約 1,487,791 件
https://w.atwiki.jp/trashpanda-araisan/pages/238.html
468 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイWW ed20-KszC)[sage] 投稿日:2017/11/03(金) 07 17 33.38 ID oe8KANGA0 [2/11] おむすびころころ inアライ 2話 おばあさんが作ってくれたおむすびを穴に落としたおじいさん。 もう食べられなくても、せめて拾おうとして穴に手を突っ込みました。 その中に生き物がいるとも知らずに… おじいさんの右手「」ゴソゴソ アライちゃん「うゆ!?なんなのだ、あらいしゃんのおうちにけものがはいってきたのだ!」ビクゥ アライちゃん「おっぱりゃうのだ!がぶぅ!」ガブゥバリバリ 右手を噛まれ引っ掛かれたおじいさんは、巣穴から手を引き抜きました。 アライちゃん「おっぱらったのだぁ!あらいしゃんはちゅよいのだぁ!」コスリコスリシッポフリフリ すると今度は、巣穴の中にお団子がゆっくりと入ってきました。 アライちゃん「またたべものなのだ!もらってやりゅのだぁ!はぐっ!」パクッ アライちゃんは、お団子にかぶりつきました。 469 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイWW ed20-KszC)[sage] 投稿日:2017/11/03(金) 07 29 53.53 ID oe8KANGA0 [3/11] アライちゃん「じびいいいいぃぃ!?」 おや、どうしたのでしょうか。 アライちゃんの口には、釣り針が引っ掛かっています。 アライちゃんは、どんどん引っ張られ、巣穴のそとへ引きずり出されました。 アライちゃん「ぴぎいぃぃ!いぢゃいのやああぁ!」ズルズル おじいさんは、魚釣りにいく途中だったのです。 釣り竿を使って、アライちゃんを見事釣ることに成功しました。 おじいさん「丸々太ったいいアライちゃんじゃ」ガシッ ボギン アライちゃん「ふぐぎゅうぅぅ!?」 おじいさんは、アライちゃんの両手両足の骨をへし折りました。 アライちゃん「ぴぎいいぃぃ!いぢゃいいぃぃ!おがあしゃあああーーんっ!!」シッポブンブン おじいさん「家でおばあさんと一緒に食おうかの」ガシィ アライちゃん「はなちて!はなちて!」ブラーン アライちゃん「ぴいいいぃぃっ!!おがあぁーーしゃぁあーーんっ!!」ビエエエエエン 尻尾を掴まれ、吊り下げられたアライちゃん。 こうなっては、折れた手足だけでなく、尻尾すら動かせません。 470 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイWW ed20-KszC)[sage] 投稿日:2017/11/03(金) 07 36 20.17 ID oe8KANGA0 [4/11] アライさん「お前えええええええええええっ!チビに何するのだああっ!」フシャアアア アライちゃん「!おがあしゃあああーーんっ!!」モゾモゾ おじいさんの目の前に、母親アライさんが現れました。 大事な赤ちゃんの手足をへし折られ、ブチギレています。 おじいさん「…」スッ おじいさんは、おむすびをひとつ取り出しました。 アライさん「食べ物なのだ!な…何する気なのだ?」 おじいさんは、おむすびを先程の巣穴へ向かって投げました。 アライさん「食べ物なのだー!」ドタドタ 母親アライさんは、おむすびを追って去っていきました。 アライちゃん「おがーしゃんっ!?」 471 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイWW ed20-KszC)[sage] 投稿日:2017/11/03(金) 07 39 48.40 ID oe8KANGA0 [5/11] おむすびは、巣穴に落ちていきました。 アライさん「拾うのだ!」スポーン 巣穴に飛び込むアライさん。 巣穴の中からは、「美味しいのだ!美味しいのだあああ!」と声が聞こえてきました。 アライちゃん「おがーしゃん!おかぁーしゃぁーん!ぴぃぃーっ!ぴぃぃーっ!」モゾモゾ アライちゃんの声は、穴の中の母親の耳に届いていなかったのか。 それとも耳には届いても、おむすびを貪る母親の心に届いていなかったのか。 どちらかわかりませんが、アライちゃんがぴぃぴぃ鳴いても巣穴から出てきませんでした。 アライちゃん「あらいしゃんがかわいそーなのだああっ!」ビエエエエエン 472 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイWW ed20-KszC)[sage] 投稿日:2017/11/03(金) 07 46 25.42 ID oe8KANGA0 [6/11] アライちゃんは、おじいさんの家に持っていかれました。 おじいさん「婆さんや、見てくれ。丸々太ったアライちゃんじゃ」 おじいさんはアライちゃんをまな板に乗せて、おばあさんへ渡しました。 おばあさん「おやまあ、いいアライちゃんだねぇ」 アライちゃん「おまえぇっ!あらいしゃんをゆーかいちて、どうすゆきなのだ!」フゥーッ 手足が折れたアライちゃんは、歯をくいしばっておじいさん達を睨み、威嚇しています。 アライちゃん「あらいしゃんがかわいーからって、ゆーかいしてそだてるつもりなのりゃ?」シッポフリフリ どうやら自分が可愛いから誘拐されたものと思っているようです。 アライちゃん「だとしたら、さっきのよりもっとおいちーごはんもってくゆのだぁ!あらいしゃんはほっぺさされて、おててとあんよおられたのだ!」フゥーッ おじいさんを威嚇しながら、食べ物を要求するアライちゃん。 アライちゃん「しゃざいとばいしょーをよーきゅーすゆのだぁ!」シッポブンブン 473 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイWW ed20-KszC)[sage] 投稿日:2017/11/03(金) 07 53 45.81 ID oe8KANGA0 [7/11] アライちゃん「あらいしゃんにあやまゆのだ!うやまうのだー!≧∀≦」シッポフリフリフリフリフリフリ おばあさん「ああ!?謝罪と賠償ゥウ!?しゃらくせーんだよボゲェッ!」 ガシィ おばあさんは、アライちゃんの尻尾を掴み… おばあさん「死にさらせクソ害獣!ハエガイジ!ウジ虫!毛ジラミ!脳ミソ五体不満足!のけものッ!」ブンッブンッブンッブンッブンッブンッブンッブンッブンッブンッブンッブンッ アライちゃんを何度も振りまわし、まな板に叩き付けました。 アライちゃん「じび!じび!じび!じび!じび!じび!じび!じび!じび!じび!」ガァンガァンガァンガァンガァン アライちゃんは腹を打った上に遠心力で胃の内容物が尻尾の反対側に偏り… アライちゃん「おぶげええええ!!えれえげええええ!!」ゲボゲボ 消化しかかったおむすびと団子を吐き、台所を汚しました。 アライちゃん「ひぎ…げぽ…」エレエゲー 仰向けになってダウンするアライちゃん。 おばあさん「きたねえゲロ吐くなや!ゲロ以下脳ミソのゲロブタ害獣がああぁ!」ガシッ おばあさんは、包丁を握りました。 