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「ふたば系ゆっくりいじめ 195 ゆうかの花 02/コメントログ」 やばい なんか感動した -- 2010-04-24 20 39 43 (´;ω;`)ブワッ -- 2010-06-01 02 18 21 非常にゆっくり出来ました!! -- 2010-07-07 22 09 52 不覚にも感動した… -- 2010-07-15 14 33 05 感動した! ハッピーエンドでよかった! -- 2010-07-30 04 09 53 あれって幽香? -- 2010-08-11 01 19 40 良い・・・凄く良かった! -- 2010-09-07 00 02 43 ゆうかにゃん可愛いよゆうかにゃん!!1! 麦わら帽子の胴付きゆうかにゃんとちゅっちゅしたいよぉおおお!!! -- 2010-09-21 15 40 08 まさかの幽香本人登場w -- 2010-09-21 19 05 07 めーりんとゆうか、良かったね…(;; ゆうかは自分の花畑と仲間を見つける事ができたのか…よかった… -- 2010-09-30 22 06 40 ちょっと片方が強大すぎるけど、お互いの大事なものを奪いあった結果群れのゆっくりが死んでも仕方が無いね あと山場が終わったあとにいきなり世界丸見えネタが入ってきて吹いたw -- 2010-10-06 15 53 00 元気に走り回るめーりんの姿がww ハッピーエンドでなにより! -- 2011-03-08 14 36 31 感動系の話で感動しない僕が感動してしまった -- 2011-05-15 19 27 43 ゆうか「あなたが神か・・・?」 -- 2011-08-16 14 39 22 本人登場wwwwww -- 2011-08-23 16 43 12 なんと熱い展開だ・・・しかもまさかのご本人様登場w -- 2011-08-27 00 25 05 よかった・・・・・よかったね、ゆうか・・・・・ あと、ドスの群れザマァァァァァァアアアアアアアアwwwwwwwwww -- 2011-12-27 05 37 48 ゆうかはやっぱりゆっくりになっても賢いんですね。 -- 2011-12-27 15 54 51 ざまぁ -- 2012-01-02 10 29 41 ゆうかーーーーーーーーー!!! -- 2012-02-19 18 42 26 あれ・・・目から塩水が・・・・ -- 2012-08-13 20 35 05 ゆうかってそこまで強くないのか、ゆっくり最強って誰だろう?胴付きめぇ丸か!? 良い話だったな、めーりんとゆうかが幸せでありますように -- 2012-12-18 16 41 19 うぅ目から涙が・・・:w: -- 2013-02-25 20 50 03 イイハナシダナーー -- 2013-06-09 10 38 37 あれ?虐待系で笑う俺の目から塩水が... -- 2014-11-09 02 41 14 なんか涙か止まらないんだけど -- 2016-04-17 13 07 27 イイハナシジャネェカァ- -- 2016-09-14 20 56 18 ゆうかとめーりんお幸せにね♪ 本人登場は素晴らしいほっこりできる話だなぁ 群れザマァァァァ!!!!!!!!!! -- 2017-01-15 22 53 07 いい話だったよ。 以下の点を除けば。 ・原作と交わらせないこと(幻想郷とゆっくりは関係しないと公式発表されてる) ・誤字脱字が多い(特に固有名詞などの致命的な部分) ・アジサイには葉を中心に毒が有ることはご存知デスヨネ?(それを食べるって) ・アジサイは大きく生長し、丈夫でしなやかな茎があるのにゆっくりごときに荒らされるかしら? 感動系でキレイな終わり方の作品に文句を付けるみたいに思われるが、 作品づくりのマナーも、植物知識も乏しい、恥ずかしい作品にしか見えない。 -- 2018-02-17 04 05 30 以下2つに関してはご都合主義と遅効性の毒、れみりゃ、ふらんに食われる 他のゆっくりに食べられる、雨で溶けると考えれば、、、 (あくまでも個人の妄想と憶測だらけの意見でし。) -- 2022-07-22 13 04 16 いいはなしなんだよーわかるよーわかるよー -- 2023-02-19 07 20 54
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ゆうかにゃんと色々してみよう! 16KB ※色々注意。 ただゆうかにゃんとニャンニャンするだけのSSです。 山・落ち・意味無し ゆうかにゃんと言うゆっくり(?)がいる。 元々は『ゆっくりの素』という商品が引き起こした事態だったらしい。 ハゲ饅頭の素体に、それぞれの種類・・・例えば「まりさの素」をかけると毛が生え、目の色が変わり帽子まで生えてくるという。 なんとも便利な時代になったものだ。 いつの世も説明書を読まない人間は存在する。 だから「ひとつの素体に複数のゆっくりの素を使わないでください!」という注意書きが無視されるのは時間の問題だった。 最初の例は、まりさ×ありすのまりす。ありすのカチューシャの素材で出来た帽子を被った「まりさっぽい何か」だったらしい。 随分と強力なショットを撃ちそうな名前だがあくまで個人の感想に過ぎないのでここでは触れないこととする。 そんな調子でメガ○ンよろしく悪○合体のノリで次々とキメラゆっくりは作り出されていった。 所謂合○事故なのだが、そんなことは誰も気に留めない。 そしてゆうかとちぇんの組み合わせが試されたというわけだ。 ゆうかにちぇん。 元々人気の高かったこの二種が合体した結果、ゆうかをベースに猫耳と猫尻尾が生えるという個体が生まれた。 それがゆうかにゃんだ。 どうやら猫属性に弱い一般大衆はこのゆうかにゃんをいたく気に入り、ブームはあっという間に広がっていった。 今では(極少数だが)市場の流通に乗り、ペットとしての需要も高まりつつある。 れいむやまりさよりゆうかにゃんを飼う事がステータス。そんな風潮すら生まれてきている始末だ。 さて、ここまで前書きしておいてなんだが、俺は「ゆうかにゃん」とやらがあまり好きではない。 何故かと言えば、なんだか不自然なのだ。 俺は元々ゆうかが大好きで、胴つきのゆうかりんと一緒に同居していたりする。まぁ他にも同居しているゆっくりはいるのだが。 健康的な緑色の髪の毛。透き通った赤い瞳。気位の高い、しかし打ち解ければ信頼しきってくれるその性格。 俺はゆうかのことが大好きだ。俺はゆうかのことが大好きだ(大切なことなのでry)。 しかしそんなゆうかに不純物とでもいえる要素がついている。 まるで駄目だ。そんなのはゆっくりじゃねぇ。 例えるならモナリザの背景にピカソが割り込んできたようなものだ。 と言ったように世間の流行に一人逆らう俺は、今日も一人でゆっくりペットショップへと足を運んでいた。 別に変な用事じゃあない。ただ単に捕食種用の餌が切れたから買い足しに来たのだ。 そしてドアに張られたチラシを見咎める。 『ゆうかにゃん入荷しました』だぁ~? けっ。この店も流行に流されてるのか。この猫好きどもめ!そんなに猫が好きなら猫を飼えってんだ。 ぶつくさ呟きながら、入店する俺。 そして奥のショーケースに、緑髪らしき気配を察知した。 十中八九ゆうかにゃんだと分かっているが、確かめずにはいられないのがゆうか好きのサガである。 送られた視線のその先にはそいつがいた。 赤を基調としたチェック柄のお洋服。 胸元を飾る黄色のタイ。 そして緑の髪、そこにぴょこんと生えた耳。ついでに腰の辺りから尻尾が二本。 見紛う事なき胴つきのゆうかにゃんだった。 初めて実物を見た衝撃で、少しばかり動きが止まる俺。 おいィ!?胴つきだなんて聞いてないよ!!どぼなっでんのごれー!!?ものの見事に錯乱中。 ゆうかにゃんはそんな俺を見て、躊躇いがちにこう言った。 「わかるわー」 目と目が合う瞬間好きだと気づいた。 なにこの子?天使?天使なの?(俺が)馬鹿なの?(鼻血的な意味で)死ぬの? 先入観など容易く粉砕。今俺の心は、まさに天国にいた。 捕食種たちの餌?ええい、そんなもの明日にでも買えばいいだろ! 今大事なのはこのゆうかにゃんを可及的速やかに手に入れることだ。 気付けば俺の他にもゆうかにゃんを狙っている輩がいるのを感じ取る。 させるかダラズ共。ゆうかにゃんは俺の嫁だ!!! カウンターへと跳躍しつつ、不逞の輩に飛び膝蹴りを食らわせる。 いろいろなものを撒き散らしつつ、頭からもんどりうって倒れる不逞の輩。 誰にも俺の邪魔はさせん。例え神であろうともだ。 その後もカウンターへと群がる者どもをなぎ倒しつつ、さっさと店員と話をつける俺。 返り血に染まった俺の形相に、店員のお姉さんも涙目だ。 俺だってこんな客は願い下げだろうなぁ。 