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野々村感染化 /////_ノ 、_\,{´} ! {|//// ,ォ ≠ミ ⌒o⌒ヽ | 誰がデー!ダデニ投票シデモ!オンナジヤオンナジヤオモデェー!ンァッ↑ハッハッハッハーwwwwwwア゛ ,!|// 〃yr=ミ 、 ノ {ィ≠( 人 ) ; ン!!このあめりかンフンフンッハ アアアアアアアアア↑↑↑アァン!!!!!!アゥッアゥオゥウア゛アアアアアア ハV| {_ヒri}゙イ{ !/行ミt . ∨/ アアアアアアアーーーゥアン!コノハメリハァゥァゥ……ア゛ー!世の中を… ウッ…ガエダイ!高齢者問題 ヾ〈 i! ,ノ (゙ ヒrリ.》´ |/ はぁ…グズッ…ハワイのみンドゥッハッハッハッハッハアアアアァァ↑ハワイのみンゥッハー↑グズッハワイ し! /(r 、_,、)、 iノ のみな らずぅう!!ハワイアン…合衆国の問題やないですかぁ…命がけでッヘッヘエエェエェエエイ { / _,,,..、_,、 ヽ ↑↑↑↑ア゛ァアン!!!アダダニハワカラナイデショウネ エ!!! | 《_` - - =ヽ | / . ヾ` ミエエiソ // /\ _ _,, /∧、 ,. ─-、 //! \`ー- 、_ /////_ノ 、_\,{´} ! {|//// ,ォ ≠ミ ⌒o⌒ヽ | 誰がデー!ダデニ投票シデモ!オンナジヤオンナジヤオモデェー!ンァッ↑ハッハッハッハーwwwwwwア゛ ,!|// 〃yr=ミ 、 ノ {ィ≠( 人 ) ; ン!!このあめりかンフンフンッハ アアアアアアアアア↑↑↑アァン!!!!!!アゥッアゥオゥウア゛アアアアアア ハV| {_ヒri}゙イ{ !/行ミt . ∨/ アアアアアアアーーーゥアン!コノハメリハァゥァゥ……ア゛ー!世の中を… ウッ…ガエダイ!高齢者問題 ヾ〈 i! ,ノ (゙ ヒrリ.》´ |/ はぁ…グズッ…ハワイのみンドゥッハッハッハッハッハアアアアァァ↑ハワイのみンゥッハー↑グズッハワイ し! /(r 、_,、)、 iノ のみな らずぅう!!ハワイアン…合衆国の問題やないですかぁ…命がけでッヘッヘエエェエェエエイ { / _,,,..、_,、 ヽ ↑↑↑↑ア゛ァアン!!!アダダニハワカラナイデショウネ エ!!! | 《_` - - =ヽ | / . ヾ` ミエエiソ // /\ _ _,, /∧、 ,. ─-、 //! \`ー- 、_ /////_ノ 、_\,{´} ! {|//// ,ォ ≠ミ ⌒o⌒ヽ | 誰がデー!ダデニ投票シデモ!オンナジヤオンナジヤオモデェー!ンァッ↑ハッハッハッハーwwwwwwア゛ ,!|// 〃yr=ミ 、 ノ {ィ≠( 人 ) ; ン!!このあめりかンフンフンッハ アアアアアアアアア↑↑↑アァン!!!!!!アゥッアゥオゥウア゛アアアアアア ハV| {_ヒri}゙イ{ !/行ミt . ∨/ アアアアアアアーーーゥアン!コノハメリハァゥァゥ……ア゛ー!世の中を… ウッ…ガエダイ!高齢者問題 ヾ〈 i! ,ノ (゙ ヒrリ.》´ |/ はぁ…グズッ…ハワイのみンドゥッハッハッハッハッハアアアアァァ↑ハワイのみンゥッハー↑グズッハワイ し! /(r 、_,、)、 iノ のみな らずぅう!!ハワイアン…合衆国の問題やないですかぁ…命がけでッヘッヘエエェエェエエイ { / _,,,..、_,、 ヽ ↑↑↑↑ア゛ァアン!!!アダダニハワカラナイデショウネ エ!!! | 《_` - - =ヽ | / . ヾ` ミエエiソ // /\ _ _,, /∧、 ,. ─-、 //! \`ー- 、_ /////_ノ 、_\,{´} ! {|//// ,ォ ≠ミ ⌒o⌒ヽ | 誰がデー!ダデニ投票シデモ!オンナジヤオンナジヤオモデェー!ンァッ↑ハッハッハッハーwwwwwwア゛ ,!|// 〃yr=ミ 、 ノ {ィ≠( 人 ) ; ン!!このあめりかンフンフンッハ アアアアアアアアア↑↑↑アァン!!!!!!アゥッアゥオゥウア゛アアアアアア ハV| {_ヒri}゙イ{ !/行ミt . ∨/ アアアアアアアーーーゥアン!コノハメリハァゥァゥ……ア゛ー!世の中を… ウッ…ガエダイ!高齢者問題 ヾ〈 i! ,ノ (゙ ヒrリ.》´ |/ はぁ…グズッ…ハワイのみンドゥッハッハッハッハッハアアアアァァ↑ハワイのみンゥッハー↑グズッハワイ し! /(r 、_,、)、 iノ のみな らずぅう!!ハワイアン…合衆国の問題やないですかぁ…命がけでッヘッヘエエェエェエエイ { / _,,,..、_,、 ヽ ↑↑↑↑ア゛ァアン!!!アダダニハワカラナイデショウネ エ!!! | 《_` - - =ヽ | / . ヾ` ミエエiソ // /\ _ _,, /∧、 ,. ─-、 //! \`ー- 、_ /////_ノ 、_\,{´} ! {|//// ,ォ ≠ミ ⌒o⌒ヽ | 誰がデー!ダデニ投票シデモ!オンナジヤオンナジヤオモデェー!ンァッ↑ハッハッハッハーwwwwwwア゛ ,!|// 〃yr=ミ 、 ノ {ィ≠( 人 ) ; ン!!このあめりかンフンフンッハ アアアアアアアアア↑↑↑アァン!!!!!!アゥッアゥオゥウア゛アアアアアア ハV| {_ヒri}゙イ{ !/行ミt . ∨/ アアアアアアアーーーゥアン!コノハメリハァゥァゥ……ア゛ー!世の中を… ウッ…ガエダイ!高齢者問題 ヾ〈 i! 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Pasokun server(パソくんサーバー)は、管理者pasokunXが運営する、Minecraft鯖です。 ただいま、新規参加者募集中です! (*´∀`*)マイクラ初心者も大歓迎です。気軽に入ってきてね! 新着プラグイン!SimpleChatColor導入!!! サーバーの特徴 自由気ままに生活でき、ルールも少ない「建築・銃PvP」鯖です。 一人で黙々と建築するもよし、大人数で集まり、銃を使いPvPするもよし。 「侵略エリア」では、改造された敵と戦い、ダンジョンを制覇できます。(準備中) また、この鯖はなんと、毎日イベントが開かれるので飽きません。詳細はこちら! 接続方法 ページ「接続方法」をご覧下さい。 ルールのページは必ずお読みください。ご協力お願いします。 最新情報 只今副管理人とモデレーター募集中です! この鯖で、楽しい管理人ライフを体験してみませんか?
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ゆいな!ゆいな!ゆいな!ゆいなぁぁうううわぁああああああああああああああああああああああん!!! あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!! ゆいなゆいなゆいなぅううぁわぁああああ!!! あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん んはぁっ!倉石結奈たんの空色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!! 間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!! wikiのゆいなたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!! 公式発表できて良かったねゆいなたん!あぁあああああ!かわいい!ゆいなたん!かわいい!あっああぁああ! ゆいなたんの人気も上がって嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!! ぐあああああああああああ!!!19××年なんて現実じゃない!!!!あ…りんご4個分もいちご9個分もよく考えたら… ゆ い な ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!! そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ハルケギニアぁああああ!! この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵のゆいなちゃんが僕を見てる? 表紙絵のゆいなちゃんが僕を見てるぞ!ゆいなちゃんが僕を見てるぞ!挿絵のゆいなちゃんが僕を見てるぞ!! アニメのゆいなちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ! いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはゆいなちゃんがいる!!やったよVaLs!!ひとりでできるもん!!! あ、表紙絵のゆいなちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!! あっあんああっああんあアン様ぁあ!!セ、セイバー!!シャナぁああああああ!!!ヴィルヘルミナぁあああ!! ううっうぅうう!!俺の想いよゆいなへ届け!!VaLsのゆいなへ届け!
