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あかいとまとをお気に入りに追加 あかいとまとのリンク #blogsearch2 あかいとまとのキャッシュ 使い方 サイト名 URL あかいとまとの報道 福岡のいちご狩りの2021-2022年おすすめや予約は?あまおうも食べ放題? - そらいろ~日本が魅せる多彩な表情~ あかいとまととは あかいとまとの63%はやましさで出来ています。あかいとまとの16%はスライムで出来ています。あかいとまとの16%は税金で出来ています。あかいとまとの3%は毒電波で出来ています。あかいとまとの2%はカテキンで出来ています。 あかいとまと@ウィキペディア あかいとまと 楽天売れ筋ランキング レディースファッション・靴 メンズファッション・靴 バッグ・小物・ブランド雑貨 インナー・下着・ナイトウエア ジュエリー・腕時計 食品 スイーツ 水・ソフトドリンク ビール・洋酒 日本酒・焼酎 パソコン・周辺機器 家電・AV・カメラ インテリア・寝具・収納 キッチン・日用品雑貨・文具 ダイエット・健康 医薬品・コンタクト・介護 美容・コスメ・香水 スポーツ・アウトドア 花・ガーデン・DIY おもちゃ・ホビー・ゲーム CD・DVD・楽器 車用品・バイク用品 ペット・ペットグッズ キッズ・ベビー・マタニティ 本・雑誌・コミック ゴルフ総合 ページ先頭へ あかいとまと このページについて このページはあかいとまとのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるあかいとまとに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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高校校舎の道路側の際には各階に扉があり、外付けの非常用階段に出られる。割と常用で、高校と中学の間の門から出入りする時はこの階段は便利である。児嶋曰く、たまに扉に鍵がかかっているらしく、四階まで上って施錠されていると結構な徒労を重ねたことになる。大変がっかり。
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壊獣とか未界域とか変換で出したい人向けのデータ imageプラグインエラー ご指定のURLまたはファイルはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLまたはファイルを指定してください。 かいじゅう壊獣名詞 けんとうじゅう剣闘獣名詞 こわくま蟲惑魔名詞 さろすえれすくるぬぎあす閉ザサレシ世界ノ冥神名詞 じかいしん時械神名詞 せんとうき閃刀姫名詞 そうけん相剣名詞 とざされしせかいのめいしんサロス=エレス・クルヌギアス短縮よみ ほうかい方界名詞 まやかし魔妖名詞 みかいいき未界域名詞 るーん神碑名詞
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とかいは 19KB いじめ 小ネタ 変態 妊娠 お家宣言 番い 飼いゆ 野良ゆ 赤ゆ 独自設定 うんしー ぺにまむ 小ネタです まえがき この作品には、若干のHENTAI的表現、うんしーぺにまむ表現が含まれております。 苦手な方はバックしていただくか、不快な思いをする可能性があることを了解したうえでお楽しみください。 ---------------------------------- それは、天気のいいとってもゆっくりした一日のこと。 厳しい街の環境を、野良として立派に生き抜き、そして愛を育みあったまりさとれいむ。 そして二匹のかわいいかわいいおちびちゃん達は、今日も理想のゆっくりぷれいすを求めて、お外を練り歩いていました。 「ゆへへ、きょうはどこでゆっくりしようかまようんだぜ!」 まりさは自信家で、自称野良一番の力持ちでした。 「ゆゆ~ん、まりさはきょうもゆっくりすてきだね!」 