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このページはこちらに移転しました 変態お兄ちゃんらめぇ・・・ 作詞/虹ヲタ 「私たち・・・血が繋がってるんだよぉ?」 そんなの関係ねー!妹大好き変態お兄ちゃん!! 血が繋がってても 繋がってなくても 俺は妹大好き変態お兄ちゃん らめぇ・・・の言葉は股間に狂狂狂 お兄ちゃんって言って!もっともっと! (もっともっとぉ) 変態お兄ちゃんやめて! 「いきなり風呂場に乱入だ!」 いけない変態お兄ちゃん! 「無理矢理股間をこすり付けないで!」 こんな駄目変態お兄ちゃんでも妹の事は世界で一番愛してるんだ~ 「通報したからね♪」
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終業式が終わり、学生の大半は見たくもない通知表が帰ってきて憂鬱になると思うころ、今のところ俺、ハルヒ、こなたしかいない文芸部室で、俺はいつものように放課後、転寝をしていた。 ハルヒ「ちょっとキョン!起きなさい!」 キョン「せっかく気持ちよく寝ていたのに、いきなり何しやがる」 ハルヒ「今日は何の日か忘れたの!?」 キョン「終業式だが」 ハルヒ「何言ってるの!今日はゆたかちゃんの誕生日でしょ!」 キョン「え!?」 こなた「そうだよキョンキョン、今日はゆーちゃんの誕生日だよ」 ハルヒ「だから、今から準備してゆたかちゃんの誕生パーティーをするんじゃない!キョン、ゆたかちゃんへのプレゼントを考えて持ってきたでしょうね?」 キョン「何!?お前いつそんなことを言った?」 ハルヒ「おとといの夜にメールをしたじゃない」 そういえばおとといはいつもより早く寝てしまって、携帯なんかには一度も触れてなかった。 昨日も同じで、携帯には触れてない。 こなた「どうするのさキョンキョン、もうすぐゆーちゃん達が来ちゃうよ」 キョン「……………。」 12月20日 そうか、今日はゆたかの誕生日だったか。 しかし困ったな。ゆたかの誕生日をメールで知っていればそれなりのものを用意できたんだが、メールを見ていなかったからなぁ。 どうしようか……。……そうだ、これでいこうか…。 途中から、長門、古泉、朝比奈さん、鶴屋さん、かがみ、つかさ、みゆき、みなみ、ひより、パティがやってきて準備をした後、主役のゆたかがやってきた。 飾られた部室には、鶴屋さんやつかさが持ってきた料理が並んでいる。 ハルヒ「誕生日おめでとう!ゆたかちゃん」 ゆたか「きょ、今日は、私のためにこんなすごいサプライズを世、用意してくれてあ、あ、ありがとうございます!」 かがみ「いいのよゆたかちゃん。今日は、ゆたかちゃんが主役の日なんだから」 鶴屋「そうにょろ、めがっさ楽しむっさ!」 みなみ「……誕生日おめでとう……ゆたか……」 古泉「本当におめでとうございます」 さてさて、料理を一通り片付けた後、プレゼント渡しが行われた。 ちなみに俺以外の持ってきた人の持ってきたものは…。 こなた…自作ネットゲーム かがみ…鷹宮神社のお守り つかさ…バルサミコ酢 みゆき…ネックレス ハルヒ…カチューシャ 朝比奈さん…ビーズの指輪 長門…カレーセット 古泉…腕時計 鶴屋さん…高そうな花瓶 みなみ…有名音楽家のCD ひより…自作同人誌 パティ…コスプレ衣装 であった。 鶴屋「あれぇ、キョン君だけまだ渡してないにょろ~」 みくる「本当ですね、どうしました?」 さて、一か八か、これでだめなら自殺を覚悟してでもやってみるか。 キョン「すまん、ゆたか。お前に渡せるものを用意できなかった。そのかわりに、俺のできる範囲のことであればなんでも言ってほしい。それじゃあだめか?」 ゆたか「え!?えっと…、じゃ、じゃあ、きょ、今から一週間、私のお兄ちゃんになってください!」 あぅ~、恥ずかしいことをいっちゃったよ~/// で、でも、今日は私の誕生日だからいいよね…。 古泉先輩も含めて、SOS団のみんなは全員キョン先輩のことが好きなのはわかっているから、抜け駆けはよくないことはわかってはいるけど…。 