約 4,242,953 件
https://w.atwiki.jp/natural-prince/pages/46.html
BL@てんねんおうじ 総合スレッド(同人)【47】 201-300へ戻る BL@てんねんおうじ 総合スレッド(同人)【47】 301-400 301. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 21 11 11 ID ??? 297 そっかなぁ ダラダラ作業しながらいくらでも思いつく人もいそうだが 302. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 21 11 51 ID ??? 300 嵐たんに聞けww 303. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 21 11 54 ID ??? 301 本人乙 304. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 21 13 03 ID ??? 297 の頭の回転が嵐以下ということはわかった 305. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 21 13 03 ID ??? 303 釣れてくれるのを待ってた! 306. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 21 13 44 ID ??? 304 いろんな人がいます あなたとは違うんです! 307. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 21 13 49 ID ??? 299 今居る人の8割は嵐だからね^^ ヲチってたけど君らド変態だね! 308. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 21 14 10 ID ??? 304 虹に興味ない人は知ってても使わないよ 309. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 21 14 55 ID ??? 307 ド変態のスクツへようこそ 310. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 21 15 21 ID ??? 308 自分物差し乙 311. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 21 15 54 ID ??? 308 そこはそれ嵐たんのやることですから 同人に思い入れあるとかさ 312. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 21 17 26 ID ??? 307 全部嵐だろ?釣られたほうも嵐だってひろゆきが言ってたもん 313. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 21 17 38 ID ??? 虹うぜえぇ〜 314. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 21 18 20 ID ??? 虹がうざいのは当然ではないですか 315. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 21 20 12 ID ??? 何を今更 ぬ字がうざいのは周知の事実 316. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 21 20 40 ID ??? 最悪の馴れ合いみたいなのよりこっちのほうがマシ 317. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 21 22 33 ID ??? 馴れ合ってたっけ? 嵐会場が好きとはお前さんも変わり者よのお 318. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 21 22 45 ID ??? あそこにいる人は自分の考えにそぐわない人=嵐だからね ほとんど嵐じゃないかw 319. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 21 22 55 ID ??? 293 出したのはラキド本とは限らない 客をラキドに持っていかれた別ジャンルの虹の人かも… ラキド本が書店で無審査状態になってるのも気に入らないみたいだし 320. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 21 23 07 ID ??? 最悪は正義厨ばっか 321. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 21 24 33 ID ??? 317 =荒らし=管理人候補=自治厨乙 322. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 21 25 44 ID ??? したらばは設定次第で串禁止にできますよ BBQを禁止にすると自鯖やってる人なんかは書けなくなるけどね そのあたりの設定は分かる人ならきっちりやれるでしょ 荒らしも連休終わったら休めよw 323. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 21 25 51 ID ??? 嵐なのは認めるよぉ でも管理人なんてしないよー面倒だもん☆ 324. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 21 26 51 ID ??? 322 じっくりがんばってねAA 325. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 21 28 12 ID ??? BBQってバーベキューですかぁ?? 326. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 21 28 17 ID ??? /\___/ヽ /''' nbsp; nbsp; nbsp; nbsp; nbsp; nbsp; \ . |(●), 、(●)、. | + | ,,ノ(、_, )ヽ、,, . | したらば行かないから関係ない . | mj |=‐ァ . | + \,〈__ノニニ´ . / + /ノ ノ -‐‐一´\ 327. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 21 28 47 ID ??? まあ面倒だろうな IP集めてニヤニヤすんのも何日かやってたら飽きる 328. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 21 29 02 ID ??? 322 さてどこを立て読み? 329. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 21 29 48 ID ??? したらばなんて行くかよ 330. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 21 29 56 ID ??? 328 9行目だな 331. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 21 30 02 ID ??? 293 こういう愚痴って普段から周りの人にも言ってそうだよね 荒らしのスレタイを見たら周りにいる人はあいつじゃね?って思い当たるのかな 332. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 21 30 02 ID ??? お前らの!個人情報になど!!興味無い!!よ 333. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 21 31 58 ID ??? 330 あれ?おかしいな見えん エロイ人にしか見えないのか? 334. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 21 33 31 ID ??? てんねんおうじ総合避難所 http //jbbs.livedoor.jp/game/49047/ もう嵐出来ないね>< 335. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 21 33 49 ID ??? あとは携帯からの投稿禁止、海外ホスト禁止も可能 細かい設定くらいできんだろ まあそのくらいは知ってるだろうけどな〜 336. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 21 34 38 ID ??? 331 同人関連の板に不都合な事を書かれてしまった流したくて荒らしたっていう説をどこかで見かけた 事実はどうかわからないけどスレタイのセンスとか見るに虹の人だよね。 自分の虹妄想米を人気投票で貼りまくってた人が妄想を否定されて自ブログを晒されてムキーってなっちゃったんだと自分は思った。 337. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 21 35 41 ID ??? 違った場合どうすんだろねw 338. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 21 36 06 ID ??? なんだここエスパーだらけだな 339. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 21 37 49 ID ??? 不都合な事ってなんぞや?個人情報とか? 340. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 21 38 06 ID ??? 334 乙! 荒らしざまぁww 341. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 21 38 59 ID ??? 334 誘導乙 だが行かないから関係ナス こうやって住民が割れるとwikiとかも荒らされるようになるんだろうねぇ。 342. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 21 40 14 ID ??? 337 そうだよなあ やたら更年期だのババアだの特定したがって人がいるけど 違った場合どうすんだろうねw 大体おばちゃんは同人なんてやらないだろ…とは言い切れないか 同人ゲーを作ってる由良たんもおばちゃんだもんなw 343. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 21 40 49 ID ??? 本スレヲチスレ化するに1000ラーヌ 344. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 21 41 44 ID ??? だってよ、あんな異常な行動をとれる奴がどんな人間か知りたいべ 345. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 21 41 49 ID ??? ばっか二次はお金ないとできないんだからガキには無理だろ 346. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 21 42 31 ID ??? 1000ラーヌのラーヌって飴ちゃんですか? 347. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 21 42 33 ID ??? 342 知り合いのババアは荒らしみたいな性格で虹本も出してる 嵐はあいつじゃね?思うけど違ったらリアルに埋められそうだから言わない 348. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 21 43 35 ID ??? 更年期ババアって特定してた人はその人のネタがわかる時点で同年代だろw 349. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 21 44 50 ID ??? 347 お前もあんま性格変わらんと思うぞww 同属嫌悪乙 350. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 21 44 54 ID ??? 違うもん>< CDTVの昭和特集で見たんだもん>< 351. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 21 45 04 ID ??? ババアだらけww 352. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 21 46 00 ID ??? 345 だよねぇ。働いてはいるものの親の家から出ても行かず家賃も払わないDQN だんなの小遣いを削ってボブゲ三昧なニー妻よりは喪女でおばちゃんでも特典コンプだお、 って張り切るおばちゃんのほうがブランドに貢献してて社会に優しい気がするよ 353. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 21 46 25 ID ??? 348 うちの先生もババアですがステキな先生です!>< レトロなお話も聞いててとても楽しいです!>< 354. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 21 47 24 ID ??? 348 ババァの基準が判らんがルキーノより少し若い自分でもわかるものはあった。 多分仕事柄さ。 355. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 21 47 26 ID ??? 先生って誰だよw 356. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 21 48 10 ID ??? ババアの集まるスレはここですか? 357. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 21 49 13 ID ??? そうだよ!ゆっくりしていってね! 358. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 21 49 14 ID ??? 