れいむは自称野良一番の子育て上手、頭の上におちびちゃんを乗せて、まりさの少し後ろをぴったりくっついて歩きます。 「ゆっきゅちゆっきゅち!」 「まりちゃのいもーちょ、とってもゆっくちちてるのじぇ!」 れいむの頭の上でゆっくりしてる二匹のおちびちゃん。 おちびちゃんのれいむは、まだ生まれたばかりでうまく言葉を喋れません。 おちびちゃんのまりさは、れいむよりすこしお姉さんで、小さいながらも勇敢で元気一杯のとってもいい子です。 しばらくお外を歩いていると、お父さんまりさが何かを見つけたようです。 「ゆゆっ!?ちょうどいいところにとってもゆっくりできそうなところがあるんだぜ!」 そういってまりさは、人間さんのお家の庭に、ひょいと入っていきました。 「ゆっ!まりさ!ゆっくりがんばってね!」 れいむはそれを少し離れて見守ります。 「まりささまにまかせるんだぜ!」 まりさはれいむの方をちらりと振り返り、ウィンクすると、そのまま人間さんのお家に近付いていきます。 まりさが見つけたのは、お家のある窓でした。 その窓の下には、コンクリートの縁側がついていてゆっくりでも簡単に窓ガラスに近付いていくことができました。 まりさ達家族には幸運なことに、その窓は空気を入れ替えるために空いていて、虫除け用の薄い網戸が張ってあるだけでした。 「こんなちょろいの、まりささまにかかればいちころなんだぜ!」 まりさは庭に転がっている少し鋭い石を選んで口に含み、勢いをつけて網戸に向って吐き出しました。 それを2・3回繰り返すと、網戸に小さな穴を開けることに成功します。 そしてまりさは、そこに近寄り、歯をつかって器用に穴を広げていきます。 まりさが通るより少し大きめの穴を開けたところで、まりさは一旦単独で中に入り、中の様子を確かめました。 これまた幸運なことに、人間さんの気配は家の中からは感じられませんでした。 といっても、まりさは本気で人間さんになんか負けないと思っているので、人間さんがいた所で奴隷にでもしてしまおうと思っていたのでした。 「ふぅん、だれもいないんだぜ、らっくしょーなんだぜ」 そしてまりさは、れいむ達を呼ぶためにもと来た道をゆっくりと戻っていきました。 れいむを連れてお家の中に戻ったまりさは、今度は二匹そろってお家の中に侵入しました。 「ゆゆ~ん!すっごいよぉ!さすがまりさだね!」 「ゆちぃ~~~!!」 「おとーしゃんはさいっきょうっなのじぇ!」 れいむとおちびちゃんたちは、大声でまりさをたたえました。 「あったりまえだよっ!まりさはつよいんだからね!」 まりさは、ゆへんっ!と体を仰け反らせて褒められた喜びをかみしめました。 そしてみんなですぅと息を吸い込み、とびきりの大声で宣言をします。 『ここをみんなのゆっくりぷれいすにするよっ!!!』 あまりの大声に、お家のリビングに4匹の声が木霊します。 おちびちゃんたちがれいむの頭から飛び降りて、ぴょんぴょんと跳ねまわりました。 「たんっけんっするのじぇ!れいみゅもついてくるのじぇ!」 「ゆっ!ゆゆぅっ!」 元気に跳ねまわる二匹を見て、親の二匹も顔をほころばせます。 「おちびちゃんたち、とってもゆっくりしてるね!」 「そりゃあれいむとまりさのおちびだから、とうぜんなんだぜ…それよりれいむ こんなゆっくりしたゆっくりぷれいすをみつけたんだぜ、さんにんめ…いっちゃおうぜ…」 突然のまりさからの求愛に、れいむが顔を真赤にして、もみあげで目を隠して身体をくねくねとくねらせました。 「ゆゆ~ん!まりさったら、まだおひさまがみてるよぉ」 「おひさまなんて、まりさたちにしっとさせておけばいいんだぜ…」 れいむとまりさがいちゃついていると、リビングに続くドアの足元にある、四角い窓から、突然一匹のゆっくりが現れました。 「おひるねをしていたのに、なんだかうるさいわね、とかいはじゃないわ…」 現れたのは一匹のありす、このありすは、この家の飼いゆっくりでした。 「ゆ?ここはまりさたちのゆっくりぷれいすだぜ、よそものはでていくんだぜ!」 まりさはれいむ達を守るように前に出て、ありすを威嚇します。 