約 4,242,763 件
https://w.atwiki.jp/hakke-shu/pages/14.html
「大学時代頑張ってきたこと」の整理項目。 無料配布の日系ナビ「就職活動スタートBOOK」から丸写しやけど(汗) よければご参考にドーゾ。ちなみに俺はほとんどこれを頼りにしてたりする・・・。 △J Q1 学生時代に打ち込んできたことは何か。 Q2 それを始めたきっかけは? Q3 どのような心掛けでチャレンジしたか。 Q4 具体的な成果・結果はあるか。 Q5 大変だった、または苦労したのはどんなことか? Q6 困難なことをどのように工夫して乗り越えたか。 Q7 頑張ったことは、どのように仕事に生かせるのか。 ↓意見とかじゃんじゃん書いてー◎
https://w.atwiki.jp/nicoten/pages/879.html
幻想郷 げんそうきょう 【地名】[東方] 09-08-04最終更新 random_imgエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 東方における「幻想郷」とは、東方Projectの舞台となっている土地のこと。 異世界ではなく我々の世界のどこかにある、結界で遮られた場所という。また、日本のどこからしい。 元々は結界はなかったのだが、色々あって結界が張られ、こちらと幻想郷の自由な行き来はできなくなった。 もっとも、結界があるにも関わらず幻想郷に入り込む人がいたりする。 また、我々の世界で忘れられた(幻想となった)物は何故か幻想郷に流れつくらしく、これをファンの間で「幻想入り」という。 ニコニコ動画では様々な人物やキャラクターが幻想郷に入り込む幻想入りシリーズが人気。 動画検索 「幻想郷」でタグ検索 「幻想郷」でキーワード検索 「幻想郷」の含まれるタグの一覧 → 検索結果 上位分類タグ 東方 (タグ検索 → 検索結果) random_imgエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 動画 sm4038109【東方】パワプロクンポケット 幻想郷編OP【パワポケ】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm4038109 か行の単語一覧にもどる 「東方」に関する単語の一覧 トップページにもどる - -
https://w.atwiki.jp/asamikuchisaki/pages/15.html
いろいろ書くのが面倒くさくなった 10文字あ~さ あーかんそーだいがく あーくらんどさーびす あーくらんどさかもと あーさーうぃーずりー あーさーうぇるずりー あーさーおうでんせつ あーさーこなんどいる あーさーしーくらーく あーさーふぃーどらー あーさーまっかーさー あーすりーとふぇすた あーとえーじぇんしー あーとすくーるがいど あーとすてぃーぶんす あーとすてぃーぶんず あーとふぉとふれーむ あーとまねーじめんと あーにーでぃふらんこ あーねすとじょーんず あーねすとろーれんす あーのるどといんびー あーばんないとれーす あーばんねっとわーく あーふぇんぴんしゃー あーへんだいせいどう あーまーどとるーぱー あーまーどまーめいど あーまーどもじゅーる あーまろいどれでぃー あーもんどびすけっと あーらーらかーらーま あーるおーてぃーしー あーるけーびーらじお あーるつーでぃーつー あーるてぃーおーえす あーるとぅえんてぃー あーるにゅーぼーるど あーるぴーじーげーむ あーるわんぐらんぷり あーろんこーぷらんど あーろんちかのーばー あーろんでぃれくたー あーろんへるなんです あーんしょーのていり あーんどらおうちょう あいうらちゅうとんち あいえすいーしーじー あいえすえすしーしー あいきょうさんぎょう あいきょうしょうばい あいしてるばんざーい あいしんけいきんぞく あいしんこむせんたー あいすきゅーかんばー あいすすけーとりんく あいすたんどばいゆー あいずれーぶらざーず あいたーんげんしょう あいちけんだいいっく あいちけんだいさんく あいちけんだいななく あいちけんだいよんく あいでぃーしーじぇー あいてぃーてぃーえふ あいてぃーてぃーおー あいでぃーてぃーぶい あいどるしんえいたい あいぬしんようしゅう あいのとりーとめんと あいびぃーかんぱにー あいぴーしーわーるど あいひとつゆめひとつ あいふぉんふぉーえす あいほーるでぃんぐす あいめんたるすくーる あいゆーぴーえーしー あいらっしゅかーらー あいらぶひっぷほっぷ あいりーんうぉーのす あいりっしゅしちゅー あいるらんどもんだい あいんしゅたいんしき あいんしゅたいんのめ あうとぷれーすめんと あうとれんじせんぽう あおいしんりょうじょ あおきこんごういんこ あおきしんようきんこ あおてんじょうるーる あかがしらからすばと あかさかついんたわー あかちゃんにかんぱい あかつきがくえんまえ あきこうとうがっこう あきたけんせんきょく あきたけんだいいっく あきたけんだいさんく あきたじどうしゃどう あきたしんようきんこ あきたたんきだいがく あきのてんのうしょう あくしゅうぼうしほう あくしょんらーにんぐ あくせいしんせいぶつ あくてぃぶらーにんぐ あこうしじゅうしちし あさくささんばまつり あさしんくりーどつー あさひおーとせんたー あさひがおかこうこう あさひかせいけんざい あさひかわひがししょ あさひしんぶんきしゃ あさひでーたさーびす あさひびーるぐるーぷ あさひびーるほんしゃ あざぶくみんせんたー あしかがしょうぐんけ あしかがちゃちゃまる あしたじゅんこひろし あしっくすすにーかー あしながいくえいかい あしやじょしたんだい あずりーどかんぱにー あそこくぞうじんじゃ あっかーまんかんすう あっしゃーふぃっしゅ あっちのめこっちのめ あっぷふろんとこーる あつべつにしにじょう あつりょくせんりゃく あてんしょんぷりーず あどばいざりーぼーど あどばんすせぐめんと あどばんすれじでんす あどべんちゃーげーむ あどべんちゃーぷーる あどべんちゃーらんど あどべんちゃーれーす あどべんとかれんだー あどみにすとれーたー あとむすふぉーぴーす あとらんたぶれーぶす あとれちこまどりーど あなーきーさいぼーぐ あなうんさーがっこう あなざわてんじんしゃ あなただけこんばんは あなんしんようきんこ あにまるずくりすます あにまるらばーばんど あにめいとてぃーびー あにめいとてぃーぶい あにめーしょんがっか あにめーしょんどぅう あのころのすにーかー あばたーるちゅーなー あばでぃーんえふしー あびーりーかーしょう あびりてぃーせんたー あふたーげーむしょー あふたぬーんしんしょ あぷりけーしょんきー あべりーぶらんでーじ あまがわおおしままち あまぎさんしんじゅう あまぞんいぞんしょう あまつつみくにつつみ あまのいろかぜのいろ あまんだらかまんだら あみちょうちょううお あめいじんぐぐれいす あめーじんぐぐれーす あめとーーーーーーく あめりかーなぼーなす あめりかかいへいたい あめりかぐんかんどり あめりかじんせんしゅ あめりかんくらっかー あめりかんどりーむず あめりかんもーたーず あやのでぃーえぬえー あらうんどざわーるど あらしかんじゅうろう あらんほーるずわーす ありーなーかぶとがに ありうむぎがんちうむ ありうむぎがんてうむ ありきたりひーろーず ありぐざんどららうと ありさんきんせんちゃ ありすいんちぇいんず あるかてるるーせんと あるこーるいんりょう あるこーるおんどけい あるころじーうんどう あるじゃじーらくらぶ あるぜんちんくうこう あるぜんちんこうくう あるぜんちんさっかー あるぜんちんりょうり あるちゅーるらんぼー あるてみすすてーくす あるばんぷれおべーる あるふぉんそまんごー あれーなでぃべろーな あれーなぱんたなーる あれくさんだーせんき あれくさんだーふれい あれくさんどるそんぐ あれっくすごんざれす あれっくすさんだーす あれはんどろこーなー あわじしんようきんこ あわしままりんぱーく あわわわみゅーじっく あわわわむーどかよう あんぎらろすとらーた あんぐりーばーどごー あんぐりーびーばーず あんぐりかんちゃーち あんぐろさくそんてき あんけーとしょうほう あんさんぶるがーるず あんさんぶるかなざわ あんさんぶるぷらねた あんじぇりーくかふぇ あんしゅばばのひがし あんじょおうせんそう あんじんりゅうみょう あんぜんぎょうせいぶ あんぜんせいぶんせき あんせんでっどえんど あんそにーえどわーず あんそにーきーでぃす あんそにーさんだーす あんそにーじぇらーど あんそにーぱーきんす あんそにーばんだいく あんそにーほぷきんす あんだーがーるずえー あんだーがーるずびー あんだーこんとろーる あんだーざかうんたー あんだーざだーくねす あんだーそんくーぱー あんだーそんけいしー あんだーでぃふぃーと あんだーぷれっしゃー あんたれすすてーくす あんでぃふぃりっぷす あんでぃめさーすみす あんでるせんぐるーぷ あんてるなしおなーる あんどうじばしどおり あんどうゆういちろう あんとにーごーむりー あんとにいばーくりー あんとにーばーくりー あんとにんれーもんど あんどりすねるそんす あんどりゅーごーるど あんどりゅーじょんず あんどりゅーたーなー あんどりゅーどみにく あんどりゅーはっかー あんどりゅーべいりー あんどりゅーれすにー あんどるーじょーんず あんどれいちかちーろ あんどれるふぇーぶる あんどろいどけいたい あんとんぶるっくなー あんぬどーとりっしゅ あんねぞふぃーむたー あんぱんまんたいそう あんぱんまんのえきす あんぱんまんのまーち あんぱんまんれっしゃ あんびえんとこうこく あんびりかるけーぶる あんらくいすたんてい いあんさまーほるだー いーあるふぁんくらぶ いーえーじーじーえふ いーぐるすふぁーすと いーぐるぱぶりしんぐ いーじーうぇぶえもじ いーしーしーじゅにあ いーしーしーめもりー いーじーどぅーだんす いーすとまんわーるど いーすとらざふぉーど いーすとりばーぱーく いーすとろさんぜるす いーびーしーにゅーす いーぶんまねーべっと いぇーるろーすくーる いえすふりーふらわー いぇすゆゆゆゆるゆり いえろーてんぱらんす いえろーはんかちーふ いおかぼくしんぐじむ いおんこうかんじゅし いおんごーるどかーど いおんたうんおおがき いおんたうんおゆみの いおんたうんきたかみ いおんたうんしおがま いおんたうんすかがわ いおんたうんひゅうが いおんもーるおおがき いおんもーるおおだか いおんもーるおおむた いおんもーるおかざき いおんもーるおかやま いおんもーるかすかべ いおんもーるきたとだ いおんもーるくまもと いおんもーるさんこう いおんもーるしもつま いおんもーるたかおか いおんもーるてんどう いおんもーるのおがた いおんもーるふくおか いおんもーるもりおか いかぼーどととーどし いぎりすろうどうとう いくくにたまじんじゃ いけがみさんかっけー いけめんしんせんぐみ いさーくすうぇーるず いさざわのくぼざくら いざべらおぶふらんす いしかわたくしーふじ いしかわひがしおんな いしばししょうじろう いしゃのふようじょう いしゅとふぁんほんと いしわたりしんたろう いすたんぶーるかーど いすたんぶーるかっぷ いすたんぶーるぱーく いずみあなしじんじゃ いずみがーでんたわー いそぶちるあるこーる いただきちょうじょう いたりあじんせんしゅ いたりあじんたれんと いたりあんはんばーぐ いちがやちゅうとんち いちきゅうきゅうぜろ いちさんまるもーたー いちじょうだにじょう いちばんそんぐしょー いちまんじょうちょう いっけんやひなんごや いっしんでんおおごそ いづつやつはしほんぽ いっぱつやにせんはち いっぱんうんてんしゃ いっぱんびょうしょう いっぱんほうじんほう いっぷまんじょしょう いっぽんせすじすずめ いっぽんまんぞくばー いつまでもどこまでも いとうちゅうしょうじ いとーよーかどーきば いにしえーしょんらぶ いのせんとすたーたー いばらきしんぶんしゃ いはんしゃこうしゅう いふうどうどうのうた いまくまのかんのんじ いまじなりーなんばー いまじんぴーすたわー いめーじとれーにんぐ いらごふらわーぱーく いりょうじゅうじしゃ いりょうひんすーぱー いりょうほけんぎょう いんぐらんどおうこく いんぐらんどぎんこう いんぐらんどこくおう いんぐらんどさっかー いんじゅんしゅきゅう いんすくえあさーくる いんすたんとこーひー いんすたんとぬーどる いんすとぅるめんたる いんすぺくたーでっく いんそーるすにーかー いんたーあくとくらぶ いんたーえーじぇんと いんたーでぺんでんす いんたーねっとあーと いんたーねっとでんわ いんたーねっとぼっと いんたーねっとみーむ いんたーねっともーる いんたーばるしぐなる いんたーばろめーたー いんたーばんくれーと いんたーれーすそうさ いんでっくすうんよう いんでっくすすわっぷ いんてりあぷらんなー いんてりじぇんときー いんどああーちぇりー いんどうらんこうしゃ いんどねしあしじょう いんどねしあしょとう いんどねしあびじねす いんにょうりょうほう いんばうんどしょうひ いんぱくとふぁくたー いんぱくとれーしんぐ いんひーるすにーかー いんふぁなるあふぇあ いんぷらんとせんたー いんぷれっさすぽーつ いんようごぎょうせつ うぃーあーざわーるど うぃーくえんどかふぇ ういーくえんどかふぇ ういーくえんどけーき ういーくえんどじょい うぃーくえんどしょー ういーくえんどどらま うぃーくすあいらんど うぃーくりーじゃんぷ うぃーのこんとろーら うぃーぱーてぃーゆー うぃーんのへんいそく うぃーんみゅーじかる うぃざーずくらいまー うぃざーずはーもにー うぃすきーあごーごー ういすきーさいどかー うぃずべすとふれんず うぃずわんだーらんど うぃっしゅえんじぇる うぃりあむかにんがむ うぃりあむしゃーりー うぃりあむはーばーと うぃりあむもーずりー うぃりーもーぺーにゃ うぃるきんそんそーど うぃるそんべんとれー うぃるとんかーぺっと うぃるとんふぇるだー うぃれむでくーにんぐ うぃんぐすおぶわーず うぃんぐふぁんたじあ うぃんずおぶさんだー ういんずしんしらかわ うぃんすとんせーらむ ういんたーすてーくす ういんたーすぷりんと うぃんたーすりーぱー うぃんでぃすとりーと ういんどあんさんぶる ういんどいんはーへあ ういんどおーけすとら うぃんどーくりーなー ういんどぷろふぁいら ういんなーそーせーじ うぃんぶるどんじょし うぃんぶるどんだんし うーまんいんほわいと うーまんおぶざいやー うーるあんどぷりんす うーろんごんだいがく うぇいじしぇありんぐ うえいととれーにんぐ うえーととれーにんぐ うぇーるずりばいばる うぇすとはべすとろー うぇすとばんくーばー うぇずりーすないぷす