約 125,844 件
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/1635.html
そうだ、駆除しよう 15KB 虐待-普通 理不尽 駆除 野良ゆ 現代 独自設定 ゆっくりの性格は多分普通レベル 「ゆ~ん」 「ゆっくり~っ」 日向ぼっこを楽しむ二体のゆっくり。 れいむとまりさは、体がとろけるような幸せを感じていた。 お日様の光は体を浄化してくれることを知っている。 暫く暖かい日差しを堪能した後はぺろぺろタイムに移行するのだ。 それが、このツガイの日課となっていた。 「「ゆ? ゆっくりしていってね!」」 ツガイは気配を感じて顔を見上げる。 すると、そこには人間さんが立っていた。 まりさ達はお家に来たお兄さんを歓迎する。 「ゆん? おそらをとんでるみたいっ!?」 「ゆわ~っ! れいむいいなっ! いいないいなっ! まりさもゆっくりとびたいよっ!?」 お兄さんはれいむの頭を掴んだ。 リクエストにお答えしてまりさも持ち上がる。 「外は……寒いな」 「ふわふわ~っ!」 「まりさ、とりさんになったみたいっ!」 お兄さんは白い息を吐きながら呟いた。 ツガイたちは、このくそ寒い中で大きな声をあげながら空を飛ぶ。 「そうだ、家の中で駆除しよう」 お兄さんは自宅へと向かう。 俺は庭に居た侵入者を捕まえた。 少し家を空けていたら、あっという間に不法滞在されていたようだ。 「いだぁああああぁああいっ゛!? もおぉっ、ぶだないでぇええぇっ゛!」 「れぇいぶぅううぅっ゛!? いたがってるよっ! やめであげでねぇえっ゛!!」 れいむの頬に何度も拳を打ち込む。 すると、口元から真っ白な歯が床に飛び散った。 「いだいよぉおっ゛!? まじざだずげ…ぶぎゅうっ゛!!」 「ああぁああっ゛!? れいぶのまっじろえいきゅうしがぁあああっ゛!」 カラカラと乾いた音を立てながら転がる数本の白い歯。 歯の根元は餡子がこびりついている。 「ゆぶぅうぅうっ゛!? やめでぇえぇっやめでぇええぇっ゛!!」 「うわぁああぁああっ゛!? やめろぉおおぉっ゛! れぇいぶうっ、いまだずげるよおぉおっ゛!?」 何度も殴る。 その度に歯が飛び散っていく。 れいむの前歯はもちろん、奥歯も殆ど残っていない。 「ゆっぐりなおじであげてねっ゛!? まじざのおねがいきいてねっ゛!」 まりさが涙ながらに悲痛な訴えを叫ぶ。 れいむの真っ白な歯を元に戻してほしいと。 「なにじでるのおぉおぉおっ゛!?」 そんな願いなど知ったことではない。 俺は散らばったれいむの歯を踏み潰していく。 スリッパの裏から伝わる小気味よく砕ける感触。 これは、クセになりそうだ。 「やめでねぇえっ゛!? どぼじで、ごんなごどずるのおぉおっ゛!」 まりさは部屋が震えるような魂の咆哮を響かせた。 全身をグネグネと揺らしながら精一杯の反抗を示す。 何かが変わると頑なに信じているのだろう。 しかし、そんなまりさの全力は俺の片腕にも及ばない。 片手でまりさの頭を押さえつけながられいむを殴る。 所詮、ゆっくりが持つ底力なんてこの程度だ。 絶望をたっぷりと噛み締めろ。 「ゆぎゅぅうっぅぅうぅうっ゛……」 ぐんにゃりと体を床に広げたれいむ。 白目をむきながら口端から餡子を流していた。 頬はパンパンに腫れ上がっている。 以前のゆっくりした面影はそこには無い。 意識を失ったまま下半身から水分が漏れ始めた。 俺は漏れ出す穴に新聞紙を詰めて流出を止める。 「ゆわぁあああっ゛!? れぇいぶの、ばーじんがぁあああぁあっ゛!!」 れいむのまむまむに新聞紙を突っ込んだ時、まりさが再度暴れ出す。 まりさは俺の行動が気に入らないらしい。 終始、刺すような視線を向けてくる。 「ゆびゅっ!?」 まりさの片目を抉り出した。 丸い眼球はぷにぷにとした弾力がある。 何度か指先で感触を確かめていると、黒目の部分が外に飛び出した。 豆のような飴のような黒目だった物体が床にコロコロと転がっていく。 俺の指に残されたまりさの眼球は、穴の開いた箇所から透明な汁が漏れ始めた。 眼球はみるみるうちに萎んでいく。 まりさは涙を流しながら眼球を見つめていた。 目玉が収められていた片方の穴からは餡子混じりの流体が頬を伝う。 口からは嗚咽が漏れるだけで、言葉を発することは無かった。 俺は静かになったまりさの穴にも新聞紙を詰めた。 泣きながら体をえびぞりして暴れだす。 大人しくさせる為に、空間が広がる眼球部分に丸めた広告をぶち込む。 新聞紙より固めの材質は、まりさの内部を鋭い角で抉っていく。 まりさは歯を食いしばりながら、体をうねらせてダンスを踊る。 「んんんっ゛!? ぐぅううぅっ゛! ぎゅぶぅううぅっ゛!!」 俺はまりさを床に放置してれいむを摘み上げた。 気絶しているれいむを青いバケツに放り込む。 それ程、大きくない容器だ。 れいむの体がみっちりとバケツ底にへばりつく。 苦しんでいるまりさをれいむの上に投下。 その後、上下にバケツを振る。 「ゆっぎっ゛!? おぼいよっ! づぶれじゃうよぉおっ゛!!」 「まじざはわるぐないんだぜっ゛!? ゆっくぢどいでねっ!」 体に加わる重みで気絶から覚めたれいむ。 今度は圧殺の危機に直面している。 まりさは事態を好転させようと必死に体を動かす。 しかし、それはれいむを苦しめる結果を生み出すだけだった。 れいむの肌が、みちみちと音を立てながら弾けていく。 眼球は外に半分以上飛び出して、ギョロギョロと小刻みに震えた。 口の中のスペースが狭まって舌が外部にはみ出した。 「えっ! えげっ!? えっえっ゛! えげえっ゛!?」 「あぁあぁぁっ゛!? にんげんざんだずげでぇえぇぇっ゛!!」 まりさは俺に助けを求めた。 形振り構っていられないのだろう。 俺はそれに答える気は無い。 もう一個のバケツを用意してまりさの頭の上に置く。 その中に片足を突っ込み力を込めていく。 「ぁぁぁっ゛! ぃゃぁぁっ!? ゃぁぁぁっ゛!」 サンドイッチ状態で上下から圧迫された中身の餡子が隙間を求めて移動していく。 だが、バケツ内部に余分なスペースなどは無い。 まりさは吐くことも漏らすことも出来ずに苦しみ続ける。 「ぅぎゅっ゛!?」 俺は一気に足を踏み下ろす。 内部のピクピクとした振動が足の裏に広がる。 それを止めるかのように更にバケツの底へと力を込めた。 まりさ達は狭いバケツ内部でゆん生を終える。 俺は残骸を捨てるために外へと足を運んだ。 庭に足を踏み入れると驚きの光景がそこにあった。 「…オーウ」 エセ外国人口調でオーバーリアクション。 目の前にある、" 巣らしきもの " を見た瞬間、自然に声が出た。 「ゆっくりできそうだわっ!」 「ゆっくりできるねっ!」 みっちり詰まっているのは、まりさとありす。 どちらも薄汚れた完全無欠な野良ツガイ。 雪は殆ど降らない地域。 でも、今夜は少々積もるらしい。 ツガイは街頭テレビさんで得た情報を信じてお引越しを決意した。 ツガイは暖かい場所を求めて巣に辿り着く。 中にはご飯さんが蓄えられていて、手持ちと合わせれば楽勝だと感じていた。 お互いに肌をくっつけて暖かくしていれば雪さんなんか怖くない。 幸せな気持ちがいっぱいのヘブン状態だったのだ。 「ごはんさんがあってしあわせ~っ!」 「すてるなんて、とかいはじゃないわねっ!」 前任者が製作した巣に体を突っ込んで食事をし始めるツガイ達。 ツガイ達が食べている食料。 それは多分、圧殺ゆっくり達が集めたご飯さんだろう。 むちゃむちゃと食べてゲップをするありす。 まりさもお腹がいっぱいになったようだ。 ぽっこりと膨れた下半身がイラツキを誘う。 「のこったごはんさんは、おぼうしにいれるよっ!」 「すてきでとかいはなおぼうしねっ! ゆっくりできるわっ!!」 残ったご飯をいそいそと黒帽子に詰め込んでいくまりさ。 ありすは笑顔でパートナーを称賛している。 「「ゆ? ゆっくりしていってね!」」 そこで、ようやくツガイは俺の存在に気づいた。 青いバケツを横に置いて巣へと近づく。 「まりさたちのおうちでゆっくりしていってねっ!」 「とかいはな、ありすのこーでぃねいとすてきでしょっ?」 俺は周辺を見る。 コーディネイトなどは何処にも無い。 「ここよっ! とってもとかいはでしょっ!?」 ありすは舌を伸ばして地面の一角を指す。 そこには小石と草が転がっているだけ。 俺は正解が全く解らない間違い探しをさせられているようだ。 「そうだ、外で駆除しよう」 食料を詰め込んでいたまりさの帽子を奪い取り、 中身を惜しげもなく周辺にばら撒いた。 「あぁああぁっ゛!? まじざのごはんざんがぁあぁあああっ゛!」 「どがいばなおしょくじがぁあぁああああっ゛!?」 今は完全にヘルズ状態。 この時期の食料集めは困難なのだろう。 帽子に貯蓄されていた食量は、乾燥した美味しくない実でいっぱいだった。 日持ちのしない物や水分の多い物は帽子には詰め込めない。 少ない糧の中から貯蓄してきたなけなしの財産。 その血が滲む思いで保管してきた食料を俺が地面にばら撒いた。 「がえじでねっ!? まじざのごはんざんど、おぼうじがえじでねっ!!」 「ずでぎなでぃなぁーが、…なくなっぢゃっだわぁあああぁあっ゛!?」 まりさ達は俺の足元で煩く怒鳴る。 俺は耳を穿りながら巣へと向かって歩き出す。 「邪魔くさい塊だ」 誰かが積み上げた材木を踏み潰す。 組まれたガラクタの塊は、意図も呆気なく崩れ去った。 何度か足を踏み下ろした後、残骸を広げるように足の甲で押し上げる。 「やめでねっ!? まじざのおうちざん、ごわざないでぇええぇええぇっ゛!!」 縋るように足元に纏わりつくまりさ。 俺は構わず力任せに脚を振り上げる。 残骸が空中に散らばった。 その直後、大き目の残骸は鈍い音をさせながら地面に落ちていく。 衝撃でバラバラに崩れて見るも無残に砕け散る。 もう、組み上げる事は不可能だろう。 「あじずだじの……どがいはなあいのずがぁあぁぁあぁあぁあぁっ゛!?」 ありすは涙を流しながら残骸の元へと駆け寄る。 キョロキョロと世話しなく地面に視線を向けていた。 俺は、そんな落ちつきの無いありすの背中を足で踏む。 「いだいわあぁああっ゛!? まじざだずげでぇえぇええっ゛!」 「やめてあげてねっ!? いたがってるよっ! ゆっくりどけてねっ!!」 俺の足に丸い体を押し付けて踏ん張るまりさ。 しかし、その程度では力量不足だ。 「あっ゛、あぁあぁあああっ゛! あぁあああぁぁぁああああぁっ゛!?」 「どいてねっ゛!? あじずがらどいてよぉおっ゛! ゆぶぅううぅうんっ゛!!」 靴底がありすの体に押し込まれていく。 バキバキと砕けてくありすの歯。 折れた破片が口の内部で深々と突き刺さる。 圧迫に耐えきれずカスタードがあにゃるから漏れ出していた。 そして、腹の側面も弾けた。 あにゃるとは比べようもない流出が始まる。 黒い地面の上に甘い香りが広がっていく。 叫びながら背中から踏まれたありす。 その際、大口を開けたまま地面に伏せてしまった。 上から圧迫が強まるたびに、口端からメリメリと拡張していく。 その裂けた箇所は、お腹側面の大穴と繋がり、一気にカスタードの塊を外部に放出させた。 「ゆぶうぅううっ゛!? あじずぅうぅっ゛! あじずぅううううぅぅっ゛!?」 まりさは叫んでいる。 段々と平たくなっていくありすの体。 でも、俺の踏む力は弱まることは無い。 ありすの死は確実に近づいている。 すると、まりさは俺の足を噛みだした。 汚れた歯でギリギリと噛み締めてくる。 俺を悲しみの涙を流しながら必死の形相で見上げていた。 「その程度なの?」 まりさの歯は俺が履いているジーパンを貫くことはなかった。 逆にまりさの歯は悲鳴をあげ始め、細かい亀裂が表面に浮かびだす。 それでも、諦めるつもりはないらしい。 まだまだ俺の足に食らいつくまりさ。 「あがぁあぁっぁぁぁぁあああっ゛!?」 ありすの体が、ビクンビクンと波打つ。 表情はここからは見えない。 くぐもった断末魔を吼えた都会派なありす。 俺の足裏に伝わるもがき苦しむ心地よい感覚はついえた。 「あじずぅううぅううぅううううぅぅっ゛!?」 まりさは潰れて死んだありすの側に駆け寄った。 俺は汚くなった足裏を地面で擦る。 その後、長いホースを準備するために水場へと向かう。 まりさは嗚咽をさせながら俺に顔を向けている。 「まじざは……ゆっぐぢじでいただげなのにっ!? どぼじでこんなひどいごどずるのぉおぉおおおぉっ゛!?」 俺は蛇口を捻った。 長いホースの中に水が流れていく。 「まじざのおうちがなくなっちゃったよっ!? ごはんさんもないよっ゛! このままじゃ、まりさずっとおねんねしちゃうよっ゛!?」 ホースを伸ばしてまりさに近づく。 先程、汚くなった足裏を地面で擦った時、まりさの帽子も踏み潰した。 泣きながら俺の足に寄り添うまりさは実に滑稽だったよ。 『まじざのずでぎなおぼうじがぁあああぁっ…』 とか、呟いていたのに、今はその汚い帽子を大事そうに被っていた。 「まじざのあじずも……ゆぅうううぅうぅ゛!? あたたかくなったら、いっぱいあかちゃんつくるはずだっだのにぃいいぃいっ゛!!」 俺はホース先端に取り付けてあるダイヤルを捻る。 矢印を、" シャワー " に合わせた後、引き金のような部分を握り締めた。 「ゆびゅうぁあぁぁあっ゛!? ちゅめぇたぁあぁいぃいぃいいいっ゛!」 冷水を浴びせ掛けられて悲鳴をあげるまりさ。 肌色あんよはあっという間に土色に染まっていく。 「いやぁあああっ゛!? やめてねっ! おみずさんかけないでねっ゛!!」 放水を、" 直流 " に変更。 勢いを増した水流は、まりさの黒帽子をいとも容易く突き破る。 ボロ雑巾に姿を変えた素敵なお帽子は、まりさの上部にべったりと貼りつく。 「……あんまり、奇麗にならないなー。竹箒を使えばよかった」 庭に散乱していた用途が解らない物体。 水で流そうと思ったが失敗に終わった。 やっぱり、竹箒を持ってこよう。 「がちがちがちがちがちがちっ゛」 ずぶ濡れまりさは、嘗てない程の悪寒を感じていた。 暖まろうともお家が無い。 温もりを貰おうにも、ありすがいない。 移動したくても足が動かない。 ないないづくしのフルコース状態。 目を見開いたまま歯を食いしばる。 強く噛み締めた力と振動で破片が足元に落ちていく。 ドロドロになったまりさの周辺は体を黒く染めていった。 水分を含んだ外皮表面は冷たい風に煽られてカチカチに凍っていく。 『ありすとお家で過ごした幸せなひとときは夢だったのか?』と、まりさは思う。 『これも夢だったりしないだろうか?』と、まりさは考えた。 でも、現実は非情だった。 「あれ? まだ居たの?」 お兄さんが振りかざした竹箒。 無数の先端は、まりさの顔面にずぶりと突き刺さる。 引いて、刺して、引いて、刺して。 でろりと力無くして地面に広がったまりさ。 竹箒で掃かれて庭の端に運ばれた。 その途中、大事な食料の残骸とありすの亡骸もまとめて一つにまとめられる。 もう、まりさとありすは泥まみれで判別がつかない。 「さて、これをゴミ袋に…」 お兄さんはゴミ袋を広げた。 嫌々ながらに残骸を素手で持ち上げようとしたその時…、 「「ゆっくりしていってね!」」 またもや何処からか声が上がる。 作業を行うお兄さんの動きが停止した。 俺は玄関の方を見た。 そこには饅頭が二体。 青いバケツに顔を近づけながら息を荒くしている。 「おいしそうなにおいがするよっ!」 「まりさにたべられてねっ!」 甘い匂いに惹かれたのだろう。 涎を垂らしながら内容物を得る為にバケツをゴロゴロと転がしている。 「あかないよっ! れいむおなかすいたよっ!?」 「ゆっくりできないたべものは、せいっさいっするよっ!」 眉毛を吊り上げてバケツに体当たりしたまりさ。 その衝撃でくっ付いていたバケツが二つに分かれた。 真っ黒な内容物が散らばる。 肌色の皮はれいむの頭の上に乗る。 まりさは呆然と状況を見つめた後で発狂した。 れいむを巻き込んで玄関で転げ回るツガイ達。 体についた餡子を拭い取ろうとしているのだろうか? なんて頭の悪い行動なのだろう。 「…今度は、玄関掃除か」 俺はツガイの元に近寄る。 手にもった黒く染まった竹箒をれいむへと突き刺す。 「ゆびぃいぃっ゛!? おかおがいだいぃぃいっ゛!」 悲鳴をあげるれいむ。 俺は手首を捻りながられいむの顔面を破壊していく。 ビチビチと飛び散る餡子は、側に居たまりさの頬にも付着した。 「…ま…まじざのかわいいれいむがぁああぁあっ゛!?」 粘りを帯びた竹箒をれいむから引き抜く。 そして、先端をまりさへと向ける。 「そうだ、玄関で駆除しよう」 侵入者は駆除。 テリトリーと土地は別物だ。 宣言をしていれば住めると考えているのは浅はかと言うしかあるまい。 どうせ、説得しても解らないだろし、何より時間の無駄だ。 俺は、これからまりさを磨り潰しゴミ袋に入れる。 