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にきびの改善をする前に自分のにきびの状態を把握することが先決です。
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高さ:1.2m 重さ:154.0kg 分類:いんせきポケモン タイプ:いわ・エスパー 特性:ふゆう (じめんタイプの攻撃技と「まきびし」「どくびし」「ねばねばネット」「フィールド」、 特性「ありじごく」を無効化する) + 担当声優 坂口候一 『アドバンスジェネレーション』(フウの手持ち) 林原めぐみ 『アドバンスジェネレーション』(ジンダイの手持ち) たいようの ぶんしんと うわさされる しんしゅの ポケモン。 からだを かいてん させて ひかりを はなつ。 任天堂の育成RPG『ポケットモンスター』に登場するポケモンの一匹。初出は第3世代(『ルビー・サファイア』)。 名前の由来はローマ神話における太陽の神「ソル」+岩を意味する「ロック」と思われる。 太陽の形をした岩のような姿をしており、月の形をした「ルナトーン」と対になるポケモンである。 太陽光を体内に蓄えてパワーの源としており、体を回転させて太陽のように光を放つ性質がある。 無表情な面構えをしているが、その眼は相手の考えを読み取れる能力を持っている。 シナリオでは『ルビー・サファイア・エメラルド』において、トクサネジムのジムリーダーであるフウとランがルナトーンと共に使用してくる。 が、ソルロックは特攻55なのに物理技を覚えておらず「かえんほうしゃ」などの特殊技しか覚えておらず、 くさタイプさえ使わなければ苦戦することは無い。 アニメでの初登場は『アドバンスジェネレーション』第63話。 サトシ達が偶々訪れた村では水不足に悩まされており、その原因が村の近くの森に落ちてきたソルロックによる災いと疑われていたが、 実際はロケット団が地下水を汲み上げていたのが原因であった。 ソルロックはロケット団の攻撃から守ろうとするも、力を発揮した勢いで体が燃え上がってしまい、 鎮火のためにタケシのミズゴロウやハスブレロがみずでっぽうを浴びせた事により水蒸気が発生。 それが雨雲となり村に雨が齎された事で、ソルロックは一転守り神という熱い手のひら返し扱いを受けたのだった。 『ポケモン不思議のダンジョン 青・赤の救助隊』では同行した際に、「太陽の 力を借りて 今 必殺の!」というセリフを放つ。 原作中の性能 HP:70→90(第7世代以降) 攻撃:95 防御:85 特攻:55 特防:65 素早さ:70 特殊方面に優れたルナトーンとは対照的に、物理方向に優れたスペックを備えている。 当時のメインウエポンは「いわなだれ」「じしん」であり、さらに特性「ふゆう」を持っていることから、 シングルよりもダブルバトル向けの性能をしていた。 ただし、当時は「さいみんじゅつ」を使用できるルナトーンに補助技で劣っていたが、 太陽がモチーフ故に「オーバーヒート」「ソーラービーム」など、いわ・エスパーには珍しい技を取得できる利点があった。 また、晴れパのシングル戦では先方として、「トリックルーム」or「にほんばれ」(もしくは両方)→「だいばくはつ」で、 後続をアシストするという使い方も可能だった。 続く第4世代では「おにび」が使用可能になり、いわポケモンには珍しい立ち回りが可能になった。 第7世代ではHPの種族値が上方修正されただけでなく、物理のほのお技「フレアドライブ」を獲得し、大幅に強化された。 第8世代では「さいみんじゅつ」「あさのひざし」を新たに獲得し、選択肢の幅が広がった他、 「だいばくはつ」を「ダイアタック」として使用したり「ダイロック」が起こすすなあらしにより、 不安な特殊耐久を補ったりと、ダイマックスとの適正も悪くはなかった。 ……しかし、マックスレイドバトルソロプレイ時に出てくるサポートNPCが使用するソルロックが、 バリアを削るのに全く役に立たない補助技ばかり使用して足を引っ張るため、 ユーザー達から多大なヘイトを買い、そのとばっちりで印象を悪くしてしまった。 野生出現する個体はどの世代でもポケモンの進化に使う「たいようのいし」を持っている場合があるため、 これの収集のために狩られることも多い。 MUGENにおけるソルロック Mighty Stymie氏の製作したキャラが公開中。 飛び道具「サイケこうせん」や広範囲攻撃「じしん」などにより、距離を選ばない攻め方が可能。 超必殺技では極太のビームを放つ。 AIは未搭載。 紹介動画 出場大会 「[大会] [ソルロック]」をタグに含むページは1つもありません。
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登録日:2011/04/30(土) 21 58 13 更新日:2024/04/25 Thu 12 07 50NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 227 かたやぶり推奨 ←やめて! がんじょう そらとぶタクシー はがね はがねのつばさ ひこう まきびし エアームド カヒリ クシャルダオラ コニア ゴツゴツメット ジル ダイゴ トウガン ナギ フウロ ヘルゴンザ ポケモン ポケモン解説項目 ミカン 受けループ 昆布 毒責め 無進化ポケモン 無道 物理受け 第二世代 耐久型 鉄の要塞 銀 鋼 鋼/飛行複合 鎧鳥 鳥ポケ 全身が硬いヨロイに覆われている。時速300キロのスピードで空を飛び刀の切れ味を持つハネで切り裂く。 出典:ポケットモンスター、3話『ニャオハとなら、きっと』、2023年4月14日から放送中。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon ポケットモンスターシリーズに『金・銀』から登場したポケモン。 ■データ 全国図鑑No.227 分類 よろいどりポケモン 英語名 Skarmory 高さ 1.7m 重さ 50.5kg タマゴグループ 飛行 性別比率 ♂50♀50 タイプ はがね/ひこう 特性 がんじょう(一撃必殺技が効かない。HP満タンの状態からひんしになるダメージを受けても必ずHPが1残る) /するどいめ(命中率を下げられず、相手の回避ランク上昇も無視する。手持ちの先頭にするとレベルが5以上低い野生ポケモンの出現率が半減する) 隠れ特性 くだけるよろい(物理技を受けると防御が1段階下がり、素早さが2段階上がる) 種族値 HP 65 攻撃 80 防御 140 特攻 40 特防 70 素早さ 70 合計 465 努力値 防御+2 2倍 ほのお/でんき 1/2 ノーマル/ひこう/エスパー/ドラゴン/はがね/フェアリー 1/4 くさ/むし 無効 どく/じめん ■概要 身体が「鋼の鎧」で覆われた鳥のようなポケモン。 鋼の身体により見た目は重そうだが、羽の中は空洞になっているため思ったよりもかなり軽く、時速300キロものスピードで飛行する事が可能。 その割に素早さ種族値は低いが…まあポケモンではよくあr(ry その羽は非常に鋭い切れ味を持ち、これとそのスピードを武器に戦う。また戦いによりボロボロになっても、羽は一年に一回生え変わる。 昔の人々はそのエアームドから抜け落ちた羽を加工し、刀や包丁として使っていたらしい。 「はがねのつばさ」が最も似合うポケモンと言っても過言ではなく、自身もレベルアップで覚える。 主に茨の中に巣を作り、ヒナの頃から茨の棘に鍛えられながらその頑丈な鋼の身体を手に入れるという。 元々は「ヨロイドリ」という名前で、開発の最初の方にすでに原型が完成していたようである。 ■ゲームでのエアームド 初登場となる『金・銀』では銀バージョンでのみ45番道路に登場する(対となるのはマンタイン。金関係ないじゃん)。 入手は遅いが非常に硬く、育てればなかなか頼もしい。 ただし自力で覚える攻撃技、特にひこう技は極めて貧相なのでやや相手を選ぶのが難点か。 タマゴ技では「ドリルくちばし」や「ゴッドバード(クリスタルから)」を覚える。後者は溜め技ゆえに使いづらいので「ドリルくちばし」を採用したいところ。 『ルビー・サファイア・エメラルド』では113番道路に登場。 特攻の努力値稼ぎでマグマッグ狩りやパッチール集めをしている最中に出てこられるとウザいため印象に残っている人は多いはず。 こちらは割と早めに捕獲可能で、やはり頼もしい。 ひこう技は相変わらず貧相だが、「つばめがえし」があるため随分とマシになった。 また地味に秘伝技を多く覚えるため対戦以外でも秘伝要員として優秀だったりする。 