うえだじょしたんだい うぇでぃんぐしんがー うえでぃんぐすてーじ うえでぃんぐぱーてぃ うぇでぃんぐもんだい うぇでんぐぷらんなー うえのがくえんほーる うえのすたーむーびー うえふぁーらんきんぐ うぇぶぷろぐらみんぐ うぇりんとんしぇいぷ うぇるなーみゅーらー うぇんでぃろーれんす うぇんとわーすみらー うぇんぶりーありーな うおあいへいすーふい うぉーきんぐしゅーず うぉーきんぐすくーる うぉーきんぐせみなー うぉーくおぶふぇーむ うぉーくまんすくえあ うぉーくまんびーんず うぉーくまんほんたい うぉーたーすらいだー うぉーたーだいれくと うぉーたーふぉーるず うぉーるくらいみんぐ うぉーるはんどぼーる うぉーれんいいんかい うぉーれんまーふぃー うぉるたーぎるばーと うぉれんはーでぃんぐ うごめもいちごいちえ うしおしゅっぱんしゃ うずべきすたんたいし うちのねこぼくのねこ うちまわりそとまわり うちわてききーわーど うっちゃきなんちゃき うっどそーぷくらーく うっどらーくぷれーと うっどらんどめいさい うなづきおんせんえき うなばらおはまこはま うなばらはるかかなた うべいんたーちぇんじ うまいみせえろいみせ うみのあおそらのあお うめがはたはたのした うらじろみどりしじみ うらでぃーぶいでぃー うるぐあいぱらぐあい うるちんぽんぴょんひ うるとらべーすぼーる うるとらまりんぶるー うるとらまんいべんと うるとらまんぐれーと うるとらまんぱわーど うるとらまんぴーしー うるとらまんわーるど うんめいのあかいいと えあさーきゅれーたー えあぽーとおうぉーく えあろぱーつはんばい えあろぱーつめーかー えいかくさんかくけい えいがたいがいしょう えいぎょうがいひよう えいこーんすてーくす えいこくあんてぃーく えいごくんれんめーる えいちびーしーらじお えいとこんさるたんと えいどりあんとみーね えいどりあんぶりゅー えいねんひょうしょう えいみーわいんはうす えいゆうでんせつつー えいようかいぜんほう えいよきんじししょう えいらくびるでぃんぐ えいりあんすとりーと えーおーゆうびんぶつ えーおんないーおんな えーけーびーぐるーぷ えーけーびーめんばー えーすでゅーすこーど えーすぼくしんぐじむ えーでぃーあいぜっと えーでぃーこんばーた えーてぃーふぃーるど えーでぃーへんかんき えーでぃーまーふぃー えーびーしーせんそう えーびーしーぶんせき えきあつしきぶれーき えきじょうけっしょう えきしょうこうぶんし えきすぷれすすぽーつ えきゅーととうきょう えくせるせるせんたく えくりぷすすてーくす えこーずあくとすりー えこーとれーでぃんぐ えさししんようきんこ えじぷとしきぶんすう えじんばらこうしょう えすあいきほんたんい えすけーわいばーんず えすでぃーおーでぃお えすでぃーてぃーぶい えすとぅでぃあんてす えすとぅでいあんてす えすぱるすさぽーたー えすべーしっくぱっく えたーなるだーくねす えっくすせんかいせつ えっくすせんれんせい えでぃんそんかばーに えどうぃんうぉーかー えどわーずぴあぽんと えどわーどあーのるど えどわーどおーるびー えどわーどざんげおう えどわーどじょんれい えどわーどすたんりー えどわーどすとろべる えどわーどすぺんさー えどわーどそーんばら えどわーどだんろっぷ えどわーどでーほっく えどわーどはーばーと えどわーどまうんだー えどわーどるせいんと えどわーどろーれんつ えぬいーしーぐるーぷ えぬてぃーてぃーがわ えぬてぃーてぃーけい えぬてぃーてぃーこう えぬてぃーてぃーこむ えぬてぃーてぃーせい えぬてぃーてぃーとう えぬてぃーてぃーにし えぬてぃーてぃーほう えぬてぃーてぃーもう えぬでぃーふぃるたー えぬてぃてぃぐるーぷ えねのでんのうきこう えねるぎーさんぎょう えのもととりびゅーと えふしーりゅうきゅう えふてぃーあいあーる えふでぃーでぃーあい えふてぃーてぃーしー えべれすといいんかい えみりあーのいんすあ えみりーばんきゃんぷ えみりーもーてぃまー えむおーぶいぴーいー えむしーかーとりっじ えむぴーこんでんさー えらすむすむんどぅす えりーごーるでぃんぐ えりっくまっかーさー えるぐらんせにょーる えるふぃんすてーくす えるんすとるーとびひ えれくとりっくぱーく えれめんたるひーろー えれめんたるますたー えろでぃーぶいでぃー えんがるちゅうとんち えんきせいせんりょう えんきゃりーとりひき えんきゃりーとれーど えんげいどうこうかい えんげーじめんとりつ えんしゅうがんすいじ えんしゅうめんぎょう えんじょうじっしょう えんじょうじょうたい えんじょうしょうほう えんしょくしょくぶつ えんしんあっしゅくき えんじんあらいあんす えんしんせいしんけい えんたーていんめんと えんちょくせんへんさ えんでゅーろれーさー えんどおぶざわーるど えんどおぶとぅもろー えんどれすすとーりー えんどろーるいーぴー えんとろぴーだんせい えんのしたのたけのこ えんぱいあばらくーだ えんぱいやじどうしゃ えんぺらーじょーんず えんらくいちもんかい おいすたーまいすたー おういけいしょうほう おううえいけいぐんき おうけんしんじゅせつ おうこうしょうしょう おうごんのぱーとなー おうじいなりじんじゃ おうじしんようきんこ おうしゅういいんかい おうしゅうふじわらし おうしゅうほきゅうき おうじょういちじょう おうじょうようしゅう おうだんほどうきょう おうだんまくもんだい おうぶんつうわひょう おうめしょうぼうしょ おうめしんようきんこ おうりょうはんがりー おーいちごーななとう おーうぇんじょーんず おーえんたーぷらいず おーくふぁんけんさく おーくらんどくうこう おーくらんどしょとう おーくらんどだいがく おーげにーるすぼーあ おーしーあーるすりー おーじーふっとぼーる おーしゃんすてーくす おーしゃんぷりんせす おーすーぱーじゃんぷ おーすちんまえすとろ おーすてぃんかーんず おーすてぃんとらうと おーすてぃんぱわーず おーすとらりあつあー おーすとんへみがるす おーてぃすれでぃんぐ おーどらまくどなるど おーばーざれいんぼー おーばーてくのろじー おーばーへっどきっく おーばーらっぷぶんこ おーぱすなんばーずー おーびーしーたかしま おーぷんこーすうぇあ おーぷんこーすうえあ おーぷんだいあろーぐ おーぷんちゅーにんぐ おーまいりとるがーる おーやんふぃーふぃー おーるざっつまんざい おーるすたーきゃすと おーるすたーさっかー おーるとぅげざーなう おーるまいてぃーぱす おーるろーどくわとろ おかざきえきまええき おかにあがったかっぱ おかやまいちばんがい おかやまけんいしかい おきでんきこうぎょう おきにいりきーわーど おぎわらせいせんすい おくとーばーふぇすと おくとねすのーぱーく おじいさんのでんしゃ おじしゃまじけんです おしましんようきんこ おすうぃーごうんどう おすかーしゅれんまー おすかーにーまいやー おすかーぴすとりうす おすすめどっとねっと おすすめわんしすてむ おたいはらのたたかい おちゃのまのしんじつ おっとーくれんぺらー おっととっとなつだぜ おとなになるほうほう おねがいいいんちょう おねがいてぃーちゃー おはよーにゅうぎょう おふぃすいんでぃーず おふぃすかいじんしゃ おふぃすのーすすたー おふぃすぴーえーしー おふぃすぴーえすしー おふぃすりんぐりんく おもいでのめろでぃー おらんだじんせんしゅ おりえんたるだーびー おりえんたるもーたー おりたたみじてんしゃ おりっくすぶれーぶす おりっくすれんてっく おりんぴっくぐるーぷ おりんぴっくさっかー おりんぴっくせんたー おるちゅばんえびちゅ おれしんらばんしょう おれんじいろのこころ おわこんれんこちゅう おわらいだいにせだい おんがくぎふとかーど おんがくしゃかいがく おんがくせいのちがい おんがくたんけんたい おんがくのかざぐるま おんがくのささげもの おんがくひょうろんか おんがくみんぞくがく おんがしんようきんこ おんきゅうしょうしょ おんきょうがいしょう おんずこんふぃあんす おんせいあいぴーもう おんせんがっぱどんぱ おんでまんどいんさつ おんなげいにんのかい おんなのじゅんじょう おんなみなみばいぱす おんみょうしょうじょ おんらいんすとれーじ おんらいんにんしょう おんらいんふるほんや おんりーいえすたでい おんりーざすとろんぐ がぁーでぃあんはーつ かーたーゆーえすえむ がーでぃあんずふぉー がーでぃあんふぉーす がーでんずばいざべい がーでんねっとわーく がーとるーどじーきる がーとるーどのれしぴ がーねっとすてーくす がーばーふぉーまっと かーびぃのぴんぼーる かーぷっこてぃーびー かーふぶらんでぃんぐ かーぺんたーせんたー かーぼんでーてぃんぐ かーぼんなのちゅーぶ かーぼんなのふぉーむ かーぼんにゅーとらる かーぼんばらんすほう かーまほーむせんたー がーりっくしゅりんぷ かーるぐすたふゆんぐ がーるずふぉーえばー かーるふりーどりっひ かいぐんこうくうたい かいぐんせつえいたい かいぐんりくせんたい かいこうななせんつー がいこくじんおーなー がいこくじんせんしゅ がいこくじんはんざい かいじょうじえいたい かいじょうほあんしほ かいじょうほあんしょ かいじんせんめんそう かいたいしんしょぜろ かいたいしんしょれい かいていだいせんそう かいていにまんまいる かいてんきゅうぎょう かいどうしきゆうぎき かいなんしんぱんしょ かいなんしんぱんほう かいにゅうけんきゅう かいはくごししんれい かいふくやくぐれーと かいほーるでぃんぐす がいむこうむいんほう かいめんじょうしょう かいようしんそうすい かいらくていぶらっく かいるいーすとうっど かうぷしんぐぎんこう かうんたーぱーてぃー かうんとだうんらいぶ がくしきけいけんしゃ かくていしんこくしょ がくれきろんだりんぐ かげつえんゆうえんち かさいおおさきいっき かざんふんしゅつぶつ かせいじんごーほーむ かせんもうもくしょう かそくどけんちそうち かたおもいふぁいたー がっけんきっずねっと かっしーないくすしー がっつふぁいてぃんぐ かってにしんどばっど かっとあんどぺーすと かっぷりんぐとらっく かていないせいどれい かとーでんきはんばい かどみうむじんしょう かとりーぬどくれーぶ かとりーぬどふらんす かなざわけいざいだい かなしくてじぇらしー かなだごだいぎんこう かなでぃあんそーらー かねこぼくしんぐじむ かねんどしゅうにゅう かのっさのくつじょく かのんのぐらすばれー かぶーすびんさいーど かぶしきしんぶんしゃ かまくらおおばんやく かまくらこうこうまえ かみーゆさんさーんす かみとばみなみはなな かみのじーてぃーおー かみんぐせんちゅりー かめいどてんじんしゃ かめはめはこんてすと かめんらいだーいくさ かめんらいだーいぶき かめんらいだーおーず かめんらいだーざびー かめんらいだーざんき かめんらいだーじぇい かめんらいだーだぶる かめんらいだーでるた かめんらいだーないと かめんらいだーばーす かめんらいだーひびき かめんらいだーめてお かめんらいだーよろい かめんらいだーらいあ かめんらいだーらるく かもつうんそうぎょう かものりんじのまつり かようびんびんはうす からーあんどえるぼー からーすたーぼっくす からーとりーとめんと からーらだいせいどう からさわやまじんじゃ かりうんてんめんきょ かりびあんぷりんせす かりんとうまんじゅう かるちゃーじゃみんぐ かるふぉるにあろーる かれしぼしゅうちゅう かれんだーきーわーど かれんとでぃれくとり かろーらつーにのって かろーらふぃーるだー かろりーなこすとなー かわしましょうじろう かわしりえきまええき かんいしゅくはくしょ かんおんじちゅうおう かんぎゅうじゅうとう かんきょうきほんほう かんきょうきょういく かんきょうしょうれい かんきょうぷらんなー かんきょうようりょう がんぐりおしどーしす かんけいでーたべーす かんこうしんぶんしゃ かんこくぐんいあんふ かんこくこくみんとう かんこくじんいあんふ かんこくじんしょうふ かんこくじんたれんと かんこくびーびーえす かんごしようせいじょ かんごすいへいこうし がんこふーどさーびす かんこんきんしあたー かんさいさんくうこう かんさいしくろくろす かんさいにゅーあーと がんざんりょうざんは かんしたいしょうしゃ かんじょうこうげきき かんじょうじょうやく かんじょうせんとうき かんしょうたいしょく かんしんしゅんじゅう かんしんのまたくぐり がんずあんどろーぜず がんすたーひーろーず かんぜんじゆうしゅぎ かんせんせいぎょいし かんそうちゅういほう がんそさんにんむすめ かんだじんぼうちょう かんだすぽーつまつり がんだむえあますたー がんだむせんちゅりー がんだむだぶるぜーた がんだむまーくすりー がんだむまっくすたー がんだむむそうすりー かんたんけーたいえす かんだんさあれるぎー かんちればーぶれーき かんてつぐりーんばす かんてつぱーぷるばす かんてんちょうあーく かんでんびるでぃんぐ かんとううんゆきょく かんとうこうしんえつ かんとうだいしんさい かんとうてつどうばす かんとくふゆきとどき かんとりーしすたーず かんとりーすとろんぐ かんぱいとーくそんぐ がんばらんすでだんす かんふぁれんすさうす かんふぁれんすのーす かんふぁれんするーむ かんぼじあしゅしょう かんぼじあしんしゅつ かんまききたえきまえ がんまじーてぃーぴー がんむらすとおーだー がんめんじょしりょく がんめんしんけいつう がんめんしんけいまひ かんりゅうへんちょう かんれんせいけんさく きーぼーどうぉりあー きーぼーどふぃんがー きーわーどかてごりー きかんあーるぴーじー きかんかへんでんしゃ きさんとぱんすずめが きしゅうれんじゃーず ぎじゅつりゅうしゅつ ぎじゅつろんろんそう きしんかいふぃーるど きすまいふぃっとつー きせいじどうしゃどう ぎせいのるいしんせい きそさんしゃじんじゃ ぎたーしんせさいざー きたかんとうかんこう きたかんとうだーびー きたこうとうがっこう きたざわたうんほーる きたさんりくこうこう きたじゅうじょうにし きただいとうくうこう きたにじゅうよじょう きたのにしよんじょう きたやいなりじんじゃ きたよんじょうひがし きちじょうじしあたー きちじょうじほんまち きっこーまんそうごう きぬがわおんせんがい きのうせいいんりょう きのうのれじすたんす きばいんたーちぇんじ きびちゅうおうちょう ぎふえふえむほうそう ぎふしぶんかせんたー ぎぶそんあーるでぃー きぶんはじょうじょう きぶんはめいたんてい きぶんはもうせんそう きぶんふーどけみふぁ きぼうがおかこうこう きぼうがおかほんまち きほんそうにゅうほう きほんてんしゃいんし きみはせんぱーせんと きめこくさいくうこう ぎゃくしゅじゅんしゅ ぎゃぐしんせさいざー