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「せやね。なら名乗らせてもらおか。ウチはあんたみたいな軟弱な飼猫とは違う、高貴なる寅。ティグリース。 うちのマスターからもろた名前は、疾風(はやて)。 アンタみたいなニセモンの流星とは違う、本物の速さに相応しい名前やろ?」 か……完璧に挑発されてる。と言うか…… 「ニセモノじゃないのっ。ねここはねここだもん!」 流石にムっとした顔で、その寅型……疾風を睨み付けるねここ。 「何遍かみせてもろたで、アンタのバトル映像。 しゅーてぃんぐすたーやったか、アンタの装備。あないなモン、ただ推力にモノ言わせて馬鹿正直に真っ直ぐ飛ぶだけのロケットやないか。 しかも古臭くてゴツいブースターに頼り腐って、美しさの欠片も無いわぁ。せっかくの翼が台無しやろ。初代在庫様が化けて出るで。 おまけに大振りすぎるレーザーライフルなんぞ2丁もくっ付けて。しかも左右の射角無いも同然やし、アンタ射撃下手なようやし……運動性落としてるだけやね」 ウンウンと満足そうに頷きながら講釈をしていく疾風。 確かにそれはそうなんだけど。 「煌めくように華麗に飛ぶ……それが流星ってものやないか。 でもアンタのはそやね……ただ愚直に落っこちるだけの、隕石やな。あないなゴミ装備。 全くあないな馬鹿装備作って使うなんて、神姫も阿呆やけどマスターも阿呆やな」 ……ッ 「ちょっと貴方、少しは……」 「……じゃないの」 その喧騒の中では掻き消えてしまいそうなほど、極小さな声。 だけどそれは熱くなった全身が一瞬にしてゾッとする程、透き通って……苛烈な意思が剥き出しになった、ココロの叫び。 「みさにゃんの作ってくれた装備は、ねここの為に作ってくれたのは……ゴミなんかじゃないの!」 それは、今まで私が聞いたことの無い、ねここの声。 ~二章~ 「フン。あないな役立たず、早めに粗大ゴミにでも出すか、値段が下がらないうちに中古にでも出した方がええんと違うか?」 ねここの叫びに臆する事も無く、アゴに指を当てて自信たっぷりに、かつかなり尊大な物言いをしてくる疾風。 コレは確かにみんな怒るよね。でも、シューティングスターの本質は…… 「今までだって、ねここはシューティングスターと一緒に戦って……それで、勝ってきたの! 口先だけな疾風ちゃんになんか……絶対負けないのっ!!!」 肩を怒らせ、疾風の姿一点だけを見つめ、怖いくらい真剣な瞳で反論するねここ。 「そりゃアンタ、今まで運が良かっただけやろ。みんなアンタより更にヘボかったっちゅう訳や。 まぁ確かに今日戦こうた相手、みんな歯ごたえの無いヤツばっかりやったしな」 チラリとギャラリーの方へ目線を走らせる疾風。そこには対戦相手になってた常連さんの神姫たちも居て、項垂れてたり、言い返せない悔しさで一杯な顔が…… 何人かはマスター共々泣いちゃってるし…… 「みんなだって強いのっ。それに一生懸命やってるもん」 「神姫バトルは結果や。 幾ら頑張った所で、所詮負けは負け。ソコでデッド・エンドや」 「結果だけが全てじゃないの! 他にも……ほかにもいっぱいいっぱい良い事があるのっ」 「はん、『私たちは一生懸命やったから満足しました』だなんて、所詮負け犬……狼の誇りを捨てた犬の、遠吠えやよ。 アンタみたいな子猫といい、人に飼い慣らされた動物の宿命なんかね。弱肉強食の世界では絶対に生き残れない、とことん甘っちょろい考えは」 フッ、と何処か低いトーンで、何処か皮肉げに笑う。 負けず嫌いなのか、ハングリー精神なのか……恐らく、勝利への執着が物凄いのだろうけれど。 「甘くなんか、ないの……ねここと、勝負なの!」 「ふぅん……猫風情がウチに挑むとは自殺行為もいいとこやね。でもまぁ雑魚相手にも退屈してた所やし、その挑戦受けたろやないか。 ……ま、ホンマは『鋼帝』や『黒衣の戦乙女』辺りとやりたかったトコなんやど、そう都合良くはおらへんかったしなぁ。 このまま手ぶらで帰るのもなんやし、この際は格下の子猫ちゃんでも文句は言わん事にしたろ」 かんっぺきに売り言葉に買い言葉ね……まぁ確かにこのまま穏便に済むとは思ってなかったけれど。 「って、そういえば貴女のマスターは何処に。1人で来たわけじゃないんでしょ?」 「ん、ウチのマスターなら、ほれソコにおるよ」 くいっと指で壁の方を指す疾風。そこには壁に背を軽く預けて立っている男の人が1人。 此方の様子に気づくと、自分の神姫に返事を返すみたいに軽く片手を上げつつ、ニコリと人当たりのよさそうな笑顔を向けてくる。 何か、特徴のないのが特徴の好青年みたいな……何だろう、変な感覚。 そもそも神姫があんな考えを持ってるって事は、マスターも同じような考えなんだろうけど、そんな勝利に固執するような雰囲気には見えない。 まぁ、人を外見だけで判断するのは危ない事だけれどね。 「小野一樹です。以後お見知りおきを」 此方に近づいてきて、キラリと白い歯が光りそうな二枚目スマイルと共に挨拶する青年……私と同い年くらいか、もうちょっと上かな。 ……他にもこういう人がいたような。ちょっと寒気がしたけど気にしないことにしよう。 「それでは準備しましょうか。貴方たちもお早く」 と、次の瞬間には筐体に向かい準備をし始めている。 早いというか、なんというか…… 「それじゃ、私たちも準備しよっか」 「……うん」 こっちも何というか、大丈夫かな……ねここ。 今回ランダムで選ばれたフィールドは、丘陵地帯。 青々とした緑の芝生が一面に広がる広大なフィールドであり、方々に存在するなだからな斜面と、まばらに生えている広葉樹の樹木がそれらの風景に変化を与えている。 『ねここ、準備はOK?』 「絶好調なの」 シューティングスターをアイドリング状態にし、ごく僅かにホバリングしつつ待機するねここ。 このフィールドだとシューティングスターの推力を活かせそうではあるけれど、相手が寅型だと…… 『まだ相手の装備が判らないから、慎重に。何時も通りやれば、きっと大丈夫だから、ね?』 「わかってるの」 何時になく真剣、というかシリアスモードな表情と声のねここ。 この場合、集中してるんじゃなくて、視野狭窄になってる可能性があるから心配だけど…… 『試合開始』 「いっくのーっ」 試合開始の合図と共に、シューティングスターの推力を全開にして一気に飛び出すねここ。 