「やめでぇええぇぇぇえっ゛!? まじざのほっぺざん、ぐりぐりじないでぇええぇっ゛! ゆぶぅうっ゛! やぶれじゃうよぉおおおぉっ゛!?」 意外と丈夫なまりさだ。 叩いてみるか。 「ゆぶっ゛!? ゆぶぇっ゛! ゆぶぅっゆぶっ゛! やべでっ…!? ゆぶうぅうぅっ゛! 泣きながら抵抗するまりさ。 でも、顔を左右上下に振るだけだ。 足を使って逃げないんだな。 「……ゆっ゛ゆっ゛ゆっ゛ゆっ゛ 」 だいぶ、シンナリしてきた。 これならゴミ袋に入れられる。 一番底にまりさ。 その上にツガイのれいむ。 散らばったバケツの中身。 更に泥饅頭の塊をゴミ袋に押し込む。 袋の底ではまりさが苦しそうに蠢いている。 放って置いてもその内死ぬだろう。 でも、俺は袋の底を数回蹴り上げてリフティングを始めた。 まりさの顔面が面白いくらいに崩れていく。 ここまでゴミ袋が似合う奴はそういない。 五本の指に入るだろう。 「さて、次に出張するときには……門を閉めていかないとな」 俺は呟きながら門を閉めた。 留守中にこれ幸いと我がもの顔で進入するゆっくり。 なんて、ずうずうしいのだろうか。 そんなやつらは駆除されて当然。 俺は正しいことをしているのだ。 ・問答無用で駆除するお話 でも制裁っぽい 中々難しいです ・よくある内容 ネタ被りはご容赦を ・一部他作者様の設定をお借りしています 過去作 ふたば系ゆっくりいじめ 764 たまたま ふたば系ゆっくりいじめ 752 おらべならい ふたば系ゆっくりいじめ 742 お呼び出し ふたば系ゆっくりいじめ 718 完全予約制 ふたば系ゆっくりいじめ 710 基本種 ふんどしれいむの復讐 ふたば系ゆっくりいじめ 683 あんらっき~を乗り越えて ふたば系ゆっくりいじめ 665 基本種 れいむの受難 ふたば系ゆっくりいじめ 638 ばうんてぃはんたー ふたば系ゆっくりいじめ 612 かってにはえてくる ふたば系ゆっくりいじめ 593 迷作劇場- ふたば系ゆっくりいじめ 572 ぎゃんぶらー ふたば系ゆっくりいじめ 507 火の用心 ふたば系ゆっくりいじめ 500 駄目だよ? ふたば系ゆっくりいじめ 458 ドゲスー ふたば系ゆっくりいじめ 449 希少種の価値 2 ふたば系ゆっくりいじめ 448 希少種の価値 1,5 ふたば系ゆっくりいじめ 443 希少種の価値 ふたば系ゆっくりいじめ 398 ゆっくり達を必殺技で葬る物語 ふたば系ゆっくりいじめ 382 穴だらけの計画とその代償 ・他、6点 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る はいくそー -- 2020-07-05 15 42 19 めっちゃおもしろかった! 奇抜な設定のSSもおもしろいけど、 やっぱり日常の普通の話が一番ゆっくりできるね! -- 2011-08-19 12 30 54 無理して最初の駆除しなけりゃ後の問題は起こらなかったのにな。 -- 2011-07-12 22 12 09 ゆっくりできたよー -- 2011-06-05 19 15 34 ゆっくりの駆除するのも大変だな。 甘い匂いを嗅ぎ付けて次から次へと来るんだから…やれやれだぜ -- 2010-11-01 23 19 02
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/2711.html
『インタビュー風の何か』 4KB 虐待 考証 虐待人間 ぺにまむ またしてもよく分からない何かに仕上がった 直接的な虐待描写はありません インタビュー風の何かです インタビュー風にしたかったのですが書いてる途中でよく分からなくなりました 色々なSSからネタをいただいている感じがあります 「小学生の観察日誌風の何か」を書いたものですが、あんなにゆっくりしていただいて私は幸せ者です ネタ被りしてたらごめんなさい インタビュー風の何か ケースA (仮称)鬼井太郎さん(37歳)の場合 あなたの虐待暦と虐待趣味に至った経緯を教えてください 「はい。虐待暦はかれこれ20年になります。はじめての虐待は学生時代に帰宅したとき家に侵入していたのを潰したことが初めてゆっくりを手にかけた瞬間でした。その時のゆっくりの表情が忘れられず・・・もう一度あの表情を見たいと思ったことがきっかけです」 あなたの最も得意な、又は好きな虐待は何ですか 「そうですねぇ・・・やはりスタンダードに足焼きでしょうかね?今や色々な虐待技法が世に出ていますがやはり原点というんでしょうか、これこそが虐待の真髄なんではないかと思っています。私の場合まずは足焼きをしてから次の虐待へと展開していくのがいつものパターンってところでしょうか」 今最も興味のある虐待は何ですか 「やはり生き埋めは一度はやってみたいと思います。ただ私の家はマンションなもんで・・・庭のある方がとてもうらやましいです。一度プランターで試したことがあるんですが次の日見てみるとプランターが倒れてベランダが大変なことになってましたよ」 虐待をする上で最も気をつけていることは何ですか 「直接的なところではいかに長く苦しめるかということですかね。もちろん一思いにってのもいいとは思うんですが・・・最初に言ったように私はゆっくりの表情を見るのが好きなんですよ。絶望に染まったゆっくりの表情が最高だと思うんです。ですからその表情を少しでも長引かせたいと思ってます。間接的なところではご近所の方に迷惑をかけないことですかね。虐待する際は必ず口を小麦粉かガムテープで塞いでます。ほら、うちマンションなんで」 今後虐待をやめることはあると思いますか 「うーん・・・どうでしょうかねぇ?私もいい歳なんでそろそろ結婚しなくちゃって思ってるんですけどね。まあ勿論私の趣味を理解してくれる人ってのが一番なんですけど、そうも言ってられない歳ですからね。もしかしたら結婚やあるいは子供なんかが出来たらやめるでしょうね、きっと。ほら何ていうかゆっくり虐待って子供の情操教育には絶対悪影響だと思うんですよね。あー、でも今はゆっくり虐待できるレンタルルームみたいのもありますもね。もしかしたらそういうところに通っちゃうかもしれないですね」 最後に、あなたにとってゆっくり虐待とは何ですか 「難しい質問ですね・・・。今現在は私のライフワークのひとつであることは間違いないです。かといって最も大事なものって訳でもないですね。会社ではそこそこのポジションをもらってますから、勿論虐待と仕事って言われたら仕事な訳ですし、さっきも言ったように結婚とかでやめる可能性もありますしね・・・まあ一言で言うと嗜好品と同じ列のものです。趣味以上仕事未満っていうか。難しいですね。自分でも何言ってるか分からなくなってきたな・・・なんにせよこういう壁を越えてしまった人を虐待鬼威惨って言うんでしょうね」 ケースB (仮称)鬼伊敏明さん(21歳)の場合 あなたの虐待暦と虐待趣味に至った経緯を教えてください 「大学入試のときに浪人しちゃったんすけどね。そんなときにネットの動画で見たのがきっかけかな。18の時からなんで3年目に突入したところっすね」 あなたの最も得意な、又は好きな虐待は何ですか 「自分はどちらかというと虐待よりも虐殺趣味に近いので爆竹をあにゃるやまむまむに入れて爆破するのが好きっすね。得意なって意味でいうとアイスピックで中枢餡を一撃で刺すのが得意かな」 今最も興味のある虐待は何ですか 「ちょっと前に動画で見たんすけど刈払機で切り刻んでみたいっすね。刈払機っていくらくらいするんですかね?」 今後虐待をやめることはあると思いますか 「何とも言えないっすねぇ・・・今んところその予定は無いっすけどね。まあ何て言うか刺激って段々と慣れちゃうじゃないっすか?ゆっくり虐待も同じだと思うんすよね。この先ずっと虐待し続けていつか刺激に慣れて何も感じなくなったらやめちゃうかもしれないっすね」 最後に、あなたにとってゆっくり虐待とは何ですか 「まあストレス発散っすね。それ以上でもないしそれ以下でもない感じ。まあそんだけストレス感じてるのか?って話なんですけどね」 ケースC 虐待鬼威惨(??歳)の場合 あなたの虐待暦と虐待趣味に至った経緯を教えてください 「ヒャッハー!生まれた時から虐待だぁあああ!!」 あなたの最も得意な、又は好きな虐待は何ですか 「ヒャッハー!どんな虐待も完璧だぁあああ!!」 今最も興味のある虐待は何ですか 「ヒャッハー!どんな虐待でもやってみたいんだぁあああ!!」 今後虐待をやめることはあると思いますか 「・・・喧嘩売ってんのか?」 最後に、あなたにとってゆっくり虐待とは何ですか 「ヒャッハー!だぁあああ!!」 ケースD ゆっくりれいむ(6ヶ月)場合 あなたはこれから虐待されます 「ゆゆっ!なにいってるの!れいむをいじめないでね!ゆっくりできないよ!」 あなたを最も得意なアマギリで虐待します 「ゆぎゃゃぁぁぁぁぁあああ!いだぁいいぃぃぃいいい!おめめがぁぁぁぁあああ!なんにもみえないぃぃぃいいい!!」 今後あなたを足焼きしてスライサーでスライスします 「ゆんやゃぁぁぁぁああ!!もうやべでぇぇぇえええ!!あやばりまずぅぅうううう!!ごべんだざぃぃいいいい!!」 今後虐待をやめません 「おねがいじまずぅううう!!もうやべでぇぇぇええ!!おうぢにはおじびぢゃんががえりをまっでるんですぅぅううう!!もうおうぢがえるぅううう!!」 最後に言い残すことは無いですか? 「ゆっ、ゆっ、ゆっ、ゆっ、ゆっ、ゆっ、、、」
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau9/pages/1356.html
※注 意※ 時間軸的にはfuku3229と繋がってますが。特に見なくても平気です。 スレでもらった意見を元に改良します。 精進します。 虐待されない、頭の良いゆっくりが居ます。 鬼井山がなんか万能です。 それでよろしければしたへどうぞ。 朝~ 「「「ゆっくりしていってね、あさだよ、おにいさん」」」 飼いゆっくりに朝起こすように伝えた結果がこれだよ・・ 「うっせ、声量さげろ饅頭。寝起きでストレスがマッハなんだよこの野郎・・・・」 「ゆっ。いごちゅういするよ。ごめんね。」 無駄に利口な奴だけきよって。制裁できないじゃないか・・・・。 腹減ったことだし、飯作りますか。 「オラ、居間行くぞ。飯だ飯」 「「「ゆっくりりかいしたよ」」」 朝~鬼井山宅 居間 「「「「「おはよう!ゆっくりしていってね!」」」」」 「NiceDay.だがうっせぇぞ饅頭 献立はどうする?」 「むきゅ。ぱちぇはとーすととこーちゃがいいわ!」 「わたしもとーすとがいいわ、なんならてつだいましょーか?」 「じゃおぉおおおおおん!」 「うー!うー!」 「うー・・・・ あまいの」 「れーむはおいしければなんでもいいよ!」 「まりさもそれでいいよ!」 「ようするになんでもいいんだねわかるよー」 「ちーn「黙れ饅頭」みょん・・・・」 「まぁ、おにいさんにまかせるわ。のうさぎょうのつづきをしたいのよ」 うわぁ・・・頭のいいゆっくりを労働力として雇い始めた結果がこれだよ・・・・ 「・・あー、適当にこの前の野良ゆっくりとパン、紅茶。 これでいいか?」 「「「「「ゆっくりそれでいいよ!!」」」」」 「はいはい、五月蝿いぞ饅頭共・・・」 さって。パンは焼いて・・・・野良ゆっくりはれみりゃ、ふらん、ゆうかにまかせて・・・ 紅茶どうしよう・・・・俺が入れる・・・・? 「むきゅ。おにーさん。こうちゃのいれかたをかいておいたわよ」 なん・・・だと・・・? 「・・・好意はありがたいけど字になってねーぞ」 「むぎゅっ・・・・」 「・・・・・・アラビア語みてぇ・・・」 「・・・たぶん、あらびあごなのよ・・・。」 まぁ、いいか。 紅茶なんぞなくても気にしなかろう。 朝~ 鬼井山宅 朝食後 「ごちそーさん。 おそまつさま。」 「「「「「ゆっくりごちそうさまー!」」」」」 さーて、楽しく無い農作業とゆっくり捕獲が今日もはじまるお・・・・ 「むきゅっ!ゆうか、れみりゃ、れいむ、まりさははたけしごとよ!ゆっくりがんばってね!」 「ふらんとぱちぇで買出しいってこい 紅茶のレシピと小麦粉やらなんやら。メモに纏めたから。」 「ゆゆっ、ありすたちはおるすばんかしら?」 「ん~・・・狩り手伝わせるわけにもいかんし・・・」 さて、どうしたもんか・・・ まぁ、留守番でいいかな? 「レイパー饅頭とゲス饅頭に気をつけて留守番頼んだ」 「ゆー。だれかー!おにいさんのりょうじゅうとあみもってきてー!」 「うー!」 「ぱちぇ。いくよ」 「そうね。いきましょう」 「ゆゆっ!あみがからまったよ!」 ~~~~~~中略~~~~~~~~ 「行って来ます 暗くなる前にはかえらー。」 「「「ゆっくりいってらっしゃい!」」」 昼~ ゆっくりの森 広場 日差しが強い。帽子もって来るべきだったかな? とりあえず里から受けてる注文のゆっくりは・・・? 「えー・・・れいむ4匹 まりさ2匹 ・・・・?」 一般的だな 数も少ないし娯楽用も取れるかね? 移動も開始しよう。グズグズ独り言いっててもゆっくりはひっかかんない。 ザッ、ザッ、ザッ。 さて、手持ちは、縄、網、折りたたみ透明な箱×12、 動物を狩る事も考えて猟銃もある、活躍しないだろうが さて、木々が多くなって万年落ち葉があるところに出たらそこはゆっくりがいる。だろうなぁ。 「ゆっ!だれかいるよ!」 「ゆゆっ!にんげんさんがいるよ!」 「にんげんはおかしをおいてゆっくりかえれだぜ!」 お、御出ましだ。れいむ種とまりさ種は十分な数だ。 後はありすとれみりゃ、みょんとちぇんだ。 あー・・・肉まんの豚饅頭もほしいなぁ・・・ 「ゆゆっ!おかしおいてかえれっていってるのわからないの?ばかなの?」 「ゆゆっ!たぶんみみがとおいんだぜ!めーりんとどうしゅなんだぜ!」 「ユーックスクスかわいそうなにんげんさんだね!ゲラゲラゲラ」 Oh...俺のストレスがマッハでマックスなんだが。 「「「ゲラゲラゲラゲラゲラ!」」」 「黙れ糞畜生饅頭 黙ってれば付けあがりやがって。見るも無残な喋る饅頭にしてやろうか!?あ゙ぁ゙!?」 「「「ゅっ・・・・」」」 よーし、やっぱどのゆっくりも怒鳴られると萎縮するのな。おもしれぇなぁ。饅頭の癖に 「うるさいんだぜ!さっさとでてけだぜ!」 「そうだz「シャルァアアアアアップ!!!!!」ゅぅううう!!」 硬直してる間にどんどんしまっちゃうよー。 箱の中からだせー!とかきこえんのはきのせーだ。 とりあえず脅しておくか。うぜぇしうっせぇ。 「ゆっくりだせよこのくそじじい!」 「DastToDast って言葉しってるか?」 「しらないんだぜ!だせっつってるだろ!それぐらいもわかんないのかこのくそじじい!」 「ちりはちりに。 糞饅頭なんだから饅頭らしく黙れこのサノバビッチ!」 ゲスの娘(?)なんだからあってる・・かねぇ? とりあえずしずかになったんでさっさと移動移動。 ザッザッザッ 「ふれてぬれてまほうをかけてー♪『いいからはやく か・け・て?』」 あー、ありすかちぇんでてきてくんねぇかなぁー・・・ 「んほぉおおおおおお!!!」 ビクッ! 近くで発情してるレイパーがいるなぁ・・うるせぇなぁ・・・ 「やべでぇええええええ!!だずげでざぐやぁああああ!!」 「ばがだだいどぉおおおおおお!!(わからないよー!)」 「んぼぉおおおおおおおおおおおぉおおぉぉおお!!」 さて、ここいらで割り込むか。 「Hey、Hey. いい日だな!糞饅頭共!ぶち殺してくれようか!」 ゆっくりゃとちぇん回収完了。 ちぇんは一匹だからこれでOK,ゆっくりゃは俺のサンドバック。 「ぼうやべでぇええええ!!」 「ばがりだぐ、だいよぉおおおお!(わかりたくないよー!)」 レイパー3匹だけど・・・つかみたくねぇなぁ・・・ 「おい糞畜生2匹」 「ゔぅうううう!!やべでぇええええ!!ざぐやぁああああ!!」 「わがらだいよぉおおおお!!」 うっせぇ・・・ 「静かに、俺の問いに答えろ糞饅頭。答えないならレイパーの群れに返してやるよ」 「んほっ!」 うぜぇ。 「「はぃいい!!ごだえばずぅうう!!」」 「お前等、静かにできるか?」 「「できばずぅうう!!!」」 「じゃぁ俺が許可するまで黙れ。いいな?」 「ばぃいいいい!!」 残りはレイパー共だ。 えーと。ゆっくりは生きていればいいって条件だったな。どういう状態でも。 手持ちの薄力粉をゆっくりどもにぶちまける 「ゆゆっ!さらさらしててんほぉおおおおお!!」 「さらさらんほぉおおおお!」 「・・やっべくっついた!」 「プーックスクス」 マジコント・・・・ よし。どろどろしてないみたいだから仕舞いますか。 「だじでぇえええええ!!!」 「だが断る。」 ~~~中略~~~ 夕方~ 鬼井山の家 「おい良い子にしてたか? 饅頭共ー!」 「「「「「ゆっくりおかえりなさい!!」」」」」 うん。出かける前とかわってない。