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ケーキ 16KB 制裁 赤ゆ 子ゆ 都会 現代 虐待人間 虐待ぬるいです 『ケーキ』 連作を書かないといけないと言う常識にとらわれてはいけません。 さなえさんにそう言われた気がしたので書きました。 まだぬるいですがよろしくお願いします。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 大雨の中を急いで駆けて行く、 急な雨だったので傘は持っていなかった。 「うへ~ついてない・・・・天気予報見ておけば良かったよ・・・」 ぼやいても雨は止む事は無い、雨を凌げる場所を探して走る。 ようやく公園にある便所で一息つく事が出来た。 「やみそうにないなぁ・・・どうしよう・・・・んん?」 パッチャパッチャパッチャ・・バチャーン 雨の中を黒い物が跳ねてくる。 その黒い物は、便所前にある水溜りに入って、 そのまま動かなくなってしまった。 何か声が聞こえたので近寄ってみる。 黒い物はゆっくりであった。 小麦粉で出来た体でこの大雨の中を跳ねて来たのだ、 すっかり水を吸ってしまい、 ここで身体が崩れてしまったようだ。 『お・・・い・・・・にん・・・・おち・・・』 何か言っている。 ここには僕しかいない、多分僕に言ってるのだろう。 「なんだ?」 雨に濡れないギリギリの場所から、グズグズになっているゆっくりを見た。 すでに下半身は溶けてしまっているようだ、右目も取れかかっている。 「うわぁ~汚いなぁ~こいつって確かまりさだったかな?」 別に助ける気は無かったが、雨宿りの暇つぶしのつもりで声をかけてみた。 「僕に何か用か?」 まりさは動けない体で、目線だけを向けて懇願してきた。 『おねがいです・・・・まりさはもぉゆっくりできません・・・せめて・・・・せめておちびちゃんだけでも・・・ がいゆっくりにさせてあげてください・・・』 そう言えば、まりさの帽子の中で何かが動いているのが見える。 だがゆっくりなんて物を僕は飼う気なんて無かった。 この会話もただの暇つぶしである。 嫌だと言うのは簡単だったが、まだ雨は止みそうも無い。 暇つぶしついでに、僕は鞄の中からクリアファイルを取り出し、 まりさを水溜りから掬いあげてやった。 屋根の下に置いてやると、溶ける恐怖から助かった事を喜ぶまりさ。 『ゆゅ~おにいさんありがとう・・・おちびちゃんたすかったよ。』 帽子の中から小さいまりさが出てきた。 『たすきゃったんだじぇ!まりちゃはこんにゃときょろでちんでいい、ゆっきゅりじゃないんだじぇ!』 親に反して言葉の悪い子ゆっくりであった。 「君は何でこんな雨の中を出てるんだい?死にたいのかい?」 親まりさに尋ねてみる。 すると涙ながら親まりさは語った。 もともと自分達は飼いゆっくりだったのだと言う。 しかし子供を作ってしまった事で飼い主の逆鱗に触れてしまい、 この公園に捨てられてしまったらしい。 よくある話である。 ショップ生まれで、野良経験の無かった親まりさは、 植木の間に、雨対策もないまま巣を作ったのだと言う。 この雨で番のれいむと他の子供は、溶けてしまったらしい。 『おねがいです、まりさたちをかいゆっくりに「やだよ」・・ゆ?』 「何で僕が君らを飼わないといけない訳?なんのメリットもないじゃん・・・」 『まりさは・・・おにいさんをゆっくりさせれます』 「別に僕は、君等にゆっくりさせてもらう必要なんてないよ。」 『ゆぅ・・でもおちびちゃんはとってもゆっくりできるんです。』 「ゆっくりなんて興味ないね。」 僕は即答で拒否した。 こんな潰れ饅頭を引き取るくらいなら、野良でもっと綺麗な奴もいるであろう。 ペットショップに行けば躾済みの奴だっている。 飼ってやる事情なんてどこにも存在しなかった。 それでも親まりさは引き下がらない、 『ゆゅ・・・じゃあせめて、おちびちゃんだけでもおねがいしますぅぅぅ』 「駄目だって言ってるだろ?理解できないの?所詮饅頭だもんね。」 『ちゅっきり~』 子まりさの声が後ろからする。 僕は親まりさとの会話に気を取られていて、子まりさを見ていなかった。 嫌な予感がして振り向いた。 さっき下敷きを出すのに床に置いた鞄の中で、子まりさがしーしーを垂れ流していた。 「・・・・・・・・・・・・。」 僕は言葉を失ってしまった。 この鞄の中には、今日買ってきた1日限定20組の特上スイーツが入っていたのである。 頑張って3時間も並んで購入してきたのに・・・・・ 「・・・・・・・いいよ飼ってあげるよ。」 僕は無表情のままでさっきの言葉を取り消した。 『ゆゅ!ほんとうですか、ありがとうございます。まりさたちはゆっくりしたゆっくりです。 おにいさんをゆっくりさせてあげられます。』 「ゆっくりさせてあげられます」この言葉が更に怒りに拍車をかけた。 たかが饅頭ごときに、上から物を言われる覚えなぞ無い。 『じじぃ!はやくまりちゃをゆっくちちゃちぇるんだじぇ~あみゃあみゃもよこちゅんだじぇ』 自分等の置かれている状況をまったく理解出来ていなかった。 僕は2匹を乱暴に掴み、コンビニの空き袋に突っ込む。 『きちゃないてでまりちゃにちゃわりゅにゃ!』 「うるさい!」 バッサ 『ゆ”ぎぃ!いちゃいんだじぇ!』 『ゆげぇぇ!』 何か声がしたが構う気は無い、このまま雨の中を家へと走って帰った。 家に着くなり、濡れた体を拭きもせずに物置から水槽を取り出す。 その中に2匹を放り込み蓋をした。 バサバサバサ ドチャ 『ぐえ!』 『いちゃんだじぇぇぇ!』 入れる時に、乱暴に上から袋をひっくり返したので、 親まりさの下半身は完全に潰れて、口から上だけになってしまった。 別に問題は無い、今のところ生きてはいるのだから。 そのまま放置し着替える事にした。 風呂に入って戻ってくると、水槽が騒がしかった。 『だちゅんだじぇーどりぇいははやきゅ、まりちゃをゆっきゅりちゃちぇろー』 何を勘違いしているのか、僕を奴隷扱いしている子まりさ。 こいつは親に保護されていただけあって、少し濡れた程度である。 親を乾かすのに邪魔だったので、鍋の中に入れて蓋をした。 『おしょりゃを~「ここにでも入ってろ」 きゅぴぃぃ!』 「さてどうやって乾かすかなぁ・・・・・お!」 風呂上りに、僕の髪を乾かすのに使ったドライヤーを持ってくる。 水槽の蓋に隙間を作り、そこにドライヤーを突っ込みスイッチを入れる。 ブォォォォォォォォーーーーーーーーーーー 景気よく熱風が吹き出される。 『ゆ?なにかあたたかいよ?』 気絶していた親まりさが目を覚ます。 『どぼじでうごけないのぉ~まりさのびきゃくなあんよさんが・・・・・』 今頃になって、自分の下半身が潰れている事に気が付いたようだ。 しかし・・・・こんな状態になってもまだ死なないとは、 凄まじく出鱈目な生物である。 『ゆゆゆゅ~♪あたたかいよ~』 ドライヤーは、どんどんまりさを乾かしていく、 最初は気持ち良かったらしく、鼻歌まじりに過ごしてした。 だが上から一方的に集中して熱風をあて続けると、 その箇所が乾きを超えて焼けてきだす。 『あづいぃぃ!!おにいざんあづいですぅぅう!あづぃい”ぃい”ぃい!』 「熱い?あたりまえだろ!そのように乾かしてるんだから!」 『ゆ”ゅ?どぼじでぇごんなごとを・・あづぃぃぃ!』 自分が何故こんな目に会わされているのか、理解出来ていないまりさに答えてやる。 「お前等は、僕が楽しみにしていたケーキを台無しにしやがったんだ! 大の男が、ケーキ買うのに並ぶ恥ずかしさがお前等に分かるか?」 『ぞんなごどでひどいごとを・・あづいぃぃぃ!やべでくださぃぃぃぃ!』 「そんな事だと?」 頭にきたので、髪やお帽子がチリチリになるまでしっかり乾かしてやった。 パッサパッサに乾いて、所々に焦げ目がついている。 『ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”』 親まりさは呻き声しかあげなくなっていた。 次は子まりさの番である。 鍋の蓋を開けると、まだ喚きながら暴れていた。 『くちょじじぃなにぢてちゃんだじぇ!はやきゅあみゃあみゃもっちぇくるんだじぇ!』 僕は鍋の中に油を入れてやる。 『にゃにこりぇ?にゃんだきゃゆっくちできにゃいんだじぇ・・ゆゅ?』 ツルン 油で滑って上手く動けなくなる。 そのまま弱火で火にかけた、油をひいたのは鍋にこびり付くを防ぐ為である。 『ゆゅ?にゃんだきゃあっちゃかいんだじぇ・・・ゆっくりできるんだじぇ~』 呑気な様子も直ぐに一転する。 『あ・・あ・・あじゅいぃぃぃ!きゅぴぃぃぃいぃい!』 鍋の中で子まりさは必死にもがいていた、油に滑って跳ねる事は出来ない。 