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寝室 唯「あ~ずにゃぁ~ん、むちゅちゅぅ~…」 梓「んにゃ…んぅ……あさ…?」 唯「ん~…」 梓「…(唯の唇)」ボー 梓「ん…」チュ 唯「んむ……んぅ~…」←(まだ寝てる) 梓「おはよう、唯♪」ニコ 唯「クー…クー…」 梓「クス…」 洗面所 梓「わっ…髪の毛ボサボサだ…」 梓「昨日は激しかったからな~、唯…」 梓「……」 梓「//////」 梓「顔洗おっと!」 台所 梓「今日はトーストと、ベーコンエッグでいいかな」 梓「卵は…あっ、アスパラもあるんだっけ」 梓「ちょっと奮発しちゃえ」 寝室 チュンチュン(鳥の囀る声) 唯「ふがっ…んむ……ん?」 唯「とうっ!」ガバッ 唯「……」 唯「あずにゃん…いない…」 唯「……」ボヘー 唯「ネムい……」 唯「ネよ……」ゴロン 唯「………」 唯「……クンクン」 唯「いい匂い…」 唯「おきよ…」ムクリ リビング(梓、台所で調理中) 梓「そういえば朝刊取りに行ってないや…」 唯「おはよ~あずにゃ~ん…」ウトウト 梓「おはようございます、やっと起きたんですね?」 唯「いい匂ひにつられましてぇ~、えへへ」ポワポワ 梓「じゃあお目覚めついでにおひとつどうぞ」ヒョイ アスパラのバターソテーを箸で摘む梓 唯「いいの~?」テクテク 梓「熱いですから気をつけてくださいね?」 唯「うん~、はむ…はふはふ」 梓「どうですか?」 唯「おいし~」ハニャン 梓「よかったです。じゃあ美味しいついでに頼まれてくれますか?」 唯「なに~?」 梓「玄関に行って朝刊取ってきてください。さっき忘れちゃったので」 唯「ん~、じゃあおはようのキスしてくれたら取ってくるよ~」 梓「おはようのキスならさっきしたじゃないですか」 唯「?わたし知らないよ~?」 梓「あっそか…じゃあ唇出してください」 唯「あずにゃんからしてほしい」モジモジ 梓「……仕方ないですね、ちょっと待っててください」 フライパンを置く梓 梓「おはよう、唯…」 唯「おはよう…あず、んむ……ちゅ」 梓「ん、ちゅ……んむ、ぴちゅ……」 10秒経過 20秒経過 30秒経 40秒 50秒 60病 離れる二人 梓「おはようございます、唯先輩」ニコ 唯「おはよう、梓」ニコ 梓「なんでその呼び方なんですか?」 唯「言い終わる前に塞がれちゃったもん」 梓「そうでしたっけ」 唯「もう…」ムス 梓「唯のふてくされた顔って可愛いですよね?」 唯「そんなことないもん、怒ってるもん」 梓「そこが可愛いんですよ。ほら、そろそろ準備できますから」 唯「リョーカーイ」タタタ 梓「……ちょっと濡れちゃった…」 …… 唯「取ってきたよ~」 梓「どうも。あ、もう準備できてるんで座って待っててください」 唯「私も手伝うよ。あずにゃんばっかりじゃ悪いし」 梓「いいから、言われた通りにしててよ」ニコ 唯「むー、わかったよー」ブー 梓(やっぱり、ふてくされた唯可愛いな…) 朝食! 唯梓「いただきまーす!」 唯「あずにゃん、お醤油とって~」 梓「あ、スミマセン、遠かったですね」 唯「ううん、いいよ~」 梓「かけ過ぎには注意ですよ?」 唯「わかってるよ~、そこらへんは憂もうるさいしね」 梓「憂は唯先輩の栄養管理士ですからね」 唯「私のことなら何でも聞けばわかるしね♪」 梓「自分のことぐらい自分で管理してくださいよ…」 唯梓「ごちそうさまでしたー!」 梓「あ、憂からメールが」 唯「なんで私のところじゃないの?」 梓「えっと、唯先輩、今日ジャージって持ってきてます?」 唯「はっ!!?」 梓「呆れた……」 唯「と、取ってくる!!」 梓「その必要はないみたいですよ?」サ 唯にメールの内容を見せる 唯「憂……」 梓「たしかに、唯先輩のことなら憂にお任せですね」 唯「うぅ、目から滴が……」 梓「学校についたら、ちゃんと謝っておくんですよ?あと感謝も」 唯「ダメ!今する!!」ピッピッ 携帯をいじりだす唯 梓「あ、コラ!唯先輩は自分の支度が先です!!」 Good morning!! おまけ 学校 律「お?朝から手なんか繋いでお熱いねー」 梓「放し飼いで歩かれたら危なっかしいんで」 唯「むー、あずにゃんが繋ぎたいって言ったんじゃんー」 梓「まあそうですけどね」 澪「でもあまり人前では…恥ずかしくないのか?」 梓「ふふ、澪先輩はそんな理由で好きな人の手を繋がないんですか?」 澪「うっ…」 梓「唯先輩が言った通り、私は私がしたいようにしているだけです」 梓「人の目がなんですか!社会の目がなんですか!」 梓「私は私の道を行くんです!」 END あずにゃんカッコイイ! -- (ゆいあず命) 2010-06-10 17 07 22 あずにゃんイケメン・・・ -- (名無しさん) 2010-06-22 21 11 24 あずにゃんカックイイ! -- (I LOVE Azunyan) 2010-07-11 01 28 32 ゆいあずヒーハー -- (小杉) 2010-08-04 12 02 43 あずにゃんマジゆいあず! -- (CTU) 2010-08-26 04 07 23 グッドモーニング! -- (ゆいあず信者) 2010-08-28 21 16 40 最高!あずにゃんいいこと言うね?かっこいいよ!! -- (あずにゃんラブ) 2013-01-20 11 36 14 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
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私はカガミ・ヒイラギ。一国の姫だ。 訳あって今は地球からはるか離れた上空・・・とある人工衛星内にいる。もう3日目だ。 衛星内部は大人10人も入ればギュウギュウいになる小さな空間だがここには私一人しかいない。 コナタ『おはようございます。かがみ様』 この声は地上に残してきた私の世話係のコナタである。同じ年で小さい頃からずっと一緒だった。 カガミ「おはよう。もう朝? いい加減地上に戻りたいわね」 コナタ『とんでもない。日に日に戦火が酷くなっています。』 カガミ「・・・そう・・・」 コナタ『でもご安心下さい。いよいよ同盟国が動き出しました。明日か遅くとも2日以内に状況も逆転すると思われます。』 カガミ「わかったわ。」 コナタ『退屈でしょうが暫くご辛抱下さい』 カガミ「まったくヒマで死にそうよ。」 コナタ『あはは。生命維持装置がガンガンに働いているから死にたくても死ねませんよ。でもあと数日のご辛抱ですから・・・』 カガミ「ありがとう。みんなにもよろしく伝えといて」 コナタ『了解です。