約 431,688 件
https://w.atwiki.jp/tansaku_si/pages/14.html
薬谷 きょうこ(くすりや きょうこ) ステータス 職業:セラピスト(アロマセラピー「いやしや」販売員) 年齢:30歳 性別:女性 STR 9 DEX 12 INT 15 アイデア 75 CON 12 APP 17 POW 10 幸 運 50 SIZ 14 SAN 46 EDU 13 知 識 65 H P 13 M P 10 回避 24 ダメージボーナス なし 技能 [職業技能] 人類学:60%(1) 心理学:80%(5) 図書館:80%(25) 精神分析:72%(1) [個人技能] 医学:60%(5) 薬学:60%(1) 聞き耳:61%(25) クトゥルフ神話技能:3% 基本的な所持品(大きめな肩掛けバック) 簡易的なお香セット(お香、ライター、受け皿、ロウソク等)、スマホ、水筒(紅茶)、クッキー、懐中時計型タイマー、ウォークマン、財布、ハンカチ、簡易救急セット。 プロフィール 一人称:私 二人称:あなた・~さん等 身長173cm 体重62kg バストE 誕生日:3/29 (お羊座) 血液型:O 利き手:右 セリフ 自己紹介 「私は~、薬谷きょうこと申します~。よろしくお願いしますね~!」(にこにこ) 喜怒哀楽 「あらあら~!まあまあ~!素敵ね~!」(満面の笑み) 「あらあら~。」(蔑みの目) 「ちょっと、そっとしておいてくれます~・・・?」(俯き) 「あらあら!うふふ~w」(うきうき) 人物背景 のほほんとしたおおらかな性格で、大体のことを「あらあら~」で流す傾向にある。 いつもにこやかで、大抵のことでは大きなリアクションを取ることもない。 ある意味ポーカーフェイス(無意識)である。 意外と興味のあるものにふらふらと向かって行っては、飽きるまでそれに集中してしまう一面もある。 Eカップのおっぱいが重くて肩がこるのが最近の悩み。 自慢ではないが、生まれ持った顔の良さで誰からも好かれる人生を歩んできている。 そのおかげで、彼女はいつも穏やかに人と接することができるのかもしれない。 女性にしては高めの身長故、高いヒールの靴を避けて選んでいる。 よくお散歩するので可愛いスニーカーが相棒。 アロマセラピーを得意とするセラピスト。 セラピスト歴は4年目、現在「いやしや」というアロマの専門店でセラピスト兼訪問販売員として働いている。 のほほんとした雰囲気に惹かれるという理由で、固定客もぼちぼち増えてきたところである。 そろそろ独立も考え始めているが、事務的作業が壊滅的に不得意であるため、一緒に独立してくれる仲間を探しているらしい。 職場経由で、「ときがはら精神病院」の出張セラピストととして患者さんにあった調香をしにいっている。 お香だけでなく、紅茶の茶葉も一緒に持って行っては院長や患者とお茶を楽しんでいる。
https://w.atwiki.jp/girlfriendline/pages/2121.html
出会い はぁ、何から何まで、悪いわね~ 本当は、お茶くらい私が淹れてあげないとなのに。…今日は、この格好をしてるだけで充分?そうなのね〜でも、何でなのかしら〜? マイページ 通常 そんな見つめられるとドキドキしちゃうな~ [名前]くんは嬉しい? ならよかった♪ でもやっぱり、ちょっと恥ずかしいかな~ あらあら、ほっぺが真っ赤…どうしたの? お願いされると弱いのよね~ 私って… 日直 登校 朝 で、この格好でなにをすればいいの? [名前]くん♪ 少し悩んだけど、なかなか解放感があっていいかしらね。 [名前]くんも一緒にど~お? そう… ざ~んねん♪ どう、[名前]くん? よろこんで貰えてるかしら~ ふ~ん、男の子ってそういうものなんだ。勉強になるわ~ 昼 う~ん… 思ったより不便なのかしら? この格好って。 お昼寝するの? はい、じゃあ膝枕… な~んちゃって♪ あ~んしてくれると嬉しいんだけどな。お、ね、が、い♪ ご飯粒が落ちたの? どこに? なんで赤面してるの~? それじゃあ、食後の紅茶を淹れま… あら? あららら~ 夜 Yシャツで夢の中に? うふふふ、考えておくわね~♪ せっかくだから、思い切ってYシャツで寝ようかしら~ 今日は薄着で冷えたから、お風呂で温まらなくっちゃ~♪ いけない、お風呂上がりについYシャツを着ちゃったぁ… [名前]くん、まだ起きてたの~? ダメだぞ、めっ♪ アルバイト お給料が出たら? う~ん、新しいYシャツを買おうかしら。あれは胸がキツくって~ 好感度レベルアップ それで、私はこの後どうすればいいのかしら? 何もしなくていい? そうなのね~ 好感度MAX …あんまり難しく考えなくてもいいの?そう。じゃあ、気にしないでおくわね。あ、お茶、冷めないうちにいただかないと。…あら、どうかしたの?同じお茶のはずなのに、私が淹れたより、美味しくない気がする? ん~…お湯の温度とか、空気を含ませたりとか、それなりのコツはあるのよね~ …そうだ。今度は淹れ方、見てて上げましょうか~ デート 約束 はいは~い! もちろん平気よ? もしかしてまたお願いでもあるのかしら~ ふふふ♪新しいお願い事? あらあら、なぁに? でも、怒られるようなことは駄目よ?りょうか~い♪ その日はかならず空けておくわね、今からワクワクしてきちゃったわ~ あ、[名前]くん? ちょっと待ってね、今アイロンをかけて… そう、こないだのアレに♪今度は私がしてみたいこと? そうね~ 考えておくわね。もちろん大丈夫よ~ [名前]くんのお誘いなら、いつでもオーケーなんだけどね♪ ちょうどよかった、[名前]くんの好みが聞きたかったの♪ 新しいシャツを買いたくって~は~い、それじゃあお買い物ね。まずはどこに行こうかしら~?ええ、問題ないみたい。ちょうど予定が合ってよかったわ~ 相性がいいのかしら、うふふ♪ 当日 今日は新しいシャツを買おうと思って。それで、[名前]くんに選んでほしかったの~[名前]くんの好みは…このYシャツね♪ …でも、どうして男性ものなのかしら~? ボス戦 開始 勝利 うん、これでよしっ! あなたも一緒にYシャツを着てみない? 敗北 バトル 開始 防御力より動きやすさが重要よ~ 声援 それじゃあ、頑張ってね~ 勝利 あらあら、そんなことないわよ。私は応援しただけだもの、[名前]くんの実力よ~ え? 勝ったからもう一つお願いを聞いてほしいの? うふふ、どうしよっかな~♪ 敗北 あらあらあら、私の応援足りなかったのかしら~ 落ち込まないでね、ごめんなさい… そうねぇ、勝ったらまたお願いを聞こうと思ったんだけど… う~ん、これじゃあねぇ… タッチボーナス 何から何まで悪いわね~ 本当は、お茶くらいは… 気にしないでいいの?
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/1032.html
サンクさんが入室しました トロワさんが入室しました ドッパさんが入室しました アマネさんが入室しました オノレさんが入室しました トオルさんが入室しました ジャラクさんが入室しました ルフさんが入室しました マリオンさんが入室しました 鳳凰さんが入室しました 詩華さんが入室しました エルキスさんが入室しました サンク- (虹色の空間 サンク- (12人で仲良くテーブルにお座りしております。 サンク- (既に明るくなっておりますが… サンク- (あらあら。誰も亡くなっておりませんね? ジャラク- あれ。(円卓見て サンク- (ちなみに人狼AB、狂人、共感AB、予言、霊能、守護、復讐、延命、独裁、伝道、だそうです。 ジャラク- しょっぱな犠牲者ゼロ村ですの?守護者か延命者やったねーってカンジです?ていうかなんでしょうこの円卓アンド人選。プチ座談会みたいな知り合い具合じゃないです? オノレ- ククククク……………襲撃は失敗したらしいな…………… ジャラク- あ!サンクメルさんハートで説明ありがとうございます!本当流石ですね! サンク- あらあら。 サンク- 平和な村の幕開けに、感謝。致します。 エルキス- え、ええっとー…いつもの人狼…、で、すよね? トオル- ドリームマッチだね! ルフ- ふ、その様だな。 エルキス- あっ、ルフさん。お久しぶりです。 アマネ- いろいろ集合なんだぜー! 詩華- ああっ、繋がりを辿れば皆さまがお知り合いのようですね。 詩華- 議論が弾みやすく、良いゲームになりそうです。 トロワ- そのようだな! 村に潜む狼を切り倒すには絶好の場だ! エルキス- あっ、えっとー、えっと、その、それじゃ! エルキス- い、いいですか!?(円卓見て エルキス- あっあたし! 予言者……です!(片手を挙げる長身イケメン エルキス- と、トオル君は村人でしたぁっ! トオル- うん。村人だよ? よく分かったね? 鳳凰- はぁ、名乗り出はソイツ一人かよ? ドッパ- 全員生き残りって本当に平和ですかね。いきなり処刑ヒントゼロじゃないですか。ところで僕も予言者なんですけど予言したのは ドッパ- ルフさんで村人ですね。 ルフ- ああ。そうだな。 サンク- あらあら。 マリオン- あ!毒童さんが本物の予言者さんなんですねぇ? サンク- それはどうかしら。 ジャラク- え、マジすか? サンク- 私のドッパさんを予言しました。 残念ながら狼でしたけれど。(微笑み マリオン- は?嘘デブは黙るですぅ ジャラク- は? ジャラク- ちょっとちょっとちょっと言うに事欠いて何抜かしてんです? サンク- あらあら。あらあらあら。 マリオン- だって毒童さんの予言を聞いてから狼扱いしたじゃないですかぁ~。毒童さんが本物だと思ったからハメようとしたに決まってますぅ。 マリオン- あ。ハメるってそんなはしたない意味じゃ無いですよぉ?(なんか頬染めて サンク- あらあら。そんなつもりはありませんよ。(マリオンに微笑み ジャラク- いや。ちょ。ちょっとさっきから許せない気持ちMAX振り切りそうなんで勘弁して頂けます?あんた共感の予言騙りとか過去にあったこと忘れてません?予言者相手だろうが軽々と嘘で人狼判定出せると思ってんですか? ジャラク- むしろ人狼には予言者騙る理由があるんですからそこのハゲが人狼で全然つじつま合ってると思うんですけども!? ボクは!? ドッパ- ほらやっぱり全然平和じゃないですね。 マリオン- はぁ?言うに事欠いて何抜かしてんですかぁ!? エルキス- ぇ、ぁ、ぁ、ぁのー……あたしは…… トオル- 完全スルーされてるけど・・・大丈夫?(エルキス見ながら エルキス- っていうか対立するのはいいですけどー! そんな風に喧嘩しないでくださいー! アマネ- えーーー誰が偽物なのー??? 鳳凰- 毒童殺して霊能見りゃあいいんじゃねえのか? 鳳凰- 予言者3人中2人偽なんだろ。今一人死んでも問題は少ねぇだろ。 マリオン- 本物は一人なんですよぉ? トリ頭はこれだから困りますぅ 鳳凰- 燃やすぞてめえ!? サンク- あらあら。飛び火しちゃいましたね。 エルキス- 平和がー…平和が遠のいていく…(両手で顔覆って トロワ- 霊能が見れば全部わかるんだな? ルフ- そうだな。少なくともサンクメルの予言の真偽は確認できる。 ルフ- 俺は毒童に票を投じよう。 ドッパ- やっぱ人狼判定出されると辛いですねえ。これで無事予言者処刑ですかね。 マリオン- えぇぇ…… マリオン- あのデブに村を乗っ取られちゃいますよぉ…… ジャラク- 村人が乗っ取るならむしろ平和だと思いますけどねぇぼかぁ。あ、投票入ります?質疑ってやるんです? トオル- 処刑は決めたけど、それ以上の情報が必要ーとかそんな感じ? エルキス- …何か、話す事あるかなぁ…? エルキス- 恋バナとかします!?(急にテンション上がって サンク- あらあら。素敵な提案ですね? エルキス- やったぁ!賛同が貰えた! エルキス- 質疑で恋バナぐるっと一周しましょう! トオル- んーまーいいんだけど、 トオル- 誰から? トオル- 誰も死んでないしさ? エルキス- ぁ。 エルキス- じゃ、じゃあーサンクメルさんから! サンク- あらあら。 サンク- 質疑で、恋バナ。ですね? エルキス- ですね! サンク- では、 サンク- エルキスさんに質問しますね。 エルキス- はいっ。なんですかっ? サンク- 今、恋してますか?(微笑み エルキス- えっ。 エルキス- え、ええっと、 ううーん……(なんか考え込み エルキス- ど、どうなんでしょう…?(何故か訊き返す サンク- あらあら。 サンク- 難しい解答ですね。 エルキス- ちょ、ちょっとよくわかんない感じです! サンク- あらあら。 サンク- あらあらあら。(微笑み サンク- 私のよく知る人によれば、 サンク- それは恋らしいですよ? エルキス- ぇ、、ぇえ!!? エルキス- そ、そうなんですかぁ…… サンク- 頑張らなくちゃいけませんね?(微笑み エルキス- そ、そうですねー…どうしよう…… サンク- 貴方の解答に感謝、致します。 サンク- では、次へ。 トロワ- 聞きたい事がある。(ルフ見て ルフ- 何だ。(隣を見て トロワ- 今日誰もやられていないのは、 トロワ- 騎士が、頑張ったから、なのか? ルフ- 延命者の可能性もあるな。 ルフ- どちらかは解らん。 トロワ- そうか……… トロワ- わかった。 トロワ- 少し悔しいが、村の平和は護られたんだ。 トロワ- ボクは今、ボクのすべきことをやる。 トロワ- ボクの番は終わりだ。 トロワ- 君の番だな。 ルフ- お前に訊きたい事がある。(トロワを見て ルフ- おまえ、恋が解るか?(真顔で訊ねる トロワ- え? ルフ- おまえは恋を知っているのか、と聞いている。 トロワ- いや、ちょ、ちょっとまってくれ。 トロワ- その、し、知ってるかと言ったのか? ボクがその、 トロワ- いや、その ルフ- ? ルフ- 解るなら、 ルフ- 教えてくれ。俺に。 トロワ- ま、まて! ルフ- ? トロワ- ち、違う! ちちちがう違うぞ! トロワ- ボクはその、 トロワ- ボクは熱い…その、、、 ルフ- 熱いのか。 トロワ- ボクは剣士だ! そ、そうしてる! トロワ- べ、別に身体なんて熱くない! トロワ- いや違う! 熱い剣士になる! トロワ- だからその ルフ- …。(ふむ、と トロワ- だから、、 トロワ- ボクは、その、 トロワ- 教えられない。 トロワ- ・・・、、、 トロワ- どうしても知りたいなら君が教えてくれ! ルフ- …。 ルフ- そうか。 ルフ- 教えられん事もあるんだな。 ルフ- 俺は、解らん。(きっぱりと トロワ- う、 ルフ- 解らん事は教えられん。 トロワ- そうか。 ルフ- つまり、 ルフ- おまえに頼らず、俺が、己の身を以て、其れを知るべし。 ルフ- と、いう事か。 トロワ- いや、、 トロワ- む、、、 ルフ- どうした。 トロワ- わ、わからん! ルフ- そうか。 ルフ- 俺も良く解らん。 トロワ- その、 トロワ- 今はわからなくても トロワ- いづれわかる日が来ると、 トロワ- 思う。 ルフ- …。 ルフ- 「本当に知れば、解る。解ってしまうものだ。」 ルフ- そう誰かにも言われたな。(ふっと笑って ルフ- あれから俺も変わらんか… ルフ- …。 トロワ- …、、、 ルフ- 質問は終わりだ。次に渡そう。 ドッパ- さて自分の番ですかね。自分の番っていっても今日で処刑される自分じゃ何聞いても意味ないんですけどね。せっかくの質問なんでなにか適当に聞いてみましょうかね。まあ使い回しでいいですかね。マリオンさんあたりに。 マリオン- ふぇぇっ!何ですかぁ…っ?(ぱっとお花散らして マリオン- マリオンなんでも答えちゃいますぅ! ドッパ- 「今日のアピールポイントはなんですかね」 マリオン- 今日のドレスはぁっ(にこっと笑ってくるっと背中向けて マリオン- 背中から見たデザインに凝ってるんですぅっ(細かくレースのリボンが交差する背中が思いっきり開いたデザインのドレスですぅ ドッパ- あー背中なんですね。見えない所にこだわってこそファッションって奴ですかね。あ、でも見えますね。逆に背中から見るとなんかこうだいぶ開放的ですねはい。そういうのって逆にこう見えそうすぎて心配にならないですかね。見えないですかね。 マリオン- えへへぇ…確かめてみますかぁ…っ? ドッパ- あーいやえ大丈夫です。だいじょうぶですね。質問終了ですね。解答有難う御座いますですね。 マリオン- ふぇぇ…マリオンの番ですぅっ マリオン- 毒童さぁんっ(くるっと毒童向いて マリオン- マリオンの身体の部位で、一番好みな所ってありますかぁ…? マリオン- えへへ、、次はそこがいっぱい見える様なお洋服を作りますぅ…っ(人差し指と人差し指を合わせて ドッパ- えーーーそうですねーどこですかねー(目逸らしながら平然そうに ドッパ- 別にそうなんでもかんでも開放的じゃなくて良いんじゃないですかね。もういっそ毛布被って歩くぐらいでも良いんじゃないですかね。別にその開放させまくらなくてもね。はい。 鳳凰- ふえぇ…タイツとか履いた方がいいですかぁ…っ? マリオン- ふえぇ…タイツとか履いた方がいいですかぁ…っ? ドッパ- いや別にそういうんじゃないですかね。どっちかというと。 マリオン- あっ、じゃあ間を取ってニーハイソックスにしますぅっ ドッパ- あーはい。ニーハイソックスミニスカとかですかね。 ドッパ- 開放はしてないですね。あ。はい。別にそのリクエストとかしてるわけじゃないですよ。 マリオン- えへへぇ…っ。でもわかりましたぁっ マリオン- えへへへへ(にこにこ マリオン- 次ですぅ! アマネ- アマネェの番だぜー! アマネ- ほーくんに質問! 鳳凰- ぁあ?何だよ? アマネ- んーーー アマネ- ほーくんっていつも恋バナするのー? 