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https://w.atwiki.jp/knowboutsiblings/pages/10.html
きょうだい児（きょうだいじ）とは、重い病気や障害を抱える兄弟姉妹の居る子どものことをいう。 (参照：読売新聞 2021年3月22日付朝刊社会保障面) どのような病気に関わらず、きょうだい児である。 またきょうだい児は親が手にかけにくい傾向にあり、それが進路や就職などに悪影響をもたらす場合もあるが、 いわゆる成功者としての人生を歩んでいたとしても「きょうだい児」という呼び名には変わりがない。 また、ヤングケアラーとの全くの同義と捉えられる場合もあるが、深く関連性があるだけで全くの同義ではない。 但し、きょうだい児である以上、親の手の回らない家庭できょうだいの世話をせざるを得ない状況に追い込まれる場合が多く、 ヤングケアラーとは深く関連性は存在する。
https://w.atwiki.jp/wakan-momomikan/pages/5085.html
焚巣│漢│禽部│ http //wakanmomomikan.yu-nagi.com/momomi3/maki-4937.htm
https://w.atwiki.jp/vrmwiki/pages/13.html
VRM関連の最新情報です 容量に制限があるため10コいったら下の5コを削除してください。 また見やすいように タイトル 記事 というふうにしてください。 よろしくお願いします。 下に行くほど古い記事です とれたての最新情報の部分がまだ生きてます。 こちらで確認したほうが早いと思いますがはたして何時まで存在することやら。 ※残念ながら機能停止 VRM ONLINE OPENβフェーズ3実施中!! VRMについて語ろう!! 忘年回開催 12月13日に秋葉原の鉄道居酒屋LittleTGVで忘年会が行うそうです。 時間に余裕があれば是非参加してみてはいかがでしょう? @忘年会2008 VRM ONLINE システム更新 VRM ONLINEのシステムが更新されました いくつかの新機能が追加されました!! スクリーンスプライト データ広場 背景イメージの実行時切り替え スクリプト追加 詳しくはIMAGICBLOGを参照。 VRM Online 車両 ストラクチャー 線路 続々登場予定!! キハ20系・581/583系寝台特急電車など懐かしい車両が登場!! さらにVRMでは珍しい私鉄車両も登場予定です。 そのほかポイント類を充実させるため、いくつかのポイントレールを準備中 だそうです。 とれたてVRM閉鎖(涙) 11月21日とれたてVRMが閉鎖してしまいました そのほかghost氏のすべてのwebが更新終了。 これまでVRM界隈を盛り上げてきたghost氏の引退はユーザー達に 大きなショックを与えた。 とりあえず後継ぎとしてこのページを開設しました。 ただしあくまで(仮)なので「とれたてVRM」みたいなページが 出来たらこちらのページのサービスは終了予定 VRM ONLINEメンテナンスのお知らせ 11/21の10 00から11 00まで、VRM ONLINEおよびトレイントレインのサーバーメンテナンスを実施します。メンテナンス中はサーバーを停止、接続できなくなります。ご了承ください。 大事なお知らせ 11/6の更新以降。DirectX Web経由のインストールが正常に行えません。かわりにDirectXダウンロードページのEnd User Runtimes(August 2008)をダウンロード＞＞解凍＞＞DXSETUPを実行してください。こちらのDirectXは問題ありません。
https://w.atwiki.jp/rowacross/pages/168.html
ギャグ将軍「お笑いにおいて余を出さんとは何事か！」 繋ぎ師「はっ、もしやこれもwiki管理人の仕業！」 てつお「おのれクライシス！ 許さん！」 茂「あの三人で登録していいよな、チーム名どうする？」 爆弾「帰ってきたブッチギルンジャーとかその辺で」
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/5456.html
俺は今、とんでもない事件と遭遇してしまった。ハルヒ達との学校帰り、偶然というものか、遺体を見つけた。すぐに警察を呼んだが、ハルヒのことだ、「私が犯人を捕まえてやるー！」といいそうな予感がしていたが、すぐに警察が来たのでよかった。鑑識の人が、足跡（ゲソ）をとるといって、靴を調べ上げられた。更に、3人組の刑事が見つけたときの情報を教えろというので言っていたのだが、その途中でメガネをかけたインテリの刑事が、こう話しかけてきた。 ～会話シーン～（ここでオープニング） 3人の一人「で、遺体はどのようになっていた？」 俺（以下略）「そうですね・・・、血だらけで、ナイフが刺さったままでした。」 インテリ刑事「つまり、あなた方が遺体を発見したとき、犯人は慌てていたのか、ナイフをそのままにしてしまった、ということになりますねぇ」 3人の一人「何で特命係のあなた方がいるんですか？警部殿？」 インテリ刑事「いえ、事件が起きたと耳にしたものですから」 もう一人の刑事「右京さん、死体の身元、わかったそうです。」 右京さん「これはどうも、亀山君、行きましょう。」 「なんですか、あのふたり？」 古泉（以下略）「あれは特命係の2人だそうですよ、鑑識の人がいってました。」 「特命係？ああ、あのドラマにもなってるえーと、たしか「相棒」だっけ？それにでてる、人か？」 「そのようです。」 ハルヒ（以下略）「あらキョン、「相棒」を知ってたの？意外ね~。」 「俺だってたまにはドラマの1つや2つぐらい見るぞ。」 あのインテリっぽい人が杉下右京警部、さっき話していたジャージを着ていたのは亀山薫巡査部長らしい。ついでに言うと、俺の勘が正しければ、3人は「トリオ・ザ・捜一」、鑑識の人は米沢守さんだ。 ・・・・ってちょっと、何でドラマのはずの人たちがいるの？まさか、これもハルヒが望んだんじゃないだろうな・・・。 長門（以下略）「違う」 うお！？・・なんだ、長門か。でもなぜ？ 「今回の件に関しては涼宮ハルヒからのイレギュラーはない。むしろ、偶然に近い」 そ・・・・そうか。ならいい・・・って違う！そもそも、何でこんなところで？ 右京さん「お話中、失礼させてもよろしいでしょうか？」 いいですよ、どうしたんですか？ 薫「遺体の身元がわかったんですよ。」 だれなんです？ 右京さん「この近くの学校の教師です。苗字は岡部さん、名前は不明です。」 え・・・・・・・ 右京さん「お知り合いなんですか？」 俺とあいつの担任です 薫「そうですか・・・、災難でしたね。」 そうでもありませんが。 「ハンドボールやってるんだから、フットワーク身軽なはずでしょ？何であっさり殺されてんのよ。」 朝比奈さん（以下略）「もしかしたら、見覚えのある人だったんじゃ・・・・・」 なるほど。そう考えば理論はすんなりと通る。見事ですよ、朝比奈さん、俺の目に抜かりはなかった！ 右京さん「残念ですが、このあたりは街頭の光が届きにくい、したがって、相手の顔を見るのは難しいでしょう。」 米沢さん「いえ、そうでもありませんよ。」 右京さん「はい？」 米沢さん「この角度から見ると、ぎりぎり相手の顔を見ることは可能です。更にホトケ（遺体）には争った形跡はありません。身内の犯行だと思います。」 「なるほど、しかし身内で彼に、いや先生に恨みを持ってる人なんているのでしょうか？」 