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めちゃくちゃ長いタイトルるううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう
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アイテム名:糸くず 分類:素材 買値:zel 売値:2zel 説明書 雑多な糸の切れ端 入手方法:裁縫(絹糸+絹糸(下級ランク))
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【第12話配役】 ●レイオン:テケさん ●アレス:テケ →闘いの神。 この回しか出てきません。 ●バッカス:テケ →葡萄酒の神様。 この回しか出てきません ●プロメテウス:テケ →人間に火を与えてくれた神様。 今後も出てくるキャラなので声を覚えていてください ☆レイオン ●[レイオン01]【適当】 「よっしゃ、イース! 天界行こうぜ!」 ●[レイオン02]【適当】 「イース、はやくはやく!」 ●[レイオン03]【適当】 「おお、すげえな」 ●[レイオン04]【適当】 「泥棒でも入るようになったんじゃねーか?」 ●[レイオン05]【適当】 「きいてねえ……けどやるしかないようだな」 ●[レイオン06]【適当】 「ここはやっぱり お前からだな」 ●[レイオン07]【適当】 「がんばれよー!」 ●[レイオン08]【適当】《遠くにいるイースを呼びかける感じで》 「おーい!イース!」 ●[レイオン08]【適当】《遠くにいるイースを呼びかける感じで》 「おーい!イース!」 ●[レイオン10]【適当】 「そういうお前も、 一人じゃ無理だと思ってたけどよ。 案外やるじゃねーか」 ●[レイオン11]【適当】 「そんなこといわれてもな。」 ●[レイオン12]【適当】 「ウラノスが言っていたけど やっぱり本当のことなんだな。 なんでなんだ?」 ●[レイオン13]【適当】 「俺達に協力的な神様もいるんだな」 ●[レイオン14]【適当】《イースに~のところは小声でお願いします》 「おれ、あいつのことちょーっとだけ見直したわ イースに興味があるとか言わなければなあ……」 ●[レイオン15]【適当】 「海で何かあったか?」 ●[レイオン16]【適当】 「ああ、そうだよ」 ●[レイオン17]【適当】《滅茶苦茶怒る》 「なんだよそれ! 興味がなくなったからって 滅ぼすこたねーだろ!」 ●[レイオン18]【適当】 「でもよ」 ●[レイオン19]【適当】《興奮気味に》 「おい、不死の秘密って!!!?!?!? イース!ステイア!!!!!」 ●[レイオン20]【適当】 「ありがとよ! これで旅が終わるんだな!」 ●[レイオン21]【適当】 「イースどうした、もっと喜べよ! 自分の事がわかるんだぞ?」 ●[レイオン22]【適当】 「西の塔、か。」 (西の塔へ行く) ●[レイオン23]【適当】《緊張している感じで》 「ここだよな」 ●[レイオン24]【適当】 「よし、これで 俺達を邪魔するものはなにもないな!」 ●[レイオン25]【適当】 「おい、どういうことだ? この塔にいるんじゃなかったのか?」 ●[レイオン26]【適当】 「よし、飛び降りようぜ!」 ●[レイオン27]【適当】 「本当か!?」 ●[レイオン28]【適当】 「あてっ ここまできて! もう一回!!!!」 ●[レイオン29]【適当】 「だめか!」 ●[レイオン30]【適当】 「ま、解けたしいいんじゃねーの?」 ●[レイオン31]【4.7秒間】 「知っているのか? 俺達のこと」 ●[レイオン32]【適当】 「ああ!」 ●[レイオン33]【4.2秒間】 「どうして俺達が?」 ●[レイオン34]【4秒間】 「迷惑な話だ!」 ●[レイオン35]【適当】 「やっべ!」 ●[レイオン36]【適当】 「またかぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああ」 ☆レイオンの日記 ●[レイオンの日記01]【好きに読め。】 