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アイテム名 布くず カテゴリー 資材とサブコンポーネント 重量 0.3 スタック数 64 入手方法 クラフト/木箱など レシピ 紙くず*20 分解 - 用途 クラフト素材や"包帯"の素材など 備考 最も集まりやすいゴミ素材。用途も少ない為、 2スタック(64=1st)ほどあるならもう要らないかも…
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ネタ注意! とにかく、HENTAIネタやらなにやらかにやら色々あります。 覚悟できない方はお戻り下さい 「ワハハ、ワハハハハハ!!」 ぼよん! 「いだいいいいい!!!」 「やべで! れいむのいもうどげらないでええええ!!!」 夕方、一人の中年男が成体れいむを蹴っていた。 「ゆっくりサッカーイエー!!!」 ぼゆん! ぐしゃっ! 「あ、いけね、死んじまった」 「れいむうううぅぅぅぅ!!!」 「どぼじでこんなこどするのおおおお!!!」 蹴っていたれいむが死ぬと今度はまりさを蹴り回す。 「馬鹿饅頭イエーーーー!!!」 「ぼうやだ!!! おうちかえるううぅぅぅ!!!」 ドスん! ドスん! 「ん、何だ? ぎゃーーーーーー!!!」 男が振り向くと同時に男の周りが光り、男は黒こげに、 まりさは消し炭になった。 「ゆっくり出来ないおじさんは死ね!!!」 ドスまりさが言い放つ 「ゆあああん! まりさ! まりさぁぁぁ!!!」 まりさの友達であろうれいむが嘆き、 「ゆっくりできないおじさんは死んだよ!!!」 「やったね!! ゆっくりできるよ!!!」 「ドスに勝てるわけ無いんだぜ!!!」 「「「ゆ~ゆっゆっゆっ!」」」 「みんな、悪いおじさんはドスが殺したからお家に帰ろうね!!!」 黒こげの男の死体を散々馬鹿にし、ゆっくり達は帰路へ。 数十分後 「ただいまー」 「ぎゃーーーー!!!」 男は黒こげのまま帰宅した。 「どうしたんだよ父ちゃん、真っ黒焦げになって」 「いやー、ドスまりさにやられた」 息子は父親を包帯でぐるぐる巻きにする 「父ちゃん、やられっぱなしでいいのかよ!」 「馬鹿な! やられたらやり返すのが男だ!」 「さすが父ちゃん!」 「そのためにはまず修行だ!」 「よっしゃーーー!」 次の日 「よっしゃ! 父ちゃん! 早速雪辱戦だ!」 「やっほーい!!!」 さっそくゆっくり達の巣へ突撃 「イエーーー!!!」 「ドスまりさーーーー!!! ぶっ殺しに来たよー!」 ばっ! ばっ! 「ゆっ!? 昨日のおじさん!? 何で生きてるのおおお!!?」 驚愕するドスまりさ。 そりゃそうだ、自慢のドスパークで殺したはずなのに平気な顔して目の前に立っているのだもの。 「ゆ、今度こそ死んでねーーー!!!」 ドスパークを放った。 「「ぎゃーーーー」」 親子はドスパークをまともに食らった。 「うおーーーー!!! 全然効かないぜーー!」 父親はぴんぴんしていた。 「父ちゃんすげー!!!」 息子は黒こげになりながら父親を称えた。 「オラーーーーー!!!」 げしっ! 「ゆぶげっ!!!」 「どずぅうううう!!! じっがりじでぇぇぇ!!!」 木に叩きつけられ目を白黒させる。 「オラァ!」ドゴォ!「ゆぎゃ!」 「オラァ!」ドゴォ!「ゆぎゃ!」 「オラァ!」ドゴォ!「ゆぎゃ!」 「オラァ!」ドゴォ!「ゆぎゃ!」 「ぼおやべでぐだざいいいいぃぃぃぃ!!!」 何度も殴られすっかりぼこぼこになった。 「修行の成果イエー!!!」 「イエーーーーー!!!」 「よーし、父ちゃん! 止めだ!」 「よっしゃーーー!! 巨大化だー!」 息子がみょんな光線銃を父親に向けて打つと父親は数倍に巨大化した。 「父ちゃんでけーーーーー!!!」 「息子ちっちぇーーーーー!!!」 父親はズボンを下ろし、 「ムスコちっちぇーーーー!!!」 と叫び、がくりと膝をついた。 「何で、おっきくなるのおおおお!!!!」 ドスまりさが叫んだ。 さっきから訳の分からない事ばかり立て続けに起こっている。 殺したはずの人間がぴんぴんしていた。 自分よりもずっと小さい人間に為す術も無くぼこぼこにされた。 そして、ついには自分よりも大きくなってしまった。 もう何が何だか分からない。 「俺でかい?」 父親はドスまりさに聞いてみた。 「大きいでずぅ!」 もはや勝ち目なしと悟ると、出来るだけ父親の機嫌を損ねないように答えるドスまりさ。 「俺の息子でかいかーー!?」 父親は息子を指さしながら聞いた。 「小さいでずーーー!!!」 「イエー! チビ息子イエーーー!!!」 「そりゃあ!」 ずむっ! 「いだいぃぃぃ!!!」 「だっはーーーー!!!」 「よし、俺のムスコはでかいかーーー!!?」 ズボンを下ろし、ムスコを指さしながら尋ねる。 「あんまりおおぎくないでずぅ!!!」 「何聞いてんだよ! アホオヤジ!!!」 「・・・お前、よく見ると結構可愛いな」 「ゆ、ゆぎゃーーーー!!!」 「「「「「どずぅうううう!!!」」」」」 訳が分からなくなっているのは群れのゆっくり達も同様であった。 最強と信じていたドスまりさがボコボコにされ、 それどころか人間が巨大化、しかもドスまりさがレイプされているのだから。 「もうやだ! まりさはお家に帰るんだぜ!!!・・・ゆ?」 「・・・(ぷるぷるぷる)」 逃げだそうとしたまりさの背後にはぷるぷると震える老人が立っていた。 「じじい! じゃまなんだぜ・・・ゆぎゃーーーー!!!」 ぼとっ 老人は無言でまりさのまむまむを貫き、用が済むとその辺に転がした。 まりさはまむまむから白い粘液を垂れ流し、目は虚ろだ。 「ま、まりさーーーー!!!」 「むきゅ! 大変よ! おのおじいさんはれいぱーよ!!!」 「「「「ゆぎゃーーーーーー!!!」」」」 数十匹の群れであったが全員がレイプされるまで、十分とかからなかった。 老人によるゆっくりレイプが二週目に差し掛かった頃。 「あ、じいちゃん!!!」 息子は謎の老人を見るや否や、どこからともなくメガホンを取り出し、 「ばあちゃーーーん! じいちゃんがまた浮気したーーーー!!!」 「な ん だ と ー ー ー ! ! ! 」 どこからともなく老婆が現れた。 「じじーーー!!!」 すぱーん! 老人は老女の手刀で首を落とされた。 「オラァ!」 すぱぱぱーーーん 「ふんっ!」 体も手刀でぶつ切りにし、棺桶に放り込み持って帰った 群れのゆっくりが謎の老人にレイプされている頃 「ほうら! ここがええんか! ここがええんか!」 「ゆあん! おじさん!上手すぎるよぉおお!!」 ちゃっかりお楽しみ中なドスまりさ。 イン。アウト。 イン。アウト。 イン。アウト。 イン。アウト。 「んほおおおぉぉぉぉ!!! ドすっきりーーーー!!!」 「よっしゃーーー!!! 俺も出すぞーーー!!!」 ド ス ま り さ ドスまりさを装備したまま体全体で「ドスまりさ」を表現し 「すっきりーーーー!!!」 父親もすっきりーした。 「何やってんだよ父ちゃん」 すっかり元の大きさに戻り、大量の精液を出したためかミイラのようになってしまった 父親にあきれかえる息子。 「んほおおぉぉぉ!!! おじさん! もうまりさはおじさんの奴隷になるよ!!! ずっと一緒にすっきりしようねえええぇぇぇぇ!!!」 ドスまりさがぴょーんと飛びついてきた。 ぷちっ しかし、親子は揃ってぺらぺらになってしまった。 「どぼじでえええええ!!!」 嘆くドスまりさ。 「ゆへへへ、ざまぁ見るんだぜ・・・」 レイプされたゆっくり達がぺったんこになった親子をあざけ笑った 遙か上空 「オー、ボビー、タイヘンダネンリョウガキレタ!」 「オーケーダニー、ダッシュツダゼ!!!」 わー わー 二人の外人が燃料切れの戦闘機から脱出した。 コントロールを失った戦闘機はドスまりさ達に向かっていった。 ぐおおおおおおお!!! 「何、うるさいよ・・・」 ゆっくり達が上空を見上げるのと同時くらいに戦闘機が群れに突っ込んだ。 ちゅどーん!!! 一瞬でその場の全員が死んだ。 そして全員が魂になって天国を目指した。 「うおおおお! 俺が一番だーーー!!!」 「イエー! 俺が一番だーーーー!!!」 親子も天国を目指していた。 主にゆっくり達を足場にし、加速しながら。 足場にされたゆっくり達は地獄に落ちた。 「ヒャッハー!!! 虐待じゃー!!!」 「ゆぎゃあああああ!!!」 地獄では虐待兄さん達にたっぷり可愛がってもらえるようだ。 「イエー! 俺が一番ーーー!!!」 「ちっくしょー」 どうやら息子が勝ったようだ。 