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士気あふれとは 士気が最大値まで溜まっていて、それ以上士気が増加しなくなっている状態のこと。 士気フローとも言う。 士気は、戦闘中一部の計略の効果が及ばない限り常に一定の速度で増加していく。 そのため一試合中に使用出来る士気の総量には上限があるので、士気あふれを起こすと結果的に使用出来る士気の量を削ることになる。 計略のやり取りが勝敗を決定する大きな要因であることから、 このように自ら使える士気を削っている状態は、不利であり避けるべき状況であると言える。 特に多勢力でデッキを組む場合は最大士気が勢力数に応じて下がるため(二色で9.三色で7.それ以上で6)必然的に士気あふれが発生しやすいので注意が必要。 初心者は単一勢力でデッキを組むべき と言われるのも、多勢力デッキにおける最大士気減少により発生しやすい士気あふれと士気差分不利だからである。 士気あふれを避ける為、あらかじめデッキに低士気で長く効果が続く計略を持つ武将を組み込んでおくこともある。 士気があふれそうな状態で計略を使用しても、次のぶつかり合いまで効果が続いているため士気あふれによる不利を軽減することが可能。 今川の精鋭計略や織田の母衣武者の構え、まつなどが該当し、これらの低士気長時間計略を総称して「士気あふれ対策」「士気フロー計略」などと呼ばれる。 ただしコンボを前提とするデッキなどでは多少の士気あふれが起きたとしても、常に計略が使用可能な士気を維持したほうが良い場合もあり 意味も無く士気を使えば良いというものではない。 計略を使うのが目的ではないので、攻城に結びつかない士気使用は士気あふれと同じである。 「もったいない」と感じても、戦略的にはあえて士気あふれを容認したほうが良い場合もあることを忘れずに。 今の士気の数字だけ見るのではなく士気の上昇速度を計算に入れて、 ぶつかり合いのタイミングで士気がちょうど溜まるように立ち回れるようになれば一人前と言えるだろう。
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ふっふーとは歴史 チャ民の雰囲気 Revin 発言 プレイしているorしていたゲーム 配信上の注意 PCスペック hugasiとは 配信ページ一覧 ふっふーとは 肉便器 ※重要 自称元腐女子である。 ・女性配信者である。 ・山形に棲息していて、訛りのある喋りが特徴。 ・ゲームプレイ中に暴言を吐くところが、男らしくかっこいい。 ・褒め言葉に弱く、声がかわいいなどと褒められると、動揺してプレイが雑になる。(現在は通用しない) ・ゲームの飽きが非常に早く「飽きた」が口癖になっている。 ・上記の理由から「やめまーす」も口癖になっている。 ・外国人と思われるコテハンの相手には、罵詈雑言を浴びせる。(英語は苦手である) ・声だけを聞くとゆるふわ愛され系女子。しかし本質は真逆。 ・ぼりぼりと音を立てて食べているものは柿ピーである。 ・たまにwebカメお料理配信をする。料理はまだへたくそだが本人はそう思っていないのがタチが悪い。 ・チェッカー配信者よしのんを童貞と煽る。しかしその童貞を狙っているのはまぎれもなくふっふーである。 漢字を始め、あまり一般常識を知らない。ネタにならないレベルでモノを知らない。 ・2014/07 最近チェッカーアイドルの座をMitsuに奪われつつある。 下ネタを扱うコミュ症と下ネタを扱うコミュマス、配信者として生まれた時からその差は歴然であった。 歴史 -で、でたー!台風っふーだー! ブォーンブォォォォォォォオゴゴゴゴ(^◒^) 2011 ・2/3 BOT絵を描いてもらうためにBOT作成(名前はhugasi 由来はふ菓子である) ・3/31 就職のため東京へ来る(寮で寂しい思いをしてるらしい) ・4/3 遂に顔出し ・経緯 あるチャ民が「ふっふーがバルタンに似てるとか言うなよ!!」と突拍子も無く発言したことからふっふーがバルタンであることになった。 (V)o¥o(V)<フォッ 配信でバルタンネタを出すと嬉しそうに「それつまんねーから」と言ってくれる(はず)。 ・4/10 ケツを拭くときは右手を使うことを告白 ・5/16 東京に来て、初の電車痴漢に会う。ストッキングを破らないならいつでも触ってほしいらしい。 ・6/9 新PCにて配信を行う。しかしPCの高スペックに翻弄される。 ・彼氏ができたらしく彼の家でPS3のゲーム配信をしばしば行う ・9/4 朝のSEXで潮吹いたと突然のカミングアウト(チャ民ドン引き) ・10/7 月一で自分のケツの穴を見ると突然のカミングアウト ・12/22 一次に昇格。同日の配信で念願の「LimeChatで配信最初まで遡れなくなるくらいのコメント量」を達成する。 9/30 13 53 よしのんが嫌いと分る 2012 ・5/5ショタコンくらげ企画「配信者クイズダービー」に参加。他の女性配信者に圧倒的な差をつけ1位を獲得するが、持ち前のコミュ障っぷりを発揮し終始空気だった。