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繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■スキー 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■動物園 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■動物園:グッズショップ 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■動物園:わんにゃんハウス 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■はばたき城:天守閣 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■はばたき城:展示 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■遊園地:ジェットコースター 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■遊園地:観覧車 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■遊園地:バンジージャンプ 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■遊園地:コーヒーカップ 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■遊園地:お化け屋敷 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■遊園地:ナイトパレード 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■牧場 御影「いいな、落ち着く。」 〇〇「はいそうですね。」 〇〇「動物いませんかね?」 御影「よし。動物たちを見に牧場に行こうぜ。」 御影「すぅ……はぁ……ここは落ち着くな。」 〇〇「御影先生のご実家も牧場でしたよね。」 御影「ああ、観光牧場。もっと商売っ気たっぷりのな。」 〇〇「モーリィちゃん、でしたっけ?」 御影「ああ、元気だぞ。乳の出も良いらしい。」 御影「他にも気になる子、沢山いるんだよな……全然、会えてない。」 〇〇「御影先生?」 御影「そんな心配そうな顔するなよ。こっちにも、気になる子いるからさ。」 御影「な?」 〇〇「それって……」 御影「モーリィもおまえも、園芸部の野菜もみんな大事だ。」 〇〇「えぇと、野菜とわたし?」 御影「あ、クラスの悪ガキたちもな。」 〇〇(御影先生、いつか先生を辞めて牧場のお仕事をするのかな……ずっと先の話だよね?) ■牧場:キャンプ場 御影「いいな、落ち着く。」 〇〇「はいそうですね。」 〇〇「キャンプ場に行きませんか?」 御影「キャンプか。いいねぇ、血が騒ぐ。」 御影「一緒にキャンプすると、普段は隠れてる相手の一面が見えてくるんだ。」 〇〇「お見合いに最適ですね。」 御影「「お見合いキャンプ」?二人で生活したときのシミュレーションにはなるかもな。」 御影「俺が言ってるのはもっと、「生命力」って言うかな、そういうのが見えてくるって話。」 〇〇「御影先生の生命力の強さは、普段からわかりますよ?」 御影「俺はさ、出し惜しみしないタイプだからいいの。」 御影「そういうのが自然に見えてくるのがキャンプ。男だけじゃないぜ?じゃ、頼んだぞ?」 〇〇(試されてる?うん、がんばるぞ!) 〇〇「……ごめんなさい。飯ごう、焦がしてしまいました。」 御影「そうだな。でも、まあ、美味かったし?楽しかった。」 〇〇「えぇと……はい。」 御影「じゃあ、「お見合いキャンプ」的には大成功だ!」 〇〇(ふふっ、楽しかったな。また、一緒に来れるといいな) 更新日時:2024/05/14 18 48 11 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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ボトルズ - Bottles - ボトルズの居る場所について、詳しく書かれたページです。 基本自分で探してこそ面白いゲームなので。見ないのをオススメします。 どうしても見つからない!という場合は別ですが…。 クルクルやまのふもとカメラ操作 各種ジャンプ 木登り 潜る 基本的な攻撃 くちばしアタック マンボまうんてんくちばしバスター カズーイダッシュ タマゴミサイル おケツタマゴ おたからザクザクびーちショックジャンプ 空を飛ぶ はばたく クランカーのどうくつワンダーウイング ブクゲコぬまあしながぐつ フローズンズンやまくちばしミサイル ゴビバレーさばくターボシューズ クルクルやまのふもと カメラ操作 自宅を出発してすぐの場所で教わる。 一度習った場合は新規ファイルでも最初から使用可能。 各種ジャンプ 切り株ゾーンで教わる。 