「すっげえ!! 天界だ!!! 俺は天界にいる!」 ●[レイオンの日記02]【好きに読め。】 「プロメテウスが俺達に不死を与えた。 ゼウスが俺達から記憶を奪った。 俺達の使命は、世界を救うこと。 たくさんの人間の中から選ばれた俺達。 俺には少し荷が重すぎる。 」 ☆アレス ●[アレス01]【4.7秒間】 「また地上で戦いの気配がしておる」 ●[アレス02]【6.1秒間】 「やはり人間は滅びゆく運命にあるのか」 ☆バッカス 《酒の神様なんで酔っ払っている感じで》 ●[バッカス01]【6秒間】 「確かに人間は酷いことをしてきた!」 ●[バッカス02]【5.2秒間】 「だが滅ぼしてしまうとは・・」 ☆プロメテウス ●[プロメテウス01]【4.4秒間】 「お前達は!?」 ●[プロメテウス02]【3.7秒間】 「不死の者達であろう?」 ●[プロメテウス03]【6.4秒間】 「うむ。 お前達に不死を与えたのは この私だ」 ●[プロメテウス04]【3.3秒間】 「理由を知りたいか?」 ●[プロメテウス05]【7.2秒間】 「知らない方がいいこともあるのだぞ・・ まあよいか」 ●[プロメテウス06]【5.8秒間】 「お前達には私の願いが託されている」 ●[プロメテウス07]【4.3秒間】 「そのために不死を与えた」 ●[プロメテウス08]【6.8秒間】 「本当はもっと多くの人間達に 不死を与えたかった」 ●[プロメテウス09]【6.9秒間】 「しかし、私の力では 3人が精一杯だった」 ●[プロメテウス10]【9秒間】 「私は不死の祈りを封じ込めた球を 3つだけ地上へはなった」 ●[プロメテウス11]【6秒間】 「その球がお前達を選んだのだ」 ●[プロメテウス12]【7.5秒間】 「私にも判らぬ 大いなる力があるのだ」 ●[プロメテウス13]【8.2秒間】 「勘違いするな お前達は自由だ 義務は何もない」 ●[プロメテウス14]【7.4秒間】 「それは言えない 何も知らずに行動してもらいたいのだ」 ●[プロメテウス15]【5.3秒間】 「他に聞きたいことがあるか?」 ●[プロメテウス16]【8秒間】 「ゼウスだ ゼウスは人間に不死を与えることには 反対した」 ●[プロメテウス17]【9.5秒間】 「しかし、私が与えた不死は 私にしか取り消せない もちろん私は無視した」 ●[プロメテウス18]【9.7秒間】 「そこでゼウスは地上の不死の人間すべての 記憶を消してしまったのだ」 ●[プロメテウス19]【9秒間】 「記憶など無い方が 人間の本当の姿が判るはずという考えだ」 ●[プロメテウス20]【4.7秒間】 「私にはどうしようもない」 ●[プロメテウス21]【8.5秒間】 「すまぬ しかしこれは人間の未来にとって 重大なことなのだ」 ●[プロメテウス22]【8秒間】 「さあ、人間達よ! お前達の本当の姿を見せてくれ!」
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第8話の構成。 クリンと出会う部分+台詞集08の全て。 出てくる人 主人公(イース) レイオン ヘラクレス ステイア クリン 【主人公の心境の変化や入れたい演出など。あらすじ?】 クリンがくっついてくる。 このとき、僕のおうちにつれてってといわれるのを 拒否しようとすると 「こんなかわいい生き物をおいていくなんて!」 と、ステイアが怒ったのでおくりとどけることになるのである。 ステイアはかわいいもの好きということにしておく。 ケンタウロスにされた後に、脱出するシーンがあるが そこで立ち止まったときにレイオンにステイアが触る 「お前ケツさわっただろ? セクハラだな」 「触ってないわよ!」 みたいな馬鹿げた演出を入れたいと思う。 【伏線やキーポイントなど】
