約 4,242,953 件
https://w.atwiki.jp/seisoku-index/pages/987.html
~上条宅 十一時頃~ 上条(学生は自宅待機か) テレビ《今、第六位に対して、警備員と風紀委員による厳戒な警備態勢がされており……》 上条(あそこに御坂はいるんだよな) 上条(……) 上条(あいつ……) インデックス「わー、大変なことになってるんだよ。とーま、どうなってるの?」 上条「何でもすごい能力者が来たらしくて、学園都市がそいつの対応してるところさ」 インデックス「事件の予感がするんだよ」 上条「……」 テレビ《え? はい、わかりました!》 上条「ん?」 テレビ《今、入ってきた情報によりますと、第六位がこの学園都市に入ってきたようです》 テレビ《ざわざわざわざわ》 上条「第六位が帰ってきた……」 インデックス「現場も騒がしくなってきたんだよ」 上条(……) 上条(俺は……) インデックス「あれ? 短髪がいる」 上条「!!!」 テレビ《警備員や風紀委員とともに上位能力者も今回は参加しているようです》 上条「……」 テレビ《あっ! なにやら動きがあったようです。あれはレベル五の能力者ですか?》 上条「……」 テレビ《はい、はい、今入ってきた情報によりますと、警備に参加した『削板 軍覇』さんがタンカで 運ばれたようです》 上条「……」 テレビ《現場ではさらに緊張が増し……》 上条(例え、俺が行っても何の役にもたてねぇ。現場は警備員に任せておくのが一番だ) 上条(だけど……) 上条(だけど、そうじゃないだろ! 警備員や第六位がどうとかじゃなくて) 上条(俺はあいつのことが心配なんだよ!) 上条(あいつの一番近くで守ってやりたいんだ!!) 上条「」スッ インデックス「どうしたの? とーま」 上条「……わりぃ、ちょっと夕飯のおかず足りないからスーパーで買ってくる」 インデックス「……」 インデックス「わかったんだよ、気を付けて。 とーまがいつも行くスーパーの通り道に、第六位がいるらしいから」 上条「ああ、すぐに戻ってくるから待っててくれ」 ~街中 十一時半頃~ 上条「勢いで出てきたはいいけど、あの厳重な警備の中に入り込むのは難しいな」タタタ 土御門「それなら俺に任せるにゃ~」 上条「土御門! いつの間に!?」 土御門「ふふふ、カミやんが部屋から出て行ったのを見て、もしやと思ったんだが、 やっぱり第六位のところに行くんだにゃ~」 上条「ああ、そんなところだな」 土御門「超電磁砲か?」 上条「ああ」 土御門「やっと、自分の気持ちを理解したか」 上条「まあな」 土御門「これでやっとフラグの乱列は終わるにゃ~」 上条「ん、何の話だ?」 土御門「こっちの話にゃ~」 上条「お、見えてきたな」 土御門「カミやん、こっちだ」 上条「わかった」 土御門「こっちから中に侵入できる秘密のルートがあるにゃ~」 ~第七学区 正午~ ザワザワ ガヤガヤ 上条「今までに見たことのない数の警備員と風紀委員がいるな」 土御門「そりゃあ、相手が第六位だからな」 一方「三下ァ!」 上条「一方通行!」 一方「お前、ここで何してやがる」ズリズリ 上条「俺も参加しようと思ってな(相変わらず、ほふく前進か)」 一方「やっぱりか、だが残念だったな。第六位はこの俺が止める」 上条「別にそれならそれでいいんだが」 打ち止め「誰と話してるのって、ミサカはミサカは尋ねてみたり」 一方「何でもねぇよ。それよりも俺はそろそろ行くぞ」 打ち止め「よし、ミサカも頑張るって、ミサカはミサカは気合を入れてみる」フン 一方「お前はここで待ってろ」 打ち止め「えー」フワッ 一方(何ィ! 風のいたづらでスカートの中が見えた!)ムクムク 上条「ん?」 打ち止め「どうしたの? ってミサカはミサカはあなたが急に黙ったのを不思議に思ったり」 一方「……何でもねェよ」モジモジ 上条(まさか、こいつ) 打ち止め「それよりも早く~ってミサカはミサカはあなたの手を引っ張る」 一方「お、おい! ちょっと待て! 今はやばい、息子が……」ズリズリ 打ち止め「???」グイグイ 一方「ぎゃああああぁぁぁぁ!」 打ち止め「え?」 一方「も、もげ……た」ガクッ 上条「……」 打ち止め「え、気絶してるの? ってミサカはミサカはあなたの体をさすってみる」 一方「」チーン 上条「……」 打ち止め「え? どうして!? ってミサカはミサカは意味がわからない」 上条「こいつは第六位にやられたんだよ」 打ち止め「え、そうなの? ってミサカはミサカはいつの間に攻撃されたのか不思議に思ってみたり」 上条(直接的には違うけど) レポーター「今、入ってきた情報によりますと、学園都市第一位の『一方通行』さんもやられたようで す」 ザワザワ ザワザワ 上条「……」 土御門「カミやん、どうする?」 