約 2,111,649 件
https://w.atwiki.jp/07th-umineko/pages/19.html
うみねこSSです。 紗音、嘉音、鬼畜風味。 場合によっては、やおいかショタ描写も含みます。 「うおおおお……あぁぁ、く! くおおおおおおッ!!!」 うめき声。 その男は叫び声と呼べるほどの大声で喘いでいた。 ……喘がされているという方が正しいか。 とにかくそれはおよそこの美しい部屋には似つかわしくない、汚らしくあさましい獣の声だ。 「くっくっく、どうしたぁ戦人ぁ? それほどまでに快楽かぁ悦楽かぁ? ひっひっひ」 部屋には小奇麗なテーブルがある。 合わせて豪華な装飾のイスもあった。 他にも様々な『家具』が置いてある。 それは一見すると、どこかのお茶会用の部屋のようにも見えた。 テーブルにはしっかりとテーブルクロスが敷かれ、真っ白な清潔感あるそれは男の醜悪な叫び声にはひどく不釣合いなものだった。 そしてその上には多種多様な茶器が置かれ、ポッドやティーカップには芳醇な香りを放つ液体が注がれている。 それら全てはおよそイスに優雅に腰掛けている彼女を楽しませるために置かれている物のようだが、その妖美なる美女はそれらにはまるで関心が無かった。 スラリとしたふとももを淫らに組み、短いスカートから下着が覗くのもいとわないといったふうに、彼女は目の前のその光景に舌鼓をいっていたからだ。 「なぁなぁ、どうなんだよ戦人ぁ? 妾の家具は優秀だろう最高だろう、なぁ? きひひひ♪」 見た目とは対照的な無邪気な笑みを浮かべながら彼女……ベアトリーチェはあざ笑う。 目の前でただ叫ぶ。 喘ぐ。 屈服していく男をただひたすらに罵っていく。 それを見ることは彼女にとっては最高の快楽であり、それを向けられる男、戦人にとっては最低の屈辱だった……。 くそ……くそ、くそ、くそぉ!! なんで……なんでこんなことになっちまったんだよぉ……。 魔女の言葉を聞きながら、戦人はこのあまりに受け入れがたい状況にただただ困惑していた。 そして同時に後悔もしていた。 まさか彼女に逆らうことがここまで壊滅的な被害を受けるものだとは、とても想像だにしていなかったからだ。 とめどなく心を覆い尽くしていく屈辱感。 そして絶望感……。 それら真っ黒でドロドロとした感情が、戦人の胸の中にジワリジワリと染み込んでいく……。 ああ、く、くそくそくそ……こんな最低な気分だってのに、な、なんでこんな……ああっ!! ……だがそんな最低の心とは裏腹に、身体の方はしっかりと喜びの声をあげていた。 下半身を中心としたそれはジワリジワリと戦人を責めたてており、それはもう普通の男なら涙を流しながら狂気してもいいほどの快楽。 悦楽。 それを戦人は必死になって拒み、これ以上奴に屈服するものかとわずかに残った精神をすり減らしていたのだ。 「ああ、も、もうやめてくれ二人とも……。 ああぁぁぁっ!!」 ……だがそれももう限界だった。 戦人はもうずっと、この拷問が始まった時からその快楽を生み出している者達を止めようとしていた。 だが彼らはそんなものに聞く耳をもたないとばかりに『それ』を戦人にし続けてくるのだ。 それどころか拒む彼の心を追い堕とすように。 戦人の傷ついた心までも癒していくように彼らはただ従順にその『仕事』をこなしていくのだ……。 「……いいえ、やめません。 ベアトリーチェさまの命令ですから……」 一見少女のような容姿の女性が答える。 いや、もしかしたら雰囲気がそう見えるだけで本当に少女なのかもしれない。 彼女は英国の給仕のようなエプロンドレスを着こんでおり、それは片方の太ももを大きく露出させる特徴的なデザインのものだった。 そして同様にその胸元も非常に特徴的だった。 もっともそれは身体的なもののことで、いわゆる女性としての魅力を大きく自己主張させているという意味でだ。 こんもりと前に突き出したそれは、それだけでおそらく何十人という男を虜にできるであろう資質を備えていた。 そんないやらしい服装、淫らな身体で彼女……。 紗音は戦人のそこをますます責めたててゆくのだ……。 「命令って言ったって、しゃ、紗音……あ、あああ!!!」 「そう、これがベアトリーチェさまの命令……私たちの『仕事』です。 ん、ん、んふぅっ!」 紗音はその行為をひたすら戦人に繰り返していく。 事情によってあまり声は出せない。 口を使っている行為だからだ。 口を。 顔をもう何度も何度も戦人の下半身の前で往復させていく、メイド紗音……。 非常に単調な仕事ではあるのだが、その難易度はなかなかのもの。 特に首と口が痺れるような疲労感に包まれていくのが非常に特徴的だった。 そしてそれをするたびに、彼女の大きく実った膨らみもプルンプルンと揺れていく。 あきらかに標準サイズ以上の乳房がもう揺れる揺れる。 見てとばかりに揺れまくっていく。 それが戦人を余計に興奮させ、更に苦悩までさせていくのをウブな彼女は知る由もないのだろう……。 もう顔を揺らし身体を揺らし、紗音は男の前で豊乳をブルンブルン揺らしまくっていくメスに成り下がっていた……。 「はぁ……んむ、んむっ! あぁ戦人さま、戦人さまぁぁ……」 「ああくそくそ、くそおおお! な、なんでそんなに激しく…………あああっ!!」 戦人はふたたび叫び声をあげる。 だがそれは足元にいる紗音によってではなかった。 それは背後。 彼女とはちょうど反対側の位置にいる、もう一人の家具によってもたらされたものだった。 「戦人さま、僕の方でも感じてください……。 んん……」 「あああ、き、君ももうやめろぉぉ……うああああっ!!」 背後のもう一人によっても戦人は快感をもたらされていた。 少年のように思える容姿。 だが彼もまたあくまでそう見えるだけで、実際にはそうではないのかもしれない。 年はもちろん、性別すらもその範疇。 少なくとも紗音と似たようなデザインのその服装は男性のものであり、彼が『彼女』ではないということをしっかりと証明しているように思えた。 そして胸元もおよそ女性とは思えないほど平坦な様相を示しており、ほとんどのものが彼を男の子だと断言できるものであろう。 だがそんな彼も、やはり紗音と同様にいやらしかった。 少女のような容姿の少年、というだけでもう彼は充分に淫靡なのだ。 女性とはまたちがった魅力を身体じゅうから放ちながら、その少年……。 嘉音もまた戦人のそこを責めたてていく……。 「ん……僕もやめません。 あなた様に快感を与えるのが僕の役目……使命ですから」 「!? ば、ばかやろぉぉ、こんな汚いことを使命だなんて言うなぁぁぁぁ……!」 こんな汚いこと。 まさしく戦人が言うとおり、嘉音がやっていることはおよそ使命という奇麗事では済ませられない汚れ事だった。 紗音と同じようなことを、彼もまたしている。 口を大きく広げ、そこから突き出された舌先で戦人の身体をピチャピチャと舐め上げているのだ。 だがそれは戦人の背後。 前で同様にそれをやっている紗音とは反対側での行いなのだから……。 つまり『そんな場所』だった。 こんな汚いことなどと言われるのも道理なのだ……。 「……汚くなんてありません。 右代宮家の方の身体に不浄な場所などございません……」 自分に言い聞かせているようにも思える嘉音の言葉……。 それを聞き、向かいの紗音も同様に口を開いていく。 彼がそう決意しているならば自分も…と似たような言葉を口にしていく。 「その通りです戦人さま……。 私と嘉音くんはあなた様の身体に奉仕できることが最上の喜びです……ん……」 紗音はますますそこを強くしゃぶりあげる。 呼応して嘉音も反対側を強く舐め上げていく。 戦人はもうめまいがするような快楽に溺れそうになりながらも、まだそんな健気な二人を人間として見ていた。 魔女の言うような家具などではないと、そしてだからこそその言葉を呪文のように繰り返していく……。 「やめてくれぇぇ二人とも……こんなことしちゃいけねぇ、ダメなんだぜ……おおおッ!!」 戦人は抵抗する。 言葉でも心でも、必死になって彼らを止めようとしていく。 だがそれでも二人はやめない。 やめる気配すらない。 ひたすら口と頭を動かしていく。 そんな権利などないからだ。 家具である彼女達に主人の命を拒否するどころか、それを思考すら頭すら持ち合わせていない。 少なくともはたから見ればその忠誠心に疑いようもなかった。 戦人の下半身。 彼の前に付いている男根と、背後に備わっている排泄穴を愛撫する。 それだけが唯一紗音と嘉音に許されている行為。 それをただ機械的に繰り返していく。 嘉音が舌で舐めあげる。 後ろの穴をぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ……。 紗音が口でしゃぶりあげる。 前の棒をじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ……。 それをただ、する。 それだけをするための機械。 目的の家具。 彼らが仕える、右代宮家の戦人を楽しませていくことだけに集中していく……。 「ん……戦人さま、あまり動かないで下さい。 うまくできない……んぷっ、んぷっ!」 「そんなこと言われたって、しゃ、しゃの、おっ! おあああああッ!!!」 「んっ……だから動かないで。 じっとしてて……ぴちゃ、ぴちゃっ!」 「おうっ! ああ、か、かの、く! うあああああッ!!」 戦人の腰が浮く。 もうビクンビクンと跳ねていく。 二人の舌先によって操られていた。 だがそれもしかたない。 少しでも前の紗音に気を取られると、途端に背後の嘉音に耐えられなくなるのだ。 突き刺してくるような粘膜の刺激に、身体の制御がきかなくなってしまう。 だから戦人は常に両方。 前と後ろを理性と感覚によって引き締めなければならなかった。 