約 4,242,728 件
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/1425.html
※ これは投下時に安価を取り紹介するウィッチを指定してもらって書いた即興作です 俺「こんばんは諸君! 今回の再会は意外に早かったな。スレを立てた癖に書き溜めはナッシングッ! でも愛があれば何も問題はない! さぁ、今日も解き放てその思いを! 愛を! この『そっきょうのウィッチ』のコーナーをお伝えするのは、ウィッチを語る伝説の吟遊詩人こと俺と!!」 フェデリカ「Ciao! みんな久しぶりー! 美しきウィッチに心をかき乱されてる、そんなあなたたちに降り立った愛の天使! フェデリカ・N・ドッリオよ!」 俺「……あ、お久しぶりです。フェデリカさん」 フェデリカ「そうねー、確か『今日のウィッチ』の第二回以来だから……四か月半ぶりってとこかしら?」 俺「そんな前でしたっけ? 時が経つのはやいですね。ところで、なんでフェデリカさんが? 伯爵はどうしたんです?」 フェデリカ「あ、ひどーい! あなたが伯爵のこと好きでたまらないのは私知ってるけど、そんな言い方されたら、フェデリカさん……泣いちゃう!」 俺「いやいやいや! そんなつもりじゃないですよ!? というより嘘泣きはやめましょうよ!」 フェデリカ「ぷー、のりが悪いわねぇ。ま、いいわ。なんでもね、最近はどうもプンスキー伯爵を下ネタに走らせるばっかりだから、一回休ませてテコ入れらしいわよ」 俺「……まぁ、心当たりはあり過ぎて困るけど。じゃあ何やってんだ?」 フェデリカ「えっと、カウハバに行ってカールスラント・扶桑・スオムスのトップ対談をしてくるって言ってたわ」 俺「なんだろう、とても嫌な予感しかしない。うん、考えるのはやめよう」 フェデリカ「そうね、それが賢明ね」 俺「さぁ、それじゃあフェデリカさんを迎えて行ってみよう! 今日紹介するウィッチは、彼女がヒロインのお話もとても素晴らしかった! 国を背負ったヒスパニアの大エース! アンジェラ・サラス・ララサーバル中尉だああああああ!!!」 フェデリカ「あらっ! アンジーじゃない!!」 俺「きたきたきたきたきたー! アンジー! いやぁ、彼女と言えばなんといっても『俺とララサーバル』ですよね」 フェデリカ「うんうん、あの作品でアンジーの素晴らしさに気づいたって人も多いでしょうね」 俺「本当にそうですよね。みんなも気になったら是非ともwikiに飛んで読んでみてくれ!」 フェデリカ「絶対に損しないって私が太鼓判を押してあげる」 俺「さって、他作品のお話はこれくらいにしといて、俺らは俺らでアンジーについて語りましょうか!」 フェデリカ「そうねぇ、アンジーは504の隊員で私は504の隊長さん。わざわざ来た回におあつらえ向きの人選ね!」 俺「実に。さぁて、じゃあ前回フェデリカさんが来た時を思い出して、アンジーの魅力を一言で表してみてもらいましょう!」 フェデリカ「うん……そうね。アンジーを一言で表すなら『もう、素直じゃないんだからぁ』かしら?」 俺「ほっほう! その心は!!」 フェデリカ「結構堅物に見えるのよねあの子。でも、その本質をちょーっと剥いてあげれば……」 俺「あげれば……」 フェデリカ「もぅ、たまらないのよ!!」 俺「先生! そこのところを是非お願いします!」 フェデリカ「いいわよぉ~。そうね、まずはあの子の生い立ちというか昔話から話す必要があるわね」 俺「なるほど。えーと、アンジーはヒスパニアの厳格な役人一家の生まれで、そのせいか生真面目、寡黙で責任感も極めて強い……と」 フェデリカ「そうなのよ。ヒスパニアって言ったら、ロマーニャと同じラテン系じゃない? それに、やっぱりヒスパニアと言えばシェスタでしょ? だから、私最初は陽気な女の子を想像してたんだけど……」 俺「実際に来たのはガチガチの軍人だった……と?」 フェデリカ「そーゆーこと。しかも独学で飛行を学んだ天才ちゃんで経験も豊富」 俺「ふーむ。なんというか、陽気な奴らの多い504には異色ですねぇ」 フェデリカ「そうよねぇ。しかもあの子、ロマーニャ義勇軍にいたりしたっていうのに、こっちに染まってないんだから」 俺「いやいや、根っからの真面目ちゃんって感じですかね?」 フェデリカ「うんうん。なんというか、絵を見てもわかるでしょ?」 俺「おっと、もちろんここで言う絵とはフミカネ氏のサイトでの絵だ。見たことない人はしっかり見ておくように」 フェデリカ「まずね。このポニーテールよ!」 俺「ポニーテールが、真面目ちゃんキャラに関係あるんですか?」 フェデリカ「大有りよ!」 俺「そ、そうだったんですか!」 フェデリカ「甘いわ、甘すぎるわよあなた! 女の子の全てには一つの例外もなく意味がこめられてるの! どんな細かいことも見逃さずもうs……じゃなくて推察をしてこそ一流を超える超一流なんだから!」 俺「そっ……そうだったのか!?」 フェデリカ「仕方ないわね。今日はじっくり授業をしてあげるからよーく学びなさい」 俺「はいっ! フェデリカ先生!!」 フェデリカ「よろしい。じゃあ、まずはポニーテールね」 俺「ポニーテールかぁ……ううん。色々思い浮かぶ」 フェデリカ「そうね、確かにポニーテルから連想する性格にはいろんな見方があるわ。