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「…悠仁…!どこだ悠仁!!お兄ちゃんはここに居るぞ!!!」 人気の無い森の中、童顔でローツインの髪型をした少女は、周辺を見渡した後一人叫ぶ。 …彼女の身体に入っている魂の名は脹相。特級呪物である呪胎九相図、その中の一番が受肉して誕生した人と呪霊のハーフであり、長男である。 そんな脹相は焦っていた。殺し合いに巻き込まれた事により、(少なくとも彼の視点からすれば)弟である虎杖悠仁と引き離される事になってしまったからであった。 (…付近には今は誰も居ないようだな。この身体の眼が良くて助かった) しかし脹相は一旦落ち着き、現状把握に努め始める。 (もし弟が…悠仁までこの殺し合いに巻き込まれていたのなら、最優先で保護しなければ。 巻き込まれていないとしてもだ、兄として早急に、悠仁の元へ戻る必要がある。 …悠仁は優しい弟だからな。どちらにしても俺が人を殺す事を良くは思わない上に悲しむだろう。故に、殺し合いには乗らない。襲撃されても「出来る限り」殺しは控える。 …それに、この殺し合いには奴が…加茂憲倫が関わっている可能性がある。もしそうであれば、ここで禍根を絶つべきだ。 他の参加者を全員殺すのが、挑む手段としては一番手っ取り早いだろうが、使い慣れていない上に、呪力を血液へと変換できないどころか赤血操術が使えないだろうこの身体では…いや、本来の身体だろうと、俺一人では勝てないだろう。協力者は必要になる。居るのなら悠仁の捜索も行わなければならないしな。 …どう転ぶにせよ、俺のやる事は変わらない。身体が変わろうと、俺は全力でお兄ちゃんを遂行する!!) あくまで冷静に判断を行いつつ、一人心の中で決意を固めた脹相は、支給されていた身体の持ち主のプロフィールを見る。 (…ゲルトルート・バルクホルン、妹が一人…か。) そもそもの世界の成り立ちが大幅に異なるのもあり、脹相には彼女の…バルクホルンの経歴はあまり理解出来ず、また興味も無かった。ただ彼女に妹が一人居て、かつて妹が自身のミスによって意識不明の重体に陥いり、それが原因で一時期自暴自棄になっていたという情報は…何故か脹相の記憶に残った。それが偶然なのか、もしくは思う所があったのかは…脹相自身にもわからない。 (…まあいい。問題は技能の方だ。) 気を取り直した脹相は、技能についての確認を行う。 (…固有魔法…術式のようなものだろうか。それに、ユニットなる代物が有れば固有魔法の効果が上昇し、シールドなるものを使えて、飛ぶ事も可能…ユニットの捜索も必要になってくるな、これは。) 方針を決めていった脹相は、とりあえずバッグの中身を改めて確認する事とした。 【脹相@呪術廻戦】 [身体]:ゲルトルート・バルクホルン@ストライクウィッチーズシリーズ [状態]:健康 [装備]:なし [道具]:基本支給品、ランダム支給品0~3 [思考・状況]基本方針:どけ!!!俺はお兄ちゃんだぞ!!! 1:悠仁が居たら最優先で捜索。 2:殺し合いには乗らない。 3:「出来る限り」殺しは控える。 4:ユニットがバッグに無ければこれも捜索。 5:お前が関わっているのか?加茂憲倫…!! 6:どう動くにせよ協力者は必要になるだろう。 [備考] ※渋谷事変終了後以降からの参戦です。詳しい時系列は後続の人にお任せします。 ※ユニット装着時の飛行は一定時間のみ可能です。 15 カサブタだらけの情熱を、忘れたくない 投下順に読む 17 二人の切り札 GAME START 脹相 02 指と仇
