約 1,622,002 件
https://w.atwiki.jp/tohofight/pages/2532.html
さとり「さとりと」 こいし「こいしの~」 さとり・こいし「一行ジャッジコーナーIN地霊殿♪」 こいし「えっと、このコーナーでは画面の前のみんなに今回行われた東方ファイトの結果を 適当且つ簡潔にお伝えするよ~」 さとり「画面の前のあなた、今あなたは『女の子が大股広げて逆さでくるくる回ってぶつかり合う絵が出てくると思ったのに!!』 って思ってますね?」 こいし「まぁ、ここに一応その映像は残ってるんだけどねぇ。流石にこれは放送できないよ。」 さとり「ちょっとこいし!?そんなものいつの間に!?」 こいし「私の能力をつかってちょちょいっとね。でも、私お姉ちゃんみたいに人の恥ずかしい過去さらして悦ぶような趣味してないし。」 さとり「わ、私にだってそんな趣味ありませんよ!!」 こいし「まぁ、それはおいておいて結果報告。今回は小悪魔の勝ちだよ。」 さとり「まぁ、内容としましては、日陰の魔女さんはうっかり喘息が一番酷い時に参加して挙句うっかり回りすぎて うっかりリバースして退場。半霊の庭師さんは果敢に小悪魔さんに挑んでいってたんだけど、 小悪魔さんにそのまま唇を奪われて頭が沸騰、おまけに血まで上っちゃって昏倒して、そのまま試合終了。」 こいし「熱い戦いだったねぇ」 さとり「本当に熱々だったわね。いろんな意味で」 こいし「それじゃ、今回のファイトはここまで!!」 さとり「次回のファイトも~」 さとり・こいし「お楽しみに~~」 舞台裏- AD「はい、お疲れ様でした~」 さとり「あ~恥ずかしかったわ…もう二度と呼ばないで頂戴。」 こいし「え~私は面白かったよ。またやろうよ~、照れてるお姉ちゃん可愛いし♪」 さとり「い や で す!!もう、かえってご飯にしますよこいし!!」 こいし「ちぇ~、あ、そうだお姉ちゃんこのビデオどうしよう?」 さとり「そんなものその辺に捨てておきなさい!!」 こいし「は~い」(ポイッ) そこまでよ パチュリー 一行ジャッジコーナー 三つ巴 体調変化 妖夢 小悪魔 性格変化
https://w.atwiki.jp/37564/pages/663.html
【作品名】魁!!男塾 + 男塾外伝 大豪院邪鬼 + 極!!男塾 【ジャンル】漫画 【名前】大豪院邪鬼 【属性】元防衛大臣のでかいおっさん 【殺人数】推定107人 【長所】スピンオフ漫画ではパンチのぶつかり合いで島を割る 【短所】これではメシ代がいくらあっても足りませぬ! 【備考】 <男塾外伝 大豪院邪鬼>105人 亞流禍怒羅頭の闘技場に乗り込み、いきなり囚人1人殴り殺す 刑吏8人(最低値)を殺害し、襲い掛かってきた囚人観衆30人ほどを真空旋風衝で皆殺し 闘技場の主・羅護刃1人真空旋風衝で下半身消し飛ばして殺害 烈死闘第1戦で餓猛1人感電死 第2戦で狼忍1人の武器投げ返して斬殺 第3戦で阿兄弟2人殺害 覇王との激戦の余波で闘技場崩落、囚人数十人(数えた限り20人くらい)死亡=半数の10名カウント 更に真空旋風衝のぶつかり合いで島が引き裂かれ、推定100名ほど転落死=半数の50名カウント 覇王と一騎打ちの末に撃破 <魁>1人 スパルタカス1人真空旋風衝で下半身消し飛ばして殺害 <極>1人 ヨシダ1人岩石の下敷きにして圧殺 vol.1
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/1889.html
「ふたば系ゆっくりいじめ 903 <悪い奴>―――後日談という名の真相―――/コメントログ」 え・・・お詫びがこれ? 更に酷いことになってるじゃん、何が悪いのかもわからないまま更に投下したの? 自己満足SSを見てもらうためだけに?自己中。 -- 2010-04-09 17 27 25 コレって確信犯かアスペルガーじゃね? -- 2010-05-25 04 02 20 それが警官のする事かああああ!! -- 2010-06-09 22 11 17 ゲス過ぎるw 更に酷くなっているし... -- 2010-06-23 12 03 26 ここまでゲスだと感心するわー -- 2010-07-01 23 13 40 幻想郷の外の世界でも、死んだ者は閻魔さまの裁きを受けるんだよね… 閻魔さまから「地獄行き」の判決を下され、 しかも…その理由が「饅頭(ゆっくり)に非道いことをしたから」… このクズ野郎は…その時、どんなアホ面をさらすのだろうか? -- 2010-07-03 15 58 17 虐待で饅頭に対して非人道的行為をやってるんだから、別に問題ないだろ? -- 2010-07-04 12 26 31 「自分のドーナツを盗まれた」と店員に偽証させてるし、 ゆっくりに所有権が認められないとしても、ドーナッツの所有権が自分に無いことを知りながら、 ドーナッツを自分の物にしたのだから、占有離脱物横領になるんじゃないか? 立証できなくても罪は罪だろう。 -- 2010-07-08 08 37 42 ちぇんにはこのSSさんがわからないよー。 -- 2010-07-08 17 39 49 野良、店員に迷惑をかけた、しかもゴミ漁りをして町の景観を汚そうとした せいっさいされるには充分なんだぜ みんなはもっとよくゆっくりの行動を考えてみるといいんだぜ というより、作者さんが最初に書いた注意書きを読んで、予め覚悟しておいたほうがいいんだぜ で、このssさんの感想なんだけど あの漫画のラストを見てまだすっきりーできなかった自分にとって、 これ以上ないくらいすっきりーできた制裁なんだったんだぜ 警察官GJなんだぜ -- 2010-07-08 18 54 55 饅頭如きに必死だなホントに… いじめss読みに来てんだから、ちょっとくらい理不尽に苛められてるゆっくりがいてもそれはそれで面白いじゃないか ホントに偽善者ばっかりだな もっと理不尽なssでも面白いからな、頑張れよ~ -- 2010-07-27 12 58 27 いいじゃん。偽善って気持ちいいんだよ。それに善・偽善を0か100かでスッパリ割り切れるほど人間って単純な生き物じゃないんだよ。 自身の行為や発言が偽善だとわかっていても、何もしないことの居心地の悪さや、倫理観という脳内警察官の働きで、正論を吐いたり、手を差し伸べたりしちゃうものなんだよ。 何にでも理由や大義を求めちゃうのって文明人の性なんだと思うよ。「めんどくせぇ。どーでもいいじゃん。」って放り出せない真面目な人たちなんだよ。 それに、批判する人たちって、「ゆっくりがヒドイ目にあう」のが見たいのであって、「人間の醜い精神や行動」を見たいわけじゃないって性質もあるんじゃないかな。 ゆっくりに同情しているんじゃなくて、人間の醜さに対して拒否反応が生じてしまい、それが作品の批判って形で具現化しちゃってるんではなかろうかな? ゆっくりはフィクションだよ。