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ねこ【猫/ネコ】(にゃん/ニャン) 白鳥さんはネコが好き。罰ゲームでネコの着ぐるみをかぶるとテンションがあがるくらいネコが好き。(管理人) 2006.01.12 近所の住にゃん! 2006.01.12 今夜は物置の上でお昼寝中の猫ちゃんを紹介するね 2006.01.12 名前は三毛猫だから、ミーちゃん 2006.01.12 近所に何匹か猫ちゃんがいてね、逢うたびにホッとするんです 2006.01.12 ときどき思うんです猫ちゃん達とお話できたらなぁ~て 2006.01.12_C01 まだまだ沢山の猫ちゃんいるのでいい写真が撮れたら更新しますね 2006.01.25 つくづく猫か~わぃ~と思っちゃいました 2006.01.25 あっ猫はいませんでしたが・・・フォーク置きがオシャレな猫でした 2006.01.25 あっ猫はいませんでしたが・・・フォーク置きがオシャレな猫でした 2006.01.25 この数日間で、さらに猫が欲しくなってしまった白鳥百合子なのでした 2006.01.29 中華街での出会い 中華街のわき道で看板猫してました 2006.01.29 誰が近寄っても逃げないで、観光客のモデルのニャン子 2006.02.16_C04 うんうん!なめ猫ナメナメしよぉ 2006.03.13 今日のニャン子 2006.04.02 いっぱいであった近所の住ニャンPart2 2006.04.02 栄養たっぷりで太ったシマ猫ちゃんもいればちょっとガリガリで生活が大変そうな黒猫ちゃんまで 2006.04.02 栄養たっぷりで太ったシマ猫ちゃんもいればちょっとガリガリで生活が大変そうな黒猫ちゃんまで 2006.04.02 人間界と同じようにいろいろな生活環境の猫ちゃんがいるものです・・・ 2006.04.02 お金持ちになったら、近所の住ニャンたちを少しは幸せにして上げられるかもですね 2006.04.06 東京にでて二年がたった今日、初めて懐っこいニャンちゃんに逢えました 2006.04.15 可愛いニャンちゃん 2006.04.15 気持ちよさそうにゴロゴロしてるニャン子 2006.04.28_C02 ホンとに1人でいることが多いので猫ちゃんとお話できたらいいなって本気で思いますよ 2006.05.01_C01 頑張ってくださいねこの世界にいる以上は皆さんに知っていただけたら嬉しいですね女優を目指して頑張るだけです 2006.06.15_C02 猫ちゃん可愛いですよね 2006.06.23 猫ちゃんは自宅近くで見つけたカワイイ訪問者ちゃん 2006.06.23_C02 猫ちゃんはじめ、動物さんの撮影は難しいですよね 2006.06.23_C04 轢かれてる猫ちゃん・・可哀想ですよねすごく立派だと思います 2006.06.23_C05 弱った猫ちゃんや犬さんを助けてあげる仕事は素敵ですね 2006.06.23_C07 猫と狸のお話楽しみにしていますね 2006.06.28_C02 パソコン調子悪いですが猫と狸のお話読ませてもらいました! 2006.07.02_C03 子猫ちゃんですが・・ずっと沖縄で気になっていました 2006.07.02_C03 私の知り合いで、捨て猫を拾って一生懸命お世話してたのに、少ししてなくなってしまった方がいますその方がおっしゃってたのですが、捨て猫は身体の中に 2006.07.02_C03 合いで、捨て猫を拾って一生懸命お世話してたのに、少ししてなくなってしまった方がいますその方がおっしゃってたのですが、捨て猫は身体の中に虫が入っている場合が多く、出来るだけ早く獣医さんで一度は見てもらうほうが悲しい思いをしないで済むそうです 2006.07.04_C01 若年サンと子猫ちゃん 2006.07.09_C01 さすがに世界一のスポーツイベントといわれるだけありますねこの出会いを大切にこれからも頑張って行こうと思います 2006.07.09_C02 子ネコちゃん良かったですそういえば若年さんはそっち方面詳しかったのですね・・スミマセンデシタ 2006.07.11_C03 若年サンと子猫ちゃん 2006.07.11_C03 子猫ちゃんの名前がまだだったのですね 2006.07.12 再び沖縄!かわいい沖縄猫?素敵な風景いっぱい載せますね 2006.07.12 沖縄猫?かわいいですよね~ちょっと本土で見かける猫ちゃんと違うような気がするのは私だけでしょうか? 2006.07.12 沖縄猫?かわいいですよね~ちょっと本土で見かける猫ちゃんと違うような気がするのは私だけでしょうか? 2006.07.12_C02 猫ちゃんいついては今日のブログで書きましたから見てくださいね 2006.07.12_C04 若年とぷち猫サン 2006.07.13 沖縄猫ちゃん物語・・実は公園に捨てられていたのです 2006.07.13 ところで、昨日紹介した「沖縄猫ちゃん」実は物語があったのです 2006.07.13 この猫ちゃんは、最終日の2日前に撮影していた近くにある公園で出会った捨て猫ちゃんだったのです 2006.07.13 この猫ちゃんは、最終日の2日前に撮影していた近くにある公園で出会った捨て猫ちゃんだったのです 2006.07.13 私はとっさに閃いて「サインと引き換えに猫ちゃん飼ってくれませんか?とっても良い子なんですよ~」というとなんとその方は快く引き受けてくださいました 2006.07.13 私は人生初めてのサインと一緒に猫ちゃんを引き渡し安心して帰って来ることが出来たという次第です 2006.07.13 今もきっと大切に育てられていることを信じて・・「幸せになるんだよ~とっても可愛い沖縄猫ちゃん」 2006.07.13_C01 とってもとっても性格の良い、なかなかその辺にいない猫ちゃんに私は思いましたよ 2006.07.13_C01 特にワンちゃんや猫ちゃんはこれまでずーっと人間とともに生きてきた大切な仲間 2006.07.13_C01 人間の心を微妙に汲み取ることすら出来るすごいワンちゃん猫ちゃんもいますよね 2006.07.13_C02 私としてはとにかく猫ちゃんをもらって欲しかったので一生懸命初サインを書きましたよ 2006.07.13_C02 猫ちゃんほんとうにお幸せに! 