それが可能かどうかはともかく、そうするしか彼には選択肢がなかったのだ……。 彼女。 紗音がペニスをジュポジュポと飲み込んでいくのを、尻にグっと力を入れ耐える。 彼。 嘉音が尻穴をピチャピチャと舐め上げてくるのを、腰を前に押し出して逃れる……。 「紗音、もう咥えるなぁぁ! か、嘉音くんも止めるんだ! お、俺はもうこれ以上……」 「……耐える必要なんてないです、戦人さま。 私は……私と嘉音くんは家具なんですから」 「そう、家具。 僕と姉さんのことなんて気にせず、どうか存分に感じて……もっと……」 「ああああそんなこと言うなぁっ! それだけは言っちゃダメだろうがああぁぁぁっ!!!」 戦人はついに二人の口からその言葉を聞いてしまった。 ずっとベアトによってそう呼ばれ続けてはいたが、本人達の口から聞くとそれは一層悲しい響きに思えた。 悲しくなる。 わざわざ自分達でそう断言しなくてもいいのに、とただ哀れみや同情といった念を彼らに抱いてしまう。 だがそんな感傷もすぐにどうでもよくなった。 というより考えられなくなったのだ。 片方の家具。 嘉音がより一層強く、激しく戦人の穴を愛撫してきたからだ。 「んむっ! ぴちゃぴちゃぴちゃっ! 戦人さま、ああ戦人さまもっと感じて……僕で……」 「うああ、か、嘉音く! そ、そんなに激しく、す!するなぁぁぁ、あぁっ!!」 ただでさえきつかった尻穴への刺激。 それが更に耐えられないほどの快感で戦人を襲っていく。 嘉音の舌による愛撫。 人間の身体でおよそ不浄な場所といわれている尻穴への愛撫。 それをこうもたやすくできることは、嘉音が家具らしい忠実な精神をその身に宿しているなによりの証拠だった。 彼は戦人の尻穴で自らが家具であることをしっかりと証明したのだ。 「ああ、ぴちゃ、ぴちゃっ! ……どうですか戦人さま、僕は家具です。 家具なんです」 「な、なにが家具だぁぁ! 君はそんなものみたいな存在じゃ、な、ないなぃぃぃぃっ!!」 だが戦人はそんな嘉音の行為から逃れようとする。 彼の賞賛すべき忠誠心を愚弄する。 ピチャピチャと責めたててくる舌先から逃れようと、腰をグググっと前に突き出す。 おもいきり『前に』だ。 ……ズップゥゥッ!!! 「ん、んふぅっ!! く、苦し……けほっ!げほっげほっ!!」 「!? あ、ああああ、す、すまねぇ紗音! うああああすまんごめんごめんなぁぁぁ……」 腰を前に押し出したのだ。 その結果、戦人はペニスを紗音の喉奥におもいきり突きたててしまった。 硬く怒張した亀頭で、彼女の敏感な喉膜を傷つけたのだ。 嘉音を救おうとした行動で、かわりに姉である彼女を傷つけてしまうという愚行……。 紗音はむせる。 咳き込んでいく。 普段は決してものが入ってこない場所に異物が詰め込まれたのだから、それは必然だった。 戦人はうろたえる。 こんなつもりじゃなかった、と紗音を気遣っていく。 「ああ、すまねぇすまねぇ紗音、紗音んんんっ!!!」 「ん……けほ、けほ、けほっ! も、申し訳ありません戦人さま……あむ、んむ、んむっ!」 だが紗音はやめなかった。 ふたたび戦人のペニスをズッポリと咥え込み、またジュポジュポと……さきほどよりも強くしゃぶりあげていく。 主人に多少乱暴にされたところで、家具が文句など言いはしない。 むしろ紗音は一瞬でもそれを中断してしまったことを恥じ、戦人のペニスをむせた喉奥にまで飲み込んでいくことで謝罪へと変えていくのだ。 柔らかい喉の肉。 敏感な粘膜。 それら全てを使って、戦人の敏感な亀頭をジットリと包みこんでいった……。 「うぶっ! うっ!うっ!うっ! く、苦し……んむっ!んむっ!んむぅぅっ!!!」 「ああああ、な、なんで! なんでそんなにするんだよぉ紗音! そんなに深く咥えるなしゃぶらなくていいあああああ!!!くそくそくそうううあああ……き、きもち……ぃ……」 きもちいい。 たまらねぇ。 おもわずそう喘ぎそうになるのを戦人は必死に堪える。 その言葉を自分が言ってしまったら終わり。 この快楽に屈服してしまった証拠だ。 彼はグっと歯を食いしばり紗音の喉奥奉仕に耐えていく。 耐える耐える耐える……。 喉の奥が締まる。 ものすごく締まることを戦人は亀頭で感じていった。 ペニスへの快感がもうたまらない。 頭の中ではきもちいい最高だという言葉が反響していた。 だが戦人はそれを必死に頭の隅におしとどめ、即座に腰を引いていった。 これ以上紗音の喉の感触を味わえば、たまらずそこで射精してしまいそうだったから。 いまだ苦しそうな顔をしている紗音から、それを引き抜いてやろうと腰を下げていく。 ……だが、当然そこには彼がいる。 紗音の弟でもある忠実な執事……。 戦人の尻穴をより存分にねぶろうと、舌先をじっくり湿らせているあの優秀な家具が……。 「……く、くおおおっ!! ああそんな、ま、またかよぉ嘉音くんんんやめろおおぉぉ」 「あむっ、ぴちゃ!ぴちゃ! 我慢しないで感じて……もっと、もっと、僕の舌で……」 「おああああっ!! だ、だからそんなに強くしないでくれって言って、く、くっそぉぉぉ!!」 最初からずっと気がついていたことだ。 戦人はこのどうしようもないジレンマに、ただ苦悶の声をあげるしかなかった。 ……矛盾しているのだ。 どちらの快楽から逃がれようとしても、もう片方のそれがどうしても余計に強まってしまう。 紗音の肉棒奉仕から逃れれば、嘉音に尻穴を曝け出しそこを強くねぶられていく。 逆に嘉音のそれから逃げれば、紗音の口内にズッポリとペニスを突き入れてしまう……。 戦人はもうその『失敗』を幾度も繰り返していた。 二人を止めながら何度も何度も何度も。 紗音の口にジュポリ! あえぐ。 腰を引く。 嘉音の舌にベチャリ! またあえぐ。 そのとめどない快感にうめいていくのだ。 止めろと言いつつも結局きもちよくなる戦人。 みっともない、だらしないオス。 二つの家具の狭間で苦悶していくオス豚。 傍目にはまるで彼の方からこの二人の口を道具にしているよう。 戦人もそれはわかっているのだろう、だからこそ言葉だけでも彼らを止めようとするのだった……。 「ああああ、し、舌が、嘉音くんの舌がよぉぉああ紗音もう咥えるなしゃぶるなあぁぁっ!!」 大の男がはしたなく快感の声をあげている。 年下の家具達にすっかり身体を溺れさせられ、それぞれの口淫愛撫に身体を震えさせてゆく。 いくら叫ぼうが鳴こうが、誰も止めに入らない。 誰も助けになど来てくれない……。 それは当然のことだった。 なぜなら今この場にいる人間は一人だけだからだ。 唯一、右代宮戦人の一人だけ。 他には家具が二つあるだけだ。 肉棒奉仕機と尻穴愛撫機の二つだけ。 あえて他にいるとすれば、それは人間ではない。 『魔女』が一人……。 この淫靡な光景をさぞ高級な美酒でも味わうように色っぽい瞳で見つめているだけだった……。 「くくくくく……どうだぁ戦人ぁ、妾の自慢の家具達の味はぁ? きひひひひ♪」 もうどうしようもなく快楽を与えられていく戦人を眺めながら、ベアトリーチェはさぞ愉快そうに笑う。 さきほどまでずっと抵抗を続けていた人間。 自分の存在を唯一否定し続けていた彼が堕ちていく様を、もうたまらないといった愉悦の表情で見つめる。 眺める。 鑑賞する。 自らの舌で何度も唇を舐めあげながら、戦人があげる声、仕草、反応を味わっていくのだ……。 「お、おっ、おおう!! くおおおおああベアトもうやめてくれやめてくれえぇぇぇぇっ!!」 「くっくっく……ずいぶんと情けない声をあげるようになったなぁ、戦人? さきほどまであんなにも妾を罵っていたというのに、あんなにも反抗していたのというにもはや今は醜いオス豚かぁ? なぁどうだ最高だろう、悦楽であろう。 紗音と嘉音の舌はそれほど美味かぁ?たまらぬかぁ? 人間がオスに堕ちてしまうほどの快楽はどうだよなぁ答えろよぉ、いまだ人間の『つもり』の右代宮戦人様ぁ? くっくっくっく♪」 「う、うるせぇぇぇ! いいからさっさとこの二人をやめさせろぉベアトおぉぉぉぉッ!!」 戦人が吼える。 いまだその快楽に身体を襲われながらも、彼はなんとか振り絞るようにして声をあげた。 ……だがその言葉に力はない。 声は大きくとも、説得力という意味での力がなかった。 わざわざ魔女に懇願せずとも、戦人はこの状況から抜け出せる術をしっかりと持っているのだから。 そんなに嫌ならば、今すぐ紗音の頭を払いのければいい。 嘉音の顔を無理にでも振りほどけばいいのだ。 いくら二人がかりとはいえ二つの家具はまだ幼い。 ましてや片方は女性であるのだから、大の男である戦人がそれをできないはずがないのだ。 少なくとも物理的には、そう。 だからベアトリーチェはそこを攻めたてていく。 戦人がしているどうしようもない矛盾。 一匹のオスとして快楽に抗えない、彼の浅ましい本能の部分を責めたてるように罵声を浴びせていく……。 「くっくっく、それはできぬ!できぬ相談だなぁっ!! なぜなら戦人、お前はしっかりと紗音と嘉音の口を堪能しているからなぁぁぁ? ああもう存分に味わっているからなぁぁぁぁ? 妾にはオスの快楽を止めさせる無慈悲な命令などできぬ! 犯せぬわッ! ああおいおい戦人またそんなに紗音の口を喉を!ズボズボジュボジュボ突き入れたら紗音が苦しそう苦しそう苦しい苦しいああ戦人さまおやめくださいんむむむむじゅぼじゅぼじゅぼああ喉の奥に当たっていますぅ苦しい苦しいせめてもっと優しくぅぅああお慈悲をお慈悲をぉぉ戦人さまぁぁうむむああ譲治さま助けてぇ私の口が犯されていきますぅぅたすけてぇぇぇぇ!!!」 「!? あああちきしょうちきしょうっ! こんな時に兄貴の名前なんか出すなよぉそれだけはダメだろうが全然ダメだろうがやめろやめろやめろくそくそくそぉぉぉッ!!!」 「きひひひひ♪ そうかそうかすまなかったなぁ? 今の紗音に奴の名は禁句だよなぁ? ああすまぬすまぬ妾の失言だったひひひ、ついな、ついだ?