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てくてく 唯「いやー、服きて外出るの久しぶりだよ」 唯「なんか新鮮だなぁー!」 【学校】 唯(…どうしよう…昨日の見られちゃったし…) 唯(りっちゃん…ムギちゃん…) 唯(……とにかく!とりあえずいつも通り接しよう!!) 唯「おっはよぉ!!!みんなぁ!!」 唯「りっちゃぁぁん!!!……あれ?まだ来てないの?それなら…」 唯「ムギちゃぁぁん!!!……いないぃぃ!!!」 唯(まっ…まさか…) 唯(二人ともショックで休んだんじゃ…) 唯(どうしよう…) 先生「…これが…あれで…それが……」 唯(……まさか本当に休んでるなんて…) 唯(…どうしよう…) 唯(学校来てくれるようになるまで待った方がいいかな…) 唯(……あずにゃんも休んだのかな…) 唯(……授業つまんないなぁ) 唯(……)ぼーっ… 唯(……)うとうと… 唯「……すぅ…すぅ…」 唯「……」 ドピュッ ビチャビチャッ 唯「…ふっふぇっ!?ぁっっ!!」 ドロォ… 唯「なになになに!?何か顔に…」 べちょっ 唯「……」 べっちょぉ 唯「…な…なにこれぇぇぇ!?!?」 ガタッ! 先生「おい平沢!!何を騒いでる!!」 唯「!ごっ!ごめんなさい!!」 唯「…私ちょっとトイレ行ってきます!!」 ダダッ 先生「あっ、おい!?…まったく…田井中が休みかと思ったら……はぁ…」 ばちゃばちゃ 唯「…ぷはぁ!」 唯「…取れたかな……大丈夫だね」 唯「…それにしても…あれって…」 唯「……」 唯「…まさかね!」 唯「きっと私の鼻水かなんかだよ!!」 唯「あははは……早く戻らなきゃ!」 むにゅっ 唯「ひゃっ!?」 もみもみ… 唯「あふっ!…こっこれは…まさか…」 もみもみ… 唯「……ムギちゃん?」 ピタっ 唯「…止まった……そんな……」 もみもみもみもみもみ! 唯「ひょわわわわ!!!」 もみもみもみもみもみもみ! 唯「私こんなに揉んでないよぉ!!」 もみもみもみもみもみ!! 唯「あうぅぅ!やめてよムギちゃぁん!!」 ぴたっ 唯「……また止まった…」 にぎっ 唯「ひぃっ!?」 にぎにぎ 唯「そそそそっちはぁ!!!」 しゅっ しゅっ 唯「あぁぁぁ!!」 しゅっしゅっしゅっ 唯「ああっ!!だっダメ!!それ以上は…」 ドピュッ 唯「あっ…」 ピタッ 唯「…出ちゃった…」 唯「……」 唯「……パンツの中……見なきゃ…」 ゴソゴソ ベチョォー… 唯「」 唯(…戻るの遅くて先生に怒られちゃった…) 唯(……どうしよう…ノーパンだなんてバレたら…) 唯(…体操着持ってきてないよ…) 唯(……とにかく!そんなことより…) 唯(間違いなく…) 唯(りっちゃんとムギちゃんは…) 唯(……) 唯(…エロ神様裏切ったなぁ……) 【昼休み】 唯「なんとか無事に昼休みまできたね!」 唯「何も知らないのとは違うんだから」 唯「注意深くしてれば大丈夫大丈夫!」 唯「ささっ!お昼お昼!!」 唯「今日は澪ちゃん達と食べよう!」 生徒「秋山さんと真鍋さん?今日は休みだよ」 唯「」 唯「…ぐ、偶然偶然!あはははは!」 唯「ちょっと寂しいけど一人で食べよっ!!」 唯「お弁当じゃなくてパンだしね!大丈夫!」 唯「……行っておくけど絶対あげないからねっ」 ごそっ 唯「んふふ!おいしそうなあんパン!いっただきまー」 ドピッ! ビチャッ 唯「」 唯「なななっ…」 ドロォ… 唯「……あははは!おっかしいなぁ、何でドレッシングがあんパンに……」 唯「捨てよう」 グイッ 唯「んごっ!!!」 モグモグ 唯「もごっ!口が勝手…んもも!!」 唯(精液マズゥゥゥ!!!!!) 唯「ごほっ!!げほっ!!…っはぁ……はぁ……」 唯「…うぅ……吐きそう……」 唯「…吐いちゃだめだ…吐いちゃだめだ…」 唯「……」 唯「……よしっ!!よく頑張った私!!」 唯「…残りのパンは逃げながら食べよっ……あぁっ!?」 唯「無くなってるぅぅ!?」 ぐいっ! 唯「んもっ!?」 じゅぷっ 唯「んんんん!!!」 じゅっぷ じゅっぷ 唯(これは!まさしく!!) じゅっぷ じゅっぷ 唯「んもぅ!!んむぅ!!」 唯(くっ…苦しい…) じゅっぷ じゅっぷ 唯「んぐぅ!!」 唯(…こうなったら噛みきって……そんなの無理ぃぃ!!!!) じゅっぷ じゅっぷ 生徒「ねぇ、さっきから平沢さん一人でなにやってるのかしら?」 生徒「さぁ?新しいコントの練習じゃない?」 じゅっぽ じゅっぽ 唯「んぐぐぐ!!!」 ドピュッ! 唯「んんっ!?」 ドプププ… 唯(うぇぇ!!口の中が気持ち悪いぃぃ!!!) ガシッ! 唯(!!離してよ!!飲みたくないよぉぉ!!!) ごきゅっ 唯「!!!」 唯「…ぷはぁ!!」 唯「…っはぁ……はぁ……よくも……」 唯「……おぇ……うっ!!…もう無理ぃぃぃ!!」 !? 唯「こうなったら道連rうぇぇぇぇぇぇ!!!」 ビチャビチャ!! !!!!! 生徒「きゃぁぁ!!平沢さんが吐いたわ!?」 唯「…けほっ…っはぁ……」 唯「…どうだまいったかっ!」 唯「……バケツと雑巾持ってこよう…」 【授業中】 唯(……昼休みは散々だったなぁ……) 唯(……油断なら無いね…) 唯(……まさかあずにゃんも…) 唯(……ということは…) 唯(……) 唯(……そうだったらどうしよう…) 唯(…学校終わったらすぐ家に帰ろう) 唯(そうすれば大丈夫……) 唯(……)ぼーっ …すりすり 唯(!?) すりすり 唯(だっ…誰かオチンチン触ってる!?ムギちゃん!?) さわさわ 唯(…この触り方は…) さわさわ 唯(…ういしかいないぃぃ!!!) さわりさわり 唯(まっまさか…ういまでとは…) すりすり 唯(……具合が悪いとか全部嘘だったんだね…) …ぎゅぅぅ! 唯「あひっ!?」 先生「どうかした平沢さん?」 唯「えっあ!大丈夫です!!」 ぎゅぅぅ… 唯「くぅっ…」 唯(痛い!痛いよっ!!強く握らないでっ!!) …しゅっこしゅっこしゅっこ 唯(…この独特の動き…やっぱりういだ…) しゅっこしゅっこしゅっこ 唯「うっ…はっ…あっ…」 しゅこしゅこしゅこ 唯「あぅぅっ!…はっ…あっ…」 しゅこしゅこしゅこ 唯「…ういっ…だめっ!…出ちゃうよっ…」 しゅこしゅこしゅこ 唯「…あっ!…はぁっ!」 先生「平沢さん?」 唯「ひっ!?せっせんせい!?」 6
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3投稿 れいむとまりさメイン 赤ゆ少々 話は短め あきしまいは出ない 他のSSと絵師設定に被りあるかも ↓それでもいいわよ。の賢者は進みましょう 俺の前には、焼け焦げた落ち葉の山 燃え尽きた黒い塊の底から、お目当ての物を掘り出す 「わーく。わーく。」 「わーく。わーく。」 2個のデカイ饅頭が、口から涎をだらしなく垂らしながら、俺の発掘作業を見つめている 「「ゆーん。たのしみだよーっ。」」 庭掃除で集まった落ち葉を燃やして芋を焼く 良くある秋の風物詩 「よーし。いい感じに焼けたな。」 「ゆわーい!まりさたちにそれをよこすんだぜっ!」 「れいむはあかちゃんいるんだよっ!いっぱいあまあまちょうだいねっ!?」 透明なケースの中で煩く騒ぐ、れいむとまりさの番 その顔は期待に満ち溢れ、ほくほくの焼き芋に視線が釘付けだ お兄さんは、そんなゆっくり達を無視して熱々の芋にかぶりつく 「ほふ。ほふっ!アチチっ!美味いっ!!!」 「うわぁーーーっ!?まりさのおいもさんがーーーっ!」 「なんでれいむにくれないのーーーっ!?」 苦痛の声を上げながら悶えるゆっくり達 それを見ながら食べる芋は、これまた格別ですな この番は、俺の飼いゆっくりではない 昨晩、庭の畑を荒らしていたアホ共を、華麗な舞で軽やかに捕獲 家に持ち帰り、『人間の畑を荒らすのはよくないよ?』と優しく諭したが…… 「おやさいさんはかってにはえてくるんだぜっ!」 「そんなかんたんなこともわからないのっ?ばかなのっ?しぬのっ?」 お約束の言葉を返してくるまりさ達 狩りをしていたら目の前に沢山の食べ物を見つけた。だから自分達の物にした そう言葉を重ねて、まりさ達は主張する でもね。その主張は通らないんだよ。まりさ 夜中にコッソリと進入して、計画的な犯行をしてるじゃないか? まりさ達は、とってもゆっくり出来ない、ゆっくりさんなんだね その日の晩は、まりさ達をケースに入れた状態で、台所に放置する事にした 庭に実っていた野菜をたらふく食った番は、寝息を立てて幸せそうに寝ている 俺はそれを横目に自室に入り、疲れた体を横にして床へとつく で、次の朝起きて様子を見に行ったら……、 「まりさたちのかわいいあかちゃんたち、とってもゆっくりしてるよーっ!」 「ゆっくりそだってねっ!」 一晩で子供を宿してるよ まりさは、やたらと体がツヤツヤさせながら、いい仕事したぜ!