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八つ当たりされた池沼唯 成人式編 成人A「おい池沼!お前のせいで、大雪になっちまっただろ!」 成人B「もう、折角の着物が台無しじゃないの!」 成人C「折角の成人式を台無しにしやがって!」 唯「あう!(゚q゚) 」 「ゆい、わるくない ("q")」 成人C「うるせー!一発なぐらせろ!!」 んひぃぃんひぃぃ ("q"(;;;;;リi '・; . / ̄ ̄\ くたばれ、池沼!! ;;; ,;;’litノヽヽヽ l '; ・λ "q"(;;;;;リi 从 ∧_∧ ⊂ ロマンス つ ∵(・∀・ ) (____) Wヽ と ) .(ヽ_ ゚゚_ノ Y 人 ∪  ̄∪ .(__)、_l ワールドカップ,日本代表戦編 憂は買い物途中でW杯中継のCMを見て思い出した! 憂「あ、いけない!今夜は日本代表の試合があるじゃない!」 「お姉ちゃんを家に監禁するのを忘れていた!」 日本代表戦のある日は、勝敗に拘わらず池沼唯が暴徒化したサポータの餌食となっていた。 特に最近はエスカレートし、W杯出場を決めた先週に至っては、フルボッコにされた挙句、 川に投げ込まれて、翌日、河原に浮いていたところを通行人に発見されたのだ。 体はアザだらけだったが、奇跡的に命に別状は無かった。 唯は IQ25の重度の池沼だが、その生命力は脅威的と言えよう。 しかし、学習することは出来ないため、唯は同じ過ちを何度も犯す。 そして、今宵もまたボコられようとしていたのだった… 憂「もうW杯出場が決まったと言っても、お姉ちゃんなら必ずボコられるわ!」 「でも、今日は家に帰るのが遅くなっちゃうし…」 その頃、唯は養護学校から帰ってから、ふらふらと街を彷徨っていた。 唯「うんたん♪うんたん♪うんたん♪ (^q^)」 / ̄ ̄\ l(itノヽヽヽl ♪ ノリ(l| ^ q^ ノi ♪ (( ( つイラク ヽ、 うんたん♪うんたん♪ 〉 とノ ))) ( ̄ ̄ )) (__ノ ̄(_) しかも何故か今日のTシャツは胸のロゴが「ロマンス」ではなく「イラク」であった。 これでは「殴ってください」と言って歩いているような物だ。 案の条、「イラク」Tシャツでいつもの男子達に苛められ… 男子A「おい、あの池沼の胸元見ろよ!」 男子B「イラクだと!!」 男子C「挑発行為だ!」 男子B「この非国民の池沼め!出て行け!」 この くせーぞ! 非国民! 池沼ー!!/ (( \桜ヶ丘からでていけー/ / ̄ ̄\ うぇ~ん _ || l(itノヽヽヽ l ∧_∧ // || ∧_∧ ∧_∧ ⌒O ノリ(l| "q" ノi やめちぇ~ ( ´∀`)// ∩( ´∀`) ( ´∀`) ( つ イラク ⊃ ( つ ,つ ヽ` ,つ (つ つ ⌒ o ⌒O (_____ ) 入 V_ ノ ノ 人 Y´ ブブー (ヽ_ ゚゚_ ノ _ノ\__) \_)\) し (_) ε≡ ∪  ̄ ∪ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 池沼唯SS第一保管庫に戻る
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【検索用 おりこうしゅき 登録タグ 2023年 Den17-8 UTAU お 曲 曲あ 重音テト】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:Den17-8 作曲:Den17-8 編曲:Den17-8 唄:重音テト 曲紹介 貴方の為ならば、此の体が朽ち果てようとも___ 曲名:『御利口主義』(おりこうしゅぎ) Den17-8氏の15作目。 『ボカコレ2023夏』TOP100ランキング参加楽曲。 歌詞 宛らまだ 耐えられるか 変えられぬか 無論頭は良くないが 穴だらけで 避けられない 賭けられない 苦労秤が壊れてく そういやそこらの ゴミやらクズやら ツチにかえるのは いつになるのだろう もういいやお空の ツキもタイヨウも チリになればいい おわりだくたばれ!! 貴方だけ良い思いしておいて 逃がしはしない 死なせはしない あの日消えた 灯火を胸に抱えては 先延ばしされた予定は今宵 決行されて バツがつくでしょう それで消えた 灯火は汚く散るのでしょう 哀れだこと 惨めだこと 愛しいこと 叫びは何れ届くこと 腹が立てど 目が潤んでも 項垂れても 最後に笑うのは僕だ ボロボロの傘で 雨は凌げない 正解を見出す 悪役を演じてる せいぎがかつのは あたりまえなのか それよりおまえは 今日死んで詫びろや! 貴方だけ良い思いしておいて 逃がしはしない 生かせはしない あの日消えた 灯火を糧に僕は征く 先延ばしされた予定は今宵 決行されて バツがつくでしょう 今も涙流しては 永遠に残る傷跡が酷く疼いていても 構うことは許されないから 底で赤く光る復讐心(きみ)を 悲しませないように 僕達はこの世では上手く 笑えないから きっと此処が似合わないんだよ 罪を背負って生きていけ! 石橋を壊して歩いていけ。 コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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初出:422 リズモに似ている。 「大した力もなく何の祝福も授けられない妖精だ」とアルテア。 雨の花の中に時々入り込んでいる。
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ムシゴロウ王国6 11KB 虐待-普通 愛で 自滅 ドスまりさ 希少種 自然界 現代 虐待人間 愛護人間 ムシゴロウin The USA こんばんは、ムシゴロウです。今回はアメリカにやってきました。 この壮大な土地が育んだゆっくり、いやー楽しみですねー 今回も旅のお供に「王国の拳者」まっちょりーを連れてきました。 なぜかゆるさなえも一緒なんですよ。かわいいですねーかわいいですねー 「…むきゅ、こんかいはぼうそうしたらゆるさなえにかみついてもらうわ!」 「ゆるさなえ!」ガブッ! はっはっはっ、ゆるさなえも喜んでいるんですねーかわいいですねー 「…むきゅ?そうなのかしら?」 「ゆるさなえ!!」 今回は当然飛行機でアメリカに渡ることになります。 ゆるさなえもまっちょりーも飛行機に乗るのは初めてなんですね。たのしみですねー ゆるさなえは緊張しているんでしょうか?先ほどから私に噛み付いていますねー まっちょりーは楽しんでいる様なんですね。かわいいですねー 「…むきゅきゅ!おそらをー…こほん………えこのみーさんはせまいわ…」 いやーやって来ました、アメリカですねー 今回は国立ゆっくり公園にお邪魔する予定なんですね、楽しみですねー 今回はアメリカと言うことで面白い道具を借りてきたんですねー これですよ、「めーリンガル」と言うものです。 これは外国産のゆっくりが何を喋っているのか翻訳してくれるんですねー便利ですねー 試しにゆるさなえに使ってみましょうね。 「?!ゆるさなえ!!」ガブッ!※寝てたのに邪魔しないでください! はっはっはっ、アメリカに来て喜んでるみたいですねー かわいいですねーかわいいですねー 「……ムシゴロウさんにはいみのないどうぐのようなきがするわ…」 まずは町のゆっくりの様子を見てみましょうね。 ここはニューヨークシティーですね、近代的ですねー 王国周辺は平地ばかりなのでまっちょりー達は緊張してますね。 「…むきゅぅ、へんなしせんをかんじるわ」 アメリカゆっくりと言っても、生息場所はあまり変わらないんですね。 少し探しに行って見ましょう。 「!ゆるさなえ!」※れいむの臭いがします! ゆるさなえが反応しましたね、これは近くにゆっくりが居る可能性があるんですね。 ゆるさなえは時々こうやって王国に侵入してくる野良ゆっくり見つけるんですね。 「むきゅ!かまれているぶんよくわかっているのかしら?」 野良ゆっくりも面倒を見てあげているんですが、いつの間にか数が減っているんですねー やはり自然のゆっくりは王国の生活に馴染めないんですね。むずかしいですねー 「…それはゆるさなえや、ゆゆこがくじょしているからよ……むきゅ!やっぱりよくわかってないわ」 ゆるさなえが反応した方へ向かってみる事にしましょう。 楽しみですね。 「ゆ・ゆ・ゆ・ゆっくり・くりくりしてててていってね~♪」※面倒なので翻訳済みの会話をお楽しみください。 「むきゅ!あめりかゆっくりはうたいかたもちがうのね」 居ましたね、ストリートれいむですね。 この辺はこうしたストリートゆっくりが沢山居るそうなんですね。 野生のゆっくりも可愛いですが、野良ゆっくりも負けていませんね。 