Aを押す時間に応じた通常ジャンプの高さの調節、 はばたきジャンプ・とんぼがえりジャンプができるようになる。 はばたきジャンプはゆっくり落下したり、不意の落下時のダメージを軽減できる重要アクション。練習しておこう。 木登り 川沿いで教わる。 上り下りの最中は攻撃できないため注意。 潜る 中央の水辺近くで教わる。 水中にいる間は酸素メーターが減っていく。 酸素が切れると即死するので、その前に水面に上がること。 基本的な攻撃 畑ゾーンで教わる。 ツメツメパンチ、ローリングアタック、キツツキアタックを実戦形式で習う。 この練習中は敵に触れてもダメージがないが、他の場所ではダメージをしっかり受けるので注意。 くちばしアタック 岩ゾーンで教わる。 通常より破壊力があるものの、隙が大きいので気をつけること。 壁に備え付けられたスイッチは大抵これで押せる。 マンボまうんてん くちばしバスター 右上のマンボ屋敷周辺で教わる。 これを覚えないとスイッチ系が押せない。 スイッチ以外に押せるものもある。 ヒップドロップ後に浮いた状態では地面に着地するまで無敵になり、高い所から落ちてもダメージにならない。 カズーイダッシュ 左上の石のサークル周辺で教わる。 滑る坂や、道を登ることが可能。覚えてからはこれで移動が基本になる。 ダッシュの名の通り、スピードも速くなる。 タマゴミサイル 小さい猿にオレンジを与えて出現する切り株を足場に登った高台で教わる。 BOSS戦で重要になるほか、直接攻撃すると怪我をする敵を倒す時に重宝する。 他にもジグソー入手に使うこともある。 おケツタマゴ 上記と同様。 攻撃としては全くと言っていいほど使う機会が無い。 坂道で転がすとかなり勢い良く転がるので、使い方次第でかなり有用ではある。 タマゴミサイルと同様、何かとジグソー入手に使う。 おたからザクザクびーち ショックジャンプ 右上、砂の城近くの崖の上で教わる。 高くジャンプすることができる。準備動作中に少し移動することができる。 空を飛ぶ 船のマストの上で教わる。 高く飛んで飛行状態になる。これ自体は赤いハネを必要としない。 はばたく 空を飛ぶを覚えた際に自動的に使えるようになる。 赤いハネ1枚を消費して、高度を上げる。 クランカーのどうくつ ワンダーウイング クランカー浮上後、内部で空を飛んで入れる鋸部屋で教わる。 ジグソー入手、一部の敵を倒すのにも必要(幽霊系や蜂の群れなど)。 ボス戦でも大いに役立つ。 ブクゲコぬま あしながぐつ スタート地点後方で教わる。 ダメージ地形によるダメージを受けないが、攻撃不可能になる上、スピードが遅くなる。 フローズンズンやま くちばしミサイル ツリーの近くにある、プレゼントの山周辺で教わる。赤いハネ1枚が必要。 ジグソー入手、雪だるまを倒すのにも必須。うまく使えば移動時にも重宝する。 照準はおおむねバンジョーのリュックの位置。 敵やスイッチなどの特定の場所以外の壁や物、地面などにぶつかった場合はダメージを受けるので注意。 最後のボス戦でも必要。 ゴビバレーさばく ターボシューズ カズーイの像があるピラミッド近辺で教わる。 自動的にカズーイダッシュ状態になり、さらに速く走れる。ワニに変身した時にも使える。
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繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■スキー 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■動物園 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■動物園:グッズショップ 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■動物園:わんにゃんハウス 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■はばたき城 風真「俺にとってはさ、お墓参りみたいなもん。」 〇〇「ふふ、ご先祖様にご挨拶だね。」 風真「さ、どういう順路で見るか。」 ■はばたき城:天守閣 風真「向こうにコイン式望遠鏡があるぞ。」 〇〇「目の周りが黒くなるイタズラあるよね。」 風真「なんだよ、そのフリ。じゃ、おまえからな。」 〇〇「もう。」 〇〇「すごい!ほら、キレイな空と山が見えるよ!」 風真「おい、そんなに乗り出すなって。」 〇〇「えっ!?風真くん!今なんか光ったよ!!」 風真「わかった、わかった。もう危ないから、おしまいだ。」 風真「やばいな。おまえの顔。」 〇〇「え?」 風真「あんまり強く顔つけるから、目の周り赤くなってるぞ。」 〇〇「え、どうしよう……」 風真「どうもしなくていい。なんでも、一生懸命でおまえらしくて、いいよ。」 〇〇(褒めてもらっても……目の周り、気になるよ~!) ■はばたき城:展示 風真「了解。展示内容、変わってるかな。」 〇〇「風真くんの解説、楽しみだな。」 風真「展示資料も大事だけどさ、柱や床の傷、一つ一つにも歴史がある。」 〇〇「お城自体は再建されたものだよね?」 風真「そうだな。50年前に大改修したらしい。