あらされて無い。オッケーイ。 「ふらーん!ぱちぇー?いるかー?」 「うー・・・つかれたー・・・」 「ゆ?いるわよ?」 「このゆっくりしまっといて」 ゆっくりの袋詰めを渡して。このゆっくりゃを拷問部屋にもってって。 飯はあまった饅頭共でいいかね? 「ちぇーん。れみりゃー」 「なにかようなんだねわかるよー」 「うー!うー!」 「鍋に水入れて沸かしておいて。」 「わかるよー!」 「うー!うー!!!」 「ありーす、ゆうかー!」 「よんだかしら?」 「なに?ようじ?」 「この饅頭洗って鍋んなか入れといて」 「とかいはてきにりかいしたわ!」 「まぁ、いいでしょう」 よし。フリー時間きた。これで虐(か)つる 夕方~ 鬼井山の家 虐待部屋 「おい豚 起きろ」 「うぅー? どこだどぉー?」 お、おきたおきた 「此処は俺の家、の虐待部屋だ。喜べ」 「うぅー!そんなことよりぶっでぃ~んもっでぎでぇ~♪」 うっぜぇ・・・・ 「おい豚、此処にお前の望むものは一つも無いぞ、喜べ」 「うぅうう!?ぶっでぃ~ん!ぶっでぃ~んぼっでぎでぇえええ!?ざぐやぁぁぁぁああああ!!」 ストレスが、すとれすががががががががが・・・ 「黙れよ糞畜生!テメーは半永久的にサンドバック兼非常食なんだよ!判ったらしゃべんじゃねぇ!」 ここで随分前に咲夜さんにもらったナイフをちらつかせる 「うぅ!?ざぐやどないぶ!?」 わかんのかよ?! あ、ちなみに本物な、紅魔館に甘いもの大量に届けたらお嬢様のリボン付きでもらえた。 あそこは家のお得意さんだし。西行寺に持ってくとき並にもってっても平気だからうへへへだよ。 「まぁ、このナイフでお前を達磨にするんだが。気分はどうだ?」 「やべでぇええええええ!!!ないぶいやぁああああ!!」 うっせぇなぁ・・・・ さっさとやりますか。 れみりゃの頭にフックを突き刺してぶら下げて。胴を縛ってそれを支えにフックに吊るして・・・ ~~~~中略 ・・・すいません。実力不足です・・・OTZ~~~~ 「やべでぇええええ!!おろじでぇええええ!」 無視、さっさと足を?ぐ 無論手で。 ぶちぶちぶち・・みちみちみち・・・ぶちぃっ! Oh....油が・・・油が・・・・ 「いぎゃぁああああああああああああ!!!ざぐやぁあああああああああああああ!!」 もういっかい!もういっかい! ぶちっ!みちみちみちみちみち・・・・ぶち・・・ぶち・・・・ぶちぃっ! 「でびぢゃのぶでてぃーなおあじがぁああああああああ!!ぼうやべでぇえええええええええ!!」 「かなーしみーのー、むこーうーへとー♪」 音痴だって?そんなのかんけーね!ってな。 腕・・・はだるいから切っちゃうか。 俺の腕が良く無いから上手く切れるが不安だがな!! みちっ!ぎちぎちぎちぎち・・・ずばっ! 「ぎゃぁあああああああああああああああ!!ざぐぎゃぁああああああああああああ!!」 もうい(ry 今度は刺してみよう ずぶっ!みちみちみち・・・ずばっ! 「うぅううううううううううううううううううううぅうううううううううぅうぅ!!」 Wow 良い声で鳴いてくれる うん。達磨にしたんだ。 達磨といえばなんかそんな拷問があった気がする 「おい豚饅頭」 「ぶだじゃだぃいいい!ざぐや、ざぐゃあああああああああああああ!!」 「シャラップ。傷口に塩、熱した鉄ってどうなるか。しってるか?」 「じらだぁいいいいいいいいいい!!おうぢがえどぅうううううううううう!!」 「シャーラーップ。・・・そうだ。今から行う拷問に耐えたらプリンやるよ」 「ゔ~!ぶっでぃ~ん!ぶっでぃ~んぢょうだぁ~い!」 「拷問に耐えたらね。 やるか?やらんか? ちなみにやらなかったらプリンは目の前で潰す」 「ゔ~・・・・やる!」 さっきまでの痛みでも学習して無いと見た。 へっ。糞饅頭め・・・見てるだけでイラついてくるコワしたくなる・・・・ OK,落ち着け俺。この拷問が終わったら自由だ・・・・ 「拷問のルールを説明する。ギブアップ・助けて・もういや・帰る。このどれかをいったらお前の負けだ。 俺の好きな事をお前にする。 これからお前にこの熱した棘付きの鉄の棒を差し込む。4本耐え切ったらお前の勝ちだ。 お前の好きな事をしてよいとする。」 「ゔ~!ざっざどはぢめるんだぞぉー!」 コロしタい・・・・ 「じゃぁオコトバニアマエテ・・・・」 ずっ・・・・ 「うぎゃぁああああああああああ!!!」 ずずず・・・・ずず・・・ず・・・ 「いっぎぃいいいいいいいいいいいいいい!!」 ずず・・・みちっ・・・・みちみちっ・・・ブシャァッ! 「ぎゃあああああああああああああ!!ざぐやぁあああああああああああ!!」 あぁ・・・・この叫び声を聞くために鬼井山やってるといっても過言ではなうっ・・・ ふぅ。 ずずっずずずずずず!! 「いぎっ・・・・・はひっ・・・」 あ、壊れた?・・・面白くない。 えーっと。肉まんだけどオレンジジュースでいいのかな? 「おらよ。さっさと復活しろ。これで回復しなかったら俺の勝ちだからな?」 「うぅっ・・・・ざぐや・・・・だずげで・・・・」 たすけにこねーよ。野良だもん。っていってやりたいけどそれは勝ってからだな 「2本目行くぞー」 ずずずっ! 「いぎぃぃいいいぃいぃいいいいいいいあいあいああああああああおおおおぉおおおお!?」 お、やっぱ熱した鉄に塩はキツかったか。反省反省。 「まーんーじゅー。まだまだおわんないぞー?が・ん・ば・れ(はぁと)」 ずずずずずずずずん!!! 「うううううううううううううぅううううううううううううぅうううううううう!!!!!!」 おー、おー、耳が・・・鼓膜が・・・・ 耳栓を用意すべきだったか・・・・ ずずずず・・・・ずずずずずずず!!! 「ぼういびゃぁあああああああああああああ!!おうぢがえどぅうううううううううううう!!」 ギブアップか・・・・ 「ギブアップ?降参?俺の勝ちでいいんだな?」 「ぶっでぃんいだないがだぼうがえぢでぇええええええええええええ!!おうぢがえどぅううううううう!!」 あー、まだ叫べるんだな? 「んじゃぁ俺の好きにさせてもらおう。俺の勝ちだしな?」 「あ・・・・・あ゙あぁ・・・・・」 饅頭って青くなるのね・・・キモい・・・・・ まぁ、俺の自由だね。さっさと殺して料理するかぁ! 「いびゃぁああああああああああああああああああああ!!!・・・・う~?うー!!うーうー!!」 チッ。精神崩壊起こしやがった 面白く無い・・・ 「ゆっくり だれでもいい。来い」 「ゆ、ゆっくりきたy・・・なにごでぇえええええええええ?!」 あ、れいむがきた。 れいむは最近来た饅頭だったな? 初心者にこのルナティックな光景はキツいか。 「拷問後だ。この豚を食料にしろ 今日食っちまおう」 ずるずるずるっ!ずるずるるっ! とりあえず鉄の棒ぬいたからこれで運べるだろう。 「おい、運べ」 「はぃいいいいい!ゆっくりしないではこびますぅうううう!!」 だめっぽいな。 「みょーん。みょーん?」 「おちん「反省ってもんを知らんのかこの腐れ饅頭」みょん・・・」 後で「躾け」が必要かね・・? 「れいむを手伝え。俺は片付けてから行く。」 「みょん!みょみょん!」 さて。静かになったね。 はぁ。ゆっくりって。どうしてあんなに。もろくて。おもしろいんだろうね。 あしたもいじめられるかねぇ・・・・? END 後書き~ 途中テンションが変わってますね。すみません。 とりあえず虐待モノは一気に書かないといけないですね。教訓にします。 鬼井山たちのプロフィールを書かせていただきます。 鬼井山 ドS 英語好き 甘党。ゆっくりがいなくなるなら俺も死ぬ。っていうぐらいの甘党 器用貧乏 お菓子作り、日曜大工、しつけ、世渡り術。なんでもござれ。 東方キャラと縁がある。 けーねの寺子屋で教育されて、 白玉楼と紅魔館はお得意さまで。あっきゅんとは同じ趣味。 鬼井山のゆっくり 虐待SSとかで頭がいい故に裏切られて殺されるっていう分類の奴等。 9歳児ぐらい並には頭がいい。 鬼井山に助けられたゆっくり。 作者 鬼井山暦の薄い鬼井山 虐殺のケがあるかもしれない。 え?そんなことどうでもいいって? ですよねー^^ orz 作者 半年ROM(半年ROMれなかったけどこの名前で行く事にします。 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/2436.html
※注 意※ 時間軸的にはfuku3229と繋がってますが。特に見なくても平気です。 スレでもらった意見を元に改良します。 精進します。 虐待されない、頭の良いゆっくりが居ます。 鬼井山がなんか万能です。 それでよろしければしたへどうぞ。 朝~ 「「「ゆっくりしていってね、あさだよ、おにいさん」」」 飼いゆっくりに朝起こすように伝えた結果がこれだよ・・ 「うっせ、声量さげろ饅頭。寝起きでストレスがマッハなんだよこの野郎・・・・」 「ゆっ。いごちゅういするよ。ごめんね。」 無駄に利口な奴だけきよって。制裁できないじゃないか・・・・。 腹減ったことだし、飯作りますか。 「オラ、居間行くぞ。飯だ飯」 「「「ゆっくりりかいしたよ」」」 朝~鬼井山宅 居間 「「「「「おはよう!ゆっくりしていってね!」」」」」 「NiceDay.だがうっせぇぞ饅頭 献立はどうする?」 「むきゅ。ぱちぇはとーすととこーちゃがいいわ!」 「わたしもとーすとがいいわ、なんならてつだいましょーか?」 「じゃおぉおおおおおん!」 「うー!うー!」 「うー・・・・ あまいの」 「れーむはおいしければなんでもいいよ!」 「まりさもそれでいいよ!」 「ようするになんでもいいんだねわかるよー」 「ちーn「黙れ饅頭」みょん・・・・」 「まぁ、おにいさんにまかせるわ。のうさぎょうのつづきをしたいのよ」 うわぁ・・・頭のいいゆっくりを労働力として雇い始めた結果がこれだよ・・・・ 「・・あー、適当にこの前の野良ゆっくりとパン、紅茶。 これでいいか?」 「「「「「ゆっくりそれでいいよ!!」」」」」 「はいはい、五月蝿いぞ饅頭共・・・」 さって。パンは焼いて・・・・野良ゆっくりはれみりゃ、ふらん、ゆうかにまかせて・・・ 紅茶どうしよう・・・・俺が入れる・・・・? 「むきゅ。おにーさん。こうちゃのいれかたをかいておいたわよ」 なん・・・だと・・・? 「・・・好意はありがたいけど字になってねーぞ」 「むぎゅっ・・・・」 「・・・・・・アラビア語みてぇ・・・」 「・・・たぶん、あらびあごなのよ・・・。」 まぁ、いいか。 紅茶なんぞなくても気にしなかろう。 朝~ 鬼井山宅 朝食後 「ごちそーさん。 おそまつさま。」 「「「「「ゆっくりごちそうさまー!」」」」」 さーて、楽しく無い農作業とゆっくり捕獲が今日もはじまるお・・・・ 「むきゅっ!ゆうか、れみりゃ、れいむ、まりさははたけしごとよ!ゆっくりがんばってね!」 「ふらんとぱちぇで買出しいってこい 紅茶のレシピと小麦粉やらなんやら。メモに纏めたから。」 「ゆゆっ、ありすたちはおるすばんかしら?」 「ん~・・・狩り手伝わせるわけにもいかんし・・・」 さて、どうしたもんか・・・ まぁ、留守番でいいかな? 「レイパー饅頭とゲス饅頭に気をつけて留守番頼んだ」 「ゆー。だれかー!おにいさんのりょうじゅうとあみもってきてー!」 「うー!」 「ぱちぇ。いくよ」 「そうね。いきましょう」 「ゆゆっ!あみがからまったよ!」 ~~~~~~中略~~~~~~~~ 「行って来ます 暗くなる前にはかえらー。」 「「「ゆっくりいってらっしゃい!」」」 昼~ ゆっくりの森 広場 日差しが強い。帽子もって来るべきだったかな? とりあえず里から受けてる注文のゆっくりは・・・? 「えー・・・れいむ4匹 まりさ2匹 ・・・・?」 一般的だな 数も少ないし娯楽用も取れるかね? 移動も開始しよう。グズグズ独り言いっててもゆっくりはひっかかんない。 ザッ、ザッ、ザッ。 さて、手持ちは、縄、網、折りたたみ透明な箱×12、 動物を狩る事も考えて猟銃もある、活躍しないだろうが さて、木々が多くなって万年落ち葉があるところに出たらそこはゆっくりがいる。だろうなぁ。 「ゆっ!だれかいるよ!」 「ゆゆっ!にんげんさんがいるよ!」 「にんげんはおかしをおいてゆっくりかえれだぜ!」 お、御出ましだ。れいむ種とまりさ種は十分な数だ。 後はありすとれみりゃ、みょんとちぇんだ。 あー・・・肉まんの豚饅頭もほしいなぁ・・・ 「ゆゆっ!おかしおいてかえれっていってるのわからないの?ばかなの?」 「ゆゆっ!たぶんみみがとおいんだぜ!めーりんとどうしゅなんだぜ!」 「ユーックスクスかわいそうなにんげんさんだね!ゲラゲラゲラ」 Oh...俺のストレスがマッハでマックスなんだが。 「「「ゲラゲラゲラゲラゲラ!」」」 「黙れ糞畜生饅頭 黙ってれば付けあがりやがって。見るも無残な喋る饅頭にしてやろうか!?あ゙ぁ゙!?」 「「「ゅっ・・・・」」」 よーし、やっぱどのゆっくりも怒鳴られると萎縮するのな。おもしれぇなぁ。饅頭の癖に 「うるさいんだぜ!さっさとでてけだぜ!」 「そうだz「シャルァアアアアアップ!!!!!」ゅぅううう!!」 硬直してる間にどんどんしまっちゃうよー。 箱の中からだせー!とかきこえんのはきのせーだ。 とりあえず脅しておくか。うぜぇしうっせぇ。 「ゆっくりだせよこのくそじじい!」 「DastToDast って言葉しってるか?」 「しらないんだぜ!だせっつってるだろ!それぐらいもわかんないのかこのくそじじい!」 「ちりはちりに。 糞饅頭なんだから饅頭らしく黙れこのサノバビッチ!」 ゲスの娘(?)なんだからあってる・・かねぇ? とりあえずしずかになったんでさっさと移動移動。 ザッザッザッ 「ふれてぬれてまほうをかけてー♪『いいからはやく か・け・て?』」 あー、ありすかちぇんでてきてくんねぇかなぁー・・・ 「んほぉおおおおおお!!!」 ビクッ! 近くで発情してるレイパーがいるなぁ・・うるせぇなぁ・・・ 「やべでぇええええええ!!だずげでざぐやぁああああ!!」 「ばがだだいどぉおおおおおお!!(わからないよー!)」 「んぼぉおおおおおおおおおおおぉおおぉぉおお!!」 さて、ここいらで割り込むか。 「Hey、Hey. いい日だな!糞饅頭共!ぶち殺してくれようか!」 ゆっくりゃとちぇん回収完了。 ちぇんは一匹だからこれでOK,ゆっくりゃは俺のサンドバック。 「ぼうやべでぇええええ!!」 「ばがりだぐ、だいよぉおおおお!(わかりたくないよー!)」 レイパー3匹だけど・・・つかみたくねぇなぁ・・・ 「おい糞畜生2匹」 「ゔぅうううう!!やべでぇええええ!!ざぐやぁああああ!!」 「わがらだいよぉおおおお!!」 うっせぇ・・・ 「静かに、俺の問いに答えろ糞饅頭。答えないならレイパーの群れに返してやるよ」 「んほっ!」 うぜぇ。 「「はぃいい!!ごだえばずぅうう!!」」 「お前等、静かにできるか?」 「「できばずぅうう!!!」」 「じゃぁ俺が許可するまで黙れ。いいな?」 「ばぃいいいい!!」 残りはレイパー共だ。 えーと。ゆっくりは生きていればいいって条件だったな。どういう状態でも。 手持ちの薄力粉をゆっくりどもにぶちまける 「ゆゆっ!さらさらしててんほぉおおおおお!!」 「さらさらんほぉおおおお!」 「・・やっべくっついた!」 「プーックスクス」 マジコント・・・・ よし。どろどろしてないみたいだから仕舞いますか。 「だじでぇえええええ!!!」 「だが断る。」 ~~~中略~~~ 夕方~ 鬼井山の家 「おい良い子にしてたか? 饅頭共ー!」 「「「「「ゆっくりおかえりなさい!!」」」」」 うん。出かける前とかわってない。あらされて無い。オッケーイ。 「ふらーん!ぱちぇー?いるかー?」 「うー・・・つかれたー・・・」 「ゆ?いるわよ?」 「このゆっくりしまっといて」 ゆっくりの袋詰めを渡して。このゆっくりゃを拷問部屋にもってって。 飯はあまった饅頭共でいいかね? 「ちぇーん。れみりゃー」 「なにかようなんだねわかるよー」 「うー!うー!」 「鍋に水入れて沸かしておいて。」 「わかるよー!」 「うー!うー!!!」 「ありーす、ゆうかー!」 「よんだかしら?」 「なに?ようじ?」 「この饅頭洗って鍋んなか入れといて」 「とかいはてきにりかいしたわ!」 「まぁ、いいでしょう」 よし。フリー時間きた。これで虐(か)つる 夕方~ 鬼井山の家 虐待部屋 「おい豚 起きろ」 「うぅー? どこだどぉー?」 お、おきたおきた 「此処は俺の家、の虐待部屋だ。喜べ」 「うぅー!そんなことよりぶっでぃ~んもっでぎでぇ~♪」 うっぜぇ・・・・ 「おい豚、此処にお前の望むものは一つも無いぞ、喜べ」 「うぅうう!?ぶっでぃ~ん!ぶっでぃ~んぼっでぎでぇえええ!?ざぐやぁぁぁぁああああ!!」 ストレスが、すとれすががががががががが・・・ 「黙れよ糞畜生!テメーは半永久的にサンドバック兼非常食なんだよ!