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水面を早く移動 ショック・ジャンプの軸ずらし 攻撃をジャンプでキャンセル 高所落下ダメージ軽減 キレるボトルズ ボトルズパズル くちばしバスターの無敵技(バンカズ1·2共通) カズーイダッシュで滑りを無効(バンカズ1·2共通) カウントダウン遅延 クイズショーの即死マスで生き残り、以後フリーパス クイズショーの砂の城イベントの注意点 バンジョーの自宅にある絵に書かれた幻のステージ 変身失敗 変身お預け 移動先予測攻撃への対処の仕方(バンカズ1・2共通) 水面を早く移動 水面では普通に泳ぐよりも、はばたきジャンプを繰り返したほうが早く進める。 サビサビみなとの汚水に落ちてしまった際や、スナッカーから逃げる際に便利。 ショック・ジャンプの軸ずらし ショック・ジャンプは台の上でAボタン押しっぱなしで発動するが、 ボタンを押してすぐの小さいジャンプ時に移動しておくと飛ぶ場所をずらすことができる。 ゴビバレーさばく入口前の壺に入る際に活用できる。 攻撃をジャンプでキャンセル ツメツメパンチとローリングアタックは、ジャンプで動作をキャンセルできる。 攻撃を外してしまった際はこれを使えば隙を無くすことができる。 高所落下ダメージ軽減 高所から落下してしまった際、バンジョーが悲鳴を上げる少し前ぐらいではばたきジャンプすると 高度が低くなって落下ダメージを少し軽減できる。 キレるボトルズ ゲーム開始直後に技を教えようかとポトルズに聞かれるときにBで答える。 その後ポトルズに何度も話しかけるとボトルズがキレる。 この際セーブデータを消すと言うが実際は消さない。 ボトルズパズル 自宅の暖炉前で主観視点にするとパズルミニゲームが始まる。 主観視点にしてもゲームが始まらないときは、暖炉のそばの絨毯の端あたりからボトルズの絵を見上げてみるようにしよう。 クリアしていくと面白チートが貰える。 ただし、おたからザクザクびーちの砂の城でジグソーを取っていることが条件。 くちばしバスターの無敵技(バンカズ1·2共通) くちばしバスターを使ったときの反動によるジャンプ中は無敵。 どんな攻撃もノーダメージでやり過ごせる上、そのまま高所から落ちても平気。 ワンダーウイングで回避するグランチルダのマグネットマホウもこれで回避できる。 ただし落ちた先がダメージ床だと、落下ダメージも込みで通常通り食らうので注意。 カズーイダッシュで滑りを無効(バンカズ1·2共通) 素早く走れるので移動に多用してる人も多いと思われるカズーイダッシュだが、実は床の滑りの影響を受けない効果がある。 恐らく斜面を滑り落ちること無く走れる性質が滑る床を走った時も適用されてるからだと思われる。 なので自信があるならカッチコッチなもりの冬の木の枝など足場が狭くて滑りやすい場所はカズーイダッシュの方が滑らないので安全なことも。但し速度が早いのでジャンプなどでスピードを調節しよう。 カウントダウン遅延 スタートボタンをやや遅いペースで連打すると タイマーの減るペースが遅くなる。時間制限がきわどい場所でも結構余裕が出る。 ただし、ゴビバレーさばくのターボシューズで頂上を目指すピラミッドには効果がない(表示される制限時間と実際の制限時間が別々に動いているため)。後、当然ながらポーズ出来ないところ(スタートボタンを押すとギブアップ扱いになるバンジョーの家のジグソーパズル等)では使えない。 また、ミスター・バイルとの勝負でも、時間を事実上延長することができる。 クイズショーの即死マスで生き残り、以後フリーパス 即死マスで間違えた場合、特定の方向へ吹っ飛ばされて溶岩に落下するのだが、 パネルの配置とバンジョーの位置次第では、吹っ飛ばされても別のマスに留まれることがある。 この際、バンジョーを本来場外へ吹っ飛ばすために「すべての見えない壁が撤去」されており、 すなわち「すべてのマスの見えない壁撤去=すべてのマスがフリーパス」になることを意味する。 RTAではこれを利用して大幅短縮を行うのがセオリー。 ただし、見えない壁を撤去することは、場外への落下防止機能も一切無くなることでもある。 普通に落ちないように! クイズショーの砂の城イベントの注意点 クイズショー内で砂の城のチャレンジに当たった場合、 「CHEAT」と打ち込んでしまうと、クリア不可能になる。 もう一度チャレンジする以外にない。 バンジョーの自宅にある絵に書かれた幻のステージ 公式CG絵にも登場するこの幻の絵。どこかの森の中のような絵だが、 これは「Fungus Forest」という没ステージであり、 本作発売の1年後に「ドンキーコング64」にて「ひるよるウッド(Fungi Forest)」として登場した。 変身失敗 マンボはたまに変身魔法に失敗し、バンジョーが洗濯機に変身することがある。 この場合、再度呪文を唱えて本来の変身になる。 変身お預け ゲームクリア後にマンボの魔法で変身を解いてもらうと低確率で「次はティラノサウルスに変身させる。」と言う。 この状態で変身魔法をかけてもらうとバンジョーのまま姿が変わらず、マンボが「気が変わった。次のゲームまでお預け。」と発言する。 続編のバンジョーとカズーイの大冒険2では実際にティラノサウルスへ変身することは出来るようにはなったが、変身させてくれるのはマンボではなくウンバである。 移動先予測攻撃への対処の仕方(バンカズ1・2共通) 一部敵が使ってくる移動先を的確に狙ってくる攻撃に対する対処法だが、これらの攻撃はターゲティングされた時にこちらが向いてる方向に直進して進んでいた場所に狙いが定まっている。 そのためその場でぐるぐる回っていれば明後日の方向に飛んで行って当たることはまず無くなるのだ。 厄介なグランチルダの火の玉魔法もこれで安全にやり過ごすことが出来る。 とはいえグランチルダのマグネットマホウはこちらに着弾するまで延々と追ってくるためこの方法では対処出来ない。上記のくちばしバスターの無敵技かワンダーウィングで対処しよう。