331 そんなばかな 359. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 21 49 17 ID ??? あー、したらば行こうかと思ったけど専ブラに入れるのマンドクセ。 360. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 21 51 00 ID ??? 高1の時に髪切りに行ったらOLさんですか?と言われたババアが通りますよ 化粧はそんなに濃くないつもりです!>< 361. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 21 51 01 ID ??? ババアとかどうでもいいし ルキーニタイムまだですか?w 362. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 21 51 22 ID ??? 流れが・・・デジャヴ 363. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 21 51 52 ID ??? したらばにいってね 364. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 21 53 29 ID ??? 363 強制しないでね 365. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 21 54 27 ID ??? ここの住人がムカつき杉てぇー 荒らそうと思いました! 366. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 21 55 14 ID ??? おいらは雑談してるだけ 367. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 21 55 49 ID ??? 364 したらばにいってもいーよ☆ 368. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 21 56 59 ID ??? 367 お前の許可は要らん 369. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 21 59 09 ID ??? 368 ん〜そういうつもりはなかったんだけどぉー 気に障っちゃった?ごめんね>< 370. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 22 00 18 ID ??? 面白いほうの嵐の人いないの? 371. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 22 01 35 ID ??? 誰だか信用できん奴の管理するしたらばなんか行きたくない 372. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 22 01 38 ID ??? てか、行きたいやつは最悪に張り付いてるだろうし勝手に行くだろ。 そんなに宣伝してると管理人乙って言われるぞ。 373. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 22 02 11 ID ??? したらば単にめんどいからいきたくない 374. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 22 02 25 ID ??? 370 誰の事だよwww 375. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 22 03 26 ID ??? 374 なんか自分とノリのあうちょっと面白い人 376. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 22 04 26 ID ??? 374 したらばでスレを乱立してる同人おばちゃん 377. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 22 04 27 ID ??? 373 面倒だよねー。 こんなゴタゴタのあとに立ったスレなど中が誰であれ行きたくないわ。 人が来ないからID外そうなんて話が出そうで今からnrnrしてる 378. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 22 07 31 ID ??? ミス投稿削除とかしてるしなんかブログと間違えてない?って感じだしなw 379. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 22 08 22 ID ??? 370 呼んだ? 380. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 22 09 20 ID ??? 378 1人はキャップも知らないとかwアンチじゃないがちょっとワロタ 381. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 22 09 49 ID ??? 379 おお、あんたか、待っとったぞ まま、まずは一献 382. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 22 10 33 ID ??? ヲチリヲチラレ楽しすなぁ 383. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 22 10 34 ID ??? 378 見てきたwワロタw 384. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 22 11 30 ID ??? 382 え?それ用にたてたんでしょ? 385. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 22 12 03 ID ??? 384 何が?ドコが? 386. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 22 12 14 ID ??? 自分のミスは消しちゃうって、既に微妙だなと思い始めた今日この頃 最悪に集まったマンセーちゃんだけで馴れ合ってる人を隔離できたと思えば ・したらば新板を立てて人口の分散を図る これクリアって事でまぁ、いいんじゃない? お前らたまには行ってやれよ、人稲杉でこっちを荒らしにこられたらたまんねーから 387. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 22 13 08 ID ??? 誰か無意味にジ/ュ/リ/厨/乙って連投してアク禁にされるか試してきてよ 388. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 22 13 24 ID ??? したらばの専板を見てきた 何か凄いなw 389. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 22 13 31 ID ??? 386 おまえ愉快なやつだな 390. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 22 14 00 ID ??? 386 やだよあそこ自分が正しいって思ってる人ばっかだもん 391. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 22 14 13 ID ??? 387 頼んだ 392. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 22 15 05 ID ??? 385 本スレでヲチってください用だお! 393. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 22 15 41 ID ??? ヲチが楽しくなるね!ありがとうしたらば! 394. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 22 16 50 ID ??? 391 だが断る 395. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 22 17 07 ID ??? したらばにまで遠征はしない面倒だから 396. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 22 18 07 ID ??? IDが出るってことはヲチ側にあいつの発言いてぇ!って言われやすいということだ そこをわかってないんだよ自称優等生は 397. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 22 18 22 ID ??? したらば板の選民意識は異常 398. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 22 18 25 ID ??? 自分さ、かなり真面目にwikiの編集とかしてたんだけどしたらばには行きたくないんだ。 更新の滞る場所があったらごめんね☆ 誰でも編集できるんだから構わないよね! 399. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 22 18 46 ID ??? いい機会だからラーヌスレでヲチれば埋められるからいいと思うんだがどうだろう 400. いけない名無しさん 2009/09/22(火) 22 19 02 ID ??? ちょっと今からしたらば行って無難なこと書き込んで管理人様(笑)に乙してくるわ /m(__)m 401-500へ BL@てんねんおうじ 総合スレッド(同人)【47】
https://w.atwiki.jp/asamikuchisaki/pages/105.html
9文字 あ-そ あーかんそーしゅう あーくえんじぇるず あーさーうぇいりー あーさーうぉーかー あーさーおこんねる あーさーさみゅえる あーさーしょーろー あーさーばーくれー あーさーぱーしばる あーさーばーなーど あーさーはーばーと あーさーほーらんど あーさーほぷきんす あーさーろーれんつ あーすうずまきこう あーてぃすてぃっく あーとぷらんにんぐ あーとますうぉーど あーねすとほーすと あーのるどぱーまー あーのるどろーべる あーばんえすてーと あーばんかうぼーい あーばんすとりーと あーばんでざいなー あーまーもでりんぐ あーまりんきんだい あーみーえんじぇる あーもんどぷーどる あーりーえんとりー あーりーちゃれんじ あーりーもーにんぐ あーりーんおじぇー あーりんとんかっぷ あーるえむびーえす あーるしーしりーず あーるてぃーてぃー あーるでぃーでぃー あーろんえっかーと あーろんじぇふりー あーろんろじゃーす あいいーてぃーえふ あいえすでぃーえぬ あいえすでぃーびー あいえぬしーじぇー あいおーでーたきき あいがかなしいから あいざわせいしさい あいしーぷれーやー あいしーれこーだー あいしんしーほーす あいすいーとるーむ あいすきゃんでぃー あいぜんせかいしゃ あいちいかだいがく あいちけんいしかい あいちけんけいさつ あいてぃーいーいー あいてぃーえーえー あいてぃーかくめい あいてぃーすわろー あいてぃーだんじき あいでんてぃてぃー あいとけいけいけい あいなんていらなつ あいぴーてぃーしー あいぴーてぃーぴー あいびすえすでぃー あいまいていうまみ あいますでぃーえす あいらんどせんたー あいらんどどりーむ あいらんどれこーど あいりーんこりんず あいるーでぱずるー あうんさんすーちー あおのしゅんじゅう あかいすいーとぴー あかうんととうけつ あかずきんちゃちゃ あきたきたばいぱす あきたしょうぎょう あきたぶんとんきち あきづきつうしょう あきはばらえきまえ あきはばらでぱーと あくしおんふくおか あくたーずすくーる あくたーずすたじお あさうざんどさんず あさかまちささがわ あさくさふらんすざ あさってはさんでー あさひかせいせんい あさひしんぶんきじ あさひしんぶんしゃ あさひびーるたわー あさひびーるもると あしきしゅうきゅう あしたのぼくしんぐ あしっくすしゅーず あじゃーたしゃとる あじゃすたーぴーす あずにゃんぺろぺろ あずぷらすおふぃす あすらくらいんつー あたしんちのだんし あたっきんぐらっく あっちこっちたっち あっちこっちでっち あっちこっちまっち あっとほーむだっど あでいいんざらいふ あでゅーとりすてす あどばんすうぉーず あどばんすとゆーざ あどまいやこまんど あどるふがーらんど あなざーかんとりー あにーりーぼびっつ あにめーしょんじふ あにゅーりたーなー あねもねすてーくす あぱーとめんとぜろ あばずれれでぃーす あふたぬーんしょー あふたぬーんてぃー あふりかばんばーた あぷろーずひーろー あぼうとうげどうろ あまがさきえきまえ あまくだりだんたい あまごじゅうゆうし あめーじんぐこんぐ あめーじんぐたくと あめーじんぐれーす あめりかじんかしゅ あめりかんこーひー あめりかんちぇりー あめりかんどりーむ あめりかんひーろー あらすかんはすきー あらんちゅーりんぐ ありすえすおーえす ありすすぷりんぐす ありとおしじんじゃ ありらんてぃーびー あるかりかんでんち あるこーるすとーぶ あるこーるはっこう あるこーるぷるーふ あるすらーんせんき あるせろーるみたる あるぜんちんたんご あるぜんちんりーぐ あるとかすとらーと あるばーとまんせる あるぱいんすたいる あれしゃんどれぱと あれっくすこっくす あれんぎんずばーぐ あろーせぷてんばー あわじしまばーがー あわわさんぼんとう あんいんすとーらー あんおぶでんまーく あんきょらくぎょう あんさんぶるらいふ あんじぇすえむじー あんじぇろせんせい あんししゅんじゅう あんしゃんれじーむ あんじゅびえるじゅ あんしょうばんごう あんしんちゃんねる あんぜんいいんかい あんぜんきがんさい あんぜんけんきゅう あんぜんけんしゅう あんぜんこうちゅう あんぜんじどうしゃ あんぜんぱとろーる あんぜんぴぺったー あんそにーかーたー あんそにーまっきー あんそにーみんげら あんだーかうんたー あんだーかばーぼす あんだーぐらうんど あんだーそんごめす あんだーばーさまー あんてぃーくくろす あんでぃじょーんず あんでぃてぃもんず あんていどういたい あんでぃとれーしー あんでぃふぃりっぷ あんでぃぺてぃっと あんでうそんしうば あんてなちゅーなー あんでるせんねくせ あんどうれんしょう