鳳凰- するわきゃねえだろ アマネ- そっかーーー 鳳凰- つうか何だよこの流れ…やる気あんのかよ… アマネ- えー? アマネ- じゃあほーくんは誰に質問したいのー? アマネ- ほーくんの番だぜー! 鳳凰- あー…仕方無いからてめえで良いぜ。 鳳凰- てめえはそういう話すんのか。 鳳凰- (アマネ見て アマネ- するぜー!超するぜー! 鳳凰- そ、そうかよ 鳳凰- んじゃ、次だな。 詩華- ああっ!ボクの番ですね。 詩華- じゃあ、オノレに質問だよ。 詩華- オノレって好きな人とかいるの?(にこっと笑って オノレ- っふぇえ!? オノレ- えぇ、えぇええ、ぇぇ、ええっと、、、、、、、、、、 詩華- あははっ。いそうな反応だ。 オノレ- っふぇあ!? 詩華- あはは、どんな子なの? オノレ- 綺麗で、美人で、利口で、頭よくて、格好良くて、強くて、大人びててて、素敵な、優雅な、子 オノレ- か、かな………………………… 詩華- へぇぇ、、、、 詩華- そ、そんな凄い子と知り合いだったんだね、オノレ…………(なんか急に目逸らして 詩華- うんっ、あ、ありがとう!(ばっと顔上げて 詩華- 次はオノレの番だよ! オノレ- ぅ、ぅん………………………… オノレ- じゃあその……………サンク姉ちゃんに質問…………… サンク- あらあら。 サンク- 私にしちゃうんですか?そこで?(微笑み オノレ- えっと……………その…………… サンク- そうですねえ、 サンク- 迷ったら進めば良いそうですよ? サンク- さもないと散々迷ってた人になんだかんだ言われちゃいますから。 サンク- 以上が解答です。 貴方の質問に、感謝。致します。 トオル- えーっと、じゃあ、次、次オレ様の番、だよね? トオル- エルキスお姉さんに聞きたいんだけどー、、、 トオル- 本当に予言者? エルキス- ぇ、 エルキス- ………、、、 エルキス- ほ、 エルキス- ほんとう、、、(トオルから目ー逸らして エルキス- ・・・・・・よ? トオル- でもオレ様人狼だよ? エルキス- う、嘘!?!? エルキス- だ、だったら名乗り出ちゃ駄目じゃな―― エルキス- ああああ! トオル- うーん。元気だなー?(笑って見て エルキス- ちょ、、、ちょっとー!? トオル- それじゃあえっと、質問終わりで。(笑って エルキス- ・・・、え、あれ、え、そ、その、 エルキス- ほ、本当に人狼なの!?(トオル見て トオル- えーっと、共感者だよ?(得意気に笑って エルキス- え!? エルキス- む、村人じゃない…! トオル- む、村人だねー? エルキス- そ、 エルキス- そんなぁ……(しょげしょげ エルキス- ……え、えーっと、えーっと、 エルキス- と、と、というわけで! エルキス- 今日はあたしを処刑すべきな気がしますー!!(円卓に サンク- あらあら? エルキス- だ、だってそうですよね!? エルキス- お、おふたりのどっちが味方かあたしには解んないですから! エルキス- 狂人はおとなしく死にます! ジャラク- ちょちょちょいとぶっちゃけすぎでないですかい!? サンク- あらあら。 エルキス- というわけで次です! ジャラク- えぇーと……ええーとですねー… ジャラク- でも毒童さん人狼なんスよね……?(サンク見て サンク- そう予言しておりますね。 ジャラク- じゃあボク的にはそっち先に潰したいンですけども…… サンク- 難しいですねえ。 ジャラク- まー…確実に狂人潰すっつーのが村らしいんですかね…ちょっとボク信頼と信用が偏り過ぎててフラットに見切れないっすね…… サンク- あらあら。 サンク- 信頼と信用に。感謝、致します。 ジャラク- あっ、いえっそのっハイ!!(ビクゥ ジャラク- あっ、それでそのついでと言ってはなんですけどもそのアレですね!恋バナ!恋バナしようぜしないとハブだぜー的ななんかそのアレでしたしね! ジャラク- ついでに質問したいんですけれどもサンクメルさん。サンクメルさんにもし、もし、もし仮にもしも仮定の話ですけれど好きないいいい異性なんかいらっしゃったとしてそのえっと行きたい所とかやりたい事とかあります、か、ね?いえその、と、同僚が!同僚が悩んでて!いやその別にサンクメルさんを狙っているとかそんな不届きなアレではなく同年代の女性としてこうなんかこう不勉強な僕様にお教え頂けませんかね!的なね! サンク- あらあら。 サンク- 普段は地面ばかり見ているので、 サンク- たまにはスカイロードで大自然のプラネタリウムなど、素敵ですね。 ジャラク- っ、 ジャラク- は、はい!!ありがとうございます!! エルキス- (きゃーきゃー ジャラク- そ、そそそんじゃ投票でゴザイマスね!? エルキス- 投票が終わりましたー! エルキス- ○ジャラク-ドッパ ①サンク-ドッパ ②トロワ-エルキス ○ルフ-ドッパ ③ドッパ-エルキス ○マリオン-サンク ④アマネ-エルキス ○鳳凰-エルキス ○詩華-エルキス ⑤オノレ-エルキス ⑥トオル-エルキス ○エルキス-トオル エルキス- 結果はこうです! エルキス- 処刑されるのはあたしですー! エルキス- じゃあ…… エルキス- 戦犯のトオルくんにお願いします…(しょげ トオル- せ、戦犯って、、、 エルキス- だってあたしが嘘苦手なの解っててあんな事したんでしょー!? トオル- ぅ。ま、まぁ、そうだけど、、 トオル- 機嫌直して寝てよねー?そ、そのえーっと、 トオル- 明日ハニトー作るからさ! エルキス- え!作ってくれるの!? エルキス- トオルくんの作るハニートーストって絶品なんだよねー…やったぁ…! マリオン- なんだかんだ一緒に暮らしてるんですぅ…?ふてえ女ですぅ…(ボソ トオル- じゃあ、そんな感じでっ! エルキス- はーい! トオル- β-Two!(椅子ごとエルキスが天井の虹へ吹っ飛んでゆく エルキス- きゃーーー!(悲鳴あげて吹っ飛ぶ エルキスさんが退室しました トロワ- (夜が明けると トロワ- (仮面つけたまま静かに眠るトロワの姿 トロワさんが退室しました 詩華- ああっ、遂に犠牲者が出てしまいましたね… オノレ- ククククク……………まだ村には当然人狼二匹が脅威として残っている…………… オノレ- それを排除する必要があるな…………… サンク- あらあら。 マリオン- 毒童さぁんっ、予言を教えて欲しいですぅ ドッパ- マリオンさんは村人でしたね。合ってますよね。まあ外れるわけないんですけd. マリオン- えへへっ。 サンク- あらあら。困りましたね。 サンク- 私の予言もマリオンさんが村人ですね。 マリオン- 勿論マリオンは村人ですよぉ~。偽デブも被せてきましたけどぉ、共感者だから間違いないですぅっ アマネ- えー人狼増えないのー? 鳳凰- 霊能者は…まだ名乗り出る必要は無えだろうな。 鳳凰- 今日は増えねえってだけだろ。全体で二匹しかいねえんだぞ。 鳳凰- うち一匹は予言者に紛れてるんだ。 アマネ- えーじゃあ一匹倒したら二匹目出てくるー? 鳳凰- どういう理屈でそうなんだよ!? 詩華- サンクさまとドッパさまのどちらかが予言者でどちらかが人狼 トオルさまとマリオンさまが共感者。 ドッパ様の予言によれば、ルフさまは村人。 詩華- 今出ている情報はこのくらいでしょうか? サンク- あらあら サンク- 丁寧に、感謝。致します。 ジャラク- んっと、今日は…どうするんです? サンク- 人狼を処刑、させれませんかね? ドッパ- そうなりますかね。自分も予言者なんですけどね。長生きできないですかね。 ジャラク- 俺としてはそうしたいんですけれども… マリオン- 人狼のサンクメルさんを処刑ですかぁ? サンク- あらあら。 サンク- 狂人がいなくなってしまわれたから対抗予言は人狼。って事でしょうか? マリオン- えへへっ、その通りですぅ。 マリオン- サンクさんはドッパさんを人狼呼ばわりしてますけどぉ、お互い条件は一緒のはずですよぉ? マリオン- 愛想と笑顔だけで信頼得ようなんて狡猾な女の考えそうな事ですぅ サンク- あらあら。あらあらあら。(マリオンに微笑み マリオン- デブは性格良いなんて二次元だけですよぉ~。現実を知れですぅ ジャラク- いや、あの、さっきからですね?俺もこれでも抑えてんですけどね。なんでさっきからサンクメルさんが謂れのない中傷されまくらなきゃいけないんですか?コレってそういうゲームでしたっけ? ルフ- 話が進まんな。(腕組んで 鳳凰- …全くだなオイ。 トオル- ふたりとも処刑しちゃあ駄目なのかな? トオル- 狂人減ってるしさ。 鳳凰- 奇遇だな…俺もそう考えてた所だぜ。 アマネ- えーそうなのー!? 鳳凰- 人狼半分減らせるしな。雑だがしゃあねえよ。 ジャラク- えーあのどっちが先に人狼判定出したかとか忘れてないですかね?全然二人の状況イーブンじゃないんですけれど? ドッパ- それ有利なつもりなんですかね。まあわざわざ言うまでもないと思うんですけども、それ引っ張りだしちゃうと逆にタイミング的に不利は後出しじゃないですかね。 ルフ- それは処刑順に影響されるだろう。霊能の出方次第では片方は処刑せずに済む。 詩華- え、ええっと…… 詩華- 方針が決まって質疑に、でしょうか……? サンク- はい。そうですね。 サンク- エルキス様の意志を汲んで恋バナ質疑応答。ですね? 詩華- そ、そうなのですか!? 詩華- ぼ、ボクは構いませんけれど。。。 サンク- あらあら。それならばそれで。 サンク- 私から逆順に行いますね。 ジャラク- ぇ。お、俺ですか!? サンク- はい、ジャラクさんに質問です。 ジャラク- あ、いやサンクメルさんがトップバッター張ってくれますよね!何か色々勘違いしてましたごめんぷー…って俺ですか!!? サンク- はい。(微笑み ジャラク- ぁ、、はい! サンク- 今まで色んな場所を見てこられたかと思いますけど…会場の皆さんにオススメのデートスポットは何処ですか? ジャラク- え、、そ、そー…ですねー…(考え ジャラク- まーベタっちゃベタなんですけどカリーナの星の回廊とかやっぱ綺麗だと思いますよ。まあ観光で行ったこたぁ無いんですけどね一緒に行く人っつーか誘う勇気とか無いですし!あの辺って良い材料採れるわりにそんなに都会じゃ無くて地価安いんで良い立地だなーとか思ったりしますねーってなんかデートスポットから逸れちまいましたけど!そんな感じです! サンク- あらあら。 サンク- 丁寧に、感謝。致します。 サンク- (ジャラクに微笑み サンク- では、貴方の番、ですよ。 ジャラク- じゃ、じゃあサンクメルさんに…度々失礼しますけれども…、、、 ジャラク- あっそのまた同僚の!同僚の話なんですけどね!なんかこう花を贈ったりする行事あるじゃないですかヴァースには。花祭りっつうの?あれにどんな花を贈るったらいいか迷ってるらしくて!花言葉とかなんかこう大量にイロイロあるじゃないですか?ってまああんまり考え込まずに答えて欲しいんですけれどサンクメルさんの好きな花ってなんでしょうか宜しければ ジャラク- お答えくださいますでしょうか!? サンク- カルセオラリア……… サンク- でしょうか。 あらあら。 少し気取った答えになってしまったかもしれませんね。 ジャラク- カルセオラリア…、ですね。解りました覚えましたバッチリです。 ジャラク- え、えっと、その……ハイ。ありがとうございます! ジャラク- 次ですよ坊ちゃん! トオル- 坊っちゃんって言うなー! トオル- えーっと、ルフさんに質問! ルフ- 何だ? トオル- 残った人狼ってずっと潜んでるのかな? ルフ- その可能性が高いだろう。 ルフ- 役職者の対抗が出た場合、全員の処刑で人狼の全滅が決定する。 トオル- あ。確かにそうだね。 トオル- 見つけ出すの大変だなあ。 トオル- 了解。じゃあ次だよ。 オノレ- ククククク……………えっと…………… オノレ- 詩華に、質問、いいかな…………… オノレ- えっと…………… 詩華- うんっ。 オノレ- 今そこに居る、サンクメル姉ちゃんなら、その、 オノレ- ついてきてくれると思う……………だからその、行ける。。。ね…………… 詩華- ああっ、劇場だね! 詩華- ああっ、ご同伴、お願いできますでしょうか。(サンクに丁寧に向き直って サンク- えぇ、喜んで。(詩華に微笑み 詩華- 有難うございます!(ぺこりとお礼 詩華- ぁ、質問、ボクの番でいいかな?(オノレに オノレ- うん…………… 詩華- オノレは今日どちらに投票するんだい? オノレ- 【創めに生まれし者 ジェネシス 】ドッパ……………コチラに投票する…………… 詩華- ああっ、解ったよ。 詩華- では、次は鳳凰さまですね。 鳳凰- おい隣のアホ・ アマネ- アホって言われたー! 鳳凰- お前人狼じゃねえな? アマネ- えー???違うぜー! アマネ- ぱねー! アマネ- ほーくんはー? 鳳凰- ああ。なら良い。 鳳凰- 人狼じゃねえよ。 鳳凰- んじゃ、てめえの番だアホ。 アマネ- ほーくんほーくん、 鳳凰- ぁあ? アマネ- アマネェ夢の中だけどお腹減った~~~ 鳳凰- 良くんな器用な真似が出来るなぁ…? アマネ- マジヤバくね? このままお腹減りすぎてアマネェいなくなったらパネくね? 村ピンチじゃね? 鳳凰- いや、待て。あーちょい待て。それ以上喋んな余計な事言うな、 鳳凰- (何かジャケットのポッケとかごそごそ探して 鳳凰- コレでも食ってろ!(アメちゃん投げる アマネ- おー! ほーくんぱねー! アマネ- じゃあアマネェの番終わりだぜー? マリオン- ドッパさぁんっ マリオン- マリオンもお腹が空きましたぁ…… マリオン- もしもドッパさんが死んじゃう時は……マリオンが食べてもいいですかぁ…っ? ドッパ- なんですかこれそういうブームですかね。空腹ブームですかね。人狼ゲーム中にお腹が空いたとかちょっと不謹慎ですよ。って気がするんですけどそういうの言い出すのは野暮ですかね。KYですかね。別の意味でお腹が空いたんですかね。あ。そうみたいですかね。食べても良いですかってそのえっと食べられたら困るんじゃないですかね。いやこれ人狼の意味ではないですよね。共感者ですし。あんま深く考えなくて良いんですかね。人狼の意味じゃなく食べられるって相当レアシチュですもんね。そういえばシドリーのカフェテラスが火曜日までモーニングキャンペーンやってるんで起きて朝暇だったら行ってみるのもいいかもしれないですね。まあ遠いですね。なんでもないです。ガマンしてください。 マリオン- ふえぇ……カフェテラスですかぁ……? マリオン- えへへっ…そこに行ったら毒童さんに会えますかぁ…っ? ドッパ- まあ街が街なんで偶然会える事も無くは無いんじゃないですかね。日程も短いですし確率が低いとは思わないですね。 マリオン- えへへっ。じゃあ行きますぅっ(にこっと笑って マリオン- 偶然出会たら嬉しいですぅ~ マリオン- えへへ…次は毒童さんの番ですよぉ…? ドッパ- じゃあ質問ですけど。 ドッパ- まあ今日どうせ僕死ぬと思いますしこれから死ぬんでぜんぜん人狼関係ない話しますけど、明日は明日で別の格好ですかね。それとも夢の中の格好って明日着る予定の格好ですかね。 マリオン- あっ、そういえばネグリジェじゃないですぅ。考えてみたら不思議ですぅ マリオン- えへへ…このドレスは新しく作ったばっかりの新作なんですよぉ~。 マリオン- えへへ、ドッパさんが気に入ってくれたらこのまま着て行きますぅっ。どうですかぁ? ドッパ- 一杯自分で作ってるのは凄いですよね。はい。別に予定変更しなくて良いんじゃないですかね。 マリオン- えへへっ。じゃあそうしますぅ ドッパ- あ。はい。じゃあそんな感じで次ですかね。 ルフ- 俺の番だな。 ルフ- …。 ルフ- トオル。おまえに訊こう。 ルフ- おまえは恋が解るか。(真顔で訊ねる トオル- そういうのは、気になる女の子に訊くモンだぜ?(得意気に ルフ- 聞いたが。 ルフ- 答えられんらしい。 トオル- それでもいいの。 トオル- そういうんもん!なんだよ。 たぶん。 ルフ- そうか。 ルフ- 良く解らんな。 ルフ- 次だ。 サンク- あらあら。これで一週でしょうか。 ジャラク- 投票ッスかね トオル- 投票終わったよー トオル- ドッパさんとマリオンさんが、サンクさんに投票で。他は全員ドッパさんだね。処刑はドッパさん。 ドッパ- あ、はい。処刑ですね。 ドッパ- まあマリオンさん。処刑お願いできますかね。夢なんでどうせ死なないですし好きなようにしていただければ。 マリオン- えへへ…はいぃっ マリオン- マリオン、お腹が空きましたぁ…っ(隣の毒童さんにがばちょっと抱き着きますぅ マリオン- えへへ……(蕩けるような笑みを浮かべて、じぃ~~~っと毒童の顔を間近で見つめて マリオン- (毒童のほっぺにかぷっと齧り付く ドッパ- あ、はい。おなか、はい。そうですかね、はい。 ドッパ- ぁ。 マリオン- 、(かぶりついたまま、舌でぺろっと頬を舐め マリオン- えへへっ マリオン- マリオンは良い子ですからぁ、 マリオン- 夢の中でも味見だけでガマンしちゃいますぅっ マリオン- えへへ…いつか、ちゃんと食べさせてくださいねぇ? ドッパ- あ。え。ああ。うん。処刑。ですね。 ドッパ- (虹に消えゆく ドッパさんが退室しました アマネ- (夜が明けると アマネ- (昇天しているアマネェぱねー! アマネさんが退室しました サンク- あらあら。 サンク- ルフさんを予言しましたら…人狼さんでした。 ルフ- そう来るか。(サンクを見て ルフ- 毒童は村人だったがな。サンクメル。 サンク- これで全員見つかりましたね。感謝、致します。 サンク- あらあら。 サンク- 霊能者…さん騙りですか? ルフ- 対抗がいるなら出ればいい。 オノレ- ククククク……………他に霊能者が入ればすぐに分かる【罠 トラップ 】…………… オノレ- しかし居ないのならば……………どうなる…………… ルフ- その瞬間に狼陣営の敗北は決定するがな。 