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繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■動物園 「ペンギンの歩き方ってすっげカワイイ。赤ん坊みたいでさ。」 「(選択肢)旬平くん、おいでおいで!」 「…………」 「……あっ!」 「ん?」 「その……子ども扱いしたとか、怒るかなー……って。」 「そのつもり、ないんだろ?」 「う、うん。」 「じゃ、いいよ。怒んない。」 「…………」 「……なに。物足りないなら怒るけど?」 「う、ううん! なんか、ホントに大人になったな、って……」 「……プッ!」 「面白ェ。そんなアンタ見られるんなら、オレほんとマジで早いトコ成長しなきゃ。」 「あー今日みたいな心の余裕が常に欲しい! 動物園の神様、お願い!」 (旬平くん……) ■動物園・わんにゃん 「こいつら、マジ人懐こいよなぁ……」 「(選択肢)エサが欲しいだけじゃない?」 「オレにもエサちょーだい。」 「旬平くんにエサ?」 「あっ、あった。」 「ど、どこに?」 「目の前にv」 「えっ……わ、わたし!?」 「がおー!」 「わあ!」 「ハハハ!」 ■動物園・アルパカ 「このちっこいヤツ、さっきからついてくる……」 「(選択肢)懐かれちゃったみたいですね。」 「にじみ出るオレの魅力にベビーアルパカもメロメロ……」 「あっ、ごめん。なにか言った?」 「……なんでもないッス。」 「でもこの子、本当に離れないね?」 「ベビーアルパカに妬いて、アンタはメラメラ……」 「よしよし。ふふっ、カワイイv」 「また聞いてねぇし!」 「あっ、ごめん。なに?」 「……もういい。イジメっ子!」 (拗ねちゃった……) ■遊園地・ジェットコースター 「……もしかして。オレのこと、イジメてる?」 「(選択肢)……なんのことかな?」 「…………イジメっ子を発見した。これより、反撃にうつる。大佐、指示をくれ。」 「……対象は同じ高校の上級生。隙はない。ムリだ、帰還しろ!」 「隙はないのか。」 「ない。」 「…………ていっ!」 「あいた!」 「大佐、アンタの情報は間違ってる。隙、ありまくりだ。」 「うう……ヒドイ……」 「ハハハ!」 ■遊園地・観覧車 「アンタってさ、高い所全ッ然、平気なの?」 「(選択肢)旬平くんと一緒だしねv」 「ふぅん……アレか。自分より怖がってる人がいると自然と強くなる、みたいな?」」 「あ、そうかも。」 「じゃあオレら、ひょっとしてすごくバランスの取れた素晴らしいカップルってこと?」 「そう……かも?」 「あー。最後にハテナついちゃった。」 「つけちゃった。」 「……その余裕の仮面をいつか剥ぎ取ってやる」 「ん?」 「いいえ、なんでも?」 ■遊園地・メリーゴーランド 「お嬢様、お手をどうぞ。」 「(選択肢)……あー……」 「なにそのビミョーな反応……」 「う……だって。お嬢様って……」 「じゃあ……センパイ、お手を拝借?」 「一本締め?」 「しちゃいますか。」 「しちゃいません。」 「ハハッ。とにかく、さ。」 「たまにはオレからアクションさせて? こういうときくらいはさ。」 「旬平くん……」 「○○ちゃん。お手をどうぞ。」 「……うん!」 ■遊園地・ゴーカート 「たまには2人乗り、いってみる?」 「(選択肢)旬平くんの隣……?」 「不安?」 「……ちょっとだけ」 「んー。じゃ、オレが助手席に乗る。」 「え……」 「それならいいだろ?」 「あの、旬平くん……」 「いいって。……ここで謝られたら、なんか惨めっぽくてヤ。」 「ほら、行こ。」 (旬平くん……) ■遊園地・お化け屋敷 「ハァ……どうすりゃコワいの克服できんだろ。」 「(選択肢)克服しちゃダ・メv」 「…………それってずっとそばにいてくれるってこと?」 「え?」 「ヤッリィ! じゃあ、ずっと怖いままでいるぅ!」 「あの、旬平くん?」 「この程度でその権利手に入れられるんなら、安いもんスよ、センパイ。」 「うっ……」 「……イジワル言ってごめんなさいは?」 「イジワル言って、ゴメンナサイ……」 「ハイ。次からは気をつけてね!」 (うぅ、負けた……) ■遊園地・ナイトパレード 「時間、止まっちゃえばいいのに。」 「(選択肢)さては宿題やってないな?」 「…………」 「ん?」 「あるなーと思って。アンタに関する宿題。」 「わたし?」 「そっ。期限はアンタの卒業式までだから、時間はまだあるんだけど。」 「卒業式……」 「……まあ、ちゃんと提出できるようにがんばるからさ。」 「待っててよ。ドキドキしながらさ。」 (旬平くん……) ■はばたき山・紅葉 「あ、ついてる。頭に。落ち葉。」 「(選択肢)旬平くん、取って?」 「…………」 「……取れた?」 「…………」 「旬平くん?」 「!!」 「どうしたの?」 「いいい、いいえ? なんでも?」 「行こ! はい、出発!」 (あんなに慌ててどうしたのかな、旬平くん……」) ■はばたき山・スキー 「あー、なんかすげー疲れた……」 「(選択肢)はしゃぎすぎましたね?」 「はしゃぐ男はイヤ?」 「えっ?」 「もっと落ち着いた、オトナの男がいい?」 「……まあ、そうだとしてもハイそうですかってワケにはいかねぇんだけどさ。」 「けど……すぐ追いつくから。」 「もう少し待ってて?」 (旬平くん……) ■城・展示 「きょっ……今日は鎧とか刀、見る。」 「(選択肢)いいから、大人しく待ってて?」 「…………」 「2人で見られそうな展示物、探してくるよ。」 「……え。」 「じゃあ……。」 「ちょと待った!」 「うん?」 「ゴメン。」 「え?」 「またネガティブ方向にアンタの言葉、持ってってた。マジ、ゴメン。」 「旬平くん……」 「オレも行くよ。」 「いいの?」 「アンタがいりゃ、平気。行こ!」 「うん!」 ■城・天守閣 「実際、城での生活ってどんな感じだったんかな。」 「(選択肢)高所恐怖症との闘い?」 「あー、かもな。どうやって克服したんだか、マジ聞きたい。」 「どうしてそんなにダメなの?」 「んー……これでも少しは改善したんだけど。」 「頑張ってるんだ?」 「うん。こういうとこ来ても怖いばっかじゃ楽しくねえじゃん?」 「せっかく、アンタと来てんのにさ。」 「旬平くん……」 「まあ、絶賛努力中ですんでしばらく見守っていただけると嬉しいッス。」 「もちろん。焦らず取り組みたまえ。」 「押忍!」 ■牧場 「なあ、ヤギの目ってコワくね?」 「(選択肢)見かけだけで判断するの?」 「あ……うん。そうだよな……オレ、墓穴……」 「……けどさ。アンタも最初のころ、そうだったじゃん。オレに対して。」 「でも、もう違うよ?」 「そう? 多少は変わった? オレ。」 「うん。そう思う。」 「……そっか。」 「よかった。オレさ、アンタにずっとそう言って欲しかったんだ。」 「あんがと。すっげ嬉しい。」 (旬平くん……) 更新日時:2016/09/12 18 53 42 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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ジャンプ ジャンプ踏切 ジャンプと攻撃 小ジャンプ空中攻撃のダメージ補正 特殊な空中ジャンプ 踏み台ジャンプ ジャンプに関連する速度計算 ジャンプ 「ジャンプボタンを押す」もしくは「左スティックを上にはじく」と、ファイターがジャンプする。 後者は「はじきジャンプ (Tap Jump)」と呼ばれ、ボタン設定でON/OFFを切り替えることができる。 