474 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイWW ed20-KszC)[sage] 投稿日:2017/11/03(金) 08 01 16.75 ID oe8KANGA0 [8/11] おばあさん「アライ開きになりやがれえええッ!」ザグウゥ アライちゃんのみぞおちに、深く深く突き刺しました。 アライちゃん「ぎびいいいぃぃいぃぃーーーーっ!!?」 おばあさんはそのまま包丁をざくざくと動かし、下腹部まで切りました。 そして内臓を引きずり出しました。 アライちゃん「かえ…ぢで…あらい…しゃんの…おなかの…ながみ…がえじでぇ…」ドクドク おばあさん「部位ごとにカットするかね」ザグザグ アライちゃん「ぶぐ…ぎびぃ…!」ブシュウゥ アライちゃんは、バラバラに解体されました。 … おばあさん「できましたよおじいさん。アライちゃんの旨煮とモツ煮です」 アライちゃんは、とっても美味しそうな旨煮となっておりました。 丸々太ったアライちゃんは、お肉の量もたっぷり詰まっていました。 おじいさん「おお、美味しそうじゃ!悪くならんうちに、モツ煮から食べようかのう。ふん…美味い!」モグモグ おじいさん「ばあさんの料理は世界一じゃ!」モグモグ 老夫婦は、仲良くアライちゃんモツ煮を食べました。 475 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイWW ed20-KszC)[sage] 投稿日:2017/11/03(金) 08 09 35.04 ID oe8KANGA0 [9/11] 翌日。 おじいさんは、おばあさんが作ってくれたおむすびを持って魚釣りに出掛けました。 おじいさん「なかなかいい川魚がおるのぉ」 おじいさん「ふぅ飯にするかの」ゴソゴソ おじいさんは、おむすびを取り出しましたが… おむすびが1つ落ちて、転がっていきました。 おじいさん「ああっ!」 おむすびは、地面に置いた穴に落ちていきました。 476 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイWW ed20-KszC)[sage] 投稿日:2017/11/03(金) 08 10 05.60 ID oe8KANGA0 [10/11] アライさん「うぅ…ちび、どこに行ったのだぁ…」ションボリ 巣穴の中には、アライさんが一匹いました。 おむすび「」コロコロ アライさん「ん…?食べ物なのだぁ!食べるのだーーー!」モグモグ おむすびの具は、どこかで見たことのある…お肉の旨煮でした。 アライさん「美味しいのだ!中のお肉も美味しいのだぁ!」ガツガツ 団子「」スルスル 今度は、糸がついたお団子が穴にゆっくり入ってきました。 アライさん「げぇっぷ…。ん?今度はお団子がきたのだ!食べるのだ!」ガシィ アライさん「はぐっ!」パクッ アライさんは、大喜びでお団子にかぶりつきましたとさ。 めでたしめでたし アライさんのssへ戻る
https://w.atwiki.jp/cgwj/pages/482.html
この小説はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。 ある日ある日、おじいさんとおばあさんがいました。おばあさんは川で洗濯しています。おばあさんは洗濯にこだわりがあるらしく、独自ルートで仕入れたらしいあらゆる汚れ・穢れ・邪気・怨念・呪いを祓い落す万能の洗剤を使用しています。 おじいさんは本を熱心に読んでいます。おじいさんは幼少期にまともに教育を受けたことがありませんでしたが、ここ数年、ふと思い立って本を読むようになりました。おじいさんは本を一日2ページ読むことを習慣としているらしく、読み終えるといつも「桃先生のお言葉はいつも物事の本質をついている。桃先生の深い知識にはいつも感銘を受けるよ」と満足そうに感想を話します。 ある日、白ヤギさんからお手紙着いた。 読まずに食べることは出来ないので読んでみることにした。 それによると桃先生のセミナーが近くであるそうだ。参加費は5万円だが行くしかないと思いました。 しかし、おばあさんは「そんな捕まってないだけの詐欺師の話聞いてどうするの」と反対気味です。 これを聞いて憤怒したおじいさんは、「絶対行くぞ」と決心して、吉備団子を自分で作り腰に携え、太陽の十倍の速さで駆けだしました。 しかし、セミナーまで行くのに一人だけで行くのは非常に大変です。 おじいさんは道中仲間を集めることにしました。 おじいさんは道中でギガントスピノサウルスラピッドサービスに出会いました。 ギガントスピノサウルスラピッドサービスはおじいさんを見て、言いました。 「そんなに急いで何処へ征くのだ」 おじいさんは言いました。 「桃先生のセミナーへ行く。邪魔者は全員殺す」 おじいさんは一日2ページの読書習慣をなんとなくで続けてきたわけではありません。その圧倒的な解読スピードは高速SSDの領域に達しており、あらゆる状況を瞬時に判断して最適な行動をとることができます。桃先生の持つ天才的な発想力、機転、そして文章力を受け継ぎ、ギガントスピノサウルスラピッドサービスの懐を目指します。 「オレ、オマエ、キライ、オマエ、ナカマ、チガウ、!」 『桃先生直伝!世界の真実とノストラダムスの大予言との関連性 ~世界の陰謀に立ち向かうための新常識88選~』のうち、45番目に出てきた秘儀を使い、ギガントスピノサウルスラピッドサービスの頭を吹き飛ばしました。目まぐるしい成長です。吹き飛んだ頭はまるで世界に降り注ぐ終焉の雨のようですが、アルミホイルの帽子をかぶる「選ばれし男」おじいさんにはそれが一切無効でした。 「なかなかやるようだが、そう簡単にはここは通さん」 ギガントスピノサウルスラピッドサービスの中から、謎の声が聞こえてきます。 頭を飛ばされたはずのギガントスピノサウルスラピッドサービスの首元から、一つの影が見えます。 そこからに出てきたのは、なんと前におじいさんが退治したはずの酒呑童子でした。 そう、おじいさんは実は摂津源氏の源頼光の老いた姿だったのです。 「オレ、オマエ、コロス!」 復讐の念に満ちた酒呑童子は、懐から桃太郎先生の「世界は操られている!~ロックフェラーとイルミナティの存在と真相~」を取り出し、呪文を唱えました。 酒呑童子は口角を上げ、老夫を睨めつけた。 「我々、鬼カルテルはお前のような男を見逃さない」 「いや、いきなり普通に喋ってんじゃ――」 おじいさんがそう言いかけた瞬間、彼の首元にビッ――っと鋭い痛みを感じ、手を当てる。その手には鮮烈な赤が滴っていた。 「貴様……アノマリーの使い手だな」 「その言葉を知っているということは、お前も昔話実現機構への反逆者ということだな。クリアランス・インフラレッド、お前が知るべき情報じゃない」 「――!?」 その瞬間、異様な雰囲気がおじいさんを襲う。黒い影、ピンクのマーク、世界の陰謀に立ち向かう識者としての顔はそこにはなく、あるのは己の願望を実現する確固たる執念と、それゆえの相手を威圧する圧倒的「洗濯力」―― 「おばあさん……家で洗濯させていたはずなのにどうしてここに」 「簡単だ。桃先生の手下がこの言葉を知っているとわかった以上、かたっぱしから始末していくしかなかろう。酒呑童子は仕事をきちんと成し遂げられなかったようだな」 おばあさんの左手が怪しく光りだす。料理や掃除では一切使わず、右利きとして生活してきたはずのおばあさんが、イルミナティの力を解放し、強烈な電磁波を放出する。