でもフィクションに本気になれるのは人間だけに可能な高等な精神活動だと思うよ。 どうでもいいことや、非生産的なことに必死になれるって贅沢なことだよ。ステキなことだよ。 肯定する人も、否定する人も、どっちもアリだと思うよ。それぞれのスタンスで批判でも批評でもすればいいじゃん。交わることなんてないし、わかり合うこともないし、仲良くなんてできるわけない。罵り合うのって楽しいよね。こっちの主張を絶対に受け入れないであろう相手にぶつけて、相手も同じように肯定不能な主張をぶつけてくる。達観したように「所詮、フィクションじゃん」と言う奴もいる。 そうやって罵り合い、否定し合い、けなし合う。とっても楽しいよ。スゴク楽しい。 -- 2010-07-27 16 19 38 放り出せない真面目な人たちなんだよ。 小うるさいだけ、とも言うがな~ -- 2010-07-27 17 11 29 >小うるさいだけ、とも言うがな~ ぬるい。もっと酷いこと言え。全然たりない。そんなんじゃ効かない。ダメだ。 -- 2010-07-27 20 32 33 自分でやれば~w -- 2010-07-27 22 14 44 どうであれゆっくりが酷い目にあって泣き喚いて一切報われずに苦しみぬいてくたばってくれりゃ俺は話の内容や人物描写、モラルなんかにはこだわらん。不幸なゆっくりが見られればそれでいい。 -- 2010-08-18 13 13 52 なんでコメントが長文になるんだよ~? おもしろかったで済むんじゃないの~?わかんないよ~ -- 2010-08-19 02 10 50 面白がった.話としてならこういうのガンガンやっていいと思うよ。区別すんのは個人だし。 -- 2010-08-20 21 44 30 国民を守るのが警察の役目だからなんら問題はないと思うぞ。作者は自分の作品を誇っていいよ! -- 2010-08-25 02 57 01 面白くてイイ話しだと思うよ。ゆっくりの末路なんてこんなもんじゃん。もっとゆっくりをふしあわせーにしてやって下さい。 -- 2010-09-01 19 40 56 ゆっくりは街の景観を汚す糞饅頭だよ。何をしてもいいんだよ。その点、この警官は偉いよ -- 2010-09-02 14 11 32 運の悪い奴 これ程ゆっくりというものを的確に表現してる言葉はないな・・・ -- 2010-09-05 15 08 04 なにしろゆっくりに生まれて来るって時点で地球上のどんな生物より運が無いしな その中から最も運の無い奴が出てきてもおかしくない <意地の悪い奴>がいたドーナッツ屋で、<間の悪い奴>をいびりながら、ドーナッツを買ってしまったために ↓ <意地の悪い奴>がいたドーナッツ屋で、ドーナッツを買ってしまったために、 こうなるだけでまた結末は少しだけ違ったかもしれない -- 2010-09-11 04 06 48 あくまで少しだけだろうね。どの道最後はぶち殺されるんだもん。 -- 2010-09-11 09 53 21 みじめに生き長らえて死ぬか 一斉駆除を巻き起こして死ぬか アロハ警察官の追撃虐待で死ぬか この三つの中じゃ他のゆっくりを巻き込む最悪のパターン選んでるな やっぱり<運の悪い奴>だったのかもしれない -- 2010-09-11 18 30 03 どう考えてもまりさの自業自得 人間がやっても、その後うわさを立てられたりするような態度なのに 饅頭ごときがやったら潰されて当然 -- 2010-09-16 13 25 31 なるほど、全員<悪い奴>だったのかwwうめぇww -- 2010-11-21 19 41 14 オレ正解したアロハさんが警察官(刑事)だってこの前のssで言ったも やったーーーーーーーーーーーー\(^o^)/ -- 2011-10-03 21 46 57 お汁粉パーンチwww! -- 2016-02-23 13 14 39
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/38882.html
【登録タグ TamJEN ふたみん よ 曲 結月ゆかり】 作詞:ふたみん 作曲:TamJEN 歌:結月ゆかり 曲紹介 なんでも揃ってるわけではないけど、なんかイイ。そんなゆかり街を歩いてみませんか?(動画コメ転載) 歌詞 風の舞う 大通りは まだ寒い けれど 日が昇る この時間は 足取りも 軽い 今日も 昨日も 何度も目にしてた ショーケースの中身が 季節を彩る 花の咲く日を待ち望むような 歌は 聞こえないけど パン屋の流す小麦の香りは 故郷 からの贈り物 この町の 隅っこには 楽しげに 見える 異世界の 物みたいな 看板が 群れる 海の 向こうの 遠い遠い国で 生まれた感覚と 今も巡り合う 人が行き交い結び合う度に 町も 旅をしている 移り変わる景色の箱庭で 明日も また目を覚まそう 10年 20年 うんと先の事は 気ままな風任せ そんな場所だから 花の咲く日を待ち望むような 歌は 聞こえないけど この町の中で旅を続けて 共に 変わっていきたい ハナ歌がこぼれる コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/1357.html
れいぱー対策 21KB 虐待-いじめ ギャグ 実験・改造 群れ 野良ゆ れいぱー 自然界 独自設定 ぺにまむ 「餡子ンペ09」 4.群れ 派閥抗争 ※餡子ンペ出展。 ※独自設定垂れ流し。 ※ぺにまむあり、あにゃるとすっきりーマジ大量。 ※都合上、れいぱーありすがやや理性的です。 ※これが俺のパッションだッ! やあ!虐待愛でお兄さんだよ!あ、矛盾はしてないからね?わかってよ? 今日は僕の大好きで大好きで苛めたくなっちゃうゆっくり達を救うお話をするよ。 僕の大切なゆっくり達を苛めるやつは許さない!あ、ここも矛盾してないからね?僕のいじめは 愛でる苛め、それ以外は悪い苛めだから。そこんとこヨロシク! 「れいぱー対策」 必殺引篭り人 僕の大切なゆっくり達。それをレイプするなんてゆるせん!と憤ってみてもどうにもならないんだよね。 いくら僕が愛で派に片足突っ込んでるとはいえ、常に群れをストーキングするわけにはいかないし。 そう、今この瞬間も群れはれいぱーに襲われているかもしれないんだ。不安と興奮の両極において ゾクゾクしちゃうね。 問題なのはれいぱー共が群れを全滅させること。これは愛で派としても虐待派としても困る。 愛でられない、虐待できないなんて最悪だよ! だから僕がそれを防ぐ方法を群れに伝授することにしたんだ。 さて伝授といっても彼らゆっくりにできる対処なんてたかが知れている。れいぱーは身体能力が高い からそもそも立ち向かうことは無理。それにれいぱーを見た瞬間、ゆっくり達は戦意を失っちゃうん だよね。あとは逃げるだけ。 確かに対れいぱー戦術もあるんだけど、習得にどうしても時間がかかる。普通の野生のゆっくりすべて に伝授は無理。 