つい我慢できずになぁ? まあお前のその喜びに免じて許してやってくれよなぁ戦人ぁきひきひひひひッ!!」 「く……よ、喜んでなんてねぇ!! これはてめぇがむりやりやらせてることだろうがぁ!!」 「きひひひそうだそうだ、それは否定せぬ! ほらほら明言してやるぞ戦人ぁ? 貴様の好きなあれだあれで! たしかに妾が二人に命じた!戦人の肉棒と尻穴を愛撫せよとなぁっ! だがな?だがそれに快感の声をあげているのは誰だぁ? おもわずきもちいいと叫びそうになっているのはどこのどなたさまだったかなぁ? ああもうきもちいいきもちいいたまらねぇ!! 紗音もっともっと俺のをいやらしくしゃぶれぇ嘉音くんももっと俺の尻穴をビチャビチャと汚らしく舐めやがれえぇぇああきもちいいきもちいいああああ!!!」 「そんなこと思ってねえええぇぇぇ!! ふざけるなふざけるなそんなの俺は認めてねぇ認めねぇぇぇ二人に紗音に嘉音くんにそんなひどいこと望んじゃいねえぇぇぇぇ!!!」 「いいや望んでいるっ! 望んでおるさ貴様はなぁ戦人ぁぁぁ!! ほら今もそんなに嘉音の美しい顔に尻を押し付けもっとねぶってもっと舐めてと懇願しておるわぁぁ!!! ああ戦人貴様は醜い、お前はなんと卑しい男なのか! 家具の嘉音もそんな主人の愚行を嫌がっておるぞほらほらぁ? うむむむやめてやめてやめてください戦人さま僕の口にそんなグイグイ尻穴を押し付けてこないでくださいあああ僕の口が舌が汚されていくぅぅぅごめんなさいごめんなさい申し訳ありませんお嬢さまぁ朱志香さまぁぁぁもうこんな汚れた唇ではあなたにくちづけなどできませんあぁぁもうもう許してぇぇぇ戦人さまぁぁぁぁぁぁっ!!!」 「て、てめ……朱志香の名まで……やめろぉ、もうやめろぉぉベアトリーチェぇぇ……!!」 ベアトの口から次々と吐き出されていく罵声に、戦人は自らの抵抗の言葉が薄くなっていくのを感じた。 声も力無く小さくなっていく。 だがそれは魔女の存在自体に臆したわけではない。そんなものは戦人は怖くは無かった。 むしろその言葉。 魔女のものならば呪文ともいおうか、それに彼が臆するものが含まれていたのだ。 「あぁ紗音、嘉音くん、す、すまねぇ……すまねぇ、あああすまねぇぇああああ……」 「………………………」 戦人は今にも涙を流しそうにしながら謝罪を繰り返していく。 二人はそれに何も答えなかったが、彼にはその無言で自分の謝罪が的を得ていることを確信した。 今魔女が言った呪文の内容。 赤で明言はされなかったが、そのいくつかは間違いなく二人が実際に心に思い描いていることだろうからだ。 それが戦人には痛いほどわかった。 譲治さまごめんなさい。 朱志香お嬢さま申し訳ありません……。 特にこのあたりの言葉が、戦人の胸の奥にズグリズグリと突き刺さっていくのだ。 そしてベアトの発言にはもう一つ。 自分のことに関しても紛れもない事実が含まれていた。 いまだ紗音と嘉音に愛撫され続けている肉棒と尻穴。 そのとめどない快楽をあさましくも堪能している右代宮戦人……。 紗音の口にもう何度もペニスを突きいれ、嘉音の舌には幾度も尻穴を押し付けている。 お互いから逃れるために仕方なくなどと言い訳はできるが、それは文字通りそのとおり。 戦人は今快楽を堪能している。 二人の家具でオスの醜い欲望を消化させている……。 もっともそれはこんな状況であろうとなかろうと、世の中のオスならば誰もが抗えがたいことなのだが、戦人にはそれがひどく自分が最底辺の人間。 ヒトですらない証明だとでも思えるほどに絶望的なものに感じられていくのだった……。 - 続き書いて下さい! -- (名無しさん) 2010-08-23 23 50 50 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/whentheycry3-4/pages/234.html
金蔵はもう死んでる祖父さまはこの時点で死んでいる。このゲームに決着をつけない限り、あなたが解放されることは決してない。だって、夏妃はそこで、ひとりぼっちで紅茶を飲んでるんだもの。古戸ヱリカは探偵であることを宣言するわ。探偵は、犯人ではなく。その証明には如何なる証拠も必要としない。探偵は犯人でない古戸ヱリカは犯人ではない。古戸ヱリカは、これまでのベアトのゲームに影響を与えない。これまでの世界には存在しないし、影響も与えないわ。古戸ヱリカが1人増えただけ。それ以外の在島者の人数は、これまでのゲームとまったく同じ。つまり、今、この客間にいる人数が、在島者全ての人数、ってことになるわね。この黄金の山は本物よ。ここに積まれたインゴットは全て本物の純金! レプリカとかニセモノとか、そんな騙しは一切無し!!碑文を誰かが解くことで、この子が何かを得ることはありません。もともと黄金郷の黄金はこの子のもの。見つけさせる必要も、横取りする必要も、何もありません。碑文の謎が解けても解けなくても、この子にとって得るものは何もありません。碑文が解かれようと解かれなかろうと、ベアトが何かを得ることはない。戦人くんは犯人ではありませんよ。戦人くんは誰も殺してはいません。これは全てのゲームにおいて言えることです。恐怖を味わわせるのが目的ではありません。誰かに復讐するためのものでもありません。ベアトは、快楽目的で殺人を行なっていることはありません。探偵権限。……探偵は全ての現場を検証する権利を持つ。そこを退きなさい、右代宮戦人。これはニンゲン側に認められた、ゲームの正当な権利よ。私が、探偵だからよ。書斎扉は昨晩、23時から現在まで、一度たりとも開かれなかった窓は全て施錠されていたこの部屋に、隠し扉が存在することを許しマセン。ノックス第3条。秘密の通路の存在を禁ず。すでに赤で否定済みデス。書斎扉は23時以降、一度たりとも開かれていマセン。そのような薬は存在しマセン。存在してはいけマセン。そのような機械も存在しマセン。存在することも許しマセン。繰り返しマス。神の名において、そのような薬も機械も存在させマセン。未来永劫、存在することも許しマセン。夏妃の指す“金蔵”とは右代宮金蔵以外の如何なるものも意味しない夏妃は書斎にて23時に金蔵と対面したこと主張探索済みデス。探索済みデス。探索済みデス。済みデス。済みデス。済みデス済みデス済みデス。済み済み済みデスデスデスッ、済み済み済み済み済み済み済み済みデスデスデスデスデスデスデスデスッ、Die The death! Sentence to deathッ! Great equalizer is The Deathッ!!夏妃に不審に思われずして、扉より出ること叶わぬ夏妃は扉の開く音、在室中に聞くことはなかりけり扉より金蔵が出入ること、叶わぬものなり。窓は内より閉ざされ、また、夏妃が金蔵を逃したることもなし…!!窓は内側より施錠されていた!!ノックス第8条。提示されない手掛かりでの解決を禁ズ…!!書斎に入った時、その構造について、はっきりと言及してるぜ。“金蔵の書斎は、屋敷の内側に作られた小さな別荘とさえ呼んでもいい”“書斎。書庫。寝所。そして風呂場に水場。複数の部屋で構成されている”“金蔵は全ゲーム開始時に死亡している”ノックス第2条。探偵方法に超自然能力の使用を禁ズ。“窓が降雨後に開かれたことはない”“金蔵が存在しない”親族会議以前に、ヱリカ、譲治、朱志香、真里亞、南條、郷田、熊沢は、屋敷より退出し、ゲストハウスへ移動したものなり。残りは、蔵臼、夏妃、源次の3人のみが2階廊下におり、それ以外の全員は食堂におりしこと、申し上げ奉る。蔵臼、夏妃、源次の3人は、その手紙に触れてさえいない!食堂の全員の誰も、いいえ、もっとシンプルな言い方をするわ。24時の時点で屋敷内にいた誰一人! あの手紙を廊下に置いた者はいないわ。蔵臼、夏妃、源次の3人は、ノックをしていない!これは、扉だけはノックしていないという、限定的な意味じゃないわよ? 音が伝わる柱だろうと録音したカセットテープの再生ボタンだろうと、そのノック音を生み出したことは断じてないという意味! 無論、直接的にも間接的にも、意図的にも偶発的にも、無意識的にもね!24時の時点で、2階廊下にいた、蔵臼、夏妃、源次の3人と、食堂にいた全員以外の、一切のニンゲンは屋敷内に存在しなかった蔵臼、夏妃、源次の3人に加え、食堂の全員もまた、ノックしていないこと、申し上げる。このノックとは、ノック音を生み出す、直接的、間接的、意図的、無意識的、偶発的な全てを含めるものなり。つまり、屋敷にいた人物全員が、ノック音の発生源とは成り得ない、という意味デス。……そしてこの“全員”とは、誰も把握していない、観測されていない人物であったとしても含みマス。屋敷内の誰一人、手紙を廊下に置いた者はいない屋敷内の誰一人、手紙を廊下に置いた者はいない。それは直接的、間接的、意図的、偶発的、無意識的、全ての概念でよ。24時の時点で、屋敷以外に存在するのは、ヱリカ、譲治、朱志香、真里亞、南條、郷田、熊沢のみである廊下天井に手紙が存在したことはなきなりや。配膳車に手紙が触れたことはなきと知り給え。屋敷以外の全員は、親族会議開始後、屋敷内にて何を行なうことも不可能なり。全ての人物は、ノック音を誤認することはない。ノック音を誤認しない、ということはつまり。ノック音によく似た他の音を、ノック音と勘違いしたりはしない、ということよ。柱を叩くとノックに似た音がする、なんてのもアウト。ノック音をカセットテープに録音したとしても、それはもはや“ノック音を録音したテープの音”であって、ノック音ではない。だからこれもアウト!つまり、実際にあの扉を叩いたノック音を、全員は正確に識別し、絶対に聞き間違えないということよ。あの扉を直接叩く以外のあらゆる音を、ノックと誤解することは絶対にありないということ!!