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ねころぐ。 blog型の雑記ページです。 カテゴリ名は投稿者名にしてください。 ページ下の「新しい記事を追加する」から書き込めます。 画像ファイルはこのページもしくは、ログアーカイブページにアップロードしてください。 画像縮小表示タグ例↓(縮小比率に合わせて数値を変更) blankimg(画像URL,width=320,height=240) #weblog
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屁理屈推理合戦とは、ゲーム「うみねこのなく頃に」から派生した推理ゲームです。 ファンの間で二次創作的に生まれたゲームなので公式とは関係ありません。 また、原作ゲームを知らない方でも楽しめます。 詳しい内容は基本ルールのページにありますが、 こちらでは簡単に噛み砕いて説明していきます。 何をするゲームなの? 出題者は魔女として「人間には不可能に見える事件」を出題し、「魔女が魔法でやった」と主張します。 でも実はこの事件、ちゃんと人間にも起こせる事件なんです。 回答者はそのトリックを見破って、みごと「人間の犯行である」と証明できれば勝ち。 証明できなければ「魔法を認める」ことになり、負けになります。 出題者(魔女)は何ができるの? 問題文を提示し、回答者に【赤字】を示します。 【赤字】は魔女だけが使える権利で、【赤字で示された言葉はゲーム内において絶対の真実】です。 文字色を変更できない場所では【 】でくくった文字を赤字として扱います。 逆に言えば、赤字でない文章は嘘の可能性があります。 魔女は立場上、魔法を肯定していますが ちゃんと「人間に可能な方法」である真相(答え)を用意しています。 それを当てられたら回答者の勝ちです。 例: 【鍵のかかった箱の中に、キャンディが入っている】 【私は鍵を開けることなく、箱の中からキャンディを取り出した!】 魔法でキャンディを瞬間移動させたのだ! この場合、回答者は「鍵を開けずに箱の中のキャンディを取り出す方法」を 現実にできる方法で説明するのが勝利条件です。 回答者は何ができるの? 魔女の【赤字】は使えませんが、【赤字】を引き出すための『青字』と「復唱要求」が使えます。 魔女から得た赤字をヒントに、どんどん推理を組み立てて追い詰めましょう。 青字 回答者は人間の犯行で説明できる推理を『青字』で示すことができます。 文字色を変更できない場所では『 』でくくった文字を青字として扱います。 青字は主に、自分の推理をぶつけたい時に使われます。 『青字』に対して、魔女は必ず赤字で反論しなければなりません。 ただし、魔女が反論・否定するのは青字の「一部分」でも構いません。 反論できない場合はその青字が真相ということになり、魔女の負けになります。 例: 『箱に穴を開けて、そこからキャンディを取り出した』 『別の人物に鍵を開けてもらった』 魔女の回答例: 【箱に穴は開いていない】 【このゲームの登場人物は私一人である】 青字推理が否定されてしまっても、そこから新たな赤字を引き出せます。 怖れずどんどん青字をぶつけていきましょう。 復唱要求 また、魔女に赤字で復唱させたい内容を復唱要求!「 」という形で要求できます。 主に状況の確認や、情報が欲しい時に使われます。 ただしこちらは魔女は復唱する義務は負いません。 例: 復唱要求「箱は1つしかない」 ……箱が2つ以上ある可能性を潰すため 復唱要求「ゲーム中、箱の鍵はずっと閉じられたままだった」 ……最初から鍵がかかっていない可能性を潰すため 魔女の回答例: 【箱は1つしかない】 2つ目は復唱を拒否する。 上のように、魔女は復唱を拒否する場合があります。 赤字で言えない(=真実ではない)から拒否する場合と、 本当は赤字で言えるけど、回答者を惑わせるために拒否する場合があります。 回答者: 『「鍵のかかった箱」とは、施錠されているという意味ではなく 箱にフック等があって、そこに鍵を引っ掛けているという意味だった! 最初から施錠なんてされていないので、普通にキャンディを取り出せた!』 魔女: ……正解だ。負けを認めよう。 「屁理屈推理合戦」の名のとおり、こんな屁理屈な真相だったりします。 推理に行き詰った時は、少し角度を変えて考えてみましょう。 大事なのは発想力と、あきらめない心です。 実際に過去のゲーム盤をご覧になった方がゲームの性質や流れがつかめると思います。 出題者(魔女)はやや難しいので、最初は回答者として参加することをお勧めします。 自分で作った問題を出題したいという方は出題してみよう、出題時の注意等もご一読ください。 名前 コメント