2006.07.13_C03 猫の恩返しですか! 2006.07.13_C03 若年とちび猫サン 2006.07.13_C03 一番最初に浮かんだのは若年さんの子猫ちゃんだから「若にゃん」チャン 2006.07.13_C03 一番最初に浮かんだのは若年さんの子猫ちゃんだから「若にゃん」チャン 2006.07.13_C05 その時は、猫ちゃんの様子を是非連絡してくれると良いですね 2006.07.13_C06 猫ちゃんさえ幸せに暮らせていれば 2006.07.13_C06 猫ちゃんのお話は私のとっても素敵な思い出ですよ 2006.07.14_C03 若年とぷち猫サン 2006.07.14_C03 それにしても猫ちゃん・・心配ですね 2006.07.14_C04 若年とぷち猫サン 2006.07.14_C04 それにしても猫ちゃん・・心配ですね 2006.07.14_C05 若年とぷち猫サン 2006.07.14_C05 それにしても猫ちゃん・・心配ですね 2006.07.21_C03 可愛いですよ「ジャクニャン」よりずーっといい名前です 2006.07.27_C01 出来れば、ワンちゃんか猫ちゃんに生まれ変わって一緒にお話ししてみたいと思うときがありますよ 2006.08.17_C04 私も猫ちゃん飼いたいのですが、家が狭いしお世話も充分にしてあげられないので可哀想だしで当分無理そうです 2006.09.10_C02 勝手も捨ててしまう人もいる世の中・・犬や猫には絶対に心がありますから、踏みにじってはいけないと思います! 2006.09.10_C02 実は・・私一人暮らしなので、時々近所の野良猫ちゃんに話しかけちゃうんですよ(汗) 2006.09.10_C03 誰かが猫ちゃんの存在をしっかりと認識していたということですから・・ 2006.09.10_C03 みんながそんな気持ちを持ってくれたら、捨て猫や捨て犬はいなくなると思うのですが・・・ 2006.09.13_C03 化粧品のコマーシャルで派手な化粧で招き猫みたいなポーズをするCMの人です判る人いますか??? 2006.09.14_C03 結局は・・猫ちゃんの幸せのためですよね 2006.09.14_C03 兄弟のような不幸な猫ちゃんを少しでも増やさないように・・ 2006.09.18_C05 いつまでも若年さんの心の中でその猫ちゃんは行き続けるし、チョコちゃんにその猫ちゃんの分まで愛情をそそいでいく事と思います 2006.09.18_C05 いつまでも若年さんの心の中でその猫ちゃんは行き続けるし、チョコちゃんにその猫ちゃんの分まで愛情をそそいでいく事と思います 2006.09.18_C05 だから・・猫ちゃんは確かに生きて、絶対に消えない足跡を残していったんですよ! 2006.10.03_2 祝60000アクセス企画!今日は私の大好きな猫ちゃんと一緒!!ついでに大好きなケーキちゃんも!!! 2006.10.03_2 実家の近くのワンちゃんと一緒に暮らしている猫ちゃんです 2006.10.03_2 これも実家の近くの猫ちゃん 2006.10.03_2 東京の家の近くの住ニャン「オセロ」ちゃん 2006.10.03_2 最後は伊豆の初島にいたシャープな表情の白い猫ちゃん 2006.10.03_2 というわけで、「猫とケーキと白鳥百合子」でした 2006.10.03_2_C06 良かったらその子猫ちゃん飼ってあげてくださいね 2006.10.03_2_C07 猫ちゃんは確かに悩みますよね 2006.10.03_2_C07 中途半端な優しさはかえって猫ちゃんを苦しめてしまうような 2006.10.08 結婚式が終わって帰るとカワイイ猫ちゃんが自宅近くでお出迎え 2006.10.08_C06 猫に好かれてイッパイの猫に囲まれたいですワンちゃんでもOK emoji good 2006.10.08_C06 猫に好かれてイッパイの猫に囲まれたいですワンちゃんでもOK emoji good 2006.10.12_C10 先日は猫ちゃんとお話している夢を見ました 2006.10.15_C05 それにしても急に猫ちゃん増えているようなので、そろそろストップしないと・・・開業に影響しそうで心配です 2006.11.07 最後に久しぶりに目つきが悪いけどとってもかわいい猫ちゃんもアップしますね 2007.01.01_2 子猫ちゃんの名前ですが・・・「プリッツ」ちゃんが私は良いと思います 2007.01.01_2 普通の家の飼い猫ちゃんより、誰より・・・プリッツちゃんはきっと有名になりましたよ 2007.01.01_2 そして・・・同じような苦しみをすることが少しでも減るように、みなさんが捨て猫ちゃんを助けてくれたり、そうならないように去勢手術や子猫を捨てたりすることがなくなったりすると思います 2007.01.01_2 ・同じような苦しみをすることが少しでも減るように、みなさんが捨て猫ちゃんを助けてくれたり、そうならないように去勢手術や子猫を捨てたりすることがなくなったりすると思います 2007.01.01_2 どうか・・・若年おじさん、年始で犬猫病院はお休みかもしれませんが出来ましたら連れて行ってやってくださいね 2007.01.12 野良の猫が罹りやすく、致死性が高い病・・猫伝染性腹膜炎 2007.01.12 野良の猫が罹りやすく、致死性が高い病・・猫伝染性腹膜炎 2007.01.12 少しでも野良猫が減れば・・・不幸も減るような気がします 2007.03.01 久しぶりに早朝ロケで数日前に出会った可愛らしい猫ちゃんもアップしますね 2007.03.01 ブログには公開してませんが、以前と同じように猫ちゃんなど動物さんや風景のPHOTOは撮り続けてましたよ心が癒されるんです 2007.03.30 久しぶりににゃん子ちゃんの写真です 2007.03.30 前にも「キャットストリート」のにゃん子ちゃんをアップしたことがありますが、やっぱり猫ちゃんが多いのでしょうか???