しかしありすはまりさに、にっこりとほほ笑みを返しました。 「あら、おきゃくさまかしら、ゆっくりしていってね」 『ゆっくりしていってね!』 ありすから突然発せられた挨拶に、四匹は思わず挨拶を返してしまいます。 緊張した空気が和み、辺りに沈黙が訪れました。 「ゆっ!れーみゅうんうんちたい!ゆーんっゆーんっ!ちゅっきりー!」 静寂を破って、末っ子のれいむがリビングの床にうんうんをしてしまいます。 ありすはそれを見ると、近くに備え付けてあったティッシュを取り出して、うんうんを片づけ、れいむのあにゃるをふいてあげました。 「あらあら、おちびちゃんはげんきなうんうんをするのね、とってもとかいはだわ」 「ゆわーい!おねーちゃんありがちょー」 末っ子のれいむはそれですっかりとありすに懐いてしまい、ありすにすりすりと頬ずりをしてじゃれつきます。 「お…おねーしゃんすっごくきれいなのじぇ、まりさのおよめさんになってほしいのじぇ」 お姉ちゃんまりさも、飼いゆっくりの綺麗に整った顔のありすに一目ぼれをしてしまったらしく、微妙な距離を保ってありすのそばを離れませんでした。 「あらあら、おませさんね、ゆっくりいらっしゃい」 それを見たありすが優しく微笑みかけると、ゆっくりとそばに近付き、やがて末っ子れいむとともにきゃっきゃと遊び出してしまいます。 一方、その光景にすっかり呆気にとられてしまっていたのが、二匹の親ゆっくり達でした。 「ゆゆぅ…れいむのおちびちゃんがぁ…」 れいむは、いつもれいむによくなついてくれていた二匹のおちびちゃんがとられてしまったようで、ゆっくりできない様子です。 「れいむ、きにしたらだめなんだぜ、あいつをまりさたちのどれいにしたらいいんだぜ そしたらこそだてはあいつにまかせて、まりさとれいむはずっとらくしてゆっくりできるんだぜ かりもあいつにやらせて、おちびだってつくりほうだいなんだぜ」 「ゆゆ~ん!おちびちゃんたくさんは、とってもゆっくりできるよー!」 れいむはまりさの提案に目をキラキラと輝かせました。 一方まりさは、いやらしい笑みを浮かべてゆっくりとありすに近付きます。 「ゆへへ、そこのありす、おまえもしかして、にんげんさんのどれいなのぜ?」 「どれい?なんのことかしら、ありすはおにいさんのかいゆっくりよ」 ありすはおちびちゃんたちをあやしながら、笑顔を崩さずに答えます。 「ゆっひゃっひゃ!かいゆっくりなんて、にんげんさんにこびをうるどれいなんだぜ! まりさはとってもつよいから、にんげんさんなんかすぐにどれいにできるんだぜ つまり、にげんさんのどれいはまりさのどれい、おまえ、まりさのどれいになるんだぜ」 「あら、それはとかいはじゃないていあんね」 まりさの穏やかではない持ちかけに、ありすは眉をひそめます。 「とかいはとか、どーでもいいんだぜ、ていこうするきなら、こっちもようしゃしないんだぜ」 まりさがメンチを切りながらにじり寄っていくとありすにじゃれついていた二匹のおちびちゃんが、ありすとまりさの間に割り込みました。 「おにぇーちゃんをいぢめりゅにゃ!」 「ありすおねーさんをいじめるならぷくーするのぜ!」 二匹は小さな体を精一杯ふくらませて、ぷくーをしました。 「どぼちでそんなごどいうのぉおお!?おとーさんはみんなのためにやってるんだよぉぉおお!?」 まりさはそんなのちっとも怖くありませんでしたが、自分のかわいいおちびちゃん達にぷくーをされた精神的ショックはとても大きなものでした。 「ゆゆっ!?だ、だめだよおちびちゃん!おとーさんのじゃましないでね!」 それをみたれいむが、さっともみあげで二匹を回収して、抑えつけました。 「ごめんねまりさ、もう、おちびちゃんたち、ちょっとあっちでおかあさんとゆっくりしてようね」 そういってれいむは二匹を抱えたまま、部屋の隅っこの方に移動して、まりさ達に背を向けました。 「ゆ…ゆふふ、じゃまがはいったけれど、これでこうしょうのつづきができるんだぜ」 「あら、おちびちゃんたちはいやだっていってなかったかしら」 「ちびたちはじょうっきょうっがわかってないだけなんだぜ!」 