約 431,694 件
https://w.atwiki.jp/ayanami_nagato_ruri/pages/271.html
3-703の別作者さんによる続きです。 その頃『アリアカンパニー』では・・・ 灯里「アリシアさぁ~ん!アリア社長がどこにも居ないんですぅ~!!」 アリシア「あらあら・・・、どこへ行ったのかしら?」 灯里「そういえば、観光に来ていた3人の女の子達について行ってたような・・・。」 アリシア「それって、アリスちゃんのゴンドラに乗ってた女の子達?」 灯里「はひ・・・って、何で知ってるんですか!?」 アリシア「あらあらうふふ♪」 灯里「誤魔化さないでくださいよ~。」
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/355.html
【各話詳細】 27,26,25,24,23,22,21, 20,19,18,17,16,15,14,13,12,11, 10,09,08,07,06,05,04,03,02,01 第1話 暗闇 「こんにちは。 君もこの世界に迷い込んだのかい?」 主人公と相棒の出会い。 datの世界の説明を聞いてエディタを貰い、変身できるようになりました。 洞窟でジャスティスと一緒にシアをようかんマンから助けたよ! あらすじ詳細01 第2話 白き静寂の世界 「マリスはdatの世界に遍く存在し、 その姿や能力は多種多様だ。」 寒い洞窟を抜けるとそこは雪国でした。 全角で喋るジサクジエン、ウィルを助けてそのまま塔に入るためキターニア城跡へ。 捕まってもシアがいるから平気! 最後はニラハルさんに襲われたけどなんとかした。そして彼らはマリスの存在を知る。 あらすじ詳細02 第3話 ワイワイワールド 「奏でますか……? 第二の交響曲を!」 ドドインドインドイーン→ギコエルたちの会合に迷い込む→私の世界へご招待だ! やってきましたギコエルさまの世界。748とタロットも迷い込んでいた。 抜け出すためにギコエルさまに喧嘩を売る。勝った上での本気宣言に怒ったギコエルは748とタロットをどこかに飛ばしてしまう。 そしてピッザリオに飛ばされる主人公達。ほのかに浮かぶシゲエルの顔。 あらすじ詳細03 第4話 海と陸の世界 「全てはマリスが見せた 悪い夢だったようだね」 うわぁぁ!鮫だぁぁぁ! 船が沈み、気がつけば森の中。茂名吉や擬古介と一緒に出口を目指したがそれはマリスによる幻だったようだ。 そして船頭に出会い、いざ鮫にリベンジ! 鮫はマリスに操られていたようだが特に関係なかった。勝利して次の街へ。 あらすじ詳細04 第5話 永遠?の海 「じゃあな、お前ら…。せいぜいこうなる前に 自分の正体って奴に気づくんだな。」 港から出ていつまでたっても目的地に着かないと思ったらさっきの鮫が群れで襲ってきた。 んで変な軍艦が出てきてカビだらけの島に誘導された。拉致られた!さっきの鮫もこいつらの手先か! ひどい物価で拉致った人から身包みはいでいく地獄のようなこの世界早く抜け出したい。 なんか公衆便所でお兄さんが脅されてるので助けてあげた。すると別のネームレスに遭遇! 一緒に島のカジノをつぶすために色んな奴に化けて賭場荒らしを敢行、コインも大量にふんだくってやった。 だが島中が犯人探しのため封鎖される。犯人の欠片はもうこの世にはない。島のボスを倒して脱出するっきゃない。 島のボスは倒したが奴の使っていたマリスの増幅装置が暴走し怪物爆誕!味方のネームレスがウォーに変身して大暴れ。 怪物もきっちり倒せたが今度はウォーの照準がこっちに向いた。事前にもらったブルースクリーナーで強制変身解除。 するとそのネームレスが死んでしまった。ネームレスが死ぬとこの世界中がそいつを忘れるらしい。壊れて弱体化したウォーの欠片げっと。 そいつのすべてを忘れたネームレスは島の事件すべてをマリスのせいにして島を脱出、次の目的地へGO! コインは換金できない。 あらすじ詳細05 第6話 分岐ルート 「貴様から感じるぞ・・・ 我が力と同じものを・・・! 馬鹿な、何故貴様ごときがそれを持つ事を・・・」 立ち寄った島には誰もいない。調べてみるとマリスの罠! 分断される主人公と相棒。主人公はネーノに保護され、相棒はさいたま市隊に助けられる。 ウィルと再会しネーノと一緒に魔王を操っていたマリスを倒す主人公。 モラストル、擬古之介と一緒にマリスを利用しようとしていた愛生会を潰す相棒。 そして二人はマリスを通じて自らの記憶の一部を取り戻すのだった。 あらすじ詳細06 第7話 山に囲まれた世界 「ただ、欲を言えばね。 今後もし技術者に会ったら、私のことを伝えて。」 どこかの誰かに???の欠片を渡されたが変身できなかったので貿易都市ニティで情報を集め機械技師の家に行って見てもらったら欠片が汚染されているらしくそれをどうにかする機械の材料を取りに塔を目指すとシンとフサソルジャーがおりミヅチと三バカ夢魔の妨害を受けていたのでこれらを蹴散らし塔の頂上のディガルツを倒して材料を奪ってデフラグさんを作ってもらったところジラネーヨが復活してしまったためシンとフサソルジャーと協力して倒した。 ついでに機械技師に技術者探すよう頼まれた。 あらすじ詳細07 第8話 船、山に登る 「俺とお前には強い絆が結ばれていた 戦いの中で生まれた絆だ」 ブンブク港にいた船頭の船で嘘の島を目指していたらいきなりブラックホールに巻き込まれてしまった。 船は山に墜落、その先で二人の悪いネームレスに襲われる船頭を発見。 船頭もネームレスだったが助けることは出来ず殺されてしまい、主人公達は川に転落した先の未開の森近くのチトルト村に到着。 主人公達と同じく路頭に迷っていた心優しき騎士崩れジョアルとネームレス嫌いなやさぐれ剣士アヒャックのコンビと一緒になりゆきで遺跡の化け物退治をする事になったが、村長が村を化け物に差し出すわアヒャックは行方不明になるわでてんやわんや。 遺跡の化け物の正体は山にいたネームレス二人組だった。 敵さん達も時間をとめたり人形をばら撒いたりと、こすい戦法で主人公達を苦しめるが確実に欠片を破壊して追い詰めていく。 追い詰められた敵の片割れがフェミンの欠片に手を出し暴走、あたりは一面砂漠と化すがなんとか撃破。 ジョアルは消息不明となったがアヒャックは地元の友達が迎えに来てめでたしめでたし。 定期便らしき船も到着し、砂漠を見捨てて旅立つ主人公達であったとさ。 あらすじ詳細08 第9話 嘘つきの島へ!…が 「もうわたしなんていらない。 もうわたしなんていらない。」 いかだで目指すは嘘の島。しかし邪魔な岩で足止めされる。 岩を壊す方法を探してやってきましたバレンタイン島。モナムソンが爆弾を作ってくれるぞ! 襲われていたネームレスを助け、材料を探す主人公。そこに現れる謎の敵。 彼の相棒のネームレスはしぃ子に変身し、正体を取り戻そうとしていた。謎の敵は彼女が出したものだったのだ。 だがしかし、しぃ子は最後に相手に拒まれマリス化してしまう。そして爆発。 ネームレスはどこかに行ってしまい、主人公達は爆弾を手に入れた。 あらすじ詳細09 第10話 ちょっと休憩しようや 「と、いうことで 今日の木曜洋画劇場はここまで」 爆弾をもらったはいいが岩まで近づけないから火をつけられない。 そんなところにボンモナ参上! 爆破! 飛ばされた先でパズルを解いた。続く。 トイレの紙がなかったときどうすればいいんだろう。 あらすじ詳細10 第11話 松崎しげらない 「従ってお前を連行し、永遠に拘束する。 お前に選択の権利は無い!」 夜空の星が綺麗な村にたどり着く。 そこには天使が捕まっていた。出してあげよう。 出してあげたらもう夜明け。村の自警団に囲まれた! 自警団はナナとタロットを用心棒に雇って襲ってくる!? だが天使の正体はシゲエル!こないだのギコエル様はこいつの擬態だ! 一転自警団や二人の用心棒と手を組みシゲエルを追い詰める! なぜかボンモナの皆さんも奴の逃走経路にいた。戦えよお前ら。 