関連性は不明だが、スカーレット・バイオレットのDLCではブルーベリー学園での「そらをとぶタクシー」役に抜擢されている。 ヨルノズクの時もそうだったが、これでもエアームドの大きさは1.7mである。たださすがにパワー不足なためか担当するのは2匹。 主要トレーナーでは某ウィッシュことダイゴや、ヒワマキシティジムリーダーのナギ、ミオシティジムリーダーのトウガン(強化後)、フキヨセシティジムリーダーのフウロ(BW2のみ)、アローラ四天王のカヒリ(SMのみ)などが使用。 ポケモンコロシアムとポケモンXDではスナッチ団ボスのヘルゴンザが使用。 前者はダークポケモンである。後者は普通のポケモンだが、スナッチ団アジトの戦いの際になぜか「はかいこうせん」を使用する(本来は覚えられない)。 どちらもその硬さに泣かされた人は多いはず。 なお、対のマンタインはDPtで進化前のタマンタが登場したが、エアームドには追加されなかった。 まあ、種族値を考えると防御120のきせき対応のはがね・ひこうとか言うとんでもないものが生まれるので、今となってはこれでいいのかもしれないが。 剣盾以降は本編には登場せず、DLCでの復帰が基本になっている。 なお、ヘビーボールが似合うポケモンにもかかわらず50kg弱しかないため捕獲率がダダ下がりになるちょっと困ったお方。 それを察したのかは不明だが、SVではネリネが交換でエアームドをくれるのだがなんとヘビーボール入りになっている。 ■対戦でのエアームド 非常に高い防御力が特徴的で、それ以外の能力は特攻以外平均的な物理耐久ポケ。 独特かつ優秀なタイプを持ち、はがねタイプの弱点であるかくとうとじめんをひこうタイプと複合する事により打ち消しているため、 物理にとても有利な耐性を持つ。 4倍弱点は無く、弱点はほのおとでんきのみ。 さらに回復技「はねやすめ」を使うことで弱点をガラッと変えることができる。 物理系の強力な技が接触技が多いこともあり、接触技を受けた際に反射ダメージを与える『ゴツゴツメット』が持ち物としてメジャー。 ガブリアスのメインウェポンであるドラゴン技とじめん技を両方半減以下に抑えられるのが魅力。 「げきりん」で突っ込んできたのを『ゴツゴツメット』で受けられればしめたもの。 この点は同じドラゴン受けでも「げきりん」を完全に無効化する=強制攻撃を解除するフェアリータイプにはないメリットである。 対メガガルーラにおいても有用なポケモンだが、「グロウパンチ」の積みの起点にされることがある点は注意。 無論、役割破壊の「だいもんじ」には十分な警戒が必要。 このように耐性、耐久、そして習得技が絶妙にシナジーし、非常に優秀な物理受けとして有名である。 その凄さは、一時期物理アタッカーは真っ先にエアームド対策を意識していた程。 「無道」と呼ばれていたが、これは当時のオタクコミュニティが漢字変換や連想ゲームから俗語を作る傾向が強かったことに由来している(*1)。そもそも2ch用語にも「藁」ってのあったし。 また「まきびし」と「ふきとばし」を覚える事から多重コンボ(通称「昆布」)の始動役として最も有名なポケモンでもある。 自身の硬さとも相性が良いため、対戦で見掛けるエアームドはやはり昆布が多い。 ……と思いきやそれを逆手に取り「ブレイブバード」で奇襲をかます突撃型も存在する。 他にも少数派だが「のろい」「つるぎのまい」で積む型、「こごえるかぜ」「おいかぜ」で素早さサポートに回る型などもあるので一概には言えない。 実用性はともかく、微妙に型が広いのも利点のひとつ。 ただ結局、第三世代以前は攻撃面にろくな技がなかったことも相まって、ヘンなことを考えない型が始末に負えないほど強かった。 欠点は鉄壁と言える物理面に対して特殊耐久は紙な事。特殊アタッカーの相手は出来る限り避けたい。特に弱点であるほのお技やでんき技を受けると致命傷を負う。 物理アタッカーの役割破壊的な「だいもんじ」「かえんほうしゃ」「オーバーヒート」にも非常に弱い。むしろエアームドのせいで物理アタッカーのほのお技持ちが流行ったぐらい。 ただ特殊面が紙というのはあくまで印象論に近く、たとえばくさやあくなどにはしっかり抵抗力を持つ。等倍弱点でも、たとえばタイプ不一致の「れいとうビーム」くらいなら割と耐えてしまう。 攻撃技もやや微妙で素の火力も決して高いとは言えないので、相手に負担をかけにくいのも地味に痛い。 一応「のろい」や「つるぎのまい」で補えないこともなく、「のろい型エアームド」なんてのも存在した。これもこれで結構厄介である。 補助技が中心の耐久ポケなので「ちょうはつ」等の補助技潰しにも注意したいところ。 ~昆布とは~ 「コンボ」を「昆布」と誤植されたのが語源。 「まきびし」「どくびし」「ステルスロック」等を蒔いた後、「ほえる」や「ふきとばし」で強制交代させ設置ダメージを与えていく戦法。 場合によってはさらに「すなあらし」が加わる。 一見、与えるダメージは少しずつで派手さに欠けるが、確実に相手のパーティをじわじわと削っていき体力を摩耗させていくコンボ…もとい昆布。 特に、相手の『きあいのタスキ』を潰したり積んで居座る相手に抜群の効果を発揮する。 戦略自体は残っているが、第五世代のあたりから「受けループ」という新しい俗称が台頭するようになり、第六世代の頃には完全に死語になっていた。 ぶっちゃけ今でも金銀で遊んでいるような人でもなければ、言われてやっと「あったねそんなの!」と思い出すようなものであり、物知りというよりオッサンの証明みたいなもん。 ポケモンも長寿ゲーなので、こういう略称の流行り廃りが存在する。決して公式が取り上げない陰の歴史を表記できるのが、この手のwikiのいいところだ。 とか言ってたらSVのDLC第二弾に登場するはがねポケモン使いのネリネのエアームドはこの昆布戦法を狙ってくる。 がんじょう+タスキ持ちのアローラダグトリオで初手からこちらをじわじわ削ってくる難敵となっている。 ■エアームドの歴史 登場直後の第二世代ではその性能は特に重宝され、当時の二大要注意ポケであるガラガラとカビゴンの両方に強い事も相まって大活躍。 だいもんじを習得できる物理ポケモンは当時エアームド対策でサブウェポンとして搭載していることが多かった。 この時期はタイプごとに物理・特殊が決まっていたことは有名だが、エアームドは当時の物理タイプのすべてを等倍以下に抑えられる。まさに物理受けの鬼だった。 しかもはがねタイプなので毒も受けない。優秀なタイプと種族値が完全に噛み合ったポケモンだったのだ。 第三世代では「まきびし」を取得し、昆布の使い手になる。 さらに努力値システムの変更により両刀のポケモンが減ったため、物理受けとして起用しやすくなった。 しかも特性「がんじょう」を得たことで、耐久型のポケモンを一撃必殺で強引に突破するという戦略を物理受けを兼ねたエアームドがシャットアウトしてくれる始末。 先述の通り物理技を否定できる性能は相変わらずであり、特にエアームドが苦手な特殊技を否定できるハピナスと組んだ「ハピムド」コンボは伝説のように語り継がれている。 この2匹さえいれば本当にあらゆる戦略を否定できてしまう。現在なら対策として挙げられる「ちょうはつ」が当時は2ターン固定であまり強い技ではなかったこともあって厳しいポケモンだった。 言い方を変えれば、この2匹をどうにかできるようになって初めて対戦のスタートラインに立てるという存在と言えるのかもしれない。 ところでシンクロによる性格一致すらない劣悪極まりない厳選環境において、この2匹をどうにかできるような理想個体を入手できる確率がどれくらいあるかは……あ、ここにプロアクションリプレイあるじゃん!(*2) そもそもまだレンタルwikiすらない時代で、しかも対戦環境が完全にがらりと変わった最初の時期。今では笑ってしまうほど単純なことも、当時としては高度な技術。 自分が常に勝つために「対処方法は自分で考えろ、気づけないような弱いやつは弱いやつ同士でつるんでいればいい」というスタンスの不親切な人も多く(*3)、そのコミュニティの空気になじまなければならないという当時の事情もあって対処できなかった人も多かったのだ。 さて、第三世代はおぼえるわざの把握が極めてめんどくさいことに加え、ローカルルールの多さ(*4)も相まって大変混迷を深めた時期である。 現在のようにLv50フラットというシステムがない上にコロシアムやフロンティアがLv100をLv50よりも上級のコンテンツとして用意していたこともあり(*5)、バンギラスやカイリューを使えるようにオープンレベルにしているコミュニティも決して少なくなかった。 このLv100コミュニティで極めて嫌がられた都市伝説のような戦略に「ハピムドバンギ」というものがある。 当時天候始動を行える特性を持つ一般ポケモンはバンギラスしかおらず、さらにすなおこしが永続。