約 1,902,236 件
https://w.atwiki.jp/freebsd/pages/82.html
ノートパソコンにwebサーバー目的ならX-Developerでインストールすればいいでしょうか htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 今ノートパソコンにインストールしてるのですがwebサーバーに使用目的の場合ディストリビューションの 選択はX-Developerのみでいいのでしょうか?
https://w.atwiki.jp/fushimi_eroparo/pages/104.html
http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1257382677/464-470 加奈子ルートが一つくらいあってもいいじゃないか。 つー事で好き勝手に書かせてもらいました。 俺は念には念を入れ、家に誰もいないことを確かめた。 「ま、あがれや」 「うぃ~~~~っす」 靴を脱ぎながら、そいつはこれ以上無いというほどダルそうな声で言った。 ツインテールの女子中学生、って言えばもうわかるだろ? 桐乃の友達の来栖加奈子だ。 いや。わかんねぇよな。なんで俺が加奈子を家に連れて来てんのか、とかそういう意味で。 お前らには、加奈子との事は一度も話して(書いて?)ねーし。 つーか、正直この話はしたくねぇ。あんまだらしない奴だとは思われたくもないしな・・・。 「『お邪魔します』くらい言えねーのかよ、このガキは」 「あ?家にお前しか居ねーのに、そんなん言う意味あるわけ?」 相変わらず最高に口の悪い奴だな。もう慣れたけど。 俺の部屋に入ると、加奈子はリュックみたいに背負っていた学生バッグを俺のベッドに投げ、 ベッドの側面を背もたれにして座って、携帯をいじっている。 俺は壁に立てかけてあったちゃぶ台を部屋の中央に据えた。 「げぇ。マジでやんの?」 「今日はそのために来たんだろうが」 桐乃の中学校は、5日後に期末テストを控えている。 俺の高校もまあほとんど同じ頃にテストがある。 お互い勉強する必要があるって訳だ。 まあ、相手が中学生なら俺もほとんど教えてやれるだろうしな。 こいつの成績はマジで悪い。卒業させちゃいけないレベルでヤバイ。 いつもつるんでんだから少しは俺の妹を見習えっつーの。 「それ、お前が勝手に決めたんだろ?加奈子、関係ねーし」 「いいからさっさとバッグから教科書出せって。教えてやっから!」 「あ”~~~?つーかんなもん今持ってねーし」 「何でだよ・・・」 「置き勉してんに決まってんじゃん」 「~~~!」 仕方がないので俺は押入れの中から、昔俺が使っていた中学時代の教科書を引っ張り出した。 幸い、桐乃達が使っているものと同じ物だ。 桐乃は当然兄のお下がりなど使うはずもなく新しいものを購入している。 ルーズリーフを何枚か渡してようやく勉強会が始められた・・・と思ったのだが。 「だりぃ~~~~~~~~~」 「お前・・・。まだ5分も経ってねぇんですけど・・・。」 集中力がないってレベルじゃねーぞ!これがゆとりか・・・。 加奈子はちゃぶ台に身を突っ伏して、青色吐息をはいている。 「そんなんでお前、普段の授業とかどうしてる訳?」 「メール打ってる」 負け組まっしぐらっすね・・・。 そのとき、俺の股間のモノに何かが触れる感触がした。 とっさに見下ろすと、ちゃぶ台の下から加奈子の足が俺の股間まで伸びていた。 可愛らしい柄の足首までの短い靴下に包まれた小さな足が、俺のモノをイタズラっぽく撫でる。 「お、おいっ!そういうのは後にしろって!」 「でも結局やるんでしょ?そういう事・・・。」 こいつの言うとおり、俺達はそういう事ばかりしている。お袋や桐乃の目を盗んでは・・・。 あのコスプレ大会の後くらいからだからもう4ヶ月になる。 「ここんとこ、お前のお袋さんが出かける用事なくて全然会えなかったじゃん? 今、テスト休みで部活無いから桐乃が家に居る日が多いだろうし、今日逃したらまたお預けだよ?」 そう言う加奈子の顔は少しだけ赤かった。 こいつなりに誘惑しているつもりらしい。ちんちくりんのくせしやがって。 いや、そのちんちくりんに欲情してんですけどね、俺。 エロゲーマーのうえにロリコンとか・・・。どこまで堕ちてくんだろうな・・・。 ・・・とかたそがれてると、いつの間にか加奈子は俺の横に四つんばいで近づいてきた。 「うわ~~もうテント張ってんじゃん・・・。やべー。つーかきめぇ。」 俺の目線はもう、頬を紅潮させて迫ってくる加奈子の顔に釘付けだった。 ちんこの状態は見なくたって分かる。もう痛いほどに勃起している。 加奈子は俺の制服のズボンのチャックをゆっくりと下ろす。 ここらへんもう慣れたもんである。 俺のブツは勢いよくチャックから飛び出てきた。 「溜まってんだろ?素直になれよ・・・。そしたら加奈子の口でしてあげてもいーんですケド?」 俺も加奈子ももう大分、息が荒い。 加奈子からは強烈に雌の匂いがする。 甘いような酸っぱいような柑橘系のフルーツの香りだ。 俺も、俺のブツも、もうただただ加奈子の行為を待ちわびている。 それを知ってか知らずか、俺の返事を待たずに加奈子は俺のブツに舌を這わせ始めた。 「うっ」 俺は思わず嗚咽を漏らした。 加奈子は構わず俺のちんこを愛おしそうになめ回す。 お前、確実に俺よりも俺のちんこの方が好きだよな。 俺達は付き合ってるんだろうか? そういう話をしたことがない。 デートみたいな事も一度もしていない。 ただ、お互いの都合が合うときに会って、エッチばかりしてる。 こういう関係、セフレって言うんだよな・・・確か。 「何かお前のちんこ臭えし、しょっぱいんですケド?ちゃんと風呂入ってんのかよ」 加奈子が熱い吐息をちんこに吐きかけながら言う。 「し、仕方ねーだろ、夏なんだし。」 「まぁ、この匂いキライじゃないし、別にイイけど。つーかむしろ好き」 ちんこの匂いが好きな女子中学生って・・・。悲しくなるなオイ。 まぁ、俺のせいだがな! 加奈子の唇が鈴口に触れたかと思うと、俺の肉棒は一気に加奈子の口に飲み込まれた。 口全体が俺の亀頭を責めあげる。 あまりの快感に体中がビクリと反応する。 加奈子は窺うように一瞬だけ上目づかいで俺を見ると、激しく頭を上下させてきた。 「うっ・・・ああっ!は、激しすぎるって!」 思わず情けない声出しちまった!一気に射精感が昇りつめてくる。 加奈子は容赦なく抽送を続けてくる。 さっきから射精すんのを必死こいて我慢してたけどそろそろ我慢の限界だ。 「加奈子っ!そ、そろそろ出る!出そうだ!」 加奈子の口の中で、俺の亀頭が大きく膨らむのを感じた瞬間―――。 「イ、イテテテテ・・・!」 加奈子の右手が俺の竿の付け根の部分を強く握った。 行き場を失った精液がちんこの中で暴れだし、付け根の辺りを突き刺されたような痛みが走った。 これはマジでやばいって! 「な、な、何すんだ!」 加奈子はちんこから口を離して言った。 「だって~精液ってチョー苦いし、喉に絡みつくから加奈子キレーなんだよね。」 「だから出るって言ったじゃん!口離しゃ良かっただろが!」 涙目で訴える俺。 「出しちゃダメだっつってんの!溜まってんのはさぁ・・・全部こっちに注いで?」 そう言うと、加奈子は空いているほうの手で制服のスカートをめくった。 もはや勉強どころじゃない。 加奈子と俺はベッドの上に移り、俺は一心不乱にセーラー服のエンジ色のリボンを解いていた。 わざわざ、お袋も桐乃もいない日にこいつを家に呼んだのはそうさ、こういう事をするためさ。 加奈子が勉強に集中しないのなんて当然だよな。 だが、少しくらい言い訳させてほしい。 高校生でSEX覚えた奴なら必ずやわかってくれると思う。 ・・・やっぱ猿になるだろ。そりゃ。 健康な男子高校生と女子中学生ならよ・・・。 いや・・・・・・女子中学生的にはどうなんだろうな?こいつしか知らんからわからん。 とりあえずこいつに関しては、いつもノリノリである。 ボタンを外しシャツを脱がせると、つけてる意味があるのかどうかわからないスポーツブラ(水色)のお出ましである。 それも外すと、何の凹凸もない胸板の左右に可愛らしい乳首が二つ。 「下は自分で脱ぐからさぁ、そっちもさっさと制服脱いだら?」 「あ、ああ・・・」 部屋に、二人のベルトを外すカチャカチャという音だけが響く。 遠くで子供が遊んでいる声が聞こえる。 俺達は互いに真っ裸になった。 さっきまで俺のちんこを咥えていた口にキスをする。 髪を撫でながら後頭部に手を伸ばし、頭の位置を固定しながら加奈子の口の中に舌を滑り込ませた。 「んぅ・・・」 ぺちゃぺちゃと水音を立てながら舌を絡ませ唾液を交換し合う。 荒い鼻息が互いの顔に吹きかかる。 最初の頃に比べて、お互いディープキスが随分上手くなったと思う。特に加奈子は。 実際今も、俺の舌は加奈子にいい様にされちまってる。 ダンス覚えんのもメチャ速かったし、体を使う事に関しての覚えはいいんだろうなこいつは・・・。 ふと、数週間前の黒猫の頬へのキスが俺の脳裏をよぎった。 かわいい、キスだったな。 まさか俺がこんな事をしてるなど黒猫は夢にも思うまい。 「呪い」という言葉が照れ隠しなのだという事ぐらい俺にだってわかる。 奥手なあいつがあんな事をした意味もわかってるつもりだ。 俺も黒猫の事は好きだ。一緒にいて一番楽しいのはあいつだ。 加奈子では、ない。 ぶっちゃけ彼女にするなら黒猫>>>>加奈子。 これが加奈子の話をしたくない一番の理由だ。 汚いなさすが京介きたない!大人になるってこういう事なの・・・。 もう開き直るしかねー。 加奈子とのキスはまだ続いていた。 息が苦しくなるまで求め合った後、俺達は唇を離した。 互いに胸を上下させる程、呼吸が荒い。 息が整うのも待たず、俺はゆっくりと加奈子をベッドに横たえた。 割れ目の上の辺りに申し訳程度に陰毛が生えているだけの幼い性器に、左右から指を当ててゆっくりと開く。 ピンク色の膣から愛液が一滴こぼれ、お尻のほうに流れていった。 もう大丈夫そうだな・・・。つーかこいつのパンツ(水色)ぐちょぐちょだったし。 へそにぶち当たりそうなほどにそそり立っているペニスを加奈子の秘所にあてがい、俺はゆっくりと腰を下ろした。 「んぁぁあああ・・・!」 加奈子は腰をビクッとさせ、身をよじるようにして俺の挿入に耐えている。 飲み込まれていく俺のペニスに、先端の方から順に快感が押し寄せてくる。 相変わらずキツイが、愛液のおかげで抽送はスムーズに行えた。 ちなみに俺達はゴムをつけない。いつも生でやってる。 初めの頃はつけてヤっていた。 そりゃ俺の快感は半減するけど、その方が安全だし俺のも長持ちするんだから加奈子にとっちゃいい事ずくめだろと思っていた。 だが、俺がゴムをつけることを嫌がったのは加奈子の方だった。 何でも俺の「勢い」が違うらしい。 狂ったように腰振ってる俺の姿が好き・・・もとい「かわいい」らしい。 どんだけ変態なんだよって話だ。 そういえばお前のメルルのコスプレに群がってたオタクたちにも同じ単語を使ってなかったっけ? お前の「かわいい」の基準おかしくね? そんなことを考えながら、俺は腰を加奈子の秘部に何度も叩き付けた。 「あっ・・・あっ・・・あっ・・・」 肉と肉がぶつかり合うパンパンという音と加奈子のあえぎ声が一定のリズムを刻む。 俺のペニスは、もう油断すれば今にも発射しちまいそうな状態だ。 にもかかわらず、加奈子の奴は快感を求めて時折、膣をギュッと締めてきやがる。 俺はその度にうめき声を上げそうになる。 抽送を続けながら、俺は両手を加奈子の薄い皮下脂肪の上を滑らせながら、胸の真ん中にある二つの突起物に伸ばした。 「あん・・・・・・!」 乳首に指が触れると、瞬間的に加奈子は反応した。 人差し指で乳首を転がしながら、手の平全体でゆっくりと加奈子の胸をもみしだいた。 それにしても胸は揉まれると大きくなるとかいう迷信広めたのはどこの誰なんだろうな? いくら揉んでも大きくならないんスけど? よし、ならば舐めてみよう。 俺は唇で加奈子の乳首を固定しながら舌で何度もノックしてやった。 反応は劇的だった。 「ぅあうっ!」 電流が走ったように背中を浮かせる加奈子。 「それ、やばいって!や、やめて・・・マジで!お、おかしくなる・・・」 いつものこいつからは想像も出来ないような殊勝なセリフである。 当然、責めを緩めるような俺じゃない。 今度は反対側の乳首に同じことをしてやりながら、 もう片方の乳首を指でいじり、余った手で加奈子の腰を固定して高速でピストンしてやった。 「あ”ーーー~~~っっ!あっっ!やめろって・・・あっ!言ってんの・・・に・・・」 加奈子は懇願するように、搾り出すように声をあげた。 生意気な加奈子のしおらしい声に、俺の興奮は高まっていき、自然とピストンのスピードも上がる。 膣がリズミカルに収縮しだし、ひだひだの内壁が俺のペニスを押しつぶすように責め立てる。 俺は上体を起こして、二の腕で体を支えながら下半身全体で加奈子の秘所を打ち続けた。 俺も加奈子ももう汗まみれだ。俺の部屋にはエアコンがない。(無論、桐乃の部屋にはある。) 初夏の昼下がり。締め切った部屋は俺達の汗と熱気のせいで、不快指数は駄々上がりである。 もし、加奈子が眼鏡っ娘だったとしたら、そのレンズは完全に曇ってしまっていたに違いない。 俺が呼吸を荒げながらピストンを続けていると、加奈子は俺の胴体を求めて両腕を中空に漂わせ始めた。 イキそうになるとこいつは俺に抱きついてくるのだ。 加奈子の腕が届くように、俺は上体を近づけてやる。 加奈子は何とか俺の首筋に腕を回し、さらに上体を下げてやると首に腕を絡ませながら俺の胸に顔をうずめてきた。 すると膣が大きく脈打ち、ついで太ももがブルブルと震えだした。 胸元に目をやると、加奈子は恍惚とした表情で、快感に打ち震えていた。 くそぅ、自分だけ気持ちよくなりやがって。 俺はフィニッシュに向けてピストンを再開した。 上下左右、膣の内壁に激しくペニスをこすりつける。 「あうっ!ダメだって・・・いま、こんなに・・・ああっ!・・・激しくされたらぁ・・・」 お前の言うことなんか聞いてやらない。 俺は構わず自分のしたいように加奈子の中をかき回してやった。 「あ・・・・・・!ダメ・・・きちゃう・・・ヤバイのが・・・あ・・・あ・・・・・・イクうううぅぅうっぅぅっっ!!」 その瞬間、膣全体がまるで別の生き物みたいに波うち、 両足がつま先までピンと真っ直ぐに伸びたかと思うと、次には加奈子の体全体がガクガクと震えだした。 そして、膣の激しいぜん動に締め上げられた俺のペニスはその精を一気に放出した。 目の前が一瞬真っ白になったかのようだった。一瞬自分のペニスの中をそれよりはるかに大きいものが駆け抜けていったような感覚。 下半身全体をブルブルと震わしながら、俺のペニスは加奈子の奥にすさまじい勢いで精子を注ぎ込んでいた。 俺の長い射精が終わってもなお、膣の痙攣は続いていた。 加奈子は俺の腕の中で嵐が過ぎ去るのを待ってるみたいに震えていた。 ようやくオーガズムがおさまっても加奈子は茫然自失としたままだった。 俺は加奈子の背中に回している右手でそっと髪を撫でた。 加奈子はそれに気付くと、小悪魔的な笑顔で俺に頬をすり寄せてきた。 こいつが時折見せるこういう無防備な表情を見るとき、俺は思わず考えちまうんだ。 こいつ、実は俺にマジなんじゃねーの? 黒猫と付き合うからお前とはもう会えないとか言ったら本気でこいつは傷つくんじゃねーの?、とかな・・・。 俺達は大抵、エッチの後に長いキスをする。 このまま体を離すのが名残惜しいからだ、と俺は思ってる。少なくとも俺はそうだ。 体をピッタリとくっつけあって貪るように求めあう。 初めて異性と体を重ねてからわかった事は、人間はみんな寂しがり屋だって事だ。 だから時には、相手が誰だって良くなっちまうんだよな・・・。 加奈子・・・。お前どうなんだよ?相手が俺で良かったのかよ? そして俺は・・・どうなんだ? こうしてピッタリと体を寄せ合うと相手の心臓が脈打ってるのがわかる。 生きてるって実感が湧いてくる。 お前にも俺の心臓の音、伝わってる? 誰も信じちゃくれねーかもしれないけど、このキスの間だけは俺はこいつを本当に愛おしいと感じるんだ。 だのに、体を離したと同時にこの気持ちがしぼんじまうのはどうして何だろうな? そうなる事が分かっているからその日、俺はいつもより長くキスをせがんだ。
https://w.atwiki.jp/chiuzazie/pages/623.html