まりさはありすの冷静な態度に、顔を赤くして詰め寄ります。 「さぁ、これいじょうていっこうっするなら、わかってるのぜ…」 「わたしをどうするきなのかしら、きょうみがあるわね」 「ふふんっ、あとでこうっかいっしてもしらないんだぜ!」 ありすの挑発に、ついにまりさがありすに襲いかかります。 まりさはさっとありすの後ろに回り込み、ありすを体当たりでどんと押し倒しました。 ありすは抵抗なく板の間に倒れこみ、背後からまりさがありすのあんよめがけてからだをおしつけます。 「まりささまのたくましいぺにぺにで、くっぷくっ!させてやるんだぜっ!」 そしてまりさは、ありすのまむまむにぺにぺにをむりやりねじ込み、パンパンと音を立てて挿入を繰り返しました。 「あわわわ…まりさったら、れいむいがいと…で、でもあいかわらず、たくましいよぅ…」 れいむはおちびちゃんたちをもみあげで覆い隠しながら、まりさをちらちらと見やります。 その雄々しいすっきりに、れいむはすっかり顔を上気させてしまいました。 しかしありすは、声一つ上げずにまりさのぺにぺにをただただ受け止めていました。 「ゆへへっ、きもちよすぎてよがりごえもあげれないんだぜ!さぁいくぜ!す…す…す…すっきりーーー!!!」 まりさの掛声とともに、ありすの中にどくどくとまりさの精子餡が注ぎ込まれていきました。 その後抜かずに3発すっきりを繰り返したまりさが、ありすのまむまむからすっかり萎えたぺにぺにを抜き、ぽてんと尻もちをつきました。 「ふぅっ、つかれたのぜ…どうだぜ、これでまりささまのみりょくがわかったんだぜ、きょうからおまえはどれいなんだぜ!」 体力を消耗しきり、大きく息を繰り返すまりさ。 突然、今まで無抵抗ですっきりを受け止めていたありすが、むくりと体を起こしました。 そしてにっこりとした表情を張り付けたまま、くるりとまりさの方に振り返ります。 「なあんだ、きたいしていたのに、このていどなのね」 『ゆっ!?』 すっきり疲れでへたり込んでいたまりさと、遠くから見ていたれいむが、同時に驚きの声をあげます。 それもそのはず、まりさが消耗しきるはずの激しいすっきりをしたというのに、ありすは少しも息が上がった様子すらなかったのです。 「ぜんぜん、とかいはじゃないわ」 「ば…ばかにするんじゃないのぜ!もういっか…ゆゆっ!?」 気力を振り絞ってもう一度組み伏せてやろうと立ち上がるまりさの目の前で、信じられないことが起こりました。 「おにいさんのすっきりは、こんなものじゃないわよ…」 ありすのまむまむから、まりさが先ほど放った大量の静止餡が、ぶりゅぶりゅと音を立てて吹き出してきていたのです。 「い…いみわかんないんだぜ、にんげんさんと、すっきり…?」 「そうね、あなたにもわかりやすいようにいってあげると、わたしはにんげんさんとすっきりをするためにうまれたゆっくりなのよ」 「どういうことなんだぜ」 「ありすは、ゆっくりおなほーるありすちゃん、にんげんさんとすっきりをするためにうみだされた、あなたとはちがうゆっくり だからにんげんさんがすっきりできるまむまむじゃ、あなたのぺにぺになんてしょせん”そぺに”なのよ」 「ゆがーーーん!!!!」 今まで最強だと思っていたぺにぺにを見下されて、まりさは大きなショックを受けてしまいました。 しかしそれよりももっと大変な出来事が、今まさにゆっくりと進行していたのです。 まりさの静止餡が噴出するありすのまむまむの内側から、ぴょこんと小さな突起が現れました。 「そして、そんなおおきなぺにぺにをうけとめるまむまむ、それがぺにぺにになったら…あとは、わかるわね」 ありすの口がぱかりと開き、異様に細長い舌がずるずると中から現れました。 ありすはその長い舌を器用に使って、自身のまむまむをゆっくりとかき混ぜました。 すると、ずるりと音を立てて、人間のモノと同等かそれ以上のたくましいぺにぺにが、ありすのまむまむがあった位置にそそり立ちました。 「これをみて、あなたはどうおもうかしら…」 「すごく……おおきいよぉ……」 遠くから見守るれいむが、その問いにつぶやきで返しました。 