キャットストリートなだけに・・・ 2007.03.30 前にも「キャットストリート」のにゃん子ちゃんをアップしたことがありますが、やっぱり猫ちゃんが多いのでしょうか???キャットストリートなだけに・・・ 2007.04.13 すごいスリッパ!なんかカッコイイですよね~!!そして、のんびり住ニャンです~!!!カワイイ~!!!! 2007.04.13 そしてひさしぶりに・・・近所の住ニャンに会えました 2007.05.10_2 ある日のネコさん物語・・・・・ 2007.05.10_2 ある日、グラビア撮影の合間に車の下にいるネコさんに出会いました 2007.05.10_2 あら、アラ、あれ?・・・こちらにも別のネコさんが 2007.05.10_2 そしたら他のネコさんも現れて 2007.05.10_2 ネコさんありがとう 2007.05.10_2 少しでも飼い主さんが現れて、幸せな猫(ニャン)生を遅れるように祈っています 2007.05.10_2 少しでも飼い主さんが現れて、幸せな猫(ニャン)生を遅れるように祈っています 2007.05.15_1 100回記念でゲームをしたときに猫ちゃんの着ぐるみを着ました 2007.06.22 去年の野良猫さんにも会えたら嬉しいなと思いましたが・・・そんなに沖縄は小さくなかったので無理でした 2007.07.01 以前、ジャイケルマクソンでも同じ猫の着ぐるみで頑張ったときがあるのですが、偶然にもほぼ同じでしたね~ 2007.07.11 かわイーでしょう!電王にご出演いただいたニャン子さんです!! 2007.07.11 今日の写真は仮面ライダー電王にご出演いただいたニャン子さんです 2007.07.11 こうやって写真に撮って見ると、とっても良い「ニャン相」ですよね~ 2007.07.11 近所の住ニャンとお友達になるには、私がゆっくりとお話しする時間がないので無理なんです~
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うみねこSSです。 紗音、嘉音、鬼畜風味。 場合によっては、やおいかショタ描写も含みます。 「うおおおお……あぁぁ、く! くおおおおおおッ!!!」 うめき声。 その男は叫び声と呼べるほどの大声で喘いでいた。 ……喘がされているという方が正しいか。 とにかくそれはおよそこの美しい部屋には似つかわしくない、汚らしくあさましい獣の声だ。 「くっくっく、どうしたぁ戦人ぁ? それほどまでに快楽かぁ悦楽かぁ? ひっひっひ」 部屋には小奇麗なテーブルがある。 合わせて豪華な装飾のイスもあった。 他にも様々な『家具』が置いてある。 それは一見すると、どこかのお茶会用の部屋のようにも見えた。 テーブルにはしっかりとテーブルクロスが敷かれ、真っ白な清潔感あるそれは男の醜悪な叫び声にはひどく不釣合いなものだった。 そしてその上には多種多様な茶器が置かれ、ポッドやティーカップには芳醇な香りを放つ液体が注がれている。 それら全てはおよそイスに優雅に腰掛けている彼女を楽しませるために置かれている物のようだが、その妖美なる美女はそれらにはまるで関心が無かった。 スラリとしたふとももを淫らに組み、短いスカートから下着が覗くのもいとわないといったふうに、彼女は目の前のその光景に舌鼓をいっていたからだ。 「なぁなぁ、どうなんだよ戦人ぁ? 妾の家具は優秀だろう最高だろう、なぁ? きひひひ♪」 見た目とは対照的な無邪気な笑みを浮かべながら彼女……ベアトリーチェはあざ笑う。 目の前でただ叫ぶ。 喘ぐ。 屈服していく男をただひたすらに罵っていく。 それを見ることは彼女にとっては最高の快楽であり、それを向けられる男、戦人にとっては最低の屈辱だった……。 くそ……くそ、くそ、くそぉ!! なんで……なんでこんなことになっちまったんだよぉ……。 魔女の言葉を聞きながら、戦人はこのあまりに受け入れがたい状況にただただ困惑していた。 そして同時に後悔もしていた。 まさか彼女に逆らうことがここまで壊滅的な被害を受けるものだとは、とても想像だにしていなかったからだ。 とめどなく心を覆い尽くしていく屈辱感。 そして絶望感……。 それら真っ黒でドロドロとした感情が、戦人の胸の中にジワリジワリと染み込んでいく……。 ああ、く、くそくそくそ……こんな最低な気分だってのに、な、なんでこんな……ああっ!! ……だがそんな最低の心とは裏腹に、身体の方はしっかりと喜びの声をあげていた。 下半身を中心としたそれはジワリジワリと戦人を責めたてており、それはもう普通の男なら涙を流しながら狂気してもいいほどの快楽。 悦楽。 それを戦人は必死になって拒み、これ以上奴に屈服するものかとわずかに残った精神をすり減らしていたのだ。 「ああ、も、もうやめてくれ二人とも……。 ああぁぁぁっ!!」 ……だがそれももう限界だった。 戦人はもうずっと、この拷問が始まった時からその快楽を生み出している者達を止めようとしていた。 だが彼らはそんなものに聞く耳をもたないとばかりに『それ』を戦人にし続けてくるのだ。 それどころか拒む彼の心を追い堕とすように。 戦人の傷ついた心までも癒していくように彼らはただ従順にその『仕事』をこなしていくのだ……。 「……いいえ、やめません。 ベアトリーチェさまの命令ですから……」 一見少女のような容姿の女性が答える。 いや、もしかしたら雰囲気がそう見えるだけで本当に少女なのかもしれない。 彼女は英国の給仕のようなエプロンドレスを着こんでおり、それは片方の太ももを大きく露出させる特徴的なデザインのものだった。 そして同様にその胸元も非常に特徴的だった。 もっともそれは身体的なもののことで、いわゆる女性としての魅力を大きく自己主張させているという意味でだ。 こんもりと前に突き出したそれは、それだけでおそらく何十人という男を虜にできるであろう資質を備えていた。 そんないやらしい服装、淫らな身体で彼女……。 紗音は戦人のそこをますます責めたててゆくのだ……。 「命令って言ったって、しゃ、紗音……あ、あああ!!!」 「そう、これがベアトリーチェさまの命令……私たちの『仕事』です。 ん、ん、んふぅっ!」 紗音はその行為をひたすら戦人に繰り返していく。 事情によってあまり声は出せない。 口を使っている行為だからだ。 口を。 