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登録日:2012/05/15(火) 15 18 20 更新日:2024/01/03 Wed 08 19 06NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ずっと俺のターン ひこう わざ わざマシン わざマシン58 バグ フリーフォール ポケモン マイナー 技 技項目 持ち上げられない 溜め技 物理技 禁止技 ポケットモンスターシリーズの第5世代(ブラック・ホワイト)から新しく追加された技。 威力 60 命中率 100 PP 10 タイプ ひこう 分類 物理 接触 ○ 範囲 単体 効果は敵1体を上空に連れ去って、次のターンに上空から落としてダメージを与える。 連れ去られたポケモンはそのターン攻撃することができない。 (相手と素早さが同じだとずっと俺のターン状態になることも) 上空から落とすためひこうタイプを持つポケモンには効かない。 また、XY以降は体重200kg以上(「けたぐり」「くさむすび」が最大威力)のポケモンには無効という弱点も追加された。 なお、ディグダ・ダグトリオには効果がないと誤解されがちだが、実際は普通に効く。 外見上は全く地面から離れないので面白みには欠けるが。 ひこうに効かないので「ふゆう」にも効かないのかというと、そうでもなく普通に効く。 連れ去られる前なら「まもる」で攻撃を回避できるが連れ去られた後に「まもる」をつかうと……。 また、「じゅうりょく」状態になると状態が解除され失敗する。 (「マジックコート」や「よこどり」で防ぐのは不可) 「うちおとす」「サウザンアロー」が当たっても失敗しない。「そらをとぶ」は落とされるのに……。 ちなみに、ポケモン剣盾で消えた技の1つ。前述のバグが原因か? 覚える方法 わざマシン58にて覚えることができる。 比較的に体が大きく、なおかつ翼を持つなど空を飛べるポケモンが覚えられる傾向にあるが、あまりその数は多くない。 (例外としては、翼がなくてもすべてのわざマシンを覚えられるミュウ、「スケッチ」を使えるドーブル、「ものまね」を使えるポケモンもこの技を使用できる) プテラがLv49、ワシボン/ウォーグルがLv50と上記のLvに達成すると自力で覚える。 わざマシンでこの技を覚えられるポケモン リザードン プテラ フリーザー サンダー ファイヤー カイリュー ミュウ エアームド ルギア ホウオウ ペリッパー レックウザ ワシボン ウォーグル トルネロス ボルトロス ルチャブル イベルタル クワガノン カプ・コケコ ルナアーラ の21匹のみ 意外にもペリカンのペリッパーが覚えられ、ワシであるバルジーナは覚えない。 また、トルネロスとボルトロスには使えてランドロスは使えない。 その他 ひこうタイプの技なのでトリプルバトルでは通常の攻撃の範囲外(自分と隣り合っていない相手のポケモン)にも使うことができる。 また、「じゅうりょく」によるバグが発生するためWi-Fiや大会では禁止指定わざとなっていた。 具体的に言うと、この技で相手を空中に連れ去った時に別のポケモンが「じゅうりょく」を使うと2匹とも地面に落ちてくるのだが、 連れ去られていたポケモンは交代も含め一切の行動ができなくなってしまう。 第6世代ではそのバグはもちろん解消。禁止指定も外れている。 ……が、思わぬ形で再びバグが発見されてしまった。 さめはだ持ちの相手にフリーフォールを使い、さめはだのダメージで瀕死になると、 フリーフォールを受けた側のポケモンの姿が表示されなくなるのである。 さらに第7世代では、ダブルでこの技を使ったポケモンが「ニードルガード」のダメージで倒れると交代ができず、 以降実質1対2で戦う羽目になるという深刻なバグが報告された(これは修正済み)。 このように、毎作バグが発生するフリーフォール。 ここまで来ると、そもそもこの技の仕様に何か問題があるのでは?と言われても仕方がないだろう……。 長所と短所 ●長所 他の溜め技と違い発動後にまもるで無効化されない 相手のポケモンの行動を1ターン封じることができる ダブルバトルで相手の計算を狂わせたりできる トリプルバトルで不意を突いたりできる 時間差を利用してやけどや「どくどく」などによるダメージを稼げる(逆もあるので要注意) 相手と素早さが同じだとずっと攻撃できたりする 溜め技なので「ねこのて」で選ばれず、レパルガッサや輪唱パ等の専用パーティでも使える。 ●短所 公式の大会では使用できない(第5世代のみ) 200kgよりも重いポケモンには使用できない(第6世代以降) 対策されやすい 接触攻撃なので「せいでんき」など注意が必要 溜め技なのでまひ、こんらん、メロメロと言った攻撃を封じてくる変化技に弱い トリッキーな技ではあるが威力60と火力不足 非ひこうタイプでひこう技が等倍以上だが体重200kg以上なので無効化されるポケモン メガギャラドス アローラナッシー ラプラス カビゴン ハリテヤマ ホエルオー バクーダ(全形態) オニゴーリ(全形態) グラードン (全形態) カイオーガ (全形態) ドダイトス カバルドン マンムー レジギガス パルキア ギラティナ アルセウス ペンドラー イワパレス ツンベアー ゴルーグ コバルオン テラキオン ビリジオン レシラム キュレム (全形態) ゼルネアス ジガルデ (通常/パーフェクト) フーパ (ときはなたれし) バンバドロ オニシズクモ(ぬし) シロデスナ バクガメス ダダリン ジャラランガ(ぬし) マッシブーン アクジキング ネクロズマ (全形態) 上空から落ちながら追記・修正してください。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] メリットに「食べ残しでの回復量を稼げる」というのもあるな。 -- イキーダ (2014-11-20 09 13 53) バグを認めないゲーフリの姿勢には些か問題があるな。 -- 名無しさん (2014-11-20 10 09 21) カイリューとか普通にメタグロス持ち上げそうだよね -- 名無しさん (2015-03-14 15 15 39) 200kgより重いポケモンはちょうど50体。ぴったり200kgはイワパレスとビリジオン。 -- 名無しさん (2015-03-14 15 24 44) ↑3当時はハードがDSでパッチが当てられなかったから仕方ない -- 名無しさん (2015-07-01 03 26 03) ダブルやトリプルだとフリーフォールで1VS1 に割と簡単に出来るから体重制限は150ぐらいでもよかったと思う。 -- 名無しさん (2016-01-06 06 16 01) 全体的によくわからん処理してそうだしねこの技 -- 名無しさん (2016-11-12 06 04 52) じゅうりょくによるバグってどんなものだったの? -- 名無しさん (2016-12-10 17 31 27) 覚えるポケモンこんなに少なかったのね。オーロラベールとかもそうだがそんだけ少ないならマシン技にしないでいいのでは?と思う -- 名無しさん (2016-12-30 16 31 14) ダブルでこの技を使ったポケモンがニードルガードのダメージで倒れると控えを出せず、実質1対2になるバグが発見されたらしいが、これ第6世代にはなかった…よな?ここまでバグにつきまとわれた技も珍しい -- 名無しさん (2017-03-02 17 41 40) この技毎回バグってるんだな……。そしてフリフォを使った側が有利になる第5世代と受けた側が有利になる第7世代とで無駄にバランスが取れているという。 -- 名無しさん (2017-03-02 18 05 46) この技自体のせいではないけど転がるバグのトリガーになってるらしい。しかもBW当時から現在まで -- 名無しさん (2018-04-21 11 44 35) 荒らしコメントを削除しました -- 名無しさん (2019-11-17 10 37 35) 第8世代ではお別れ。毎世代色々あったことを考えると、以降もフェードアウトする可能性も高そうだ -- 名無しさん (2020-04-25 18 19 40) 言うまでもなくでてもまずダイマックス相手には無理だろうな -- 名無しさん (2020-10-17 19 27 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/1619.html
「せやね。なら名乗らせてもらおか。ウチはあんたみたいな軟弱な飼猫とは違う、高貴なる寅。ティグリース。 うちのマスターからもろた名前は、疾風(はやて)。 アンタみたいなニセモンの流星とは違う、本物の速さに相応しい名前やろ?」 か……完璧に挑発されてる。と言うか…… 「ニセモノじゃないのっ。ねここはねここだもん!」 流石にムっとした顔で、その寅型……疾風を睨み付けるねここ。 「何遍かみせてもろたで、アンタのバトル映像。 しゅーてぃんぐすたーやったか、アンタの装備。あないなモン、ただ推力にモノ言わせて馬鹿正直に真っ直ぐ飛ぶだけのロケットやないか。 しかも古臭くてゴツいブースターに頼り腐って、美しさの欠片も無いわぁ。せっかくの翼が台無しやろ。初代在庫様が化けて出るで。 おまけに大振りすぎるレーザーライフルなんぞ2丁もくっ付けて。しかも左右の射角無いも同然やし、アンタ射撃下手なようやし……運動性落としてるだけやね」 ウンウンと満足そうに頷きながら講釈をしていく疾風。 確かにそれはそうなんだけど。 「煌めくように華麗に飛ぶ……それが流星ってものやないか。 でもアンタのはそやね……ただ愚直に落っこちるだけの、隕石やな。あないなゴミ装備。 全くあないな馬鹿装備作って使うなんて、神姫も阿呆やけどマスターも阿呆やな」 ……ッ 「ちょっと貴方、少しは……」 「……じゃないの」 その喧騒の中では掻き消えてしまいそうなほど、極小さな声。 だけどそれは熱くなった全身が一瞬にしてゾッとする程、透き通って……苛烈な意思が剥き出しになった、ココロの叫び。 「みさにゃんの作ってくれた装備は、ねここの為に作ってくれたのは……ゴミなんかじゃないの!」 それは、今まで私が聞いたことの無い、ねここの声。 ~二章~ 「フン。あないな役立たず、早めに粗大ゴミにでも出すか、値段が下がらないうちに中古にでも出した方がええんと違うか?」 ねここの叫びに臆する事も無く、アゴに指を当てて自信たっぷりに、かつかなり尊大な物言いをしてくる疾風。 コレは確かにみんな怒るよね。でも、シューティングスターの本質は…… 「今までだって、ねここはシューティングスターと一緒に戦って……それで、勝ってきたの! 口先だけな疾風ちゃんになんか……絶対負けないのっ!!!」 肩を怒らせ、疾風の姿一点だけを見つめ、怖いくらい真剣な瞳で反論するねここ。 「そりゃアンタ、今まで運が良かっただけやろ。みんなアンタより更にヘボかったっちゅう訳や。 まぁ確かに今日戦こうた相手、みんな歯ごたえの無いヤツばっかりやったしな」 チラリとギャラリーの方へ目線を走らせる疾風。そこには対戦相手になってた常連さんの神姫たちも居て、項垂れてたり、言い返せない悔しさで一杯な顔が…… 何人かはマスター共々泣いちゃってるし…… 「みんなだって強いのっ。それに一生懸命やってるもん」 「神姫バトルは結果や。 幾ら頑張った所で、所詮負けは負け。ソコでデッド・エンドや」 「結果だけが全てじゃないの! 