あんとーにおほんだ あんどらーしどおり あんどらーしゅしふ あんとらーずゆーす あんどりゅーうぉー あんどりゅーみらー あんどれしゅーるれ あんどれすとーれす あんどれるのーとる あんとんちぇーほふ あんとんへーしんく あんにょうじょうど あんぬふぉんてーぬ あんばーぐりすきー あんぱんまんしょー あんめるつよこよこ あんらくていくくる あんりさるばとーる あんりさるばどーる あんりでゅてぃゆー あんりるふぇーぶる いあんふすとりーと いーあーるえすえす いーあーるおーえす いーえすしーじぇー いーさぽーとりんく いーしーおーあーる いーじーこんばっと いーしーしーじぇー いーじーちゃんねる いーじーりすにんぐ いーじぇーわーくす いーすたーこうくう いーすたーほりでー いーすたんぷろみす いーすとあんぐりあ いーばんくぎんこう いーほてるぐるーぷ いえすたさんだーる いおうじまおおはし いおんきゅうしゅう いおんたうんあらお いおんたうんすずか いおんたうんてんり いおんたうんほうふ いおんちゅうにゅう いおんふぁんたじー いおんもーるおおた いおんもーるおやま いおんもーるしもだ いおんもーるすずか いおんもーるふっつ いおんりゅうきゅう いかがわししりーず いがらししんじろう いこつしゅうしゅう いしきしょうじゅう いじげんすとーりー いしづかうんしょう いしのまきえきまえ いしやきはんばーぐ いしやまほんがんじ いしょうにんぎょう いしょくしゅじゅつ いしわたりじゅんじ いせじどうしゃどう いただきすとりーと いちがやかがちょう いちかんのんちょう いちこうこうぎょう いちごこんぷりーと いちごじっけんしつ いちじょうじじょう いちじょうじんじゃ いちじょうただよし いちじんしゃぶんこ いちにちしょちょう いちにちてんちょう いちのみやじんじゃ いちばしょうちょう いっかつえんとりー いつくしまじんじゃ いっせんまんさまー いっつおんりーらぶ いつつぼしうんどう いっぱんきーわーど いっぱんきょうよう いでんしどーぴんぐ いなずまあまりりす いのうええんりょう いのうえしんじろう いのせんとわーるど いほうだうんろーど いまくまのじんじゃ いみのみやじんじゃ いめーじんぐぱーく いもーじぇんぷーつ いやーとれーにんぐ いらんえあつあーず いらんじんせんしゅ いりぐちせんりゃく いわきやまじんじゃ いわくにうんてんく いわさきさんぎょう いわみざわじんじゃ いわみざわばーがー いんうじぐしけんけ いんぎょうてんのう いんぐらんどくらぶ いんぐらんどちーむ いんぐらんどりーぐ いんくりめんとぴー いんこんそーらぶる いんしょうひひょう いんすたんとかーま いんすとるめんたる いんたーあにまーと いんたーしゅぷーる いんたーなしょなる いんたーなるぽんぷ いんたーぷろすぱー いんたーれーすじふ いんたーれじぇんだ いんたびゅーぼーど いんちょんくうこう いんてるなしおなる いんどあーりあごは いんどかれーかれー いんどかれーせっと いんどかれーらんち いんどしなはんとう いんどじんせんしゅ いんどじんみんとう いんどねしあつあー いんどねしあとうし いんのしまおおはし いんのちょうちょう いんぱるすひーろー いんびてーしょんず いんぷっとめそっど いんぷるーぶめんと いんふるえんざえー いんべーだーげーむ うぃーきゃんふらい うぃーくえんどあい うぃーずかんぱにー うぃーらーすくーる うぃーんこんさーと うぃだーいんぜりー ういだーいんぜりー うぃっとふぃーるど うぃりあむこーりー うぃりあむへんりー うぃりあむむーでぃ うぃりーすてぃーる うぃりーわいずりー うぃるざさんらいず ういるそんせんたー うぃんぐこまんだー ういんぐこまんだー うぃんぐすぱいかー ういんぐすぱいかー ういんくでかんぱい ういんくはさんかい うぃんぐふぃーるど ういんくりゅーがー ういんずさんぼんぎ ういんずしんじゅく うぃんすとんりーど うぃんたーこすもす ういんたーこすもす うぃんたーすぽーつ ういんたーすぽーつ うぃんたーふぉーる ういんどーぴりおど ういんどとーかーず ういんどふぃーるず うぃんどぶれーかー ういんどぶれーかー ういんなーこーひー ういんふるぶるーむ うーふーあいらんど うーまんいんれっど うーりーらべんだー うぇいとあんどしー うぇいんしょーたー うぇーぶすぷりんぐ うぇーぶゆーふぉー うえすたんあーむず うえすたんだんさー うえすたんひーろー うぇすたんふぉーす うえすとちぇすたー うぇすとみんすたー うえすとみんすたー うぇすふぁーまーず うぇっとえーじんぐ うえっとえーじんぐ うぇっとえっちんぐ うぇでぃんぐそんぐ うえでぃんぐそんぐ うぇでぃんぐりんぐ うぇぶいちなないち うぇぶてんぷれーと うぇりんとんぶーつ うぉーかーえばんす うぉーきーとーきー うぉーきーるっきー うぉーくおぶげーむ うぉーくのやくそく うぉーたーがーるず うぉーたーかったー うぉーたーからーず うぉーたーさーばー うぉーたーじゃんぷ うぉーたーしゅーと うぉーたーすくーぷ うぉーたーすぽーつ うぉーたーだっしゅ うぉーたーたんかー うぉーたーはざーど うぉーたーはんまー うぉーたーふぉーど うぉーたーふぉーる うぉーたーぷるーふ うぉーたーふろんと うぉーたーぼーいず うぉーたーりーぱー うぉーたーるーえき うぉーたーわーるど うぉーるすとりーと うぉーれんびーてぃ うぉーれんべいてぃ うぉーれんれぽーと うおりゃーおおはし うぉるたーろーりー うぉんとびーろんぐ うかのみたまのかみ うじきんときしぐれ うししゅっけつねつ うしなわれたわたし うしろのえんじぇる うそえいとおーおー うちのみやじんじゃ うっどしきはつばき うつのみやじんじゃ うつのみやみつつな うまいやすいはやい うめがはたたかはな うめだげーとたわー うめだすたんだーど うめだせんたーびる うめちゃんせんせい うらやすきゃんぱす うりあげげんかりつ うるしかじょるにる うるとらまんあーと うるとらまんからー うるとらまんぼーる うるとらまんらんど うんえいしんぎかい うんぜんふげんだけ うんたーぜーぼーと うんてんしれいじょ うんなんしみんばす うんなんひゃくやく えあーこんとろーる えあかなだせんたー えあびーあんどびー えいぎょうほうほう えいぎょうめんきょ えいごでついったー えいじあんういんず えいしんういざーど えいしんこんかーど えいしんさんるいす えいしんでぴゅてぃ えいしんるーでんす えいとばんれこーど えいはちょうちょう えいぷりーるふーる えいへちょうちょう えいようりょうほう えーあーるぴーゆー えーしーあだぷたー えーしーじーてぃー えーしーでぃーしー えーしんふぉわーど えーしんほわいてぃ えーしんもあおばー えーしんりたーんず えーすいんざれーす えーすおぶすぺーす えーすおぶすぺーず えーてぃーごかんき えーてぃーだいおー えーでぃーわーくす えーぴーかんぱにー えーびーしーてれび えーびーしーへいき えーびーしーまーと えーびーしーらじお えーびーぶらざーず えきかてんねんがす えきすぱーともーど えきぞーすとのーと えきつききーわーど えきなしきーわーど えくしんぐわーるど えくすとるーぱーず えくすぺりああーく えこーるさんとらる えすあいたんいけい えすいーおーすぱむ えすわんすぺくたー えっくすりたーんず えっぐすんしんぐす えっくはるととーる えっちでぃーでぃー えでぃーじょーんず えでぃーはいらんど えでぃおんいーすと えでぃわいんらんど えでゅていんめんと えどがーあらんぽー えどがーうぃんたー えどばるどぐりーぐ えどまんどほわいと えどもんどけんぱー えどもんどひらりー えどわーどいーすと えどわーどいっせい えどわーどかーねる えどわーどくーぱー えどわーどくらーく えどわーどけあーど えどわーどごーりー えどわーどさいーど えどわーどしーもあ えどわーどすいふと えどわーどすもーる えどわーどだいかー えどわーどていらー えどわーどとーます えどわーどななせい えどわーどばーんず えどわーどはわーど えどわーどひゅーず えどわーどぶらーど えどわーどぶるーす えどわーどべいかー えどわーどべいりー えどわーどぺどろさ えどわーどべねっと えどわーどべらみー えどわーどぺりゅー えどわーどほっぱー えどわーどほわいと えどわーどもーりー えどわーどらんでぃ えにーきーあんさー えぬあいしーてぃー えぬてぃてぃでーた えねみーてりとりー えびあんますたーず えびつりーばーがー えひめしんぶんしゃ えふーどおるめると えみーるべるなーる えみーるべるりなー えめらるどくーらー えりざべすぎりーす えるこんどるぱさー えるじーびーてぃー えるすーるれこーず えるすわーすらんど えるとぅーるるごう えるびんじょーんず えれくとらぐらいど えれべーたーがーる えれめんとはんたー えろぐろなんせんす えんかしゅんじゅう えんがんかんしたい えんがんぎょぎょう えんがんけいびたい えんごうようちゅう えんじゃくこうこく えんしゅうちゅうし えんじょうじじろう えんじょうじよしこ えんじょうそうどう えんたーていめんと えんたさんなないち えんたていんめんと えんたみたもんがち えんたんぐるめんと えんちょうせんせい えんていてすたろす えんでぃんぐきょく えんでぃんぐてーま えんでぃんぐのーと えんてんこうぎょう えんどうけんたろう えんどうこうたろう えんどうしょうぞう えんどさいとーしす えんとらっぷめんと えんとりーぽいんと えんどれすぱれーど えんどれすりぴーと えんぱいあめーかー えんぱひょうびょう えんふぉーすめんと えんぷてぃーぶるー えんまてんまんだら えんまんりこんのひ えんようぎょぎょう えんりこかるーそー おあずけしすたーず おうえんだんちょう おうかきょうしょう おうきゅうきゅうご おうごんざんちょう おうじこうえんえき おうしゅうきぎょう おうしゅうきんゆう おうしゅうしじょう おうしゅうたんだい おうしゅうとうごう おうしゅうれんごう おうじゅほうしょう おうじょうこうしき おうじょうじょうど おうしょくじんしゅ おうぶんしゃぶんこ おーいーえーじぇー おーいーしーでぃー おーいわーいちちち おーえふでぃーえむ おーえむしーかーど おーぎゅすとこんと おーしーえーじぇー おーしーえっちえー おーしーだぶりゅー おーしゃんしすてむ おーしゃんとらんす おーしゃんはんたー おーすちんひーれー おーすみすていやー おーせんてぃしてぃ おーちゃーどほーる おーちゃーどろーど おーでぃーびーしー おーてぃすたーなー おーでぃんすふぃあ おーとこんぷりーと おーとじーぴーえす おーどりーしゅーず おーなーぶりーだー おーばーあちーばー おーばーすとどるふ おーばーばんきんぐ おーばーはんどぱす おーばーぶっきんぐ おーばーれいんぼー おーぷにんぐあくと おーぷにんぐきょく おーぷにんぐてーま おーぷんきゃんぱす おーぷんけんしょう おーぷんこんてんと おーぷんすとりーむ おーぷんそーしゃる おーぶんとーすたー おーぷんとっぷばす おーぷんどふらんす おーぷんゆああいず おーぷんゆあはーと おーべるすととるふ おーらるばんぱいあ おーらんどかんこう おーらんどぶるーむ おーるすたーげーむ おーるすたーちーむ おーるどふぃーるど おーるぷりんたーず おーろららいじんぐ おかざきさんぎょう おかしなしすたーず おかやかしーがるず おかやまたかしまや おくせんまんめんち おじいさんせんせい おしんこしんのたき おすかーしんどらー おたくさんげんそく おっぱいがいっぱい おてんききゃすたー おなじあなのむじな おねえさんせんせい おねだりしすたーず おぱーるすてーくす おはがーるめーぷる おぷらうぃんふりー おめがはーとらんど おやこかんばいばい おやこじょうじょう おやしらずこしらず おらんだししがしら おらんでーずそーす おりーぶしょうじょ おりえんてーりんぐ おりぎりにぎりたい おりじんとうしゅう おりっくすりびんぐ おりんぴっくぱーく おれごんかんとりー おろしうりしじょう おわったこんてんつ おんあんあいらんど おんがくかんしょう おんがくこんてんつ おんがくしーでぃー おんがくせんかしゃ おんげんもじゅーる おんさいとさーびす おんさいとさぽーと おんじゅうとんこう おんしゅかっしゅつ おんじゅんとくじつ おんしんびょうどう おんせんまんじゅう おんせんりょうほう おんそくのそにっく おんなげいにんかい おんなぶんとんきち おんなへんのかんじ おんらいんとれーど おんりーまいのーと おんりーわんろーど おんわーどせいんと がーたーくんしょう かーたーばーうぇる がーでぃあんえいと かーてぃすでいびす がーでんでざいなー かーどいーりーだー かーとうっどすみす かーなーぼんじょう かーねるさんだーす かーぷゆにふぉーむ がーべらすとれーと かーぼろーでぃんぐ かーぼんふぁいばー かーぼんぽじてぃぶ かーぼんぼんねっと かーみんぐしぐなる かーめろあんそにー かーらいるぐるーぷ かーるすたーりんぐ かーるそんついんず がーるとーくないと かーるとんせんたー かーるふぉんりんね かいうぃんでぃんぐ がいこうこうしょう がいこうしょうごう かいごじむじつむし かいさんこんさーと かいさんしょうしょ かいじょうこうこう がいすてぃーぶんす かいせいげんこせき かいそくあくてぃー かいたいしんしょー かいたんしじょけい かいてんだえんたい かいとひるういんど かいようきほんほう かいんはいういんど かうんたーあたっく かおりならたーなー かくうんどうりょう かざんさいせいぶつ かしきんぎょうしゃ かしきんぎょうほう かじのしほんしゅぎ かしょうけいじょう かしょぶんしょとく かしわつうしんじょ がすこんでんせーと かすたまーさーびす かすてるでるもんて かたーれさぽーたー かたつむりくりーむ かっせいすいそすい かっぱばしこーひー かつらじゃくじゃく かてりーなばれんて かどのおおじどおり かとりーぬどぬーぶ かなしいしょうじょ かなだじんせんしゅ かにごーるきーぱー かねしまだんしんぐ かねとししぇーばー かのうのじょどうし かばりえりのげんり かはんしんもやもや かふぇあんどなんど かぷせるぷられーる かへんびっとれーと かほくしんぽうしゃ かまんべーるちーず かみおおみいんせき かみごとうくうこう かみしじょうちょう かめいしゅんしゅけ かめれおんあーみー かめんてぃーちゃー かめんらいだーじー かめんらいだーたい かめんらいだーたち かめんらいだーれい かめんれんあいだー がもうよんちょうめ かもみおやじんじゃ かりーなろんばーど かりーにんぐらーど かりーんすてーくす かりびあんしりーず かるーせるせんたー がるえーじぇんしー かるちゃーせんたー かるぺんてぃえーる かるまんふぃるたー かれーらーめんのひ かれんこうじんじゃ かれんちゅうきゅう かれんとてぃーびー がろうでんせつつー かわさきさぽーたー かわわたりもんだい がんあんどとーくす かんいさいばんしょ かんうぉんえふしー がんきゅうしんとう かんきょううんどう かんきょうせんたー かんきょうそうぞう かんきょうぶんせき かんきょうへんすう かんけいだいめいし かんこうさんぎょう かんこうのうじょう かんこくいごりーぐ かんこくぐらんぷり かんこくこくぼうぶ かんこくさぽーたー かんこくさんびーる かんさいぜろせだい がんしぇるどーるず がんしゅーてぃんぐ かんじょうぶぎょう かんしょうふしょう かんじょうろうどう かんすいへいあーく がんすみすきゃっつ かんせいもーめんと かんぜんきょうそう かんせんじゃくしゃ かんせんじゅじゅつ かんぜんじゅんれつ かんせんしょうほう かんぜんなしんくう かんぜんにぶぐらふ かんぜんねんしょう かんぜんびぶんけい かんぜんゆうしょう かんだきたのりもの かんだばしじょうじ がんだむだぶるおー がんだむふぁいたー がんだむまーくつー がんだむまいすたー がんだむむそうつー かんたんふぎもんふ かんどうきょうゆう かんとうこうじょう かんとうごぶんこく かんとうじどうしゃ かんとうろーむそう かんとりーべあーず かんにんぐぺーぱー かんにんぐもんきー がんぱれーどまーち かんぴょうほうおう かんふぁーわーるど かんふーふぁいたー かんぷのうのきせき かんぼじあせんせき がんませんばーすと かんみどころあんと かんりしゅにんしゃ かんれんえんとりー ぎあーずおぶうぉー きーのーとすぴーち きいはんとうごうう きーわーどくらうど きーわーどけんさく きーわーどとうけい きーわーどとうろく きーわーどのせんす きーわーどめーかー ぎいんないかくせい きーんらんどかっぷ きかんしゃせんせい きかんろうどうほう きこくしゅうしゅう きこつりょうりょう きじいちらんぺーじ きしじゅうじしょう きしだんげんしょう きじゅんはんでんち きしれんしあのーる ぎたーこんとろーら きたさんさいえんす きたしょうぼうしょ きたしんちばーがー きたすずらんみなみ きたにほんほうそう きたばたけじんじゃ きたよんじょうにし きっくざかんくるー きっしょうもんよう きっちんすとーりー きてぃまいめろでぃ きのぼりかんがるー ぎふけんけいさつぶ きぶんあんていざい きぶんじょうじょう きほんせんたくほう ぎもんじょうしょう ぎもんふかんたんふ きゃくしょくしょう きゃさりんさんせい きゃさりんしりーず きゃさりんたーなー きゃしゃーんしんす きゃすたーせめんや きゃすりんたーなー きゃっかんかくりつ きゃっちゃーみっと きゃっとすとりーと きゃのんぷりんたー きゃびんふぃーばー きゃぷてんいーおー きゃぷてんくるーる きゃぷてんじょーじ きゃぷてんてにーる きゃぷてんふぁんく きゃぷてんぶらぼー きゃぷてんぶりーぷ きゃぷてんぼんばー きゃらくたーそんぐ きゃらばんこーひー きゃりーすとーりー ぎゃんぐおぶふぉー きゃんでぃーぶーけ きゃんどるほるだー きゃんぱすすこーぷ きゃんぷこーとにー きゃんぷふぁいあー きゃんぷふぁいやー ぎゃんぶるれーさー きゃんぺーんがーる きゅあびゅーてぃー きゅーあーるこーど きゅーあーるそんぐ きゅーえすしーえー きゅうえんとうしゅ きゅうこんりょこう きゅーしーさーくる きゅうしゅういがい きゅうしゅううんゆ きゅうしゅうごぼう きゅうしゅうさんち きゅうしゅうさんば きゅうしゅうししゃ きゅうしゅうしょう きゅうしゅうだんじ きゅうしゅうちほう きゅうしゅうちゅう きゅうしゅうでんわ きゅうしゅうのうた きゅうしゅうばしょ きゅうしゅうりーぐ きゅうじょうしょう きゅうじんぼしゅう きゅうせいこうこう きゅうちゅうじょう きゅーでぃーあーる きゅーてぃーはにー きゅーてぃーまみー きゅうとうかいどう ぎゅうどんばーがー きゅうななかんこう ぎゅうにゅうどうふ ぎゅうにゅうりんだ きゅうひんはんとう きゅーぶいじーえー きゅーぶつーるーむ きゅうみんしゅとう きゅうようしょぼう きゅーれいてぃんぐ ぎゅんたーぴひらー きょういくかいかく きょういそんしょう きょういんさいよう きょうえいこうこう ぎょうかいだんたい きょうかようとしょ きょうげんごうとう きょうこうがいこう ぎょうこてんこうか きょうじょうさよく ぎょうしょうぶんか きょうしんしょうじ きょうせらそーらー きょうそたんじょう きょうたんばちょう きょうとうーぴーず きょうどううんどう きょうどうげんそう きょうどうしじょう きょうとうせんせい きょうどうそしょう きょうとうにんよう きょうどうぶんしょ きょうとおうしょう きょうとこうじょう きょうとさんじょう ぎょうふうしゅんう きょうむそうちょう きょうようばんぐみ きょうわしょうこう きょーどーおおさか きょーどーとうほく きょーどーよこはま ぎょーむどましょー きょくしんこうくう ぎょしちゅうじょう きよはらばんちょう きりくりーむちーず きりんめっつこーら きりんらがーびーる きるすてんだんすと きるみーのべいべー きれんじゃーかれー きんえんこんてすと きんかほんいせいど きんぐおぶさんでー きんぐおぶふぁいあ きんぐぐろーりあす きんぐこんぐそんぐ きんぐじょーじとう きんぐじょんじょう きんぐだむせんたー きんぐちゃちゃぶー きんぐはいせいこー きんぐろくまるろく ぎんこうけんるーる ぎんざまんまんなか きんしょうじょわげ きんじょうてんのう きんしんしゅうこう きんだいしぶんしょ きんだんのたとぅー きんちゃんぬーどる きんちょうじんじゃ きんてつしんじょう きんてつたんばばし きんにくまんにせい きんのうーろんちゃ きんばりーくらーく きんばりーばうあー きんばりーぴあーす きんぴょうばひょう きんぴんしゅうじゅ きんゆうぶろーかー ぎんよくすくりゅー きんろうにほんとう くぁんあんおおはし くぁんじゅえふしー くぃーんすぷまんて くいーんずぶれいど くいーんずぷれーと くいーんふぃっしゅ くいーんめりーごう くいーんめりーつー くいーんらてぃふぁ くいーんらんごすた くいんかーぺんたー くいんしーぽーたー くうこうきゅうこう くうそういいんかい くうちゅうきゅうゆ くーぷどぅふらんす ぐーりんぶらざーず くーるびゅーてぃー くーろんえんざんし くおーたーますたー くかんじゅんきゅう くじょうのおんしょ くずりゅうこうこう くっきーもんすたー ぐっどうっどかっぷ ぐっどしゃーろっと くぼのしょうじょう くほんじょうしょう くまもとうとどうろ くらいざーさんせい くらうすきんすきー くらうどどうにゅう くらすたーがんだむ くらぶにんてんどー くらぶぶりゅーじゅ くらんきーこんどる ぐらんどあいらんど ぐらんとえれめんと ぐらんどせんとらる ぐらんぱらでぃーぞ ぐらんべりーもーる ぐりーしーずんつー ぐりーどあいらんど ぐりーんあいてぃー くりーんえねるぎー ぐりーんえれめんつ ぐりーんすむーじー ぐりーんすりーぶす ぐりーんちゃんねる ぐりーんつーりずむ ぐりーんばーでぃー ぐりーんふぃーるず ぐりーんふぃーるど ぐりーんぷれじゃー ぐりーんぷれぜんす ぐりーんべるべっと ぐりーんぽーとりー ぐりーんほーねっと ぐりーんもんすたー くりすかーぺんたー くりすたるあすたー くりすてぃんりりー くりすとふぁーりー くりすへむずわーす くりすますいぶいぶ くりすますりょうり ぐりせりんかりえき くりっぱーとんとう くりむぞんばいぱー くるーえるれこーど くるーずかんぱにー ぐるーびーもばいる ぐるーぶこーすたー くるとばるとはいむ くるまいすすぺーす くれいじーいんらぶ くれいじーぼーいず くれいじーれーさー くれいんさんだーず くれーじーきゃっつ ぐれーすじょーんず ぐれーぞーんきんり ぐれーとあんとにお ぐれーとえんぺらー ぐれーとじゃーにー ぐれーとぴれにーず ぐれーとぷれーんず ぐれーとまじんがー ぐれーぷかんぱにー ぐれーぷぶらんでー くれーんうんてんし くろいさんれんせい ぐろーすんどりーむ くろーどべるなーる くろーどるるーしゅ ぐろーばるりーだー ぐろーぶとろったー ぐろーらいとてとら ぐろーりーういなー ぐろーりーはんたー くろーんとるーぱー くろすわーどらんど くろめんがたすずめ ぐんしゅうこうぞう ぐんぴょうろんそう ぐんまけんいしかい ぐんまけんけいさつ ぐんまけんみんさい ぐんまけんみんのひ ぐんまわんでーぱす ぐんみんきょうよう ぐんもうひょうぞう ぐんようしゃりょう ぐんようしゅひょう けいおんはいきがい けいきゅううぃんぐ けいぐんのいっかく けいこういんちょう けいじじょうかいが けいじょうきょうぎ けいじょうしゅうし けいじょうじんじゃ けいせいせきやえき けいてぃーていらー けいてぃきゃしでぃ けいてんせいるーる けいりんぐらんぷり けいわんばいきんぐ けーおーてぃーわい けーしーじーぶんこ けーしーすとーなー けーたいしょうじょ げーとおぶさんだー げーむくりえーたー げーむこんとろーら げーむちぇんじゃー げーむぼーいからー げーむぼーいらいと げーりーすないだー げーりーぷれーやー げきがんがーすりー げきだんえんぎもの げきだんぜんしんざ けせんぬまおおしま けせんぬまこうこう げっかんこうべっこ げっかんすぴりっつ けっこんかっこかり けっさんいいんかい けっつぁるこあとる けつのぽりすすりー けにーかーくらんど けびんべーこんすう けびんまっかーしー げるはるとべるがー けんいんじどうしゃ げんかいはんかがい けんきせいせいぶつ けんきゅうにゅーす げんごやどっとこむ けんさくきーわーど けんさくらんきんぐ けんさつしんさかい げんししゅうきょう げんしじんじむしょ げんしたんじゃのめ げんじつしゅぎしゃ げんじゅうぶんしょ げんしょうさんぞう げんじょうさんぞう げんしょうてんのう げんじょうにんしき けんしょうよしかず げんしょくしちょう げんしょじょうたい げんすうしゅじゅつ げんせいあしかがし げんだいかなづかい げんたいしゅじゅつ けんちくきほんほう げんていうんてんし けんとういいんかい げんのうしんしょう げんばしきかんしゃ けんばんはーもにか けんぶりっじしゃー けんぶりっじるーる げんぺいせいすいき げんゆうそうきゅう けんりしゅうにゅう げんりゅうひゅーず けんりょくぶんりつ げんろんきほんほう げんわくのしとしと ごあばーびんすきー こいしだじゅんいち こいちじょうちょう こいのいちゃいちゃ こいのえーびーおー こいのちゅーいんぐ こうあんいいんかい こうあんそうしょう こういきぎょうせい こううとりゅうほう こうえんじえきまえ ごうえんじしゅうや こうかがくはんのう こうかしゅんじゅう こうかしょうじょう こうかんりゅうがく こうきゅうすーぱー こうきゅうとうせき こうぎょういしょう こうきょうじぎょう こうきょうだんたい こうぎょうぶんせき こうきょうほうそう こうぎょうようすい こうきょうようぶつ こうくうせいかがく こうくうつうしんし こうざんほあんほう こうしえんきゅうじ こうじたんにんしゃ こうしつけんじょう こうしひょうしょう こうしゅうじんじゃ こうしゅうどうとく こうしゅうべんじょ こうしゅうほうとう こうじゅほうしょう こうしゅんはんとう こうじょうさんぽう こうじょうせんしゅ こうしょうだんたい こうしょうでんとう こうしょうてんのう こうしょうにんほう こうしょくじんしゅ こうじんばんじょう こうせいしょうしょ ごうせいせんりょう こうぜんいんちょう こうせんじゅうどう こうぞういせいたい こうだいいんちょう こうだんじゅうたく こうちしょうぎょう こうちちゅうとんち こうちょうせんせい こうてつしんじーぐ ごうどうえんしゅう こうとうでんしょう こうどうりょうほう こうとりいいんかい こうなんちゅうおう こうのうらじんじゃ こうばんでんりゅう こうひょうさくさく こうふえきまええき こうへいいいんかい こうべしんぶんしゃ こうぼうしんじょう こうみょうてんのう こうむいんはんたー こうようちょうなか こうようちょうにし こうりょうりゅうし ごえつしゅんじゅう ごえんゆうてんのう こーあどりあーんせ ごーいんぐすてでぃ ごーうぃずうぃんど こーくまっかーしー ごーじゃすじょーじ こーすたーぶれーき ごーすとおぶまーず ごーすとすいーぱー ごーすとすとーりー ごーすとばすたーず ごーすとはんたーず こーせーあーるいー ごーだましっだるた こーでぃでぃーなー ごーとぅーざとっぷ こーとおぶぷれーと ごーどんしょちょう こーなーすとーんず こーひーいんりょう こーひーかんたーた こーひーかんちょう こーひーせれもにー こーひーまいすたー こーひーりきゅーる こーひーろーすたー こーぷきゅうしゅう こーぷすぱーてぃー こーぽれーとからー こーぽれーとさいと ごーやちゃんぷるー こーらすうぉーたー こーりんえどわーず こーりんさんぎょう ごーるでんあむーる ごーるでんあるばむ ごーるでんいーぐる ごーるでんうぃーく ごーるでんういーく ごーるでんうえーぶ ごーるでんからーず ごーるでんきんぐす ごーるでんくりーく ごーるでんぐろーぶ ごーるでんさーくる ごーるでんしーさー ごーるでんしゃわー ごーるでんすてーと ごーるでんでぃすく ごーるでんてんぷる ごーるでんとーてむ ごーるでんとびへび ごーるでんどりーむ ごーるでんないたー ごーるでんはいんど ごーるでんばんぐみ ごーるでんはんまー ごーるでんふりーす ごーるでんふれんど ごーるでんぽいんと ごーるでんぼーいず ごーるでんぼんばー ごーるでんまっする ごーるでんもんきー ごーるでんらばーず ごーるでんるーきー ごーるどありゅーる ごーるどかんとりー こーるどじょいんと ごーるどすとりーと ごーるどぱーとなー こーるどふぃーばー ごーるどふぃんがー こーるみーめいびー こがねやまじんじゃ こくがいくいんだい こくさいいみんでー こくさいえいがさい こくさいたんいけい こくしかんだいがく こくしょくじんしゅ こくぼういいんかい こくみんしゅくしゃ こくみんのせんたく こくみんのどうとく こじましんでんえき ごしょうさんじゅう こじょうやまじょう こじんじぎょうしゃ こじんじぎょうぬし こじんたくしーのひ こじんてぃーてぃー こすもそーんぱーく こたいすうすいてい ごたんじょうちょう ごたんだゆうぽうと こっかほあんほんぶ こつそしょうしょう ごっつぁんあいどる ごっどいーたーつー ごとうしょうじろう こにーすぷりんがー このえしょうしょう ごぱーせんとるーる こばのみつばつつじ こぴーらいたーのひ こぴーらいてぃんぐ こまばやしじんじゃ こまんどぷろんぷと こみんかかんていし ごめんねちゃーりー ごももぞのてんのう こもれびかれんだー こもんまーもせっと こゆうしんどうすう ごりょうでんちょう こりんたうんぜんと ごるふとーなめんと これすしーふすーつ ごれんじゃーがーる ごろーだーじぃてぃ ころぼーるにせんに こんかつぱーてぃー こんくりーとあーと こんさーとどあーず こんさーとますたー こんさいでぃーらむ こんしーずんかぎり こんしぇるじゅりー こんしゅーまげーむ こんじゅほうしょう こんすたんすけんと こんすたんすまねー こんすたんてぃぬす こんすたんてぃのす こんすたんとぷーる こんせるばとわーる こんそーるてーぶる こんちぇるとげーと こんちぇるとのーと こんてっさねってる こんてなたーみなる こんでんさーまいく こんでんさーれんず こんてんつがっかい こんてんつほるだー こんてんつわーくす こんどうさんぎょう こんどーれーしんぐ こんとろーるすとあ こんとろーるぱっど こんとろーるぱねる こんのうりんぎょう こんばーじょんりつ こんぴゅーたーなう こんぴゅーたげーむ こんぴゅーてぃんぐ こんぽじっとたんし こんやはえんじぇる こんろんさんみゃく さーかすちゃーりー さーくるぶるーじゅ さーすとんふらいと さあたああんだぎい さーたーあんだぎー さーてぃーみにっつ さーてぃーんでいず さーてぃーんぼーい さーばんとりーだー さーびすらーにんぐ さーぷらすしんがー さーまるぷりんたー さーろいんすてーき さいいんにしたかだ ざいえろーもんきー さいえんすごーごー さいえんすらいたー さいがいかくでんし さいがいかんれんし さいがいしんりがく さいきょうぎんこう さいくりんぐろーど さいけんびゅーろー さいじょうこうこう さいじょうごじょう さいじょうしょうわ さいせいらんきんぐ さいていいいんかい さいどわいんだーず さいばーすとーかー さいばいぎょぎょう さいばんいんせいど さいもんかーてぃす さいもんふぃりぷす さいもんれいもんど さいれんとでぃーる さいれんとはんたー さいれんとぷらいど さいれんとむーびー ざいんたーぷりたー さうすういすととう さうんずおぶあーす さうんどあらうんど さうんどえふぇくと さうんどおぶはーと さうんどすとりーと ざえっくすえっくす さかきやまじんじゃ さがけんぜんけんく さがわしがえふしー さぎょうりょうほう さくせすすとーりー さくまれーるぱーく さくらごーらうんど さくらすーぱーおー さくらばくしんおー さくらやまじんじゃ さくらんぼとこどく さくらんぼぶーびー ざくりすますそんぐ ざすとーんろーぜず さたーんおおかぶと さちのすいーてぃー ざちょうしゃちょう さっかーくりにっく さっかーもんすたー さっかえーじぇんと ざっぴんぐすーぱー さっぽろほーねっつ さでぃすてぃっくす さとうりょうりょう さとししょうじょう さなだじゅうゆうし ざにゅーすぺーぱー さばいばーしりーず さばいばるばいあす ざびーともーたーず さぶんばっくあっぷ ざべいびーすたーず さぽーたーずそんぐ さぼてんじゃーにー さみゅえるばーばー ざみんだーりーせい さむしんぐぐれーと さむすんらいおんず さむらいてぃーびー さらばはいせいこー さらりーまんおおや さらりーまんらいふ さりちるあるこーる ざるつぶるくりんく ざれいんぼーすたー されんだーもんきー ざろーんれんじゃー さんいんじみんとう さんえるでぃーけー さんおうこうぎょう さんぎいんぎちょう さんぎいんせんきょ さんぎいんひれいく さんきゅーせんせい さんぎょうこうくう さんぎょうこうこく さんぎょうこうぞう さんきょうしょうじ さんぎょうしんこう さんきんこうりゅう さんけいすわろーず さんげんぢゃやえき さんけんぶんりゅう さんししけんじょう さんしゃいんしてぃ さんしゃいんぼーい さんしゅうじちょう さんじゅうにじょう さんじょうおおはし さんしょうじょうゆ さんじょうてんのう さんじょうぶっしょ さんせいじしんこう さんせいたいいせき さんぜんいんみかど さんせんごうりゅう さんぜんぼんあんだ さんそうこうりゅう さんそきゅうにゅう さんそてんかこうそ さんそんかっせいか さんそんふらんそわ さんだーくらっかー さんだーぶらすたー さんでぃーろうどう さんでーどらいばー さんでーぴくにっく さんでーもーにんぐ さんでーれーしんぐ さんとりーとうごう さんねんきめんぐみ ざんねんしょうじょ さんのまるじんじゃ さんのみやじんじゃ さんばーすとすかい さんふぉーどしちー さんぷりんぐていり さんぷんくっきんぐ さんぽうしょうじょ さんぼうそうちょう さんぼんぎばいぱす さんまりーんながの さんようくらうんず さんようこうぎょう さんようしょうかい さんらいずてーすと さんらいずぷりんす さんらいふていおー さんりくじおぱーく さんりんじどうしゃ しあたーさんもーる じあんだーていかー しーあーるぴーえす しーあいでぃーぴー しーいーてぃーぴー しーいーぴーてぃー しーえーてぃーぶい しーえーぴーでぃー しーえすてぃーおー しーえふあーるぴー じーえふあーるぴー しーえふだぶりゅー じーえふだぶりゅー じーえるさいえんす しーおーぴーでぃー しーきんぐざぱーる しーくれっとこーど しーくれっとぶーつ しーさいどすたーず しーさいどばいばい しーさいどばうんど しーさいどもーたー しーさいどらいなー しーずんおぶみすと しーでぃーえぬえー しーでぃーえむえー しーでぃーえむえす しーでぃーぶんるい しーでぃーろむろむ しーとんどうぶつき しーなあいえんがー しーぴーあーるえむ しーふーどぬーどる しーらんどこうこく しーりでーるてりあ しーんあんどとーる じーんうぇぶすたー じーんきんぐせーる じーんまっかーさー しぇあーどわーるど じぇいあーるえいば じぇいえいぐるーぷ じぇいえいそうさい じぇいえいめーかー しぇいかーめいかー しぇいけんべいびー じぇいそんくらーく じえいたいけんてい じえいたいたいそう じえいたいまええき じぇいばーわんがー じぇいみーからがー じぇいみーもいやー じぇいむずばーばー じぇーあいあいあい じぇーいーぴーえー じぇーえーあいえー じぇーえーいーえー じぇーえーえーえす じぇーえーえーえふ じぇーえーえすえー じぇーえーえすえふ じぇーえーぜんのう じぇーえすいーえー じぇーえすえーいー じぇーえすえーえふ じぇーえすえるえー じぇーえぬえふえる じぇーえふびーえー じぇーえるえむえー じぇーけーおさんぽ じぇーでぃーあーる じぇーぴーえすえー じぇーぴーえっくす じぇーぴーびーえー しぇーびんぐそーぷ じぇーむずがーなー じぇーむずくらーく じぇーむすすきなー じぇーむずてーらー じぇーむずぱーくす じぇーむずほーなー じぇーむすむーでぃ じぇーむずむーにー じぇーむずもんろー しぇーんえいかいわ じぇすたーがんだむ じぇふりーだーまー じぇふりーぱーまー じぇふりーふぉーど じぇらーどばとらー じぇらるどばとらー じぇりーりーるいす しぇりむーんぞんび じえんたーていなー しおづつのおおかみ しがくかんこうこう しがくかんだいがく しがっかんだいがく しがにーうぃーばー じかんがいろうどう じぎーすたーだすと しきょういんひびき じきょうきょうとう しぐまえーぴーおー しぐまりおんすりー じこいんだくたんす しこくどりつりーぐ しすたーぷりんせす しせいかんだいがく しぜんえんまええき しぜんこうえんほう しぜんせんたくせつ しぜんはっせいせつ しぜんひつぜんせい しぜんぶんけんさく しぜんほごうんどう しぜんほごだんたい しちかんのんちょう しちけんぢゃやえき しちょうそんちょう じつぎょうこうこう しっくすふらっぐす じっこういいんかい してぃいんでっくす しどにーはーばーと しなぴるあるこーる しなもんざむーびー じにょうりょうほう しののめさかたざめ しのぶがおかぶんこ しのろんぐうぉーく しべりあぐんかんく しほはーねんふーす しぼれーおーらんど じまんここんくーる しみんかいかんまえ しみんとうごうとう じむぶろーどべんと しもだんもーたーす しゃーでぃーないす しゃーでんふろいで しゃーべっとらんど じゃーまんすぴっつ しゃーりーてんぷる しゃいにんぐあーく しゃいにんれーさー じゃいもんふんすー しゃいんうぃーあー しゃかいうんどうか しゃかいかけんがく しゃがいかんさやく しゃかいもんだいか しゃかさんぞんぞう しゃきーるおにーる しゃこーみきすきー じゃすてぃんろーず じゃっくくれーまー しゃどーばんきんぐ しゃとーらとぅーる しゃないべんちゃー じゃにーずめんばー じゃにながばんかー じゃぱんはんどらー じゃぱんますたーず じゃまーひりーやー しゃようさんぎょう しゃりすぺんぺんこ しゃるるえるねーる しゃるるえるみーと しゃるるばるばるー しゃわーぱーてぃー じゃんぐるくるーず じゃんけんせんばつ じゃんけんたいかい しゃんぜりぜどおり じゃんたるまんたる じゃんななんにーに しゃんはいばんぱく しゃんはいやきそば しゃんぱんらぐびー じゃんぴんぐあわー じゃんぴんだーびー じゃんふらんこぞら じゃんぼえんちょー じゃんぼーぐえーす じゃんぽーるまらー じゃんぼかつかれー じゃんぼはんばーぐ じゃんむーとりとう しゅうきょううよく しゅーくりーむばー しゅうざんぐんとう しゅうちゅうごうう しゅうちゅうほうか しゅうどうこうこう しゅうとくこうこう しゅうみんうんどう じゅうみんうんどう じゅうみんだんたい じゅうみんぼうどう じゅうりょうきゅう しゅうりょうちゅう じゆうれんそうほう しゅがーきゅーぶす しゅつえんめんばー しゅっぱんにゅーす じゅりあんばーばー じゅりあんばーんず じゅりあんぶりーむ しゅりょうりょうり しゅれーでぃんがー じゅんかいいあんふ じゅんかんろんぽう じゅんすいすいばく しゅんてんおうとう じゅんてんこうこう じゅんどうききどう じゅんにんてんのう じょうあごんきょう じょういんぎちょう しょうえんはんのう じょうかんこうごう じょうがんせいよう しょうかんのんほう しょうきぼきぎょう しょうぎょうがっか しょうぎょうちいき しょうぎょうとうき しょうぎょうりょう しょうきんぎんこう しょうけんぎょうむ しょうけんきんゆう しょうこうせんたー しょうこうてんのう しょうごうでんぽう じょうてんぶれーぶ じょうとうこうこう じょうどうこうどう じょうなんかんこう しょうなんこうこう じょうなんこうこう しょうなんだーびー しょうなんなんばー じょうなんよびこう しょうなんらいなー しょうねんいんほう しょうねんうちゅう しょうねんかんかく しょうねんさんでー しょうねんまんがか しょうのうなんこう じょうばりょうほう しょうぶとうびょう じょうほういんぺい じょうほうきぎょう しょうぼうげんぞう じょうほうさんさく じょうほうせんたー しょうぼうそうほう じょうほうはんばい しょうほくこうこう しょうめんこんごう じょうもうでんてつ じょうようぎんこう じょうようたいすう じょうようだいたい しょうりょうとんぼ じょうれんめんばー しょうろんたんぽう しょうわきょうこう しょうわさんぎょう しょえんおおかがみ じょーすたんだーど しょーたはばれーり しょーとかうんたー しょーとかっときー しょーとさーきっと しょーとすとーりー しょーとすとろーく しょーとすりーぱー しょーとらんどとう じょーどんべいかー しょーぺんはうあー しょーりんずろーど じょーりんたーなー しょーんばーねっと しょーんふぁにんぐ じょーんふぃーるど しょーんまーふぃー しょききょくちょう しょくいんくみあい しょくいんだんたい しょくぎょうびょう しょくぎょうりんり しょくひんすーぱー しょくりょうちょう じょせいむけげーむ じょせふまーふぃー しょっきんぐぴんく しょっけんらんよう じょなさんけいなー じょにーうぃんたー じょにーうぉーかー じょにーさんだーす じょにーはーばーと じょにーりーみらー しょぱんこんくーる じょばんにべりーに しょみんふれーばー しょるだーたっくる じょんあいあらんど じょんうぇいんぱー じょんうぉーたーず じょんかーぺんたー じょんけんぬっつぉ じょんさーてぃーす じょんちぇんばーす じょんにゅーべりー じょんのいまいやー じょんばーとれっと じょんはいてぃんは じょんぶろーにんぐ しょんべんらいだー じょんまっけんろー じょんもだんきゅー じょんりーふっかー しらいかいがんえき しりうすすてーくす しりきうとぅんどぅ しりこんおーでぃお しるくくるせいだー しるばーさーふぁー じろんだんぼるどー しんうぃーんがくは しんえいたいたいい しんえいたいたいさ しんおおみやどおり しんおんせんちょう しんかいたんさてい しんかけいざいがく しんがたてんかんろ しんかなおかだんち しんがぽーるえいが しんがぽーるがーる しんがぽーるかっぷ しんがぽーるぎにー しんがぽーるぽすと しんがぽーるほてる しんがぽーるりーぐ しんかめんらいだー しんかんせんあさま しんかんせんがーる しんかんせんつばさ しんかんせんりれー しんかんせんわーぷ しんきざいげんさい じんぎなきたたかい しんきんぐおーばー しんぐうちゅうおう しんぐらいくとーく しんぐるういんどう しんぐるふぁーざー しんくろもんすたー しんぐんりたーんず しんけいげんせんい じんけんいいんかい じんけんようごほう しんこうういんでぃ しんこうえどわーど しんこうこうぎょう じんこうこうせつき じんこうこきゅうき しんこうさんぎょう しんこうちゅうおう じんこうにゅうぼう しんこくさいたんい しんこすもすでんき しんささごとんねる しんざぶろうはんぷ しんさんにんむすめ しんすけりゅうすけ しんせつがいっぱい しんせんえんちょう しんせんえんどおり じんたいかがっかい しんたんなとんねる しんちゅうかんそう しんでぃーろーぱー しんとうこうぎょう しんどらーぐるーぷ しんどらーのりすと しんどらーのりふと しんにってつかがく しんにほんおんがく しんにほんかんこう しんにほんけんせつ しんにほんたんぼう しんにほんぶんがく しんにほんほうそう しんびあんおーえす しんぶつぶんりれい しんぷろんとんねる しんぶんかうんどう しんぽういんちょう しんぼりくりえんす しんぼりくりすえす しんぼりっくりんく しんぼりもんとるー しんみなとこうこう じんみんいいんかい じんみんぶりょくぶ しんもんぜんどおり しんようきんこほう しんようぜんりょく しんよにげやほんぽ しんりんのうぎょう しんるぱんさんせい すいーとおーきっど すいーとねいてぃぶ すいーとみとぅーな すいーとめどぅーさ ずいがんじとうどう すいさんきほんほう すいそせいぞうほう すいたいがいろけい すいっちぴっちゃー すいていしょうじょ すいていてきどうい すいにゅうこうゆう すいりくりょうよう すうぃーととろんと すうぃーにーとっど すうぇーでんえいが すうぇーでんてれび すうぇーでんほーむ すうぇーでんもでる すうぇーでんりょう すうぉんじーしてぃ すーざんばーなーど すーざんへいわーど すーぱーあのきしあ すーぱーえふじぇい すーぱーえれがんと すーぱーかーとりお すーぱーかーぶーむ すーぱーぐらさーど すーぱーくるーざー すーぱーじぇったー すーぱーじょっきー すーぱーたいへいき すーぱーちゃんたい すーぱーちゃんねる すーぱーちゃんぷる すーぱーでりけーと すーぱーでれげーと すーぱーどらいばー すーぱーどるふぃー すーぱーぱーとなー