顔をもう何度も何度も戦人の下半身の前で往復させていく、メイド紗音……。 非常に単調な仕事ではあるのだが、その難易度はなかなかのもの。 特に首と口が痺れるような疲労感に包まれていくのが非常に特徴的だった。 そしてそれをするたびに、彼女の大きく実った膨らみもプルンプルンと揺れていく。 あきらかに標準サイズ以上の乳房がもう揺れる揺れる。 見てとばかりに揺れまくっていく。 それが戦人を余計に興奮させ、更に苦悩までさせていくのをウブな彼女は知る由もないのだろう……。 もう顔を揺らし身体を揺らし、紗音は男の前で豊乳をブルンブルン揺らしまくっていくメスに成り下がっていた……。 「はぁ……んむ、んむっ! あぁ戦人さま、戦人さまぁぁ……」 「ああくそくそ、くそおおお! な、なんでそんなに激しく…………あああっ!!」 戦人はふたたび叫び声をあげる。 だがそれは足元にいる紗音によってではなかった。 それは背後。 彼女とはちょうど反対側の位置にいる、もう一人の家具によってもたらされたものだった。 「戦人さま、僕の方でも感じてください……。 んん……」 「あああ、き、君ももうやめろぉぉ……うああああっ!!」 背後のもう一人によっても戦人は快感をもたらされていた。 少年のように思える容姿。 だが彼もまたあくまでそう見えるだけで、実際にはそうではないのかもしれない。 年はもちろん、性別すらもその範疇。 少なくとも紗音と似たようなデザインのその服装は男性のものであり、彼が『彼女』ではないということをしっかりと証明しているように思えた。 そして胸元もおよそ女性とは思えないほど平坦な様相を示しており、ほとんどのものが彼を男の子だと断言できるものであろう。 だがそんな彼も、やはり紗音と同様にいやらしかった。 少女のような容姿の少年、というだけでもう彼は充分に淫靡なのだ。 女性とはまたちがった魅力を身体じゅうから放ちながら、その少年……。 嘉音もまた戦人のそこを責めたてていく……。 「ん……僕もやめません。 あなた様に快感を与えるのが僕の役目……使命ですから」 「!? ば、ばかやろぉぉ、こんな汚いことを使命だなんて言うなぁぁぁぁ……!」 こんな汚いこと。 まさしく戦人が言うとおり、嘉音がやっていることはおよそ使命という奇麗事では済ませられない汚れ事だった。 紗音と同じようなことを、彼もまたしている。 口を大きく広げ、そこから突き出された舌先で戦人の身体をピチャピチャと舐め上げているのだ。 だがそれは戦人の背後。 前で同様にそれをやっている紗音とは反対側での行いなのだから……。 つまり『そんな場所』だった。 こんな汚いことなどと言われるのも道理なのだ……。 「……汚くなんてありません。 右代宮家の方の身体に不浄な場所などございません……」 自分に言い聞かせているようにも思える嘉音の言葉……。 それを聞き、向かいの紗音も同様に口を開いていく。 彼がそう決意しているならば自分も…と似たような言葉を口にしていく。 「その通りです戦人さま……。 私と嘉音くんはあなた様の身体に奉仕できることが最上の喜びです……ん……」 紗音はますますそこを強くしゃぶりあげる。 呼応して嘉音も反対側を強く舐め上げていく。 戦人はもうめまいがするような快楽に溺れそうになりながらも、まだそんな健気な二人を人間として見ていた。 魔女の言うような家具などではないと、そしてだからこそその言葉を呪文のように繰り返していく……。 「やめてくれぇぇ二人とも……こんなことしちゃいけねぇ、ダメなんだぜ……おおおッ!!」 戦人は抵抗する。 言葉でも心でも、必死になって彼らを止めようとしていく。 だがそれでも二人はやめない。 やめる気配すらない。 ひたすら口と頭を動かしていく。 そんな権利などないからだ。 家具である彼女達に主人の命を拒否するどころか、それを思考すら頭すら持ち合わせていない。 少なくともはたから見ればその忠誠心に疑いようもなかった。 戦人の下半身。 彼の前に付いている男根と、背後に備わっている排泄穴を愛撫する。 それだけが唯一紗音と嘉音に許されている行為。 それをただ機械的に繰り返していく。 嘉音が舌で舐めあげる。 後ろの穴をぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ……。 紗音が口でしゃぶりあげる。 前の棒をじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ……。 それをただ、する。 それだけをするための機械。 目的の家具。 彼らが仕える、右代宮家の戦人を楽しませていくことだけに集中していく……。 「ん……戦人さま、あまり動かないで下さい。 うまくできない……んぷっ、んぷっ!」 「そんなこと言われたって、しゃ、しゃの、おっ! おあああああッ!!!」 「んっ……だから動かないで。 じっとしてて……ぴちゃ、ぴちゃっ!」 「おうっ! ああ、か、かの、く! うあああああッ!!」 戦人の腰が浮く。 もうビクンビクンと跳ねていく。 二人の舌先によって操られていた。 だがそれもしかたない。 少しでも前の紗音に気を取られると、途端に背後の嘉音に耐えられなくなるのだ。 突き刺してくるような粘膜の刺激に、身体の制御がきかなくなってしまう。 だから戦人は常に両方。 前と後ろを理性と感覚によって引き締めなければならなかった。 それが可能かどうかはともかく、そうするしか彼には選択肢がなかったのだ……。 彼女。 紗音がペニスをジュポジュポと飲み込んでいくのを、尻にグっと力を入れ耐える。 彼。 嘉音が尻穴をピチャピチャと舐め上げてくるのを、腰を前に押し出して逃れる……。 「紗音、もう咥えるなぁぁ! か、嘉音くんも止めるんだ! お、俺はもうこれ以上……」 「……耐える必要なんてないです、戦人さま。 私は……私と嘉音くんは家具なんですから」 「そう、家具。 僕と姉さんのことなんて気にせず、どうか存分に感じて……もっと……」 「ああああそんなこと言うなぁっ! それだけは言っちゃダメだろうがああぁぁぁっ!!!」 戦人はついに二人の口からその言葉を聞いてしまった。 ずっとベアトによってそう呼ばれ続けてはいたが、本人達の口から聞くとそれは一層悲しい響きに思えた。 