ジャラク- え、えーっと、でもルフさんが人狼なんスよね? マリオン- 何騙されてんですかぁ?目と×××ついてんですかぁ? ジャラク- ちょちょちょっとあんた何を抜かしなさるか!?お目当て死んで本性出しましたってか!? マリオン- ドッパさんが本物の予言者なんですからぁ、そこのデブが偽者に決まってますぅ。 サンク- あらあら。 マリオン- 二回も同じ手が通用する訳無いですよぉ~。流石に頭悪すぎですぅ 詩華- ああっ、確認…ですけれど、 トオル- うーん。でも実際サンクさんが偽物だったら困るよねー? 詩華- 対抗の霊能者さまは…いらっしゃいませんか? マリオン- ほらぁ。いないじゃないですかぁ~ マリオン- ルフさんが本物でぇ、そのデブの嘘を証明したんですよぉ~ 鳳凰- …どちらにせよ、 鳳凰- 今日そいつを処刑はできねえ。(ルフ顎でしゃくって 鳳凰- 恋人が生きてやがるからな。 トオル- でもサンクが恋人である可能性は低いよねー? 鳳凰- プラス、人狼2人引っこ抜いたって事は、真偽はどうあれそこの女の予言者としての役目は終了してる。 鳳凰- 恋人じゃねえかもしれねえが、人狼じゃねえって保証はねえよ。 トオル- んーじゃーーー処刑は・・・? サンク- あらあら。 鳳凰- オレ様はそいつを殺すつもりだぜ。(サンク指して ジャラク- ・・・え、あの、マジすか。 鳳凰- 考え無しに片方の予言者妄信してやがる連中とオレ様は違うんだよ。 オノレ- ククククク……………【用済み オツカレサマ 】は排除される…………… オノレ- 弱肉強食の世界……………それがこの村だ…………… ジャラク- いや、ハイ、なんか、おかしくないです?人狼と恋人が手ー組んで村人陥れてるパターンじゃないですコレ? マリオン- 村を陥れようとした人狼を成敗するターンですよぉ~ トオル- 共感的に言ってどっちもどっちなんだよなー。 トオル- 恋人処刑したいんだけど野放しにしとくわけにもいかないというか… 詩華- ああっ、そうですね、 詩華- サンクメルさまが本物ならば良いのですけれど…… サンク- あらあら。二人当てましたけども………信じて頂くのは難しいでしょうか? 詩華- …その、対抗の霊能者さまが居りませんから…(残念そうに ジャラク- や、でも役職空き三人いますからそん中に霊能者が居ても全然おかしくないハズですよね。あ、トロワさんとアマネさんと恋人片割れの事ですけど。 トオル- いやーなんかこー生かしたがるのはわかるけどちょっと理屈的に無理ない? トオル- 生かしたい理由がジャラクさんがサンクメルさんと恋人だから。ってんならわかるんだけどねー? ジャラク- ちょっ、、!!(なんか過剰に動揺 ジャラク- こ、ここここ恋人とか軽々しく言わないでいただけます!!? サンク- あらあら。 サンク- 私とジャラクさんが恋人だったら良いのですけれど………あら。 サンク- 私とジャラクさんが恋人だったら、村にとっては楽なのでしょうけれど、 ジャラク- いやっそのココ本当デリケートな問題スからね!?いやっだってまだそんな嫌俺はその万事大丈夫オーライで、っいや、、、、ああもうちくしょう ジャラク- いいですよ!? サンク- 予言者として出るのは如何なものかと思いますよ?(微笑み ジャラク- ありますよ!?論理的な理屈! サンク- あらあら。 ジャラク- でもコレ絶対言ったら理由として弱すぎるとか何故言いやがったとか言われるアレですよ!? ジャラク- だから黙ってたんですけど!? マリオン- 何か急に逆ギレ始めましたよぉ……よくわかんないけど鬱陶しいですぅ…… サンク- あらあら。どのような事でしょうか。 ジャラク- 俺がサンクメルさん信頼してるのは、、、、その、個人的な理由ではな……く! ジャラク- サンクメルさんが初日に狼から狙われてる、……可能性があるからですよ! サンク- あらあら? 鳳凰- クソッてめえ何で言いやがった ルフ- 延命者が噛まれたか、人狼の守護に成功したかだろう。 ジャラク- ほらぁ一行で否定されるじゃないですかぁ! サンク- あらあら。 サンク- でもこのタイミングで騎士さんをカミングアウトするということは、 サンク- ジャラクさんは他の誰かと恋人という可能性は薄いですね。(微笑み ジャラク- ももモチのロンでございますとも!? 詩華- で、でも…これは…、どうなんでしょう…… マリオン- 理由付けが滅茶苦茶すぎますぅ マリオン- ただの欲目で信じ込んでるアホの末路ですぅ マリオン- マリオンは偽予言者を処刑しますよぉ? サンク- あらあら。 オノレ- ククククク……………結果を変えるのは難しいようだな…………… 鳳凰- はー……(脱力して 鳳凰- 投票入るぜ。 鳳凰- 質疑は。 サンク- やられませんか?(微笑み 鳳凰- オレ様からかよ? トオル- そうなるね。ま、少人数だしすぐ終わるかな? 鳳凰- はあ…、誰とは言わねえが言わせてもらうぜ。 鳳凰- てめえら私情混ぜすぎなんだよ!!(虹色の空間に響く怒声 鳳凰- 次だ! 詩華- あ。あ、ああっ、ボ、ボクの番ですね。(隣を見上げつつ 詩華- と、トオルさまに質問です! 詩華- 恋人はどなたとどなただと思われますか…? トオル- えー?(なんか普段よりわちゃこちゃしてそうな詩華を見て トオル- あれー? トオル- 意外と選択肢ないね。 詩華- え??(キョトンと 詩華- そ、そうでしょうか…? トオル- オレ様的(ミストで培ったストロベ力での)予想だと、ジャラクさんか鳳凰さんかオノレくん、とりわけオノレくんが伝道者な気がする! 詩華- そっ、そうなの!?(心底驚いた様にオノレを見て オノレ- ククククク……………奇妙な予想だ…………… トオル- そうだと思ったんだけどな。これ以上は子供相手に可哀想だから言わないけど! 詩華- う、うーん…… オノレ- ククククク……………根拠ない幻想で民を惑わすとは【共感者 ザ・トゥルース 】の風上にも置けない輩だな…………… 詩華- でも、オノレが伝道者だとしたら……、選ぶのはサンクメルさま、くらいだよね……?(首傾げて 詩華- でも、そのサンクメルさまの処刑に賛成しているし…… 詩華- うーん……(唸って オノレ- 興味深い予想だ……………なら処刑してみるがいい…………… 詩華- うん……、 詩華- ああっ、回答ありがとうございます。(トオルにぺこっと頭を下げ 詩華- では、次はオノレの番だよ。 オノレ- ククククク……………【騎士 ナイト 】ジャラクへ質問しようか…………… オノレ- 今宵の処刑……………どう止める…………… オノレ- 貴様が止めねば死ぬぞ…………… オノレ- 【予言者 オツカレサマ 】が…………… ジャラク- なん・・・ ジャラク- いや、ボク様だってねぇ、今すぐ独裁者に転身したいぐらいホントこの状況なんとかしたいですよ。っていうかサンクメルさんに投票する気満々の癖に何抜かしてんですか坊ちゃん。あ、俺は君に投票しますよね。子供相手に可哀想だから言いませんけど状況的にキミと言えないあの子が恋人のような気がしてならないんですよねボクもね ジャラク- っつー事で代案としてのキミの処刑を提案します。って回答でいいんですかコレ!? オノレ- ククククク……………せっかくの助け舟も棒に振って反旗を翻すとは…………… オノレ- 運命は変わらない……………今宵の予定に変更ない…………… トオル- えーっとじゃあ、鳳凰さんに質問。 鳳凰- ぁんだよ。 トオル- 予言者処刑した後人数ギリギリまでルフさん残して、最後はルフさん恋人読みにかけて、ゲームセット! トオル- この流れでいいんだよね? 鳳凰- あぁ。そう考えてるぜ。 トオル- じゃあ、問題ない、かな? トオル- うん。そだね。 トオル- んじゃ次で! ジャラク- ぇーーーっと…… ジャラク- あ、サンクメルさんになんですけど。俺しくじりましたかね?あそこはオノレ君味方につけるべきでしたかね?いやですけどでもしかしあんな理由付けで票替えするかもしんなかったってこたぁボクやっぱオノレくん伝道者だと思うんですけどサンクメルさんは如何お考えでSHOW! サンク- あらあら。 サンク- 私もオノレと詩華さんが恋人同士だと良いと思ってますよ?(詩華に微笑み サンク- しかし、それでも私が処刑されてしまうのでしょうね。 サンク- この村を最後まで見届けることができず、少し、残念です。 ジャラク- 、、、、 ジャラク- ……そうなりますかね。俺も残念ですよ。 ジャラク- じゃあ、次に回します。 サンク- あらあら。 サンク- では、詩華さんに質問を。(微笑み 詩華- ああっ、なんでしょう? サンク- 何時も素敵で凛々しく上ばかり見られて進んでおりますが、 サンク- 時には平和で平穏に。穏やかに隣を、今いる地点を眺めてみるのはどうでしょうか?(微笑み サンク- ふふ。ちょっとヴェルデュール的すぎるかもしれませんね。 詩華- ああっ。ご助言ありがとうございます。サンクメルさま。 詩華- でもボクは……、 詩華- もっと早く大人になりたいんです。 サンク- あらあら。 サンク- ふふ。 サンク- そんな所が素敵なんでしょうね。(微笑み サンク- 貴女の、貴女らしさに。感謝。致します。(目を瞑って一礼して次の方へ ルフ- 質問は、 ルフ- 特に無いな。 ルフ- 次に回してくれ。 マリオン- マリオンも特に無いですぅ。毒童さんがいなくなっちゃったから誰にも訊きたい事がなくなっちゃいましたぁ。 マリオン- 投票でさっさと偽者を処刑しますぅ トオル- 投票完了ー。 トオル- サンクさんが詩華さんに、ジャラクさんがオノレさんに、その他はサンクさんで、処刑はサンクさん。 サンク- あらあら。 サンク- 皆様の票に、感謝。致します。 サンク- では、 サンク- ジャラクさん、 サンク- 、 サンク- その、 サンク- せっかくの夢ですので、 ジャラク- 、 サンク- す、好きなように、、 サンク- 処刑してみてくださいな?(微笑み ジャラク- 、ぇ ジャラク- ぁ、、は、はい!? ジャラク- え、、、イヤ、そんな、、っその好きなように、とか、、 ジャラク- いや、あの、えっとえっといくら夢だからってその、、っ、ひ、引かれたくないですし! サンク- あらあら。 ジャラク- 、、、、 ジャラク- 、えっと、 ジャラク- じゃあ、っていうのもアレですけど、薬自体は普通なんですけどその、 ジャラク- 口、 ジャラク- 開けて、くれます………か? サンク- あ、あら? サンク- あらあら。 サンク- そ、そう。ふふふ。 サンク- あらら。 サンク- (ジャラクを見ながら微笑み ジャラク- ぇ。ぁ、 ジャラク- い、いいいいえいえいいい嫌ならホント良いんで!その! サンク- いえいえ。 サンク- 貴方の サンク- 処刑に、感謝。致します。 サンク- (前に進んで口を開けてジャラクを見上げる ジャラク- 、、、、 ジャラク- (口を開けたサンクをたじっと見下ろして、 ジャラク- (ポケットから錠剤の瓶を取り出しその中身を一つ抜き出す ジャラク- ……(白色の、大きめの錠剤を、薄い手袋に覆われた指で摘んで ジャラク- い、 ジャラク- 行きます、よ サンク- 、、、、、 ジャラク- (その苦みを味わわせるように、指で舌の上を滑らせるようにして薬剤を押し入れる ジャラク- …飲み込まないで、(指を引き抜き サンク- っ---、、 ジャラク- 口の中で溶かして、服用してください。(薬剤師が注意書きを読むように ジャラク- ………そ、 ジャラク- それで、処刑完了です。 サンク- っ。。。 サンク- 、、、、、 サンク- (苦味が口一杯に広がってゆく ジャラク- 、、、、(苦みに耐えるサンクの姿をじっと見つめる サンク- 、、、。 サンク- 。(ジャラクに微笑み サンク- 皆の前ですと、ちょっと………(苦しそうに作り笑みを浮かべ サンク- (虹の中へ消えてゆく サンクさんが退室しました ジャラク- ・・・・ ジャラク- 、っ(ゾクッ(身震いを隠すようにぎゅっと己の腕を押さえて ジャラク- (部屋が真っ暗になる ジャラク- (夜が明けると・・・ ジャラク- (処方箋の袋に入れられて虹色の空間にぽいされる ジャラクさんが退室しました オノレ- ククククク……………あと6人か…………… 鳳凰- で、今日は恋人処刑すんだろ(オノレ見て オノレ- ククククク……………貴様ら何を行う気だ……………? 鳳凰- てめえらが恋人なんじゃねえのか? オノレ- ククククク……………今必要な推察はそこではない…………… オノレ- この村には……………死すれば必ず発露する役職が…………… オノレ- 【恋人 ラヴァーズ 】以外にも存在する……………それが【復讐者 アヴェンジャー 】だ…………… オノレ- ククククク……………この村に未だにそれは現れていない…………… 詩華- ああっ、恋人と見分けがつかなくなるという事だね。 オノレ- ご明察……………更には人狼を不本意に巻き込むおそれすらある…………… 鳳凰- …ん。 鳳凰- 待てよ。 鳳凰- クソッ、騎士の奴に期待できねぇって事は、ああクソそうじゃねえか ルフ- どうした。 オノレ- 気づいたか……………もう余裕が残されていない事に…………… 鳳凰- どうしたじゃねえよ。てめえが人狼なのが俺目線で確定したんだよ!(ルフ睨んで 鳳凰- それでてめえら二人のどっちかが伝道者でどっちかが復讐者!(オノレ詩華指して トオル- え?そんなに確定する? アマネさんとトロワさん全然わかんなくない? 鳳凰- オレ様が延命者なんだよ!(トオル見て トオル- えーっと、それも言ってよかったの? 鳳凰- 役職不明の2人は一回で喰われてるし、霊能名乗ってるルフが復讐のワケもねえ。 鳳凰- 伝道と復讐の生存が確定してる以上当て嵌めてきゃ確定なんだよ… トオル- そ、そうなん? ドッパさんが真予言とかだと色々変わってくる気もするんだけど、実は確定なのかな? 鳳凰- まさかルフが伝道者で霊能騙りしたとか考えてんのか? トオル- いやー考えてないけど。まあでもあんまりにも自信満々にいうから鳳凰さんが伝道者だったら困るなーって考えただけでさ? トオル- 結局処刑は誰にするの? 鳳凰- そのチビのどっちかだが。予想が合ってりゃどっちでも変わんねえな。 詩華- !(むぅ 鳳凰- どっちが伝道っぽいかっつうなら、てめえの勘信じてもいいんじゃねえか。(トオルに オノレ- ククククク……………【人狼 レイノウカタリ 】を処刑しなくて良いのか……………? オノレ- 連鎖が起きれば人狼側の勝利が見えるぞ……………? 鳳凰- 伝道と復讐で恋人なら復讐暴発させて人狼殺せねえ限り村人勝てねえんだよ言わせんじゃねえよ 鳳凰- 伝道と復讐が恋人じゃないならないで万々歳だ。1ターン猶予が増えるからな。 トオル- んーじゃー トオル- 予定通りオノレ君から処刑でいいかな? マリオン- よくわかんないけどどっちも毒童さん偽者だと思ってるんですよねえ?だったらどうでもいいですぅ 鳳凰- ……。いいだろ。もう。 トオル- そうだね。 トオル- なんかこう質疑モチベ高い人達もいなくなっちゃったみたいだし、さっさと処刑に入る? 鳳凰- そもそもなんであんなんが続いてたんだよ…。 鳳凰- 投票するぜ。投票。 トオル- 詩華さんオノレさんがルフさんで、他がオノレさん。 トオル- 結果がでたね。 トオル- 処刑はオノレ君だよー。 マリオン- (ふらぁ…っと立ち上がり 詩華- えっ? マリオン- リア充共は…・・・・ マリオン- さっさとお家に帰っておねんねするがいいですぅ……(両手に糸巻きを持って マリオン- (しゅるしゅるしゅるしゅるしゅるしゅるっっっっっ(オノレと詩華の2人をぐるぐる巻きにする オノレ- っふぇ!? 詩華- っわあ!? 詩華- ご、ごめんオノレ… オノレ- っふぇあ!? マリオン- 泣く子はいねがーですぅ……(2人をずーるずーる引き摺って マリオン- (虹色の空間に3人で消える オノレさんが退室しました 詩華さんが退室しました マリオンさんが退室しました トオル- (夜が明けると トオル- (次元の彼方へさようなら トオルさんが退室しました 鳳凰- ・・・・・・・(腕組んで ルフ- ふっ。 ルフ- 俺の勝ちだな。 鳳凰- どうやらそうみてえだな… 鳳凰- 一回も処刑ミスできねえってか。ったく、計算ミスったぜ。 ルフ- ヴェルデュールが霊能者だと思っていたが。 ルフ- 答えは訊かんと解らんな。 鳳凰- … 鳳凰- ところで。あのアホ食ったのてめえか? ルフ- 天星の事か? 鳳凰- ぁー、ああ、合ってる。 ルフ- 俺の方だな。 ルフ- というか、喰われた時には濁河は居らんかったぞ。 鳳凰- ぁーそうだったか。で、 鳳凰- 何で食ったんだよあんなアホ。 ルフ- 何だ。不満でもあるのか。 鳳凰- うるせえ!疑問手ってだけだ! ルフ- 騎士かもしれんと思ってな。 ルフ- 実際は違ったが。 鳳凰- あー、…まあ解った。 鳳凰- じゃ、俺は帰るぜ。 ルフ- そうか。 ルフ- 最後に聞いていいか。 鳳凰- 何だよ。 ルフ- おまえは恋が解るのか。 鳳凰- う、うるせえな!! ルフ- 知ってるようだな。 鳳凰- 黙れ!! 鳳凰- 何で手当たり次第に聞いてんだよ!っつうか! 鳳凰- 何でてめえは自覚してねえんだよ!? ルフ- ? ルフ- 自覚、だと。 鳳凰- てめえはいちいち人に聞いてねえで、 鳳凰- 自分の胸に訊いてみやがれ!(ルフ指差してたんか切って 鳳凰- じゃあな!(振り返って虹色の空間に消える ルフ- …。 ルフ- ふむ。(自分の胸元を手で押さえる ルフさんが退室しました 鳳凰さんが退室しました
https://w.atwiki.jp/kayako1/pages/11.html
各話あらすじ 第0話 ?
