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ときちゃんマン 土木関係で働いてるは日収2500円 最近は下請けばっかりの作業 ルーシー ときちゃんの嫁 過食症で体重がやばい 最近は某大盛食堂に行ってる 食べた後は吐かないらしい にゅう ルーシーの妹 居候だが 家の掃除をしてくれる PDを持ってる 蒼星石 ときちゃんの元嫁 愛想つかされて逃げた アルコール依存症 ナナ ときちゃんをルーシーから 寝取り・・・・ルーシーにしばかれる 美代巡査部長(猫) 物語の進行役
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もやもやを吹き飛ばすように、鏡を睨みつけてひたすら踊る。 小学生でキッズオーディションを受けて、キュートを結成してからというもの、私は一日もダンスレッスンを欠かしたことがない。 キュートでセンターに立ちたくて、それはひたすら頑張ればかなうものだと思っていた。 でも、私の前にはいつも愛理や舞美ちゃん、そしてめぐがいた。 めぐはダンスのセンスが圧倒的だったし、とても同い年とは思えないような色香を身に纏っていた。 舞美ちゃんは明るく嫌味のない美人で、さわやかな容姿と抜群の運動神経でファンの人達をとりこにしている。 愛理は歌が上手で声がいい。作ったキャラじゃなく、もともとガツガツしていない楚々としたたたずまいは誰にも真似できない。 私はこの三人に、何をしても超えられない「天性の才能」というものを突きつけられた。 センターになるという夢をあきらめたわけではなかったのだけれど、そこで完全に行き詰ってしまったのは確かだった。 そんなある日、マネージャーからめぐが脱退するという話を突然聞いた。 一緒に頑張ってきた仲間だから、いなくなってしまうことは本当に辛くて悲しかった。 でも、これが私にとってのチャンスだという気持ちもなかったわけじゃない。 暫定とはいえキュートの三番手になることが確定したのだから。 のほほんとした穏やかな雰囲気のキュートの中で、ギラギラとオーラを放っていためぐ。 これだ!という才能を持ち合わせていない私がめぐの位置に食い込んでいくためには、どんなに望みが薄くても、やっぱりひたすら努力し続けるしかなかった。 負けん気と粘り強さでのし上がっていくつもりだった。 「なっきー、ダンス上手いよね。」 そんなある日、久しぶりに千聖が話しかけてきた。 いつも舞ちゃんと一緒にふざけているからなかなか2人で話すこともなかったけれど、私は屈託のない千聖と話していると心が落ち着いていた。 舞美ちゃんも愛理も好きだけれど、どこかでライバル視することをやめられず、楽しく話していても緊張感が取れなかったから。 「本当?ありがとう。」 「私全然立ち位置とか覚えらんなくて。なっきーはどうやって覚えるの?千聖ね、なっきーのダンスが一番好き。」 「え・・・」 嬉しかった。 どんなに頑張っていても結局年下組や栞菜が頼るのはえりかちゃんや舞美ちゃんだったから。千聖が見ていてくれて、私は少し努力が報われたような気がした。 「わっわっ、ごめんなっきー!泣いちゃったの?千聖悪いこと言った?」 知らないうちに泣いていたらしい。心配そうに顔を覗き込んだ千聖も泣きそうな顔になっている。 「ううん、なんでもない。ダンス褒めてくれて嬉しかったの。私でよければいつでも教えるから。」 千聖はそれ以上何も聞かないで、デヘヘと笑ってくれた。 それから私と千聖は、たまにプライベートで会って遊ぶぐらい親しくなった。 「千聖のライバルは、舞ちゃんじゃなくて愛理なの。」 そんな千聖の思いを聞かせてもらえるようになったのも、この頃だった。 もう千聖はこのまま元に戻らないのかな。今は愛理とすっかり打ち解けて、愛理に負けたくないって言っていた千聖はもういないのかな。 鏡にもたれてそんなことを考えていたその時、急にどこからか歌声が聞こえてきた。 もうみんな帰ったはずだったのに。 レッスン場を出て廊下を歩くと、段々声が近づいてくる。ロッカーの方だ。 何となく早足になって、思いっきりドアを開く。 「ごきげんよう、早貴さん。」 そこにいたのは、千聖だった。 戻る TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