おじいちゃんの話じゃ、その時にも貴重な文化財が見つかったらしい。」 〇〇「財宝?」 風真「そういうんじゃなくてさ。昔の人の落書きとか、大工道具の忘れ物とか。」 風真「ほら、あの柱の「なんとか参上!」ってやつもさ、100年たてば貴重な資料かもな?」 風真「俺たちもさ、何か書き残しておくか?」 〇〇「落書きはダメだよ。」 風真「違う。来館記念のノートに名前残しておこう。「参上!」って。」 〇〇「ふふっ、うん。」 風真「おまえの苗字のところ消してみろ。」 〇〇「え?どうして?」 風真「うんうん、これでよし。行くぞ。」 〇〇(これって、なんだか夫婦みたいに見えるかも?) ■遊園地: 風真「さて、どうしよっか?」 or 風真「で、どこ行く?」 ■遊園地:ジェットコースター 〇〇「ジェットコースターがいいな。」 風真「OK!声出していこう!」 風真「他の客の悲鳴ってさ、最高の効果音だよな?」 or 〇〇「ジェットコースターがいいな。」 風真「そうきたか、いいよ。」 風真「来たからには外せないのはわかる。」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■遊園地:観覧車 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■遊園地:バンジージャンプ 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■遊園地:コーヒーカップ 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■遊園地:お化け屋敷 〇〇「お化け屋敷に入ろう。」 風真「出た。それだそれ。」 風真「うん。いい感じ出てるな、ここ。」 風真「こういう場所ってさ、霊を呼び寄せるらしいな?」 〇〇「風真くんの後ろに、落ち武者が……」 風真「落ち武者って、もうちょっと他になかったのかよ。」 〇〇「えっと……他?」 風真「そう。もっと俺が怖がりそうなもの。」 〇〇「風真くんの怖い物ってなに?」 風真「そんなの簡単に教えられませーん。」 〇〇「え、あるの?風真くんはなんでもできちゃうし、怖い物なしだと思ってた。」 風真「なんか、人間味がない的な言われ方だな?」 風真「怖いとは違うけど、俺にだって弱点はある。」 〇〇「そうなんだ、教えて?」 風真「ああ、激ニブのおまえだから特別にヒントやる。」 〇〇「風真くん、どうしたの?」 風真「俺の目、よく見てみろ。何が見える?」 〇〇「風真くんの目……何も見えないけど。」 風真「ふわふわした感じのやつが、覗き込んでるだろ?」 〇〇「え?」 風真「そいつが、俺のウィークポイントだ。」 〇〇(どういうこと?) ■遊園地:ナイトパレード 風真「ナイトパレード、どうする?」 〇〇「うん、観たいな。」 風真「だよな。いい場所探そうぜ。」 〇〇「ゴメンナサイ、今日はちょっと……」 風真「わかった。遅くなったら危ないしな。帰ろう。」 風真「結構ダンスも本格的だよな。」 〇〇「飛び入り参加しちゃう?」 風真「よし、行くか。」 〇〇「え?」 風真「え?じゃない。おまえが参加すんなら、そりゃほっとけないだろ。」 風真「ほらっ!来い。」 〇〇「わぁ、風真くん!」 風真「はっはは!おまえの奇妙なダンスにさ、魚人間がつられてたぞ。」 〇〇「もう。」 風真「でも、サンキューな。おまえの一言で、また忘れられない思い出ができた。」 〇〇(風真くん……わたしもすごくいい思い出ができたよ) ■牧場 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■牧場:キャンプ場 風真「都会を忘れて自然と触れ合う、ね……ありがちなキャッチコピーだよな。」 〇〇「“日常を忘れて自然と一体に!”だって!」 〇〇「キャンプ場に行かない?」 風真「だな。それ、正解だ。」 風真「炭のオレンジ色の火って、落ち着くよな。」 〇〇「火の始末はしっかりとね。」 風真「おまえさ、もっとあんだろ?二人で火を見つめるとかさ……」 〇〇「見つめると?」 風真「ちょっと、ゆらゆら揺れる火を思い浮かべてみろよ。」 〇〇「え?う、うん……」 風真「ほーら、炎の向こうに何が見える?」 〇〇「えーと……風真くん?」 風真「そう。俺とおまえで二人で火にあたってる。どう思う?」 〇〇「うん、なんか、すごく安心できるかも?」 風真「よっし!」 〇〇「え?」 風真「焚き火効果って言うらしい。普段できないような深い話がしたくなるって。おまえはどうだ?」 〇〇(風真くん、催眠術師みたい……) 更新日時:2024/05/15 16 17 41 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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Habataki watcher はばたきウォッチャー【はばたきうぉっちゃー】 GSシリーズのゲーム中で登場する情報サイトのこと。 デートスポット情報や星座占いなどのページが存在する。 3の倍数の月、3・6・9・12の各月に更新され、この情報を見逃すと期間限定のイベントに行けなかったり、新しいデートスポットを発見出来なかったりする。 