ではまた明日・・・』 翌目 コナタ『おはようございますカガミ様』 カガミ「コナタ~!もう私ダメだよ。耐えられないよ!」 コナタ『しかし・・・』 カガミ「死んでもいいから降ろしてよ!ミユキ博士に言ってよ。私このまま戻れないんじゃないかと気が狂いそうなの」 コナタ『もう少し、もう少しお待ち下さい。援軍がそこまで来ているんです。国王ももう暫く我慢してくれと』 カガミ「もういや!」 コナタ『わかりました。』 カガミ「え?」 コナタ『国王に内緒で博士を説得してみます』 カガミ「おねがい! 1分でも1秒でも早くして欲しいの」 コナタ『明日までになんとかしてみます』 カガミ「明日? ・・・・わかったわ我慢するわ。父達はなんていうかわからないけど・・・」 コナタ『お任せ下さい。きっと。。。大好きなカガミ様のためですから』 カガミ「え?」 コナタ『私だって早く戻ってきて欲しいんです。カガミさま好きですから・・・』 カガミ「わ、私もよコナタ!一人だから辛いんじゃないの!アンタがいないから辛いの!!地球に戻ったら真っ先にあんたに会いたい!絶対よ!」 コナタ『私もです。では早速ミユキ博士のところに行きます』 カガミ「たのんだわよ」 あとはカガミの泣き声だけが室内に響いた。 最後の交信から数時間後、再度コナタの声が響いた。 時計は無いが24時間かかっていないのがわかる。 コナタ『カガミ様、起きてますか?』 カガミ「コナタ!早かったじゃない!」 ミユキ『カガミ様、ミユキです。お話は聞かせていただきました』 カガミ「ミユキ博士!? お願い!私帰りたいの地球に!! 誰が何と言おうと帰して!!」 ミユキ『大丈夫です。もともとプログラムは状況関係無しに10日で自動返還する予定でしたが手動で今すぐ帰還の軌道に乗せるようプログラム変えますから。』 カガミ「ちょっ、10日もいる予定だったのかよ・・・」 コナタ『あ、ところで今日はもう一人ゲストがおりますよ』 カガミ「ん? 誰?」 ツカサ『お姉ちゃん久しぶり~』 カガミ「その声は、ツカサ!? 元気? 無事?」 ツカサ『お姉ちゃん退屈だったでしょう。可愛そうに・・・。こっちは同盟国の支援もあってなんとか大丈夫よ。』 カガミ「それはよかった! もう一人でこんなトコに3日もいらんないわ。昨日の時点で気が狂いそうになったもの」 ツカサ『ふっ。3日でイヤになっちゃったんだ。どんだけ~』 カガミ「何笑っているのよ!あんただってこんなとこいたら・・・」 ツカサ『3日で気が狂いそうになったなら、1年とか10年とかだとどうなるのかな~』 カガミ「ちょっと、ツカサ、怖いこといわないでよ! 帰ったら許さな」 ツカサ『あはははは、バーカ。』 カガミ「え?」 コナタ『ちょっとツカサ様何を!? うげっ』 ミユキ『きゃあ!』 コナタ『ぐヮ、あわわ』 プツッッ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ カガミ「な、なに? なんの冗談なの?? 」 カガミ「ちょっと、ふざけないでよ。そっちは冗談でやっててもこっちは精神が崩壊しそうなんだ」 カガミ「コナタ!! ミユキ!! ツカサ!! なんか喋って!! ねぇ!!」 カガミ「ホントに怒るぞ! 許さないぞ! コナタ!!!! お願い喋ってよぉぉぉ!!!」 しかし返事は無かった そして2時間後。 コナタ『カ、カガミさ・・・ま・・・』 カガミ「こなた? こなたなの? どうしたのさっきは!?」 コナタ『何でもありません・・・カガミさま・・・。今プログラム修正いたしました。』 カガミ「ほんと?」 コナタ『衛星が帰還軌道に乗るまで時間かかると思いますがそれだけ我慢してください』 カガミ「それくらいならいいわ。どれくらい?」 コナタ『長くて半日、、、いや1日かな? もしかしたら2日かも・・・』 カガミ「OK! ねぇそれなら降りるまで喋らない? 」 コナタ『ダメです。この通信をキャッチされたらカガミさまの衛星が打ち落とされる危険性があります!』 カガミ「そう・・・」 コナタ『すぐですから・・・。交信は暫く我慢してください』 カガミ「わかったわ」 コナタ『本当にすぐ・・・忘れた頃に帰還できると思いますから本当に我慢しててくださいね』 カガミ「仕方ない、我慢するよ。あ、そういえば、ツカサは?」 コナタ『ではまた・・・』 カガミ「え?もう?・・・・・・」 コナタ『・・・・・・・』 カガミ「え?何?聞こえない?」 コナタ『カガミ・ヒイラギ殿、愛しておりました・・・』 カガミ「何を言っているのよ、こんな時にもう。バカ。わ、わ、私もよ!」 あれから何時間が過ぎただろう。いまだ変化が無い。 まぁ長くて1~2日かかるとも言ってたしな。 多分24時間以上過ぎたが未だに変化なし。いい加減不安になってきた。 コナタ『おはようございます、いとしのカガミ様』 カガミ「おーいコナター。なんか時間かかるわね~」 コナタ『はい。もう少しですよ。』 カガミ「そうか。」 コナタ『では、傍受されないよう交信を中断します』 カガミ「うん・・・」 そう答えるといつものように交信が途絶える。 プツッ カガミ「・・・・・・・」 そして更に1日が過ぎた。 コナタ『おはようございます、いとしのカガミ様』 カガミ「ねぇ。こなた~・・・まだかな~」 コナタ『はい。もう少しですよ。』 カガミ「昨日もそう言ったよね。」 コナタ『では、傍受されないよう交信を中断します』 カガミ「ちょっ、待って!」 プツッ なによ、この胸騒ぎ・・・ 翌日 コナタ『おはようございます、いとしのカガミ様』 カガミ「・・・・・・ねぇ、コナタ、今日の天気教えてよ・・・」 コナタ『はい。もう少しですよ。』 カガミ「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!あんた、ホントにコナ」 コナタ『では、傍受されないよう交信を中断します』 カガミ「コナタァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ」 私はついに発狂した。 生の声じゃなかったのだ。 壁を泣き喚きながら叩きまくった。もちろんビクともしないが。 カガミ「一体そこでで何が起きたのぉ? ねぇ!! コナタ!!ツカサは? 博士・・・ミユキは?」 プツ 次の日も、その次の日もコナタは同じことを繰り返すばかりだった。 舌を何度も噛み切った。 しかし生命維持装置が働いているので何度試してもキズがすぐ塞がってしまう。 そしてこの装置は太陽がある限り永遠に働き続けるらしい。 つまり私は、この狭い空間に、未来永劫ひとりぼっちで生き続けなければならない・・・ ×××日後 コナタ『おはようございます、いとしのカガミ様』 カガミ「おう。いとしのコナタ。なんかオススメの本はないか~?」 コナタ『はい。もう少しですよ。』 カガミ「そうか。楽しみにしてるよ。」 コナタ『では、傍受されないよう交信を中断します』 カガミ「また明日な」 おわり