あと天草の事が嫌い ・で、でたー!台風っふーだー! ブォーンブォォォォォォォオゴゴゴゴ(^◒^) ←ふっふーのテンションが下がってきたらチャットに貼ってあげよう ・で、でたー!久遠っふーだー! クォーンブォォォォォォォオゴゴゴゴ(^◒^) ・配信では全レスをしているが、ツイッターでは変に絡むと即ブロックする。内容はひたすらメシのことをつぶやいている。ブログではひたすらメンヘラ文を書いている。 ・食い逃げ告白する。→あわてて配信を止めて逃げる。 ・2012/12/10 自分で自分を祝う誕生日配信をした。前日に配信をしたため話すネタもなくグダグダで、最終的にふっふーに群がる囲い配信者と配信そっちのけでFPSゲームをしてカスみたいな雰囲気のまま終わる。 ・2013/01/10 第二回クイズ!ソルジャー×ソルジャーで、病欠の天草の変わりに飛び入りするも最下位で、罰ゲームとして二週間「尿道綿棒」に改名させられた。しかし下ネタ系の配信者なのでまんざらでもなく、若干喜んでいたのでクソみたいな雰囲気になった。 ・2013/04/08 お家芸=おうちげい 山形ではこう読む。渡航者は十分に注意すること。 ・2013/05/27 ソイソース醤油と超魔界村TA対決を行う、ふっふーの勝利にはソイソース醤油の24時間配信、ソイソース醤油の勝利にはもんじゃ焼きデートを賭けての対決だったが、ぼろかすに負けた挙句、自滅の癖に勝手にド凹みをかまし、罰ゲームの約束を破るという暴挙に出る。 ・2014/06/30 ホラーゲームのプレイ中ムービーで3秒ほど主人公のちんぽが映りCaveTubeアカウントをBANされる。マジかよかべつべクソだな。 チャ民の雰囲気 ・チャ民は総じて変態であり、気持ち悪いことや変態な事を平気でふっふーに言う。 ・ふっふーから罵声を浴びせられる事を快楽に生きている。 ・盛り上がりのないゲームになると黙る Revin Revinの専用肉便器になりたいと毎日祈っている。が、現在は距離をとっている。 工藤に誘われてRevin,工藤,ふっふーの三人で念願の凸がかなったが、何一つまともなことが言えないまま終わった レビンのパンツに顔うずめたいらしい。が、現在は距離をとっている。 チェッカーでヤリたい人ってRevin以外は誰?→Revin以外いねえだろ普通と言いたいが、現在は距離をとっている。 12/03/01のRevinのお見合い凸待ち放送に飲み会帰りで凸する。ヘラヘラしながらお食事に誘おうとするふっふーに、Revinから彼氏のことを問われ、 そのことを適当にはぐらかすふっふーにRevin激怒。おかしいやろ!と問いただすRevinだが、ヘラヘラしつづけるふっふー。 そしてたけっちが参戦してきてグダグダに。不機嫌なまま凸が終わる。その後スカイプチャットで平謝りしたらしい。凸の音声ファイル (ただただ、彼氏付きの女を奪おうとする発想がへたRevinに無かっただけである 真のキチガイはおじさんの方である) その後フォローを外された チェッカーを外されなかったことにとても感謝している Revin28歳のプレゼントにケーキを作って画像をツイートした。そのケーキはRevinの自宅に輸送されるということはなく、後日自分の配信で完食するという精神的いじめを実行した。 Revinに再フォローされて喜んでいた。 RevinがSteamの農業ゲームでマルチをやろうとしてるので、ここぞとばかりに参加しようとするが寮のせいなのか参加できなかった。ついでにSteamフレンドが数人増えた。しかし誰とも遊べなかった。 なお2013年10月現在、Revinに媚びる時期は過ぎたと意する発言をする時がある 発言 ヤクザって現在も存在してるの?(龍が如くをプレイ中に) ヘソほじくったら、ちんこの匂いしねぇ?(リスナー、するかアホ多数)→ヘソほじくったらまんこの匂いしたから男もそうかと思った 他の女配信者の名前を出されて「あんなメンヘラ共と一緒にすんなや?」 チェッカーの広瀬香美の話題になり、「広瀬香美ってモー娘。のメンバーと思ってたわ」 プレイしているorしていたゲーム ・ゼルダの伝説 神々のトライフォース【クリア】 (ゼルダは視聴者を釣る為のエサだと思っている) ・スーパーマリオワールド【クリア】 ・DQ6(SFC)【クリア】 ・マーヴェラス ~もうひとつの宝島~(SFC)【クリア?】 ・VIPマリオ(詰みました) ・超魔界村(詰みました) ・風来のシレン外伝 女剣士アスカ見参! ・風来のシレン(詰みました) ・スーパードンキーコング(詰みました) ・ブラウザゲー(もっとも早く飽きられる) ・ごきんじょ冒険隊(SFC)(詰みました) ・新桃太郎伝説【クリア】 (えんま様のチートのおかげ) ・がんばれゴエモン きらきら道中(詰んだ) ・ロマンシング サ・ガ3(SFC) ・ハンゲーム お絵かきの森(画力が来い) ・ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし(GBA)【クリア】 ・聖剣伝説(詰みました) ・BAYONETTA(PS3)【クリア】 ・Demon s Souls(PS3) 【ラスボスを視聴者に助けて貰いゴリ押しクリア】 ・ノーモア★ヒーローズ レッドゾーン エディション (PS3がフリーズしたので一生やらない) ・鬼武者(PS2)【クリア】 ・龍が如く(PS2)【クリア】 ・鬼武者2(PS2)【クリア】 ・DARK SOULS(PS3) 【ラスボスを視聴者に助けて貰いゴリ押しクリア】 ・Terraria ・The Elder Scrolls V Skyrim (飽きた) ・鬼武者3(PS2)【クリア】 ・VALKYRIE PROFILE (向いてない) ・リンダキューブアゲイン ・プリンスオブペルシャ ・DQ5 ・SIREN ・ハートレスマンション(フリーゲーム) 配信上の注意 ・PCスペックが低いらしく、動きの激しいゲームでは紙芝居状態になってしまう事もしばしば。 ・上記のPCスペックの事もあり、チャットとのラグが発生しやすいので、こまめなリロードが推奨される。 ・雑誌ananの読み方はアナンである9月4日の配信でナナになった。 PCスペック ・OS windows7_64bit CPU ? RAM 8GB GPU Radeon_HD_6750 hugasiとは 配信サポートBOT 「かわいい」「パンツ」などの言葉に、ぶっきらぼうに答えてくれる ヤンデレ設定のはずだが、ツンデレである 特徴(ソース) ・黒髪(アホ毛は好み) ・メガネ ・プリマガール(参照) ぱっつん ・ふ菓子を手に持っている ・貧乳 ・ヤンデレ ・ネグリジェ 描いてくれる絵師募集中 配信ページ一覧 ふっふー Ustream huun Justin huffu チェッカー 配信ページ チャット #huun blog ピザが食べたい Twitter huhhuhhu uploader.jp 風呂だ LODA.JP 腐ろだ(旧ロダ)
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公園外周のまばらな木の陰に、小さな少女が決然とした面持ちでボールを手に取っていた。 「絶対に許さない……仕返しする」 金髪の少女に、ここで強引に処女を奪われた記憶がよみがえる。 二度と来ないつもりだった。 「この球状液薬"嬢喰"で、絶対に思い通りに……」 SA製薬店舗を家に持つ以上、この手の薬は彼女の得意とするところであった。この薬は必ず効くというわけでなかったが、成功すれば見返りは大きいはずである。 この一週間、悶々と過ごしてきた彼女であったが、しかしやはりふたなりはふたなり。蓄積していたのは絶望と怒りだけではなく、少し判断がおかしくなっていた。 空が朱から黒へと染まってゆき、薄闇が漂う頃。 長い影法師を引き連れて、目的の少女が現れた。丈の短いスカートをはじめとした身の軽い姿に、少々似合わないぐらいの大きなバッグを手にしている。 慣れた足つきで藪の中へと入った彼女は、バッグからシートを取り出し敷き始めた。元気に鼻歌を口ずさんでいる。 ……人の気もしらないで、でもここまでよ! 背を向けた一瞬を突き、ボールを振りかぶる。この薬は肌に触れなければ意味がない。標的が服を着ている今、狙えるポイントは頭しかなかった。 ――ブンッ、ぱしゅうぅ 手応えがあった。衝撃で内容液が飛散し、すぐに揮発していく音がする。 「ん?なんか当たった?あ、イブちゃん!こんばんは」 「こ、こんばんは」 「そういえば名前言ってなかったね。私はフターリヤ・スレーミナっていうの。ターニャって 呼んでくれたらいいかな。母国の愛称でさ」 「はぃ…スレーミナさん」 「それで前はごめんね、なんか私おかしかったみたい。本当に酷い事をして」 「うん…」 「それで謝らないとなーって思ってて。また来てくれてよかった。やりすぎは良くないね。 でもほら、イブちゃん可愛いからつい…」 「ど、どうも」 急に褒められて少し顔を赤くする。しかし薬が効いてるのか効いてないのか判断できない。 「今日は御詫びに、イブちゃんの言う事なんでも聞いてあげる」 「…ありがとう」 拭えない違和感に困惑するが、希望通りの展開になっている事には違いなかった。 「じゃあ。…私のを舐めて」 「フェラ?」 「そ、そう。……だと思う」 努めて虚勢を張るイブだったが、フェラという言葉を聞いた事はなかった。イブにとってこの提案は、靴を舐めさせる類の発想のはずであった。 前準備としてスカートを脱がされると、気恥ずかしさからそわそわしてしまう。 「前見た時よりおっきい…はちきれそう。オナニーしてなかったのかな?」 「あんな事されて、できな…じゃなくて、あの」 「…ごめんね」 この一週間、自慰をするにもあの時の記憶が邪魔をしてできずにいたのは事実で、言いたい事もあったがそれ以上に、自分が"普段自慰をする人"と公言する事はまだ躊躇われる年頃であった。 下着も脱がされ、ペニス全体が外気に晒される。しゃがみこみ、既に固くなっているそれを軽く指でつかんだターニャは、顔を近づけ鼻をならした。 