バンギラスを先発で出して悪天候スリップダメージ、あとは相手に合わせてくるくるポケモンを入れ替えて「ほえる」「ちきゅうなげ」などでじっくり腰を据えて戦うという、受けループの先祖ともいえる戦略である。 受けループについては当wikiの該当項目でたっぷり語ってくれてるのでこの世代の特有の話に移ると、この戦略の最大の恐ろしさは、当時のレスポンスの悪い通信においてものすごい勢いで乾電池を消費すること。 時間も金も精神力もすり減らされる戦略として大変嫌がられた。オフ会のポケモンコロシアムを用いた勝ち抜き大会などでこれをやってしまうと、待たされている他参加者が退屈してポケモン対戦を初めて大会の進行がしっちゃかめっちゃかになったり。 金銀の互換切りに怒ったプレイヤーが金銀世代に残ることを表明したり、公式大会のルールがダブルバトルだったこと、当時特有の不親切な仕様の数々もあり、第三世代のシングル対戦の研究は今とは比べ物にならないほど遅かった。 実際に研究が進んだ現在(2020年以降)ではそこまで強い枠というわけでもないようだが、15年以上前のそんな環境で気づけという方が難しい話。 今のように強いプレイヤーの真似が簡単にできるような時代ではなかった当時は、そういう素朴な話がいくつも残っている。 第四世代では「ステルスロック」の取得により昆布に磨きがかかり、強力なタイプ一致技「ブレイブバード」や再生回復技「はねやすめ」等も取得して使い勝手が向上した。 しかしこの時期には「技ごとに物理・特殊が設定された」「ゴウカザルをはじめとした炎ポケモンなどの台頭」「こだわりメガネ、いのちのたま、たつじんのおびなどの火力増強アイテムの強化」「スカーフトリックやちょうはつといった居座り型ポケモンへの対処策の強化」など、 第三世代以前でぶいぶい言わせていたエアームドにとって周囲の環境に逆風が吹き始める。さらに「ランダム対戦の整備」「レンタルwikiの一般化」「ポケモン対戦動画の流行」により研究が加速し、こういった戦略への対抗手段が簡単に講じられていくようになる。 第四世代の最初期、ゴウカザルの評価が「厨ポケキラー」だったのは、ひとえに上述のハピムド(+バンギ)パッケージにたやすく回答を用意できたからだというのが挙げられるほど。 この時期にもなるともはや往時の強さは見られなくなり、対処の容易な平凡なポケモンという評価に落ち着いていった。 もちろんそれでも不用意な「げきりん」を相手に出てきて居座ったりはできたわけだが、第三世代での悪評もあってかエアームドは徹底的にマークされていくことになる。 特殊受け代表のハピナス等と組ませると良いが、双方を倒せるゴウカザルの登場があったり、 一時期はガブリアス等の物理アタッカーが「だいもんじ」等を搭載した時期もあったり、徹底的にメタられた時期もあった。 スカーフトリックをはじめとした新しい戦術も台頭し、古い戦略しかとれなかったエアームドは次第に苦境に立たされていくことになる。 さらにはプラチナ発売では二刀流ポケ代表とも言えるボーマンダが大暴れし、同じく強化されたサンダーの台頭もあってか、エアームドはガチ環境から姿を消してしまった。 対戦の理論が大きく躍進し、エアームドの強さはそれほどでもないと知られるようになったのも大きいだろう。そもそも伝説のポケモンが台頭すれば種族値が劣るポケモンが姿を消すというのはどんな世代も同じだし。 第五世代では特性『がんじょう』の強化と世代ごとに強化されている。 しかし発売当時はナットレイやポリゴン2等、他に強力な受けポケも多かったせいか、時代は辛かった。 しかし『マルチスケイル』カイリューの登場でステロの需要が高まったり、 ローブシンやドリュウズといった「積んで全抜きを狙う」物理アタッカー増加、二刀流アタッカーの減少等で、 それらに強い&『がんじょう』強化もあり安定してステロが蒔けるエアームドが評価され始めた。 新アイテムの『ゴツゴツメット』のおかげで「はねやすめ連打してるだけで勝てる」状況が出てきたのも嬉しい。 同じはがねタイプのハッサムやナットレイと違って「めざめるパワー(炎)」が4倍じゃないのも強み。 『がんじょう』が大幅に強化されたとはいえ、『かたやぶり』には問答無用で貫通されてしまうため、『かたやぶり』と一撃必殺技を両立できるカイロスやドリュウズ、オノノクスあたりは特に注意しておきたい。 そしてラッキーやグライオンと組んで「受けループ」を作り出すPTも開発されたりもしており、過去の栄光をすっかり取り戻した。 が、第六世代でははがねタイプの耐性からゴースト・あくが消滅。相対的に耐久力が落ちる羽目に。 同時にフェアリー耐性を入手したものの、フェアリー技は「じゃれつく」を除いて全て特殊技であり、特殊耐久は紙であるエアームドにとっては半減でも結構痛い。 その為第五世代に比べるとやや数を減らしているが、一応第六世代は物理偏重環境ではあるため、まだ需要自体はなくなってはいない。 第七世代では長らく固有タイプだったこの複合タイプ2匹目のポケモンとしてテッカグヤが登場した。 攻撃力や特殊耐久はボロ負け、物理耐久も迫られると一見あちらの劣化に成り下がったように見える。 しかし、あちらは高速再生技も設置技も覚えず、『がんじょう』も持たないので差別化は容易。 というよりエアームドの動かし方は数世代前から受けループの一角としての流し要員に特化しているので、構築段階で実際にテッカグヤを意識することはまずないだろう。 またテッカグヤの他に半減なはずの「サイコキネシス」を受けられないカプ・テテフが登場したことから失速したとの評価が初期に多かったが、 エアームドは本来特殊アタッカーに積極的に受け出す動きはしないので結果的にこれも杞憂に終わっており、はがねタイプ自体の相対的な地位上昇もあって第六世代と同等の使用率を堅持している。 第八世代では、剣盾のDLC『鎧の孤島』で再登場したことでランクバトルで使えるようになった。 この世代で覚える新技は有用なものに限れば「ダブルウイング」「ボディプレス」の二つ。特に「ボディプレス」は自身の非常に高い防御を攻撃に転用できることから火力面での強化が大きく、「てっぺき」と併用すれば詰みに追い込むことも可能。 勿論今までの主流戦法だった昆布も可能だが、「どくどく」は没収されてしまった。 この世代では同じ複合タイプのアーマーガアが新たに登場しており、攻撃、特殊耐久で差を付けられており、物理耐久もほぼ同等とまたもや強力なライバルが生まれてしまった。 しかしあちらは「ステルスロック」「ふきとばし」を覚えないことや特性の違い、「ボディプレス」の火力差や素早さと差別化要素は多々あるのであまり気にしなくていいだろう。 意外にもダイマックスとの相性は良く、「ダイジェット」と『くだけるよろい』で素早さをガンガン上げられるため、『じゃくてんほけん』がほぼ必須なもののまさかのアタッカーとして奇襲の域を越えかねない活躍が望める。 ともあれエアームドの全盛期の話というのは、今ではもう個人サイトの閉鎖やサービス終了などもあり「若い人の耳目を集める面白い話」くらいしか残らない傾向がある。 いわば「耐久全盛と個人コミュニティの時代」「互換切りと新しい対戦ルールの時代」「通信の配備と研究の加速の時代」という、ポケモン対戦の混沌期を常に前線で歩んできたポケモンだったのだ。 ■アニメでのエアームド アニメでは金銀編で登場。 タケシのロコンをたやすく倒し、サトシのヒノアラシを戦闘不能寸前まで追い込むが、途中でやる気の炎に目覚めたヒノアラシに敗れる。 他にはジュンがシンオウリーグで使用。 「まきびし」を撒いただけでシンジのブーバーンの「かえんほうしゃ」の一撃で倒れるが、シンジのポケモンに交代する度にダメージを与える役目だった。 ■エクスプローラーズのエアームド 出典:ポケットモンスター、3話『ニャオハとなら、きっと』、2023年4月14日から放送中。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon アメジオの部下であるジルとコニアの空を飛ぶ要員として登場。 エクスプローラーズはリコロイ編におけるロケット団ポジなので、エアームドもなかなかのポジションを得た。 ■ポケモンカードゲームでのエアームド 第二世代の「ポケモンカードneo」から登場。当時特殊なルールを用いていた鋼タイプの貴重なたねポケモンとして多くのカードが印刷された。 しかし肝心の鋼エネルギー(のちの特殊鋼エネルギー)はデッキに最大4枚までしか入れることができず、しかも鋼タイプ以外につけることで反動ダメージを抑えるために用いらて規制がかかり、 ワザを使うのに鋼エネルギーが必要になるエアームドは大して使われなかった。