他にも……ほかにもいっぱいいっぱい良い事があるのっ」 「はん、『私たちは一生懸命やったから満足しました』だなんて、所詮負け犬……狼の誇りを捨てた犬の、遠吠えやよ。 アンタみたいな子猫といい、人に飼い慣らされた動物の宿命なんかね。弱肉強食の世界では絶対に生き残れない、とことん甘っちょろい考えは」 フッ、と何処か低いトーンで、何処か皮肉げに笑う。 負けず嫌いなのか、ハングリー精神なのか……恐らく、勝利への執着が物凄いのだろうけれど。 「甘くなんか、ないの……ねここと、勝負なの!」 「ふぅん……猫風情がウチに挑むとは自殺行為もいいとこやね。でもまぁ雑魚相手にも退屈してた所やし、その挑戦受けたろやないか。 ……ま、ホンマは『鋼帝』や『黒衣の戦乙女』辺りとやりたかったトコなんやど、そう都合良くはおらへんかったしなぁ。 このまま手ぶらで帰るのもなんやし、この際は格下の子猫ちゃんでも文句は言わん事にしたろ」 かんっぺきに売り言葉に買い言葉ね……まぁ確かにこのまま穏便に済むとは思ってなかったけれど。 「って、そういえば貴女のマスターは何処に。1人で来たわけじゃないんでしょ?」 「ん、ウチのマスターなら、ほれソコにおるよ」 くいっと指で壁の方を指す疾風。そこには壁に背を軽く預けて立っている男の人が1人。 此方の様子に気づくと、自分の神姫に返事を返すみたいに軽く片手を上げつつ、ニコリと人当たりのよさそうな笑顔を向けてくる。 何か、特徴のないのが特徴の好青年みたいな……何だろう、変な感覚。 そもそも神姫があんな考えを持ってるって事は、マスターも同じような考えなんだろうけど、そんな勝利に固執するような雰囲気には見えない。 まぁ、人を外見だけで判断するのは危ない事だけれどね。 「小野一樹です。以後お見知りおきを」 此方に近づいてきて、キラリと白い歯が光りそうな二枚目スマイルと共に挨拶する青年……私と同い年くらいか、もうちょっと上かな。 ……他にもこういう人がいたような。ちょっと寒気がしたけど気にしないことにしよう。 「それでは準備しましょうか。貴方たちもお早く」 と、次の瞬間には筐体に向かい準備をし始めている。 早いというか、なんというか…… 「それじゃ、私たちも準備しよっか」 「……うん」 こっちも何というか、大丈夫かな……ねここ。 今回ランダムで選ばれたフィールドは、丘陵地帯。 青々とした緑の芝生が一面に広がる広大なフィールドであり、方々に存在するなだからな斜面と、まばらに生えている広葉樹の樹木がそれらの風景に変化を与えている。 『ねここ、準備はOK?』 「絶好調なの」 シューティングスターをアイドリング状態にし、ごく僅かにホバリングしつつ待機するねここ。 このフィールドだとシューティングスターの推力を活かせそうではあるけれど、相手が寅型だと…… 『まだ相手の装備が判らないから、慎重に。何時も通りやれば、きっと大丈夫だから、ね?』 「わかってるの」 何時になく真剣、というかシリアスモードな表情と声のねここ。 この場合、集中してるんじゃなくて、視野狭窄になってる可能性があるから心配だけど…… 『試合開始』 「いっくのーっ」 試合開始の合図と共に、シューティングスターの推力を全開にして一気に飛び出すねここ。 って、いきなり突っ込んでるしっ。 『ねここ慌てないで。まずは上空から索敵を……』 「大丈夫っ、ねここに追いつけっこないの」 『いやそうじゃなくて』 嗚呼、やっぱり聞く耳持ってないしー!? と、そうこうしている間にセンサーに反応。前方から接近してくる……シューティングスター程ではないにしろ、結構早い。 と言うか、この動きって…… 『ねここ右前方注意。それと相手の動きが思った以上に鋭そうだから、注意して』 「平気なのっ。一撃必殺しちゃうんだからっ」 「猫如きが大言壮語。みっともないで」 「に゛ゃっ!?」 『ねここっ!?』 側面からの蹴りをマトモに食らって吹っ飛ぶねここ。 「な、なんとかっ」 吹っ飛んだ後、地面に激突する前にブースターに点火して強引に高度を上げ、なんとか体制を立て直す。 疾風は丘陵を影にして移動し、素早く側面に回り込み奇襲をかけてきたらしい。そしてそのままねここを追尾する体制に入る。 その動きはとても滑らかで、切り返しも踏み込みも鋭い。どうやら本当に口先だけじゃないって事みたいね…… 背部に装備された炎機襲の推力を活かして高速追撃戦を仕掛けてくる疾風。どうやらぱっと見た所、その装備はティグリースの基本装備そのままみたいだ。 基本装備そのままと言うと劣ってるように思われがちだけれど、その神姫の特性に適合した装備だからこそ基本装備として採用されてる訳で、基本装備を完璧に使いこなす神姫は、キメラ神姫とも呼ばれるただ単に最強のパーツを装備した神姫よりも遥かに強い。 「ほれほれ、次はアンタの番やで。 それともその隕石でただ走って逃げるのがアンタの技なんかな?」 確かに疾風はある程度シューティンスグターの特性を見抜いているみたい。ただ運用思想を間違えてるのだけれど。 『ねここ一旦距離を取って。相手が基本武装のみなら射撃はしてこないから、有利な体制で仕切りなおしを……』 「……平気なのっ!」 その足で大地を思い切り抉るほど踏み込み、同時に翼下のブースターも回転噴射させ、その場で回転するように急速ターン。って無茶を! 「ねここぉ……フィンガぁー!!!」 そのままカウンターを狙ってねここフィンガーを繰り出す。 一瞬で周囲に立ち込める雷光。全ての闇を消し去らんばかりの光と熱。 「はん、見え見えやな」 「ぇ、はわわっ!?」 力強く繰り出した、ねここの右腕。 