いきなり話に乗って来るな、古泉！ 「もしかしたら、これは、警告なのかしら？」 ・・・ハルヒ、それはないだろう、いくらなんでもあの岡部が殺されるようには思えん。 右京さん「もしかすると、ここに来てはいけないことがあった、しかも身内または知り合いの犯行です。そうなると、ここには見つかってはならない物があった。それを彼は偶然、見つけてしまったんでしょう。それがばれ、殺された・・・。そうなりますねえ。」 薫「しかし、そんなものがあるんですか？見たところ、何もないようですが。」 米沢さん「周辺の調べが終わりました。発見者以外のゲソ（足跡）2つ見つかりました。1つは被害者の、もうひとつは犯人のものと思われます。」 「それじゃ、犯人は何をはいていたの？」 米沢さん「あなたたちがはいている靴です。」 と、言うことは・・・・・。 「犯人は北高の生徒にいるの？うそでしょ？そんなことする人、いるわけないじゃない！」 「落ち着いてください、涼宮さん。しかし、事実は事実です。北高の生徒の中に犯人がいることは間違いないでしょう。」 「ふぇぇ~怖いですぅ～」 「・・・・・・」 とんでもない事件に巻き込まれちった。殺されたのは岡部で更に犯人は北高の生徒？訳がわからん。偶然にしてはできすぎだ。何か裏がありそうだな・・・・。 「俺たちも捜査に協力しても構いませんか？」 薫「いや、危険すぎる。君たちにもそいつの手で死ぬかもしれないんだぞ、そんな危険なこと・・・・ねえ、右京さん？」 右京さん「構いませんよ？しかし、命の保障はできませんが。それでもいいのですか？」 「いいわ、ただ北高に行ったとしても危ないのだから、どうせならあなたたちと一緒にいるほうが安心できるわ。」 右京さん「分かりました。今日はひとまず、退散しましょう。連絡は亀山君の携帯でとってもらうことにします。いいですね？」 ええ、こうなったら、やってやりますよ！ ~会話シーン終わり～（モノローグ） 翌日、やはりというか、俺たちのクラスで、昨日のことが告げられた。みながやがや騒いでいたが、警視庁がまだ公にしていないらしい。こんなときにされたら、マスコミが騒いでくる。うるさいより、静かなほうがいいからな、ついでに言えば高校の教師だ。ここが的になるのもいやだ。うるさい目にあうのはハルヒだけで十分だ。そうこうしているうちに放課後がやってきた、もちろん、俺たちは部室にいるわけでここは当分sos団じゃなく、『sos特命係』だそうだ。ハルヒの腕章には、『名刑事』と書かれていた。 ～ミーティングシーン～ ハルヒ（以下略）「まずは犯行目的を探るとこからね。キョン、右京さんは見てはいけないものといっていたけれど、何か分かる？」 俺（以下略）「うーん、そうだな・・・・・。もしかして、密約していたとか？」 「なるほど、キョンにしてはいい線行ってるじゃない。あたしといい『相棒』になれそうね。有希、あんたはどう思うの？キョンといっしょ？」 長門（以下略）「そう」 「古泉君は？」 古泉（以下略）「彼と同一ですね。」 「みくるちゃんは？」 朝比奈さん（以下略）「私もそう思います。」 「みんな同じね～、じゃあ、その密約してたものは何かしら？」 「爆弾とかじゃないのか？いや、もしかしたら、薬だったりするのか？」 「みんな同じ意見？それとも、違う？」 「同じですね。」 「同じ」 「私もそう思います。」 「キョン、あなたを事件が解決する日まで『名巡査部長』の称号を与えるわ。これからは私の『相棒』として行動を共にするのよ、いい？」 「もちろんだとも。」 「後みんなには『名助手』の称号よ、やっぱりみんなが居ないと、この『sos特命係』の意味がないわ。そうと決まれば、薫ちゃんに連絡よ、キョン！」 ～ミーティング終了～（捜査開始） その後、薫ちゃん（亀山薫巡査部長）に連絡、特命係と合流したところで『名刑事』ことハルヒが俺の仮説を話していたところである。 ～会話シーン～ ハルヒ「・・・と、こうゆう訳よ。どう？うちの『相棒』は？」 右京さん「これはこれは、僕の仮説をそのままに考えるとは、お見事です。」 薫ちゃん「確かに、爆発物は空港のチェックで引っかかる、あまり気付かれない薬物なら、楽に持ってける、しかも、取引を見られるわけにはいかない、そう考えれば、筋が通ります。」 俺「確かに、そう考えるほうがいいです。しかし、薬物は見つかりにくい、大麻ならまだしも、覚せい剤となったら、押収するしか手が出ないわけですから、見つけるのは困難、しかも容疑者候補も挙がっていない、手の打ちどころがないですね。」 古泉「実は僕の知り合いに警察にコネがある人が居ましてね、警察犬を貸してくれるんですよ、どうでしょう？ここは専門の鑑識に頼るのは。」 右京さん「そうしましょう。米沢さんに電話してきます。」 ～数分後～ 右京さん「では、僕らは、聞き込みでもしましょうかねえ。」 薫ちゃん「そうしましょう、このままじゃラチがあきませんから。」 ハルヒ「私たちもいくわよ！いい、みんな！」 一同『もちろん！』 ～数分後～ ハルヒ「あまりいい情報はなかったわねー。」 右京さん「そうでもありませんよ。怪しい男を見たという人がいましたので、服装などを聞いてきたところです。」 俺「で、どんな格好だったんですか？」 薫ちゃん「服装は黒のコート、あと帽子をかぶっていて、身長は君ぐらい、あとアタッシュケースを持っていたらしい。」 古泉「つまり、その中には現金が入っていた、そう考えるほうが妥当だと思います。」 右京さん「それを裏付けるかのように、朝、とある銀行の金庫から1000万取られていたそうですからねえ。」 俺「犯人は？」 右京さん「まだ捕まっていません。おそらく、犯人は殺人、窃盗、そして麻薬取締法違反 の罪です。捕まれば、おそらく死刑か、無期懲役でしょう。それを恐れて高飛びするはずです。そうなったら、この事件は未解決（お宮入り）です。そうなる前に犯人を捕まえるべきです。」 米沢さん「お話中のところ失礼してもかまいませんか？」 右京さん「何か分かりましたか？」 米沢さん「覚せい剤のことなのですが、北高の1－5の谷口君のロッカーから微量の覚せい剤が発見されました。」 俺「まさか・・・・・谷口の奴！」 右京さん「とにかく彼のところに行きましょう、話しはそこからです、米沢さん、どうもありがとうございました。」 米沢さん「いえいえ、ではこの辺で失礼します。」 ハルヒ「谷口はどうなるの？」 薫ちゃん「任意か、最悪の場合現行犯だな。」 そしてその後、谷口の家へ向かったのだが、インターホンを押しても反応がなかったのだが、鍵が開いていたので中に入った。そこには血まみれになった谷口が横たわっていた。念のため救急車を呼んだが、すでに死亡していた・・・・・。 右京さん「妙ですね・・・」 俺「なにがです？」 右京さん「調べたところ、彼の部屋には怪しいものが一切ありませんでした。更に心臓を一突き、これは、真犯人が彼に罪をなすりつけようとしていた、これはどう見ても、知り合いが犯人だという証拠です。」 俺「でも、こいつの知り合いは国木田ぐらいしか・・・・・まさか、国木田が！？」 右京さん「そう考えるしかないですねえ。」 ハルヒ「よーし、こうなったら明日国木田を任意で取り調べてやるわ！」 薫ちゃん「ってちょっと！！危険すぎる！もしかしたら君たちまで死ぬことになるんだぞ！それでもいいのか？！」 俺「分かってます。だからこそあいつを俺たちの手で捕まえるんです。知り合いや教師が殺されて黙ってられません！これは、俺たちの事件（ヤマ）なんです！」 右京さん「分かりました。あなたたちを止めても無駄でしょう。