シゲエルを追い詰めてやっつけたが覚悟を決めたのか自分の世界で孤独死を選んだらしい。 ボンモナと二人はそれぞれの戻るべき場所へ。主人公たちは嘘の島へ到着! なんか眼帯のお兄さんがシゲエルをタイーホしてたらしい。 ま、いいか他人事だし。 あらすじ詳細11 第12話 2-B組ギコタク先生! 「さぁ、戦うがいい。 少しでも私を楽しませておくれ」 勇者の末裔と嘘の島を探索してたらマリスによってネームレス二人と一緒に尼晩町に飛ばされた! 何故か同じく飛ばされたサイバーギコとともに勇者の末裔、ネームレス二人組をそれぞれ救出。 そして新たにできた混沌とした空間の奥にて元凶のマリスを発見する。 だがソウが飛ばされ、マリスも逃走。勇者の末裔やネームレス二人組、サイバーギコと一緒に後を追うが離れ離れになってしまうのであった。 あらすじ詳細12 第13話 まてりある 「立ち止まらずに、進め。 あんたらはここで止まってる場合じゃない!」 飛ばされた先で占い師の話を聞く。どうやらこの世界にネームレス二人組はいるようだ。 だがそこに偽装のマリスが登場。襲われていた大耳を助け、途中でギコも加わって水難を退けながら洞窟まで送ってもらう。 二人と別れ、洞窟にてマリスと遭遇。同時に新たな欠片でパワーアップしたネームレス二人組と合流した。 そしてでぃの頼みを聞きオーガンへ。そこで偽装のマリスの欠片を全て破壊するが、マリスはネームレス二人を捕らえ、自爆しようとする。 救出しようとするが、二人とマリスの説得によりマリスの爆発から逃れる主人公達。欠片を手に先を目指すのであった。 ※この後でぃによってデフラグさんの機能が増えました。 あらすじ詳細13 第14話 クッキンアイドル世界に駆ける 「何か人生で悩むようなことがあったら、旅に出ろ。 外の世界の広がりを感じ、旅の中で何かを見つけろ。」 タイタニックごっこしてたら落ちてエディタをなくした。 水に沈んだ世界で原因と思われるクリスタルライブラリを水中から引き上げるも、また別の場所に流される二人。 その先でギレスさんと出会い、クリスタルライブラリと引き換えにしばらく同行してもらう。 そしてエディタのため、甘いものを欲しがるエミィの頼みを聞く。東奔西走、材料集めてシェフツルクスと一緒に料理! 結局失敗だったもののエディタの入ったディスクをもらう。そして三人はそれぞれの道へ。 ついでにギコックスから二つのハチマキを貰い、花火職人にディスクからエディタを取り出してもらいました。めでたし。 あらすじ詳細14 第15話 新たな世界 「さて、使用者は異なってしまったが、 交響曲第2曲目を始めようじゃないか!!」 新たな世界で意味深なことを言っていたジエン型ネームレスを発見! 村長によると彼は村長の娘と友達を助けに行ったという。追いかけて山の中で合流する主人公達。 彼の目的は神殿に眠るギコエルの欠片! しかしそれは村長の娘の友達に取り付いたマリスの手に渡っていた! 二人を避難させ、マリスを倒す一行。だがそこに完全なるネームレス、ハルタートが現れて欠片を奪い取る。 ハルタートの変身したギコエルとの戦いになるも、どうにか退ける主人公達。だがハルタートはエンシェントビッグバンで世界を消滅させてしまうのであった。 あらすじ詳細15 第16話 炎と氷の世界 「……おかえり。」 消滅した世界に残されていた扉をくぐると、そこはネーノリアの家だった。 家の前で起こったいさかいの後、彼にプレシオスの手助けを頼まれる主人公達。お代にサイバーギコの居場所を教えてもらう。 壊れていたサイバーギコの修理のため、エーと一緒に東の山へ。途中でプレシオスと合流し、賢者の話を聞く。 賢者曰く奥に何かあるとのこと。従って行ってみるとデビランカーがボルパ襲撃計画を立てていた! 山を降りて阻止のためデビランカーに立ち向かう。エーが倒れ、プレシオスは洗脳されるもギコーゼ、サイバーギコ、モラナー、ヒッキーらが駆けつけ逆転する。 プレシオスを戻すため、ギコーゼやサイバーギコとともにデビランカーのいる場所へ向かう。だがそこで、行く手を阻む謎のネームレス。 彼によると、主人公の正体は危険らしい。説得して先に進み、プレシオスを正気に戻すもデビランカーの欠片によって主人公は正体の一部を取り戻し、暴走する。 止めるため、主人公を殺そうとする謎のネームレス。だが相棒はそれを止め、主人公を懸命に説得、元に戻すことに成功する。 そこに襲撃してきたマリスをWギコーゼ&Wプレシオスで退け、事態は収束。 謎のネームレスはギコラルドに報告し、主人公達はモラナーの発明を使いソウのいる世界へとむかうのであった。 あらすじ詳細16 第17話 脅威!悶絶!森光子!あ 「ちょっと待って…、これは一体 何のための戦いなんだ!?」 あまりにも一貫した筋がなく書くことも多いため箇条書きでお送りいたします。 ソウはブランドー先輩を追っていたがどうでもよくなった。 同じ欠片に変身できるのは一人だけ。 タカラは黒服。アイカロスにはめられ救世主として活躍。 フサムレスの欠片はことごとく壊された。 ハルタート土下座。彼は人々の自由のため青い運命代行者を倒そうとしているらしい。 禁忌のマリスに操られたモランスが首謀者。 ダイダラス装備でブランダーキック。ジエンムレス連行。 マリスを倒し、タカラとソウはクラスメイトを探す名目でタカラと新婚旅行へ。モランスとフサムレスは機械技師の館へ。 キーさんはネームレスに記憶を取り戻させようとしている。 ギコエルの欠片はギコラルドが没収。アイカロスが倒そうとしたけど相棒に邪魔されはるたん放置。 ギコラルドからシグナルブランダーを渡された。使うと主人公は生まれ変われるらしい。 デスおじいちゃんはdatを滅ぼそうとしているらしい。ギコラルドは成り上がり。 主人公から羽が生えた。 後は語る必要がない。 あらすじ詳細17 第18話 チキチキブリザード 「ふん、お前には一度、借りがあるから。 それをこれで返しただけだ」 船でであったますたんジィルと第一回チキチキ天下一武闘会に参戦だ! 懐かしい三人組やはるたんを蹴散らし、手に入れた白いぞぬの毛を依頼主に届けよう! 洞窟の奥にいた研究者、メルトに白いぞぬの毛を渡す。だがその裏ではデスの手下、ガナレイが暗躍していた! ガナレイのしもべの襲撃を受ける主人公。だがそこにはるたん参上! はるたんと協力して蹴散らすことに成功する主人公。はるたんは去り、新たな島へ到着した。 あらすじ詳細18 第19話 歯車、そして生物の逆襲 「「・・・一番上等な綺麗事を望んで戦う事の何が悪い。」」 新たな島では戦争の真っ最中! スライム兵器やら改造AAやら大変な事態に! 主人公たちはトゥルーインターバルズと一緒にアヒャルガーとツェルディスのいざこざを見守りながら戦っていく。 戦いの続く中二人の仲を取り持ち、科学者レシィナとも協力して本拠地に乗り込む。 アヒャトルフ召喚、欲望のマリス襲来という予期せぬ出来事が起こるも、これを退け戦争を終わらせる主人公。 しかし崩れゆく基地の中、アヒャルガーとその仲間ツーレント、ツェルディスの三人とは離れ離れになってしまうのであった。 あらすじ詳細19 第20話 ファクターを紡ごう…! 「わがはいが取った行動が、やらかした失敗が、 datの世界に影響を及ぼすというのなら、わがはいは 「わがはい」としての生をここで全うしてるという事。 それは紛れもなく、 「わがはい」の存在証明であるぞ!」 突然の宿題のマリス! 曰くdatの世界やネームレスとマリスのことについて調べろとのこと。 ルシエンやノワールとリッチとともに右往左往! どうやらマリスとかかわって死んだ者はネームレスになり、他の人物は思い出で作られた存在らしい。 最後の宿題を解こうとしたら利用されていたギュスが逆上し宿題のマリスを吸収してしまった! なんとかギュスを倒し解放された宿題のマリスは最期にブラウザなら行けるという紅い空の世界というヒントと黄金のリンゴを残し消えるのであった。 あらすじ詳細20 第21話 破滅へ向かう世界 「今は何も見えなくても、 希望の光は必ずあるのだ。」 