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参加者 すもでんぱ Navi SEIRIOS ArielSpring あまる Pertsovka ナナツボシ すねすき せんこ あきこねこ サイア Jareky みちる lunula リュファ とびもぐら 以上16名 マダム ではでは 狼2 妖狐1 狂人1 占い1 霊媒1 狩人1かな マダム それでは皆様、まずは役職ダイスを振ってください すもでんぱ はマジックダイス(0-1000)を振った! 703 が出た! Navi はマジックダイス(0-1000)を振った! 182 が出た! SEIRIOS はマジックダイス(0-1000)を振った! 727 が出た! ArielSpring はマジックダイス(0-1000)を振った! 89 が出た! あまる はマジックダイス(0-1000)を振った! 166 が出た! Pertsovka はマジックダイス(0-1000)を振った! 703 が出た! とびもぐら OK ナナツボシ はマジックダイス(0-1000)を振った! 135 が出た! すねすき はマジックダイス(0-1000)を振った! 79 が出た! せんこ はマジックダイス(0-1000)を振った! 320 が出た! あきこねこ はマジックダイス(0-1000)を振った! 536 が出た! サイア はマジックダイス(0-1000)を振った! 736 が出た! Jareky はマジックダイス(0-1000)を振った! 256 が出た! みちる はマジックダイス(0-1000)を振った! 411 が出た! lunula はマジックダイス(0-1000)を振った! 464 が出た! リュファ はマジックダイス(0-1000)を振った! 711 が出た! とびもぐら はマジックダイス(0-1000)を振った! 801 が出た! 今回 tellを別枠に設けたため 途中まで投票等が抜けております ごめんなさい 配役: 人狼:あまる すねすき 占い師:Navi 霊媒師:Pertsovka 狩人:ナナツボシ 狂人:SEIRIOS 妖狐:すもでんぱ マダム 今日も平和なカーレイ村に、Naviこがやって来たとの噂があります マダム 村人の皆様、Naviこをみつけだし、村を平和へ導いてください! マダム ゲームスタートです 1 (人狼推進委員会) Navi え 1 (人狼推進委員会) ArielSpring おはよございま~ 1 (人狼推進委員会) せんこ おそよーございまーす 1 (人狼推進委員会) サイア はい。おはよーございます 1 (人狼推進委員会) Navi それってダメなの? 1 (人狼推進委員会) すねすき おはようです~ 1 (人狼推進委員会) SEIRIOS おはよう 1 (人狼推進委員会) Pertsovka おはようございます 1 (人狼推進委員会) とびもぐら おはようですー 1 (人狼推進委員会) あまる おはよー 1 (人狼推進委員会) すもでんぱ おはよーございます 1 (人狼推進委員会) ナナツボシ おはようございますー リュファ おはようございまーす。 Jareky おはよーございます 1 (人狼推進委員会) あきこねこ おはようございますー 1 (人狼推進委員会) サイア 人外相手は変わらずかー 1 (人狼推進委員会) せんこ naviこさんはどこだー 1 (人狼推進委員会) Navi あれ 1 (人狼推進委員会) みちる おはようございます Naviこさん発見すればいいの?w 1 (人狼推進委員会) ナナツボシ いたぞー 1 (人狼推進委員会) Jareky こんな村いられるか~~、すぐにでていく! 1 (人狼推進委員会) lunula おはよう 1 (人狼推進委員会) Pertsovka Naviこがいたぞー 1 (人狼推進委員会) Navi それって割と普通に受け止められちゃうの? 1 (人狼推進委員会) とびもぐら Naviこを狩れー 1 (人狼推進委員会) ArielSpring あなたの心の中にいます(==* 1 (人狼推進委員会) すねすき なびこを見つける事と平和になる事の関係性が・・ 1 (人狼推進委員会) サイア ごく正常だった 1 (人狼推進委員会) せんこ そりゃあやっぱ村人を食べrげふんげふん 1 (人狼推進委員会) あまる 今日は進行役がオカ…マダムさんか 1 (人狼推進委員会) サイア 今回Naviこは2人かー 1 (人狼推進委員会) Navi おかしい、この村はもしや全員おおかみなのか…!? 1 (人狼推進委員会) すねすき あー 1 (人狼推進委員会) すもでんぱ いいえ、全員狂人です。 1 (人狼推進委員会) あきこねこ にゃおーん 1 (人狼推進委員会) Navi 納得 1 (人狼推進委員会) せんこ リアル狂人3次シップですね<さいあさん曰く 1 (人狼推進委員会) あまる リアル狂人が発動しないように気をつけよう 1 (人狼推進委員会) サイア 狂NaviとNavi狐も1匹ずつ 1 (人狼推進委員会) Navi よし、みんな怪しい行動するんだ! 1 (人狼推進委員会) あまる だが断る 1 (人狼推進委員会) SEIRIOS うへへへh 1 (人狼推進委員会) せんこ zzZ zzzZ モンテスキュー!? ガバッ 1 (人狼推進委員会) Jareky 5916名の村人を犠牲にしつつ村はまだ存在しているようです 1 (人狼推進委員会) とびもぐら なんというカオス… 1 (人狼推進委員会) せんこ なんだ夢か・・・ 1 (人狼推進委員会) すねすき 今回も狐が居るんですよねぇ 1 (人狼推進委員会) みちる え? 1 (人狼推進委員会) Navi 今日もご飯がおいしいぜぐへへ マダム 残り1分 マダム 残り1分 1 (人狼推進委員会) サイア どういう夢を見たんだろう 1 (人狼推進委員会) みちる 狐いないんじゃなかった? 1 (人狼推進委員会) すもでんぱ 居ますね 1 (人狼推進委員会) あまる いるよ 1 (人狼推進委員会) せんこ 狼2狐1じゃない? 1 (人狼推進委員会) Navi いるいる 1 (人狼推進委員会) サイア いるいる 1 (人狼推進委員会) あまる 狼少な目? 1 (人狼推進委員会) とびもぐら コンコーンとな 1 (人狼推進委員会) ナナツボシ 狼2 1 (人狼推進委員会) みちる ほんとだ、見落としていました 1 (人狼推進委員会) ArielSpring あれー?