『2』のひびきのウォッチャー同様、平日、休日を問わずいつでもチェックできるようになっているので見逃すような事は少ないだろう。 とにかく新刊が発行されたらすぐに見ておく癖をつけるようにしよう。 またこれとは別に、現実の世界で発売されたはばたきウォッチャーもある。 『GS1』と『GS2』で発売され、キャラクターごとの特集などが収録された。 『GS4』における設定 『GS4』では編集特別アドバイザーの花椿GOROによって主人公(マリィ)ははばたきウォッチャーのアルバイト記者に任命される。 主人公は「記者コマンド」で取材を行い、SNS向けの「はばチャ増刊号」の記事を配信することになる。 増刊号の内容は新たなデートスポットの紹介や登場する男性キャラクターに関連した記事が中心となる。 また、過去作のキャラクターのその後が分かる記事もある。 このほか花椿みちる・ひかる姉妹が流行のファッション属性・カラー・アクセサリーを紹介する「ミチヒカ◇ルーム」のコーナーもある。 現実の世界では『GS4』の発売が最初に発表された2018年6月にTwitterアカウントが設置された。 設置から19年3月までは「新人アルバイトによるツイート」という形式でゲーム内容が公開され、その後は編集者達によるツイートが不定期で行われている。 それによると白羽空也・大地の姉である「白羽マヨ」と眼鏡の男性「田中シン」が編集者をしている。 関連項目 用語 情報誌 ひびきのウォッチャー 外部リンク はばたきウォッチャー@Twitter
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羽根(はね)のはばたき UC 光文明 (3) 呪文 ■自分のシールドを3枚手札に加える。(そのS・トリガーは使えない) 作者:羽根箒 評価 名前 コメント
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胡蝶のはばたき 依頼主 :オフィリオー(黒衣森:南部森林 X18-Y19) 受注条件:レベル23~ オフィリオー 「バスカロンの親父の奴、 どうも森の中にいた帝国兵のことを心配してるらしい。 そこで相談なんだが・・・・・・ バスカロンドラザーズの近くに、 この辺を根城にしてる賊や密猟者が集まる場所がある。 そいつらに、帝国兵に注意するよう伝えてきてくれ。 そんじゃ、うまいこと頼んだぜ。」 密猟団の狩人と話す 密猟団の狩人 「バスカロンが帝国兵のことを心配してるって? そうか・・・・・・あの親父が心配するぐらいだ、 警戒だけはしておいた方がようさそうだな。 ・・・・・・ところで、最近ここらで噂になってる ミコッテ族の冒険者ってなぁお前だろ? そのうち「アイサツ」に行くからよ、そんときゃ頼まあ。」 似我蜂団の伝令と話す 似我蜂団の伝令 「・・・・・・森の中に帝国兵がいた? バスカロンの情報なら、信じねえわけにはいかねえな。 ひとまず兵隊の数増やして、警戒しといてやるよ。 そういえば、ここのとこ噂になってる めっぽう強い巴術士の冒険者ってのは、お前だろ? ウチの若い奴が、お前と戦うのを楽しみにしてる。 森でウチのに出くわしたときは、お手柔らかに頼むぜ。 ・・・・・・もちろん、お互いにな。」 オフィリオーに報告 オフィリオー 「よう、賊どもには会えたようだな。 ・・・・・・ああいう奴らと顔をつなぐのはイヤだったか? だけどよ、ここらでああいう連中と 顔を合わせとくのも悪かねえと思ったんだよ。 最近のお前は、良かれ悪しかれ目立ちはじめてる。 お前の噂を聞いて、興味を持ってる連中も多かったし・・・・・・ 面倒くせえことになる前に、 顔合わせだけでもしといた方がいいと思ったのさ。」
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繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■スキー 柊「冷えますね。準備運動をしっかりしましょう。」 柊「か、風が強いですね……」 〇〇「やっぱりリフトで下に降りよう」 柊「あなたを帰りのリフトに乗せるなんて、そんな屈辱、耐えられない。」 柊「ふぅ、行きますよ。」 〇〇「えっ、大丈夫?」 柊「それっ!」 〇〇「あっ、柊くん!」 柊「うあぁぁぁー!」 柊「〇〇さん、なんとか、帰ってきた。」 〇〇「ふふっ、うん。危なっかしかったけど、カッコよかったよ?」 柊「笑ったね?ま、僕も途中で面白くなって笑ったけど。」 柊「奇跡的に転ばなかった。」 〇〇「うん、上手だったね。」 柊「あなたが信じてくれたら、僕は何でもできそうだな。」 〇〇(苦手な事もやり切る柊くんは、かっこいいな……) ■動物園 柊「ええ、あなたが行きたいところでいいですよ。」 柊「年配のご夫婦も、いらっしゃいますね。」 〇〇「昔ここで働いてたとか?」 柊「元従業員の方だとすると……」 柊「退職されてからも、担当していた動物が気になって様子を見に来ている。」 柊「なんて推理はどうですか?失礼ですかね。」 〇〇「ええ?」 柊「小さい頃、こんな感じでひとり遊びしてました。」 