判ったらしゃべんじゃねぇ!」 ここで随分前に咲夜さんにもらったナイフをちらつかせる 「うぅ!?ざぐやどないぶ!?」 わかんのかよ?! あ、ちなみに本物な、紅魔館に甘いもの大量に届けたらお嬢様のリボン付きでもらえた。 あそこは家のお得意さんだし。西行寺に持ってくとき並にもってっても平気だからうへへへだよ。 「まぁ、このナイフでお前を達磨にするんだが。気分はどうだ?」 「やべでぇええええええ!!!ないぶいやぁああああ!!」 うっせぇなぁ・・・・ さっさとやりますか。 れみりゃの頭にフックを突き刺してぶら下げて。胴を縛ってそれを支えにフックに吊るして・・・ ~~~~中略 ・・・すいません。実力不足です・・・OTZ~~~~ 「やべでぇええええ!!おろじでぇええええ!」 無視、さっさと足を捥ぐ 無論手で。 ぶちぶちぶち・・みちみちみち・・・ぶちぃっ! Oh....油が・・・油が・・・・ 「いぎゃぁああああああああああああ!!!ざぐやぁあああああああああああああ!!」 もういっかい!もういっかい! ぶちっ!みちみちみちみちみち・・・・ぶち・・・ぶち・・・・ぶちぃっ! 「でびぢゃのぶでてぃーなおあじがぁああああああああ!!ぼうやべでぇえええええええええ!!」 「かなーしみーのー、むこーうーへとー♪」 音痴だって?そんなのかんけーね!ってな。 腕・・・はだるいから切っちゃうか。 俺の腕が良く無いから上手く切れるが不安だがな!! みちっ!ぎちぎちぎちぎち・・・ずばっ! 「ぎゃぁあああああああああああああああ!!ざぐぎゃぁああああああああああああ!!」 もうい(ry 今度は刺してみよう ずぶっ!みちみちみち・・・ずばっ! 「うぅううううううううううううううううううううぅうううううううううぅうぅ!!」 Wow 良い声で鳴いてくれる うん。達磨にしたんだ。 達磨といえばなんかそんな拷問があった気がする 「おい豚饅頭」 「ぶだじゃだぃいいい!ざぐや、ざぐゃあああああああああああああ!!」 「シャラップ。傷口に塩、熱した鉄ってどうなるか。しってるか?」 「じらだぁいいいいいいいいいい!!おうぢがえどぅうううううううううう!!」 「シャーラーップ。・・・そうだ。今から行う拷問に耐えたらプリンやるよ」 「ゔ~!ぶっでぃ~ん!ぶっでぃ~んぢょうだぁ~い!」 「拷問に耐えたらね。 やるか?やらんか? ちなみにやらなかったらプリンは目の前で潰す」 「ゔ~・・・・やる!」 さっきまでの痛みでも学習して無いと見た。 へっ。糞饅頭め・・・見てるだけでイラついてくるコワしたくなる・・・・ OK,落ち着け俺。この拷問が終わったら自由だ・・・・ 「拷問のルールを説明する。ギブアップ・助けて・もういや・帰る。このどれかをいったらお前の負けだ。 俺の好きな事をお前にする。 これからお前にこの熱した棘付きの鉄の棒を差し込む。4本耐え切ったらお前の勝ちだ。 お前の好きな事をしてよいとする。」 「ゔ~!ざっざどはぢめるんだぞぉー!」 コロしタい・・・・ 「じゃぁオコトバニアマエテ・・・・」 ずっ・・・・ 「うぎゃぁああああああああああ!!!」 ずずず・・・・ずず・・・ず・・・ 「いっぎぃいいいいいいいいいいいいいい!!」 ずず・・・みちっ・・・・みちみちっ・・・ブシャァッ! 「ぎゃあああああああああああああ!!ざぐやぁあああああああああああ!!」 あぁ・・・・この叫び声を聞くために鬼井山やってるといっても過言ではなうっ・・・ ふぅ。 ずずっずずずずずず!! 「いぎっ・・・・・はひっ・・・」 あ、壊れた?・・・面白くない。 えーっと。肉まんだけどオレンジジュースでいいのかな? 「おらよ。さっさと復活しろ。これで回復しなかったら俺の勝ちだからな?」 「うぅっ・・・・ざぐや・・・・だずげで・・・・」 たすけにこねーよ。野良だもん。っていってやりたいけどそれは勝ってからだな 「2本目行くぞー」 ずずずっ! 「いぎぃぃいいいぃいぃいいいいいいいあいあいああああああああおおおおぉおおおお!?」 お、やっぱ熱した鉄に塩はキツかったか。反省反省。 「まーんーじゅー。まだまだおわんないぞー?が・ん・ば・れ(はぁと)」 ずずずずずずずずん!!! 「うううううううううううううぅううううううううううううぅうううううううう!!!!!!」 おー、おー、耳が・・・鼓膜が・・・・ 耳栓を用意すべきだったか・・・・ ずずずず・・・・ずずずずずずず!!! 「ぼういびゃぁあああああああああああああ!!おうぢがえどぅうううううううううううう!!」 ギブアップか・・・・ 「ギブアップ?降参?俺の勝ちでいいんだな?」 「ぶっでぃんいだないがだぼうがえぢでぇええええええええええええ!!おうぢがえどぅううううううう!!」 あー、まだ叫べるんだな? 「んじゃぁ俺の好きにさせてもらおう。俺の勝ちだしな?」 「あ・・・・・あ゙あぁ・・・・・」 饅頭って青くなるのね・・・キモい・・・・・ まぁ、俺の自由だね。さっさと殺して料理するかぁ! 「いびゃぁああああああああああああああああああああ!!!・・・・う~?うー!!うーうー!!」 チッ。精神崩壊起こしやがった 面白く無い・・・ 「ゆっくり だれでもいい。来い」 「ゆ、ゆっくりきたy・・・なにごでぇえええええええええ?!」 あ、れいむがきた。 れいむは最近来た饅頭だったな? 初心者にこのルナティックな光景はキツいか。 「拷問後だ。この豚を食料にしろ 今日食っちまおう」 ずるずるずるっ!ずるずるるっ! とりあえず鉄の棒ぬいたからこれで運べるだろう。 「おい、運べ」 「はぃいいいいい!ゆっくりしないではこびますぅうううう!!」 だめっぽいな。 「みょーん。みょーん?」 「おちん「反省ってもんを知らんのかこの腐れ饅頭」みょん・・・」 後で「躾け」が必要かね・・? 「れいむを手伝え。俺は片付けてから行く。」 「みょん!みょみょん!」 さて。静かになったね。 はぁ。ゆっくりって。どうしてあんなに。もろくて。おもしろいんだろうね。 あしたもいじめられるかねぇ・・・・? END 後書き~ 途中テンションが変わってますね。すみません。 とりあえず虐待モノは一気に書かないといけないですね。教訓にします。 鬼井山たちのプロフィールを書かせていただきます。 鬼井山 ドS 英語好き 甘党。ゆっくりがいなくなるなら俺も死ぬ。っていうぐらいの甘党 器用貧乏 お菓子作り、日曜大工、しつけ、世渡り術。なんでもござれ。 東方キャラと縁がある。 けーねの寺子屋で教育されて、 白玉楼と紅魔館はお得意さまで。あっきゅんとは同じ趣味。 鬼井山のゆっくり 虐待SSとかで頭がいい故に裏切られて殺されるっていう分類の奴等。 9歳児ぐらい並には頭がいい。 鬼井山に助けられたゆっくり。 作者 鬼井山暦の薄い鬼井山 虐殺のケがあるかもしれない。 え?そんなことどうでもいいって? ですよねー^^ orz 作者 半年ROM(半年ROMれなかったけどこの名前で行く事にします。 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/83452/pages/14202.html
1 澪→紬 2011/06/21 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1308665056/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 紬沢症候群。 -- (エル・プサイ・コングルゥ) 2016-11-18 21 09 25 澪ww ムギ可愛すぎ。 -- (名無しさん) 2016-11-17 22 47 38 この澪は…俺だ。 -- (名無しさん) 2015-04-10 22 35 38 俺もむぎゅうううううしたい -- (名無しさん) 2013-10-20 16 18 12 ムギが押されてるってのも中々珍しいなwww しかしこの澪はまさに画面の向こうの俺らじゃないかwww 澪!そこ変われ! -- (名無しさん) 2013-05-16 17 42 58 なんだ澪は俺らか・・・ -- (名無しさん) 2013-04-07 21 38 49 むぎゅうううううううううう! -- (じゅわ〜) 2012-08-25 00 47 29 タイトルは澪だけど、澪ファンには勧めない。 -- (名無しさん) 2012-08-25 00 23 16 ...ふぅ ドリームか ...ふぅ -- (名無しさん) 2012-08-24 20 38 58 ドリームww -- (名無しさん) 2012-08-23 18 37 48
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/1826.html
対決!物乞い野良のしんぐるまざー 18KB 虐待-いじめ ギャグ 小ネタ 自滅 飼いゆ 野良ゆ 赤子・子供 都会 現代 いつもの説教?モノです 好きな方のみご覧ください 「そこのにんげんさん!れいむたちを かいゆっくりにしてください! おねがいします!」 国鉄と私鉄を繋ぐ連絡ルートでは、スーツ姿の人々が足早に行き交っていた。 その道端でゆっくりが人間に声を荒げて呼び掛けている。 声を掛けられたジャージ姿の青年が足を止めると、親である大きなれいむと小さな子れいむ、そして子まりさの前に歩み寄った 『あ? ゆっくりか? 飼いゆっくりにしろだと?』 「そうです! おねがいします! れいむは むかし かいゆっくり だったんです! れいむたちは にんげんさんが ゆっくりできるように がんばりますから! どうか れいむたちを かいゆっくりにしてください! おねがいします!」 そう言って親のれいむは頭を何度も青年に向かって下げると 『あーん…なら答えてみろ』 「ゆべっ!」 青年は親れいむの顔につま先をひっかけると、ひっくり返した。 『あのよ 何の病気を持ってるかも分からねェ様な、地べたで這ってる小汚いお前達をさ わざわざ拾って帰るなんてあり得ンのか? ペットショップでゆっくりを飼うくらいの金はあンだよ』 普通の野良よりは出来の良さそうな親れいむだったが 案の定、この人間はゆっくり達を邪険に扱った。 「ご、ごはんさんも きれいに むーしゃむーしゃするし うんうんも ちゃんと おといれで できます! おかたづけも だいじょうぶです! おちびちゃんたちも とても いいこに しつけてあります! ほら、おちびちゃんたちも にんげんさんに あいさつしてね!」 『あーだからよ、躾なんてのはペットショップで買えば最初から― この野良のゆっくりが のたまってる躾とやらがどんな程度なのかを青年は想像もしなかったが それなりの事を仕込んでいるのか、小さな子供達は親に言われるとすぐに青年の前に跳ねてきた。 ぷりぷりのお尻を揺らした子まりさと、満面の笑顔でモミアゲをピコっている子れいむは口を開いた。 「ゆ? にんげんしゃん まりしゃをゆっくちさせちぇにぇ! いみゃすぐだよ! はやきゅしにゃいと ぷきゅー すりゅよ!」 すでに子まりさは頬に空気を溜め込んでまん丸になりつつふんぞり返っていた。 「れいみゅも ゆっくちしちゃいよ! はやきゅ ゆっくちさせちぇにぇ! ぐずぐずしにゃいでにぇ!」 子れいむはモミアゲで タシッ!タシッ!と地面を叩き青年を叱責している。 ぷきゅー たしったしっ ぷきゅー たしったしっ ぷきゅー たしったしっ 『…』 親れいむのハラハラとした表情とは裏腹に生意気なツラをした子ゆっくり達は 青年を遥か下の地面から大きな人間に向かって、体を大きくのけぞらして見下している。 『…んだよソレ、ガキ共は外で産んだか、腹ボテったら家族丸ごと捨てられたクチだろ? 何が飼いゆっくりだよ そいつら完全に野良のレベルじぇねェか』 未だに青年に対して「ゆっくりしていってね!」の一言もなく子供達は「早く連れて帰れ!クズ!のろま!」と催促を繰り返している。 そんな様子を見て慌てて親れいむは子供達の近くに跳ね寄り 「どうして おちびちゃんたちぃぃいい!? ちゃんと おしえたとおりに ごあいさつしないのぉおおおおおお!? にんげんさんに かってもらえないでしょぉおおおお!?」 子まりさは悪びれることもなく前歯見せてニヤリとすると 「ゆ?まりしゃは いいこ なんだじぇ! じじいは そんなにゃことも わかんにゃいのかじぇ? ゆぷぷっ ばきゃ?」 「れいみゅも いいこだから ゆっくちさせちぇにぇ! あと あまあま ちょーらいにぇ! たくしゃんでも いいよ!」 罵倒の合わせてリズミカルに赤いモミアゲと黄色おさげが小気味良くピコピコしている。 それを壊れた玩具でもあるかのように一瞥すると、青年は親れいむの弁解も待たずに答えた。 『あのよ、お前らの【ごべんなざいぃぃぃいい!!!】も同じだけどな 機械的に【にんげんさんを ゆっくりさせてあげる】とか 【じぶんは いいこです】なんて言われても全く意味ねぇンだよ 気持ちが篭ってないどころか 完全に嘘吐いてンじゃねェかよ 誰が飼うんだそんなの? あぁ? ナメてんのカ?』 青年の表情が更に険しくなるのを見て顔をひきつらせていた親れいむは 太いモミアゲを器用に振り回して子供達を回収し、あんよの元へ無理矢理に並ばせた。 呼吸を整えると冷や汗をだらっだらに垂れ流しながら親れいむが叱る。 「おちびちゃんんんんん!!! そんなこと いっちゃだめでしょぉおおおお!!!!」 「そんにゃこちょより おうどん たべちゃい!」 「ゆっくちのひ~♪ まっちゃりのひ~♪」 親に抱っこでもされたと勘違いしているのか、なにも悪びれず子供達は喜んでいた。 『そういうワケだ 諦めとけ じゃな』 「まままま、まってね にんげんさん! おちびちゃんたちは まだこどもだからね!!! おっきくなったら にんげんさんを いっぱい ゆっくりさせて あげられるから!!! ほんとうだよ!!!」 『は? なんでガキ共が大きくなるまで待たなきゃいけねェんだよ じゃあよ ガキの今は人間をゆっくりさせられないって事じゃねェかよ 駄目じゃねェか そんな性悪子饅頭を飼って更正する義理なんての俺にはねェよ 阿呆か さっさと何処か遠くの見えない所で轢かれてろ』 「ゆわわわわわっ ごべんなざい!ごべんなざいぃいいいいい! おおおおおねがいだから れいむたちを かいゆっくりにしてくださいぃぃぃ!!! まりさが ずっとゆっくりしちゃってから れいむたち なんにちも なにも たべてないんですぅううう!! おねがいします!おねがいしますぅうう!!! せ、せめて なにか ごはんさんだけでも おねがいじばずぅぅ!!」 親の悲痛な叫びと ご飯という単語で苦楽の日々を思い出したのか 子供達は涙を浮かべて、表情をくしゃくしゃに潰していってた。 「ゆっぐっ……ゆっくちぢだぃぃぃ…ゆぇ…ゆぇえええんんん!!!!!」 「ゆっくちちゃいよぉおおお……ゆびぇえええええんんんんん!!!!!」 「おねがいじばすぅぅうう!!!おねがいじばすぅぅうう!!!」 親ゆっくりの叫びと、高音の鳴き声が不協和音で耳を蹂躙する。 それでも誰も ゆっくりの大声に振り返ることもなく、対峙しているのは青年だけだ。 『うるせェ 今すぐ一思いに踏み潰してやろうか? 餌がほしい? 相方がいなくなってひもじいだって? なあ教えてくれよ お前たちに施してやってヨ…俺に見返りはあンのか?」 「ごべんなざい!ごべんなざい! れいむたちは かわいそうなんですぅぅぅ どうか めぐんでくださいぃぃいい!!!!」 『ああ、そう、不幸そうだな 理屈は分かる …困った時はお互い様って言うよな』 「はいいいい!! ぜいたくは いいませんんんん!! やすものの ゆっくりふーどでも ふぁんたさんでも なんでもいいんですぅうううう!!!!」 『でもよ、お前達はゆっくり 俺は人間様 助けてやる義理も同情もどっから出てくンだ? これっぽっちもないんじゃねェか? 大体お前らって簡単に言えば道端の糞ゴミカスじゃんかよ それに餌やったら俺は景観を荒らす悪党になっちまうんだが、…お前達は俺にそんな事をしろっていうのか? そんな真似をしたら俺はゆっくり出来なくなるんだが? 人間をゆっくりさせてあげる? 何言ってんだお前』 「ちがいばずぅうううう! れいむたちは うんうんでも ごみでも ないですぅぅぅうう!!! わるいごどは じばぜんんんん!!! ただゆっくりしたいだけなんでずぅぅう!!! れいむたちも にんげんさんを ゆっくりさせばずがらあああ!!!」 体液を撒き散らしながら迫ってくるれいむは、景気良く青年の足蹴にされて地面を転がるが 子供達はボロボロの親の事も心配もせずに抗議の声を上げ始めた。 「ばーきゃ!ばーきゃ! まりしゃは まりしゃだもんんんんにぇ!!! じじいが ごみなんだじぇ! きちゃないにぇ! ごみは ぽいぽいなんだじぇ!」 