私の夕食はどこへー? 1 (人狼推進委員会) Jareky 本日、 5 名の妖狐が村に目を付けました 1 (人狼推進委員会) あまる ・・・。 マダム 20秒前 マダム 20秒前 1 (人狼推進委員会) Pertsovka ああーなんだかおいなりさんが食べたくなってきたぞ 1 (人狼推進委員会) Navi 早いなw 1 (人狼推進委員会) せんこ 5人も狐いたら怖いw 1 (人狼推進委員会) Jareky 昨日、 117 名の占い師が狼を看破しました 1 (人狼推進委員会) あまる さてマダムの死に様は? 1 (人狼推進委員会) すもでんぱ 残念それは私のおいなりさんだ 1 (人狼推進委員会) マダム -------STOP-------- 1 (人狼推進委員会) マダム -------STOP-------- マダム 日が沈み始めました よい子も悪い子も寝る時間です 3 (大食い) マダム はい 夜なので 3 (大食い) マダム 発言いいですよ 3 (大食い) すねすき リア狂と同時に誤爆も注意しないと 3 (大食い) マダム 誤爆には注意です 3 (大食い) あまる そだった、でもどうしようか 3 (大食い) あまる まだ何も決め手がないもんね 3 (大食い) マダム 3分しかありませんので ご注意を 3 (大食い) すねすき 騙ったりします? 3 (大食い) あまる 占い騙る? 3 (大食い) あまる 私はうまく語れる自信ないけど 3 (大食い) あまる じゃあチャレンジしてみます 3 (大食い) すねすき 騙った方が面白くなりますね、お願いしますー マダム 残り1分 マダム 残り1分 3 (大食い) あまる COの流れになったら、早めにCOしちゃいます 3 (大食い) すねすき 早々に黒出されたらどうしよう 3 (大食い) あまる 後からCOだと信憑性落ちるので 3 (大食い) あまる 今回妖狐いるのか 3 (大食い) あまる まぁいい、なるようになる 3 (大食い) すねすき 居ますねー気をつけないと
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美也「志保ちゃん、一緒に頑張りましょうね~」 執筆開始日時 2019/04/24 元スレURL https //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1556103631/ 概要 とある日、劇場 志保「おはようございます」 美也「おはようございます~、志保ちゃん」 志保「美也さん……? もしかして、美也さんもプロデューサーさんに呼ばれたんですか?」 美也「はい~。ということは、志保ちゃんもそうなんですか~?」 志保「ええ、まぁ……。何か、用件は聞いていますか? 私はただ、話があるからってこの時間に呼び出されただけですけど」 美也「私も、志保ちゃんと同じですよ~。どうして呼ばれたのかは、まだ聞いてないんです~」 志保「そうでしたか。じゃあ、まずはプロデューサーさんが来ないと……」 P「おっ、二人とも来てるな。おはよう、美也、志保」 タグ ^宮尾美也 ^北沢志保 ^星井美希 まとめサイト えすえすゲー速報 エレファント速報 プロデューサーさんっ!SSですよ、SS! ポチッとSS!! SSまとめ SSでレッツゴー SSびより SS 森きのこ! SS2chLog wiki内他頁検索用 シリアス ミリオンライブ 北沢志保 宮尾美也 誕生日
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‐‐‐ スタッ 水銀燈「……」 ???「すぅ…すぅ…」 水銀燈「ふん……契約したのも、全部アリスになるため…お父様に会うためよ…」 水銀燈「それと、あの子を倒す為…」 水銀燈「真紅……!」 ‐‐‐ 紬「じゃあヒナちゃん、おやすみなさい」 雛苺「うゆ…おやすみなのよ…ツムギィ」 紬「ふふっ…」ナデナデ パタンッ ‐‐‐よくじつ! 澪「う…うぅーん……ふあぁ」 蒼星石「あ、おはようございます。マスター」 澪「ふなぉっ!? …お、おはよう」 澪(やっぱり夢じゃなかったんだな…) 翠星石「んー…朝っぱらからうっせぇ野郎ですぅ…」カパッ 蒼星石「おはよう翠星石」 澪「おはよう」 翠星石「おはようです。2人共早いですねぇ」 蒼星石「君が遅いんじゃないの?」 翠星石「む、むきーっ!」 澪「あははっ。じゃあ私はご飯食べてくるな」 翠星石「翠星石達の分はねーんですか?」 澪「え、食べるのか?」 蒼星石「基本的には…」 澪「そうか、なら後で何か持ってくるよ」 翠星石「うまいもの持ってこいよ! ですぅ」 澪「はいはい」 ‐‐‐ ガチャッ 澪「持ってきたぞー」 翠星石「朝からカレーですか…。しかもハンバーグカレー」 澪「昨日の夜がカレーでな…」 蒼星石「あの、マスター。使った後のお皿はどうすれば?」 澪「ああ、皿は紙皿だから食べ終えたらこのビニール袋の中に捨てておいてくれ。紙コップもな」 蒼星石「わかりました」 翠星石「りょーかいですぅ~」 澪「それとマm…お母さんが来たら隠れてくれるか? うちのお母さん小動物苦手だから…」 翠星石「翠星石達は小動物扱いですか…」 ‐‐‐ 澪「じゃあ行ってくるよ」 蒼星石「いってらっしゃい、マスター」 翠星石「いってらっしゃいですぅ~」 パタン 蒼星石「さて、僕らはマスターが持ってきてくれたカレーでも食べようか」 翠星石「……」 蒼星石「翠星石?」 翠星石「えっ? あ、ああ、確かにそれははんぺんですぅ!」 蒼星石「君はなんの話をしてる気でいるんだい!?」 翠星石「あうぅ…」 蒼星石「…カレー食べようか」 翠星石「です」 ‐‐‐がっこう! 和「おはよう澪」 澪「おはよう」 和「あら? ねぇ、その指輪どうしたの?」 澪「えっ! あ、そのー…実は昨日家で見付けてさ…えっと、かわいいから着けてきたんだよ」 和「そうなの。でもいくらかわいくても学校に着けてきちゃ駄目じゃない」 澪「だよなぁ、今外すよ…………ってあれ?」 和「どうしたの」 澪「外れない…」 和「あらら」 ‐‐‐ 先生「で、あるからして…」 澪「……取れない」グッ グッ 澪「えいっ」グリッ 澪「…っ、いったああああああああああああ!!」 先生「どうした秋山! 邪気眼か!?」 ザワザワ… ザク…ザワ… 澪「な、なんでもありません!」 澪(指が…指が…) 和(何やってんのかしら…) ‐‐‐ほうかご! 