約 1,487,780 件
https://w.atwiki.jp/irotin/pages/15.html
オープニングイベントで名前を求められる。どっちみちゲーム中ではチンクルと呼ばれるので注意(笑) Chapter.1 みしらぬふうふ オープニングイベント後、異世界に飛ばされたチンクルは知らない老婦人の声で起こされる。 チンクルをタッチ→起床 老婦人に合う前に一通り部屋を物色しよう。 部屋左上の道具箱の中→「あきビン」と「ハンマー」をゲット 部屋上の窓→空ける事ができる 部屋右上の机の上→「ミドルねじ」をゲット 机の上のきのこの置物に「ハンマー」を使うと、中から""100ルピー""出てくる。 外に出ておばあさんと会話、緑の全身タイツに着替えて、おじいさんにハンマーを届けに行く。 しかし、おじいさんのほしいものはハンマーではないらしい。「アレ」を持ってこいと言われる。 ちなみにこのときおじいさんにハンマー以外のものを渡すと色々なノリツッコミをしてくれる(笑) おばあさんと会話。「カギ」をゲット。 部屋の中に戻り工具箱に差し込んでみるが開かない。 おばあさんのところに戻る。どうやらコッコさんのところに置き忘れたらしい。 Chapter.2 おじいさんのアレ 巣の中のカギを拾おうとするとコッコさんに邪魔される→上の装置をタッチでエサが出てくる。 コッコさんがエサに夢中になっている隙に「こうぐばこの カギ」をゲット。 部屋に戻って工具箱を開ける→「ねじまわし」をゲット。 おじいさんのところに行き、ねじまわしを渡す。これがどうやらおじいさんのいってた「アレ」らしい。 ちなみにおじいさんと会話せずに機械のねじを締めるとおじいさんからツッコミが入ったあとで次のチャプターに移動する。 Chapter.3 うごけ!なぞのマシン! 機械の上と左右にあるパイプのそれぞれに3箇所ずつあるネジを「ねじまわし」で締める。 締め終わると今度はおじいさんのいじってた機械をアレしてくれといわれるので、機械をタッチしてネジを締める。 クリアするとおばあさんがやってきて、別れの挨拶をしてこいといわれる。 おばあさんに話しかけると会話した後で「カギ」を返すことになる。 おじいさんと会話。その後マシンにタッチするとイベントが流れたあとでページクリア。
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/4688.html
※見ての通りパロディです ※童話風に書きました 「ゆっくり太郎(?)」 むかし、むかし。 あるところにとてもびんぼうなおじいさんとおばあさんがむらにすんでいました。 まいにちのにっかをこなすべく、おじいさんはやまへしばかりに、おばあさんはかわでせんたくをはじめました。 おばあさんがかわでせんたくをしていると、ひとつのくろいかたまりがながれてきました。 「おや、おや、これはなんだい?あまいにおいがするのう・・・」 おばあさんはすこしかたまりをすくってなめてみました。 するとみずけでしめっていますがあまみがくちのなかいっぱいにひろがりとてもびみでした。 こんなあまいものはたべたこともないし、なかなかたべれないとおもったおばあさんは 「どれ、おじいさんといっしょにおやつとしてたべてみますかえ?」 となぜかどろどろのくろいかたまりをもちかえってしまいました。 おばあさんがいえにかえるとおじいさんがまっていました。 「ただいま」とかえってきたあと おじいさんはまっさきに 「おばあさん、それはなにかえ?」ときき。 おばあさんは「とてもあまいもんじゃよ?おじいさんもいっしょにたべましょう?」といいかえしました。 「うむ・・・」といいおじいさんはそのくろいかたまりをたべはじめました。 するとのこったくろいかたまりからこえがしました。 「ゆー!・・・ゆー!・・・」 だけどしかしおじいさんとおばあさんにはまったくきこえません。 「ばあさんや、なにかこえがきこえるのじゃが・・・」 「はて?なんでしょう・・・ そらみみですかねえ?」 「うむ、そうじゃのう。じゃあ、さいごはふたりでたべようか。」 「そうですねぇ。」 とくろいかたまりをはんぶんにしてくちへはこびました。 でもくろいかたまりから 「や・・・め・・・てぇ・・・」とよわよわしい声がしますが。おじいさんたちはみみがとおいのでやっぱりきこえず。 そのくろいかたまりをたべきってしまいました。 するとおじいさんとおばあさんにちからがわいてきて。しごとははかどり、ゆっくりたいさくをしてあるはたけまでつくり。 ふたりはなかよくすごしましたとさ おしまい あとがき 昔話風に書いてみるのもありかもと思い書いてみたんだけど。 なんかこう餡子食べただけで力ってわいてくるのかな? 出てくるなら食うが このSSに感想をつける