だけれどもね、ポニーテールそのものを考察することで、真面目キャラに繋がるポイントもあるのよ」 俺「ううん……うなじが見える、とかスポーツで邪魔にならない、とかですか?」 フェデリカ「ふふっ、さすがこのコーナーをやってるだけあるわね。そう、スポーツ、というより運動全般だけれど、それの邪魔にならないって点が大事なのよ」 俺「なんと……」 フェデリカ「いい? ポニーテールは機能性重視型と言えるの。つまり、洒落っ気とかなく、とにかく『戦闘の邪魔にならなければいい』って言う、真面目キャラにありそうな要素があるでしょう?」 俺「お、おお! 確かに!」 フェデリカ「そう、女の命とも言える髪の毛を、一言ただ邪魔になるからとポニーテールにする生真面目ちゃんポイントがあるのよ! しかも、ポニーテールに隠された要素がまたアンジーの魅力を引き立てるわ!」 俺「まだあるんですか!?」 フェデリカ「ポニーテールは、まあ相当なショートポニーを除けば、実際は結構な長さがあるでしょう?」 俺「ありますね。最近で言えばIfもっさんの髪を下した絵とか驚きますし」 フェデリカ「そう。つまりポニーテールはお洒落なんて興味ありませんな真面目ちゃんに、しかし長い髪という女性らしさを同時に存続させられる恐ろしき髪型だったのよ!」 俺「なん……だと……! いや、でも確かに、ポニーテールの女の子が急に髪を下した時の色気は……やばい!」 フェデリカ「ストップ高確定でしょ? ポニーテール一つでもこれだけのドラマが生まれるのよ……」 俺「フェデリカ先生……世界が開けました!」 フェデリカ「ふふっ、でもまだまだあるから行きましょう。そうね、あの目付きなんかもいいわよね」 俺「腕組んで、ちょっときつめで不機嫌そうな目ですか?」 フェデリカ「そ。でもあれって、なーんか不機嫌そうなんだけ……かわいくない?」 俺「かわいいです、はい」 フェデリカ「私思うのよね。あれ絶対、恥ずかしがってるんだけど、こう素直になれないからむすっとした表情作ってるんじゃないかなーって」 俺「Oh……アンジー……素直になっちゃえよ」 フェデリカ「ねぇ。でも、そんなとこもたまらないじゃない?」 俺「たまらないですね」 フェデリカ「あと、忘れちゃいけないのは服装ね」 俺「ベルトをしっかり履いてる。フェデリカさんみたいにけしからん上着の着方をしてない。胸元のきっちり結ばれた水色のリボンがかわゆい」 フェデリカ「さすが私の弟子! 真面目キャラのきっかり具合をちゃんと押さえながら、最後のリボンポイントも抑えてきたわね!」 俺「フェデリカ先生のおかげでなんとなくわかるようになりましたよ! なんて言うか、ぴしっと決まってるからこそ、普段はおとなしいかわいさの主張であるリボンがさらに輝くという感じが!!」 フェデリカ「いい! いいじゃない! わかってきてるわねぇ」 俺「はいっ! でも先生!」 フェデリカ「なにかしら?」 俺「俺はやっぱりおっぱいが好きです! 男の子ですから!」 フェデリカ「ふふっ、やっぱりそう来る? そうね、アンジーったら、胸まで生真面目ちゃんで、もうかわいらしいわよねぇ」 俺「腕を組んでいるという、本来は胸部を強調するはずの姿勢においても、控えめなあの膨らみ。あれはあれでやばいですよ。なんというより男性の手に収まる大きさってやつ!」 フェデリカ「うんうん、ジャストサイズって感じよね。それに、感度よさそうだし」 俺「アンジーなら絶対に漏れそうになる声を我慢する。絶対間違いない。そしてやばい。たまらない」 フェデリカ「もしかしたら、真面目キャラを捨てて素直になり辛いのはあの胸がちょっぴりコンプレックスになってるからかもしれないわよね」 俺「なんともったいない……こっちは何も気にしないというのに」 フェデリカ「でも、そんなガードを掻い潜るのが、このスレじゃない?」 俺「そいつは同意です」 フェデリカ「でもあの子真面目キャラのくせに意外に大胆よねー」 俺「え? なにが?」 フェデリカ「だってみなさいよ! あの全てがあらわになったな・ま・あ・しを!」 俺「上半身での布面積が多い分……余計に白さが眩しいやばいなにこれ」 フェデリカ「相当足に自信があるのかしら? まぁ美しいってことには異論がないからいいけど」 俺「これはむしゃぶりつきたくなるいいおみ足。卑しきわたくしめにどうか敬意を表して舐めさせてくだされってレベル」 フェデリカ「ほんと……ってそうだわ! 服とかのこと話て思い出した!」 俺「なにが?」 フェデリカ「アンジーって、ヒスパニア人だけど多大な戦果が認められて504に参加するのとほぼ同時に正式に赤ズボン隊の一員になったでしょ」 俺「なりましたねー、その時に内々やった加入式で、さすがの彼女もキャラを保てず涙したとか……」 フェデリカ「うんうん。よかったわぁ、あんまりにも可愛くて、涙を手を使わずに拭ってあげて塩味を感じたかったくらい。しかもそのネタでからかうと真っ赤になってあたふたするし」 俺「アンジーかわいいなぁ……」 フェデリカ「でも、それだけ赤ズボン隊も好きに思ってもらえてるのなら、ぜひとも私は赤ズボン隊の制服を着て欲しいの!!」 俺「その時俺にトネール走る!!」 フェデリカ「青中隊の空色シャツもいいわ……でもね、情熱の国ヒスパニアから来たアンジーにこそ、情熱の愛の真っ赤なシャツと、ズボンを、スカートを履くこともなく着こなしてみて欲しいの!」 