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繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 風真が誘ったときはばたき城:展示コーナー 遊園地:お化け屋敷 本多が誘ったとき動物園 七ツ森が誘ったとき遊園地:観覧車 動物園:グッズショップメモ欄 風真が誘ったとき はばたき城:展示コーナー 1回目 七ツ森「……で。ここで何すんの、俺たちは。」 本多「ミーくん、不機嫌そう。」 風真「七ツ森、展示コーナーはいいぞ?」 七ツ森「どこが?」 風真「見てみろよ。何百年も前のものが俺たちの目の前にある。」 七ツ森「はあ。」 本多「そそ。ここにあるほとんどの物は、その時代の職人が手作りした逸品なんだ。」 七ツ森「わかるよ。」 風真「俺ん家に縁がある物も……」 本多「あれだね!風間家のご先祖が、はばたき城の殿様から直々に賜ったという屏風。」 〇〇「古い物なのに、今でもキレイだよね。」 風真「当たり前。うちの蔵で大事に保管されてたからな。」 七ツ森「はいはい。わかったよ、若さま。」 風真「その呼び方はやめろよ。」 本多「うちの近所のおばあちゃんもリョウくんのこと、若さまって呼んでるけどね。」 風真「お年寄りはいいんだ。次、行くぞ。」 〇〇(玲太くんちょっとテレてる?) 2回目 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 3回目 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 遊園地:お化け屋敷 1回目 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 2回目 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 3回目 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 本多が誘ったとき 動物園 1回目 〇〇「可愛かったね、ウサギ!」 本多「うんうん!ふれあいコーナーって最高っ!」 風真「七ツ森、子ヤギに囲まれてたな。チケット、食われてないか?」 七ツ森「そんなわけ── ……無い。」 〇〇「えっ?どこかに落としたのかな。」 風真「マジかよ、探しに戻るか。」 本多「ううん。ミーくんのチケットはもう無いよ。」 七ツ森「なんで?」 本多「黒ヤギさんが食べちゃったから!」 七ツ森「言えよっ!」 風真「マジで食われてたのか。」 本多「でも大丈夫。この動物園のチケットは、植物由来のインクを使用しているからね。」 風真「よかった。ヤギも安心だな。」 七ツ森「いやいや、ダーホン、見てないで途中で教えろって。」 本多「だってさ、ミーくんのポケットの鼻突っ込んで食べてる姿、可愛くてさ!」 〇〇(ふふ!わたしも見てみたかったな) 2回目 七ツ森「やっぱライオンだな。百獣の王だわ。」 風真「俺はクマのほいが勇ましいと思う」 〇〇「ふふ!本多くんはどのコーナーが良かった?」 本多「1つには絞れないよ。みんな大好きだから。」 〇〇「そっか。特別好きな動物っていないの?」 本多「好きかどうかはわからないけど、オカメインコには何か惹かれるものがある」 風真「ああ、わかる。」 七ツ森「似たもの同士?」 〇〇「え?」 本多「あー、そだね!オレと似てるかも。オスはよく鳴くし言葉もしゃべる。仲間が好きで、いつも集団でいるしね。オレもみんなでいるほうが楽しいよ。冠羽の跳ねてるとことかさ、見た目も親近感ありまくり!」 風真「よくしゃべるって自覚はあるんだな。」 七ツ森「ああ、今日イチで驚いた。」 〇〇(ふふっ!みんなの個性がちょっとわかって面白いかも!) 3回目 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 七ツ森が誘ったとき 遊園地:観覧車 1回目 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 2回目 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 3回目 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 動物園:グッズショップ 1回目 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 2回目 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 3回目 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 更新日時:2024/05/21 19 41 14 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/toki_resu/pages/447.html