ぎゃくてんけんじつー ぎゃくふんしゃかぞく きゃすりーんたーなー きゃっするかるーせる きゃでらっくあらんて きゃどばりーわーるど ぎゃははさんじゅうし きゃばれーぼるてーる きゃびんあてんだんと きゃぶたいやけーぶる きゃぷてんこまんどー きゃぷてんすてぃーぶ きゃぷてんれいんぼー ぎゃらくしーはんたー きゃりーぱみゅぱみゅ きゃりーふぃっしゃー ぎゃれっとへどらんど きゃろりんじょーんず ぎゃんぐすたーべがす きゃんぱすないたーず きゃんぷかうんせらー きゅーあーるぶんかい きゅーえすえるかーど きゅうこうこうどほう きゅうしゅうかんない きゅうしゅうけいざい きゅうしゅうけいすう きゅうしゅうけんない きゅうしゅうこうこう きゅうしゅうさんこう きゅうしゅうしかだい きゅうしゅうじょうひ きゅうしゅうすぽーつ きゅうしゅうせいこう きゅうしゅうそうたい きゅうしゅうだーびー きゅうしゅうたんだい きゅうしゅうてつどう きゅうしゅうにっぽう きゅうじゅうねんだい きゅうしゅうへいてい きゅうしゅうほうそう きゅうしゅうほんとう きゅうしゅうりょこう きゅうじょうせんしゅ きゅうじょうようはい きゅーぜっとえすえす ぎゅうたんせんじゅつ きゅうだんだいひょう きゅうちゅうかんそう きゅうちゅうしんとう きゅうちゅうりょうり きゅーてぃーがーるず きゅーてぃーぱんさー きゅーてぃーぶろんず ぎゅうにゅうせんべい きゅーばじんせんしゅ きゅーばぱーるぐらす きゆーぴーまよねーず きゅうめいこうしゅう きゅーんみゅーじっく きょういくいいんかい きょうおううんりょう きょうかいかんたーた きょうかいけんしょう きょうかいそうせんい きょうがくばんちょう きょうかんのうりょく ぎょうざのおうしょう きょうさんくうはくく きょうさんとうかんぶ きょうしないしんのう きょうじょうかかくさ きょうしんりくりょく きょうせいあいでぃー ぎょうせいいいんかい ぎょうせいかんちょう きょうせいしゅうしゅ きょうせいしゅうよう ぎょうせいしょしほう きょうせいせんもんい きょうぞういせいたい きょうつうしゅうごう きょうていしょうじょ きょうどうこうにゅう きょうどうよくじょう きょうとげすとはうす きょうとしんぶんしゃ きょうみしんしんまる ぎょうむじょうかしつ ぎょうむようすーぱー きょうようしょうせつ きょうりょくこうどう ぎょーかいくんがゆく きょくしんいちじょう きょくちょうちょうは きょくとういいんかい きょくどうなんりょう きょこうしんぶんしゃ きよしのそーらんぶし きょしょくけいだんし きょじんのほしすりー きょねんるのあーるで きらーいんさいどみー きらーてぃーさいぼう きらーばーじんろーど きりさざかみちのかみ きりしまみどりしじみ ぎりしゃじんせんしゅ きりたにちょうちょう ぎりょうしんさばしょ きりんかっぷさっかー きりんらぶずすぽーつ きるすてぃんだんすと きろろすのーわーるど ぎんいちもんじせせり ぎんいろのしょうじょ ぎんいろのはーもにー きんかくほんいせいど ぎんがこうげんびーる ぎんがにんぽうちょう きんかんごじゅうそう きんぐおぶぱんくらす きんぐおぶぼうりんぐ きんぐくりーむそーだ きんぐじょーぶらっく きんぐだむこーすたー きんぐだむはーつつー きんぐぱるさーえーす きんぐはんたーたいぷ ぎんこうごうとうのひ きんこつりゅうりゅう ぎんざかんかんむすめ ぎんしあんかかりうむ きんだいけいざいがく きんだんしょうじょう きんだんのたすうけつ きんだんのちあびせあ きんだんのてれぱしー きんだんのびょうとう きんちゃんふぁみりー きんてついっせんけい きんてつさんぜんけい きんてつさんまんけい きんてつななせんけい きんてつびるさーびす きんにくけいざいがく きんにくまんのたっぐ きんにくまんれでぃー きんのなみせんのなみ きんゆうえぬぴーおー きんゆうさいせいほう きんゆうちょうけんさ きんようびのおはよう きんようまっかーさー きんようろーどしょー きんらんかいたんだい きんりんけつごうほう くあーてぃーはいれつ くあらるんぷーるえき くあんたこんぴゅーた くいーんしゃーろっと くいーんずぎゃらりー くいじなーとさんえい くいしんぼうばんざい くいせがわのたたかい くいんしーじょーんず くいんしーまーけっと くいんずべりーるーる ぐーいーばたーけーき くうぉんたむせおりー くうかんしゅうはすう くうかんぼうえいたい くうきぼうえんきょう くうきょじゅうりょう くうこうしようりょう ぐうぜんのじゅうじろ くうどうきょうしんき くーぱーふっとぼーる くーるあどべんちゃー くーるきょうしんじゃ くーるみんとさいだー くえんさんりょうほう くぉーたーぱうんだー くおーたーぱうんだー くおりあふぉーだんす くおりてぃーぺーぱー くおりてぃおぶらいふ くがいんたーちぇんじ くさつおんせんはっぷ くさのねびーびーえす ぐしかわしょうぎょう くしろしんようきんこ くせいんたーちぇんじ くたーのえんどろーる くちとはらとはちがう ぐちゅうしゅうきゅう くちよかわちょうばば くっがっつがたりない ぐっどないとべいびー くなっぱーつぶっしゅ くにかかすのおおかみ くはいーにーいちなな くはいーにーさんいち くはいーにーさんぜろ くぶんきゅうせきほう くまもとちゅうとんち くらいすらーぶらんど くらうんがすらいたー くらうんこんふぉーと くらしきしょうぎょう くらっしゃーじょうし ぐらまーえんじぇるす くられんすじょーんず くらんきーこんてすと ぐらんどじゃっととう ぐらんどせふとおーと ぐらんどふぁーざーず ぐらんどふぁんたじあ くらんばーすぱにえる ぐらんぱすさぽーたー ぐらんぱすてぃーびー ぐらんぷりますたーず ぐらんまましすたーず くりあのーととびのー ぐりーしーずんすりー ぐりーしーずんふぉー ぐりーぜごーはちいち くりーみーけいだんし ぐりーんあてんだんと ぐりーんあんどあーつ くりーんいんすとーる ぐりーんがすしすてむ ぐりーんかんすうほう ぐりーんですてぃにー ぐりーんねおんてとら ぐりーんはうすふーず ぐりーんぴあおおぬま ぐりーんらいなーごう ぐりーんらんどみずほ ぐりーんりばーらいと くりすたるすてぃーる くりすちゃんほーなー くりすちゃんまいやー くりすてぃーなぺりー くりすてぃーんえりす くりすてぃすとりーと くりすてぃもんていろ くりすてぃんでいびす くりすてぃんていらー くりすとふぁーげすと くりすとふぁーりーぶ くりすますおらとりお くりすますおんあいす くりすますかんたーた くりすますこんさーと くりすますつりーのひ くりすますぱーてぃー くりすますまーけっと くりったーかんとりー くりっぷすぷりんがー くりはらしょうしょう くりんすいたんぶらー くりんとんすとりーと くるーずこんとろーる ぐるーぷえすえぬいー ぐるたみんさんそーだ くれいじーけんばんど くれいじーさいこれず くれいじーじょーかー くれいじーふぉーゆー ぐれいしゃーぽいんと くれいとんどみんげす くれいぼーんふぁーむ くれーじーけんばんど ぐれーとあーてぃすと ぐれーとばりありーふ ぐれーとぶりてんとう ぐれーとりふとばれー くれーんおぺれーたー ぐれねーどらんちゃー くれぽーとぴあらんど くれんぺらーおっとー くろーずどさーきっと くろーどどびゅっしー くろーばーふぃーるど ぐろーばるうぉーたー ぐろーばるがばなんす ぐろーばるぱすぽーと ぐろーぶあんどめーる ぐろーりーこうぎょう くろさきえきまええき くろすなんばーぱずる くろすぼーんがんだむ くろでぃーぬろんじぇ くろぶたしゃぶしゃぶ くろむちたんいえろー くろわっさんどーなつ ぐんかんそうれんじょ ぐんじけいんずしゅぎ ぐんじじゃーなりすと ぐんじんそうれんごう ぐんぜたうんせんたー ぐんだーせんほうしき ぐんまけんけいさつぶ ぐんましんようきんこ けいえいきょうぎかい けいえいじこうしんさ けいえいしゃだんたい けいおうくらうんがい けいおうしんがくかい けいおうたませんたー けいおすりんぐすつー けいおんはいすくーる けいざいさんだんたい けいざいじんるいがく けいざいちりがっかい けいざいどうゆうかい けいしそうかんしょう けいしゅうしゃしょう けいじょうじぇーぶい けいじんかいぐるーぷ けいせいえーいーがた けいせいさんぜんがた けいせいはんごんこう けいたいいそんしょう けいたいえーえすぴー けいたいしーえむえす けいてぃーきょうかい けいでぃーでぃーあい けいとうぃんすれっと けいとしょーとらんど けいとすぺーどさいふ けいとりんおずもんど げいにんしゅんじゅう げいのうじんせいゆう けいはんしてぃもーる けいはんしんかいそく けいびんごしんじゅつ けいひんひょうじほう けいりんだいととくふ けーえーえすまぶんこ けーだっしゅすてーじ けーでぃーでぃーあい けーぷせんとじょーじ けーぷたうんだいがく げーまーずふぃーるど げーむおぶすろーんず げーむこんとろーらー げーむせんたーあらし げーむてきりありずむ げーむのうのきょうふ げーむぼーいうぉーず げーむぼーいごかんき げーむぼーいしりーず げーむぼーいまいくろ けーりーぐくらしっく けーりーぐちゃれんじ げーりーぐっどりっじ けーわんだいなまいと げきおこぷんぷんまる げきだんえむおーぴー げきだんかいたいしゃ げきへんへんこうせい けしょうひんめーかー けつえきくれんじんぐ げっかんかようきょく げっかんこんぷえーす げっかんじゃいあんつ げっかんしゅうしゅう げっかんぷれいぼーい げっかんぷろぼーらー げっかんやんぐきんぐ げっこうしこうしょう けっこんこうしんせい けつじょうおうじょう げっとあっぷるーしー げつようどらまらんど げつようろーどしょー げどうなんばーすりー げどうにんぽうちょう けびんぐろすくろいつ けりーふぉんえりっく げるぴんちんたぽんた けろろあーるぴーじー げんえいはくらんかい けんえんうんどうのひ げんえんりゅうちょう げんかいじょうきょう げんかいだいたいりつ げんがくしじゅうそう げんかんさりょうほう けんきゅういいんかい けんきゅうじゅぎょう げんきんどうとうぶつ けんぐんこうまええき けんぐんちゅうとんち けんこううぉーきんぐ けんこうぞうしんほう けんさくきーふれーず げんさくくらっしゃー げんしそうにゅうほう けんしゅういだましい けんしょういいんかい けんしょうじょうぶつ げんしりょくはくしょ けんせつはってんとう げんせんちょうしゅう げんせんぶんりかぜい げんだいしじんしょう げんだいふぁんたじー けんたっきーおーくす けんたっきーだーびー けんたっきーだいがく けんちゃんふぁみりー けんちょうしょざいち げんてぃんはいらんど げんとうしゃしんしょ げんのうやくのうほう げんぱつぎじゅつしゃ けんぽうきゅうじょう けんもんのしてんのう けんろういんいぬひこ げんろんえぬぴーおー こあんとろーとにっく ごいけんばんすぽーつ こいせよがおがいがー こいにぶーいんぐぶー こいのうぉーたーるー こいのすーぱーぼーる こいはぜんけいしせい こいびとはすないぱー こいびとはわいんいろ こいへるぺすういるす こいんせいばーせっと こいんせんしゃじょう こういきつうしんもう こういのよんるいけい こういんたーちぇんじ こうえいきぎょうさい こうえきほうじんとう こうがいがたはんざい こうかいてんもんがく こうかいとうろんかい こうがくいんだいがく こうがくかんだいがく こうがくけんきゅうか こうかくもうきんそう こうがくりょうようひ こうがっかんだいがく こうがにんぽうちょう こうがのるびーうるふ こうかんしんけいけい ごうかんちゅうびゅう こうかんふかのうせい こうきゅうおーでぃお こうきゅうかんりょう こうきゅうじゅうにし ごうきゅうしょうじょ こうきゅうすいはんき こうきゅうちゅうがく こうきょうぉーきんぐ こうきょうくみきょく こうきょうじぎょうひ こうきょうそくりょう こうくうおんがくたい こうくうがんめんつう こうくうきねんりょう こうくうきゅうきゅう こうくうさいきんがく こうくうじゅうじしゃ こうくうびょうりがく こうくうひょうろんか こうくうほあんちょう こうくうほうめんたい ごうざんぜみょうおう こうさんれいじんじゃ こうしえんけっしょう こうじゅうじじんたい こうしゅうどうちゅう こうしゅうよくじょう こうじょういいんかい こうじょうげんしょう こうしょうにんました ごうしんやしきちょう こうせんかびんしょう こうぜんわいせつざい こうそくぞうしょくろ こうそほーぷすたーず こうたくみんたいせい こうだんしゃびーしー こうちけんちじしょう こうちさんさんてれび こうちしちょうしょう こうつうあんぜんのひ こうつうしんぶんしゃ こうどうかんせんそう こうとうぎしきじゅつ こうとうしけんじょう こうどうずいはんせい こうとうほうえんかい こうはんきゅうちゅう こうふくぃーんびーず こうふくいーんびーず こうふくぐらふぃてぃ こうぶんしゃしんしょ こうべうんゆかんりぶ こうべさんぼーほーる こうべすてぃーらーず こうべちきんじょーじ こうべはーばーらんど こうみょういんちょう こうみんけんうんどう こうやのようじんぼう こうようちょうしゅう こうようちょうひがし こうりゅうでんどうき こうりゅうでんりゅう こうろえんゆうえんち こうわさんのうちょう こうわんろうどうしゃ こーいけるほんでぃえ ごーいんぐまいほーむ こーかさすおおかぶと こーかさすさんみゃく ごーしょーれんたかー ごーすとすとーりーず ごーすとらいだーつー こーずまーけてぃんぐ ごーたましっだーるた こーどおぶじょーかー こーどおぶぷりんせす こーとますたーぴーす こーひーぎゅうにゅう こーびーぶらいあんと こーひーみーてぃんぐ こーひーもういっぱい ごーやーちゃんぷるー こーらるすぷりんぐす こーるおぶでゅーてぃ ごーるでんいーぐるす ごーるでんいーふるす ごーるでんいやりんぐ ごーるでんきゃんどる ごーるでんぐらんぷり ごーるでんくりっぱー ごーるでんぐろーりー ごーるでんすらんばー ごーるでんすりっぱー ごーるでんちゃいるど ごーるでんでりしゃす ごーるでんばーじにあ ごーるでんはーべすと ごーるでんはむすたー ごーるでんふぇざんと ごーるでんぶらざーず ごーるでんまーけっと ごーるでんゆーとぴあ ごーるでんらずべりー ごーるでんれとりーば ごーるでんれとりばー ごーるどほーくろーど こーるどりーでぃんぐ ごーるぱふぉーまんす こーるまんほーきんす こーるまんほーきんず こーるみーとぅないと こーんぐるてんみーる こかいしょうてんがい こくがくいんくがやま こくがくいんだいがく こくさいかいかんえき こくさいかんけいがく こくさいかんじかいぎ こくさいけいざいがく こくさいしゃかいがく こくさいはくらんかい こくさいはんせんでー こくさいぶんかがくぶ こくたいいいんちょう こくとうどーなつぼう