俺「おいおい、赤いワイシャツに黒いジャケット、そしてちらみせの赤ローレグなんていうあんなエロかっこいい制服を、アンジーが来ちゃった日には……ヒスパニアの男衆が興奮のあまりシェスタ忘れるレベル!!」 フェデリカ「絶対に恥ずかしがってズボンとシャツに負けないくらい顔も真っ赤にしてくれると信じてるわ!」 俺「ちょっとでもズボンを隠そうと上着の裾を引っ張っちゃったり……」 フェデリカ「それだわ!」 俺「くっくっく、恥ずかしがってなるべく魅力を減じさせようしてるのに、逆に魅力を増してしまう……いい循環だ」 フェデリカ「……でも、私がサイズぴったりのを用意してあげたのにあの子ったらまだ一度も着てくれないのよ。写真も撮りたいのに」 (※本当はトラヤヌス作戦で赤ズボン隊の制服を着ていたというデータがありました、即興とは言え情報収集の甘さは申し訳ない) 俺「もったいなさすぎる。世界の大損失だ!」 フェデリカ「ほんとよ! 誰か着させてくれないかしら……たとえば某整備士さんとか(チラッ」 俺「おおっと他作品作者への発言は自重しような」 フェデリカ「ざーんねん」 俺「でも、想像すると本当たまらない」 フェデリカ「ふふっ、まあこれからにも期待しましょう」 俺「ええ」 フェデリカ「ふぅ、さてと。ここまではアンジーの真面目ちゃんっぷりを中心にお話してきたわよね?」 俺「となると……」 フェデリカ「そうよ、最初に言った通りアンジーの魅力は『もう、素直じゃないんだからぁ』に変わりないの」 俺「つまり、真面目さの裏に同時に存在する部分!!」 フェデリカ「その通り、大事な大事なギャップの部分よ!」 俺「やばいな……よだれが止まらない」 フェデリカ「ふふっ、アンジーってね。真面目でしょ。でもかわいいの」 俺「なのに、カワイイって褒めるのが苦手で、逃げちまう」 フェデリカ「しかも、その時に怒った風にしか反応できないの。不器用よね、それも魅力だけど」 俺「やっぱり、ヒスパニアのエースとして国を背負ってるって重圧もあるんでしょうかねぇ……」 フェデリカ「あるでしょうね。あの子ったら責任感が人一倍あるし。隊長の私を見習ってもいいんじゃないかしら?」 俺「あはは……でも、アンジーは初期から戦い続けてるし、私がやらなきゃって気負いは人一倍ありそうだ」 フェデリカ「とにかく一人で解決しようと考えこんじゃう癖もあるわね。とはいえ、そんなアンジーも、504に来てからはちょっとずつ変わってきてるのよ」 俺「そうなんですか」 フェデリカ「そ。私たち赤ズボン隊の陽気な雰囲気もそうだけど、なんともまぁ破天荒なうちの大将、妙に頼りになる感じのタケイ。それにアンジーを好いて色々と引っ張ってるパティなんかの影響ね」 俺「少しずつ頼るってことを知り始めた……ってところですかね?」 フェデリカ「そんなところよ。精神的な重荷から解放されたのか、口数も多くなったし、感情を出すことも多くなったわ」 俺「へぇー」 フェデリカ「この前なんかライスの食べ方について錦と口論してたわよ。扶桑とヒスパニアの考え方の違いが出ててよかったけど、タケイとアマキは苦笑いだったわ」 俺「いいなぁ……のびのびとやってる感じでアンジーも幸せなんじゃないか?」 フェデリカ「そうね。もちろん、真面目ちゃんだってあの子の本当の性格の一部だけど、それが全てだと思い込むことなく、自由に空を羽ばたけるんだったら、それが一番だものね」 俺「さすがはロマーニャに出来た統合戦闘航空団といった感じですね。温かい」 フェデリカ「とにかく私はこれからもかわいい隊員を守るわよ。隊長としてね」 俺「なるほど……さて、もっと語りあかしたいところですがお時間がやってまいりました」 フェデリカ「またいつか、私も来るかもしれないけど、その時はよろしくね? それじゃあ、これからもウィッチへの愛を忘れずに! Ci vediamo」 End ページ先頭へ
https://w.atwiki.jp/monagiko2/pages/1016.html
ジョーク集から持ってきた話(1)←PREV 667 名前:いい箱 ◆DIQ.A.ZEv2 [sage] 投稿日:2006/05/25(木) 21 00 24 ID Hvb7plZP [1/12] 「ジョーク集から取ってきた話 その2」│' ~~;; ;~''│ || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄,l|.. _______│ ; || 。 l| |゚ BAR ゚| '" ;'│ || ._ /_\._ l| |。 ギ コ .,。|'~;;;~''│ || ..l..open..