ノックは、人が手で扉を叩くものそして、彼らは誰もノック音を誤認しない。蔵臼、夏妃、源次の3人はノックにかかわっていない。それ以外の人物は誰も屋敷内に存在もしない。そしてノックは、直接扉の前に立ち、手で扉を叩く行為を指す。譲治、朱志香、真里亞、楼座、源次の死体は、誰が見ても、一目で死亡が確認できる死んだフリなど絶対にありえぬ、誰もが一目で死亡を確認できる死体であるわ。紗音にしか、秋が好きだと語ったことはない。つまり熊沢は、ゲストハウスへ戻って以降、朝まで2階に上がっていない。つまり、郷田はゲストハウスへ戻って以降、朝まで2階に上がっていない。ゲストハウスには、24時の時点で、譲治、朱志香、真里亞は生存していて、2階のいとこ部屋にいた。南條、郷田、熊沢は1階にいた。譲治、朱志香、真里亞、楼座、源次の5人はちゃんと死んでるわよ。24時の時点で、屋敷の2階廊下には、夏妃と蔵臼、源次がいたわ。残りは全員、親族会議の食堂よ。もちろん、この時点ではまだ殺人は起こってない。源次も健在よ。午前1時から午前3時まで、ヱリカ、南條、郷田の3人は、ゲストハウス1階のラウンジで過ごした。24時以降、ヱリカは午前3時までずっと、南條と一緒にいたわ。あなたの封印も赤き真実も完璧よ。南條は、午前3時までヱリカと一緒にいたというアリバイがある。そして午前3時から朝まで自室を出ていない。右代宮戦人は、午前3時にいとこ部屋に戻りそのまま就寝した。そして事件発覚まで部屋では一切、不審なことはなかった!つまり、戦人には殺人も死体を傷つけることも不可能だったということ。ゲストハウス2階へは、ラウンジにいた人物に知られずに至ることは不可能。……もちろんこれは、内部から2階へ至る話だけれど。ゲストハウス2階へは、ラウンジを通過しない限り至ることは出来ず、ラウンジにいたヱリカに知られずに至ることは不可能!24時の時点で、屋敷の2階廊下には、夏妃と蔵臼、源次がいた。残りは全員、1階の食堂。食堂の全員は、午前1時まで、誰一人食堂を退出していない…!赤き真実はただ真実であり、証拠も証明も、議論の余地も必要ない!!源次は電話の取次ぎを終えた後、そのまま、まっすぐ控え室に戻っている。絵羽は午前1時に源次の控え室に封印をし、それは、朝の事件発覚時に、嘉音と熊沢に破られた。午前1時の小休止で最初に食堂を出たのは、楼座と絵羽よ。絵羽が戻るまで、食堂の人間は全員その場に留まっていた。絵羽は、楼座を見送った後、控え室へ行き、封印を行なった。無論、その際に室内には一切立ち入っていないわ。源次が24時以降、屋敷を出たことはない右代宮夏妃は犯人ではない!右代宮蔵臼は犯人ではない。そしてとっくに殺されてるわ。あんたに電話で声を聞かせた直後にね?夏妃。金蔵があんたの心に、片翼の鷲を刻むことを、いつ許したっての? あんたの妄想の中の金蔵の言葉でしょうが、それは。……本当の金蔵はね。生涯、ただの一度も! あんたを心の底から信頼したこともないし、あんたに紋章を許そうと思ったことも、ただの一度もないわ!本当の金蔵はそんなことを言わないわ。消えなさい。夏妃によって美化された、夏妃にとって都合のいい、夏妃の中の妄想の金蔵。哀れな女。右代宮金蔵の信頼を、生涯、得られなかった真実を、今こそ正視しなさい。以上により、封印の完全性は保証されマシタ。ミス・ヱリカの封印は、何者にも破れず、誤魔化すことは出来ないのデス!!絵羽の封印も、ミス・ヱリカの封印と同一のものデス。この封印方法は、ミス・ヱリカと絵羽が晩餐後に共同で考案したものだからデス。全ての封印は如何なる方法でも、痕跡を残さずに剥がすことは不可能なり。全ての封印には不審な一切の痕跡は、無きにけり…!ヱリカと絵羽の全ての封印には、剥がすなどの、封印の機能を損なわせる一切の工作はなかった。ノックス第3条。秘密の通路の存在を禁ズ! ミス・ヱリカは探偵として全ての侵入口を封印していマス。探偵に発見できない通路は、秘密の通路デス。よって、ミス・ヱリカに発見できない侵入口は存在しないのデス!!ラウンジでのヱリカ卿の見張りは完璧なりや。わずかの隙も油断も、1秒の見落としも無きにけり。よって、ラウンジでの会合中、2階へ上がりしは、楼座のみなり!ノックス第10条、手掛かりなき他の登場人物への変装を禁ズ! 何者かが楼座に変装することを示唆する伏線は存在しマセン! また、彼女が人間を隠蔽できる荷物を所持していなかったことを、ヱリカは確認していマス!ノックス第1条。犯人は物語当初の登場人物以外を禁ズ!!ノックス第4条。未知の薬物、及び、難解な科学装置の使用を禁ズ!!ノックス第8条。提示されない手掛かりでの解決を禁ズ!!ノックス第6条。探偵方法に偶然と第六感の使用を禁ズ!!ノックス第7条。探偵が犯人であることを禁ズ!!ノックス第8条。提示されない手掛かりでの解決を禁ズ!!ノックス第9条。観測者は自分の判断・解釈を主張することが許さレル!ノックス第8条。提示されない手掛かりでの解決を禁ズ!!犠牲者は全員、他殺なりや。全ての死体は、決して検死を誤らぬ登場人物以外の死体は登場しない赤き真実は、ただ真実であり、証拠も証明の必要もない右代宮夏妃は犯人にあらずッ!!!ノックス第2条。探偵方法に超自然能力の使用を禁ズ。それではこれにて、当法廷は閉廷デス。デス。デスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスッ、デスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスッ、デスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデス! Die the death! Sentence to death!! Great equalizer is the deathッ!!金蔵がすでに死亡している金蔵は24時から朝まで、ずっと同じ部屋に滞在したわ。金蔵は、屋敷以外の場所には存在しない。金蔵は屋敷以外の場所に存在しない。屋敷以外の場所に金蔵はいない。3階に金蔵はいない。地下に金蔵はいない。1階に金蔵はいない。以上から、金蔵が存在し得る余地の検討は、2階だけとなるわ。夏妃の部屋を除く全ての場所に、金蔵は存在しない!24時から朝までの一晩、生きた金蔵は、夏妃の部屋を除く全ての場所に存在しない!!24時から朝までの一晩。生きた金蔵の存在する余地は、あなたのベッドの中以外に、存在しない。24時から朝までの一晩。生きた金蔵の存在する余地は、夏妃のベッドの中以外に存在しない。そして夏妃も昨晩、同じベッドで就寝したわ。本当の金蔵は、その名誉を守れなんて、一度たりとも夏妃に命じたことなんてないんだから。ベアトは、あなたに解いて欲しいと願って、解けるようにこのゲームを、……この物語の謎を生み出しました。ベアトは、俺に解いて欲しいと願って、解けるようにこのゲームの謎を生み出したベアトは、俺に解いて欲しいと願って、解けるようにこのゲームの謎を生み出した俺は夏妃伯母さん以外が犯人である推理を構築できる。他の解釈で異なる真実の提示が可能だ!!ノックス第1条。犯人は物語当初の登場人物以外を禁ズ! 第5のゲームより登場した人物に犯人は名乗れマセン…!!ノックス第8条。提示されない手掛かりでの解決を禁ズ!第4のゲームにおける、俺が、母親明日夢の息子でないとする赤き真実。第1のゲーム及び今回のゲームにおける親父の隠し事の気配。特に今回のゲームでは、俺の生まれに何か事情があることをはっきり明示している。あなたはその1時間の間、屋敷食堂にいます!!死亡時刻が24時からの1時間の間と特定はされていない。午前1時から事件発覚まで、いとこ部屋での犯行は不可能です!!ノックス第8条。提示されない手掛かりでの解決を禁ズ。いとこ部屋で実際に犯行が行なわれたなら、手掛かりが提示されなくてはなりマセン。それが、朝まで室内の異常を監視していた探偵であるヱリカ卿に与えられなかった以上、犯行は不可能デス…!!いとこ部屋の4人の死亡は赤き真実で宣告されている!!いとこ部屋の4人の死亡は赤き真実で宣告されている!! そしてその遺体は大勢が確認していますッ!! そして全ての死体は検死を誤らないとすでに赤き真実で宣言済みです…!!この法廷が開廷した時、ラムダデルタ卿は宣言しておりますよ。24時を迎えての答え合わせと!………全てのゲーム開始時に、右代宮金蔵は死んでいる!譲治は死後、遺体は一切、移動されていない!朱志香は死後、遺体は一切、移動されていない!真里亞は死後、遺体は一切、移動されていない!楼座は死後、遺体は一切、移動されていない!源次は死後、遺体は一切、移動されていない!蔵臼は死後、遺体は一切、移動されていない!よって、遺体発見後に遺体が消失することはありえないッ!! 貴様の推理、遺体は金蔵が運び出したは、破綻する!ノックス第2条!! 探偵方法に超自然能力の使用を禁ズ! 金蔵の死を、赤き真実で示すならば、それを構築するニンゲンの真実、証拠の提示を求めマス…!証拠提示。右代宮金蔵と識別可能な遺体を提示する…!!この閉ざされた六軒島では、この死体が祖父さまのものだと示せる客観的な方法はない。以上により、祖父さまの不在は証明され、夏妃伯母さんの、祖父さまを巡る不名誉は返上されるッ!!夏妃伯母さんは純潔にして貞淑だ! 貴様ら好みの下劣な物語は許さないッ!!さらに。これまでの死者全員の死亡時間に疑義が生じる以上、夏妃伯母さん以外全員のアリバイは白紙に戻る…!!もはや、夏妃伯母さん以外に犯行が不可能であるとの論法は通用しないッ!!されどあなたは、いとこ部屋にて、誤認不可能な遺体を確認されておりマス…! それが虚偽であったと仰るのデスカ?! …ノックス第7条、探偵が犯人であることを禁ズ!!探偵は古戸ヱリカだぜ、今回の俺は探偵じゃない!! そしてノックス第9条、観測者は自分の判断・解釈を主張することが許される…!!ノックス第8条、提示されない手掛かりでの解決を禁ズ! これまでのあなたは探偵デシタ! そのあなたが今回は探偵でなく、私見を交える観測者であったことは示されていたのデスカ!! それがない限り、あなたには主観を偽る権利はありマセンッ!!俺は今回のゲームで! 碑文の謎の仕掛けを解いた時。祖父さまを目撃している。……すでに赤で示されている通り、祖父さまは存在しない。その目撃は不可能だ! よって俺の視点に客観性がないことはすでに示されているッ!!第4のゲームにてベアトが示した赤き真実!! 全ての人物は右代宮金蔵を見間違わないッ!つまり、この島では、祖父さまのふりはもちろん、祖父さまに見間違うような一切の現象は、“絶対に通用しないのだ”。風雨になびくシートを見間違え、それを何であったと誤認して語るのも、ノックス第9条の権利だ。……しかしッ! 祖父さまだと誤認することだけは、赤き真実において、本ゲームでは許されていないッ!!
