約 1,476,412 件
https://w.atwiki.jp/jikuunoossan/pages/28.html
怖いんだが… 時空のおっさん 4からのリンクです。 51 :本当にあった怖い名無し:2009/08/20(木) 14 16 37 ID jCsMQ7er0 この人は今、時空に飛ばされているのだろうか? 「怖いんだが…」 http //gimpo.2ch.net/test/read.cgi/jinsei/1250733783/ 1 :タクシーさん:2009/08/20(木) 11 03 03 ID ikMo1DaO すまんあまりに怖くてスレ立てた もう怖くて気持ち悪くてどうしようもない こんな事がありえるのか? 誰かに釣られたとかその方がまだ楽だ 誰か釣りだと言ってくれ だめだこれ以上何もせずに事が終わるのを待ってられない だからスルーでいいから聞いてくれ 事が起こったのは今朝。 6時起床→車乗って会社行く←ここからもう異変 何がおかしいかと言うと車が一台も走って居ない。 まるで夜中の道のような、そんな気分だったよ。 とりあえずおかしいな?とか思いながら会社行った。 誰も居ない。 必ず誰か居るはずなのにだ。 事務所も、ガレージも誰も居ない。 言うの遅れたが俺のスペック 26歳 タクシー運転手 実家暮らし 男 2ちゃんにスレなんて立てるのは初だ、ROM専 こんなもんか? 朝、会社に行く途中で気付けばよかった。 歩いてる奴が一人も居ない。 おかしいんだ、街から人が消えたみたいだ。 俺はこれからどうなるんだろう… もしかしてこのカキコミは全くの無意味で世界中から人が既に消えて居るのかもしれない、そう思えてきたよ。 このスレにレスがつかなかったら世界中で人間は俺唯一人って事にする。 やっぱりスルーされるのは嫌だから誰か書き込んでくれ。 中傷でも何でもいいからお願い さっさと削除依頼出してこい 何て事だ レスが付いたと言う事は人が実在するんだな。 じゃあこれはどう説明すればいいんだ… 何で人っ子一人居ないんだ。 おかしくなりそうだ とうとう気付いてしまったようですねあなたからは実態を感じません現世に強い思いを残したまま、最近亡くなられた方のようです誰も見えなくなったのは、一時的にあの世に引き込まれたからです最近のあなたをよく思い出してみて下さい。思い出せない時間が必ずありますその時があなたが亡くなった時です そんな馬鹿な… 携帯からなんだがPINGでも何でも調べてくれ、必ず俺は実在しているはずだ。 今から俺どうすればいいと思う? パラレルワールドへようこそ パラレルワールドか…あれって並列する別世界なんだっけか確か。 もしも…の世界だよな? でもそこは普段と変わらない人間が居てもいいんじゃないか…? さっきから遠くでおかしな音が聞こえるから向かってるんだが 音がいっこうに近づいて来ないんだ お前はたぶん、ドッペルゲンガーの偽者の方。早く元の肉体へ戻れ そうであるならばそうであって欲しいな 俺は元の世界に戻れるんだろうか… 今どこに居るんだ?とりあえずテレビ点けてみろ何が映ってる? 広島県のとある街なんだ、テレビはずっと試してみてるんだが何だろう虹色のピーーーーって言う画面? どのチャンネル回してもそんな画面 ちなみに店の中に入れば品物は盗み放題です。 はいはい、さっさと病院行こうね~ 病院行って検査してもらいたいんだが、、、、残念ながら病院には誰も居なかった お前の後ろにいるのに何故気付かない? すまん本気で怖いからやめてくれ… 確かオカルト板でもこんな感じの書き込みがあったな規制なのでここで相談。地下鉄の駅でトイレに寄ったんだが、用をたしてると構内が妙に静かになった。トイレから出たら人が一人もいない。駅員すら。とりあえずホームでベンチに腰かけてるんだけど、これからどうすればいいのかな。とりあえずオカ板の皆さん助けてください。 凄く気になる記事です。 オカ板には行ったことがないから後で覗いてみる もしかしたら俺と共通する事があるのかも… レス遅くなってすいません。 あまりの恐怖に恥ずかしながらうずくまって泣いてた。 朝起きたらこんな感じな世界になってたのに気づかず会社まで行ってそこからずっと恐怖でいっぱいです おっさんが助けに来るまで待ってろ できるだけはやくたのむ さっき写真うpしようと思って携帯のカメラを使って写真撮ったんだが、携帯が壊れているんだろうか? 黒くなるんだが。 電気屋の倉庫漁ってみようか とりあえず電気は流れているんだななら、地図で調べて変電所か発電所に行ってみると良いそこには人が居るようだしな 変電所か、たしか距離はあるが中国電力があるから行ってみる。 すまん携帯からだから安価わすれる。 とりあえず今のうちに、金品や下着を盗みまくれ! 元の世界に戻れる確証があれば金品やら下着を盗む事も忘れずやってみようと思うが… おっさんとやらが助けに来てくれるのか、それなら信じてみようかな。 ゴゥンゴゥンゴゥンパンパンパン!!!!! って音がさっきから気になる 遠くで聞こえるんだがいっこうに近付けない。 ここで俺はある事に気付いた なぜネットに繋がるんだ そりゃお前が現代に居るからだろ?誰も居ない世界なら携帯は使えないと思うが? じゃあ俺は紛れも無く現代に居るんだな、なぜTVが写らないんだろうか ネットは創られた別の時空間なのだよ。みんななんとなく使ってるけどな。異次元なんだよ。そこは君の居る時空と共有できてるのかもしれん。 異次元か…考えて見ればそうだよな。 ネット世界と言われる位だから。 俺が異次元に入り込んだのはもう何となく納得してきたよ…納得するしかないんだろうな… とりあえず誰もいない病院を写メってうp さっきも言った様に撮った画像が黒くなるんだよ… さっきから番通無しで携帯が鳴ってる そのせいでレス遅れるんだごめん その世界の物を食べたり飲んだりしたら、もとの世界に戻れないんじゃなかったっけ。オカルト板の時空のおっさんスレとか、まとめを読んでみては? え…mjsk 物凄く喉が渇いてるんだけど、まだ何も口にしてないんだ。 ちょっと後で一休みしておっさんの記事読んでみようと思う 病気だろ。寝たら治るよ。 病気であって欲しい。その方が楽だ… ネタなのかマジなのか。とりあえず電気確保するのが優先じゃねえ。発電機とか。 釣りと思われてもしょうがないんだが、釣られたクマ----と言って欲しいのは俺なんだ 電気系は車のシガーソケットでとりあえずカー用品店の使えそうな物はパクった。 其処で暮らすのもアリじゃね いよいよどうしようもなくなったらそうする…しかなさそうだ こりゃおっさん探すしか…誰もいないなら大声だしたりしても大丈夫だな今のうちにストレス発散させろよ とりあえず素っ裸になってみた。 新境地だ 広島県民の自分が通るが・・・街普通だぞ?w普通に車通ってる、人歩いてるぞ?ソレイ○とかも普通に車止まってるし レスがある限りではそうらしいね… て事は結局俺がおかしくなったのかそれともホントに異次元なのか… テレビが映らないんだ、何も情報がない… 携帯にかけてきてるの、おっさんじゃねえの。 おまえそれ出ないとかえれないぞ わかった、次かかってきたら出てみるよ 正直怖いけど とにかくその電話に出るべきだな。で、出てどうなったかを教えてくれw 出てみたんだが…発狂しそうだ 個人的にはその世界がどういうものなのか、気になるな。よく考えればおっさんに直接聞くチャンスだな。 おっさんだったらよかったんだろうな… 電話の結果から言うと、あれからすぐに着信→出る→断末魔が聞こえる→携帯切る と言った具合… 電話の向こうの方で 「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!」 って声しか聞こえなかった。 それからまだ着信があるんだけど俺涙目で出れないや…もうあんな気持ち悪い声聞きたくない これ…出るべきなんだろうか おっさんから電話来たらここはどこの世界か聞いとけこれでおっさん事件が解決するかも あとはおっさんが何者か、とか。対処法とか。 いっそのことおっさんにレスしてもらうとか おっさんと会えたら(おっさんからの電話なら)聞いてみる 私も広島だけど1はどこにいんの?広島市内なら様子みに行ってあげるよ。 俺が今居る所は、山の中です。 一応個人情報まで特定出来る情報に繋がるかもしれないから勘弁してもらってもいいでしょうか? 変電所に着いた…ちょっと調べて来てそれからまた書き込みます。 それ程時間はかからないと思うから。 オカ板の方がよかったかな? 俺がこんな体験して心が折れそうだったからこっちに書いたんだ。 とりあえず変電所であった事を書き込みますね。 建物の中には入れなかったんだ。鍵がかかっててね。 外周をとぼとぼ歩いてたんだ。 そしたら落書きがあった。 "そのまままっすぐ歩いて三番目の鉄塔の北側の裏" って。 で、俺気になったから見に行った。 で、その通りに行くとまた落書き "ここから東へ二つ目の鉄塔の北側" またそこへ行くと落書き "右" 見る。 "上" って書いてるから気になって見たんだ。 すげぇ狭い鉄塔の隙間に落書きがあった。 "電話" って書いてるの読んだ途端に電話がかかってきた。 俺怖かったけど、時空のおっさんかも!って思いながら出たんだよ。 そしたら 「あはははは。ははははは。あはははははは。んははは。」 って女の子の叫びにも似た笑い声が聞こえて怖くなって電話を切ったんだ。 もう発狂しながら走って車に戻ったよ。 素っ裸だったけどね。 落ち着くまでに大分かかった。 その間電話が何度か鳴った。 もう俺どうしたらいいかわかんないよ。 壊れそうだ 夢なら覚めてくれ 過去レスになんかストレス発散しろと書いてあったからとりあえず服を脱いでみた、それ以降着てなくてごめん レスくれる椰子マジありがとう 生きる力が沸いて来る さっきから書き込んでるんだがERROR表示で書き込んだ文章が消えてしまうんだ。 書き込みできても何でこんなにタイムラグが出るんだろうか。 レス遅れるのホントにごめん。 俺はまだとりあえずは大丈夫。 俺の交通手段はじぶの車、とりあえず車は動くみたいです。 さっきも電話帳に乗ってる友人に電話したんだがすべて圏外。 公衆電話の緊急ボタンは効果がなかった。 もうムカついて仕方がなかったから人生初の国道で野糞をしてやった。 このまま時間だけが過ぎて行くんだろうか… 紙は!? 紙は車に常時ティッシュケースを一つ置いてるからなんとかなった。 素っ裸だった事は先程話した次第だけど、半ば諦めが多かったからかもしれない。 どうでもいいや裸でも って気分だった。 お守りは持ってるんだ。車に吊してある。 とりあえず実家に戻ってみる。 実家まで車で15分かな どうせなら靖国神社でも行こうぜ。先祖が戦争に行ってたならば、力を貸してくれるかもしれん。 護国神社か、広島住んでいながらそこへは行った事ないが行けそうなら行ってみる。 野ウソコしたのは自暴自棄で…その…なんだ…頭おかしいんだろうね俺。 とりあえずもうすぐ実家。 ひとまず参考までに張っとく。参考になるかどうかわからんがなwwww.nicovideo.jp/watch/sm7717098 動画見たんだけど通学路が異次元との繋がりなのならさしずめ俺の場合は実家が異次元と……? 広島市内の女だけど、どこかで待ち合わせして、私をそっちに連れてって。成功したらやらしてあげる。 やらしてくれるのはありがたいが現実世界に戻れるかも解らない状況だから次こっちの世界にこれるかどうかも… と言うよりもう来たくないな…。 さっきも書いたけどこのスレと言うか何だろう…タイムラグがひどくて新着レスがまともにリアルタイムで見れないから 俺からのレスが凄くズレてるね(´;ω; おそらく宇宙の法則は乱れてないもたい、夕方になってるしね。 実家着いた。 で、PCを立ち上げたんだがインターネットに繋がらないんだ 家の電話はずっとプーップーップーって感じで繋がらない。 繋がってるのは携帯のみと言う事かと把握 どうやら実家に戻っても変化は無いようだ。 夜になるのが怖い。 さっきからまた電話が鳴り続けているんだけど出た方がいいのかな… もう断末魔や幼女の笑い声は俺の心が折れるので勘弁してほしいな フシアナしてくれんだろうかいうほど重要な個人情報は出ないと思うんだが うん、誰か俺の存在をフシアナで証明して下さい… 俺もあの記事見たよ。 あれは凄いなと思った。 1はボチボチのイケメンとみた。その方が感情移入できる イケメンかどうかは個人の想像に任せますね。 家には誰も居ないんだ。 飼ってるぬこさえも居ない。 あのぬこは絶対に家の外へ出ようとしないヤツだったから自分から外へ出たとは考えにくいなぁ。 どうやら充電は出来る、電気が来てるんだ。疑問だなこの電気の出所が… 次かかってきたら電話に出てみる。 フシアナは自分でやるもんだぞ本文は何でもいいから、名前欄にfusianasanといれて書き込んでみれ 159 :AYg0RMH:2009/08/20(木) 17 41 26 ID ikMo1DaO これでいいのかな? AYg0RMH…? 正常なIPなん? セミの声も動物の泣き声も聞こえない。 