幸いにも俺にはゆっくり狩りで鍛えに鍛え上げられたこの身体と、意味も無いほどに溜め込んだ財力があった。 襲い来る不逞の輩の迎撃という所さえ除けば、商談はあっという間に片がついていく。 最も、その間も俺はどんどん返り血に染まっていく。更におびえる店員さん。こいつらも根性あるなぁ。 商談が終わる頃には、店内は屍山血河が築かれていた。 真っ赤に染まった俺の腕の中には、ゆうかにゃんが抱きかかえられている。 こんな状態であるにもかかわらず、ゆうかにゃんは幸せそうに眠っていた。あぁかわいいなもう。 訂正しよう。 ゆうかりんは素晴らしい。そりゃあもう、まるで女神のような美しさだ。パーフェクト。ビューティホー。ブリリアント。 だがゆうかにゃんも素晴らしかった。こちらはまるで天使のような愛らしさだ。プリティー。チャーミー。エクセレント。 俺には優劣を決めるなんて事はできない。たまには猫好きもいいよね! そうして俺とゆうかにゃんの生活が始まったわけである。 ついでに言うなら、帰宅した俺を待っていたのは予想外の出費と血まみれの格好に対するゆうかりんの説教だった。 ここから先はストーリーもへったくれも無いただの駄文が続きます。 ご注意ください。 さて、ゆうかにゃんは一応ちぇん種との混合体なので多分に猫らしい部分を持っている。具体的に言えば猫度72点。某メイド長の3倍だ。 そんな赤い彗星とタメを張るほどのゆうかにゃんに、ひとつプレゼントをしてみたいと思う。 プレゼントの内容は、猫がぐでんぐでんに酔うといわれている・・・・・・マタタビだ。 マタタビ科マタタビ属の落葉蔓性木本、別名夏梅とも言われる・・・・・・まぁそんなことはどうでもいいわな。 ちょっとこの前公園に繰り出して採ってきたのだ。 マタタビの実が3つに、枝葉が2本。 紙袋の中に保管中だ。 ちなみに、普通のちぇん種でもマタタビは効果がある。 試しに与えてみたところ見事に酔っ払ったのだ。 ゆうかにゃんは一応ちぇん種の流れを引くことだし、やってみる価値はあると思う。 「ゆうかにゃん!ゆうかにゃんー、おいでー」 畑の方に向かって大声を出す。 確か今はゆうかりんと共に農作業中だったよな。 「おにいさん、なにかごよう?」 てくてくと歩いてくるゆうかにゃん。 一歩ごとに耳はふわりと、尻尾はふりふりと揺れる。 可愛いなオイ。 「ほい」 「??」 紙袋をひらひらとちらつかせる。 ゆうかにゃんは興味を持ったらしく、紙袋から視線をはずさない。 お、なんか勘付いたのかな?寄ってきた。 「ほ~れほれ」 すかさず実と枝葉を紙袋からぶちまける。 縁側に散らばるマタタビ。 「・・・・・・んにゃ」 お、しゃがんでいきなり実を口に持っていく。 でも食べない。かじりもしない。しゃぶってる。弄んどる。 「ん、ん・・・・・・にゃ」 なんかどんどん目がトロンとしてきてる。 しゃがみ続けるのも辛そうだ。あ、尻餅ついた。 尻餅をついた状態でも実を手放さない。しゃぶり続けている。夢中だ。 「あ、ふ・・・・・・にゃっ、んぁ・・・・・・」 倒れこんだ。床に散らばったマタタビの実や枝葉に、身体をこすり付けている。 顔に赤みが差し始め、目の焦点が合っていない。 ちょっと手を伸ばしてゆうかにゃんに触ってみる。 「ん、んん・・・・・・♪にゃぁ・・・・・・♪ゴロゴロゴロ」 おお、擦り寄ってきた。 俺の手にすりすりするかの様に、全身をこすり付けようとしてくる。喉もゴロゴロ鳴ってる。 ヤベェ。可愛い。鼻血でそう。 「あ、ふぁっ・・・・・・は、ふぅっ・・・・・・♪」 そのまま寝返り。 お腹を見せ付けるようなポーズ。身体をくねらせ、ひっきりなしに身悶えている。 完全に出来上がってるな。少し開いた口からは、少量の涎が垂れ始めている。 いわゆるメイテイ状態!!!という奴だろう。 ゆうかにゃんを抱き上げる。 柔らかな感触。ほんのりとした温かみ。ほのかな甘みを伴う香り。 最高だね。もう鼻血出てる。 「おにいさん♪おにいさん~~~♪ゴロゴロゴロ・・・・・・」 普段の態度からは想像もつかないほどに俺に甘えるゆうかにゃん。鼻血増し増しだ。 そのうちくてんと大人しくなってしまった。 何事かと見やると、どうやら寝てしまったようだ。 「むにゃ・・・・・・おにいしゃん・・・・・・♪わかるわぁ・・・・・・♪」 寝言を呟くゆうかにゃんを、そっと床に下ろす。 縁側に太陽の光を浴びてお昼寝するゆうかにゃん。実に絵になるね。 だらしなげに身を投げ出して仰向けでなにやら良い夢を見ているのだろう。 ・・・・・・・・・・・・。 見ているうちになんだかいけない欲望が鎌首をもたげてきた。 ゆうかにゃんも今は寝ている。誰も俺の邪魔をすることは出来ない。 俺の欲望、それは・・・・・・ ゆうかにゃんのおふぁんつ拝みたい。 HENTAIと言うなかれ。 目の前に眠るゆうかにゃんがいたら、誰だってそうしたくなるはずだ。え、俺だけ?知ったことか。 それに最近ある都市伝説がある。 それは『ゆうかにゃんはどうやらノーパンらしい』というなんとも素晴r・・・・・けしからんものだ。 この噂が流れ出した発端が激しく気になるがとりあえず置いておく。 一応俺はゆうかにゃんを養う立場にある。つまり保護者も同然というわけだ。 そして被保護者とも言うべきゆうかにゃんがはしたなくもノーパンの可能性があるという。 これはいけない。保護者として確認しないといけないよね。 気配を殺しきる。 相手はゆっくりとはいえ一応猫だ。迂闊な行動を取ればすぐに起きてしまう。 音を立てないように、そっと、そぉぉぉぉっ・・・・と手を伸ばす。 狙うはゆうかにゃんのチェック柄のスカート。 空気ひとつ乱さずにゆっくり、ゆっくりと近づいていく。 スカートに、指が触れる。 慌てるな。気付かれては全てが無駄になる。 少しづつ、少しづつゆうかにゃんのスカートをつまむ。 後は、これを捲る・・・・・・否、引き上げるだけ。 昔から『たくし上げ』が好きだった。 あの羞恥に満ちた顔。そしてそれに反するかのような淫靡極まりない箇所を晒す。そのシチュエーションにどうしようもない興奮を覚える。 生憎今回は相手は寝てるがそんなの関係ねぇ。目に焼き付ける光景にこそ価値があるんだよ。 ゆうかにゃんに気付かれないほど遅遅としたスピードでスカートを引き上げていく。 シュ、と時々衣擦れの音がするが、ゆうかにゃんは起きない。いける。これなら。 既に呼吸は荒く、何処からかフヒヒという気持ち悪い声が聞こえてきた。 訂正。その声は俺だった。 丁度膝までたくし上げが完了した。 もうすぐだ。もうすぐこのスカートの下に隠された幻想郷に辿り付ける。 興奮で目が血走る。あ、カメラ持ってくればよかった。 そしてとうとうあと一歩というところまで到達した。 あと一息。あと一息で俺は幻想郷を拝むのだ。 もう我慢できねぇ。今までの我慢を破るかのように、俺は力を込め――――― 「なにやってるの、おにいさん?」 ゆうかりんに見つかった。 当然、正座をして1時間の説教となった。 これは余談であるが、ゆうかにゃんのおパンツは花柄で猫さんのバックプリントが施されたものらしい。 あくまでゆうかりんや本人談である為、確証は無い。 * * いきなりの話で申し訳ないが、畑にれいむが侵入していた。 「ここはれいむのゆっくりぷれいすだよ!!じじぃとへんなこはゆっくりどっかいってね!!!」 「しょうだー!どっきゃいけー!」 「ば~きゃ!ば~きゃ!」 あっと訂正。 れいむだけではない。子れいむが二匹、れいむの背後に隠れていたようだ。 今この畑にはこのれいむ共を除けば俺とゆうかにゃんしかいない。 ゆうかりんは只今絶賛お使い中だ。なんでも花屋に新しい種が入荷したとか。 そろそろ花を植える用の鉢植えの残りも少なくなってきた。今度俺も買い足しに行こう。 「れいむのはなしをきいてないの!?ばかじじい!!」 「はやきゅうちぇろきゅじゅ!」 「のりょまはきりゃいだよ!はやくちんでね!」 なんかれいむ共の口が悪くなってきたな。 いつもならここら辺でゆうかりんが瞬殺しているのだが・・・。幸運な饅頭どもだな。 ゆうかにゃんの髪の毛が少し逆立っている。警戒しているのかな? 「れいむはしんぐるまざーなんだよ!!かわいくてかわいそうなれいむのいうことはきかなきゃいけないんだよ!?」 「きゃわいいれいみゅのめいりぇいをきけ!」 「れいみゅとみゃみゃにひじゃまじゅいてねじじい!」 お決まりのシングルマザー宣言。 それにしても頭悪そうなツラしてるな。 いや、畑にガキつれてきてる時点で本当に相当頭悪いのか。 「おい、お前らさっさと失せろ。今なら潰さないでやるから」 「・・・・・・・・・」 「ゆゆ!?なにいってるのこのじじい!!ほんとうにばかだね!!」 潰すのも面倒なので一応声をかける。 ゆうかにゃんは黙って俺の話を聞いているが、機嫌が悪そうだ。畑にこんな糞饅頭がいたら心中穏やかでは無いのも分かるが。 当の糞饅頭はこちらの話に聞く耳持たず。 「ばかなじじいにそこのきもちわるいこのせいでゆっくりできないよ!!さっさときえてね!!」 