けど、何でも言っていいといったから、もしOKだったらこのチャンスを使ってキョン先輩に振り向いてもらうようにがんばろっ! キョン「……そんなことでいいのか?もしそれでいいのなら構わないが」 ゆたか「(こ、これってOKってことだよね、やったー///)あ、ありがとうございます!お兄ちゃん」 キョン「///おいおい、いきなりそんなよび方になるのか、…まあいいか」 ゆたか「(う、うれしすぎてたまらないよ~)」 ハルヒ「(何よキョン、何でゆたかちゃんにはやってあたしの時にはそのサプライズをやってくれなかったのよ……)」 長門・みなみ「「(………うらやましい)」」 つかさ「(いいなぁ~、ゆたかちゃん)」 みゆき「(微笑ましい光景ですね。しかし、同時にうらやましくも思います)」 ひより「(すごすぎるッス!わたしにはそんなことも思いつかなかったッス…)」 古泉「(僕もキョンたんをお兄ちゃんと呼んでみたいです……)」 パティ「(ソノセメかたもあったんですネー)」 自殺覚悟でやったアレの答えがこれになるとは思わなかった。 実の妹からお兄ちゃんと呼ばれない俺にはとても嬉しいことだったから、とてもよかった。 しかし、1週間とはいえども、兄としては妹のゆたかに一体何をしてやればいいのだろうか。 ゆたかが1週間、俺の妹になってからというもの、誕生日前と変わらぬいつも通りの日々を過ごしていた。 変わったことといえば、以前より会話の数が多くなったことと、キョン先輩ではなく、お兄ちゃんと呼ばれたことだろうか。 さて、誕生日から6日たった12月25日、ゆたかは、甘えるようにして俺に尋ねてきた。 ゆたか「お兄ちゃん、明日の予定はあいてますか?」 キョン「まぁ、あいてはいるが」 ゆたか「わ、私と買い物に付き合ってください!」 キョン「買い物か…。よし、行こうか」 ゆたか「(や、やった~///)なら、明日、朝9時に駅前でいいですか?」 キョン「わかった、楽しみにしているよ」 ゆたか「は、はい!」 やったぁ~///お兄ちゃんとデートすることができるんだ! 明日は何を着ていこうか。 お弁当を作ったほうがいいよね! あぁ~明日が待ち遠しいよぉ… 朝、私はいつもより早く起きて弁当作りにかかった。 弁当を作っていると、何度も何度もお兄ちゃんが嬉しそうに弁当を食べている姿が頭に浮かんでもう大変。 お兄ちゃんが満足してくれたらいっそ天国にも飛べちゃうよ~。 …まだ死にたくはないけど。 弁当を作り終えた後、私はこなたおねえちゃんが起きるよりも前に家を出た。 駅前には30分以上前についてしまったけれど、それでも私は構わない。 待つ時間が長ければ長いほど、会えたときに嬉しさは増すものだから。 今日は、振り向いてもらえるようにがんばろっ! …約束の時間まであと3分のところで、お兄ちゃんはやってきた。 キョン「すまん、ゆたか。待たせてしまって」 ゆたか「いいんですよ。全然気にしてないですから」 キョン「そうかい、じゃあいこうか」 ゆたか「は、はい!」 それから私とお兄ちゃんは、洋服屋をのぞいたり、雑貨屋をのぞいたりした。 お兄ちゃんといるととても楽しい。 しかしやっぱり1週間の兄ではなく、恋人同士の仲になりたい。 やっぱりだめなことなのだろうか。 ううん、そんなことはない。絶対に恋人同士の仲にしてみせる! お昼になり、大きな公園で私が作ったお弁当を食べた。 キョン「モグモグ…、ゆたかが作ったこのお弁当とてもおいしいなぁ。毎日でも食べたいぐらいだ」 ゆたか「ほ、本当ですか!」 キョン「あぁ。実の妹はこんなことをしてくれないからな。こんな妹だったら本当に嬉しいよ」 ゆたか「やっ、やったぁー」 …今日、俺はゆたかの買い物に付き合っているのだが、ゆたかを見ていて、正直かわいいと思う。 誕生日前はまったく考えもしなかったことだが。 もちろん外見もそうなのだが、仕草や性格がとてもかわいかった。 ゆたかと一緒にいると幸せな気分になれる。 今のところは俺の1週間の妹ということになっているのだが、もう少し発展してくれないだろうか。 1週間の妹としてではなく、人生のパートナーとして一緒にいたい。 しかしそれはかなわぬ夢なのだろうか。 …よし、どこかで思い切って告白してみるか! さて、弁当のあと、俺とゆたかはデパートで買い物をしたり、ゲーセンで遊んだりした。 そして最後に、デパートの屋上にある、観覧車に乗った。 今が…チャンス! キョン「なぁ、ゆたか」 ゆたか「?なんでしょうお兄ちゃん」 キョン「冗談と思うかもしれないが、俺は本気だからきいてほしい。ゆたか……好きだ!」 ゆたか「…………おにいちゃんんんんんんんっっっっっっっっっ……………」 ゆたかは俺に抱きついて泣きながら声を出した。 ゆたか「ひっぐひっく……ううっ…お兄ちゃんありがとう…ございます…ずっと、ずっとかなわないものだと思ってて…それに今日は、一週間の約束の最後の日で……もうお兄ちゃんと呼べなくなると思うと……でも本当に…ひっぐ……良かったです、わ、私も…好きです!」 キョン「…よかった……本当に良かった。…ゆたか、これからは一生お前を大事にする。絶対約束する」 ゆたか「は、はい!」 その後、涙を拭いたゆたかとキスをした。 数年後、俺とゆたかはめでたく結婚をし、子供もできた。 ゆたかにいつも支えられ、本当に幸せな毎日を過ごしている。
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お兄ちゃん 重要人物 コメント Q.B.B.による漫画作品。 重要人物 レシラム:お兄ちゃん 兄なので ゼクロム:たーぼ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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(*)2週目より攻略可能。 ラブラブ度確認の画面にお兄ちゃんが加わり部屋にも行けるようになります。 ☆お兄ちゃんノーマルED後初めからゲームをするとラブラブEDにいけます。 ラブラブED関係は☆マークつけて補足します。 ■もらえるプレゼント ・特製 健康野菜味噌汁(美顔、筋肉、根性、運動系?/5回) ・激痩せ祈願御守り(全パラメーターUP) ・お手製!合格祈願ハチマキ(教養、文系、理数系、運動系?/5回) ・ど根性バット(全身痩身で5回使える) 「愛の爆弾握りメシ」 「無理味うめぼしババロア20個」 「ど根性ソース焼きそば」 ■旅行に向けてダイエット攻略 兄の情報要求度は40辺りですのでまず20位あげて、後は他の方の言ってたみたいにサウナスーツ、ボート漕ぎで6月末に70kg台は余裕でいけると思います。 (日数に余裕がもてれば情報40に上げるとレボリューションが 多くなるはずです) ■4月、5月、6月はお店に行く以外全て兄とデート。 旅行イベントに体重合わせられれば夏休みの休みをデート以外に回せるのでとにかく6月末まではデートしてました。 (ハートは緑でもOKなのでそれ以降は好き好きに) ※SDを取って、学力パラメータが10程度あるだけでイベントが起こるキャラ(例:一之瀬蓮)などに注意。 一之瀬のSD人形を取って、ゲーセンに通ってもらえる「勉強の鬼」と問屋に通ってもらえる「ハリセンファンタジー」を手に入れるだけで一之瀬の書類イベントは起こりました。 ■兄との旅行は、他に好感度の上がっているキャラがいると不可なので、最初にマドレーヌを食べる場所は屋上(百合香に会う)を選択。 旅行イベントまでに誕生日のあるバイザー・幼馴染・転校生・若にはプレゼントを渡さない。 SD人形も一切取らない。 ■6月は14~24日の間で太るとリバウンドイベント発生? 選択は「わかった」で音が鳴り体重が減ります。 ■旅行について 休日は問屋と機械行った時以外は全部兄と。 ちなみにお茶五回デート九回 六月末のパラはハート緑 米は無理ですた。 好感度はデート5回分もしくはお茶10回分で可 他キャラの好感度はお茶4回分以下に。他キャラのSDゲットも不可 体重を89kg以下に 兄旅行一回断られた後 翌日他の人誘う時「誰も誘わない」を選択すると 家に帰ってからOKもらえる。 ■7月 七夕イベント お兄ちゃんも選べるのでプレゼント買いに行きましょう ■8月 ○旅行イベント(7月1日に誰も誘わないと帰ってから兄に誘われる) 発生条件:誰にもプレゼントを渡していない※ (好感度が10以上で他キャラの好感度が4以下*1=お茶1回分) 体重は85以下? (81kg発生確認88kgでダメだった方がいたそうです。*87kgでOKでした) (追記:89kgでOK、90kgでダメでした。体重はここがボーダーのようです。 88kgでダメだった方がいるそうなのでその他パラも関係しているのかもしれません。 参考までに私が旅行OK貰ったパラ 美顔34 腕33 足34 筋力3 根性13 情報10 教養27 文系7 理数系7 運動系7 体重89kg 美顔・腕・足が○、教養が△、あとは×) ハートは緑 ○旅行に入ってからの会話パターンが何種類かあります。 ノーマルED終了後よりED行きのため自然と変わっている可能性有り ○旅行時選択: 風呂でのぼせた後→「もう大丈夫」でスチルゲット+花火イベントへ。 特に2周目は、花火イベを起こさないとラブラブEDに行けません 二人で花火(最重要選択肢)→ ○1周目のノーマルルートでは「勝つ」でスチルゲット。→ノーマルルート ☆2周目は「負けそう」→ラブラブルート突入 ※兄ノーマルEDを見る前に「負けそう」を選んでも強制的にノーマル√です ■旅行から帰った後、花火で「勝つ」を選んだ場合スチルイベント(14日) 体重89kg以下で発生 選択:「いいから」スチルゲット ■9月、10月はダイエット及びパラメーター調整。 ■体育祭について どれでもいいです。お兄ちゃんは出てきません。 自動的に他キャラの好感度が上がってしまう場合がありますが 影響は無いみたいです。 ■シノブについて1 ○10月末(10/23あたり~)から11月頭(11月7日でも確認) に兄がシノブとお茶をしてる場面に遭遇。 ■11月 文化祭 ○1周目は「シノブと一緒に行動する」 ☆2周目は「お兄ちゃんと二人がいい」がベスト選択 ■シノブについて2 シノブから誘われたら行きましょう。 選択→「兄の方へ」:スチルゲット ☆ラブラブEDルートに入れば会話内容が変わってます。 選択→「・・・・・・」 ここのイベントまで花火以降のイベントの会話内容がほぼ変わってないのでこのイベントでルートに入ってるか分かると思います。 ■12月25日クリスマスイベント ※プレゼントを上げられます(渡すシーンは出てきませんが)事前に準備を スチルゲット:直前選択はどちらを選んでもスチル出ます ☆ラブラブEDいきはスチルなし? ■1月2日 イベント 選択「探しに行く」:スチルゲット ■2月 バレンタイン 選択「寝たフリ」:音はこちらで鳴ります ■エンディング ☆ラブラブEDはプレゼントを貰える所までスキップ効きます。 ノーマル→イヤリング ラブラブ→ピアス プレゼント:革の財布、ふわふわ枕 参考パラ 美顔9 腕74 足10 筋力58 根性13 情報10 教養30 文系2 理数系3 運動系9 体重69kg ■キーワード 「ウチワ」 「ペリドット」 「フラダンス」 ■DS版キーワード 「ペリドット」⇒「クリスタル」 ■DS版乙女的メルコレ ※メールが来る日付は多少前後する様です。 合計:12件 ・お兄ちゃんだぞ!(4/3) ・毎日暑いな!(8/27) ・いっぱいかってきたぞー!(9/1) ・ごめん…(10/4) ・文化祭の準備(11/1) ・洋服(11/2) ・明日は寒いらしいぞ!(12/1) ・ランニング(12/1) ・スノボ(1/10) ・何かあったのか?(1/29)→攻略キャラのルート失敗時(お兄ちゃんの好感度が2位でメアド交換済み) ・チョコレート(2/14) ・1年間(3/10)