こくぼういいんちょう こくぼうどういんほう こくみんあんしんぜい こくみんあんぜんのひ こくみんうんどうたい こくみんねんきんほう こくみんのしゅくじつ こくみんぶんかかいぎ こくみんほしゅしゅぎ こくみんみんしゅとう こくゆうざいさんほう こくりつがんせんたー こくれんぐんいあんふ ごさいんたんかみのざ ごさんじょうてんのう ごしゅういわかしゅう こしょうしょうしょう ごじょうてんじんぐう ごじょうてんじんじゃ こじんじゅうみんぜい こすとぱふぉーまんす こすもすすとらいかー こだいかせいぶんめい こだいとらがたぞいど こっかいどういじんじ こっかきかんぎじゅつ ごてんやまみなみまち ことしろぬしじんじゃ このはもーるはしもと こばぱーきんぐえりあ こばやしだいもんした こぴーあんどぺーすと こぺんはーげんがくは こまーしゃるぺーぱー こまかどちゅうとんち ごまちょうちょううお こまるかどばるばんさ こまんだーいんちーふ こまんどいーとたいぷ ごみしゅうしゅうしゃ こみっくあーすすたー こみっくえっくすおー こみっくねっとわーく こみっくほっとみるく こみねおーとせんたー こめりほーむせんたー こようほけんじぎょう こらーじゅどふらんす こらにーぶんかほーる こりあーずうぃーくり こりーぬべいりーれい こりんぐりーんうっど こりんぶるーべいかー こりんまくれーらりー ごるでぃおんはんまー こるとれーんさうんど こわーきんぐすぺーす こんくりーとぶろっく こんさーとみすとれす こんさどーれさっぽろ こんじきくじゃくおう こんしゅーまーげーむ こんしょくのうぎょう こんすたんすべねっと こんすたんちのーぷる こんちねんたるすりー こんちゅうさいしゅう こんてぃにゅいてぃー こんでんさーもーたー こんでんさすぴーかー こんてんつあいでぃー こんてんつさんぎょう こんどうちょうじろう こんとらすとえーえふ こんどるはとんでいく こんとんのおらとりお こんにゃくいりぜりー こんのうはちまんぐう こんばーじょんれんず こんばーすわんすたー こんぱーとめんとしゃ こんぱーとめんとせき こんばいんはーべすた こんばうんおうちょう こんぱにおんあにまる こんぱにおんぷらんつ こんぱるそりーだんす こんびくとしくりっど こんびにえーてぃえむ こんびにえんすすとあ こんびにきゃっちゃー こんぴゅーたーきっど こんぴゅーたーげーむ こんぴゅーたーしてぃ こんぴゅーたーそふと こんぴゅーたはんざい こんぷあーるぴーじー こんぷれっくすぶるー こんべくたーひーたー こんぽーねんとたんし こんやはびーといっと こんやはぶぎーばっく こんらーとろーれんつ こんらっどとうきょう さーきっとぶれーかー さーきゅらーすかーと さーくるくらっしゃー さーしょーんこねりー さーたーあんだーぎー さーたばーはなちょう さーちゅいんいでんし さーどあいぶらいんど さーどぱーてぃりれー さーどまんげんしょう さーばーがたほうそう さーばろーどばらんす さーびすふぉーぴーす さーぶおーともーびる さーべいやーけいかく さーもんぱーくちとせ さいいんしじょうばた さいいんにしかいがわ さいいんひがしいまだ さいいんみなみたかだ さいえんすえんじぇる さいえんすきーわーど さいえんすだいえっと さいえんすみすてりー さいがいきけんくいき さいきしんようきんこ さいきやよいばいぱす さいくろんふぃーばー さいけいこくたいぐう ざいごうぐんじんかい さいしゅうしようしゃ さいしゅうふくしゅう さいしょうおうきょう さいじょうしょうぞう さいしょうじょうたい ざいしょうしょうめつ さいしょうぜんいきぎ さいじょうちょうじけ さいしょりこうじょう ざいせいふぁいなんす さいだーはうするーる さいたまいかだいがく さいたまいしんのかい さいたまかいえんたい さいたまけんいしかい さいたまけんだいごく さいたまけんだいにく さいたましんぶんしゃ さいたましんぶんはい さいていちんぎんせい さいていちんぎんほう さいていでもけんがい さいどあんだーみらー さいとうしんいちろう さいとうせいいちろう さいとうよういちろう さいとかいんすとーむ さいばーえーじぇんと さいばーえんじぇるず さいばーてろだんたい さいばーにゅうにゅう さいばーぼうえいたい さいふぉんふぃるたー さいぼうがいしょうか さいもえとーなめんと さいもんふぃりっぷす さいれんすがいっぱい さいれんとくらーまー さいれんとじぇらしー さいれんとらんにんぐ さうすじょーじあとう さうすばんくせんたー ざうちょうてんほてる さうんどくりえーたー さかいいわいばいぱす さかいえぬてぃーしー さかきうんどうじょう さがこうとうがっこう さがだいはつはんばい さかたたんきだいがく さがみじゅうかんどう さぎょうりょうほうし さくしんがくいんだい さくらいしゅしゅしゅ さくらめんときんぐす さこんのしょうしょう ざしんふぉにーほーる ざすーぱーしのびつー さすぺんしょんるーる さすぺんだーしょーつ さすぺんだーすかーと させっくすすてーくす さっかーきりんかっぷ さっかーげーむきんぐ さっかーしょっぷかも さっかーぼーるきっく さっぽろしほけんじょ さっぽろしみんほーる さどりでぃんあいにー ざとれーしーめそっど ざどれすでんどーるず さなげぐりーんろーど さぬきしんようきんこ ざはーしーかんぱにー さはいーにーいちなな さばいばーぎるてぃー さばいばるあいらんど さばいばるきっずつー さばいぶえすえぬえす さばにはんそうれーす ざはぷにんぐすふぉー ざぱんちぱんちぱんち さびーんじゆうしゅう さふぁいあぷりんせす ざふぁいぶぶらうんず ざふぉーるおぶとろい さぽーたーずなんばー さぽーたーとうひょう さまーいんぱらだいす さまーにせんしりーず さむすんたわーぱれす さむそんてぃーちゃー さもんないとふぁいぶ さよくしょうにびょう さよこよりほしだより さよならばーどらんど さらいつわりのいのり さらじぇしかぱーかー さらりーまんきんゆう さらりーまんしんとう ざりばーいんりばーす ざるつかんまーぐーと されじあんしすたーず さろいーにーいちなな さんかがたがくしゅう さんかかんげんこうそ さんかかんげんでんい さんがくかんれんけい さんかくけいかんすう さんがくちょうじょう さんかすいぎんでんち さんかちょうちゅうか さんぎいんいちにんく さんぎいんじむきょく さんぎいんせんきょく さんぎいんふぉーらむ さんききゅうこうとう さんきゅーあーとのひ さんぎょうきょういく さんぎょうどうろえき さんくとぺてるぶるく さんくとぺてるぶるぐ さんぐんへんせいたい さんけいしんぶんしゃ さんげんびしゃやぶり さんこうにんしょうち さんごくきょうしょう さんしきゅうようそう さんじげんぷりんたー さんしゃいんけいかく さんしゃいんこーすと さんしゃいんしてぃー さんしゃいんふんすい さんしゅうじどうしゃ さんじゅうにしんすう さんじゅうろくどしー さんじゅつきゅうすう さんじょういいんかい さんしょうでんきょく さんすうちゃちゃちゃ さんせいせいこうほう さんぜんいんゆかりこ さんぜんねんもんだい さんそうでんかいほう さんだーあんだーぎー さんたあにたおーくす さんたあにただーびー さんだいめしゅうめい さんたんじぇろじょう さんちゃんのうぎょう さんちょうげんしょう さんでぃーすてぃっく さんでぃすぷりんぐす さんでーすくらんぶる さんでーそんぐぶっく さんでんしこうぎょう さんてんどうしずほう さんどらばーんはーど さんとりーういすきー さんとりーふらわーず さんにゅういんりょう さんのうぱーくたわー さんぴらーげんしょう さんぶんのいちがーる さんぶんのいちるーる さんほーるでぃんぐす さんまのめいたんてい さんまりのぐらんぷり さんまるらはでんまき さんゆうていえんゆう さんようでんききどう さんようでんてつばす さんようはんどうたい さんらいずいずもせと さんらいずせといずも ざんりゅうおうりょく さんろーどしんしがい
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/2994.html
『まりさ、ゆっくりしていってね!!! 上』 20KB いじめ ほんのり救いのないお話を。拙文ですが、ゆっくりしていってね… 「ゆぅ…みててね、おとうさん。」 とある子まりさがいた。 父は群れ一番の英雄のまりさ。母は群れ一番の美れいむ。 その一粒種である子まりさは、気弱ながらも、全身に愛を受けて育っていた。 自分である程度狩りもできるようになった。まだ甘えたい盛りではあるがいずれ独り立ちもできるだろう。 しかし、ある日父まりさが突然死んでしまった。群れを襲ったふらんと相打ちになったのだ。 子まりさは、父まりさに恥じぬゆっくりになれるように、父まりさとの思い出の場所であるこの大きな広い崖で、一人誓いを立てていた。 「ゆ…おどうざん…ゆえええん。」 しかし、自然と涙があふれてしまう。 ここで父まりさに色んなことを教えてもらった子まりさ。その胸に父まりさとの思い出が去来する。 狩りの仕方、野宿の仕方、戦いの仕方、そして、妻であるれいむとの出会いの話… 今では全ての思い出が遠く、懐かしく、もう父まりさとの新たな思い出を作れないという事実は子まりさに重くのしかかる。 その時、さぁっ、と一陣の風が吹き抜けた。 「ゆ…ゆんっ!」 頬を伝う涙を、全身ぶるんぶるんと震わせて振り払う子まりさ。 崖には様々な花が咲き乱れ、端に立つと遠くまで見渡せる。とても美しい光景だ。 子まりさは、この崖を吹き抜ける爽やかな風に吹かれると、嫌な思いが全て吹き飛んでしまうような気がした。 「ゆっ!」 そして、子まりさは父との思い出を胸に秘め、帰路に着いた。 その目は穢れを知らず、まるで宝石のようにきらきらと輝いていた。 「ただいま、おかあさん!」 「ゆ!おかえり、おちびちゃん!」 家に帰ると母れいむが温かく出迎えてくれる。 この家は、群れの中心から少し離れた場所にあり、いつも静かな場所だ。 母れいむは、夫を失った当初は嘆き悲しんでいたが、最近ようやく立ち直った。 しかしまだ夫のことを引きずっているのか、食が随分と細くなり、体が弱り気味であった。 それでも今、この家庭にはかつてのような生活が訪れていた。 「どこにいってたの?またみんなのところ?」 「きょうはちがうよ!ないしょだよ!」 「ゆぅ、ならいいけど…ほら、ごはんにしようね!」 「ゆわーい!」 母れいむは美しいだけでなく、狩りも父まりさほどではないが出来た。 それは、弱った体でも自分と子の分を確保できる程度には。 残念ながら、頭の方は普通のゆっくりに漏れず弱いようだが、狩りができる時点で十分有能だと言えよう。 「おかさあん。もっとたべないの?」 「いいよ、もうおなかいっぱいだよ!おちびちゃんおたべ!」 「ゆぅぅ!むーしゃむーしゃしあわせえええええ!」 母れいむが食べきれなかった分まできちんと平らげる子まりさ。 しあわせ、と叫ぶたびにびちゃびちゃと汚らしく食べかすが飛び散るが、躾もされていない野良の世界では当たり前。 母れいむはそんな様子を気に留めることもなく、子りさまの顔についた食べかすや、地面にとんだ食べかすを丁寧になめとってゆく。 この子まりさ、母が少し弱ってきていることに気が付いていたが、子供ゆえどうしていいかわからないようだ。 そんな子まりさにできることは、こうしてとにかく精一杯明るく振舞って母れいむを元気づけようとすることくらいであった。 「おちびちゃん、そろそろすーやすーやしようね。」 「ゆっくりりかいしたよ!」 そして、2匹は体をくっつけ、すーりすーりする。 母は子の、子は母の体温を感じながら、安らかに眠った。 「ゆっくりいってきます!」 「ゆふふ、ゆっくりいってらっしゃい!」 子まりさはそう言うと、家を出る。行き先は決まっている。群れの子ゆっくり達が集まる場所だ。 この群れは、ある程度子ゆっくりが大きくなるまでは親ゆっくりが狩りをする。 その間、子ゆっくりは何をしているかと言うと、一つ所に集まり、遊んだりしている。 これはゆっくりの群れで普通に見られる光景で、こうして社会性などを学ぶのだ。 「ゆ!みんな、ゆっくりしていってね!」 「ゆー!まりさだ!」 「まりさ、ゆっくりしていってね!」 子まりさが群れの子ゆっくり達が集まる場所に行き挨拶をすると、みんながみんなよい返事をする。 いつもの風景だ。 「きょうはおにごっこをするみょん!」 「むきゅ、はしるのはつかれるからかくれんぼがいいわ。」 「ゆー!ぱちゅりーもいるし、かくれんぼにしよう!」 そして、いつものように今日は何をして遊ぼうかと相談している。 が、今日はいつもと違う光景が見られた。 「それじゃ『ドンッ!』ゆぅうう!?」 『ゴロゴロ』 「ゆへへへ…おまえのおとうさん、しんじゃったのぜぇ…?」 「いいきみだわぁ!」 突然何者かに突き飛ばされる子まりさ。 突き飛ばした犯人は、ゲス子まりさとゲス子ありすであった。 この2匹は姉妹で、親も等しくゲスである。 子供とは言え、他の子供達より一回り以上体も大きい。もうすぐ成体になるといったところか。故に力も強い。 この2匹は、立派な父、そして美しい母を持つこの子まりさに日頃から嫉妬していたのだが、 子まりさの父に出てこられると、自分たちの立場がまずくなるため今まで手出しできなかったのだ。 「ゆっへっへ。きょうからおまえはまりささまとありすのどれいにしてやるのぜ。」 「すっきりー!どれいにもしてあげるわぁ!んっほぉおおお!」 「ゆぐぅ…どぼじでごんなごとずるのぉおお…」 しかし父まりさが死んでしまった今、2匹を躊躇わせるものは何もない。 そう思い、意気揚々と子まりさを虐める2匹であったが… 「そこまでみょん。」 「ゆ、ゆぅっ!?」 「なんのつもりなのかしらあああ!?このげすみょん!」 「ゆー!げすはそっちだよ!」 「そうよ!まりさはなにもしてないじゃない!」 当たり前ではあるが、2匹の計算外の出来事が起こった。他の子ゆっくり達が反発したのだ。 ゲスにありがちな、「自分は誰よりもゆっくりしている」と言う思考を持つゲス2匹。 それ故、他の子ゆっくり達もゆっくりしている自分達に無条件で賛同するであろうと思い込んでいたのだ。 ところが、そう上手くいくはずもなく。 力づくでどうにかしようにも、子ゆっくりの間で一番強く、体もこの2匹に劣らない大きさを持つ 子みょんが真っ先に子まりさを庇ったため、それも上手くいきそうにない。 「ふんっ!このげすども!」 「いなかものにはつきあってられないわぁあ!」 そうなると2匹が引き下がらざるを得ないのは必然であった。 悔しそうに、恨めしそうに、子まりさを見つめながらどこかへと去って行く2匹。 「まりさ、だいじょうぶみょん?」 「ゆぅ…だいじょうぶだよ!」 「むきゅ、よかったわ。それじゃあ、かくれんぼしましょう!」 「「「ゆっくりりかいしたよ!」」」 そして何事もなかったかのように、遊び始める子ゆっくりたち。実に平和な光景であった。 「それじゃあみんな、ゆっくりばいばい!」 「またあしたみょん!」 