https://w.atwiki.jp/sougou115/pages/44.html
家庭科 性別:♀ 家族:不明 初登場:1スレ目 490? 74? 初セリフ:「あらあらベジータさん早漏なんですかフフ」?「ご飯できたよーゲーム途中でセーブして降りといでー」? 学芸会での役:魔女 家庭的でおおらかなおかん肌 基本的に敬語で喋る。 あらあらうふふを思わせるおおらかさと料理、裁縫など家事全般をそつなくこなす姿は 結構な量の男の目を集めている(ベジータがいい例) 学校でも母さん 普段からよくクッキーなどを焼いて食べさせている光景がほほえましい。 ダイエットの方法聞かれて健康的な食事を勧めたり夜更かしを注意したり。 関係図▼ ベジータ→ 好意 →家庭科 抽出レス数▼ 1:18 2:35 3:3
https://w.atwiki.jp/poretoredd/pages/21.html
12/6のあらすじ
https://w.atwiki.jp/fairdol/pages/387.html
おっとりタイプの、各イベントでの会話一覧です。 【 】の中には名前が入ります。 ※表情の略式は表情サンプル一覧を参考にしています。 【1ページ】 【2ページ】 【3ページ】 【4ページ】 【5ページ】 new↑old↓ 2014/02:ジュエリーイベント 2014/02:バレンタインイベント 2014/01:サイバーイベント 2014/01:賀正!お正月イベント 2013/12:ホーリークリスマスステージ 2013/12:戦国イベント 2013/11:職場体験イベント 2013/11:銀河鉄道イベント 2013/10:ハロウィンナイトパーティーイベント 2013/09:フェアドルと不思議なおもちゃ箱イベント コメント ジュエリーイベント シラス特製映写機で映画会! あらあら、映画館では静かにしなきゃめっですよ~。…うるさくしちゃめっですよ~…? (安) うふふっ、シラスさんが映画の上映会を開いてくれるんですって。私たちも行きましょうか~ (瞑) 【オーナー】さんは席に座っててください。私が飲み物とポップコーンを買ってきます (安) 不思議な雰囲気の機械ですねぇ。中に宝石があるのでしょうか? (喜) 他の子たちもたくさん来てるみたいですねぇ。うふふっ、皆楽しみにしてる様子ですねぇ (笑) 不思議な世界に迷い込む!? あら?あらあらあら~?画面に吸い込まれちゃいます?3D映像、ていうんでしたっけ? (驚) う~ん、最近の映画は体験できるようになっているんですねぇ。すごいですねぇ (安) 要宝石を集めて元の世界に?お話も自分で体験するのですねぇ。本当にすごいですねぇ~ (笑) さぁ~、それじゃあ、冒険の世界に出かけましょ~♪ (瞑) 事故?うふふっ、そんな事があったら、大変ですよねぇ♪ (笑) サファイアの街 あらあら、そういえばこの世界のお金を持っていませんねぇ。う~ん、どうしましょう? (驚) あらあらまぁ!お水が宝石から出るんですねぇ。これは便利そうですねぇ (驚) お兄さん、この宝石ですが、おいくらなのですか~? (笑) シラスさんからもらったレーダーが反応してますね。このお店でしょうか? (喜) 親切ですねぇ。タダでもらえちゃうなんて…お店の人、お顔が赤かったですが、熱でもあったんでしょうかねぇ (喜) ルビーの洞窟 あっと言う間にお水がなくなっちゃいましたねぇ。う~ん、困りました… (泣) あらあら?要宝石をしまってある袋からお水がポタポタと…何でしょうか? (喜) うふふっ、ルビーの要宝石、ぼうぼう燃えて熱そうですが、そうでもないですよ?ほら、触ってみてください♪ (愛) ふぅ~、ここの洞窟は何だか暑いですねぇ。確か、シラスさんから受け取ったリュックの中に水筒が… (喜) まぁ!サファイアの要宝石からお水がしみ出して…冷たくて気持ちいいですねぇ♪ (笑) ラピスラズリの街道 あらあら?レーダーがいたる所に反応して…あ、消えちゃいましたねぇ (喜) いつも修理が必要な調味料は何?…あ!分かりました~♪答えはコショウ、です♪ (瞑) うーん、これじゃあどれが要宝石か分かりませんねぇ。…あら?フクロウさん、何か御用ですか? (普) うふふっ、要宝石が順調に集まってきました。この調子で集められるといいですねぇ (笑) なぞなぞに答えられたら要宝石を?うふふっいいですよ~。私、頑張ります! (笑) ガーネットの坑道 あらあら、こんな所にガーネットの要宝石が…。うふふ、きっと坑道の精霊さんが教えてくれたんですねぇ (笑) 【オーナー】さん、耳をすませてみてください…こん、こんって音がしませんか? (安) さぁ、これで残る要宝石は2個です!どんどん進みましょう~♪ (瞑) 次の要宝石はここにあるんでしたっけ?うーん、足下が暗くて歩きにくそうですねぇ (喜) まぁ!ランタンにルビーの要宝石を入れて灯りにするのですね?さすが【オーナー】さんです♪ (笑) エメラルドの谷 あらあら、ドラゴンさん、私たちに要宝石をくれるのですか?ありがとうございます♪ (笑) あら?何か大きな物が近づいて…わぁ~、まるでドラゴンですねぇ。すごい大きいですねぇ。うふふふ… (喜) 【オーナー】さん、このドラゴンさんが、要宝石をある所まで連れていってくれるみたいですよ~ (瞑) 谷、ですねぇ。見渡す限りエメラルド色ですねぇ。光を反射してきらきら輝いてます (笑) ドラゴンさん、とっても親切ですねぇ。私たちで何かお礼は出来ないものでしょうか… (安) ダイアモンドの古都 あら?あの玉座の上にある宝石は…【オーナー】さ~ん、見つけましたよ~♪ (笑) あらあら、お城の中と外ではずいぶん違いますねぇ。外壁はボロボロなのに、お城や建物の中はまるで時間が止まってるみたいですね~ (喜) うふふっ、誰もいない都市に、私と【オーナー】さん二人だけ…ですねぇ (笑) 何だかさびしい所ですね…長い間誰も立ち寄っていないみたいです (普) ふぅ~、すごいスピードでしたねぇ。【オーナー】さん、落ちそうになってましたが…大丈夫ですか~? (笑) 要宝石を使ってお家に帰ろう! 壁の中に光が…ここに入れば映画はおしまいみたいですねぇ。それじゃ…えいっ♪ (笑) この世界ともお別れですが、シラスさんに頼めば来れますものねぇ (安) シラスさん、要宝石を持ってきましたよ♪そろそろエンドロールですかね? (瞑) そろそろ終幕ですね。長かったようであっと言う間でしたねぇ (喜) まるでおとぎ話の絵本に出てくるような世界でしたねぇ (喜) 元の世界へ!! とっても面白かったですし、またお誘いがあった時はぜひ見たいですねぇ (瞑) 何だかとっても長い間映画を見ていた感じですねぇ。空もすっかり暗く…あら~? (喜) ふぅ~、とっても楽しい映画でしたね~♪え?映画じゃない?またまた【オーナー】さんは♪ (愛) まぁ!映画の世界の中から宝石も持って帰れるんですねぇ♪うふふ、技術の進歩というのはすごいですねぇ (笑) 皆さんも目を丸くしてらっしゃいましたね。まるでその場で起きていた事みたいでしたしねぇ (喜) すれ違い あ、その宝石を探しに行くのでしたら、私たちも同じ場所だと思いますよ~ (笑) あらあら、【相手フェアドル】さんも映画鑑賞会に来てたんですね~♪ (笑) うふふっ、その宝石は面白いですよ~ (喜) ここの宝石は、私たちのおまじないの効果に似たものを持っているものもありますねぇ (安) 私も今から次の要宝石を探しにいく所です♪ (瞑) ▲ページTOPへ バレンタインイベント バレンタインパーティーのお誘い 【オーナー】さ~ん、郵便ですよ~。フェアドル仲介所からです~ (喜) 今回はバレンタインパーティーのお誘いみたいですよ~。もうそんな時期になったんですねぇ (安) とってもかわいらしい招待状ですねぇ。何だかワクワクしてきました~♪ (笑) 何を作りましょうか~?うふふ、楽しみですね~♪ (笑) 夕方までに、手作りのチョコを作って仲介所に持っていけばいいんですねぇ (喜) どんなチョコを作ろうか? うーん、まずはレシピ本とか調べましょうか~。この間買った本が、確かここに… (普) えっと、チョコレート菓子チョコレート…あ、ありましたよ~。このチョコ大福なんてどうでしょうか~? (喜) チョコ大福、作るのは初めてです~。ちょっとドキドキです、うふふ (安) はい?このレシピ本ですか?何で買ったかって…ふふ、秘密ですよ (安) 必要なものは、こちらのメモに書きました~。早く帰ってきて作り始めないとですね~ (笑) 材料を買いに行こう! 色々種類のある材料は、どれを選ぶか迷っちゃいますね~…でも【オーナー】さんもいますし、選ぶのも楽しいです。ふふ (安) こうして一緒にお買いものするのはやっぱり楽しいですね~♪ (笑) 早速帰って作りましょう~♪【オーナー】さんがお手伝いして下さるので心強いです~ (瞑) 製菓用のチョコレートは…これですねぇ。グラムごとにブロックで分けているので便利ですね~! (喜) はい?買うものですか~?白玉粉とかチョコレートとか、結構買わなくてはいけないですね~ (喜) 調理開始! こうして湯煎にかけると一気にチョコレートの甘い香りが立ち込めますねぇ。お菓子作りは楽しいです~♪ (安) じゃあまずは材料を全部量っておきましょうか~。【オーナー】さんはお湯をは沸かしてください~ (喜) ※原文ママ ちょっと味見しますか~?じゃあ【オーナー】さん、あーんしてください~ (瞑) 生クリームをいれて~、とっとと…入れすぎないように注意ですね~ (驚) レシピによると~…あらあら、ページが浮いちゃいますね~。重石をしときましょうか~ (笑) 最後の仕上げ! お友だちはマドレームを作ったみたいですよ~。うふふ、いろんなチョコのお菓子が食べれそうですね~♪ (安) この時間なら十分間に合いそうですね~。パーティーが楽しみです~ (安) このレースペーパーを入れて~…はい、どうでしょう~?お店で売ってるみたいですか~。ありがとうございます~♪ (喜) それじゃあとっておきのリボンを結びましょうか~♪このモスリンのリボンなんてとってもかわいいですよ~ (安) 到着ですね~。ちょっと早めに着きましたけど、皆さんもう集まってるみたいですね~ (喜) パーティー会場! お友だちはマドレーヌを作ったみたいですよ~。うふふ、いろんなチョコのお菓子が食べれそうですね~♪ (安) 到着ですね~。ちょっと早めに着きましたけど、皆さんもう集まってるみたいですね~ (喜) 仲介所のスタッフの方が作ったんでしょうか~?あの大きなチョコケーキ、3mありそうですねぇ (驚) チョコレートファウンテンもあるみたいですよ~。あとで食べてみたいですね♪ (瞑) わあ、とってもかわいらしい飾りつけですねぇ。この赤ハートの風船とか、バレンタインっぽいです~ (安) みんなでゲーム大会! 2のカードはここですねぇ。…はい、集め終えましたよ~。ふふ、神経衰弱とかはけっこう得意です~♪ (喜) こっちでは人生ゲームをやっていますよ~ふふふ、これだけたくさんあると迷っちゃいますねぇ (瞑) ジョーカーはこっち…いえ、このカードですね?うふふ、【オーナー】さん顔に出てますよ~ (笑) チェス大会やってますね~…あ、私だったらあそこのポーンを動かして、ルークを取りますねぇ (安) 何のゲームをしましょうか~?せっかくなので【オーナー】さんと一緒に遊びたいですねぇ (安) みんなとチョコ交換 あらあら、いつの間にかこんなにチョコが…今日一日じゃあ消費しきれそうにないですねぇ (笑) 今日は帰ったらちゃんと歯磨きしてくださいね~…何だか歯医者さんみたいになっちゃいましたね。ふふ (喜) このチョコケーキは何の形なのでしょうか~?タコに似てるような気がしますね~ (驚) 皆さんのチョコ、とっても素敵で食べるのがもったいないですね (安) 私たちの作ったチョコ、とっても評判が良かったです~♪【オーナー】さんのおかげですねぇ (安) 貰ったチョコを食べよう 私のチョコが一番好き、ですか~…ふふふ、なんだか照れちゃいますねぇ? (愛) この箱の中身は…あらあら、ドライフラワー…じゃないですねぇ。花の砂糖漬けをチョココーティングしてるみたいです~ (喜) このフォンダンショコラ、とってもおいしいですよ~。【オーナー】さんも一口どうぞ~♪ (笑) 皆さんのチョコ、とってもおいしいですね~。【オーナー】さんはどれがお好きですか~? (安) もぐもぐ…ふあっ!?わぁ~、このチョコ鷹の爪が入ってました~…甘くて辛いですよぉ… (泣) 想いのこもったプレゼント 明日も明後日も、【オーナー】さんと一緒に入れるとうれしいですね~ (愛) ※原文ママ 【オーナー】さん、いつもありがとうございます~…うふふ、改めて言うと照れますね~ (安) 今日は大切な人にチョコを渡す日だそうですから、【オーナー】さんに受け取ってほしいものがあるんですよ~ (喜) ささやかですがプレゼントがあるんですよ~。チョコレートパイとハンカチです~ (安) メッセージカードは私のいないときに読んでくださいね~?…さすがに、目の前で読まれたら照れちゃいますよ~ (照) すれ違い 【相手フェアドル】さん、チョコレート交換しませんか~? (喜) 【相手フェアドル】さんのチョコ、とってもかわいいですね♪食べるのためらっちゃいそうですよ~ (喜) 【相手フェアドル】さんの作ったチョコ、とってもおいしそうですね~♪ (笑) 大切な人にチョコレートを送る日って言うのは何だか素敵ですね~ (安) ハッピーバレンタインですねぇ。今日は緑茶じゃなくて、紅茶にしてみました~。一緒にどうぞ~♪ (安) 調理編 らんら~♪いい感じにできてきましたねぇ。それじゃあ隠し味には~… (喜) シナモンを入れる シナモンは昔、エジプトでは防腐剤代わりに使われてたそうですよ~。すごいスパイスですよねぇ (喜) ブランデーを入れる ブランデーをほんの少し…ふふ、ちょっぴり大人ですね~ (笑) キャラメルを入れる キャラメルは焦がさないように気を付けてください~…すんすん、良い匂いですねぇ♪ (安) 塩を入れる 塩をちょっと入れるなんて、最近の甘いものは和菓子に似てますねぇ (安) ワサビを入れる あらあら、チョコレートはお刺身じゃないですよ?あ、今日のお夕飯はお刺身にしましょうか~ (驚) パーティー編 お友達からチョコレートをいただきました~♪ふふ、あの子らしいチョイスです~ (安) 一緒に食べよう! じゃあ半分こですね~。切り分けてる間に緑茶を入れてきますねぇ (喜) あーんしてあげる あーん。うふふ、ありがとうございます~。じゃあ、お返しに私も…あーん (安) お返しをあげよう! ではこのチョコ大福をどうぞ~♪【オーナー】さんと一緒に作ったんですよ~ (笑) お家で食べよう! お家の中でくつろぎながら食べるお菓子は至福の一時ですよねぇ (安) よこどりする あらあら、お腹減ってたんですか~?お茶とかも出しましょうか~? (驚) ▲ページTOPへ サイバーワールド!フェアリーマトリックスイベント 体験会への招待状 宛名はフェアソフトってところからです~。むむむ?どっかで聞いたことある気がしますねぇ (喜) 【オーナー】さーん、郵便屋さんが謎のお手紙を持ってきましたよ~ (笑) 【オーナー】さん、準備できましたか~?私はいつでも出かけられますよ~。うふふ、実は私も楽しみなんです~ (笑) 体験型の新機能によるサイバーな世界を…って書いてありますねぇ。何だかとっても楽しそうです~ (安) 何々…新作ゲームの体験会ご招待、だそうですよ~。当たるなんて運がいいですね~! (ツン) 会場に到着! あ、なんか機械の中に入ったりするわけじゃあないんですねぇ。うふふ、昔【オーナー】さんと見た映画ではそういう感じでしたよね♪ (喜) あの人がフェアソフトの社長さんですか~。とっても若いんですね~ (普) わぁ、とっても大きな建物ですねぇ。この中でやるんですか~?うふふ、楽しみです♪ (笑) ワクワクするし、ドキドキもしてます~。【オーナー】さん、離れないでくださいね~? (安) お友達も仲介所の皆さんもきてるみたいですね~。あとで一緒に遊ぼうって言われちゃいました~。 (安) サイバーワールドを歩こう あらあら、ネオンライトが眩しいですねぇ。夜なのに、昼みたいに明るく感じます~ (安) じー…。あっ、【オーナー】さん、あの人はロボットみたいですよ~。さっきエネルギーって自販機から何か買ってました~ (普) 空に変わった乗り物が浮かんでますね~。なんて言うんでしょうか? (驚) 建物もすっごく高いですねぇ。上が見えないですよ~ (喜) とっても近未来的な雰囲気漂う街ですね~♪どこから見ましょうか~? (笑) バイクに乗ってみよう え、乗ってみてもいいんですか~?じ、じゃあ挑戦してみます~…【オーナー】さん、見ててくださいね~? (照) 【オーナー】さんすごいですねぇ!まるで乗るの初めてじゃないみたいですよ~♪ (笑) 【オーナー】さん、私はこういう乗り物は…え?じゃあ二人で乗ろうって……その、ではお手柔らかにお願いいたします~ (照) 何でしょうこの不思議な丸いもの…え、バイクなんですか~?こういうものが動くなんて凄いですねぇ! (喜) わ、わ…わわわわっ!?何だか、バランスとるのが難し…きゃぁっ!?あ、はは。【オーナー】さん、ありがとうございます~ (驚) レースに参加しよう …何だか今日の【オーナー】さんはちょっぴり意地悪さんですね~…えっと…嫌とかじゃなくて、何だか困っちゃいますよ~ (照) あれ、向こうに人だかりができてますよ~。何をしてるんでしょうか~? (喜) バイクレースですか~…えーと、じゃあ私は降り…え?降りちゃダメですか~? (驚) 目指すは優勝ですか~?つ、掴まってますから振り落とさないでくださいね~? (驚) わあ、【オーナー】さん優勝ですよ~!少しだけ怖かったですけど…こういうのもたまには、いいかもしれませんねぇ (笑) システムエラー発生!? あらあら、急にバイクが動かなくなっちゃいましたよ~?故障でしょうか~? (驚) 【オーナー】さん、空を見てください~…何だか怪しい感じになってきてます~ (普) ゲームからもログアウト出来なくなってるみたいですよ~。困りましたね~ (泣) とりあえず街に戻って状況を整理しましょう~。きっといい案が浮かびますよ~ (安) わわ、雷が鳴り始めました~。何が起きてるんでしょうか~… (驚) 原因を探そう あ、警官の人がいますよ~。ちょっと話を聞いてみましょうか~ (驚) 静かですねぇ。明かりがないとちょっと歩きづらいです~ (泣) そのMPDさんにはどうやったら会えるんでしょうか~?暴走してるからわからない?そうなんですか~… (泣) どうしましょう、そのMPDさんを探しに行ってみますか~?何かできることはした方がいいと思います~ (喜) マスタープログラムドール、ですか~。ふむふむ、通称MPDと言う人工知能型システム制御プログラム…それが今回の原因なんですね (普) MPDが出現! あ、あははは…光る円盤みたいのに当たると、どうも溶けちゃうみたいですね~… (笑) 警官の方が助けてくれました~ありがとうございます~ (喜) な、何であの人はこっちをにらんでいるんでしょうか~…あれ?消えた…と思ったら【オーナー】さん後ろ!! (泣) はい?何ですかこの金槌~…ふむふむ、振り下ろすと電流が流れるんですね~。わかりました!頑張ってMPDさんを止めて見せますねぇ (怒) ハイジョスルって言ってます~…どうやらこの人がMPDみたいですね~ (驚) MPDの暴走を止めよう 結構動きが速い方ですね~。でも…っ見えなくは、ないですよ~ (笑) この電磁金槌で…よいしょっ、っと~。あ、MPDさんの動きが止まりましたよ~ (安) 何だか綿を叩いてるみたいな感覚です~。掴みどころがない感じがします~ (普) へ?金槌の持ち手を回すと…わわっ、縄が出てきました~。これで縛ればいいんですか~? (驚) ホログラムを縛るって、何だか斬新な感じがしますね~ (驚) ログアウト! あ、【オーナー】さん~、ネオンが戻ってきましたよ~♪ (笑) うふふ、また機会があったら遊びに来たいですねぇ。 (安) 警官のお姉さんが就職するならぜひうちに!って言ってました~。私、何もしてないと思うのですが~… (安) ちょっと大冒険でした~。【オーナー】さんの新しい一面も見れましたしね~♪ (瞑) レースゲームはちょっとどきどきしましたけど~、【オーナー】さんと一緒だったから楽しかったです~ (照) すれ違い 【相手フェアドル】さん、サーチライトホットドックってどんな食べ物だと思います~?いえ、向こうで売ってたんですよ~ (喜) 時々すごーく人間に似たロボットさんもいて、ちょっと勘違いしそうになりますね~ (安) バイク勝負ですか?ふふっ、負けませんよ~♪ (笑) まあ!ロボットさんとお友達になることもできるんですねぇ。 (驚) 皆さん凄く不思議な服装をしてますよねぇ。さっき近未来的な巫女さんもいましたよ~ (驚) ▲ページTOPへ 賀正!お正月イベント お正月到来! あけましておめでとうございます~。本年もよろしくお願いいたしますねぇ (笑) お洋服、何を着ていこうかしら…あらあら、【オーナー】さんをお待たせしてるんでした~。急がないとですね (喜) こうして【オーナー】さんに一番最初に新年のご挨拶ができてうれしいです♪ (安) はぁー…部屋の中でも息が白いですねぇ。今日も冷え込みそうです~ (驚) はい?今から初詣に行かれるのですか~。うふふ、じゃあ急いで準備してきますね~ (喜) 神社に行こう! あらあら、お賽銭用のジュエルを切らしてました。ちょっと崩してきてもいいですか~? (安) あら、【オーナー】さんどうしたんですか?ぶるぶる震えて…寒い?まぁまぁ、でしたらこのカイロを使ってください~ (驚) 今日はどの神社にお参りに行くんですか~?…らいあん神社って、あのらいあんですか? (驚) 寒いんでしたら手をつなぎますか~?私の手、あったかいので【オーナー】さんもポカポカしますよ♪ (笑) やっぱり外に出るともっとさむいですねぇ。着込んできて正解でした~ (喜) 神社に到着 あら?…今鳥居の上に白い鳥がいたような…なんとなく縁起が良さそうですね~♪ (驚) うふふ、かわいらしい神使さんですねぇ (安) ここがらいあん神社ですか~。結構大きいんですねぇ (喜) 神社の屋根の形って面白いですね。ああいう風に屋根を反り返らせるのってどうやるんでしょう~ (笑) 鳥居がずうっと続いてますねぇ。こういう光景ってなんか素敵です~ (笑) お参りしよう こうして手を少しずらして二拍手してから~、えっと…何でしたっけ? (喜) このお賽銭箱、とっても大きいですね~。あらあら、こんなとこにも小さならいあんが描かれていますよ (安) 神社って普段来ない場所だからお作法とか忘れちゃいますね~ (驚) ふふ…お願いごとをする時って不思議と目を閉じちゃいますね (笑) 私のお願いごとですか~?今年も【オーナー】さんと健康に過ごせますように、ですよ~ (安) おみくじを引こう 【オーナー】さん、どうでした~?【オーナー】さんも大吉ですか~。うふふ、お揃いですね♪ (安) おみくじ、いい運勢が出ると良いですね~ (笑) おみくじは高いところに…あらあら、ちょっと届か…わぁー、【オーナー】さんありがとうございます~ (喜) 私は…大吉でした~!うふふ、今年一年もとってもいいことがありあそうです♪ (笑) ※原文ママ 失せ物がみつかる、と書いていました~。私何か無くしましたっけ~? (泣) お汁粉を食べよう 甘くておいしいですね~。お餅の焼き加減もとってもいい感じです♪ (笑) あら、境内でお汁粉がいただけるんですか~?【オーナー】さん、せっかくだからいただいて行きましょう~ (怒) うふふ、帰ったらお汁粉作ってみますか?小豆とお水があれば出来ますよ~♪ (笑) ぜんざいとお汁粉の違い…ですか?うぅん、ちょっとわからないですね~。でも両方おいしいですよ♪ (泣) 外で温かいものを食べると幸せですね~♪【オーナー】さんも幸せそうで、何だか私までうれしいです~ (安) 餅つき大会に参加しよう あらあら、皆さん私たちがスタッフの方だと思っているみたいですねぇ。行列ができてしまいました~ (驚) お餅つきって楽しいですねぇ。いろんなお餅作ってみたくなっちゃいます~。よもぎ餅とか~芋餅とか~♪ (笑) じゃあ私が混ぜますから、【オーナー】さんがついてくださいねぇ (笑) 出来たお餅は食べてもいいし、持って帰ってもいいそうですよ~ (喜) よいしょ、よいしょ…うふふ、お餅つきのおばあさんになかなか筋がいいとほめられました~♪ (安) お餅を食べよう 餡子とお餅が合わさってとってもおいしいですよ~。【オーナー】さんも一口いかがですか~? (笑) うふふ、お餅おいしいですね~。自分でついたのだとなおさらです~♪ (安) 【オーナー】さんは安倍川餅にしたんですねぇ。え、一口くれるんですか?ありがとうございます~ (笑) お餅つきのお手伝いしたからそのお礼にお餅をもらいましたよ~。帰ったら食べましょうねぇ (喜) 私はどれにしましょうか~…う~ん……。決めました~、牡丹餅にします~♪ (喜) 神社の催し物を回ろう あの着物の方、歌がとってもお上手ですね~!ついつい聞き入っちゃいます♪ (安) お祭りみたいで楽しいですねぇ。こういうの見てると新年って感じがします~ (笑) まぁまぁ、【オーナー】さん、獅子舞がいますよ~。頭をかんでもらうと魔除けになるそうですねぇ (笑) 弓で的を狙うんですか~。じゃあ、よいしょ…っと!【オーナー】さん、真ん中に当たりましたよ~♪ (喜) わぁ、まるで本物みたいな操り人形ですね~…ふふ、本物だったらどうしようとか考えちゃいました (瞑) お家に帰ろう あらあら、もうこんな時間ですか~。そろそろ帰らないといけませんねぇ (安) 改めて【オーナー】さん、よろしくお願いいたしますね~ (愛) 今日一日歩き通しでしたねぇ。でもとっても楽しかったです~♪ (笑) 何だか今年も楽しいことがいっぱいありそうですよ~♪今から楽しみですね~ (喜) 人通りもまばらになってますねぇ。なんだかちょっと寂しい感じがします~ (喜) すれ違い あけまして~おめでとうございます~。来年も~、よろしくお願いいたしますね~ (喜) お正月にすることってなにかありましたっけ~…羽子板とかでしょうか? (喜) 今年は午年だそうですよ~♪干支って時々、どこまで行ったのかわかんなくなっちゃいますね (笑) まずは神社にお参りですね~。【相手フェアドル】さんはもう行きましたか~? (安) わぁ、【相手フェアドル】さんのところの松飾すごいですねぇ! (驚) ▲ページTOPへ ホーリークリスマスステージ 今年のクリスマスは… うんうん、今日もとっても似合っていますよ【オーナー】さん~♪さぁ、そろそろ行きましょうか~ (笑) 仲介所でクリスマスパーティー…きっとたくさんの子たちが集まるんでしょうねぇ (愛) パーティーでは私は劇を演じるんですよ~。どんな役をやるかはその時までのお楽しみです♪ (瞑) ふぅ~、外は結構寒いようなので、もうちょっと厚着にしていきましょうかねぇ (喜) よいしょっと…このぐらいですかねぇ。え?パーティーに持っていくプレゼントですよ~ (瞑) 仲介所到着 あたたかいですねぇ。皆が今日を今日を楽しみにしてきたんだなという事が、空気を伝わって分かりますねぇ (安) あらあら?あそこにある大きな柱は何でしょう?…え、クリスマスウリー?とっても大きいですねぇ (驚) あらあら、電飾やツリーにはしゃいでいる子たちがいますねぇ。ふふっ、とっても微笑ましいです (笑) 【オーナー】さん、まだ時間はありますから色々見て回りましょう~ (笑) 素晴らしい眺めですねぇ。仲介所全体がクリスマス一色です (喜) 巨大ツリーに飾り付け あら?急に目線が高く…あらあら、【オーナー】さん、ありがとうございます~。これで高い所にも付けれます♪ (笑) あら?このリース、手作りみたいです。飾り一つ一つにもこだわりを感じますねぇ (喜) あらあら、ツリーにお願い事の短冊が…ふふっ、微笑ましいですねぇ (笑) うーん、私の手の届く所はもう飾れる所がありませんねぇ。どうしましょう… (泣) では私たちも飾り付けをしましょうか~。はい、【オーナー】さんの分ももらってきましたよ~ (笑) リハーサル! あらあら、台本を忘れちゃったのですか?なら私のを使ってください~。大丈夫です、私は覚えましたから~ (喜) うふふっ、劇なんていつぶりですかねぇ。精一杯演じるとしましょう~ (安) 緊張しますか?そんな時は深呼吸、ですよ~。さ、私と一緒になってやってみましょう~ (笑) クリスマスキャロル…でしたか。この物語は一人でいる事の寂しさを伝えてくれますねぇ… (普) こうして皆で一つの作品を作り上げる…とても良い催しです。感謝しないとですねぇ (安) 本番前半戦! 『えぇ、まさに今この時、あなたの甥のフレッドの家ではパーティーが開かれています…』 (笑) 『貧しいながらもあなたの助手の家でも、パーティーを開いているようですよ…』 (喜) 『私は今を…現在を映し出しましょう。あなたが一人でクリスマスを迎えている時の事を…』 (安) …この物語のように…孤独でいる人たちは少なくないんでしょうねぇ (普) えーっと、次の私の出番は…あら、間もなくですねぇ (喜) 本番後半戦!! 『…この光景をよく覚えておく事です、スクル-ジ…』 (安) 『…その願いは叶えられません。もう間もなくこの景色は終わりを迎えるでしょう』 (普) 『悔いる心があるならば、その心をそのままに…』 (喜) ふふっ、幕が下りた後は【オーナー】さんとパーティーですねぇ。最後の台詞といきましょうか~ (笑) 夢、であるようで実はそうでないのかもしれませんねぇ。不思議な物語です (普) お疲れ様のクリスマスパーティ! 【オーナー】さん【オーナー】さん。…はい、あ~んしてください♪うふふっ、クリスマスですし、ね♪ (瞑) 香草が良い感じに料理を引き立てていますねぇ。