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銀の翼は呪いの翼 53KB 虐待-普通 群れ 現代 人間に抗わざるを得なくなったゆっくりの群れは…… とある片田舎。人間達の住む集落から少しばかり離れた所に、ゆっくり達が棲む森が 有った。 この森は、それほど木が密集していたわけでも、起伏が多いわけでもないが、自然が 豊かで、ゆっくり達も他の小動物達と同じく、その恩恵に浴していた。勿論、他の捕食 者に殺されるゆっくりもいたが、それも既に正常な食物連鎖の内となっていた。 ここのゆっくりの群れは、実に三桁に及ぶ多くのゆっくりを抱えていたが、最初から そんなに大きな群れだったわけではなかった。いくつかの小さな群れが、生き残りのた めに身を寄せ合い、徐々に大きくなっていったのだった。 そして、人間の集落、というより、人間には近寄るべきではない、と、彼らは経験的 に知っていた。興味本位で近寄ったゆっくり達は、その殆どが二度と帰る事はなかった のだ。 しかしそんな中、まだ群れがそれほど大きくなかった頃に、人間の集落に向かい、そ こに住み、森に戻ってきた一匹のぱちゅりーがいた。 幸運な事に生まれつき聡明だったそのぱちゅりーは、幼い内から自らの種の短所であ る体の弱さを気にしていた。そして、体を鍛える事によってそれを克服しようとした。 その努力は見事に実り、少なくともぱちゅりー種としては間違いなく群れで一番の、そ して、並みのゆっくりには決して負けないだけの身体を手に入れた。 充分に強靭な体を資本に、彼女はその生活の中で触れる全ての知識を吸収していっ た。先ゆん達の教訓、自然の厳しさ、それらに基づいた生き残るための術。ぱちゅりー は、まさに賢者と呼ばれるに相応しいゆっくりとなっていた。 ただ、彼女はそれだけで満足する事はなかった。 とどまる事を知らない未知への関心は、禁忌とされていた人間の集落への興味へと向 けられた。それでも、彼女が勝手にそこに向かう事はなかった。 ぱちゅりーは、その時の長であったまりさに直談判に行った。長まりさは、当時既に 群れの貴重な頭脳であったぱちゅりーを失うかもしれないその願い出を、最初は堅く禁 止した。しかし、何度でも願い出るぱちゅりーの熱意に押し切られた形で、長まりさは 渋々それを許した。 勿論、ぱちゅりー自身も危険は承知していた。ただ、命を賭してでも人間の集落へと 向かいたいほど、彼女の知識欲は抑えられなくなっていた。彼女にとっては、知識欲を 封じられる事はゆっくり出来ない事であり、生きながらにして死しているのと同じ事な のだった。 集落へと向かったぱちゅりーは、しかし、ほどなく人間に捕らえられてしまう。即座 に叩き潰されてもおかしくはなかったのだが、ぱちゅりーが普通のゆっくりと違って落 ち着いて理性的な話をしていた事と、そもそも害獣としての行動をしていたところを捕 らえられたわけではないという事とで、森へと帰される事になった。 しかし、当のぱちゅりーは森へは帰らないと言った。『帰らないと潰してしまうぞ』 と脅されても、主張は曲げなかった。 と、そのやり取りを聞いていたある老翁が笑い出した。『腹の据わったゆっくりだ な。人間でもお前ほどのはそうそうおらんぞ』と。そして、自分の飼いゆっくりになる 気はないか、と聞いてきた。ぱちゅりーはそれも面白いと思い、承諾した。 飼いゆっくりとなったぱちゅりーは、さらに人間の世界の知識を深めていった。新し い刺激の洪水だった長い長い日々が落ち着き始めた頃、飼い主である老人の周囲はにわ かに騒がしくなる。彼の家を含めて周囲の土地の買収計画が持ち上がったのだ。 老人は買収反対運動に参加するようになったが、心労が重なって倒れ、そのまま帰ら ぬ人となってしまった。 残されたぱちゅりーには、選択肢が与えられた。これから他の有志に引き継いで飼わ れるか、それとも、森へ帰るか、である。 今度の彼女は、森へ帰る事を選択した。何時の間にか大好きになっていた、そして、 もういない老人への郷愁と後悔。それと、森のゆっくり達に迫るかもしれないこの騒ぎ への危機感。それらが彼女に森へ帰る事を選択させたのだ。 ぱちゅりーが集落で過ごした長い時間は、森のゆっくり達にも等しく流れ、彼女が居 ない間にも群れの状況は少しずつ変化していた。群れ自体も大きくなっていたが、かつ て長だったまりさは既に死に、当時ぱちゅりーの友−−そこそこ年上ではあったが−− だったありすが群れの新しい長となっていた。 群れの性質にもよるが、野生のゆっくりの群れは概ね、他所から訪れたゆっくりを好 意的に(よく言われる、『ゆっくりしていってね!』の挨拶から始まる一連の『プロシー ジャ 手続き』によって)迎え入れる。 しかし、この例外として、普通、一度でもその群れを離れたゆっくりや、人間に飼わ れていたゆっくりが野生の群れに加われる事はまずない。 ただ、このぱちゅりーは、その知識と能力という実力と、長が古い友だったという幸 運によって、再び群れへと迎え入れられた。 群れに戻ったぱちゅりーは、その実力ゆえにすぐに重用されるようになり、やがて長 の参謀とも言えるような地位に就いていた。 それから暫くの間、彼女達の努力もあって、群れのゆっくり達はゆっくりした生活を 楽しんでいた。 彼らのゆっくりした毎日がにわかに慌しくなったのは、その冬の雪の季節が過ぎた頃 の事だった。 それまでまるで不可侵条約でも結んでいたかのように森のゆっくり達の生活圏には入 って来なかった人間達が、度々そこに姿を見せるようになった。彼らはゆっくり達に直 接危害を加える事はなかったが、森を訪れるたびに柵や塀を設置し、ゆっくり達の行動 範囲を徐々に狭めていくのだった。 もし群れがさほど大きくなかったならば、当面の問題はそれほど無かったのかも知れ ないが、十分に大きい群れとなっていたゆっくり達にとっては大きな問題だった。群れ が大きいという事は、それを維持するために多くの食糧が必要という事であり、ゆっく り達の生活圏に人間が侵入し、その行動範囲を狭めていくという事は、獲れる食糧の減 少、即ち、群れの維持の危機となる可能性をはらんでいたのだ。 ぱちゅりーが進言するまでもなく、長ありすは野生のゆっくりが人間達と関わる事の 危険性を理解していた。人間達と野生のゆっくり達の利害関係が一致するケースはほぼ 無いし、両者の間で真っ当な契約や協定が成立したケースもほぼ無い。 人間にとってはどうか分からなかったが、少なくともゆっくり達にとっては接触しな い事自体が自らの身を守る最大最良の手段である事は明らかだった。 接近してきた人間と接触しないようにするには、人間の手の届かない場所へと群れ自 体が移動、つまり引越をすれば良いのだった。但しそれは、この群れのような大きなゆ っくりの集団にとっては簡単な話ではなかった。 そもそもゆっくり達にとっては引越というものは生命の危険の伴うもので、その危険 性を少しでも抑えるためには充分な下準備が必要なのだった。それは群れごとの引越と なればなおさらで、これほどの大きさの群れとなれば『さらに』であった。 この群れがそれなりに安全な引越が出来るようになるまで準備をするには、どんなに 急いでも数日や何十日程度では済むわけがないのは明らかだった。 そして、今のペースで人間達の『侵略』が進んで、ゆっくり達の行動範囲が狭められ ていき、食糧の充分な確保が出来なくなるなら、充分な引越の準備が出来ない内に食糧 が底をついてしまうのもまた自明だった。 まずは、長ありすは群れのゆっくり達に引越の準備を進めるように伝えた。それが完 全には間に合わない可能性が高くても、努力しておいて困るような対処法ではなかった からだ。季節的な問題としては、赤ゆっくりも少なく、雪も無くなっていたという点に おいて、引越には最悪のタイミングというわけでもなかった。しかし、住み慣れた土地 から離れるという事は、多くの動物がそうであるように、好ましい事ではなかったし、 多くのゆっくり達もそれを望んではいなかった。 ただ、この件に関しては、長ありすは全く妥協はしなかった。いくつかの反対意見を 強く押さえ込み、引越の準備を進めさせた。実際に、不満を漏らしていたゆっくり達も 『今まで群れをしっかり守ってきた長が、そこまで言うのならば』とそれに従った。長 ありす自身も、これが杞憂に済んで群れが無事ならば、自分の強行な態度に不信を持た れる程度は構わないとも思っていた。 一方で長ありすは、人間達の行動の真意を計りかねていた。ただ、ぱちゅりーが群れ に戻ってきた頃に彼女が話していた人間の集落の混乱が、森に訪れつつあるのかも知れ ないというのは容易に想像がついた。 しかし、これだけ大きな群れである。不要な不安を煽ってしまえば、パニックに陥っ たゆっくり達が何をするか分からない。場合によっては、破滅的な行動を取るゆっくり も出てくるだろう。確実な事が分かるまでは、どんな最悪な事態が推測されようとも、 うかつな事を群れのゆっくり達の前では話すべきではない、とも、長ありすは思ってい た。 そうなると、今現在一番欲しいのは、人間達が何をしようとしているのかの情報だっ た。但し、人間達の情報を得るためには、当然の事ながら人間に接触しなければいけな いし、それは危険を伴う事だった。 そんな事を長ありすが近しいゆっくり達に漏らしていたところ、ある歳若い−−と言 っても、立派な成体の−−まりさが、自分にその役目をやらせろと立候補してきた。 このまりさは、身体能力は高いものの、すこぶる他愛のないまりさで、いかにもまり さ種らしい個体だった。それ故に、長ありすも、参謀であるぱちゅりーも、彼を独りで 人間の元に送り込む事は心配だった。 それを聞いて一計を案じたのは、ぱちゅりーの補佐役に就いていたれいむだった。彼 女はその上司のぱちゅりーと同じぐらいの変わり者で、感情の起伏の激しいれいむ種と しては珍しいほどの冷静沈着なゆっくりだった。この群れの生え抜きであるこのれいむ は、その物腰の柔らかさとも相まって、群れの他のゆっくり達からのゆん望も厚かっ た。 れいむはとある別のまりさの元を訪れ、かのまりさと共に人間の元へ向かって欲しい と頼んだ。れいむの旧友であったこのまりさは、身体能力は並以上であるが、逆に少し ばかり臆病な面があった。ただその臆病さが故に、それまでのゆん生における幾度もの 危険を乗り越えて来られたのでもあった。 頼まれたまりさは一瞬考えたようだったが、それでもまるで近所へのお遣いでも頼ま れたかのような軽さで『いいですよ』と答えた。勿論、れいむは命の保証は無い事は告 げたが、それでも彼は『れいむのたのみなら』と答えた。まりさには、彼が断ったられ いむが自分で行くであろう事が分かっていたし、それは確実に旧友を失う事を意味する のだろうと思っていたからだった。 そうして、れいむがぱちゅりーと長ありすに具申したお陰で、二匹のまりさ−−厳密 には、一匹のまりさと一匹のお守り−−が人間の元へと向かう事に決まった。 猫の爪のような細い月が光る夜、二匹のまりさは人間の集落に向かった。 単に人間と接触するだけなら夜間に集落へと入る必要は無かったが、接触する前に何 らかの情報を収集が出来ればそれに越した事はない、という理由で、まりさ達は夜の内 に人間の集落へと忍び込む事にした。あわよくば、というか、情報を充分に収集出来れ ば、人間と接触するという危険を冒すことなく、そのまま森へと帰る事が出来るかも知 れない……。 ただ、得てして希望的観測は現場で否定されるものであり、この場合も目論見通りに はいかなかった。 夜で、まばらではあるが、人通りが無い訳ではない。他愛のないまりさがちょろちょ ろと動き回っては、お守りまりさの肝を冷やす。運が良いのか悪いのか、まだ人間に見 つかってはいなかったが、心配するお守りまりさの気持ちなぞ知らず、他愛のないまり さの方は自分が先陣を切っているのだと言わんばかりに迂闊に動き回っては、自らの勇 敢さ(だと思っているもの)に酔いしれていた。 その無謀な突進のお陰で、至近距離の藪の中から人間達の動きを見たり会話を聞いた りする機会も得る事が出来たのでもあったが。 こっそりと人間達の会話を聞く内に、お守りまりさはある違和感に気がついた。その 会話の内容自体は良く分からなかったのだが、問題はその言葉だった。以前にも彼は何 度か人間達の会話を聞いた事があったが、その時は人間達の言葉がそれほど自分達ゆっ くりが使う言葉と似ていなかったような覚えがあったのだ。もっともそれは、違ってい ると言えるほど違っていた訳でもないのだが、今回耳にした会話は、驚くほど自分達が 使う言葉と似通っていたのだった。 ただ、あまりにも漠然とした違和感だった上、いちいちそんな事を話したとしても、 あの他愛のないまりさはウザったがるだけだろうと思った彼は、その違和感を心にしま ったままにしていた。 しかし、無謀な行動に対する幸運など、おおよそ長続きするものでもない。 民家に興味を示した他愛のないまりさは、その手前にある畑を横切ろうとしていた。 「そこをとおっちゃだめだ!」 お守りまりさが叫ぶ。彼は畑に入った時点で害獣扱いとなり、駆除されても仕方がな いという事を知っていた。人間に捕らえられる事自体は、人間と接触する手段として必 ずしも悪くはない。但し、害獣として捕らえるのはマズい、と、お守りまりさは思って いたのだ。 「ゆうかんなまりささまは、こんなとこはへいきなのぜ!」 お守りまりさの制止も聞かず、他愛のないまりさは畑の方へと跳ねていく。確かに、 見る限りは害獣捕獲用の罠などは見当たらないが、それでも安全な行為ではない。 ボコッ! 「おそ……ゆぐっ!」 他愛ないまりさの台詞が終わるより先に、彼は底まで落ちていた。落とし穴だ。 カラカラン…… 鳴子の音がした。この落とし穴に獲物が入った事を知らせるものだろう。 お守りまりさは、その落とし穴の淵にまで寄った。良く見ると、害獣捕獲用の檻型の 罠が穴の中に縦に仕掛けられている。普通はこんな仕掛け方はしない。つまり明らか に、ゆっくりを捕獲するための物だ。 「ゆぎぎ……、はやくまりささまをたすけるのぜ!」 「まりさ、おちつけ!」 騒ぐ他愛のないまりさに、お守りまりさが一喝する。静かに、しかし強く言われたそ の台詞の迫力に、他愛のないまりさは静かになった。 急がないと人間が来るだろう事は分かっている。ただ幸いにして、檻の入り口はまだ 閉まっていない。うまくやれば助け出す事が可能だ。少なくとも、このまりさを見捨て て自分だけが逃げるよりは後悔はしないだろう。 お守りまりさはそう思い、穴の淵で体勢を低くして踏ん張ると、自分のお下げを穴の 中へと垂らした。 「つかまれ!」 それを聞いた他愛のないまりさは、檻の底から狙いを定めてジャンプする。そして、 お守りまりさのお下げの先に噛み付くようにしてぶら下がった。 穴の中の方へとグイッと引っ張られるお守りまりさ。しかし、それを踏ん張る。踏ん 張り切った感触で、よし、これで引き上げられる、と、彼が確信した時だった。 お守りまりさは何者かに背後から蹴られ、他愛のないまりさと共に穴の底へと落ちて いった。 窓も無い殺風景な部屋。捕らえられた二匹のまりさは、それぞれが透明なアクリルの 箱に入れられ、机の上に置かれていた。 箱は成体ゆっくり一匹がなんとか入るぐらいに狭く、彼らの帽子さえ縁が壁に当たっ て折れているほどだ。天井は空いているが、その床面積の狭さに比べて壁は高く、ジャ ンプで逃げ出す事もかないそうにない。かといって箱を倒して逃げ出そうにも、箱の底 は奇妙な金具で机にガッチリと固定されていてビクとも動かない。 二匹が入れられている箱はお互いに一メートルも離れておらず、しようと思えば会話 も可能だったが、まりさ達はむしろ、その部屋にたった一人居る男に向かって話しかけ ていた。 「ここからだすのぜ! まりささまを、ここからだすのぜ!!」 他愛のないまりさはひたすら叫んでいたが、お守りまりさの方は近くにその男が通り 掛かった時だけ落ち着いて話し掛けていた。 「にんげんさん、ゆっくりおはなしをきいてね! まりさのおはなしを、ゆっくりきい てほしいよ!」 男が彼の言葉に動きを止める事はなかったが、それでもお守りまりさは男に聞こえる ように話を続けた。 「もりのゆっくりたちはね、にんげんさんとなかよくしたいんだよ! だからまりさた ちは、にんげんさんがどうしたいのか、ききにきたんだよ!」 その言葉自体に嘘は無かったが、男は聞いてはいなかった。というか、厳密には聞こ えてはいたが、聞き流していた。 しばらく部屋の中を行き来して何かの作業をしていたらしい男だったが、やがてまり さ達の前で歩を止めた。そして手に持っていた白い箱を机の上に置くと、その中から銀 色に輝く物を取り出した。 それは果物ナイフだった。森生まれ森育ちのまりさ達は、勿論それを知るはずもなか ったが、未知の輝きを見るにつけ、漠然とした恐怖が心の中に湧き上がってきていた。 男は右手に持ったナイフの刃先を、左手の人差し指でなぞるようにしていた。 「つッ……」 不意に男が声を上げた。他愛のないまりさは、男の指先からその中身が流れ出してい るのに気がついた。あの銀色の物体は、人間の体をも切り裂く事が出来るのだ、と気が つくに至って、それは自分達の体など簡単に切り裂けるのだろうと思うと、それまでの 漠然とした恐怖が徐々に具体化してくるのだった。 「さて……」 男は指を口にくわえて血を舐め取ってから短く言うと、今度はその左手でナイフの刃 をつまんで柄を下にすると、まりさ達が入っている箱の間にぶら下げるように持った。 そしてそのまま柄を机面につけると、刃をつまんでいた指をパッと離した。 ほんの一瞬だけ不自然に立っていたナイフは、コトン、カラカラと音を立て、刃先を お守りまりさの方に向けて倒れた。 「お前の方か……」 薄笑いを浮かべながら言った男は、おもむろにお守りまりさの帽子を掴み、ポイと肩 越しに後ろへと放り投げた。 「まりさの、おぼ……」 お守りまりさは、それでも辛うじて歯を食いしばり、言葉の残りを飲み込んだ。た だ、体の震えは隠す事が出来なかった。男は再びナイフを手にすると、お守りまりさの 上にそれをかざした。 「ゆっくりしてね! にんげんさん、ゆっくりしてね!!」 お守りまりさは、男の尋常ならざる殺気を感じ取り、必死になってなだめようとして いた。ただ、ゆっくり史上の多くの場合と同じく、何ら状況を改善する結果とはならな かったが。 ナイフが一閃される。 「ゆぎッ……」 お守りまりさの目の脇がパックリと開き、中の餡子が覗いていた。彼の悲鳴は、それ でも精一杯我慢した声だったのだろう。 「……安心しろ。目は傷つけん。目が見えなかったら、楽しみも減っちまうだろ?」 男はそう言って、お守りまりさを頭上から鷲掴みにし、徐々に力を込める。成体のゆ っくりは片手に余るサイズだが、人間の力が掛けられて無事な訳もない。開いた傷口か ら餡子少しずつが絞り出されてくる。 「ゆ……ぐ……ぐ……」 いくら我慢しても、開いた傷口が意志でどうにかなるものでもない。 「やめるのぜ!」 お守りまりさの苦悶の表情に耐えられなくなった他愛の無いまりさが声を上げた。 と、男が振り返る。 「お前も構って欲しいのかッ?」 そう言うなり、乱暴にナイフを振る。帽子のツバが裂かれた他愛の無いまりさは、恐 怖のあまり声が出なくなった。 お守りまりさは男は再び鷲掴みにされ、そのまま箱の外へと引きずり出された。お守 りまりさは、致死量ではないものの餡子を絞り出されて、ぐったりとしていた。 男はお守りまりさの、あるかどうかよく分からない胴に紐をきつく結んで抜けないよ うにした。 「おそら……」 少しばかり意識を回復したお守りまりさは、それでも反射的に言いそうになった台詞 を抑えようと努力をしていたが、椅子の上に登った男は、天井の梁に紐の端を結ぶよう にして彼を吊るした。そして、まるでゴム動力模型飛行機のプロペラを巻くかのよう に、その哀れなゆっくりの体を水平に回し続け、吊ってある紐をねじり上げていった。 回されている間、お守りまりさは目を回さないようにと必死だったが、吊っている紐 が硬くたわみ始めるほどにねじり上げられた頃合で、男はその手を離した。 ゆっくりと、お守りまりさの体がさっきとは逆方向へ回転していく。いや、ゆっくり なのは最初だけだった。徐々に回転の速度が増すにつれ、彼の体は今まで経験した事の ない不快感を感じていた。それが遠心力によるものだという事は彼が知る由もなかった が、それでも彼は薄れゆく意識を集中して体を堅くし、餡子を噴き出さないようにして いた。 しかし、回転速度が最高速に達しようかという頃、傷が大きく開き、そこから餡子が 噴き出した。そして、それによって体の力を失ってしまったのか、お守りまりさは口と 尻の穴からも餡子を噴き出しながら回転し続けた。 「ゆあ……あぁ……」 やっと声を出せるようになった他愛のないまりさの上に、お守りまりさの餡子が降り そそぐ。 回転が止まった時に紐の先にぶら下がっていたのは、かつてお守りまりさだった物だ った。 他愛のないまりさの入れられた箱は、机の端の方へと移されていた。相棒だったまり さの死体は無造作に部屋の隅っこにあるゴミ箱へと捨てられ、あの男は既に部屋を去っ ていた。 まりさは自分がまだ生きている事を喜ぶ余裕は無く、目の前で相棒が惨殺された事に 対するショックで放心状態だった。普段のゆっくりだったら大いに気にするだろうはず の帽子のツバの裂け傷さえも、忘れてしまったかのように呆然としていた。 ショックのあまりか、まりさは目眩を起こしてよろけた。背が壁に当たり、箱がグラ リと揺れた。 ハッ、とまりさは気がついた。さっきまで箱は机に固定されていたが、移動された 後、つまり今は固定されていないのではないか? だとしたら、この箱から脱出が出来 るかも知れない。 彼は、自分の前の壁に体当たりしてみた。ガタン、と音がして、箱が揺れる。繰り返 し、少しずつ強く体当たりを繰り返す。何度か目の体当たり、まりさなりにかなりの力 を込めたその時、箱は大きく傾き、ついに横倒しになった。 箱が横倒しになったため、したたか顔面を打ちつけたまりさだったが、それでもすぐ に箱から這い出てきた。 彼は部屋の中を見渡した。この部屋の唯一の出入り口であるドアが開いているのを見 つけた。窓の無いこの部屋では、唯一、脱出が可能かも知れない経路だ。まりさはそっ ちへと動きかけたが、ふと思い立ち、机の上を歩いていった。 その目的は、あの白い箱。相棒の体を切り裂き、自分の帽子を切り裂いた、あの刃物 が入ってる箱だった。あの銀色の物体は、人間の体さえも切り裂く事が出来る。これを 持って行けば、きっといざという時に役に立つはず。まりさはそう思ったのだ。 とてもゆっくり出来ない状況にも関わらず、まりさの思考は恐ろしいほど冷静になり つつあった。それはむしろ、狂気に近いものだったのかも知れない。 自分が怪我をしてはたまらない。箱が勝手に開かないように慎重に、しかし無理矢理 に、白い箱を帽子に詰め込む。奇妙な形に変形した帽子を被ると、その重さにバランス を崩しそうになったが、それをこらえて部屋の出口をうかがう。 帽子とその中身を落とさないように慎重に床まで降り、開いているドアへと向かう。 もしそこが行き止まりなら、どの道、脱出はかなわない。まりさは祈るような気持ちで ドアをくぐった。 その部屋には、もう一つのドアが有るものの、それは堅く閉ざされていた。ただ、部 屋には窓が有り、その窓が開くなり、ガラスを破ることが出来るなりすれば、外へと脱 出が出来そうだった。まりさには、ガラスを破る自信は無かったが、いずれにせよ窓の 所にまで辿り着かなければ脱出の可能性はない。なんとか机の上に乗る事が出来れば、 窓にまでは到達出来そうだ。 彼は部屋の中を見回した。そして床に置かれた何かの箱を見つけると、それを椅子の そばまで押し動かした。 重い帽子の中身にバランスを崩しそうになりながらも、まりさは箱、椅子、机と跳ね 登っていった。 窓の際まで辿り着いたまりさは、祈るような気持ちで窓に触れてみた。 ガラガラ……。 窓には施錠されておらず、開いたのだった! まりさは思わず上げそうになった狂喜の声を抑え、窓の外へと飛び出した。無様な着 地のせいで跳ね飛んだ帽子とその中身を拾うと、まりさは森の方へと駆けていった。 ほうほうの体で脱出したまりさは、疲れ切った体を引きずりながらも森の群れの住処 まで辿り着いた。 迎えた長まりさ達はその様子から、命からがら脱出してきたのだろうとすぐに分かっ たが、中でもぱちゅりーと共に迎えたれいむは、あのお守りまりさが死んだのだろうと 直感し、唇を噛んだ。れいむはそれ以上は表情には出さないようにと思ってはいたが、 察したぱちゅりーはれいむを気遣っていた。 実際、まりさが持ち帰った情報は殆ど無かった。害獣として捕らえられ、人間とのコ ミュニケーションも殆ど無く、ようやく逃げ帰っただけなのだから、それ自体は仕方の ない事なのだが、その代償として優秀なまりさ一匹を失った事は痛かった。 長まりさから帽子のツバの裂け傷を気遣われると、その傷を与えられ、相棒のまりさ が殺された事を苦々しく思い出したまりさだが、帽子を脱ぎ、その中に押し込まれてい る白い箱を取り出さねばならない事も思い出した。 帽子に無理矢理押し込んだ箱を取り出す事もまた、それほど楽な仕事ではなかった が、まりさはなんとかそれを取り出すと、箱を開けて中身を誇らしげに見せた。 「むきゅ? これは……、はものさん?」 人間との生活が長かったぱちゅりーは、勿論それが何なのかは知っていた。そこに は、小型ではあるが、数本のナイフや包丁が入っていたのだ。 「これをつかえば、にんげんさんのからだを、きりきざめるのぜ! にんげんさんとた たかって、かてるのぜ!」 まりさは、半ば狂気の表情でその武器の威力を熱弁していた。目の前で相棒を殺され た彼の心に、人間に対する過剰な敵愾心が渦巻いているのは仕方のない事だったが、そ れが危険な事であるというのも、長ありすやぱちゅりーには分かっていた。 ましてや、害獣として捕らえられた以上は、殺されても仕方はないという事も彼女達 は知っていたのだ。 そして、ぱちゅりーは、この『刃物』というゆっくり達にとってのオーバーテクノロ ジーが、かえって群れに危機をもたらすのではないかと、漠然とした不安を感じてい た。 彼女達は、人間への怒りによって疲れも忘れ興奮するまりさをなんとかなだめ、床に つかせた。ただ、長ありすは、残酷な言い方をするなら、このまりさが生きて戻ってき た事自体の方がむしろ群れに悪影響をもたらすのではないか、と心配していた。 彼が無事に帰ってきて欲しくないなどとは、ほんの少しも考えた事は無かったのに。 人間の元へ向かったまりさが殺された事が知れると、群れのゆっくり達は色めき立 ち、人間との対決機運が高まっていった。勿論、長ありすはそれが馬鹿げた事だと思っ てはいたが、それを少しでも長く抑えるには別の手段が必要だと感じていた。 長はゆっくり達が『広場』と呼ぶ場所に群れのゆっくりを集めた。この広場はとある 洞穴にあり、人間でも何十人かが楽に入れるほどの大きさだった。ゆっくりにとっては 『大ホール』とでも言えるような場所だ。その中に群れの殆どのゆっくりが集まってい た。 「みんながにんげんさんをにくむきもちは、よくわかるわ」 長ありすは、群れのゆっくり達に向かって声を上げた。 「でも、たたかいになれば、おおかれすくなかれ、わたしたちもきずつくことになる わ。そんなのは、とかいはじゃないでしょう?」 ざわついていたゆっくり達が、少しだけ静かになった。 「だから、もういちどだけ、にんげんさんとおはなしをするきかいをつくりたいの。お はなしでかいけつすれば、もうだれもきずつかないですむわ」 再びざわつき始めたゆっくり達を静かにさせるため、彼女は語気を強めた。 「こんどは、おてがみをにんげんさんにとどけようとおもうの。それのおへんじがとど くまで、……そう、みっかだけみんなもまってほしいの」 周りのゆっくり達は気がつかなかったかも知れないが、長ありすの表情は明らかに曇 っていた。 「そのおてがみを、とどけるやくめは……」 長がその台詞を言い始めると、広場は静まり返った。誰かが指名されるとでも思った のだろうか。 そんな危険な役目に立候補するゆっくりはそうそういないだろうし、立候補するよう なゆっくりは、そんな役目で失いたくない優秀なゆっくりだろう。だから自分がその役 目をやるべきだろう、と、長ありすは思っていた。 が、よく通る声が長の台詞の続きを遮った。 「わたしがやるわ」 皆の視線が、声のした方へと集まった。そこから前に出てきたのは長の娘のありす。 二匹姉妹の姉の方だ。 もう立派な成体で、将来は今の長に負けず劣らずのリーダーシップを発揮するだろう と、群れの誰もが期待している賢いありすだ。 「……そうね。あなたにまかせるわ。……あしたのひるの、はやいうちにとどけてね」 長は一瞬顔をこわばらせたが、静かにうなずきながら言った。 長が『昼の早い内』と時間を指定したのには訳が有った。 人間は野生のゆっくりにとっては険な存在だが、それでも大人が特に理由もなくゆっ くりを殺す事はそれほど多くはない。むしろ子供、それもある程度成長した子供が一番 危険なのだ。 長は経験上、そんな子供達に一番見つかりにくい時間帯が昼の早い内だと知っていた のだ。 任命を受けて、誇らしげな顔で戻ろうとするありすを、親友でもあるぱちゅりーが引 き止める。と、ありすはわざと周りに聞こえるような大きな声で言った。 「こんなとかいはなおしごと、わたしにふさわしいでしょう?」 「ありす、わかってるの? しぬかもしれない……、いえ、ほぼまちがいなくころされ るようなしごとなのよ?」 ぱちゅりーが押し殺したような低く小さい声で言うと、ありすは一瞬、厳しい顔つき になった。 「ぱちゅ、いまありすができることは、これぐらいしかないのよ……」 ぞっとするほど静かに言われたありすの台詞に、ぱちゅりーは彼女の覚悟を感じ取っ た。そして、彼女が細かく震えているのを見て、それ以上は何も言えなかった。 その夜、ぱちゅりーは自分の巣穴にこもり、人間に宛てる手紙を書いていた。長あり すに頼まれた物だ。この森においてはとても貴重な白い紙に、それはそれは慎重に文を したためていた。その紙は、彼女がかつて人間の集落から森に戻るときに持ち帰り、そ の後も大事に取っておいた物だった。 その手紙は言わば最後通牒ではあったが、これの出来がそれを届けるゆっくり−−親 友のありす−−の命にも関わるかも知れないと思えば、慎重に渾身の文章を作らざるを 得なかった。 それの文脈は単純だった。かいつまんで言うなら、『森のゆっくりが人間の邪魔にな るなら退去するので、引越が終わるまでの間だけ待ってください』という事だ。 それでも彼女は、自分の全知全能を傾けて文を綴っていった。意味の取り間違いが起 きないように何度も推敲した文章を、人間の大人が十分に読みやすいようにふんだんに 漢字を使って書き記していった。それは少なくとも、この群れの他のどのゆっくりでも 出来ない事だった。 そうして書き上げられた手紙は、人間の書いた文章と比べても遜色が無いと言える物 だった。 長ありすは今はもう成体となった娘達とは別々に暮らしてはいたが、その晩のご飯だ けは久しぶりに長の巣穴で一緒に摂った。 三匹揃っての食事はそれが最後になるかも知れないと全員が理解してはいたが、誰も その話題は出さず、多少の不自然さはあったものの努めて明るく食事を楽しんでいた。 長ありすの娘達が各々の巣穴に帰ってからしばらくした頃、書き上げた手紙を渡すた め、ぱちゅりーが長の巣穴を訪れた。 彼女は、奥の壁を向いたままの長の背中に声を掛けた。 「おてがみさん、できたわよ」 「ありがとう。さすがはとかいはなぱちゅりーね」 背を向けたまま答えた長の声がわずかに震えているのに、ぱちゅりーは気がついてい た。恐らく泣いているのだろう。当たり前だ。娘を死地に送り出さなければならない親 が、悲しくない訳がない。ただ、そこまで覚悟を決めている親子に、ぱちゅりーが掛け られる言葉もまた、無い。 「……じゃ、ここにおいとくわね」 ぱちゅりーは丁寧に折り畳んだ手紙をそっと置き、長の巣穴を後にした。長ありすも また、自分が泣き顔を見られたくないという事をぱちゅりーが察してくれた事を分かっ ており、無言の内に感謝していた。 朝やや遅く、手紙をたずさえたありすが出発するのを、長……と言うより母と妹のあ りす親子と、参謀のぱちゅりーとその補佐のれいむが見送りに出ていた。 「みっかたってももどらなかったら、しんだものだとおもって。いきていたら、そのま えにかならずかえるし、それいじょうまっても、むれのみんながなっとくしなくなるだ けでしょうから」 手紙をしまったありすは、言っている内容に関わらず、ひどく軽い調子で言った。そ れは勿論、見送る彼女達に極力心配を掛けないようにとの心配りであり、自分の仕事の 重要性を理解していないという訳では、決してなかった。 「わかったわ。……がんばってね」 他にも色々な言葉を掛けられたような気もするが、ありすは母から最後に言われたそ の言葉しか覚えていなかった。言葉を覚えていなくても、思いは伝わっていたが。そし て、必死に涙をこらえる妹の表情も忘れられなかった。 ありすは、人間の集落を目指した。 まりさが人間に殺された事が知れ渡って以来、群れのゆっくり達の殆どは、引越の準 備よりも人間との戦いに向けた準備を急ぐようになっていた。 生還したまりさが持ち帰った刃物だけでは、勿論、群れのゆっくりには行き渡るはず もなかったが、それでも殆ど全員が何らかの得物を持つようになっていた。それは、 『宝物』として持っていたか、あるいはつい最近どこからか拾ってきたであろう物で、 錆びた釘やらナイフだったり、時間を掛けて磨いて刃物のようにした硬貨やら石だった り、それさえも手に入らない場合は、昔ながらの木の枝だったりした。 刃物を得物として使う場合の心得も広まっていった。 旧来の木の枝を武器とする場合は主に突く事しか出来なかったので、口にくわえた状 態で硬い物に当たった場合は自分の口内に刺さって自滅する事があった。 しかし、ナイフや包丁といった刃物を使う場合は相手を斬る事が出来るので、口から 横にくわえた状態で敵の横をすり抜けるようにして攻撃する事が出来る。つまりこうす る事によって、自滅する危険性を減らす事が出来る。こうした刃物の使い方が広まって いったのだ。 もっとも、そうした戦いの準備は、長ありすやぱちゅりーが薦めていたものではなか った。そもそも彼女達は、ゆっくりが人間にまともに戦いを挑んで勝てるとは露ほども 思ってはいなかったのだから。 子供達の笑い声が響いている。 日曜の昼早く。村のはずれ、川の近く。 ゆっくりありすであったろう物体が転がっていた。 村の子供達に捕まり、サッカーボール代わりに蹴りまくられたそれは、中身のカスタ ードクリームをぶちまけ、全く原型を留めていなかった。 「あぁもう、うだら汚れちったさー」 一人の子供がカスタードクリームで汚れた靴を洗おうと川の中へと入っていくと、そ れに何人かの子供が続く。 「これ、投げんでいいん? ゴミ放っておくと怒られるっしょ? あれ……?」 そんな中、ゴミとなった物体の始末を心配していた一人の子供が、そのカチューシャ の下に挟まれていた紙を見つけた。 「なんじゃこりゃ?」 その子供が折り畳まれていた紙を広げようとすると、川から戻ってきた一人の子供が 鮮やかに奪い取って広げ、視線を落とした。 「んー……、ムズコい漢字ばっかで、さっぱ分からんべや……」 その子供は、不愉快そうな顔をすると、手早く紙を折り始めた。 「したっけ、こうじゃ!」 乱暴に投げられた紙飛行機は、それほど飛ばずに川に落ち、そのまま流れていった。 「はんかくせー!」 子供達の笑い声が響いている。 結局のところ、人間に手紙を届けに行ったはずのありすは、その期限の三日の内には 戻らなかった。それは喜ばしい事実ではなかったが、非情な言い方が許されるなら、三 日の期限を切った事は不必要な苦悩の時間を延ばさずに済んだという事でもあった。 期限を過ぎた事で、群れのゆっくり達の人間に対する敵愾心は既に抑えが利かない状 態になりつつあったが、ぱちゅりーはそれでも、ありすが無事に帰ってくればという希 望を抱いていた。 ただ、どちらかと言えば、群れのゆっくり達を抑えるためというより、ありすを独り で手紙を届けにやった事への悔恨によってであったが、ぱちゅりーはありすを探す事に しようと決めた。 「やるかいがないかもしれない、きけんなおしごとよ。それでも?」 ありす探しに同行したいと言うれいむに向かってぱちゅりーは言ったが、れいむは顔 色一つ変えずに答える。 「れいむはね、ぱちゅのおしごとをてつだうようになったときから、きめていたの」 そして、ぱちゅりーの顔を真っ直ぐに見て続けた。 「あなたとならば、どこまでも」 切迫した状況にも関わらず、なんだか気恥ずかしくなったぱちゅりーは、苦笑を浮か べるしかなかった。 それでも無断ではありす探しに出ようとしなかったぱちゅりーは、長ありすの元に許 可を求めに行った。 娘を探しに出る事自体への親としての本心はどうだったかは確かではないが、その可 能性の低さの割に危険の大きい任務にぱちゅりー達をあてがう事に対しては、長として 許可する事は出来なかった。 ただ、ぱちゅりーも頑として引かなかった。最後のわがままを聞いてほしいと言う彼 女に対して、それならばせめて何らかの援護をしたいと思った長ありすは、邪魔になら ない程度に何匹かのお供を連れて行く事を条件に、彼女の願いを許可する事にした。 多くのお供を連れ歩いて賑やかに実行出来るような任務ではないので、長ありすは、 彼女が最も信頼するゆっくりの内の二匹だけ、まりさとありすをお供としてあてがう事 にした。 長が許可を出す事に対する交換条件ではあったが、ぱちゅりーは恐縮してそのお供を 賜った。そしてその優秀なお供は、実際にぱちゅりー達の助けとなった。 期限切れの日の宵の口、ぱちゅりー達四匹は住処を後にした。 一夜明け、群れのゆっくり達は出撃準備が整っていた。長ありすは勿論、そんなもの は実際にはままごと程度の物だとは思っていたし、いずれにせよ人間とまともに戦って 勝てる訳もないとは思っていた。 ただ彼女は、これ以上群れのゆっくり達に自制を求めても、その人間に対する憎しみ が、自分を含めた群れの内部に対する不満に変わり、群れが内部から崩壊するであろう 事も分かっていた。 そこで仕方なく、長は『出撃』する事にしたのだ。実際に人間との戦いになったら、 最悪の結末を迎えるだろう事は想像に難くない。ただ、その『出撃』が『ちょっとした 遠出のお散歩』で終わってくれたら、という希望もわずかには持っていた。 もう一つ、長ありすは最悪の事態を想定して、策を講じていた。子ゆっくりと赤ゆっ くり全員、そして、その子守役の十数匹のゆっくり達を、住処に残していく事にしたの だった。勿論、本気の戦いとなれば、幼いゆっくり達は邪魔になるし、危険に遭わせる わけにもいかない。ただ、この場合は、そういった理由を付ければ納得して残るゆっく り達もいるだろうし、恐らく全滅するであろう人間との戦いになったとしても、残され た彼らは戦いと関わり合わずに生き延びてくれるのではないか、という考えの方が大き かった。 洞穴広場に幼いゆっくり達と子守役を残してはいたが、その入り口前にその他のゆっ くり達は集まり、大きな集団となっていった。そしてそのゆっくり達は、各々が武器を 携えていた。 麗かな陽気の日の朝、それにそぐわない殺気立ったゆっくりの集団が、人間の集落へ と向かって動き出した。 ぱちゅりー達は夜の内に人間の集落へと忍び込み、行方不明となっていたありすの捜 索をしていた。四匹で交互に仮眠を取りながらも一晩中探していたが、それでも全く、 手がかりさえも見つからなかった。 明るくなるにつれ、人間との接触の危険を避けるために徐々に人家からは離れていっ たが、それでもぱちゅりー達の捜索は続いていた。 「にんげんさんよ!」 朝になり、彼女達が人家からやや離れた草むらを探っていた時、周りを見回していた ありすが、小さく、それでもぱちゅりー達全員に聞こえるように、強く叫んだ。と、四 匹全員が草むらで体勢を低くして隠れた。 あ、流石だ、と、ぱちゅりーは思った。普通のゆっくりは、こう咄嗟に物陰に隠れ、 一言も発さないなどという事は出来ない。言ってみれば、それぐらい間抜けな生物だ。 しかし、自分とれいむはともかく、お供のまりさとありすも見事に隠れているのだ。ま りさに至っては、言われるまでもなく帽子を脱いで背を低くしている。よほど『訓練さ れた優秀な』ゆっくりでないと、こうはならないだろう。 彼らはそれまでも良く働いてくれてはいたが、長ありすがこの二匹をお供につけた理 由が一段とはっきり分かり、不謹慎だとは思ったが、ぱちゅりーは少しばかり愉快な気 分になった。ただそれと同時に、この優秀なゆっくり達は自分の身を犠牲にしてでも生 きて帰さなければならないとも思っていた。 と、ぱちゅりーの目には、ありすが見つけた人間達の姿が映った。それは、どうやら 森の方へ向かおうとしている三人の男達だったのだが、その中の一人が銀色の箱のよう な物を持っているのに気がついた。 ぱちゅりーは、その箱のような物に見覚えがあった。『ビデオカメラ』とか言ったは ず……。人や物の動きを記録できる物だ。 あの男達は何をしようとしているのだろう? 一体、何をしに森へ向かっているのだ ろう? 言いようのない不安が、スコールの黒雲のようにぱちゅりーの心に広がる。た だ、群れの本隊は、あの聡明な長ありすが率いている。きっと大丈夫だ……。ぱちゅり ーはそう思い込む事によって、自分達の任務に集中しようとしていた。 人間の集落へと向かって進むゆっくり達。長ありすにとっては憂鬱なその進軍は、中 にはピクニック気分の暢気なゆっくりもいるのだろうが、その規模も相まってそれほど 静かなものでもない。人間達にいつ見つかってもおかしくない状態だったが、住処から はそこそこ離れたと言えるほどに進んだ頃、人間に遭遇する事になった。 そこに現れた人間達は、三人の男だった。先頭の男が家庭用の小さなビデオカメラを 構えているのを除けば、いずれも素手のようだった。 男達と対峙したゆっくり達は、それでもまだ長ありすの制御によって沈黙を保ってい た。群れのゆっくり達は既に、人間達と戦うものだと思っていたが、長は人間との戦い になれば間違いなく群れは壊滅すると知っていた。それ故、最後まで人間との戦いは避 けようとしていた。 「にんげんさん、おはなしがあるわ」 長ありすは、努めて静かに話を始めた。これからする話次第で群れの運命が決まるか も知れないと思えば、慎重に話をせざるを得なかった。 「にんげんさんが、なぜもりにかべさんをたてているのか、おしえてほしいの」 長ありすの声に男達は誰一人、そして何も答えない。 「もりのゆっくりが、にんげんさんにめいわくをかけたのなら、それはあやまるわ」 ゆっくり達は、何故そこまで長が人間達に対して下手に出るのかが理解出来ず、不快 な思いをつのらせていた。勿論本来なら長自身のプライドも傷つくものだったが、群れ のゆっくり達の命が助かるならば、その程度の代償は取るに足らないと彼女は思ってい た。 「だから、にんげんさんがわたしたちになにをのぞんでいるのか、おしえてほしいの」 男はまだ無言のまま、ビデオカメラを向けたままだった。 一瞬の静寂。と、人間からの答えが無い事に苛立った一匹の若いまりさが、怒声を上 げた。 「なんとかいったらどうなのぜ?!」 ビデオカメラがその方向へと向く。 「まりさ、やめなさい!」 長の声も、いきり立ったまりさを止める事は出来なかった。次の瞬間、そのまりさは 口にしたナイフを振りかざし、ビデオカメラを構えている男に飛び掛っていた。 ゆっくりの突進を避ける事など簡単な事だったろうが、その男は避けるというほどに は避けなかった。ただ冷静に、そのナイフが自分のデニムのズボンに切り傷を付ける様 子をビデオカメラに収めていた。 と、その男は、他の二人の男の方を振り返ってうなずき合うと、やはり無言のままゆ っくり達に背を向けて走り出した。 「にんげんさんが、にげだしたのぜ!」 誇らしげにナイフを掲げたそのまりさの声を聞き、ゆっくり達は勝どきのような声を 上げていた。彼らはその『勝利のようなもの』に酔いしれていたが、長ありすは最後の 交渉が決裂してしまった瞬間だと認識し、それまで抑えていた体の震えが止まらなくな っていた。 熱狂するゆっくり達の渦の中、長ありすは娘−−帰ってこなかった娘ありすの妹−− を呼び寄せ、手早く二言三言伝えると、ぱちゅりー達がいるであろう方へと走らせた。 人間に対する勝利に沸くゆっくり達は、最早、長の制止さえまともに聞かないほどに 士気が上がり、集落へ向かってと歩を進めていた。 そこにはハーメルンの笛吹きが居るだけだというのに。 ぱちゅりー達の元へありすがやってきた。伝令として遣わされた長の娘のあのありす だ。よほど急いで走ってきたのか、あるいは、ぱちゅりー達を探すのに手間取ったの か、おしゃれなありすとは思えないぐらいに泥だらけだ。足にも自信があったはずの彼 女だが、表情にも疲労の色が浮かんでいる。 「ありす! だいじょうぶ?」 心配したぱちゅりーが声を掛けたが、ありすは構わず伝令の任務を遂行した。 「おさたちは、にんげんさんたちとあったわ。でも、こうげきされたにんげんさんが、 にげていってしまって……」 「むきゅ? なぜ? おさはわかっているはずなのに……」 ぱちゅりーはれいむと困惑の表情の顔を見合わせた。 「こうふんしたゆっくりが、にんげんさんにおそいかかってね……」 ありすが苦々しげに言ったところで、ぱちゅりーははたと気がついた。人間の大人達 はそう安易にゆっくり達を殺したりはしない。ただ、ゆっくりが人間に害をもたらした となれば別だ。遠慮なく害獣として駆除する。ましてや、刃物を持ったゆっくりが人間 を襲ったとなれば……。 そして、さっき見た光景−−人間がビデオカメラを持っていた−−を思い出し、目眩 のような感覚と共にある結論に辿り着いた。人間達の挑発的な行動から、ゆっくり達に 攻撃させる事までの全てが、人間達の罠だったという事に気がついたのだ。無念と共に 襲い来る吐き気は、恐らく彼女が並のぱちゅりーだったら抑える事が出来なかっただろ う。 「あと、ぱちゅ。おさからあなたに、でんごんがあるわ」 そこから後は、絞り出すような声になってありすが言った。 「『あとはたのむ』と……」 そこまで言ったありすの目からは、ボロボロと大粒の涙が流れ始めた。恐らく、長あ りす、いや、母ありすが死を決意しているのが分かっていたからだろう。 「ありす……」 ぱちゅりーとれいむが優しく体を寄せようとすると、ありすは一瞬だけ後ろを向い た。その短い間に彼女の涙が乾く事はなかったが、前に向き直った時には、もう既に涙 は止まっていた。 精神的にかなりまいっていたはずだが、最悪の事態の中でも最善の行動を探っていた ぱちゅりーの判断は、それでも早かった。 「ありす。わるいけど、もうひとしごと、してくれるかしら?」 「はい?」 ありすの答えは疑問のニュアンスを含んでいたが、それはぱちゅりーの判断への疑問 ではなく、ぱちゅりーの命令を間違いなく聞こうという意志の表れだった。 「これから、すみかさんにもどって、のこっているゆっくりたちに『たべものさんをも てるだけもって、おちびちゃんたちをつれてにげて』とつたえて。なるべくにんげんさ んたちのむらから、はなれるようにね。わたしたちも、あとからいくわ」 ぱちゅりーの言葉を聞いて、ありすは静かにうなずいた。 「わかったわ。まかせておいて」 「つかれているのに、わるいわね……」 ぱちゅりーが、自分ではどうにもならないありすの体の事を案じて声を掛けると、気 を使わせまいとしたありすは、いつもの高飛車な表情を作ってみせた。 「まらそんさんは、とかいはなすぽーつなのよ。もんだいないわ」 心身共に疲れているはずのありすは、それでも普通のゆっくりよりは遥かに速いスピ ードで駆けていった。 「おさのこは、みんないいこにそだったわね……」 小さくなっていくありすの背中を見ていたぱちゅりーがつぶやいた。それを聞いてい たれいむも、優しい顔でありすの背中を見ていた。 「あのおさのこたちですもの」 ゆっくり達の住処からは大分遠くはなったが、それでも人間達の集落には届かない小 高い丘。長にさえ制御が困難になった興奮状態のゆっくり達の前に、人間の集団が姿を 現した。 彼らは総勢十数人だったが、ゆっくり達にとっては、『自分達よりはるかに少ない』 としか認識出来ない。