約 3,063,804 件
https://w.atwiki.jp/sponsoracjapan/pages/7415.html
おはよう朝日土曜日です おはよう朝日土曜日です 2023年1月~23年3月 共通事項 ABC朝日放送でのみ放送 放送時間…土曜06 30~08 00 前クレは読み上げのみ 後クレは番組専用の絨毯の上にカラー表記 固定スポンサー 2023年1月21日 6 42頃-6 48頃(「スポーツ スポーツ」) 0’30”…MOS BURGER 6 52頃(「ニュースヘッドライン」) ノンスポンサー 6 59頃-7 09頃(「みてみてニュース」) 0’30”…明治安田生命 7 10頃-7 20頃(「なないろリサーチ それどーなん!?」) 0’30”…エイブル保証株式会社 7 23頃-7 37頃(「ドどんと!エンタメ」) 0’30”…HANDA Watch World 7 38頃-7 48頃(「土日どーする」) 0’30”…HIS 7 50頃-7 54頃(「ニュースヘッドライン」~「週末の星占い」) 0’30”…Acecook 2023年3月25日 6 43頃-6 50頃(「スポーツ スポーツ」) 0’30”…MOS BURGER 6 58頃-7 10頃(「みてみてニュース」) 0’30”…明治安田生命 7 11頃-7 21頃(「なないろリサーチ それどーなん!?」) 0’30”…エイブル保証株式会社 7 22頃-7 36頃(「ドどんと!エンタメ」) 0’30”…HANDA Watch World 7 37頃-7 47頃(「土日どーする」) 0’30”…HIS 7 49頃-7 53頃(「ニュースヘッドライン」~「週末の星占い」) 0’30”…Acecook
https://w.atwiki.jp/ohayousex/pages/180.html
冥土の土産って言葉は余り好きじゃないんだよ。 だって、古今東西の悪役が、似たような事言って死んでいくから。 でも、とりあえず言わせて。 ……冥土の、土産に。 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; こんな若林の風評被害 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 「若葉ー…若葉ぁー……」 そう、僕の名前は若葉と言った。 若葉 滅紫(わかば けし)だ。紫は発音しない。 まあどっちにしろあまり呼ばれたい名ではなかった。慣れるとそうでもなかったが。 僕の両親は一体何を思ってこの名を付けたのか。まあ、あんな親のことなんぞもう知りもしないけれど。 離婚してすぐ散り散りになった。それこそ親父が「解散!」とか言い出さんばかりの崩壊ぶりだった。 そして別にそれが不幸だとも思わなかった。 改名するほど嫌な名前でもなかったし、まあ名前の話は、いい。 「若葉ぁー…若葉さーん……起きてる…………?」 名前の話は止めると言った手前申し訳ないが、先程から僕に語りかけているであろう声の主の名は暗紅 躑躅(あんこう つつじ)と言う。 そんなことを知っているのは別に僕がストーカーだからとか彼女がストーカーだからではなく、ただ単に腐れ縁の幼馴染みだからだ。 僕が何も知らずに街外れの学園の幼年部に通っていた時も、初等部に上がった時も、家族離散して夢幻学園に転入した時も、こうして中等部に上がってからも。 怖いくらいの腐れ縁だ。もしかしたら彼女は本当にストーカーなのかもしれない。 流石にそれは冗談だと思いたいし、うんきっとそうだろう。今ストーカーと決め付けても何にもならない。 とりあえずは先刻からの彼女の勘違いを正す為に、僕は彼女に返事を返す事にした。 「ああ、死んでいるわけではない」 「別に永眠してるかどうかを窺った訳ではありませんのですが」 彼女はそう言うとあまり可愛くない顔で笑った。無論これは僕の主観だから、好きな人は好きなのかもしれないが。少なくとも台詞は若干癪に障った。 僕はそのよくわからない笑顔を横目に見ながら、すっかり止まっていたブランコを、錆付いた音をわざと立てるように漕ぎ始めた。 空はもう夕焼けの色を黒に落とし始め、陽は見えるか見えないか、星が見えるか見えないか。それくらいの色彩を持っているように見えた。 あまり意地になって漕ぐわけでもなかったから、そのうち止まってしまう。 そうしてまた、しばらく、俯いて、ずっと何も考えていない。 狭苦しい公園にはこのブランコが二基と、僕には既に低すぎる滑り台と、僕と躑躅しかなくて、その全てが色褪せていた。 耳障りな音を未練がましく立て続けるブランコの鎖の音が、ようやく止みそうな頃、突然右耳に鎖の音が入った。 見ると先刻までブランコの前の柵に腰掛けていた躑躅が、僕の右側のブランコに腰掛け直したところだった。 キイ、キイ、キイ。 鎖が触れ合って、金属音と、錆付いた音が混ざる。 他の雑多な音と言えばせいぜい環境音程度のもので、それはこの鎖の音に掻き消された。 躑躅はブランコに腰掛けたっきり、まったく喋らなかった。 僕も彼女の方を向いているのに疲れ、また首をだらりと垂らし、俯いた。 手を組んだり、離したり、足を組んだり伸ばしたりして体を持て余しながら、ただ時間を無為に潰した。 やがて鎖の音は再び止み、ざぁ、という風の音以外は、何も聞こえなくなった。 それでも、静寂が訪れたという風には感じなかった。 頭の中に何も入っていなかった僕の感覚はどうやら聴覚に向けられているらしく、風が枯れかけの木から葉を散らしていく音がやけに大きく聞こえた。 僕はなんだか風の音に狂わされそうな気がして、そっと目を閉じて、足元の砂を靴で引っ掻いた。 風の凪ぐ音と、砂をじゃりじゃり掻く音が合わさって、特に耳に残らない雑音を奏でた。 また、時は過ぎていった。 躑躅は一向に喋らなかった。 僕も喋る気は毛頭なかった。 故に、月が出て、梟が鳴いたりする時間までを、僕等はブランコに腰掛けたまま、背中が痛くなるまで、無言で共に過ごした。 時折に吹く風が、やや寒々しくなった頃だろうか。 もうすっかり夜は更けていた。 急に、躑躅がブランコから立ち上がって、一言「もう帰るね」とだけ虚空に呟いて、ゆっくりと公園の出口へ歩いていった。 砂利の立てる音が遠ざかるのを聞いて、僕は一言「おやすみ」と一人虚空に呟いて、そのまま俯いて、死人のように眠りに落ちた。 明くる日の朝方、僕は上着のポケットから伝わる振動で目を覚ました。 