|. l|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄;; ; ~; │ .. || ~ ̄ ̄~´..,;l| ;''~~;;;~''; ;;│ ̄''|| l| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'" ̄ ̄ ̄ ̄│.._||_____,l|_ __ _ _________ / \ ――― とある酒場に ―――668 名前:いい箱 ◆DIQ.A.ZEv2 [sage] 投稿日:2006/05/25(木) 21 00 56 ID Hvb7plZP [2/12] ↓ 日 凸 ▽ ∇ Ⅱ≡≡≡≡≡≡≡≡≡ ∧∧ ◎ Ⅱ ∩ [] % 曰 (,,゚Д゚)___________|つ∽)_――――――――――――― ━┳━ ━┳━ ̄ ̄ ̄ ┻  ̄ ̄ ̄┻ ̄ ̄ ̄ ̄ カランコロン ――― おなじみの ―――669 名前:いい箱 ◆DIQ.A.ZEv2 [sage] 投稿日:2006/05/25(木) 21 01 38 ID Hvb7plZP [3/12] ↓ 日 凸 ▽ ∇ Ⅱ≡≡≡≡≡≡≡≡≡ ∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ◎ Ⅱ ∩ [] % 曰 (゚Д゚,,) < いらっしゃい・・・___________|つ∽)_ \_______――――――――――――― ━┳━ ━┳━ ̄ ̄ ̄ ┻  ̄ ̄ ̄┻ ̄ ̄ ̄ ̄ハニャーン♪ ――― "しぃ"がやってきた ―――670 名前:いい箱 ◆DIQ.A.ZEv2 [sage] 投稿日:2006/05/25(木) 21 02 14 ID Hvb7plZP [4/12] ↓ 日 凸 ▽ ∇ Ⅱ≡≡≡≡≡≡≡≡≡ ∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ◎ Ⅱ ∩ [] % 曰 (゚Д゚;) < ・ ・ ・ ・___________|つ∽)_ \_______――――――――――――― ━┳━ ━┳━ ̄ ̄ ̄ ┻  ̄ ̄ ̄┻ ̄ ̄ ̄ ̄ トコトコ♪ ――― そいつが抱えてるものを見て ―――671 名前:いい箱 ◆DIQ.A.ZEv2 [sage] 投稿日:2006/05/25(木) 21 02 47 ID Hvb7plZP [5/12] ↓ 日 凸 ▽ ∇ Ⅱ プイッ≡≡≡≡≡≡≡≡≡ ∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ◎ Ⅱ ∩ [] % 曰 (;゚Д゚) 。〇 ( 今は夜だ ) |___________|つ∽)_ \______/ ∧∧‐ (*゚ワ゚)')―――――――――― ノつ●' ギコクンオハヨー♪~(O- ノ ━┳━ `J ̄ ┻  ̄ ̄ ̄┻ ̄ ̄ ̄ ̄ ● ――― マスターは顔を背けた ―――672 名前:いい箱 ◆DIQ.A.ZEv2 [sage] 投稿日:2006/05/25(木) 21 03 28 ID Hvb7plZP [6/12] ――― そいつは言った ――― ハニャ ハニャ ハニャン ♪ ハニャニャン ハニャン ♪ ∧∧ / (*^ヮ゚) _ |つ●('  ̄ ~( ノ \ ● し`J ● 「 マスター見て♪ 」674 名前:タイトルは「危なかった」で ◆DIQ.A.ZEv2 [sage] 投稿日:2006/05/25(木) 21 04 34 ID Hvb7plZP [7/12] ハニャニャニャ ニャンニャン♪ ハニャーン ハニャン♪ + + + ∧∧ + + ('(*゚ワ゚)') + + ヽ ノ ~( つ● + ● し'" ● 「 しぃはもう少しでこのウンチを踏むところ だったんだよ♪ 」 元ネタではポーランド人・馬糞の山になってます & 某スレ (言わなくてもわかりますよね) のテンプレを借りました & 666 蜜さんは細かい心情の描写とか ( もちろんそれ以外も ) 上手いですよね。 NEXT→ジョーク集から持ってきた話(3)
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/418.html
注意 おりキャラでます れみりゃはまだ出ません 悪いゆっくりがいぢめられますうん暴力じゃなくて言葉で オリ設定あり。 ゆっくり前をみてね!!! にとりとぱちゅりーと妖怪の子供とそしてれみりゃ1(後編) あらすじ 前編ではにとりとぱちゅりーを買ったよ!か・・・かわええ・・ その日の夜・・・・・ 今日のご飯はぱちゅりーとにとりにはシュークリームを上げた。 僕もいっしょに食べた。 「むきゅきょのごほんはとちぇもゆっくちできりゅわ!」 さっき上げた絵本を読んでるようだ。 そして一緒にお風呂に入った。 「ゆっくちできちぇきもちぃぃ」 とにとりがいってた。赤ゆっくりってかわいい! そして夜いっしょにテレビを見てたら・・・ パリッン! 窓がわれた。 すぐに直したから大丈夫だった。 にとりもぱちゅりーも怪我がなくてよかった。 「「ゆゆっ!ここはれいむとまりさのゆっくりプレイスだよ!ゆっくりできるならおかしをあげてゆっくりしね!(しぬんだぜ!)」」 あらら、おお、うざいうざいっては言わない。 「「「「「「「しょうだよ!おかーしゃんのいうきょちょをいわにゃいちょいちゃいめにあうりょ!」」」」」」」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・。 「「ちぎゃうよ!きょきょはおにいしゃんのゆっくちぷれいちゅだよ!」」 「ゆゆ!そこのむのうなぱちゅりーとにとりはにんげんのみかたをするのかだぜ?ならゆっくりしね!」 「「「ゆっくちちね!ゆっくちちね!」」」 「2人は危険だからこの箱に入ってね。すぐに追い出すから殺したりはしないよ」 「「ゆっくちりきゃいちたよ!」」 すぐに箱に非難させた。 「まりささまにさからうなんてばかであほなにんげんなんだぜ!ゆっくりしね!」 