つまり遊戯王でいえば《サイバー・ドラゴン》が強すぎてまったく使われなかった派生モンスターみたいなもん。 その後鋼タイプがすっかり一般化したことで、エアームドもごくごく平凡なポケモンになってしまった。 初期のイラストは現在のものと異なりメカっぽい印象が強く、ポケモンの作画資料の変遷などの裏方事情をそこはかとなく察せるようになっている。 エアームド「Fight on Fly now 鋼の翼 羽ばたかせ♪」 記事の中に追記修正を施す。編集合戦で傷つきながら育てられた記事の量は多くなる。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] カイリューもそうだけど、「すばやさ」って戦闘速度で移動速度は別ってことなのか…の割にポッポだろうとカントーからジョウトまで一瞬だが -- 名無しさん (2014-06-25 10 27 02) 出現地域からすると対はマンタインじゃなくてグライガーでは? -- 名無しさん (2014-11-02 16 54 39) マンタインのステータスと番号見てみ。 -- 名無しさん (2014-11-02 17 05 36) スカイバトルのせいでマンダとかのポーズがダサくなったとか言われるけどこいつはむしろカッコよくなったな。 -- イキーダ (2014-11-17 21 59 54) クリスタルプレイ時、当時の俺は何を思ったのかコイツにマスターボールを使った -- 名無しさん (2014-11-24 17 46 36) ニックネームを「ストームソーダにしようとして -- 名無しさん (2014-12-12 02 22 47) スマン、誤送信した。:ニックネームを「ストームソーダ」にしようとして字数不足に泣いたアノ頃・・・ -- 名無しさん (2014-12-12 02 23 21) スペのハヤトがエアームドの羽でいろいろやってたな。あのまま使って欲しかった -- 名無しさん (2014-12-12 03 36 23) 捕まえにくい -- 名無しさん (2015-02-24 22 59 56) 厨ポケではないけど、未だに強いポケモンだよね。15年以上一定の強さを保ち続けてるポケモンはそうはいないだろうな -- 名無しさん (2015-04-09 17 13 27) ↑4 XYで6文字になってからエアードームと命名してる。 -- 名無しさん (2015-04-10 12 58 03) 小学生の頃エアムードと勘違いしてた -- 名無しさん (2015-06-21 15 47 56) ↑俺がいた -- 名無しさん (2015-06-21 15 55 22) そういえば第六世代になって急に「昆布」って聞かなくなったような……戦法そのものは残ってるのに -- 名無しさん (2015-07-06 21 33 38) 元々はコイツが銀のパッケージを飾るはずだったんだっけ? -- 名無しさん (2015-10-13 20 26 55) ルビーサファイアでのこいつははがねのつばさを打つと目を閉じている様で無闇に使ってたわ -- 名無しさん (2015-10-13 20 49 43) 金銀体験版にヨロイドリとして登場して、名前を変えて続投したポケモンでもあるよね -- 名無しさん (2016-11-23 22 46 35) 金銀で出て来た時はまさに新世代ポケモンだなーって思った。 -- 名無しさん (2016-11-24 08 28 51) テッカグヤの登場で静かに息を引き取った模様 -- 名無しさん (2016-12-31 01 27 42) カグヤと比べると物理耐久の高さもそうだけど羽休めの有無は大きいよねエアームド -- 名無しさん (2017-11-13 16 00 46) 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2017-11-14 18 50 38) ↑3全然引き取ってないんだが -- 名無しさん (2018-05-31 17 09 13) なんだかんだで受け中心パでは何度も見るし、これ以上防御面を強化したらシャレにならなくなる -- 名無しさん (2018-11-07 18 08 44) 飛行統一パ、および鳥統一パでは、弱点の岩を等倍で受けられるだけでなく、比較的紙耐久の多い鳥ポケモンのサポートもできるので大活躍。ハガネールのアイアンテール、ハッサムのメタルクロー、エアームドのはがねのつばさ。金銀の3つしかないはがね技はそれぞれのイメージ通り -- 名無しさん (2018-11-07 18 40 42) 個人的に鳴き声がやたらと耳に残るポケモン -- 名無しさん (2018-12-14 14 40 24) 優秀な秘伝要員 -- 名無しさん (2020-07-13 17 34 19) どくどく没収も昆布は健在。ボディプレスもアーマーガアより強い。 -- 名無しさん (2020-08-07 19 11 10) ↑4レアコイルとフォレトスは泣いていい -- 名無しさん (2020-08-07 19 22 15) アニメだとAG編までは味方のイメージがそこそこあったが、DP編以降は何か悪役のイメージが濃くなっていったような気がする ボスゴドラみたいに刺々しい見た目だからか?特に悪人キャラにこき使われる事が多いような -- 名無しさん (2020-08-07 19 51 57) 113番道路のイメージが強すぎて、ルビサファで初登場したと思っていた人が一定数いる -- 名無しさん (2021-02-09 07 35 50) 初代ポケダンではボスとして登場したからか、「メタル系」を意識したからか高い経験値のボーナス敵として登場。後のタイトルではではそうでもなくなった。 -- 名無しさん (2021-03-06 12 01 55) 名前の由来は何なんだろう?と昔からずっと気になってたけど、普通にair+armedなのかな。(他のポケモンだと、こういうネーミングのキャラは大抵アルファベットのアナグラムが由来になってる印象があったので気付けなかった) -- 名無しさん (2024-01-08 13 26 09) ルビサファの頃のエアームドの頭を上げて見下すような目つきのエアームドには言いようのない恐怖を感じた。子供心にはなんかすごい威圧感あったんだよなぁあのドット絵 -- 名無しさん (2024-01-08 14 06 46) 名前 コメント
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永劫なる生命が神への冒涜と謳うなら高々百足らずのそいつはどうやってお前の声を聴いたんだ? ― なあ、神(クソッタレ)よ ミドリバネ タイプ:ひこう くさ 通常特性:がんじょう サンパワー ようりょくそ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ミドリバネ 50 40 80 80 120 130 ミドリバネ基本情報 オリジナル要素技 特性考察がんじょう サンパワー ようりょくそ 型考察先発サポート型 晴れアタッカー型 対ミドリバネ RP設定 対戦感想 使用感想 ばつぐん(4倍) こおり ばつぐん(2倍) ひこう/どく/いわ/ほのお いまひとつ(1/2) かくとう/みず いまひとつ(1/4) くさ こうかなし じめん 基本情報 補助技が多くSも高いため、専用技の★らくえんのバラも含め、場を整えることに関してはかなりの性能を誇るサポーター。 主に先発で出し、自分のパーティーに見合った運用をしていくといいだろう。 またその気になれば特殊アタッカーとしてやれなくはない種族値であり、特殊技なら意外と耐えることも多い。 反面物理には弱く、先制技もない。アクアジェットやマッハパンチ程度ならば良いが、特に神速には注意が必要だ。 オリジナル要素 技 変化技 タイプ 命中 PP 効果 ★らくえんのバラ くさ - 15 1度目は使用後、相手は交代する度に、出てきたキャラは最大HPの1/8のダメージを受ける。『タイプ』相性の影響を受ける。2度目以降はどくびしの効果。 草タイプ版ステルスロック兼どくびし。岩タイプのステルスロックより一貫性は低い。 しかしステルスロックと併用可能で、さらにさかさの影響を受けないため、対処の難しいレシチアへのダメージソースともなり、どくびし効果があることからヨキとの相性もいい。 やることがなくなれば撒いておいて損はないだろう。 特性考察 がんじょう 確実に行動機会が得られるため、サポーター運用との相性は抜群に良い。 メンタルハーブを持たせるとより確実性が増すため、サポーター運用を行うならばこれでいいだろう。 サンパワー アタッカーとして起用するなら、低めの火力を補う重要な要素になる。 