544 邪教の館2 暴走原理は三人分 2006/11/27(月) 23 25 06 ID ??? 邪教の館2 暴走原理は三人分 1/5 超 「昨日の今日だけド、早速改良してみたネ」 ハルナ 「や、やぁ、ちゃおりん。どこがどう変わったのかな?」 超 「ハルナサ・・・どうしたネ!!その傷。誰に犯られたネ!?」 ハルナ 「あはは・・・また千雨ちゃんを拉致ろうとしたらザジさんにね。ザジさん合体しなくても強いわ」 超 「そ、そうだたカ・・・えーと、改良点だだネ。三人で合体できるのと、那波さんを混ぜて合体できなくしたネ」 ハルナ 「んふふ・・それは結構。で、今日は誰を?」 超 「まずは二人でまぐわるネ。一人目はもうカプセルに入ってるネ。二人目はもうじき来るはずネ」 そう言われたハルナは一つめのカプセルをのぞき込みました するとおそらくは気絶させられたであろう少女が一人、入っています。どうやら何処かの教会のシスターらしいようです ハルナ 「ねぇ、この謎のシスターって・・・」 超 「ああ、ワタシに悪戯を仕掛けようとしていたところを捕獲したネ。全く馬鹿な・・・おっと、ゲストの到着ネ」 さよ 「あの~、超さんはここですか?」 突然、地下研究室の扉は開き、その向こうから陽炎のような少女が姿を現したのでした 超 「おおっ!!待てたネ、さよサン。こっちネ」 さよ 「それでご用はなんですか?」 超 「さよサン・・・この人と合体してみないカネ?」 さよ 「が、合体?」 ハルナ 「そう、この謎のシスターとまぐわるのよん」 そう言われたさよさんはカプセルをのぞき込みました。確かに少女が一人、縛られて眠っています さよ 「でも・・・なんで私なんですか?」 超 「ぬふふ・・・幽霊と人間の合体。みてみたいだけネ」 ハルナ 「もしかしたら・・・実体化するかも?朝倉と手を握れるかもよ?」 その一言がさよを決心させたのでした 545 邪教の館2 暴走原理は三人分 2006/11/27(月) 23 25 42 ID ??? 2/5 ハルナ 「むふっ!!ごた~いめ~ん・・・」 さよさんがカプセルに入ったのを確認すると、ハルナは悪魔の微笑みでスイッチを入れたのでした 二つのカプセルの光はやがて一つに融合して、別のカプセルへと収束されていきました そしてその光りが収まると同時に・・・カプセルは開いたのです 超 「???」 ハルナ 「なにも・・・無い?」 誰も出てこないので、開いたカプセルをのぞき込む二人。どういう訳かカプセルの中には誰もいなかったのです 超 「もしかして・・・消滅したのカ!?」 ハルナ 「ヤバいじゃん!!!さよちゃんを消しちゃったって朝倉が知ったら・・・とんでもない秘密をばらされるよ!!!」 超 「まあ、朝倉サンを消してしまえば済むだけのお話だガ・・・ん?」 と、そのときでした。超の頭に何かがぶつかったのです ぶつかった方向をみると、なんと空中にペンが浮かんでいたのです ハルナ 「空飛ぶペンなんて発明したの?ちゃおりん」 超 「出来なくもないガ・・・作った覚えはないネ」 しばらくそのペンはふよふよ浮かんでいましたが、やがてきゅぽんと蓋が取れ、紙の方向に向かっていったのです そしてそのペンは何かを書き始めました ”朝倉さんに手を出したら・・・呪いますよ~” ハルナ 「ていうことはこのペンがさよちゃん!?面白いかも・・・」 超 「いや、もしかすると・・・完全に姿だけが消えたのカモ」 さらにペンは書き綴ります ”そうみたいですね、これじゃあまるで・・・空気!?” ハルナ 「存在感が完全に消えたみたいね」 ”しくしくしく・・・” 部屋の湿度が上がったように感じたのは、きっとさよさんの涙のでしょう 546 邪教の館2 暴走原理は三人分 2006/11/27(月) 23 26 37 ID ??? 3/5 ハルナ 「で、次は誰で実験するの?」 超 「まき絵サンとくーなんかが面白いと思わないカナ?」 ハルナ 「なんだかもう結果が見えるような気がするんだけど・・・」 超 「わからないヨ?馬鹿と馬鹿で天才になるかもヨ?」 古 「超?どこアルカ?呼ばれたから来たネ~」 超 「おお!!!待てたネ、あのカプセルの中に試作品の中華まんがあるので食べてみて欲しいヨ」 古 「わかったアル。この中アルな・・・」 まき絵 「ハ~ルナ。ネギ君どこ?」 ハルナ 「ああ、あっちのカプセルにいるよ。あのカプセルの中なら二人きりよん」 まき絵 「もー、ネギ君ったら・・・おませさんなんだから」 超 「どうやら二人が入ったようネ」 ハルナ 「では・・・パイルダーオン!!!」 ハルナは悪魔の微笑みでスイッチを入れます 発光する二人が入ったカプセル。二つのカプセルの光はやがて一つに融合して、別のカプセルへと収束されていきました そしてその光りが収まると同時に・・・カプセルは開いたのです 古絵(くえ) 「あう~」 カプセルから出てきたのはピンクの髪の古菲さんでした。しかしどういう訳かハイハイしているのです ハルナ 「ね、ねえ。なんか様子がおかしくない?」 超 「これはまさカ・・・くー、ワタシがわかるカナ?」 しかし古絵ちゃんは不思議そうに超をみると、軽く首をかしげただけでした 古絵 「うぁ?」 超 「たぶん・・・馬鹿×馬鹿は馬鹿ってことらしいネ。うん、きっとそうネ」 ハルナ 「アンタ、鬼畜だわ・・・」 547 邪教の館2 暴走原理は三人分 2006/11/27(月) 23 27 45 ID ??? 4/5 超 「さテ、気を取り直していよいよ三人合体ネ!!!」 ハルナ 「こ、これほっといて良いの?」 超 「30分で元に戻るネ。心配ないヨ」 ハルナ 「それもそうか・・・で、次誰いっとく?」 超 「ぬふふ・・・それはこのお三方ネ!!!」 超はそう言うと、何もない壁の方向を指さしたのです と、次の瞬間その壁が崩れ、三人の少女が現れました 高音 「超鈴音!!!学園を混乱に導く悪党め!!!この高音・D・グッドマンが成敗してあげます!!!」 愛衣 「わ、悪いことはしちゃいけないんです!!」 ナツメグ 「えーと・・・成敗です!!」 ハルナ 「この人たちって・・・あの脱ぐ人たち?」 高音 「脱ぎません!!!」 超 「まあいいネ。出動、まじっくはんど~」 超が何か妖しいボタンを押すと、壁には穴が空いてそこから手のついた触手が現れました そしてその触手はうねうねと三人を捕らえると、無理矢理にカプセルの中に押し込んだのです 高音 「お、お止めなさい!!!聞いているのですか!!」 愛衣 「ああ・・・また・・・」 ナツメグ 「大人しく教授のそばでサポートしていればよかった」 そして三人がカプセルに入ったのを確認すると、ハルナは悪魔の微笑みでスイッチを入れたのです ハルナ 「まあ、二階級特進ってわけじゃなんだから・・・でも黒い三連星ってたしか・・・」 三つのカプセルは各々に光り輝き、そしてその光は三つのカプセルの中央に集まります そして・・・ 548 邪教の館2 暴走原理は三人分 2006/11/27(月) 23 30 07 ID ??? 5/5 ?? 「不埒なあなたたちに鉄槌を・・・」 なんと中央の光が収まって、中から現れたのは巨大な女神の人形のようなモノでした どことなく高音さんの影人形に似ているようですが・・・何故かその女神は服を着てはいません 超 「な、なんかイケナイモノを呼び出してしまったようネ・・・」 ハルナ 「わ、私のアーティファクトでよく似たの呼び出せるけど・・・」 ?? 「我が名は女神”ヌグー”、我が死命は不埒なあなたたちに鉄槌を・・・」 女神さまの両手はぼんやりと光り始め、そしてその光った掌は超とハルナに向けられました 超 「やるのカナ?”脱ぎ女”サンに倒されるほどワタシは弱くないヨ?」 ハルナ 「わ、私は遠慮したいかな・・・」 ヌグー 「下すことなのです!!!」 女神様の両手から放たれた光は一筋の閃光となり、超とハルナに降り注ぎました しかし超さんは構えるとこう叫んだのです 超 「超武装兵式77型、前面展開型防御光壁!!!」 一方、ハルナさんは何か防ぐモノはないかと手元を探しますが、見つかったのはスケッチブックだけでした ハルナ 「え、えーと・・・スケッチブックガード!」 超 「フフ・・・ワタシの防壁が破れるはずも・・・な、ナント!!!」 ハルナ 「やっぱりスケッチブックじゃ防げないよね・・・」 閃光は超の防壁をいともたやすく破り、そして二人の体に降り注ぎました そして光が二人の服に触れると、超たちの服は威勢よく爆発して四散したのです 超 「わ、ワタシまで”脱ぎ女”に!?」 ハルナ 「ぬぐー!?」 ヌグー 「悔い改める為に脱ぐのです。万民、皆脱ぐのです」 女神様はそう言うと全身を光らせ始め、天井をすり抜けて何処かへ行ってしまいました この後30分、麻帆良の街は脱げビームに包まれたのは言うまでもありません 完 554 五月の超包子繁盛記 2006/11/28(火) 19 44 39 ID ??? 五月の超包子繁盛記 今日の超包子は場所を変えて駅前にいます。 超「駅にこれを置いて欲しいネ」 と超さんは『足元注意』の張り紙を渡しました。駅の人にも許可を取ってその張り紙を張りました。 駅の足元には安全のための丸い突起のようなものが並んでいます。 今回の料理はそれを連想されるものを用意しました。 ちなみに超さんはタコと小麦粉を仕入れてきたので今回はたこやきです。 油をしっかり引いて水で溶かした小麦粉を入れて焼きます。 そしてゆっくりと紅生姜と一口大のタコをしっかりと入れます、決してタコを入れないというアコギなことはしません。 しっかりと作ればあとは仕上げとして、250度の油に総て入れます。 すべて揚げタコにします。これで外はカリカリ、中はふっくらとしたタコの香りが漂うのです。 超包子特性のソースと鰹節に青海苔をふれば完成です。 ハルナ「さっちゃーん。タコヤキ3人分」 五月 はいどうぞ 駅越しにハルナさんを確認します、夕映さんとのどかさんが食べてますね。 のどか「おいしい」 ハルナ「おいしいね、このからしマヨネーズが効いてて」 ひょい パク 夕映「あっハルナ!何するですかー!!」 二人が取り合いをし始めました。喧嘩はいけませんよ。 あ、まき絵さん。同時進行で作ってるたいやきを食い逃げしてはいけませんよ。 まき絵「うぐぅ!?」 557 エヴァ その手に贅沢を 2006/11/29(水) 03 51 58 ID ??? エヴァ その手に贅沢を 1/5 最近の若い者、とは言っても私の周りにいるのはほんのひよっ子共だ だからこんなことを言っても、それは年寄りの愚痴に過ぎないのかもしれない 桜子 「ねぇ~駅前のクレープ屋、最高だよね~」 楓 「拙者は麻帆良一風堂の黒プリンが最高だと思うのでござるが・・・」 五月 ふふっ、これからの時期は野菜ならお葱、果物なら蜜柑、林檎。魚介類なら牡蠣に鰤ですよ 一番嗜好が近いのは五月であろうか?これはさすがだとは思う しかしこいつらには一番大切なことが抜けている そう、本当の贅沢というものの味わい方を エヴァ 「茶々丸、用意はいいか?」 茶々丸 「イエス、マスター」 もんぺに長靴、麦わら帽子に軍手、さらには背中に竹籠。いつもの洋装とはかけ離れたこの姿が贅沢の序章 こんな格好が出来るようになるには長い年月が必要であろうか? まあ、贅沢の条件その一、格好など気にしてはいけない この少しばかり人には見せたくないこの格好をして、私は山の中の獣道を行く 茶々丸 「マスター、一つお聞きしたいのですがよろしいでしょうか?」 エヴァ 「なんだ茶々丸。私は今、結構大変なんだがな」 茶々丸 「目的地までマスターを乗せて飛行していきましょうか?このままでは体力の消耗が激しいと思われます」 そんなことを言うとは・・・まったく、これだから人形なんだ 558 エヴァ その手に贅沢を 2006/11/29(水) 03 53 37 ID ??? 2/5 エヴァ 「つまり貴様は何故合理的に、且つ楽な方法をとらないのかと聞いているのだな?」 茶々丸 「その通りです、マスター。このままでは明日にはマスターが筋肉痛でのたうつ姿が想像されます」 それはちょっと辛いのだが・・・今コイツには私が求めているものを説明せねばなるまい エヴァ 「・・・私が今求めているもの、それが貴様には理解できるか?」 茶々丸 「旬の食材と思われます」 エヴァ 「少し当たりだがほとんど外れだな。ではさらに問おう、今から採りに行くものはここでしか手に入らないものなのか?」 茶々丸 「いいえ、鮮度を度外視すればすべて金銭で解決できると思われますが」 エヴァ 「その通りだ。故に私が求めているものは食材であって食材ではない」 茶々丸 「それでは何を?」 エヴァ 「贅沢、だな」 常に行動を解析して、もっとも合理的な行動を取っていけるようにする つまりそれは最適化とでもいうのであろう 常に進化する機械人形の茶々丸にとっては、それが己が根底にすり込まれている。いわば本能とでもいうやつであろう だが人は、そして私はそうではない場合がある あえて苦労というような行動を取ってしまうことがあるわけだ それは感情故の行為。苦労から来る反動の喜びを味わうための愚かしい行動 ”だがそれがいい” もしこれが茶々丸に理解できるようになったら・・・それが人間に近づいた証拠だろう 早くそのようなことを理解できるようになってもらいたいものだ エヴァ 「贅沢の条件その二、手間は惜しむな、だ」 茶々丸 「・・・つまり贅沢とは苦労の先にあるのですね」 エヴァ 「そうだ。金をかけるのが贅沢ではない。手間をかけた結果、金がかかってしまうだけのことなのだ」 559 エヴァ その手に贅沢を 2006/11/29(水) 03 55 10 ID ??? 3/5 茶々丸 「マスター、このあたりがホンシメジの生息地です。ただいま正確な生息場所をサーチいたしますので・・・」 茶々丸の無粋な発言に私は少しあきれてしまった エヴァ 「止めろ。さっきも言っただろう?苦労して手間をかけるからその反動が大きいのだと」 茶々丸 「失礼いたしました、マスター。それでは・・・私はこのあたりでお待ちしております」 エヴァ 「・・・そうだな、ここで待っていろ」 こうしてコナラ林の中をゆっくりと探して廻る私 おおっと、こで一つ後学のために教えておこう 古来より”香りマツタケ、味シメジ”言われており、ホンシメジの味はキノコの中でも最高の味を持つと言われている 現在、スーパーなどで流通しているシメジはブナシメジであり、それはホンシメジとは異なる 何せ、ホンシメジは国産の松茸の数倍の価格で取引されているのだから、それも当然であろう これを食ったことのあるのは・・・おそらくは雪広ぐらいのものだろうな さて、木の根元を探しながら林を散策する内にようやくそれに近いものが見つかった 灰褐色のそれは、特に嫌悪感を催すような容姿はしていない まさにキノコ、といった感じだ 私はやおらしゃがみ込むと、それにゆっくりと手を伸ばした そして石突きの部分を掴み、軽く力を入れて上方へと引き上げる 私の掌にはそう、ぼーやの縮こまったアレぐらいの大きさのホンシメジが乗っていた これを七輪であぶって・・・いや、アルミホイルで魚と蒸し焼きなんてのもいいな そしてそれを肴に日本酒で・・・ いかん、涎が出てきてしまうではないか まったくもう、愛いやつだな 560 エヴァ その手に贅沢を 2006/11/29(水) 03 57 03 ID ??? 4/5 しゃく、しゃく、しゃく・・・ 気がつくと枯れ葉を踏みしめて、私の背後に誰かが近づいてきた おそらくは暇になった茶々丸がきたのだろう もしかすると、アイツはアイツなりに気を利かせてホンシメジを探して持ってきたのかもしれない まあそういった心遣いは、拒否するのも野暮と言うものだ つまりは贅沢の条件その三、心遣いを大切に と、いったところか そう考えた私は振り向きざま、茶々丸にこういった エヴァ 「茶々丸、お前はお前で見つけた・・・」 毛玉、そう表現するのが正しいだろう。息の荒い毛玉が私の目の前にいる 茶々丸 「ああっ!!熊さん、その方を食べてはいけません!!」 エヴァ 「ちゃ、茶々丸!!なんだコイツは!?」 茶々丸 「先ほどお友達になった熊さんです。ああっ!!」 不意を突かれたのと、手にホンシメジを持っていたことで私の初動が遅れた しかし野生にはそれで十分であったらしい かぷ・・・ 茶々丸 「い、いけません熊さん!それはマスターの右腕・・・」 エヴァ 「まったく・・・ずいぶんとひどい目に遭わせてくれたものだな」 血まみれで引き裂かれたもんぺが事の悲惨さを物語っていた 茶々丸 「申し訳ありません、マスター」 幸いにも犠牲は右腕だけで済んだ。いくら私が不死の吸血鬼だとは言っても喰われてしまっては再生が難しい エヴァ 「苦労はしても良いが苦痛は困る。そのくらいは理解できるだろう」 茶々丸 「はい・・」 少し沈んでいる茶々丸、このあたりの感情は芽生え始めているようだな 561 エヴァ その手に贅沢を 2006/11/29(水) 03 58 00 ID ??? 5/5 エヴァ 「じゃあ、あの熊を何処かにやってくれ。まだ獲物をみるようにこちらを見ているからな」 茶々丸 「わかりました、マスター」 こうして林の奥、おそらくは森の中へと熊を連れて行く茶々丸。これでようやく静かに探せるものだ やがていくつかのホンシメジが見つかり、丁度私の疲れも良い具合になってきた頃、茶々丸は戻ってきた 茶々丸 「申し訳ありません、マスター。ただいまハカセから通信が入って至急ラボに戻らなければならなくなりました」 エヴァ 「ふむ、それは丁度良い。私も疲れて来たところだ、戻るとするか」 しかしこの後、茶々丸は信じられない、いや、的を外れたことを言い始めたのだ 茶々● 「それでは私は先に戻ります。マスターは手間をかけて来た道を戻っててください」 エヴァ 「は?貴様何を・・・」 茶々● 「それではお先に失礼いたします。マスター」 エヴァ 「おい!!!ちょっと待て!!まてー!!!」 簡単にそう言い残すと、やつは飛び去っていった。こちらを振り返りもせずに・・・ 現在の月は新月、とてもじゃないが飛行するだけの魔力はない そしてなんといっても・・・ おなか空いた エヴァ 「ちゃ、茶々丸ー!!!かむばーく!!!」 しかし茶々丸は戻っては来ない。爆煙だけが私の周りに漂っている だが茶々丸の代わりに戻ってきたやつがいた。あの熊が戦闘態勢で遠くから私を睨んでいのだ 最高の贅沢ライフが、いつの間にか生死をかけたサバイバルになるなんて思わなかった その後、私は楓に救出されるまで、たらふくホンシメジを生のまま食べ続けなければならなかった しばらくは姿すら見るのも嫌になるほどに ホンシメジ?ああ、それはとても美味だったよ!!(怒) 完 566 さよ 小さな知識 2006/11/29(水) 19 38 06 ID ??? さよ 小さな知識 さよ 「冬は冬休みがあるから嫌いなさよです」 五月 うふふ、そんなこと言わないで。これ、いかがですか? さよ 「お気持ちはありがたいですけど、私幽霊ですから食べられないです・・・」 五月 そうですか。突然ですけど今日はちょっと私の知識を披露させていただきますね さよ 「刀子さん・・・いえ、五月さんの知識、お願いします」 五月 私の知識はさっきさよさんにお出ししたこのお椀の中身です さよ 「これですか?中身はたら汁のようですけど・・・」 五月 そうですね。鱈(たら)は魚に雪って書くくらい冬に親しまれる魚なんです さよ 「美味しいですか?」 五月 美味しいですよ。鱈は捨てる部分のないお魚さんで、冬の寒い漁港にあがったばかりの鱈をアラ汁にするともう最高ですね さよ 「採れたてが美味しいんですか?」 五月 そうですね。鮮度の落ちが激しい魚なので、刺身なんかは産地でないと食べられないって言われてるくらいですね さよ 「私も食べたいな・・・」 五月 後この魚は大口で、冬に向けて目一杯食べ溜めしてしまうことから”たらふく食べる”の語原なんですよ さよ 「なるほど・・・」 五月 うふふ、今度いい鱈が入ったら私のくいもん屋で出しますから朝倉さんと来てくださいね さよ 「・・・お酒はありますか?」 五月 朝倉さんを酔わせて何をするつもりですか?・・・もう、さよさんたら意外と積極的ですね さよ 「ち、違い・・・介抱したいだけですってば!!!そんな・・・えっちな・・・いやん!!」 五月 でも酔わせても良いですけど捨てていかないでくださいね。でないと・・・ さよ 「え、でないと?」 五月 超臨時収容所に収監されちゃいますからね さよ 「あわわ(*1))」 完 567 マロン名無しさん 2006/11/29(水) 20 16 09 ID ??? さよカワイス(;´Д`)さっちゃん黒スwww 574 落日哀歌・6 2006/11/29(水) 22 28 01 ID ??? 落日哀歌・6 ハルナの表情は、やり遂げた者のそれであった。戦いは終わったのだ。 印刷所から帰還する頃には既に太陽は沈みかけていた。紙一重の入稿であった。 今はただ眠りたい。愛しのベッドが彼女を待っている。 そう、思っていたのに――― ハルナは動かなかった。 夕映もまた、動かなかった。 ハルナは動かなかった。 夕映もまた、動かなかった。 ハルナは動かなかった。 夕映もまた、動かなかった。 室内を、すきま風が吹き抜けた。その、冷たい風を身に纏い、夕映はがっくりと膝をつく。 限界であった。 扉の向こう。ハルナは落ちてしまったのだろうか。施錠された絶対領域。これでは、入れない――― 何度も、何度も。 夕映は扉を叩き、親友の名を呼んだ。だが、彼女は永遠とも思える眠りの淵を彷徨っていたのだ。 届かぬ思いに、夕映は絶望する。最早、動く事すら叶わぬ。 トイレを前にして、夕映は己が運命(さだめ)を呪った――― 「漏るです……!」 悲しい女の声が、黄昏に消えた――― (おしまい) 575 マロン名無しさん 2006/11/29(水) 22 54 35 ID ??? 574 か、悲しい!w 576 マロン名無しさん 2006/11/29(水) 22 55 16 ID ??? カモ「ふぅん、成程、寒いのが苦手なのか…」 ???「コクコク」 ???