はばたきみっくすじゅーす【登録タグ レア度Sレア レシピ 不破評価2 五十音は 伊達評価3 作られる個数5 必要体力34 最大レベル☆15 神崎評価2 辻評価3 追加日20131120 霧島評価3 音羽評価4 飲み物】 カテゴリ 飲み物 習得条件 期間限定クエスト"【GSコラボ】「はばたきミックスジュース」を手に入れよう!" クリア (タラコのおにぎり・プーパッポンカリー・ラグーのパッパルデッレ 各150個作る) 最大レベル ☆15 必要体力 34 作られる個数 5 レア度 Sレア レシピ追加日 2013/11/20 習得方法 期間限定クエスト"【GSコラボ】「タラコのおにぎり」を手に入れよう!"(※1) クリア → タラコのおにぎり 習得 → 期間限定クエスト"【GSコラボ】「プーパッポンカリー」を手に入れよう!"(※2) 発生 期間限定クエスト"【GSコラボ】「プーパッポンカリー」を手に入れよう!" クリア → プーパッポンカリー 習得 → 期間限定クエスト"【GSコラボ】「ラグーのパッパルデッレ」を手に入れよう!"(※3) 発生 期間限定クエスト"【GSコラボ】「ラグーのパッパルデッレ」を手に入れよう!" クリア → ラグーのパッパルデッレ 習得 → 期間限定クエスト"【GSコラボ】「はばたきミックスジュース」を手に入れよう!"(※4) 発生 期間限定クエスト"【GSコラボ】「はばたきミックスジュース」を手に入れよう!" クリア → はばたきミックスジュース 習得 ※1 2013/11/20 ~ 11/26 14 00まで ※2 2013/11/21 ~ 11/26 14 00まで ※3 2013/11/22 ~ 11/26 14 00まで ※4 2013/11/23 ~ 11/26 14 00まで 料理レベル別 獲得リッチ・イベント 料理レベル 獲得リッチ グルメ値 習得レシピ 発生クエスト 達成クエスト 獲得アイテム ☆0 100 60 - - - - ☆1 110 66 - - - - ☆2 120 72 - - - - ☆3 130 78 ☆4 140 84 ☆5 150 90 - - - - ☆6 158 96 - - - - ☆7 166 102 - - - - ☆8 174 108 - - - - ☆9 182 114 - - - - ☆10 190 120 - - - - ☆11 197 126 - - - - ☆12 204 132 - - - - ☆13 211 138 - - - - ☆14 218 144 - - - - ☆15 225 150 - - - - キャラ別 花・渦の数 花は正の数、渦は負の数にしてください。 背景色はコメントの文字の色です。(花・渦の区別ではありません。) 料理レベル 霧島 音羽 辻 伊達 不破 神崎 ☆0 1 2 1 1 -1 -1 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 ☆11 ☆12 ☆13 ☆14 ☆15 ▲▲ページ top
https://w.atwiki.jp/jump-soul/pages/130.html
ジャンプ魂(じゃんぷだましい)【大前提】 2006年10号から「週刊少年ジャンプ」で連載されている読者ページ。 基本システムはそれまでのジャンプ読者ページと変わらないが,ネット投稿ができたり「日本一決定戦」に掲載されたネタに対して投票ができたりとわずかな変革がなされたりもした。 基本的に4か月で1つのレースが開催される。それまでのジャンプ読者ページは半年1レースが基本だったため,戸惑う人もいたとかいないとか。 4ヶ月間のポイントレースで最も獲得点数の多い投稿者が優勝。それ以下高得点順にランキングが決定する。 現在も連載中なのだが,9レースが終わり10レースからは「初代レース」として再スタートをきる模様。詳細が気になる。
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/17.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 はばたき山 はばたき山動物園通常 わんにゃん アルパカ 遊園地ジェットコースター 観覧車 メリーゴーランド ゴーカート お化け屋敷 ナイトパレード はばたき山(紅葉) はばたき山(スキー) 城展示 天守閣 牧場 動物園 通常 琥一「スゲェぞ、あのカバ。キャベツ丸ごと食ってんぞ…」 (選択肢)「わたし、お弁当作ってきたよ?」 琥一「おう、それだ。どっか食うとこねぇか…」 ○○「ふふ、お腹すいた?」 琥一「まあな。基本的に腹減ってるからな。」 ○○「ダメだよ、ちゃんとしたご飯食べなきゃ。」 琥一「ウルセーな、早く食わせろ。」 ○○「…やっぱりやだ。」 琥一「なんだぁ?いいからさっさと出せよ。」 ○○「お弁当が食べたいな!って言ったら。」 琥一「はぁ!?言わねーよメンドクセーな…」 ○○「………」 琥一「ハァ…… 食べたいな!」 ○○「ふふ、食べよう!」 わんにゃん 琥一「おい……何とかしろ。この猫、さっきから、足に絡みついてくんだよ。」 (選択肢)「コウくんはわたしのだよ!」 琥一「妙なヤキモチ焼いてねぇで、なんとかしてくれよ!」 ○○「ねぇ、コウくんが好きなの?」 「ニャーン!」 琥一「………」 ○○「そっか……じゃあ、譲るよ!」 琥一「おい、冷てぇな!譲んな、コラ!」 ○○(ふふっ!) アルパカ 琥一「なんだ!?なんで俺ばっかり見やがんだ?」 (選択肢)「コウくん、似てるもん」 琥一「どこがだよ!?」 ○○「どこがっていうか……あ、ほら!あの子似てるよ?」 琥一「じゃ、オマエはだな……アレだ、隣の奴だ!」 ○○「う~ん……似てる?」 琥一「似てんだろ。おっ?俺が立ち上がったぞ。