キーから突然ネームレス全員に共通する記憶の欠片、マスターピースを巡って武闘会やるよって知らせが入る。 ハルタートと三人一組でチームを組みいざ!と思ったら突然の空襲。 空襲の原因を探して嫉妬、枯渇、傲慢とマリスラッシュ! 最終的に覚醒した主人公により傲慢は倒されるが皆記憶の一部を取り戻し事態は収束。 と思ったら七つの大罪が発生すれば破滅のマリスが現れて世界が滅ぶと聞かされる。 残りは憤怒と暴食で発生前に阻止しろとも。 その後、キーの演説中に乱入したメルトによってマスターピースが奪われるわ、デスは最終戦争に向けてか新たな仲間候補を探すわ、ギコラルドはモナクエの世界で何か探すと同時に新生フロイトを生れさせるわ、と大変な事態に。 とりあえず主人公は決意新たに試作型ブラウザに乗って次の世界を目指すのでした。 あらすじ詳細21 第22話 崩壊した世界 「その姿でハルって呼ぶなよぉ……。 やめろよぉ……。」 試作型ブラウザで降り立った世界はいろいろ虫食い状態のやばそうなところ。 以前にハルタートが崩壊させた世界を髣髴とさせる。 そこに現れたのが謎のロリババア。 自分の主からの提供でいい欠片をくれてやるからてめーの実力を見せてみろという。 課題とされたダンジョンを行きずりの訳あり戦士とともに突破していくと、それを追ってきた二人組に絡まれ訳あり戦士は脱退。 彼らによると訳あり戦士は凶悪な殺人犯だったらしいが、だからといって悪いやつとは思えないと相棒は思う。 入れ替わりで二人組とともにロリババアの主の元に向かうと、そこにいるのはさっきの訳あり戦士。 訳あり戦士と二人組は主に頼みさえすれば何でも長いがかなう「賢者の石」をめぐって対立する。 世界を元に戻したい二人組側と大切な人を蘇生させたい訳あり戦士側の争いで、難しい立場に立たされる主人公らは結局二人組の側につき、訳あり戦士を撃退。 四人はめでたくロリババアの主である大物錬金術師に会うことができたが、そこにハルタートが割って入る。 実は錬金術師はハルタートの師匠であったが、未熟さからこの世界を崩壊させたため破門していたのだ。 身勝手な要求で賢者の石だの欠片だのをねだる錬金術師はさすがにキレてしまい、ハルタートは叩きのめされる。 流石の彼もこの錬金術師様には頭が上がらないようだ。 ハルタートの過去を錬金術師より聞かされるが、突如ギコラルドとモララームと新生フロイトが襲来。 実は彼らと仲が悪い錬金術師と利害が一致したハルタートとともに、主人公たちもなぜか三人に食って掛かる。 新生フロイトの戦闘力の高さに驚愕するがなんとか戦闘は終了、三人は立ち去る。 ハルタートは必ず運命代行者たちを亡き者にするという条件で錬金術師とは和解、主人公たちも当初約束された欠片を受け取る。 実はギコラルドの茶飲み友達らしきロリババアから最後に世界の趨勢の一部を聞かされた主人公たちが次に向かう世界は…!? あらすじ詳細22 第23話 さよなら、栄光の世界。 「奪われたものを取り戻すにはまだ時間がかかる。 あまりにも大きく、そして重いから…。」 ロリババアに送られた先はエンシェント・ビッグバンで滅びた世界の村長が作った町だった! そこからロリババアから紹介された強者を迎えに来たという遊撃隊長と樹海を抜け、ヴァンガードの検問を潜り抜け、強者を求めるマタリブルクという都市へと到着。 マタリブルクの王にして四大AAのモララーによると、幕引きの魔王がdatの世界に栄養を送る神器「壷」からの供給ラインを押さえ籠城しているという。 幕引きの魔王を退治し、更に壷の本体があり運命代行者が支配する四大AAの故郷まで奪還しようと無謀なチャレンジを試みる四大AAギコをヴァンガードと幕引きの魔王から守るため、モララーと共謀しギコを魔王挑戦者の座から蹴落とす! すると幕引きの魔王から「もうマジで壷からの栄養供給を止めるぞ」と宣戦布告! これはまずいと魔王挑戦者に繰り上げ当選されたウィルと一緒に栄養供給遮断を食い止めに行くが、レベルドレインで返り討ちにあってしまう。 そこに現れた赤いマフラー! 緑と紫のお供を連れてあっさり幕引きの魔王を撃破! 彼らこそはウィルの探し人、フロイトと複製ユリアン、複製ジョエルだった! 感動の再会もつかの間、油断したウィルはフロイトの手でシグナルブランダーを押されてしまう。 フロイトはもはや新生フロイトの人格であり、まさに運命代行者モララームの手先そのものだったのだ! 主人公たちの健闘もむなしく新生フロイトに敗北し、ウィルは連れ去られモララームに吸収されてしまう。 そう、全ては運命代行者とヴァンガードの掌の上で踊らされていただけだった…。 失意のままに次の場所を目指す主人公。 一方モララー達四大AAは運命代行者とヴァンガードへの静かな闘志を燃やしていて…。 あらすじ詳細23 第24話 【神回】ま た お 前 か 「11,000bpmまで きっちり回せ」 道を塞ぐ赤い車は、機械技師の館でブラウザ開発を進めるイイアジャンのものだった。 彼はモランスとタカラと一緒にブラウザの動力源、浮遊石を探していたのだ。 ヴァンガードと削除人の、厨房との小競り合いを目撃しつつ情報を集め、ソウや愁と合流しブラウザで浮遊大陸へ。 浮遊石のありそうなタコの古城へ向かい、そこで見つけた古びたラッパを旅人の持つ浮遊石と交換する。 しかしその古びたラッパを取り返すべく強襲するギコエル! 主人公は青い身体の姿になって逃走するが、奮闘むなしく浮遊石は没収されてしまい、古びたラッパを持った旅人は逃げおおせる。 しかし一行はへこたれず、さらなる浮遊石を求めて祝福の祭壇へ。 そこで巨大浮遊石を発見し持ち帰ろうとした途端、泥棒を見張っていたギコエルが再び襲い来るが、何と第三者からの不意打ちを受けたギコエルは主人公たちの目の前で、例の旅人の相棒=キャビンに吸収されてしまった! キャビンに力を分け与えられた旅人=ハイライトによって危機に陥るが、突然現れたソードオブレジェンドにより危機を脱することに成功する。 圧倒的な力でアメザールで虐殺を繰り広げるキャビンによって危機に陥る仲間の元へ駆けつけ、住人より託された三種の神器により形勢は逆転する。 しかしキャビンは操った住民を盾にして逃走し、祝福の祭壇にあった巨大浮遊石のエネルギーを吸収する! キャビンを打ち倒しギコエルを解放するも、エネルギーを失った浮遊大陸は墜落を始めてしまう。 ギコエルはラッパ泥棒だと疑ったお詫びに、とエネルギーが切れた巨大浮遊石をイイアジャンに渡し、浮遊大陸の着陸の衝撃を殺すべく支え、そのまま姿を消した…。 そしてソウと愁は素直四姉妹の母親を捜しに行き、主人公たちは機械技師の館へと戻るのであった。 あらすじ詳細24 第25話 雪!温泉!コロッセオ!! 「君にそんなフェチがあるなんて知らなかったよ。 知りたくもなかったよ……。」 機械技師の館に戻ってきた主人公と相棒。 そこには懐かしい面々と、新たに機械技師と合流した技術者たちがいた。 機械技師本人を含めて何人かは出払っていたが、そこに残った人々がエディタを強化してくれた。 皆に別れを告げ、望んだ世界へと飛べる不思議な井戸から次に目指す場所へと向かう。 「その前に、この周辺世界を久しぶりに散策してみるのも悪くないだろう」 初めて訪れた時の怪獣騒ぎの混乱から立ち直った貿易都市ニティでは、負のオーラをまとった女学生エルシィナを発見。 彼女の身の上を聞くと、行方不明の「おねえさま」を捜しているが行き詰っている模様。 それに共鳴したエーもまた、自らの「おねえさま」を捜すべく、主人公たちを巻き込んで捜索活動を強引に開始。 彼女たちの捜索対象者両名がつるんで行動している情報を手にすると、疑わしい場所「雪山、温泉、洞窟」を片っ端から調べていく。 やがて一行はマリスに憑依され危機に陥っている捜索対象者両名を発見、思わぬ攻撃(?)に苦戦しつつもこれを駆除する。 こうしてめでたくおねえさま達との再会を喜び合うエーとエルシィナであった。 