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アーチャー 概要 TOPなりきりダンジョンに登場したコスチューム。 登場作品 + 目次 TOPなりきりダンジョン ネタ 関連リンク関連項目 被リンクページ TOPなりきりダンジョン 弓使い系コスチューム。 ▲ ネタ ▲ 関連リンク 関連項目 被リンクページ + 被リンクページ システム:TOPなりきりダンジョン システム:TOWなりきりダンジョン2 システム:TOWなりきりダンジョン3 システム:ハンター ▲
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アーチャ 特にアビリティは取得状況によってまだ増えると思われるので発見次第追加よろす 弓術系 転職条件 剣術100 注意:誰もが一度は通る道? 技の名称 威力 確率 消費MP 特殊効果 通常攻撃 0 0 0 タメ攻撃 40 10 5 応急手当 30 25 5 HP回復 みだれうち 80 10 20 炎の矢 100 30 40 ライトニングアロー 190 35 75 命中率低下 ポイズンアロー 150 25 80 毒付加? アビリティ 必要熟練度 効果 取得条件 急所攻撃 700 0.3%の確率で即死 初期 集中 500 クリティカル率上昇(小) 初期 →アーチャ熟練度引継ぎ可能な職業 初心者 剣術 アーチャ→熟練度引継ぎ可能な職業
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園田海未&アーチャー ◆4SSSSSSSS6 「う~ん、今日もパンがうまい!」 「全く、太っても知りませんよ?」 「まぁまぁ、ちょっとくらいはいいんじゃないかな?今くらいは」 私の隣には、高坂穂乃果と南ことり。 幼い頃よりずっと共にいた幼馴染の二人がいます。 もう少し前だったなら、ここに他の皆がいたのかもしれません。 小泉花陽が、星空凛が、西木野真姫が、矢澤にこが、絢瀬絵里が、東條希が。 しかしμ’sの練習に明け暮れる日々は、つい先日をもって終わりを告げました。 ラブライブ優勝という、大きな名声をもって。 後は三年生の皆の卒業をもって、μ sを解散として終わらせるだけ。 音ノ木坂学院の廃校もなくなり、ラブライブの優勝も果たした。 全ての目的を終え、今はほんの一時の休息の時間。 無論、アイドル部もアイドル活動も残ったメンバーで続けていくつもりです。 現一年生、そして穂乃果とことりの二人に加えて、来年入部するであろう新入生達と一緒に。 「それじゃあ海未ちゃん、この辺で。また明日ね~」 「はい、また明日」 「さよなら~」 家も近づき、別れ道で二人と別れて一人帰路につきます。 一人になるとたまに思います。 きっと来年、新入生が入って続いていく生活もまた素晴らしいものになるでしょう。 μ sが解散しても、私達の活動は続いていく。 ただ、それでも。 あの9人で過ごした日々は、とても名残惜しいものでした。 永遠に、とは言いません。 せめてあと一年、いえ、数ヶ月であってもあの日々が続いてくれればどれほど素晴らしいものなのだろう、と。 そんな思いがふと心に浮かび上がってくることもありました。 目的が、全てをやり遂げた後の空白を埋めようとする自分の弱い部分がそう思っているだけであることは自分がよく分かっていましたが、それでもそれを思うことは止められませんでした。 そして、今日もまたそんなことを考えてしまう日でした。 二人と別れ、一人家に向かう私はふと空を見上げていました。 「…そういえば、今日は新月でしたね」 普段から色んなものに意識を向けることが多く、それがμ sでの歌詞作りに役立ってきました。 当然、夜空を見上げて月や星を見ることも多く、気がつけば自然と今日がどの月の日かも頭に入っていたのです。 今日は新月、月が見えるはずもない真っ暗な空。 そのはずだったのに。 「あれ…?月が……」 空に見えた、真っ赤な丸。 新月の日に見えるはずのない満月がそこにはありました。 白ではなく紅に輝く丸い月が。 もしラブライブに向けて練習していた数週間前であればそれを見て何か歌詞を思いつくことができたかもしれません。 しかし、今の私にはその月が妙に不気味なものに見えました。 ―――――月のない夜に出てくる紅い月が、夢を叶えてくれる 近頃学校で話されている都市伝説、というよりまるでお伽話のような噂。 女子高生にありがちな話だと思っており、穂乃果やことり達はともかく私はそう興味をもってはいませんでした。 そんな、大して興味も持っていなかったはずの話が脳裏をよぎり、心の中に少しずつ不安と恐怖が沸き上がってきました。 そのまま一心不乱に家まで走って帰り、自室にこもります。 一眠りすれば忘れているだろう。明日からはまた今日と同じ平穏な日常を過ごしていくだけだろう。 そうであって欲しいと、私は思っていました。 だから気付いていませんでした。 その紅い月を見たその時から、既にそんな日常から離れた場所に攫われていたことに。 ◇ 早朝。 檜の板が敷き詰められた静寂な空間に園田海未はいた。 そこは弓道場。彼女が日頃の朝練に使用している場所。 普段も朝のアイドル活動の練習の前にこの場で弓道の鍛錬をするのが彼女の日課であり。 それはその活動が一旦の終わりを遂げた今日であっても変わらない。 心を無にし、精神を極限まで研ぎ澄ませ。 的の中心を狙い、矢を引き絞り。 パシッ 外した。 的から3cmほど逸れた場所に矢は刺さっていた。 「………」 かつてもこのようなことがあった気がする。 しかし、今外した事実はその時と比べてあまりに心に重くのしかかってくるように感じた。 「珍しいわね、あなたが外すなんて」 ふとそんな声が聞こえ、チラリと後ろに視線を向ける海未。 自分と同じように弓道着を纏った女性が一人佇んでいた。 その存在に気が付かなかったのは弓道に集中していたからだろう。 「…いえ、たまたまです。今度こそは―――――」 そんな彼女の存在を意識の外に追いやり、再度弓に意識を集中させる。 しかし。 放たれた弓は今度は的から5cmほど離れた場所に刺さった。 「…っ!今度こそは………!」 こんなことはあってはいけない。 今自分の中にあるものを受け入れてはいけない。 そんなものはないと、そう言い切れるように矢を当てなければならない。 「もういいわ」 それでも震える手で矢を射ろうとする海未の傍に女は寄り、構える海未の腕を解かせる。 「離してください…!まだ、私は……」 「弓道は射手の精神状態が現れやすい。 いくら集中しても、心の奥に生まれた恐怖を打ち消すことはできないの。 今のあなたでは、あの的に当てることすら難しいわ」 まるで海未の心を見透かしたかのように女は続ける。 今、海未が直視することを恐れている一つの感情に向き合わせるかのように。 「怖いのね?」 「……夢ならいいなと、そう思ってました。昨日紅い月を見たことも、私自身の弱さ故に持っていた願いのことも」 聖杯戦争。 自分の願いのために他者を殺める儀式。 そう、願いを叶えるためには、生き残るためには自分と同じように願いのために戦う者を殺さねばならない。 その事実が海未の心を恐怖で縛って離さない。 「私には…そんな勇気なんて……!他の人を殺してまで叶えたい願いなんて……!」 「…………」 「こんな私のサーヴァントになってしまったあなたには、とても申し訳ないと思っています…。 でも、私、怖いんです……」 既に弓も取り落としている。 こんな心境で、弓を引くことなどできなかった。それでもいつも通りにしていれば夢は覚めてくれると思っていたから続けて。 