「れいむのだーりんはとってもつよいんだよ!いちころなんだよ?さからうなんてばかなの?」 「あっそう。んじゃあバカでいいからお前らの飾りを貰うよ」 そういった瞬間1瞬でそのゆっくり家族のリボンと帽子が消えた。 「ゆー!まりささまのおぼうしかえせ!じじいのくせに!」 「「「「「しょうだ!しょうだ!じじいはゆっくちちね!」」」」」 「え?俺まだ子供だよ?じじいだってさ。おお、こわいこわい」 といったら高速で森にむかってゆっくり家族を森へなげた。 飾りは捨てておこう。たぶん反省するだろう。 まあどうせゆっくりできなくて殺されちゃうだろう。 でも幸運を願おう。 そして次の日・・・・・・・・・・・・・・ ぱちゅりーとにとりは人間のルールなどをいっぱい知ってた。 そして知識も豊富だった。 だからちゃんと言うことを聞くんだな。 そして今日の朝ご飯を食べた。 にとりにはきゅうり、ぱちゅりーにはキャベツをあげた。 僕はトーストを食べた 「「むーちゃむーちゃちあわちぇー!」」 うむ!とってもかわいい! そしてドスのところへ遊びにいった。 『ゆゆーん!おにいさんゆっくりしていってね』 「「「ゆっくりしていってね!!!」」」 『あれ?ぱちゅりーとめずらしいこだね!おなまえは?』 「にとりだよ!」 『にとりっていうんだね!ゆっくりりかいしたよ!』 「後これどうぞ。甘いよ。」 『おにいさん!ありがとう!ゆっくりできるよ!』 そして3時間で帰った。 とっても楽しかっただろう。 そして帰り、ゆっくり好きの知り合いにであった。 「お!お前もゆっくり飼ってたんだ!今度俺のゆっくりと遊ばせてな!」 と言ったから 「いいよ!んじゃあ今度。」 と言っといた。 今日も楽しかったなぁ! 「明日も遊ぼうな!」 「「うん!ゆっくちあちたもあちょびょうにぇ!」」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー やっと後編できた。 こんどからながくしないと・・・・ せっかくの3連休なのに遊戯王の相手がいない! ゆっくりしすぎた結果がこれだよ!!! えと・・・修正しました。 知らない人が多かったので 違う風にしときますね。 いままで書いたもの にとりとぱちゅちーと妖怪の子供とそしてれみりゃ1(前編) これくらいなら間違いなくページを連結したほうがいいはず、飾りを取られたゆっくり達の幸運を祈るよ -- 名無しさん (2008-11-02 12 39 26) 一応誤字に気をつけて、後は色々あったことの詳細(バッジ取得試験、ドスとの出会い、家に入り込んだ悪いゆっくりへの救済)等色々細かく書いてみるのも良いよ -- 名無しさん (2008-11-02 13 03 25) ええと、とりあえず乙なんだけどゴールドバッチって何? -- 名無しさん (2008-11-02 20 01 58) あ、ごめんなさい。途中で送っちゃった。愛でお兄さんという人物も良く解らないし、色々とオリジナル設定を使ってるみたいだからできればもっと説明が欲しかったな。 -- 名無しさん (2008-11-02 20 04 02) 注意書きに、虐待スレ・いじめWikiの設定使ってるって書いたり、設定の説明した方がいいですよ。 一応、ここと共通している設定もあるけど、全部が全部そうと言う訳じゃないですし。 こっちだと、バッヂとか、(悪い意味での)愛でお兄さんとかはあまり使われていないんですよ。 もっとも、それを下敷きにオリジナルの設定にするのも手ですけどね。 -- 名無しさん (2008-11-02 20 49 07) あ、よくわからない人がいましたか・・・ 修正しときます。違う風に(オリ設定 -- 名無しさん (2008-11-02 21 24 19) ゲス制裁か・・・嫌なの・・・ -- 名無しさん (2010-12-02 05 03 50) ゆっくりできたよ!! -- ゆっくりれいむ (2010-12-06 17 57 15) 俺だったらゲスには 説教のち頭突きだな!! そしてかわいがる。 -- 名無しさん (2012-11-06 17 01 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/animal_crossing/pages/357.html
べんきょうセット 名前 買値 色 雰囲気 幸 入手先 分類 属性 備考 べんきょうづくえ 1900 茶 昔・カ べんきょうセット 台 べんきょうイス 1000 茶 昔・カ べんきょうセット 座 ちきゅうぎ 1200 青・茶 新・カ べんきょうセット 置 【トップページ > アイテムリスト > かぐ > セット ∥セットボーナス∥表の見方】
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/649.html