電話を取ると、躑躅からの着信だった。 僕は寝ぼけ目を擦って通話ボタンの上の親指に力を込める。 「はい……おはよう?」 僕が惚けた声で言うと、間髪入れずに、というか僕の言い終わるのも待たずに、「おはよう!」と元気のいい挨拶が電話越しに返ってきた。 僕はそのまま回らない頭を擡げてただ呆としていると、つかつか、砂利を蹴って此方に歩いてくる人影があった。 「いい天気だね、若葉」 軽くこちらに笑顔を見せながら、携帯電話を片手にした躑躅が言った。 僕は今日の空模様を見ないまま「そうだね」と返しながら、そっと携帯電話を耳から降ろして、通話を切った。 躑躅はそのままこちらに歩いてきて、また僕の右隣のブランコに腰掛けた。 公園には相も変わらず、僕等以外の人は見当たらない。 そもそもこの公園自体が、場所を知らないと来れないような場所にあるからかもしれない。 特に道が険しい訳ではないし、近くに人も住んでいるし、人がそこまで寄り付かないというほどでもないけど、何故だかこの公園には僕等以外の人を見たためしがない。 その事を躑躅に尋ねようとも思ったが、何故だか少し幸せそうな彼女の横顔からは、少しだけ昨日の笑顔と違う印象を感じてしまったので、どうにか顔を逸らし、質問は保留にすることにした。 そういえば、躑躅は何故来るというのに態々電話をかけてきたのだろう。 僕が起きていないことを予見していたのだろうか。 それとも、何か電話をかけなければならない用事でもあったのか。 邪推は幾らでも出来るが、僕にはそれの一切を躑躅の気紛れとして片付けてしまう方が早かった。 僕が眠りこけている頭を揺り起こすように静かな問答を脳内で繰り広げていると、躑躅がブランコを漕ぎ始めた。 それも、気の抜けたものじゃなくて、どうやら本気のようだった。 脚をゆらゆら動かしながら速度を増していく躑躅に、僕は何も言う事はなく、ただその様を無感情に眺めていた。 やがてその振り子運動が、ブランコが一周してしまいそうなほどの勢いを持ち始める。 躑躅はブランコの板の上に立ち上がって、尚も漕ぎ続けた。 よくは見えなかったが、何故だかその瞳には涙が溢れているようだった。 彼女の左に居た僕に、水滴がぽたり、と落ちた。 今日はいい天気のはずなのに……そう思って空を見上げた。 なんだ、ちっとも、いい天気じゃないよ。 土砂振りだった。 土砂降りの雨が、公園の乾いた土に染み込んで、泥溜まりを作っていた。 彼女は、躑躅はずぶ濡れだった。ずぶ濡れになって、大声で泣き喚きながら、ブランコを漕いでいた。 やがて足を滑らし、彼女はブランコの板から泥溜まりに突っ込んだ。 彼女はそれからしばらく立ち上がらず、延々肩を震わせているばかりだった。 僕はと言えば、なんとなく悟ったような気持ちになった。 ブランコから立ち上がり、すすり泣く躑躅に手を伸ばし、 「さあ、おいで」 と。 「…………やっぱり、駄目、だよ。」 「どうして?」 「わたしはひとを殺したのよ。」 「……どうして?」 「あなたを殺したくなかったからよ。」 「…………そう。」 僕はその場に立ち尽くした。 何もすることはできなかった。 雨は彼女の体を打ち付けた。 ただ、最後に一言だけ、 「ありがとう」 と、僕は彼女の耳元で囁いた。 やがて、雨が止んだ。 躑躅は、もういなくなっていた。 公園も、ブランコも、滑り台も。 もういなくなっていた。 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ……ああ、これでおしまいだよ。 わたしの想像でしか、ないけどね。 まあ、ある程度は、フィクション?入ってるかも。 ……君はなんて言ったっけ。 ああ、若林。若林弘子?そう。 ありがとう。 うらみます。
https://w.atwiki.jp/ohayousex/pages/203.html
「…ふぁ………んぅ。」間抜けな欠伸が不意に口から漏れる。誰かに聞かれていたら恥ずかしいが、そんな発想は寝起きの自分には無理だったらしい。ボロい布団から上半身だけを持ち上げた状態で、目の焦点を虚空に固定したまましばらく思考停止。………どうやら朝である。私はダルい首を動かし、それでも流し目で、この糞狭い寮に唯一ある窓から、外の平静をぼーっと確認すると、「……おい白鳥!!!」「ぎゅぶ!……!?」取り敢えず、床で無様にも惰眠を貪っていた男を蹴飛ばし起こす。男は何が起きたのかわかっていないようなトボけた動作を繰り返していたが、やがて起きたことを悟ると「あ、おはよう子乃ちゃん。」と微笑を浮かべたのだった。最近のコイツはよくわからない。割と痛めにした筈だが。いや、そんなことはどうでもいい。「えっと……何か言いたげ?」ご名答である。「お前、部活は何をしている?」「……えーーーーっと………」チッ、察しの悪いカスだ。何が言いたいかと言うと…悔しいが、今まで『部活』というそのものの概念を私は知らなかったのだ。要するに…コイツの入っている部活に入り、色々荒らし回ろうと思うのだが…「─────…………帰宅部…かなっ!」…即ち…帰宅する部…?言ってることの意味がわからない。「…その心は?」とりあえずそのまま聞くことにした。「…うっ…そんなことより今日は玉子焼き作るよ!!」「おいお前私を馬鹿にしてるだろいつまでも食い物で釣られてやると思うなよいいから早く作れ」…危ない所だった…子乃ちゃんの目、アレは俺に何か期待してる目だ!あの場で帰宅部がどういうものであるか、なんて説明したら肉塊になりかねん。というわけで俺は今、元気に登校中である。「(そういえば白鳥の奴…いつも放課後部活に行っている様子がないな…なぜだ?まさか私に隠れて…)」ん…?なんかまた子乃ちゃんが考え込んでるな…なぜだろう…凄く嫌な予感がするのは…「おはよーございます白鳥さぁーん!」「ゲェ!この声は!最近作者に素で忘れられていた鈴莉ちゃん!?」「なにそれ酷いッ!!」まさか第三者が介入するとはッ!!ということは…「おおう、鈴莉!貴様『帰宅部』とは何か知ってるか?」「帰宅部…?あぁ、あの法外なサボ…」「鈴莉ちゃん!!!放課後教室でちょっと話があるんだけどぉー!!」「……!!ついに子乃ちゃんから私に乗り換えてくれる気になったんですねッー!!」あぶねぇ…しかし強引すぎたか!?これでは逆に子乃ちゃんから『私から乗り換えるだと!?』とかなんとか言われて頭突かれ…「(サボ…サボ……サボテン?)」セェェーーーーーーーーーーーフ!!