ラルクベルテと組み合わせた晴れパにするのも良し、高めの特殊耐久を活かしてセルフ晴れを行うも良し。 ただしただでさえ低めの耐久を削ることになるため、それ以外の特性よりなおさら先制技に注意が必要。 ようりょくそ こちらは素早さ上昇特性。ただ自身のSを上げるだけなら追い風でいいので、味方と組み合わせて使うべきだろう。 特にシオンやサーディランを抜けるのは大きい。 ただしサーディランはさかさでない限り致命傷となりうる。準速サーディランはこちらが最速でもぎりぎり抜けないので、様子見が間に合わない。 型考察 先発サポート型 性格:おくびょう/おだやか/ずぶとい 特性:がんじょう/ようりょくそ 選択補助技:★らくえんのバラ/ステルスロック/おいかぜ/まきびし/やどりぎのたね/ニードルガード/にほんばれ/グラスフィールド/こうごうせい/しびれごな/どくどく 選択攻撃技:ハードプラント/ソーラービーム/エアスラッシュ/とんぼがえり 努力値:H252 S調整 残りC 持ち物:メンタルハーブ/あついいわ/だっしゅつボタン/レッドカード/ヤチェのみ 基本的に先発で場を整えてから後ろのアタッカーで全抜きする。特に鉢巻や眼鏡でのアタッカーと相性がいいだろう。 最低限のCもあるため、散り際にはハードプラントを撃って退場、という荒業も可能。 晴れアタッカー型 性格:おくびょう/ひかえめ 特性:サンパワー/ようりょくそ 確定技:ソーラービーム 選択技:エアスラッシュ/ハードプラント/マジカルシャイン/だいちのちから/にほんばれ/とんぼがえり/どくどく/やどりぎのたね 努力値:CS252 H4 持ち物:こだわりメガネ/とつげきチョッキ/いのちのたま 晴れパのアタッカー。炎技がなく晴れの恩恵を受けられないのが痛い。 とは言え相性補完そのものは悪くなく、サブウエポンもそれなり。耐久型にはどくどくか宿木を当てて逃げるのも一興。 浮いている鋼、特にメガダラやシャロンには手も足も出ないのでおとなしく逃げよう。 対ミドリバネ 先発で出てきたのならばほぼサポーター。弱点は多いが仕事をさせないのは難しいので、逆に起点にしてやろう。 晴れパの様相があるならばアタッカーを警戒する。とは言え火力は低いので、それなりの特殊耐久があれば十分だ。 RP設定 有翼族の第六皇女。翼の色は緑。本名は不明。何を考えているのかわからず、とにかく気まぐれ。 本人ですら「(自分を仲間に引き込むなど)裏切ってくれと言っているようなもの」と自称するほど。 植物が好きで植物園の狂える主、マッドガーデナーなどと揶揄されることもあり、覇権争いには興味がない。 もっともそれが本性なのかは演技なのかはまったくわからないのだが。 黒翼と戦闘し、軽く足蹴にするほどの戦闘技能を見せるが、それが原因で他の皇族から狙われるようになってしまったため、 面倒を避けるために最初は一時的に、後には長期に渡り同盟を結ぶ。以降は暗躍することが多い。 植物を急成長させたり、特殊な植物を生み出すなど、植物を操ると行っても過言ではない能力を持つ。 対戦感想 名前 コメント 使用感想 名前 コメント
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No.034 ニドキング 図鑑 タイプ どく・じめん 特性 どくのトゲ・はりきり 種族値 HP 81 攻撃 92 防御 77 特攻 85 特防 75 素早さ 85 前後の進化 進化前 ニドリーノ(つきのいし) 進化後 ‐ 入手方法 生息地 野生では出現しない 入手方法 ニドリーノを進化させる 努力値 HP 0 攻撃 3 防御 0 特攻 0 特防 0 素早さ 0 タマゴデータ タマゴグループ 怪獣・陸上 孵化歩数 5120歩 隠しデータ 性別比率 ♂のみ 被捕獲率 45 初期なつき度 70 基礎経験値 195 経験値タイプ 105万 野生で持っている道具 ときどき(50%) なし たまに(5%) なし 習得技 レベルアップ 技マシン 教え技 タマゴ技 レベルアップ Lv 技 01 シャドーボール 01 れいとうビーム 01 つつく 01 きあいだめ 01 にどげり 01 どくばり 23 あばれる 35 すなあらし 43 だいちのちから 53 じしん 58 メガホーン ▲ 技マシン No 技 技03 まきびし 技06 ずつき 技07 メガホーン 技09 いわなだれ 技10 ドラゴンダイブ 技11 シャドークロー 技12 ドわすれ 技13 みがわり 技14 ピッカリだま 技17 あくのはどう 技18 アクアボルト 技19 ポイズンリーフ 技20 こごえるかぜ 技22 どくづき 技23 アイアンテール 技24 てっぺき 技25 だいちのいかり 技26 でんじほう 技27 くろいきり 技30 シャドーボール 技31 かわらわり 技33 ぶちこわす 技36 ヘドロばくだん 技37 どろばくだん 技38 いかりのほのお 技39 ウッドハンマー 技40 ねっぷう 技41 きあいだま 技42 ほうでん 技43 ドラゴンビート 技45 ダイヤブラスト 技46 じりょくせん 技47 つじぎり 技48 サイコパンチ 秘01 いあいぎり 秘03 なみのり 秘04 かいりき 秘06 いわくだき ▲ 教え技 技 つららおとし バグノイズ ねむる ギガスパーク くらいつく めざめるパワー しゅうげき スプラッシュ どくどく ハイドロポンプ あなをほる わるだくみ ダークリゾルブ ▲ タマゴ技 技 アイスバーン ユキカブリ→ニドラン♂ラプラス→ニドラン♂ラクチャン→ニドラン♂プレゼンタ→ニドラン♂ アクアテール ゼニガメ→ニドラン♂ラクチャン→ニドラン♂ブイゼル→ニドラン♂ あまごい ゼニガメ→ニドラン♂マグッピ→ニドラン♂ラプラス→ニドラン♂ラクチャン→ニドラン♂ いかりのまえば ラクチャン→ニドラン♂パチリス→ニドラン♂クチート→ニドラン♂サンドリル→ニドラン♂ヤマネツ→ニドラン♂ うそなき ラクチャン→ニドラン♂ウソギー→ニドラン♂クチート→ニドラン♂アリンセス→ニドラン♂ カウンター ラクチャン→ニドラン♂ルカリオ→ニドラン♂ワークロ→ニドラン♂ かなしばり ベロリンガ→ニドラン♂ボンバット→ニドラン♂ラクチャン→ニドラン♂ルナビット→ニドラン♂ げきとつ サイホーン→ニドラン♂ベロリンガ→ニドラン♂ラクチャン→ニドラン♂マホース→ニドラン♂カプリン→ニドラン♂ケンタロス→ニドラン♂パッチール→ニドラン♂ノコウテイ→ニドラン♂ げきりん ガルーラ→ニドラン♂コモラゴン→ニドラン♂ラクチャン→ニドラン♂ワルビアル→ニドラン♂ こらえる ガルーラ→ニドラン♂ラクチャン→ニドラン♂ルカリオ→ニドラン♂パチリス→ニドラン♂ウリムー→ニドラン♂ すなあらし ニドキング→ニドラン♂ヨーギラス→ニドラン♂フカマル→ニドラン♂コゴボー→ニドラン♂ティラノス→ニドラン♂ラクチャン→ニドラン♂ライノス→ニドラン♂モグルトン→ニドラン♂サンド→ニドラン♂メグロコ→ニドラン♂ ちょうおんぱ ゴニョニョ→ニドラン♂ベロリンガ→ニドラン♂マグッピ→ニドラン♂ラクチャン→ニドラン♂ つめとぎ コモラゴン→ニドラン♂ボンバット→ニドラン♂ブレイオー→ニドラン♂ティラノス→ニドラン♂ラクチャン→ニドラン♂スミロドン→ニドラン♂モグルトン→ニドラン♂ニューラ→ニドラン♂ とっしん サイホーン→ニドラン♂フカマル→ニドラン♂フシギダネ→ニドラン♂ティラノス→ニドラン♂ラクチャン→ニドラン♂ケンタロス→ニドラン♂ウリムー→ニドラン♂ノコッチ→ニドラン♂ ドリルライナー サイホーン→ニドラン♂ラクチャン→ニドラン♂モグルトン→ニドラン♂サンドリル→ニドラン♂ どろかけ コゴボー→ニドラン♂ラクチャン→ニドラン♂ディグダ→ニドラン♂モグルトン→ニドラン♂ウリムー→ニドラン♂レファン→ニドラン♂メグロコ→ニドラン♂ にほんばれ マグッピ→ニドラン♂ラクチャン→ニドラン♂コイナリ→ニドラン♂ ねんりき ラクチャン→ニドラン♂マホース→ニドラン♂キリンリキ→ニドラン♂ルナビット→ニドラン♂レファン→ニドラン♂アリンセス→ニドラン♂ のしかかり トロピウス→ニドラン♂ラプラス→ニドラン♂ラクチャン→ニドラン♂ライノス→ニドラン♂タマザラシ→ニドラン♂ミルタンク→ニドラン♂チェキッド→ニドラン♂タダヌキ→ニドラン♂ノコウテイ→ニドラン♂コータス→ニドラン♂ ひっさつまえば ラクチャン→ニドラン♂パチリス→ニドラン♂ヤマネツ→ニドラン♂ ふくろだたき ラクチャン→ニドラン♂デルビル→ニドラン♂ニューラ→ニドラン♂ ポイズンテール モドラ→ニドラン♂ラクチャン→ニドラン♂ れんぞくぎり ラクチャン→ニドラン♂カモネギ→ニドラン♂サンド→ニドラン♂ ワイルドボルト ティラノス→ニドラン♂ラクチャン→ニドラン♂スミロドン→ニドラン♂ ▲