「コクコク」 カモ「おれっちにまかせな、とっておきの解決法を教えてやるぜ!」 亜子「あれ? 桜子達浮かない顔して、どないしたん?」 桜子「うにゃ~、実はさ、最近クッキとビッケが私たちの下着を引っ張り出して、 布団代わりにするんだよね~」 円 「ヘンな事覚えちゃったなぁ」 美砂「あたしの勝負下着~!」 亜子「…あったかいんかなぁ?」 577 アキラ 仔猫の望み 2006/11/30(木) 00 05 35 ID ??? アキラ 仔猫の望み 私を好きになってくれる子が出来た。近所に住むようになった黒猫さんだ この子はまだ幼く、よろよろと歩く姿がとても可愛い だがこの子には変な癖がある。どういう訳か木に登りたがるんだ 特に木の上に小鳥とかがいるわけではないんだけど・・・どうしてなんだろう? でもある日突然、その理由がわかった 裕奈 「そうだったのか、じゃあ頑張るにゃ」 ふとある日、その仔猫と裕奈が遊んでるをの見かけたんだ そう言っているのが聞こえたんで私は聞いてみることにした。なんでこの仔猫は木に登りたがるのかって 裕奈 「えーと・・・言っていいのかにゃ?」 アキラ 「危ないことなの?それとも・・・」 裕奈 「そんなことじゃにゃいんだけど・・・いわば目標なのかにゃ?」 アキラ 「目標?」 裕奈 「えっとね、あの子アキラに抱っこされたいから胸ぐらいまで登れるようになりたいんだって。だから木登りの練習してるにゃ」 アキラ 「・・・かわいい」 胸の奥がきゅんってなった また今日もあの子が遊びに来た。小さな鳴き声を上げてそっと私のほうにやってくる アキラ 「・・・おいで」 仔猫は私が膝をついて座ったのを確認すると、仔猫はその上に登ってきた そして太ももの上を通り、お腹に手を当てる。肉球の感触がぷにぷにだ でも仔猫の進軍はそこまでだった。後ろ足で立ち上がろうとした次の瞬間、ころんと後ろに転がったのだ 私は最後まで落ちないようにその仔猫を抱き止めると、地面へと下ろしてあげた 今日もあの仔猫は木登りの練習をしている。でもその光景が見られるのはあと少し もうすぐ抱きしめてあげられるだろう。そのときまで私は見守り続けたい 完 584 レイニーブルー 2006/11/30(木) 00 55 05 ID ??? レイニーブルー どうしてこうなっているのか分からない。 大雨の中であやかは急いで帰るが間に合わずにびしょ濡れになってしまった。 「まったく…天気予報もあてになりませんわ」 服を乾かすために下着姿になるが、生憎下着も濡れてしまっていた。 どうやら下着も取り替えないといけない。 ピンポーン こんな時に誰かが尋ねてきた、下着姿ではまずいのであやかは仕方なく居留守を使うことにした。 ピンポーン ピンポーン ピンポーン ピンポーン あまりにも連続で鳴らしてくるため、仕方なくバスタオルを羽織って出ることにした。 当然だがあやかの機嫌は悪い。 「誰ですの。そんなに鳴らしても…」 そこに現れたのは傘も差さずに同じくびしょ濡れの明日菜がその場に立っていた。 「あ、アスナさん!?」 「あ…あはは、あんたと帰ろうと思って門で待ってたんだけど…」 あやかははっとした、自分は日直の仕事が残っていたせいで明日菜のことをほったらかしにしていた。 しかも明日菜がいつも待ってくれていた門前は避けていた。雨が降って別ルートを使わざるを得なかった。 「と、とりあえず早く上がってくれます」 あやかは明日菜の手を引いて部屋に連れ込んだ。 「服、脱いでいい?」 決していやらしい意味ではない、長い間待っていたのか体が震えていた。 「えぇと、拭くものと温かいもの……あっ、その前にシャワーを浴びてくれます!?」 「ごめん、早くしてくれる」 585 レイニーブルー 2006/11/30(木) 00 55 35 ID ??? 折角待ってくれていた明日菜が自分の気まぐれでこんな目に遭っていた。 すまない思いでいながらも、慌てて対応に追われるあやかは濡れた下着姿のままで右に左に走る。 すぐに体を温めるためにバスダブにも湯を入れながらあやかは明日菜のことを考えていた。 水で透けた制服、密着した体が綺麗に映っていた。 「…いけませんわ、あんな姿を見てしまうと…すっかり臨戦態勢ですわ」 こんなところで興奮するなんてどうかしてると思いながらも違うことを考えていた。 するとそこへゆっくりと現れる明日菜の姿。 あやかがその存在を確認した途端に明日菜はあやかを湯の入ったバスダブに押し倒す。 「ぶっ…な、何をしますの!」 「あんたのせいで…こんなに寒い思いをしたのよ、その分のツケを払ってもらおうと思ってね」 明日菜はあやかにそっとキスをした。 二人とも下着姿だが、いつの間にかその下着もバスダブの中に浮かぶ状態となってしまう。 このまま明日菜ペースかと思われた途端、あやかは明日菜にキスをしてそのまま体を持ち上げる。 そしてシャワーのホースを両腕に撒きつけ動きと封じる。 「ちょっと何するの!」 「バスダブは狭いですし滑りやすいでしょう、その防止策ですわ」 「どうせあんたの趣味なんでしょ!!」 怒鳴る明日菜だが両腕を封じられ、足蹴りだけではあやかは動じない。こうなるとあやかは止められない。 「あっ……ああああああ…はぁ…」 あやかの必用な攻めに思わず甘い声を出してしまう。 「その割には…いつもより腰が動いていますわよ」 「そ、そんなこと言ったってぇ…」 やればやるほどあやかのテクニックは冴え渡る、それに引き換え明日菜はやるたびに変化していくあやかの攻めに対応できず。 「はっ…はぁっ…あぁ……」 明日菜はあっという間に達してしまう。 586 レイニーブルー 2006/11/30(木) 00 56 07 ID ??? 「いつもより反応がいいですわね、そろそろいいですわよね」 あやかが耳打ちをすると明日菜はそっぽを向くようにして呟いた。 「そんなことで焦らさないでよ。私だって…ずっとあんたのこと…」 その内容を伝える前にあやかはお構いなしに明日菜を抱いた。 「ン!…あっ…ああぁぁぁぁ!!」 「力を抜いておかないとまた腰を壊してしまいますわよ」 そんな言葉を投げかけても明日菜は体を重ねることをやめない。 今も雨は止まず、そして服は依然として乾いていない。 乾燥機が鳴る音を聞きながら、二人はベッドルームでベッドを揺らしていた。 「雨、まだ止みませんわね」 「そうね、服もまだ乾かないし」 「服が乾くまでの間なら、私と一緒にいてくれますわよね」 そんな確認をするあやかだが、明日菜はそんなあやかをそっと抱きしめキスをした。 「もう帰るの面倒になっちゃった。明日休みだし、朝までやる?」 「…その前にあなたの腰が確実にイきますわよ」 勝ち誇ったような笑いをするあやかだが、その顔はイヤミという意味ではなく、愛する者のための笑顔。 悪態をついてけん制しあって、いつもこんな毎日。 「うるさい黙れ。どうせ言わなくても寝かさない気でしょ」 この二人は磁石のようにいつでもくっついたままだ。 終 589 『One More Sweet』 傍観者 2006/11/30(木) 02 55 46 ID ??? 『One More Sweet』 傍観者 1/4 「ふむ……」 昼休み。くるくるとシャーペンを器用に回しながら、早乙女ハルナは退屈そうに息をついた。 「なんというか、刺激がないのよね」 彼女の視線は先程から一組のバカップルに注がれている。亜子の頭の上にちょこんとあごを乗せたまま、 裕奈は今日も今日とて下らないちょっかいを掛けている最中であった。 先に視線の主に気付いた亜子が助けを求めてくる。 「パル~、そないじろじろ見とらんで助けてえな!」 「だが断る」 あっさり断ると、ハルナは堂々と二人の前にやって来てかぶりつきで観察する始末である。ますます亜子は 赤くなる一方で、裕奈の方はというと、調子に乗って亜子の耳元で息を吹き掛けた。 「ひゃああっ!?」 「おー、照れてる照れてる」 かなりテンパってる亜子とは対照的に、ハルナは冷静にスケッチブックにペンを走らせた。 すると、裕奈の興味の対象はそちらに移行したようである。亜子にしがみついたまま身を乗り出してきた。 「なになに、あたしたちをモデルにすんの?」 「んー、たまにはガチ百合でもやろうかと……。ちょうど目の前に美味しい表情した人がいるコトだし」 「やーめーれーっ!!」 何やら亜子の苦情が聞こえるが、当然スルーする。 「けどさあ、アンタらじゃ円満夫婦すぎてつまんないんだよね~。たまには浮気とかしてみない?」 傍観者の勝手な言い草に、裕奈も亜子もこれには苦笑するしかない。 「浮気ってもさあ、誰と?」 「例えば、ここに絶世の美女がいるじゃない」 裕奈の問いに、ハルナはにやりと笑って自分を指差す。バカップル二人は即座に、真顔で、周囲を見渡す。 「アンタら鬼か。……まあ冗談はおいといて、焼きもちとか妬いたりしないの?」 この質問には一人が苦笑し、もう一人はやや気恥ずかしそうに顔を伏せてしまった。 590 『One More Sweet』 傍観者 2006/11/30(木) 02 56 18 ID ??? 2/4 「えー、あれはアキラの誕生日前日の事です。たつみーのプレゼント探しに付き合ってたら浮気と誤解され、 その日は一晩中クチ聞いてもらえませんでした」 「ゆ、ゆーな! そないなコトまでバラさんといて~っ!!」 亜子は真っ赤になって抗議し、裕奈の背中をぽこぽこ叩いている。すると裕奈もハルナも実にいい表情で 目線を交わした。何やらよからぬ事を企んだようだ。 「にゃるほどね~♪ 確かに亜子は独占欲強そうだわ」 そう言ってハルナはうんうん頷きながら、わざとらしく裕奈に抱き付いて見せる。 「ねーねー、たまには私にもゆーな貸してくんない?」 普段の亜子なら呆れ返る所だろうが、今回ばかりはそうもいかなかったらしい。 「むーっ、ゆーなは渡さへんもん!!」 と、亜子は頬を膨らませながら裕奈の腕にしがみついたのだ。両手に花状態の裕奈はお気楽そうに笑う。 だがしかし、もう一人の仕掛け人はというと、 「やばっ! こ、これはクオリティ高いって!!」 きゅぴーん! と目を輝かせ、ターゲットを亜子に変更していた。そのままハルナはがばあっ! と 亜子に抱き付く。そして、これでもか、といわんばかりに亜子の頭をなでなでする。 「こりゃゆーなが夢中になるのも分かるな~♪ この子マジ可愛いんですけど!」 「ちょっ、パルやめっ、恥ずいっちゅーに!!」 しきりに嫌がる亜子の様子に、ハルナはすっかり満足しながらちらりと裕奈の顔色を窺った。 すると裕奈は怒るでもなく、呆れた様子もない。ただ一言、 「あはは……、そうきたか……」 と、ぽつりと呟いたのだ。この反応は想定外だったのか、ハルナはきょとんとしてしまう。 その隙を突いて、亜子はようやくハルナの拘束から逃れた。 「ゆーな、どないしたん?」 心配そうに尋ねる恋人に、裕奈は我に返った様子であはは、と頬を掻いた。 「や、パルも食い付くくらい亜子ってばカワイイからね……。こんなカンジでライバルがどんどん増えたら とうしよう、って思っちゃって……」 思わず顔を見合わせる亜子とハルナ。そして、くすくすと笑い出した 591 『One More Sweet』 傍観者 2006/11/30(木) 02 56 50 ID ??? 3/4 「えへへ。ゆーなかてかわええトコあるやろ?」 「うんうん、こりゃおねーさん油断してたわ。ゆーなは嫉妬するよりヘコむタイプなワケだ」 「笑うなあっ!!」 頬を染めながら抗議する裕奈に、二人はにやにやするばかり。 「もう……。いつの間にかあたしがターゲットになってんじゃん」 ばつの悪い表情で裕奈が呟くと、亜子はすっかりご機嫌な様子で再び裕奈の腕を取った。 「心配せんでも、ウチはゆーな一筋やから!」 「亜子……」 ちょっぴり拗ねていた裕奈も、みるみる笑顔に変わっていく。そして、傍観者は一人頷くのであった。 「ああもう、このラブ臭びんびんバカップルめ! こーなったらアンタらの甘々っぷりを描きまくるしか!」 何やらハルナの中で完全に火が付いたようで、彼女のペンは恐るべき速さで疾り出した。 「―――お二人さん、どうせならちゅーの一発くらい見せてくんない?」 「もう、アホなコトゆわんといて」 調子に乗ってリクエストまでしでかすハルナに、亜子はやんわりツッコミを入れる。と、裕奈はこっそりと ハルナの耳元で何やら囁いた。 「―――りょーかい」 ハルナはにこりと笑顔で答える。すると、 「何ゆうたんか知らんけど、ウチもええやろか……?」 亜子もまた、ハルナにごにょごにょと注文する。これにはハルナも大笑いしてしまった。 「あん、そない笑うコトちゃうやん!」 「や、ちょっとね。もうね、アンタらはずっとラブラブでいてね!! おねーさんとの約束よ!!」 二人は何それ? といった顔をする。と、その時昼休み終了のチャイムが鳴った。 「んじゃ、完成したら見せてね~」 「ほなな~」 裕奈も亜子もぱたぱたと自分の席に戻っていく。ハルナもまた、作業を中断して席についた。 592 『One More Sweet』 傍観者 2006/11/30(木) 02 57 22 ID ??? 4/4 「……しっかしまあ、見事に息ぴったりだったね~」 先程の注文を反芻し、ハルナは穏やかな笑顔を浮かべるばかり。何故なら――― 「あたしはどうでもいいけど、亜子はとびっきり可愛く描いてね」 「ウチはともかく、ゆーなはめっちゃ気合い入れて描いてな~」 二人にそう言われてはハルナも笑うしかない。お陰でハルナのラブ臭センサーは完全に振り切れてしまった。 「ここで期待に答えてやんなきゃ、パル様の名がすたるってモンよねっ!!!」 そして、ハルナは午後の授業を完全に放棄したという――― 数日後。完成した作品を一読し、裕奈はただただ苦笑している。そして、亜子はというと……。 「こ、こんなんマトモに見られへん……!!」 今にもぶっ倒れんばかりに、真っ赤になっていた。 「まあ、パルだもんね……。こーなるのは目に見えてたとゆーか……」 「やー、ついつい筆が暴走しちゃって……」 「で、コレどーすんの?」 「漫研で売り捌いちゃマズいかな?」 「シャレにならんコトゆわんといてええええええっっっ!!!」 完全18禁仕様で完成した同人誌を前に、亜子の絶叫が響いた――― (おしまい)
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/703.html
笑いと希望の戦士 名称:・笑いと希望の戦士(職業) 要点:・銃・明日を見るまなざし 周辺環境:・青空と太陽 評価:・体格(評価0)・筋力(評価0)・耐久力(評価1)・外見(評価0)・敏捷(評価1)・器用(評価-1)・感覚(評価0)・知識(評価1)・幸運(評価-1) 特殊: *笑いと希望の戦士はI=Dに乗っていないとき、独自で近距離戦行為ができ、この時、選択によって近距離戦の攻撃判定は(評価1)出来る。補正を選択した時は燃料1万tを必ず消費する。 *笑いと希望の戦士はI=Dに乗っていないとき、独自で中距離戦行為ができ、この時、選択によって中距離戦の攻撃判定は(評価2)出来る。補正を選択した時は燃料1万tを必ず消費する。 *笑いと希望の戦士はI=Dに乗っていないとき、独自で遠距離戦行為ができ、この時、選択によって遠距離戦の攻撃判定は(評価1)出来る。補正を選択した時は燃料1万tを必ず消費する。 →次のアイドレス:明日への希望(イベント)・ウォードレスダンサー(職業)・学兵(ACE)
https://w.atwiki.jp/chiuzazie/pages/402.html
前ページ次ページSSまとめ 16-331 名前:以下、名無しにかわりましてカールがお送りします[] 投稿日:2005/11/06(日) 02 16 48 ID 3oU5JsS0O 『大雨、時々、晴れ』を読むにあたって注意事項 以前、朝倉×さよの感動系(?)SS『西の花畑』を書きましたが、今回はそれと比べてより一段と「行間を読め」です。なので、以前『西の花畑』を読んで、気に入らなかった人には、今回のSSをスルーすることをお奨めします。恐らく、読んでも退屈以上に意味不明です。今回のSSを読んでいる途中で、意味がわからなくなることがあるかもしれません。その時は、そこを何度も読み直すのではなく、そのまま読み進めて、SSの最後まで読みきった後に、SSの最初から読み直すことをお奨めします。正直言うと、このようなタイプのSSが、このスレで受け入れられるかどうか心配です。場違いかもしれません。スレ汚しかもしれません。でも投下しちゃいます「意味不明だ」レスが多かったら、ヒントみたいなの出すかも… 16-332 名前:以下、名無しにかわりましてカールがお送りします[] 投稿日:2005/11/06(日) 02 19 13 ID 3oU5JsS0O 『大雨、時々、晴れ(1)茶々丸』 暗雲が喉を鳴らし、稲妻が地面を叩く。泣きじゃくった空は、大粒の涙を巻き散らす。車のライトは空間を色で染め、街灯に跳ねる雨は火花のよう。 私、絡繰茶々丸は、藍色の傘をさして学園内の商店街を歩いています。今日の夕食になる様々な食べ物を包んだ袋片手に、家に帰るところです。 え、夕食?クリームシチューです。マスターが… 「今晩の夕食は何だ?え…、何?コロッケだと?ダメだ。コロッケはダメだ… …そうだ、シチューだ…クリームシチューにしよう!クリームシチューだ、茶々丸!今晩はクリームシチューにするぞ!」 …なんて子供みたいなわがままを言い出したせいで、私は大雨の中、買い出しです。 機械でもストレスは溜ります。ハァ…動けない姉さんが少し羨ましい。 ハッとしました。 気付けば、雨が止んでいました。そんな…ついさっきまでザアザア降っていたのに…。 掌を返して雨雲にかざし確かめます。傘からポツリと一粒の雨水が手に垂れました。雨雲は頭上でのみ途切れ、夕時らしからぬ明るい空が見えます。 大いなる自然は、人工の心をも魅了するものなのですね。 画像ファイルに保存しました。これで何度でも見れます。歯車のきしむ音が溜め息に変わる、すばらしい光景を、何度でも、何度でも。 16-333 名前:以下、名無しにかわりましてカールがお送りします[] 投稿日:2005/11/06(日) 02 21 30 ID 3oU5JsS0O 『大雨、時々、晴れ(2)相坂さよ』 わぁ!……きゃーっ! 雨は大降り。雷も…ほら!また光った!…きゃーっ! 何十年この世にいても、雷の音には慣れません。だって、怖いじゃないですか。まず、ピカッ!って光って、それから間をおいて…きゃーっ! 幽霊の体は雨が降っても濡れないし、雷も私に落ちないけれど、怖いものは怖いんです!それなのに、朝倉さんったら… さよ「わ…また光りましたよ…きゃーっ!」 朝倉「ちょっと、さよちゃん?怖いなら怖いで構わないけど、一々叫ばないでよね。さっきから私の部屋がまるで、お化け屋敷みたいだよ」 さよ「そんなこと言われましても…わ、きゃーっ!」 朝倉「あ〜、もうー、雷の度に叫ぶんなら、部屋から出てって!集中して記事書けないじゃない!」 さよ「雷怖がってるのに追い出すんですか?」 朝倉「部屋の中でも怖がってるんだから、中も外も同じ!」 …と、部屋から追い出されてしまいました。もう今日はしょんぼりです。 とりあえず何処に行きましょうか…。やっぱりコンビニですかね。 と、思ってコンビニに着いたら、今度は雷が止んじゃいました。