とりあえずこれで危機は脱し…「帰宅部とかいうこの学園の強制入部制度に反した団体は一刻も早くブチ壊されるべきだと俺は思うのだが。」! ?「はいそういうわけでしてー通りすがりのエナジーでしたーそれではサラダ……ヴァ!?」「それは一体どういうことだ…!?」通りすがりのエナジーなどと名乗った男はその言葉に突如激昂(?)した子乃ちゃんに襟を掴まれその怪力で持ち上げられた!!!「グフッ……ど、どどどういうことって、帰宅部ってのは帰宅するだけの部なんだよ!聞けばわかるだろ!!!」「なっ………」「おい貴様…!!教えてやったんだから早く降ろせ…」「……おのれ……」そして子乃ちゃんは、そのまま襟を振り回し…「!?」「おのれどういうことだ白鳥ィィィイイイイイイイ!!!!!」ぶん投げる!!!!「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」俺 に 向 か っ て ! ! ! !「うわぁあああああああああああああああああ!!!!」通りすがりのエナジーとやらはッ!そのまま顔面から俺に物凄い勢いで覆いかぶさる1!!覆いかぶさるってすげぇ微妙な言い回しだがとにかく覆いかぶさったのだ!「…殺すッ!!」しかしエナジーは、血走った目でどこからともなく銃を取り出した!!「ど、どうしてそうなるんですかァー!?」俺は動揺した!!!だがしかし、現状に嘆いている暇はないッ!!その銃口は明らかに子乃ちゃんに向いていた!エナジーが銃の引き金を引こうと指に力を入れ──「貴様ら全員殺───」──たその時!!「──!?」突如地面から無数に生えてきた鎖が銃を取り押さえるッ!!!「風紀委員四天王の一人の前で…『風紀を乱す』とはなめられたものだなッ!!」←ドヤ顔「えええええええええええええええええええッ!!!?!?!?!」俺が殴られた件についてはッ!?と言いたげなエナジーだったが「死ッッ」時、既に時間切れ!!子乃ちゃんは目と鼻の先!!!!「ねェェェェ!!!」男勝りの掛け声で子乃ちゃんは拳を振り被るとそのまま振り切る!!!当然その鉄拳はエナジーと……「グギャアア!!!」俺 に 当 た っ た ! ! ! !「ひ で ぶ」────────────…「………知らない天井だ」辺りを見渡す。そこには短い方の針が『3』の数字を指した時計と、「おはよう、白鳥。」「……あ…知ってる先生。」「…ボケたのか?」残念な胸をした白衣の女性がいた!一応言っておくが大人で先生である。胸は残念だが。まぁ…とどのつまりここは保健室のベッドである。「ところで、お前今凄い失礼なこと思わなかったか?」「思ってませんからそのメスをしまってくださるとありがたいですはい…。」「……まぁ怪我人をいたぶる趣味はあたしにゃない。…だがお前は軽傷だ。背骨が複雑骨折したぐらいだった。」「…(それ軽傷じゃねぇだろ…)っと、『お前は』?」「……もう一人の彼は…打ち所が悪くてな…」「………それじゃあ…」ああ…通りすがりの人…俺は恨まないでくれ…「あぁ……………先程完治した。」って、なんでやねん!!「おかしいやろ!!俺でもまだ背中痛いんやぞ!どういうことやそれほんま!!」「…私も驚いているぞ。お前のその関西弁とかにな。まぁそんなことよりお前のガールフレンドだが」「……ん。」白衣の先生が向かいの白いカーテンを開けると、もう一つのベッド…もといベッドに眠る少女鈴莉ちゃんがいた。もしかして、俺が起きるのを待っていたんだろうか…だとしたら悪いことをした。「お前が起きるまで待ってるとうるさくて邪魔だったんで気絶させておいた。邪魔なんでさっさと持って帰ってくれ。」「あんたが気絶させたのかよ!!」「先生にあんたとか言うな…ブッ殺すぞ。」「…ご、ごめんなさい。」「いいからさっさとそれもってけ」「『それ』て…』仕方なく鈴莉ちゃんを背負う俺。はぁ重い…最近体動かしてなかったからか…こんなに重く感じるのは。……しかし…鈴莉ちゃんか…別にいて欲しかったわけじゃないけど、子乃ちゃんがいないとなんだか調子狂うな…そもそもここにいるのが子乃ちゃんにぶん殴られたからだし、それはないか。「…あれ?じゃあ俺を運んでくれたのは鈴莉ちゃんなの?」「あぁ、それなら…」先生が言葉を紡ごうとした瞬間、まさに待っていたと言わんばかりのタイミングで保健室の扉が開かれた!!「おい鈴莉ィ、迎えに来たぞ………!?」「!?」ゲェ───!!「通りすがりの彼が壱河に頼まれて運んできたらしい。君とアラドをな…。鈴莉ちゃんは力仕事は似合わないらしいから…って聞いてる?」あぁ…そこには…忘れもしないッ!!あの風紀委員自称四天王の一人…大鎌の男がいた!!!「き、貴様ァアアアアアア!!!また鈴莉が無抵抗なのを良いことに……何をしている!?!!」そういいながら男が手に『鎌』を生成する!!なんでこいつはいつもこんなに生き急いでるの!?「ブチ殺ォ……」「う、うわぁあああああああああああああああああ!!」大鎌男は容赦なく鎌を振りかぶり…「保健室で暴れるな!!!!」と一喝を上げた先生が大鎌の男をぶん殴った!!その女性故に細い腕のどこからこんなパワーが来るのか知らないが、大鎌男は横薙ぎに吹っ飛んだ!!お前が暴れるな!と言いたいところだがここは素直に感謝して貰おう!大鎌男は壁に叩きつけられ、そのまま動かなくなったようだ「おい、その鈴莉とかいう子連れてくとまたコイツに襲われるかもだぞ。」「ハァ…じゃあもう後は四天王の人達に任せますね。」「ふぅむ…保健室を破壊しよってからに…困った奴らだ全く。」「(あんたもな…)」俺はそう思いながら保健室を出…「……あ。」「………白鳥。」るとそこには子乃ちゃんの姿があった。どうして?何故?待ち伏せ?…様々な思考が俺の内に秘められたスーパーコンピュータ頭脳の如く行き廻り最終的な結論が出たのだった。『ぶん殴られるんじゃね?』とりあえず俺は素早く防御体勢を整える!!これなら腕一本が折られるだけで済む!大丈夫!背骨骨折とか余裕で死亡レベルの傷を完治に導いてくれた保健室の先生がいるんだ俺には!痛いのは一瞬さ!「さぁどこからでも来い!!」「……………。」「あれ?」しかしいつになっても痛みは来ない。いや待てよ…これはフェイントかも…「なぁ白鳥…色々な部活を見学して回らないか?…私とっ!」その時の子乃ちゃんの顔は、よく覚えている。そう、何故か頬を赤く染めていたのだ。ちょっと不覚にもちょっと女の子に見えてしまった。一方俺の顔は青く染まっていた。寧ろ黒かった…。と、言ってる間に下校時間。俺は今日の殆どを保健室のベッドで過ごしたわけだが…まずこれをお話しよう。