上条「ここにいても埒があかない。前進あるのみだな」 土御門「よし、じゃあ行くか」 上条「ん、土御門も行くのか?」 土御門「まあな、カミやんの救出シーンを間近で見たくなったにゃ~」 上条「なんだそりゃ、結構余裕だな」 ~現場 正午~ 土御門「カミやん、目的は超電磁砲の救出と第六位を止めることでいいか?」 上条「ああ、特に第六位を止めることだな。そうすれば、流れで御坂も救出したことになるしな」 土御門「わかったにゃ~。じゃあ、作戦はシンプルだにゃ~」 上条「というと?」 土御門「カミやんが右手で第六位に触れればいいだけの話だ。 そうすれば、この学園都市で起こっていることは全部消える」 上条「右手か」 土御門「お、見えてきたにゃ~」 上条「あれが第六位……」 土御門「それに、一緒にいるのは超電磁砲にゃ~」 御坂「くそ~」ビリビリ 上条「御坂!」 御坂「え? あんた、ここで何してるの?」 土御門「助けに来たにゃ~、カミやんが」 御坂「助けにって……それ以上近づいちゃ駄目よ!」 上条「え? どこまでだ?」タタタ 御坂「馬鹿ッ!」バッ ドシーン 上条「いてて、御坂?」 御坂「ううっ」 上条「……おい」 土御門「これはまずいぜよ、カミやん。超電磁砲にあの力が働いてるにゃ~」 上条「何だって!」 土御門「たぶん、さっきのタックルで条件を満たしてしまったにゃ~」 上条「くそ、御坂!」ユサユサ 御坂「あんた……逃げなさい……」 上条「そうだ! 右手で触れば!」 土御門「無駄だ、カミやん。触っている間は効果があるかもしれないが、手を離せばまた能力が発動す るだけだ」 上条「ちっくしょぉぉ」 土御門「道は一つだけにゃ~。カミやんが直接、第六位を叩くしかないにゃ~」 上条「……」 土御門「力が完全に発動するまで一分かかるらしい」 上条「一分か……」 土御門「今の状態だと、幻想殺しで超電磁砲がかかった能力を一旦止めて、 作戦を練った上で、相手に仕掛けるのがベストだと思うが……」 上条「土御門」スッ 土御門「ど、どうした、カミやん?」 上条「発動までには一分かかるんだよな。じゃあ、能力が完全に発動するその一分以内であいつをぶん 殴ってくる」 土御門「待て、カミやん! それはあまりにも無謀だ!」 御坂「だ、駄目よ……逃げて……」 上条「いや、もう覚悟は決まってるよ」 上条「御坂、くたばるんじゃねぇぞ! 俺はまだお前に好きだって言ってねぇぇぇ!!」 御坂「!!!」 土御門「なっ! 何言ってるんだ!」 上条「いいんだ、土御門。これが俺の覚悟だ」 土御門「カミやん……」 上条「これで俺もロリコンの仲間入りってわけだ。 だが、ほふく前進でちんたら行くなんてことはしないぜ」 御坂「あんた……」 土御門「カミやん……そっちもだが、この場はあらゆるメディアを使って学園都市に放送されてるにゃ ~」 上条「……」 土御門「……」 上条「マジで?」 土御門「実況生中継にゃ~」 上条「……」 土御門「……」 上条「黒歴史最高!!」ダダダー 土御門「あ、カミやんが壊れた」 ~第六位 戦闘中~ 上条「第六位ぃぃ!」ダダダー 上条「」ガクッ 上条(何だと、急に力が抜けた!? これが能力か?) 上条(だが、まだだ!) 上条「」ガクン 上条(両足に力が入らない!) 上条(くそ、立っているのがやっとだ! あと少しで届くのに) 土御門「カミやん!」 上条「土御門……か」 土御門「」ガシッ 上条(俺の体を持ち上げた?) 土御門「行ってこーい」ポイッ 上条「うわぁ」ピュー ドシーン 上条「土御門の奴。第六位のところまで投げやがった」 土御門「」バタリ 上条「土御門!」 土御門「カミやん、後は任せたにゃ……」 上条(あいつ、能力が発動するのを承知で俺を投げやがった!) 土御門「さっさと終わらせるにゃ……」フーフー 上条(土御門、サンキュー) 上条「」クルリ 上条「さてと、第六位さんよ。そろそろお祭り騒ぎは終わりにしようか」 上条「てめえが能力で好き勝手するっていうなら!」 上条「その、幻想を、ぶち殺すっっっっ!!!!」バシッ パリィィィィィィィン! ―――――― 小萌「……条ちゃん! 上条ちゃん!」 上条「え?」 小萌「どうしたんですか?」 上条「あ、いえ」 小萌「ちゃんと先生の話を聞いていないと駄目ですよ」 小萌先生はそういうとまた、帰りのHRの続きを始めた。 俺の右手によって、学園都市にまた日常が訪れた。 それから一日経った今、第六位はまたどこかに姿を消したらしく、次にいつ現れるのかわからない。 それは研究者の間でもそれは予測不可能らしい。 結局、第六位の能力が何だったのか、俺には最後までわからなかった。 