何やってんだ?」 ○○「待って、説明があるよ。えっとね――」 琥一「おい、なんだ?」 ○○「あの……求愛行動だって。」 琥一「ほぅ……」 遊園地 ジェットコースター 琥一「正直に言うけどよ、テメェで運転できねぇ乗り物ってのは、どうにも、こう……」 (選択肢)「ブルってんじゃねぇよ!」 琥一「オマエな……」 ○○「琥一くんの真似だよ?やんのかやんねーのか!ふふ!」 琥一「馬鹿。ぜんぜん似てねぇンだよ。」 ○○「そうかな?イイ線いってると思うけどな。」 琥一「イイ線いってどうすんだ。女だろーが、オマエは。」 ○○「あ、男女差別?」 琥一「そうじゃねぇだろ。そんなの似合ったって、うれしかねぇって話だ。」 ○○「うれしかねぇって、琥一くんが?」 琥一「あ?いや、まあ。ほら、男一般だ。」 ○○(……琥一くん?) 観覧車 琥一「あぁ……そもそも狭すぎんだよ、中。」 (選択肢)「うれしいくせに♡」 琥一「意味がわかんねーな。」 ○○「全然?」 琥一「おう。わかんねー。」 ○○「ふぅん、じゃあ、いい……」 琥一「待てよ。あぁ……まあ、ちっとは分かってる。」 ○○(よしっ!!) メリーゴーランド 琥一「よその男どもはよ、どういう気分で乗ってんだ?」 (選択肢)「夢見ごこちかな?」 琥一「ハァ……そりゃ、オマエの感想だろ?」 ○○「あ、そうかも!」 琥一「そんなに楽しいか?」 ○○「うん!」 琥一「なるほどな。」 ○○「……?」 琥一「なんでもねぇ。世の男どもがこれに乗る理由がわかっただけだ。」 ○○(……?) ゴーカート 琥一「だいぶ上達したんじゃねぇか?レース、出てみるか?」 (選択肢)「わたし、助手席向きかも……」 琥一「弱気じゃねぇか、おい。」 ○○「だって、速くならないもん…」 琥一「確かに、向き不向きはあるけどな。」 ○○「……」 琥一「へこむな。高校出たら、四輪取るから、好きなだけ助手席に乗せてやる。な?」 ○○(嬉しいような、悔しいような…) お化け屋敷 琥一「おい、今日は妙にうすら寒くて、いつもより、雰囲気出てたんじゃねぇか?」 (選択肢)「え!?じゃあ、出たのかも……」 琥一「……何がだよ?」 ○○「ここ、ときどき本物が出るって噂があるから……」 琥一「やめろ……つまんねーこと、言うんじゃねぇよ。」 ○○「あれ、コウくん、そういう話、苦手?」 琥一「馬鹿。本物と作りモンは違うだろうが……よそ行くか。」 ○○(……意外な弱点?) ナイトパレード 琥一「ガキの頃は、毎年ルカと観に来てたんだ」 (選択肢)「仲良し兄弟だもんね?」 琥一「そう言われると、気持ち悪ぃけどよ。」 ○○「ふふ…」 琥一「ガキの頃から息は合ってたな。まだチビだったから、かわりばんこに肩車して、人垣の向こうのパレード観てた。ずいぶん、昔のことみてぇな気がする……」 ○○「羨ましいな、そういうの…」 琥一「肩車、するか?」 ○○「えっ、でも…」 琥一「ほら、来い。」 ○○(ちょっと、恥ずかしいかも……) はばたき山(紅葉) 琥一「なんだかよ……ガキの頃の遠足、思いださねぇか?」 (選択肢)「昔は可愛かったのに……」 琥一「まあな。今にくらべりゃ、少しはな?」 ○○「コウくんも琉夏くんも、ずいぶん変わっちゃったね?」 琥一「色いろあったんだ。それなりにな。」 ○○「うん、そっか……いつか、話してくれる?」 琥一「そうだな……いつか、話してやる。オマエも知っといた方がいい。」 ○○(ちょっと、気になるな……) はばたき山(スキー) 琥一「遅ぇんだよ、おかげで派手なOLグループに絡まれちまった……」 (選択肢)「イヤっ、許せないっ!」 琥一「おい……もともとオマエがチンタラしてっからだろうが?」 ○○「でも……」 琥一「ちゃんとまいたから大丈夫だ。もういねぇから。」 ○○「うん…」 琥一「わかった。俺が悪かった。もう、置いてかねぇから。な、機嫌直せ?」 ○○(コウくんって、尻に敷かれるタイプ?) 城 展示 琥一「なぁ、こういうとこは、カビくせぇだけかと思ってたけどよ…」 (選択肢)「歴史に興味が持てましたか?」 琥一「まぁな。勉強って構えだと、それだけでウンザリだけどよ、こういうアレだと違うもんだ。」 ○○「“アレ”って?」 琥一「馬鹿。“アレ”っつったら、あれだろーが。」 ○○「???」 琥一「だからよ。ほら、今日みてぇな、オマエと……そういう類のアレだ。」 ○○(“デート”って言いたいのかな…) 天守閣 琥一「説明、読んだか?ここの殿様、ひと月も籠城した挙句、城に火かけられて最後は奥方と二人で死んだんだと。」 (選択肢)「最後まで添い遂げたんだね。」 琥一「ばかばかしい。そんな殿様捨てて、とっとと逃げりゃよかったんだ。」 ○○「でも、すごく愛してたのかもしれないよ?」 琥一「テメェらはそれで満足だろうよ。じゃ、残された者はどうすりゃいい?」 ○○「残された?」 琥一「いや……例えばってことだ。忘れろ。」 ○○(コウくん、何か隠してる…) 牧場 琥一「いねぇな……おい、厩舎に行ってみねぇか?」 (選択肢)「ポニーに会えるの?」 琥一「ポニー?いや、もっとデカイ奴だ。」 ○○「?」 琥一「家で世話頼んでる馬がいる。たしか……6歳くらいか?」 ○○「すごーい!」 琥一「スゴかねぇよ。たまたまだ。まあ、なついてんのはルカの方だけどな。」 ○○「コウくんにはなつかないの?」 琥一「あぁ……まぁ、俺はこの面だからな?」 ○○(そういうものかな…)