「すごい臭い、溜まってる」 「それを舐めるんですよ、今から」 「おいしそう…興奮してきた」 「へ、変態!」 初々しい反応にターニャはただ微笑を返すと、先端からねっとりと舐め始めた。 「うは、ひゃっ、ひゃっ、う…」 そのテクニックにふたなり娘としては異常なほど溜めた性欲が反応し、思いがけずに大きな快感を得た肉茎が、早くも脈打ち始める。予兆を察知したターニャは出来るだけ引き伸ばそうと、根本を抑えつつも、口腔全体にペニスを含んだ。 熱い口浸けに脳を灼かれたイブは、思わずターニャの頭を掴んでピストンを始める。 「あぅっ、あふっ、出る、ごめんなさい、口に、出しちゃううう!」 一週間ぶりの射精に身を震わせ、前のめりに体重を預ける。 「ひゃあっ、吸ってるぅ、なんでっ、きもちいっ」 出してる間も吸い続ける刺激に触発され、とめどなく精子が流れ出る。強烈な感覚に目からは涙が溢れ、吐息は蒸気のように思われた。 「これでよかった…?」 長く続いた射精がやっと終わり、口を離したターニャが訊ねる。 「ま、まだです。今度は、あなたのを、踏ませなさい」 「はぁい」 なぜか愉しそうに仰向けになる様を不可解に思いながら、靴は脱ぎ、足首を掴み上げる。 「電気あんまなんて、甘いもんじゃないから!踏んづける!」 電気あんまそのものの姿勢をとりながら、靴下を履いたままの足で思い切り踏んづける。 「この、この!」 「あん、あん!…もうちょっと強くぅ」 「は…、お、おかしいんじゃないの!」 より激しく蹴りつけるイブだったが、本当に痛そうにするには優しすぎる彼女にはどうしても足の裏全体で圧迫するようにしかできず、喜ばせる結果にしかならなかった。 「大体なんで濡れてるのよ、この変態!変態!」 「ごめんなさああい、私ヘンタイなのおおお」 「なんで嬉しそうなのよ、もう、お、お、犯しちゃうから!」 「ご主人様の思うままに…」 足を引いたイブは、持っていた足首を地面に放り、弛緩しているターニャの尻を持ち上げる。 「はーっ、はーっ…。ほ、本当に入れるからね!服もこのまま!」 「好きにしてぇえ」 下着をずらすと、全く萎えていない陰茎を秘所に挿し込む。 「はっ、あっ、あああぅっ」 「童貞チンポきたよぉぉぉ」 「うるさいっ、このヘンタイ」 「だって嬉しいもん、イブちゃんかわいいし」 「こ、この…ばか!ばか!全然罰にならないじゃない!」 手近にあった木の枝を握り、背中をぱしぱしと叩くイブ。 「今日はずっとイジメぬいてやるんだからあああああ」 「はいぃぃご主人様ああああああ」 膣内で肉茎がびくびくと跳ね上がり、いつ終わるとも知れない射精を始めた。 それから二人は長く絡み合っていたが、性欲より先にイブの体力が尽き、挿れたまま眠りに落ちてしまったのであった。 後で現れた遠藤愛と話しているターニャに時折精を送りつつ、夢見心地の中でイブは薬が効いていてもいなくても、可愛がってくれてるならいいか、と幸せな気持ちになっていた。
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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 あふたーの作品を読む 作者概要 あとでここに記載 作品一覧 ハイパー葛城ツインズ 今ある素材でスーパーロボット物作ってみた 真夏の.... 姫路防衛戦線 カケールで色んなキャラを再現してみた 創作ロボ マンガイオー [企画]ロボマンガ・カコーゼ 帰ってきたハイパー葛城ツインズ
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576 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2006/10/11(水) 17 05 55 ID FwRfENIz ある日、社長が選手達の様子を見に来た。 そこで喉の渇きを潤そうと近くにあったスポーツドリンクを飲み干した! 直後、激しい体の痛みを感じうずくまる社長。 選手達が心配し近寄った途端、社長大爆発! そして煙が晴れた時、社長がいた所にはだぼだぼのスーツを着た 女の子(推定高校二年生程度)がいるのみだった。 なんと社長は女の子になってしまった! どうする選手達!どうなる団体! 584 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2006/10/11(水) 23 30 39 ID D+r33Yrt 576 理沙子「社長?何が起きたの?とりあえず、お湯をかけて…」 フレイア「社長ー!私のキノコをどこへやったのー!」 南「龍子もいいけど、これはこれで…ハァハァ」 585 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2006/10/12(木) 03 49 07 ID OKep8pbE 576 社長「ちょっ!おまえらそんな目で見るな!」 理沙子「ふふふ・・・だってねぇ?」 