柊「なかなか、同世代の友だちと遊ぶことができなかったので。」 〇〇「柊くん……」 柊「そんな悲しい話じゃないです。勝手に想像して、遊んでただけ。」 柊「当時の僕が今の僕たちを見たら、どんな想像するんだろうな?」 〇〇「うん、どうだろう?」 柊「……どうでしょうね?」 〇〇(柊くん、今何か想像して笑ったよね……) ■動物園:グッズショップ 〇〇「グッズショップを見てみない?」 柊「グッズショップ、賛成。どんな優れものに出会えるか、行きましょう!」 柊「劇団はばたきにもこういったショップができたら喜ばれるかな……」 〇〇「夜ノ介Tシャツが欲しいな」 柊「実は、全国を巡っているときは売ってたんです……それ。」 柊「小さい頃は、なんで自分の顔が他人の服に?くらいの疑問でしたが……」 柊「小学生くらいは辛かったですね。」 〇〇「そうだったんだ?ごめんなさい。全然知らずに……」 柊「あなたが謝る必要ないです。それに、そういったことも含めて、経営だから。」 柊「今は市民劇団としてやらせてもらってます。もう、僕の顔が貼り付いたTシャツは不要ですよ?」 〇〇「…………そうだよね……」 柊「今、想像したでしょう?夜ノ介Tシャツ。」 〇〇「あ、ちょっとどんな感じかなって……」 柊「あなたって人は……いいですよ、お見せしても。」 〇〇「え?あるの?」 柊「そういうプリントサービス、沢山あるじゃないですか?」 柊「あなたと二人のTシャツなら作ってもいいですよ。」 〇〇「えぇと、それ売らないよね?」 柊「誰が買うんですか?面白い人だ。」 柊「僕の宝物になるだけです。なら、いいでしょ?」 〇〇(二人のTシャツ?……恥かしいけど、面白いかも?) ■動物園:わんにゃんハウス 〇〇「わんにゃんハウスに行こう。」 柊「わん、にゃん。」 〇〇「ふふっ、うん。ワンちゃんとネコちゃんに会いに行こう!」 柊「ここでは、コロコロが大活躍ですね。」 〇〇「抜け毛の季節は大変そうだね……」 柊「いえいえ、そこが楽しいんです。」 柊「コロコロが通った後にはキレイなカーペットが現れる。」 〇〇「ふふっ、柊くんって、お掃除が好きなんだね?」 柊「どうでしょう。でも、目に見えて何かが片付くのは気持ちいいですね。」 柊「世の中、頑張ったって片付かないことの方が多いです。」 〇〇「柊くん、学校も劇団もあって大変だもんね……」 柊「ええ、大変ですよっ。でも、力強い味方がいますから。」 柊「あなたです。そうだな、僕にとってあなたはコロコロ。」 〇〇「コロコロ?」 柊「ええ、どんな問題もきれいに解決してくれそうです。」 〇〇(柊くんの力になりたいけど……コロコロ?) ■はばたき城:天守閣 柊「はばたき城の威容。居住まいを正したくなります。」 柊「行きましょう。」 〇〇「天守閣に行きたいな。」 柊「いいですね。お城に登ったら、まずは天守閣から。」 〇〇「ふふっ、うん。お殿様の気分を味わいたいよね。」 柊「演目で使わせていただいてますから、ここではいつも身の引き締まる思いです。」 〇〇「きっとお殿様は喜んでるよ!」 柊「はぁ……どうでしょう?」 柊「舞台の演出で、史実とは違う解釈も多いです。腹を立てていらっしゃるのではないかな……」 〇〇「ううん、そんなことないと思う。歴史に興味を持つ人も多いんだよ?」 柊「そうかもしれませんが……」 〇〇「このお城だって、観覧者が増えてるし。みんな、柊くんのおかげだよ。」 柊「そう言っていただけると、少しはお役に立てているように思えます。」 柊「劇団はばたきの座長として、改めて歴代のご城主に御礼申し上げます。」 柊「…………」 ??「己の道を迷わず進むが良い。」 〇〇「……あれ?今のは……」 柊「今の?」 〇〇「あ、ううん。」 柊「ありがとう、あなたのおかげで、胸のつかえがとれた気がします。」 〇〇(さっきの不思議な声はもしかして……?) ■はばたき城:展示 柊「はばたき城の威容。居住まいを正したくなります。」 柊「行きましょう。」 〇〇「展示コーナーを見ようよ。」 柊「はばたき市の歴史、知っておきたいことばかりですね。」 〇〇「うん、行こう。」 柊「はあ……歴史の重さに押しつぶされそうだ。」 〇〇「もう少し分かりやすい解説ほしいね。」 柊「そうですね。僕には難しいです。」 柊「資料展示を楽しむことはできませんが、数百年前のお城を貸し切ってる気分にはなれます。」 〇〇「え?」 柊「ほら、いつも人がまばらですから。ここ。」 〇〇「そういえば、そうかも。」 柊「ええ、だからちょっと贅沢なセットで、お芝居でもしてみます?」 〇〇「ええ?お、お芝居?」 柊「「この腰刀は、わたしの分身。そなたを守り、導く光。魂は未来永劫、そなたと共に」。」 〇〇「ええ!?劇団はばたきの舞台みたい。」 柊「違う。「未来永劫、わたくしの魂もあなたと、共に」ですよ。」 〇〇「ええっと……「未来永劫、わたくしの魂もあなたと、共に」。」 柊「本当に?信じますよ?」 〇〇「ええっ?お芝居って……」 柊「ふふっ、よくできました。セリフでもあなたの口から、その言葉を聴けて、今日は大満足です。」 〇〇(えぇと、なんか柊くんの作戦にはまったみたい……) ■遊園地:ジェットコースター 遊園地入場時(以下2種) 柊「みんなの期待感で満ちています。僕たちも楽しもう。