俺が『帰宅部』になったワケ…。それは言わずもがな、『死亡フラグ回避』の為である『夢幻学園』でいう部活とは、『死亡フラグ』の宝庫と言っていい。それも一般人だけではない。どんなに強力な異能者でも部活によるが、容易く『死ぬ』。ましてや、正真正銘…後から覚醒したりするタイプでもない完全無欠の一般人であるこの白鳥裕也に隙はなかった。「そう!部活とは非情なものなのだよ子乃ちゃん。わかってくれたかい?」「ワクワクするな!!」「早く俺を殺してくれぇぇ!!」いやまて落ち着くんだ白鳥裕也ただの見学だぞ白鳥裕也そんな見学で…白鳥裕也…そんなフツーに死ぬなんて…白鳥裕也………「まずは殺戮部とかが良いかな?」「お願いですからやめてください!!」「み、見事な土下座だァー!」子乃ちゃんの口調がおかしくなるレベルの見事な俺の土下座が決まった!!死ぬほど情けない!!!!しかしそれは無意味ではなかった!その余りに見事な土下座に心を奪われた子乃ちゃんが、「今日は一先ず帰ろう!」と言ってくれたのだ!だが…それは所詮、たった一日延命できたというだけの話であった……☆その日の夜☆「ワクワクして寝れないな!白鳥!」「…寧ろ恐ろしくて寝れないね。」この時白鳥は、僅かな記憶の断片を床で寝ながら垣間見ていた………(あれ?何か忘れているような…気のせいか?)ちょうどその頃…完全に辺りが暗くなった夜の教室では。「白鳥さん遅いなー…」一人の少女が放課後からずっと待っていることを、白鳥は知ら鳥…To be continued!!
https://w.atwiki.jp/koki-orika/pages/632.html
【叙する羅刹 ロイドイル/久闊を叙する「おはよう」】 ツインパクト/R 【叙する羅刹 ロイドイル】 読み方 叙する羅刹(ミステリー・ファイト)クリーチャーコスト 5 パワー 7500 ✨種族 ヘビー・デーモン・コマンド ■バトルゾーンまたは墓地にあるこのカードは闇文明のカードとしても扱う。■ブロッカー■W・ブレイカー■このクリーチャーが出た時、次の自分のターンのはじめまで、相手のクリーチャーはすべて、可能なら攻撃またはブロックする。 【久闊を叙する「おはよう」】 読み方 久闊を叙する(コード・サイン)呪文コスト 3 ✨ ⚡S・トリガー■次のうちいずれか1つを選ぶ。自分のシールドを1つ墓地におけば、両方を選んでもよい。▶クリーチャーを1体選び、タップする。▶クリーチャーを1体選び、アンタップする。このターン、そのクリーチャーに、「ブロッカー」を与える。 [FT]「オイラに追いつくなんて大したヤツだなぁ!」V・フォースらの心配とは裏腹に、ボルトルトがグロータスに向けたのは感心の眼差しだった。 DMKP-07にて登場した、ツインパクトヘビー・デーモン・コマンド。 クリーチャー面は、出た時に次の自分のターンのはじめまで相手クリーチャーに攻撃とブロックを強制させる能力を持ち、呪文面は、S・トリガー付きでクリーチャー1体をタップするか、クリーチャー1体をアンタップしブロッカーを付与するかのモード効果を持つ。モードはシールドを1つ墓地に送る事で両方選べるようになる。
https://w.atwiki.jp/comptime/pages/21.html
おはよう!朝4時に何してるんだい?(集計アカウント:4AM_Ranker) 概要 元ネタは、映画『オーシャンズ13』の紹介でのジョージ・クルーニーの呼びかけ。 2017年からAM4_Rankerにより集計されていたが、2020年に凍結してからは4AM_Rankerがその集計を引き継いでいる。 公式ホームページから詳細なランキングの確認及び個人データの照会ができる。 ルール 午前4 00に"朝4時に何してるんだい?"と呟き、ツイート時刻と4 00 00.000との誤差が最も小さかった者が勝者となる。フライングは失格扱いとなるが、後述するレーティングの計算においては不参加よりはマシな扱いをされる。 他の完全一致検索で集計される多くの競技と異なり、"朝4時に何してるんだい?"で部分一致検索をかけた際に引っかかるツイート全てが基本的に集計対象(次節で詳述)なので、参加者が文面で「遊ぶ」光景が見られる。 集計されるツイート・されないツイート 以下に述べる判定基準はあくまで経験則であることをはじめに断っておく。 まず結論を書くと、シャドウバンの掛かっていないアカウントの特定のツイートがその日のおはよじで集計される条件は 朝4時に何してるんだい? でツイート検索したときに引っ掛かる。 各行の最初の2文字(行頭に連続したスペースは除く)が RT ではない。 3 59と4 01の間にツイートしており、これらの条件を満たすツイートをそれまで(3 59〜ツイートの投稿時刻)にしていない。 となる(ちなみにシャドウバンが掛かっている場合はRankerに相談すると対応してもらえるらしい)。3つ目の条件は、いくつか引っかかるツイートがあったら1番最初のだけが記録されるよというだけである。文面を作成するときは1つ目と2つ目の条件に気をつける必要がある。以下で詳述する。 1つ目の条件を満たすには「朝」「4時(4は全角でも可・漢数字は不可・特殊文字の場合は未検証)」「に」「何」「してるん」「だい」「?」の7パートが入っていることが必要であり、これ以上細かく分けると引っかからない。基本的にはこれで十分だが、この7パートをすべて入れていても引っ掛からない場合もある。それは「そのパートが独立して認識されず、別の単語の一部分としてみなされてしまう」場合である。例えば「朝食を4時に食べました。何してるんだい?」という文面は「朝」という独立した部分がなく、集計されない。これは分かりやすいが、特に気をつけるべきパターンがいくつかあるので挙げておく。 副詞の一部分の「に」……「本当に」「誠に」「ともに」などの「に」は独立して認識されない(しかし「非常に」などでは認識される。よく分からない)。 「〜にて」の「に」……「にて」で1かたまりなのは初見殺し。気をつけよう。 「何だい?」の「何」……恐らく「なに」ではなく「なん(だい?)」と読むのが良くなくて、「朝4時に何してるんだい?」の「何」としては引っ掛からない(厳密にはこれまでのとは別パターンかも)。 意図せぬ集計漏れに合わないように気をつけよう。自作の文面がちゃんと引っ掛かるかどうか不安な場合は、別垢などで一度ツイートして検索してみることをお勧めする。