料理長はどなたなのでしょう…ご教授願いたいですね~ (喜) 冷めないうちにいただいちゃいましょう~。はむっ…モグモグ…ん~♪とっても美味しいですねぇ~♪ (笑) 私たちが演劇をしている間にこんなにごちそうが…美味しそうな香りがしますねぇ (安) 私の演技はどうでしたか~?うふふっ、練習した甲斐がありました♪ (瞑) 大プレゼント交換会 あら?まぁまぁ、【オーナー】さんの所に私のプレゼント箱が渡ったみたいですねぇ (笑) うふふっ、手編みのマフラーです♪使ってくれますか?私からのプレゼント、です♪ (愛) 音楽が鳴ってるうちは皆でプレゼントを回すんですね?どのプレゼントが回ってくるのか楽しみですねぇ (喜) 寒い季節ですから体を暖められるようにと…心を込めて作った一品です。受け取った人が気に入ってくれると嬉しいですねぇ (安) 私の用意したプレゼントですか?うふふっ、それは受け取った人だけが分かります♪ (瞑) 雪だるまを作ろう! あ、【オーナー】さん!うふふっ、そうですね。一人で出来なければ二人でやればよかったんですねぇ (笑) うぅ~、ちょっと大きくしすぎました…これ以上転がせないですねぇ。困りました。う~ん… (泣) うふふっ、さすが【オーナー】さん、頼りになります~♪あっと言う間に雪だるまが完成しちゃいました~ (瞑) 仲介所の庭で自由に遊んでいいそうです~。【オーナー】さん、一緒に雪だるまを作りませんか~? (瞑) よいしょっよいしょ…うふふっ、雪玉を転がすのって楽しいですよねぇ (笑) お家に帰ろう あら?雪が降ってきましたね。あらあら、傘を持ってくるのを忘れてしまいました… (驚) 傘が一本しかないんですか?ふふっ、それなら【オーナー】さんにつかまって…えいっ!相合傘です♪ (愛) 今日もとても楽しい日になりました。…こうして明日も明後日も、きっと変わらず楽しく過ごしたいですね~ (喜) 本当に楽しいパーティーでしたねぇ。またこうして【オーナー】さんと行きたいです… (安) 私の手編みのマフラー、早速使ってくれるんですか~?うふふっ、うれしいですねぇ (笑) 他のフェアドルとすれ違った! 【相手フェアドル】さんはどの演劇に参加するんですか~?ふんふん…楽しみにしてますね♪ (喜) 素敵なクリスマスパーティーになりそうですねぇ。一緒に行きませんか~? (笑) どこもきれいな飾り付けをしていますが、きっとこの辺りで一番明るいのは仲介所でしょうねぇ (喜) 雪もたくさん積もってますし、雪だるまも作れそうですねぇ (安) 私もしっかり練習しました~。今日はバッチリです! (瞑) ▲ページTOPへ 戦国イベント 会場挨拶 うふふ、何だか合戦みたいですねぇ。時代劇みたいでかっこいいです (笑) 【オーナー】さん、今日はどうするんですか~?…え、スポーツ大会? (驚) 人もいっぱいですねぇ…。はぐれないように、手、握ってて下さいね? (安) チーム抽選 あらあら、お友達が別のチームになってしまいました…。残念ですけど、ここはお互いに頑張りたいですねぇ (泣) 【オーナー】さんは一緒じゃないんですか…。ちょっと寂しいですけど頑張りますねぇ (普) この通信機を使うんですね。…うふふ、何だかくすぐったいです~ (笑) 相手チームと対峙 相手のチームの方は少し近接武器の方が多いみたいですねぇ (驚) 相手のチームも張り切ってますねぇ。【オーナー】さんも見てることですし、負けられないですね~ (安) スタッフの方の援助もありますし、準備も万全ですよ~ (笑) 開戦!戦国大会! え、どんな武器を選んだか、ですか?えぇっと…見えますかー?このバトルアックスって言うのにしましたよ~! (笑) 逆に味方がいない方が良いと判断したって言われましたが…どういう意味でしょうか? (泣) よいしょ…っと!これでー…この辺りの方は倒し終わりましたよ~。あれ、味方の皆さんはどこに行ったんでしょう? (驚) 仲間を助けよう! あ、いました~。大丈夫ですか?…いたいのいたいの飛んでけ~、です (安) あらあら、アラームがなってますね。どちらにいらっしゃるんでしょうか~ (喜) それじゃあ一緒に頑張りましょう~! (笑) 拠点を落とそう! うふふ、【オーナー】さん、見て下さいましたか~?攻め落としましたよ~ (笑) へ、今ですか?小回りの利く方に、拠点に乗り込んでもらってます~ (驚) 味方が相手を引き付けたら…広いとこまでおびき寄せて、私の出番ですよ~ (喜) 作戦会議 じゃあ近接部隊があの茂みまで走ってきたら、弓と鉄砲の皆さん、お願いいたしますねぇ (笑) そうですね…こういう場合は…、釣り野伏なんてどうでしょうか~? (安) 本陣の乗り込みは…え、私ですか? (驚) 激闘!大将戦! あらあら、槍の皆さんで壁を作ってますねぇ。大河ドラマみたいですよ~♪ (笑) 行きますよ~。【オーナー】さん見てて下さいねぇ (喜) 一人ひとり、本隊から引きはがす作戦みたいですねぇ。何だかドキドキしてきましたよ~ (愛) 結果発表 あらあら引き分けですねぇ。ちょっと残念ですけど、お菓子をたくさんいただきましたよ~ (喜) 個人別の成績がランキングになってるんですね~ (笑) 単騎撃破数…あ、上位に私の名前が入ってますよ~。うふふ、嬉しいです♪ (安) 皆でBBQ! 【オーナー】さん、私はどうでした?【オーナー】さんの為に頑張りましたよ (安) お腹すいちゃいました~。…あ、取って来てくださったんですか?ありがとうございます~ (笑) 今日は沢山運動したので疲れちゃいました~。お風呂に入って、おやすみなさい、ですね (喜) すれ違い あ、【相手フェアドル】さんも来てたんですねぇ。お互い頑張りましょう~ (喜) 【相手フェアドル】さんと同じチームですね~。一緒に優勝目指しましょうねぇ (安) 【相手フェアドル】さんはこういう武器を使うんですねぇ。凄いです~ (驚) 変わったスポーツ大会ですよねぇ。でも楽しいです、うふふ♪ (笑) 怪我しないように気を付けてやりましょうね~。ばんそうこうは持ってますから、何かあったら言って下さいねぇ (喜) ▲ページTOPへ 職場体験イベント 街に出かけよう うふふ、今日はいい天気ですねぇ~。絶好のお手伝い日和です (喜) 【オーナー】さん忘れ物はありませんか。…あらあら、確認しなきゃいけないのは私の方でしたねぇ (笑) お店でいつもオマケしてもらってますから、頑張りますね (安) お洋服どれにしようかしら…。動きやすい格好がいいですよね (安) 街のお手伝いですか~。楽しそうですねぇ (笑) はじめの挨拶 あらあら、見に来てくださるんですか。じゃあ恥ずかしい所見せないように頑張らないとですね♪ (笑) 【オーナー】さんはどうするんですか? (喜) お手伝いするお店、結構あるんですねぇ。とっても楽しみです! (喜) はい、お仕事の流れはわかりましたよ。今日一日よろしくお願いします♪ (笑) よろしくお願いします~。うふふ、なんだか緊張しちゃいますねぇ (笑) お花屋さん体験 いらっしゃいませ。どんなお花をお探しですか? (喜) うふふ、筋が良いって褒められちゃいました。明日から働かないか?ですって (笑) 最初はお花屋さんですか。お花は大好きです♪ (笑) でしたらこちらのお花がよろしいかと思います。こちらでしたら、どんな場合でも使えますよ (笑) ではこちらのお花でアレンジメントを作らせていただきますね~ (瞑) 八百屋さん体験 【オーナー】さんもお買い物ですか?うふふ、見に来てくださってありがとうございます♪ (笑) カボチャもお芋もあまくておいしいですよ。…はーい、そちらに一つですねぇ。お買い上げありがとうございます (喜) こちらのナスは今日入ったばかりですよ。白菜もおいしいです。お鍋にいかがですか~? (喜) 八百屋のおじさんにもらっちゃいました♪今日はシチューなんてどうでしょう? (安) 安いですよ~。さあさあ、みなさん寄っていってくださいねぇ (笑) アイスクリーム屋さん体験 え、アイスクリーム作っても良いんですか?ありがとうございます (驚) おいしいって言って食べてくれる人の笑顔がとっても嬉しいですねぇ。うふふ (笑) ちょこっと休憩です。ここのアイス、とってもおいしいんですよ~ (笑) 手際が良いってほめられちゃいました。アイスクリームのレシピも教えてもらいましたよ~。帰ったら作ってみますねぇぇ (笑) ハチミツを掛けて…完成です~♪【オーナー】さんどうぞ (安) おまわりさん体験 あらあら、落し物ですか。じゃあこちらの書類にサインしてくださいね (笑) あれれ、迷子かしら?あらあら泣かないで。お父さんに連絡したらすぐに来てくれるって。それまで待ってようねぇ (喜) お父さんがすぐに来てくれてよかったです~。迷子になると心細いですからねぇ (安) 終わりました~…おまわりさんは忙しいですねぇ (喜) ではパトロール行ってきます~。うふふ、ちょっと言ってみたかったセリフです♪ (瞑) 駅員さん体験 運転席に乗るのは初めてですねぇ。景色がとってもいいです~♪ (喜) 記念にって駅員さんのカバンをもらいました~。使いやすそうです♪ (笑) この駅はですね~、こちらの路線じゃなくて向こうのホームなので、一旦階段を下りて下さいねぇ (喜) は~い、何でしょう?…えーと、この駅に行くなら、次の次の駅で乗り換えて下さいねぇ (喜) 発車します。閉まるドアに~ご注意ください。うふふ、ちょっと駅員さんっぽかったでしょうか? (笑) メイド喫茶体験 いらっしゃいませご主人様~♪あらあら【オーナー】さんだったのですか~?うふふ、なんだか新鮮です (笑) エプロンもスカートもフリルいっぱいですねぇ。とってもかわいい衣装です~ (笑) 【オーナー】さんが来てくれて嬉しいですよ~。あ、いけない。ご注文は何になさいますか? (喜) じゃ~ん。兎さんを描いてみました♪オムライスに絵を描くのって難しいですねぇ (喜) じゃんけんぽんっ!…負けちゃいました~。じゃあこのセリフを言えばいいんですか?…え~と、ご主人様大好きだにゃん♪ (照) 映画監督体験 『あなたの為なら、この身の全てを捧げても惜しくはありません…』…え~っと、どうでしょうか…? (普) あらあら、映画監督のお手伝いですか。なんだか凄いですねぇ。楽しみです~ (喜) 衣装と台本もらっちゃいました♪宝物にします~ (笑) え、代役ですか?…あの、【オーナー】さん、どうしましょう~? (泣) たくさんほめてもらいました~。急だったのでとっても驚いちゃいましたよ~ (愛) おわりの挨拶 あらあら、もうこんな時間ですか。え、これで終わりですか~? (驚) 楽しかったですねぇ。貴重な体験が出来たと思います~ (安) ちょっと疲れましたねぇ。帰ってお風呂に入りたいです~ (喜) また機会があれば参加してみたいですねぇ (喜) 皆さんが喜んでくれたのなら、とっても嬉しいです~。【オーナー】さんも見に来てくださってありがとうございます♪ (笑) 他のフェアドルとすれ違った! 【相手フェアドル】さんも同じお店なんですか~。じゃあ一緒に行きましょう~ (笑) 【相手フェアドル】もお手伝いしてるんですね~。一緒に頑張りましょう~ (笑) 色んなお仕事が体験出来て楽しいですね~ (安) お世話になっているお店の方々の恩返しになっていると良いですねぇ。うふふ、頑張りますよ~ (安) お店のみなさんもとても喜んでくれて、私も嬉しいです~ (喜) ▲ページTOPへ 銀河鉄道イベント 夜空を見上げよう うーん、やっぱりちょっと寒いですねぇ。【オーナー】さんは寒くないですか~? (泣) うふふ、夜空を走る列車なんてロマンチックですねぇ (笑) すーすー……ん~…【オーナー】さん、何か音が聞こえませんか? (普) 列車…列車……え、上ですか~?…あらら~、列車が走っていますねぇ。 (喜) んー……何だか列車の音のような気がしますねぇ。ちょっとお外を見てみませんか~? (喜) 銀河の列車に乗ろう あらあらあの列車、こちらに来てますねぇ (喜) これで列車に乗れますねぇ。中はどんな風になってるんでしょうか~? (喜) 乗車切符ならありますよ~…はい、どうぞ。うふふ、【オーナー】さんの枕元に置かれてましたよ~ (安) まぁまぁ!ずいぶん大きな列車ですねぇ…座りきれないくらい席がありますよ~ (笑) 窓から見える風景が夜空のみ、と言うのもすてきですねぇ (喜) 星の海を眺めてみよう 色んな方が乗っていますねぇ…【オーナー】さんとは少々違う恰好をしていらっしゃいますね (喜) う~ん…あの青い星の名前は何て言うんでしょうか~【オーナー】さん知っていますか~? (泣) うふふ、まるで星がお菓子みたいですねぇ。カラフルなキャンディを見ているみたいです~ (笑) ふふっ。【オーナー】さんと旅行してるみたいで楽しいですねぇ (喜) 窓全体で一枚の絵のようですね~。夜空が切り取られたみたいでとってもきれいですよ~ (安) 列車の中を探検しよう あちらに座っている方、変わった帽子をかぶってますね~。うふふ、シルクハットにうさぎさんの耳が付いてます (笑) あらあら、売店もあるんですね~…うふふ、なんだか珍しい物も売っていますよ~ (喜) ここは…あら、食堂車ですか~。【オーナー】さん、お腹へっていませんか~? (安) こんばんは~。うふふ、他の旅行者の方にもご挨拶してみました~ (喜) 本当に大きな列車ですね~。先頭から端まで、何両くらいあるんでしょうかねぇ? (喜) しゃしょーしゃんに遭遇! きれいな方ですね~…りんとした姿がすてきです~ (笑) こんばんは。この列車の車掌さんですか~。お邪魔してます~ (喜) そう言えば…次の星ってどんなところなんですか~? (喜) 未開拓の星ですか~とっても楽しみですねぇ【オーナー】さん (笑) 列車に乗せて頂いてありがとうございます~。とってもすてきな列車ですね~♪ (喜) 銀河の惑星に到着! あら、列車が止まりましたよ~。もう降りても良いみたいですねぇ (喜) これは周辺の地図でしょうか~…でも何て書いてあるのかは読めませんね… (泣) すこしドキドキしてます~。何だか人間界に来た時のことを思い出しました~ (安) そう言えば…先ほど車掌さんから双眼鏡をお借りしました~。これで遠くまで見えますねぇ (笑) 手を繋いでも良いですか~…うふふ、【オーナー】さんは優しいですね~ (安) 外に出てみよう あちらにいるのがこの星に住んでいる方たちでしょうか~。変わった服装をしてますねぇ (喜) あの青いのが私たちの住んでいる星ですか~ずいぶん遠くまで来ましたね~ (驚) あらあら。この動物、鹿に似てますけど…てんてんがとてもカラフルですねぇ。可愛いです~ (笑) ゴツゴツした岩がたくさんありますねぇ…何だか砂漠みたいです~ (喜) サボテンみたいな植物が生えていますねぇ~…ってあらあら、あのサボテン、動いてますよ~! (驚) 銀河の海賊団に遭遇! あちらの椅子に座っている方が船長さんでしょうか?立派な服を着ていらっしゃいますね~ (喜) あら、こんばんは~。