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/818.html
「私の愛機、"ネオボードバイザー・ガンシンガー”この力で貴方に……貴方に!」 それは本心、それとも虚心? 「そして……この力も、使わせて貰います!」 同時にガンシンガーの後部より射出煙が舞い上がる。失われた左腕を、新たな姿へと変貌させる為に。 「それ、ねここのっ!?」 彼女からは悲鳴にも似た、驚愕の音律が発せられる。 「そう。貴方から得たデータを元に、私が再構成した貴方の牙、"ヤンチャオ”……いえ、ねここフィンガーと言ったほうが、宜しいでしょうかね」 ねここにより、切断された腕。 それを補うのは、ねここより奪った腕。 但しその色は、私と同じ漆黒と血のような鮮やかな紅に彩られていて。 ねここの飼い方 光と影 ~十章~ ハイパーチャージャーが唸りを上げ、鋭く煌びやかな放電現象が、闇の世界に映え渡る。 「コレで貴方を仕留めて差し上げます。それは貴方……ねここにとって最大の屈辱、いや本望ではないのですか」 ねここの顔が酷く歪む。当然だろう、私もそのように反応するだろうから。 「余計なお喋りは、嫌いなの」 強烈な殺気と共に、再びファイティングポーズを取るねここ。 「奇遇ですね。私もですよ」 此方もヤンチャオを突き出し、対峙するように間合いを取る。 同時にジクリ、と左腕が痛む。 切り離されたのを放置したまま、無理やり腕を接続したからだろう。絶え間ない苦痛と肉体が奏でる悲鳴が私の中を駆け巡る。 「一気に……行きますっ!」 悲鳴を殺し、自分の全てをその心で捻じ伏せ、私は跳ぶ。 「ねここも……行くのぉっ!」 彼女も真っ直ぐに、まるで自らが弾丸と化したかの如く向かってくる。 「「ひぃっさぁつ、ねここぉフィンガー!!!」」 獅子の咆哮ののような雷が轟き、唸りを上げ、2人の牙が激しく激突する。 「こっのぉぉぉぉ!」 エネルギーの奔流が暴風雨のように迸り吹き荒れ、周囲の外灯がその高圧電流の煽りを喰らいオーバーフローを起こして弾け飛ぶ。 「私は、負けなぁぃっ!」 一瞬、お互いの視線が交わりあう。私を真っ直ぐに射抜くように見つめてくる、その瞳と。 その瞬間、まるで示し合わせたかのように、お互いのチャージャーユニットがピタリと動作を停止する。 「……チィ」 どちらともなくお互い一旦距離を空け、間合いを取り直す。 私の左腕から、そして周囲からはブスブスというショート音と、焼け焦げた臭いが充満している。膨大な電流は周囲の空気をも侵食したらしい。 固められた土が剥き出しの地面は黒く焼け焦げ、秘められていた力の凄まじさを実感させる。 「ねここフィンガーは一回しか使えないの。もうネメシスちゃんは無理、おしまいにするの」 己の優位を誇る事も、私を卑下することも無く、唯真っ直ぐに、私を心配しているのかと瞬間思える程の音色。 だが…… 「甘ちゃんですね、ねここは。ぬくぬくと甘やかされて育った貴方には、そんなセリフがお似合い」 「だって、ねここはネメシスちゃんをっ」 「その優しさが、命取り」 私は眼を閉じ、念じる。 それに呼応し足元のガンシンガーからは無数のチューブが這い出す。 そのチューブの中身は赤黒く、時々怪しげで不気味な発光を不規則に行う。のたくるチューブはまるで意志を持ち、蹂躙するかのように私の人工皮膚の柔肌を這いずり回り、全身を犯し尽くすかの如く強制リンクを決行してゆく。 先端が胸の装甲カバーを引き剥がして自ら潜り込み、中の胸が無理に押し出され抉られ酷く不快に歪ませられ、全身のパーツの隙間からは何本も深くねじ込まれていく。残りのチューブも、繋がることのできる箇所を求めて、私の手足や腹部を這いずり侵食し、包み込むかの如く絡み付き締め上げてくる。 そして、鼓動が一際多く高鳴る、その瞬間 「……ぅふふふふふふふふフフフフ」 全身に奔流のように流れ込む力。ソレは私の血肉となり、圧倒的なチカラを与えてくれる。 左腕のハイパーチャージャーは再びその鼓動を轟かせ始め、先程とは比べ物にならないほどのエネルギーが蓄えられてゆく。 同時にそのチカラが全身を犯してゆく。カラダに深く捻じ込まれ、私の新たな血管となったチューブが膨大過ぎるエネルギーを全身に送り続け、その代償として私の肉体、神経、ココロ、全てを貪欲に飲み込み、押し流してゆく。 肉体が大量の不純物とイレギュラーにより通常であれば指一本動けなくなるほどの負荷を受け、神経が最大ボリュームで激痛と言う名の悲鳴をあげ続け、耐え切れないココロがボロボロと剥がれ落ちる。 (ソレデモ、カマワナイ……) 狂い切ってしまえれば、どんなに楽だろう。 事実私は悦楽の中にいた。その痛みも憎しみも全て、狂い捻じ切れる程の、狂気という名の喜びへと昇華させてゆくのだから。 「ねここぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉー!!!」 そのチカラをぶつける。無造作に、力任せに、本能のままに。 一振りごとにねここは傷つき、砕け、その可憐な姿が、私の血肉によって穢れてゆく。右腕のヤンチャオは完全に粉砕し、素体の腕が完全に露出する。 私の腕にも痛みが走っている、らしい。今のアタマではソレすらも快楽。犯され続けて常に絶頂を迎えているようなこの感覚は、私の思考を秒刻みで奪ってゆく。 「……倒れろ、早く倒れろぉぉぉぉ!!!」 鎧が打ち砕かれ、無残な姿へと瞬く間に変貌を遂げていくねここ。 私の頭を壊しきれない、その理由。 どんなに痛めつけ、無様な姿になろうとも、逃げることなく向かってくる、その……瞳。 「ネメシスちゃんの為にも……倒れないのっ!」 その一言に、一瞬動作が止まる、そして 「フハ……ふふフフはははははハハハハハハ!!!」 止め処なく溢れる笑い、そして涙。わからない、コイツの思考はワカラナイ。 「コレで……全て終わりにしましょう」 左腕がアツイ、焼けて融け落ちそうな程に熱い。左腕に全てのチカラを集約させる。 明らかに過剰過ぎる出力。漆黒の世界に舞う閃光、ソレは私のカラダをも突き抜け破壊しようとしてくれる程に。 「ねここぉ・フィンガァァァァー!!!」 巨大な落雷となり、唯1人の神姫を完膚なきまでに破壊するため、一直線に突き抜ける。 「負けないのっ!!!」 再度激突する、手負いの獣の牙。 「フフフ……出力不足です……その程度ですか!!!」 辛うじて残された左腕で、最後のねここフィンガーを繰り出してくるねここ。 圧倒的な出力差。ねここの鎧には亀裂が次々と走り、防ぎきれない電撃が彼女の視覚、聴覚、肉体機能を徐々にナイフで削るように奪ってゆく。 「ねここは……ねここは……みさにゃんを、信じるの!!!」 「戯言を言うなぁ!!!」 この腕など、いや私など消えてなくなって構わない。全てのチカラを注いで踏み潰しに掛かる。 「……な!?」 が、その腕が言う事を聞かない。まるで注ぎ込まれるチカラが、全て外部に吸い取られているよう。 「まさか、貴様ぁ!」 ねここは何も言わない、唯眼を閉じ、瞑想するかのように沈黙するのみ。 そしてその言葉に対する返答のように、ねここの左腕は神秘的なまでに眩く金色の輝きを放ち始め、私の腕は皺枯れたように急速にチカラを失ってゆく。 「この力……受けてみるの」 ゆっくりと、閉じていた瞼を開くねここ。 「はいぱぁ……ねここぉ・フィンガー!!!!!」 既に悲鳴の限界を極めていたと思っていたカラダが、まだどこかに隠し持っていたらしいわずかな理性によって断末魔の絶叫をあげる。 肉体全てが真っ白になると錯覚する程の、いや実際そうなのかもしれない。 少なくとも彼女の爪と突き合わせていた眼前のヤンチャオは瞬時に蒸発し、左腕が完全に融解した。 そして……静寂。 私の中をあれ程駆け巡り、犯し抜いたチカラは為りを潜め、ねここも動く気配がない。 ねここ自身も酷く焼け焦げ、その全身を覆っている鎧は暖かみのある橙色から一変し、錆付いた金属のような薄汚い赤茶色へと変貌を遂げていた。 「……私は……まだ、立っています……」 そう、立っている。膝を折ることなく。楽になりたいのに、なれないままで。 「ねここも、まだ……いけるの」 まるで古い銅像のようだったねここが、ゆらりと歩み始める。 それは覚束無い足取り。だがその姿は、未だ衰えを見せない精気を感じさせる。 「上等です……それでこそ……」 それでこそ、私の最後の相手に相応しい。 「最後の勝負……です。ガンシンガー、チェンジ・ブリガンディモードっ!」 キーワードと共に私の愛機が、その姿を異形のモノへと変貌させてゆく。鋭利な長槍のようなシルエットは消え去り、骨格が剥き出しの鉄の巨人へと。 全身に張り巡らされたチャージングチューブにより既に半ば一体化していた私。