一方、ギコリア山脈にあった洞窟の向こうではイービルパスによって入れるコロシアムがあり、そこではでぃが用心棒を雇って闇のエネルギー採取を試みていた。 コロシアムを勝ち進めばエネルギーの持ち主であるチャンピオン=フーンフグスと対戦できるというので、主人公達も協力して勝ち抜いてゆく。 フーンフグスに勝利すると新たなチャンピオンとなる一行。 それに挑戦してくるのは謎の三魔人と、久々に登場したミヅチであったが…!? あらすじ詳細25 第26話 偉大な神の子ら 「それでも俺達は、投げ出すわけには行かないんだ。 次の最終戦争までに、すべての決着を付けてみせるさ。」 望んだ場所に行ける不思議な井戸で自分達の正体が分かる場所へ行こうとした二人だったが、主人公が相棒を勘定に入れなかったため離れ離れになって森へ落ちてしまう。 暗い森の中相棒は帝国からとある騎士の行方に関する調査を行っているエグゼとiniに出会い、二人と一緒に調査しつつ主人公を捜すことに。 ヴァンガード兵の屍の群れと遭遇し、敵とそのボスであるカシラの襲撃によりエグゼを失うも、途中でヴァンガードの残存兵ギコルトと合流し森からの脱出を図る相棒…、しかしその目前で罠にはまる。 ぼろぼろになっても生きていたエグゼとはそこで再び合流するが、カシラの正体であり失速のマリスを取り込んだマステマの速さについていけない。 あわや全滅かというところに終焉の魔神と化した主人公が乱入、相棒の制止もむなしくその場の全てを吹き飛ばしていく。 周囲の人々から罵られながらも相棒は自らの正体を取り戻しつつ止めようとする、しかし一向に止まらない主人公…。 だがそんな主人公を止めたのは、神殺しを振るうレミュエルに変身した「もう一人の主人公」だった! ↑ここまでマリスの見せた幻↑ 一方、ギコラルドからしぃとシイモーネに語られるかつての記憶。 それは上位世界から落とされた悪人=ザフォールン=永遠の魔神にまつわるものだった。 永遠の魔神はdatの世界に落ちてからも元の世界に戻ることを諦めず、ひととおりdatの世界を調べた後、ついに世界中に向けて宣戦布告を行う。 datの世界を守るため、懸賞金を得るため、あらゆる世界から猛者たちが彼の本拠地である塔に向かうも永遠の魔神はことごとくこれを撃破。 更には四騎士の二柱、フェミンとペスティレンスに自らを分け与えそれぞれ創世の魔神、終焉の魔神へと生まれ変わらせて自らを守るための手駒として戦わせる。 だがその代償は大きく、永遠の魔神からはかつて吸収した悪意たちがマリスとなって溢れ出し、それがもたらす破滅を抑えるべく更に力を放出したため、あれよあれよと貧弱な存在へと変わり果ててしまう。 それでもdatの世界そのものを「上位世界まで通じる糸」に変えてしまった永遠の魔神は、ついに上位世界到達まであと一歩のところまで迫る。 しかしdatの管理者たちによるロールバックが実現され、datの世界は「永遠の魔神が来る前の状態」まで巻き戻るのであった。 マリスとネームレスの大量発生、ブラックホールの多発を除いて…。 この事件により己の無力さを痛感したギコラルドは、いかなる手段を用いても永遠の魔神を追い詰めることを誓う。 そしてこの話を聞いたしぃも、彼らへの協力を決意するのであった…。 あらすじ詳細26 第27話 限界突破集落 「お前はもう、眼を背ける事など出来なくなったのだ。 自分自身との…、このマリス自身との対話をな!」 たどり着いた町で偶然見つけた黄金の光を追って老人だらけのモナルーン村にたどり着いた主人公。 助けてくれた村人に恩返ししつつ、モララーがかつてこの村に滞在し空の使者と共に去っていったことを知る。 黄金の光が警告したにもかかわらず成り行きで破滅への道を進んだ主人公は村人の一人、ツーウェンに憑りついたマリスの策略で毒矢を受け倒れてしまう。 毒矢によって精神世界で自らが破滅のマリスであることを知る主人公はマリスと一体化し、黄金の光=未来から来た終焉の魔神である自身に倒される。 そして終焉の魔神のキーに対する最期の伝言により歴史が変わり、派遣された空の使者の手で毒矢を回避しマリス化を防がれた主人公はモララーの協力もありマリスの撃退に成功する。 村人たちは村を出ることを決意し、バラバラに散っていくのであった。 後なんか祭の最中にキノコ狩りした。 あらすじ詳細27 第28話 未定 aaa 【各話詳細】 27,26,25,24,23,22,21, 20,19,18,17,16,15,14,13,12,11, 10,09,08,07,06,05,04,03,02,01 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/neetplus/pages/14.html
※あくまでおおまかなあらすじのみ書き出しております。 主に人情話の筋なので、コメディと恋愛要素はこの後付け加えていくことになります。 【学園物;あらすじ1】 綾峰沙耶は、気品のあるお嬢様だった。 学園の男子共から高嶺の花扱いされていて、 主人公、二ノ宮竜次も憧れていた。 竜次は探検部に所属。 部員は竜次一人で、初心者なので山へ繰り出す事も無く、 一人寂しく校舎で煮炊きやテントなど、アウトドアごっこしていた。 ある日沙耶は、唯一の肉親である富豪の祖父を亡くし、 社長令嬢から一転、文無し宿無しの貧乏人になってしまう。 沙耶は友達だった上流階級のグループからもはぶられてしまう。 そして住処と食料を求め探検部へ侵入、竜次からほどこしを受ける。 沙耶には目標があった。 それは独力で財産を増やし、元の上流階級へ返り咲く事。 そして目の前の生活苦をも一緒に解決すべく、 「自活部」なる部活を立ち上げる。 活動内容は、一人で生きる為の生活力を鍛える事と、 財産を築く事(どんな怪しい手を使ってでも)。 拠点は探検部。部員は沙耶と、竜次(強制入部させられた)。 【あらすじ2】 宿無しの沙耶、当面は部室に泊まる事にした。 だが週に数回、教師の見回りがあるため、見回りの日だけは竜次の家に泊まると決めてしまう。 その見返りとして、彼氏彼女の関係になってあげる、と言い出す。 ※まとめる時間ないのでこっから箇条書き 自活部の活動として、お金稼ぎに励む沙耶。 ネットオークションや怪しい詐欺等で小遣い稼ぎ。 沙耶の生活スキルは既に結構高く、亡くなった祖父に教えて貰ったのだという。 沙耶の過去話。両親のいない沙耶は祖父と仲が良かった。 幼い頃の沙耶、いつか祖父の会社を継いであげると約束。 祖父は代わりに、沙耶が一人になっても生きていけるよう一人前にしてやる、といって色々教えてくれた。 病気で倒れる祖父。 もう長くない祖父は、沙耶を「見舞いに来るな」と拒絶する。 残った沙耶一人では、遺産目当ての親族にたかられてしまうと懸念したからだった。 祖父の死に目に会えない事に納得いかない沙耶は、祖父と喧嘩別れしてしまう。 祖父の死後、ふらふらと葬式に出て行った沙耶は、親族から祖父の形見やら全て奪われてしまった。 【あらすじ3】 お家再興は虚勢で、沙耶は祖父の形見だけでも取り戻したい、とお金を稼いでいるのだった。 事情を知った竜次もそれに協力する。 貯めた小金で、親族の家(元は祖父の豪邸)へ形見を売って貰いに行くが、拒否される。 金目の物はほとんど残っておらず、大量にあったゴミは既に処分してしまったらしい。 目標を失い自失の沙耶。だが竜次は、沙耶と祖父との思い出話を思い出し、祖父が孫の為に家具を自作していた事、親族はそれをゴミだと思って処分した事実に辿り着く。 廃品回収屋に回収される寸前、家具を取り戻す。 家具ひとつひとつに、孫の名前が書いてあった。 そして家具のひとつから遺書が出てくる。 祖父からの最後のメッセージに涙する沙耶。祖父の教え通り、自立して生きていこうと心に決める。 その後、金を貯めた沙耶はアパートを借りて竜次の家から出る。 彼氏彼女の契約も消えた。そして沙耶は、これからは自分の力で竜次を落とす、と宣言したのだった。