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556 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/03/15(月) 21 07 23 ID ??? ハゲだの空回りだのを語りたい人は 469のスレで頼む ここは困ったちゃんの報告スレであって、実演スレじゃないんで これだけじゃ俺もスレ違いなんで、愚痴スレ向きかもしれんが一応報告 サークルにちょっとしたことですぐやる気を無くす奴が居て困る パーティよりレベル高めの敵が多い戦闘では「絶対勝てない」と言い出だし、 少し立ち位置の被るNPCが出たら「俺のキャラ居る意味無い」と言い出して すぐにふて腐れ出す 戦闘のときはGMはオープンダイスだったけどパーティがちゃんと勝ったし、 立ち位置が少し被っても、ソイツのPCの方が強いし、話的には主役だったんだが 戦闘に勝った後や主役の話が終わった後は、一応不快な態度を謝るんだが あんまり反省して無いらしく、何度も同じ事を繰り返して鬱陶しい 558 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/03/15(月) 21 20 00 ID ??? 556 その状況になんかトラウマでもあるんだろうかねえ そこら辺を聞いてやるか、もしくはそいつが参加するときには そんなシナリオにしない、とか 両方が同じことをしているだけでは悪化していくだけかもなあ 559 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/03/15(月) 21 22 01 ID ??? 556 根回しして追い出せば? 561 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/03/15(月) 21 26 44 ID ??? 外野から言わせて貰えば何かの手を打った方がいいとは思うよ 放置してもギスギスしていくだけだし、結果的に鳥取出ることになっても スレ252
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自転車はちゃんと整備してないと・・・ (2007:漫画・アニメ:自転車はちゃんとせいびしてないと・・・) この記事にはネタバレが含まれています。 漫画「ハヤテのごとく!」9巻 第2話より 危ないですよ?と言葉が続く。 彼女にとっては出会いの言葉。 みんなも出会いは大切にね☆ マウンテンバイクがちょこっと欲しくなったのはここだけの秘密。
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「永澄さん、入るよ…?」 「さ、燦ちゃん!?ちょ…ちょっと待って…!」 少しだけ戸を開けて、顔を半分のぞかせた燦の可憐な声が浴室に響き渡る。 浴槽に浸かってのびのびとしていた永澄は突然の燦の来訪に驚いたものの、湯を手ですくい取り自分の顔に浴びせて気合を入れるようにパンっと頬を軽く叩いた。 「いいよ、燦ちゃん」 「あ…ありがとう永澄さん」 永澄の返答を聞いて、燦が恥かしそうに、また嬉しそうにしながらヒタヒタと可愛らしい足音を立てて浴室へと入ってくる。 燦は髪を結わえて、身体にはバスタオルを巻いている。 そのバスタオルの隙間から、まるで永澄に見せ付けるように露出したむっちりとした胸元や太ももは永澄の性欲を刺激するには十分だった。 「でもどうしたの燦ちゃん?