「わかるよー!」 やがて、遊びも終わり、それぞれが帰路に着く。 途中までは他の子ゆっくりたちと共に帰っていたのだが、やがて子まりさ1匹になった。 その時、事件は起こる。 「ゆ~おかあさんはゆっく『ドン!』ゆぅう!?」 またしても突き飛ばされる子まりさ。当然犯人は… 「ゆへへへ…」 「さっきはよくもやってくれたわね。」 この2匹だ。子まりさは何もしていないのだが、なぜか悪いことをしたことになっている。 「ゆぅ!なんでこんなことをするの!?ゆっくりできないよ!」 「やかましいのぜ!ゆっくりできないのはおまえだけなのぜ!」 「そうよ!このいなかもの!」 「ま、まりさはゆっくりしてるよ!へんなこといわないでね!」 「すこし…だまるのぜえええ!」 『ボスッ!』 「ゆぅうう!」 『ごろごろ』 ゲス子まりさに突き飛ばされ、転がってゆく子まりさ。 と、その衝撃で子まりさの帽子が頭から離れ、地面に落ちた。 「ゆ!まりさのゆっくりしたおぼうしさん!かえってきてね!」 「ゆふぅう~…なんなのぜ、このきたないおぼうしはぁ?」 「やめてね!ふまないでね!」 「そうねえ…じゃあかわりに、あなたをふんであげるわぁ。」 『グミュ』 「ゆぶぅううう!?」 子まりさの帽子を踏みつけるゲス子まりさ。 帽子を取り返すため駆けだそうとしたが、ゲス子ありすに踏みつけられ、身動きが取れなくなる。 そして… 「まりささまがこのおぼうしをかっこよく…してやるのぜっ!」 『ぶちぶちぶちぃ!』 「ゆ…ゆわぁああああああああああああああ!まりさのおぼうし!おぼうしぃいいいいい!」 「あなたみたいないなかものにはおにあいねええ!」 「まったくだぜえ!ゆひゃーひゃひゃ!」 「なおってね!ゆっくりしたおぼうし!なおってね!ぺーろぺーろぉおお!」 子まりさの帽子を食いちぎるゲス子まりさ。 帽子は頭頂部が千切られ、ぽっかりと穴が開いてしまった。 必死で帽子をなめまわす子まりさを尻目に、高笑いしながら2匹は去っていった。 「ゆぐ…どぼじでえええ…なんにもわるいごどじでないのに…」 いくら帽子をなめようとも、直るはずもない。まりさは仕方なく、家に帰った。 「ゆぐ…ただいま…」 「おか…ゆわぁあああ!?おちびちゃんおぼうしどうしたのおおお!?」 やはり、真っ先に子まりさの帽子について触れる子れいむ。 ゆっくりにとって、お飾りが傷ついているということは、そのゆっくりはゆっくりできていないということ。 母れいむの反応は当り前であろう。 「ゆぐ…まりさのおぼうしは…」 そこまで言って、思わず口をつぐむ。 母れいむが最近弱っているのは子まりさにもわかっていた。 そんな母に、他の子ゆっくりに虐められて、帽子をゆっくりできなくさせられたと言ったら…? 「と、とりさんがきゅうにきて、おぼうしゆっくりできなくさせられたよ…」 「そんなぁ…とりさんれいむのかわいいおちびちゃんにいじわるしないでねぇ…」 子まりさがそんなことを母れいむに告げられるはずもなく。結局、鳥が急にやってきて、お帽子をちぎったと説明した。 説得力のない言い訳だが、まりさが思いついた中では最もそれらしい言い訳であり、 また母れいむも、悲しいかな餡子脳故に、その主張を疑うことなく信じ切ってしまう。 「ゆ…ゆええええええ…」 と、ついに我慢が限界に達し、泣き出してしまう子まりさ。 帽子をちぎられた時点で泣かなかっただけ、このその精神力は強靭であると言えよう。 更にその知能も、母を気遣い嘘をつける程度にはあった。 これは、母れいむが注いだ愛、そして父まりさの教育が培ったものであった。 普通ならば、帽子をちぎられた時点で発狂せんばかりに泣きわめき、家に飛んで帰って親にその理由を言うものだ。 子まりさが泣き出したのを見て、母れいむは慌てて宥める。 「お、おちびちゃんなかないで!おかあさんはそれでもおちびちゃんがだいすきだよ!」 「ゆぐ…ほんとうに?」 「ほんとうだよ!ほら、ぺ~ろぺ~ろ。」 「ゆわあぁ…おかあさんのぺ~ろぺ~ろはとってもゆっくりしてるねえ…」 母れいむに宥められ、泣き止む子まりさ。泣き疲れたのか、そのまま眠ってしまった。 「れいむのかわいいおちびちゃん…ゆっくりしていってね…」 母れいむの子を見る表情は、帽子がゆっくりしていなくても変わらず、まさに慈母であった。 次の日の朝。 まりさは昨日夕食を抜いた分、たっぷり朝食を食べた。そして 「ゆっくりいってきます!」 と元気よく言い、また子ゆっくりの集まる場所へ向かっていった。 「ゆふふ…おちびちゃん、げんきになったみたいでよかったよ!」 昨日の出来事を忘れているかのように、いつも通りの子まりさに安心する母れいむ。 そして子まりさはお帽子がゆっくりしていないことも気に留めず意気揚々と駆けだす。 なんのことはない。本当に自分の帽子がゆっくりしていないことを忘れているだけなのだ。 ゆっくりできない記憶は苦痛や恐怖と共に与えられないと、非常に忘れやすくなるゆっくりでは仕方ないことだ。 それに、これから向かう先で嫌でもその事実を思い出すことになる。 「ゆ!みんな、ゆっくりしていってね!」 「ゆー!まり…さ…?」 「まりさ、ゆっくり…ゆぅ?」 「ゆ?みんな、どうしたの?」 自分に向けられる怪訝な視線に気づく子まりさ。 「おぼうし…どうしたの…?」 「おぼうし?まりさのおぼうしはとってもゆっくりしてるよ!」 「ゆっくりしてないみょん…」 「ゆぅう!どうしてそんなこというの!ぷくー!」 「むきゅう…じぶんでみてみるといいわ…」 子ぱちゅりーに促され、帽子を脱いでその様子を見る子まりさ… 「ゆ…ゆわぁああああああ!?」 ようやく自分の帽子がどうなっているかに気づいた、というより思い出したようだ。 昨日の出来事が子まりさの中でフラッシュバックする。 「むきゅ…なにがあったの…?」 「そ、それは…」 子まりさはその場にいるすべてのゆっくりから向けられる明らかに冷たい視線を感じていた。 それでも友達の、いや友達だったよしみで一応理由を聞いてくる子ぱちゅりー。 ゆっくりの友情など、お飾りがゆっくりしているかどうかで脆くも崩れ去るものなのだ。 特に、頭の悪い通常種ならばなおさらだ。 子まりさは子ぱちゅりーに理由を説明しようとするが、その間に割って入る者がいた。 「ゆっへっへぇ!まりさはみたんだぜえ!?」 「ありすもたしかにみたわあ!」 そう、あのゲス2匹である。 「むきゅ。いったいなにをみたというの?」 「そのまりさ…〝わるになる〟とかいってじぶんでおぼうしをゆっくりできなくしたんだぜ!」 「そのとおりよ!」 「ゆぅうう!?そんなことしないよぉお!?まりさとありすがおぼうしゆっくりできなくしたんでしょおおお!?」 信じがたい言いがかりをつける2匹。しかし、周囲の反応は… 「わからないよー…」 「じぶんでゆっくりできなくするなんて…」 「しんじられないみょん…」 その2匹のいうことを頭から信じているようだ。 帽子がゆっくりできなくなった時点で、この子まりさの信用は地に落ちたのだ。 「ゆぅう!そんなぁああ!どぼじでえええええ!?」 「うるさいわねぇ!」 『ドガッ!』 「ゆぶぇっ!」 ゲス子ありすに体当たりされる子まりさ。 昨日までならば、他の子ゆっくりが庇ってくれていただろう。しかし今では 「せいっさいされてるよ…」 「しかたないんだねー。わかるよー…」 「むきゅ…そうね…」 ご覧の有様だ。 「ゆひゃひゃひゃ!げすをせいっさいするのはさいっこうなのぜええ!」 『ドスッ!』 「まったくだわああ!」 『ドン!』 「いだいよおお!やめでええええ!」 「ちょ、ちょっとまつみょん!」 「みょん!たすけえええええ!」 と、みょんだけはこの事態に口出しをした。 当然昨日のように庇ってくれたものだと思い込む子まりさだが… 「やるならべつのばしょでやってほしいみょん。」 「…ゆ?」 「ここはみんながあそぶばしょみょん。そういうのはここではやめてほしいみょん。」 庇うはずなどない。 一応友達だったものが虐められている様子を見るのはいい気分ではないのだろうが、 なんにせよ制裁するなら別の場所にしろと言ったに過ぎない。 ゲス2匹も、周りから無言の圧力がかかった状態でやるのはいい気分ではないのだろうか、 「…ふん。わかったのぜ。」 「こっちにくるのよ!」 「ど、どぼじでええええ!みんなああああああ!?だずげでよおおおお!?」 泣き喚く子まりさを2匹で引きずって、どこかへと去っていった。 そしてたどり着いた場所は群れから遠く離れた場所にある洞窟の中だった。 「ゆへへぇ…ここはまりさとありすしかしらないひみつのばしょなのぜ。」 「しょうたいしてあげたのよ?かんしゃしなさい!」 「や、やめてね!ゆっくりできないよ!」 「だまるのぜ!」 『ガスッ!』 「ゆっくりしてないくせに、かってにしゃべるんじゃないわよ!」 『ドガッ!』 そして、凄惨な虐めが始まる。 「ゆふ~ん!なかなかいいおもちゃなのぜ!」 『ボムッ!』 「そうね!こえのでるおもちゃなんてあたらしいわぁ!」 『ドムッ!』 「ゆんやああああ!いちゃいよおおおお!」 「こえがちいさいのぜ…ゆぅん!」 『ドボォッ!』 「あら、いきおいがいいわね。まけてられないわ!」 『ドゴォッ!』 「やめて、やめてよおおおおおお!」 2匹の間で、サッカーボールのように延々と転がされ続ける。 より大きな悲鳴をあげさせられるのはどちらか競争しているようでもあるようだ。 「ゆ!?まりさ…しーしーしたくなってきたのぜ!」 「ありすはうんうんはしたくなってきたわ!ちょっとおそとに…」 「どこにいくのぜありす?といれはここに〝いる〟のぜ?」 「…そうねえ!ふふふふふ!」 「おい!くちあけるのぜ!」 「ゆううう…」 「さっさとしなさいこのぐず!」 「ゆ、ゆひぃい…」 「そうなのぜ…そのままにしてるのぜ…」 「「すっきりー!」」 『もるんっ』 「ゆ、ゆぼぇえええええええ!?」 「なにはきだしてるのぜ!さっさとぜんぶたべるのぜ!」 「たべないとまたあそんであげるわよ!?」 「ゆええええん…」 かと思えば、トイレの代わりにされる。2匹が出したうんうんとしーしーは、 ぺ~ろぺ~ろまでさせられて、跡形もなくなるくらい綺麗に食べさせられる。 「ゆひゃひゃ!かりのれんしゅうなのぜ!」 『ばちぃん!』 「ほらほら!れんしゅうにならないわよ!もっとにげなさい!」 『ぱぁん!』 「ゆぎゃっ!ゆっぎゃあああああ!」 「うるさいのぜ!むしはそんなこえでなかないのぜ!?」 『ばしぃっ!』 「まったくつかえないわね!むしいかのごみね!」 『べっちぃい!』 「ゆっぴいいいい!」 今度は狩りの練習と称して枝で追い立てられる。 追いつかれれば、枝で体中を鞭のように打ち据えられるので必死に逃げる。 この2匹はなかなか頭が回るようで、子まりさが中身を吐き出したり、傷ついて餡子が漏れ出さないよう一応手加減はしているようだ。 中身が失われなければ体力の低下もぐっと抑えられる。つまり、長く遊ぶための工夫だ。 「ふぅ、げすをせいっさいして…すっきりー!」 「またあしたもここにくるのよ!?こなかったら…もっとひどいめにあわせてあげるわよ!」 「まりささまたちがあそんでやるんだから、ちゃんとごはんもとってくるんだぜぇ!?」 晴れ晴れとした顔で2匹は去っていく。 それもそのはず。今まで群れ一番の英雄と美ゆっくりの子として人気のあった子まりさの地位を底辺まで貶めた上、 他の子ゆっくりも認めた上で堂々と制裁できるのだから。 「ゆ、ゆひ、ゆひ、ゆひ…」 一方、子まりさは息も絶え絶えだ。 それでも前述したように、あのゲス2匹は一応手加減したので少し休めば家に帰れるくらいには体力は戻るだろう。 しかし、今まで痛みと無縁の世界に生きてきた子まりさにとって、今日の出来事は身も心もすり減らしてしまった。 そして、明日も来なければもっとひどいことをするという一言は、全身を絶望に染めるのには十分すぎた。 同族殺しは禁忌であるというのは、ゲスであろうがわかっていることなので殺されまではしないだろう。 だが逆に言えば、これから毎日殺されることもなく、激痛と屈辱に満ちた苦輪の日々が子まりさを待ち受けているのだ。 「ゆぐぅ…」 少し休んで体力も戻ったようで、重い体を引きずって帰路に着く子まりさ。 道中、子まりさの頭の中は、ぼろぼろになったこの体についてどう言い訳しようか、 それのみで占められていた。 「ただいま…」 「おか…ゆわぁあああ!?おちびちゃんなんでそんなにぼろぼろなのおおお!?」 昨日のようなやり取りがまた繰り返される。 「ゆぅ……おにごっこのときに、こけちゃったんだよ!」 「そうなんだ…げんきにあそぶのはいいけど、からだにはきをつけてね。やくそくだよ!」 「ゆっくりりかいしたよ!」 またも明らかな嘘をつく子まりさ。そしてそれを信じ切る母れいむ。この時ばかりは父まりさがいないことに感謝した。 父まりさならば、昨日の帽子の言い訳の時点で子まりさの嘘を見抜いていただろうから。 最も、父まりさがいなくなったからこの虐めが始まったのだが、子まりさはそんなことは露とも知らないだろう。 「それじゃあ、ごはんをむーしゃむーしゃして、きょうはもうねようね! ちゃんとたべてちゃんとねれば、あしたにはなおるよ!」 「ゆわーい!ごはんだー!」 「おちついてたべるんだよ。」 「はむっはふ…くっちゃ…うっめ…し、し、し、しあわせえええええええ!」 「ゆふふ、おちびちゃんげんきなのはいいけど、ごはんがいっぱいとんでるよ!」 昨日よりもさらに意地汚く夕食を貪り、とび散らかす子まりさ。 子まりさの思いつく〝母に心配をかけない元気な姿〟は子まりさにとってこれくらいしか思いつかないのだ。 「ゆふぅう~…おなかいっぱいだよぉ…」 「いっぱいたべたねおちびちゃん…そろそろすーやすーやしようね。」 そしてまたいつものように寄り添って眠る2匹。 子まりさは、母れいむの笑顔のためにあの2匹に虐められていることは絶対に言わないようにしなくては。 誰かに相談しても、そのゆっくりが母に告げ口してしまうかもしれない。だから絶対に隠さなくては。 そう心に決めたのだった。 「ゆっくりいってきます!」 そしてまた、いつものように出かけてゆく子まりさ。 その体は、手加減されたからか、きちんと栄養を取ったうえで十分な睡眠をとったからか、傷は治っていた。 流石の不思議饅頭だ。 母れいむには、子ゆっくりたちが集まるいつもの場所に行ってくると告げている。 しかし、実際は… 「ゆへっ!ようやくきたのぜ!」 「ずいぶんおそいじゃないの…」 「ゆ、ゆぅ…そんな…ごはんをあつめて…」 「はやくよこすのぜっ!」 『ドガッ!』 「まったく、いいわけなんてとかいはじゃないわねえ!」 「しかもこれっぽっち…ほんとうにつかえないどれいなのぜ、このできそこない!」 「ゆひぃ…」 ここ最近、子まりさが行く場所はいつもここだった。 行かなかったにしろ、どうせゲス2匹は遊び場に来て子まりさを連れて行くのだから、変わりはないことだ。 遊び場に行ったところで、誰も構ってくれないどころか、あの冷たい目線を全身に浴びることになる。 初めの頃こそは遊び場に行っていたが、最近ではこうして食料を集めたうえで、真っ直ぐ洞窟へ行くようになった。 