だが、あの能力は間違いなくこの学園都市に非日常をもたらし、 その新しいルールによって世界を作り変えていた。 しかし、俺はなぜかあの出来事をあんまり不快には思ってなかった。 なぜだろうか? 不快というよりもむしろ新鮮さを感じてテンションが上がっていたような、 そんな感じだ。 あれ、ということは。 俺は結構あの状況を楽しんでいたのかな? 外を見ると、桜が満開だった。 授業は土曜日だったので、午前中に終わった。 俺は鞄を持って教室を出ると、靴を履いて校門まで行く。 すると、とある制服姿の女の子が目に入った。 御坂「おそーい」 上条「わりぃわりぃ」 俺は急いで御坂に駆け寄る。 御坂は言葉こそ怒っていたが、内心ではあまり怒っていないようだった。 その証拠にすぐ笑顔になり、ごく自然に俺の腕へ自分の腕をからませた。 あの事件をきっかけに御坂とは付き合うことになった。 ていうか、俺のセリフが学園都市中に広まったらしく、 公認のカップルとされてしまった。 御坂「どこ行く?」 上条「そうだな。まずは飯を食いたい」 御坂「あ、それならさ。何か買って公園で食べようよ」 上条「公園で?」 御坂「ほら、桜見ながら食べてみたいじゃない?」 上条「ああ、そういうことか」 俺は学校の桜を見る。 桜は相変わらず、ピンク色できれいな花を咲かせていた。 風が吹く度に舞い散る花びらが温かく、俺の横を通りぬけていく。 上条「いいんじゃないか。花見しながらってのも」 御坂「でしょ! 決定ね!」 御坂が俺の腕引っ張る。 俺はそれにつられて、歩き出した。 上条「あれ? でもお前って白井たちと明日お花見するって言ってなかったか?」 御坂「うん。言ったよ」 上条「今日もするのか?」 御坂「いいじゃない、何回やっても。桜の咲いてる時しかできないんだし」 上条「ま、そうだけどな」 御坂「それにあんたとお花見するの初めてだし……」 御坂が照れながら言った。 その表情がなんとも可愛くて、 俺は思わず組まれている腕とは逆の手で御坂の頭を撫でてやる。 御坂はびっくりして、体を震わせたが、そのあとは顔を赤くして されるがままに委ねていた。 土曜日は大体、他の学校も午前中だけの授業だ。 今は下校する生徒の数がピークなのか、周りには学生がたくさんいた。 その学生たちは俺が御坂の頭を撫でているのを振り返りながら見ている。 御坂もその視線に気づき、途端に我に返った表情をした。 御坂「ちょ、ちょっと! こんなところで、そんなことしないでよね」 恥ずかしがる御坂を俺は見ていた。 その時、第六位がいた時と同じ感覚が蘇った。 なぜ? 今俺は御坂と一緒にいる。 御坂に何か関係しているのだろうか? それとも、御坂どうこうではなく、もっと他のところに理由があるのか? 少し考えたが、答えは出なかった。 俺は再び御坂を見た。 御坂は恥ずかしがっているせいか、俺と視線を合わせずに前を見ていた。 やっぱりかわいいな。 すると、御坂が急に立ち止まり笑顔になる。 俺も御坂に合わせて止まる。 御坂「ここよ! 到着~」 御坂の言葉に俺は前を向く。 そこには満開の桜が咲き誇る公園があった。 すでに、花見をしている人たちもちらほらいて、 青空からの陽射しがその人たちを陽気にしていた。 新社会人たち、サークルやバイト仲間の歓迎会、クラス会………… その時、俺はわかった。 さっきからある感覚は、第六位でも、御坂でもなく、春のせいだと。 上条「第六位が帰ってきた……」 完
https://w.atwiki.jp/smile2525/
マインドマップのソフトを2つほどみつけたのでURLあげておきます。 紙に書くよりもパソコンがいいという方がいたら使ってみてください。 こちらはAll Aboutが紹介しています。 http //allabout.co.jp/computer/freeware/closeup/CU20060831A/index.htm こちらのは以前のバージョンを私が使っていました。 http //nekomimi.la.coocan.jp/lzh/ideafrg2.htm br / br / br / br /
https://w.atwiki.jp/jichoudg/pages/90.html
■キャラクター名 ぼくのかんがえたちょうさいきょうまじん ■キャラクターの性別:女性 ■学年:その他 ■所持武器:ちょうさいきょうまじんぶれーど・しぐま ■攻撃:1 ■防御:1 ■体力:5 ■精神:3 ■FS:20 ■FS名:ちょうさいきょうまじんぢから ■特殊能力名:ぜったいにいっぱつでたおすぎり・れべる100 ■特殊能力内容 同マス敵一人に、11ダメージ 制約:使用後、自分永久戦線離脱 ■希望発動率 90% ■1ターン目リスク 1ターン目使用不可 ■キャラクター説明 ちじょうでいちばんつよい、ちょうさいきょうのまじん。ひんにゅう。