https://w.atwiki.jp/zarathustra-janken/pages/51.html
ごく一般的なリレー小説です。嘘です。 マメパンマンよ、永遠に。 超即興リレー マメパンマンよ、永遠に。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm10390296 テキストはとてもじゃないが貼れない。 超即興リレー +... 海:海苔弁当 く:くろねこ も:もやし 海:昔々 く:あるところに も:おじいさんとおばあさんがいました。 海:おじいさんは く:川で も:けつを洗っていました。 海:おばあさんは く:ニートなおじいさんのために も:職探しをしていました。その職業とは 海:バーテンダーです。 く:その目的は も:若い女の子を手に入れるためです。 海:おじいさんは く:おばあさんを失った悲しみから も:けつを洗う手にも力が入りません。 海:おじいさんは く:けつで釣りをしていたのです。 も:おじいさんのけつに魚が入って来ました。 海:ものすごく痛い。 く:だがそれが気持ちいい♡
https://w.atwiki.jp/shareyari/pages/88.html
作者:◆GudqKUm.ok 「…親父、葵だぞ!! 葵を連れて来たぞ!! …一年ぶりに会うおじいちゃんは、ひどくやせていた。もう、お父さんの声にも目を開けてくれない。今頃おじいちゃんに会いにきた私には、全身に散らばる『癌』がはっきり見えた。 「おじい…ちゃん…」 もうすぐおじいちゃんを殺す癌と同じくらい、役たたずな自分に腹が立った。去年の夏休み、プールに夢中になって里帰りに反対した私。冬休みにインフルエンザにかかり、またおじいちゃんに会いに来なかった私… (…ごめんなさい、おじいちゃん…) おじいちゃんは私を許してくれるだろうか。もう少し発見が早ければ、偉いバッフドクターにも診てもらえたのだ。病室に集まった叔父さんたちの顔も見られず、私はただ俯いて、自分の爪先をじっと睨み続けた。 (あ…) 病院の赤い子供用スリッパに描かれた、ウサギの絵が踊っていた。今では懐かしいおじいちゃんの『力』。小さい頃、無口なおじいちゃんの膝の上で、私はこうして踊る絵本の動物たちを、ずっと夢中で眺めたものだった… 周りの大人たちは、誰もピョコピョコと踊るスリッパのウサギに気づいていなかった。声を出した瞬間に大声で泣き出してしまいそうで、私は唇をかんで踊るウサギを見つめていた。 「…父…さん…」 …叔母さんが低く泣き出したとき、ウサギたちがバイバイ、と手を振った。どんなアニメより大好きだったおじいちゃんの不思議な絵本は今、終わってしまったのだ… 「…10時15分です…」 小さなお医者さんの声。私は顔を上げておじいちゃんにさよならを言った。もう一度見下ろした動かないウサギに、ポタリ、と大粒の涙が落ちた。 おわり 登場キャラクター 葵 上へ
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/4775.html
どうも初めまして。 皆さんに分かりやすく名前だと、ハカセと名乗った方がいいでしょう。 今から暫し、思い出話にお付き合いください。 あれはまだ涼宮お姉さんと親しかった頃、僕が小学校の六年生だった頃。 暦は四月、外では桜が気持ちよく咲き誇っている。 この頃の僕はまだ朝日が昇る前に起きて、研究をするのが日課となっていた。 なんでこの時間に研究するのかって? それはこの研究が両親見つかったら、少し恥ずかしいからです。 この頃やっていた研究とは春休みに涼宮お姉さん家で見せてもらった、SOS団の機関誌の中にあった涼宮お姉さんの書いた論文についてです。 この論文の内容は半分以上、解らなかったけど。この論文の内容をすべて理解できれば僕の目標に近づくことができるはずです。 春休みの半ばから始めたこの研究も一週間を過ぎた頃にあることに気づいた。 