悲しくなる。 わざわざ自分達でそう断言しなくてもいいのに、とただ哀れみや同情といった念を彼らに抱いてしまう。 だがそんな感傷もすぐにどうでもよくなった。 というより考えられなくなったのだ。 片方の家具。 嘉音がより一層強く、激しく戦人の穴を愛撫してきたからだ。 「んむっ! ぴちゃぴちゃぴちゃっ! 戦人さま、ああ戦人さまもっと感じて……僕で……」 「うああ、か、嘉音く! そ、そんなに激しく、す!するなぁぁぁ、あぁっ!!」 ただでさえきつかった尻穴への刺激。 それが更に耐えられないほどの快感で戦人を襲っていく。 嘉音の舌による愛撫。 人間の身体でおよそ不浄な場所といわれている尻穴への愛撫。 それをこうもたやすくできることは、嘉音が家具らしい忠実な精神をその身に宿しているなによりの証拠だった。 彼は戦人の尻穴で自らが家具であることをしっかりと証明したのだ。 「ああ、ぴちゃ、ぴちゃっ! ……どうですか戦人さま、僕は家具です。 家具なんです」 「な、なにが家具だぁぁ! 君はそんなものみたいな存在じゃ、な、ないなぃぃぃぃっ!!」 だが戦人はそんな嘉音の行為から逃れようとする。 彼の賞賛すべき忠誠心を愚弄する。 ピチャピチャと責めたててくる舌先から逃れようと、腰をグググっと前に突き出す。 おもいきり『前に』だ。 ……ズップゥゥッ!!! 「ん、んふぅっ!! く、苦し……けほっ!げほっげほっ!!」 「!? あ、ああああ、す、すまねぇ紗音! うああああすまんごめんごめんなぁぁぁ……」 腰を前に押し出したのだ。 その結果、戦人はペニスを紗音の喉奥におもいきり突きたててしまった。 硬く怒張した亀頭で、彼女の敏感な喉膜を傷つけたのだ。 嘉音を救おうとした行動で、かわりに姉である彼女を傷つけてしまうという愚行……。 紗音はむせる。 咳き込んでいく。 普段は決してものが入ってこない場所に異物が詰め込まれたのだから、それは必然だった。 戦人はうろたえる。 こんなつもりじゃなかった、と紗音を気遣っていく。 「ああ、すまねぇすまねぇ紗音、紗音んんんっ!!!」 「ん……けほ、けほ、けほっ! も、申し訳ありません戦人さま……あむ、んむ、んむっ!」 だが紗音はやめなかった。 ふたたび戦人のペニスをズッポリと咥え込み、またジュポジュポと……さきほどよりも強くしゃぶりあげていく。 主人に多少乱暴にされたところで、家具が文句など言いはしない。 むしろ紗音は一瞬でもそれを中断してしまったことを恥じ、戦人のペニスをむせた喉奥にまで飲み込んでいくことで謝罪へと変えていくのだ。 柔らかい喉の肉。 敏感な粘膜。 それら全てを使って、戦人の敏感な亀頭をジットリと包みこんでいった……。 「うぶっ! うっ!うっ!うっ! く、苦し……んむっ!んむっ!んむぅぅっ!!!」 「ああああ、な、なんで! なんでそんなにするんだよぉ紗音! そんなに深く咥えるなしゃぶらなくていいあああああ!!!くそくそくそうううあああ……き、きもち……ぃ……」 きもちいい。 たまらねぇ。 おもわずそう喘ぎそうになるのを戦人は必死に堪える。 その言葉を自分が言ってしまったら終わり。 この快楽に屈服してしまった証拠だ。 彼はグっと歯を食いしばり紗音の喉奥奉仕に耐えていく。 耐える耐える耐える……。 喉の奥が締まる。 ものすごく締まることを戦人は亀頭で感じていった。 ペニスへの快感がもうたまらない。 頭の中ではきもちいい最高だという言葉が反響していた。 だが戦人はそれを必死に頭の隅におしとどめ、即座に腰を引いていった。 これ以上紗音の喉の感触を味わえば、たまらずそこで射精してしまいそうだったから。 いまだ苦しそうな顔をしている紗音から、それを引き抜いてやろうと腰を下げていく。 ……だが、当然そこには彼がいる。 紗音の弟でもある忠実な執事……。 戦人の尻穴をより存分にねぶろうと、舌先をじっくり湿らせているあの優秀な家具が……。 「……く、くおおおっ!! ああそんな、ま、またかよぉ嘉音くんんんやめろおおぉぉ」 「あむっ、ぴちゃ!ぴちゃ! 我慢しないで感じて……もっと、もっと、僕の舌で……」 「おああああっ!! だ、だからそんなに強くしないでくれって言って、く、くっそぉぉぉ!!」 最初からずっと気がついていたことだ。 戦人はこのどうしようもないジレンマに、ただ苦悶の声をあげるしかなかった。 ……矛盾しているのだ。 どちらの快楽から逃がれようとしても、もう片方のそれがどうしても余計に強まってしまう。 紗音の肉棒奉仕から逃れれば、嘉音に尻穴を曝け出しそこを強くねぶられていく。 逆に嘉音のそれから逃げれば、紗音の口内にズッポリとペニスを突き入れてしまう……。 戦人はもうその『失敗』を幾度も繰り返していた。 二人を止めながら何度も何度も何度も。 紗音の口にジュポリ! あえぐ。 腰を引く。 嘉音の舌にベチャリ! またあえぐ。 そのとめどない快感にうめいていくのだ。 止めろと言いつつも結局きもちよくなる戦人。 みっともない、だらしないオス。 二つの家具の狭間で苦悶していくオス豚。 傍目にはまるで彼の方からこの二人の口を道具にしているよう。 戦人もそれはわかっているのだろう、だからこそ言葉だけでも彼らを止めようとするのだった……。 「ああああ、し、舌が、嘉音くんの舌がよぉぉああ紗音もう咥えるなしゃぶるなあぁぁっ!!」 大の男がはしたなく快感の声をあげている。 年下の家具達にすっかり身体を溺れさせられ、それぞれの口淫愛撫に身体を震えさせてゆく。 いくら叫ぼうが鳴こうが、誰も止めに入らない。 誰も助けになど来てくれない……。 それは当然のことだった。 なぜなら今この場にいる人間は一人だけだからだ。 唯一、右代宮戦人の一人だけ。 他には家具が二つあるだけだ。 肉棒奉仕機と尻穴愛撫機の二つだけ。 あえて他にいるとすれば、それは人間ではない。 『魔女』が一人……。 この淫靡な光景をさぞ高級な美酒でも味わうように色っぽい瞳で見つめているだけだった……。 「くくくくく……どうだぁ戦人ぁ、妾の自慢の家具達の味はぁ? きひひひひ♪」 もうどうしようもなく快楽を与えられていく戦人を眺めながら、ベアトリーチェはさぞ愉快そうに笑う。 さきほどまでずっと抵抗を続けていた人間。 自分の存在を唯一否定し続けていた彼が堕ちていく様を、もうたまらないといった愉悦の表情で見つめる。 