しかし、もしものことがあったら、亀山君のところへ電話してください。すぐに駆けつけます。念のため手錠を渡しておきます。最悪の場合現行犯で逮捕してください。では、頼みますよ『sos特命係』の皆さん。」 sos特命係一員『任せてください！』 翌日、谷口は欠席扱いだった。長門が情報操作してくれたらしい。そして放課後、帰ろうとする国木田を呼び、部室につれてきた。 国木田「どうしたのかな、皆でして僕を見つめて。」 俺「まあ、そこに座れ、今からお前に聞きたいことがある。」 国木田「どうしたんだい、いつになく真剣そうにして。」 俺「昨日、お前学校から帰って何をしていた？」 国木田「用事があったので出かけてたよ、それがどうかしたのかな？」 俺「そのときの格好は黒のジャージに黒の帽子、更にアタッシュケースを持っていた、違うか？」 国木田「！！！なぜ、それを・・・・・・」 俺「偶然近くの住人が見ててな、そしてヤミ業者と取引した、そこを岡部に見られていた、違うか？」 国木田「・・・本気で言ってるのかい？」 俺「あくまで仮説だ、そして岡部を見つけたお前はとっさに持っていたナイフで岡部を殺した！しかし、お前は後でナイフを持っていないことに気付いた、そうだろ？」 国木田「・・・・・・・・・・」 俺「その翌日、谷口がお前にこういってきたんだ『お前がまさか覚せい剤をやっているとはな、どうだ、1000万で手を打ってもいいぜえ？』と。」 ちなみに取り調べは俺一人でさせてくれと皆に言っておいた。ハルヒは強引にいきそうだし、かといって長門はある意味気まずいし、朝比奈さんはほとんど話が進まないだろう、古泉も同じだ。 俺「そこでお前は考えた、谷口に罪をなすりつけようと。そこで放課後、誰もいないのを見計らって谷口のロッカーに覚せい剤を置いた、そしてあいつの家に行き、包丁であいつの心臓を一突きし、即死させた。どうだ？」 国木田「でも谷口の遺体は家にあったんだろ、あいにくその日はすぐ家に帰ったよ。」 俺「何でお前が谷口の遺体が家にあるのを知っているんだ？このことは公にされていない、つまり、知っているのは俺たちと特命係の2人だけ。つまり、それがお前がこの事件の犯人だという証拠だ！」 国木田「！！・・・・・これ以上白を切っても無理そうだね、全部話すよ、君の勝ちだ。でもなぜ谷口が犯人（ホシ）じゃないことに気付いたんだい？」 俺「谷口の部屋から怪しいものは一切出なかった、ついでに言うと、あいつはアホだが以外に芯が通っているほうなんだよ、あいつは」 国木田「そうか・・・・・」 俺「今から特命係の人に電話するからな。」 その後、特命係の2人が来て国木田を乗せていった。その前にこんなやり取りがあった。 国木田「いい加減、彼女の気持ちに気付いたら？」 俺「もう気付いちまったよ、ハルヒが俺を好きで、俺がハルヒを好きなのにな。」 国木田「じゃ、お幸せにね。」 ハルヒ「何こそこそ話なんかしてるのかな～？」 俺「なんでもねえよ。」 その後、国木田は裁判で無期懲役の判決が出たが、あいつは控訴しなかった。その後俺はハルヒにプロポーズし「遅いわよ、馬鹿キョン！」といわれたが、はれて恋人になった。警視庁から感謝状も贈られ、名前も「sos特命係」となった。あれから25年、俺と妻ハルヒは警視庁に入庁、「特命係」として今も活動を共にしている。 fin. ～おまけ～ 伊丹「何で俺は『3人の中の一人』でしか出てねぇんだよ！」 三浦「いいじゃねーか、俺なんか出番なしだぞー」 芹沢「そうですよ、先輩だけずるいっすよ！」 朝比奈さん「私はあまりこうゆうのは得意じゃなかったから、むしろ出番が少なくてよかったですぅ～」 長門「周りに夢中で気付なかった。うかつ。」 古泉「まあ、こんなおまけもあったんですし、一回は出れてよかったじゃありませんか。というわけでおまけ、終了でーす。」 ～おまけend～ ～真相編～ 右京さん「実を言うと、この世界はSOS団の世界ではありません。」 薫ちゃん「いきなりなんですか？右京さん。」 右京さん「誰もが一般的だと思ったこの事件、実は気付かない穴があったんです、それは・・・・・・・」 薫ちゃん「それは？」 右京さん「異世界の物語なんです、これは。」 薫ちゃん「ええ？つまり・・・・・・・・・とある宇宙人が一般人になって人並みの人間なのに神の鍵として重要な人間と少しの間行動する映画化されたあれのようにですか？」 右京さん「それです！君してはさえてますねぇ。」 薫ちゃん「君にしては、は余計です。」 右京さん「だからこそ我々の世界に入り込んでしまっていたのを薄々感ずいていた人がいたのでしょう。鍵が。」 薫ちゃん「鍵ってまさか・・ロッカーや家のじゃなくてあの、「キョン」って呼ばれている人のことですか？」 右京さん「そう、だからこそ怪しいことに気付いた、しかし、頼れる人もこの世界の人のため、当たり前のようなことになった。これが真相です。彼は異次元と気付かずに今も住ごしていますがねぇ。」 薫ちゃん「じゃあ、もうひとつの世界は・・・・」 右京さん「知らぬ間に合わさっていたようです。矛盾しますが、異次元でも、元の世界でもないんですよ。もっとも、これが実世界に変わっただけです。ちなみに、ドラマでは君はサイフォンに行ったということになってます。」 薫ちゃん「知ってます、それのきっかけになった事件のことも。」 右京さん「そうでしたか。」 薫ちゃん「行きましょう、「花の里」へ。」 右京さん「そうしましょう。」 ～真相編END～ ※真相と物語には大きなラグがありますので、ご注意ください。閲覧、ありがとうございました。
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いつからだろう――――― なんでだろう―――――― なぜぼぼぼ僕は1人も友達かいなくなったのだろう――――― 中学生の頃……… 右京『―――でででさぁ！マジうけるんだけど………』 神谷『右京君すげぇ！』 小澤『右京君かっこいいわ！』 中里『キャーー！アイラブ右京！』 右京『まままぁな！』 神谷『右京はいつまでも俺の最高の友達だ♪』 みんな『うん！』 なのに――――――――― なのに――――――――― 高校１年の春――入学式―― 右京『さぁ！ぼぼぼ僕は友達たくさん作るぞ！』 ガラララ！ 右京『みんな！おはよう！』 クラスメイト『……おはよう』 う〜んみんな元気ないな…。あ〜緊張してるんだ！ 右京は自分の席に着く。 暇だから隣の奴に話かけた。 右京『ねぇねぇ、正しい大三っていうのわね………』 ？『………………』 右京『ねぇ聞いてる？』 ？『………………』 右京『ちっ、しかとかよ！』 右京は反対の席の人に話しかけた。 右京『俺の部室サウナみたいなんだけどさ！』 ？『………チッ』 なんなんだよ……。俺が話しかけてんのに……。 あ、先生だ…！ ガラララ 先生『はい、席ついてください』 右京「で、でででも…まだともだち…」 先生「席着け、っつってんだローが！」 右京「……で、でも……」 ここで、隣の席の奴が急に立ち上がり、右京の方を向いた。 ？「うっせーな！ビギナーズラック！」 右京「………………」 右京は何も言えなくなった。 先生「それじゃあ、ＨＲ始めるぞ。そこのビギナーズラック！号令かけろ。」 右京『はひい！起立！』 みんな『………』 先生『ビギナー！早く立たせろ！』 右京『えっと……起立』 みんな『チッ………』 挨拶を終え、席に着く。 先生「おはよう。まずは自己紹介から。私の名は、………です。」 右京『え？』 先生『右野京子って言ってんだろ！ビギナー！』 右京『すすすいません！』 右野『じゃあ皆さんも自己紹介してください』 右京「じゃあぼぼ僕から！えっと、うきょ」 右野「では5分後に体育館に集合してください。」 右京「えっちょっ…」