「あちゃまにへんにゃのがはえてりゅ~」 「きみょちわりゅ~い!!」 あ、ゆうかにゃんの気配が変わった。 髪の毛が更に逆立ち、よく耳を凝らせば唸り声が聞こえる。 完全に怒らせたな。れいむ一家の命運は決まったようなものだ。 「・・・・・・・・・」 ずい、と一歩れいむに近寄るゆうかにゃん。 「ゆわ!!きもちわるいこがこっちにきたよ!!」 「きょわいよぉ~!」 「みゃみゃ!なんとかちてね!!ころちてやっちぇね!!」 なんか騒いでる糞饅頭ども。 俺も少しイラついてきた。 「きもちわるいのはゆっくりしね!!」 いきなりれいむがゆうかにゃんに向けて突進してきた。いくらゆっくりとはいえ、短気過ぎるだろ。 ゆうかにゃんは突っ立ったまま動かない。迫り来るれいむに対して、何もしようとはしない。 やばい、今からでも助けが間に合うか?そう思って俺が動き出したその時・・・・・・ ゆうかにゃんが、跳んだ。 れいむが触れるか触れないかでのタイミング。 俺の身長ほども跳躍し、そのままくるりと一回転、華麗に着地した。 猫さながらのアクロバティック。ちぇん種の運動神経のよさは受け継がれているようだ。 「ゆぶべぇ!?」 思いっきり体当たりがスカったれいむは、地面と熱いキッスを交わしていた。 泥まみれの(元からだが)汚い顔で起き上がるれいむ。 「どぼじでよげるのおおおぉぉ!!?れいむのこうげきをうけてしんでねぇ!!!」 地団太を踏んで、またもや突進してくるれいむ。 さっきと全く変わらない攻撃だ。簡単に避けられるだろう。 だがゆうかにゃんはそうしなかった。低く踏み込み、ぶれる程のスピードでれいむに向かって腕を突き出す。 「ゆびゃ!!?」 れいむの顔面、両目の部分が吹き飛ぶ。 いや、吹き飛んだのではない。突き破られたのだ。 いわゆる猫パンチ。スピードはともかく、威力は本家のそれより高そうだ。 「ゆゆ!?まっくらになったよ!?これじゃきもちわるいこg・・・・・・いだああああああああ!!!!」 かなり遅いリアクションを返すれいむ。 とりあえず両目を抉られればこれ以上抵抗は出来まい。 勝負決着・・・・・・といったところだが。 「わからないわー・・・・・・」 ゆうかにゃんがれいむに歩み寄る。 手を振り、付着した餡子と目を払う。べちゃりと汚い音を立ててれいむの眼球は地面に落ちた。 瞳孔が縦に細くなる。完全に捕食種モードだ。 「ゆ!?どこかにきもちわるいこがいるね!!かくれてないでれいむにころされてね!!」 状況を理解せずじたんじたんと暴れまわるれいむ。 ゆうかにゃんはそんなれいむに対し、更なる攻撃を加え始めた。 連打。連打。連打。 猫パンチの嵐。 一発撃つごとにれいむの身体は音を立てて打ち砕かれ、形が崩れていく。 「わからないわー。 どうしてあなたたちはここにきたの?しぬだけじゃない。 もしかしてしぬためにここにきたの?それならわかるわー」 「ゆぎゃああああ!!やべっ!!いだっ!!じぬっ!!じんじゃうっ!!!」 冷やかな口調で一片の慈悲もなくれいむを壊していくゆうかにゃん。 自分の容姿をバカにされたのもあるのだろうが、恐らくあれが本来の気質なのだろう。 サドいなさすがゆうかにゃんサドい。 あっという間に顔面を剥ぎ取られ餡子が露出するれいむ。 そのまま何も言わずに地面に崩れ落ちてしまった。死んだな。 「ゆううぅぅ~~~!!?」 「どうなっちぇるのおぉ~~!?」 そしてそれを理解していない子れいむ共。 心底不思議そうに叫んでいる。 「わかるわー、つぎはあなたたちのばんね・・・・・・」 「ゆゆ~~~~!!?」 「きょわいよぉ~~~~!!!」 ゆうかにゃんが子れいむ二匹の方に振り返る。 ガタガタと震えながら泣き叫ぶ二匹。 「みゃみゃぁ!」 「はやきゅなんとかちてね!!」 おろおろと周囲を見ながらそんなことをのたまう子れいむ共。 今目の前で親が死んだというのに何を言っているんだこいつらは。 そんなことを言っている間にゆうかにゃんはどんどん近づいてくる。 「みゃみゃぁぁぁ!どぼじでおへんじちてくれにゃいのぉぉぉ!!?」 「きゃわいいれいみゅがこみゃっちぇるんだよ!!はやきゅなんとかちてね!!」 泣き叫び、あるいは頬を膨らませながら今は亡き母に助けを求める子れいむ二匹。 ああ、こいつら底抜けの莫迦なんだな。 多分死ぬまで助けが来ると疑わないんだろう。 「みゃみゃ!!いいかげんにちないとせいしゃいしゅるよ!!」 「きゃわいいれいみゅをはやきゅたちゅけないと、ゆっきゅさせなくしゅるよ!くしょばばぁ!」 いきなり母親に悪態をつき始めた。 どうなってるんだ。こいつら阿呆すぎるだろ。 よく今まで生きてこれたな。それも今日までだが。 「はやきゅでちぇこい!!でちぇきちゃられいみゅがしぇいしゃい・・・・・・ぶびょっ!!」 「くしょばばぁはしゃっしゃとちんで、れいみゅをゆっきゅ・・・・・・びぇ゛っ!!!」 終わった。 ゆうかにゃんが一瞬で二匹を踏み潰した。 辞世の句となる悪態を最後まで言い切らずに、子れいむ二匹はゴミのように死んだ。 ゆうかにゃんも、やはりゆうか種が基になっただけあって捕食種たる凶暴性を持っているようだ。 可愛いだけが能じゃない。ゆうかにゃんは畑も守れる番ゆっくりとしても有効らしい。 花畑のドSの名は伊達じゃなかった。 ちなみに、れいむ親子は肥料とするべくコンポストの中に突っ込んでおいた。 ゆうかにゃんはどうやら初めての狩りだったようで、その日は一日ご機嫌だった。 * * 最後に、ゆうかりん以外の混合ゆっくりを紹介したいと思う。 ゆうか×おりん のゆうかにゃん(亜種)。 「じゃじゃ~ん(テンション低)」 「テンション低っ!?それにゾンビ饅頭が畑で働いてる!?」 さくや×もみじ のさくやわん。 「さくやわん、お座り!」 「はい、だんなさま!」 「さくやわん、伏せ!」 「はい、だんなさま!」 「さくやわん、お手!」 「ありませんわ、だんなさま!」 「さくやわん、おかわり!」 「いただいておりませんわ、だんなさま!」 「さくやわん、ちんちん!」 「ありませんわ、だんなさま!」 「え、無いの?一応ぺにまむついてるだろう、お前・・・・・・」 「めいどとはじょせいがなるものですわ、だんなさま!」 てんこ×うどんげ のてんどん(もしくはうさてんこ)。 「いっしょにいてねだっこしてねなでなでしてねぎゅってしてねそうじゃないとてんどんさみしくてじゅみょうがまっはだからね!」 「一息に言われても分からんよ・・・・・・桃に饂飩かけたら天丼になるってーのもすごい話だな」 いく×なずーりん のいくちゅう。 「いけ、いくさん!10万ボルトだ!!」 「ふぃーばー!!」 「明らかに某ねずみポケモンを意識してるよな・・・・・・」 きっとこれからもどんどんゆうかにゃんのような混合種は生まれていくのだろう。 テンタクルあきの作品集 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る てんどんあーいいっすねぇ -- 2017-04-22 20 20 07 てんこわん -- 2016-02-10 21 45 37 なにこれ(^q^)可愛い(^q^)混合ゆっくりすべて飼いたい(^q^)てんどんはあれですか?さみしいと死んじゃううさぎがもとですか。そうですか(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)全部俺にくれええええええええええええ(^q^) -- 2015-03-08 18 39 15 DIO「さくやわんよしよしよしよしよしよし♪」 ブロリー「DIOさくやを可愛がってるな!?」 DIO「だって咲夜好きだから」 -- 2015-01-20 16 39 28 胴付きさくやわん雇いたい -- 2014-11-09 09 16 30 さなえ×れいむ みこみこれいむ -- 2014-01-25 10 10 30 みょん×二ッ岩 みょんだぬき -- 2014-01-04 20 16 30 てんどん・・・好きなキャラ×嫁は俺暴走だからカワイくてほしい。(何語 -- 2013-05-13 20 53 22 鼻血がとまらな・・・(ピチューン -- 2013-02-23 21 37 10 ヤバイな、萌え死ぬかと思った -- 2013-02-18 00 01 33 さくやわん良いな、楽しそうだ -- 2012-12-11 13 21 35 いくちゅうに吹いたww進化形はなんだ!?ww らいくちゅうか!?ww -- 2012-11-06 20 31 24 グフフ・・・おぅ、いかんいかん。 つい、HENTAIになるとこだった。 -- 2012-08-02 23 11 24 身震いが止まらない最高だ! -- 2012-07-26 23 47 43 ああああゆうかにゃんのまむまむをぐちゃぐちゃにしてぇ -- 2012-05-22 13 59 42 ゆうかにゃんくれゆうかにゃん -- 2012-02-19 16 26 14 いくちゅう( ゚д゚)クレ -- 2011-12-27 15 34 11 ゆうかにゃんとヤりt -- 2011-11-14 17 28 18 さくやわんのところ笑った。 -- 2011-11-14 16 50 33 (´ー`)ニヤニヤ -- 2011-09-11 14 56 26