興奮状態でなければもう少しはまともな判断が出来たかも知れな いが、今の彼らには個体の戦力差なぞ考えられるわけもなく、『さっき人間に勝ったん だ。今度も負けるはずはない』と、間違った根拠の元に人間に勝てると思っている無謀 なゆっくり達と化していた。……ただ一匹、長のありすを除いては。 人間達は手に手に道具を持っていた。四本鋤や銛のようなもの、大きなトングやハン マー……、まちまちではあったが、そのいずれもがゆっくり駆除を目的として持ち出さ れた物であろう事も明らかだった。 彼らは、台車に乗せた自動粉砕機も運んできていた。大規模なゆっくりの駆除には、 こうした粉砕機が使われる事が少なくない。 脆弱な体の割になかなか死なないゆっくりという生物は、その最中に人間の言葉で騒 ぐ事が駆除における最大の難点である。 一般に大量駆除の場合は、袋に詰め込んで収集し、その後にまとめて殺処分する事が 多いが、ゆっくりにそれを行うと、袋に詰め込んだゆっくり達が延々と泣き叫び、悪態 をつき、懇願をする状態が延々と続く。鳴き声のようなものだと分かっていても、人間 の言葉で発せられるそれは、駆除人の精神衛生にとっては良いものではない。 ゆっくり達に騒がせないようにするには、一気に潰して即死させるのが一番だが、そ れはそれで周囲が汚れ、その後始末が面倒になる。 そこで、粉砕機が使われるようになったのだ。ゆっくりを粉砕機に放り込んでしまえ ば、周囲を汚す事もなく処分が出来るからだ。勿論その瞬間、聞くに堪えないゆっくり の悲鳴がする事もあるが、延々とゆっくり達の『鳴き声』を聞き続けるよりは遥かにマ シだろう。 長ありすは元より、人間達と戦って勝てるとは思っていない。群れ全体が興奮状態と なり、自分の制御がまともに利かなくなった時点で、破滅へ向かっているのも分かって いた。ただ、暴走する群れを救う手段が何か無いか、最後まで考えてここまで来たし、 たとえ救う事が出来なくても、最期まで長である自分が群れと共に居るべきだと思って いた。 このまま人間達と戦えば、まず間違いなく群れのゆっくり達は全滅するだろう。逃げ てくれれば、全て助かるとは思えないが、それでも何匹かは生き残ってくれるかも知れ ない。ただ、人間達に勝利する事を盲信している群れのゆっくり達が、自ら逃げ出すと はとても思えない。 思えば、この群れのゆっくり達は、長い間ゆっくりし過ぎていたのだ。長い間、人間 と接触をしないでゆっくりしていたため、人間の恐ろしさを知るゆっくりが殆どいなく なってしまったのだ。それが今の盲信につながっていた。 長ありすは、このゆっくり達が逃げるきっかけと成り得る最後の可能性を考えてい た。彼らは自分達が人間達に勝てると思っているから、逃げようとしていない。ならば もし、たとえば長である自分が人間に殺されれば、旗を巻くのではないかと。そう考え た長ありすは、最期の賭けに出た。 長ありすは群れのゆっくり達を押し留め、自ら独りで人間達の方へと跳ねていった。 彼女の思いも知らず、どんなに見事に人間をやっつけるのかと他のゆっくり達は期待し ていた。 「ゆぐっ!」 それが長ありすの声だという事には気がついたものの、ゆっくり達には一瞬、何が起 こったのかが理解できなかった。一人の男が持つ四本鋤が長ありすの体を貫通している のだと彼らが認識しきるより早く、串刺しの彼女の体は宙を舞い、そのまま粉砕機へと 放り込まれた。 「ゆぎいぃっ……!!」 意識さえも粉砕される直前、長ありすは悲痛な悲鳴を上げた。しかし、本来なら彼女 は、そんな事で悲鳴を上げるような弱いゆっくりでもなかった。ただ、自分の悲惨な死 を群れのゆっくりに印象付けて、彼らが逃げ出してくれればという、彼女なりの最後の 策だった。結果はどうあれ、彼女は最期の瞬間まで立派な長だったのだ。 ゆっくり達の時間が一瞬止まった。いや、一瞬、何が起きたのか認識出来なかった。 認識出来ていたとしても、意識がその事実を拒否しようとしていた。だが、その恐ろし い事実は、正に目の前の真実だった。 長が、や、ら、れ、た、……! 長ありすが命を賭した策は、しかし失敗に終わった。あるゆっくりは怒りのあまりに 自暴自棄に突進し、あるゆっくりは絶望のあまり脱力し、あるゆっくりは恐怖のあまり 硬直していた。ただ、まともに逃げ出そうとするゆっくりはいなかった。それは群れか ら離れる事の不安によるものも有ったのかも知れないが、いずれにせよ結果は、その丘 で死ぬゆっくりの数を減らせなかっただけだった。 人間達に向かって突進していったゆっくりの多くは、人間に触れる事さえ出来ずにハ ンマーで叩き潰されたり、踏み潰されたりした。ちょこまか避けようとしたゆっくりも いくらかはいたが、それでも四本鋤で地面に刺し止められてから潰されるだけだった。 運良くその足に刃物で斬り掛かれたゆっくりも、対策としてズボンの下に脛当てをし ているであろう人間にはさして威力無く、また、ゆっくりごときの動きが人間に何度も 通用するはずもなく、二度は触れる事が出来ずに死ぬだけだった。 一方で脱力したり硬直して動けなくなっているゆっくり達は、全く事務的に処理され ていった。四本鋤や銛のような物で刺されたりトングで掴まれたりしては、持っていた 得物は簡単に奪い取られて回収箱に放り込まれ、ゆっくり本体は粉砕機に放り込まれ た。 粉砕機を中心に、丘のあちらこちらで上がるゆっくり達の悲鳴は、その他のゆっくり 達をより恐怖させ、硬直させ、人間達の作業を捗らせるだけだった。 ぱちゅりー達が洞穴広場に戻った時でも、まだ何匹かのゆっくり達−−子ゆっくりと 赤ゆっくりを含む−−と先に着いていたありすがまだそこに居た。 「あぁ、ぱちゅ……。ごめんなさい。まだ、どうしてもここをうごきたくないっていう ゆっくりたちがいて……」 「おつかれさま。だいじょうぶよ。あとはわたしたちが……」 それがありすの失策ではない事を十分知っていたぱちゅりーは、労をねぎらう声を掛 けたが、その間にもれいむは、残っているゆっくり達に向かって厳しい表情で、厳しい 口調で怒鳴った。 「あなたたち! ありすにいわれたことがわからないの? おちびちゃんたちをつれ て、たべものさんをもって、でていくのよ!」 普段、温厚で物腰の柔らかいれいむがひどく怒っているのを見て、それまでざわざわ と騒いでいた残りのゆっくり達は凍りついた。他のれいむ種ならともかく、このれいむ がこれほど厳しい態度を取ったのを見た事など、それまでのゆん生で一度も無かったの だろうから、それも無理もない話だった。 「ゆっくりいそいで!」 畳み掛けるように続けたれいむの言葉で、それでも渋々、ゆっくり達は準備を始め、 そして広場を後にしていった。 ぱちゅりー達に同行していた二匹を含めた他のゆっくり達を送り出し終わる頃、ぱち ゅりーはありすに向かって言った。 「ありすも、はやくにげなさい」 彼女がその台詞を言うのを予測していたかのように、ありすは即座に聞き返した。 「あなたたちは?」 「あとからいくわ」 ぱちゅりーの答えに、ありすは少しばかり口元を歪めた。 「そう……。わかったわ」 ありすは微妙な間と調子でそう言い、入り口で一度だけぱちゅりー達の方を振り返る と、そのまま去っていった。 「うそつきね。ありすもわかっているはずよ」 ありすを見送り、二匹きりになってから、れいむは小声で言った。が、ぱちゅりーは それには答えず、少しばかり強い調子で言った。 「れいむも、はやくいきなさい」 「ぱちゅは、ここにのこるんでしょ」 さっきとは全く違う穏やかな顔でれいむが言うと、ぱちゅりーも穏やかに言った。 「……わたしには、さいごをみとどけるせきにんがあるの。……れいむは、まだしぬべ きじゃないわ」 れいむは美しくも儚げな微笑をぱちゅりーに向けた。 「いったでしょ。『あなたとならば、どこまでも』って……」 ぱちゅりーはクスッと笑った。恐らく、乾いた笑いだったろうが。 その丘にいたゆっくりは、三種類のゆっくりだけだった。粉砕機に入れられ、既に原 形を留めないもの。地面上で潰され、既に絶命しているもの。体皮を裂かれ、瀕死の状 態で横たわるもの。 餡やクリームで染まったその丘の唯一の例外は、あのまりさだった。 「あぁ、あの時のゆっくりか……」 近寄ってきた男の内の一人が、まりさの帽子のツバの裂け傷を見つけて言った。ナイ フを口で構えたままのまりさがその男の顔を見上げると、意識がそれを誰なのか認識す るより先に、ナイフと歯がカチカチと音を立て始めた。 あの臆病な……、いや、勇敢な相棒まりさを殺した、あの男だった。 「おまえはぁ……!」 まりさの震えた声を、男のいささか軽い調子の声がさえぎった。 「お前が最後まで残っていたとはな。……いや、お前には感謝してるよ。よく働いてく れたもんだ」 「ゆ……?!」 まりさは男の言っている意味が分からなかった。その様子を察した男は、薄ら笑いを 浮かべた。 「分からないか? ま、お前に理解出来るかどうか分からんが、冥土の土産に教えてや ろう」 男は冷ややかな調子で続けた。 「実はな、ゴルフ場建設の話が持ち上がってな。この辺りの土地を整地しないといけな くなったんだよ。ただ、私有地とはいっても自然に手を入れるとなると、色々と周りが うるさくてな」 まりさは『ゴルフ場』が何を意味しているのかは知らなかったが、話自体を概ね理解 するのには問題はなかった。男は苦々しげな表情に変わった。 「特に、動物愛護団体の連中とかがな。ま、他の動物達は、別に居ても困らんし、嫌な らば勝手に逃げるだろうから問題は無い。問題なのは、お前らゆっくり共だ。何かとい うと人間に楯突く。自分らの立場も能力も考えずにな。だから、この森からとっとと駆 除しちまいたかったんだ。しかし、駆除するとなると、動物愛護団体の連中がうるさい んだ。連中は現実のゆっくり共がどんなに厄介かなんざ、知らんし気にもしないから な」 そこまで話すと再び、男の表情は薄ら笑いになった。 「しかしな、刃物を振り回して人間を襲う害獣となれば、話は別だ。そんな危険な害獣 を駆除する分には、流石の動物愛護団体もそうそう文句は言ってこんさ」 まりさにはまだ話の核心は見えてこなかったが、漠然とした恐怖によってその体の震 えは大きくなってきていた。男は薄ら笑いのまま、今度はまりさの顔をしっかりと見据 えて話し続けた。 「お前は実に良く働いてくれた。いや、期待以上だったよ。うまい事逃げ出したと思っ たのか? 誰にも後をつけられなかったでも思ったのか? 全く餡子脳だな。いや、怒 るなよ。ほめ言葉さ。お陰でお前らの巣穴が集まってる場所も分かったしな」 男はほんの少しだけまりさに近づいた。まりさの震えは止まらない。 「仲間を殺されたゆっくり共が逆上して、人間を襲撃するところまでやってくれればこ っちとしては御の字だったんだが、まさか刃物を使うところまでやってくれるとはな。 本当に見事に、こっちの計画通りにやってくれたよ。……あぁ、まだ巣穴には何匹か残 ってるのか? 安心しろ、そいつらもそろそろ片付いてる時分だ。……お前には感謝し てるよ。餡子脳のゆっくり君よ」 まりさは何時の間にか、口にくわえていたはずのナイフを取り落としていた。体の震 えどころか、目からあふれ出る涙も止まらなくなっていた。 自分の身に危機が迫っているための涙ではなかった。群れのために命を賭けて働いた はずなのに、たとえ人間の計画にはめられたとはいえ、それは結果として群れのゆっく り達を皆殺しにしてしまった。その後悔が涙を流させていた。 あの時から、悪夢のシナリオに乗せられてしまっていた。 きっと、自分さえ生きて戻らなければ、この悲劇は起きなかったはず。 ちっぽけな自分の命など、あの時に捨てていれば良かった。 ゆっくりしていたあの群れは、今やこの丘を覆う汚物となってしまった。 うらむ相手は、自分自身なのか? いくら後悔しても、それはもう遅い。 「……にんげんさんは……」 まりさは、ゆん生で最初で最期の、人間達に対する呪いの言葉を口にした。 「みんな、しねえぇ!!」 まりさが最期に見たのは、自分の涙で歪んだ視界の向こうに見えた靴底だった。 ぱちゅりーとれいむは、ただ静かに待っていた。 たった二匹にとってこの広場は広過ぎたが、暫くの間、静寂のみが支配していた。ぱ ちゅりーはただ静かに最期の時を待ち、れいむはただぱちゅりーに寄り添っていた。 にわかに人間達の気配がし、静けさは破られた。 入り口から数人の人間がバタバタと入ってきた。二匹のゆっくりがたたずんでいるの は見つけたが、見回しても他のゆっくりが全く居ないのをいぶかしがっていた。 ぱちゅりーは、ある事に気がついた。その先頭で入ってきた男に見覚えがあったの だ。恐らく、並のゆっくりであったら到底憶えていなかったであろうが、それは彼女が 集落に人間と共に住んでいた頃の記憶だ。老翁の近所の住民だったその男には、いくば くかの世話になった覚えがあった。心静かに最期の時を待っていたぱちゅりーだった が、ほんの少しだけ懐かしく切ない感情が込み上げてきた。 その男は、じっと自分の事を眺めているぱちゅりーを不思議そうに見ていたが、やが て彼女があのぱちゅりーだという事を思い出したようだった。 「お前は……」 実際には、ほんの数秒だったのだろうが、視線を合わせた男とぱちゅりーの間には、 言葉にはしない思いが交錯していた。 止まった時間を動かしたのは、ぱちゅりーの方だった。 「かくごは、できています」 彼女は静かに、しかし、はっきりと言った。 「……そうか」 男はその言葉に一瞬戸惑ったが、そう答えると隣の男に目くばせし、それぞれがぱち ゅりーとれいむの前にしゃがんだ。男達はそれぞれが、彼女達を驚かさぬよう静かに左 手を出し、自分の前のゆっくりの視界を覆うようにその目の前に手の平をかざした。 そして男達は、せめて苦しまぬよう、一息にそのゆっくり達を叩き潰した。 あれから二年が経った。 この森は、ゆっくり達を全く見掛けなくなった事を除くならば、何も変わっていなか った。 急激な不況の影響で、ゴルフ場建設の計画は白紙に戻っていた。結局のところ、森の 木々が伐採される事も、草むらが整地される事もなかった。ゆっくり以外の小動物は、 その自然の恩恵に浴している。 ただ、ゆっくり達が姿を消しただけだった。 わずかに生き延びたはずのゆっくり達は、どこへ行ってしまったのだろう? どこか 他の土地で生きているのか? それとも、生き延びる事なく全滅してしまったのか? それは分からない。 ただ確かなのは、この森には一匹のゆっくりも存在しない事。 神も悪魔も降り立たぬその森で、ゆっくりの姿を見る事はもう無い。 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る まっちょりーほどじゃないけど 鍛えればパチュリー種も元気になるのか むしろ、思いの力の影響が強いのかな? -- 2012-09-02 02 37 12 直後に書いてあるよ。 普段聞く人間の言葉は(自分達と違う)方言だったけど、その時の人間は(自分達と同じ)標準語を喋っていたということ。 つまり、地元じゃない人間がそこにいたということ(お守りまりさは、そこまでは頭が回っていないけど)。 -- 2011-10-27 23 35 53 お守りまりさの感じた違和感ってのは結局なんだったの? -- 2011-10-08 21 25 05 いいなぁ、読ませるわ、これ。 -- 2011-01-03 10 13 55 いいねこれ -- 2010-08-20 08 55 00 面白かった -- 2010-06-20 00 50 45 プロシージャ 手続き 新しい単語を知って使いたかったのかな? -- 2010-05-17 05 24 12
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『境界線 後編その3』 39KB 制裁 自業自得 駆除 群れ ゲス ドスまりさ 希少種 独自設定 ナナシ作 完結です *注意 anko3083 境界線 後編その2 の続きです。 この物語はフィクションであり、実在の人物、団体、国家とは一切関係ありません。 独自設定の希少種が出ます。 人間が犯罪行為を犯す場面が出てきます。 いつも通り過去作品の登場人物や世界観が出ますが読んでなくても大丈夫です。 「ゆっゆっゆー!ゆっくりー!」 今、山の山道を鼻歌を歌いながら呑気にゆっくりとした速度で下っているゆっくりがいた。 ドスまりさ(本物)とその帽子の上に乗った幹部ぱちゅりーだ。 「むっきゅう!まったくこのけんじゃのぱちぇと、どすをさしおいて、みんなでさきにいくなんてどういうつもりなのかしら!」 「まあまあぱちゅりー!どすはそのくらいべつにかまわないよ!」 ご機嫌なドスとは違い、やや不機嫌な様子の幹部ぱちゅりーをなだめるドス。 群れ総出で出発したはずなのに、今のドスの周りには頭の帽子に乗っかっている幹部パチュリー以外のゆっくりの姿は見当たらなかった。 何故かといえば理由は簡単で、ドスは移動しているゆっくりたちの集団の最後尾にいたからだ。 通常、大勢のゆっくりたちと共にドスがどこかへ移動する場合、ドスの居場所は必然的に先頭か最後尾になる。 何故なら迂闊に行軍の真ん中などにドスが居座られると、その巨体ゆえに移動時に他のゆっくりを踏み潰してしまう危険性があるからだ。 故に今回の群れを率いての大移動は、はじめはドスを先頭にしてその後ろにゆっくりの集団を配置しての進軍の予定だった。 がしかし、えいっゆうまりさの集団が先走って前に出てしまい、それに釣られる形で大勢のゆっくりたちが、 我先へと憧れのお野菜プレイスを目指したため、現在ドスは最後尾に陣取ることになってしまったのだ。 そういったわけで、ドスは前にいるゆっくりたちを急かすことのないように、わざとゆっくりと前進し、 結果として前の一団とは大きく距離が空いてしまっていた。 今ドスの周りに、帽子に乗った幹部ぱちゅりー以外のゆっくりが一匹もいないのはそういうわけだ。 きっと今頃は、全てのゆっくりが目的地であるお野菜プレイスに到着している頃合だろう。 「むっぎゅー!こんなかってなまねをしたのは、きっとさいきんちょうしにのっているあのまりさね! どす!こんなことはゆるされることではないわ!くそにんげんとのけんにかたがついたら、 ただちにあのばかまりさを、せいっさいするべきよ!」 「まあまあぱちゅりー!そんなにかっかしないで!」 命令違反をしたえいっゆうまりさを制裁すべきだとドスに主張する幹部ぱちゅりー。 幹部ぱちゅりーとしては、最近勢力を強めているえいっゆうまりさは自身の地位の維持のためにもなるべく早い内に潰しておきたい相手。 そういった下心からの進言だったのだが、それを知って知らずかドスはまったく取り合わなかった。 「ぱちゅりー!そんなちいさなことで、せいっさいなんてゆっくりできないよ! どすはね、ほんとうはだれもせいっさいなんてしたくないんだよ、それがたとえ、くそにんげんであってもね!」 「むぎゅ!いったいなにをいってるのどす!くそにんげんたちは………」 「わかってるよ!ぱちゅりー!くそにんげんはるーるをやぶった! だからせいさいしなければならない!あやまちは、おおいなるただしきそんざいが、あらためなければならない! それがいだいなそんざいである、どすの、ぎむだってことはね! ふぅ……でもね、わかってはいてもつらいものだよ!おろかなそんざいをせいっさするのはさ! おうはね、つねにこどくなんだよ!ゆふふふふふ!」 遠い目をしながら、わけのわからないことを口走るドス。 実際のところドスは、本気で人間を制裁するのを辛いと思っているというわけではない。 それは昨日意味なく男を土下座させて、悦に入っていたことからも明らかだ。 結局のところこの行為は、見当違いの自己憐憫により、自らは特別な存在であるという優越感を感じて自分に酔っているに過ぎない。 まあ、要するにこれは新しい遊びというやつなのだ。 名づけて「つよーいドスは誰にも理解されなくて孤独なんだよ、かわいそうでしょ」ゴッコである。 無論本人にはそんな意識は毛頭ないが。 「むぎゅ!どすはきっとやさしすぎるのね!いいわ!そのぶんこのけんじゃのぱちぇが、きびしくゆっくりとにんげんをみちびいていくわ! なんといっても、ぱちぇはいだいなけんっじゃだからね!」 「ゆゆ!そうだね!たよりにしてるよぱちゅりー!」 そして幹部ぱちゅりーもまたドスと同じように酔っていた。 愚民を導かなければならない、偉大なけんっじゃという自分の立場に。 にやにやと笑い合う両者。 そんな両者の間にはなにか奇妙な一体感があった。 それは多分、集団で集まって誰かの悪口を言い合うときのアレだ。 自分以外の全てを劣として見下す笑みだ。 結局人間もゆっくりも、皆で集まって誰かをバカにしたり、見下しているときが一番ゆっくりできているのかもしれない。 「ゆう!そろそろぷれいすにとうちゃくするよ!」 そんな気持ち悪いやり取りをしながら進んでいくと、やがて木々が薄れ、目の前の視界が開けてきた。 目的地のお野菜プレイスはもうすぐそこだだろう。 先行したゆっくりたちはみなどうしているだろうか? もしかしたら群れのみんなはもう既に、人間たちを制裁してしまっているかもしれない。 もしそうならば、止めるつもりだった。 何故ならば制裁は絶対者たるドスの役目だからだ。他の何者にも裁く権利は無い。 そして制裁を止めたドスは、さっきぱちゅりーに言ったことを、群れのゆっくりたちと人間どもにも聞かせるのだ。 強大さゆえのドスの苦悩を知ったみなは、きっと感動するに違いない。 人間などはドスのあまりの偉大さと慈悲深さに涙することだろう。 ああ、なんだろう、そのときのことを想像すると、何故かとてつもなくゆっくりできる。 はっ、はやく!はやくその瞬間を味わいたい!ゆっくりしたい! そんな妄想を加速させながら、ドスはわきめも振らず、畑へと飛び出した。 「またせたね!みんなのすーぱーりーだー!どすさまのとうっじょうだよおおおおおお!」 「むきゅ!てんっさいけんっじゃのぱちゅりーもいるわよおおおおおおお!」 満面の笑みで、勢いよく飛び出したドスと幹部ぱちゅりー。 しかしその笑みは、広場の惨劇を見た瞬間にこおりつく。 その場に広がっていた光景は、ドスの予想とは違いゆっくりが人間を制裁している物ではなかった。 いや、確かに制裁はされていた。 ただし、それはまったく対象が逆で、人間がゆっくりに対して行なっていたのである。 それはドスたちが想像だにしていない光景。 プレイスの所々には黒い染みが四散しており、各所には苦悶の表情をしながら事切れているゆっくりたちの死体が大量に転がっている。 まだ息のあるゆっくりは全員ネットに押し込められ、泣きながら一箇所に集められてた。 そして、畑の中央にいる人間の女が、今手に持っていびっている物体は……。 「ゆっ……が……どす、だずげで……」 れいむ?だろうか。 全身をズタズタにナイフで切り刻まれ、ほとんどの髪は無理やり引っこ抜かれ、目も片方抉り出されている。 かろうじて残る黒髪が、かつてれいむだった名残を残すのみで、もうほとんど気味の悪いハゲまんじゅうと成り果ていた。 「あらんドス、やっとごとうちゃくぅ?あんまり来るのが遅いもんだから、おねいさん先に少し遊んじゃったわぁん」 そう言っておねいさんは、手に持っていたれいむらしきものを、ヒョイ、とドスの方へ向かって無造作に放り投げた。 ベチャ! 「ゆがべ!」 全身を切り裂かれていたせいで餡子が流れてでいたれいむは、落下の衝撃に耐え切れずあっけなくドスの足元で自壊する。 「なっ、なっ、なんなのおおおおおおおおおおお!これはわあああああああああああああああ!」 「むっきょおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」 あまりに自身の妄想とかけ離れた光景を前にして、ドスと幹部ぱちゅりーの絶叫が周囲に響き渡る。 「あらあら、どうしちゃったのぉ?突然そんな大声出してぇ?」 驚愕にわななくドスと幹部ぱちゅりーに対して、何気ない風に話しかけるおねいさん。 今広がっているこの光景の、一体どにに不自然なところがあるのか?と言わんばかりである。 もちろん不自然なところなど何所にもない。 人間がゆっくりを虐待しているのも、ゆっくりたちが虐待されているのも、ごく自然な光景である。 むしろ今まで異常だった展開が、ただ正常に戻っただけ。それだけのことである。 だがドスにはそんなこと理解できようはずもない。 「ふざけるなあああああああああ!おまえらじぶんのしたことがわかってるのかあああああああああ!」 怒りのままに咆哮するドス。 しかしおねいさんは涼しい顔だ。 「ああん、そうそう、一応言っとかないとねぇ。あんたたち、うざいんで一斉駆除することになったからん。 で、私は一斉駆除するついでに、こうして今までの鬱憤を虐待で晴らしてるってわけよん。 自分で言うのもなんだけど、おねいさんはとっても小物でねぇ。 たとえゆっくりだろうと、売られたケンカは残らず買い取るし、やられたことはきっちりやりばっちり返す主義なのよん。 それでこういう状況になっているわけよ。おわかりいただけたかしらん?」 「わかるかあああああああああああああああああああ!」 大声で怒鳴り返すドス。 挑発的とすら言えるおねいさんの言動に、ドスの怒りはとどまることを知らない。 「どすううううう!はやくあのくそにんげんをせいっさいしてねええええええ!」 「どすすぱーくで、はやくやっつけてえええええええ!」 「あのくそにんげんが、むれのなかまたちおおおお!ゆるせないよおおおおおおおお!」 「わかるよー!どすがきてくれたからもうあんっしんなんだねー!あやまるのならいまのうちだよー!」 そんな中、ゆっくり捕獲用ネットによって一箇所に固められている他のゆっくりたちが、必死にドスに声をかける。 目の前で凄惨な虐待を見せつけられて、次は自分の番かと今までの絶望の泣き顔をしていたゆっくりたち。 しかし一転、ドスが来てくれたという希望が、捕まっていたゆっくりたちを活気づけた。 もしかしたら助かるかもしれない、いや助かるべきなのだ!何せあの無敵のドスが来てくれたのだ! きっと人間を土下座させた上に制裁してくれるに違いないんだ!ざまあみろ! 「むっ、むっきゅ!そうよどす!もうこれはきょうていいはんとか、そういうじげんのもんだいじゃないわ! くそにんげんは、おろかではじしらずにも、じぶんたちのつごうがわるくなったから、ぼうりょくにうったえるきよ! そんなことはむだだということを、しらしめるためにも、あのくそにんげんをかくじつにせいっさいするひつようがあるわ! それでどすにさからうことのおろかさを、くそにんげんども、にいちどみせしめるのよ!」 周りのゆっくりたちの叫びにより、ショックから立ち直った幹部ぱちゅりーがドスに進言する 「いわれるまでもないよぱちゅりー! いくらかんだいなどすでも、むれのなかまをこんなにした、くそにんげんをゆるすことはできない! そう!てんがゆるしても、このどすがゆるさない!これは、してきなせいっさいではないよ! いだいなどすによる、せいっぎのさばきだああああああああああああ!」 そう言い、キノコを口に含みながら大きく口を開けるドス。 ドススパークの体勢だ。 が、おねいさんは、自分の足元にあった物体をドスに見せるつける様に乱暴に持ち上げ、言い放った。 「おおっと!そこまでよぉん!これを見てもドススパークを撃てるかしらぁん!」 「ゆ?」 目を見張るドス。 おねいさんの手に握られていたもの。 それは、 「どすううううううう!たすけるのぜええええええええ!」 えいっゆうまりさだった。 腹部からあんよにかけて、やや大きめのクギのようなものが貫通しており、痛々しい姿を晒している。 しかし、クギが栓になって傷口から餡子が漏れ出るのを防いでいるようで、苦痛こそ感じているものの命の別状はないようだ。 それが証拠に、今も痛みに涙を流しながらも大声でドスに助けを訴えている。 「ゆうううううううう!どすうううううううう!はやくこのむれのえいっゆうである、まりささまをたすけるぜえええええ! それから、このくそにんげんを、せいっさいするのぜええええ!はやくしろおおおおおおおおおお!」 「ちょっとうるさいわよん、まりさちゃん。今おねいさんが話してるところでしょお!」 手もとでやかましく騒ぐえいっゆうまりさを、腹部を貫通しているクギをぐりぐりと上下に動かすおねいさん。 「ゆぐああああああああああああ!いだいいいいいいいい!やめでえええええええええ!ぐりぐりしないでえええええ!」 「まりざあああああ!」 「やめてあげてね!いたがってるよ!」 「おいいい!このくそにんげん!いいっかげんにするみょん!」 その様子を見て騒ぎ出すその他のゆっくりたち。 だがそんなゆっくりたちに対しておねいさんは、 「お前らもいい加減、うるさいわねん」 おねいさんは、ブン!と、懐から取り出したクギを無造作にネットで拘束されているゆっくりたちの集団に向かってぶん投げた。 ブチョ! 「ゆぎゃああああああ!わがらないよおおおおおおおおお!」 クギはネットに内にいるちぇんの目に命中した。 「ひいいいいいいい!」 「あ、あああ……」 ちぇんの隣にいたゆっくりたちは、目にクギが突き刺さり、痛がるちぇんの様子に戦慄を覚える。 「やべろおおおおおおお!なにやってんだおまえええええええええ!」 それを見て、再び怒りの叫び声を上げるドス。 しかし、おねいさんはまったくペースを崩さずに言う。 「あらん、おほほほほ、ごめんなさい、ちょっと話しが逸れちゃったわねん。 それじゃ話を戻すけど、要するに今手に握ってるこのまりさはゆん質よん。 あなたが私の言う事を聞かなかったら、こいつの命は保証できないわぁん。 そしてそれは同時に、ドススパークを私に向けて撃ったらこいつの命もないってことねん。 理解できたかしらん?」 「ゆあああああああああああ!ちからでかてないからって、そんなのひきょうだよおおおおおおおおおおお! このひきょうものおおおお!くそにんげんはあくだよ!はきけをもよおすじゃあくだよおおおおお!」 「ほっほっほぉ!なんとでも言いなさいな。 あーやっぱり、ゆっりは面白いわぁ、この茶番じみた行為を本気でやるバカバカしさが面白いわぁ」 歯を食いしばって悔しがるドスに対して、余裕の笑みを浮かべるおねいさん。 それにしてもこのおねいさん、ノリノリである。 「むきゅ!どす!おちついて!ひとじちならこっちにもいるわ! あのくそにんげんと、まりさをこうかんするようにいうのよ!」 ドスとおねいさんの対応を見ていた幹部ぱちゅりーが、ドスに提案する。 「ゆっ!ゆゆっ!そうだよ!そうだったよ!こっちにだってくそにんげんのひとじちがいるんだよ! わかったらさっさとまりさをはなしてね!それからおとなしくどすにせいっさいされてね!すぐでいいよ!」 幹部ぱちゅりーの進言により、自分たちの側にも人質がいることを思い出したドス。 これで状況は五分だと急に強気になるが、しかしおねいさんは余裕の表情をまったく崩さない。 「え゛何それ怖い、人間の人質がいるなんて話、今はじめて聞いたんですけどぉー。 何のことだか、おねいさんさっぱりわからないわぁー」 おちょくるように言うおねいさん。 「なにいってるのおおおおおおお!きのういったでしょおおおおおおおお! そんなこともおぼえてないの!ばかなの!しぬのおおおおおおお!」 話しがかみ合わずヒステリックにドスが叫ぶ。 「そ・ん・な・事実は…………なかった! 私たちは、そんな話は聞かなかった! つまりはそうゆうことよぉん」 「むっきゅううううううう!さっきからなにわけのわからないことをいっているの! ごちゃごちゃいってないで、さっさとまりさをはなしなさい!ひとじちがどうなってもいいの!」 おねいさんのふざけた態度に業を煮やしたのか、幹部ぱちゅりーが人質を引き合いに出す。 しかし、 「どうやって?」 「むぎゅ?」 「今群れのゆっくりたちはこの場に全員いるのよぉん、 それなのにどうやってこの場にいない人質に危害を加えるつもりかしらん? まっ、もっともぉん、人質なんて『いない』んだからそもそも何の心配もないんだけどぉん」 「むっ、むぎゅ!そ、それは……」 思わず言葉に詰まる幹部ぱちゅりー。 「ふふふふふ、ようやく自分たちの置かれた立場が理解できてきたみたいねぇ。 それじゃあまず手始めに、あんたたち二匹には土下座して『人間に逆らってごめんなさい』してもらいましょうか。 上手にできたら、このまりさちゃんを放してあげてもいいわよぉん」 「ゆなっ!」 「むぎゅ!」 昨日の交渉時の意趣返しとでも言うべきおねいさんの要求に、声を上げるドスと幹部ぱちゅりー。 「ほらほらぁ、はやくしないとこのまりさちゃんが永遠にゆっくりしちゃうわよぉ」 楽しげに言いながら、えいっゆうまりさに突き刺さったクギをグリグリといじくりまわすおねいさん。 「ゆべががががば!やべでえええええええええ! どすううううううう!なにじっどしてるのおおおお! さっさとどげざじろおおおおおおおお!えいっゆうであるまりささまがどうなってもいいのおおおおおおお!」 自身を貫く痛みにたまらずドスに向かって土下座を催促するえいっゆうまりさ。 その様子を見て唸るドス。 「ゆぐ!ゆぐぐぐぐぐ!」 (こんな!こんな卑怯で下等な生き物であるクソ人間に、こうっすいな存在であるこのドス様が土下座なんてできるわけないよ!) ドスは思っていた。 偉大な存在である自分が人間に頭を下げることなどあってはならないと。 そんな世界の真理を無視した行いが許されるわけがない。 こんな!こんな……。 「むきゅ、どすおちついて」 憤るドスに、幹部ぱちゅりーがおねいさんに聞こえないような小さな声で話しかける。 「ゆうう!ぱちゅりー!いったいどうすれば…」 「かんたんよどす!あのおんなを、まりさもろともどすすぱーくでふきとばせばいいのよ!」 「ゆゆ!」 幹部ぱちゅりーの驚愕の提案に驚くドス。 なんとあのえいっゆうまりさを見捨てて、人間に攻撃を仕掛けろというのだ。 「で、でもそんなことしたらまりさが」 「むきゅ!いいどす!あなたはゆっくりのおうなのよ!そんなちいさなことにこだわっていて、たいきょくをみうしなってはいけないわ! ここでゆっくりのとっぷであるどすが、くそにんげんなんかにあたまをさげたら、それこそにんげんのおもうつぼよ! くそにんげんは、ゆっくりよりもおとったそんざいだという、しぜんのせつりをくつがえしてはいけないわ! これはどすだけではなく、ゆっくりぜんたいのもんだいなのよ!」 「ゆっ、ゆゆ!そうだね!そのとおりだよぱちゅりー!」 幹部ぱちゅりーの説得にあっさり応じるドス。 というかぶっちゃけた話、ドスとしては土下座を回避できるのなら別の何でもよかったというのが本音だった。 そして、そんなドスの様子を見て幹部ぱちゅりーはひそかにほくそ笑む。 (むっきょきょきょきょ!ちょろいもんだわ! あのバカまりさがゆん質に取られたときは一瞬驚いたけど、よく考えてみればこれは好都合ね。 もともとあのバカまりさは、ことが終わった後で消えてもらうつもりだったわけだし。 むしろどうやって自然な感じで始末をしようかと悩んでいたところだわ。 そこにきて、このバカまりさがゆん質に取られるという展開。 これを利用しない手はないわね。 バカまりさには人間と一緒に消えてもらいましょう。 これで邪魔者を始末できると同時に、クソ人間たちへの見せしめにもなる。 皆が見ている前でドスがバカまりさを始末するのだから、自身に責が及ぶこともまったくない。 まったく一石二鳥とはこのことね。むっきょきょきょきょ) 幹部ぱちゅりーがそんなことを考えてる間にも、ドスはキリッとおねいさんの方に向き直り、ガバッと大口を開けた。 ドススパークの体勢だった。 「かくごしてね、くそにんげん!これからどすがおまえをせいっさいするよ!」 一片の戸惑いもなくおねいさんに言い放つドス。 そんなドスに対しておねいさんは、いささかわざと臭い、大げさな仕草で驚いて見せる。 「え゛え゛ええええ、ちょっと本気なのぉ? こっちにはゆん質がいるのよぉん。それでも撃つ気なのん?」 「どすううううううう!なにがんがえてるのぜえええええええ! まだまりささまがつかまってるのぜええええええ!せいっさいするのはまりささまを、たすけたあとにするのぜええええええ! ただたんに、どげざすればいいだけのはなしでしょおおおおおおおお! このくず!げどうがああああああああああ!」 自分もろともドススパークで吹き飛ばしてしまうという、ドスの考えを悟ったえいっゆうまりさもまた叫びだす。 「そうだ!そうだ!この外道!人でなし!あら、こういう場合はゆっくりなしって言うのかしらん?」 茶化すようにまりさの叫びに追従するおねいさん。 「だまってねええええええ! どすはおうなんだよ!いだいなんだよ!ゆっくりのだいひょうなんだよ! どすは、あくにくっするわけにはいかないせきにんがあるんだよおおおおおおお! そのためには、ちいさなぎせいはやむをえないんだよおおおおおおおおおお!」 そんなことを口走りながら、標準をおねいさんに固定するドス。 どうやら撃つ気なのは間違いないらしい。 「きゃあーーー!いやーーーー!」(棒読み) 「ゆあああああああ!やめるのぜえええええええ!」(迫真) ドススパークの発射態勢を前にして、 うさんくさいおねいさんの悲鳴と、えいっゆうまりさの緊迫の絶叫が周囲に響き渡ったその瞬間。 ヒュッ!と何かが風を切る、鋭い音が聞こえ、 ブスッ! 「ゆぶぇえ!」 今まさにドススパークを発射せんとしていたドスに、矢が突き刺さった。 「ゆっ!がっ!あがががががががが!ふがげげげげげ!」 突然襲った激しい痛みに訳がわからず唸り声を上げるドス。 「なっ、なにが……、ゆっぐう、ゆがああああああああああああああああ!」 訳がわからない状況のドス。 だがしかし、はじめは矢が刺さった部分の一点だけだった痛みが、何故か全身にまでまわりはじめて、苦痛の悲鳴をあげることしかできない。 もちろんドススパークなど撃てるはずもない。 「むっ、むぎゅう!なにやってるのどす!そんなちいさなやがつきささったくらいで! はやくどすすぱーくであのくそにんげんたちをふきとばすのよ! どうしたの!はやくしなさい!このぐず!」 ドスの無様な様子に、幹部ぱちゅりーが苛立ながら叱責する。 確かにドスの体積からすれば、小さな矢が突き刺さっただけでのこの痛がりようは少々異常だった。 「ゆぐぐぐう、ど、どすのからだが……どじで…」 先ほどからまったく身動きできずに唸るドス。 と、そこへ、 「ああ、いくら足掻いても無駄だよ。その矢には対ドス用の特殊な薬品が塗ってあるからね。 それをくらったからには、ドススパークはおろか、二三日まともに動く事すらできんよ」 今まで死角に隠れていた先輩が、ボウガンを抱えながらドスたちの前に姿を現した。 「むっ、むぎゅ!なんですって! ひっ、ひきょうよ!ひきょうだわ!こそこそかくれていて、とつぜんふいうちするなんて! くそにんげんには、せいせいどうどうとたたかおうっていう、ぷらいどがないの!」 「卑怯とは失礼だな。 相手の注意を引いておいて、そのスキに側面から攻撃するのは戦術の基本だよ。 相手が攻撃する瞬間こそ、もっともスキができるものだからね。 次からはもっと周りにの様子にも注意を払うべきだな。 まあもっとも………」 先輩はてくてくとドスと幹部ぱちゅりーのところまで歩いていくと、幹部ぱちゅりーの顔面を無造作に蹴り飛ばした。 「むっぎょっばああああああああああ!」 無様にコロコロと転がっていく幹部ぱちゅりー。 「君たちに次はないんだけどね。 まっ、正直な話、君たち程度の相手にここまで念入りに下準備する必要はまったくなかった。 でも今回は万に一つの失敗も許されない状況だったんでね。 念には念を入れさせてもらったというわけだ。 そしてこれは最後の仕上げだ」 それだけ言うと先輩は、隣で身動きできずにプルプルと震えているドスに、入れ物から取り出した矢を突き刺した。 「ゆっがぶがあああああああああああああああああ!」 身動きできない状況にて、さらに薬が塗られた矢を追加され、絶叫を上げるドス。 これで完全にドスの動きは封じられた。 もう何をどうやっても動くことはできないだろう。 「作戦完了っと」 ボソリと先輩が呟いた。 こうして畑に集まったきた群れのゆっくりたちは全て制圧された。 今や群れの大半のゆっくりは潰され、畑のそこかしこに散乱している。 潰されずに残った生きているゆっくりたちは全て、ゆっくり捕獲用ネットによって一緒に集められており、 頼みのドスは先輩によって完全に無力化させられてしまった。 今のところ唯一捕まってないのは、ゆっくり中で最も運動能力の低い幹部ぱちゅりーのみだが、 それも先ほど先輩に蹴飛ばされ意識を失っている。 もっとも起きていたとして、何ができるというわけでもない。 完全に詰みだ。この状況を絶望と言わずして何と言おうか。 「あっ、ああ、そんな、うそなのぜ……」 えいっゆうまりさは目の前の光景が信じられなかった。 ドスが自分もろとも、ドススパークで人間を吹き飛ばそうとしたのも信じられなかったし、 そのドスが、いつの間にか死角に隠れていたもう一人の人間に、何もできずにあっさりやられてしまったことも信じられかった。 この光景は果たして現実のものなのか、それすらもあやふやな状況だ。 「ゆぎぎいいいいい!」 しかしそんな漠然とした意識は、身を貫く激しい痛みによって強制的に現実に引き戻される。 おねいさんがまりさを貫いている大きめのクギを掻きまわしたのだ。 「あらん、どうしちゃたのまりさちゃん。 ぼーっとしちゃってさ」 「ゆがあああ!こんなばかなことがあるはずないんだぜえ! むれのえっゆう、であるこのまりささまが、こんなめにあうはずが! これはなにかのまちがいなのぜえええええ!」 必死に現実を否定するえいっゆうまりさ。 今のまりさには、もうそれくらいしかできることがなかった。 「ふーん、群れのえいっゆうねぇ。 でもおねいさんの見立てではぁ、あなた今回の主犯というよりは、ただ単に利用されただけのザコって感じなのよねぇ。 まあ、せいぜい調子に乗ったチンピラってとこかしらん? どこの群れにもいるような、取るに足らない、居ても居なくても別に誰も困らない存在ってことねん」 「ちっ、ちがう!まりさは、まりささまは、むれのえいっゆうなんだぜえええええええ! ざこなんかじゃないいいいいいいい!とくべつなそんざいなんだぜえええええ! いずれはどすになって、むれも、にんげんもしはいして、それから!ずっとずっとゆっくりするんだぜええええ!」 「へー、まっ、どっちでもいいわん。もうあんたみたいな小物には用はないから殺してあげる。 それじゃあねぇん、哀れな道化のえいっゆうさん」 おねいさんはえいっゆうまりさに突き刺さったクギをグッと握ると、 それをメリメリと横に動かしはじめた。 「ゆがああああああああ!どうしてえええええええええええ!こんな!こんあはずじゃあああああああああ! ゆがぼげがはばああああああああああああああああ!」 おねいさんがクギを動かすことによって、今まで塞がっていた傷口が抉れ、どんどん広がっていき、そこから大量の餡子があふれ出す。 中身が出るにつれ、みるみるえいゆうまりさからは生気が失われていき、やがえて身体の半分くらいが裂けた頃になると、 「もっど、ゆっくり……」 小さな断末魔を残し、えいっゆうまりさは永遠にゆっくりした。 「ふん、ただの雑魚が語るには、随分と不相応な夢だったわねぇ。 一時でも夢を見なければ、もっと楽に逝けたかもしれなかったのにねん」 おねいさんはグチャグチャになった物体を、地面に放り投げながら言う。 「やれやれ、まあなんと言うか、哀れなヤツだったね」 その様子を見ていた先輩もまた、手に持ったボウガンを分解しながら呟く。 「まっ、別に自業自得だからいいけどねん。さーて、お次は誰の番かしらん」 「「「「「ゆひいいいい!」」」」」 おねいさんの視線がネットに捕まっているゆっくりに向けられたのを見て、恐怖する群れのゆっくりたち。 もはやゆっくりたちは抵抗しようという気力はなく、ただ怯えるばかりだ。 「お、おでがいです!だずげてくだざい!れいむがまちがってましたあああ!」 「わがるよおおお!もうにんげんさにさからったりしないよおおお!だからたすけてねええええ!」 「どすがああ!どすがわるいだよおおお!まりさははんたいしたのに、むりやりここにつれてこられたんだよおおおお!」 「そっ、そうよ!ありすたちは、ただどす、やぱちゅりーのしじにしたがっていただけよ!だからわるくないわ!」 「みょおおおん!しにたくないみょん!たすけてみょん!」 何とか助かろうと、次々と反省や無実を訴えるゆっくりたち。 「ふーんそっかぁ。反省している上に、無理やりやらされたってんじゃしょうがないわねぇ。 それじゃあ許しちゃおっかなぁ」 「「「「ゆ、ゆるされた!?」」」」 そのおねいさんの一言によって、パアッと明るい顔になるゆっくり一同。 が、 「ゴメンやっぱり許さない」 「「「「ゆあああああああああ!そんなああああああああ!」」」」 またもやおねいさんの一言によって、絶望の表情になるゆっくり一同。 「はっきり言ってさぁ。もう許すとか許さないとかそういう段階はとっくに過ぎちゃってるのよねぇ。 せめてもう少しそれがはやければねぇ。 でもまあ、あなたたちは基本的に何もしてないから、楽にサクッと殺してあげるわん。 まっ、恨むなら自分たちのトップを恨むことねん」 そう言いながらおねいさんが、恐怖に慄くゆっくりたちに向かって歩き出したそのとき。 「むきゅ!そこまでよ!くそにんげん!」 いつのまに復活したのだろうか? 先輩に蹴り飛ばされてて気絶していた幹部ぱちゅりーが、おねいさんに向かって声を上げたのだった。 「あら、ぱちゅりーちゃんどうしたのかりしらん? 心配しなくてもあなたは後でおねいさんがたっぷり可愛がってあげるわよん。 おねいさんの見立てでは、今回の件のゆっくり側の首謀者はあなたみたいだからねん」 ニヤリと笑うおねいさん。 しかし幹部ぱちゅりーは臆することなく言い放つ。 「いいかげんにしなさい! こんなごくあくひどうなこういが、ゆるされるとおもっているの! きょうっていいはんからはじまり、けんじゃのぱちぇのていあんをうけいれないばかりか、あまつさえむさべつなぼうりょくこうい! こんなしゃかいてき『あく』は、せけんがみとめないわ! いまならまだおそくないから、はんせいして、おとなしくこのけんじゃのぱちぇのどれいになりなさい!」 「………はぁん?」 この後に及んでいったい何を言っているのだろうか、このクソ袋は? 流石のおねいさんも、この幹部ぱちゅりーのトンチンカンな言動の意図を察しかねた。 「ほぉ、世間とは……なかなか面白いことを言うね君は」 だが困惑するおねいさんとは対照的に、面白そうな顔をしながら幹部ぱちゅりーに近づく先輩。 「それで?君の言う事を聞かないと、我々はどうなってしまうのかなぱちゅりー君?」 「む、むぎゅ!だ、だからいったでしょう!こんなことせけんがゆるさないわ! なっんったって、さいしょにきょうっていをやぶったのは、そっちなのよ! そうよ!『せいぎ』はぱちぇたちのほうにあるのよ!あななたちは『あく』なの! せけんは『せいぎ』をおうえんするわ! ぱちぇたちをころせば、きっとくそにんげんたちは、せけんてきせいさいをうけることになるわ!」 「バカだね君は。 先ほども彼女が言ってたが、君たちが今ここで全滅したら、誰がそのことを世間とやらに伝えるのかな」 「そっ、それは、そう!そうよ!にんげんさんよ! ぱちぇたちのばっくには、にんげんさんがいるのよ! ぱちぇたちになにかあったら、そのにんげんさんが、きっとそのことをつたえるわ! これでわかったでしょう!『せいぎ』のぱちぇたちを、おうえんしているにんげんさんもいるのよ! わかったら、さっさとひざまずきなさい!いまならまだ、はんごろしのうえに、うんうんどれいでゆるしてあげるわ!」 勝ち誇ったようなドヤ顔の幹部ぱちゅりー。 そんなぱちゅりーの目に先輩は、グチョリ!と、無造作に人差し指を突っ込んだ。 「むぎょおおおおおおおおお!ぱちぇのおめめがああああああああああああ!」 突然の行為に悲鳴をあげる幹部ぱちゅりー。 先輩は無言で目に差し込んだ人差し指をグリグリと回すと、そのまま目玉を引き抜いた。 「あんぎゃあああああああああ!どじでえええええええええ! さっきのはなしをきいてたのかあああああああああ! けんっじゃのぱちぇにこんなことして、ただですむとおもってるのかああああああああああ!」 「ああ、もちろん聞いていたさ。そしてもう大方知りたいことは聞き終えた。 だからもう死んでいいよ」 「あああああああああああ!なんなのおおおおお!どういうことなのおおおおおお!」 「うるさいなぁ。まあめんどくさいけど冥土の土産に教えてやるよ。 私たちにとっての最悪の事態は、人間とゆっくりが手を組んでいる場合ではなく、 本当にゆっくりが人間の人質を取っている場合だったのさ。 