って、いきなり突っ込んでるしっ。 『ねここ慌てないで。まずは上空から索敵を……』 「大丈夫っ、ねここに追いつけっこないの」 『いやそうじゃなくて』 嗚呼、やっぱり聞く耳持ってないしー!? と、そうこうしている間にセンサーに反応。前方から接近してくる……シューティングスター程ではないにしろ、結構早い。 と言うか、この動きって…… 『ねここ右前方注意。それと相手の動きが思った以上に鋭そうだから、注意して』 「平気なのっ。一撃必殺しちゃうんだからっ」 「猫如きが大言壮語。みっともないで」 「に゛ゃっ!?」 『ねここっ!?』 側面からの蹴りをマトモに食らって吹っ飛ぶねここ。 「な、なんとかっ」 吹っ飛んだ後、地面に激突する前にブースターに点火して強引に高度を上げ、なんとか体制を立て直す。 疾風は丘陵を影にして移動し、素早く側面に回り込み奇襲をかけてきたらしい。そしてそのままねここを追尾する体制に入る。 その動きはとても滑らかで、切り返しも踏み込みも鋭い。どうやら本当に口先だけじゃないって事みたいね…… 背部に装備された炎機襲の推力を活かして高速追撃戦を仕掛けてくる疾風。どうやらぱっと見た所、その装備はティグリースの基本装備そのままみたいだ。 基本装備そのままと言うと劣ってるように思われがちだけれど、その神姫の特性に適合した装備だからこそ基本装備として採用されてる訳で、基本装備を完璧に使いこなす神姫は、キメラ神姫とも呼ばれるただ単に最強のパーツを装備した神姫よりも遥かに強い。 「ほれほれ、次はアンタの番やで。 それともその隕石でただ走って逃げるのがアンタの技なんかな?」 確かに疾風はある程度シューティンスグターの特性を見抜いているみたい。ただ運用思想を間違えてるのだけれど。 『ねここ一旦距離を取って。相手が基本武装のみなら射撃はしてこないから、有利な体制で仕切りなおしを……』 「……平気なのっ!」 その足で大地を思い切り抉るほど踏み込み、同時に翼下のブースターも回転噴射させ、その場で回転するように急速ターン。って無茶を! 「ねここぉ……フィンガぁー!!!」 そのままカウンターを狙ってねここフィンガーを繰り出す。 一瞬で周囲に立ち込める雷光。全ての闇を消し去らんばかりの光と熱。 「はん、見え見えやな」 「ぇ、はわわっ!?」 力強く繰り出した、ねここの右腕。 その腕の上に、余裕綽々の表情で轟然と腕組みまでしながら立っている疾風。 「そない無茶な旋回、完全に隙だらけや。奇襲効果もあるんやろうが、そんな大振りな動きや相手に見抜かれたら全く意味がないやね」 そしてふわりと舞い上がったかと思うと、華麗に一回転まで入れて、わざわざねここの真正面に降り立つ。 「さぁ、ゲームの……いや、プラクティスの始まりや。アンタが無能じゃない言うんなら、精々気張ってウチに追いついてみぃ」 疾風はそのままくるりとターン、炎機襲でブーストを掛けて一気に加速する。 「言われなくてもっ!」 ねここも一気に最大加速を掛け、追撃に入る。 「重いクセによぅ加速するわ。でもこんなのは……どうやろねっ」 一直線に突き進む疾風。最大加速を続けるねこことの距離はあっという間に縮まっていく。 やがてクロスレンジにまで接近した時、ヒュっとねここの眼前から一瞬で消え去る疾風。 『って、ねここ避けて!』 「にゃ。へぶわっ!?」 叫んでみるも回避しきれず、正面に生えていた木の葉の中へ突っ込んでしまうねここ。 そんな急に止まれるわけもなく、結局そのままベキベキと枝葉を折りながら強行突破する羽目になってしまう。 「うぅ……擦り傷いっぱいになっちゃったの」 「あはは、やっぱり鈍重な隕石やねぇ。そないなモンも回避出来ないなんて情けないわ」 疾風はいつの間にか直進するねここの前方に戻ってきている。これは完全に弄ばれてるわね。 『ねここ、相手の土俵で勝負することはないわ。シューティングスターを切り離して受動戦術に切り替えを……』 「なんや、やっぱりそのメカはゴミやったか。ガッカリやねぇ」 あ、余計な一言をっ。 「……このまま、いくのっ!」 逆にこれでもかとブースターを全開にして一気に間を詰めるねここ。だけど疾風は軽いタッチで方向転換して難なく回避してしまう。 『切り離さないならせめてもうちょっと抑えてっ。そのままじゃシューティングスターが持たないからっ』 疾風は特定のリズムで炎機襲を一瞬だけ吹かしている。彼女は最大重量が軽いから、その程度の使い方でも十分な加速が得られるし、常に出力を出さない分、負担も少なく、旋回時に吹かすようにすれば小回りも効きやすい。 一方ねここは常に出力全開だから速度は出てるけれど、旋回半径が大きくなって無駄な動きが増え結局はマイナス面が大きくなっているし、最大重量も重いから常に推力を出していないといけないし、さっきみたいに無茶な旋回をしていたら機体も、ねここ自身も…… 「鬼さんこちら、手のなる方へっ」 「馬鹿に……するなぁぁぁぁ!!!」 『ねここ止まってぇ!』 両門のビームブレードを最大出力で展開、エンジンの出力もリミッターを解除してエネルギーの暴風と化して一気に疾風に突っ込む! 「なっ!?」 圧倒的な速度により、その刃が疾風を捉えようとした。その瞬間 「にゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」 突然リアウィングの推進器の1つが閃光と共に砕け散る。 その爆発は一瞬のうちに他の推進器、更には燃料遮断装置が働くより早くブースターにも引火して。 『な!ねここっ!?』 驚愕と共に画面に映し出されたのは、一瞬のうちに空中で火達磨と化したシューティングスター。 そして次の瞬間には、赤色巨星のように真っ赤な火球へとその姿を変える。 「……なんや、あっけない」 醒めた表情で火球を見つめる、疾風。 その時、火球からドサリとゆるやかに落下してくる人影が。 「あ……ぅ」 真っ黒になってしまっているけれど、その姿は紛れもなくねここ。でも身に纏った鎧は完全にボロボロで、戦闘力は既に完全に失われているみたいで。 「まだ……終わってないの」 『ねここ、もういいから。