眺める。 鑑賞する。 自らの舌で何度も唇を舐めあげながら、戦人があげる声、仕草、反応を味わっていくのだ……。 「お、おっ、おおう!! くおおおおああベアトもうやめてくれやめてくれえぇぇぇぇっ!!」 「くっくっく……ずいぶんと情けない声をあげるようになったなぁ、戦人? さきほどまであんなにも妾を罵っていたというのに、あんなにも反抗していたのというにもはや今は醜いオス豚かぁ? なぁどうだ最高だろう、悦楽であろう。 紗音と嘉音の舌はそれほど美味かぁ?たまらぬかぁ? 人間がオスに堕ちてしまうほどの快楽はどうだよなぁ答えろよぉ、いまだ人間の『つもり』の右代宮戦人様ぁ? くっくっくっく♪」 「う、うるせぇぇぇ! いいからさっさとこの二人をやめさせろぉベアトおぉぉぉぉッ!!」 戦人が吼える。 いまだその快楽に身体を襲われながらも、彼はなんとか振り絞るようにして声をあげた。 ……だがその言葉に力はない。 声は大きくとも、説得力という意味での力がなかった。 わざわざ魔女に懇願せずとも、戦人はこの状況から抜け出せる術をしっかりと持っているのだから。 そんなに嫌ならば、今すぐ紗音の頭を払いのければいい。 嘉音の顔を無理にでも振りほどけばいいのだ。 いくら二人がかりとはいえ二つの家具はまだ幼い。 ましてや片方は女性であるのだから、大の男である戦人がそれをできないはずがないのだ。 少なくとも物理的には、そう。 だからベアトリーチェはそこを攻めたてていく。 戦人がしているどうしようもない矛盾。 一匹のオスとして快楽に抗えない、彼の浅ましい本能の部分を責めたてるように罵声を浴びせていく……。 「くっくっく、それはできぬ!できぬ相談だなぁっ!! なぜなら戦人、お前はしっかりと紗音と嘉音の口を堪能しているからなぁぁぁ? ああもう存分に味わっているからなぁぁぁぁ? 妾にはオスの快楽を止めさせる無慈悲な命令などできぬ! 犯せぬわッ! ああおいおい戦人またそんなに紗音の口を喉を!ズボズボジュボジュボ突き入れたら紗音が苦しそう苦しそう苦しい苦しいああ戦人さまおやめくださいんむむむむじゅぼじゅぼじゅぼああ喉の奥に当たっていますぅ苦しい苦しいせめてもっと優しくぅぅああお慈悲をお慈悲をぉぉ戦人さまぁぁうむむああ譲治さま助けてぇ私の口が犯されていきますぅぅたすけてぇぇぇぇ!!!」 「!? あああちきしょうちきしょうっ! こんな時に兄貴の名前なんか出すなよぉそれだけはダメだろうが全然ダメだろうがやめろやめろやめろくそくそくそぉぉぉッ!!!」 「きひひひひ♪ そうかそうかすまなかったなぁ? 今の紗音に奴の名は禁句だよなぁ? ああすまぬすまぬ妾の失言だったひひひ、ついな、ついだ?つい我慢できずになぁ? まあお前のその喜びに免じて許してやってくれよなぁ戦人ぁきひきひひひひッ!!」 「く……よ、喜んでなんてねぇ!! これはてめぇがむりやりやらせてることだろうがぁ!!」 「きひひひそうだそうだ、それは否定せぬ! ほらほら明言してやるぞ戦人ぁ? 貴様の好きなあれだあれで! たしかに妾が二人に命じた!戦人の肉棒と尻穴を愛撫せよとなぁっ! だがな?だがそれに快感の声をあげているのは誰だぁ? おもわずきもちいいと叫びそうになっているのはどこのどなたさまだったかなぁ? ああもうきもちいいきもちいいたまらねぇ!! 紗音もっともっと俺のをいやらしくしゃぶれぇ嘉音くんももっと俺の尻穴をビチャビチャと汚らしく舐めやがれえぇぇああきもちいいきもちいいああああ!!!」 「そんなこと思ってねえええぇぇぇ!! ふざけるなふざけるなそんなの俺は認めてねぇ認めねぇぇぇ二人に紗音に嘉音くんにそんなひどいこと望んじゃいねえぇぇぇぇ!!!」 「いいや望んでいるっ! 望んでおるさ貴様はなぁ戦人ぁぁぁ!! ほら今もそんなに嘉音の美しい顔に尻を押し付けもっとねぶってもっと舐めてと懇願しておるわぁぁ!!! ああ戦人貴様は醜い、お前はなんと卑しい男なのか! 家具の嘉音もそんな主人の愚行を嫌がっておるぞほらほらぁ? うむむむやめてやめてやめてください戦人さま僕の口にそんなグイグイ尻穴を押し付けてこないでくださいあああ僕の口が舌が汚されていくぅぅぅごめんなさいごめんなさい申し訳ありませんお嬢さまぁ朱志香さまぁぁぁもうこんな汚れた唇ではあなたにくちづけなどできませんあぁぁもうもう許してぇぇぇ戦人さまぁぁぁぁぁぁっ!!!」 「て、てめ……朱志香の名まで……やめろぉ、もうやめろぉぉベアトリーチェぇぇ……!!」 ベアトの口から次々と吐き出されていく罵声に、戦人は自らの抵抗の言葉が薄くなっていくのを感じた。 声も力無く小さくなっていく。 だがそれは魔女の存在自体に臆したわけではない。そんなものは戦人は怖くは無かった。 むしろその言葉。 魔女のものならば呪文ともいおうか、それに彼が臆するものが含まれていたのだ。 「あぁ紗音、嘉音くん、す、すまねぇ……すまねぇ、あああすまねぇぇああああ……」 「………………………」 戦人は今にも涙を流しそうにしながら謝罪を繰り返していく。 二人はそれに何も答えなかったが、彼にはその無言で自分の謝罪が的を得ていることを確信した。 今魔女が言った呪文の内容。 赤で明言はされなかったが、そのいくつかは間違いなく二人が実際に心に思い描いていることだろうからだ。 それが戦人には痛いほどわかった。 譲治さまごめんなさい。 朱志香お嬢さま申し訳ありません……。 特にこのあたりの言葉が、戦人の胸の奥にズグリズグリと突き刺さっていくのだ。 そしてベアトの発言にはもう一つ。 自分のことに関しても紛れもない事実が含まれていた。 いまだ紗音と嘉音に愛撫され続けている肉棒と尻穴。 そのとめどない快楽をあさましくも堪能している右代宮戦人……。 紗音の口にもう何度もペニスを突きいれ、嘉音の舌には幾度も尻穴を押し付けている。 お互いから逃れるために仕方なくなどと言い訳はできるが、それは文字通りそのとおり。 戦人は今快楽を堪能している。 二人の家具でオスの醜い欲望を消化させている……。 もっともそれはこんな状況であろうとなかろうと、世の中のオスならば誰もが抗えがたいことなのだが、戦人にはそれがひどく自分が最底辺の人間。 ヒトですらない証明だとでも思えるほどに絶望的なものに感じられていくのだった……。 - 続き書いて下さい! -- (名無しさん) 2010-08-23 23 50 50 名前 コメント すべてのコメントを見る