さっきすげぇびびったのがうちの近所の小学校からチャイムが聞こえてきた事だ… もう死にたい位怖かった(*1) タイマーだよ うん、多分タイマーかもしれない。 毎日鳴ってるんだあの学校。気色悪いったらありゃしない。 いや、実際もう小学校の中なんだが 近親者、乃至仲の良い者で最近鬼籍に入った方はおられんかね?棺潜りは大抵そんな風なもんだが 鬼籍?って何だろう? 電気ガス水道は全ておk。 携帯で2ちゃんやる時はラグる仕様だったのか。 ほっとしたよ。 それにしても一時間位ラグってる時もあったんだが… IPにpingが通ったから、正常なIPだと思われる。自分で確認したい人は、コマンドプロンプトに以下のものをコピペしてエンターを押してくれ。ping 203.212.59.248 フルブラウザで203.212.59.248をIPひろば検索してみた国は日本プロバイダが朝日ネット市外局番該当なし回線が光都道府県該当なし 追加情報。千葉。 ppp.asahi-net.or.jp が出てきたけど携帯ってこんなアドレスになったっけ? 微妙なところだな。現時点ではまだなんともいえん。 携帯からじゃなくPCからって事、ネットつながってるんだよね。 釣りと思われてもしょうがないと思う。 ただ俺みたいな奴がいつかまた出てきて2ちゃんに書き込みするかもしれない、そんな時の為にこのスレを参考に出来るかもしれない。 俺はガチです。としか言えないんだごめん。 スレ主がパソコン立ち上げる前に 115の動画見れてる時点で終了だろ。 そうなんだよな。ケータイからだとプレミアム登録してないとダメだったww 1が熱心なニコ厨かもわからんけどねwww 俺はニコ厨ですよ。 プレミアム動画見たくてプレミアム登録してるからね。 あ、それと携帯でニコ生が見たかったから… しかしPCのネットと電話が繋がらんとはどう言う事なんだろうか。 出来るならPCから書き込みたいよ。 朝日ネット?俺の携帯はDOCOMOですけど、これも朝日ネットなのかな? さっき電話かかって来たんだ、でも怖くて出なかった…学校だから恐怖が増すよ;; ちょっと誰か同じ様に昼の誰も居ない学校行ってみるといい。 めちゃくちゃ怖いから、、、、、、、 さっきもそうだったけどやはり写真は撮れないみたいだ。 家のデジカメもやってみたんだ、フラッシュしても画像が真っ暗とか誰かkwsk説明してほしい… 今家に戻ってきた。 結局校庭にもおっさんは居なかった。 一体どこに居るんだろうか… 自宅PCは一応契約はしてるよ、光かなんかで契約してたはず。 警察に携帯から電話したら? わかった、とりあえず警視庁に電話か何かしてみる。 それと110番に繋がらないのはやはり異次元だからなんだろうか。 そうすると警視庁に電話しても繋がらないんだろうか。 電話がかかって来たから出たんだよ。 今度はノイズだった。 ガガガガガピビビビビーーーーーーーー!!!!!!ズズズズズビーーーーーー!!!!!!! ってのが延々と鳴ってた。頭がおかしくなりそうだ。 携帯のワンセグは受信出来ませんとの事。 すまんそれ以降のレスが俺には解読出来ない… 何でみんなそんな記号ばかりの文字を… 流行りか何かか? すまんが日本語でたの なんというwwこっちはチャント見れてるぞ? ちょっと苦しくなってきたみたいだな そう来たかw レスが来てるのかどうかも見れない状況… かろうじて書き込める。 過去レスもすべて記号や意味の解らない文章になっているんだ。 これから先俺はどうすればいいんだろう… 俺のレスみんなは見れてるのかな… みんな応援してくれてありがとう… 2ちゃんまでおかしくなるのかと思うとどうやら俺はもう何も頼れる物が無いんだな。 警察にも電話したがいっこうに繋がらなかった。 もちろん何度もかけたし110番もした。 が、以前ダメなままだ…。 もしこのページが復旧するならと願って携帯は充電しておく。 みんなの期待と応援や励ましに答えられなくてすまん… さっき実家の電話番号から電話がかかってきた。 俺、今実家でしかも電話が置いてある部屋でうずくまってたのに…一体どうなってるんだろうか……。 怖いよみんな… レスが見えるならまだ励まされてるんだろうな。 ホントにありがとう そしてレスに対して返せなくてホントにすまん… 大きめAAなら文字化けしても記号の配列で大体は読めるのかな まさかと思って携帯フルブラウザを起動させてみた、だが断ると言うAAが見れる… ありがとう……見えるよ。 こっちのが分かりやすいか 1が反応してくれるのを願おう これも見える… 他のはすまないが見えないんだ。 なぜだろうか。 YOUTUBEは見れるんだ。 このミュージシャンは誰だろうか。 さっきまた携帯に非通知でかかってきた。 出たんだが、今度は昼間に街で聞いたあの音だった。 「ゴゥンゴゥンパンパンパン!!!!!」 と言う音だった。 どうしたらいいのか解らずとりあえず弁当食ってみた。 朝、母親が作ってくれていた弁当だ。 涙が止まらない… AAと顔文字は見れるみたいだ。 慰めてくれてるんだな…ありがとう。 また電話がかかって来たから出 なんでだろう…電車の音が聞こえる… 線路すら無いのに… AAは癒される… みんなありがとう。 発展があったのでとりあえず書きますね。 さっき派手な格好した老人が家を訪ねて来た。 正直びびった。 家のドアをしきりにノックするんだ。 この人が時空のおっさんなのかな? だとしたらホントに居るんだな、安心した。 その老人はハイエースのロングに乗ってここへ着たらしいんだ。 じいさんはどうやってここに来たのかな? すげぇ優しい笑顔なんだそのじいさん。 だから最初はビックリしたけど今は安心。 で、そのじいさんが安全な場所へ行こうと俺を誘うから俺はじいさんの車でその場所へ向かっている。 さっきから携帯が鳴ってるんだ…また実家の番号からだ。 出るべきかな?ってじいさんに聞いたら絶対出るなと言うから出ない事にした。 終わらせようとしてるな、急に展開が早まった。 寒気がする。 気分が悪い… さっきから同じ場所を何度か通った様な気がする。 しつこく家の番号から電話がかかってくるんだけどじいさんがキレそうな顔をする。 何か嫌な予感がする じいさんの隙をついて逃げようかな…。 この状況…みんなならどうする? と言っても返ってくるレスを見れないのだから意味が無い… さっきから携帯をいじるのをじいさんにすげぇ怒られる。 やばいやばい!!!!!! じいさんの車から飛び出したんだ、そんで今走って逃げた 隠れてるんだけどじいさんの車の音がする! すげぇ何か叫んでるよ! こえぇ!!!!!! AA見れた! ヒカリ?光かな? すげぇ遠くに街の光が見えるけどここらへんは多分農家だと思う。 やばいじじいきた 何とかじじいをまいた。 もの凄い頭痛と吐き気のせいでさっき嘔吐して何とか落ち着いて今に至る。 レス確認してるけどやっぱりダメか… 多分どんだけまいてもじじいは俺の所へ来るんだろうな。 実家でうずくまってた時に現れた位だし…。 もう動くのもしんどいな。 時空のおっさんの記事見ておけばよかった。 何度も後悔してるよ。 今ここのスレは荒れてるのかな?それとも応援されてるのかな? どんな風になっているにせよ俺は必ず元の世界に戻ってみせるよ。 あまりの気持ち悪さと吐き気で目眩がしたと思ったら倒れてたらしい 常備薬を財布に入れてるのを忘れてた。 なんとか粉薬を水無しで飲んだ。 やばいすごく喉が渇く。 気分が悪い 何かふわふわした感じで体に力が入らない。 レスがたくさんあるみたいだけど依然として文字が解読出来ない もどかしいな… どうやらここは東広島市の外れに位置する田舎っぽい。 タクシーで何度かここへ来た事がある。 ちょっと車でも窃盗してくる。 オカ板に立てるとID末尾でPCか携帯かわかるから此処に立てる、スレが読めない事にすれば質問に答えなくて済むし、うPも出来ない。釣りの条件は揃ってんだが面白いな・・・ 家の番号から電話来たから出てみた。 そしたら電話の向こうで聞き慣れないけど聞き覚えのある声の男が喋ってた。多分独り言っぽい。 こっちが何か喋っても聞こえてない。 何か凄く慌てた感じ?なのかな。 どうすりゃええんや トカ 助けて誰か!!! トカ 何かそんな感じ。 あの声…多分だけど俺だと思う すまん充電が切れてた。 現在の状況報告を。 農家に忍び込んで着替えを失敬しました。 そんで充電器を探してましてやっと見付かったって感じです。 この辺の住民は携帯持たないのかと思う位充電器がなかったんだけど。 気色悪いな。 変わった事と言えば道端に誰か倒れてると思って近づいたら裸のマネキンが横たわってた位か。 ウソコちびった ちょ…………きめぇ! 何だこれは…… さっき道端に物凄く不自然にマネキンが横たわってたんだ。(あ、さっき言ったと思うけど過去嫁んから確認出来ないから念のため) 今初めて気付いた。 どの家にも人が居る…いや、人じゃないのか。 マネキンがあるんだ。 凄く気持ちが悪い。 どこの民家にも寝室や子供部屋、おそらく家族構成によって違うんだろうけど、マネキンがあるんだ。 台所に立ってたり横たわってたり。 何で今まで気がつかなかったんだ もう嫌だ 何がなんだかわからない。 とにかく盗んだカブ号で地元に向かう それに眠いよ…みんなは眠くないのかな… やっと書き込めた すまん、実家に帰ってからの事を報告する。 俺の前回の書き込みの後すぐにマネキンの農村から出たんだ。 特に問題無く地元に帰れた俺は直ぐさま一直線で実家へ。 カブを停めて実家に入ろうとした。 ドアを開けると派手な格好のじいさんが座ってた。 暗がりだったけど怒ってるのが分かる位の威圧?だった。 じいさんが立ち上がって意味の解らない言葉を話してた。 もう俺涙目になりながら叫んでさ、助けて助けてってずっと叫びながらカブに乗って走りだしたよ。 そしたらじいさん、事もあろうかダッシュでカブに追い付きやがるんだ。 もう俺は死に物狂いで振り切った。 今思えば実家に置いてた自分の車に乗って逃げればよかったと思う。 もう実家に帰るの怖い。 今は実家からちょっと離れた団地の一軒家に忍び込んで書き込んでいるんだけど、いつまた見つかるかわからない。 どうやらリンクは表示されるっぽい さっきYOUTUBEが見れた位だし かわいいなそのぬこ ありがとうはげまされるよ。 そんでさっきレスでポケベルみたいな数字の羅列があったんだが…あれもなんとか解読出来た。 おれのかいてることわかる とか多分そんな感じだと思う。 じいさんは俺の居場所がわかる念力とかあるんだろうか…。 さっきから変な文字化けした番号から電話がかかってる。 きっとじいさんの呪いなんかもしれん 怖いな やっと書き込む事が出来た。 すまんあれから色んな事が起こった。 まず団地のとある一軒家でなりを潜めて居る内に寝てしまい、気がつくと早朝。 相変わらず誰も居ない世界。 とりあえず実家に向かう。 案の定じいさんが居た。 で、じいさんに何をしていたか聞かれる、俺を助けに来たと昨日も言ってたんだけどイマイチ信用出来ない。 逃げ出した事は謝った、結果舌打ちされながらも許してくれたよ。 みんなには色々心配かけたね。 それからじいさんの車に乗り移動していると後ろから物凄いスピードで車が追い付いて来た。 ブルースウィリスみたいな顔したおじさんだった、そのおじさんは事もあろうか俺らの乗ってる車にぶつかって来たんだ、 もちろん車は停められてしまった。 ウィリスのおっさんはじいさんを一通りボコって居た。 ウィリスが一言 「逃げるぞ」 って言うと俺気絶したんだと思う。 そっからの事覚えてない。 目が覚めたら俺は自分の部屋のベッドの上だった。 ?つまりこっちの世界に戻ってきたということか? このオチはひどいwww あのおっさんが時空のおっさんなのかどうかはわからない。 でも今は書き込み全てちゃんと見れる。 みんなに心配させてホントにすまなかったと心から感謝です。 釣りと言われても何と言われても俺は構わない。 俺が体験した気持ちの悪い世界に誰かが迷い込まないよう心から祈る。 一番気になる事、会社や現実世界での俺はどうなったのか? ってとこだね。 俺はやっぱりみんなのお察し通り会社を無断欠勤してたみたいです。 親は俺が仕事に行ったまま帰って来ない事をそれほど心配してた訳じゃないみたいです。 いや、誰も騙すつもりもないし信じれないのは分かるよ。 だから心配させてホントにすまなかったと。 心から感謝してる。 もう一回行って来い 行こうと思って行けるとこでもないだろうけど、もう行きたくないですあんな所… 上へ
https://w.atwiki.jp/wakan-momomikan/pages/3612.html
│和(勢州)│獣部│ http //www10.plala.or.jp/cotton-candy/momomi2/maki-3443.htm
https://w.atwiki.jp/tsov/pages/38.html