その腕の上に、余裕綽々の表情で轟然と腕組みまでしながら立っている疾風。 「そない無茶な旋回、完全に隙だらけや。奇襲効果もあるんやろうが、そんな大振りな動きや相手に見抜かれたら全く意味がないやね」 そしてふわりと舞い上がったかと思うと、華麗に一回転まで入れて、わざわざねここの真正面に降り立つ。 「さぁ、ゲームの……いや、プラクティスの始まりや。アンタが無能じゃない言うんなら、精々気張ってウチに追いついてみぃ」 疾風はそのままくるりとターン、炎機襲でブーストを掛けて一気に加速する。 「言われなくてもっ!」 ねここも一気に最大加速を掛け、追撃に入る。 「重いクセによぅ加速するわ。でもこんなのは……どうやろねっ」 一直線に突き進む疾風。最大加速を続けるねこことの距離はあっという間に縮まっていく。 やがてクロスレンジにまで接近した時、ヒュっとねここの眼前から一瞬で消え去る疾風。 『って、ねここ避けて!』 「にゃ。へぶわっ!?」 叫んでみるも回避しきれず、正面に生えていた木の葉の中へ突っ込んでしまうねここ。 そんな急に止まれるわけもなく、結局そのままベキベキと枝葉を折りながら強行突破する羽目になってしまう。 「うぅ……擦り傷いっぱいになっちゃったの」 「あはは、やっぱり鈍重な隕石やねぇ。そないなモンも回避出来ないなんて情けないわ」 疾風はいつの間にか直進するねここの前方に戻ってきている。これは完全に弄ばれてるわね。 『ねここ、相手の土俵で勝負することはないわ。シューティングスターを切り離して受動戦術に切り替えを……』 「なんや、やっぱりそのメカはゴミやったか。ガッカリやねぇ」 あ、余計な一言をっ。 「……このまま、いくのっ!」 逆にこれでもかとブースターを全開にして一気に間を詰めるねここ。だけど疾風は軽いタッチで方向転換して難なく回避してしまう。 『切り離さないならせめてもうちょっと抑えてっ。そのままじゃシューティングスターが持たないからっ』 疾風は特定のリズムで炎機襲を一瞬だけ吹かしている。彼女は最大重量が軽いから、その程度の使い方でも十分な加速が得られるし、常に出力を出さない分、負担も少なく、旋回時に吹かすようにすれば小回りも効きやすい。 一方ねここは常に出力全開だから速度は出てるけれど、旋回半径が大きくなって無駄な動きが増え結局はマイナス面が大きくなっているし、最大重量も重いから常に推力を出していないといけないし、さっきみたいに無茶な旋回をしていたら機体も、ねここ自身も…… 「鬼さんこちら、手のなる方へっ」 「馬鹿に……するなぁぁぁぁ!!!」 『ねここ止まってぇ!』 両門のビームブレードを最大出力で展開、エンジンの出力もリミッターを解除してエネルギーの暴風と化して一気に疾風に突っ込む! 「なっ!?」 圧倒的な速度により、その刃が疾風を捉えようとした。その瞬間 「にゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」 突然リアウィングの推進器の1つが閃光と共に砕け散る。 その爆発は一瞬のうちに他の推進器、更には燃料遮断装置が働くより早くブースターにも引火して。 『な!ねここっ!?』 驚愕と共に画面に映し出されたのは、一瞬のうちに空中で火達磨と化したシューティングスター。 そして次の瞬間には、赤色巨星のように真っ赤な火球へとその姿を変える。 「……なんや、あっけない」 醒めた表情で火球を見つめる、疾風。 その時、火球からドサリとゆるやかに落下してくる人影が。 「あ……ぅ」 真っ黒になってしまっているけれど、その姿は紛れもなくねここ。でも身に纏った鎧は完全にボロボロで、戦闘力は既に完全に失われているみたいで。 「まだ……終わってないの」 『ねここ、もういいから。勝負はついたよ……』 「うぅん……ねここは、まだ……」 ねここは思い通りに動かない身体で、それでも何とか立ち上がろうとする。そんなねここの前に、つかつかと歩いてゆく疾風。 「終わりやよ。 ……アンタは、マスターの命令に背き、自分の信念も貫けへんかった。 アンタのやった事はマスターの為でも無ければ、自分の為ですらあらへん。只の恥の上塗りや」 「そんなこと……!」 「在るわボケぇ! 最善の戦術を考えてくれとうとるマスターを無視、挙句しゅーてぃんぐすたーに無茶させすぎての自爆かぃ。自分の限界すらみえてなかったと言う訳や。 おちょくられた程度でココまで暴走。 ウチに実力を見せ付ける所か、1人芝居で自爆とは……ホンマに期待はずれ過ぎるわ。 アンタは自分自身で、自分の装備をゴミにしたわけやからな」 ねここの表情がたちまち暗くなる。それ以上は…… 「アンタは自分自身を……マスターすら裏切った、最低の、神姫や」 「ねここ…は…………みさにゃん……を……ぁ……あ……ああああああああああ……」 ガクガクと壊れたように震え出すねここ。その瞳からは、止め処なく溢れる悲しみの流れが…… 続く トップへ戻る