の表情で、赤ゆを見つめていやがる コイツが言い出しっぺの主犯か しかし……。こいつら、今の不利な現状が理解できないのか? 「ゆゆっ!まりさたちをここからだしてねっ!ゆっくりぷれいすにかえるよっ!」 「れいむはあかちゃんできたんだよっ!むーしゃむーしゃ。しないとゆっくりできなくなっちゃうよっ!」 なるほど。あの野菜が実る畑を、自分達のゆっくりぷれいすだと思っているのか 食べ物が豊富にあるから、赤ちゃん作っても大丈夫だと考えたんだろう しかし野生では、幾ら豊富な餌が確保されたからといって、秋口に繁殖行為はしない 越冬用の食料を赤ゆ達に食い尽くされてしまう為だ この番は、相当頭が悪いらしい 駆除する事に決めた。百害あって一利なし でも、趣味の農園とはいえ、タダ食いされた野菜の憂さ晴らしをさせて貰おうか 「……てな事で、こいつらの目の前で芋を食ってます。モグモグ。」 「だれにせつめいしてるのっ!?まりさわからないよっ!?」 「おいもさんれいむにもたべさせてーーーっ!?おなかぺこぺこだよっ!」 現時刻は夕方の4時。まりさとれいむは、朝から何も食べていない 頭から伸びる茎に大量の赤ちゃんを宿したれいむは、ゲッソリとやつれていた アホみたいに成っている赤ゆ達に、ガンガン養分を吸い取られてるらしい。ぶっちゃけ瀕死 まりさ頑張りすぎだろ。そんなに赤ゆはいらん 「れいむじっがりじでぇーーっ!?おでがいじばず!おいぼざんをぐだざいっ!」 「ゆーっ。まりさぁ………。」 ほくほくの芋を求めてまりさは叫ぶ 自分よりれいむか。泣かせるじゃねぇか 熱々の芋を少し千切って、まりさの口へと放り込む 「あふっ!?あふあふあふっ!ほふほふっ!しあわせーーーーーーっ!」 「ばりざぁーーーーーーっ!でいぶのぶんばでだべじゃっだのっ!?」 「……。あぁーーーーーーーっ!?うっかりたべちゃったんだぜーーーーーっ!」 「ゆわぁあーーーっ!ばじざのばがーーーーーっ!?」 よし。計画通り! これで家族間の亀裂が発生 お涙頂戴のドラマは展開されないぜっ! 「むしゃむしゃ!幸せーっ。」 俺はゆっくり達へ見せ付けるように、丸々一本の芋を平らげる 「もういっがいくだざいっ!おでがいじばずっ!?」 「いやー。食った食った。」 「ひどいよっ!ゆっぐじでぎないっ!?」 焚き火の中から回収した焼きたての芋を、まりさとれいむの透明ケースの前に、これ見よがしに積み上げていく 美味しそうな香ばしい匂いが、辺りに満ちる まりさはケースに顔面を押し付けて、口に入れようと無駄な努力に励んでいる れいむはもうヘロヘロだ。美味しそうな匂いにあてられて、腹から鳴り響く音が止まらない 「どぼじでおいぼざんだべれないのーーっ!?ばじざだじに、むーじゃむーじゃざれでよーーーっ!」 「れいむはおなかすいたよ……。なんだかおほしさまみえるよ。ゆへへへっ……。」 れいむがヤバイ領域に達してきた そろそろ妥協案を出さないと餓死するな 「この芋をその赤ゆ達と交換しないか?」 その申し出に、まりさ達は即座に飛びついた 俺の手には赤ゆが数個 「「「ゆっきゅちちていってねっ!」」」 全員で示したように声を揃え、元気良く挨拶をしてくる 「まりさたちのあかちゃんかわいいでしょっ!がつがつっ!」 「しあわせにしてあげてねっ!がふがふっ!」 狭いケース内で、赤ゆと交換した芋を貪り食らう親ゆ達 とりあえず空腹での餓死は免れた。と、だらしなく腹を突き出して仰向けになっている うん。熱湯ぶち込みたい位の醜悪さだ 「ゆん?れいむのせくしーさにめろめろなのっ?だめだよっ!れいむあかちゃんいるんだよっ!」 「まりさのれいむにいろめをつかうなっ!くそじじいっ!ぼこぼこにされたいのかっ!」 「だいじょうぶっ!れいむにはまりさだけだよっ!」 「ゆん!かわいいこといってくれるぜっ!すいーとはにーっ!」 「「すーりすーりっ!しあわせーっ!!!」」 ジャボジャボジャボ……… 「「あづぅうーーーーーーーーーーーーーーーーーいっ!?」」 熱湯をぶち込む 当然の行動だと思います お湯を何処から取り出したのかは企業秘密だ 「あづいっ!あづいよーーーっ!ゆっぐぢでぎないっ!」 「ゆわぁーーーっ!?あがぢゃんがびじょびじょだよっ!」 れいむの体に掛けたお湯が跳ね、頭の茎に実る赤ゆ達に飛び散ったらしい 茎にぶら下がる赤ゆが苦しそうに呻きだす。プルプル震えて今にも生まれて来そうだ 「だめだよっ!?うまれちゃだめだよっ!」 地面に着地する際の衝撃に、今の濡れた足では耐えられない 生まれた瞬間。全部の赤ちゃんが、ずっとゆっくりする事になってしまう おろおろと焦るれいむ 「にんげんさんっ!かわいいれいむのあかちゃんたすけてねっ!?」 人間に助けを求めたれいむ まりさは、あぼあぼ言ってて使い物にならなかった為だ ゆっくりと養子に出した人間さんなら、姉妹を快く助けてくれるはず そんな希望を胸に、れいむは人間に声を掛ける だけど視界に入れた人間は、貰った赤ちゃんを虐めている姿だった アルミホイルで赤ゆを包む ゆっくり出来ない雰囲気を感じ取った赤ゆ達は、ゆわんゆわんと泣き喚く 「なにをしてるの!?やめてねっ!こわがってるよっ!?」 「俺のなんだから好きにしていいだろ。」 「れいむのあがぢゃんだじに、ひどいごどじないでねっ!?」 「芋で売った赤ちゃんだろーが。よっと。」 「「「ゆゆゆっ!?にゃんじゃかあちゅくにゃってきちゃよっ!」」」 燻る焚き火の上に、ホイルで包んだ赤ゆを乗せる 火の気の無い焚き火程度では急激に熱くなる事は無く、ジリジリとホイルの底を焦がし始める 「「「あぢゅい?……あじゅいよっ!?ゆんやぁーーっ!みゃみゃたちゅけてぇーーーっ!?」」」 「おぢびじゃーーーーーーーーーーーーん!?」 「ゆっきゅちうみゃれるよっ!」 「ゆぇえぇっ!?」 この混沌の中、茎の赤ゆが大きく目を見開いて、この世界へと生れ落ちる 今、この時、新しいオンリーワンのゆん生が始まり 「ゆぶぇちっ!?」 早々に終わった 「あっ……?あがじゃーーーーーーんっ!?どぼじでぇーーーっ!」 緩くなった赤ゆの足が、ケースの底面でグチャグチャに潰れて絶命した 次々と続いて赤ゆ達が生まれ落ちても、皆、同じような末路を辿る それを見た赤ゆ達は、落ちない様に必死に耐えるが、れいむの体が振動してる為に堪えきれない赤ゆが続出した 「あぁあぁーーーーっ!?あがじゃんだじゆっぐぢじでーーーーーーっ!?」 ケース底面に黒い花が次々と咲いていく。れいむは泣きっぱなしだ 養子に出した赤ちゃん達が非道な目にあった今、もうれいむの子供はこれしか残されていない もう、形振り構っていられない 憎い人間に助けを求めるしか無いのだ 「だずげでーーーーーーっ!にんげんざんっ!?」 本日、何度目になるか解らない咆哮を、喉の奥から搾り出した れいむの下で炎が踊る パチパチと目の前を火の粉が舞った 「ゆー。ゆっくりかわかすよっ!」 れいむは俺に持ち上げられながら、ご機嫌な声を出す 「つぎはまりさだよっ!まりさなんだぜっ!?」 まりさはケース内で、おしりを流れるようにスライドしている 底面に落ちていた我が子の残骸も、見事に横へと広がっていく ……あいつの頭。大丈夫なのか? 「ゆー。おからだがぱりぱりさんになってきたよっ!ゆっくりあんしんだねっ!」 れいむの目の前にある一本の茎 先程まで多数の赤ゆが実っていたその茎には、1つの固体しか残っていなかった 最後の一粒種 れいむは大切な我が子に祝福の歌を口ずさむ 「ゆー♪ゆっくりのひー♪すっきりのひー……。」 「あっ。ヤッバ……。」 「ゆっ♪あ?じぃいぃーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♪♪♪」 ツルッと滑ったれいむは、焚き火へと直撃コース! 燃え盛る火炎の中に放り込まれたれいむの足は、あっという間に黒く焼け焦げていく 「ゴメーン。手が滑っちゃった。」 「だずげでぇーーーーーーーーっ!おでがいじばずぅーーーーっ!?」 「……手を入れると熱そうだよな。どうしよ?」 「あぁあぁーーーーっ!?でいぶのがわいいざいごのあがぢゃんがぁあぁーーーーーっ!」 最後の希望が燃えていく 『もっちょ……ゆっきゅち…ちた…きゃ……』 れいむは赤ゆの遺言を耳にして涙が溢れる。そして、赤ゆの遺体が茎から千切れて、炎の中へと消えていく 黒い炭に変化した赤ゆだった物を見つめながら、同じ炭に変わっていく自分の半身を感じ取る 「ゆぁあーーーーーっ!おうじがえじだぁあぁーーーーーいっ!?」 れいむは全身を満遍なく焼かれて、赤ゆ同様に炭となってゆん生を終えた 「えーと。まりさもするんだっけ?」 俺が確認をしてみると、まりさがケースの中で、体がねじ切れる様なスピードを出しながら首を振り続ける 遠慮しなくいいのに 「ままままま。まりさはゆっくりかえるよっ!?」 