信じられないんだ theme 信用出来ない 恋 a 俺は不器用だからさ いろんなヤツに騙されたよ そうやって生きるうちに 誰も信じられなくなった b 唇に触れる前に 俺に教えておくれよ お前はどんなヤツなんだい? s I ain t belevin all 理解者も 友達だって居ないのに What s In front o me いつかは お前を信じられるのかい? 氷がいつか溶けたら 何処にだって一緒に行こう a 俺は不器用だからさ 期待には答えられないよ ひとを裏切ることに 慣れちまってんのさ b 心の中は綺麗じゃないと 知ってしまってもお前は 俺の隣に居てくれるのかい s I ain t belevin all 腹の底 覗かれてるような気がする What s In front o me すぐそこで 澄んだ声が呼んでいる 明日もし晴れたら 少しだけ遠出してみよう g.s s I ain t belevin all 誰かを 欲しいなんて思うのは What s In front o me いわゆる 愛なんていうやつなのかい? 分っちゃいるのさ 多分ね お前から目が離せないんだ ただもう少しだけ ah 時間が欲しいだけなんだ o 扉を押し開けるさ 何処にだって一緒に行こう きっといつかは俺が お前の手を引くから…
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/620.html
「れいみゅ! また なんだじぇ! まりしゃのあまあましゃんを勝手に食べたんだじぇ!? どーちて そんなこと しゅるんだじぇ! 昨日もたべたんだじぇっ。 昨日の昨日もたべたんだじぇっ。 昨日の昨日の昨日もたべたんだじぇっ。 じゅっと、なんだじぇっ。 今日はまりしゃの日だったんだじぇっ。 約束なんだじぇっ。 なんで破るんだじぇ。 約束を守れない いもーちょは とっとと ちんでねっ!」 「……。 ……ふ、ふふんっ。 無防備なまりさおねーちゃんが悪いんだよ。 勝手に食べられちゃうまりさおねーちゃんが悪いんだよっ!」 「むちゃくちゃなんだじぇっ。 まりしゃのあまあましゃんは まりしゃのものなんだじぇっ」 「ちがうね! まりしゃのあまあましゃんは れいみゅのものだよ!」 「じゃ、じゃあ れいみゅのあまあましゃんは……」 「れいむのあまあまさんは れいむのものだよ! あまあまさんは、ぜ~~~~~~~~~~~~~~~~んぶっ! れいむのもの! 『のいっちごっ』さんも! 『ぶっどうっ』さんも! 『ちょっこれいとっ』さんも! 『どーなっちゅ』さんも! ぜ~~~~~~~~~~~~~~~んぶっ! れいむのっ、れいむのものっ! わかる? りかいできる? ゆっくり理解できなくても、ゆっくり理解してね!」 「できにゃいんだじぇーーーーーーっっ! りきゃい できにゃいんだじぇぇぇーーーーーーっっ!」 「どーして? どーして理解できないの? ばかなの? しぬの?」 「……ば……ばかじゃにゃいんだじぇぇぇぇぇっっ! まりしゃは あたみゃ いーんだじぇぇぇぇぇぇっっ! ばきゃに しゅるなぁぁぁぁーーーっっ! ばきゃに しゅるなぁぁぁーーーーっっ! ゆんやぁぁぁーーーーーーっっ! ゆんやぁぁぁぁぁっっ!」 「ふーん。だったら、しょーこっ!」 「ゆんやぁぁぁぁ…………ぁゆっ? しょ……しょーこしゃん?」 「しょーこ、みせてね! まりさがばかじゃないって、証拠さんっ!」 「しょ、しょーこ、しゃん……しょーこしゃん……」 「ないの? まりさ おねーちゃん、ないの?」 「しょーこしゃん! ゆっきゅり してないで でてきちぇねっ! しゃっしゃと でてきちぇねっ!」 「ほら。はやくしてね!」 「しょ……ま……まりしゃは数が分かるんだじぇっ」 「へえ~。やってみてね! 数をかぞえてみてね!」 「ゆ……い……いーんだじぇ! いくんだじぇ! 泣いて謝ってもおしょいんだじぇっ!」 「はやくしてね! さっさとしてね!」 「い……い……」 「い……? い、なんなにょかな~~。お馬鹿なおねーちゃん?」 「ぃ……ぃ……いっぴゃい! いっぴゃいなんだじぇぇぇぇーーーーーーっ!」 「ぷっ……ぷっ……ぷひゃひゃひゃひゃひゃっっっ! いっぴゃい! いっぴゃいだってね! まりしゃは一つ二つも数えられないのでしたー!」 「わらうんじゃないんだじぇぇぇぇぇーーーーーーーっ! しょ……しょーなんだじぇ! ひとつ、ふたつ、なんだじぇ! わかってたんだじぇ! 勝手にいうんじゃないんだじぇぇぇぇ……」 「じゃあ次は?」 「……ゆゅっ!?」 「ひとつ、ふたつ、その次は? わかってるんだよね! わかるよね!」 「もちろんなんだじぇっ!」 「おねーちゃん……。涙目」 「ゆゆ!」 「ゆひゃひゃひゃっ! だまされてるーっ!」 「ゆぅ……」 「で、次はなに? おねーちゃんっ! きかせて! れいみゅわかんないのー」 「れ……れいみゅも数を数えられないんだじぇぇぇぇぇーーーーーーーっっ!」 「だから教えてね!」 「ゆ……」 「ほら、はやく! はやくしてね!」 「ひとつ……ふたちゅ……い……ぃ……いっぴゃい……」 「聞こえないよ! もっと大きな声でね!」 「いっぴゃい! いっぴゃい なんだじぇっ! いっぴゃい! いっぴゃ……。 いっぴゃ……。 いっぴゃい……。 ひとちゅ……。 ふたちゅ……。 いっぴゃ……。 いっ……。 ぃ……。 ゅ……。 ゅ……ゆっ……。 ゅ゛っ、ゅっ、ゅ゛っ……。 ゆ゛ん゛や゛ぁぁぁ゛ぁぁぁ゛ぁぁぁ゛ぁぁぁ゛ぁぁぁ゛ぁーーーー!!! いじわりゅ しゅるんだじぇぇぇぇぇーーーーーーっっ! れいみゅが、いもーちょが、いじわりゅ しゅるんだじぇぇぇぇーーーーーっっ! ゆ゛っぐり でぎないんだじぇぇぇぇーーーーーーーっっ! ゅんやぁぁあぁぁっっっ!! ゅんゃぁあぁあぁっッっ!! ゆんゃぁぁあああッっッ!! ゆんやああぁぁあっっッ!!」 「うるさいよっ!」 「ゆぴぃっっっっ!?」 「さっきから泣いてばっかり! まりさは れいむの おねーちゃんでしょ! しっかりしてね! あまあまだって ほんとはね! まりさが食べたんだよ! それをまりさが忘れてただけなんだよ! ゆっくり理解してねっ! ちょっとからかってやろーと思ってふざけてみたらあっさり信じて……。 ばかみたいだね! っていうか、ばかだね! まりさは馬鹿だね! ゆっくり理解してねっ!」 「う……うしょ! うしょなんだじぇぇぇっっ!」 「じゃー、まりさのほっぺたについてるのはなんなの!」 「ゆ! ……ほっぺた……ゆ……ゆゆっ? あまあましゃんが ありゅんだじぇっ! ぺーりょぺーりょ……。 お……。 お……。 おいちぃぃぃぃぃぃーーーーーーーーーっっ! ちあわちぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーーーっっ! ゆゆ~♪ まりしゃは とっても ゆっきゅり しているよ~~~♪」 「……」 「……ゆ……ゆゆ!? れ……れ……れいみゅぅっ!」 「な、なに?」 「れいみゅは じゅるいんだじぇっ!」 「え……? ずるい?」 「まりしゃを わなに かけたんだじぇ! ひきょーなんだじぇっ! お、おねーちゃんを ゆっくりしゃしぇないんだじぇっ! ゆりゅしぇないんだじぇ! ゆっくりできにゃい げしゅは ちんでねっ!」 「……」 「しょ……しょんな目で見りゅなぁぁぁぁぁーーーーーーーーっっ! ま、まりしゃは、おねーちゃんなんだじぇぇぇぇぇぇぇっっっ!」 「だから?」 「ゆぅぅぅっ!?」 「おねーちゃんだから、なんなの? いもーとのあまあまをかってに食べていいの? いもーとをげすって言ってもいいの?」 「い、いいんだじぇ!」 「……え?」 「おねーちゃんはじぇんぶ ゆりゅされるんだじぇっ」 「ちょ……まりしゃ……」 「しょ、しょんなことも、わかりゃないんだじぇ?」 「……」 「ば、ばきゃなの?」 「……」 「ちぬの?」 「……」 「わ……わかったりゃ……しゃっしゃと、あまあまをよこしゅんだじぇぇぇぇぇーーーーーっっ! まりしゃの あみゃあみゃぁぁぁぁぁっっっ! まりしゃの あみゃあみゃぁぁぁぁぁっっっ! だしぇっ! だしぇっ! まりしゃの あみゃあみゃ、だしゅんだじぇっ!」 「…………ゆぅ。わかったよ」 「……ゅ、ゆ、ゆぅ! ……ほ……ほ、ほんちょに?」 「ほんとだよ」 「ほんちょに、ほんちょ?」 「ほんとだよ」 「しゃ、しゃっしゃと出しぇ、げしゅ! げしゅの ぶんじゃいで あまあまを もってるなんて なまいきなんだじぇ! はやく! はやくっ! はやく あまあまを よこしゅんだじぇぇぇぇぇーーーーーーーーっっ!」 「わかったよ……ゆんっ!」 「ゆ゛ごぉおぉっっ!!! ……れ゛……れ゛い゛みゅ゛……ど、どぐんだじぇぇぇ……」 「いまからあまあまをあげるね!」 「ど、どぐんだじぇぇ……」 「すーぱー! うんうん! たいむ!」 「!?」 「……ゆぅぅぅぅぅぅっ」 「……! ……っ、も゛ごっ……ゆ゛ごっ……ゆ゛ぇ゛……! ……っ、……っ!」 「すっきりぃーっ! ……ゆんっ」 「ぷはっ! ゆ……ゆ゛げぇぇぇえぇぇ……」 「ふん! これがあまあまだよ! おねーちゃんには これでじゅーぶんっ!」 「ゆ゛げぇえええぇぇ……」 「ほら。さけんでね! ちからいっぱい! ちあわちぇぇーって!」 「ゆ゛……ゅ゛……ゅ゛……ゆ゛ゆ゛ぅぅぅぅぅーーーっっ! ぢね゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛っっっ!」 「ゆぅ!? ……ゆぶべっ!」 「ぢねっ!」 「ゆぐっ!」 「ぢねぇっ!」 「ゆごっ!」 「ぢねぇぇっ!」 「……ゆぎぃぃ……っ!」 「ぢねっ、ぢねっ、ぢねっ!」 「……ゅご……ゅ゛……ゆっ゛……っ」 「ぢねっ、ぢねっ、ぢねっ、ぢねっ、ぢねっ…………」 「……ゅ……ゅ……」 「ぢねいっ!」 「っ!」 「はぁっ、はぁっ、はぁっ……! ぷ……。 く……ぷははははははははははっっっ! よわい! れいみゅ よわしゅぎるんだじぇぇっ! おねーじゃんに さからうから ごんなごどになるんだじぇぇっ!」 「もっど……」 「こ、これで こりたら にどと おねーじゃんに ざがらうんじゃないんだじぇっ!」 「……ゆっぐり……」 「わかった? わかったんだじぇ!? なにを ねてるんだじぇ! しゃっしゃと たつんだじぇ! あやまるんだじぇ! まりしゃに あやまるんだじぇぇぇぇーーーーーっっ!」 「じだっ……がっ……だ……っ……」 「れいみゅ! あやまるんだじぇぇぇぇっっ!」 「……」 「れいみゅっ!」 「……」 「れいみゅ!」 「……」 「……れいみゅ?」 「……」 「れいみゅ……おきるんだじぇ……」 「……」 「れいみゅ……ちょ、ちょっと やりすぎたんだじぇ?」 「……」 「わ、わるふざけは やめるんだじぇ……」 「……」 「れ、れいみゅ……い、いたかったんだじぇ? ぺーりょぺーりょして あげるんだじぇ……」 「……」 「ぺーりょ、ぺーりょ……」 「……」 「ぺーりょ、ぺーりょ……」 「……」 「ぺーりょ、ぺーりょ……」 「……」 「ぺーりょ……」 「……」 「……」 「……」 「……」 「……」 「ぷっ……」 「……」 「……ぷひゃひゃひゃはははははははははははははっっっ! れいみゅ ちんでる! ちんでるんだじぇぇっっ! よわいんだじぇっ、よわすぎるんだじぇっ! れいみゅは すぐ ちぬんだじぇっ! きのーも ちんだんだじぇ! きのーの きのーも ちんだんだじぇっ! きのーの きのーの きのーも ちんだんだじぇっ! あしたも ちぬんだじぇっ! あしたの あしたも ちぬんだじぇっ! あしたの あしたの あしたも……、なんども、なんども……。 ……ゆっ。 ゆっ。 ゆ゛ん゛や゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っっっ! ごべんなざいっ! ごべんなざいっ! ごべんなざいっ! ごべんなざいっ! ごべんなざいっ! ごべんなざいっ! ごべんなざいっ! ごべんなざいっ! ごべんなざいっ! ごべんなざいっ! ごべんなざいっ! ごべんなざいっ! ごべんなざいっ! ごべんなざいっ! ごべんなざいっ! ごべんなざいっ! ごべんなざいっ! ごべんなざいっ! ごべんなざいっ! ごべんなざいっ! ごべんなざいっ! ごべんなざいっ! ごべんなざいごべんなざいごべんなざいごべんなざいごべんなざいごべんなざい」 「おちびちゃん」 「ごべんな……ゆぅっ? ……な~に、おきゃーしゃんっ!」 「おちびちゃん。おちびちゃん、きょうはどっち? 『まりさ』? 『れいむ』?」 「まりしゃは まりしゃ なんだじぇっ!」 「そ……そう。あのね、くささんをとってきたよ、むーしゃむーしゃしようね」 「むーちゃむーちゃ! ゆゆ~ん。とってもゆっきゅりできるんだじぇ~~」 「あのね、おちびちゃん」 「ゆゆ?」 「その……いもーとは、もういないのよ? わかってる? ずっとずっとまえに しんじゃったのよ? だから、もう、あやまらなくたって いいのよ?」 「わかってるんだじぇ! いもーとは よわいんだじぇ! だから なんども ちぬんだじぇっ!」 「なんどもは……しなないよ。いちどだけよ」 「ちがうよ。だって れいむは いきてるもんっ!」 「……? その……おちびちゃんは、いま、どっち? 『まりさ』? 『れいむ』?」 「れいむは れいむだよ」 「そ、そう……。そのね、あの……おちびちゃんは、まりさだよ。おねーちゃんだよ。 れいむじゃないよ……」 「ちがうよ! れいむだよ! おねーちゃんじゃないもん! ゆっくりりかいしてねっ!」 「……れいむ。おちびちゃん」 「ゆゆ~~?」 「むーしゃむーしゃしましょう」 「ゆゆぅっ! むーちゃむーちゃは とっても ゆっきゅりできりゅんだじぇぇ~~」 「……。おちびちゃん、おちびちゃんは、いま、『まりさ』? それとも、『れいむ』?」 「? まりしゃは まりしゃ なんだじぇ。 いまって、どーゆーいみなんだじぇ? まりしゃは じゅ~~~~っと、まりしゃなんだじぇっ!」 (おわり)