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僕の隣の家にはね、お兄ちゃんがいたの。 いたっていうのは、お兄ちゃんじゃなくなっちゃったんだ。 今は、お姉ちゃんになっちゃったの。 ずっと、ずぅーっと前から僕はおにいちゃんが大好きだった。 お祭りに一緒に行ったり、そこで綿飴を買ってもらったりしたよ。 優しいお兄ちゃんは、僕のヒーローだったんだ! 迷子になった時だって、最初に迎えに来てくれるのは絶対お兄ちゃんだった。 大きくて、強くて、優しいお兄ちゃんが、お姉ちゃんになっちゃったのは、昨日。 ちょうどお兄ちゃんの誕生日だったの。 僕が家の前でチラッと見たのは、綺麗な女の人だった。 最初は何も聞いてなかったんだけど、笑い方がお兄ちゃんそっくりなの。 あのね?ふわっと笑うんだよ?お花みたいに! 僕は学校があったから夕方の帰り道かな。 朝会ったお姉ちゃんとお家の前であったの。 「よっ!勇気!」ってお兄ちゃんそっくりに笑って言うから、「…お兄ちゃん?」って聞いちゃった。 そしたら「ははっ!よく分かったな。偉いぞ」って僕の頭を撫でてくれたの。 でもね?おに…お姉ちゃん泣いてた。 お姉ちゃんは僕の家に来て、お母さんとお父さんとお話してたの。 「大変だね」ってお母さん達が言って、お姉ちゃんは「大丈夫ですよ」って言ってた。 だけど僕はお姉ちゃんがまた泣いてたのを知ってるの。 だって、お目目がウサギさんみたいだったから。 次の日も、次の日も、お姉ちゃんは元気が無かったの。 「俺、フラレたんだ。まだ告っても無いのにな…」って僕には話してくれた。 僕には、「元気、だして」ってしか言えなかったけどお姉ちゃんは少し、笑ってくれた。 それからちょっとして、お姉ちゃんは元気になったの。 「ありがとな」ってギュッってしてくれた。 前みたいに痛くなくて、柔らかくて…なんだか甘いにおいがした。 そして、お兄ちゃんがお姉ちゃんになって2ヶ月くらい経った時だったかな。 僕のお母さんとお父さんがお仕事で遅くなるからって、僕はお姉ちゃんの家にお泊りしたの。 お姉ちゃんのお母さんとお父さんも、僕に優しくしてくれるの。だから大好き! 晩御飯を食べて、僕はお姉ちゃんと一緒にお風呂に入ったの。 背中の洗いっこをして、お湯に入ったの。 「おっぱいおっきいね!」って言ったら、「触ってみるか?」って触らせてくれたの。 お姉ちゃんのぼせちゃったみたいで、顔が真っ赤だったよ。 お風呂をあがって、僕たちはお姉ちゃんのお部屋に行ったの。 もう僕の分のお布団は敷いてあって、電気を消してお休みなさいしたの。 でも僕はなんだか眠れなくて、布団のなかでモゾモゾ動いてた。 そしたらお姉ちゃんが、「眠れないの?…おいで」って僕を抱っこしてくれたの。 お布団の中で色々お話したの。学校のお話とか、お友達のお話とか。 そしたら、「勇気は好きな人はいるの?」って聞かれたから「お姉ちゃんが一番好き!」って言ったの。 お姉ちゃんはそのまま、「ありがと」って僕にちゅーしてくれたんだ。 ―――――4年後――――― 僕は中学生になってて、お姉ちゃんは大学生だった。 お姉ちゃんは、最近ますます綺麗になったんだ。 そんなお姉ちゃんに会うのが何だか恥ずかしくて、たまに会っても簡単に挨拶をするくらいだった。 まともに顔を合わせると、僕真っ赤になっちゃいそうだったから。 でも、今考えると本当に馬鹿だよね。 突然避けられるようになったお姉ちゃんの気持ちなんて考える余裕が無かったんだから… 今日、部活が終わって帰ってくると、家の前でお姉ちゃんが待ってた。 「よっ…ちょっと、散歩にでも行かないか?」って言ってきた。 あんまり真剣な顔だったから、「うん、荷物…置いてくる」って言って一緒に歩き出したんだ。 しばらく歩いて、僕たちは近所の神社に着いた。 ここは、お姉ちゃんとお祭りによく来ていた場所…色んな思い出がある場所。 昔のたくましい体で、今よりずっと小さかった僕を肩車して歩いてくれたっけ。 でもそんなお姉ちゃんも、今ではもう、僕と同じくらいの身長になってた。 