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/23.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 はばたき山 はばたき山動物園動物園 わんにゃんハウス アルパカ牧場 遊園地ジェットコースター 観覧車 メリーゴーランド ゴーカート お化け屋敷 ナイトパレード はばたき山(紅葉狩り) はばたき山(スキー) 城展示コーナー 天守閣 牧場 動物園 動物園 琉夏「もう、閉園時間か……」 (選択肢)「琉夏くん、はしゃぎ過ぎ」 琉夏「だってさ……」 ○○「ふふっ……」 琉夏「なんだろうな、テンション上がっちゃうんだ。」 ○○「いいんじゃない? 楽しい動物園だもん。」 琉夏「カッコ悪ぃ。」 ○○「そんなことない。」 琉夏「ホントに?」 ○○「本当に。」 琉夏「オマエがそう言うなら、それでいい。」 ○○(今日の琉夏くん、ちょっとカワイイ) わんにゃんハウス 琉夏「最近、ちょっと慣れた気がする。ごく、ちょっとだけ。」 (選択肢)「はい、この子抱っこして?」 琉夏「や、それはちょっと、まだ、パスで。」 ○○「ふぅん……どうしてでしょうねー?こんなにカワイイのにねー?ねぇ、チビちゃん♡」 琉夏「ホントだ、オマエとそうやってるとこ見ると、カワイイな。」 ○○「カワイイって、よかったね、チビちゃん♡」 琉夏「カワイイな、ホント。」 ○○「じゃあ、抱っこして?」 琉夏「え……今、ここでってこと?」 ○○「ダメ?」 琉夏「そっちがいいなら、まあ……」 ○○「はい、どうぞ。」 琉夏「そっちか!やっ、パスで!」 ○○(???) アルパカ牧場 琉夏「こいつらさ、なんかに似てる……なんだ?」 (選択肢)「あのアルパカは琉夏くん!」 琉夏「あれが俺? じゃあ、あの小ぶりのオマエ。」 ○○「えぇ? 似てるかな?」 琉夏「似てる似てる。あ、俺がそっち行った。」 ○○「見て、わたしに気があるみたい。追いかけてるよ?」 琉夏「ホントだ。……あ、逃げられてる。」 ○○「ふふっ! ほら、でもまた追いかけてるよ?あっ――」 琉夏「蹴らなくてもいいのに……」 ○○「ゴメン……」 遊園地 ジェットコースター 琉夏「加速してテッペンに上がる時さ、このままレールから飛び出しちゃってもいいって、思うよな?」 (選択肢)「思いません……」 琉夏「そっか。」 ○○「…………」 琉夏「○○ちゃん、怒ってる?」 ○○「怒ってないけど、心配。」 琉夏「ゴメン、ちょっとふざけたんだ。」 ○○「それなら、いいけど。」 琉夏「うん……こんなこと言うと、また怒られるかもしれないけどさ。」 琉夏「いま、すごく幸せな気分だ。」 ○○「もう……反省してる?」 琉夏「してる。ゴメン。」 観覧車 琉夏「この観覧車ってさ、ときどき、故障してしばらく止まっちゃうらしい。」 (選択肢)「本当? 危ないなぁ……」 琉夏「ときどき、ちょっと休むだけだよ。勘弁してやってよ。」 ○○「でも、いつか大きな事故になるかもしれないよ?」 琉夏「そっか。」 琉夏「出来るだけ、壊さないでさ、修理してもらえるといい。」 ○○「琉夏くん、この観覧車が好きなんだね?」 琉夏「周りはどんどん新しくなるのにコイツだけ古ぼけたまま、隅っこに置かれてて……なんか、可哀想だ。」 ○○(琉夏くんって、本当に優しい人なんだな……) メリーゴーランド 琉夏「メリーゴーランド、俺らの他、誰も乗ってなかったな?」 (選択肢)「やっぱり人気無いんだね?」 琉夏「そう? ホントはみんな乗りたいんじゃないか?」 ○○「そうなの?」 琉夏「たぶんね? 照れてるんだ。心の中ではみんな、大好きな人と乗りたいくせに。」 ○○「うん……そうかもしれないね?」 琉夏「○○ちゃん、俺は、そうだよ。」 ○○「うん、そっか。」 琉夏「やれやれだ。」 ○○(……?) ゴーカート 琉夏「なぁ、レースの参加者集めてるって。……参戦しちゃう?」 (選択肢)「レースクイーンとして出るね?」 琉夏「チーム・ルカの?」 ○○「そうそう。熱く見守ってようかなって。」 琉夏「まぁ、いっか。じゃあ、一人で参加する。」 ○○「うん、がんばってね!」 琉夏「…………」 ○○「どうしたの?」 琉夏「がんばってねの、“ね”のとこ、ハートマークつけて。」 ○○「がんばってね♡」 琉夏「うん……あと、もっとこう、小首を傾げて。」 ○○「えぇと……がんばってね♡」 琉夏「がんばろっと……」 お化け屋敷 琉夏「ちょっと演出がリアルになってたけどさ、前より怖かった?」 (選択肢)「琉夏くん、怖くないの?」 琉夏「俺は、あぁ……そりゃあ、もちろん。」 ○○「……ん? ちゃんとこっち見て?」 琉夏「ゴメン。オレ、こういうのゼンゼン平気。」 ○○「どうりで……でも、お化け屋敷は好きだよね?」 琉夏「大好き。だってさ、面白いもん。」 ○○「お化けが?」 琉夏「じゃなくて、人間の方。特に、可愛い子が怖がってるとこ。」 ○○「もうっ! 悪趣味だなぁ。」 琉夏「ゴメン。謝るからさ……」 ○○「なに?」 琉夏「もう一回、入んない?」 ○○(琉夏くんって……) ナイトパレード 琉夏「まだチビの頃だけどさ、コウとよく見に来たんだ。」 (選択肢)「保護者なしで!?」 琉夏「そう。夕飯のあと家を抜け出して二人で電車に乗って。」 ○○「お家では、連れて行ってくれなかったの?」 琉夏「そういうワケじゃないけど、夜中に家を抜け出したかったんだ。大人になった気がするから。」 琉夏「だから、俺らにとってこのパレードは大人の証。」 ○○「ふふっ、そうだったんだ……」 琉夏「不思議だ。そのパレードを、今こうしてオマエと見てる……」 琉夏「俺たち、いつの間にか大人になってたんだな?」 ○○(そっか。もう、大人なのかな……) はばたき山(紅葉狩り) 琉夏「あ……ほら、タヌキ。」 (選択肢)「失礼ねっ!」 琉夏「ちがう、後ろ――逃げちゃった。あ~あ、可愛かったのに。」 ○○「ゴメン……」 琉夏「ダメ。もっと、タヌキらしく言って。」 ○○「タヌキらしく?」 琉夏「ゴメン、ポンポコリン♪って。」 ○○「ふふっ、ヘンなの!」 琉夏「反省してないな……笑った罰として、おなか叩きながらだ。はい。」 ○○(やらなきゃダメなんだ……) はばたき山(スキー) 琉夏「今の技、見た? 見よう見まねでやったのに、大成功。着地がヤバかったけどさ。」 (選択肢)「怖いから、もうやめて……」 琉夏「大丈夫、これぐらい、全然平気だって。」 ○○「でも、ああいう危険なのは、ちゃんと習ってから――」 琉夏「大丈夫だから、ほっとけよ。」 ○○「ほっとけない!」 琉夏「…………」 琉夏「ゴメン……怒った?」 ○○「……ううん、心配なだけ。」 琉夏「うん……ありがとう」 ○○「琉夏くん……」 城 展示コーナー 琉夏「へぇ……“根付け”だって。これさ、ちょっと面白い。」 (選択肢)「刀とかには興味ないの?」 琉夏「得物は使わない主義。危ないじゃん。」 ○○「それはそうだけど――あ……それ、ケンカの話?」 琉夏「まあね。」 ○○「素手だって、ケンカはダメだよ?」 琉夏「うん……でも、道具はダメだ。道具を使うと、いつか戦争になる。」 ○○「なるほどね……」 琉夏「だから、俺、素手で戦うよ。」 ○○「……? けんかはダメだよ?」 琉夏「はぁい」 天守閣 琉夏「West Beach、こっから見つかるかな?」 (選択肢)「さすがに見えないんじゃ……」 琉夏「見える。」 ○○「ホント!?」 琉夏「ような気がする……あのヘンの海岸線沿いなんだよな……」 ○○「やっぱり、気になるもの?」 琉夏「俺も、一国一城の主だからね。」 ○○「琉夏くんと琥一くんのお城だね?」 琉夏「オマエも入れて、三人だ。」 ○○「……いいの?」 琉夏「大歓迎。使いたい時はいつでも使っていいよ。」 ○○(三人のお城か……なんか嬉しい!) 牧場 琉夏「なぁ、ここの牧場さ、まっ白い馬がいるんだけど、乗ってみたい?」 (選択肢)「ちょっと、怖いかも……」 琉夏「でもさ、すごく賢いやつだったら?」 ○○「賢いやつ?」 琉夏「そう。ちょっと人見知りするけど、賢いやつ。」 ○○「う~ん……わたしにも乗れるかな?」 琉夏「多分ね。オマエなら、きっと。」 ○○(……?)
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コーデ マイデコ例 コーデボーナス ジャンププログラム 【メモ】アニメ2期でのみあのステージ衣装。シンフォニアコーデ。 【吹き出しコメント1】とってもおしゃれなシンフォニアフレーム! 【吹き出しコメント2】シンフォニアスタイルではばたくわたし ブランド スター レアリティ レア★ コーデ トップス P-シ05★ はばたきのシンフォニアトップス スター ボトムス P-シ06★ ゆうきのシンフォニアスカート スター シューズ P-シ01★ はじまりのシンフォニアブーツ スター アレンジ P-シ04★ かがやきのシンフォニアネックレス スター ▲ マイデコ例 ブランド プチデコ チャーム フレーム スター - - シンフォニア スター ブロンズ以外 - シンフォニア ▲ コーデボーナス ステージ コーデボーナス 曲 曲 スイーツカフェ ◆◆◆◆◇ かたおもいマイハート オトメパズル 〜恋するEVERYDAY〜 プラネタリウム ◆◆◆◆◆ D@nce! 〜まほうのグルーヴ〜 Switch On My Heart プリズムアリーナ ◆◆◆◆◆ ちょうちょう (PRISM MIX) Step! Step! Step! トロピカルビーチ ◆◆◆◆◇ とびっきり!ポップン☆サマー サマーナイトEvolution! プリズムフューチャーアリーナ ◆◆◆◆◆ Dreamin Boys girls Dear My Future 〜未来の自分へ〜 ゆうぐれロックフェス ◆◆◆◆◇ まちきれない!アフタースクールRock! Are You Ready? パウダースノーパーク ◆◆◆◆◇ フワフワスノーにあったかハート♥ Original 〜私だけのキラキラファッション〜 プリズムストーンショップ ◆◆◆◆◇ You May Dream 1000%キュンキュンさせてよ♥ ほしぞらロックフェス ◆◆◆◆◇ めらめらハートがあつくなる Hop! Step!! Jump!!! ディアクラウンショップ ◆◆◆◆◇ チェキ☆ラブ プリズムマイ☆デコアリーナ ◆◆◆◆◆ ▲ ジャンププログラム 順番 ジャンプ 得点 サプライズ 1 きらめきフューチャースター 150 あり 2 ミスフェアリーガール 130 - 3 プラチナスパイラル 190 あり 4 はちみつキッス 180 - ※3回目のジャンプ「プラチナスパイラル」は、めざせ!プリズムスター(ストーリーモード)の進行状況により以下の様に変化していきます。 ジャンプ 得点 初期状態 ミラクルマキアート 150 5話クリア後 ブロンズスパイラル 160 10話クリア後 シルバースパイラル 170 15話クリア後 ゴールドスパイラル 180 19話クリア後 プラチナスパイラル 190 ▲