お風呂はもうすませたんじゃ…」 「うん、もう入ったんじゃけど…その、久しぶりに…永澄さんと一緒に入りとうて…」 口に手を当てて足をモジモジとさせながら、伏目がちに大胆な事を言う燦に、なかばのぼせて赤くなっていた永澄の顔がさらに熱を持って真っ赤になる。 「母さんとかおきて来ないかな…?」 「大丈夫じゃと思うきん、だってもうこんな真夜中じゃし…」 燦の言うとおり、今の時間帯は深夜で家族は全員深い眠りについていた。 と言うのも永澄が悪友の猿から借りた格闘ゲームに熱中しすぎていた為である。 夕飯時などは留奈や巻にTVを独占されてしまっていたので、皆が寝静まった後にせっせっとプレイしていたのだが、さすがに夜がふけ過ぎたかと思い寝る前に風呂へと入っていた。 「永澄さん…もう身体洗ってしもうた?」 燦が不安げに永澄に尋ねる。 「ううん、まだだけど…?」 「良かったぁ、それじゃあ私が洗ってあげるきん」 「そ、そう?それじゃあお願いしようかな…」 バスマットを敷いてうきうきとしながら永澄を催促する燦。そんな彼女の様子に微笑ましく思いながら、永澄は浴槽から上がり腰にタオルを巻きつけて風呂場にある小さな椅子を手に取り燦の前まで行き、そこに腰をおろした。 立ち上がった永澄の裸体を見て燦は興奮してきたのか熱い息をはいた。 「もう永澄さん、そんなタオルで前隠さんで…」 「え?」 目の前に座り込んだ永澄の膨脹した股間部分を見ながら燦は不満そうに呟いてから、すっと彼の腰に巻かれていたタオルをもどかしそうに剥ぎ取った。 タオルを取られたことで永澄のギンっと勃起した肉棒が露になる。燦は肉棒に顔を近づけると、すんすんと匂いを嗅いでから愛おしそうにちゅっと一度キスをする。 「あぁ、永澄さんの逞しいおちんちん…いい匂いじゃあ…いっぱい綺麗にしてあげるんよ…」 肉棒から糸を引きながら口を離す、上目遣いで永澄を見つめながら燦はペロッと口周りを舐めまわした。 「燦ちゃん、もうすっかりエッチな女の子だ」 お返しとばかりに今度は永澄が燦の身体を隠していたバスタオルに手を掛ける。 勢いよくバスタオルが引っ張られ一瞬にして燦の美しい肢体が永澄の眼前にさらされた。 大きくぷるんっと燦の乳房が揺れる、燦は目を細めてあんっと軽く声をもらした。 「ぅん…私…エッチなお嫁さんになってしもたきん…永澄さんのせいじゃよ?」 「そうかな?きっと燦ちゃんにもエッチな素質があったんだよ」 「そ、そんな事ないきん…!」 燦は咄嗟に反論するものの永澄からの飢えた牡の視線に快感を感じて、さらに自分が極自然に彼を誘惑するように腰をくねらせていてはあまり説得力が無いのだが…。 ながらく燦の美しくしなやかな裸体に見とれていた永澄だったが、そろそろ我慢が出来なくなったのか、彼女を抱き寄せるとすかさず乳房に手を伸ばし少し強めに揉みほぐす。 「きゃっ…あぁん…永澄さんの手が…あったいくて…気持ちええんよ…」 「燦ちゃん、いつの間にかこうしておっぱいを弄られるのが好きになったね」 「あっ、あんっ、うん…私…永澄さんにおっぱい揉んでもらうの大好きじゃきん…」 いきなり抱き寄せられ胸を揉まれて少し驚いたものの、燦はすぐさま甘い快感に酔い始めた。 ぐにゅぐにゅとこねまわされる乳房は自在に形を変えて絶えず燦の快楽神経を刺激する。 それでもさらに快感を求める燦は自ら永澄の手のひらに乳房を押し付ける。 「永澄さぁん…ここも、乳首も苛めてぇ…こりこりってしてぇ…」 「すごい、燦ちゃんもう乳首こんなに固くなってる」 永澄の胸板に頬ずりをしながら燦は甘い声で切なそうにおねだりをした。 燦からのおねだりに、永澄はつんっと尖って固くなった乳首を中指と人差し指でくりくりと執拗なまでに擦り続けたり、乳首を乳房の中に押し込んだり様々な方法で応えていった。 「はぁっはぁっ…あぁん…永澄さん、また上手になっとる、す、すごいぃ…」 ひとしきり乳房を弄り倒された燦は、はぁはぁと息を荒くして永澄の上達し続けるテクニックに感嘆しながら甘えるように彼の身体に抱きついていた。 永澄が優しく頭をなでてやるたびに燦はんっと気持ちよさ気な声を上げて嬉しそうに身を震わせる。 