れいむ種はですね、こうした鳴き声でほかのれいむ種と連絡を取り合っているんですね。 「おかね・おかね・おかねををををいれっていってねねねね♪あま・あまでもももいいよぉぉ♪」 「むきゅぅ…ものごいにしかみえないわ…」 「ゆるさなえ!」※れいむは殺します! さっそくゆるさなえがれいむと遊んでいますね、良いですねーゆっくり同士何か通じるものがあるんですね。 ゆるさなえはですね、王国の中でも活発な子なんですね。お気に入りはれいむ種なんですね。 れいむ種が疲れて走れなくなるまで追いかけるんですね、ちぇん種よりかけっこが好きなんですねー その後、疲れ果ててしまったれいむに噛み付くんですね、これは親愛の印なんですねー 僕も良く噛まれるんですが、これは敵意がないんですよ。じゃれているんですねー 「なんなのこのゆっくりは?れいむをおいかけないでぇぇぇぇぇぇ!!!」 「ゆるさなえ!ゆるさなえ!れいむはゆるさなえ!!」※泣け!叫べ!命乞いをしてください! 「…むきゅぅ…これじゃおうこくとかわりないわね…」 はっはっはっかわいいですねーかわいいですねー 「ゆるさなえ!」※死でください! 「ゆぎゃぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 いやーゆるさなえはれいむとあそべてご機嫌のようですね。疲れて寝てしまいましたね。 ほかにもストリートゆっくりが居ないか探してみることにしましょう。 「ゆ!いえろーもんきーさんがいるのぜ!いいかもなのぜ!!」 「あらぁ?にくたいはのぱちゅりーね、おやすくしておくわぁ!すっきりしましょぉ!」 「…むきゅ…たちのわるそうなゆっくりね…」 「ゆゆゆ…ゆゆゆ…ゆるさなえ…」※むにゃむにゃ、もう噛めません いやー運が良いですね、シティまりさとスラムありすですねー 見てください、妊娠しているわけでもないのに下膨れが目立ちますね。 アメゆ(※アメリカ産ゆっくりの総称)はですね、基本的に太っているものが多いんですね。 これはですね、食糧事情によるものなんですねー 脂っこい残飯や添加物たっぷりのお菓子を食べているせいでこうなるんですねー(偏見) ゆっくりも人間も食生活注意しないと大変なことになるんですねー 「むきゅ!ためになることをいっているわ……あしたははりけーんさんかしら?」 「ゆん!なにをいっているのかわからないのぜ!これだからいえもんさんはめんどうなのぜ!!」 「ぱちゅりーすっきりしましょぉぉぉ!おだいはあまあまでいいわぁぁぁぁ!」 「…むきゅぅ!かってにひとりですっきりしてなさい!!」ガシッ!ヒューン! グチャ!「…おぞらを…どんで…だわ…」 「………むきゅ…おもわずやってしまったわ……まあ、のらだからいいかしら?」 「ありずぅぅぅぅ?!」 はっはっはっまっちょりーはたくましいですね、見ましたか?アメゆにも負けていませんね。 これはいつも王国で畑仕事をしているから鍛えられているんですね。 王国のドスでもまっちょりーには勝てないんですね。 まっちょりーはじゃれたつもりだったんですね、ですがありすが耐え切れなかったんですね。 遊んでいるつもりでも、相手を傷つけてしまうことがあるんですねー 「…むきゅぅ…そういうことにしておくわ」 「よくもありすをぉぉ!!しね!ぱちゅりーはしねぇぇ!」 今度はまりさが遊びたがっていますね、場所は変わってもやはりゆっくりは遊びが好きなんですね。 まっちょりーはこれに答えたいけど、それをするとまりさを傷つけてしまうんですね。 ですから代わりに僕が遊んであげることにしましょう。ガシッ! 「なにをするんだぜぇ!いえもんさんはじゃまするんじゃないんだぜぇぇ!!!」 かわいいですねー見てください、泣いて喜んでいるんですね。 これは町の生活で人間と触れ合う機会がなかったんですね。 こうして人間に遊んでもらって喜んでいるんですね。 かわいいですねーかわいいですねー ぎゅううぅぅぅぅ!! 「やべろ…ぐるじ…ゆぐぐぐ…」 「……さっきぱちゅにこうげきしてきたから、たすけるのはやめておこうかしら?」 まりさがぐったりしてきましたね、これは遊び疲れてしまったんですね。 このまりさはもう放してあげましょうね。さよならまりさ。 ポーイ! 「…おぞら…を…」ぐちゃ! 「…あいからわずようしゃないわね」 いやーやって来ましたよー、ここは国立ゆっくり公園なんですね。 ここでは、アメリカ全土の貴重なゆっくりを自然の姿のまま保護しているんですねー 今日は案内役もいるんですよ。彼は僕の学生時代からの友人なんですねー 「やぁ、ムシゴロウ!よく来てくれたね、歓迎するよ。」※深夜の通販風の声で脳内再生おねがいします。 彼の名前はD・シカトニー、学生時代に僕と彼は鬼威参、欧牙参(オーガさん)なんて呼び合う仲だったんですね。 彼も虐待派の人間だったんですが、ゆっくりの魅力に取り付かれこうしてここの保安員をしているんですね。 「ムシゴロウ、古い話はよしてくれよ!やあ、君はまっちょりーだね話は聞いてるよ、 シカトニーだ、よろしくね。こっちはゆるさなえかい?よろしくね!」 「むきゅ、よろしくねシカトニーさん」 「がぶっ!ゆるさなえ!」※ムシゴロウさんと同じ臭いがします。 「ハッハッハこいつはまいったね!熱いラブコールだ、モテル男はつらいね。焼くなよムシゴロウ」 いやー早速仲良しですね。やはりゆるさなえには解るんですね、彼がゆっくりに優しいことを知っているんですねー 「……むきゅぅ…ムシゴロウさんのどうるいさんね……」 「ここの森には国内固有のゆっくりが数十種類いるんだ、貴重な胴付にも運がよければお目にかかれるよ。 …ここを見てくれ、これはしーしーの後だ、この臭いは……これはきめぇ丸のものだ!それも胴付だ! ひゃぁぁぁほおぉぉぉぉう!きめぇ丸俺だー結婚してくれー!」 彼は胴付のきめぇ丸が大好きなんですねーきめぇ丸の事になると止まらなくなってしまうんですよー 彼と僕は学生時代に山に行っては、きめぇ丸やゆうかにゃんと一緒に遊んだものですよ。 いやー懐かしいですね。シカトニーが嬉しそうですねー 「ようぅ!きめぇ丸ーおれだ、シカトニーだ!俺とランデブーしてくれー!!」 「おぉ、HENTAI HENTAI」 「むきゅ…がくせいじだいからへんたいさんだったのね…あたまがいたいわ…」 「ゆるさなえ?」※この人にも噛み付いたほうが良いんでしょうか? 「俺の股間のマグナムが火を吹くぜぇぇ!きめぇ丸、俺の愛の弾丸をうけとめろぉぉぉ!!」 「さっきは俺だけ楽しんでしまって済まなかったな、今度お詫びにいいゆうかにゃんを紹介するぜ! っと、話がそれたな。こっちに来てくれ、面白いもんが見られるぜ。」 「こいつだよ、これはこの前保護された「ガラガラありす」だ。こっちは「クロコダイルゆゆこ」だ。 どっちも危険だから注意してくれよ。」 「んほぉぉぉぉ!!」シャカシャカシャカシャカ! 「こぼね!こぼね!」※美味しそうなありす! これは珍しいですね、僕も話には聞いていましたが実際に見るのは初めてなんですね。 ガラガラありすはぺにぺにを高速で振ることで、音を出し敵を威嚇するんですね。 ぺにぺにから毒液を飛ばし、ほかのゆっくりを捕獲するんですねー 「むきゅ…ただのれいぱーじゃないのかしら?」 このゆゆこは王国にいるものより大型ですね、これくらいの大きさならドスも丸呑み出来そうですね。 クロコダイルゆゆこに食べられてしまったら、消化されるか、あにゃるから出てくるしかないんですね。 僕も王国のゆゆこに食べられた時は、あにゃるから脱出したんですね。 あの時は死ぬかと思いましたが、楽しかったですねー勇気のある方は一度試してみると良いですよ。 「こぼね!こぼね!」※いただきます。 「?!んほぉぉぉ?たべないでぇぇぇ!!」 「はっはっは、まいったね、早速仲良しになれたみたいだ。ゆゆこが飲み込むのは敬愛の証なんだよ、 俺も飲み込まれた事があるがあれは新鮮だったね。新しい境地に目覚めた気がしたよ。」 「…へんたいさんのかいわは、きいていてつかれるわ…」 「ゆるさなえ…」※同感です。 「ついたぜ、ここがドス牧場だ!今ではだいぶ乱獲されてしまったドスだがこうしてここで保護しているんだ。 安全のためドススパークを撃てないようにしてはあるんだが、根性のある人間ならあんなものは効かないよ。 ここには全部で30頭のドスが居るんだ。最近「ゆーシェパード」って過激な愛護団体がここを攻撃してきたけど、 全部追い返してやったよ、はっはっは!何でもドスを人間の手で管理するのは反対なんだそうだ。」 いやー広大な牧場ですね。これだけドスが居るのは壮観ですねー 「アメリカオオドス」はですね、アメリカの国ゆにもなっているほどなんですね。 かわいいですねーかわいいですねー 「おい、ムシゴロウ!そんなにあわてて走ってもドスは無くならないぞ!