僕は殺さないように火加減に注意しながら、満遍なく狐色に仕上げていく。 『ゆぴぃぴぃぴぃぴぃぴぃ』 取り出した時にはピイピイ鳴くだけの物になっていた。 それを水槽に放り込む。 『ゆ”!おちびちゃんんん!ゆっくりして~ぺ~ろぺ~ろ・・・・ どぼじでうごげないのぉぉぉぉ!』 気がついた親まりさは、子まりさを舐めてやろうと舌を懸命に伸ばすが届かない、 当然だ、そのように置いたのだから。 この日は、子まりさにオレンジジュースを少しかけてやり蓋をして放置した。 夕食を食べている時に何か喚いていたが、相手にはしなかった。 「ど~ら生きてるか?」 翌朝、水槽を覗くと親まりさはまだ寝ている。 だが子まりさは、すっかり治ったらしくまた暴れて喚いていた。 『きょのくちょどれぇい!まりちゃのぷくーをちゃれたきゅなきゃったら、 はやきゅあみゃあみゃもっちぇくるんだじぇ!』 昨日された事をもう忘れてしまったらしい、 流石は餡子脳! とりあえず子まりさを虫かごに入れる。そして炊飯器の上へ置いてスイッチを入れる。 『きゅぴいぃぃぃぃ!あちゅいぃぃぃ!』 「お~炊けてる炊けてる。」 朝食用のご飯が炊けてくるのを、子まりさの悲鳴で確認しながら身支度を整える。 全身火傷を負って痙攣を起こしている子まりさに、またオレンジジュースをかけて水槽に放り込む。 水槽前には、昨日台無しにされたケーキを見えるように置いた。 『あまあまさん・・・おながすいたよぉ~あんよさんどおしてうごかないのぉ・・・』 半身しかないお前の何処に、お腹があると言うのであろう。 朝食を食べている間、また何か親まりさが喚いていたが相手にしない、 社会人に、朝からゴミを相手にする時間なぞ無い。 そのまま放置して会社へ出かけた。 帰宅すると子まりさがケーキ目前で、水槽にへばりついていた。 涎で全身汚れていた。 『あみゃあみゃしゃんたべちゃいんだじぇ・・・』 『おにいざん、まりざにごはんさんをくださいぃぃ』 親まりさは下半身が潰れたままだったので、舌を伸ばすくらいしか出来ない。 水槽前に置いたケーキを狙ってか、ゴキブリが這い出してきた。 咄嗟にティッシュで掴む。 ポイ カサカサカサカサカサ 『ゆぎぃ!なにごれぇぇぇ!ごっじごないでぇぇぇぇ!!』 素早くゴキブリを捕まえると水槽に放りこんでやった。 悲鳴が聞こえたが相手にしない、 邪魔くさかったので、この日はそのまま放置した。 『やべでぇ・・・・ゆぎぃ・・・・』 起きてみると親まりさの呻きが聞こえた。 水槽をみると、ゴキブリに半分溶けて潰れた右目を齧られていた。 まぁ問題ない。 しかし雑食で草や虫も食べるくせに、子まりさはゴキブリを狩ろうとはしなかった。 てっきり朝には子まりさに、食べられているものだと思っていた。 それが逆にゆっくりが食べられるとは・・・・ 飼いゆっくりは人の食物でなれ過ぎて、草や虫を好まなっているようである。 「そろそろ何かやらないといけないな・・・あぁそうだ!ゴミでいいや。」 急ぐので、水槽に生ゴミを放り込んでそのまま出社した。 帰宅すると生ゴミもゴキブリも無くなっていた。 親まりさの口に足がついていたので、顔を這ってきた所をなんとか食べたようだ。 餓えれば贅沢を言っている暇もないのであろう。 生ゴミの方は子まりさが食べたらしく、パンパンに膨れていた。 『おしょらを~・・・まりちゃにきちゃないてでちゃわるん・・・・ぐぎぎぎぎぎ!』 子まりさのあにゃるに瞬間接着剤で蓋をしてやる。 水槽前に置いたケーキが、変な臭いを放ち出していた。 それを親まりさにぶつけてやった。 「ほら、君等の好きなあまあまだ!感謝してね!」 ブチャ 『ゆぶぶぶぶ!ひどいよ・・ゆゅ?あまいよ?あまあまさんだね。 ありがとうおにいさん。ゆっくりむ~しゃむ~しゃするよ。ゆゆゆぅしあわせ~』 これまでの仕打ちをケーキで忘れてしまったようである。 『ゆゅ?まりちゃも、あみゃあみゃしゃんたべたいんだじぇ』 当然ながら子まりさもかぶりついてくる。 『うみぇ!こりぇうみゅ!めっちゃうみぇえ!』 必死に食べる子まりさ。 親まりさは体に付着したケーキを、必死に舐めとっている。 『ぺ~ろぺ~ろ・・・ぎぃ!いだだだだい!』 親まりさは突如、猛烈な痛みに襲われる。 子まりさが親まりさごとケーキを齧っているのだ。 『いだぃぃぃぃ!やべでぇぇおちびちゃん!まりざをたべないでぇぇぇ!』 悲鳴を上げて子まりさに止めるようにと叫ぶ、 『なにいっちぇるの?まりちゃのしゅ~ぱ~むちゃむちゃたいむをじゃみゃすりゅにゃ! まりちゃをゆっくちさせにゃいくじゅなおやはちぬんだじぇ!』 子まりさは、一考に聞き入れる様子は無かった。 『やべでぇぇ・・・ぐぎぃぃ・・・ぎ・・・・ぎ・・・・』 親まりさは、生きたまま子まりさに身体を食べられていった。 その様子を見ていると食欲が無くなったので、この日はそのまま就寝した。 『ぴ・・・ぴ・・・いちゃい・・・たちゅけるんだじぇ・・・ぴ・・ぴ・・・』 朝起きると子まりさは、来た時の3倍にまで膨れていた。 昨日あにゃるを塞いだ状態で、ケーキを親ごとたらふく食べたようである。 うんうんをしようにも穴は塞がれている。 出す事の出来ない苦しみを、昨夜からずっと味わっていたようだ。 『お・・ちびちゃん・・・ぺ・・ろ・・ぺ~ろしてあげるよ・・・』 昨日、自分の子供に食べられたと言うのに、まだ子まりさの心配をする。 舐めてやろうにも身体を動かす事は出来ない、 ただ舌を伸ばしているだけだった。 このまま放置して出社する。 帰宅すると水槽内に黒い団子が出来ていた。 子まりさの屍骸のようだ。 口から餡子を出せば助かったかもしれないのに、そのまま苦しんで死んだようだ。 もう少し楽しませて欲しかった・・・・・・ こんな事なら今朝潰しておけば良かった。 『どおしておちびちゃんをたすけてくれないかったのぉ!まりさはなんどもたすけてってよんだのに・・・』 親まりさは、僕が仕事している間ずっと助けを呼んでいたらしい、 子まりさが死ぬまでずっと叫ぶとは、ご苦労な事である。 「知らないよ、なんで僕が君等を助けないといけないの? 馬鹿じゃない?っていうか馬鹿だもんな。」 『まりさは、ばかじゃ・・ぐもん”ん”ん”ん”・・』 そう言い放つと、黒い団子となった子まりさを親まりさの口に突っ込んで、 そのままガムテープで蓋をしてやった。 『ん”ん”ん”ん”ん”』 何か呻いているが、相手にせず夕食を取り明日に備える。 明日は有給をとってある。 朝起きて水槽を覗き込むと親まりさは、呑気に寝ていた。 バリ 口を塞いでいたガムテープを乱暴に剥がす。 子まりさは食べてしまったようだ。 『ゆぎぃ!おにいさんいたいよ!まりさはゆっくりできないよ!』 昨日の事もすっかり忘れてしまった様子である。 「おい、子まりさはどうした?」 忘れているなら思い出させやろうと尋ねてみる。 『ゆゅ?そういえばおちびちゃんがいないよ・・・・・』 「そうか・・・・で昨日のあまあまは美味しかったかい?」 『ゆゅ~ゆっくりできたよ。』 「そうかゆっくり出来たか、おいまりさ!口元にゴミがついてるよ。」 『それはゆっくりできないよ・・ん~~~~ん?』 親まりさは口元についたゴミを舌で舐め取る。 そして気が付いた。 『ど・・・どうして・・・おちびちゃんのおぼうしがまりさについてるの? ゆ・・・・ゆゅ・・・・』 疑問に感じた所に駄目押しの一声 「まりさの子供は美味しくてゆっくりできたんだよね? 親をゆっくりさせられるなんて親孝行な子供だよね。」 『・・・・・・・・ゆゅ!ごべんねぇ・・・おちびちゃん・・・ごべんねぇ・・・・』 思い出したようである。 『じねぇ!おちびちゃんをゆっくりさせたげすはじねぇ!』 「死ねって食べたのは君じゃないか?」 『それはじじぃがまりざのおくちに・・・・・』 「でも食べたのは君だろう?さっきゆっくり出来たって言ってたじゃないか。」 『ゆぎぎぎぃ・・でもじじいはじねぇ!じねぇ!』 下半身は潰れているので、ただ喚く事しか出来ない。 その様子をみながら親まりさをどうするか思案する。 とりあえず五月蝿いのでガムテープで塞いだ。 持ち上げてみると底が平らに変形して、餡子がむき出しになっていた。 「うわぁ・・・・気持ち悪い・・・・もういいや。」 倉庫からテニスのラケットを取り出し、親まりさを袋に詰めて公園へ向かった。 『ゆゅ?まりさをおうちにかえしてくれるんだね。』 この饅頭は、何を勘違いしているのだろう。 仮にこの状態で逃がしてやっても、動けない饅頭が生きていける訳が無いであろうに・・・・ 勘違いしている親まりさを、公園の池まで持ってくる。 そしてラケットの上に親まりさを乗せると、水面スレスレになるように置いた。 『ゆゅ?おにいさんつめたいよ?まりさをゆっくりさせて・・・・ぎぃ!』 