結局自分の弱さを露呈させただけだった。 「一つだけ聞かせて。あなたには願いはある?あるいは、死にたくない?」 「…願いは、ありません。人を殺めてまで叶えたい願いなんて。 それでも、死にたくもありません……。身勝手なのは分かってますけど、それでも死ぬのは怖いです……」 「そう……」 女は小さくその言葉に頷き、海未の落とした弓と矢を拾い上げる。 「なら、それが私の願いでいい。あなたを死なせないために、私は戦う」 海未の目の前で静かに構えるその姿は弓道有段者である彼女すらも惚れ惚れするものだった。 「…いいの、ですか?」 「私に願いなんてない。強いてあるとするなら、あなたのような戦えない者達の平穏のために戦うこと、それが昔から私の役割だったから。 だから、あなたの代わりに弓を引き敵を射抜くのは私の仕事。 あなたは、この私が必ず守りぬくわ」 気がつけばその女、園田海未のサーヴァントの左肩には板のような何かが装着されていた。 その表面には、空港の滑走路のようなもようが見える。 そして彼女は引き絞った矢から指を離し。 「一航戦の誇りにかけて」 海未を守るという意志と共に放たれた矢は、寸分違わず的の中心を射抜いていた。 海未には当てることが叶わなかった的の中心を、正確に。 【クラス】 アーチャー 【真名】 加賀@艦隊これくしょん 【パラメーター】 筋力C 耐久B+ 敏捷D 魔力B 幸運D 宝具C 【属性】 秩序・中庸 【クラススキル】 対魔力C 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。 単独行動B マスター不在・魔力供給なしでも長時間現界していられる能力。 マスターを失っても2日は現界可能。 【保有スキル】 心眼(真):B 修行・鍛錬によって培った洞察力。 窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す。 慢心:B 生前に轟沈することになったと言われるきっかけによる呪い。 勝利や有利状況が長期間続くと幸運ランクが下がり心眼スキルや宝具による恩恵が受けにくくなる。 これは本人の注意力や心境に影響されず発動するが、発動を意識した場合時間経過で軽減される。 【宝具】 『天翔けるは栄光の一航戦』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:2人 空母として健在だった時代の加賀が所属する部隊、一航戦の戦歴が宝具に昇華したもの。 第二次世界大戦初期から数々の戦いに身を投じてきた彼女の部隊の搭乗員は当時世界最強クラスとまで言われるほどだった。 加賀の搭載する艦載機が所有しており、射出と同時に発動する。 艦載機による攻撃の際には「矢避けの加護」のような無効化系のスキルを無視して最善の状態で攻撃することが可能。 盾や鎧などの武装や防御系宝具には効果が無いが概念宝具による無効化においても効果を発揮し、Cランク以下のものは貫通することが可能。 しかし艦載機が発進するまでは発動せず、またスキル・慢心が発動した場合発動が無効化される場合がある。 【weapon】 『零式艦上戦闘機』『九九式艦上爆撃機』『九七式艦上攻撃機』 加賀が生前搭載した艦載機であり、合計90機が搭載されている。 普段は矢の形で装備されており、弓で射ることで戦闘機の形態へと姿を変え攻撃する。 艦載機には妖精たちが搭乗しており、アーチャーの意志と一航戦として刻まれた記憶、経験から操縦されている。 零式艦上戦闘機は敏捷性に優れ、敵の撹乱や障害物の排除などを得意とする。 九九式艦上爆撃機はそこそのの耐久性と爆撃性能を持ち、敵との直接交戦においては最も有用な艦載機となる。 九七式艦上攻撃機は耐久性は低いが最高速度が高く、不意打ちによるヒット&アウェイを得意とする。 これらは加賀の宝具によるステータス底上げにより性能以上の能力を発揮することができる。 基本的に艦載機は全て矢の形で搭載されており、戦闘中には矢が尽きない限りは魔力による補充を必要としない。 しかし補充にはある程度の時間と少なくない魔力消費が発生するため、戦闘中に尽きた場合は致命的な隙を晒すことになる。 また、アーチャー自身の受けたダメージによっては発艦することができなくなる場合もある。 『20cm砲』 空母としての運用が確定していないために搭載された兵装。 筋力ランクにしてC+ほどの砲撃を行うことができる。 しかし生前は空母としての運用に重点を置かれたため発砲経験がほとんどなく、本人も存在を忘れている可能性がある。 【サーヴァントとしての願い】 聖杯にかける望みはない。今はサーヴァントとしてマスターの命を守り抜く。 【人物背景】 旧日本海軍において主力として活躍した航空母艦。 元々は戦艦として作られる予定であったが軍縮会議により廃艦が決定。しかし実装予定の同型艦・天城が震災により破損したことで空母として改装されることになる。 当初は空母として様々な問題を抱えていたが、海軍史上一、二を争う大改修の果てに空母の一つとして完成する。 速度は日本空母史上最低であったが艦載機搭載数は最大であり、圧倒的な航空攻撃力をもって日本海軍の主力となる。 その後は一航戦として初陣の第一次上海事変をはじめ日華事変、真珠湾攻撃など数々の戦いにおいて高い戦果を上げていく。 それらの中での実戦と猛訓練により、加賀を含む一航戦の擁する航空隊の技量は神域に達していたとさえ言われている。 しかし連勝続きによる軍の慢心のまま乗り込んだミッドウェー海戦において出撃準備中に米機動部隊の爆撃を受ける。 それにより艦橋の前においてあった爆薬や魚雷に誘爆を引き起こしたことで艦橋が爆発。 甲鈑、ガソリン庫へも引火していき消火の甲斐なく沈没することになった。 この戦いで一、二航戦の他空母も轟沈しており、第二次大戦における転落の第一歩となっていく。 艦隊これくしょんにおける艦娘としての彼女は空母においても最大の性能を誇ると言われている。 性格面では基本的に真面目でありクールで物静か。感情を表に出すことはあまりない一方で感情的になりやすい。 なお鉄皮面にも見える無感情さは生前の自身の艦内における風紀の悪さに対する悔恨からくるものとも言われている。 【マスター】 園田海未@ラブライブ!(アニメ) 【マスターとしての願い】 楽しかったあの日々をもう少しだけ続けたい。 が、他者を殺めてまで叶えたい願いなどではない。 【能力・技能】 日舞の家の跡継ぎとして剣道や弓道などの武術を習う有段者であり、一般人としては戦闘能力は標準以上であると思われる。 【人物背景】 国立音ノ木坂学院2年生であり、スクールアイドルユニット『μ s』に初期から所属しているメンバーの一人。 実家は日舞の家元であり、武術の心得を持っている。チャームポイントは長い黒髪。 意志が強く真面目だが、融通が聞かず恥ずかしがり屋な一面も持つ。 スクールアイドル活動には当初反対していたが、幼馴染の高坂穂乃果、南ことりの説得によって参加を決意、以降作詞やレッスン指導を担当するようになる。 練習や特訓といった行為を娯楽と捉えている節があり、時に他のメンバーがそれによる暴走に巻き込まれることも。 また、高坂穂乃果が生徒会長となって以降は副会長として南ことりと共にその補佐をしている。 ラブライブに優勝しμ sとしての活動を終えたことで心に生まれた隙間。 そこにほんの少しだけ叶わぬ幻想を夢見て、その瞬間に紅い月を目撃してしまったことで聖杯戦争に巻き込まれる。 【方針】 不明。ただし戦いや死に対する強い忌避感があり。