「くっちゃくっちゃ…うっめ!これうっめ!はむっはふはふっ!」 「んっほこれまじぱねっ!うっめぇ!くっちゃくっちゃ!」 「「しあわせええええ!」」 「ゆふぅ…ぜんっぜんおいしくなかったのぜ!」 「たべてあげただけかんしゃしなさいよね!」 声、表情、振る舞い、2匹は自分に用いることのできる限りの手段を使い舌鼓をうつ。 そして、食べたあとはいつも子まりさを罵倒する。最早日常だ。 あんなに幸せを表現した後に罵倒しても説得力はないのだが、 2匹は自分たちのその振る舞いが子まりさに気づかれていないと確信しているようだ 事実、この子まりさの集めてくる食料は上等なものが多かった。 この群れでは親ゆっくりが狩りをするのが普通で、子まりさほどの個体ならばまず狩りはしない。 だからこそ、子まりさの視点でなければ気づきにくい場所に、豊富に食料は実っていた。 親ゆっくりほど量はないが、質の高さでいえば子まりさの方が高いのだ。 この2匹が思わず舌鼓をうつのも無理はないだろう。 「じゃあありす、はじめるのぜ。」 「そうね、いっぱいあそんであげるわ!まりさ!」 「ゆぅう…」 そして、いつものように、虐めが始まる… そしてある日。子まりさは、珍しく家にいた。本来ならとっくに家を出ている時間帯だ。 「おちびちゃん、きょうはあそびにいかないの?」 「まりさ、きょうはおかあさんといっしょにいるよ!」 何故かと言えば、ついにまりさの精神に限界が来たのだ。 そして、まりさの導き出した結論は、あの洞窟に行かないこと。 毎日来なかったらひどい目にあわせると言われたことを忘れたわけではない。 しかし、今でもひどい目に合っているのだから変わらないじゃないか、ということだ。 「おかあさん、きょうはまりさがかりにいってくるよ!」 「ゆゅ!?でも…」 「まりさ、もうかりができるんだよ!ゆっへん!」 「そう…じゃあおちびちゃん、きょうのかりはよろしくね!」 体を大きくのけぞらせ、胸?を張るまりさ。 このまりさが狩りができるというのは事実だ。毎日毎日あの2匹に持っていく食料を集めている内、 元々父まりさに教えられ、ある程度の素養があった狩りの技術がさらに向上していたのだ。 「ゆ!それじゃあゆっくりいってきます!」 そして、まりさは狩りをするために外に出た。 どのくらいの時間が経っただろうか、まりさの小さく、そして穴の開いた帽子には、食料がパンパンに詰められていた。 ちぎられた部分が頭頂部だったのが幸いしたのだろう。そこならばちぎられても食料を詰めるのにはさほど影響はない。 これぐらいの量があれば、食の細い母れいむと、少し我慢がいるが自分の分としては十分だろう。 いや、むしろいつもより質は上がっている分、母れいむも多く食べてくれるかもしれない。 もしそうなったら、自分が食べる分を減らしてでも、母れいむにご飯を多く上げよう! そんなことを考えながら、うきうきと帰路に着いた。 やがて、家の近くまで来たとき、家の中が騒がしいことに気づいた。 客でも来ているのだろうか?そう思いながら家に入ったまりさの目に飛び込んだ光景とは… 続
https://w.atwiki.jp/ultrakaijumeikan/pages/169.html
第4話 第5話 第6話 サブタイトル:帰ってきたウルトラマン 二大怪獣東京を襲撃 ツインテール 対 帰ウルトラマン 昼バージョン 決戦!怪獣対マットと台座連結可能 収録:ウルトラ怪獣戯画 ウルトラ兄弟激闘史2 解説ブックレットより ●帰ってきたウルトラマン第5話(製作No.5)1971年4月30日放映 ●登場宇宙人・怪獣:地底怪獣グドン 古代怪獣ツインテール ●「帰ってきたウルトラマン」はウルトラシリーズの中でも自分にとって一番思い入れの強い作品である。なぜなら「ウルトラセブン」終了後リストラされ約3年間の他社での武者修行を経て自他共に「帰ってきた」のであり、このエピソードが途中参加での最初の作品で本編部分を鈴木が撮影を担当し特撮部分を先輩佐川氏が担当するという嘗ての師弟黄金コンビである。故に力が入らないわけがない。自分の成長度合いを認知させるべく凝りに凝ってアクの強い画創りをした記憶がある。また、有難いことにそれに応えて佐川氏も特撮のテイストをすり合わせてくれたコンビネーションは初代「ウルトラマン」製作時の2班体制で切磋琢磨したあの頃を彷彿とさせる。このシリーズは登場人物も各々個性が強くウルトラシリーズの中でも際立っていたように思えるが、いがみ合いながらもチームワークはとれていたと思うし何故かグループショットが多かったと記憶している。 撮影 鈴木清氏 補足 「帰ってきたウルトラマン」の数少ないスター級、誰もが知ってるエビの味、ツインテール。たぶん二期怪獣の中では最も立体化されているのではないでしょうか。その分、新鮮味の薄れるところですが、戯画ではウルトラマンとの対決シーンとうまく組み合わせ、昼夕の2ヴァージョンを揃えることで、動きのあるツインテールが再現されました。顔は、あいかわらず、いついかなるときでもヤル気なさそうですが。 第4話 第5話 第6話 サブタイトル:帰ってきたウルトラマン
https://w.atwiki.jp/hikariden/pages/66.html
武層動伝 龍頭ダビル 無音魔劫暦(むおんまこうれき)を這ずり浮遊の輝光卵(きこうらん)一を飲み込む?? 胎伝微粒神子(たいでんびりゅうじんし)?影向(ようごう)へ源暦壁突破(げんれきへきブレイクスルー) [聖魔界のウワサ]竜玉章が刻まれブラック戒律の始祖が誕生? BWヒッグズS 聖魔化生を重ね超理魔恵胎伝(ちょうりまえたいでん)の発現士にデジャブ発露惹起(はつろじゃっき)!! 相生相剋姿(そうしょうそうこくフィギュア)の己発覚 聖魔界のウワサ 千里超瞬衝突(せんりちょうしゅんしょうとつ)で無量光姿(むりょうこうし)は無形無相消滅か? ◇天守 聖相(せいそう)なる相生姿(せいしょうフィギュア)に7直列アイ輝き聖魔守一切万有(せいましゅばんゆう)重き付与?? 聖粗粒天使群(せいそりゅうてんしぐん)武勇動(ぶゆうどう) [聖魔界のウワサ]大創層紀武層動伝(だいそうそうきぶそうどうでん)の章(しょう)大導脈流(だいどうみゃくりゅう)崩壊離惹起(ほうかいりじゃっき)?? ◆魔守 魔鬼相なる相剋姿(そうこくフィギュア)に魔黒テクターが増殖し始め 背で竜玉章(りゅうぎょくしょう)が残光放ち超魔群重合(ちょうまぐんじゅうごう) [聖魔界のウワサ]黒波(ブラックウエーブ)ヒッグズ超重粒(ちょうじゅうりゅう)絡み付き聖魔層分割動 聖如エトナース ヒッグスWに聖核虚空界層(せいかくこくうかいそう)を胎伝(たいでん)する超聖使!! 相剋縄八火挙身光(そうこくじょうはっかきょしんこう)と悠久時極印始(ゆうきゅうじごくいんスタート) [聖魔界のウワサ]聖銅杓揺れて魔応・聖合・守象3様武層動伝 聖銀河グランス 黒根源が層を蓋い始めた時閃光速飛翔の聖士! クラウドール頂放射光の一を受け超聖神パシーWサーフィン&謎刻星(なぞスターサイン)浮遊 トカゲノム守 無量光輪(むりょうこうりん)とかけて巧妙と解くその心は悪の核酸(カクサン)?? 守の起源で手平反(てのひらかえ)しの守象説(しゅしょうせつ)? 聖魔染色胎を操作可能種(コントロールキャンしゅ)は我ゾ!相対敵也(そうたいてきなり) ◇天守 選ばれし7聖体系の光輝合力(こうきごうりき)に超聖神の無限光明適合(むげんこうみょうてきごう)で底無暗黒重力(そこなしあんこくじゅうりょく)アンドロ魔鬼も正体暴露!根底覆すゲノム尾神化(びしんか)へ ◆魔守 天使攻勢理力裂く鬼星暗黒E(きせいあんこくエネルギー)に曇天怪(どんてんかい)の魔黒天蓋力(まくろてんがいパワー)が加わると7放射光合力(ほうりゃこうごうりき)のグランスもタジタジ邪! 即刻魔変温(まへんおん)へ走る 鬼星アンドロ魔 逃光(とうこう)ネバー&道オブ断末魔(デスロー)?! 虚空に幻相霊粒鬼超重合渦(げんそうれいりゅうきちょうじゅうごううず)の雄叫び共鳴! 曇天怪と魔応し黒根源が逆層蓋うパハップル鏡裏(きょうり) 超輝ヒノディア 巨大暗黒成層圏(バーストダークストラトフィア)の魔虚空始を蛇爛動剣が切り裂き光輝聖粒子(こうきせいりゅうし)が立ち登る?? 胸(ブレスト)の聖石誕石光(ジュエルバーストビーム)が聖合し真(トゥルース)なる理力の輝き待つ ものちょろめ助 アッチ向いて魔応コッチ向いて聖合?真理(トゥルース)の修得道(マスターロード)で 黒+白=グレーの3様説かれ重回転落下(ヘビーローテーションフォール)で目白黒!!立ち暗み三竦み 黒源コールサッ鬼 光明(こうみょう)な奴程鼻につくワ!這いずる度に殺気動(さっきどう)!! 超魔黒重力にアンド徒労(トロー)鬼星に魔ゲノム繋ぐ?一寸真底闇(いっすんしんそこやみ)に放り込む魔説 聖層アメイジアナ 聖魔守3説で物騒にもどんでん返し様相じゃがヒッグズとエトナースの聖合で真なる聖層(せいそう)イメージスタート!?武層動伝也(ぶそうどうでんなり) ワビットD守 頭上に祈祷冠(シャーマンカン)と聖核冠(せいかくカン)の二者択一DNAで聖魔双子誕生守族(せいまそうしバースしゅぞく)! 魔劫暦(まこうれき)もビット根差(ねざ)し01守象説検証(ゼロイチしゅぞうせつビュー)?守勢(しゅせい)さけ公正意地(こうせいいじ) ◇天守 エーとなぁヒッグズ聖合説で世層が聖層されるんとちがう育G(イクジー)! パンゲ皺(シワ)寄せは亜観念(アカンねん)!!無理が通れば真理(トゥルース)引っ込むD(ディー) ◆魔守 シワシワ褶曲(しゅうきょく)くり返す波立つ魔世層祈祷鬼(ませそうシャーマンデビル)パンゲ手話魔実在偽層空域(しゅわまじつざいぎそうくういき)に揺籃から墓場まで一貫教育や!魔双子は入門やわ 暗黒パンゲシワ 3説群が黒白光層(くろしろこうそう)に争い超大層パンゲアゲンスト!! 世層一は天使+中庸子=不確定(バラバラ)じぁ??亜観念&魔実在(アカンネンとマジツザイ)の合致が魔真理(デビルトゥルース) 聖縄ミロビ 源層暦事(げんそうれきじ)より発掘武具の大聖旗(ビッグセントフラッグ)と左手の大錠棒(だいじょうぼう)? 聖流になびく旗(フラッグ)が異なる教相(きょうそう)への誘いか聖魔喧喧諤諤更(せいまケンケンガクガク)なる武層動伝?! クロスパロー守 魔真(ましん)ドクサ修得(マスター)の魔六角重剣(デビヘキサゴンパイルソード)を手に疑似和神伝(ぎじわじんでん)を求め漂流する相対敵族(そうたいてきぞく)??? 魔紀元源層暦事発掘(まきげんげんそうれきじはっくつ)により守象派イデア疑問視(ギモンシ) ◇天守 和神伝縄文(わじんでんじょうもん)を紐解き首席守護士(しゅせきしゅごし)シェパと経教解釈(きょうぎょうかいしゃく)を進め仮説守検証(かせつしゅけんしょう)心做(こころな)しか空虚なり?? ミロビ大錠棒から微風我心地好(そよかぜワレここちよ)し ◆魔守 魔王家(まおうけ)の谷(たに)出土呪魔棒(しゅつどじゅまスティック)と手中の魔六角重剣(デビルヘキサゴンパイルソード)が魔応しドクサ説々(せつせつ)とオウム返し?! 次層の無限魔念星(むげんまねんせい)を頭上に冠するは我ゾ?? 魔鬼サタンカーメン 魔劫(まこう)の魔紀元前エズフィト谷発掘魔鬼!! 魔時極印(まあじごくいん)マミー身に着けダビル呪い重魔棒(ヘビーデビルスティック)で武装仕着(ぶそうしき)せ! 聖群(せいぐん)を邪刈力(ジャカルパワー)で根絶!! 聖豊イシリス 黒冥界層魔鬼(くろめいかいそうまき)を防呪邪(ぼうじゅジャ)ジャケットで明解聖合説(めいかいせいごうせつ)で解ドク聖解士(せいかいし)! 不毛なる魔地中比(まちちゅぴ)へ聖光伝力(せいこうでんりょく)が届き魔鬼籍発見(まきせきファインディング)??魔応説露呈(まおうせつろてい) シェパピュロス守 魔黒根源呪書(まくろこんげんじゅしょ)の魔害毒解毒(まがいどくげどく)を試みる首席守護士! 厖大多年層(ぼうだいたねんそう)の暦時(れきじ)カミガヤツリ綴られ連夜魔神懸(れんやまかみがか)り操られ転機抵抗不可(てんきていこうキャンツ) ◇天守 聖解士イシリス明解なる呪書解(じゅしょかい)ドク「カミガヤツリ」は「神が谷里(かみがやつり)」也! 続聖甥(ぞくせいオイ)シス解釈聖傍系(かいしゃくせいぼうけい)パピュロス家和伝名(けわでんめい)とか ◆魔守 あな恐ろしや!魔黒呪書解毒中(まくろじゅしょかいどくちゅう)に試行削除跡発見也(しこうさくじょあとはっけんなり)?? 暦時題号(れきじだいごう)「カミガヤツリ」の末字修復(まつじしゅうふく)「カミガヤツレ」悪魔制覇(デビルウィン)?? 魔呪ホカスポカ師 光輝卵一飲(こうきらんひとのみ)ダビル様への大魔(ビッグマ)ジュラ棒(スティック)で祭祀(さいし)果す魔教鬼(まきょうき)!! 魔黒根源呪(まくろこんげんじゅ)で曼樹乱世(まんじゅらんせ)にブラックなるヘッドが曼寿満珠誕生(まんじゅまんじゅバース)?! 聖法六坤師 相刻姿(そうこくフィギュア)ヒッグズの創爛曼抗原(そうらんまんこうげん)を謎の超輝体(ちょうきたい)より拝受?! 四尾(フォービ)ラッシュ打ち振るい輝燐波(きりんは)舞い異聖合説(いせいごうせつ)解き放つ!真理掌握(トゥルースアサンプション) 金銀チキ2守 異鼻面(いびつら)下げて守象説(しゅしょうせつ)も二枚舌?聖魔諺に狐(コ)インダスト哀れ! 二尾鬼(にびき)追って迷狐(めいこ)伴呆(はんぼ)け!二狐(にこ)に狐伴(こはん)で!コン昔(じゃく)の感富裕族(かんふゆうぞく) ◇天守 闇夜美魔女陰力(やみよびまじょいんりょく)を防魔切(ぼうまき)り六坤使(ろっこんし)の四尾(フォービ)ラッシュ輝燐舞(きりんまい)に弟子入りし やっと二尾鞭(ニビラッシュ)金銀(こんごん)チキ2舞修得(マスター)?二足わらじ舞降(まいふる) ◆魔守 絶世美魔女力(ぜっせいびまじょパワー)を魔応(まおう)ことなく買い漁り聖魔分けなくアンチばぁミロビ道(ロード)駆け走る魔性美容剤(ましょうびようざい)は富裕餓鬼(ふゆうガキ)の商いや金銀尾蓄(コンゴンびチク) 闇婆羅鬼バァ 身目舌意鼻耳六根翻訳(みめぜついびじろっこんほんやく)は見目絶異美事(まさにちょううつくしいこと)なり! 大創層紀(だいそうそうき)の魔祝典(ましゅくてん)に曼作弓(まんさくきゅう)放ち異聖矢到達層域(いせいやとうたつそういき)に創聖種草根木皮(そうせいしゅそうこんもくひ)が息衝(いきづ)く?? 聖宝JOKO 無なる空劫(くうこう)を全てがフリーなる虚空に転じる聖方彼方此方上士(せいほうかなたこなたじょうし)!! サァ乗って未来寿(ミライジュ)!回避並走(かいひへいそう)接近センサーで一線越えズ 空吹エイプ守 魔猿楽呪師(まらくじゅし)の弟子装束で走り芸?3様の説演技で大法会(だいほうえ)飛び舞い踊る! 亜観念(アカンネン)と聖実在(せいじつざい)と守検証(しゅけんしょう)の合致で真理(トゥルース)の認識OKサ ◇聖守 谷里に潮吹面(しおふきほうめん)の田楽踊(でんがくおどり)! 武悪退治(ぶあくたいじ)の猿楽物語(さるがくものがたり)演じて聖方向天竺(せいほうてんじく)求めるJOKO(じょうこう)様の従者三者に我も乗って未来寿(ミライジュ)追掛隊(おいかけたい)!! ◆魔守 魔黒相剋難(まくろそうこくナン)をバラ色相生副相瞬間変化(そうしょうふくそうフラッシュチェンジ)! エキセントリッ鬼な魔芸に現を抜かれ素顔直面(すがおじきめん)で魔奇術悪事(まきじゅつあくじ)見猿奇事猿(みざるきじざる)吠え猿?? 魔相トリッ鬼 瞬時に魔劫暦を見せる直面幻魔術鬼(ひためんげんまじゅつき)? 上見て賢徳相(けんとくそう)サァ睨みて武悪相サァサァ~闇夜にパァ百八魔狂言(ひゃくやつまきょうげん)回しで魔応説舞う