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繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 はばたき山 動物園 紺野「フクロウの首は、縦にも横にもよく回るな……」 わたしだって負けません! 紺野「今グキッて聞こえたよ、大丈夫? 見せてごらん」 〇〇「いたた……」 紺野「んー、なんともなってないみたいだな」 〇〇「……なんか気持ちいいです。マッサージされてるみたい」 紺野「……終わり」 〇〇「えー、どうしてですか?」 紺野「どうしても!」 〇〇(照れてる……なんで?) 動物園・わんにゃんランド 紺野「君はよく懐かれるんだな。僕はさっぱりだ」 全部オスだったらモテモテなのにな…… 紺野「モテモテになりたいの?」」 〇〇「そういうわけじゃ……実際は一人いれば充分ですよ」 紺野「その一人っていうのは……」 〇〇「え?」 紺野「ごめん、なんでもない。……そろそろ行こうか」 〇〇(紺野先輩……) 動物園・アルパカ 紺野「アルパカって、妙に人間っぽいよな」 あの子は紺野先輩っぽいです 紺野「そう……かも。あっちの子は君に似てるな」 〇〇「えー、そうですか?」 紺野「似てるって。それにしても、あの僕は微動だにしないな」 〇〇「……なんだかずっと、わたしに似た子のことを見てませんか」 紺野「……そうだな」 〇〇「……」 紺野「……」 〇〇「あんまり見つめられると、恥ずかしいんですけど……」 紺野「僕に言われても!」 遊園地・ジェットコースター 紺野「頂上に辿りつくまでの緊張感と一気に駆け下りる疾走感……最高だな!」 ストレスたまったかも 紺野「ごめん、無理させちゃったか。まだ辛い?」 〇〇「いえ……ううん、ごめんなさい。ちょっとだけ」 紺野「じゃあ向こうのベンチで少し横になろう。肩を貸すから。歩ける?」 〇〇「はい。ごめんなさい、迷惑かけて……」 紺野「迷惑なんかじゃないよ。そんなこと気にしないの。ほら、行くよ」 〇〇(紺野先輩、やっぱり頼りになるな……) 遊園地・観覧車 紺野「ん? カップルで乗ると幸せになれるラッキーゴンドラが1つだけあるんだってさ」 乗りたくありません…… 紺野「……そうか。それは……どうして?」 〇〇「えっと……」 紺野「そうだよな。僕とカップルに間違われたら、イヤだよな」 〇〇「そういうわけじゃ。ただ、恥ずかしくて……」 紺野「あっ……ああ、そうか。恥ずかしい、か」 〇〇「……」 紺野「ま、まあ、こんなの遊園地の策略だし。気にしないでおこう、な?」 〇〇(紺野先輩……) 遊園地・メリーゴーランド 紺野「……恥ずかしさに少し慣れてきた気がする」 ついに克服しましたね 紺野「君のおかげでね」 〇〇「ふふっ!」 紺野「君と一緒にデー……その、出かけると、色んな体験ができるな」 〇〇「じゃあ、次は紺野先輩一人で乗ってみませんか? 写真撮りますよ?」 紺野「こら、調子に乗るな!」 〇〇(ふふっ!) 遊園地・ゴーカート 紺野「慣れてくると、結構面白いもんだな」 エンジン音を聞くと血がたぎりますね 紺野「君は楽しくなると、興奮しすぎちゃうな。目が離せないよ」 〇〇「う、ごめんなさい。紺野先輩が見てくれてると思うと、どうしても甘えちゃって」 紺野「それは、信頼してくれてるってこと?」 〇〇「はい、もちろん!」 紺野「そう面と向かって言われると、少し照れるな。期待に添えるように頑張るよ」 〇〇「ふふっ、お願いします!」 遊園地・お化け屋敷 紺野「何度も入ると、さすがにカラクリが見えてくるな」 百回入ると本物の幽霊が出るといううわさが…… 紺野「そんなに来れるかな……」 〇〇「さすがに、それはちょっと。本物が出る前に飽きちゃいますよ」 紺野「そうだな。だったらもっと色んな場所に行きたいな」 〇〇「そうですね。百回もあれば、どこにでも行けちゃいますよ?」 紺野「……それは、一緒に?」 〇〇「え? はい。紺野先輩がよければですけど」 紺野「もちろん。こっちからもお願いするよ。もっと、その、デートしよう」 〇〇(そっか。これデート、なのかな?) 遊園地・ナイトパレード 紺野「この光景、きっと忘れられないだろうな……」 わたしだって忘れませんから! 紺野「そんなに大きな声で主張しなくても大丈夫だよ」 〇〇「ごめんなさい、つい」 紺野「いいよ。君が覚えててくれるんなら、これは二人の思い出になるんだな」 〇〇「これからも増えて行くといいですね。二人の思い出」 紺野「……」 〇〇「紺野先輩?」 紺野「うん、そうだな。増やしたいな」 〇〇(紺野先輩……) はばたき山・紅葉 〇〇「どんぐりが落ちてる。どこかに木があるのかな」 どんぐりなんかよりマツタケを探しましょう! 紺野「……よし、探すか!」 〇〇「はい! よーし……」 紺野「……」 〇〇「どの辺を探せばいいのかな……紺野先輩、探してます?」 紺野「このあたりにマツタケは生えないと思うよ……」 〇〇「へえ、そうなんですか……え!?」 紺野「ははは!」 〇〇「もう! 紺野先輩のイジワル!」 紺野「ごめんごめん。君は可愛いな!」 〇〇(もう……ん? 可愛い?) はばたき山・スキー 紺野「スノボが多いな。スキーとはゲレンデを分けて欲しいんだけど……」 実はわたし、スノボのほうが好きなんです 紺野「そうだったのか。