すーぱーはいばんど すーぱーはくちょう すーぱーびばほーむ すーぱーふらんかー すーぱーふりーだむ すーぱーぷろどーる すーぱーほーねっと すーぱーまーけっと すーぱーまらどーな すーぱーまりおつー すーぱーまんぱんち すーぱーみにたーぼ すーぱーめとろいど すーぱーもーにんぐ すーぱーらぶそんぐ すーぱーらんきんぐ ずーむいんさたでー すかーれっとれっど すかいでぃぐにてぃ すかいぷえいかいわ すかるぷしゃんぷー すぎやまさんきゅー すくーばだいびんぐ すくりーんくぉーた すくりーんせいばー すくりーんせーばー すくりーんひーろー すくりーんりーだー すくりぷとどくたー すくりゅーくりーと すこーぴおんきんぐ すこっとがーらんど すこっとらんどはつ ずじょうえんしゅう すたーがおがいがー すたーぷらんにんぐ すたーらいとどーむ すたーりんぐぽんど すたーりんぐらーど すたーりんけんぽう すたーりんたいせい すたじおよんどしー すたぶはぶせんたー すだれこりめーたー すたんだーどおいる すたんだーどこーど すたんだーどぶるー すたんでぃんぐばー すたんどおんえんど すたんとまんまいく すたんばいせいゆー すたんふぉーどだい すたんりーくらーく すたんりーべいかー すたんりーろーりー すちーむくりーなー すっぽんしんじゅう すてありんぐわーく すてぃーびーやんぐ すてぃーぶでらばー すてぃーぶはーぱー すてぃーぶぶれいく すてぃーぶれいしー すてぃーぶんきんぐ すてぃーぶんくっく すてぃーぶんけりー すてぃーぶんけんと すてぃーぶんちゅー すてぃーぶんどーふ すてぃーぶんないと すてぃーぶんばーく すてぃーぶんふらい すてぃーぶんぼーと すてぃーぶんほーる すてぃーぶんむーあ すてぃーぶんらいと すてぃーぶんらんぐ すてぃーぶんりーど すてぃーぶんわーむ すてぃーるがんなー すてぃーるだいばー すてでぃあんどこー すてふぁんでふらい すてんからーこーと すとーかーいちかわ すとーみんぐほーむ すとーむとるーぱー すとーむぶりんがー すとーりーおぶとあ すとーりーおぶらぶ すとーりーてりんぐ すとーんまーけっと すときんふぁいあー すとらいくいーぐる すとりーとぎゃんぐ すとりーとふぁいと すとりーとれーさー すとれーとあへっど すとれーとけーぶる すとれーとじぇっと すとれーとぷぷれい すとれんじおれんじ すとれんじくぉーく すとろべりーろーど すとろんぐあさくさ すとろんぐこんごう すねーくまんしょー ずのうせんかんがる すぱいだーまんつー すぱんきーうぇーぶ すぴーでーわんだー すぴーどとりしまり すぴーどらーにんぐ すぴーどれーしんぐ すぴにんぐちょーく すぴんこんとろーる すぷりんぐどりゅー すぷりんぐはんがー すぷりんぐばんぶー すぷりんたーかりぶ すぺいんじんかしゅ すぺいんまどりーど すぽーつきほんほう すぽーつけんみんか すぽーつまんしっぷ すまーとうぉーたー すまーとえんとりー すまーとふぉーつー すもーきーびーびー すももけいぴーえい すらいむえんぺらー すりーおぺれーたー すりーでぃーえいが すりーぱーほーるど すりーはんどれっど すりーぴんぐばっぐ すりーぷうぉーかー すりーふぉーないな すりーぷろぐるーぷ すりーれたーこーど すりらんかかんこう すりらんかりょうり すりりんぐさんでー するがだいだいがく すろーいんぐないふ すんしんしゃくたい すんだいぼいのしし せいうんもんきょう せいかいしんしゅつ せいかんのたたかい せいけいしゅじゅつ せいけいのたたかい ぜいこうかかいけい せいこーいんすつる せいさくいいんかい せいしゅんえなじー せいしゅんばんざい せいしんしゅようい せいしんしょうがい せいしんじょしだい せいしんしんけいか せいしんはくじゃく せいしんほけんほう せいじんむけげーむ せいぞんきょうそう ぜいたくひんかかく せいちょううんどう せいぶいちまんけい せいふかんけいさい せいふけいふぁんど せいぶさんまんけい せいりょうこうこう せいれいしていとし せいろんらいてぃあ せーたーてぃらーと せーふこふぃーるど せーふてぃーばんと せーふてぃふれーず せーらーじゅぴたー せーらーむーんえす せかいかいようでー せかいかんえんでー せかいきんえんでー せかいきんゆうきき せかいじんけんでー せかいないそんざい せかいのてぃーけー せがはーどがーるず せかんどいんぱくと せかんどすとーりー せかんどすとりーと せきしょうしょうじ せきしんようきんこ せきゆきゅうとうき せくしーこまんどー せくしーしんりがく せしゅうしんのうけ せだんふぉーえばー せっきゅうちきゅう せっけんしゃんぷー せつざんさんみゃく ぜったいたんいけい せとかんこうぼーと せとでんきてつどう ぜのさーがわんつー せぶんいれぶんのひ せぶんいれぶんよこ せぶんはんどれっど せぶんふぉーとれす ぜまんぢょうちょう せるふぶっくまーく せれくしょんしんさ せれくとすてーくす せんいきかくへいき ぜんいんしゅうごう ぜんかいてんりーち せんかふじんちんし せんかんはるばーど せんきょいいんかい せんきょしょうほう せんきょぷらんなー ぜんくしょうじょう ぜんけんいにんほう せんげんてききおく せんこうけんきゅう せんこうしょうじょ ぜんこくいいんかい せんざんさんみゃく せんじじょうきょう せんじばいしゅんふ せんしゅうぎんこう ぜんしゅうじんじゃ せんじょうじきえき ぜんしょうりょうか ぜんしょーぐるーぷ せんすおぶわんだー ぜんそくしはんやく せんたーぐらんたす せんたーこあえりあ せんたーこんそーる せんたーすとりーと せんたーふぃるだー せんたーふぉわーど せんたーぷれいやー せんたーみなみえき せんたーらいじんぐ せんだいさぽーたー せんだいさんぷらざ せんだいはいらんど せんちゅりーすーぷ せんちゅりーほーる せんちゅりーらんど せんでんこうこくひ ぜんてんしゃしんき ぜんでんつうほーる せんとあんどるーず せんとうこうげきき せんとおーるばんず せんとまーちんとう せんとらるぐるーぷ せんとらるこーすと せんとらるらいなー せんとらるわーるど せんとるいすがーる せんばやしおおみや せんべーすえっくす せんもんぎょきょう せんもんしょうしゃ せんもんのうきょう せんようぎょじょう せんようげきじょう せんようこうぎょう せんりきゅうりょう せんりょうけんぽう ぜんりんでーたこむ せんろしようりょう そいんすうぶんかい そうかんずめいかー そうぎいいんちょう そうごうかくとうか そうごうがっかこう そうごうしょうしゃ そうごうしんりょう そうごうゆうしょう そうごぎんこうほう そうさくがかんとく そうじでぃーじぇい そうてんすでにしす そうなんしんじゅく そうなんふりーたー そうひょうせんたー そうりょうりちょう そーしゃるぷるーふ そーしゃるわーかー そーずびーこうよう そーすろんだりんぐ そーふーうぇいぼー そーらーいんぱるす そーらーかーれーす そーらーりふぉーむ ぞーんでぃふぇんす ぞーんめるてぃんぐ そにーびーえむじー そにーぴーしーえる そにっくくろにくる そのだてんこうこう そふとおんでまんど そふときゅーきゅー そぽーつまんしっぷ そらくらいちくらい それでもしんじてる そんぐらいてぃんぐ そんしょうてんのう そんなのかんけーね ぞんびこんぴゅーた
https://w.atwiki.jp/doudan/pages/277.html
満天星国ほうれんそうスレッド利用ルール はじめに 当ルールは満天星国雑談BBS内の「ほうれんそうスレッド」利用のためのルールです。 ほうれんそうスレを利用される方は当ルールをよく読み、遵守をお願いいたします 「ほうれんそうスレッド」とは ほうれんそうスレッドとは、国民間で報告連絡相談+質問を行うためのBBSスレッドになります。 チャットやアイデア募集所などが投稿場所として短すぎるような場合、こちらに適宜まとめとしてコメントしてください。 ほうれんそうスレッドの使い方 <例図> ■ほうれんそうスレッド(1) [質問]EV155のわからない所 [回答]実はですね [報告]先日チャットで話したイラストについて [連絡]xxxさん>上がれる日の一覧 了解しましたー [相談]マイルが無いっす… 融通します (1)スレッド階層について スレッドは、「親記事」と「内容記事」の二つからなります。 (2)タグについて スレッドタイトルにタグ([*])を付与することで、その記事がどのような内容なのかを判別できるようにします。 タグは「報告」「連絡」「相談」「質問」からなります。 報告 全体向けの告知 連絡 特定の誰かに向けた告知(誰向けの記事なのか明確に示してください) 相談 何かしら困ったことの告知やサポート募集 質問 不明な点についての回答募集(作業については作業BBSの各スレッドほうれんそう記事を確認してください) また、記事に回答する場合は「回答」タグをつけることで見やすくすることを推奨しますが、必ずしも必要ではありません。
https://w.atwiki.jp/marsdaybreaker/pages/1181.html
数学のきょうかしょ(すうがくのきょうかしょ) ほほえみ書店にて販売中。 小学生の算数から始まり高校生くらいまでが習う数学の内容がざくっと書いてある。趣味本。 このアイテムはPLの他、NPC(設定国民やACE達)も読み買いすることが可能であり、それによって若干の影響を与える事が出来る。 このアイテムの所有者は知識が+1され筋力が-1される。この効果は重複しない。 このアイテムを読むとちょっと頭が良くなった気がする。 L:数学のきょうかしょ = { t:名称 = 本(アイテム) t:要点 = 高校生くらいまでの数学、微積分、雑学コーナ t:周辺環境 = 倒れる人々 t:評価 = なし t:特殊 = { *数学のきょうかしょのアイテムカテゴリ = 非消費型アイテム,マジックアイテムとして扱う。 *数学のきょうかしょの位置づけ = 本として扱う。 *数学のきょうかしょの内容 = 小学生の算数から始まり高校生くらいまでが習う数学の内容がざくっと書いてある。趣味本。 *数学のきょうかしょの紙消費 = このアイテムは一部作るのに紙を150g必要とする *数学のきょうかしょの特殊1 = このアイテムはPLの他、NPC(設定国民やACE達)も読み買いすることが可能であり、それによって若干の影響を与える事が出来る。 *数学のきょうかしょの特殊2 = このアイテムの所有者は知識が+1され筋力が-1される。この効果は重複しない。 *数学のきょうかしょの特殊3 = このアイテムを読むとちょっと頭が良くなった気がする。 } t:→次のアイドレス = パズラーとの戦い(イベント),教育委員会との対立(イベント) } 解説 数学のきょうかしょと書かれているが、別に教科書や参考書ではない。趣味本であるが、数字に対してトラウマを持っている人にとっては何でこの本が趣味本なのか分からないであろう。内容は小学生の算数から高校生の数学までの内容がざくっと書いてあるもので、推理小説同様空いている時間の頭の体操に使えばいい本である。 頭の体操の結果か、特殊にもこのアイテムの所有者は知識が+1され筋力が-1される、このアイテムを読むとちょっと頭が良くなった気がするとある。筋力は捨てて知力を高めたいPLにとってはちょうどいいアイテムであろう。 次の派生にはパズラーとの戦い(イベント)、教育委員会との対立(イベント)とユニークなものが揃っている。この派生を開示する事でハードな頭脳戦が展開される事になるのであろうか。実に面白い。 08年10月現在ほほえみ書店で購入可能。ACEと一緒に脳トレしてみるのもいいかもしれない。 保有国一覧 藩国名 入手履歴 保有者 使用履歴 現在所持数 保有者なし 参考資料 ほほえみ書店 アイドレスWiki:数学のきょうかしょ 上へ 戻る 編集履歴 藻女@神聖巫連盟 (2009/07/30) 矢上麗華@土場藩国 (2008/09/02) イラスト製作 松井@FEG (2008/9/5) 解説 多岐川佑華@FEG (2008/10/29)
https://w.atwiki.jp/majokkoxheroine/pages/127.html
第四話『お転婆お嬢様がやってきた!』 連春に凛とシャニーが来てからすでに二週間。彼女らの活躍で、 獄牙のバイオモンスターは次々と破れ、僅かながらに治安もよくなっていた。 しかし、獄牙とて、そのまま黙っているわけではない。 「パリア、バイオモンスターの強化策の進行度はどうだ?」 獄牙本拠地の最上階。そこに幽覇とパリアが机を挟んで向かい合っていた。 「はい、順調です。もうまもなく使用することも可能になるかと」 「む、それならばよい。凛とシャニー…奴らがどれだけ強かろうが、所詮は たったの二人。今度ばかりは奴らもお手上げだろうて…」 パリアが地下の研究所に向かい、その強化されているバイオモンスターが 入っているカプセルを眺める。 「これで、あの戦姫の二人組みも、フルボッコされちゃうわねぇ。 今から楽しみだわぁ、あの子たちが泣き喚いて、許しを乞いて、絶望する姿…」 ご機嫌な様子でいるパリアは思わず涎が垂れ、慌ててそれを拭いた。 研究員がパリアに今回のモンスターの資料を渡す。 「パリア様、思った以上の完成度です。特に防御力に秀でております」 パリアが渡された資料に目を通し、怪しく笑みを浮かべて 「うん、これならいい感じだわねぇ♪戦姫のお嬢ちゃんたちも、イチコロね」 結果に大満足なのかご機嫌な様子である。 「それじゃ、さっそく使うから、携帯用カプセルに突っ込んどいて」 パリアの指示に従い、早速研究員たちは、作業を開始する。 スキップをしながらパリアは研究室から去っていった。 ―――連春の街では先日の偽戦姫事件で、荒らされた街もある程度復興を遂げていた。 しかし、完全というわけではなく、凛とシャニーは相変わらず大悟の家に泊めてもらっている。 さて、街が穏やかな朝を迎えた頃、二人は港に向かってジョギングをしていた。 特に何もないなら、朝稽古はやはり欠かせない。 「シャニー!今日はあたしが先に行かせてもらうよ!」 「ふふっ、そうそう負けないわよ?」 ―――港に息を切らした凛と、余裕綽綽なシャニーの姿。 「はぁ、はぁ…くっそぉ、シャニーは相変わらず足速いなぁ」 「でも、凛もだいぶ速くなったんじゃない?さ、息を整えたら始めましょうか」 シャニーの言葉に顔をあげ、微笑む凛。 しばらくして、二人が軽く手合わせを始めようとした頃、港に一隻の船が入港してくる。 「ん?朝一の便か…」 気にせず、手合わせを続けようとする二人。だがしばらくして、ドドドドっと 轟音が船の方から近付いてくるのに気付き、そちらの方へと振り返る。 と、同時に何かが凛に飛びついてきた! 「うあ!?な、なんだぁ!?」 「凛お姉ちゃあ~ん!!久し振りぃぃぃぃ!!」 凛に飛びついてきたそれは小柄な女の子。髪はツインテールで、色はオレンジ色。 「か、楓!?どうしてここにいるんだよ!」 楓と呼ばれた少女は聞こえてないのか頬擦りをなかなか止めない。 