「「・・・」」 親子揃ってこちらに向かってくるゆっくり達を見下ろす。 「父ちゃんこれ落とそうぜ!」 「オッケー!!!」 二人で巨大な岩を投げつける 「「「「ゆぎゃーーーーーーー!!!」」」」 岩に当たって地獄に堕ちるゆっくり達。 「「アホ饅頭イエーーーーー!!!」」 「・・・」 げしっ 後ろから見てた神様が二人を蹴り落とした。 ぎゃー 「うおー! 復活ー!」 「酷い目に遭ったぜ全く」 辺りを見てみると、焼け野原。 「父ちゃん、目的果たしたし、帰ろうぜ」 「そうだな」 二人は帰路についた。 「みょん?」 帰る途中、ゆっくりみょんを見つけた。 「オラー!」 息子が何となく殴ったり蹴ったりしてる。 「み"ょん! いだいみょん! やべでほしいみょん!!!」 「おいおい、弱い者いじめはいけないぞ」 珍しく父親らしい事を言う。 「所でお嬢さん」 「み"ょん?」 「これは何だい?」 父親は自分のムスコを見せて尋ねる 「ヴェニス!」 みょんの声に同調してムスコが半勃ちになる。 「ヴェニサー!!」 そして完全に勃起した。 「ヴェニセスト!!!」 「よっしゃー! このみょん飼おうぜ!!!」 「父ちゃん! いいのかよ!!!」 「オーケーオーケー! どーんとこーい!!」 「名前どうするよ!!!」 「うーん、バターみょんで」 「みょーん! ちー○ぽ!!!」 新しい名前を手に入れたみょんはご機嫌だ。 「「「ヴェニス! ヴェニサー!! ヴェニセスト!!!」」」 「「今日も元気に!」」「飛び出せちーんぽ!!!」 こうして彼らに家族が増えた。 終わり 言い訳タイム 何これ →またもやえの○ネタ。 ちなみにこの親子および謎の老人達は元ネタ漫画に出てくる人とは別人です。 ○○の部分がおかしいのだが、、、 →仕様です。 このパクリ野郎! →それほどでもない そう言えば俺が書いたSSが投棄場送りになってたの最近知った。 なってこったい/(^o^)\ 今まで書いたSS ドスまりさとゆうか1~3 ゆっくり闘技場(性)1 不幸なきめぇ丸 名物餡玉 行列の出来るゆっくり スカウトマンゆかりん前・後 ファイティング親子とゆっくり まりさの商売 ぱちゅりーの失敗1~4 盲点 進化 ぶっかけ!ぱちゅりー! 短い話しを一つだけ ありふれた話
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くぎゅううう くぎゅううう 【コメント】 11-05-03更新 random_imgエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 移転しますた ・詳細はこちら
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☆SCENE14 バオール?☆ ヘラクレスの栄光Ⅲ 15話の台本 ☆今回のあらすじと補足とか☆ なんか職人が船作ってくれないので 南の方いけない。仕方ないので王様の船を借りて 南の街にいったらなんと!夢の街だった。 でもなんも手がかりないのよね。 今回登場するキャラクター メインキャラ ■イース(主人公):hinoさん ■ヘラクレス:hinoさん ●レイオン:テケさん ●ロベル:テケさん ▲ステイア:こく サブキャラ ●アルビオン:テケさん 街や神殿にいる人ら ▲老人A~D ▲街人A・B ▲少年 ▲女性A~D ▲老婆A・B ▲船大工A~F ▲迷った船大工 →全部こくこく。 暇だったら録音してもいいのよ。 注意書き。 戦闘とどうしようもないところ以外は 音声を動画にあわせるのではなく 音声に動画をあわせる風にします。 それに伴いまして 【0.0秒】←こういった表示をほとんど廃止しています。 つまりあまり気にせず喋っていただければ。 ■[イース01] 「あ、街だ」 ▲[ステイア01] 「南にもあると言っていたものね。」 (ラバドの街) ●[レイオン01] 「えーっと、ここは……」 ▲[女性A] 「ここは船を造る職人の街 ラバドです」 ▲[女性A] 「でも職人たちはみんな街を 出てしまったのです」 ▲[ステイア02] 「どういうこと? 何があったの?」 ▲[老婆A] 「ラバトの男たちは人が良すぎるのじゃ」 ▲[老婆A] 「船は造りたくないが 頼まれるとイヤとは言えない。 それで街から逃げ出した そういうわけじゃ」 ●[レイオン02] 「ということは船を作ってもらえないのか?」 ●[ロベル01] 「そういうことだろう」 ▲[ステイア03] 「困ったわね……これから 必要になるかもしれないのに。」 ▲[女性B] 「船を造りたくないだなんて! 理由は誰も教えてくれないのよ」 ●[レイオン03] 「じゃあ説得しにいこうぜー」 ▲[ステイア04] 「どこにいるかもわからないのに どうやって(するのよ)。」 ▲[少年] 「お父さんたちはね 秘密の隠れ家を造ったんだよ」 ▲[少年] 「でもとっても目立つんだってさ! 南に行けばすぐにわかるよ」 ▲[ステイア05] 「みんなに気づかれているって 隠れ家になってないじゃない。 でもどうして街の人たちは場所がわかっていて 説得にいかないのかしら。」 ▲[老婆B] 「職人たちは南の森の中に 隠れ家を造ったのじゃ」 ▲[老婆B] 「なにやらからくりがあってな 簡単には中に入れないらしいのじゃ」 ■[ヘラクレス01] 「ふむ、なるほどな。 しかしそこまでして船を 作らない理由とは何なのだ……?」 ▲[港の老婆] 「ここから何艘もの船が 海へと旅立っていったのさ」 ▲[港の老婆] 「でも、もう1艘(そう)も残っていないんだろうねえ」 ■[イース02] 「いっそうだけあるけど……」 ■[ヘラクレス02] 「これはなかなか立派な船だな」 ▲[ステイア06] 「どこ見て言ってるのよヘラクレス」 ●[ロベル02] 「貸してもらえないものだろうか?」 ▲[港の兵士A] 「これはトランティア王の船 修理が必要なのだが 船大工がやろうとしない」 ▲[港の兵士A] 「いったいどうしたものか・・」 ▲[港の兵士B] 「新しい舵棒をつけるだけで 修理は終わるらしいのだが・・」 ▲[港の兵士C] 「このラバドから海岸にそって南に行くと 小さな街があるのです」 ▲[港の兵士C] 「わがトランティアに新しく仲間入りした アトラシアという街です」 ▲[港の兵士C] 「街の真ん中に石の柱がたっていて 工事が大変だったと聞いております」 ●[ロベル03] 「石の柱、か」 ▲[ステイア07] 「もしかして……夢の街、とかじゃないかしら?」 ●[ロベル04] 「その可能性は高いな。」 ●[レイオン04] 「よし、じゃあ行こうぜ! 近いんだろ!」 ■[イース03] 「うん。」 (街を出る) ■[イース04] 「道がないなあ。」 ●[レイオン05] 「えー、なんだよそれ。他に道はないのか!?」 ■[イース05] 「ちょっと待って」 (神々の目を使う) ▲[ステイア08] 「海岸沿い、って言っていたわよね。 遠回りしても無理だから……」 ■[イース06] 「やっぱり船が無いとだめかあ。」 (フィールドマップ歩く) ▲[ステイア09] 「遠くにうっすら見えるのが隠れ家かしら?」 ●[レイオン06] 「隠れ家っていうより、船だよな。」 (船に入る) ▲[ステイア10] 「誰もいないわね。」 ■[ヘラクレス03] 「からくりがあると言っていたな」 ■[イース07] 「なんだろ、これ」 (押す) ▲[ステイア11] 「ちょっとイース、 むやみに押しちゃだ」 (ゴゴゴゴという音がする) ●[ロベル05] 「あちらから音が聞こえたな」 ●[レイオン07] 「おー、入り口が増えてるぜ!」 ■[イース08] 「こっちも押せばいいのかな?」 ■[ヘラクレス04] 「今度はあちらからだな」 ●[レイオン08] 「面倒くせえなー なんでこんなややこしくするんだよ」 ▲[ステイア12] 「ややこしくしないとからくりにならないでしょう。」 (別の入り口に入る) ●[レイオン09] 「お、人がいる。ここが本当の入り口だよな!」 ▲[ステイア13] 「それにしては様子がおかしいけど……」 ▲[迷った船大工] 「うわっ!まよっちまったあ!」 ▲[迷った船大工] 「このへんは俺が設計したのに!」 ●[レイオン10] 「迷った?あっちに階段があるのに見えてないのか?」 ▲[ステイア14] 「そんなわけないでしょ」 ●[レイオン11] 「上ろうぜ」 ■[イース09] 「……ふさがってる」 ▲[ステイア15] 「やっぱりそう簡単じゃないわね。」 ■[イース10] 「さっきみたいにこれを押せばいいのかな。 