普段ゆっくりに関心がない連中でも、人命が関わってるとなれば血相を変えるからね。 だから混乱をさけるためと、それと私的な理由で、とりえずそんな事実はなかったことにしたのさ。 で、今の君の話によって、我々の予想通り、ゆっくりと人間が結託していたことがわかった。 人質は自演で、バカな人間がゆっくりを先導して、なにかやらかそうとしているだけだったと判明したわけだ。 後は、はじめに人質を取ったと宣言したゆっくり連中を残らず始末して、人質宣言をなかったことにしてしまえば、 人間がゆっくりと組んで迷惑行為をしていたという事実のみが残るというわけだ。 ゆっくりと人間が結託して、我々の妨害行為を行うことは、たまにある事だしね。 多少ゴタゴタしたところで、たいしたお咎めはないのさ。 ああ、そうだ、今となってはどうでもいいが、君の言う協力者の人間の目的が何なのか聞いてないかい?」 「むっきゅううううううううう!こんな!こんな!『あく』がゆるされるわけないいいいいいいい!」 唸る幹部ぱちゅりーに溜息をつく先輩。 「やれやれ、さっきから悪だの正義だのくだらない。 それじゃ聞くがね、君にとっての正義とはなにかな?」 先輩が幹部ぱちゅりーに質問する。 「むきょおおおお!そんなのゆっくりが、ゆっくりすることにきまってるでしょおおおおおお! そんなせかいのしんりもわからないのおおおおおおおお!ばかなの!しぬのおおお!」 「では悪とは?」 「ゆっくりをゆっくりさせないくそにんげんにきまってるでしょおおおお! この『あく』があああああああ!なんでもかんでもひとりじめしてえええええええ! だいたい、くそにんげんも、ほかのだゆっくりどもも、どすだって、そうだよおおおおお! おまえらぜんいん、おとなしくこのけんっじゃのいうことをきいていればいいんだよおおおおお! それこそが『せいぎ』なんっだよおおおおおお! このけんっじゃにさからうものは、みんな『あく』だああああああああああ!」 「そうかい」 幹部ぱちゅりーの叫びに短く答えた先輩は、入れ物から矢を取り出し、 それをブスッ!と幹部ぱちゅりーの脳天に突き刺した。 「むっびょええええええがばああああああああああああ!」 体中を何かが弾け回るような痛みに、声にならない絶叫を上げる幹部ぱちゅりー。 先輩が刺した矢は、対ドス用の薬が塗られたものだ。 それを普通の、しかもゆっくりの中でもっとも身体の弱いぱちゅりーがくらうとどうなるか。 「むぎょ!がべぱはっ!えれえれぐばあぁああああぁあぁあ!」 突然口から、そして中身を抉り出されて、穴のあいた目から中身を吐き出しはじめる幹部ぱちゅりー。 それを無感動に見下ろす先輩。 「自分の行動に正義があると思い込むのは、まあいいよ。人間だって似たようなものさ。 だがそれが全ての存在にとっての、共通の正義だと思わないことだね。 ああ、ちなみに私たちは君が言ったように悪さ。 なにせ君を殺すのは正義のためなんかじゃなく、自分たちの都合のためなんだからね そしてその悪が許せないというのならば、遠慮なくかかってくるといい、いつでも相手になろう。 ただしこれだけは言っておく。ゆっくりの正義では人間の悪には絶対に勝てないよ」 「むっ……がっ」 最後の先輩の言葉は、果たして幹部ぱちゅりーに聞こえただろうか。 しかし聞こえていたところで意味はないだろう。 そこには自身の薄っぺらい正義を全て吐き出して、ぺちゃんこになった気持ち悪い物体があるだけだった。 「うーむ、少し……大人気なかったかな。つい偉そうに説教などしてまって…」 ふと我に返ったように、先輩は少しバツの悪そうな表情でカリカリと頬を掻く。 「いやー、よかったんじゃないのぉ。 そりゃ、私らだって決して誉められた人間じゃないけどさぁ。 いままで散々やりたい放題やっといて、 都合のいいときだけ正義だ世間だ言って、ドヤ顔するようなクズゆには遠慮は無用よん」 そう、おねいさんが先輩をフォローする。 「さぁて、それじゃあ群れの雑魚共は後でまとめて処分するとして、残る最後の先導者はドスちゃんだけねぇ。 いよいよ大ボスって感じかしらん。 ていうかぁ、あんたさっからずっと黙ってるけど、どうしちゃったのぉん? もっとこう、ほらさ、ゲスッっぽくバカだの死ねだの暴言を吐いててもいいのよん? そのほうが、こっちもやる気出るからん」 おねいさんがドスに向かって挑発的に語りかける。 確かに彼女の言うとおり、ドスはさっきっから一言も発していない。 えいっゆうまりさが真っ二つにされたときも、幹部ぱちゅりーが中身を全て吐き出したときもだ。 いくら薬で全身が動かないとはいえ、喋ったり叫んだりはできるはず。 しかしドスはうつろな目をしながら、ただピクピクと痙攣しているだけだ。 ドスは昔を思い出していた。 そう、それはまだドスになる前の、ただのまりさだったときの記憶。 あのときの自分は気弱でいつもオドオドしていた。 自分よりも大きな人間に逆らうなんて、もってのほかだと思っていたはずだ。 そしてその考えは、ドスになった当初もかわらなかったはず。 むしろ、何かと人間の悪口ばかり言っていた幹部ぱちゅりーと違って、 自分はちゃんと人間のと付き合っていこうと思っていたはずだ。 それが、一体なぜこんなことに? どうして自分は人間に逆らうなんてバカな真似をしてしまったのだろう? 何故自分は世界一強いと勘違いしてしまったのだろう? 何かがおかしい。 どうしてこんな……。 「おいぃ、さっきからなに黙って余裕ぶってんのよ、このタコォ!」 ドカッ! 「ゆぶぇえ!」 ずっと黙ったままのドスに腹に、おねいさんのケリが炸裂する。 薬で痺れ、体が敏感になっているドスにはたまらない痛みだった。 「ちょっとぉ、あんたしっかりしなさいよぉ。 一応この群れの長のドゲスでしょうがぁ。 なーんか、さっきから覇気がないわねぇ」 怪訝な表情をするおねいさんにドスは小声で何かを呟く。 「……さぃ」 「あぁん?」 「ごべんなざぃいぃいいいいいいいいい! どすがちょうしのっでまじだあああああああ!」 「………はぁ?」 急に大声で泣きながら謝罪しだすドス。 「お前……いまさらなんなのぉ」 呆れた表情で言うおねいさん。 「ちがうんでずううううううう!ほんとは、どすはにんげんさんにさからうきなんてなかったんですうううううう! それなのに、むれのみんながあああ!ばじゅりいがああああ!あのおねいざんがあああああ! にんげんをゆるずなっでいったんでずうううううう! だから!だから!どすはしかたなくうううう!」 涙を滝のように流しながらドスは語る。 しかしその言葉を聞いて群れのゆっくりたちは黙ってなかった。 「ゆあああああ!なにいってるのどすうううううう!れいむたちのせいにしないでねええええ!」 「んほおおお!ほかのゆっくりのせいにするなんて、とかいはじゃないわああああ!」 「わがるよおおおお!どすがいちばん、にんげんのとちをのっとるのに、せっきょくてきだったよおおおおお!」 「くそにんげをどげざさせたって、じまんげにはなしてのを、まりさはきいたんだぜええええ!」 自分らの責任にされてはたまらないと、口々に叫びだす群れのゆっくりたち。 「だまれええええええええ!ぜんぶおまえらのせいだろうがああああああ!どすはわるくないいいいいい!」 「黙るのはテメェだよ、このカス!」 思わず興奮して乱暴な言葉を吐き捨てながら、おねいさんが長めのクギをドスに突き刺す。 「ゆぎいいいいいいいいい!いだいよおおおおおおおお!」 涙を流しながら金切り声を上げるドス。 「チッ、まったく、白けるわぁん」 「なんというか、流石にこれは醜いと言わざるを得んな」 「ほんともう、なんかどうでもよくなってきたわん。 さっき殺った、えいっゆうまりさはチンピラで小物だったけど、コイツはそれ以下のクズね。 こんなヤツに、力を尽くした虐待をするのもアホらしくなったわん」 「なんだ?もしかして助ける気か?」 「んなわけないでしょバカね、予定をはやめるのよ」 そう言うと、おねいさんは置いてあった自分の荷物をゴソゴソといじりだした。 「おねがいですうううううう!たすけてくださいいいいいいい! これからはこころをいれかえますうううう!もうけっしてにんげんさんにはさからいませんんんん! げすゆもきちんとせいっさいしますううううう!だからああああああ!」 なおも続く懇願を無視しておねいさんが取り出したもの、それは……。 「ちょ!おまっ!それは」 思わず声を上げる先輩。 そんな先輩を無視しておねいさんは、勢いよくドスに、黒くて臭くてよーく燃える液体をぶっかけた。 「そぉら、くらえぇい!」 「ぶひゃあああああ!なにごれくさいいいいいいい!」 自身にかけられた、危険極まりない液体の性質を知ってか知らずかドスはその臭いに不快を訴える。 「おい!お前そんなもの一体どこで調達した!」 「今朝、民家のおばちゃんからゆずってもらったのよん」 「正気かおい、ここは一様、私有地の畑だぞ」 「昨日、罠を仕掛ける際に何やってもいいって持ち主に許可もらったでしょう。 大丈夫、大丈夫、大した量じゃないからさ、終わったあときちんと片付けるわよん。 それにこの虐待はなかなかやる機会がないのよぉ。 室内はもちろん、主にドスが生息する森の中でも危険極まりないしね」 「どこでやっても危険極まりないわ、バカ者」 「まあまあ、いいからいいから」 「な、な、な、なんなのおおおおおお!いったいどすをどうするきなのおおおおおおおお!」 先輩とおねいさんの会話に不吉なものを感じ取ったのか、ドスが堪えきれない様子で叫びだす。 「あぁん、それはねぇ」 おねいさんはポケットからマッチ箱を取り出し、シュッと擦り火をつけると、 「こうするのよ!ヒャッハー!点火だぁ!」 それをドスに向かって放り投げた。 マッチは動けないドスへ命中し、そして、 「ゆぎゃあああああああああああああああ!あち!あち!あずいいいいいいいいいい! なにごれええええええええええ!あついいいいいいいいいいいいいい! だずげでええええええええ!あばばばあばあばああああああああ!」 一瞬にして身体全体に炎が燃え広がり、もだえ苦しむドス。 薬で全身を麻痺させられているため転げまわることもできない。 全身を一気に焼かれる苦しみは、通常の足焼きなどとは比較にならないだろう。 「うんうん、さっすが、ゴミクズはよく燃えるわぁん。 そんじゃ、ついでに残った連中も処理しちゃうとしますか」 そう言うと、おねいさんはネットに拘束されているゆっくりの一匹を外に取り出した。 「ゆゆ!おそらをとんでるみた…」 そしてそのまま、そのゆっくりを炎に包まれ、悲鳴を上げているドスの口にヒョイと投げ込んだ。 「ゆばがああああああ!あじいいいいいいいいい!がらだがもえるうううううううう!」 当然のことながら、投げ込まれたゆっくりも地獄の業火に全身を焼かれることになる。 唯一の救いはドスほど身体が大きくないため、すぐに焼き尽くされ永遠にゆっくりしてしまうことだろうか。 「さぁて、どんどんいくわよぉ」 「ゆひいいいいい!やめてえええええ!」 「ああああ、いやだあああああああ!」 「わがらないよおおおおおおおおお!」 次々に燃え盛るドスの口内へとゆっくりたちを投げ入れるおねいさん。 「しねええええ!このくそどすがあああ!ぜんぶおまえのせいだああああ!ゆあづいいいいいいいいいい!」 「なんでまりさがこんなめにいいい!このやくたたずがあああああ!」 「ばかああ!どすのばかああああ!おまえさいいなければこんなことにわあああああ!もえるううううう!」 ドスの口内で焼かれるゆっくりたちは、みな最後にドスへと恨み言を吐きながら散っていく。 そして皮肉にも、口の中に次々と投げ込まれるゆっくりたちが栄養分となり、ドスの余命を、即ち苦しむ時間を長くしていく。 「ゆがばばあああああ!もうやべでええええ!もうあついのいやだあああああああああああ!」 ドスは泣いていた。 熱のせいで、涙はどれだけ流しても一瞬で蒸発してしまうが、それでもドスは泣いていた。 自身を焼く炎の痛みに、口の中で消えていく群れのゆっくりたちの憎悪に、そして自身の運命に。 そして果ての無い後悔の末に、ついにドスは永遠にゆっくりしたのであった。 その後…。 「ふう、終わったみたいねん」 「なんともまあ、壮絶な光景だった」 「ふふ、楽しかったでしょう」 「別に」 「あら、つれないわぁん」 焼け残った物体を前にして語り合うおねいさんと先輩。 こうしてこの付近の群れは一匹残らず全滅した。 そして彼女らは知る由もないが、今頃は山中にて男が女を倒している頃だろう。 「まったく、わかってるのか?面倒なのはこれからなのかもしれないんだぞ?」 「あの女のこと言ってるの? だったら平気よん、きっと彼が上手くやるわん。 そもそも女とゆっくりが手を組んでるってわかったんだから、 人質の件さえもみ消しちゃえば、後は女が何言っても、知らぬ存ぜぬで通しちゃえばどうとでもなる話だしねん」 「まあ確かにそうなんだけどな。 しかし、結局あの女の目的は謎のままだからなぁ、どうなることやら……」 「やぁねえ、心配性。 どうせ大した目的じゃないわよん。 大方、世界平和とかそういう夢想の類じゃないぉ?あの手のキチガイのやることってさ。 それにね、たとえ世界の誰かが、ゆっくりでどんな企みをしようとも、確実に言えることが一つだけあるわん」 「んん?なんだそれは?」 「ふふん、それはね、この世におねいさんがいる限り、ゲスゆは必ず制裁されるってことよ!」 グッと親指を立てると、おねいさんは誰にともなくウインクをしたのであった。 おしまい。 後書きと、過去作品は容量制限のため省略。 そんなわけでまた次の機会によろしくお願いします。 ナナシ。
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・ゆ虐度数はC-(ぬるめ)です。 バケツまりさ 「昨日は雨さんが沢山降ってきたけど 今日はご飯さんが沢山降ってこないかな」 雨上がりの朝、町で過ごすゆっくりまりさは餌を探していた。 水溜りを避けるため道路を右往左往しながら。 目的は餌場でありその場所を目指してはいたのだが 場所の当ては何もなくたださまよっているに等しかった。 雑草のひとつでも生えていれば口にでも突っ込むのだが 町で住むゆっくりにとって雑草はお気軽な食料で 見付けられる様な場所にある場合すぐ食べられてしまうし 人間さんが作った道路の近くではそれすらもあまり生えてこない。 はぁ~と、ため息をついてるとまりさの全身に衝撃が走った。 「ゆがっ!!」 まりさはぼいんぼいんと鞠のように弾みながら吹っ飛ばされる。 一旦飛ばされると、途中で踏ん張る等の防御方法はまったく取れない。 まりさは吹っ飛んだ後もそのままごろごろと転がっていき 奥にあったゴミ捨て場に突っ込むことでようやく止まった。 「んあ、ゆっくりか。 蹴っちまったな、わりーわりー」 携帯電話を片手に持った人間がうっかりした表情で まりさの方に話しかける。 「ぐーるぐーる」 「おーい、ゆっくり大丈夫かー?」 目が回っているまりさには、それを聞き理解するのは困難だ。 人間はまりさを見てふき出し、携帯電話のカメラでまりさを撮った。 ぴろりろりん。 「ぷはwwwコリャ傑作だわ」 人間は先ほど撮った携帯電話の画像を見て もう一度まりさを見ると笑いながらその場を去っていった。 「ぐーるりぐーるり」 人間の持つ携帯電話には目を回したまりさの画像が映っていた。 そのまりさの頭の上部にはいつもある黒い帽子ではなく 緑色をしたプラスチックのバケツがズッポリはまっていた。 そして、まりさはしばらく起きることが出来なかった。 我に返ったまりさは自分の住みかに戻ってくることが出来た。 口には戦利品がくわえられている。 そしてバケツはまだ頭に被った状態のままであった。 まりさがたどり着いたそこはまりさのゆっくりプレイスであり 空き地にコンクリート製の土管が3本積み重ねて置いてある。 生まれたすぐ後からこれまでずっとその上で生活を行ってきた。 土管の中は空洞になっていたので、中でよく雨風をしのいだものだ。 「やれやれ、今朝はなんだかひどい目に遭ったよ う~ん。まだ調子悪いのかな。肩さんがとても重いよ でも、そのおかげか、ご飯さんが降ってきたから運がいいね」 まりさはありもしない肩がさもあるかのように首を左右にかしげる。 まりさがご飯さんと呼ぶ戦利品のコンビニ弁当だが 先ほどまりさが突っ込んだゴミ捨て場にて見付けたものだ。 半透明のゴミ袋の中から丸見えだったため簡単に探すことが出来た。 久しぶりにありついた豪勢な食事を一生懸命口にする。 満足な食事をしながら、頭上に広がる澄み切った青空を満喫していた。 「今日はなんだかいつもよりお空さんが沢山見えるよ きっと雨さんが晴れたからお空さんもゆっくりしているんだね まりさもとってもゆっくりしているよ」 まりさは空を見上げたままゆっくりと眠りについた。 「むきゅーーーーーん たじゅけてーーーーーー」 昼寝をしていたまりさはゆっくり出来ない声で目が覚めた。 「おがあじゃん、目をさましてーーーー!!」 まりさは声の方向へ走る。 なにかしらの影が見えたので、まりさは飛び込んでいった。 「まりさのなわばりでゆっくり出来ないことは許さないよ!」 飛び出したまりさはそこでの散々な有り様に目を疑った。 潰れたゆっくりが1体。ぱっと見て助からないことがわかる。 ゆっくりの中身である餡子が止め処なく流れ出していた。 そして追いかけるものから走り逃げるゆっくりが1人。 逃げているゆっくりはピンクの帽子をかぶったぱちゅりーであった。 その逃げるぱちゅりーを追いかけている、片手に棒を持った人間が1人。 人間さんの大きさで比較すると小さい方に見えるが それでもバスケットボールぐらいのゆっくりの5倍はある。 「ひゃはー、ぎゃくたいー!」 「むきゅきゅーーーー 誰かだじゅけてーーーーーーー」 まりさは一度こういう場面を遠くから見たことがあった。 だから潰れたゆっくりは人間がやったことだとすぐわかった。 人間にはゆっくり出来ないそんな悪い人間がいる。 そして、とてもゆっくりしているゆっくりが妬ましいのか襲い掛かる。 まりさは普段から腕っ節が良いほうで 子供ゆっくりにすっきりをしようとしたレイパーや 縄張りを荒らすゆっくりを幾度も追い払ったことがあった。 人間がゆっくりを潰そうとしたときも まりさはその悪い行為を制裁するため駆けつけたのだが 人間は事が終わると煙の様にその場から消え去っていったため 人間にやられ事切れ残されたゆっくりしか見たことは無かった。 だからこそ、まりさはまだ生き残っているゆっくりを見て駆けつけた。 これ以上の被害は出してはいけないと。 人間が手持ちの棒で逃げるゆっくりに殴りかかる。 「あぶない!」 まりさは走るが、まだ遠い。 このままでは棒がぱちゅりーに当たる。 ブン!! 人間が棒を振り下ろしたがそれは当たらず 逃げるぱちゅりーのピンクの帽子を吹き飛ばすだけで済んだ。 ほっとしたのも一瞬、キッと目を細めるまりさ。 「これは勝機だよ!」 まりさは空振りしたことによりたたらを踏んでいる人間に 真横から思いっきり体当たりをした。 バランスを崩していた所を横から押されたため簡単に転ぶ人間。 まりさはあっけなく倒れた人間を見て相手の力量を悟った。 「よし、もう一度体当たりをすればヤレル!」 まりさは力を入れるため思いっきりためを作る。 人間は、転んだままくるっとまりさの方を向いて棒を握りなおした。 「むきゃ! 油断はきんもつよ!」 逃げていたと思ったぱちゅりーがまりさに向かって叫んでいた。 その声を聞いたまりさはフッと笑った。 「ゆっくり見てるんだぜ、ぱちゅりー まりさはこれまで悪いゆっくりを9体もたおしてきたんだぜ 今、目の前にいる悪い人間さんも制裁してやるのぜ ぱちゅりーは悪党10体制裁の祝いをどうするか心配するのぜ」 ためた力を一気に開放し人間へ跳躍するまりさ。 人間は転んだ体制のまま棒を使ってまりさに殴りかかった。 ガイィーーーン!!! 「ゆげ!!」 「うわぁ!」 ゆっくりと人間の声が重なった。 頭から一刀の元にやられた!! まりさは考えていなかったその結果自身に絶望した。 人間の動きは早く、まりさの頭天辺へ棒の一撃が綺麗に決まったのだ。 まりさはそのまま死を覚悟した。 くちおしや、まりさも今まで人間にやられて来た中の1人になるなんて。 ぼいん。 衝撃はあったものの地面にまっすぐ落ち、まりさは驚いた。 さほど痛くない。 殴られたらしき頭は無事のようだ。 やはりこの人間は強くない。勝てる。まりさに負ける要素が無い。 「なんだこいつ!! バケツなんかかぶりやがって!!」 人間もまたまりさのタフさに対して驚いているようだ。 しかも、今のまりさの一撃で人間は持っていた棒を落としたようだ。 「なんだかチャンスなんだよ まりさが人間さんなんかに遅れをとるわけないでしょ?」 「むきゅ!!すごい!人間さんが悲鳴を上げたわ! このまま人間さんなんてやっつけるのよー!!」 人間は起き上がったが、まりさがその足へ体当たりを仕掛けた。 「いったーーー! 脛に当たるなんて卑怯だぞ!!」 「戦いにひきょうもひほうもないんだぜ!」 まりさは人間へそう言い切った。 「そのバケツをとってやる!!」 人間が突然ジャンプし、上から全身でまりさに覆いかぶさった。 まりさはその重みで潰れるかと思った。 「うぶっ、体だけは大きいなんて人間さんは本当に汚いね こらー、まりさを離してね!離してねー!!」 人間はまりさへのしかかっていた体重をあっさり引き離す。 それと一緒に、まりさが被っていた帽子は人間に引き剥がされた。 美まりさの象徴である大切な帽子を。 それをこんなよわっちい人間なんかに! 「やめてーーー まりさの帽子を取らないでねーーー! すぐ返してねーーーー!!!」 まりさは今にも泣きそうな目で人間に訴える。 だが、まりさが人間の手に取ったバケツを見て驚いた。 「バケツさん?」 なんだ、まりさの帽子は取られてないじゃないか。 「ぷふ、人間さん、今頃新しい武器を出しても遅いよ 最強のまりさにびびりまくってるのが一目瞭然だね」 「何言ってんだ、これはお前のものだろ」 人間はまりさにバケツを投げつける。 「あだっ まりさの頭に傷がついたらどうするの!! ・・・って、あれ?? 帽子さんがないよ???」 まりさは気がついた。 素の頭に衝撃があったことで気がついた。 やっぱり、まりさの帽子がない。 「人間さん!!! まりさの帽子さんをどこにやったの!!!」 「ばーか、そこに転がってるだろ」 そう言って、転がったバケツを指差す人間。 「これはバケツさんでしょーー!!」 まりさはきょろきょろして帽子を見つけた。 慌てて駆け寄ったが、色が違う。 先ほど逃げていたぱちゅりーが飛ばされたものだった。 「まりさの帽子さん、こんなところにあったよ! って、違うよ!! こんなド派手なピンクの帽子さんじゃないよ! しかもちょっと小さいし!」 「これはぱちゅりーのお帽子さんよ!! ゆっくりかえしてね!」 まりさを見て近くによってきたぱちゅりーがその帽子を拾い そのまま被ると帽子はぱちゅりーにぴったりとフィットする。 それを見てまりさは自分の帽子がないことを再認識する。 「まりさの帽子さんは?? まりさの帽子さんは??? どこいったの?まりさの」 「うるさいな! 返せばいいんだろ! お前の帽子また被せてやんよ!」 人間はバケツを両手で掴むや、まりさの頭にずぽっと被せた。 「ゆんやぁーーー!! こんなのゆっくりできないーーー!!!」 その時、遠くから別の人間の声がした。 「こらーー! 糞ガキーー!!」 目の前にいる人間の倍の大きさはあるだろうか。 それほど大きさに違いがある人間がもの凄い勢いでやってきた。 「やば、カミナリオヤジ来た!」 まりさにバケツを被せた人間はビクッと立ち上がった。 「むきゅきゅきゅきゅきゅきゅ! 人間さんが仲間を呼んだわ! あ、あれは大人の人間だわ!! もうだめだわーー!! 捕まって殺されるーーー! えれえれ・・・」 周りが騒がしくなってきていたが バケツを被ったまりさは直接は見えない頭上のバケツを見ようと 目玉がひっくり返るぐらい上向きになっていた。 「帽子さん帽子さん まりさの帽子さん? そういえば、つばがないよ?? バケツさんがまりさの帽子さんなの?? まりさの帽子さんがバケツさんなの???」 呪文の様に呟くまりさにしがみ付くため ぱちゅりーは自分で流れ出した中身をじゅじゅじゅと吸う。 「むきゅきゅ・・・じゅる・・・! ぱちゅりーとまりさ、人間さんに挟み撃ちになっちゃったわ? まりさどうじゅるる?? さすがの・・じゅる・・・けんじゃにもわからないわーー!!」 人間がもう1人近づいているにも関わらず まりさ達はそれに対処できず、その場にいることしか出来なかった。 「バケツのお前、覚えたからな!」 そう言うと子供の方の人間はくるっとまりさに背を向けると走っていく。 「こらーーー!! 道路にゆっくりを撒きちらかすんじゃないぞーー!! 掃除していかんかーーー!!!!」 「むきゃーーーー!! 潰されるわーーーーーー!!」 大人の人間はまりさ達は眼中になく子供の方を真っ直ぐ見ていたため まりさ達の存在を意識していなかった。 「そうだ、帽子さんをゆっくり脱いで確認するよ・・・」 まりさは帽子であるバケツをはずしてみる。 そのとき丁度まりさの顔面ぎりぎりを、大人の人間の足がかすめる。 大人の人間はまりさがはずしたバケツに足を突っ込む形になった。 「ゆ゛??ゆ゛??ゆ゛??」 踏み込んだ足はそのままバケツによって後ろの方へ大きく滑り込む。 「ぐもぉぉぉぉぉぉおおおおおお」 大人の人間は思わぬ事態に対応できず派手にその場に倒れこんだ。 大人の人間は咳き込みながら立ち上がる。 子供の人間も咳き込んでいた。笑いすぎたらしい。 「やーい!ばーーかぶぁーーーか! ゆっくりで転んでんなよ!! だっせーんだよ!!超うける!」 「このガキャーーーー!!!」 転んだ理由はまりさだったのだが、大人は怒り沸騰子供しか見ていない。 そのまま子供の人間を追いかける形で大人の人間は走っていった。 二人の人間はあっという間にその場からいなくなった。 「む、むきゅーー!!すごいわ!! まりさはすごすぎるわーーーー!! 人間さんを2人ともやっつけちゃったわ!!」 あまり元気のないまりさの隣では 中身を完全に食べなおしたぱちゅりーがはしゃいでいたが とても一緒に喜ぶ気にはなれなかった。 まりさは人間に踏まれて飛んでいったバケツを拾いなおす。 「ゆう・・・」 まりさはバケツを脱いだり被ったりしながらその感触を確かめていた。 「ぴったりくるし、しっくりくるよ 産まれたころから被っているからこそわかるよ このバケツさんこそまりさの帽子さんなんだよ まりさの帽子さんはバケツさんになっちゃったよ」 落ち着きを取り戻したぱちゅりーがまりさに近づいてくる。 ぱちゅりーはバケツを取ったまりさをゆっくり見たことで まりさがまりさ種であることにやっと気づいた様だ。 もっとゆっくり見たならばまりさの頭上部の形がバケツの形に 変形していたことがわかったのだろうが、そこまでにはいたらなかった。 「まりさはまりさだったのね 帽子さんがそんなんだからわからなかったわ でも、とってもゆっくりしているわね」 「ゆ?」 「まりさは人間さんも倒しちゃうし 何も出来ないぱちゅりーと違って とってもゆっくりしたゆっくりなのだわ」 「ゆ?そうかな?」 「そうだわ! 帽子さんも硬くて強そうだわ! いいえ、それはけんじゃのちしきだと兜だとおもうわ えらばれしゆっくりだけが手に入る兜なのだわ」 「このバケツさんはかぶとなの? まりさはえらばれしまりさなの?」 「そうよ、まりさは伝説のえらばれしゆっくりなのだわ!! 大人の人間さんもなぎ倒すなんて普通は出来ないわ! 伝説のゆっくりがいるなんてけんじゃですらわからなかったわ」 「ゆっへん!! ぱちゅりーは実に幸運だよ! 伝説のまりさがたまたま通ったことにね!」 「ほんとだわ!! ぱちゅりーは町のみんなに 伝説のゆっくりが現れたこの出来事を伝えていくわ」 「てれるぜ・・・ほどほどにしてくれよな」 その後、ぱちゅりーの母親であるゆっくりの亡がらへ黙とうすると まりさとぱちゅりーはそれぞれの住処へと分かれた。 「どこでまりさは選ばれたんだろう・・・」 夕方、まりさは1日の行動を振り返ってみた。 昨日はもう、雨のことしか覚えていなかったけど おとといはまだバケツが帽子だった様な気がしたからだ。 今はすごい強いかぶととして頭の上に乗っかっているとはいえ まりさはまりさを象徴するお飾りである黒い帽子に未練があった。 「まず ご飯さんを食べたいなーと思っていたんだ」 そう考えながらまりさは町の中をぶらつく。 朝は溜まっていた水溜りもすっかり無くなったようだ。 「ひそひそひそ・・・」 「くすくすくす・・・」 「ふふふふふ・・・・」 ふと、すれ違う人間がまりさを見てにこやかな顔になっていた。 まりさはなんだろうと考えた。 今日は悪い人間さんもやっつけてとてもゆっくりしたんだ。 そうだ、ゆっくりしたまりさを見ると人間もゆっくりするんだ。 伝説のまりさを見て、人間がまりさにびびりまくっているのも それはそれで気持ち良いものだとは思ったが まりさはゆっくりした人間を見るのも悪くないと思った。 「途中にまりさの帽子さんは落ちてなかったな・・・」 どこをどう歩いてるか、自分でもわからなくなってきたころ 既にゴミが回収されていたゴミ捨て場にたどり着いた。 「それから・・・ えっと? 気づいたらここでご飯さんが降ってきたんだ」 まりさは頭のバケツを脱いでその場に置くと すぐさま上に乗っかり周りを見渡した。 バケツに乗って上から見下ろせば 普段ゆっくりに見えないものも見つけられるはずだ。 だが、ゴミが捨ててあった場所やその周りには何もない。 まりさはバケツの上でため息をつく。 後は何をしただろうか。 「そして、おうちでご飯さんを食べたら眠くなって・・・」 あれ??? その後は悪い人間からぱちゅりーを助けて そこでバケツを被ってることに気づいたんだよ! 「選ばれるってのは突然なのかな・・・ もしかして・・・帽子さんが突然へんけいしたのかな このバケツさんはまりさが産まれたころから ずーと被っている帽子さんなんだよね」 無理矢理自分を納得させたまりさは さっき助けたぱちゅりーを思い出した。 「ゆ! こんなことで落ち込んでいられないよ まりさは最強のかぶとさんからえらばれたゆっくりだからね! 悪い人間さんがいても追い払えるんだからね」 その時まりさは「お巡りさん」と呼ばれる人間が通っていくのを見て 悪い人間を捕まえる「お巡りさん」がいることは聞いて知ってはいたが ゆっくり殺しをした人間を捕まえなかった話を聞いていたので なんて役に立たない人間なんだろうとまりさは思っていた。 まりさは「そうだ」と言うと、バケツの上からぴょんと飛び降りた。 「まりさはパトロールをするよ! 伝説のまりさが治安管理をすれば この町はゆっくりも人間さんもみんなゆっくり出来るよ! これはえらばれしまりさにしか出来ないことだね!」 そう言うと、まりさはバケツを被り直し夕焼けを背に歩き出した。 ところで、まりさが最後にいたゴミ捨て場だが そのゴミ捨て場の金網で出来たフェンスの上の方に コンビニ袋に入ったある黒いものと紙切れが挟んで置いてあった。 紙切れにはこう書いてある。 「帽子が落ちてました 雨に濡れないように袋に入れてあります」 だが、その中身を取りに来るものは一向に現れなかった。 今日も緑色のバケツを被ったゆっくりが 町中をぽよんぽよんと元気に巡回している。 おわり あとがき 4作目っす。前回は書き足りないSSですいませんでした。(作品は消してます) 今回は反省して書けるだけ書いてみましたが、いたらなかったらすいません。
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「ふたば系ゆっくりいじめ 913 続・ゆっくり研究/コメントログ」 >「ダメ!ご飯を残す子は、ご飯抜きだ!」 長女れいむはご飯残してなくね? -- 2010-04-12 04 14 34 ↓他の姉妹が残したので、連帯責任かな? -- 2010-06-30 00 46 00 ぱちぇりって呼び方おかしくね? ぱちぇもしくはぱちゅりーだろ -- 2010-08-06 13 20 41 ぱちぇりって呼び方おかしくね? ぱちぇもしくはぱちゅりーだろ そんな公式設定どこにもないだろ -- 2011-02-10 06 20 09 ぱちぇり?そういう言い方もたまにはいいね あと幼稚園児に陰毛生えたら大問題wwwww -- 2011-12-04 19 41 38 ↓↓ゆっくりに公式設定なんてもんはそもそもあって無きがごとし。各作者の設定次第。 ゆっくりぱちゅりーの元ネタのキャラの名前はパチュリーで、パチェの愛称で呼ばれたこともあるから、その二つの呼び名は由来があるが、ぱちぇりってのは聞いたことがない。だから↓3はおかしいと感じたんだろう。俺も変だとは思った。 -- 2012-03-18 12 41 55 ぱちゅりー以外ゲス因子強いな~(未だに4種が同じ蔓の理由が不明) いや、ゆっくりとしては普通なのか? -- 2018-01-05 14 27 50
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各ページのコメント欄にて、他作品のキャラクターを使った当てはめの投稿が盛り上がりを見せるようになってまいりましたので、利便性のため個別ページを設立いたしました。 とりあえずこのページには、検索機能の利便性低下を防止するため、他のページのコメント欄に投稿された他作品キャラクターへの当てはめネタを順次移送して行こうかと思います。 ただし、管理人も過去どのページに投稿があったか、ということにつきましての完全な把握はしておりませんので、利用者の皆様にも発見次第、移送のご協力をお願いしたいと思います。 いろいろな作品でネタを作るのが出し合うのが楽しいと思われた方が多く集まられたがための盛り上がりかとは思いますが、あまりこちらばかりが拡大してしまってもWikiの本来の趣旨を逸脱してしまう、ということもございますので、 今後この他作品キャラクターへの当てはめネタを当Wiki内でどのような位置づけににしてゆくか、ということにつきましては、引き続き利用者の方のご意見を募りつつ決めてまいりたいと思います。 ご意見がございましたら議論所までお願いいたします。 過去の投稿のログ移送元ページ:アイカツ! -アイドルカツドウ! 移送元ページ:あいさつの魔法。 移送元ページ:Axis powers ヘタリア 移送元ページ:アドベンチャー・タイム 移送元ページ:あらしのよるに 移送元ページ:イナズマイレブン 移送元ページ:うまい棒 移送元ページ:えいごリアン 移送元ページ:おかあさんといっしょ 移送元ページ:おかしなガムボール 移送元ページ:おジャ魔女どれみ 移送元ページ:おしりかじり虫 移送元ページ:オセアニア・アフリカ 移送元ページ:おでんくん 移送元ページ:おばけのホーリー 移送元ページ:onちゃん 移送元ページ:かいけつゾロリ 移送元ページ:カペリート 移送元ページ:キッズgoo 移送元ページ:きらりん☆レボリューション 移送元ページ:銀魂 移送元ページ:ぐるぐるナインティナイン Hi-Tension TV 移送元ページ:クレヨンしんちゃん 移送元ページ:黒子のバスケ 移送元ページ:ゲームセンターCX 移送元ページ:ケロロ軍曹 移送元ページ:恋するプリン! 移送元ページ:こどものじかん 移送元ページ:こびとづかん 移送元ページ:サウスパーク 移送元ページ:Sound Horizon 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移送元ページ:あいさつの魔法。 Happy Tree Friends カドルス:あいさつ坊や ギグルス:あいさつガール ハンディ:こんにちワン トゥーシー:ありがとウサギ ランピー:こんばんワニ フレイキー:さよなライオン スニッフルズ:おはよウナギ ラッセル:ただいマンボウ ポップ:いただきマウス カブ:ごちそうさマウス クロー・マーモット:おやすみなサイ ペチュニア:いってきまスカンク -- (名無しさん) 2014-07-20 08 29 20 移送元ページ:Axis powers ヘタリア 炎神戦隊ゴーオンジャー スピードル:イタリア(ヴェネチアーノ) 声優ネタ。 バスオン:ドイツ ベアールV:日本 バルカ:イギリス ガンパード:フランス キャリゲーター:アメリカ トリプター:ロシア ジェットラス:中国 ジャン・ボエール:オーストリア キシャモス:プロイセン ティライン:神聖ローマ ケライン:ちびたりあ -- (ケツマロ) 2014-06-24 16 27 24 移送元ページ:アドベンチャー・タイム 2ちゃんねる モナー:フィン ギコ:ジェイク しぃ:プリンセス・バブルガム ぎゃしゃ:マーセリン つーちゃん:フレイムプリンセス フサギコ:アイスキング -- (ミキ) 2014-09-05 17 03 35 ゆるキャラ ちょるる:フィン つちまる:ジェイク あいりっすん:プリンセス・バブルガム ゾンベアー:マーセリン セラミー:フレイムプリンセス やっぷー:アイスキング -- (ミキ) 2014-09-05 17 10 00 おかしなガムボール ガムボール:フィン ダーウィン:ジェイク ペニー:プリンセス・バブルガム キャリー:マーセリン ジェイミー:フレイムプリンセス トバイアス:アイスキング マサミ:ランピー -- (ミキ) 2014-09-05 17 42 40 移送元ページ:あらしのよるに 2ちゃんねる タカラギコ:メイ ギコ:タプ しぃ:ミィ モララー:ガブ でぃ:ギロ フサギコ:バリー ネーノ:ザック ノーネ:ビッチ -- (ミキ) 2014-10-12 23 54 24 移送元ページ:イナズマイレブン ポケモンとは関係ないんだけど? たまごっち まめっち:宇都宮虎丸 声優ネタ。 ゆめみっち:雷門夏未 スペイシーっち:染岡竜吾 声優ネタ。 キラリっち:木野秋 アカスペっち:栗松鉄平 声優ネタ。 からくっち:鬼道勇人 あまくっち:音無春奈 声優ネタ。 -- (名無しさん) 2014-03-21 10 56 32 炎神戦隊ゴーオンジャー スピードル:山菜茜 バスオン:空野葵 ベアールV:菜花黄名子 関西弁繋がり。 バルカ:瀬戸水鳥 ガンパード:ベータ -- (ケツマロ) 2014-09-02 14 58 16 たまごっち ゆめみっち:山菜茜 キラリっち:空野葵 ピアニっち:瀬戸水鳥 コフレっち:菜花黄名子 ひめスペっち:ベータ めめっち:マント -- (デブマロン) 2014-09-21 17 34 50 しずくちゃん ロゼちゃん:山菜茜 ハニーちゃん:空野葵 のりりん:瀬戸水鳥 うるおいちゃん:菜花黄名子 まいまい:ベータ ステラ姫:マント -- (名無しさん) 2014-09-21 18 10 10 移送元ページ:うまい棒 ドラえもん ドラえもん:うまえもん -- (名無しさん) 2014-07-29 17 02 26 移送元ページ:えいごリアン たまごっち くちぱっち:中村有志 めめっち:ジャニカ・サウスウィック まめっち:マイケル・ネイシュタット -- (名無しさん) 2015-05-10 09 22 40 しずくちゃん しずくちゃん:えいごリアン -- (名無しさん) 2015-05-10 09 22 58 Happy Tree Friends カドルス:中村有志 フレイキー:ジャニカ・サウスウィック フリッピー:マイケル・ネイシュタット -- (名無しさん) 2015-05-10 09 23 24 とっとこハム太郎 ハム太郎:えいごリアン -- (名無しさん) 2015-05-10 09 23 42 魔法少女まどか☆マギカ 鹿目まどか:えいごリアン -- (名無しさん) 2015-05-10 09 24 10 マイリトルポニー トワイライトスパークル:えいごリアン -- (名無しさん) 2015-05-10 09 24 32 サザエさん フグ田サザエ:えいごリアン]] -- (名無しさん) 2015-05-10 09 24 58 フコウモリ アチャモリ:えいごリアン -- (名無しさん) 2015-05-10 09 25 23 夢色ほっぺちゃんズ みるきーちゃん:えいごリアン -- (名無しさん) 2015-05-10 09 25 46 恋するプリン! キャンディーちゃん:えいごリアン -- (名無しさん) 2015-05-10 09 26 07 らき☆すた 泉こなた:えいごリアン -- (名無しさん) 2015-05-10 09 26 35 アイカツ! -アイドルカツドウ!- 星宮いちご:えいごリアン -- (名無しさん) 2015-05-10 09 27 04 マリオシリーズ キノピオ:えいごリアン -- (名無しさん) 2015-05-10 09 27 21 カペリート カペリート:えいごリアン -- (名無しさん) 2015-05-10 09 27 41 移送元ページ:おかあさんといっしょ 魔法少女まどか☆マギカ 鹿目まどか:ユルリ 雰囲気+顔の色から。 アルティメットまどか:ニコ 某イラストから。 暁美ほむら:マーシャ 悪魔ほむら:ボッチ 色合い+雰囲気から。 美樹さやか:ワックン 巴マミ:トッピィ 顔の色から。 佐倉杏子:ゴンチャ キュゥべえ:ヤァヤ 百江なぎさ:ニージョ 最年少なので。 -- (ちびペロ) 2014-05-04 14 36 28 しずくちゃん しずくちゃん:はなはなマロン うるおいちゃん:メロディーヌ なみだ君:あなくま はなぢ君:たまごおうじ はなたれ君:ペッタン ハニーちゃん:なになに ロゼちゃん:まる -- (名無しさん) 2014-06-03 21 16 10 たまごっち ゆめみっちorメロディっち:ニコ キラリっちorラブリっち/ラブリン:マーシャ もりりっち:ワックン きゃんでぃぱくぱく:ユルリ hitomiっち:ゴンチャ みらいっち:トッピィ くるるっちorひめスペっち:ボッチ コフレっち:ヤァヤ ピアニっち:ニージョ -- (名無しさん) 2014-06-04 10 33 20 キマワリ&ピカチュウ&ピチュー兄弟&ロコン:みんなのリズム ワンリキー:どっこいしょ -- (名無しさん) 2014-06-04 22 29 02 しずくちゃん いやだいやだのやだもん:はなたれ君 いたずらっこのたずら:どろろん こわがりやのぶるる:なみだ君 ちらかしやのぽいっと:はなぢ君 くいしんぼうのもぐもぐ:アセオ君 わすれんぼのぽっけ:コロン君 あいでぃあまんのぴかっと:のりりん まねっこのまねりん:みるみるちゃん がんばりやのがんがん:ハニーちゃん いつもしんせつなはっぴ:うるおいちゃん わらいんぼうのげらら:しずくちゃん しりたがりやのなあに:ロゼちゃん -- (ケツマロ) 2014-06-16 18 14 27 炎神戦隊ゴーオンジャー スピードル:はなはなマロン バスオン:くいしんボン ベアールV:メロディーヌ バルカ:たまごおうじ ガンパード:あなくま キャリゲーター:カランコロンorオオガーラ トリプター:ペッタン ジェットラス:じょうろう ジャン・ボエール:ケン・バーン キシャモス:つぼちん ティライン:ポッコン ケライン:パッコン -- (ケツマロ) 2014-06-23 16 35 04 Happy Tree Friends カドルス:トッピィ ギグルス:ニコ ナッティー:ワックン ハンディー:ニージョ ランピー:ユルリペチュニア:マーシャ フレイキー:ヤァヤ ラミー:ゴンチャ トゥーシー:ボッチ -- (名無しさん) 2014-06-25 21 55 31 たまごっち メロディっち:あなくま ラブリっち/ラブリン:メロディーヌ もりりっち:はなはなマロン ゆめみっち:まる キラリっち:なになに ピアニっち:サボサボ みらいっち:パッコン くるるっち:ポッコン コフレっち:ペッタン ひめスペっち:じょうろう きゃんでぃーぱくぱく:たまごおうじ hitomiっち:ふじおばば -- (名無しさん) 2014-06-26 18 37 20 ブーフーウー 2ちゃんねる モナー:ブー モララー:フー ギコ:ウー -- (ミキ) 2014-08-18 18 47 32 マイリトルポニー フラッターシャイ:はなはなマロン ラリティ:メロディーヌ トワイライトスパークル:なになに ピンキーパイ:ペッタン レインボーダッシュ:じょうろう アップルジャック:カランコロン プリンセスセレスティア:オオガーラ プリンセスルナ:フォッフォ プリンセスケイデンス:ふじおばば アップルブルーム:たまごおうじ スクータルー:あなくま スウィーティーベル:まる -- (名無しさん) 2014-08-20 09 15 07 炎神戦隊ゴーオンジャー スピードル:ゴンチャ バスオン:トッピィ ベアールV:ニコ バルカ:ニージョ ガンパード:ボッチ キャリゲーター:ユルリ トリプター:ワックン ジェットラス:マーシャ ジャン・ボエール:ヤァヤ -- (デブマロン) 2014-08-20 15 00 32 黒子のバスケ 黒子テツヤ:なになに 黄瀬涼太:はなはなマロン 緑間真太郎:まる 青峰大輝:あなくま 桃井さつき:メロディーヌ 紫原徹:ペッタン 赤司征十郎:たまごおうじ -- (ケツマロ) 2014-08-24 13 42 17 シナモロール シナモン:はなはなマロン モカ:メロディーヌ カプチーノ:あなくま エスプレッソ:ペッタン シフォン:なになに みるく:たまごおうじ ポロン:まる -- (ケツマロ) 2014-08-24 17 08 06 バーバパパ バーバパパ:オオガーラ バーバママ:ふじおばば バーバブラボー:たまごおうじ バーバズー:はなはなマロン バーバモジャ:あなくま バーバピカリ:ペッタン バーバベル:メロディーヌ バーバリブ:なになに バーバララ:まる -- (デブマロン) 2014-08-27 16 29 46 Happy Tree Friends カドルス:はなはなマロン ギグルス:メロディーヌ トゥーシー:ペッタン ランピー:たまごおうじ フリッピー:あなくま フレイキー:なになに ペチュニア:まる -- (名無しさん) 2014-09-15 21 17 23 星のカービィ カービィ:くいしんボン キービィ:はなはなマロン デデデ大王:たまごおうじ メタナイト:あなくま ワドルディ:なになに フーム:メロディーヌ ブン:ペッタン ワドルドゥ:まる -- (名無しさん) 2014-09-16 06 24 46 はなまるきっず はなまるくん:はなはなマロン まるる:まる しまお:ペッタン こぷー:あなくま ちゅりん:たまごおうじ みーにゃ:メロディーヌ ぺんぺ:なになに -- (デブマロン) 2014-09-16 19 09 38 マドレーヌ マドレーヌ:メロディーヌ ニコル:はなはなマロン ダニエル:ケン・バーン クロエ:サボサボ イヴェット:あなくま ルル:たまごおうじ シルヴィエ:ふじおばば アンヌ:ペッタン エリー:まる ノナ:じょうろう ジャニーヌ:なになに モニーク:カランコロン -- (名無しさん) 2014-09-29 19 42 39 ちびまる子ちゃん まる子:マーシャ たまちゃん:ニコ とし子ちゃん:ゴンチャ 城ヶ崎さん:ヤァヤ 山田君:ボッチ 藤木君:ユルリ 山根君:ニージョ 花輪クン:トッピィ はまじ:ワックン -- (名無しさん) 2014-10-13 08 53 59 ドラえもん ドラえもん:ユルリ のび太:ワックン しずかちゃん:マーシャorニコ スネ夫:ボッチ ジャイアン:ニージョ ドラミ:ヤァヤ ジャイ子:ゴンチャ 出木杉:トッピィ -- (名無しさん) 2014-11-06 07 28 56 移送元ページ:おかしなガムボール 2ちゃんねる ギコ:ガムボール モナー:ジューク モララー:トバイアス しぃ:キャリー -- (ミキ) 2014-08-02 12 02 36 フェアリーテイル ハッピー:ガムボール シャルル:キャリー レクター:トバイアス フロッシュ:カルメン -- (ミキ) 2014-08-02 12 06 23 ゆるキャラ ひこにゃん:ガムボール ミヤリー:レズリー ていたん:テリ トヨッキー:ボバート むすび丸:ジューク くもっくる:マサミ ちゃちゃも:ジェイミー モモマルくん:アラン クロコダイラ:モリー・コリンズ ぴーにゃっつ:ペニー -- (ミキ) 2014-08-02 13 28 32 ゆるキャラ 2 メロン熊:クリスティーナ・レックス タボくん:ロブ たんぽ小町ちゃん:レイチェル こんきち:トバイアス 日丸:カルメン わくたまくん:エッグヘッズ しんじょう君:アントン おうみん:アイダホ 旅するばななん:バナナ・ジョー キャッフィー:ダーウィン -- (ミキ) 2014-09-11 17 33 42 移送元ページ:おジャ魔女どれみ マシュマロ通信 ジャスミン:春風どれみ サンディ:藤原はづき シナモン:妹尾あいこ バイオレット:瀬川おんぷ ライム:飛鳥ももこバジル:ハナちゃん アンジェリカ:春風ぽっぷ -- (名無しさん) 2016-02-24 12 48 02 移送元ページ:おしりかじり虫 たまごっち ゆめみっち:カプリーヌ キラリっち:パックン ピアニっち:おしりかじり虫18世(18代目おしりかじり虫) コフレっち:ファットン めめっち:ガブレロ ひめスペっち:ダーティかじり虫ブラック -- (デブマロン) 2014-08-21 13 34 17 移送元ページ:オセアニア・アフリカ 妖怪ウォッチ フクロオオカミ ガブニャンorヤミキュウビ -- (名無しさん) 2015-04-11 06 08 28 移送元ページ:おでんくん 炎神戦隊ゴーオンジャー スピードル:ウインナーくん バスオン:ぎんなん坊主 ベアールV:たまごちゃん バルカ:がんもくん ガンパード:ジャガー キャリゲーター:からし先生 トリプター:ミートボーヤ ジェットラス:いとこんくん ジャン・ボエール:だいこん先生 キシャモス:ちくわくん ティライン:ニセおでんくん ケライン:おでんくん -- (ケツマロ) 2014-09-20 15 04 18 移送元ページ:おばけのホーリー 炎神戦隊ゴーオンジャー スピードル:ホーリー キャリゲーター:ピートン ジャン・ボエール:トレッパー キシャモス:キャンディ -- (デブマロン) 2014-08-20 17 48 56 移送元ページ:onちゃん VOCALOID 初音ミク:onちゃん 鏡音リン:okちゃん 鏡音レン:noちゃん MEIKO:meちゃん KAITO:anちゃん 亜北ネル:ohちゃん 弱音ハク:トマルくん 重音テト:なぞなモシー 巡音ルカ:てんこちゃん 神威がくぽ:ouちゃん 氷山キヨテル:博士 GUMI:助手 はちゅねミク:ぐち -- (ミキ) 2014-09-07 00 15 24 移送元ページ:かいけつゾロリ ゾロリ チーターorキツネorフクロオオカミorダイアウルフ イシシ タスマニアデビル ノシシ フクロネコ 哺乳類より -- (あいーっ) 2014-04-05 15 28 51 ポケットモンスター カスミ:人魚姫 人魚繋がり ハルカ:テイル ヒカリ:エルゼ姫 アイリス:ディナ 恐竜学者→ドラゴン使いと言う意味で セレナ:ミャン王女 主人公の本妻候補繋がり ユリーカ:ネリー -- (名無しさん) 2014-07-30 18 51 46 ディズニープリンセス 白雪姫:スノウorディナ 前者はゾロリが作中白雪姫と思っていたので シンデレラ:シンデレラorポメラ 前者は言わずもがな オーロラ姫:ミャン王女 アリエル:人魚姫 ベル:ネリー ジャスミン:テイル -- (名無しさん) 2014-07-31 20 09 00 炎神戦隊ゴーオンジャー スピードル:ネリー バスオン:ブルル公爵 ベアールV:エルゼ姫 バルカ:ブッペ ガンパード:ガオン キャリゲーター:ディナ トリプター:テイル ジェットラス:ミャン王女 ジャン・ボエール:人魚姫 キシャモス:ゾロリ ティライン:イシシ ケライン:ノシシ -- (デブマロン) 2014-08-03 17 54 13 たまごっち まめっち:ゾロリ めめっち:ネリー くちぱっち:ネリー ふらわっち:ミャン王女 しましまっち:タイガー みみっち:テイル やったっち:ディナ -- (名無しさん) 2014-08-03 19 19 47 魔法少女リリカルなのは なのは:ミャン王女 フェイト:ゾロリ はやて:ネリー ヴィータ:未定 シグナム:ガオン シャマル:ディナ ザフィーラ:未定 -- (名無しさん) 2014-08-06 18 38 06 大乱闘スマッシュブラザーズ フォックス:ゾロリ ウルフ:ガオン ピット:ミャン王女 サムス:テイル マリオ:イシシ ルイージ:ノシシ カービィ:ネリー メタナイト:ミリー デデデ大王:ダポン マルス:アーサー -- (名無しさん) 2014-08-08 20 45 55 ぷよぷよ魔導物語の女性キャラ アルル・ナジャ:テイル ルルー:ローズ ドラコケンタウロス:ディナ ウィッチ:ネリー メロウ:人魚姫 セリリ:ミャン王女 ハーピー:エルゼ姫 -- (名無しさん) 2014-08-09 21 42 36 Happy Tree Friends フリッピーorカドルス:ゾロリ シフティ:イシシ リフティ:ノシシ ラミー:ネリー ギグルス:ニャン王女 フレイキー:テイル -- (名無しさん) 2014-09-04 06 42 19 移送元ページ:カペリート Happy Tree Friends ミスターピクルス:カペリート -- (ピーカン) 2015-04-11 19 06 18 しずくちゃん しずくちゃん:カペリート -- (ピーカン) 2015-04-11 19 06 43 たまごっち まめっち:カペリート -- (ピーカン) 2015-04-11 19 07 03 マイリトルポニー スパイク:カペリート -- (ピーカン) 2015-04-11 19 07 29 魔法少女まどか☆マギカ キュゥべえ:カペリート -- (ピーカン) 2015-04-11 19 08 36 星のカービィ カービィ:カペリート -- (ピーカン) 2015-04-11 19 09 05 ドラえもん ドラえもん:カペリート -- (ピーカン) 2015-04-11 19 10 59 クレヨンしんちゃん シロ:カペリート -- (ピーカン) 2015-04-11 19 11 18 炎神戦隊ゴーオンジャー スピードル:カペリート -- (ピーカン) 2015-04-11 19 12 35 とっとこハム太郎 ハム太郎:カペリート -- (ピーカン) 2015-04-11 19 13 34 でこぼこフレンズ はなはなマロン:カペリート -- (ピーカン) 2015-04-11 19 14 18 ともだち8にん ワックン:カペリート -- (ピーカン) 2015-04-11 19 14 55 ちびまる子ちゃん まる子:カペリート -- (ピーカン) 2015-04-11 19 15 33 サザエさん フグ田サザエ:カペリート -- (ピーカン) 2015-04-11 19 15 59 らき☆すた 泉こなた:カペリート -- (ピーカン) 2015-04-11 19 16 30 アイカツ! -アイドルカツドウ!