まりさは、自分のぺにぺにの何倍もあるぺにぺにの出現に、声もなくただただ愕然としていました。 「さぁ、おたのしみはこれからよ、いっぱいすっきりさせてあげたんですもの、こんどはわたしのばん、そうでしょう」 「く…くるなぁぁあああ!!」 「だいじょうぶよ、わたしにゆっくりをにんっしんっさせることはできないから、あんしんしていいわ」 まりさはもうすっかり我を忘れて、ありすに背を向けて駆け出しました。 しかし全力で繰り返したすっきりのおかげで足腰が立たず、ありすの目の前でぷりんぷりんとおしりを振る形になってしまいます。 「あら、さそってるのね…とってもとかいはだわ…」 ありすはそれをみて、舌舐めずりをしながらゆっくりとまりさの背後に近付いていきました、そして… ZUN! 「あっーーーーーー!!!!!!」 「んほぉ、しまるわぁ、イクわよぉおおお!!!」 それからたっぷりと時間をかけて、まりさはありすのぺにぺにで貫かれ続けました。 ありすの精子餡を注ぎ込まれても、確かにまりさは妊娠しませんでしたが、その代りありすのぺにぺににこびり付いていた、 まりさ自身の精子餡のせいで、結局まりさはにんっしんっしてしまいます。 「もう…すっきり…したく………」 ありすがぺにぺにを引き抜くと、まりさのまむまむにはすっかり大きな穴があき、元に戻る様子はありませんでした。 頭からは茎が何本も生え、まりさ種の赤ちゃんが何匹も寝息を立てていました。 「ふぅ、あなたまむまむはなかなかよかったわよ、さて…」 「ひっ!」 ありすがぺにぺにをひっこめて、ちらりとれいむを見ると、れいむはおそろしーしーを垂れ流して、ガクガクと震えてしまいます。 「あんしんして、べつにたべたりしないわよ」 「うっ…うるさいよっ!ゆっくりできないゆっくりはあっちにいってね!」 「あっちにいってっていわれても、ここはわたしとおにいさんのおうちですもの」 「ここはれいむのゆっくりぷれいすだよ!」 れいむはありすに恐怖しながらも、大声でここは自分のものだと主張します。 「そう…じゃあ、あなたもわたしとすっきり、する?」 ありすが長い舌をぺろりと出して舌舐めずりをすると、れいむは変な悲鳴をあげておちびちゃんを抱えたまま網戸の穴から外に飛び出していきました。 「れ…れい…む…まってほしいんだぜ……」 まりさはまむまむに大きな穴を開けたまま、ずーりずーりと這ってれいむの後を追いました。 ありすはそれを追うこと無く、もう興味を失ったように見送ってしまいます。 「あら、ここよごれてるわ、おにいさんにおこられちゃう」 野良達が去った後、ありすはゆっくりと時間をかけて部屋に飛び散った粘液やしーしーを掃除していきました。 「こ…ここまできたらあんっしんっだね!」 家の外の道路まで来たところで、れいむが安心したように息を吐き出します。 「ゆぅ…おねーしゃんはー?」 「ここは…おそとなのじぇ…?」 れいむのもみあげの中で眠ってしまっていたおちびちゃんたちが、ぷるぷると身体を震わせて目を覚ましました。 「ゆゆっ、もうおねえさんとはばいばいしたよ、つぎのゆっくりぷれいすをさがしにいこうね!」 れいむはおちびちゃん二匹を頭に乗せて、その場から逃げるようにぽんぽんと駆けていきました。 「れーむーーー」 粘液にまみれ消耗しきったまりさが、れいむの背後から声をかけます。 しかし、れいむはそれをちらりと見て、再びくるりと背を向けてしまいました。 「よわいまりさなんかいらないよっ!そこでずっとゆっくりしていってね!」 「そ…そんな……」 まりさをしり目に、れいむはぽんぽんと跳ねて、まりさの目の届かない所に行ってしまいました。 「そんなのって…ないんだぜ……」 まりさが家の前でぐすぐすとベソをかいていると、まりさの背後の道路の曲がり角から、ひょっこりと一匹のゆっくりが現れました。 「んほぉ…とってもとかいはなまりさのにおいがするわぁ…」 すっかり発情しきって、れいぱー状態になった一匹の野良ありすが、まりさの背後からにじり寄っていきます。 まりさもすぐにそれに気づき、逃げようと必死に体を動かしました。 