いくつもあるけど……」 (全部左側へ) ■[イース11] 「よし」 ▲[ステイア16] 「よし、じゃないわよ。 これでいいならこの人は迷っていないはずだわ」 ●[レイオン12] 「じゃあステイアはわかるのか?」 ▲[ステイア17] 「わからないわ。えーと 押すのと引くのとで16通りあるから全部試して……」 ●[ロベル06] 「反対側から交互になるよう2つ押す。」 《↑要するにイースたちから見て 押す 引く 押す 引くとなっている。 これだとちょっとわかりにくいかもしれないので もし良い言い方があればそれに直しておいてもらえればと思います。》 ■[イース12] 「……え?」 ●[ロベル07] 「片方だけ押した状態では単純すぎる。 かといって3つだと押すのに時間がかかるし、 覚えにくい。半々だと釣り合いも取れて丁度良いだろう。」 ●[レイオン13]《ロベルのことは好きじゃないので間違いを期待している感じ》 「本当かよ、間違ってたらどうするんだ?」 ●[ロベル08] 「あくまで可能性の高い組み合わせを示しただけだ、 正解かどうかはわからない。」 ■[イース13] 「まあ、間違ってたらまたやり直せばいいだろうし」 ▲[ステイア18] 「そうね。」 ■[ヘラクレス05] 「話している間にいくつか試していれば 解決したような気もするが……」 (正解の組み合わせに直す) ■[イース14] 「こんな感じでいいかな」 ●[レイオン14] 「大丈夫かよ……」 (階段をのぼる) ■[イース15] 「よし、いい感じ」 ▲[ステイア19] 「きゃっ!」 (敵が出る) ■[ヘラクレス06] 「こんなところにも魔物か!」 (超音波がレイオンに。レイオン睡眠状態) ●[レイオン15] 「zzzzzzzz」 (レイオンに攻撃がいく、気絶。) ●[レイオン16] 「やられたー!」 ▲[ステイア20] 「レイオン!」 (イースに攻撃がいく) ■[イース16] 「あっ!」 ▲[敵] 「ライザー!」 (イースに魔法攻撃、イース気絶) ■[イース17]《ぐぁぁっ!とかそんな感じでお願いします。》 「!!!!!!!」 ▲[ステイア21] 「イースまで!」 (超音波がヘラクレスに。ヘラクレス睡眠状態) ■[ヘラクレス07] 「zzzzzzzz」 ▲[ステイア22] 「みんなしっかりして、ランドン!」 (ロベル、怒りで体を震わせて力をみなぎらせる) ●[ロベル09]《イースが倒れたので静かに怒りつつ、力を溜める感じで》 「ハアーッ」 (ヘラクレスに攻撃がいく) ■[ヘラクレス08] 「ぬおーっ!」 (ヘラクレスに攻撃がいく、ヘラクレス気絶) ■[ヘラクレス09] 「くそーっ!」 ▲[ステイア23] 「ちょ、ちょっと!!!」 (ロベルに超音波、動けなくなる) ●[ロベル10] 「くっ……」 ▲[敵] 「ライザー!」 (ロベルに魔法攻撃、ロベル気絶) ▲[ステイア24] 「だ、だめ……にげなきゃっ!」 (ステイア逃亡) ▲[ステイア25] 「ああ、危なかった…… みんな、大丈夫!?」 ●[レイオン17] 「あ、ああなんとか……」 ●[ロベル11] 「ステイア、感謝する。」 ■[ヘラクレス10] 「あんな小さな魔物にやられるとは……」 ■[イース18] 「みんな、回復しよう。」 (回復のシーンはカット、フェードインフェードアウトさせる) ■[イース19] 「あ、階段だ」 ▲[ステイア26] 「からくり、うまくとけていたみたいね。 ロベルが言った通りだったわ。」 ●[レイオン18] 「けっ」 (船大工の隠れ家) ▲[船大工A] 「おっ、ここまできたということは この船のからくりを見破ったということだな!」 ▲[船大工A] 「くそー!ぜったい大丈夫と思ったのに!」 ▲[ステイア27] 「ようやくついた…… からくりよりも、途中の魔物の方が怖かったわ よくこんなところに住めるわね……。」 ▲[老人A] 「立派な塔を建てるつもりで 工事を始めたんじゃ。」 ▲[老人A] 「しかし、出来上がったのは ご覧の通りの船じゃ。」 ▲[老人A] 「どこでどう間違ったのかの! ワハハハ!」 ▲[ステイア28] 「船しか作り方を知らなかったのかしら。」 ▲[老人B] 「バオールを知っておるか?」 (はいを選ぶ) ■[イース20] 「えーっと、ちょっとだけ」 ▲[老人B] 「そうか・・」 ▲[老人B] 「バオールのことも バオールがやったことも 忘れてしまいたいのじゃが・・」 ▲[老人B] 「おお! 思い出しただけで 神の怒りに触れそうじゃ!」 ●[レイオン19] 「なんだよ 教えてくれよ。」 ▲[ステイア29] 「バオール……あんなにトランティアでは 持て囃されていたのに。」 ▲[船大工B] 「船を造らない理由?」 ▲[船大工B] 「船をとんでもないことに 使った男がいたのさ」 ▲[船大工B] 「そのせいでまくろきものが 人間を襲うようになったんだ」 ●[ロベル12] 「それはバオールという者のせいか?」 ▲[船大工B] 「……」 ●[レイオン20] 「感じ悪いな。」 ■[ヘラクレス11] 「オケアノスを怒らせるとは何事だ?」 ▲[老人C] 「バオールが あんなことをしなければ・・」 ▲[老人C] 「あんなことを知りたい?」 ▲[ステイア30] 「ええ。」 ▲[老人C] 「そ、それは残酷すぎて 口にも出せない!」 ▲[老人C]《演出》 「ああ、おそろしやおそろしや」 ●[レイオン21] 「そこまで言うならいえよ」 ▲[船大工C] 「王様の船 本当に直さなくていいのかな」 ▲[船大工C] 「かじぼうをつけるだけで直るんだけどなあ」 ▲[ステイア31] 「王様の船まで直さないなんて よっぽどねぇ」 ▲[船大工D] 「王様船がなくて不自由だろうな」 ▲[船大工D] 「王様なら特別に直してあげても いいと思うんだけど・・」 (宝箱) (船の舵棒だ!船の舵棒を手に入れた!と出る) ■[イース21] 「なんだろこれ。」 ■[ヘラクレス12] 「かじぼう、だな。」 ▲[ステイア32] 「王様の船に付ければ動くわね。 船を作るのも時間がかかるし、 王様に頼んで船を貸してもらった方がいいと思うわ」 ▲[船大工E] 「船の注文か?」 (いいえを選ぶ) ■[イース22] 「いえ」 ▲[船大工E] 「ああよかった!」 ▲[船大工E] 「船はとても便利だ でも悪いことに使うヤツもいるからなあ」 ▲[船大工F] 「王様から船の修理を 頼まれているのだが」 ▲[船大工F] 「たとえ王様の船でも 直すわけにはいかない!」 ▲[船大工F] 「船があればまた過ちを犯す奴が 現れるだろう」 ▲[船大工F] 「あのバオールのように・・」 ▲[ステイア33] 「だけども船が無いと いけないところもあるし…… 悪い人の手に渡さなければいいだけじゃないかしら」 ●[レイオン22] 「そうそう、俺達は悪用なんてしないぜ! だから船を作ろうぜ!」 ●[ロベル13] 「それができるならもう作っていると思うが」 ●[レイオン23] 「なんだと」 ■[ヘラクレス13] 「作る気が無い者に無理強いしても仕方なかろう。 それよりも今はトランティア王の船を修理することが先決だ。 早く戻ろうではないか」 ■[イース23] 「うん、そうだね。」 ▲[ステイア34] 「レイオン、ダケープお願い」 ●[レイオン24] 「ここから飛び降りたほうが早いよな」 (飛び降りる) ■[イース24] 「押さないでってうわっ」 ▲[ステイア35] 「レイオン……ちょっと乱暴すぎるわ!」 ▲[船大工F] 《遠くから やや必死に》 「おーい、大丈夫かー!!!」 ▲[ステイア36] 「ほら、心配されているじゃないの! 特に人前で飛び降りちゃ駄目!」 ●[レイオン25] 「いいだろ別に…… それよりイース。いつもの」 (ラバトへ飛ぶ) ■[イース25] 「うん。ノアルーン!」 ▲[ステイア37] 「もう……」 (隠れ家を出る) (ラバトの街へ戻る) ▲[港の兵士B] 「おお! 新しい舵棒!」 (かじぼうをつける) ■[イース26] 「これでいいかな」 ●[レイオン26] 「よっしゃ乗ろうぜ! ってイース、どこへ行くんだ?」 ■[イース27] 「え?」 ●[ロベル14] 「許可を取りにいかないことには 王様の船に乗るのはまずいだろう。」 ●[レイオン27]《正論だがロベルに言われたのが気に食わないらしい》 「たしかにそうだけどよ」 (トランティアへ) ■[イース28] 「それじゃあ行くよ。 ノアルーン!」 (トランティア城へ戻る) ●[レイオン28] 「王様ー、船を」 ●[アルビオン01] 《レイオンの話をさえぎるように》 「おお! ちょうど良いところへ 戻ってきたな!」 ●[アルビオン02] 「たった今ウラノス様から お告げがあったのだ!」 ■[ヘラクレス14] 「真か」 ●[アルビオン03] 「すべての元凶は このトランティア東の大穴にある!」 ●[アルビオン04] 「あの大穴を埋めなければ 地上に平和は戻ってこない!」 ●[アルビオン05] 「しかし我々人間が 埋められる大きさではない!」 ●[アルビオン06] 「あまりにも大きすぎるのだ!」 ●[アルビオン07] 「それができるのは 巨人の数少ない生き残りアトラス」 ■[ヘラクレス15] 「し、しかしアトラスは……」 ●[アルビオン08] 「そう。 アトラスはすでに石となり 深い眠りについている」 ●[アルビオン09] 「石になりしアトラスを 蘇らせるのだ!」 ●[アルビオン10] 「我々に残された道はそれしかない!」 そしてそれができるのは お前達しかいないのだ!」 ●[アルビオン11] 「私の船を使え!」 ●[アルビオン12] 「南にはアトラスの子孫達が 住んでいたという場所があるらしい」 ●[アルビオン13] 「アトラス復活の手がかりがあるかも知れんぞ!」 ▲[ステイア38] 「船、貸してもらえるみたいね。よかったわ」 ●[レイオン29] 「よーし、いくぜ!」 (ここら辺は演出用に時間をとりすぎて長くなっちまったのでカットする) (再びラバドの街へ・船に乗り、南へ) ■[イース29] 「三度目の ノアルーン!」 ▲[ステイア39] 「ずいぶん変なところにあるのね……」 (アトラシアにつく) ●[レイオン30]《めっちゃ喜んでいる感じで》 「おーーっ!」 ●[レイオン31]《めっちゃ喜んでいる感じで》 「やったあ!何もかも同じだ! みんなあ!ここだぞ!」 ▲[ステイア40] 「とうとう来たのね」 ●[ロベル15] 「ここに何があるのだろう・・」 ●[レイオン32]《めっちゃ喜んでいる感じで》 「さあいろいろ見て歩くぞ!」 ▲[ステイア41] 「レイオン、気持ちはわかるけどはしゃぎすぎよ」 ●[レイオン33] 「だってよお!!!」 ■[イース30] 「本当だ、夢の場所と全く同じ……」 (石の柱の前・一瞬女神の姿が見える) ▲[???(というかガイア)] 《エコーかける》 「イース……」 ■[イース31] 「……あれ。今、誰か呼んだ?」 ▲[ステイア42] 「呼んでないけど……ボーっとしちゃってイース、どうしたの?」 ■[イース32]《皆に聞こえない感じで呟くように》 「幻聴かなあ……?? 何か見えたような気もするし。まあいいか」 ▲[街人A] 「この石の柱はなんだろうね」 ▲[街人A] 「ここにはどんな奴らが住んでいたのかな?」 ▲[女性C] 「老人と子供の石像は 近づくと何か聞こえるような気がしたの」 ▲[女性C] 「不思議よねえ」 ▲[女性D] 「ここには老人と子供の 石像があったのよ」 ▲[女性D] 「まるで本物の人間を 石にしたみたいによくできていて 気持ち悪いくらいだったわ」 ●[レイオン34] 「夢に出てきたやつじゃないのか? どこにいったんだそれ?」 ▲[街人B] 「土砂崩れで先に進めないんだ」 ▲[街人B] 「この先?山があるだけさ アトラス山ていうらしいんだ」 ■[ヘラクレス16] 「アトラスがいるところだが、 今は用はないだろう。」 ▲[老人D] 「見知らぬ子供たちが来てな 老人と子供の石像を運んでいったんじゃ」 ▲[老人D] 「子供たちだけでとても苦労してなあ」 ▲[老人D] 「手を貸そうと思ったが 触るなとしかられてのう・・」 ▲[老婆B] 「石像を運んだ子供たちは どこへ行ったのかしら?」 ▲[老婆B] 「南の方へ行ったけど あっちには村も街もないしねえ」 ▲[老婆B] 「少し気持ちがわるいねえ」 ●[ロベル16] 「……いろいろまわったが ここには特に何もないようだな。」 ▲[ステイア43] 「子供達がはこんだっていう 石像を追いかけるしかなさそうね。 でもなんのためにそんなものをわざわざ……?」 ●[レイオン35の日記] 「トランティア王のアルビオンと 話をした。アテネの王様はすっかり あきらめてしまっているのにアルビオンは 若いだけあって力がみなぎっているようだ。 力をあわせれば世界を救えるかもしれないな。 俺もだんだんその気になってきた。」 ●[レイオン36の日記] 「ついに夢の風景に出会うことができた。 でも何もわからない いったい夢は何だったんだ?」
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【第14話配役】 ●レイオン:テケさん ●レイオンの日記:テケさん ●ロベル:テケさん ●アルビオン:テケさん ☆レイオン ●[レイオン01] 「えーっと、ここは……」 ●[レイオン02] 「ということは船を作ってもらえないのか?」 ●[レイオン03] 「じゃあ説得しにいこうぜー」 ●[レイオン04] 「よし、じゃあ行こうぜ! 近いんだろ!」 ●[レイオン05] 「えー、なんだよそれ。他に道はないのか!?」 ●[レイオン06] 「隠れ家っていうより、船だよな。」 ●[レイオン07] 「おー、入り口が増えてるぜ!」 ●[レイオン08] 「面倒くせえなー なんでこんなややこしくするんだよ」 ●[レイオン09] 「お、人がいる。ここが本当の入り口だよな!」 ●[レイオン10] 「迷った?あっちに階段があるのに見えてないのか?」 ●[レイオン11] 「上ろうぜー」 ●[レイオン12] 「じゃあステイアはわかるのか?」 ●[レイオン13]《ロベルのことは好きじゃないので間違いを期待している感じ》 「本当かよ、間違ってたらどうするんだ?」 ●[レイオン14] 「大丈夫かよ……」 ●[レイオン15] 「zzzzzzzz」 (レイオンに攻撃がいく、気絶。) ●[レイオン16] 「やられたー!」 ●[レイオン17] 「あ、ああなんとか……」 ●[レイオン18] 「けっ」 ●[レイオン19] 「なんだよ 教えてくれよ。」 ●[レイオン20] 「感じ悪いな。」 ●[レイオン21] 「そこまで言うならいえよ」 ●[レイオン22] 「そうそう、俺達は悪用なんてしないぜ! だから船を作ろうぜ!」 ●[レイオン23] 「なんだと」 ●[レイオン24] 「ここから飛び降りたほうが早いよな」 ●[レイオン25] 「いいだろ別に…… それよりイース。いつもの」 ●[レイオン26] 「よっしゃ乗ろうぜ! ってイース、どこへ行くんだ?」 ●[レイオン27]《正論だがロベルに言われたのが気に食わないらしい》 「たしかにそうだけどよ」 ●[レイオン28] 「王様ー、船を」 ●[レイオン29] 「よーし、いくぜ!」 ●[レイオン30]《めっちゃ喜んでいる感じで》 「おーーっ!」 ●[レイオン31]《めっちゃ喜んでいる感じで》 「やったあ!何もかも同じだ! みんなあ!ここだぞ!」 ●[レイオン32]《めっちゃ喜んでいる感じで》 「さあいろいろ見て歩くぞ!」 ●[レイオン33] 「だってよお!!!」 ●[レイオン34] 「夢に出てきたやつじゃないのか? どこにいったんだそれ?」 ☆レイオンの日記 ●[レイオンの日記01] 「トランティア王のアルビオンと 話をした。アテネの王様はすっかり あきらめてしまっているのにアルビオンは 若いだけあって力がみなぎっているようだ。 力をあわせれば世界を救えるかもしれないな。 俺もだんだんその気になってきた。」 ●[レイオンの日記02] 「ついに夢の風景に出会うことができた。 でも何もわからない いったい夢は何だったんだ?」 ☆ロベル ●[ロベル01] 「そういうことだろう」 ●[ロベル02] 「貸してもらえないものだろうか?」 ●[ロベル03] 「石の柱、か」 ●[ロベル04] 「その可能性は高いな。」 ●[ロベル05] 「あちらから音が聞こえたな」 ●[ロベル06] 「反対側から交互になるよう2つ押す。」 《↑要するにイースたちから見て 押す 引く 押す 引くとなっている。 これだとちょっとわかりにくいかもしれないので もし良い言い方があればそれに直しておいてもらえればと思います。》 ●[ロベル07] 「片方だけ押した状態では単純すぎる。 かといって3つだと押すのに時間がかかるし、 覚えにくい。半々だと釣り合いも取れて丁度良いだろう。」 ●[ロベル08] 「あくまで可能性の高い組み合わせを示しただけだ、 正解かどうかはわからない。」 (ロベル、怒りで体を震わせて力をみなぎらせる) ●[ロベル09]《イースが倒れたので静かに怒りつつ、力を溜める感じで》 「ハアーッ」 (ロベルに超音波、動けなくなる) ●[ロベル10] 「くっ……」 ●[ロベル11] 「ステイア、感謝する。」 ●[ロベル12] 「それはバオールという者のせいか?」 ●[ロベル13] 「それができるならもう作っていると思うが」 ●[ロベル14] 「許可を取りにいかないことには 王様の船に乗るのはまずいだろう。」 ●[ロベル15] 「ここに何があるのだろう・・」 ●[ロベル16] 「……いろいろまわったが ここには特に何もないようだな。」 ☆アルビオン ●[アルビオン01] 《レイオンの話をさえぎるように》 「おお! ちょうど良いところへ 戻ってきたな!」 ●[アルビオン02] 「たった今ウラノス様から お告げがあったのだ!」 ●[アルビオン03] 「すべての元凶は このトランティア東の大穴にある!」 ●[アルビオン04] 「あの大穴を埋めなければ 地上に平和は戻ってこない!」 ●[アルビオン05] 「しかし我々人間が 埋められる大きさではない!」 ●[アルビオン06] 「あまりにも大きすぎるのだ!」 ●[アルビオン07] 「それができるのは 巨人の数少ない生き残りアトラス」 ●[アルビオン08] 「そう。 アトラスはすでに石となり 深い眠りについている」 ●[アルビオン09] 「石になりしアトラスを 蘇らせるのだ!」 ●[アルビオン10] 「我々に残された道はそれしかない!」 そしてそれができるのは お前達しかいないのだ!」 ●[アルビオン11] 「私の船を使え!」 ●[アルビオン12] 「南にはアトラスの子孫達が 住んでいたという場所があるらしい」 ●[アルビオン13] 「アトラス復活の手がかりがあるかも知れんぞ!」
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☆SCENE23 ☆ ヘラクレスの栄光Ⅲ 23話の台本 ☆今回のあらすじと補足とか☆ エンディングだよー。 今回登場するキャラクター メインキャラ ■イース:hinoさん ■ヘラクレス:hinoさん ●レイオン: テケさん ●ロベル:テケさん ▲ステイア:こく サブキャラ ■ゼウス:hinoさん ■ウラノス:hinoさん ●アルビオン:テケさん ●プロメテウス:テケさん ▲ガイア:こく ●[アルビオン1] 「ウ・・ラノス・・・」 (アルビオンが消える) (ウラノスの声が聞こえる) ■[ウラノス1] 「このような地下では 私の力も及ばない」 ■[ウラノス2] 「ガイアよ!」 ■[ウラノス3] 「何故この者達を そこまで気遣うのだ?」 ■[ウラノス4] 「ガイアを傷つけたのは 他ならぬ人間・・」 ■[ウラノス5] 「ガイアよ! 何故そこまで優しくなれるのだ・・」 (画面が光り、道が開ける) (赤い床の上でひとつ目の血を使う) (地震) ■[イース1] 「みんな、大丈夫?」 ■[イース2] 「パウラ!」 ●[レイオン1] 「おお、ありがとよ」 ■[イース3] 「パウラ!」 ▲[ステイア1] 「ありがとう」 ■[イース4] 「パウラ!」 ●[ロベル1] 「私が強ければ……」 ■[イース5] 「パウラ!」 ■[ヘラクレス1] 「すまないな」 ■[イース6] 「行こう」 ●[レイオン2] 「さあ!やれよ!」 ■[ヘラクレス2] 「イース!」 ▲[ステイア2] 「すくうのよ。 世界を! 人間を!」 ●[ロベル2] 「まもなく旅が終わる……。」 ●[レイオン3] ■[ヘラクレス3] 「おお!」 (二つ目の血を使う) (地震) ▲[ステイア3] ●[ロベル3] 「オケアノスが・・」 (最後の血を使う) ■[イース7] 「これで最後だ。」 (地震) ●[レイオン4] ▲[ステイア4] ●[ロベル4] ■[ヘラクレス4] 「あれっ!?」 (地震、間欠泉が吹き出す) ▲[ステイア5] 「イース!!!」 ●[レイオン5] 「はやくペガサスを!」 (ペガサスに乗り、上空から岬を見下ろす) (地震、陸がなくなる) (3匹のオケアノスが泳ぐ姿が見える) (天界へ) ★天界 ■[ゼウス1] 「お前達はわしのことを 悪く思っているのであろう?」 ■[ゼウス2] 「それは別段構わぬ だが人間達よ これだけは覚えておくのだ」 ■[ゼウス3] 「この世界にはさまざまな 存在がある」 ■[ゼウス4] 「わしでさえ忘れてしまうほどの 多くの存在があるのだ」 ■[ゼウス5] 「お前達がすべてではない」 ■[ゼウス6] 「お前達の立場がすべてではない」 ■[ゼウス7] 「ガイアの外と内に広がる全ての世界は 決して人間のためだけにあるのではない」 ■[ゼウス8] 「覚えておくのだ」 (ゼウスが消える) (プロメテウスが現れる) ●[プロメテウス1] 「ついにここまでたどり着いたな」 ●[プロメテウス2] 「お前達は見事に私の期待に 応えてくれた」 ●[プロメテウス3] 「イース」 ●[プロメテウス4] 「レイオン」 ●[プロメテウス5] 「ステイア」 ●[プロメテウス6] 「ロベル」 ●[プロメテウス7] 「そしてヘラクレス ご苦労であった」 ●[レイオン6] 「俺達は正しいことをしたのですか?」 ●[プロメテウス8] 「わからない・・」 ▲[ステイア6] 「そんな!」 ●[プロメテウス9] 「お前達のやったことは お前達に許された最善のものであった」 ●[プロメテウス10] 「それは確かだ」 ●[プロメテウス11] 「しかしそれが正しいなどとは 誰にも言えない」 ●[プロメテウス12] 「地上を見るが良い お前達のやったことの 結果が見えるだろう」 (地球が光りに照らされる) (プロメテウスが消える) ■[ヘラクレス5] 「私はここで 別れることにしようと思うのだ」 ■[ヘラクレス6] 「私はわからぬ 一体誰が正しく 誰が悪だったのか?」 ■[ヘラクレス7] 「いや! 善悪と言う分け方では 計り知れぬこの世の複雑さ・・」 ■[ヘラクレス8] 「考えてみなくては・・」 ■[ヘラクレス9] 「時間は無限にある」 ■[ヘラクレス10] 「ではさらばだ」 ■[ヘラクレス11] 「本当はもっと 晴れ晴れとした気持ちで 別れたかったのだが・・」 (ヘラクレスが去る) ▲[ステイア7] 「行っちゃった・・」 ●[レイオン7] 「うん」 ●[ロベル5] 「仕方あるまい 我々の旅は終わったようだからな・・」 (地上へ) ★地上 ●[レイオン8] 「さて、お別れだな こういう時はあっさり別れた方が いいんだろうな」 ●[レイオン9] 「じゃあな! 元気で!」 (レイオンが去ろうとする) ▲[ステイア8] 「ちょっと待って!」 ●[レイオン10] 「なんだよ」 ▲[ステイア9] 「もしよければ あなたのことを教えて」 ●[レイオン11] 「そうだな」 「俺、ヘラクレスの子孫のひとりなんだ」 ▲[ステイア10] 「え!?」 ●[ロベル6] 「そうであったのか」 ●[レイオン12] 「ほら、ヘラクレスって 魔法を使えないだろう?」 ●[レイオン13] 「それがヘラクレスの子孫達の 長い間の悩みだった」 ●[レイオン14] 「そして俺は何か一つでも 魔法を使えるようにと 世界の神殿を巡る旅に出たんだ」 ●[レイオン15] 「そして今回のことが起こったんだ」 ●[ロベル7] 「ではこれからまた旅の続きを」 ●[レイオン16] 「いいや それはもういいんだ」 ●[レイオン17] 「俺は世界中の人に この大事件の真相を知らせて 歩きたいんだ」 ●[レイオン18] 「これはとても大切なことだと思うんだ」 ●[レイオン19] 「じゃあみんな さようなら」 ●[ロベル8] 「元気で」 ▲[ステイア11] 「……」 ●[レイオン20] 「イース、元気でな お前無口でなかなかカッコよかったぜ!」 ●[レイオン21] 「またどこかで!」 ●[ロベル9] 《小声、少し早口めで》 「レイオンが喋りすぎているだけだと思うが……」 (レイオンが去る) ●[ロベル10] 「ステイア殿は?」 ▲[ステイア12] 「私・・」 ▲[ステイア13] 「私は神殿へ帰ろうかと思っていたけれど・・」 ▲[ステイア14] 「どうしようかな」 ▲[ステイア15] 「私ってずっとあの神殿で育ったの」 ▲[ステイア16] 「だから外の世界のこと ぜんぜん知らなくて・・」 ●[ロベル11] 「だから外を旅したいと?」 ▲[ステイア17] 「そ、そうよ」 ▲[ステイア18] 「いえ、本当はレイオンのことが 気になって・・」 ▲[ステイア19] 「ほら、あの人ってひとりだと 何するかわからないじゃない?」 ▲[ステイア20] 「だから誰かがついていってあげないと・・」 ●[ロベル12] 「では早く追いかけないと」 ▲[ステイア21] 「そうね じゃあ私もこれで」 ▲[ステイア22] 「さようなら」 ▲[ステイア23] 「イース あなたのことも忘れないわ!」 ▲[ステイア24] 「レイオン! 待ってよー!」 (ステイアが去る) 《ここからのロベルは淡々と語る感じでお願いします。》 ●[ロベル13] 「私は父を追って国を出ました」 ●[ロベル14] 「父の名はバオール」 ●[ロベル15] 「父は国の宝と恐ろしい野望を胸に 国を出ていきました」 ●[ロベル16] 「残された母と私はつらい日々を・・・」 ●[ロベル17] 「母が死んだ時 私は心に決めました」 ●[ロベル18] 「必ず父を見つけ出し この手で命を奪いたい」 《淡々と語るのはここまで、ここから感情を込めてください。》 ●[ロベル19] 「私は父に会えたような気がするのです イース殿・・」 ●[ロベル20] 「父上・・」 ●[ロベル21] 「あなたが何故そのような 若い姿でいるのかは私にはわかりません」 ●[ロベル22] 「しかしあなたは・・」 ●[ロベル23] 「私には殺せない」 ●[ロベル24] 「私はこれからどうすればよいのでしょう」 ●[ロベル25] 「あなたはこれからどうするのですか?」 ●[ロベル26] 「私も一緒にいさせてくれますか?」 (暗転) (女神ガイアの姿) ▲[ガイア1] 「イース・・・。 あなたにはまだすべきことがあります。 あなたはバオールとして罪を償わなくてはならないのです。 ハデスのもとで長い間過ごすことになるでしょう。 恐れていますか? 確かにつらい努めです。 でもいつの日か許され、新しい人間として生まれ変わるのです。 海水が陸地を覆いつくすでしょう。 沈んでしまう大地。 新しく顔を出す大地。 命の源である海の水が大地・・・私の体を癒します。 ゆっくりと長い時間をかけて・・・。 いつの日にか緑あふれる地上に、 生まれ変わったあなたを迎えることができるように・・・。 さようならイース・・・」 (暗転) (イースが消える) (エンディング) (冥界へ落ちるイース) (ハデスに会う) (タルタロスでの労働) (ハデスに子供の姿に変えられる) (地上・砂漠が緑に包まれる) (イースの周りをブタと少年が走る) (一緒にブタを追いかける)
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登場キャラクター パーティーキャラ 主人公(イース)(hino) レイオン(テケ) ステイア(こく) ヘラクレス(hino) 謎の男(ロベル)(テケ) 物語と直接関係するキャラクター(神様以外) 途中仲間になったり離脱したりするキャラ テミシオス(テケ) アルビオン(テケ) それ以外の、主人公達と出会うキャラ キュレネー(こく) ダイダロス(hino) クリン(こく) 神々 数は多いが、ぶっちゃけ一言二言しかないキャラが多い。 重要な神には☆マークつけときます。 アテナ アトラス アポロン アルテミス アレス ☆ウラノス(テケ) ☆オケアノス(でも台詞がねーよ!) ☆ガイア(こく) ☆クロノス(hino) ☆ゼウス(hino) デメーテル(こく) トリトン(こく) パエトーン(こく) バッカス(こく) ☆ハデス(hino) ビーナス(こく) ☆プロメテウス(テケ) ヘーラー(こく) ヘパイトス(テケ) ヘリオス ヘルメス ポセイドン
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☆SCENE16 バオールの足跡☆ ■秘密の洞窟■ (少年) ハァハァ・・▼ 誰なの? 私たち・・アトラスの 子孫の・・味方・・?▼ はい いいえ (はい・いいえ) (少年) 私、もうわからない・・▼ もうだれでもいいの▼ ここにたどり着いたのは私だけ・・▼ 他の二人は・・▼ バオールに捕まったのかも・・▼ 復活の血はひとつでは 役にたたない・・▼ (宝箱) エリュアレーの血だ!▼ エリュアレーの血を手に入れた!▼ ■ベスビオの街■ (女性) ここはベスビオの街▼ 南の島の怪物テュポーンが 復活したみたいなの▼ どうしましょう▼ (街人) バオール様はどこから来たのか 誰も知りません▼ ここへ来てテュポーンを退治したあと トランティアの都へ行ってしまったのです▼ (老人) 南の島の火山には テュポーンという怪物が 住み着いています▼ そのテュポーンの吐く息が 我々には火山の爆発に見えるのです▼ テュポーンは退治されたと 思っていたのですが・・▼ (女性) また火山が活動をはじめました▼ テュポーンが復活したのでしょうか?▼ 平和な日々が続いていたのに・・▼ (街人) これはバオール様の銅像です▼ バオール様はまさに英雄であります▼ (老婆) 宿屋の夫婦が世話をしている 子供には会ったかのう?▼ あの子はバオール様に 追われていたらしいのじゃ▼ バオール様がそんなことを するとは思えんのじゃがのう▼ (街人) 巨人アトラスの子孫だという 子供には会ったかい?▼ 宿屋の夫婦が看病してるんだ▼ (宿屋・女性) この子は南の火山島に 流れついて倒れていたのさ▼ たったひとりで船にのって ずっと東へ 行こうとしていたらしいんだよ▼ こんなに小さい子がねえ・・▼ (宿屋・老婆) この子が見つかったのは ほれ、あの大穴ができて しばらくしたころじゃったよ▼ 何ヶ月も前のことじゃ▼ ああ、またうなされている・・▼ かわいそうにのう▼ (宿屋・少年) バオールに捕まる・・▼ バオールに渡しちゃダメ・・▼ ああ、もうだめ・・▼ 隠そう・・▼ 火山の洞窟・・▼ みんな・・がんばれ・・▼ アトラスの足跡へ・・▼ ■火山の洞窟■ (最深部) (戦闘・テュポーン) (勝利) (宝箱) ステンノーの血だ!▼ ステンノーの血を手に入れた!▼ ■洋上■ (船) ダイダロス: おお、お前達か! オレだ、ダイダロスだ▼ 実はな俺は船を造ったんだ▼ もう少ししたらお前達にやるからな!▼ この船は岩を砕くことができるのだ!▼ よし見ていろよ!▼ (船が岩を砕いて走る) ダイダロス: どうだまいったか!▼ とは言うものの 俺はもう飽きてしまった▼ オレは造るのは好きだが 造ってしまうと 後はどうなろうと構わんのだ▼ そうだ。お前達にやろう!▼ はい いいえ (はい) ダイダロス: ようし、そうと決まれば 早速乗り移ろうぜ!▼ (船を交換) ダイダロス: じゃ、元気でな!▼ レイオン: あんたもな!▼ ステイア: 素敵な船をありがとう▼ ■バオールの島■ (少年) この村には楽園から追い出された 人が住んでいたんだって▼ どこへ行ってしまったのかな▼ あっ、僕はトリトン これでも神様なんだよ!▼ イルカさん達と一緒に 海の落とし物を集めて ポセイドンに届けるのが 仕事なんだ▼ でもそのイルカさん達が 戻ってこないんだ▼ どこへ行っちゃったのかなあ 心配だなあ▼ (家・宝箱) バオールの日記だ!▼ バオールの日記を手に入れた!▼ (バオールの日記) 約束の国を追い出されて どれほどの月日が流れたのか? どれほどの月日が流れようとも 私の気持ちは変わらない。 この、すべてを石に変えてしまう 道具を使って 人間が最も優れたものであることを 証明するのだ。▼ 約束の国の愚かな者達を 必ず見返してやるのだ。 国に残してきた妻と息子も やがて私のことを誇りに思うであろう。 このバオールの妻であり 息子であることを。▼ ■川の中州のキャンプ■ (スパルタ兵) 我々はスパルタの兵士▼ 地上の穴を探して ここまで来たのだ▼ 穴を埋める計画は とてもうまくいっている▼ 魔物も減っただろう? 気がついたか?▼ (スパルタ兵) ここはかつてペルシア人が 住んでいたらしい▼ ペルシアの王様はアホウだから 自分の国がここまで広がっていたことを 忘れたに違いない!▼ ワハハハ!▼ (スパルタ兵) 地震で飛び出してきた 岩のせいでイルカが 海に戻れなくなったらしい▼ 助けてあげたいのだが・・▼ (スパルタ兵) 海の落とし物はイルカが集めて 海の中の神殿へ持っていくという 言い伝えを聞いたことがあります▼ (イルカ) クーーー!▼ (船で岩を砕いてイルカを助ける) ■バオールの島■ (少年) この村には楽園から追い出された 人が住んでいたんだって▼ どこへ行ってしまったのかな▼ あっ、イルカさん達と一緒だね!▼ どうして君たちが!?▼ ステイア: 岩に邪魔されて 動けなくなっていたのよ▼ レイオン: それを俺が助けたんだ▼ ヘラクレス: みんなで助けたのだ 久しぶりだなトリトン!▼ トリトン: あっ、ヘラクレスさん!▼ ヘラクレス: 自己紹介しなさい▼ トリトン: あっ、僕はトリトン これでも神様なんだよ!▼ イルカさん達と一緒に 海の落とし物を集めて ポセイドンに届けるのが 仕事なんだ▼ ヘラクレス: ところでトリトン▼ 私たちは復活の血という物を 探しているのだが・・▼ トリトン: 復活の血? 海で落としたの? 僕、見たことないよ▼ そうだ!イルカさんを助けてくれた お礼にこれをあげるね▼ ポセイドンのお屋敷に 行けるようにしてくれるんだ!▼ もしかしたら 捜し物があるかもしれないよ!▼ ここから北西に行ったところに 4つの岩があるでしょう▼ そこの真ん中でこれを使うんだ!▼ そうすると ポセイドンのお屋敷に行けるよ!▼ 4つの岩の真ん中で使うんだよ! わかった?▼ じゃあ僕は先にポセイドンの お屋敷に帰ってるからね!▼ ありがとうね!▼ 海の扉だ!▼ 海の扉を手に入れた!▼ (4つの岩の真ん中で海の扉を使うと海が2つに割れる) ■ポセイドンの屋敷■ トリトン: 今ポセイドンは外海に出て 洪水をおこそうとしているんだ▼ 洪水の練習でもしているのかなあ▼ 外海は何にも無いしね!▼ (妖精) ポセイドン様は 今ここにはいらっしゃいません▼ (妖精) 本当に洪水をおこして 人間を滅ぼすおつもりなのでしょうか?▼ (最深部・宝箱) 絹の手綱だ!▼ 絹の手綱を手に入れた!▼ ヘラクレス: おお!これは絹の手綱ではないか!▼ こんなところにあったのか!▼ これは天駆ける白馬ペガサスを 呼ぶための道具!▼ ペガサスを呼ぶことができれば 空を駆け、好きなところへ 行くことができる▼ しかも!▼ ペガサスに乗っている時に もう一度絹の手綱を使うと 天界へ連れていってくれるのだ!▼ レイオン: じゃ、これからは楽になるな!▼ ■エーウス■ (女性) ここは約束の国▼ 神々に守られた土地です何があってもここだけは 大丈夫なのです▼ (街人) 約束の国エーウス▼ かつての英雄の子孫達や 神々に仕えていた者が住んでいるのです▼ (街人) まくろきものの本当の名前は オケアノスというのだ▼ オリンポスの山に 住んでいる神様達よりも 古い時代の神様だ▼ (老人) オケアノスの神殿は 忘れられた神殿じゃ▼ この辺に入口があるはずなのだが 埋もれてしまったのだ▼ 神殿の巫子さん達は 死んでしまったのじゃろうて▼ (少年) もうすぐゼウス様が人間に 罰を与えるために 洪水を起こすんだって▼ 人間は何をしたの?▼ (女性) ここには バオールの家族が住んでいました▼ バオールがこの国を追放された後 彼の妻は死んでしまったのです▼ そして息子は父親の後を追いかけて 国を出ていきました▼ 今ごろはどこで何をしているのでしょう▼ (街人) バオールはメデューサの首を使って 海を陸地に変えてしまったのだ▼ 何やら大きなものを石にして 海の水の流れを せき止めたらしい▼ それがどれほど母なる大地ガイアを 傷つけたことか・・▼ (老婆) この国では欲望や野望を 持つことを禁止しているのじゃ▼ そんな考えを持たずに ゆるりゆるりと暮らしていれば 遥かな未来まで 神々がお守りくださるのじゃ▼ ところが! バオールの奴めは その掟を破ったのじゃ▼ だからわしらはバオールを この国から追い出したのじゃ▼ (老人) 海の水は生命の源▼ 海水が世界を巡り 大地に、世界に つまりはガイアを潤すのだ▼ ■まくろきものの神殿■ (最深部・通路の先にステイアの影) (ステイアと影が重なると、光に包まれる) ステイア: あっ!▼ レイオン: どうしたんだ?おい!▼ しっかりしろ!ステイア!▼ おい!▼ ステイア: 心が・・満たされていく・・▼ 懐かしい気持ちに・・▼ ロック: これは・・▼ レイオン: おい! しっかりしてくれよ!▼ ステイア: あっ! ここは・・▼ えっ!? えっ!?▼ 私、思い出したわ!▼ レイオン: 変な奴だなあ!▼ 思い出したって言ったけど 何思い出したんだよ?▼ 本当の名前でも 思い出したのかよう!▼ ステイア: そうよ! そうなの!▼ 私、みんな思い出したの!▼ 私の本当の名前はステラ!▼ この神殿でオケアノスの世話をする 巫女だったの!▼ そ、その私が オケアノスを倒そうとしたの?▼ 私、なんてことを・・・・▼ ああ、なんて罪深いことを!▼ お許しください! オケアノス!▼ レイオン: おい! ステイ・・ステラさん!▼ ステイア: ステイアでいいわよ みんなその方が私のこと 呼びやすいでしょ▼ ロック: 不死になった時のことや 記憶を無くした時のことも 思い出したのか?!▼ ステイア: ええ 多分あの時・・ 私たちはいつもの通り オケアノスのために祈っていたの▼ その時ひとつのやさしい光が 私を包んで・・▼ レイオン: プロメテウスの光か?▼ ステイア: その後すぐに大きな地震が起こって・・▼ 他の巫女達はみんな 死んでしまった・・▼ 私はオケアノスに助けられ 海に出ました▼ 陸に下ろしてもらった時 稲妻が落ちてきて・・▼ 気づいた時にはあのテミシオスに 助けられていたの▼ ヘラクレス: その稲妻は ゼウスの仕業であろう▼ ステイア: 私を助けてくれたやさしいオケアノス▼ それを私はなんてこと・・▼ 許してなんて言えないわ・・▼ ロック: 冷たいようだがステイアよ!▼ オケアノスは復活の血のひとつを 飲み込んだかもしれないのだ!▼ レイオン: ほんと冷たい奴だな!▼ ステイア: いいの▼ 私、オケアノスを呼んでみる▼ こっちへ来て!▼ (祭壇へ移動) ステイア: ここで待っていて▼ (ステイアが祭壇にあがる) ステイア: こんなひどいことをした私を 許してなんて言えないけど・・▼ オケアノス・・ 私の歌を聞いて!▼ (ステイア唄う) (オケアノスが現れる) ステイア: 傷だらけだわ・・ 私たちがやったのね・・▼ レイオン: でもあの時はさあー 仕方なかったんだぜ▼ ロック: おや? あの光は!?▼ ステイア: 私たちを呼んでいる・・ あそこから体の中に入れそうよ!▼ ロック: ふーむ もしや復活の血があるのか?・・▼ ヘラクレス: よし、行ってみよう▼ (オケアノスの体内へ) ■オケアノスの体内■ (最深部) メデューサの血だ! メデューサの血を手に入れた!▼ レイオン: やったあ! これで全部そろったぞ!▼ ヘラクレス: ▼ ロック: どうしたのですか? ヘラクレス▼ ヘラクレス: いや・・ 少し気になることがあるんだが・・▼ レイオン: 後にしようぜ! さっさと出よう!▼ (神殿を脱出) ヘラクレス: みんな・・聞いてくれ!▼ さっきからずっと考えていたのだが・・▼ レイオン: おお! 考えたとは! スゴイ!▼ ステイア: うるさいわよレイオン! ヘラクレス続けて▼ ヘラクレス: うむ▼ ステイア、そなたの記憶が 戻った時のことを覚えているな▼ ステイア: うん あの不思議な影とあった時・・▼ ヘラクレス: あの不思議な影・・ あれが記憶、そして思い出の 姿なのだ・・と思う▼ いつかそんな話を聞いたことがある▼ 記憶がなくなるということは あの影のようなものが 体を離れてしまうこと▼ そしてその影は 普通は死ぬ時に持ち主に戻される▼ ロック: 我々は不死 一生記憶が戻らないのか?▼ ヘラクレス: いや、ステイアは戻ったぞ▼ つまり生きている間でも あの影と出会えば・・▼ レイオン: どこにあるんだ!▼ ヘラクレス: ある場所で見たことがある▼ レイオン: よし行こう▼ ヘラクレス: いや、私が一人で行こう▼ そしてそなた達に届けよう▼ ロック: 何故だ?▼ ヘラクレス: そなた達には使命がある 世界を救うのだ▼ レイオン: そんな押し付けられた使命よりも 記憶が欲しい!▼ ロック: いや、我々は・・▼ レイオン: うるさい! 前にも言ったがな 俺はお前が大っ嫌いだ!▼ ステイア: やめなさい! レイオン 仲間割れしてどうするの!▼ ねえ、ウィン あなたはどう思うの▼ ヘラクレスに頼む?▼ はい いいえ (はい) ヘラクレス: ではそういうことだな すべてが終わったらアテネで会おう▼ では・・気をつけてくれ そなた達が世界を救うのだ!▼ (ヘラクレスが仲間から外れる) (レイオンの日記) 日記をつけるのは久しぶりだ。 オレ達がまくろきものを倒したのは 大間違いだった。 なんとか許してもらえたみたいだけど オレはとても後悔している。 ステイアの記憶が戻った。 うらやましい。▼