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/1776.html
――リべリオン・連合国軍総司令部―― 将軍「……遅い」 副官「遅いですね」 将軍「……きちんと伝えたんだろうな、教授には!」 副官「もちろん。『明朝○五○○に第一講堂へ来い』と……また"アレ"をやっているのではありませんか」 将軍「"アレ"、か……まったく、いくら軍人でないとはいえ……"アレ"さえ無かったら、彼女は今世紀最大の偉人なのにな」 副官「同感です……おや、来たようですね」 ウィッチ1「や、やめて下さいよー私教授! こ、こんな朝っぱらからぁ……」 私「んー今日も細くってカワイー指ねぇ……ぺロぺロしていい?」 ウィッチ1「だ、駄目ですって言ってるじゃないですか!」 私「いーじゃない、減るもんでもないし。……あ、指が駄目だったら耳とかは……」 ウィッチ1「ええっ!? む、無理に決まってます!」 私「耳ねー……本物のも使い魔のもどっちも美味しそうね……文字通り」 ペロッ ウィッチ1「ひえええっ!!?」 ビクウウッ! 私「うーんマンダム……」レロロロッ ウィッチ1「ひ…ふああっ……わ、わたしさぁん……ああっ!」 将軍「……私教授!」(朝っぱらからいいもん見れたな) 副官「30分の遅刻ですよ! どういうおつもりですか!」(同感です) 私「あら、将軍? どうしてここに?」ペロロン ウィッチ1「あっ…やぁん……や、やめて…」 将軍「私が君をここに呼んだからだ!! とっとと入りたまえ! あといい加減そのペロペロは止めろ!」(惜しいけど) 副官「えっ!?」(撮ろうと思ったのに) 私「あー……そう言えば……」 将軍「……忘れてたのか」 私「目の前の可愛い女の子以上に大切な物などありません」キリッ 将軍(……はぁ……本当に、こんな変態でさえ無かったらな……) 副官(……同感です) 将軍「……さて、私教授。今回呼ばれた目的は分かっているな?」 私「やっぱリべリオンの女の子は発育がグレイトフルねー……故郷ブリタニアも中々だけど……14よ? 14歳でEって……」 将軍「……君はMIT、マサチューセッツ工科大学へ主席入学、魔導工学の博士号を取り、数々の新理論を提唱。あらゆる面で君の祖国と、このリべリオンに貢献した」 私「胸もいいけど……一番はフトモモだわ。特に訓練後で、汗でじっとりと濡れてるところなんかもう……」 将軍「……その後、連合軍の技術部に特別顧問として参加、打倒ネウロイの為の新兵器を研究してくれる……はずだった」 私「ねえ、思ったんですけど、ズボンって何かエロくありません?」 将軍「人の話を聞け!! 変態教授〈ペロフェッサー〉!!」 私「あ、その仇名けっこう気に入ってるんですよ」 将軍「やかましい! と、とにかくだ! ここの技術部に配属されたはいいものの、君はろくすっぽ兵器開発などしていないではないか!」 私「なーんか気分乗らないんですよね」 将軍「おまけにロボットだとかエーテル自動知能だとか……」 私「人工(Artificial)。自動(Automatic)じゃありませんよ」 将軍「どーでもよろしい! とにかく、意味の分からん研究ばかりしおって! 予算の無駄遣いにも程があるぞ!」 私「……軍事利用も計画しているじゃない」 将軍「…あれとは別だ。やれ茶運びだの、やれ自動人形だの…関係ない研究が多すぎるのだよ! おまけに本部のウィッチや女性職員、果ては売店のお姉さんにまでスキンシップと称してセクハラを行う始末!」 私「愛を表現するののどこがいけなくて? 苦情が来たりしたんですか?」 将軍「ああ、何件もな! ……最も、ごく一部の何人かは好意的らしいが」 私「あらうれしい」 将軍「とにかくだ! 君の数々の問題行動を、我々はこれ以上看過することは出来ない! よって、私教授! 君を連合国軍地中海方面へ転属とする!」 私「えー!? 左遷じゃありませんか!」 将軍「そーだよ左遷だ! しかも最前線のロマーニャへ! 精々、命の大切さを噛み締めながら研究に没頭するがいい!」 私「うぇー……やめてよもう……ここ女の子沢山いて楽しいのに……」 将軍「……いいのか? お前の配属先は、かの第501統合戦闘航空団だぞ?」 私「!!? あのストライクウィッチーズですか!?」 将軍「そうだ! 世界各国からとびきりのエリート、とびきりのかわい子ちゃんたちを集めた部隊! かくいう私もハルトマン中尉のファンだ」 副官(俺はバルクホルン大尉だな、やっぱ) 私「とびきりの……ウィッチが11人……えーと、1人最低でも2ぺロできるとすると……に、22ぺロ!?」 将軍「そうだ! よく分からんが22ぺロだ!」 私「行きます! ええ行きますとも! 一生かかってもペロペロしてやる」 将軍「……その言葉が聞きたかった。輸送機はすでに準備してある! 今すぐにでも飛べるぞ」 私「了解しました! それじゃ、倉庫の私物はまた近いうちに送ってください!」 将軍「分かっている! さ、早く行って来い!」 私「ラジャー! 待っててねまだ見ぬ子猫ちゃん達!」 ダッダッダッ!! 将軍「……行ったな」 副官「……行きましたね」 将軍「寿命が10年ぐらい伸びた気分だ」 副官「肩の荷が下りた気がしますね……ところで、アレの開発は?」 将軍「既に地中海総司令部に委託した。何せ極秘だからな。いろいろと気を遣うよ」 副官「お疲れ様です。……あとで一杯やりませんか」 将軍「お、いいな」 私「……とゆーわけで、今日でみんなとはお別れね」 ウィッチ1「そ、そうなんですか……ずいぶん急ですね…」(……ようやくセクハラから解放される) ウィッチ2「…うぇぇん……行っちゃいやです、私さぁん……」(ペロペロされるの…始めはビックリしたけど……) ウィッチ3「ロマーニャってことは、もうここには戻ってこないんですか?」(よっしゃあああああ!! もうフトモモペロペロされることも無いんだ!) 私「あら、やっぱ寂しい?」 ウィッチ3「なわけ無いでしょうが!」 私「照れなくたっていいのよー。あ、そうだ。最後の思い出に3人まとめてペロペロ……」 ウィッチ2「ほ、本当ですか? わ、私さんさえよければ……」 ウィッチ3「あ! ほら! もう飛行機準備できてますよ! やっぱり早い方がいいんじゃありませんか!?」 私「それもそうね…じゃ、また!」ペロロロロッ ウィッチ1「ひゃっ!」 ウィッチ2「やん!」 ウィッチ3「わっ! み、見えなかった……」 私「んーデリシャス。それじゃあ、グッバイ!」バッ! 私「じゃ、出してくれる?」 パイロット「た、タクシーじゃないんですから……」 私「ところで、女の子は? 乗ってないの?」 パイロット「……発進します」 バラバラバラバラ…ブルルルルルルゥゥン…!! ブオオオオオオオオオオオオオン!!! ウィッチ1「い、行っちゃいましたね……」 ウィッチ2「また逢いましょうねえー! 私さあーん!!」 ウィッチ3「二度と戻ってくんなよぉ――――!!」 ――輸送機内―― 私「…さらば、リベリオン大陸の栄華と放埓の日々よ、か」 パイロット「コクトーですか?」 私「いや、私よ」 私(……お母さん、私、新たな土地でも頑張るわね)ギュッ… ――数日後、ロマーニャ・501基地、ブリーフィングルーム―― 坂本「新しい整備士だと?」 ミーナ「ええ。しかも女性よ」 宮藤「女の人なんですか!?」 ペリーヌ「珍しいですわね。女性の整備士なんて……」 ミーナ「何日か前にリべリオンの総司令部から連絡があったの。『腕のいい奴をよこすから、こき使ってやってくれ』って。 でも整備士というより、どちらかと言うと研究員として配属されるようね」 ゲルト「ほう……どんな奴なんだ?」 ミーナ「その道のスペシャリストらしいわ。何でも、MITで博士号を取った天才だとか……」 宮藤「え、えむ……?」 リーネ「MIT、よ。芳佳ちゃん。リべリオンの大学なんだって。私もよくは知らないけど……」 シャーリー「え、MITだって!?」 宮藤「知ってるんですか? シャーリーさん」 シャーリー「有名も何も……魔導工学ではリべリオン一、いや世界一と言われている大学だぞ!」 坂本「それは凄いな! ……しかし、そんな人材なら、向こうも手放したくはないだろう。何だってこっちに?」 ミーナ「さあ……上層部にも、何か考えがあってのことでしょうけど……あ、あと、一つ気になることを聞いているのよ」 坂本「? 何だ?」 ミーナ「『舐められないよう気を付けろ』……ですって」 坂本「? 態度がでかいということか?」 ゲルト「ふん、舐め切った根性など、私が叩き直してやる」 ミーナ「うーん…まあ多分、そういうことかしらね……」 ――滑走路―― キィィィィィィィィン… ブルルルウウウン! ガタッ! ガタガタッ! キキィィィッ!! パイロット「……到着です、教授」 私「……ペロペロが……ペロペロが足りない……ペロペロしたい……」 パイロット「…つきましたよ、私教授。501基地です」 私「う~ん……舌が……舌が渇いて……」 パイロット「ほら、出迎えの方が……」 私「女の子ね!?」ガバッ! パイロット「え!? は、はい! 女性の方で……」 私「グウッド!! ありがとさん!」 バタン! ダッダッダッ!! ミーナ「私教授ね? 初めまして。第501統合戦闘航空団へようこそ。私は隊長のミーナ・ディートリンデ・ヴィルケです」 私「初めまして。私と言います。私さんでも、私ちゃんでも、私教授でも、お好きにお呼びください」キリッ ミーナ「え? は、はあ……」 私(見た所カールスラントの人ね…。可愛いってよりは美人系か…んー、頬も胸も張りがあって美味しそうね…… でもやっぱり一番は……)ジーッ ミーナ「あ、あの……私教授?」 私(締まっている…締まりに締まっている…。素晴らしいお尻ね……じっくり熟れた桃、いやトマト、はたまたリンゴ…… 非常に、ひじょーにペロペロしたい……)ジュペロッ ミーナ「!? わ、私さん!?」 私「あ、ああ失礼。なに、あまりにお美しいもので……」(ヤバいヤバい。警戒されたら不味いわね) ミーナ「え!? ま、まあ、そんな……」 私「いいえ! 謙遜なさることなどありません。かのスペードのエースの名声と美貌は、私の国にも轟いております」 (ペロペロは……やめておこう。怒らせると怖い人な気がする) ミーナ「は、はあ、どうも……」(な、何だか変わった人みたいね……) ミーナ「そ、それでは私教授、基地の隊員たちに貴方を紹介しましょう。案内します」クルッ 私「ありがとうございます、ミーナ隊長」(ああ! 尻が! 桃尻が私の目の前に!) ミーナ(……? 何だか寒気がするわね……)ブルッ ――廊下―― 私「しかし……広いですねー、この基地って……」(おお……食い込んでる食い込んでる) ミーナ「ええ、元々遺跡だったのを改築したんです。ローマ帝国時代の柱が、表にも沢山あったでしょう」 私「なるほど……時代を感じられる、優雅な基地ですね」(うーむ、ズボンも時代を感じる色合い…フレッシュさは無いけど、えもいわれぬ色気があるわね) ミーナ「ふふ、ありがとうございます」 ゲルト「む、ミーナ、そいつか? 噂の新人は」 私(! ゲルトルート・バルクホルン大尉!! な、生の……) ミーナ「ええ、リべリオン総司令部から来た……」 私「私です。生まれる前から愛してました」キリッ ゲルト「なっ!!?」 ミーナ「!!?」 私「かのスーパーエースにお会いすることができて光栄です。お近づきの印と言っては何ですけど、ちょっとばかし指をペロペロ…」 ゲルト「ふ、ふざけるなっ!!」バッ! 私「あら残念」(無駄のない筋肉、無駄のない動き、そして無駄のない胸と足…よく鍛え上げられてるわ。そして……美味しそうね)ゴクッ ゲルト「み、ミーナっ! ほ、本当にこいつなのか!? MIT卒の天才がっ!?」 私「あ、私のこと調べてくれたんですね。何だ、やっぱり大尉も私の事を……」 ゲルト「そんな訳あるかっ!!」 ミーナ(な、舐められないように、って…ま、まさか…) ガチャッ エイラ「うるさいナー……サーニャが起きちゃうダロー…?」 ミーナ「あ、エイラさん。おはよう。昨夜は夜間哨戒お疲れ様」 エイラ「お、中佐と大尉。…あれ? そっちの白衣の人は…?」 私「私と言います、エイラ・イルマタル・ユーティライネン中尉。本日付で、ここに転属となりました。ペロペロさせてください」キリッ エイラ「は、はぁぁ!?」 ゲルト「お、おい私!?」 私「んー…綺麗な指ですね…やはり雪国育ちは色白で…たまりません」ペロッ! エイラ「!!」バッ! 私「!? わ、私のペロペロがかわされた!?」 エイラ「み、未来予知を舐めるなヨ!」 私「舐めたいのは未来予知じゃなくあなたなんですけどね」 ゲルト「やかましい!!」 ミーナ(……ああ、胃が痛い……) シャーリー「お! 中佐、そいつかい? 私の国から来たって奴は?」 ゲルト「り、リベリアン! 悪いことは言わん、早く逃げろ!」 シャーリー「へっ?」 私(! シャーロット・イェーガー大尉か! おお…グレート……上から94・61・86ってとこね……) 私「初めまして大尉。私といいます。貴方のご活躍の話題で、リべリオンは毎日持ちきりでした」キリリッ シャーリー「へえー! そいつは嬉しいな!」 私「と、いうわけで、ペロペロさせてくださいます?」ジュペロ エイラ「何が"というわけで"ダ!」 シャーリー「ペロペロ? あっははは、面白い奴だなぁ。指ぐらいなら全然構わないぞ」 ゲルト「な!? 正気かリベリアン!?」 私「ホントですか!? やったぁぁぁぁぁ! それじゃあ遠慮なくっ!」バッ! (どーせなら胸に行きたいとこだけど、初対面じゃそうはいかない! まずは外堀! 即ち手からよ! いただきまぁぁすっ!!) 私「ん? ……!! …………んぐうっ!!?」バタッ! ミーナ「!? わ、私教授!? どうしたの!?」 私「…に……にお……お、オイルの……」ビクッ! ビクッ! エイラ「オイルぅ?」 私「……は、鼻が…鼻が……」 ピクッ ピクッ… シャーリー「あー…ごめん。さっきちょっとエンジンいじってたからさ……」 私「な……なんつー人…ペロペロの前には手を洗いましょうって習わなかったの……!?」 ゲルト「習うかっ!!」 シャーリー「え、えーと…私、なんか悪い事しちゃった?」 ミーナ「はぁ……行きましょうか、ブリーフィングルームに……」 私(か、開幕からこれって…お母さん、私…これから上手くやっていけるでしょうか……?)