また、文字数に余裕がある場合は各パートの前後にゼロ幅スペースを入れておくと安心できるだろう。 2つ目の条件は、Rankerがリツイートを集計対象から除外するときに一緒に除外されないためのものである。こちらの条件は、RTという文字列がある別の単語(RTAなど)の一部分であったとしても除外されてしまうので注意しよう。もしある行をRTという文字列から始めたい場合は、RとTの間にゼロ幅スペースを入れておくと除外されずに済む。 以上に注意して参戦しよう。繰り返しになるがこれはあくまで経験則なので、ここに書かれていない情報が得られた場合は適宜加筆していただけるとありがたい。 レーティング タイム・順位により日毎に2000pt満点のスコアが付けられ、1日経つごとに0.97倍の減衰をかけたものの合計がレートとなる。 理論値は66666.6667ptであるが、40000ptを超えると殿堂入りとして表彰される。 他の競技よりも、レートを上げる上で毎日継続的に参加・ランクインすることの重要度が高い。
https://w.atwiki.jp/sakiyuriyuri/pages/56.html
762 名前:おはよう、のどっち(性的な意味で 本日のレス 投稿日:2009/06/27(土) 05 34 45 G8TrPTtY 週末。原村さんのお家でお泊まり会。これに加えて、原村さんのお父さんは出張で不在。 ――つまるところ、二人きりなわけでして。 そんな状況で同性であるとはいえ、想いを交わした二人がどんな行動に出るかなんて、決まってる。 「……ぁ、ん……あっ」 「はぁ……っ、宮永、さん……」 お互いどうにも気恥ずかしくて、順番にシャワーを浴びた後、向かった先は原村さんのお部屋――の、ベッド。 最初は手をつないで、隣に腰掛けて。 指が絡まり合って、次第に身体を寄せ合って。 キスをして、段々と行為はエスカレートしていって。 お泊まり会用に、と新しく準備したパジャマはいつの間にかベッドの傍らにぐしゃぐしゃになって脱ぎ捨てられていた。 そして今。原村さんの指が下着越しに私の――を優しく擦っている。 ゆっくりと上下に動く原村さんの指。それだけなのにびくびくと反応してしまう私の身体。 それがたまらなく恥ずかしくて、仰向けに転がった私の上に覆いかぶさっている原村さんの表情が見れない。 けれどそれで目を閉じているからか、より強く、原村さんを感じ取れるような気がする。 例えば、私の胸に押し当てられて、柔らかく潰れている大きな胸だとか。私の顔や身体に降り注ぐようにして揺れる、さらさらとした桜色の綺麗な髪だとか。私の頬や唇に、あやす様にキスをくれる柔らかな唇だとか。 それらが強く感じられるから、こんな、自分を全て曝け出すような行為も受け入れられる。 「っ、ふあぁっ!?」 急に訪れる強い快感。 それに翻弄されて解らなかったけれど、どうやら原村さんの指が下着をずらして直接触れたみたいだった。 「……宮永さん……挿れて、いいですか?」 その言葉に閉じていた目を開けると、目の前に原村さんの顔。原村さんの瞳は、真剣ながらも私を気遣う優しさに溢れていて。 ――原村さんは、やさしい。 こうした行為の最中に、今みたいに一歩先に進むときは必ず、私にしてもいいかどうか尋ねてくる。……『例外』も、あるけど。 きっと私が少しでも嫌がるそぶりを見せたなら、今すぐにこの行為をやめてくれるのだろう。 そんな優しさが、嬉しくもあり……恥ずかしくてたまらなくもあり、なのだけれど。 原村さんに触れられている、私の恥ずかしい部分が熱くてたまらない。 もっと、ほしい。 けれどそれを直接言葉にするのは、私の未だ残っている理性の部分が許してくれなかったから。 「は……ら、むら、さん……っ」 上がった息で、掠れた声で原村さんを呼ぶと、私の声を聞き逃さまいと原村さんが顔を寄せてくる。 視界が、整った原村さんの顔と桜色のカーテンでいっぱいになる。 それに今更ときめいた胸の音を感じながら。 腕を持ち上げて、首にまわして、引き寄せて。 それが、私のこたえ。 「……っ、みやなが、さん……!」 「ぁ、んぁああっ!」 お互いの唇が離れた瞬間、掠れた声で名前を呼ばれて、指が入ってきた。 原村さんの利き手である左手の、中指。最初は根元まで入れられて、それから引き抜いて。探るようにゆっくりと、また入ってくる。 微妙に角度を変えて入ってくるとき、くちゅり、と恥ずかしい音が聞こえて、羞恥で涙が滲む。そんな私の目尻に浮かんだ涙を、原村さんは唇で拭い取ってくれて。 私の反応を見ながら、ゆっくり、ゆっくりと中を掻き混ぜられる。 「っは、ぁう、そこ……!」 「……ここ、ですか……?」 「うん、うん……っ!」 ゆっくりと、でも確実に私は上へ上へと押し上げられて――。 「ぁ、も……だ、め!」 「みやなが、さん――」 「はらむら、さ――!!」 視界が、白で染まった。 「っはぁ、はぁ……は、ふぅ……」 絶頂を迎えて完全に上がった息を整えていると、不意に原村さんに抱き締められる。 いつも原村さんは、私がイってしまった後、優しく抱き締めて息が落ち着くまで背中を擦っていてくれる。 その手つきはとても優しくて、私はそれが好き――なのだけれど。 今日は、いつもとちょっと違っていた。 「んっ!? はらむらさ……んぁ、む……!」 上がった息をそのままに、噛みつくように唇が重ねられた。 そしてその瞬間入ってくる熱い、原村さんの舌。勿論入ってきただけでなく、口内を激しく掻き回されて。 「ふぁ、ん……っあ、はらむらさ……んっ!?」 「ん、ふぁ……みやながさ……」 「ん、ん……っんぁ、ふ、んん……!」 次第に頭がボーっとして、息が苦しくて、耐えられなくなって。原村さんの肩をばしばし叩いて何とか唇を離してもらうと。 (こ、これは……!) 顔と顔にちょっと距離ができて、ようやくピントが合って見ることが叶った原村さんの表情。それは原村さんが麻雀をするときの、『とある状態』と全く同じだった。 エトペンを抱いて麻雀をしている原村さん――その、最も調子がいい時の。ネット麻雀界で知らぬ者はおらず、運営の用意したプログラムとまで謳われた伝説的強者と同じように力を発揮できるその状態。 つまるところ。 (おはよう、のどっち……!!) そして同時に、この状態の原村さんこそ。いつもこの行為のときにやさしい原村さんの唯一の『例外』。 「みやながさん……!」 「ひゃっ!?」 そんな状態の原村さんを目の当たりにして、なんとなく今日は寝れない覚悟をしていると、原村さんに身体をひっくり返された。 