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/567.html
http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1340550845/ 優希「そうだじぇ」 咲「またまたー」 優希「本当なんだじぇー!」 咲「はいはい」 優希「京ちゃーん!」 京太郎「ん?なんだ?」 咲「京ちゃんですと!?」 優希「わたしたち付き合ってるんだよなー?」 京太郎「おう」 咲「は!?」 咲「いやいや」 京太郎「そういえば咲には言ってなかったな」 咲「おかしいって」 京太郎「優希のやつがあんまりにもしつこいから根負けしちまってな」 優希「なっ、それは言わないお約束だじょ・・・」 咲「ドッキリ?また部長がなにか悪だくみでもしたんだよね」 優希「現実を受け入れろー!」 咲「わたしとのフラグはどうなったの?」 優希「そんなものはない」 咲「京ちゃん!」 京太郎「へ?」 咲「タコス中毒者と付き合うのはよくないよ!」 優希「なぬっ!タコスをバカにするなー!」 京太郎「いやまぁ・・・付き合ってみるとこいつも意外とかわいくてだな」 優希「っ!・・・た、タコスがのどっ、ちに詰まったんだじぇ・・・」 咲「アーアー、キコエナーイ」 咲「優希ちゃんおっぱいないよ?」 優希「咲ちゃんもだろぅ」 京太郎「う、む・・・それはな・・・」 咲「でしょ?とりあえず別れようそうしよう!」 優希「さっきからさすがに露骨すぎるんだじぇ・・・」 京太郎「揉まれると大きくなるって言うだろ?いま実験中なんだよなー」 優希「なー」 咲「は?は?」 咲「わたしの胸も揉んでいいよ?」 優希「おい!」 京太郎「咲のは将来的に大きくなりそうにないんだよなあ」 咲「あ?」 優希「フフン」 京太郎「いやだってほらさ、お姉さん見るとな・・・こう閉塞感が」 優希「遺伝子には抗えないんだじぇ」 咲「お姉ちゃん死ねお姉ちゃん死ねお姉ちゃん死ね」 照「わたし悪くないだろ・・・」 咲「ぶっちゃけ京ちゃんのこと気になってたんだよ」 京太郎「あー、そうか」 咲「なにその反応ひどいよ!」 優希「一足遅かったな、京太郎の心はすでにわたしがいただいた!」 京太郎「いかんせんおっぱいがないからそういう気にならなかったんだよな」 咲「おっぱいおっぱいうるさいな!優希ちゃんのほうがないでしょ!」 優希「もうそれは過去の話なんだじぇじぇじぇのじぇじぇー」 京太郎「毎日毎日跨ってこられると健全な男子高校生の理性には限界があるんだ」 咲「おいビッチ」 優希「強攻策を取ったまでよ」 咲「京ちゃん一瞬の性欲に惑わされちゃだめ!」 京太郎「そう言われてももうそれ三ヶ月ほど前のことなんだ」 咲「・・・・・・」 優希「残念ながら咲ちゃんの付け入る隙はタコスほどもないんだじぇ」 咲「優希ちゃん?」 優希「んー?」 咲「なんですぐ付き合ってるって教えてくれなかったのかな?」 優希「知らなかったのか咲ちゃん?恋の勝負は先手必勝なんだじぇ」 咲「チッ」 優希「というか今の咲ちゃん見てると心底隠しててよかったと思うんだじょ・・・」 咲「あーもう、ずるいずるいずるいー」 京太郎「というか咲はなにをそんなにムキになってんだ」 咲「こいつは人の気も知らないで・・・!」 京太郎「だってお前そういう素振り全然なかったしどうせ優希のやつに対抗意識燃やしてるだけだろ?」 咲「ぐむむむ・・・」 京太郎「優希と付き合ってるからって咲との関係が変わるわけじゃないんだからそんなに気にするなよ」 咲「むきー!」 優希「哀れなり・・・だじぇ」 咲「よしじゃあこうしよう」 優希「いいかげん観念しろー!」 咲「わたしに和ちゃんをセットでつけるよ」 優希「・・・・・・」 京太郎「・・・なぁ、咲のやついったいどうしちまったんだ?」 優希「きっと疲れてるだけなんだじぇ、それか燃え尽き症候群とか」 咲「もうやだ」 咲「京ちゃんお願いだから見捨てないでー」 京太郎「そんな大げさな」 優希「咲ちゃんなら一人で強く生きていけるんだじぇ、がんばれ」 咲「死んでやるー」 優希「そうか」 京太郎「残念だ」 咲「・・・・・・」 咲「京ちゃんのバカー!もげちゃえばいいんだー!」 咲「???」 咲「・・・・・・あれ?」 咲「なんだ夢、か・・・」 咲「ううっ、いろいろ溜まってるのかな」 京太郎「なんかひどい寝言が聞こえてきたぞ」 咲「はっ!?きょ、京ちゃん!?」 優希「おおっ、咲ちゃんやっとお目覚めかー?」 咲「優希ちゃん・・・がるる」 優希「ど、どうしたんだじぇ・・・そんなに睨まれるとタコスが食べにくいんだじょ」 咲「あはは・・・実は変な夢見ちゃって」 優希「ほー、気になるんだじぇ」 咲「京ちゃんと優希ちゃんが付き合ってる夢だよー」 優希「あるある」 京太郎「ねーよ」 おわり
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/3430.html
http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1395387704/ 和「どういう事ですか? 優希」 優希「私が勇気を出して告白してから3ヶ月経つけど……京太郎の行動が怪しいんだじょ」 和「全国大会終了後ですからもうそんなに経ちますか……具体的に言うと?」 優希「まず3ヶ月も経つのに私に何もしてこないんだじょ!」 和「」 和「(優希はこんなにいやらしい子でしたでしょうか?) 和「そ、それはお互い未成年ですから清い交際でいようと考えて……」 優希「それでも!」 優希「それでも私も好きな人と手を繋いでみたいじょ!」 和「て、手ですか?」 優希「そうだじぇ」 優希「あ、後はキ、キスとか……それは大人にならないとやっぱり無理だじぇ!」カオマッカ 和「優希はそのままの純粋な優希でいてくださいね」 優希「何の話だじぇ?」 和「何でもありませんよ」 和「しかし手を出さないからといって浮気してるとは限りませんよ?」 優希「それはそうだけど……」 和「須賀君に他の女性の影でも見えるんですか?」 優希「観察してみたけど京太郎に女の影は皆無だったじぇ」 和「じゃあそれでもう話は終わりじゃないですか?」 優希「……1人とっても京太郎に近い存在がいるんだじぇ」 和「誰ですか?」 優希「ハギヨシさん」 和「ハギヨシさんって確か龍門渕の執事さんでしたよね?」 優希「全国大会の時に京太郎のホテルの隣にいてタコスの作り方を教わったらしい」 和「あれ以来、須賀君の作るタコス凄い美味しくなりましたよね」 優希「私と一緒にいるときでも1日1回はハギヨシさんの話になるんだじぇ」 優希「ハギヨシさんならこうしたとかハギヨシさんと何したとか」 和「す、須賀君にとってハギヨシさんは尊敬出来る師匠で、数少ない同性の友人なんですよ! きっと」 優希「友人なら男同士でも宝飾店に行くのか?」 和「え?」 優希「私が日課のタコス店巡りをしていたらたまたま2人を見つけたんだじぇ」 優希「遠目からだったからよくはわからないけど、2人で楽しそうに指輪を買っているのは見えたじょ」 和「……」 優希「京太郎の事が好きだから信じたいけど、あれを見ると心が揺らぐじぇ」 和「須賀君に問い質しますか?」 優希「京太郎に直接聞くのは怖い」 和「なら一体……」 優希「京太郎は今週の日曜日ハギヨシさんと遊びに行くらしい」 優希「だからそこで浮気している決定的瞬間を見つけるために尾行する!」 和「び、尾行ですか?!」 優希「1人じゃ不安だから、のどちゃんにもついて来て欲しい」 和「すみませんが優希の頼みとは言えそのような事は……」 優希「……ついて来てくれたら、のどちゃんが咲ちゃんと付き合えるように手を貸すじょ」ボソッ 和「優希と須賀君は大切な部活の仲間ですからね! しっかりついて行きますよ!」サキサンカワイイサキサンカワイイ 優希「それでこそのどちゃんだじぇ」 日曜日 優希「あそこが待ち合わせ場所のはずだじぇ」 和「待ち合わせは12時じゃないんですか? 30分も早いですよ」 和「2人とも来てるわけ……」 優希「ハギヨシさんがいるじょ!」 和「……さすがハギヨシさんですね」 優希「お休みの日なのに執事服だじょ」 和「それでもハギヨシさんなら違和感がありませんね……須賀君も来ましたね」 優希「私とのデートの時は時間ギリギリでダラダラ来るくせにぃ」グヌヌ 和「須賀君の服装は、まぁ普通ですかね?」 優希「いつもは崩した着こなしをしてるくせに今日はシャツのボタンを1番上までしてるじょ」 和「さすがよく見ていますね」 優希「?! ハギヨシさんが京太郎の顔に近付いてるじぇ! 何する気だ?!」 和「落ち着いて下さい優希」 和「髪に付いてたゴミを取っただけみたいですよ?」 優希「何だ、焦ったじぇ」フゥー 和「移動するみたいですよ」 優希「追いかけるじぇ!」 イタリアンカフェ・クリアフラワー 優希「どうやらここでお昼みたいだな」 和「オシャレなお店ですね」 和「ところで優希、私たちのお昼は?」 優希「持って来てるじぇ」ホレ 和「須賀君たちはイタリアンで、私たちはコンビニのパンですか」タコスパン 優希「パスタ1人前ずつと、2人で食べるピザを1人前頼んでるじょ」モグモグ 和「美味しそうですね」モグモグ 優希「京太郎の奴ハギヨシさんのパスタを少し味見したじょ!」 和「子供のように無邪気に笑ってますね須賀君」 和「彼にとってみたら、ハギヨシさんは兄のように付き合える年上の友人なのかもしれませんね」 優希「……」 和「(しかし本当に美味しそうです……咲さんとのデートには是非ここに来ましょう!)」メモメモ 優希「食べ終わって移動するみたいだじぇ! のどちゃん付いてきて!」 ボーリング場・バーニングレジェンド 優希「2人でボーリングするみたいだじぇ」 和「入店する以上は私たちもプレイしながら監視するしかありませんね(ボーリングなんて初体験です!)」ドキドキ カコーン レジェンドストラーイク 優希「さっきからハギヨシさんストライクしか出してないじぇ」 和「ボ、ボーリングの玉って重いんですね」フラフラ 優希「……のどちゃんが持つとおっぱいが3つあるみたいだじぇ」 優希「京太郎のスコアは普通だな」 優希「ん? ハギヨシさんが京太郎に近づいて」 優希「フォームの指導をしてるじぇ!」 優希「あんなに体を密着させながら教える必要あるのかぁ?」グヌヌヌ 和「優希! 見てください! ピンが3本も倒れましたよ!」キャッキャッ ゲームセンター・アコシーズ 和「す、すごいうるさい場所ですねここは」 優希「ゲームセンターは私も京太郎とよく来るじょ!」 和「しかしハギヨシさんがゲームをする所なんてイメージできませんね」 優希「レーシングゲームをするみたいだじぇ……す、すごいハンドル捌きだじょ!?」 和「手の動きが見えませんね」 ピロピロピン ハイスコアー ヤルジャンアンタ♪ 和「軽くハイスコアを更新」 優希「京太郎の目がすごい輝いているじぇ」グヌウ 和「次は……ダンスゲームですか? 須賀君も協力プレイでやるみたいですね」 優希「さ、最高難度の曲を2人とも軽々プレイしてるじぇ! しかも息ピッタリに!」 優希「またハイスコアを更新してるじょ……ハギヨシさんなんて汗ひとつかいてないし」 和「ふむ、このクレーンゲームの景品は限定エトペンジュースくんコラボですか 是非欲しいですね」 カラオケ店・ヒサックス 和「次はカラオケ屋さんですか」 優希「個室で2人きりなんて怪しすぎるじょ! 私たちも入るじぇ!」 和「は、はい!(カラオケ屋さんなんてこれまた初めて入ります!)」ドキドキ 和「個室と言っても結構広いんですね」ソワソワ 優希「無事2人の個室の隣りに入る事が出来たじぇ」 和「私たちもせっかくだから何か歌いませんか?! ねぇ、優希!」ワクワク 優希「うるさいのどちゃん! 隣りの音が聞こえないじょ!」 和「すみません」シュン ヒトミヲトジテーキミヲエガクヨー♪ モウコイナンテシナイナンテーイワナイイヨゼッタイー♪ 優希「平井堅や槇原敬之の名曲が聞こえてくるじぇ」 和「ハギヨシさんは良い声してますね、須賀君も上手いですけど時々甲高い声になるのは何故でしょう?」 優希「京太郎の奴私と来るときよりも楽しそうな気がするじぇ」グヌヌ 和「次の曲は……ラブトゥギャザーという曲ですかね? 私普段はクラシックしか聞きませんが良い曲ですね」 優希「結局カラオケ屋ではずっと歌ってただけみたいだじょ」 和「それが当たり前ですけどね」 優希「カラオケ屋を出て行った先は……アラフォーの森公園?! 夕暮れ時の公園なんてロマンチックすぎるじょ! 何する気だ!」 和「たくさん歌ってたから休憩しにきただけじゃないですか?……ってあれ? 2人の姿が見えませんよ?」 