仕方なく凛は右腕に力を込めて 「天翔拳!!」 「あきゃああああ!?」 容赦なく吹っ飛ばした。楓が目を回してるうちに、凛は立ち上がり、ズボンについた砂を 払い落して、楓に歩み寄る。 「まったく…楓、いつまで渦巻き目でいるつもり?起きて」 自分で吹っ飛ばしておきながら、凛は無理やり起こす。 「う~ん…はっ、凛お姉ちゃん、シャニーお姉ちゃん…!」 ようやく目を覚ますと、ゆっくりと立ち上がる。 「楓…いろいろ聞きたいことがあるけど、とりあえず、落ち着ける場所に行こうか…」 三人は港の近くにあるドーナツショップに入る。 「楓ちゃん、どうしてこんなとこに来たの?」 適当な席に座るや、すぐにシャニーが彼女に問い出たす。楓はちょっと考えたような 表情で切り出す。 「だって、凛お姉ちゃんも、シャニーお姉ちゃんも、私のこと置いてくんだもん…」 東雲楓は二人が日本の東雲道場で修行していたころに出会った、東雲家の一人娘である。 ある日、やってきた二人とはすぐに仲良くなり、一緒に武術修行をしたりもしたが つい先日、二人が突然姿を暗ましたので、追いかけてきたのだ。 「お姉ちゃんたち、悪い人と戦って、昔のお師匠さんの仇を討つんでしょう? 私にも手伝わせてよ!」 一点の曇りもない表情で二人に言うが、本人たちはため息を吐く。 「あのなぁ、楓。あたしらのやってることは正義のためだって言っても所詮、 傍から見りゃ単なる復讐者。お前までこんなものに手を出さなくてもいいんだよ」 それにシャニーが続けて 「それにね、楓ちゃん…楓ちゃんには悪いけど、まだ未熟なあなたを巻き添えには 出来ないわ。ほら、今なら間に合うから早く日本に帰りなさい」 「でっ、でもぉ!」 「楓!言うこと聞けないなら、無理矢理でも帰りの便に乗せるからな! 痛い目に遭いたくないならさっさと帰る!」 心を鬼にして、凛は彼女を怒鳴りつける。それにたじろき、シュンとなる。 「凛、ちょっと言いすぎじゃない…?」 「なんだよ、シャニーも楓は危険な目に遭わせたくないだろ?」 空気が沈むなか、外から人々の悲鳴が聞こえ始める。 思わず凛が外に飛び出すと、そこには巨体で暴れまわる怪物の姿が。 鎧のような装甲を纏っており、見た目からして力強い印象を受ける。 「獄牙のバイオモンスターだ…!シャニー、行くよ!!」 「OK!楓ちゃん、ここで大人しくしててね」 「あっ、お姉ちゃんたち…!」 楓が声をかけようとした時にはすで、二人の姿はなかった。 楓は、何かを思いつめるような表情でいる。 「「戦姫転生!!!」」 二人の身体が光に包まれ、紅と黒のチャイナドレス風戦闘服姿へと変身する。 そして敵の前に堂々と降り立つ。 「あらあら、随分早かったわねぇ、戦姫のお嬢様たち?」 怪物のすぐ隣にパリアが姿を現す。 「パリア!また街の人たちを気分で苦しめてるな!」 「横暴な行い、許しはしない!」 「ふふ、粋がるのもいいけど、今回はあなたたちでは絶対に勝てないわよ?」 憤る二人を見据え、そして嘲笑う。 「なんだとぉ!?あたしもシャニーも、お前たちなんかに負けないんだから!」 「そうよ!獄牙…そしてあなたたちも必ず倒してみせるわ!」 「いいわ、やってみなさいよ。あなたたちだけじゃ絶対に倒せないということがわかるから」 怒りに身を焦がした凛は速攻で、飛び上り、バイオモンスターに向かって 拳を振るう。 「くらっとけ!雷刃拳!!」 戦闘開始と同時に必殺拳をお見舞いする!だが、無数の拳を叩きこんでもバイオモンスターは ダメージを受けるどころか、怯むことすらない。逆に凛の拳に鈍痛が走る。 「つぅ…!な、なんだこいつ!?」 「凛!はぁぁぁ…!気功蹴!!」 シャニーは足に気を纏い、回し蹴りを空に放つ。すると、纏われた気が弾丸のように 飛び、敵にヒットする!だが、それは反動を利用し、シャニーの方へ跳ね返ってくる。 「うそ…!?ああぁぁぁぁ!!」 「シャニー!大丈夫!?」 吹き飛ばされたシャニーを救出し、なんとか間合いを取る。 「おほほほ…!凛、シャニー、いつまでもあなたたちの思うように事が運ぶとは 思わないことね。こっちもやられっ放しってわけにはいかないのでね。ちょっと バイオモンスターを改良したのよ。ここまで成果を発揮出来るとは思わなかったわ!」 嘲笑うパリア。二人は敵の攻撃を避けながら、作戦を立てていた。 「バラバラに攻撃しちゃ駄目だ…シャニー、同時にやるよ!」 「わかったわ!」 二人は両腕に気を集め、練り始める。だが、そこに鎖が飛び、二人を巻きつける。 「なっ!?」 巨体からは想像も出来ない素早さで二人を巻きつけたバイオモンスターは シャニーをつるし上げ、振り回し始める。 「きゃあぁぁぁぁ!?」 「シャニー!!」 平衡感覚を狂わせるほどにめちゃくちゃに振り回しながら、何度も地面に叩きつけていく。 「あぐ…ぅ……!」 全身傷だらけになったシャニーは、ようやく解放されるも、もう一度立ち上がる気力も 起きず、フラフラとその場に倒れ伏した。 「よくもシャニーを!」 キッと敵を睨みつけるも、拘束された状態ではどうしようもない。 バイオモンスターは無言で、その巨大な拳を振るい、凛を殴り飛ばした。 「うわああ!?」 防御体勢など取れるわけもなく、もろに食らい、蹲る。 そして休む間もなく、凛を吊るし上げ、その巨体が凛ごと飛び上がった。 「ふっふん、凛ちゃん♪ぺちゃんこになっちゃうかもね♪」 ご機嫌な様子のパリアは馴れ馴れしく凛にそう言う。 バイオモンスターは凛を下敷きにする形で高速で降下し―――潰した。 「ぐあああああああああっ!!!」 敵が退くと、そこにはピクピクと痙攣し、大きく目を見開いた凛の姿。 全身のダメージがひどく、骨が折れてないのが不思議な程であった。 「あらぁ、二人ともまだ生きてるのねぇ?まあいいわ、仲良く一緒に死んでもらいましょう♪」 満面の笑顔で、残酷な発言をすると、バイオモンスターが二人を再び鎖で締め付けようとする。 だが、その時。 「待ちなさい!!お姉ちゃんたちに、これ以上酷いことしないで!!」 「か…かえ、で……!」 楓が怒りの表情でパリアとバイオモンスターを睨みつける。 「あらあら、お譲ちゃん。危ないわよ…それとも死にたいのかしら?」 「楓ちゃん…!に、逃げて……!」 シャニーの言葉に楓は首を振る。 「お姉ちゃんたちが大変なことになってるのに、そんなこと出来ないよ!それに… 私、本気で二人の手助けをしたいんだから!…見てて!」 すると、楓の身体から気が解放されていく…そして叫んだ。 「戦姫転生!!」 楓の身体を光が包み上げていき、力を増幅させていく。 「ちょ、ちょっとぉ!もしかしなくてももしかして!?」 パリアから素っ頓狂な声が上がる。そこに、戦姫へと変身した楓の姿が! 桃色のチャイナドレス姿だ。 「か、楓…どうして戦姫転生が…!?」 「凛お姉ちゃん!私だって、お姉ちゃんたちに聖覇流拳法を教えてもらったんだもん! 頑張って、戦姫転生も出来るようになったんだよ!」 驚く凛に、そう答える楓。これには思わず苦笑いしてしまう凛。 「…おいおい、聖覇流拳法も…これじゃ形無しじゃないか」 「もう、イレギュラーな展開が起こるなぁ!バイオモンスター!その子も潰しちゃって!」 この状況に、さすがに驚いたパリアはバイオモンスターに命令する。 それに従い、拳を振るう。構えも取っていなかった楓は殴り飛ばされてしまう。 「きゃああ!!」 「いいわよぉ!もういっちょぶん殴っちゃって!!」 再び拳が振るわれ、直撃しそうになる。だが、今度は寸でのところで拳をしっかりと 受け止めた楓の姿が。 「一発もらっちゃったけど…おかげで見切ることが出来たわ!とりゃあああ!!」 その拳を軸に楓は小柄な肉体に見合わない、怪力で敵を高く持ち上げた。 そして、そのまま天高く放り投げる。 「ま、まさかそんなパワーがあるなんて…!」 驚愕するパリアに、楓は不敵な笑みを浮かべる。 「聖覇流拳法だけじゃない!私は日本で柔道もやってたからね!とぅあ!!」 空から落下してくる敵のもとへ飛び上がり、力を込めて拳を突き、一気に地面へ叩き落す。 悶絶しながら地面に叩き落され、その衝撃で纏っていた装甲が完全に砕け散った。 「今だ…!シャニー!!」 「…わかったわ!」 ボロボロの身体をなんとか起こし、気を練り上げ、同時に放つ! 「「気功弾!!!」」 二人の気弾が重なり、巨大になったそれは一瞬にしてバイオモンスターを貫く。 一瞬の沈黙の直後、バイオモンスターは光を発しながら爆発四散し、消滅した。 「あ~あ~…幽覇様に怒られちゃうじゃなぁい。まあいいわ、今度はそこの可愛らしい お嬢様も一緒に叩き潰してあげるわ。またね」 パリアはそう言い残すと、後方に飛び上がりながら撤退していった。 変身を解くと同時に、楓はいきなりその場にへたり込んでしまう。 「楓!どうした!?」 「楓ちゃん!」 凛とシャニーが慌てて、彼女の元へ近寄り抱き起こす。するとぐぅ~という音が響き 「お、お腹…空いた……お姉ちゃんたち…変身ってお腹空くんだね…」 その一言で心配そうな表情をしていた二人は、プッと吹き出す。 「ははは!楓ぇ、変身にまだ慣れてないんだな」 「それじゃあ、またドーナツでも食べる?」 シャニーの一言に楓は瞳を輝かせながらガバっと起き上がる。 「うんうん!ドーナツならいくらでも食べれるよ!」 笑い合いながら、三人は先ほど入っていたドーナツショップへと向かうのであった。 次回予告「楓が仲間に加わったのも束の間。獄牙は戦姫を倒すのではなく 街の人々をさらに苦しめることに決めた。人々の生きるための糧を失わせ、 それを助けようとするシャニー!怒りの蹴りが悪を断つ…!」 .
https://w.atwiki.jp/souku/pages/4937.html
《遅延》《公開済》※日程変更※SSP002725 シナリオガイド 公式掲示板 襲い来る四人の将軍……街を危険から救ってくれ!! 担当マスター まるよし 主たる舞台 ツァンダ ジャンル バトル 募集スケジュール 参加者募集開始日 参加者募集締切日 アクション締切日 2014-07-21 2014-07-23 2014-07-27 リアクション公開予定日 募集時公開予定日 アクション締切後 2014-08-06(下旬公開予定) 2014-08-22 公開予定日を変更。 予定日 予定日 リアクション公開日 2014-09-(未定) 2014-09-11 2014-09-30 サンプルアクション (シナリオ参加者の方にお願い、サンプルアクションの具体的な内容を補完していただけないでしょうか)(サンプルアクション名の下の四角をクリックするとでてくる「部分編集」をクリックすると登録できます)(もしくはサンプルアクション登録用掲示板へお願いします。) 四将軍と戦う。 + ... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 街を守るために敵と戦うPCを表現したい。 ▼キャラクターの目的 四将軍と戦う。 ▼キャラクターの動機 突然襲ってきた敵を見過ごすことなんてできない、街を守るために倒す!! ▼キャラクターの手段 スキル1に装備したスキルしか使うことができずに苦戦を強いられるが、同じ敵と戦う契約者たちと協力して将軍と戦う。 限られた状況でどのように将軍たちと戦うのかアクションをかけてください。 またどの将軍と戦うのか指定し、そのための作戦を立ててください。 結界を壊す。 + ... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 街を守るために知恵を使うPCを表現したい。 ▼キャラクターの目的 結界を壊す。 ▼キャラクターの動機 まずは不利な状況を打破する。そうすれば他の連中が必ず敵を倒してくれる。 ▼キャラクターの手段 結界を張っている秋将軍の結界を破壊する。中に捕われているカメリアに呼びかけを行いつつ、秋将軍の攻撃に備えよう。 ウィンターのブーストをうまく利用して、結界の力を弱めることはできないだろうか? 闇の結界を弱める、あるいは破壊する作戦を立ててください。 街を守る。 + ... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 戦いだけではなく、人々を守るPCを表現したい。 ▼キャラクターの目的 街を守る。 ▼キャラクターの動機 敵を倒すことも大事だが、まずは人々の安全が優先だ。 ▼キャラクターの手段 混乱に陥った街を守るため、人々の避難を助ける。 主に人々を襲っているアシガルマを退治しつつ、人々の安全を確保する。 無数に現れるアシガルマをやりすごし、人々を守り逃がす作戦を立ててください。 その他補足等 [部分編集] 【タグ:SSP まるよし ツァンダ バトル リスケ 遅延公開済】
https://w.atwiki.jp/p777/pages/709.html
CR帰ってきた黄門ちゃまをお気に入りに追加 [PR]債務整理等の無料相談 情報1課 <CR帰ってきた黄門ちゃま> #blogsearch2 Amazon.co.jp ウィジェット 保存課 <CR帰ってきた黄門ちゃま> 使い方 サイト名 URL 成分解析課 <CR帰ってきた黄門ちゃま> CR帰ってきた黄門ちゃまの73%は小麦粉で出来ています。CR帰ってきた黄門ちゃまの15%は心の壁で出来ています。CR帰ってきた黄門ちゃまの6%は気合で出来ています。CR帰ってきた黄門ちゃまの3%は毒物で出来ています。CR帰ってきた黄門ちゃまの2%は努力で出来ています。CR帰ってきた黄門ちゃまの1%は雪の結晶で出来ています。 情報2課 <CR帰ってきた黄門ちゃま> #technorati 外部リンク課 <CR帰ってきた黄門ちゃま> ウィキペディア(Wikipedia) - CR帰ってきた黄門ちゃま ぱちんことは ぱちんこの33%は税金で出来ています。ぱちんこの23%は歌で出来ています。ぱちんこの21%は愛で出来ています。ぱちんこの11%は勢いで出来ています。ぱちんこの6%は成功の鍵で出来ています。ぱちんこの4%は元気玉で出来ています。ぱちんこの1%は白インクで出来ています。ぱちんこの1%は下心で出来ています。 パチスロとは パチスロの26%は祝福で出来ています。パチスロの24%は微妙さで出来ています。パチスロの12%は真空で出来ています。パチスロの10%は赤い何かで出来ています。パチスロの8%は時間で出来ています。パチスロの6%は税金で出来ています。パチスロの6%は下心で出来ています。パチスロの3%は犠牲で出来ています。パチスロの3%は玉露で出来ています。パチスロの2%は電波で出来ています。 攻略とは 攻略の半分はやましさで出来ています。攻略の27%は心の壁で出来ています。攻略の12%は濃硫酸で出来ています。攻略の7%は罠で出来ています。攻略の2%は睡眠薬で出来ています。攻略の1%は苦労で出来ています。攻略の1%は世の無常さで出来ています。 256-5813_02.jpg 無限∞エダマメ豆しばバージョン2 ページ先頭へ CR帰ってきた黄門ちゃま このページについて このページはCR帰ってきた黄門ちゃまのインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるCR帰ってきた黄門ちゃまに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先には学生・未成年の方には不適切な表現内容が含まれる場合があります。またリンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/newsop/pages/372.html