それが今度こそ完全に吸収され、まるで胎内に収まるかのようにその身を一つにする。 「ロンゴミニアド・フルチャージ。跡形も残しません……」 鉄の巨人よりも更に長大な、かの偉大な騎士王が使ったとされる名前を冠した、王の槍。そこに私の全てが流れ込む。強大な破壊の槌となり、全てを滅ぼす為に。 全身を引き裂き、臓物まで焼き尽くすような地獄の灼熱が襲う。 目の前の相手に照準を付ける事すら、今の私には全身全霊を傾けて行わなければならない。 銃口の先には、歩みを止めない、ねここ。ともすれば、その瞳に気圧されそうになる。 「消し飛べ……」 …何もかも… そして私は、引き金を、引いた。 放たれた灼熱の閃光が闇夜を切り裂き、進行線上に在る物全てを、まるで草でも刈り取るかのように薙ぎ払う。 一瞬だけ太陽のような輝きが生まれ、そして、消える。 「こんな結末……でしたか」 不本意な結末……なのだろうか。其れともこれが、本当に望んでいた結末? 「おしまいにするのは、まだ早いの」 「!?」 上空から聞こえてくる、その声。 渾身の力を込め、身体を騙しダマシ動かし、空を見上げる。 そこには、空を駆ける、ひとすじの流れ星…… シューティングスターにその身を包んだねここが、月明かりに祝福を受けるかのように照らし出され、その存在を誇示していた。 「全く、心配掛けたくないから勝手に出て行くなんて。そっちの方が心配しちゃうわよ」 「うん……ごめんなの」 それは私でも、ねここでも無い第3の声。その声には聞き覚えが……いや、私が発し続けていた、あの…声。 「風見……美砂……」 苦虫を噛み潰し歯軋りする勢いで、たったそれだけの想いを吐き出す。 ねここには彼女がいた。何も言わなくても解ってくれる無二の存在。 私には……ない。 「ならば……貴様の主人の眼前で終わりにしてやる!」 再び王の槍を掲げる、今度は虚無の虚空を切り裂き、その墓標とする為に。 その時、破滅の鐘が、鳴り響く。 「……ぁぁぁ、ひゃアアアァアアアアッ!?」 理性を失った叫びが、他人事のように感じられるほど非現実的な音色で自分の口から発せられる。 痛覚だけでなく、あらゆる感覚がその圧倒的なエネルギーの濁流によって押し流され、全てが混沌に還元されてしまう。 全身の神経が、パルスが、駆動系が、許容量を遥かに超えたその力についに耐え切れなくなり、圧倒的な速度と密度で崩壊してゆく。 だが、最後の一撃を放つという意志だけは、変わらない。 "自殺”というロジックを選べない私の"自殺” 『ねここっ!』 『わかってるのぉっ!』 視覚がその認識能力を失い、聴覚が何を聞いたのか判別出来なくなる。 そして、快楽も、憎しみも、喜びも、怒りも、全てが1つに……虚無へと還ってゆく。 『ネメシスっ!?』 閃光の瞬間、暖かな感触に包まれ、私の意識は……閉じた。 「 ア キ ラ 」 それが、私の最後の、記憶。 続く トップへ戻る
https://w.atwiki.jp/umigamejinnro/pages/45.html
戦績 記録とってないからわかんないよ!!! 自動計算システム作ろうとするもログが吹っ飛んで挫折。 暫定で計算してみた V3 1村-277村まで 7人以下は除く 特殊村は除く(光速村など) たぶん数え間違えがある 勝率=(勝ち/(勝ち+負け)) 引き分けは除外 総数 勝ち 負け 引分 勝率 職率 村 69 32 33 4 49.2% 82.1% 村人 36 20 14 2 58.8% 42.9% 占い 6 2 4 0 33.3% 7.1% 霊能 12 3 8 1 27.3% 14.3% 狩人 3 1 1 1 50.0% 3.6% 共有 12 6 6 0 50.0% 14.3% 毒 0 0 0 0 - 0.0% 狼 12 5 7 0 41.7% 14.3% 狼 8 4 4 0 50.0% 9.5% 狂人 4 1 3 0 25.0% 4.8% 狐 狐 3 0 2 1 0.0% 3.6% 合計 84 37 42 5 46.8% 100.0% 参加した村 主に平日の8時から始まる村から日付が変わるまで。 みんな早く寝ようよ。 戦術 確率重視。 そのため裏を書かれるとあっさり負ける。 偶然にも弱い。 あとこいしは吊れ 好きな役職 占い師、狂人 占いばっかりである。 苦手な役職 人狼、狐 基本的に語りが苦手。 好きなアイコン さとりメイン。 本当は咲夜とか藍さまがやりたいけどアイコン吊りされる罠。 本人から一言 ねこー 他の人から見たねこねこ 占い性能の高さが印象的。時々提唱するオカルト法則が楽しい。 -- 埋めチル (2008-12-13 05 58 42) 狼側で良く組ませていただいてます。RP的に相手していただくことも多く、楽しませていただいてます。 -- 感想の人 (2008-12-13 19 16 26) この人のさとりは吊りたくない…orz -- ⑨ (2008-12-13 23 54 55) なかなかハイテンションで楽しい方。狼と村人の区別がつきにくい方でもあります。 -- main (2008-12-14 18 41 37) 中の人が分かりやすい人。「こいし吊ろうぜ」と何回聞いた事やら・・・orz -- あるなしクイズの人 (2008-12-20 12 25 05) うつほで入ると何かと誘われる -- セガ派 (2008-12-20 19 06 40) 本人の言うとおり確率重視なので、味方にいると安心できる、敵だとどこかで賭けに出ないといけなくなるので辛い -- kisara (2008-12-20 22 21 34) 敵に絶対回したくない人、確率重視のため安心もできる -- 大佐 (2008-12-22 22 21 55) 素敵なウミガメ人狼の鯖管理人さんでもあります。アイコン吊り?ドンと来いです -- 埋めチル (2008-12-22 23 02 56) 灰でも大声発言がなんとなく多いのでとても強気な印象。 -- おぼん (2008-12-24 04 09 32) ログ一個見ただけだけど、ガチ村では絶対に同村したくないね。声がでかいだけ、理論が意味不 -- 名無しさん (2011-04-03 23 48 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/abcdmousou/pages/1141.html
ねここねこ Summon 2(-) / 100f 猫の召喚 Atk=0 HP=1 後手 このカードはアタックできない。 -- http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/27456/1135510382/849 コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bwpokekousatsu_data/pages/324.html
マニューラ No.461 タイプ:あく/[[こおり]] 特性:プレッシャー(受けた技のPPを1減らす) 夢特性:わるいてぐせ(自分が道具を持っていない時、直接攻撃を受けた相手から道具を盗む) 体重:34.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 70 120 65 45 85 125 ばつぐん(4倍) かくとう ばつぐん(2倍) ほのお/むし/いわ/はがね いまひとつ(1/2) こおり/ゴースト/あく いまひとつ(1/4) --- こうかなし エスパー マニューラ 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 その他 遺伝遺伝経路 外部リンク 覚える技 レベルアップ GBA 4th BW BW2 技 威力 命中 タイプ 分類 PP ニューラ ニューラ マニューラ ニューラ マニューラ ニューラ マニューラ - - 1 - 1 - 1 さしおさえ - 100 あく 変化 15 - - 1 - 1 - 1 リベンジ 60 100 かくとう 物理 10 - - 1 - 1 - 1 ダメおし 50 100 あく 物理 10 1 1 1 1 1 1 1 ひっかく 40 100 ノーマル 物理 35 1 1 1 1 1 1 1 にらみつける - 100 ノーマル 変化 30 1 1 1 1 1 1 1 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 - - - - 1 - 1 でんこうせっか 40 100 ノーマル 物理 30 8 8 8 8 8 8 8 でんこうせっか 40 100 ノーマル 物理 30 22 14 14 14 14 10 10 だましうち 60 - あく 物理 20 43 28 28 28 28 14 14 こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 29 21 21 21 21 16 16 みだれひっかき 18 80 ノーマル 物理 15 36 24 - 24 - 20 - こうそくいどう - - エスパー 変化 30 - - 24 - 24 - 20 わるだくみ - - あく 変化 20 64 42 42 49 49 22 22 メタルクロー 50 95 はがね 物理 35 - - - 35 35 25 25 つめとぎ - - あく 変化 20 57 38 - 42 - 28 - ふくろだたき 10 100 あく 物理 10 - - 38 - 42 - 28 なげつける - 100 あく 物理 10 15 10 10 10 10 32 32 いやなおと - 85 ノーマル 変化 40 50 35 - 38 - 35 - きりさく 70 100 ノーマル 物理 