優希「何?! どこいった? まさか茂みに隠れて何かしてるんじゃ」 「誰を探してるんだ?」 優希「そんなの決まってるじぇ! 私の犬とハギヨシさんを……」 「付き合う時に犬って呼ばないって約束したよな? 優希」 優希「その声は……京太郎?!」 和「とハギヨシさん」 ハギヨシ「こんばんは片岡さん、原村さん」ニッコリ 京太郎「昼から俺たちの事監視してたよな?」 優希「な、何の事かだじぇ」アセアセ 京太郎「トボけても無駄だぞ、ハギヨシさんにはバレバレなんだから」 ハギヨシ「私が京太郎君に会う前からお二方に見られているのには気付いておりましたので」 ハギヨシ「京太郎君には会うなり耳元でコッソリと教えておいたんです」ニコッ 京太郎「理由を話してくれるよな?」 和「じ、実はたまたまといいますかオカルトといいますか……」アワワワ 優希「のどちゃん!」 優希「のどちゃんが言い訳する必要ないんだじょ」 和「……優希」 優希「京太郎」 京太郎「おう」 優希「この際だからハッキリ聞くじょ! お前ハギヨシさんと浮気してるだろ?!」 京太郎「はぁ?! 何言ってんだお前?」 優希「トボけても無駄だじぇ! 2人の仲の良さでバレバレだじょ!」 京太郎「何だよ仲の良さって?」 優希「私と行ったこともないようなオシャレなイタリアンでご飯を食べてた!」 京太郎「それはお前がいつもタコス、タコス言うからだろうが」 京太郎「それでもいつかお前と行こうと思ってハギヨシさんに連れて行ってもらったんだよ」 優希「ハ、ハギヨシさんのパスタを味見してた!」 京太郎「あそこのパスタすげぇ美味かったからハギヨシさんの食べてるのが気になっただけだよ」 京太郎「お前だってよく咲や和の弁当からおかずもらってるじゃねぇか」 優希「うっ」 優希「ボ、ボーリング場で体を密着させながら指導されてた!」 京太郎「ハギヨシさんは鷺森流ボーリング術を免許皆伝してるんだよ」 ハギヨシ「鷺森流の教え方は代々あの教え方しかありませんからね」ニコ 京太郎「実際俺も教えられたらすぐにスコア伸びたし」 優希「ゲ、ゲームセンターで息ピッタリ踊ったり! カラオケで歌ったり!」 京太郎「それは普通の遊びだろうが」 京太郎「俺もハギヨシさんもこう見えて色々と鬱憤が溜まっていたりするからさ、たまにはこうして息抜きに一緒に遊んでいるだけだって」 京太郎「ハギヨシさんは俺にとって師匠であり親友なんだから仲が良いのなんて当たり前だろ? 第一俺たちは男同士だぞ?」ハハッ 優希「男同士なのに何で宝飾店なんかに行ってた! 楽しそうに指輪なんて買ってた! 見てたんだからな私は!」ジワァ 京太郎「それは……」チラッ ハギヨシ「……」 京太郎「……」 優希「や、やっぱり2人は本当に付き合って……グスッグスッウワァァァン」ポロポロ 和「ゆ、優希! 須賀君あなたは……」キッ 京太郎「……顔を上げろよ優希」 優希「うぅぅぅぅ、グスッグスッ」ポロポロ 京太郎「優希!」 優希「?!」ビクッ 京太郎「ほらっ」パカッ 優希「これは、指輪?」グスッ 京太郎「俺たち付き合ってもう3ヶ月だろ? その記念にと思ってハギヨシさんと一緒に指輪を買いに行ったんだ」 京太郎「女の子が喜ぶ指輪なんて俺分からないからさ、ハギヨシさんにアドバイスもらおうと思ったんだよ」 ハギヨシ「私はたいしたアドバイスなんてしてませんよ、京太郎君が一生懸命選んだ物なら相手の方は喜ぶだろうと言っただけです」 優希「こ、これを私に?」グスッ 京太郎「お前以外に誰がいるんだよ? あーあ、本当はもっとロマンチックに渡そうと思ってたんだぜ?」 優希「そ、それはスマン……私京太郎の事信じきれなくて」ポロポロ 京太郎「俺もお前の気持ち全然気づけてなかったんだからお互い様だよ」 優希「でもぉ……でもぉ……グスッグスッ」ボロボロ 京太郎「もう分かったから泣くな! 手を出せよ、ほら」ギュッ 優希「あっ」 京太郎「おっ? ピッタリだな、どうだ? 気に入ったか?」 優希「……する」ポロポロ 京太郎「ん?」 優希「一生大事にする」ポロポロ 京太郎「……おう」ニッ 和「良かったですね優希」ジワッ ハギヨシ「……」ニコニコ 優希「京太郎は一緒に帰らないのか?」テヲツナギ 京太郎「俺はまだハギヨシさんに用事があるからな、優希は和と一緒に先に帰っててくれ」テヲツナギ 優希「ん……分かった」 京太郎「和、優希を頼むな」 和「分かりました……帰りましょう優希」 優希「分かったじぇ」 優希「あっ京太郎髪にゴミ付いてるぞ? 取ってやるからちょっとしゃがめ」 京太郎「ん?おう」シャガミ 優希「チュッ」 京太郎「」 和「ほっぺにキス……」 優希「エヘヘへッ、また明日学校でな京太郎! 行くぞのどちゃん!」ダッ 和「待って下さい! 優希!」ダッ コレカラサキサンコウリャクノハナシアイヲー ソレハマタコンドー 優希「大好きだじぇー! 京太郎!」 優希編ハッピーエンド ハギヨシ「……行きましたね」 京太郎「何かすいません、ハギヨシさん」 ハギヨシ「いえいえ、たまにはこういうハプニングも楽しいものですよ?」クスクス ハギヨシ「とはいえ……大正解でしたね、あの時ついでに指輪も買っていたのは」 ハギヨシ「京太郎君、シャツのボタンを外してくれますか?」 京太郎「はい」プチップチッ ハギヨシ「……やはり似合いますね、あの時買ってあげた特注の首輪は」 京太郎「俺も嬉しいです」 ハギヨシ「先程のやり取りを見ていると、片岡さんには申し訳ないですね」 京太郎「俺も優希には悪いと思いますけど、2人の関係を続けていくにはカモフラージュも必要です」 ハギヨシ「そうですね……ところで京太郎君、あなたはまだ片岡さんに犬と呼ばせているのですか?」 京太郎「あ、あれはあの時優希がテンパっていて呼んだだけで、もう呼ばせていません!」 ハギヨシ「本当ですかね? まあ、いいでしょう……これから一晩かけてあなたが誰の犬なのか教えて差し上げますから」ニコニコ ハギヨシ「良い声で哭いてくださいよ? 私のわんこ君?」ニッコリ 京太郎「はい、ご主人様」ニコッ ハギヨシハッピーエンド
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/470.html
前略、野良ゆっくり一家を捕まえてきました。 あまあまやるからついて来いなんて言ったら、喜んで私について来ました。 今回犠牲になっていただくゆっくりは親まりさ、親れいむ、子まりさ、子れいむです。 「やったねおちびちゃん!れいむたちはかいゆっくりになれたんだよ!」 「くそにんげんは、まりささまたちにいっしょうつかえるんだぜ!」 「まりちゃはおなかがすいたんだじぇ!はやくあまあまもってるくんだじぇ!」 「ゆぷぷ!くそにんげんは、れーみゅにみとれてるんだね」 飼うなんて一言も言ってないのですが、気分はすっかり飼いゆっくりのつもりでいます。 ゆっくりは如何してこうも、自分に都合の良い事しか考えないのでしょうか? まあ、今回は以前よりやってみたかったゆ虐をすることにします。 まずは透明な箱に入れてある親まりさを取り出します。 親まりさのあにゃるにゴム風船を入れます。 風船の中に割り箸をいれて、風船を破らないように慎重に入れていきます。 「なんなんだぜ?まりささまにきやすくさわるんじゃ…ゆっほぅ?!ゆががが…なにするんだぜぇぇ! あにゃるがいたいのぜ!やめろぉぉぉ!ゆふぅ!ゆほっ!」 気持ち悪い声を上げながら講義する親まりさ。 なんとも不気味な表情で叫んでいる姿を見ていると、今すぐにでも叩き潰したくなってきます。 風船を全部入れたところで割り箸だけを抜き取ります。 そしたら今度は風船に空気を入れていきます。 でも野良ゆっくりのあにゃるに口をつけるのは嫌なので、風船用の空気入れを使用します。 「なにするんだぜ、くそにんげん!あにゃるがむずむずするんだぜ!でもちょっといいきもち… ?!なんだかへんなかんじが…ゆっぎぃ?!なんなんだぜぇぇ?なにかがまりささまのなかに…ゆぐぶぶ!」 親まりさが良い感じで膨らんでいきます。 ゆぎぎと呻きながら涙を流しています、先程までの偉そうな姿は見る影もありません。 「ゆぎぎぎ…やめでぇぇぇ!まりさはぷくーしたくないぃぃぃ!ぎぎぎぃぃぃ!おにゃかががぁぁぁ!」 「ゆゆ?なんなのこれはぁぁぁぁ?!まりさぁぁぁぁ!どぼじでぷくーしてるのぉぉぉぉ?!」 「ゆん?……ゆびゃぁぁぁぁん!こわいんだじぇぇぇぇぇ!おちょーしゃ…ぷくーしにゃいでぇぇぇ!」 「ゆわぁぁぁん!おちょーしゃん、ごめんにゃさいぃぃぃぃ!れーみゅがわるかったでしゅぅぅぅぅ!!」 今頃になって親まりさの異変に気がつき騒ぎ出す家族達。 確かに傍から見ればぷくーしているように見えるのでしょう。 子ゆっくり達はその姿に怯え、訳も分からず謝っています。 親まりさが元の姿の2.5倍ほど膨らんだところで風船を縛ばります。 パンパンに膨らんだ親まりさは苦しそうに呻きながら泣いています。 体中から変な汗をいっぱい流して震えている姿は、愛らしくも気持ち悪いものがあります。 「ゆわぁぁぁぁ!まりさぁぁぁ!ぷくぅぅはもうやめてぇぇぇ!!」 「おちょーしゃ!ごべんなしゃいぃぃぃ!まりちゃ、いいこになりましゅぅぅぅ!!」 「ゆびぇぇぇぇん!おちょーしゃ…ゆっくち、ゆっくちぃぃぃ!」 家族の素晴らしい反応に思わず笑みがこぼれます。 次に親れいむにも風船を入れてみましょう。 親まりさと同じでは面白くないので、親れいむにはまむまむに風船を入れてみることにします。 「まりさぁぁぁ!ゆん?!なんなのくそにんげん!いまおまえにかまって……ゆふん!へんなところをさわらないでね! やめてね!…ゆぎぃ!やめろぉぉぉ!れいむのまむまむがぁぁぁぁ!」 親まりさと同じく気持ち悪い声を上げる親れいむ。 泣きながらも顔を赤くしているあたりが、不快感を増大させます。 まむまむの中に風船を収めたところで、早速空気を入れていきます。 「ゆふん!むりやりすっきりはいただけないけど、ちょっときもちよかったよ…ゆゆ?なんだままむまむが…… ゆっぎぃ!まむまむがいだいよぉぉぉ!!どぼなっでるのぉぉぉ?!ゆぎぎ!ががが!さけるぅぅぅぅ!!」 両目を飛び出さんばかりに開き、歯を食いしばりながら苦しむ親れいむ。 涙と汗と変な汁を撒き散らしながら震えています。 元の体の2倍ほどの大きさに膨らませてから、風船を縛り親まりさのとなりに並べます。 「ゆぎ…ぎ…まむまむが…おなかが…!ぎぎ…ぐ…がが…」 「おかーしゃ!ゆびゃぁぁぁ!!ふたりともおこらないでぇぇぇ!ごめんにゃしゃいぃぃぃ!」 「ゆっぴぃぃぃ!こわいんだじぇぇぇぇぇ!ゆんやぁぁぁぁぁぁ!」 膨れ上がった両親の姿を見て怖がる子ゆっくり達。 確かにこれを真夜中に見たら恐ろしいでしょう。 脱水になっても困るので、ここで一家にオレンジジュースを掛けておきます。 「ゆびゃびゃびゃ?!あまいんだじぇー!ゆっくちー♪」 「ゆぷぷ!…これおいしー!ゆっくりできるよー!」 「ゆが…ぎ…ぎ…あまあま……ゆっくりできないぃぃ…ぎご…ぐぐ…」 「あまあま……まむまむ……ぎぎ…ゆがが…」 オレンジジュースを掛けられ、子ゆっくり達は嬉しそうに体揺らし、先程の事をあっさり忘れてゆっくりしてます。 流石は馬鹿の見本、ゆっくりの真髄でしょう。 しかし親達はその程度では苦痛は紛れないようで、依然苦しそうな表情で呻いています。 今度は子れいむのあにゃるに風船を入れていきます。 使う風船はバルーンアート用の細長いやつです。 「ゆっくりー♪ゆん?くそにんげん、なにする……ゆっぼぅ?!ゆぎぎぃぃぃ!れーみゅのあにゃるさんに、なにじでるのぉぉぉ?!」 風船を挿入された途端、ゆっくりしていた表情が一変して苦悶の表情に変わります。 風船を入れ終わったら空気を入れていきます。 「ゆびぃ!ぎぎ…どぼじで?!…ゆふぅ?ふしゅー?ゆぎぎぃ?!なにかがはいっでぐるぅぅ?!」 少しずつ空気を入れていくと、子れいむの体が伸びるようにして膨らんでいきます。 卵型からなすび型、なすび型からバナナの様に伸び始めていきます。 「ゆぎぃぃぃ?!のーびのーびじだぐないぃぃぃ!ざげるぅぅぅ!いだいよぉぉぉ!!」 体が3倍ほど伸びた辺りで、ミチミチと音を立てて皮が破れ始めました。 柔軟な子ゆっくりとは言え流石にそろそろ限界のようです。 そこで私はオレンジジュースと水で溶いた小麦粉で、破れた皮を治療しつつ空気を入れていきます。 「いががが…ぎぎぎぃぃぃ!ゆんやぁぁぁぁぁ!もうやべでぇぇぇぇぇ!!」 涙と涎と汗を撒き散らせながら伸びていく子れいむ。 6~7倍ほど間で伸びたところで風船を縛ります。 「ゆぎっ!いぎっ!ゆががが…どぼじで?!…ゆっくりできない………」 この子れいむでバルーンアートを作ってみたい気もしますが、失敗して死なれても面白くないので箱に戻します。 箱の中では、奇妙なオブジェと化した家族などお構い無しで、子まりさが箱の底にこぼれてたジュースを必死に舐めています。 「うめっ!これめっちゃ…し、し、し、しあわせー!ゆっくりできるんだじぇー♪」 他の家族がゆっくり出来ない表情で呻いている中で、一匹だけゆっくり出来ているのは不公平ですね。 この子まりさにも風船の恐ろしさを味わってもらおうと思います。 取り出したのは少し小さめの風船です、これを同じ方法であにゃるに入れていきます。 