そうなっちゃうともうレイプそのものは防ぎようが無い、という結論になる。つまりはレイプされる ことは前提で、なんとかする方法を考えるしかないわけだ。 そんなの無理!とあきらめたら虐待愛でお兄さんの名が泣くってもの。虐待派の掲示板(なんで 愛で派のじゃないの?というツッコミはスルーするよ)を回って、対処法を考えてみたよ。 あっという間に対処法を考え付いたので、有効かどうか調べるためまずは小規模な群れで試してみる ことにするよ。 郊外の森に群れがあると聞いて、僕はリュックサックを背負ってやってきたんだ。 さて、テストが順調にすすむようにまずは柵をおいてっと…。 群れが使っているという広場の周りに柵を設置したらいつもの合言葉。 「ゆっくりしていってね!」 「ゆっくりしていってね!」 「ゆっくりしていくみょん!」 「ゆっくりしていってねー!わかるよー!」 お、元気にいっぱい出てきたな。 「みんなー!れいぱーは怖いかー!?」 とりあえず某クイズ番組っぽく掛け声をかけてみたよ。 「…れいぱーごわいいいい!!」 「れいぱーはゆっぐりでぎないぃぃ!」 できるだけ明るく言ったつもりだったがトラウマでもあるのか過剰反応するゆっくり達。なんて カワイソウ&ゾクゾクする光景だろう!こんな愛らしい&哀れなゆっくりのため、僕は秘策を伝授 するよ。 「よく話を聞いてね?れいぱーに襲われても死なない方法があるんだよ!」 「「「…ゆゆぅ!?おしえてね!ゆっくりおしえてね!」」」 食いつきがいいねっ!そんなゆっくり達へ言葉の爆弾を投げる。 「それはねー!…あにゃるで受ける事だよ!」 ぽかーんとしてる!カワイイ&潰したいっ! 「まむまむで受けちゃうとにんっしんっ!しちゃって、最悪死んじゃうよ!だからあにゃるで受け るんだ!」 おお、なんて的確な指示!これでれいぱー対策はバッチリ…。 「で、でもあにゃるでもにんっしんっ!することがあるってきいたんだぜ!」 あれ?反論がきた。 「大丈夫!れいぽぉが終わったあと、すぐにうんうんをすれば平気だよ!もしにんっしんっ!したと しても数は少ないから餡子を吸われ過ぎることもないよ!」 「にんっしんっ!してうまれたこはどうするの?れいむ、そんなこほしくないよ!」 「たしかにうんうんで出来た子なんてほしくないよね!それは仕方が無いから群れで弔って あげてね!」 まあさすがにここはどうにもならないので、ストレートに答えておく。言葉を濁しても良いことないし。 「れいぱーがねらうのはまむまむだけじゃないよー。すーりすーりもねらってくるよー。 それはどうすればいいのかわからないよー。」 お、いい質問だね。 「そういうときはれいぱーに『バックから攻めて欲しいの!』ってお願いしてね!」 「「「!!!???!!???」」」 群れに多大な動揺が走る。まあ、犯してくれ!と自分から言え、なんて驚かないほうが無理か(てへっ)。 「れいぱーは拒否するとツンデレだって決め付けてくるけど、こちらから欲しがるとそれをできる だけ叶えてくれるよ。だって『お願い』されてるんだもん。それを拒否するのは自分勝手に すっきりー!したいって事になる。つまりは都会派じゃないんだ。 だからこっちから『すりすりじゃなくバック攻めしてほしい』って言えばれいぱーは従うしか ないんだ!そうすればあにゃる受けだけで済むよ!」 ざわざわ…。 まあすぐに納得しろって言っても無理かな?では納得してもらうために…。 「じゃあ早速練習してみようね!」 リュックサックの中から3匹のれいぱーありすを取り出して放す。 「「「………、れ、れいぱーありすだぁぁぁ!?」」」 逃げ惑うゆっくりたち。もちろん逃げられない。 「「「どうじで柵があるのぉぉぉ!?!?」」」 「んほぉぉぉぉ!すてきなゆっくりがいっぱいよぉぉぉぉ!!」 「こっちのれいむはまむまむがあおいかじつさんだわぁぁぁ!」 「やめちぇぇぇぇ!れいみゅしゅっきりしちゃくにゃぃぃぃぃ!!」 「まあああ!?このまりさはがばがばよぉぉぉ!?でもあんしんしてぇぇぇ!ありすはみんなびょうどう にあいしてあげるからぁぁぁぁ!!」 「まりざはがばがばなんがじゃなぃぃぃぃ!」 さあ、みんな!この危機を僕が教えた秘策で乗り切るんだ! 「むぎゅー!なんでごんなごどずるのぉぉ!?」 「え?だって実地訓練しないといざって時に困るでしょ?ぱちゅりーは馬鹿なの?しぬの?」 「おにいざんが『いざってとき』をおごじでるんでじょぉぉぉ!?」 「違うよ!ぜんぜん違うよ!これは実地訓練だよ!ゆっくり理解してね!」 「むぎゅー!…ずっぎりー…。えれえれえれ…。」 10分後、れいぱーありす達は手際よく群れを血祭り、というか粘液祭りに上げていた。 「…うーん、何が悪かったんだろうか…。」 群れは全滅していた。僕は原因を考えながられいぱーありすを処理していく。 「なにするのっ!?きたないてをはなしなさ…。」 ぶちゅっ。 「このいなかもの!!ありすをはなし…。」 びりっ!ぶちゃっ。 …ハッ!? 「そ、そうか!」 解ったぞ! 「あにゃるを開発してないからだ!!」 そうか!あにゃるはもともとすっきりー!のための器官じゃないから、いきなり実践で使ったら痛い に決まってる!だから群れのゆっくり達はあにゃるを使わなかったのか! 「そうと解れば次の算段を立てねば!」 僕は群れの周りに置いた柵を回収すると家に戻った。 1週間後。 …ふふ。さすがは僕だ…。新たなる秘儀を編み出してしまった…。これでれいぱー対策は完璧になる…! 僕は再び郊外の森に来た。事前調査ではここに新たな群れが出来ているということなのだが…。お、 いたいた。 僕はこの前と同じ手順でゆっくり達を集めると、れいぱー対策について講釈をたれた。ここまでは 前回と同じ。 「じゃあ、聞いてくれた御礼にあまあまをあげるよ!」 「「「ゆゆゆっ!?あまあま!!」」」 「そーれ。」 バラバラと撒いたそれはラムネ。ゆっくりにとってはあまあまでありながら、食べると眠ってしまう 例のヤツだ。 当然ながら群れのゆっくり達はそれを食べてあっというまに夢の世界へ。ここからが前とは違う部分。 さあ、す~ぱ~あにゃる調教た~いむ!はじまるよ~!! まずは近くのまりさを掴む。軽く振動させると、 「…むにゃむにゃ…。…ゆ~、なんだか…きもち…いい…。」 と眠りながらも気分は盛り上がってきているようだ。僕はリュックサックから指サックとローション を取り出すと小指に装着、ローションをたらす。 そしておもむろにまりさのあにゃるにブッ刺す! 「…ゆっ、ゆえええええ!?まりさのあにゃるがぁぁぁ!?な、なにずるんだぜえええ!?」 「え?あにゃる調教だけど?」 「ちょうきょうってなんなんだぜぇぇ!?」 「だからまりさのあにゃるをガッツり開発して、すっきりー用に使えるようにしようかなって。」 「なんでそんなことするんだぜぇぇ!?」 ずいぶん疑問の多いまりさだなー。 「だってれいぱーありすが来た時に使えるようにしておかないと大変でしょ?」 