…ちょっと怖そうな方ですけど、何をしていらっしゃる方なんでしょう~? (驚) 【オーナー】さん、船長さんがすてきな場所にご招待してくれるそうですよ~ (喜) この星には燃料の補給に立ち寄ったんですか~?…そういえばこの列車や船の燃料ってどうやって動いているんでしょうか~ (驚) ふぅ…見た目は怖そうですけど、悪い方じゃなくて良かったですねぇ (喜) みんなで星を見よう 天の川も見えますねぇ…近くで見ると迫力ありますねぇ♪ (笑) 【オーナー】さん~、一面星だらけですよ~!すごくきれいですねぇ… (笑) お借りしたこの双眼鏡をつかえば、遠くの星までかんたんに見れますよ~! (喜) 次また来ることが出来たら、【オーナー】さんとあの黄色の星まで行ってみたいですね~ (安) 星の光で周りが明るいですねぇ。これならライトも必要ないですね~ (普) お家に帰ろう うふふ。これだけ夜に遊んだら、明日はすこしお寝坊しちゃそうですね? (喜)※原文ママ 今日の事は…【オーナー】さんと私の秘密にしても良いですか? (喜) 今日は大冒険でしたね~。本当にあっという間でした… (喜) 車掌さんがお家まで送ってくれて良かったですねぇ…どうやって帰ろうかと困っちゃいました、ふふ (安) 次乗るときは、お弁当も持っていきましょうね、【オーナー】さん……すー…すー…… (安) 他のフェアドルとすれ違った! 【相手フェアドル】さんは流れ星いくつ見ました~? (喜) 一緒に星を見ませんか~?向こうの方が良く見えましたよ~ (喜) あら、【相手フェアドル】も来ていたんですねぇ (驚) 車掌さん、とってもきれいな方でしたね~♪是非またお話したいです~ (笑) 食堂車にはもう行かれましたか?珍しい料理がいっぱいでしたよ~ (安) 流れ星を発見した! まぁ、流れ星です~。お願いごとをしてみましょうか~ (喜) フェアドルの幸せを祈る 【オーナー】さんが幸せでいられますように。ふふふっ、お願いしちゃいました♪ (笑) みんなの健康を祈る うふふっ、【オーナー】さんのそのすてきなお願いが叶いますように♪ (安) 世界の平和を祈る あらまぁ、とっても立派なお願いですねぇ~ (喜) お金持ちになりたい お金持ちになれるように頑張りましょうね~、【オーナー】さん (瞑) 世界征服したいな あらあら、【オーナー】さんは冗談がお好きですねぇ~ (笑) ▲ページTOPへ ハロウィンナイトパーティーイベント 会場に向かおう! うふふっ、今日はハロウィンパーティーですねぇ。何を着ようか迷ってしまいますねぇ (笑) 【オーナー】さんのは私が選んであげますよ♪うふふっ、お任せください (瞑) そうですねぇ。その服もとってもいいと思いますけど…こっちのが似合いますかねぇ (喜) どんなパーティーになるのか、とっても楽しみですねぇ (笑) ふんふーん♪皆はどんな可愛い服を着てくるでしょうねぇ~♪ (笑) 仲介所に到着! あちらで受付を済ませるみたいですねぇ。あら?あの子たちがつけている番号札はなんでしょう? (喜) うふふっ、みなさんとっても可愛い仮装ですねぇ♪ (笑) うふふっ、私は誰に投票するのかもう決まってるんですよ~♪ (笑) 【オーナー】さん、投票ですって!これはワクワクしちゃいますねぇ~♪ (瞑) どんなお料理やお菓子が出るのか…要チェックですねぇ~。うふふっ… (安) パーティーを楽しもう! う~ん、甘いにおいがたまらないですねぇ~。ここに私のティーセットが加われば…うふふっ♪ (笑) うふふっ、こういう時は我慢は不要ですよ~。さぁ、私は何を食べましょうかねぇ (瞑) 【オーナー】さん、私ちょっとお料理がどんなのがあるのか見てきますねぇ~ (笑) 材料は…これと…いやいやこの香りは…うん…うん…そうですねぇ… (怒) このパイ、とっても美味しいですよ♪【オーナー】さんもぜひ~♪ (瞑) マジックを見よう! あら?うふふっ【オーナー】さん、口が開きっぱなしですよ? (笑) うーん、あんな事も出来ちゃうなんて、すごいとしか言えませんねぇ (喜) こんな見事なマジックショーが見れるなんて初めてですねぇ (笑) ふぅ、驚き疲れちゃいました。いやぁ、間近で見るマジックってすごいんですねぇ (泣) まぁ!手の上に火の玉が現れましたよ?熱くはないんでしょうかねぇ? (驚) 魔女のイタズラ あらあら!箒に乗って飛んできましたよ?あれが魔女ですかぁ (驚) あらあら、私の服が変わっちゃいました!? (驚) すごいですねぇ。こんなにたくさんいっぺんに変えちゃうなんて… (喜) 大丈夫ですよ【オーナー】さん。すぐに解けるはずです~ (瞑) よく考えてみたらこれって…。うーん、もしかしてあの方は…? (普) ホールの先へ あらあら、急に会場の電気が落ちてしまいましたねぇ。停電でしょうか? (普) う~ん、怖がってる子はいないでしょうか…ちょっと心配ですねぇ (普) うふふっ、どうやら演出みたいですね。案内してくれる人があちらにいますよ~ (笑) 【オーナー】さん、これから何があるのか…楽しみですねぇ♪ (瞑) たぶん、あっちはお外だと思いますよ~。風が通り抜けてきましたからねぇ (喜) ハロウィン街を歩こう! あら?【オーナー】さん、お肩に何か白い手が……うふふっびっくりしましたか~? (瞑) あらあら、お外にこんな素敵な街があったんですねぇ (喜) 色々なお菓子の屋台がありますねぇ~。ここも甘いにおいがいっぱいです♪ (笑) うーん、一瞬あの女の子が枯れ木をすり抜けた気がしたのですが…きっと気のせいですね (普) うふふっ、かぼちゃもランタンもがいこつさんもみーんな笑ってますねぇ~…うふふ… (笑) パーティーを楽しもう! あぁ!こういう装飾なんですねぇ~、うっかりしてしまいました♪ (瞑) あら…見た目はこんなに不気味なのに、味はとってもいいですねぇ? (驚) あらあら~、ずいぶん散らかってますねぇ。片付けてしまいたくなってしまいます~ (喜) うふふっ…こんな色のお菓子も…いいかもしれませんねぇ~ (愛) どうぞ~【オーナー】さん~。たくさんよそってきましたよ~♪ (笑) 投票結果発表 あら?あんな子いたかしら?あれだけ目立つ格好なら見落とすはずがないんですがねぇ (普) あら?【オーナー】さんもですか?うふふっ、お揃いですねぇ (笑) うふふっ、やっぱり皆あの子に入れてたみたいですねぇ~。可愛かったですものねぇ (笑) 【オーナー】さん、実は私もこんな物をもらったんですよ~ (喜) 因みに…【オーナー】さんにも投票したんですよ~♪ (瞑) お家に帰ろう うふふ…今日の料理は大体覚えましたよ~。帰ったら早速作ってみましょう♪ (安) 次行く時は私からもお菓子を持っていきましょうかねぇ (瞑) ハロウィンってこんなに楽しいんですねぇ。機会があればまた行きたいですねぇ~ (笑) ふぅ~、楽しかったですねぇ~。また機会があれば行きたいですねぇ (笑) 私のお菓子をもらってくれないとイタズラしちゃいますよ?…あれれ、ちょっと違いますか? (笑) すれ違い あらあら~、【相手フェアドル】さん、とーっても可愛いですねぇ~ (笑) うふふっ、【相手フェアドル】さんもとっても似合ってますよ~♪ (瞑) お菓子ですか?ゴソゴソ…はいっこれをあげます♪手作りクッキーですよ~ (瞑) 会場のお菓子はとっても美味しいですよ~。私もお勉強しないとですねぇ (安) どうですか?パーティーは楽しんでますか? (喜) ▲ページTOPへ フェアドルと不思議なおもちゃ箱イベント 不思議なおもちゃ箱 あら?このおもちゃ箱は…随分と凝った装飾がされていますねぇ (喜) あらあら…何だかこのおもちゃ箱…フラフラしてきますねぇ~…? (安) あらあら~、こんな素敵なおもちゃ屋さんがあったんですねぇ~ (笑) うーん、こんなにきれいなのに埃をかぶって奥にあるなんて不思議ですねぇ~ (普) 【オーナー】さん、もっとお店の奥も見てみましょうか~ (瞑) おもちゃの街 あら?ここは…。うーん、どこか知らない所へ来ちゃったみたいですねぇ (普) あら?このお花は見たことがありませんね~。おもちゃの国にも植物はあるみたいですねぇ (笑) あら~、かわいいいおもちゃたちですね~。ちょこちょこしてて…和みますね~ (笑) 【オーナー】さん~、とりあえずお話を聞いてみましょう~、何か分かるかもしれませんよ~ (喜) よく見ると地面はパズルのピースを組み合わせて出来ているみたいですねぇ (喜) おもちゃの王子様 うふふ、きっと大丈夫です。王子さまも兵隊さんもいますし、【オーナー】さんもいますからね~ (瞑) お姫さまが使う魔法で、私たちを元の世界に戻してくれるみたいですよ~ (瞑) ドールマスターさんによく言って聞かせなきゃですねぇ。悪いことは、めっ、ですよ~ (安) 話し合えばきっと分かってくれますよ~。みんな仲良くが一番ですねぇ (喜) まぁまぁ、王子さまですって~。…え?王子さま?あら~、これはすごい人に出会っちゃいましたねぇ (笑) 刺客出現! あ、待ってくださいみなさん~。…よいしょっと。こちらでお茶しませんか~? (瞑) あらあら~、これは一触即発…のムードですねぇ (喜) うふふ…実はこんなこともあろうかと…私はとっておきのお茶を用意していたのです~ (安) この人、おもちゃの国の英雄、エレクトロさんに似ているそうですよ~? (喜) まぁまぁ、まずはこのお茶を飲んで落ち着きましょう~ (笑) 共闘の誓い あら?お菓子がちょっと残っちゃいましたね~。もう少しのんびりしていきませんか~? (笑) エレクトロさん、ドールマスターさんの操りから解放されたみたいですねぇ。うふふ、上手くいきましたね~ (笑) エレクトロさんも一緒に来てくれるそうですねぇ。英雄さんが一緒なんですもの。きっと大丈夫ですよ~ (喜) お茶を楽しむ心がある人は、みんなみ~んな仲良く出来ますよ~ (瞑) やっぱりみんな仲良しが一番ですねぇ。ドールマスターさんも分かってくれればいいんですけどねぇ (安) 作戦会議! うーん、もしかしたらお話を聞いてくれない可能性も…その時はどうしましょうかねぇ (普) うふふ…ドールマスターさんにはコレを…うーん、ちょっと効き目が強すぎますかねぇ?うふふ… (笑) 【オーナー】さん、あんまり無茶しないでくださいね~? (喜) きっと大丈夫ですよ~、英雄のエレクトロさんもお仲間になりましたし~ (笑) まずはドールマスターさんにもお話を聞いてもらいましょう~ (瞑) ドールマスターの城 あら?ブリキの兵士さんたちですか?それじゃこちらをどうぞ~。うふふ、おいしいお菓子ですよ~? (笑) あらあら~、これはまたすごい数の兵隊さんたちですねぇ~ (驚) おじゃましますよ~♪えぇとこれと…あとこれもいいですねぇ。うふふ…ワクワクしちゃいます~ (喜) きっとこのお菓子とお茶があれば、ドールマスターさんとも打ち解けられます~ (安) そろそろ行きましょう~。目指すはキッチン…私は仕込みがありますので~ (瞑) 決戦! あら?…王子さま~、エレクトロさ~ん、一旦引いてください~、危ないですよ~ (喜) う~ん、やっぱり私も行かなきゃ、ですねぇ~ (安) きゃっ!?…あぁ!私のお気に入りのカップがぁ~… (驚) ドールマスターさん、まずは皆でお茶でも飲みませんか~? (瞑) 割れちゃいましたねぇ~…うふふ…ドールマスターさん、ちょっとよろしいですか~? (笑) 祝杯を挙げよう! あら?【オーナー】さんその宝箱は何ですか~?ふんふん、帰ってから開けるものなんですね~ (喜) お姫さま、ご無事で何よりでしたねぇ~。王子さまもすごく嬉しそうでした~ (笑) これは盛大なパレードですねぇ~。【オーナー】さん、私たちも行きましょう~ (瞑) これほどたくさんのお料理を一度に見たのは初めてです~。みんなおいしそうですねぇ~ (笑) 平和って大事ですねぇ~。ずっと変わらずこのまま平和であってほしいものです~ (安) もとの世界に戻ろう …お別れの時ですねぇ。長いようで短かったですねぇ~… (喜) …帰ってきましたねぇ~。早速宝箱を開けてみませんか~? (喜) うふふ、またうっかり来てしまうかもですよ~?だからさよならじゃなくて、またね、ですよ~ (瞑) 王子さま、お姫さま…どうかお幸せに… (安) まぁ!これはおもちゃの国に生えていた草花ですね~。種もたくさんあります~。嬉しいですねぇ~ (笑) すれ違い あらあら~、【相手フェアドル】さんもいらしてたんですねぇ~ (笑) 一緒にお姫さまを助けに行きましょう~ (喜) 困っている人は放ってはおけませんねぇ。一緒に頑張りましょう~ (安) 大丈夫、きっと話せば分かってくれると思います~ (瞑) はい~、おもちゃたちと話せるなんて新鮮で…それに可愛いですよね~ (笑) ▲ページTOPへ コメント一覧 多人数での編集を円滑にするため、反映済みのコメントは順に取消線を引かせて頂きます。よろしくお願いします。 名前 コメント すべてのコメントを見る (c)Ambition
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/2618.html