https://w.atwiki.jp/mashounen/pages/125.html
概要 ダウンロードはページ最下部の添付ファイルからどうぞ。 製作者コメント 未記入 ヒント ↓下記反転↓ ディアボロの直線上に複数億泰がいる場合、初期位置が上にいる億泰の引き寄せが優先される。 答え合わせ 模範です。 ↓下記反転↓ 素振り、上、右×3、下、右×2、右上、右×2、右上の順で移動しホルマジロのビンを拾う。 左、上×3、素振り、右上、上の順に移動し5部コミックスを拾う。 5部コミックスをホルマジロのビンに使用する。 隣のブチ切れた億泰にホルマジロのビンを投げる。足元のホワイトアルバムのDISCとビンを拾う。DISCを能力に装備する。 DISCのあった場所の1マス下に移動し、1マス下の横列にブチ切れた億泰がいたら素振り。 右下、右上、右下、左下、下×2、左×2、左下、左、素振り、左、上、左×3、下×2、右の順で移動し5部コミックスを拾う。 5部コミックスをホルマジロのビンに使用する。 左端のブチ切れた億泰が下に移動したならば階段のブチ切れた億泰に引き寄せられて階段の1マス右下の位置まで移動し階段のブチ切れた億泰にビンを投げる。引き寄せられるときは左端のブチ切れた億泰が同じ列に居ないように注意すること。 下、上の順に移動しビンを拾う。 下、素振り、下の順に移動し左にビンを投げる。 右、右下、上×2の順に移動。 階段を降りる 階段の億泰をビンに入れたあとの別パターン 下、左、右、右下、上、上の順に移動して階段を降りる 評価 選択肢 投票 ☆☆☆☆☆ (3) ☆☆☆☆ (0) ☆☆☆ (0) ☆☆ (0) ☆ (0) タグ パズル系 感想 名前 コメント 最後運任せだった…w -- 名無しさん (2007-09-02 04 52 20)
https://w.atwiki.jp/happydiary/
何kg痩せたということでなく、なるべく肥満解消そのものを楽しむ方がよっぽど健康的なことだと私は思います。 7年くらいの長い期間をかけて徐々にでもいいので、過度な脂肪を減らせていけたらと思ってます。 マイペースなのが最適ですね。 ダイエットコミュニティを見るのがこの頃の日課ですかね。 3年くらいの長い期間をかけて徐々にでもいいので、余計な脂肪を減らせていけたらと思ってます。マイペースなのがベストですね。 おすすめは健康情報日記です。 それはさておき、カカオのポリフェノールには体脂肪を消費する作用があるのでチョコレートでのシェイプアップがこの頃は流行ってますが、糖と脂分の過度摂取には警戒です。 早食いは、カロリーを余計に摂取することになりますので調節してください。 肉よりも体に良い魚を食べるとビタミンも摂ることができますし、脳卒中の予防にもなります。 豆乳ダイエットは、大豆ペプチドの機能と、大豆サポニンの持つ腸での糖質や油脂の吸収を遅らせる効き目を利用した容易なダイエットの方法です。 朝にサイクリングや散歩などの有酸素スポーツを行うと、高いままの代謝で1日を過ごすことができるので、食事で摂取するカロリーを効率よく消費することができ、ダイエットの効能が出やすいです。 おしりは、年齢と共に体脂肪が垂れ下がってきます。 これを防ぐには、下半身の運動が大切です。 日常的にコツコツ続けて、ヒップアップしてください。 ちなみに、真っ直ぐの姿勢を保持して歩くだけでヒップアップの効果があるので、猫背を解消してお尻のポイントの筋肉を使って歩きましょう。
https://w.atwiki.jp/line2g/pages/33.html
ゴースティン戦争 見学 いってきました byえりすてぃあーの せんそうきになるよね!つよそうだよね!えりすみにいってきたんだ! フシギなのは せんじょうに入ってもころされないところかな!! えりすてぃあーのもさがしてみてね!!すげぇちかずいてもころされないんだから!(しんでるのははんいだもん!) 2008 9 21 ルウン 攻め CK 60+? (全員S) 防衛 Atena 100+?(Sがほとんどだが、Aの人もいる。) CK くそ強い。神道が人数倍になってオバロ3人ぐらいになったかんじかな? 絶え間ないオナーに範囲デバフ祭り。 AT全員Sと血盟V完備。たぶん無敵もあるのかな? とにかく鯖最強クランという噂どうりの実力 atena CK相手にやられてはいたものの。装備動きを見ていると ルナでいう、アスタ、AT同盟クラスか。 弓がものすごく多く、ほとんどドラコ弓でいたそうでした。 