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☆秘境でのルール☆ 小屋の中のエリア管理人を隠すような場所での放置はしないでください。 EW中の秘境での狩、カカシ、ペット放置は禁止とさせてもらってます。 沸き時間のカカシを使う方は、必ず小屋左のカカシを使ってください 案山子放置の場合、前衛さん(弓除く)は乗り物に乗って案山子をしないでください。 他の方が案山子できなくなりますのでよろしくおねがいします。 出来れば勲章もお願いします。 ★戦士・魔導士さん用ルール ・秘境タイム以外の時間はペット放置の方がたくさんいます。 狩りをする場合は、放置の邪魔にならないようにしましょう。 ・18時から21時までアクティブな敵が沸きます。 無理な時間帯の狩りはやめましょう。 18時~19時 ダークファンガー(レベル35) ワイルドリザード(レベル38) 19時~20時 ファントムウッド(レベル43) 蛮族祭司(レベル48) 20時~21時 疾風の邪霊(レベル53) 水鏡の邪霊(レベル55) 21時 死神領主(レベル63) ・小屋の横の案山子付近は敵が沸かない為秘境タイムでも 案山子放置されてる人がいます。 敵を連れて行かない用に注意してください。 ・秘境タイムの時間でも、ペット放置場にはペットを 放置している人がいます。 アクティブな敵を連れて行かないようにしましょう。 ・領主について 安全に秘境を使うためにも手が空いてる人は領主討伐の協力をお願いします。 ボス討伐人数が少ない場合はギルチャで報告してください。 ギルチャで討伐人数要請があった場合、聖戦や狩り中であっても出来るだけ領主討伐に参加するようにしてください。 ★生産さん用ルール ・取り切らないと次に中途半端に残り周りに迷惑になります。 枯れた場合2時間回復しないので、 採取は必ず完全に採りきってください。 ・依頼書放置する場合は称号に「依頼書放置」と書いてできるだけ 1ヶ箇所でおこなうようお願いします。 ・依頼書放置されてる方の所で採取はおこなわないで下さい。 ・ひかるクエする方は、出来るだけ4級or5級でお願いします。 ☆狩場でのルール☆ 同一狩場でクエをやるときは、基本なしPTを組みます。 狩場が違うときは、ありPTを組むことが多いです。 ちなみにありPTでも無しPTでも貰える経験値は同じです ボス狩りなど協力して同じ敵を倒すときは、ありPTで組みます。 悪夢の穴は、基本はありPTでユメカケを均等に分配する方法をとっています。 悪夢の穴は、行く人がいませんので行きたい人は高LVの人に頼んでください。
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ストレッチマン キャラクターストレッチマン グルグルパックン ストレッチマン2まいどん ストレッチマンキッズ ストレッチマンⅤストレッチマンレッド ストレッチマンオレンジ ストレッチマンパープル ストレッチマングリーン ストレッチマンピンク ストレッチマンゴールドストレッチマンゴールド 怪人一覧 コメント NHK教育テレビで放送している特別支援学校・特別支援学級向けの学校放送番組。現在の正式な番組タイトルは『ストレッチマンV』。 キャラクター ストレッチマン デオキシスAF:色違い推奨 NN:まこと 性格:明朗快活っぽいものを 努力値:柔軟そうなところに 持物:レモンっぽい実 技:コスモパワー、サイコブースト、エナジーボール、テレポート(宇宙へ帰る)、ものまね(ヨガのポーズとかビルドアップを) 備考:コスモパワーを5回積んだ後にサイコブーストで怪人を倒そう! コジョンド 技:ヨガのポーズorビルドアップ(ストレッチ)、はどうだんorはかいこうせん(ストレッチパワー)、ストーンエッジ(隕石)、とんぼがえり(宇宙へ帰る) 備考:普通に戦えるかも? グルグルパックン ドンカラス:ノバス長官 ジラーチ:ストレッチマンの弟 ストレッチマン2 まいどん マグカルゴorヌメイル:宇宙カタツムリの子供なので NN:まいどん 性格:争いごとが嫌いで怖がりなのでおくびょう推奨 努力値:攻撃、特攻以外252 持ち物:エネルギーボールっぽいもの 技:ハイパーボイス(ま~い~ど~)、そらをとぶ(学校へ向かう)、なかよくする(地球の子ども達と)、たくわえる(預金を) ストレッチマンキッズ ペルシアン:ライム デデンネ:オレンジ チェリム:ピーチ ベイビィポケモン全般:地球の子どもたち ストレッチマンⅤ ストレッチマンレッド バオッキー ヒトカゲ:ももクロポケモンで統一するなら。 ブースター:ブイズで統一するなら。 ビビヨン(たいようのもよう)orビビヨン(モダンなもよう):虫ポケモンで統一するなら。 ジャラランガ:600族で統一するなら。 マッシブーン:ウルトラビーストで統一するなら。 ビクティニ:幻のポケモンで統一するなら。 NN:ちゅうえい 性別:♂ 性格:がんばりや 個性:うたれづよい ストレッチマンオレンジ 色違いサンドパン ピカチュウ:ももクロポケモンで統一するなら。 イーブイ:ブイズで統一するなら。 ウルガモスorビビヨン(たいりくのもよう):虫ポケモンで統一するなら。 カイリュー:600族で統一するなら。 カミツルギ:ウルトラビーストで統一するなら。 ケルディオ:幻のポケモンで統一するなら。 NN:ISOPP 性別:♂ 性格:ようき 個性:すこしおちょうしもの ストレッチマンパープル ドンカラス グレッグル:ももクロポケモンで統一するなら。 エーフィ:ブイズで統一するなら。 ビビヨン(みやびなもよう):虫タイプで統一するなら。 ガブリアス:600族で統一するなら。 アーゴヨン:ウルトラビーストで統一するなら。 フーパ:幻のポケモンで統一するなら。 NN:けいいちろう 性別:♂ 性格:れいせい 個性:ちょっぴりみえっぱり ストレッチマングリーン 色違いテッカニン フシギダネ:ももクロポケモンで統一するなら リーフィア:ブイズで統一するなら。 ビビヨン(ていえんのもよう)orビビヨン(ジャングルのもよう):虫ポケモンで統一するなら。 バンギラス:600族で統一するなら。 テッカグヤ:ウルトラビーストで統一するなら。 セレビィorシェイミ:幻のポケモンで統一するなら。 NN:ひろゆき 性別:♂ 性格:ひかえめ 個性 かんがえごとがおおい ストレッチマンピンク ムシャーナ プリン:ももクロポケモンで統一するなら。 ニンフィア:ブイズで統一するなら。 ビビヨン(はなぞののもよう):虫ポケモンで統一するなら。 ヌメルゴン:600族で統一するなら。 ズガドーン:ウルトラビーストで統一するなら。 ミュウorディアンシー 幻のポケモンで統一するなら。 NN:ふうか 性別:♀ 性格:むじゃき 個性 こうきしんがつよい ストレッチマンゴールド ストレッチマンゴールド ホウオウ:ゴールド繋がり NN:ようへい 性格:人を信じやすいので真面目・素直辺りで 努力値:地球のマナーやルールを知らないので特攻に振らないこと 持物:パワーベルト 技:めいそう、ニトロチャージ、じんつうりき、ものまね(ヨガのポーズとかビルドアップを) 備考:めいそうを5回積んだ後じんつうりきで怪人を倒そう! 