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/801.html
璃雨さんが入室しました 璃雨- (ヴェルデュール家敷地内 璃雨- (余興の遊戯も終わり、時刻は夜。 今は親睦会が行われている。 璃雨- (パーティ会場から少し離れた、給湯室を兼ねた小さな一室で 璃雨- (キッチンに両手を乗せて立ち、一人佇む女性 璃雨- ………。 璃雨- (ふと、ドアノブの音がして ジャラクさんが入室しました 璃雨- あらあら。(咄嗟に拵えた微笑みで入室者を迎える ジャラク- (ドアを開け、中に入ってくる黒衣の男 ジャラク- あれま。こんな所にいらっしゃった。(常に浮かべている薄笑いで璃雨を見て 璃雨- あらあら、こんな所に来る人がいるなんて思わなかったわ。 ジャラク- お疲れ様でっす璃雨サマ。ご休憩中のトコロどーも失礼しまして。 璃雨- いえいえ、構わないわよ。蛇楽さん。(微笑み 璃雨- うふふ、それにしても、私を探していたなんて不思議ね。 ジャラク- ま、こーゆー機会でも無いとなかなかお会いできないんでね、(ガリ、 ジャラク- 楽しい楽しい親睦の場でするような話じゃあ無いんデスけれども。(ガリ、 ジャラク- (言葉が途切れる毎に、白い錠剤を口に放り込む 璃雨- うふふ、貴方が私の元に来るという事は… 璃雨- レイアさんの事を訊きに来たのかしら。(微笑んだまま ジャラク- あれま。相変わらずMAX察しの良い人だなー璃雨サンは。 璃雨- うふふ、他に理由が浮かばなかっただけよ。(微笑んだまま 璃雨- そうね、レイアは今、行方が知れないとか。…心中お察しします。 璃雨- とはいえ、私の知っている事はきっとそんなには無いと思うのだけれど。 ジャラク- ま、それでも藁をも掴む思いってヤツでお話を伺いたいんですのよボクは。 ジャラク- 何か聞いてないかなって。羚哀は、璃雨さんのコトとっても信頼してたみたいでしたんで。 璃雨- ……あら、 璃雨- 含みのある言い方をするのね。(微笑んで ジャラク- え?(薄笑いのまま ジャラク- ぁぁ、イヤイヤそんなつもりは無かったンですけども。そーゆー風に聞こえちゃいましたです?(表情を変えずに続ける 璃雨- うふふ。ごめんなさい。さっきのゲームを引き摺っているのかも。(こちらも表情を変えずに 璃雨- そうね。…… 璃雨- 例えば、(蛇楽を見て 璃雨- 私が此処で舌先三寸の嘘を吐いて、貴方や快晴の家の人間を混乱させ徒労を増やす。という可能性もあるのだけれど。 璃雨- 貴方は私の情報を信頼できるのかしら。(微笑んだまま ジャラク- ゎー。そういう事言っちゃいます?(口元に手当てて 璃雨- ええ。だってあなたは私を信頼していないんでしょう?(微笑んだまま ジャラク- アナタも羚哀を信頼していないのに?(薄笑いのまま 璃雨- あらあら。(微笑んだまま ジャラク- ぁー、ヤッパそーゆー意味で取っちゃってましたか。さっきの反応でなんじゃらホイって思ったのデスケドモ。 璃雨- うふふ。ならば一層私に訊ねるのは不安なのではなくて? ジャラク- まー、そー言われるとそーなんですよねぇ。(ガリ、 ジャラク- でも、まー、そんな中でも、(ガリ、 ジャラク- 羚哀はアンタを信じてたんだから、ソレを信じてやるしかないかなー、ってカンジですかね。 ジャラク- YOUが羚哀に誠実であるコトをね。 まーぼくちんに誠実かどうかは分かりませんけれど。 璃雨- ……そう。(微笑んだまま 璃雨- …… 璃雨- (……解らないわ。そんな理屈は。私には。 璃雨- ……でも、そうね。 ジャラク- ン、 璃雨- 「もう耐えられない。あの家も、あの家も、赦す事なんかできない。」 璃雨- 「私は嘆いて、恨んで、痛んで、そればかりを蓄積させて、力にしてきた。」 璃雨- 「後はそれを、解き放つだけ。」 ジャラク- 、……… 璃雨- …彼女がどういった形で「解き放つ」つもりなのかは、私には解らないけれど。 璃雨- 怒るかしら。あの子を止めなかった事を。 ジャラク- いや。 ジャラク- 怒りませんよ。そんなの楽じゃねーですし、ボク様の得意分野じゃありませんし、(ガリ、と 璃雨- …あらあら。何処かで聞いたような言葉だわ。 ジャラク- アンタが止めなかったのが「友人」としての判断であれ、「宗教家」としての判断であれ、 ジャラク- 最終的には羚哀の決めたコトでしょうしね。(ガリ、 璃雨- ………。 ジャラク- ドモ。貴重な情報ご提供ありがとござんした。(ぺこっと礼 璃雨- あら、信じて大丈夫なのかしら。 ジャラク- 誘導するよーなモンでもなし、信じて悪い内容だとは思わなかったですけども? 璃雨- …そう。(笑って ジャラク- はははは、変わったヒトだなァ。信頼されるのには慣れてるんじゃないですの?職業柄。(ガリ、 璃雨- そうね。そう思っているのだけれど。 …うふふ、少し調子がおかしいのかしら。(微笑み 璃雨- 蛇楽さん。おかしいついでに、貴方を「信頼」して一つ質問をいいかしら。(ふと蛇楽を見上げ ジャラク- オヤマア、何でございましょう? 璃雨- 芭珀を見ていない? パーティが始まってから姿が見えなくて。 ジャラク- いーや。さっきまであちこち見て回りましたけど、この辺じゃぁ見掛けなかったですよ? 璃雨- ……そう。また探さなくてはいけないわね。(静かに微笑み直し 璃雨- それじゃあ、そろそろ失礼するわ。私の知っている事は本当にそのくらいだし。 ジャラク- ぁぃょ。お時間割いていただいてドーモでした。 璃雨- いえいえ。(微笑み 璃雨- (長い髪を靡かせドアまで歩くと、静かに部屋を出て行く 璃雨さんが退室しました ジャラク- ………。(なんとなくその背を見送って ジャラク- ……(ガリ、 ジャラク- っ(黒衣のポケットから錠剤を瓶ごと取り出し、ざっと片手に流すと ジャラク- (まとめて口に放り込む ジャラク- 、、、(ガリ、 ガリ、 っ ジャラク- (手で口元押さえて ジャラク- ぁー……相当神経張るわ。同じ笑顔でもあんなに違うもんかね……(ブツブツと呟く ジャラク- 否、片方は、病気みてぇなもんか……、 ジャラク- 、、、ぐ、(手で口押さえ ジャラク- 、っ、 うぇ、っ、(よろよろとキッチンの流しまで吐きに歩く ジャラクさんが退室しました サンクさんが入室しました サンク- (パーティ会場の隅っこで、一人椅子に座っている サンク- (目を閉じて背もたれによりかかり サンク- (すぅすぅと寝息を立てる ジャラクさんが入室しました ジャラク- (手の甲で口元押さえながらパーティホールの隅を歩いている ジャラク- はー…思いの外リカバリに時間食っちまったし。 やっぱあーゆーのは良くないスね。解ってンスけどね。(ブツブツ呟きながら ジャラク- ……はてさて、 (ふと視線を前に向けると サンク- (目を閉じて背もたれによりかかりすぅすぅと寝息を立てる ジャラク- …はぃ? アレ?(いつもの薄笑いのまま首傾げ ジャラク- …眠っていらっしゃる……?(小声で呟くと、ゆっくりサンクに近付く サンク- ………(静かに寝息を立てる ジャラク- ぇ。 ぁ。 どうしよう。(小声で言い、くるっと後ろを向き サンク- ………(静かに寝息を立てる ジャラク- これお部屋でお休みになってもらった方が良い感じですよね?誰か人呼んでくるべき?ぁーでも離れてる間になんか不埒な輩がやって来ないとも限らないワケでそれはちょっとかなり限りなく避けたいパターンでして。だったら一回起こす?でもなんかソレは勿体無いなーみたいな感じでって何寝顔眺める気なの何なの変質者なの俺は。俺が不埒か! ジャラク- (起こさないように小声で延々呟く シェイドさんが入室しました シェイド- えぇ、ほんと。 趣味悪いですよ? シェイド- (ジャラクの後ろで呟くフルフェイスヘルメットのミニスカガール ジャラク- ……っっ!!(ビクッ ジャラク- な、な、ちょ、き、聞いていらっしゃった…!?(あくまで小声で振り返る シェイド- っさぁ~? 