本日から新学期の始まる日に、ふと外を見ると黒塗りのタクシーが家の近くで止まって、白い髭をはやした運転手が降りてきた。 この運転手の人は見た目はおじいさんでタクシーを降りてから微動だにせずに背筋を伸ばして、一点を見つめていた。 おじいさんの見つめる先には涼宮お姉さんの部屋があった。 それからおじいさんは小一時間程経った後に携帯電話を手に取って、何かを話した後に再びタクシーに乗り込んでどこかに消えて行った。 少し不気味に思って、涼宮お姉さんの報告しょうと思ったが僕の研究がばれるといけないので話すのを止めた。 十日程が経過をした。おじいさんは毎日ではないが十日うちに六日程やって来ては涼宮お姉さんの部屋を見つめていた。 来る時間帯や見つめている時間はいつもバラバラだけど太陽が昇る間際にはタクシーに乗って去って行った。 初めはストーカーかなと思ったがおじいさんの顔をよく見るとそうは思えず、何かと戦っている顔に思えた。 段々と僕はこのおじいさんと話がしたいという思いが強くなっていった。 おじいさんを見かけてから七回目で僕はある計画を実行した。 前日に僕は自分の部屋に靴を用意して置いておいた。 靴を手に持ち、台所の勝手口に向かった。 勝手口は両親の寝ている部屋に持っても遠いので大きな物音を立てなければまず起きない。 外に出た僕は物音を立てずに慎重に庭を歩いて表への脱出に成功した。 脱出した僕は一目散におじいさんの元へと向かった。 「何をしているんですか?」 僕は少し怖かったが勇気を出して、おじいさんに話しかけた。 おじいさんは振り返り、少しびっくりした顔をしたがすぐにやさしい微笑みを向けてくれた。 「おやおや、こんな時間にお散歩ですか? お坊ちゃん」 「おじさん、十日前から涼宮お姉さんの部屋を見つめているでしょう」 敢えておじさんと言ったのは若く言ったほうが印象が良くなるかなと思って、ここはおじいさんと言わずにおじさんと言った。 おじいさんはさっきよりもさらに驚いた顔を覗かせた後に何かを決意した顔でやさしく話し始めた。 「私のタクシーはお客様ではなく、戦士を死地に送り、そして死地から戻った戦士を安息の地に送るのが目的なタクシーでございます。 私は自ら死地には赴けずに若者を送り込むことしかできません。老兵が死地に行っても何の役にも立てませんが ……せめて、戦士達が戦っている間は神経が高ぶっているか、悪夢を見ているお嬢様を見守ろうと思いまして」 僕はおじいさんが何を言おうとしているのかよくは分からなかったけど、ひとつだけはよく分かった。 「おじさんの言っているお嬢様って涼宮お姉さん?」 「左様でございいます、涼宮お嬢様も自分自身と戦っておいでです」 「何と戦っているか分かんないけど、涼宮お姉さんってやっぱりすごい人なんだね」 「はい、左様でございいますな」 おじいさんは再びやさしい微笑みをかえしてくれた。 それから僕はおじいさんに涼宮お姉さんのことや学校のことを話した。 おじいさんはやさしい笑顔で僕の話を聞き、相槌を打ってくれた。 おじいさんに話している時はまるで春の木漏れ日のようなやさしい時間が流れた。 その時間はゆったりと暖かく、僕は心地良い感じた。 しばらく話していると辺りが明るくなり、後僅かで日の出が顔を出す手前の時間となった。 ここで僕は自分の研究の最終目標をおじいさんに話した。 「おじいさん、僕……タイムマシンを作りたいんだ。」 今まで両親や友達に話すと笑われると思って、心の奥底に秘めていた思いを告げた。 おじいさんも笑うかなと怖がりながら顔を覗くとおじいさんは今日一番の微笑みを送ってくれた。 「君なら必ずできるよ」 そう言い、僕の肩に手を乗せてくれた。その手は暖かかった。 「うん、完成したらおじさんを一番最初に乗せて上げる」 「楽しみにしているよ。さぁ、日も昇ったことだし、ご両親が心配するからお家に戻りなさい」 「うん、じゃあね! おじさん!」 僕は家に戻る途中に太陽に向かって、タイムマシンを絶対に作ると心に決めた。 「新川さん、ご苦労様です」 「これは朝比奈みくるお嬢さんの異時間同位体様」 「みくるでいいわよ」 「ではみくる様、これで例の情報はお教え頂けますかな」 「ええ、この封筒の中に書いてあります」 「ありがとうございます。