怪人一覧 グルグルパックン ケッキング:ダラダラかいじんダラキバ ガラガラ:がいこつかいじんサッサノサ シザリガー:かいぞくジャンバラー ドククラゲ:かいじん ダラクラゲ ストライク:かいじん カマキラー ベトベトン:どろんこかいじん ドロリン ゴルーグ:ロボットかいじん ガチガッチン1ごう 色違いゴルーグ:ロボットかいじん ガチガッチン2ごう ストレッチマン ルンパッパ:カッパかいじん カパカッパー モジャンボ:ラーメンかいじん ドンブリー コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 怪人一覧 ストレッチマン メブキジカ:しかかいじん ツノツキー サンド:すなかいじん アルマジロかめん ニョロゾ:うずまきかいじん メマワルー モルフォンorドクケイル:かいじん ドクガー ストレッチマン2 ウツドン:さぬきうどんかいじん つる テッシード:みかんかいじん べろんみかん -- (ユリス) 2021-07-10 14 28 08 草案 怪人一覧 ストレッチマン ケケンガニ:カニかいじん ケガニカニー ストレッチマン2 ドンカラス:カラスかいじん カークロ アーマーガア:カラスかいじん カーター サメハダー:サメかいじん サメザーメ ズルズキンorガチゴラス:きょうりゅうかいじん モヒカンニ・サセルス -- (ルモスライ) 2021-06-30 17 13 30 草案 怪人一覧 ストレッチマン アリアドスorデンチュラ:ギターかいじんオニグモ フロストロトム:れいぞうこかいじんヒエビーエ カミツルギ:おりがみかいじん カミキラー サボネアorマラカッチ:サボテンかいじんハサムーチョ ストレッチマンⅤ コイキング:恋活鯉のぼり怪人恋こいタッキー 色違いバオッキー:にせストレッチマン・レッド キノガッサ:ワイルド怪人 シイタケダゼェ カラマネロ:カテイカ怪人 イカーン オクタンorオトスパス:タコ怪人 タコーン -- (ユリス) 2021-06-26 11 01 37 怪人一覧 ストレッチマン オドシシ:しかかいじん ツノツキー エースバーン:サッカーかいじん タマケール ハリーセン:だじゃれかいじん フグたろう バチンウニ:だじゃれかいじん ウニじろう -- (あかなめ) 2021-06-25 16 53 55 怪人一覧 ストレッチマン ノクタス:サボテンかいじん ハサムーチョ ストレッチマン2 シザリガー:ザリガニかいじん エビータ ナマズン:かいじん ナマズだいおう ホエルオー:くじらかいじん ほえーる シビルドンorサザンドラ:うなぎかいじん うなぎのおろち -- (あかなめ) 2021-05-29 07 12 32 草案 グルグルパックン ジラーチ:ストレッチマンの弟 怪人一覧 グルグルパックン サニゴーン:かいじんイシニスルー カビゴンorアクジキング:おおぐいかいじんタアベスギー ギギギアル:なま・けるぞうはかせ 色違いデオキシス:にせストレッチマン ゴンベ:いねむりかいじんゴロリン ムウマージorブリムオン:けむりのまじょケムテーナ ムウマorテブリム:けむりのまじょモクモク ダストダス:ゴミかいじんチラー・カースン ヤブクロン:ゴミかいじんこぶんゴミゴミ ビークイン:よふかしのじょおうオッホンひめ アマージョ:よふかしのじょおうウッフンひめ スワンナ:はくちょうかいじんはっくちょん -- (ユリス) 2021-05-02 19 31 17 怪人一覧 グルグルパックン パッチール:うずまきかいじん めまわるー スワンナ:はくちょうかいじん はっくちょん ストレッチマン サンド:すなかいじん アルマジロかめん シードラ:じょうろかいじん ジョロジョーロ -- (あかなめ) 2021-05-02 17 50 28 怪人一覧 グルグルパックン ドククラゲ:かいじん ダラクラゲ ストライク:かいじん カマキラー ベトベトン:どろんこかいじん ドロリン ゴルーグ:ロボットかいじん ガチガッチン1ごう 色違いゴルーグ:ロボットかいじん ガチガッチン2ごう ストレッチマン ルンパッパ:カッパかいじん カパカッパー モジャンボ:ラーメンかいじん ドンブリー クヌギダマ:みのむしかいじん ヌックヌク フロストロトム:れいぞうこかいじん ヒエビーエ モルフォンorドクケイル:かいじん ドクガー カミツルギ:おりがみかいじん カミキラー -- (あかなめ) 2020-09-19 23 22 54 草案 捕獲日・孵化日 ストレッチマン(現 レジェンド):11月14日 ストレッチマンレッド:7月29日 ストレッチマンオレンジ:10月24日 ストレッチマンパープル:1月9日 ストレッチマングリーン:5月29日 ストレッチマンピンク:2月4日 ストレッチマンゴールド:6月25日 推奨オシャボ ストレッチマン(現 レジェンド):ハイパーボール ストレッチマンレッド:プレシャスボール ストレッチマンオレンジ:リピートボール ストレッチマンパープル:マスターボール ストレッチマングリーン:ネストボール ストレッチマンピンク:ラブラブボール ストレッチマンゴールド:ゴージャスボール あかし ストレッチマン(現 レジェンド):カリスマのあかし ストレッチマンレッド:じょうねつのあかし ストレッチマンオレンジ:わんぱくなあかし ストレッチマンパープル:りせいのあかし ストレッチマングリーン:ぼくとつのあかし ストレッチマンピンク:ときどきみるあかし ストレッチマンゴールド:ゆだんのあかし -- (ユリス) 2020-08-01 13 51 43 キョダイマックスのすがたで統一するなら リザードン:ストレッチマンレッド キングラー:ストレッチマンオレンジ ゲンガー:ストレッチマンパープル フシギバナ:ストレッチマングリーン マホイップ:ストレッチマンピンク -- (あかなめ) 2020-08-01 08 54 42
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いまじん 4KB ギャグ 小ネタ 自滅 希少種 独自設定 ホワイトデー。人間が自滅です。リア充爆発しろ! ・11回目 ・みょんとようむとちょろっとなずーりん ・「ついカッとなってやった。今は後悔している」と犯人は話しておりry ・虐めません。 ・ていうかSSじゃない。 ・ヨロシクオネガイシマス 今日は何の日だろう。 そう、ホワイトデー。 リア充爆発しろの日だよ。 彼女なんていない僕が、なんでこんな日を意識してるのかというと。 今年のホワイトデーの流行に興味を持ったからな訳で。 誰がやりだしたのか知らないけど、今年のバレンタインデーはやたらにゆっくりちぇんが送られる事になった。 食用にしろ、飼うにしろ。 その愛らしい姿と、愛の告白を代弁してくれる喋るナマモノとしての生態。中身のチョコレート。 その日は日本中で、わかるよーが響いた。 僕はもちろん、その日は引きこもってたさ。 そのお返しをするべく、何者かの陰謀で作り上げられたホワイトデー。 その時に渡すのは何か? そう、ホワイトチョコ。 別にクッキーとかでも良いんだけど、今日はホワイトチョコレートにこだわらないといけない。 ホワイトチョコのゆっくりだ。 つまり、ようむかみょんが、世界中のリア充により、手渡される。 ここで、おさらいを一つ。 ゆっくりようむについて。 ・白髪おかっぱ。 ・はんりょうという生きた飾りがある。 ・いつ何時も表情が頑な。 ・基本的に『みょん』としか喋れない。ゆゆこ以外のゆっくりには言葉として伝わらない。まれに、語尾にみょんと付くが明瞭に喋る個体有り。 ・中身がホワイトチョコレート。 ゆっくりみょんについて。 ・白髪おかっぱ。 ・はくろーけんと呼ばれる短刀風の飾りを口内から、出すことが出来る。 ・表情がいつもだらけている。 ・言葉が全て、卑猥な単語で構成されているが、何故か他のゆっくりと会話が成立する。 ・中身がホワイトチョコレート。 基本的に二種は同じゆっくりで、ブリかハマチかの違いしかない。 だけれど、注目してほしいことがある。 ゆっくりの最もありえない部分。 喋ること。 二種の最も違う部分は喋ること。 これは、ホワイトデーをぶち壊す因子にすることが出来ないだろうか。 想像してみよう。 「この間のちぇん、ありがとう。今日も元気で可愛いよ」 「え~、私よりも?」 「ははは。嫌だな・・・君の方が可愛いよ」 「あはっ。うれしい!」 「ふたりはそうしそうっあいっなんだねー。わかるよー」 ・・・。 リア充爆発しろ。んで。霧散しろ。 「あ、そうだ。この前のお返しがあるんだ。この箱開けてみて」 「うん。・・・あっ。ゆっくりようむね!」 「みょん」 「あああ!? この子キリッとした顔してるのにみょんって言った! 言った!」 「気に入らなかった?」 「そんなことないよ! 可愛い過ぎて食べちゃいたいくらい。ありがとうね!」 「どういたしまして。あ、この煙みたいの柔らかいよ」 「本当? ああっ?! 本当にやわこい!」 「ばかっぷるなんだねーわかるよー」 「みょみょみょみょみょッ」 ・・・となる訳だ。 あるぇ・・・。ぶち壊れてないな。 あー、まぁあれだ。うん。 ようむはゆっくりの中でも、全体的に善良な種類だから仕方ないね。 諦めずにみょんの場合を想像してみよう。 「この間のちぇん、ありがとう。今日も元気で可愛いよ」 「え、私よりも?」 「ははは。嫌だな・・・君の方が可愛いよ」 「あはっ。うれしい!」 「ふたりはそうしそうっあいっなんだねー。わかるよー」 ・・・。 リア充爆発しろ。んで。四散しろ。 「あ、そうだ。この前のお返しがあるんだ。この箱開けてみて」 「うん。・・・あっ。ゆっくりみょんね!」 「びっくまら! ち~んぽ!」 「うわぁ・・・この子だらしない顔で卑猥なこと言った! 言った!」 「気に入らなかった?」 「そんなことないよ・・・ありがとうね。でも、その・・・」 「どうかした?」 「体がほてってきちゃった・・・」 「あつい夜なんだねーわかるよー」 「せいじょーい! きじょーい!」 おお、卑猥卑猥。 ・・・あるぇ、結局ぶちこわれないぞ? もう嫌だ。この日だけ地球上から消え去りたい。 独裁者スイッチは何処にある。 