「選ばれた男」のアルミホイルをもってしても、これを受けて正気を保つのは難しい。しかしこれでも、おばあさんの力は最大出力ではないようだ。 「いままで楽しかったですよ、『夫婦生活』ごっこ」 おばあさんの左手の光が白から薄い青に変わる。桃先生に出会うまでもう少しだったというのに。桃先生の言葉に導かれて、桃先生に力を授けてもらい、もう少しで世界の陰謀に打ち勝つことができるはずだったのに、こんなに身近に「敵」がいたなんて。 「おばあさん、あんたが――」 おじいさんが言葉を言い終わる前に、おばあさんの最大出力のイルミナティがおじいさんを襲う。昔話実現機構の最高指導者に立ち向かうためには、『桃先生直伝!世界の真実とノストラダムスの大予言との関連性 ~世界の陰謀に立ち向かうための新常識88選~』と『世界は操られている!~ロックフェラーとイルミナティの存在と真相~』の2冊だけでは足りない。ここからさらに4冊の真実本を読破し、10冊の課題レポートを提出し、なおかつファウンダーズ・サファイア以上の階級に就任しファウンダーズ・トリプル・ダイヤモンドの真理探究者の下で修業した経験と、ファウンダーズ・プラチナム以上の探究者を導く必要がある。今のおじいさんの実力では、足りない。 「The peach world, the better world. 世界の真理探究を諦めたら、そこでおしまいですよ、『おじいさん』」 「!?」 閃光に身を包まれるその瞬間、その閃光は風の前の塵のように消え去った。 奥に見えたのは、私の会うべき存在「桃先生」が立っていた。 「おばあさんは、裏で世界を牛耳るロックフェラー家の血筋なのです。私はその世界を変えたい。おじいさん、私とともに協力して世界を邪悪な秘密結社から救いませんか?」 そういって、桃先生の渾身の新著「世界の真理~あなたはこの世界で生きていると認識しているプログラムに過ぎない~」を取り出し、今までの本を組み合わせた。 全てで700ページほどだろうか、辞書に匹敵するほどの内容があったことに衝撃を受けるが、そんなことを気にせず、桃先生は途中のページを開いて、叫んだ。 「ゾルタクス・ゼイアン!」 その言葉の後、眩い光が本から現れ、桃先生の前にいくつもの影が現れた。 それは、大層衝撃的な物だった。 なんと、UMAや亡くなった(とされているが実は生きて世界を牛耳る)有名人の数々、最後に後ろからはピラミッドに目のマーク。 おじいさんは気づいた、私は無知だった、崇高なる存在は「桃先生」だった、と。 そして、あの顔...どっかで見たことがある... 「おじいさん、世界は私たちが変えるのです。パンドラの箱は既に空いているってわけ、信じるか信じないかはあなた次第です」 そう、彼は関〇夫だったのだ。 テレビでみたあの姿...ずっと昔から私たちに警告していた存在。 今ここで、召喚された者たちが動き出し、おばあさんへと向かう。 おばあさんは必死に抵抗しながらも、打ち勝てはしない。 おばあさんは倒され、ピラミッドに目のマークが書かれた存在が天から降りてきて、おばあさんを攫っていった。 世界は救われたのだ。 世界は秘密結社の陰謀から免れ、平和を取り戻した。 「信じるか、信じないかは、”あなた”次第です」
https://w.atwiki.jp/manken94/pages/870.html
おおきなダヤシ 原作:色々 編集:漫研一同 むかしむかし、あるところに 元気なおじいさんが暮らしていました。 ある日の事、おじいさんが川に鍛錬に行くと 上流からドンブラ子、ドンブラ子 と大きなダヤシが流れて来ました。 「これはいい、鍛錬の成果を試すチャンスじゃ」 おじいさんはダヤシを家に持ち帰り、試し切りをする事にしました。 「桃源流 桃切ノ太刀!(とうげんりゅう ももきりのたち) でやあああぁぁぁっっ!!! (カキンッ!!)折れ↓た~↑…」 ダヤシはまったく切れません。 「くっ… 無念」 おじいさんは 鍛錬の成果が出ず落ち込んでしまいました。 ここでおじいさんは 自分では切ることの出来なかったダヤシの中身が気になり始めました。 (ワシの太刀筋でも切れないとは…中は一体どうなっているのだろうか…) しかし、おじいさんではダヤシを切ることは出来ません。 そこで、おじいさんは 自分とは流派の違う人に切ってもらう事にしました。 「誰か、誰かおらんのか!」 「へへ、せっしゃにおまかせを」 いつのまにか おじいさんの後ろにおばあさんが膝をついていました。 「我流 月落し!(がりゅう つきおとし) きえええええぇぇぇぇぇぇっっっ!!!!! (パキンッ!!)ぁ折れ↓た~↑…」 まだまだ ダヤシは切れません。 「婆さんでもダメか…誰か、誰かおらんのか!!」 「ワンッワンッ!(はっ、ここにおります)」 今度は、大きなチェーンソーブレイドを背負ったイヌが おじいさんの後ろに膝をついていました。 「(ヴゥンッヴゥンッ!ドルンドルンッ!!) バウッ バウバウワウッ(いくぜ、フルパワーだ) ワォーーーーンッッ!!! (ガリガリガリッ バキンッ!!)キャンキャンキャンッ…(折れ↓た~↑…)」 まだまだ ダヤシは切れません。 「イヌ、おまえでもダメか…他に誰か、誰かおらんか!」 「へへ、ここにおりますぜ」 今後は、賢そうなサルが おじいさんの前へ手を揉みながらやってきました。 「こんな事もあろうかと、なんでも切れる大砲を作っておきましたので、これで必ずやダヤシを一刀両断にして見せましょう」 「大砲準備!! いけええええええぇぇぇぇぇっっっ!!!! (ガキンッ)ぅ折れ↓た~↑…」 それでも ダヤシは切れません。 「サルでもダメなのか…、こうなれば キジ!キジはおらんか!!」 「おじいさん なに言ってるんですか、キジは昨日ターキーにして食べたじゃありませんか」 「…そういえばそうじゃったな、はっはっはっはっ!」 まだまだ ダヤシは切れません。 「しかし、このままではダヤシを切ることが出来ない…どうすれば…」 「拙者にお任せを」 「お前は…カグヤ!!」 今度は、山賊の様な袖の破けたボロボロの服装、黒髪 ロング 日本刀を持った 思わずバックドロップしてしまいたくなる絶世の美少女。カグヤ姫がやってきました。 「私も、武者修行の成果を試してみたいのです、よろしいでしょうか?」 「よかろう、修行の成果とくと見させてもらおう」 「竹取流 月華吹雪!!(たけとりりゅう げっかふぶき) (パリンッ)ぁ折れ↓た~↑…」 やっぱりダヤシは切れません。
https://w.atwiki.jp/hartschuller/pages/83.html