気づかなくてごめん」 〇〇「そんな、ごめんだなんて」 紺野「自分がスキーが好きだからって周りに目がいかなかったんだ。君が好きなのをやろう」 〇〇「気にしないでください。わたしだって、紺野先輩が好きなのをやりたいです」 紺野「そうか、ありがとう。じゃあ両方やればいいんだな。次はスノボだ」 〇〇「ふふっ、はい!」 紺野「よし、行くぞ!」 〇〇(紺野先輩、優しいな) はばたき城・展示 紺野「当時はこんなヨロイや武器で戦ってたのか……なんだか心もとないな」 今ならボタンひとつで終わるのに 紺野「そうやって、戦争を軽々しく扱うのはよくないよ」 〇〇「……はい、軽率でした」 紺野「うん、わかればよろしい。なんて、ちょっと偉そうだな。ひとつしか違わないのに」 〇〇「いえ……はあ、紺野先輩に比べたら、わたしって子供だな」 紺野「子供っぽいっていうより、無邪気なところは君の魅力のひとつだよ」 〇〇「そうでしょうか……」 紺野「うん。だから、できればそのままでいて欲しいな。君に足りない部分は、僕が支えるから」 〇〇(紺野先輩、優しいな……) はばたき城・天守閣 紺野「一城の主、どんな気分なんだろう……」 ストレスたまりそう…… 紺野「高校の生徒会長ですらストレスがたまるのに、城だもんな。スケールが違う」 〇〇「紺野先輩だったら、殿様になれるかもしれませんよ」 紺野「無理だよ、僕じゃプレッシャーに潰されちゃう。君ぐらい気楽にやれないと」 〇〇「あ、ひどい! 人のこと何も考えてないみたいに!」 紺野「はは、ごめん!」 紺野「でもそうだな、君がこうやって隣にいてくれたらストレスなんて吹っ飛ぶな。よろしく、姫」 〇〇(もう! ……ん、姫?) 牧場 紺野「馬に乗れたら、気持ちいいだろうな……」 白馬の王子様を待ってます♡ 紺野「白馬か……いるかな」 〇〇「え?」 紺野「あ……冗談だった?」 〇〇「うーん……でも、かなえてくれるなら、本気にしてもいいです」 紺野「そうか。今日一日でどれくらい上達するかわからないけど、試してみるかな」 〇〇「頑張ってくださいね、王子様!」 紺野「からかうんだったら、やっぱりなし!」 〇〇(ふふっ!) 更新日時:2018/10/18 16 53 58 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 期待に添えるようにって言われてみたい (2014-05-02 21 46 37) メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 はばたき山 はばたき山動物園 遊園地 はばたき山紅葉狩り スキー はばたき城 牧場 動物園 琉夏 琉夏「やっぱさ、いいよ、動物園は。」 〇〇「琉夏くん、楽しそうだったね?」 琥一「ガキの頃からだ。なにがいいんだ?」 琉夏「なんだろうな……こう、血わき肉躍るじゃん?」 琥一「踊んねぇよ。」 琥一 琥一「動物見てると、時どき人間くせぇのがいんだろ。」 〇〇「あ、わかるわかる。」 琥一「妙にオッサンぽかったりな。そういうとこが、面白くねぇこともねぇな。」 琉夏「わかってきたな、コウ。30点やる。」 琥一「30点かよ?やりがいねぇなオイ……」 遊園地 琉夏 琉夏「コウ、金持ちになったらどうする?」 琥一「あ? なんの話だ?」 琉夏「俺なら家から学校までジェットコースター引くね。」 琥一「おぉ、そりゃ悪かねぇな。」 琉夏「〇〇ちゃん、どう?そしたら、遅刻はなくなるよ?」 〇〇「余計寝坊するだけだと思う。」 琉夏「あ、なるほど。」 琥一「確かにな。」 〇〇(ねぼすけ兄弟め……) 琥一 琥一「ところでオマエらなぁ……もうちっと、大人しく出来ねぇのか?」 琉夏「出来ないね。遊園地だぜ?」 〇〇「琥一くんももっと楽しめばいいのに。」 琥一「ハァ~ア……この歳でオヤジの偉大さがわかって来たぜ……」 はばたき山 紅葉狩り 琉夏 琉夏「なんかさ、アレだな。」 〇〇「なに?」 琉夏「遠足の帰り道、思い出す。」 琥一「確かにな。」 〇〇「じゃあ、家に着くまでが遠足だね?」 琉夏「はぁい。コウ、先生の言うこと聞けよ?」 琥一「バカ。」 琥一 琥一「よう、ルカ。」 琉夏「ん?」 琥一「遠足で行ったことあったな。秋の山。」 琉夏「あぁ、あった。コウ、カード付きのガムばっか買って、当日は俺のお菓子喰ったよな?」 琥一「くだらねぇこと覚えてやがんな。」 琉夏「返して?」 スキー 琉夏 琉夏「〇〇ちゃん、寒くない?」 〇〇「平気。琉夏くんは?」 琉夏「寒い……すごく寒い……」 琥一「ビッとしろ。さっきまで一番はしゃいでたろうが。」 琉夏「だって、もう雪ないじゃん……」 琥一 琥一「おい、腹減んねぇか?」 〇〇「え!? ラーメン二杯も食べたのに?」 琉夏「コウには胃袋がたくさんあるからね。」 琥一「牛か。」 はばたき城 琉夏 琉夏「天守閣ってさ、高いとこに作るじゃん。なんで?」 〇〇「う~ん……権威の象徴とかかな?」 琉夏「あぁ、そうか……なんだ。」 琥一「殿様がみんな高いところが好きだと思ってたんだろ?」 琉夏「まあね。ちょっとだけ……」 琥一 琥一「下克上か……」 琉夏「コウ、まだ考えてたの?」 琥一「まあな。殿様もいいけどよ、なんのかんのとメンドクセーかも知れねぇ。」 〇〇「普通が一番だよ。」 琥一「まあ、そういうことだ。」 琉夏「だな。」 牧場 琉夏 〇〇「そう言えば、あの牧場って、いついってもあんまり人がいないね?」 琉夏「あぁ、会員制だから。言わなかったっけ?」 〇〇「そうなんだ! もしかして、琉夏くん達の家、お金持ち?」 琉夏「どうなの?」 琥一「あ? まぁ、そこそこ稼いでんじゃねぇか? あのオヤジは。」 〇〇「そうだったんだ……」 琥一 〇〇「牛の赤ちゃんって、毛が柔らかくて可愛いんだね?」 琥一「まあな。……そう言や、よう、ルカ。」 琉夏「ん?」 琥一「最近、牛肉喰ってねぇな。」 琉夏「高いからね。夕飯、牛丼にする?」 〇〇「ハァ……やだやだ……」