フレイア「あら?貴女も?フフフフッ」 理沙子「ちゃんと調べないといけませんよねぇ」 フレイア「全くその通りよね。」 社長「きゃぁぁぁぁぁ!・・・・・・・あ・・・あ・・・あふっっ。」 霧子「革命軍が結成されました。」 586 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2006/10/12(木) 20 12 08 ID 9Pd0/j+o 576 こんな機会は無い。 なんと陰謀により次の試合に社長は出ることになってしまった! 衣装をどうするかと考え込む選手達 その時 社長「ひっく・・頼む、から・・うっく・・お願い・・だから・やめてくれぇ・・」 顔を真っ赤にして泣きじゃくる社長 それを見た彼女達は 587 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2006/10/12(木) 21 23 55 ID +ZO3gMM+ レスラー一同「・・・我慢なんてできるかーッ!!」 社長「う、うわぁぁぁぁ!!ちょ、やめ、そんなとこ舐め(以下略)」 んで数時間後に レスラー一同「ゴチになりましたッ!!」 社長「・・・汚されちゃった・・・もう結婚できない・・・(諦めきった目)」 という展開が王道ですね。 589 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2006/10/12(木) 22 57 21 ID mFlz0S01 576 社長「はぁ、はぁ……こ、ここまで来れば……」 理沙子「鯱子ちゃーん? どこにいるのー? お母さんと一緒にお風呂に入りましょー?」 社長「……ま、まずい。理沙子君に見つかれば命が……よ、よし。向こうに逃げよう」 とてとてとて 社長「……よ、よし。ここに隠れるぞ……」 ミミ「鯱子ちゃん? お姉ちゃんがお洋服着せてあげる。ほら、出ておいで?」 社長「……で、出れるかっ……あんなヒラヒラ着せられたら……死ぬっ」 伊達「あ、あぅ。恐くない……アイスキャンディーあげるから……」 社長「……伊達。お前」 伊達「……し、下のお口に」(ぽそっ) 社長「……くそ……なんてこった……皆、皆肉食獣の目になってやがる……」 ガタン 社長「――!?(気付かれたか!?)」 美冬「……鯱子無事」 社長「!!(クソッ! こうなったらどうにでもなれッ!!)」 ぶっちゅーーーーーーーー 美冬「!?!?!?!?!?」 社長「今だッ!!」(飛び出そうとする) ごすっ 社長「……カハッ!?」 美冬「……ふ、ふふ、うふふふふ……こ、この可愛い生き物は……私のだっ」 そして社長こと鯱子監禁ルートへ(ry 590 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2006/10/12(木) 23 31 57 ID bnSh23LN その頃 霧子さんは社長こと鯱子を 「エスケープ鯱子」と選手登録していた。 591 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2006/10/12(木) 23 41 11 ID V6s/Oy/L 一方その頃のゆっこ 「12皿目」 592 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2006/10/13(金) 00 25 59 ID 06XO2l8b 飲んだ勢いで 589に悪ノリしてみる。 理沙子「ちょっと待った!!」 美冬「む・・・理沙子さん。それにミミさんに伊達・・・」 伊達「あぅ・・・独り占め・・・よくない・・・」 美冬「・・・邪魔をするというのなら、私の屍を越えてからにしてもらいましょう!!」 ミミ「まぁまぁ美冬ちゃん、落ち着きなさい。私たちは別に争う気は無いわ」 理沙子「鯱子ちゃんを独り占めしたい気持ちは分かるわ。可愛いもの」 伊達「うん、可愛い・・・けど・・・それで争うのはよくないよ・・・」 美冬「ではどうしろと?この可愛い生き物は一つしかないのですよ!!」 社長「頼むから可愛い生き物はやめてくれ・・・」 ミミ「まあ、妥協案になりますが・・・ここは4人の共有財産、というのはどう?」 美冬「つまり、我々みんなでこの可愛い生き物を愛でるというわけですか・・・」 理沙子「そう、独り占めして敵を作るよりいいと思うけど?」 美冬「・・・仕方ありませんね」 社長「んで俺の意志は無視なんだな、結局」 理沙子「それじゃ意見もまとまったことだし、親睦と理解を深めるためにまずはみんなでお風呂に入りましょ」 社長「話は済んだようだし仕事あるから失礼しまっす!!」 ミミ「主役が逃げちゃダーメ♪この後可愛い服着せてあげますからね~(フルネルソンを極める)」 社長「ぬぉ!!動けない!!」 理沙子「それじゃれっつらごー!!」 一同「おー!!」 社長「や、やめてぇぇぇ!!」 一方その頃、 ゆっこ「おかわりー♪」 グリ山さん「もう3桁に近いですよ?」 よし、投げっぱなしで逃亡!!