霧はどんどん濃くなって、なにも見えません。 はなれないように、ふたりは手をつなぎながら先へすすみます。 「お姉ちゃん、そこにいる?」 「ここにいるわよ、ジーク」 「お姉ちゃん、そこにいる?」 「ここにいるわよ、ジーク」 「お姉ちゃん、そこにいる?」 「あなたがつかんでるのはなにかしら、手をはなすわよ、ジーク」 ふたりが霧のなかをぬけると、ちいさな小屋をみつけました。 くるくると小屋のまわりをまわって見ますが、やっぱりちいさいです。 「こんなところに人がすんでるのかしら。山のてっぺんに、ブタ小屋があるとはおもえないし」 とりあえず、ノックをしてみる事にしました。 ガンガンガン、ガンガンガン。 するとどうでしょう、中からしわがれた声がかえってきました。 「あいてるよ、どうぞ」 その声をきいて、ふたりは中にはいることにします。 中にはいると、暖炉のまえに白い服をきたおじいさんがすわっていました。 「なんだ、ひとちがいじゃない」 その姿を見て、ジークリンデはため息をつきました。 おじいさんも、ため息をつきます。 「はいってくるなり、ひどいことばじゃな」 ふたりは無言でみつめあいます。 そのあいだを、ジークフリードがさえぎっていいました。 「とつぜんの訪問もうしわけありません。僕はジークフリード、そして姉のジークフリデ。 知恵者とよばれるあなたに、知恵をかりにけわしい山をのぼりました。どうかよろしければ、 僕たちにお教えねがえませんでしょうか」 そのことばをきいて、おじいさんは顔をゆるめました。 「まだちいさいのにかんしんな子じゃ。わしでよければ力になろう」 そういって手をのばし、イスにすわるようにうながしました。 ジークフリードは、にっこりとしてイスにすわりました。 ジークフリデは、ブッスリとして弟のあたまをたたきました。 「どうしたの、お姉ちゃん?」 「あなたのあたまに、アブがとまっていたのよ。あぶなかったわね」 暖炉の火にあたり、イスに座りながら、 ふたりの話をきいて、おじいさんはうんうんとうなづきます。 「なるほど、母親の病をなおすためか、なるほどなるほど」 ジークフリードはききました。 「どうでしょうか、なおるでしょうか」 おじいさんはくびを横にふってこたえました。 「わしにはできんのう」 そのことばをきいてジークフリデはおこります。 「もったいぶって、そのたいど? ひっしに考えられるように、この家に火でもつけましょうか?」 「あわてるんじゃない、わしには無理じゃが、なおせる人物をさがすことはできる」 そういうと、奥からおおきな鏡をはこんできました。 その鏡はとてもおおきく、おじいさんとふたりの姿がまるまるとうつっています。 おじいさんはいいました。 「これはウツシミの鏡といってのう。問いかけさえすれば、それを解決できるものを うつしてくれるのじゃ」 おじいさんは杖をぐるぐるとまわしながらいいます。 「カガミよカガミ、ジークリンデとジークフリードの母親が病気でこまっとる。 なおせる人物は、オマエにわかるかのう」 するとどうでしょう。 鏡の表面がゆらゆらとなみうち、ひとりの男をうつしだしました。 ジークリンデとジークフリードは、その姿をみておどろきました。 そうです、鏡には黒い服をきた男がうつしだされていたのです。 おじいさんは、鏡をみていいました。 「これが、おまえさんがたのお母さんをなおせる人物じゃのう」 「どこにいるの?」 ジークリンデは、右うでのそでをひっぱりながらたずねます。 「おねがいします、おしえてください」 ジークフリードは、左うでのそでをひっぱりながらたずねます。 「わしにはわからんのう」 ふたりは肩をおとしました。 そのひょうしで、おじいさんのそでがやぶけてしまいました。 「そんなにおちこむな、ふたりとも。これをかしてやろう」 そういって、ふたりのまえに枯れ枝をさしだしました。 「これは枯れ木棒といってな、さがし物のほうがくをしめしてくれる品じゃ」 おじいさんは、枯れ枝をほうりなげてとなえます。 「枯れ木棒、枯れ木棒、黒い男はどこにいる」 枯れ木棒はくるくるとおちてきて、はしを一方にむけました。 「ほんとうかしら」 ジークリンデは、それをひろって自分もためしてみる事にしました。 「あいての姿をおもいうかべながら、ほうりなげなさい」 ジークリンデはおじいさんのいうとおり、姿をうかべながらほうりなげました。 「枯れ木棒、枯れ木棒、お父様はどこにいる」 するとどうでしょう。 枯れ木棒は、お城のほうがくにはしをむけました。 「なるほど、さっきのすがたをおもいうかべながらやればいいのね」 「これをおかりしていいんですか?」 ふたりのことばに、おじいさんはいいました。 「かしてあげるが、ひとつたのまれてくれんか。わしも、さいきんこしが痛くてのう。 もし男がなおせるのなら、それもきいてきてほしいのじゃ」 「わかったわ、おじいさん」 ジークリンデとジークフリードはうなづきました。 おじいさんにお礼をいって、ふたりは山をおります。 ときどき枯れ木棒をほうりなげながら、ふたりは旅をつづけました。 「枯れ木棒、枯れ木棒、黒い男はどこにいる」 「ささぬとお前をへし折るぞ」 「枯れ木棒、枯れ木棒、黒い男はどこにいる」 「ささぬと火をつけ薪にする」 「枯れ木棒、枯れ木棒、黒い男はどこにいる」 「ささねばお前は用なしだ」
https://w.atwiki.jp/nanakazari/pages/151.html
□■□□■□ シンデレラと白雪姫は、怒ってお城から出て行ってしまいました。 所かわって…。 あるところに、おじいさんとおばあさんがおりました。 おじいさん(ミツキ):「おばあさんや、わしは竹やぶで竹を切ってきますね」 おばあさん(柊 久音):「(ミツキさん、手を切らないように気をつけてください。本当に竹は切らずに、フリだけでいいはずですので)」 おじいさん(ミツキ):「(はい。わかりました)」 おばあさん(柊 久音):「では、私は川に洗濯に行ってきます」 おじいさん(ミツキ):「どうぞお気をつけて」 □■□□■□ おじいさんが竹やぶに入ると、光っている竹が一つありました。 割ってみると、かわいらしい女の赤ちゃんがおりました。 かぐや姫(ボロマール):「女の子じゃないー!!」 おじいさん(ミツキ):「まあ、なんてかわいい赤ちゃんでしょう!」 かぐや姫(ボロマール):「(ミツキさんのおじいさん、ほのぼのしてかわいいなあ)」 おじいさん(ミツキ):「家につれて帰りましょう」 かぐや姫(ボロマール):「はいっすー!」 □■□□■□ おばあさんが川で洗濯をしていると、向こうのほうから大きな桃が、どんぶらこ、どんぶらこと流れてきました。 おばあさん(柊 久音):「ああ、大きな桃ですね。よいしょっと。この桃を持って帰っておじいさんと一緒に食べることにしましょう。よいしょ、よいしょ、おじいさん、桃を拾ってきましたよ。一緒に食べましょう」 おじいさん(ミツキ):「わああ!おおきな桃ですね」 おばあさん(柊 久音):「では、切りましょう。すぱ!」 桃太郎(雹):「ほぎゃー!ほぎゃー!」 おばあさん(柊 久音):「ああ、男の赤ちゃんが」 おじいさん(ミツキ):「あれまあ、おばあさん、私は今日、竹の中から女の子を見つけましたよ」 おばあさん(柊 久音):「こんな日もあるんですねえ」 □■□□■□ 桃太郎とかぐや姫は、兄弟のように仲良く育ちました。 二人の子どもたちが大きくなったある日のこと。 村は、現れては略奪を繰り返す鬼の話で、もちきりでした。 桃太郎(雹):「おじいさん、おばあさん!私はもう我慢できません!!鬼退治にいってきます!!」 おばあさん(柊 久音):「気をつけていってきてくださいね」 おじいさん(ミツキ):「おばあさん、あれを持たせてあげたらどうでしょうか」 おばあさん(柊 久音):「そうですね。つ【きびだんご】」 桃太郎(雹):「ありがとうっ!おじいさん、おばあさん、かぐや姫、いってきます!!(すちゃ!)」 かぐや姫(ボロマール):「(十二単を着せられて、しくしく泣いている)」 □■□□■□ 桃太郎が鬼退治に出かけてからというもの、かぐや姫はしくしくと泣いてばかりです。 美しいかぐや姫のうわさをきいた王子様。かぐや姫に会いにいくと求婚しました。 「私は月の人間です。月に帰らなければなりません」 王子は姫を帰したくなくて、兵士たちに家のまわりを守らせます。 