さっきから何も話してはいないけど、僕の中の昔のおね…お兄ちゃんはもういなかった。 夕焼けに赤く染まるその後姿が、今のお姉ちゃん。 いつからだったかはわからない。でも、ずっと前から、僕の好きな人。 「なぁ、勇気…」僕がお姉ちゃんの姿に見とれていると、急に話しかけられた。 境内で俯くお姉ちゃんは、まるでドラマでも見ているかのように綺麗で、でも何だか悲しそうだった。 「俺のこと…嫌いになったか?」 「え…っ!?」そんな事ある訳ない。確かに僕は昔の好きじゃない…でも、今も好きだった。 僕が驚きを隠せないでいると、お姉ちゃんは更に続けた。 「中学校に上がったくらいからさ…急に話してくれなくなって…」僕は、お姉ちゃんから目が離せなかった。 目に涙を浮かべながら話すお姉ちゃんに、僕の心臓は壊れそうなくらい脈打っていた。 「たまに会っても素っ気なかったよな…」お姉ちゃんは目をこすりながら、止まらない涙を止めようとしているみたいだった。 僕のせいで、お姉ちゃんが泣いてる…?罪悪感で、潰れてしまいそうになった。 お姉ちゃんは、そんな僕の肩を掴んで僕の目を見つめながら、言った。 「…俺、何かしたか?なぁ、勇気…教えてくれよ!俺が何かしたなら謝るから!何でもするから!」 お姉ちゃんは、何も悪くなんか無いんだ。ただ、僕が一方的に避けていただけ。自分の照れ隠しのために。 「…だから…」お姉ちゃんは、消えてしまいそうな小さな声で続けた。 涙で濡れるお姉ちゃんの顔が、くしゃくしゃになりながら下を向いた。 一つ、また一つ、涙は境内の土に吸い込まれていった。 『僕が全部悪いんだよ…』その一言が言えなくて…僕は、お姉ちゃんを見つめる。 お姉ちゃんは涙で霞んでいるはずの両目を必死に開いて、僕を見つめてこう言った。 「…嫌いに…ならないで…」 お姉ちゃんの、細くなってしまった肩。 僕の感情が堰切ったように流れ出て、お姉ちゃんを抱き寄せる。 「…え?」耳の裏の方でお姉ちゃんの声が聞こえた。僕たちの影は、重なり合っている。 僕を担いでくれた、あの大きな、大好きな背中はどこにも無かった。 でも今僕の両腕に抱かれているこの人が…この小さな人が、僕の好きな人。 今までも、そして多分、これからもずっと大好きな人―――。 「お姉ちゃん」僕は一度お姉ちゃんを胸から放すと、お姉ちゃんに伝える。 「…ごめんね…」そうして僕は、お姉ちゃんの唇に、自分の唇を重ねた。 ―――僕は卑怯だ。泣いて泣いて泣いて…勝手な気持ちを押し付けた。 面倒見がいい、優しいお姉ちゃんを泣かせた。挙句、無理矢理キスをして――― そっと唇を離すと、お姉ちゃんは呆然と立ち尽くしていた。 「…ごめんね…僕、お姉ちゃんの事嫌いになんかなったこと無いよ。」 「僕のこと、弟みたいに可愛がってくれてるお姉ちゃんを、いつの間にか女の人としか見れなくなってた…」 ―――僕は、逃げ出した―――。 お姉ちゃんを泣かせた。あんなにひどいことをした。気持ちを、押し付けた。 走って、走って、どんな道を通ったかなんて覚えてないくらい、罪悪感でいっぱいだった。 でも、それでも―――お姉ちゃんの事が、たまらなく好きだったんだ。
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281 :ふうりん :2006/11/25(土) 13 00 29.27 ID p74BlUvM0 「麻奈?麻奈?」 数秒だと思うけど、気を失っていたみたい。 「あっ・・!」 ハッと目を開けて起き上がろうとした。 でも、腰がだるくて急には起きれない。 「大丈夫?」 「あ・・うん。ごめんねおにいちゃん・・。」 「ん?どして?」 「おにいちゃんのペロペロ出来なかった・・。お汁、まだ出てないよね・・。」 「いいよ、気にしなくて。今日はもういいよ。」 「ん・・そうだ、おにいちゃん横向きに寝てみて。」 「?横向き?」 「うん。さっきみたいに麻奈のお顔の方におちんちんを向けてね。」 「こうか?」 おにいちゃんは麻奈の頭を撫でるのをやめて、 さっきみたいに麻奈の顔の前にちんちんを持ってきた。 「うん。そしたらね。」 返事の代わりにおにいちゃんのちんちんをパクッとくわえた。 これなら起き上がれなくてもちんちんをペロペロする事が出来る。 おにいちゃんのおちんちんはベタベタで、麻奈のヨダレの味がした。 282 :ふうりん :2006/11/25(土) 13 05 52.70 ID p74BlUvM0 「あ・・っ。麻奈・・!」 おにいちゃんが小さく喘ぐ。 麻奈がペロペロするのをサボっていたせいでちんちんが柔らかくなってる。 くちゅくちゅ・・ぴちゃ・・ぺちょ・・。 柔らかかったちんちんはすぐに大きく硬くなってきた。 さっき麻奈だけ逝っちゃったお詫びに、いつもより必死で舌や口を動かした。 横向きに寝ていたので片手は動かせなかったけど、 もう片方の手で上からちんちんをたくさん擦った。 「お・・あぁ・・!」 おにいちゃんは喘ぎながら麻奈の片足を大きく上にあげた。 麻奈の両方のふとももでおにいちゃんの顔を挟むような格好になっている。 「あ・・いやぁん・・。」 さっきから麻奈のあそこはベタベタのままだ。 何かが流れ出るような感じが止まらなくて、 ふとももがぬるぬるしたままなのに・・。 「やだぁ・・。おにいちゃん、だめぇ・。」 「すごいね麻奈。お漏らししたみたいだよ。」 「あぅ・・。恥ずかしいよぉ。」 そう言うと、またちんちんをお口にほおばった。 おにいちゃんの腰が前後に動きだしてる。 もうすぐかな? 283 :ふうりん :2006/11/25(土) 13 10 37.01 ID p74BlUvM0 「あ・・あ・・麻奈・・いいよ・・気持ちいいよ・・。」 そう言うと、ぬるぬるしたままの麻奈のあそこにまた指を入れてきた。 「・・んぐ・・!」 おちんちんをくわえたままだったので言葉が上手く出ない。 「麻奈・・ここに入れたいよ・・麻奈・・!」 入れる? どこに? なにを? もしかしてこのおちんちんを入れるのかな? 聞きたい事がいっぱいあったけど、とにかくお口と舌を動かし続けた。 麻奈のお口の中は、ちょっとずつ出てきたお汁で既にぬるぬるして苦くなってる。 「あ・・逝く・・逝くよ・・・麻奈・・!!」 おにいちゃんはちんちんをグイっと突き出した格好になって、 麻奈のお口の中にお汁をいっぱい吐き出した。 「ん・・!!んぐっ、うぐっ・・!」 横を向いていたせいで、麻奈のお口の端からお汁がとろとろっと溢れ出た。 いけない。お布団が汚れちゃう・・。 急いで手の平でたれたお汁を受け止めた。 残りはごくごくっと飲み込んでしまう。 やっぱり今日も苦いなぁ・・。 おにいちゃんがはあはあ言って身体全体で息をしている。 病気だからすぐ疲れるの? 284 :ふうりん :2006/11/25(土) 13 15 04.08 ID p74BlUvM0 「おにいちゃん、大丈夫?」 「・・うん・・平気・だよ・・。」 麻奈のあそこから、おにいちゃんがゆっくり指を抜く時に、 「ん・・ね、おにいちゃん・・。入れるって、そこに入れるの・・?」 「え?・・・そうだけど、どうして?」 「さっきおにいちゃんが言ってた・・。」 「そっか・・おにいちゃん夢中になってたから・・。 大丈夫だよ麻奈。まだ先の事だからね。」 「・・・もしかして、おにいちゃんのおちんちんを入れるの・・?」 「・・・・・。」 「こんな大きいの、麻奈の中に入る?入れても麻奈、大丈夫かなぁ?」 何日か前におにいちゃんが、 「痛いけどひとつになる」 という意味が、今日で何となく分かったような気がして聞いてみた。 「入れたらひとつになれるんだよね?麻奈に入る?」 おにいちゃんはちょっとの間考えてから、 「んーー・・・。大丈夫・・だと思うけど・・。」 「思うけど?」 「麻奈がすっごく痛いと思う・・。」 と、すごく答えにくそうに返事をした。 「すごくってどれくらい?我慢出来ないくらい痛い?」 「どうだろ・・。麻奈はまだ子供だからなぁ。」 「そっかぁ。入れてみないと分からないのかぁ。」 「・・・あのね。」 「ん?」 「麻奈、おにいちゃんの入れてみたい!」
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autolink CS/S28-053 カード名:妹思いのお兄ちゃん しんのすけ カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:0 コスト:0 トリガー:1 パワー:1000 ソウル:1 特徴:《家族》?・《幼稚園》? ジャンケンマーク:パー 【自】 このカードがリバースした時、このカードのバトル相手のレベルが0以下なら、あなたはそのキャラをリバースしてよい。 【自】[②] このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室の、《家族》?か《幼稚園》?のキャラを1枚選び、手札に戻す。 行くゾ、ひま! レアリティ:R
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/ 〇 Y 〇丶_ l l ―― ____/ \_ ノ、_ ノ、――― \――― \ \――― ―――――‐ ――― / l ――― / ̄ ̄ ̄ \――― ――――― |――‐ | |―― 名前:やきう民/やきうのお兄ちゃん 性別:男 原作:なんJ関連AA 一人称:ワイ 二人称:さまざま 口調:関西弁 AA:2ch/なんJ関連AA/やきうのお兄ちゃん.mlt なんJで生まれたキャラクター。 一人称はワイ。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 オール・ファッキン・ガイズ! オリジナル チーム「オール・ファッキン・ガイズ」のメンバー。アバター名は「ナイファー」 主 まとめ 完結 落ちこぼれ冒険者やる夫と、スライムほいくえん nursury slime さやかの仲間のゾンビたち 脇 まとめ R-18 あんこ完結 ガンダムビルドファイターズヤルオ ガンダムビルドファイターズ 大阪人 脇 まとめ 予備やる夫Wiki エター 侠客武道イーロン弐 ─夕闇に死す─ オリジナル 学園副学長…実はある組織の幹部 脇 第0話 安価 あんこ メアリの夏 オリジナル 八流夜見の住人でレンタル屋 脇 まとめ 予備 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
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いくじなしお兄ちゃん(いくじなしおにいちゃん) 概要 シンフォニアに登場した称号。 登場作品 + 目次 レジェンディア 関連リンク レジェンディア セネルの称号。 取得者 セネル 取得条件 ボーナス ▲ 関連リンク
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<お兄ちゃん(ヘタレ)のスペック> お兄ちゃん<おじいちゃん> ガチホモ疑惑(本人曰くノンケらしい、が) なーしとリコの一つ上 な筈なのに年上に見られる傾向在り 無駄に良い声 初登場時にリスナーよりおじいちゃんと言われる。 東方と型月好きで絵がうまい 友人曰く掴みどころがなく、影が薄い。 万年鼻炎持ち マイクの不具合で、虫声になることが多い(押し入れ君の呪いらしい) なーしから、押入れ君を寝とる ノンケを連呼、疑惑増大 別名『ヘタレ』
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このページはこちらに移転しました ろっこつ☆お兄ちゃん ~ため息まじり編~ 作詞/571 作曲/よーし 朝はやく目覚めたら 体操しようよお兄ちゃん(おはよぉ♪) お腹のあたりが痛いの? 私が直してあげる(ホイミっ!) 昨日の帰り道 落ち葉の絨毯歩いたら 雨上がり私の目の前で 転んでたよねお兄ちゃん(あいたー!) 笑ってごめんね 痛かったよね 大丈夫?お兄ちゃん!? 病院いこうよお兄ちゃん(はやくぅ♪) 折れてるかもよお兄ちゃん(ろっこつ!) 無理はダメダメお兄ちゃん(心配だよぉ) はやく治してお兄ちゃん(またあそぼっ♪) セリフ(ろっこつが折れてたらどうしよう…わ、私心配だよぉ はやくよくなって、そしたら一緒に公園にいこうねっ☆) 先生どうなのお兄ちゃん(折れてる?) 大丈夫なのお兄ちゃん(ほんと?) 折れてないのねお兄ちゃん(よかったぁ☆) セリフ(あんまり心配かけちゃだめだよ お兄ちゃん☆) 音源 ろっこつ☆お兄ちゃん ~ため息まじり編~ ろっこつ☆お兄ちゃん ~ため息まじり編~(歌:きぃ) ろっこつ☆お兄ちゃん ~ため息まじり編~(歌:ぷる) (このページは旧wikiから転載されました)
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キンコンカンコン 「真鍋さんまだ帰らないの?」 和「うん、今日私日直だから日誌書いてから帰るわ」 「わかった、じゃあまた明日」 和「また明日」 ガタッ スタスタ 和「いつまで死んでるの」スパンッ 唯「いてっ」 唯「あれ、みんなは…」 和「帰ったわよ。もう放課後なのよ?」 唯「なんと」 和「全く…しっかりしなさいよ」 唯「面目ない」 和「ほら、部活行きなさい」 唯「あいよ」ガタガタ 唯「和」 和「なに?」 唯「サンキューな」 ガラッ 和「やれやれ」 和「…これでよし、と」 和「さて、私も帰ろ」 ガラッ 律「あれ、和しかいないんだ」 和「…今日はとことん軽音部に縁があるわね」 澪「唯は?」 和「部活に行ったけど…?」 紬「入れ違いになったのかしら」 和(もしくは憂と仲直りしに行ったわね) … 憂「…」スタスタ 憂「…はぁ」スタスタ ザッ 唯「…」 憂「あ…、お兄ちゃん」 唯「憂」 憂「な、何? 私急いで晩御飯の支度しないといけないの」スタスタ ガシッ 憂「!」 唯「話し合うぞ」 … 憂「わ、私は話し合うことなんか何にもないんだけど…」 唯「俺はある。その為に部活を休んできた」 憂「え…、でもお兄ちゃん部活楽しみに」 唯「してる。してるけど、だからと言って憂をないがしろにはしたくないから」 憂「あ…」 唯「憂、すまなかった。合宿だって俺浮かれてた」 憂「お兄ちゃん…」 ギュッ 憂「あ…」 唯「憂はしっかり者だけど寂しがり屋だからな」ナデナデ 憂「お、お兄ちゃんっ」 唯「…寂しかったろ」 憂「…」 憂「うん」キュッ … ガチャッ 唯「遅れやしたー!」 律「遅い!」 澪「遅すぎる!」 紬「もう下校時刻よ」 唯「遅刻してすいませんでした!一曲、一曲だけやらして! この通り!」パンッ 律「…仕方ないな」 唯「ありがとう! いいってよ!」 憂「失礼します…」 澪律紬「えっ」 律「え、誰?」 唯「妹、ほら時間ないよ」 澪「妹さんが何故ここに?」 唯「演奏聞かせたいから、ほらいくよ」 紬「えっ」 唯「STAY AWAY」 ジャーン… ズンダッダッダガダッダッダカッカズンダッダカダガタンッ 唯「自由のー下にー生まれーたぁーwoo…」 ズガダガダンッ パチパチパチ 憂「すごいです!」 律「ありがとうー」 唯「結構間違えたけどね」 澪「いつもは歌わないからな」 憂「そうなんですか?」 紬「憂ちゃんが来たから張り切ったのよー」 唯「あはは…」 憂「…」 憂「お兄ちゃん、本当に頑張ってるんだね」 唯「ああ、今は短い曲すらおぼつかないけどな」 澪「短いとは言ってもラルクはギターソロが難しいからなぁ」 律「しかも油断すると踊り始めるし」 紬「気持ちは分かるんだけどね」 唯「憂、俺この軽音部が気に入ってるんだ。ギターっていうやりたいことも見つけたし、最高のメンバーもいる」 唯「兄ちゃん頑張るからさ、応援してくれないかな」 憂「…うん、お兄ちゃん、頑張ってね!」 律「んじゃー解散」 唯「みんな、今日はありがとうね」 澪「気にするな、なかなかいい演奏だったし」 紬「唯君の歌も聞けたし♪」 唯「その話はいいって…」 律「今度カラオケもいいな」 紬「カラオケ! 行ってみたい!」 唯「帰るよ! おつかれ」 澪「おつかれー」 憂「あの」 律「何?」 憂「今後ともお兄ちゃんをよろしくお願いします」ペコ 紬「もちろん」 律「任せろっ」 澪「憂ちゃんも、今後ともよろしく」 … 憂「いい人達だね」 唯「だろ? 俺、入部して良かったって素直に思ってるもん」 憂「みんなかわいいし、ねっ」ニカッ 唯「…そういうこと言ってんじゃない」 憂「あ、否定はしないんだ」 唯「憂」 憂「あははっ」 憂「ね、手繋いで帰ろうよ」 唯「…」 唯「ん」スッ 憂「えへへ」キュッ … キンコンカンコン 律「もうすぐ夏休みだなー」 澪「最近そればかりだな」 律「だって楽しみじゃん!」 澪「通知票渡されるのも楽しみなんだ?」 律「うぐ…、そう言う澪は楽しみじゃないのかよ」 澪「…まぁ楽しみだな」 律「夏休みにやりたい事リスト作ってるのに落ち着いてますなぁ」 澪「!?」 律「にゅふふふふふ」 唯「夏休み、か」ジャカジャッ 唯「今年は部活も始めたし、アツい夏になりそうだ」ジャワーン 唯「夏の合宿は文化祭を意識してるだろうし」ジャカッ 唯「バリバリギターを弾けるな!」キュィィィィン ガラッ さわ子「平沢君、アンプを使うのは放課後にしましょう…?」ニコォ 唯「は、はいっ」 放課後 ガチャッ 律「おーす」 澪「ムギ、早いな」 紬「うん!」キラキラッ 律「なんだかムギが輝いてるぞ」 澪「どうしたんだ?」 紬「もうすぐ夏休みじゃない? 夏休みに何しようかなって考えたら…もうワクワクが止まらなくて」キラキラッ 澪「あはは…小学生じゃあるまいし」 紬「いいえ、今年の夏休みが今までの夏休みを遥かに凌駕する楽しさなのは間違いないわ」ググッ 紬「ほら、やりたい事リストも作ったし!」ジャーン 澪「!」 律「お揃いじゃーん」 唯「みんな、揃ってるかー」ガチャッ 律「一番最後に来た奴の台詞じゃないだろー」 澪「律も同じノリだけどな」 唯「いやー、ごめんごめん」 唯「これ作ってたら遅くなっちゃって」ペタ 澪「そ、それは!」 律「軽音部でやりたい事リストー!?」 紬「おおっ」 唯「今から計画しましょう、部長」 律「…で、三者三様のリストを提出してくれた訳だ」 紬「自信作ですっ」 律「…予算とかも考慮しながら選んでいくからな」 律「なんで私がアウェイなんだよ…」ボソッ 澪(軽音部入ってから律がなんだか真面目になった気がする) 律「えー、じゃあ同意見のから話し合うぞ」 律「えー、まずは夏休み合宿」 澪「これはやるべきだろ」 紬「前回大成功だったし」 律「じゃあ決定…」 さわ子「ちょっと待った」 澪「えっ」 律「さわちゃん…いたんだ」 さわ子「いました! 失礼な」 唯「律が呼んだのにな」 さわ子「あなた達、引率も無しに合宿する気?」 律「え、引率って必要なの?」 さわ子「当たり前でしょ」 澪「律…」 律「え、いやー…」 さわ子「それに前回って…、私は聞いてないわよ」 律「ぜ、前回はただのレクリエーションだったんだよ! 練習して、BBQして、解散!みたいな」 さわ子「へぇ…、じゃあこの平成2○年軽音部アルバムの写真は何?」 律「げっ」 さわ子「全く…他の部はともかく、あなた達軽音部は気をつけないと問題が大きくなりやすいんだからね」 澪「…どういう事です?」 さわ子「軽音部は、男子がいるからよ」 唯「…俺がいるから?」 紬「先生!」ガタッ さわ子「落ち着いて、別に平沢君を差別してる訳ではないの」 澪「でもその言い方は…!」 さわ子「ごめんなさい、今はあなた達の顧問としてではなく、学校の教員として話をするわ」 さわ子「学校側も、男子の応募者がこんなに少ないとは思っていなかったから、平沢君の受け入れ体制がうやむやなまま新学期を迎えてしまったの」 さわ子「先生方も、最初はクラスの中で浮いてる平沢君を気にかけていたんだけど、部活を始めて徐々に溶け込んでいくのを見て、安心したの」 さわ子「その矢先、少数の男女合同合宿を軽音部が行ったことが分かって、職員の間で問題視されたの」 澪「そんな! 私達は確かに引率の先生と行きませんでしたけど、その他の何も問題行動は起こしてません!」 さわ子「そう、あなた達は問題無く合宿を終えた」 さわ子「結局、あなた達が問題を起こさなかった事で、様々な意見があったけど、今回はお咎め無しという事になったの」 律「ホッ」 さわ子「でも、二度目はないから」キッ 律「は、はいっ」 さわ子「学校側も平沢君に期待しているの。共学化の未来は平沢君に掛かっているわ」 唯「俺に…」 澪「なんだか大事になってきたな」 紬「なんだか…ドラマチック」 バタンッ 澪「さわ子先生行っちゃったな」 律「言いたい事言って、一緒に考えてくれないのかよー」 唯「…」 律「唯、黙ってないで何か対策案出せよー」 唯「…そうだ!」 紬「何々?」 律「妙案が浮かんだのか?」 唯「練習しよう!」 律「がっくし!」 澪「唯、今はそれどころじゃ…」 唯「いや、まず練習、特訓が必要だよ」 律「このままだと、軽音部がなくなるだけじゃなく、唯の在学も危ういかもしれないんだぞ」 唯「大丈夫、上手くいくって」 紬「澪ちゃん、りっちゃん、まず唯君の話を聞きましょう」 律「…むう」 唯「学校側は問題を起こしてなかったから、合宿での規則違反に目を瞑ってくれたんだろ?」 澪「そう言ってたな」 唯「だったら、普通に練習…規則を守って課外活動をするのは大丈夫、セーフティーだ」 律「でも、学校側の期待に応えないと規則違反の話を蒸し返してくるかもだぞ」 唯「だからこそ、夏休み中に練習して二学期の文化祭に備えるんだ」 紬「そっか! ライブが大盛況なら軽音部の実績になるわね!」 澪「なるほど…」 紬「私は唯君の案に賛成だな。私達らしさで勝負したいの」 律「始めてのライブが生きるか死ぬかの舞台か…燃えてきた!」 澪「…」 紬「…澪ちゃん?」 澪「そ、そんな大舞台…怖い」 律「澪! 今からそんな事言っててどうする!」 澪「だ、だって」ガクガク 唯「澪…」 唯「律、さっきムギは自分たちらしさで勝負したいって言ってただろ?」 律「あ…」 唯「俺達は俺達らしく、楽しく演奏できたらそれでいいんじゃないかな」 律「…そだな」 律「澪」ポンッ 澪「ひっ」ビクッ 律「プレッシャーかけてごめんな」ギュッ 澪「…あ」 7
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このページはこちらに移転しました ろっこつ☆お兄ちゃん~涙まじり編~ 作詞/222スレ95 朝早く目覚めたら お兄ちゃんが冷たくなっていた(どうして…) 蘇生を試みたけどだめだった(ザオリク) 一昨日の帰り道 落ち葉の絨毯で転んだときに 頭を強く打ったということだった(そんな) 笑ってごめんね そうしないと気が触れてしまう お兄ちゃん お兄ちゃん もう一度逢いたい お兄ちゃん お兄ちゃん もう一度話したい 約束の公園でわたしはひとり 帰らないあなたを待つの (もうすぐそばにいくから…おにいちゃん)