私はうつ伏せで、枕に顔を埋めている状態。原村さんは右腕で私の腰だけを持ち上げようとしながら、私に覆いかぶさるような。 そして原村さんの左手は……私の太ももをなぞり、ゆっくりと上に登っていて。 「は、原村さん……?」 「みやながさん……かわいい」 「え、ちょ、はらむ……ふぁああっ!?」 原村さんの左手が太ももの付け根に達したと思ったその瞬間、その指が私の中に入ってきていた。それも、二本。 びくんと一際大きく身体が仰け反って、でも上から原村さんが圧し掛かり、私の上半身だけがベッドに押しつけられる。 力が入らなくて上半身と同じようにベッドに落ちそうになった下半身だけは、原村さんの手によって持ち上げられて。まるでお尻を原村さんに向けて、もっとほしいと誘っているような、恥ずかしい格好――。 「ぁ、や、やだぁ……っ!」 「だいじょうぶ……かわいい、みやながさん」 自分が今どんな状態か解った途端に、羞恥心が爆発した。 でも、いつもならこの時点でやめてくれるだろう原村さんは、ここにはいない。ここにいるのは、原村さんが覚醒してしまった姿――のどっちだった。 私の中に入ってきた指は、勿論入ってきただけで終わるような優しいものじゃない。 いつもからは考えられないくらい激しく出し入れされて、時折まるでピースをするみたいに二本の指が広げられて、そのまま掻き回される。 その度、自分のそこがどれだけすごいことになっているのか知らされて。 「ぁ、や、んぁあ! は、はやいぃっ! はらむ……ぁ、っさ……!」 「はぁ、みやながさん……っん、はぁ……!」 首をいやいやと振っても、覚醒状態の原村さんに伝わるはずもなく。原村さんは息を荒げながらうっとりとした声で私の名前を呼んで、大きな胸や腰をすりすりと私の身体に擦りつけるだけ。 私はと言えば、もうただただ指の速さに翻弄されて。 「ぁ、あ、も、だめ……! やだ、イっちゃ……ぁ、あぁああ――――!」 びくんと、仰け反る身体。 「っは、イっちゃうみやながさん、かわいい……みやながさん……っ!」 それでもまだ、止まらない指。 「ふぁ、あああぁあ――――」 掠れてゆく意識の中、唯一覚えているのは、原村さんのみやながさん、と私を呼ぶ声だけだった。 ◇ 翌日。疲れ切った身体で目を覚ました私がまず目にしたものは、困ったような原村さんの表情。そして、 「ご、ごめんなさい……っ!」 と、原村さんの謝罪だった。 「わ、私、あの状態になったらいつも止まらなくなっちゃって……!」 「は、原村さん、落ち着いて」 「宮永さんがかわいくって、たまらなくって、もっと気持よくさせたくて、かわいくて!」 「落ち着いてってばー!?」 この後混乱した原村さんを落ち着かせるのにすごく時間がかかって、更にその後いい雰囲気になって、朝からイロイロ大変だったのは……まぁ、割合。
https://w.atwiki.jp/kinisinai/pages/109.html
l / ̄ヽ l お , o ', 気の l _ .は レ、ヮ __/ にん l / \ よ / ヽ しび.l {@ @ i う _/ l ヽ なり l } し_ / しl i i い l ⊃ 今 l ート l / l ヽ 日  ̄ ̄¨¨~~ ‐‐‐---─| / /l 丶 .l も ___ | / / l } l い /ニュ トーイ l /ユ¨‐‐- 、_ l ! い ヽ廿' .`廿' l _ / ` ヽ__ `-{し| 天 n .____ l / `ヽ }/気 三三ニ--‐‐' l / // だ  ̄ ̄ ¨¨¨ー─‐‐--- ,,, __ ____/ /_/ ´ ,, _ |  ̄¨¨` ー──--- 気気 / `、 | _ にに / ヽ .| 気気 / ヽ のの しし.../ ● ●l | にに l @ @ l んん ななl U し U l | しし l U l びび い.いl u ___ u l | なな __/=テヽつ く り.り u、 _` --' _Uィ l い..い /キ' ~ __,,-、 ヽ / 0  ̄ uヽ | .l ヘ ゝ__ノ-' ヽ . / u 0 ヽ| ~ l ヽ-┬ ' テ==tニト | / て'-、─----‐‐─ヽ / ̄) ̄ ト' ト= -' <ニ> h l 冊冊冊冊 l の 〃〃〃〃 カ l _ ん . | チ l / \ び | ッ l { ^ ^ i り _ | l } 。 / の ( つ l ん / / l / l ヽ び  ̄ ̄¨¨~~ ‐‐‐---─| / /l 丶 .l り | / / l } l キ l /ユ¨‐‐- 、_ l ! ニ l _ / ` ヽ__ `-{し| シ l / `ヽ }/ ナ l / // イ  ̄ ̄ ¨¨¨ー─‐‐--- ,,, __ ____/ /_/ ,, _ |  ̄¨¨` ー──--- -── / `、ー-| _ / ヽ | ,--─ / ヽ ー-- 、の / ● ● l | l l ^ ^ l ん l U U l | l l 。 l び l u u l | l く り u、 _○ _Uィ l i⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ の / 0  ̄ uヽ | l ,-──────-、 ん ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒| l i i び | l │ l り l l | | ・ ・ ・
https://w.atwiki.jp/83452/pages/15023.html