そこへやってきた月からの使者。 不思議なことに兵士たちは、すべて眠ってしまいました。 かぐや姫(ボロマール):「しくしくしく。やっと終わる~~~~。」 □■□□■□ そこへ、鬼退治を終えた桃太郎が戻ってきました。 月に帰ろうとするかぐや姫を見て、自分の気持ちに気が付いた桃太郎。 桃太郎(雹):「待ってくれ!かぐや姫!好きです!!」 かぐや姫(ボロマール):「∑」 桃太郎(雹):「私と結婚してください!!」 かぐや姫(ボロマール):「∑∑ ……だから、女装もBL(ぼーいず らぶ)も嫌あああ!!!(大泣き)」 桃太郎(雹):「かぐや姫、何をそんなに泣いているのですか(ボロマさん、お芝居ですよ)」 かぐや姫(ボロマール):「姫っていうなあ!!もういやだあああああ!!」 □■□□■□ 桃太郎と同じく、桃太郎のことが好きだという自分の気持ちに気が付いたかぐや姫。 泣いて、月に帰るのを嫌がりました。 そのときです。 ひとすじの光が月から差し、立派な月の王が姿を現しました。 月の王(あすふぃこ):「何を泣いているのです、姫よ」 かぐや姫(ボロマール):「姫じゃないーーっ!!」 月の王(あすふぃこ):「そんなに月に帰りたくないのか。いや、わかった。姫はこのまま地上に留まるがよかろう。桃太郎としあわせになるんですよ」 かぐや姫(ボロマール):「え…、ちょっと待って!王様?!」 王子(藻女):「いい王様だね♪」 桃太郎(雹):「かぐや姫!しあわせになりましょう!!」 かぐや姫(ボロマール):「いやだああああ!!!王様!!僕、月に帰ります!!ああああ!!お迎えの人たちが帰ってゆくー!!まってくれー!!僕もつれてってー!!かむ・ばーっく!!」 □■□□■□ こうしてかぐや姫と桃太郎は結婚して、しあわせに暮らしました。 幸せそうな二人をみて、王子さまも幸せでした。 ~完~ かぐや姫(ボロマール):「ちょっと待って!!終わるなーーっ!!!」 王子(藻女):「楽しかったね♪」 おじいさん(ミツキ):「楽しかったですw」 月の王(あすふぃこ):「緊張しました。うまく言えてたでしょうか…」 桃太郎(雹):「上手でしたよ」 白雪姫(みぽりん):「あすふぃこさん、上手ですう!」 おばあさん(柊 久音):「ではこれから、みたらし団子茶房 巫 でお茶でもいかがですか?」 シンデレラ(七比良 鸚哥):「いいですねーww」 七人のこびとA(若葉りっか):「お団子食べながら、打ち上げですね!」 七人のこびとB(有馬 信乃):「ぼろまさん、泣いてないで行きますよ」 かぐや姫(ボロマール):「BLはんたーい!!BLはんたーい!!そもそも僕らの歓迎SSじゃなかったんですか??おかしいですよ!!」 七人のこびとB(有馬 信乃):「男女でクジを引けばよかったんですがねえ」 白雪姫(みぽりん):「ほえ?それじゃあ、つまんないですよー♪(にこにこ)」 かぐや姫(ボロマール):「………(真っ白)」 こんどこそ、おしまい♪♪ ~~~副題「ぼろまさんの受難」(笑)
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/1869.html
ゆっくり童話~まりさ太郎~ 3KB 虐待-いじめ パロディ 野良ゆ れいぱー 虐待人間 思いつきの小ネタ、お目汚しにどうぞ ゆっくり童話~まりさ太郎~ マーラーあき 過去書いた物 ・ふたば系ゆっくりいじめ 716 中華料理店 麻辣 ・ふたば系ゆっくりいじめ 726 16匹の子まりさ ・甘味処 ゆうか ・ふたば系ゆっくりいじめ 806 16匹の子まりさ11/16 ・ふたば系ゆっくりいじめ 820 私立! 亜瑠徒中学校野球部 ・ふたば系ゆっくりいじめ 832 私立! 亜瑠徒中学校野球部~マネージャー編~ ・ふたば系ゆっくりいじめ 847 美味しい水羊羹の作り方 ・何かふたばで消えたり消されたりが続いた様ですが無事元通りになった様でなにより ・甥に絵本読んでやってたら思いついた小ネタ・・・御目汚しにどうぞ ・ふとWiki見たらマーラーあき(仮)となってたので今後そう名乗ります ―――むかーし、むかし、ある所に おじいさんとおばあさんがおりました。 おじいさんは山へドス狩りに おばあさんは川へゲス流しに行きました。 ある日、おばあさんが川へ行くと上流から大きな焼き饅頭が流れてきました。 「これは大きなお饅頭じゃぁ・・・今日の夕餉はこのお饅頭にしましょう」 そう決めるとおばあさんはおうち宣言したゲス一家(れいむ、まりさ、子れいむ2、子まりさ1)をせっせと川に沈めて 焼き饅頭を担いで家に帰りました。 そしてその日の夜、ドスのおぼうし4つを持って帰ってきたおじいさんは 「これはこれは、大きなお饅頭じゃあ・・・」 と言って、驚きました。 そしておばあさんは 「それじゃ、早速頂きましょう」 と包丁を持ってきました。 「ばあさんや、きっちり半分こじゃぞ?」 「はいはい、分かってますよおじいさん」 おばあさんが包丁で半分に切ろうとして・・・その時 「ぎゃあああああああああああああああああ!」 『・・・!?』 おじいさんとおばあさんは焼き饅頭をひっくり返してビックリ なんと、この焼き饅頭は潰して焼いたまりさだったのです。 「ゆ゛っ・・・だれか・・・たすけ・・・て・・」 おじいさんは活き活きとおばあさんに 「ばあさんや、その包丁を貸しておくれ」 おばあさんは 「はいはい、ほどほどにしてくださいよ?」 そしておじいさんは・・・ 「ヒャッハァー!細切れにしてやんぜぇ!」 と叫んで、足の方からまるで素麺みたいに細く切り刻んでいきました。 「や゛め゛て゛ぇぇぇぇぇぇぇぇ!だずげでぇぇぇぇぇぇぇ!」 「あぁ?聞こえんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 「もっと・・・ゆっ・・・……」 どうやら中枢餡を切ったらしく、それ以降焼き饅頭が喋る事はありませんでした・・・。 でも、おじいさんは 「どうしたぁ!もっと叫ばんかぁ!」 気が付いていないらしく、結局頭まで切るまで止まりませんでした。 「これおじいさん、終わったんなら夕餉にしますよ」 「おお、すっかり忘れておった・・・では食べようかのぉ」 そしておじいさんとおばあさんが夕餉を食べ終えた時、押し入れから 「ゆっくりおきちゃよっ!」 子まりさが飛び出してきました。 するとおじいさんは 「あ゛ぁん?」と おばあさんは 「今、何時だと思ってんだこのごく潰しがぁ!」 と、言いました。 そしておじいさんはいろりの中の炭で足を炙り 「あぢゅいよぉおおおおおおおおお!」 おばあさんはこれ以上は溶けないという程に濃い砂糖水を沸騰させて焼いた足に塗りました 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!」 それを子まりさが意識を失う寸前まで続け、床に落としました。 「ゆぐぐぐ・・・・」 そしておじいさんとおばあさんは 「お前の飯はそこの饅頭の細切りだ!」 「食ったら掃除してさっさと寝ろ!」 と言って、せっせと眠りました。 「むーしゃむーしゃ・・・おいしくないぃぃ・・・」 実はこの子まりさは元飼いゆっくりであった・・・が ある日「飽きた」の一言の元捨てられたのを拾ったのがこの家の老夫婦であった。 そして焼き饅頭の細切りを食べ終わり 「ぺーろぺーろ・・・きれいになったよ・・・」 そして押し入れに戻り、眠ろうとした。 