燦の頬に永澄の手が添えられてくいっと顔が持ち上げられる。永澄が何をしようとしてるのかを理解した燦は、そっと目を閉じて唇を少し突き出して準備をする。 間もなく永澄の唇の感触が燦の唇にやって来た。燦はすぐに永澄の口内に舌を入れて、彼の舌を見つけるとぐちゅぐちゅと絡ませる。 (あぁ…幸せじゃあ…永澄さん、好きぃ…!もう私…永澄さんが傍におらん人生なんて考えられんきん…) 永澄の少々ざらりとした舌の感触と涎の味を燦はひたすら堪能していく。燦の攻めが終わると、永澄もまた同様に彼女の口内を堪能した後に涎を送り込んだ。 「はぁっ…ふぅ…燦…ちゃん」 「んっ…んくっ…あぁ、永澄さんの涎…美味しい…」 口の中に送り込まれたきた永澄の唾液を言葉通り美味しそうにごくっと飲み干した。 「永澄さん…そろそろ身体洗うきんよ」 「うん、頼むよ燦ちゃん」 燦はにっこりと微笑むと、容器からボディソープを二回ほど出して自身の胸に念入りにまんべんなく塗りたくる。 何度か自分で胸を揉みボディソープを泡立たせた燦は、永澄の胸板に乳房をぴとりとくっつけた。圧力で燦の柔らかな乳房がぐにゅりと潰れる。 「それじゃあ、始めるきん…」 開始宣言と共に燦は身体を大きく上下に動かした。 豊満な乳房をスポンジ代わりにして、永澄の胸板から腹部にかけてすいすいと滑らせる様に擦り付ける。 ボディソープのにゅるにゅるとした感触と、燦のやわらかな乳房の感触が絶妙な快感を紡ぎだす。 燦の乳房が胸板に戻ってくるたびに、未だに尖った、いやさらに固さをました気のする彼女の乳首が永澄の乳首と擦れ合う。 「はぁ…はぁ…あぁ…永澄さん、気持ちええ…?」 「うん、燦ちゃんのおっぱいスポンジ…すごく気持ちいいよ」 「あぁん、嬉しい…!だ、だって私のおっぱいは…あんっ…永澄さん…専用じゃもん 永澄さんに気持ち良うなってもらうために…あるんじゃきん…」 普段の彼女を知る者からは、絶対に想像できないであろう淫らな台詞をはきながら、燦はさらに動きを激しいものにしていった。 燦が夜の淫らで情欲に染まりきった表情を自分だけに見せてくれることにどこか優越感を感じながら、永澄は彼女の奉仕に身を委ねる。 「んっ、あぁ…くぅ…永澄さぁん…」 と、突然燦が苦しそうな声を上げる、何事かと思えば、彼女のつま先や太ももがいつの間にかしっとりと濡れていた。 湯船からあがり立ての永澄にぴったりと抱きついていたのだから当然と言えば当然である。 「さ、燦ちゃん、そろそろ足が限界みたいだね…元に戻ったら…?」 「う、うん…でも…ちょっと恥かしいきん…」 裸体を見られるのは快感となっているのに、人魚姿に戻るところを見られることを未だに恥かしがる燦に、永澄は魚人との感性の違いに苦笑する。 「じゃあ、手伝ってあげるよ」 「え?永澄さん何を…ひうぅん!?」 燦の質問を遮るようにして永澄は彼女の尻に両手を回すと、片方の手で揉み解し、もう片方の手の指をアナルに入れてこね回し始めた。 燦の尻の中は、まるで逃さないとでも言うようにうごめいて永澄の指をひくひくと締め付ける。 「燦ちゃんのお尻の中、すごいひくひくしてる」 「あぁ…!永澄さん…お、お尻、くちゅくちゅしちゃ、らめぇ…! い…いまそんな…されたらぁ…」 言葉ではそう言うものの、身体の方は正直なのか燦は自分でも気付かぬうちに腰を振っていた。 それに気付いた永澄が手の動きを止めても、指は自然にずぶずぶと燦のアナルに出たり入ったりを繰り返す。 「あぁ…あ、ああぁぁあああん、い、いくぅ!!」 そうしてついに限界を迎えた燦が叫ぶ。 燦の陰部からは大量の愛液が溢れ出し太ももを伝って足を濡らす。 さらに絶頂を迎えたことによって緊張の糸が切れてしまい燦の足がまばゆい光を放った後、ボンッと音をたてて人魚のそれへと戻った。 人魚に戻ったことでバランスを崩し倒れそうになる燦を、永澄は人間時には尻にあたる部分であっただろう箇所に素早くに手を回して抱きかかえた。 