澪「はぁ…恥ずかしかった」 ガチャッ 律「よーっす! ってなんだ、澪だけか」 澪「な、なんだってなんだよ」 律「べっつにー? 澪ちゅわんと2人っきりで嬉しい限りですわよーん?」 澪「もう…」 澪(……律には翠星石と蒼星石の事言っておこうかと思ったけど…馬鹿にされるかな) 澪(もしかしたら『あらあらぁ? 澪ちゅわんったら頭がお花畑になったのかしらん?』とか言われるかも…) 澪「うぅ"ーん…」 律(澪の顔が面白い事に…でも面白いから黙っておこっと) 律「それより澪、その指輪どうしたんだ?」 澪「ああ、昨日家に有ったのをはめてみたら外れなくなっちゃって…」 律「ぁゃιぃ…」 澪「な、なにがだよ」 律「実は彼氏に貰いましたぁ! とかじゃないのかー?」 澪「なっ…そんな訳ないだろ!」 律「本当の本当にぃ?」 澪「違うって言ってるだろ! このばかりつ!」 ガチャッ 紬「遅くなってごめんなさいね」 律「お、ムギ」 澪「まだ全然揃ってないから平気だぞ」 律「それで今日のお菓子は?」 紬「今日は苺大福よ~」 澪「へぇ、珍しいな」 紬「うふふ、食べたくなっちゃって」 梓「こんにちはー」 律「おぉ」 梓「あれ、今日は大福ですか」 紬「いいえ、苺大福よ」 澪「美味しい…」モキュモキュ 律「本当。ムギのお菓子は最後だ!」モキュモキュ 紬「ふふっ♪」 ガチャッ 唯「皆おはよー」 澪「もうおはようって時間じゃないだろ…」 唯「わぁ、今日のおやつもおいしそうだね!」 紬「いっぱい食べてね」 梓「おいしいです…」モキュモキュ 律「あっ、梓。ほっぺたにあんこ付いてるぞ」 梓「!」ゴシゴシ 律「うっそぴょーん☆」 梓「~~っ! 律先輩!」 澪「……さて、そろそろ練習するか」 律「えー? もうちょっとゆっくりしよーぜー」 梓「澪先輩の言う通りです! 練習しましょうよっ」 唯「……じぃー」 紬「唯ちゃん?」 唯「澪ちゃん、その指輪どうしたの?」 澪「!?」 唯「彼氏? 彼氏?」 紬「あらあら」 梓「み、澪先輩彼氏いたんですか!」 律「ああ、澪の彼氏は実はこのあ・た・しでくふっ」 澪「変な事言うな! それに彼氏なんかいない!!」 梓「澪先輩、その指輪よく見せてください」 澪「え? あぁ…」スッ 梓「じぃーっ」 澪「……」 唯「じぃーっ」 澪「……」 律「じぃーっ」 澪「……こんなに見られると恥ずかしいんだけど…」 梓「あ、ごめんなさい! その指輪凄くかわいいなぁって思って…」 唯「だよねだよね! いいなぁ…」 紬「いいわぁ…」ポーッ 律「ムギもああいうの(指輪)好きなのか?」 紬「えぇ…りっちゃんも好きなの?」 律「んー…まぁ一応女だしな」 紬「そうよね…仲間ね、りっちゃん」 律「仲間?」 ‐‐‐ ガチャッ 澪「ただいまぁ…」 澪「あれ、ママー?」 『濡へ ママは戦ってきます。 無事を願っていて…。』 澪「スーパーか…」 ガチャッ 澪「ただいまー」 翠星石「なんだ、もう帰ってきやがっですか」 蒼星石「こらっ翠星石。おかえりなさい」 澪「そうだねぇ、この指輪取れないんだけど…」 蒼星石「取れないように出来てるんです。無理矢理取ろうとすると肉ごと剥がれますよ」 澪「ひ…ひえええええええ!!!」 翠星石「うっさいです臆病人間! お前ちょっと黙りやがれですぅ!」 澪「うぅ…痛い話は苦手なんだよぅ!」 翠星石「……」ニヤッ 翠星石「人間人間」 澪「何…?」 翠星石「ゴニョゴニョ…」 澪「ひぃ、うわああああん!!!」 翠星石「ヒーッヒッヒッヒッ! 愉快です愉快ですぅ!」 蒼星石「こらーっ! 翠星石ぃ!!」 翠星石「まえがみえねぇ」 蒼星石「何を言ってるの」 翠星石「一度言ってみたかっただけですぅ」 蒼星石「そう」 澪「……」 蒼星石「…マスター? なんですか?」 澪「…ねぇ蒼星石、その敬語ちょっとやめてみてくれないか?」 蒼星石「へっ?」 澪「いやぁ…翠星石とかと同じようにもっと仲良くなりたいんだ。だから敬語をやめて、いつもの感じで話してほしいなーって…」 蒼星石「えっと……うん、わかったよ。でもこれでいいのかな?」 澪「うん、えへへ。やっぱりこっちのほうがいいな。敬語だとなんとなく他人行儀だし…」 蒼星石「そっか…マスターが望むなら、今度からこうするよ」 翠星石「空気ですぅ、金糸雀みたいですぅ」 ‐‐‐むぎへや! 紬「それでね、澪ちゃんのその指輪が…」 雛苺「うゆ…指輪?」 紬「ええ、かわいい指輪だったわぁ」 雛苺「その指輪ってもしかして、薔薇が付いてなかった?」 紬「え? なんでヒナちゃんが知って…」 雛苺「……その指輪はローゼンメイデンと契約した人が着ける指輪なのよ」 紬「えっ…!」 ‐‐‐あずへや! 梓「あーあ…まさか澪先輩が既に契約してたなんて…」 ???「……」 梓「さて、あの子も寝たし私も寝なきゃ」 パチッ 梓「おやすみ…」 ‐‐‐ 律「よし、そろそろ帰るか」 澪「そうだな」 唯「ねぇねぇ、アイス屋さん寄って行かない?」 紬「あ、ごめんなさい…、今日はちょっと予定があって…」 梓「私もです」 澪「私も今日はちょっと…」 律「だ、そうだ」 唯「あうぅ~…」 ‐‐‐ ガチャッ 澪「ただいまー」 蒼星石「マスター、おかえりなさい」 翠星石「なさいです」 澪「今日はケーキ買ってきたぞ。皆で食べよう」 蒼星石「わぁ、本当!?」 翠星石「人間もたまにはいい事するですぅ!」 澪「『たまには』は余計だ!」 翠星石「えっと…翠星石はこの苺の乗ったのがいいです!」 澪「さっそく選んでるし…」 蒼星石「僕はチョコのが…」 翠星石「じゃあ臆病人間はモンブランですね。後で一口ずつ食わせろよ、ですぅ」 蒼星石「うんっ」 澪(ま、いいか) 澪「じゃあお茶煎れてくるな」 翠星石「おー、早くするですよ」 澪「紅茶煎れてきたぞー」 翠星石「おぅおぅご苦労だったですぅ。じゃあさっさと座れです、じゃねぇと翠星石が食えねぇじゃねーですか」 蒼星石「全く…翠星石はもうちょっと素直になろうか」 翠星石「何の事かさっぱりですぅ。翠星石は素直を実体化したようなもんじゃねーですか」 澪「はいはい素直素直。じゃあ食べるか」 翠星石「むっ……いただきまーす、ですぅ」 蒼星石「いただきまーす」 澪「いただきm…」 ピンポーン 澪「ん…?」 ピンポーン ピンポーン 蒼星石「マスターのお客さんかな」 ピンポーン ピンポーン ピンポーン 澪「さあな、ちょっと見てくるよ」 ピンポーン ピンポーン ピンポーン ピンポーン 翠星石「にしても全くうるせぇです…」 ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポーン 翠星石「~~~~っ! もう我慢ならんですぅ! 翠星石がちょっととっちめてくるです!」ガチャッ ダッ 蒼星石「あ、翠星石!」ダッ 澪「ふ、2人共!?」ダッ ピピピピピピピピピピンポンピンポーンッ バンッ! 翠星石「うっせぇですぅ! なんでこんなにチャイム鳴らすのかお前の頭ぱっかり開いて思考回路覗いて欲しいんで…す……」 律「澪! お前もローザンメイデンのミディアムだったんだな!」 金糸雀「りっちゃん、正しくはローゼンメイデンのミーディアムかしら……って翠星石!?」 翠星石「おめぇ、チビカナじゃねぇですか! なんで…」 律「あ、お前ローゼンメイデンか!? うわー金糸雀以外の奴初めて見た!」 翠星石「……!」サッ 蒼星石「翠星石! ってうわぁっ」 翠星石「……」ジーッ 律「あ、あら?」 3