だがその時、入り口が何者かに破壊された。 「んっほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」 「れいぱーだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 ・・・ ・・ ・ ―――翌朝 「んっ・・・あふ・・・おじいさん、朝ですよ」 「ふぁぁ・・・あー良く寝・・・!?」 おじいさんとおばあさんが起きて見た物は・・・ 黒ずんだ子まりさ、黒い固まりに交尾を続けているれいぱーありす そして破壊された入り口。 「どうしようかのぉ・・・」 「あれは川に流しますから、入り口を直して下さいな」 そして今日も、明日も明後日も明々後日も、おじいさんとおばあさんは平凡に過ごしておりましたとさ。 めでたしめでたし ~~Fin~~ 中傷、侮辱、批判、感想 何でもどうぞ トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る 上流から発情したてんこが… じゃなかった、OTZ -- 2012-08-28 00 16 16 ふぅ・・・ -- 2012-04-29 22 30 11 確かに桃太郎という下地を活かしてる部分が無さ過ぎる 川から流れてきてそれを老夫婦が拾ったという部分だけかな なんで桃太郎? という未消化感がのこった -- 2010-11-23 21 16 07 別に桃太郎じゃなくても良いんじゃね。 とか思ったが、桃太郎を無意味な話にしようという狙いだったのかなー? -- 2010-11-20 16 30 48 作者は疲れているんだろう -- 2010-07-13 09 36 28 えー -- 2010-07-01 23 01 31 はあ。 -- 2010-06-14 21 41 11 桃太郎に絡めた理由がわからない。 -- 2010-04-09 14 53 54
https://w.atwiki.jp/animesongs/pages/104.html
みかん絵日記 おじいさんへのおてがみ|TARAKO imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 みかん絵日記「おじいさんへのおてがみ」(Amazon) 発売元・販売元 株式会社アポロン 発売日 1992.11.05 価格 903円(税抜き) 内容 [#j6bfd006] おじいさんへのおてがみ でっかいキャンバス おじいさんへのおてがみ(オリジナル・カラオケ) でっかいキャンバス(オリジナル・カラオケ) 備考
https://w.atwiki.jp/cataluna/pages/33.html
むかしむかしあるところに、おじいさんとおばあさんがすんでいました。 おばあさんはかわへさんたくにいきました。 するとかわのむこうからおおきなももがどんぶらこどんぶらことながれてきました。 すると、なかからフレディ・マーキュリーがでてきました。 むかしむかしあるところに、おじいさんとおばあさんがすんでいました。 あるひ、おじいさんはやまへしばかりに。 おばあさんはかわへさんたくにいきました。 するとかわのむこうからおおきなももがどんぶらこどんぶらことながれてきました。 いえにもってかえっておじいさんとももをわってみました。 すると、なかからフレディ・マーキュリーがでてきました。
https://w.atwiki.jp/wiki13_master/pages/89.html
作ったのはね!ぎぃしゃさん。 「新・桃太郎」 登場人物 ゼロ 桃太郎 キール おばあさん シロタカ おじいさん 犬 ケイン 雉 ますたぁ 猿 シャオン 鬼1 ビックス 鬼2 ウェッジ 鬼3 サイモン 鬼4 黒金 「ねえ、お婆ちゃん。」 「ん?なんだい?」 「眠れないの、お話して・・・」 「いいわよ、それじゃぁ・・・桃太郎の話でもしてあげよう。」 昔々、ある所に、おじいさん 「おじっ?!」 と おばあさん 「おばっ?!」 がいました。 「「ちょっと待てい!!」」 はい? 「なんで俺がおじいさんなんだ!?」 「なんで私がおばあさんなの?!」 いや、だって、ねぇ・・・ハマリ役がいなかったから(殴 この後 殴られ蹴られ撃たれ刺されの 連続の後に話が再開された。 (ズタボロ)えっと、おじいさんが森へ木を切りに行って。 おばあさんは川へ洗濯しに行きました。 「まったく、なんで私がこんな事しなきゃいけないのよ・・・」 っと、ブツブツ独り言を言っていると、川の上流から ドンブラッコドッコイショ ドンブラコッコヨッコラショ っと大きな桃が流れてきました。 「・・・・・・・。」 と、沈黙してる間に桃は去っていきました。(ォィ (おい!物語進まんだろうが) 「・・・え?あ、しまった。」 おばあさんは急いで桃を取りに行きました。 そしておばあさんは桃を取って家に持ち帰りました。 ちょうど帰って来たおじいさんは 「・・・何これ?」 「形からすると桃よ。」 「いや、知ってるけど、なんでこんなにデカイの?」 「さぁ?」 話終わった後、おじいさんは桃を縦ではなく 横に切りました。 すると中からガクガク震えた男の子が出てきました。 「死ぬわボケェー!!!」(涙目 続く
https://w.atwiki.jp/warashibe/pages/13.html
アイテム名の下は交換可能なアイテムです。 すべてのアイテムが表示されない方はこちら 赤いクリップ 新聞紙 ちり紙 子供銀行券 割りばし 白い布 キャンデー タコ糸 針金 ビー玉 輪ゴム キーホルダー うがい薬 乾電池 植木鉢 ガムテープ ねこ耳 サングラス サインペン ろうそく 五寸釘 灰皿 CD-R スコップ スケッチブック 鉢巻 絵の具セット 同人誌 ゲームの攻略本 漫画 サンダル ボール 映画のパンフ つるはし 花瓶 キレイな石 熊の置物 グローブ エッチな本 萌えフュギュア アイドルの生写真 毛糸の手袋 ヌンチャク 何かの原石 ゲーム マフラー 枝切りばさみ タロットカード 花束 トランプ 銅のクリップ ギター シルクハット 腕時計 香水 小さな化石 ビデオデッキ プリンター 電子辞書 メイド服 謎の設計図 聖書 銀の指輪 謎の紋章 すごいエッチな本 次世代ゲーム機 水晶玉 万年筆 マイク 手品セット 原付 絵画 革の手帳 テレビ PC 白銀のクリップ ブランドバック 着ぐるみ 高級車図書館 マンション ルビーの指輪 免許皆伝の書 ホームランバット 鎧 ヒーローセット 毛皮のコート 恐竜の化石 馬主の権利 牧場 自家用ジェット ダイヤの指輪 映画出演の権利 悪魔の契約書 月の石 豪邸 無人島 エクスカリバー 天使の羽 宇宙旅行チケット 油田 黄金のクリップ 赤いクリップ 公園 新聞紙―おじいさん ちり紙―若い男性 子供銀行券―男の子 割りばし―おばさん 白い布―素敵な女性 新聞紙 公園 輪ゴム―若い男性 針金―男の子 キャンデー―おばさん ビー玉―素敵な女性 ちり紙 公園 タコ糸―おじいさん 針金―男の子 キャンデー―おばさん ビー玉―素敵な女性 子供銀行券 公園 タコ糸―おじいさん 輪ゴム―若い男性 キャンデー―おばさん ビー玉―素敵な女性 割りばし 公園 タコ糸―おじいさん 輪ゴム―若い男性 針金―男の子 ビー玉―素敵な女性 白い布 公園 タコ糸―おじいさん 輪ゴム―若い男性 