15 - - 35 - 38 - 35 つじぎり 70 100 あく 物理 15 - - - - - 40 40 よこどり - - あく 変化 10 - - - - - 44 44 おしおき - 100 あく 物理 5 - 49 - 51 - 47 - こおりのつぶて 40 100 こおり 物理 30 - - 49 - 51 - 47 あくのはどう 80 100 あく 特殊 15 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技01 つめとぎ - - あく 変化 15 技04 めいそう - - エスパー 変化 20 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技07 あられ - - こおり 変化 5 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技12 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 技13 れいとうビーム 95 100 こおり 特殊 10 技14 ふぶき 120 70 こおり 特殊 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技28 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技30 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技31 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技33 リフレクター - - エスパー 変化 20 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技41 いちゃもん - 100 あく 変化 15 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技46 どろぼう 40 100 あく 物理 10 技47 ローキック 60 100 かくとう 物理 20 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技52 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技54 みねうち 40 100 ノーマル 物理 40 技56 なげつける - 100 あく 物理 10 技63 さしおさえ - 100 あく 変化 15 技65 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 技66 しっぺがえし 50 100 あく 物理 10 技67 かたきうち 70 100 ノーマル 物理 5 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技75 つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 技77 じこあんじ - - ノーマル 変化 10 技81 シザークロス 80 100 むし 物理 15 技84 どくづき 80 100 どく 物理 20 技85 ゆめくい 100 100 エスパー 特殊 15 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技94 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 技95 バークアウト 55 95 あく 特殊 15 秘01 いあいぎり 50 95 ノーマル 物理 30 秘03 なみのり 95 100 みず 特殊 15 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 ※以下は第4世代までの技マシン 5th 技01 きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 × 技23 アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 教え 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 × 技49 よこどり - - あく 変化 10 BW2 Lv./教え 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 × 技72 ゆきなだれ 60 100 こおり 物理 10 タマゴ 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 × 技79 あくのはどう 80 100 あく 特殊 15 Lv./教え 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 教え 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 × 秘05 うずしお 35 85 みず 特殊 15 × タマゴ技 GBA 4th BW 技 威力 命中 タイプ 分類 PP ○ ○ ○ カウンター - 100 かくとう 物理 20 ○ ○ ○ うらみ - 100 ゴースト 変化 10 ○ ○ ○ みやぶる - - ノーマル 変化 40 ○ ○ リフレクター - - エスパー 変化 20 BW 技33 ○ ○ ○ かみつく 60 100 あく 物理 25 ○ ○ ○ ブレイククロー 75 95 ノーマル 物理 10 ○ ○ ○ ねこだまし 40 100 ノーマル 物理 10 ○ ○ ダブルアタック 35 90 ノーマル 物理 10 ○ ○ おしおき - 100 あく 物理 5 ○ ○ おいうち 40 100 あく 物理 20 ○ ○ こおりのつぶて 40 100 こおり 物理 30 ○ ○ れいとうパンチ 75 100 こおり 物理 15 Em 教え HS ○ ねこのて - - ノーマル 変化 20 ○ ゆきなだれ 60 100 こおり 物理 10 4th 技72 ○ フェイント 30 100 ノーマル 物理 10 教え技 FL Em XD Pt HS BW2 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 5th ○ ○ つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 技75 ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 × ○ ○ カウンター - 100 かくとう 物理 20 タマゴ ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 × ○ ○ ○ ゆめくい 100 100 エスパー 特殊 15 技85 ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 技90 ○ ばくれつパンチ 100 50 かくとう 物理 5 × ○ じこあんじ - - ノーマル 変化 10 技77 ○ ○ ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ ○ ○ ○ ○ こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 (Lv.) ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 × ○ ○ ○ どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 × ○ ○ ○ ○ れいとうパンチ 75 100 こおり 物理 15 (タマゴ) ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 技87 ○ ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 × ○ まるくなる - - ノーマル 変化 40 × ○ ○ ○ れんぞくぎり 20 95 むし 物理 20 × ○ あくむ - 100 ゴースト 変化 15 × ○ ○ ○ うらみ - 100 ゴースト 変化 10 (タマゴ) ○ ○ ○ はたきおとす 20 100 あく 物理 20 ○ ○ けたぐり - 100 かくとう 物理 20 ○ ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 × ○ アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 ○ あくのはどう 80 100 あく 特殊 15 (Lv.) ○ イカサマ 95 100 あく 物理 15 ○ よこどり - - あく 変化 10 (BW2 Lv.) その他 技 威 命 タイプ 分類 PP 詳細 バークアウト 55 95 あく 特殊 15 ポケスマのゾロアークから遺伝 れいとうパンチ 75 100 こおり 物理 15 PDW けたぐり - 100 かくとう 物理 20 PDW 遺伝 タマゴグループ 陸上 孵化歩数 5120歩 性別 ♂:♀=1:1 遺伝経路 全てドーブルでOK。 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - マニューラ ポケモン対戦考察まとめWiki(第4世代) - マニューラ ポケモンダブルバトル考察まとめ@wiki - マニューラ ネタポケまとめWiki - マニューラ リトルカップルール考察まとめ@wiki - ニューラ