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☆SCENE17 ステイアの記憶☆ ヘラクレスの栄光Ⅲ 17話の台本 ☆今回のあらすじと補足とか☆ ステイアの記憶が戻ったり ヘラクレスが離脱してアルビオンが入ったりと 全く忙しいですね。 ここから物語は終盤へ。 今回登場するキャラクター メインキャラ ■イース(主人公):hinoさん ■ヘラクレス:hinoさん ●レイオン:テケさん ●レイオンの日記 :テケさん ●ロベル:テケさん ▲ステイア:こく サブキャラ ●アルビオン:テケさん ▲トリトン:こく 街や神殿にいる人ら →全部▲こくこく。 暇だったら録音してもいいのよ。 ★ポセイドンの屋敷 ▲[ステイア1] 「ここがポセイドンのお屋敷・・・・・・ 本当に海の中にあるのね」 ■[イース1] 「えい」 (海の扉を使う) (海が割れてポセイドンの屋敷が見える) ●[レイオン1]《感動している感じ》 「おおおおおお!」 ▲[ステイア2] 「神秘的ね・・・・・・あ、トリトンだわ」 ▲[トリトン1] 「今ポセイドンは外海に出て 洪水をおこそうとしているんだ」 ▲[トリトン2] 「洪水の練習でもしているのかなあ」 ▲[トリトン3] 「外海は何にも無いしね!」 ▲[ステイア3] 「屋敷の主がいないのに 勝手に入っちゃってよかったのかしら?」 ▲[トリトン4] 「いいと思うよー」 ●[レイオン2] 「結構適当だな」 ▲[妖精] 「ポセイドン様は 今ここにはいらっしゃいません」 ▲[妖精] 「本当に洪水をおこして 人間を滅ぼすおつもりなのでしょうか?」 ■[イース2] 「それだけは避けたいね・・・・・・」 ▲[ステイア4] 「そのための探し物、よね。」 (最深部・宝箱) (絹の手綱だ!) (絹の手綱を手に入れた!) ▲[ステイア5] 「ここにあるかしら」 ●[レイオン3] 「なんじゃこりゃ?」 ■[ヘラクレス1] 「おお!これは絹の手綱ではないか!」 ■[ヘラクレス2] 「こんなところにあったのか!」 ■[ヘラクレス3] 「これはあまかける白馬ペガサスを 呼ぶための道具!」 ■[ヘラクレス4] 「ペガサスを呼ぶことができれば 空を駆け、好きなところへ 行くことができる」 ■[ヘラクレス5] 「しかも!」 ■[ヘラクレス6] 「ペガサスに乗っている時に もう一度絹の手綱を使うと 天界へ連れていってくれるのだ!」 ●[レイオン4] 「じゃ、これからは楽になるな!」 ●[ロベル1] 「・・・・・・良いものは見つかったが結局目当てのものはなかったな」 ▲[ステイア6] 「ここに無いとしたらどこにあるの?」 ●[ロベル2] 「誰かが持ち去ったか、何者かが飲み込んだか・・・・・・ 探してみないことにはわからぬな。」 ●[レイオン5] 「そんなときのためのこれだよな!」 (きぬのたづなをつかう が何もおこらない) ■[ヘラクレス7] 「流石に陸地で無いとペガサスも来れぬ。」 ■[イース3] 「よし、それじゃあ・・・・・ ノアルーン!」 ■[イース4] 「ここなら大丈夫だよね」 ●[レイオン6] 「よし、こいペガサス!」 (ペガサスに乗る) ●[レイオン7] 「おおすげぇ!高いな! あとちょっとせまい!」 ▲[ステイア7] 「文句言わないの。」 ●[ロベル3] 「行ったことの無いところはあるか?」 ■[イース5] 「えーっと、こっちかな」 ▲[ステイア8] 「そっちじゃないと思うけど」 ■[イース6] 「じゃああっちかな」 (ペガサスから降りる) ■[イース7] 「ここはきたことないね」 ★エーウス ▲[ステイア9] 「ずいぶんのどかなところねー」 ▲[街人A] 「約束の国エーウス」 ▲[街人A] 「かつての英雄の子孫達や 神々に仕えていた者が住んでいるのです」 ●[レイオン8] 「なーんにもなさそうなところだよなあ」 ▲[女性A] 「ここには バオールの家族が住んでいました」 ▲[女性A] 「バオールがこの国を追放された後 彼の妻は死んでしまったのです」 ▲[女性A] 「そして息子は父親の後を追いかけて 国を出ていきました」 ▲[女性A] 「今ごろはどこで何をしているのでしょう」 ●[ロベル4] 「またバオールという者の話か・・・・・・」 ▲[街人B] 「まくろきものの本当の名前は オケアノスというのだ」 ▲[街人B] 「オリンポスの山に 住んでいる神様達よりも 古い時代の神様だ」 ●[レイオン9] 「あんなのが神様とか ちょっと信じられねーよなあ。」 ▲[街人C] 「バオールはメデューサの首を使って 海を陸地に変えてしまったのだ」 ▲[街人C] 「何やら大きなものを石にして 海の水の流れを せき止めたらしい」 ▲[街人C] 「それがどれほど母なる大地ガイアを 傷つけたことか・・」 ▲[ステイア10] 「やっぱりそうなのね。 じゃあトランティア地方にあんな おおあながあいているのもバオールが原因?」 ■[ヘラクレス8] 「一因ではあるだろうな。」 ▲[老婆A] 「この国では欲望や野望を 持つことを禁止しているのじゃ」 ▲[老婆A] 「そんな考えを持たずに ゆるりゆるりと暮らしていれば 遥かな未来まで 神々がお守りくださるのじゃ」 ▲[老婆A] 「ところが! バオールの奴めは その掟を破ったのじゃ」 ▲[老婆A] 「だからわしらはバオールを この国から追い出したのじゃ」 ●[レイオン10] 「めし食いたい!とか寝たい!とかもダメなのか?」 ▲[ステイア11] 「多分そういうのじゃないわよ・・・・・・」 ▲[老人A] 「海の水は生命の源」 ▲[老人A] 「海水が世界を巡り 大地に、世界に つまりはガイアを潤すのだ」 ▲[ステイア12] 「それが今は止まっている……のよね。 バオールが陸地にしてしまったところを 元に戻せばいいんじゃないかしら?」 ■[ヘラクレス9] 「どこを変えたのかがわからぬからな」 ▲[ステイア13] 「そっかあ・・・・・・」 ▲[老人B] 「オケアノスの神殿は 忘れられた神殿じゃ」 ▲[老人B] 「この辺に入口があるはずなのだが 埋もれてしまったのだ」 ▲[老人B] 「神殿の巫子さん達は 死んでしまったのじゃろうて」 ●[レイオン11] 「イース!神殿だってよ! 新しい魔法が使えるようになるかもな! いこうぜ!」 ■[イース8] 「埋もれているから無理じゃないかな」 ▲[少年A] 「もうすぐゼウス様が人間に 罰を与えるために 洪水を起こすんだって」 ▲[少年A] 「人間は何をしたの?」 ■[ヘラクレス10] 「今のところ、 それがはっきりとわからぬな……」 (フィールドマップへ) ●[ロベル5] 「ここにも何も無し……か」 ■[イース9] 「この近くに神殿があるって言っていたよね。 あれかな」 ★まくろきものの神殿 ■[イース10] 「うん、なんとかすすめる」 ●[レイオン12] 「結構広いんだなー」 (最深部・通路の先にステイアの影) (ステイアと影が重なると、光に包まれる) ●[ロベル6] 「……なんだあれは?」 ▲[ステイア14] 「あっ!」 ●[レイオン13] 「どうしたんだ?おい!」 ●[レイオン14] 「しっかりしろ!ステイア!」 ●[レイオン15] 「おい!」 ▲[ステイア15] 「心が・・満たされていく・・」 ▲[ステイア16] 「懐かしい気持ちに・・」 ●[ロベル7] 「これは・・」 ●[レイオン16] 「おい! しっかりしてくれよ!」 ▲[ステイア17] 「あっ! ここは・・」 ▲[ステイア18] 「えっ!? えっ!?」 ▲[ステイア19] 「私、思い出したわ!」 ●[レイオン17] 「変な奴だなあ!」 ●[レイオン18] 「思い出したって言ったけど 何思い出したんだよ?」 ●[レイオン19] 「本当の名前でも 思い出したのかよう!」 ▲[ステイア20] 「そうよ! そうなの!」 ▲[ステイア21] 「私、みんな思い出したの!」 ▲[ステイア22] 「私の本当の名前はステラ!」 ▲[ステイア23] 「この神殿でオケアノスの世話をする 巫女だったの!」 ▲[ステイア24] 「そ、その私が オケアノスを倒そうとしたの?」 ▲[ステイア25] 「私、なんてことを・・・・」 ▲[ステイア26] 「ああ、なんて罪深いことを!」 ▲[ステイア27] 「お許しください! オケアノス!」 ●[レイオン20] 「おい! ステイ・・ステラさん!」 ▲[ステイア28] 「ステイアでいいわよ みんなその方が私のこと 呼びやすいでしょ」 ●[ロベル8] 「不死になった時のことや 記憶を無くした時のことも 思い出したのか?!」 ▲[ステイア29] 「ええ 多分あの時・・ 私たちはいつもの通り オケアノスのために祈っていたの」 ▲[ステイア30] 「その時ひとつのやさしい光が 私を包んで・・」 ●[レイオン21] 「プロメテウスの光か?」 ▲[ステイア31] 「その後すぐに大きな地震が起こって・・」 ▲[ステイア32] 「他の巫女達はみんな 死んでしまった・・」 ▲[ステイア33] 「私はオケアノスに助けられ 海に出ました」 ▲[ステイア34] 「陸に下ろしてもらった時 稲妻が落ちてきて・・」 ▲[ステイア35] 「気づいた時にはあのテミシオスに 助けられていたの」 ■[ヘラクレス11] 「その稲妻は ゼウスの仕業であろう」 ▲[ステイア36] 「私を助けてくれたやさしいオケアノス」 ▲[ステイア37] 「それを私はなんてこと・・」 ▲[ステイア38] 「許してなんて言えないわ・・」 ●[ロベル9] 「冷たいようだがステイアよ!」 ●[ロベル10] 「オケアノスは復活の血のひとつを 飲み込んだかもしれないのだ!」 ●[レイオン22] 「ほんと冷たい奴だな!」 ▲[ステイア39] 「いいの」 ▲[ステイア40] 「私、オケアノスを呼んでみる」 ▲[ステイア41] 「こっちへ来て!」 (祭壇へ移動) ▲[ステイア42] 「ここで待っていて」 (ステイアが祭壇にあがる) ▲[ステイア43] 「こんなひどいことをした私を 許してなんて言えないけど・・」 ▲[ステイア44] 「オケアノス・・ 私の歌を聞いて!」 (ステイア唄う) (オケアノスが現れる) ■[ヘラクレス12] 「来たな」 ▲[ステイア45] 「傷だらけだわ・・ 私たちがやったのね・・」 ●[レイオン23] 「でもあの時はさあー 仕方なかったんだぜ」 ●[ロベル11] 「おや? あの光は!?」 ▲[ステイア46] 「私たちを呼んでいる・・ あそこから体の中に入れそうよ!」 ●[ロベル12] 「ふーむ もしや復活の血があるのか?・・」 ■[ヘラクレス13] 「よし、行ってみよう」 ●[レイオン24] 「うえ、入るのかよ」 (オケアノスの体内へ) ★オケアノスの体内 ●[レイオン25] 「あの時のことを思い出すな……」 ■[イース11] 「また飛ばされなきゃいいけど……」 ●[ロベル13] 「二人ともどうしたのだ」 ●[レイオン26] 「……なんでもねーよ」 (最深部) ■[イース12]《血を発見する》 「あ」 (メデューサの血だ!) (メデューサの血を手に入れた!) ●[レイオン27] 「やったあ! これで全部そろったぞ!」 ■[ヘラクレス14] 「・・・」 ●[ロベル14] 「どうしたのですか? ヘラクレス」 ■[ヘラクレス15] 「いや・・ 少し気になることがあるんだが・・」 ●[レイオン28] 「後にしようぜ! さっさと出よう!」 (神殿を脱出) ●[レイオン29] 「うっし、ダケープ!」 ■[ヘラクレス16] 「みんな・・聞いてくれ!」 「さっきからずっと考えていたのだが・・」 ●[レイオン30] 「おお! 考えたとは! スゴイ!」 ▲[ステイア47] 「うるさいわよレイオン! ヘラクレス続けて」 ■[ヘラクレス17] 「うむ」 ■[ヘラクレス18] 「ステイア、そなたの記憶が 戻った時のことを覚えているな」 ▲[ステイア48] 「うん あの不思議な影とあった時・・」 ■[ヘラクレス19] 「あの不思議な影・・ あれが記憶、そして思い出の 姿なのだ・・と思う」 ■[ヘラクレス20] 「いつかそんな話を聞いたことがある」 ■[ヘラクレス21] 「記憶がなくなるということは あの影のようなものが 体を離れてしまうこと」 ■[ヘラクレス22] 「そしてその影は 普通は死ぬ時に持ち主に戻される」 ●[ロベル15] 「我々は不死 一生記憶が戻らないのか?」 ■[ヘラクレス23] 「いや、ステイアは戻ったぞ」 ■[ヘラクレス24] 「つまり生きている間でも あの影と出会えば・・」 ●[レイオン31] 「どこにあるんだ!」 ■[ヘラクレス25] 「ある場所で見たことがある」 ●[レイオン32] 「よし行こう」 ■[ヘラクレス26] 「いや、私が一人で行こう」 ■[ヘラクレス27] 「そしてそなた達に届けよう」 ●[ロベル16] 「何故だ?」 ■[ヘラクレス28] 「そなた達には使命がある 世界を救うのだ」 ●[レイオン33] 「そんな押し付けられた使命よりも 記憶が欲しい!」 ●[ロベル17] 「いや、我々は・・」 ●[レイオン34] 「うるさい! 前にも言ったがな 俺はお前が大っ嫌いだ!」 ▲[ステイア49] 「やめなさい! レイオン 仲間割れしてどうするの!」 ▲[ステイア50] 「ねえ、イース あなたはどう思うの」 ▲[ステイア51] 「ヘラクレスに頼む?」 (はい) ■[イース13] 「うん。 ヘラクレス、お願い」 ●[レイオン35]《イースの決定に不服そうな感じで》 「イース!」 ■[ヘラクレス29] 「ではそういうことだな すべてが終わったらアテネで会おう」 ■[ヘラクレス30] 「では・・気をつけてくれ そなた達が世界を救うのだ!」 (ヘラクレスが仲間から外れる) ●[レイオン36] 「なんでだよ、イースは記憶が欲しくないのか?」 ■[イース14] 「欲しくないわけじゃないけど、 思い出せる目処も立ったんだから 今すぐに、じゃなくてもいいと思う。 それより今は先にやることがあると思う。 行こう!」 (絹のたづなを使う) ●[レイオン37] 「あー、記憶が・・・」 ▲[ステイア52] 「そのうち戻るんだから少し我慢しなさい!」 ★アトラシア ■[イース15] 「そろそろ進めるようになってるかな」 ●[アルビオン1] 「おお!」 ●[アルビオン2] 「やっとすべての血が 集まったようだな!」 ●[アルビオン3] 「地震によって閉ざされていた アトラスへの道はいま開かれた!」 ●[アルビオン4] 「私にはすべてを見届ける 義務がある!」 ●[アルビオン5] 「共にアトラスの元へ向かわん!」 ●[レイオン38] 「え、お前もついてくんのか?」 ●[アルビオン6] 「悪いか?」 ●[レイオン39] 「いや、別にいいけどよ」 (トランティア王・アルビオンの同行だ!) ●[レイオンの日記] 「日記をつけるのは久しぶりだ。 オレ達がまくろきものを倒したのは 大間違いだった。 なんとか許してもらえたみたいだけど オレはとても後悔している。 ステイアの記憶が戻った。 うらやましい。」
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人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 たとえば、 #price_list(game-toy) と入力すると以下のように表示されます。 ゲーム・おもちゃ全般の売れ筋商品 #price_list ノートパソコンの売れ筋商品 #price_list 人気商品リスト #price_list
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第1話の構成。 まず、物語の説明書に掲載されている文章をナレーション(こく)が読む。 (ゼウスの部分だけhinoさん) 背景はフリーの素材でごまかす。 ↑面倒だからやめる その後タイトルが出てくるので 全員でフルボイスのタイトル名を言う(例 フルボイスでヘラクレスの栄光) hinoさんは人の音声に声を重ねるのが苦手なので hinoさんが言ったのをベースにこくとテケさんがあわせる。 その後オープニング。主人公がおきるところから始まる。 台詞集02の半分ぐらいまで進める予定。 奴隷と老人をつれて下水道から地上出るところまで。 無理であれば、主人公が女装をする前まで。 出てくる人 台詞集01 主人公(イース) キュレネー(イースの世話をした人) その他住民 台詞集02の前半 老人 奴隷(女の子) 【主人公の心境の変化】 見知らぬ人に無償でお世話になった主人公。 記憶をなくしているため、何をすればいいのかわからないが 世話になったことで自分と同じように 困っている人を自分も助けようと旅に出ることにする。 あんど、記憶を取り戻すためと、不死の理由を探るためと、 他にも不死の人間がいないか探すため。