WLも結構いたかな。WIZが少なくてネクロ0だったのがみれました。 シュツ 攻めとか守りが途中からでよくわからなかったので 勢力の戦力晒しのみ Lajolla 新城主クラン S装備とA装備が混ざる。Sのが多かったかな? 人数的には40+ バランスはいいようにみえた。 うちよりも強いな、たぶん。いい勝負はできるとおもうけどね オバロ1いた 画像無し LEMONcocktaiL ここも目立ってた。S装備とA装備の混合。 人数的には30ちょっとぐらいか? バランスは後衛が少な目かな?そう見えた。 プロ系¥はみなかったことから7677中心かな? オバロなし うちに近い。 iDeA連合 2次中心の連合。人数的には50人+かな? 花満開を思い出した。 動きはそこそこだが、レベルが足りてない印象。 これからの連合っぽいね Qwerty連合 元城主連合 SとAが混ざる感じ。 人数的には40人ぐらいだっけな? あまり注目しなかったので見てはいない。 悪くない動きだった印象 おかだ考察 アデン攻城戦みてきたけど~攻めがわ同士のやり合いとかは大庭では確認できず。 攻めのタイミング等バラバラなのでおそらくクランごとで連合とかはくんでいない模様。 印象としては大風連合と不夜城連合が印象にのこったかな?ってぐらい。 ただ攻めているクランもそこまで城を取りに行くといった感じは受けずPvしにきたって感じかも。 交感しないもしくは交感にいたらずって感じのとこがおおかったかなー。 装備はやはりルナより先行の鯖なためS装備の比率は高い気がした。 WIZについてはハウラ・ソサ>スペ>ネクロといった感じの割合だったかも。 物理の装備はインペ結構おおくて結構タラム重も多くみられた。
https://w.atwiki.jp/mariomeka/pages/205.html
Mii 名前 きょういちGAME(にーんんん) 国籍 日本 アジア 職人ID V1P-GCK-7MG 概要 きょういちGAMEとは日本のみんなでバトル勢。 試合数は100000回を超えており、現在世界で一番みんなでバトルをプレイしているプレイヤーである。 ↑世界初のみんバト100000試合を成し遂げたきょういちGAME 更に、切断数は26000回を超えており、切断数ランキングも世界1位を記録している。 ↑過去の切断数ランキング。現在はわらりるわをり氏やあかたいもどりたい氏を抜かして堂々の1位。 みんなでバトル きょういちGAMEは死んでしまったらしばしば切断するが、逆に勝っている時は煽りや妨害を繰り返すプレイヤーである。 ドア封印妨害や、ヨッシーで執拗に追い回して殺す、などと言った害悪を行っている。 余談 きょういちGAMEがドア封印妨害をしたことが原因で、ぽこにゃん(マリメ実況者・配信者)から配信中にブロックされている。 ↑ぽこにゃんの配信 名前にGAMEとついているが、きょういちGAME氏はYouTuberではない。 関連ページ ろてろて…同じく切断勢。切断率トップを誇る。 あかたいもどりたい…きょういちGAME氏に次ぎ切断数2位を誇るプレイヤー。過去は1位だったがきょういち氏が追い抜いた。
https://w.atwiki.jp/ryouohgakuen/pages/62.html
「7時か…つかさ、起こしに行かないと」 そう思い、私は立ち上がる。 ――っ! 目の前の世界が回転している。数歩で見えるはずの扉が私の視界から逃げるように消えていく。 起き上がって気づいた。体が重い。鉛を背負っているような感覚。体の制御がきかない。まるで、私の体がのっとられかけているような――これは、私? 幾度となく目にしたはずの自室は、一種のゲシュタルト崩壊を起こしているのか無機質な、自室によく似た別部屋とすりかえられたような錯覚に陥る。 確かにいつもの私の部屋だ。違うことは単にぐるぐると私の世界が回転しているだけ。でもそれって、「いつも」と言えるのか? そうであるのに私は冷静でいる。あるいは、狂った平静。狂気を正気と思える、そんな壊れた理性だ。 ――ーあ。 「てゆーか、単に熱なだけよね」 頭が覚醒してくる。同時に私は常識的な判断を下せるまでになった。 私、なんか変なことを考えていなかったか? いけないいけない。こなたと同類になったら、人として問題があるじゃないか! って、いくらなんでもこなたに失礼か。 とはいえ本当に、現実と妄想の区別をきちんとしないと―― 小さいころに間違ってお酒を飲んで経験した二日酔いのような、不思議な感覚がある。とにかく、つかさを起こしにいこう。回転している、狂っているのは自室ではなく、私のほうだ。頭の回転をさせないと…とにかく、まっすぐ歩けば扉まではたどり着けるはず。 