そういいながら僕は小指を抜き差しする。まずはちゃんと広げないとね。 「ゆわぁぁぁ!?ま、まりさのあにゃるばーじんがぁぁ!!」 「はいはいゆっくりゆっくり。」 ここまでは下準備。これからが僕の秘儀の出番さ! 「じゃあいくよー!秘儀、超振動。はあ、ゆっくりゆっくり。」 合いの手とともに小指を高速で振動させる。 「…ゆゆっ?なんだか…きもちよくなってきたんだぜぇ…。」 ふふふ。これぞ1週間の特訓の成果!どんなゆっくりでもこの小指の超振動の前には、あにゃるが 性感帯へと開発されることを止められまい。なにせ僕自身が止められなかったんだからね! いやいや、特訓は本当に大変だったよ。途中で『虐待愛で』から『虐待愛で変態』へとクラスアップ しちゃうくらい大変だったさ! 「どうなってるんだぜぇぇ…、あ、あにゃるがぁぁ…。」 どうだ!まりさはもうあにゃるからの気持ちよさでトロ~ンとなっているではないか!これぞ 虐待愛で変態お兄さんの真骨頂! 「も、もう…、だめ…なんだぜぇぇ、…すっきりー! …どうじであにゃるでずっぎりじでるんだぜぇぇ!?」 「ふふふ!まりさ!もう君はあにゃるすっきりー!しないと満足できない体となったんだよ! ゆっくり理解してね!」 「ぞんなごどりがいでぎるわげないんだぜぇぇぇ!?」 まりさは泣きながら訴えているけど、もちろん無視だよ! 「さあ、次はれいぱーありすが来た時の練習だよ!」 えぐえぐと泣くまりさを励ましながら、れいぱーありすに圧し掛かられた時の腰(?)の動かし方 を伝授する。 「さあもう一度!れいぱーありすが圧し掛かってきたよ!」 「…ゆっぐり…じないで…、こしさんをさげて…あにゃるすっきりー…。」 「はいもっと元気よく!そんなんじゃありすが楽しめないだろ!」 「れいばーをだのじまぜるだめにやっでるんじゃないんだぜえええ!!」 はいはいゆっくりゆっくり。こんなやり取りを繰り返してなんとか教え込む。やっとのことで かんっかいっ!(完全開発)だ! まだぐすぐすとしゃくりあげているまりさを横に置き、次は森の賢者を手に取る。 まりさの時と同じ手順で準備をすると、ぶっすりあにゃるに小指を突き刺す。 「むっきゅぅぅぅ!?ぱちぇのあにゃるばーじんがぁぁぁぁ!!」 なんでどのゆっくりも同じ事を言うんだろうか?誰かに捧げる予定でもあるのかな?なにげに ゆっくりって HENTAI さんなのかもね! などと取り留めの無いことを考えつつ超・振・動! 「…むきゅぅぅ!け、けんじゃのあにゃるさんがぁぁ…!むきゅぅぅぅ…すっきりー!」 「おうおう、あにゃるですっきりー!しちゃうなんて、森の賢者ともあろうゆっくりがずいぶんと 淫乱ですなぁ。」 虐待お兄さんとしてここは言葉攻めせざるをえない。 「むっぎゅー!ち、ちがうわ!ぜんぜんちがうわ!これは…、そう!けんじゃにはこういうけいけんも ひつようなのよ!ぱちぇはけんじゃだからとうぜんなのよぉぉ!!」 涙目で必死に訴えている。うん、可愛い!愛でお兄さんとして、ここは素直にニヨニヨしておこう。 「じゃ、まりさ。ぱちゅりーに腰使いを教えておいてくれ。…手を抜いたら、もっといろんな場所を かいっはつっ!しちゃうからな!」 「ぞれはいやぁぁぁ!!おじえばず!おじえばずがらぁぁ!!がいっばづっ!はいやぁぁぁ!!」 なんでだろう?だいぶんトラウマになってしまっているようだ。まりさは涙目になりながらも ぱちゅりーに対れいぱー用の腰使いを教えている。 さて、次はっと。れいむにするか。下準備をしてっと。 「ぶっすりー。」 小指をあにゃるへとダイレクトイン。 「ゆーっ!?れいむのかわいいあにゃるがぁぁ!?」 「いや、ただの穴だし。可愛いとか可愛くないってレベルじゃねーゾ!」 などと会話を楽しみながら超振動。はあ、ゆっくり、ゆっくり。 「ゆわわわわ!?!?なんでこんなことするのぉぉ!?…なんであにゃるできもちよくなって くるのおおお!?」 ところで、なんで『あにゃる』なんだろう?名詞形のときは『あにゅす』だよなー、とかとりとめなく 考えながら調教を進める。もちろんれいむがゴチャゴチャ言ってても無視っ!だね! 「ゆゆゆゆゆ~、すっきりー!…どぼぢでぇぇぇ!?」 なんだか慣れてきたな。一匹調教するごとに、コツがつかめてくる。腰使いのほうはまりさやぱちゅりー に任せればいいし。 「さあ、群れ全員をかんっかい!するまでがんばるゾー!」 まりさやぱちゅりー、れいむ達は僕の横で泣きながられいぱーありすへのイメージトレーニングを している。僕がせっかく気合を入れて宣言したってのに、辛気臭いなぁ。 「さあ、もう一度!」 「「「…ばっくからせめてほしいのっ!!」」」 やっとここまできた。群れをかんっかいっ!まで持って行くのはそう難しくはなかったんだけど、 すりすり対策のセリフを言わせるのが大変だった。なんでか精神的に抵抗が大きくてなかなか言わない んだよね。仕方ないから、別目的で持ってきていたれいぱーありす(ただしラムネ大量投与でグッスリ) を見せたらイチコロだったよ! 「これでれいぱーありす対策はバッチリ!だよ!よかったね!」 「…いいわけないんだぜぇぇ。」 「れいむの…、れいむのかわいいあにゃるが…。」 「ぱちぇのたいせつなあにゃるばーじんさんが…。むぎゅー…。」 なんだいなんだい!ずいぶん暗いなぁ。しょうがないなー。ここは愛で派として盛り上げてあげなきゃ ね! 「ほらほら。あまあまあげるから!もっと元気だそうよ!」 こんどはラムネじゃなくアメをまく。そーれ。 「「「…むーしゃ、むーしゃ。…しあわせー…。」」」 うーん、ホントなんでだろうなー。 僕は群れを後にした。時間をおけば、すぐに忘れてまた明るい群れに戻るだろうという見立てだ。 そういうわけで今回はれいぱーありすをすぐさま放つことは見送った。その代わり、時限爆弾を仕掛けて おくことにする。 僕はリュックサックかられいぱーありすを取り出すと一発なぐって起こす。そして振動を与えて ぺにぺにをギンギンにさせると、ありすを抱えながらぐるりと回る。 「とかいはー、とかいはー…。ちがうわ!こっちはいなかものよっ!?…とかいはー。」 おかしな呪文を唱えるれいぱーありす。もちろん呪文なんかじゃない。これはれいぱーありすが お互いを探すときに使う能力、「ぺにジング」だ。 れいぱーありすを虐待しているときに聞き出したのだが、なんでもれいぱーありすはぺにぺにで ダウジング(失せ物探し)ができるんだとか。れいぱーありすが集団を作るのは、この能力でお互いを 探し出すからなんだそうだ。 まあしゃべってる内容からするとレーダーみたいな感じだけど。ほかのれいぱーありすがいる方角に ぺにぺにが向くと「とかいは」、居ない方角だと「いなかもの」としゃべるのだ。 ぺにジングによって効率よくれいぱーありすの群れを見つけた僕は、 「じゃあ話したとおりに。さっきの群れの場所は覚えてるよな?」 「もちろんよ!ありすはとかいはなれいぱーだもの!3日後にちゃんとむほぉぉぉ!