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中本博美さん、おはよう http //mamono.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1231892337/ 1 名前:最低人類0号[] 投稿日:2009/01/14(水) 09 18 57 ID Fk3ZGhYw0 中本博美さん、おはよう
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ガチャ… 律「ただいまー…って、あれ?誰もいないの?」 ガヤガヤ 律「ん?誰かいるのか?」 律「誰かいるなら返事くらい……!?」 律「誰!?」 謎の男「………」 律「誰だあんた!?人の家で勝手にテレビ見て!」 謎の男「………」 律「そ、そうだ警察に…」 聡「ただいまー」 律「!!」 聡「…何してんの?姉ちゃん」 律「あ、ああ…お帰り…」 聡「?」 律「あ!もしかして、この人聡の知り合いか?」 謎の男「サクサクサクサク…」 聡「何言ってんの?姉ちゃん」 律「え?いや、だからこのおっさんの事だよ!」 聡「……誰もいねぇじゃん」 律「!?」 謎の男「サクサクサクサクサクサク……」 律「いや、ポテチ食ってるおっさんがそこにいるだろ!」 聡「だから、誰もいねぇって…澪姉じゃないからそういうので怖がらないよ」 聡「あと、テレビ見ないなら消しなよ」 律「いやいやいやいや」 律「本当にいるんだって!黒い服着たおっさんがそこに!」 聡「はいはい、分かったから…で、テレビ見てるの?見てないの?」 律「私は見てないけど、そこにいるおっさんが見てる」 謎の男「サクサクサク……」 聡「……姉ちゃんは見ないんだね、じゃあテレビ消すよ」 パチ…フゥン 謎の男「!?」 律「本当にいるんだって!見えねぇのか!」 聡「見えないね!」 律(マジで見えてねぇのか…) 聡「じゃ、宿題するから部屋に行くわ…」 律(もしかして、私にしか見えない?) 聡「…あ!あと、今日は母さん達帰って来れないって」 律「わ、分かった……」 聡「んじゃ、部屋に行くわ」 謎の男「………」 律「私も宿題するか…幻覚かも知れないしな…」 ――夜――― 律「……ん?そろそろ飯作らないとな…」 ガヤガヤガヤ 律「聡がテレビでも見てんのか?」 律「!?」 謎の男1「サクサクサクサク……」 謎の男2「サクサクサクサク……」 律「……は?」 律(増えた!?嘘だろ…え?なんなの?え?…) 聡「姉ちゃん何してんの?」 律(そんな…幻覚じゃないのか?でも聡には見えてないし…) 聡「姉ちゃん!」 律「ひゃい!!」 聡「何してんの?」 律「なんだ、聡か…」 聡「……まあいいや、それより飯は?」 律「ああ、今から作るよ」 律(今日は疲れてるんだな、そうに違いない) 律(夕飯食ったら寝よう、そうしよう) 謎の男1「………」 謎の男2「………」 ――夕食後――― 律聡「ごちそうさま!」 聡「やっぱ姉ちゃんのハンバーグは美味いな」 律「そ、そうか……私今日はもう寝るわ」 聡「…?風呂は入らねぇの?」 律「今日は凄い疲れてるっぽいから、今日はいいよ」 聡「そう……」 律「おやすみ…」 聡「姉ちゃんおやすみ…」 律(明日になったら消えているだろ) 謎の男1「……」 謎の男2「……」 聡(姉ちゃん、今日は変だったなー…) 聡(姉ちゃん大丈夫かな…) 聡(でも…変なおっさんが見えるとか言ってた…よく分からない…) 律(あのおっさんはマジでなんなんだよ…) 律(……早く寝よう) ――翌朝――― 律「……朝か」 律(流石にもういないよな、あのおっさん) 律「朝飯作るか…」 律「………」 謎の男1「……」 謎の男2「……」 律「え?」 律(何で…何でいるんだよおおおおおおお!!) 律(……朝飯作るか…いや…パンでいいか) 聡「姉ちゃん、おはよう」 律「…おはよう」 聡「どうした?姉ちゃん」 律「いや、何でもねえ、悪いけど、今日はパンでも食べててくれ」 律「私は先に学校行くよ」 聡「?…分かった」 ――学校――― ワイワイガヤガヤキャッキャッ 律(学校にいる間はおっさん見なくていいよな…) 律(…澪に相談してみようか…でも、怖がって相談どころじゃなくなるんじゃ…) 澪「律?どうした?」 律「え?ああ、澪か…おはよう」 澪「?…おはよう、どうした律、ボーッとして」 律(一応相談してみるか…) 律「いや、実は昨日…」 カクカクシカジカ 律「……という事があったんだ」 澪「凄いな!」 律「は?」 澪「実際に取り憑かれている人初めて見たぞ!」 律「え?え??」 律(え?どうなってんの?) 唯「あ!りっちゃんおはよう!」 律「ゆ、唯おはよう」 紬「りっちゃんおはよう」 律「ムギも、おはよう」 唯「りっちゃん、澪ちゃん、何話してるの?」 澪「唯!律がイマキヨさんに取り憑かれたらしい!」 唯「な、なんだってー!?」 律「イマキヨさん?」 唯「え?りっちゃんはイマキヨさん知らないの?」 律「う、うん」 紬「私も、その、イマキヨさんっていうの知らないのだけど…」 澪「ムギも知らないのか」 澪「イマキヨさんとは」 キーンコーンカーンコーン 澪「ん?HR始まるな…放課後に部室で教えてやる」 律「わ、分かった…」 律(なんなんだよイマキヨさんって、気になるじゃねぇか!) 唯(イマキヨさんかー、いいなー) 紬(イマキヨさんってなんだろう) ――放課後―部室――― 律「さあ、澪!イマキヨさんについて教えてくれ!」 澪「まあ、慌てるな律、梓が来てから話そう」 唯「イマキヨさんって面白い名前だよね、ムギちゃん」 紬「そうねー」 律(イマキヨってなんだよ…今喜代って書くのか?…イマキヨ…イマキヨ…) 梓「すみません!遅れました!」 唯「あーずにゃん!待ってたよ!」ダキッ 梓「ちょ、いきなり抱き着かないでくださいよ」 唯「ちぇっ」サッ 梓(あ…) 紬「梓ちゃん、お茶どうぞ」 梓「あ、ありがとうございますムギ先輩」 律「さ、梓も来たことだし、教えてくれよ、澪」 梓「?