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マニューラ No.461 タイプ:氷/悪 特性:プレッシャー(相手の使う技のPPを多く減らす) 夢特性:わるいてぐせ(道具を持っていない時、直接攻撃を受けた相手から道具を奪う) 入手可能ソフト:コロシアム/LG/ダイヤモンド/パール/プラチナ/HG/SS/B/W/B2/W2(マニューラへの進化はDS版のみ) 体重:34.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 70 120 65 45 85 125 ばつぐん(4倍) かくとう ばつぐん(2倍) ほのお/むし/いわ/はがね いまひとつ(1/2) こおり/ゴースト/あく いまひとつ(1/4) --- こうかなし エスパー マニューラ 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 遺伝遺伝経路 覚える技 レベルアップ ニューラGBA ニューラDS マニューラDS ニューラBW マニューラBW ニューラBW2 マニューラBW2 技 威 命 タイプ 分類 PP - - 1 - 1 - 1 さしおさえ - 100 あく 変化 15 - - 1 - 1 - 1 リベンジ 60 100 かくとう 物理 10 - - 1 - 1 - 1 ダメおし 50 100 あく 物理 10 1 1 1 1 1 1 1 ひっかく 40 100 ノーマル 物理 35 1 1 1 1 1 1 1 にらみつける - 100 ノーマル 変化 30 1 1 1 1 1 1 1 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 - - - - 1 - 1 でんこうせっか 40 100 ノーマル 物理 30 8 8 8 8 8 8 8 でんこうせっか 40 100 ノーマル 物理 30 15 10 10 10 10 - - いやなおと - 85 ノーマル 変化 40 22 14 14 14 14 10 10 だましうち 60 - あく 物理 20 - - - - - 14 14 こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 29 21 21 21 21 16 16 みだれひっかき 18 80 ノーマル 物理 15 36 24 - 24 - 20 - こうそくいどう - - エスパー 変化 30 - - 24 - 24 - 20 わるだくみ - - あく 変化 20 - - - - - 22 22 メタルクロー 50 95 はがね 物理 35 - - - - - 25 25 つめとぎ - - あく 変化 20 43 28 28 28 28 - - こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 - - - - - 28 - ふくろだたき 10 100 あく 物理 10 - - - - - - 28 なげつける - 100 あく 物理 10 - - - - - 32 32 いやなおと - 85 ノーマル 変化 40 - - - 35 35 - - つめとぎ - - あく 変化 20 50 35 - 38 - 35 - きりさく 70 100 ノーマル 物理 15 - - 35 - 38 - 35 つじぎり 70 100 あく 物理 15 57 38 - 42 - - - ふくろだたき 10 100 あく 物理 10 - - 38 - 42 - - なげつける - 100 あく 物理 10 64 42 42 49 49 - - メタルクロー 50 95 はがね 物理 35 - - - - - 40 40 よこどり - - あく 変化 10 - - - - - 44 44 おしおき - 100 あく 物理 5 - 49 - 51 - 47 - こおりのつぶて 40 100 こおり 物理 30 - - 49 - 51 - 47 あくのはどう 80 100 あく 特殊 15 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技01 つめとぎ - - あく 変化 15 技04 めいそう - - エスパー 変化 20 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技07 あられ - - こおり 変化 5 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技12 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 技13 れいとうビーム 95 100 こおり 特殊 10 技14 ふぶき 120 70 こおり 特殊 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技28 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技30 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技31 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技33 リフレクター - - エスパー 変化 20 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技41 いちゃもん - 100 あく 変化 15 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技46 どろぼう 40 100 あく 物理 10 技47 ローキック 60 100 かくとう 物理 20 