針金―男の子 キャンデー―おばさん キャンデー 公園 ガムテープ―男の子 うがい薬―おじいさん 乾電池―若い男性 キーホルダー―素敵な女性 タコ糸 公園 ガムテープ―男の子 乾電池―若い男性 植木鉢―おばさん キーホルダー―素敵な女性 針金 公園 うがい薬―おじいさん 乾電池―若い男性 植木鉢―おばさん キーホルダー―素敵な女性 ビー玉 公園 ガムテープ―男の子 うがい薬―おじいさん 乾電池―若い男性 植木鉢―おばさん 輪ゴム 公園 ガムテープ―男の子 うがい薬―おじいさん 植木鉢―おばさん キーホルダー―素敵な女性 キーホルダー 繁華街 ねこ耳―メイド サングラス―コンビニ前若い男性 サインペン―女の子 ろうそく―奥若い女性 五寸釘―手前若い女性 うがい薬 繁華街 ねこ耳―メイド サングラス―コンビニ前若い男性 サインペン―女の子 ろうそく―奥若い女性 五寸釘―手前若い女性 乾電池 繁華街 ねこ耳―メイド サングラス―コンビニ前若い男性 サインペン―女の子 ろうそく―奥若い女性 五寸釘―手前若い女性 植木鉢 繁華街 ねこ耳―メイド サングラス―コンビニ前若い男性 サインペン―女の子 ろうそく―奥若い女性 五寸釘―手前若い女性 ガムテープ 繁華街 ねこ耳―メイド サングラス―コンビニ前若い男性 サインペン―女の子 ろうそく―奥若い女性 五寸釘―手前若い女性 ねこ耳 繁華街 スコップ―コンビニ前若い男性 鉢巻―女の子 灰皿―手前若い女性 CD-R―おばさん スケッチブック―おじさん サングラス 繁華街 鉢巻―女の子 灰皿―手前若い女性 CD-R―おばさん スケッチブック―おじさん サインペン 繁華街 スコップ―コンビニ前若い男性 灰皿―手前若い女性 CD-R―おばさん スケッチブック―おじさん ろうそく 繁華街 スコップ―コンビニ前若い男性 鉢巻―女の子 灰皿―手前若い女性 CD-R―おばさん スケッチブック―おじさん 五寸釘 繁華街 スコップ―コンビニ前若い男性 鉢巻―女の子 CD-R―おばさん スケッチブック―おじさん 灰皿 繁華街 同人誌―メイド 漫画―コンビニ前若い男性 ゲームの攻略本―女の子 サンダル―奥若い女性 絵の具セット―おじさん CD-R 繁華街 同人誌―メイド 漫画―コンビニ前若い男性 ゲームの攻略本―女の子 サンダル―奥若い女性 絵の具セット―おじさん スコップ 繁華街 同人誌―メイド ゲームの攻略本―女の子 サンダル―奥若い女性 絵の具セット―おじさん スケッチブック 繁華街 同人誌―メイド 漫画―コンビニ前若い男性 ゲームの攻略本―女の子 サンダル―奥若い女性 鉢巻 繁華街 同人誌―メイド 漫画―コンビニ前若い男性 サンダル―奥若い女性 絵の具セット―おじさん 絵の具セット 繁華街 つるはし―手前若い男性 ゲーセン ボール―カウンター前オタク 映画のパンフ―自販機前オタク 花瓶―男性店員 同人誌 繁華街 キレイな石―おじさん つるはし―手前若い男性 ゲーセン ボール―カウンター前オタク 映画のパンフ―自販機前オタク 花瓶―男性店員 ゲームの攻略本 繁華街 キレイな石―おじさん つるはし―手前若い男性 ゲーセン ボール―カウンター前オタク 映画のパンフ―自販機前オタク 花瓶―男性店員 漫画 繁華街 キレイな石―おじさん つるはし―手前若い男性 ゲーセン ボール―カウンター前オタク 映画のパンフ―自販機前オタク 花瓶―男性店員 サンダル 繁華街 キレイな石―おじさん つるはし―手前若い男性 ゲーセン ボール―カウンター前オタク 映画のパンフ―自販機前オタク 花瓶―男性店員 ボール ゲーセン 萌えフィギュア―自販機前ゲーマー 熊の置物―右ゲーマー グローブ―男の子 アイドルの生写真―上ゲーマー 映画のパンフ ゲーセン エッチな本―カウンター前オタク 熊の置物―右ゲーマー グローブ―男の子 アイドルの生写真―上ゲーマー つるはし ゲーセン エッチな本―カウンター前オタク 萌えフィギュア―自販機前ゲーマー 熊の置物―右ゲーマー グローブ―男の子 アイドルの生写真―上ゲーマー 花瓶 ゲーセン エッチな本―カウンター前オタク 萌えフィギュア―自販機前ゲーマー 熊の置物―右ゲーマー グローブ―男の子 アイドルの生写真―上ゲーマー キレイな石 ゲーセン エッチな本―カウンター前オタク 萌えフィギュア―自販機前ゲーマー 熊の置物―右ゲーマー グローブ―男の子 アイドルの生写真―上ゲーマー 熊の置物 繁華街 何かの原石―手前若い女性女 ゲーセン 毛糸の手袋―男性店員 マフラー―男の子 ゲーム―上ゲーマー ヌンチャク―若い男性 グローブ 繁華街 何かの原石―手前若い女性女 ゲーセン 毛糸の手袋―男性店員 ゲーム―上ゲーマー ヌンチャク―若い男性 エッチな本 繁華街 何かの原石―手前若い女性女 ゲーセン 毛糸の手袋―男性店員 マフラー―男の子 ゲーム―上ゲーマー ヌンチャク―若い男性 萌えフュギュア 繁華街 何かの原石―手前若い女性女 ゲーセン 毛糸の手袋―男性店員 マフラー―男の子 ゲーム―上ゲーマー ヌンチャク―若い男性 アイドルの生写真 繁華街 何かの原石―手前若い女性女 ゲーセン 毛糸の手袋―男性店員 マフラー―男の子 ヌンチャク―若い男性 毛糸の手袋 ゲーセン タロットカード―自販機前オタク パチンコ屋 枝切りばさみ―おじさん 花束―おばさん トランプ―自販機前若い男性 銅のクリップ―おじいさん ヌンチャク ゲーセン タロットカード―自販機前オタク パチンコ屋 枝切りばさみ―おじさん 花束―おばさん トランプ―自販機前若い男性 銅のクリップ―おじいさん 何かの原石 ゲーセン タロットカード―自販機前オタク パチンコ屋 枝切りばさみ―おじさん 花束―おばさん トランプ―自販機前若い男性 銅のクリップ―おじいさん ゲーム ゲーセン タロットカード―自販機前オタク パチンコ屋 枝切りばさみ―おじさん 花束―おばさん トランプ―自販機前若い男性 銅のクリップ―おじいさん マフラー ゲーセン タロットカード―自販機前オタク パチンコ屋 枝切りばさみ―おじさん 花束―おばさん トランプ―自販機前若い男性 銅のクリップ―おじいさん 枝切りばさみ ゲーセン 小さな化石―男の子 パチンコ屋 ギター―自販機前若い男性 シルクハット―おじいさん 腕時計―台前若い男性 香水―女性店員 タロットカード ゲーセン 小さな化石―男の子 パチンコ屋 ギター―自販機前若い男性 シルクハット―おじいさん 腕時計―台前若い男性 香水―女性店員 花束 ゲーセン 小さな化石―男の子 パチンコ屋 ギター―自販機前若い男性 シルクハット―おじいさん 腕時計―台前若い男性 香水―女性店員 トランプ ゲーセン 小さな化石―男の子 パチンコ屋 シルクハット―おじいさん 腕時計―台前若い男性 香水―女性店員 銅のクリップ ゲーセン 小さな化石―男の子 パチンコ屋 ギター―自販機前若い男性 腕時計―台前若い男性 香水―女性店員 ギター 繁華街 メイド服―メイド プリンター―手前若い男性 ゲーセン ビデオデッキ―右ゲーマー パチンコ屋 謎の設計図―女性店員 電子辞書―若い女性 シルクハット 繁華街 メイド服―メイド プリンター―手前若い男性 ゲーセン ビデオデッキ―右ゲーマー パチンコ屋 謎の設計図―女性店員 電子辞書―若い女性 腕時計 繁華街 メイド服―メイド プリンター―手前若い男性 ゲーセン ビデオデッキ―右ゲーマー