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【第16話配役】 ■イース(主人公):hinoさん ■ヘラクレス:hinoさん ■バオールの日記 →バオールの声で読む(エコーをかける)か、 イースが日記を読むということで イースの声で読むのか どちらでもいいですよ。 ☆イース ■[イース1] 「石が……しゃべった?」 ■[イース2] 「夢に出てきたのとそっくりだ。」 ■[イース3] 「東にある洞窟へ、か。」 ■[イース4] 「こんなところに街があるんだ」 ■[イース5] 「この人がバオールかあ」 ■[イース6] 「いえ」 ■[イース7] 「ここの人も困ってるし」 ■[イース8] 「よし、じゃあ進もう」 ■[イース9] 「あれ見て、化け物の後ろに何か見える。」 ■[イース10] 「えーっと、あれあれ……っと」 (ぎんの指輪を使う) ■[イース11] 「よし」 (攻撃) ■[イース12] 「とあーっ!」 (2回攻撃) ■[イース13] 「とあーっ!」 (攻撃) ■[イース14] 「やーっ!」 (2回攻撃) ■[イース15] 「やーっ!」 (攻撃) ■[イース16] 「やーっ!」 (勝利) ■[イース17] 「よし!」 ■[イース18] 「あ」 ■[イース19] 「荷物いっぱいだ」 ■[イース20] 「うん、でも強い敵が出てきた時に備えて……」 ■[イース21] 「うん、これで持てる」 ■[イース22] 「えっと……」 ■[イース23] 「探しまわるしかないなあ」 ■[イース24] 「そうかなあ?」 ■[イース25] 「そこは仕方ないよ、 地道に探そう。」 ■[イース26] 「あれ、イルカがあの島に向かっていく。」 ■[イース27] 「なんだろう、これ。 日記……??」 ■[イース28] 「バオールの日記だ……」 ■[イース29] 「そこまでして認められたいのかあ、この人は。」 ■[イース30] 「うーん……」 ■[イース31] 「いや、なんでもないよ。 さ、最後の血を探しにいこうか。」 ☆ヘラクレス ■[ヘラクレス1] 「ステイア……」 ■[ヘラクレス2] 「さすがにこれは不死とはいえ耐えがたいな」 (攻撃) ■[ヘラクレス3] 「いくぞ!」 (攻撃) ■[ヘラクレス4] 「うりゃ!」 (ロベルに薬草を使う) ■[ヘラクレス5] 「大丈夫か!」 ■[ヘラクレス6] 「どうした、イース」 ■[ヘラクレス7] 「わからぬが……」 ■[ヘラクレス8] 「さて、残る復活の血は1つだが どこにある……??」 ■[ヘラクレス9] 「あまり遊ぶでない。」 ■[ヘラクレス10] 「トリトンか、ふむ。 彼に聞けば探し物も見つかるかもしれぬな。」 ■[ヘラクレス11] 「地上にいるとは思うが……」 ■[ヘラクレス12] 「みんなで助けたのだ 久しぶりだなトリトン!」 ■[ヘラクレス13] 「自己紹介しなさい」 ■[ヘラクレス14] 「ところでトリトン」 ■[ヘラクレス15] 「私たちは復活の血という物を 探しているのだが・・」 ■[ヘラクレス16] 「石になったものをもとに戻されては困るからではないか?」 ■[ヘラクレス17] 「私もだな」 ■[ヘラクレス18] 「……イース?」 ☆バオールの日記 ■[バオールの日記01] 「約束の国を追い出されて どれほどの月日が流れたのか? どれほどの月日が流れようとも 私の気持ちは変わらない。 この、すべてを石に変えてしまう 道具を使って 人間が最も優れたものであることを 証明するのだ。」 (次のページへ) ■[バオールの日記02] 「約束の国の愚かな者達を 必ず見返してやるのだ。 国に残してきた妻と息子も やがて私のことを誇りに思うであろう。 このバオールの妻であり 息子であることを。」
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アルビオン モバイル版アルビオングラフィック C.V【テケ】 モバイル版の解説 「トランティア国を治めている王様。 彼は人間界で起きている異変について何か知っているようだが…。」