やっとの思いで私は扉を開けた。つかさの部屋まで、一歩一歩、歩く。健康の喜びを実感するのは、病気のとき。換言すれば、人間、失ってはじめて気づくのだ。後悔は先にたたないものだけど。 あとちょっと。あと一歩。 「おーい、つか――」 ばたっ あ、れ……? 視界が暗転する。照明が突然消されたかのように、ぷっつりと。連続的であるはずの時間は、今この時点において、確実に切断された。 そんな思考も、数秒のうちに消えうせる。 最後に私が考えたことは、今日学校行けるかな、ということと、何よりも――誠君に会えるかな、ということだった。 もう一度、誠君に。 ・ ・ ・ 「あれー、外で大きな音がしたような… ふわああっ…眠いよう。でももう7時過ぎてるし、起きないと。 あれ? いつもならお姉ちゃんが起こしにくる時間なんだけど、もしかしたらお姉ちゃん、寝坊かな? ――もう、仕方ないなあお姉ちゃんは。 もし本当に私がお姉ちゃんだったら――ほらきょうちゃん、朝だよお。ねえ、起きてよう――わあ、すごいことになってるよう!」 つかさは、眠たい眼をごしごしと手でぬぐいながら、扉をあけた。 そこで立ち尽くす。 「え、えええええええええええ?」 つかさは目をぱちくりして、そこで倒れているかがみをみかけた。 「お、お姉ちゃん?」 よく事情を飲み込めないつかさは、ためしに話しかけてみた。当然ことながら、かがみからの反応はない。 ―――お、お姉ちゃん? 頭の中で反芻した後、つかさは事態を飲み込む。次にすべきことは。! 「お、お母さああん! お姉ちゃんが、お姉ちゃんがあ!」 間違いなく、非日常。 つかさはばたばたと階段を駆け下りて、母であるみきのもとへ急いだ 。 階段で数回蹴躓いたことは、殊更話題にすることでもなかった。 ・ ・ ・ 「――38度4分! お姉ちゃん、大丈夫?」 かがみの熱っぽい顔を見て、つかさは心配そうに尋ねる。体温計は平時とは比べものならない体温を示した。体温計が四十二度までということは、それ以上はたんぱく質に異変をおこし、生命維持が極めて困難になるからである。 最初はおろおろと、どうすればいいかわからなかったつかさも、かがみが単に熱をだしただけだとわかると、幾分落ち着きを取り戻し、他の姉に協力してもらい、かがみをベッドに寝かしたのが30分ほど前。 学校には完全に遅刻だ。 「つかさ、後は私がやっとくから」というみきの言葉に、珍しくも強情に「お姉ちゃんが起きるまでは、そばにいるもん!」と否定した。みきもすぐに折れた。仕方ないわね…と苦笑した後、「黒井先生と桜庭先生に、かがみの欠席と、つかさの遅刻を連絡しておくわね――起きるまで、かがみのことよろしくね」とつかさに頼み、かがみの部屋からでた。 母親として、つかさとかがみが特別仲がいいことも理解していたし、つかさの心配そうな顔を見たら、どうせ学校の勉強も身にはいらないだろう…と思った。みきは、時々はかがみの様子を確認しようとは思ったけど、できるかぎりつかさに任せようと思った。かがみもそれを望んでいると、どことなくみきは思うのだ。 ――ちなみに、柊家の電話は黒電話である。 かがみが目を覚ましたのは、それから二時間もたった10時ごろであった。 「…なんだ、38度か」 計測完了の音を確認したかがみは、脇から体温計を取り出して、見た。 「なんだって、なんだじゃないよお姉ちゃん! 38度だよ!? 普通より2度も高いんだよ!」 「大丈夫よつかさ、それほど辛くはないわ」 そういって無理やりかがみは立ち上がろうとする。しかし、一歩歩く前に足はふらつき、倒れそうになる。それをつかさが「お姉ちゃん、危ない!」といってかがみが倒れる前に支え、半ば強引にベッドに寝かした。 普段のつかさからは想像できないような、必死の思いでつかさは叫んだ。 「もうお姉ちゃん! 今日は寝てなきゃだめだよ! それにもう先生は欠席の連絡したから! お姉ちゃんが倒れたら、私…、わたし!」 「――ごめん、強情だった」 38度4分が普通でないことくらい、かがみだってわかっていた。それでも、学校に行きたかった。それでも、誠君に会いたかった。 そうした感情が、つい自己中心的な行動を起こしてしまったのだ。 そんな感情も、つかさの目を見て、気持ちを感じて、すぐに萎えた。そして、次に湧き上がってきた感情は、どうしようもない罪悪感だった。 絶対にかがみを学校に行かせない、という毅然とした態度よりかは、懇願に近い感情でつかさは訴えた。その瞳から、涙が洪水のように流れていた。 「うう…嫌だよう。お姉ちゃんがいなくなったら、嫌だよう」 大粒の涙がかがみの寝具にこぼれた。 「…ごめん。 ――つかさの言うとおりにする。心配かけて、ごめん」 「ううん。