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【薔薇男と穴を掘る使い魔】~白の国の罠(その5)~ あの決闘から1日が経過した。 水の秘薬のおかげで、サイトの体も子爵の砕けた頬と顎の骨も順調に回復して来ている。 この間のお使いでアベが連れ帰った手下軍団に周辺が護衛されているので、何時刺客が現れても準備は万全だ。 この調子ならば、予定通り今晩アルビオン行きの船にも乗れるだろう。 それにしても、やはり水の秘薬と言う物は高い。 2人分だから余計に。 元々彼等が怪我したのは子爵が決闘なんか申し込んだからなので、 取り敢えず2人の治療費と秘薬の代金は彼の財布から殆ど支払って貰った。 領収書は一応貰ってるけど、多分経費では落とせないだろう。 子爵の自業自得だし……そもそもコレって秘密の任務だし……。 いや、当然僕達も払ったよ? 雀の涙で全然足りなかったけどね? 子爵の持ち合わせが無茶苦茶多くて助かった。 下手すると輸送船位ならチャーター出来るぞ、あの額。 魔法衛士隊の給料が良いのか,はたまた僕達が貧乏なのか………。 うん、後者だね。 分かってるよ分かってるさ分かってるから。 で、今は夜だ。 モヒカン頭の殺人鬼が歩き回ったり草木も眠ったりする丑三つ時だ。 そんな暗い世界で、僕達は空賊船に乗っている。 と言うか、牢に捕まっている。 さっきまで乗っていた船が、空賊にハイジャックされたんだ。 密入国がベストだからって、あんな輸送船を選ぶんじゃなかった。 今、僕とキュルケで此処から脱出する……いや……アルビオンへ向かう為の作戦を話し合っている。 僕達の勝利条件は、この空賊達を倒す事では無い,此処から逃げる事でも無い。 あくまでも、僕達を白の国・アルビオンまで送り届けさせる事だ。 そう……どんな手を使ってでも。 卑怯者と呼ばれたって良い。 仲間を助ける為に踏み出せない様な誇りなんていらない。 「………シュ。」 今の僕が望むのは、強い心だけ。 「ギー………。」 何としても、今度こそ絶対に!! 僕は『一歩』前に進む!! 「ギーシュ、私の話を聞きなさいッ!!」 ヒュッ!! グチャッ!! キュルケの声で意識を引き戻されたと同時に、風を切る様な音と切ない激痛を感じた。 止めとばかりに、キュルケがグリグリと踵で踏ん付けて来る。 止めて!! これ以上は本気で止めて!! モンモランシーがコウノトリさんやキャベツと無縁の一生を過ごす事になっちゃう!! って、こんな光景を見てた才人と子爵が恍惚の表情で前屈みになってる!? アレですか、あんた等。 ルイズが好きって、そう言う意味ですか? 如何でも良いから、助けて下さいマジで。 「おいおい、そんな事をしてもソレは増大なんかしないぜ?」 何処からか取り出したのか良く分からない竹製の剣を弄びながら、 3回程ストンピングされた後で漸く僕の使い魔……アベがキュルケを止めてくれた。 ありがたいんだけど、助けるんならもっと早くしてくれたまえ。 と言うか、こんな風にやれば増大するんだとばかりにソレを振るな。 何か君の後ろにブツを台に乗っけて叩く姿が見えるんだよ!! 「誰かがこっちに来てるわ。 ギーシュ、作戦覚えてるわよね?」 床に耳を着けているタバサが、ハンドサインで鉄格子の向こう側にあるドアを指差す。 成程。 ドアの向こうから足音が聞こえて来ている。 キュルケと痛みで中腰になっている僕は、視線を交わして作戦を確認し合う。 軽くストレッチをして作戦に備えていると、足音がドアの前で止まった。 小さな開錠の音の後に、痩せぎすの男がこの牢のある部屋に入って来る。 軽くストレッチをして作戦に備えていると、足音がドアの前で止まる。 小さな開錠の音の後に、痩せぎすの男がこの牢のある部屋に入って来る。 「お頭がおよ『んぁああぁああッ!!』……何だ如何した?」 作戦通り、キュルケが呻きながら胸を押さえて床に蹲った。 床に押し付けられて変形した豊満な果実が、キュルケの動きに合わせてプルプルと蠢いている。 このおっぱいの魔力に抗える男など、そうはいない。 ご丁寧に普段よりも一つ多くキュルケのブラウスのボタンが外されているから尚更だ。 「胸が痛いのぉ……素敵な叔父様……摩って下さらない?」 流石僕監修のセリフ!! 素晴らしいエロさだ!! 古典的な物は兎角馬鹿にされがちだが、この様に素材次第では素晴らしい物となるのだよ!! 演技だと分かってるけど、それでも興奮を禁じえないね!! 「ええ……でも………その…………。」 「男は度胸!! 何でもやってみる物さ!! きっと良い気持ちだぜ?」 理性で牢の前で踏み止まろうとする痩せぎすの彼の本能をアベが煽る。 この男、かなりのテクニシャンだ。 「し……失礼しまーす!!」 涎と鼻血をダラダラと垂らしながら、男が牢の中に一足飛びでキュルケに向けて突入した。 そして、それを何時の間にか間に立っていたアベの胸板が受け止める。 「良し、それじゃあトコトン悦ばせてやるからな。」 暴れる痩せぎすの男をアベの丸太の様な腕が押さえ込み,彼の懐から杖と銃を奪い取る。 「アーーーッ!!」 ついでに、人としての尊厳とかそんな感じの物も奪い取った。 ダラリと糸の切れたマリオネットの如く、男の体からは力が抜けてしまっている。 さて、コレで人質とこの船の内部構造を知る者を確保出来た訳だ それじゃあ……早速、この船を制圧しに出発しようじゃないか!!