勝負はついたよ……』 「うぅん……ねここは、まだ……」 ねここは思い通りに動かない身体で、それでも何とか立ち上がろうとする。そんなねここの前に、つかつかと歩いてゆく疾風。 「終わりやよ。 ……アンタは、マスターの命令に背き、自分の信念も貫けへんかった。 アンタのやった事はマスターの為でも無ければ、自分の為ですらあらへん。只の恥の上塗りや」 「そんなこと……!」 「在るわボケぇ! 最善の戦術を考えてくれとうとるマスターを無視、挙句しゅーてぃんぐすたーに無茶させすぎての自爆かぃ。自分の限界すらみえてなかったと言う訳や。 おちょくられた程度でココまで暴走。 ウチに実力を見せ付ける所か、1人芝居で自爆とは……ホンマに期待はずれ過ぎるわ。 アンタは自分自身で、自分の装備をゴミにしたわけやからな」 ねここの表情がたちまち暗くなる。それ以上は…… 「アンタは自分自身を……マスターすら裏切った、最低の、神姫や」 「ねここ…は…………みさにゃん……を……ぁ……あ……ああああああああああ……」 ガクガクと壊れたように震え出すねここ。その瞳からは、止め処なく溢れる悲しみの流れが…… 続く トップへ戻る
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このページはこちらに移転しました うさぎのてぶくろ 作詞/20スレ673 作曲/HUG 約束の時間 雪が降る公園 いつから待ってたでしょうか その場から動けずに 冬の寒い日 君はまだ来ない 肩に雪が積もっても もうすぐと信じてた 友達だったわけじゃない 携帯メールもしていない わたしばかりが好きだったのかなと ため息ひとつ空に溶けた うさぎのてぶくろ ずっとポケットの中 可愛くてお気に入り 君に見せたかった うさぎのてぶくろ 涙が止まらない 可愛くてお気に入り 君に見せたかった 音源 うさぎのてぶくろ(オケ) うさぎのてぶくろ(メロ) うさぎのてぶくろ(歌:仕官男) (このページは旧wikiから転載されました)
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屁理屈推理合戦とは、ゲーム「うみねこのなく頃に」から派生した推理ゲームです。 ファンの間で二次創作的に生まれたゲームなので公式とは関係ありません。 また、原作ゲームを知らない方でも楽しめます。 詳しい内容は基本ルールのページにありますが、 こちらでは簡単に噛み砕いて説明していきます。 何をするゲームなの? 出題者は魔女として「人間には不可能に見える事件」を出題し、「魔女が魔法でやった」と主張します。 でも実はこの事件、ちゃんと人間にも起こせる事件なんです。 回答者はそのトリックを見破って、みごと「人間の犯行である」と証明できれば勝ち。 証明できなければ「魔法を認める」ことになり、負けになります。 出題者(魔女)は何ができるの? 問題文を提示し、回答者に【赤字】を示します。 【赤字】は魔女だけが使える権利で、【赤字で示された言葉はゲーム内において絶対の真実】です。 文字色を変更できない場所では【 】でくくった文字を赤字として扱います。 逆に言えば、赤字でない文章は嘘の可能性があります。 魔女は立場上、魔法を肯定していますが ちゃんと「人間に可能な方法」である真相(答え)を用意しています。 それを当てられたら回答者の勝ちです。 例: 【鍵のかかった箱の中に、キャンディが入っている】 【私は鍵を開けることなく、箱の中からキャンディを取り出した!】 魔法でキャンディを瞬間移動させたのだ! この場合、回答者は「鍵を開けずに箱の中のキャンディを取り出す方法」を 現実にできる方法で説明するのが勝利条件です。 回答者は何ができるの? 魔女の【赤字】は使えませんが、【赤字】を引き出すための『青字』と「復唱要求」が使えます。 魔女から得た赤字をヒントに、どんどん推理を組み立てて追い詰めましょう。 青字 回答者は人間の犯行で説明できる推理を『青字』で示すことができます。 文字色を変更できない場所では『 』でくくった文字を青字として扱います。 青字は主に、自分の推理をぶつけたい時に使われます。 『青字』に対して、魔女は必ず赤字で反論しなければなりません。 ただし、魔女が反論・否定するのは青字の「一部分」でも構いません。 反論できない場合はその青字が真相ということになり、魔女の負けになります。 例: 『箱に穴を開けて、そこからキャンディを取り出した』 『別の人物に鍵を開けてもらった』 魔女の回答例: 【箱に穴は開いていない】 【このゲームの登場人物は私一人である】 青字推理が否定されてしまっても、そこから新たな赤字を引き出せます。 怖れずどんどん青字をぶつけていきましょう。 復唱要求 また、魔女に赤字で復唱させたい内容を復唱要求!「 」という形で要求できます。 主に状況の確認や、情報が欲しい時に使われます。 ただしこちらは魔女は復唱する義務は負いません。 例: 復唱要求「箱は1つしかない」 ……箱が2つ以上ある可能性を潰すため 復唱要求「ゲーム中、箱の鍵はずっと閉じられたままだった」 ……最初から鍵がかかっていない可能性を潰すため 魔女の回答例: 【箱は1つしかない】 2つ目は復唱を拒否する。 上のように、魔女は復唱を拒否する場合があります。 赤字で言えない(=真実ではない)から拒否する場合と、 本当は赤字で言えるけど、回答者を惑わせるために拒否する場合があります。 回答者: 『「鍵のかかった箱」とは、施錠されているという意味ではなく 箱にフック等があって、そこに鍵を引っ掛けているという意味だった! 最初から施錠なんてされていないので、普通にキャンディを取り出せた!』 魔女: ……正解だ。負けを認めよう。 「屁理屈推理合戦」の名のとおり、こんな屁理屈な真相だったりします。 推理に行き詰った時は、少し角度を変えて考えてみましょう。 大事なのは発想力と、あきらめない心です。 実際に過去のゲーム盤をご覧になった方がゲームの性質や流れがつかめると思います。 出題者(魔女)はやや難しいので、最初は回答者として参加することをお勧めします。 自分で作った問題を出題したいという方は出題してみよう、出題時の注意等もご一読ください。 名前 コメント