さて、どこから?」 柊「遊園地の地図は見ているだけでワクワクする。どうです?決まった?」 ジェットコースターがいいな(以下2種) 柊「賛成です。先頭に乗れたらいいですねっ!」 柊「落ちているのに浮く感覚……面白い!」 柊「全面的に賛成。行きましょう。」 柊「座席はどの辺りになるかな。それも楽しみです。」 柊「ここから見ると、あの高さですよ……空に飛び出しそうだ。」 〇〇「そんなにジェットコースターが好き?」 柊「ふっ。」 〇〇「ん?どうしたの?」 柊「ごめん。昔にもそう言われたのを思い出しました。」 柊「どこの街か忘れましたが、昔、両親に一度、遊園地に連れてきてもらいました。」 〇〇「素敵な思い出だね。」 柊「ええ、楽しかった。普通の子どもになったみたいで。」 柊「でね、はしゃいじゃって、ジェットコースターに延々と乗って。」 〇〇「ふふっ、昔から好きなんだね。」 柊「ええ。何ででしょうね?」 柊「でね、そんな僕が珍しかったんでしょう。母親も無理に付き合ってくれて、具合が悪くなってしまった。」 〇〇「お母さん、大変だったね。でも、うれしかったと思うな。」 柊「そうだと、いいけど。」 柊「……あなたは?」 〇〇「うれしいよ。柊くんが楽しそうだから。」 柊「ありがとう。じゃあ、あと一回いい?そのあとはあなたにお供します。」 〇〇「ふふ、はい。」 〇〇(柊くん、小さい頃からお仕事で遊園地なんて行けなかったんだよね……) ■遊園地:観覧車 遊園地入場時(以下2種) 柊「みんなの期待感で満ちています。僕たちも楽しもう。さて、どこから?」 柊「遊園地の地図は見ているだけでワクワクする。どうです?決まった?」 観覧車に乗ろうよ(以下2種) 柊「その選択もありですね。行きましょう。」 柊「乗り込む瞬間が僕は好きです。少し緊張するし、スキーのリフトと似ている。」 柊「いいですよ。景色を楽しみましょうか。」 柊「景色はきれいですが、ふと足元をみると……これが観覧車の魅力です。」 柊「『観覧車占い』だって……?知ってます?」 〇〇「ピンク色がアタリ?」 柊「うーん、ピンクに乗れた二人は恋愛運向上か……」 柊「もう一回、並んでみますか?」 〇〇「うん、いいよ。」 柊「……ふぅ。」 〇〇「ふふっ、黄色だったね?」 柊「くじじゃないから、アタリハズレはないです。」 〇〇「黄色は金運みたいだね。劇団はばたきの公演が上手くいきそう?」 柊「うん、そうですね。ありがとう。」 〇〇「よかったね。」 柊「はい。でも……もう一度、チャレンジしてもいい?」 〇〇(柊くん、こんなに占い好きだったっけ……) ■遊園地:バンジージャンプ 遊園地入場時(以下2種) 柊「みんなの期待感で満ちています。僕たちも楽しもう。さて、どこから?」 柊「遊園地の地図は見ているだけでワクワクする。どうです?決まった?」 バンジージャンプに挑戦!(以下2種) 柊「ええ、僕たちは常に挑戦者です。行きましょう。」 柊「壁が高ければ高いほど燃える。それが僕たちのチャレンジャー魂です。」 柊「どこまでも落ちていくあの感じ。あなたも好き?」 柊「一緒に飛べるともっと楽しそうだけど、それは危ないかな。」 柊「はー、口の中がカラカラです。」 〇〇「大きな声出てたよ?」 柊「あ、僕だけ楽しんでいた?」 〇〇「ううん、怖いけど楽しいよ。」 柊「二人で飛べたらいいのにな、これ?」 〇〇「えっ?」 柊「一緒なら、怖くないでしょ?」 〇〇「うん……でも、ラインが絡まって危ないかも?」 柊「太いラインが一本。ペアで楽しめるバンジー、どうです?運命共同体という感じです。」 柊「リクエストしてみようかな。」 〇〇(本当に二人で飛んだら……ううん、やっぱり怖いな) ■遊園地:コーヒーカップ 遊園地入場時(以下2種) 柊「みんなの期待感で満ちています。僕たちも楽しもう。さて、どこから?」 柊「遊園地の地図は見ているだけでワクワクする。どうです?決まった?」 コーヒーカップに乗りたいな。(以下2種) 柊「楽しそうですね。ぜひ、乗りましょう。」 柊「コーヒーカップにあなたと二人で入るって、面白いシチュエーションですね。」 柊「わかりました。ハンドルはあなたに任せます。」 柊「しっかりと掴まってますから。お好きなだけ回してください。」 柊「隣のカップと競ってたでしょう……回転数。」 〇〇「向こうのカップの人たち大丈夫かな……」 柊「あなたは平気?」 〇〇「うん。柊くんは?」 柊「でなければ、あなたのグルグルにやられています。」 〇〇「ごめんなさい。回しすぎたかな?」 柊「ま、あんなに楽しそうな顔をされたら、止められません。」 柊「ただ、僕以外の人にはやめた方がいい。」 〇〇「えっ?」 柊「その顔……あなたは正直な人ですね。」 柊「ただ、あなたの全力コーヒーカップに付き合える人間は僕しかいないってこと。それだけは、厳然たる事実。」 〇〇「そうなのかな。」 柊「ですので、遊園地は僕とだけ来た方がいいよ?」 〇〇(えっ……遊園地は柊くんとだけ?) ■遊園地:お化け屋敷 遊園地入場時(以下2種) 柊「みんなの期待感で満ちています。僕たちも楽しもう。さて、どこから?」 柊「遊園地の地図は見ているだけでワクワクする。どうです?決まった?」 