「ゆっくり~♪ゆっく……ゆんぼっ?!あにゃるになにかがぁぁ?!くそにんげん!まりちゃに、なにをしたんだしぇ?!」 突然挿入された異物に驚く子まりさ。 半泣き気味ながらも私を見て睨んでいます。 そんな事はお構い無しで空気を…ではなく、今回は水を入れていきます。 そうです、子まりさに突っ込んだ風船は水風船なのです。 蛇口に水風船入り子まりさを取り付け、蛇口をひねります。 「ゆわーい!おそらをとんで………どうしてまりさはさかさまなんだぜ?!どうなって………?! ゆっぼぅぅぅ?!なにかがあにゃるからはいってくるんだじぇぇぇぇぇ!つめたいんだじぇぇぇ!!くるじいぃぃぃ!!」 あっという間に膨れ上がっていく子まりさ。 蜜柑ほどだった体が夏みかんほど膨らんだところで、水風船の口を縛ります。 「ゆんやぁぁぁ!くるちいんだじぇー!つめたいんだじぇー!ゆっくちできないぃぃぃ!!」 子まりさは他の家族より膨張率が少ないため、比較的余裕があるようです。 ですが、水が体の内側から体温を奪っているので、顔色がどんどん悪くなっていきます。 これがゆっくりの面白いところ、子まりさも箱に戻して風船ゆっくり一家の完成です。 「ゆぎぎ…がが…くぞにんげん……まりざざまを……ゆっくりざぜろ…ぎちぎち…ゆががが…ぐぶぅ…」 「ゆぶぶぶ…げべべ……ごぼ…ゆっくりできななな……どぼじで?…」 「れーみゅ…のーび…のーび…いやだよ……ゆぎぎぎ……げべべ…」 「まりちゃ…おなかがいちゃいんだじぇ…つめたいんだじぇ…ゆっくちできない………」 家族仲良く膨らんで苦しんでいるゆっくり達。 おかげで私もゆっくり出来ました。 この後、親ゆっくり達は近所の空き地で石をぶつけて破裂させました。 まずは親れいむに石をぶつけてやりました。 「ゆがぎぎ…げべべ…『パーン!』 ゆばぼっ!」 「ゆがぎぎ…でいぶぅ?!でいぶがぁぁぁぁぁ!」 石が当たって破裂すると同時に律儀に叫び声をあげてくれました。 親れいむは綺麗に飛び散り、即死した様です。 隣に並べられていた親まりさは苦しみながらも、自分の最愛の末路を見て悲しそうな顔をしていました。 そして泣きながら私を睨んできたので、親れいむにぶつけた石よりも大き目の物をぶつけてあげました。 「くぞにんげんがぁぁぁ!ころじでやるぅぅぅ 『パーン!』 ゆでぶっ?!」 親まりさは体のあちこちが飛び散ったとはいえ、即死には至らなかったようです。 上手い具合に体が半分になったようで、破裂してからも苦しんでいました。 「ゆごぶっ!げべっ、がばっ、ぎぎぎ…いだい…ゆっくりできな……なんで?…ごぼっ!どぼじで…がばっ!」 自分の身に起こった事に頭がついていなかったのか、しきりに疑問符を投げかける親まりさ。 このまま放っておいても助かりはしないでしょう。 とりあえず中身の風船だけ回収して家に帰りました、これで自然に優しいはずです。 子ゆっくり達は数日間オレンジジュースを掛けて生かしておいた後に、空気と水を抜いてあげました。 子れいむは細長い体のまま萎んでしまいました。 子まりさはも萎びた風船のようにぐんにゃりと縮んでしまいました。 二匹ともそれでも生きていたので、某ゆっくり愛護団体の敷地内に放置しておきました。 後は彼らが面倒を見てくれるでしょう。 新種発見と大喜びするかもしれません。 ゆっくりは弄り甲斐のある面白生物だと改めて実感しました。 楽しい一時をありがとう。 完 自分がこの道にはまった切っ掛けは、なみなみさんのゆっくりバルーンの絵でした。 その絵をどこかで見て、たどっていく内にゆ虐にはまってました。 ちょっと形は違いますが、この方法なら悲鳴も聞けて面白いかな?と思って書いてみました。 徒然あき
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/3832.html
『渾身(前編)』 26KB 虐待 家族崩壊 親子喧嘩 番い 野良ゆ 子ゆ 現代 虐待人間 主人公なりの意地 「渾身(前編)」 主人公の台詞は『 』、ゆっくりの台詞は「 」で表します。 鬼意山を辞めてからしばらく経った。自分の虐待の腕に何となく限界を感じていたことがその理由なのだが、 どうしても許せない、いや、鬼意山として耐えられないことができた。 「非ゆっくり症」 大雑把に言えば「ゆっくりが精神的に耐えられなくなり異常をきたす」症状だが、俺が鬼意山を辞める少し 前辺りからこれを発症するゆっくりが増えてきた。そのときの俺はこの症状のことを知らず、単に自分の腕 が悪いだけだと思っていた。そして俺は鬼意山を辞めた。 しかし違う。違うの「かも」しれない。あの頃の自分の技術が未熟だったことも当然あったのだろう。俺は 「ゆっ、ゆっ、ゆっ…」と言い始める奴等を見ては反省した。何がいけなかったのか?次はどうすべきか? それを何度も何度も繰り返した。それでも答は出てこなかった。そしてあの時の俺は、その答を自分の技量 不足と判断し、ゆ虐から退いた。 「非ゆっくり症」を知った今、その答はおかしいものだと思い始めた。もしかしたら、あの頃の俺が失敗し た理由は技量不足ではないのかもしれない。もし、失敗の原因がこの症状だったとしたら…、俺は負けたん だ。そう!ゆっくりに!!あのナマモノのデタラメに!!俺は負けたんだ!!あんなナマモノの… 悔しい、悔しい、悔しい、悔しい… だから俺は一度確かめ、取り戻さなくてはならない。奴等に負けたという烙印を消し去り、俺のちっぽけな プライドを取り戻さなくてはならない。 俺は公園に来た。昔よく野良ゆっくりを捕まえていた公園だ。定期的に一斉駆除は行われているが、御他聞に 漏れずゆっくりはどこからでも湧き出し、ここに住み着いている。さて標的は… 「すーやすーやだぜぇ…ゆぅ…」 「すーやすーや……ゆっくりぃ…」 「だじぇ…だじぇ…」 「しゅーや、しゅーや…」 相変わらずの無防備さだ。ターゲットはまりさとれいむ、ベーシックな番でいい。余計な考えはいらない。心地 よい秋の空の下、ダンボールから一家全員で昼寝をしている危機感ゼロのこの番。まりさ、れいむ、子まりさ、 子れいむ…計4匹。早速透明な箱(防音)を片手に回収しようとしたとき、 つい箱を落としてしまった 『うわっ、しまっ…』 親れ「ゆぅ? …うわぁっ!!にんげんさんだよっ!! まりさ、まりさ!おきてねっ!!」 親ま「うーん…なんなんだぜ… にっ!!にんげんさんだぁぁぁぁ!!おちび、おきるんだぜっ!ゆっくりしないで はうあくおきてねっ!!」 子ま・れ「「しゅーやしゅーや……ゆっ… ぴぎゃあああああああああ!!きょわいよぉおおおおおおおおおおお!!」」 『チッ!全部起きてしまった!!まさかこんな凡ミスをしてしまうなんて…』 親ま「なっ!!なんのようなんだぜっ!?まりさたちわるいことなにもしてないんだぜ!!」 親れ「そっ、そうだよっ!!れいむたちはなにもしてないよっ!!ここでつつましくくらしているへいぼんな かぞくなんだよ!!」 子「「きょわいよぉぉぉぉぉぉ!!たしゅけてぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」」 『…(どうしようか、ここはラムネで眠らせるしか…)』 親れ「みんな!、にんげんさんだよおおおおおおおおお!!またいっせいくじょされるよ!! はやくにげてえええええええええ!!」 『!!(マズイ!)』 親れ「はやくにg(グシャァッ 親ま「れっ……れいぶううううううううううううううううううううう!!」 子れ「おかあしゃあああああああああああああああああんん!!!!」 子ま「うわあああああああああああああああああ!!ゆっくりごろしだあああああああああああ!!」 …やっちまった…… 親ま「れ…れいむううううううううううううううううう!!どぼじでえええええ!? どぼじでごんなごどずるの……すーやすーや」 子「「おかーしゃ!!………しゅーやしゅーや」」 『急いでラムネをかけたのはいいけど、ハァ…、まさか箱を落とした音で起こしてしまうなんてなぁ… 技量不足か、悪運か…まぁいい。つれて帰ろう。』 少し出鼻をくじかれたが、俺は残りの3体を箱に入れて持ち帰った。 …………… ………… ……… … 準備は整った。ここは俺が昔使っていた虐待専用室。一般的なゆ虐道具は一通り取り揃えてある。 透明な箱、オレンジジュース、剣山、バット、釘、金槌、注射器、カッター、爪楊枝、趣味の置物などなど…、 防音対策もバッチリだ。ゆ虐を辞めてからはこの部屋にかけた金を思い出してはふしあわせーな思いを していたが、こうやって再開するとなった今、この部屋にかけた投資を思い出してしあわせーだ。 まだ眠っている饅頭2個をテーブルの上に置き、レッツ虐待、スタート。 『起きろ』 子れ「ゆぅ…ゆぅ…」 子ま「だじぇ…」 子ゆっくり共はテーブルの上でしあわせーそうに眠っている。 『起きろっ!』ドンッ!! 子「「ゆひぃぃぃ!!」」 子れ「ここはどこ?なんでれいみゅたちはここにいるの?」 子ま「わかんないんだじぇ!!ここはどこなんだじぇ!!」 子れ「おねえちゃん!! おとーさん、おかーさんはどこ!?」 子ま「どこなんだじぇ!?わかんないんだじぇぇ!!!」 『はーい、ちゅうも~く!』 子れ・ま「ゆっ!?」 やっと起きたこいつら。かれこれ4時間ぐらい眠っていた。ちょっとラムネかけすぎたか?まぁいい。 子れ「にんげんさん!?どおしてにんげんさんがいるの?れいむたち、おうちでしゅーやしゅーや してたんじゃないの?」 子ま「そういえばおとうしゃんとおかーしゃんがいないよ?おとうしゃん、おかーしゃん、 どこにいるの?ゆっくりしないででてきてね?」 『おい、お前らの母親は死んだ…、いや、殺されただろ? 俺に 』 子れ「しん… うわぁぁぁぁぁ!!ゆっくりごろしだぁぁ!!」 子ま「おもいだしたよ!このゆっくりごろしぃぃ!!よくもおかーしゃんをおおおおおおおおおおお!! しねぇぇぇぇぇ!! おかーさんをかえせぇぇぇぇぇ!!」 『……すまない。君達には本当に悪いことをしてしまった。箱を持って歩いていたら、まさか君達の母親を 踏み潰してしまうなんて…。本当に申し訳ない。俺にできることなら何でもしよう。さぁ、言ってくれ。』 子れ「あたりまえだよこのくずっ!!かわいいれいむたちのおかーさんをえいえんにゆっくさせるなんて… ぜったいにゆるされないよっ!!れいむはどげざっ!とあまあまをようきゅうするよっ!!」 (若干でいぶの気アリ…) 子ま「ゆっぐ…、このうらみはぜったいにはらすんだぜっ!!せいさいっ してやるんだぜぇぇ!!」 (相変わらずのバカか…) 『…本当に申し訳ない。君達の要求は何でも受け入れる。他には無いのか?』 子れ「はやくどげざっ!とあまあまだよっ!!れいむはぐずはきらいなんだよっ!!それからふかふかのべっどさん をよういしてねっ!!かわいいれいむのめいれいだよっ!!」 子ま「れいむ、ちょっとまつんだじぇっ!!そのまえにこのにんげんがまりさたちにいっしょうさからえないこと をからだにちょくせつわからせるんだじぇっ!!れいむのおねがいはそれからでもおそくはないんだじぇ!」 子れ「おねえちゃん!はやくこいつをせいっさい!してねっ!!かわいいいもうとのおねがいだよっ!!」 子ま「わかってるんだじぇれいむっ!まりしゃのかっこいいところをみせてあげるんだじぇっ!!」 子れ「ありがとうおねえちゃん!!れいむ、かわいくってごめ… 子ま「いくんだじぇっ!!かっこよくてごめっ… グシャッ 『勘違いするなよクソ饅頭共…』 子れ・ま「ゆっ…? ゆぅぅぅぅぅぅ!?」 俺はこいつらの散々な罵倒をエネルギーに換え、死なない程度に、けれど一気に掴み、締め上げる 『少しだけ我慢してみればコレだよ。いつになってもお前らの言うことは変わらない。土下座?あまあま? 制裁? …久しぶり過ぎて勢いを間違えそうだったよ。』 子れ・ま「はにゃしぇっ…!!うぷっ…ぷっ…ぷっ…」 『ふぅ。えーっと?左手の黒いゴミ、お前は土下座と食い物と寝床。右手の黄色いゴミ、お前はまず 俺に力の差を見せ付けるとか言ってたな?やってみろ。』 俺は右手のゴミを地面に叩きつけた。 子ま「ゆべっ!!…いちゃぁい…いちゃぁい…」 子れ「おっ…おね…いちゃ…」 『おい地べたのゴミ、つよーいまりしゃ()との力の差を見せ付けるんじゃなかったのか?それともおかーさん とかいう粗大ゴミにぺーロペーロしてもらいたいのか?さっさと制裁したらどうだ。』 子ま「ゆっ…ゆるさないんだじぇ、おかーしゃんをころしたごくあくにんのくせにおかーしゃんをばかにする なんて、じぇーったいにゆるさないんだじえええええ!!ゆぉぉぉぉぉぉぉ!!」 まぁテンプレながら、こんなので人類が死ぬわけが無く 子ま「ゆおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!くりゃええええええええええええええええ!! ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!…………なんでこのくしょにんげんはしにゃないのお おおおおおおおおお!?」 『早くしろゴミ。それが限界か?どううせ本気じゃないとか言うんだろ?優しい俺がお前に本気を出させて やるよ。ほら、左手のゴミを見てみろよ。