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くるねこをお気に入りに追加 くるねこのリンク #blogsearch2 Amazon.co.jp ウィジェット くるねこのキャッシュ 使い方 サイト名 URL くるねこの報道 障がい者アートの祭典「パラリンアートカップ2021」応募140点の中から各賞受賞作を決定 - PR TIMES マタタビのアロマ香るヒーリングプラネタリウム作品「猫星夜-ある日の星空のおはなし-」2022年2月4日より都内3館で上映開始 - アットプレス(プレスリリース) 熟睡中の元保護ねこ 師走の世間を癒やす“甘えん坊すぎる”動きに大反響 「尊い、尊い…」(Hint-Pot) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 真剣な眼差しでベストショットを狙うカメラマン? が話題 「癒やされました」 - ニフティニュース 【衝撃】お酒通販サイトの「酒ガチャ福袋 2022」に1万1000円課金してみた結果 → とんでもねぇ日本酒が入っていて失神しかけた - ロケットニュース24 大好きな飼い主に、元保護猫がダイナミックハグ!! 「おかえりー!」と飛びつく姿に「かわいすぎる」の声 - ニコニコニュース 「『100万回死んだねこ』ってありますか? 」本のタイトル覚え違い集に、思わず笑っちゃう!(ダ・ヴィンチニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース オッサン9人が『魁!! 男塾ジェネレーター』で “自分だけの塾” を開いてみた結果! - ロケットニュース24 お風呂に呼ぶ父に息子が「行けるわけなかろーもん」 猫さまとラブラブな光景に「息子さん正しい」と賛同の声 - - ねとらぼ 風呂場で呆然と“立ち尽くす”ねこ…衝撃受けた理由とは 「こうやって進化していく」(Hint-Pot) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「ニャンキー座り」 元捨てねこの茶トラ ユニークなポーズで愛猫家を魅了(Hint-Pot) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 手をニギニギ・・・猫好きが萌える、滋賀のカフェが話題に(Lmaga.jp) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「ストーブの熱が全く来ません」なんと大きな猫団子! ネット悶絶「大渋滞」「合成写真かと」(まいどなニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【マエストロ・のらねこ 狙い撃ち!注目株】鳴門「BBCトーナメント」初日 2コース毒島差しのチャンス - ZAKZAK ねこが飛び出てくるテレビ!? 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【登録タグ こ 初音ミク 大福P 曲】 作詞:大福P 作曲:大福P 編曲:大福P 唄:初音ミク 曲紹介 ProjectDIVA-AC楽曲募集に応募した作品。 歌詞 (動画より書き起こし) ねこねここねこね ここねここねこね こねこねここねこ こねこねここねこ (20回繰り返し) こねここねここね こねこねこねこね ここねここねここ ねこねここねこね ここねこねここね ここねこねこねこ ねここねここねこ ねここねここねこ こねここねこねこ ねこねこねここね ここねここねこね ここねこねここね こねここねここね こねこねこねここ ねここねこねここ ねここねここねこ こねこねこねこね こねここねここね ここねこねここね こねここねこねこ コメント ことねしかないですね…………… -- もも (2013-05-19 14 08 38) 怖いー -- 名無しさん (2013-05-19 14 54 57) 面白いですね大笑いしました -- うんちゃん (2016-03-02 15 58 25) 凄い歌ですね -- あみちゃん 子供 (2016-03-02 16 02 07) 名前 コメント
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六軒島に存在する全ての扉は、鍵が通り抜けられる隙間などない妾には真実を赤で語る力があろうが六軒島の森の中には、九羽鳥庵という隠し屋敷が実在します実際にこの場所で、お二人はこのような会話をなされましたここは1967年の世界1967年の六軒島の隠し屋敷に、人間としてのベアトリーチェさまが存在した間違いなく死んでいるこの六軒島に19人以上の人間は存在しない各使用人が1本ずつで5本だ。ちなみに、6つの部屋の扉や窓はいずれも普通。オートロックのような、鍵を使用せず施錠できるような仕掛けは存在しない。金蔵、源次、紗音、嘉音、郷田、熊沢の6人は死亡している!6つの部屋には誰も隠れていない!6人は即死であった!室内には犠牲者しかおらず、それ以外の人物は室内には存在しておりません。6人はトラップで殺されてはいない6人は誰も自殺していない!この島に19人以上いない第十の晩に、旅は終わり、黄金の郷に至るだろう。楼座と真里亞は死亡した死因は南條の見立て通りだ楼座と真里亞の二人は他殺ですわしはずっと部屋におったで事件の前後の時間帯は全てや霧江は食料はいらないと考えてたゲストハウスを出ないべきだと主張していた食料を取りにゲストハウスを出ようと提案するその心変わりの理由は、誰にも語られておらず、また記されてもいない霧江はね、死ぬ最後の瞬間まで“食料を取りに行かない=屋敷に行かない”という行動式を維持していたわ霧江は何も書き残してはいない朱志香負傷後。絵羽は常に戦人の監視下にあった。戦人は犯人でもなく共犯者でもない。よって、絵羽の完全なアリバイを証明できるこの島には19人以上の人間はいない人間以外の生命は一切、このゲームに関係がない金蔵は死亡している蔵臼は死亡している夏妃は死亡している秀吉は死亡している譲治は死亡している留弗夫は死亡している霧江は死亡している楼座は死亡している真里亞は死亡している源次は死亡している紗音は死亡している嘉音は死亡している郷田は死亡している熊沢は死亡している南條は死亡している以上、15人は死亡戦人は生存している絵羽は生存している朱志香は生存している絵羽はあなたとずっと一緒にいたわ。