「ゆゆ! くちゃい くちゃい! うんうんじじいは ゆっくちちにゃいで ちんでにぇえええ!!! れいみゅが しぇーしゃい すりゅよ!」 『あれ? あれれ? 挑発していいの? ん? 潰そうか? 飼ってもらう気あるの? …あー ガキ共はマジで救えないな こんなん野良でも生きていけねェよ 自分で死ぬんだったら ハナから生まれてくんなヨ』 青年が子ゆっくり達に靴底を向けると、親れいむが間に滑り込んだ。 「ゆわあああああ!! やめて!やめてくだざいぃいいいい!!! すびばぜんんんんんんん!!!!!! ごべんなざぃいいいいい!!!!」 すっ飛んで来た親れいむは、額を地面にズリズリグリグリこすり付けて謝っている。 「ごべんなざい!ごべんなざい!ごべんなざい!」 バッ!ゴス!バッ!ゴス!バッ!ゴス! 青年の目を見ては涙で謝罪すると、体操のように地面へ全力ヘッドバッドを繰り返す親れいむ。 長い溜め息を吐いてたっぷり間をおいた後、青年は親れいむに告げた。 『ああ、そうだ あれだ うん…飼ってやるよ』 「ゆ? ゆゆゆ!? ほんとですかぁぁあああああ!!? やっだぁぁあああああああああああああああああああ!!!!!!!」 青年のイライラを敏感に牛皮から感じ取っていたのか ゆっくり出来ない最悪の結末を思い描いていた親れいむは 突然の展開に体液を至る所の穴から垂れ流して喜んだ。 親の小躍りする様子を見て子供達も一緒に跳ね回った。 「じじぃは やっちょ まりしゃの つよしゃに きづいたんだにぇ!! えりゃいよ! どりぇいから けりゃいにちて あげりゅよ!」 「ゆっぴゃ~ん♪ れいみゅ かわいくて ごめんにぇ!!! いっぱい れいみゅを ゆっくちさせちぇにぇ!」 ひとしきり騒ぎ終わった家族を見据えると青年は続けた。 『飼うのは 親だけだ』 「「「ゆ?」」」 「おおおおおちびちゃんたちも かいゆっくりにしてくださいぃぃぃぃ!!!!」 慌てて親れいむが青年に詰め寄るが、広いオデコに深い靴痕をつけて悲鳴を上げて転がった。 『あんでだよ クズじゃん そいつら』 「ゆっ…ゆぐぐ………ほ、ほんとうは いいこなんでずぅぅぅうう!! ちゃんと しつけますからぁああ!!」 『つかどう見ても 仕草も中身もゲスなんですって感じだろうが 後で躾けるってどういう事だよ 現在進行形でクソ小袋って認めてるじゃねェか 誰が好き好んでソレを飼うんだよ』 「じじい! ばきゃな おかあしゃんの きゃわりに まりしゃを かうんだじぇ! はやくちないと おこりゅのじぇ!」 「れいみゅが ゆっくち ちてたら じじいも ゆっくちできりゅでしょ? りきゃいできりゅ?」 子供達の罵倒などは耳に届いていないのか青年は親れいむに問いかけた。 『おい糞生ゴミ袋……選べや その誰の得にもならない糞ガキ供を見捨てるか、また路頭に迷うかだ オススメは人間のあずかり知らない所で家族揃って溺死 ラッキープレイスはドブ川な』 「かわいい おちびちゃんを おいていくことなんて できまぜんんんん!!!! どうかぁああ どうか みんな かいゆっくりにぃいいいい!!!!!」 『10…9…』 「むりでずぅ! えらべばぜんんんんん!!!」 『8…2 1 0 ドーン』 「ゆわあああああああああああああああああ!!!!!!!」 『はい 時間切れー あーあ みんな死んだね 今日も寒いもんなぁ その場所好きなんだろ? そこで死ねばいいんじゃネ? 俺は俺の暖かいゆっくりプレイスに行くわ んじゃな』 青年は野良れいむ達に背中を見せて何処かへ行こうとすると 親れいむが震えた声で呼び止めた。 「ま、まって ください……れ……………れ……………………………………れいむ…を…」 『あん?』 「ゆぐっ…れい………れいむ………………………だけ……………………かってください」 「「ゆゆ!?おかあしゃん!?」」 生まれた時から誰よりも味方でとっても便利な母親が、想定外の裏切りを始めて子供達は さすがに小さな目をひん剥いて親に向けて罵倒をするより始めに固まった。 『…お前さっき無理とか言ってなかったか?』 しかし親れいむの顔は、ゆっくりにしては いたたまれない真剣な表情を見せていた。 「おちびちゃんたち…ぜったいに…ぜったいに もどってくるからね! おかあさん こんどは がんばって きんばっじさんを とって いいゆっくりに なったら みんなを かいゆっくりにしてもらうからね!!!」 未だに硬直している子供達の傍によって優しく話しかける親れいむは いたって真面目だった。 『…』 「おにいさん…れいむを かってください れいむは ゆっくりしないで がんばりますから おやつもいりません すーりすーりも してもらわなくてもいいです おひるねもしません さんぽもいいです れいむは きんばっじさんを とって…にんげんさんを いっぱいゆっくりさせてあげます… だから… そしたら… おちびちゃんたちも…どうか…おちびちゃんたちも…かって…おうちで かってあげてください おねがいします…」 ゆっくりの考えは単純だ 可愛いれいむだから、子供も当然可愛い。 優秀なれいむならば、子供も当然優秀。 まだまだ無邪気な子供達はしょうがないが ある程度常識のある自分が、金バッジを付けれる真っ当な飼いゆっくりとなれば 同じ素質を持っている子供達も良い子のハズなので、一緒に飼ってもらおうと言っているのだ。 そんな無茶苦茶な提案に青年はハッキリと答えた。 『……そうか、わかった』 放心している子供達を抱えて俯いていた親れいむは、顔を上げた。 「にんげんさん!」 青年はしばらく目を瞑り、大きく一回息をすると無表情で一言だけ発した。 『断る』 「…………………………………………………ゆ?……えら…べって……ゆ……れいむは…かい……ゆっくり?」 『そもそも飼うとか嘘だし』 「…ゆ…ん?……ごべんなざい……れいむ がんばって りかいしますから…もっかいだけ…い、いってください…」 『親も子もどっちも飼わない そのまま残酷にコンクリの上で死ね』 そして三匹のゆっくりがそのまま硬直して数十秒がたった。 『だってな 野良とすっきりして子供こさえて、バッジを毟られて追い出されたっぽい生ゴミフルセットをどうして俺が?』 「れ、れ、れいむたちは…ごみなん― 『そんなゲスまがいのバツイチより 新しくて可愛い子ゆっくりでも買ってきて愛でた方がいいだろう?』 いつの間にか放心から回復した小さいのらが とりあえず馬鹿にされているのがやっと理解できたのか、親れいむから抜け出して青年の足元で跳ねる。 「ぷっきゅぅうううう!!! なにいっちぇるの? まりしゃの ほうが きゃわいいんだじぇ!!!! じじいの めだまは くさってるんだじぇ!」 「れいみゅの すべすべ おはだしゃんに うっちょり しにゃいでにぇ! あまあまくりぇるなら さわっちぇもいいよ!」 『黙れ 今すぐ爆発しろ …最初言ったろ? 人間様が お前たちに同情するわけないし聞く耳なんか持たねェってさ そろそろ気づけよ 俺は単におちょくってんだよ 暇つぶしだよ』 さっきまで太いモミアゲをブンブン振って頼み込んだり謝ったり喜んだりしていた親れいむは、もう口元が僅かに動くだけだった。 「…にん…げん…さん…?」 『なんで驚いた顔なんだよ 本当に道端で糞が空飛んでるみたいな声を張り上げていれば 人間から餌を貰えたり 家で飼ってもらえるとでも思ってたのか? お前が思ってるほど人間は甘くはねェんだよ むしろ人間同士ですらそんな綺麗事なんかねェのによ なのに腐った饅頭ごときのお前らが そんな真似してて真っ当な目に会えるハズないだろうが ゆっくりの物乞いなんかをまともに取り合う人間なんかいねェんだよ それでも来るのは保健所か酔っ払いか野良犬だよ こいつらの違いなんかねェぞ? みんなお前らを一片たりともゆっくりさせねェのばっかりだよ お前らがやっている事は無駄で無意味で自殺行為 ついでに騒音公害だ』 「…ゆ…あ…」 『もう一度聞くが、人間様が そこらで這擦ってる汚いゆっくりを飼ってやる必要性があるのか? 人間に面と向かって懇願するって事は、ゆっくりと人間様がどんだけ違うかわかってんだろ? その人間様がなんで 好きなゆっくりを店で買わないで、わざわざ道端のゴミをペットとして持ち帰るんだよ』 「ゆ……ゆぐぅ……れ、れいむたちも すこしは よごれてるけど… お、お、おんなじ ゆっくりだよ? おちびちゃんたちも すこし やんちゃだけど かわいいよ? そ、それに れいむたちは おんなじゆっくりだけど おかねさんが なくても かっていいんだよ!」 『かわいい? 可愛いだと? そいつら自分自身を可愛いとか何とかいつも言ってるがな 実際人間から見たら野良も そこらで売ってるのも器量の差なんて分かんねェよ 可愛いか? ブサイクか? 知るかよ』 「だったら おそとでくらしている れいむたちも おみせの ゆっくりも おんなじでしょう!!! だから― 『けどよ、さっきから人間様に向かって暴言吐きまくってるそいつらさ どんなに見た目が可愛く見えたとしてもな 人間様に向かって口から屁を吹く そいつらを俺が可愛いって感じると思ってンのか? いいか? 可愛いから飼うんだぞ? なのに何やらかしてンだ?』 「おちびちゃんたちは かわいい…よ? ちょっと げんき すぎな だけで…」 『"可愛いと自称する"ゆっくりを飼うんじゃなくてな…"可愛く見える"ゆっくりを飼うんだよ 可愛いれいむだから人間に飼ってもらえる? 人間はれいむを見ていればゆっくりできる? だかられいむをゆっくりさせる恩返しをしなくちゃってか? よく聞くなこんなの 可愛いってのは永久属性の資格でもなんでもねェんだぞ? 手前自身がどう思ってようが関係ねェだろうが 飼い主なりに認められなきゃ意味ねェだろ? 自分が可愛かろうと驕って偉そうに暴言我侭三昧のゴミクズ玉が、いったいどうして可愛いんだよ はっきり言ってそいつは何一つ可愛くねェよ 意味分かんねェな 自分で自分を可愛くなくしてんじゃねェか』 「……それは、ちゃんと…し、しつけを…」 『そんなの躾けてる時点で 元は性格悪いって事だろ 今現在可愛くねェのに いらねェよ』 「だから れいむを さきに…」 『野良を飼え? ほしかったら店でちゃんとしたの金出すつってんだろ いらねェよ』 「………………なら………………どうずればいいの?」 『聞くなよ どうしようもねェよ お前らは何も出来ない 何も成れない ただのゴミだ』 「れれれれれれいむは、おおお、おうたをうたいますぅ!」 『歌ってゆっくり出来るなら そうやってお互いに歌いあって死ぬまで過ごしてろ お前のゲップみたいな歌なんて人間様には通じないんだよ お前飼いゆっくりなのに分からなかったのか? どうせ俺が来る前も歌っていたんだろ?誰か上手だと褒めてくれたか? そもそも足を止めて聞いてくれたか? 外で歌ってンのなんか只の騒音だろ? お前達がどれだけ考えて どうやったとしても、人間をゆっくりさせるなんて出来るハズがねェんだよ』 「……………ゅ………ぁ…」 いつの間にか親れいむは真っ白だった。髪の毛も飾りも。 親れいむは数日前まで誠実な飼いゆっくりだった。 それが街中に放り出されてしまえば、ちゃんとした寝ぐらやご飯など用意出来るはずもない。 しかしそこいらの物乞いしている野良とは違う絶対の自信が、親れいむの中にはあったのだ。 自分は飼われた事がある。自分はゆっくりの中でも飼いゆっくりとして扱われる資質があると。 元飼いゆっくりとしてアピールすれば、またどこかの人間に飼ってもらえる。 それは他にサバイバルな能力も何も持たない親れいむの 最後であり最良の方法だと、親れいむはこれに全てを賭けていた。 が、全部意味がないと言われてしまった。 たまたま話しかけた人間が悪かったとは思わなかった。 今、外で暮らしているのは前の飼い主のわがままに過ぎない。 れいむの取った手段は完璧であり否の打ち所もなく完全の作戦だと思っていたからだ。 失敗などはありえない。一度人間に飼われているゆっくりなのだから、きっかえさえあればどんな人間でも飼ってくれるハズなのだ。 もしも上手くいかないのならば………………………………………全てが れいむの勘違いと思い込みに過ぎなかったっという事だ。 そして、れいむには、もう、何も残っていない。 誰かをゆっくりさせてあげれば、自分もゆっくり出来る。 それは子供の頃から飼育員さんに教わっていたし、前の家での暮らし中でも心の底から理解していた。 けれど れいむの歌は人間さんには届かない。ただの騒音だから人間さんをゆっくりさせてあげられない。だかられいむ達もゆっくり出来ない。 れいむの子供達は可愛く見てもらえない。粗暴で我侭だから人間さんをゆっくりさせてあげられない。だかられいむ達もゆっくり出来ない。 れいむは飼ってもらえない。汚い野良だから人間さんをゆっくりさせてあげられない。だかられいむ達もゆっくり出来ない。 ゆっくりしたい。 もっとゆっくりと暮らしたい。けれどれいむ達は、お外の野良だから無理だ。 可愛い子供達を見せて飼ってもらおう。けれどれいむ達は、意地汚い野良だから無理だ。 上手なお歌を歌って飼ってもらおう。けれどれいむ達は、五月蝿い野良だから無理だ。 じゃあ野良じゃなかったら飼ってもらえるんだ。もう野良なんか止めよう。野良じゃなくて飼いゆっくりだったらいいんだ。 でもれいむ達は野良だから飼いゆっくりにはしてもらえない。なら野良じゃなくて誰かに飼って貰えばいい。けれどれいむ達は― 「…………………………………………………………………………………………………………………………………………」 『精々、惨めに死ねや』 『あ、一つだけあったわ』 「やりばずぅううううう!!! がんばりばずぅうううう!!!! れいむは かいゆっくりに なり ばずがりゃぁぁああああ!!」 『暇つぶしに付き合ってくれよ それなら俺もゆっくり出来る』 青年は初めて笑顔になり親れいむの頭をぽんぽんと叩いた。 「わがりばじだ! おうたですか!? かくれんぼですか!? おままごとですか!? れいむ ゆっくりしないで がんばりばず!!! にんげんさんを ゆっくりさせばず! ゆっぐり!ゆっぐり!ゆっぐり!」 『いや、暇"潰し"でいいゾ』 「ゆっ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ※おまんじゅうあきさん いんすぱいあ どっと こむ ※いつものかんじです せっきょうものが にがてなひとは もどるぼたんを おしてね ※ほとんど せりふだけです by キガフレ 挿絵 byM1 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る なんで笑ってんの -- 2021-03-16 16 26 28 アハハハハハハハハハ -- 2021-03-16 16 25 27 このお兄さん暇人だな -- 2017-11-24 21 17 34 セリフが長すぎるのはゆっくりできないよ、理解してね! -- 2017-06-15 09 14 08 赤ゆはどうした -- 2016-06-12 21 06 49 一通さんかよwww 親れいむはなにも悪くないとか言ってるけど、人間をゆっくり「させてあげる」って考えの時点でもうゲスだよな。ゆっくり「してもらう」だろうよ -- 2016-05-25 02 31 34 子供は爆竹で爆破か、エアガンで撃ち殺すこれで決まり!ww -- 2015-11-28 16 07 26 餡子入れ替えたら記憶なくなるからな -- 2015-11-28 16 04 08 ま、自分なら全員拾って餡子入れ替えてしつけ直すな -- 2015-11-28 16 03 36 親は何にも悪く無いのに… -- 2015-11-28 16 00 55 出勤時間にジャージ姿でゆっくりと長話するお兄さん…あっ(察し) -- 2013-07-31 12 13 56 精神破壊系好きだよww -- 2012-07-27 08 01 57 暇”潰し”かw -- 2012-06-24 13 48 58 親だけ飼うわ、俺なら。 子は潰して餡子になったら、あまあまとして貢ぐ。 あと子ゆっくりの顔がむかつく。 おまえも(子ゆっくり)蝋人形にしてやろうか!? -- 2012-03-19 21 58 20 セリフがだらだらと長げえよw ゆっくりにガーガー言っても0.01%も理解してくれないだろw このssのれいむはかなり理解してるから相当賢いんじゃない? -- 2012-01-22 16 29 00 俺なら早々に親だけ拾って子供は殺す。 拾うならね -- 2011-10-21 05 37 07 このお兄さん優しいなー、糞袋に世の中教えてやって この親霊夢だけなら飼って善良種生ませて愛でる -- 2011-10-06 23 51 32 童を潰し、親を得る。 -- 2011-05-19 22 45 23 イラストの子れいむ…なんつー嫌らしい顔だよ。まさに醜悪。 それまで図に乗りまくってお兄さん罵倒してたくせに、話がごはんのことにシフトしたとたんに自分可哀相アピールを始めた赤ゆどもにビキィときた。 -- 2011-01-27 11 28 00 死んだゆっくりだけが良いゆっくりだ の方がよく聞くけどな -- 2011-01-27 11 24 19