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ニキビをつくる原因 運動不足・筋力の低下による、血行不良・新陳代謝の悪さなどがあります。10代のニキビは洗顔して清潔を心がければよかったのですが、 大人になってからできるニキビは、そうはいきません。大人にきびの原因としては、最初に古い角質が皮脂の出口をふさぎ毛穴がつまる。そのため皮脂がたまってしまう。アクネ菌が増殖して、炎症や赤味が発生する。(にきび対策としては、以下の状態にすることが望ましい)古い角質を取り除き、気密状態を防ぎ毛穴をふさがないようにする。 過剰な皮脂生産をコントロールし、正常な皮脂分泌を促す。不規則な生活やからだ・心のリズムによって、不安定にゆらぐ肌。それによって角質層のちからが低下し、厚く固くなった角質は毛穴づまりの原因となります。にきび予防・お肌を清潔にして栄養バランスに優れた食事を取るという事がニキビ予防には大切な事です。 美容法とおでこのにきび治療で気になること!かえってお肌に刺激を与えすぎて負担をかけてしまう。 大人にきびで実質1位といえるもの!大人にきびを行っているサイトをちらほら見かけます。 洗いすぎると皮脂までなくなる そうなるとあなたのお肌が余計皮脂を出そうとしてしまい、大人にきびの意味がなくなります。大人にきびの意味がなくなるというのは、ますますにきびの出来やすい肌になってしまうからなのです。 少し気になる美容法とおでこのにきび治療!エアコンの風に当たる、自転車に乗る、車の窓を開けてドライブする等、風に当たる機会はたくさんありますが、 おでこのにきび治療はメイクをしてる女子高生の救世主になりそうです。新陳代謝の激しい頃にファンデーションで皮膚にふたをしたら余計ににきびになりやすいと思うので、おでこのにきび治療でにきびを治しつつメイクとか。もっともにきびができたらおでこのにきび治療だけ塗って、メイクするなんてもってのほかなんですけど。でもにきびができたら恥ずかしくて隠したくなるので、余計メイクしたくなるでしょう。だからおでこのにきび治療を塗ってからファンデーションを塗るということに。あっと、おでこのにきび治療の仲間でにきび予防のジェルがあります。にきびが出来る前にこのジェルで極力できないように予防しておきましょう。それでも出来ちゃったらおでこのにきび治療を使用して、出来るだけ軽いうちににきびを治しておきましょう。おでこのにきび治療についてはサイトやブログで情報収集できますので、興味を持ったらいろいろとアクセスしてみましょう。 にきびちょっとワンポイント ■「キャンメイク」は、テクスチャが少々硬めです。硬めだとヨレにくいと個人的には思っています。同じ「キャンメイク」でスティックタイプではないチップで塗るクリームタイプがあります。醜くなったニキビでさえ、改善方法はあるのです。 >>>背中nikibi角質が厚くなる
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道具・ユニットの活用指南 プレイ中の活用方法を紹介 忍具 名称 説明 活用法 鉤鎖・丙 移動補助用の忍具。高所に引っ掛けて飛び上がる 敵を引き寄せることも 鉤鎖・乙 移動補助用の忍具。通常のものより鎖が長い 同上 鉤鎖・甲 最長の鉤鎖。奈落に落ちそうな時にも、復活しやすい。 同上 手裏剣 連射がきく飛び道具。威力は低いが、牽制効果は抜群。 爆発物の誘爆、敵の注意を逸らすのにも 手裏剣・改 連射がきく飛び道具。通常のものよりも威力がある。 同上 飛鳥手裏剣 飛鳥の里に、古くから伝わる投擲武器。威力は抜群だ。 同上 にせがね 手裏剣代わりに。 お金 手裏剣代わりに。にせがねより威力が高く飛び道具最強を誇る。 埋火・壱式 地面に設置する爆薬。踏んだ後に離れると爆発するリリース式(弐式・参式も同じ説明) 自分で上に乗りジャンプするとすごい飛べる。重ねておけば一度に大ダメージ。 迷彩埋火・壱式 地雷。通常のものより見つかりにくく、踏んでもらえる。(弐式・参式も同じ説明) 同上 埋火・究式 究極の埋火。誰にも見つからない上、威力も最強を誇る 同上だが死ぬかも。やはり敵に仕掛けるのが基本。 まきびし ばら撒いて使う。踏むと悶絶。逃走時、追手の足止めに最適。 ばらまけばいい。 五色米 目印になる色の付いた米粒。よく迷子になる忍者は携帯必須。 持っていると落ち着く。猫の餌にどうか。 鮭 身が簡単に裂けるから鮭。熊の大好物 敵をおびき寄せる。 忍法・空蝉 持っていればいい。 忍法・爆炎術 敵に囲まれたとき有効。 忍法・極炎術 爆炎術の強化版。活用法は同上。 忍法・影透かし 使用すれば敵に見つからず、罠は反応しない。血祀やダメージ、マイナス効果のある忍具を敵に当てない限り、5分間透ける。ただし、埋火を発動させたり、火薬瓶を飲んでも、効果は切れず、自分はノーダメージで敵を攻撃可。 忍法・空気跳び 飛距離UP、コンボ繋ぎ 達人の了承 問答無用で血祀れる。1分間達人のお墨付き。 やりくり上手 持っていたら速攻で使え。知恵と勇気は出し惜しみ禁物。 薬 名称 説明 メモ ○○薬 ○○の部分の効果がある。 投げても使える。ただ投げて使う分には玉の方が効果が大きい。 ○○玉 ○○の部分の効果がある。 ○○武士騙し ○○の部分の効果がある 数値の2倍の効果。やはり胃で溶けて腸で効くのです。 拾い物 名称 説明 メモ 牛車砲 投げると爆発する。 牛車が撃った弾を拾って入手できる。火薬玉として。拾うリスクは高く、メリットは少ない。 多羅場砲 投げると爆発する。 冑と多羅場忍者が撃った弾を拾って入手できる。火薬玉として。ハイリスクローリターン。 大多羅場砲 投げると爆発する 冑が胸から撃った弾を拾って入手できる。火薬玉として。収集家は多いが役には立たない。 効果 薬、罠床についている効果別に解説 名称 敵 自分 活用法 火薬 ダメージ食らい吹っ飛ぶ 同左 リーチ、範囲、威力に優れる攻撃手段。爆弾の誘爆に使える。 回復 体力回復 同左 死を遠ざける。 気絶 倒れ、行動不能 同左 今だ、血祀れ。気絶の瞬間ジャンプすることですごい飛べる。 忘却 ぼーっとして行動不能 ○×△□、左スティックが気まぐれに この隙に血祀れ。自分がなったら天邪鬼に入力すると思い通りに動けること多し。 混乱 あてどもなく走り出す、味方同士で戦い出す カメラはぐるぐる回り、自分は勝手に動き出す 血祀、相討ちをねらう。自分がなったらしゃがむとあまり動かないで済む。輸送系で奈落や段差とのコンボは凶悪。 拡大 道具が巨大化し、効果3倍 同左 2個飲む。 疾風 動きが素早くなる 同左 攻撃速度、ジャンプ力も上がる。 増強 攻撃力上昇 同左 敵と戦うときに。 衰弱 攻撃力低下 同左 敵と戦うときに。 ユニット マップにもとからあるものも使うべし。攻略の鍵を握ることも。 名称 説明 活用法 熊の檻 熊入り △で開ければ熊が敵味方無差別に襲撃。 罠床 怪しい煙が出る プラス効果は自分で踏み、マイナス効果は敵に踏ませるのが基本。 爆弾 巨峰っぽい △を押すとその場に置く。左スティック+△で投げると爆発。坂では良く転がる。爆弾箱は重いものとして使える。 火薬桶 一号と五号 小は△で投げると爆発。大は爆弾と同じ感じ。踏み台や重石として使える。 埋火 忍具だけじゃない 敵に踏ませたり、手裏剣などで誘爆。 丸太落とし 上の方にある 手裏剣、鉤鎖で落とす。食らえば結構痛い。 重いもの 爆発物を除く 左スティック+△で投げる。敵に当てればそれなりのダメージ。気絶判定もある。踏み台としてよく使う。輸送系の任務で踏み台にすること多し。 軽いもの 爆発物を除く △で投げる。敵に当てるとややダメージ。敵の注意を逸らすのに。