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名前 つららっきょう 分類 不明 初出 アニメ28話 捕獲レベル 不明 生息地 アイスヘル 概要 アニメオリジナルの食材。アイスヘルに生育する、つららでできたラッキョウ。 白銀グリズリーの角煮の調理に使われた。 関連項目 猛獣・食材図鑑（アニメオリジナル） アイスヘル
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「はぁ・・・はぁ・・・・。ここまでくれば・・・・。」 そう言ってドッピオは路地裏に隠れながら、息を落ち着けた。 「何よ！あんな奴ら私の力があれば・・・・。」 「そんなの使う前に拳銃で撃たれてお陀仏だよ！」 ドッピオに怒鳴られて、天子はむっとする。 「たぶん、元パッショーネだな・・・・。スタンド使いがいた。 家に帰ってメンバーリストを・・・・・。」 天子の様子など気にもとめずそのままドッピオはぶつぶつと考え込む。 その顔は年相応の少年のものではなく、パッショーネ参謀の顔に変わっていた。 「・・・・ふんっ！！」 天子はおもしろくないらしく、そっぽを向いてその場を去ろうとする。 「ちょ・・・・ちょっと！！」 「うるさいわね！私はあの汚らわしい奴らに天人と違いって奴を教えてやるわ！！」 そう言って天子はドッピオが止めるのも無視して逃げてきた道を引き返そうとすると・・・・。 「みーつけた♪」 突然、上から聞こえてくる声。 「え？」 「何？！」 ドッピオはすっとんきょうな声をあげるが、天子はとっさにひそうの剣を取り出した。 次の瞬間、ドンッと音を立てて一つの人影が落ちてきた。 高所から落ちてきたにも関わらず、人影・・・男は平然と地面に立っていた。 「ターゲット以外にオマケもついてるし、今回は運がいいなー。」 へらへらとした調子のせりふも、男の殺気のせいで恐怖しか呼び起こさない。 「誰だっ！！」 ドッピオがそう問いかけると、チッと男は舌打ちした。 「・・・やっぱり覚えてないか、まぁ参謀殿は忙しいんだからいちいち雑魚の事なんか覚えてないんでしょうねぇー・・・。」 ジャキンッと男の袖口から、鋼で出来た爪が飛び出す。 二人に向けられた殺気が、さらに強くなる。 「むかつくから本気で殺らない、なぶり殺しにしてやるよ！！」 そう言って男は、ダッと地面を蹴って接近してきた。 「っ！ドッピオ！隠れなさい！！」 そう言って、天子はドッピオを庇い、真っ正面から男の攻撃を受け止めた。 「重い・・・・っ！」 男の細身の体からは考えられない一撃、剣からびりびりと衝撃が伝わってくる。 このまま接近戦は不利だろう。 そう思い距離をとろうとした瞬間、天子の背筋を寒気がぞくぞくっと走った。 「要石！！」 天子が叫ぶと、宙に巨大な岩が出現する。 「わっ！」 男はとっさにバックステップで、要石から逃げた。 次の瞬間、要石の側面にギャンッと銃痕が入った。 「外の世界の野蛮な武器・・・、危なかったわ。」 そう言って、天子はほっと小さく息をついた。 そしてひそうの剣を消して、要石をもう一つ出す。 「逃げるわよ！」 「へっ！！」 そう言って天子はドッピオと共に要石に飛び乗り、飛び立った。まるでサイコロのステーキに切り裂かれ、崩れた。 「あーあ、ソルべが逃がすから逃げられちゃったー・・・。俺たちここじゃ飛べないのにー。」 遙か空に飛び立つ要石を見上げて、男・・・ジェラートはため息をつく。 「・・・・しかたねーだろ。あのガキの能力、銃撃戦に対してはかなり有効だぜ？」 声にジェラートが上を見上げると、そこにはソルベがいた。 スナイパーライフルを片手に持ち、残りの手と足を波紋で壁にくっつけ、まるでスパイダーマンのように建物の上から降りてくる。 「こんなんだったら無理いって、戦闘ヘリくらい要求するんだった・・・。」 地面に降りてきたソルべは、やれやれと肩をすくめる。 「さすがにそれは無茶でしょ・・・。あー、追いかけなきゃ。」 そう言って、ジェラートはガンッと足下の石を蹴った。 「位置は？」 「そっちはぬかりなく、ちゃんとついてるぜ。」 ソルべはジャケットのポケットから、携帯電話程の機械を取り出す。 そこには大きな画面といくつかのボタン、その画面には周囲の地図と動く赤い点が表示されていた。 「よし、お前はこれを使って追いかけてくれ。俺はほかの奴らに連絡する。」 「了解ー。」 そう言ってジェラートは、ダッと路地裏から出ていく。 「あー、めんどくせー。ブレの大きいソ連製じゃねぇ方が良かったか。重いと機動力が落ちると思ったから軽い奴ばっか持ってきたけど。」 そうぼやいてソルべはあっと言う間にスナイパーライフルを折り畳んでアタッシュケースに納めた。 今の彼の格好はTシャツにジーンズ、上着は腰のところに結んであり、首からは「PRESS]と書かれたカードと一眼レフのカメラがぶら下がっていた。 ライフルのケースや予備弾の入ったケースはカメラの備品を納めるケースに見えるだろう。 「あー、ジェラートいねぇからこれ全部一人で持たなきゃなのか・・・・・・・。」 ソルべはそうぼやきながらも携帯電話を取り出す。 「ま、せっかく見つけたんだ。自分で自分の敵討ちといくか。」 そう言ってソルべはニヤリと笑った。 「・・・・他愛もないですね、所詮は人間ですか。」 倒れ伏したリゾットとホルマジオを見て、少女・・・・さとりはため息をつく。 前回のペットの不始末以来、自分はどうやら閻魔達に目を付けられてしまったようだ。 だが、どこに潜んでいるか分からないが、二匹ほど逃してしまったらしい。 敵が瞬間移動の能力でも持っていないかぎり、まだ遠くには行ってはいないはずだ。 不可思議な能力を使っていたが、この男達からは妖気といった類の物は感じられない。 おそらく、フーゴと同じスタンド使い、と言う奴だろう。 だが、気配を探ってみても、どこにも敵の気配も、思考の流れも感じ取れない。 「・・・・・・逃げましたか。」 地上に戻って、彼らの上司に報告しにいったのだろう。 それでは、やっかいな事になる。 さらには、こいしも地上へと言ってしまった。 「ちょうどいい。」 ぴゅうっとさとりが口笛を吹くと、一匹のリスが彼女の服のポケットから飛び出てきた。 「お空と燐を呼んできてください。そこの倒れている男達を屋敷に閉じこめるように、と。」 リスはこくこくと、さとりの言葉に頷き、その肩からぴょんっと飛び降りる。 さとりはそれをみると、全速力で地上へ向かって飛び立っていった。 リスはきょろきょろ辺りを見渡し、不思議な物を見つけた。 銀色に輝く小さな鏡である。 ラメの入ったピンクのプラスチックの、安っぽい鏡だ。 不思議に思い、リスは思わずその鏡に近づいてしまう。 これはもしかして、主人の敵の手がかりになるのではないかと。 それは、大当たりだった。だが大当たりすぎて、的を突き抜けてしまった。 鏡の中から、突然がっと人間の腕が飛び出てきて、彼の小さな体をアッという間に掴んでしまったのだ。 「おい、動くなよチビ。セントラルパーク付近の道路ででよく見かけるお仲間みたいになりたくなければな。」 リス相手に大層な脅し文句を言いながら、鏡の中からニュルっと男が出てきた。 「ふー・・・、すぐに鏡に逃げて正解だったな。流石に俺の世界までは心はのぞけないだろ。」 「で・・・・でも、リーダー達やられちまったぜ？！」 安堵するイルーゾォに続いて、とっさにイルーゾォに引き込まれたペッシも、鏡の中から出てくる。 