するわ!」 ありすをれいぱーの群れに投げ入れてその場を後にした。 さて4日後、僕は再びゆっくりの群れを見に行った。僕のアドバイス&調教が完璧なら、きっとまだ そこに群れがあるはず!期待が高まるね! …なんだろう?群れの方角から何か声がする。藪をかき分けて見ると…。 「ごんなのどがいばじゃないわ゛ぁぁぁ!?」 「ほらどうしたの!れいむはこんなんじゃまんぞくしないよっ!れいぱーありすのくせになさけないね! いなかものだねっ!」 「つぎはまりささまなのぜ!はやくかわるのぜ!」 なんでか、れいぱーありすが逆れいぽぉされてました。 「も、もうだめだわ…。れいぱーともあろうものが、うちどめになってしまうなんて…。 こんなことではいなかもののなかまいりだわ…。」 「むきゅっ!このれいぱーはもうだめね!ちぇん!このれいぱーをしょけいしてあげなさい!」 れいぱーありすであにゃるすっきりー!を楽しんでいた(らしい)ぱちゅりーが言う。 「わかったよー!ちぇんがかれいにしょけいするよー!まかせてねー!」 ぱちゅりーがありすをブルブルと震わせて強制的にぺにぺにを立たせる。打ち止めと自分で言うだけ あって、れいぱーのはずなのにふにゃふにゃだ。そこへちぇんがダイビングした。 ちぇんは見事な体さばきでれいぱーありすのぺにぺにを自分のあにゃるでキャッチすると、 「ひぎ!すくりゅーすっきりー!」 と言ってありすの上で高速回転を始めた。 「やめでぇぇぇ!?ありず、ごれいじょうずっぎりー!でぎないのぉぉぉ!!」 「うるさいんだねー。これはしょけいなんだよー。わかってねー!ぐーるぐーる!」 「ずいどらないでっ!?ありずのかすたーどさん、ずいどらないでぇぇぇ!!」 「きゅういんりょくのかわらない、ただひとつのゆっくりがちぇんなんだねー。わかるよー。 ぐーるぐーる!」 どうやら高速回転することで尋常じゃない快楽を与えて、れいぱーありすからカスタードを放出させる 技のようだ。ありすにすれば、まるで吸い取られているように感じるのだろう。 ちぇんの高速回転は続く。れいぱーありすはあっというまにしぼんでいった。 「もっと…、とかいはで……いたかった…。」 れいぱーありすは永遠にゆっくりさせられてしまった。それとは対照的に、回転を止めたちぇんは とってもツヤツヤして健康そのものだ。 群れの広場ではそれを子ゆっくりに見せて教育がなされていた。 「あれをみて!れいぱーはああなるの!いなかものはえいえんにゆっくりされちゃうわ! みんなはとかいはなゆっくりだからわかるわよね?」 「「ゆーん!わかっちゃよー!」」 「さあ、つぎはあにゃるすっきりー!のれんしゅうよ!ありすがほじょするからだいじょうぶ! みんなちからをぬいて、かんじるままにするのよ!」 教師役のありすがきれいに磨かれた棒のようなものを取り出す。 「ゆゆぅ…、れいみゅ、ちょっときょわいよ…。」 「だいじょうぶなんだじぇ!ありしゅおねーしゃんはとっちぇもうみゃいんだじぇ! れいみゅもしゅぐにあにゃるしゅっきりー!ができりゅようににゃるんだじぇ!」 「そうよ!みんなはとってもとかいはなこたちばかりだもの!すぐにかんっかいっ!になれるわ! れいぱーありすをかんたんにやっつけられるわざもおしえてあげる!」 「ゆぅん!れいみゅ、がんばりゅよ!」 「そのいきよ、おちびちゃん!」 子ゆっくり達はありすの指導に従って、あにゃるを自ら調教している。 僕はそんな群れの様子に打ちのめされ、その場を後にした。 「どぼじで…、どぼじでなのぉ…。」 僕は家に戻ると部屋で悩んでいた。 「こんなことになるなんて…。」 てをはなしなさいっ! 「れいぱーありすを苦しめたいわけじゃなかったのに…。」 な、なにするのっ!このいなかものっ! 「ただ、群れをれいぱーから守れれば、それでよかったのに…。」 や、やめなさいっ!ぺにぺにをおしこまないでっ!? 「なんで処刑なんてことになってしまったんだ…。」 や゛め゛でぇぇぇ!!わ゛だじはれいぱーよぉぉぉ!? 「これじゃれいぱーありすがあまりにもかわいそうすぎる…。」 だめ゛ぇぇぇ!?まむまむにじないでぇぇ!?ゆびをいれないでぇぇぇ!? 変態としての僕はあにゃるで逆れいぽぉされるありすというのは燃える。しかし愛でとしては 処刑なんて凄惨なことはやめて欲しい。そして殺してしまっては虐待派としても納得できない。 僕は捕まえておいたれいぱーありすを手慰みにイジりながらずっとなやんでいた。 ふと手元を見ると、逃げ出さないように逆さにしたありすのあんよが見える。その中心には、 ポチリとあいた穴、あにゃるが見えた。 …そのとき、僕の体に電流走る…。 ……目には、目を。 …あにゃるには…、あにゃるをッ!! 「うぉぉぉぉ!!」 僕は駆け出す。れいぱーありすの群れへ。 手にしたれいぱーありすを高速振動させ、ぺにジングで群れを探すと鬼神のごとき気迫でれいぱー達 のあにゃるを開発していく! 「「「やめでぇぇぇぇ!?!?!」」」 そうだ!あにゃるに対抗するにはあにゃるしかないんだ!理屈なんてどうでもいい!れいぱー達にも 強力なあにゃる力(ぱわー)を与えるんだ!そうすれば、きっと群れのゆっくり達と互角になる はず! 群れではすでに子ゆっくりへのあにゃる開発が行われていた。他の群れに伝わるのも時間の問題。 このまま手をこまねいていればれいぱーありす達は良くて奴隷、最悪殲滅される。それはゆるさない! 「俺がッ!お前達に新しい力をやるぞぉぉぉ!!」 僕の気迫は光速を超える。れいぱーありすの群れはあっという間にかんっかいっ!に達した。 3日後、僕は再びゆっくりの群れのある場所へと来ていた。僕の行為がどういう結果になったのか 確認しにきたのだ。 群れの様子を木陰からそっと覗くと…。 「「あにゃる~ふぁいと~!!」」 まりさとありすが声を合わせて宣言する。 「さあ、あにゃるふぁいともついにしゅうっばんっ!あにゃるであにゃるをあらうたたかいもこれで けっちゃくっ!なんだぜ!」 「れいぱーありす群のせんしゅたちっ!ありすのかわりにたたかってくれてありがとう!とっても とかいはだわ!でもつぎのいっせんっ!れいぱーのいじにかけてまけられないわよっ!」 「ぱちゅりー群のゆっくりたちもよくがんばってくれたぜ!まりさはうれしいのぜ!つぎもぜったい かつのぜ!」 どうやらしゃべっている二匹がぱちゅりー率いるゆっくりの群れとれいぱーありすの群れの代表 らしい。 ナレーターというか解説者というか、そんな感じだ。…また人間世界のムダな知識を中途半端に 輸入したようだな。 「さいごのばとるは…、あにゃるとあにゃるのぶつかりあい!あにゃるずもうなんだぜっ!」 「いちおうかいせつしておくわ!あにゃるをつかってあいてをおしだせばかち!ほんとうのいみで、 あにゃるぱわーがためされるの!」 「ぱちゅりー群のせんしゅは、うちのむれでいちばんのあにゃるぱわーのもちぬしのでいぶだぜ! れいぱーありす群はだれなんだぜ?」 