ジャンプ開始時にスティックを後ろに倒しておくとモーションが変化する(バックジャンプ)が、性能は基本的に変わらない。 このページで扱うのは次の4つのアクションについて。「ガケあがりジャンプ」や「カベジャンプ」は扱わない。 地上ジャンプ小ジャンプ (Short Hop) 大ジャンプ (Full Hop) 空中ジャンプ (Air Jump, Mid-air Jump) 踏み台ジャンプ (Footstool) 小ジャンプ ジャンプ踏切中もしくはその1F後にジャンプボタンを離す・もしくは左スティック上入力をやめることで、地上から小ジャンプを出すことができる。 ただし、はじきジャンプの場合は「ジャンプを開始するためのY入力値」と「ジャンプ入力が維持されるためのY入力値」が異なる。 この仕様により、例えば斜め45°に入力して倒しっぱなしにしていた場合は大ジャンプでなく小ジャンプが出る。 Ver. 2.0.0から、「1-3Fの間にジャンプボタンが2つ以上同時に押された場合、必ず小ジャンプが出る」という仕様が追加された。 SPから「いつでも小ジャンプ空中攻撃」という仕様が追加された(後述)。 また、小ジャンプから出された空中攻撃には0.85倍のダメージ補正がかかる(後述)。 大ジャンプ ジャンプ踏切中およびその1F後までジャンプボタンを押し続ける・左スティックの上入力を保つことで、地上から大ジャンプを出すことができる。 SPから、「大ジャンプ」と「踏み台大ジャンプ」は滞空開始から1-5Fのあいだモーションが加速されるようになった。 ただし、このモーション加速は他の行動に移行した場合はキャンセルされる。 この仕様により、例えば大ジャンプからすぐ空中攻撃を出すと、何もしない時よりも滞空時間が少しだけ伸びる。 モーション加速はふっとび加速演出とよく似ているが、同様の手法で計算されているかは不明。 SPでは「いつでも小ジャンプ空中攻撃」(後述)の関係上、基本的に 大ジャンプ最速空中攻撃を出すことができなくなった。 空中ジャンプ 空中では、原則1回だけ空中ジャンプを出すことができる。空中ジャンプ時にはファイターの足元に白い波紋が現れる。 複数回空中ジャンプが使える「多段ジャンプ」持ちのファイターについては後述。 空中ジャンプを使い切る前と後では、ファイターの空中姿勢が異なる。 また、SPでは空中ジャンプを使い切ったファイターがオーラを纏うようになった。 ↑ 空中ジャンプがないファイターから出るオーラ。 空中ジャンプ回数は、着地する、もしくは崖につかまると最大まで復活する。 空中ジャンプが 復活しない 状況の代表例は以下。 崖吸い寄せ 中に攻撃を受けた場合 足場が無いところで相手につかまれた時 空中ジャンプは、ジャンプ踏切中に先行入力ができる(一度ジャンプ入力をやめ、再度入力する)。 これは特にはじきジャンプONのときに有用で、ずらし押しすることで地上ジャンプ開始と同時に最速で空中ジャンプすることができる。 ジャンプ踏切 地上ジャンプは、ジャンプ開始前(=空中に飛び出す前)に 「ジャンプ踏切モーション」 が挟まる。 ジャンプ踏切モーションの長さは全ファイター共通で3Fに設定されている(*1)。 for以前はファイター差が存在しており、ジャンプ踏切フレームが長かった重量級のファイターはSPになって操作性が向上した。 空中ジャンプにジャンプ踏切は存在せず、1F目から空中ジャンプが発生する。 なお、踏み台ジャンプのジャンプ踏切モーションは3Fではない。 ジャンプ踏切が発生しないケース(1Fジャンプ) ファイターがガケや台端から空中に飛び出してから1-3Fのあいだにジャンプ入力をすると、空中ジャンプではなく「ジャンプ踏切なしの地上大ジャンプ」が出る。 このジャンプ踏切を無視した地上ジャンプのことを俗に「1Fジャンプ」と呼ぶ。 ガケや台端からの飛び出しは最速で2F目からであるため、1Fジャンプを利用すれば理論的には2Fぶん早く大ジャンプを出すことが可能になる。 なお、1Fジャンプの入力優先度は最高に設定されている。 例えば、通常はジャンプと必殺ワザ・回避を同時入力すると後者の行動が選択されるが、1Fジャンプ時には後者の入力が無視されジャンプが発生する。 また、ジャンプと空中攻撃を同時入力した場合には以下のような挙動をとる。 空中に飛び出した1F目に「ジャンプ + 空中攻撃」を入力 → 1Fジャンプではなく地上で「いつでも小ジャンプ空中攻撃」が出る 空中に飛び出してから2-3F目に「ジャンプ + 空中攻撃(ボタン)」を入力 → 空中攻撃(空中ワイヤー)の入力が無視され、1Fジャンプで地上大ジャンプが出る 空中に飛び出してから2-3F目に「ジャンプ + 空中攻撃(Cスティック)」を入力 → 空中ジャンプ + 空中攻撃が出る 余談だが、forでは1Fジャンプの入力を認識する際に誤って横スマッシュ攻撃の入力が指定されていた。 これにより、「空中に飛び出した直後に内側に向かってスマッシュ攻撃の入力をするとジャンプが出る」という不可思議な現象が発生していた。 ジャンプキャンセル行動 以下のアクションは、ジャンプ踏切モーションをキャンセルして出すことができる。 上スマッシュ攻撃 上必殺ワザ 各種地上アイテム投げ・アイテム捨て ただし上スマッシュ攻撃とアイテム投げは、ジャンプボタンを同時に入力していると「いつでも小ジャンプ空中攻撃」が出る。 ジャンプと攻撃 スマブラSPには、ジャンプと攻撃を組み合わせた特殊な入力・仕様がある(ここでは「ジャンプ&攻撃入力」と呼ぶ)。 ジャンプ&攻撃入力に該当する仕様は以下の3つ。 いつでも小ジャンプ攻撃 アタックキャンセル空中攻撃 空中ジャンプと同時に空中攻撃 ジャンプ&攻撃入力で出る空中攻撃の方向は、 空中攻撃開始時のLスティックの方向で決まる (倒していなければ空N)。 攻撃にCスティックを使う場合、Cステ方向成分は最大4Fしか持続しないので、Cスティックを倒したのと違う方向に攻撃が出ることがある。 いつでも小ジャンプ空中攻撃 ジャンプ踏切中もしくはその1F後までに攻撃を入力すると、自動的に小ジャンプ最速空中攻撃が出る。 この仕様は公式で「いつでも小ジャンプ空中攻撃」(以降「簡易SJ攻撃」)と称されている。 後述のアタックキャンセルも合わせると、スマブラSPでは 「攻撃ボタンとジャンプボタンをおおよそ同時に押すことで、小ジャンプ最速空中攻撃が簡単に出せる」 ということになる。 簡易SJ攻撃を入力すると、たとえジャンプボタンを押し続けていても小ジャンプになってしまう。 そのため、SPでは基本的に 大ジャンプ最速空中攻撃を入力することができない。 大ジャンプから空中攻撃を出すには最低1F待つ必要がある。 簡易SJ攻撃は、はじきジャンプからの攻撃ボタンには適用されない。 