今日の件であなた方の未来へと正しく進めましたかな」 「ええ、これであの子は壁にぶつかった時や諦めかけた時に今日の新川さんに話したことを思い出して、時間平面理論を完成させるわ」 「左様でございいますか」 「それにしても名演技でしたわ」 「名演技ですか、途中からは任務を忘れて話していました……私にも孫がいれば、あれぐらいの年か」 「……」 「あの子がタイムマシンを完成させる頃には私は生きてはいないでしょうな」 「……」 「一つご質問ですが、なぜこの任務を私に? 他の者でも宜しかったんじゃないでしょうか」 「禁則事項って言いたいところだけど、これは私の気まぐれよ」 「気まぐれですか?」 「そう、ただの気まぐれよ」 携帯電話が鳴った。 「すいません、失礼します……閉鎖空間が消滅したようなのでここで失礼させて頂きます」 新川さんの乗り込んだ車を見送りながら、私は心の中で呟いた。 『あなたは私がハカセ君と同じ年の時に時空管理局員になりたいっていったことに笑顔で聞いたくれたおじいちゃんに雰囲気が似ているわ』 新川さんの車が消えたところでTPDDを使って元の時間軸へと戻った。 END
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/23686.html
猫好きのじいさん(ねこずきのじいさん) 概要 ファンタジア、デスティニー、TOPなりきりダンジョン、エターニア、デスティニー2、シンフォニア、リバースに登場したキャラクター。テイルズ初期の常連キャラクター。 登場作品 + 目次 ファンタジア TOPなりきりダンジョン TOPなりきりダンジョン ファンタジア 性別:男性 「猫好きのじいさん」表記。過去ユークリッドの村にて5匹の猫を飼っている。犬好きの男と主婦の三人暮らし。 ファンタジアに限り、未来アルヴァニスタの民家にて「犬の飼い主」という犬を6匹飼っている夫婦がいる。犬好きの男の子孫かもしれない。 ▲ TOPなりきりダンジョン 性別:不明 おまけの部屋の猫の姿の柱を調べると「わしはネコ好きのGさんじゃ。うーん♪ネコちゃ~ん」という台詞の後、自分が「新免G之進」であると明かす。 ▲ TOPなりきりダンジョン 性別:男性 4203年のユークリッド村に登場。5匹の猫の名前はザピ(TOR ザピィ)、クィキ(TOE クィッキー)、ノシュ(TOS ノイシュ)、ラピ(TOV ラピード)、ミュウ(TOA ミュウ)と歴代マスコットキャラクターをもじった名前となっている。
https://w.atwiki.jp/tonpu/pages/198.html
古豪 崩れづらい麻雀を打つ完全な守備型 リーチをほとんどかけないといってもいいぐらい慎重である 待合での ~よわい や ~ちんだ 等名言は尽きない 一時期東風から離れていたようだが、最近また姿を見かけるようになった 超落ちしていった彼に一体何があったのだろうか
https://w.atwiki.jp/kenakena/pages/64.html
phase1『げねいとあおけん』 Tおお の発言 漫談~げねいとあおけん~ Tおお の発言 むかし Tおお の発言 あおけんと Tおお の発言 げねいという Tおお の発言 老夫婦が Tおお の発言 いたんですよ Tおお の発言 二人は Tおお の発言 いわゆる Tおお の発言 セックスレスでした Tおお の発言 セックスレスは離婚のあれになると Tおお の発言 しったげねいさんは Tおお の発言 どうにかこの状況を Tおお の発言 打破しようと Tおお の発言 とりあえず Tおお の発言 マムシドリンクなるものを Tおお の発言 川で Tおお の発言 げっとしようとおもい Tおお の発言 川に洗濯にいきました Tおお の発言 すると Tおお の発言 そこには Tおお の発言 光る Tおお の発言 竹が Tおお の発言 はえていました Tおお の発言 光る竹の葉をいちまい Tおお の発言 げねいおじいさんは Tおお の発言 むしりとりました Tおお の発言 なんだか aoken カードヒーローは神ゲー の発言 僕おばあさん・・? Tおお の発言 はい Tおお の発言 なんだか Tおお の発言 その葉のにおいをかいでみると Tおお の発言 いやらしいきぶんになりました Tおお の発言 いやらしいきぶんになりました Tおお の発言 これはとおもった Tおお の発言 おじいさんは Tおお の発言 さっそく Tおお の発言 家にもってかえりました Tおお の発言 しかし Tおお の発言 おばあさんはそこにはいませんでした Tおお