「もちろんうちのりーだーのありすよ!れいぽぉぱわー、あにゃるぱわー、ともにさいだいきゅうの とかいはれいぱーなんだからっ!」 「「せんしゅ、にゅうじょう(よ)(だぜ)!!」」 群れの中心部にある広場の周りに、ぱちゅりーの群れとれいぱーありす群のゆっくり達が集まっている。 そして広場に入ってくる二匹のゆっくり。…たしかにどちらも風格が違う。 「ゆっゆっゆっ!このでいぶにかてるゆっくりなんていないよ!」 「それはどうかしら?れいぱーのしんのおそろしさ、いなかものにみせてあげるっ!」 「つよがりもそこまでだよ!でいぶはしんぐるまざーなんだよ!だからあにゃるぱわーもさいっこうっ! なんだよっ!」 「そんなもの、とかいはなありすのまえにははるのかぜさんよりもむりょくよ。ありすは れいぽぉとあにゃる、だぶるぱわーでたちむかうから!」 中心部でにらみ合う二匹。そのあにゃるからは尋常でない気迫が立ち上がっている! さあ、どちらのぱわー(笑)が上なのか!?世紀の一瞬!! 「「それでは!はじめっ!」」 代表のまりさとありすが掛け声をかける。と同時に広場の二匹が尻をぶつけあう! 正確な打撃だ!あにゃる同士がぶつかる重い響きが伝わってきた。…なんてぱわー(笑)だ! というか、これって単なる尻相撲?あにゃる関係なくね? しかしぶつかり合う当人達は真剣そのもの。そして2合3合と打ち合ううち、変化が現れてきた。 でいぶもありすも、どちらもほんのり赤く色づいてきたのだ。まるで振動を与えたときのように。 つまり、単なる尻相撲ではなく、あにゃるによって相手を絶頂に導き、脱力の瞬間を狙うのが この競技の真の目的、ということか。確かにそれならあにゃるぱわー(笑)が求められる。 その証拠に、だんだんとありすの顔が上気してくる。でいぶはスキを見つけては強烈なあにゃる あたっくを仕掛けてどんどんありすを追い詰めていく。 「ゆっ!いまだっ!えいっ!」 でいぶの強烈な一撃がありすのあにゃるに加えられる。その衝撃を受けきれず、ありすは土俵(?) からはじき出されてしまった。 「ゆっ!!しょうしゃ、でいぶ!」 「くやしいけど、でいぶのほうがとかいはだったようね!ふたりとも、すばらしいたたかいだったわ!」 代表二匹が戦いを褒め称える。周りで見ていたゆっくり達もすばらしいあにゃるふぁいとを見せた 二匹に惜しみない賞賛の言葉を投げかけていた。 「…すばらしかったわ。こんかいはありすたちのまけね…。」 「ゆっ!ありすたちもれいぱーの名にふさわしいぱわーだったよ!きをぬいたら、でいぶまけてたよ!」 「でいぶ…。」 「ありす…。」 二匹はお互いをたたえあい、そして見詰め合う。すばらしい!あにゃるを通じてはぐくまれる友情! これだ!これこそ僕の求めていたものなんだ!あにゃるはゆっくりを繋ぐ架け橋になったんだ! 僕は滂沱の涙を流し、夕日の中で見つめあう二匹をいつまでも眺めていた。 ちなみに後で群れのゆっくりから聞き出したのだが、れいぱーありす群が勝った場合は 無条件すっきりー!をさせられるところだったそうだ。 それを聞いて、そんなリアルアンティは止めろ!とぱちゅりーの群れに殴りこみに行った事は また別のお話。 こんな事を仕事中に思い浮かぶ私は変態です。ド変態です。 …どうしよう、これの評価が良かったりしたら。HENTAI 方面でこれからも書き続けることになるの…? 過去作品 ふたば系ゆっくりいじめ 602 不良品の証 ふたば系ゆっくりいじめ 563 エコを目指す加工所 ふたば系ゆっくりいじめ 551 真実を知るということ ふたば系ゆっくりいじめ 544 モチモチを生かして ふたば系ゆっくりいじめ 509 おかされいむ ふたば系ゆっくりいじめ 464 ゆ身売買 ふたば系ゆっくりいじめ 387 れいむはよげんしゃ ふたば系ゆっくりいじめ 248 ゆっくりできない理由 ふたば系ゆっくりいじめ 216 子まりさの反乱 ふたば系ゆっくりいじめ 182 どすすぱーくをうつよ! ふたば系ゆっくりいじめ 177 人間の畑だと説得してみよう ふたば系ゆっくりいじめ 147 陰口 ふたば系ゆっくりいじめ 111 効率化の道 必殺引篭り人の作品集 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る 馬鹿馬鹿しいがこれはありw -- 2017-02-27 19 44 56 あにゃるで育まれた友情WWW -- 2014-01-05 01 21 26 馬鹿馬鹿しすぎるwwwwww -- 2013-02-04 17 46 08 ぺにジング可愛いwww -- 2012-07-07 20 25 48 くっそワロタwww -- 2012-04-04 00 46 11 あまいぞ!まだいけるはず。 -- 2010-03-21 23 18 14 お兄さん愛での皮をかぶったただの虐待お兄さんじゃん -- 2010-03-19 13 00 08
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/2264.html
スコア シンデレラ・リーグ公式戦 大阪-東京5回戦 阪神甲子園球場(大阪4敗1分) 東京 200 010 000-3 大阪 101 000 000-2 (東)○竹中、H久遠令、H射水、S長峰-四方木田 (大)●守藤、掛、今村、馬殿-川谷 戦評 両チームにとって大事な首位攻防戦第1ラウンド。大阪先発は守藤、東京先発は竹中。 試合は早速優勝を目指す両チームがぶつかり合う。初回、東京は先頭の神在が守藤の立ち上がりを早速叩く。やや甘いパームを強振すると、センターへの大飛球はそのままフェンスの向こう側へ。先頭打者ホームランで東京が早速先制すると、さらにこの後ヒットとエラーで一・二塁として夢野がライト前にタイムリーヒットを放ち、この回2点を奪い取る。 しかし大阪も負けじとその裏、ツーアウトながら一・二塁の場面で5番・冴島。Pスライダーを流し打ちすると、鋭い打球は三塁線を破る長打コースに。このタイムリーツーベースヒットで1点を返すと、3回にはツーアウト二塁から今度は鹿島がセンター前にタイムリーヒット。クリーンアップの活躍で大阪が試合を振り出しに戻す。 一進一退の攻防の中、勝ち越しに成功したのは東京。秋田が相手のエラーで塁へ出ると、すかさず盗塁を決めて二塁へ進出。この貴重なチャンスに3番・宮川がレフト前のタイムリーヒットを見事に決め、東京が再びリードを奪う。 このリードを竹中が6回2失点で守ると、継投策で大阪打線をしっかりと躱していく。最後は長峰がノーアウト一・二塁のピンチを招くが、セカンドフライ、併殺で凌ぎ切って試合終了。首位攻防戦最初の試合は東京が僅差で逃げ切り先勝を飾った。 責任投手・本塁打 [勝] 竹 中 3勝3敗 [S] 長 峰 12S [敗] 守 藤 4勝2敗 [本] 神 在 3号 試合詳細 +... 打撃成績 +... 守備成績 +... 投手成績 +...