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/2356.html
社会のきょうかしょ 該当ページ このアイテムの所有者は社会の出来事に関して少し関心を抱くようになる。 100部:30マイル 1000部:40マイル 10000部:50マイル 名称:社会のきょうかしょ(アイテム) 要点:高校生くらいまでの社会、歴史的有名人、犬猫まぜこぜ 周辺環境:眠気と戦う人々 評価:なし 特殊: *社会のきょうかしょのアイテムカテゴリは非消費型アイテム,マジックアイテムとして扱う。 *社会のきょうかしょの位置づけは本として扱う。 *社会のきょうかしょの内容。小学生の社会から始まり高校生くらいまでが習う歴史・地理・政治の内容がざくっと書いてある。入門編なお手軽な内容。 *社会のきょうかしょの紙消費。このアイテムは一部作るのに紙を150g必要とする *社会のきょうかしょの特殊1。このアイテムはPLの他、NPC(設定国民やACE達)も読み買いすることが可能であり、それによって若干の影響を与える事が出来る。 *社会のきょうかしょの特殊2。このアイテムの所有者は知識が+1され筋力が-1される。この効果は重複しない。 *社会のきょうかしょの特殊3。このアイテムの所有者は社会の出来事に関して少し関心を抱くようになる。 →次のアイドレス:地理歴史への興味(イベント),経済への興味(イベント)
https://w.atwiki.jp/bargain/pages/119.html
帰ってきた!? フラン(伊)とゴリラの大冒険!! 第4話『vs剛』 フランとゴリラはとっても仲良し。 今日も一緒にお散歩します。 「今日は裏山をお散歩しましょう」 「ウホウホ」 フランとゴリラが裏山へ行くと、赤也剛が立木突きしていました。 「ごきげんよう!」 「ウホウホ」 「賑やかそ―ぜ!」 「ウホウホ」 だけど、おやおや? 赤也の様子がおかしいです。 何やら一心不乱に立木に向かい手を合わせ、拝み、突きを繰り返しています。 フランとゴリラはしばらく赤也の特訓風景を眺めていました。 やがて拳を止めた赤也はやっと二人の存在に気付き、改めて挨拶を交わしました。 「ごきげんよう! 私はフランチェスコ・ロマーナー。こちらはマタンゴリラさん」 「こんにちは。僕は赤也剛っていいます」 「おお、強そうなお名前ですね!」 「ウホウホ」 すると、どうしたことでしょう。 赤也はちょっと恥ずかしそうに笑いだしました。 「見た目は貧弱なのにってよく言われます」 赤也は剛という強そうな名前に比べてとっても優男な風貌です。 先程の特訓も、名前に負けないようにと陰でこっそり頑張っていたのでした。 「そうだったのですか……お辛いですね」 「ウホウホ」 「昔はもっと気にしていたけれど、今は楽しくやってますよ」 そう言って笑う赤也の顔は汗に濡れて爽やかで、萌える若芽の緑に映える真っ赤な髪がなびきました。 「元気がありませんね」 「ウホウホ」 「いや、そんなことはないですよ」 「そうです! 今こそ私達が元気づけるときですね!」 「ウホウホ!」 「え、ちょっと」 フランとゴリラは額を寄せてウンウンウンウンうなりました。 いったいどうすれば赤也を元気づけられるのでしょうか。 「せっかくこうして身体を鍛えているのですし、赤也君が本当は凄いって皆さんに知らせてあげたいですね」 「ウホウホ」 「そうでした! ちょうどよいことに私はコロッセオを持っていました!」 「ウホウホ!」 フランチェスコは懐からコロッセオを取り出すと、裏山の原っぱへどしんと舞台を設えました。 「古代ローマのグラディエーターさんみたいに、赤也君の雄姿を見せてあげましょう!」 「ウッホホ!」 そう言うと、フランとゴリラは生徒会陣営の面々を呼び集め、コロッセオの観客にしてしまいました。 あれよあれよという間に赤也は円盾に両刃剣を持たされ、すっかり剣闘士の装いです。 観客席では桃爺がワインを煽っています。エチケットにはCono Sur Cabernet Sauvignon Varietal。 セント・バーナイトが売り子になって、愛馬に引かせる荷馬車からお酒のおつまみを売っています。 鎧兜やお酒やおつまみは『死の商人』バルゲン・セラーの提供でお送りしています。 「さあ始まりました! 古代ローマの祭典がここに再び!」 「ウホウホ!」 「円形闘技場の中央に勇ましくも剣を構えるのはコロッセオの英霊か! いや! 我らが赤也剛だーッ!」 「ウホウホ!」 観客席は盛り上がり、赤也はきょとんとしています。 「えっ? 本当に?? なんで僕が闘うの???」 そして赤也の正面に位置する鉄柵が上がり、石造りのアーチの陰から彼の対戦者が表れました。 「コロッセオといえばもちろん! 対戦者はこの方! その野生はサバンナ級! 翼虎だーッ!」 「えええええええええ」 幸いなことに翼虎の攻撃・防御は0。 赤也の攻撃も1でしたので、平和なキャットファイトが繰り広げられましたとさ。 「今日もしっかり元気づけられましたね!」 「ウホウホ!」 「明日もお散歩しましょうね!」 「ウホウホ!」 「明日はどこに行こうかなぁ」 めでたしめでたし。
https://w.atwiki.jp/touhou-jikkyo/pages/581.html
キャッチフィーリング用の辞書置き場です みんなで追記編集するといいよ! お約束 変な言葉があっても泣かない 使い方 [+]ボタンの中をメモ帳にコピペし、最後に空行を入れ 拡張子を「.cfq」に変えてcatchfeelingフォルダに置く。 ファイル名は「辞書の概要 [語数 xxx] [作成者 xxx].cfq」といった感じにすると整理しやすいです。 話数は行数が表示出来るテキストエディタで確認しましょう 辞書についての詳しい説明は「追加辞書の作り方・使い方.txt」を参照。 + ヴ行の扱いについて 「ヴ行」の入力は、変換ソフトの設定によって 「う゛」になるか「ヴ」になるかが異なるようです。 辞書も回答も登録した文字がそのまま反映され、例えば 「う゛ぉるけいの」なら7文字分、 「ヴぉるけいの」なら6文字分で扱われます。 前者は濁点も1文字として扱われる為、時間経過で開示される文字は 「う゛ぉるけいの」→「う○○○○○の」 「ヴぉるけいの」 →「ヴ○○○○の」と表示されます。 回答時その通りに打たなければ正解になりません。 ヴ行のある辞書を用いる際は、前もって「う゛」と「ヴ」どちらで登録してあるのかを伝えておいた方が良いかもしれません。 + 弾実用語辞書 あしこき あんか あやちら いざよいたんび いちろうた いまきたさんぎょう いも うらだんじつ えれがんとすかーれっと えんこ えんどれすありす おじゃましました おでん おでんぱらぶがーる おぷーな かおす かがみ かしつき かそ かなしみきゃっちぼーる がめおべら きちくあんか きりしぐれ きんかくじのてんじょううら きんにくたく ぐーぐるせんせい くぎょう ぐらんどくるす げんそく ごきり こすぷれれいたいさい ごっすん ごばく こんと さたでーないとふぃーばー さっかー じっきょうにん しっこくのはじまりすと しぬがよい じばくしろ しぼうふらぐ しゅばるりっつろんげーなたいさ しょうじきものだいかいてん しょしんしゃ しりつとうほうがくえん しんきさま すーぱーありすたいむ すーぱーまりさらんど すーぱーまりさわーるど すないぷ すぱいらる せるげい だいおうじょう だかい たけし だんじつたいむ ちぇーんそー ちゅぱかぶら でこぼこ でっていう てててて どっといーと どらまちっく のーのー のーわいりー のろいのぱんだ はいぱーぼっ ばいぷっしゅ ばけばけ はなふだ ばんぐみひょう ひさん びじん へにょり ぽすとしん ほん むにえる めいいでん めがまり やきそば やるお やみのげーむ らすとぷれい わんぷれい + 東方用語辞書 あどにす いへん うそよけ えいえんてい えくすてんど おうまがとき おんみょうだま おんりょう かいかせんげん かかえおち かぜはふり かなめいし きあいよけ きめぼむ きゅうじごくかいどう きゅっとしてどかーん きりかえし ぐもんしき くらいぼむ ぐりもわーる ぐれいず けっしけっかい げっとばんしょうてん けだま こうまかん こうりんどう こくふ さくらてん じきねらい しゃくねつじごくあと しゅれでぃんがーのねこ じょうぶかいしゅう しんらけっかい しんれい すぺるぷらくてぃす ずんぼう せいれんせん そーなのかー たいきゅうだんまく だいだらぼっち たいふう ちょんよけ ちれいでん つかいま ていそくいどう でぃぞるぶすぺる てててて てらこや どあのぶ とうほうちゅう どろわーず はくぎょくろう はくれいじんじゃ はくれいじんじゃれいたいさい はくろうけん はっきょう はっけろ はんゆうれい ひそうてんこ ひそうのけん ぴちゅーん ふうじんのみずうみ ふるぱわーもーど ぶんぶんまるしんぶん へにょり べんとらーあいてむ ほうき ぼむ まほうのもり まよいが まりすほう まるきゅう みとうのけいこく もけーれむべんべ もふもふ やつめうなぎ ゆうれい ようかいのやま ようかいばすたー らすとすぺる らすとわーど れいげき ろうかんけん わき + 東方用語・緋非技 あいしくるしゅーと あけてくやしきたまてばこ あくうけつ あんやのつぶて いにしえのかんけつせん いるーじょなりぃぶらすと おんりえどごんぐじょうど うぃっちれいらいん うぃんたーえれめんと うかばれないじばくれい おーたむえっじ おみくじばくだん かぜおこし ぐらうんどすたーだすと ぐらうんどめると くろーすあっぷまじっく げんげつざん こうしんきゃく こうほう こんぎのけん さまーれっど しっかいほうこう しっそうふうび しっぷうせん しゅーてぃんぐすたー しょうてんきゃく しょうじるてんざん すいき すぷりんぐうぃんど せいでんゆうどうだん たいだにいきたふゆうれい だいちのみずうみ だっこんのぎ ちんせきそうりゅう つぇぺしゅのおなさきまつえい でーもんろーどあろー でーもんろーどうぉーく でーもんろーどくれいどる でぃすびりーふあすぺくと てんぐのたちふうろ てんばつのせきちゅう どちゃくしんのたたり どよーすぴあ ばうんすのーばうんす はごろもはみずのごとく ばにしんぐえぶりしんぐ はんしゃげかいざん ひそうのいこう ふぃーるどうるとられっど ふりーずたっちみー ふれああっぷ ぶれいくさん ほうは まいんどえくすぷろーじょん まじっくすたーそーど まなつのすのーまん まよわずいきたじんれい みあずますうぃーぷ めておにっくでぶり よりましのばく らこうほ りとるあいすばーぐ りゅうぎょのいかり りゅうぎょのいちげき + スペルカード名 あいしくるふぉーる あぽろさーてぃーん あめのいわふねよてんへのぼれ いどのかいほう いんびじぶるふるむーん うー うしのこくまいり うみがわれるひ えくすぱんでっどおんばしら えたーなるみーく えめらるどめがりす えんしぇんとでゅーぱー おもいかねでぃばいす かいりきらんしん かえるはくちゆえへびにのまるる かごめかごめ かそうゆめかずら かみのかゆ かんぜんなるすみぞめのさくら かんだたろーぷ きゅうじごくのはりやま きゃっつうぉーく きんかくじのいちまいてんじょう くじさし ぐぜふらっしゅ くるいのらくよう ぐれいそーまたーじ げんそうふうび こいのめいろ ごこくほうじょうらいすしゃわー ごりあてにんぎょう さいれんとせれな さつじんどーる さぶたれいにあんさん さぶたれいにあんろーず さもんたけみなかた さらまんだーしーるど さんぽひっさつ じごくごくらくめるとだうん じゅうななじょうのれーざー しょうじきものだいかいてん しろのはい すーぱーえご すかーれっとまいすた すたーぼうぶれいく すとろーどーるかみかぜ すぴあざぐんぐにる すぷりーんいーたー ぜんじんるいのひそうてん ぜんせかいないとめあ ぞんびふぇありー たおたいどう たかまがはら だぶるすぱーく だんまくけっかい ちゃーじどやっほー でぃまーけいしょん てながあしながさま てれめすめりずむ てんもんみっそうほう ないとばーど にじゅうけっかい にじゅうこくしちょう にゅーくりあふゅーじょん のんでぃれくしょなるれーざー ぱーふぇくとふりーず ぱぜすとばいふぇにっくす はっぽうりゅうさつじん はんごんちょう びじーろっど ひしょうびしゃもんてん ひゃくまんきやこう ひょういだきにてん ふぁーすとぴらみっど ふぁいなるますたーすぱーく ふうじんさまのしんとく ふぉーおぶあかいんど ぶでぃすとだいあもんど ぷらいべーとすくうぇあ ぶりりあんとどらごんばれった ぷりんせすうんでぃね ふやじょうれっど ほうえいよねんのあかがえる ほうらいにんぎょう ほうらいのくすり ほうらいのたまのえだ ますたーすぱーく まぬけみこのにせちょうふく まよなかのこーらすますたー みしゃぐじさま みらくるふるーつ むそうてんせい むそうふういん むーんらいとれい もーぜのきせき もうもうめいむ もりやのてつのわ ようかいぽりぐらふ よんひゃくきゅうじゅうごねんのはもん らいじんぐげーむ らいふすぷりんぐいんふぃにてぃ りぽじとりおぶひろかわ ろいやるふれあ + スペルカード名・上級 あいしくるふぉーる あいしゅうのぶるーゆーふぉーしゅうらい あかいろのめいかい あかいろのげんそうきょう あぐにしゃいん あぐにれいでぃあんす あぶそりゅーとじゃすてぃす あぽろさーてぃーん あまよのかいだん あやつりどーる あんでぃふぁいんどだーくねす あんでゅれいしょんれい いどのかいほう いんびじぶるふるむーん うー うぉーたーえるふ うしのこくまいり うみがわれるひ うんかいくらーけんなぐり うんじょうじごくづき えくすぱんでっどおんばしら えたーなるみーく えめらるどめがりす えんしぇんとでゅーぱー おおつぶのなみだあめ おさなきでーもんろーど おもいかねでぃばいす おきがさとっきゅうないとかーにばる おとめぶんらく かいりきらんしん かえるはくちゆえへびにのまるる かごめかごめ かこをきざむとけい かそうゆめかずら かたでぃおぷとりっく かみのかゆ からかさおどろきふらっしゅ からかさごこう かんぜんなるすみぞめのさくら かんだたろーぷ ぎしんのぐりーんゆーふぉーしゅうらい きもんこんじん きもんとんこう きゃっつうぉーく きゅうじごくのはりやま きゅうけつきげんそう きょうふのにじいろゆーふぉーしゅうらい きんかくじのいちまいてんじょう きんぐくらーけんなぐり くうぜんぜつごおおめだまやき くじさし くらんべりーとらっぷ ぐりーんすとーむ くるいのらくよう ぐれいそーまたーじ ぐれいてすととれじゃー くろっくこーぷす けんじゃのいし げきちんあんかー げりらたいふう げんこつすまっしゅ げんざんみよりまさのゆみ げんそうふうび ごーるどでぃてくたー こいのめいろ こうかんどなずーりんぺんでゅらむ ごこくほうじょうらいすしゃわー ごくさいたいふう ごほうてんどうらんぶ ごりあてにんぎょう こんぷりーとくらりふぃけいしょん さいう さいこうのふうりん さいこうらんぶ さいれんとせれな さつじんどーる さぶたれいにあんさん さぶたれいにあんろーず さもんたけみなかた さらまんだーしーるど ざわーるど さんぽひっさつ しうんのおーめん しかいえいえん じごくごくらくめるとだうん じだいおやじおおめだま しのびよるひしゃく しほうのとっこしょ じゃっくざるどびれ じょうかのま しょうじきものだいかいてん しるふぃほるん しるばーどらごん しろのはい しんかーごーすと すーぱーえご すかーれっとしゅーと すかーれっとまいすた すきまないほうのとっこしょ すたーおぶだびで すたーぼうぶれいく すたーめいるしゅとろむ すとろーどーるかみかぜ すぴあざぐんぐにる すぷりーんいーたー せいぎのいこう せいめいだいもん せらぎねらないん ぜんじんるいのひそうてん ぜんせかいないとめあ せんぼんのはりのやま そしてだれもいなくなるか ぞんびふぇありー たかまがはら だいやもんどぶりざーど だぶるすぱーく だんまくきめら だんまくけっかい ちょうはっすいかさかさおばけ ちんぼつあんかー つきのいはかさののろい つきのいるめないと てーぶるたーにんぐ でぃまーけいしょん てながあしながさま てりぶるすーぶにーる てれめすめりずむ てんかいじごくづき てんじょうてんげれんぞくふっく でんせつのひくうえんばん てんせんめいどう てんもんみっそうほう てんもうさんどばっぐ てんぺんおおめだまやき どーまんせーまん とりりとんしぇいく ないとばーど なずーりんぺんでゅらむ にじゅうけっかい にじゅうこくしちょう にゅーくりあふゅーじょん ぬえてきすねーくしょー のびーるあーむ のんでぃれくしょなるれーざー ぱーふぇくとふりーず ぱぜすとばいふぇにっくす はっぽうりゅうさつじん ぱらそるすたーしんふぉにー ぱらそるすたーめもりーず はろうふぉごっとんわーるど はんごんちょう びじーろっど ひしょういだてん ひしょうせいめい ひしょうびしゃもんてん ひじりあまぎみのえあまきもの ひじりびゃくれん ひゃくまんきやこう ひょういだきにてん ふぁーすとぴらみっど ふぁいなるますたーすぱーく ふぁんとむしっぷはーばー ふうじんさまのしんとく ふぉーおぶあかいんど ふぉれすとぶれいず ぶでぃすとだいあもんど ぷらいべーとすくうぇあ ふらいんぐふぁんたすてぃか ぶらどつぇぺしゅののろい ふらわーうぃざらうぇい ぶりりあんとどらごんばれった ぷりんせすうんでぃね ふろすとこらむす ふやじょうれっど ふんぬのれっどゆーふぉーしゅうらい へいあんきょうのあくむ へいあんのだーくくらうど へいるすとーむ べりーいんれいく ぺんでゅらむがーど ほうえいよねんのあかがえる ほうおうらん ほうおうてんし ほうかけんらん ほうらいにんぎょう ほうらいのくすり ほうらいのたまのえだ まーきゅりーぽいずん まじっくばたふらい まじんふくしょう ますたーすぱーく まほうぎんがけい まよなかのこーらすますたー みすでぃれくしょん みちづれあんかー みしゃぐじさま みらくるふるーつ むそうてんせい むそうふういん むらさきのくもじ むーんらいとれい めたるふぁてぃーぐ もーぜのきせき もうもうめいむ もりやのてつのわ もんどうむようのようかいけん ゆうれいせんのみなと ゆうれいせんえいきゅうていはく ようかいぽりぐらふ よんひゃくきゅうじゅうごねんのはもん らいじんぐげーむ らいふすぷりんぐいんふぃにてぃ りぽじとりおぶひろかわ りんがりんぐこーるど るなくろっく れあめたるでぃてくたー れいじぃとりりとん れいでぃあんととれじゃー れいでぃあんととれじゃーがん れっどまじっく ろいやるふれあ わすれがさのやこうれっしゃ + キャラクター名 あきしずは あきみのりこ ありすまーがとろいど いざよいさくや いなばてい いばらきかせん いぬばしりもみじ いぶきすいか うさみれんこ うんざん おのづかこまち かくせいが くもいいちりん くろだにやまめ かえんびょうりん かぎやまひな かざみゆうか かそだに きょうこ かみしらさわけいね かわしろにとり きすめ きりさめまりさ こちやさなえ こめいじこいし こめいじさとり こんぱくようむ こんぱくようき さいぎょうじゆゆこ さにーみるく しきえいきやまざなどぅ しゃめいまるあや すたーさふぁいあ そがのとじこ たたらこがさ ちぇん ちるの とよさとみみのみこ とらまるしょう ながえいく なずーりん ななしのほんよみようかい はくれいれいむ ぱちゅりーのーれっじ ひえだのあきゅう ひじりびゃくれん ひなないてんし ひめかいどうはたて ふじわらのもこう ふたついわまみぞう ふらんどーるすかーれっと ほうじゅうぬえ ほうらいさんかぐや ほしぐまゆうぎ ほんめいりん まえりべりーはーん みすてぃあろーれらい みずはしぱるすぃ みやこよしか むらさみなみつ めでぃすんめらんこりー めるらんぷりずむりばー もののべのふと もりちかりんのすけ もりやすわこ やくもゆかり やくもらん やごころえいりん やさかかなこ りぐるないとばぐ りりーほわいと りりかぷりずむりばー るーみあ るなさぷりずむりばー るなちゃいるど れいうじうつほ れいせんうどんげいんいなば れみりあすかーれっと わたつきのとよひめ わたつきのよりひめ れてぃほわいとろっく + キャラクター名・旧作 あさくらりかこ えりー えりす えれん おかざきゆめみ おれんじ かなあなべらる きたしらかわちゆり くるみ げんげつ ことひめ こんがら きくり さら さりえる しんき しんぎょく まい ままるち みま むげつ めいら ゆうげんまがん ゆき ゆめこ りか るーこと るいず