「足、元に戻っちゃたね」 「もう…な、永澄さんがあんなことするからじゃもん…エッチ…」 「もしかして、嫌だった?」 「うぅ、意地悪な質問せんで…い、イヤな訳ないきん…… 永澄さんにお尻くちゅくちゅされるのも…だ、大好きじゃきん…」 永澄からの意地悪な質問に燦は恥かしげに答える、しばらくそのまま見つめあった後、二人はもう一度唇を重ね合わせた。 「永澄さん、じゃあ次はあそこを洗ってあげるきん…」 名残惜しげに唇を離した燦は、妖艶な目つきで永澄の未だに衰えを見せずぐっと反り返っている肉棒をしげしげと見つめた。 燦はゆっくりと身体を下にずらしていき肉棒の前に乳房ををよせてそのまま挟み込む。 むにゅっとした燦の乳房のあたたかな感触から発せられる快感に永澄はうっと身悶えた。 「くぅ…燦ちゃん。そこ気持ちいいよ」 「ふふふ、永澄さんのおちんちん…最高じゃあ…もう匂いを嗅いだだけで イってしまいそうになるんよ…」 完全に牝の本能に支配されたような目で、燦は乳房をゆさゆさと揺らして永澄の肉棒をしごく。 永澄の肉棒がびくびくと脈打つたびに燦の鰭が嬉しそうにぴちぴちと動いた。 「はぁはぁ…永澄さんのおちんちん…逞しくて…暖かくて…好きぃ…永澄さんのここ、私のものじゃあ… 私のあそこも…永澄さんだけのものじゃきん…」 パイズリだけでは物足りないと思ったのか、燦はときおり肉棒に熱い吐息を吹きかけて別の刺激も織り交ぜていく。 燦がもっとすべりを良くしようとして垂らした涎が永澄の亀頭にぴちゃりとかかる。 今までの一度も射精をしてなかったこともあり思わぬ刺激に永澄の限界が一気に訪れる。 「さ、燦ちゃん…だ…だすよ…!」 「うん、出してぇ!永澄さんの精子、いっぱい欲しいぃ!」 永澄が、ぐぐっと身体を身震いさせるのを見計らって燦は口を大きく開き亀頭の前で身構えた。 そしてすぐに永澄の肉棒の先端から燦の口内目掛けて精子がびゅっと勢い良く溢れ出る。 どろりとした感触と独特の精子の味が燦の口全体に広がった。 燦は口の中でじっくりと永澄の精子を味わいながら、ゆっくりと飲み干していく。 「はぁ、はぁ…永澄さんの精液…美味しぃ、もう私これ無しじゃ生きていけんよ…」 「そ、そんなに美味しいんだ…?」 「………えいっ♪」 「!?」 自分の精液を飲んで恍惚とした表情を浮かべる燦に、永澄は素朴な疑問を問いかける。 すると少しの思案の後、返ってきたのは燦の幾度となく味わった唇の感触と、どろりとしたなんとも言えない味の液体だった。 「どう?永澄さん美味しい?」 「…うぇ、な…なんか変な味…」 「ふふ、私にとっては最高の味なんよ?だって…愛しの旦那様の精子じゃもん」 くすっと悪戯好きっぽい笑みを浮かべて燦は永澄に微笑みかけた。 天使のようでもあり、また小悪魔的なようでもある燦の笑顔に永澄は思わず見とれてしまう。 口で受け止め切れずに乳房や顔にかかった精子も燦の艶やかさをさらに引き立たせている気がした。 「でもいっぱいでたきんね、おっぱい鰭もべとべとじゃあ…」 「それなら今度は俺が洗ってあげるよ、おいで燦ちゃん」 「あぁん、永澄さん…嬉しいっ!」 永澄からの提案に心底、幸せそうに微笑んだ燦は彼にぴったりと身を預けて甘えるように乳房や鰭をすりすると擦りつけた。 そのあと、燦と永澄の二人は朝まで一緒にお風呂に入っていたとかいなかったとか…。 おわり
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前へ 駅ビルの中にあるカフェの隅っこで、私は千聖から舞ちゃんとの事件のことを聞いた。 「知らなかった・・・舞ちゃんここ最近はちゃんとちっさーに挨拶してたから、もう大丈夫なのかと思ってた。」 私がなっきーとちょっと喧嘩になった日の出来事だったらしい。 その場に居合わせたというなっきーのことが気になった。 いつも明るく楽しいキュートでありたい。 そう思う私は、ついレッスン中も近くにいるメンバーにちょっかいを出してしまう。 