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/3071.html
※注 意※ 時間軸的にはfuku3229と繋がってますが。特に見なくても平気です。 スレでもらった意見を元に改良します。 精進します。 虐待されない、頭の良いゆっくりが居ます。 鬼井山がなんか万能です。 それでよろしければしたへどうぞ。 朝~ 「「「ゆっくりしていってね、あさだよ、おにいさん」」」 飼いゆっくりに朝起こすように伝えた結果がこれだよ・・ 「うっせ、声量さげろ饅頭。寝起きでストレスがマッハなんだよこの野郎・・・・」 「ゆっ。いごちゅういするよ。ごめんね。」 無駄に利口な奴だけきよって。制裁できないじゃないか・・・・。 腹減ったことだし、飯作りますか。 「オラ、居間行くぞ。飯だ飯」 「「「ゆっくりりかいしたよ」」」 朝~鬼井山宅 居間 「「「「「おはよう!ゆっくりしていってね!」」」」」 「NiceDay.だがうっせぇぞ饅頭 献立はどうする?」 「むきゅ。ぱちぇはとーすととこーちゃがいいわ!」 「わたしもとーすとがいいわ、なんならてつだいましょーか?」 「じゃおぉおおおおおん!」 「うー!うー!」 「うー・・・・ あまいの」 「れーむはおいしければなんでもいいよ!」 「まりさもそれでいいよ!」 「ようするになんでもいいんだねわかるよー」 「ちーn「黙れ饅頭」みょん・・・・」 「まぁ、おにいさんにまかせるわ。のうさぎょうのつづきをしたいのよ」 うわぁ・・・頭のいいゆっくりを労働力として雇い始めた結果がこれだよ・・・・ 「・・あー、適当にこの前の野良ゆっくりとパン、紅茶。 これでいいか?」 「「「「「ゆっくりそれでいいよ!!」」」」」 「はいはい、五月蝿いぞ饅頭共・・・」 さって。パンは焼いて・・・・野良ゆっくりはれみりゃ、ふらん、ゆうかにまかせて・・・ 紅茶どうしよう・・・・俺が入れる・・・・? 「むきゅ。おにーさん。こうちゃのいれかたをかいておいたわよ」 なん・・・だと・・・? 「・・・好意はありがたいけど字になってねーぞ」 「むぎゅっ・・・・」 「・・・・・・アラビア語みてぇ・・・」 「・・・たぶん、あらびあごなのよ・・・。」 まぁ、いいか。 紅茶なんぞなくても気にしなかろう。 朝~ 鬼井山宅 朝食後 「ごちそーさん。 おそまつさま。」 「「「「「ゆっくりごちそうさまー!」」」」」 さーて、楽しく無い農作業とゆっくり捕獲が今日もはじまるお・・・・ 「むきゅっ!ゆうか、れみりゃ、れいむ、まりさははたけしごとよ!ゆっくりがんばってね!」 「ふらんとぱちぇで買出しいってこい 紅茶のレシピと小麦粉やらなんやら。メモに纏めたから。」 「ゆゆっ、ありすたちはおるすばんかしら?」 「ん~・・・狩り手伝わせるわけにもいかんし・・・」 さて、どうしたもんか・・・ まぁ、留守番でいいかな? 「レイパー饅頭とゲス饅頭に気をつけて留守番頼んだ」 「ゆー。だれかー!おにいさんのりょうじゅうとあみもってきてー!」 「うー!」 「ぱちぇ。いくよ」 「そうね。いきましょう」 「ゆゆっ!あみがからまったよ!」 ~~~~~~中略~~~~~~~~ 「行って来ます 暗くなる前にはかえらー。」 「「「ゆっくりいってらっしゃい!」」」 昼~ ゆっくりの森 広場 日差しが強い。帽子もって来るべきだったかな? とりあえず里から受けてる注文のゆっくりは・・・? 「えー・・・れいむ4匹 まりさ2匹 ・・・・?」 一般的だな 数も少ないし娯楽用も取れるかね? 移動も開始しよう。グズグズ独り言いっててもゆっくりはひっかかんない。 ザッ、ザッ、ザッ。 さて、手持ちは、縄、網、折りたたみ透明な箱×12、 動物を狩る事も考えて猟銃もある、活躍しないだろうが さて、木々が多くなって万年落ち葉があるところに出たらそこはゆっくりがいる。だろうなぁ。 「ゆっ!だれかいるよ!」 「ゆゆっ!にんげんさんがいるよ!」 「にんげんはおかしをおいてゆっくりかえれだぜ!」 お、御出ましだ。れいむ種とまりさ種は十分な数だ。 後はありすとれみりゃ、みょんとちぇんだ。 あー・・・肉まんの豚饅頭もほしいなぁ・・・ 「ゆゆっ!おかしおいてかえれっていってるのわからないの?ばかなの?」 「ゆゆっ!たぶんみみがとおいんだぜ!めーりんとどうしゅなんだぜ!」 「ユーックスクスかわいそうなにんげんさんだね!ゲラゲラゲラ」 Oh...俺のストレスがマッハでマックスなんだが。 「「「ゲラゲラゲラゲラゲラ!」」」 「黙れ糞畜生饅頭 黙ってれば付けあがりやがって。見るも無残な喋る饅頭にしてやろうか!?あ゙ぁ゙!?」 「「「ゅっ・・・・」」」 よーし、やっぱどのゆっくりも怒鳴られると萎縮するのな。おもしれぇなぁ。饅頭の癖に 「うるさいんだぜ!さっさとでてけだぜ!」 「そうだz「シャルァアアアアアップ!!!!!」ゅぅううう!!」 硬直してる間にどんどんしまっちゃうよー。 箱の中からだせー!とかきこえんのはきのせーだ。 とりあえず脅しておくか。うぜぇしうっせぇ。 「ゆっくりだせよこのくそじじい!」 「DastToDast って言葉しってるか?」 「しらないんだぜ!だせっつってるだろ!それぐらいもわかんないのかこのくそじじい!」 「ちりはちりに。 糞饅頭なんだから饅頭らしく黙れこのサノバビッチ!」 ゲスの娘(?)なんだからあってる・・かねぇ? とりあえずしずかになったんでさっさと移動移動。 ザッザッザッ 「ふれてぬれてまほうをかけてー♪『いいからはやく か・け・て?』」 あー、ありすかちぇんでてきてくんねぇかなぁー・・・ 「んほぉおおおおおお!!!」 ビクッ! 近くで発情してるレイパーがいるなぁ・・うるせぇなぁ・・・ 「やべでぇええええええ!!だずげでざぐやぁああああ!!」 「ばがだだいどぉおおおおおお!!(わからないよー!)」 「んぼぉおおおおおおおおおおおぉおおぉぉおお!!」 さて、ここいらで割り込むか。 「Hey、Hey. いい日だな!糞饅頭共!ぶち殺してくれようか!」 ゆっくりゃとちぇん回収完了。 ちぇんは一匹だからこれでOK,ゆっくりゃは俺のサンドバック。 「ぼうやべでぇええええ!!」 「ばがりだぐ、だいよぉおおおお!(わかりたくないよー!)」 レイパー3匹だけど・・・つかみたくねぇなぁ・・・ 「おい糞畜生2匹」 「ゔぅうううう!!やべでぇええええ!!ざぐやぁああああ!!」 「わがらだいよぉおおおお!!」 うっせぇ・・・ 「静かに、俺の問いに答えろ糞饅頭。答えないならレイパーの群れに返してやるよ」 「んほっ!」 うぜぇ。 「「はぃいい!!ごだえばずぅうう!!」」 「お前等、静かにできるか?」 「「できばずぅうう!!!」」 「じゃぁ俺が許可するまで黙れ。いいな?」 「ばぃいいいい!!」 残りはレイパー共だ。 えーと。ゆっくりは生きていればいいって条件だったな。どういう状態でも。 手持ちの薄力粉をゆっくりどもにぶちまける 「ゆゆっ!さらさらしててんほぉおおおおお!!」 「さらさらんほぉおおおお!」 「・・やっべくっついた!」 「プーックスクス」 マジコント・・・・ よし。どろどろしてないみたいだから仕舞いますか。 「だじでぇえええええ!!!」 「だが断る。」 ~~~中略~~~ 夕方~ 鬼井山の家 「おい良い子にしてたか? 饅頭共ー!」 「「「「「ゆっくりおかえりなさい!!」」」」」 うん。出かける前とかわってない。あらされて無い。オッケーイ。 「ふらーん!ぱちぇー?いるかー?」 「うー・・・つかれたー・・・」 「ゆ?いるわよ?」 「このゆっくりしまっといて」 ゆっくりの袋詰めを渡して。このゆっくりゃを拷問部屋にもってって。 飯はあまった饅頭共でいいかね? 「ちぇーん。れみりゃー」 「なにかようなんだねわかるよー」 「うー!うー!」 「鍋に水入れて沸かしておいて。」 「わかるよー!」 「うー!うー!!!」 「ありーす、ゆうかー!」 「よんだかしら?」 「なに?ようじ?」 「この饅頭洗って鍋んなか入れといて」 「とかいはてきにりかいしたわ!」 「まぁ、いいでしょう」 よし。フリー時間きた。これで虐(か)つる 夕方~ 鬼井山の家 虐待部屋 「おい豚 起きろ」 「うぅー? どこだどぉー?」 お、おきたおきた 「此処は俺の家、の虐待部屋だ。喜べ」 「うぅー!そんなことよりぶっでぃ~んもっでぎでぇ~♪」 うっぜぇ・・・・ 「おい豚、此処にお前の望むものは一つも無いぞ、喜べ」 「うぅうう!?ぶっでぃ~ん!ぶっでぃ~んぼっでぎでぇえええ!?ざぐやぁぁぁぁああああ!!」 ストレスが、すとれすががががががががが・・・ 「黙れよ糞畜生!テメーは半永久的にサンドバック兼非常食なんだよ!判ったらしゃべんじゃねぇ!」 ここで随分前に咲夜さんにもらったナイフをちらつかせる 「うぅ!?ざぐやどないぶ!?」 わかんのかよ?! あ、ちなみに本物な、紅魔館に甘いもの大量に届けたらお嬢様のリボン付きでもらえた。 あそこは家のお得意さんだし。西行寺に持ってくとき並にもってっても平気だからうへへへだよ。 「まぁ、このナイフでお前を達磨にするんだが。気分はどうだ?」 「やべでぇええええええ!!!ないぶいやぁああああ!!」 うっせぇなぁ・・・・ さっさとやりますか。 れみりゃの頭にフックを突き刺してぶら下げて。胴を縛ってそれを支えにフックに吊るして・・・ ~~~~中略 ・・・すいません。実力不足です・・・OTZ~~~~ 「やべでぇええええ!!おろじでぇええええ!」 無視、さっさと足を捥ぐ 無論手で。 ぶちぶちぶち・・みちみちみち・・・ぶちぃっ! Oh....油が・・・油が・・・・ 「いぎゃぁああああああああああああ!!!ざぐやぁあああああああああああああ!!」 もういっかい!もういっかい! ぶちっ!みちみちみちみちみち・・・・ぶち・・・ぶち・・・・ぶちぃっ! 「でびぢゃのぶでてぃーなおあじがぁああああああああ!!ぼうやべでぇえええええええええ!!」 「かなーしみーのー、むこーうーへとー♪」 音痴だって?そんなのかんけーね!ってな。 腕・・・はだるいから切っちゃうか。 俺の腕が良く無いから上手く切れるが不安だがな!! みちっ!ぎちぎちぎちぎち・・・ずばっ! 「ぎゃぁあああああああああああああああ!!ざぐぎゃぁああああああああああああ!!」 もうい(ry 今度は刺してみよう ずぶっ!みちみちみち・・・ずばっ! 「うぅううううううううううううううううううううぅうううううううううぅうぅ!!」 Wow 良い声で鳴いてくれる うん。達磨にしたんだ。 達磨といえばなんかそんな拷問があった気がする 「おい豚饅頭」 「ぶだじゃだぃいいい!ざぐや、ざぐゃあああああああああああああ!!」 「シャラップ。傷口に塩、熱した鉄ってどうなるか。しってるか?」 「じらだぁいいいいいいいいいい!!おうぢがえどぅうううううううううう!!」 「シャーラーップ。・・・そうだ。今から行う拷問に耐えたらプリンやるよ」 「ゔ~!ぶっでぃ~ん!ぶっでぃ~んぢょうだぁ~い!」 「拷問に耐えたらね。 やるか?やらんか? ちなみにやらなかったらプリンは目の前で潰す」 「ゔ~・・・・やる!」 さっきまでの痛みでも学習して無いと見た。 へっ。糞饅頭め・・・見てるだけでイラついてくるコワしたくなる・・・・ OK,落ち着け俺。この拷問が終わったら自由だ・・・・ 「拷問のルールを説明する。ギブアップ・助けて・もういや・帰る。このどれかをいったらお前の負けだ。 俺の好きな事をお前にする。 これからお前にこの熱した棘付きの鉄の棒を差し込む。4本耐え切ったらお前の勝ちだ。 お前の好きな事をしてよいとする。」 「ゔ~!ざっざどはぢめるんだぞぉー!」 コロしタい・・・・ 「じゃぁオコトバニアマエテ・・・・」 ずっ・・・・ 「うぎゃぁああああああああああ!!!」 ずずず・・・・ずず・・・ず・・・ 「いっぎぃいいいいいいいいいいいいいい!!」 ずず・・・みちっ・・・・みちみちっ・・・ブシャァッ! 「ぎゃあああああああああああああ!!ざぐやぁあああああああああああ!!」 あぁ・・・・この叫び声を聞くために鬼井山やってるといっても過言ではなうっ・・・ ふぅ。 ずずっずずずずずず!! 「いぎっ・・・・・はひっ・・・」 あ、壊れた?・・・面白くない。 えーっと。肉まんだけどオレンジジュースでいいのかな? 「おらよ。さっさと復活しろ。これで回復しなかったら俺の勝ちだからな?」 「うぅっ・・・・ざぐや・・・・だずげで・・・・」 たすけにこねーよ。野良だもん。っていってやりたいけどそれは勝ってからだな 「2本目行くぞー」 ずずずっ! 「いぎぃぃいいいぃいぃいいいいいいいあいあいああああああああおおおおぉおおおお!?」 お、やっぱ熱した鉄に塩はキツかったか。反省反省。 「まーんーじゅー。まだまだおわんないぞー?が・ん・ば・れ(はぁと)」 ずずずずずずずずん!!! 「うううううううううううううぅううううううううううううぅうううううううう!!!!!!」 おー、おー、耳が・・・鼓膜が・・・・ 耳栓を用意すべきだったか・・・・ ずずずず・・・・ずずずずずずず!!! 「ぼういびゃぁあああああああああああああ!!おうぢがえどぅうううううううううううう!!」 ギブアップか・・・・ 「ギブアップ?降参?俺の勝ちでいいんだな?」 「ぶっでぃんいだないがだぼうがえぢでぇええええええええええええ!!おうぢがえどぅううううううう!!」 あー、まだ叫べるんだな? 「んじゃぁ俺の好きにさせてもらおう。俺の勝ちだしな?」 「あ・・・・・あ゙あぁ・・・・・」 饅頭って青くなるのね・・・キモい・・・・・ まぁ、俺の自由だね。さっさと殺して料理するかぁ! 「いびゃぁああああああああああああああああああああ!!!・・・・う~?うー!!うーうー!!」 チッ。精神崩壊起こしやがった 面白く無い・・・ 「ゆっくり だれでもいい。来い」 「ゆ、ゆっくりきたy・・・なにごでぇえええええええええ?!」 あ、れいむがきた。 れいむは最近来た饅頭だったな? 初心者にこのルナティックな光景はキツいか。 「拷問後だ。この豚を食料にしろ 今日食っちまおう」 ずるずるずるっ!ずるずるるっ! とりあえず鉄の棒ぬいたからこれで運べるだろう。 「おい、運べ」 「はぃいいいいい!ゆっくりしないではこびますぅうううう!!」 だめっぽいな。 「みょーん。みょーん?」 「おちん「反省ってもんを知らんのかこの腐れ饅頭」みょん・・・」 後で「躾け」が必要かね・・? 「れいむを手伝え。俺は片付けてから行く。」 「みょん!みょみょん!」 さて。静かになったね。 はぁ。ゆっくりって。どうしてあんなに。もろくて。おもしろいんだろうね。 あしたもいじめられるかねぇ・・・・? END 後書き~ 途中テンションが変わってますね。すみません。 とりあえず虐待モノは一気に書かないといけないですね。教訓にします。 鬼井山たちのプロフィールを書かせていただきます。 鬼井山 ドS 英語好き 甘党。ゆっくりがいなくなるなら俺も死ぬ。っていうぐらいの甘党 器用貧乏 お菓子作り、日曜大工、しつけ、世渡り術。なんでもござれ。 東方キャラと縁がある。 けーねの寺子屋で教育されて、 白玉楼と紅魔館はお得意さまで。あっきゅんとは同じ趣味。 鬼井山のゆっくり 虐待SSとかで頭がいい故に裏切られて殺されるっていう分類の奴等。 9歳児ぐらい並には頭がいい。 鬼井山に助けられたゆっくり。 作者 鬼井山暦の薄い鬼井山 虐殺のケがあるかもしれない。 え?そんなことどうでもいいって? ですよねー^^ orz 作者 半年ROM(半年ROMれなかったけどこの名前で行く事にします。 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/polochan/pages/343.html