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ジャンプ魂企画 ジャンプ魂に関する企画です。主に過去ログ。 ジャンプ魂ストラックアウトby軟式タイカレー 軟式タイカレー氏が立ち上げた企画です。 投稿バトルロワイヤル(外部サイト)byミルドキック ミルドキックが立ち上げた企画です。 投稿バトルロワイヤルG2 ハマリネタ投票
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繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 はばたき山 はばたき山動物園 遊園地 はばたき山紅葉狩り スキー はばたき城 牧場 動物園 琉夏 琉夏「〇〇ちゃん、おにぎり美味かった。」 〇〇「本当? お粗末さまでした。」 琥一「おい、おにぎりもいいけどよ、腹にもたれねぇか?」 琉夏「いいんだ。特別なおにぎりだから。あんなに美味いおにぎりは無ぇよ。」 〇〇「そんなに褒められると、恥ずかしいけど……」 琥一「好きにしろ。」 琥一 琥一「さっき、喫煙コーナーに、死んだみてぇなツラで寝てるオッサンがいた。」 〇〇「家族サービスのお父さんかな?」 琥一「多分な?」 琉夏「コウもいつかは、そうなるんだぞ?」 琥一「かもしれねぇな。」 〇〇「いいお父さんになるよ、きっと。」 琥一「バカ。でもまぁ、それも悪くねぇか……なんてな?」 遊園地 琉夏 琉夏「夕方のメリーゴーランドってさ、人が少なくて、ちょっと幻想的だ。」 〇〇「うん。楽しかった……」 琉夏「また乗ろう?」 〇〇「うん、楽しみ。」 琥一「そりゃ良かったな。」 琉夏「妬くな、コウ。」 琥一「バカ。こっちは週末のパパ気分だ……」 琥一 琉夏「ハァ……お化け屋敷はいい。」 〇〇「もうやだ! ゼッタイおどかすんだもん!」 琉夏「しょうがないだろ! 怖がるの可愛いんだもん!」 〇〇「そんな無茶な……ねぇ、琥一くん!」 琥一「まあ、しょうがねぇな……」 〇〇「……琥一くん?」 はばたき山 紅葉狩り 琉夏 琉夏「〇〇ちゃん、髪に、落ち葉ついてる。ほら、そこ。」 〇〇「えっ? あ……本当だ。ありがとう。」 琉夏「お礼に、それ頂戴?」 〇〇「いいよ?」 琉夏「今日の思い出にね。」 〇〇「うん……」 琥一「ガラかよ。」 琉夏「コウのアタマには毛虫ついてるよ?」 琥一「バカ、引っかかるかよ。」 琉夏「じゃあいいや、ウソで。」 琥一「待て……マジか?」 琥一 琥一「〇〇、どうした、足、疲れたか?」 〇〇「うん、ちょっと。」 琥一「よく歩いたからな。もう少しだ、がんばれ。」 〇〇「ありがとう、がんばる。」 琉夏「コウ、俺も足疲れたよ?」 琥一「黙って歩け。」 琉夏「どうだろ、この違い……」 スキー 琉夏 琉夏「日帰りでスキーって、やっぱちょっと疲れる?」 〇〇「ちょっとね?」 琉夏「あのままさ、ロッジに泊まれたらなぁ……って、思う?」 〇〇「そうだね、夜も楽しそうだね?」 琉夏「そうそう、温泉入ってさ。そんで2人で――」 琥一「3人な?」 琉夏「え?」 琥一「“え”じゃねぇ。」 琥一 琥一「冷えてきたな……寒くねぇか?」 琉夏「寒ぃ……」 琥一「バカ、テメェじゃねぇ。」 〇〇「わたしは平気。琉夏くん、大丈夫?」 琉夏「鼻水出てきた……」 〇〇「ティッシュいる?」 琉夏「いる。」 琥一「…………」 〇〇「……? 琥一くん、どうかした?」 琥一「あ? あぁ……いや?気にすんな。」 〇〇(どうしたんだろう……) はばたき城 琉夏 琥一「〇〇。戦国時代に生まれるなら、やっぱ姫がいいか?」 〇〇「お姫様か……う~ん、琉夏くんは御殿様がいい?」 琥一「忍者だろ?」 琉夏「俺は……やっぱり普通でいい。殺すのも殺されるのもやだ。」 〇〇「うん……そうかも知れないね。」 琥一「おいおい、2人とも夢がねぇな。」 琉夏「じゃ、コウは殿様やれよ。俺達は田舎で夫婦になる。ね?」 〇〇「うん。……ん? 夫婦?」 琥一 〇〇「階段が急で、けっこう危なかったな……」 琥一「大丈夫だ。転ばねぇように、後ろに俺がいただろ。」 〇〇「あ、そうだったんだ! 琥一くん、紳士なんだね?」 琥一「バカ。そんな大したことじゃねぇだろ。」 琉夏「お尻が好きな紳士なのかもしれない。」 琥一「バカ!!」 牧場 琉夏 〇〇「ねぇ、クリストファーはあの牧場で生まれたの?」 琉夏「そう。生まれた時は、本当に嬉しかったな……な、コウ?」 琥一「まあな。難産だったしな。確か、オマエがやっと笑ったっておふくろが――」 琉夏「…………」 琥一「いや、どうだったかな。」 〇〇(琉夏くん……) 琥一 〇〇「ねぇ、クリストファーって、誰が付けた名前?」 琥一「ルカだ。そう言えばよ、なんでクリストファーなんだ?」 琉夏「セント・クリストファーは、旅のお守りの聖人の名前。」 〇〇「へぇ……そうなんだ」 琉夏「いつか、アイツに乗って遠くに行きたかったんだ。誰も知らないところに。」 琥一「…………」 〇〇(……琥一くん?)