パチンコ屋 謎の設計図―女性店員 電子辞書―若い女性 香水 繁華街 メイド服―メイド プリンター―手前若い男性 ゲーセン ビデオデッキ―右ゲーマー パチンコ屋 謎の設計図―女性店員 電子辞書―若い女性 小さな化石 繁華街 メイド服―メイド プリンター―手前若い男性 ゲーセン ビデオデッキ―右ゲーマー パチンコ屋 謎の設計図―女性店員 電子辞書―若い女性 ビデオデッキ ゲーセン 聖書―上ゲーマー 謎の紋章―男の子 パチンコ屋 銀の指輪―おばさん すごくエッチな本―台前若い男性 プリンター ゲーセン 次世代ゲーム機―右ゲーマー 聖書―上ゲーマー 謎の紋章―男の子 パチンコ屋 銀の指輪―おばさん すごくエッチな本―台前若い男性 電子辞書 ゲーセン 次世代ゲーム機―右ゲーマー 聖書―上ゲーマー 謎の紋章―男の子 パチンコ屋 銀の指輪―おばさん すごくエッチな本―台前若い男性 メイド服 ゲーセン 次世代ゲーム機―右ゲーマー 聖書―上ゲーマー 謎の紋章―男の子 パチンコ屋 銀の指輪―おばさん すごくエッチな本―台前若い男性 謎の設計図 ゲーセン 次世代ゲーム機―右ゲーマー 聖書―上ゲーマー 謎の紋章―男の子 パチンコ屋 銀の指輪―おばさん すごくエッチな本―台前若い男性 聖書 ゲーセン 水晶玉―カウンター前オタク マイク―男性店員 万年筆―若い男性 パチンコ屋 手品セット―自販機前若い男性 原付―若い女性 銀の指輪 ゲーセン 水晶玉―カウンター前オタク マイク―男性店員 万年筆―若い男性 パチンコ屋 手品セット―自販機前若い男性 原付―若い女性 謎の紋章 ゲーセン 水晶玉―カウンター前オタク マイク―男性店員 パチンコ屋 手品セット―自販機前若い男性 原付―若い女性 すごいエッチな本 ゲーセン 水晶玉―カウンター前オタク マイク―男性店員 万年筆―若い男性 パチンコ屋 手品セット―自販機前若い男性 原付―若い女性 次世代ゲーム機 ゲーセン 水晶玉―カウンター前オタク マイク―男性店員 万年筆―若い男性 パチンコ屋 手品セット―自販機前若い男性 原付―若い女性 水晶玉 パチンコ屋 テレビ―おじさん 白銀のクリップ―おばさん 絵画―おじいさん PC―台前若い男性 図書館 革の手帳―おじいさん 万年筆 パチンコ屋 テレビ―おじさん 白銀のクリップ―おばさん 絵画―おじいさん PC―台前若い男性 図書館 革の手帳―おじいさん マイク パチンコ屋 テレビ―おじさん 白銀のクリップ―おばさん 絵画―おじいさん PC―台前若い男性 図書館 革の手帳―おじいさん 手品セット パチンコ屋 テレビ―おじさん 白銀のクリップ―おばさん 絵画―おじいさん PC―台前若い男性 図書館 革の手帳―おじいさん 原付 パチンコ屋 テレビ―おじさん 白銀のクリップ―おばさん 絵画―おじいさん PC―台前若い男性 図書館 革の手帳―おじいさん 絵画 繁華街 マンション―おばさん パチンコ屋 高級車―おじさん 図書館 ブランドバック―若い女性 着ぐるみ―女の子 美術館 ルビーの指輪―若い女性 革の手帳 繁華街 マンション―おばさん パチンコ屋 高級車―おじさん 図書館 ブランドバック―若い女性 着ぐるみ―女の子 美術館 ルビーの指輪―若い女性 テレビ 繁華街 マンション―おばさん パチンコ屋 高級車―おじさん 図書館 ブランドバック―若い女性 着ぐるみ―女の子 美術館 ルビーの指輪―若い女性 PC 繁華街 マンション―おばさん パチンコ屋 高級車―おじさん 図書館 ブランドバック―若い女性 着ぐるみ―女の子 美術館 ルビーの指輪―若い女性 白銀のクリップ 繁華街 マンション―おばさん パチンコ屋 高級車―おじさん 図書館 ブランドバック―若い女性 着ぐるみ―女の子 美術館 ルビーの指輪―若い女性 ブランドバック 図書館 鎧―若い女性 ヒーローセット―若い男性 美術館 免許皆伝の書―おじさん ホームランバット―男の子 着ぐるみ 図書館 鎧―若い女性 ヒーローセット―若い男性 美術館 毛皮のコート―若い女性 免許皆伝の書―おじさん ホームランバット―男の子 高級車図書館 鎧―若い女性 ヒーローセット―若い男性 美術館 毛皮のコート―若い女性 免許皆伝の書―おじさん ホームランバット―男の子 マンション 図書館 鎧―若い女性 ヒーローセット―若い男性 美術館 毛皮のコート―若い女性 免許皆伝の書―おじさん ホームランバット―男の子 ルビーの指輪 図書館 鎧―若い女性 ヒーローセット―若い男性 美術館 毛皮のコート―若い女性 免許皆伝の書―おじさん ホームランバット―男の子 免許皆伝の書 繁華街 ダイヤの指輪―若い男性 図書館 馬主の権利―おばあさん 美術館 恐竜の化石―若い男性 牧場―館長 美術館 自家用ジェット―ボディビルダー ホームランバット 繁華街 ダイヤの指輪―若い男性 図書館 馬主の権利―おばあさん 美術館 恐竜の化石―若い男性 牧場―館長 美術館 自家用ジェット―ボディビルダー 鎧 繁華街 ダイヤの指輪―若い男性 図書館 馬主の権利―おばあさん 美術館 恐竜の化石―若い男性 牧場―館長 美術館 自家用ジェット―ボディビルダー ヒーローセット 繁華街 ダイヤの指輪―若い男性 図書館 馬主の権利―おばあさん 美術館 恐竜の化石―若い男性 牧場―館長 美術館 自家用ジェット―ボディビルダー 毛皮のコート 繁華街 ダイヤの指輪―若い男性 図書館 馬主の権利―おばあさん 美術館 恐竜の化石―若い男性 牧場―館長 禁断の洞窟 自家用ジェット―ボディビルダー 恐竜の化石 繁華街 豪邸―おばさん 図書館 無人島―若い女性 月の石―女の子 悪魔の誓約書―図書館司書 禁断の洞窟 映画出演の権利―ボディビルダー 馬主の権利 繁華街 豪邸―おばさん 図書館 無人島―若い女性 月の石―女の子 悪魔の誓約書―図書館司書 禁断の洞窟 映画出演の権利―ボディビルダー 牧場 繁華街 豪邸―おばさん 図書館 無人島―若い女性 月の石―女の子 悪魔の誓約書―図書館司書 禁断の洞窟 映画出演の権利―ボディビルダー 自家用ジェット 繁華街 豪邸―おばさん 図書館 無人島―若い女性 月の石―女の子 悪魔の誓約書―図書館司書 ダイヤの指輪 繁華街 豪邸―おばさん 図書館 無人島―若い女性 月の石―女の子 悪魔の誓約書―図書館司書 禁断の洞窟 映画出演の権利―ボディビルダー 映画出演の権利 繁華街 宇宙旅行のチケット―奥若い女性 図書館 天使の羽―女の子 油田―おばあさん 美術館 エクスカリバー―若い女性 悪魔の契約書 繁華街 宇宙旅行のチケット―奥若い女性 図書館 天使の羽―女の子 油田―おばあさん 美術館 エクスカリバー―若い女性 禁断の洞窟 自家用ジェット―黄金のクリップ 月の石 繁華街 宇宙旅行のチケット―奥若い女性 図書館 油田―おばあさん 美術館 エクスカリバー―若い女性 禁断の洞窟 自家用ジェット―黄金のクリップ 豪邸 繁華街 宇宙旅行のチケット―奥若い女性 図書館 天使の羽―女の子 油田―おばあさん 美術館 エクスカリバー―若い女性 禁断の洞窟 自家用ジェット―黄金のクリップ 無人島 繁華街 宇宙旅行のチケット―奥若い女性 図書館 天使の羽―女の子 油田―おばあさん 美術館 エクスカリバー―若い女性 禁断の洞窟 自家用ジェット―黄金のクリップ エクスカリバー なし 天使の羽 なし 宇宙旅行チケット なし 油田 なし 黄金のクリップ なし