だから犯行は不可能。もちろん戦人くんは犯人じゃないわ。アリバイ偽装なんてしてないし、彼女が犯人の可能性も考慮していたから、その行動は用心深く見張ってた。彼女には、不審なことをできるあらゆる可能性が存在しなかった! つまり、犯行時の使用人室には、南條と朱志香しかいなかったのよ右代宮朱志香は殺人を犯していない南條殺しにかかわっていない彼女の目は完全に塞がれている。その彼女に殺人を行なうことは不可能よ絵羽と戦人も南條を殺していないし、かかわってもいない南條を殺した犯人は、戦人でも絵羽でも朱志香でもない朱志香の目は完全に塞がれていて、彼女に殺人は不可能朱志香の身体が起こした如何なる動作も、南條の殺人には関係・影響しないこの適用を戦人と絵羽にも広げるわ朱志香と戦人と絵羽は、南條を殺した犯人ではない南條は他殺よもちろん、トラップではなく、直接的な殺害方法よ凶器を構え、それにて真正面の至近距離から殺した! 犯人は、南條の目の前に堂々と現れ、そして互いに顔を見合わせながら、殺害したのだ赤は真実のみを語る人間以外の一切の要素は、このゲーム盤に関与しない南條を殺したのは、確かに人間である地に足の付いた人間が、凶器をかざし、それにて殺した! 眼前にて!
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うみねこSSです。 紗音、嘉音、鬼畜風味。 場合によっては、やおいかショタ描写も含みます。 「うおおおお……あぁぁ、く! くおおおおおおッ!!!」 うめき声。 その男は叫び声と呼べるほどの大声で喘いでいた。 ……喘がされているという方が正しいか。 とにかくそれはおよそこの美しい部屋には似つかわしくない、汚らしくあさましい獣の声だ。 「くっくっく、どうしたぁ戦人ぁ? それほどまでに快楽かぁ悦楽かぁ? ひっひっひ」 部屋には小奇麗なテーブルがある。 合わせて豪華な装飾のイスもあった。 他にも様々な『家具』が置いてある。 それは一見すると、どこかのお茶会用の部屋のようにも見えた。 テーブルにはしっかりとテーブルクロスが敷かれ、真っ白な清潔感あるそれは男の醜悪な叫び声にはひどく不釣合いなものだった。 そしてその上には多種多様な茶器が置かれ、ポッドやティーカップには芳醇な香りを放つ液体が注がれている。 それら全てはおよそイスに優雅に腰掛けている彼女を楽しませるために置かれている物のようだが、その妖美なる美女はそれらにはまるで関心が無かった。 スラリとしたふとももを淫らに組み、短いスカートから下着が覗くのもいとわないといったふうに、彼女は目の前のその光景に舌鼓をいっていたからだ。 「なぁなぁ、どうなんだよ戦人ぁ? 妾の家具は優秀だろう最高だろう、なぁ? きひひひ♪」 見た目とは対照的な無邪気な笑みを浮かべながら彼女……ベアトリーチェはあざ笑う。 目の前でただ叫ぶ。 喘ぐ。 屈服していく男をただひたすらに罵っていく。 それを見ることは彼女にとっては最高の快楽であり、それを向けられる男、戦人にとっては最低の屈辱だった……。 くそ……くそ、くそ、くそぉ!! なんで……なんでこんなことになっちまったんだよぉ……。 魔女の言葉を聞きながら、戦人はこのあまりに受け入れがたい状況にただただ困惑していた。 そして同時に後悔もしていた。 まさか彼女に逆らうことがここまで壊滅的な被害を受けるものだとは、とても想像だにしていなかったからだ。 とめどなく心を覆い尽くしていく屈辱感。 そして絶望感……。 それら真っ黒でドロドロとした感情が、戦人の胸の中にジワリジワリと染み込んでいく……。 ああ、く、くそくそくそ……こんな最低な気分だってのに、な、なんでこんな……ああっ!! ……だがそんな最低の心とは裏腹に、身体の方はしっかりと喜びの声をあげていた。 下半身を中心としたそれはジワリジワリと戦人を責めたてており、それはもう普通の男なら涙を流しながら狂気してもいいほどの快楽。 悦楽。 それを戦人は必死になって拒み、これ以上奴に屈服するものかとわずかに残った精神をすり減らしていたのだ。 「ああ、も、もうやめてくれ二人とも……。 ああぁぁぁっ!!」 ……だがそれももう限界だった。 戦人はもうずっと、この拷問が始まった時からその快楽を生み出している者達を止めようとしていた。 だが彼らはそんなものに聞く耳をもたないとばかりに『それ』を戦人にし続けてくるのだ。 それどころか拒む彼の心を追い堕とすように。 戦人の傷ついた心までも癒していくように彼らはただ従順にその『仕事』をこなしていくのだ……。 「……いいえ、やめません。 ベアトリーチェさまの命令ですから……」 一見少女のような容姿の女性が答える。 いや、もしかしたら雰囲気がそう見えるだけで本当に少女なのかもしれない。 彼女は英国の給仕のようなエプロンドレスを着こんでおり、それは片方の太ももを大きく露出させる特徴的なデザインのものだった。 そして同様にその胸元も非常に特徴的だった。 もっともそれは身体的なもののことで、いわゆる女性としての魅力を大きく自己主張させているという意味でだ。 こんもりと前に突き出したそれは、それだけでおそらく何十人という男を虜にできるであろう資質を備えていた。 そんないやらしい服装、淫らな身体で彼女……。 紗音は戦人のそこをますます責めたててゆくのだ……。 「命令って言ったって、しゃ、紗音……あ、あああ!!!」 「そう、これがベアトリーチェさまの命令……私たちの『仕事』です。 ん、ん、んふぅっ!」 紗音はその行為をひたすら戦人に繰り返していく。 事情によってあまり声は出せない。 口を使っている行為だからだ。 口を。 顔をもう何度も何度も戦人の下半身の前で往復させていく、メイド紗音……。 非常に単調な仕事ではあるのだが、その難易度はなかなかのもの。 特に首と口が痺れるような疲労感に包まれていくのが非常に特徴的だった。 そしてそれをするたびに、彼女の大きく実った膨らみもプルンプルンと揺れていく。 あきらかに標準サイズ以上の乳房がもう揺れる揺れる。 見てとばかりに揺れまくっていく。 それが戦人を余計に興奮させ、更に苦悩までさせていくのをウブな彼女は知る由もないのだろう……。 もう顔を揺らし身体を揺らし、紗音は男の前で豊乳をブルンブルン揺らしまくっていくメスに成り下がっていた……。 「はぁ……んむ、んむっ! あぁ戦人さま、戦人さまぁぁ……」 「ああくそくそ、くそおおお! な、なんでそんなに激しく…………あああっ!!」 戦人はふたたび叫び声をあげる。 だがそれは足元にいる紗音によってではなかった。 それは背後。 彼女とはちょうど反対側の位置にいる、もう一人の家具によってもたらされたものだった。 「戦人さま、僕の方でも感じてください……。 んん……」 「あああ、き、君ももうやめろぉぉ……うああああっ!!」 背後のもう一人によっても戦人は快感をもたらされていた。 少年のように思える容姿。 だが彼もまたあくまでそう見えるだけで、実際にはそうではないのかもしれない。 年はもちろん、性別すらもその範疇。 少なくとも紗音と似たようなデザインのその服装は男性のものであり、彼が『彼女』ではないということをしっかりと証明しているように思えた。 そして胸元もおよそ女性とは思えないほど平坦な様相を示しており、ほとんどのものが彼を男の子だと断言できるものであろう。 だがそんな彼も、やはり紗音と同様にいやらしかった。 少女のような容姿の少年、というだけでもう彼は充分に淫靡なのだ。 女性とはまたちがった魅力を身体じゅうから放ちながら、その少年……。 嘉音もまた戦人のそこを責めたてていく……。 「ん……僕もやめません。 あなた様に快感を与えるのが僕の役目……使命ですから」 「!? ば、ばかやろぉぉ、こんな汚いことを使命だなんて言うなぁぁぁぁ……!」 こんな汚いこと。 まさしく戦人が言うとおり、嘉音がやっていることはおよそ使命という奇麗事では済ませられない汚れ事だった。 紗音と同じようなことを、彼もまたしている。 口を大きく広げ、そこから突き出された舌先で戦人の身体をピチャピチャと舐め上げているのだ。 だがそれは戦人の背後。 前で同様にそれをやっている紗音とは反対側での行いなのだから……。 つまり『そんな場所』だった。 こんな汚いことなどと言われるのも道理なのだ……。 「……汚くなんてありません。 右代宮家の方の身体に不浄な場所などございません……」 自分に言い聞かせているようにも思える嘉音の言葉……。 それを聞き、向かいの紗音も同様に口を開いていく。 彼がそう決意しているならば自分も…と似たような言葉を口にしていく。 「その通りです戦人さま……。 私と嘉音くんはあなた様の身体に奉仕できることが最上の喜びです……ん……」 紗音はますますそこを強くしゃぶりあげる。 呼応して嘉音も反対側を強く舐め上げていく。 戦人はもうめまいがするような快楽に溺れそうになりながらも、まだそんな健気な二人を人間として見ていた。 魔女の言うような家具などではないと、そしてだからこそその言葉を呪文のように繰り返していく……。 「やめてくれぇぇ二人とも……こんなことしちゃいけねぇ、ダメなんだぜ……おおおッ!!」 戦人は抵抗する。 言葉でも心でも、必死になって彼らを止めようとしていく。 だがそれでも二人はやめない。 やめる気配すらない。 ひたすら口と頭を動かしていく。 そんな権利などないからだ。 家具である彼女達に主人の命を拒否するどころか、それを思考すら頭すら持ち合わせていない。 少なくともはたから見ればその忠誠心に疑いようもなかった。 戦人の下半身。 彼の前に付いている男根と、背後に備わっている排泄穴を愛撫する。 それだけが唯一紗音と嘉音に許されている行為。 それをただ機械的に繰り返していく。 嘉音が舌で舐めあげる。 後ろの穴をぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ……。 紗音が口でしゃぶりあげる。 前の棒をじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ……。 それをただ、する。 それだけをするための機械。 目的の家具。 彼らが仕える、右代宮家の戦人を楽しませていくことだけに集中していく……。 「ん……戦人さま、あまり動かないで下さい。 うまくできない……んぷっ、んぷっ!」 「そんなこと言われたって、しゃ、しゃの、おっ! おあああああッ!!!」 「んっ……だから動かないで。 じっとしてて……ぴちゃ、ぴちゃっ!」 「おうっ! ああ、か、かの、く! うあああああッ!!」 戦人の腰が浮く。 もうビクンビクンと跳ねていく。 二人の舌先によって操られていた。 だがそれもしかたない。 少しでも前の紗音に気を取られると、途端に背後の嘉音に耐えられなくなるのだ。 突き刺してくるような粘膜の刺激に、身体の制御がきかなくなってしまう。 だから戦人は常に両方。 前と後ろを理性と感覚によって引き締めなければならなかった。 それが可能かどうかはともかく、そうするしか彼には選択肢がなかったのだ……。 彼女。 紗音がペニスをジュポジュポと飲み込んでいくのを、尻にグっと力を入れ耐える。 彼。 嘉音が尻穴をピチャピチャと舐め上げてくるのを、腰を前に押し出して逃れる……。 「紗音、もう咥えるなぁぁ! か、嘉音くんも止めるんだ! お、俺はもうこれ以上……」 「……耐える必要なんてないです、戦人さま。 私は……私と嘉音くんは家具なんですから」 「そう、家具。 僕と姉さんのことなんて気にせず、どうか存分に感じて……もっと……」 「ああああそんなこと言うなぁっ! それだけは言っちゃダメだろうがああぁぁぁっ!!!」 戦人はついに二人の口からその言葉を聞いてしまった。 ずっとベアトによってそう呼ばれ続けてはいたが、本人達の口から聞くとそれは一層悲しい響きに思えた。 悲しくなる。 わざわざ自分達でそう断言しなくてもいいのに、とただ哀れみや同情といった念を彼らに抱いてしまう。 だがそんな感傷もすぐにどうでもよくなった。 というより考えられなくなったのだ。 片方の家具。 嘉音がより一層強く、激しく戦人の穴を愛撫してきたからだ。 「んむっ! ぴちゃぴちゃぴちゃっ! 