https://w.atwiki.jp/whentheycry3-4/pages/233.html
俺の6年前に、ベアトリーチェなどという人物は存在しないのだ。妾が今、そなたに思い出すことを要求している罪は、右代宮戦人とベアトリーチェの間のものではない。右代宮戦人には、罪があるそなたの罪で、人が死ぬ。そなたの罪により、この島の人間が、大勢死ぬ。誰も逃さぬ、全て死ぬ。俺の名は右代宮戦人妾は黄金の魔女、ベアトリーチェ。そして右代宮金蔵の孫、右代宮戦人と戦うためにこのゲームを開催した。右代宮戦人の母は、右代宮明日夢である。俺の名は右代宮戦人右代宮戦人は、右代宮明日夢から生まれた。俺は、右代宮俺は右代宮戦人だ俺は右代そなたは、右代宮明日夢の息子ではないここは妾の黄金郷妾以外の魔法は絶対に存在できない世界ここは妾の黄金郷妾以外の魔法は絶対に存在できない世界魔法でさくたろうを蘇らせることは出来なかったそのぬいぐるみは特別なぬいぐるみ楼座が娘の誕生日のために作った、世界でたった一つの右代宮戦人は右代宮明日夢の息子ではないわ。戦人は明日夢の息子ではない金蔵の孫である戦人にしか対戦相手の資格がない縁寿は、……俺の妹だ何も信用できない、赤くない言葉は何も信用できない…!!早く帰ってきて、お兄ちゃんッ!! 私を独りぼっちにしないでッ!!!私よ、縁寿よ…!!お父さんもお母さんもお兄ちゃんも、誰も帰ってこないッ!! 寂しいよ!! お願いだからッ、早く帰ってきてッ!そうよ、縁寿よ!! 誰も帰って来ない世界の右代宮縁寿…!! ………私の家族は全て、あの日の六軒島から帰って来ない…!! 目の前のあの魔女が、家族を全て、お兄ちゃんさえも奪い取ってしまった…! ………お兄ちゃんだけが、あいつをやっつけられる!! あいつをやっつけて…!! そして、家族を取り戻して!! そして、………私のところに帰ってきて……!!!嘉音は死亡している。霧江たち5人の中で、一番最初に死亡した。つまりは、9人目の犠牲者というわけだ。マスターキー全ては楼座が管理した!譲治はゲストハウスの階段を降りてはおらぬ。外部へ通ずる窓も扉も全て内側より施錠されていたぞ。しかもそれらの施錠は全て、外側からは不可能!親族会議に居合わせた全員が、金蔵の存在を認めた!全ての人物は右代宮金蔵を見間違わない。いかなる変装であったとしても、右代宮金蔵を見間違わない!4つのゲーム開始時の金蔵の生死設定は全て同一である。第4のゲームのみ設定が異なることはない…!全ゲームの開始時に金蔵はすでに死んでいる!妾はこれまで、この島には19人以上の人間は存在しないと宣言してきた。それを、金蔵の分、1人減らす!! この島には18人以上の人間は存在しない!! 以上とはつまり18人目を含めるぞ。つまり、18人目のXは存在しないッ!! これは全ゲームに共通することである!!!二人は他殺である! 密室構築後に片方を殺害の後に自殺したのではない! また、殺人は執行者、犠牲者が共に同室して行なわれた! 執行者が室外から殺害する手段は存在しない!全ての生存者にアリバイがある! さらに死者も含めようぞ!! つまり、島の如何なる人間にも死者にも、嘉音は殺せなかった!嘉音は自殺ではない同室していた真里亞は殺していないぞ! そしてもちろん三人は他殺だ!身元不明死体について、その身元を全て保証する。即ち、替え玉トリックは存在しない!夏妃は他殺である! 身元不明死体は一切なく、生存者も全員がアリバイがある!夏妃の額に埋まりし銃弾は、夏妃の銃から放たれたものではない!真里亞の鍵は、真里亞受領後から翌日の楼座開封の瞬間まで、誰の手にも渡っていない!!金蔵の書斎以外にオートロックの扉は存在しない!6人は発見時にすでに全員死亡していた! 全員が他殺だ! 6人は全員が純粋な犠牲者であり、相互の殺人には関与しない! 相打ち殺人は存在しない!!あの礼拝堂には誰も隠れていなかった。よってその、引き篭もり密室は通用しない!彼らは異なる人物を嘉音と誤認することは絶対にない!マスターキー5本は全て、5人の使用人の懐よりそれぞれ発見された! 個別の鍵は死体の傍らの封筒の中に! つまり、連鎖密室にかかわる全ての鍵が、連鎖密室内に閉じ込められていたわけだ!! ドアの隙間だの窓の隙間だの通気口だのッ、そんなところを使って密室外から鍵を戻すことなど出来ぬぞ!!彼ら全員には致命傷となった銃創と思わしき傷痕があったぞ! 室外からの殺害は不可能だぞ!! さらに赤を重ねようぞ! 金蔵を除く5人の殺人の際、殺人者は必ず同室していた! 自殺者がいないことは当時に赤で宣言済みだ!!右代宮戦人。今から私が、あなたを殺します。そしてたった今。この島にはあなた以外誰もいません。この島で生きているのは、あなただけです。島の外の存在は一切干渉できません。この島にあなたはたった一人。そしてもちろん、私はあなたではない。なのに私は今、ここにいて、これからあなたを殺します。身元不明死体について、その身元を全て保証する嘉音は事故死ではない!源次、熊沢、南條は殺人者ではない夏妃を射殺したのはトラップじゃなく、ちゃんと銃を構えて引き金を引いてしっかり射殺したのよ!礼拝堂での6人の殺害時、犯人は礼拝堂内にいたわ!嘉音の名を名乗ることが出来るのは本人のみ! 異なる人間が名乗ることは出来ない!楼座がマスターキーを管理して以降、それら全ては一度たりとも彼女の手を離れていない! 夏妃の部屋を開錠した時に戦人に貸し出した際を除いてね。
https://w.atwiki.jp/whentheycry3-4/pages/125.html
使用人 嘉音(かのん)若い使用人。寡黙に仕事をこなすが、愛想が悪く評価は高くない。音の仮名を持つ使用人は他にも数人いる。たまたまこの日は、彼と紗音が当番だった。 礼拝堂で、死体が発見された。凶器は、銃か槍状のものと推定。嘉音には礼拝堂を。死してなお、主の大切な場所を守り続けるがいい。
https://w.atwiki.jp/vippokemonbwsougou/pages/99.html
相棒大会(5/6)の参加者の一人で終わるはずだった しかし大会終了後… 476 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(チベット自治区) [sage]:2012/05/07(月) 01 34 46.08 ID +V8I9A/ao http //www.2.pokemon-style.com/wifi5/read.cgi?no=32373 夢イーブイ♀希望です。出せるのは以下のポケモンです。 夢ミニリュウ♀、神速ミニリュウ♂、夢アチャモ♀、夢ロコン♀、夢ヤドン♀、夢ニョロモ♀、夢タマタマ♀、逆鱗地震フカマル♂、ねこだまねこのてアンコカウンターヒコザル♂ レートは1 1でお願いします。 フレコ:3396 8338 0595 夢アチャモ♀は改造である (正規はすべて♂) 478 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/05/07(月) 09 49 07.03 ID hMuohLRIO TNおめこは弾かれるから偽名だろう 485 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/05/08(火) 07 19 30.66 ID szZ7iz5IO 言った方が良さそうだから言うけど カクヤ 486 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2012/05/08(火) 07 45 50.80 ID 7BB+fjRIO 出禁だね 487 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/05/08(火) 11 49 39.06 ID uU8CWPSSO カクヤさん夢イーブイ♀出すので夢アチャモ♀ください!!!!
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/1238.html
このてにのこすもの【登録タグ VOCALOID こ つやつやP 亞北ネル 初音ミク 曲】 作詞:つやつやP 作曲:つやつやp 唄:亞北ネル(初音ミク) 曲紹介 「亞北ネル」の曲。 歌詞中にある『ココ』の解釈はそれぞれに任せます。 歌詞 ココは素敵な場所だったね 君に出会えた場所だから ココは素敵な場所だったね ずっと夢見てたようだよ でももう行かなきゃ まだ見えない明日は 無限の可能性を秘めている 形が無いから自分で作れる そのための知恵を、ココで得たから ココは楽しい場所だったね みんなが居て、君が居て ココは楽しい場所だったね まるで終わらない祭 けれどもう行くから 連絡がつかなくなっても 自分の軸さえブレなければ 新たな誰かと出会えるから もっと強い絆を作れるから きっと心は繋がっていて 約束なしに何処か集まれるよ ココに頼るのはもう終わり 独りに戻って頑張るよ 自分信じられるレベルに昇って 新しい世界を見つけたいから ココは素敵な場所だったね でも、未来の材料という過去 ココで得た絆、想い、知恵 この手に残すものはそれだけ それだけ持って出かけるよ… コメント なんか...切ない。 -- モール (2013-02-06 18 20 48) 悲しいけどいい歌 -- 吹清 (2013-02-06 19 11 10) 名前 コメント