ゆっくりを拾ってきた 7KB ※駄文、稚拙な表現注意。 ※俺設定注意 ※フリーターお兄さんがあるゆっくりを拾ってきました。どのゆっくりを拾ってきたか推理してください。 ※短いです。 ※あとがきでアンケートがあります。 ゆっくりを拾ってきた 作、長月 ふん、ふ、ふーん。世界の皆様こんにちわ。フリターお兄さんだよ。 今日の俺はとても上機嫌なんだ。鼻歌をくちずさむ、もとい鼻ずさむ程に。 理由はこの手に抱えているゆっくり。仕事から帰る途中空き地にいた見慣れないゆっくりだ。飼ってやろうといったらおとなしくついてきた。 名前は知らないがこいつは確か前に数十万する希少種だとテレビでやっていたやつだ。 こいつをゆっくりシヨップ店員である兄貴に裏ルートで売ってもらえば大もうけだぜ。 そう思うとゆっくりのふてぶてしい顔がいとおしく思えてくるから不思議だ。緑色の髪や変わった帽子もチャーミングに見えるぜ。 ふうやっとアパートに帰ってこれたぜ。俺は手に抱いていたゆっくりを部屋に放す。 ゆっくりは俺の部屋を見回すとやれ汚いだの、ズボンが脱ぎっぱなしだの文句を言い始めた。 不思議饅頭の分際でこの野郎と思ったが、大事な金づるだ。大目に見よう。 このままだとえんえんと文句を言ってそうなのでなにかおもちゃを与えよう。 そう思い俺はおはじきとビー玉をゆっくりに与えた。帰る途中このゆっくりのためにおもちゃ屋で買ったものだ。 しかしゆっくりはそれには興味を示さずなぜかあさっての方向を見ている。 なんだろうと思いそちらを見るとそこには、出しっぱなしにしていたオセロのゲーム盤があった。こないだ兄貴とやったまま出しっぱなしにしていたのだ。 ためしにオセロを与えてみる。 さっきとは違い興味しんしんの様子だ。オセロのコマをひっくり返したりしながら遊んでいる。どうやら気に入ったようだ。 ゆっくりは普通地味なオセロのコマなんかより、きらきらしたおはじきとビー玉を好むものなのに。 おかしなやつだ。 続けて俺はゆっくりが寂しがらないようにぬいぐるみを与えることにした。本来ならつがいのゆっくりを用意したいところだがけんかでもしてこのゆっくりが潰されでもしたら元も子もない。どうせすぐに兄貴が引き取りに来るのだからぬいぐるみで十分だ。 そう思いながら押入れからぬいぐるみを出す。一時期UFOキヤッチャーにはまって、とったぬいぐるみの処分にこまったものだがこんな形で役に立つとは。やっぱりゆっくりの相手だからゆっくりのぬいぐるみがいいよな。 そう思いぬいぐるみをゆっくりの前に並べていく。れいむ、ありす、ちぇん、みょん。通常種オールスターだ。 最初はもじもじと遠目に見ているばかりだったがやはり一匹でさびしかったのかすぐにぬいぐるみにすーりすりし始めた。 そんな姿を横目で見つつ、俺は押入れの奥にまだゆっくりのぬいぐるみがあることに気づいた。 ゆっくりまりさだ。 こいつがいないと通常種オールスターとはいえないな。 そう思い何気なくゆっくりまりさをぬいぐるみたちの列にに加えたところ・・・・ 奴の表情が急速にこわばった。 えっ、と思った瞬間 「までぃさはゆっくりでぎないぃぃぃぃぃ!!!!」 とひきつけを起こしたごとく泣き出した。なんだなんだ、いったいどうしたんだ!?昔まりさにいじめられでもしたのか? 「ゆびぇぇぇぇぇぇん!!!」 とにかくこのままじゃ近所迷惑だ。大家さんに怒られる。 俺は慌ててまりさのぬいぐるみを押入れに隠し、なにかこのゆっくりをあやせるようなものがないか探す。 おっ、これなんかいいんじゃないか。そう思い、ある動物のぬいぐるみを手に取る。 こいつなら老若男女、万人に人気があるからこいつも気に入るはず。 そう思いそのぬいぐるみを奴の前に出す。 「ほーらかわいいパンダちゃんだよー。」 これで泣き止むはずと思ったが 「ゆぎやぁぁぁぁあああああああああああ!!!!!!」 と恐ろしいものでも見たかのように目を見開いて叫び、そのまま白目をむいて気絶した。 結果的静かになったものの・・・何か俺こいつに悪いことしたんだろうか? 俺は気絶したゆっくりの前で首をかしげた。 まあとにかく応急処置のほうが先だ。元気になってからわけはじっくり聞けばいい。 そう思い俺は冷蔵庫からオレンジジュースを探す。ゆっくりはオレンジジュースさえかければ大抵の怪我なんかは治るから安上がりでいい。 冷蔵庫の上から下まで全て見たがオレンジジュースが見あたらない。どうやら昨日飲んだので買い置きは最後だったらしい。オーマイゴッド、なんてこったい。あるものといえばビールや麦茶などゆっくりには飲ませられないものしかない。 しょうがない、これを使うか。俺は冷蔵庫の下の段を開け紙パックを取り出す。本当は今日風呂上りに飲むつもりだったんだけどしかたない。あいつを売った金があればこんなものいくらでも買いなおせる。 こいつなら適度に甘みもあってゆっくりの治療にはもってこいだ。ゆっくりは甘いジュースでも治療できるからな。 俺は紙パックからゆっくりの顔に茶色の液体をすこしづつたらした。効果てきめん。すぐに奴は目を覚ました。 「ゆう・・・おにいさん・・・」 まだ意識ははっきりしていないようだがもう大丈夫だろう。俺は紙パックから少しずつジュースをたらしてやる。 「な・・・なにそれ?」 「なにって・・・コーヒー牛乳だがそれがなにか?」 「うぎゃあああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」 町中に響きわたるような大声をあげ、痙攣するゆっくり。そして 「もっとゆっくりしろくろつけたかった・・・・」 そう言い残しそのまま死んでしまった。 次の日、兄貴は俺に教えてくれた。 こいつがゆっくりえいきと呼ばれるゆっくりであること・・・ 白黒はっきりしないものにアレルギー体質をもっていることを・・・・ 今日の希少種 ゆっくりえいき 希少度 A ゆっくりの群れにおいて裁判官の役割をするゆっくり。