カーテンの隙間から漏れるのは爽やかな朝の陽射し ちゅんちゅんとかわいく言う……鳴く?、雀の声 心地よい布団の柔らかさ ―どれも今日1日の楽しいスタートを感じさせるモノだ ……モノ…だったんだけど… 日下部みさおのはげしい1日 ― 「ヴぁぁあッッ!?!」 …夢?、どこもおかしくねーよなッ? ぺちぺちと体を触る 「いてっ!」と言う声が聞こえたけど空耳だろう 「にしてもー…何つー夢…」 「どんな夢なの?」 「ディ○イド最終回残り4~5分ぐらいに私が混ざったごっちゃ煮って言うか… いや、あの終わりはいーんだけど…てかこれ書き始めたの終わってからすぐで…」 …てか…今の誰の声だってヴぁ? がさ…かさ… 何、この音…布団盛り上がってるし…何か重いし… おそるおそる布団をめくるとそこには― 私の下半身に跨がってうっとりとしているひぃらぎがいた 「………」 「あ、おはよう」 「お………はァッ?!」 「『おはぁっ!』ってまた斬新な返事ねぇ」 と言いながら私のズボンをずらすひぃらぎ 「…いやあんたが斬新―」 「もう!起き上がらないでよ!!、私がお口にキス出来ないじゃんッ!!、まだおっぱいも吸ってないのに!」 「ごめん、悪か……ってはァッ?!?」 そして横にはちびっ子が突っ立っていた 「『悪かってはぁっ』ってまた斬新な返事だ~ねぇ」 「いや斬新なのはあんたらだってヴぁ?!、何しに来たんだよッ?」 「何って…」 「そりゃあ…」 「「夜這いよ(だよ)」」 けろりとした顔で悪びれも無くさらっと発言する2人 「もう朝だってヴぁ!?」 「あー…じゃ、朝這いだ」 こなたはポン!と手を叩き答える 「なるほど!」 「んなの聞いたことねーよ!、てかどっから部屋に入ったんだってヴぁ!?」 「「そりゃあ玄関から!(に決まってんでしょ!)」」 サムズアップをする2人、そして何当たり前のこと奇異店の?、と言いたげな表情をしている 「……まさか鍵作ったとか言うんじゃ…」 「いやね…丁度峰岸さんが開けてくれてね」 「なんかあいつ私らが来た理由話したら、笑ってるような泣いてるような怒ってるような複雑な表情してたけど」 「あやの困らせんなよ!、てかもうあやの来てんのかよ!……ッはぁ~~」 「辛そうだねぇ」 お前らのせいだ、お前らの 「何?、コワレルセカイ★がいつの間にか戦闘パートが長くなって・オリキャラ達が予想以上に出ばって来たから どうしようかって?、終わりはみなみちゃんとゆたかちゃんで閉めてってのと大まかな流れはとっくに出来てるのに…」 「メタ的な話は止めろと言っているサル!」 「…何?、2人とも私の事が好きなの?」 すっかり疲れ切った表情と声をしているみさお 「そうよ、私がこの世で一番日下部が好きなの!」 「はぁ?、みさきちは私がいっっちばん好きなんだよ!、その証拠にあだ名で呼んでるしね♪」 こなたは鼻高々だ 「くっ…」 「『くっ』―も何も私は全然んな趣味無いんだってヴぁっ!、つか私に構わず2人で盛ってりゃいいじゃん!!」 「私はこなたには性欲が沸かないの、キスはするけど」 「うん、かがみんは閲覧し終えたし興味も沸かないのだよ、でもみさきちを取り合うライバルでもある」 「新しいよね」 「何が『新しいよね』―だってヴぁ!、いい加…ひゃっ?!」 「ほい、ツッコミ合戦しゅーりょ~」 「…私らも我慢出来ないし、、すぐヤっちゃうから♪…後でどっちがよかったか答えてね♪」 こなたはみさおの脇腹に軽ーく手を触れながら耳元で囁き、そしてみさおの服を脱がしに…というか破りにかかった や、やばいんだってヴぁ?!、、は、早くどうにか…… 「あ!……あのさぁ、私んな朝からムラムラするほどほどえちくないと思う訳なのよ、うん」 「じゃ服の上からでもいいわね」 「そだね」 おいィ?状況がかーなーり悪果したんだが?? 「あんたらも少し自分らの発言に…んぷっ」 ちゅ… ひぃらぎは私の言葉を聞かずに口を塞ぐ 両手は私のおっぱいの上だ もにゅ…むにゅ… ひぃらぎが服の上からおっぱいを、そして服の上から乳首をころころと愛撫する 「ぷはぁ…どーお?、気持ちい~い?」 「だ、だから…や、めぇ…」 「かわいいお口をまた塞いじゃうわね」 んちゅ…ちゅぱ…ずずっ… そしてまた唇を…――?!? びくん!びくんっ! 「ん?!、んんん~~ッ!?…はぁぁっ……舌…思いっきり…吸わないでよ…キツいじゃない…v」 かがみはうっとりとした表情で舌なめずりをした しかしみさおにはかがみの言葉は届いてなく、みさおはただただ全身で息をしている 「あらぁ、あららぁ、あらあらあらあらぁ!!」 「……?」 何、ヨロコんでんだ…ひぃらぎ… 「勝っ…た?…勝った!私はこなたに勝」 「イヤ、チガーナ」 「なん…ですって…?」 「先にイカせたのはこの私!、泉こなたさ!」 こなたの手はみさおのおま○こに触れていた、そして周りには愛液が飛び散っていた 「KISS★SUMMERー!!!、オンドゥルルラギッタンディスカー!!」 「ウェー(0w0)ーイ!!!」「ファーイ!!!」 「rar.!!!」「ムッコロス!」 「ウソダドンドコドーン!」「ボドボドダー!!!」 「アンナルンゲナデャカール!!」「ヒドォオヂョグッテルトヴットバスゾ!」 「日本語で喋れよ…」 「キミハタダタダ!」「ヴィヴィンドゥルーガ!」 「( 0M0)ヤハリソウイウコトカ!」 「確かにその通りね」 「「ウェ?( 0w0)」」 「え?」 その人物は目にも止まらないスピードでかがみの背後を取り、かがみの首筋とお尻を優しく時に激しく愛撫する 「ひゃ、ウォワー?!?」 かがみはイった後、ふらふらと膝をつき、そして横にこてんと倒れた 「馬鹿な…あのかがみが…こうもあっけなく…」 どのかがみだってヴぁ 「貴様!何者だ!」 「通りすがりの人妻…と言いたいところだけど…あなた達イカせ方がなってないわね 教えてあげるわ!本物のイカせかたってやつを!この峰岸あやのがな!」 バァーーンッ!! もしくはドンッ!、という擬音が聞こえてきそうな登場の仕方をするあやの 「なんだって 通りすがりの人妻・峰岸あやのだって!?」 「いつから人妻なんだってヴぁっ?!」 「みさちゃん…」 あやのは私の肩に手を置いた、なんというかどことなく頬が色っぽい 「う…」 それだけなのに何で体がジンジンするんだってヴぁ… 「峰岸さん?、まだまだこれからだってのにどうして出てくるかなー?」 「遊びで抱いちゃいけない 本気で人を抱けないのなら君は悲し過ぎる」 いや、誰だってヴぁ 「は…ハードボイルド!」 何でだよ 「さぁ…みさちゃん、快楽に身を委ねるのよ」 「いや、だから…」 「シェイシェイハ!!シェイハッ!!シェシェイ!!ハァーッシェイ!!」 「り、理想のリズムだ…」 びくっ、びくんっ え、なんで…体…熱く― 「ひゃ、いやあぁぁぁぁぁぁーーッ?!?」 「まいったか、みさちゃんめ!わたしが峰岸あやのよ」 「あやの、なんて強さだ!」 「泉ちゃん、あとはこのわたしにまかせなさい!」 …………あー…もう……どうにでもなれ…… じりりりりりりりりりり…! 目覚まし時計のベルが鳴った 無気力に時計の文字盤に視線を向けると時刻は朝7:30 ………まだまだ私は自由にさせてもらえそうにない コメントフォーム 名前 コメント オンドゥルなにやってんだw -- 名無しさん (2009-10-14 00 39 39)
https://w.atwiki.jp/sougougakusyu/pages/72.html
家庭科 性別:♀ 家族:不明 初登場:1スレ目 490? 74? 初セリフ:「あらあらベジータさん早漏なんですかフフ」?「ご飯できたよーゲーム途中でセーブして降りといでー」? 学芸会での役:魔女 家庭的でおおらかなおかん肌 基本的に敬語で喋る。 あらあらうふふを思わせるおおらかさと料理、裁縫など家事全般をそつなくこなす姿は 結構な量の男の目を集めている(ベジータがいい例) 学校でも母さん 普段からよくクッキーなどを焼いて食べさせている光景がほほえましい。 ダイエットの方法聞かれて健康的な食事を勧めたり夜更かしを注意したり。 関係図▼ ベジータ→ 好意 →家庭科 抽出レス数▼ 1:18 2:35 3:3
https://w.atwiki.jp/83452/pages/5958.html
梓「…」ポケー 梓「今、何時だろ?」 梓「うわ、寝坊!!」ガバッ 梓「…って、そうか今日土曜日じゃん」 梓「ふわーあ、なんだか損した気分」 梓「二度寝しよっかな~」 梓「…あ!そういえば澪先輩のハンカチ!」 ――回想――――――――――――――――― 澪「今はあんな調子で大して練習もしてないけど」 澪「梓がこの部活にいてよかった!って思えるよう私もがんばるよ」 ――――――――――――――――――――― 梓「…」 梓「あのときの澪先輩…、かっこよかったな…///」 梓「もう少し寝ようっと」スリスリ …… 澪「…でこれがこう、xが…ん?携帯、ムギからか…もしもし?」ピッ 紬『もしもし、澪ちゃん?今お電話大丈夫かしら?』 澪「あぁ!どうしたんだムギ?」 紬『昨日の帰りのことなんだけど…』 澪「あ、あれか」 紬『梓ちゃん、どうかしたのかな~って』 澪「ハハっ、さすがムギだな、梓は少し不安になっちゃったみたいなんだ」 紬『不安?』 澪「せっかく入部したのにみんなであの調子だったからな」 紬『そうね、私のせいで梓ちゃんに悪いことしちゃったかしら…』 澪「いや、ムギのせいじゃないよ!みんなが悪いわけでもない、でも…」 澪「これからはしっかり練習して上達して、梓に軽音部に入ってよかった!って思われるような部にしないとな」 紬『どうやら澪ちゃんはいいお姉ちゃんみたいね』ウフフ 澪「ふっ…、茶化さないでくれよ、じゃあまた学校で!」 紬『は~い、お休みなさい♪』 澪「おす!今日は早いね?梓」 梓「///…!こ、こんにちは澪先輩、今日はHRが早く済んだの…」 律「おいーす!澪ちゅわん!それにあ~ずさ~!」 紬「澪ちゃんに梓ちゃん、こんにちは」 唯「あ~ず~にゃ~ん!よかったよぉ!辞めちゃうかと思ったんだから~!」ダキッ 梓「んっ…///」 律「うーし、じゃあ早速お」 紬「りっちゃん?今日からは先に練習にしましょ?」 律「えぇ゛~!力がでなーい」バタバタ 澪「律!練習の後のティータイム、きっと格別だとおもうぞ?」 律「ちぇっ…、まぁ一理あるしな!さっさと練習してお茶にしますか!」 梓(よかった、みなさんが練習してくれる…) 律「ふぅ~!終わった終わった!ムギちゃん、“いつもの”頼むぜっ」キリッ 紬「は~い、かしこまりました!りつ様っ♪」 唯「あ゛ー つ゛か゛れ゛た゛ぁ゛ー」 梓「唯先輩も律先輩もお疲れさまです、今日は満足でした!」ニコニコ 律「!!…///あ、あのくらいで満足されてちゃ困るってもんだぜ」ニヤニヤ 唯「ま、まぁ私もまだまだ!8割しか本気出してないよっ」フンス 律「へ~、私は6割しかだしてないけどね~」 唯「!!わ…、私も本当は5割しか出してなかったんだけど~」 澪「お、おまえら…」ヤレヤレ 紬「は~い、皆さんおまちどう様~♪」ニコニコ 唯「一時休戦のようですな…、律さんや」 律「そのようですな…、唯さん」 唯「…でねでね!うぃがね!」 紬「あらあらまあまあ」ウフフ 律「おっと!こんな時間か、帰ろうぜ~!」 澪「そうだな!そろそろ…」 梓「あ、あの澪先輩!」グイッ 澪「ん?どうした梓?」 律「おっと!澪ちゃんは梓ちゃんと逢引きですかね?ふぉっふぉっふぉ」 唯「あー!!澪ちゃんずるいぃ!!」 律「いーじゃんいーじゃん!唯にはこの律さまとムギさまがいるんだし」 紬「そうよ~、唯ちゃんっ」ギュ 唯「いーもんいーもん!ムギちゃんむぎゅ~っ」ムギュ 澪「べっ別にそんなんじゃないよ、ほら帰った帰った!」 律「はーいはい、んじゃね~あずさ!」 唯「じゃあね、あずにゃん!澪ちゃんに襲われそうになったら叫ぶんだよ!」 紬「じゃあ澪ちゃんに梓ちゃん、お疲れさま~♪」 梓「は、はい!みなさんお疲れさまです!」 … 梓「…」 梓(今日は思い切ったなぁ、…私)バタッ 梓(澪先輩と…)ニヤニヤ 梓(いーっぱいお話しちゃった…)ゴロゴロ 梓(鯛焼きもおいしかった…)ニヤニヤ 梓(今日は素晴らしい一日だった…)ゴロゴロ 梓(今日から日記でもつけようかな…)ニヤニヤ 梓(澪×梓日記…)ゴロゴロ 梓「えへへ///」 …… 澪「…」 澪「…」カタカタ 澪「…」ガタガタ 澪(わ…、私は何をいまさら緊張してるんだ…)カタカタ 澪(そっそりゃあ梓はかわいい後輩だからな…)ガタガタ 澪(急にあんなこと言われたらちょっとはびっくりするけど…)カタカタ 澪(だからっていまさら…)ガタガタ 澪(何か梓に対して違う意識があるのか…?)カタカタ 澪(ち、…違うよな、コレは軽音部みんなへの気持ちと同じなんだ…)ガタガタ 澪(じゃ、じゃあこの震えは何なんだ…!)カタカタ 澪(こ、こ、これは…)ガタガタ 澪「た、ただの…武者震いだぁ!!!!」ガタンッ 澪(あ…余り眠れなかった)ガチャ 澪「よ、よーみんな」 唯「あっ!澪ちゃーん」ムギュムギュ 梓「///!!ちょっ、唯先輩いい加減離して…」 澪「///…お、おぅあずさ」 律「澪ちゅわん、おそいぞ~?」 澪「ま、まぁなHRが…」 紬「~♪」(乙女電波受信) 律「どした?お二人さんとも?…まっまさかお前らぁ!?」 唯「そっそんな!?ふっ…不潔よぉ!!」 澪「ち…違う///何もない、一緒に帰っただけだ!」 梓「そーです///練習しましょう!」 律「こんな子に育てた覚えは…」ヒックヒック 唯「お前の教育がなってないからだぞぉ!りつぅ!」 澪「茶番はいいから…」 … 澪「ふー、今日はこのくらいにしようか」 律「今日の澪ちゃんのベースはまるで恋する乙女のよう…」 唯「二人は燃えるような演奏で恋を奏でる…」 紬「まぁステキね~♪」 梓「…そ、そんなんじゃ///」 律「せめて、せめていまだけは…」 唯「この音色だけでも…」 唯律「交わっていたいのぉ~~♪」シャラーン 紬「あらあらあらあら」ダラダラ 梓「…か、帰ります///」ダッ 澪「あ、梓?」 唯「…」(りっちゃんのせいだずwwww) 律「…」(おwwwおまwwwのりのりだったじゃねーかwww) 澪「ったく、私は梓を送って帰るからな!」ガチャッ 唯「りっちゃーん?」 律「ゆいぃ?おまえが!」 紬「唯ちゃん!!りっちゃん!?」 唯律「…はい」ショボン 紬「…澪ちゃんね、最近梓ちゃんの相談にのってあげてたみたいなの」 唯律「…」 紬「だからね、二人のこと、少し見守ってあげよ?」 唯律「…はい」ショボーン 紬「いい子ね!じゃあ澪ちゃん達はいないけどお茶にしよっか!」 唯律「はい、…手伝います」 紬(澪ちゃんが梓ちゃんを独り占めでからかいたくなっちゃうのも分かるけど…) 紬(今は大切な時…、あの二人、軽音部みんなのためにも…) 紬(少しさびしいかもしれないけど、唯ちゃんとりっちゃんには我慢してもらわないと…) 紬(……私のためにもね♪)ウフッ …… 澪「おーい!梓」タタタッ 梓「…澪、先輩」ショボン 澪「ごめんね?最近私と梓の仲がいいからからかいたくなっちゃったんだよ」 梓「…」 澪「きっと二人とも梓のことが大好きなんだ、ゆるしてやってね」 梓「…み、みおせ」 澪「?」 梓「…な、なんでもないです!すみません迷惑かけちゃって!」 澪「そ、そうか?それならよかった!よーし一緒にかえろう!」 梓「はい!」 梓(…) 梓(聞けないよね…) 梓(澪先輩は?なんて…) … 澪(今日の唯と律のヤツらときたら…) 澪(まぁ、悪気があるわけじゃないもんな…) 澪(梓に私が言った通り…) 澪(軽音部のメンツひとりひとりのカラーがある…) 澪(そこがいいところなんだもんな…) 澪(それにしても、なんて言おうとしたんだろ梓のヤツ…) 澪(なんか、ほっとけないんだよな…) 澪(べ…、別に変な気はないんだ!!けど…) 澪(…) 澪「…あーぁ、明日古文小テストだったな!」 澪「勉強勉強…っと」 … 梓(なんであそこで部室を出てきちゃったんだろ…) 梓(唯先輩も律先輩も悪気があるわけじゃないのに…) 梓(部のムードを明るくしてくれてるのに…) 梓(でも…) 梓(恥ずかしかった…) 梓(悔しかった…) 梓(だから部室を飛び出してしまった…) 梓(何なんだろ、この気持ち…) 梓(女の子同士なのに…) 梓(澪先輩のことが…) 梓(好き…) …… 律「…で、だ」 唯「…はい」 律「今日で梓が来なくなって3日目になりました」 唯「…はい」 紬「どうしちゃったのかしら、…梓ちゃん」 澪「…」 律「み…澪は」 澪「…知らないよ!」 唯「ほ~ら~!やっぱりりっちゃんが~」 律「わ、わたしか!?わたしのせいになるか!?」 紬「唯ちゃんもよっ」 唯「ちっ…、うっせーな、反省してまーす」ボソッ 律(唯wwwwwwwやめwwwろwww) 紬「もう、ゆーいーちゃーん?」プリプリ 唯「って言うのは冗談で!いい作戦がありまーす!」 律「おぉ!さっすが唯隊員!!」 唯「でねでね?作戦っていうのが…」ゴニョゴニョ 律澪紬「…?」 律「///ま、…まぁ、やってみるか」 澪「///」 紬「///うまくいくかしら?」 唯「この平沢唯!やってみせます!!」フンス 唯「それじゃあ!明日、決行だよ!」 3