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キャラクターデータ(6月14日終了時) 名前: イバラ クラス: ニンジャ/9 種族: Human 属性: 混沌にして中立 信仰: オリダマラ 性別: 男 年齢: 26歳 身長: 5フィート7インチ 体重: 150ポンド 経験点:? 能力値(装備補正込み) 【筋力】11(±0)【敏捷力】22(+6)【耐久力】14(+2) 【知力】10(±0)【判断力】18(+4)【魅力】8(-1) HD : 8D6+24 (57) AC : 22 = 10+1(鎧)+6(敏捷)+1(反発)+4(クラス) 対接触 : 20 立ちすくみ : 15 移動速度 : 30ft(軽荷重) イニシアチブ修正 : +8 =6(敏)+2(特技) セーヴィングスロー 頑健 +3 +2 +1 = +6 反応 +6 +6 +1 = +13 意志 +3 +3 +1 = +7(通常時) 意志’+3 +3 +2 +1 = +9("気"が残っている時) 基本攻撃ボーナス +6 近接攻撃ボーナス +6 遠隔攻撃ボーナス +12 = 6(BAB)+6(敏) 運搬能力 軽荷重:~38 中荷重:~76 重荷重:~115 武具 武器:ショック ショートボウ+1 +13/+7 1D6 ×3(2p) 武器:カマ +6/+6 1d6 ×2(2p) 武器:シュリケン +12/+6 1D2 ×3 ×15(1.5p) 矢:アロー ×60(9p) アロー・オブ・フレイミング+1 ×10(1.5p) アロー・オブ・エルフベイン+1 ×10(1.5P) アダマンティン・アロー ×20(3p) {アロー(大型スコーピオン毒塗布)×1} {アロー(ジャイアント・ワスプ毒塗布)×1} {アロー(パープル・ワーム毒塗布)×1} (毒付与のアローは60本の内の3本とする) 矢筒:クウィヴァー・オブ・アローナ(2p) 頭(ヘルム):なし 顔(ゴーグル):なし 首(アミュレット):ペリアクト・オブ・ウィズダム+2 肩(クローク):クローク・オブ・レジスタンス+1(1p) 全身(ローブ、鎧):なし 胴(ヴェスト、シャツ):なし 腰(ベルト):なし 腕(ブレイサー):ブレイサーズ・オブ・アーマー+1(1p) 手(クラブ・ガントレット):グラヴス・オブ・デクスタリティ+4 指輪(右手):リング・オブ・プロテクション+1 指輪(左手):なし 足(ブーツ):ブーツ・ブレード その他:パニック・ボタン(ディメンジョンステップ) アイテム ヒューワーズ・ハンディ・ハヴァサック(5) 高品質盗賊道具(2p)保存食4日分(4p)水袋(4p)ベルトポーチ(0.5p)まきびし×3(6p) 足止め袋(4p)シマカラカサ茸毒 ドラウ毒 平民の服 緑風茨 ポーション類 ヘイスト×1 キュア・ライト・ウーンズ×1 キュア・モデレット・ウーンズ×1 メイジ・アーマー×1 ジャンプ×1 所持金 3585.8gp 運搬荷重:約20ポンド(軽荷重) 技能 (ランク0のものは省略) 〈開錠〉15(7)〈隠れ身〉18(12)〈軽業〉17(11)〈聞き耳〉17(11)〈視認〉17(11) 〈忍び足〉18(12)〈装置無力化〉5(2)〈脱出術〉17(11)〈手先の早業〉10(4) 〈平衡感覚〉7(1) 特技 《近距離射撃》(種族) 《精密射撃》(Lv1) 《速射》(Lv3) 《"気"効果持続》(Lv6・無頼大全) 《森の射手》(Lv9) 特殊能力 "気"の力 1日に9回まで使用可能 急襲攻撃 罠探し 幽遁の術 "気"回避 大跳躍 軽身 高速登攀 毒の使用強化 言語 共通語 設定 西方にあるという、Rokuganの里で幼いころから修業を積んだ人間のニンジャ。彼はさらなる修練のために大陸へ渡り、放浪の日々を送る。 西方でShoujin料理を食べて育ったイバラにとって、大陸の「肉」というものは全く新鮮な食物であったから、彼はたちまちその虜になってしまったようだ。 "気"の力や弓術、忍び足といった特技は、時には険しい山中での潜伏、またある時は大きい町の中での諜報と、あらゆる場面に適応できるように 研鑽を重ねた末習得したものである。中でも最も得意とする"気"を使った隠遁術、およびその状態からの急襲を見破れるものは少ない。 放浪の末エリシア谷にやってきたイバラは、山中で野性のクリーチャーを相手に、日々修行に明け暮れていた。そんな折、彼の元に数人のエルフが訪れる。 「エルシア谷はまもなく戦場となるでしょう」そう告げられたイバラはただならぬ気配を直感し、血みどろの戦いへと身を投じるのであった。 彼を待つものは、更なる技の高みか。それとも無情なる死か。
https://w.atwiki.jp/waza/pages/36.html
テンプレ そのままコピーして使用する。 ( )内を名前欄に記入する。 トリップを付ける。 1(テンプレ 1/2) □テンプレ 【技名】 【タイプ】 【分類】 【範囲】 【威力】 【命中】 【PP】 【効果】 【備考】 □注意 【技名】 全角「ひらがな・カタカナ・数字」の合計7文字まで(ヴを除く) 【分類】 「物理」、「特殊」、「変化」で表記 【威力】 最大で「255」、分類が「変化」の技は「--」 不定の場合は「1」と表記(「なげつける」「しぜんのめぐみ」「くさむすび」「きしかいせい」「ふんか」「にぎりつぶす」「きりふだ」など) 次第に変化する仕様の場合は最初に使用した時の威力を表記(「ころがる」「トリプルキック」など) 【命中】 必中の技は「--」 【 PP 】 最大で「40」、最小「5」 【備考】 「○○に対抗できる技」や「○○専用技」などを記入(省略可) テンプレを使用する際、改行せずにまとめて書くのは見づらいので極力避けましょう。 優先度を設定する場合は、wikiのメニューにある「優先度」のページをよく読んで下さい。 また、【効果】欄に技の仕様を全て、詳しく記入しましょう(備考には書かない)。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 基本的にsage進行で。 【範囲】の詳細、過去スレは 2あたり。 □まとめwiki http //www30.atwiki.jp/waza/ 2(テンプレ 2/2) □範囲 範囲は原則として以下の中から表記 上記の範囲で対応できない場合は十分に説明をすること(この他は、まとめwikiを参照) ・『単体』(味方も選択可能) 例)「れいとうパンチ」「はかいこうせん」「あやしいひかり」 ・『相手2体』 例)「いわなだれ」「こごえるかぜ」「まきびし」 ・『味方2体』 例)「しんぴのまもり」「リフレクター」「おいかぜ」 ・『場』(交代しても効果が消えずに残る「全体」) 例)「にほんばれ」「すなあらし」「トリックルーム」 ・『全体』(交代で効果が消える、など) 例)「ほろびのうた」「みずあそび」「くろいきり」 ・『自分』 例)「めいそう」「まもる」「じこさいせい」 ・『自分以外』 例)「じしん」「なみのり」「フラフラダンス」 ・『相手ランダム』 例)「げきりん」「はなびらのまい」「さわぐ」 ・『不定』(選択不可) 例)「ゆびをふる」「オウムがえし」「ねごと」 □過去スレ 真 面 目 にポケ技を考えるスレ7 http //game11.2ch.net/test/read.cgi/poke/1191341506/ 真面目にポケ技を考えるスレ6 http //game11.2ch.net/test/read.cgi/poke/1187096423/ 真 面 目 にポケ技を考えるスレ5 http //game11.2ch.net/test/read.cgi/poke/1181565393/ 真面目にポケ技を考えるスレ4 http //game11.2ch.net/test/read.cgi/poke/1179059834/ 真 面 目 にポケ技を考えるスレ3 http //game11.2ch.net/test/read.cgi/poke/1174365590/ 真面目にポケ技を考えるスレ2 http //game11.2ch.net/test/read.cgi/poke/1167820215/ 真 面 目 にポケ技を考えるスレ http //game11.2ch.net/test/read.cgi/poke/1162118043/ 3(参考(優先度について)) □優先度(抜粋) まとめwikiに詳細が載っています。設定する場合、必ず目を通しておくこと。 優先度が「0」の場合、【効果】に表記する必要はありません。 以下、優先度が設定されている技一覧 +5 てだすけ +4 マジックコート よこどり +3 まもる みきり こらえる このゆびとまれ +2 フェイント +1 でんこうせっか しんそく アクアジェット こおりのつぶて しんくうは マッハパンチ かげうち ふいうち バレットパンチ ねこだまし がまん 0 (その他の技) -1 あてみなげ -2 (現在なし) -3 きあいパンチ -4 ゆきなだれ リベンジ -5 カウンター ミラーコート -6 ふきとばし ほえる -7 トリックルーム その他 優先度についてはこちら。 範囲の詳細はこちら。混乱を防ぐため、表記を統一するようお願いします。 (4代目スレ以降のみ)テンプレを使用していない考案は 1も読んでないということでwikiに掲載できません。 初代スレの 108氏考案。3代目スレ 380氏追記。5代目スレ 958-960氏改良。6代目 407氏改良。参考は7代目 1氏考案。 旧テンプレはこちら。