こまち種をおともに連れていることもある。 白黒はっきりつけないと気がすまない性質で、説教くさい。 また本作のように「白黒はっきりしないもの」に強いアレルギー体質を持つものもいて、こういった個体にはコーヒー牛乳などは猛毒なので絶対に飲ませてはいけない。 あとがき いつも読んでくれてありがとうがざいます。長月です。前回は「あるまりさの一生」で多くのコメント本当にありがとうございます。 希少種のゆっくりSS作家をめざす長月としては通常種ネタが一番人気があるというのは少し複雑ですが、やはり多くの人に面白いといっていただけるのはうれしいです。 ゆっくりSSに推理の要素を加える今回の試みでしたがいかがだったでしょうか? 補足説明させてもらいますと なぜまりさやパンダのぬいぐるみをいやがるか→白か黒かはっきりしないから。(まりさの通称は白黒) なぜコーヒー牛乳で死んだのか→白(ミルク)か黒(コーヒー)かはっきりしないから。 となっています。 今回はもうひとつ新しい企画として次に長月が書く話を読者の皆さんに選んでもらおうと思います。 読みたい話をコメント欄で書いてもらい、次に書く作品の参考にさせていただくことにしたいと思っています。 (題名は全て仮題です。変わる場合があります) 今自分の考えている話としては 「ある○○○の一生シリーズ」 ?寂しがりやのありすが主人公 「あるありすの一生 偽りの楽園」 ?母性の高いれいむが主人公 「あるれいむ一生 我が子のために」 ?ドスまりさが主人公 「あるドスまりさの一生 とてもゆっくりした群れ」 その他 ?ある群れに伝わる因習。 「奈落」 ?「またにてゐ」のてゐの過去 「昔々のおはなし」 ?「選ばれしゆっくり」ののーぶるれいむは生きていた。のーぶるれいむの飼いゆっくりになるための秘策とは。 「ゆっくり Change the World」 ?絶対にばれない虐待方法を見つけた男の話 「終わらない悪夢」 以上の話の中から読みたいと思うものがあれば番号をコメントに書いてください。 こんなことしないで全部書けよと思われるかもしれませんが、すいません、遅筆なのでとても全部書く時間がないんです。そのくせ書いてる途中アイデアが出たらそちらのほうを書きたくなるし・・・ たくさんのコメントお待ちしております。 今まで書いた作品 ふたば系ゆっくりいじめ 176 ゆっくりちるのの生態(前編) ふたば系ゆっくりいじめ 185 選ばれしゆっくり ふたば系ゆっくりいじめ 196 新種ゆっくり誕生秘話 選ばれしゆっくり番外編 ふたば系ゆっくりいじめ 208 ゆっくり見ていってね ふたば系ゆっくりいじめ 218 またにてゐ う詐欺師てゐの日々 ふたば系ゆっくりいじめ 227 VS最強のゆっくり 史上最低の戦い ふたば系ゆっくりいじめ 247 夢と現実のはざまで ふたば系ゆっくりいじめ 264 あるまりさの一生 長月の作品集 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る じゃあれいむもか(紅白饅頭) -- 2016-01-29 17 34 13 えいきっきがあ… -- 2015-08-14 12 45 48 知らなかったとはいええいきをタヒらせたのはもったいないですね -- 2013-06-06 13 41 09 くそぉ、もっと白黒(ryまで気づかなかったorz -- 2012-12-10 00 12 41 コーヒー牛乳は普通のゆっくりでもあぶなくね? -- 2012-06-02 11 33 51 小言の時点ではえいきとかゆうかりんとかのしっかりしてる系かな? オセロの時点でえいきかな?ってなって パンダとゴミ黒白の下りでこれはえいきで決定だな。 ってなる。ちょっとひねりが足りないんじゃないかと思った。 おもしろかったけど。 -- 2011-11-09 02 08 14 そのえーきをこっちによこせ! -- 2011-08-25 07 58 01 えいきっきの中身はイカスミまんだと思う -- 2011-03-13 19 37 56 価値を知らないというのは恐ろしいことだな -- 2011-01-10 18 23 08 緑の髪、変な帽子で、40秒ほど悩んだらえーきが出てきた。10秒ぐらいできづかないとなーとおもったけど、 気付いたでけで俺的には満足 -- 2010-12-11 23 03 11 えいきの中身ってなんだろ? -- 2010-09-12 06 01 28 オセロの時点でバレバレ -- 2010-08-27 00 24 52 えいきっきが…もったいない… -- 2010-06-21 11 39 06
https://w.atwiki.jp/jazz-kun/pages/37.html