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技52 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技54 みねうち 40 100 ノーマル 物理 40 技56 なげつける - 100 あく 物理 10 技63 さしおさえ - 100 あく 変化 15 技65 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 技66 しっぺがえし 50 100 あく 物理 10 技67 かたきうち 70 100 ノーマル 物理 5 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技75 つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 技77 じこあんじ - - ノーマル 変化 10 技81 シザークロス 80 100 むし 物理 15 技84 どくづき 80 100 どく 物理 20 技85 ゆめくい 100 100 エスパー 特殊 15 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技94 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 秘01 いあいぎり 50 95 ノーマル 物理 30 秘03 なみのり 95 100 みず 特殊 15 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 以下旧作のみ マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技01 きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 技23 アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 技49 よこどり - - あく 変化 10 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 技72 ゆきなだれ 60 100 こおり 物理 10 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 技79 あくのはどう 80 100 あく 特殊 15 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 秘05 うずしお 35 85 みず 特殊 15 タマゴ技 GBA DS BW 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ ○ ○ カウンター - 100 かくとう 物理 20 ○ ○ ○ うらみ - 100 ゴースト 変化 10 ○ ○ ○ みやぶる - - ノーマル 変化 40 ○ ○ × リフレクター - - エスパー 変化 20 ○ ○ ○ かみつく 60 100 あく 物理 25 ○ ○ ○ ブレイククロー 75 95 ノーマル 物理 10 ○ ○ ○ ねこだまし 40 100 ノーマル 物理 10 × ○ ○ ダブルアタック 35 90 ノーマル 物理 10 × ○ ○ おしおき - 100 あく 物理 5 × ○ ○ おいうち 40 100 あく 物理 20 × ○ ○ こおりのつぶて 40 100 こおり 物理 30 × ○ ○ れいとうパンチ 75 100 こおり 物理 15 × ○ ○ ねこのて - - ノーマル 変化 20 HGSS、BWのみ × × ○ ゆきなだれ 60 100 こおり 物理 10 × × ○ フェイント 30 100 ノーマル 物理 10 教え技 FL Em XD Pt HS BW2 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ ○ つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ カウンター - 100 かくとう 物理 20 ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ ゆめくい 100 100 エスパー 特殊 15 ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 ○ ばくれつパンチ 100 50 かくとう 物理 5 ○ じこあんじ - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ ○ ○ ○ ○ こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 ○ ○ ○ ○ れいとうパンチ 75 100 こおり 物理 15 ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 ○ ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 ○ まるくなる - - ノーマル 変化 40 ○ ○ ○ れんぞくぎり 10 95 むし 物理 20 ○ あくむ - 100 ゴースト 