…何かあったんですか?」 澪「ああ、律にイマキヨさんが取り憑かいたらしいんだ」 梓「え?イマキヨさんですか?」 澪「そうだ、イマキヨさんだ」 梓「凄い!本当に取り憑かれている人初めて見ました!」 律「だから、イマキヨさんってなんだよ!」 梓「え?律先輩知らないんですか?」 唯「ムギちゃんも知らないらしいよ」 紬「そうなの、だから教えてほしいの」 梓「唯先輩は知ってるんですね」 唯「まあね!」 律「いいから教えろよ!」 澪「ああ、すまない」 澪「イマキヨさんとは」 梓「イマキヨさんとはこの地域に伝わる妖怪です」 澪「……」 律「妖怪!?」 梓「そうです、でも、そんなに悪い妖怪じゃないんです」 梓「イマキヨさんに取り憑かれたら幸せにしてくれるらしいです、まあ、座敷わらしみたいなものです」 律「へえ、良い妖怪なんだな」 梓「でも、幸せにしてもらうには4つのルールを守らないといけません」 律「4つのルール?」 梓「はい、まず1つめは、イマキヨさんを無理矢理追い出さない」 梓「そして、2つめは、イマキヨさんを傷つけない」 梓「そして3つめは、イマキヨさんの前で引っ越しの話しをしない」 律「引っ越し?」 梓「はい、そして最後の4つめは、イマキヨさんに謝らない」 律「ふぅん、変なルールだな、簡単そうだし」 律「で、その4つのルールを守らなかったらどうなるんだ?」 梓「えっと、それは…み、澪先輩?」 澪「わ、私は知らないぞ!」 唯「あ、私少し知ってるよ!」 梓「本当ですか?唯先輩」 唯「うん、でも少ししか知らないけど」 紬「かまわないわ、唯ちゃん、教えて?」 唯「分かったよムギちゃん」 唯「1つめと2つめのルールを破ると、イマキヨさんが増えるんだって、とみおばあちゃんが言ってた」 澪「3つめと4つめは?」 唯「分からないよ、今日とみおばあちゃんに聞いてみる」 律(ん?増える?) 唯「ん?どうしたの?りっちゃん」 律「ゆ、唯…もう既にイマキヨさんが…ふ、増えているんだ…」 唯澪紬梓「!?」 梓「ど、どういう事ですか?」 律「いや、どういう事と言われても…昨日増えた」 紬「心当たりはないの?」 律「ない…いや、ある!」 澪「な、何をしたんだ?」 律「イマキヨさんがテレビ見てたんだけどよ、聡にはイマキヨさんの事見えてないから、ただテレビがついてるだけに見えたんだ、そして、見ないなら消すよって言われてテレビ消されたんだ」 澪「それが原因だろうな」 律「ああ、その後に増えてたから多分…」 梓「遅かったですね…」 紬「そうね…」 唯「でも、ルール破っても幸せは来るんじゃないかな?」 律「そうか?」 澪「まあ、信じれば幸せを運んでくれるかもな、でも、もうルールを破ったら駄目だ!分かったな?」 律「分かった、絶対にルール守って幸せを掴んでやるぜ!」 律「おし!今日は解散するか!」 梓「え、練習は…」 唯「あずにゃん、一緒に帰ろう?」 梓「は、はい!一緒に帰りましょう唯先輩!」 律「んじゃ、解散!」 ――田井中家――― 律(幸せを運ぶおっさんか…本当に大丈夫かな…) 律「ただいまー…また誰もいないのか」 律「ん?書き置き?」 今日は友達の家に泊まってきます、あと、今日も母さん達は帰らないそうです。 聡 律「……何で私にはお母さんから連絡がないんだ…」 カタッカタッカタッ 律「ん?何の音だ?」 律(イマキヨさんか…オセロ楽しそうだ…) カタッカタッ イマキヨ1「………」 イマキヨ2「…」 律(優しくすれば幸せを運んでくれるかもしれねぇな) 律「あ、ここに置くといいですよ!」 イマキヨ1「………」 カタッカタッカタッ……カタッ イマキヨ1「………」ニヤニヤ 律(お?イマキヨさんが喜んでるな…ん?) イマキヨ2「………」ショボーン 律(もう一方が傷ついた!?どうしようどうしようどうしよう) 律「え…あの……トイレに行ってきます…」 律「ふぅ……まさか、また増えてたりなんてないよな…」 イマキヨ1「………」 イマキヨ2「………」 イマキヨ3「………」 イマキヨ4「………」 ジャラジャラジャラジャラジャラ……… 律「は?」 2
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このページはこちらに移転しました めざめのうた 作詞/にゅる おはよう よく眠れたかい? もう起きる時間だよ ゆっくり目を開けてごらん 朝日は見えるかい? おはよう さあ起きれるかい? 今日も君を待ってる 僕らは君の歌声を待ってる 昨日の夜の続きを始めよう (このページは旧wikiから転載されました)
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おはよう!こどもショー NTV「おはよう!こどもショー」主題歌 行け!ゴッドマン 発売元・販売元 発売元:東宝レコード 販売元 発売日 価格 500円(税抜き) 内容 行け!ゴッドマン 歌:山本一郎/グリーンピース ぼくらのゴッドマン 歌:山本一郎/グリーンピース 備考
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ピピピピピピピピピピ 純「ん……」 ピピピピピピピピピ 純「……」カチッ 純「……」 純「朝か……」 純「まだ眠い……」 純「……」 純「昨夜憂に借りた漫画遅くまで読みすぎたなぁ……」 純「……」 純「起きよっと」 ------------------------------------------------ ――洗面所 純「うわぁ……ボサボサだ……」 純「まあ、いつものことだけど」 純「まだ時間あるし、髪洗おっと」 純「……」ジャー 純「……」ワシャワシャ 純「……」ワシャワシャ 純「ふう~」 純「……」ゴシゴシ 純「私も梓みたく髪伸ばしてみようかな~」 純「……」ジー 純「変だな……」 純「……」カチッ 純「……」ブオー 純「熱っ!」 純「近づけすぎた……」ブオー 純「……」ブオー 純「……」カチッ 純「ヘアゴムどこ置いたっけ……」ゴソゴソ 純「あったあった」 純「……」ジー 純「でも少し位なら伸ばしてもいいかも♪」 純「♪」キュッ 純「よし、完璧!」 --------------------------------------------------------- ――朝食 純「……」モグモグ 純「あ、憂に漫画の続き持ってきてもらお」 純「……」パチパチ From:鈴木 純 To:平沢 憂 本文:おはよう! 