今日の野々村議員のびええええええん指数 - 今までで一番びえええええんしたときの指数 - 誰がデー!ダデニ投票シデモ!オンナジヤオンナジヤオモデェー!ンァッ↑ハッハッハッハーwwwwwwア゛ン!!このにほんンフンフンッハ アアアアアアアアア↑↑↑アァン!!!!!!アゥッアゥオゥウア゛アアアアアアアアアアアアアーーーゥアン!コノヒホンァゥァゥ……ア゛ー!世の中を… ウッ…ガエダイ!高齢者問題はぁ…グズッ…我が県のみンドゥッハッハッハッハッハアアアアァァ↑我が県のみンゥッハー↑グズッ我が県のみな らずぅう!!ニシンミヤ…日本人の問題やないですかぁ…命がけでッヘッヘエエェエェエエイ↑↑↑↑ア゛ァアン!!!アダダニハワカラナイデショウネ エ 誰がデー!ダデニ投票シデモ!オンナジヤオンナジヤオモデェー!ンァッ↑ハッハッハッハーwwwwwwア゛ン!!このにほんンフンフンッハ アアアアアアアアア↑↑↑アァン!!!!!!アゥッアゥオゥウア゛アアアアアアアアアアアアアーーーゥアン!コノヒホンァゥァゥ……ア゛ー!世の中を… ウッ…ガエダイ!高齢者問題はぁ…グズッ…我が県のみンドゥッハッハッハッハッハアアアアァァ↑我が県のみンゥッハー↑グズッ我が県のみな らずぅう!!ニシンミヤ…日本人の問題やないですかぁ…命がけでッヘッヘエエェエェエエイ↑↑↑↑ア゛ァアン!!!アダダニハワカラナイデショウネ エ 誰がデー!ダデニ投票シデモ!オンナジヤオンナジヤオモデェー!ンァッ↑ハッハッハッハーwwwwwwア゛ン!!このにほんンフンフンッハ アアアアアアアアア↑↑↑アァン!!!!!!アゥッアゥオゥウア゛アアアアアアアアアアアアアーーーゥアン!コノヒホンァゥァゥ……ア゛ー!世の中を… ウッ…ガエダイ!高齢者問題はぁ…グズッ…我が県のみンドゥッハッハッハッハッハアアアアァァ↑我が県のみンゥッハー↑グズッ我が県のみな らずぅう!!ニシンミヤ…日本人の問題やないですかぁ…命がけでッヘッヘエエェエェエエイ↑↑↑↑ア゛ァアン!!!アダダニハワカラナイデショウネ エ 誰がデー!ダデニ投票シデモ!オンナジヤオンナジヤオモデェー!ンァッ↑ハッハッハッハーwwwwwwア゛ン!!このにほんンフンフンッハ アアアアアアアアア↑↑↑アァン!!!!!!アゥッアゥオゥウア゛アアアアアアアアアアアアアーーーゥアン!コノヒホンァゥァゥ……ア゛ー!世の中を… ウッ…ガエダイ!高齢者問題はぁ…グズッ…我が県のみンドゥッハッハッハッハッハアアアアァァ↑我が県のみンゥッハー↑グズッ我が県のみな らずぅう!!ニシンミヤ…日本人の問題やないですかぁ…命がけでッヘッヘエエェエェエエイ↑↑↑↑ア゛ァアン!!!アダダニハワカラナイデショウネ エ 誰がデー!ダデニ投票シデモ!オンナジヤオンナジヤオモデェー!ンァッ↑ハッハッハッハーwwwwwwア゛ン!!このにほんンフンフンッハ アアアアアアアアア↑↑↑アァン!!!!!!アゥッアゥオゥウア゛アアアアアアアアアアアアアーーーゥアン!コノヒホンァゥァゥ……ア゛ー!世の中を… ウッ…ガエダイ!高齢者問題はぁ…グズッ…我が県のみンドゥッハッハッハッハッハアアアアァァ↑我が県のみンゥッハー↑グズッ我が県のみな らずぅう!!ニシンミヤ…日本人の問題やないですかぁ…命がけでッヘッヘエエェエェエエイ↑↑↑↑ア゛ァアン!!!アダダニハワカラナイデショウネ エ 誰がデー!ダデニ投票シデモ!オンナジヤオンナジヤオモデェー!ンァッ↑ハッハッハッハーwwwwwwア゛ン!!このにほんンフンフンッハ アアアアアアアアア↑↑↑アァン!!!!!!アゥッアゥオゥウア゛アアアアアアアアアアアアアーーーゥアン!コノヒホンァゥァゥ……ア゛ー!世の中を… ウッ…ガエダイ!高齢者問題はぁ…グズッ…我が県のみンドゥッハッハッハッハッハアアアアァァ↑我が県のみンゥッハー↑グズッ我が県のみな らずぅう!!ニシンミヤ…日本人の問題やないですかぁ…命がけでッヘッヘエエェエェエエイ↑↑↑↑ア゛ァアン!!!アダダニハワカラナイデショウネ エ 誰がデー!ダデニ投票シデモ!オンナジヤオンナジヤオモデェー!ンァッ↑ハッハッハッハーwwwwwwア゛ン!!このにほんンフンフンッハ アアアアアアアアア↑↑↑アァン!!!!!!アゥッアゥオゥウア゛アアアアアアアアアアアアアーーーゥアン!コノヒホンァゥァゥ……ア゛ー!世の中を… ウッ…ガエダイ!高齢者問題はぁ…グズッ…我が県のみンドゥッハッハッハッハッハアアアアァァ↑我が県のみンゥッハー↑グズッ我が県のみな らずぅう!!ニシンミヤ…日本人の問題やないですかぁ…命がけでッヘッヘエエェエェエエイ↑↑↑↑ア゛ァアン!!!アダダニハワカラナイデショウネ エ 誰がデー!ダデニ投票シデモ!オンナジヤオンナジヤオモデェー!ンァッ↑ハッハッハッハーwwwwwwア゛ン!!このにほんンフンフンッハ アアアアアアアアア↑↑↑アァン!!!!!!アゥッアゥオゥウア゛アアアアアアアアアアアアアーーーゥアン!コノヒホンァゥァゥ……ア゛ー!世の中を… ウッ…ガエダイ!高齢者問題はぁ…グズッ…我が県のみンドゥッハッハッハッハッハアアアアァァ↑我が県のみンゥッハー↑グズッ我が県のみな らずぅう!!ニシンミヤ…日本人の問題やないですかぁ…命がけでッヘッヘエエェエェエエイ↑↑↑↑ア゛ァアン!!!アダダニハワカラナイデショウネ エ 誰がデー!ダデニ投票シデモ!オンナジヤオンナジヤオモデェー!ンァッ↑ハッハッハッハーwwwwwwア゛ン!!このにほんンフンフンッハ アアアアアアアアア↑↑↑アァン!!!!!!アゥッアゥオゥウア゛アアアアアアアアアアアアアーーーゥアン!コノヒホンァゥァゥ……ア゛ー!世の中を… ウッ…ガエダイ!高齢者問題はぁ…グズッ…我が県のみンドゥッハッハッハッハッハアアアアァァ↑我が県のみンゥッハー↑グズッ我が県のみな らずぅう!!ニシンミヤ…日本人の問題やないですかぁ…命がけでッヘッヘエエェエェエエイ↑↑↑↑ア゛ァアン!!!アダダニハワカラナイデショウネ エ 誰がデー!ダデニ投票シデモ!オンナジヤオンナジヤオモデェー!ンァッ↑ハッハッハッハーwwwwwwア゛ン!!このにほんンフンフンッハ アアアアアアアアア↑↑↑アァン!!!!!!アゥッアゥオゥウア゛アアアアアアアアアアアアアーーーゥアン!コノヒホンァゥァゥ……ア゛ー!世の中を… ウッ…ガエダイ!高齢者問題はぁ…グズッ…我が県のみンドゥッハッハッハッハッハアアアアァァ↑我が県のみンゥッハー↑グズッ我が県のみな らずぅう!!ニシンミヤ…日本人の問題やないですかぁ…命がけでッヘッヘエエェエェエエイ↑↑↑↑ア゛ァアン!!!アダダニハワカラナイデショウネ エ 誰がデー!ダデニ投票シデモ!オンナジヤオンナジヤオモデェー!ンァッ↑ハッハッハッハーwwwwwwア゛ン!!このにほんンフンフンッハ アアアアアアアアア↑↑↑アァン!!!!!!アゥッアゥオゥウア゛アアアアアアアアアアアアアーーーゥアン!コノヒホンァゥァゥ……ア゛ー!世の中を… ウッ…ガエダイ!高齢者問題はぁ…グズッ…我が県のみンドゥッハッハッハッハッハアアアアァァ↑我が県のみンゥッハー↑グズッ我が県のみな らずぅう!!ニシンミヤ…日本人の問題やないですかぁ…命がけでッヘッヘエエェエェエエイ↑↑↑↑ア゛ァアン!!!アダダニハワカラナイデショウネ エ 誰がデー!ダデニ投票シデモ!オンナジヤオンナジヤオモデェー!ンァッ↑ハッハッハッハーwwwwwwア゛ン!!このにほんンフンフンッハ アアアアアアアアア↑↑↑アァン!!!!!!アゥッアゥオゥウア゛アアアアアアアアアアアアアーーーゥアン!コノヒホンァゥァゥ……ア゛ー!世の中を… ウッ…ガエダイ!高齢者問題はぁ…グズッ…我が県のみンドゥッハッハッハッハッハアアアアァァ↑我が県のみンゥッハー↑グズッ我が県のみな らずぅう!!ニシンミヤ…日本人の問題やないですかぁ…命がけでッヘッヘエエェエェエエイ↑↑↑↑ア゛ァアン!!!アダダニハワカラナイデショウネ エ 誰がデー!ダデニ投票シデモ!オンナジヤオンナジヤオモデェー!ンァッ↑ハッハッハッハーwwwwwwア゛ン!!このにほんンフンフンッハ アアアアアアアアア↑↑↑アァン!!!!!!アゥッアゥオゥウア゛アアアアアアアアアアアアアーーーゥアン!コノヒホンァゥァゥ……ア゛ー!世の中を… ウッ…ガエダイ!高齢者問題はぁ…グズッ…我が県のみンドゥッハッハッハッハッハアアアアァァ↑我が県のみンゥッハー↑グズッ我が県のみな らずぅう!!ニシンミヤ…日本人の問題やないですかぁ…命がけでッヘッヘエエェエェエエイ↑↑↑↑ア゛ァアン!!!アダダニハワカラナイデショウネ エ 誰がデー!ダデニ投票シデモ!オンナジヤオンナジヤオモデェー!ンァッ↑ハッハッハッハーwwwwwwア゛ン!!このにほんンフンフンッハ アアアアアアアアア↑↑↑アァン!!!!!!アゥッアゥオゥウア゛アアアアアアアアアアアアアーーーゥアン!コノヒホンァゥァゥ……ア゛ー!世の中を… ウッ…ガエダイ!高齢者問題はぁ…グズッ…我が県のみンドゥッハッハッハッハッハアアアアァァ↑我が県のみンゥッハー↑グズッ我が県のみな らずぅう!!ニシンミヤ…日本人の問題やないですかぁ…命がけでッヘッヘエエェエェエエイ↑↑↑↑ア゛ァアン!!!アダダニハワカラナイデショウネ エ 誰がデー!ダデニ投票シデモ!オンナジヤオンナジヤオモデェー!ンァッ↑ハッハッハッハーwwwwwwア゛ン!!このにほんンフンフンッハ アアアアアアアアア↑↑↑アァン!!!!!!アゥッアゥオゥウア゛アアアアアアアアアアアアアーーーゥアン!コノヒホンァゥァゥ……ア゛ー!世の中を… ウッ…ガエダイ!高齢者問題はぁ…グズッ…我が県のみンドゥッハッハッハッハッハアアアアァァ↑我が県のみンゥッハー↑グズッ我が県のみな らずぅう!!ニシンミヤ…日本人の問題やないですかぁ…命がけでッヘッヘエエェエェエエイ↑↑↑↑ア゛ァアン!!!アダダニハワカラナイデショウネ エ 誰がデー!ダデニ投票シデモ!オンナジヤオンナジヤオモデェー!ンァッ↑ハッハッハッハーwwwwwwア゛ン!!このにほんンフンフンッハ アアアアアアアアア↑↑↑アァン!!!!!!アゥッアゥオゥウア゛アアアアアアアアアアアアアーーーゥアン!コノヒホンァゥァゥ……ア゛ー!世の中を… ウッ…ガエダイ!高齢者問題はぁ…グズッ…我が県のみンドゥッハッハッハッハッハアアアアァァ↑我が県のみンゥッハー↑グズッ我が県のみな らずぅう!!ニシンミヤ…日本人の問題やないですかぁ…命がけでッヘッヘエエェエェエエイ↑↑↑↑ア゛ァアン!!!アダダニハワカラナイデショウネ エ 誰がデー!ダデニ投票シデモ!オンナジヤオンナジヤオモデェー!ンァッ↑ハッハッハッハーwwwwwwア゛ン!!このにほんンフンフンッハ アアアアアアアアア↑↑↑アァン!!!!!!アゥッアゥオゥウア゛アアアアアアアアアアアアアーーーゥアン!コノヒホンァゥァゥ……ア゛ー!世の中を… ウッ…ガエダイ!高齢者問題はぁ…グズッ…我が県のみンドゥッハッハッハッハッハアアアアァァ↑我が県のみンゥッハー↑グズッ我が県のみな らずぅう!!ニシンミヤ…日本人の問題やないですかぁ…命がけでッヘッヘエエェエェエエイ↑↑↑↑ア゛ァアン!!!アダダニハワカラナイデショウネ エ 誰がデー!ダデニ投票シデモ!オンナジヤオンナジヤオモデェー!ンァッ↑ハッハッハッハーwwwwwwア゛ン!!このにほんンフンフンッハ アアアアアアアアア↑↑↑アァン!!!!!!アゥッアゥオゥウア゛アアアアアアアアアアアアアーーーゥアン!コノヒホンァゥァゥ……ア゛ー!世の中を… ウッ…ガエダイ!高齢者問題はぁ…グズッ…我が県のみンドゥッハッハッハッハッハアアアアァァ↑我が県のみンゥッハー↑グズッ我が県のみな らずぅう!!ニシンミヤ…日本人の問題やないですかぁ…命がけでッヘッヘエエェエェエエイ↑↑↑↑ア゛ァアン!!!アダダニハワカラナイデショウネ エ 誰がデー!ダデニ投票シデモ!オンナジヤオンナジヤオモデェー!ンァッ↑ハッハッハッハーwwwwwwア゛ン!!このにほんンフンフンッハ アアアアアアアアア↑↑↑アァン!!!!!!アゥッアゥオゥウア゛アアアアアアアアアアアアアーーーゥアン!コノヒホンァゥァゥ……ア゛ー!世の中を… ウッ…ガエダイ!高齢者問題はぁ…グズッ…我が県のみンドゥッハッハッハッハッハアアアアァァ↑我が県のみンゥッハー↑グズッ我が県のみな らずぅう!!ニシンミヤ…日本人の問題やないですかぁ…命がけでッヘッヘエエェエェエエイ↑↑↑↑ア゛ァアン!!!アダダニハワカラナイデショウネ エ 誰がデー!ダデニ投票シデモ!オンナジヤオンナジヤオモデェー!ンァッ↑ハッハッハッハーwwwwwwア゛ン!!このにほんンフンフンッハ アアアアアアアアア↑↑↑アァン!!!!!!アゥッアゥオゥウア゛アアアアアアアアアアアアアーーーゥアン!コノヒホンァゥァゥ……ア゛ー!世の中を… ウッ…ガエダイ!高齢者問題はぁ…グズッ…我が県のみンドゥッハッハッハッハッハアアアアァァ↑我が県のみンゥッハー↑グズッ我が県のみな らずぅう!!ニシンミヤ…日本人の問題やないですかぁ…命がけでッヘッヘエエェエェエエイ↑↑↑↑ア゛ァアン!!!アダダニハワカラナイデショウネ エ 誰がデー!ダデニ投票シデモ!オンナジヤオンナジヤオモデェー!ンァッ↑ハッハッハッハーwwwwwwア゛ン!!このにほんンフンフンッハ アアアアアアアアア↑↑↑アァン!!!!!!アゥッアゥオゥウア゛アアアアアアアアアアアアアーーーゥアン!コノヒホンァゥァゥ……ア゛ー!世の中を… ウッ…ガエダイ!高齢者問題はぁ…グズッ…我が県のみンドゥッハッハッハッハッハアアアアァァ↑我が県のみンゥッハー↑グズッ我が県のみな らずぅう!!ニシンミヤ…日本人の問題やないですかぁ…命がけでッヘッヘエエェエェエエイ↑↑↑↑ア゛ァアン!!!アダダニハワカラナイデショウネ エ 誰がデー!ダデニ投票シデモ!オンナジヤオンナジヤオモデェー!ンァッ↑ハッハッハッハーwwwwwwア゛ン!!このにほんンフンフンッハ アアアアアアアアア↑↑↑アァン!!!!!!アゥッアゥオゥウア゛アアアアアアアアアアアアアーーーゥアン!コノヒホンァゥァゥ……ア゛ー!世の中を… ウッ…ガエダイ!高齢者問題はぁ…グズッ…我が県のみンドゥッハッハッハッハッハアアアアァァ↑我が県のみンゥッハー↑グズッ我が県のみな らずぅう!!ニシンミヤ…日本人の問題やないですかぁ…命がけでッヘッヘエエェエェエエイ↑↑↑↑ア゛ァアン!!!アダダニハワカラナイデショウネ エ 誰がデー!ダデニ投票シデモ!オンナジヤオンナジヤオモデェー!ンァッ↑ハッハッハッハーwwwwwwア゛ン!!このにほんンフンフンッハ アアアアアアアアア↑↑↑アァン!!!!!!アゥッアゥオゥウア゛アアアアアアアアアアアアアーーーゥアン!コノヒホンァゥァゥ……ア゛ー!世の中を… ウッ…ガエダイ!高齢者問題はぁ…グズッ…我が県のみンドゥッハッハッハッハッハアアアアァァ↑我が県のみンゥッハー↑グズッ我が県のみな らずぅう!!ニシンミヤ…日本人の問題やないですかぁ…命がけでッヘッヘエエェエェエエイ↑↑↑↑ア゛ァアン!!!アダダニハワカラナイデショウネ エ
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/1221.html