何の事かしらー?(腰に手を当てて立つ シェイド- 何にも聞いてなくとも、酔いつぶれた女の子の寝顔を前に~、ぶつぶつぶつぶつ呟いてるってのは相当な構図だとも思いますけどー? ジャラク- そっそれは……確かに否定のしようがねえ。 ジャラク- だけどけれどですけど、ボクはワタクシなりにどうしようかまー色々考えてた訳ですよっ シェイド- へー、じゃあ答えは出た? ジャラク- 、……現在審議中でございます。 シェイド- まあでもなんのかんの言って、襲うんじゃないんですかー? ジャラク- ッんな! シェイド- あ、何動揺してるんですかー? 冗談じゃないですかー? シェイド- え、本当に、襲う気だったんですかー? ジャラク- し、しませんよそんな真似烏滸がましいっつーか図々しいっつーかありえないっつーかそもそも人としてどうなんですって行いですし酒の勢いでとか判断鈍った相手狙うとか全ッ然ロマン無ぇし素敵くないですし何より嫌われたくないですし! ジャラク- あ、(バッと手袋で口元押さえる シェイド- うっわーそこまで揺れ動いてたんですか・・・? 完全襲う気まんまんで良心と戦ってたじゃないですか・・・ ジャラク- アンタが妙な事抜かすからでしょうが! シェイド- いやーまー言いましたけどー シェイド- まさかほんとにそんな事考えてたなんて・・・(後ずさりしながら ジャラク- イヤそのちょっと今の今まで考えてませんでしたから人をそんなヤバイ人みたいに仕立て上げないで頂きたい シェイド- んー、じゃあ、どうするんですかー? ジャラク- ぇ、そりゃあ…どうにかして部屋でお休みになっていただくべきかと…。眠っちゃってますし。 シェイド- それじゃああの子運んでどっか行くんですかー? シェイド- あ、ここならあの子の家だから、自室に運べばいいんですかねー? ジャラク- まー、そーゆー事です…よねぇ。起こすのもなんだか忍びないですし。 シェイド- ふーん、お部屋の場所どこかわかるんです? ジャラク- ゃー、そのね。だから困ってんですけども… シェイド- ふーん。 シェイド- 抱き抱えて移動中にでも聞けばいいんじゃないですか? 寝言で教えてくれると思いますよ。(投げやりに ジャラク- なんつーアバウトな解決策出しよるん… シェイド- いやーだってそうしないとー シェイド- 私が「ジャラクさんがサンクメルさんのお部屋に行きたいみたいなんだけど、知ってる人は教えてー!」って叫んで回ってもいいんですけどー? ジャラク- ちょっ、そ、そんなあからさまに誤解イングな! ジャラク- ていうかアレですよボク様そんなシェイドさんの恨み買うような事しましたっけ?処刑?処刑ですの?? シェイド- あははっ、わかってるなら良いんですけど? シェイド- まあゲームに参加した時点で不可抗力なんてそんなにねちねち言うつもりじゃあないんですけどーおかげでこっちは先ほどまで処理に追われてまだろくにご飯も食べてないのでねー? ジャラク- ぅゎぁそりゃあ失礼致しまして。 ぁーいやまーその、実は吐くまでとは思ってなかったもんで。 シェイド- ぅゎぁそうだったんですか? ちょっと私、ジャラクさんが女の子吐かせる趣味の方かと思ってたもんで。 ジャラク- っはぃ??イヤそりゃ無いってばよその、(眠るサンクをちらっと見て ジャラク- むしろあんまりしんどい事さすの嫌ですよ、ハイ。 シェイド- うっわー…(眠るサンクをちらっと見て シェイド- 当事者だとムカつきが倍増しますね。 ジャラク- まーしんどいデスものね。吐くの。 シェイド- そうですねー…まあ吐いた分しっかり食べてきますですよー。 シェイド- それじゃ、そゆことで!(びっと手を振って挨拶 シェイド- そこの眠り姫さんの処理はお任せしましたー! ジャラク- っぁぁ。どもども。楽しんでらっしゃいなー。 シェイド- (パーティ会場の中央へと シェイドさんが退室しました ジャラク- …さて、と、(サンクに視線を移し ジャラク- ……(眠る姿を見る ジャラク- ……(数歩近づき ジャラク- ………は、運びます、よー。(小声でぽそっと声を掛ける サンク- ………(すぅすぅと寝息を立てる ジャラク- ………っ(口を結ぶ 実はかなり珍しい表情 サンク- ……… ジャラク- ……(あ、あっれー?何今緊張してんの?こないだの大会の時とか手握ったりしませんでしたっけ?ってかあの時背負おうとしましたよね? しましたよね? じゃあさっさと背負えやひよってんじゃねえぜ俺。ちくしょう何かさっき雑念込められた気がする!他意のない所に他意が生まれちゃった気がする! サンク- ……… ジャラク- ……、……(恐る恐る、更に近付き ジャラク- (背中向きに近付いて屈むと、 ジャラク- (サンクの両腕を持って自分の首に回させる ジャラク- ……、…、、(ストール越しでも緊張が拭えない ジャラク- ……、、、(サンクの両腿に手を掛け、 ジャラク- よ、 っ、、(背負う ジャラク- 、 、、 、( 粘れ。 粘れ、俺。 ジャラク- ………、、(踏み出し、 ジャラク- (パーティ会場の外へと歩いてゆく サンク- ……… ジャラク- ぇっと、確か……(廊下に出ると、 ジャラク- (棟と棟を繋ぐ、立派な中庭を分断するように伸びる渡り廊下を歩きはじめる ジャラク- (来客、接待用の棟から離れたここは、ヴェルデュール家の人間の生活空間……だった筈。 ジャラク- 失礼しまーす……(建物の中に入り ジャラク- (建物内は薄暗く、人気は無い。召使い等の姿も見当たらない。 ジャラク- ぇ、マジで、誰もいねぇの…?(歩みながら サンク- ………(ジャラクの耳元ですぅすぅ寝息を立てる ジャラク- (二階のある一室だけ、僅かに灯りが漏れてはいるが ジャラク- …流石に聞く訳にも行かないですよねー。 ジャラク- ……サンクメルさんも、……当然お休み中ですよね。(耳元に視線をやって サンク- ………(ジャラクの耳元ですぅすぅ寝息を立てる ???さんが入室しました ???- 何かお困りッスか?(上から聞こえてくる声 ジャラク- っ、はい?(上を見上げる ???- (何時の間にか一室の明かりも消え、薄闇にぼんやりと隠れた人の気配 ???- 自分ココの事ならある程度解るッスよ。まあクズでゴミッスけど、案内板程度には使えると思いまスよ。 ジャラク- あらあらま。もしかヴェルデュール家にお住いの方です?(薄暗い陰に向け ???- ぁー。ハイ。 ジャラク- しからば、五番目のお嬢様、サンクメル様のお部屋をお教え頂けます? ???- あれあれ、まさかそーゆーアレっすか?はは、サンクねーさんも隅に置けないッスね。 ジャラク- あのですねえそんなマンガみたいに展開を急がないで頂きたい。さまざまに面倒なんですよ人間は。 ???- はは、ゲームなら一発でフラグなのにねー。 ???- ま、いいや。サンクねーさんの部屋なら…… ???- ココのちょうど真下ッスよ。(下を指差し ジャラク- へっ。ああ、あそこですか。(階下にあるドアを見て ???- まー鍵とかは自分にゃどうにも出来ないッスけど。ねーさんのポッケとかに入って無いスかね。 ???- それじゃ、ドーゾお楽しみー。(クルッと踵返して部屋に戻っていく ???さんが退室しました ジャラク- ……だからさぁ、、、(ごちるように ジャラク- …そんな色々すっ飛ばしてける訳ないでしょうよ…漫画じゃねーんだから… ジャラク- …さて、(謎の人物の示した扉に歩いてゆく ジャラク- (扉の前に立ち、 ジャラク- (一応、ドアノブを捻ってみる サンク- (鍵がかかっているようで開かない ジャラク- まー…、ですよねぇ… ジャラク- ……(後ろのサンクに視線を遣り サンク- あらあら。(目を瞑ったまま呟き ジャラク- っ!(びくっ サンク- あらあらあらあら。 ジャラク- …さ、 サンクメル、っ、さん? サンク- なにやら見慣れた扉ですね。(目を開けて呟き ジャラク- そ、そう、でございますね。 ジャラク- ………、、、 ジャラク- あ、あの。 