お化け屋敷に入ろう 柊「あそこですか、わかりました……」 柊「ここのセットと小道具をもう少し、どうにかしたい……」 柊「僕にプロデュースさせていただきたいな。」 〇〇「柊くんじゃ、お化けがキレイすぎ。」 柊「ありがとう。でも、美しさと恐怖はそれほど遠くはありません。」 柊「だから……完璧な美は恐ろしい……」 〇〇「えぇと……柊くん?」 柊「……ビックリしました?」 〇〇「もう、少し怖かったよ。」 柊「すみません。でも、僕が言ったことは本当ですよ。」 〇〇「完璧な美は恐ろしい?」 柊「……ええ。ですから、僕にとってはこのお化け屋敷より、あなたの方がずっと怖い。」 〇〇「ええ?」 柊「うーん、でもあなたには、面白さと可愛らしさが混ざってるから、やはり怖くはないかな。」 〇〇(えぇと、面白さはいらないよ……) ■遊園地:ナイトパレード 柊「ああ、そろそろナイトパレードが始まる時間です。観たいですよね?」 うん、観たいな 柊「良かった。僕もです。最高の場所で観ましょう。」 ゴメンナサイ、今日はちょっと…… 柊「そう……残念だ。後ろ髪ひかれますが、仕方ありませんね。」 柊「遊園地は、昼も夜もどうしてこんなに楽しいのかな?」 〇〇「今日はオールナイトで!」 柊「……ありがとう。あと、ごめん。」 〇〇「え?」 柊「あなたは優しいから、僕の変なテンションに付き合ってくれます。」 柊「でも、僕は、あなたに夜遊びなんてさせたくない。」 〇〇「あ、えぇと……わたしこそ、調子に乗ってごめんなさい……」 柊「…………」 柊「……ふふっ。こんな、シチュエーションで二人で謝ってるの、おかしいですね。」 〇〇「ふふっ。うん。」 柊「ほら、あそこでマグロも笑ってる。」 柊「さ、早く帰ろう!」 〇〇(柊くん、いつもわたしのこと考えてくれてありがとう……) ■牧場 キャンプ場開設前 柊「街から近いのに、全然空気が違う。さて、どこに行きます?」 〇〇「えぇとね……」 柊「わかりました。では、行きましょうか。」 キャンプ場開設後 柊「街から近いのに、全然空気が違う。さて、どこに行きます?」 〇〇「動物いないかな?」 柊「放牧されているみたいです。では、どちらが先に見つけられるか、勝負です。」 柊「牛、馬、羊……どの動物と遊びます?」 〇〇「搾りたて牛乳を飲もう!」 柊「僕は温い牛乳が苦手なので、あなたが飲む係で。」 〇〇「ええ?そんな係困るよ。じゃ、他のことしよう?」 柊「いえ、搾乳には興味があります。」 〇〇「たしかに、面白そうかも……」 柊「ええ、なんだかリズムが大事だとか。」 柊「「いち、に、ぎゅーー」らしいですよ?」 柊「いち、に、ぎゅーー!」 〇〇「いち、に、ぎゅーー!」 柊「いち、に、ぎゅーー!」 柊「遅くなってしまいましたね?」 〇〇「うん、でも楽しかった。柊くんは?」 柊「あなたのおかげで、楽しく美味しい体験ができた。」 柊「なんでも、試してみるもんだなぁ。二回もやったの、僕たちだけですよ?」 〇〇「うん。おかげで、ちょっと上手になったかも、乳しぼり。」 柊「御影先生に言ったら驚くかな……」 柊「……ん?やっぱり言いません。他の人に教えてあげるのがもったいない。」 〇〇「ふふっ、そうだね。」 柊「あなたとなら、何だって素敵な経験になる。それが今日よくわかった。」 柊「そして、あなたは僕を簡単に変えてしまう。楽しくて、可愛くて、ちょっと恐い人だってこともね。」 〇〇「ええ?恐い?」 柊「だって、味覚すらも変えられた……温くても、牛乳って美味しいんですね。」 〇〇(うん、楽しかったな。これからも、柊くんと一緒に色んな事ができたらいいな……) ■牧場:キャンプ場 柊「街から近いのに、全然空気が違う。さて、どこに行きます?」 〇〇「キャンプ場に行かない?」 柊「いいですね。自然に触れながら、ゆっくりしましょうか。」 柊「ハンモックでユラユラしませんか。」 〇〇「もう疲れちゃった?」 柊「いいえ――」 柊「正直言うとちょっと寝不足です。」 〇〇「え?大丈夫?」 柊「ええ、心配するほどではありません。でも、あなたには全て本当のことを言いたい。そんな気持ちです。」 柊「迷惑かな?」 〇〇「ううん、何でも言って。」 柊「ありがとう。……じゃあ、お言葉に甘えて。ハンモックのレンタルしてきます。」 〇〇「ふふっ、うん。ゆっくりしよう。」 柊「ええ、二人用を借りてきますね。」 〇〇「え……ええっ!?」 〇〇(二人用のハンモック……!?) 更新日時:2024/05/01 19 01 59 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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バンジョー+カズーイ基本操作 ※基本管理人が勝手につけた名前もあるので、正式名称が分かる場合はコメント欄にお願いします。 ※ほとんどクルクルやまで覚えれるので、基本見る必要は無いでしょう。 移動 忍び足 スティックを少しだけ傾ける 走る スティックを歩く方向へ一気に傾ける のぼる・おりる 階段やツタにしがみつき、スティックを上下。 