まだゴロゴロ鳴ってますけど…これなら部屋を出なくてもよかったんじゃないですか? 朝倉さんの部屋に帰ろうかどうしようか悩んでいると、建物隔てた向こう側の空に、雨雲が途切れて晴れてる場所が見えました。 なんだか綺麗です。そこだけ雲が雪のように真っ白で、他の雲に染まらず太陽を浴びています。 あの雲の切れ目の中心まで行ってみましょう。空を飛べるのは幽霊の特権ですね。こういう時は便利、便利。 わーっ!空から見下ろすと、街中の水溜まりが反射して輝いて見えます。この眺め、朝倉さんにも見せてあげたいな。 16-334 名前:以下、名無しにかわりましてカールがお送りします[] 投稿日:2005/11/06(日) 02 23 36 ID 3oU5JsS0O 『大雨、時々、晴れ(3)桜咲刹那』 天気予報通りの天気。なのに何故、私は傘を持たなかったのだろう…。でも、その不思議な偶然の結果、嬉しいことに雨宿りをしています。 雨宿りが嬉しい?それは少し理解され難いかもしれません。確かに、ただの雨宿りなら、私も憂鬱な気分に浸ることしかできなかったでしょう。 このちゃん。雨に濡れた黒髪は艶やかな塗りで、額(ひたい)を流れています。かじかんだ両手を白い息の温もりに晒しながら、桜色の笑顔を投げ掛けてくれる。 このちゃん。白い制服は透けて肌の色に染まり、華奢な姿の輪郭を確かにして。雨露滴る袖を絞りながら、他愛のない言葉を投げ掛けてくれる。 このちゃん。そう呼べる今が、当たり前になってしまったけれど。ふたりきりの雨宿りは、当たり前とは少し違います。 木乃香「せっちゃん、びしょ濡れやな」 雨音に遮られた密室に、このちゃんの無邪気な笑いが響く。この笑いは、今は、私だけのもの。まさに、ふたりだけの空間にいるのですから。 私はその笑いに身を委ね、心地良い幼心を呼び戻し、精一杯の日常で答える。 刹那「このちゃんも」 本当は、もう、お嬢様なんて呼びたくない。 この雨が永遠に降り続けてくれたなら……いいえ、そんなことを考えても仕方ありませんね。でも、少しでも長く降っていてくれたら、それはとても素敵なことです。 木乃香「あ!せっちゃん!向こう、見える?黒い雲が途切れて、日の光が射してるとこや。綺麗やなぁ…あそこまで行かん?」 眼を輝かせたこのちゃんに手を惹かれ、私は光に近付ける。このちゃんとなら、私は光に近付ける。 16-335 名前:以下、名無しにかわりましてカールがお送りします[] 投稿日:2005/11/06(日) 02 25 22 ID 3oU5JsS0O 『大雨、時々、晴れ(4)朝倉和美』 部屋の壁も越えて響く雨。暗くなりつつある夕空を、音を後に従えたフラッシュが白昼に戻す。 私のカメラも似たようなもの。夜を、暗がりを、闇を、仮初の白昼にする。 でも、雷も私も目にできるものは、白昼のそれと同じ。本当に見たいものは、見てるだけじゃわからない。心が泣いてても、笑って見せてくれる人はいるから。 私は何をしてしまったんだろう。 集中して記事が書けない?さよちゃんを追い出しても、原稿用紙は白紙のままじゃない!私は言い訳をしたいだけの理由で、友人に罪を擦り付けた。 雨に濡れないからって… 雷に当たらないからって… 彼女を責めたことが他の人にはわからないからって… 全部、さよちゃんの不幸を笑っただけじゃない! 今もきっと、地響きのようなシャッター音に、何処かで、さよちゃんが怯えてる。 外を見る。雨だ。雨が降ってる。さよちゃんを透かす雨が降ってる。 気が付いた時、私は傘を持って走ってた。ひとつは開いて右手に、もうひとつは閉じて左手に。 16-336 名前:以下、名無しにかわりましてカールがお送りします[] 投稿日:2005/11/06(日) 02 29 47 ID 3oU5JsS0O 『大雨、時々、晴れ(5)近衛木乃香』 せっちゃんの手を引っ張って、雲裂く晴れ間へ向かって駆けて行く。でも、走れば走れば走るほど、晴れ間は遠ざかってしまうように感じる…。 刹那「お嬢様、失礼します」 凛とした声。そして、せっちゃんはうちを抱えて、建物の2階、3階を跳び越えた。 木乃香抱「ほわぁ…高いなぁ〜」 途端に、街がミニチュアのようになる。小雨の粒を霧のように浴びながら、うちとせっちゃんは屋根伝いに晴れ間を目指した。 せっちゃんの鼓動が伝わる。せっちゃんが、こんな近くにいる。 せっちゃんの顔を下から見てると、不意にせっちゃんがこっちを向く。うちが笑うと、せっちゃんも笑ってくれた。 ぐんぐんと晴れ間が近付く。もう少し、もう少しで、あの晴れ間の真下に着く。 でも、次第に雨が強くなってきて、あっと言う間にまた大雨になってしもた。目の前の白い雲は今にも流れて、黒い雨雲に呑み込まれていく…。 刹那「消えてしまいましたね…」 大雨でびしょ濡れのせっちゃんが、悲しい顔をする。 木乃香「しゃーないよ、自然は人の勝手にならんし。でも、うち楽しかったえ。せっちゃんの顔、あんな近くで見れた」 刹那「ぉ…お嬢さ……このちゃん」 木乃香「あ!あれ、朝倉違うん?どないしたんやろ?傘持ってるのに、左肩がびっしょりや」 せっちゃんが手を振って朝倉を呼ぶ。それに気付いた朝倉が、空気に向かって何か話しながらこっちまで来た。 朝倉「二人とも、傘持ってないの?」 刹那「はい。天気予報は見ていたのですが…」 朝倉「早く帰って着替えないと、風邪ひくよ?…あ、ひとつ傘が余ってるから貸すよ。私"達"はひとつで足りるから」 そう言って、朝倉は余った傘を貸してくれた。でも、なんであんなに左に寄って傘さしてるんやろか…。 刹那「はい、お嬢様」 木乃香「まるで愛々傘やなぁ…」 うちが傘に入ると、頬を染めたせっちゃんの顔がまた近くなった。また、うちが笑うと、また、せっちゃんも笑ってくれた。 16-337 名前:以下、名無しにかわりましてカールがお送りします[投下したんで寝ます。オヤスzzz...] 投稿日:2005/11/06(日) 02 33 10 ID 3oU5JsS0O 『大雨、時々、晴れ(6-最後)エヴァ』 エヴァ「雨、一層強くなったな…」 独り言…か。 ゼロは別室、この部屋には私一人。茶々丸には夕食の材料を買いに行かせた。孤独に浸りたいときもあるのさ。特に、涙も誤魔化せる大雨の日には…。 これだけ生きてれば、悲しみに暮れる材料には事欠かない。今のこの部屋でなら、私は思う存分、泣くことができる。 私がここに住み始めて15年になる。実に単調な15年だった。私の人生の中で、最も退屈な15年だ。 「光に生きてみろ」奴はそう言った。しかし、どうだ?この15年に光など? 大雨に晒された薔薇の庭が気になって、窓を通して外を眺める。雨水に歪んだ木々に、人影が混ざる。帰って来たか…。 茶々丸「マスター、ただいま帰りました」 玄関で藍色の傘を畳んでいる茶々丸に、階段から返事をする。 エヴァ「勝手言って済まなかったな」 茶々丸「いいえ、マスター。それより、美しい光景を目にしたので画像を保存しました」 エヴァ「美しい?フン、お前が美しいと感じる光景か…興味あるな」 茶々丸「少しお待ちください。今からお見せします」 ハイテクなPCの画面に画像が映る。ほう、なかなかじゃないか……ん?なんだ、これは? エヴァ「光の中心に何か見えるな…大きく見えるようにしてくれ」 茶々丸「はい、マスター」 …これは、相坂さよ?楽しそうな顔してるじゃないか… フフフフフ…なるほどな。15年の退屈も、こいつと比べればまだ短いのか…。 エヴァ「茶々丸、この空を見たとき、どう感じた?」 茶々丸「はい、ですから…美しい、と」 エヴァ「…そうか。美しい、か」 雨はまだ降り続けている。退屈な雨だ。だから、晴れるのが待ち遠しいよ。なぁ?…ナギ。 16-345 名前:以下、名無しにかわりましてカールがお送りしました(過去形)[] 投稿日:2005/11/06(日) 09 38 42 ID 3oU5JsS0O 自分の文を自分で解説するのもイタイけど、用意してたのに書き込まないのはもったいない気がするので、保守も兼ねて以下を追加w 『大雨、時々、晴れ』意味的解釈付録 茶々丸 下僕。主観を持たない永遠の客観。エヴァ 孤独。闇に身を寄せる不幸。相坂さよ 存在を確かめられずにいる真実。朝倉和美 (真実が手元にないから)真実を求める記者。桜咲刹那 消極的。保守的。不幸。近衛木乃香 積極的。前進的。幸せ。雨、水 涙。悲観。晴れ、晴れの光 幸せ。希望。雷の光 強制的な(身勝手な)光。雷の音 恐怖。…など。例えばパート3の刹那の語りにある「桜色の笑顔」の「桜」は、桜咲刹那の名字にある「桜」で、「刹那に染まった色の笑顔(刹那あっての笑顔)」の意。また、パート6でエヴァが薔薇の庭を心配するが、桜は薔薇の一種であり、そこから「雨に晒されて散るかもしれないと心配される薔薇」つまり「悲しみで消えてしまうかもしれない儚い笑顔」の意でもあり、薔薇=桜の刹那を当てはめれば「幸せ(木乃香)無しでは散ってしまう刹那」にもなる。…と、このような連想ゲーム的遊びもあったりw 16-348 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/11/06(日) 10 20 22 ID 3oU5JsS0O 更に加えれば、パート3と5を繋げると… パート3で、刹那は今の状況で満足しようとしているが、木乃香に導かれる。 パート5で、木乃香は一方的に刹那を引っ張るが、晴れ間(幸せ、希望)に近付けない。しかし、木乃香の影響を受けた刹那が積極的になると、晴れ間はぐんぐんと近付く。 とか、言い出したらキリがないなw 前ページ次ページSSまとめ
https://w.atwiki.jp/chiuzazie/pages/35.html
前ページ次ページSSまとめ 2-314 2-314 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/08(金) 17 48 17 ID +wpLzfr80 ちう「?どうしたザジ」 ザジ「…・・グスッ」 ちう「ど・・どうした?何泣いてんだ?」 ザジ「…・・スッ」 ちう「ビデオ?…」 再生 ちう(涼風が入っている…そうか前回見逃したから…) ザジ「……・」 ちう「あのなザジ、もうネギまは終わったんだそのうちDVDが出るから、な?」 ザジ「……ない」 ちう「?」 ザジ「…ちうがいれば…いらない…ガバッ」 ちう「ギャー」 2-320 2-320 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/08(金) 18 20 46 ID 8vcS7ubl0 ちう「ただいま」 ザジ「…」 ちう「あぁ、これ?ゲーセンでたまたまとったんだが…いるか?」 ザジ「(こくこく)」 ちう「ほらよ」 ザジ「♪」 ちう「(しかしなんであんなもんとっちまったんだか。でかくて持ち帰るの恥ずかしかったし)」 ザジ「?♪」 ちう「…ま、いいか」 2-322 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/08(金) 18 27 42 ID 8vcS7ubl0 ちう「なんだ?今日はぬいぐるみも一緒か?」 ザジ「(こくこく)」 ちう「はいはい、わかったよ。ほらさっさと寝るぞ (この歳にもなってヌイグルミと寝るとわ…)」 ザジ「♪」 ちう「家族みたいだねって…う?ん(そ、そうなのか?)」 ザジ「… hearts」 ちう「あなたって…え”!?」 2-349 2-349 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/08(金) 20 56 45 ID +wpLzfr80 ちう「ん?あいつ誰と話してんだ?」 エバ「・日…事だか・・夜・・い」 ザジ「……・・コク」 ちう「よく聞こえないな…あいつが話してるなんて珍しい…」 その夜 ちう「……・ん…」 ザジ「スタスタ」 ちう「ん・・どうしたんだ?あいつ…こんな夜中に」 ザジ「……・スッ」 ちう「?…人形?」 ザジ「……・ボソボソ カッ」 ちう「!?」 チャチャゼロ(以下ゼロ)「フーヤットモトノスガタニモドレタゼ」 ちう「!?!!????!」 ゼロ「コノスガタハハナシニクイシウゴキズラインダヨナ」 ちう「qあwせdrftgyふじこlp;@:」 カタ…ゴト ちう「!マズ」 ゼロ「!チウ…・・ワルイガコノスガタヲミラレタイジョウイカシテハオケナイ…」 ちう「え・・あ・・?」 新田「そうはいかん!ちうタンこの私が来たからにはもう安s」 ちう「雷の暴風」 ゼロ「ゴメン………ジャアナ」 2-350 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/08(金) 20 57 00 ID +wpLzfr80 ちう「ガバッうわっ!……はーはー」 ザジ「ボト…・・う」(ベットから落ちた) ちう「また変な夢見た…・・ん?どうしたザジ?」 ザジ「ムス…・・」 ちう「あ…ごめんな・・きげん直せよ」 ザジ「…・・プンプン」 ちう「…しょうがないな…抱き枕してもいいぞ」 ちう「ちょ…・ザジ抱き枕だk…ん・・あ…」 ザジ「……だめ」 今だスティンガーを打ち込め!! 2-352 2-352 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[前スレSSまとめた人乙 ] 投稿日:2005/07/08(金) 21 12 26 ID 8vcS7ubl0 ガチャ ちう「ただいまー」 ザジ「(・A・)ゞ」 ちう「わぁ!?なんで逆さまなんだよ!」 ザジ「…」 ちう「練習って…まぁいいや。ほらさっさと降りてご飯食べるぞ」 ザジ「♪」ストンッ ちう「(しかし…どこにぶら下がってたんだ…)」 2-415 2-415 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/09(土) 00 00 21 ID XHhGWg6j0 ちう「つっ…やっぱり無理だって」 ザジ「…」 ちう「ぃた…無理だってば、それ以上は無理だからさ、やめよ…?」 ザジ「…」 ちう「ひぃ!…ほ、ほんとにダメだって…いたい、いたいってばぁ!」 ザジ「♪」 ちう「ふ…ぅ、無理矢理なんてひどい…」 ちう「ほら次々」 ザジ「(こくこく)」 ちう「本当にこんな柔軟で身体柔らかくなるのかああいってぇ!!」 2-417 2-417 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/09(土) 00 05 49 ID XHhGWg6j0 ちう「おはよぉ」 ザジ「…」 ちう「ほらおきな。さっさとしたくしろよ」 ザジ「…」 ちう「まったくだらしないな。メガネメガネっと」 ザジ「…」 ちう「ふぅ、やっぱこれをかけなくっちゃね☆…で」 ザジ「…(プルプル)」 ちう「人のメガネを鼻メガネに変えるとは、いい度胸だなおしおきだ(グリグリ)」 ザジ「…ッ…!(プルプル)」 ちう「笑うか痛がるかどっちかにしろ」 2-434 2-434 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/09(土) 00 27 05 ID l2iz5rxq0 千雨「何?明日?…・特に何も予定無いけど?・・」 ザジ(*≧∀≦*) hearts hearts hearts 千雨「なっ…何だその目はっ!!」 ドサッ…・・ 千雨「…・もしかして…今晩寝かせて貰えないのかなぁ??…(^^;」 ザジ(こくっ) hearts hearts hearts 千雨「…・・そっ…そんな熱い目で見るなよぉ?…・・ hearts」 ザジ「…」 千雨「…」 翌日、昼下がりの食堂。 千雨「…・」 ザジ「…・」 朝倉「?…どしたの二人共?・・って…あっ!!そ?か、そういう事ね(^^)」 千雨「うっせぇよ!!…・あぁ??っ…まだなんか浮いてるカンジ…」 ザジ(*≧∀≦*) 千雨「…・まったく………… hearts」 2-437 2-437 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/09(土) 00 30 50 ID XHhGWg6j0 ちう「そういえばお前のハピマテCDでたんだっけ」 ザジ「…」 ちう「普段まったくはしゃべらないのになぁ」 ザジ「…」 ちう「なんだ?一緒に歌おって」 ザジ「…」 ちう「一緒に歌いたかった?しょうがないだろ順番決まってたんだから」 ザジ「…」 ちう「…たく、しょうがねーなぁ。一回だけだぞ」 ザジ「(こくこくこくこく)」 朝倉「ちょっとそこのお二人さぁ?ん」 ちう「?なんだよ」 朝倉「はい、昨日の歌のCD。曲もしっかりつけといたから。じゃぁねぇ?♪」 ちう「おまっ…!いつとったんだこらぁあああ!!」 ザジ「? hearts」 2-449 2-449 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/09(土) 00 51 51 ID l2iz5rxq0 千雨「…・ハァハァハァ…・・はぁ…・・ hearts」 ザジ「スー…スー…」 千雨「…ったく、先に寝ちまいやがって……はぁ…」 ザジ「スー…スー…」 千雨「……なんかまだ……・はぁ…・」 ザジ(*≧∀≦*) 千雨「!!!……・寝たふりしてやがったのかっ!!…・・」 ザジ hearts hearts hearts hearts hearts hearts 千雨「んぁんっ!!はあっ…あっ……もうっ… hearts」 2-451 2-451 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/09(土) 00 54 44 ID BlrMwclH0 ちう「さて…HPの更新も終わったし…寝るか…」 ザジ「スー…スー…」 ちう「かわいい寝顔しやがってこいつ」 ザジ「…・・ん・・ちぅー…スー」 ちう「……………・」 ガバッ ザジ「…!?ち…ちう?…ん・・んん…・ぷはっ…」 ちう「はーはー」 ザジ「はぁ・・はぁ…や…やるの?…」 ちう「コクコク」 ザジ「……・・いいよ」 ちう「ザジ…」 ザジ「…いつもと・・逆だね…」 ちう「ああ…そうだな」 ザジ「………うれしい」 2-458 2-458 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/09(土) 01 20 08 ID XHhGWg6j0 ザジ「…♪」 ちう「ん?どうしたアルバムなんか見て」 ザジ「(ビクッ)」 ちう「あ?なんだこの写真いつのまに…朝倉だな!あの野郎ーー!!」 ガシッ ザジ「(フルフル)」 ちう「怒っちゃだめって…でもお前人のプライベートをだなぁ」 ザジ「…」 ちう「…わかったよもぉ(後で一応言ってくるか…)」 ザジ「♪」 ちう「しかしまぁよく撮れてるっな…(なんでこんな写真まであるんだよっ!!)」 ガサ… 朝倉「やっば?