私こそごめんね。泣いちゃって」 その言葉が痛い。小さいころから、「つかさを泣かすのは許さない!」とできるかぎりお姉ちゃんでいようと勤めてきたのに、その私が――私のせいで――つかさを泣かしてしまった。そしてつかさに「泣いちゃってごめん」なんていわせるなんて、私、どうかしてる。 「本当にごめんね、つかさ。もう大丈夫だから、心配しないで。 今日は休むわ」 「うん…それがいいよお姉ちゃん」 「ほら、涙、拭いて」 そういってかがみは自分の指先をつかさの目じりまでよせる。そうしてつかさの涙をぬぐった。 「えへへ…なんか不思議な気持ち」 ぬぐった涙をかがみは、舌で舐めた。 涙の成分は水やたんぱく質であるが、感情が高まったときに流す涙にはたんぱく質が多く含まれているという。科学的にはそうであるが、精神的な意味で涙の成分は優しさと、思いやり。きっと誰かが思う心である。 ――しょっぱい。この痛みは、忘れないようにしよう、とかがみは深く思うのだった。
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/4341.html
いんせきがおちてきた【登録タグ い ピクド 曲 殿堂入り 足立レイ】 作詞:ピクド 作曲:ピクド 唄:足立レイ 曲紹介 足立レイに一目惚れしました ピクド氏の処女作。 歌詞 ああ アスファルトを焦がすのはギラギラ光る太陽の目 平和の毒に侵されてる ああ 誰もいない空の下 ロボット達は砂に浮かぶ モヤモヤ・ぐちゃぐちゃコアが溶けちゃいそうだ 淡々々と単純に不安ばっかが街の支配 馬鹿を見たろ なんて残酷なんだろう 終末のチリとコンニチワ ボクの惑星小世界 隕石が落ちてきた 黙って見過ごすわけも行かないのに 誰もが知らんぷり 「わかんないよ」 ワカンナイヨ きみが泣いている 隕石が落ちてきた わかってはいるけど止めれないんだ 気づかないままで ピカピカ輝いてるのかな コメント 処女作で出して良いものじゃないって!ピロピロ音が俺に刺さりまくるから! -- いなみ (2022-12-31 11 43 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sengoku-enbu/pages/48.html
ことばさがし解答 アップデート中に出現するミニゲーム、「ことばさがし」の全解答を網羅! 【5文字】 【6文字】 【7文字】 【8文字】(1) [先頭] [答え] [先頭] [答え] [先頭] [答え] [先頭] [答え] い いっきうち い いまがわやき あ あまのはしだて あ あいがんどうぶつ う うこっけい い いせじんぐう い いっこういっき あ あいさいべんとう う うきよえし う うすらわらい い いそがばまわれ あ あうんのこきゅう え えんじょう え えんどうまめ い いずもたいしゃ あ あおくびだいこん お おんぞうし え えんかいげい う うそはっぴゃく い いっせきにちょう お おけはざま お おんこちしん う うそもほうべん い いっぽうつうこう お おそれざん お おんみょうじ お おうにんのらん い いんすうぶんかい か かっちゅう か かわなかじま か かぶきやくしゃ い いっせいしゃげき き きんかくじ く くにくのさく か かみなりおこし う うんどうしんけい ぎ ぎんかくじ け けいさつかん き きゅうりょうび お おうきゅうしょち く くろうにん け けごんのたき く くろげわぎゅう お おきなわしょとう こ こうじえん げ げこくじょう け けっしょうせん お おっちょこちょい さ さらしくび こ ことひらぐう け けんえんのなか お おてなみはいけん し しまながし さ さんだんうち す すっとんきょう お おもいだしわらい し しゅりけん さ さみだれうち す すいでんちたい か かいきにっしょく し しずがたけ じ じゆうじざい せ せんごくじだい か かいたいしんしょ す すもうとり じ じゅうしょく せ せんしゅうらく か かいちゅうどけい す すろうにん じ じょうかまち そ そうごうりょく か かいわれだいこん そ そうしょく す すっからかん ち ちょうきょうし か かっぽうりょうり と とうがらし そ そうだつせん で でんこうせっか か かんこうめいしょ な なきねいり そ そくとうよう と とうげんきょう か かんこんそうさい な なかなおり つ つばめがえし と とにもかくにも き きみょうきてれつ な なかたがい て てんしゅかく な ながしそうめん き きゅういんりょく に にぎりめし と とうじんぼう に にちようだいく き