の発言 痴呆症のおばあさんが Tおお の発言 ひとりで Tおお の発言 そとをであるくのは Tおお の発言 非常に危ない Tおお の発言 おじいさんは Tおお の発言 急いで Tおお の発言 家を Tおお の発言 でました Tおお の発言 そのとき Tおお の発言 普段踏みなれた段差が Tおお の発言 今日は Tおお の発言 焦りからか Tおお の発言 違う家のように Tおお の発言 感じられました Tおお の発言 おじいさんは Tおお の発言 転倒 Tおお の発言 しました Tおお の発言 そのとき Tおお の発言 おじいさんは玄関の角に Tおお の発言 あたまを Tおお の発言 ぶつけ Tおお の発言 激痛でした Tおお の発言 遠のく Tおお の発言 意識 Tおお の発言 痛みすら Tおお の発言 感じなくなっていく Tおお の発言 その Tおお の発言 状況 Tおお の発言 唯一 Tおお の発言 たしかな Tおお の発言 意思は Tおお の発言 痴呆症のおばあさんでした Tおお の発言 瀕死のおじいさんを Tおお の発言 動かしたもの Tおお の発言 それは Tおお の発言 痴呆症のおばあさんでした Tおお の発言 なんだかいやらしいきぶんになりました Tおお の発言 しかし Tおお の発言 おじいさんは Tおお の発言 やっぱり Tおお の発言 歳にはかてず Tおお の発言 その場で Tおお の発言 眠ってしまいました Tおお の発言 いくら Tおお の発言 ねむったでしょうか Tおお の発言 おじいさんは Tおお の発言 目をさましました Tおお の発言 あたりを Tおお の発言 みわたしました Tおお の発言 そこにひろがる Tおお の発言 風景は Tおお の発言 今まで Tおお の発言 目にしたことのない Tおお の発言 ものでした Tおお の発言 ふときづきました Tおお の発言 おじいさんは Tおお の発言 変な液体の中につかってします Tおお の発言 え、 Tおお の発言 ここはまさか Tおお の発言 ザイオンですか? Tおお の発言 おじいさんは Tおお の発言 そんないやな感じに Tおお の発言 おそわれました Tおお の発言 その瞬間 Tおお の発言 おじいさんの目の前に Tおお の発言 いったいのセンチネルが Tおお の発言 現れました Tおお の発言 センチネルはおじいさんにいいます Tおお の発言 マック店員「ちょwwww俺モス派wwwwww」
https://w.atwiki.jp/dreamself/pages/1067.html
78 :名前が無い程度の能力:2006/12/20(水) 19 34 10 ID P00QMyaA0 77 つまり実家にメディがいるということですね 信号が赤。横断歩道の先にはおじいさん。 サイドを妖夢と紫が固めている。車はぜんぜん来ないから声が聞こえる。 妖「どうかしたんですか」紫「どうなさったの?」 おじいさん無反応。二人は前かがみになり、おじいさんをナナメ下から見上げる姿勢になった。 妖「どうしたんでしょう」紫「どうしたのかしらね」 信号が青になる。歩き始めた自分を、颯爽とモデル歩きで追い抜く魔理沙。 3人に気づいて早足になる。おじいさんの傍に寄る。 魔「どうしたんだ?!」 あなた方そればっかですか。 どうしたんだ責めが3ループくらいすると、みるみるうちにおじいさんが若返った。 元おじいさん現おにいさんは、スーパーマンみたいに空を飛んでいった。 唖然として見送る自分に駆け寄る3人。 「「「どうかしたの」」」 怖ぇよ。 カオス 不思議・ホラー
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/1079.html