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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 基本型 型 特性 ノーガード 持ち物 くろおび こぶしプレート おまもりこばん こううんのおこう たつじんのおび メトロノーム いのちのたま ちからのハチマキ きあいのハチマキ せんせいのツメ きょうせいギプス たべのこし かいがらのすず オボンのみ バコウのみ ウタンのみ 確定 ばくれつパンチ かいりき 候補 きあいパンチ きあいだま ばかぢから インファイト クロスチョップ じごくぐるま かわらわり あてみなげ いわくだき じしん あなをほる だいもんじ かえんほうしゃ ほのおのパンチ かみなりパンチ れいとうパンチ ストーンエッジ いわなだれ どくづき はかいこうせん ギガインパクト メガトンキック メガトンパンチ 備考 ノーガードは反転世界に隠れたアルセウスやギラティナをも攻撃できる特性げすなwwwねこのてそらをとぶレパルダスにも強いげすぞwwwwwメガトンキックやメガトンパンチを覚えさせるときはワンリキーまたはゴーリキーの状態で送る必要があるげすぞwwww
https://w.atwiki.jp/nekotan/pages/17.html
2021-12-06 06 06 50 (Mon) 〔total〕: - 〔today〕: - 〔Yesterday〕: - ねこらじっ!で起きた事件です!姉さん!!! ブリ大根事件 食事を作らないで放送してた猫たんにママさん激怒 放送に乗るくらいの大声で<ブリ大根は・・・> 猫たん・リスナービビリまくり 放送強制終了となり猫たん台所に直行
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この死体が右代宮金蔵の死体であると保証する…!!
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俺の6年前に、ベアトリーチェなどという人物は存在しないのだ。妾が今、そなたに思い出すことを要求している罪は、右代宮戦人とベアトリーチェの間のものではない。右代宮戦人には、罪があるそなたの罪で、人が死ぬ。そなたの罪により、この島の人間が、大勢死ぬ。誰も逃さぬ、全て死ぬ。俺の名は右代宮戦人妾は黄金の魔女、ベアトリーチェ。そして右代宮金蔵の孫、右代宮戦人と戦うためにこのゲームを開催した。右代宮戦人の母は、右代宮明日夢である。俺の名は右代宮戦人右代宮戦人は、右代宮明日夢から生まれた。俺は、右代宮俺は右代宮戦人だ俺は右代そなたは、右代宮明日夢の息子ではないここは妾の黄金郷妾以外の魔法は絶対に存在できない世界ここは妾の黄金郷妾以外の魔法は絶対に存在できない世界魔法でさくたろうを蘇らせることは出来なかったそのぬいぐるみは特別なぬいぐるみ楼座が娘の誕生日のために作った、世界でたった一つの右代宮戦人は右代宮明日夢の息子ではないわ。戦人は明日夢の息子ではない金蔵の孫である戦人にしか対戦相手の資格がない縁寿は、……俺の妹だ何も信用できない、赤くない言葉は何も信用できない…!!早く帰ってきて、お兄ちゃんッ!! 私を独りぼっちにしないでッ!!!私よ、縁寿よ…!!お父さんもお母さんもお兄ちゃんも、誰も帰ってこないッ!! 寂しいよ!! お願いだからッ、早く帰ってきてッ!そうよ、縁寿よ!! 誰も帰って来ない世界の右代宮縁寿…!! ………私の家族は全て、あの日の六軒島から帰って来ない…!! 目の前のあの魔女が、家族を全て、お兄ちゃんさえも奪い取ってしまった…! ………お兄ちゃんだけが、あいつをやっつけられる!! あいつをやっつけて…!! そして、家族を取り戻して!! そして、………私のところに帰ってきて……!!!嘉音は死亡している。霧江たち5人の中で、一番最初に死亡した。つまりは、9人目の犠牲者というわけだ。マスターキー全ては楼座が管理した!譲治はゲストハウスの階段を降りてはおらぬ。外部へ通ずる窓も扉も全て内側より施錠されていたぞ。しかもそれらの施錠は全て、外側からは不可能!親族会議に居合わせた全員が、金蔵の存在を認めた!全ての人物は右代宮金蔵を見間違わない。いかなる変装であったとしても、右代宮金蔵を見間違わない!4つのゲーム開始時の金蔵の生死設定は全て同一である。第4のゲームのみ設定が異なることはない…!全ゲームの開始時に金蔵はすでに死んでいる!妾はこれまで、この島には19人以上の人間は存在しないと宣言してきた。それを、金蔵の分、1人減らす!! この島には18人以上の人間は存在しない!! 以上とはつまり18人目を含めるぞ。つまり、18人目のXは存在しないッ!! これは全ゲームに共通することである!!!二人は他殺である! 密室構築後に片方を殺害の後に自殺したのではない! また、殺人は執行者、犠牲者が共に同室して行なわれた! 執行者が室外から殺害する手段は存在しない!全ての生存者にアリバイがある! さらに死者も含めようぞ!! つまり、島の如何なる人間にも死者にも、嘉音は殺せなかった!嘉音は自殺ではない同室していた真里亞は殺していないぞ! そしてもちろん三人は他殺だ!身元不明死体について、その身元を全て保証する。即ち、替え玉トリックは存在しない!夏妃は他殺である! 身元不明死体は一切なく、生存者も全員がアリバイがある!夏妃の額に埋まりし銃弾は、夏妃の銃から放たれたものではない!真里亞の鍵は、真里亞受領後から翌日の楼座開封の瞬間まで、誰の手にも渡っていない!!金蔵の書斎以外にオートロックの扉は存在しない!6人は発見時にすでに全員死亡していた! 全員が他殺だ! 6人は全員が純粋な犠牲者であり、相互の殺人には関与しない! 相打ち殺人は存在しない!!あの礼拝堂には誰も隠れていなかった。よってその、引き篭もり密室は通用しない!彼らは異なる人物を嘉音と誤認することは絶対にない!マスターキー5本は全て、5人の使用人の懐よりそれぞれ発見された! 個別の鍵は死体の傍らの封筒の中に! つまり、連鎖密室にかかわる全ての鍵が、連鎖密室内に閉じ込められていたわけだ!! ドアの隙間だの窓の隙間だの通気口だのッ、そんなところを使って密室外から鍵を戻すことなど出来ぬぞ!!彼ら全員には致命傷となった銃創と思わしき傷痕があったぞ! 室外からの殺害は不可能だぞ!! さらに赤を重ねようぞ! 金蔵を除く5人の殺人の際、殺人者は必ず同室していた! 自殺者がいないことは当時に赤で宣言済みだ!!右代宮戦人。今から私が、あなたを殺します。そしてたった今。この島にはあなた以外誰もいません。この島で生きているのは、あなただけです。島の外の存在は一切干渉できません。この島にあなたはたった一人。そしてもちろん、私はあなたではない。なのに私は今、ここにいて、これからあなたを殺します。身元不明死体について、その身元を全て保証する嘉音は事故死ではない!源次、熊沢、南條は殺人者ではない夏妃を射殺したのはトラップじゃなく、ちゃんと銃を構えて引き金を引いてしっかり射殺したのよ!礼拝堂での6人の殺害時、犯人は礼拝堂内にいたわ!嘉音の名を名乗ることが出来るのは本人のみ! 異なる人間が名乗ることは出来ない!楼座がマスターキーを管理して以降、それら全ては一度たりとも彼女の手を離れていない! 夏妃の部屋を開錠した時に戦人に貸し出した際を除いてね。
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使用人 嘉音(かのん)若い使用人。寡黙に仕事をこなすが、愛想が悪く評価は高くない。音の仮名を持つ使用人は他にも数人いる。たまたまこの日は、彼と紗音が当番だった。 礼拝堂で、死体が発見された。凶器は、銃か槍状のものと推定。嘉音には礼拝堂を。死してなお、主の大切な場所を守り続けるがいい。
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ねここねこ Summon 2(-) / 100f 猫の召喚 Atk=0 HP=1 後手 このカードはアタックできない。 -- http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/27456/1135510382/849 コメント欄 名前 コメント
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戦績 記録とってないからわかんないよ!!! 自動計算システム作ろうとするもログが吹っ飛んで挫折。 暫定で計算してみた V3 1村-277村まで 7人以下は除く 特殊村は除く(光速村など) たぶん数え間違えがある 勝率=(勝ち/(勝ち+負け)) 引き分けは除外 総数 勝ち 負け 引分 勝率 職率 村 69 32 33 4 49.2% 82.1% 村人 36 20 14 2 58.8% 42.9% 占い 6 2 4 0 33.3% 7.1% 霊能 12 3 8 1 27.3% 14.3% 狩人 3 1 1 1 50.0% 3.6% 共有 12 6 6 0 50.0% 14.3% 毒 0 0 0 0 - 0.0% 狼 12 5 7 0 41.7% 14.3% 狼 8 4 4 0 50.0% 9.5% 狂人 4 1 3 0 25.0% 4.8% 狐 狐 3 0 2 1 0.0% 3.6% 合計 84 37 42 5 46.8% 100.0% 参加した村 主に平日の8時から始まる村から日付が変わるまで。 みんな早く寝ようよ。 戦術 確率重視。 そのため裏を書かれるとあっさり負ける。 偶然にも弱い。 あとこいしは吊れ 好きな役職 占い師、狂人 占いばっかりである。 苦手な役職 人狼、狐 基本的に語りが苦手。 好きなアイコン さとりメイン。 本当は咲夜とか藍さまがやりたいけどアイコン吊りされる罠。 本人から一言 ねこー 他の人から見たねこねこ 占い性能の高さが印象的。時々提唱するオカルト法則が楽しい。 -- 埋めチル (2008-12-13 05 58 42) 狼側で良く組ませていただいてます。RP的に相手していただくことも多く、楽しませていただいてます。 -- 感想の人 (2008-12-13 19 16 26) この人のさとりは吊りたくない…orz -- ⑨ (2008-12-13 23 54 55) なかなかハイテンションで楽しい方。狼と村人の区別がつきにくい方でもあります。 -- main (2008-12-14 18 41 37) 中の人が分かりやすい人。「こいし吊ろうぜ」と何回聞いた事やら・・・orz -- あるなしクイズの人 (2008-12-20 12 25 05) うつほで入ると何かと誘われる -- セガ派 (2008-12-20 19 06 40) 本人の言うとおり確率重視なので、味方にいると安心できる、敵だとどこかで賭けに出ないといけなくなるので辛い -- kisara (2008-12-20 22 21 34) 敵に絶対回したくない人、確率重視のため安心もできる -- 大佐 (2008-12-22 22 21 55) 素敵なウミガメ人狼の鯖管理人さんでもあります。アイコン吊り?ドンと来いです -- 埋めチル (2008-12-22 23 02 56) 灰でも大声発言がなんとなく多いのでとても強気な印象。 -- おぼん (2008-12-24 04 09 32) ログ一個見ただけだけど、ガチ村では絶対に同村したくないね。声がでかいだけ、理論が意味不 -- 名無しさん (2011-04-03 23 48 01) 名前 コメント
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魔女について魔女の定義は曖昧だが、ニンゲンを基準に考えた場合、それを超えた力を持ち、自由に行使できるならば、その時点で魔女であるとする説が一般的。そして、それを自由に行使できる世界、あるいはカケラを、領地と呼ぶ。多くの魔女はこの領地を出られないが、これを自由に出入りし、カケラ世界を回遊できる魔女を航海者と呼ぶ。劇中では、ベルンカステルとラムダデルタがこれに当たる。