きょうこうとっぱ に にぎりずし な なみうちぎわ に にちろせんそう き きょうだいげんか ぬ ぬりぐすり ぬ ぬかよろこび に にんぎょうやき き きょうどりょうり ぬ ぬすみぎき ね ねっけつかん に にんずうあわせ き きょぜつはんのう ぬ ぬいぐるみ ね ねこじゃらし ね ねんまつねんし き きりぼしだいこん ね ねずみいろ の のみほうだい の のうみんいっき き きんじょめいわく の のどぼとけ ひ ひょうろんか は はなよりだんご ぐ ぐんしゅうしんり ぶ ぶけやしき ひ ひなわじゅう ば ばいうぜんせん ぐ ぐんじんしょうぎ ほ ほうしゅう ひ ひゃくしょう ひ ひょうろうぜめ ぐ ぐんゆうかっきょ ほ ほたてがい ふ ふくわじゅつ ひ ひょうろうぜめ こ こうきょうきょく ほ ほととぎす へ へいほうしょ び びしゃもんてん こ こうらいにんじん ま まかふしぎ へ へっぴりごし ふ ふうりんかざん こ こっかせいしょう ま まんじゅう ほ ほっかいどう へ へいあんきょう さ さるかにがっせん む むじんぞう ま まんねんひつ む むぎわらぼうし さ さんかくかんけい や やかたぶね む むしゃぶるい む むじゅうりょく さ さんごくしえんぎ よ よっぱらい や やぶからぼう む むらさきしきぶ さ さんしゃさんよう よ ようみょう よ ようじんぼう も もんどうむよう さ さんしゃめんだん ら らっかせい り りゅうきゅう ゆ ゆうびんきょく ら らしんばん ら らんちきさわぎ る るろうにん る るいすふろいす 【8文字】(2) 【8文字】(3) 【9文字】 [先頭] [答え] [先頭] [答え] [先頭] [答え] し しょくもつせんい は はいしゃふっかつ あ あいしょううらない し しょくもつれんさ は はくしゅかっさい あ あやつりにんぎょう し しんけんしょうぶ は はなさかじいさん い いちれんたくしょう じ じいしきかじょう は はなよめいしょう い いりおもてやまねこ じ じゅうおうむじん ば ばくだんはつげん い いっとうりょうだん じ じんたいじっけん ひ ひきわりなっとう お おちゃのこさいさい す すっとこどっこい ひ ひじかたとしぞう か かっぱのかわながれ せ せいしょうなごん ひ ひのまるべんとう か からすのぎょうずい せ せいしんとういつ ひ ひゃくせんれんま き きゅうそねこをかむ せ せいとうぼうえい ふ ふあんざいりょう げ げんいんきゅうめい せ せきついどうぶつ ふ ふくしきこきゅう こ ころばぬさきのつえ せ せんごくぶしょう ふ ふとくていたすう ご ごじゅっぽひゃっぽ ぜ ぜったいぜつめい ふ ふんだりけったり さ さるもきからおちる ぜ ぜんめんてっかい ぶ ぶっつけほんばん さ さなだじゅうゆうし そ そんのうじょうい ぶ ぶつぶつこうかん ぜ ぜんりょくしっそう た たいかのかいしん へ へいへいぼんぼん た たんじゅんめいかい た たいらのきよもり べ べんきょうづくえ ち ちょうせんにんじん た たじゅうじんかく ぼ ぼうじゃくぶじん て てんねんきねんぶつ た たてしほうがため ま まんじょういっち と とくがわしてんのう た たなからぼたもち み みずさきあんない に にほんむかしばなし ち ちゃばねごきぶり み みんぞくいしょう は はんにゃしんぎょう ち ちゅうかりょうり む むしゃしゅぎょう ひ ひゃくにんいっしゅ ち ちょとつもうしん む むりょうたいすう ひ ひょうたんからこま ち ちんぷんかんぷん め めんかいしゃぜつ れ れんせんれんしょう つ つがるかいきょう め めんもくやくじょ つ つるのおんがえし も もうさいけっかん て ていおうせっかい も もくぞうけんちく て ていしゅかんぱく も もちつきたいかい て てんしんらんまん も もみじまんじゅう て てんもんがくしゃ も もんがいふしゅつ で でんとうぎょうじ や やきゅうせんしゅ と とうざいなんぼく や やりたいほうだい ど どうじょうやぶり ゆ ゆうげんじっこう ど どっこいどっこい ゆ ゆびきりげんまん な ななしのごんべえ り りゅうぐうじょう に にじほうていしき り りゅうこうおくれ に にじゅうよじかん れ れんあいそうだん に にっぽんれっとう れ れんしゅうじあい に ににんさんきゃく ろ ろっぽうぜんしょ に にんきとうひょう ろ ろんよりしょうこ ね ねんこうじょれつ わ わようせっちゅう の のうこうみんぞく +記載内容に間違いや、こうすると見やすいなどのご指摘があればこちらへ 名前 コメント すべてのコメントを見る