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620 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/08/22(火) 00 32 56.31 ID /PZnMQvN0 昔々、あるところに、一組の夫婦が暮らしておりました ある日、夫は山へ麻薬の売人との裏取引に、嫁は川の近くで浮気相手とめくるめく午後を満喫してました さらに数ヶ月がたったある日、嫁が妊娠していたのが分かりました。もちろん夫に覚えはありません どういうことだと問い詰める夫に、嫁はとっさにこんな嘘を言います 「きっと、一昨日食べた伝説の桃が、私たちに子供をもたらしたのよ!」 どう考えてもありえない嘘ですが、普段からラリってた夫、その言葉を鵜呑みにしてしまいます さらに数ヵ月後、嫁は無事男の子を出産し、夫は桃がもたらした子供という言葉を信じ、桃太郎と名付けます 桃太郎はわがままに育ち、大変自分勝手な者に成長しました ある日、桃太郎は、北のほうの国で鬼が暴れているという噂を聞き、鬼退治を決心します もちろん狙いは鬼の財宝で、厨二病なのも手伝って周りの反対を押し切ります 正直どうでもいいと思いながら、息子を思う世間体は保ちたい嫁、桃太郎に特製きび団子を持たせました 旅に出た桃太郎。しばらく歩いていると、野良犬がついてきます 邪魔な犬め、と思い桃太郎は、きび団子を与えた隙に離れようとしました きび団子に夢中になる犬を置いて、歩き出した桃太郎。すると、後ろから声が聞こえます 「桃太郎さーん、もっとくださーい」 後ろを振り向くと、犬耳の女の子がぺたんと座っていました 「わかった。俺の言うことを聞いたらくれてやるよ」 「ほんとですかー。何でも言ってください♪」 「じゃあ足広げて座れ。しばらく動くなよ」 恥ずかしさなど微塵もない元犬の女の子。きれいな割れ目を広げて、桃太郎の方を見つめます 621 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/08/22(火) 00 33 42.35 ID /PZnMQvN0 「大きな胸だな」 そう言うと桃太郎、その娘の胸を鷲掴みにして、粘土の様にこねくり回します 「あっ!んっ……桃太郎さん……はぁぁ…変な感じだよー……」 「どうした?気持ちいいのか?」 「よくわかんない……はぁ…でも…いいのぉ……あは…あぁぁぁ!…」 「気持ちいいんだろ?体が震えてるのわかるぞ」 「はん…あん…あふっ!…やぁぁ……舐めないでぇ……」 張り詰めた乳首に、乳房を舐めながら舌を近づけていく桃太郎さん。その責めは、休まることを知りません 「ふぁ…あああ…変だよぉ……ひゃぁ!吸っちゃらめぇぇ!」 「ほらほら、もっと感じさせてやるよ!」 「ぁぁぁっ!…いい…いいよぉ!」 「下もすっかりびしょびしょだな」 「ふぇ…?……あ、ぁん…ふぁぁ……」 「おら、四つん這いになれ」 「はぅぅ…わかりましたぁ……」 「犬だもんなぁ、犬らしく犯してやるよ!」 「うぁ!ぁぁぁぁ…!!」 「ほら、どうだ!」 「あぁっ!な、中で動いてるぅぅ!!」 「いいよぉ!!気持ちいいよぉぉ!!!」 「うっ…そろそろ出すぞ」 「あぁん!何が出るのっ!!わっわからないよぉっ!」 「おらっ!」 「ふぁ…あっ!熱いぃ!あぁぁぁぁ!!」 622 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/08/22(火) 00 34 25.18 ID /PZnMQvN0 「ぁぁぁ……」 すっかり腰砕けな犬娘。恍惚とした表情で地面に倒れ付しています 「さて、行くか」 一方、一息ついた桃太郎さんは改めて出発しようとします。犬娘は慌てて言います 「ぁぁ、も、桃太郎さん!私も連れて行ってくださいぃ!」 「いいぞ、ただしお前は俺のことをご主人様と呼ぶんだ」 「わかりましたぁ、ご主人様!」 こうして、桃太郎は元犬の犬娘を連れて、鬼退治へと向かいます 旅の途中、森で会った猿と雉にもきび団子を与え、猿娘と雉娘となった二人も加えた四人は、鬼の居城へとたどり着きました 離れ小島になっている鬼の住処へ行く船の中でも、桃太郎さんは三匹を犯していました 桃太郎さんは三匹に作戦を与え、先に行かせます。そして三人の前に、一匹の巨大な鬼が現れました 「誰だお前らは!」 「あなた様の噂を聞いてやってきましたー」 「私たち、鬼様にどんなことでもさせていただきますよ」 「好きにしてー!」 突然の奇妙な三人衆に、鬼は口を馬鹿のように開けて呆然としています その隙に桃太郎は、まだきび団子がたくさん入った袋をそのまま鬼の口に投げ込みます いきなり口の中に入ったものに驚き、鬼はついそれを飲み込んでしまいました するとどうでしょう。先ほどまで鬼がいた場所には、股に一本の角を持つ、ふたなり幼女となってしまった鬼がいました 623 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/08/22(火) 00 37 14.45 ID /PZnMQvN0 「なんだこれは!?」 「お譲ちゃん、こんなところでどうしたのかなー?」 「人間風情が馴れ馴れしいぞ!」 「口が悪いな。悪い子にはお仕置きだな」 そう言うと桃太郎は、鬼娘となった幼女を持ち上げました 「うわっ!?」 「ほぉ、両方付いてるんだな」 「な、何を見てっ、くひぃ!?」 「どうした、撫でられただけでそんなよかったのか?」 「はわぁ……」 「即効濡らしやがって。これならもう入れてもいいか」 「んああ゛あ゛っっ!!」 「ら、らめぇ、らめぇっ!」 「ちんぽミルクがでちゃうよおおっでちゃううううっ!!」 それから、すっかり桃太郎に飼いならされた鬼娘も含めた四人を囲い、桃太郎は末永く暮らしました めでたしめでたし