サンク- はい。 サンク- なんでしょうか?(ぼんやりとした声で ジャラク- 俺が会場来たらサンクメルさん眠っちゃってて、お酒結構飲んでたのかなーってカンジで、このままじゃ風邪引くんじゃないかなーとか危ないんじゃないかなーとか色々気になっちゃって、だからって起こすのも忍びないしじゃあどっか運ぶしかないかなって思ってそれでココヴェルデュール家なんだからサンクメルさんの自室あるんじゃんって思ってとりあえず居住区っぽい棟の場所は知ってたんで運んで、その自室の場所とか今まで全然知らなかったんですけどそしたら誰かよくわかんない方が教えてくださったんですけどまあそれが今までの経緯でして、まあその、ですからそのそういうなんかその良くない意図とか意思とかそんな無くってですね、送りオオカミとか良く言いますけど俺あーゆーの最低最悪だと思ってますしつまりそういう事する気は全然無かったってことなんですよいやそのサンクメルさんにそういう魅力が無いとかそんなんじゃ全然無くてですねむしろ俺から見たらいやそんな話してる場合じゃないですえっとえっとえっとつまりその、、、 ジャラク- は、、、運ぼうと思って!! サンク- えぇ。運んでいただいて、感謝。致します。 ジャラク- ―――は、 はい……(急にヒートダウン サンク- そして、私の部屋の鍵を探しておいでで? ジャラク- …は、はい。丁度そーゆー所でした。 サンク- あらあら。 サンク- ん、(ジャラクの首に回した手を解き サンク- (右ポケットをあさり サンク- こちら、ですね。(ジャラクの前にキーホルダーつきの鍵をたらす ジャラク- ぁ、(たらされた鍵見て、 サンク- あぁ、今は両手が塞がっているんでしたね? ジャラク- ありがとうゴザイマス。ぁ、ハイ。宜しかったらもうこのまま開けちゃってくださいます? サンク- はい、では(鍵を手に持ち サンク- もう少し、近づいてもらえますか? ジャラク- (歩き、扉に身体を近付ける サンク- 感謝。致します。(扉に鍵を指し、ノブをまわす ジャラク- (カチャリ、と開く扉 サンク- (部屋へ入ると自動的に電気が付く ジャラク- ええっと、…、…中入ってもいいですかね…? サンク- えぇ、どうぞ。なにもない部屋ですが。 サンク- (起動しっぱなしのディスクトップパソコンと作業用机、その隣には本棚、ソファー サンク- (ソファーの向かいには大きなベッド サンク- (いづれも模様はなく、木の色のそのまま、あるいは白色 ジャラク- ……、(見るのは失礼と思いつつも、ついそれぞれの家具に視線が行く ジャラク- …ぇっ、と、このままお休みになります? サンク- あら、そうさせてもらおうかしら? ジャラク- じゃー、その、そこまで、運びますね。(大きなベッドまで歩いてゆく ジャラク- (ベッドに背を向け、ゆっくりと屈みサンクを降ろす サンク- あらあらっ、(ベッドに倒れる ジャラク- 、だ、大丈夫です?(振り返り立ち上がり ジャラク- なんか俺降ろし方雑でした? サンク- いえいえ、全然ですよ。(微笑み ジャラク- ……ぁぁ、それなら、良いんですけども…、(ベッドから数歩離れ サンク- ここまで運んできていただきまして、感謝。致します。 ジャラク- いえ、その、ドウイタシマシテ。 サンク- あぁ、 ジャラク- ぁっその、それじゃあ俺、そろそろ戻りますんで。あんま長居されてもアレでしょーし。 サンク- せっかく部屋に来ていただいたのに・・・これでは満足におもてなしもできませんから、 サンク- このたびは一足先にお休みさせていただきます。 ジャラク- ぁぁ、もー、そんな事言ってくださるなんて本当サンクメルさん優しいですよね、 ジャラク- あの、 ゆっくり休んで下さいね。ホント。 サンク- はい、いえ、 サンク- 貴方の優しさに、感謝。致します。 サンク- (目を閉じて サンク- (すぅすぅと寝息を立てる ジャラク- っ、(赤くなった顔を隠すように、ストールで鼻と口を覆い ジャラク- (離れようと――した所で、 ジャラク- ぁ、 鍵、 ジャラク- ぁぁ、ドアの方かね、 (ブツブツ呟きながら ジャラク- (消灯し、外へ ジャラク- …………(ガチャ、 ジャラク- ………はぁ、(扉を背に ジャラク- そんなすっ飛ばしてける訳無いって……ホント…… ジャラクさんが退室しまし
https://w.atwiki.jp/shirokolle/pages/16.html
2日前。 とある地方の御城の施設が巨大な生物によって破壊され、城内の宝贓品が盗まれたという事件が起き世間で話題になっている。 報道が過熱するとともに目撃者や巨大な生物をみたという証言が増える一方となった。 ネット上には事件当時の動画が上がっているが暗くてよく見えない。 どこかの企業のプロモーションだという者、地球外生命体の仕業だという者まであらわれた。 そんな折。 とある御城の公園のベンチで詰め将棋に小一時間頭をなやましている【青年】がいた。 そこへ突然、轟音とともにニュースでみたあの巨大生物が2体姿をあらわした! 1体は怪獣のような風体で、もう1体はなんと巨大な女の子の姿をしていた! その2体は巨大な体を激しくぶつけて戦っているようだった。 あわてて逃げようとする【青年】の背中に、小さな女の子がつかまっていた!? 「殿、みつけたの!やっと会えたの!さぁ、千狐たちといっしょに・・・あの兜を討つの!」
https://w.atwiki.jp/akindo_mhf/pages/23.html
1/28 伝説wの黒龍 20090128_001.JPG 伝説?なにそれ? 1/24 入魂途中経過 20090124_001.JPG 24日午前中時点での途中経過 団長抜いて3位に浮上、伏兵面目躍如というところですかね♪ 1/19 幻雷刀【聳弧】完成 20090119_001.JPG 頑張って1日でショウコを作ってみました♪ 疲れた、もうキリン見たくない・・・ でもHR400試験キリンなんだよな、 でもキリンってレイアよりもレウスよりもディアよりも 簡単にクリアできるのは気のせいだろうか? まぁハメが前提なのが・・・ですが 1/8 あけおめ 20090108_001.JPG コインクエと言い、太公望クエと言い、 素材の必要数がマゾい! 12/29 師走 20081229_001.JPG 高橋名人装備を始めて作ってみました、これで虫狩りを頑張るとしますか ...でもね、可愛くないの(T^T) 12/16 前夜祭 20081216_001.JPG 明日から4.0、グーゴー作成も明日というか実質今日までなので、 サブキャラ作成してまで頑張って素材を集めてみました。 しかし、協力してクエをクリアするという趣旨なのに、 ソロでクリアする自分、う~ん、なんだかなぁ~ ※途中からケイさん、ゎんもぁさんに協力してもらいましたが さて明日は昼休みにパッケ買って、定時後は忘年会があるけど、 酒飲まないようにして、ちゃっちゃと帰りましょっと 12/14 忠臣グラビモス というなのクエができるかな?と期待した自分 ええぇ見事に裏切られましたw 20081214_001.JPG 4.0までにキリンたんをどれだけ狩れるかな? というか、100キリンより普通の41キリンに使いそう 12/12 寝落ちする前に 20081212_001.JPG 赤2戦して、石3つ 頭、腰、足をフル強化するためには、あと・・・・7個 う~ん、先は長い... 12/11 はじめまして 20081211_001.JPG はじめまして、こあらです。 さっそくですが、アンケート! 上記、カクプリですが、作ったほうがいいでしょうか? 選択肢 投票 何も言わずにつくれ (2) 4.0を待て (2) 男は黙ってハンターナイフ (6) 以上、よろしくお願いいたします。
https://w.atwiki.jp/aimi-mcc/pages/561.html