さっさと逃げるか…」 2-463 2-463 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2005/07/09(土) 01 45 18 ID apQvsAWJO ザジ「ZZz…」 ちう「……てい」(ぷにっ) ザジ「(*≧∀≦*)ZZz…」 ちう(くぅ…かわいいなちくしょ) 2-475 2-475 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/09(土) 03 11 19 ID XHhGWg6j0 ちう「お、フリスク食ってんのか、私にもくれよ」 ザジ「(こくこく)…」ガバッ! チュ…チュル… ちう「ん…さ、最後の一個だったんならそういえよ…」 2-492 2-492 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/09(土) 05 40 57 ID PzweYP+j0 誰もいない時間に投下。 ガチャ ちう「ふぅ?、ただいまっと」 ザジ「!(サッ)」 ちう「ん?今何か隠しただろ?」 ザジ「・・・(ふるふる)」 ちう「なんだよ?見せろよおいっ!」 ザジ「・・・(ササッ)」 素早く逃げるザジ。 ちう「なんなんだよ・・・あたしには見せられない物なのか?」 ちう「(ん?待てよ・・・来週はあたしの誕生日・・・ははぁ?ん、そういう事か)」 ちう「そうだよな、誰にでも見られたく無い物くらいあるよな。悪かった悪かった」 ちう「じゃぁあたしは今日はもう寝るから。おやすみ」 バサッ カチカチッ ザジ「・・・(ごめんね、ちう。最近寒かったから自分用に手袋編んでただけなんだ・・・)」 2-534 2-534 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/09(土) 13 42 27 ID kFO8qUnS0 ちう「ザジ、ポテチ食うか?」 ザジ「(コクコク)」 ちう「コンソメとダブルコンソメどっちがいい?」 ザジ「…ダブル…」 ちう「私もダブル食べたいから一緒に食べるか」 ザジ「(コクコク)」 ちう「美味いなぁぁぁぁ!どうしてこんなにダブルコンソメは…」 パチッ… ちう「な、なんだなんだ!?停電か!?」 携帯電話の明かりを頼りにちうはスイッチの所へ行き何度かオン・オフを繰り返したが、 諦めて元いたところ、ソファにいるザジの隣りに座り、ちうは携帯電話をしまった。 途端に隣りにいるザジの顔も見れなくなるほどの暗さになる。 ちう「まいったなぁ…まぁここのブレーカー寮全部のまかなってるからな、そのうち復旧するだろ」 恐らくザジが頷いたんだと思われる空を切る音…とポテチを食べる音。 ちう「PCもしばらく使えないし…どうすっかなぁ」 ザジ「…♪」 ちう「ちょーーーっ!ま…こらっ…またそういう事を…んっ…ちゅ…」 朝倉「(ふっふっふ…こんな事もあろうかと赤外線レンズビデオを持って ベッドの下に潜り込んでいた甲斐があったわ…記者魂の成せる技ね!体が少し痛いけど!)」 2-535 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/09(土) 13 43 19 ID kFO8qUnS0 ちう「ほら…メガネ外したほうがしやすいだろ…?」 ザジ「(*≧∀≦*)」 朝倉「(ほ…ほほおぉ…二人きりだとこ、こんな事を…ってそんな事も!?それはいくらなんでも…! えええええ!?ちょっと、このままじゃ私が犯罪者に!)」 朝倉、ベッド下から飛び出す。 ブゥ…ン ちう「あ、電気ついた…」 朝倉「ダメぇぇぇぇぇ!!」 ちう「…」 ザジ「…」 朝倉「…あ」 2-542 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/09(土) 14 20 16 ID BlrMwclH0 朝倉「……」 ちう「……」 ザジ「……」 朝倉「あー…誰にも言わないからさ…ね?」 ちう「……ジ」(ザジにアイコンタクト) ザジ「……コク」 朝倉「え…あ・・なに?…・」 ちう「くそ朝倉胸でけーな・・」 ザジ「コクコク…・ギュ」 朝倉「ちょ…もうやめ・・あうっ」 ザジ「…・・だめ」 ちう「こうすりゃおまえもしゃべれないだろ?」 朝倉「だ…だめ…私には・・さよが…んっ…」 2-557 2-557 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/09(土) 16 49 47 ID l2iz5rxq0 ふわぁ?… 朝倉「おかえり?っ、どうだった?(^^)」 さよ ぽわぁ?……・ 朝倉「おぉーい…(^^;」 さよ「えっ!あっゴメンなさい…・・」 朝倉「んでぇ?…どうだった訳よ?」 さよ「……・朝倉さんっ!!」 朝倉「うわっ、ちょっと何!!…あれ?…ここは?」 さよ「朝倉さんの夢の中です… hearts」 朝倉「えっ!?…何?何で裸なのっ?…・」 さよ「ここなら、私たちも…・ hearts」 朝倉「あっ・・あぁっ…さよっ・・あっ… hearts」 千雨「……やっぱり…・さよ・・居たのか?」 ザジ(*≧∀≦*) 千雨「…わざわざ見せ付ける様なカッコでヤリやがって…・ hearts」 ザジ(*≧∀≦*) hearts hearts hearts hearts hearts hearts 千雨「…もぉ… hearts…・でも、コレで暫く朝倉も… hearts」 朝倉「はぁんっ!!…さよ…さよっ… hearts」 さよ「朝倉さんっ…・ hearts」 2-575 2-575 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/09(土) 19 34 56 ID XHhGWg6j0 ちう「しかしその衣装なかなか…露出度たけーな」 ザジ「…」 ちう「着てみる?ってサイズあわねーだろ。…それになんか恥ずかしいし」 ザジ「…」 ちう「いやコスプレはしてるけど…着るの?」 ザジ「…」 ちう「…着替えるからあっち向いてろ(あの目は反則だろ…)」 ちう「おい、こっち向いていいぞ」 ザジ「…」 ちう「やっぱり…胸がきついんだが…ど、どうかな?」 ザジ「… hearts」 ちう「ゴフゥッ!突進してくるなぁってうわぁ!?」 ポロンッ ちう「ちょ、胸が…いや揉むんじゃね…ひぃい」 ザジ「 hearts」 前ページ次ページSSまとめ
https://w.atwiki.jp/chiuzazie/pages/279.html
前ページ次ページSSまとめ 34-263 34-263 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/06/18(日) 02 25 10 ID ??? 前回投下したときからずいぶんと経ちましたので、覚えている方はいないかもしれませんが投下します。 朝倉「大変長らくお待たせしました!!! 第2回アキラ争奪戦1回戦を始めたいと思います!!!」 千雨「出場者は桜咲刹那、近衛木乃香、龍宮真名、明石祐奈の4人です」 朝倉「では1回戦!!!《お料理対決!》」 千雨「ここでは、皆さんに料理を1品作っていただきます」 (うぜー・・・) ハルナ「ちなみに、審査員は私とさっちゃんとアキラでーすwww」 千雨「作る料理は自分の恋人に食べてもらいたい、もしくは得意料理で結構です」 朝倉「コレは料理が得意というこのかにはチャンスだよね〜」 ハルナ「そーだよね、隊長とか、ゆーなが料理得意って感じもなんかしないしねw」 朝倉「特別審査委員のさっちゃんは誰が有利だと思いますか?」 さっちゃん:料理は食べる人のことを思ってるくれば自然とおいしくなるものなんですよ なので、皆さんがどれだけアキラさんのことを思っているのかによって、勝負の行方は変わってくるはずです ハルナ「はーさすがさっちゃん・・・良いこというねぇ!!」 千雨(だったら、ザジの手料理はどうなんだよ!!!) 朝倉「それでは、調理を始めていただきましょう!!」 千雨「制限時間は45分です。よーい・・・ドン!!」 チャララッチャチャ・チャララッチャチャ・チャララッチャチャチャチャチャチャチャチャチャ チャララッチャチャチャ・チャララッチャチャチャ・・・・ 34-264 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/06/18(日) 02 26 03 ID ??? 朝倉「(ピー!!!!)そこまで!! それでは、1人ずつできた料理を出していただきましょう!!!」 刹那「まずは私から・・・煮物です」 ハルナ「えー煮物??なんか婆臭いn・・・・」 〜しばらくお待ちください〜 朝倉「えーパルがサイコロステーキにされたので、復活するまで急遽ちうちゃんを審査員にしたいと思います それでは試食の方をお願いします!!」 アキラ「・・・あっ美味しい」 千雨(・・・・なんか母さんの味がする) さっちゃん:これは、甘露の醤油を使ってますね 鰹節のダシは使わず、醤油をその他の調味料だけで・・・(省略) 朝倉「点数の方をお聞きしてもよろしいですか?」 アキラ「(100点中)95点」 千雨「80点」 さっちゃん:美味しかったですw89点 朝倉「おーっといきなり得点が高いぞ!!桜咲、このかの強敵になるのでしょうか!!」 祐奈「じゃあ、次は私のおにぎりだよ!!」 34-265 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/06/18(日) 02 26 55 ID ??? 朝倉「お、おにぎり!? またシンプルなのを作ったんだね・・・」 祐奈「ちっちっち・・・甘いにゃー お米をコシヒカリと秋田小町を良い感じにブレンドして、水も某所の天然水を使ってるんだよ!! 中の具だって、こだわりにこだわっって作ったんだから!!」 朝倉「また、すごいことをしたわね・・・それでは試食のほうを」 千雨(・・・まぁ、コンビニとかのおにぎりよりは美味いな) アキラ「わぁ、お米が甘い・・・」 さっちゃん:お米の混ぜ合わせる量もしっかりと合っていますね 食材に力を入れた分、しっかりと味に出てきています 祐奈「えへぇ〜お米は全部産地直送だよ!!!」 アキラ「えっと・・・97点」 千雨「85点」 (不味くはないしな・・・) さっちゃん:90点です 朝倉「ふむふむ、みんな美味しいと思うみたい 簡単だけど、愛情がしっかりと伝わるおにぎりってポイント高いんだねw」 新田「だったら、私の愛のこもったカルピスはいかがかn」(若本ボイス) 全員「「「死ね!!変態教師!!!!!」」」 34-266 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/06/18(日) 02 28 00 ID ??? 朝倉「またしても邪魔が入ったみたいですが、気を取り直して次行ってみよぉ!!」 龍宮「ふっ・・・次は私だな・・・・・」 ハルナ「ついでにハルナちゃんもふっかーつ!!!!」 千雨「・・・・交代だ」 (ぶっちゃけ龍宮の料理は食いたくなかったんだ・・・助かった) 龍宮「私はチョコを作ってみた・・・ポッ」 朝倉「ポッってあんた、キャラ変わってるし!!!」 ハルナ「料理って人を変えるんだね・・・」 千雨(変わりすぎだろ!!!頬とか赤く染めてんじゃねーよ!!!) ハルナ「まぁ、そんなことより試食よ試食!!! 私さっきから何も食べてなくてお腹ペコペコなのよ!!! いっただきまーす!!!《ぱく》・・・・・」 アキラ「・・・早乙女さん??」 《ばったーん!!!!》 アキラ「脈がない!!!死んでるの!?」 龍宮「死ぬほど美味かったのかwww」 朝倉「いや・・・死ぬほど不味かったんだと思うよ」 さっちゃん 龍宮さんのチョコの作り方に問題があったんですけど・・・ 龍宮「普通にチョコを砕いてお湯で溶かして固めただけだが・・・・」 千雨(別に普通だよな) 34-267 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/06/18(日) 02 28 53 ID ??? さっちゃん それなんですが、砕いたとこまでは良かったとします ですが、お湯をそのままチョコと混ぜてまして、さらに固めるのに片栗粉を入れるのはちょっと・・・ 千雨(普通じゃねー!!!早乙女以外だったら永眠してるぞ) 刹那「お菓子なんだから片栗粉じゃなくてゼラチンだにゃー」 龍宮「む、そうだったか」 朝倉「そっちも違うけどね」 アキラ「ところで,食べられないね・・・コレ」 朝倉「パルをも殺せちゃう代物だしね・・・コレは失格で0点としときます」 龍宮「えー・・・・愛情はこもってたのに」 千雨(愛情で補えるものじゃねーだろ!!!) このか「最後はウチやー、期待しててなアキラwww・・・とさッちゃんと千雨ちゃんw」 朝倉「さぁ、オオトリの出番です!!!ウチのクラスで1,2位を争うほどの料理の腕の持ち主このかぁぁぁぁ(エコー)」 このか「ウチの料理はなー、お味噌汁やwww」 朝倉「いいねぇ、このかの京風に味付けされたお味噌汁はあのお猿さんのアスナも絶賛してる味だしね」 千雨(・・・さっき早乙女が食ってくれて助かったwww) アキラ「おいしい!!!」 千雨「ご飯が恋しくなってきた・・・」 このか「やったら、炊き立てのご飯もどーぞ」 千雨(至れり尽くせりだなぁ) 34-268 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/06/18(日) 02 30 39 ID ??? さっちゃん コレは一言で京風と言っても、合わせ味噌を使ってあって、その割合が絶妙なコクとまろやかさを引き出し・・・ 〜省略〜 これ以上とない大変美味しいお味噌汁でした 朝倉「さっちゃんがここまで本気でコメントするとは思いもよらなかったわ・・・ では、聞かなくても分かってるけど、一応点数のほうを・・・」 千雨「100点」 (ご飯が美味しかったwww) アキラ「私も100点w」 さっちゃん:文句無しの100点です 朝倉「全員100点のパーフェクト!!!流石毎日作ってることはあるねぇ ・・・ってことでこの勝負はこのかに5ポイント、祐奈が3ポイント、桜咲に1ポイント、龍宮はポイント無しってことで」 ハルナ「次の競技に移るわよ!!!」 千雨(うぜー・・・てか今回の争奪戦で早乙女は何回死ぬかな・・・) (嘘)次回!!新田とセルヒコの逢引をネギが目撃!?他2本 34-271 34-271 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/06/18(日) 09 12 34 ID ??? 『One More Sweet』亜子の誤算 1/3 「おお……!!」 実家から届いた仕送りの箱を開封した瞬間、亜子は思わず息を飲んだ。 「久しぶりやなあ、オリバーさん……!」 他の物には目もくれず、亜子はある物を手に取る。それは、関東では滅多にお目に掛かれないものであった。 「ひろしやったらこっちでも扱っとるけど、オリバーさんはなかなか売ってへんからなあ……」 ひろし、とはおたふくソースの事である。広島風お好み焼きには欠かせない逸品で、関西でも馴染みの品だ。 だが、関西にはもう一つ、独特のソースがあった。それがこのどろソースである。 「よっしゃ、今日はゆーなにアレ作ったろ!」 目をきらきらさせながら、亜子はお財布片手にスーパーへと向かった。 「たっだいま〜! 今日も疲れた〜」 夕方になり、部活を終えた裕奈が戻ってきた。玄関に見慣れた靴を発見し、裕奈の表情が緩む。 「亜子居るのー?」 靴を脱ぎながら声を掛けると、台所の方から返事が返ってきた。 「おじゃましとるでー。今な、夕御飯作っとる最中や!」 「ホント!? うわー、あたしお腹ぺこぺこだったんだ〜」 裕奈が台所に顔を出すと、エプロン姿の亜子がキャベツを細切りにしていた。リズミカルに包丁の音色を 奏でる亜子は、普段よりもご機嫌な様子でにこにこしている。 「もーちょい時間掛かるから、ゆーなは先にシャワー浴びて待っててな〜」 「りょーかい。んじゃ楽しみに待ってるよっ!」 まるで若奥様のような亜子の台詞に、裕奈はしみじみと幸せを感じながら風呂場へ向かった。実の所、 裕奈は学校のシャワー室を利用した後であったが、なんとなく亜子の言う通りにしたかったのだ。 『えへへ、まるで新婚さんみたいだよね(やなあ)』 裕奈は風呂場で、亜子は台所で、同じ事を呟くのであった。 34-272 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/06/18(日) 09 13 18 ID ??? 2/3 「おお〜っ! 美味そうな匂いだ〜♪」 屋台を彷彿とさせるソースの香ばしい匂いが部屋中に立ち込めていた。思わず裕奈は涎を垂らしそうになる。 「えへへ、お待たせや! ウチの得意料理、ぎょーさん食べてや〜」 テーブルに就いた裕奈の前に、熱々のソバめしが並べられた。 「わ、わ、コレってソバめしだよねっ! あたし食べたコトなかったんだ〜」 「そーなん? ほな、初体験やな♪」 「いっただっきまーすっ!!」 裕奈はどきどきしながらレンゲを口に運んだ。 「ど、どうやろ……?」 亜子もまた、どきどきしながら裕奈の感想を待つ。ゆっくりと裕奈は味わいながら、目を閉じた。 そして一息ついて、目を見開く。 「こんなの……、こんなの反則だよ……。あたしも関西に住みたーいっ!!!」 思わぬ感想に、亜子はかくん、と吉本風にコケそうになった。 「え、えっと、気に入ってもらえたんやろか……?」 「気に入った、なんてモンじゃないって!! この際、カロリー計算なんて気にしてらんないよっ! ああもう、この食感が最高!! ぴりりと辛めのソースに鰹節の風味が堪んないにゃ〜!!!」 裕奈は怒涛の勢いでソバめしを平らげながら感想を告げる。何というか、見ていて気持ちいい程の 食べっぷりであった。 「あはは。ねこまっしぐら、ってカンジやね」 亜子は胸を撫で下ろしながら、ようやく自分の分に口をつけた。 「やっぱオリバーさんやないと、この味は出えへんな〜」 自作の出来映えに納得した亜子はうんうん頷いている。そして裕奈はというと……、 「ごちそーさまっ!! もうお腹一杯〜」 すっかりご満悦な様子でこてん、と横になってしまったのだ。 「もう、お行儀悪いで?」 「あはは、ちょーっと食べすぎたかにゃ?」 裕奈はぐぐ〜っ、と猫のように身体を伸ばしながら答える。しゃあないなあ、と亜子は苦笑しながら ソバめしを平らげるのであった。 34-273 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/06/18(日) 09 14 11 ID ??? 3/3 亜子が食事を作る時は、裕奈が後片付けをするのがお決まりのパターンとなっている。 けれど裕奈はしばらく使い物にならない様子であった。 「うー、ごめん亜子、後で片付けるから食器だけ流しに運んどいて〜」 「あはは。食べ過ぎで動かれへんのやろ?」 「だってぇ、美味しいなんてモンじゃなかったから、つい……」 裕奈が情けない声で答えると、くすくすと亜子ははにかんだ。 「ゆーなはもーちょい休んどき。ウチが片付けとくわ」 「ううー、よろしく〜」 カチャカチャと亜子が食器を運び出すと、裕奈は申し訳なさそうに手を振った。 (えへへ。ゆーなめっちゃ喜んでくれとったなあ……) 大成功といった結果に、亜子は上機嫌で食器を洗い出す。ついつい鼻歌を口ずさんでしまった程だ。 (後はゆーなにたっぷりお礼してもらうだけや!) 甘い妄想が亜子の脳裏によぎる。 (今度はウチを食・べ・て♪ ……ってなカンジやね。