和「えー皆さんおはようございます。アナウンサーの真鍋和です」 和「清々しい朝ですね。まぁ、桜ヶ丘町は雨のようですが、では今日も中野梓の私生活を覗いてみましょう」 ジリリリリ。 梓「うっ……ふわぁ」 和『中野梓がどうやら目を覚ましたみたいです』 梓「うわぁ雨か……」 梓「はぁ……学校に行く準備しなきゃ!」 和『寝起きの中野梓はとっても可愛い……っとたった今FAXで送られて来ました』 梓「うわぁ……髪の毛ボサボサ……一回お風呂入ろっかな……」 和『どうやら中野梓は朝風呂に入るみたいです』 梓「まだ時間らあるよね……よし入ろ!」 和『ここからは視聴者にはお見せ出来ません。あ、今日は彼女の友達役の鈴木純さんがゲストに来ています。早速お呼びしましょう』 純『どうも、おはようございます』 和『おはようございます。あ、早速、FAXで鈴木純さんからの質問が送られて来ました』 純『どんな質問ですか?』 和『えーと、彼女がレズだと知った時はどう思いましたか?』 純『またドストレートな質問ですね』 和『そうですね。彼女がレズだと分かった時は世界中の人が驚きましたからね。友人役の鈴木純さんはどう思ったのか私も知りたいです』 純『そうですね。まずやっぱり驚きましたよ。同じ友人役であり先輩役である。秋山澪さんのパンチラを見て鼻血を出す彼女を見た時まさかとは思いましたけどね』 和『そうですか……』 純『あ、またFAXから質問が……』 和『どれどれ……この梓ショーの友人役に選ばれて嬉しいと思った事はありますか?』 純『それは数え切れないほどありますね』 和『例えば?』 純『この世界的に人気の番組、梓ショーに出れる。しかも梓の友人役で……この事を知った時はとっても大喜びしましたね』 和『私もこの梓ショーのアナウンサーに選ばれた時は飛び上がるぐらい喜びました』 純『でも、大きなドームの中でずっと生活するって言うのは少し苦しいですね』 和『自由がある程度限られますからね。……とここでCMに入ります』 CM『世界的人気の番組……梓ショー!アナタもこの番組を見て梓の生涯を見届けよう!』 CM『万里の長城に匹敵する巨大なドームの中に作られた桜ヶ丘街。そして天候をも自在に操れる程の大規模なセット……スタッフはなんと二万人!』 CM『極めつけは主役の中野梓!彼女はこの巨大なセットの中で生きる。ドラマの主人公!』 CM『24時間を共に彼女と生きよう!』 和『改めましておはようございます』 純『おはようございます』 和『中野梓がお風呂から上がったようですね。では、彼女の生活を見て行きましょう』 梓「ふわぁー」 梓母「あら梓起きたの?」 梓「うん、今日は朝ごはん食パンだけでいいや」 純『相変わらず、梓のお母さん役の俳優いい演技だなぁ』 梓母『そう、このふわっとしたもちもち感が癖になる桜ヶ丘食パンでいいのね」 梓「お母さんなに言ってるの?」 梓母「ううん、なんでも無いわ、早く食べなさい」 純『アハハまた大胆に食品を宣伝しましたね』 梓母「あ、ジャムは何がいい?」 梓「苺ジャム!」 梓母「分かったわ。この無農薬で作った苺ジャムね」 梓「う、うん。制服に着替えてくるね!」 純『っと……ここで私は学校へ行かなくちゃならないみたいです』 和『そうですか、残念です』 純『では皆さんさようなら。次は桜ヶ丘町へお会いしましょう』 梓「ふぅー……着替え終わった」 梓母「食パンもう焼けてるわよ。あ!大変もうこんな時間よ梓!」 梓「どうしたの?……あれ!?もう8時30分!」 梓母「ほら急がなきゃ!ほら、食パン口に加えて!」 梓「あむっ!いっへきます!」タッタッタッ 和『ここでプロデューサーから連絡が来ました』 和『中野梓を24時間監視するカメラマンを募集しているみたいです』 梓「はぁはぁはぁはぁ……」 梓「はぁ……お風呂入らなきゃ良かった」 純「お、あずさー!」 梓「あ、純!」 純「どうしたの?息切れてるよ」 梓「ちょっと遅刻しそうだったから走ったの」 純「ほらー制服と髪がビショビショだよ」 梓「あ、傘持って来るのわすれた!」 純「で、その口にくわえてるのって食パン?」 梓「あ、食パン口にくわえたままだった……」 純「これもう食べらんないね……」 梓「そうだね……捨てなきゃ」 純「そこにごみ箱があるよ」 梓「あれ?こんな所にごみ箱なんかあったっけ?」 純「あったよ。ほら早く捨てて」 梓「う、うん」ポイッ 純「あ、ほら雨が止んだみたい」 梓「あ、ほんとだ!」 ガッシャーン! 梓「キャッ……な、なんか空から降ってきた!」 純「ほ、本当だね!」 梓「あれ?これスプリンクラー?なんでこんな物が空から……」 純「そ、それより早く学校行こうよ!」 梓「う、うん……」 和『危なかったですね。このスプリンクラーがドームの天井に沢山貼り付けられており雨を降らせています』 純「ふぅー学校着いたね」 梓「うん、あ!売店に寄っていい?」 純「いいけど」 梓「ありがとう!」 純「また雑誌買うの?」 梓「う、うん……」 梓「すみませーん!」 おばちゃん「お、梓ちゃんおはよう」 梓「おはようございます!念のためこんにちはとこんばんわも!」 おばちゃん「何時もの挨拶だねぇ」 梓「あ、あの……」 おばちゃん「はい、分かってるよ。ファッション雑誌ちゃんと仕入れて来てるから」 梓「ありがとうございます!」 和『ちなみに、この雑誌は桜ヶ丘町にしか販売されておりません』 和『っとここで鈴木純さんが付けているインカムに何か指示が送られたようです』 純「わかりました」ボソボソ 純「ねぇ梓?」 梓「ん、なに?」 純「まだ琴吹先輩が急に引っ越しした事気になってる?」 梓「……えっと」 純「ちょっと気になってただけだから無理に言わなくていいよ」 梓「ありがとう……」 純「ううん、いいよいいよ!」 和『そう言えば彼女がレズだと分かったのは琴吹紬のおかげでしたね』 梓「もうすぐHR始まるよ!」 純「うん!行こっか」 和『授業の時間ですので、ここからは前の放送を流します。中野梓の授業の様子は右上の小画面で、音声は副音声で聞く事が出来ます。今日は琴吹紬と出会ってから別れるまでの放送をみじかめにお送りします』 【中野梓……琴吹紬との恋】 和『あれは、中野梓が軽音部に入部した日でした』 紬「梓ちゃんって言うの?とっても可愛い名前ね!」 梓「あ、ありがとうございます!」 和『思えば、この時の彼女の目は恋をした時の目でしたね。それから一周間後』 梓「律先輩、今日は焼き肉パーティーに誘ってくれてありがとうございます!」 律「いいっていいって」 ※未完結 戻る
https://w.atwiki.jp/sponsor16/pages/2205.html