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ソウル・アーチャー Soul Archer 典型的なソウルナイフは蒸留した念能エネルギーからの近距離武器を用いるが遠隔攻撃の技能を開発することを選択したものもいる。これらのソウル・アーチャーは精神の力をエネルギーの矢に換えることに優れている。多くのソウル・アーチャーはマインド・ブレードを使用することができるが、エネルギーの矢を撃つことができればはるかに危険なこととなるだろう。 一部のソウル・アーチャーがエネルギーの弓に似ているものを用いることを選ぶ一方で、単に自身の手からファイア・ボルトを撃つ者もいる。その多種多様な見た目にかかわらず危険性は同じである。彼らの中でより技能に優れたものは、近距離でも発射し気を逸らすことを利用するために反応することを学ぶ者もいる。 役割:ソウル・アーチャーは遠隔からの戦闘員として最も適しているが、安全な距離へと戻るためには敵に直接向かい合う必要がある。ソウル・アーチャーは敵に近づいたり妨害する味方がいる時が最善であるため、遠くから死を投げつける。 属性:多種多様なソウル・アーチャーがいるため、ソウル・アーチャーはどの属性でもなれる。 ヒット・ダイス:d10 必要条件 ソウル・アーチャーになるためには、キャラクターは以下の基準すべてを満たさなければならない。 基本攻撃ボーナス:+5 特技:《近距離射撃》、《精密射撃》 特殊:マインド・ブレード強化あるいはマインド・ボルト強化のクラス特徴 注意:以下に述べられているクラス特徴はマインド・ブレードについて言及しているが、ソウルボルトなどのアーキタイプのようなマインド・ボルトを形成するキャラクターも効果は同様に適用される。 クラス技能 ソウル・アーチャーのクラス技能(と各技能の主要能力値)は次の通り:〈知覚〉【判】、〈隠密〉【敏】、〈生存〉【判】。 レベル毎の技能ランク:4+【知】修正値。 表:ソウル・アーチャー レベル 基本攻撃ボーナス 頑健セーヴ 反応セーヴ 意志セーヴ 特殊 マインド・ブレード 1 +1 +0 +1 +0 マインド・アロー形成、遠隔ブレード技能 — 2 +2 +0 +1 +0 遠隔特技 既存のクラスに+1レベル 3 +3 +1 +2 +1 遠隔ブレード技能 既存のクラスに+1レベル 4 +4 +1 +2 +1 遠隔念動打撃 既存のクラスに+1レベル 5 +5 +1 +3 +1 遠隔ブレード技能 既存のクラスに+1レベル 6 +6 +2 +3 +2 脊髄反射撃ち 既存のクラスに+1レベル 7 +7 +2 +4 +2 遠隔ブレード技能 既存のクラスに+1レベル 8 +8 +2 +4 +2 位相撃ち 既存のクラスに+1レベル 9 +9 +3 +5 +3 遠隔ブレード技能 既存のクラスに+1レベル 10 +10 +3 +5 +3 射撃強化 既存のクラスに+1レベル クラス特徴 ソウル・アーチャーのクラスの特徴は以下の通り。 武器と防具の習熟 ソウル・アーチャーは武器や鎧の習熟を得ない。 マインド・ブレード/Mind Blade 各レベルで、ソウル・アーチャーはマインド・ブレード強化のクラス特徴の目的でソウルナイフ・レベルを増加させる。これは、ほかの目的でソウルナイフ・レベルを増加させることをソウル・アーチャーに与えるものではない(ブレード技能や念能打撃の目的など)が、下記を参照せよ。 マインド・アロー形成/Form Mind Arrow ソウル・アーチャーは念能のエネルギーを半固体の矢として自身のマインド・ブレードを作ることを選択でき、フリー・アクションとしてマインド・アローを形成する。ソウル・アーチャーが複数回攻撃を行う能力を持つ場合、攻撃の一部として複数のマインド・アローを形成することができる。ソウル・アーチャーはマインド・アローを作成し発射するために片手が空いていなければならない。 矢はソウル・アーチャーに適切なサイズのコンポジット・ロングボウから発射される矢に似ている(視覚的な面は除く)。ソウル・アーチャーはマインド・アローを用いた攻撃のダメージに【筋力】修正値ではなく【判断力】修正値を加える。マインド・アローは念能打撃の使用する能力、強化ボーナスや武器の特殊能力、特技を含むマインド・ブレードに通常適用される全ての利益を受けるが、マインド・アロー形成である間、近接特有のオプションは機能しない。 《近距離射撃》などの遠隔攻撃に適用できる遠隔用特技はマインド・アローに適用される。マインド・ブレードに適用される近接武器のみに機能する武器の特殊能能力は、ソウル・アーチャーがマインド・ブレードの特殊能力を再割り当てする通常の時間を費やすまで、起動できない。 遠隔ブレード技能/Ranged Blade Skill 1レベルの時点と以降2レベルごとに、ソウル・アーチャーはブレード技能を得る。このブレード技能は、マインド・ボルト変化のブレード技能を除き、ソウルボルトのアーキタイプがマインドボルトが選択することができるブレード技能を選択することができる。このブレード技能を選択するとき、ソウル・アーチャーのレベルはソウルナイフ・レベル+ソウル・アーチャー・レベルとして扱われる。 遠隔特技/Ranged Feat 2レベルの時点で、ソウル・アーチャーは選択したボーナス特技を得る。選択する特技は《近距離射撃》を前提条件とするものでなければならない。 遠隔念動打撃/Ranged Psychic Strike 4レベルと8レベルの時点で、マインド・ブレードがマインド・アロー形成の時ソウル・アーチャーの念能打撃のダメージはダメージ・ダイスが1つ増加する。ソウル・アーチャーが念動打撃の能力を持たない場合、念動打撃の能力を得、4レベルの時点で1d8ポイントのダメージを、8レベルの時点で2d8ポイントのダメージを与えるが、この能力はマインド。ブレードがマインド・アロー形成の時のみ使用できる。 脊髄反射撃ち(変則)/Reflexive Shot 6レベルの時点で、ソウル・アーチャーは自身のマインド・アローで機会攻撃を行うことができる・ソウル・アーチャーは依然として、自身のマインド・ブレードあるいは素手打撃の間合いで機会攻撃を行うことができるが、依然として1ラウンドに1回の機会攻撃しか行えない(《迎え討ち》特技などで追加の機会攻撃を得ない限り)。 位相撃ち(超常)/Phasing Shot 8レベルの時点で、ソウル・アーチャーは自身の念能収束を拡張し、標準アクションとして距離内の目標にマインド・アローを発射する遠隔接触攻撃を行うことができる。マインド・アローはまっすぐ目標に向かい、非魔法的あるいは非念能的な障壁や壁を通り抜ける(ウォール・オヴ・フォース、ウォール・オヴ・ファイアー、ウォール・オヴ・エクトプラズムなどはマインド・アローを止める)。この能力は遮蔽や視認困難を無視するが、それ以外の場合は攻撃は通常通り処理する。 射撃強化(超常)/Empowered Shot 10レベルの時点で、ソウル・アーチャーは念能収束を拡張し、そのラウンドの全力攻撃内の全ての攻撃に適用する念能収束の拡張を必要とする1つの特技の効果を得る。この特技は遠隔攻撃に機能するものでなければならない。 例えば、ソウル・アーチャーが《深層への衝撃》特技を持つ場合、全力攻撃内の全ての攻撃に遠隔接触攻撃として扱うためにこの能力を使用することができる。 Section 15 Copyright Notice Psionics Expanded Advanced Psionics Guide. Copyright 2011, Dreamscarred Press; Authors Jeremy Smith and Andreas Rönnqvist.