膨らんだりしぼんだり、赤くなったり、面白いだろ?』 子れ「うっ……ゆっ…!、ゆふッ……うぷぷぷぷぷぷ… お…おね…しゃ…うっ!」 子ま「れ、れいみゅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!このひきょうものぉぉぉぉぉぉ!!ましりゃのいもうちょを はなすんだじぇぇぇぇぇぇ!!」 『早く倒さないと助けられませんヨー』 子ま「ゆおぉぉぉおぉぉぉ!!こうなったらまりしゃのきゅうきょくっ!おうぎ、まりしゃうるとらあたーっく!!!! ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ! ゆっ! ゆっ! ゆっ! ゆっ! ゆっ! ゆっ! ゆっ! ゆっ! ゆっ! ゆっ! ゆっ! ゆっ! ゆ ゆ ゆ ゆ ゆ………じぇ…じぇ…、はやくしにぇぇぇぇぇぇ!!」 『だから本気を出せといっているじゃないか。…そうだ、本気になれるようにお兄さんが手伝ってあげよう。 親切でごめんねっ!』 俺は爪楊枝を取り出し、黒いゴミの眼前に突きつけた。 子れ「ひっ…」 『黒ゴミ、あの黄色ゴミが本気を出すためには少し刺激が必要なようだ。だから君には刺激になってもらう 必要がある。ゆっくりがんばってね!』 子れ「なにいってるのぉぉぉぉ!!わけがわから…(ガリッ)あがッ(ガリガリ)あがががッ!!」 子れいむの体に爪楊枝で傷をつける。 まずは目の前でゆらゆら動かしてから、目の周りを集中的に削る。 子ま「れっ、れいみゅぅぅぅ!!やめるんだじぇぇぇぇ!!」 『やめろというならとめればいいじゃない(笑)』ガリガリ 子れ「あがっ!あぎゃっ!」 『やめられないとまらない~』 子ま「れいみゅぅぅぅぅぅ!! やべろぉぉぉぉぉぉ!!」 『うるさいなぁ。今いいとこなんだから邪魔すんなよ。』 俺は手の甲で強めに子まりさを弾いてから、目の周りの彫り作業を再開する。 子れ「いだっ!いだいっ!!おねえじゃ!!だずげっ!あぎゃっ!!」 『さーて次は頬だね~。どうしようかな?「黒ゴミ」って入れ墨してあげるね!!親切でごめんねっ!!』 子れ「れいみゅごみじゃないっ!いいいいいっ!おねえじゃっ!いだっ!」 子ま「れいみゅぅぅう!!いまだずげ…(パシンッ!!)あぎゃっ!!」 『黒、彫れたよ~。よかったねれいむちゃん!!次はゴだよっ!!』 子れ「あ゛ッ!あ゛あ゛っ!やべっ!やべでっ!!」 子ま「やべろぉぉぉぉ!! いじゃっ!!」 『ミ、いってみようか~』 子れ「あ゛ッ!あ゛ッ!あ゛ッ!」 子ま「ゆぅぅぅぅぅぅ!!あがぁぁぁぁぁぁぁ!! ゆべっ!」 『さーて、黒ゴミの出来上がりだ~。いい感じになってきたねぇ。 さぁ、次いこうか。』 その後あにゃる周辺、まむまむ周辺、歯茎等々に俺は爪楊枝を刺し続けた。まむまむ周辺辺りまでは 子まりさは体当たりを繰り返し、その度に跳ね返され続けたが、その後は「やべでぇぇぇぇぇぇぇ!!」と 叫ぶだけになり、最後の方には「ゆっ…ゆっ…」と妹の叫び声を聞きながら俯くだけになってしまった。 『よし、完成~。ほらゴミ、姉に立派になった自分の姿を見せてやれよ。』 子れ「ゆべぇ… ゆっ… ゆっ…」 子ま「れいぶぅぅぅぅぅぅ!!しっかりしてね!!ゆっくりだよ!ゆっくりぃぃぃぃ!!」 子れ「こ……く……」 子ま「がんばるんだよっ!!おねぇじゃんがあのにんげんっをいますぐせいさいするからねっ!」 『~♪』 子ま「ちょおしにのってぇぇぇぇぇぇ!!じぇったいにゆるしゃないんだじぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」 子れ「ふざけ……な…」 子ま「どうしたの!?いませいっさいするところなんだよっ!!」 その時、子れいむが子まりさの尻に噛み付いた。 子ま「いじゃああ!!…ゆぐぅ…ゆっ……れいみゅ…?」 子れ「ふっ…ふざげるなごのぐぞあねぇぇぇぇぇぇぇぇ!! れいみ゛ゅがっ!れいみ゛ゅがじにぞうな いだみにおぞわれでるっていうのにっ!!おばえはっ!なんにもできながっだだろうがぁぁぁぁぁ ぁぁぁぁ!!」 子ま「ちがっ…ちがうんだよっ!!あれはあのくそにんげんがっ…!!」 子れ「なにがじがうんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!れいみ゛ゅのばーじんざんがうばわれだどぎ、 おばえはうづむいでいだだろうがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!いいわげでぎるぶんざいじゃない でしょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」 子れいむはじりじりと子まりさに這いずりより、更に一撃を加えようとしている。子まりさは妹の剣幕に 押され、全く動くことができない。 子ま「れいみゅっ…まっで…」 子れ「れいみ゛ゅを…れいみ゛ゅをゆっぐりざぜないやづなんがおねえじゃんじゃないよっ!!ただのぐず だよっ!!の゛うな゛じだよっ!!ぞんなやづなんが、れいみ゛ゅのあばあばざんになるのがいぢばん なんだよっ!!ゆっぐりりがいじでね゛っ!!いだだぎば…『ハイしゅうりょ~う』 ゆ゛っ!!」 子れいむを踏みつけ動けない状態にする。 子ま「ゆっ…れいみゅぅぅぅぅぅ!!」 『お遊戯会は終わったかな?さて、もうお終いだ。黒ゴミには言葉通りゴミになってもらうから、 役立たずの黄色いゴミはその様子を目に焼き付けるんだよ?でもその前に、黒ゴミさん、最期に 言うことはありますか?』 子ま「れいみゅ!しっかりして!!ゆっくりだよっ!?ゆっくり!!」 『黒ゴミさん、さっさと言わないと何も言えないままに終わってしまうよ?何か言ったらどうだい?』 う゛っ…………おねえじゃ(ぐしゃっ 黄色いゴミに餡子色が追加されました。 『まぁゴミがしゃべること自体有り得ないんだからすぐに潰すけどね♪』 子ま「れ……れいみゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!あ゛ぁ……あ゛ぁ……… れいみゅぅ……。どぼじでごんなごどにぃ…。れいみゅは、れいみゅはちょっとわがままだったけど まりしゃにとってはかわいいいもうちょだっだのにぃ…。いっしょにおうたをうたって…かけっこして… とってもゆっくちしてたのにぃ…。まりしゃは…、まりしゃはゆっくりするよ…。えいえんにゆっくりし たおかあしゃんとれいみゅのぶんまでゆっく ガシッ …ゆっ?」 『おい、俺を忘れたのか?何か言っていたようだが…お前はここから逃げることはできない。足りないんだよ。 お前にはまだまだ苦しんで貰う必要がある。苦しめ。苦しんで苦しんで、更に苦しんで、そして死ね。 お前はそのために生まれてきた。そのために俺に出会ったんだ。……頑張れよ?』 子ま「ゆっ…!おそら……ゆぎゃっ!! いじゃい…いじゃい…」 真下に叩きつけたから飛ぶはずは無いんだが、まぁいい、次の準備だ。俺は痛がる子まりさを持ち上げ、 オレンジジュースを入れたボウルに突っ込んでから部屋をでた。準備する間にコイツの傷も癒えるだろう。 ついでに色々と一時的に忘れてくれたらありがたいんだが。 『次だ。まだまだ付き合ってもらうよ?』 俺は黒帽子の粗大ゴミを部屋に投げ入れた。 ま「ゆべぇっ!なにするんだぜくそにんげん!!」 子ま「ゆっ!?おとうしゃん!?」 ま「おいくそにんげん!?おまえはまりさのどれいのはずなんだぜっ!どれいがじゅじんにはむかうなんて あってはならないことなんだぜっ!?これはしゅじんへのはんぎゃくっなんだぜ?いいのぜ?はんぎゃく しゃにはせいさいっなんだぜ?こうかいしてももうおそいんだぜ?」 『…』 ま「なんとかいったらどうだぜくそにんげん!!ひょっとして、まりささまのいかりにおそれてなにもいえない のかだぜ!?どんなにきょうふにうちふるえていたとしても、まりささまにさからったつみはきえないんだ ぜ。どれいはどれいのまま、そのみじめないっしょうをまりささまにささげていればいいんだぜ!!」 子ま「おちょーしゃん!いきてたんだにぇ!!」 ま「いくんだぜ…って、なんなんだぜおまえ?」 子ま「おちょーしゃん、まりしゃだよ!!おちょーしゃんのかわいいまりしゃだよっ!!このくそにんげんに さらわれた、おちょーしゃんのかわいいこどもだよっ!!」 ま「…ゆ?なんなんだぜこのおちび?まりさにこどもなんていないんだぜ。そんなことよりもいまはこの どれいをせいっさいそるのにいそがしいんだぜ」 子ま「おちょーしゃん!まりしゃのことわすれたの?きんじょでいちばんしゅんそくっ!なこどもで おちょーしゃんのじまんのむすこのまりしゃだよっ!!」 ま「なにをいっているんだぜ。とりあえずだまってるんだぜ。まりささまはがきにつきあっているじかんは ないんだぜ。」 子ま「ゆぅ!?なにいってるのおちょーしゃん!!まりしゃ、とってもこわかったんだよおおおおお!?この くそにんげんにさんざんいためつけられて、いもーちょのれいみゅは…れいみゅはっ…」 ま「…わけのわからないがきだぜ。くそにんげんをせいっさいっ!してからはなしはきいてやるから、 とりあえずだまってるんだぜ。」 その時、子まりさの雰囲気が変わった。 子ま「とりあえずなんてこちょないでしょおおおおおおおおおおおおおおおおおお!?おかーしゃんも かわいいいもうちょもころされたっていうのに、どおしてそんなこというのおおおおおおお!? おちょーしゃんはそんなにはくじょうじゃないでしょおおおおおお!?」 ま「いいからとりあえずしずかにするんだz…」 子ま「ひどい!!ひどいよおおおおおおおおおお!?まりしゃがこんなにこわかったのにいいいいいい!!」 ま「わかったからあとではなしを…」 子ま「やじゃやじゃやじゃああああああああああ!!どうしてっ!?しんじらりぇないよおおお!? むれのみんなからそんけいっのまなざしでみられていたおちょおしゃんがああああ!!かわいい こどもにこんなしうちをしゅりゅなんてええええええええええええ!!」 ま「しずかに…」 子ま「ろのろくでなしいいいいいいいいいいいいいいいいい!!はくじょうものおおおおおおおおお!!」 ま「うるさ…」 子ま「ぐず!!のろま!!おちょーしゃんがしっかりしてないから、おかーしゃんがころされたんでしょおおお おおおおお!?いもうちょのれいみゅだってええ!!おちょーしゃんがもっとはやくきてくれたら ころされなかったのにいいいいいいいい!!にゃんでもっとはやくたすけてくりぇなかったのおおおお!!」 ま「…………」 子ま「こにょげす!くず!のろま!だめゆっくり!よわむし!ひきょうもの!ろくでなし!」 ま「うるさいんだぜ………………」 子ま「どうしぇくしょにんげんがつかれるのをまってからせいさいっ!しようとしてるんでしょおおおおお!? まっこうしょうぶでかてないくせになにがせいっさいだああああああああああああああああ!!」 ま「だまれええええええええええええええ!!」 子ま「ゆぎゃっ!!」 ま「まりささまのどこがよわむしなんだぜ!?のろまなんだぜ!?ひきょうものなんだぜええええええええ!? まりささまのいちげきをくらってふっとばされてるようなよわむしがっ!まりささまにぼうげんをはく なんてっ!ゆるされないことなんだぜえええええええええええええええ!?」 子「いちゃ…い…」 ま「こうなったらまりささまのつよさをくそにんげんにしらしめるために、まずおまえをせいっさいして やるんだぜええええ!!」 子「おちょうしゃ…やめ…」 ま「いのちごいしたっておそいのぜ!!まりささまのちからをそのみであじわうのぜえええええええええ!! ゆおおおおおおおおおおッ… まりさが子まりさに体当たりする直前、その体は真横に吹っ飛ばされた。 ま「ゆげっ…いじゃ…って、なにするんだこのくそにんげんんんんんん!?」 子ま「お…おちょうしゃ…」 俺は子まりさが死なない程度に、かつ復活しない程度にオレンジジュースをかけておく。 『可愛いクソ餓鬼をせいっさいするとか…、マジありえんわー引くわー。てか俺を制裁する予定じゃなかったの? さっさと制裁すればいいじゃないか?そんなことも考えられないの?バカなの?』 吹っ飛んだまりさの体を押さえつけ、俺はよくある挑発を始める。 ま「ゆぎぎ…はなせぇ!!きたないてでまりささまのからだにふれるなぁああ!!」 『そんなこと言ったって、制裁する時にお前から体当たりするじゃないか。自分から汚い奴の体に触れようと しているのに、何言ってるのお前?バカなの?バカだね?そうだろ?バーカ。』 ま「へりくつこねてるんじゃないのぜええええええ!!さっさとまりささまを…ゆぎゃっ!!」 『ねぇ、「ゆぎゃっ!」バカだろ?「ゆべっ!」ほら、「あがっ!」早く、「あべっ!」 せ「ゆ゛っ!」 い「ぐっ!」 さ「あ゛っ!」 い「あがっ!」 したら「ぎぎっ!」どうなの?「うぶぅっ!」』 一言ごとに脳天をぶん殴った。殴るごとに思い出すこの感触。懐かしい…、俺のノスタルジー直撃じゃないか。 そういえば昔はよくこいつらを殴って筋トレ代わりにしてたなぁ。でも鍛えすぎて、一撃で脳天から 地面まで貫通させてしまったこともあったっけ…。あの時は痛かったなぁ。