戦人さま、ああ戦人さまもっと感じて……僕で……」 「うああ、か、嘉音く! そ、そんなに激しく、す!するなぁぁぁ、あぁっ!!」 ただでさえきつかった尻穴への刺激。 それが更に耐えられないほどの快感で戦人を襲っていく。 嘉音の舌による愛撫。 人間の身体でおよそ不浄な場所といわれている尻穴への愛撫。 それをこうもたやすくできることは、嘉音が家具らしい忠実な精神をその身に宿しているなによりの証拠だった。 彼は戦人の尻穴で自らが家具であることをしっかりと証明したのだ。 「ああ、ぴちゃ、ぴちゃっ! ……どうですか戦人さま、僕は家具です。 家具なんです」 「な、なにが家具だぁぁ! 君はそんなものみたいな存在じゃ、な、ないなぃぃぃぃっ!!」 だが戦人はそんな嘉音の行為から逃れようとする。 彼の賞賛すべき忠誠心を愚弄する。 ピチャピチャと責めたててくる舌先から逃れようと、腰をグググっと前に突き出す。 おもいきり『前に』だ。 ……ズップゥゥッ!!! 「ん、んふぅっ!! く、苦し……けほっ!げほっげほっ!!」 「!? あ、ああああ、す、すまねぇ紗音! うああああすまんごめんごめんなぁぁぁ……」 腰を前に押し出したのだ。 その結果、戦人はペニスを紗音の喉奥におもいきり突きたててしまった。 硬く怒張した亀頭で、彼女の敏感な喉膜を傷つけたのだ。 嘉音を救おうとした行動で、かわりに姉である彼女を傷つけてしまうという愚行……。 紗音はむせる。 咳き込んでいく。 普段は決してものが入ってこない場所に異物が詰め込まれたのだから、それは必然だった。 戦人はうろたえる。 こんなつもりじゃなかった、と紗音を気遣っていく。 「ああ、すまねぇすまねぇ紗音、紗音んんんっ!!!」 「ん……けほ、けほ、けほっ! も、申し訳ありません戦人さま……あむ、んむ、んむっ!」 だが紗音はやめなかった。 ふたたび戦人のペニスをズッポリと咥え込み、またジュポジュポと……さきほどよりも強くしゃぶりあげていく。 主人に多少乱暴にされたところで、家具が文句など言いはしない。 むしろ紗音は一瞬でもそれを中断してしまったことを恥じ、戦人のペニスをむせた喉奥にまで飲み込んでいくことで謝罪へと変えていくのだ。 柔らかい喉の肉。 敏感な粘膜。 それら全てを使って、戦人の敏感な亀頭をジットリと包みこんでいった……。 「うぶっ! うっ!うっ!うっ! く、苦し……んむっ!んむっ!んむぅぅっ!!!」 「ああああ、な、なんで! なんでそんなにするんだよぉ紗音! そんなに深く咥えるなしゃぶらなくていいあああああ!!!くそくそくそうううあああ……き、きもち……ぃ……」 きもちいい。 たまらねぇ。 おもわずそう喘ぎそうになるのを戦人は必死に堪える。 その言葉を自分が言ってしまったら終わり。 この快楽に屈服してしまった証拠だ。 彼はグっと歯を食いしばり紗音の喉奥奉仕に耐えていく。 耐える耐える耐える……。 喉の奥が締まる。 ものすごく締まることを戦人は亀頭で感じていった。 ペニスへの快感がもうたまらない。 頭の中ではきもちいい最高だという言葉が反響していた。 だが戦人はそれを必死に頭の隅におしとどめ、即座に腰を引いていった。 これ以上紗音の喉の感触を味わえば、たまらずそこで射精してしまいそうだったから。 いまだ苦しそうな顔をしている紗音から、それを引き抜いてやろうと腰を下げていく。 ……だが、当然そこには彼がいる。 紗音の弟でもある忠実な執事……。 戦人の尻穴をより存分にねぶろうと、舌先をじっくり湿らせているあの優秀な家具が……。 「……く、くおおおっ!! ああそんな、ま、またかよぉ嘉音くんんんやめろおおぉぉ」 「あむっ、ぴちゃ!ぴちゃ! 我慢しないで感じて……もっと、もっと、僕の舌で……」 「おああああっ!! だ、だからそんなに強くしないでくれって言って、く、くっそぉぉぉ!!」 最初からずっと気がついていたことだ。 戦人はこのどうしようもないジレンマに、ただ苦悶の声をあげるしかなかった。 ……矛盾しているのだ。 どちらの快楽から逃がれようとしても、もう片方のそれがどうしても余計に強まってしまう。 紗音の肉棒奉仕から逃れれば、嘉音に尻穴を曝け出しそこを強くねぶられていく。 逆に嘉音のそれから逃げれば、紗音の口内にズッポリとペニスを突き入れてしまう……。 戦人はもうその『失敗』を幾度も繰り返していた。 二人を止めながら何度も何度も何度も。 紗音の口にジュポリ! あえぐ。 腰を引く。 嘉音の舌にベチャリ! またあえぐ。 そのとめどない快感にうめいていくのだ。 止めろと言いつつも結局きもちよくなる戦人。 みっともない、だらしないオス。 二つの家具の狭間で苦悶していくオス豚。 傍目にはまるで彼の方からこの二人の口を道具にしているよう。 戦人もそれはわかっているのだろう、だからこそ言葉だけでも彼らを止めようとするのだった……。 「ああああ、し、舌が、嘉音くんの舌がよぉぉああ紗音もう咥えるなしゃぶるなあぁぁっ!!」 大の男がはしたなく快感の声をあげている。 年下の家具達にすっかり身体を溺れさせられ、それぞれの口淫愛撫に身体を震えさせてゆく。 いくら叫ぼうが鳴こうが、誰も止めに入らない。 誰も助けになど来てくれない……。 それは当然のことだった。 なぜなら今この場にいる人間は一人だけだからだ。 唯一、右代宮戦人の一人だけ。 他には家具が二つあるだけだ。 肉棒奉仕機と尻穴愛撫機の二つだけ。 あえて他にいるとすれば、それは人間ではない。 『魔女』が一人……。 この淫靡な光景をさぞ高級な美酒でも味わうように色っぽい瞳で見つめているだけだった……。 「くくくくく……どうだぁ戦人ぁ、妾の自慢の家具達の味はぁ? きひひひひ♪」 もうどうしようもなく快楽を与えられていく戦人を眺めながら、ベアトリーチェはさぞ愉快そうに笑う。 さきほどまでずっと抵抗を続けていた人間。 自分の存在を唯一否定し続けていた彼が堕ちていく様を、もうたまらないといった愉悦の表情で見つめる。 眺める。 鑑賞する。 自らの舌で何度も唇を舐めあげながら、戦人があげる声、仕草、反応を味わっていくのだ……。 「お、おっ、おおう!! くおおおおああベアトもうやめてくれやめてくれえぇぇぇぇっ!!」 