はじきジャンプでLスティックを上に倒したまま4F目に攻撃ボタンを押すと、大ジャンプ最速空上が出る。 同様に最速空前・空後も出せるが、スティックの角度が非常にシビア。 なお、はじきジャンプ→Cスティック入力には適用される。 アタックキャンセル 地上通常攻撃の出始めにジャンプ入力すると、地上攻撃がキャンセルされて小ジャンプ最速空中攻撃が出る。 このテクニックは、英語名のAttack Cancelをそのまま変換して「アタックキャンセル」もしくは略して「アタキャン」と呼ばれている。 キャンセルの猶予は、弱攻撃は出始めの1F、その他の攻撃では出始めの2F。 地上必殺ワザ・つかみ・起きあがり攻撃や、コンボ接続後のワザ(弱2・百裂(*2)・横強2など)はキャンセルできない。 その場回避の後隙をキャンセルした地上攻撃はアタックキャンセルすることができない。 ちなみにロックマンのロックバスターをその場回避キャンセルから出した場合も、その場回避の全体フレームが終了するまでジャンプ移行不可。 先行入力の優先度 を利用すると、追加入力によって小ジャンプから別の行動を取ることもできる。 追加入力と行動の対応は以下の通り。 追加入力なし・攻撃ボタン:最速小ジャンプ空中攻撃 必殺ワザボタン:最速小ジャンプ必殺ワザ つかみ・シールドボタン:最速小ジャンプ空中回避 ジャンプボタン:最速空中ジャンプ空中攻撃 アタックキャンセル慣性消去 ダッシュ攻撃をアタックキャンセルすることで、ダッシュの慣性を乗せずに小ジャンプ攻撃を出すテクニック。 ダッシュ状態から垂直にジャンプして空Nを出したり、ダッシュと逆方向にジャンプして空後を出したりできる。 例えば、右へのダッシュ中に左にジャンプして空後を出したい場合は以下のように入力する。 Lスティックを右に倒してダッシュ ダッシュ攻撃入力(Lスティックは右に倒したまま) ダッシュ攻撃をジャンプでキャンセル ジャンプ踏切中に左スティックを左に入力 ジャンプ踏切後、左方向に空後が出る アタックキャンセルができないワザ 以下のワザはアタックキャンセルができないように設定されている。 ファイター ワザ 弱攻撃1 ダッシュ攻撃 弱攻撃1 下強攻撃 下強攻撃(弱)(*3) ダッシュ攻撃
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繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■動物園 「仮にあのパンダが真っ白だったとする。そいつはクマか?パンダか?」 「(選択肢)クマンダ!」 「・・・・・・もういい。」 「うぅ、ごめんなさい・・・・・・」 「・・・・・・くっ。」 「?」 「はははっ!クマンダって、バカだなおまえ!」 「うけた!」 「うけたんじゃない、くだらな過ぎて笑っただけだ。」 「えー。」 「まったく。俺はおまえのそういうバカなところも・・・・・・」 「え?」 「あ、その・・・・・・そういうバカなところが、気に食わないんだ。」 「えぇっ!!なんかおかしくないですか!?」 「おかしくない。」 ■動物園・わんにゃん 「さっきからあの仔犬ににらまれてる・・・なんでだ?」 「(選択肢)ラブラブ光線ですねv」 「ラブラブっておまえ・・・・・・たまにそういう突拍子もないこと言うよな。」 「あの子、きっと聖司先輩のこと好きなんですよ。」 「俺にはそんなの効かないから無駄だな。」 「ホントですか?」 「え?」 「いくぞ!ラブラブ光線!」 「・・・・・・・・・・・・」 「・・・・・・どうですか?」 「・・・っ全然効かない。」 「(そうかなぁ・・・)」 ■動物園・アルパカ 「あのアルパカ、おまえに似てないか?」 「(選択肢)あっちの子は聖司先輩に似てますね」 「似てないだろ。・・・・・・似てる、か?」 「似てますよ。あ、聖司先輩がわたしの方に・・・・・・」 「・・・・・・何するつもりだ?」 「なんだか、すごい勢いですり寄ってますね。大胆・・・・・・」 「やっぱり似てないな。俺はあんなこと絶対しない。」 「そうですよね。」 「というか、できないんだけどな・・・・・・」 「え?」 「なんにも言ってない。」 「?」 ■遊園地・ジェットコースター 「なんだあれ。写真撮られてたのか・・・・・・」 「(選択肢)聖司先輩、笑ってるv」 「笑ってないよ。そう見えるだけだ。」 「そうかなぁ。こんなに楽しそうに・・・・・・」 「笑ってない。なんだよ、おまえだって変な顔して映ってるくせに。」 「じゃあ、お互い様ですね。」 「なんだそれ・・・・・・ん?これ、買えるのか。」 「聖司先輩、買うんですか?わたしも買っちゃおうかな。」 「おまえはダメだ。」 「え、なんでですか?」 「俺の顔見られたくない。でも俺はおまえの顔見て笑ってやるために、買う。」 「(もう、ずるい!)」 ■遊園地・観覧車 「UFOでも見えたら、面白かったのにな・・・・・・」 「(選択肢)聖司先輩が一緒なら幸せv」 「は?」 「え?だから、聖司先輩が一緒なら・・・・・・」 「大丈夫か、おまえ。熱でもあるんじゃないのか?」 「もう、素直に言ってるのに。」 「素直にって、おまえな・・・・・・ いきなりそういうこと言うな。なんていうか・・・・・・照れるだろ。」 「(聖司先輩が素直だ・・・・・・)」 ■遊園地・メリーゴーランド 「おまえはこの場所に特別な思い入れでもあるのか?」 「(選択肢)聖司先輩との思い出の場所です」 「別にこんな恥ずかしい思い出じゃなくてもいいだろ。」 「だったら、どんな思い出がいいですか?」 「普通は、楽しいとか感動したとか、そういうのだろ。」 「じゃあ、そういう思い出も作りましょう。」 「”も”ってなんだよ。」 「だって、たくさんあった方がいいですよ!」 「ああ、もう・・・・・・女ってのは、どうしてこう・・・・・・」 「(口では文句言っても、また付き合ってくれるんだろうな・・・・・・)」 ■遊園地・ゴーカート 「やっぱり、運転するより乗ってるだけの方がいい。」 「(選択肢)もう、お坊ちゃまなんだから」 「おまえさ、これだからお嬢様は、なんて言われたら嬉しいか?」 「あ・・・・・・」 「俺も同じだ。」 「すみません・・・・・・」 「誰に言われてもあまり気にならなかったけど、おまえには言われたくない。」 「はい・・・・・・」 「なんかこう、距離を感じる気がして寂しいというか・・・・・・ ああもう、とにかく言うな。いいな?」 「(気をつけよう・・・・・・)」 ■遊園地・お化け屋敷 「おまえはどこに行ってもキャーキャーと・・・・・・」 「(選択肢)聖司先輩が心配してくれるかなって」 「ふぅん・・・・・・おい、本当に演技だったのか?」 「え?」 「怖かったんじゃないのか?気分悪くないか?どこかで休むか?」 「え!? え!?」 「・・・・・・なんて俺が見たかったんだろ?」 