助けてスターリン。 助けてナズーリン 「おにいさんおにいさん」 ん、何だい? なずーりん。 「きみにもらったたからもののおかえしでたからものをもってきたんだ」 ところどころ、かじった後のある丸いのホワイトチョコレート・・・ようむかみょん? ・・・。 「なかないでくれ。おにいさん」 まじありがとう。ほんと、ありがとう。 ホワイトデー最高! 世の中のリア充ども、ゴメンかった! 翌日、なずーりんからの伝染病で一週間味覚が馬鹿になったのは気にしない。気にしない。 リア充爆発しろ。ちくしょう。 アトガキ 想像してみよう。 ゆっくりが送られる世界を。 まぁ、どうせリア充はリア充なんでしょうけどね! ということでホワイトデーですね。バレンタインの時は乗り遅れたので書いてみました。 自分の中ではみょんとようむはこんな感じでブリ☆ハマチです。 自分の考えはだいたいこんなのです。 まさにやまなしおちなしいみなし。 ご読了ありがとうございました。 【妄想で書いたもの】 かり ・ふたば系ゆっくりいじめ 963 ト● ・ふたば系ゆっくりいじめ 990 くちばしにチェリー ・ふたば系ゆっくりいじめ 1000 デスクトップガジェット ・ふたば系ゆっくりいじめ 1018 ゆっくりつくーる ・ふたば系ゆっくりいじめ 1054 夢想天生 ・ふたば系ゆっくりいじめ 1064 スペクタクルスパイダーウーマン ・ふたば系ゆっくりいじめ 1091 つるべおとし ・ふたば系ゆっくりいじめ 1118 ゆっくりのおもちゃ ・ふたば系ゆっくりいじめ 1123 いまじん どろわ ・つんつんつんつくつんつくつんつん ぬえ ・山女って可愛いよね トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る あばばばばばば -- 2012-09-06 21 06 11 まあ、アレだ。世のバカップルどもはゆっくり以上に何でも都合良く解釈しやがるからな。 -- 2010-12-21 20 16 54
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ラブドール 5KB 愛で 観察 小ネタ 現代 創作亜種 独自設定 HENTAIなんてなかった ・13回目 ・希少種というか亜種 ・完全な俺設定独自設定です。 ・胴付きが流行りときいて。 ・タイトルから連想できるような展開はありません。 ・ていうかSSじゃない。 ・ヨロシクオネガイシマス 面白いものを買ってきた。 なんでも、ゆっくりを使って作られた人形らしい。 腋が見える独特な巫女服を着ており、黒髪に大きな赤リボンと、長いもみあげにヘアバンド。 ツンとした表情は、なんとなくどこかで見たことがある気がする。 30cmほどの普通のフィギュアだ。 表面に触ってみると、本当にゆっくりを触ったときと同じ、饅頭のようなやわらかさ。 唇や鼻に触ってみても、本物さながらの感触。胸を触ってみようかと思ってみたが、さすがに自制した。 全体的に見てみると、なかなかよく出来ている。 本当にゆっくり同様動くのだろうか。 説明書と見比べつつ、赤リボンを引っ張ってみると、赤リボンが取れてリボンの付け根だった後頭部辺りに5ミリほどの穴が見つかった。 覗くと餡子らしきものが詰まっていて、人間でいう脳になる小さなゆっくりが仮死状態で眠っているらしい。 その穴に付属の、注射器のようなものを刺す。 中身はオレンジジュースで、ゆっくりを起こす為に必要らしい。 注入して、注射器を抜いてすぐ赤リボンについている筒で塞ぐ。 5分ほど置いておくと、頭が後ろにいきおいよく仰け反った。続いて、腕が気持ち悪くうねり、やがて全身が暴れるように動く。 映画のエクソシストを思い出しながら、眺めているとふいにその動作が止まり、人形の目がまっすぐこちらを見てきた。 説明書の手順では、あとはお決まりの言葉を言うだけで完成という。 試しに言ってみる。 ゆっくりしていってね。 「ゆっくりしていってね!!!」 人形が、両腕を挙げながら元気良く言葉を発した。 ちゃんと言葉の発音通りに口が動いている。 目を見ると、まばたきもしていた。 感心しながら人形の顔を見ていると、人形が目線を逸らして頬を覆う。 「ゆぅ~そんなにみつめられるとれいむてれるよ~ゆふふっ」 いくら人形といっても、言動はゆっくりとは変わらないらしい。 ゆっくりの亜種で、滅多に存在しない胴付きゆっくりの小人版と思えば良いだろうか。 目の前の人形『はくれい』は、照れることに飽きたのか腕を組んで仁王立ち。 「ここはれいむのじんじゃだよ! おさいせんをはらってね?」 と、のたまった。 神社も何もただのちゃぶ台。 そう言いたくなったが、ゆっくり相手に論争は不毛なので言われたとおりに、財布から10円玉を取り出して手渡す。 10円玉を決して大きくはない両手で掴み、宝物を見つけたような顔ではくれいはそれを胸に抱きしめる。 屈託のないその笑顔はゆっくりにしては随分、感情表現が豊かな気がする。 それとも、胴体がもし彼女達にあるのならば、このような少女らしい振る舞いを見ることが出来るのだろうか。 由無しごとを考えながら、嬉しそうに笑うはくれいむに語りかける。 自分は、この神社がある場所に住んでいる人間だと噛み砕いて説明したところ、何を勘違いしたのか。 「かんぬしさん。ゆっくりしていってね!!!」 と、私のことを神主と呼ぶことにしたらしい。 少しばかり互いの自己紹介をしたあと、はくれいはそのままちゃぶ台の上で寝てしまった。 翌日、休日ということもありいつもより遅めの起床をした。 ちゃぶ台に横たわり、布巾を被ったはくれいは微動だにしない。 昨日、はくれいが寝てしまったあとに説明書を熟読してみると、こう書いてあった。 【ゆっくり人形は、一度のオレンジジュースの供給で約三時間、ゆっくりとして活動することができます】 【活動限界にきたゆっくり人形は、昏睡状態になります。この時、記録がセーブされます】 【昏睡状態になったゆっくり人形は、人形として扱えるようになります】 今、はくれいむはゆっくりではなく、人形であるらしい。 当分、オレンジジュースを注入するつもりはない。 はくれいは、私が集めた人形を飾っている棚に飾っておくことにする。 他の人形達との見栄えに満足しながら棚を眺めてみると、妹の飼いゆっくりであるありすが部屋に入ってきた。 「おにいさん。ゆっくりおはよう。とかいはなあさよ」 ありすのどことなく憮然とした表情を見て、今日は妹が外出するので、私がありすの世話をすることになったのを思い出した。 ありすと私の朝食兼昼食を作るために、部屋から台所へ向かおうとありすをまたいで廊下に出た。 が、ありすがいつものように着いてこないことが気になり、そちらを振り返ると、はくれいむのある人形棚を見つめていた。 どうしたのかと聞いてみると、 「ゆ・・・なんでもないわ。それより、おにいさんはゆっくりなとかいはなちょうしょくをつくってね」 そう言ってそそくさと、台所に向かって跳ねていった。 前から感じていたが、ありすは人形が気になるらしい。私の部屋に来るたびに棚のほうをちらちらと見ていた。 今度、小さめのヌイグルミか人形を買い与えてみようか。 時たま、棚の方からゆっくりしたいという泣き声が聞こえるのは気のせいだろう。 アトガキ しゃんはいとほうらいをメインに書きたいと思ったけど、気づいたられいむ人形だった。な、なにをいってるのかおれにも以下略。 はい。ということで書いてみました。ロー○ン○イデンではありません。 自分の頭の中では、胴付きのイメージは人形のようなゆっくりで、それで書こうと思いました。 人形ってのは、元々儀式とか死後の寄り代とかそんな感じの物らしいですね。 フィギュアはSDガンダムのガチャガチャしか買ったことがありません。そっちの方で書いたほうが良かったですかね・・・。 うん、まぁ、いつもその場の妄想で書いてるんで、練りこみとかはないです・・・はい。 えーと、今回から、WIKIあきさんがやまめあき(仮)という名前をつけてくれたので、やまめあき(仮)と名乗ります。 WIKIあきさんありがとうございます。 これで、餡コンペ春に参加でき・・・・ネタがないから無理ですねはい・・・。 いつか太字になるようなSSを書いて(仮)を取って正式にやまめあきを名乗りたいな・・・。 ご読了ありがとうございました。 やまめあき(仮) 【妄想で書いたもの】 かり ・ふたば系ゆっくりいじめ 963 ト● ・ふたば系ゆっくりいじめ 990 くちばしにチェリー ・ふたば系ゆっくりいじめ 1000 デスクトップガジェット ・ふたば系ゆっくりいじめ 1018 ゆっくりつくーる ・ふたば系ゆっくりいじめ 1054 夢想天生 ・ふたば系ゆっくりいじめ 1064 スペクタクルスパイダーウーマン ・ふたば系ゆっくりいじめ 1091 つるべおとし ・ふたば系ゆっくりいじめ 1118 ゆっくりのおもちゃ ・ふたば系ゆっくりいじめ 1123 いまじん ・ふたば系ゆっくりいじめ 1142 スポイラー ・ふたば系ゆっくりいじめ 1163 ラブドール どろわ ・つんつんつんつくつんつくつんつん ぬえ ・山女って可愛いよね トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る このはくれいつかったのをもっとよみたいお! -- 2012-07-26 14 31 37 ちょ、怖くね? -- 2011-10-11 01 29 35 二度と出れないんだろうかw -- 2011-03-22 13 02 41