「うっ!うわっ、くるな!こっちくるなだぜ!」 けれど消耗しきったまりさの体では、逃げきることなど夢のまた夢でした。 「んほぉおぉお!つんでれなのねぇ!!!」 すぐにまりさはつかまってしまい、再びまむまむの中にぺにぺにが力強く潜り込んでくる感触を味わうこととなってしまいました。 「もうずっぎりじだぐないいぃいいいい!!!」 「んほぉぉおお!ゆるまむのまりさもとかいはだわぁああああああ!!!!!」 その後近所の人間さんが駆除依頼を出し、駆除係が駆け付けるまで、二匹のすっきりの声がいつまでもいつまでも道路に響いていましたとさ。 「どぼぢでごはんさんどこにもないのぉおおお!!?」 「ゆえーーん!ゆええーーーーん!!」 「おにゃかがへっちぇゆっくちできにゃいいぃいい!!」 泣き叫ぶわが子を頭に乗せたまま、れいむ自身も泣き叫びながらぽんぽんと道路のど真ん中を跳ねまわっています。 あれからしばらく、ゆっくりぷれいすを探して進んでいたれいむでしたが、おなかが減ったのでいつものように 「ゆっ!おなかがへったよ!れいむはおなかいっぱいむーしゃむーしゃしたいよ!」 と、ご飯を要求しました。 しかし、それに応える声はありませんでした。 それもそのはず、番のまりさはあの場所に置いてきてしまったのです。 「つかえないまりさだね!しかたないかられいむがゆっくりかりをするよ!」 愚痴をこぼしながらご飯を探して彷徨うれいむでしたが、一向に御飯が見つかる様子はありませんでした。 何故なられいむは、今まで一度も狩りなどしたことがなかったのです。 常に今まで、巣の中でおちびちゃんをあやしているうちに、まりさが狩りにいってとってきてくれたごはんをむーしゃむーしゃする日々だったのです。 そして消耗しきったれいむは、ついにおちびちゃんに噛みついてしまいます。 「ゆぎゃああぁぁあああ!!!」 おねえちゃんまりさが、顔を半分無くしたまま、泣き叫び逃げようとします。 「ゆふふ、おちびはゆっくりれいむにたべられてね!」 れいむはもう一度ばくりとおちびちゃんに噛みつき、まりさは全てれいむのおなかの中に消えていってしまいました。 「ゆんにゃぁぁあああ!!!」 その光景に恐怖し、おそろちーちーを流しながらただただ身体を震わせている末っ子れいむも、 お母さんれいむがぺろりと舌を伸ばすと、一口で口の中におさまってしまいます。 「ゆっ、つぎはいつごはんがたべられるかわからないからね、ゆっくりたべるよ」 哀れ末っ子れいむは、そのままお母さんれいむの口の中でぺろぺろと、飴玉のように転がされてゆっくりと溶けてゆん生を終えました。 そしてこのれいむがこのまま狩りが出来ずに飢えて永遠にゆっくりしてしまうのも、もはや時間の問題でしょう。 「ただいまー」 まりさとれいむが侵入したお家に、ありすの飼い主のお兄さんがお仕事から帰ってきました。 「ゆっくりおかえりなさい!」 ありすは玄関先で、笑顔でお兄さんを迎えました。 そして昼間あったことをお兄さんに話しました。 お兄さんはありすを叱ることはなく、笑って網戸を引きあげて窓を閉めます。 「あー、窓あけっぱなしにしてた俺が悪いよな、撃退してくれてありがとう」 「ごめんなさい、ついちょうしにのってしまったわ、まりさのまむまむはなかなかよかったわよ」 「そうかそうか、って、今お前を使ったらその野良の体液がくっついてるってことか、きったねぇなぁ」 「あ…そこまでかんがえていなかったわ、ごめんなさい」 しゅんとしてしまうありすの頭を、お兄さんはくしゃくしゃと撫でてやりした。 「まあいいさ、洗えば済む話だ、後で一緒にお風呂に入ろう そしたら今夜も、いつものお願いするよ」 「もう…おにいさんったらすきものね」 ありすはお兄さんとのめくるめく熱い夜を想像し、まむまむがきゅんとなるのを感じました。 そして何事も起こらなかったようにお兄さんとありすの夜は更けていきました。 「あんっ!おにいさんったら、こんやもとってもとかいはだわっ!あぁっ!」 おしまい。 ----------------------------- 最後まで読んでいただき、ありがとうございます! どうも、ばや汁です。 スレでネタをクレクレしてみての即興でした。 ちなみに今回採用させていただいたのは 10/09/09(木)02 17 18 No.68373 PSDかゆなほで小ネタ 野良におうち宣言された家にゆなほがいたよ! とか のとしあきさんでした、ゆっくりありがとうございます。 その他の意見を頂いた方も、これからの参考にさせていただきます。 レスを頂きありがとうございました。 レスを頂いてから書き始めたので、練りとタイピング合わせて所要時間約2時間といったところでしょうか。 お口に合ったかどうかはわかりませんが、楽しんでいただけたなら幸いです。 いつも多数のご意見ご感想ありがとうございます! この作品へのご意見ご感想も、どうぞお気軽にお寄せください。 個人用感想スレ http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/13854/1278473059/ 今までの作品 anko1748 かみさま anko1830-1831 とくべつ anko1837 ぼくのかわいいれいむちゃん anko1847 しろくろ anko1869 ぬくもり anko1896 いぢめて anko1906 どうぐ・おかえし anko1911 さくや・いぢめて おまけ anko1915 ゆなほ anko1939 たなばた anko1943 わけあり anko1959 続ゆなほ anko1965 わたしは anko1983 はこ anko2001 でぃーおー anko2007 ゆんりつせん anko2023 あるむれ anko2068 おしかけ anko2110 とおりま anko2111 おもちゃ anko2112 ぼくとペット anko2223 まちかどで anko2241 かいゆ anko2304 ぼうけん 餡小話では消されてしまった作品も多数ありますので、過去作を読みたいなと思っていただけた方は ふたば ゆっくりいじめSS保管庫ミラー http //www26.atwiki.jp/ankoss/ をご活用ください。
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イベント実施日 来週の月曜、結婚することになりました。 お忙しいとは思いますが、IN時間が合えば ご参列ください!! 日時:2月22日 月曜日 時間:22時30分~ 場所:1さば教会にて ゴージャス挙式するので、皆様でキテネ☆ blue blue ★ 凪砂 平成20年12月27日(土)EW後にイベントをいたします。 詳細は後日発表します。 初のギルイベを開催します~ 『ギルイベかくれんぼ』 開催場所は2サバ鉄マップでやりたいと思います♪ 集合場所 城です領地があれば領地集合という事でお願いします♪ 【ルール】 イベント中スキル使用禁止で乗り物をはずしてくださいw 移動速度を調整したいのでよろしくm(_ _"m)ペコ 隠れている人を探しトレードを飛ばしてください その時点でアタリかハズレとwww 商品が色々とありますw 大当たり1Mと言うすごい商品があるんで頑張ってください♪ 皆さんの参加をお待ちしておりますのでドンドン参加してくださいw イベント後に集合写真を撮りたいので極力参加してください♪ (イベント後の集合写真の時に雪だるまで撮りたいと思っております)
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32話 とうまブレイカー 「あれ?1人しか俺のことを知らないのか?」 「…………」 全員警戒をする 「結構有名なんだけどな…」 「まあ、俺も早く終わらせたいんでね…」 「手早く死んでもらおうか!」 相手が出したのは 電磁砲だ、しかし 「これは強化された奴だ!テメェらに当たるだけで 即ショック死寸前ということだ!」 「テメェらを気絶させた後いたぶってやるよ!」 「じゃあ、手始めに一発!」 ピシュ 銃は相川に向かっていく、しかし 攻撃が消えた 「く…そうか…忘れていたな…」 「ふざけやがって…何が殺し合いだよ! そんなふざけたもんやりやがって!何が楽しいんだよ!」 「人が死にたくがないために仲間を裏切る素晴らしいこうけ…」 「黙れ!」 「おまえがそんなふざけた幻想を持ってんなら」 「まずはその幻想をぶち殺す!」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― (く…) 竜也は困っていた 攻撃の手がないのだ しかし にやりと笑い銃を 離れた相川友に向けた 「相川!」 上条が急ぐ しかし間に合うはずもない 「うわああああああああ!!!」 相川は攻撃を受け、倒れてしまった 「相川!…クソ…ゴメン…」 しかし ピシュ 「な…」 上条が倒れた右手で消せないものは直接攻撃を受けてしまうのだ 「はーはっはははっはは!!!やった!これで!これで!」 しかしこの時油断した、油断してしまったのだ 竜也の頭には穴が開いていた 「…ぁあー?」 と言って倒れこんだ 「僕は…」 撃ったのは 「大事な人を気づつける人は許さない!」 のび太だった そして仲間に向けて 「善吉さん、坂田さん…頑張って…」 倒れている2人を抱えて入口に向かっていく 【佐々木竜也@オリキャラ 死亡】 三つの分かれ道 時系列順 人類最悪(さいとうたかし) 三つの分かれ道 投下順 人類最悪(さいとうたかし) 三つの分かれ道 上条当麻 ノーマルエンド(ふつうのおわり) 三つの分かれ道 野比のび太 Dear my friend 三つの分かれ道 相川友 Dear my friend 三つの分かれ道 佐々木竜也 死亡
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今日のかいがらさん 1/4 実に一月半ぶりの更新である。 なぜ更新しなかったか。それは私が気まぐれでめんどくさがりだからである。 そんなわけで今日のかいがらさんは2枚紹介していこう。 まずはこちら おわかりいただけるだろうか? コラボDアバター、仮面が出てはしゃいでいるかいがらさんである。 しかし、それ以降彼の人は二度と同じアバターを装着してくれなかった。つまりこのSSは非常に貴重なものである。 ちなみに現在彼はコラボアバターをそろえたようだ。 にーずへっぐこらぼあばたーPTがそのうち作成できるだろうか。楽しみである。 そして次がこちら 愛らしいポークルである。 かいがらさんがかぼちゃ(頭あばたー)をつけていない姿もまたとても貴重な(ry あんまり調子に乗ると怒られそうなのでこのへんで。 ~Comment~ 書き込みてすーと -- (莉緒) 2011-11-20 02 18 40 あっ、最近かいがらさんのSSとってない。 -- (りお) 2011-12-25 00 18 53 名前 コメント すべてのコメントを見る Total - Today - Yesterday -
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伊藤開司〔いとう かいじ〕 作品名:カイジ 作者名:[[]] 投稿日:[[]] 画像情報:640×480px サイズ:58,635 byte ジャンル: キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ カイジ 個別い
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カオス;ヘッド TVアニメ「カオスヘッド」オープニングテーマ F.D.D. いとうかなこ カオスヘッド「F.D.D.」(Amazon) 発売元・販売元 発売元:5pb 販売元:メディアファクトリー 発売日 2008.10.29 価格 1800円(税抜き) 内容 CD F.D.D. 歌:いとうかなこ Fly to the sky 歌:いとうかなこ F.D.D. off Vocal Fly to the sky off Vocal DVD F.D.D. Music Clip 備考