「問題ないだろ、一番やっかいなのを追っ払えたんだ。」 そう言ってイルーゾォはホルマジオとリゾットを鏡の中に放り込む。 「これでとりあえず二人は安心・・・っと。」 そして、再びイルーゾォが鏡の中に潜ろうとすると・・・・。 「っ？！」 突然、目の前が光る。 とっさにマン・イン・ザ･ミラーで体をかばった。 すると、突然上空から聞こえてくる鳥の羽ばたき。 上を見上げると、黒髪の少女がこれまた黒い翼を生やして飛んでいる。 そして、その少女におぶさっているひとつの影が。 「いたっ！！いたよフーゴ！！多分あいつらがさとり様の言っていたやつ等だ。」 「ちょ・・・ちょっとお空！！マントが邪魔です！」 見てみると、少女の腕を包んでいる棒が、煙を発している。 どうやらあれは砲身で、あそこから超高熱の弾幕を撃ってきたらしい。 「ひ・・・ひぃぃ・・・・・。」 ペッシは、目の前のきれいに抉れた地面を見ておびえている。 だが、イルーゾォの目は、まっすぐ少女を見ていた。 いや、違う、その少女の後ろの影を見ていた。 ポケットから小さな鏡を取り出し、ペッシに手渡す。 「ペッシ、これ向こうに放り投げてくれ。・・・・・・・・・・・。」 イルーゾォがぶつぶつと何かを唱えると、イルーゾォの周囲に光り輝く弾が浮かび上がる。 アリスに習った、弾幕を生み出す魔法である。 もっとも、まだまだ見習いの彼では両手の指の数程度の弾幕しか作り出せないのだが。 それを見て、敵も構えてきた。 「っ！くるよ！あいつら攻撃してくるつもりだ！！」 「分かりました、降ろしてください。」 「はっ？！何言ってるの？！そんな事したらフーゴあっさりやられるに決まってるじゃん！！」 「うるさいですよ！どろどろに溶かされたいんですか？！」 どうやら上も揉めているらしい。 わいわいぎゃーぎゃーと騒いでいる。 「いけっ！！」 その隙に、イルーゾォは光の弾を放つ。 だが、それは敵には当たらない。 「なーによ！このへにゃちょ・・・・・。」 そう言って、お空が反撃しようとエネルギーを収束し始める。 だが。 「そりゃっ！！」 イルーゾォがパチンッと指を鳴らすと、カッと十個の光の弾が破裂した。 「きゃっ？！」 「うわぁっ？！」 その眩しさに、敵の二人の目が眩む。 「いまだ！逃げるぞ！！」 そう言ってイルーゾォはペッシを連れて、鏡の中に飛び込んだ。 そして鏡の中の世界で、イルーゾォはため息をつく。 「あー・・・、ついてねー。多分あいつだな、地霊殿が隠してるってのは・・・・。 まぁ、これで任務完了に一応だな。リーダーとホルマジオ背負って帰るぞ。」 女の後ろにしがみついていた憎き怨敵の顔を思い出す。 「でも・・、どうするんだよ。俺たちの証言だけだと証拠にならないだろ？」 ペッシが、はぁ、とため息をつく。 すると、イルーゾォはにやにやと笑う。 「そこら辺はきちんとしてるって。」 不適に笑うイルーゾォの後ろから、ひょこっとアリスの人形が顔を出す。 その手には、小型のデジタルカメラが抱えられていた。 どうやら、あの光弾はフラッシュの役割もはたしていたらしい。 「ほら、あの羽女とあいつが一緒にいる所がばっちり。 あの羽女は資料にあったペットだな。」 くくくくくっと、イルーゾォは笑う。 「ま、今後もあいつと接触する機会はあるだろうからな。」 その笑いは、一転してドス黒いものに変わっていた。 「あいつと遊ぶのは、その時だな。」 だが、妙な所で感のいいペッシは、気づいてしまった。 「イルーゾォ？びびってんのか？」 嫌味も何もなく、ふと思いついた、あっさりとした口調でペッシは言う。 その後、気絶していたリゾットが起きるまで、イルーゾォのラッシュ攻撃をペッシが食らい続けていた事は言うまでもない。 マン・イン・ザ・ミラーのパワーが大したことがないのが、救いだった。 ところで、天子とドッピオを追っていたその頃のギアッチョ。 「・・・・・・・そういや、ここどこだ。」 頭が冷えてみれば、周りの風景は見覚えがあるようなないような。 住み慣れたネアポリスの町、その油断がこの状況を招いた。 ここは天国の「ネアポリス」であって、彼の住んでいたネアポリスではない。 周りの風景は、見覚えがあるようなないような。 そんな中、ギアッチョの脳裏にとある一つの放送が響きわたる。 ♪ぴんぽーんぱーんぽーん 毎度ボーダーデパートにお越しいただき、まことにありがとうございます。 迷子のお呼びだしを申し上げます。 幻想郷よりお越しのギアッチョくんの保護者、もしくは使い魔の方、大変申し訳ございませんが、一階、サービスカウンターまでお越しください。 ギアッチョの短い導火線は、そんな自分の想像でさえ火がついてしまう。 「俺は迷子じゃねぇぇぇぇぇぇ！！」 迷子である。
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+攻めの紙切れ① 中/カナ おかき こいる しとく えんとく そばかす へっぽこ いんだくた うんだめし おぼろづき きんぐどら じちんさい ちゃんばら るーれっと れいあうと でんでんむし よつかいどう つだけんじろう らーげるれーぶ おっちょこちょい きゃんぷふぁいあ くうきにんぎょう くらいまーずはい どこでもいっしょ ななしのごんべえ きゃんぺーんがーる だめんずうぉーかー ぎょうざのおうしょう しんでれらすとーりー なおといんてぃらいみ にくしょくけいじょし +攻めの紙切れ② 短/カナ がんぐ さこつ だっし とがり えんよう きょうじ けーおー こうふく みっこう りんごく えんでばー きるらきる じーにすと しゅうまい すないぱー とりこぼし いいじまあい ひくてあまた ほうれんそう りんごのうた しるくどそれいゆ にんじんしりしり ばんぐらでぃしゅ まさちゅーせっつ もんきーまじっく しりあがりことぶき めだかのきょうだい せんごくむそうすりー ぷれーとてくとにくす もんてでぃおやまがた +攻めの紙切れ③ 中/カナ うるい おなべ かくど こねこ みすど えびちり しきさい べーごま まいにち あるばにあ いんてりあ おぶらーと りれきしょ るりびたき かもめんたる はらぺーにょ すーぱーかっぷ すーぷすとっく つぶやきしろー にしきのあきら ももいろといき やついいちろう がいとうえんぜつ りくるーとすーつ おくらほまみきさー ぽるのぐらふぃてぃ すくーるかうんせらー すてありるあるこーる だざいふてんまんぐう つうしょうじょうやく +攻めの紙切れ④ 中/カナ かかと からて つけば どらい はいく もくり とれんか にこたま あかとんぼ きのこぐも けものみち しもばしら にくじゃが るーまにあ おーがないず きゃみそーる ひんこんそう まうすぴーす むかしとんぼ かんざすしてぃ あめりかざりがに うんえいがいしゃ ぜったいぜつめい せりぬんてぃうす さかもとりゅういち びっくりまんちょこ ぼくしんぐぐろーぶ りょうりきょうしつ るりこんごういんこ だいいんぐめっせーじ +攻めの紙切れ⑤ 長/カナ ばんと きりょく すえあし ぱわふる ふくざつ やりくり えべれすと かんじゅう しゃがーる だいれくと どらべーす らんきゃく えんでぃんぐ むろいしげる ゆうとうせい りーでぃんぐ わいんぐらす おくらほましゅう くいだおれたろう けんこくきねんび さんてんせいやく そちおりんぴっく たいようにほえろ あいすきゃんでぃー たーへるあなとみあ ぶろっけんじゅにあ めりーごーらうんど かみさまのいうとおり こうとうさいばんしょ はしもとりゅうたろう +守りの紙切れ① 短/カナ おしり おまる おめが するが ねすれ のずる いせえび きこなし ごめんね つうせつ はいやー ばんぶー みるきー やりこみ らっきょ かうんたー ぎゃろっぷ ふらんすご ぽーつます みゅうつー あだちみつる がんこおやじ ぐらんどくろす しゃからびっつ せんごくばさら はいだしょうこ ろっこつまにあ わんぱくこぞう あめりかんどっぐ くらいまっくすてにす +守りの紙切れ② 短/ひら いたこ うねり ごうか さしく さそり ぜっか はたき ふいご ろいほ ごんぶと ねづっち ぺんてる ゆさぶり わたがし かつしかく しゃんぷー ねこひろし ぱすわーど ふくらはぎ いろとりどり つるむらさき ほうりゅうじ むーんさると きんしやくぶつ じゆうこうどう びっくりまーく もんどうむよう とざまだいみょう ばぶるがむぶらざーず もってけせーらーふく +守りの紙切れ③ 短/ひら かるて なっち ゆかり あなろぐ いんどう おきあみ おにきす おむすび きょうみ しょくひ しんぷる すくいず つぐない でにーず もんじゃ すきんけあ みじんぎり やくぶそく かじてつだい くろろふぃる じむきゃりー たむらけんじ どびゅっしー がくせいうんどう きんじられたあそび たんけんぼくのまち ふぁっしょんしょー あんとにおばんでらす てんしなんかじゃない まいくろこんぴゅーた +守りの紙切れ④ 短/ひら いろと くるり こそぼ じっき じっぷ そめこ だくす ねぶた はんぷ まとも おさがり こうしつ だいたい はんさむ じこあんじ ちゃりんこ びょうけつ ゆきじるし いぶりがっこ いもづるしき おいかけっこ ささかまぼこ しゃるるぐのー しりこんばれー はねるのとびら そのまんまひがし たんぽぽこーひー はらんばんじょう ひんこうそうせい わらっていいとも +守りの紙切れ⑤ 短/ひら かしこ しのぎ だけつ たりつ ちくわ てきし ぶすい ほつれ ようろ いきしな かつあげ じーんず だうにー はんまー ぽえまー やっとこ わたあめ うまいぼう しゃかりき にゅうとう わるふざけ どぼるざーく よさこいぶし あかいひでかず こうりょううんう こんぷらいあんす とくがわいえもち じゃすてぃすがんだむ ちょこもなかじゃんぼ ふぞろいのりんごたち +攻守の紙切れ① 短/カナ おかゆ おから かんり げきが じじつ てんき ねどこ らっぷ おひたし ちぇんじ ねちがい のりたま めぢから くいしんぼ たまごっち ひたちなか ふゆげしき うがいぐすり おっぱっぴー ぺんぺんぐさ むかしばなし れんだりんぐ どきょうだめし ひぐちいちよう えいがかんしょう つうきんれっしゃ とびいしれんきゅう るーみっくわーるど うしろがみひかれたい すばらしきこのせかい +攻守の紙切れ② 短/カナ いらぶ うらわ かんつ しゃい のうき はだし ひだね えんさい ぎょうこ すえーど せせらぎ たっくす ふひょう ろーれる いぐちゆか うおごころ おんしょう がらぱごす きゃんべら ぐりとぐら ぶっきょう べーしっく ちろるちょこ けいおうぎじゅく ふぁんでるさーる まうんてんばいく まりおぱーてぃー あざぶじゅうばんえき じぇれみーごんざれす ばにらもなかじゃんぼ +攻守の紙切れ③ 中/カナ いなせ うつけ くらぶ こはだ のっぽ めじな あやかし くにます ぐりっど ぼいとれ いんてーく ひつまぶし ふうりゅう ほしのあき らんたいむ えんそうかい きたはらりえ しざーはんず じゃぐりんぐ すまいれーじ さいれんとひる せきせいいんこ べーすきゃんぷ るーみすしじみ くりぃむしちゅー どんちゃんさわぎ にくまきおにぎり きりしたんだいみょう だんごさんきょうだい とかちちーむえーえー +攻守の紙切れ④ 長/カナ きんむ しつぎ ていじ どてら のまど みんな ろしあ あまぐも こちょう たいよう まいなす さらうんど ぶりたにあ りくえすと もびるすーつ きょうちくとう でんぐりがえし れこーでぃんぐ おういけいしょう くすのきまさしげ じゃいあんとろぼ じゅーんぶらいど じんけんもんだい しんでれらぼーい まっきんとっしゅ きゅうこうでんしゃ すいどうばしはかせ すーぱーなちゅらる みちのくひとりたび めのうえのたんこぶ +攻守の紙切れ⑤ 短/カナ うとま ぐぁば けんぎ ぜんか だんろ てらす ぱいぽ ぴっと とーふる どわーふ はんかち びょーく ぶんぱい めんじょ りぞっと そうちょう ひょうさつ ながしましげお ばるーんあーと ういるすばすたー すっとこどっこい ちありーでぃんぐ まんごーじゅーす あずまんがだいおう おおさんしょううお しょっぴんぐかーと おかあさんといっしょ しるえっとみらーじゅ はいすくーるららばい ふぁいてぃんぐぽーず +攻めの単語カード① 長/カナ きさく ぎゃら げっぷ こばち しはつ とろみ ねりか ゆしま えくれあ ぴのきお るいとう いろはざか しゃべりば しょうかい しるえっと たちくらみ みきてつや かんぽのやど こーてぃんぐ もぬけのから げんきはつらつ そにっくぶーむ どらいふるーつ るーずそっくす がっきゅうへいさ くりすますかーど こどもちゃれんじ にんげんかんさつ ふぁみりーまーと まっくろくろすけ むちんじょうしゃ るいじあなしゅう あーりんとんかっぷ きょうとぎていしょ くりてぃかるひっと ひぼうちゅうしょう ぼいすとれーにんぐ うしろゆびさされぐみ しょっぴんぐせんたー だるまさんがころんだ +攻めの単語カード② 短/カナ あんゆ いつう こなみ ざせつ まんぼ みくろ みぶな もなこ もふく きぬさや さんぷる ちりがく とうげい とーてむ ぷりくら ほころび みにまむ かくしげい げつようび たちひろし たらばがに もとくろす れんけつき かなきりごえ てんぼうだい ぽーとらんど らんなうぇい じょんがらぶし やんばるくいな ぎたーふりーくす けいさつてちょう ぜんまいざむらい なんしきやきゅう まうんとれーにあ やべっちえふしー りおのかーにばる すぽーつまんしっぷ ぱぷあにゅーぎにあ りすくまねじめんと すいようどうでしょう +攻めの単語カード③ 中/ひら うてな おしめ きそく こみみ もやい りれき わいぷ あくとう いんちき おてもと くればす ちんじゅ おっとっと かもめーる こいがたき はむえっぐ はらたいら めたんがす ゆびずもう ららぽーと あぽかりぷす すくらぶる そんまさよし たんぱくしつ とおりすがり はーふたいむ はんどめいど びしそわーず ぶっきらぼう べったらづけ とんぼのめがね ふかひれすーぷ みとこんどりあ りょうりちょう いっしんどうたい かえんほうしゃき ましんがんとーく あたりまえたいそう かわのながれのように しゅとこうそくどうろ +攻めの単語カード④ 長/カナ じぶり ちゃげ とよた はとこ ふざい へっど まあじ るるぶ そしがや だんけつ てんむす ばらいろ ほけんしつ ぼぶさっぷ よーろっぱ いんちわーむ おいちょかぶ くせるくせす びっくりばこ もんじゃやき よなぐにじま ごきげんななめ さるのこしかけ みかじめりょう じんせいいろいろ にくたいろうどう ににんさんきゃく ぱられるわーるど ぱんちどらんかー ひーとあいらんど ぶるーいんぱるす らくあればくあり かんきょうもんだい こまんどぷろんぷと あしたてんきになあれ いんどねしあこうくう かーぼんなのちゅーぶ ごーたましっだーるた まいくぱふぉーまんす らくごけんきゅうかい +攻めの単語カード② 短/ひら かるた ずぼら りべろ おべっか かいてき くみひも せきそう にとむず ねとらじ はんしゅ ふんばり みせせり めっしゅ もえぎの よりぬき くれーじゅ ばすおいる ぴんとこな ゆうきゅう あかえんぴつ どんぶりめし えくりちゅーる そうごうこうざ ちいきけいざい にさんかちっそ ふぉとしょっぷ ぷりんとごっこ へのへのもへじ まいくぱうえる きょういくげんば じゅうはちきっぷ たまこまーけっと もうかりますさぎ おいしゃさんごっこ ぎゃくゆにゅうしゃ びでおりさーちしゃ おーうぇんじょーんず すたーりんぐしるばー たんていはばーにいる なしょなるぎゃらりー +守りの単語カード① 短/ひら うがい おいる おさる おまけ かのこ しずく しへい どうぐ ぱっと あんこく えなめる おあいこ おもちゃ かきあげ しがらみ ちくわぶ ねこそぎ ぶぶぜら むなもと ゆあたり いもけんぴ とばっちり ひなあられ まりめっこ かごめかごめ けんちんじる ぼんちおさむ うるるとさらら ひとこぶらくだ がんばりましょう ますきんぐてーぷ りーまんしょっく うぉーたーふろんと くりあらんすせーる ぬらりひょんのまご ぱしふぃっくりーぐ みねらるうぉーたー どんぐりのせいくらべ はいからさんがとおる ぷとれまいおすちょう +守りの単語カード② 短/ひら あくび きのこ くない けがに げんど しいく しぶつ すいろ すぐり にもつ ひじき あかつち いかさま おてふき こじはる しんまい ぷっすま へべれけ ようしゃ えそらごと おんだんか かくのだて じばくれい ずうとるび ちょっけい なしくずし ひょっとこ みおつくし しほうしょし じゃじゃうま しゃぼんだま だいがくいも ぱんふれっと ますだおかだ かみなりおこし きんかんのどあめ かいすいよくじょう あなただけみつめてる じゅうれつちゅうしゃ ひぐらしのなくころに +守りの単語カード③ 短/ひら あけび いおう いじめ こけし しめじ すあま せどり そぼろ だりつ なっつ ねいる ねぎま れいち きさらづ けいつい こばると こんてな どーなつ ぬるまゆ ままごと ゆたんぽ あびるゆう しゃべり かみひこうき こすちゅーむ いつもここから いりのいしゅう かーてんれーる かうんせりんぐ あいすきゃんでぃ なかがわしょうこ ふんだりけったり いんすたんとかめら おしくらまんじゅう あいおぼえていますか いんどねしありょうり おりえんときゅうこう かりんとうまんじゅう もんすたーぺあれんと りくじょうじえいたい +守りの単語カード④ 短/ひら おでこ かじき かめら きてき こらむ そごう つみえ のりと まとめ あぶらみ うぉっか うつぶせ おつかい おはじき きたろう くもじい けしょう ざっそう すむーず せんさー ちゃっく ねぎらい ようつう ろうがみ あみろいど かーごぱんつ だぶるじぇい とらんじっと おすぎとぴーこ ばんばひろふみ りょうようじょ あいしーぴーおー えっちてぃーぶい たべっこどうぶつ のーとんしりーず はいてくのろじー ほっかほっかてい あなたにいてほしい こうこうちゅうたい ぴーてぃーえすでぃー +守りの単語カード⑤ 短/ひら ちすじ つけま とれか どろろ はかま うんせい おてつき かみだな がらくた ごみすて ささくれ すきやき すなぎも すりっと せきばく ちゃつね つちのこ はくまい ほとぼり ゆかした しもつかれ なめしがわ べにあずま ほいっする おきしどーる しーえぬえぬ じょうちゅう なだぎたけし ぶたのしっぽ えすあーるしー がーまるちょば こけてぃっしゅ てんまでとどけ がりれおがりれい きりつぼのこうい ひかりてぃーびー びょうりせいりがく うなばらはるかかなた えんたーていんめんと はいすくーるらくがき +攻守の単語カード① 短/カナ いんゆ うーあ おうぎ くびれ ぞんび たこす たびじ てびち びでお びんた もんぺ ようと かんぬき きよすく げんだい ちょんぼ ひよっこ ぺがさす ほそみち ろんきょ けんけんぱ ざぶんぐる ばたふらい ひややっこ うごくせきぞう とれーでぃんぐ あいてぃーてぃー いんぐりもんぐり きゃっしゅかーど こうきょうしせつ こんにゃくぜりー ばーもんとかれー いんくかーとりっじ しーでぃーろむろむ まいなすどらいばー うみねこのなくころに えんぽりおあるまーに しあーはーとあたっく しーてぃーびーてぃー ぴゅりっつぁーしょう +攻守の単語カード② 短/カナ かほう こだい しちや せびれ そすう といれ ばくは ばしょ べんつ おめかし かいぬし かきとめ こんれい しなりお しょうそ どらふと よくせい わにがめ きょうこく なんばーず えれきぎたー のうさぎょう ものくろーむ かもつれっしゃ ころらどしゅう ちゅーぶとっぷ はんどるねーむ ぼきゃぶらりー おいすたーそーす ごとばじょうこう しゃんぷーはっと ひゃくせんれんま むりょうたいすう つあーこんだくたー ぼいすちぇんじゃー りょうしゅうしょう あめりかんくらっかー ぷろれたりあぶんがく ぽじてぃぶしんきんぐ るふとはんざこうくう +攻守の単語カード③ 短/カナ かぶと かわら こっぷ たっぷ つむじ ぱしり ぽっと めばる あてさき いざこざ いりょく おしらせ かんつう さるびあ しらばす すぬーど でじたる とんずら なんせい まじっく がねーしゃ ぴらみっど ほっかいろ まーけっと こんぷりーと すかいらーく めいどかふぇ かまやつひろし さまようよろい じゃんぬだるく ぶんですりーが ろうがんきょう くりーむころっけ ごーすとらいたー すいっちひったー どすとえふすきー おーぷんきゃんぱす じゃんけんたいかい ろしあんるーれっと うえいとりふてぃんぐ +攻守の単語カード④ 短/カナ すりる たくみ なふだ ぴんち ぼると まっぷ らんす あんまき いみだす きゅうぎ くしゃみ すいみー すとろー ぜんてい ちびっこ なまくら なくはつ へそくり いっこだて さのしろう さんせいう しょうかき うじきつよし くりーにんぐ しえられおね なたねあぶら おーとまちっく くうぜんぜつご のんあるこーる はんどくりーむ あんちえいじんぐ いめーじちぇんじ いんどあすぽーつ じゅうにんといろ でんとうこうげい まりりんもんろー はんにばるれくたー あーむすとろんぐほう おおきくふりかぶって りちうむいおんでんち +攻守の単語カード⑤ 短/カナ ごかく ごへい しねま そると ちしき ていか どだい にっし ぱふぇ ほたて れんち おあいそ すらんぷ だつぜい どさくさ はんどる ぴらにあ りていく ぱんけーき あるごりずむ あんもないと いいんちょう おーいおちゃ おじゃるまる ぐるーみんぐ じゆうがおか いんなーうぇあ しろくじちゅう すくーるばっぐ あみゅーずめんと しんらばんしょう やりすぎこーじー いきあたりばったり かるぴすうぉーたー ごーるでんうぃーく じょしこうこうせい たくしーどらいばー ろけっとらんちゃー おきあゆりょうたろう なぽれおんぼなぱると +徳川の家系図 長/漢字 とくがわせん とくがわかずや とくがわぎしん とくがわまこと とくがわまさこ とくがわむせい とくがわもとこ とくがわあきたけ とくがわありちか とくがわいえさだ とくがわいえさと とくがわいえしげ とくがわいえつぐ とくがわいえつな とくがわいえなり とくがわいえのぶ とくがわいえはる とくがわいえみつ とくがわいえもと とくがわいえやす とくがわいえよし とくがわしげしげ とくがわただなが とくがわちかすえ とくがわつなしげ とくがわつなのぶ とくがわつなのり とくがわつなよし とくがわなりあき とくがわなりゆき とくがわのぶやす とくがわひでただ とくがわみつなり とくがわむねたけ とくがわむねただ とくがわむねなお とくがわよしあつ とくがわよしかつ とくがわよしたか とくがわよしちか とくがわよしとし とくがわよしとも とくがわよしとら とくがわよしなお とくがわよしのぶ とくがわよしむね とくがわよしより とくがわよりさだ とくがわよりのぶ とくがわよりふさ +青の書 中/カナ ぶるーと ぶるーぎる ぶるーだる ぶるーにこ ぶるーれい ぶるーがいど ぶるーくろす ぶるーしーる ぶるーじょん ぶるーすまん ぶるーちーず ぶるーはーぶ ぶるーばっく ぶるーばなな ぶるーぺぷし ぶるーらいと ぶるーらべる ぶるーるーむ ぶるーろーず ぶるーじーんず ぶるーすはーぷ ぶるーてそーす ぶるーとがんぐ ぶるーとにっく ぶるーのがんつ ぶるーまんでー ぶるーあべにゅー ぶるーあまりりす ぶるーおーしゃん ぶるーすうぇるち ぶるーすこばーん ぶるーとるねーど ぶるーべりーがり ぶるーまうんてん ぶるーむふらわー ぶるーすきゃんべる ぶるーすしまぶくろ ぶるーすせっしょん ぶるーすふれーざー ぶるーたんぐびょう ぶるーべりーじゃむ ぶるーまんぐるーぷ ぶるーむすてぃっく ぶるーりぼんしょう ぶるーでぃすてぃにー ぶるーのーとれこーど ぶるーばーどしるふぃ ぶるーばーどれこーど ぶるーぽいんとげーむ ぶるーらいとよこはま +黒の書 長/カナ あいぶらっく ぶらっくばん ぶらっくらい かねさぶらっく きゅあぶらっく くりあぶらっく こーるぶらっく じょーぶらっく じょんぶらっく とやまぶらっく ぶらっくがーど ぶらっくすーつ ぶらっくべると ぶらっくほーる ぶらっくりすと ぶるーぶらっく ぺぷしぶらっく めたるぶらっく りあるぶらっく かーぼんぶらっく けいまんぶらっく じぇっとぶらっく じゃっくぶらっく じょぜふぶらっく しりうすぶらっく ふかいりぶらっく ぶらっくおにきす ぶらっくおりーぶ ぶらっくきゃっつ ぶらっくじゃっく ぶらっくそっくす ぶらっくぴーたー ぶらっくぴゅーま ぶらっくぶらっく ぶらっくほーくす ぶらっくまんでー ぽけもんぶらっく めんいんぶらっく るーかすぶらっく じぇれみーぶらっく ばっくいんぶらっく ぶらっくしょうぐん ぶらっくびすけっつ ぶらっくぽいんたー ぶらっくまーけっと ぶらっくもんぶらん ぶらっくえんじぇるず ぶらっくすこるぴおん ぶらっくだいやもんど るーつあろまぶらっく +東京の達人 長/漢字 とうきょう こうとうきょう とうきょうえき とうきょうがす とうきょうじま とうきょうだい とうきょうとか にしとうきょう ぜっぷとうきょう てれびとうきょう とうきょうおんど とうきょうごりん とうきょうさばく とうきょうじへん とうきょうせいぶ とうきょうちけん とうきょうどーむ とうきょうとどう とうきょうとない とうきょうばなな とうきょうめとろ ぴっぷとうきょう えふしーとうきょう とうきょうきかんく とうきょうこうさい とうきょうしかだい とうきょうしんぶん とうきょうすたいる とうきょうそらまち とうきょうだーびー とうきょうべるでぃ とうきょうほうそう とうきょうみつびし とうきょうよしもと とうきょうりかだい ひろとんとうきょう らぶゆーとうきょう こんらっどとうきょう じゅりあなとうきょう とうきょうきゅうこう とうきょうげきじょう とうきょうじけいかい とうきょうしゅっしん とうきょうせねたーす とうきょうでんきだい とうきょうどいつむら とうきょうのまどから とうきょうぼんばーず とうきょうものれーる とうきょうやっかだい +ザ・パーフェクト「る」 短/カナ るあー るいじ るいべ るーる るきあ るくす るこつ るのー るびー るみね るあんだ るいけい るいすい るいせき るいぼす るーかす るーきー るーちぇ るーばー るーぶる るーべら るかりお るけいち るなしー るなるな るべしべ るまんど るもいし るいじょう るーとびあ るみなりえ るみのーる るーずべると るーとまっぷ るーまにあご るーむしぇあ るーむめーと るーるぶっく るしゃなぶつ るいしんかぜい るいすきゃろる るいすふぃーご るーしーりゅー るーむさーびす るーむらんなー るーんくえすと るくせんぶるぐ るすばんでんわ るーとえいぎょう るいじゅうろくせい +JPOP歌本① 長/カナ ぎるてぃ あつくなれ さうだーじ しーずんず ゆああいず あさいねむり あんどろいど こいにおちて さまーげーむ せくしーゆー それがだいじ なにわそだち あーなつやすみ あおぞらぺだる いえすまいらぶ かたちあるもの ぎぶみーあっぷ こころのままに たいせつなもの たびびとのうた のーりぐれっと ひかるものたち みずのるーじゅ やぎりのわたし よぞらのむこう こいしてむーちょ さよならべいびー しんぐるあげいん どんとりーぶみー はいぷれっしゃー ふぁんくふじやま まなつのこうせん ものとーんぼーい らいあーらいあー らすとくりすます らぶりーまじっく おつきみりさいたる かもんえぶりばでぃ げらげらぽーのうた さふぁいあのひとみ しゅんかしゅうとう たましいのるふらん わんるーむでぃすこ うぃーあーざわーるど きっとあついくちびる だきしめてとぅないと ついてるねのってるね まいれぼりゅーしょん ゆめいろのめっせーじ ろっぽんぎしんじゅう +JPOP歌本② しようよ いっしょに いとうゆな いまだから かなしいな きすうまい きみだけに しまだかほ しんごまま いとしきひび うぉんてっど うただひかる かいふぁいぶ きたのだいち ぐっどきたー くろすろーど くわたばんど しょうのまよ とらべりんぐ いきものがかり いもきんとりお うちくだーくっ かーぺんたーず かいとうるびい かなしみぶるー かんごくろっく ぎんがのしんわ ぐうぜんてんし くらいべいびー しんぐあそんぐ いつもなんどでも がくえんてんごく かざまさんしまい かぜとれいんぼー ぎぶみーふぁいぶ ぎぶゆーまいらぶ きみこそすたーだ しすたーずのいず しゃんはいはにー しんでれらさまー いっつおんりーらぶ かんどうきょうゆう きゅーてぃーはにー しーさいどばいばい しゃいんうぃーあー すーぱーどらいばー いえすふりーふらわー いつまでもどこまでも いのせんとすたーたー かってにしんどばっど +新世紀麻雀① 中/漢字 とんば ばっぷ おたかぜ おやはね おやまん かりとん すーそう そとうま たーはい だぶなん ちーわん つーはい つもぎり つもやま といつば とっぷめ ぱーぴん ばきょう べたおり らすはん ろーわん あたまはね おくりかん くいじかけ こりつはい しゃんてん ちゃんかん りゃんまん あがりほうき あさだてつや いでようすけ さんげんぱい だいさんげん はだかたんき へんそくまち ほんろうとう りゅうきょく ろうとうはい いっきつーかん だぶるやくまん のーてんばっぷ やおちゅーはい りゃんはんやく りゃんぺーこー てんすうしんこく まあじゃんこぞう りゃんはんしばり きんだいまーじゃん じゅうさんめんちゃん むだづもなきかいかく
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