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なんでもないような、天気の良い日曜日。 わたしはゆきちゃんと遊ぶ約束をして、近所の公園で待ち合わせをしていたの。 その日は早めに家を出たから、わたしは約束の五分前に着いて、ゆきちゃんを待っていた。 ゆきちゃんは、すぐに来た。 清楚な感じの白いワンピースを着て、にっこりと手を振りながら。 「おはようございます、つかささん。待たせてしまってごめんなさい」 わたしは、ううん、気にしなくていいよー。って言うつもりだった。 でも……。 「ゆ、ゆきちゃん。どうしたの、それっ?」 思わず、そう叫んでしまったの。 だって、ゆきちゃんの頭からは、立派なねこみみが生えていたから。 「ええ…。ちょっと、ねこみみ病にかかってしまったみたいで」 ゆきちゃんは右手を頬にあてながら、おっとりと言った。 「えーっ、ねこみみ病…!? そんな病気があるのっ?」 「ええ」 初めて聞いたよ、そんなの。 でも、ゆきちゃんが落ち着き払っていたから、わたしも少しだけ冷静になれた。 それで、ゆきちゃんに生えたねこみみを、わたしはじっくり観察してみる。 ゆきちゃんは恥ずかしそうに俯いているけど、ねこみみを見る機会なんて、そうはないんだし。 そのねこみみは茶色くて、柔らかい毛がふさふさと生えていて、ふわふわで、もふもふしてそうだった。 「さ、触ってみてもいいかな?」 そう訊くと、ゆきちゃんはコクンと頷いた。 やっぱり恥ずかしそうにしていたけど、ねこみみを触る誘惑に、わたしは勝てそうになかったの。 手のひらで、そっと触れてみる。 撫で撫で……。 「あっ!」 不意に、ゆきちゃんが上擦った声をあげた。 わたしはびっくりして手を引っ込める。 「な、なになにっ!?」 ゆきちゃんは、ほう、と大きな息を吐いた。 「いえ、なんでもありません。その、少し気持ちよかったので……」 「……そうなんだ」 ……撫でられると気持ちいいんだ。 「えっと、もうちょっと触ってみてもいいかな?」 「え、ええ。どうぞ」 心なしか、ゆきちゃんの顔が赤い。ねこみみを触られると、そんなに気持ちいいのかな? もう一度、わたしはねこみみを触ってみる。 今度は、親指と人さし指でつまむようにして。……うわぁ。ふわふわだ。 さわさわ……。 「……あっ、ふっ……」 ゆきちゃんが、なんだか、艶っぽい声を出す。 わたしは戸惑って、また手を引っ込める。 「ど、どうしたの、ゆきちゃん」 ゆきちゃんは、頬をかすかにピンク色にして、わたしを見上げる。 なんとなく、瞳が潤んでいるような……ううん、きっと気のせいだ。 「いえ、なんでもありません。その、……もう少し触って貰っても、いいですか?」 う、うん。別にいいけど…。 手触りとか、ふわふわで気持ちいいしね。 今度は、両手で包み込むようにして、両方のねこみみを優しく撫で撫でしてみる。 「……あふっ。……だ、だめ、です。つかささんっ……」 ゆきちゃんの体がびくびくと震える。 撫でられると、そんなに気持ちいいいんだ。ねこみみ病、恐るべし。 ねこみみの手触りが気持ちいいので、わたしは丁寧に、撫で撫でしてあげた。 「ふわ……、きもちい、……も、もうだめです。……あぅ」 撫でつづけてると、そのうち、ゆきちゃんの体から力が抜けてくる。 立っていられないみたいで、その場にくたっと、しゃがみ込んでしまった。 そして、ゆきちゃんは切なそうにわたしの顔を見上げる。 「つ、つかささん。その、ここは人目もありますから、もっと人のいない場所で触って貰えませんか?」 別にいいけど……。 ゆきちゃんの目の端には、小さく涙が浮いていた。呼吸だって、いつもより荒い。 ねこみみを触るくらいで、なんだか大げさだなぁ。 それで、わたしたちは、映画館へと移動した。 もともと今日は二人で映画を見る約束をしていたの。 それに、映画館なら暗くて他の人から見られる心配だってないしね。 ……ということで、お洒落な感じの恋愛映画を見ながら、わたしはゆきちゃんのねこみみを撫で撫で。 「……つ、つかささん。あぁ……そんなに触られると。……ひぅ」 映画のセリフや効果音に、隣りに座っているゆきちゃんの声が混じる。 そうして撫でているうちに、なんだか、ゆきちゃんがすごく可愛く思えてくる。 撫で撫で……。 「ふぅ……あっ……」 ちょっと強めに撫で撫で……。 「ひっ……やぁっ……」 優しく撫で撫で……。 「はぁ……ふっ……」 可愛いなぁ、ゆきちゃん。 結局、映画を見終わる頃には、ゆきちゃんはぐったりとなってしまっていた。 「ほら、ゆきちゃん立って。もう映画は終わっちゃったよ?」 「……はぁ。だめです。立てません……ちからが抜けてしまって」 暗かった上映室が、明るくなる。 もうじき、次の回のお客さんたちが入場してくる頃だ。 仕方なく、わたしはゆきちゃんに肩を貸すようにして立ち上がらせて、映画館を出た。 うーん。ちょっと撫ですぎちゃったかなぁ。 映画館のそばの喫茶店に入り、二人分の飲み物を頼む。 向かい合って席に座ると、わたしはゆきちゃんに微笑んだ。 「ふふっ。今日のゆきちゃん、とっても可愛かったよ? これからも、またねこみみを撫で撫でしてあげるから、楽しみにしててね?」 なんだか、あたらしい嗜好に目覚めちゃった気分だよ。 わたしは、ゆきちゃんを苛めるのが楽しくて堪らくなってしまっていたの。 えへへ、と意地悪くゆきちゃんを見る。 ゆきちゃんは、おっとりと微笑んで右手を頬にあてた。 「あら。それは、こっちのセリフですよ、つかささん?」 そうして、わたしの頭の上の方を見た。 ……なんだろ? わたしは何気なく、みゆきさんのねこみみに目をやって、とても驚く。 だって、さっきまで生えていたはずのねこみみが、いつの間にか跡形もなく消えてしまっていたの。 「あれぇっ!?」 思わず、声に出してしまう。 「ゆきちゃん、ねこみみはっ!?」 ゆきちゃんは首を傾げる。 「さあ。わたしのねこみみ病は、もう治ってしまったみたいですね」 そ、そうなの? 治ると、ねこみみは自然と消えてしまうんだね。 そして、ゆきちゃんは相変わらずニコニコと笑っている。その視線はわたしの頭の上だ。 えーと、なんだか悪い予感がする。きっと気のせいだよね? 「も、もしかして……」 わたしは、頭の上を両手で探る。 ふわふわで、もふもふとした何かが、そこから確かに生えていた。 「これから、たっぷり可愛がってあげますからね、つかささん?」 ゆきちゃんが、嬉しそうにそう言った。 「そんなぁ……」 全身に汗が浮かんでくるのを感じながら、わたしは、ぎこちなく笑ってみせた。 END コメントフォーム 名前 コメント ねこみみ病はすぐに治るけど、なでなでされると感染の危険性が…ということは みゆき→つかさ→かがみ→こなた→ゆたか→みなみ→チェリー→パティ→ひより→こう→こなた→かがみ→みさお→あやの で、最後は ねこ耳みさお兄で打ち止めですな。 -- 名無しさん (2011-05-03 21 44 54) やっぱりつかさは可愛いなぁwww -- 名無しさん (2009-04-16 12 45 19) 『ではこちらの、 【ねこみみマッサージャー試作型108号機】 の威力を存分まで味わってもらいますよ。』 (開発・製造;高良重工ヘルスケアエンジニアリング) -- 名無しさん (2009-04-06 22 44 51) ちょ、今更遅すぎるけど、これ続きは!? 書こうよ! -- 名無しさん (2009-04-04 19 24 31) つかさふぁいと -- 名無しさん (2008-06-02 02 11 27)
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あふぅP 皆消えました\(^o^)/ 一個だけ残ってるけどあえて自粛 タグ一覧: P名 P名_あ デビュー2007.7上旬
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日本国語大辞典 広辞苑 辞書 品詞 解説 例文 漢字 大言海 自動詞 〔 合 (ア)ふノ意、他動ニ、あはす、めあはすトナル〕(一) 嫁 (トツ)グ。結婚ス。 古事記、上 三十三 「八上比賣、荅 二 八十神 一 言、吾者 不 (ジ) レ 聞 (キカ) 二 汝等之言 一 、 將 (アハ) レ 嫁 (ナ) 二 大六牟遲 神 (ノ ニ) 一 」敏達紀、五年三月、 菟道貝鮹 (ウヂノカヒタコノ)皇女「 嫁 (ミアヒス) レ 於 二 東宮聖 德 ( ニ) 一 」(名詞)續紀、十、天平元年八月、敕「大鷦鷯天皇、云云、伊波乃比 賣命 (ノ)皇后 止 (ト)、 御相坐而 (ミアヒマシテ)、 食國 (ヲスクニ)天下之政、 治賜家利 (ヲサメタマヒケリ)」 嫁 (二)マグハヒス。クナガヒス。クナグ。交合 古事記、上 四 伊邪那岐命、伊邪那美命「 御合生 (ミアヒマシテ) 二 子淡道之穗之狹別島 一 」竹取物語「此世ノ人ハ、男ハ女ニあひ、女ハ男ニあふコトヲス、其後ナム、 門 (カド)モ廣クナリヌル」源、四十九、東屋 四十七 「あひてもあはぬ、ヤウナル心バヘニコソ」倭訓栞、あふ「歌ノ題ニ、あふてあはざる戀ト云ヘルハ、逢着シテ合交セザルノ義ナリ」奧州後三年記、上、常陸國、多氣宗基ノ娘「賴義、云云、 陸奧 (ミチノクニ)ヘ下リシ時、旅ノ假屋ノ內ニテ、彼女ニあひテケリ、乃チ、始メテ、女子一人ヲ生メリ」 動詞活用表 未然形 あは ず、ゆ、る、む、じ、す、しむ、まほし 連用形 あひ たり、き、つ、ぬ、つつ、たし、ても 終止形 あふ べし、らし、らむ、ましじ、まじ 連体形 あふ も、かも、こと、とき 已然形 あへ ども 命令形 あへ 日国と広辞苑は同じ見出し語の扱い。「あふ(合イ)」を参照。 検索用附箋:自動詞四段 附箋:四段 自動詞
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ぐふっ 死亡音。 起源はDRAGONQUEST 同義語に、げふ、ごふ、ぱた、ぱたり、死ーん…などがある。