「くっくっく……ずいぶんと情けない声をあげるようになったなぁ、戦人? さきほどまであんなにも妾を罵っていたというのに、あんなにも反抗していたのというにもはや今は醜いオス豚かぁ? なぁどうだ最高だろう、悦楽であろう。 紗音と嘉音の舌はそれほど美味かぁ?たまらぬかぁ? 人間がオスに堕ちてしまうほどの快楽はどうだよなぁ答えろよぉ、いまだ人間の『つもり』の右代宮戦人様ぁ? くっくっくっく♪」 「う、うるせぇぇぇ! いいからさっさとこの二人をやめさせろぉベアトおぉぉぉぉッ!!」 戦人が吼える。 いまだその快楽に身体を襲われながらも、彼はなんとか振り絞るようにして声をあげた。 ……だがその言葉に力はない。 声は大きくとも、説得力という意味での力がなかった。 わざわざ魔女に懇願せずとも、戦人はこの状況から抜け出せる術をしっかりと持っているのだから。 そんなに嫌ならば、今すぐ紗音の頭を払いのければいい。 嘉音の顔を無理にでも振りほどけばいいのだ。 いくら二人がかりとはいえ二つの家具はまだ幼い。 ましてや片方は女性であるのだから、大の男である戦人がそれをできないはずがないのだ。 少なくとも物理的には、そう。 だからベアトリーチェはそこを攻めたてていく。 戦人がしているどうしようもない矛盾。 一匹のオスとして快楽に抗えない、彼の浅ましい本能の部分を責めたてるように罵声を浴びせていく……。 「くっくっく、それはできぬ!できぬ相談だなぁっ!! なぜなら戦人、お前はしっかりと紗音と嘉音の口を堪能しているからなぁぁぁ? ああもう存分に味わっているからなぁぁぁぁ? 妾にはオスの快楽を止めさせる無慈悲な命令などできぬ! 犯せぬわッ! ああおいおい戦人またそんなに紗音の口を喉を!ズボズボジュボジュボ突き入れたら紗音が苦しそう苦しそう苦しい苦しいああ戦人さまおやめくださいんむむむむじゅぼじゅぼじゅぼああ喉の奥に当たっていますぅ苦しい苦しいせめてもっと優しくぅぅああお慈悲をお慈悲をぉぉ戦人さまぁぁうむむああ譲治さま助けてぇ私の口が犯されていきますぅぅたすけてぇぇぇぇ!!!」 「!? あああちきしょうちきしょうっ! こんな時に兄貴の名前なんか出すなよぉそれだけはダメだろうが全然ダメだろうがやめろやめろやめろくそくそくそぉぉぉッ!!!」 「きひひひひ♪ そうかそうかすまなかったなぁ? 今の紗音に奴の名は禁句だよなぁ? ああすまぬすまぬ妾の失言だったひひひ、ついな、ついだ?つい我慢できずになぁ? まあお前のその喜びに免じて許してやってくれよなぁ戦人ぁきひきひひひひッ!!」 「く……よ、喜んでなんてねぇ!! これはてめぇがむりやりやらせてることだろうがぁ!!」 「きひひひそうだそうだ、それは否定せぬ! ほらほら明言してやるぞ戦人ぁ? 貴様の好きなあれだあれで! たしかに妾が二人に命じた!戦人の肉棒と尻穴を愛撫せよとなぁっ! だがな?だがそれに快感の声をあげているのは誰だぁ? おもわずきもちいいと叫びそうになっているのはどこのどなたさまだったかなぁ? ああもうきもちいいきもちいいたまらねぇ!! 紗音もっともっと俺のをいやらしくしゃぶれぇ嘉音くんももっと俺の尻穴をビチャビチャと汚らしく舐めやがれえぇぇああきもちいいきもちいいああああ!!!」 「そんなこと思ってねえええぇぇぇ!! ふざけるなふざけるなそんなの俺は認めてねぇ認めねぇぇぇ二人に紗音に嘉音くんにそんなひどいこと望んじゃいねえぇぇぇぇ!!!」 「いいや望んでいるっ! 望んでおるさ貴様はなぁ戦人ぁぁぁ!! ほら今もそんなに嘉音の美しい顔に尻を押し付けもっとねぶってもっと舐めてと懇願しておるわぁぁ!!! ああ戦人貴様は醜い、お前はなんと卑しい男なのか! 家具の嘉音もそんな主人の愚行を嫌がっておるぞほらほらぁ? うむむむやめてやめてやめてください戦人さま僕の口にそんなグイグイ尻穴を押し付けてこないでくださいあああ僕の口が舌が汚されていくぅぅぅごめんなさいごめんなさい申し訳ありませんお嬢さまぁ朱志香さまぁぁぁもうこんな汚れた唇ではあなたにくちづけなどできませんあぁぁもうもう許してぇぇぇ戦人さまぁぁぁぁぁぁっ!!!」 「て、てめ……朱志香の名まで……やめろぉ、もうやめろぉぉベアトリーチェぇぇ……!!」 ベアトの口から次々と吐き出されていく罵声に、戦人は自らの抵抗の言葉が薄くなっていくのを感じた。 声も力無く小さくなっていく。 だがそれは魔女の存在自体に臆したわけではない。そんなものは戦人は怖くは無かった。 むしろその言葉。 魔女のものならば呪文ともいおうか、それに彼が臆するものが含まれていたのだ。 「あぁ紗音、嘉音くん、す、すまねぇ……すまねぇ、あああすまねぇぇああああ……」 「………………………」 戦人は今にも涙を流しそうにしながら謝罪を繰り返していく。 二人はそれに何も答えなかったが、彼にはその無言で自分の謝罪が的を得ていることを確信した。 今魔女が言った呪文の内容。 赤で明言はされなかったが、そのいくつかは間違いなく二人が実際に心に思い描いていることだろうからだ。 それが戦人には痛いほどわかった。 譲治さまごめんなさい。 朱志香お嬢さま申し訳ありません……。 特にこのあたりの言葉が、戦人の胸の奥にズグリズグリと突き刺さっていくのだ。 そしてベアトの発言にはもう一つ。 自分のことに関しても紛れもない事実が含まれていた。 いまだ紗音と嘉音に愛撫され続けている肉棒と尻穴。 そのとめどない快楽をあさましくも堪能している右代宮戦人……。 紗音の口にもう何度もペニスを突きいれ、嘉音の舌には幾度も尻穴を押し付けている。 お互いから逃れるために仕方なくなどと言い訳はできるが、それは文字通りそのとおり。 戦人は今快楽を堪能している。 二人の家具でオスの醜い欲望を消化させている……。 もっともそれはこんな状況であろうとなかろうと、世の中のオスならば誰もが抗えがたいことなのだが、戦人にはそれがひどく自分が最底辺の人間。 ヒトですらない証明だとでも思えるほどに絶望的なものに感じられていくのだった……。 - 続き書いて下さい! -- (名無しさん) 2010-08-23 23 50 50 名前 コメント すべてのコメントを見る
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