◆通常会話へ戻る おっとりタイプのフレアイ会話内容。 【 】の中には名前が入ります。 フレアイする あらあら・・・ (微) ・・・うふふ (笑) えーっと・・・何でもないです・・・うふふ (笑) まあ、そんなことが? (驚) あらあら・・・・・・うふふ (笑) それは・・・お疲れ様でした (微) あのー・・・そのー・・・ (困) お出かけですか?いいですよ? (微) そんなことが!? (驚) フレアイされる お互い気をつけましょう・・・うふふ (笑) あら?そうだったかしら? (微) あのー、もう一度言っていただけないでしょうか? (哀) 確かにそうですね・・・うふふ (微) まあっ!! (驚) () () () () () コメント一覧 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/yuimugi/pages/189.html
うまい! 唯「ねえねえムギちゃん!」 紬「?なあに、唯ちゃん」 唯「たくあん食べたい!」 紬「良いよ、はい」ぺりぺり 唯「違うよ、ムギちゃん…」しゅん 紬「え?違うの?」 唯「私はムギちゃんを食べたいのに…」 紬「あらあらあら」 唯「駄目?」 紬「いくらでもどうぞ♪」 唯「おおっ!ムギちゃん、夜はまだまだこれからだよ!」がばっ 紬「どんと来いです!」ふんすっ こういうおちゃらける2人の空気が好きなんだよ… アニメで拝める日は来るのか…(´・ω・`) 戻る
https://w.atwiki.jp/pam-iwate/pages/952.html
味処 あらい 登米の郷土料理「はっと」の専門店。こだわりのスープが大好評です。 各種定食、あずきはっと、納豆はっと、はっと鍋等メニューも豊富。定食のライスはおいしい中田米。 一度食べたらやみつきに! 味処 あらい 〒986−0201 宮城県登米市中田町上沼字籠壇80−2 TEL:0220−34−7079 FAX: パンフレット ※画像をクリックするとパンフレットが開きます。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ホームページ http //www.tome-city.com/hatarai/ 〈ブログ〉 はっとランチ♪ http //blogs.yahoo.co.jp/miyuki106/6270835.html 上沼 味処 あらい http //blogs.yahoo.co.jp/memekiti03/26778005.html はっと汁 http //blogs.yahoo.co.jp/ikkuni/14694906.html 中田町の郷土料理 http //blogs.yahoo.co.jp/a10taka_t/21892612.html 焼肉&すいとん http //blogs.yahoo.co.jp/vivi_1144/28972007.html 醸室(かむろ) http //blogs.yahoo.co.jp/sendaiusagi/6190800.html 携帯サイト 最新のチラシ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 《周辺情報》 登米市歴史博物館…幕藩体制下の武家文化と民衆の暮らしを http //www1.atwiki.jp/pam-iwate/pages/1472.html 登米市伊豆沼・内沼サンクチュアリセンター…水鳥の楽園 http //www1.atwiki.jp/pam-iwate/pages/616.html みやぎの明治村…明治のロマン漂う… http //www.toyoma.on.arena.ne.jp/ サトル・サトウ・アート・ミュージアム…環境造形アート作品の http //www.satorusato-artmuseum.jp/ 石ノ森章太郎 ふるさと記念館…当時の落書きや愛蔵書なども展示 http //www.city.tome.miyagi.jp/kinenkan/ 長沼温泉 ヴィーナスの湯…豊富な湯量が自慢の源泉100%の温泉 http //www.tome-city.com/venus/ チャチャワールドいしこし…大人から子供までアドベンチャー気分 http //www.chachaworld.jp/toppage.html 道の駅津山・もくもくランド…木の香漂う店内には http //www3.ic-net.or.jp/~moku2/ 道の駅・林林館…源氏ボタル生息地 http //www1.atwiki.jp/pam-iwate/pages/629.html 産直なかだ・愛菜館…農産物直売所・お食事処・加工所 http //park22.wakwak.com/~nakada-aisaikan/ 登米ふれあいの森…五感を刺激して心とからだをリフレッシュ! http //www1.atwiki.jp/pam-iwate/pages/1469.html みなみかた温泉…休憩所にはカラオケも完備 http //www1.atwiki.jp/pam-iwate/pages/1040.html #blogsearch /
https://w.atwiki.jp/tansaku_si/pages/14.html
薬谷 きょうこ(くすりや きょうこ) ステータス 職業:セラピスト(アロマセラピー「いやしや」販売員) 年齢:30歳 性別:女性 STR 9 DEX 12 INT 15 アイデア 75 CON 12 APP 17 POW 10 幸 運 50 SIZ 14 SAN 46 EDU 13 知 識 65 H P 13 M P 10 回避 24 ダメージボーナス なし 技能 [職業技能] 人類学:60%(1) 心理学:80%(5) 図書館:80%(25) 精神分析:72%(1) [個人技能] 医学:60%(5) 薬学:60%(1) 聞き耳:61%(25) クトゥルフ神話技能:3% 基本的な所持品(大きめな肩掛けバック) 簡易的なお香セット(お香、ライター、受け皿、ロウソク等)、スマホ、水筒(紅茶)、クッキー、懐中時計型タイマー、ウォークマン、財布、ハンカチ、簡易救急セット。 プロフィール 一人称:私 二人称:あなた・~さん等 身長173cm 体重62kg バストE 誕生日:3/29 (お羊座) 血液型:O 利き手:右 セリフ 自己紹介 「私は~、薬谷きょうこと申します~。よろしくお願いしますね~!」(にこにこ) 喜怒哀楽 「あらあら~!まあまあ~!素敵ね~!」(満面の笑み) 「あらあら~。」(蔑みの目) 「ちょっと、そっとしておいてくれます~・・・?」(俯き) 「あらあら!うふふ~w」(うきうき) 人物背景 のほほんとしたおおらかな性格で、大体のことを「あらあら~」で流す傾向にある。 いつもにこやかで、大抵のことでは大きなリアクションを取ることもない。 ある意味ポーカーフェイス(無意識)である。 意外と興味のあるものにふらふらと向かって行っては、飽きるまでそれに集中してしまう一面もある。 Eカップのおっぱいが重くて肩がこるのが最近の悩み。 自慢ではないが、生まれ持った顔の良さで誰からも好かれる人生を歩んできている。 そのおかげで、彼女はいつも穏やかに人と接することができるのかもしれない。 女性にしては高めの身長故、高いヒールの靴を避けて選んでいる。 よくお散歩するので可愛いスニーカーが相棒。 アロマセラピーを得意とするセラピスト。 セラピスト歴は4年目、現在「いやしや」というアロマの専門店でセラピスト兼訪問販売員として働いている。 のほほんとした雰囲気に惹かれるという理由で、固定客もぼちぼち増えてきたところである。 そろそろ独立も考え始めているが、事務的作業が壊滅的に不得意であるため、一緒に独立してくれる仲間を探しているらしい。 職場経由で、「ときがはら精神病院」の出張セラピストととして患者さんにあった調香をしにいっている。 お香だけでなく、紅茶の茶葉も一緒に持って行っては院長や患者とお茶を楽しんでいる。