https://w.atwiki.jp/jizouyakusi/pages/465.html
開催日 2008年9月15日 GM Gハイパー 舞台 スズリ砂漠 参加PC ティーネ・L・アウデンリート ルキノ コーラス アレキサンダー 篠宮ホクト シナリオクラフトによるセッション。テンプレートは「ハードボイルドチェイサー」 5年前、ルキノの兄アイクに取り付きルキノの故郷を滅ぼし、サンドスーツを奪っていった異世界の奈落。それが、5年の歳月をかけて再び活動を再開した。アイクの手によって重傷を負った“イドゥン”を抱えて“旅団”にやってきた“トール”から事情を聞いたティーネとコーラスはホクトを伴い、犯人を探すことに。一方ラファエル公子を探しゲーゲンヴィリアに潜入していたアレキサンダーは突如領主の館がギアスによって爆破されるのを目撃。奈落を追ってそれぞれが合流する。 アイギスの元に戻っていたリンや、アディーナ氏族のペルニア、砂漠で花を売る少女の目撃情報などからアイクがオアシスにいることをつかみ、そこに向かうことに。道中休憩していたところで襲撃をかけてくるアイク。かくて因縁に決着をつけるべく戦いが始まった。 大量の《フレイヤ》でがんがん押してきたが、ホクトの支援を受けた二枚の《リリース》(ルキノの分は《ネルガル》で拡大)とガーディアンの頂にたったコーラスの《インヴァルネラブル》の壁は厚く、謎の力で蘇ろうとしたところをホクトの《稲荷明神》による神の炎で浄化され塵へとかえっていった。 ついに悲願であったサンドスーツを取り戻したルキノ。5年ぶりに故郷にもどり仲間を弔うと、再びアスガルドを目指すあてどない旅へと出るのであった。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/zanba/pages/133.html
ドラゴン伝説~エンテイ~ ショウタはジョウトポケモンリーグを制覇すべく旅をしていた するととある火山をみた。ショウタは衝撃なもを見た 「なんだこれは・・・」 ショウタはある村に行って当たりを見た。でも誰もいなかった。 すると上空から大きいポケモンがやって来た 「背後から。いけー、オーダイル」 「オーダー」 「オーダイル、ハイドロポンプで食い止めろ!」 「了解」 オーダイルはハイドロポンプで食い止めるとそのポケモンは 「なんだこのポケモンは」 すると雄たけびをして急にとんできた そして大きなポケモンは火炎放射を打ってきた 「オーダイル、ハイドロポンプ」 「了解!ゴオオオオ」 オーダイルのハイドロポンプでぶつかり合うが 大きなポケモンの力に負けてハイドロポンプが消えた そして、火炎放射はショウタに迫った 「うわああああああ」 ショウタはオーダイルと一緒に逃げた そしてアル少女とぶつかった 「あっすみません」 すると少女は指示をした 「フーディン、テレポート」 「え!?」 そしてオーダイルとショウタと少女は消えて火炎放射を免れた 大きなポケモンは叫んだ 「グオオオオオオオオ」 ショウタはある小屋についた 「おわ!」 ドサ! ショウタとオーダイルは落ちてきた そして少女とフーディンは降りた 「たすかった~。キミ、何故こんな風になったんだ?」 「言い忘れたね。私の名前はミドリ、この町の唯一の生き残りよ。詳しくは小屋に入ってからにしましょう」 ショウタはオーダイルを戻して、ミドリはフーディンを戻して小屋に入った ショウタはいきなり質問した 「ひとつ言いたい。あの大きなポケモンは何なんだ」 ミドリはそのポケモンの名前を言った 「そのポケモンの名前はエンテイ、伝説ポケモンなの」 「エンテイ・・・・」 ショウタは図鑑を開いた 「エンテイ、火山ポケモン、エンテイが吠えると世界のどこかの火山が噴火するといわれている」 「そういうポケモンなのか・・・・。もうひとつ、何故この町は燃えている」 ミドリは語った 「ここからは信じられないことですけども真実です。覚悟はいいですね」 「はい」 「それじゃ話します」 ミドリは何故火山町が燃えたか語った それは数日前のこと。その日は何もない日で日常的に活動していた しかし突然エンテイが現れた。町の住民は抵抗するもののダメージは受けなかった そしてエンテイは大きく叫んで大きな大噴火を起こして町中マグマだらけになった ミドリはマグマに触れる直前にフーディンのテレポートで免れたのであった 最終的に町中はマグマだらけになった そして今に至る 「ということなの」 「なんと。かなりひどい話だな・・・・」 するとまたエンテイの叫び声が出てきた 「グオオオオ」 ミドリはあせった 「ヤバイ。ここもマグマに呑まれる。出なければ」 「ああ!」 ミドリとショウタは小屋から出た すると小屋もマグマに呑まれてしまった エンテイは急に攻撃を仕掛けた 「ゴオオオオ」 ミドリとショウタはよけた そしてショウタはエンテイに対してこう思った 「(このエンテイ・・・・なんかおかしい。まさか!)」 「ミドリ!あのエンテイは町をマグマだらけになったときも全部、正気のエンテイじゃない!」 ミドリはビックリした 「正気じゃないって。まさか暴走!」 「そういうこと。いけー、ライガー」 「ボーマンダー」 エンテイは火炎放射を打ってきた 「ボーマンダ、こちら側からも火炎放射」 「ゴオオオオオオ」 2つの火炎放射がぶつかり合って同時に爆発した エンテイは神通力を使った 「うわああああああああ」 ライガーがダメージを受けた ショウタもダメージを受けるが 「こんな攻撃・・・耐えれば何とかなる!ライガー、破壊光線」 「グオオオオオオ」 神通力の力が消えて破壊光線はエンテイに直撃した 「ぐあああああ」 ショウタはスピードボールをもって構えた 「ポケモン図鑑で見るとすばやさが高い。だからこのスピードボールで。スピードボール!」 ショウタはスピードボールを投げてエンテイをあててボールに入った うるうるうるうるうる ショウタは静まり返った そして ピコーン 「よっしゃー。エンテイ捕獲完了!」 ミドリは喜んだ 「本当なの?」 「うん。これで後は正気を戻すだけだから」 「そうですか・・・有難うございます」 「どういたしまして」 ショウタはエンテイのゲットし、無事環境の暴走は止まった そして、ショウタは次の町へ向かうのであった その裏に謎の人が 「エンテイを捕獲するなんて・・・・一体何者・・・・・」 謎の人の正体は