ゆっくり童話~まりさ太郎~ マーラーあき 過去書いた物 ・ふたば系ゆっくりいじめ 716 中華料理店 麻辣 ・ふたば系ゆっくりいじめ 726 16匹の子まりさ ・甘味処 ゆうか ・ふたば系ゆっくりいじめ 806 16匹の子まりさ11/16 ・ふたば系ゆっくりいじめ 820 私立! 亜瑠徒中学校野球部 ・ふたば系ゆっくりいじめ 832 私立! 亜瑠徒中学校野球部~マネージャー編~ ・ふたば系ゆっくりいじめ 847 美味しい水羊羹の作り方 ・何かふたばで消えたり消されたりが続いた様ですが無事元通りになった様でなにより ・甥に絵本読んでやってたら思いついた小ネタ・・・御目汚しにどうぞ ・ふとWiki見たらマーラーあき(仮)となってたので今後そう名乗ります ―――むかーし、むかし、ある所に おじいさんとおばあさんがおりました。 おじいさんは山へドス狩りに おばあさんは川へゲス流しに行きました。 ある日、おばあさんが川へ行くと上流から大きな焼き饅頭が流れてきました。 「これは大きなお饅頭じゃぁ・・・今日の夕餉はこのお饅頭にしましょう」 そう決めるとおばあさんはおうち宣言したゲス一家(れいむ、まりさ、子れいむ2、子まりさ1)をせっせと川に沈めて 焼き饅頭を担いで家に帰りました。 そしてその日の夜、ドスのおぼうし4つを持って帰ってきたおじいさんは 「これはこれは、大きなお饅頭じゃあ・・・」 と言って、驚きました。 そしておばあさんは 「それじゃ、早速頂きましょう」 と包丁を持ってきました。 「ばあさんや、きっちり半分こじゃぞ?」 「はいはい、分かってますよおじいさん」 おばあさんが包丁で半分に切ろうとして・・・その時 「ぎゃあああああああああああああああああ!」 『・・・!?』 おじいさんとおばあさんは焼き饅頭をひっくり返してビックリ なんと、この焼き饅頭は潰して焼いたまりさだったのです。 「ゆ゛っ・・・だれか・・・たすけ・・・て・・」 おじいさんは活き活きとおばあさんに 「ばあさんや、その包丁を貸しておくれ」 おばあさんは 「はいはい、ほどほどにしてくださいよ?」 そしておじいさんは・・・ 「ヒャッハァー!細切れにしてやんぜぇ!」 と叫んで、足の方からまるで素麺みたいに細く切り刻んでいきました。 「や゛め゛て゛ぇぇぇぇぇぇぇぇ!だずげでぇぇぇぇぇぇぇ!」 「あぁ?聞こえんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 「もっと・・・ゆっ・・・……」 どうやら中枢餡を切ったらしく、それ以降焼き饅頭が喋る事はありませんでした・・・。 でも、おじいさんは 「どうしたぁ!もっと叫ばんかぁ!」 気が付いていないらしく、結局頭まで切るまで止まりませんでした。 「これおじいさん、終わったんなら夕餉にしますよ」 「おお、すっかり忘れておった・・・では食べようかのぉ」 そしておじいさんとおばあさんが夕餉を食べ終えた時、押し入れから 「ゆっくりおきちゃよっ!」 子まりさが飛び出してきました。 するとおじいさんは 「あ゛ぁん?」と おばあさんは 「今、何時だと思ってんだこのごく潰しがぁ!」 と、言いました。 そしておじいさんはいろりの中の炭で足を炙り 「あぢゅいよぉおおおおおおおおお!」 おばあさんはこれ以上は溶けないという程に濃い砂糖水を沸騰させて焼いた足に塗りました 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!」 それを子まりさが意識を失う寸前まで続け、床に落としました。 「ゆぐぐぐ・・・・」 そしておじいさんとおばあさんは 「お前の飯はそこの饅頭の細切りだ!」 「食ったら掃除してさっさと寝ろ!」 と言って、せっせと眠りました。 「むーしゃむーしゃ・・・おいしくないぃぃ・・・」 実はこの子まりさは元飼いゆっくりであった・・・が ある日「飽きた」の一言の元捨てられたのを拾ったのがこの家の老夫婦であった。 そして焼き饅頭の細切りを食べ終わり 「ぺーろぺーろ・・・きれいになったよ・・・」 そして押し入れに戻り、眠ろうとした。 だがその時、入り口が何者かに破壊された。 「んっほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」 「れいぱーだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 ・・・ ・・ ・ ―――翌朝 「んっ・・・あふ・・・おじいさん、朝ですよ」 「ふぁぁ・・・あー良く寝・・・!?」 おじいさんとおばあさんが起きて見た物は・・・ 黒ずんだ子まりさ、黒い固まりに交尾を続けているれいぱーありす そして破壊された入り口。 「どうしようかのぉ・・・」 「あれは川に流しますから、入り口を直して下さいな」 そして今日も、明日も明後日も明々後日も、おじいさんとおばあさんは平凡に過ごしておりましたとさ。 めでたしめでたし ~~Fin~~ 中傷、侮辱、批判、感想 何でもどうぞ