タイトルロゴ 2005年3月28日 - 2006年9月29日 カラーリング:きょう発プラス! + 黄緑色の▼三角形をバックとして、「発」赤い円に、赤い矢印を模している。 オープニング 2005年3月28日 - 2006年9月29日 10 50の部分はスタジオからニュースをいくつか紹介する。 11 30の部分は挨拶と同時に右上にタイトルロゴが出るのみとなる。 第二部は「こんにちは。きょう発プラス!です」と飛び乗りネット局に配慮したオープニングとなっている。 スタジオセット 2005年3月28日 - 2006年9月29日 Dスタジオからの放送。ニュース部分は『ベストタイム』と同様。伊藤・長岡のみ立席で伝えていた。
https://w.atwiki.jp/thinkhoujou/pages/864.html
水瀬まどかへ戻る 帰ってきたウルトラマン( 71-4〜 72-3) 自然界の異変により眠っていた怪獣が目覚めはじめた。 東京湾に現れたタッコングとザザーンの戦いに巻き込まれた青年、郷秀樹(ごう ひでき)は、少年と仔犬を助けようとして命を落としてしまう。 地球を訪れていたウルトラマンは郷の勇敢な行動に感銘を受け、自分の生命と能力を彼に与えた。 蘇った郷は、怪獣攻撃部隊MAT (Monster Attack Team) に入隊。 普通の人間としての自分と、超人的能力を持ったウルトラマンとしての自分のギャップに悩みながら、続々と現れる怪獣や宇宙人に立ち向かっていく。 替え歌 君にも見える 小田原の星 遠く離れて 稲葉で徒党 合戦出陣 使命を受けて 尾張関所へ あとわずか 轟く叫びを 耳にして 帰ってきたぞ 帰ってきたぞ 水瀬まどか 印を結んで 狙った敵は 必殺神力 一撃撃破 大地を飛んで 神魔滅殺 近くによって 暗殺乱舞 強力武将を 倒すため 帰ってきたぞ 帰ってきたぞ 水瀬まどか 炎の中に 崩れる武将 戦い済んで 朝が来る 遙か彼方に輝く母国 あれがあれが 小田原だ 正義と平和を守るため 帰ってきたぞ 帰ってきたぞ 水瀬まどか
https://w.atwiki.jp/seisoku-index/pages/987.html
~上条宅 十一時頃~ 上条(学生は自宅待機か) テレビ《今、第六位に対して、警備員と風紀委員による厳戒な警備態勢がされており……》 上条(あそこに御坂はいるんだよな) 上条(……) 上条(あいつ……) インデックス「わー、大変なことになってるんだよ。とーま、どうなってるの?」 上条「何でもすごい能力者が来たらしくて、学園都市がそいつの対応してるところさ」 インデックス「事件の予感がするんだよ」 上条「……」 テレビ《え? はい、わかりました!》 上条「ん?」 テレビ《今、入ってきた情報によりますと、第六位がこの学園都市に入ってきたようです》 テレビ《ざわざわざわざわ》 上条「第六位が帰ってきた……」 インデックス「現場も騒がしくなってきたんだよ」 上条(……) 上条(俺は……) インデックス「あれ? 短髪がいる」 上条「!!!」 テレビ《警備員や風紀委員とともに上位能力者も今回は参加しているようです》 上条「……」 テレビ《あっ! なにやら動きがあったようです。あれはレベル五の能力者ですか?》 上条「……」 テレビ《はい、はい、今入ってきた情報によりますと、警備に参加した『削板 軍覇』さんがタンカで 運ばれたようです》 上条「……」 テレビ《現場ではさらに緊張が増し……》 上条(例え、俺が行っても何の役にもたてねぇ。現場は警備員に任せておくのが一番だ) 上条(だけど……) 上条(だけど、そうじゃないだろ! 警備員や第六位がどうとかじゃなくて) 上条(俺はあいつのことが心配なんだよ!) 上条(あいつの一番近くで守ってやりたいんだ!!) 上条「」スッ インデックス「どうしたの? とーま」 上条「……わりぃ、ちょっと夕飯のおかず足りないからスーパーで買ってくる」 インデックス「……」 インデックス「わかったんだよ、気を付けて。 とーまがいつも行くスーパーの通り道に、第六位がいるらしいから」 上条「ああ、すぐに戻ってくるから待っててくれ」 ~街中 十一時半頃~ 上条「勢いで出てきたはいいけど、あの厳重な警備の中に入り込むのは難しいな」タタタ 土御門「それなら俺に任せるにゃ~」 上条「土御門! いつの間に!?」 土御門「ふふふ、カミやんが部屋から出て行ったのを見て、もしやと思ったんだが、 やっぱり第六位のところに行くんだにゃ~」 上条「ああ、そんなところだな」 土御門「超電磁砲か?」 上条「ああ」 土御門「やっと、自分の気持ちを理解したか」 上条「まあな」 土御門「これでやっとフラグの乱列は終わるにゃ~」 上条「ん、何の話だ?」 土御門「こっちの話にゃ~」 上条「お、見えてきたな」 土御門「カミやん、こっちだ」 上条「わかった」 土御門「こっちから中に侵入できる秘密のルートがあるにゃ~」 ~第七学区 正午~ ザワザワ ガヤガヤ 上条「今までに見たことのない数の警備員と風紀委員がいるな」 土御門「そりゃあ、相手が第六位だからな」 一方「三下ァ!」 上条「一方通行!」 一方「お前、ここで何してやがる」ズリズリ 上条「俺も参加しようと思ってな(相変わらず、ほふく前進か)」 一方「やっぱりか、だが残念だったな。第六位はこの俺が止める」 上条「別にそれならそれでいいんだが」 打ち止め「誰と話してるのって、ミサカはミサカは尋ねてみたり」 一方「何でもねぇよ。それよりも俺はそろそろ行くぞ」 打ち止め「よし、ミサカも頑張るって、ミサカはミサカは気合を入れてみる」フン 一方「お前はここで待ってろ」 打ち止め「えー」フワッ 一方(何ィ! 風のいたづらでスカートの中が見えた!)ムクムク 上条「ん?」 打ち止め「どうしたの? ってミサカはミサカはあなたが急に黙ったのを不思議に思ったり」 一方「……何でもねェよ」モジモジ 上条(まさか、こいつ) 打ち止め「それよりも早く~ってミサカはミサカはあなたの手を引っ張る」 一方「お、おい! ちょっと待て! 今はやばい、息子が……」ズリズリ 打ち止め「???」グイグイ 一方「ぎゃああああぁぁぁぁ!」 打ち止め「え?」 一方「も、もげ……た」ガクッ 上条「……」 打ち止め「え、気絶してるの? ってミサカはミサカはあなたの体をさすってみる」 一方「」チーン 上条「……」 打ち止め「え? どうして!? ってミサカはミサカは意味がわからない」 上条「こいつは第六位にやられたんだよ」 打ち止め「え、そうなの? ってミサカはミサカはいつの間に攻撃されたのか不思議に思ってみたり」 上条(直接的には違うけど) レポーター「今、入ってきた情報によりますと、学園都市第一位の『一方通行』さんもやられたようで す」 ザワザワ ザワザワ 上条「……」 土御門「カミやん、どうする?」 上条「ここにいても埒があかない。前進あるのみだな」 土御門「よし、じゃあ行くか」 上条「ん、土御門も行くのか?」 土御門「まあな、カミやんの救出シーンを間近で見たくなったにゃ~」 上条「なんだそりゃ、結構余裕だな」 ~現場 正午~ 土御門「カミやん、目的は超電磁砲の救出と第六位を止めることでいいか?」 上条「ああ、特に第六位を止めることだな。そうすれば、流れで御坂も救出したことになるしな」 土御門「わかったにゃ~。じゃあ、作戦はシンプルだにゃ~」 上条「というと?」 土御門「カミやんが右手で第六位に触れればいいだけの話だ。 そうすれば、この学園都市で起こっていることは全部消える」 上条「右手か」 土御門「お、見えてきたにゃ~」 上条「あれが第六位……」 土御門「それに、一緒にいるのは超電磁砲にゃ~」 御坂「くそ~」ビリビリ 上条「御坂!」 御坂「え? あんた、ここで何してるの?」 土御門「助けに来たにゃ~、カミやんが」 御坂「助けにって……それ以上近づいちゃ駄目よ!」 上条「え? どこまでだ?」タタタ 御坂「馬鹿ッ!」バッ ドシーン 上条「いてて、御坂?」 御坂「ううっ」 上条「……おい」 土御門「これはまずいぜよ、カミやん。超電磁砲にあの力が働いてるにゃ~」 上条「何だって!」 土御門「たぶん、さっきのタックルで条件を満たしてしまったにゃ~」 上条「くそ、御坂!」ユサユサ 御坂「あんた……逃げなさい……」 上条「そうだ! 右手で触れば!」 土御門「無駄だ、カミやん。触っている間は効果があるかもしれないが、手を離せばまた能力が発動す るだけだ」 上条「ちっくしょぉぉ」 土御門「道は一つだけにゃ~。カミやんが直接、第六位を叩くしかないにゃ~」 上条「……」 土御門「力が完全に発動するまで一分かかるらしい」 上条「一分か……」 土御門「今の状態だと、幻想殺しで超電磁砲がかかった能力を一旦止めて、 作戦を練った上で、相手に仕掛けるのがベストだと思うが……」 上条「土御門」スッ 土御門「ど、どうした、カミやん?」 上条「発動までには一分かかるんだよな。じゃあ、能力が完全に発動するその一分以内であいつをぶん 殴ってくる」 土御門「待て、カミやん! それはあまりにも無謀だ!」 御坂「だ、駄目よ……逃げて……」 上条「いや、もう覚悟は決まってるよ」 上条「御坂、くたばるんじゃねぇぞ! 俺はまだお前に好きだって言ってねぇぇぇ!!」 御坂「!!!」 土御門「なっ! 何言ってるんだ!」 上条「いいんだ、土御門。これが俺の覚悟だ」 土御門「カミやん……」 上条「これで俺もロリコンの仲間入りってわけだ。 だが、ほふく前進でちんたら行くなんてことはしないぜ」 御坂「あんた……」 土御門「カミやん……そっちもだが、この場はあらゆるメディアを使って学園都市に放送されてるにゃ ~」 上条「……」 土御門「……」 上条「マジで?」 土御門「実況生中継にゃ~」 上条「……」 土御門「……」 上条「黒歴史最高!!」ダダダー 土御門「あ、カミやんが壊れた」 ~第六位 戦闘中~ 上条「第六位ぃぃ!」ダダダー 上条「」ガクッ 上条(何だと、急に力が抜けた!? これが能力か?) 上条(だが、まだだ!) 上条「」ガクン 上条(両足に力が入らない!) 上条(くそ、立っているのがやっとだ! あと少しで届くのに) 土御門「カミやん!」 上条「土御門……か」 土御門「」ガシッ 上条(俺の体を持ち上げた?) 土御門「行ってこーい」ポイッ 上条「うわぁ」ピュー ドシーン 上条「土御門の奴。第六位のところまで投げやがった」 土御門「」バタリ 上条「土御門!」 土御門「カミやん、後は任せたにゃ……」 上条(あいつ、能力が発動するのを承知で俺を投げやがった!) 土御門「さっさと終わらせるにゃ……」フーフー 上条(土御門、サンキュー) 上条「」クルリ 上条「さてと、第六位さんよ。そろそろお祭り騒ぎは終わりにしようか」 上条「てめえが能力で好き勝手するっていうなら!」 上条「その、幻想を、ぶち殺すっっっっ!!!!」バシッ パリィィィィィィィン! ―――――― 小萌「……条ちゃん! 上条ちゃん!」 上条「え?」 小萌「どうしたんですか?」 上条「あ、いえ」 小萌「ちゃんと先生の話を聞いていないと駄目ですよ」 小萌先生はそういうとまた、帰りのHRの続きを始めた。 俺の右手によって、学園都市にまた日常が訪れた。 それから一日経った今、第六位はまたどこかに姿を消したらしく、次にいつ現れるのかわからない。 それは研究者の間でもそれは予測不可能らしい。 結局、第六位の能力が何だったのか、俺には最後までわからなかった。 だが、あの能力は間違いなくこの学園都市に非日常をもたらし、 その新しいルールによって世界を作り変えていた。 しかし、俺はなぜかあの出来事をあんまり不快には思ってなかった。 なぜだろうか? 不快というよりもむしろ新鮮さを感じてテンションが上がっていたような、 そんな感じだ。 あれ、ということは。 俺は結構あの状況を楽しんでいたのかな? 外を見ると、桜が満開だった。 授業は土曜日だったので、午前中に終わった。 俺は鞄を持って教室を出ると、靴を履いて校門まで行く。 すると、とある制服姿の女の子が目に入った。 御坂「おそーい」 上条「わりぃわりぃ」 俺は急いで御坂に駆け寄る。 御坂は言葉こそ怒っていたが、内心ではあまり怒っていないようだった。 その証拠にすぐ笑顔になり、ごく自然に俺の腕へ自分の腕をからませた。 あの事件をきっかけに御坂とは付き合うことになった。 ていうか、俺のセリフが学園都市中に広まったらしく、 公認のカップルとされてしまった。 御坂「どこ行く?」 上条「そうだな。まずは飯を食いたい」 御坂「あ、それならさ。何か買って公園で食べようよ」 上条「公園で?」 御坂「ほら、桜見ながら食べてみたいじゃない?」 上条「ああ、そういうことか」 俺は学校の桜を見る。 桜は相変わらず、ピンク色できれいな花を咲かせていた。 風が吹く度に舞い散る花びらが温かく、俺の横を通りぬけていく。 上条「いいんじゃないか。花見しながらってのも」 御坂「でしょ! 決定ね!」 御坂が俺の腕引っ張る。 俺はそれにつられて、歩き出した。 上条「あれ? でもお前って白井たちと明日お花見するって言ってなかったか?」 御坂「うん。言ったよ」 上条「今日もするのか?」 御坂「いいじゃない、何回やっても。桜の咲いてる時しかできないんだし」 上条「ま、そうだけどな」 御坂「それにあんたとお花見するの初めてだし……」 御坂が照れながら言った。 その表情がなんとも可愛くて、 俺は思わず組まれている腕とは逆の手で御坂の頭を撫でてやる。 御坂はびっくりして、体を震わせたが、そのあとは顔を赤くして されるがままに委ねていた。 土曜日は大体、他の学校も午前中だけの授業だ。 今は下校する生徒の数がピークなのか、周りには学生がたくさんいた。 その学生たちは俺が御坂の頭を撫でているのを振り返りながら見ている。 御坂もその視線に気づき、途端に我に返った表情をした。 御坂「ちょ、ちょっと! こんなところで、そんなことしないでよね」 恥ずかしがる御坂を俺は見ていた。 その時、第六位がいた時と同じ感覚が蘇った。 なぜ? 今俺は御坂と一緒にいる。 御坂に何か関係しているのだろうか? それとも、御坂どうこうではなく、もっと他のところに理由があるのか? 少し考えたが、答えは出なかった。 俺は再び御坂を見た。 御坂は恥ずかしがっているせいか、俺と視線を合わせずに前を見ていた。 やっぱりかわいいな。 すると、御坂が急に立ち止まり笑顔になる。 俺も御坂に合わせて止まる。 御坂「ここよ! 到着~」 御坂の言葉に俺は前を向く。 そこには満開の桜が咲き誇る公園があった。 すでに、花見をしている人たちもちらほらいて、 青空からの陽射しがその人たちを陽気にしていた。 新社会人たち、サークルやバイト仲間の歓迎会、クラス会………… その時、俺はわかった。 さっきからある感覚は、第六位でも、御坂でもなく、春のせいだと。 上条「第六位が帰ってきた……」 完