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視界の端から端まで埋め尽くして余りある財宝の海を目前にして、ジョルノ・ジョバーナは感嘆の吐息を零した。石段に腰を降ろし、己を取り囲む世界をぐるりと見渡す。剣に槍、斧に弓、食器に財宝、果ては巨大な飛行船。この世に現存するあらゆる宝具の原点と呼ばれる代物が、そこかしこに転がっている。この蔵に存在する宝の中に、ただのひとつとして贋作は存在しない。正真正銘の宝の山だ。 この世に現存する宝と黄金をありったけ集めたとて、この黄金の蔵を再現するには及ぶまい。ましてや、たったひとりの人間がこの規模の宝を集めたとなると、それはまさしく夢物語のように思われた。けれども、それを成し遂げた英雄の王がいることを、ジョルノは知っている。かの王にしてみれば、眼前に積み上げられた財宝の山ですら数ある偉業のうちのひとつにすぎない。 「これが世界最古の英雄王が誇る宝物庫……まるで御伽話の世界にでも迷い込んだ気分だ」 自分が今見ている夢が、いったいいかなる性質のものであるかをジョルノは既に理解している。この風景を見せた張本人に心当たりがあった。 首を回して石段の上を仰ぎ見ると、西へと傾き始めた強い陽射しがジョルノの目を射した。反射的に顔の角度をそらして、目を細める。視界の先に佇む男の輪郭が、陽の光よりもなお黄金に輝いているようにジョルノには見えた。 「――英雄王」 ぽつりとその称号を呟く。 英雄王は、陽の光を全身に受けて、その身に纏った黄金の鎧を煌めかせている。一歩ずつ石段を降りで、ジョルノへと歩み寄る。ジョルノは自然と立ち上がり、英雄王へと向き直っていた。それが礼儀だと自ずと思わされたからだ。 英雄王は、その燃えるような赤の瞳で、しかし底冷えするほどの冷たい眼差しをジョルノへ送った。舐め回すようにジョルノを見て、やがて英雄王はふん、と小さく鼻をならした。 「我が宝物庫を前にして物欲のひとつも抱かぬか。礼儀を弁えていると言えば聞こえはいいが」 「このジョルノ・ジョバァーナには……黄金のような夢がある。どれほどの財宝であろうと、その夢を眩ませることはできない……とでも言っておきましょう」 「ほう」 英雄王の笑みは、やはり冷たかった。けれども、その笑みには幾分かの喜悦が含まれているように感じられた。 ◆ 規則的に体を揺さぶる車の振動の中、ジョルノは目を覚ました。 短い時間だが、夢を見ていた気がする。小さくかぶりを振って、靄の掛かったような思考を覚醒させる。 「お目覚めですか、GIOGIO(ジョジョ)」 ミラー越しに視線を向ける運転手と目が合った。運転手は、ジョルノが支配する組織、パッショーネの構成員だ。今日はこうしてジョルノの送迎を買って出てくれている。 「ええ、どうやら少し微睡んでいたようです」 「お疲れだったのでしょう、今は少しでもお休みください」 「ありがとう、そうさせてもらいます」 言いながらジョルノは、シートに後頭部を深く預けたまま、ぼんやりとした視線を窓の向こうへと注いだ。ジョルノが生まれ育ったイタリアの景色と似た、芸術性にすぐれた建物が立ち並んではいるものの、通りを歩く人々の多くは日本人で、ここが故郷から遠く離れた土地であることを否応なしに認識させられる。 ポケットの中から取り出した宝石を、手の中で転がす。ちらりと視線を下ろせば、ジョルノに握られた宝石は、きんきんきらきらと過ぎる程に黄金色に輝いて、その存在を主張していた。サーヴァントの自己顕示欲がよく現れている。ジョルノは己のサーヴァントの存在を思い、ふ、と笑みを零した。 ジョルノの監視の目を外れたパッショーネの構成員が、遠く離れた日本で独自の麻薬密輸ルートを確立し、大きなカネを動かしている。そういう話を聞いた。パッショーネが麻薬に関わっている以上、看過する訳にはいかない。今回はカネの規模の大きさもあって、ジョルノが直々に日本へと足を運ぶことになった。 麻薬の売人を見つけることは容易かった。よもやパッショーネのボスが直々に日本まで出向くなどと思ってもいなかったのだろう、売人連中が油断していたことも、迅速な事件解決に至った大きな要因のひとつだったといえる。 けれども、ジョルノは未だイタリアに帰れずにいた。この街から、出られずにいた。 売人から無色透明の宝石を接収したあたりから、ジョルノを取り巻く世界が変わった。本来ジョルノが見ていたはずの、日本元来の風景はもはやこの空間には存在しない。そこにあった街も、人も、風も、空気も、なにもかもが、異質だった。 ジョルノは、聖杯戦争に巻き込まれたのだ。 ◆ 見滝原の誇る高層ビルの上層階に宿をとったジョルノは、誇りひとつ存在しないスイートルームをざっと見渡し、早々に窓の際に立ち、カーテンを開けた。夜の見滝原は、芸術的な装いの建造物もさることながら、街中の至るところに設置された光源に照らされて、幻想的な風景を演出していた。 川に視線を向ければ、淡い光源を浮かべたゴンドラが行き来している。ベネツィアの町並みをそのまま再現したような景色だ。こうして街全体を高い場所から俯瞰して、ジョルノは改めてこの街の異質さを認識した。 「どうした、雑種。不遜にもこの我(オレ)を喚んでおきながら、随分と辛気臭い顔をする」 後方から、嘲りを多分に含んだ冷笑が聞こえた。ほぼ同時、窓の向こうの戦いにも決着がついた。片方のサーヴァントが、霊子となって霧散したのが見えた。ジョルノは片手でカーテンを閉めながら、声の主へと向き直った。 手元で黄金の盃を揺らしながら、ひとりの男が備え付きのソファに深く腰掛けている。夢で見た黄金の鎧は今は纏っていない。白の長袖のVネック一枚に、ヘビ柄のパンツを身に纏い、長い足を膝の上で組んでいる。絹糸のような金色の髪の隙間から赤い双眸をちらつかせて、男は口元を歪めた。 「それとも舞台となる街を俯瞰して、高みの見物気取りか」 「高みの見物と言われれば……そうなのかもしれません。徒に行動を起こして、無駄に体力を消耗する必要もない……と思ったまで。僕は無駄なことが嫌いな性分なので」 ほう、と唸ると、男はもう一口黄金の盃を煽った。 「妥当な判断だな。年は若いが、案外とものの道理が見えている」 「そうでなければ、僕はとうに愛想を尽かされている頃でしょう、アーチャー」 アーチャーと呼ばれた男は得意そうに笑った。 「当然だ。無聊の慰めとはいえ、我が眼前に拝謁するに能わぬもののために時間を使ってやれるほど、我は優しくはない。この我を召喚した男が無能であったなら、今頃その四肢は吹き飛んでいたと心得よ」 「ええ……肝に銘じておきましょう」 ジョルノは窓から離れ、アーチャーの眼前へと歩を進める。己がサーヴァントに対して、極端に上から命令をする気も、必要以上に媚び諂うつもりも、ジョルノにはなかった。あくまで対等の立場として、ジョルノは振る舞うつもりでいる。 「アーチャー。戦うべきときが来れば、僕は戦います。そして、その時は近い……そういう予感がある。この見滝原に来てからというもの……奇妙な感覚がするんです」 首筋のアザが疼く。痛みを感じているわけではないし、不快というわけでもない。なにか自分に親しい存在が近付いているような、言語化するのが難しい奇妙な感覚を、ジョルノはこの見滝原で感じ続けていた。 「そのために、この英雄王に力を貸せと」 「ええ。あなたには、僕と一緒に聖杯を獲ってもらう」 アーチャーの表情がぴくりと動いた。眉根が寄る。瞳が細められる。 「口の聞き方を知らぬ雑種よな……ならば問おう。貴様は、聖杯に如何なる願いを託す」 「僕の願い……ですか」 「そうだ。くだらぬ願いを口にすれば、この場で我が誅罰を下す。その覚悟を以て口を開けよ、雑種」 ガラスのテーブルに杯を置いたアーチャーが、組んだ足の上で指を組み合わせた。ソファに後頭部を預け、見下ろすような視線をジョルノへと送る。 視線を逸らさず、英雄王をまっすぐに見据えたまま、ジョルノは己の意思を述べた。 「このジョルノ・ジョバァーナには夢がある……黄金よりも気高い夢が。しかしそれは、聖杯に望むものではない。夢とは、自分自身の力で実現させるものだからです」 アーチャーはなお、顔を顰めた。理解に苦しむといったそぶりだったが、構わずジョルノは続けた。 「聖杯は獲る。しかしそれは、己が欲望を叶えるためではありません。このジョルノ・ジョバァーナは……二度とこんな催しが開かれないよう、聖杯を管理……、または……破壊する」 ジョルノはカーテンで閉ざされた窓へと視線を向けた。 本来ならば聖杯戦争になど巻き込まれる必要のなかった人間が、これからきっと犠牲になってゆくのだろう。 平和に暮らせる筈だった無辜の民が、麻薬に狂わされ、ギャングの抗争に巻き込まれ、その人生を狂わせる。それと同じことが、この聖杯戦争で起ころうとしている。 ギャングスターを夢見た少年には、それが許せなかった。 「願いを叶える願望機を、手ずから破壊すると」 「結果だけを追い求めていると……人は近道をしたくなるものです。しかし、近道をしたとき……真実を見失ってしまうかもしれない。大切なのは、真実に向かおうとする意思です……僕は、僕の夢を聖杯に託しはしない。結果だけを追い求めて、近道をしようとは思わない」 「ハッ、それは矛盾だな。口でなんと言おうと、戦争には乗るのであろう? いかに綺麗事を並べ立てようと、それでは聖杯を狙う凡百の簒奪者どもとなにも変わらぬ」 「聖杯は獲る。しかし、マスターは殺さない。サーヴァントだけを『始末』します……理論上、すべてのサーヴァントが消滅すれば、それで聖杯戦争は終わる筈だ」 「ほう。ならば、ものの道理が通用せぬ外道がマスターであった場合はどうする。殺さぬ、などと綺麗事を宣っているうちに、その牙が民草へと向けられたならば」 「その場合において……迷う必要がどこにありますか」 アーチャーは訝しげに目を細めた。 「その必要があると判断したなら、マスターを『始末』することも躊躇いはしない……それがギャングのやり方です。今更この手を汚すことを厭いはしない。悪人まで守ってやれる程、僕は人間ができてはいません」 悪をもって悪を制する。この世の正義では裁き切れない悪を、パッショーネが始末する。それはあの日ディアボロを倒して以来、ジョルノが歩み続けた道だった。今更立ち止まる気は毛頭ない。ギャングスターを目指すならば、とことんまで悪の花道を突き進むまで。 ジョルノの真っ直ぐな瞳を、アーチャーはじいっと見つめる。ほんの数秒の時間が、何倍にも引き伸ばされたように感じられた。けれども、その間ジョルノは一度足りともアーチャーを捉えた視線を外しはしなかった。 やがて、折れたのはアーチャーの方だった。 「フ……、ハハハハハハハッ! 貴様は度し難いほどに歪んだ男よな。この英雄王を喚んだ魔術師が、どれほどの猛者かと思えば……聖杯を獲るため、他者を蹴落とすならばまだ分かる。成程それこそが遍く魔術師の懐く正しき目的なのであろうよ」 「僕は魔術師じゃあない。僕は僕の成すべきことのために、暗闇の荒野を進んでいくだけです。笑われる謂れはありません」 「ハッ、これを笑わずしてなんとする! この我を喚び出した男がどれ程の器かと思いきや、蓋を開けてみればとんだ『救世主気取り』ときた! これでは興醒めもいいところよなあ」 ジョルノは、アーチャーの言葉をそのままの意味で受け取るきにはなれず、無言のまま次の言葉を待った。興醒めというには、あまりにもその声は弾んでいた。 「最早此度の聖杯戦争の愉しみなど、貴様の奮戦ぶりを眺めて嗤うほかにはあるまい。人の身に余る救世の大望を背負い込み、苦しみ、足掻く、その葛藤……慰みモノとしては上等だ」 言いつつ、アーチャーの口元の笑みは深まっていった。口角が不敵につり上がり、機嫌よく盃を煽っていく。 「それは……僕とともに戦うと捉えてもいいのでしょうか」 「フン、精々己の限界に挑み、奮戦することだ。案ぜずとも、貴様の足掻く様は我が見届けてやる」 無言のまま、ジョルノはアーチャーの次の言葉を待った。 「貴様の道化ぶりは度し難いが、曲がりなりにも我がマスターゆえな……ことによれば、我が力を下肢してやってもよいぞ? 見込んだ玩具が早々に壊される様を見せ付けられることほど面白みに欠けることもあるまい」 「それでは……僕らはこれより、共闘の間柄にあると考えさせてもらっても」 「ハッ、うぬぼれるな雑種。それも貴様が我を飽きさせぬ限りにおいては、の話よ。逆に、無様を晒して我を失望させるようなことがあれば」 くつくつと不敵に笑うアーチャーの傍らに、金の波紋が広がった。 波紋の内部から射出された金の短剣が、ジョルノの首筋を擦過して、背後の壁に突き刺さった。首筋に傷はついていないが、しかし確かな熱を感じる。額を、冷や汗が伝って落ちていった。 「その時は、わかっているな?」 背筋を悪寒が突き抜けていくような冷笑を浮かべて、アーチャーは、大気に解けるようにその姿を消した。霊体化だ。魔力消費を抑えながら、気が向いた時だけ姿を見せる。まさに神出鬼没というに相応しい。 「僕は、一度口に出してやると言ったなら……必ず成し遂げる。あなたを失望させるようなことは、ないと思ってください」 たった一人の室内で、ジョルノはどこへともなく言葉を投げた。 ――おまえの気高き『覚悟』と…… ――黄金のような『夢』に賭けよう、ジョルノ・ジョバァーナ。 ジョルノの胸の中には、今も大切な仲間から貰った言葉が強く息づいている。仲間たちに誓った、黄金のように気高い夢がある限り、ジョルノはいかに困難な道であろうとも歩みを止めようとは思わなかった。 あの黄金の英雄王を失望させる気は毛頭ない。必ずこの聖杯戦争を生き残り、二度とこのような悲劇が繰り返されないように聖杯を管理、ないし破壊しなければならない。この胸に宿った黄金のような夢にかけて。 ふいに、背後の壁に突き刺さった短剣に視線を送った。金の短剣が粒子となって消えていく。夢で見た、あの莫大な数の宝物と金とを収めた蔵へと還っていったのだろう。 あの、黄金の風が吹く気高き場所へ。 「これからよろしくお願いします、アーチャー……黄金の英雄王、ギルガメッシュ」 強い眼差しは決して崩さず、しかしジョルノは微かに微笑んでみせた。 【出展】Fate/Grand order 【CLASS】アーチャー 【真名】ギルガメッシュ 【属性】混沌・善 【ステータス】 筋力B 耐久C 敏捷C 魔力B 幸運A 宝具EX 【クラス別スキル】 対魔力:E 魔術に対する守り。無効化はできず、ダメージ数値を多少削減する。 単独行動:A+ マスター不在でも行動できる能力。もはややりたい放題。 神性:B 最大の神霊適正を持つのだが、ギルガメッシュ本人が神を嫌っているのでランクダウンしている。 【保有スキル】 カリスマ:A+ 大軍団を指揮・統率する才能。 ここまでくると人望ではなく魔力、呪いの類である。 黄金率:A 身体の黄金比ではなく、人生において金銭がどれほどついて回るかの宿命。 大富豪でもやっていける金ピカぶり。一生金には困らない。 バビロンの蔵:EX ギルガメッシュは財宝のコレクターでもある。 地上のものはすべて集めた、とは彼の口癖だが、それは比喩でもなんでもない。 彼は彼の時代において発生した、あらゆる技術を集め、納め、これを封印した。 【宝具】 『天地乖離す開闢の星(エヌマ・エリシュ)』 ランク:A++ 種別:対界宝具 レンジ:1~99 最大補足:1000人 エヌマ・エリシュ。 乖離剣エアによる空間切断。 圧縮され鬩ぎ合う風圧の断層は、擬似的な時空断層となって敵対するすべてを粉砕する。 対粛正アーマークラスか、同レベルのダメージによる相殺でなければ防げない攻撃数値。 乖離剣エアは剣のカテゴリではあるが、その在り方は杖に近い。三つの石版はそれぞれ天・地・冥界を表し、これらがそれぞれ別方向に回転することで世界の在り方を示している。この三つすべてを合わせて宇宙を表しているとも。アルトリアのエクスカリバーと同等か、それ以上の出力を持つ「世界を斬り裂いた剣」である。 『王の財宝(ゲート・オブ・バビロン)』 ランク:E~A++ 種別:対人宝具 レンジ:- 最大補足- 黄金の都に繋がる鍵剣。 空間をつなげ、宝物庫にある道具を自由に取り出せるようになる。 所有者の財があればある程強力な宝具になるのは言うまでもない。 【人物背景】 言わずと知れた英雄王である。 今回はGrand orderからの参戦のため、このギルガメッシュ自信に他の聖杯戦争の記憶はない。が、他の聖杯戦争で戦った自分自身を知識として知っていてもおかしくはない。 【サーヴァントとしての願い】 とくになし。 【基本戦術、方針、運用法】 ギルガメッシュは気が向いた時、または気まぐれでジョルノを助けることはあるのだろうが、ジョルノがギルガメッシュに助けを求めることは(よほどのっぴきならない状況でない限りは)おそらくない。 ギルガメッシュとしても、一応当分はジョルノを見殺しにする気はない。 【出展】ジョジョの奇妙な冒険 Parte5 黄金の風 【マスター】ジョルノ・ジョバァーナ 【人物背景】 ジョジョの奇妙な冒険 第5部主人公。 父親は邪悪の化身DIOだが、その肉体はジョナサン・ジョースターであったため、ジョルノにはDIOのカリスマ性と、ジョナサンの誇り高き黄金の魂の両方が受け継がれている。 ギャングによって腐り切った街を救うため、ディアボロを頂点とする組織・パッショーネに入団し、組織を内部から変えるため、ブチャラティらとともに戦った。 かつてのボス、ディアボロを打倒し、パッショーネのボスと成り代わったジョルノは、今も街の浄化のために日夜戦っている模様。 【能力・技能】 『ゴールド・エクスペリエンス』 破壊力 - C / スピード - A / 射程距離 - E(2m) / 持続力 - D / 精密動作性 - C / 成長性 - A テントウムシがモチーフの接近パワー型。触れた物体に生命力を注ぎ込み、無機物から動物や植物といった生物を生み出す能力を持つ。 既に生きている生命を殴るなどして、更に生命力を注いだ場合、過剰になった生命力が暴走を始め、対象は動作やものの見え方が非常にゆっくりとなる。もしこの状態で攻撃を受けると、ゆっくりとダメージを受けて行き必要以上の痛みを感じることになる。 【ロール】 元々の目的はパッショーネのボスとして、日本で暗躍する麻薬密売組織を叩くこと。 実質役目を果たしたため、現在のところ、表向きには日本に滞在している旅行者のような状況。 【マスターとしての願い】 聖杯を獲る。 その後は二度と聖杯戦争が起こらないように管理、ないし破壊する。 【令呪】 左手の甲に三角。
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その他-アーチャー 光刺青データ 光強化 レベル 知恵 カリスマ 名称 10% 5 20 30 グリムジョーカ紋様の腕刺青 20% 29 28 60 ボイドラスター紋様の腕刺青 30% 54 39 90 ウィルオウィスプ紋様の腕刺青 40% 82 55 120 ホワイトシャドウ紋様の腕刺青 50% 114 78 150 ペイルライト紋様の腕刺青 60% 186 110 180 グリムジョーカ紋様の腕刺青 LX 70% 235 156 210 ボイドラスター紋様の腕刺青 LX 80% 293 221 240 ウィルオウィスプ紋様の腕刺青 GDX 90% 365 313 270 ホワイトシャドウ紋様の腕刺青 GDX 100% 457 457 300 ペイルライト紋様の腕刺青 XLS 光弱化 レベル 健康 カリスマ 名称 5% 2 35 15 白い紋様の腕刺青 10% 17 45 30 眩い紋様の腕刺青 15% 34 58 45 煌く紋様の腕刺青 20% 52 75 60 輝く紋様の腕刺青 25% 73 97 75 燦爛な紋様の腕刺青 30% 116 126 90 白い紋様の腕刺青 LX 35% 147 163 105 眩い紋様の腕刺青 LX 40% 184 211 120 煌く紋様の腕刺青 GDX 45% 229 274 135 輝く紋様の腕刺青 GDX 50% 289 356 150 燦爛な紋様の腕刺青 XLS ※強化と弱化について Lv200のときを考えてみると装備できる火強化と弱化の腕刺青は 【火炎紋様の腕刺青LX】 基本情報 火属性の攻撃力を [61~72]% 強化させる。 レベル183 知恵105 カリスマ効果値x3 【フーフー紋様の腕刺青 LX】 基本情報 ターゲットの火の抵抗を [31~35]% 弱化させる。 レベル168 健康114 カリスマ効果値x3 の二つ。強化72%、弱化35% 強化72%の時 → ダメージ172 敵の耐性0% 172-0%=172 敵の耐性20% 172-20%=137.6 敵の耐性50% 172-50%=86 敵の耐性80% 172-80%=34.4 弱化35%の場合 敵の耐性0% 100-(-35%)=135 敵の耐性20% 100-(20-35%)=115 敵の耐性50% 100-(50-35%)=85 敵の耐性80% 100-(80-35%)=55 というように、Lvを固定して考えると強化のほうが強い場合が多い。 ただし、弱化は健康を上げるのに対して、強化は振ってもあまり意味が無い知恵。 ケースバイケース。 参考に。 神殿の火雨アチャは強化装備してる人が多いみたい。 ソロのGPマジアチャは弱化装備してる人が多いみたい。