バシャバシャバシャ 親まりさの下から水しぶきが立ち上がる。 池の鯉が親まりさを食べようとしているのだ、 『やべでぇ!いやだぁぁまりさはまだしにだくなぁぁぁい!あんこさんをたべないでぇぇぇ!!!』 ラケットの網越しなので、一気に食べられる事は無いが、 鯉が網を突付く度に、餡子は池に落ちていった。 そして食べられた分だけ親まりさは下がっていく、 『ごべんなざいぃあやばりまずからたづげてくださいぃぃぃ!』 まりさは訳も分からず謝る。 ゆっくりの謝罪は鳴き声と同じだ、自分が何をしたのか理解する能力は無い。 「君は僕に何かしたかい?」 『まりざなにもわるいごどじてないぃぃぃぃ!』 この間も確実に餡子は、食べられて下がっていく。 「だろうね。」 『じゃあぁまりざをだづげろぉぉぉ!!』 「何で?助けないといけないの?馬鹿なの?死ぬの?って言うか死ね!」 『いいがらぁぁば・・・ぎ・・が・・・ぐぃ・・ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”・・』 中枢餡を食べられてしまったようだ。 早かったが、最初から半身しか無かったのでしかたないだろう。 残りは、公園設置のゆっくり専用処理箱に放り込んだ。 「さ~て限定スイーツを今度こそ食べるぞ!」 僕は公園を後にして、また3時間は並ぶであろうケーキを買いに行くのであった。 終わり 「申し訳ございません・・・限定スイーツは前のかたで完売となりました・・・」 「どぼじでぞんなごというのぉぉぉぉ!」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 僕の書くゆ虐はどうしてもぬるくなってしまいます。 もっとヒャッハーな物が出来れば良いのですが・・・・・ 誤字・脱字等あれば勘弁して下さい。 これまで書いた物 ふたば系ゆっくりいじめ 1097 ゆ虐ツアー ふたば系ゆっくりいじめ 1111 ゆ虐ツアー お宅訪問編 ふたば系ゆっくりいじめ 1116 雪原のまりさ ふたば系ゆっくりいじめ 1122 ゆヤンワーク ふたば系ゆっくりいじめ 1129 まりさの思い出 ふたば系ゆっくりいじめ 1152 まりさとつむり ふたば系ゆっくりいじめ 1154 ゆっくり種 ふたば系ゆっくりいじめ 1156 ゆっくり種2 ふたば系ゆっくりいじめ 1160 まりさとおにいさん ふたば系ゆっくりいじめ 1169 ゆっくり種3 ふたば系ゆっくりいじめ 1174 まりさとまま ふたば系ゆっくりいじめ 1188 ゆっくり種4 ふたば系ゆっくりいじめ 1192 まりさとおちびちゃん ふたば系ゆっくりいじめ 1209 ゆっくり種5 ふたば系ゆっくりいじめ 1215 まりさとリボン ふたば系ゆっくりいじめ 1219 まりさと春 ふたば系ゆっくりいじめ 1228 ゆっくり種6 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る くそゆざまあwwwケーキなら私があげるよお兄さん(笑) -- 2016-08-27 12 35 29 ↓↓↓だから売ってなかったのかwゆげっぷぅとかうぜぇww -- 2016-01-10 15 29 23 まりさざまぁwww -- 2016-01-10 15 27 59 ゲスゆざまあ(@゚▽゚@)メシウマwwww -- 2014-10-10 20 28 53 すまない、その最後のスイーツは俺の お腹の中にはいったんや、ゆげっぷぅ・・ -- 2012-09-03 22 27 41 じわじわゆっくりと魚のエサにするとは! いいアイデアですね。 -- 2011-01-01 03 27 57 オチがいいね -- 2010-11-02 19 17 07 げすにどうじょうはできないんだねー。わかるよー。 -- 2010-07-14 00 19 51
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俺を殺すんじゃなかったのかテメー!! -- (M、バイソン) 2016-04-25 12 58 06 高橋朱里は美人 -- (名無しさん) 2017-05-23 12 54 21 『ストIV』シリーズ出身のキャラクターの中では2017年の時点で唯一『V』に参戦している。 -- (名無しさん) 2017-08-01 14 51 14 悪は許さん! -- (キム) 2018-01-29 13 03 11 テメエの出番は終わりだ -- (ハン・ジュリ) 2018-02-15 23 02 09 テメエがチンケなダンス踊ってんじゃねえ! -- (火引弾) 2018-02-15 23 04 20 イカれてるのはテメエだろうが!! -- (フレイム・スタッガー) 2018-02-15 23 07 26 くたばれ! -- (マイク・バイソン) 2018-02-15 23 09 52 不知火舞はこいつが大嫌い -- (名無しさん) 2018-02-16 22 16 32 ブス -- (名無しさん) 2018-02-16 22 18 53 オラー、マンコ出せー!! -- (ジョー・東) 2018-02-18 07 33 23 この雑魚が -- (山崎竜二) 2018-02-18 07 43 20 てめえの両目をブッ刺してやらー!! -- (山崎竜二) 2018-02-22 09 11 34 高橋朱里のウエディングドレス -- (名無しさん) 2018-03-04 10 50 51 『V』出身のキャラクターではSEASON3の時点で唯一プレイアブルキャラクターとして登場している。 -- (名無しさん) 2018-03-15 08 10 14 ↑しまった、「『V』出身」ではなく「『IV』シリーズ出身で『V』に登場している」の間違いだった! -- (名無しさん) 2018-03-15 08 12 15 テメエ!俺の髪を狙って蹴ってきやがったなア! -- (バーディー) 2018-03-20 15 05 45 糞ババア -- (名無しさん) 2018-10-17 07 09 21 畑直輝はチンコ出して踊ってこい! -- (名無しさん) 2018-10-17 07 34 58 きもい -- (名無しさん) 2018-10-23 19 33 31 繝舌?繧ケ繝??相 -- (名無しさん) 2019-01-01 15 52 19 バースデー -- (名無しさん) 2019-01-01 15 52 44 マンコ -- (名無しさん) 2019-04-06 22 35 06 てめえの首を鎖で絞めるぜ!! -- (バーディー(ストリートファイター5)) 2019-05-03 23 26 30 ハン・ジュリのマンコ -- (名無しさん) 2019-05-09 23 34 58 狂った奴は殺す。 -- (ストライダー飛竜) 2019-06-20 23 19 29 フンお前のようなクソ女は殺し易くて助かるだから殺してやる地獄に落ちろ。 -- (ロールシャッハ) 2019-07-06 20 49 27 五月蝿く喚くクズめがもう殺す死ねい阿呆が。 -- (斎藤一(るろうに剣心)) 2019-07-06 20 50 37 お前の腐った眼を破壊する残りはバルカン砲で殺してやる覚悟しろ。 -- (パニッシャー) 2019-07-06 20 52 09 まずはてめえの腐った足を破壊して俺様の胃袋で苦しめやクソ女が死ねや。 -- (ベノム) 2019-07-06 22 46 39 どうだ思い知ったかクソ女この俺をこけにしやがった罰だぜ地獄に堕ちやがれ。 -- (ウルヴァリン) 2020-01-14 21 07 22 貴様は罪なき人々を殺害したゾーンパワードカッターで真っ二つにして殺してやる覚悟しろ。 -- (ダイアトラス) 2020-01-14 21 09 38 フン胸糞悪い蛆虫めが死ね。 -- (ガイバーⅢ) 2020-01-14 21 10 39 担当声優は『フレッシュプリキュア!』の蒼乃美樹を担当している。 -- (名無しさん) 2020-03-13 07 49 10 このクソ女がさっさとくたばれそして死ねごみ虫が -- (牙神幻十郎) 2020-05-30 19 16 28 この俺に侮辱するとはいい度胸だもう殺すそして死ね -- (八神庵) 2020-05-30 19 17 40 てめえまじでぶっ殺されてぇようだなサンドバッグにつめて正当防衛に殺してやらぁクソビッチが -- (鷹村守) 2020-05-30 19 20 09 黙れよウジ虫が貴様は火炙りの刑に殺す覚悟しろ。 -- (ハカイダー) 2020-07-03 18 40 26 才能無し -- (名無しさん) 2020-07-04 17 58 49 罪なき人の怒り悲しみ地獄で知れそして俺に殺されて後悔しろ -- (スポーン) 2020-07-06 22 41 13 この卑怯者が!一人残らずスクラップにしてやる!! -- (アイアンハイド) 2020-07-06 23 04 51 これ以上しゃべるな!お前の腐った言葉を聞く耳すらもたん消えろこの世でな -- (レミー(ストリートファイター)) 2020-07-27 22 13 36 まずはその濁った両目をブチ抜く。それから全身蜂の巣にして刺身にして完全の息の根を止めてやる覚悟しろ下衆が! -- (風間仁(ナムコクロスカプコン)) 2020-07-29 06 38 44 てめえマジで我慢ならねぇ殺し合いしてぇなら返り討ちにしてぶっ殺してやらぁクソビッチが! -- (ミゲル・カバジェロ・ロホ ) 2020-07-30 18 58 58 どけ糞アマ! -- (山崎竜二) 2020-08-03 18 56 30 このxxガキがマジで我慢できねぇいたぶりって黙らせてやらぁxxxxxが! -- (花諷院骸羅) 2020-08-05 18 44 03 …どこへ行く気だ?人には平気な顔で絶望に陥れて自分が同じ目に遭うのは嫌か?いけないな、そういう身勝手な考え方は… -- (斎藤一(るろうに剣心)) 2020-08-07 18 33 20 テメエが一番ムカつくんだよ!この阿呆アマ! -- (相良猛(磯村勇斗)) 2020-08-08 20 53 49 この腐れビッチが俺の悪口言いやがってもう我慢ならねぇ踏み潰してやる死ねぇ毒婦が! -- (ウルトラマグナス(宇宙ベスト)) 2020-08-09 19 38 13 アん? -- (名無しさん) 2020-08-13 22 39 30 畑直輝はウンコ漏らした -- (名無しさん) 2020-08-14 15 25 12 どうした減らず口叩けなくなったか?ならば殺して生き埋めにしてやりたいが楽には死なせない貴様の悲鳴が上げて苦しみながら殺す! -- (ドクトリン・ダーク) 2020-08-14 21 28 37 人を殺して喜ぶ毒婦め俺は腐れ外道は女だろうが殺す救いようがなく俺の手で地獄に落ちろそして死ね! -- (ケンシロウ(北斗の拳)) 2020-08-15 22 16 51 腐れ小娘がこの私の手で燃え尽きろ毒婦が! -- (オプティマスプライム) 2020-08-15 23 19 44 お前などに分かるものか! -- (キャミィ) 2020-08-21 17 59 07 地獄行き -- (名無しさん) 2020-09-01 19 09 27 貴様は生かす価値もない地獄に落ちろ! -- (殺生丸(犬夜叉)) 2020-10-06 21 16 59 てめえはダイナマイトの刑とチェーンソーでバラバラにしてそのあとガソリン撒いて焼き殺してやる! -- (名無しさん) 2020-10-06 21 18 34 担当声優は『フレッシュプリキュア』のキュアベリーと同じ。 -- (名無しさん) 2021-10-03 00 45 07 スト6出んのかよ?テメェ散々悪事を働いてのうのうと生きてやがるテメェがいるからストリートファイターが汚れるからさっさと殺されてリストラさればいいのによ! -- (名無しさん) 2022-09-14 06 05 03 まさにフレイザードの女バージョンってか?こりゃあ…。 -- (ポップ(ダイの大冒険)) 2024-02-05 19 50 21 残酷な悪女だが、美女キャラの上に声優がプリキュアを演じていたので『V』や『6』に続投できたんだろうな。 -- (名無しさん) 2024-04-06 10 19 45
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第二回くたん杯 6月4日土曜日開催しました 22時より開始予定(10分前ぐらい集合) 進行 :くたん チーム A 闘争厨 チンスケ せいほうけい B 岡崎 ごーふぉーざ 伊達 C でぃでぃえ オイラー 海老 D ひっきー 無言 にがつ E パセリナ 対象GUY 荒巻 F おとこのこ VIPから アタラン G イガキチ さげぽよ からきました 賞品 1位チーム メンバーに100Aずつ 2位チーム メンバーに金コイン1枚ずつ 3位チーム メンバーに残ったAで適当な物 ルール:3on3のチームランダム(チーム決定後の職変更、サブキャラ切り替えは今回アリとします) 小隊服(それ相当の防御力なら何でも) レベ1武器 盾皿禁止 使用可能アイテム:パン ベーコン リジェ ライトリジェ パワポ ライトパワポ 場所 :チュト1のスタジアム 観客席での攻撃は厳禁。 色事に客席分けるけど余計なことしたらフルボッコ+みんなの態度がすごく冷たくなります 観客席は北側の壁上、次出場者は南側の壁上待機 参加について: 参加者は土曜の夜8時までにFEZ内、SNS、スレ、もしくはこのWIKIの参加者リストに名前を書いといてください { 結果} 1位 G イガキチ さげぽよ からきました 2位 C でぃでぃえ オイラー 海老 3位 B 岡崎 ごーふぉーざ 伊達 *参加者リスト****** おとこのこ サマル王子 対象GUY 黒猫 神p 紅の騎士 VIPからきました 社会の歯車 さげぽよ 岡崎 イガキチ あんあん からきますた ひっきー サンドイッチ SHあRP きなこ棒 ニコ厨 H 荒巻 オイラー ごーふぉーざ 伊達直人 パセリナ アタランテ 無言 でぃでぃえ
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304「花粉草/酢トレッチ」 登場人物: 本編より3年後の井浦登場。主要キャラクターで卒業数年後の姿がはっきりと登場するのはこれが初めて。 若干顔が変わっている。 仙石は体がかたい。 柳はもっとかたい。 コメント ←303「ふざけた男/いない日」 305「マリー/百点満点」→
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ヴァン・ヘルシング 種族 人獣 ジョブ ディフェンダー タイプ ヴァンパイアハンター HP 350 ATK 30 DEF 30 PSY 40 コスト 20 召喚 なし 武装 なし 血晶武装 ストックスイッチA 称号 赤き夜に濡れる牙 では、“人間の認識”と定義しての問題だ。 神はいると思うかね?――答えは、「いない」だ。 もし神が目の前に現れたとしよう。 その時、今まで頭の中で想像していた神と目の前の神、どちらの方が神秘的であるものか…… 頭の中でなら如何様にも理想の姿に置き換えられようが、 目の前に現れた完璧であるはずのそれが、まったく好みでない顔立ちであったなら、 ほんの少しはがっかりするだろうね。 つまりだ、「いない」ことが神を神たらしめるのさ。 神というものは、その存在を確信した途端に神秘性を失ってしまうのだよ。 神とはね、「信じる」―― これこそが最も正しい接し方であり、文字通りのその行いを「信仰」と呼ぶのだ。 では次に、奇跡はあると思うかね?――これは「ある」だ。 こうであって欲しいと思う時に、思いがけない幸運を授かることはままある。 それが、「何故その時にそうなったのか」という事象経緯が理解出来なければ出来ないほど、 その事象は「奇跡」と認識されるわけだ。 つまりね、「奇跡」とは実感であり、体験であるのだよ。 そしてこの理解不能な事象の出どころを何と捉えるか…… それは“不安”にも置き換えられ、それを“安心”へと確定せしむる概念こそが「神」というわけだ。 そうして人は、苦難の時に体験たる奇跡の到来を神に望み、波立つ心に安寧を授かることができる――。 ふむ、私の授業を静かに聴くことができているね。君はなかなか良い生徒のようだ。 なら、良くわかっただろう? 今、君の胸に刺さった杭が抜かれる“奇跡”は決して起きない。 “奇跡”とは、それを神の御業と信じるしかない、我々非力な人間にのみゆるされた特権なのだよ。 君ら吸血鬼のように超常の力に通じ、 あらゆる事象の理解に長けた者たちには到底解せない原始的な概念だ。 だから、今君の心に去来するものは“奇跡への望み”などではなく、“絶望”であると推測する。 私はね、そうあってくれることが例えようもなく嬉しい。 君らにも『神祖』と呼ばれる神がいることは承知している。 しかし彼は肉持つ“存在”であり、今ここに居ない以上、決して君を助けてはくれない。 我々の神と違い、あの神は想像においても、 君の心に安寧の言葉を掛けて不安に染まる君の魂を救ってはくれないのだ。 悲しいかな、君はここで不安と苦痛、絶望に苛まれながら、 じわじわと灰になっていくしかないのだよ。 だから哀れな君に、君の神に代わって私から手向けの言葉を送ろうと思う。 くたばれ、害獣め。 身長 1.85[meter] 体重 76[kg] 目的 吸血鬼の駆除、殲滅 表の職業 アムステルダム大学名誉教授 武器の名 吸血鬼灰滅装置『ゴルゴダ』 専攻 神学、精神医学 イラストレーター 内藤泰弘 CV. 大塚明夫