今日あの野球漫画の続き貸して! できれば最後までいっきに読みたいな~…なんて; 純「よし、送信っと」パチッ 純「♪」モグモグ prrrrrrrr 純「あ、憂からだ」 From:平沢 憂 To:鈴木 純 本文:おはよう、純ちゃん 持っていけたら全部もっていくね! 純「おお、さすが憂」 純「……」モグモグ 純「ごちそうさま~」 純「そろそろいくか」 ----------------------------------------------- 純「いってきま~す」ガチャ 純「……」テクテク 純「あ……」 純「ベース忘れた……」 純「いけないいけない」ソソクサ ----------------------------------------------- 純「よし、ベースも持ったし」 純「いってきま~す」 純「……」テクテク 純「……」テクテク 純「ん?あれは……」 後輩1「1、2、3、4」 後輩2「1、2、3,4」 純「お~い」 後輩1「あ、純先輩!」 後輩2「おはようございます」 純「おはよう、何してんの?」 後輩1「この前、梓先輩に教えてもらった指のストレッチやってたんです」 後輩2「結構指動くようになりましたよ」 後輩1「1、2、3、4」 後輩2「1、2、3、4」 純「へえ~、すご~い」 純「私もやろ」 純「うぅ~……」 純「ぐっはあ!」 純「またつったぁ~……」 後輩1「純先輩!?」 純「うぅ……」 後輩2「大丈夫ですか!?」 純「うぅ……」 純「牛!」バッ 後輩1「……」 後輩2「……」 純(また滑ったあぁぁ……) 後輩1(なんだ……?今の) 後輩2(この前は豚だったな……) 純「は、早くいこ!」 後輩1「は、はい」 -------------------------------------------------------- ――学校 純「おはよ~」ガラ 梓「あ、おはよう」 純「憂は?」 梓「まだみたい」 純「そっか。今日も起きたら髪ボサボサで大変だったよ~」 梓「私も髪長いと解かすのも大変だよ」 純「でもやっぱりいいな~。黒髪ロング」 梓「そうかな~」 純「梓って家では朝どういう感じなの?」 梓「私すごい寝起き悪いから起きてから布団から出るまですごい時間が かかるんだ」 純「ふ~ん」 梓「あと時間があるときはギター弾いたりするかな」 純「へ~、朝からギター弾くんだ」 梓「純は?」 純「起きて、顔洗って、髪整えて、ご飯食べる」 梓「なんか普通」 純「普通って言うなぁ!」 憂「おはよ~」ガラッ 梓「おはよう」 純「おはよ~、本もってきた?」 憂「もってきたよ」スッ 純「どれどれ……おぉ! 全部ある!」 梓「朝会ってすぐそんなだとホントに友達なくすよ……」 純「はいはい。ありがとう! 憂」 憂「どういたしまして♪」 純「そういえば憂って、普段家では朝どんな感じなの?」 憂「いっつも私とお姉ちゃんの朝食とお弁当作ってるよ」 純「朝から大変だね」 憂「もう慣れちゃったよ」 梓「唯先輩は?」 憂「お姉ちゃんは私が起こさないと起きないよ」 純「なんだ……姉妹でこの違いは……」 梓「唯先輩らしいよ」 純「憂はいっつも朝から爽やかだよね~」 純「私はまだ眠いよ……」 梓「遅くまで起きてたの?」 純「憂に借りた漫画読んでたらおそくなっちゃって」 憂「試験も近いんだしほどほどにね」 純「うっ……憂に言われるとなんか焦る」 梓「試験近くなると部活出来なくなっちゃうなぁ」 梓「まあ練習しないのはいつもだけど……」 梓「ジャズ研はどんな感じ?」 純「うちは先輩も後輩もみんな気合いはいってるよ」 純「通学中も梓に教えてもらったストレッチやってたし」 憂「へ~、すごーい」 梓「はあ……うちもその位やる気があればなぁ……」 純「まあ、軽音部はそのまったりした感じがいいんだよ」 純「逆に軽音部がやる気満々だったらちょっと変かも」 梓「まあ……それもそうかも」 憂「私もそう思うなぁ」 憂「お姉ちゃん毎日楽しそうだし♪」 純「憂はホントにお姉ちゃんすきだね~」 憂「えへへ」 梓「まあ、どっちがお姉ちゃんだか分かんないけどね……」 純「梓は一人っ子だけど、なんか妹って感じする」 憂「そうだね」 梓「そうかな……」 純「お姉ちゃん欲しいって思ったことある?」 梓「たま~に思うかも」 梓「でも唯先輩みたいなのだったら大変かも……」 憂「あはは……」 純「私は澪先輩がお姉ちゃんだったらな~」 憂「たしかに姉って感じするね」 梓「そうだね」 純「あのカチューシャの人は?」 梓「律先輩は……退屈はしなさそうだけど唯先輩とはまた違った大変さ がありそう」 純「なるほど」 憂「紬さんは?」 梓「ムギ先輩はお姉ちゃんってよりはお母さんって感じかな」 梓「みんなのお世話みたいなことしてる感じが」 純「たしかにあの人はそういう雰囲気あるかも」 憂「でもやっぱり私はお姉ちゃん以外がお姉ちゃんってのは全く想像できない なぁ」 梓「まあ、憂はそれでいいと思う」 純「その信念を貫け!」 憂「うん!」 梓「でもやっぱり私も姉にするとしたら澪先輩だなぁ」 純「澪先輩って軽音部でではどんな感じなの?」 梓「唯先輩や律先輩に結構厳し目に言ってるけど、なんだかんだで一緒に お茶飲んだりお菓子食べたりしてまったりしてる」 純「やっぱり」 憂「でも梓ちゃんもだよね♪」 梓「うっ…そうだけど……」 憂「あはは」 梓「あと、怖い話や痛い話になると以上に騒いだりする」 純「あ~、萌え要素ってやつだね」 梓「え?」 純「なんでもない、なんでもない」 憂「でも一人っ子で寂しい人は動物飼ったりするよね」 憂「純ちゃんは猫飼ってるんだよね?」 純「そうだよ」 梓「あずにゃん2号……」ボソッ 憂「え?」 梓「あ……」 純「なんてなんんて?」ブフッ 梓「な、なんでもない!」 先生「はーい、席ついて」ガラッ 憂「あ、先生きた」 -------------------------------------------------------- ――1時間目 純「……」ウトウト 梓「純、起きなよ」ツンツン 純「はっ」 梓「試験近いし、授業聞いてたほうがいいよ」 純「眠い……」ウトウト 梓「遅くまで漫画読んでるからだよ」 純「もう限界……」 梓「……」 純「zzz」 梓「もう知らない……」 --------------------------------------------------- ――2時間目 体育 純「んんっ~~~」グー 純「よく寝た~」 梓「テストどうなっても知らないよ」 純「憂、あとでノートみせて!」 憂「いいよ」 梓「ホントに友達なくすよ……」 純「大丈夫、大丈夫」 憂「今日の体育、中と外どっちだろう?」 梓「今日は中だってよ」 純「はあ……体育面倒臭い」 梓「まあ、運動すれば目も覚めるんじゃない?」 憂「じゃあ、体育館いこっ」 2