なっきーはレッスンの時は真面目にやりたいタイプだとわかっていたのに、あの日は何だか浮かれていて、振りの確認をしているなっきーに頭突きを食らわしてしまった。 しかも最悪なことに、怒られた私はつい逆ギレをかましてしまった。 愛理にも後から注意されて、あわててなっきーにメールを送ると、そっけない返事が来てそれっきりだった。 単純に、まだ怒ってるのかなと思っていた。まさかそんな修羅場になっきーが立ち会っていたとは。 「早貴さんは、スタジオに戻ってきてくださった舞美さんと一緒にお帰りになったわ。舞さんもご一緒に。」 「え・・・じゃあちっさーは?」 「父に連絡をして、迎えに来てもらったの。」 私は瞬間的に頭がカッとなった。乱暴にバッグの中に手を突っ込んでケータイを探す。 「栞菜?」 「舞美ちゃんに連絡する。それは変だよ。何でちっさーだけ」 「いいのよ、栞菜。」 「やだよ。良くない。」 「栞菜!」 千聖が珍しくお腹に力を入れて声を出した。 「・・・・ごめん。」 「ありがとう、栞菜。一緒に帰らないと言ったのは私だから。舞美さんは私を誘ってくださったわ。」 千聖は微笑んで、注文したままおきっぱなしになっていたティーサーバーから、私の陶器に紅茶を入れてくれた。ほのかなジャスミンの香りで、昂ぶった気持ちが落着いてきた。 「でもちっさー。キュートをやめた方がいいなんてことは絶対ないから。 舞ちゃんはプロレスごっことか一緒にふざける相手がいなくなって寂しいだけだよ。 今のちっさーにだってだんだんと慣れていくって。みんなそうだったでしょ。 舞ちゃんは年下だし頑固なところもあるから、時間はかかるかもしれないけど。 そうだ、じゃあさ愛理にも頼んで今度4人で遊びに行こうよ。私ちゃんとフォローもするし。 舞美ちゃんやえりかちゃんだって協力してくれるよ。なっきーも。だってさキュートは家族だもん。」 私は興奮すると、やたら早口でおしゃべりになるらしい。考えが追いつかないうちに、言葉だけがぽんぽん口を突いて出てくる。 ちっさーを引き止めたくて必死だった。 「栞菜。・・・舞さんは、私のせいで何度も泣いているの。」 「舞ちゃんが?」 知らなかった。舞ちゃんはまだ中1なのにしっかりしていて、何があっても気丈に前を睨みつけていられるような強い子だ。私は舞ちゃんの泣き顔なんて、ほとんど記憶にない。千聖や私の方がよっぽど泣き虫だと思う。 「昨日も泣いていたわ。舞さんは私のことを考えるたびに胸を痛めている。 今もそうなのかもしれない。私の前で泣いていなくても、わかるの。・・・大好きな人のことだから。」 ちっさーの眉間にしわが寄って、声が震えた。泣くのかと思ったけれど、少し潤んだ瞳から涙は落ちなかった。 「ちっさー・・・・・それでも私はちっさーがいなくなるなんてやだよ。もうキュートにいるのは辛い?嫌になっちゃった?」 ちっさーの腕を掴む。体に触れていないと、どこか遠くへ行ってしまいそうで怖かった。 「いいえ。私も栞菜と同じ。キュートを家族のように思っているわ。 だけど・・・・・ううん、だからこそ、私がいることで傷つく人がいるなら、私は去らなければいけないと思うの。」 「やだ。お願い。どこにも行かないでよ。 舞ちゃんはちっさーがいて辛いかもしれないけど、私はちっさーがいないと辛いんだよ。 そしたらちっさーどうすんだよ。みんなだって辛いに決まってる。 ちっさーがいないと傷つく人の気持ちはどうなるんだよ」 もう自分でも何を言ってるのかわからない。周りの人が驚いた顔で私とちっさーを見比べているけれど、もうそんなことはどうでもよかった。 「栞菜ったら。何も今すぐに決めるというわけではないのよ。」 ちっさーはそろそろ出ましょうかと言うと、私のバッグを一緒に持って店の外へ出た。 知らないうちにかなり時間が経っていたらしい。もう夕暮れが近づいていた。 興奮して喋りすぎたことがいまさら恥ずかしくて、私はちっさーの顔を見ることができず、ひたすら繋いだ手に力を入れ続けた。 「・・・私から誘ったのに、楽しいお話じゃなくてごめんなさいね。でも話を聞いてもらえて嬉しかったわ。」 