「ゆ~ん」 「ゆっくり~っ」 日向ぼっこを楽しむ二体のゆっくり。 れいむとまりさは、体がとろけるような幸せを感じていた。 お日様の光は体を浄化してくれることを知っている。 暫く暖かい日差しを堪能した後はぺろぺろタイムに移行するのだ。 それが、このツガイの日課となっていた。 「「ゆ? ゆっくりしていってね!」」 ツガイは気配を感じて顔を見上げる。 すると、そこには人間さんが立っていた。 まりさ達はお家に来たお兄さんを歓迎する。 「ゆん? おそらをとんでるみたいっ!?」 「ゆわ~っ! れいむいいなっ! いいないいなっ! まりさもゆっくりとびたいよっ!?」 お兄さんはれいむの頭を掴んだ。 リクエストにお答えしてまりさも持ち上がる。 「外は……寒いな」 「ふわふわ~っ!」 「まりさ、とりさんになったみたいっ!」 お兄さんは白い息を吐きながら呟いた。 ツガイたちは、このくそ寒い中で大きな声をあげながら空を飛ぶ。 「そうだ、家の中で駆除しよう」 お兄さんは自宅へと向かう。 俺は庭に居た侵入者を捕まえた。 少し家を空けていたら、あっという間に不法滞在されていたようだ。 「いだぁああああぁああいっ゛!? もおぉっ、ぶだないでぇええぇっ゛!」 「れぇいぶぅううぅっ゛!? いたがってるよっ! やめであげでねぇえっ゛!!」 れいむの頬に何度も拳を打ち込む。 すると、口元から真っ白な歯が床に飛び散った。 「いだいよぉおっ゛!? まじざだずげ…ぶぎゅうっ゛!!」 「ああぁああっ゛!? れいぶのまっじろえいきゅうしがぁあああっ゛!」 カラカラと乾いた音を立てながら転がる数本の白い歯。 歯の根元は餡子がこびりついている。 「ゆぶぅうぅうっ゛!? やめでぇえぇっやめでぇええぇっ゛!!」 「うわぁああぁああっ゛!? やめろぉおおぉっ゛! れぇいぶうっ、いまだずげるよおぉおっ゛!?」 何度も殴る。 その度に歯が飛び散っていく。 れいむの前歯はもちろん、奥歯も殆ど残っていない。 「ゆっぐりなおじであげてねっ゛!? まじざのおねがいきいてねっ゛!」 まりさが涙ながらに悲痛な訴えを叫ぶ。 れいむの真っ白な歯を元に戻してほしいと。 「なにじでるのおぉおぉおっ゛!?」 そんな願いなど知ったことではない。 俺は散らばったれいむの歯を踏み潰していく。 スリッパの裏から伝わる小気味よく砕ける感触。 これは、クセになりそうだ。 「やめでねぇえっ゛!? どぼじで、ごんなごどずるのおぉおっ゛!」 まりさは部屋が震えるような魂の咆哮を響かせた。 全身をグネグネと揺らしながら精一杯の反抗を示す。 何かが変わると頑なに信じているのだろう。 しかし、そんなまりさの全力は俺の片腕にも及ばない。 片手でまりさの頭を押さえつけながられいむを殴る。 所詮、ゆっくりが持つ底力なんてこの程度だ。 絶望をたっぷりと噛み締めろ。 「ゆぎゅぅうっぅぅうぅうっ゛……」 ぐんにゃりと体を床に広げたれいむ。 白目をむきながら口端から餡子を流していた。 頬はパンパンに腫れ上がっている。 以前のゆっくりした面影はそこには無い。 意識を失ったまま下半身から水分が漏れ始めた。 俺は漏れ出す穴に新聞紙を詰めて流出を止める。 「ゆわぁあああっ゛!? れぇいぶの、ばーじんがぁあああぁあっ゛!!」 れいむのまむまむに新聞紙を突っ込んだ時、まりさが再度暴れ出す。 まりさは俺の行動が気に入らないらしい。 終始、刺すような視線を向けてくる。 「ゆびゅっ!?」 まりさの片目を抉り出した。 丸い眼球はぷにぷにとした弾力がある。 何度か指先で感触を確かめていると、黒目の部分が外に飛び出した。 豆のような飴のような黒目だった物体が床にコロコロと転がっていく。 俺の指に残されたまりさの眼球は、穴の開いた箇所から透明な汁が漏れ始めた。 眼球はみるみるうちに萎んでいく。 まりさは涙を流しながら眼球を見つめていた。 目玉が収められていた片方の穴からは餡子混じりの流体が頬を伝う。 口からは嗚咽が漏れるだけで、言葉を発することは無かった。 俺は静かになったまりさの穴にも新聞紙を詰めた。 泣きながら体をえびぞりして暴れだす。 大人しくさせる為に、空間が広がる眼球部分に丸めた広告をぶち込む。 新聞紙より固めの材質は、まりさの内部を鋭い角で抉っていく。 まりさは歯を食いしばりながら、体をうねらせてダンスを踊る。 「んんんっ゛!? ぐぅううぅっ゛! ぎゅぶぅううぅっ゛!!」 俺はまりさを床に放置してれいむを摘み上げた。 気絶しているれいむを青いバケツに放り込む。 それ程、大きくない容器だ。 れいむの体がみっちりとバケツ底にへばりつく。 苦しんでいるまりさをれいむの上に投下。 その後、上下にバケツを振る。 「ゆっぎっ゛!? おぼいよっ! づぶれじゃうよぉおっ゛!!」 「まじざはわるぐないんだぜっ゛!? ゆっくぢどいでねっ!」 体に加わる重みで気絶から覚めたれいむ。 今度は圧殺の危機に直面している。 まりさは事態を好転させようと必死に体を動かす。 しかし、それはれいむを苦しめる結果を生み出すだけだった。 れいむの肌が、みちみちと音を立てながら弾けていく。 眼球は外に半分以上飛び出して、ギョロギョロと小刻みに震えた。 口の中のスペースが狭まって舌が外部にはみ出した。 「えっ! えげっ!? えっえっ゛! えげえっ゛!?」 「あぁあぁぁっ゛!? にんげんざんだずげでぇえぇぇっ゛!!」 まりさは俺に助けを求めた。 形振り構っていられないのだろう。 俺はそれに答える気は無い。 もう一個のバケツを用意してまりさの頭の上に置く。 その中に片足を突っ込み力を込めていく。 「ぁぁぁっ゛! ぃゃぁぁっ!? ゃぁぁぁっ゛!」 サンドイッチ状態で上下から圧迫された中身の餡子が隙間を求めて移動していく。 だが、バケツ内部に余分なスペースなどは無い。 まりさは吐くことも漏らすことも出来ずに苦しみ続ける。 「ぅぎゅっ゛!?」 俺は一気に足を踏み下ろす。 内部のピクピクとした振動が足の裏に広がる。 それを止めるかのように更にバケツの底へと力を込めた。 まりさ達は狭いバケツ内部でゆん生を終える。 俺は残骸を捨てるために外へと足を運んだ。 庭に足を踏み入れると驚きの光景がそこにあった。 「…オーウ」 エセ外国人口調でオーバーリアクション。 目の前にある、" 巣らしきもの " を見た瞬間、自然に声が出た。 「ゆっくりできそうだわっ!」 「ゆっくりできるねっ!」 みっちり詰まっているのは、まりさとありす。 どちらも薄汚れた完全無欠な野良ツガイ。 雪は殆ど降らない地域。 でも、今夜は少々積もるらしい。 ツガイは街頭テレビさんで得た情報を信じてお引越しを決意した。 ツガイは暖かい場所を求めて巣に辿り着く。 中にはご飯さんが蓄えられていて、手持ちと合わせれば楽勝だと感じていた。 お互いに肌をくっつけて暖かくしていれば雪さんなんか怖くない。 幸せな気持ちがいっぱいのヘブン状態だったのだ。 「ごはんさんがあってしあわせ~っ!」 「すてるなんて、とかいはじゃないわねっ!」 前任者が製作した巣に体を突っ込んで食事をし始めるツガイ達。 ツガイ達が食べている食料。 それは多分、圧殺ゆっくり達が集めたご飯さんだろう。 むちゃむちゃと食べてゲップをするありす。 まりさもお腹がいっぱいになったようだ。 ぽっこりと膨れた下半身がイラツキを誘う。 「のこったごはんさんは、おぼうしにいれるよっ!」 「すてきでとかいはなおぼうしねっ! ゆっくりできるわっ!!」 残ったご飯をいそいそと黒帽子に詰め込んでいくまりさ。 ありすは笑顔でパートナーを称賛している。 「「ゆ? ゆっくりしていってね!」」 そこで、ようやくツガイは俺の存在に気づいた。 青いバケツを横に置いて巣へと近づく。 「まりさたちのおうちでゆっくりしていってねっ!」 「とかいはな、ありすのこーでぃねいとすてきでしょっ?」 俺は周辺を見る。 コーディネイトなどは何処にも無い。 「ここよっ! とってもとかいはでしょっ!?」 ありすは舌を伸ばして地面の一角を指す。 そこには小石と草が転がっているだけ。 俺は正解が全く解らない間違い探しをさせられているようだ。 「そうだ、外で駆除しよう」 食料を詰め込んでいたまりさの帽子を奪い取り、 中身を惜しげもなく周辺にばら撒いた。 「あぁああぁっ゛!? まじざのごはんざんがぁあぁあああっ゛!」 「どがいばなおしょくじがぁあぁああああっ゛!?」 今は完全にヘルズ状態。 この時期の食料集めは困難なのだろう。 帽子に貯蓄されていた食量は、乾燥した美味しくない実でいっぱいだった。 日持ちのしない物や水分の多い物は帽子には詰め込めない。 少ない糧の中から貯蓄してきたなけなしの財産。 その血が滲む思いで保管してきた食料を俺が地面にばら撒いた。 「がえじでねっ!? まじざのごはんざんど、おぼうじがえじでねっ!!」 「ずでぎなでぃなぁーが、…なくなっぢゃっだわぁあああぁあっ゛!?」 まりさ達は俺の足元で煩く怒鳴る。 俺は耳を穿りながら巣へと向かって歩き出す。 「邪魔くさい塊だ」 誰かが積み上げた材木を踏み潰す。 組まれたガラクタの塊は、意図も呆気なく崩れ去った。 何度か足を踏み下ろした後、残骸を広げるように足の甲で押し上げる。 「やめでねっ!? まじざのおうちざん、ごわざないでぇええぇええぇっ゛!!」 縋るように足元に纏わりつくまりさ。 俺は構わず力任せに脚を振り上げる。 残骸が空中に散らばった。 その直後、大き目の残骸は鈍い音をさせながら地面に落ちていく。 衝撃でバラバラに崩れて見るも無残に砕け散る。 もう、組み上げる事は不可能だろう。 「あじずだじの……どがいはなあいのずがぁあぁぁあぁあぁあぁっ゛!?」 ありすは涙を流しながら残骸の元へと駆け寄る。 キョロキョロと世話しなく地面に視線を向けていた。 俺は、そんな落ちつきの無いありすの背中を足で踏む。 「いだいわあぁああっ゛!? まじざだずげでぇえぇええっ゛!」 「やめてあげてねっ!? いたがってるよっ! ゆっくりどけてねっ!!」 俺の足に丸い体を押し付けて踏ん張るまりさ。 しかし、その程度では力量不足だ。 「あっ゛、あぁあぁあああっ゛! あぁあああぁぁぁああああぁっ゛!?」 「どいてねっ゛!? あじずがらどいてよぉおっ゛! ゆぶぅううぅうんっ゛!!」 靴底がありすの体に押し込まれていく。 バキバキと砕けてくありすの歯。 折れた破片が口の内部で深々と突き刺さる。 圧迫に耐えきれずカスタードがあにゃるから漏れ出していた。 そして、腹の側面も弾けた。 あにゃるとは比べようもない流出が始まる。 黒い地面の上に甘い香りが広がっていく。 叫びながら背中から踏まれたありす。 その際、大口を開けたまま地面に伏せてしまった。 上から圧迫が強まるたびに、口端からメリメリと拡張していく。 その裂けた箇所は、お腹側面の大穴と繋がり、一気にカスタードの塊を外部に放出させた。 「ゆぶうぅううっ゛!? あじずぅうぅっ゛! あじずぅううううぅぅっ゛!?」 まりさは叫んでいる。 段々と平たくなっていくありすの体。 でも、俺の踏む力は弱まることは無い。 ありすの死は確実に近づいている。 すると、まりさは俺の足を噛みだした。 汚れた歯でギリギリと噛み締めてくる。 俺を悲しみの涙を流しながら必死の形相で見上げていた。 「その程度なの?」 まりさの歯は俺が履いているジーパンを貫くことはなかった。 逆にまりさの歯は悲鳴をあげ始め、細かい亀裂が表面に浮かびだす。 それでも、諦めるつもりはないらしい。 まだまだ俺の足に食らいつくまりさ。 「あがぁあぁっぁぁぁぁあああっ゛!?」 ありすの体が、ビクンビクンと波打つ。 表情はここからは見えない。 くぐもった断末魔を吼えた都会派なありす。 俺の足裏に伝わるもがき苦しむ心地よい感覚はついえた。 「あじずぅううぅううぅううううぅぅっ゛!?」 まりさは潰れて死んだありすの側に駆け寄った。 俺は汚くなった足裏を地面で擦る。 その後、長いホースを準備するために水場へと向かう。 まりさは嗚咽をさせながら俺に顔を向けている。 「まじざは……ゆっぐぢじでいただげなのにっ!? どぼじでこんなひどいごどずるのぉおぉおおおぉっ゛!?」 俺は蛇口を捻った。 長いホースの中に水が流れていく。 「まじざのおうちがなくなっちゃったよっ!? ごはんさんもないよっ゛! このままじゃ、まりさずっとおねんねしちゃうよっ゛!?」 ホースを伸ばしてまりさに近づく。 先程、汚くなった足裏を地面で擦った時、まりさの帽子も踏み潰した。 泣きながら俺の足に寄り添うまりさは実に滑稽だったよ。 『まじざのずでぎなおぼうじがぁあああぁっ…』 とか、呟いていたのに、今はその汚い帽子を大事そうに被っていた。 「まじざのあじずも……ゆぅうううぅうぅ゛!? あたたかくなったら、いっぱいあかちゃんつくるはずだっだのにぃいいぃいっ゛!!」 俺はホース先端に取り付けてあるダイヤルを捻る。 矢印を、" シャワー " に合わせた後、引き金のような部分を握り締めた。 「ゆびゅうぁあぁぁあっ゛!? ちゅめぇたぁあぁいぃいぃいいいっ゛!」 冷水を浴びせ掛けられて悲鳴をあげるまりさ。 肌色あんよはあっという間に土色に染まっていく。 「いやぁあああっ゛!? やめてねっ! おみずさんかけないでねっ゛!!」 放水を、" 直流 " に変更。 勢いを増した水流は、まりさの黒帽子をいとも容易く突き破る。 ボロ雑巾に姿を変えた素敵なお帽子は、まりさの上部にべったりと貼りつく。 「……あんまり、奇麗にならないなー。竹箒を使えばよかった」 庭に散乱していた用途が解らない物体。 水で流そうと思ったが失敗に終わった。 やっぱり、竹箒を持ってこよう。 「がちがちがちがちがちがちっ゛」 ずぶ濡れまりさは、嘗てない程の悪寒を感じていた。 暖まろうともお家が無い。 温もりを貰おうにも、ありすがいない。 移動したくても足が動かない。 ないないづくしのフルコース状態。 目を見開いたまま歯を食いしばる。 強く噛み締めた力と振動で破片が足元に落ちていく。 ドロドロになったまりさの周辺は体を黒く染めていった。 水分を含んだ外皮表面は冷たい風に煽られてカチカチに凍っていく。 『ありすとお家で過ごした幸せなひとときは夢だったのか?』と、まりさは思う。 『これも夢だったりしないだろうか?』と、まりさは考えた。 でも、現実は非情だった。 「あれ? まだ居たの?」 お兄さんが振りかざした竹箒。 無数の先端は、まりさの顔面にずぶりと突き刺さる。 引いて、刺して、引いて、刺して。 でろりと力無くして地面に広がったまりさ。 竹箒で掃かれて庭の端に運ばれた。 その途中、大事な食料の残骸とありすの亡骸もまとめて一つにまとめられる。 もう、まりさとありすは泥まみれで判別がつかない。 「さて、これをゴミ袋に…」 お兄さんはゴミ袋を広げた。 嫌々ながらに残骸を素手で持ち上げようとしたその時…、 「「ゆっくりしていってね!」」 またもや何処からか声が上がる。 作業を行うお兄さんの動きが停止した。 俺は玄関の方を見た。 そこには饅頭が二体。 青いバケツに顔を近づけながら息を荒くしている。 「おいしそうなにおいがするよっ!」 「まりさにたべられてねっ!」 甘い匂いに惹かれたのだろう。 涎を垂らしながら内容物を得る為にバケツをゴロゴロと転がしている。 「あかないよっ! れいむおなかすいたよっ!?」 「ゆっくりできないたべものは、せいっさいっするよっ!」 眉毛を吊り上げてバケツに体当たりしたまりさ。 その衝撃でくっ付いていたバケツが二つに分かれた。 真っ黒な内容物が散らばる。 肌色の皮はれいむの頭の上に乗る。 まりさは呆然と状況を見つめた後で発狂した。 れいむを巻き込んで玄関で転げ回るツガイ達。 体についた餡子を拭い取ろうとしているのだろうか? なんて頭の悪い行動なのだろう。 「…今度は、玄関掃除か」 俺はツガイの元に近寄る。 手にもった黒く染まった竹箒をれいむへと突き刺す。 「ゆびぃいぃっ゛!? おかおがいだいぃぃいっ゛!」 悲鳴をあげるれいむ。 俺は手首を捻りながられいむの顔面を破壊していく。 ビチビチと飛び散る餡子は、側に居たまりさの頬にも付着した。 「…ま…まじざのかわいいれいむがぁああぁあっ゛!?」 粘りを帯びた竹箒をれいむから引き抜く。 そして、先端をまりさへと向ける。 「そうだ、玄関で駆除しよう」 侵入者は駆除。 テリトリーと土地は別物だ。 宣言をしていれば住めると考えているのは浅はかと言うしかあるまい。 どうせ、説得しても解らないだろし、何より時間の無駄だ。 俺は、これからまりさを磨り潰しゴミ袋に入れる。 「やめでぇええぇぇぇえっ゛!? まじざのほっぺざん、ぐりぐりじないでぇええぇっ゛! ゆぶぅうっ゛! やぶれじゃうよぉおおおぉっ゛!?」 意外と丈夫なまりさだ。 叩いてみるか。 「ゆぶっ゛!? ゆぶぇっ゛! ゆぶぅっゆぶっ゛! やべでっ…!? ゆぶうぅうぅっ゛! 泣きながら抵抗するまりさ。 でも、顔を左右上下に振るだけだ。 足を使って逃げないんだな。 「……ゆっ゛ゆっ゛ゆっ゛ゆっ゛ 」 だいぶ、シンナリしてきた。 これならゴミ袋に入れられる。 一番底にまりさ。 その上にツガイのれいむ。 散らばったバケツの中身。 更に泥饅頭の塊をゴミ袋に押し込む。 袋の底ではまりさが苦しそうに蠢いている。 放って置いてもその内死ぬだろう。 でも、俺は袋の底を数回蹴り上げてリフティングを始めた。 まりさの顔面が面白いくらいに崩れていく。 ここまでゴミ袋が似合う奴はそういない。 五本の指に入るだろう。 「さて、次に出張するときには……門を閉めていかないとな」 俺は呟きながら門を閉めた。 留守中にこれ幸いと我がもの顔で進入するゆっくり。 なんて、ずうずうしいのだろうか。 そんなやつらは駆除されて当然。 俺は正しいことをしているのだ。 ・問答無用で駆除するお話 でも制裁っぽい 中々難しいです ・よくある内容 ネタ被りはご容赦を ・一部他作者様の設定をお借りしています 過去作 ふたば系ゆっくりいじめ 764 たまたま ふたば系ゆっくりいじめ 752 おらべならい ふたば系ゆっくりいじめ 742 お呼び出し ふたば系ゆっくりいじめ 718 完全予約制 ふたば系ゆっくりいじめ 710 基本種 ふんどしれいむの復讐 ふたば系ゆっくりいじめ 683 あんらっき~を乗り越えて ふたば系ゆっくりいじめ 665 基本種 れいむの受難 ふたば系ゆっくりいじめ 638 ばうんてぃはんたー ふたば系ゆっくりいじめ 612 かってにはえてくる ふたば系ゆっくりいじめ 593 迷作劇場- ふたば系ゆっくりいじめ 572 ぎゃんぶらー ふたば系ゆっくりいじめ 507 火の用心 ふたば系ゆっくりいじめ 500 駄目だよ? ふたば系ゆっくりいじめ 458 ドゲスー ふたば系ゆっくりいじめ 449 希少種の価値 2 ふたば系ゆっくりいじめ 448 希少種の価値 1,5 ふたば系ゆっくりいじめ 443 希少種の価値 ふたば系ゆっくりいじめ 398 ゆっくり達を必殺技で葬る物語 ふたば系ゆっくりいじめ 382 穴だらけの計画とその代償 ・他、6点
https://w.atwiki.jp/junretsuwago/pages/2215.html
共通 くず(葛) くず(国栖)