あいつは昔からドスが好きだな」 「なんなのこのおじいさんはぁぁぁぁぁ!!!どすをおいかけないでぇぇぇぇぇ!」 「……ぱちゅにはとめられないわ、つっこみをいれるのがせいぜいね」 「ゆるさなえ…」楽しそうですね、ドスは逃げてますけど… 「はっはっは、俺も負けて入られないぜ!どすぅぅぅぅ!待ってろよぉぉぉぉ!!!」 「ゆひぃぃぃぃ!!シカトニーさんだぁぁぁぁ!!!!こっちにこないでぇぇぇぇ!!!!」 「ゆぎゃぁぁぁ!!どずにだぎずがないでぇぇぇぇ!!!!」 「そんなに嬉しいのかい、どす?かわいいやつだなぁぁぁ!」 「………どすよりつよいにんげんさんが、ふたりもいるのね……むきゅ、せかいはひろいわ…」 「…ゆるさなえ」※噛み付くタイミングを逃しました… いやー今回の旅も楽しかったですね、広大な土地で育ったゆっくり達、可愛かったですねー 世界にはまだまだ僕らの知らないゆっくりが沢山居るんですね。 その土地ならではのゆっくりに合いたいですね。まっちょりーもゆるさなえも大満足ですね。 「…むきゅぅ…なんだかつかれたわ…」 「ゆるなさえ!」※噛むのにも疲れました… 完 この話を書くにあたっておもいついたのが「めーリンガル」です。 プロトタイプは「ゆんリンガル」でした。 ゆんリンガル→めーリンガル→性能テストで1本話が書けるかな? の流れで書きました。 さなえはもう飽きたとかいう人はゆるさないんですねーかわいいですねー 徒然あき 過去に書いたもの ふたば系ゆっくりいじめ 819 ムシゴロウ王国 ふたば系ゆっくりいじめ 826 ムシゴロウ王国2 ふたば系ゆっくりいじめ 828 ムシゴロウ王国3 ふたば系ゆっくりいじめ 831 ムシゴロウ王国~王国の仲間達~ ふたば系ゆっくりいじめ 835 罰ゲーム ふたば系ゆっくりいじめ 836 ショート ふたば系ゆっくりいじめ 841 ゆんセルク 絵 ふたば系ゆっくりいじめ 842 ハイテンション ふたば系ゆっくりいじめ 848 思いを伝えよう ふたば系ゆっくりいじめ 849 ゆんケストラ ふたば系ゆっくりいじめ 850 即興 ふたば系ゆっくりいじめ 856 ムシゴロウ王国5 ふたば系ゆっくりいじめ 861 ゆっくり草 ふたば系ゆっくりいじめ 863 めーリンガル ふたば系ゆっくりいじめ 869 とかいはにリフォーム ふたば系ゆっくりいじめ 876 ゆっくり草子 徒然あきの作品集 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る ムシゴロウってあんまりいい人間じゃないな 国ゆを虐待して大丈夫か? 現実だったら国際的な逃亡・亡命が必要になるぞ -- 2011-09-16 17 15 32 ムシゴロウさんとまっちょりーのコンビは最高だね! シカトニーさんは羨ましすぎる! ゆるさなえが意外と空気で笑った! -- 2010-12-12 20 21 11 どすも強い人間相手にはやっぱりゆっくりなんやなww -- 2010-11-17 21 51 55 初めてドスまりさを可愛いと感じた。 -- 2010-08-18 21 14 03
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・この話には特に罪のないゆっくりがひどい目に遭います ・虐待されるゆっくりとそうでないゆっくりに分かれてます ・胴付きが漢字を使って喋りますがご了承ください ・このSSはHENTAIあきが書いたよ!分かってると思いますがHENTAIなSSだよ! ・それでもいいというひとはゆっくりよんでね!!! 季節はずれの雪につい俺は山を登っている。 目的は春だと思って子作りにでも励んでいるゆっくりに雪をぶつけて遊ぼうと思ったからだ。 だがその目的は果たすことが出来なかった。 「皆死んでやがる・・・。」 この寒さで外に出ていたゆっくりは凍死していたのだ。 そりゃ脆弱なゆっくりじゃあこの寒さに対抗出来るはずもないよな。 諦めて帰ろうとした俺は何やら騒がしい声を聞いて、そちらの方に足を向けてみた。 「春ですよー!春だかられてぃはさっさと眠っててくださーい!」 「まだ冬よ!こんなに寒いんだからりりーこそさっさと眠ってなさい!」 いたのはゆっくりりりーとふとましいゆっくりれてぃだった。 しかも両方とも胴付きである。 おそらくゆっくりに興味のある者ならば狂喜する場面であろう。 りりーは春にしか活動しないゆっくりであり、一方のれてぃは冬にしか活動しないからだ。 そんな相反するゆっくりが同じ場所で仲良く喧嘩をしているのだからこれほど珍しい場面もないだろう。 「見てください!こんなに綺麗な桜さんが咲いてるんだから今は春ですよー。」 「何言ってるの!こんなに冷たくて気持ちの良い雪が積もってるんだから今は冬よ!」 両者ともそれぞれの季節の象徴である桜の枝と雪を持って相手に見せつけている。 お互い火花を散らしそうなほどに相手を睨みつけていて険悪な雰囲気だ。 このままでは喧嘩でもしそうなのでちょっと仲裁でもしてやるか。 「ゆっくりしていってね!」 「「ゆっくりしていってね!!!」」 俺の言葉に反応して両者とも声を揃えて挨拶をしてくる。 俺の存在に気付いて両者は俺に詰め寄ってきた。 「お兄さん今は冬よね!そんなに厚着をしてるんだからまだ冬のはずよ!」 「違いますよねーお兄さん。こんなにお花さんが綺麗に咲いているんですから春ですよねー?」 お互いに自分の季節を主張する二匹に俺は少し面白いことを思いつく。 ゆっくりを虐待出来なかったのでこの二匹にちょっと手伝ってもらおうと考えたのだ。 「そうだなー、俺にもちょっと分からないからゆっくりに聞いてみようか。」 俺の言葉に二匹は理解できないのかキョトンとしている。 その顔にちょっとキュンとしたが、俺は二匹に説明をする。 「あいつら冬ならお家に引っ込んでて、春なら外で騒がしいだろ? だからゆっくりを探してちょっと聞いてみるんだよ。」 「それは名案ね!それならすぐにでも分かるわ!」 「良い考えですねー、きっとそれで春だと分かるんですよー。」 俺の提案にノリノリな二匹を見て、俺の作戦は成功である。 この寒い中で闇雲にゆっくりを探すのはあまり得策でないので、ゆっくりのことならやはりゆっくりである。 特にれてぃ種なら越冬中のゆっくりを食べるのだから、ゆっくりを探すのも得意であろう。 りりー種はどうか分からないが、れてぃと競い合わせれば多少は期待できるであろう。 二匹と共にさっそくゆっくり探しを始めると、さすがというかれてぃが木の下に巣を作ったゆっくりを発見したようだ。 入口近くまで姿勢を下ろして結界が張られて見づらいが中の様子を確認してみた。 「ゆーん、れいむのおちびちゃんはすごくかわいいよお!」 「おかあしゃんすーりすーり!」 「まりちゃのーびのーびするよ!」 「ゆぴーゆぴー。」 春だからさっそくすっきりーをして赤ゆを作ったのか、巣の中のゆっくり達はまさに幸せ絶頂期だ。 だが番であるゆっくりはどこにいるんだ? 「おかあしゃん!まりちゃおなきゃちゅいたよ!」 「れいみゅもおなきゃちゅいたああああああああ!」 「しゃっしゃとごはんしゃんをよういちてね!」 「ゆふふ!おちびちゃんたちはげんきだね!もうすぐおとうさんがごはんさんをもってきてくれるよ!」 どうやらこいつらは巣の中にいて外の寒さに気づいていないようだな。 多分狩りにでた番のまりさは凍死していたやつの中にでもいたのだろう。 「ほら見てください!おちびちゃんがいるんですから今は春なんですよー」 「違うわ!このゆっくりはお馬鹿だから冬でもすっきりーしちゃったのよ!」 いかんいかん。さっそく喧嘩を始めようとしている。 こんな所で無駄に争ってもらっても困るのでなんとか矛先を別に向けないと。 「まあまあ。さっそくゆっくりを見つけたんだから早く聞いてみないと。」 「そうだったわね。じゃあちょっと出てきてもらいましょうか。」 そう言ってれてぃが結界を壊して腕を突っ込んで中のゆっくりを外へと出す。 出されたゆっくりは何が起きたか分からずにパニックを起こしかけている。 「どうしてけっかいさんがこわれるのおおおおおおおおおおおお!」 「ゆわああああああああああん!しゃむいよおおおおおおおおお!」 「おかあしゃんすーりすーりしちぇえええええええええええええ!」 「しゃっしゃとれいみゅをあちゃちゃかくしちぇね!」 ゲスのれいむが一匹に善良そうなまりさとれいむが二匹か・・・。 楽しめそうだな。 「やあれいむ、ちょっと聞きたいことがあってね。」 「ゆ!?にんげんさん、れいむたちはなにもわるいことしてないよ!だからころさないでね!」 どうやら中々賢いゆっくりのようだな、人間との力関係をしっかり理解してるようだ。 「落ち着けれいむ。別に殺しはしないさ、ただ質問したいことがあってね。」 「いったいなに?