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【1】転がる石になれ 「殺し合いかぁ、うーん、何でだろう」 喋るオス馬、小久貫琉璃男はD-2展望台の展望室にて困惑する。 男のケツを掘るAVに出演するだけの自分が殺し合いとは。 「殺し合いには興味が無いけど、良い男がいっぱいいたし、ようしケツを掘りまくろう!」 大きくいななき、琉璃男は気に入った男の尻を片っ端から掘る事に決めた。 「な、何だあの馬、逃げなきゃ(使命感)」 近くに居た青年、柚月倫平がケツを掘られまいと逃げようとした。 しかし哀れにも琉璃男に気付かれる。 「はぁあ、良い男発見!」 「う、うわぁああやめ……」 「さあ、力を抜いて……」 あっと言う間にズボンとパンツを引き裂かれ、牡馬の巨体にのしかかられた倫平は、そのまま未経験の門を馬の巨槍に根元まで貫かれた。 「あぁあぁああぁああああああぁあああぁああああぁあ!!!!」 「んほぉお! 締まるぅ!!」 鼻息を荒くし喜んで腰を激しく突き上げる琉璃男の下で倫平は腸をズタズタにされ、事切れた。 【柚月倫平 死亡】 【明朝/D-2展望台展望室】 【小久貫琉璃男】 [状態]快感 [所持品]基本支給品一式、不明支給品 [行動指針]男のケツを掘りまくる(相手が死のうが知った事では無い)。 《キャラ紹介》 【小久貫琉璃男】 おくぬき・るりお 男の尻を掘る獣姦AVに出演する喋る牡馬。サラブレッド種。自分の快楽が第一。 【柚月倫平】 ゆづき・りんぺい 大学生の青年。20歳。音楽好きの普通の人間だった。 前:そんな物始まらなくて良いから(良心) 目次順 次:おためしかっ! GAME START 小久貫琉璃男 次:花びら撒き散らして GAME START 柚月倫平 GAME OVER
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紬「和ちゃんも座って?今お茶を淹れるから」 和「そんな、邪魔しちゃ悪いわ」 紬「いいのよ。それに、生徒会長の耳にも入れておいたほうがいい話をしているからら…」 和「…澪が失神していることに関係があるのね? 律「まあな」 唯「一大事なんだよっ!和ちゃん!」 和「その割には緊張感がないわね…」 梓「そ、そんなことないです!」 和「ご、ごめんね、梓ちゃん」 紬「はい、どうぞ~♪」 和「ありがとう。それで?」 紬「うん…実はね…」 紬「…というわけなの」 和「…なるほどね。道理で澪が失神するはずだわ」 梓「し、信じてくれるんですか?こんなとんでもない話なのに…」 和「え?それは信じるわよ、当然でしょう?」 唯「和ちゃん…なんていい子…」 律「それで、その犯人を捕まえるためにこれから梓が生贄になるところなんだよ」 梓「い、生贄とか言わないで下さいよぉ!!怖いんですから…」 和「…わかったわ。私が囮になるわ」 律「へっ!?」 唯「の、和ちゃん!?いいの!?」 和「ええ。どうやら梓ちゃんも本気で怖がっているみたいだし」 梓「で、でも和先輩は全然関係ないのに…」 和「関係なくはないわよ。学校のことだもの。だから梓ちゃん、私に任せて」 梓「あ、ありがとうございます!すみません!ありがとうございますぅ!」 和「気にしないで。これも生徒会の仕事だもの」 和「それじゃあ段取りを決めておきましょう。おしっこをすれば手が伸びてくるのよね?」 律「ああ、一応そうみたいだな。でもおしっこが本当に必要かどうかはわかんないけど」 紬「確かにそこの因果関係は明瞭ではないわ。ただ何にしてもおしっこをしていればお尻は触られるみたいなの」 和「なるほどね。じゃあ、こうしましょう。私が個室でおしっこをするわ。それで手が伸びてきたら、私がその手を掴むわ」 梓「和先輩が掴むんですか!?」 和「ええ。そうしたら合図をするからすぐに来て。全員でかかればもし相手が強くても、何とかなると思うから」 律「お、おお…」 和「後は全員で力を合わせて引きずり出すなり、腕に縄をかけて逃げられないようにするなりすればいいわ。むぎ、これでどう?」 紬「…うん、いいと思う。ただ引きずり出すのは却って危険な気がするわ。縄をかけるだけにしたほうがいいと思う」 和「確かにそうね。では、それで行きましょう。ちょっと待ってて、生徒会ロープを持ってくるから」 ガチャッ 律「……すげえな生徒会長…」 和「さて、と。みんな準備はいい?」 梓「私たちは大丈夫ですけど…和先輩、本当に大丈夫ですか?」 和「ええ。大丈夫よ。心配してくれてありがとう」 律「怖くないのか…?」 和「…ザリガニ風呂に比べれば大抵のものは平気よ」 紬「あらあら…」 梓「それは…」 唯「?」 和「じゃあ行くね。