あはは、ちょい恥ずいなあ……) 少し表情を赤くしながら、亜子の胸はこの後の展開に高鳴っていく。そう、ここまでは完璧だと思っていた。 しかし――― 「はい、おしまい。ゆーな、だいぶ楽になった?」 亜子が洗い物を済ませ部屋に戻ると、裕奈はすっかり眠ってしまったのだ。 「うそん……。まだ七時やで……」 亜子はぷにぷにと裕奈の頬を突っついてみた。けれど、 「すぅ……、すぅ……」 裕奈は安らかな寝息を立てるばかり。一向に起きる気配はない。 「やってもーた……。寝落ちするなんて予想外やったわ……」 くすん、とちょっぴり拗ねながら、亜子は裕奈の隣で不貞寝するのであった。 (おしまい) 34-286 34-286 名前:真名ちゃんもっこり日記77[sage] 投稿日:2006/06/18(日) 19 00 21 ID ??? 真名ちゃんもっこり日記77 さて、昨日学園をサボり、ドイツのニュルンベルクにいる。 もちろんサッカーワールドカップを観戦するためだ。 とあるオークションで長谷川の協力(ハッキング)で0を3桁ほど消して低予算でチケットを購入。 飛行機のチケットもゲットしたし悠々とドームに向かう。 ドームまではたどり着くがチケットを落としてしまった… これはまずい、折角ここまで来て引き返すなどもってのほかだ。 特に長谷川、そこまで協力して無くしたなんていうと怒るし、絶対笑いのネタにされる しかしチケットはどうしようも… 仕方ない、こうなったら。 ビシッ トイレに入った変な親父をぶん殴ってっと、朝倉張りの変装技術ですばやくなり切る。 ちょっとしわの再現が難しかったがうまくいった。 よく見るとサッカー関係者らしい。好都合じゃないか特等席で観戦できる! するとマネージャーらしき人物にミーティングルームに連れて行かれた。 え、スタンディングメンバー? 私がやるのか、選手の名前程度なら知ってるが…もう適当でいいや。 34-298 34-298 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/06/18(日) 22 17 18 ID ??? 亜子 「…なあなあ、長谷川さん」 千雨 「んー? どした?」 亜子 「は、長谷川さんて、今夜はサッカー見る?」 千雨 「ああ、見るよ。そんなに興味あるわけじゃないけど、ザジが見たいって言うから」 亜子 「そ、そうなんや……ほ、ほんなら、あの……そのな?」 千雨 「?」 亜子 「う、うう、うちも、一緒に見ても、ええやろか!?」 千雨 「ん? ウチの部屋で? 和泉も?」 亜子 「う、うん…………あ、あはは、や、やっぱアカン、かな…?」 千雨 「別にいいんじゃね?」 亜子 「ほ、ホンマ!?」 千雨 「2人で見ようが3人で見ようが、大して変わんないし」 亜子 「ほ、ほんなら、夜の9時くらいに長谷川さんトコ行くわ!」 千雨 「ん。じゃあこっちも準備しとくわ」 亜子 「それじゃ、またなー!」 〜で、9時〜 ザジ 「…すごいすごい! ずばー! ドシャー! どごごごごご」 千雨 「わかったから、擬音で会話すんな」 亜子 「………………」 ザジ 「…中国人のひとってすごいね! 空飛んでシュートして地面えぐれて服やぶけてどかーん」 千雨 「落ち着け。みんな特撮とCGだっての」 ザジ 「…Σ(゚д゚;)マジデ!?」 亜子 「……あ、あのー、長谷川さん? これはいったい……」 千雨 「やー、なんかザジが急に『小林サッカー(仮)』見たいとか言い出してさ」 ザジ 「…ヽ(´∀`*)ノキャッキャ!!」 千雨 「期待してなかったけど、見てみたら結構面白いよな。バカバカしすぎて」 亜子 「……そ、そやね…………と、ところで、ワールドカップは見ぃへんの?」 千雨 「え? あれって今年だっけ?」 亜子 「…………あは、あはは……orz」 34-299 34-299 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/06/18(日) 22 19 22 ID ??? 明日菜いいんちょショート劇場 その日、クラスのみんなで集まりで超胞子で飲んでいた。 美砂が飲みすぎて調子に乗り王様ゲームを慣行。 「はーい王様誰ー?」 美砂がハイテンションでまくし立てる。 「私アル」 王様は古菲のようだ。 「それじゃあ…1番と2番がディープキスアルー!」 「よっしゃー来た!1番2番誰?」 ディープキスというある意味同姓同士ではきつい提案にいっそうヒートアップする。 「あ」 そして名乗り出たのは1番あやか、2番明日菜だった。 そう、あの同人でとてつもない世界を作った二人だ。 「さぁ行きますわよ明日菜さん」 「おっしゃー!」 明日菜は完全に酔っているがあやかは素である。 34-300 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/06/18(日) 22 20 42 ID ??? 外野はキースキースとコールを送っている中、互いに頬を赤く染めて見つめあい、二人の唇が重なる。 ちゅう――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ―――……… 「…」 1分経過しても離れない明日菜とあやか。 次第に凍りつく一同。 「えーと、次の王様誰?」 流石に入っていけなくなったのか二人を放っておいて王様ゲームを再開するのだった。 34-305 34-305 名前:さよ 小さな知識[sage] 投稿日:2006/06/18(日) 23 04 33 ID ??? さよ 小さな知識 さよ 「すっかり忘れられていた夜の霞、さよです。さっかーのいじわる・・・」 亜子 「たゆん・・たゆん・・・」 さよ 「どうしたんですか?たゆんたゆんって?」 亜子 「たゆ・・・」 さよ 「壊れちゃったんですね。まあいいです」 さよ 「さて、今日の小さな知識ですが・・・植物についてです」 亜子 「たゆ?」 さよ 「えっとですね・・・地球上の植物の85%は・・・海中で暮らしていると言われています」 亜子 「たゆん!」 さよ 「海は陸地の2.4倍。海藻も一杯生えてますしね」 亜子 「たゆ」 さよ 「・・・ちゃんとお話してくださいよぅ!!」 亜子 (ぷいっ) さよ 「そっぽを向くなんて・・・非道いですぅ〜」 完 34-308 34-308 名前:麻帆良怪談[sage] 投稿日:2006/06/18(日) 23 12 07 ID ??? (季節はずれって意見は無視w) 学校警備の依頼を受け、真っ暗な校内を歩く二つの陰 古「警備とはいえ、夜の学校は怖いアル・・・。」 真名「お化けが出そうだな。」 古「お、お化けなんて居ないアル。何を言ってるアルか・・・。」 真名「どうした?怖いのか?」 古「こ、怖くないアル!」 真名「そうか。私はお化けよりおばs」 千鶴「おば?その先は何て言うつもりかしら?」 真名「ギャー!」 口は災いの元ですね、相方が脱落したのでしょうがなく一人で巡回することに 『ビュ〜・・・』 古「ヒッ〜!・・・なんだ、風アルカ。」 『ピチャ・・・ピチャ・・・』 古「ヒィ!なんだ、水道アルか〜。蛇口はちゃんと閉めるアルヨ。 ええと、この角を曲がって?」 角を曲がるとそこから 美空「居眠りしてたらみんな帰っちゃった・・・。 ・・・だれか一声かけてくれたって良いじゃん・・・。」 古「ギャ〜!のっぺらぼう!」 美空「え?な?」 古「の、のっぺらぼうが〜!い゛に゛ゃ、のっぺらぼうなんて居る筈無いアル!これは顔がない人アル! このマジックで顔を描くアル!そうすれば平気アル!かきかき・・・。うん、OKアル!」 美空「・・・なめんな。ハァ、顔洗わなきゃ。ゲッ!これ、油性じゃん!」 34-309 名前:麻帆良怪談[sage] 投稿日:2006/06/18(日) 23 12 52 ID ??? 古「いや〜、ビックリしたアル〜。次はこの教室アル。」 葉加瀬「茶々丸、この放熱板でバッチリよ。」 茶々丸「あの、いえ、これはちょっと・・・。」 古「ギャ〜!唐傘お化け〜!・・・唐傘お化けなんて居るわけないアル、これはちょっと大きい傘アル! まったく、逆さまに立てるんじゃないアル。正しい向きで傘入れに入れなきゃダメアル! ・・・よいしょと。これで良いアル。」 茶々丸「あの・・・。」 古「あとは3−Aの教室を見て終わりアル。」 さよ「よ、よ〜し。今年こそお友達を作ります!」 古「ひっ、ヒィィ!!!ここにも居るアル〜!この学校、妖怪だらけアル〜!」 さよ「え?もしかして、私が見えるんですか?よ、よ〜し。思い切って話しかけてみよう。 でも、なんて話しかけよう。・・・そうだ! なんか用かい?」 完 34-314 34-314 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/06/19(月) 00 46 17 ID ??? 亜子「うぅ〜日本引き分けになってもーた…次のブラジルで勝たんともうあかん」 ゆーな「にゃー」 亜子「ありがとゆーな。そうやな、諦めたらそこでおしまいやもんな」 ゆーな「にゃー」 亜子「うれしいわ、そこまで言うてくれるなんて」 ゆーな「にゃー」 亜子「このまま夜通したゆんやー、たゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆん」 ゆーな「にゃー!」 千雨「…たく、何でわかるんだよ」 ザジ「ちう」 千雨「わーってるって。明日の宿題手伝ってくれだろ」 ザジ「…(こくこく)」 千雨「えーと、ノートどこいったっけ?」 ザジ「ちう」 千雨「あ、あんな所に。助かったぜザジ」 ザジ「ちう」 千雨「おいおい…宿題見せてくれるんじゃないのか…」 ザジ「ちう」 千雨「分かったよ、私の部屋のベッドで待ってろ」 ザジ「…(こく)」 千雨「…ふー」 ゆーな「にゃー」 千雨「うわっ何だ」 ゆーな「にゃー」 千雨「だから何だよ!」 亜子「長谷川さんも『ちう』だけでザジさんの言うこと分かるんやなって」 千雨「はっ!」 34-331 34-331 名前:真名ちゃんもっこり日記78[sage] 投稿日:2006/06/19(月) 23 21 42 ID ??? 真名ちゃんもっこり日記78 アキラ、愛してるぞ。もにゅもにゅ。 「やめてよぉ真名ぁ…みんなが見てるよぉ…」 構うか、愛していることをみんなに証明している行為じゃないか。 「龍宮、ほんとに何処でも欲情するようになったな」 何だ刹那。妬いているのか? 「ふふふ、羨ましいだろう。近衛にもやってやれ」 「そそそそそそそんな!お嬢様にそんな失礼なことを!」 ふふふふふ。そうやってうろたえている刹那を見てるのも楽しいな。 「真名、いくらなんでもからかい過ぎだよ」 「アキラさんちょっと…」 ん?何をしてるんだ? 「アキラさん、龍宮は本当にあなたを愛してるのですか?」 「愛してますよ」 「なぜそういい切れるのですか?」 「見ててください、真名!」 おっ、私を呼んでいる! 「何だ、アキラ」 「真名、私の質問に答えてね」 おまかせだ! 34-332 名前:真名ちゃんもっこり日記78[sage] 投稿日:2006/06/19(月) 23 22 56 ID ??? 「真名、穴があったら」 「挿入れたい」 「私にちょっかいする人がいたら?」 「3倍返し」 「真名って不能?」 「何を言ってるんだ!私の百合棒はいつでもビンビン、朝立ちだってするぞ!」 「モットーは?」 「アキラのすべては私のもの」 「ね///」 「…お幸せに(このちゃん、私はこの二人みたいになれない)」 何の話だ?刹那なぜ落ち込んでいる? 34-354 34-354 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/06/20(火) 20 25 26 ID ??? デンデンデンデデンデデンデンデン♪ デンデンデンデデンデデンデンデン♪ デン♪デン♪デン♪ ネギマホラジオデス! オネガイシマス! マナチャンイツモノヤッタゲテ! Oh!キキタイカオレノブユウデン!! ソノスゴイブユウデンヲユッタゲテ! オレノデンセツベストテン!!! レツゴー♪ 「デザートイーグル絶好調」 「すごい!次々子供ができちゃった」 ブユウデンブユウデン♪ ブユウデンデンデデンデン♪ レツゴーッ♪ 「刹那を襲って子供ができた」 「すごい!子供は烏族のクォーター」 ブユウデンブユウデン♪ ブユウデンデンデデンデン♪ レツゴーッ♪ 「子供がいっぱい慰謝料請求」 「すごい!慰謝料地獄で自己破産」 ブユウデンブユウデン♪ ブユウデンデンデデンデン♪ レツゴーッ♪ 「慰謝料稼ぐよ残業手当」 「すごい!残業時間が20時間」 ブユウデンブユウデン♪ ブユウデンデンデデンデン♪ レツゴーッ♪ 「浮気がバレてアキラが激怒」 「すごい!百合棒つかまれ引き千切られる」 ブユウデンブユウデン♪ ブユウデンデンデデンデン♪ 34-355 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/06/20(火) 20 25 57 ID ??? 意味は無いけれど♪ ムシャクシャしたから♪ 刹那の羽根を毟り取る♪ デンデデンデン♪ パルに売り払い大金手にする♪ 那婆に見つかりネギ刺さる♪ カッキーン!!! マナチャンカッコイー!! デンデンデデンデンデンデデン♪ カンカカンカンカカン!! カッキーン!!! ハイ! 那婆もアキラも私の天敵 いつでも返り討ち ペケポン!!! 34-356 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/06/20(火) 20 26 52 ID ??? ちょ、オリエンタルラジオw 34-360 34-360 名前:刹那 記憶[sage] 投稿日:2006/06/20(火) 23 13 31 ID ??? 刹那 記憶 1/4 いつも見る夢・・・夢ではあってもこれは過去の記憶 白い翼の私は、いつも忌まれ、そして避けられてきた 周囲の刺すような視線は、いつも私を苦しめた 幼い頃の私はいつも人気のいないところにいた 崖の側の修行場、滝の裏の洞窟、森の奥 誰もいなければそれで良かった 一人でいたかったから・・・ でもそんなとき、一つの出逢いがあった 今でも忘れない、そんな出逢いが がさっ・・・ばたばたばた・・・ その音は茂みの奥から聞こえた 崖下の修行場に行く途中、そんな音が聞こえてきた 人や烏族ならそんな音は立てない。おそらくは獣か何かだろう そう思った私は、音のする茂みの中を覗いてみた 34-361 名前:刹那 記憶[sage] 投稿日:2006/06/20(火) 23 14 46 ID ??? 2/4 そこにいたのは一羽の鳥だった。当時、知識の無かった私はそれがカラスだということがわからなかった ただ、傷つき飛べなくなった一羽の鳥がいるということだけ分かった それは無惨な姿だった 左側の翼は折れ、、ほとんどの羽が抜けている 脇腹のあたりから血が滲み、重症だということがわかった そのまま放っておけば、他の獣の餌食になっていただろう それが自然の摂理なのだから・・・ だが私はその摂理に反することにした 理由はただ一つ、可哀想だったから・・・ではない その鳥は、私の翼と同じく真っ白だったからだ 私はその鳥の手当てをした 放ってはおけなかった。私が今までに見た真っ白な鳥はその一羽だけ なんだか自分を見ているようで、悲しくなったからだ お腹に布きれを巻いた。だがそんなものは治療にはならなかったらしい だんだんと布に血が滲み、鳥の動作が緩慢なってくる 確実に鳥は弱ってきていた 私はその鳥を他の誰にも診せなかった おそらくそれは私のエゴであったと思う。誰も・・・誰も信用できなかったのだ 白い羽は、誰にも必要とされていないと思っていたのだ 34-362 名前:刹那 記憶[sage] 投稿日:2006/06/20(火) 23 15 59 ID ??? 3/4 滝の裏の洞窟、そこに私は鳥をかくまった 鳥は私にはなつかなかった 小さな木の実や虫を手のひらにのせ、鳥のくちばしに差し出してみる。しかし鳥は食べない 仕方がなかったので私は鳥の側に食べ物を置いた しばらくその洞窟を離れてから戻ってきてみる しかし食べ物には手はつけられてはいない。ただ、ぐったりとした鳥がそこにいた 私は急いでその鳥を抱きかかえた 生きてはいるが、もう長くはないのがわかる だんだんと衰弱して死を迎える白い鳥に、これ以上私は何もしてやることはできなかった 死はすぐに、ごくあっさりと来た 抱きかかえてしばらくして、鳥が動かなくなったのに気がついた 鳥の開いたくちばしを閉じてみる ゆっくりと、力なくくちばしは開いてゆく。その動きに生気はなかった これが、死・・・ 私は死んだ白い鳥を埋めることにした そのとき何となく白い翼が忌まれる理由がわかったような気がした 自然界では生きられない。それが掟なんだと 私もそうなのだろうか? 34-363 名前:刹那 記憶[sage] 投稿日:2006/06/20(火) 23 19 34 ID ??? 4/4 鳥を埋める前に、私は鳥の白い羽を何とかしたくなった 私は自分の翼を広げると、いくつかの羽をむしり取る そしてその羽を一本一本、糸で鳥につけていった 羽の形は違ったが、不思議と色は同じ色であった 羽をつけていると、涙が溢れてきた 死への悲しみ、同じ白い翼を持つものへの憐憫、そして・・・自分と重ね合わせたとき、底知れぬ恐怖が溢れてきた 自分もこうなるのだろうかと 不揃いの羽をつけて鳥を埋葬した ただ、涙が止まらなかったのを覚えている 真名 「どうした?怖い夢でも見たのか?」 目が覚めたとき、一番最初に飛び込んできたのは私をのぞき込む龍宮の顔であった 刹那 「・・・なんでもない」 私は龍宮から顔をそらして洗面所へと向かった 真名 「だったらいいが・・・何かあるなら相談に乗るぞ。金以外ならな」 刹那 「ありがとう・・・」 私には仲間ができた。白い私の翼を受け入れてくれる仲間ができた 皆、優しくて、そして厳しい。私は生きていけると、生きていていいのだと感じた そして・・・最愛の人 木乃香 「あん、せっちゃん。腕ぐらいぎゅってしてもええやんか」 共に生きていきたい人 完 34-370 34-370 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/06/21(水) 01 49 10 ID ??? 真名「近衛にバレないように刹那を頂くのか…」 真名「近衛と一緒に刹那を頂くのかは…」 真名「自由だ〜〜〜〜〜!!!!!」 ♪不倫 is freedom〜 不倫 is freedom〜 真名「そやけど〜、もしアキラにバレたら〜…百合棒引っこ抜かれるで!」 ノリで書いた。反省はしない。 34-372 34-372 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/06/21(水) 03 52 19 ID ??? 五月屋 朝倉「やっほー、やってきたよー」 五月 いらっしゃいませ。こちらがメニューです。 