変化 15 ○ ○ ○ うらみ - 100 ゴースト 変化 10 ○ ○ ○ はたきおとす 20 100 あく 物理 20 ○ ○ けたぐり - 100 かくとう 物理 20 ○ ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 ○ アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 ○ よこどり - - あく 変化 10 ○ イカサマ 95 100 あく 物理 15 遺伝 タマゴグループ 陸上 孵化歩数 5120歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で----歩) 性別 ♂:♀=1:1 遺伝経路 全てドーブルでOK。
https://w.atwiki.jp/whentheycry3-4/pages/232.html
六軒島に存在する全ての扉は、鍵が通り抜けられる隙間などない妾には真実を赤で語る力があろうが六軒島の森の中には、九羽鳥庵という隠し屋敷が実在します実際にこの場所で、お二人はこのような会話をなされましたここは1967年の世界1967年の六軒島の隠し屋敷に、人間としてのベアトリーチェさまが存在した間違いなく死んでいるこの六軒島に19人以上の人間は存在しない各使用人が1本ずつで5本だ。ちなみに、6つの部屋の扉や窓はいずれも普通。オートロックのような、鍵を使用せず施錠できるような仕掛けは存在しない。金蔵、源次、紗音、嘉音、郷田、熊沢の6人は死亡している!6つの部屋には誰も隠れていない!6人は即死であった!室内には犠牲者しかおらず、それ以外の人物は室内には存在しておりません。6人はトラップで殺されてはいない6人は誰も自殺していない!この島に19人以上いない第十の晩に、旅は終わり、黄金の郷に至るだろう。楼座と真里亞は死亡した死因は南條の見立て通りだ楼座と真里亞の二人は他殺ですわしはずっと部屋におったで事件の前後の時間帯は全てや霧江は食料はいらないと考えてたゲストハウスを出ないべきだと主張していた食料を取りにゲストハウスを出ようと提案するその心変わりの理由は、誰にも語られておらず、また記されてもいない霧江はね、死ぬ最後の瞬間まで“食料を取りに行かない=屋敷に行かない”という行動式を維持していたわ霧江は何も書き残してはいない朱志香負傷後。絵羽は常に戦人の監視下にあった。戦人は犯人でもなく共犯者でもない。よって、絵羽の完全なアリバイを証明できるこの島には19人以上の人間はいない人間以外の生命は一切、このゲームに関係がない金蔵は死亡している蔵臼は死亡している夏妃は死亡している秀吉は死亡している譲治は死亡している留弗夫は死亡している霧江は死亡している楼座は死亡している真里亞は死亡している源次は死亡している紗音は死亡している嘉音は死亡している郷田は死亡している熊沢は死亡している南條は死亡している以上、15人は死亡戦人は生存している絵羽は生存している朱志香は生存している絵羽はあなたとずっと一緒にいたわ。だから犯行は不可能。もちろん戦人くんは犯人じゃないわ。アリバイ偽装なんてしてないし、彼女が犯人の可能性も考慮していたから、その行動は用心深く見張ってた。彼女には、不審なことをできるあらゆる可能性が存在しなかった! つまり、犯行時の使用人室には、南條と朱志香しかいなかったのよ右代宮朱志香は殺人を犯していない南條殺しにかかわっていない彼女の目は完全に塞がれている。その彼女に殺人を行なうことは不可能よ絵羽と戦人も南條を殺していないし、かかわってもいない南條を殺した犯人は、戦人でも絵羽でも朱志香でもない朱志香の目は完全に塞がれていて、彼女に殺人は不可能朱志香の身体が起こした如何なる動作も、南條の殺人には関係・影響しないこの適用を戦人と絵羽にも広げるわ朱志香と戦人と絵羽は、南條を殺した犯人ではない南條は他殺よもちろん、トラップではなく、直接的な殺害方法よ凶器を構え、それにて真正面の至近距離から殺した! 犯人は、南條の目の前に堂々と現れ、そして互いに顔を見合わせながら、殺害したのだ赤は真実のみを語る人間以外の一切の要素は、このゲーム盤に関与しない南條を殺したのは、確かに人間である地に足の付いた人間が、凶器をかざし、それにて殺した! 眼前にて!
https://w.atwiki.jp/momonemomo/pages/103.html
http //www.nicovideo.jp/watch/sm12313669 こねこねこねこ / (雁) ぼくの おうちへ あそびに おいでよ ちいさな ちいさな おうちだけど みんなで たのしく おしゃべりしよう ひとりぼっちは たいくつだから おなかが すいたら みちゆくひとに ごはんを おねだり すればいいさ こねこねこねこ こねこねこねこ こねこねこねこ ねこ にゃんにゃん ねこ にゃんにゃん こねこねこねこ ぼくの おうちを みてごらんよ ちゃいろの しかくい おうちなんだ ふかふか おふとんが きもちよくて よるには ほしが きれいにみえるよ あめが ふったら ちょっとぬれるけど きっと あしたは おひさまがでるさ 〜間奏〜 こねこねこねこ こねこねこねこ こねこねこねこ ねこ にゃんにゃん ねこ にゃんにゃん こねこねこねこ ねこ にゃんにゃん ねこ にゃんにゃん こねこねこねこ なんだか ちょっぴり ねむたいな ぼくは しずかに めをとじた .