それきり無言で歩いているうちに駅に着き、改札の前で私達は向き合う。 「では、またね。」 「うん。」 「ごきげんよう。」 ちっさーはつないだ手を離して、私の方を一度も振り返らずに改札の向こう側へ消えていった。 取り残された私は家に帰る気にもなれず、駅のターミナルを抜け、線路沿いの小路を黙々と歩いた。 ちょうど踏み切りの前まで来ると、ホームの端にちっさーが立っているのが見えた。 声が届くかもしれない。 「ちっさ・・・・」 叫びかけた私の声は、途中で止まった。ちっさーは、今まで見たことがないほど険しい顔をしていた。その顔がふいに歪んで泣き顔へと変わる瞬間、ホームに電車が入り、私達の間を遮った。 そうだよね、ちっさー泣きたかったんだ。あんなに泣き虫なのに、私が困らないようにこらえていたんだ。 私は友達なのに、仲間なのに、家族なのに、何もしてあげられない。 ちっさーが乗った電車が遠ざかっていくのを見つめて、ただ途方にくれるしかなかった。 「私に何ができるかな・・・・」 明日は新曲の衣装合わせがあった。私は舞ちゃんと話す時間を作ろうと決心した。 次へ TOP
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きせかえぬいぐるみ なないろちゃんとお世話ごっこ赤ちゃん 監修 平栗 あずさ 発行日 2023/7/10予定 発行所 グラフィック社 ISBN 978-4766137637 オリジナルの布ボディ人形のつくりかた、お洋服 市販26センチお世話人形とサイズが近いため洋服の流用可能との紹介あり 商用利用可能の明記あり。書籍p120を読んで確認してからの利用を。 ○コメント○ ~実際に作ってみての感想やその他この本の情報をお気軽にどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る 関連ページ 人形本リスト 創作人形(球体関節人形、布人形等)
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美桜ちゃん応援うちわ型紙 http //i.imgur.com/gR3576d.png http //i.imgur.com/o8TmO12.png http //i.imgur.com/wtxzqVE.jpg
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Pちゃん一般情報 経緯 Pちゃん 一般情報 大黒市立第三小学校六年三組在籍。本名不明。通称Pちゃん。 フミエの後ろの席に座る女子で、縁が四角いメガネを着用。 教室でのフミエ・ヤサコの会話シーンなどで、後ろに映っている事がある。 本編を通してセリフ等一切なかった生徒の一人で、いわゆるモブキャラ。 三小の駅ビル移転・統合によるクラス再編成後も、引き続きフミエの後ろ席。(21話) 画面左側がPちゃん 経緯 電脳コイル57スレにて六年三組の座席表(設定資料)が貼られた際、他の生徒(主に女子)と共に話題に上った。 その生徒達の中で、Pちゃんだけは度々話題に上がるようになり、スレに定着した。 Pちゃんという名前は、この時の座席表に振られていたアルファベットが由来。 参考 六年三組座席表 座席表が貼られた際のレス~電脳コイル57スレ、805以降 941 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/04/26(土) 21 03 53 ID a6yLgvj5 Pちゃん気になるって言いだしたのだれだろw 943 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/04/26(土) 21 08 24 ID glEzsBHX ­ ­ 941 座席表の公開直後ジャマイカ 初めは他の子の話題もあったのに何故かPちゃんだけ定着w あと、クラスメートはスタッフの似顔絵という説もあった 947 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/04/26(土) 21 13 38 ID vm3f1Cz6 (略) ­ ­ 943 たしかにPちゃんだけはずいぶん話題になったなw