朝倉のひみつ 夏美のひみつ くぎみんのひみつ アキラのカミングアウト 鳴滝姉妹のいたずら悩み相談室 新番組チャイナーズ 千雨の完全不良化 父:空気、母:鮫茶、娘:ココネのシスター一家 赤点戦隊バカレンジャー珍プレー集 二ノ宮先生が語る『大人の世界 hearts』 刹那とくーふぇの受けキャラ講座 真名×アキラ大全集+α 千鶴の攻撃能力体験コーナー(購入すると命の保障は利きません) ALL時価 朝倉「えっ、私のひみつ?いったい何処からそんなの流れたの?」 五月 企業秘密です 朝倉「じゃあそれ、そんな情報どこで見つけるのか見ものなんだよね」 五月 …よろしいですか? 朝倉「いーよー。別に隠すことなんてないし、たいしたことないでしょ」 五月 公園のブランコで… 朝倉「ぶーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」 五月 大丈夫ですか? 朝倉「ど、ど、ど、どこで、いや、誰に聞いたの!?」 五月 ですから、企業秘密と…それで―さんと歩いて… 朝倉「いや、そうなんだけど…それもさ結構テンション高くて」 五月 ―で、決死のダイビング? 朝倉「いいいいや、そそそそその…」 五月 そして仲間が増えて……で……それでまた……ここから……でしたね 34-373 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/06/21(水) 03 52 51 ID ??? 朝倉「ちょっとちょっと!それやばいって」 五月 まさかと思いました、そして最終コーナーを立ち上がって… 朝倉「やめてー!」 五月 ありがとうございました 朝倉「違う意味で汚されちゃった…」 34-374 34-374 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/06/21(水) 07 28 27 ID ??? ちう「あっちーなー。もう夏だな…」 ザジ「ちうちう」 ちう「ん?どうした?…なになに?種も仕掛けない布から…おお!かき氷機とシロップ!」 ちう「んー!!冷たくてうめぇ!」 ザジ「ちう!舌が緑色!!Σ(゚Д゚;)」 ちう「ああ、これはシロップの… ザジ「ちうが病気!待ってて、今助けるから!(`・ω・´)」 ちう「ちょっとま…んむぅぅー!」 34-376 34-376 名前:真名ちゃんもっこり日記79[sage] 投稿日:2006/06/21(水) 16 32 06 ID ??? 真名ちゃんもっこり日記79 最近どうも格闘技が流行っている。 武道四天王の刹那、古菲や楓はもとより、アキラも最近強い。 そりゃあの騒動の中でネギ先生を見つけ出すサーチ能力、左手のアイアンクローで先生を引っ張り出す腕力はすさまじい。 浮気をしたときに百合棒を何度も引っこ抜かれそうになったからな。 しかもアイアンクローを習ったのは柿崎かららしい、ただのチアガールのくせに何者だ? そういえばネギ先生も強い。 普通でもある程度相手になるが…時々「王者の技」だとか「プリンセス〜」とか言い出して関節技をかける。 そのせいで私は何度も間接を逆方向に曲げられた…魔法の呪文も『キルゼムオール―皆殺し―』とか何か危ないこと言ってるし。 そうだ忘れていた、その時だけ宮崎のどかもおかしくなる。 その状態の先生にタメを張っている、何がどうなっているのか分からない。 先生が『穴掘りのどか』だっけ?そんなこと言ってたな。 しかも二人ともその間はの記憶は忘れてしまっているからタチが悪い。 一体この教室はどうなっているんだ? あ、那波を忘れていた…彼女は最強のおばs亜w背drftgyふじこlp;@:「」 前ページ次ページSSまとめ
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/6442.html
DQS 【セティア】を仲間にしていると戦闘中によく言ってくれるセリフ。 「○○○○」には彼女が主人公につけたニックネームが入る。 言われるとちょっと嬉しいのは男のサガである。 DQⅨ セティアのアイデンティティなのか、 ゲストとしてリッカの宿屋にやってきたセティアが、【セティアニーソ】を渡した後に言う。 「宿屋が りっぱになったのも チャッピーの 呼び込みのおかげだね。 かっこいいよ チャッピー!」 なお、ニックネームは今回チャッピーで固定である。
https://w.atwiki.jp/saimoe_madoka/pages/68.html
「青、いいよね・・・」ラシ 11月13日決勝トーナメント1回戦 22:44:38 ★┣━━┫☆ ┃┣┫┃┗┛┃ ┃┃┃┃┗┓┏┫┗┛┃ ┃┃┃┃ ━┫ ┗┛┗┛┗┛☆┃┏┓┃★ ┗┛┗┻━━┛ ┗┛┗┛ ┗┛┗━━┛ ┗┻━┻━━┛[[コードを挿れて!]]★┃┗┛┃☆☆┃ ━┫★ □◆□合同ラシ企画 「青、いいよね・・・」ラシのお知らせ!!□◆□★┃┏┓┃☆☆┃┗┛┃★ よし×さや (青い子同士) *開始時刻が変更になりました!*★┣┳━┛☆ 本日、22 44 38から、 四糸乃@デート・ア・ライブ と☆┃┃ ★ 美樹さやか@劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[前編]始まりの物語/[後編]永遠の物語 の★┃┃ ☆ 青い子 2人による合同ラシ企画 『「青、いいよね・・・」ラシ』を行います!!☆┃┗━┓★ もちろん、2人のどちらに投票してもOK!★┣┳┳┫☆ 改変・にぎやかし大歓迎ですので、皆さん奮ってご参加ください!!☆┃┃┃┃★★┃┃┃┃☆ ○会場:アニメ最萌トーナメント2013 臨時投票スレLabo3☆┃┗┛┃★ http //saimoe.thread.jp/test/read.cgi/ast/1382539233/★┣━━┫☆ ○ラシテンプレ(大型AA用テンプレあり)☆┃┏━┛★ http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/10136/1377116370/552-568 ←開始時間が古いままなので注意!★┃┗━┓☆☆┃┏━┛★ ●お詫び:「最萌魂(スピリッツ)ラシ」はお休みです。ご了承ください。★┃┗━┓☆ ┏━━┳━━┓ ┏┓┏┓┏┓┏┳━━┓ ┏━┳┳━━┓☆┣━━┫★ ┃┏┓┃┏┓┃ ┃┃┃┃┃┗┛┃┏┓┃ ┃┃┃┃ ━┫ ┏┓┏┓┏┓ ★┣━━┫☆ ┃┣┫┃┗┛┃ ┃┃┃┃┗┓┏┫┗┛┃ ┃┃┃┃ ━┫ ┗┛┗┛┗┛☆┃┏┓┃★ ┗┛┗┻━━┛ ┗┛┗┛ ┗┛┗━━┛ ┗┻━┻━━┛★┃┗┛┃☆☆┃ ━┫★★┃┏┓┃☆ 改変用テンプレ☆┃┗┛┃★★┣┳━┛☆☆┃┃ ★ [[コードを入れて!]]★┃┃ ☆☆┃┗━┓★★┣┳┳┫☆☆┃┃┃┃★ 好きなキャラの名前 ★┃┃┃┃☆☆┃┗┛┃★★┣━━┫☆☆┃┏━┛★★┃┗━┓☆☆┃┏━┛★★┃┗━┓☆ ┏━━┳━━┓ ┏┓┏┓┏┓┏┳━━┓ ┏━┳┳━━┓☆┣━━┫★ ┃┏┓┃┏┓┃ ┃┃┃┃┃┗┛┃┏┓┃ ┃┃┃┃ ━┫ ┏┓┏┓┏┓ ★┣━━┫☆ ┃┣┫┃┗┛┃ ┃┃┃┃┗┓┏┫┗┛┃ ┃┃┃┃ ━┫ ┗┛┗┛┗┛☆┃┏┓┃★ ┗┛┗┻━━┛ ┗┛┗┛ ┗┛┗━━┛ ┗┻━┻━━┛★┃┗┛┃☆ [[コードを入れて!]] 美樹 さやか ☆┃ ━┫★ ,r-- 、 _ _ / , l | l .ヽ ヽ .ヽ ヽ ヽヽ , |★┃┏┓┃☆ / 、 、` ー | i | | | ヾi ヽ ヽ ト ヽ l | 、ヽ- / |☆┃┗┛┃★ | ヽヽ | | | /l | /ヾi、 l、 ート、 lヽ l | | ヾ、/ |★┣┳━┛☆ | ヽ | | | | | |'´ ヽヽ l\ .| ヾ| ヽ l | |_/ /☆┃┃ ★ ヽ ヽ | l l ヽ | | ヽヽ | , -- 、 Vl | | ,/ /★┃┃ ☆ ヽ ヽ l | ヽ | , --` ` ` | l i |/ /☆┃┗━┓★ ヽ `i | ヽ|/ 、 レ' l k /★┣┳┳┫☆ ヽ /l | | _ ノ lリ、 `ヽ 、 ____/☆┃┃┃┃★ ヽ ノ l ヽ | r ´ l ,イ 人 ヽ、_ /★┃┃┃┃☆ ヾー'´ ,| l | ヽ、 ヽ、 ' ,イ /l / \ ー/☆┃┗┛┃★ ゝ__,ノ ヽヽ lヽ ヽヽi ー- 、 ___ =r' / Vレ' | / ` ーr'★┣━━┫☆ ヽ __,ノ ヾヽ { ヾ ヾ ,.)、  ̄ ̄ ,,  ̄ヽ,./ / /☆┃┏━┛★ `i、 ヽ ヽ \l ,.> ヽ{ r,!..!r, /ノ / / 人★┃┗━┓☆ .| \ i ヽ、 __,. -'`ー‐'`ー 、__/ ! / ヽ☆┃┏━┛★ | .iヽ i ,_,. -v-、_,.., _ ,...._,-、 ! /l、 ヽ★┃┗━┓☆ ┏━━┳━━┓ ┏┓┏┓┏┓┏┳━━┓ ┏━┳┳━━┓☆┣━━┫★ ┃┏┓┃┏┓┃ ┃┃┃┃┃┗┛┃┏┓┃ ┃┃┃┃ ━┫ ┏┓┏┓┏┓ ★┣━━┫☆ ┃┣┫┃┗┛┃ ┃┃┃┃┗┓┏┫┗┛┃ ┃┃┃┃ ━┫ ┗┛┗┛┗┛☆┃┏┓┃★ ┗┛┗┻━━┛ ┗┛┗┛ ┗┛┗━━┛ ┗┻━┻━━┛★┃┗┛┃☆ i / i . l .| l . ト、 イ 」__リ i |. . . | |☆┃ ━┫★ |/ . . l . l .|_⊥ト、 . | ヽ V爪心 . .N | |★┃┏┓┃☆ | i . .l l | l l \| V弋 ソノ lノ. . . |リ ぴーすぴーす!☆┃┗┛┃★ |ハ l l l | ,x=≡ ' ' l .l j .|★┣┳━┛☆ l l l ハ ′ ‐、 j l .ノ☆┃┃ ★ /\ リ . .l ヘ' ' ' < _ノ イ. . レイ /\★┃┃ ☆ \/ l八l ト、 ゝ __ イ / l /_ /´} r、 ヽ_ 」☆┃┗━┓★ /´i \ ト、ヽ\\マ`y' // l | \ / }★┣┳┳┫☆ | | /´) _二二/ ノハ // /´ | | / / l二ヽ☆┃┃┃┃★ | | / / 厂 〈 (U)ノ 〃 />r | | / /ヽ _★┃┃┃┃☆ r‐-' レ / ∠ -‐ ─一 '⌒`ー<_>イ / / _ 」 ヽ _ノ☆┃┗┛┃★ rし'⌒ヽ / ,. ィ´ レイ⌒ヽ /´}`ヽ★┣━━┫☆ ノ}ヽ⌒ヽノ、 `ヽ r心うぅrぅrぅう心心、 レ八ヽノ / / /☆┃┏━┛★ ′ヽニニス \ } r‐/ . . `ー====‐'⌒ヽ心、ヽヽ `y' イ★┃┗━┓☆ ト、 `V/ ノイ / . . . . . . . . . . . . ヽ心 ` ニニフ´ } [[コードを入れて!]]☆┃┏━┛★ [[美樹さやか]]@劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[前編]始まりの物語/[後編]永遠の物語 ★┃┗━┓☆ ┏━━┳━━┓ ┏┓┏┓┏┓┏┳━━┓ ┏━┳┳━━┓☆┣━━┫★ ┃┏┓┃┏┓┃ ┃┃┃┃┃┗┛┃┏┓┃ ┃┃┃┃ ━┫ ┏┓┏┓┏┓ ★┣━━┫☆ ┃┣┫┃┗┛┃ ┃┃┃┃┗┓┏┫┗┛┃ ┃┃┃┃ ━┫ ┗┛┗┛┗┛☆┃┏┓┃★ ┗┛┗┻━━┛ ┗┛┗┛ ┗┛┗━━┛ ┗┻━┻━━┛★┃┗┛┃☆ ☆ / . /. / / /l l .ヽ☆┃ ━┫★ \ ノ . l . / / .|/ | | i i★┃┏┓┃☆ レi .l | /| /| | l| | l |☆┃┗┛┃★ i´.| i´ i i| |ル'__レ' l リ `ト┼ .! .| よしのんだと思った?★┣┳━┛☆ | | | | l l l|ノ´ ̄´ヾ从ル' .ィ笊K! リ / 从☆┃┃ ★ ,. 、 | | | | l l .iハ """ 7r'!Tハ / / 八 残念!!★┃┃ ☆ (\\ | |ノ j i l l人 ' i以ノ.ノ / ☆┃┗━┓★ \\〉´ Yル从 \ `T7T """/ !「ヽ.イ/ 〉 さやか ちゃんでした!★┣┳┳┫☆ Y ___{__ /\\ ー''__ / ル| | / /☆┃┃┃┃★ { / ´ ___ノ (⌒ 〉 r=≠{' / ! !/ / / )★┃┃┃┃☆ 从 /´ ⌒}/⌒Y )) ノノ .イ / ' ./ / /)☆┃┗┛┃★ / 人 ____/(__厂{ 从__メ<´ ̄\ \/ `ヽ /★┣━━┫☆ く / /く「>≠くjト、 | `ヽ. }☆┃┏━┛★ /\ / / Ⅴ厂「ⅣZ^ュァ j从 \ ノ★┃┗━┓☆ / \_/ 从 }≧≠' ⌒ヾ ( 人 /\☆┃┏━┛★ i /く \ Ⅴ)/ >--rく. \ [[コードを入れて!]]★┃┗━┓☆ ┏━━┳━━┓ ┏┓┏┓┏┓┏┳━━┓ ┏━┳┳━━┓☆┣━━┫★ ┃┏┓┃┏┓┃ ┃┃┃┃┃┗┛┃┏┓┃ ┃┃┃┃ ━┫ ┏┓┏┓┏┓ ★┣━━┫☆ ┃┣┫┃┗┛┃ ┃┃┃┃┗┓┏┫┗┛┃ ┃┃┃┃ ━┫ ┗┛┗┛┗┛☆┃┏┓┃★ ┗┛┗┻━━┛ ┗┛┗┛ ┗┛┗━━┛ ┗┻━┻━━┛★┃┗┛┃☆ /≫''" /\/∧ /\/ │☆┃ ━┫★ / /./\/ ∧ /\/ │★┃┏┓┃☆. /i\/./_. 斗_弋 / │☆┃┗┛┃★ / /\./ x=≧x、\ !, │★┣┳━┛☆\/ { i{イ! r い i )人 {" │ ・・・青い人、しか・・・いません。☆┃┃ ★ i 八 乂 ソ \ │★┃┃ ☆ .人 ≧=- , │ ・・・投票するなら、今のうち・・・☆┃┗━┓★i \ \ ∧ │★┣┳┳┫☆乂 \ 込、 _ / 〉☆┃┃┃┃★. )`ヽ \ i .> / /★┃┃┃┃☆ / } )ノ / |≧≦i _∠|__☆┃┗┛┃★.ノ. ノ ./ / ノ/ /{ / __ _ .ノ★┣━━┫☆ ( / /  ̄ヘ/. K / ̄ ̄ ノ [[コードを入れて!]]☆┃┏━┛★ ノ \ .\ i. |人} \ ̄★┃┗━┓☆ ) ) ! 从 .\. 〉 四糸乃@デート・ア・ライブ ☆┃┏━┛★ / ./ | 人. |★┃┗━┓☆ ┏━━┳━━┓ ┏┓┏┓┏┓┏┳━━┓ ┏━┳┳━━┓☆┣━━┫★ ┃┏┓┃┏┓┃ ┃┃┃┃┃┗┛┃┏┓┃ ┃┃┃┃ ━┫ ┏┓┏┓┏┓ ★┣━━┫☆ ┃┣┫┃┗┛┃ ┃┃┃┃┗┓┏┫┗┛┃ ┃┃┃┃ ━┫ ┗┛┗┛┗┛☆┃┏┓┃★ ┗┛┗┻━━┛ ┗┛┗┛ ┗┛┗━━┛ ┗┻━┻━━┛ [[コードを入れて!]]★┃┗┛┃☆ i f⌒`ヽ、 / ノ/ !_..│ .M │ / / .L 丿☆┃ ━┫★ r========--___ | ヽ'}-〈 | ..│ⅰⅰ│ ./ / .//★┃┏┓┃☆ .│三三三三三三二二.| ,イ (i{ヾ、__{. ..ヘ i i 匕_ ./ ///☆┃┗┛┃★r= ̄  ̄  ̄= = _ ` ヾ. .ヽ /ニ| i {, { ヽ\ ∧∨ ^ ¨.へ/ ι/★┣┳━┛☆ ./〆 ′ /  ̄==_ }_ノ | ヽ {,、 ` // 四糸乃「・・さやかさん、☆┃┃ ★又 .く 《 ⌒八 ̄ ==≧_ レ.i ∧ / _,,. ''"´ ', ・・・よ、よろしく・・・お願いします。」★┃┃ ☆ ゙ .,ア' ノi .. xf斧ミx、\ !,xf斧ミx/!/ ヽ' / `ヽ _,, ''"´☆┃┗━┓★ ./ _,.ィァ'´ . i{イ! r い i )人 {"r い i 刈 .i i \ / i'" ∩ i よしのん「合同ラシだから★┣┳┳┫☆ ./if´ / ,.ィ. i 八 乂 ソ \乂 ソ ノ / { { / \ ! ∪ } さやか ちゃんと☆┃┃┃┃★ .Vi / ,.' / .人 ≧=- , ー=彡イリ . . '"人 ノ ⊂⊃ , 四糸乃 の★┃┃┃┃☆ .V |オ. \ \ ∧ / ./ / __________, / 好きな方に入れてね!」☆┃┗┛┃★ ..乂 \ 込、 マ .フ イ ; ' '"  ̄` < 、 \ /, '> ´ ̄ ゙丶★┣━━┫☆ )`ヽ \ i .> < / { O ○_ > \ /< _○ O }☆┃┏━┛★ . / } )ノ / | ≧≦ | / / 人 ( ,○ニ二 ≧=- -=≦ 二ニ○、 ) 丿★┃┗━┓☆ .../. ノ ./ / ノ V .,' / >. . ∨/////////////////V `ヽ ./☆┃┏━┛★ .. / / ∧ / ./ / ニ =-/∨/\//////\/\|\ ソ★┃┗━┓☆ ┏━━┳━━┓ ┏┓┏┓┏┓┏┳━━┓ ┏━┳┳━━┓☆┣━━┫★ ┃┏┓┃┏┓┃ ┃┃┃┃┃┗┛┃┏┓┃ ┃┃┃┃ ━┫ ┏┓┏┓┏┓ ★┣━━┫☆ ┃┣┫┃┗┛┃ ┃┃┃┃┗┓┏┫┗┛┃ ┃┃┃┃ ━┫ ┗┛┗┛┗┛☆┃┏┓┃★ ┗┛┗┻━━┛ ┗┛┗┛ ┗┛┗━━┛ ┗┻━┻━━┛ ★┃┗┛┃☆ [[コードを挿れて!!]]☆┃ ━┫★ ___ r-zzz-、★┃┏┓┃☆ /丶 / .│ ∧☆┃┗┛┃★ / ,ハ/ │ ∧★┣┳━┛☆ .∥/ /_=====_ ⅰ ∧ ヨッピー知ってるよ!☆┃┃ ★ ∥/ / ヘ/\/\/\ヘ∨ (( × ))★┃┃ ☆ /// /l∧_=====_ _ ∨ = ∧ 青い子の方が、勝つってこと。☆┃┗━┓★ ./∧l/ /∨\/∨\∧/∨ 乂_ _ _ノ★┣┳┳┫☆ ///∨ヽ/ l′ ^)人 i ⅰ ヽ /☆┃┃┃┃★ \ ∧ |≧z !V z≦ ソ ソⅰ|★┃┃┃┃☆ ( ≧ “ “ )ノ |☆┃┗┛┃★ )ノ (\ ー' / ̄) .ゝ★┣━━┫☆ ノ.Vi / | ``ー――‐''| ヽ、 |☆┃┏━┛★ ゝ ノ ヽ ノ★┃┗━┓☆  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄☆┃┏━┛★ 四糸乃@デート・ア・ライブ ★┃┗━┓☆ ┏━━┳━━┓ ┏┓┏┓┏┓┏┳━━┓ ┏━┳┳━━┓☆┣━━┫★ ┃┏┓┃┏┓┃ ┃┃┃┃┃┗┛┃┏┓┃ ┃┃┃┃ ━┫ ┏┓┏┓┏┓ ★┣━━┫☆ ┃┣┫┃┗┛┃ ┃┃┃┃┗┓┏┫┗┛┃ ┃┃┃┃ ━┫ ┗┛┗┛┗┛☆┃┏┓┃★ ┗┛┗┻━━┛ ┗┛┗┛ ┗┛┗━━┛ ┗┻━┻━━┛ ★┃┣┫┃__,.-z-、 [[コードを入れて!]] 四糸乃@デート・ア・ライブ ☆┗┛┗∠ /l/ ヽ \ ≪ ニ\. . . . |∧ \ ヘ 「・・・き、今日は・・・ ー==彡''≪ニ\. . ',ヘ ○ ヽ l 最萌魂(スピリッツ)、ラシは・・・ Ⅵ /ィミ ≪ ニ\. 乂___ノ l ・・・お休み、のはずです。 ..イノ {ン { ≪ ニ\. l ヽ 八r‐、 )ノ ≪ニ/. . . / ま、また・・・妖精・・・さん、ですか!? ー=彡>' ー≪ニ/. . . / ・・・見逃して、くだ・・・さい!」 { {ーァィ⌒ヽイ. . . .ノ 从__(.人 . . . . Y .ヽレ__ r≦!≪ { . . .` . . . }´〈 } . . ¨. .‐=ミ `¨{≪ 八 . . ..<ゝ' ゝ . . . . . . . . / ゝ‐=イ | | . . . .`〈〉. . . . . . . . ./ || | . . . . . . . .\ . . . . / || | . . __ . . -‐. 彳 . . -‐- . /( _ . -‐- . . -‐- . . -‐- . o´)`ヽ _ . -‐- . o---‐‐- .  ̄ー/i i i /て . . .ノ /_-_-_- 、>o /_-_-_- 、> ./_-_-_- 、> ,__-_-_- 、> /_-_-_- 、> ./_v_v_v 、r`o ./_-_-_- 、ヽ )_-_-_- 、>o f≧x、/  ̄ _レ'。 