れいむにわかることならなんでもこたえるよ!」 元気よく返事をしてくれるれいむだ、色々と楽しめそうだな。 さっそく質問をしようか。 「れいむ!今は冬よね!ゆっくりしてないで答えなさい!」 「違いますよね!今はとても気持ちの良い春ですよねー?」 俺が質問するよりも早くれいむに問い詰める二匹に、れいむの方は驚き気味だ。 少し考えた後でれいむは二匹の問いに元気に答える。 「いまははるさんだよ!れいむとまりさははるさんがきたからかわいいおちびちゃんをうんだんだよ!」 「「「かわいくてごめんにぇぇぇ!!!」」」 赤ゆ達がアピールしてくる、うぜぇ・・・。 さっさと虐待しようとするが、それよりも早くれてぃがれいむに雪を擦りつける。 「ほられいむ!冷たい雪があるわよ!これでもまだ春って言うの!」 「さむいいいいいいいいいい!なんではるさんなのにゆきさんがあるのおおおおおおおおおおおおお!」 ぐりぐりと雪を擦りつけられてれいむの肌が凍傷みたいになっている。 りりーはというと、赤ゆ達に春の花をご馳走している。 「ほーら見てください!こんなに美味しいお花さんが咲いてますから今は春なんですよー。」 「おはなさんはあまきゅてゆっきゅりできゅるね!」 「むーしゃむーしゃ!ちあわちぇええええええええええええええ!」 「なかなかみどころのあるどれいだね!れいみゅのどれいにしちぇあげるよ!」 こちらは赤ゆ達に幸せな春を提供しているよ。 って俺がしたいことを何先にやってるんだよ! 「ほらチビ達!こんなに冷たい雪がたくさんあるわよ!」 「やべでね!つめちゃくてゆっきゅりできないよ!」 「しゃぶいいいいいいいいいいい!れいみゅちんじゃうううううううううううううう!」 「くしょどれいはゆっきゅりしないでれいみゅしゃまをたちゅけろおおおおおおおおおおおお!」 矛先を赤ゆ達に向けるれてぃが一匹ずつ丁寧に雪で赤ゆを包んでいく。 発想が面白い虐待で鳴いている赤ゆの心地よい叫びに、俺の怒りもあっという間に治まる。 「ほーられいむさん。今は春ですからたくさんすっきりーしましょうね!」 「やめてね!れいむはだーりんのまりさいがいとすっきりーしたくないよ!」 こちらじゃりりーが春を伝えようとれいむにすりすりをしてすっきりーしようとしてやがる。 何だかアブノーマルな雰囲気を漂わせながら、りりーは顔を赤くさせて喘いでいる。 「「すっきりー!!!」」 にょきにょきとれいむの額から赤ゆが生えた茎が伸びてきた。 りりーの顔は春を伝えたという満足感で充ち溢れている。 「ゆわあああああああああああああ!まりさいがいとすっきりーしちゃったあああああああああああああああああああ!」 ゆっくりの分際で貞操観念なんて物持ってたのかこのれいむは。 りりーでもいないかと確認してみたが、いるのはすべてれいむ種のようだ。 「もっちょ・・・ゆっきゅりしちゃかった・・・。」 「ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛」 「じねえ・・・れいみゅをたしゅけないげしゅなおやはじねえ・・・。」 どうやらりりーを見ているうちに、雪に包まれた赤ゆは寒さにやられて死にかけているようだな。 用済みになったゆっくり一家にもうこれ以上関わる必要はない。 「どうもこいつらじゃ分からないみたいだな。もっと別のゆっくりに聞いてみようか?」 「今は春なんですよー。りりーはれいむさんに春を伝えましたから春なんですよー。」 「頭が春なのねりりーは。見てみなさい、赤ゆが寒さでゆっくりしちゃってるわ。だからまだ冬よ!」 喧嘩腰のれてぃをなだめながらも、俺と二匹はまた新たなゆっくりを探すためにこの場から離れる。 「まっでね!れいむをおいていかないでね!あんよがつめたくてうごけないよ!」 どうやら雪であんよがふやけて動けないようだが、そんなこと俺の知ったことではない。 さっさと次の獲物を探したいのだからそのまま放っておく。 番も死んでにんっしんしたれいむが生き延びれるかは知らないが、一応健闘を祈るよ。 「ゆ?どうじでおちびちゃんがしんでるのおおおおおおおおおおおおおおお!まりさああああああはやくかえってえええええええ!」 必死に番に助けを求めているようだが、多分お前の番は死んでるよ。 れいむの叫びを聞きながらも俺と二匹はさっさとその場から離れる。 こうして俺の休日は実に有意義な一日とすることが出来た。 苦労して越冬したゆっくり達を地獄に叩き落とすのは実に気分が良い。 春になって新しく生産されたちび饅頭を守ろうとするゆっくりはすばらしかったが、躊躇なく潰した。 さて最後の問題はこの二匹だが・・・ 「結局ゆっくりに聞いても分からなかったわね。」 「そうですねー。いつの間にか皆ゆっくりしちゃってましたからねー。」 半分ぐらいはお前らが過激な主張をしてゆっくりさせたんだがな。 さてこいつらどうしようか?珍しい希少種だしさすがに胴付きを虐待するのはちょっと躊躇う。 何より随分と役に立ってもらったからな。 「こうなったらお兄さんに聞いてみましょう!お兄さんは今はどっちだと思う?」 いきなりの無茶ぶりだなおい。 「いや、別に冬でも春でもどっちでもいいだろ?」 「「よくないわ(です)!」」 声を揃えて反論してきやがったよ。 しょうがないから適当に煙に巻くか。 「まあ落ち着け。いいか?春だろうと冬だろうとそのうち過ぎるんだからそんなに過剰にならなくていいだろ。 今日みたいにどっちか分からなくても、別に両方が楽しめるんだからゆっくりできると考えたら良いんじゃないか。」 俺の言葉に二匹は納得してない顔である。 まあお互いに春と冬を究極と至高の季節であると考えているのだから、はいそうですとは思えないのだろう。 まあそんなこと俺にはどうでもいいが。 「このお兄さんは何も分かってないわね。こうなったられてぃが冬の素晴らしさを教えてあげないと!」 「ちょっと待ってください!りりーだってお兄さんに春の素晴らしさを教えますよー。」 何故そんな考えに行きつくんだ?馬鹿なの?死ぬの? てか俺に二匹も胴付きなんて飼う気も金もないよ! 「ここはスタコラサッサだぜ!」 「逃がさないわよ!」 「春の素晴らしさをたっぷり教えてあげますよー。」 必死に家へと逃げようとする俺を二匹が追いかけてくる。 俺は後ろを振り返らずに全力で走りぬけた。 「ハッ!?夢か・・・。」 どうやら先週の休日のことを夢見ていたようだ。 安心して布団を被ろうと手を動かすが、布団の柔らかさとは違う何かぷにぷにした物を掴んだ。 何だか冷たくて柔らかくついもみもみしてしまう。 「くろまく・・・。」 寝ぼけた頭がだんだんと覚醒してくると、俺の手がれてぃの大きな雪見大福を握ってることに気づいた。 揉んでいたせいかれてぃの顔は少し赤らんでいる。 「朝ですよー!お兄さんご飯さんが準備できましたから起きてくださーい!」 最悪なタイミングでりりーが部屋に入ってきやがった。 お願いだからそんな冷たい目で見ないで・・・ 「お兄さーん?どうしてれてぃにそんなことしてるんですかー?りりーにも分かる様に説明してください。」 おかしいな、白いはずのりりーがなんだか黒く見えてきた。 本気で怒らす前に弁解という罪悪をしてみると、以外にもなんとか説得することが出来た。 「分かりました、じゃあ早く居間に来てください。ご飯さんが冷めちゃいますから。」 「ありがとうございます。」 結局あの後逃げようとした俺は積もった雪に足を滑らせてしまい、転んで気絶していた所をこの二匹に助けられてしまった。 幸いすぐにりりーが飛んで行って人を呼んでくれて助かったのだが、済崩しにこの二匹を飼うことになってしまった。 「うふふふ、駄目よお兄さん。冬の醍醐味はまだこれからよ・・・。」 何の夢を見ているのかれてぃはよだれを流して変な寝言を言ってる。 やはり春の気温だとれてぃ種は活動時間が短くなっており、起きるのは涼しい夜でそれまでずっと眠っている。 電気代はかかるが、一応扇風機でれてぃの体調が悪くならない様に風を送ってやる。 「まあ楽しいからいいか。」 俺は着替えを済ませると、りりーが待っている居間へと向かう。 おまけ 黒幕の正体 「うふふふ、冬の魅力を教えるにはやっぱりすーりすーりして少しだけ暖かくなるのが一番のはずね。」 「むにゃむにゃ、ゆうかにゃん可愛いよゆうかにゃん・・・。」 「ゆうかだなんて、あんな夏真っ盛りのゆっくりのどこが良いんだか・・・。」 「駄目だよゆうかにゃん、そんな所舐めちゃ。」 「お兄さん起きてるでしょ!どうしてれてぃに抱きついてくるの!」 完全に熟睡しているお兄さんは夢の国で戯れているゆうかにゃんと楽しく過ごしている。 布団の横に潜り込んできたれてぃをゆうかにゃんと勘違いしたのか、そのふとましい体を抱きしめた。 すーりすーりしようとしていたれてぃは身動きが取れずに、お兄さんにされるがままである。 