https://w.atwiki.jp/mmmpokemon/pages/143.html
オニゴーリ 362.gif No.362 タイプ:こおり 特性:せいしんりょく(怯まない) アイスボディ(霰の時に毎ターン最大HPの1/16を回復する) 夢特性:ムラっけ(ターン終了時にどれか1つの能力が2段階上がり、他のどれかの能力が1段階下がる) 体重:256.5kg(けたぐり・くさむすびの威力120) 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 オニゴーリ 80 80 80 80 80 80 480 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) 炎/闘/岩/鋼 いまひとつ(1/2) 氷 いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 進化系 ユキメノコ オニゴーリ 育成論一覧 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 その他 育成論一覧 覚える技 レベルアップ ユキワラシGBA オニゴーリGBA ユキワラシDS/BW オニゴーリDS/BW 技 威 命 タイプ 分類 PP 1 1 1 1 こなゆき 40 100 こおり 特殊 25 1 1 1 1 にらみつける - 100 ノーマル 変化 30 - - - 1 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 - - - 1 かみつく 60 100 あく 物理 25 7 7 4 4 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 10 10 10 10 かみつく 60 100 あく 物理 25 16 16 13 13 こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 19 19 19 19 ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 25 25 22 22 まもる - - ノーマル 変化 10 - - 28 28 こおりのキバ 65 95 こおり 物理 15 28 28 31 31 かみくだく 80 100 あく 物理 15 - - 37 - こおりのつぶて 40 100 こおり 物理 30 34 34 - 37 れいとうビーム 95 100 こおり 特殊 10 37 42 40 40 あられ - - こおり 変化 10 43 53 46 51 ふぶき 120 70 こおり 特殊 5 - 61 - 59 ぜったいれいど - 30 こおり 特殊 5 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技07 あられ - - こおり 変化 5 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技12 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 技13 れいとうビーム 95 100 こおり 特殊 10 技14 ふぶき 120 70 こおり 特殊 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技16 ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技20 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技30 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技41 いちゃもん - 100 あく 変化 15 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技64 だいばくはつ 250 100 ノーマル 物理 5 技66 しっぺがえし 50 100 あく 物理 10 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技70 フラッシュ - 100 ノーマル 変化 20 技74 ジャイロボール - 100 はがね 物理 5 技78 じならし 60 100 じめん 物理 20 技79 こおりのいぶき 40 90 こおり 特殊 10 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 ※以下は第4世代までの技マシン BW 技03 みずのはどう 60 100 みず 特殊 20 × 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 × 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 × 技72 ゆきなだれ 60 100 こおり 物理 10 タマゴ 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 × 技79 あくのはどう 80 100 あく 特殊 15 × 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 × 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 × タマゴ技 GBA 4th BW 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ ○ ○ とおせんぼう - - ノーマル 変化 5 ○ ○ ○ まきびし - - じめん 変化 20 ○ ○ ころがる 30 90 いわ 物理 20 ○ ○ かなしばり - 100 ノーマル 変化 20 ○ ○ がまん - - ノーマル 物理 10 HS ○ ウェザーボール 50 100 ノーマル 特殊 10 ○ ゆきなだれ 60 100 こおり 物理 10 ○ たたりめ 50 100 ゴースト 特殊 10 ○ うそなき - 100 あく 変化 20 教え技 FL Em XD Pt HS BW2 技 威 命 タイプ 分類 PP BW ○ ○ ○ のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 × ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 × ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 × ○ ○ だいばくはつ 250 100 ノーマル 物理 5 技64 ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 技90 ○ ○ ○ ころがる 30 90 いわ 物理 20 タマゴ ○ ○ ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 × ○ ○ ○ ○ ○ こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 Lv. ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 × ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 技87 ○ ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 × ○ まるくなる - - ノーマル 変化 40 × ○ じばく 200 100 ノーマル 物理 5 × ○ ○ ○ うらみ - 100 ゴースト 変化 10 × ○ ○ ○ アイアンヘッド 80 100 はがね 物理 15 × ○ ○ ○ シグナルビーム 75 100 むし 特殊 15 × ○ ○ いかりのまえば - 90 ノーマル 物理 10 × ○ ○ とおせんぼう - - ノーマル 変化 5 タマゴ ○ ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 Lv. ○ あくのはどう 80 100 あく 特殊 15 × その他 技 威 命 タイプ 分類 PP 詳細 うたう - 55 ノーマル 変化 15 XD