しばらく手が動かせなくなって、 それでも『ゆ虐して痛めました』なんて言えないから、変な言い訳して怪しまれたこともあっt… あぁ忘れてた。チビ饅頭は何をしてる?……アホ面が口開けてこっち見てる…。まぁいいや。 ま「ゆべしっ!ゆっ…ゆゆっ…。この…くそにんげんん……」 まりさを再び子饅頭の前までふっとばす 『ほらほらぁ、早く制裁してくれよ。それとも…どうしぇくしょにんげんがつかれるのをまってから せいさいっ!しようとしてるのおおおおお!?まっこうしょうぶでかてないくせになにがせいっさい だああああああああああああああああ(笑)』 ま「ゆがぁぁ!!まねするんじゃないんだぜえええええええええええ!!ふいうちなんてするひきょうもの がなにをいってるんだああああああああああああああああ!!」 『不意打ちとか…、ガキの挑発にブチ切れして俺のこと忘れてたのはアナタなんですけどー(笑) そんなことも忘れて言い訳ですかー(棒)言い訳が無いと何もできないんですかー(棒)』 ま「うるさああああああああああああああああああああああああい!!!!このくずううううううううう!! もうおこったんだぜえええええええ!!!!」 ゆおおおおおおおおおお…うぶっ! ごのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお…ぎっ! おおおおおおおおおおお…がっ!! じねえええええええええええええええええ…ひでぶっ! じぐじょおおおおおおおおおおおおおおおおおおお…あべしっ! ぎぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい…ひぃぃぃっ! くぞにんげんんんんんんんんん…やべっ! やべでっ…あぎゃっ! ごべんなざ…いじゃぁぁぁぁっ! もうやべ…いだいいいいいいい! おうじがえr…いじゃいいいいいいい! ひいい…あがっ! がっ! いじゃっ! ぐごぉっ! い… ……………………………… 『いい汗かいたなー。あれ?最強()のまりささん、何をしていらっしゃるんですか?もしかして、もうおしまい なんですか?まだ俺の練習に付き合ってくださいよぉー(笑)ほら、オレンジジュースかけてあげましゅから ねー、元気になってくださいねー(笑)…やっぱりオレンジジュースなんて、最強()のまりささまには必要 ありませんよねーですよねー』 ま「いじゃい…いじゃい……」 『ほらほら、奴隷に主人との実力差を見せるんだろ?早くしたらどうなんですかぁ?そ・れ・と・も、 奴隷に実力差を見せ付けられた恐怖で何もできなくなってるんですかぁ?うわぁ、無様だなぁ、信じられない なぁ、おお、ぶざまぶざま。』 ま「うるざ…い、このくそにんげん…」 昔どおりにゆっくりのよく分からないプライド()に傷をつけている。まぁ普通のゆっくりなら、この後に オレンジジュースをかけて復活させてまだ殴り続けるか、もっと精神的にくるような方法を試してみたり するんだが… とか考えていると、子饅頭がでかい方に這いずってきた。 子ま「ずーりずーり………おちょうしゃん……おちょうしゃんは…つよくてかっこいいまりしゃなんだじぇ… だから…にんげんなんかに…、こんなひきょうにゃやりかたをするやつにゃんかに…じぇったい… じぇったいにまきぇにゃいんだじぇ…!!」 ま「ゆぐっ…」 子ま「だきゃりゃ…だきゃりゃ、おちょうしゃんはまだたたきゃえるんだじぇ…ゆっくりなんだじぇ… ゆっくりしたおちょうしゃんならじぇったいにかちぇるんだじぇ…」 ま「ゆぎぎっ……!!」 子ま「さいっきょう!のおちょうしゃんならできるんだじぇ……くしょにんげんをやっつけたら、まりしゃと おやこふたりでゆっくりしゅるんだじぇ…。だいじょうぶなんだじぇ…かわいいじまんのまりしゃが ついてるんだじぇ、くしょにんげんにまけるはずがないんだじぇ…!!」 ま「ちが…おばえはまりざざまのこどm 『あー涙ぐましいなぁ。親子の絆って物はこんなにも深いのかぁ。こんなにボロボロになっても、父親という ものは絶対に、ぜーったいっ!!に勝てない相手にも挑もうとするのかー』 ま「っ!!ちが…」 子ま「おちょうしゃん、くしょにんげんのちょうはつなんかにのっちゃだめなんだじぇ……、でも…まりしゃは …まりしゃはおちょうしゃんならこのくしょにんげんにかてるとしんじてりゅんだじぇ…!!」 ま「ちがう…」 子ま「まりしゃのおうえんっ!があったら…、おちょうしゃんはひゃくゆんりき(注:百ゆん力)なんだじぇ… おやこのきずなを…このくしょにんげんにみしぇつけてやるんだじぇ…」 ま「ううぅっ…!!」 子ま「さしゅがまりしゃのおうえんっ!なんだじぇ…。まりしゃがいれば、おちょうしゃんはどんなこんなんっ にもたちむかえるんだじぇ…まりしゃ、すごくってごめn」 ま「ちがうっていってるんだぜええええええええええええええええええええええええええええ!!!!」 子ま「ゆぎゃっ!!」 ま「ざっぎがらじぶんがっでにぐだぐだしゃべりやがってええええええええ!!おまえみだいなぶさいくな、 よわむじのくそがきが!どうしてこのまりざざまのこどもだっていうんだああああああああああ!! だまってやっていればすきがっでなごどいいやがってえええええええええええええ!!」 子ま「いじゃっ!やべでっ!おちょうしゃっ!!いじゃいっ!!」 ま「まだいうのかこのくそがきいいいいいいいいいいいいいいいい!!このよわむしっ!!くずっ!!のろまっ!! ぶさいくっ!!だめゆっくりっ!!」 子ま「おちょっ…おちょうしゃっ……!!」 ま「しづごいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!ゆっくりはやくじねええ えええええええええっ…ぐごべぇっ!?」 『親子喧嘩もたまにはいいものだと思うんだけどぉ、俺は今、そんな三文芝居を見るような気は無いんだよねー。 てか生ゴミが喋るって時点で気持ち悪いのに、そんなのが親子の絆がどうだとか……ホントに気持ち悪いわ。 ということで、ここで脇役には舞台から降りてもらいます。さぁ、準備はいいかな?』 今回は徐々に足の力を強めていき、子饅頭には粗大ゴミが苦しむ様をその目に焼き付けて貰う。 子ま「………!!お…おちょうしゃ…!!ゆっくり…」 ま「ぐごっ…ぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎっ…ぎぎっ…おっ…」 子ま「おちょうしゃっ…ゆっ…ゆっぐ……」 ま「お…おばえ…なんが………ばり…ざ…ざば…の…こっ、こどぼじゃ…ないっ!ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ 黄色いゴミに更に餡子色が追加された。 お前なんか お前なんかまりささまの子供じゃない 子ま「お…おちょうしゃ…………どうじで…」 『お前は』 子ま「!?」 『あの粗大ゴミはお前を否定したまま死んだってわけだ。』 子ま「ちが…まりしゃは…」 俺はゆっくりと話しかける。 『それにしても、どうだった?二回目の餡子シャワーは? 「ゆっ!?」 『最初は何もできずに』、 「ゆゆっ!?」 『次は受け入れられずに。』 「……」 『死んだ奴は両方ともお前を憎み、否定しながら死んでいったわけだ。』 「やべで…」 『お前は頑張ったなぁ。まぁ結局、お前は何もできずにいただけなんだがな。』 「ちぎゃう…」 『最初はどうだった?お前が恐怖して何もできずにいる間にきょうだいを傷つけられた。』 「やべ…」 『お前は頑張ったとか必死に言い訳していたけど』 「やべでええええええええええ!!」 『何もできていなかったよな?』 「ちぎゃあああああああう!!」 『どうしてだ?下向いて震えていたじゃないか。』 「ちぎゃうちぎゃう!!」 『まぁお前が何度否定したところで、お前が何もできなかったから、お前の妹は死んだんだ。』 「おばえがごろじだんだりぉぉぉぉぉぉ!!」 『さて、次だ。』 「むじずるにゃああああ!!」 『お前は父親と感動の再会…フフッ……をした。』 「わりゃうなああああ!!」 『けれど違った。あの粗大ゴミはお前のことを自分の子供だとは言わなかった。』 「ごみじゃなあああああああいいい!!」 『ん?ゴミじゃないことだけ否定するのか?じゃあ、お前は子供じゃないんだな?』 「ちぎゃあああああう!!」 『まぁ、そんなこと俺にはどうでもいい。所詮家族ごっこだ。』 「まりしゃはおちょうしゃんのこどもだぁぁぁ!!」 『なら、何であのゴミはお前を子供だと認めなかったんだ?』 「ゆっ………!!」 『親子の絆はどこにあった?』 「……」 『ほら、どこにあった?』 「ゆっ…」 『繰り返してやろうか?かわいいじまんのまりしゃがついてるんだじぇ、くしょにんげんにまけるはずが ないんだじぇ』 「……………」 『まりしゃはおちょうしゃんならこのくしょにんげんにかてるとしんじてりゅんだじぇ…!!』 「………………………………………ゆっ」 『まりしゃのおうえんっ!があったら…、おちょうしゃんはひゃくゆんりきなんだじぇ』 「……………ゆっ……………ゆっ……………」 『おやこのきずなを…このくしょにんげんにみしぇつけてやるんだじぇ… まりしゃがいれば、おちょうしゃんはどんなこんなんっにもたちむかえるんだじぇ まりしゃ、すごくってごめんね!!』 「ゆっ…ゆっ…ゆっ…」 最後に、子まりさの耳元で呟く。 『お前なんか まりささまの 子供じゃない』 「………っ!!!!…y」 『させるかァッ!!!!』 「ぎぴょぉっ!?ぐぐぐっ…ぐるじっ……」 『まだだ。まだお前に逃げてもらっては困るんだ。今お前が逃げるというのは、俺にとっての敗北なんだよ。 だからお前にはもう少し付き合ってもらう。』 「う゛っ…なにい゛っで…ゆぴぃ!?」 俺は子まりさオレンジジュース入りの注射をし、傷を回復させながら部屋の中を移動する。 『ほら、お前に生きててよかったと思えることをしてやろう』 後編に続く。
https://w.atwiki.jp/ukulelecco/pages/110.html
【INDEX】 歌詞&コード だいだいサイダーの作り方 原曲 カバー曲 コメント 歌詞&コード 『 だいだいサイダー 』 作詞 : おさやん 作曲 : おさやん 《セリフ》 はあぁぁ… ううぅぅ… おおおぉ… おおおおお… 酔っ払ってるよぉぉ [C] だーいだいだいサイダ~♪ だいたいサーイー [G7] ダ~♪ [G7] だーいだいだいサイダ~♪ 汁ちょっと少なー [C] め~♪ [C] だーいだいだいサイダ~♪ 汁すくないーかー [G7] ら~♪ [G7] だーいだいだいサイダ~♪ [N.C.] ほとんどただの [F] サイダーだ [C] よぉ~ん♪ [G7][C] おわり。 だいだいサイダーの作り方 サイダーにダイダイの絞り汁を入れる おわり。 原曲 歌:おさやん、ウクレレ:おさやん 【音源】 http //moby.to/uvnoyd カバー曲 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/56886.html
【検索用 さけひたいんた 登録タグ Kazuna VOCALOID mizumaru さ 初音ミク 曲 曲さ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:mizumaru 作曲:mizumaru 編曲:mizumaru イラスト:Kazuna (Twitter) 唄:初音ミク 曲紹介 叫べば救われるような気がして。 曲名:『叫びたいんだ。』(さけびたいんだ。) mizumaru氏、10作品目。 歌詞 (動画概要欄より転載) 結局 今日もいつも通り 何一つ上手くいかなくて 失敗 ばかりの人生を 思い返しては泣きたくなる 失格 人としてはどうやら 何一つなっちゃいなくてさ 現状 虚しくなるほどに 社会不適合だ 辛くて忘れたいことばかり 頭から消えてくれないから 今日も死にたくなるんだよ そんな僕らがこんな世界で 歌を歌うのは ただ 叫びたいだけ 叫びたいだけ 生きたいも 死にたいも 叫べば救われる気がして ただ 生きていることが 痛いんだ 人生なんてもうわかんねえよ なあ 結局 今日も散々だ あと一つ いつも足りなくて 空白 だらけの人生だ 死にたいや 死ねないや 叶いやしない幻想の希望ばかり 夢にみてしまうから 喪失感に襲われる 脆弱な心に 付け込んでくる世界で ボロボロになりながら生きている 今日に 意味がなくとも 光遠くとも 幻想を 妄想を 抱けなきゃ終わってしまう気がして ただ 生きていたいから 夢をみたいのに もう全部全部嫌になったんだよ 綺麗な朝焼けの情景が やけに涙を誘っている 美しい鳥のさえずりが 汚い部屋に響いている 色味の抜けた日常を SNSにアップする つまらないと嘆いていたら つまんないのは僕だった きっと 未だ叫ぶのは まだ探しているから 生きたくて 死にたくて 不安定な人生の答えを それに 術はなくとも 明日が遠くとも こんな人生ふざけんなって いつか報われろって願って 生きるしかねえんだろ だからせめて 叫びたいんだ コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。