私の合図、聞き逃さないように頼むわ」 唯「和ちゃん、ご武運を!」 和「…うん!」 ガチャッ 和「(さて、と…ここね)」 ガチャッ 和「(…本当に手が伸びてくるのかしら。軽音部じゃなくちゃ駄目とか…まあいいわ)」 するっ チョロチョロチョロチョロチョロチョロチョロチョロ… 和「(…よく出るものだわ)」 ヌウッ ペタン 和「!」 すりすりすりっ 和「(これが例の手か…思ったよりあたたかいわ)」 がしっ、ぐいぐいん 和「(お尻を揉み始めたわね…図々しいわ)」 さわさわさわさわん 和「(しかし…下手糞だわ…!)」 ぐにぐにん、もみゅん 和「(ただひたすらに自分の欲求をぶつけるだけ…この手の持ち主の頭には愛撫のあの字もないのだわ…)」 くりくりくりん 和「(…もういいわ。終わりにしてあげる!)」 ぎゅうっ 手「!!」びくん 和「みんな来て!」 手「!!」ぐいぐいぐいぐい、ぶんぶんぶんぶん! 和「うるさい!おとなしくしなさい!」 ガチャッ! 律「和!だいじょうわああああっ!!」 唯「和ちゃん!」 和「早く生徒会ロープを!」 紬「ちょ、ちょっとりっちゃん唯ちゃん!?そこをどいて!」 手「!!」ぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶん 和「早く!むぎ早く生徒会ロープを!」 紬「ゆ、唯ちゃんそこをどいて!ロープが」 唯「うわー!これが大てながざるの腕!?すごいすごい!」 梓「あ、あの…どうなりましたか…?」 手「!!」ぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶん 和「ああもう!うるっさいっ!!大人しくしてなさいっ!!」ぐいん!! ぶちん 手「!?」しゅっ! ちゃぷん 律「あ…」 唯「う…腕が…」 和「…千切れたわね」 梓「」くらっ 和「えーと…ど、どうしましょうか?」 紬「とと、とりあえず部室に」 唯「…その腕はどうするの?」 律「そりゃあ…」 和「…はい、唯。あげるわ」 ぽん 唯「ええっ!?何で!?」 和「私の役目は終わったでしょう?じゃあね、みんな」くいっ すたこら 律「…和も逃げたぁ!!」 梓「」 ガチャッ 澪「お、おかえりぃ…」 律「ただいま~。起きたか、澪」 澪「うん…お前ら今度はどこ行ってたんだ…?さ、寂しかったんだぞ…?」 唯「ごめんね澪ちゃん~、はい、おみやげ」 ぽん 澪「…なにこれ」 梓「お、おばけの腕です…」 澪「…うふん」 すとっ 律「はーい、お約束終了ー」 紬「じゃあ私もお茶を…ああ、何だか淹れ飽きちゃった…」 律「で、どうするよこの腕…」 唯「血とかはあんまり出てないねえ」 梓「あの、気持ち悪いんで断面こっちに向けないで下さい」 唯「え~?あずにゃんほれっ!」 梓「ひゃうっ!?や、やめてくださいよぉ!」 紬「これって何の腕なのかしら?」 唯「大てながざる…じゃないね、毛があんまり生えてないもん」 律「なーんか中年のおっちゃんの腕みたいな感じだな。あ、でも指は4本しかないな」 唯「それに何だかやわらかいよ?ほらこんなに曲がる」 梓「じゃあやっぱり人間じゃないですよね…本当におばけなのかな?」 紬「食べてみる?」 梓「食べません!絶対に!」 ガチャッ さわ子「ういーっす。どうなったー?」 唯「あ!さわちゃん!いいところに来てくれたよぉ~」 さわ子「…職員室戻るわね!」 律「させるかぁ!」がばっ! さわ子「やぁもぅ離して~!面倒臭いの嫌なの~!」 唯「さわちゃん、こんなんなっちゃったんだよ」すっ さわ子「…なあにこれ?」 梓「おばけの手です…」 さわ子「へえ……意外にやるのねあなたたち」 律「流石に澪とは反応がダンチだな…」 律「実はこれこれしかじかでさあ…」 さわ子「ふうん…おばけって案外もろいのねぇ」 紬「ちゃんとご飯を食べてないんでしょうね」 唯「でね、これどうしたらいいかなって」 さわ子「…捨てちゃえば?」 唯「えー?それはもったいないような…」 梓「勿体無いというか…何だか後が怖そうです、祟りとか…」 さわ子「あはははは!祟りなんて迷信よぉ!」 梓「おばけの手を目の前にしてそんなことを言われても…」 さわ子「そうねぇ…じゃあ、ちょっと待っていなさいな」 律「?どこ行くんださわちゃん?」 ガチャッ さわ子「お待たせ~」 唯「さわちゃん、何それ?」 さわ子「職員室ボックスよ。とりあえずこれに入れておきなさい」 紬「鍵もついてるんですね~♪」 唯「ほい、入りました!」 さわ子「じゃあこれはとりあえず…棚の上にでも置いておきましょうか」 律「えっ!?部室に置いとくのか?もっとこう、いい感じの所に…」 さわ子「何言ってるの!もう6時をまわっているのよ?下校時間でしょうに!」 梓「そういえばもう外が暗いです…」 さわ子「でしょう?