- 星宮いちご:カペリート -- (ピーカン) 2015-04-11 19 16 55 ミルモでポン! ミルモ:カペリート -- (ピーカン) 2015-04-11 19 17 53 夢色ほっぺちゃんズ ここあちゃん:カペリート -- (ピーカン) 2015-04-11 19 18 29 恋するプリン! コーヒーゼリーくん:カペリート -- (ピーカン) 2015-04-11 19 18 59 しまじろうシリーズ しまじろう:カペリート -- (ピーカン) 2015-04-11 19 19 48 フコウモリ アチャモリ:カペリート -- (ピーカン) 2015-04-11 19 20 28 ONE PIECE トニー・トニー・チョッパー:カペリート -- (ピーカン) 2015-04-11 19 20 52 マリオシリーズ キノピオ:カペリート -- (ピーカン) 2015-04-11 19 21 19 移送元ページ:キッズgoo でこぼこフレンズ たまごおうじ:ぐっぴょん なになに:ちょっぴ ペッタン:しゃも はなはなマロン:パリンちゃん あなくま:おじいちゃん まる:ミント メロディーヌ:サクラ -- (デブマロン) 2014-09-16 19 24 47 食育の時間 山谷君:ぐっぴょん 秋葉君:しゃも 細井さん:サクラ 金田君:ちょっぴ 大木君:ミント クック:パリンちゃん コッコねえさん:おじいちゃん -- (名無しさん) 2014-09-16 19 58 51 移送元ページ:きらりん☆レボリューション 2ちゃんねる モナー:なーさん ギコ:にーくん しぃ:みーちゃん モララー:みゃーさん のーちゃん:みゅーたん ぃょぅ:Mr.なー -- (ミキ) 2014-10-12 23 35 30 星のカービィ カービィ:月島きらり(久住小春) デデデ大王:雪野のえる(北原沙弥香) ワドルディ:花咲こべに(吉川友) メタナイト:観月ひかる(萩原舞) -- (名無しさん) 2014-10-13 08 13 02 移送元ページ:銀魂 リズム天国 マッシュ:坂田銀時 カモック:志村新八 リボンちゃん:神楽 -- (ミキ) 2014-09-09 05 50 42 移送元ページ:ぐるぐるナインティナイン Hi-Tension TV 炎神戦隊ゴーオンジャー スピードル:羽鳥慎一 バスオン:国分太一(TOKIO) べアールV:平井理央 バルカ:岡村隆史(ナインティナイン) ガンパード:矢部浩之(ナインティナイン) トリプター:上重聡 ジェットラス:上川隆也 ジャン・ボエール:船越英一郎 キャリゲーター:田山涼成 キシャモス:出川哲郎 ティライン:セイン・カミュ ケライン:中島知子(オセロ) -- (ジェットX) 2014-08-28 18 14 14 移送元ページ:クレヨンしんちゃん カスカベ冒険隊は友達8人とよく似ています。 ゴンチャorワックンorニージョ 野原しんのすけ ヤァヤorとワックン マサオくん ニージョorトッピィ 風間トオルくん ユルリorトッピイ ボーちゃん ニコorマーシャ ネネちゃん ボッチには入らない 風間くんは怒りん坊でニージョと似ています。 ボーちゃんはユルリと同じ風にしています。 ネネちゃんはニコのところがあるが、マーシャのところが多い。 ワックンorゴンチャ 野原しんのすけくん ワックンorヤァヤ 佐藤マサオくん トッピイorニージョ 風間トオルくん トッピイorユルリ ボーちゃん ニコorマーシャ 桜田ネネちゃん ボッチはいない?! 野原ひまわりがゴンチャで、野原しんのすけは男の子のマイペースでゴンチャorワックンになっている。 哺乳類なら しんちゃん(野原しんのすけ) ゾウ モモンガorムササビ 齧歯類なら オオカミorハイエナorチーター 食肉類なら フクロモモンガorフクロネコorタスマニアデビルorフクロオオカミorフクロアリクイ 有袋類なら イルカ全般 クジラ類なら スミロドン 絶滅種なら 風間くん リス全般 齧歯類なら キツネ全般 食肉類なら ワラビー 有袋類なら ハンドウイルカ クジラ類なら ブルーバック 絶滅種なら ネネちゃん ウサギ全般 チンチラ 齧歯類なら イタチ科全般 食肉類なら バンディクート 有袋類なら ピンクイルカ クジラ類なら ウサギワラビー 絶滅種なら マサオくん コウモリ全般 ネズミ全般 齧歯類なら ジァイアントパンダ 食肉類なら フクロモグラ 有袋類なら セミクジラ クジラ類なら シマワラビー 絶滅種なら ボーちゃん アルマジロ ハダカデバネズミ 齧歯類なら ホッキョクグマ 食肉類なら ミズオポッサム 有袋類なら ナガスクジラ クジラ類なら ティラコレオ 絶滅種なら しずくちゃん しずくちゃん:野原しんのすけ はなぢ君:風間トオル うるおいちゃん:桜田ネネ なみだ君:佐藤マサオ はなたれ君:ボーちゃん ハニーちゃん:酢乙女あい みるみるちゃん:野原ひまわり つむりん:シロ 2ちゃんねる モララー:野原しんのすけ ギコ:風間トオル しぃ:桜田ネネ モナー:佐藤マサオ ドクオ:ボーちゃん ガナー:酢乙女あい 炎神戦隊ゴーオンジャー スピードル:野原しんのすけ バスオン:ボーちゃん ベアールV:桜田ネネ バルカ:佐藤マサオ ガンパード:風間トオル キャリゲーター:チータ(河村やすお) トリプター:野原ひまわり ジェットラス:シロ ジャン・ボエール:園長先生 キシャモス:酢乙女あい ティライン:ハルカ ケライン:シュン しまじろうシリーズ しまじろう:野原しんのすけ とりっぴぃ:佐藤マサオ みみりん:桜田ネネ らむりん:風間トオル にゃっきい:ボーちゃん しまたろう:野原ひろし さくら:野原みさえ はなちゃん:野原ひまわり Happy Tree Friends フレイキーorカドルスorトゥーシー:野原しんのすけ ランピーorペチュニア:風間トオル ギグルス:桜田ネネ フリッピーorトゥーシー:佐藤マサオ カドルスorクロ・マーモット:ボーちゃん ペチュニアorラミー:酢乙女あい カブorフレイキー:野原ひまわり ミスター・ピクルス:シロ でこぼこフレンズ ペッタン:野原しんのすけ あなくま:風間トオル メロディーヌ:桜田ネネ たまごおうじ:佐藤マサオ はなはなマロン:ボーちゃん まる:酢乙女あい なになに:野原ひまわり ムクムク:シロ おかしなガムボール ガムボール:野原しんのすけ ダーウィン:シロ アナイス:野原ひまわり ニコル:野原みさえ リチャード:野原ひろし トバイアス:風間トオル ペニー:桜田ネネ ジューク:佐藤マサオ ボバート:ボーちゃん キャリー:酢乙女あい 移送元ページ:黒子のバスケ 炎神戦隊ゴーオンジャー ガンパード:黒子テツヤ トリプター:黄瀬涼太 バルカ:緑間真太郎 バスオン:青峰大輝 ベアールV:桃井さつき 紅一点繋がり。 ジェットラス:紫原敦 スピードル:赤司征十郎 -- (デブマロン) 2014-07-26 16 09 32 マイリトルポニー トワイライトスパークル:黒子テツヤ フラッターシャイ:黄瀬涼太 ダーピー:緑間真太郎 レインボーダッシュ:青峰大輝 ピンキーパイ:桃井さつき ラリティ:紫原敦 アップルジャック:赤司征十郎 -- (デブマロン) 2014-08-06 16 39 17 魔法少女まどか☆マギカ 暁美ほむら:黒子テツヤ 巴マミ:黄瀬涼太 キュゥべえ:緑間真太郎 美樹さやか:青峰大輝 鹿目まどか:桃井さつき 百江なぎさ:紫原敦 佐倉杏子:赤司征十郎 -- (デブマロン) 2014-08-07 17 20 39 Happy Tree Friends ランピー:黒子テツヤ カドルス:黄瀬涼太 フリッピー:緑間真太郎 ペチュニア:青峰大輝 ギグルス:桃井さつき トゥーシー:紫原敦 フレイキー:赤司征十郎 -- (ケツマロ) 2014-08-07 18 46 04 AAA (音楽グループ) 西島隆弘:黒子テツヤ 宇野実彩子:紫原敦 浦田直也:緑間真太郎 日高光啓:黄瀬涼太 與真司郎:青峰大輝 末吉秀太:桃井さつき 伊藤千晃:赤司征十郎 -- (ケツマロ) 2014-08-10 12 52 08 しずくちゃん しずくちゃん:黒子テツヤ アセオ君:黄瀬涼太 はなたれ君:緑間真太郎 なみだ君orどろろん:青峰大輝 うるおいちゃん:桃井さつき コロン君:紫原敦 はなぢ君:赤司征十郎 -- (名無しさん) 2014-08-10 15 18 33 こびとづかん バイブスマダラ:黒子テツヤ ホトケアカバネ:黄瀬涼太 クサマダラオオコビト:緑間真太郎 リトルハナガシラ:青峰大輝 カクレモモジリ:桃井さつき モクモドキオオコビト:紫原敦 ベニキノコビト:赤司征十郎 -- (デブマロン) 2014-08-13 16 19 20 でこぼこフレンズ あなくま:黒子テツヤ はなはなマロン:黄瀬涼太 じょうろう:緑間真太郎 くいしんボン:青峰大輝 メロディーヌ:桃井さつき サボサボ:紫原敦 たまごおうじ:赤司征十郎 -- (ケツマロ) 2014-08-17 17 36 43 ドラえもん ドラえもん:黒子テツヤ のび太:黄瀬涼太 スネ夫:緑間真太郎 出木杉:青峰大輝 しずかちゃん:桃井さつき スネ吉:紫原徹 ジャイアン:赤司征十郎 -- (名無しさん) 2014-08-18 09 02 59 たまごっち キラリっち:黒子テツヤ まめっち:黄瀬涼太 くちぱっち:緑間真太郎 なんでっち:青峰大輝 ゆめみっち:桃井さつき ピアニっち:紫原徹 ナイトっち:赤司征十郎 -- (ケツマロ) 2014-08-20 13 38 37 恋するプリン! バケツプリンちゃん:黄瀬涼太 キャンディーちゃん:桃井さつき ソーダアイスちゃん:青峰大輝 ソフトクリームちゃん:紫原敦 コーヒーゼリーくん:緑間真太郎 チョコケーキ先輩:黒子テツヤ プリナちゃん:赤司征十郎 -- (名無しさん) 2014-09-06 17 05 46 ドンキーコング ディンキーコング:黒子テツヤ ドンキーコング:黄瀬涼太 チャンキーコング:緑間真太郎 ランキーコング:青峰大輝 ディクシーコング:桃井さつき タイニーコング:紫原徹 ディディーコング:赤司征十郎 -- (デブマロン) 2014-09-13 14 14 42 移送元ページ:ゲームセンターCX 男性の主役キャラの妖怪ウォッチで統一する トゲニャン:有野 りゅーくん:東島 メラメライオン:笹野 コマさん:浦川 コマじろう:井上 ノガッパ:中山 トオセンボン:鶴岡 キュウビ:江本 -- (妖怪王) 2014-11-22 17 59 18 移送元ページ:ケロロ軍曹 ポケモンにはかんけないけど -- (嶋田) 2012-12-16 18 56 21 ケロロ軍曹はソニックっぽくしている。 -- (嶋田) 2012-12-16 18 57 17 ソニック ケロロ ティルズ タママ ナックルズ ギロロ エスピオ クルル メイデイアルマジロ ドロロ ジャドー タルル アミ ローズ フルル -- (嶋田) 2012-12-16 19 07 10 クリームはモア 頭にケロン人のマークについてる -- (嶋田) 2012-12-16 19 23 56 テイルズは子どもの8歳 ジャドーの年は15歳 だからタママはテイルズとタルルはジャドーになる -- (嶋田) 2012-12-16 19 28 27 わかったかな -- (嶋田) 2012-12-16 19 29 53 ソニック ケロロ テイルズ タママ ナックルズ ギロロ エスピオ クルル マイテイ ドロロ ジャド タルル チャーミー ゾルル レイ トロロ ベクター ワイパー アミ プルル クリーム モア -- (嶋田) 2012-12-16 19 38 24 炎神戦隊ゴーオンジャー スピードル:ギロロ バスオン:ドロロ ベアールV:クルル バルカ:ケロロ ガンパード:タママ キャリゲーター:トロロ トリプター:タルル ジェットラス:ゾルル ジャン・ボエール:ガルル キシャモス:プルル ティライン:キルル ケライン:カララ -- (ケツマロ) 2014-07-01 19 04 26 たまごっち ライトっち:ケロロ ナイトっち:ギロロ くちぱっち:タママ まめっち:クルル なんでっち:ドロロ -- (名無しさん) 2014-07-24 08 21 09 ゆるキャラ エコハちゃん:ケロロ くまモン:タママ チーバくん:ギロロ バリィさん:クルル チンタイガー:ドロロ -- (ミキ) 2014-07-27 09 46 06 2ちゃんねる ッパ君:ケロロ モナー:タママ ギコ:ギロロ ドクオ:クルル 激しく忍者:ドロロ -- (ミキ) 2014-08-02 13 16 44 しずくちゃん はなたれ君:ケロロ はなぢ君:ギロロ よだれ君:タママ アセオ君:クルル なみだ君:ドロロ コロン君:ガルル しずくちゃん:タルル どろろん:ゾルル つむりん:トロロ うるおいちゃん:プルル みるみるちゃん:カララ アロマさん:キルル -- (名無しさん) 2014-08-24 22 13 40 移送元ページ:恋するプリン! Happy Tree Friends カドルス:バケツプリンちゃん ギグルス:キャンディーちゃん ランピーorペチュニア:ソーダアイスちゃん トゥーシー:ソフトクリームちゃん フリッピー:コーヒーゼリーくん ラミー:チョコケーキ先輩 スニッフルズ:おせんべい先生 フレイキー:プリナちゃん -- (ケツマロ) 2014-07-29 18 08 31 マイリトルポニー フラッターシャイ:バケツプリンちゃん ラリティ:キャンディーちゃん レインボーダッシュ:ソーダアイスちゃん トワイライトスパークル:ソフトクリームちゃん ピンキーパイ:コーヒーゼリーくん アップルジャック:プリナちゃん -- (名無しさん) 2014-08-14 14 46 54 たこやきマントマン レッド:ソフトクリームちゃん ブルー:ソーダアイスちゃん グリーン:コーヒーゼリーくん イエロー:バケツプリンちゃん ピンク:キャンディーちゃん -- (デブマロン) 2014-08-19 13 12 56 でこぼこフレンズ はなはなマロン:バケツプリンちゃん メロディーヌ:キャンディーちゃん あなくま:ソーダアイスちゃん たまごおうじ:ソフトクリームちゃん ペッタン:コーヒーゼリーくん まる:チョコケーキ先輩 なになに:おせんべい先生 -- (ケツマロ) 2014-08-24 13 18 25 ちびまる子ちゃん まる子:バケツプリンちゃん たまちゃん:キャンディーちゃん とし子ちゃん:ソーダアイスちゃん 野口さん:ソフトクリームちゃん 笹山さん:コーヒーゼリーくん 城ヶ崎さん:プリナちゃん -- (デブマロン) 2014-09-04 16 22 59 フコウモリ チョコモリ:バケツプリンちゃん アチャモリ:キャンディーちゃん ピキキモリ:ソーダアイスちゃん レレレモリ:ソフトクリームちゃん ピタモリ:コーヒーゼリーくん ゲゲモリ:プリナちゃん -- (ケツマロ) 2014-09-12 17 04 53 アイカツ! -アイドルカツドウ!- 星宮 いちご:キャンディーちゃん 霧矢 あおい:ソーダアイスちゃん 紫吹 蘭:ソフトクリームちゃん 有栖川 おとめ:バケツプリンちゃん 藤堂 ユリカ:コーヒーゼリーくん 北大路 さくら:プリナちゃん 一ノ瀬 かえで:チョコケーキ先輩 大空 あかり:フーセンガムくん 氷上 スミレ:おせんべい先生 新条 ひなき:干し柿ばあさん -- (デブマロン) 2014-09-14 16 10 48 移送元ページ:こどものじかん Happy Tree Friends カドルス:丸重りん フリッピー:鏡黒 フレイキー:宇佐美々 -- (デブマロン) 2014-09-22 18 01 22 モノランモノラン ライゴー:九重りん スイリン:鏡黒 プゥート:宇佐美々 -- (名無しさん) 2014-09-27 21 43 29 移送元ページ:こびとづかん 魔法少女まどか☆マギカ 鹿目まどか:カクレモモジリ 暁美ほむら:クサマダラオオコビト 美樹さやか:リトルハナガシラ 巴マミ:バイブスマダラ 佐倉杏子:ベニキノコビト キュゥべえ:ホトケアカバネ 百江なぎさ:モクモドキオオコビト -- (チビペロ) 2014-05-25 17 51 39 ともだち8にん ワックン:イヤシミドリバネ マーシャ:リトルハナガシラ ニコ:カクレモモジリ ユルリ:クサマダラオオコビト ニージョ:ベニキノコビト ゴンチャ:シボリオオチチ ヤァヤ:ホトケアカバネ ボッチ:カクレケダマ トッピィ:オオヒレカワコビト -- (名無しさん) 2014-06-04 10 26 49 マイリトルポニー トワイライトスパークル:カクレモモジリ アップルジャック:モクモドキオオコビト レインボーダッシュ:リトルハナガシラ ラリティ:ベニキノコビト フラッターシャイ:クサマダラオオコビト ピンキーパイ:バイブスマダラ ダーピー:ホトケアカバネ -- (チビペロ) 2014-06-04 19 14 31 たまごっち ゆめみっち:カクレモモジリ ピアニっち:クサマダラオオコビト キラリっち:リトルハナガシラ ひめスペっち:バイブスマダラ めめっち:ベニキノコビト コフレっち:モクモドキオオコビト まめっち:ホトケアカバネ くちぱっち:マモリコモリ ライトっち:イヤシミドリバネ なんでっち:オオヒレカワコビト ナイトっち:カブトヨソオイ -- (名無しさん) 2014-06-11 21 36 58 こんなこいるかな やだもん:カクレモモジリ たずら:リトルハナガシラ ぶるる:クサマダラオオコビト ぽいっと:バイブスマダラ もぐもぐ:ベニキノコビト ぽっけ:モクモドキオオコビト -- (チビペロ) 2014-06-14 15 36 40 しずくちゃん しずくちゃん:オオヒレカワコビト うるおいちゃん:カクレモモジリ みるみるちゃん:シボリオオチチ はなたれ君:クサマダラオオコビト はなぢ君:モクモドキオオコビト コロン君:ベニキノコビト アセオ君:イヤシミドリバネ なみだ君:リトルハナガシラ どろろん:アラシクロバネ ロゼちゃん:カクレケダマ ハニーちゃん:バイブスマダラ のりりん:ホトケアカバネ -- (名無しさん) 2014-06-26 12 22 36 炎神戦隊ゴーオンジャー スピードル:カクレモモジリ バスオン:オオヒレカワコビト ベアールV:ヒメイエコビト バルカ:リトルハナガシラ ガンパード:アラシクロバネ キャリゲーター:イヤシミドリバネ トリプター:タカラコガネ ジェットラス:ホトケアカバネ ジャン・ボエール:バイブスマダラ キシャモス:ベニキノコビト ティライン:モクモドキオオコビト ケライン:クサマダラオオコビト -- (ケツマロ) 2014-06-26 16 46 39 ポケットモンスター アイリス:カクレモモジリ セレナ:クサマダラオオコビト ヒカリ:リトルハナガシラ ハルカ:バイブスマダラ カスミ:ベニキノコビト ユリーカ:モクモドキオオコビト サトシ:ヒメイエコビト シトロン:ホトケアカバネ デント:マモリコモリ タケシ:イヤシミドリバネ マサト:オオヒレカワコビト ケンジ:カブトヨソオイ -- (名無しさん) 2014-07-30 22 00 13 でこぼこフレンズ はなはなマロン:アマクリソツ ケン・バーン:オオヒレカワコビト たまごおうじ:ベニキノコビト メロディーヌ:カクレモモジリ どんぐりん:ツチノコビト オオガーラ:ユキオトコビト ムクムク:シボリオオチチ あなくま:モクモドキオオコビト サボサボ:セミグルメ ふじおばば:バイブスマダラ くいしんボン:マツタケノフウミダケ じょうろう:クサマダラオオコビト カランコロン:イヤシミドリバネ なになに:ホトケアカバネ つぼちん:リトルハナガシラ ペッタン:ワカイトキダケ まる:ヤドダシカムリ フォッフォ:マモリコモリ ポッコンパッコン:シノビイエコビト・ヒメイエコビト -- (名無しさん) 2014-08-21 07 32 47 夢色ほっぺちゃんズ みるきーちゃん:カクレモモジリ ばにらちゃん:クサマダラオオコビト ゆめちゃん:バイブスマダラ ぴかりちゃん:モクモドキオオコビト うたちゃん:リトルハナガシラ ここあちゃん:ベニキノコビト -- (名無しさん) 2014-09-27 18 37 33 移送元ページ:サウスパーク 2ちゃんねる モララー:カートマン モナー:カイル ギコ:スタン しぃ:ウェンディ フサギコ:クライド つーちゃん:スティーヴンス のーちゃん:レベッカ ぃょぅ:バターズ ッパ君:ピリップ -- (ミキ) 2014-10-12 23 21 47 移送元ページ:Sound Horizon moira 死せる者達の物語 おかしなガムボール エレフ:ガムボール ミーシャ:ペニー レオン:トバイアス 長女:モリー・コリンズ 次女:テリ 三女:キャリー 四女:ジェイミー 五女:カルメン 六女:マサミ -- (ミキ) 2014-08-02 12 55 00 moira 神話 2ちゃんねる 長女:ギコ 次女:モナー 三女:モララー 四女:しぃ 五女:つーちゃん 六女:のーちゃん -- (ミキ) 2014-08-02 13 04 10 少年は剣を…終端の王と異世界の騎士 ゆるキャラ 滝ノ道ゆずる ちょるる ふっかちゃん さのまる とちまるくん あいりっすん -- (ミキ) 2014-08-08 04 28 11 ディズニー 魔法使いサラバント:アラジン エルの楽園[→side A→]:リトルマーメイド Yield:白雪姫 死せる者達の物語:ミッキー、ドナルド、グーフィーの三銃士 Sacrifice:眠れる森の美女 恋人を射ち緒とした日:美女と野獣 雷神の系譜:ムーラン 神話:ヘラクレス 終端の王を異世界の騎士:ライオン・キング 聖なる詩人の島:ポカホンタス -- (ミキ) 2014-10-19 00 44 58 移送元ページ:サザエさん たまごっち 磯野・フグ田家 くちぱっち:磯野カツオ めめっち:磯野ワカメ まめっち:フグ田タラオ カツオのクラスメイト しましまっち:中島 みみっち:花沢さん ふらわっち:大空カオリ やったっち:早川さん -- (ちびペロ) 2014-05-30 14 02 45 哺乳類 モモンガorフクロオオカミorミアキス サザエさん フクロモモンガorヤマアラシorパラミス カツオ ワラビーorリスorウサギワラビー ワカメ タスマニアデビルorカピバラorダイアウルフ 波平 コアラorネズミorミアキス タラオ フクロネコorモモンガorミアキス タマ -- (あいーっ) 2014-06-07 12 28 49 魔法少女まどか☆マギカ 磯野・フグ田家 暁美ほむら:磯野カツオ 佐倉杏子:磯野ワカメ キュゥべえ:フグ田タラオ カツオのクラスメイト 百江なぎさ:中島 巴マミ:花沢さん 鹿目まどか:大空カオリ 美樹さやか:早川さん -- (名無しさん) 2014-08-11 21 37 56 でこぼこフレンズ メロディーヌ:フグ田サザエ はなはなマロン:フグ田マスオ たまごおうじ:フグ田タラオ あなくま:磯野波平 ペッタン:磯野カツオ まる:磯野ワカメ なになに:磯野フネ -- (ケツマロ) 2014-08-27 19 48 14 炎神戦隊ゴーオンジャー スピードル:フグ田サザエorフグ田マスオorノリスケ バスオン:磯野カツオ ベアールV:磯野ワカメorフグ田サザエorタイコ バルカ:磯野フネ ガンパード:磯野波平 キャリゲーター:タイコ トリプター:フグ田タラオ ジェットラス:フグ田マスオ ジャン・ボエール:ノリスケ キシャモス:磯野海平 ティライン:タマor磯野海平 ケライン:イクラor磯野波平 海賊戦隊ゴーカイジャー マッハルコン:フグ田タラオorイクラ -- (デブマロン) 2014-09-02 19 08 14 ミルモでポン! ミルモ:磯野カツオ ヤシチ:堀川くん ムルモ:フグ田タラオ パンタ:イクラ サスケ:中島 ハンゾー:西原卓磨 -- (ケツマロ) 2014-09-16 16 02 41 ちびまる子ちゃん まる子:磯野ワカメ たまちゃん:ミコちゃん 笹山さん:花沢さん 野口さん:早川さん とし子ちゃん:スズ子ちゃん 城ヶ崎さん:大空カオリ -- (名無しさん) 2014-09-16 16 07 09 しまじろうシリーズ しまじろう:磯野カツオ とりっぴぃ:堀川くん トミー:中島 ドット:西原卓磨 からくさ:フグ田タラオ ペイズリー:イクラ -- (デブマロン) 2014-09-21 17 55 05 移送元ページ:サンエックス 炎神戦隊ゴーオンジャー スピードル:まめ太 バスオン:ソーダくん ベアールV:チェリーちゃん バルカ:レモンちゃん ガンパード:キャンディーちゃん トリプター:ハヤトくん ジェットラス:サマンサちゃん -- (ケツマロ) 2014-08-23 17 38 45 でこぼこフレンズ はなはなマロン:まめ太 なになに:ソーダくん メロディーヌ:チェリーちゃん たまごおうじ:レモンちゃん あなくま:キャンディーちゃん ペッタン:ハヤトくん まる:サマンサちゃん -- (デブマロン) 2014-08-24 15 59 31 マイリトルポニー ダーピー:まめ太 レインボーダッシュ:ソーダくん ピンキーパイ:チェリーちゃん フラッターシャイ:レモンちゃん トワイライトスパークル:キャンディーちゃん アップルジャック:ハヤトくん ラリティ:サマンサちゃん -- (ケツマロ) 2014-09-13 14 30 40 移送元ページ:サンリオ ポケモンには関係ありませんが? たまごっち メロディっち:シナモン ラブリっち/ラブリン:マイメロディ もりりっち:カプチーノ ゆめみっち:モカ キラリっち:みるく コフレっち:シフォン ピアニっち:エスプレッソ みらいっち:キティ くるるっち:ミミィ ひめスペっち:ココ きゃんでぃぱくぱく:ナッツ hitomiっち:KIRIMIちゃん -- (名無しさん) 2014-05-15 19 58 55 魔法少女まどか☆マギカ 鹿目まどか:モカ 暁美ほむら:シナモン 美樹さやか:シフォン 巴マミ:エスプレッソ 佐倉杏子:カプチーノ キュゥべえ:みるく 百江なぎさ:ポロン -- (ケツマロ) 2014-08-26 16 23 18 とっとこハム太郎 ハム太郎:シナモン リボンちゃん:モカ こうしくん:カプチーノ タイショーくん:シフォン まいどくん:みるく めがねくん:エスプレッソ マフラーちゃん:ポロン -- (デブマロン) 2014-09-14 19 57 56 アイカツ! -アイドルカツドウ!- 星宮 いちご:ベリーナ 有栖川 おとめ:バニャニャン 藤堂 ユリカ:メロリーナ 霧矢 あおい:レモリーナ 紫吹 蘭:アプルーン 北大路 さくら:マンゴリーナ -- (名無しさん) 2014-09-15 17 44 32 VOCALOID 初音ミク:シナモン 鏡音レン:ココ 鏡音リン:ナッツ MEIKO:シフォン KAITO:エスプレッソ 神威がくぽ:カプチーノ 巡音ルカ:モカ 重音テト:みるく -- (ミキ) 2014-09-16 19 24 58 しまじろうシリーズ しまじろう:シナモン みみりん:モカ とりっぴい:カプチーノ らむりん:シフォン にゃっきい:ポロン みーちゃん:みるく はなちゃん:エスプレッソ -- (名無しさん) 2014-09-24 21 13 24 移送元ページ:しずくちゃん 哺乳類で例えるなら しずくちゃん チンパンジーorカニクイザル(霊長類統一)orカワウソ(食肉類統一)orミズオポッサム(有袋類統一) うるおいちゃん ニホンザル(霊長類統一)orフェネック(食肉類統一)orバンディクートorフクロオオカミ(有袋類統一) みるみるちゃん 原猿類全般orミアキス(食肉類統一)orフクロモモンガ(有袋類統一) でこぼこフレンズ はなはなマロン:しずくちゃんorみるみるちゃん メロディーヌ:うるおいちゃん どんぐりん:みるみるちゃん じょうろう:コロン君 ポッコン:はなたれ君 パッコン:はなぢ君 ペッタン:どろろんorはなたれ君 くいしんボン:アセオ君 あなくま:なみだ君orしずくちゃん たまごおうじ:つむりんorはなぢ君 ふじおばば:のりりん なになに:ハニーちゃん まる:ロゼちゃん ともだち8にん ニコ:しずくちゃんorロゼちゃん 前者は笑顔のイメージから。 マーシャ:うるおいちゃん ワックン:みるみるちゃん 泣き声が大きいので。 ヤァヤ:コロン君orのりりん トッピィ:はなたれ君 サングラス繋がり。 ニージョ:はなぢ君 短気繋がり。 ボッチ:どろろん ひとりぼっち繋がり。 ユルリ:アセオ君 ゴンチャ:ハニーちゃんorなみだ君 たまごっち メロディっち:しずくちゃん ラブリっち/ラブリン:うるおいちゃん もりりっち:みるみるちゃん ゆめみっち:ロゼちゃん キラリっち:ハニーちゃん ピアニっち:のりりん コフレっち:コロン君 みらいっち:はなたれ君 くるるっち:はなぢ君 ひめスペっち:どろろん きゃんでぃぱくぱく:アセオ君 hitomiっち:なみだ君 らき☆すた 泉こなた:しずくちゃん 柊かがみ:コロン君 柊つかさ:みるみるちゃん 高良みゆき:うるおいちゃん 峰岸あやの:アセオ君 日下部みさお:なみだ君 小早川ゆたか:ロゼちゃん 岩崎みなみ:のりりん 田村ひより:どろろん パトリシア・マーティン:つむりん 小神あきら:ハニーちゃん 若瀬いずみ:はなぢ君 白石みのる:はなたれ君 マイリトルポニー ピンキーパイ:ロゼちゃん レインボーダッシュ:ハニーちゃん アップルジャック:うるおいちゃん トワイライトスパークル:のりりん フラッターシャイ:まいまい ラリティ:ステラ姫 -- (チビペロ) 炎神戦隊ゴーオンジャー スピードル:しずくちゃん バスオン:みるみるちゃん ベアールV:うるおいちゃん バルカ:アセオ君 ガンパード:なみだ君 キャリゲーター:コロン君 トリプター:はなぢ君 ジェットラス:はなたれ君 ジャン・ボエール:どろろん キシャモス:ロゼちゃん ティライン:のりりん ケライン:ハニーちゃん ちびまる子ちゃん まる子:しずくちゃん たまちゃん:うるおいちゃん とし子ちゃん:みるみるちゃん 小杉:アセオ君 藤木:なみだ君 花輪クン:コロン君 はまじ:はなたれ君 ブー太郎:はなぢ君 山田:どろろん 山根:つむりん 笹山さん:ハニーちゃん 城ヶ崎さん:ロゼちゃん 野口さん:のりりん はなかっぱ はなかっぱ:しずくちゃん ももかっぱちゃん:うるおいちゃん がりぞー:どろろん アゲルちゃん:のりりん てれてれぼうず:みるみるちゃん すぎるくん:なみだ君 カラバッチョ:はなたれ君 コケヤン:はなぢ君 やまのふじ:アセオ君 つねなり:コロン君 ベーヤちゃん:ハニーちゃん みろりん:ロゼちゃん とっとこハム太郎 リボンちゃん:うるおいちゃん マフラーちゃん:ロゼちゃん ちび丸ちゃん:ハニーちゃん トラハムちゃん:のりりん ラピスちゃん:ステラ姫 ラズリーちゃん:まいまい ハム太郎:しずくちゃん こうしくん:アセオ君 タイショーくん:なみだ君 めがねくん:ミネ夫君 まいどくん:コロン君 トラハムくん:どろろん ねてるくん:アロマさん かぶるくん:はなたれ君 のっぽくん:はなぢ君 パンダくん:みるみるちゃん トンガリくん:つむりん マドレーヌ マドレーヌ:みるみるちゃん ニコル:うるおいちゃん 声優ネタ。 ダニエル:しずくちゃん クロエ:アセオ君 イヴェット:ロゼちゃん ルル:なみだ君 シルヴィエ:のりりん アンヌ:どろろん エリー:ハニーちゃん ノナ:はなたれ君 ジャニーヌ:はなぢ君 モニーク:コロン君 ちび☆デビ! まおちゃん:みるみるちゃん かりんちゃん:ミティちゃん ライちゃん:コンポタちゃん ちよちゃん:ほいっぷちゃん リュウちゃん:カルアちゃん ペペ:まめちゃん シナモロール シナモン:しずくちゃん モカ:うるおいちゃん カプチーノ:アセオ君 エスプレッソ:コロン君 シフォン:なみだ君 みるく:みるみるちゃん ポロン:ロゼちゃん アズキ:ハニーちゃん ベリー:どろろん チェリー:のりりん ココ:はなぢ君 ナッツ:はなたれ君 コルネ:つむりん 星のカービィ カービィ:アセオ君 メタナイト:どろろん デデデ大王:なみだ君orコロン君 後者は色合いから。 ワドルディ:みるみるちゃん フーム:うるおいちゃん ブン:しずくちゃん 赤カービィ:はなぢ君 くさもちカービィ:はなたれ君 エスカルゴン:つむりん シャドーカービィ:のりりん キービィ:ハニーちゃん リボン:ロゼちゃん サザエさん 磯野ワカメ:うるおいちゃん 早川さん:ハニーちゃん 大空カオリ:ロゼちゃん 花沢さん:のりりん スズ子ちゃん:まいまい ミコちゃん:ステラ姫 たまごっち まめっち:コロン君 めめっち:うるおいちゃん くちぱっち:アセオ君 ラブソラっち:みるみるちゃん スペイシーっち:どろろん アカスペっち:はなぢ君 ピポスペっち:はなたれ君 ライトっち:なみだ君 なんでっち:しずくちゃん ナイトっち:つむりん ふらわっち:ロゼちゃん まきこ:ハニーちゃん ちゃまめっち:のりりん ミルモでポン! リルム:うるおいちゃん パピィ:ステラ姫 ヤマネ:ハニーちゃん アクミ:のりりん アロマ:ロゼちゃん クモモ:まいまい ポコポッテイト ムテ吉:しずくちゃん ミーニャ:うるおいちゃん メーコブ:みるみるちゃん ララパ:ハニーちゃん ゾウガメの長老様:つむりん マッチョ:なみだ君 モッチョ:コロン君 トッチョ:ロゼちゃん アオアシ(奥さん):のりりん アオアシ(だんなさん):どろろん 魔法少女まどか☆マギカ 鹿目まどか:うるおいちゃん 暁美ほむら:しずくちゃんorどろろん 美樹さやか:なみだ君 巴マミ:はなたれ君orアセオ君 佐倉杏子:はなぢ君orコロン君 キュゥべえ:みるみるちゃん 百江なぎさ:つむりん 移送元ページ:しまじろうシリーズ ポケモンには関係ないけど? たまごっち まめっち:しまじろう くちぱっち:とりっぴい ラブリっち/ラブリンorめめっち:みみりん ねぇねっちorゆめみっち:らむりん メロディっちorピアニっちorキラリっち:にゃっきい もりりっち:みーちゃん ぱぱまめっち:しまたろう ままめっち:さくら ちゃまめっち:はなちゃん スペイシーっち:ドット アカスペっち:からくさ ピポスペっち:ペイズリー -- (名無しさん) 2014-04-13 21 06 22 とっとこハム太郎 トラハムくん:しまじろう トラハムちゃん:はなちゃん かぶるくん:とりっぴい リボンちゃん:みみりん ちび丸ちゃん:にゃっきい マフラーちゃん:らむりん タイショーくん:ドット ハム太郎:からくさ こうしくん:ペイズリー -- (ケツマロ) 2014-09-07 13 33 38 Happy Tree Friends カドルス:しまじろう ペチュニア:はなちゃん ナッティー:とりっぴい フレイキー:みみりん ギグルス:にゃっきい ラミー:らむりん ランピー:ドット トゥーシー:からくさ フリッピー:ペイズリー -- (デブマロン) 2014-09-13 16 24 33 アイカツ! -アイドルカツドウ!- 星宮 いちご:みみりん 霧矢 あおい:とりっぴい 紫吹 蘭:らむりん 有栖川 おとめ:しまじろう 北大路 さくら:にゃっきい 藤堂 ユリカ:はなちゃん -- (名無しさん) 2014-09-14 15 05 36 サザエさん 磯野ワカメ:はなちゃん ミコちゃん:みーちゃん 花沢さん:らむりん 早川さん:にゃっきい 大空カオリ:みみりん スズ子ちゃん:りり -- (ケツマロ) 2014-09-21 17 48 04 しずくちゃん しずくちゃんorアセオ君:しまじろう うるおいちゃん:にゃっきい みるみるちゃん:みーちゃん はなたれ君:ペイズリー はなぢ君:からくさ どろろん:ドット なみだ君orコロン君:とりっぴい ロゼちゃん:らむりん ハニーちゃん:はなちゃん のりりん:みみりん -- (名無しさん) 2014-09-23 18 10 10 魔法少女まどか☆マギカ 鹿目まどか:にゃっきい 暁美ほむら:らむりん 美樹さやか:とりっぴい 巴マミ:しまじろう 佐倉杏子:みみりん キュゥべえ:みーちゃん 百江なぎさ:はなちゃん -- (デブマロン) 2014-09-24 15 47 43 マイリトルポニー トワイライトスパークル:しまじろう アップルジャック:にゃっきい レインボーダッシュ:とりっぴい ラリティ:みみりん フラッターシャイ:はなちゃん ピンキーパイ:らむりん ダーピー:みーちゃん プリンセスセレスティア:ドット プリンセスルナ:からくさ プリンセスケイデンス:ペイズリー -- (名無しさん) 2014-09-24 20 39 55 ともだち8にん トッピィ:しまじろう ユルリ:とりっぴい マーシャ:みみりん ニコ:らむりん ゴンチャ:にゃっきい ヤァヤ:はなちゃん ボッチ:ドット ワックン:からくさ ニージョ:ペイズリー -- (名無しさん) 2014-11-01 20 33 00 2ちゃんねる ギコ:しまじろう モナー:にゃっきぃ モララー:にいすけ しぃ:みみりん つーちゃん:らむりん のーちゃん:みーちゃん ネーノ:ペイズリー ノーネ:ドット フサギコ:けんと ガナー:はなちゃん -- (ミキ) 2014-11-03 19 45 52 移送元ページ:ジャングルはいつもハレのちグゥ/ハレグゥ 炎神戦隊ゴーオンジャー ティライン:グゥ ケライン:ハレ -- (ケツマロ) 2014-09-13 12 58 10 移送元ページ:しゅごキャラ! 炎神戦隊ゴーオンジャー スピードル:ラン バスオン:ヨル ベアールV:ペペ バルカ:エル ガンパード:イル キャリゲーター:ミキ トリプター:リズム ジェットラス:てまり ジャン・ボエール:スゥ キシャモス:ダイヤ ティライン:キセキ ケライン:ダイチ -- (ケツマロ) 2014-07-08 15 36 04 移送元ページ:SHIN-MEN 炎神戦隊ゴーオンジャー スピードル:ゴゥ バスオン:スィ ベアールV:カン 紅一点繋がり。 バルカ:ニョキ ガンパード:ヒュー キャリゲータ-:パラボン トリプター:ゴールドブタ金ぶりぶり ジェットラス:ホワイトブタ白ぶりぶり オカマ繋がり。 ジャン・ボエール:ブルーブタ青ぶりぶり キシャモス:レッドブタ赤ぶりぶり ティライン:ブラックブタ黒ぶりぶり ケライン:ブリットニー -- (ケツマロ) 2014-09-02 15 19 39 秘密戦隊ゴレンジャー 海城剛(アカレンジャー):ファイヤーSHIN-MENゴゥ 新命明(アオレンジャー):ウォーターSHIN-MENスィ 大岩大太(キレンジャー):ウィンドSHIN-MENヒュー ペギー松山(モモレンジャー):アイアンSHIN-MENカン 明日香健二(ミドレンジャー):プラントSHIN-MENニョキ ゴン:パラボン 江戸川権八:ぴろし 加藤陽子:ニャニャコ 加藤太郎:ぴまわり 黒十字総統:ブリットニー 武者仮面:レッドブタ赤ぶりぶり 青銅仮面:ブルーブタ青ぶりぶり 黄金仮面:ゴールドブタ金ぶりぶり ヒスイ仮面:ホワイトブタ白ぶりぶり 毒ガス仮面:ブラックブタ黒ぶりぶり -- (名無しさん) 2014-09-02 17 26 19 おてんきボーイズ はれたん:ファイヤーSHIN-MENゴゥ あめたん:ウォーターSHIN-MENスィ ごろたん:プラントSHIN-MENニョキ ゆきたん:ウィンドSHIN-MENヒュー くもたん:アイアンSHIN-MENカン しとしと:パラボン バリバリ:レッドブタ赤ぶりぶり ガリガリ:ブラックブタ黒ぶりぶり ドンドン:ゴールドブタ金ぶりぶり ミリバール大臣:ブルーブタ青ぶりぶり ハリケーン大王:ホワイトブタ白ぶりぶり フーコ:ブリットニー -- (名無しさん) 2014-09-18 17 56 48 こんなこいるかな いやだいやだのやだもん:スィ いたずらっこのたずら:ニョキ こわがりやのぶるる:ヒュー わすれんぼうのぽっけ:ゴゥ くいしんぼうのもぐもぐ:パラボン ちらかしやのぽいっと:カン -- (名無しさん) 2014-10-12 19 21 06 大乱闘スマッシュブラザーズ ファイヤーSHIN-MEN ゴゥ マリオ:赤+炎属性+リーダー繋がり ヨッシーorクッパ及びクッパ軍団orリドリー:口から火を吐く繋がり フォックスorファルコ:ファイヤーと叫ぶ繋がり キャプテン・ファルコン:炎の技が特技である繋がり ロイ:炎の子繋がりで二人目としてはアイクにも該当されるらしい ワリオ:マイペース繋がり リザードンorガオガエン:ポケモン御三家で例えるとしたら(ポケモンシリーズではなくスマブラシリーズのファイターとして) ルフレ(男性):炎の技が使える繋がり ホムラ:性別は違うが特にパワータイプ繋がりと料理人繋がり ウォーターSHIN-MEN スィ カービィorプリン:色は違うが特に可愛いとされる繋がり アイスクライマー(ポポ):氷の技を使う繋がり(無印のロックマンシリーズだとアイスマンが挙げられるが) ゼニガメorゲッコウガ:ポケモン御三家で例えるとしたら(ポケモンシリーズではなくスマブラシリーズのファイターとして) リトルマック:巨大化ではギガマックになることも カムイ(男性):水の技を使う繋がり プラントSHIN-MEN ニョキ ドンキーコングorスネーク:女好き繋がり クロム:父親繋がり フシギソウ:ポケモン御三家で例えるとしたら(ポケモンシリーズではなくスマブラシリーズのファイターとして) ディディーコング:植物系の必殺技が覚えられる繋がり(特にピクミンシリーズのキャラクターは属性が違うのでNG) むらびと:自然系繋がり Miiファイター(Mii格闘タイプ):力が強い繋がり パックンフラワー:植物繋がり ウィンドSHIN-MEN ヒュー ピット:空を飛べる繋がり ソニック:スピードタイプ繋がり Miiファイター(Mii剣術タイプ):風の技が覚えられる繋がり リュウorケン:竜巻繋がり ヒカリ:性別は違うがこちらもスピードタイプ繋がり カズヤ:上半身裸繋がり(これはバンジョーとセフィロスも同様だが) アイアンSHIN-MEN カン サムスorシーク:仮の姿繋がりあるいはサムスの場合だとスーツ繋がりでもあり特に中身が女性だったことや女社長の姿ではゼロスーツサムスorゼルダでも良いかと ルカリオ:ポケモンキャラで例えると(ポケモンシリーズではなくスマブラシリーズのファイターとして) ロボット:機械繋がり ロックマン:スーツ繋がり Miiファイター(Mii射撃タイプ):こちらは女性がデフォルトされているけど実はカスタマイズなのでなんとなく言えない クラウド:女装繋がり(漫画版のみ) インクリング:水に弱い繋がり 勇者(XISの主人公):声優繋がり パラボン パックマン:黄色いキャラクター繋がり レッドブタ 赤ぶりぶり クッパ及びクッパ軍団:悪の組織繋がり ブラックブタ 黒ぶりぶり ダークサムスorブラックピット:黒色のヴィラン繋がり リドリー:最強なヴィラン繋がり ゴールドブタ 金ぶりぶり デデデorキングクルール:イタズラ好き繋がり ブルーブタ 青ぶりぶり ガノンドロフorメタナイト:最強なボス繋がりでメタナイトはカラーリング繋がり ホワイトブタ 白ブリブリミュウツーorウルフ:白色もしくは銀色の敵キャラ繋がり 移送元ページ:スーパー戦隊シリーズ 魔法少女まどか☆マギカ 鹿目まどか:スピードル 暁美ほむら:キシャモス 美樹さやか:ジャン・ボエール 巴マミ:キャリゲ-ター キュゥべえ:ボンパー -- (デブマロン) 2014-07-25 17 55 11 ドラえもん×キョウリュウジャー ドラえもん:賢神トリン(キョウリュウシルバー) のび太:桐生ダイゴ(キョウリュウレッド) スネ夫:イアン・ヨークランド(キョウリュウブラック) ジャイアン:有働ノブハル(キョウリュウブルー) セワシ:立風館ソウジ(キョウリュウグリーン) しずか:アミィ結月(キョウリュウピンク) 出木杉:空蝉丸(キョウリュウゴールド) 神鳴さん:ドクター・ウルシェード(キョウリュウバイオレット) はるお:ラミレス(キョウリュウシアン) やすお:鉄砕(キョウリュウグレー) ドラミ:弥生ウルシェード(2代目キョウリュウバイオレット) ジャイ子:福井優子(2代目キョウリュウシアン) スネ吉:津古内真也(2代目キョウリュウグレー) のび助:桐生ダンテツ(2代目キョウリュウシルバー) -- (名無しさん) 2014-08-12 00 47 13 でこぼこフレンズ はなはなマロン:スピードル なになに:バスオン メロディーヌ:ベアールV たまごおうじ:バルカ あなくま:ガンパード ペッタン:トリプター まる:ジェットラス -- (デブマロン) 2014-08-24 13 23 25 ふしぎなあのこはすてきなこのこ いっかく:スピードル がおーね:バスオン しっぴー:ベアールV がっぽ:バルカ むー:ガンパード ぽこぴー:トリプター きゃっぴー:ジェットラス -- (ケツマロ) 2014-08-31 19 00 51 とっとこハム太郎 ロコちゃん:江角 走輔/ゴーオンレッド カナちゃん:香坂 連/ゴーオンブルー マリアちゃん:楼山 早輝/ゴーオンイエロー サエさんorユウさん:城 範人/ゴーオングリーン 岩田 モモ:石原 軍平/ゴーオンブラック キョウコちゃん:須塔 大翔/ゴーオンゴールド ジュンちゃん:須塔 美羽/ゴーオンシルバー どんちゃん:ボンパー -- (デブマロン) 2014-09-11 15 53 17 妖怪ウォッチ ジバニャン:椎名鷹介(ハリケンレッド) イザナミ:野乃七海(ハリケンブルー) だるまっちょ:尾藤吼太(ハリケンイエロー) かぶと無双:霞一甲(カブトライジャー) クワガ大将:霞一鍬(クワガライジャー) トゲニャン:シュリケンジャー -- (黒猫」) 2014-10-15 20 21 53 移送元ページ:ズッコケ三人組 哺乳類では 八谷良平(ハチベエ) 霊長類全般 チーターorイタチ科全般 食肉類なら フクロネコorタスマニアデビルorフクロオオカミorフクロアリクイ 有袋類なら 山中正太郎(ハカセ) チンパンジー 頭がいいので オオカミ 食肉類なら フクロモモンガ 有袋類なら 奥田三吉(モーちゃん) ゾウ科全般 巨大なので クマ科全般 食肉類なら ウォンバットorコアラorフクロネコorフクロオオカミ 有袋類なら -- (あいーっ) 2014-03-02 19 01 18 移送元ページ:TIGER & BUNNY リズム天国 マッシュ:鏑木虎徹 カモック:バーナビー・ブルックスJr. リボンちゃん:鏑木楓 -- (ミキ) 2014-09-09 05 57 29 移送元ページ:大乱闘スマッシュブラザーズ ぷよぷよ アルル・ナジャ:ピット カーバンクル:キービィ ドラコケンタウロス:ラリー すけとうだら:ロイ(コクッパ) ハーピー:カービィ ゾンビ:リーデット ぞう大魔王:モートン シェゾ・ウィグィィ:ギラヒム ミノタウロス:ドンキーコング ルルー:Wii Fit トレーナー サタン:ナイトメアウィザード -- (名無しさん) 2014-09-15 14 01 42 移送元ページ:たこやきマントマン Happy Tree Friends フレイキー:レッド ペチュニア:ブルー フリッピー:グリーン カドルス:イエロー ギグルス:ピンク -- (ケツマロ) 2014-08-19 13 34 37 クレヨンしんちゃん しんのすけ:レッド 風間くん:ブルー マサオくん:グリーン ボーちゃん:イエロー ネネちゃん:ピンク -- (名無しさん) 2014-08-19 18 23 47 たまごっち めめっち:レッド キラリっち:ブルー くちぱっち:グリーン まめっち:イエロー ゆめみっち:ピンク -- (名無しさん) 2014-08-20 08 16 18 東京ミュウミュウ 藤原 ざくろ/ミュウザクロ:レッド 藍沢 みんと/ミュウミント:ブルー 碧川 れたす/ミュウレタス:グリーン 黄 歩鈴/ミュウプリン:イエロー 桃宮 いちご/ミュウイチゴ:ピンク -- (ケツマロ) 2014-08-20 15 48 39 しずくちゃん はなぢ君:レッド しずくちゃん:ブルー はなたれ君:グリーン なみだ君:イエロー うるおいちゃん:ピンク -- (ケツマロ) 2014-08-21 18 16 13 黒子のバスケ 赤司征十郎:レッド 青峰大輝:ブルー 緑間真太郎:グリーン 黄瀬涼太:イエロー 桃井さつき:ピンク -- (名無しさん) 2014-09-08 06 58 23 ドラえもん ジャイアン:レッド ドラえもん:ブルー スネ夫:グリーン のび太:イエロー しずかちゃん:ピンク -- (名無しさん) 2014-10-11 17 19 26 移送元ページ:たまごっち ポケモンにはかんけないけど? おてんきボーイズ ごろたん:まめっち 一部の候補のポケモンから。 くもたん:くちぱっち 食いしん坊繋がり。 はれたん:ライトっち まめっちと対になるので。 あめたん:なんでっち 色合いから。 ゆきたん:ナイトっち しずくちゃん ロゼちゃん:ゆめみっち ハニーちゃん:キラリっち うるおいちゃん:めめっち 声優ネタ。 のりりん:ピアニっち まいまい:ひめスペっち ステラ姫:コフレっち -- (チビペロ) 2014-02-26 12 42 26 ディズニー ミッキーマウス まめっち ミニーマウス ゆめみっちorひめスペっち ドナルドダック くちぱっち デイジーダック キラリっち グーフィー しりもっち -- (名無しさん) 2014-03-01 09 24 57 ポケットモンスター シトロンorサトシ:まめっち デント:くちぱっち タケシ:ライトっち マサト:なんでっち ケンジ:ナイトっち ハルカ:ゆめみっち ヒカリ:キラリっち 声優ネタ。 カスミ:めめっち アイリス:コフレっち セレナ:ピアニっち ユリーカ:ひめスペっち -- (名無しさん) 2014-03-16 19 49 28 哺乳類なら まめっち アマミノクロウサギ♂orモモンガ♂orフクロモモンガ♂ めめっち シマリス♀orクスクス♀orドール♀ くちぱっち カモノハシ♂orハリモグラ♂orゾウ♂orウォンバット♂ ひめスペっち モモンガ♀orムササビ♀orアマミノクロウサギ♀orアイアイ♀orフェネック♀orイリオモテヤマネコ♀orフクロネコ♀orタスマニアデビル♀orフクロオオカミ♀orパラミス♀ ラブリっちビスカーチャ♀orユキウサギ♀orキツネザル♀orオオカミ♀orバンディクート♀orニホンオオカミ♀ メロディっち モモンガ♀orジャックウサギ♀orアイアイ♀orチーター♀orヒョウ♀orサーバル♀orリカオン♀orフクロオオカミ♀orダイアウルフ♀orアンドリューサルクス♀ もりりっち リス♀orジャックウサギ♀orチンパンジー♀orジャッカル♀orオオカンガルー♀orクスクス♀orクアッガ♀ -- (あいーっ) 2014-03-29 13 30 48 ゆめみっち チンチラorロップイヤーorアカゲザルorピューマorディンゴorアカカンガルーorフクロモモンガorフクロオオカミorクアッガ キラリっち ビーバーorナキウサギorチンパンジーorパンダorオポッサムorコアラorブルーバック ピアニっち モモンガorノウサギorキツネザルorチーターorトラorフクロオオカミorフクロネコorティラコレオ -- (あいーっ) 2014-03-29 17 08 37 ディズニー ミッキー&フレンズでたとえるなら? まめっち:ミッキーマウス ひめスペっちorゆめみっち:ミニーマウス くちぱっち:ドナルドダック キラリっちorまきこ:デイジーダック しりもっちorライトっち:グーフィー アカスペっち:チップ ピポスペっち:デール -- (名無しさん) 2014-03-29 19 56 19 マイリトルポニー ピンキーパイ:ゆめみっち レインボーダッシュ: キラリっちアップルジャック:めめっち トワイライトスパークル:ピアニっち フラッターシャイ:ひめスペっちラリティ:コフレっち -- (名無しさん) 2014-04-15 20 06 06 魔法少女まどか☆マギカ 鹿目まどか:ふらわっち 暁美ほむら:しましまっち 美樹さやか:やったっち 巴マミ:まめっち 佐倉杏子:めめっち キュゥべえ:みみっち 百江なぎさ:くちぱっち -- (チビペロ) 2014-05-04 19 24 31 星のカービィ カービィ:くちぱっち キービィ:まめっち デデデ大王:なんでっち メタナイト:ナイトっち ワドルディ:ライトっち -- (チビペロ) 2014-05-17 19 06 10 炎神戦隊ゴーオンジャー スピードル:ゆめみっち バスオン:キラリっち ベアールV:コフレっち バルカ:ピアニっち ガンパード:ひめスペっち キャリゲーター:hitomiっち トリプター:ラブリっち/ラブリン ジェットラス:メロディっち ジャン・ボエール:もりりっち キシャモス:きゃんでぃぱくぱく ティライン:みらいっち ケライン:くるるっち -- (ケツマロ) 2014-06-22 18 46 45 でこぼこフレンズ はなはなマロン:まめっち メロディーヌ:めめっち たまごおうじ:くちぱっち なになに:ふらわっち ペッタン:みみっち あなくま:しましまっち まる:やったっち -- (名無しさん) 2014-06-26 07 05 05 Happy Tree Friendsギグルス:ゆめみっち ペチュニア:キラリっち ラミー:めめっち トゥーシー:ピアニっち フリッピー:ひめスペっち フレイキー:コフレっち カドルス:まめっち ナッティ:くちぱっち ランピー:ライトっち スニッフルズ:なんでっち スプレンディド:ナイトっち -- (名無しさん) 2014-07-15 06 19 22 恋するプリン! バケツプリンちゃん:コフレっち キャンディーちゃん:ゆめみっち ソーダアイスちゃん:キラリっち ソフトクリームちゃん:ピアニっち コーヒーゼリーくん:ひめスペっち プリナちゃん:めめっち -- (デブマロン) 2014-08-13 14 10 37 マドレーヌ マドレーヌ:ラブリっち/ラブリン ニコル:メロディっち ダニエル:キラリっち 声優ネタ。 クロエ:みらいっち イヴェット:コフレっち ルル:くるるっち 名前繋がり。 シルヴィエ:hitomiっち アンヌ:きゃんでぃぱくぱく エリー:ゆめみっち ノナ:ひめスペっち ジャニーヌ:ピアニっち モニーク:もりりっち -- (ケツマロ) 2014-08-13 19 12 47 シナモロール シナモン:まめっち モカ:めめっち カプチーノ:くちぱっち シフォン:ふらわっち みるく:しましまっち エスプレッソ:みみっち ポロン:やったっち -- (名無しさん) 2014-08-24 18 24 00 フコウモリ アチャモリ:ゆめみっち ピキキモリ:キラリっち レレレモリ:ピアニっち ピタモリ:めめっち チョコモリ:コフレっち ゲゲモリ:ひめスペっち -- (デブマロン) 2014-08-30 12 41 06 ハナヤマタ 関谷 なる:ゆめみっち 笹目 ヤヤ:めめっち ハナ・N・フォンテーンスタンド:キラリっち 西御門 多美:ピアニっち 常盤 真智:コフレっち 常盤 沙里:ひめスペっち -- (ケツマロ) 2014-09-04 16 16 42 しずくちゃん しずくちゃんorコロン君:まめっち うるおいちゃん:めめっち はなたれ君orアセオ君:くちぱっち ロゼちゃん:ふらわっち のりりん:みみっち なみだ君orどろろん:しましまっち はなぢ君orハニーちゃん:やったっち -- (名無しさん) 2014-09-05 07 24 21 ミルモでポン! リルム:ゆめみっち パピィ:キラリっち ヤマネ:コフレっち アクミ:ひめスペっち アロマ:めめっち クモモ:ピアニっち -- (デブマロン) 2014-09-08 15 11 40 はなかっぱ ももかっぱちゃん:ゆめみっち みろりん:ピアニっち ベーヤちゃん:めめっち アゲルちゃん:ひめスペっち すみれちゃん:コフレっち ピーヨン(コケヤンの妹):キラリっち はなかっぱ:まめっち やまのふじ:くちぱっち がりぞー:ライトっち カラバッチョ:なんでっち コケヤン:ナイトっち -- (ケツマロ) 2014-09-12 16 42 09 とっとこハム太郎 ハム太郎:まめっち リボンちゃん:めめっち こうしくん:くちぱっち マフラーちゃん:ふらわっち めがねくん:みみっち タイショーくん:しましまっち まいどくん:やったっち -- (デブマロン) 2014-09-14 19 51 08 ポップンベリー ベリーナ:ひめスペっち バニャニャン:キラリっち メロリーナ:ピアニっち レモリーナ:コフレっち アプルーン:ゆめみっち マンゴリーナ:めめっち -- (ケツマロ) 2014-09-15 16 55 25 サザエさん 磯野ワカメ:ゆめみっち ミコちゃん:キラリっち 花沢さん:めめっち 早川さん:ピアニっち 大空カオリ:ひめスペっち スズ子ちゃん:コフレっち -- (デブマロン) 2014-09-16 15 01 23 Happy Tree Friends ギグルス:ピンクバクっち マイム:むらさきバクっち クロ・マーモット:みどりバクっち ランピー:みずいろバクっち ペチュニア:あおバクっち フレイキー:あかバクっち ハンディー:オレンジバクっち カドルス:きいろバクっち -- (ケツマロ) 2014-09-17 18 28 48 マリオシリーズ マリオ:まめっちorみらいっちorアカスペっち ルイージ:くちぱっちorくるるっちorピポスペっち ピーチ:ラブリっち/ラブリンorゆめみっちorひめスペっち ワリオ:ライトっち ワルイージ:スペイシーっちorメロディっちorピアニっち デイジー:めめっちorコフレっち ロゼッタ:もりりっちorキラリっち キノピオ:なんでっちorきゃんでぃぱくぱく ヨッシー:ナイトっち -- (名無しさん) 2014-09-20 20 01 28 ともだち8にん トッピィ:まめっち ゴンチャ:めめっち ワックン:くちぱっち ニコ:ゆめみっち マーシャ:キラリっち ニージョ:なんでっち ユルリ:ナイトっち ボッチ:ライトっち ヤァヤ:ピアニっち -- (名無しさん) 2014-09-24 21 09 23 移送元ページ:ダンボール戦機 Happy Tree Friends カドルス:山野バン ギグルス:川村アミ トゥーシー:青島カズヤ ランピー:灰原コウヤ フリッピー:海道ジン -- (名無しさん) 2014-07-27 19 10 23 移送元ページ:ちび☆デビ! 哺乳類 まおちゃん フェネックorタスマニアデビルorトビネズミorミアキス かりんちゃん ホッキョクグマorフクロネコorリスorパラミス ライちゃん フクロオオカミorフクロモモンガorモモンガorキツネorダイアウルフ -- (あいーっ) 2014-05-24 17 25 05 マイリトルポニー スクータルー:まおちゃん スウィーティーベル:かりんちゃん アップルブルーム:らいちゃん バブスシード:ちよちゃん パウンドケーキ:リュウちゃん パンプキンケーキ:ペペ -- (名無しさん) 2014-09-10 06 57 13 移送元ページ:ちびまる子ちゃん たまごっち メロディっちorゆめみっち:まる子 ラブリっち/ラブリンorキラリっち:たまちゃん もりりっちorひめスペっち:とし子ちゃん コフレっち:城ヶ崎さん めめっち:笹山さん ピアニっち:野口さん まめっち:花輪くん くちぱっち:小杉くん ライトっち:山根くん なんでっち:山田くん ナイトっち:藤木くん 哺乳類なら まるこ ネズミorフクロオオカミorフクロモモンガorミアキスorイエネコ たまちゃん リスorフクロモモンガorブルーバック 山田 モモンガorタスマニアデビルorダイアウルフ 藤木 フクロネコorフクロオオカミorムササビorダイアウルフ 野口 タスマニアデビルorモモンガorミアキス Happy Tree Friends フレイキー:まる子 ペチュニア:たまちゃん カドルス:とし子ちゃん ラミー:野口さん ギグルス:城ヶ崎さん スプレンディド:藤木君 マイム:花輪くん トゥーシー:山田君 フリッピー:山根君 ナッティー:小杉君 ランピー:戸川先生 マイリトルポニー ピンキーパイ:まる子 レインボーダッシュ:たまちゃん フラッターシャイ:とし子ちゃん トワイライトスパークル:野口さん アップルジャック:笹山さん ラリティ:城ヶ崎さん 夢色ほっぺちゃんズ ここあちゃん:まる子 ゆめちゃん:たまちゃん ぴかりちゃん:とし子ちゃん ばにらちゃん:野口さん うたちゃん:笹山さん みるきーちゃん:城ヶ崎さん でこぼこフレンズ メロディーヌ:まる子 まる:たまちゃん なになに:とし子ちゃん はなはなマロン:花輪くん ペッタン:山根くん あなくま:山田くん たまごおうじ:藤木君 しずくちゃん ロゼちゃん:まる子 ハニーちゃん:たまちゃん まいまい:とし子ちゃん のりりん:野口さん うるおいちゃん:笹山さん ステラ姫:城ヶ崎さん 炎神戦隊ゴーオンジャー スピードル:藤木君 バスオン:小杉くん ベアールV:城ヶ崎さん バルカ:山根くん ガンパード:野口さん キャリゲーター:笹山さん トリプター:山田くん ジェットラス:花輪くん ジャン・ボエール:戸川先生 キシャモス:とし子ちゃん ティライン:まる子 ケライン:たまちゃん フコウモリ アチャモリ:まる子 ピキキモリ:たまちゃん レレレモリ:野口さん ピタモリ:笹山さん チョコモリ:とし子ちゃん ゲゲモリ:城ヶ崎さん ミルモでポン! リルム:まる子 パピィ:たまちゃん ヤマネ:とし子ちゃん アクミ:野口さん アロマ:笹山さん クモモ:城ヶ崎さん アイカツ! -アイドルカツドウ!- 星宮 いちご:まる子 霧矢 あおい:たまちゃん 紫吹 蘭:野口さん 有栖川 おとめ:城ヶ崎さん 北大路 さくら:笹山さん 藤堂 ユリカ:とし子ちゃん クレヨンしんちゃん 野原しんのすけ:まる子or山田君or永沢くん 風間トオル:はまじor花輪くん 桜田ネネ:みぎわさんorまる子 佐藤マサオ:藤木君 ボーちゃん:野口さんor山根君 酢乙女あい:たまちゃんor冬田さん 野原ひまわり:とし子ちゃんor前田さん マドレーヌ マドレーヌ:まる子 ニコル:たまちゃん ダニエル:とし子ちゃん クロエ:はまじ イヴェット:城ヶ崎さん ルル:藤木君 シルヴィエ:小杉君 アンヌ:野口さん エリー:山根君 ノナ:笹山さん ジャニーヌ:花輪クン モニーク:山田君 移送元ページ:ディズニー ポケモンには関係ないけど? たまごっちなら まめっち:ミッキーマウス ゆめみっちorひめスペっち:ミニーマウス くちぱっち:ドナルドダック キラリっちorまきこ:デイジーダック しりもっち:グーフィー アカスペっち:チップ ピポスペっち:デール -- (名無しさん) 2014-03-29 19 58 07 たまごっち ゆめみっち:白雪姫 ラブリっち:シンデレラ ひめスペっち:オーロラ姫 キラリっち:アリエル コフレっち:ベル メロディっち:ジャスミン ピアニっち:ティアナ もりりっち:ラプンツェル みらいっち:エルサ くるるっち:アナ -- (名無しさん) 2014-05-20 06 31 42 炎神戦隊ゴーオンジャー スピードル:アリエル バスオン:白雪姫 ベアールV:オーロラ姫 バルカ:ジャスミン ガンパード:ラプンツェル トリプター:ベル ジェットラス:シンデレラ -- (ケツマロ) 2014-08-21 20 25 30 秘密戦隊ゴレンジャー ×ミッキー フレンズ 海城剛(アカレンジャー):ミッキー 新命明(アオレンジャー):ドナルド 大岩大太(キレンジャー):グーフィー ペギー松山(モモレンジャー):ミニー 明日香健二(ミドレンジャー):マックス ゴン:プルート 江戸川権八:スクルージ 加藤陽子:デイジー 加藤太郎:ヒューイ デューイ ルーイ 黒十字総統:ピート -- (名無しさん) 2014-09-03 14 21 35 特捜戦隊デカレンジャー×ミッキー フレンズ 赤座伴番(デカレッド):ミッキー 戸増宝児(デカブルー):ドナルド 江成仙一(デカグリーン):グーフィー 礼紋茉莉花(デカイエロー):デイジー 胡堂小梅(デカピンク):ミニー 姶良鉄幹(デカブレイク):マックス ドギー・クルーガー(デカマスター):スクルージ 白鳥スワン(デカスワン):グランマ マーフィー:プルート エージェント・アブレラ:ピート -- (名無しさん) 2014-09-03 14 29 00 ちびまる子ちゃん 城ヶ崎さん:白雪姫 まる子:シンデレラ とし子ちゃん:オーロラ姫 笹山さん:アリエル たまちゃん:ベル 野口さん:ジャスミン -- (名無しさん) 2014-09-07 09 25 32 VOCALOID 初音ミク:ミッキーマウス 鏡音リン:ミニーマウス 鏡音レン:ドナルドダック MEIKO:デイジーダック KAITO:グーフィー -- (ミキ) 2014-09-16 19 14 05 2ちゃんねる モナー:ミッキーマウス しぃ:ミニーマウス ギコ:ドナルドダック のーちゃん:デイジーダック フサギコ:グーフィー モララー:マックス -- (ミキ) 2014-09-16 19 18 25 でこぼこフレンズ たまごおうじ:アリエル あなくま:白雪姫 メロディーヌ:オーロラ姫 まる:ジャスミン ペッタン:ラプンツェル はなはなマロン:ベル なになに:シンデレラ -- (名無しさん) 2014-09-16 19 38 04 夢色ほっぺちゃんズ みるきーちゃん:オーロラ姫 ばにらちゃん:白雪姫 ゆめちゃん:アリエル ぴかりちゃん:シンデレラ うたちゃん:ジャスミン ここあちゃん:ベル -- (名無しさん) 2014-09-16 20 02 17 しずくちゃん うるおいちゃん:白雪姫 ステラ姫:シンデレラ ロゼちゃん:オーロラ姫 まいまい:アリエル ハニーちゃん:ベル のりりん:ジャスミン -- (名無しさん) 2014-10-18 08 16 31 あにゃまる探偵キルミンずぅ×ミッキー フレンズ 御子神リコ:ミッキーマウス 御子神リム:ミニーマウス 御子神ナギサ:グーフィー 木島タマオ:ドナルドダック ロックマンXシリーズ クレッセント・グリズリー:白雪姫 ボルト・クラーケン:シンデレラ スパイラル・ペガシオン:オーロラ姫 グラビテイト・アントニオン:アリエル バーン・ディノレックス:ベル メタルシャーク・プレイヤー:ジャスミン バニシング・ガンガルン:ポカホンタス フロスト・キバトドス:ファ・ムーラン ホイール・アリゲイツ:ティアナ グラビティー・ビードブード:ラプンツェル アシッド・シーフォス:メリダ王女 コマンダー・ヤンマーク:アナ王女 アイスノー・イエティンガー:エルサ女王 スラッシュ・ビストレオ:モアナ・ワイアリキ ブリザード・ヴォルファング:ラーヤ 移送元ページ:テレタビーズ 2ちゃんねる ギコ:ティンキー・ウィンキー モナー:ディプシー モララー:ラーラ しぃ:ポー さいたま(太陽):ベビーサン -- (ミキ) 2014-11-03 19 31 14 移送元ページ:東京ミュウミュウ Happy Tree Friends ギグルス:桃宮 いちご/ミュウイチゴ ランピー:藍沢 みんと/ミュウミント フリッピー:碧川 れたす/ミュウレタス カドルス:黄 歩鈴/ミュウプリン トゥーシー:藤原 ざくろ/ミュウザクロ -- (デブマロン) 2014-08-20 16 00 55 炎神戦隊ゴーオンジャー スピードル:桃宮 いちご/ミュウイチゴ バスオン:藍沢 みんと/ミュウミント ベアールV:黄 歩鈴/ミュウプリン バルカ:碧川 れたす/ミュウレタス ガンパード:藤原 ざくろ/ミュウザクロ -- (ケツマロ) 2014-09-10 17 16 44 シナモロール モカ:桃宮 いちご/ミュウイチゴ アズキ:藍沢 みんと/ミュウミント ポロン:碧川 れたす/ミュウレタス シフォン:黄 歩鈴/ミュウプリン チェリー:藤原 ざくろ/ミュウザクロ -- (デブマロン) 2014-09-14 12 47 17 移送元ページ:どこでもいっしょ 2ちゃんねる モナー:トロ ギコ:クロ モララー:リッキー しぃ:ジュン フサギコ:ピエール ガナー:ニャバター -- (ミキ) 2014-10-12 23 39 48 移送元ページ:とっとこハム太郎 炎神戦隊ゴーオンジャー スピードル:ハム太郎 バスオン:こうしくん ベアールV:リボンちゃん バルカ:かぶるくん ガンパード:パンダくん キャリゲーター:まいどくん トリプター:ちび丸ちゃん ジェットラス:マフラーちゃん ジャン・ボエール:めがねくん キシャモス:タイショーくん ティライン:トラハムくん ケライン:トラハムちゃん -- (ケツマロ) 2014-06-26 14 45 59 マイリトルポニー ラリティ:リボンちゃん フラッターシャイ:マフラーちゃん レインボーダッシュ:ちび丸ちゃん アップルジャック:トラハムちゃん トワイライトスパークル:ラピスちゃん ピンキーパイ:ラズリーちゃん -- (デブマロン) 2014-07-30 13 56 24 たまごっち めめっち:リボンちゃん ゆめみっち:マフラーちゃん キラリっち:ちび丸ちゃん ひめスペっち:トラハムちゃん ピアニっち:ラピスちゃん コフレっち:ラズリーちゃん まめっち:ハム太郎 くちぱっち:こうしくん ライトっち:タイショーくん なんでっち:めがねくん ナイトっち:まいどくん -- (名無しさん) 2014-07-30 14 42 38 魔法少女まどか☆マギカ 鹿目まどか:マフラーちゃん 暁美ほむら:ラピスちゃん 美樹さやか:リボンちゃん 巴マミ:トラハムちゃん 佐倉杏子:ラズリーちゃん 百江なぎさ:ちび丸ちゃん -- (ケツマロ) 2014-08-06 16 42 45 夢色ほっぺちゃんズ みるきーちゃん:マフラーちゃん ばにらちゃん:ラピスちゃん ゆめちゃん:リボンちゃん ぴかりちゃん:ちび丸ちゃん うたちゃん:ラズリーちゃん ここあちゃん:トラハムちゃん -- (デブマロン) 2014-08-07 14 10 15 おてんきボーイズ はれたん:ハム太郎 くもたん:こうしくん ゆきたん:タイショーくん あめたん:めがねくん ごろたん:まいどくん -- (ケツマロ) 2014-08-10 15 18 39 ともだち8にん トッピィ:ハム太郎 ユルリ:こうしくん ワックン:タイショーくん ボッチ:めがねくん ニージョ:まいどくん ニコ:リボンちゃん マーシャ:マフラーちゃん ヤァヤ:ちび丸ちゃん ゴンチャ:トラハムちゃん -- (デブマロン) 2014-08-12 13 31 00 恋するプリン! バケツプリンちゃん:ちび丸ちゃん キャンディーちゃん:マフラーちゃん ソーダアイスちゃん:リボンちゃん ソフトクリームちゃん:トラハムちゃん コーヒーゼリーくん:ハム太郎 -- (デブマロン) 2014-08-18 17 55 52 AAA (音楽グループ) 西島隆弘:ハム太郎 宇野実彩子:ラピスちゃん 浦田直也:かぶるくん 日高光啓:ちび丸ちゃん 與真司郎:リボンちゃん 末吉秀太:マフラーちゃん 伊藤千晃:ラズリーちゃん -- (デブマロン) 2014-08-19 13 40 42 マリオシリーズ マリオ:ハム太郎 ルイージ:かぶるくん ピーチ:マフラーちゃん ワリオ:タイショーくん ワルイージ:のっぽくん デイジー:トラハムちゃん ロゼッタ:リボンちゃん ヨッシー:こうしくん キノピオ:ちび丸ちゃん -- (ケツマロ) 2014-09-04 18 03 56 ミルモでポン! リルム:リボンちゃん パピィ:マフラーちゃん ヤマネ:トラハムちゃん アクミ:ちび丸ちゃん アロマ:ラピスちゃん クモモ:ラズリーちゃん ミルモ:めがねくん ヤシチ:まいどくん ムルモ:こうしくん パンタ:パンダくん サスケ:ハム太郎 ハンゾー:かぶるくん -- (デブマロン) 2014-09-08 15 28 06 サザエさん 磯野ワカメ:リボンちゃん 早川さん:マフラーちゃん 大空カオリ:トラハムちゃん スズ子ちゃん:ちび丸ちゃん 花沢さん:ラピスちゃん ミコちゃん:ラズリーちゃん -- (ケツマロ) 2014-09-16 15 54 57 でこぼこフレンズ はなはなマロン:ハム太郎 ケン・バーン:めがねくん たまごおうじ:パンダくん メロディーヌ:リボンちゃん くいしんボン:こうしくん あなくま:タイショーくん ペッタン:まいどくん カランコロン:トラハムくん なになに:トラハムちゃん まる:マフラーちゃん -- (名無しさん) 2014-09-20 09 14 02 移送元ページ:都道府県 クジラ 北海道 ゴリラ 青森県 サンタクロース 秋田県 シマウマ 岩手県 ナマズ 山形県 人魚 宮城県 パンダ 福島県 ロボット 茨城県 クジラ 栃木県 ゴリラ 群馬県 サンタクロース 埼玉県 シマウマ 千葉県 ナマズ 東京都 人魚 神奈川県 パンダ 山梨県 ロボット 長野県 クジラ 新潟県 ゴリラ 富山県 サンタクロース 石川県 シマウマ 福井県 ナマズ 静岡県 人魚 愛知県 パンダ 岐阜県 ロボット 三重県 クジラ 滋賀県 ゴリラ 京都府 サンタクロース 大阪府 シマウマ 兵庫県 ナマズ 奈良県 人魚 和歌山県 パンダ 鳥取県 ロボット 島根県 クジラ 岡山県 ゴリラ 広島県 サンタクロース 山口県 シマウマ 徳島県 ナマズ 香川県 人魚 高知県 パンダ 愛媛県 ロボット 福岡県 クジラ 佐賀県 ゴリラ 長崎県 サンタクロース 熊本県 シマウマ 大分県 ナマズ 宮崎県 人魚 鹿児島県 パンダ 沖縄県 -- (名無しさん) 2020-05-16 12 49 14 移送元ページ:となりのトトロ 哺乳類 メイ フェネックorフクロオオカミorフクロネコorフクロモモンガorミアキス -- (あいーっ) 2014-05-24 11 28 32 移送元ページ:ドラえもん ドラえもん イリオモテヤマネコorカワウソorタスマニアデビル フクロオオカミ 有袋類なら ダイアウルフorスミロドン 絶滅種。 ドラミちゃん チーター フクロネコorフクロアリクイ 有袋類なら ミアキス 絶滅種。 -- (あいーっ) 2014-04-12 19 52 55 しずくちゃん しずくちゃん:ドラえもん うるおいちゃん:しずかちゃん なみだ君:のび太 はなたれ君:スネ夫 はなぢ君:ジャイアン コロン君:出木杉 どろろん:スネ吉 みるみるちゃん:セワシ ロゼちゃん:ジャイ子 ハニーちゃん:ドラミ -- (名無しさん) 2014-06-21 10 10 17 アンパンマン悪役 ばいきんまん:ジャイアン むしばきんまん:スネ夫 ドロンコ魔王:デマオン ゴロンゴラ:ポセイドン ムーマ:ネコジャラ ブラックノーズ:レディナ -- (名無しさん) 2014-08-16 23 12 02 おかしなガムボール ガムボール:ドラえもん ダーウィン:のび太 ペニー:しずかちゃん トバイアス:スネ夫 ジューク:ジャイアン -- (ミキ) 2014-08-21 16 17 51 炎神戦隊ゴーオンジャー スピードル:のび太orのび太のパパ バスオン:ドラえもん ベアールV:しずかちゃんorのび太のママ バルカ:スネ夫 ガンパード:ジャイアン キャリゲーター:ドラミ トリプター:ジャイ子 ジェットラス:出木杉 ジャン・ボエール:先生 キシャモス:スネ吉 ティライン:ミニドラ ケライン:スネツグ 海賊戦隊ゴーカイジャー マッハルコン:のび太orノビスケ -- (デブマロン) 2014-08-27 19 33 47 2ちゃんねる モナー:ドラえもん ギコ:のび太 しぃ:しずかちゃん ネーノ:スネ夫 モララー:ジャイアン ガナー:ドラミ のーちゃん:ジャイ子 -- (ミキ) 2014-09-05 17 15 09 おてんきボーイズ はれたん:ドラえもん あめたん:のび太 フーコ:しずかちゃん ゆきたん:スネ夫 ごろたん:ジャイアン くもたん:スネ吉 しとしと:出木杉 -- (名無しさん) 2014-09-13 13 45 09 サザエさん 磯野カツオ:のび太 フグ田タラオ:スネ夫 イクラ:スネツグ 中島:ジャイアン 西原卓磨:出木杉 堀川くん:スネ吉 -- (ケツマロ) 2014-09-18 19 23 36 でこぼこフレンズ ペッタン:ドラえもんorスネ夫orジャイアン はなはなマロン:のび太orノビスケ メロディーヌ:しずかちゃん あなくま:ジャイアンorドラえもん たまごおうじ:スネ夫orのび太 なになに:ドラミ まる:ジャイ子 じょうろう:出木杉 カランコロン:スネ吉 どんぐりん:スネツグ オオガーラ:のび太のパパ ふじおばば:のび太のママ -- (名無しさん) 2014-09-24 21 23 26 たまごっち キラリっち:ドラえもん まめっち:出木杉 ひめスペっちorめめっち:しずかちゃん くちぱっち:のび太 ライトっち:ジャイアン なんでっち:スネ夫 ゆめみっちorコフレっち:ドラミ ピアニっち:ジャイ子 ナイトっち:スネ吉 -- (名無しさん) 2014-09-27 08 40 22 魔法少女まどか☆マギカ 美樹さやか:ドラえもん 暁美ほむら:のび太 鹿目まどか:しずかちゃん 佐倉杏子:スネ夫 巴マミ:ジャイアン 百江なぎさ:ドラミ -- (名無しさん) 2014-10-11 06 48 54 ゆるキャラ ひこにゃん:ドラえもん ちょるる:のび太 ふじっこちゃん:しずかちゃん こんきち:スネ夫 アメどん:ジャイアン -- (ミキ) 2014-10-28 07 11 24 移送元ページ:ドラゴンクエスト ポケットモンスターヒロイン カスミ:アリーナ ハルカ:ゼシカ(巨乳繋がり) ヒカリ:ムーンブルク王女 アイリス:マリベル セレナ:ローラ姫 ユリーカ:主人公の娘 -- (名無しさん) 2014-08-30 10 33 21 移送元ページ:ドラゴンボール ディズニーヴィランズ ハデス:ジャネンバ ジャファー:セル アースラ:フリーザ ブギー:グルメス大王 フック船長:ベジータ王 マレフィセント:ブロリー -- (名無しさん) 2014-07-30 21 16 04 移送元ページ:Dream5 恋するプリン! バケツプリンちゃん:重本ことり キャンディーちゃん:日比美思 ソーダアイスちゃん:大原優乃 コーヒーゼリーくん:高野洸 ソフトクリームちゃん:玉川桃奈 -- (ケツマロ) 2014-08-31 13 33 44 Happy Tree Friends ランピーorペチュニア:重本ことり ギグルス:日比美思 カドルスorラミー:大原優乃 フリッピー:高野洸 トゥーシーorフレイキー:玉川桃奈 -- (名無しさん) 2014-08-31 18 07 54 移送元ページ:AAA (音楽グループ) Happy Tree Friends ハンディー:西島隆弘 トゥーシー:宇野実彩子 フリッピー:浦田直也 カドルス:日高光啓 ペチュニア:與真司郎 ギグルス:末吉秀太 フレイキー:伊藤千晃 -- (デブマロン) 2014-08-10 12 56 46 でこぼこフレンズ なになに:西島隆弘 ペッタン:宇野実彩子 まる:浦田直也 はなはなマロン:日高光啓 あなくま:與真司郎 メロディーヌ:末吉秀太 たまごおうじ:伊藤千晃 -- (ケツマロ) 2014-08-26 16 42 27 移送元ページ:ドンキーコング 炎神戦隊ゴーオンジャー スピードル:ドンキーコング バスオン:チャンキーコング ベアールV:タイニーコング バルカ:ディディーコング ガンパード:ランキーコング キャリゲーター:キャンディーコング トリプター:ディンキーコング ジェットラス:ディクシーコング ジャン・ボエール:クランキーコング キシャモス:ファンキーコング ティライン:スワンキーコング ケライン:リンクリーコング -- (デブマロン) 2014-09-13 14 06 28 魔法戦隊マジレンジャー 小津魁(マジレッド) / ディディーコング 小津翼(マジイエロー) / ファンキーコング 小津麗(マジブルー) / ディクシーコング 小津芳香(マジピンク) / キャンディーコング 小津蒔人(マジグリーン) / ドンキーコング ヒカル(マジシャイン) / ディンキーコング 小津勇(ウルザードファイヤー) / クランキーコング 小津深雪(マジマザー) / リンクリーコング -- (名無しさん) 2014-09-13 18 04 56 移送元ページ:にゃんぱいあ 2ちゃんねる モナー:にゃんぱいあ ギコ:独眼竜まさむにゃ モララー:にゃてんし しぃ:茶々丸 -- (ミキ) 2014-10-12 23 50 25 移送元ページ:バーバパパ 炎神戦隊ゴーオンジャー スピードル:バーバブラボー バスオン:バーバピカリ ベアールV:バーバリブ バルカ:バーバララ ガンパード:バーバモジャ キャリゲーター:バーバママ トリプター:バーバズー ジェットラス:バーバベル ジャン・ボエール:バーバパパ -- (ケツマロ) 2014-08-27 16 24 38 ともだち8にん ユルリ:バーバパパ ゴンチャ:バーバママ ニージョ:バーバブラボー トッピィ:バーバズー ボッチ:バーバモジャ ワックン:バーバピカリ ニコ:バーバベル マーシャ:バーバリブ ヤァヤ:バーバララ -- (名無しさん) 2014-08-27 20 10 37 こびとづかん カクレモモジリ:バーバパパ アラシクロバネ:バーバママ ベニキノコビト:バーバブラボー ホトケアカバネ:バーバズー モクモドキオオコビト:バーバモジャ オオヒレカワコビト:バーバピカリ リトルハナガシラ:バーバベル イヤシミドリバネ:バーバリブ クサマダラオオコビト:バーバララ -- (名無しさん) 2014-10-04 13 17 00 移送元ページ:Happy Tree Friends しずくちゃん アセオ君:ナッティーorカドルス うるおいちゃん:ギグルス なみだ君:ランピーorトゥーシー つむりん:スプレンディドorランピー どろろん:フリッピーorザ・モール みるみるちゃん:カブ ハニーちゃん:フレイキー はなたれ君:フリッピーorシフティ はなぢ君:トゥーシーorリフティ しずくちゃん:カドルスorスプレンディド コロン君:マイム ミネ夫君:スニッフルズ アロマさん:ハンディーorクロ・マーモット のりりん:ペチュニア ロゼちゃん:ラミー たまごっち 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ハンディーorスニッフルズ ピスタチオしば クロ・マーモット チリビーンしば フレイキー 甘納豆しば ザ・モール 小豆しば ラミー 黒大豆しば マイム 大豆しば カブ 空豆しば ラッセル ムング豆しば×2 リフティ シフティ 煮豆しば ブティスト・モンキー シナモロール シナモン:カドルス モカ:ギグルス カプチーノ:ナッティー シフォン:ペチュニア みるく:カブ エスプレッソ:ハンディー コルネ:ランピー ポロン:フレイキー ココ:シフティ ナッツ:リフティ アズキ:ラミー トゥーシー:ベリー:トゥーシー チェリー:マイム ミルモでポン! ミルモ:カドルス リルム:ギグルス ヤシチ:トゥーシー ムルモ:ランピー パピィ:ペチュニア パンタ:カブ ヤマネ:フレイキー サスケ:シフティ ハンゾー:リフティ アクミ:フリッピー アロマ:ナッティー クモモ:ラミー エスパー魔美 佐倉魔美:フレイキー 佐倉十朗:ランピー 高畑和夫:トゥーシー コンポコ:ミスター・ピクルス 黒雪妙子:ギグルス 細矢:カドルスorナッティー 黒田赤太郎:フリッピー フェアリーズ 井上理香子:マイム 野元空:ペチュニア 伊藤萌々香:フレイキー 林田真尋:カドルス 藤田みりあ:ハンディー 下村実生:ギグルス 清村川音:クロ・マーモット ポケットモンスター ハヤト:カドルス アカネ:ギグルス カミツレ:ラミー クロ・マーモット:ヤナギ ミカン:フレイキー エリカ:ペチュニア キョウ:ナッティー シャガ:ラッセル ギーマ:ザ・モール マリオシリーズ マリオ:フレイキーorシフティorカドルス ルイージ:フリッピーorクロ・マーモットorリフティ ピーチ:ギグルス ワリオ:カドルスorランピー ワルイージ:トゥーシーorマイム デイジー:ハンディーorフレイキー ロゼッタ:ランピーorペチュニア キノピオ:ペチュニアorハンディー ヨッシー:ナッティー ポコポッテイト ムテ吉:カドルス ミーニャ:ギグルス メーコブ:トゥーシー ララパ:ペチュニア ゾウガメの長老様:ランピー マッチョ:フリッピー モッチョ:ナッティー トッチョ:ラミー アオアシ(奥さん):フレイキー アオアシ(だんなさん):スニッフルズ たまごっち まめっち:カドルス めめっち:ラミー くちぱっち:ナッティー ふらわっち:ギグルス 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炎神戦隊ゴーオンジャー スピードル:コケヤン バスオン:てれてれぼうず ベアールV:みろりん バルカ:すぎるくん ガンパード:ベーヤちゃん キャリゲーター:つねなり トリプター:がりぞー ジェットラス:アゲルちゃん ジャン・ボエール:カラバッチョ キシャモス:やまのふじ ティライン:ももかっぱちゃん ケライン:はなかっぱ -- (デブマロン) 2014-09-13 12 56 19 サザエさん 大空カオリ:ももかっぱちゃん 早川さん:みろりん 花沢さん:ベーヤちゃん 磯野ワカメ:アゲルちゃん ミコちゃん:すみれちゃん スズ子ちゃん:ピーヨン(コケヤンの妹) -- (ケツマロ) 2014-09-16 15 45 38 移送元ページ:はなまるきっず 炎神戦隊ゴーオンジャー スピードル:はなまるくん バスオン:こぷー ベアールV:みーにゃ バルカ:ちゅりん ガンパード:しまお トリプター:まるる ジェットラス:ぺんぺ -- (デブマロン) 2014-09-15 20 14 09 Happy Tree Friends カドルス:はなまるくん フレイキー:まるる マイムorトゥーシー:しまお ナッティー:こぷー フリッピーorカブ:ちゅりん ギグルスorラミー:みーにゃ ペチュニア:ぺんぺ -- (名無しさん) 2014-09-15 20 28 22 クレヨンしんちゃん 野原しんのすけ:はなまるくん 風間トオル:こぷー 桜田ネネ:みーにゃ 佐藤マサオ:ちゅりん ボーちゃん:しまお 酢乙女あい:ぺんぺ 野原ひまわり:まるる シロ:ゆーほさん -- (ケツマロ) 2014-09-24 14 57 11 2ちゃんねる モナー:はなまるくん ギコ:しまお モララー:こぷー しぃ:みーにゃ のーちゃん:ぺんぺ ぃょぅ:ちゅりん ガナー:まるる -- (ミキ) 2014-10-12 23 25 48 しまじろうシリーズ しまじろう:はなまるくん はなちゃん:まるる とりっぴい:こぶー みみりん:ぺんぺ にゃっきい:みーにゃ らむりん:しまお ドット:怪人ザ・ジズゼゾ からくさ:ユーホさん ペイズリー:ちゅりん -- (名無しさん) 2014-11-02 08 18 28 移送元ページ:ハナヤマタ たこやきマントマン ピンク:関谷 なる レッド:笹目 ヤヤ ブルー:ハナ・N・フォンテーンスタンド グリーン:西御門 多美 イエロー:常盤 真智 -- (ケツマロ) 2014-08-19 19 16 07 恋するプリン! キャンディーちゃん:関谷 なる ソフトクリームちゃん:笹目 ヤヤ ソーダアイスちゃん:ハナ・N・フォンテーンスタンド コーヒーゼリーくん:西御門 多美 バケツプリンちゃん:常盤 真智 プリナちゃん:常盤 沙里 -- (デブマロン) 2014-09-04 16 11 38 移送元ページ:パワーパフガールズ 哺乳類なら ブロッサム ディンゴorドール ネコ目なら フクロオオカミ 有袋類なら ミアキスorパラミス 絶滅種 バターカップ クズリorフクロネコorミアキスorダイアウルフ バブルス ミーアキャットorフクロモモンガorティラコレオ -- (あいーっ) 2014-05-17 10 59 38 らき☆すた 柊かがみ:ブロッサム 泉こなた:バブルス 高良みゆき:バターカップ -- (名無しさん) 2014-06-07 18 10 33 リズム天国 マッシュ:ブロッサム リボンちゃん:バブルス カモック:バターカップ -- (ミキ) 2014-08-02 12 09 12 うちの3姉妹 フー:ブロッサム スー:バターカップ チー:バブルス -- (ミキ) 2014-08-02 12 11 37 ともだち8にん ニコ:ブロッサム ユルリ:バブルス ワックン:バターカップ ニージョ:ブリック トッピィ:ブーマー ヤァヤ:ブッチ ゴンチャ:バーサーク(ベルセルク) ボッチ:ブラット マーシャ:ブルート -- (ケツマロ) 2014-08-19 18 20 38 たまごっち まめっち:ブーマー キラリっち:バブルス ゆめみっち:ブロッサム ラブリっち:バターカップ めめっち:ブリック くちぱっち:ブリック -- (名無しさん) 2014-08-19 18 47 58 ゆるキャラ ミヤリー:ブロッサム ふじっこちゃん:バブルス ローラ:バターカップ タボくん:ブリック とちまるくん:ブーマー ちょるる:ブッチ -- (ミキ) 2014-09-05 17 18 47 こどものじかん 丸重りん:ブロッサム 鏡黒:バブルス 宇佐美々:バターカップ -- (名無しさん) 2014-09-08 20 42 06 移送元ページ:美少女戦士セーラームーン 哺乳類 フクロネコorフクロオオカミorウサギorミアキスorバンディクートorモモンガ 月野うさぎ -- (あいーっ) 2014-06-07 11 34 52 炎神戦隊ゴーオンジャー スピードル:火野レイ/セーラーマーズ バスオン:水野亜美/セーラーマーキュリー ベアールV:月野うさぎ/セーラームーン バルカ:木野まこと/セーラージュピター ガンパード:愛野美奈子/セーラーヴィーナス キャリゲーター:ちびうさ(うさぎ・スモールレディ・セレニティ)/セーラーちびムーン トリプター:土萠ほたる/セーラーサターン ジェットラス:天王はるか/セーラーウラヌス ジャン・ボエール:海王みちる/セーラーネプチューン キシャモス:冥王せつな/セーラープルート ティライン:アルテミス ケライン:ルナ -- (デブマロン) 2014-07-26 16 04 43 ロックマンシリーズ(本家シリーズ) ヒートマンorマース:火野レイ/セーラーマーズ ウェーブマンorマーキュリー:水野亜美/セーラーマーキュリー エアーマンorアース:月野うさぎ/セーラームーン ウッドマンorジュピター:木野まこと/セーラージュピター スターマンorビーナス:愛野美奈子/セーラーヴィーナス ギャラクシーマン:ちびうさ(うさぎ・スモールレディ・セレニティ)/セーラーちびムーン フラッシュマンorサターン:土萠ほたる/セーラーサターン ガッツマンorウラノス:天王はるか/セーラーウラヌス バブルマンorネプチューン:海王みちる/セーラーネプチューン ナパームマンorプルート:冥王せつな/セーラープルート 移送元ページ:ぴちぴちピッチ 大乱闘スマッシュブラザーズ プリン:七海るちあ ゼロスーツサムス:宝生波音 リンク:洞院リナ ゼルダ:かれん マルス:ノエル ピカチュウ:ココ クッパ:沙羅 リザードン:星羅 サムス:シェシェ ロックマン:ミミ ブラックピット:レディバット ミュウツー:蘭花 パルテナ:あらら -- (名無しさん) 2015-10-30 16 31 19 大乱闘スマッシュブラザーズ ピーチ:七海るちあ ゼロスーツサムス:宝生波音 リンク:洞院リナ ゼルダ:かれん ルキナ:ノエル ピカチュウ:ココ クッパ:沙羅 リザードン:星羅 ルフレ:ガイト メタナイト:イズール WiiFitトレーナー:エリル トゥーンリンク:ユーリ アイスクライマー:マリア 声優ネタ。 サムス:シェシェ ロックマン:ミミ ベヨネッタ:レディバット ミュウツー:蘭花 パルテナ:あらら -- (名無しさん) 2015-12-29 07 58 01 移送元ページ:ビビッドレッド・オペレーション 炎神戦隊ゴーオンジャー スピードル:一色あかね バスオン:二葉あおい ベアールV:四宮ひまわり バルカ:三枝わかば ガンパード:黒騎れい -- (デブマロン) 2014-08-28 13 51 26 移送元ページ:ピラメキーノ 炎神戦隊ゴーオンジャー スピードル:フルポン亘 キャリゲーター:はんにゃ金田 ジャン・ボエール:フルポン亘 キシャモス:はんにゃ川島 -- (名無しさん) 2015-04-26 18 38 38 移送元ページ:フェアリーズ とっとこハム太郎 めがねくん:井上理香子 リボンちゃん:野元空 まいどくん:伊藤萌々香 タイショーくん:林田真尋 ハム太郎:藤田みりあ マフラーちゃん:下村実生 こうしくん:清村川音 -- (デブマロン) 2014-09-17 15 56 56 移送元ページ:FAIRY TAIL 2ちゃんねる ギコ:ハッピー しぃ:シャルル -- (ミキ) 2014-08-06 17 51 46 移送元ページ:フコウモリ 夢色ほっぺちゃんズ みるきーちゃん:アチャモリ ゆめちゃん:ピキキモリ ばにらちゃん:レレレモリ うたちゃん:ピタモリ ぴかりちゃん:チョコモリ ここあちゃん:ゲゲモリ -- (ケツマロ) 2014-08-30 12 37 40 魔法少女まどか☆マギカ 鹿目まどか:アチャモリ 美樹さやか:ピキキモリ 暁美ほむら:レレレモリ 佐倉杏子:ピタモリ 百江なぎさ:チョコモリ 巴マミ:ゲゲモリ -- (名無しさん) 2014-08-30 13 00 43 とっとこハム太郎 マフラーちゃん:アチャモリ リボンちゃん:ピキキモリ ラピスちゃん:レレレモリ ラズリーちゃん:ピタモリ ちび丸ちゃん:チョコモリ トラハムちゃん:ゲゲモリ -- (デブマロン) 2014-09-12 16 50 21 * 移送元ページ:ブラック・ジャック ともだち8にん ボッチ:ブラック・ジャック ニコ:ピノコ -- (デブマロン) 2014-09-10 15 49 15 炎神戦隊ゴーオンジャー バルカ:ドクター・キリコ ガンパード:ブラック・ジャック ティライン:患者(ピノコの姉) ケライン:ピノコ -- (ケツマロ) 2014-09-13 19 50 45 移送元ページ:プリキュアシリーズ 哺乳類なら キュアラブリー モモンガorムササビorチンチラ 齧歯類なら フクロモモンガorタスマニアデビルorフクロオオカミ 有袋類なら チーターorライオン 食肉類なら チンパンジーorアカゲザル 霊長類なら アカシカ 偶蹄類なら ピンクイルカ クジラ類なら クアッガorニホンオオカミ 絶滅種なら キュアプリンセス リス全般 齧歯類なら フクロネコorバンディクート 有袋類なら オオカミorタヌキorイタチ 食肉類なら ダイアナモンキー 霊長類なら ガゼル 偶蹄類なら バンドウイルカ クジラ類なら フクロオオカミorニホンカワウソorブルーバック 絶滅種なら キュアハニー シマリス 齧歯類なら フクロモグラ 有袋類なら ハイエナorキツネorチーター 食肉類なら キイロヒヒ 霊長類なら マメジカ 偶蹄類なら カワイルカ クジラ類なら オオツノジカorアンドリューサルクス 絶滅種なら キュアフォーチュン モモンガorムササビorチンチラorビスカーチャ 齧歯類なら フクロオオカミ 有袋類なら リカオンorオオカミorヒョウ 食肉類なら マントヒヒ 霊長類なら シカ全般 偶蹄類なら シャチ クジラ類なら ダイアウルフorニホンオオカミ 絶滅種なら -- (あいーっ) 2014-03-23 11 14 11 続き リボン シロクマ ヤマネ 模様ネタ。 ドキドキ!プリキュアより シャルル バンディクートorウサギワラビー(ウサギに似ているので) ラケル フクロオオカミ(犬に似ているので) ランス コアラ(熊に似ているので) ダビィ フクロネコorタスマニアデビル(ネコに似ているので) -- (あいーっ) 2014-03-25 17 00 25 たまごっち ピンクバクっち:ドリー あかバクっち:レリー オレンジバクっち:ミリー きいろバクっち:ファリー みどりバクっち:ソリー みずいろバクっち:ラリー あおバクっち:シリー むらさきバクっち:ドドリー -- (デブマロン) 2014-09-17 18 35 37 2ちゃんねる モナー:ハミィ ギコ:セイレーン しぃ:ドリー モララー:レリー ガナー:ミリー ぃょぅ:ファリー ッパ君:ソリー ネーノ:ラリー つーちゃん:シリー のーちゃん:ドドリー ロックマンシリーズ(本家シリーズ) クイックマンorヤマトマン:キュアレモネード(5) クイックマンorジェミニマンorファラオマンorヤマトマン:キュアレモネード(5GoGo) チャージマン:キュアサニー エアーマンorウェーブマン:キュアベリー バブルマンorクリスタルマンorケンタウロスマン:キュアトゥインクル(星系繋がりならキュアスターも兼ねるべきだろう) ウッドマン:キュアマリン フラッシュマンorブライトマン:キュアメロディ フラッシュマンorブライトマンorケンタウロスマン:キュアビート(これはキュアコスモにも同様かもしれない) ニードルマン:キュアソード メタルマンorタップマン:キュアラブリー メタルマン:キュアプリンセス メタルマンorボンバーマン:キュアフォーチュン ボンバーマン:キュアマカロン ナパームマン:キュアエール クラッシュマンorハードマン:キュアマシェリ(髪型繋がりならキュアスパークルで配色繋がりならキュアフラミンゴにも結構良いかもしれない) ジュエルマン:キュアアムール(コイツだけ唯一人間ではないこと) ポケットモンスター サトシ:若宮アンリ/キュアアンフィニ(女装繋がり) カスミ:風鈴アスミ/キュアアース(名前ネタ) ハルカ:春野はるか/キュアフローラ(名前繋がり) ヒカリ:星奈ひかる/キュアスター(シャイニールミナスこと九条ひかりも同名繋がりだが声優繋がりだとキュアビートこと黒川エレンでしょう) アイリス:天宮えれな/キュアソレイユ(褐色肌繋がり) ※声優繋がりだとキュアグレースこと花寺のどかだが デント:ナルシストルー(ナルシスト繋がり) セレナ:愛崎えみる/キュアマシェリ(カラーリング繋がり) ユリーカ:春野はるか/キュアフローラor花寺のどか/キュアグレース シトロン:ダルイゼン(花寺のどかから生まれたということで) リーリエ:香久矢まどか/キュアセレーネ マオ:緑川なお/キュアマーチ スイレン:羽衣ララ/キュアミルキーorローラ・ラメール/キュアラメール 移送元ページ:冒険遊記プラスターワールド ビートマ=フラッシュマン ワイバースト=スネークマン モーリィ=カットマン ガブリオン=ヒートマン タンキュー=ガッスマン ザガリアン=アイスマン ハーニア=スプラッシュウーマン ビートマEX=スターマン -- (嶋田・島田) 2013-05-19 12 58 01 移送元ページ:ヘリタコぷーちゃん 大乱闘スマッシュブラザーズ サムス:ぷーちゃん ゼルダ:みりんちゃん ダックハント:ぽろりくん ヨッシー:かえる先生 リザードン:フリスキー パックマン:みみたん -- (名無しさん) 2016-02-26 12 38 56 移送元ページ:ほうれんそうマン 哺乳類 ブタ ポイポイ ウサギ すみれちゃん トラ シマオ イヌ イヌジ タヌキ ポンチ チーターorキツネorフクロオオカミorダイアウルフorフクロモモンガorモモンガ ゾロリ -- (あいーっ) 2014-06-07 11 50 33 移送元ページ:VOCALOID 2ちゃんねる モナー:初音ミク ギコ:鏡音レン しぃ:鏡音リン つーちゃん:MEIKO フサギコ:KAITO モララー:亜北ネル ガナー:重音テト のーちゃん:巡音ルカ -- (ミキ) 2014-09-16 19 31 26 しずくちゃん しずくちゃん:初音ミク はなぢ君:鏡音リン はなたれ君:鏡音レン うるおいちゃん:MEIKO なみだ君:KAITO ハニーちゃん:亜北ネル どろろん:弱音ハク -- (ミキ) 2014-09-17 16 11 51 大乱闘スマッシュブラザーズ 初音ミク ソニック:性別は違うが寒色系及びセガ繋がりではあること カムイ(女性):お姉ちゃんタイプ繋がり 鏡音リン アイスクライマー(ナナ) ルキナ ゼロスーツサムス:ショートパンツの姿にて 鏡音レン アイスクライマー(ポポ)マルス ピットorシュルクorソラ:容姿繋がり リンクorクラウド:金髪繋がり MEIKO デイジー:茶髪繋がり ベヨネッタ:セクシー繋がり べレス:女性マイユニット KAITO リヒター :青系繋がり クロムorアイク:青い髪繋がり ルフレ(男性)orジョーカーorセフィロスorカズヤ:容姿繋がり ベレト:男性マイユニット 巡音ルカ ピーチ:ピンク繋がり ルカリオ:名前繋がり パルテナ:容姿繋がり 亜北ネル ロゼッタ 重音テト しずえ ヒカリ プリキュアシリーズ キュアプリンセス:初音ミク キュアブルーム キュアイーグレットorキュアブライト キュアウィンディ:鏡音リン レン キュアサンシャイン:MEIKO キュアムーンライト:KAITO キュアラブリー:巡音ルカ キュアトゥインクル:亜北ネル キュアミューズor黒ミューズ:亜北ネロ キュアスター:重音テト キュアフェリーチェ:グミ キュアビート:和音マコ 移送元ページ:ポケットモンスター ポケモンとは関係ないんだけど? たまごっち「キラキラガールズ」 めめっち:カスミ ゆめみっち:ハルカ キラリっち:ヒカリ 声優ネタ。 ひめスペっち:アイリス ピアニっち:セレナ コフレっち:ユリーカ -- (名無しさん) 2014-03-02 11 11 32 たまごっち「レインボーイズ」 まめっち:シトロンorサトシ くちぱっち:タケシ ライトっち:デント なんでっち:マサト ナイトっち:ケンジ -- (名無しさん) 2014-03-16 19 44 02 哺乳類 サトシ ネズミ セレナ ウサギ シトロン モモンガ ユリーカ ハムスター ムサシ フクロオオカミ コジロウ オオカミorフクロモモンガ -- (あいーっ) 2014-04-19 11 49 19 ロックマン 1~6ボス サトシ ファイヤーマン、フラッシュマン、タップマン、トードマン、スターマン、フレイムマン カスミ ボンバーマン、バブルマン、スネークマン、ダイブマン、ウェーブマン、ブリザードマン タケシ ガッツマン、ウッドマン、ハードマン、スカルマン、ストーンマン、ヤマトマン ハルカ カットマン、ヒートマン、ジェミニマン、リングマン、ナパームマン、プラントマン ヒカリ アイスマン、エアーマン、ニードルマン、ファラオマン、クリスタルマン、ケンタウロスマン 女神様(アイリス様) エレキマン、クイックマン、シャドーマン、ドリルマン、チャージマン、トマホークマン セレナ オイルマン、クラッシュマン、マグネットマン、ダストマン、ジャイロマン、ウィンドマン シトロン タイムマン、メタルマン、スパークマン、ブライトマン、グラビティーマン、ナイトマン -- (ザキア) 2014-05-03 07 38 05 マイリトルポニー アップルジャック:カスミ ピンキーパイ:ハルカ レインボーダッシュ:ヒカリ ラリティ:アイリス トワイライトスパークル:セレナ フラッターシャイ:ユリーカ -- (チビペロ) 2014-05-18 15 48 21 ・ボボボーボ・ボーボボ ボーボボ:女神様(アイリス様) 理由:女神様(アイリス様)の髪=ボーボボのアフロ ビュティ:ヒカリ 首領パッチ:タケシ ヘッポコ丸:シトロン ソフトン:ハルカ ところ天の助:カスミ 破天荒:サトシ 魚雷ガール:セレナ 田楽マン:マサト ポコミ:ユリーカ -- (ザキア) 2014-05-19 14 07 51 ディズニープリンセス 白雪姫:セレナ シンデレラ:ハルカ オーロラ姫:ユリーカ アリエル:カスミ ベル:ヒカリ ジャスミン:アイリス -- (名無しさん) 2014-05-19 21 27 18 しずくちゃん うるおいちゃん:カスミ ロゼちゃん:ハルカ ハニーちゃん:ヒカリ のりりん:セレナ まいまい:ユリーカ ステラ姫:女神様(アイリス様) -- (名無しさん) 2014-06-10 07 05 29 Happy Tree Friends フリッピー:サトシ フレイキー:カスミorセレナ トゥーシー:タケシ ランピー:ケンジ ギグルス:ハルカ スニッフルズ:マサト ペチュニア:ヒカリ ナッティ:デント カドルス:シトロンorサトシ ラミー:ユリーカorアイリス -- (名無しさん) 2014-07-15 20 19 57 サザエさん 磯野・フグ田家 磯野カツオ:サトシ 磯野ワカメ:セレナ フグ田タラオ:マサト カツオのクラスメイト 中島くん:シトロン 花沢さん:カスミ 大空カオリ:ハルカ 早川さん:ヒカリ -- (名無しさん) 2014-08-05 18 31 05 ちびまる子ちゃん まる子:ハルカ たまちゃん:ヒカリ とし子ちゃん:ユリーカ 野口さん:アイリス 笹山さん:カスミ 城ヶ崎さん:セレナ -- (名無しさん) 2014-08-15 21 08 15 ドラえもん のび太:サトシ スネ夫:デント ジャイアン:タケシ 出木杉:ケンジ スネ吉:シトロン スネツグ:マサト-- (名無しさん) 2014-08-16 22 42 34 ぷよぷよ・魔導物語 アルル・ナジャ:セレナ ルルー:ハルカ 巨乳繋がり ドラコ:アイリス ウィッチ:カスミ セリリ:ヒカリ ハーピー:ユリーカ -- (名無しさん) 2014-08-25 18 09 37 らき☆すた 泉こなた:アイリス 柊かがみ:カスミ 柊つかさ:ユリーカ 高良みゆき:ヒカリ 峰岸あやの:ハルカ 日下部みさお:セレナ -- (名無しさん) 2014-08-29 17 35 07 炎神戦隊ゴーオンジャー スピードル:ポッド バスオン:コーン ベアールV:カミツレorアカネ 後者は関西弁繋がり。 バルカ:デント ガンパード:ギーマ キャリゲーター:カスミ トリプター:ハヤト ジェットラス:ミカン ジャン・ボエール:シャガ キシャモス:ヤナギ ティライン:ノボリorフウ ケライン:クダリorラン -- (デブマロン) 2014-09-02 15 07 33 かいけつゾロリ ゾロリ:サトシ イシシ:シトロン ノシシ:マサト 人魚姫:カスミ テイル:ハルカ エルゼ姫:ヒカリ ディナ:アイリス 恐竜学者→ドラゴン使いという意味で ミャン王女:セレナ 主人公の本妻候補繋がり ユリーカ:ネリー -- (名無しさん) 2014-09-03 21 48 31 ・探偵オペラミルキィホームズ (ミルキィホームズ側) 女神様(アイリス様) シャーロック・シェリンフォード カスミ 譲崎ネロ ヒカリ エルキュール・バートン セレナ コーデリア・グラウカ (怪盗帝国側) ハルカ アンリエット・ミステール(怪盗アルセーヌ) タケシ ストーンリバー デント トゥエンティ シトロン ラット (G4側) ユリーカ 明智小衣 リラ 遠山咲 マノン 銭形次子 ミカン 長谷川平乃 -- (ザキア) 2014-09-26 08 24 55 アイカツ! -アイドルカツドウ!- 星宮 いちご:ハルカ 霧矢 あおい:ヒカリ 紫吹 蘭:アイリス 有栖川 おとめ:カスミ 北大路 さくら:セレナ 藤堂 ユリカ:ユリーカ 名前繋がり。 -- (名無しさん) 2014-09-27 18 52 48 移送元ページ:星のカービィ 炎神戦隊ゴーオンジャー スピードル:カービィ バスオン:水色カービィ(ソーダ) ベアールV:黄色カービィ(キービィ) バルカ:黄緑カービィ(くさもちカービィ) ガンパード:デデデ大王 キャリゲーター:リック トリプター:ワドルディ ジェットラス:メタナイト ジャン・ボエール:クー キシャモス:カイン ティライン:ラララ ケライン:ロロロ -- (ケツマロ) 2014-07-04 16 26 20 ディズニーヴィランズ ハデス:ネクロディアス ジャファー:ナイトメアウィザード アースラ:マホロア ブギー:ゼロツー フック船長:ドロッチェ マレフィセント:クィン・セクトニア -- (名無しさん) 2014-07-30 21 25 12 ドラゴンボール悪役 Drウィロー:Drモロ ターレス:シャドーカービィ クウラ:アイスドラゴン ブロリー:マッシャー ジャネンバ:ダークマインド ヒルデガーン:ネクロディアス ビルス:マホロア -- (名無しさん) 2014-08-07 21 54 27 Happy Tree Friends ギグルス:カービィ カドルス:キービィ フレイキー:レッドカービィ フリッピー:グリーンカービィ ナッティー:くさもちカービィ ペチュニア:青カービィ ラミー:シャドーカービィ ランピー:ソーダカービィ ザ・モール:藍色カービィ マイム:紫カービィ ハンディ:橙色カービィ -- (名無しさん) 2014-11-06 06 49 31 移送元ページ:ほっぺちゃん 魔法少女まどか☆マギカ 鹿目まどか:みるきーちゃん 暁美ほむら:ばにらちゃん 美樹さやか:ゆめちゃん 巴マミ:ぴかりちゃん 佐倉杏子:うたちゃん 百江なぎさ:ここあちゃん -- (ケツマロ) 2014-08-07 14 03 26 たまごっち ゆめみっち:みるきーちゃん ピアニっち:ばにらちゃん キラリっち:ゆめちゃん ひめスペっち:ぴかりちゃん めめっち:ここあちゃん コフレっち:うたちゃん -- (名無しさん) 2014-08-07 15 12 27 しずくちゃん うるおいちゃん:みるきーちゃん ステラ姫:ばにらちゃん のりりん:ゆめちゃん ハニーちゃん:ぴかりちゃん ロゼちゃん:うたちゃん まいまい:ここあちゃん -- (ケツマロ) 2014-08-11 16 03 54 恋するプリン! バケツプリンちゃん:ぴかりちゃん キャンディーちゃん:みるきーちゃん ソーダアイスちゃん:ゆめちゃん ソフトクリームちゃん:ばにらちゃん コーヒーゼリーくん:ここあちゃん プリナちゃん:うたちゃん -- (ケツマロ) 2014-08-13 14 08 35 ミルモでポン! リルム:みるきーちゃん パピィ:ゆめちゃん ヤマネ:ぴかりちゃん アクミ:ばにらちゃん アロマ:うたちゃん クモモ:ここあちゃん -- (ケツマロ) 2014-09-09 14 39 04 らき☆すた 泉こなた:ゆめちゃん 柊かがみ:ばにらちゃん 柊つかさ:ぴかりちゃん 高良みゆき:みるきーちゃん 峰岸あやの:うたちゃん 日下部みさお:ここあちゃん -- (デブマロン) 2014-09-12 17 16 40 アイカツ! -アイドルカツドウ!- 星宮 いちご:みるきーちゃん 霧矢 あおい:ゆめちゃん 紫吹 蘭:ばにらちゃん 有栖川 おとめ:ぴかりちゃん 藤堂 ユリカ:うたちゃん 北大路 さくら:ここあちゃん -- (ケツマロ) 2014-09-14 14 49 59 ポップンベリー ベリーナ:みるきーちゃん バニャニャン:ぴかりちゃん メロリーナ:うたちゃん レモリーナ:ゆめちゃん アプルーン:ばにらちゃん マンゴリーナ:ここあちゃん -- (デブマロン) 2014-09-15 17 06 17 サザエさん 磯野ワカメ:みるきーちゃん 早川さん:ばにらちゃん ミコちゃん:ゆめちゃん 大空カオリ:ぴかりちゃん スズ子ちゃん:うたちゃん 花沢さん:ここあちゃん -- (ケツマロ) 2014-09-16 15 11 58 移送元ページ:ぼのぼの 炎神戦隊ゴーオンジャー スピードル:ショーねえちゃんorピッポさん バスオン:シマリスくん ベアールV:ダイねえちゃん バルカ:ぼのぼの ガンパード:アライグマくん キャリゲーター:スナドリネコさん トリプター:コヒグマくん ジェットラス:クズリくん ジャン・ボエール:クズリくんのおとうさん キシャモス:ヒグマの大将 ティライン:フェネックギツネくん(フェネギー) ケライン:フェネックギツネくんのおとうさん(フェネちゃん) 海賊戦隊ゴーカイジャー マッハルコン:マホモくん -- (ケツマロ) 2014-07-14 14 28 24 移送元ページ:ポンキッキシリーズ ビビッドレッド・オペレーション 一色あかね:はれたん 主人公的な意味で。 二葉あおい:あめたん 三枝わかば:ごろたん 四宮ひまわり:くもたん 黒騎れい:ゆきたん 眉毛の色から。 -- (チビペロ) 2014-05-03 18 44 41 たまごっち メロディっち:くもたん ラブリっち/ラブリン:フーコ もりりっち:はれたん ゆめみっち:ガリガリ キラリっち:あめたん ピアニっち:ゆきたん コフレっち:ごろたん みらいっち:ドンドン くるるっち:バリバリ ひめスペっち:しとしと きゃんでぃぱくぱく:ハリケーン大王 hitomiっち:ミリバール大臣 -- (名無しさん) 2014-06-21 19 50 23 炎神戦隊ゴーオンジャー スピードル:はれたん バスオン:あめたん ベアールV:くもたん バルカ:ごろたん ガンパード:ゆきたん キャリゲーター:しとしと トリプター:ドンドン ジェットラス:バリバリ ジャン・ボエール:ミリバール大臣 キシャモス:ハリケーン大王 ティライン:ガリガリ ケライン:フーコ -- (ケツマロ) 2014-07-09 16 36 51 妖怪ウォッチ メラメライオン:Bose ヒライ神:ニコラス・エドワーズ ネタバレリーナ:谷 花音 百鬼姫:Mei ジバニャン:鈴木 福 八百比丘尼&イザナミ:チャラン・ポ・ランタン たびガッパ:川上大輔 りゅーくん:ガチャピン ふさふさん:ムック まさむね&くさなぎ:No Z アライ魔将:ウキウキさん(かねこ ひろゆき) にんぎょ&キズナース&ゆきおんな:ロリポップス -- (黒猫) 2014-08-26 17 44 33 ミルモでポン! ミルモ:はれたん ヤシチ:ごろたん ムルモ:くもたん パンタ:しとしと サスケ:ゆきたん ハンゾー:あめたん -- (デブマロン) 2014-09-08 15 18 57 しずくちゃん しずくちゃん:しとしと うるおいちゃん:フーコ みるみるちゃん:ゆきたん はなたれ君:ドンドン はなぢ君:バリバリ アセオ君:くもたん なみだ君:あめたん コロン君:はれたん どろろん:ごろたん つむりん:ガリガリ -- (名無しさん) 2014-09-08 17 56 48 サザエさん 磯野カツオ:ごろたん 堀川くん:はれたん フグ田タラオ:くもたん イクラ:しとしと 中島:あめたん 西原卓磨:ゆきたん -- (ケツマロ) 2014-09-16 16 04 53 星のカービィ カービィ:ごろたん 「マリオ・カービィ 名作ビデオ」の声優ネタから。 キービィ:くもたん デデデ大王:ゆきたん メタナイト:はれたん ワドルディ:あめたん ワドルドゥ:しとしと フーム:フーコ ブン:ガリガリ エスカルゴン:バリバリ ボンカース:ドンドン カスタマーサービス:ミリバール大臣 ナイトメア:ハリケーン大王 -- (デブマロン) 2014-09-18 18 38 12 あにゃまる探偵キルミンずぅ 御子神リコ:ガチャピン 御子神リム:ムック 移送元ページ:マイリトルポニー ポケモンには関係ないけど? たまごっち ピアニっち:トワイライトスパークル hitomiっち:アップルジャック キラリっち:レインボーダッシュ コフレっち:ラリティ ひめスペっち:フラッターシャイ ゆめみっち:ピンキーパイ みらいっち:プリンセスセレスティア くるるっち:プリンセスルナ きゃんでぃぱくぱく:プリンセスケイデンス ラブリっち/ラブリン:アップルブルーム メロディっち:スクータルー もりりっち:スウィーティーベル -- (名無しさん) 2014-04-15 20 03 54 ポケモンには関係ありませんが? しずくちゃん コロン君:トワイライトスパークル なみだ君:アップルジャック みるみるちゃん:レインボーダッシュ うるおいちゃん:ラリティ アセオ君:フラッターシャイ しずくちゃん:ピンキーパイ おバカキャラなので。 はなぢ君:アップルブルーム 鬣の色から。 はなたれ君:スクータルー どろろん:スウィーティーベル つむりん:スパイク のりりん:プリンセスセレスティア ハニーちゃん:プリンセスルナ ロゼちゃん:プリンセスケイデンス -- (チビペロ) 2014-04-16 17 18 26 たまごっち まめっち:トワイライトスパークル 主人公的な意味で。 めめっち:アップルジャック くちぱっち:レインボーダッシュ みみっち:ラリティ ふらわっち:フラッターシャイ やったっち:ピンキーパイ 雰囲気から。 しましまっち:ダーピー -- (チビペロ) 2014-05-01 17 08 08 ポケットモンスター デント:トワイライトスパークル タケシ:アップルジャック サトシ:レインボーダッシュ ケンジ:ラリティ シトロン:フラッターシャイ マサト:ピンキーパイ -- (名無しさん) 2014-05-13 06 48 28 ともだち8にん ヤァヤ:トワイライトスパークル ゴンチャ:アップルジャック ワックン:レインボーダッシュ マーシャ:ラリティ ニコ:フラッターシャイ ユルリ:ピンキーパイ トッピィ:アップルブルーム ニージョ:スクータルー ボッチ:スウィーティーベル -- (名無しさん) 2014-05-18 17 48 54 魔法少女まどか☆マギカ 暁美ほむら:トワイライトスパークル 佐倉杏子:アップルジャック 美樹さやか:レインボーダッシュ 巴マミ:ラリティ 鹿目まどか:フラッターシャイ キュゥべえ:ピンキーパイ 百江なぎさ:ダーピー -- (チビペロ) 2014-05-20 17 19 42 クレヨンしんちゃん 桜田ネネ:トワイライトスパークル 佐藤マサオ:アップルジャック 風間トオル:レインボーダッシュ 酢乙女あい:ラリティ ボーちゃん:フラッターシャイ 野原しんのすけ:ピンキーパイ 野原ひまわり:ダーピー シロ:スパイク -- (名無しさん) 2014-06-03 21 33 39 炎神戦隊ゴーオンジャー スピードル:トワイライトスパークル バスオン:アップルジャック ベアールV:ラリティ バルカ:ピンキーパイ ガンパード:フラッターシャイ キャリゲーター:プリンセスセレスティア トリプター:レインボーダッシュ ジェットラス:ダーピー ジャン・ボエール:プリンセスルナ キシャモス:プリンセスケイデンス ティライン:パウンドケーキ ケライン:パンプキンケーキ -- (ケツマロ) 2014-06-21 19 11 21 ドラえもん ドラえもん:トワイライトスパークル のび太:ピンキーパイ しずかちゃん:ラリティ スネ夫:レインボーダッシュ ジャイアン:アップルジャック ドラミ:フラッターシャイ 出木杉:ダーピー のび太のママ:プリンセスセレスティア スネ夫のママ:プリンセスルナ しずかのママ:プリンセスケイデンス ジャイ子:アップルブルーム セワシ:スウィーティーベル ミニドラ:スクータルー -- (名無しさん) 2014-06-26 07 02 16 ディズニープリンセス 白雪姫:トワイライトスパークル シンデレラ:ラリティ オーロラ姫:フラッターシャイ アリエル:ピンキーパイ ベル:アップルジャック ジャスミン:レインボーダッシュ ティアナ:プリンセスケイデンス ラプンツェル:ダーピー アナ:プリンセスルナ エルサ:プリンセスセレスティア -- (名無しさん) 2014-07-30 21 47 31 Happy Tree Friends トゥーシー:トワイライトスパークル フリッピー:アップルジャック ランピー:レインボーダッシュ ペチュニア:ラリティ カドルス:フラッターシャイ ギグルス:ピンキーパイ ハンディー:スクータルー フレイキー:アップルブルーム ラミー:スウィーティーベル ミスター・ピクルス:スパイク -- (名無しさん) 2014-08-03 19 24 03 夢色ほっぺちゃんズ ばにらちゃん:トワイライトスパークル ここあちゃん:アップルジャック ゆめちゃん:レインボーダッシュ うたちゃん:ラリティ ぴかりちゃん:フラッターシャイ みるきーちゃん:ピンキーパイ -- (デブマロン) 2014-08-07 13 53 08 でこぼこフレンズ はなはなマロン:トワイライトスパークル あなくま:アップルジャック たまごおうじ:レインボーダッシュ まる:ラリティ なになに:フラッターシャイ メロディーヌ:ピンキーパイ ペッタン:ダーピー -- (デブマロン) 2014-08-24 13 04 36 フコウモリ レレレモリ:トワイライトスパークル ゲゲモリ:アップルジャック ピタモリ:レインボーダッシュ ピキキモリ:ラリティ チョコモリ:フラッターシャイ アチャモリ:ピンキーパイ -- (ケツマロ) 2014-08-30 12 44 30 ミルモでポン! リルム:ラリティ パピィ:ピンキーパイ ヤマネ:アップルジャック アクミ:トワイライトスパークル アロマ:フラッターシャイ クモモ:レインボーダッシュ -- (ケツマロ) 2014-09-08 15 04 38 おてんきボーイズ はれたん:トワイライトスパークル ゆきたん:アップルジャック ごろたん:レインボーダッシュ フーコ:ラリティ あめたん:フラッターシャイ くもたん:ピンキーパイ しとしと:プリンセスセレスティア ミリバール大臣:プリンセスルナ ハリケーン大王:プリンセスケイデンス ドンドン:アップルブルーム バリバリ:スクータルー ガリガリ:スウィーティーベル -- (ケツマロ) 2014-09-08 18 35 44 とっとこハム太郎 めがねくん:トワイライトスパークル ハム太郎:アップルジャック タイショーくん:レインボーダッシュ リボンちゃん:ラリティ マフラーちゃん:フラッターシャイ まいどくん:ピンキーパイ こうしくん:ダーピー -- (デブマロン) 2014-09-09 19 22 02 はなかっぱ みろりん:トワイライトスパークル ベーヤちゃん:アップルジャック ピーヨン(コケヤンの妹):レインボーダッシュ すみれちゃん:ラリティ アゲルちゃん:フラッターシャイ ももかっぱちゃん:ピンキーパイ -- (ケツマロ) 2014-09-13 17 19 06 ポップンベリー ベリーナ:トワイライトスパークル バニャニャン:ピンキーパイ メロリーナ:フラッターシャイ レモリーナ:ラリティ アプルーン:アップルジャック マンゴリーナ:レインボーダッシュ -- (デブマロン) 2014-09-15 17 10 56 サザエさん ミコちゃん:トワイライトスパークル 花沢さん:アップルジャック 早川さん:レインボーダッシュ 磯野ワカメ:ラリティ 大空カオリ:フラッターシャイ スズ子ちゃん:ピンキーパイ -- (ケツマロ) 2014-09-16 14 54 06 星のカービィ メタナイト:トワイライトスパークル ワドルドゥ:アップルジャック デデデ大王:レインボーダッシュ フーム:ラリティ キービィ:フラッターシャイ カービィ:ピンキーパイ ボンカース:プリンセスセレスティア カスタマーサービス:プリンセスルナ ナイトメア:プリンセスケイデンス ワドルディ:アップルブルーム エスカルゴン:スクータルー ブン:スウィーティーベル -- (名無しさん) 2014-10-26 19 07 51 東方Project パチュリー・ノーレッジ:トワイライトスパークル 霧雨魔理沙:アップルジャック 博麗霊夢:フラッターシャイ 東風谷早苗:ラリティ 魂魄妖夢:レインボーダッシュ チルノ:ピンキーパイ -- (ジャイポ) 2014-11-04 22 11 38 移送元ページ:マクドナルド しずくちゃん なみだ君:山谷君 しずくちゃん:秋葉君 うるおいちゃん:細井さん コロン君:金田君 アセオ君:大木君 みるみるちゃん:クック -- (名無しさん) 2014-08-03 19 13 56 Happy Tree Friends カドルス:山谷君 スニッフルズ:秋葉君 ギグルス:細井さん ハンディー:金田君 ナッティー:大木君 フリッピーorミスター・ピクルス:クック ランピーorラミー:コッコねえさん -- (ケツマロ) 2014-08-07 19 51 09 魔法少女まどか☆マギカ 鹿目まどか:細井さん 暁美ほむら:大木君 美樹さやか:秋葉君 佐倉杏子:金田君 巴マミ:コッコねえさん キュゥべえ:クック 百江なぎさ:山谷君 -- (名無しさん) 2014-08-07 20 06 51 ちびまる子ちゃん 山田君:山谷君 丸尾君:秋葉君 野口さん:細井さん 花輪クン:金田君 小杉君:大木君 -- (名無しさん) 2014-08-08 08 10 42 マイリトルポニー トワイライトスパークル:コッコねえさん ピンキーパイ:クック フラッターシャイ:山谷君 レインボーダッシュ:秋葉君 ラリティ:細井さん アップルジャック:金田君 ダーピー:大木君 -- (名無しさん) 2014-08-14 21 53 54 たまごっち まめっち:山谷君 キラリっち:秋葉君 ゆめみっち:細井さん めめっち:金田君 くちぱっち:大木君 -- (ケツマロ) 2014-08-19 17 47 23 たこやきマントマン イエロー:山谷君 ブルー:秋葉君 ピンク:細井さん レッド:金田君 グリーン:大木君 -- (名無しさん) 2014-08-19 18 52 09 移送元ページ:マシュマロ通信 yes プリキュア5gogo 夢原のぞみ/キュアドリーム:ジャスミン 夏木りん/キュアルージュ:サンディ 春日野うらら/キュアレモネード:バジル 秋元こまち/キュアミント:ライム水無月かれん/キュアアクア:クローブ 美々野くるみ/ミルキィローズ:バイオレット -- (名無しさん) 2015-09-23 18 33 13 スマイルプリキュア 星空みゆき/キュアハッピー:ジャスミン日野あかね/キュアサニー:サンディ 黄瀬やよい/キュアピース:バジル 緑川なお/キュアマーチ:ライム 青木れいか/キュアビューティ:クローブ -- (名無しさん) 2015-12-29 07 30 37 大乱闘スマッシュブラザーズ リザードン:サンディ ピット:クラウド ヨッシー:ライム プリン:ジャスミン パックマン:バジル ロゼッタ:シナモン マルス:クローブ Ⅿrゲーム&ウォッチ:ナッツ ディディーコング:パンジー ピクミン&オリマー:チョコとミント ロボット:スネイルくん カービィ:ウサギイヌ パルテナ:サンディママ -- (名無しさん) 2015-12-29 07 38 44 移送元ページ:マドレーヌ 炎神戦隊ゴーオンジャー スピードル:ニコル バスオン:エリー ベアールV:マドレーヌ バルカ:クロエ ガンパード:ダニエル キャリゲーター:シルヴィエ トリプター:アンヌ ジェットラス:イヴェット ジャン・ボエール:ジャニーヌ キシャモス:モニーク ティライン:ノナ ケライン:ルル -- (デブマロン) 2014-07-18 18 34 11 ともだち8にん ニージョ:マドレーヌ マーシャ:ルルorクロエ ニコ:エリーorニコル ワックン:ダニエル トッピィ:イヴェット ユルリ:アンヌ ゴンチャ:シルヴィエ ヤァヤ:ジャニーヌorモニーク ボッチ:ノナ -- (名無しさん) 2014-08-13 21 34 52 マイリトルポニー アップルブルーム:マドレーヌ アップルジャック:ニコル スウィーティーベル:ダニエル スクータルー:クロエ ラリティ:イヴェット フラッターシャイ:ルル プリンセスセレスティア:シルヴィエ トワイライトスパークル:アンヌ プリンセスケイデンス:エリー プリンセスルナ:ノナ ピンキーパイ:ジャニーヌ レインボーダッシュ:モニーク -- (ケツマロ) 2014-09-11 18 04 17 Happy Tree Friends カブ:マドレーヌ カドルス:ニコル フリッピー:ダニエル クロ・マーモット:クロエ ギグルス:イヴェット フレイキー:ルル ランピー:シルヴィエ ラミー:アンヌ ナッティー:エリー ペチュニア:ノナ トゥーシー:ジャニーヌ スニッフルズ:モニーク -- (名無しさん) 2014-09-29 19 49 57 移送元ページ:魔法少女まどか☆マギカ たまごっち ゆめみっち:鹿目まどか ピアニっち:暁美ほむら キラリっち:美樹さやか ひめスペっち:巴マミ めめっち:佐倉杏子 コフレっち:百江なぎさ こびとづかん カクレモモジリ:鹿目まどか クサマダラオオコビト:暁美ほむら リトルハナガシラ:美樹さやか バイブスマダラ:巴マミ ベニキノコビト:佐倉杏子 モクモドキオオコビト:百江なぎさ - マイリトルポニー フラッターシャイ:鹿目まどかorキュゥべえトワイライトスパークル:暁美ほむら レインボーダッシュ:美樹さやか ラリティ:巴マミ アップルジャック:佐倉杏子 ピンキーパイ:百江なぎさor鹿目まどか スパイク:キュゥべえ しずくちゃん うるおいちゃん:鹿目まどか のりりん:暁美ほむら ハニーちゃん:美樹さやか ステラ姫:巴マミ ロゼちゃん:佐倉杏子 まいまい:百江なぎさ ディズニープリンセス オーロラ姫:鹿目まどか アナ:アルティメットまどか 白雪姫:暁美ほむら エルサ:悪魔ほむら ジャスミン:美樹さやか シンデレラ:巴マミ アリエル:佐倉杏子 ラプンツェル:キュゥべえ ベル:百江なぎさ Happy Tree Friends ギグルス:鹿目まどか トゥーシー:暁美ほむら ランピーorペチュニア:美樹さやか カドルス:巴マミ フリッピーorフレイキー:佐倉杏子 ミスター・ピクルス:キュゥべえ ラミー:百江なぎさ -- (デブマロン) 2014-07-14 20 05 38 炎神戦隊ゴーオンジャー バルカ:鹿目まどか ほむらと対になるので。 ガンパード:暁美ほむら 髪の色から。 バスオン:美樹さやか ベアールV:巴マミ スピードル:佐倉杏子 ジェットラス:キュゥべえ トリプター:百江なぎさ でこぼこフレンズ メロディーヌ:鹿目まどか あなくま:暁美ほむら たまごおうじ:美樹さやか はなはなマロン:巴マミ なになに:佐倉杏子 ペッタン:キュゥべえ まる:百江なぎさ ハナヤマタ 関谷なる:鹿目まどか 笹目ヤヤ:佐倉杏子 ハナ・N・フォンテーンスタンド:百江なぎさ 西御門多美:美樹さやか 常盤真智:巴マミ 常盤沙里:暁美ほむら 恋するプリン! キャンディーちゃん:鹿目まどか ソフトクリームちゃん:暁美ほむら ソーダアイスちゃん:美樹さやか バケツプリンちゃん:巴マミ チョコケーキ先輩:佐倉杏子 コーヒーゼリーくん:キュゥべえ プリナちゃん:百江なぎさ アイカツ! -アイドルカツドウ!- 星宮 いちご:鹿目まどか 霧矢 あおい:美樹さやか 紫吹 蘭:暁美ほむら 有栖川 おとめ:巴マミ 北大路 さくら:佐倉杏子 藤堂 ユリカ:百江なぎさ ポップンベリー ベリーナ:鹿目まどか バニャニャン:巴マミ メロリーナ:百江なぎさ レモリーナ:美樹さやか アプルーン:佐倉杏子 マンゴリーナ:暁美ほむら サザエさん 大空カオリ:鹿目まどか ミコちゃん:暁美ほむら 早川さん:美樹さやか 花沢さん:巴マミ 磯野ワカメ:佐倉杏子 スズ子ちゃん:百江なぎさ ポケットモンスター アイリス:鹿目まどか 声優ネタ+めがみさま繋がり。 セレナ:暁美ほむら ヒカリ:美樹さやか ハルカ:巴マミ 巨乳繋がり。 カスミ:佐倉杏子 ユリーカ:百江なぎさ クレヨンしんちゃん 桜田ネネ:鹿目まどか 佐藤マサオ:暁美ほむら 風間トオル:美樹さやか ボーちゃん:巴マミ 野原しんのすけ:佐倉杏子 シロ:キュゥべえ 野原ひまわり:百江なぎさ 移送元ページ:豆しば ケロロ軍曹 ケロロ:枝豆しば ギロロ:チリビーンしば タママ:黒豆しば クルル:虎豆しば ドロロ:刀豆しば -- (名無しさん) 2014-09-05 21 33 55 移送元ページ:マリオシリーズ 炎神戦隊ゴーオンジャー スピードル:マリオ バスオン:ワリオ ベアールV:ピーチ バルカ:ルイージ ガンパード:ワルイージ キャリゲーター:デイジー トリプター:トッテン ジェットラス:ヨッシー ジャン・ボエール:ロゼッタ キシャモス:キノピオ ティライン:黄色キノピオ ケライン:青色キノピオ -- (デブマロン) 2014-08-03 13 52 00 クレヨンしんちゃん 野原しんのすけ:マリオ 風間トオル:ロゼッタ 桜田ネネ:ピーチ 佐藤マサオ:ルイージ ボーちゃん:ワリオ 酢乙女あい:ワルイージ 野原ひまわり:デイジー シロ:キノピオ -- (ケツマロ) 2014-09-21 19 04 11 ともだち8にん ゴンチャ:マリオ マーシャ:ルイージ ニコ:ピーチ ワックン:ワリオ ボッチ:ワルイージ ニージョ:デイジー ユルリ:ロゼッタ トッピィ:キノピオ ヤァヤ:ヨッシー -- (デブマロン) 2014-09-23 20 04 18 ドラえもん ドラえもん:ヨッシー のび太:マリオ しずかちゃん:ピーチ スネ夫:ワルイージ ジャイアン:ワリオ ドラミ:デイジー ジャイ子:ロゼッタ 出木杉:ルイージ ミニドラ:キノピオ -- (名無しさん) 2014-09-28 19 33 44 でこぼこフレンズ たまごおうじ:マリオ じょうろう:ルイージ メロディーヌ:ピーチ なになに:デイジー ふじおばば:ロゼッタ はなはなマロン:ワリオ ペッタン:ワルイージ まる:キノピオ あなくま:ヨッシー -- (名無しさん) 2014-10-11 06 53 09 ONE PIECE モンキー・D・ルフィ:マリオ ロロノア・ゾロ:ルイージ ナミ:デイジー ウソップ:ワリオ サンジ:ロゼッタ フランキー:キノピオ トニートニー・チョッパー:ピーチ ニコ・ロビン:ワルイージ ブルック:ヨッシー -- (名無しさん) 2014-10-31 21 38 50 ロックマンXシリーズ エックス:マリオ 主人公繋がり。 ゼロ:ルイージ 相棒及び長身繋がり。 アクセル:キノピオ 人ではないけど特にプレイアブル化繋がりであろう。 VAVA:ハンマーブロス 敵キャラ繋がり。 シグマ:クッパ ラスボス繋がり。 アイリス:デイジー姫 茶髪の女性繋がり。 エイリア:ピーチ姫 金髪のヒロイン繋がり。 パレット:キノピコ ロックマンX8にてアクセルの能力を流用したため。 レイヤー:ロゼッタ ルミネの方が髪型が似ているけど性別は違うので厳禁とする。 カーネル:ワルイージ ライバルと見なすため。 ダイナモ:ジーノ 黒幕繋がり。 ゲイト:マロ 次作の黒幕として。 ストリートファイター リュウ:マリオ 主人公繋がり。 ケン:ルイージ 相棒繋がり。 春麗:ピーチ姫 ヒロイン繋がり。 ハン・ジュリ:デイジー姫 お転婆繋がり。 ローズ:ロゼッタ クール繋がり。 ベガ:ワリオ 帽子及び意地悪繋がり。 豪鬼:クッパ ラスボス繋がり。 ブランカ:ヨッシー 緑色繋がり。 移送元ページ:マルモのおきて 炎神戦隊ゴーオンジャー キシャモス:高木 護/マルモ ティライン:笹倉 薫 ケライン:笹倉 友樹 ガンパード:ムック -- (ケツマロ) 2014-08-13 18 08 43 移送元ページ:みらくる! ぱんぞう Happy Tree Friends カドルス:ぱんぞう ギグルスorペチュニア:ラビーナ フリッピーorハンディ:スペースゴリ シフティ&リフティ:ソン&トク ミスター・ピクルス:まめぞう -- (名無しさん) 2014-05-18 17 38 05 移送元ページ:ミルモでポン! 炎神戦隊ゴーオンジャー スピードル:ミルモ バスオン:パピィ ベアールV:ヤマネ バルカ:アロマ ガンパード:アクミ キャリゲーター:ヤシチ トリプター:パンタ ジェットラス:クモモ ジャン・ボエール:ムルモ キシャモス:リルム ティライン:サスケ ケライン:ハンゾー -- (ケツマロ) 2014-06-28 14 16 40 2ちゃんねる モナー:ミルモ しぃ:リルム ギコ:ヤシチ モララー:ムルモ -- (ミキ) 2014-08-18 18 50 43 おばけのホーリー ホーリー:ミルモ キャンディ:リルム ピートン:ヤシチ トレッパー:ムルモ -- (ケツマロ) 2014-08-20 17 51 19 サザエさん 花沢さん:リルム 磯野ワカメ:パピィ 早川さん:ヤマネ スズ子ちゃん:アクミ 大空カオリ:アロマ ミコちゃん:クモモ -- (デブマロン) 2014-09-16 15 21 17 ドラえもん のび太:ミルモ スネ夫:ハンゾー ジャイアン:サスケ スネ吉:ムルモ 出木杉:ヤシチ スネツグ:パンタ -- (ケツマロ) 2014-09-18 19 29 41 おねがいマイメロディ マイメロディ:パピィ フラットくん:ミルモ ピアノちゃん:ピクモ くまくん:キンタ クロミ:アクミ バク:ラット リスくん:マンボ はりねずみくん:パンタ バク十一郎:ムルモ -- (ミキ) 2014-10-16 17 29 59 移送元ページ:ももいろクローバーZ 哺乳類で例えるなら 夏菜子 アカネズミ 齧歯類なら ドールorライオンorチーター 食肉類なら アカシカorガゼル 偶蹄類なら アカカンガルーorタスマニアデビルorフクロオオカミorフクロモモンガ 有袋類なら シャチ クジラ類なら アカゲザル 霊長類なら オオツノジカorスミロドンorステヌルスorクアッガ 絶滅種なら 詩織 トビネズミ 齧歯類なら キツネorトラorチーター 食肉類なら マメジカ 偶蹄類なら ウォンバットorフクロネコorフクロオオカミorフクロモグラ 有袋類なら キイロヒヒ 霊長類なら ネズミイルカ クジラ類なら ティラコレオorアンドリューサルクスorミアキスorパラミス 絶滅種なら 彩夏 ハダカデバネズミorリス全般 齧歯類なら パンダ 食肉類なら シカ全般 偶蹄類なら バンディクート 有袋類なら ピンクイルカ クジラ類なら キツネザル 霊長類なら ウサギワラビーorニホンカワウソ 絶滅種なら -- (あいーっ) 2014-03-20 14 11 56 続き 杏果 ハリモグラ モモンガorムササビ 齧歯類なら ハイエナ 食肉類なら スイギュウorイノシシ 偶蹄類なら フクロムササビorオオカンガルーorフクロギツネ 有袋類なら ミドリザルorマンドリル 霊長類なら セミクジラ クジラ類なら メガテリウムorホラアナグマorマンモスorプレジアダピス 絶滅種なら れに カモノハシ 感電少女。 モモンガorムササビorプレーリードッグorチンチラ 齧歯類なら オオカミorヒョウorトラorクズリ 食肉類なら ヘラジカ 偶蹄類なら アイアイorチンパンジーorゴリラ 霊長類なら ナガスクジラ クジラ類なら フクロオオカミ 有袋類なら ダイアウルフorニホンオオカミorブルーバック 絶滅種なら -- (あいーっ) 2014-03-21 11 46 27 ポケモンには関係ないけど? たまごっち ゆめみっち:佐々木彩夏 キラリっち:有安杏果 めめっち:百田夏菜子 ピアニっち:高城れに ひめスペっち:玉井詩織 コフレっち:早見あかり -- (名無しさん) 2014-04-13 08 54 31 しずくちゃん うるおいちゃん:百田夏菜子 ハニーちゃん:有安杏果 ロゼちゃん:佐々木彩夏 のりりん:高城れに まいまい:玉井詩織 ステラ姫:早見あかり -- (名無しさん) 2014-06-03 21 20 48 ドラえもん のび太:玉井詩織 ドラえもん:高城れに しずかちゃん:佐々木彩夏 ジャイアン:有安杏果 スネ夫:百田夏菜子 出木杉:速見あかり -- (名無しさん) 2014-06-03 22 00 50 クレヨンしんちゃん しんのすけ:百田夏菜子 風間くん:高城れに ネネちゃん:佐々木彩夏 マサオくん:有安杏果 ボーちゃん:玉井詩織 -- (名無しさん) 2014-06-19 14 45 06 ちびまる子ちゃん まる子:百田夏菜子 たまちゃん:速見あかり とし子ちゃん:玉井詩織 城ヶ崎さん:佐々木彩夏 冬田さん:有安杏果 野口さん:高城れに -- (名無しさん) 2014-06-19 14 50 39 マリオシリーズ マリオ:百田夏菜子 ルイージ:高城れに ピーチ姫:佐々木彩夏 デイジー姫:玉井詩織 ヨッシー:有安杏果 ロゼッタ:速見あかり -- (名無しさん) 2014-06-19 14 55 03 魔法少女まどか☆マギカ 鹿目まどか:百田夏菜子 暁美ほむら:高城れに 美樹さやか:佐々木彩夏 佐倉杏子:有安杏果 巴マミ:早見あかり 百江なぎさ:玉井詩織 -- (名無しさん) 2014-06-19 15 29 42 サザエさん れに サザエ 詩織 カツオorタラオ 夏菜子 カツオ 彩夏 ワカメ 杏果 フネ -- (あいーっ) 2014-06-28 12 01 21 Happy Tree Friends フレイキー:百田夏菜子 ギグルス:佐々木彩夏 フリッピー:有安杏果 トゥーシー:高城れに カドルス:玉井詩織 ペチュニア:早見あかり -- (名無しさん) 2014-07-14 20 30 31 移送元ページ:妖怪ウォッチ ゆるキャラ ひこにゃん:ジバニャン しまさこにゃん:ブシニャン さのまる:コマさん カパル:ノガッパ トヨッキー:ロボニャン -- (ミキ) 2014-08-11 17 41 44 2ちゃんねる モナー:ジバニャン ギコ:ロボニャン モララー:ブシニャン しぃ:セーラーニャン -- (ミキ) 2014-09-17 16 16 45 移送元ページ:らき☆すた 魔法少女まどか☆マギカ 鹿目まどか:泉こなた 暁美ほむら:高良みゆき 美樹さやか:柊かがみ 佐倉杏子:峰岸あやの 巴マミ:日下部みさお 百江なぎさ:田村ひより -- (名無しさん) 2014-06-15 11 35 38 たまごっち メロディっち:泉こなた みらいっち:柊かがみ くるるっち:柊つかさ ラブリっち/ラブリン:高良みゆき きゃんでぃぱくぱく:峰岸あやの ピアニっち:日下部みさお ゆめみっち:小早川ゆたか キラリっち:岩崎みなみ ひめスペっち:田村ひより hitomiっち:パトリシア・マーティン コフレっち:若瀬いずみ もりりっち:小神あきら -- (名無しさん) 2014-07-26 20 07 14 恋するプリン! バケツプリンちゃん:泉こなた ソフトクリームちゃん:柊かがみ ソーダアイスちゃん:柊つかさ キャンディーちゃん:高良みゆき プリナちゃん:峰岸あやの コーヒーゼリーくん:日下部みさお チョコケーキ先輩:小早川ゆたか おせんべい先生:岩崎みなみ 干し柿ばあさん:田村ひより フーセンガムくん:パトリシア・マーティン -- (ケツマロ) 2014-09-12 17 13 07 こんなこいるかな たずら:泉こなた やだもん:柊かがみ ぶるる:柊つかさ ぽいっと:高良みゆき もぐもぐ:峰岸あやの ぽっけ;日下部みさお -- (名無しさん) 2014-09-25 16 03 31 移送元ページ:ラブライブ! マドレーヌ マドレーヌ:高坂穂乃果 ニコル:綾瀬絵里 ダニエル:南ことり クロエ:園田海未 イヴェット:東條希 ルル:星空凛 シルヴィエ:西木野真姫 アンヌ:小泉花陽 エリー:綺羅ツバサ ノナ:統堂英玲奈 ジャニーヌ:矢澤にこ モニーク:優木あんじゅ -- (名無しさん) 2014-12-29 11 16 24 たまごっち ラブリっち/ラブリン:高坂穂乃果 メロディっち:綾瀬絵里 キラリっち:南ことり みらいっち:園田海未 コフレっち:東條希 くるるっち:星空凛 hitomiっち:西木野真姫 きゃんでぃぱくぱく:小泉花陽 ゆめみっち:綺羅ツバサ ひめスペっち:統堂英玲奈 ピアニっち:矢澤にこ もりりっち:優木あんじゅ -- (名無しさん) 2014-12-29 11 20 19 移送元ページ:RAINBOW(韓国の歌手グループ) とっとこハム太郎 リボンちゃん:キム・ジェギョン ハム太郎:コ・ウリ マフラーちゃん:チョ・ヒョニョン こうしくん:キム・ジスク タイショーくん:ノウル まいどくん:オ・スンア めがねくん:チョン・ユネ -- (ケツマロ) 2014-09-09 19 31 06 Happy Tree Friends フレイキー:キム・ジェギョン ハンディー:コ・ウリ カドルス:チョ・ヒョニョン フリッピー:キム・ジスク ランピー:ノウル ペチュニア:オ・スンア マイム:チョン・ユネ -- (デブマロン) 2014-09-10 17 14 03 移送元ページ:ONE PIECE 炎神戦隊ゴーオンジャー スピードル:モンキー・D・ルフィ バスオン:サンジ ベアールV:ナミ バルカ:ロロノア・ゾロ ガンパード:ブルック キャリゲーター:トニートニー・チョッパー トリプター:ウソップ ジェットラス:ニコ・ロビン ジャン・ボエール:フランキー -- (ケツマロ) 2014-08-28 19 28 07 ともだち8にん ゴンチャ:モンキー・D・ルフィ マーシャ:ロロノア・ゾロ ニージョ:ナミ ワックン:ウソップ トッピィ:サンジ ニコ:トニートニー・チョッパー ボッチ:ニコ・ロビン ユルリ:フランキー ヤァヤ:ブルック -- (デブマロン) 2014-08-29 14 10 44 移送元ページ:他作品なりきりコメント 草案 ジャニーズ×ファイナルファンタジー「悪役」 中居正広:ガーランド 赤西仁:皇帝 小山慶一郎:スカルミョーネ 香取慎吾:エクスデス 丸山隆平:ケフカ キャラが檄似 藤ヶ谷大輔:セフィロス 生田斗真:サイファー 玉森裕太:クジャ 桜井翔:シーモア fateシリーズ×ジョジョの奇妙な冒険 アルトリア・ペンドラゴン:ジョナサン・ジョースター ジャンヌ・ダルク:ジョセフ・ジョースター ジャンヌ・ダルク・オルタ:空条承太郎 沖田総司: 東方仗助 ネロ・クラウディウス:ジョルノ・ジョバァーナ イタリア出身なので。 ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ:空条徐倫 モードレッド:ジョ二ィ・ジョースター 沖田オルタ:東方定助 ギルガメッシュ ディオ・ブランドー/DIO スカサハ:リサリサ イシュタル:シーザー・A・ツェペリ BB:カーズ メルトリリス:エシディシ パッションリップ:ワムウ スパルタクス:鋼線のベック 玉藻の前or殺傷院キアラ:花京院典明 後者は花京院ネタ。 ニトクリス:モハメド・アヴドゥル 宮本武蔵orアストルフォ:ジャン・ピエール・ポルナレフ 出身地なら後者。 アンリマユ:鋼入りのダン 反射&最弱つながり。 エレナ・ブラヴァツキー:エンヤ婆 メフィストフェレス:オインゴ ナーサリー・ライム:ボインゴ クレオパトラ:マライア エドワード・ティーチ:アレッシー 不夜城のキャスター:ダニエル・J・ダービー ミドラーシュのキャスター:テレンス・T・ダービー オジマンディアス:ヴァニラ・アイス 清姫:山岸由花子 ヤンデレ繋がり。雰囲気も似てる。 葛飾北斎:岸辺露伴 巌窟王エドモン・ダンテス:ブローノ・ブチャラティ アーラシュ:グイ―ド・ミスタ アストルフォ:ナランチャ・ギルガ 男の娘繋がり。 セミラミス:レオーネ・アバッキオ ナイチンゲール:パンナコッタ・フーゴ イメージ的に。 シグルド:ギアッチョ 眼鏡つながり。 坂田金時:プロシュート モーツァルト:イルーゾォ アビゲイル・ウィリアムズ:ディアボロ 東方project×忍者戦隊カクレンジャー エリーorフランドール・スカーレットor小野塚小町or先代巫女 サスケ(ニンジャレッド) ミスティア・ローレライ 鶴姫(ニンジャホワイト) 犬走椛or上白沢慧音 サイゾウ(ニンジャブルー) 寅丸星 セイカイ(ニンジャイエロー) 洩谷諏訪子or封獣ぬえ ジライヤ(ニンジャブラック) アニポケヒロイン×忍者戦隊カクレンジャー ハルカ サスケ(ニンジャレッド) リーリエ 鶴姫(ニンジャホワイト) カスミ サイゾウ(ニンジャブルー) ヒカリ セイカイ(ニンジャイエロー) アイリス ジライヤ(ニンジャブラック) デート・ア・ライブ×忍者戦隊カクレンジャー 鳶一折紙 サスケ(ニンジャレッド) 五河琴里 鶴姫(ニンジャホワイト) 時崎狂三 サイゾウ(ニンジャブルー) 四糸乃 セイカイ(ニンジャイエロー) 夜刀神十香 ジライヤ(ニンジャブラック) デート・ア・ライブ×欽ちゃんの仮装大賞 五河士道 萩本欽一 五河琴里 香取慎吾 以下出場者 夜刀神十香 梶原比出樹 時崎狂三 三井勝彦 鳶一折紙 松田浩 四糸乃 バニー デート・ア・ライブ×ギャグマンガ日和のルノアールVSセザンヌ 夜刀神十香 ルノアール 鳶一折紙 セザンヌ 五河士道 ピサロ 時崎狂三 シスレー 四糸乃 モネ 四糸乃の人形 ドガ 夢彩限のファントム・ワールド×忍者戦隊カクレンジャー 川神舞 サスケ(ニンジャレッド) ルル 鶴姫(ニンジャホワイト) 和泉玲奈 サイゾウ(ニンジャブルー) 一条晴彦 セイカイ(ニンジャイエロー) 水無瀬小糸 ジライヤ(ニンジャブラック) グリモア~私立グリモワール魔法学園~×忍者戦隊カクレンジャー 桃世もも サスケ(ニンジャレッド) 犬河寧々 鶴姫(ニンジャホワイト) 服部梓 サイゾウ(ニンジャブルー) 松島みちる セイカイ(ニンジャイエロー) 来栖焔 ジライヤ(ニンジャブラック) ロザリオとバンパイア×忍者戦隊カクレンジャー 赤夜萌香 サスケ(ニンジャレッド) 仙童紫 鶴姫(ニンジャホワイト) 白雪みぞれ サイゾウ(ニンジャブルー) 黒乃胡夢 セイカイ(ニンジャイエロー) 橙条瑠妃 ジライヤ(ニンジャブラック( 未確認で進行形×忍者戦隊カクレンジャー 夜ノ森小紅 サスケ(ニンジャレッド) 三峰真白 鶴姫(ニンジャホワイト) 鹿島撫子 サイゾウ(ニンジャブルー) 桃内まゆら セイカイ(ニンジャイエロー) 末続このは ジライヤ(ニンジャブラック) グリモア~私立グリモワール魔法学園~×欽ちゃんの仮装大賞 南智花 萩本欽一 円野真理香 香取慎吾 以下出場者 武田虎千代 梶原比出樹 神凪玲 三井勝彦 桃世もも 松田浩 卯の助 バニー ラブライブμ's×忍者戦隊カクレンジャー 西木野真姫 サスケ(ニンジャレッド) 矢澤にこ 鶴姫(ニンジャホワイト) 園田海未 サイゾウ(ニンジャブルー) 高坂穂乃果 セイカイ(ニンジャイエロー) 絢瀬絵里 ジライヤ(ニンジャブラック) アイドルマスターシンデレラガールズ×忍者戦隊カクレンジャー 城ヶ崎美嘉 サスケ(ニンジャレッド) 龍崎薫 鶴姫(ニンジャホワイト) 速水奏 サイゾウ(ニンジャブルー) 喜多見柚 セイカイ(ニンジャイエロー) キャシー ジライヤ(ニンジャブラック) ご注文はうさぎですか?×忍者戦隊カクレンジャー 保登心愛 サスケ(ニンジャレッド) 風香智乃 鶴姫(ニンジャホワイト) 天々座理世 サイゾウ(ニンジャブルー) 桐間紗路 セイカイ(ニンジャイエロー) 宇治松千夜 ジライヤ(ニンジャブラック) ビーナスイレブンびびっと!!×忍者戦隊カクレンジャー 真堂ひとみor黛エリカ サスケ(ニンジャレッド) 後者は巨尻繋がりで雰囲気が似てる。 分部かい 鶴姫(ニンジャホワイト) 淀川スレア サイゾウ(ニンジャブルー) 赤嶺あすか セイカイ(ニンジャイエロー) クリスティナ ジライヤ(ニンジャブラック) 閃乱カグヤコラボの衣装キャラで統一。 {{ブラッククローバー Bz 稲葉浩志 アスタ 遊戯王×ガキの使い 闇バクラ:浜田雅功 闇マリク 松本人志 城之内克也:山崎方正 武藤遊戯:遠藤章造 海馬瀬人:田中直樹 磯野:藤原寛 この素晴らしい世界に祝福を!×俳優+女優 カズマ:山崎賢人 アクア:中条あやみ めぐみん:土屋太鳳 ダクネス:川口春奈 ウィズ:新垣結衣 ゆんゆん:広瀬すず 俳優+女優×School Days 山崎賢人 伊藤誠 中条あやみ 桂言葉 川口春奈 西園寺世界 逃げるは恥だが役に立つ×俳優+女優 森山みくり:林愛夏 津崎平匡:塩谷瞬 一週間フレンズ×俳優+女優 藤宮香織:石丸椎菜 長谷祐樹:小澤亮太 HERO(ドラマ)×俳優+女優 久利生公平:小澤亮太 雨宮舞子:杉咲花 麻木千佳:石丸椎菜 ガリレオ(ドラマ)×俳優+女優 湯川学:塩谷瞬 内海薫:林愛夏 SP(ドラマ)×俳優+女優 井上薫:柄本時生 笹本絵里:忽那汐里 山本隆文:加藤諒 尾形総一郎:水沢紳吾 野ブタ。をプロデュース×俳優+女優 桐谷修二:塩谷瞬 草野彰:小澤亮太 小谷信子(ノブタ):林愛夏 踊る大捜査線×俳優+女優 青島俊作:塩谷瞬 室井慎次:小川輝晃 恩田すみれ:林愛夏 真下正義:小澤亮太 柏木雪乃:石丸椎菜 和久平八郎:誠直也 HiGH LOW×俳優 MUGEN 琥珀:星野源 龍也:押尾学 古西:森山未來 太田:阿部サダヲ 九十九:伊藤健太郎 雨宮兄弟 雨宮尊龍:松山ケンイチ 雨宮雅貴:柄本佑 雨宮広斗:柄本時生 山王連合会 コブラ:塩谷瞬 ヤマト:鈴木拡樹 ダン:載寧龍二 テッツ:西興一郎 チハル:千葉雄大 ノボル:橋本淳 White Racals Rocky 佐藤健 Koo 菅田将暉 BITO 半田健人 AIZAWA 瀬戸康史 SHIMURA:須賀貴匡 ENARI:水嶋ヒロ 鬼邪高校 村山良樹:池田純矢 関虎太郎:岸田タツヤ 古屋英人:押田岳 Rude Boys スモーキー:小澤亮太 タケシ:井上正大 ピー:奥野壮 シオン:稲葉友 達磨一家 頭:野村周平 加藤鷲:結木滉星 右京:姜暢雄 左京:白川裕二郎 九龍グループ 久世龍心:福山雅治 家村龍美:山崎賢人 上園龍臣:横浜流星 黒崎君龍:新田真剣佑 劉龍人:岸洋佑 善信吉龍:小野田龍之介 克成龍一郎:GAKCT 植野龍平:hyde 源龍海:坂口健太郎 藤森龍生:山崎育三郎 君と100回目の恋×俳優+女優 The STROBOSCORP 日向葵海:miwa 長谷川 陸:森田剛 松田直哉:鈴木勝大 相良里奈:美山加恋 中村鉄太:高畑裕太 ヒメアノ~ル×俳優+女優 森田正一:塩谷瞬 岡田進:山崎賢人 阿部ユカ:中条あやみ 安藤勇次:酒井一圭 和草浩介:加藤諒 久美子:木下あゆ美 3D彼女リアルガール×俳優+女優 五十嵐 色葉:林愛夏 筒井 光:塩谷瞬 伊東 悠人:柄本時生 石野 ありさ:石丸椎菜 綾戸 純恵:忽那汐里 高梨 ミツヤ:小澤亮太 間淵 慎吾:大柴隼人 キングダム×俳優+女優 李信:塩谷瞬 嬴政:小澤亮太 河了貂:林愛夏 成蟜:塚本高史 昌文君:小川輝晃 壁:大柴隼人 肆:若松俊秀 楊端和:忽那汐里 王騎:藤岡弘 鬼滅の刃×俳優+女優 竈門炭治郎:塩谷瞬 竈門禰豆子:忽那汐里 我妻善逸:柄本時生 嘴平伊之助:高畑裕太 栗花落カナヲ:林愛夏 不死川玄弥:野村周平 富岡義勇:小澤亮太 煉獄杏寿郎:菅田将暉 時透無一郎:奥野壮 宇髄天元:岡田龍太郎 胡蝶しのぶ:石丸椎菜 甘露寺蜜璃:浅川梨奈 伊黒小芭内:岡本天音 悲鳴嶼行冥:押尾学 不死川実弥:押田岳 産屋敷輝利哉:鈴木裕樹 神崎アオイ:杉咲花 サイコロステーキ先輩 山崎賢人 鱗滝左近次:ピエール瀧or大柴隼人 桑島慈悟郎:大葉健二or田代まさし 竈門炭十郎 小川輝晃 珠世:美山加恋 愈史郎:鈴木勝大 錆󠄀兎:濱田龍臣 真菰:芦田愛菜 胡蝶カナエ:黒木華 鬼舞辻無惨:福山雅治orGACKTorhyde 黒死牟:小野田龍之介 童磨:横浜流星 猗窩座:新田真剣佑 半天狗:坂口健太郎 玉壺:塚本高史 堕姫:中条あやみ 鳴女:川口春奈 獪岳:中村蒼 累:溝端淳平 魘夢:藤木直人or土屋太鳳 朱紗丸:武田梨奈 矢琶羽:東出昌大 ハンサム★スーツ×俳優+女優 大木琢郎:加藤諒 光山杏仁:柄本時生 星野寛子:石丸椎菜 来香:忽那汐里 神山修三:佐藤二朗 大沢勇気:山崎賢人 玲美:中条あやみ 白木:蛭子能収 ヨネさん:六角精児 狭間真介:福士蒼汰 谷山久恵:杉咲花 コードブルー ドクターヘリ緊急救命×俳優+女優 藍沢耕作:塩谷瞬 白石恵:林愛夏 緋山美帆子:石丸椎菜 冴島はるか:忽那汐里 藤川一男:柄本時生 三井環奈:広瀬仁美 黒田脩二:小川輝晃 橘啓輔:大柴隼人 森本忠士:田中幸太郎 名取颯馬:西川俊介 灰谷俊平:小澤亮太 横峯あかり:浅川梨奈 雪村双葉:桃月なしこ 田所良昭:誠直也 忍風戦隊ハリケンジャー×ベイビーレイズJAPAN ハリケンレッド:林愛夏 センターだから、赤色のイメージ ボランティア活動してたイメージ ハリケンブルー:傳谷英里香 アスリートのイメージ ハリケンイエロー:大矢梨華子 MC経験のイメージがある カブトライジャー:高見奈央 大江戸温泉物語のイベントに出演した繋がりがある クワガライジャー:渡邊璃生 なんとなく・・・ 電磁戦隊メガレンジャー×ベイビーレイズJAPAN メガレッド:林愛夏 赤色のイメージ、センターだけどリーダーではないところ メガブラック:傳谷英里香 センターではないけどリーダーだから メガブルー:渡邊璃生 デザイン系のイメージ メガイエロー:高見奈央 メガピンク:大矢梨華子 ツインテールのイメージが強いから 海賊戦隊ゴーカイジャー×5 Star Stones ゴーカイレッド:石丸椎菜 ゴーカイブルー:持木悠 ゴーカイシルバー:横田剛基 ゴーカイグリーン:土倉有貴 ゴーカイピンク:小倉優佳 機界戦隊ゼンカイジャー×5 Star Stones ゼンカイザー:石丸椎菜 ゼンカイジュラン:土倉有貴 ゼンカイガオーン:持木悠 ゼンカイマジーヌ:小倉優佳 ゼンカイブルーン:横田剛基 スーパー戦隊最強バトル×女優 ゴーカイレッド:石丸椎菜 ジュウオウイーグル:春名風花 アカニンジャー:miwa サソリオレンジ:美咲アヤカ トッキュウ5号:杉咲花 リタ/カイゾーグ:佐野ひなこor中条あやみ ドラゴンクエスト魔王×女優 竜王:深田恭子 シドー:林愛夏 ゾーマ:橋本環奈 デスピサロ:池田エライザ ミルドラース:杉咲花 デスタムーア:屋敷紘子 オルゴデミーラ:米倉涼子 ラプソーン:菊地亜美 エルギオス:浅川梨奈 今日から俺は×俳優+女優 三橋貴志:塩谷瞬 伊藤真司:小澤亮太 赤坂理子:林愛夏 早川京子:石丸椎菜 川崎明美:忽那汐里 片桐智司:西興一朗 相良猛:井上正大 今井勝俊:柄本時生 谷川安夫:加藤諒 マジすか学園×女優 前田敦子:林愛夏 みなみ:石丸椎菜 大島優子:浅川梨奈 サト:忽那汐里 シブヤ:松元環季 ブラック 小島瑠璃子 ゲキカラ:miwa トリガラ 美咲アヤカ アニメ:葛城友賀 ジャンボ:波瑠 ライス:大原櫻子 昭和:黒木華 ネズミ:杉咲花 チア☆ダン(映画)×俳優+女優 友永ひかり:林愛夏 玉置彩乃:忽那汐里 紀藤唯:波瑠 永井あゆみ:小島瑠璃子 山下孝介:塩谷瞬 村上麗華:馬場ふみか 矢代浩:柄本時生 早乙女薫子:井森美幸 チア☆ダン(ドラマ)×俳優+女優 藤谷わかば:石丸椎菜 桐生汐里:miwa 桜沢麻子:浅川梨奈 柴田茉希:美山加恋 栗原渚:夏居瑠奈 榎木妙子:斉藤光香 橘穂香:杉咲花 蓮実琴:松元環季 椿山春馬:小澤亮太 漆戸太郎:西興一郎 SUNNY 強い気持ち・強い愛(映画)×俳優+女優 阿部奈美:林愛夏 裕子:忽那汐里 心:美山加恋 梅:斉藤光香 伊藤芹香:石丸椎菜 奈々:松元環季 藤井渉:塩谷瞬 鰤谷美礼:中条あやみ 有言実行三姉妹シュシュトリアン×女優+俳優 山吹雪子 忽那汐里 山吹月子 林愛夏 山吹花子 石丸椎菜 お酉様:ムロツヨシ フライドチキン男:福山雅治 荒木:山崎賢人 加納:新田真剣佑 篠山:横浜流星 妖猫猫姫:中条あやみ テイルズオブシンフォニア×俳優+女優 ロイド:塩谷瞬 コレット:林愛夏 しいな:石丸椎菜 ジーニアス:濱田龍臣 ゼロス:大柴隼人 プレセア:松元環季 リーガル:宍戸マサシ クラトス:若松俊秀 テイルズオブファンタジア×俳優+女優 クレス:小澤亮太 ミント:石丸椎菜 チェスター:池田純矢 クラース:橋本淳 アーチェ:杉咲花 藤林すず:広瀬アリス ダオス:小野田龍之介 マルス:山崎育三郎 デミテル:山崎賢人 ジャミル:中条あやみ テイルズオブヴェスペリア×俳優+女優 ユーリ:柄本時生 エステル:忽那汐里 フレン:高畑裕太 カロル:寺田心 リタ:芦田愛菜 レイヴン:新井浩文 ジュディズ:美咲アヤカ パティ:浜辺美波 テイルズオブデスティニー×俳優+女優 スタン:野村周平 ルーティ:美山加恋 リオン:伊藤健太郎 フィリア:浅川梨奈 ウッドロウ:松山ケンイチ 俳優+女優×THE KING OF FIGHTERS 池田純矢:テリーポガード 小澤亮太:リョウ・サカザキ 井上正大:キム・カッファン 斎藤工:ギース・ハワード 石丸椎菜:ユリ・サカザキ 押尾学:草薙京 塩谷瞬:八神庵 坂口憲二:大門五郎 加藤諒:チャン・コーハン 坂口涼太郎:チョイ・ボンゲ 林愛夏:麻宮アテナ 菅田将暉:椎拳崇 俳優+女優×ストリートファイター 小澤亮太:リュウ 井上正大:ケン 忽那汐里:春麗 池田純矢:ガイル 松山ケンイチ:ダムシル 柄本時生:バルログ 細貝圭:ベガ 小野田龍之介:豪鬼 野村周平:フェイロン 福士蒼汰:ディージェイ 塩谷瞬:ガイ 塚本高史:ダン 石丸椎菜:さくら 松坂桃李:ソドム 押尾学:コーディ 林愛夏:いぶき 藤岡弘:剛拳 俳優+女優×鉄拳 小澤亮太:三島一八 藤岡弘:三島平八 塩谷瞬:風間仁 林愛夏:風間準 忽那汐里:風間飛鳥 野村周平:マーシャル・ロウ 井上正大:ファラン 美山加恋:リン・シャオユウ 福士蒼汰:レイ・ウーロン 押尾学:リー・チャオラン 石丸椎菜:アリサ・ボス͡コノビッチ 柄本時生:ラース・アンダーソン 桃月なしこ:レオ 加藤諒:ボブ 千葉真一:三島仁八 女優+赤穂浪士 浅野内匠頭:今井翼 大石内蔵助:深田恭子 片岡高房:林愛夏 堀部安兵衛:川口春奈 吉良上野介:杉咲花 徳川綱吉:浅川梨奈 柳沢吉保:橋本環奈 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2024-04-02 19 19 49 ポケットモンスター×アンパンマン カスミ:クリームパンダorメロンパンナ -- (ロケット・ガチャット) 2024-03-29 21 33 26 ドラえもん×キラッとプリチャン ドラえもん:青葉りんか のび太:萌黄えも しずかちゃん:桃山みらい スネ夫:緑川さら ジャイアン:赤城あんな -- (名無しさん) 2024-03-16 14 54 28 クレヨンしんちゃん×ポップンベリー 桜田ネネ:ベリーナ 野原しんのすけ:バニャニャン 佐藤マサオ:メロリーナ 風間トオル:レモリーナ ボーちゃん:アプルーン 野原ひまわり:マンゴリーナ -- (名無しさん) 2024-03-15 22 55 18
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このページはこちらに移転しました なちゅ 作詞/PK(623スレ383) 連鎖反応 自己満足 皆の為と 大義名分 被害妄想 右往左往 結局薬局 薬も無い そんなん言われんでも わかっとるぁーい そんな調子で何も 受け入れなぁーい せめて なちゅの せいにでもして すべて なちゅを やり過ごしたい やり過ごしたい やり過ごしたい やり過ごせない
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べちん!! 「ゆっくりいたいよ!!おにいさんなにするの!!」 れいむは自分に害を為した張本人であるお兄さんを見上げた。 お兄さんの手によって下ろされたそこは、冷たい石作り、あたりを壁で囲まれたゆっくりできない場所。 今れいむが落とされてきたわずかな隙間から、もといた世界とお兄さんの目がのぞいているにすぎない。 「ここはせまくてぜんぜんゆっくりできないからゆっくりひきあげてね!」 「れいむ、話を聞きなさい。 ……そこはお兄さんが作った”ダンジョン”だ。 もう一度日の光が拝みたければ、ダンジョンを制覇して戻っておいで」 「なにいってるの!ぜんぜんりかいできないよ!!」 バタン。 お兄さんがそこに蓋をし、世界は闇に包まれた。 ゆっくりとだんじょん 「ゆびいいいいい!!!!どぼちでこんなことするのおおおおお!!!!!」 れいむは泣き叫んだ。その声は石の壁に反響して響いたあと、むなしく消えていくのみ。 ◎地下10階◎ ひとしきり泣いたあと、れいむはゆっくりと移動を開始した。 落とされてきた場所はまったくの暗闇だが、見回してみると明かりのついている場所があることに気づいたのだ。 せめて明るい場所で少しでもゆっくりしたいという思いで、れいむは進む。 「ゆっくりつかれたし、おなかもすいたよ! ぷんぷん!おにいさんがたすけてくれないなら、れいむはじぶんだけでゆっくりするからね!」 そうは言うものの、ゆっくりできるあてなどどこにもない。 人間でも踏破に時間のかかるであろう大規模のダンジョンを、ひたすら歩くしかないのだった。 「ゆゆ?」 しばらく進むうちに、れいむはなにやら見覚えのある箱を見つけた。 それはお兄さんがいつも食べ物などをしまうのに使っていた箱だ。 「きっとおにいさんのごはんがはいってるんだよ!れいむがたべてあげるね!!」 いつも勝手に開けては虐待の限りを尽くされているれいむだったが、ここにはお兄さんはいない。 重くて開けにくい箱を、必死の思いでこじ開けるれいむ。 れいむは たからばこをあけるのに せいこうした! 「……ゆゆ?」 宝箱のなかにはご飯は入っていなかった。そのかわりになにやら紙が入っている。 は ず れ ☆ ごはんがはいってなくてどうおもった?くやしい? まあでも、たまにはアイテムのはいっているはこもないとはいえないから、 そのつどがんばってあけるのがおにいさんてきにはおすすめ。 ゆっくりがんばってね! おにいさんより- 「ゆぎぎ……!!」 激しい怒りに駆られるれいむ。 「しょうがないから、ゆっくりすすむよ… ゆ?よくかんがえたら、このはこのなかでならゆっくりできるよ!!」 れいむは宝箱の中に充分なゆっくりぷれいすがあることに気づき驚喜する。 「ゆっくりよじのぼるよ!」 しかし、そうは問屋がおろさない。その背後に忍びよる影があった。 ブーン…… 「ゆっ!」 振り返るれいむの目に飛び込んできたのは、一匹の蜂だった。 通常のものより大きく、動きも活発で危険な空気をかもし出しているが、ゆっくりした頭では気づくはずもない。 いつもとおなじように、一方的に挨拶をかます。 「むしさん、ゆっくりしていってね……ゆ゛う゛う゛!!??」 蜂はれいむに飛び掛ってきた。れいむと同じように外から連れてこられて気が立っているのだ。 普段なら危険がないと放置しているゆっくり相手であっても、示威行動をするのは無理からぬところだろう。 というより、そのためにダンジョンに配置されているのだ。 「いだいよ!ゆっくりやめてね!!」 体当たりしてもかわされ、ところかまわず刺されまくるれいむ。 「もっとゆっぐりじたかったよぉぉぉ!!!」 「そこまでよ!!」 暗いダンジョンに光が満ちた。 「ゆゆっまぶしっ」 「むきゅーん!!」 どこからか現れたぱちゅりぃが松明を咥えて蜂へと突進する。ゆっくり随一ともいわれる緩慢な動きのぱちゅりぃだが、 松明の火の脅威を駆って、蜂を追い払うことに成功する。 「ゆゆっ!ありがとう!」 「むきゅん、どういたしまして」 長くからこの場所にいるというぱちゅりぃから、この場所についての説明を聞く。 「どうやらだんじょんというものらしいわね! だんじょんではぱーてぃーをくんでいきのこるものよ!ぱちゅりぃといっしょにだんじょんをこうりゃくしましょう!」 「ゆっくりりかいしたよ!ゆっくりぱーてぃーしていってね!」 「……」 ほんの少しだけ、心配なぱちゅりぃだった。 (かといってまりさはずるっこだし…ありすはどこでもかまわずすっきりしだすし… しょうがないわよね、むきゅ) ぱちゅりぃが仲間を求めたのはとても単純な理由からだった。 力のないぱちゅりぃには宝箱が開けられないのだ。 「こっちよ!」 ぱちゅりぃがダンジョンを案内し、今まで放置せざるを得なかった手付かずの宝箱を回収する。 「づがれたよ!!!ぞれなのにどぼちてはずればっかりなのぉ゛ぉ゛ぉ゛!!」 「がんばってねれいむ!」 宝箱の内訳 ハズレ……5つ 食料……1つ(分け合ってその場で食べた) 赤ちゃんゆっくり……1体 最後の宝箱には、小さなゆっくりが入っていた。 あまりにちいさいので、何の種族かはわからない。 「ゆゆっ!ゆっくりしたあかちゃんだよ!」 「ここにいたらきっとひどいめにあうわ!つれていくしかないわね!」 ◎地下9階◎ スロープ状の階段を登り、上の階にたどり着く一行。 上がってすぐに宝箱を発見し、その中には剣が入っていた。 「これであぶないことがあってもみんなをまもれるね!」 れいむは けんをそうびした! ◎地下8階◎ 「ゆっくりしたとりさんだよ!ゆっくりしようね!」 「れいむ!きけんよ!」 「ゆ!」 襲い掛かってきたカラスを懸命に退治する。 「ゆーはー…ゆーはー…」 「いい?れいむ、ここでであうあいてはみんなあぶないのよ」 「ゆっくりわかったよ…」 れいむは”そんなのゆっくりできないよ”と思ったが、 ぱちゅりぃの言うことも正しいと思いうなずいた。 早くここを出たい。ただそう願うのみだった。 ◎地下5階◎ 凶暴な動物を剣で撃退し、一行はスムーズにここまで上ってきた。 「むきゅん!きっともうすこしでおそとにでられるわ!」 「おそとにでたらゆっくりできるね!!」 「ゆゆー!」 しかし、一行は知らなかった。識者のぱちゅりぃでさえも知らなかったのだ。 この手のダンジョンに付き物のあるルール――”階層を進むにつれて敵が強くなる”ということを。 「うー!うー!」 はっ、と一行は息を呑む。 出会ったことはなくても、語り継ぐ餡子の記憶が知っている天敵。 その声が、ダンジョンの壁に反響して聞こえてきているのだった。 「ゆっくいいっぱいたべるっどぅ~☆」 まだ幼いれみりゃ種だが、見つかれば被捕食種である一行はあっさりと全滅するだろう。 「(こえをたてちゃだめよ!ゆっくりにげるわよ!)」 「(わかったよ!ゆっくりにげるよ…)」 「(ゆゆゆ…)」 何とかやり過ごしたものの、その後一行は何度もれみりゃに遭遇した。 そんな折、一行の前に広い空間が広がった。 そこはダンジョンの中でも比較的快適そうな空間で、アイテムが並べ売りされている。 人間が座っており、一行を見かけると話しかけてきた。 「やあ!ここはゆっくり用品店『ゆ虐の友』ダンジョン店だよ!ゆっくりしていってね!」 「ゆ、ゆっくりしていってね!おにいさんはゆっくりできるひと?」 「個人的にはすごくゆっくりしてるよ」 「ゆ?」 「つまり、お兄さんは、君達が生きてるのを見てゆっくりしてるんだよ」 「それじゃあ、やっぱりゆっくりしてるんだね!」 「むきゅん、それならなっとくだわ!」 れいむは並べ売りされている商品の食べ物に跳ねていく。 「ゆっくりたべてあげるよ!あかちゃんもゆっくりたべてね!」 「これこれ」 その前に立ちふさがるお兄さん。 「これはお店の売り物だから、お金をはらわなくちゃあげられないよ」 「どぼぢてそんなこというの゛お゛お゛お゛!!!」 「ぱちゅりぃはおなかがすいてるのよ!ゆっくりゆずってね!!」 「ゆゆ~!!」 「やれやれ、ここにたどり着くゆっくりは稀だけれども、貨幣を理解して持ってくるゆっくりはもっと稀だ。 ……それじゃあ、物々交換でもいいよ。ここに来るまでに拾ったものと交換してあげよう」 一行は口の中に物資を保管してここまでやってきたので、めいめいに自分の持っているアイテムを吐き出す。 その多くは食べ物で、ほとんど価値はなかった。 「ぜんぶでこれだけになるね」 適正に計算した見積もりを提示するお兄さん。 「わかったよ!それでここにあるものぜんぶちょうだいね!!」 「(こいつら何にも判ってねえよ…)」 小半時かかってお金の価値を説明するお兄さんだった。 「それじゃあなんにもかえないじゃないぃぃぃ!!!」 「やっと理解したか」 実際には一個か二個ぐらいなら買えるはずだが、手持ちの食料を手放して別な食料を買うのはほとんど意味がない。 しかも、れいむ的には全部手に入るのでなければ気に入らないのだ。 「それにしても強欲な奴だな……おっと?」 お兄さんはゆっくりから商品を守りながら、とあることに気づいた。 「そこのちびっこ、そうだな…お前とだったらここの食べ物三つと交換してやってもいい」 「ゆゆ!?」 「ほんとう!?おにいさん!」 「ああ本当だ。それはなかなかの貴重品でね。それとだったら交換してやれる」 「ゆゆ!!」 だが赤ちゃんゆっくりはれいむの側を離れようとしない。しがみついてくる。 離れたくない。自分も地上に出たい。その瞳はそう言っていた。 れいむは溜息をついた。 「おにいさん、せっかくだけどこのあかちゃんはあげられないよ」 「むきゅん!そのとおりよ!あかちゃんといっしょにちじょうへでるのよ!」 「そんなら出て行きなさいな、素寒貧に用はないよ」 「ゆゆ!いいあいでぃあがうかんだよ!ここをれいむのおうちにすればいいんだよ!ゆっくりでき……」 「ゆっくりゃの餌にすんぞお前ら?」 お兄さんが目を剥いたのでれいむは黙った。 「……おにいさん」 ぱちゅりぃだった。口の中にあった食料全部と、眠るときに使う毛布のきれっぱしをすべて吐き出す。 「これで、そこにあるまるいのをちょうだい」 ぱちゅりぃが目をつけたのは、店の隅に置かれていた球体だった。 「ふかふかがなくなったらゆっくりできないよ!なんでそんなものかうの?ばかなの?しぬの?」 れいむが呆れる。 「むきゅん、これは”ぼむ”といって、れみりゃをおいはらってくれるものなのよ!」 「そ、そうだったの!」 「お目が高いね、毎度あり」 「これはあぶなくなったときのためにれいむがだいじにもっていてね」 「わ、わかったよ、ゆっくりだいじにするよ」 ◎地下2階◎ 階を登るなり、まりさ種の悲鳴に遭遇した。 「ゆぎゅううううう!!!!!どぼぢでゆっぐりざぜてぐれないの゛お゛お゛お゛!!! れ゛い゛む゛!ばぢゅ゛り゛ぃ!た゛す゛げでぇ゛!!」 まりさがれみりゃに捕らえられ、いたぶられている。 「あっちにもゆっくりいるどぅ~☆たーべちゃーうどぅ~♪」 れみりゃはそういうが、実際には一行との間には格子状の仕切りがあり、視線は通るが通行はできない。 「やめてね!まりさをゆっくりたすけてね!!」 鉄格子越しに泣き叫ぶれいむと、 「むりよ…いまのうちにわたしたちはにげましょう。もうすぐちじょうだわ」 あくまで冷静なぱちゅりぃ。 「いやだよ!まりさをたすけるよ!」 れいむは感情のままに、口の中からアイテムを取り出した。 「!!だめよ!れいむ!!そんなのことをしてもあのまりさはたすからないわ!!」 それはよりにもよって、たった一つしかない貴重なアイテム、”ぼむ”だった。 れいむの口から射出された”ぼむ”はころころとれみりゃの足元まで転がり… 「そんなのでりしゃすじゃないんだっどぅ~♪ぷっでぃんよこすどぅ~☆ こんなの、ぽーい☆だっどぅ……」 ボン!!! それを踏んだれみりゃを、爆散させた。 「むきゅ!むきゅ!どうしてあんなことしたの!!」 「ゆ…ほっとけなかったんだよ……」 「ぼむはとってもきちょうなんだから、だいじにとっておいてっていったのに!」 いまや生命線を失った一行は途方に暮れる。 「ごめんねぱちゅりぃ…またがんばってたからばこあけて、おにいさんにうってもらうよ…」 「むきゅ。……わたしもいいすぎたわ。ごめんねれいむ。 たからばこはいいから、いそいでちじょうをめざすのよ、 いまのものおとでれみりゃがあつまってくるかもしれないわ」 ◎地下1階◎ ぱちゅりぃの洞察は哀しくも正鵠を射た。 「う~!!」 「こっちからおとがしたっどぅ~☆う?」 「うっう~!ゆっくりがさんびきだっどぅ~!!たーべちゃーうどぅ~!!」 ここまでは奇跡的に危険を避けてきた一行だったが、先ほどの物音を目指して 様々な方角から階段を目指してくるれみりゃと正面衝突してしまったのだ。 その数2匹。先ほどと違い、だだっ広い通路に仕切りはない。 後方からも、たった今逃れてきた別のれみりゃ集団の鳴き声がしている。 もうどこにも逃げ場はなかった。 「ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛…」 「む゛っ゛ぎゅ゛う゛う゛ん゛!!」 絶望するれいむとぱちゅりぃ。 れいむの口から、剣がカラリと音を立てて落ちた。 子ゆっくりが口を開いた。 「おとうたん、おきゃあたん、ここまでつれてきてくれてありがとう!! てんこはおとうたんとおきゃあさんにあえてしあわせだったよ……」 「ゆっ?」 「あかちゃんなにをゆってるの?」 迫り来るれみりゃ。 その前に、ゆっくりてんこはただ一匹その身を投じた。 「ゆっくりいじめてね!!ゆっくりぶってね!!」 「へんなゆっくりだっどぅ~☆たーべちゃーうどぅ~☆」 ちいさなゆっくりは辛くもれみりゃの足の下をかいくぐり、前方の通路から脇道へと逃げ込む。 「ちっこいくせになまいきだっどぅ~!!」 「ぜったいつかまえるっどぅ~!!」 れみりゃ二匹はそれを追っていった。 「れいむ!いまのうちよ!!ゆっくりにげましょう!!」 「ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛!!!でいぶのあがぢゃああああんんんん!!!」 「ゆっぶ!ゆっぐり!ゆっぐりいじ!いじべちぇ!!いじっ!いじっ!!」 脇道から聞こえるゆっくりてんこの嬌声を聞きながら、二匹は走った。 もうてんこの声は聞こえない。けれども、階段はすぐそこだ。 ◎エピローグ◎ 風が吹いている。二匹のゆっくりはそれを体で感じると、思いのままゆっくりした。 それができるのは、石造りのダンジョンで出会った小さなゆっくりのおかげなのだ。 「あがちゃん……」 悲しい記憶が消えるのにはもう少しかかるけれども、それも風に吹かれていつか消えてゆくだろう。 「れいむは、おにいさんのところへもどるの?」 その言葉にこめられた意図に気づいたかどうか。れいむは首を横に振った。 「あんなひどいことをするおにいさんとはいっしょにいられないよ! べつなところでゆっくりするよ!!」 「そ、そそそそれなら、わ、わたしといっしょに……」 お兄さんは、ダンジョンの出口を遠くから眺めていた。 ”ゆっくりダンジョン”攻略は過去に例のない快挙だ。 「ってか、攻略するとは思わんかった……」 ゆっくりてんこ――よく希少なアイテムを引いたものだ。そして、それを手放さなかったとも報告されている。 「れいむか……」 品性に劣るまりさなら、それどころか頭のいいぱちゅりぃ単体であっても、その判断はできなかっただろう。 その判断が二匹を救ったのだ。 (俺のところへは……戻らないか) こちらから遠ざかっていく二匹を見て、お兄さんは笑んだ。 「おーい!! ゆっくりしていってねーーーーー!!!」 風に乗って、どこからか声が運ばれてきた。 二匹のゆっくりはそれに答えて、 「「ゆっくりしていってね!」」 と、声を返した。 それから三日後の夜、二匹はれみりゃの襲撃を受けた。 「うー☆うー☆うんまぁ~いどぅ~♪」 「ばちゅりぃ!!??ばぢゅりぃぃぃぃ!!!???」 ダンジョンでは、物陰で寝ていればれみりゃをやり過ごすことは簡単だった。 しかしここではそうではないのだ。ダンジョン用の飢餓感のないれみりゃと違い、 野生のゆっくりゃからはよほど巧妙に隠れないかぎり逃げられない。 それは、自然に生きるゆっくりがゆっくりぷれいすにこだわる理由でもある。 それを人間に育てられたれいむとぱちゅりぃは知らなかった。だから、ダンジョンとは勝手の違う餌取りに疲れ、 木の幹にもたれかかって寝ていたのだ。見つかって当然ともいえた。 お兄さんは思う。 「今頃あいつら、どうしてるかなあ……過酷な自然で、ゆっくりできるものならゆっくりしていってね!! さて次は何をダンジョンに放り込もうかな……れみりゃ沢山放って、ふらん無双とかもいいな……」 「むっぎゅむぎゅむぎゅ……」 「やめてね!!たいせつなぱちゅりぃをゆっくりはなしてね!!」 「つぎはおまえだっどぅ~!!おぜうさまにかんしゃしてたべられるんだっどぅ~☆ きょうはごちそうだっどぅ~☆」 おしまい。 □ ■ □ ■ 箱入りで育てられた結果がこれだよ!! ダンジョン→イージーモード 自然→ルナティック ってことで。 今までに書いたSSです。よかったら読んでくださいね 豚小屋とぷっでぃーん 豚小屋とぷっでぃーん2 エターナル冷やし饅頭 れみりゃ拘束虐待 無尽庭園 ゆっくりできない夜 ゆっくりぴこぴこ 何かがいる 踊り師とれみりゃ 小ネタ-瓶ゆっくり ゆっくりゆうぎ このSSに感想を付ける
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べちん!! 「ゆっくりいたいよ!!おにいさんなにするの!!」 れいむは自分に害を為した張本人であるお兄さんを見上げた。 お兄さんの手によって下ろされたそこは、冷たい石作り、あたりを壁で囲まれたゆっくりできない場所。 今れいむが落とされてきたわずかな隙間から、もといた世界とお兄さんの目がのぞいているにすぎない。 「ここはせまくてぜんぜんゆっくりできないからゆっくりひきあげてね!」 「れいむ、話を聞きなさい。 ……そこはお兄さんが作った”ダンジョン”だ。 もう一度日の光が拝みたければ、ダンジョンを制覇して戻っておいで」 「なにいってるの!ぜんぜんりかいできないよ!!」 バタン。 お兄さんがそこに蓋をし、世界は闇に包まれた。 ゆっくりとだんじょん 「ゆびいいいいい!!!!どぼちでこんなことするのおおおおお!!!!!」 れいむは泣き叫んだ。その声は石の壁に反響して響いたあと、むなしく消えていくのみ。 ◎地下10階◎ ひとしきり泣いたあと、れいむはゆっくりと移動を開始した。 落とされてきた場所はまったくの暗闇だが、見回してみると明かりのついている場所があることに気づいたのだ。 せめて明るい場所で少しでもゆっくりしたいという思いで、れいむは進む。 「ゆっくりつかれたし、おなかもすいたよ! ぷんぷん!おにいさんがたすけてくれないなら、れいむはじぶんだけでゆっくりするからね!」 そうは言うものの、ゆっくりできるあてなどどこにもない。 人間でも踏破に時間のかかるであろう大規模のダンジョンを、ひたすら歩くしかないのだった。 「ゆゆ?」 しばらく進むうちに、れいむはなにやら見覚えのある箱を見つけた。 それはお兄さんがいつも食べ物などをしまうのに使っていた箱だ。 「きっとおにいさんのごはんがはいってるんだよ!れいむがたべてあげるね!!」 いつも勝手に開けては虐待の限りを尽くされているれいむだったが、ここにはお兄さんはいない。 重くて開けにくい箱を、必死の思いでこじ開けるれいむ。 れいむは たからばこをあけるのに せいこうした! 「……ゆゆ?」 宝箱のなかにはご飯は入っていなかった。そのかわりになにやら紙が入っている。 は ず れ ☆ ごはんがはいってなくてどうおもった?くやしい? まあでも、たまにはアイテムのはいっているはこもないとはいえないから、 そのつどがんばってあけるのがおにいさんてきにはおすすめ。 ゆっくりがんばってね! おにいさんより- 「ゆぎぎ……!!」 激しい怒りに駆られるれいむ。 「しょうがないから、ゆっくりすすむよ… ゆ?よくかんがえたら、このはこのなかでならゆっくりできるよ!!」 れいむは宝箱の中に充分なゆっくりぷれいすがあることに気づき驚喜する。 「ゆっくりよじのぼるよ!」 しかし、そうは問屋がおろさない。その背後に忍びよる影があった。 ブーン…… 「ゆっ!」 振り返るれいむの目に飛び込んできたのは、一匹の蜂だった。 通常のものより大きく、動きも活発で危険な空気をかもし出しているが、ゆっくりした頭では気づくはずもない。 いつもとおなじように、一方的に挨拶をかます。 「むしさん、ゆっくりしていってね……ゆ゛う゛う゛!!??」 蜂はれいむに飛び掛ってきた。れいむと同じように外から連れてこられて気が立っているのだ。 普段なら危険がないと放置しているゆっくり相手であっても、示威行動をするのは無理からぬところだろう。 というより、そのためにダンジョンに配置されているのだ。 「いだいよ!ゆっくりやめてね!!」 体当たりしてもかわされ、ところかまわず刺されまくるれいむ。 「もっとゆっぐりじたかったよぉぉぉ!!!」 「そこまでよ!!」 暗いダンジョンに光が満ちた。 「ゆゆっまぶしっ」 「むきゅーん!!」 どこからか現れたぱちゅりぃが松明を咥えて蜂へと突進する。ゆっくり随一ともいわれる緩慢な動きのぱちゅりぃだが、 松明の火の脅威を駆って、蜂を追い払うことに成功する。 「ゆゆっ!ありがとう!」 「むきゅん、どういたしまして」 長くからこの場所にいるというぱちゅりぃから、この場所についての説明を聞く。 「どうやらだんじょんというものらしいわね! だんじょんではぱーてぃーをくんでいきのこるものよ!ぱちゅりぃといっしょにだんじょんをこうりゃくしましょう!」 「ゆっくりりかいしたよ!ゆっくりぱーてぃーしていってね!」 「……」 ほんの少しだけ、心配なぱちゅりぃだった。 (かといってまりさはずるっこだし…ありすはどこでもかまわずすっきりしだすし… しょうがないわよね、むきゅ) ぱちゅりぃが仲間を求めたのはとても単純な理由からだった。 力のないぱちゅりぃには宝箱が開けられないのだ。 「こっちよ!」 ぱちゅりぃがダンジョンを案内し、今まで放置せざるを得なかった手付かずの宝箱を回収する。 「づがれたよ!!!ぞれなのにどぼちてはずればっかりなのぉ゛ぉ゛ぉ゛!!」 「がんばってねれいむ!」 宝箱の内訳 ハズレ……5つ 食料……1つ(分け合ってその場で食べた) 赤ちゃんゆっくり……1体 最後の宝箱には、小さなゆっくりが入っていた。 あまりにちいさいので、何の種族かはわからない。 「ゆゆっ!ゆっくりしたあかちゃんだよ!」 「ここにいたらきっとひどいめにあうわ!つれていくしかないわね!」 ◎地下9階◎ スロープ状の階段を登り、上の階にたどり着く一行。 上がってすぐに宝箱を発見し、その中には剣が入っていた。 「これであぶないことがあってもみんなをまもれるね!」 れいむは けんをそうびした! ◎地下8階◎ 「ゆっくりしたとりさんだよ!ゆっくりしようね!」 「れいむ!きけんよ!」 「ゆ!」 襲い掛かってきたカラスを懸命に退治する。 「ゆーはー…ゆーはー…」 「いい?れいむ、ここでであうあいてはみんなあぶないのよ」 「ゆっくりわかったよ…」 れいむは”そんなのゆっくりできないよ”と思ったが、 ぱちゅりぃの言うことも正しいと思いうなずいた。 早くここを出たい。ただそう願うのみだった。 ◎地下5階◎ 凶暴な動物を剣で撃退し、一行はスムーズにここまで上ってきた。 「むきゅん!きっともうすこしでおそとにでられるわ!」 「おそとにでたらゆっくりできるね!!」 「ゆゆー!」 しかし、一行は知らなかった。識者のぱちゅりぃでさえも知らなかったのだ。 この手のダンジョンに付き物のあるルール――”階層を進むにつれて敵が強くなる”ということを。 「うー!うー!」 はっ、と一行は息を呑む。 出会ったことはなくても、語り継ぐ餡子の記憶が知っている天敵。 その声が、ダンジョンの壁に反響して聞こえてきているのだった。 「ゆっくいいっぱいたべるっどぅ~☆」 まだ幼いれみりゃ種だが、見つかれば被捕食種である一行はあっさりと全滅するだろう。 「(こえをたてちゃだめよ!ゆっくりにげるわよ!)」 「(わかったよ!ゆっくりにげるよ…)」 「(ゆゆゆ…)」 何とかやり過ごしたものの、その後一行は何度もれみりゃに遭遇した。 そんな折、一行の前に広い空間が広がった。 そこはダンジョンの中でも比較的快適そうな空間で、アイテムが並べ売りされている。 人間が座っており、一行を見かけると話しかけてきた。 「やあ!ここはゆっくり用品店『ゆ虐の友』ダンジョン店だよ!ゆっくりしていってね!」 「ゆ、ゆっくりしていってね!おにいさんはゆっくりできるひと?」 「個人的にはすごくゆっくりしてるよ」 「ゆ?」 「つまり、お兄さんは、君達が生きてるのを見てゆっくりしてるんだよ」 「それじゃあ、やっぱりゆっくりしてるんだね!」 「むきゅん、それならなっとくだわ!」 れいむは並べ売りされている商品の食べ物に跳ねていく。 「ゆっくりたべてあげるよ!あかちゃんもゆっくりたべてね!」 「これこれ」 その前に立ちふさがるお兄さん。 「これはお店の売り物だから、お金をはらわなくちゃあげられないよ」 「どぼぢてそんなこというの゛お゛お゛お゛!!!」 「ぱちゅりぃはおなかがすいてるのよ!ゆっくりゆずってね!!」 「ゆゆ~!!」 「やれやれ、ここにたどり着くゆっくりは稀だけれども、貨幣を理解して持ってくるゆっくりはもっと稀だ。 ……それじゃあ、物々交換でもいいよ。ここに来るまでに拾ったものと交換してあげよう」 一行は口の中に物資を保管してここまでやってきたので、めいめいに自分の持っているアイテムを吐き出す。 その多くは食べ物で、ほとんど価値はなかった。 「ぜんぶでこれだけになるね」 適正に計算した見積もりを提示するお兄さん。 「わかったよ!それでここにあるものぜんぶちょうだいね!!」 「(こいつら何にも判ってねえよ…)」 小半時かかってお金の価値を説明するお兄さんだった。 「それじゃあなんにもかえないじゃないぃぃぃ!!!」 「やっと理解したか」 実際には一個か二個ぐらいなら買えるはずだが、手持ちの食料を手放して別な食料を買うのはほとんど意味がない。 しかも、れいむ的には全部手に入るのでなければ気に入らないのだ。 「それにしても強欲な奴だな……おっと?」 お兄さんはゆっくりから商品を守りながら、とあることに気づいた。 「そこのちびっこ、そうだな…お前とだったらここの食べ物三つと交換してやってもいい」 「ゆゆ!?」 「ほんとう!?おにいさん!」 「ああ本当だ。それはなかなかの貴重品でね。それとだったら交換してやれる」 「ゆゆ!!」 だが赤ちゃんゆっくりはれいむの側を離れようとしない。しがみついてくる。 離れたくない。自分も地上に出たい。その瞳はそう言っていた。 れいむは溜息をついた。 「おにいさん、せっかくだけどこのあかちゃんはあげられないよ」 「むきゅん!そのとおりよ!あかちゃんといっしょにちじょうへでるのよ!」 「そんなら出て行きなさいな、素寒貧に用はないよ」 「ゆゆ!いいあいでぃあがうかんだよ!ここをれいむのおうちにすればいいんだよ!ゆっくりでき……」 「ゆっくりゃの餌にすんぞお前ら?」 お兄さんが目を剥いたのでれいむは黙った。 「……おにいさん」 ぱちゅりぃだった。口の中にあった食料全部と、眠るときに使う毛布のきれっぱしをすべて吐き出す。 「これで、そこにあるまるいのをちょうだい」 ぱちゅりぃが目をつけたのは、店の隅に置かれていた球体だった。 「ふかふかがなくなったらゆっくりできないよ!なんでそんなものかうの?ばかなの?しぬの?」 れいむが呆れる。 「むきゅん、これは”ぼむ”といって、れみりゃをおいはらってくれるものなのよ!」 「そ、そうだったの!」 「お目が高いね、毎度あり」 「これはあぶなくなったときのためにれいむがだいじにもっていてね」 「わ、わかったよ、ゆっくりだいじにするよ」 ◎地下2階◎ 階を登るなり、まりさ種の悲鳴に遭遇した。 「ゆぎゅううううう!!!!!どぼぢでゆっぐりざぜてぐれないの゛お゛お゛お゛!!! れ゛い゛む゛!ばぢゅ゛り゛ぃ!た゛す゛げでぇ゛!!」 まりさがれみりゃに捕らえられ、いたぶられている。 「あっちにもゆっくりいるどぅ~☆たーべちゃーうどぅ~♪」 れみりゃはそういうが、実際には一行との間には格子状の仕切りがあり、視線は通るが通行はできない。 「やめてね!まりさをゆっくりたすけてね!!」 鉄格子越しに泣き叫ぶれいむと、 「むりよ…いまのうちにわたしたちはにげましょう。もうすぐちじょうだわ」 あくまで冷静なぱちゅりぃ。 「いやだよ!まりさをたすけるよ!」 れいむは感情のままに、口の中からアイテムを取り出した。 「!!だめよ!れいむ!!そんなのことをしてもあのまりさはたすからないわ!!」 それはよりにもよって、たった一つしかない貴重なアイテム、”ぼむ”だった。 れいむの口から射出された”ぼむ”はころころとれみりゃの足元まで転がり… 「そんなのでりしゃすじゃないんだっどぅ~♪ぷっでぃんよこすどぅ~☆ こんなの、ぽーい☆だっどぅ……」 ボン!!! それを踏んだれみりゃを、爆散させた。 「むきゅ!むきゅ!どうしてあんなことしたの!!」 「ゆ…ほっとけなかったんだよ……」 「ぼむはとってもきちょうなんだから、だいじにとっておいてっていったのに!」 いまや生命線を失った一行は途方に暮れる。 「ごめんねぱちゅりぃ…またがんばってたからばこあけて、おにいさんにうってもらうよ…」 「むきゅ。……わたしもいいすぎたわ。ごめんねれいむ。 たからばこはいいから、いそいでちじょうをめざすのよ、 いまのものおとでれみりゃがあつまってくるかもしれないわ」 ◎地下1階◎ ぱちゅりぃの洞察は哀しくも正鵠を射た。 「う~!!」 「こっちからおとがしたっどぅ~☆う?」 「うっう~!ゆっくりがさんびきだっどぅ~!!たーべちゃーうどぅ~!!」 ここまでは奇跡的に危険を避けてきた一行だったが、先ほどの物音を目指して 様々な方角から階段を目指してくるれみりゃと正面衝突してしまったのだ。 その数2匹。先ほどと違い、だだっ広い通路に仕切りはない。 後方からも、たった今逃れてきた別のれみりゃ集団の鳴き声がしている。 もうどこにも逃げ場はなかった。 「ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛…」 「む゛っ゛ぎゅ゛う゛う゛ん゛!!」 絶望するれいむとぱちゅりぃ。 れいむの口から、剣がカラリと音を立てて落ちた。 子ゆっくりが口を開いた。 「おとうたん、おきゃあたん、ここまでつれてきてくれてありがとう!! てんこはおとうたんとおきゃあさんにあえてしあわせだったよ……」 「ゆっ?」 「あかちゃんなにをゆってるの?」 迫り来るれみりゃ。 その前に、ゆっくりてんこはただ一匹その身を投じた。 「ゆっくりいじめてね!!ゆっくりぶってね!!」 「へんなゆっくりだっどぅ~☆たーべちゃーうどぅ~☆」 ちいさなゆっくりは辛くもれみりゃの足の下をかいくぐり、前方の通路から脇道へと逃げ込む。 「ちっこいくせになまいきだっどぅ~!!」 「ぜったいつかまえるっどぅ~!!」 れみりゃ二匹はそれを追っていった。 「れいむ!いまのうちよ!!ゆっくりにげましょう!!」 「ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛!!!でいぶのあがぢゃああああんんんん!!!」 「ゆっぶ!ゆっぐり!ゆっぐりいじ!いじべちぇ!!いじっ!いじっ!!」 脇道から聞こえるゆっくりてんこの嬌声を聞きながら、二匹は走った。 もうてんこの声は聞こえない。けれども、階段はすぐそこだ。 ◎エピローグ◎ 風が吹いている。二匹のゆっくりはそれを体で感じると、思いのままゆっくりした。 それができるのは、石造りのダンジョンで出会った小さなゆっくりのおかげなのだ。 「あがちゃん……」 悲しい記憶が消えるのにはもう少しかかるけれども、それも風に吹かれていつか消えてゆくだろう。 「れいむは、おにいさんのところへもどるの?」 その言葉にこめられた意図に気づいたかどうか。れいむは首を横に振った。 「あんなひどいことをするおにいさんとはいっしょにいられないよ! べつなところでゆっくりするよ!!」 「そ、そそそそれなら、わ、わたしといっしょに……」 お兄さんは、ダンジョンの出口を遠くから眺めていた。 ”ゆっくりダンジョン”攻略は過去に例のない快挙だ。 「ってか、攻略するとは思わんかった……」 ゆっくりてんこ――よく希少なアイテムを引いたものだ。そして、それを手放さなかったとも報告されている。 「れいむか……」 品性に劣るまりさなら、それどころか頭のいいぱちゅりぃ単体であっても、その判断はできなかっただろう。 その判断が二匹を救ったのだ。 (俺のところへは……戻らないか) こちらから遠ざかっていく二匹を見て、お兄さんは笑んだ。 「おーい!! ゆっくりしていってねーーーーー!!!」 風に乗って、どこからか声が運ばれてきた。 二匹のゆっくりはそれに答えて、 「「ゆっくりしていってね!」」 と、声を返した。 それから三日後の夜、二匹はれみりゃの襲撃を受けた。 「うー☆うー☆うんまぁ~いどぅ~♪」 「ばちゅりぃ!!??ばぢゅりぃぃぃぃ!!!???」 ダンジョンでは、物陰で寝ていればれみりゃをやり過ごすことは簡単だった。 しかしここではそうではないのだ。ダンジョン用の飢餓感のないれみりゃと違い、 野生のゆっくりゃからはよほど巧妙に隠れないかぎり逃げられない。 それは、自然に生きるゆっくりがゆっくりぷれいすにこだわる理由でもある。 それを人間に育てられたれいむとぱちゅりぃは知らなかった。だから、ダンジョンとは勝手の違う餌取りに疲れ、 木の幹にもたれかかって寝ていたのだ。見つかって当然ともいえた。 お兄さんは思う。 「今頃あいつら、どうしてるかなあ……過酷な自然で、ゆっくりできるものならゆっくりしていってね!! さて次は何をダンジョンに放り込もうかな……れみりゃ沢山放って、ふらん無双とかもいいな……」 「むっぎゅむぎゅむぎゅ……」 「やめてね!!たいせつなぱちゅりぃをゆっくりはなしてね!!」 「つぎはおまえだっどぅ~!!おぜうさまにかんしゃしてたべられるんだっどぅ~☆ きょうはごちそうだっどぅ~☆」 おしまい。 □ ■ □ ■ 箱入りで育てられた結果がこれだよ!! ダンジョン→イージーモード 自然→ルナティック ってことで。 今までに書いたSSです。よかったら読んでくださいね 豚小屋とぷっでぃーん 豚小屋とぷっでぃーん2 エターナル冷やし饅頭 れみりゃ拘束虐待 無尽庭園 ゆっくりできない夜 ゆっくりぴこぴこ 何かがいる 踊り師とれみりゃ 小ネタ-瓶ゆっくり ゆっくりゆうぎ このSSに感想を付ける
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『チョコレートをください』 29KB いたづら 不運 誤解 都会 現代 独自設定 うんしー バレンタインデーとは関係ありません かすがあきです。 注意 「」はゆっくりの発言です。 『』は人間の発言です。 うんうん 注意。 一部、独自設定があります。 チョコレートをください ゆっくり専用のゴミ箱に、ゆ虐で潰したゴミ共を捨てる。 さて、今度はどんな ゆ虐を楽しもうか?などと考えながら、俺は街を歩く。 ショッピングモールに入り、買い物をし、昼食をとる。 途中、ペットショップ(とは名ばかりで ゆっくりと、ゆ虐グッズの専門店)により、消耗品を補充する。 「おねがいじばず!!ばりざに ぢょこれーどざんを ぐださいぃぃぃいい!! ばりざの、おちびちゃんが びょーきざん なんでずぅぅうう!!! ちょこれーどさんが ないと、えいえんに ゆっぐりじじゃうんでず!! とっでも、とっでも ゆっぐりじた いいこ なんでずぅうう!! おねがいじばず! にんげんざん!!ばりざじゃ ちょこれーどざんを みづげらればぜん!! ばりざは だめな おどーざん なんでず!! おねがじばず!!ばりざに ちょごれーどざんを くだざいぃいいい!!!」 自宅に帰る途中、 必死にチョコレートを強請る まりさを見つけた。 このまりさ、野良にしては綺麗な体をしており、言葉の内容(自分をダメな父親と言うところ)から、 なかなか賢い ゆっくりだということが分かる。 『まりさ、どうしたんだい?』 できるだけ優しい声をつくり、まりさに話し掛ける。 「に!にんげんさん!!ありがどうございばず! ばりざの はなじを ぎいでぐだざい!!おねがいじばず!! ばりざに、まりざに、ちょこれーどざんを くだざい!!! おちびちゃんが、びょーきざん なんでずぅぅううう!!!!!」 恐らく初めて人間に声をかけられたのだろう、まりさは笑顔で土下座をし、礼を言う。 そして、その姿勢のまま要求を言う。 『チョコレート?病気の子供がいるなら、チョコレートよりもオレンジジュースじゃないのか?』 甘い物はゆっくりにとって薬になる。 普通、あまあまをくださいというか、万能薬であるオレンジジュースをくださいというものだが、 このまりさはチョコレートを指定しているので、不思議に思い尋ねてみた。 まりさは土下座をしたまま応える。 「おちびちゃんの びょーきさんは、げりざん なんでずぅぅううう!! げりさんは おれんいゆーすさんじゃ なおらないっで、 ちょごれーどざん じゃないど なおらないっで ぱちゅりーが いってばじだぁぁあ!!」 なる程、ゆ下痢か。 ゆっくりは水分を大量に摂取すると、尿として排泄をする。 しかし、尿だけでは排泄しきれない程の水分を摂取した場合、下痢になる。 ゆっくりの下痢、ゆ下痢は、液化した餡子で最終的に中枢餡まで排泄してしまい、死んでしまう。 生物が下痢になった場合、水分補給が対処療法だが、不思議生物(なまもの)のゆっくりは違う。 体内の水分を排泄しようとする症状のため、水分を取れば、取った以上に排泄してしまうのだ。 そのため、万能薬として名高いオレンジジュースだが ゆ下痢に対してだけは効果がない。 むしろ悪化させてしまうのだ。 ゆ下痢を直すには、水分が少なく油分が多い甘味を食べさせるのが最も良いとされている。 これらの点をみたしているチョコレートは、ゆ下痢の特効薬となるのだ。 これらのことを理解しているあたり、この まりさに助言した ぱちゅりーは なかなか賢いと思われる。 もっとも、ちぇんの中身や排泄物はチョコレートなのだから、ちぇんを殺すか、排泄物を貰えば済むのだが、 そういう考えがないあたり、やはり残念な餡子脳のようだが。 『幸い、俺はチョコレートをもっている。俺を案内してくれたら、チョコレートをあげてもいいぜ。』 チョコレートが好きな俺は、さきほどの買い物で大量に購入していた。 「ほ!ほんとうでずがぁああ!!??」 まりさが涙で汚い顔を俺に見せ尋ねてきた。おいおい、礼を言う前に疑うのって失礼じゃない? 『イヤなのか?イヤなら俺はこれで……』 「いやじゃありばぜんん!!!ありがどうございばずぅうう!!!」 『ほら、さっさと案内しろ。』 「はいぃい!!ありがとうございばず!ご、ごっぢでず!!」 まりさは俺に背を向け、跳ねだす。 その顔には安堵の色が見え、微かに笑顔になっている。 俺はゆっくりとした足取りで、まりさと同じで微笑みながら歩く。 移動しながら、まりさは勝手に自分の身の上を語りだした。 かつて飼いゆっくりだったこと。ぱちゅりーと番になったこと。 2匹は金バッチだったこと。 言いつけを守っていたのに、何故か捨てられたこと。 2匹で必死で野良として生きてきたこと。 野良生活の中で子供を2匹つくり、1匹(ぱちゅりー種)はすでに死んだこと。 最後の子供(まりさ種)が病気(ゆ下痢)になり、死にそうだということ。 所々 だぜ言葉がでるが、俺に対して敬語で話すあたり、 まりさの話とおり、優秀で善良なゆっくりなのかもしれない。 恐らく、飼い主の身勝手な理由で野良になったのだろう。 正直腹立たしい。 ゆっくりを野良にするなんて!捨てるなら殺してゴミ箱にいれるべきだ! まぁ、そのお陰で俺が楽しめるから、元飼い主に少しだけ感謝もしているが。 そんなことを考えていると、まりさは汚いビニールシートが被された、ダンボールの前に止まった。 まりさの家は汚い路地裏の中にある、小さな小さな空き地にあった。 ここなら人間に見つかる可能性も低い。なかなかのゆっくりプレイスだ。 ビニールシートをあけ、中を確認する。 中には、苦しそうな子まりさと、それを慰めようと ぺーろぺーろしている ぱちゅりーがいた。 子まりさの下には、ビニール袋と餡子まみれのボロクズのようなタオルが敷いてあり、 排泄物の汚れが家に着かないようにしているようだ。 「ぱちゅりー!おちびは!!??」 「むきゅ、まりさ!とっても きけんな じょうきょうさんよ!そっちの にんげんさんは?」 「あんっしんするのぜ!ぱちゅりー!この にんげんさんは、おちびを たすけてくれるのぜ!!」 「むきゅ!ほんとうに!?にんげんさん、ありがとうございます!」 ぱちゅりーは土下座をして礼を言う。 『ほら、お前らが欲しいのは、これだろ?』 チョコレートを取り出し、見せつける。 「そう!その ちょこれーとさんを はやく おちびちゃんに!」 ぱちゅりーは笑顔で言う。子供が助かると信じきっている顔だ。 『今、包装をほどくからな……』 俺はゆっくりとチョコレートの包装をほどく。 「ゆっくり いそいでね!おちび、もうすこしの しんぼうなのぜ!」 「ゆひゅぅ……ゆひゅぅ………ゆ、ゆっぐり、りがいじだよ……ゆひゅぅ… っゆ!!ゆやぁぁああああ!!おにゃきゃがいざいぃいいいいい!!!!! ぼ、ぼぅ、うんうんじだぐないぃいいい!!!」 子まりさは苦しそうに言うと同時に、液状のうんうんを排泄する。 「おちびぃぃいいいい!!!じっがりずる のぜぇぇえええええ!!!」 「むっきゅぅぅうう!!もうすこしの しんぼうさんよぉおおお!!!」 汚いゴミが汚いゴミを汚い音と共に産み、汚いゴミたちが絶叫をあげる。 最悪の気分だ。 「ゆひゅぅ……ゆひゅぅ………た、たずげで……ゆひゅぅ…」 下痢うんうんの排泄がおさまり、子まりさが焦点のあっていない目で命乞いをする。 「もうすこしなのぜ、おちび!いま にんげんさんが ちょこれーとさんを くれるのぜ!!」 「ゆっぐり、りかいじだよ……ゆひゅう……」 子まりさは まりさの言葉を聞き、ゆっくりと笑顔になり、 その笑顔を見て、まりさと ぱちゅりーも笑顔になる。 そんな笑顔の3匹に、俺は笑顔で宣言する。 『ああ、そうそう。悪いけど、タダじゃないよ。』 「ゆ!!??」×2 まりさとぱちゅりーが目を丸くして俺をみつめる。 暫くして、 「どぼじでぞんなごどいうのぉおおおおおおおお!!!!」×2 と声をそろえてあげる。流石夫婦だ。息がピッタリで面白い。 「ゆ゛っ!!ゆがわぁぁぁぁあああああああ!!!!!」 子まりさは大きな声をだし、再度 下痢うんうんを排泄する。 餡子が減っている為、既に楕円形に縮んでおり、残り僅かな命だということが分かる。 「むきゅ!おちびちゃん!!にんげんさん、ぱちゅたちは きゃっしゅさんを もってないわ! でも、ぱちゅたちに できることなら なんでもする から、おねがい!ちょこれーとさんを!!!」 ぱちゅりーが土下座をして頼み込む。 『さすがぱちゅりー。よくわかっているね。 それじゃぁ、チョコレートの代価として、俺をゆっくりさせてね!すぐでいいよ!』 俺の言葉に、まりさと ぱちゅりーは互いの顔を確認する。 「にんげんさん!おねがいします!まりさたちに、 どうしたら にんげんさんが ゆっくりできるかを、おしえてください!」 まりさが土下座をして頼んできた。 『うん!さすが元金バッチだな。 もしここで歌や踊り、計算や うんうんを見せ付けてきたらすぐに立ち去るつもりだったよ。』 「………」×2 俺の言葉を黙って聞く2匹だが、額から汗が流れ出ている。 もしかしてやろうとしていたのか? 『いいか、まずはお前ら2匹で、そのチビが出したうんうんを舐め取れ。』 「ゆ?」×2 2匹が口をあけ固まる。 『だ~か~ら~、その汚いタオルについている うんうんを舐めろって言ったの。』 「ゆがぁぁぁああああ!!??ど、どぼじでっぇええええ!! うんうんは きたいででしょうがぁぁああああああ!!!!!!」×2 『あ、イヤなの?じゃぁ、この話はなかったことで。それじゃぁな。』 俺は立ち上がり、立ち去ろうとする。 「むきゅ!ま、まって にんげんさん!ぱちゅは なめるわ!」 「ぱちゅりー!?………に、にんげんさん、まりさも なめるよ!」 2匹は俺にまつように頼んできた。 『そうか。それじゃぁ、舐めるところをしっかり見させてもらうよ。 先に言っておくけど、吐き出したりしたらダメだからな。もし吐き出したら、俺はすぐに帰るぞ。』 「ゆっくりりかいしました……」×2 2匹は子まりさの尻を挟んで向かい合う。 「ぺーろぺーろ……むっぎゅ!!………ぺーろぺーろ……むんっぎゅ!! ゆはぁ……ゆはぁ……さ、さぁ……ま、まりさも……ぺーろぺーろ……」 ぱちゅりーが先にうんうんを舐めだす。 「ぱちゅりー……わかったのぜ……ぺーろぺーろ……んっぐ!! ……ぺーろぺーろぺーろぺーろ……んんっぐぐぅう!!ゆがぁ……ゆばぁ……」 2匹は嗚咽感と戦いながらうんうんを舐める。 暫くゴミがゴミを舐めているのを見ていると、ゴミ製造機が悲鳴をあげだした。 「ゆひゅぅ……ゆひゅぅ……ゆひゅぅ… っゆ!!ゆやぁぁああああ!!おにゃきゃがぁぁぁぁああああああい!!!!! で、でりゅぅぅぅうう!!うんうんぎゃぁぁぁああ!!」 『まりさ!ぱちゅりー!動くな!!動いたら俺は帰るぞ!!』 俺は2匹が声をあげる前に命令をする。 「お、おちび!が、がまんするのぜ!おねがいなのぜ!!」 「おちびちゃん!ゆっくりがまんするのよ!おねがい!!」 2匹はうんうんを我慢するように懇願するが、当然無理だ。 「ゆ゛!!ゆがっわぁぁあああ!!ご、ごめんなのぜ・……!!!う!うんうんでちゃうのぜ!!」 子まりさから汚い音と共に、下痢うんうんが飛び出る。 「ゆっぎゃぁぁあああ!!く、くさいぃぃいいいい!!!!」×2 2匹が悲鳴をあげる。顔と帽子が うんうんで汚れていく。 『ははは!!うんうん まみれになったな!!』 震えながらも屈辱に耐えている2匹を見ていると、より愉快な気分になる。 『よし、だいぶゆっくりしてきたぞ。お前ら、もう舐めなくていいぞ。』 「ゆ!」×2 2匹の顔が笑顔になる。 『さて、次だ。ぱちゅりー、まりさを妊娠させろ。』 「ゆ!?」×2 2匹の顔が引きつる。 『安心しろ、スッキリ死しないように、薬をやるよ。ほら。』 俺は濃縮オレンジジュースを2匹に注射する。 「ぱちゅりー、まりさに きにすることなく、すっきりするのぜ!はやく!」 まりさが尻を ぱちゅりーにむける。 その顔は涙まみれだが、子まりさを助けるという決意が見られる。 「むきゅぅ……ごめんなさい、まりさ……」 ぱちゅりーは まりさにあやまり、ぺにぺにを勃てる。 「ゆ!!ゆぅぅうぅうううう!!!!ば、ばりざのばーじんざんがぁぁああ!!」 まりさ種は父親役を務めることが多い。男性的であることに誇りすらもっていることも多い。 そのため、破瓜の精神的苦しみは他の種よりも強いと言われている。 子供のためとはいえ、やはりバージンを失った悲しみは深いのだろう。 まりさの目から涙があふれ出ている。 「ごべんなざぃ!まりざぁぁああ!!!」 そんな まりさを気づかって、ぱちゅりーが謝る。 『ほらほら、はやくスッキリしないと、おちびちゃんが死ぬよ。さっさとしてね!』 俺の言葉に反応してぱちゅりーの動きが速くなる。 『おい、ちび、見えるか?お前の母親が、お前の父親を犯しているぞ。』 「ゆはぁ……ゆはぁ……お、おとーしゃん……」 子まりさの顔色がより一層悪くなった。 「み!みちゃ だめなのぜ!おちび!!!」 『ダメだ。しっかりと見ろ!見て感想を言え。さもなくば、このチョコレートは俺が食べるぞ。』 「むっきゅぅ……おちびちゃん……ここは すなおに したがって………」 ぱちゅりーが涙を流しながら言う。 『ほら、早く感想を言えよ。』 「ゆはぁ……ゆはぁ……さ、さいきょーの……お、おとーしゃんが……… や、やべでぼじぃのぜ……ぼ、ぼう ばりざの だめに…ゆはぁ……ゆはぁ…… ぞ、ぞんごど……や、やべで………」 子まりさが涙を流す。 どうやら、善良な両親の元に生まれ、育っただけあって、善良なようだ。 面白くない。もっとこう、両親を罵倒する言葉が聞きたかったのに、少し残念だ。 「ゆ!ゆぅうううう!!!」 「むっきゅぅわぁあぁあああ!!ま、まりざぁぁああ!! ぱちゅは、も、もうぅぅううう!!!」 「ぱちゅりぃいい!!ま、まりざもっっぉおおおお!!」 どうやらスッキリが終わりそうだ。 「っすっすすっっすっきりいぃぃいいいいい!!!!!」×2 汚い嬌声をあげ、スッキリを終わらせる2匹。 「ゆはぁ……ゆはぁ……ゆはぁ……ゆ!く、くきさんがぁ……」 まりさの額から茎が伸びる。無事妊娠したようだ。 「あぁああ…まりさの…まりさのおちびなのぜぇ……とってもゆっくりしてるのぜぇ…… まりさのおちびちゃん……」 まりさの目が柔らかくなる。妊娠したことで、母性に目覚めたようだ。 「ゆぴ!?」 そんな まりさに成長促進剤を注射する。 「むきゅ!おちびちゃんたちが、どんどんおおきくなっていくわ!」 あっというまに大きくなる4匹の実ゆっくり。あと数時間もすれば生れ落ちるだろう。 『よし、まりさ。それじゃぁ、間引きをしよう。』 「ゆ?だ、だめだよ!ゆっくりした おちびちゃんだよ!まびいちゃ だめだよ!」 母性に目覚めた まりさが間引きを拒否する。 『だったら選べ。あの下痢で苦しんでいる子まりさと、この実ゆっくり、どっちの命をとる?』 「ゆ?ゆがぁぁああああああああ!!!!ぞ、ぞんなぁぁああああ!! ど、どっちも だいじなぁ だいじなぁぁあああぁああああああ!!!!!!!!!!!!!」 まりさは大きく目を見開き、汗をダラダラ流しながら葛藤をする。 「むきゅ!まりさ、よくきいて。 こんなに たくさんの おちびちゃんは ぱちぇたちには そだてられないわ。 あかちゃんを そだてるのは とってもたいへんよ。きっと みんな しんじゃうわ! だから、ここは かくじつに たすかる びょうきの おちびちゃんを たすけるべきよ!」 ぱちゅりーは子まりさを助けるべきだと言う。 赤ゆっくりの死亡率は確かに高い。 野良で4匹も育てることはまず無理で、なかなか冷静な判断だ。 もっとも、自分で腹(?)を痛めた子供を優先しているだけかもしれないが。 「ぱちゅりー……で、でぼぉおおお…… この おちびちゃんたちは、まりざの はじめでのぉぉおおおおお……」 『ほらほら、どっちにするんだ?はやく決めろ。』 「まりさ、おねがい!」 ぱちゅりーが夫である まりさに懇願する。 「ゆひゅぅ……ゆひゅぅ……ゆひゅぅ… お、おとーしゃん………た、たちゅけ……て……ゆっぅぅぅううう!!う、うんうんがっぁあああ!!」 子まりさが父である まりさに懇願する。 懇願しながらも下痢うんうんを排泄する姿はどこか滑稽で俺を愉快にさせる。 「ゆ……ゆぅううううううううう………」 まりさは目を強く閉じ、歯を強く噛み締め、涙を流す。 「ゆぅううぅうううううう……… ま、まびいで……ぐだざぃ…………」 まりさは苦渋の決断をした。 母であるよりも、父であることを選んだ まりさ。 やはり、まりさ種は父性のほうが強いのだろうか? それとも、ぱちゅりーの説得が効いたのだろうか? どちらかは分からない。まぁ、どっちでもいいことだが。 『よし、少し痛いけど、我慢しろよ。』 俺はまりさの茎を手で折る。 みるみるうちに黒くなる実ゆっくりたち。 『ほら、まりさ、ぱちゅりー。こいつらを喰え。全部喰ったら、チョコレートをやる。でも、絶対に吐くなよ。』 「むきゅ……ほんとうに?」 『ああ、約束する。』 「まりさ、つらいでしょうけど、おちびちゃんの ためよ。がまんして たべましょ。」 「……ゆっくりりかいしたのぜ……」 2匹は震える舌で実ゆっくりをもぎり取り、口へと運ぶ。 「むーしゃむーしゃ……むーしゃむーしゃ……」×2 『おい、しあわせーはしないのか?』 何も言わずに咀嚼する2匹に聞く。 「むーしゃ……し、しあわせー……ゆぅ……ご、ごべんね、おちびちゃん……」 まりさが泣きながら言う。 「むーしゃむーしゃ……し……しあわせー…… まりさ、しかたのないことよ、おちびちゃんも ゆるしてくれるわ、きっと。」 ぱちゅりーも元気なく【しわせー】と言い、まりさを慰める。 『ほら、あと2つあるよ。ゆっくりしてないで、さっさと食べてね!』 「………むーしゃむーしゃ……しあわせー」×2 2匹は不幸せそうな顔で幸せと言う。 「ゆっぐ……ゆっぐ……お、おちびじゃん……ご、ごべんね‥……」 まりさは今にも泣き崩れそうだ。 「ゆぅ……ゆっぷ……むきゅ……がまんするのよ……」 ぱちゅりーは嗚咽感を必死で我慢してる。 『ははは。まったく、自分たちの子供を食べるなんて、とんだゲスたちだね。そこまでしてチョコレートが欲しかったのかい?』 「ゆぐぐ……」 まりさは俺を睨みつけてくる。その目は俺を愉快にさせ、とても ゆっくりできる。 『なんだい、その顔は?本当のことだろ?』 「まりさ、やめて。にんげんさん、ぱちゅたちは いわれた とおり おちびちゃんを たべたわ。 やくそくさんは まもって くれるわね?」 俺はチョコレートを折り、一欠片を見せながら、 『もちろんさ。ほら、おちびちゃんが飲み込みやすいように、チョコレートを小さくしたぞ。』 と言い、苦しんでいる子まりさの口の上にもっていく。 『俺が手を離せば、このチョコレートがおちびちゃんの口にはいるぜ。』 「ゆひゅぅ……ゆひゅぅ……ゆひゅぅ… っゆ!!ゆやぁぁああああ!! で、でりゅぅぅぅうう!!うんうんがぁぁぁああ!!いじゃぃぃいいいいいい!!!」 子まりさが再び下痢うんうんを排泄する。 「にんげんさん、ゆっくりしないでぇええええ!!はやくしてぇぇぇぇ!!! とっても きけんな じょうたいさん なのよぉおおおお!!」 「おちびぃぃぃぃいいいいいいい!!!!!!!」 『はいはい。それじゃぁ、おちびちゃん、チョコレートだよ。噛まずに、すぐに飲み込めよ。』 「ゆひゅぅ……ゆ、ゆっくり…り、かい……したよ……」 指の力を抜き、チョコレートを落とす。 チョコレートはゆっくりと、子まりさの口の中に落ちた。 まりさとぱちゅりーの顔は笑顔だ。 これで子まりさが助かる。イヤな思いを沢山したが、その苦労も報われる。 そんなことを考えているのだろう。 「ゆひゅぅ……ゆ!ごっくん………」 子まりさは俺に言われた通り、チョコーレトを噛むことなく飲み込んだ。 「……ゆ!!っゆっがぐがぁ!!こ!!こり!!どぐはいっでりゅぅぅうううううう!!!! ゆがぼがあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」 子まりさは絶叫をあげ、口から餡子を盛大に吐き出した。 どこにこれだけの元気があったのかが不思議なぐらい、 激しくのた打ち回り、汗と涙と涎、尿、そして下痢うんうんが止まることなく、勢いよくあふれ出る。 「ゆごぼげぼがああああああああああ!!!ごろじでええええええええ!」 子まりさは、もはや助けとは言わなかった。 恐らく、死こそがこの苦しみから開放される唯一の救済であることを理解したのだろう。 「………」×2 まりさと ぱちゅりーは口を開けて、その光景を眺めていた。 「ごぉお!!ごろじっでぇぇえええ!!!!!んっがぁぁあああ!!! がばっぐっびゃぁぁぁあああああああああああ!!!!!???? っごっびゃがぁぁぁぁぁああ!!!??ゆべぇぎゃぁぁぁあああ!!!???」 嘔吐物の勢いにまけ、全ての歯が抜ける。 「ぎゃばばぁぁぁあああああ!あんござぁあんがぁぁぁぁあああああああ! うんうんがぁぁぁああああ!!!!!!!ああああああんござんががぁぁぁああ!!! あああんごあんごうんうんがぁぁああ!!!あんござっんんん! ゆっぎゃぁぁああああああああああぁぁぁぁあああああああああ!! じねぇぇえええ!!おばえら゛みんな!!じねぇぇぇええええ!!!!!………………………………」 嘔吐と下痢の流出がピタリと止まり、静かになる。 ほぼ全ての餡子を出したようで、子まりさの汚い皮だけが地面に残っている。 その顔は世界の全てを呪っているように見える。 「………お…おちび?」 まりさが呟く。餡子脳では状況が理解できないようだ。 「…………む!っぎゅぅぅうう!!」 「ゆ!!??ぱちゅりー!?どうしたのぜ!!??」 「ゆっげぼぉぉぉおおおおおおおおおおおお!!!!!」 ぱちゅりーの口から生クリームが噴射される。 渾名がゲロ袋のぱちゅりーにしては、これまでよく我慢したほうだ。 しかし、助かると確信した我が子が死んだことに、ぱちゅりーはついに耐えらきれなかったのだ。 「ぱちゅりー!!だめなのぜ!くりーむさんを はいたら だめなのぜぇぇぇえ!!!」 まりさがぱちゅりーの頬を舐めるが、何の効果もなく、ぱちゅりーは生き絶えた。 ゲロ袋の渾名に相応しい死様に頬の筋肉が緩んだ。 「…………ぱちゅりー? …………おちび?………… ど、どうしたのぜ?どうして ふたりとも ぺしゃんこさん なのぜ? へんじを するのぜ!まりさに はなしかけて ほしいのぜ!! おちびは ちょこれーとさんで げんきになる はず なのぜ!!? おちび へんじを するのぜ!! いったい どういうこと なのぜ!おしえてほしいのぜ!ぱちゅりー!!」 死骸を問いただす愉快な まりさに、俺は声をかける。 『まりさ、ぱちゅりーも、おちびちゃんも、もう死んでるよ。』 「ゆ!?に、にんげんさん……… ど、どぼじでぇぇえええええ!!!! どぼじで、ぱちゅりーがぁぁあああ!!!?? どぼじで、おちびがぁぁああああああああ!!!?? ばりざは がんばっだ のぜぇえぇええ!!! ぐっざい うんうんを たべで、だいじな おちびちゃんを たべでぇぇえぇえ!! ぜんぶ おちびの だめにぃぃいいい!!ゆっぐり できないごどを だえだのぜぇぇええ!!! なのに、どぼじでぇぇえええ!!!どぼじでぇぇええええええええええええ!!!?? どぼじでぇ、おちびと、ぱちゅりぃがぁぁあああ!!!??」 まりさが泣き喚く。 「ゆ!!!!!!!! くっそにんげんがぁぁあああ!!!!」 まりさが突然、俺に怒りを表し、体当りを仕掛けてきた。 当たっても痛くも痒くもないが、ズボンを汚したくないので、回避する。 「ゆべぇ!?」 地面に激突する まりさ。しかし、泣くこともなく、俺のほうを向き、叫びだす。 「おばえのせいだぁあぁああ!!! くそ にんげんがぁああぁ、ちょごれーどざんをよござながっだがらぁぁぁぁああああ!!!」 『はぁ?何を言ってるんだ、お前は? ほら、ここに書いてあるだろ?チョコレートって。金バッチだったら、カタカナなら読めるだろ?』 俺はチョコレートの包み紙を見せる。 「ゆ!!?ち…ょ…こ…れー…と……ちょこれーとさん なのぜ…… だ、だったら、どうじっゆべぇぇええええ!!!!!!!????」 まりさが疑問の言葉を全て言う前に、俺はまりさを蹴る。 綺麗な放物線を描き、まりさが地面に落ちる。 「ゆべぇぇぇえ!!!!な、なにを?」 『何をって、まったく、人が親切でチョコレートをあげたのに、 おちびちゃんが死んだ理由を俺のせいにしたゲスを制裁しただけだよ。 ゆっくり理解してね!』 「ゆ?ゆっくりわるかったのぜ……で、でぼ、だったらどうじでおちびが!?」 素直に謝るあたり、善良なやつだと思う。 ただ、敬語を使う余裕がなくなったのだろう、だぜ言葉で俺に話し掛けてきている。 『さぁな?とりあえず、残ったチョコレートを食べるか?』 まりさの前にチョコレートの欠片を置く。 「ゆぅ……ありがとうなのぜ……ちょこれーとさんをたべて、すこしだけ ゆっくりするのぜ……」 まりさが汚い舌を伸ばし、チョコレートを掴み、口内へと入れる。 番と子供が死んだというのに、食欲には負けるあたり、善良とはいえ、所詮ゆっくりだ。 「むーしゃむーしゃ…!!こ、こりどくがはいってりゅー!!」 まりさは折角口内に収めたチョコレートを吐き出した。もったいないな。 『おいおい、折角のチョコレートだぞ。吐くなよ。』 「な、なにを いっているのぜ!これは どく なのぜ!ちょこれーとさんじゃないのぜ!!!」 『はぁ?これは正真正銘のチョコレートだよ。さっき包装紙読んで確認しただろ?』 「うそは よく ないのぜ!こんな にがいのは ちょこーれとさんじゃ ないのぜ!!」 『おい、これは苦いチョコレートなんだよ。』 「ゆ?」 『このチョコレートはな、砂糖が一切入っていない、カカオだけの苦いチョコレートなんだよ。 だいたい、チョコレートは本来苦いものだ。甘いのは砂糖を入れているからだぞ。そんなことも知らないのか?』 「はぁぁあああああああああ!!!??? なにを いっているのぜぇぇぇぇぇえええええええ!!! ちょこれーとさんは とっても あまあまな ものと きまっているのぜぇぇぇええええ!!!! あまあま じゃなければ、くすりさんに ならないのぜぇぇえええええええええええええ!!!」 『あ、な~んだ、甘いチョコレートが欲しかったのか。だったら最初からそう言えよ。 ああ、そうか。だからおちびちゃんは死んだのか。 甘くないチョコレートを食べて死んだのか。で、そのおちびちゃんの死を見て、ぱちゅりーも死んだと。 まったく、お前が ちゃんと甘いチョコレートをくださいって言わないからだぞ。 お前の言葉が足りないからおちびちゃんと ぱちゅりーが死んだんだぞ。ゆっくり反省してね!!!』 俺の白々しい言葉にまりさの顔がどんどん歪んでいく。 「………ふっ……ふっざっげっるっなぁぁぁあああああ!!! このげすがぁぁぁぁあっぁあぁああああああああああ!!!!! せいっさいしてやるのぜぇぇぇぇえぇぇぇぇええええええ!!!! じねぇぇぇえ!!げすな くそ にんげんは さっさと じねぇぇぇぇえぇえ!!!」 まりさが叫び、俺に攻撃をしかける。 「じねぇぇぇえぇええ!!!ぐべぇぇぇええ!!!!」 が、まりさの攻撃は当然俺にあたることはない。 まりさの体当たりが当たる前に、まりさを頭から足で押さえつける。 『バッカだな、お前らみたいなゴミを助ける人間なんているはずないだろ?』 「ば、ばりざだぢは…ごびじゃない……」 『ゴミだよ。捨てられたんだろ?』 「ちがうのぜ!!まりさたちはすてられたけど、ごみじゃないのぜ!!」 『人間から捨てられた存在をゴミって言うの。ゆっくり理解してね!ゴミ。』 「ゆっがぁぁぁああああ!!ごみって いうなぁぁぁあ!! あやばれぇぇええ!!かえぜぇぇえええ!!おちびと ぱちゅりーを がえぜぇぇえええ!!!」 『はいはい。わるかったよ。ほら、これいいか?』 「ぞんなあやまりかたっじゃ、ばりざのいかりはおっさまっらん???っぐべぇぇぇえええ!!!つ、つぶれりゅぅぅぅうううう!!!!」 踏みつけている足の力を強くする。 『やめてほしいか?助けてほしいか?』 「だ、だずげでぇぇぐだざぃ………」 ずびばぜんでじだぁぁああ!!ば、ばりざがわるがっだでずぅううう…… ばりざだぢはごびでじだ、ちょーじにのっでずびばぜんでじだ…… だ、だがら……だ、だずげで……」 力の差を再認識できたようで、まりさはすぐに謝る。 『謝る相手が違うだろ?』 俺は足に込める力を少し緩める。 「ゆ?ゆゆ???」 『お前が謝る相手は、あそこで死んでいるお前の子供のまりさと番のぱちゅりーだろ?』 「………ゆ?」 『お前がちゃんと正しく砂糖入りのチョコレートをもってこれれば、2匹とも死ななかったんだよ。 あいつらが死んだのは、お前のせいだ。だから、謝るならあの2匹に謝れ!』 「……………………ず、ずびばぜんでじだぁぁぁああ!! ばりざがばがでじだぁあぁぁああ!!!おちびとぱちゅりーがじんだのは、ばりざのぜいでずぅううう!! ずびばぜん!!!!ゆ、ゆるじでぐだざいぃいいい!!!!おちび、ぱちゅりー、ばがなばりざをゆるじでぐだざいぃいいい!!!」 まりさは涙を流しながら許しをこう。 悔しいのだろう、俺、人間のせいで死んだ妻子に対し、自分のせいで死んだと嘘を言い、許しをこう自分の姿が情けないことだろう。 他のゆっくりならば、助かる為に平気で嘘の謝罪をするだろうが、 なまじ賢く、善良なため、自分の言葉の意味を理解している まりさにとって、この謝罪は苦痛でしかない。 『そうか、お前のせいで、子まりさとぱちゅりーは死んだんだな?俺のせいではないんだな?』 「はぃいいい!!ぞうでずぅううう!!ばりざのぜいでずぅうう!!!にんげんざんはわるぐありばぜんん!!!」 命の為とはいえ、家族の命を奪った人間ではなく、自分が悪いという まりさ。 その屈辱に震える目を見ると、とても ゆっくりした気分になる。 『なるほど。よし、そんなゲスなまりさを制裁してあげるよ!感謝してね!』 「ゆ?ど、どぼじでぇぇええええええ!!ちゃんどあやばっだのにぃいいいい!!!」 俺はまりさを蹴る。 「ゆっべぇぇ!!??だ、だずげ……っゆっべぇぇええ!!!」 俺は まりさを何度も蹴った。 しばらくすると、まりさのお飾りと、お下げと、右目と歯がなくなった。 「ぼ、ぼぅ……ゆるじ…ゆばぁ………ゆ……るじで…………」 『ふぅ、いい汗かいた。そうだな、これぐらいで許してやるよ。お礼は?』 「…あ、ありがどぅ……ござ……ばず……ゆばぁ……ゆはぁ……」 『これにこりたら、これからはちゃんと砂糖いりのチョコレートを強請るんだぞ。わかったな?』 「ゆはぁ……ゆはぁ……ば、ばぃ……ゆっぐり……りがぃじばじだ………」 『本当かな?ここで練習してみろよ。ほら、俺にチョコレートを強請ってみろよ。』 「………ゆはぁ……ゆはぁ……に、にんげんざん、ば、ばりざに…… おざどうざんが……ばいっだ、ちょ……ごれーどざんを……くだざぃ……」 『よく言えたな。よし、ご褒美にチョコレートをあげよう。ほら、口をあけて。』 「…………」 まりさは口をあけない。 俺を見つめる濁った左目からは不信の感情が読み取れる。 おそらく、先ほどのカカオ100%を警戒しているのだろう。本当に賢いやつだ。 『まりさ、これからあげるチョコレートは俺がよく食べるやつで、砂糖入りだ。 だから、安心しろ。疑うなら、俺が先に食べてやるよ。………うん。うまい。ほら、平気だろ?』 チョコレートを食べる俺を、見つめるまりさ。 不信に満ちた、濁った目が、期待の目に変る。 「……ちょ…ちょこれーどさん……」 まりさが口をゆっくりとあける。どうやら信じてくれたようだ。 「く、くだざい……おざどうざんが……はいっだ……ちょごれーどざん………」 『欲しいんだな?チョコレートが。どうしてだ?』 食べる気になった まりさに尋ねる。 「ちょ……ちょご……れど…さんが、あれば、げん…きに、なる……からなの……ぜ ばりざは……ま、まだ、じに……だくな……いのぜ。だがら、だがら…… ちょごれーどざんを……おざどう…ざんが…はいっだ、ちょこ…れーどさんをぉ……くだざいぃぃいいいい!!」 まりさは、チョコレートを必死になって強請る。 今日、始めて見た時の まりさと同じだ。但し、今度は子供ではなく、自分のためだが。 『砂糖入りのチョコレートだ。ゆっくりと食べるんだな。』 俺はまりさの口にチョコレートをいれる。 まりさの顔は笑顔だ。 これで助かると信じているのだろう。 「………むーしゃ、むーしゃ!!!!ご、ごりどく!!ばいっでっるぅぅううううう!!!!」 っゆげっぼぉぉぉぉおおおおおおおおおおぉぉおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! うぞっづっぎぃいいいい!!く、ぐぞ にんげんがあぁぁぁああああ!!!!」 餡子を吐き出しながらも、俺を嘘つきと器用に叫ぶ まりさ。 『おいおい、カカオ80%で、ちゃんと砂糖が入っているチョコレートだぞ。嘘つきとは失礼な。 苦いもの好きな俺の好物のチョコーレートだ。苦味の中に、微かに甘味があるだろ?』 通常のチョコレートはカカオ30%ぐらいで、甘すぎるため、あまり好きではない。 チョコレートはカカオ含有量が多い、苦いやつのほうが好きだ。 「っぞんなぁぁぁああ!!っゆっげっぼぉぉおおおお!!!! ど、どぼじでぇぇぇぇぇぇえぇえええええ!!!???ば、ばりざはぁぁぁあああああ!!! っゆっげっぼぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」 嘔吐を続けるまりさに俺は声をかける。 『まりさ、ゆ下痢になった子まりさなんて、さっさと諦めればよかったのにな。 そうすれば、お前と ぱちゅりーは死ななかったよ。 人間を信じるからこうなるんだよ。これに懲りたら、もう人間の前にはでるな。 わかったな?ゴミ。』 「っゆっげぼぉぉおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」 嘔吐を続ける まりさの目からは後悔の念が感じ取れる。 人間を信じたことを後悔しているか、チョコレートを強請ったことを後悔しているのか、 それとも、ゆっくりとして生まれてきたことを後悔しているのかは分からない。 そして、後悔の目をしたまま、まりさは絶命した。 俺は3匹の死骸をゴミ袋にいれ、空き地から立ち去り、公園に設置されている、ゆっくり専用ゴミ箱に捨てる。 ゆっくりに苦いチョコレートを与えるというのは始めての経験で中々楽しかった。 今度はどんな ゆ虐を楽しもうか?もっと激しいほうがいいだろうか? ベンチに座り、そんなことを考えながら、チョコレートを頬張る。 「にんげんさん!れいむは しんぐるまざー なんだよ!かわいそうなんだよ! だから、その ちょこれーとさんを ちょーだいね!すぐでいいよ!!」 足元で 汚い赤れいむを連れた、汚い成体れいむが叫ぶ。 俺は れいむたちのほうを見て、笑顔になった。 あとがき ゆ下痢の治療法はたぶん、独自設定です。 気分を害された方、申し訳ありませんでした。 過去作品 anko3893 穏やかな日常、或いは嵐の前の静けさ anko3901 穏やかな日常、少し増えた賑やかさ 前編 anko3902 穏やかな日常、少し増えた賑やかさ 後編 anko3903 孤独なぱちゅーが共に過ごすもの anko3904 名物 anko3907 こなさん anko3913 006受け入れた anko3917 ゆっくりによる経済 anko3928 音楽隊 anko3939 赤いリボンのサンタさん anko3951 新しいゆっくりプレイス anko3957 お空のゆっくりプレイス anko3963 安住の地 anko3967 おちびちゃんが欲しい 前編 anko3968 おちびちゃんが欲しい 後編 anko4004 初詣の帰りに anko4013 ゴミ箱の中のゴミ
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2ちゃんねる型スレッド掲示板を利用したオリジナルキャラクターなりきりプレイバイウェブです。 他の参加者(プレイヤー)とともに、オリジナルキャラクターを作ってロール(役を演じているかのように、セリフや行動を書いた文章)を作成し、そのロールにアンカー( 〇〇、と言うようにスレッドナンバーを書く)をつけて返信をし、 その掛け合いで物語を作り、楽しむ遊びです。 基本的な流れとしては 1 キャラクターを登録スレに投下し、審査を受ける 2 ロールスレにて、そのキャラクターを使ったロールを投下する。 2# あるいは絡み待ちとして先に投下されているロールにアンカーをつけてロールを投下。 3 お互いロールを繰り返し、キリの良いところで終了する。 というのが大きな流れになります。 その他、雑談スレ(キャラクターの雑談ではなく中の人としての雑談)などに顔をだし挨拶や、設定スレなどに設定を提案するなどの楽しみ方もあります。 基礎的な前提として ●確定描写は避ける →相手キャラクターの行動を決定してしまうような描写。例えば ×「火炎放射で攻撃。○○を丸焼きにした」 〇「火炎放射で攻撃。○○を丸焼きにしようとする」 このように、相手に受けの行動の選択の余地を残すことが重要である。 また、設定の押しつけは避ける、 相手の攻撃を全く受けない(無敵ロール)、 プレイヤーの知識とキャラクターの知識を混同しない、など 詳しくはなりきりwikiのなりきりのマナーを参照にどうぞ。