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担当ウマ娘 カレンチャン 年齢 21歳 性別 男性 世代 乙女ゲー世代 趣味 ゲーム 備考 鋼の意思 非モテ 性格等 特筆することは特にない。 鋼の意思を持っており、カレンチャンの誘惑を全て遮るその様は修行僧とも言われる。 地味にバレンタインでチョコを貰えないことを気にしている。 若干コミュ障気味であり、えっ……という回数が多い カレンチャン以外からお兄ちゃんと言われると怒る、気を付けよう 担当ウマ娘との関係 カレンチャンにお兄ちゃんと慕われている ……のだが、実際はカレンチャンの熱烈なアプローチにギリギリで耐えている。 過去に1度カレンチャンと会ったことがあり、その時にカレンチャンの夢を笑わずに応援したため彼女の運命の人と定められる。 来歴 東京生まれ。 意外と要領がよく器用貧乏そこそこ何でも出来るため進学を考えていた。 高校2年時代にウマ娘のレースを見て、トレーナーになることを決意、なんとかトレーナー試験に受かり、中央トレセンに入る事が出来た 他トレーナーとの交友関係 お兄さま ライスシャワーのトレーナー。 小学校からの付き合い
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仕方ないだろ? 妹の発育がどの程度か知りたくなるのが兄の性なんだから お兄ちゃんとは簡潔にまとめると ・久遠家長男 ・変態紳士 ・シスコン である 概要(開始前) 電子機器に長けた知識と技術を持ち、仕事でも家に居ることがたまにある 妹(天乃)の不登校を気にしており もう一人の妹とは時々口論になることも多く、そのたびに天乃は横から逃げている ……が、実は逃げていることには気づいた 1スレ目 天乃の姉と天乃のことで口論していた 2スレ目 天乃から男の子に胸をもまれたと聞いた際に激しく動揺し、それ以上大きくなると拙い。と バストと下着を正確に言い当てたがために、天乃から厳しい攻撃を受けるも耐えきる実力者 実は天乃に勇者部をけしかけた張本人であり、天乃に太極拳を仕込んだ人 妹のスリーサイズや下着の色などを完璧に把握している変態ではあるが 天乃のことをとても大事に考えており、真面目な時は本当に真面目でいいお兄ちゃん
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247 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/03/28(水) 10 54 40 ID ??? 243 真上のスレから転載 4 :NPCさん :2007/03/28(水) 03 23 34 ID ??? ♀「PC1なんで今日は男キャラでいこうと思います」 ♂「じゃあ俺のPC2は、PC1の妹ということでいい?w」 ♀「え? ……えーと……はぁ」 ♂「よし決まりね!w」 紆余曲折を経てクライマックス。 GM「ヒロインは必死に衝動を抑えつつPC1に私を殺してと言います」 ♀「そんなことできないよ、君を殺すなんて」 ♂「お、そこで俺のキャラが、お兄ちゃんが出来ないなら私がやる、と言ってヒロインを攻撃します」 GM・♀「え?」 GM「いや……ここはPC1がシーンプレイヤーだし、もう少し成り行きを見てようよ」 ♂「でもこのままだとジャーム化して襲い掛かってくるんだろ? だったら妹として愛しい兄を危険に晒せないw」 ♀「……」 ♂「だから「愛しいお兄ちゃんのために!」あえて卑怯者の汚名を被ることも厭わないんだよw 不意打ち扱いでいいよね?w」 GM「えと……PC1さんはどう?」 ♀「………………いいです、好きにしてください」 ♂「おっしゃ、組み合わせれるだけ組み合わせて攻撃ね!w あたしのお兄ちゃんは絶対に渡さない!www」 ♀「…………」 340 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/03/29(木) 04 30 47 ID ??? 330 立てて…というか、そういうスレから漏れてきたのがコレだ ■女のいる卓で真面目にプレイしてる痛い奴 http //game12.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1175010826/4 341 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/03/29(木) 04 49 27 ID ??? 転載主だが転載元のスレを記さなかったのはスマヌ↑のスレが転載元だ 私的には♂PLのキモさよりもPC1に対するリソースハックのあたりが困ったちゃんと感じた そこはPC1のシーンだろ、何しゃしゃり出てんだ空気嫁って感じな まぁ♀PLはいやならきっぱりと拒否すべきだったとも思うけどな 困ったちゃんは空気が読めないんだから スレ129
https://w.atwiki.jp/tsundereidayon/pages/225.html
「う・・・」 何ともいえない気だるい重力 目蓋に淡く掛かるオレンジ色の光線 ゆっくりと、そうゆっくりと目蓋を開く。 「ここは、どこだろう?」 鉛のような身体を横たえたまま、微かに視線を漂わすと、 見慣れない電灯やしょうじが知覚された。 「わたしの家」 抑揚のない声がどこからか聞こえた。 やはりゆるゆると首を倒すと、横たわる僕のそばに女の子がちょこんと座っていた。 知らない娘だ。 薄いブルーのワンピース。掴んだら折れてしまいそうな細い腕。 肩口で切り揃えた艶やかな黒髪。妹が大事にしてた日本人形のような顔。 「あんなにたくさん血が出てたから、もう起きないかと思ったよ」 そういって女の子は僕を覗き込んだ。やはり知らない娘だった。 「自分で死のうとするなんて・・・お兄ちゃんはバカよ」 今は・・・今日は何日だ・・・。君は僕のことを知っているのかい? 僕の意識がしきりに発しようと試みるのだけれど、それを口にする前に女の子に遮られた。 「あなたの手当ては大変だったわ」 細い腕が伸びてきて、僕の手に触れた。 僕はまたどうしようもないほどの気だるさに、ゆっくりと目蓋を閉じる。 ガシッ。 痛みに目を見開くと、女の子がギリギリと手首に噛み付いていた。 「痛いよ!」 「そう・・・。あなたはまだ痛みを感じるの」 女の子が僕に抱きついてきた・・・。 「お兄ちゃんなんて、やっぱり助けなきゃよかった」 急激な寒気が全身を這った。 目を見開く。 眩しい。 同時に土の匂いと深い草いきれが肺胞を満たす。 鳥の声? 木々の葉擦れ? 鋭敏な知覚に戸惑いつつも、ここがあの日入った裏山だということを 僕はもうはっきりと判ってしまった。 腕を動かす。 ひんやりとした落ち葉の感触。 カタリ。 ああ・・・ 小さな小さな、本当に小さな日本人形が 僕の腕の中にいた。 「・・・ありがとう。僕、生きるよ」 身体を起こすと、手首のキズがベリベリと開いた。
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/11207.html
このページはこちらに移転しました お兄ちゃんお兄ちゃんねえ 作詞/クソビッチ ファッカー (ホントはね) ファッカー (そばにいたいの) 早く出て行け (いっしょにいてね) ごく潰し (いっしょにいてね) ファッカー (ホントはね) ファッカー (そばにいたいの) ファッカー (早く死ね) ファッカー (みるとイラつく) 早く出て行け (そばにいないで) ごく潰し (地球(ここ)から消えて) ファッカー (ホントはね) ファッカー (だいっ嫌いなの)
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/3198.html
685 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/04(日) 16 33 34 ID ??? ヅダが分解し、人がミンチになる。このスレではよくある事だ。 686 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/04(日) 18 31 26 ID ??? 685 シン「マユは俺が守る!」 マユ「シンお兄ちゃん…」 ステラ「うぇい?」 シン「もちろんステラも俺が守る!」 ステラ「うぇ~~い♪」ギュッ! マユ「あ、ステラお姉ちゃんずるい! マユも!」ギュ! キラ「僕も」ギュ! シン「あんたって人はあああああああ!!」 687 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/04(日) 18 41 56 ID ??? ラクス「あらあら、本当にキラとシンさんは仲がよろしいですわね」 688 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/04(日) 18 55 59 ID ??? D.O.M.E「こうしてシンは色んな妹属性の人から、お兄ちゃんと呼ばれるようになったそうな」 689 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/04(日) 19 09 08 ID ??? 688 ルナマリア「お兄ちゃん♪」 D.O.M.E「君は違うな」 ルナマリア「うっさい!ちょっと言ってみただけじゃない!」 ルー「それにしてもひどい」 ルイス「いやひどすぎ」 ネーナ「さむーい!もう冬~?」 ルナマリア「…(こいつら…)」プルプル 690 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/04(日) 19 37 29 ID ??? メイリン「じゃ、じゃあ。お兄ちゃん?」 D.O.M.E「アリだな」 ルー「流石妹系よね」 ルイス「うんうん、めちゃめちゃ似合うわ」 ネーナ「アタシも妹系で攻めてみよっかな」 ルナマリア「アビー!チェスト・レッグフライヤー、それとデスティニーシルエット!」 691 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/04(日) 20 11 37 ID ??? 690 ネーナ「お兄ちゃーん♪」 刹那「どうした?記憶喪失か?お前の兄はミハエル・トリニティとヨハン・トリニティだぞ」 ネーナ「あ、そ、そうだね…思い出したよ…ありがとう…はぁ…」 ルナマリア「刹那君にそういう一般的な手が通じると思ったの?」 ルイス「彼の場合はまず恋愛の概念から教えてあげないとダメじゃないかな」 ネーナ「でも!あたしは諦めない!」 ルー「しっかしあの兄弟って変った人多いよね。ジュドーはジュドーで極度のシスコンだし」 692 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/04(日) 22 36 15 ID ??? 691 グエン「変わった人…遠回しに言ってるのか?はっきり変態と言ってやった方 が彼らのためだぞ?」 693 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/04(日) 23 29 07 ID ??? 変わってるのと直球で変態なのとじゃ雲泥の差ですよ、グエン卿。 694 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/04(日) 23 42 53 ID ??? 688 シンに向かって ステラ「お兄ちゃん」 マユ「お兄ちゃん」 リィナ「お兄ちゃん」 リィズ「お兄ちゃん」 ロザミア「お兄ちゃん」 セイラ「兄さん…?」 プル「お兄ちゃん」 メイリン「お兄ちゃん」 フェルト「お兄ちゃん?」 キシリア「お兄ちゃん」 キラ「こうして見ると妹キャラつーか属性って結構いるもんだな… つーかシンは一体何処へ行くのか…」 レイ「だが、俺は気にしない」 696 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/04(日) 23 54 45 ID ??? 694 ウッソ「って明らかに一人おかしい人いるでしょう!!キシリアさんはかなり歳いってて、妹って感じじゃないでしょう!」 ギレン「全くだな」 キシリア「誰がおかしいと?」 ウッソ「あ゛…あの誰か…………」 アムロ「うん。お茶がおいしいな」 ロラン「洗濯物たたまなきゃ」 カミーユ「あっ。バイトの時間だ」 シーブック&シン「俺もバイトだ」 ジュドー「お茶うめぇなぁ」 キラ「ラクスとデートに行くかな」 キシリア「覚悟は出来たかな?スペシャルな少年」 ウッソ「ギャァァァァァ!」 D.O.M.E『その後ウッソとギレンの姿を見たものはいなかったそうな…』