W 。Ⅵ. _レ'。´~`。Ⅵ. _レ'。 。Ⅵ. _レ'。 W 。Ⅵ. _レ'。`^´。Ⅵ _レ'。 。Ⅵ _レ 。~~~。Ⅵ.リ _レ 。 V 。Ⅵ ト、rィ7 ゝ「 フノ´ `ゝ「 フノ´ `ゝ「 フノ´ `ゝ「 フノ´ `ゝ「 フノ´ `ゝ「 フノ´ `ゝ「 フノ´レ `ゝ「 フノ´ ノ_ . . . / ‘Y_i⌒ヽ>. ‘Y_i⌒ヽ>. ‘Y_i⌒ヽ>. ‘Y_i⌒ヽ>. ‘Y_i⌒ヽ>. ‘Y_i⌒ヽ>. ‘Y_i⌒ヽ>. ‘Y_i⌒ヽ>.★┏━━ ´ . . .` / 「_/ 、. 「_/ 、. 「_/ 、. 「_/ 、. 「_/ 、. 「_/ 、. 「_/ 、. 「_/ 、☆┃┏┓ ゝ==彡 ヽ_ノ ̄‘ ' ヽ_ノ ̄‘ ' ヽ_ノ ̄‘ ' ヽ_ノ ̄‘ ' ヽ_ノ ̄‘ ' ヽ_ノ ̄‘ ' ヽ_ノ ̄‘ ' ヽ_ノ ̄‘ '★┃┗┛┃☆ ┏━━┳━━┓ ┏┓┏┓┏┓┏┳━━┓ ┏━┳┳━━┓☆┣━━┫★ ┃┏┓┃┏┓┃ ┃┃┃┃┃┗┛┃┏┓┃ ┃┃┃┃ ━┫ ┏┓┏┓┏┓ ★┣━━┫☆ ┃┣┫┃┗┛┃ ┃┃┃┃┗┓┏┫┗┛┃ ┃┃┃┃ ━┫ ┗┛┗┛┗┛☆┃┏┓┃★ ┗┛┗┻━━┛ ┗┛┗┛ ┗┛┗━━┛ ┗┻━┻━━┛★┃┣┫┃☆ 美樹さやか@劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[前編]始まりの物語/[後編]永遠の物語 ☆┗┛┗┛★ ,、. '";ィ'________ __,,,,,,,,,,,,,,,,,,,......,,,,,,,,,,,,,,,_ / / !l [[コードを入れて!]] ─- 、 ;;;;;;;;;`゙゙''‐ 、 ´ _ 'ヾ / !| . `゙'ヽ、 ゙ヾ ./ \`゙゙゙'''‐'、 / !|、、 . r'" ./ l `ヽ ヽ j|ヽ ゙ヽ; ノ / / | ヽ ノ 「青」のりだから \ ゙、 / / / / | | ヽ ヽ ヽ ヽ、 / i l l / | | l | lヽ のり塩味、だって? `ヽ/ / l | / ―r | lヽ | |l l ト、l | l l | / |ヽ l 、ヽ |ヽ | | | | | l ヽ |---、、ヽヽ { l ヽ | l / |l | またまた、ご冗談を | /l | ヽ |,,, ヾ! __ヾ| | / |リ ,/ .| | liヽ 、 ヽ 'l | ,、- .| | | r - 、 ,,, / | / }¬、 |ヽ |ヽ ヽ、 / / .| _,,/,, ,、.,/ } ヽ lヽ l | .l`ヽ、 __ . -t /l / ,.' j゙,,, ´ 7 ヽ ヽ lヽ`゛-、__,ニ{´} / | / | il / / __,,.ノ ヽ. /★┏━ ,. ――‐‐' ヾi ,__/r, { ヽ___ | / / '''"/ ; ;r-''‐ヽ☆┃┏/ \\ {.0Uθ!//  ̄ `ヽ ,' '、ノ''" ノ★┃┗┛┃☆ ┏━━┳━━┓ ┏┓┏┓┏┓┏┳━━┓ ┏━┳┳━━┓☆┣━━┫★ ┃┏┓┃┏┓┃ ┃┃┃┃┃┗┛┃┏┓┃ ┃┃┃┃ ━┫ ┏┓┏┓┏┓ ★┣━━┫☆ ┃┣┫┃┗┛┃ ┃┃┃┃┗┓┏┫┗┛┃ ┃┃┃┃ ━┫ ┗┛┗┛┗┛☆┃┏┓┃★ ┗┛┗┻━━┛ ┗┛┗┛ ┗┛┗━━┛ ┗┻━┻━━┛★┃┣┫┃☆ 美樹さやか@劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[前編]始まりの物語/[後編]永遠の物語 ☆┗┛┗┛★ /ハ /. /....i . ./ . . /......| ̄ `丶 ┌‐- 、 / / /........L_ `ー― ┤i . . ` . 、 /ハ / / フ.........ヾ |...l. . ` ー―…. 、/.../. i / ヽj゙ ハj゙ \j....l / __/....../. . l / / ≧_/ ;>........./ | ,' r、 i / / / フ . . r、j |\ ; {.ト,' ;┼/ | レ' , ' ≧ / . l 戈! ;イ、|/ / /} メ} /;/ / ;イ∧ i ∧ハ ヾ;| | / て}<;/ リ | /゙| i / , 'X/ | __/}_ ;. { ∨ | i ト、_ソ |/ i {; / { l | ;/ l ;. ∨i ト} ==z/ |/ x L=ミ ヾ;A{丐ミ| / / _ { ∨ l>, `^′ ーr '} /| ;イ 〈ヾ { l / / / \ `, r ∨;}f~¨ x}}≧v; バ~ /|/ |/ | 、 r- 、 `ー-ン´ / / __ }__| | } / }} i が / / . . .{ . .l /、{/゙_,、_ノ__./ / _;イ /. 廴_レf゙″ .r-' {_,,イ| ヽr ハ /イ}` 、 . _x-くfハ, ~ ゙″/ ,/}/ /. ぐ{ ヾx_, ' ~ ~ i\'_/ヽ}} }, ' ヾ===ヽ{;-'/ ∠, 込_,ィ \ | .| .ヽー^ー/ヽ , `7.{_, ヾ\. \\\ 、 ~`;rzr‐ ' 。〃== , , ./ 、_ゝィ〈 . . . . \__ \\\_,〃ミx,//, f旡廴_,,゚〃 {三__,,ノ. .) . . . . . . ./ |丶=≧≦圭≧xイ ,ィ及圭示{ >z__)_)'.フ . . . . / |ー=;! \,=ヘ ,ィヘ__ ,ィヾミ込====彡旡リ_ ―ー ″★┏━━┓ |_,'. \,スk_/ `/==/―ー ゙´ [[コードを入れて!]]☆┃┏┓┃ `ー' {二;;7★┃┗┛┃☆ ┏━━┳━━┓ ┏┓┏┓┏┓┏┳━━┓ ┏━┳┳━━┓☆┣━━┫★ ┃┏┓┃┏┓┃ ┃┃┃┃┃┗┛┃┏┓┃ ┃┃┃┃ ━┫ ┏┓┏┓┏┓ ★┣━━┫☆ ┃┣┫┃┗┛┃ ┃┃┃┃┗┓┏┫┗┛┃ ┃┃┃┃ ━┫ ┗┛┗┛┗┛☆┃┏┓┃★ ┗┛┗┻━━┛ ┗┛┗┛ ┗┛┗━━┛ ┗┻━┻━━┛いいよね・・・★┃┣┫┃☆☆┗┛┗┛★ 大型AA用 改変用テンプレ [[コードを入れて!]] 好きなキャラの名前 ★┏━━┓☆☆┃┏┓┃★★┃┗┛┃☆ ┏━━┳━━┓ ┏┓┏┓┏┓┏┳━━┓ ┏━┳┳━━┓「あお」、☆┣━━┫★ ┃┏┓┃┏┓┃ ┃┃┃┃┃┗┛┃┏┓┃ ┃┃┃┃ ━┫ ┏┓┏┓┏┓ ★┣━━┫☆ ┃┣┫┃┗┛┃ ┃┃┃┃┗┓┏┫┗┛┃ ┃┃┃┃ ━┫ ┗┛┗┛┗┛☆┃┏┓┃★ ┗┛┗┻━━┛ ┗┛┗┛ ┗┛┗━━┛ ┗┻━┻━━┛★┃┗┛┃☆ i ´ ∧ | __、 .、\{\_ j Vハ i . [[コードを入れて!]]☆┃ ━┫★ i/ ′ヘ| \{\ 、y=ミ刈 | . ★┃┏┓┃☆ / イ | / 、y=ミk丶 '´,_) ハヽ〉 |Y . ☆┃┗┛┃★ i | i |′ィ゙ ,_) ハ 弋_ク | lノ . ★┣┳━┛☆ | |∧ |k八弋_ク , , , | | . ☆┃┃ ★ | ∧ |vヘ , , , ' l | . 好きなキャラの名前 ★┃┃ ☆ | 込,_ 、 r ヽ 人 | .、☆┃┗━┓★ | 、/〕二心、 / i| | 丶★┣┳┳┫☆ ;| 冫´ `Y≧=- .. __, イ| リ | ☆┃┃┃┃★ ,小 / | \「 ̄ ̄「〕_〔⌒, ; ′ | ★┃┃┃┃☆ . / | ′ ! ヽ |¦| ′ | ☆┃┗┛┃★ . rく| { ‘,┤} 、 | ¦| i | i |`ヽ 元祖「アオ」いいよねラシより★┣━━┫☆ , /⌒丶v、 ⅵ \l L_V| | |; '二} ☆┃┏━┛★ / {/⌒丶} } } }j tz..⊥L| |ハ ∨ 二葉あおい@ビビッドレッド・オペレーション★┃┗━┓☆ //⌒丶} 、 ¦/, ` マ弌|八 丶 _ r‐v、 _..._☆┃┏━┛★ i{ ヘ、_} }i l/ ′ ヽ \ \ \ ;ノ }ヘ } }_ ,--< ・ ヽ < れいを見かけません★┃┗━┓☆ ┏━━┳━━┓ ┏┓┏┓┏┓┏┳━━┓ ┏━┳┳━━┓ ̄ ̄) ゝ でしたか?☆┣━━┫★ ┃┏┓┃┏┓┃ ┃┃┃┃┃┗┛┃┏┓┃ ┃┃┃┃ ━┫ ┏┓┏┓┏┓ ★┣━━┫☆ ┃┣┫┃┗┛┃ ┃┃┃┃┗┓┏┫┗┛┃ ┃┃┃┃ ━┫ ┗┛┗┛┗┛☆┃┏┓┃★ ┗┛┗┻━━┛ ┗┛┗┛ ┗┛┗━━┛ ┗┻━┻━━┛★┃┗┛┃☆ [[コードを入れて!]] 好きなキャラの名前 ☆┃ ━┫★ / / / /-―-/、{ / / i ★┃┏┓┃☆ ′ / 从 〃 / i八 / / / | ☆┃┗┛┃★ ′ i } { レ ル' |{ } / /  ̄`ヽ/ リ /★┣┳━┛☆ i i 从 f^ヾ芹苅へ、 |{ }/ / 人\ / / ☆┃┃ ★ |几 八 ' .んr;J^ヽ. / / / } ト、 / ★┃┃ ☆ i {/ヽ { ヾ -ク .ノ  ̄ ̄ ̄≫=ミx| 〉 / / ☆┃┗━┓★ レ'///\ ゝ んJ刈ト、 イ / / ★┣┳┳┫☆ ∨//Y /i/i/ v-ク 癶 / ☆┃┃┃┃★ ヾ/| i ` ̄ / ★┃┃┃┃☆ }从 /i/i/ / /☆┃┗┛┃★ _ `ヽ 、 ∠ / ★┣━━┫☆ / `¨¨7ー'7/∧ ー ' , へ _ノ////☆┃┏━┛★ / 〃 // レヽ __, ィ////////★┃┗━┓☆ / {{ // `¨ ´ レヘ/>=<_ 檸檬先輩「ダイナマイト★ドリンク☆┃┏━┛★ 元祖「アオ」いいよねラシより 谷川柑菜@あの夏で待ってる まだおかわりあるわよ?」★┃┗━┓☆ ┏━━┳━━┓ ┏┓┏┓┏┓┏┳━━┓ ┏━┳┳━━┓☆┣━━┫★ ┃┏┓┃┏┓┃ ┃┃┃┃┃┗┛┃┏┓┃ ┃┃┃┃ ━┫ ┏┓┏┓┏┓ ★┣━━┫☆ ┃┣┫┃┗┛┃ ┃┃┃┃┗┓┏┫┗┛┃ ┃┃┃┃ ━┫ ┗┛┗┛┗┛☆┃┏┓┃★ ┗┛┗┻━━┛ ┗┛┗┛ ┗┛┗━━┛ ┗┻━┻━━┛★┃┗┛┃☆. ,イ| ヽ ヾ、 l☆┃ ━┫★ / / |! |ト、 ト、 l | l!★┃┏┓┃☆ / / / ! |! |l ! \ ト、! | ll☆┃┗┛┃★ 〃∠|ム-⊥_ ヽ 〈 |_」!L -‐」 lニ| ト、| |! 「青」といったらこのアニメ★┣┳━┛☆ _土三_‐、ヽ'─ Y二r三-」Гヽ| |ト、 |☆┃┃ ★ > `´ァ勹}「 ̄ | `ミト`´-子 リ jハ||| 『青の6号』より、ゾーダイク(ラスボス、パパ)★┃┃ ☆. ´ / / | | ヽ \ ー /|i|| !☆┃┗━┓★ ヽ_ ,イ ヽ / ム| ハ|!★┣┳┳┫☆  ̄ ¬7_ 卞 ── ´ r7リ |☆┃┃┃┃★ / ヽ √ \ ハ| < 誰が、ロリコンだ!★┃┃┃┃☆ l r'  ̄ 、ヽ l / (黄美鈴、いいよね・・・)☆┃┗┛┃★ 入 | | 下、_──── _ア } | ∧★┣━━┫☆ ト、い -`二二二´- / / ,イ ヽ ☆┃┏━┛★ | `く ´ ̄ ̄` 〃 | ヽ _ ★┃┗━┓☆ /| \ / ト \`ー- _ [[コードを入れて!]] ☆┃┏━┛★ / | ヽ、____ / | | \  ̄ ヽ 、 好きなキャラの名前 ★┃┗━┓☆ ┏━━┳━━┓ ┏┓┏┓┏┓┏┳━━┓ ┏━┳┳━━┓☆┣━━┫★ ┃┏┓┃┏┓┃ ┃┃┃┃┃┗┛┃┏┓┃ ┃┃┃┃ ━┫ ┏┓┏┓┏┓ ★┣━━┫☆ ┃┣┫┃┗┛┃ ┃┃┃┃┗┓┏┫┗┛┃ ┃┃┃┃ ━┫ ┗┛┗┛┗┛☆┃┏┓┃★ ┗┛┗┻━━┛ ┗┛┗┛ ┗┛┗━━┛ ┗┻━┻━━┛いいよね・・・★┃┗┛┃☆ ./ . . . r―-= .._ . .〉☆┃ ━┫★ /. . . . . /´  ̄|_◎_!二_` / [[コードを入れて!]]★┃┏┓┃☆ | . . . . ∠..斗<¨ ̄ ̄ ̄ ̄¨''‐、/ ☆┃┗┛┃★ ∨ . /! |\ ヽ‐-=..._ 丶、 \ 好きなキャラの名前 ★┣┳━┛☆ \_/l l j二_ヽ\ ィi'弍丶、 \‐\☆┃┃ ★ ∧i.| l乂ン 丶\ー' !l.|`! 、 ‐\★┃┃ ☆ ヘ| ハ 、 |l | 7`\、 丶☆┃┗━┓★ | ハ、 =- ィ!.// \★┣┳┳┫☆ |l | 丶、_.. <_.斗'、☆┃┃┃┃★ ,.'ニ¨゙! |ト| _r lr='´ .〉- ....__ r‐-.._★┃┃┃┃☆ / o| レ--―| l ̄ .l ∧ ./ `ヽ「 >.]☆┃┗┛┃★ |′ | | .|イ__〉、.イ ,-‐_...ニ< | ★┣━━┫☆ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ☆┃┏━┛★ ,r-つ 胸のふくらみより、帽子のふくらみの方が ⊂ニヽ★┃┗━┓☆ /r ´つ 大きいとか言うの、禁止! by のえる ゝ- |☆┃┏━┛★ 現在放送中、「ブレイブルー」より 蒼の継承者 ノエル・ヴァーミリオン★┃┗━┓☆ ┏━━┳━━┓ ┏┓┏┓┏┓┏┳━━┓ ┏━┳┳━━┓「微乳」、☆┣━━┫★ ┃┏┓┃┏┓┃ ┃┃┃┃┃┗┛┃┏┓┃ ┃┃┃┃ ━┫ ┏┓┏┓┏┓ ★┣━━┫☆ ┃┣┫┃┗┛┃ ┃┃┃┃┗┓┏┫┗┛┃ ┃┃┃┃ ━┫ ┗┛┗┛┗┛☆┃┏┓┃★ ┗┛┗┻━━┛ ┗┛┗┛ ┗┛┗━━┛ ┗┻━┻━━┛★┃┗┛┃☆ | . . . \☆┃ ━┫★ , -┴─ ─ ─ ‐ - 、 \ [[コードを入れて!]]★┃┏┓┃☆ / _ ____ . . .\ 〉☆┃┗┛┃★ \ r 、 \ . . .\ . . . . \/★┣┳━┛☆ yイ ト、 \ ヽ | . . ..\ . . \ 好きなキャラの名前 ☆┃┃ ★ / /i |ー-‐'';" l | l .\ . /★┃┃ ☆ i ! ト、 ! ´}カソ \ !.! . i | . . .|/☆┃┗━┓★ l/| ソ / / / ,イ //. . ; ;,!★┣┳┳┫☆ ヾ l / ,ィイ; ; ; ;;/☆┃┃┃┃★ \「ヽ / /从l/r'ニコ‐ュ_ 青い子かと思った?★┃┃┃┃☆ `ト、_/ / /fノ. . . . . . \\☆┃┗┛┃★ | / | /yイ fノ. . . ト、.! 蒼、星石だよ。。。★┣━━┫☆ l/ .//爻 V;;;,. . . . . | \☆┃┏━┛★ /〈〈,小/;;/ . ! . .\ 来年はヨロシク。★┃┗━┓☆ /. . V介;;/´ ̄\ ! . . .\☆┃┏━┛★ /. . . . |;;// , リト、 _ 」 . / 蒼星石@ローゼンメイデン★┃┗━┓☆ ┏━━┳━━┓ ┏┓┏┓┏┓┏┳━━┓ ┏━┳┳━━┓☆┣━━┫★ ┃┏┓┃┏┓┃ ┃┃┃┃┃┗┛┃┏┓┃ ┃┃┃┃ ━┫ ┏┓┏┓┏┓ ★┣━━┫☆ ┃┣┫┃┗┛┃ ┃┃┃┃┗┓┏┫┗┛┃ ┃┃┃┃ ━┫ ┗┛┗┛┗┛☆┃┏┓┃★ ┗┛┗┻━━┛ ┗┛┗┛ ┗┛┗━━┛ ┗┻━┻━━┛★┃┗┛┃☆ /ア、,ィ、,、 ,ィ''''''''7ュ☆┃ ━┫★ 《ア' ヽ__/ ,,ノ ̄ ̄`-ヽ [[コードを入れて!]]★┃┏┓┃☆ У、 / \i○ .゚l二ュ、.l☆┃┗┛┃★ .,ィェァ、 ,, ィ ‐''''ヽ/ \ノ_lア、/ィ、 好きなキャラの名前 ★┣┳━┛☆ /''''''/ア フ マi マ /ミ_マ≧イ ̄ ̄}☆┃┃ ★ ィ―‐' マイ>ィ ‐マ_ / ヽ.ヽマア、 iニニ .、_★┃┃ ☆ , -===、 .,,ィイ、 .,イ< ヽ ヽ .マノ三三≧ェュ、>- 、☆┃┗━┓★ /二二ヽノ' } }< > 、 /ミア}ヽ マ---<三三三三ミュ> .、__★┣┳┳┫☆ イ{ { {ア-' / 《三ミ`< > 、 / `- ' /―} }マ三三三≧ェュ、>、☆┃┃┃┃★ ,,.ィ / ,-マヽ<、 ` <{'ノ_フ / / {ェュ_フ彡ュ三三ュ★┃┃┃┃☆ / ム / / マ \_ , -‐'',ィア´ ` -<_ノ-マュ }三、}☆┃┗┛┃★ { } { / /`マ ≧_ム''´ ´ ∨★┣━━┫☆ У ヽ{二二コ / ヽイ // ̄ ̄}/l ̄ } ---ャヽ 一見ただのジム☆┃┏━┛★ / ノ-‐´ ̄ ̄ .∧_/ / ./ L__ノ ヽ/ その正体は運命の青★┃┗━┓☆ ./ / _ / { <_/ / .ハ }、 RX-79BD-1☆┃┏━┛★ ./ / ./ } ` < /{-イ- 、/ マ`--´ム ブルーディスティニー1号機★┃┗━┓☆ ┏━━┳━━┓ ┏┓┏┓┏┓┏┳━━┓ ┏━┳┳━━┓3号機まであるよ!☆┣━━┫★ ┃┏┓┃┏┓┃ ┃┃┃┃┃┗┛┃┏┓┃ ┃┃┃┃ ━┫ ┏┓┏┓┏┓ ★┣━━┫☆ ┃┣┫┃┗┛┃ ┃┃┃┃┗┓┏┫┗┛┃ ┃┃┃┃ ━┫ ┗┛┗┛┗┛☆┃┏┓┃★ ┗┛┗┻━━┛ ┗┛┗┛ ┗┛┗━━┛ ┗┻━┻━━┛[[AS13-13-JRNSygCo-UJ]]-00212★┃┗┛┃☆ ____☆┃ ━┫★ . . .' ` .、★┃┏┓┃☆ / / ヽ 青・・☆┃┗┛┃★ / . . `、★┣┳━┛☆ / . i i ヽ イイ・・・・☆┃┃ ★ / ハ i ! | ! レ |★┃┃ ☆ / / ィ | | l l ! l トf、 | |☆┃┗━┓★ / / i i_/ !|. ! |、 ト仆、 ト、 i レ/ ! |★┣┳┳┫☆ | ハ ! 、 '|/` l! .| | ヽ | リ ヽ! 、i | | i☆┃┃┃┃★ |l | ハ | | ! l ヽ | ト`i | |i| ( \ / ) {_.}_} r‐★┃┃┃┃☆ l! ヽ | ヽト! ヾ __, ! レノ | || ヽ \ \/ / _| |_/ )☆┃┗┛┃★ ヽ 、! ー-‐  ̄, 、 ,、 | |´ | ィ | ` 、 . / (__ __ ヽ __★┣━━┫☆ | ; |l" " , ! ! / | | / 〃 | | ) } (_ ヽ☆┃┏━┛★ | ヽ_ , , ' ! /! / /|/リ { {____. | | (_ ノ ) }★┃┗━┓☆ ! l `. . 、 ̄ , イ ,| / !/ 乂 ___ ) ヽ_ノ (__ノ☆┃┏━┛★ | |ヽ ト、ト仆(ー┴-_, -‐'/ |__ __★┃┗━┓☆ ┏━━┳━━┓ ┏┓┏┓┏┓┏┳━━┓ ┏━┳┳━━┓ 美樹さやか@魔法少女まどか☆マギカ ☆┣━━┫★ ┃┏┓┃┏┓┃ ┃┃┃┃┃┗┛┃┏┓┃ ┃┃┃┃ ━┫ ┏┓┏┓┏┓
https://w.atwiki.jp/manafee/pages/325.html
オテンキのりと日向坂46 加藤史帆のレコメン! 10月19日 日向吹雪祭り!ってかこれもう1軍じゃね!?劇場版!転生したら1軍だった件SP 焼き肉は違う日に行けばいい。 男子が女子にふるまうと喜ばれるモテメシを尋ねられた加藤・佐々木久美・高瀬の三人。 佐々木久美がパスタと回答すると、加藤は「涙出てきた」高瀬も「リアルやな」と絶賛。 しかしオテンキのりが「昼飯感でしょ?夜パスタって…」「焼き肉いつ食うんだよ」と語気を荒らげると、すかさず高瀬が「違う日に行けばいいじゃないですか」と反論。「誰だ、まなちゃんか?なにキレてんだ」とのりの逆ギレ芸を引き出す好プレーとなった。 加藤は「まなふぃこういうとこあります。急にツッコんできたり、急にブッコんできたり」と解説にまわった。