体中を弄られて、れてぃは逆にお兄さんの魅力をたっぷりと体に教え込まれてしまったのであった。 後書き この前近所に雪が積もったんで本気で目を疑い、これなられてぃでも出てくるんじゃねと思ったのでSSに採用しました。 個人的に冬の寒い朝の布団の温かさこそこの世の楽園だと感じております。 だからおまけのれてぃもお兄さんにすーりすーりしようとしたんだよ!決してHENTAI目的じゃないよ! 次は何を書こうか悩むHENTAIあきでした。 以前書いたもの ふたば系ゆっくりいじめ 993 初めてのおつかい ふたば系ゆっくりいじめ 1003 寂れた神社で ふたば系ゆっくりいじめ 1014 ゆーパチ「ヒャッハー!虐待だぁ!」 ふたば系ゆっくりいじめ 1024 めーりんの憂鬱 ふたば系ゆっくりいじめ 1036 別れと出会い ふたば系ゆっくりいじめ 1043 夜の怪奇現象 ふたば系ゆっくりいじめ 1058 S計画 作られたゆっくりたち ふたば系ゆっくりいじめ 1072 胴付きへの進化 ぱちゅりーの場合 ふたば系ゆっくりいじめ 1080 違うありす ふたば系ゆっくりいじめ 1087 まりさ家出する ふたば系ゆっくりいじめ 1099 てんこを良い子にする方法 ふたば系ゆっくりいじめ 1108 きめぇ丸?いいえしゃめい丸です ふたば系ゆっくりいじめ 1144 別れと出会い まりさのトラウマ編 ふたば系ゆっくりいじめ 1155 ゆっくりスクール ふたば系ゆっくりいじめ 1159 ゆっくりの寿命 ふたば系ゆっくりいじめ 1165 ゆっくりクラブ ふたば系ゆっくりいじめ 1178 まりさひどい目に遭う ふたば系ゆっくりいじめ 1184 オレンジジュースを買いに ふたば系ゆっくりいじめ 1216 特異体質を持つ愛でお兄さん ふたば系ゆっくりいじめ 1233 新月の夜に ふたば系ゆっくりいじめ 1247 しっかりゆっくりとうっかりゆっくり ふたば系ゆっくりいじめ 1268 一人ぼっちのゆっくり ふたば系ゆっくりいじめ 1280 新世紀覇王伝まちょりー ふたば系ゆっくりいじめ 1294 行列の出来るえーりん診療所 ふたば系ゆっくりいじめ 1311 みょんな一日 ふたば系ゆっくりいじめ 1326 ゆっくりが泣く部屋 HENTAIあきの作品集 このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! ◆SS感想掲示板 HENTAIあき感想スレへ ※書き込む時はSSのタイトルを書いて下さい。 コレをコピーしてから飛びましょう→『ふたば系ゆっくりいじめ 1347 春?冬?』 トップページに戻る
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ありすの婚活 5KB 自業自得 飼いゆ 現代 ありすは可愛いと思う 『ありすの婚活』 D.O 「おにーさん!ありす、このまりさとけっこんするわ!」 「まりさはありすと、ずっとゆっくりするのぜ!」 今日は日当たりもよく、程よい気温で何とも心地いい。 そんなわけで、庭で縁側に座りボーっとしてたら、 薄汚いありすが、さらに汚らしい野良まりさを連れてやってきた。 何やら結婚報告をしているらしいが、 ありすの頭上の茎には、すでに3匹の赤ゆっくりが実っている。 ・・・できちゃった婚じゃねえか。 「で?」 「だから、まりさもかいゆっくりにしてくれなのぜ!」 「ゆっくりおねがいするわ!」 ・・・・・・。 「なんで?」 「だ、だって、ありすのだーりんなのよ?」 「ま、まりさ、とってもゆっくりしてるのぜ?ありすのだーりんなのぜ?」 「いや、だって・・・ありす。お前、俺ん家の庭に、勝手に住み着いただけだろ。」 ・・・・・・。 「そんなのきいてないのぜぇぇええ!?」 「こ、これは、いなかもののじょうだんよぉ!?おにーさん、へんなこといわないでね!?」 「お前みたいに薄汚くて、おまけにバッジもついてない飼いゆっくりが居てたまるか。」 俺からすれば当たり前の事実に対して、茫然とした表情を2匹は見せていたが、 野良まりさの方が多少早く立ち直り、野良ありすに向かってすごい剣幕で怒鳴りつけ始めた。 「・・・うそついたのぜぇええ!!ありすがかいゆっくりだっていうから、まりさはすっきりーしてやったのぜぇ!? まりさのこの、いたたまれないきもち、いったいどうしてくれるのぜぇえええ!!」 「まりさぁぁあ!これはなにかのまちがいなのぉぉおお!!」 「うるさいのぜっ!!もうありすなんて、はにーでもなんでもないのぜ!! ここでひとりで、ゆっくりしてればいいのぜ!!」 「ま、まって、まりさぁぁああああ!!」 野良まりさは、そのまま踵を返し(?)庭からゆっくりらしからぬスピードで走り去っていった。 なんだかんだ言っても、人間と関わる危険くらいは理解していたのだろう。 「まりさ、まりさぁぁ・・・」 そして、捨てられた方の野良ありすはメソメソ泣いていた。 このままほっといてもウザったいので声をかけてやる。 「お前、これで7度目だろ。いいかげん懲りろ。スルメ食うか?」 「おにーさぁん・・・ばたぴーさんがいいわぁ。」 バタピーを2、3粒食べている内に、ありすも多少は落ち着いてきたようだ。 「むーしゃむーしゃ・・・。ありす、『おとこうん』がないのかしら」 「馬鹿にはクズしか寄ってこねえんだよ。」 「むほぉ・・・」 理解したのかしないのかはわからないが(多分何もわかっていないが)、 食事を終えたありすは、心の隙間を埋めるためなのか、 縁側から投げ出していた俺の脚にすり寄ってくる。 「すーりすーり」 「汚ねぇ、べとべとする!すっきりーしてそのまんまのクセに触りやがって! ・・・洗ってやるからタライに水張っとけ。」 「ゆっくりりかいしたわぁ。」 ありすが足洗い場のタライに水を張ってる間に、 洗面所からゆっくり石鹸を取ってきた。 じゃぶじゃぶじゃぶじゃぶ・・・ 「いつものことだか、そのガキ共どうする気だ。」 「・・・おちびちゃんにつみはないもの。ちゃんとうんで、そだてるわ。」 「馬鹿なクセに?」 「むほぉぉおお!?ありすはばかじゃないわ!とかいはなのよぉぉおお!!」 「・・・・・・(意味変わんねえじゃねえか)」 まあいい。 こいつはゆっくり平均と比べても頭がかわいそうなヤツなので、1と複数の区別しかつかない。 パッと見では子供の種類もわからない今日の夜のうちに、黒帽子の方は間引いておくか。 「ふぅむ。・・・ガキの引き取り先もまた探さんとなぁ。」 せめてもの救いは、ありすのガキ共は揃いもそろって馬鹿な上にレイパー気質も無いくせして、 素直で扱いやすいと、引き取ってもらった同僚達に評判がいいことくらいか。 「ゆぅん・・・ありすは『ふこうなおんな』ね。いつか、『うんめいのであい』がおとづれるのかしら。」 「そんな日は一生来ねえよ。不幸なガキが増えるだけだ。止めとけ。」 「・・・むほぉ。」 ホント、野良にここまでしてやるなんて面倒見のいい人間、珍しいぞ・・・まったく。 挿絵 by嘆きあき 餡小話掲載作品 その他(舞台設定のみ共有) ふたば系ゆっくりいじめ 157 ぱちゅりおばさんの事件簿 ふたば系ゆっくりいじめ 305 ゆっくりちるのの生態 ふたば系ゆっくりいじめ 854 ごく普通のゆっくりショップ ふたば系ゆっくりいじめ 873 ゆっくり向けの節分 ふたば系ゆっくりいじめ 924 みんな大好きゆレンタイン ふたば系ゆっくりいじめ 934 暇つぶし ふたば系ゆっくりいじめ 943 軽いイタズラ ふたば系ゆっくりいじめ 1016 お誕生日おめでとう! ふたば系ゆっくりいじめ 1028 ゆっくり工作セット ふたば系ゆっくりいじめ 1148 愛でたいお姉さん 本作品 『町れいむ一家の四季』シリーズ 前日談 ふたば系ゆっくりいじめ 522 とてもゆっくりしたおうち ふたば系ゆっくりいじめ 628 ゆきのなか ふたば系ゆっくりいじめ 753 原点に戻ってみる ふたば系ゆっくりいじめ 762 秋の実り ふたば系ゆっくりいじめ 1104 森から群れが消えた日(前編) ふたば系ゆっくりいじめ 1105 森から群れが消えた日(後編) ふたば系ゆっくりいじめ 1134 いつもの風景 『町れいむ一家の四季』シリーズ(ストーリー展開順・おまけはそうでもない) 春-1-1. ふたば系ゆっくりいじめ 161 春の恵みさんでゆっくりするよ 春-2-1. ふたば系ゆっくりいじめ 154 竜巻さんでゆっくりしようね 春-2-2. ふたば系ゆっくりいじめ 165 お姉さんのまりさ飼育日記(おまけ) 春-2-3. ふたば系ゆっくりいじめ 178 お姉さんとまりさのはじめてのおつかい(おまけ) 春-2-4. ふたば系ゆっくりいじめ 167 ちぇんの素晴らしきゆん生(おまけ) 春-2-5. ふたば系ゆっくりいじめ 206 町の赤ゆの生きる道(おまけ) 夏-1-1. ふたば系ゆっくりいじめ 137 真夏はゆっくりできるね 夏-1-2. ふたば系ゆっくりいじめ 139 ゆっくりのみるゆめ(おまけ) 夏-1-3. ふたば系ゆっくりいじめ 734 未成ゆん(おまけ) 夏-1-4. ふたば系ゆっくりいじめ 678 飼われいむはおちびちゃんが欲しい(おまけ) 夏-1-5. ふたば系ゆっくりいじめ 174 ぱちぇと学ぼう!ゆっくりライフ(おまけ) 夏-1-6. ふたば系ゆっくりいじめ 235 てんこのインモラルスタディ(おまけ) 夏-1-7. ふたば系ゆっくりいじめ 142 ゆうかりんのご奉仕授業(おまけ) 夏-2-1. ふたば系ゆっくりいじめ 146 雨さんはゆっくりしてるね 夏-2-2. ふたば系ゆっくりいじめ 205 末っ子れいむの帰還 秋-1. ふたば系ゆっくりいじめ 186 台風さんでゆっくりしたいよ 秋-2. ふたば系ゆっくりいじめ 271 都会の雨さんもゆっくりしてるね 冬-1. ふたば系ゆっくりいじめ 490 ゆっくりしたハロウィンさん 冬-2. ふたば系ゆっくりいじめ 910 寒い日もゆっくりしようね 『町れいむ一家の四季』シリーズ 後日談 ふたば系ゆっくりいじめ 132 俺の嫁ゆっくり ふたば系ゆっくりいじめ 148 ここはみんなのおうち宣言 ふたば系ゆっくりいじめ 224 レイパーズブレイド前篇(仮) ふたば系ゆっくりいじめ 249 Yの閃光 ふたば系ゆっくりいじめ 333 銘菓湯栗饅頭 ふたば系ゆっくりいじめ 376 飼いゆっくりれいむ ふたば系ゆっくりいじめ 409 町ゆっくりの食料事情 ふたば系ゆっくりいじめ 436 苦悩に満ちたゆん生 ふたば系ゆっくりいじめ 662 野良ゆっくりがやってきた ふたば系ゆっくりいじめ 807 家出まりさの反省 D.Oの作品集 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る お兄さんは聖人か何か? -- 2015-08-19 02 07 49 このありすの子供は俺が引き取る -- 2014-06-28 10 21 03 うちも外猫が5匹います・・・うち3匹は住み着いてる・・・ 可愛いからいいけど それにしてもこの人間さん愛でなのか?なんか判別つかない。 ゆっくりに対する接し方が面白いSSです。 -- 2011-02-08 01 23 24 そ〜〜なんだよな…。俺もつい野良猫甘やかしちゃって…気付いたら飼い猫6匹になってたよ。 -- 2011-02-08 00 23 59 勝手に住みついたゆっくりは潰すか放置するのが無難、タライで洗う行動事態が矛盾してるし、そのせいで飼ゆと勘違いするだよ。 犬猫の場合も然り -- 2011-01-28 19 05 37 レイパー化しないなんて、とってもとかいはな子供たちだね。 -- 2010-12-23 22 17 24 ありすもろとも死ねよ -- 2010-09-26 02 55 07 飼いゆじゃなくて、ちょっとホームレスな饅頭ってだけの友人だよ -- 2010-09-15 02 41 50 >バッジも無いのにありすが犯罪を犯すと 権利無しの責任なんて無いよ なのでありすが何処で何しよーがお兄さんには関係ない -- 2010-09-05 22 30 16 まあこのありすが犯罪おかす可能性はかなり低いから大丈夫だよ -- 2010-08-29 22 35 59 「野良が勝手に庭に住みついたんです。知りませんね。」って訳にはいかんのか・・・ バッジも無いのにありすが犯罪を犯すとお兄さんが責任取らなきゃならんのか・・・厳しい・・・ だとしたら・・・ ありすが虐待されたり殺されたりした場合、お兄さんには相手に対する損害請求権が発生するんだろうか 人間でいえば「婚姻関係は無いが内縁関係であることを尊重し浮気の慰謝料を認める」なんて感じで・・・? -- 2010-08-28 16 50 31 野良猫で似た例があるが帰巣本能がある場合。 このありすが犯罪した場合このお兄さん責任取るはめになるよ。 -- 2010-08-28 14 49 59 飼いゆにしか見えないなあ…それかこれがお兄さんなりのゲスゆ判別法なのかも知れない ありすが飼いゆじゃないと知って逃げ出すのはゲス 逃げ出さないのは良ゆ 良ゆならありすといっしょに飼ってもらえるのかも知れない……もちろん、庭で -- 2010-07-23 23 25 07 これ飼いゆっくりじゃね? -- 2010-07-23 17 05 53 だよなぁ…飼いゆだよな -- 2010-06-27 10 40 53 もはや飼いゆだろ -- 2010-06-06 00 54 48 ゆっくりした気持ちになれる話だった -- 2010-06-03 01 03 48
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FrontPage 登場キャラ国家別紹介 国の脇の数字は愛あん化人数。MODに追加していないものを含みます。 ヨーロッパ ドイツ・きゃらくたー(98) イギリス(39+ファシスト1) コモンウェルス諸国(19) フランス(24) イタリア(14) ソ連(40) スカンディナビア(6) フィンランド(15) スペイン(7) ポーランド(4) ベネルクス(13) ルーマニア(7) ロシア帝国(7+AA1) オーストリア帝国(23) ハンガリー(2) ユーゴスラビア(2) アルバニア(3) アジア 日本(43+AA3+ロボ1) 中国大陸(25)(+AA1+非愛あん9) 中国共産党(15) 満州(7) モンゴル(1+英雄4) トルコ(2+写真3) ペルシア(6) インドシナ(6) ネパール(3) アメリカ アメリカ(42) アメリカ連合国(CSA)(4) 中南米(2) メキシコ(13) ブラジル(6+ナマモノ1) 英雄 英雄フランス(16) 英雄イギリス(12) 英雄イタリア(11) 英雄ドイツ(6) 英雄ソ連(4) 英雄オーストリア(16) 英雄スカンディナビア(6) 英雄オリエント(17) 英雄トルコ(5) 英雄ビザンツ(5) 万国暗君連合(7) 大東亜連合(41) 暗黒アメリカ(32) その他 エアーランド(11+黒タイツ2) トハランド 無所属 その他 世界の神様たち 理知・混沌(カオス8) ABLAS
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しばれる 北海道弁の中でもポピュラーな北海道弁。 「寒い」「凍える」などのような意味。 だが、「寒い」というレベルを超越しているような時に使う。 (例) 「今日は、しばれるねぇ~」 「いや~しばれてどうにもなんない」 決して、縛れるという意味ではない。SMマニアの人の前で使うと、亀甲縛りにされてしまう可能性があるので注意すること。 大阪弁の「シバかれる」という言葉とも何のつながりもない。そもそも「今日は、シバかれるねぇ~」なんて、のんきなことを言う人は、そもそもいない。
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(1)表 エクセル (2)プログラム ダウンロード (3)グラフ (4)出所 うたばんのゲスト Music TV (5)メモ (6)作業記録 9月3日 表修正 9月23日 表追加 11月22日 表追加 2017年12月18日 エクセル要修正 2018年7月9日 ページ修正 -
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たまたま 14KB 虐待-普通 理不尽 共食い 野良ゆ れいぱー 希少種 現代 ぺにまむ 大量れいぱー ある意味テンプレです 最近、世間はゆっくり達の扱いについて煩くなっている。 虐待や捨て野良などの心無い飼い主の行動。 だが、それを縛る法律は無い。 ゆっくりは生き物として扱われていないのだから。 中には声を高らかに叫ぶ者がいる。 ゆっくりは人語を喋る賢い生物だと。 一般人が言うならば問題ない。 しかし、それなりの権力が持つ者が言い始めると厄介だ。 保護団体活動を始めて同士の輪を広げる。 ゆっくり保護団体。 ゆっくりんピース。 呼び名は様々だ。 保護。 虐待抑制目的。 恵まれないゆっくりに対する募金活動 俺はそんな活動に関心は無い。 当然、運営に対しての文句なども言わない。 遠い地域で行われている活動に興味を示すことはなかった。 だが、近所に支部が出来た。 自宅の裏側に立つテナントに事務所を構えた。 それでも保護活動に対する関心は何一つ湧かなかった。 それから数日後。 事務所が宴会のように騒がしくなる。 壁を伝って大声が絶え間なく聞こえてきた。 平日ならさほど問題無い。 しかし、休日ならば話は別だ。 段々ストレスが溜まっていく。 俺は事務所に抗議をした。 もう少し穏やかに活動をしてくれと。 テナント内部に居たのは成金風の婦人達。 気の無い返事で軽くあしらわれて追い出された。 警察にも足を運んで相談窓口で騒音問題を伝える。 しかし、それも徒労に終わってしまう。 事件性が皆無ならば動くのは難しいと言う説明。 面倒事に関わりあいたくないとの魂胆が見え見えだ。 もう、この一件には関わらないように勤める。 俺が我慢すれば何も問題ないのだから。 「んっほおぉおおっ゛!? まりさのまむまむきつきつねぇええぇっ゛!!」 「いんやぁぁああっ゛!? ずっぎりじだぐないよぉおおっ゛!!」 俺の庭に住み着いた野良ありす。 それと、先程来たどっかの野良まりさ。 庭の端で塀をカリカリ引っ掻きながら脱走を試みているのは野良れいむ。 このれいむは、ありすに襲われている野良まりさのパートナーだ。 「「すっきりーっ!」」 ありすとまりさが良い顔をしてすっきり完了。 まりさの額から緑色の茎が伸びていく。 たわわに実る赤ゆの顔ぶれ。 殆どがありす似の可愛いおチビちゃんだった。 赤ゆは強姦した種を優先する傾向があるらしい。 これらも立派なれいぱーになってくれるだろう。 「まだまだいくわよおおぉおっ゛!? んっほおぉおっ゛!!」 「いやぁあぁあぁっ゛!? ぼうあがぢゃんうびだぐないぃいぃいいっ゛!!」 いや、無理かもしれない。 まりさの頭から次から次に生えてくる緑色の茎。 にょきにょきと伸びた後、茎先の実ゆが黒ずんでいく。 涙の粒を地面に落としながら全身を炭色に変える小さな実ゆ。 力なく茎から毀れ落ちて土の上にその身を投げた。 「「まりさはとかいはだわぁああぁっ! んっふぅうっ゛! べろべろぉおんっ゛!!」」 「んぶぶぶっ゛!? ぎもじわるいよぉおおぉっ゛!!」 何時の間にか野良まりさを囲む数体のありす。 長い舌をまりさに絡めながらすっきり行為を強要する。 べろべろ、にゅちょにゅちょ。 すぱんすぱーんっ! お子様にはとても見せられない光景だ。 「…もっぢょ…ゆっぐ…うげぇえっ゛」 「「すっきり! すっきり! すっきりーっ!!」」 多産したまりさは死んでしまった。 周囲には黒ずんだ実ゆのなれの果てが散らばる。 野良ありすの集団は舌を伸ばして、黒い塊をぱくぱくと食らった。 まりさの体もぺろりと平らげたありすたち。 その大勢の目がれいむに向けられる。 塀にへばりついていた野良れいむは、更に平たくなって壁に張り付く。 必死の回避行動。 涙を流すれいむのまむまむに、無常にもありすのぺにぺにが差し込まれた。 その後は予想通りの大乱交。 ひとつの固体に、我も我もと群がっていくありす達。 れいむは強制的にすっきりをさせられて、死んだ。 「とかいはなれいむだったわっ!」 「でも、しょうじき、しまりがたりないわねっ!」 「まりさのほうがきつきつだったわっ!」 それぞれ感想を言い合う多数のれいぱー。 「…ゆっくち…うみゃれるよっ! きゃわいいれいみゅがうみゃれるよっ!?」 死んだ野良れいむの頭に生い茂っていた茎から声が聞こえた。 全滅状態に近い地獄の中で奇跡的に実った唯一の希望。 小ぶりの赤れいむは、ぷるぷると体を小刻みに動かす。 そして、頭に茎の一部を付けながら生れ落ちた。 落下点は死んだ親れいむ。 残骸の上から地面に向かって転がる赤れいむ。 目を瞑り楽しそうな声を上げている。 赤れいむは、" この可愛い姿にメロメロだ " と、思っているに違いない。 回転がぴたりと停止した赤れいむは元気よく叫んだ。 「ゆっくちしていってにぇっ!」 最高の挨拶。 これは赤ゆが行う最初のお仕事。 挨拶が満足に出来ない赤ちゃんは親から見離されてしまう。 ここで全てのゆん生が決まるのかもしれない大事な儀式。 だが、それは親が健在と言う前提でのお話。 目の前に居るのは野良ありす。 全てを性的な眼差しで見ることが出来るケダモノの群れ。 「れぇいみゅはちょかいはねっ!」 ケダモノの群れから小さなありすが顔を出す。 それはあっという間に距離を詰めて赤れいむの側へと接近する。 赤れいむは友好のすりすり行動をし始める。 「ありちゅはちょてもゆっくちできりゅねっ! れぇいむとおちょもだちになってにぇっ!? ちゅーりちゅーりっ!!」 「ゆ~んっ! ちゅーりっちゅーりっ!!」 しかし、赤ありすのすりすりは、かなり情熱的だった。 頬を紅く染める赤ありす。 対照的に赤れいむの全身は青く染まっていく。 ゆっくり出来ない何かを感じているのだろう。 「にゃんだか、きもちよきゅにゃってきたよっ!?」 「ゆ! ゆ! ゆっ!? はにゃれてにぇ!? ゆっくりできにゃいよっ!?」 「ちぇっくちゅ! ちぇっくちゅ!」 「やめちぇにぇっ! ありちゅは、れぇいみゅからはにゃれてにぇ!?」 「すっきりーっ!」 「いやぁああぁあぁっ゛!? ゆぎぃいいぃいっ゛!」 赤れいむの体が黒く染まっていく。 緑色の茎は瞬時に炭化してボロボロと崩れ落ちる。 何かをやりとげた赤ありすは堂々と胸を張っていた。 「おちびちゃんはとかいはねっ!」 「すばらしいすっきりだったわっ!」 「とってもゆっくりできるよっ!」 親ありす達は赤ちゃんを大絶賛。 褒められて照れた赤ありすの腹が鳴る。 赤ありすはすっきり死させた赤ゆを空きっ腹に収めていく。 親達もれいむの残骸を処理し始める。 庭に投棄していたダンボールの中に入り眠りにつくありすの集団。 その顔はとても幸せそうだった。 「…ゆ? ここからはいれそうだよ」 「まりさはすごいねっ! ほれなおしちゃうよっ!!」 がさがさと物音をさせながら庭に侵入してくるゆっくり達。 その顔は良い所見つけたと言わんばかりの最高の笑顔。 「「ここをゆっくりぷれいすにするよっ!」」 早々に宣言を済ませた進入者。 浮かれきったまりさ達はありすの集団に気づいてはいないようだ。 「「「…とかいはなまりさだわあぁああっ!? んっほおぉおぉっ゛!!」 突撃してくるありすの…、 いや、れいぱーの集団。 大好物のまりさに目標を定めて折り重なるように圧し掛かる。 野良れいむの人気は今ひとつのようだ。 「ゆっんびゅぅうぅっ゛!? ごごはまりざだじのゆっくぢぷれ…」 「「「んっほおぉおおぉっ゛!」」」 「ででいっで…。うわぁああっ゛!? れいぶだずげでぇええぇえっ゛!!」 れいぱーに理屈は通じない。 お家宣言? それってすっきり出来るの? ありす達はそう思っている。 「だずげでぇえええっ゛!? れいばーはゆっぐぢでぎないぃいぃっ゛!!」 「まりさったら、つんでれねっ!?」 「いやよいやよもすきのうちっ!」 「たっぷり、とかいはなあいをかんじさせてあげるわっ!」 泣き喚くまりさに群がるれいぱー達。 助けを求められた野良れいむは、前回同様に塀を穿っているだけ。 なぜならば、脱出する経路が見つからないのだ。 入っていた通路が消えている。 ここは一体何なのだろうと思っているに違いない。 塀の一部に置かれた廃材の一部。 それは外界との一方通行を生み出していた。 道路側から入るときは問題なく進入できる。 しかし、庭から外に出る時は、穴より大きな返しが引っかかって開かないのだ。 偶然が起こした産物。 そう、これは庭に積み上げた廃材が作り出した偶然の産物なのだ。 最初に進入してきたありすは我がもの顔で庭を闊歩し始める。 荒れていく庭に業を煮やした俺は警察へと被害届を出す。 しかし、全く相手にして貰えなかった。 ゆっくりに関しては法的に動けないとの説明を受ける。 俺は肩を落としながら帰宅したのだ。 ありす達に占拠された庭。 食われていく家庭菜園。 さすがに目に余る光景だ。 何か対策をしなければならない。 でも、俺はあんなナマモノは触りたく無い。 ぬめぬめ光っていて、病気でもうつされたらたまらない。 泣き喚く野良れいむに腰を振りながら犯すれいぱーを横目に見ながらそう思っていた。 仕方なく、知り合いのブリーダーへと駆除依頼。 返ってきたのは絶望を味あわせる言葉だった。 最近忙しいからとても遅くなるらしい。 俺はうな垂れながら了承を伝えた。 高級そうな車が歩道に横付けされた。 「さあ、着きました」 「降りましょうね。怪我しないでね?」 「うふふ」 「おほほ」 「ゆっくりしますわっ」 「かっぱっぱ」 「れいむはゆるさなえっ」 「ぷりんだどぅ」 車から降りてきたのは婦人達。 高そうな衣装を身に纏っている。 その側を連れ添っているのは希少種ばかり。 見栄と対抗心が滲み出る。 お高く希少なゆっくり達。 今日も事務所で長いお喋りが始まるのだろう。 婦人達が建物に入る際、遠くでクラクションの音が響いた。 「「「…何?」」」 婦人達は声を揃えて目を向けると道端には一台の車両。 その車に向かって慌しく走る女性の姿。 止めた位置を知らせる目的で鳴らしたらしい。 良くある光景。 婦人達はそれに気を取られてしまった。 極めて短い時間。 しかし、それが致命的なミスを招く。 「「「んっほおおぉおおぉおぉっ゛!?」」」 「「「うわぁああぁぁああっ゛! れいぱーだぁあぁあああっ゛!?」 何と言う偶然なのだろう。 気を取られた婦人の足の間を潜り抜けたれいぱー達。 その一団は分散して希少種へと襲い掛かる。 「んゅほおぉおっ!? とっておじょうひんなまむまむねぇえっ゛!」 「やめてくださいっ!?」 「ぬめぬめして、とってもきもちいぃいわぁああっ!?」 「ぽろろっかーっ!?」 「れいむなんてめじゃないわっ!? とってもとかいはねぇえええっ゛!!」 「れいぱーもゆるさなえっ!?」 ぬちゃぬちゃ。 れいぱー達は思いのままに腰を振る。 「「「ちぇっくちゅ! ちぇっくちゅ! ちゅっきりーっ!」」」 「うばぁあぁんっ゛! ざぐやぁあぁああっ゛!?」 れいぱー集団に突き飛ばされて地面に転がった一体の胴付き。 怖い物知らずの赤ありすの団体は、捕食者とされているゆっくりに群がっていた。 「「「すっきりーっ!」」」 「「「ずっぎりーっ゛!?」」」 何時もとは違う快感を味わったれいぱー達。 あっという間に果てて強引なすっきりを終えた。 頭に生えてくる茎にはありす似の赤ちゃんが連なっていた。 基本、まむまむすっきりでも望まない妊娠ならば植物型が優先される。 しかし、ゆっくり達の精神力が低下すれば不幸な事故を起こす可能性が高まるだろう。 既に一体のお腹が望まない妊娠で膨らみつつある。 「「「きゃぁあぁあぁっ゛!? 私の可愛いゆっくりがぁああぁあっ゛!!」」」 婦人達は甲高い悲鳴を上げる。 顔は有名な絵画みたいな表情をしていた。 涙も半端無い。 「「「ありすにの、かわいいあかちゃんつくってあげたよっ! ゆっくりかんしゃしてねっ! かんしゃしたなら、とかいはなおかしをもってきてねっ!?」」」 満面の笑顔で声を揃えて叫ぶれいぱーの集団。 その側にはすんすん泣く希少種達のぽっこりお腹。 豊富な栄養と強い生命力ですっきり死までには至らなかったようだ。 「「「ちょかいはなありちゅがちゅっきりーっ!」」」 胴付きが泣き喚いたとき、婦人達は行動を起こす。 しかし、何もかもが遅かった。 歩道で繰り広げられている凄惨な光景。 頭にカチューシャをしたゆっくりが悲鳴をあげている。 それに慈悲を微塵もかけずに捻り潰していく鬼の形相をした婦人達。 「いだぁあぁああぃっ゛!? どぼじでごんなごどずるのおおぉっ゛!」 「どがいはじゃないわぁああぁあっ゛!?」 みちみちと体を軋ませながら裂けていく一体のありす。 乳白色をした内容物が道路に散らばっていく。 「ゆんぎいぃいぃっ゛!? あじずじんじゃうよおぉおぉぅ゛!!」 「やめてあげてねっ!? いたがって…ぶぎゅうぅうぅうっ゛!!」 ピンヒールで踏まれた。 ありすのおでこに穴が開く。 そのまま、ぐしゃりと踏み潰された。 「…ゆぎゅっ…えれえれ…ぶぎゅっ!? ゆっ! ゆげぇえぇっ゛!?」 何度も何度も潰される。 ゆっくりなどはさせない。 死の恐怖を与えると言うよりは、完全に殺しにかかってる。 「「「いじゃいよぉおぉおっ゛!? ゆぅわぁああぁああんっ゛!」」」 赤ありすも満遍なく始末されていく。 あるものは握り潰され、蹴られて壁にぶつかり汚い花を咲かせた。 「どがいはなあがぢゃんがぁああぁっ゛!?」 「あじずは、どがいばなずっぎりをじであげただげなのにぃいいぃっ゛!? ずっぎりをざぜでぐれない、にんげ……ぶぼぉおぉおおっ゛!?」 悲痛な叫び。 誰も耳を貸さない。 胴体を引き裂き、中身を穿り、地面へとばら撒いていた。 歯を食いしばりながら涙を流すれいぱーありす。 希少種の側で、力なく呟いて地面に落ちた虫の息だった小さな実ありす。 婦人達はれいぱーが作り出した赤ちゃんを足の裏で磨り潰していく。 ある婦人は緑色の茎を素手で引っこ抜き、実った物体を片手で圧殺する。 実ゆ達は、ゆぎゆぎと呟きながら涙を大量に流して生まれる前に死んでいった。 しかし、それでも腹の虫が収まらない婦人達。 虫の息だったれいぱーを何度も何度も踏み潰す。 半狂乱になりながら希少種のお腹に手を突っ込んでいる婦人もいた。 引きずり出したれいぱーの赤ちゃんを地面に叩きつけて踏み潰す。 ずりずりと地面を這って逃げようとしているありす。 恐怖でれいぱー状態から脱したありすを踏み潰す。 婦人達は怒り収まらぬその気持ちをれいぱーにぶつけていた。 まだまだ続く地獄の一丁目。 サバトが行われている現在位置。 そこは、保護団体支部の事務所前。 " ゆっくりを保護しよう! " 窓にはモデルが笑いながら銘打ったポスターが貼られている。 その前で繰り広げられている正反対の行動。 道行く人は携帯を開いた。 たまたま目撃した最高のネタに飛びつく多数の通行人。 シャッター音が周囲に鳴り響く。 しかし、怒りで沸騰していた婦人達は虐殺を辞める事は無い。 それを見て満足そうな顔をした車両の主がその場から立ち去る。 この惨事は後に話題を攫う。 最高の煽りと最低の見出しは一目を引いて、あらゆる情報機関で波紋を呼んだ。 俺は携帯を閉じる。 駆除依頼の撤回を伝えたのだ。 庭を見てみるとれいぱー達の姿はどこにも無い。 塀の廃材が崩れて大きな穴が外界と繋がっている。 そこから道路に出て行ったのだろう。 駆除される危険を感じて逃げ出したのかもしれない。 偶然と言う物はあるものだ。 無駄な出費が抑えられた事に感謝しなければ。 先程、家の裏で悲鳴が聞こえた。 甲高く響いたその金切り声は俺の耳にも伝わってきた。 何か事件があったのかもしれないな。 でも、その事件がゆっくり関連ならば警察は動かない。 ゆっくりは妊娠しやすい。 外出にはそれなりの覚悟がいるのだ。 飼いゆ達が野良ゆっくりに襲われて孕まされても苦情は通らない。 むしろ、飼い主達の管理不足が問われる。 その場合はお気の毒と言うしかあるまい。 ……まさか、庭に不法滞在していたありすが主犯とか? いやいや。 そんなハズはないだろう。 たまたま、ここに居て逃げ出したれいぱー達が希少種を襲う。 そんな奇跡的な偶然などありえないのだから。 ・ありすをミサイルにするお話 何故か支部の婦人様は金持ち集団 偶然ならば仕方がない ・やっぱりお金持ちには希少種が良く似合う さなえ可愛いです ・一部他作者様の設定をお借りしています ゆるさなえとかちぇっくちゅとかまりさネチョとか 事後承諾になりますがお許しください 過去作 ふたば系ゆっくりいじめ 752 おらべならい ふたば系ゆっくりいじめ 742 お呼び出し ふたば系ゆっくりいじめ 718 完全予約制 ふたば系ゆっくりいじめ 710 基本種 ふんどしれいむの復讐 ふたば系ゆっくりいじめ 683 あんらっき~を乗り越えて ふたば系ゆっくりいじめ 665 基本種 れいむの受難 ふたば系ゆっくりいじめ 638 ばうんてぃはんたー ふたば系ゆっくりいじめ 612 かってにはえてくる ふたば系ゆっくりいじめ 593 迷作劇場 ふたば系ゆっくりいじめ 572 ぎゃんぶらー ふたば系ゆっくりいじめ 507 火の用心 ふたば系ゆっくりいじめ 500 駄目だよ? ふたば系ゆっくりいじめ 458 ドゲスー ふたば系ゆっくりいじめ 449 希少種の価値 2 ふたば系ゆっくりいじめ 448 希少種の価値 1,5 ふたば系ゆっくりいじめ 443 希少種の価値 ふたば系ゆっくりいじめ 398 ゆっくり達を必殺技で葬る物語 ふたば系ゆっくりいじめ 382 穴だらけの計画とその代償 ・他、6点 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る 愛誤団体ざまぁwwwwww -- 2019-03-30 01 14 40 「たまたま」だしね「たまたま」 -- 2016-01-08 23 31 20 レイパーを駆除したって別に問題じゃないだろ。 ハムスターの飼い主だってネズミ駆除くらいはする。 -- 2013-08-07 09 53 47 「たまたま」なら仕方ないな -- 2011-09-01 05 43 20 ゆっくりんピースざまぁwwww ゆっくりんピース苛め物もっと欲しいねぇ -- 2010-11-01 19 33 52 金と権力に品性が伴ってない人たちってたくさんいるよね。セレブ(笑) -- 2010-07-03 19 25 35 ゆっくりんぴーす虐めってジャンルはないのかな? -- 2010-07-03 16 10 38 所詮偽善者の集まりだからな。ちょっと突けば本性なんてこんなもんだ -- 2010-06-29 00 09 07 面白かった。偶然が重なったとはいえ、ゆっくりんピースのうざいところを潰せるのは面白い -- 2010-03-26 18 36 26