「・・・・・・なんだ、びっくりした。」 「俺を試そうなんて、100万年早いんだよ。」 「(うーん、納得いかない・・・・・・)」 ■遊園地・ナイトパレード 「子供のころは、こういうのバカにしてたな。」 「(選択肢)ナマイキな子だったんですね」 「そうだな。あと視野が狭くて調子に乗ってて、理屈っぽくて・・・」 「え?」 「・・・・・・俺のことはいい。おまえは?」 「わたし?」 「ああ。今と同じで、おっちょこちょいのうっかり屋だったのか?」 「あ、ひどい。」 「はは、冗談だ。 会ったのが今で良かった。昔の俺にはあまり会わせたくないからな。」 「(聖司先輩・・・・・・・?)」 ■はばたき山・紅葉 「ここまで登ってくると少し冷えるな。」 「(選択肢)ここに人間カイロがありますよv」 「ふぅん……それはどうやって使うんだ?」 「えっと、それは……」 「そうだ。カイロだったらこすらないとな。」 「え!? ……わっ! もう!」 「おまえは暑くなったみたいだけど、俺は寒いままだな。」 「……聖司先輩も赤くなってますけど。」 「これは、違う……」 (聖司先輩、自爆してる) ■はばたき山・スキー 「おい、あれ見ろ。スキーウェアが赤と白のストライプだ。」 「(選択肢)聖司先輩も負けてませんよ」 「どういう意味だよ。俺のウェアはあんなに派手じゃないぞ。」 「そうじゃなくて、さっきから結構女の人に注目されてます。」 「だからなんだよ。・・・・・・気になるのか?」 「ふふ、隣にいるとなんだか鼻が高いです。」 「は?バカだろ、おまえ。」 「あ、ひどい。」 「せめて少しくらい気にしろ、バカ。」 「? どういう意味ですか?」 「うるさい。天狗。」 「(すぐ怒る・・・・・・)」 ■城・展示 「農具の歴史なんか見せられてもな・・・・・・」 「(選択肢)それよりお腹すきませんか?」 「マイペースだな・・・・・・まあいい。俺だって農具より食べ物に関心がある女の方が好きだ。」 「”好き”?」 「いちいち反応するな。言葉のあやだろ。別におまえを好きって意味じゃない。」 「じゃあ好きじゃないんですね。」 「そうも言ってないだろ。」 「じゃあ好きなんですか?」 「なんで二択なんだよ。おまえなんか・・・・・・普通だ、普通。」 「(普通・・・・・・?)」 ■城・天守閣 「ヨーロッパの城とは全然違うよな・・・・・・」 「(選択肢)文化そのものがまったく違いますから」 「ああ、確かに全然違うな。」 「そっか、聖司先輩は向こうに住んでたんですもんね。」 「小さい頃は、日本と行ったり来たりしてた。のんびり観光する暇なんてなかったけど・・・・・・ それでもいろんな物を見たし、食べたし、経験した。懐かしいな・・・・・・」 「(聖司先輩、なんだか辛そうな顔してる・・・・・・)」 ■牧場 「へぇ、いい馬がいるな」 「(選択肢)従順そうですね♪」 「馬は使役動物だけど、道具じゃない。おまえは従順な動物なら、それでいいのか?」 「そういう意味じゃ……」 「人間だって同じだ。たまに反抗してくれないと、からかい甲斐がない」 「ん?」 「思い通りにならないところがあるから、可愛がるんだよ」 「馬の話、ですよね?」 「は? おまえ、馬だったのか?」 (やっぱり、わたしのことか……) 更新日時:2020/07/21 09 53 47 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 いいね! (2013-01-10 17 05 06) やっぱり設楽先輩が好きだーー! (2013-01-10 17 07 25) お前が一番だ (2020-07-21 09 53 47) メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■動物園 ■遊園地 ■はばたき山・紅葉 ■はばたき山・スキー ■城 ■牧場 メモ欄 ■動物園 設楽 設楽「手、大丈夫か?ウサギに噛まれたとこ。」 ○○「なんともないですよ。」 紺野「帰ったら、もう一度手当てしたほうがいいよ。」 ○○「ホントに大丈夫ですって。ほら、ちょっと赤くなってるだけ。」 紺野「あのウサギ広場、安全性に問題があるんじゃないかな。」 設楽「もう少しでウサギ嫌いになるところだった。」 ○○「2人とも、大げさなんだから……」 紺野 紺野「あれ、すごかったな。クジャクが急に羽を広げてさ。」 ○○「わたしたちが小屋に近寄った途端ですもんね。」 設楽「羽を広げてないと、クジャク見た意味ないしな。」 紺野「あれは異性へのアピールらしいから、君、あのクジャクに見染められたんじゃないか?」 ○○「ふふ、光栄です。」 設楽「……いいよな、クジャクって簡単で。」 紺野「あれはあれで、美を追求しなきゃならないだろ。どこの世界も苦労するのは同じだよ……」 ○○「?」 ■遊園地 設楽 ○○「観覧車に乗れなかったのが残念……」 紺野「混んでたしなぁ。」 設楽「今度乗るとしたら、おまえは俺の隣な。」 ○○「はぁ。」 紺野「何言ってるんだ、自由に選ばせてやれよ。」 設楽「重さのバランスでいったら妥当だろ。」 紺野「たいして差なんてないじゃないか。」 ○○(乗れなくて正解だったかも……) 紺野 紺野「あー、楽しかった。」 ○○「また行きたいですね!」 設楽「メリーゴーランドさえなければな……」 紺野「ああ、まぁ、あれはちょっとね……」 ○○「ふふ、また乗りたいな~。」 設楽「………………」 紺野「……断れないんだよなぁ。」 ■はばたき山・紅葉 設楽 紺野「……次はもっと早く待ち合わせするか。」 設楽「そうだな。少し足りない。」 ○○「紅葉、きれいでしたもんね。もっといっぱい見たかったかも。」 設楽「紅葉はどうでもいい。」 ○○「え?」 紺野「どうでもいいとまでは言わないけど、二の次だな。」 ○○「ええっ……?」 紺野 紺野「紅葉、きれいだったな……」 ○○「そうですね……」 紺野「○○さん、今度は2人で行かないか?誰かさんが一緒じゃ文句が多くてかなわない。」 ○○「でも……」 設楽「○○、そんな奴と2人だと、あの山道を猛烈な勢いで歩くことになるぞ。」 紺野「普通だったろ。設楽の足が遅いだけだ。」 設楽「紅葉はゆっくり見るもんだ。わざとゆっくり歩いてただけだ。」 ○○(ふふっ……) ■はばたき山・スキー 設楽 設楽「疲れた……」 ○○「結構滑りましたもんね。」 紺野「滑るのはいい。問題はリフトだ、リフト。」 ○○「あぁ、混んでたから……すごく並びましたもんね。」 設楽「そういう意味じゃない。」 紺野「毎回争奪戦だったからな。隣……」 ○○「?」 紺野 紺野「あー、楽しかった。今度は上級者コース行ってみようよ。」 ○○「うーん、大丈夫かな……」 紺野「大丈夫だよ。僕がついてるから。」 設楽「………………」 紺野「設楽もどう?よければだけど。」 設楽「うるさい。おまえ1人で行け。」 ■城 設楽 ○○「天守閣からの眺め、結構迫力ありましたね。思った以上に高くて……」 紺野「うん、遠くまでよく見えたな。」 設楽「そんなに気に入ったんならまた行くか。」 ○○「わぁ、やった!」 紺野「あれ?疲れるから二度と上るかって文句言ってたような……」 設楽「忘れた。」 紺野 ○○「天守閣からの眺めって、昔はどんなだったんでしょうね。」 紺野「あれが建てられた時代に生まれていたら、僕らは出会えたかな。」 ○○「うーん、どうかな……」 設楽「会ってるだろ。茶屋とかで3人でつるんでるんじゃないか?」 紺野「え、設楽もいるのか。」 設楽「当たり前だ。誰がおまえらだけで会わせるか。」 ■牧場 設楽 設楽「ひたすらボーッとしてたな、今日……」 紺野「のんびりするための場所みたいなものだからな。」 ○○「今日みたいなのも、たまにはいいですよね。」 紺野「……たまにじゃなくてもいいかな。」 設楽「できれば2人がいいけどな。」 紺野 紺野「ああいう場所で働くのもいいかもな。」 ○○「牧場で、ですか?」 紺野「のんびりした気持ちになれそうだろ?仕事はきつそうだけど。」 設楽「体力的にまず無理だろ。」 紺野「可能性がないわけじゃない。牧場暮らしをどう思う?」 ○○「そうですねぇ……」 設楽「考えるだけ無駄だ。おまえには関係ないし。」 紺野「あるかもしれないじゃないか。」 更新日時:2015/05/10 02 37 21 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■動物園 「なんか……いつもより騒がしくねーか?」 「(選択肢)世界が週末を迎える前兆!?」 「そういう、ちょっと有り得そうなこえーこと言うな」 「ふふっ、冗談です」 「…………」 「うん?」 「もしマジでそんな状態になったとしたら、まず一番におまえんとこ行くな」 「わたしのところ?」 「うん。その先、どうするかはわかんねーけど……行く。絶対」 「嵐くん……」 「さてと、次、どうする?」 (嵐くん……) ■動物園・わんにゃん 「あー、楽しかった……」 「(選択肢)……悩みがなさそうでいいね」 「…………そう見えてんなら、俺の勝ちだ」 「えっ……」 「ん?」 「ごめん、わたし無神経なこと……」 「いい。おまえは、バカ素直に話、聞いてくれるからさ。」 「……悪ぃ。甘えだ、こんなの」 「そんな……」 「こいつらにもばれたか。まだまだだな、俺」 (嵐くん……) ■動物園・アルパカ 「このもふもふ感を毎日味わうにはどうしたらいい?」 「(選択肢)売店でぬいぐるみ売ってたよ!」 「女が買うもんだろ? ぬいぐるみは」 「男の人もけっこう買ってるよ?」 「んー」 「ちょっと触って、感触が似てたら買うとか?」 「んー」 「悩む前に行動! やらない後悔よりやる後悔!」 「……座右の銘」 「ね!」 「じゃ、次は売店。すぐ行く?」 「うん!」 「押忍」 ■遊園地・ジェットコースター 「ハァ……やっぱ遊園地に来たらコレだよな」 「(選択肢)そう……?」 「なんだ、ハッキリ言え。イヤだったのか?」 「他のものも乗りたいなって」 「他の? なに?」 「観覧車とか、いろいろ」 「観覧車の何が面白れぇの? ただボーッと二人で向かい合って――」 「…………」 「嵐くん?」 「そっか、わかった。一緒に乗るやつによるんだ。今ならつまんなくねぇかも。乗ろ、観覧車」 (嵐くん?) ■遊園地・観覧車 「おまえ、好きだよな。観覧車」 「(選択肢)嵐くんは嫌いなの?」 「嫌い。だった。」 「だった?」 「うん。だってさ、こんな狭いとこでボンヤリと向き合って座っててもな。」 「会話は続かねーし、外は青と緑ばっかで変化ねーし。とにかく、間が持たねぇ。」 「けど、おまえと乗ったときだけ違うってわかった、最近」 「そうなの?」 「うん。地味な状況はあんま変わんないんだけど――」 「なんつーか、まったりとおまえと向き合ってる時間が心地いい。」 「もし、ここで観覧車が止まっておまえと閉じ込められても。それでもいいって思う。おまえには悪いけど」 (嵐くん……) ■遊園地・メリーゴーランド 「終わり。帰ろ」 「(選択肢)王子様がいてくれたらな……」 「いてくれたら?」 「いてくれたら……もう1回、一緒に乗ってもらうのに!」 「…………」 「なんちゃって。さて、次はどうする?」 「これ乗る」 「うん、わかっ……えっ!」 「白馬にも乗ってねーし、王子でもないゴツイ柔道男で悪ぃけど」 「……いいの?」 「いい。その代わり、馬車のやつな」 「うん!」 ■遊園地・ゴーカート 「おまえ、俺の顔見てたろ。なんだ?」 「(選択肢)横顔にウットリしてましたv」 「は?」 「カッコいいなぁって」 「…………」 「あ……もしかして怒っちゃった?」 「怒ってない」 「でも……」 「一気にテンション上がっただけ」 「ハイテンションに?」 「おまえの一言はでかい。一発でメーター振り切ることがある」 「そうなんだ……」 「うん。嬉しいけど、あんま刺激を与えてくれんなよ? いろいろ大変だから」 (???) ■遊園地・お化け屋敷 「涙目になってる。そんなに怖ぇ?」 「(選択肢)嵐くん、ひどい……」 「えぇ!? 俺かよ? 苦手ならなんでわざわざ選んだんだよ……」 「だって、遊園地の定番だと思ったから……」 「まあな? でも、苦手なモンに無理して入ることねぇし」 「ごめんね……」 「いや……俺はお化け屋敷好きだし、おまえがお化けにびびる姿も見られて楽しかった」 「もう、ひどい!」 「ハハッ、悪ぃ」 「もしまた俺とお化け屋敷にはいることがあったら、くっついてろよ、俺に。それでも怖いんだったら手、握っててやるから」 (嵐くん……) ■遊園地・ナイトパレード 「あの魔法使いに、1回だけ魔法をかけてもらえるとしたら何を願う?」 「(選択肢)魔法使いにしてもらうv」 「嵐くんと2人で!」 「すげー反則技だな。それ」 「ふふっ、でしょ?」 「で、その力をどう使うんだ?」 「うーん。嵐くんは?」 「俺? 俺は……。…………」 「嵐くん……?」 「やめた」 「えっ?」 「魔法だとか奇跡だとか、そんなのに頼るのはまっぴらだ。やっぱ、勝利は自分の手で掴まねーと。なあ?」 「……ふふっ、そうだね! わたしもじゃあ、放棄!」 「よし!」 ■はばたき山・紅葉 「どうした? なんかあったか?」 「(選択肢)足が痛い……」 「なんでもっと早く言わねーんだ!」 「ごっ、ごめん!」 「あ……悪ぃ……」 「ううん……」 「…………足。どう痛ぇ? 捻挫みてぇな感じ?」 「ううん。そこまでは……」 「そっか。」 「ひでーケガとかじゃなさそうだけど。一応、帰ったら医者行っとけ」 「うん」 「よし。少ししたら下りよう。おぶってく」 「でも――」 「でももだってもねぇ。素直に言うこと聞け。……聞いてくれ。頼むから」 「……うん。ごめんね」 「いい。