だから、本格的に考えるのは明日!今日のところは…問題は棚上げよ!」 紬「だから棚の上に置くんですね!うまい!」 律「…いや上手くはねーよ」 さわ子「ほらほら、問題は棚上げしたことだし、帰る仕度をしなさいな。私も職員室に戻るわ~」 律「…いいのかこれで?」 梓「まあ…とりあえず今日はこんな感じでいいんじゃないですか?何かすごく疲れましたし…」 律「…だな。厄介ごとは棚上げー、棚上げー!」 唯「たなあげー!」 紬「たなあげー!」 唯「あ、りっちゃん!澪ちゃんも起こしてあげないと!」 律「あー、そうだな。おい澪!起きろ!帰るぞ!」 澪「ん…んん…あ…律…?」 律「今日の部活は終わりだ。帰るぞ」 澪「終わ…り…?……な、なあ、あの箱は何だ…?」 梓「職員室ボックスです」 澪「…へえ」 すとん 律「…ええー!?」 4
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掘る 捨て山からカードをドローすること。 GWでは「発掘道具」や「発掘作業」、「ニュータイプの排除」などを利用して捨て山のカードを引くことを表す。 語源は、 MTGで、ドローカードなどを使ってキーカードを引き込むことを、俗に「ライブラリーを掘り下げる・掘り進める」と表現すること。 GWの茶の初期ドローオペレーションに「名称:発掘」というものが多いこと。 GW、ガンダムウォーネグザにおいて、「∀ガンダム」における「旧世代の遺跡を掘り当てる」設定を「捨て山のカードを引く」という形で再現していること。 など、これらの複合であると考えられる。
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ベルゼブブ(お尻) 体臭フェチ 欲の対価にお尻を出した暴食の悪魔王 属性 光 戦闘タイプ 近距離アタッカー 攻撃力 132 HP 1333 攻撃速度 1.7 阻止数 1 + 各レベルごとのステータス(Lv.1~20) ※ここでのステータスは無凸でボード強化無しのステータスを表しています。 Lv ATK HP 攻撃速度 阻止数 1 132 1333 1.7 1 2 178 1799 1.7 1 3 224 2265 1.7 1 4 270 2731 1.7 1 5 316 3197 1.7 1 6 362 3663 1.7 1 7 408 4129 1.7 1 8 454 4595 1.7 1 9 500 5061 1.7 1 10 546 5527 1.7 1 11 592 5993 1.7 1 12 638 6459 1.7 1 13 684 6925 1.7 1 14 730 7391 1.7 1 15 776 7857 1.7 1 16 822 8323 1.7 1 17 868 8789 1.7 1 18 914 9255 1.7 1 19 960 9721 1.7 1 20 1006 10187 1.7 1 + 好感度ボイス 初めての出会い うっ、いくら俺でも注射は嫌なんだけど。 こうしようよ。 俺が君に注射を打つっていうことで。 レベルアップ うっ!奇妙な感覚だね・・・! 進化 確かに効果があるね。 強くなったって感じる。 必殺技 全部のお尻を叩いてやらないと!ははは! 死亡 お尻に・・・感覚がない・・・ 勝利(1) 細い針でも、刺されたら 間違いなく痛いよね。くっくっく。 勝利(2) 勝った記念に、 俺の代わりに注射を打ってよ? 敗北 こうなると思ったよ。 注射を打って弱くなったんだってば。 + 好感度マンガ
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1 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2009/05/24(日) 02 45 30.96 ID 9Z02vWL6 高橋尻「割れ目に沈む夕日が美しい」 3 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2009/05/24(日) 02 48 16.32 ID kg6N0S5F いーいーなーいーいーなー 6 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2009/05/24(日) 02 51 01.76 ID Tbs6y0Oa おいしい精子にほかほか精子 あったかい精子を浴びるんだろな 7 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2009/05/24(日) 02 53 31.81 ID rIy82B4z 臀々でんぐり返ってキンタマー、タマキーン 8 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2009/05/24(日) 02 55 33.01 ID 9Z02vWL6 まんまんまんぐりがえしで夜這い夜這い夜這い http //live23.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1243100730/
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梓「わ、私先に行ってますから!」 ガチャッ! 梓「憂!どうしたの!?」 憂「あ、梓ちゃ~ん!!ど、泥棒!泥棒だよぉ~!」 ゴン、ゴン、ゴン… 「かえせ!かーえせぇ!かえせぇ…」 梓「…何で憂の部屋に行くのよ、この馬鹿おばけ!!」 ゴン…ゴンゴンゴンゴン! 「おおお俺の腕ええええええええ!!」 憂「きゃあっ!!」 梓「うるさいっ!!腕が欲しいなら隣の部屋に回りなさい!」 ゴンゴン… 「…か、かえせええええ!」 梓「人の話を聞きなさいってばあ!」 梓「ああもう…めんどくさいなあ…」 憂「あ、梓ちゃん!?何なの!?あ、あの人は何!?け、警察…」 梓「憂、大丈夫だから。あれただの馬鹿だから、もう怖がらなくていいよ」 憂「で、でも…」 ゴン!ゴン!ゴン! 「腕えええええええええええ!かえせええええええええええええええ!」 梓「憂、先輩達呼んできて。あと必要なもの全部持ってくるように言って」 憂「う、うん…わかったよ…」 梓「いい加減頭にきた…この馬鹿騒ぎは今夜で終わりにする!」 憂「お、お姉ちゃん!みなさん!」 唯「痛い痛い痛い!りっちゃんギブギブ!」 紬「あっ…あんっ…んんっ…!」 律「ぐへへ…いつまでも黙らないからだっ!」 憂「あ、あの…」 律「ん?ああ憂ちゃん。どした?」 憂「あ、梓ちゃんが、みなさん私の部屋に来るようにって…」 律「憂ちゃんの部屋に?」 憂「それと、必要な物を持ってくるようにって…」 律「…まさか」 唯「憂の部屋におばけが出たの!?」 憂「ええっ!?あ、あれおばけなの!?」 律「やっぱりか…よおし、行くぞ野郎共!」 唯「おおっ!」 紬「お…おお…っ!」 唯「あずにゃん!大丈夫!?」 梓「遅いですよ…まったく、結局真面目にやってるのは私だけじゃないですか」 律「わ、悪い悪い…それでおばけは!?」 ゴン…ゴン…ゴン… 「ううううでえええええおおおおおおおかあああああええええええせえええええええ」 律「これがおばけの声か…!」 唯「やっぱり男の人みたいだね」 梓「さっきからごちゃごちゃ言いっぱなしですよ」 紬「梓ちゃん…もしかして怒ってる?」 梓「はい。なんかもう、このおばけに対しては怒りしか感じないです」 紬「そ、そうなの…」 憂「澪さん、みなさん私の部屋に行きましたけど…」 澪「私は憂ちゃんも好きだ!」 憂「ええ~っ!?」 梓「さあ、さっさと始めましょう。唯先輩、電気つけてくれますか?」 唯「えっ?で、でも明るいと駄目なんじゃないの?」 梓「大丈夫ですよ。このおばけ馬鹿だから、明るくても多分関係ないですよ」 律「梓が荒れてる…」 梓「あと簡易結界も張っちゃいましょう。多分なくても平気だと思いますけどね」 「俺の腕をかえせえええええええ!!」 梓「うるさい!少しぐらい待ってなさい!」 唯「おお…本気のあずにゃんだ…」 憂「だ、駄目です!だって、だって私には…お姉ちゃんが…」 澪「私は梓も好きだ!純ちゃんは好きではない!」 律「よーし、準備は整った!それじゃあ…始めるぞ?」 唯「うん!」 紬「いよいよだね…」 梓「はい。早く済ませちゃいましょう」 律「…よし!」 シャッ! 「俺の腕ええええええうおっ!?」 律「ひっ!?」 唯「おおっ!」 紬「!」 梓「うおって言った…おばけなのに」 「…」 律「な、何かびっくりした顔で固まってるぞ…」 唯「おばけってこんな顔なんだね…変なの」 梓「律先輩、戸惑ったり弱気を見せちゃ駄目です!畳み掛けないと」 律「あ、そうだったそうだった…ええと、わ、我らは桜高軽音部の者である!」 「!!」びくっ 律「お、お前は何者であるか!名を名乗るがよい!」 紬「お…」 「俺の腕をかえせえええええええええ!」 律「我らは桜高軽音部である!お前は何者であるか!名を名乗るがよい!」 「腕をかえせえええええええええ!腕えええええええええええええええ!」 律「お、おい!名前名乗んないぞこいつ!?オカ研の言うとおりに聞いてるのに…」 梓「…律先輩、ちょっと交代してください。むぎ先輩、職員室ボックス、貸してくれますか?」 紬「えっ?うん…はい、これ」 梓「ありがとうございます。さて、と」 「俺のおおおおおおお腕おおおおおおおおおお」 梓「うるさい!あんたの腕はこの中だよ!」 「おおお!!か、かえせ!かえせえ!かえせええええ!!」 ガン!ガン!ガン!ガン! 律「うわっ!?ま、窓をガンガン叩き始めたぞ!?」 紬「大丈夫かしら…窓が壊されちゃったら大変だわ…」 唯「あ、だいじょぶだよ?うちの窓は防犯用だから。かなづちで思いっきり叩いても割れなかったんだよ!」 律「…唯、叩いたのか?かなづちで」 梓「腕を返して欲しいなら、私たちの言うことを聞いて、質問にも答えなさい!でないとこの腕捨てちゃうから!」 「おおおおおおお!かえせえええええええ!かえせええええええええ!」 ガンガンガン!ガンガンガン! 梓「うるさいっ!黙れって言ってるでしょ!馬鹿おばけ!」 梓「らちが開かない…唯先輩、マッチかライターありますか?」 唯「ちょっと待ってて、持ってくる」 律「どうするんだ梓?」 梓「こうなったら実力行使です。律先輩、カギ開けておいて下さい」 律「お、おう…」 紬「梓ちゃん、何だかすごく頼もしいわ~♪」 唯「あずにゃん、チャッカマンしかなかったんだけど…」 梓「あ、それで大丈夫です。ありがとうございます。さて、と…」 「腕腕腕えええええ!俺の腕えええええええ!」 梓「わかってる…今見せてあげるから。律先輩、腕、貸してください」 律「お、おう…ほれ」 「!!ううう腕だああああああああ!!俺の腕だああああああああああああ!!」 ガンガンガンガン!ガン!ガン! 梓「そう、あんたの腕だよ。返して欲しい?」 「おおおおおおおお!!かえせえええええ!かえせええええええ!」 梓「なら、私たちの話を聞いて、質問にも答えなさい。さもないと…」 シュボッ チリチリチリ… 唯「おお、焼肉だね!」 「!?やめろおおおおおおおお!俺の腕ええええええええ!や、焼くなあああああああ!」 梓「もう一度だけ言ってあげる。腕を黒焦げにされたくないのなら…私たちの話を聞きなさい!」 「お…おお…おお………」 紬「すごい…おばけさんが大人しくなったわ…!」 唯「あずにゃんすご~い!」 律「…しかしなんつーか…ドS?」 梓「必要に迫られたからですよ。さあ、律先輩、交代です」 律「えと…我らは桜高軽音部の者である!お前は何者であるか!名を名乗るがよい!」 「…ぶお」 唯「ぶお?」 「…ぶおんけい」 紬「ぶおんけい…?それがあなたの名前なんですか?」 ぶおんけい「俺の名は…ぶおんけい」 律「ならばぶおんけいよ!お前は何処より来た者であるか!」 ぶおんけい「お、俺は東北地方から来た…」 梓「アバウトな出身地だな…」 唯「そのわりには訛りがないね」 ぶおんけい「隠してる…」 梓「…隠してるんだ」 律「ならばぶおんけいよ!お前は何故いやらしくも我らの尻を触ったのか!」 ぶおんけい「お…俺は…俺は…」 唯「答えにくいのかなあ?」 梓「答えないと腕を消し炭に…」 シュボッ ぶおんけい「やめろおおお!話す!話すから腕おおおおおおおおおおお!」 梓「話すそうですよ、先輩」 律「お、おう…(やっぱドS!?)」 ぶおんけい「俺は…俺は…元は神だった…」 唯「神?神様だったの?」 ぶおんけい「そうだ…俺は…軽音楽を司る…神だった」 律「軽音楽の神様って初耳だぞ」 梓「まあ八百万というくらいですしね…」 紬「記紀神話には出てきそうにないね…」 唯「でも、どうして神様が女の子のお尻を触るようになっちゃったの?」 ぶおんけい「あれは…長く時を遡ること…14年前…」 律「またえらく最近の話だなあ」 ぶおんけい「俺はその日…八百万の神々の前で…魔法のギターを爪弾いていた…」 紬「八百万の神々!?すごいわ!本当にいるのね!」 梓「魔法のギターって…何だかもう目茶苦茶です…」 ぶおんけい「俺は…魔法のギターの翼で…宙を舞いながら…一心不乱に演奏していた…」 唯「魔法のギターの翼!?すごいすごい!ギー太にも生えるかなあ!?」 梓「絶対生えないです」 ぶおんけい「そうしているうちに…ちらりと…下界に目を…やった…そこで…見た…」 律「何を見たんだ…?」 ぶおんけい「……女子高生…」 律「…はあ?」 ぶおんけい「…ムラムラ…した…」 紬「…」 ぶおんけい「触りたく…なった…」 梓「やっぱりこの腕焼いちゃいましょう」 ぶおんけい「やああああああめええええええええろおおおおおおおおおおお」 9
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今更の城壁こと掘る掘る(Duca)先生のページ 過去紫全2 ケータイの新着受信メール60件とかデフォだろ はぁ?クソカルとか俺に比べたらレイパーの片隅にも置けないから 俺がレイパーだ おっすおら掘る掘る、いっちょ舐めプレイすっかぁ!
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311 掘るのはアウトな (1/4) ◆Hx2CWeG5HI sage 2009/06/03(水) 19 20 39 ID MGxSOqGL 兄サイド――― 兄サイドって書かれるのは初めてだな。 メインの登場人物の中で○○サイドって書かれたのは一番最後じゃないか。登場したのは一番最初なのに。 そんなメタネタはともかく。 休日はいいねぇ休日は。 人間が生み出した文化の極みだよ。 つい先日まで休みっぱなしだった気がするが、やっぱり休みはいい。 何も考えずに怠惰の極みを目指せるのがいい。 ベットの上でぐてーっと伸びる。ああ、気持ちいい。生きてるって素晴らしい。 このまま人生終わってもいい。 だが、俺の平穏は闖入者によって木っ端微塵に破壊される。 「おにーーーーちゃあああああああああああん!!!遊んでええええええええええええ!!!」 扉を蹴破り、俺の腹にヘッドダイビングをぶちかまされる。 ぐえぇっと自分の口から出たとは思えないやたら低い音が部屋に響く。 「ねえええぇえ!!!お兄ちゃん遊んでよおお!!!かまってええええ!!!」 わかった、わかったからどいてくれ… じゃないと俺は死ぬ。 「うん?もう、お兄ちゃんは柔ね…」 柔っていうかお前の攻撃が強力すぎるんだよ。また扉も壊しやがって… 今度お前にヘッドダイビングしてやろうか。 「そんなことしたらお兄ちゃんの貞操が散っちゃうよ」 …お前の場合冗談に聞こえないから怖いな。 で、遊ぶって何するんだ。 「うーん…じゃあゲームしよ!スマブラしよ!!」 スマブラ、か。別に構わんが二人だと少し寂しくないか? 「それもそうねぇ…じゃあそれは今度友達よんだときにしよっか」 お前、友達いたのか!?お兄ちゃん初耳だぞ! まさかお前のような変態に友達がいるなんて…そいつもきっと変態に違いない! 「お兄ちゃん、友達の悪口は言うものじゃないよ」 む、そうだな。失言だったな。すまん… 「まあ、お兄ちゃんの想像はかねがね外れてないからいいけど…」 …変態なのか。 「まあ、それはさておき…じゃあこれしよ!」 ほう、ACE3か。 ACE3――知らない人のために一行で説明。スパロボがアクションになったようなゲーム。ちなみにタイトルの正式名称が長い。 お前これできるのか?少なくとも普通の女の子がやるようなゲームじゃないぞ。 「お兄ちゃんは私をそんじょそこらの女の子と一緒だと思うの?」 …愚問だったな。 じゃあ早速やるか。 313 掘るのはアウトな (2/4) ◆Hx2CWeG5HI sage 2009/06/03(水) 19 21 03 ID MGxSOqGL クソッ!このままじゃ拙い! 俺が操る漆黒の機体、ブラックサレナは妹が操作するネタキャラのはずのゴッドガンダムに苦戦を強いられていた。 俺の機体は速度と装甲の厚さがウリだ。 しかし妹は俺の突進や牽制のハンドカノンを全て鼻歌交じりに避け、すれ違いざまにバルカンを当て確実に削ってくる どうする…? というか… 「バアァァァアァルカン!!!バアァァァアアアアアアアァルカン!!!バアアアアアアアアアアアアアアァァァアァルッカァァァァン!!!」 うるせええええええええええええええええええええ!!!少し自重しやがれこの馬鹿が!!!! 「Gを使うときは熱く叫ぶのが礼儀でしょ!!?バアァァァアアアアアァルカァアアアアアアアアアン!!」 ぐうう、もう耐久三割切るか!? クソッ!強制パージ!!! 耐久値が三割を切った瞬間、俺の機体ブラックサレナは漆黒の装甲全てを脱ぎ捨てピンクの素体が露になる。 「よっしゃあ!お兄ちゃんを脱がせたぜ!!」 お前が言うとどうしてか卑猥に聞こえるな。 「ぬふふふふ…漆黒の鎧を脱ぎ捨てるとピンクの素肌が露になる…まさにお兄ちゃんのおちんちんみたい!!!」 貴様あああああああああああああ!!!ブラックサレナをそんなものに例えるなあああああああああああ!!!万死に値するぞ糞があああああ!! 「なによもう、そんなにむきになっちゃって…別にお兄ちゃん包茎とか言ってるわけじゃないでしょ」 うるせええええええええええええ!!!包茎ちゃうわ、仮性じゃぼけがああああああああああ!!! 「まあどっちでもいいけど。ふふふ、トドメは盛大にしてあげるわ!!!」 言うや否やムービーが始まる。 「俺の右手が真っ赤に燃えるぅ!!!兄を潰せと轟き叫ぶうぅうぅぅぁあああああああああああああ!!!」 ま、まさか… 「ひいっさああああああああああつ!!!ばあああああああああああくねつ…」 まずい!!ぼーっとしてたら操作が遅れた!!! 「ゴォッドオオオッ!!!フィンガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」 妹よ、強くなったな… 兄、暁に死す… 「もう、お兄ちゃん弱すぎ!!なんでゴッドフィンガー当たるの!?普通当たらないよ!!!」 うん、今思えば何で当たったんだろうな。普通に技名叫び終えた後でも避けられたよね。 「このゲームはここまで!次はこれよ!!!」 次は…エスコンか。しかもPSPのか。 エスコン――知らない人のために一行で説明。戦闘機を操作するリアリティ溢れるフライトシューティング。 しかしこれまた普通の女の子がしないようなゲームをチョイスしたな… 「しょうがないでしょ。作者こんなのしか持ってないんだから」 メタなこと言うな…って冒頭でメタネタ言った俺が言えることじゃねーな。 とにかく、やるか。 314 掘るのはアウトな (3/4) ◆Hx2CWeG5HI sage 2009/06/03(水) 19 21 38 ID MGxSOqGL 何故だ。何故こんなことになった。 俺のほうが性能がいい機体を選んだはずだ。 なのに何故妹は俺の背後を取っているんだ!? 「お兄ちゃんのお尻の貞操、頂きます…ウヒヒ」 ミッソオゥッ!! 妹が発射したミサイルは見事に俺のケツを爆散してくれた。 「ウヒョーー!!!」 何故だ!?これで五度目だぞ!! 「お兄ちゃん弱すぎー!もうミサイルなしのハンデつけようか?」 それは大変屈辱だ。だがこれ以上穴を掘られるのはもっと屈辱だ。 ハンデ、お願いします。 「素直でよろしい♪」 ハンデをつけてリベンジマッチを挑んだ。 「そんなにお尻を向けて…いやらしい子だねぇ…ハァハァ」 だからなんでだよ!?そもそもお前が選んだ機体は爆撃機だ!空戦には向いていないはずだぞ!! 「しょうがねぇなぁ…いっちょぶちかましてあげますか♪」 俺が操る戦闘機はケツマンコに機関砲を散々ぶちこまれアナルはすっかり拡張して、違う、昇天してしまった… 「尻から種汁垂らして…はしたなぁい…♪」 もう、黙ってくれ… 「お兄ちゃんさっきから弱すぎ」 お前がキモイぐらい強いんだよ。少しは自重しろ。 「まあそれはそれでやりたい放題で楽しいんだけど」 お前はSか。 「負けっぱなしのお兄ちゃんに命令します。私を抱っこしなさい」 うむ、随分控えめなおねだりだな。 それぐらいなら構わんぞ。ほれ、こっち来い。 「うひょおおおおお!!!」 だからお前は少し発言を自重しろと… 妹は俺に飛びつき、頬が燃え出すんじゃないかと心配するような勢いで俺の胸に頬を擦る。 「あああぁぁああ!!やっぱ生はたまんねぇなあ!!俺、もー最高!!たまんねー!!」 はいはい… ゆっくりと妹の背中へと腕を回す。 妹は頬をこすりつけるのをやめ、ぎゅっと抱く力を強めた。 「あぁ…ホント、お兄ちゃんはいいよ。大好き。愛してる。一線越えたいよ」 全くお前と言うやつは…えっちなことはダメだと前にも言っただろう。 「でもさぁ…やっぱりしたいよ。好きな人とえっちぃことしたいよ。そう思うのは女の子として普通のことじゃないの?」 妹… 「…まあお兄ちゃんがダメっていうなら我慢するけど…今はね」 今は、か… その時を待つよりに他にいい男を見つけたほうが遙かに早く、そして幸せになれると思うぞ。 「…馬鹿」 妹はするりと腕の中から抜け、そのまま部屋から出て行った。 顔を俯けていたので表情は窺えなかったが、泣いているような気がした。 やれやれ、これじゃあ兄失格だな… 315 掘るのはアウトな (4/4) ◆Hx2CWeG5HI sage 2009/06/03(水) 19 22 18 ID MGxSOqGL 妹サイド――― …だめね。 ふざけて言ってもだめ。真面目に言ってもだめ。 なんで気持ち伝わらないんだろ… なんで気持ち受け取ってくれないんだろ… お兄ちゃんの馬鹿…大馬鹿! 仕方ない、次の手を打つか… 私はパソコンを起動し、メールソフトを立ち上げた。
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7 :無名武将@お腹せっぷく :sage :04/06/18 22 44 武田信玄と小姓たちの って、春日源助と弥七郎以外に居んのか? 俺は例の誓詞の一件しか知ラネ 教えて、1の人 8 :無名武将@お腹せっぷく :04/06/20 20 21 7 信玄が男色にハマってしまい見かねた家臣が諌めたという話もある位だから たぶんお尻合いの数は二桁はいってるだろうな。 9 :無名武将@お腹せっぷく :sage :04/06/20 20 24 >お尻関係 >お尻合い ワラタ 13 :無名武将@お腹せっぷく :sage :04/06/21 00 26 信玄の尻は他の尻とどこが違うんですか? 18 :無名武将@お腹せっぷく :sage :04/06/21 08 48 13 掘られていないところ。 武田24将の尻は信玄と信虎に全員貫通させられてます。 14 :無名武将@お腹せっぷく :sage :04/06/21 00 43 うんこがでない 16 :無名武将@お腹せっぷく :sage :04/06/21 01 23 うんこがでない尻はいいなあ。 うんこがどこへ行くのか心配だけど。 17 :無名武将@お腹せっぷく :sage :04/06/21 02 09 信玄は女にも物凄い勢いで手を出していた。 要するに両刀使いのエロオヤジ。 19 :無名武将@お腹せっぷく :sage :04/06/21 08 52 17 木の幹に出来たのや大陸から来た壷の口など 穴と見れば手当たり次第突っ込んでいたらしい。 20 :無名武将@お腹せっぷく :sage :04/06/21 12 02 掘られる趣味は全然なかったんだろうか。 人質をわざわざ掘るからには、掘られる方はやっぱり嫌なんでしょうな。 24 :無名武将@お腹せっぷく :sage :04/06/22 21 42 20 後ろをとられるというのは戦場では死を意味することだし 女の代替品にされるというのも武将にとっては耐え難い屈辱。 21 :無名武将@お腹せっぷく :04/06/21 22 38 義信が父信玄に対し謀反を企てたのも 信玄にお尻を掘られそうになったからです。 絶頂期の信玄は男女はおろか敵や味方は動物や物 はては身内まで性の対象にするなど 見境がなくなっていました。 22 :無名武将@お腹せっぷく :sage :04/06/22 00 26 なんでそんなに色んな穴に興味が出たのか不思議ですね。 しかしお元気そうで大変結構ですね。 23 :無名武将@お腹せっぷく :sage :04/06/22 19 06 ……なんでこんないいかげんな信玄像がでまわってんだ。ま、このスレ限定か。 36 :無名武将@お腹せっぷく :sage :04/06/24 10 33 23 山科けいすけのSENGOKUのイメージがまさにこれ。