「れいむは要らないの?」 「ゆわわわっ!?ばりざはだずげでぐだざいっ!おでがいじばずぅーーーーっ!?」 地面に転がる黒く染まったれいむの体から、まりさは目を背けて命乞いをする 「でいぶーーっ!?ゆっぐぢゆるじでねぇーーーっ!がわりにあがぢゃんいっばいつぐるがらーーーっ!」 いや。その条件では、れいむ確実に化けて出るから 「もう畑には入るなよ?わかったな?」 「ばいっ!ぼうばだげにばはいじまぜんっ!おやざいざんは、にんげんざんのものでずっ!」 (ゆっくり仲間を集めて報復にくるよっ!!!) ……とか思っていそうだな。凄く解り易い濁った目をしてやがる 「では、良い子のまりさにお土産をあげよう。」 「ゆゆゆっ?なかなかきのきくじじ……、にんげんさんだよっ!」 俺はまりさの帽子を奪い取る 「ゆっ!まりさのすてきなおぼうしゆっくりかえしてねっ!」 黒い帽子の中に物を一杯詰め込んだ後、ご希望通りに返してやった 「まりさのおぼうしにさわらないでねっ!まりさおこるよっ!ゆーんゆんっ!」 「ちょっと入れすぎたか。ちょっと溶けてきてる。」 「 ゆゆゆっ!なんだかあたまがあついよっ!ゆっくりできな………、 あああああっづいんだぜぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!?」 熱々のやき芋と焼きれいむを沢山詰め込んでやったぜ。ついでに焼き栗も入れといた 新しく焚き火を炊いてれいむを乾かす際、一緒に放り込んでおいたんだよね まりさは地面の上で、狂ったように跳ね回る 喜んでくれたようで良かった、良かった。 まりさの黒い帽子と、金色の頭髪が融合し始めたのは、俺の気のせいだろうな 原型を留めない位に溶けた帽子が、中身に詰まれた物体の重みに耐えられず、頭髪の一部と共に地面へとズレ落ちる 頭部の熱さから開放されたまりさ 目の前に転がる物体は、まりさが命より大切にしていた、金色が混じった黒いお帽子 「ゆあっ……。ゆぁあぁーーーーーーっ!?」 飾りが無いゆっくりは、群れに受け入れる事は無い 最悪の場合、同種同士間で始末対象にされるのだ 協力して報復どころの話では済まされない事態になってしまった 「たすげてくだざいっ!まじざのおぼうじもとにもどじでぇーーーーーっ!?」 まりさも情けない表情で、れいむと同様に懇願する 「勿体無いなぁー。」 お兄さんは地面に落ちた帽子とお土産を拾い、喚いているまりさの開いた大きな口に突っ込んだ 無理矢理詰め込んだら、なんとか入った。口の奥で歯が砕ける音がしたが、奥歯なら問題ないだろ 前歯が残ってれば、十分、十分。(根拠無し) 「はい。エンジン入りまーす。」 向かう方向を森に調整した後、苦しむまりさのあにゃるに、赤く染まる薪をぶち込む 一瞬まりさの動きが嘘の様に静寂する そして、次の瞬間 まりさはあにゃるから盛大に煙を噴出しながら、ゆっくりにあるまじき速度で森へと消えていった あ……。駆除するんだっけ?忘れてた まぁ、あの姿じゃ長く無いだろ。残り少ないゆ生を、楽しんでくれたまえ お兄さんは、消えた焚き木に上に置いてあるアルミホイルの塊を手にする 中には、ホクホクの赤ゆ達。1つ摘んで口の中へと放り込む 「うんめっ!これ、めっちゃうめっ!」 少々焼き過ぎたみたいだが、中々美味い お兄さんの秋の味覚が一品増えたようだ おわっとくか * あとがき(長いよっ!) 季節ネタ。ちと早過ぎたかな? 焚き火程度では、丸焼き余裕の火力は難しいと思うんだ 前作の話 裁きを申し付けるっ!マジで間違えた俺がまたやってきました 「訂正しようかな………。」とか思ったけど、「まぁいいやっ!」てな事で放置 「感想増えるかも!」の、嫌らしい考えなんて無いですよ?ええ、全くアリマセンヨ ある漫画の17巻?で得た知識を、そのまんま引きずった結果ですわ。無知って痛い もう1つ ゆっくり達は鏡文字くらいは読める!といいな 前作の感想色々参考になりました 多分、今回もおかしな所がわんさかあると思いますが、生暖かい目で見守ってください 最後まで読んで下さって、ありがとうございます
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よく使いそうなセリフを抜粋した一覧です。 探しづらい音声作成の参考に。(※一部伏字にしてあります) waveフォルダの中に音声一覧のテキストファイル"table.txt"が入っていますのでそこから検索すると楽なようです。 ■フェラ系 (ストローク) (舐め)はぁむ・・・ (舐め)んっ・・・く (舐め)んんっ・・・ あっ、んっ・・・ちゅ あっ・・・んっ・・・。(3つ全部一緒 ぅんっ・・・んっ、ち うっ、あふっ、ん うむむ・・・んっ・・・ うんん・・・っ・・・ぁあ うんんっ・・・んん くちゅちゅ・・・ふぅ ここ? んっ・・・ これ? んっ・・・ これは何かしら ちゅっ・・・ちゅうぅ・・・ ちゅっ・・・んっ ちゅぱぁ・・・んあ ちゅぴ・・・チロチロ ちゅる・・・気持ち ぢゅく!ぢゅく! ぢゅるっ・・・んふふ っふ・・・はん・・・ま、 はぁ、はぁ・・・んんんっ はぁ・・・ん・・・ちゅっ はあぁ・・・んんっ・・・ ふあ!?ん ふぅん・・出ひて んぐっ、ん、んん んぐっ・・・んっ・・・ んちゅ・・・ぢゅる んちゅ・・・ふん んちゅる・・・よか んっ・・・んんっ・・・ んっ・・・ぅ・・・ふっ・・・ んっ・・・んっ・・・ち んっ・・・んんっ・・・ んっ・・・気持ちい んっふ・・・んっ、コ んっふ・・・んんっ んふっ、んっ、ん んふっ・・・ビクビク んふっ・・・刺激が んむむ・・・くちゅ んん・・・っ! んんっ・・・ちゅる・・・ んんっ・・・ちゅる・・・ んんっ・・・はぁう・・・ んんっ・・・んっ・・・ んんんっ・・・ちゅる んッ!ちゅぷっ、 苦い。んんっ・・・ ■妊娠系 (妊娠)あぅぅぅ (妊娠)あたし、妊娠 (妊娠)あっ! (妊娠)あなたの (妊娠)やぁっ・・・ (妊娠)やぁぁっ (年上)私、あなたの ふああっ・・あっ・・ああっ・・そ、ん、な・・。出てる。中で 中だしされちゃったね? くすっ・・赤ちゃん出来ちゃったら、どうしよう? 中絶 妊娠 妊娠したの 妊娠しちゃう 妊娠しちゃった 避妊 孕ませて 孕みたい 孕む ■中出し系 (S女)あ!あぁっ!はあぁぁんっ…すごい…濃いのがいっぱい出てるっ…! (姉)お姉ちゃんの中に、ぜーんぶ出して (中出し)あ、あっ、膨らんでるの・・チ○ポおっきくなったぁっ! (中出し)ザ○メンくださいっ・・ザ○メン、ほしいのぉっ! あ、熱い精液が・・ぁ・・た・・たくさん、出てますうぅ・・感じちゃう・・くんん・・。 あああっ、私のオチ○ポも出しちゃう! ザ○メンミルク、出しちゃうううぅ! あぐっ・・うっ・・あ・・ぐ・・中・・あ・・や・・はああぁ・・。 あはぅっ! くぁっ! あっ、あっ、んんんっ! はああぁぁ・・っ・・出てるよ・・中に・・いっぱい。んああぁぁっ! あふっ! うっ! ぐ・・な、中に出すなんて・・んんんっ・・ば、ばか・・んんっ! あんっ! あぁぁんっ! あ、あ、あっ! あっ! イクっ! ア○ルに中出しされてイっちゃううぅっ・・! あんっ! んっ・・はぁ・・はぁ・・また出た・・んううぅ・・すごい、どろどろ・・。 あン! んっ、あっ! アアァッ! 私、こんなにたくさん・・ンァッ、アッ、んああぁっ! いやあぁ・・あっ、ああぁっ・・お腹に響いてきて・・んんっ・・! や、だめ、感じちゃう・・。 いやっ! やめて! そんなことしたら、本当に・・ああぁぁ・・! ぅんっ! ほし・・中にほしぃよっ・・くださいっ! すごっ・・はげし・・っ! ううぅ・・そんな言葉、ずるい・・。んあぁっ・・まだ出てる・・ぐっ・・ふああぁ・・んんんっ・・。 うぐっ・・ぐすっ・・抜いて・・抜いてください・・ひううぅ・・。 うっ! ううぅっ! んっ・・はぁっ・・アッ、アァッ! 中で、びくびく、してるぅ・・! きついの・・っ! はああぁぁっ・・あぁっ、ぅぐっ! う、動かさないで・・っ、抜いてぇ・・っ! ぐっ、あ・・ぁ・・いやぁ・・。 熱いのが・・中に、出てる・・うぅんっ! な、中はダメ・・・ はぁ、はぁ、あうぅ・・・熱いのが はぁ・・・はぁ・・・ありがとうございます、先生・・・。 はぁっ・・・はぁっ・・・この感覚が はぁっ・・・はぁっ・・・そ、そんな・・・精液が はあぁっ! あんっ!あんっ!ああぁっ!なにか・・・ はっ・・・はっ・・・うっ・・・ぁぁ・・・全部・・・入っちゃたぁ・・・。 ひぅん・・・んっ、な、中に・・・ぐすっ・・・ううぅ・・・ダメなのに ふ、ふざけないでよね・・!熱いのよ・・身体の奥が・・・ んああっ!あっ、ふっ・・く・・んんん・・あ、熱いの、たくさ んっんっんっ! ください・・! 