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登録日:2011/12/31(土) 16 59 09 更新日:2022/10/08 Sat 02 18 43NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 Fate Prototype TYPE-MOON やっぱり求婚 やっぱり求婚←やっぱり実らない恋 アーチャー イケメン サーヴァント チート 中ボス? 中村悠一 我様 既視感の塊 既視感の塊←萌え要素は負ける←これはこれで格好良い 王 第三位 金ぴか 心して受けとるがよい! 『Fate/Prototype』に登場するサーヴァント。 CV 中村悠一 キャラデザイン 近衛乙嗣 一人称は「我」と書いてオレと読む。 サーヴァント階位は第三位。 ステータス 筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具 C C B A B EX セイバー(Prototype)の事は「聖剣使い、セイバー」、 沙条綾香の事は「アヤカ」と呼ぶ。 天井天下唯我独尊の王様であり、『Carnival Phantasm』オマケディスクではセイバーと闘うシーンから始まる。 ※以下Fate/Prototypeのネタバレを含みます。 その正体は古代ウルクの王 人類最古の英雄伝説を持つギルガメッシュ。 Fate/stay nightのギルガメッシュの原型になったお方。 だが金ぴかよりも、王様気質でも、空気読めない男でもない。 性格は冷酷だが、悪人ではなく他の人を雑種と呼んでいない。むしろ割と世話焼き属性。 普段着はライダージャケットを着用しているが、戦闘時は黄金の鎧を纏う。 因みに鎧が黄金なのは「stay night」の金ピカのフィードバックとの事。 それ以前の設定では金ピカ鎧ではなかったらしい。 マスターは麻婆…ではなく街を一望する高層ビルのオーナー兼社長。 采配が堅実なのでつまらない男と評している。 聖杯の奪取よりも自分が最強の英霊であることに固執する。 なのでサーヴァント階位が自分より上のセイバーを勝手にライバル視する。 この階位にかなり不満があるらしく本人曰く勢いで己のマスターを殺しかけたぐらいらしい。 おまけに彼のマスターである沙条綾香に一目惚れする(厳密にはメガネを外した綾香)。 告白シーンは夕暮れの教室でセイバーと綾香がいい雰囲気な所に登場。 教卓で 「美しいにも程がある!我がウルクにすら、これ程我好みの女はいなかった!」 「少女よ、どうか誓ってくれ。我はセイバーを倒す。その後、余の后となることを」 なんて言ってるが教室から登場した時点で綾香自身はドン引きだった。(告白時点ではパニクってたが) 中盤ラストでは地下鉄のプラットホームでセイバーと対面。 綾香の体を蝕む毒血を癒す薬を手に入れる為に対面。 戦闘を開始する。 ◆宝具 彼の宝具は二つ。 王律鍵『バヴ=イル』 王の証である入れ墨。 宝物庫の鍵を開けそこからマシンガンのように刀剣を射出する。 ぶっちゃけ王の財宝そのもの。 違いとしては王の財宝は面制圧タイプだが、此方はアーチャーの周りを円を描く様に展開され、そこから射出するタイプだという。 終末剣『エンキ』 「天を見よ!滅びの火は満ちた!」 「来たれ、ナピシュテムの大波よ!」 水を呼ぶ剣。 発動から一日経つ毎に激しさを増す。 メモリ・七日目で大海嘯 ナピシュテムの大波を起こす。 普段はアーチャーの背中にあるバックパックに収められている双剣。 これで白兵戦も可能であり、柄の部分も90゚可動が可能であり、これを利用してトンファータイプとしても扱える。 アーチャーは金ぴかと異なり宝物庫からの財宝射出は控えめであり、双剣を用いた白兵戦とを織り交ぜたスタイルを取っている。 白兵戦の実力も中々のモノでセイバーが未熟なマスターのせいで十全な力を発揮出来ないとはいえ、互角以上に渡り合えていた。 実はAUOよりも原典に近い戦い方なのだが、このスタイルはAUOには受け継がれず、双剣使いというコンセプトは別のアーチャーに引き継がれたという。 真名解放時は柄尻を合体させ、柄部分を「しなる」ように変形することで、大弓に変形する。 本編ではセイバーの眉間にむけ矢を射出。 かわされるが矢は照準に過ぎないらしく、衛星軌道上に展開された『終末剣エンキ』が本命。 衛星軌道上から「滅びの星」が収束し矢となり地上に落ち、矢は一度空中で消滅。 その後、巨大な魔方陣を展開。 空間を割りノアの洪水の原型ともなる大海嘯。 ナピシュテムの大波が都市ごと照準に向けて対象を飲み込む。 しかしラストはこの宝具の海水を、セイバーの約束された勝利の剣が自身の周りの海水を蒸発させた事によって凌ぎきり、聖剣の一撃でアーチャーは両断される。 この有様は、圧巻を通り越してまさに天変地異と言う表現が相応しい様相を呈している。 しかし、終盤において綾香と契約して共に闘う事が判明しているのでどうやら生き延びていた模様。 花札では綾香、セイバー、ランサーと共に参戦。 EDにて、混浴を恥ずかしがって綾香が造り上げた壁を破壊しようとするセイバーとランサーに「恥じらう乙女の気持ちを大切にせんでどうする!!」と説教をするなど、 意外な一面が判明。 SNのやりたい放題の金ピカを知るファンに取ってセイバーとランサーよりまともな彼の姿はかなり衝撃的だったとか。 尚、そのSNの金ピカに対しては勝利台詞にて「全身金ピカの鎧とは悪趣味な。だがそれはそれでその鎧は頂いていこう」と言い放っている。 因みにコンマテ2の紹介での旧Fateの初期アーチャーの宝具は「絶対に生き延びる」というものだった。 セイバーを相手に勝利を納め、続いてバーサーカーと交戦し彼の宝具である十二の試練の能力「12回分までの戦闘は絶対に負けない」という概念宝具に対して、 上記の宝具を使用して打ち破ったという。 とはいえ、コンマテ2にて奈須きのこ曰わく「当時から強力な英霊ではあるものの現在の金ピカ程にデタラメな強さではなかった」と語っており、 ポジション変化と共に役割も変わっていたようだ。 ……それにしてもとっておきの宝具の性能はおかしいどころの話ではないが。 その後の、花札等のおふざけ空間では、「金ぴかの原典にあたる金ぴかだから」という理由で、現在の金ぴかを凹にしていたりする。 追記、修正はナピシュテムの大波を凌ぎきってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 花札の彼は唯一の良心(?)だったことと水着に吹いた -- 名無しさん (2013-09-08 22 55 26) まさかのオカン属性とは(笑) -- 名無しさん (2014-01-27 10 03 28) ↑あれには驚いたな(笑) -- 名無しさん (2014-01-27 11 10 26) ↑どこぞの英雄王騙る奴とは大違いだな! ん? なんだあの紅い竜巻は(ry -- 名無しさん (2014-01-27 13 42 16) バーサーカーを理性がと引き替えだから階位が上でもおKって時点であっちの金ピカとは違うとわかる -- 名無しさん (2014-03-04 20 49 02) (笑) -- 名無しさん (2014-05-22 15 42 02) 絶対生き残る宝具(能力だっけ?)もってるてことはマスター殺さないと消えなくない? -- 名無しさん (2014-08-03 22 53 31) ↑下手するとマスター殺しても生き残ってる気がする -- 名無しさん (2014-09-25 23 07 56) 女風呂を覗こうとする男性陣を諫める言葉が思ってた以上にオカンで吹いたw -- 名無しさん (2015-01-22 21 45 07) ギルは何処となくネチネチした口調だけど、この人は何と言うかアクティブで赤王に近い感じ。 -- 名無しさん (2015-01-24 18 38 00) 見た感じ地上だったらsnギルのエヌマとエンキだったらエンキの方が強い気がする -- 名無しさん (2015-03-05 22 42 55) ↑物理的に強いのはエンキ固有結界にはエヌマかな? -- 名無しさん (2015-07-24 22 17 13) そんなんあれだけじゃ推測とか無理 -- 名無しさん (2015-08-29 21 16 17) エンキに限らずプロトの方が何かと規模はデカい気はするよな ただエアの全力=権能クラスの力は地上で出そうとするとギルの方が壊れてしまうから 比較は難しいわな -- 名無しさん (2015-08-29 21 29 14) プロトランサーがSNランサーの若い頃という設定になったから、プロトギルは小ギルとSNギルの間の頃なのかな? -- 名無しさん (2015-09-15 09 35 08) 年齢とかじゃなく完全に別人だと思う。慢心どころか戦いを楽しんでるし -- 名無しさん (2015-09-27 22 33 35) エルキ戦前のギルしてはマトモすぎるしなぁ -- 名無しさん (2015-09-27 22 36 54) 子ギル~我様の中間フォーム扱いになるのかねぇ 少なくともプロト世界のギルはどっちとも性格面での共通点ないけど -- 名無しさん (2015-09-27 22 53 42) 双剣を連結させて弓にするとか、いい感じに中二チックで素敵 -- 名無しさん (2015-10-14 12 36 00) ↑13強すぎるからってことでfateプロトタイプになる時に無かったことになったし、実際手に余ったんだろう -- 名無しさん (2015-10-22 01 09 18) 本編でのありそうな黒化オジマンディアスとのタイマンとかすげぇ見たい というか英雄王と神王のペラ回し合いが凄い見たい -- 名無しさん (2015-10-22 01 51 17) この人ならオリジナル英雄王ルガルバンダの息子として認めてもいい。どこぞのパチモンとは格が違うなw -- 名無しさん (2015-11-09 16 55 32) たぶん神さま嫌いになる前のギル。つまり、エンキドゥと冒険してたころのギルだなぁと思った。元々原典だとあそこまで性格歪んでない感じだし、AUOはギルガメッシュとしての人生全てを顧みたあとのゲームでいう所の二週目とかそんな感じなんだとおもう -- 名無しさん (2016-05-17 22 53 09) アニキみたいな事にならんで欲しい。これはこれで違う存在にして欲しい -- 名無しさん (2016-07-27 19 47 00) AUOとプロトアーチャーを同一視するのは流石に目か脳がどうかしてるとしか… -- 名無しさん (2016-08-26 14 54 49) こっちは王道のライバルキャラやね 本家ギルからひねくれた部分除けばこうなる -- 名無しさん (2016-09-08 13 38 17) 空気を読まない我らがAUOと多少は空気を読めるこっちの英雄王、貴方の好みはどっち? -- 名無しさん (2016-09-08 13 52 19) プロト後半ではまさかの弓の大英雄 神王が相手とか、騎士王と猛犬と比べてエクストリームモードすぎやしませんかねぇ -- 名無しさん (2017-05-12 23 18 04) 絶対生き残るでオジマンやアーラシュに勝ったのか -- 名無しさん (2017-05-16 23 25 25) 「もう一人の英雄王」イベまだですか? -- 名無しさん (2017-05-23 16 45 12) ↑ プロトセイバーみたいに予想できないタイミングで実装されそう・・・。 -- 名無しさん (2017-05-23 19 39 57) ↑2 2本目のエアが出てきそうな名前だな -- 名無しさん (2017-06-03 15 19 24) そろそろFGOに実装されるという情報がネットを飛び交っている。 -- 名無しさん (2018-04-23 03 24 16) 配布で来るのか、ガチャで来るのか・・・。まあ現金ぴかが星5限定だし、配布かも。っていうか配布でくれ(真顔) -- 名無しさん (2019-10-12 00 39 10) ↑ それだと☆4になるぞ。せめて恒常と言うべき。(錯乱) -- 名無しさん (2020-07-24 20 34 55) 名前 コメント
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N ID:102001 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (102001.jpg) 『至高の美酒』 最大Lv20 売却額 620 必要魔力 6 攻撃力 800 防御力 400 スキル -- 「思い知れ。これが王の酒というものだ」 ID:102002 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (102002.jpg) 『傍観者』 最大Lv20 売却額 780 必要魔力 9 攻撃力 1120 防御力 690 スキル -- 「我はな、傲慢なる生を好む」 R ID:102003 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (102003.jpg) 『暴君』 最大Lv30 売却額 3060 必要魔力 15 攻撃力 1970 防御力 1470 スキル 暴君覇道系統の防御力を少し減少 「たかが獣ごときの分際で随分と興じさせるではないか」 ID:102004 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (102004.jpg) 『回想』 最大Lv30 売却額 3230 必要魔力 16 攻撃力 2110 防御力 1660 スキル 回想覇道系統の防御力を少し減少 「現代の世界は度し難いほどに醜悪だ」 SR ID:102006 『王の財宝』 最大Lv40 売却額 8400 必要魔力 22 攻撃力 3000 防御力 2510 スキル 王の財宝覇道系統の防御力を多少減少 「この世のすべての財宝は我の物」 ID:102007 『唯我独尊』 最大Lv40 売却額 8040 必要魔力 21 攻撃力 2820 防御力 2220 スキル 唯我独尊覇道系統の防御力を多少減少 「地を這う虫ケラ風情が、誰の許しを得て面を上げる?」 UR ID:102008 『王の激昂』 最大Lv50 売却額 15830 必要魔力 24 攻撃力 3670 防御力 2710 スキル 王の激昂覇道系統の防御力を大きく減少 「そこまで死に急ぐか、狗ッ!!」 ID:102009 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (102009.jpg) 『英雄王』 最大Lv50 売却額 16480 必要魔力 25 攻撃力 3880 防御力 2850 スキル 英雄王覇道系統の防御力を大きく減少 「雑種の分際で我に背を向けるか…」
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《アチャチャアーチャー》 効果モンスター 星3/炎属性/戦士族/攻 1200/守 600 このカードが召喚・反転召喚に成功した時、相手ライフに500ポイントダメージを与える。 使用キャラクター 九十九遊馬 タグ一覧 効果モンスター
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