最近本当に毎日暑い。どんなに早起きしてもどんなに深夜でも実に暑いので、いつ散歩に行ってもかなりダメージが大きい(私もジャズも)。 昨日はとうとう朝の散歩のあと、ひどい頭痛でダウン。会社を休んでしまった。ジャズはケロっとしていたし、私と1日一緒にいられたのでご満悦である。 昨日は1日ジャズと一緒にいて、ピアノを練習していた。ジャズがピアノ好きで本当に助かった。ピアノの蓋を開けて大音量で何時間も弾いていても、近くの床にノビて熟睡している。もし嫌いだったら同じ部屋にいられなかったと思う。 嫌いどころか、たまたまこの前部屋でジャズと一緒にいたら、調律師の人がピアノの様子を見に、ふらっとやってきたときは、ピアノの蓋をとったり、中を器具でいろいろいじったりするのが珍しいようで、ジャズはずっとピアノの椅子の下にもぐりこみ、作業を興味津々で眺めていた。 スコッチ・テリアと接するのが初めてなので、どんな性格か最初よく分からなかった。最初うちに来た頃は、なにしろ不安だったと思う。それで、私のあとをくっついて歩いたり、体を寄せてきたりしていたので、てっきり人懐っこい犬種と思った。しばらくして慣れてきたら、意外とそうでもなく、どちらかというとひとりでいるのが落ち着くらしいことが分かってきた。 近くにはいてほしいらしいのだが、「ジャズぅ~!」とべったりとくっついていくと、嫌がって逃げてしまう。最近は、私から少し離れたところで、私を眺めながらくつろぐのが定位置になってきたようだ。 ただ、ここ数日は自分から来て体をくっつけてきたり、甘えたいときは甘えてくるようになってきた。ずっとベッタリの甘えん坊ではなくて、ときどき甘えてくるのがなんともいじらしい。
https://w.atwiki.jp/x_day2k/pages/50.html
神『右教信者を増やすことじゃ!』 信者を増やすこと…… なぜぼぼ僕? 確かに人気は群を抜いていいけど… 神『なぜおぬしか?それは、そうじゃな。例えば真理さんが神だから真理教、右京が神だから右教、みたいな?そしておぬしは神になるのじゃ!』 ああ、なるほど! ……だから何? びっくりするほど説得力無い…。 右京「ととりあえず、げ現実世界にももどっていいいっすか?」 神『じゃあ自分で何とかしなさい!』 右京「で、でも……」 神『ふざけんじゃねぇぞ!ビギナーズラックがほざくんじゃねーぞ!』 右京「ひぃぃー」 神『自分で何とかしろ。………………………あばよ。』 ………… ………………………? ……………ん? …………ここは? 右野『こいつ動かないな……。あ、小澤、右谷こいつをそこらへんに「ちょま、ちょま」チッ!!』 危ない、危ない。ここは……赤レンガ倉庫……。あ、使命を果たさないと…! 右京「おおおい!!右谷!小澤!ぼぼ僕の話を聞いてくれよー」 小澤『………』 右谷『誰だよ、お前』 こここれは想定内だ!俺にはこの切り札がある!! でででもあれは…… ぼぼ僕をわかってもらう方法…… 自慢話かギャグか。試してみる価値は有りそうだな! 右京「今からぼぼ僕の批判を聞いてくれ。こここれを聞けば思い出すはずだよ!」 ぼぼ僕はただひたすらに自分の意見を言っただけなのにいつの間にかギャグ扱いされたんだ。 右京「……アルミ缶の上にあるミカン。…てかさーふふ普通アルミ缶の上にミカン置かなくね? …父さん、ここから先は絶対にとうさん。…こここれさーどどどんな状況だよ! ……ちょっとそこの醤油見せて━━Show you.……おおおおかしいだろ!ししし醤油見せてもらわなくね?」 右谷『は?』 右京「あ、そろそろ本題に入りたいんだが………」 右谷『は?』 右京「………アーユーオーケー?」 小澤『……………』 神谷『……………』 うゎーみんな聞く気ゼロだわー このままじゃ何のために戻ってきたかわからんわー 嫌だわー こうなったら――
https://w.atwiki.jp/ycubasketballclub3sfalcons/pages/40.html
https://w.atwiki.jp/buhibuhi/pages/24.html
boon -- (終り) 2007-07-16 17 53 33 なんといううさぎ跳び -- (よっ相棒) 2007-07-26 11 07 24
https://w.atwiki.jp/nicoten/pages/879.html
幻想郷 げんそうきょう 【地名】[東方] 09-08-04最終更新 random_imgエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 東方における「幻想郷」とは、東方Projectの舞台となっている土地のこと。 異世界ではなく我々の世界のどこかにある、結界で遮られた場所という。また、日本のどこからしい。 元々は結界はなかったのだが、色々あって結界が張られ、こちらと幻想郷の自由な行き来はできなくなった。 もっとも、結界があるにも関わらず幻想郷に入り込む人がいたりする。 また、我々の世界で忘れられた(幻想となった)物は何故か幻想郷に流れつくらしく、これをファンの間で「幻想入り」という。 ニコニコ動画では様々な人物やキャラクターが幻想郷に入り込む幻想入りシリーズが人気。 動画検索 「幻想郷」でタグ検索 「幻想郷」でキーワード検索 「幻想郷」の含まれるタグの一覧 → 検索結果 上位分類タグ 東方 (タグ検索 → 検索結果) random_imgエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 動画 sm4038109【東方】パワプロクンポケット 幻想郷編OP【パワポケ】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm4038109 か行の単語一覧にもどる 「東方」に関する単語の一覧 トップページにもどる - -