おはよう朝日です おはよう朝日です(金曜) 2024年7月〜9月 共通事項 放送時間…金曜5 00〜8 00 前クレは読み上げのみ 後クレは絨毯の上にカラー表記(5時台・6時台)・特殊なカラーバナー表示(7時台) ABCテレビでのみ放送 固定スポンサー 2024年7月12日金曜日 5 31頃〜5 38頃(おきたて!SPORTS) ノンスポンサー ANNニュース ノンスポンサー 6 00頃〜6 04頃(天気予報) ノンスポンサー 6 15頃〜6 22頃(#朝トレ) 0'30"…MODS CLINIC、ビックカメラ 6 44頃〜6 49頃(1文字にゅ~す) 0'30"…ダイダン 6 51頃〜7 15頃(#朝トレフラッシュニュース〜天気予報) 0'30"…IKOI GROUP 7 18頃〜7 29頃(エンスポランキング) 0'30"…Joshin 7 32頃〜7 34頃(おきたらんど~アート引越センター星占いランキング) 0'30"…アート引越センター(CMは「おきたらんど」内で放映) 7 35頃〜7 45頃(日替わりコーナー) 0'30"…CORONA 7 47頃〜7 53頃(#朝トレ750) 0'30"…大丸松坂屋百貨店 7 55頃〜7 57頃(天気予報) 0'30"…Daiwa House 2024年7月26日金曜日(5 00〜7 50) 6 13頃〜6 17頃(#朝トレ) 0'30"…ビックカメラ、MODS CLINIC 6 43頃〜6 45頃(1文字にゅ~す) 0'30"…ダイダン 6 48頃〜7 05頃(#朝トレフラッシュニュース〜天気予報) 0'30"…IKOI GROUP 7 07頃〜7 21頃(エンスポランキング) 0'30"…Joshin 7 24頃〜7 27頃(おきたらんど~アート引越センター星占いランキング) 0'30"…アート引越センター(CMは「おきたらんど」内で放映) 7 27頃〜7 37頃(日替わりコーナー) 0'30"…CORONA 7 39頃〜7 41頃(#朝トレ750) 0'30"…大丸松坂屋百貨店 7 43頃〜7 46頃(天気予報) 0'30"…Daiwa House 2024年8月2日金曜日(5 00〜7 50) 6 09頃〜6 20頃(#朝トレ) 0'30"…ビックカメラ、MODS CLINIC 6 44頃〜6 47頃(1文字にゅ~す) 0'30"…ダイダン 6 49頃〜7 04頃(#朝トレフラッシュニュース〜天気予報) 0'30"…IKOI GROUP 7 05頃〜7 22頃(エンスポランキング) 0'30"…Joshin 7 24頃〜7 28頃(おきたらんど~アート引越センター星占いランキング) 0'30"…アート引越センター(CMは「おきたらんど」内で放映) 7 39頃〜7 41頃(#朝トレ750) 0'30"…大丸松坂屋百貨店 7 43頃〜7 45頃(天気予報) 0'30"…Daiwa House 2024年9月6日金曜日 #朝トレ 0'30"…ビックカメラ、MODS CLINIC 1文字にゅ~す 0'30"…ダイダン #朝トレフラッシュニュース〜天気予報 0'30"…IKOI GROUP エンスポランキング 0'30"…Joshin おきたらんど〜アート引越センター星占いランキング 0'30"…アート引越センター(CMは「おきたらんど」内で放映) #朝トレ750 0'30"…大丸松坂屋百貨店 7 53頃天気予報 0'30"…Daiwa House
https://w.atwiki.jp/sponsor16/pages/2201.html
おはよう朝日です おはよう朝日です(月曜) 2024年7月〜9月 共通事項 放送時間…月曜5 00〜8 00 前クレは読み上げのみ 後クレは絨毯の上にカラー表記(5時台・6時台)・特殊なカラーバナー表示(7時台) ABCテレビでのみ放送 固定スポンサー 2024年7月8日月曜日 5 31頃〜5 38頃(おきたて!SPORTS) ノンスポンサー ANNニュース ノンスポンサー 6 00頃〜6 04頃(天気予報) ノンスポンサー 6 15頃〜6 22頃(#朝トレ) 0'30"…APA HOTEL、パーパス 6 44頃〜6 49頃(1文字にゅ~す) ノンスポンサー 6 51頃〜7 15頃(#朝トレフラッシュニュース〜天気予報) 0'30"…近畿税理士会 7 18頃〜7 29頃(エンスポランキング) 0'30"…SGC 7 32頃〜7 34頃(おきたらんど~アート引越センター星占いランキング) 0'30"…アート引越センター(CMは「おきたらんど」内で放映) 7 35頃〜7 45頃(日替わりコーナー) 0'30"…OPEN HOUSE 7 47頃〜7 53頃(#朝トレ750) ノンスポンサー 7 55頃〜7 57頃(天気予報) 0'30"…P G 2024年7月22日月曜日(5 00〜7 50) 6 14〜6 23(#朝トレ) 0'30"…APA HOTEL、パーパス 6 49頃〜7 12頃(#朝トレフラッシュニュース〜天気予報) 0'30"…近畿税理士会 7 13頃〜7 23頃(エンスポランキング) 0'30"…SGC 7 25頃〜7 29頃(おきたらんど~アート引越センター星占いランキング) 0'30"…アート引越センター(CMは「おきたらんど」内で放映) 7 29頃〜7 38頃(日替わりコーナー) 0'30"…OPEN HOUSE 7 44頃〜7 46頃(天気予報) 0'30"…P G 2024年8月5日月曜日(5 00〜7 50) 6 12頃〜6 18頃(#朝トレ) 0'30"…パーパス、APA HOTEL 7 05頃〜7 21頃(エンスポランキング) 0'30"…SGC 7 23頃〜7 27頃(おきたらんど~アート引越センター星占いランキング) 0'30"…アート引越センター(CMは「おきたらんど」内で放映) 7 27頃〜7 37頃(日替わりコーナー) 0'30"…OPEN HOUSE 7 43頃〜7 46頃(天気予報) 0'30"…P G 2024年8月19日月曜日(5 00〜7 55) 6 15頃〜6 22頃(#朝トレ) 0'30"…APA HOTEL、パーパス 7 16頃〜7 26頃(エンスポランキング) 0'30"…SGC 7 28頃〜7 32頃(おきたらんど~アート引越センター星占いランキング) 0'30"…アート引越センター(CMは「おきたらんど」内で放映) 7 32頃〜7 42頃(日替わりコーナー) 0'30"…OPEN HOUSE 7 44頃〜7 46頃(#朝トレ750) 0'30"…Jackery(番組コラボCM・PT) 7 48頃〜7 51頃(天気予報) 0'30"…P G 2024年9月2日月曜日 #朝トレ 0'30"…APA HOTEL、パーパス エンスポランキング 0'30"…SGC おきたらんど〜アート引越センター星占いランキング 0'30"…アート引越センター(CMは「おきたらんど」内で放映) 日替わりコーナー 0'30"…OPEN HOUSE 7 53頃天気予報 0'30"…P G