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[#ドラマ主題歌VSAD] 基本情報 ルーム https //www.showroom-live.com/r/VCHETSINC_0973 名前 水白ふたば 番号 0973 ニックネーム ファンネーム ルーム挨拶(入室) ルーム挨拶(退出) Twitter https //twitter.com/futaba_1025T マシュマロ YouTube 配信タグ ファンアートタグ Twitter以外のSNSなど項目も適宜追加してください 目次 詳細情報自己紹介 配信タイムテーブル 活動の記録予選イベント期間 セミファイナルイベント期間 決勝イベント期間 本選後の消息 用語・名言集 ファンのブログやnote、togetterまとめ 詳細情報 自己紹介 はじめまして!水白ふたばです! ふたちゃんやふたたって呼んでね! 夢はでっかく!! フォロワー全人類目指してます🔥 ふたばはVsingerになりたい! ┈┈┈⏰配信時間⏰┈┈┈ 毎日 19時~,23時~! Twitterでも配信予告します🕊 ┈┈┈🌟Profile🌟┈┈┈ [名前]水白ふたば(みずしろ ふたば) [誕生日]3/17 [好きなもの]梨、ポカリスエット [趣味/特技]喋ること!歌うこと! イラストを描くこと! [性格]のんびりマイペースなカタツムリ型🐌 ┈┈┈💎 夢 💎┈┈┈ 大好きなボカロP様40mpの主題歌Vsingerになるという夢を叶えたい! 皆を笑顔にできるよう頑張ります☺ ■配信中のおねがい ❖「名前読んで」などのコメントはお控え下さい ❖「コメントは全て読むことが出来ません」 ごめんね...暖かい目で許してね。でも!できるだけ楽しいお話が出来るよう頑張ります❁ ❖使用しているイラストの無断での保存・使用・利用はダメだよ🙅♀️ 使用しているイラストは全て描いて頂いています。 可愛いよね〜🌱でもダメです! ❖そして最後になりますが、沢山褒めてください✨ 貴方の褒め言葉や応援が私のモチベーションです。 たっくさん褒めてくださーい! 配信タイムテーブル 日付 配信開始 配信終了 星集め 星捨て 備考 活動の記録 予選イベント期間 セミファイナルイベント期間 決勝イベント期間 本選後の消息 用語・名言集 ファンのブログやnote、togetterまとめ Twitter用画像です。本画像はページ最下部に配置してください。
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効率化の道 10KB 効率化の道 ※独自設定垂れ流し。 ※原作レイプ、というか原作絵の単なる文章化ですまん。 ※そのほかいろんな絵や SS からパク…、じゃなくてインスパイアされてできてます。 ※初 SS なので文章がおかしいときがあります。そのときはあやまります。 「あがじゃんうばれないで~!!」 「ゆっぐりでぎないよー!!」 繁殖室ではたくさんのれいむ種が赤ゆっくりを出産している。しかしその顔は苦痛にゆがみ、とても幸せそうには見えなかった。 「ほらさっさと次を産むんだぜ!」 「ぼううびだぐない~!!」 小枝を口にくわえたまりさがれいむ達をつついてせかす。赤ゆっくりたちの顔がだんだんと見え始めてくる。はじめて見る世界にわくわくとした期待をもった顔だ。 すぽーんと赤ゆっくりたちが生まれてきた。 「ゆっくち~!」 「ゆゆっ!?おしょらをちょんでるみゅたい~!」 生まれた赤ゆっくりは親れいむ達がいるところより下の段差に落ちていく。段差の下には鳥の羽ややわらかい草がしかれ、ぽよんと赤ゆ達をうけとめた。 「むきゅ!赤ちゃんたち、ゆっくりしていってね!」 「「「ゆっくちちていっちぇね!」」」 「むきゅ!おちびちゃんたち!今日から群れのみんながあなたたちのおかあさんよ!おかあさんたちが、おちびちゃんたちをいっぱいゆっくりさせてあげるからね!」 「「「ゆわ~い!!みゃみゃがいっぴゃ~い!!」」」 「さあ、こっちよ!とかいはな食事がまってるわ!」 「「「ゆー!ごはんたべゆー!!」」」 「でいぶの赤ぢゃんだぢが~!」 赤ゆ達はぱちゅりーとありすたちに連れられて別の部屋へ移動していく。生みの親とは一度も顔を合わせることはない。 出産を終えたれいむ達に食事が配られる。しかしそれはいつも食べているようなお花さんやいもむしさんではなく、よほど食べ物が無いときにしか食べないような、苦い雑草さんだった。 「ごんなのだべられないよ゛~!」 「食べないなら巣から追い出すんだぜ!それでもいいのかだぜ!」 「ゆ゛!?おぞどは冬ざんでゆ゛っぐりでぎないよ゛ー!!」 「じゃあさっさと食べるんだぜ!いっぱいあるからえんりょするなだぜ!」 「「「む~じゃ、む~じゃ、ぶじあばぜー」」」 苦い雑草さんを泣きながら必死に食べるれいむ達。その後ろでは、残りのれいむ達がありす達によって揺さぶられていた。 「「「ゆっ、ゆっ、ゆっ」」」 「さあ、次の赤ちゃんを産む準備をしましょうねっ!」 「「「ゆーっ!!ごれいじょううべないよ゛ー!」」」 揺さぶられて発情したれいむ達が母体れいむに襲い掛かる。 すぐに母体れいむ達はにんっしんっした。 その様子をこの群れの長ぱちゅりーと長ありすが満足そうに眺めていた。 「むきゅっ!食料はじゅんちょうに生産されているようね!」 「ええ、とかいはなわたしたちなら簡単よ。グズなれいむたちも、群れに貢献してくれているわ!とってもとかいはなシステムよねっ!」 この群れのれいむ達は無能だった。まりさやちぇんのようにすばやく虫さんを捕まえることも、ぱちゅりーやありすのように食べられる草さんやお花さん、きのこさんを見つけることも下手だった。 始めのうちはそんなれいむ達も群れの一員として認められていたが、ただ毎日歌ってゆっくりするだけのれいむ達にだんだんと他のゆっくり達から不満があがってきた。 不満が最高に達したのは冬ごもりの時だった。れいむ達の一匹がまりさ相手にすっきりー!してしまったのだ。 冬ごもりという最も厳しい時期に、何の考えも無くただしたいからしてしまう。そしてできた赤ゆっくりはかわいい、とただひたすら言うだけでまったく反省しないれいむ達を見て、群れのゆっくり達は怒りだしたのだ。 しかしここで感情に任せてれいむ達を攻撃しては群れがたちゆかない。そこでこの群れを指導してきた長ぱちゅりーと長ありすは考えた。 考えに考えて、そしてついにれいむ達が群れに貢献できる方法を見つけた。 それが、赤ゆっくり生産だ。 この禁断の考えを最初に思いついた(というか思い出した)のは長ありすだった。以前、飼いゆっくりだった長ありすは、加工場の恐ろしさについて飼い主から常日頃聞かせれていた。 その中に赤ゆっくりを製造するためだけの母体としてれいむが使われていると聞いたのだ。 そしてこの赤ゆっくり製造を、群れの貢献と結びつけたのが長ぱちゅりーだ。 長ぱちゅりーは自分達ゆっくりの生態を実によく理解していた。そしてこのシステムを完成させた。 赤ゆっくり食料システムを。 生まれた赤ゆっくり達は別の部屋につれてこられる。ここで最初の刷り込みが行われる。 ゆっくり達は思い込みが激しい。時にその思い込みはゆっくりの体を変化させる。赤ゆっくりはその思い込みが特に激しいのだ。 「さあちびちゃんたち!これがとってもおいしくてゆっくりできる食べ物よ!」 「「「ゆわ~い!ゆっくちできゆ~!」」」 「そうよ!とってもとかいはな、おいしい食べ物なの!ゆっくり味わって食べてね!」 「「「いちゃじゃきま~しゅ!!」」」 赤ゆっくりに与えられるのは、親れいむ達に与えられたのと同じ苦くてまずい雑草さんを細かくちぎったもの。 しかしそこに刷り込みが加われば、苦い雑草さんが美味なる食べ物に感じられるのだ。 もともとれいむ種は悪食でなんでも食べる。何を食べても餡子に変換する。苦い雑草さんもれいむ種には栄養になるのだ。 「すごく甘くておいしいわよ!」 「「「む~ちゃ、む~ちゃ、ち、ち、ち、ちあわちぇ~!!!」」」 「ほらね、とってもおいしいでしょ!」 「「「おいち~い!」」」 刷り込み成功。すっかり雑草さんをおいしい食べ物だと認識した。 「ちびちゃんたちはとってもとかいはね!すごくいいこ達よっ!ごほうびにあまあまさんをあげるわっ!」 そうして持ってきたのは、群れのゆっくりたちのうんうんだ。うんうんは古くなった餡子で食べても問題ない。ただ、ゆっくり特有の思い込みでうんうんはきたない、と考えている。 しかしこの赤ゆ達にはそのような思い込みはない。逆にあまあまさんだと刷り込んでやる。 「「「あみゃみゃしゃん~!!おいちい~!む~ちゃ、む~ちゃ!!」」」 「あまいおみずさんもあるわよっ!」 もちろんこれはしーしーだ。しーしーもうんうんと同じく多くなりすぎた糖分を排泄しているだけなので問題ない。 「「「ご~きゅ、ご~きゅ!あみゃあみゃのおみじゅしゃんだ~!」」」 赤ゆ達は大喜びだ。 雑草さんをぜんぶ食べた赤ゆ達に、指導係のありす達はす~りす~りをしてやる。 赤ゆ達は満腹感とすりすりの幸せに包まれて眠った。 たくさんの雑草さんを与えられ、急速に赤ゆっくりから子ゆっくりへと成長していく赤れいむ達。次の刷り込みはぱちゅりー達が行う。 「むきゅ!みんなはとってもゆっくりしたおちびちゃんよ!ぱちゅりーの言うことをよく聞いてね!」 「「「は~い!!」」」 「みんなは群れの中でもすごくゆっくりしてるいいこ達よ!でも、もっとゆっくりしたいと思わない?」 「「「ゆっくちした~い!もっちょゆっくちしゅる~!!」」」 「むきゅ!そうね、ゆっくりしたいわね。みんながぱちぇたちの言うことをよく聞いておりこうにしていれば、きっと『選ばれたゆっくり』になれるわ!」 「「「『えりゃばりぇたゆっくち』??」」」 「『選ばれたゆっくり』はすごくめいよなことなのよ!『選ばれたゆっくり』は究極のゆっくり、『さあ、お食べなさい』ができるの!」 「「「ゆわ~い!『ちゃあ、おちゃべなちゃい!』やりた~い!!」」」 「そうよ、みんなならきっと『選ばれたゆっくり』として『さあ、お食べなさい』ができるわ!あなたたちは群れのほこりよ!」 子れいむ達には、ぱちゅりー達のお話の半分くらいしか理解できなかったが、自分達がすごくゆっくりしているとほめられていることだけはよく理解した。 そして、いつか自分達が『選ばれたゆっくり』というすばらしいものになれることを強く願うようになった。 これで赤ゆっくり食料システムは完成だ。あとは子ゆっくりまで成長したれいむ達を「選ばれたよ」と食堂に呼ぶだけだ。 群れの巣穴の食堂に子れいむ達がよばれた。みな、期待にわくわくと瞳を輝かせている。 雑草さんをたくさんたべた子れいむ達はおはだもしっとりもちもち、餡子もいっぱいつまった美味しそうなゆっくりになっている。 「れいむたち、ついに『選ばれたゆっくり』になれたんだって!」 「すごいよね!さすがれいむたちだよね!」 10匹ほどの子れいむ達はうれしそうに話している。 長ぱちゅりーと長ありすが入ってきた。 「むきゅ!みんな集まったわね!今日はこの子達が『選ばれたゆっくり』になったことをみんなにしらせるわ!」 おお、と集まったゆっくりたちがうれしそうに声を上げる。 「さあ、れいむたち!『選ばれたゆっくり』としてとかいはなごあいさつをしてね!」 「「「わかっちゃ~!さあ、お食べなさい!!」」」 そういって、子れいむ達はいっせに二つに割れた。 「それでは、いただきます、よ!」 長ぱちゅりーが号令をかける 「「「いただきます!! む~しゃ、む~しゃ、しあわせ~!!」」」 群れの全員が、子れいむ達を美味しく食べていく。群れは食料の心配がない。大量の子れいむ達が、次には自分が「さあ、お食べなさい」をしたいと待ちわびているのだから。 そう、これが赤ゆっくり食料システム。親れいむに赤ゆっくりを大量出産させ、赤ゆっくりに自分から「さあ、お食べなさい」をさせることで食料とするシステムだ。 ゆっくり達は同属殺しを最大の禁忌としている。「さあ、お食べなさい」はそれを感じさせない唯一の方法だが、本来なら生命に危険が及んでいるようなごく限られた状況でしか行われない。 そこで赤ゆ達に生まれたときから刷り込みを行い、『選ばれたゆっくり』であること、それは名誉であること、『さあ、お食べなさい』はそのようなすばらしいゆっくりしかできないすごいことなのだと繰り返し教えるのだ。 さらに食料として与えている苦い雑草さんは、巣のまわりにいくらでも生えている。大量に伸びるからいくら採っても枯渇の心配がない。 苦い雑草さんや腐った食物でも、れいむ種はちゃんと餡子に変換する。れいむ種ならではの能力だ。そして生まれる赤ゆっくりはとてもおいしいお饅頭なのだ。 赤れいむ達には幼いころから刷り込みを行い、苦い雑草さんをおいしい食べ物として認識させ、さらに自分から「さあ、お食べなさい」をするよう選民意識を植え付ける。 本来なら苦痛を与えることでより甘さが増すのだが、さすがにそれを行うことはためらわれた。そこで逆に褒めちぎることで個体をよりゆっくりさせ、満足感による甘さの増加を狙ったのだ。 これが何もできない無能なれいむ種を群れに貢献できるようにする、最適のシステムなのだ。 「も゛う゛う゛め゛な゛い゛よ゛ー!」 「むきゅ!れいむ1号はもう無理ね!母体からはずして精子餡の担当にするわ!」 「つぎの世代もじゅんちょうに育っているわ!つぎの世代はもっととかいはよ!じぶんから『選ばれたゆっくり』を産みたい、ってのぞんでいる子達ばかり!」 母体として育てられている子ゆっくり達がちょうど適齢期になってきた。現在の世代のれいむ達は雑草さんを拒むが次世代の母体は雑草さんはおいしいと教育済みの固体だ。さらに大量の赤ゆっくりを雑草さんを食べて産んでくれることだろう。 別の親れいむがまりさ種の赤ゆっくりを産み落とした。まれではあるが先祖がえりで別種を産んだり、また群れの中ですっきりー!したいゆっくりが親れいむをれいぷすることがあるためである。 「この子は群れに加えるわ!とってもとかいはなまりさよ!」 「ゆっくちー!まりしゃ、ときゃいはしゃん?」 「むきゅ!とってもあたまがよさそうなおちびちゃんね!ゆっくりしていってね!」 「ゆっくちちていっちぇね!」 れいむ種が群れをささえることになり、つがいが改善したことも大きい。れいむ種が今までぱーとなーにしていたありす種やまりさ種といった頭脳、体機能の高い種類がぱちゅりー種といっしょになることで、群れが安定して狩りや防衛をできるようになったのだ。 群れの安定がすすむ。長ぱちゅりーと長ありすはこの群れに満足し、さらなる発展をめざす。 群れは、効率化の道を選んだ。 元ネタ絵 byペットショップあき トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る ゆん森でフル漫画でてほしい -- 2021-10-31 18 29 44 れいむ種とかいう無能なゴミも使い道はあるってね。✴ -- 2018-11-07 07 12 23 虐待読んで何言ってんの? 議論とか馬鹿なの? -- 2018-07-03 04 46 31 私はれいむ種が悪いと思います。 だって、狩りが出来ない、馬鹿で、歌ってばかりで、何の考えずにすっきりー!して、まったく反省しないれいむ種達を群れの一員として認めていた群れの方がまだ善良だと私は思いました。 これ読みましたが、完全に「働かざる者食うべからず」じゃないですか。 毎日歌ってゆっくりしたツケが回ったのが赤ゆっくり食料システムか……。完全に自業自得だから、憐みを感じません……。むしろ、ざまぁと思ってます。 私もこんな目に遭わないように気を付けないと……。 -- 2016-12-30 11 05 20 これ読んだ感じ群れが悪く見えますが、私はれいむ種にも問題…いやれいむ種の方が問題あると思います。 だって、狩りが出来ない、馬鹿で、歌ってばかりで、冬ごもりという最も厳しい時期に何の考えも無くただすっきりー!したいからして、そして仕舞には出来た子供を「赤ゆっくりはかわいい」とただひたすら言うだけでまったく反省しない、ただ毎日自分だけゆっくりするだけの無能で自分最優先のクズのれいむ種達を群れの一員として認めていた群れの方がまだ善良だと私は思いました。 「これが何もできない無能なれいむ種を群れに貢献できるようにする、最適のシステムなのだ。」本当にその通りだ。れいむ種を効率よく使っている……。 「親れいむがまりさ種の赤ゆっくりを産み落とした。」で質問なんですが、「まれではあるが先祖がえりで別種を産んだり、また群れの中ですっきりー!したいゆっくりが親れいむをれいぷすることがあるためである。」が理由で産まれましたよね? 例えば、父まりさ種で母ありす種のまりさと父れいむ種で母ぱちゅりー種のれいむがすっきりー!するとありすやぱちゅりーが産まれるのですか? 元ネタ絵の画像を一瞬しか見てなかったので、「まりさやありすが死ぬと悲しむ人が多少出るが、 れいむが死ぬと みんな喜ぶ」作品かなと思ったら違った意味での作品でした。 そう言えば、群れが滅びる原因って90%れいむ種のせいって聞いたことあるような……。 -- 2016-10-09 22 05 11 ぱちぇはお食べなさい出来ないのかww -- 2016-04-15 22 31 15 どうせここには負け組しかいないんですからwwwクズ同士争わないでクズらしく 仲良くしましょうよwwwwww -- 2016-01-19 18 14 10 ↓クソつまらんかってに原作かえんな面白いならまだしも -- 2016-01-18 21 32 51 (続きを書いてみた) 数日後あるゆっくりが現れた それはゆっくりびゃくれんだった びゃくれんは今の群れに不満があった そしてびゃくれんは長に相談したが、 Гれいむはむのうだからむりなそうだんね」 と、流された。 だがびゃくれんは諦めず、道具としてあつかわれているれいむをあつめ、 反乱を始めた。 そしてびゃくれんはついに勝利をつかみ取った。 この反乱によって長はびゃくれんになり 前の長は、道具としてあつかわれていたれいむと同じ扱いをうけ そして前の長に協力したゆっくりも前の長と同じ扱いをうけた。 これによって今の群れはとてもゆっくりした群れになりました -- 2015-09-16 17 32 43 最近すきになった -- 2015-06-03 21 35 46 やっぱこの人の作品全部面白いね! -- 2015-02-14 00 25 36 まりさも同じくらい無能だろと常々思う -- 2015-01-27 19 09 52 ↓れいむは無能と言ってる奴は、れいむよりも頭が弱い -- 2014-09-26 01 14 44 れいむは無能ー -- 2014-02-08 19 37 36 ・重大な疑問があるんだが。ゆっくりというあまあまを沢山食ってたら、それ以外の食料がまずくて食えなくなるんじゃねえの?それじゃまずいだろう。 -- 2013-11-03 12 17 29 一番下のコメントについて 本当にやる気があって、かつ間違わず発音しないとおたべなさいはできないそうです。 -- 2013-10-10 11 56 12 確かにれいむ種は役に立たない饅頭であったから、こんなに役に立てて幸せだろうなー(笑) -- 2013-07-28 13 14 26 元飼いゆとはいえ餡子脳と思えない程の発想力だわ -- 2013-06-04 21 24 52 刷り込みか、日本国民にも行われているよな・・・ それはおいといてこれは良いな、れいむ種は基本的に害悪でしかないからな人にもゆっくりにも 設定次第だが、このように使えない奴でも使いようという物を社会にも生かせないだろうか・・・ -- 2012-12-13 17 36 52 これって本当に誰かに食べてもらいたいと思わないと おたべなさいって発動しないから大丈夫という 親切設定があるから大丈夫 なんだっけ。たしか。 -- 2012-08-29 16 24 12
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エコを目指す加工所 7KB 虐待 ドスまりさ 加工場 現代 人間なし 同ネタ多数と思われ ※独自設定垂れ流し。 ※同様のネタ多数と思われます。「これはすでに~~が通った道だよ!」といわれても 仕方ない…。 ゆっくり研究では他の追随を許さない加工所。ゆ害対策から新ゆっくり製品まで幅広いラインナップ で評判を得ていた加工所も、時代の流れには逆らえない。ついにエコ分野での活躍を要求され始めた のだ。 「エコを目指す加工所」 必殺引篭り人 加工所が目をつけたのはゴミ処理。コンポストなどでゆっくりの活躍ぶりは有名ではあるが加工所は 一味違う。もっと大掛かりに、しかも幅広いゴミを対象にやろうというのだ。 さすがに加工所は大きくなりすぎているため、ゴミ処理専門の新会社を自治体と共同で立ち上げ、 そこで行うことにした。もちろん技術指導は加工所が行う。 では施設の内部を見てみよう。 処理室はパイプが垂直に立てられ、それが円形に並べられている。パイプの1本1本は終端に ゆっくりがついている。ちょうどパイプにぶら下がっている形だ。 ゆっくりはパイプをくわえるように口をあけさせ、くちびるにあたる部分が接着されている。 このためパイプにゴミを入れると強制的に口の中へと入っていくのだ。 これだけだとゴミのにおいや味を嫌がるゆっくりは必死に抵抗して食べない。そこでゴミ処理場では ドスまりさを使った強制むーしゃむしゃ処置を行っている。 ゴミをパイプに投入されると、ぶら下がったゆっくりはのどを閉じて必死に耐える。 (むぎゅ~!けんじゃはこんなくさいものはぜったいたべないわ!) (れいむはしんぐるまざーなんだよ!こんなくさいものはたべたらだめなんだからね!) (むりやりたべさせるなんてとかいはじゃないわ!) (まりさはおいしいものじゃないとたべないよ!さっさとこのごみをどこかへすててね!) もちろんパイプをくわえ込む形なので、実際にはむーむーと騒ぐだけである。 ここで別の声が聞こえてくる。 「ユユッ!?ミンナガユックリデキテナイヨ!ドス!ミンナヲユックリサセテアゲテネ!」 ゴミ処理場が用意したテープが流れているのだ。パイプの集合体の中心にはひときわ大きなパイプが 存在する。そのパイプには、ドスまりさが接着されている。ドスまりさは巨体のため、あんよを支える ようにドーナツ状の支柱が用意されており、パイプから直接吊り下げられているほかのゆっくりとは 待遇が異なる。テープはこのドスまりさに大して流されているのだ。 (ゆゆっ!?みんなゆっくりできてないよ?いまどすがゆっくりさせてあげるからね!) ドスまりさはテープに対して何の疑問も抱かない。それもそのはず。ドスまりさは中枢餡を少し削られ、 頭の足りない状態にさせられているのだ。 そしてドスまりさはゆっくりオーラを放射する。 (…ゆゆっ!?なんだかゆっくりしてきたよ…。) (…むきゅー…、ゆっくりできるわ…。) ゆっくりし始めるゆっくり達。ゆっくりすると口の中に何が入っていたかも忘れ、そのままむしゃむしゃ と食べ始めた。 (…むきゅー…、こんな…もの…、たべたく…ないのに…。むーしゃむーしゃ…) (れいむは…しんぐる…まざーだよ…。むーしゃむーしゃ、ふしあわせー…) (…ゆっくり…したくないよ…。むーしゃむーしゃ…) ドスまりさのゆっくりオーラで強制的にゆっくりさせられ、反射的に口の中のものを食べてしまう ゆっくり達。 (ゆーん!みんなゆっくりしてるよぉ!そうだよね、こんなおいしいものたべてるんだもの!) ドスまりさは頭が足りないため疑わない。長期にわたりゆっくりオーラを出してもらうため、 ドスまりさだけにはレストラン等から回収した残りものの野菜(新鮮なもの)を厳選して与えられて いるのだ。 ドスまりさはそのような野菜が全てのゆっくりにも与えられていると勘違いしている。 しかしただのゆっくり達に与えられるのは腐りかけの生ゴミ、街中や公園の清掃で集められた落ち葉、 木材をチップ状にしたものなど普通であれば一切食べないようなものばかり。それを強制的に食べさせ られる日々。当然ながらゆっくりの寿命は短い。 今、一匹のれいむが寿命を迎えたようだ。ゆっくりは死ぬと皮のもちもち感がなくなり、もろくなる。 パイプに接着された部分がちぎれ、れいむは下へと落ちていった。 下では大きなミキサー状の機械がれいむを迎えた。ゴミを食べた他のゆっくり達はうんうん、しーしー をする。それらとともにれいむは粉砕され、餡子液へと姿を変えていった。 ゴミ処理場ではこのようなパイプ群が複数存在する。それはゆっくりによる餡子変換にも限界がある ためである。一回だけの餡子変換では完全に消化できなかったり、有害物質が残留するのだ。 そこではじめのパイプ群(以後、第一フィルタと呼称)が出したうんうん、しーしーを液状にして 第二フィルタへと供給する。生ゴミ程度であればこの第二フィルタを通せばほぼ完全に餡子へと 変換されるが、有害物質が多い工場排水などは複数段階のフィルタによる餡子変換を行う。 なお生ゴミや木材チップなどはまだご馳走の部類である。最近では屎尿処理までゴミ処理場で手がけて いるのだ。強制的に屎尿を飲まされる第一フィルタのゆっくり達は当然ながら寿命が極端に短い。 それだけストレスのかかる処理ということだ。 どのようなゴミ処理でも最終段階は同一である。うんうんやしーしーの穴を小麦粉でふさがれた ゆっくりをパイプに接着したものが最終フィルタである。 ここのゆっくりは餡子液(実際には前段階までのゆっくりが出したうんうん、しーしー、そして死骸) をたくさん摂取できるため、動けないにも関わらず非常にゆっくりとした表情である。 (ゆーん!うごけないけどあまあまがたべほうだいだよ!やっぱりれいむがかわいいからだね!) (あまあまがたくさんなのぜ!さっさとつぎをもってくるのぜ!) 食べる一方で出すことはないため、どのゆっくりもでっぷりと太っている。そのためドスまりさと 同じようにあんよをささえるドーナツ型の支柱が用意されている。 規定以上の重さになるとゆっくりはパイプからはずされる。体を支えていた支柱が下がり、自重に よりパイプに接着していたくちびるが千切れる。痛みで叫びながら、下に用意された透明箱へと ゆっくりは落下していく。 透明箱の中で罵詈雑言を叫び続けるゆっくりが運ばれるのが「糖化処理室」。ベルトコンベアに乗せられ たゆっくりはここで頭に電極を刺される。頭の痛みで罵倒が最大級にヒートアップした次の瞬間、 ゆっくりは凍りついたように叫ぶのをやめた。唖然とした顔で停止し続けるゆっくり。そしてそのまま 死を迎えた。 ここで行われるのは加工所の発明品、「餡電位多重再生装置」によるゆっくりの体内の糖分増加処理。 この装置のおかげで無駄な手間をかけずに高効率で糖を作り出すことが可能になったのだ。 ゆっくりは何かを感じると体内の餡子に信号が走る。加工所はこの信号を捕らえることに成功したのだ。 そして電気刺激により体内信号を模倣するシステムを開発した。それが「餡電位多重再生装置」なのだ。 糖化処理室でゆっくりに与えられるのは、最大級の虐待を受けたときの餡電位。しかも複数の異なる 餡電位をミックスして投与されるのだ。それが多重再生である。 処理室の中で、ゆっくりは「あんよを焼かれ」「アマギリされ」「おかざりを没収され」「おかざりを 目の前でバラバラにされ」「髪の毛を抜かれ」「体中に針を刺され」「死なないギリギリのところを 見極めて殴られ続け」といった数々の虐待が同時に投与される。さらにこの装置はそれら虐待を 短い時間に縮めて再生できる。ゆっくりは一瞬にして何時間にも及ぶ虐待を経験するのだ。 もうひとつこの装置の特徴をあげるなら、電位の増幅が可能ということだろう。これにより普通の 虐待が何十倍にも増幅されて感じられる。 複数の虐待を同時に、短時間に一気に経験する。しかも苦しみは何十倍。この処理によりゆっくりの 体内は限界まで糖分が増えるのだ。 ほとんど糖分のみとなったゆっくりは分離処理を施し糖液となる。これを発酵させることでバイオ エタノールを作り出すのがこのゴミ処理場である。今までは糖液にすることが難しかった木材や、 屎尿、落ち葉(銀杏の葉はフラボノイド類が多いため分解がとても遅い)などからも糖液が作れる とあって非常に効率が良いのだ。しかもゴミ処理場では燃やすことも無いので CO2 を出さず、 全ての機械はバイオエタノールによる燃料電池で動かしているためクリーンそのものである。 ゆっくりはゴミ処理場内の敷地で増産している。ビニールハウスの中で冬でも暖かくすごせる ゆっくり達はわが世の春を謳歌し赤ゆっくりを大量に作る。処理場内で自分達がたどるであろう 道筋も知らず、きょうもゆっくり達はすっきりに励んでいる。 加工所がエコやったらどうなるかな~、と考えたら同ネタ多数しか思い浮かばなかった。 自分の創造性の低さにヘコむ。 次回はバッジシステムを考察する予定です。36番あき様の漫画からインスパイアされる予定 です(また他人のふんどしかよ!)。 過去作品 ふたば系ゆっくりいじめ 551 真実を知るということ ふたば系ゆっくりいじめ 544 モチモチを生かして ふたば系ゆっくりいじめ 509 おかされいむ ふたば系ゆっくりいじめ 464 ゆ身売買 ふたば系ゆっくりいじめ 387 れいむはよげんしゃ ふたば系ゆっくりいじめ 248 ゆっくりできない理由 ふたば系ゆっくりいじめ 216 子まりさの反乱 ふたば系ゆっくりいじめ 182 どすすぱーくをうつよ! ふたば系ゆっくりいじめ 177 人間の畑だと説得してみよう ふたば系ゆっくりいじめ 147 陰口 ふたば系ゆっくりいじめ 111 効率化の道 必殺引篭り人の作品集 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る ほー、なるほどなぁ。ゴミ処理できてバイオエタノールになるし上手いな。 -- 2010-10-16 20 08 15
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八つ当たりされた池沼唯 成人式編 成人A「おい池沼!お前のせいで、大雪になっちまっただろ!」 成人B「もう、折角の着物が台無しじゃないの!」 成人C「折角の成人式を台無しにしやがって!」 唯「あう!(゚q゚) 」 「ゆい、わるくない ("q")」 成人C「うるせー!一発なぐらせろ!!」 んひぃぃんひぃぃ ("q"(;;;;;リi '・; . / ̄ ̄\ くたばれ、池沼!! ;;; ,;;’litノヽヽヽ l '; ・λ "q"(;;;;;リi 从 ∧_∧ ⊂ ロマンス つ ∵(・∀・ ) (____) Wヽ と ) .(ヽ_ ゚゚_ノ Y 人 ∪  ̄∪ .(__)、_l ワールドカップ,日本代表戦編 憂は買い物途中でW杯中継のCMを見て思い出した! 憂「あ、いけない!今夜は日本代表の試合があるじゃない!」 「お姉ちゃんを家に監禁するのを忘れていた!」 日本代表戦のある日は、勝敗に拘わらず池沼唯が暴徒化したサポータの餌食となっていた。 特に最近はエスカレートし、W杯出場を決めた先週に至っては、フルボッコにされた挙句、 川に投げ込まれて、翌日、河原に浮いていたところを通行人に発見されたのだ。 体はアザだらけだったが、奇跡的に命に別状は無かった。 唯は IQ25の重度の池沼だが、その生命力は脅威的と言えよう。 しかし、学習することは出来ないため、唯は同じ過ちを何度も犯す。 そして、今宵もまたボコられようとしていたのだった… 憂「もうW杯出場が決まったと言っても、お姉ちゃんなら必ずボコられるわ!」 「でも、今日は家に帰るのが遅くなっちゃうし…」 その頃、唯は養護学校から帰ってから、ふらふらと街を彷徨っていた。 唯「うんたん♪うんたん♪うんたん♪ (^q^)」 / ̄ ̄\ l(itノヽヽヽl ♪ ノリ(l| ^ q^ ノi ♪ (( ( つイラク ヽ、 うんたん♪うんたん♪ 〉 とノ ))) ( ̄ ̄ )) (__ノ ̄(_) しかも何故か今日のTシャツは胸のロゴが「ロマンス」ではなく「イラク」であった。 これでは「殴ってください」と言って歩いているような物だ。 案の条、「イラク」Tシャツでいつもの男子達に苛められ… 男子A「おい、あの池沼の胸元見ろよ!」 男子B「イラクだと!!」 男子C「挑発行為だ!」 男子B「この非国民の池沼め!出て行け!」 この くせーぞ! 非国民! 池沼ー!!/ (( \桜ヶ丘からでていけー/ / ̄ ̄\ うぇ~ん _ || l(itノヽヽヽ l ∧_∧ // || ∧_∧ ∧_∧ ⌒O ノリ(l| "q" ノi やめちぇ~ ( ´∀`)// ∩( ´∀`) ( ´∀`) ( つ イラク ⊃ ( つ ,つ ヽ` ,つ (つ つ ⌒ o ⌒O (_____ ) 入 V_ ノ ノ 人 Y´ ブブー (ヽ_ ゚゚_ ノ _ノ\__) \_)\) し (_) ε≡ ∪  ̄ ∪ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 池沼唯のSS に戻る 池沼唯 SS -ジャンル別リスト- に戻る (2013.01.14-) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
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主な花粉症原因植物の開花期(関東地方) 植物名 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 ハンノキ属 � � タンポポ � � スギ � � ヒノキ科 � � シラカンバ � � カバ � � ケヤキ � � マツ � � クルミ � � クワ � � ブナ � � ブナ科クリ � � ブナ科コナラクヌギ � � ホソムギ � � タデ科ギシギシ(ヒメスイバ) � � イネ科イネ � � カモガヤ � � ネズミムギ � � スズメノテッポウ � � オオアワガエリ � � ヘラオオバコ � � イラクサ � � ブタクサ属 � � オオブタクサ � � シロザ � � セイタカアキノキリンソウ � � ヨモギ属 � � カナムグラ � �