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タグ おっとり 曲名く 歌 いとうかなこ 作詞 江幡育子 作曲 磯江俊道 作品 CHAOS;HEADED いとうかなこアルバム「Chaos Attractor」【通常盤】
https://w.atwiki.jp/yurina0106/pages/1167.html
タグ 感動 曲名さ DAM/JOYにて配信中 歌 いとうかなこ 作詞 いとうかなこ 作曲 村上正芳 作品 塵骸魔京ED Chaos Gate-塵骸魔京Original Soundtrack-
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向日葵 「はいおしまい」 「おう、おつかれさん」 畑の水遣りを終えた ゆうかは のたのたと縁側に向かう。 そのままぴょんと上がるとだらりと伸びる。その姿は猫のようである。 「しっかし、お前やる気ないねー」 「やることはやってるわ」 「手を掛ければ掛けるだけ応えてくれるもんじゃないの?植物ってさ」 「あまりかまうと ぐれるわよ」 そんなもんかい。適当に相槌を打って男もゴロリと横になる。 庭先では苗木達が葉の先に雫を浴び、涼しげにキラキラと輝かせている。 時折駆け抜ける風が熱を颯爽と連れ去っていく。 春も終わり、立ち込める熱にじわじわと汗が滲む。 ポカポカ陽気も通り過ぎ、やがて来る梅雨を越えれば茹だる様な夏を迎える。 今年の夏は暑そうだ。 イ草の香りを嗅ぎながらゆうかに目をやる。 板間の冷たさが心地よいのか、でろりと溶けて目を瞑っている。 中身まで溶けているのでは不安になるほどのだらけっぷりである。 そうしてまどろむ意識の中、今日もまた昔のことを思い出す。 「みずやりおわり。きょうは このくらいにして かえりましょうか」 「「「ゆっくりー!!」」」 ぽいんぽいんと巣に向かうゆっくり達。その顔は泥に塗れていたが、皆が皆 幸せそうに笑っていた。 「ゆぅ・・・きょうも うまく できなかったよ・・・」 「だいじょうぶ。わたしが てつだって あげるから。げんきだして」 「ゆゆぅ!! ゆうかありがとう」 落ち込むまりさを励ましながら、ふふふと優しく微笑む。 ゆうかはこのまりさが好きだった。 不器用で何をしても上手くいかない。それでも一生懸命、ただ直向きに努力を続ける。 そんな彼女が愛おしかった。この群れに居付くようになったのも彼女が居たからであろう。 巣立ったばかりの まりさは 餌を取るのに悪戦苦闘。そんな彼女をゆうかは見ていた。 畑を作り、更に身体能力に優れるゆうかには狩りに苦戦するまりさの姿は滑稽そのものでしか無かった。 ガムシャラに跳ね回り虫を追う。転んでは立ち上がり、転んでは立ち上がり。 結局何も得られず帰路につく。次の日も、その次の日も。 その次の次の日。今日もダメだろうと見守る中、まりさは一匹の蝶に向かい勢いよくジャンプした。 着地に失敗し顔面から地面に突っ込み、ゴロゴロと土の上を転げ回る。 思わず ゆうかが まりさの側に駆け寄ると、彼女は泥だらけの顔でニカっと笑った。 その口元には、一匹の茶色く染まったモンシロチョウが咥えられていた。 まりさの屈託なく喜ぶ姿は、まるで高らかに咲き誇る向日葵のようだった。 だが幸福な時間は長く続かなかった。 2匹が一緒になってしばらくすると、まりさは仕事をさぼるようになっていった。 「まりさ。もっと こころを こめないとだめよ」 「うるさいよ。おやさいさん つくるのは とくいな ゆうかが やればだいじょうぶだよ」 ゆうかの嗜めもどこ吹く風か、まりさはすっかりゆうかに依存するようになってしまった。 次第にギクシャクとしていく生活。そんな折、ゆうかの体に異変が起こった。 「まりさ。あかちゃんができたの」 「ゆゆ!?」 「あなたとわたしのこよ。いまおなかのなかにいるわ」 「そ、そう・・・よかったね・・・」 「まりさ・・・?」 子供が出来たというのに、まりさに喜んだ様子は見られない。 それどころか、まりさは驚くべき事を口にした。 「それじゃあ・・・おしごとできなくなっちゃうの?」 「ええ。しばらくは おうちで ゆっくりさせてもらうわ」 そう。 まりさは短く返事をし、次の瞬間ゆうかに体当たりを放った。 「!? まりさ、あなたなにを!!」 「こどもがいるから おしごとできないんだよね・・・こどもがいなければ・・・できるんでしょ?」 「まりさ・・・?」 「ゆうかがおしごとしないと・・・ごはんたべられないもんね!!」 言い終わるや否や、まりさは再度飛び掛る。 だが ゆうかは それをかわし、ガブリとまりさに食いついた。 「ゆぎゃあああああ!!?」 「でていって・・・」 「ゆぎゅ・・・でもここは まりさのおう」 「でていって」 張り上げるでもなく、ただ静かにゆっくりと言葉を吐き出すゆうか。 抑揚のない声音と裏腹にその瞳は冷たく、まりさのを心を突き刺した。 すがることも出来ず、まりさは痛む体を引きずり夜の森へ消えていった。 後にはただ、一匹の泣き声だけが残されていた。 翌日、群れのゆっくり達はまりさが居なくなったことを悲しんだが、それ以上にゆうかが身篭ったことを喜んだ。 仲間達の手助けもあり、ゆうかとお腹の中の子供は元気に育っていった。 季節は巡り、秋も暮れ。 その頃にはゆうかは群れの長となり、子供も立派に育っていた。 「それじゃあ しゅうかくを かいしするわ。これだけ あれば じゅうぶん ふゆも こせるでしょう」 ゆうかの指揮のもと、テキパキと働くゆっくり達。 たわわに実った野菜をもぎ取る。ずしりとした重みが心地良い。 「それを まりさたちに よこすんだぜ!!」 突如として浴びせられる声に振り返ると、そこにはガラの悪いゆっくり達の姿があった。 そしてその集団の先頭には、頬に傷のあるゆっくりの姿があった。 「まりさ・・・」 「ひさしぶりなのぜ、ゆうか」 帽子は薄汚れ、目には輝きがなく、口調どころか声まで変わっていた。 変わってしまった、そんなまりさの姿は酷く痛々しくゆうかに見えた。 「いまさら なんのよう」 「ここには まりさの おうちが あるのぜ? かぞくは たすけあわないと いけないのぜ?」 「そちらの かたがたは?」 「まりさの かわいい こぶんだぜ、いっしょになかよくしようなのぜ」 ゆっへっへっへ 「そう。でも あいにく しょくりょうに よゆうはないわ」 「なら・・・まりささまたちだけが たべれば もんだいないのだぜ!!」 そこまで言って、まりさの体の半分が無くなった。 「ゆ・・・?」 「どうして、もどってきたの」 「ゆぎゃああああああ!!?」 「「「まりさあああああ!!?」」」 「もう あなたのかお、みたくなかったのに・・・」 「よぐもまりざおおおおお、お!?」 突っ込んでくるありすの髪を咥え地面に叩き付ける。 ビチャリと水っぽい音を立て、その体は動かなくなる。 「つぎは・・・だぁれ?」 面を向いたゆうかは、底冷えするように美しい笑顔だった。 餡子で真っ黒になったゆうかは、まりさにゆっくりと話しかける。 「どうしてもどってきたの」 「ゆうかが、ゆうかが うらやまじがっだがら・・・」 「・・・・・」 「はたげもづぐれで、かりもうまぐで・・・」 「・・・・・」 「づよぐなれば、づよぐなればもういぢど・・・!!」 何時の間にかまりさの声には嗚咽が混ざっていた。 涙を流し、しゃがれながら懸命に言葉を紡ぐ姿は、まるで子供のようだった。 「あなたって ほんとうに・・・ばかで・・・ぶきようなんだから・・・」 ゆうかは悲しげに、それでも優しく微笑んで 「おかえりなさい」 まりさを踏み潰した。 その後、彼女は子供に畑を任せ群れを後にした。 やがて雪が降り、世界がが白く染まったある日にゆうかは倒れた。 そうして目覚めた時、そこは男の家だった。 あれから幾度の季節が巡っただろうか。もはや覚えていない。 ただそれだけの時間が立っても、彼女の心に向日葵は咲き続け枯れる事はない。 それにしても今日は暑い。まるで夏のようだ。 向日葵が喜びそうな日ね、そう思ったところで再び眠りについた。 「おにいさん、こんにちわ」 「ああ、いらっしゃい」 「おばあさまは?」 「そこで寝てるよ」 「あら、おつかれのようですね。それはそうと きょうはこれを・・・」 「ん? やけにくたびれた帽子だね」 「ええ。なんでも おじいさまの ものらしいのですが・・・」 その年の夏も男の庭先には立派な向日葵畑が黄金色に揺れていた。 畑の真ん中、胸を張るように真っ直ぐ伸びた花と、それに寄り添うよう少しだらしなく頭を垂れた花。 2本の向日葵が満足そうに笑っていた。 作者・ムクドリの人