水もらってくる。ちょっと待ってろ」 (あんなに焦る嵐くん、初めてかも……心配かけちゃった……) ■はばたき山・スキー 「痛っ……ん? なんだ、この傷。どこで切った?」 「(選択肢)そんなもん、なめときゃ治る!」 「それ、ホントの話らしいな。」 「なんか唾液ん中になんとかって成分があって、それがいいってなんかで見た。」 「んじゃ頼む。」 「えっ!?」 「なめときゃ治るんだろ?」 「う、うん。そうだけど……」 「…………」 「…………」 「まあできねーよな」 「あ……もう、嵐くん! 人のことからかって――」 「俺はできるもん」 「え……」 「ロッジ行って手当てしてくる。ここで待ってろ」 (行っちゃった。ハァ、びっくりした……) ■城・展示 「ん? あ、新しい刀が展示されてる」 「(選択肢)そんな些細な違いまで……」 「けっこう一人で来てる。小学校の頃から。」 「最初は柔道の師範に連れられて。それからちょこちょこ。ここって言うより、天守閣の方がメインだったけどな」 「そうなの?」 「うん。で、ここはついでだったけど、ぐるぐる見て回ってたから、それで覚えた感じだ」 「そうなんだ……でも、一人でなんて寂しくなかった?」 「そう思ったときもあった。けど、どっちかっつったら一人になりたくて来てたから」 「そんな……」 「……うん。さて、次、行くか」 (嵐くん、子供のころもいろいろあったのかな……) ■城・天守閣 「あっちの方向かな……俺が中学まで住んでた街」 「(選択肢)ま、まさか問題を起こして!?」 「それはねーよ」 「そ、そうだよね」 「ねーけど……そんときに1回、柔道辞めてるのが、な」 「!!」 「大げさかもしんねーけど、死活問題だった。俺にとって」 「嵐くん……」 「また師範に教えてもらいてーな、柔道。でも、やっぱ遠い。たった2時間の距離なのに。遠いよ」 (嵐くん……) ■牧場 「こういうところの生活ってどうなんだろうな」 「(選択肢)ぜーったい、大変だね!」 「うん。俺らは上っ面しか見てねーしな。動物の健康管理だの毎日の世話だの。ほんとすげーと思う。」 「……ん?」 「ん?」 「俺もおまえに似たようなことやらせてんなと思って」 「ふふっ、そうかも」 「ほんとにおまえには感謝してる。」 「俺が柔道続けられたの、おまえがいたからだ。どうもな」 (嵐くん……) 更新日時:2011/01/06 21 42 31 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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知っていても特に得することは無いかも知れない。 あ行 井沢どんすけ 市道真央 ウッチー内田 絵ネタ 大ネタ か行 かまいたちの夜 噛ませ犬 完全優勝 菊池晃弘 こっちゃっと さ行 栞 ジャンプ魂 ジャンプ魂総合スレッド 常連 しょこたん スランプ た行 大量投稿者 大量得点 ちんちん3兄弟 投稿 投稿者 投稿者ブログ な行 ネタ ネタ帳 ネット投稿 ノートパソコン は行 ハガキ 爆電 バナナグローブスタジオ ハマリネタ 比率 封書投稿 ペン ポストカード ボツ ま行 みきPON 見ても何も面白くないよ。 文字ネタ モモジリのジャンプ魂ラジオ や行 山下シンイチロー やめるかー 優勝インタビュー ら行 ラストスパート ラメーン ランキング わ行 賄賂
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繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■動物園 ■遊園地 ■はばたき山・紅葉 ■はばたき山・スキー ■城 ■牧場 メモ欄 ■動物園 設楽 設楽「なぁ、ナマケモノのどこが怠けてたんだ?」 ○○「ダラーンとしてましたよ?」 設楽「でも、木にぶら下がるのってすごく体力いるだろ。見てるだけで疲れる。」 紺野「……設楽の視点ってたまにすごく特殊だよな。」 設楽「なんだそれ。褒めてるんだろうな。」 ○○(設楽先輩らしい……) 紺野 紺野「キリンってさ、いつも物思いにふけってるように見えて、かわいいと思わないか?」 ○○「ふふ、そうかも。」 設楽「ああ、ちょっと似てるしな。おまえと。」 紺野「僕とキリンが?そうかな。」 設楽「いつも口をもぐもぐさせてんのが年寄りっぽい。」 紺野「どういう意味だよ……」 ■遊園地 設楽 設楽「やっぱりお化け屋敷は1人で入らないと意味ないな。」 紺野「大人数だと怖さが半減するな。」 ○○「えっ、1人でなんて無理ですよ!」 設楽「まぁ、人が怖がってるのを見るのも面白いけど。」 紺野「むしろ、そこが一番面白いかもしれないな。」 ○○「それってわたしのことですよね……」 紺野 紺野「あ~、よく遊んだ。遊園地は童心に帰るよ。」 ○○「ふふ、そうですね。」 設楽「たまにはいいな、ああいうのも。」 紺野「設楽にしてははしゃいでたな。」 ○○「えっ?」 設楽「紺野だってそうだろ。」 ○○「そ、そうだったんだ。」 ○○(いつも通りに見えたけど……) ■はばたき山・紅葉 設楽 設楽「それにしても、きれいな紅葉だったな。」 ○○「そうですね……一番いい時期だったかも。」 紺野「四季がはっきりしてるのが日本のいいところだよなあ。」 設楽「……夏と冬はいらない。春と秋だけで充分なのに。」 紺野「設楽は本当に暑いのと寒いのが苦手なんだな……」 紺野 ○○「紅葉を見るのにちょうどいい時期でしたね。」 設楽「紅葉なんてどこでも見られるだろ。わざわざ山まで行かなくても……」 紺野「森林公園の並木道とは迫力が違うよ。それに、いい運動になった。」 設楽「今夜は絶対筋肉痛だ……」 紺野「……僕は明日かな。」 ○○「えっ?」 ■はばたき山・スキー 設楽 設楽「疲れた……」 ○○「結構滑りましたもんね。」 紺野「結構転んでたしね。」 設楽「転んでない。疲れたから座っただけだ。」 紺野「顔から?」 ○○「ぷっ……」 設楽「……顔からは1回だけだ。」 ○○「ふふっ。」 紺野 紺野「やっぱりスキーはいいな。久しぶりにいい汗かいた。」 ○○「結構滑りましたね。」 設楽「疲れた……誰だよ、スキーなんて考えた奴……」 紺野「一説によると、今から4、5000年前にはもうあったらしいよ。伝統あるスポーツなんだ。」 ○○「へぇ、そんな昔から……」 設楽「どうでもいい……」 ■城 設楽 設楽「城ホテルとかあればいいのに。」 ○○「なんですか、それ……」 設楽「ヨーロッパだと城を利用したホテルやモールがたくさんあるからな。」 紺野「耐久性の違いじゃないかな。日本の城は木造で脆いけど、西洋の城は石造りが多いし。」 設楽「じゃあ、日本の城も石で作ればよかったんだ。」 紺野「日本は地震国だから無理なんだよ。石造りは揺れに弱いから。」 ○○「なるほど……」 紺野 ○○「天守閣、街を一望できましたね。」 設楽「まぁ、天下取った奴には相応の眺めかもな。」 紺野「城主はどんな思いで自分の治める地を眺めていたのかな。僕なら胃が痛くなりそうだけど……」 ○○「どうしてですか?」 設楽「器が小さいからだな。」 紺野「責任感が強いと言ってくれ……」 ■牧場 設楽 設楽「あれ、美味かったな。牛乳アイス。」 ○○「ミルクたっぷりって感じでしたね。」 紺野「牛乳チーズラーメンも美味しかったよ。」 設楽「へぇ……すごい色してたよな……」 ○○「においは美味しそう……だったかも?」 紺野「いや、実際に美味しかったんだって。」 紺野 設楽「……次はとうもろこしソフトを食べてやる。」 紺野「設楽はソフトクリームを選ぶのに悩みすぎだ。店員が困ってたじゃないか。」 設楽「しょうがないだろ。種類が多いんだから。」 ○○「ふふ、変わったソフトばかりでしたもんね。」 紺野「まあね。牧草ソフトってどんな味がするんだろうな……」 更新日時:2015/05/10 02 36 37 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■動物園 不二山 不二山「おまえは例えるとウサギだな。」 ○○「わたし?」 新名「で、嵐さんはそのウサギを追いかける大型肉食獣、と。」 不二山「その後ろからこっそりついて来て、虎視眈々とウサギを狙う小型肉食獣が新名か。」 新名「……違うって言いてぇけど、なんかわかる気もしちゃう自分がヤダ!」 ○○「ふふふっ!」 新名 新名「やっぱ動物園は面白いよなー。特にさ……フェネック抱っこしてるときのガッチガチに固まってる嵐さんマジサイコー!」 不二山「わかんねーよ。つーか固まってねーだろ。」 新名「こんななってんのにねー?あー、やっぱフェネック激カワだ、これ……」 ○○「あっ、いつの間に写真撮ったの?」 不二山「……消せ。いや……くれ?」 新名「りょーかいッス!アンタにも送るね?」 ○○「うん!」 ■遊園地 不二山 不二山「コーヒーカップ、すごかったな。」 新名「すごかったのはコーヒーカップじゃなくて嵐さん!2人がかりで反対回ししようとしてんのにビクともしねぇって、どんだけ力持ちだよ。なあ?」 不二山「次の回までに筋トレに励め。鍛錬の成果を見っから。」 ○○「えっ、わたしも!?」 不二山「そりゃそうだろ。一緒に来てんだし。」 新名「ハッハー……一緒にガンバロ?ね?」 ○○「うう……」 新名 新名「あー今日は面白かった!」 ○○「うん!」 新名「嵐さんはそうでもねぇみたいだけど?」 不二山「コーヒーカップはいいけどメリーゴーランドはねーよ。それも馬とかばっかり……」 新名「だーいじょーぶ!イケてたよ!嵐さん、自信持って!」 不二山「持てねーよ。どう持てっつーんだ。」 ○○(新名くん、イキイキしてるなぁ) ■はばたき山・紅葉 不二山 不二山「銀杏、すげー落ちてたな。」 新名「ウマいッスよね、銀杏。こんど、拾って帰る?」 不二山「下ごしらえがめんどくせーからいい。怒られんのもやだし。」 ○○「怒られたことがあるの?」 不二山「ある。道場の帰り、袋パンパンに詰めて持って帰る途中、実がつぶれてーーその日、くさくて寝らんなかった。すげー叱られてトラウマ。」 新名「家の人もトラウマになってそ……」 ○○「だね……」 新名 新名「あー、歌いてぇ!」 ○○「なんの歌?」 新名「紅葉見た帰り道に歌うのはアレしかねっしょ。はいっ、嵐さん!」 不二山「いーしやーきいもー……」 ○○「おいも!」 新名「甘くてぇ、美味しい……石焼イモはぁ、いかがッスか!って違ーう!」 不二山「……ハハハ!」 ○○「ふふふ!」 ■はばたき山・スキー 不二山 不二山「今日、あれいたな。オコジョ。」 ○○「えっ、本当?」 新名「いるんだあそこ!うっわ、見たかった……」 不二山「なんだ、言やぁよかった。次、見かけたら言う。」 新名「押忍。てか嵐さん目ぇ良すぎじゃね?」 不二山「視力は普通。動体視力を鍛えりゃいい。実践でも効果が出っからおまえもやっとけ。」 新名「押忍!」 ○○(不二山くん、そういうトレーニングもしてるんだ……) 新名 新名「あー、今日すっげよく眠れそう……」 ○○「滑り倒したもんね?」 不二山「ジャグジーで筋肉ほぐせたらパーフェクトだな。」 新名「うっわ、それ……!」 ○○「気持ちいいだろうね……」 新名「やべー……想像しただけでご飯3杯イケる、オレ。うん。やべー、超食いたい……」 ○○(……ひょっとして新名くん、もう寝ぼけてる?) ■城 不二山 不二山「はばたき銘菓“カスティラ”、食ったことあるか?」 新名「あ、ウマいって噂、聞いたことある。」 ○○「うん。どこかにあったとか?」 不二山「城の土産屋にあった。試食させてくんねーかな。」 新名「嵐さん。試食なんて言わず、アンタは買ったほうがいい。てか買うべき。なあ?」 ○○「う、うん。わたしも新名くんに賛成、かな?」 不二山「? わかった。そうする。」 ○○(食べる量がパネェもんね、不二山くん……) 新名 新名「あー、ホントあそこたまんねぇ……」 ○○「でも、かなり慣れたんじゃない?」 新名「ええ、そりゃもう。ドSな方がお2人もいらっしゃるんで。」 不二山「へー。それ誰とーー」 ○○「誰のことかな?」 新名「あーもーヤダこの柔道部創設者!」 ■牧場 不二山 不二山「いつか、ちゃんと乗馬してみてーな。」 ○○「自分で手綱を握れるように?」 不二山「そう。そんで、暴れん坊殿様みたく海岸をがーっと駆けてぇ。」 新名「あー、なんかわかる。気持ち良さげだし。」 不二山「じゃあ3人でやってみっか。いつか。」 ○○「うん!」 新名「押忍!」 新名 新名「今日さ。牧羊犬のショー見てて、オレ思ったんだけど。オレと嵐さんは羊。で、アンタがあのスーパー牧羊犬だなと。」 ○○「えっ?」 新名「そっくりじゃん。ね、嵐さん。」 不二山「ちょっと気ぃ抜いてると『腹筋100回追加!』って飛んでくるとことか?」 新名「そうそう、ガーッ歯ァ剥いてね!」 ○○「歯なんて剥いてないもん!」 ○○(うぅ……遊ばれてる?) 更新日時:2015/03/29 16 43 07 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 はばたき城新名側のバンビのセリフ「でも、かなり慣れたんだじゃない?」を「でも、かなり慣れたんじゃない?」に修正しています(ミスと思われる)。 (2015-03-29 10 08 59) メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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桂木綾音 鬼澤麗華 佐野倉恵壬 メリッサ・マオ