先生のせ○えきいっぱいドピュドピュって出して私の病気治してください・・んん! 奥までチ○ポミルクが流れ込んでくるぅ、私の子宮があつあつホットミルクであふれかえってるのおお! 中だけは 中で 中に 中は 注いで 注がれて 注ぎ込んで 入ってくる 来てぇ! 子宮口の奥に、濃厚チ○ポミルク、どばどば出してぇ! ■処女系 ちょっとこわい。 けど。 自分でさわったことはあるよ。 でもこわくて、それ以上できなくて・・。 (オ○ニー)えと…いま、みせるんですか? は、はずかしいです…そんなこと、できません…。 (オ○ニー)どうしても、ですか…? うう、わかりました…す、すこしだけですよ? (鬼畜)いやっ、いやあぁっ・・! やめてっ・・いや、やだ、やだやだぁっ・・! もう、やめてよぉっ・・! (鬼畜)ひぃっ!ああッ、あああっ・・・! やめてぇ、もうやめてよォッ・・・!! (触手)ひぎっ!? あぐっ・・なんか中に、入ってくるよぉっ! (無口)…いいよ。 (無口)…うん。 あ、ぐっ! んんっ・・くっ・・はあ! はっ・・あ、はうぅ・・い、痛い、よ・・っ・・ううぅぅ・・。 あ・・? はぁっ・・ああぁ、はあぁっ! あ、んあ・・? はい、っちゃった・・? ああぁ・・ふぁっ、あっ・・さ、さわったら・・だめ・・ああぁ・・うっ、んっ! ああぁぁっ!! だめっ・・うごかしちゃっ、んんんーーーーっっ! あうっ、はあうぅっ! んっ、んっ、や・・はあぁ・・! センパィ、イッちゃうっ! イッてしまいますうぅ! あっ、ああぁぁ・・! や・・な、何するんですか? 先生・・痛いです・・。 あっ、あっ! あ・・あっ・・お尻こすれてるぅっ! へんなかんじ…なんかへんだよぉっ・・! はああぁんっ! あっ・・? ひゃううううぅうぅっ! なに、するの・・あ、ソコ、ソコこすっちゃっ・・ひうぅんっっ!! あっ・・あっ・・だ、だめ・・ひぅんっ・・んっ・・ひっ! い・・あ・・そんなっ! あっ・・あっ・・なんかすごっ・・ひぅっ! はぁんっ! だ、だんだん、何も考えられなくっ・・なっちゃうよおぉ! あっ! あぁっ・・やっ、こわいっ・・たすけてっ、あ、あ、あっ、ああぁ、あああっ! あああぁぁぁっっ!! あっ! あんっ! はぁっ・・あ、あっ! あっ! やぁっ、やっ・・だめ、だめぇっ、変になっちゃうよぉっ・・! あっ! な・・なにを・・や、やめてください。 い、いやっ・・! こんな・・くる・・何か、あっ、あっ、ああぁぁっ・・! く、あ、あ、ああああああぁぁぁぁぁ~~~っ! い・・ぃやあ・・だ・・ぁ・・め・・あ・・んっ・・! いああああぁぁ! あ・・あぐっ・・さ、裂けちゃううぅぅ・・! いたっ・・いっ・・さけちゃ、お尻さけちゃうぅっ・・! 絶対はいらないからぁっ! あぐぅっ! ううぅんっ! いっ・・ぁ・・んっ、くっ! さ、触っちゃいやあぁっ! いや、あぁぁぁぁぁああ!!! あぁぁ・・見ないで・・見ないでええぇ・・! いやあぁ・・っ! 見ないで・・。見ないでえぇ・・っ! いやっ! やめて! そんなことしたら、本当に・・ああぁぁ・・! う・・あ・・ぐうううぅぅ・・! ひっ・・! お、大きい・・の・・あああぁぁっ! ううぅぅ・・いやあぁ・・っ! 気持ち悪い。や、やめて・・。く、苦しいよ・・っ・・おしっこ、出ちゃう。 ううっ・・もう、痛いって言ってるのに、ひどいですよ・・。 うんっ、くっ、くは・・はぁっ、苦しい・・んんぅっ、はぁっ、はぁっ、あううぅ・・。 うんっく! あ・・は・・はあぁ・・そ、そこ、押し込まないで・・っ・・くううぅ・・っ! え? これより、もっとすごいのがあるの・・? ええっ!? ち、違います! だ、だってそれは先生がさっきから・・んああっ! えっ? あ・・! ああぁっ! だめ・・そんな大きいの、入らない・・んっ・・んんっ・・いやああぁぁっ!! えっ?! ひぁっ! あ・・っ! な、なにを入れてるのっ?! えっ?! ま、まさか・・あ・・ああぁ・・やめて。そんなところ・・や・・やああぁ! お、おにぃ、ちゃ・・あ・・んんっ! 駄目・・だ・・め・・よ・・はあぁ・・怖い・・よおぉっ・・! おっぱい・・小さいから・・自身無いよ・・。 おに・・ちゃ・・あっ・・! 傍にいて・・あっ・・きちゃうっ・・や・・あ・・あ・・きちゃうううぅ・・! おにいちゃん・・たぶん・・もう、動いても大丈夫・・だと・・思う・・。 お願い、やめて・・あ・・は・・も、限界なの・・そんなにしないで・・ああぁ! お願い・・んんっ! お、お母さんたちに・・気づかれちゃうよぉっ・・! お兄ちゃんの指がぁっ、魔法の指みたい・・ああぁっ! は・・あっ! あっ・・あああぁっ! やぁっ・・声が、 きついの・・っ! はああぁぁっ・・あぁっ、ぅぐっ! う、動かさないで・・っ、抜いてぇ・・っ! きゃぅ! あぁ・・な、何を・・んんっ・・。ああッ! い、痛い・・っ・・何をするの?! きゃうっ! あっ・・はふぅ・・ぅ・・ぁ・・あの・・な、慣れてなくて・・ごめん・・。 きゃうんっ! ひああっ! すごい、こんなの初めてっ! 先生のおち○ちんがぁ・・わたしのおま○こ、ずぽずぽされて く・・あ・・ああぁ! もう、何が何なのかっ・・んぁっ! わ、わから、ないよぉ・・んはああぁっ! こわい こんなところ、もし見つかったら・・ひぅっ! う・・あ・・はふぅっ・・。 こんなところで・・ああぁ・・いやあぁっ! 出ちゃう・・出ちゃうからっ・・うああぁぁ・・! ごめんね? おっきい娘の方が好きだよね? 私なんかじゃ・・。 さけちゃう さける すごくっ・・しびれて、変っ・・私の体、おかしいのっ・・! せ、先生・・ち、乳首・・だめ・・冷たくて・・感じちゃう・・んあっ せ、先生・・っ・・私・・だめっ・・冷たくて・・乳首そんなに転がされたら・・変になっちゃう・・。 そ、それで何をするんですか? そ、そんなの知らないっ! へ、変だよ・・おしっこなんか舐めるなんて、絶対おかしいよ。 そそそ、そんな事っ・・言わないでよぉっ・・! はずかしいよぉ・・。 それ、そこぉっ・・! 抜けるときが、気持ちいいのっ・・なにこれ・・ぞくぞくくるっ、だめだめだめ、だめ、はあぁっ! ち、ちがいます・・。私、そんなエッチじゃない・・うっ、あぁっ! あ・・はうぅ、っく! ううぅんっ! ち、違うの・・ふんんっ・・おしっこ・・出ちゃう・・はあぁ・・アッ、やっ、やめて・・っ・・お願い・・。 ちょ、ちょっと・・それで何するの・・。 ちょっ・・ななななんでそんなのもってるの!? や、やだっ・・本気・・? でも、本当に怖いから・・お願いだからやさしくして・・。 なっ! なにするのぉっ! き、汚いっ・・ひぁっ! あぅっ! あ・・ああっ! なんか・・おなかの中でビクビクして、あ、熱い・・よ・・はっ・・あンンッ・・っく・・ふあぁ! は・・あ・・た、助けて・・。あ・・ぅ・・溢れちゃう・・。 は・・あっ、あぅんっ・・ふぁっ、はぁ、はぁっ・・今の、なに・・? はぁぁっはぁ・・は・・これが、精液・・んんっ・・ねとねと・・だぁ・・。 はぁっ、はぁっ・・んんぅ・・え・・? せ、先生、何してるんですか・・? はぁんっ! 本当の私は・・あっ・・あっ・・こんなんじゃ・・ない・・! はあぁ・・こ、これが、お兄ちゃんの、おち○ちん・・。 はあぁっ! あんっ! あんっ! ああぁっ! なにかっ・・何か来るよぉっ・・! いやあぁ・・怖いよぉ・・! はああぁぁ・・うっ、いやあぁぁ・・。 見ないで。 ああぁっ、見ないでえぇ・・っ! はうっ! うっ! い、た・・っ・・あ・・あ・・んんんっ! くっ、はぁ・・はぁ・・はぁ・・! はっ・・はあぁ・・へ、変な気持ちですぅ・・。 ひあぁ・・あ・・見ないで下さい、見ないで下さいぃ・・! ひううぅ・・い、痛いに決まってるじゃないですかぁ・・! ひっああああぁぁぁぁ! や、あ、ふぁあああ! こ、これ・・は・・なんの、治療・・っくぁぁっ! ひっく・・うっ、うっ・・ぐすっ・・ううぅ・・。 ひどいよ ふあぁああ・・! あっ! んっうぅうぅぅぅぅ!!! おっきぃよぉ・・っ・・!! ふにゃっ! や、やめ・・そんなに大きなの、入らないです・・。 ほんとに・・? ・・でもそんなの体験したことないから分からないよ。 や、やめて・・お尻になんて入れないで・・。 やあぁぁっ! やだぁっ・・ど、すればいいのか・・わかんないよぉっ! やぁっ、とめ・・とめてぇ・・っ! やっ、やめっ・・そんなふといのはいらないよ・・あぁっ! だめぇ・・っ! んうぅっ!! やっ、だめだよ! 汚いよ、そんな所・・。 やっ・・うそ・・やぁっ、やだぁ・・やだ、だめ・・だめぇっ・! あっ! あっ、あっ! あうっ! わ、私淫乱なんかじゃ・・あっ、くっ! んんんっ! ひうぅ・・! わ・・ぁ・・す、すごい・・本当にすごくおおきぃい・・。 わぁ・・あっつい! それにビクビクしてて・・なんだか別の生き物みたい。 んあああぁぁっ! あっ、あっ、アアァッ! さ、裂けちゃう! 裂けちゃうよお! んっ、ふっ・・はぁっ、はぁっ・・はンン・・ううぅ・・これが・・精液・・。はあぁ・・。 んっ・・ぅ・・ふっ・・ちゅぴ・・ちゅぷ・・ちゅくく・・ふんんっ・・んっ・・あ・・な、何か出てきた・・。 んっ・・うっ・・はぁ・・あぅ・・っく! 恥ずかしいのに・・で、出ちゃうよ・・止まらないのぉ・・っ! んっ・・ふあっ?! や、やだ・・なんかヘンな声でちゃった・・。 んっ・・ん・・ああぁ・・あっついおち○ちん、入ってくるうぅっ! はあああぁぁ・・っ! んっ・・んぁっ・・ちゅる・・んんっ・・濃くて、変な味・・ぅんんっ・・ちゅっ・・。 んっ・・んっ・・ちゅ、ぺろっ・・ぺろっ・・じゅる・・くちゅ・・ふんん・・ほ、本当だ・・確かにしょっぱい。 んっ! あっ・・ああぁっ!!はうぅ! な、何それ・・。 何を射れてるの?! んっぐ! ぎ・・ぁ・・ううぅ・・あ・・ああぁ・・ひっ! や、やめて・・っ・・ぐぐっ! んっんっんっ! ください・・! 先生のせ○えきいっぱいドピュドピュって出して私の病気治してください・・んん! ンッ・・アッ・・だ、だめっ!こ、こんなこと・・しないで。 ンンッ・・ンッ!ンッ!いやぁ~、見ないでぇっ!ンッ!はずかっしっ・・んッ!んぅ・・っいやあぁぁぁっ・・。 違うの。こんなに痛いとは思わなくて・・びっくりして。ううぅ・・ごめんなさい。 違うの・・んっ! アゥッ! はあぁ・・んっ・・んんっ・・変なこと、するから・・。 何か、すこし・・慣れてっ・・はあっ! んんっ! な、慣れてきたかも・・っ・・ううっ・・! 気づかれたら、お兄ちゃん・・怒られちゃう・・。 最近、お兄ちゃん、あまり話してくれなくなったから嫌われているのかと思って・・私、悲しくて・・。 私も、お兄ちゃんのこと、ずっと好きだったから・・もっと近づきたくて・・。 全部・・脱いじゃった・・。 痛い・・けどっ、んあぁっ! あうっ! ひあぁっ・・くぅんっ! 痛いですぅ・・んんっ・・は・・あ・・あんっ! 動かさないで 変なこと言わないで下さい。
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名前 あふぇ~ 階級 中尉 INする時間帯 ( ´゚ー゚`) よく行く場所 ダスドで隠遁生活 職業 自動車整備工 在住地 ( ´゚ー゚`) 好きなサイト トラビアンhttp //www.travian.jp/?uc=jp4_7960 C21をはじめ、コズミックブレイクやらトラビアンやらペーパーマンやらパンヤやらリネやら東方緋想天やらいろんな方向に手を出してるあふぇ~です。 M機なんで中途半端なん( ´゚ー゚`)
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・あふ多重起動時の壁紙変更 2nd(以降)あふ起動時に、現在あふの壁紙設定を補完し、指定した壁紙ファイルで起動させる。現在設定中の壁紙設定は、2nd(以降)あふ起動時後に戻され、スクリプトから起動時のみ壁紙変更。 (あふ多重起動させる時がたまにあるが、見た目で区別しやすくしたかっただけ) AutoHotoKey がiniファイルを簡単に利用できるので、AutoHotoKeyのスクリプトを使用しました。プログラムの知識がないので適当ですm(_ _)m ・あふ多重起動時に違う設定で起動 あふ多重起動時に一時的に違う設定で起動させる。 下記を見て、一時的に違うDLLを指定して起動したい!と思い作ってみた おい!あふを語ろうぜ!Ver.17 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/software/1106361965/766 766 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/21(土) 02 15 13 LMZIP32.DLLの不都合って何かあるんだろうか。 unzip32.dllを使うと解凍する時にほとんどのzip書庫でタイムスタンプが9時間ずれる。 7-zip32.dllを使うと大きいサイズのzipを仮想フォルダで見るときに、 個別にではなく一度に解凍するらしく場合によっては固まる程時間が掛かる。 xacrett.dllを使うと仮想フォルダでファイルを観覧するたびにフォーカスを持ってかれるので作業が遅れる。 7-zip32.dllでもunzip32.dllの様に必要な分だけ読み込んでくれると最高なんだけども。 それか9時間ずれをどうにかするか。みんなどうしてる?でっかいzipなんて使わないか ↓普段はUNZIP32を使い 7-ZIP32指定で多重起動したところ
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前ページ次ページNameless Archives/2ちゃんねる・エロパロ板/タイトル記録ミス 題 ウインガルト公国の没落・第三章 作者 -- Lunatic Invader -- ゴア 取得元 タイトル記録ミス,http //www2.bbspink.com/eroparo/kako/1060/10603/1060398502 取得日 2005年09月27日 タグ Author ゴア mc ファンタジー 洗脳 牝犬 概要&あらすじ アベル大王の支配を受け入れた国。新生ウインガルト誕生を祝う宴が始まる。その6/9 ページ 第一章-1-2-3-4/第二章-1-2-3-4-5/第三章-1-2-3-4-5-6-7-8-9 ご注意:以後の作品の著作権は、作者(書き込み主)にあります。 (16) 「ようし、まあ良いだろう。犯してやるぜ。 姫君達の前座だからな、手短に済ませるぞ。 お前も、見てくれているみんなにちゃんとご挨拶しろ。 お前の一生に一度の処女喪失を、前座のショーとしてちゃんと務めますってな」 「はい、ザック様」 ユーリィは、身体の向きを変えて、正面に向かって開帳ポーズを取った。 「皆様、これより私、牝犬ユーリィの処女喪失ショーを行います。 牝犬が1匹処女を失う、取るに足らない見世物ではございますが、姫様達の前座としてつつがなくつとめさせていただきますので、皆様しばしの間おつきあいのほどをお願いいたします。 牝犬ユーリィが処女のおまんこから血を流しながら、あさましくよがり泣く様をどうぞご覧ください」 挨拶を終えると、ユーリィはザック様の前に土下座し、足の甲に口づけをした。 「ザック様。牝犬ユーリィのおまんこはびしょびしょに濡れています。 お好きな様に、処女を奪ってくださいませ」 ザック様は、にやり、と笑うと足の先でユーリィの顎を上向かせた。 「さっきの格好をしろ、牝犬。 それから、ショーが終わるまで人間の言葉は使うな」 「は・・・わ、わん」 牝犬ユーリィは、再び仰向けになって足を抱え、陰唇に指をかけて開いた。 ザック様は期待に静まった観衆に手を振ると、ユーリィに覆い被さった。手で肩を押さえてから腰を動かして膣口に狙いを定める。ユーリィは健気に指で陰唇を広げたまま男根の進入を待ち受けた。ザック様は入り口に亀頭をあてがうと、声もかけずに無造作に腰を突き出し、一気にユーリィを貫いた。 「あああぁぁぁっ・・・! あ・・・ ふぁぁ・・・!」 ショックと感激にユーリィは言葉を失い、真に獣の叫び声を上げて身をよじった。 「どうだ、嬉しいか? これでお前も一人前の牝犬だな!」 ザック様の問いに喜色を満面に浮かべて肯くユーリィ。 「わ、わん! わん! わん!わん!わん!」 ユーリィは、破瓜をはたした喜びを犬の鳴き声で表わした。 宴会場は、理知的な才媛でならしたユーリィが人格を崩壊させ、歪んだ肉の喜びに屈伏した獣と化した様にどよめいていた。 牝犬ユーリィは、本当に幸せそうに、犯されていた。 あたしは、興奮に震えながら乳首をぎゅっ、とつねった。 「あたしは、アニスは、牝犬・・・卑しい牝犬・・・」 口の中でそう呟いた。 あたしのあさましい欲望は、既に限界を超えて高まっていた。 あたしは、自分とユーリィを心の中で重ね、男根を迎え入れたかのように腰を淫らに振りたてた。 股間から溢れた蜜が、前後に飛び散った。 「アニスは牝犬。卑しい牝犬。恥知らずな牝犬です・・・」 あたしは、はっきりと声に出して、そう繰り返した。 傍らのダナがくすっ、と笑い、あたしの頭を撫ぜてくれた。 「私は、アリスは、卑しい牝犬です・・・ 喉までおまんこの、あさましい牝犬です・・・」 「ヨークは、牝犬、下等な牝犬なの・・・ 惨めな事をすると、感じちゃう牝犬なのぉ・・・」 両隣のアリスと、ヨークも、高まりきった欲望に耐えきれず、恥知らずな事を言って身もだえ始めていた。 その間もユーリィは様々に体位を変えながら犯され続け、観衆に破瓜の血に濡れた股間を晒して嬉し泣きをしていた。 「あう・・・わん・・・ あぁん・・わう・・・ん・・・」 「ようしっ、そろそろフィニッシュといくぜっ。 いいかユーリィ、お前みたいな淫乱な牝犬に相応しい鳴き声を、教えてやる。 これからは、そいつがお前の鳴き声だぞっ。 鳴きながら、イケっ。 いいなっ!」 ザック様は、荒い息を吐きながらそういうと、ユーリィの耳元に口をよせた。 何事か囁かれたユーリィの目が驚きに丸くなる。 だが次の瞬間には、ユーリィはにまぁっ、という笑いを浮かべて、こくこくと肯いていた。 「さあっ、鳴けっ!」 「おっ、 おまんこっ、おまんこっ!」 どっ、会場が沸いた。 完全に正気を失った元才女に、250人の嘲笑が浴びせられた。 「そら、受けてるぞ、おまんこ牝犬! イクまで鳴き続けろよっ」 ザック様は背後からユーリィを抱える様にして抱き、下から腰を突き上げた。 「おまんこっ。 おまんこっ、ユーリィ、おまんこっ!」 恥辱の極みに陶酔するユーリィは、口の端からよだれを垂らしながら、自ら激しく腰を振った。 「おまんこっ、 あふっ、おまんこっ!」 絶頂が近かった。 ユーリィは、視線を中にさ迷わせ、ひくひくと身体を震わせ始めた。 「イクなっ?よしイケっ、ユーリィ!」 ザック様はフィニッシュに向けて凄まじい勢いで腰を振り立て、突き上げた。 「おまっ・・・ あふっ・・・あっ・・・! おーっ! おまんこーっ! お・・・まんこーっ!」 最後に一声叫ぶと、ユーリィは白目をむいて失神した。 観衆は、この素晴らしいショーに拍手と歓声を送った。そして、この後に続くメインのショーへの期待をあらわに、並んで胸を揉む姫君達の方を見やった。 「・・・まんこ・・・」 「・・・おまんこ・・・」 「まんこ・・・・」 次に控えて、陵辱を待つ3匹の姫の口からも、牝犬の鳴き声が漏れ始めていた。 (17) 失神したユーリィは、殿方達の手で脇に片付けられた。 会場内は、この次に起こる事への期待でしん、と静まりかえった。 いよいよ、姫君達が衆目の中で犯され、汚され、辱められるのだ。 「さあ、皆様お待たせいたしました。 いよいよメインのショーの始まりです。 ウインガルト公家の姫君達が、皆様の前で処女を散らして、一人前の牝犬奴隷になります」 エル様が祭壇前に進み出て、にこやかに告げた。 うおおん。 会場全体が、喝采に沸き立った。 ダナが、あたし達の首輪に鎖を付けた。あたし達は、お尻を高く掲げる四つんばいのポーズを取って命令を待った。 「今日まで皆様の支配者づらをしていた牝犬どもが、その本性を現わして浅ましくよがり泣く様を、どうぞご覧になって、お笑くださいませ。 皆様お待ちかねの事とは思いますが、牝犬の処女喪失に相応しい舞台装置を設えるためにしばしの時間をいただきたいと存じます。準備が調うまでの間、牝犬どもに皆様の間をまわって恥を晒させますので、そちらの方をお楽しみになってお待ちください」 エル様の合図で、あたし達はダナに鎖を引かれて這い出した。 「牝犬ちゃん達も、もうすぐだからねー。つらいでしょうけど、頑張って恥ずかしいことして、見てもらいましょうね」 ダナは、テーブルの間を縫う様に歩いて、あたし達を引き回した。あたし達は、掲げたお尻を揺らし、濡れた股間を城の皆に晒しながら這い進んだ。 あはは・・・わはは・・・くすくす・・・ 殿方達も娘達も、這いつくばったあたし達を見下ろして、蔑みの笑いを浴びせかけてきた。 心地好かった。 アリスも、ヨークも、元の家臣達の前で惨めな姿を晒す快感に酔っている様だった。あたしは、今日の午後戴冠式場で淫らな姿を晒した時に感じた羞恥とは、明らかに違う感覚を味わっていた。既に惨めさの中の快感ではなく、心地好い開放感の中の中の刺激としての惨めさを感じている自分に、あたしは気付いていた。 処女の身で恥ずかしい姿を晒しながら股間をびしょしびしょに濡らし、口を開けて舌を出し、真に犬の様にはぁはぁと喘いでいるあたしは、蔑まれて当然の卑しい生き物だった。己の賎しさを自覚したあたしにとって、惨めな姿を晒す事は自分が存在を許されるための当然の行いであり、唯一許された自己実現のための行為であり、同時に素晴らしい快感をもたらしてくれる、最高に楽しいことだった。あたしは、こうした事をこのとき始めてはっきりと自覚していた。そして、この後肉の交わりを知ってしまえば、あたしはもはや完全に人の心を失ってしまい、恥ずかしいとか、惨めだとかいう言葉の意味を理解する事ができない獣に堕ちてしまうだろうという予感があった。そうなれば、いまあたしを笑っている殿方達の事も、元家臣だなどという意識は失せてしまい、あたしを支配して、犯して『くださる』、『ご奉仕』すべきご主人様方としてしか認識できなくなっているはずだった。 あたしは、いま少しの間残された、最後の理性のひとかけらで感じられる惨めさを楽しもうと思った。 (18) ダナは、テーブルの間を回りながら何度かあたし達を止め、牝犬の芸をさせた。 「はーい、そこで3回回っておまんこよ! アリスちゃんから順番にね!はいっ!」 あたし達は命令に従って芸を披露した。四つんばいのままくるくるとその場で回り、最後にちんちんのポーズをとって牝犬の鳴き声を上げた。 「おまんこ!」「まんこ!」「まんこっ!」 かっての高貴な姫君が演じるあさましい牝犬の芸に、周囲の皆が爆笑した。 「下衆め!」 ある貴族の殿方は、蔑みきった表情でそう言うとあたし達の前の床に唾を吐いた。そして 「舐めろ、牝犬!」 と怒鳴った。 「あらまあ、どうする、牝犬ちゃん?これは雑巾の仕事だから、いやならしなくても良いわよー。この後のためにお口も奇麗にしとかないといけないし」 ダナはそう言ってそばにいた雑巾娘を呼んだ。そして唾を吐いた殿方にも説明して了解を取りつけようとした。 あたしは床に吐かれた唾をじっと見つめていた。 あたしは、なにか決心をした訳ではなかった。気がつくと、自然にその言葉を口にしていた。 「ご主人様、ダナお姉様、アニスにこのお唾を舐めさせてください」 あたしは、傍らに立つ二人を見上げた。もう意識しなくても、笑う時には口を開けて舌を出すようになっていた。 ダナも、殿方も少し驚いた様にあたしを見つめたが、すぐに揃って笑いだした。 「こいつは驚いた・・・ アニス姫は、床に吐いたオレの唾を舐めたいって言うのか?」 「はい、ご主人様のお唾を、舐めさせてください」 「あはは・・・良いわー、アニスちゃん。素敵な牝犬よー。 お舐めなさい。後でお口は奇麗にしてあげますからね。」 「はい、有り難うございます・・・」 あたしは、そう言いながら顔を伏せ、舌を伸ばして床につけると、ぺっとりと付いた唾をぺろり、と舐め取り始めた。 背後にアリスとヨークの視線を感じた。二人ともまだあたしほどは堕ちていないのか、あたしの行動に驚いている様だった。 回りで見ていた人達は、進んで惨めな行為をするあたしを蔑んで、笑っていた。 ぺちゃっ、ぴちゃっ。 あたしは、上目使いに周囲に笑いかけながら、床についた唾を舐め取った。 床の石と埃がとても苦く、唾の味は分からなかった。でも、ざらざらした埃をつつむねっとりとした舌触りは以前のあたしなら吐いてしまう感覚なのだろうが、今のあたしにはとても心地好いものに感じられた。 舐め終えて顔を上げると、別の殿方が傍らにやって来て、床に唾を垂らした。 「こいつも舐めな、牝犬」 あたしはにっこりと笑って返事をした。 「はい、ご主人様」 あたしはゆっくりとした動作で床に顔を伏せ、再び唾を舐め取り始めた。 皆、あきれた牝犬だなどと言いながら、あたしを笑った。 あたしは、素敵な気分になった。嬉しくて、お尻がくねった。 結局、その後3回、計5回もあたしは床の唾を舐め取った。 最後の2回は、ヨークも一緒になって床に舌を這わせた。 終わった後あたしとヨークは、互いに舌を絡ませて口の回りを清めあった。 仕上げにワインで口を濯いだ。濯いだワインは飲まずに、控えていた雑巾娘の口に捨てた。 「そろそろ準備が調ったみたいねー。 さーあ、牝犬ちゃん達、いよいよ本番よー。」 ついに、その時が来た様だった。 ダナに鎖を引かれ、あたし達は正面に向かって這っていった。 前ページ次ページNameless Archives/2ちゃんねる・エロパロ板/タイトル記録ミス Counter today - ,yesterday - ,summary - . 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【検索用 あふれる 登録タグ CeVIO あ さとうささら やながみゆき 曲】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:やながみゆき 作曲:やながみゆき 編曲:やながみゆき 唄:さとうささら 曲紹介 曲名:『あふれる』 やながみゆき初のCeVIO使用曲。 絵 / おーふぁるふぁ 歌詞 なんだか眠れなくて 私は窓を開けました 外は雨上がりの 土の匂いがしました さらさらと木々の音が 聞こえてきました いかなくちゃ 私 早くいかなくちゃ 人知れず ここから遠い西の空まで この体ひとつで歩いていかなくちゃ 夜明け前に家を出たのは 久しぶりでした このまま どこまでも 行ける気がしました 雲が流れていて 星が出ていました 大切な約束を果たすような 気持ちで歩いて ひとりで私 なんだか変だな って思いながら歩いて 澄みきった空気を かきわけていきました タン タン と この足を踏み鳴らして (いち、にぃ、さん)いきました 鳴き交わす鳥の声が遠く遠く響いて 東の空へと消えていきました 立ち止まって あさが(あさが)あさが あさがきた 希望のあさがきたらいいな いつもこんなふうに こんなふうに そしたら毎日が(もっと) たくさんの幸せが 目に見えるのかもしれないね まって(まって)まってよ まだいかないで (いかないでよ) 今 たしかに ここにあったはずなんだけど 消えていっちゃった 感動は私をすり抜けて風の中 小さい頃は私 宇宙に行ってみたかったな 雲よりも高い高い 濃紺の星空を泳いで 地球の大きな青を見て そしたら私 みんなの苦しみが 消えてなくなったらいいなって そこで たくさん たくさん 祈るんだ 大人になってそんな気持ち なくしてしまったけれど あなたは今日はしあわせですか せめて 今そばに居てくれる 人たちの毎日が 少しでもつらくないことを 私は願っています 形のあるものが いつか壊れてなくなっても 今日のことを いつか思い出せなくなっても 心配しなくていいんじゃない 大丈夫(きっと) そしたら私も 海に(宇宙に) 溶けて(なって) ひとりで ながいながい旅に出ます もう一度(また) あなたに(あなたと) 会える日(生きてみたい)まで あさ(あさ)あさ 朝靄の中を今 私はあなたを探して 歩いています あなたも ちょっと疲れちゃったかな もうあまり時間が無いと思うから だって空が青すぎるから 深い深い森の中を踏み越えていきます (どこにいますか) 手足にできた切り傷が 痛くて涙が出ています (もう遅いですか) でもね 私 何回も間違えちゃったから あなたは今日はしあわせですか その絶望は どれほどつらいものですか 海の底は暗くて寒いですか せめてあなたの最後の一瞬が 少しでも少しでも 救われていて ほしくて(ほしくて) いまさら あなたを想うこの気持ち (とめられなくて) この体から あふれる コメント 本当に好きです!!ポエトリーリーディング曲の中でも一二を争うほど好きです。どこか不穏な感じと世界観が本当に良いです。 -- なりあさ (2022-11-06 09 06 32) 名前 コメント
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脱衣場― 体ふきふき 律「あとは寝るだけだなー」 梓「はい」ズーン 律「なーに急に暗くなってんだよ。私が起きててやるからさ」 梓「え?」 律「金縛りだよ、隣の布団でずっと起きてるから。何かあったら私がなんとかしてやっから」 梓「律先輩・・・」 律「まぁ、なんも出来ないかもしれないけどな・・・たはは」ふきふき 梓「ありがとうございます」ふきふき 律「ちゃっちゃと髪乾かして部屋戻るべ」 梓「はい」 律「塩とかないかな・・ぶつぶつ」 パタパタ 部屋に戻ってくる2人 ガラッ 律「さわちゃん相変わらず爆睡してるな」 梓「ですね」 さわ子「スースー・・・グゴッ」 律「よしじゃあ寝ようか」 梓「はい」 ぼふっ ごそごそ 梓「じゃあお先に失礼して眠りますね」 律「うん」 梓「おやすみなさい」 律「じーっ・・・」 梓「・・・」 律「じーっ」 梓「あの・・・」 梓「そんなに見られてると寝にくいんですけど・・・」 律「じーっ・・・」 梓「目開けたまま寝てる!」 律「スースー」 梓「起きてくださいよ!」 バシッ 律「んあっ?むにゃむにゃ・・・」 梓「ちょっと何で寝ちゃうんですか!」 律「すまんすまん」 梓「今度は頼みますよ?」 律「おう」 梓「じゃあおやすみなさい」 律「はい、おやすみー」 梓(あ、眠れそう・・・)ボーッ スッ 梓が律の方を見る 律「スヤスヤ・・・」 梓(寝てるじゃん・・・馬鹿ぁ・・・Zzz) 梓(・・・ん)ボーッ 梓(寝てた・・・)朦朧 梓(いつもはここから身体が動かなくなって・・・) ピクッ 梓の指が微かに曲がる 梓「動く・・・」 梓「なんともない・・・やった!」 「うぅ・・・くるしぃっ・・・」 梓「えっ?」 律「グギギギ・・・」 梓「うそぉー!」 梓「ちょっと律先輩大丈夫ですか!!」 律「ぐふふぅ・・・ぬぬぬ」 梓「うわっ、白目向いてるし!これは大変だよ!」 梓「どうしよう!」 律「ぐふっぐふっ・・・ぶふぃ・・・」 梓「泡まで吹いてる!」 律「ぶぴっ・・・ぶ」 梓「どうすれば」オロオロ 律「・・・ぶははははっ!」 梓「えっ」 律「あーはっはっはっは!」 梓「・・・狂った」 律「違うって、あはは。梓を驚かせようと思って金縛りにあったふりしただけだよ」 梓「・・・」 ヒュッ 渾身の右ストレート! ドグッ 律「ブッ!」 律「いてて・・・何も本気で殴ることないだろうよ」 梓「馬鹿!本当にどうにかなったかと思ったんですよ!」 律「わりぃわりぃ」 梓「はぁ・・・」 律「梓は大丈夫だったみたいだな」 梓「はい」 律「よかったじゃん。じゃあ寝ようぜ~」 梓「今ので完全に目が覚めちゃいましたよ・・・」 律「まぁ私も梓の右ストレートのせいで寝れそうにないわけだが」 梓「自業自得です」 律「もっかい風呂いかない?」 梓「大浴場は閉まってますよ」 律「じゃあ部屋の内風呂入ろうぜ」 梓「わかりました」 カララ 律「おー星が綺麗だなー」 梓「はい」 律が星を指差して喋り出す 律「中野くん。あれがデネブ、アルタイル、ベガ。有名な夏の大三角よ・・・」 梓「何ヶ原さんですか・・・」 律「ぶはっww」 律「ほふぅ・・・夜中の風呂もいいもんだな」ぱちゃぱちゃ 梓「疲れが取れますね」 律「とりあえずは金縛りから解放されたみたいじゃん?」 梓「精神的にかなり限界まで来てたんで本当によかったです。んーっ!」梓が体を伸ばす 律「ん~♪」 梓「あ゙~・・・」 律「喉乾いたな・・・」 ザバッ 梓「もう出るんですか?」 律「いや、何か飲み物とってくる。冷蔵庫になんか入ってるだろ」 梓「私もお願いします」 律「オーケー」 ペタペタ カララ カララ ペタペタ 律「取ってきたぞー、ほれ」 梓「ありがとうございます」 プシュッ 律「ぐびっぐびっぐびっぐびっ・・・」 梓「ごくごく・・・ぶーっ!」 梓「律先輩これお酒ですよ!」 律「確かに変な味がする。缶がジュースみたいだから間違っちゃったみたいだ」 梓「どうするんですか!」 律「大丈夫か?どれくらい飲んだ?」 梓「『ごくごく』だから2口くらいです」 律「私、けっこういっちゃったわ・・・」 律「・・・すぐには酔わないと思うから早く寝ちゃおうぜ」 梓「それがいいですね」 律「じゃあ体さっと洗って出よう」 梓「はい」 律「シャカシャカ・・・ゴシゴシ」 梓「・・・」ゴシゴシ 律「・・・」ザバァー 梓「律先輩、けっこう顔が赤くなってますね」 律「本当に?酔っぱらった感じはしないからちょっとのぼせただけだろ」 梓「ならいいですけど」 律「ふぅ・・・梓は大丈夫そうだなぁ」 梓「少しだけですから」 律「よーしじゃあもう一度お湯に浸かってぇ~」 ちゃぷ・・・ 梓「なにしてるんですか、出るんですよ。部屋に戻るんです」 律「あぁそぅだったなぁ~あはは~悪い悪い」 ズデンッ 律が浴槽の縁に足を引っ掻けて転んでしまう 律「あいたー」 梓「ちょっと律先輩大丈夫ですか!?」 律「ダイジョブダイジョブゥ~ふひひ~」 律「あずさぁ~起こしてくれ~」 梓「もう!」 ググッ 梓が律の腕を掴んで引っ張る 律「かかったな!」 律「巴投げうりゃっ!」 梓「ちょっと!うわっ!」 ザッパァーン! 巴投げで投げ飛ばされた梓が空中で一回転してから湯船にダイブする ザバァ! 梓「ぶはっ!はぁはぁ・・・」 梓「なにするんですか!げほっげほっ!」 律「あはは!」 梓「笑い事じゃないですよ!本当に危ないじゃないですか!」 律「ごめんなさい・・・っくひっく・・・」 梓「なんで泣くんですか!」 律「嘘泣きだよー!ばぁー!」 梓(完全に酔っぱらいだこれ) ザバッ 律も湯船に入ってくる 律「梓は可愛いぁ~ナデナデ」 梓「ちょっと止めてください!」 律「いいじゃんかよ~いつもは唯が梓のスキンシップ係だからな」 律「今日は私の番だ!ほらほら」ナデナデ 梓「やっ・・・ちょっとどこ触ってるんですか!離れて!」 律「ぐへへ~小さいけどいいケツしとるやないかぁ~」揉み揉み 梓「あっ・・・やっ!」 律「それそれ~」 ぐにゃぐにゃ 梓「やめて・・・ください・・・っ」 律「顔が赤くなってきたなぁ」ニヤニヤ 律「よし」 ペロペロ 梓「あふっ・・・乳首だめぇ・・・んんっ」 律「おぉ、感度いいなぁ」 律「今度はこうだ」 そう言うと律は舌を長く伸ばし、梓の乳輪の縁に沿って円を描くように舐め始めた 律「レロレロ、ぐひっ」 梓「あぁっ・・・んっ」 梓の眉間に微かにしわがよる 律「我慢するなよ、気持ちいいなら声に出せ」 梓「そんなことできるわけ・・・んふっ」 律「強情な奴だなぁ、レロレロ」 律「是が非でもいい声で鳴かせたくなってきちゃった」 梓「そんな・・・」 律「ふふっ」 律「ちゅっちゅっ・・・」 律は今度は梓の乳首に口を付け吸い始めた 梓「いやぁ・・・」 律「ちゅううう」 梓「あぁっ・・・はぁっ」 律は口の中で舌を使い梓の乳首を弾く 律「ちゅっちゅうう・・・ペロッ!ピンッ!」 梓「あぁっ!」くたぁ~ 律「ふふっ、可愛いよ梓」 梓「律先輩・・・私なんだか・・・」モジモジ 律「興奮してきた?」 梓「・・・はい///」 律「ふぅ」 律が手拭いを敷く 律「ほら、梓寝ろ」 梓「・・・コクリ」 梓が手拭いの上に体を倒す 足は湯船に入ったまま 律「よしよし」 律「まじまじ」 梓「あんまり見ないでください」 律「お湯で濡れた毛が照明の光を受けてきらきらといやらしいな」 梓「いやぁ・・・恥ずかしいです」 梓が手で股を隠す 律「何隠してんだよ」 律が梓の手を掴んでどかす 律「足開いてよ梓」 梓「まだ心の準備が・・・」 未完 戻る
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ふっく 概要 基本ポジティブ。 ってかポジティブの塊。 一回生で唯一 四回生のじゅしを殴れる神的な存在。 彼が居れば軽音の未来は明るい。 彼は軽音部のニューウェーブ。 「おいじゅしー、アイス買ってこいよ~」 バンド まくら投げ同好会 科学戦隊ぞんび 妖精ポリープ 産婆星 ハジメカラ
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576 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2006/10/11(水) 17 05 55 ID FwRfENIz ある日、社長が選手達の様子を見に来た。 そこで喉の渇きを潤そうと近くにあったスポーツドリンクを飲み干した! 直後、激しい体の痛みを感じうずくまる社長。 選手達が心配し近寄った途端、社長大爆発! そして煙が晴れた時、社長がいた所にはだぼだぼのスーツを着た 女の子(推定高校二年生程度)がいるのみだった。 なんと社長は女の子になってしまった! どうする選手達!どうなる団体! 584 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2006/10/11(水) 23 30 39 ID D+r33Yrt 576 理沙子「社長?何が起きたの?とりあえず、お湯をかけて…」 フレイア「社長ー!私のキノコをどこへやったのー!」 南「龍子もいいけど、これはこれで…ハァハァ」 585 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2006/10/12(木) 03 49 07 ID OKep8pbE 576 社長「ちょっ!おまえらそんな目で見るな!」 理沙子「ふふふ・・・だってねぇ?」 フレイア「あら?貴女も?フフフフッ」 理沙子「ちゃんと調べないといけませんよねぇ」 フレイア「全くその通りよね。」 社長「きゃぁぁぁぁぁ!・・・・・・・あ・・・あ・・・あふっっ。」 霧子「革命軍が結成されました。」 586 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2006/10/12(木) 20 12 08 ID 9Pd0/j+o 576 こんな機会は無い。 なんと陰謀により次の試合に社長は出ることになってしまった! 衣装をどうするかと考え込む選手達 その時 社長「ひっく・・頼む、から・・うっく・・お願い・・だから・やめてくれぇ・・」 顔を真っ赤にして泣きじゃくる社長 それを見た彼女達は 587 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2006/10/12(木) 21 23 55 ID +ZO3gMM+ レスラー一同「・・・我慢なんてできるかーッ!!」 社長「う、うわぁぁぁぁ!!ちょ、やめ、そんなとこ舐め(以下略)」 んで数時間後に レスラー一同「ゴチになりましたッ!!」 社長「・・・汚されちゃった・・・もう結婚できない・・・(諦めきった目)」 という展開が王道ですね。 589 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2006/10/12(木) 22 57 21 ID mFlz0S01 576 社長「はぁ、はぁ……こ、ここまで来れば……」 理沙子「鯱子ちゃーん? どこにいるのー? お母さんと一緒にお風呂に入りましょー?」 社長「……ま、まずい。理沙子君に見つかれば命が……よ、よし。向こうに逃げよう」 とてとてとて 社長「……よ、よし。ここに隠れるぞ……」 ミミ「鯱子ちゃん? お姉ちゃんがお洋服着せてあげる。ほら、出ておいで?」 社長「……で、出れるかっ……あんなヒラヒラ着せられたら……死ぬっ」 伊達「あ、あぅ。恐くない……アイスキャンディーあげるから……」 社長「……伊達。お前」 伊達「……し、下のお口に」(ぽそっ) 社長「……くそ……なんてこった……皆、皆肉食獣の目になってやがる……」 ガタン 社長「――!?(気付かれたか!?)」 美冬「……鯱子無事」 社長「!!(クソッ! こうなったらどうにでもなれッ!!)」 ぶっちゅーーーーーーーー 美冬「!?!?!?!?!?」 社長「今だッ!!」(飛び出そうとする) ごすっ 社長「……カハッ!?」 美冬「……ふ、ふふ、うふふふふ……こ、この可愛い生き物は……私のだっ」 そして社長こと鯱子監禁ルートへ(ry 590 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2006/10/12(木) 23 31 57 ID bnSh23LN その頃 霧子さんは社長こと鯱子を 「エスケープ鯱子」と選手登録していた。 591 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2006/10/12(木) 23 41 11 ID V6s/Oy/L 一方その頃のゆっこ 「12皿目」 592 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2006/10/13(金) 00 25 59 ID 06XO2l8b 飲んだ勢いで 589に悪ノリしてみる。 理沙子「ちょっと待った!!」 美冬「む・・・理沙子さん。それにミミさんに伊達・・・」 伊達「あぅ・・・独り占め・・・よくない・・・」 美冬「・・・邪魔をするというのなら、私の屍を越えてからにしてもらいましょう!!」 ミミ「まぁまぁ美冬ちゃん、落ち着きなさい。私たちは別に争う気は無いわ」 理沙子「鯱子ちゃんを独り占めしたい気持ちは分かるわ。可愛いもの」 伊達「うん、可愛い・・・けど・・・それで争うのはよくないよ・・・」 美冬「ではどうしろと?この可愛い生き物は一つしかないのですよ!!」 社長「頼むから可愛い生き物はやめてくれ・・・」 ミミ「まあ、妥協案になりますが・・・ここは4人の共有財産、というのはどう?」 美冬「つまり、我々みんなでこの可愛い生き物を愛でるというわけですか・・・」 理沙子「そう、独り占めして敵を作るよりいいと思うけど?」 美冬「・・・仕方ありませんね」 社長「んで俺の意志は無視なんだな、結局」 理沙子「それじゃ意見もまとまったことだし、親睦と理解を深めるためにまずはみんなでお風呂に入りましょ」 社長「話は済んだようだし仕事あるから失礼しまっす!!」 ミミ「主役が逃げちゃダーメ♪この後可愛い服着せてあげますからね~(フルネルソンを極める)」 社長「ぬぉ!!動けない!!」 理沙子「それじゃれっつらごー!!」 一同「おー!!」 社長「や、やめてぇぇぇ!!」 一方その頃、 ゆっこ「おかわりー♪」 グリ山さん「もう3桁に近いですよ?」 よし、投げっぱなしで逃亡!!