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!!注意!! このssのシリーズには 胴付きゆうか、ドスまりさ、HENTAIで、しかも虐殺好きなお兄さんが出ます …どうなるかもう解りますよね? しかも、「お兄さんとゆうか1」には全くゆ虐描写がありません。こんなもんうpしてもいいんだろか? なんかお兄さんが厨臭い性能持ってますが、それでもOKな方以外は読まない方がいいと思われます あと、かなり滅茶苦茶なssですので、 この時点でもう無理という方はすぐさまブラウザバックしてください それでも全然モウマンタイな方が一人でもいることを願ってます 「お兄さんとゆうか1」 この夏、僕は高校の夏季休暇を利用して旅行に出た。勿論、目的はゆっくり狩りだ。 高校に入ってから勉強やら部活やらで全然趣味の時間が取れなかったのでおそらく一週間ぐらいは家に帰れない。 いや、帰らないつもりだ。 場所は都市からかなり離れた所にあるのどかな田園地帯で、近くにはゆっくりが住む山があった。 ドスがいるという話は聞いていないが、なかなか楽しめそうだ。まあ、ドス用の「道具」も一応持っていくのだけれども。 「暑ぃ~…こんな暑いならうちのゆっくりちるの連れて来るんだったなぁ」 ここはかなり交通の便が悪く、途中からはバスを降りて六時間程歩かされる羽目になった。 日の出と同時に出発したつもりが、ここに着く頃にはもう正午頃となっているとは…まあいい。これから一週間はヒャッハーし放題なんだから。 ヒャッハーし放題というが、このままだと、熱中症でぶっ倒れてせっかくの虐殺ウィークがふいになってしまうかもしれない。 とはいえ、日陰となるようなものが一切無い農道では、ただひたすらに歩くしかないのだが。 おまけに、虐殺用の「道具」だけでも10キロ近くあるのに、テントや寝袋、 その他諸々の装備で計20キロの「超」が付くほどの大荷物を運んでいるのだから疲労も凄まじい。 もしこれで一週間分の食料を持って行こうものなら、きっと家を出た時点で圧死もとい、ギブアップしてただろう。 一週間、ゆっくり共を食べて生活する事になりそうだ…別にゆっくり食は嫌いじゃないけど。帰ってくる頃にはきっと体重が2,3キロ増えてそうだ。 「重い…暑い…疲れた…少し休もう、でなきゃやってられん」 目的地にはもう着いたようなものなのだが、予め調べておいた野営地から2,3キロ離れた所で小休止しようと思ったら、 視界が真っ暗になった。別にサイコなカマキリがブラックアウトをしたわけじゃない。 その証拠に、ヒデオの文字が無いじゃないか。 なんて馬鹿な事は置いといて、こんな人通りがまったく無い所でぶっ倒れたら死ぬかもしれない。いや、死ぬな、多分。 ああ眠い…ドス用の道具なんて持ってこなきゃよかったかもな… 「あら、大丈夫?」 甘い香りにやわらかな感触。此処はきっと天国だぁHAHAHAHAh、そんなわけ無い。実際に呼吸をしてるし、腹も減っている。 しかも、今までに何百匹、いや、何千匹ものゆっくりを虐殺したんだ、煉獄はともかく、天国に逝ける筈が無い。 とりあえず、目を開けてみた。 目の前には、深緑の髪の少女(幼女?)がこちらを心配そうに覗き込んでいる。 ああ、これなら天国だと勘違いしてもおかしくないわな。とりあえず、礼を言わなければ。 「もしかして、道で倒れてるところを助けてくれたのかい?」 「ええ、そうよ」と少女。やけに大人びてるなあ。 ロリコンでも、そうでなくても、その笑顔は見るものを魅了するだろうな、なんてどうでもいいことは置いといて、 「ありがとう、熱中症で死ぬなんて末代までの恥になるところだったよ」多分、僕の代で血筋は途絶えるけどね。 「もう動けるかしら?そろそろ足が痺れてきたのよ」 「すまんね、今退くよ」少女の膝から頭を離す。さよなら、MYエデン。 立ち上がって周りを見ると、ここが縁側に接した部屋で、もう夕方になっている事がわかった。 「お、気がついたか。ゆうかがおまえさんを見つけてなかったら今頃どうなってた事か…」 縁側で盆栽の手入れをしていた老人がこっちに振り向く。あの少女はゆうかっていうのか、覚えておこう。 「ありがとうございました」 「いい、いい、礼など言わんでええ」 「あの…僕の荷物知りません?」あれが無いと困る、いろんな意味で。 「これの事かしら?」とゆうか ゆうかが荷物を持って来ようとしたが、流石にあんな重いもの持たせるわけにもいかないので、手伝う事にした。 「おまえさん、ここにはどういった理由で此処に来たんだ?」 「暫くの間キャンプをしようと思って」 一応ゆっくり狩りに来た事は伏せておく。まだまだ、ゆ虐は世間に順応した訳じゃない。この老人が愛で派だったら尚更だ。 「キャンプに行くのに『弓』なんて必要かの、それに飯も無い。解っとるよ」 げ、中身を見られてたとは…今度からは鍵を付けるようにしよう。 「おまえさんも鬼意山なら飼いゆには手を出すなよ。それにしても、若さってものはいいもんだ…」 なんか知らんが感心されてしまった。てか、お爺さん、あんたも鬼意山だったのかよ。 「今日は泊まっていきなさい。また野垂れ死にかけても困るからな」 「何も無いとこだけどゆっくりしていってね」と、ゆうか。 「ゆっくりしていくよ …え?もしかして、君ゆっくりなの?」 今までに、結構沢山ゆっくりを虐殺してきたつもりだけど、今までに見てきた胴付きゆっくりなんてれみりゃかふらん、よくてきめぇ丸ぐらいだったな。 どれも喋って動くラブドール程度にしか考えてなかったけど。 「気付かなかったの?お兄さんって案外鈍いのね」 よく考えたら、緑髪にSな発言、そして下膨れの顔、気付かない方がおかしいな。熱に浮かされてたとはいえ、僕もまだまだ虐殺不足だな。 命を救ってもらった挙句、夕飯をご馳走になって、しかも泊めてもらうなんて、なんか申し訳無い感じがしたけど、 「たまには賑やかなほうがいいし、今時の鬼意山の話を聞いてみたいから」とお爺さんが言ったので、お言葉に甘えさせてもらった。 お爺さんはここで、長年連れ添ってきたお婆さんと農業をしていたのだけど、 子宝に恵まれなかったため、ゆっくりゆうかを飼いはじめたところ、ある日突然胴付きになっていたらしい。 今では、近所(といっても一番近いお宅でも1キロぐらい離れているが、)の皆に可愛がられているとか。 夕食の時にはお爺さんに、 「今時の鬼意山はどんな虐待をしているんだ?」とか、「最近は畑を荒らすゆっくりが増えて困る」だとか 取り留めの無い事を話していたような気がする。なにせゆうかが膝の上に乗っていたんだから話に集中できないのも無理は無いよね?ね? まあ、当の本人は全然気にせず、夕飯のおかずの赤ゆの糠漬けを食べる直前まで虐めまわしていたんだけども。 それにしてもお婆さん特製の赤ゆの糠漬けは旨かったなあ。明日、作り方を教わる事にしよう。 「そういえば、畑がゆっくりに荒らされてるって言ってたっけ。丁度いいし手伝う事にするかな」 自分しかいない客間でそう呟く。 「そうしてくれるとありがたいわ」 突然の返答にかなり驚き、襖のほうへ振り返ってみるとゆうかがいた。流石捕食種、気配を消すのはお手の物って感じだ。 「そ、そうさせてもらうよ。それじゃおやすみ」 「おやすみなさい」 「あ、ちょっと待って」自分からおやすみを言っておいて呼び止めるのも失礼だが、とりあえず聞いておく事にした。 「この辺ってさ、ドスまりさとかっているの?」下調べの時点ではいなかったものの、もしいたら何よりも優先して始末するつもりだ。 「いないわ。聞きたい事はそれだけ?」彼女は少しぶっきらぼうに答えた。 「ああ、それだけだよ。今日は助けてくれてありがとう」 「…………」 無言で出て行ってしまった…嫌われたのかな? 今日はいろんなことがあって疲れた。明日は早そうだしもう寝ることにするか。 あとがき どうも、初投稿です。 こんなところまで読んでくれる読者さんに感謝です! まだssは数えるくらいしか書いた事はありませんが、餡庫の皆さんの期待にそえるように頑張って書いていきたいと思います。 あと、ssについての補足ですが、主人公の鬼意山は今までに虐殺がてら胴付きふらんや、れみりゃ、きめぇ丸をすっきり死させています。 HENTAIといっても差し支えないレベルです。 更に、鬼意山は高校でアーチェリー部に所属していて、その技を虐殺に生かせないかと弓を持ってきています。詳しくはドス対決編で説明するつもりです。 最後になりますが、「ここまで読んだけどまだまだいけるぜ!」という方は是非とも「お兄さんとゆうか2」も読んでみてください