https://w.atwiki.jp/yukue/pages/250.html
だいじに だいじに そだてると ポケモンって どんどん なつくのよー (あなたのポケモンはあなたになついてたかしら…) こないだ ジョギングしてたら ポケモンに おいかけられてね (君がくるまではこんなことはなかった…) たましいの ねむる ばしょ… ここが ロストタワー なんだな (おや…君には関係なかったね…) ポケモンが のびのび できそうだろ! (みんなのびのび生きてほしかった…) ふたつが ぶつかり まざりあって あたらしい ドラマが うまれるのだ! (少しでも…ほんの少しでもこんな考えを持ってくれていれば…) あたし まだ ちいさくて じょうずに たたかえ ないから… (おにいちゃんが逃がしたポケモンもそうだよね?ねぇ気付いてる?) まいしゅう にちようびは ロストタワーに いくの… (…) たびの トレーナーさん ここには なんにも ないわよ (そう…ここにはなにもない…あるのは…) いつのまにか ポケモンや ひとが あつまって まちに なったんだ (ポケモンを保護する人達が集まったのさ…) どこまでも はしる ぼくたち みちが つづくかぎり… (君は…どこまで走り続けるの?) きみと ポケモンも あるいみ おやこの きずな だなあ (名ばかりの親だがな…) ポケモンを さわってるとだね あたたかさと いっしょに やさしさが つたわって くるんだな (君からはなにも伝わらない…) ママも ふたごさん なのー (おにいちゃんのポケモンはなんにんきょーだいかな?) ポケモンの うまい そだてかた? うーん やっぱり あいじょう? (「アイジョウ」ッテシッテル?) 作 3代目スレ 210-211
https://w.atwiki.jp/karbityu/pages/74.html
ドラゴン伝説~エンテイ~ ショウタはジョウトポケモンリーグを制覇すべく旅をしていた するととある火山をみた。ショウタは衝撃なもを見た 「なんだこれは・・・」 ショウタはある村に行って当たりを見た。でも誰もいなかった。 すると上空から大きいポケモンがやって来た 「背後から。いけー、オーダイル」 「オーダー」 「オーダイル、ハイドロポンプで食い止めろ!」 「了解」 オーダイルはハイドロポンプで食い止めるとそのポケモンは 「なんだこのポケモンは」 すると雄たけびをして急にとんできた そして大きなポケモンは火炎放射を打ってきた 「オーダイル、ハイドロポンプ」 「了解!ゴオオオオ」 オーダイルのハイドロポンプでぶつかり合うが 大きなポケモンの力に負けてハイドロポンプが消えた そして、火炎放射はショウタに迫った 「うわああああああ」 ショウタはオーダイルと一緒に逃げた そしてアル少女とぶつかった 「あっすみません」 すると少女は指示をした 「フーディン、テレポート」 「え!?」 そしてオーダイルとショウタと少女は消えて火炎放射を免れた 大きなポケモンは叫んだ 「グオオオオオオオオ」 ショウタはある小屋についた 「おわ!」 ドサ! ショウタとオーダイルは落ちてきた そして少女とフーディンは降りた 「たすかった~。キミ、何故こんな風になったんだ?」 「言い忘れたね。私の名前はミドリ、この町の唯一の生き残りよ。詳しくは小屋に入ってからにしましょう」 ショウタはオーダイルを戻して、ミドリはフーディンを戻して小屋に入った ショウタはいきなり質問した 「ひとつ言いたい。あの大きなポケモンは何なんだ」 ミドリはそのポケモンの名前を言った 「そのポケモンの名前はエンテイ、伝説ポケモンなの」 「エンテイ・・・・」 ショウタは図鑑を開いた 「エンテイ、火山ポケモン、エンテイが吠えると世界のどこかの火山が噴火するといわれている」 「そういうポケモンなのか・・・・。もうひとつ、何故この町は燃えている」 ミドリは語った 「ここからは信じられないことですけども真実です。覚悟はいいですね」 「はい」 「それじゃ話します」 ミドリは何故火山町が燃えたか語った それは数日前のこと。その日は何もない日で日常的に活動していた しかし突然エンテイが現れた。町の住民は抵抗するもののダメージは受けなかった そしてエンテイは大きく叫んで大きな大噴火を起こして町中マグマだらけになった ミドリはマグマに触れる直前にフーディンのテレポートで免れたのであった 最終的に町中はマグマだらけになった そして今に至る 「ということなの」 「なんと。かなりひどい話だな・・・・」 するとまたエンテイの叫び声が出てきた 「グオオオオ」 ミドリはあせった 「ヤバイ。ここもマグマに呑まれる。出なければ」 「ああ!」 ミドリとショウタは小屋から出た すると小屋もマグマに呑まれてしまった エンテイは急に攻撃を仕掛けた 「ゴオオオオ」 ミドリとショウタはよけた そしてショウタはエンテイに対してこう思った 「(このエンテイ・・・・なんかおかしい。まさか!)」 「ミドリ!あのエンテイは町をマグマだらけになったときも全部、正気のエンテイじゃない!」 ミドリはビックリした 「正気じゃないって。まさか暴走!」 「そういうこと。いけー、ライガー」 「ボーマンダー」 エンテイは火炎放射を打ってきた 「ボーマンダ、こちら側からも火炎放射」 「ゴオオオオオオ」 2つの火炎放射がぶつかり合って同時に爆発した エンテイは神通力を使った 「うわああああああああ」 ライガーがダメージを受けた ショウタもダメージを受けるが 「こんな攻撃・・・耐えれば何とかなる!ライガー、破壊光線」 「グオオオオオオ」 神通力の力が消えて破壊光線はエンテイに直撃した 「ぐあああああ」 ショウタはスピードボールをもって構えた 「ポケモン図鑑で見るとすばやさが高い。だからこのスピードボールで。スピードボール!」 ショウタはスピードボールを投げてエンテイをあててボールに入った うるうるうるうるうる ショウタは静まり返った そして ピコーン 「よっしゃー。エンテイ捕獲完了!」 ミドリは喜んだ 「本当なの?」 「うん。これで後は正気を戻すだけだから」 「そうですか・・・有難うございます」 「どういたしまして」 ショウタはエンテイのゲットし、無事環境の暴走は止まった そして、ショウタは次の町へ向かうのであった その裏に謎の人が 「エンテイを捕獲するなんて・・・・一体何者・・・・・」 謎の人の正体は