しゃがむ Zボタン押しっ放し 小ジャンプ Aボタンを押してすぐ離す 中ジャンプ Aボタンを押しっ放し とんぼ返りジャンプ Zを押してしゃがんだまま、Aボタン押しっ放し はばたきジャンプ ジャンプをした状態で、Aを押しながらスティックで操作 水面・水中動作 泳ぐ 水上でスティックを動かす 潜る 潜れる深さのある水上でBボタン 水中で泳ぐ(遅) Aボタンを押しっ放し 水中で泳ぐ(速) Bボタンを押しっ放し カメラ バンジョーアイ(プレイヤー視点) C上 カメラ回転 C左右 ズームイン・アウト C下 攻撃アクション ツメツメパンチ Bボタン キツツキアタック ジャンプした状態でB ローリングアタック 走りながらBボタン くちばしアタック ZでしゃがみながらB ※ここからは。ボトルズから教えて貰わないと使えないアクションです マンボまうんてん くちばしバスター ジャンプをした状態でZ カズーイダッシュ Zを押したままCの左 タマゴミサイル※卵を一個消費 Zを押したままCの上 おケツタマゴ※卵を一個消費 Zを押したままCの下 おたからザクザクビーチ ショックジャンプ 緑のジャンプ台の上でAを押しっ放し 空を飛ぶ 赤いジャンプ台の上でAを押しっ放し はばたく 空を飛んだ状態でAを押す※赤い羽根一枚消費 クランカーのどうくつ ワンダーウイング(無敵) Zを押したままCの右 フローズンズンやま くちばしミサイル 空を飛んだ状態でB※赤い羽根一枚消費
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レア: 種類:特技 対象:敵1体 属性:風 効果:ダメージ 会心:× 必殺技:バギクロス 習得モンスター ドラキーマ よるのていおう 上空で激しく羽ばたいて敵1体を攻撃するぞ! カテゴリ・特技に戻る メニューに戻る
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繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 風真が誘ったときはばたき城:展示 遊園地:お化け屋敷 颯砂が誘ったとき遊園地:ジェットコースター 動物園:わんにゃんハウス 氷室が誘ったとき遊園地:ジェットコースターメモ欄 風真が誘ったとき はばたき城:展示 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 遊園地:お化け屋敷 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 颯砂が誘ったとき 遊園地:ジェットコースター 1回目 颯砂「〇〇。きみ、3回乗れる?」 〇〇「ええ?」 風真「無理するなよ。具合悪くなったら来た意味ないだろ。」 氷室「それもそうですね。じゃあリョータ先輩は譲るということで。」 風真「なんで?」 氷室「そういう流れでしたよね?」 颯砂「じゃあ、コースター、観覧車、コーヒーカップ、それぞれ一回ずつペアで乗れば平和じゃん?」 颯砂「ということで、オレはコースター。」 風真「俺は観覧車だな。」 氷室「コーヒーカップは嫌です。」 〇〇「えっ、コーヒーカップ楽しいのに?」 風真「……わかったよ。俺がコーヒーカップ。」 氷室「あ……ありがとうございます。」 颯砂「ははっ、素直にお礼言った。」 〇〇「ふふっ!ありがとう、風真くん。」 風真「じゃあ、コースター行って来いよ。俺たちはここで待ってる。」 〇〇「ええ?みんなで行かないの?」 氷室「……仕方ない。リョータ先輩、行きますよ。」 風真「はぁ、わかったよ。みんな、こいつには逆らえないのな。」 〇〇(やった!せっかくだから、みんなで一緒に楽しみたいもんね) 2回目 颯砂「はぁ……やっぱり、ここのコースターは最高だよ。」 〇〇「うん、迫力がすごいよね……」 颯砂「ははっ。きみ、力入ってたもんな。縮こまっててさ。」 〇〇「もう、笑わなくてもいいでしょ?」 氷室「……随分と楽しそうで。」 風真「…………」 〇〇「えぇと……二人ともどうしたの?」 風真「こっちは男二人で乗ってるんだよ。」 颯砂「じゃんけん。公平な勝負の結果だろ?」 氷室「ま、そうですね。じゃあ次、観覧車行きますよ。」 風真「待てよ。次もじゃんけんだよな?」 颯砂「棄権するのは自由だよ。」 風真「棄権するはずないだろ。」 氷室「リョータ先輩、もう負けてる感じがしますよ。」 風真「うるさい。」 〇〇「えぇと……観覧車は4人で乗れるよ?」 風真「…………」 氷室「…………」 颯砂「オレはどっちでもいいぜ?」 氷室「随分余裕ですね、ノゾム先輩。」 風真「……そうするか。」 颯砂「ふふん、じゃあ4人で乗ろうぜ。」 風真「イノリ、観覧車で男同士はダメージが大きい。これできっと潮目が変わる。」 氷室「ですね。」 〇〇(???みんな、楽しんでる……よね?) 動物園:わんにゃんハウス 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 氷室が誘ったとき 遊園地:ジェットコースター 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 更新日時:2024/05/20 19 11 46 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP