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☆秘境でのルール☆ 小屋の中のエリア管理人を隠すような場所での放置はしないでください。 EW中の秘境での狩、カカシ、ペット放置は禁止とさせてもらってます。 沸き時間のカカシを使う方は、必ず小屋左のカカシを使ってください 案山子放置の場合、前衛さん(弓除く)は乗り物に乗って案山子をしないでください。 他の方が案山子できなくなりますのでよろしくおねがいします。 出来れば勲章もお願いします。 ★戦士・魔導士さん用ルール ・秘境タイム以外の時間はペット放置の方がたくさんいます。 狩りをする場合は、放置の邪魔にならないようにしましょう。 ・18時から21時までアクティブな敵が沸きます。 無理な時間帯の狩りはやめましょう。 18時~19時 ダークファンガー(レベル35) ワイルドリザード(レベル38) 19時~20時 ファントムウッド(レベル43) 蛮族祭司(レベル48) 20時~21時 疾風の邪霊(レベル53) 水鏡の邪霊(レベル55) 21時 死神領主(レベル63) ・小屋の横の案山子付近は敵が沸かない為秘境タイムでも 案山子放置されてる人がいます。 敵を連れて行かない用に注意してください。 ・秘境タイムの時間でも、ペット放置場にはペットを 放置している人がいます。 アクティブな敵を連れて行かないようにしましょう。 ・領主について 安全に秘境を使うためにも手が空いてる人は領主討伐の協力をお願いします。 ボス討伐人数が少ない場合はギルチャで報告してください。 ギルチャで討伐人数要請があった場合、聖戦や狩り中であっても出来るだけ領主討伐に参加するようにしてください。 ★生産さん用ルール ・取り切らないと次に中途半端に残り周りに迷惑になります。 枯れた場合2時間回復しないので、 採取は必ず完全に採りきってください。 ・依頼書放置する場合は称号に「依頼書放置」と書いてできるだけ 1ヶ箇所でおこなうようお願いします。 ・依頼書放置されてる方の所で採取はおこなわないで下さい。 ・ひかるクエする方は、出来るだけ4級or5級でお願いします。 ☆狩場でのルール☆ 同一狩場でクエをやるときは、基本なしPTを組みます。 狩場が違うときは、ありPTを組むことが多いです。 ちなみにありPTでも無しPTでも貰える経験値は同じです ボス狩りなど協力して同じ敵を倒すときは、ありPTで組みます。 悪夢の穴は、基本はありPTでユメカケを均等に分配する方法をとっています。 悪夢の穴は、行く人がいませんので行きたい人は高LVの人に頼んでください。
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* 自然界のゆっくりの生態系のひとコマみたいな短編 ぬる虐め * ゆうかスペック高め れいむとまりさは酷い目に それでもよろしければ楽しんでね ころころ転がって競争したり、姉妹や両親にすーりすーりしたり、 おっきなお父さんまりさに帽子のふちでたかーいたかーいして貰ったり、かくれんぼや鬼ごっこしたり、 背の低い雑草が生え揃ったその草原は、ゆっくりたちの絶好の遊び場。 今日も沢山の子ゆっくり姉妹が仲良く楽しく遊んでいた。 「ゆっゆぅ~ん、れいむのおちびちゃんたち。とてもゆっくりしているよー」 おかあさんれいむは、目を細めて上機嫌の子供たちを見守っている。 此の一家、最近になって麓の森から丘陵へ移り住んできた群れの一員である。 おかあさんれいむとおとうさんまりさ、そしてちびれいむとちびまりさが四匹ずつで計十匹の大家族。 おもいきっておひっこししてほんとうによかったよ。 おかうさんれいむは本当にそう思った。 以前住んでいた麓の広葉樹林は、狸や狐、蛇、犬、鳥、鼠などゆっくりの天敵が数多く棲息しており、常に気の休まる間もなかった。 ゆっくりの総数に比して余りにも少ない良質の餌場を巡ってゆっくり同士が絶えずいがみ合い、 棲むのに適した広い巣穴も滅多になく、梅雨や台風の度にゆっくりたちは壊滅的な打撃を受けていた。 そんな全然ゆっくり出来ない生活に嫌気がさしたれいむとまりさは、思い切って近くの丘陵へと移住して来たのだ。 八匹の子ゆっくりを連れてのお引越しは大変な冒険だったが、幸いにも一匹も欠ける事無く、新しいおうちへと辿り着いた。 ゆっくり一家を待ち受けていた其処は、期待にそぐわぬ素晴らしいゆっくりぷれいすだった。 外敵は少ないし、雨や風から身を守るのに適した大きな洞窟が無数にある。 岩場や表土が剥き出しの場所も多く、取れる食べ物がやや少ないのが唯一の不満だったが季節は春。 普段は苦い多年草の雑草なども、今の季節は青々とした若草も多く、贅沢を云わなければ充分食べられた。 「ゆんゆんゆゆ~ん」 「ゆっくちー」 子供たちの楽しげな歓声に、れいむとまりさは目を合わせてそっと微笑んだ。 「ゆうぅ~ん、れいむのおちびちゃんたち、かわいいよぉ」 体の大きなお母さんれいむには、体中に沢山の傷が在る。 その傷は全て子供たちを守ろうとして付いた云わば勲章。 だから子供たちは、皆、優しい両親に信頼をよせて、とても慕っていた。 幸せな家族の生活。きっと何時までも続くんだと皆が信じることができた。 沢山遊んだ後は、お気に入りの場所で一家揃って日向ぼっこ。 燦々と降り注ぐ陽光に皆、ご機嫌。ぽかぽか陽気がとても体に気持ちいい。 「ゆぅ、おなかすいたよぉ」 家族と一緒に日向ぼっこはとてもゆっくり出来るけど、其れで空腹が満たされる訳でもない。 ずっと遊んでいてお腹のへった長女れいむが、何か食べられる物はないかと周囲を見回した。 「ゆっ、ゆゆゆぅ?」 道の向こうからやってくるのは、見た事もない美しいゆっくりだった。 見事な緑の髪にお母さんよりも立派な躰。そして髪にとても大きくて美味しそうな花をつけていた。 「ゆゆっ!」 れいむは驚きの声を上げた。 なんて美味しそうなお花だろう。黄色くて大きくてまるでお日さまみたい。そうだ!食べさせて貰おう! ぽよんと道に飛び出した。一緒に気づいた一番下の可愛い妹も付いてくる。 「ゆっくりちぇいっちぇね!」 「ゆっくちー!」 冷やかな声で応える緑の髪のゆっくり。 「……はい、はい。ゆっくり」 れいむ姉妹は、ニコニコしながらその大きなゆっくりを見上げる。 「おいししょーなおはにゃさん。れいみゅにちょーだいね!」 「おはなちょらーいにぇ!」 ぴこぴこ 妹と一緒にもみあげを動かしさせながら微笑んで、精一杯の可愛さをあっ☆ぴーるする。 こうすればおかーさんは何時も目を細めて、れいむの云う事を何でも聞いてくれるのだ。 なのに、向日葵の飾りのゆっくりはチラッと横目で見ただけで、無視して通り過ぎようとした。 「まっちぇね!きゃわいいれいむにおはなさんむーしゃむーしゃさせてね!」 「させちぇね!」 慌てたれいむはご飯を逃がすまいと一生懸命、お花さんをつけたゆっくりの前に回り込む。 気づいたお母さんれいむも、おちびちゃんに応援の声を送っていた。 「ゆっ!?ゆうかはいじわるしないでおちびちゃんたちにさっさとおはなさんをあげてねっ!」 と、緑の髪のゆっくりは今度は微かに不快そうに眉根を寄せ、冷たく輝く紅い瞳で子れいむ姉妹を見下ろした。 「……ゆぅ」 何を考えているのか全く窺う事の出来ない物静かな紅い瞳にじっと見つめられ、 子れいむは心中に怯みを覚えたが、食欲がなけなしの勇気を後押ししたのか辛うじてその場に留まった。 「何で貴方にお花を上げないといけないの?」 「れいみゅ、きゃわいくっちぇごめんにぇ」 「ぎょめんにぇ」 精一杯、もみあげをぴこぴこ。れいむ姉妹はお花を貰おうと一生懸命。 「れいみゅきゃわいいでしょ?だきゃら……」 「全然、可愛くないわ」 「……ゆっ?」 まるで理屈になってないれいむの要求は、だが真正面から否定された。 冷たい声にれいむの体に動揺が走る。姉妹の揉み上げのぴこぴこ運動が止まった。 「お花のほうがずっと綺麗で可憐よ。いえ、比べるのが失礼ね。寧ろ貴方たちは『醜い』わ」 「ゆゆっ?」 「ゆいっ?」 れいむの体の芯がすっと冷える。今まで感じた事無いような寒さにも似た不快感が体を掛け抜けた。 今まで家族の暖かい愛情に包まれて育ってきたれいむ。こんな酷い言葉を今まで掛けられた事なんてなかった。 れいむの激しい動揺にも気づかないのか、或いは気づいていても如何でもいいのか。 緑の髪の綺麗なゆっくりは、冷酷な言葉をれいむに叩きつけ続ける。 「貴方は薄汚れて、そこら辺に幾らでも転がってる塵みたいなれいむの『幼虫』じゃない」 「ゆっ?」 「此の向日葵はとても綺麗なのに、如何して『醜い』『塵れいむ』の『幼虫』に上げなきゃいけないの?」 「……ゆっ」 「まったく意味が無いわ。馬鹿ね。死になさい」 「…………ゅ」 緑髪をしたゆっくりは、静かに酷い言葉を紡いでれいむ姉妹にそう言い聞かせた。 淡々とした口調には悪意も敵意も無く、ただ己の信じている事実をそのまま告げたと言う風情があった。 少なくともれいむの目の前にいる凄く綺麗な緑髪のゆっくりにとって、今告げた事は本音なのだろう。 多少なりとも感受性らしきものを持っていた子れいむは、相手の本音をそのまま感じ取ってしまった。 だから、凍りついた。物凄い悪意にぱくぱくと口を開いたまま何も云えなくなった。 とても綺麗で清潔で大きなゆっくりに、とても酷い言葉を掛けられて、子れいむの頭は真っ白になっていた。 近くで聞いていた両親や他の姉妹たちも同じだった。 「ゆっゆっゆっ……れいみゅがぎょみ?れいみゅはようちゅうしゃん?」 涙ぐんで、向日葵の髪飾りのゆっくりの言葉をそのまま繰り返す。 「ええ、貴方たちには全く価値が無い。貴方もあまあまとそこら辺の雑草を交換しないでしょう?」 むしろ優しいとさえ云える声で掛けられる酷い言葉。子れいむの全身に悪寒の震えが広がっていく。その震えはすぐに姉妹全員に伝染していった。 「理解したら道を開けてね?潰してもいいんだけど、『害虫』に触れるのも嫌だから自分でどいて頂戴」 「ゆっ、ゆうかはなにいってるの?!れいむのおちびちゃんはこんなにゆっくりしてるでしょおお!」 狼狽から立ち直った母れいむが、ゆうかに喰ってかかる。 父まりさも怒った口調でゆうかを攻撃する。 「ゆうかはみるめないの?ばかなの?しぬの?」 「まえにいたむれのありすもぱちゅりーもれいむのあかちゃんをみてとてもゆっくりしているねっていってくれたんだよっ!」 ゆうかはそんな両親に冷やかな視線を向けた。 「きっと褒める所のない汚い赤ちゃんだから、他に云いようがなかったんでしょうね」 「……ゆっ?!」 「ぱちゅりーもありすもこんな醜い取り柄のない子を見せられて、きっと困ったでしょうね」 「ゆぎぃっ?!」 「普通、綺麗なら綺麗、可愛いなら可愛いと伝えるもの。 赤ちゃんが、ゆっくりしているねですって。当たり前じゃない。ゆっくりなんですもの 取り柄がない赤ちゃんを褒める時は、取りあえずゆっくりしているねが無難なのよ。 ああ可笑しい。貴方、それを真に受けたの?」 「……ゆっぎぎぎぎぎ」 父まりさは歯軋りしたが、こんなに大きくて強そうなゆうかが相手では勝ち目がない。 悔しそうに睨み付けるのが精一杯だった。 「いじわるなゆうかはさっさとどっかいってね。ゆっくりできないよ!」 結局そう吐き捨てるのが精一杯だった。 「云われなくても……邪魔よ」 「ゆぴぃ!」 ゆうかに小突かれた長女れいむ、痛みに甲高い悲鳴を上げてころころ草むらへと転がっていく。 そこで母れいむが切れた。 「ゆがああ!もうかんべんできないよぉお!!いじわるなゆうがはじねぇえ!!」 母れいむは、歯を剥き出しにした鬼のような表情でゆうかへと飛び掛った。 「おきゃーしゃん!」 子供たちが顔を輝かせる。 そうだ。おかあさんがいた。あったかくてやさしくてとてもつよいおかーさん。 こんなゆっくりできないことをいうゆうかは、きっとおかーさんがせーさいしてくれるよ。 「とりけせぇえええ!!れいむのおちびちゃんはがいちゅうじゃないぃい!! とてもゆっくりとしたかわいいおちびちゃんだぁ!!」 ゆうかはちょっと力を溜めると、母れいむの突進に真正面から体当たりした。 どむっと云うおおよそゆっくり同士の体当たりでは発生しない激しい音と共に弾き飛ばされた母れいむは、 三メートルもごろごろ地面を転がると、切り株に当たって漸く止まった。 「ゆっ……ゆぐうう」 口の端から泡を吹き出し、完全に目を回している。 「れっ?……れいむぅううう!!」 顔面蒼白になったまりさが目を点にして叫んだ。 「……面倒ね」 緑の髪のゆっくりは心底面倒臭そうに溜息を洩らすと母れいむに近づいていく。 「やめちぇね?おきゃあしゃんをいじめにゃいでにぇ」 「まりちゃおきょっちぇるんじゃよ。ぷきゅー」 立ちはだかる子供たちの声を無視して緑の髪のゆっくりがふっと音も無く飛んだ。 重い音と共に母れいむの上に着地する。 ぶじゅッ!!ぽん! 子供たちが濁声で絶叫した。 「ゆぁあああ、なにじてるのぉおお??!!!」 「ゆびゃああっ!!おきゃあしゃあああんのおめめがぁああ?!」 「ゆびぃいい!きょわいいいい!!」 母れいむの右目は軽く飛び出し、口とまんまんとあにゃるから餡子が吹きだしていた。 「……ゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っ」 母れいむが重症のゆっくりに特有の例の痙攣を始める。 それでも緑の髪のゆっくりは随分と手加減していた。半日も経てば目も覚めて動けるようになるだろう。 長女れいむはあれほど陽気な顔をしていたのに、脅えた顔をして言葉を繰り返していた。 「……れいみゅはごみ……れいみゅはがいちゅう……」 よっぽどショックだったのだろう。まだぶつぶつと呟いている。 此れは此れで面白いので放置して、ゆうかは残った子供たちとまりさに視線を転じた。 「あっあっあっ」 恐ろしいゆうかに睨まれて、揃っておそろちーちーを盛大に噴出する子ゆっくり姉妹。 子れいむの一匹など、姉まりさのしーしを背中に浴びて己の体が溶けかけているのにも気づかず震えていた。 「おちょーしゃん。おきゃあしゃんがぁああ!」 「おちょーしゃん、たちゅけちぇええ ゆっくりできないよぉおお!」 「掛かってこないの?」 泣き叫ぶ子供たちを前に、ゆうかの明白な挑発にもまりさは動けない。 まりさは優しくて誠実だったけど臆病だった。そしてそれを自分でも知っていた。 自分より一回りも大きなれいむが一撃で叩き伏せられてしまったのだ。 まりさがゆうかに掛かっていても、かなう筈ないと諦めてしまっていた。 れいむや家族を愛しているのに、戦いたいと思うのに、まりさの体は竦んで動けない。 「そう……臆病者ね。なら、其処で見てなさい」 へたれまりさの目の前で、残った子供たちがゆうかに散々小突きまわされていく。 ピンポン玉のように転がりながら、甲高い悲鳴を上げ、助けを求め続ける子ゆっくりたち。 「ゆべっ!!……ゆびっ!!……」 「びぎぃ!!おとーしゃ……」 「いじゃ!おとーしゃん」 「ぴぽっ!ぱぽっ!」 「ゆげっ!!たちゅけちぇ!」 「ゆぼっ!!ゆっがああっ!!」 時々、軽く噛んだり、圧し掛かったり、揉み上げや帽子の一部を噛みちぎったりして、ゆうかは遊んでいる。 「へたれいむのおかーさんはぱちゅりーより弱いわ。くずまりさのおとーさんは臆病者で貴方たちを見捨てた。 両方、屑ね。屑の親もやっぱり屑なのね。」 ゆうかは言葉のメスを巧みに操りながら、子ゆっくりたちの心をずたずたに切り裂いていく。 「ゆぎぎぎぎっ!」 その光景を歯軋りしながら、まりさは見続けるしかなかった。 まりさの頬から溢れ出た涙が滴り落ちて地面へ大きな滲みを作っていく。 「おちょーしゃぁん!……みちぇないじぇたちゅけちぇ!」 最後までまりさは、動けなかった。 幸い、ゆうかはお腹が空いていなかったのか、気まぐれで慈悲を掛けたのか。一家の命までは取らなかった。 傾き始めたお日様が、西の山の稜線に差し掛かる頃、ようやく一家は解放された。 「ずびばぜんでじだぁああ、ゆるじでくだざい」 結局は散々痛めつけられた親まりさも、そして親れいむも、ぺたんぺたんと間抜けな擬音と共に土下座を繰り返している。 「次に見かけたら、殺すわよ」 緑の髪のゆっくりは退屈そうに呟くと、再び来た道をすーりすーりと這いずって去っていった。 残されたのは卑屈に命乞いをした両親を呆然として見つめる子れいむと子まりさだった。 「……ゆぅー……ゆっ……ゆぅ……」 親れいむと親まりさ。そして子れいむたちと子まりさは全身ボロボロとなり、心はそれ以上に痛めつけられていた。 体のあちこちに無惨な噛み跡が付いており、突き飛ばされた跡は紫色の無残な痣となってぱんぱんに腫れあがっている。 れいむの揉みあげは両方引き抜かれ、まりさの帽子は大穴が開き、子供たちの髪には所々十円禿の噛み跡が残っている。 痛みを堪えながら巣穴へずーりずーりと戻っていくゆっくり一家。 朝はあんなに楽しくてゆっくりしていたのに、どうして今はこんなに悲しくてゆっくり出来ない気持ちなんだろう。 「おきゃーしゃん……れいみゅはごみにゃの?」 「ちがうよぉ、れいむのおちびちゃんはせかいでいちばんゆっくりしたかわいいこだよぉ」 長女れいむのおどおどした問いかけに、母れいむは精一杯の愛情をこめたすーりすーりで応えた。 「ゆっゆっ?」 母れいむは懸命にすーりすーりを続けた。 お母さんの頬はとても暖かくて、柔らかくて、長女れいむはまるで凍ってしまった餡子が解けていくように感じた。 「ゆっくち、ゆっくちぃ」 笑いだす長女れいむ。他の二匹の子ゆっくりたちも心温まる光景にきゃっきゃっと機嫌を直した。 「おきゃーしゃん、まりしゃにも!まりしゃにもすーりすーりしちぇ!」 「れいみゅもしちぇ!」 ぽよんぽよん跳ねる可愛い子供たちの笑顔を見て、母れいむは胸の奥底がじんわりと暖かくなるのを感じた。 ああ、この子たちを守れるのは自分だけなんだ。自分が折れる訳にはいかない。 はやく辛い事は忘れて、楽しいことだけを記憶して生きていこう。 泣いた烏がもう笑うを地で行く感情の移り変わりの早さだが、そうでもないと野生のゆっくりは生きていけない。 良くも悪くも、其れがゆっくりの生き方だった。 「やめちぇね?まりちゃにいちゃいこちょしないじぇね?」 「ゆゆぅ、れいみゅおいしきゅないよ?ゆうかはこっちこないじぇね」 足を噛み砕かれ、逃げる事も目を逸らす事も出来なくなった子ゆっくりたちがゆうかの前でぶるぶる震えていた。 庭園で花に水をやり、害虫駆除を済ませ、土を耕したら、もう夕方に差し掛かっていた。 今日は此れから餌集めと巣の改築もする予定だったのに。 ゆうかは、遅めの昼御飯を摘まみながら、昼間のれいまり一家との出会いを思い返して微笑んだ。 うん。でも、道草は食ってしまったけれど、今日は美味しい子ゆっくりも五匹も手に入ったし悪くないかな。 「ゆんやぁあああ、きゅらいよぉおおお!!きょわいよぉおおお!!」 「ゆああっ!まりちゃ!はなしちぇね?れいみゅおこっちぇるよ?」 ゆうかの口の中で必死に泣き叫び、互いを呼び合う子ゆっくり姉妹。 今は雪解けの季節。 どうせあの一家を殺しても、その縄張りが空けば別の若いゆっくりの番が移り住んで来る。 それならトラウマを植え付け、精々、自分に関わらないようにする方がまだ多少は効率がいい。 多分、無駄だろうけれど。 ゆうかはアンニュイな溜息を洩らした。 どれだけ言い聞かせて、痛い目に会っても、三日もすれば再び同じゆっくりが草原にやって来る。 三日前も、一週間前も、十日前も、ゆうかはゆっくりたちと同じようなやりとりを繰り返していた。 ゆっくりたちは、ゆうかの花を要求したり、花を食い荒らしたり、巣に乱入しておうち宣言したり、 その度に群れの数は減り、最初は七家族居たのが、今はあの一家だけで在る。 覚えていないのか、懲りないのか。本当に不可解な不思議饅頭である。 何で独り立ちしたばかりの若いゆっくりたちって、あんなに愚かなんだろう? 私も、一歳の時はあんなものだったのだろうか? それほど覚えている訳ではないが、もうちょっと慎重に行動していたような気がする。 或いは、辛いことを覚えていては生きていけないほど身も心も脆弱な生き物であるゆっくりが、 自分の身を守る為に発達させた自己欺瞞能力なのかもしれない。 「いじゃい、やめちぇ、ちゃべないじぇえええ」 「いぎぃっ れいみゅのあんよがぁあ」 舌先で子ゆっくりたち転がしたり甘噛みして、反応を見ながら獲物の恐怖と絶望の感情を楽しむ。 だけどそんなゆうかも、時々はほんのちょっと、ほんのちょっとだけ、 楽天的で能天気なゆっくりたちの生き方が羨ましくなったりもしていた。 私の本性も、ゆっくりということかな。 或いは、人間や妖怪も偶にはゆっくりしたいなんて考えたりするのかしら。 自分より遥かに高等な種族のことなど理解できるはずもないが、そんな想像をゆうかは良くする。 「ゆぎぃっ、ゆふっ、きゃらだぎゃ!れいみゅのきゃらだがどげでぎだぁあ!」 「だじでっ!ごごがらだじでぇ!まりちゃなんにもわりゅいことしちぇないのにぃ!」 腹の中で生きながら溶けていく子ゆっくりの踊り食いを堪能しながら、ゆうかは考える。 ゆっくり絶滅してくれないかなぁ……ああ、私もゆっくりか。 埒もない空想をしていても意味がない。やるべき事は多々在るのだ。 今日も此れから、餌を取り、ついでに肥料となる落ち葉や枯草を集めて廻らなければならない。 「やじゃあ、れいみゅ れいみゅ じにだぐないよぉお ゆんやぁああああ!」 「ゆっぐじぃ!まりちゃゆっぐぢじだいぃ!ゆっぐぢじだいぃいい!」 枝の剪定と巣の改築は、明日に回そう。 最近では、数年後の収穫を目指して庭園に木苺やグミの苗を庭園に植えていた。此れからますます忙しくなる。 「ゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っ」 「……ゅ……っ……ゅ……」 お腹の中で最後までもがいていた末っ子れいむが、段々と言葉が不明瞭になり、体が弱々しく死の痙攣を始める。 子ゆっくりの断末魔の痙攣をお腹の中で楽しみながら、ゆうかは気合いを入れなおした。 さぁ、明日もゆっくり頑張ろう。
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!!注意!! このssのシリーズには 胴付きゆうか、ドスまりさ、HENTAIで、しかも虐殺好きなお兄さんが出ます …どうなるかもう解りますよね? しかも、「お兄さんとゆうか1」には全くゆ虐描写がありません。こんなもんうpしてもいいんだろか? なんかお兄さんが厨臭い性能持ってますが、それでもOKな方以外は読まない方がいいと思われます あと、かなり滅茶苦茶なssですので、 この時点でもう無理という方はすぐさまブラウザバックしてください それでも全然モウマンタイな方が一人でもいることを願ってます 「お兄さんとゆうか1」 この夏、僕は高校の夏季休暇を利用して旅行に出た。勿論、目的はゆっくり狩りだ。 高校に入ってから勉強やら部活やらで全然趣味の時間が取れなかったのでおそらく一週間ぐらいは家に帰れない。 いや、帰らないつもりだ。 場所は都市からかなり離れた所にあるのどかな田園地帯で、近くにはゆっくりが住む山があった。 ドスがいるという話は聞いていないが、なかなか楽しめそうだ。まあ、ドス用の「道具」も一応持っていくのだけれども。 「暑ぃ~…こんな暑いならうちのゆっくりちるの連れて来るんだったなぁ」 ここはかなり交通の便が悪く、途中からはバスを降りて六時間程歩かされる羽目になった。 日の出と同時に出発したつもりが、ここに着く頃にはもう正午頃となっているとは…まあいい。これから一週間はヒャッハーし放題なんだから。 ヒャッハーし放題というが、このままだと、熱中症でぶっ倒れてせっかくの虐殺ウィークがふいになってしまうかもしれない。 とはいえ、日陰となるようなものが一切無い農道では、ただひたすらに歩くしかないのだが。 おまけに、虐殺用の「道具」だけでも10キロ近くあるのに、テントや寝袋、 その他諸々の装備で計20キロの「超」が付くほどの大荷物を運んでいるのだから疲労も凄まじい。 もしこれで一週間分の食料を持って行こうものなら、きっと家を出た時点で圧死もとい、ギブアップしてただろう。 一週間、ゆっくり共を食べて生活する事になりそうだ…別にゆっくり食は嫌いじゃないけど。帰ってくる頃にはきっと体重が2,3キロ増えてそうだ。 「重い…暑い…疲れた…少し休もう、でなきゃやってられん」 目的地にはもう着いたようなものなのだが、予め調べておいた野営地から2,3キロ離れた所で小休止しようと思ったら、 視界が真っ暗になった。別にサイコなカマキリがブラックアウトをしたわけじゃない。 その証拠に、ヒデオの文字が無いじゃないか。 なんて馬鹿な事は置いといて、こんな人通りがまったく無い所でぶっ倒れたら死ぬかもしれない。いや、死ぬな、多分。 ああ眠い…ドス用の道具なんて持ってこなきゃよかったかもな… 「あら、大丈夫?」 甘い香りにやわらかな感触。此処はきっと天国だぁHAHAHAHAh、そんなわけ無い。実際に呼吸をしてるし、腹も減っている。 しかも、今までに何百匹、いや、何千匹ものゆっくりを虐殺したんだ、煉獄はともかく、天国に逝ける筈が無い。 とりあえず、目を開けてみた。 目の前には、深緑の髪の少女(幼女?)がこちらを心配そうに覗き込んでいる。 ああ、これなら天国だと勘違いしてもおかしくないわな。とりあえず、礼を言わなければ。 「もしかして、道で倒れてるところを助けてくれたのかい?」 「ええ、そうよ」と少女。やけに大人びてるなあ。 ロリコンでも、そうでなくても、その笑顔は見るものを魅了するだろうな、なんてどうでもいいことは置いといて、 「ありがとう、熱中症で死ぬなんて末代までの恥になるところだったよ」多分、僕の代で血筋は途絶えるけどね。 「もう動けるかしら?そろそろ足が痺れてきたのよ」 「すまんね、今退くよ」少女の膝から頭を離す。さよなら、MYエデン。 立ち上がって周りを見ると、ここが縁側に接した部屋で、もう夕方になっている事がわかった。 「お、気がついたか。ゆうかがおまえさんを見つけてなかったら今頃どうなってた事か…」 縁側で盆栽の手入れをしていた老人がこっちに振り向く。あの少女はゆうかっていうのか、覚えておこう。 「ありがとうございました」 「いい、いい、礼など言わんでええ」 「あの…僕の荷物知りません?」あれが無いと困る、いろんな意味で。 「これの事かしら?」とゆうか ゆうかが荷物を持って来ようとしたが、流石にあんな重いもの持たせるわけにもいかないので、手伝う事にした。 「おまえさん、ここにはどういった理由で此処に来たんだ?」 「暫くの間キャンプをしようと思って」 一応ゆっくり狩りに来た事は伏せておく。まだまだ、ゆ虐は世間に順応した訳じゃない。この老人が愛で派だったら尚更だ。 「キャンプに行くのに『弓』なんて必要かの、それに飯も無い。解っとるよ」 げ、中身を見られてたとは…今度からは鍵を付けるようにしよう。 「おまえさんも鬼意山なら飼いゆには手を出すなよ。それにしても、若さってものはいいもんだ…」 なんか知らんが感心されてしまった。てか、お爺さん、あんたも鬼意山だったのかよ。 「今日は泊まっていきなさい。また野垂れ死にかけても困るからな」 「何も無いとこだけどゆっくりしていってね」と、ゆうか。 「ゆっくりしていくよ …え?もしかして、君ゆっくりなの?」 今までに、結構沢山ゆっくりを虐殺してきたつもりだけど、今までに見てきた胴付きゆっくりなんてれみりゃかふらん、よくてきめぇ丸ぐらいだったな。 どれも喋って動くラブドール程度にしか考えてなかったけど。 「気付かなかったの?お兄さんって案外鈍いのね」 よく考えたら、緑髪にSな発言、そして下膨れの顔、気付かない方がおかしいな。熱に浮かされてたとはいえ、僕もまだまだ虐殺不足だな。 命を救ってもらった挙句、夕飯をご馳走になって、しかも泊めてもらうなんて、なんか申し訳無い感じがしたけど、 「たまには賑やかなほうがいいし、今時の鬼意山の話を聞いてみたいから」とお爺さんが言ったので、お言葉に甘えさせてもらった。 お爺さんはここで、長年連れ添ってきたお婆さんと農業をしていたのだけど、 子宝に恵まれなかったため、ゆっくりゆうかを飼いはじめたところ、ある日突然胴付きになっていたらしい。 今では、近所(といっても一番近いお宅でも1キロぐらい離れているが、)の皆に可愛がられているとか。 夕食の時にはお爺さんに、 「今時の鬼意山はどんな虐待をしているんだ?」とか、「最近は畑を荒らすゆっくりが増えて困る」だとか 取り留めの無い事を話していたような気がする。なにせゆうかが膝の上に乗っていたんだから話に集中できないのも無理は無いよね?ね? まあ、当の本人は全然気にせず、夕飯のおかずの赤ゆの糠漬けを食べる直前まで虐めまわしていたんだけども。 それにしてもお婆さん特製の赤ゆの糠漬けは旨かったなあ。明日、作り方を教わる事にしよう。 「そういえば、畑がゆっくりに荒らされてるって言ってたっけ。丁度いいし手伝う事にするかな」 自分しかいない客間でそう呟く。 「そうしてくれるとありがたいわ」 突然の返答にかなり驚き、襖のほうへ振り返ってみるとゆうかがいた。流石捕食種、気配を消すのはお手の物って感じだ。 「そ、そうさせてもらうよ。それじゃおやすみ」 「おやすみなさい」 「あ、ちょっと待って」自分からおやすみを言っておいて呼び止めるのも失礼だが、とりあえず聞いておく事にした。 「この辺ってさ、ドスまりさとかっているの?」下調べの時点ではいなかったものの、もしいたら何よりも優先して始末するつもりだ。 「いないわ。聞きたい事はそれだけ?」彼女は少しぶっきらぼうに答えた。 「ああ、それだけだよ。今日は助けてくれてありがとう」 「…………」 無言で出て行ってしまった…嫌われたのかな? 今日はいろんなことがあって疲れた。明日は早そうだしもう寝ることにするか。 あとがき どうも、初投稿です。 こんなところまで読んでくれる読者さんに感謝です! まだssは数えるくらいしか書いた事はありませんが、餡庫の皆さんの期待にそえるように頑張って書いていきたいと思います。 あと、ssについての補足ですが、主人公の鬼意山は今までに虐殺がてら胴付きふらんや、れみりゃ、きめぇ丸をすっきり死させています。 HENTAIといっても差し支えないレベルです。 更に、鬼意山は高校でアーチェリー部に所属していて、その技を虐殺に生かせないかと弓を持ってきています。詳しくはドス対決編で説明するつもりです。 最後になりますが、「ここまで読んだけどまだまだいけるぜ!」という方は是非とも「お兄さんとゆうか2」も読んでみてください
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塵骸魔京(じんがいまきょう) 機種:PC 作曲者:ZIZZ STUDIO 発売元:ニトロプラス 発売年:2005 概要 2005年6月24日に発売されたアダルトゲーム。ジャンルは人外伝奇アドベンチャーゲーム。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 Disc 1 孤高之魂魄 大山曜 歌:いとうかなこ 夢幻万華鏡 黄葉庭園 立花泰彦 倦怠甘露 追想琥珀色 村上正芳 丑三酩酊 大山曜 異郷流浪 石川敦 exotica 神保伸太郎 魔京邂逅 立花泰彦 塵骸地獄 神保伸太郎 謝肉祭 泉邦宏 死活境界 神保伸太郎 伴天連蝙蝠 泉邦宏 midnight ballade 午眠 神保伸太郎 哀愁サアカス 立花泰彦 Disc 2 異形繚乱 大山曜 深淵潜行 磯江俊道 孤獣慟哭 大山曜 聖母伽藍 神保伸太郎 虚空哀唱 泉邦宏 屍衣麗人 聲無キ涙 大山曜 strange gimmick 天魔降臨 神保伸太郎 臨界点 松原博 驍勇再起 大山曜 涼風 松原博 サイン (Game Arrange Version) 村上正芳 歌:いとうかなこ 残光 磯江俊道 歌:ワタナベカズヒロ 陽炎 (Album Arrange Version) 村上正芳 歌:いとうかなこ サウンドトラック CHAOS GATE 塵骸魔京 オリジナルサウンドトラック プロモーションビデオ
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▽タグ一覧 アニメ素材 東京レイヴンズ 男性器 金髪 音MAD素材 ニコニコで【ち○こもいじゃうから☆】タグを検索する 概要 TVアニメ版『東京レイヴンズ』の、大連寺鈴鹿のセリフ。
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いじめに関して最近こんなの読みました・・・ 結構深かったです。 http //www.senda-takuya.com/mt3/archives/2009/11/post_259.html -- (どむどむ) 2009-11-07 03 48 10 とても参考になりました。ありがとうございます。 -- (名無しさん) 2010-02-18 17 32 14 ありがとうございます。 いじめ関連でこういうの初めて読みました。 参考にさせていただきます。 -- (名無しさん) 2010-09-25 11 01 35 すばらしいです。 毎日がんばってみます!! 感謝します! -- (名無しさん) 2011-04-04 14 27 17 ある意味あたっています。 昔、私も似た考えでした。 しかし、最近になって思うのは、この考え方では自分を見失ってしまうリスクが非常に高いということです。 そこで、補足として自分を見詰め直し以前の自分とどこが変わったかを日記でもレポートでもいいので、書き残すトレーニングをすることを勧めます。 -- (個人) 2011-06-26 21 34 23 イジメられてる人がそんなやる気でるかな -- (みか) 2011-08-29 10 25 44 騙したな!やってみます。 -- (名無しさん) 2011-11-25 15 23 41 自分を責めるのをきっぱりやめる。 なぜか、自分を責めている人を他の人は簡単に見分け、 いじめの対象にすることができる。 だからまず、自分を責めるのをやめよう。 -- (トロポサイト) 2011-12-16 17 44 59 きみたちいじめられてるの? ばかだなぁ いつも 「すみませんっ!」 しかいってねーんだろ ばかだねⓦ -- (あほ) 2012-04-20 19 30 53 最近、いつも仲のよかった 友達とギクシャクしています。 いじめられないようにきおつけます! -- (名無) 2012-05-14 01 49 30 自分ははっきりしない反撃はしない暗い しかし、一番は顔と性格がおかまぽい、にらんでないのににだんだといわれる。 (田尾 花田他がいじめてくる) -- (ムッチ) 2012-05-17 22 41 09 日本人は何もかも精神論で片付けようとするからな。 やっぱ格闘技だな、ボクシングか空手。柔道もコンクリ上&着衣だとかなり強いってよ。 素手でも、いつでもより優位に戦えるとなれば精神的にも余裕が生まれる。 道場でも暴力沙汰は多少あるけど、普段から学校でのさばってる奴は意外と正式に習ったりはしてない。 ダメ元でキッチリ理由を話した上で、親に金出して貰えないか頼んでみな。 -- (名無しさん) 2012-07-11 11 31 48 参考になりました。 -- (あき) 2012-12-28 15 41 23 ありがとうございます!!とっても参考になりました!!私、すごくいじめられっ子なんです!!よし!!実践してみます!!ウォー!! -- (ミユキ) 2013-01-08 16 42 58 早速、やってみます! 私、いじめられっ子なので、とっても、参考になりました -- (ゆぅ) 2013-03-21 23 16 02 相手は、冗談?でやってると思うんですケド、私の近くだけ『イイ空気だけ、いるよねーw』 って言われて、嫌です。 ちゃんと笑顔作って、話しかけてるし… 外見も、普通だと思います。 死は全然怖くないし、早く…って感じです。 部活仲間?に言われてるんですケド、 部活も辞めようか、迷ってます -- (ららら) 2013-04-11 21 19 48 それができたらいじめられてないんだが -- (名無しさん) 2013-07-01 13 22 22 まだいじめられてないけど そういうことにはなりたくない 今、地味にいじられてるから ビミョーなかんじです -- (名無しさん) 2013-07-18 21 15 28 いじめをしている人へ そいつの事が気に入らないなら関わるな。 いじめをしている暇あんなら自分の好きな事をしろ。 自分の好きな芸能人の事考えてろ。 その方が100倍楽しいから。 趣味ないんだったら作れ。 いじめばっかしていると自分の好きな芸能人が悲しむぞ。 自分の好きな芸能人に「いじめをしている人に応援してほしくない」って言われちゃうぞ。 -- (みのり) 2014-02-27 20 15 13 いじめをしている人へ 趣味ないなら音楽聞くとかテレビ見るとかしろよ。 -- (みのり) 2014-02-27 20 17 29 いじめをしている人へ そいつの事が気に入らないなら関わるな。 いじめをしている暇あんなら自分の好きな事をしろ。 自分の好きな芸能人の事考えてろ。 その方が100倍楽しいから。 趣味ないんだったら作れ。 いじめばっかしていると自分の好きな芸能人が悲しむぞ。 自分の好きな芸能人に「いじめをしている人に応援してほしくない」って言われちゃうぞ。 -- (みのり) 2014-02-27 20 18 12 キスマイのわったー担の皆さん!このブログを見るといいですよ!このブログを書いてるのはえりさんって方です!だからわったー担の皆さん!ぜひ見て下さい!http //ameblo.jp/nishihara-eri1214/ -- (みのり) 2014-04-27 18 16 43 前にうちが教わった家庭教師の子供2人の顔写メを載せてます!皆さん見てね!http //x18.peps.jp/sakushimakyoudai -- (みのり) 2014-04-27 18 19 51
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ラブドール 5KB 愛で 観察 小ネタ 現代 創作亜種 独自設定 HENTAIなんてなかった ・13回目 ・希少種というか亜種 ・完全な俺設定独自設定です。 ・胴付きが流行りときいて。 ・タイトルから連想できるような展開はありません。 ・ていうかSSじゃない。 ・ヨロシクオネガイシマス 面白いものを買ってきた。 なんでも、ゆっくりを使って作られた人形らしい。 腋が見える独特な巫女服を着ており、黒髪に大きな赤リボンと、長いもみあげにヘアバンド。 ツンとした表情は、なんとなくどこかで見たことがある気がする。 30cmほどの普通のフィギュアだ。 表面に触ってみると、本当にゆっくりを触ったときと同じ、饅頭のようなやわらかさ。 唇や鼻に触ってみても、本物さながらの感触。胸を触ってみようかと思ってみたが、さすがに自制した。 全体的に見てみると、なかなかよく出来ている。 本当にゆっくり同様動くのだろうか。 説明書と見比べつつ、赤リボンを引っ張ってみると、赤リボンが取れてリボンの付け根だった後頭部辺りに5ミリほどの穴が見つかった。 覗くと餡子らしきものが詰まっていて、人間でいう脳になる小さなゆっくりが仮死状態で眠っているらしい。 その穴に付属の、注射器のようなものを刺す。 中身はオレンジジュースで、ゆっくりを起こす為に必要らしい。 注入して、注射器を抜いてすぐ赤リボンについている筒で塞ぐ。 5分ほど置いておくと、頭が後ろにいきおいよく仰け反った。続いて、腕が気持ち悪くうねり、やがて全身が暴れるように動く。 映画のエクソシストを思い出しながら、眺めているとふいにその動作が止まり、人形の目がまっすぐこちらを見てきた。 説明書の手順では、あとはお決まりの言葉を言うだけで完成という。 試しに言ってみる。 ゆっくりしていってね。 「ゆっくりしていってね!!!」 人形が、両腕を挙げながら元気良く言葉を発した。 ちゃんと言葉の発音通りに口が動いている。 目を見ると、まばたきもしていた。 感心しながら人形の顔を見ていると、人形が目線を逸らして頬を覆う。 「ゆぅ~そんなにみつめられるとれいむてれるよ~ゆふふっ」 いくら人形といっても、言動はゆっくりとは変わらないらしい。 ゆっくりの亜種で、滅多に存在しない胴付きゆっくりの小人版と思えば良いだろうか。 目の前の人形『はくれい』は、照れることに飽きたのか腕を組んで仁王立ち。 「ここはれいむのじんじゃだよ! おさいせんをはらってね?」 と、のたまった。 神社も何もただのちゃぶ台。 そう言いたくなったが、ゆっくり相手に論争は不毛なので言われたとおりに、財布から10円玉を取り出して手渡す。 10円玉を決して大きくはない両手で掴み、宝物を見つけたような顔ではくれいはそれを胸に抱きしめる。 屈託のないその笑顔はゆっくりにしては随分、感情表現が豊かな気がする。 それとも、胴体がもし彼女達にあるのならば、このような少女らしい振る舞いを見ることが出来るのだろうか。 由無しごとを考えながら、嬉しそうに笑うはくれいむに語りかける。 自分は、この神社がある場所に住んでいる人間だと噛み砕いて説明したところ、何を勘違いしたのか。 「かんぬしさん。ゆっくりしていってね!!!」 と、私のことを神主と呼ぶことにしたらしい。 少しばかり互いの自己紹介をしたあと、はくれいはそのままちゃぶ台の上で寝てしまった。 翌日、休日ということもありいつもより遅めの起床をした。 ちゃぶ台に横たわり、布巾を被ったはくれいは微動だにしない。 昨日、はくれいが寝てしまったあとに説明書を熟読してみると、こう書いてあった。 【ゆっくり人形は、一度のオレンジジュースの供給で約三時間、ゆっくりとして活動することができます】 【活動限界にきたゆっくり人形は、昏睡状態になります。この時、記録がセーブされます】 【昏睡状態になったゆっくり人形は、人形として扱えるようになります】 今、はくれいむはゆっくりではなく、人形であるらしい。 当分、オレンジジュースを注入するつもりはない。 はくれいは、私が集めた人形を飾っている棚に飾っておくことにする。 他の人形達との見栄えに満足しながら棚を眺めてみると、妹の飼いゆっくりであるありすが部屋に入ってきた。 「おにいさん。ゆっくりおはよう。とかいはなあさよ」 ありすのどことなく憮然とした表情を見て、今日は妹が外出するので、私がありすの世話をすることになったのを思い出した。 ありすと私の朝食兼昼食を作るために、部屋から台所へ向かおうとありすをまたいで廊下に出た。 が、ありすがいつものように着いてこないことが気になり、そちらを振り返ると、はくれいむのある人形棚を見つめていた。 どうしたのかと聞いてみると、 「ゆ・・・なんでもないわ。それより、おにいさんはゆっくりなとかいはなちょうしょくをつくってね」 そう言ってそそくさと、台所に向かって跳ねていった。 前から感じていたが、ありすは人形が気になるらしい。私の部屋に来るたびに棚のほうをちらちらと見ていた。 今度、小さめのヌイグルミか人形を買い与えてみようか。 時たま、棚の方からゆっくりしたいという泣き声が聞こえるのは気のせいだろう。 アトガキ しゃんはいとほうらいをメインに書きたいと思ったけど、気づいたられいむ人形だった。な、なにをいってるのかおれにも以下略。 はい。ということで書いてみました。ロー○ン○イデンではありません。 自分の頭の中では、胴付きのイメージは人形のようなゆっくりで、それで書こうと思いました。 人形ってのは、元々儀式とか死後の寄り代とかそんな感じの物らしいですね。 フィギュアはSDガンダムのガチャガチャしか買ったことがありません。そっちの方で書いたほうが良かったですかね・・・。 うん、まぁ、いつもその場の妄想で書いてるんで、練りこみとかはないです・・・はい。 えーと、今回から、WIKIあきさんがやまめあき(仮)という名前をつけてくれたので、やまめあき(仮)と名乗ります。 WIKIあきさんありがとうございます。 これで、餡コンペ春に参加でき・・・・ネタがないから無理ですねはい・・・。 いつか太字になるようなSSを書いて(仮)を取って正式にやまめあきを名乗りたいな・・・。 ご読了ありがとうございました。 やまめあき(仮) 【妄想で書いたもの】 かり ・ふたば系ゆっくりいじめ 963 ト● ・ふたば系ゆっくりいじめ 990 くちばしにチェリー ・ふたば系ゆっくりいじめ 1000 デスクトップガジェット ・ふたば系ゆっくりいじめ 1018 ゆっくりつくーる ・ふたば系ゆっくりいじめ 1054 夢想天生 ・ふたば系ゆっくりいじめ 1064 スペクタクルスパイダーウーマン ・ふたば系ゆっくりいじめ 1091 つるべおとし ・ふたば系ゆっくりいじめ 1118 ゆっくりのおもちゃ ・ふたば系ゆっくりいじめ 1123 いまじん ・ふたば系ゆっくりいじめ 1142 スポイラー ・ふたば系ゆっくりいじめ 1163 ラブドール どろわ ・つんつんつんつくつんつくつんつん ぬえ ・山女って可愛いよね トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る このはくれいつかったのをもっとよみたいお! -- 2012-07-26 14 31 37 ちょ、怖くね? -- 2011-10-11 01 29 35 二度と出れないんだろうかw -- 2011-03-22 13 02 41
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向日葵 「はいおしまい」 「おう、おつかれさん」 畑の水遣りを終えた ゆうかは のたのたと縁側に向かう。 そのままぴょんと上がるとだらりと伸びる。その姿は猫のようである。 「しっかし、お前やる気ないねー」 「やることはやってるわ」 「手を掛ければ掛けるだけ応えてくれるもんじゃないの?植物ってさ」 「あまりかまうと ぐれるわよ」 そんなもんかい。適当に相槌を打って男もゴロリと横になる。 庭先では苗木達が葉の先に雫を浴び、涼しげにキラキラと輝かせている。 時折駆け抜ける風が熱を颯爽と連れ去っていく。 春も終わり、立ち込める熱にじわじわと汗が滲む。 ポカポカ陽気も通り過ぎ、やがて来る梅雨を越えれば茹だる様な夏を迎える。 今年の夏は暑そうだ。 イ草の香りを嗅ぎながらゆうかに目をやる。 板間の冷たさが心地よいのか、でろりと溶けて目を瞑っている。 中身まで溶けているのでは不安になるほどのだらけっぷりである。 そうしてまどろむ意識の中、今日もまた昔のことを思い出す。 「みずやりおわり。きょうは このくらいにして かえりましょうか」 「「「ゆっくりー!!」」」 ぽいんぽいんと巣に向かうゆっくり達。その顔は泥に塗れていたが、皆が皆 幸せそうに笑っていた。 「ゆぅ・・・きょうも うまく できなかったよ・・・」 「だいじょうぶ。わたしが てつだって あげるから。げんきだして」 「ゆゆぅ!! ゆうかありがとう」 落ち込むまりさを励ましながら、ふふふと優しく微笑む。 ゆうかはこのまりさが好きだった。 不器用で何をしても上手くいかない。それでも一生懸命、ただ直向きに努力を続ける。 そんな彼女が愛おしかった。この群れに居付くようになったのも彼女が居たからであろう。 巣立ったばかりの まりさは 餌を取るのに悪戦苦闘。そんな彼女をゆうかは見ていた。 畑を作り、更に身体能力に優れるゆうかには狩りに苦戦するまりさの姿は滑稽そのものでしか無かった。 ガムシャラに跳ね回り虫を追う。転んでは立ち上がり、転んでは立ち上がり。 結局何も得られず帰路につく。次の日も、その次の日も。 その次の次の日。今日もダメだろうと見守る中、まりさは一匹の蝶に向かい勢いよくジャンプした。 着地に失敗し顔面から地面に突っ込み、ゴロゴロと土の上を転げ回る。 思わず ゆうかが まりさの側に駆け寄ると、彼女は泥だらけの顔でニカっと笑った。 その口元には、一匹の茶色く染まったモンシロチョウが咥えられていた。 まりさの屈託なく喜ぶ姿は、まるで高らかに咲き誇る向日葵のようだった。 だが幸福な時間は長く続かなかった。 2匹が一緒になってしばらくすると、まりさは仕事をさぼるようになっていった。 「まりさ。もっと こころを こめないとだめよ」 「うるさいよ。おやさいさん つくるのは とくいな ゆうかが やればだいじょうぶだよ」 ゆうかの嗜めもどこ吹く風か、まりさはすっかりゆうかに依存するようになってしまった。 次第にギクシャクとしていく生活。そんな折、ゆうかの体に異変が起こった。 「まりさ。あかちゃんができたの」 「ゆゆ!?」 「あなたとわたしのこよ。いまおなかのなかにいるわ」 「そ、そう・・・よかったね・・・」 「まりさ・・・?」 子供が出来たというのに、まりさに喜んだ様子は見られない。 それどころか、まりさは驚くべき事を口にした。 「それじゃあ・・・おしごとできなくなっちゃうの?」 「ええ。しばらくは おうちで ゆっくりさせてもらうわ」 そう。 まりさは短く返事をし、次の瞬間ゆうかに体当たりを放った。 「!? まりさ、あなたなにを!!」 「こどもがいるから おしごとできないんだよね・・・こどもがいなければ・・・できるんでしょ?」 「まりさ・・・?」 「ゆうかがおしごとしないと・・・ごはんたべられないもんね!!」 言い終わるや否や、まりさは再度飛び掛る。 だが ゆうかは それをかわし、ガブリとまりさに食いついた。 「ゆぎゃあああああ!!?」 「でていって・・・」 「ゆぎゅ・・・でもここは まりさのおう」 「でていって」 張り上げるでもなく、ただ静かにゆっくりと言葉を吐き出すゆうか。 抑揚のない声音と裏腹にその瞳は冷たく、まりさのを心を突き刺した。 すがることも出来ず、まりさは痛む体を引きずり夜の森へ消えていった。 後にはただ、一匹の泣き声だけが残されていた。 翌日、群れのゆっくり達はまりさが居なくなったことを悲しんだが、それ以上にゆうかが身篭ったことを喜んだ。 仲間達の手助けもあり、ゆうかとお腹の中の子供は元気に育っていった。 季節は巡り、秋も暮れ。 その頃にはゆうかは群れの長となり、子供も立派に育っていた。 「それじゃあ しゅうかくを かいしするわ。これだけ あれば じゅうぶん ふゆも こせるでしょう」 ゆうかの指揮のもと、テキパキと働くゆっくり達。 たわわに実った野菜をもぎ取る。ずしりとした重みが心地良い。 「それを まりさたちに よこすんだぜ!!」 突如として浴びせられる声に振り返ると、そこにはガラの悪いゆっくり達の姿があった。 そしてその集団の先頭には、頬に傷のあるゆっくりの姿があった。 「まりさ・・・」 「ひさしぶりなのぜ、ゆうか」 帽子は薄汚れ、目には輝きがなく、口調どころか声まで変わっていた。 変わってしまった、そんなまりさの姿は酷く痛々しくゆうかに見えた。 「いまさら なんのよう」 「ここには まりさの おうちが あるのぜ? かぞくは たすけあわないと いけないのぜ?」 「そちらの かたがたは?」 「まりさの かわいい こぶんだぜ、いっしょになかよくしようなのぜ」 ゆっへっへっへ 「そう。でも あいにく しょくりょうに よゆうはないわ」 「なら・・・まりささまたちだけが たべれば もんだいないのだぜ!!」 そこまで言って、まりさの体の半分が無くなった。 「ゆ・・・?」 「どうして、もどってきたの」 「ゆぎゃああああああ!!?」 「「「まりさあああああ!!?」」」 「もう あなたのかお、みたくなかったのに・・・」 「よぐもまりざおおおおお、お!?」 突っ込んでくるありすの髪を咥え地面に叩き付ける。 ビチャリと水っぽい音を立て、その体は動かなくなる。 「つぎは・・・だぁれ?」 面を向いたゆうかは、底冷えするように美しい笑顔だった。 餡子で真っ黒になったゆうかは、まりさにゆっくりと話しかける。 「どうしてもどってきたの」 「ゆうかが、ゆうかが うらやまじがっだがら・・・」 「・・・・・」 「はたげもづぐれで、かりもうまぐで・・・」 「・・・・・」 「づよぐなれば、づよぐなればもういぢど・・・!!」 何時の間にかまりさの声には嗚咽が混ざっていた。 涙を流し、しゃがれながら懸命に言葉を紡ぐ姿は、まるで子供のようだった。 「あなたって ほんとうに・・・ばかで・・・ぶきようなんだから・・・」 ゆうかは悲しげに、それでも優しく微笑んで 「おかえりなさい」 まりさを踏み潰した。 その後、彼女は子供に畑を任せ群れを後にした。 やがて雪が降り、世界がが白く染まったある日にゆうかは倒れた。 そうして目覚めた時、そこは男の家だった。 あれから幾度の季節が巡っただろうか。もはや覚えていない。 ただそれだけの時間が立っても、彼女の心に向日葵は咲き続け枯れる事はない。 それにしても今日は暑い。まるで夏のようだ。 向日葵が喜びそうな日ね、そう思ったところで再び眠りについた。 「おにいさん、こんにちわ」 「ああ、いらっしゃい」 「おばあさまは?」 「そこで寝てるよ」 「あら、おつかれのようですね。それはそうと きょうはこれを・・・」 「ん? やけにくたびれた帽子だね」 「ええ。なんでも おじいさまの ものらしいのですが・・・」 その年の夏も男の庭先には立派な向日葵畑が黄金色に揺れていた。 畑の真ん中、胸を張るように真っ直ぐ伸びた花と、それに寄り添うよう少しだらしなく頭を垂れた花。 2本の向日葵が満足そうに笑っていた。 作者・ムクドリの人
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子供たちが誘拐されてから一週間後の朝、れいむは自分のベットで寝込んでいた。 ベットとして使ってる専用の箱は、れいむとパートナーのまりさの二人が寝るには明らかに大きかった。 家族全員で寝るためにおにーさんに作ってもらったものである。れいむはそのベットで布を全身に被り、ずっと塞ぎこんでいた。 目を瞑るたびに子供たちが攫われたシーンが浮かんできた。もう何日も睡眠を取ってないなかった。食事も喉を通らない。 ふっくらとした体形は痩せ細り、目も虚ろになっていた。 「れいむ・・・おにーさんがみつけてくれるよ!だからしっかりごはんむしゃむしゃしようね!」 まりさがクッキーを持ってきた。まりさは誘拐された日から、毎日朝から晩まで子供たちを探していた。 相当疲れているだろうが、その疲れを微塵も表に出さずにれいむを毎日励ましていた。 「ゆ・・・わかったよまりさ。れいむむしゃむしゃするよ。」 喉から辛うじて出した声で返事を返すれいむ。そのままベットから出ると、食べやすく二つに砕かれたクッキーをむしゃむしゃと食べ始めた。 美味しいクッキーの筈なのに全く『しあわせー!』にはならなかった。 ご飯を食べ終わったころ、 「ただいま。」 「ゆっくりおじゃまするよ!!!」 おにーさんの声が聞こえた。もしかしたら子供たちが見つかったのかもしれない。 なにかゆっくりの声が聞こえた気がしたが気にならなかった。 「ゆゆ!いまいくよ!れいむもはやくいくよ!」 まりさはれいむの後ろを押して、声のする玄関の方へ向かっていった。 その日の昼、ドスは子供たちと群れのみんなと近くの川に来ていた。ドスは子供たちに水の怖さを教えたり、まりさ種には帽子を使って水の上に 浮かぶ方法を教えていた。他の子供たちは群れの監視の下、川で遊んでいた。 「ぼうちにいればゆっきゅりできりゅね!」 「むーちゃ、むーちゃ、ちあわちぇー♪れーみゅどちゅのこにあんれちぇよきゃったよ!」 「ありすのまえのおかーさんは、はちみつもむしさんもとってこれないいなかものだったわ!」 「むのうなんだねーわかるよー」 ドスのそばでゆっくりとしすぎたせいか、元の親の事を愚痴りながら遊び子供たち 大半は浅瀬で遊んでいたが、たまに深いところに行こうとすると、 「う~みずにはいりすぎたらだめだど~♪」 そういって群れのれみりゃに掬われる。生まれてすぐ誘拐されたれみりゃは群れのゆっくりを食べるなどという考えは微塵も持っていない。 「むきゅ~きもちいわー」 「ゆ~どちゅはおきゃーしゃんよりゆっくちできゅるのね!」 ドスの頭の上で日向ぼっこをしているれいむがそう言った。 「ゆ~みんなゆっくりできてまりさうれしいよ~♪」 ドスは子供たちの遊ぶ姿を見て嬉しそうだ。機嫌が良いのか大声で歌い始めた。 傍から見れば、ゆっくりとした楽しい群れに見えるだろう。一部を除いては 「ゆ・・・ゆっきゅちできにゃいよ~」 「ごひゃんもまずいちね!はやくおきゃーしゃんたちのとこにかえりちゃいよ!」 誘拐されたれいむとまりさは不満げな顔でみんなとは離れた場所に居た。確かにドスの群れは野生のゆっくりにしてみれば 最高のゆっくりプレイスかもしれない。しかし生まれた時から人間の家で育てられた二人にしてみれば、寝床、食事、遊び場、安全 全てにおいて自分たちのおうちよりずっと劣っていた。なにより、母親と父親、そしておにーさんと一緒じゃないだけでここはもう地獄の様なものだ。 かといって二人で森を抜けられるかと言えば無理だと分かっていた。だからこうしてひたすら待っていた。みんなが来る事を。 二人が仕方なくすりすりしていると、森の奥から何かがやってくるのが見えた。 ガサゴソと木々をかき分けてきたのは大きな荷物を背負った数人の男たちだった。 「「ゆぅ・・・ゆ?ゆっくりしていってね!!!」」 人間に慣れていた二人は元気に挨拶をした。おにーさんの家に居る時も、家にやってきた人には母親と父親が挨拶をしていたのを思い出した。 人間達はこちらをジロジロと眺めると 「ん?ああ、ゆっくりしてるよ。・・・で、こいつらでいいんですよね旦那?」 人間達の後ろから誰かがやってきた。見覚えのある顔は・・・ 「ドス~たいへんなんだよー!にんげんがきたよー!」 「ゆ!にんげんさんがきたの!ゆっくりしないでにげるよ!」 ちぇんの声を聞いたドスはあわてて子供たちの方へ向かった。人間とはなるべく関わらないのがドスの方針だった。 人間の強さはドスも知っていた。前に空で白黒の人間が自分のドススパークより遥かに凄いスパークを撃っていたのを見た。 全員じゃなくてもあんな事ができる人間が一人でもいる時点で、ドスは自分に勝ち目などないことを理解した。 故に子供たちには人間の里に近寄らないことを昔から教育し続けた。時には畑の近くまでいって、畑を襲ったゆっく達の末路を見せてやったりもした。 人間に関わるとゆっくりできない。こちらから関わらなければゆっくりできるのだと教えた。 それでも畑を襲う子供たちが居たのは残念だが、きちんとした教育のおかげか、全員無事だったのは幸運だった。 「みんな!はやくにげるよ!!まりさがうしろにいるからはやくにげてね!」 ドスはみんなを先に逃がして、自分が囮になるつもりだった。なんとか時間を稼げば子供たちは逃がせるだろうと踏んだのだ。 しかし安全というぬるま湯に浸かりきっていた子供たちには、危険という物がまるでわからなかった。 「ゆ!にんげんしゃんははちめてみるよ!ゆっきゅりちていっちぇね!」 そういって始めてみる人間に興味心身な物が半分も居た。残りの半分は人間の怖さを知っているのか我先にと逃げた。 「なにしてるの!!!はやくにげないとだめだ・・・?」 ドスは人間たちの中に見覚えのある子供を見た。あれは確か一週間前に来た子だったはずだ。 ドスは子供が人間に捕まったのと勘違いをした。そして人間に対して明確な殺意が湧いた。自分の子供に手を出した人間に。 「にんげんさん!ゆっくりそのこをはなしてね!まりさのこどもをはなさないとおこるよ!いまならまだゆるしてあげるよ! あかちゃんたちまってね!いまたすけるから!」 人間の前に立ちふさがると、睨みつける様な目でそういったドス。しかし子供から帰ってきた返事はドスにとっては意外な物だった 「どちゅがなにかいっちぇるよ!はんざいちゃのくちぇに!」 「こどもをゆっきゅりちゃちぇないなんてぇ。おお、おばきゃおばきゃ。」 明らかに侮蔑の目でこちらを見てくる子供たち。ドスは何が起きてるのか全くわからなかった。 「ゆ!なにいってるの?まりさはこどもたちみんなをゆっくりさせてるよ?ゆっくりできないこなんていないよ! わかったよ!にんげんさんたちがなにかしたんだね!ひどいことするにんげんさんはゆっくりしね!」 そういってドスは口を開いた。そこから発射されるはドススパーク。あの白黒の人間ほどの威力はないが、下手に当たれば即死もありうる威力である。 幾多の敵を葬ったその切り札を使おうとして、ドスは横から何かで刺されたことに気づいた。 「ゆがぁ!!!」 鈍い痛みがドスを襲った。ドスの横に刺さったのは杭であった。先を尖っているそれはドスの表皮を容易に貫く。 痛みで一瞬気を失った隙に、ドンドンと杭が刺さる。 「いぎゃい!やべでね!ばりざぼんぎでおごがぁあ゛あ゛あ゛あ゛!!!」 ドスはドススパークを放とうとするが休みなく続く攻撃で不可能だった。ドススパークは放つまで少々時間がかかるものである。 そして一度方向を定めると変えることができない。直線の攻撃は正面きってらなば恐れるほどのものではない。 更に数の上でも負けているのだ。当然の結果とも言えた。 背中から地面へ斜めに刺さった杭で、完全にドスは身動きが取れなくなった。 痛みがジリジリと伝わってきている。男たちはさらに、ドスの皮を伸ばすと皮に杭を突き刺し、地面に張り付けたような状態にした。 「いぎゃいなにずるの゛・・・ばりだぢな゛に゛も゛じでな゛い゛い゛」 そんな泣きそうな声を無視して、男たちは子供を抱いた男へ話しかけた。 「これからどうするんすか旦那?」 「とりあえずこの子達だけを家に返します。ちょうど村のうーぱっくも来ましたし。・・・ああ、逃げたのは私がなんとかしますので先に帰っていてください。」 落ち着きはらった態度でそういうと、旦那と呼ばれた男は、近くに来たうーぱっくに二匹を乗せた。 村で飼っているうーぱっくである。飼いゆっくりの証であるシールを体に付けていた。 「先に帰るんだよ。二人とも待ってるからね。」 「「ゆっきゅりりかいちたよ!」」 そう言うと同時に、うーぱっくは静かに飛び去って行った。 「ばりざのあがち゛ゃん゛がぁあ゛あ゛あ゛あ゛!!!!がえ゛ぜえ゛え゛!!」 涙目でそう言ってくるドス。ここまで来ると逆に尊敬できるものだ。 「とりあえずこのまま殺すんすか?」 「んあ、そうだな。よいしょっと。」 男たちは各々武器を取りだすと、思い思いにドスを痛めつけた。 片目が槍で貫かれ、斧で左頬は裂かれた。背中を包丁で切り開かれ、歯は一本一本抜かれた。 ある程度痛めつけると、男たちは武器をしまった。 「後は動物かゆっくりが食べるだろ。」 「最後に口でも縛りましょうか?針と糸持ってきたんすよ。」 「ああ、だな」 そうして口も塞がれたドス。男たちが去っていくのを片目で見ていたドスは、死の淵にある自分よりも群れや子供たちの心配をしていた。 (みんなゆっくりにげれたかな・・・おうちにはごはんがあるけど・・・ちゃんとなかよくたべてるかな・・・ あのふたりのこが・・・たすけたかったな・・・・まりさのこどもたちは・・・みんなゆっくり・・・) 思い出すのは楽しかった日々。すりすりしたり、ご飯を食べさせたり、みんなでピクニックに出かけたり、時には子供をを攫おうとするゆっくりをやっつけてご飯にしたりした。子供たちの笑顔見るたび、嬉しくてたまらなかった。 気づいた時には、周りをゆっくりで囲まれていた。見覚えのあるゆっくりだった。自分が子供たちをゆっくりできないゆっくりから 保護させるために使っているゆっくりたちだった。 「おお、ぶざまぶざま。」 「はんざいしゃはゆっくりしぬんだぜ!」 「じゃおおおおおおおんんん!!!」 「うー!うー!」 みな積年の恨みを晴らせるためか、生き生きしていた。ドスはそのままゆっくりと目を瞑った。 (みんあゆっくりするんだよ・・・それがまりさがゆっくりできるゆいいつの・・・) ある意味ドスは幸せかもしれない。結局最後の最後まで勘違いをしたまま死ねたのだから。 過去作 悲しき聖帝ゆっくり! お前は愛につかれている!!1 悲しき聖帝ゆっくり! お前は愛につかれている!!2 悲しき聖帝ゆっくり! お前は愛につかれている!!3 お兄さんとドスれいむ 鬼意屋敷殺人事件 どすの加工所 幻想樹の迷宮 幻想樹の迷宮Ⅱ 徹夜でゆっくりしようぜ! 徹夜でゆっくりしようぜ!2 地震 ゆーうーかい
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いまじん 4KB ギャグ 小ネタ 自滅 希少種 独自設定 ホワイトデー。人間が自滅です。リア充爆発しろ! ・11回目 ・みょんとようむとちょろっとなずーりん ・「ついカッとなってやった。今は後悔している」と犯人は話しておりry ・虐めません。 ・ていうかSSじゃない。 ・ヨロシクオネガイシマス 今日は何の日だろう。 そう、ホワイトデー。 リア充爆発しろの日だよ。 彼女なんていない僕が、なんでこんな日を意識してるのかというと。 今年のホワイトデーの流行に興味を持ったからな訳で。 誰がやりだしたのか知らないけど、今年のバレンタインデーはやたらにゆっくりちぇんが送られる事になった。 食用にしろ、飼うにしろ。 その愛らしい姿と、愛の告白を代弁してくれる喋るナマモノとしての生態。中身のチョコレート。 その日は日本中で、わかるよーが響いた。 僕はもちろん、その日は引きこもってたさ。 そのお返しをするべく、何者かの陰謀で作り上げられたホワイトデー。 その時に渡すのは何か? そう、ホワイトチョコ。 別にクッキーとかでも良いんだけど、今日はホワイトチョコレートにこだわらないといけない。 ホワイトチョコのゆっくりだ。 つまり、ようむかみょんが、世界中のリア充により、手渡される。 ここで、おさらいを一つ。 ゆっくりようむについて。 ・白髪おかっぱ。 ・はんりょうという生きた飾りがある。 ・いつ何時も表情が頑な。 ・基本的に『みょん』としか喋れない。ゆゆこ以外のゆっくりには言葉として伝わらない。まれに、語尾にみょんと付くが明瞭に喋る個体有り。 ・中身がホワイトチョコレート。 ゆっくりみょんについて。 ・白髪おかっぱ。 ・はくろーけんと呼ばれる短刀風の飾りを口内から、出すことが出来る。 ・表情がいつもだらけている。 ・言葉が全て、卑猥な単語で構成されているが、何故か他のゆっくりと会話が成立する。 ・中身がホワイトチョコレート。 基本的に二種は同じゆっくりで、ブリかハマチかの違いしかない。 だけれど、注目してほしいことがある。 ゆっくりの最もありえない部分。 喋ること。 二種の最も違う部分は喋ること。 これは、ホワイトデーをぶち壊す因子にすることが出来ないだろうか。 想像してみよう。 「この間のちぇん、ありがとう。今日も元気で可愛いよ」 「え~、私よりも?」 「ははは。嫌だな・・・君の方が可愛いよ」 「あはっ。うれしい!」 「ふたりはそうしそうっあいっなんだねー。わかるよー」 ・・・。 リア充爆発しろ。んで。霧散しろ。 「あ、そうだ。この前のお返しがあるんだ。この箱開けてみて」 「うん。・・・あっ。ゆっくりようむね!」 「みょん」 「あああ!? この子キリッとした顔してるのにみょんって言った! 言った!」 「気に入らなかった?」 「そんなことないよ! 可愛い過ぎて食べちゃいたいくらい。ありがとうね!」 「どういたしまして。あ、この煙みたいの柔らかいよ」 「本当? ああっ?! 本当にやわこい!」 「ばかっぷるなんだねーわかるよー」 「みょみょみょみょみょッ」 ・・・となる訳だ。 あるぇ・・・。ぶち壊れてないな。 あー、まぁあれだ。うん。 ようむはゆっくりの中でも、全体的に善良な種類だから仕方ないね。 諦めずにみょんの場合を想像してみよう。 「この間のちぇん、ありがとう。今日も元気で可愛いよ」 「え、私よりも?」 「ははは。嫌だな・・・君の方が可愛いよ」 「あはっ。うれしい!」 「ふたりはそうしそうっあいっなんだねー。わかるよー」 ・・・。 リア充爆発しろ。んで。四散しろ。 「あ、そうだ。この前のお返しがあるんだ。この箱開けてみて」 「うん。・・・あっ。ゆっくりみょんね!」 「びっくまら! ち~んぽ!」 「うわぁ・・・この子だらしない顔で卑猥なこと言った! 言った!」 「気に入らなかった?」 「そんなことないよ・・・ありがとうね。でも、その・・・」 「どうかした?」 「体がほてってきちゃった・・・」 「あつい夜なんだねーわかるよー」 「せいじょーい! きじょーい!」 おお、卑猥卑猥。 ・・・あるぇ、結局ぶちこわれないぞ? もう嫌だ。この日だけ地球上から消え去りたい。 独裁者スイッチは何処にある。 助けてスターリン。 助けてナズーリン 「おにいさんおにいさん」 ん、何だい? なずーりん。 「きみにもらったたからもののおかえしでたからものをもってきたんだ」 ところどころ、かじった後のある丸いのホワイトチョコレート・・・ようむかみょん? ・・・。 「なかないでくれ。おにいさん」 まじありがとう。ほんと、ありがとう。 ホワイトデー最高! 世の中のリア充ども、ゴメンかった! 翌日、なずーりんからの伝染病で一週間味覚が馬鹿になったのは気にしない。気にしない。 リア充爆発しろ。ちくしょう。 アトガキ 想像してみよう。 ゆっくりが送られる世界を。 まぁ、どうせリア充はリア充なんでしょうけどね! ということでホワイトデーですね。バレンタインの時は乗り遅れたので書いてみました。 自分の中ではみょんとようむはこんな感じでブリ☆ハマチです。 自分の考えはだいたいこんなのです。 まさにやまなしおちなしいみなし。 ご読了ありがとうございました。 【妄想で書いたもの】 かり ・ふたば系ゆっくりいじめ 963 ト● ・ふたば系ゆっくりいじめ 990 くちばしにチェリー ・ふたば系ゆっくりいじめ 1000 デスクトップガジェット ・ふたば系ゆっくりいじめ 1018 ゆっくりつくーる ・ふたば系ゆっくりいじめ 1054 夢想天生 ・ふたば系ゆっくりいじめ 1064 スペクタクルスパイダーウーマン ・ふたば系ゆっくりいじめ 1091 つるべおとし ・ふたば系ゆっくりいじめ 1118 ゆっくりのおもちゃ ・ふたば系ゆっくりいじめ 1123 いまじん どろわ ・つんつんつんつくつんつくつんつん ぬえ ・山女って可愛いよね トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る あばばばばばば -- 2012-09-06 21 06 11 まあ、アレだ。世のバカップルどもはゆっくり以上に何でも都合良く解釈しやがるからな。 -- 2010-12-21 20 16 54