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「りーさん。じゃなくて、りぃちゃあん!・・・・ちょっと違うわね。りーちゃん♪りーちゃ・・・」 しばらくぼんやり窓の外を眺めたあと、いきなり千聖は私の名前を呼ぶ練習を始めた。 り、りーさんだって。ププッ 真面目な顔で名前を連発されるのがおかしくて思わずフンッと鼻息を漏らしてしまった。 「ん?」 千聖が顔を近づけてくる。私は慌てて寝返りを打つふりでごまかした。 「暑いのかしら・・・」 目を閉じていても、至近距離で見つめられているのが気配でわかる。 何だか甘い匂いがする。とっても甘い、バニラみたいな。 多分これは私の好きな魔女っぽいブランドの香水だ。 そういえばさっき頭をゴーンとやってやった時も、ふわっと香っていたかも。 ちょっと高いし大人っぽいアイテムだから、まだ買おうか検討中だったのに、まさか千聖に先を越されてしまうなんて。 プロレスやスポーツじゃ千聖に負けていたけど、オシャレ関係は絶対私の方が詳しいし気を使っていたはず。 何か悔しいな。千聖、前はシャンプーの匂いぐらいしかしなかったもん。 「ずるい。」 「ひゃっ!な、なんだーりーちゃん起きてたの?びっくりしたぁ。」 ブランケットから目と鼻だけチョコンと出して、千聖を睨んでやった。 「りーちゃん倒れたって聞いて、心配だからあいりんと様子みにきたんだよ。・・・で、ずるいって何が?千聖が?」 「知らないもん。」 「何だよぅそれ~」 さっきとは表情も喋り方も全然違う。今は、私が一番よく知ってる千聖だ。 「今あいりんが飲み物会に行ってるからね。何かやってほしいこととかあったら言って?」 あぁ、でも笑い方とかはやっぱりちょっと違うな。何かお姉さんぽい。 「千聖、何でもしてくれるの?・・・・じゃあさ、悩み相談に乗ってくれる?ももと違って、本当に相談したいことがあるの。」 「悩みかあ。うん、私でよければ!」 私はゆっくりと起き上がって、ベッドに腰掛けている千聖の手を握り締めた。 「あのね、私、友達の内緒話を偶然聞いちゃって。」 「うん。」 「でもち・・・その子は私がまだそのことを知らないって思ってて、全然話してくれないのね。他の子は知ってることなのに。」 あれ・・・・。何か目がじわじわ熱くなってきた。 「でね、わ、私にだって、ちゃんと教えてほしいの。ずっと前からの仲間だし、できることがあったら手伝いたいのに。知らないふりするの、辛いよ。」 「りーちゃん。」 繋ぎあった私と千聖の手の上に、私の涙がポツポツと落ちた。 泣いたりするつもりなんかなかったのに、いちどあふれ出したら止まらなくなってしまった。 まともに顔を見たらもっとワンワン泣いてしまいそうだったから、おでこをゴチッとぶつけて歯を食いしばった。 「りーちゃんは・・・・その人のこと、すごく大切なんだね。」 「うん。私千聖のこと、大切だと思ってるよ。」 「・・・・・えっ・・」 あっ 千聖の手がピクッと反応した。 うつむいた私の目線の先で、柔らかそうな唇が、何かを言おうとしてるように閉じたり開いたりを繰り返している。 「あっ、と、えと、今、のは、あっ、ちがくてっ」 ど、どうしよう。 ゆっくりおでこを離すと、千聖と思いっきり目が合った。 千聖の目は不思議な色をしている。 黒目がとても大きくて、いつもきらきらしていて、私の憧れている魔女みたいに、全部を見通してしまうような魔力があるような気がする。 この目に見つめられたまま何か聞かれたら、きっともうごまかせない。 千聖の口が開く。 お願い、何も言わないで。 戻る TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -