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画像UPの仕方が良く分からないふっこです。こんにちは。 なかなかINできてませんが、頑張って顔出すのでよろしくお願いしますw
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ふっふーとは チャ民の雰囲気 プレイしているorしていたゲーム 発言 配信上の注意 hugasiとは 配信ページ一覧 ふっふーとは ※重要 自称元腐女子である。 ・女性配信者である。 ・山形に棲息していて、訛りのある喋りが特徴。 ・ゲームプレイ中に暴言を吐くところが、男らしくかっこいい。 ・褒め言葉に弱く、声がかわいいなどと褒められると、動揺してプレイが雑になる。(現在は通用しない) ・ゲームの飽きが非常に早く「飽きた」が口癖になっている。 ・上記の理由から「やめまーす」も口癖になっている。 ・外国人と思われるコテハンの相手には、罵詈雑言を浴びせる。(英語は苦手である) ・声だけを聞くとゆるふわ愛され系女子。しかし本質は真逆。 ・ぼりぼりと音を立てて食べているものは柿ピーである。 ・たまにwebカメお料理配信をする。料理はまだへたくそだが本人はそう思っていないのがタチが悪い。 ・2/3 BOT絵を描いてもらうためにBOT作成(名前はhugasi 由来はふ菓子である) ・3/31 就職のため東京へ来る(寮で寂しい思いをしてるらしい) ・4/3 遂に顔出し ・経緯 あるチャ民が「ふっふーがバルタンに似てるとか言うなよ!!」と突拍子も無く発言したことからふっふーがバルタンであることになった。 (V)o¥o(V)<フォッ 配信でバルタンネタを出すと嬉しそうに「それつまんねーから」と言ってくれる(はず)。 ・4/10 ケツを拭くときは右手を使うことを告白 ・5/16 東京に来て、初の電車痴漢に会う。ストッキングを破らないならいつでも触ってほしいらしい。 ・6/9 新PCにて配信を行う。しかしPCの高スペックに翻弄される。 ・彼氏ができたらしく彼の家でPS3のゲーム配信をしばしば行う ・9/4 朝のSEXで潮吹いたと突然のカミングアウト(チャ民ドン引き) ・10/7 月一で自分のケツの穴を見ると突然のカミングアウト ・12/22 一次に昇格。同日の配信で念願の「LimeChatで配信最初まで遡れなくなるくらいのコメント量」を達成する。 チャ民の雰囲気 ・チャ民は総じて変態であり、気持ち悪いことや変態な事を平気でふっふーに言う。 ・ふっふーから罵声を浴びせられる事を快楽に生きている。 ・盛り上がりのないゲームになると黙る プレイしているorしていたゲーム ・ゼルダの伝説 神々のトライフォース【クリア】 (ゼルダは視聴者を釣る為のエサだと思っている) ・スーパーマリオワールド【クリア】 ・DQ6(SFC)【クリア】 ・マーヴェラス ~もうひとつの宝島~(SFC)【クリア?】 ・VIPマリオ(詰みかけている) ・超魔界村 ・風来のシレン外伝 女剣士アスカ見参! ・風来のシレン ・スーパードンキーコング ・ブラウザゲー(もっとも早く飽きられる) ・ごきんじょ冒険隊(SFC) ・新桃太郎伝説【クリア】 (えんま様のチートのおかげ) ・がんばれゴエモン きらきら道中(詰んだ) ・ロマンシング サ・ガ3(SFC) ・ハンゲーム お絵かきの森(画力が来い) ・ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし(GBA)【クリア】 ・聖剣伝説 ・BAYONETTA(PS3)【クリア】 ・Demon s Souls(PS3) 【ラスボスを視聴者に助けて貰いゴリ押しクリア】 ・ノーモア★ヒーローズ レッドゾーン エディション (やらない) ・鬼武者(PS2)【クリア】 ・龍が如く(PS2)【クリア】 ・鬼武者2(PS2)【クリア】 ・DARK SOULS(PS3) ・Terraria 発言 ヤクザって現在も存在してるの?(龍が如くをプレイ中に) ヘソほじくったら、ちんこの匂いしねぇ?(リスナー、するかアホ多数)→ヘソほじくったらまんこの匂いしたから男もそうかと思った 他の女配信者の名前を出されて「あんなメンヘラ共と一緒にすんなや?」 配信上の注意 ・PCスペックが低いらしく、動きの激しいゲームでは紙芝居状態になってしまう事もしばしば。 ・上記のPCスペックの事もあり、チャットとのラグが発生しやすいので、こまめなリロードが推奨される。 ・雑誌ananの読み方はアナンである9月4日の配信でナナになった。 hugasiとは 配信サポートBOT 「かわいい」「パンツ」などの言葉に、ぶっきらぼうに答えてくれる ヤンデレ設定のはずだが、ツンデレである 特徴(ソース) ・黒髪(アホ毛は好み) ・メガネ ・プリマガール(参照) ぱっつん ・ふ菓子を手に持っている ・貧乳 ・ヤンデレ ・ネグリジェ 描いてくれる絵師募集中 配信ページ一覧 ふっふー Ustream huun Justin huffu チェッカー 配信ページ チャット #huun Twitter huhhuhhu
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vol.1③Bedroom 以後、寺島良子とは友達として付き合うようになった。晶良を連れて九州に遊びに行った際、紹介もした。ぼくたちの結婚式には香港出張があったため出席できなかったが、昨日お祝いをわざわざもってきてくれたのだ。そのひとつがいま飲んだ怪しげな薬だ。 「ふ~ん。これ、変な薬じゃないよねぇ?」 「うん。良子さんも夫婦そろって飲んでいるって言ってた。『とても"いい"お薬ですわよ。気持ちが良くなるんですよ。出張から帰られたら、晶良さんとお試しになって』だって」 「なんか…、怪しいわね」 晶良の空のグラスにワインを差し出すと、ふるふると顔を横に振る。 「口移しで…飲ませてぇ」 (晶良のこんな甘い声、聞いたことあったっけ…。薬が効いてるのかな?) ボトルのまま口に含み、唇を合わせてワインをゆっくりと流し込む。コクリと飲む晶良。互いの舌、口内のワインを嘗めとるようにディープキス。唇を離し、互いの舌を中空で絡ませる。"お帰りなさい"のときとは違う、前戯としてのキス。 「ぼくの晶良。かわいいよ。愛してる」 耳元でささやき、柔らかな耳たぶを唇ではさむと、 「あっ…、弱いの、耳」 「…そお、だったね。じゃあ、これは…」 舌をチロチロと動かしながら、暑い息をふっと吹きかける。 「あ、あん。感じるよぉ」 唇の愛撫を首筋に落とす。唇で軽く噛むようにしながら、舌の先で探るようにつつく。 強く吸ってキスマークをつけ、怒られたのはいつのことだったろう。翌日、首に包帯を巻いた姿を見て吹き出して、また怒られたっけ。 思い出は一瞬で消え、晶良を快楽の淵へと追い込むことに没頭する。 パジャマのボタンをはずし、右手で素肌の肩をなでる。同時に左手を晶良の背中に回してブラのホックを器用にはずす。押さえられていた胸が開放される。 「はぁ~」 吐息を漏らす晶良。右手をブラの下に潜りこませる。やさしく掌で触れるだけの愛撫。汗で少し湿った掌に乳首が引っかかる。 「あっ…、あっ」 掌で円を描くと、切なげな声は徐々に切実さを増していく。パジャマの上着を脱がせ、ブラをとりさる。 まだリアルで会ってもいなかった時期、『抵抗が少ないから?』なんて軽口をメールした"1Cのマーメイド"の胸。それは前影投影面積ではなくて、"形状"の問題だと思い知らされた初体験の日…。 晶良の両手をソファの背もたれの後ろにまわす。いやがる素振りはまったくない。無防備な胸を前にごくりとつばを飲み込む。興奮を抑えるようにゆっくりとフローリングの床にひざまずき、そっと右の乳首を噛む。 「っ! あーっ、あっ、あ~ん」 ビクンと体を震わせ、一段高い声で晶良があえぐ。その声がさらに興奮を増す。 ぴちゃ、ぴちゃっと音をさせて乳首を吸いながら、右手も遊ばせない。感度の違いか、晶良の乳首は左のほうがすぐに硬くとがる。だから、より強い刺激を与えられる口を使って右をいじめる。 右手は少し力を込めて乳房を揉みしだいてみる。不意をついて指で乳首をつまみ、いちいち反応する晶良を楽しむ。 「あん…、あ、ん…。ねぇ、反対も吸って…噛んで…」 無言でリクエストに答える。両方の乳首がこれ以上ないほど硬くとがったのを見てとり、舌で感じ取って、再びキス。舌を絡ませたまま抱き上げる。 ワインのせいか、疲れのせいか、ほんの少しよろける。夫の変調を敏感に察し、心配そうに 「だいじょぉぶ?」 と聞いてくる晶良。ちょっといじわるしてみる。 「疲れてる、って言ったら眠らせてくれる?」 「やぁ!」 すがるような目、かすれた声で訴え、しがみついてくる晶良。 「う・そ」 「…抱いて」 晶良をベッドに運ぶ。自分のパジャマを素早く脱ごうとするが、ムスコがつっぱらかってパンツを下ろすのに手間取ってしまう。脱いだものをソファに放り投げ、晶良に挑みかかる。 やさしく抱擁し、閉じたまぶたに軽くキス。おでこ、ほっぺと唇を這わせ唇を吸う。首筋から鎖骨をねぶりながら、下のパジャマをすっと脱がす。左手の指を晶良の右手の指に絡ませ、自分の右手はウエストから太ももにかけて撫でまわす。 晶良の体は、さすがにテニスで鍛えているだけあって、無駄な脂肪はついていない。肌のつやと張り、そして弾力は、それだけで夢中になれるほど魅力的だ。 最初に抱いたとき、まだ少女の体だった。それが、いまやすっかり大人の"いやらしい"体に成長している。その間の変化はつぶさに見てきた。ある意味、自分がその変化を促していったわけだが…。 晶良は、男は自分しか知らない。本人がそう言っているし、その言葉にウソはない、と信じられる。年下の…というより男のわがままな要求にも、よくこたえてくれる。そうして、2人のSEXは愛の確認作業だけにとどまらず、快楽の追求へと変わってきている。 「あふっ、…んん、あっ…あっ」 徐々に高まる晶良。パンティを脱がしにかかる。次の行為への期待で、晶良のあえぎ声はさらに大きくなっていく。 脇腹を『ちゅっちゅっ』と音をたてて吸い、おへその周りにターゲットを移す。円を描くように舌を這わせる。 晶良はじれったそうに両足が広げていく。動きやすくなったのをいいことに、太ももの内側を爪で軽く引っ掻いて刺激を与えてやる。 「いやらしいなぁ、晶良は。大事なところが丸見えだよ…。どうしてほしいの?」 「あ、あんっ。早く、お願いっ。さわって…、…なめて…」 人差し指を割れ目にあてがう。くいっと指を曲げて一番敏感な突起、クリトリスを撫で上げる。 「ひぃっ! あぅっ、もっ…とぉ」 「こう…かな」 こすりあげる。あえぎ声を大きくしながら、晶良は右手の二の腕を口にあてて声を抑えようとする。 「声、出していいんだよ、晶良。いい声、聞かせて」 マンション選びの決め手となったのは、なんといっても寝室の防音だった。初めて、この部屋で交わったときの晶良の声といったら…。それまでのSEXでの控えめでおとなしい印象が、180度変わってしまったほどだった。 目を開き、腕を下ろす晶良。にこっと微笑み、また目を閉じて快感に溺れていく。体をそらせ、シーツをぎゅっと握り…。 こちらの指は休むことなく動き続け、晶良の最も敏感なところをこねている。体を移動させ、広げた晶良の足の間に入る。指の角度はきつくなり動きはスムーズではなくなるが、それがまたいいのか、晶良の発する声は大きさを増していく。 「あ! あふっ! いやっ、そ、こ…、あ~っ」 一度指をはずし、膝のあたりに手をやり一気に押し広げる。眼前に晶良の秘所が広がる。 「はぁ~ん、やっあ~っ。恥ずかしぃ、よぉ~」 かまわず、"そこ"にキスの雨を降らせる、微妙に急所をはずして…。晶良の上半身が激しく暴れる。晶良の腰にはがっしりと自分の指が食い込み、動きを制限している。 リズムを変えて攻める。今度はスローテンポ。中心に向かって舌を這わせ、"目的地"を目指す。そこに到達し、ひと呼吸おいて、 (さあ、仕上げにかかろう) 割れ目を下から上にゆっくりと嘗めあげる。陰唇を舌で左右に押し広げるようにすると、そこは蜜であふれている。『ぴちゃ、ぴちゃっ』と音をたててすする。濡れた秘所をヒクつかせ、晶良が悶える。 もう晶良のあえぎは声にならない。反らせた背中は布団から離れたままだ。とどめとばかりにクリトリスをアップテンポで攻める。舌を硬くしてツンっツンっとつついたかと思うと、唇ではさみつつ舌で嘗め、一気に絶頂に追い込んでいく。 ぼくの頭を押さえ、髪をかきむしっていた晶良の手からすぅーと力が抜ける。 「…よかった?」 「…い、いっちゃった…。ね、ぇ、アタシにも、させて…」 仰向けに寝て足を投げ出す。晶良がまたがってくる。 つーっ、と晶良が舌を使う。2度、3度往復したかと思うと、手で起き上がらせて口に含む。舌を使おうとするが喉の奥にまで呑みこんでしまっては、うまく動かせない。その不器用な舌の動きもたまらない。ちょっとむせて口からはずし、 「ねぇ、突き上げたら、痛いよ」 「あっ、ごめん」 また口に含む。今度はあまり深く入れず、カリのあたりを唇で刺激しつつ、先を舌でつついてくる。 「うっ、はっ。晶良、とても、いい」 目の前にある晶良のキュートなお尻を引き下げ、濡れそぼった秘所に人指し指を入れる。ムスコが強烈に吸われる。 「んっ! んあっ、ん~っ」 速いピッチで頭を上下する晶良。それには合わせずマイペースで指を出し入れする。たまらず晶良はムスコを口からはずし、あえぎ声をあげる。 「あ~、い~…、いいのぉ~」 指使いに熱を込め、舌も動員する。 「ひっ! いくっ! いっちゃうぅ!!」 ムスコをぎゅっと握りしめたまま、晶良が崩れ落ちる。膣から指を抜き、晶良の足を持ち上げて体を起こす。晶良を仰向けに寝かせて、おおいかぶさる。抱きしめてキス。 「あっ、ゴム、つけなくっちゃ」 「きょうはね、だいじょうぶ、だよ。生理、あさってからだし」 「えっ、ほんと! いいの? わ~い」 「うん…。アタシも、つけないほうが好き」 十分元気だったムスコが、さらに元気になる。先っぽからは透明な液体が先走る。 「入れるよ」 足をM字に開かせ、押し当てる。軽い抵抗のあと、ヌルリと亀頭が入る。 「あっ、はぁ、あ~ん」 しがみついた晶良の手に力が入る。この瞬間が、いい。 ゆっくりと、ゆっくりと挿入していく。濡れた肉襞は全く抵抗しない。奥に当たったところで一度ストップ。ふっと息を吐いて、カリで肉壁をひっかくようにして、ゆっくりと引き抜いていく。気持ちよさよそうに晶良が声をあげる。 「あ~、あっあっあ~…。いぃ~、いい、のぉ~」 晶良の愛液が塗られ、てらてらと鈍く光ったムスコ。背中に回した晶良の手が爪をたてる。さっきより深く、一気に突き入れる。爪が背中にさらにくい込む。 「! っ! い、いいっ! いいのぉ~! もっとぉ、もっと奥へぇえええ」 これ以上ないくらい突き入れる。晶良もそれにこたえるように股間を突き上げる。 「いいよっ! 晶良っ!」 腰をまわし、深く、浅く、晶良の蜜壷をかきまわす。眼下にはぎゅっと目を閉じ快楽に身を委ねる晶良の顔。額にうっすらと汗をかき、たまに歯をくいしばるのがいじらしい。 「ねぇ、足を閉じて」 無言で従う晶良。少しだけきつくなった感触を楽しむ。そのままお尻を抱きかかえ、くるりと反転。晶良を上にして腰に手をやり、抽送を繰り返す。 晶良が足を広げると、ズブズブと音が聞こえてきそうなほど、より深く挿入される。同時に晶良が体を起こす。その動きに合わせて右手を伸ばし胸をもみしだく。左の親指は器用に股間をまさぐり、クリトリスをいじくりまわす。 そろそろと腰を動かす晶良。じれったいけど我慢、我慢。ついこの間まで、恥ずかしがって騎上位はさせてもらえなかったのだから。それでも、リクエストはしてみる。 「もっと、動いて」 「えっ…、いやぁ。怖いのぉ…、自分が、どうかなっちゃいそうでぇ…」 「気持ちよくなってほしいんだ、晶良に」 「そん…な…こと、いって…ぇ。はぁあぅ、あっ…。アンタ…って、エッチは、強引…なん…だ、からぁ」 意識が途切れれば力が抜けて深く入ってくる、そうかといって足はぶるぶる震え体を支えていられない。葛藤が痙攣に現れる。 ようやく自らの快楽をむさぼろうと覚悟を決めたらしい晶良が、腰を思いきり下ろす。2人の局部がすき間なく密着する。前に後ろに動く晶良が、天井に向かって声にならない声を上げる。腰が前後左右に揺れる、次第に速度を増しながら…。 ぎこちない動きが今はもどかしい。両手で晶良の腰をつかみ大きく揺さぶる。同時に自らの腰を突き上げ、こねくりまわす。 「んあっ! だめっ! あっ! あーっ! だめぇ…、いっ…ちゃうー!」 前のめりになる晶良。腕をぼくの胸につき、かろうじて自分の体を支える。呼吸は大きく乱れ、時折ビクっビクっと体を震わす。 「はぁ、はぁ、はぁ~ん」 すぐに晶良の呼吸は戻る。それを待って、肩と腰をつかみ攻撃再開。腰を大きく突き上げる。快楽とも苦痛とも判断つかないほど晶良の顔がゆがむ。 「どお? いい? 気持ち、いい?」 「あんっあんっ、あっ、あんっ…、だめぇ、お、かしく…、あっ! なっちゃう~…」 体を起こして対面座位に移行。きつく抱きしめ、むさぼるように口を吸う。自在には動けないけど、腰の上下運動はやめない。舌を絡ませたまま前に倒れ、再び正常位へ。 晶良の足を肩に乗せ、体重を一点にかける。 「あっ。ふ、深いぃっ。奥にぃ…当たってるのぉ~」 晶良の両手首を握り、ずり上がるのを押さえながら、その行為に夢中になる。 ギアを頻繁にチェンジ、ワインディングロードをドライブするかのように、軽やかに攻める。スローイン・ファストアウト、ファストイン・モアファストアウト、時には景色を眺めるようにゆったりと…。 アクセルワークによって最高の音色を奏でさせる快感。そろそろ、ゴールは、近い。 晶良の足を自分の腰にまわさせ、体を前に倒す。体重をかけないように肘で支えて、晶良の耳元で切実な声をもらす。 「そろそろ、限界。いい? 出しても?」 大きな"の"の字を描くように腰を動かしながらだから、晶良の答えも途切れ途切れになる。 「ぅん、うんっ! ねぇ、い…、いっしょにぃ」 晶良の腕が背中にまわり、思いきり爪をたててくる。 (痛っ。意識してないんだろうな…って、もうダメ。我慢できないよぉ) レッドゾーンにまで回転を上げ、最後のときを迎える。到達点に達した晶良の絶叫が響く。 「あ、あ────っ! いくっいくっ、いっちゃうぅ────っ!!」 「ぼくもっ! いくよっ!!」 夥しい量の精液が晶良の中に放たれる。2度、3度、えぐるように突き入れる。そのたびに射精を繰り返し、蜜壷をあふれさせる。 晶良の口に放出してから、それほど時間がたっているわけではないのに、快感も精液の量も、まるで衰えていない。若さ、そして愛のなせる業──。 息が整うのを待って、失神した晶良の体からそっと離れる。引き抜いたとき、晶良が小さい声で「うっ」とうめいた。 (意識は飛んじゃってるみたいだけど…。体が反応するのかな) ヒクヒクと痙攣する"そこ"にティッシュを3枚あてがって、精液と愛液の混じった粘りけの多い液体を拭う。 (うわっ、いっぱい出たなぁ) 新しいティッシュをあてがい漏れ止めしてから、自分の後処理をすます。大きく息をつく。 晶良の左側で横になり、目を細めて晶良の"いった"顔に見入る。心地よい疲労感に襲われるが、不思議と眠さは感じない。 どのくらい時間がたっただろうか。5分、10分…、いや、そんなには長くないのだろう。 「ぅう、ぁぅ」 絞り出すように晶良が発する。まぶしそう…というか、だるそうに半分だけまぶたが開く。こちらに気づいたのか、左手をのろのろと伸ばしてくる。やさしく右手で受け止め、指を絡める。 唇を重ねるだけのキスをする。 (冷たい) 体温と意識が戻るまで続け、見つめ合って 「愛してるよ、晶良。よかった、とっても」 「…アタシも…。寝ちゃってても、よかったのに…」 「晶良のこと、見てたんだ。かわいいなぁって」 「…もぉ。恥ずかしぃ、じゃない」 しばらくすると、晶良はのろのろと起き上がり、 「シャワー、浴びてくるね。アンタは?」 出張のせいか、激しいSEXの疲れがでたのか、急に睡魔にとりつかれる。 「う~。あしたの朝にするぅ。眠いぃ」 「うん。じゃあ、おやすみ」 「おやすみ」 パタンっとドアが閉まる音を遠くに聞いた、気がした…。あっという間に落ちていた。 下着とパジャマを抱えて、バスルームへ向かう晶良。熱いシャワーを浴びながら、ふぅ~と息を吐く。気持ちも体も弛緩したのか、残っていた液体がトロっと流れ出てきた。それを指ですくってペロリと嘗め、心の中で「幸せ」とつぶやいた。
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日時と場所 一次会日時:3/7(土) 19 00 集合場所:栄駅12出入口を出てすぐの中区役所前 集合時間:18 45 場所:居酒屋 とんやき 丸八住所:名古屋市中区栄4-5-21新丸八ビル1F TEL:090-7021-3519 料金:追い出される人:0円 現役:3500円 OB:4500円 料理:コース(飲み放題付き) 二次会日時:3/7(土) 25:00 場所:ブランズウィック スポルト 人数:23人(三部屋) 料金:1500円 参加表明は締切ました。というわけで、追い出し会の詳細は近日公開します。 予約のキャンセルをする方へ一次会の予約をキャンセルする場合2/27までならば料金を無効に出来ます。また、3/4までならば料金を半額に出来ます。当然の事ですが、予約のキャンセルがなかった場合、不参加でも料金を全額支払って頂きます。料金のお支払いは出来れば、幹事の中居に直接手渡して下さい。 二次会の予約キャンセルをする場合前日まで可能です。 キャンセル方法参加フォームの一番下にある「一次会キャンセル」「二次会キャンセル」「一次会・二次会キャンセル」というラジオボタンを選択し、コメントを残して下さい。 一次会の予約は一応45名(現在34名)まで増えても大丈夫だそうです。参加可能になった方は二月中(それ以降は不安なので)にお知らせください。コメントに「締め切りに間に合わなかった」等の一言をいただければ、追加予約しますよ。 参加メンバー 自分の参加フォームのラジオボタンをクリックしてコメント残してください。 イベント参加フォームがみつからなかったので代理… 修正したい場合は、このページを直接編集してください。 参加フォーム1 - 一次会○ 二次会○ よっしゃああああああああ!!なぜか2番じゃい!! - ReD かかってこいきさまら! - あまよ 胃がぁぁぁぁ痛hi - 中居さん 行ける筈、行けるといいね - 悠 行くっあふっうん! - seasu 行かざるを得ない - くれなみ あばばばばばば - TAKAKI 申し込みまだしてないやどうしよう、何の本描けばいいんだろね?自分で決めろ?そうだよねぇ、すまんねこんなとこで聞いて - まるしろ 上がテンション高スwww参加します。 - 松井くん でちゃうー - ヴァル まだまだまだ現役 - 触手二等兵 うぷす - ちりさら 当日、昼間駅伝大会という… - さば 追い出し会で春の到来を感じる - デジオン たぶん出らるる - ファニー オンドゥルゾツギュゥディギネインディスカ!! - ono もちろん行きます - リプトン がんばっていけるようにする - さーたん チャオ! - 名無しさん 忘れてた - つぼ 例によって忘れてた - 龍々華 参加フォーム2 - 一次会○ 二次会× 一番のり?脊髄反射で回答してみる。 - キムコウ 追い出されるので。アパートを2月中に出るので、当日は実家から名古屋入りの予定 - カイシマ もうそんな時期かあ - 鉄斎 今年は一週早い? - ですやん 俺は嫌だね、こんな世界。 - 紅みんと 例大祭前日な件 - サカナヤ いくぜ - いえおか 目処が立ったので - 佐藤 いくよー - なぽる いく - くるくる 今回はカラオケなし - とうの 今回は一次会で記憶を無くさないようにしたい - きむらしんや 遅れてもうしわけないです(一応希望のみ追記, 対応は幹事に一任します) - nobu 予約出来ましたよ - 幹事 参加らしい。(とうの代理記入) - すわはら 遅くなってすみません。予約できました。 - 幹事 参加フォーム3 - 一次会× 二次会○ 忘れてたなぁ。表明遅れたけどカラオケだけ行きたいなぁ - KOZIMA 予約できました - 幹事 今さらだけど参加表明してみる。二次会のみ。休みがない。日曜仕事。でもカラオケは行く。よろしこ。 - 駄洒落魔王 予約できました - 幹事 参加フォーム4 - 一次会× 二次会× この日は用事があって行けません;;ごめんなさい;; - つっちょ 県外に用事あっていけない ごめんなさい - やの 法事があるので、行けない。すまん - 中川 オイラも遅刻組み・・・でもどうせ行けない・・・だって例大祭が・・・?! - 瑞穂 一次会キャンセル - 一次会× 無理になた・・・ という事で、今から急遽参加したい人は代役お願いしまう - さーたん 了解です - 幹事 二次会キャンセル - 二次会× 一次会・二次会キャンセル - 一次会×二次会× 名前 コメント ところで主役はだれ?と聞きつつ、自己解決(昨日聞いた)。くれなみ・カイシマ・さーたん。あってる? -- キムコウ (2009-02-12 12 31 49) 零次会やるので、参加者はここからとんで、編集するか、リンク先にコメントください。 -- キムコウ (2009-02-12 12 36 00) ちなみに、場合によっては一次会行けないかも とりあえず遅刻は決定ですごめんなさい -- さーたん (2009-02-19 21 09 00) nobuさんのコメントを編集ミスで消してしまい申し訳ありませんでした。一応参加フォームに名前・コメントを書き込んで下さい。二次会の予約ならまだ大丈夫です。 -- 幹事の中居 (2009-02-24 00 24 13) (上の続き)出来れば2/2417 00までにお願いします。 -- 幹事の中居 (2009-02-24 01 07 41) いやこちらこそ迷惑かけてほんとうに申し訳ないです m(_ _)m 1次会のみ参加の予定で、そのむね追記しておきました。 -- nobu (2009-02-24 01 31 20) すると、さーたんの代打となりそうか・・・ -- nobu (2009-02-24 01 31 57) 追い出し会の情報の追加が遅くてすみません。 -- 幹事の中居 (2009-02-24 19 37 53) 幹事どのに感謝 m(_ _)m ありがとうです。 -- nobu (2009-02-26 01 51 25) あ、麻雀もやります。誰が来てもいいけど、開催は「貝・nobu・酒」がいれば無問題か? -- キムコウ (2009-03-02 17 32 42) 3年のすわはらが1次会のみ参加を希望しているので幹事様よろしくお願いします。"遅れて申し訳ない"といっていた。 -- とうの (2009-03-02 23 13 05) というかもう3月になっちゃったね。追加できるのかな? -- とうの (2009-03-02 23 14 16) 直接連絡できるなら連絡したほうがいいんじゃ・・・ -- seasu (2009-03-03 12 57 39) 幹事さまお疲れ様です。 -- キムコウ (2009-03-04 08 19 38) お疲れ様です、参加できてよかったです。 -- NOBU (2009-03-09 01 22 08) 名前 コメント
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台詞集:リリカ・フェルフネロフ 台詞集:リリカ・フェルフネロフ 音声あり ●キャラ選択画面、カーソル合わせて待機 「さっ、お出かけお出かけ♪」 「ここはアタシの出番っしょ?」 「こーらーっ!さっさと決めろーっ!」 ●キャラ選択 「イエーイ!決っまりィ!」 ●VS画面 「天使の枷となる封印の理よ、退け」 ●ストーリーモード、対戦前 「やっぱ夏はアイスっしょ」(アイス片手に登場) 「…うわーっ!?はぐはぐっ!」(対戦相手に気付き、アイス一気食い) 「じゃ、遊ぼっか♪」 ●対人戦、試合前 「せっかくなんだし、楽しませてよね♪」 ●対戦前特殊掛け合い vs神依 (時に、フェルフネロフは壮健か?) 「誰がアンタにパパのこと教えるかっつーの!」 vsこのは 「どっちのスピードが上か、はっきりさせよっか♪」 (むむ、受けて立ちまするぞ~!) vs頼子&ミケ 「最近、あんまし頼子と二人で遊ぶことって無いな~…」 (うん、そう言えばそうだねぇ…) (わっ、ワシのせいか?ワシのせいなのか!?) vsきら 「あっ、バカはっけーん!」 (たった今…貴様の死刑が確定したぞ、バカが!) vsエルザ (人の世に仇を成す魔を祓う、それこそが私の使命…) 「ちょ、ちょいタンマ!アンタ…まさか魔族狩り!?」 vsクラリーチェ 「アンタの真面目な顔って、見てみたいな~」 (構いませんけど、ちょっぴり高くつきますわよ?) vsドロシー (僕のトリック、君に見切れるかな?) 「へ~、アタシのトリックとどっちが上か、勝負しよっか♪」 ●コンティニュー画面 「まだまだ、これからっしょ?」 (コンティニュー)「そう来なくっちゃ!」 (ゲームオーバー)「ん~…ま、しょうがないっか」 ●通常攻撃 各種通常攻撃(ランダム) 「はっ!」 「ふっ!」 「やっ!」 「えいっ!」 「とりゃっ!」 「ほっ!」 「たあっ!」 「てやあっ!」 「うりゃっ!」 「そりゃ!」 2E 「うりゃ!」 2E最大 「うりゃっ!!」 5E 「」 5E最大 「そこだーっ!」 JE 「」 ●必殺技 トルネードエッジ 一段目「いっち」 二段目「にーの」 三段目「さーん、っと♪」 フリップスルー 「逃っがさないよっ!」ヒット時「ポイっとね」 アクセルスライド・ラピッドターン 「いくよっ!」 ハイプレッシャー 「ハイプレ!」 クイックエア 「エア!」 ウォールステップ 「ウォール!」 スクリューエッジ 「それっ!」 派生A,B「どうだっ!」派生C「もらった!」 ブーメラングライド 「もらったぁ!」 スピードブレード 「スピブッ!」 ヒールカッター 「ヒルカッ!」 ●超必殺技 ハリケーンスパイラル 「アクセルぜんか~い!」 最終段「カッコいいっ!」 サイクロンストーム 「ウォール!」「飛ばしていくよっ!」 「てやあっ!」(ヒールカッターの姿勢で締め) 「う~ん、決まったね!」 無いとストリーム 「逃げてもい~よ?」 「ほーらっ!」 ●クリティカルハート 発動時 「イッツァ、ショーターイム!」 乱舞中 「ついて来れる?」 「まだまだ」 「ほらほらほらほらほらぁっ!」 「いくよっ、うりゃっ!」 乱舞終了、おまけコウモリ 「ハイ、お~しまいっと♪」 ●アルカナ必殺技 「ほーらっ!」 「そーれっ!」 「いっくよっ!」 ●アルカナ超必殺技 「フェオ・ラーグ!」 「何とかしてねっ」 ●アルカナブラスト 「ぺオース・ニード!」 ●アルカナフォース 「テュール・エオロー!退け、封印!」 ●アルカナブレイズ発動準備 「いい感じ♪」 ●アルカナブレイズ 「ソーン・シゲル!アルカナ、出番だよ、よろしくっ!」 ●風(テンペスタス)アルカナブレイズ 「アンスール・ハガル!カッコいいとこ、見せてごらん♪」 ●被ダメージ 「いっ!」 「やっ!」 「うっ!」 「あっ!」 「いっっ!」 「このっ!」 「あふっ!」 「痛ッたっ!」 ●受身復帰 「フワっとね♪」(地上) 「よっと!」(壁) 「クルっとね♪」(空中) ●ラウンド間敗北時 「あれえっ!?」 「いやいや、これからこれから♪」 「うっわ、最悪~」(ドロー) 「ちょっ、そんなのアリ~!?」(時間切れ) ●試合敗北時 「ズルっ!ズ~ル~い~!」(時間切れ) 「うっそォ!?」(通常) 「うわあああああーん!」(特殊) ●勝利 ストレート勝利 「さすが、ア・タ・シ♪」 一ラウンド以上相手に取られた状態で、体力半分以上勝利 「つまんな~い!」 一ラウンド以上相手に取られた状態で、体力半分以下勝利 「まっ、それなりに楽しめたかな?」 音声なし ●戦績画面(対戦、アーケードモード) 「アタシ、まだ遊び足りないな~。ね、ね、もうちょっと遊ぼっか?……ダメ?あ~あ、つまんなーい。」 「やっぱさ~、なんてーの? 自分のやりたいようにやんなきゃつまんないっしょ?」 「まっ、今回はこんなカンジでいっかな? アタシのカッコカワイさは確認できたし♪」 「頭使うと目立つし、気を使うとズルズル。意地を張るのもめんどくさいっしょ。は~……ダルぅ~……。」 楽勝 「うっわ、ショボッ!アンタじゃアタシを本気にさせられないか…ま~、しょうがないっか。」 辛勝 「アタシとここまでやり合えるなんてアンタ、なかなかやるじゃん♪ また遊ぼーねっ!」 超必殺技フィニッシュ 「気っ持ちイイ~っ! どう?決まったっしょ? やっぱ、アタシってば最ッ高~!」 「悔しかったらいつでもかかってお・い・で♪ 学校で昼寝している時以外だったらいつでも相手になったげるよ。」 一般アルカナ必殺技フィニッシュ 「たまには天使の力で勝つってーのもアリっしょ?楽チン楽チン♪」 一般アルカナ超必フィニッシュ 「ときどき思うんだけどサ、アタシがなーんにもしなくっても 天使が戦ってくれると楽っしょ? ダメ?」 一般アルカナブレイズフィニッシュ 「ホラホラ、天使の本気ってなめてたら痛い目に遭うっしょ?次からは気をつけたほうがいいかもネ。」 風アルカナ必殺技フィニッシュ 「テンペスタス、ありがとねっ♪」 風アルカナ超必フィニッシュ 「やっぱアタシとテンペスタスは一心同体?――ってくらい調子イイね! イェーイ♪」 風アルカナブレイズフィニッシュ 「さっすがテンペスタス♪ かーっこイイっ! アタシも負けてらんないっしょ?」 クロスエッジタイフーンK.O時 「アタシを本気にさせたアンタが悪いっしょ? …あ、いや、悪くない。本気にさせてくれて楽しかったよっ!」 同キャラ戦 「パパに隠し子なんていない……いない……いないって……いないってーの……いないっしょ……ぶつぶつ……」 「――あ、ママの隠し子って線もアリ!? いやいやいや、アタシはパパ似だし… あ~…ホントに悪い子になっちゃおっかな~…」 「ん~、惜しいっ! アタシのモノマネだからそこそこまぁまぁカワイイんだけど…やっぱ、ホンモノにはかなわないっしょ?」 スコアランキング 圏外 「アーケードモード、お~しまいっと。最後までつきあってくれてありがとっ! アンタ、なかなかやるじゃん♪」 3~10位 「スコアランキング?入っただけ? うっわ、つまんな~い。エラいのはイチバンだけっしょ?」 2位 「スコアランキング2位?ダメ。 勉強以外のことはイチバンじゃなきゃダメ。 さ~、もう一回やろっか♪」 1位 「スコアランキング1位!うんうん! さすがア・タ・シ♪ 応援してくれたアンタもありがとっ!」
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101 :名無しさん@ピンキー:2008/10/11(土) 06 31 21 ID groQGSyE 魔王の城の大広間、玉座の前に現れた勇者たちに魔王は声を上げて笑った。 「ふっはっはっはっはっ!よくぞここまでたどり着いたな勇者たちよ、 誉めてやろう……しかし勇者よ、妙な格好をしておるなぁ?」 意味ありげに釣り上げた魔王の口元を見て、勇者の頭にカッと血が上る。 「貴様の仕業だろう!くだらない罠を仕掛けやがって…」 勇者は今、純白のウェディングドレスを装備していた。 ここに来る途中見つけた宝箱のトラップにかかり、 『呪いのウェディングドレス』を強制的に着せられていたのだ。 頭にはご丁寧にレースのベールまで付いている。 「ふふ…なかなか似合っておる…どうだ勇者よ、取り引きをしようではないか」 「取り引きだと…?」 「お前が私の妻となれば、この世界の半分をお前にくれてやろう」 「なっ…!!」 ウェディングドレスを着せられた挙げ句、魔王からのプロポーズ…幼くはあるが勇者として 男らしく生き、魔物たちと勇敢に戦ってきた勇者にとってこれ以上もないほどの屈辱だった。 「誰が貴様の妻になど……っ!な、何だこれは…何をする!やめろ!!」 勇者の身体が突然硬直し、構えていた剣を床に落として玉座に向かい勝手に歩き始めた。 「勇者!」 「勇者様!!」 仲間たちが必死に勇者を引き戻そうとするが、強い魔力を帯びたウェディングドレスに跳ね返される。そして彼らも縛られたように身体が動かなくなってしまった。 魔王は細めた目で彼らを見遣る。 「貴様たちはこの婚姻の証人として、そこでしかと我らを見ておるがいい」 「や、やめろ!やめろー!俺の身体を勝手に動かすな!!……い、嫌だーーー!!」 とうとう魔王の隣まで進んだ勇者の顎をすくい、勇者と視線を合わせた魔王が言葉を発した。 「汝、我が妻として我に仕え、そのすべてを我に捧げると誓うか」 魔王の不気味な瞳を睨みつけ、勇者は片頬を上げて答える。 「我が名と神に誓って俺は貴様のものにはなら、な…ぁ……ぅ、ぁ……っ」 喉が締め上げられたように苦しくなり、声を発することができなくなった。 そして次に出てきた言葉は…。 「わ、私は、魔王さまの、は、伴侶となり…」 (違う!俺はこんなこと…声が勝手に…) 魔力により勇者の言葉を操っている魔王がニヤリと笑った。 「私のすべてを捧げると…ち、誓い、ます……!!」 「…良かろう。我が妻として汝を迎えよう」 (い、嫌だ!嘘だ!!誰が、魔王の妻になど…っ) 心では必死に抵抗するが、身体が言うことをきかない。 勇者は今、ともに戦ってきた仲間たちの前で、魔王との伴侶の誓いを立ててしまったのだ。 魔王は勇者の目に屈辱の炎を見て高揚する。 「…今宵は初夜だ。事は早く済ませねば、な」 102 :名無しさん@ピンキー:2008/10/11(土) 06 32 22 ID groQGSyE 「…ヒッ、ひあっ!なああああああ?!」 勇者はドレスをめくり上げ、魔王に尻を向けて立っていた。 魔王はその谷間に顔をうずめ、つつましくすぼまった肛門のシワをひとつひとつ丁寧に舐めねぶる。 ぴちゃっ、ぴちゃっ、ぴちゅっ!ペロッ、ペロッ、レロォォォォオ!! そこから発するむずがゆい感覚と奇妙な快感、そしてその様子を仲間たちに見られているという 羞恥に勇者は顔を赤く染め、肛門をヒクつかせた。 「…ふふっ、感じておるな」 「ち、違う!か、感じてなんか……あふっ、やあぁ…!」 ちゅるちゅるちゅるちゅるちゅるっ、ちゅばっちゅばっ! …レロレロレロレロレロレロレロ、ネロォォォォオオオ…ズチュウ!!! 「ひっ!なに…舌が入って…やめ、やめろ!嫌…イヤ…いやああああああああ!!」 魔王の舌が肛門の中まで入り、粘膜を直接ねぶられる。 勇者は力を入れて拒もうとしたが、身体は逆に魔王へ尻穴を差し出すような格好をとった。 勇者の意図した行動ではない。いまだ体を操られているのだ。 「おお、そんなに舐めて欲しいのか…初めてにしては淫乱よのう。 さてはあそこで見ておる武道家とすでに楽しんでおったか?」 「そんな、ことぉ…してな…やっ、いやあ!みんな見ないでぇ…!!」 魔王の言葉に仲間たちに見られていることを意識してしまう。 「ぁくっ、くんっ!ひっ…ひっ…ぁひぃっ…」 ズチュッ、ズチュッ、ズチュッ、ズチュッ、ズチュッ! ビチャッ、ビチャッ、ビチャッ、ビチャッ、ビチャッ!! ぐじゅにゅにゅにゅにゅにゅにゅにゅにゅにゅにゅにゅにゅにゅうううううぅぅぅぅううう!!! 「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…はああぁぁぁあん!!」 敏感な肛肉は魔王の媚液と勇者の腸内からにじみ出た淫液でドロドロにとろけきった。 「いい具合だな…では処女を頂くとするか」 「っ!!嫌…嫌だ…嫌…や…」 ニュクッ! 「ひぃん!!」 …ず…ずぼおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおお!!! 「おごほおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」 一気に奥まで突き上げられ、腹の底から声を上げてしまう。 「おぉ…花嫁の処女穴が絡みついてくるぞ…気に入ったか?」 「やああぁぁん…そんな、ことおぉぉ…!」 魔王は回転を加えながら注挿を始める。 抜ける寸前まで引き抜き…にゅちゅうううううぅぅぅぅぅっ!! 「はあああぁぁぁ…っん!やあぁ…」 最奥まで突き崩す…ずぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼおおおおおおお!!!! 「ほおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぁぁぁぁぁぁぁあああああああ!!」 大広間にいやらしい交尾音と勇者の淫声が響き渡った。 仲間たちはその淫らで残酷な行為をただ見ているしかなかった。 103 :名無しさん@ピンキー:2008/10/11(土) 06 33 03 ID groQGSyE ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ! パンッ!パンッ!パンッ!パンッ! 「あっ、ひ、ヒィッ、ひぃん!」 「どうだ?良かろう?」 (いいわけな…あ、あ、あ、そこぉ…っ!) 「良くなければ止めるが」 「やだあぁっ、ひぃ!はぁんっ、いいよぉ!」 「ふふ…証人たちよ、花嫁は私を気に入ってくれたようだ」 (違うっ、これは言わされてるだけなんだ…!) 「…もっと良く見てもらわねばな」 魔王はそう言うと挿入したまま勇者の身体を抱え上げ、 開脚させて仲間たちの正面に淫猥な結合部を見せ付けた。 「ああっ、深ぁいっ…奥まで来る…っ、ヤッ、ヤダッ!ダメェ…!」 (ああぁ…見られてるっ!魔王のチンポにハメられてるとこ見られてるよぅ… ううっ、わ…あ…中でチンポおっきくなった!またケツ穴が広がっちゃう!! お尻の中チンポの形に広がっちゃうよぅ…!ああん、気持ちいいぃぃ…) ずちゅっ、ぶちゅっ、ぶちゅっ、ずちゅっ! 「あ、おっ、ほお、おおうっ」 勇者の尻は魔王によって完全に支配されていた。 逃げることも逆らうことも許されず、勇者はただ快感に身を任せるしかない。 (か、身体が言うこときかないんだ…しょうがないんだ…… はああぁぁ!そこっ、そこぉっ、いいっ! ああう、当たる、当たってる!一番奥の絶対ダメなとこ潰されるぅ!) 「はぁんっ、ほあぁんっ!あっ、あっ、くるっ!来ちゃう!!」 「もう降参か?…さて勇者よ、もう一度問おう。 汝、我が妻として我に仕え、そのすべてを我に捧げると誓うか?」 「そんなっ……ち、ちか、わ…っあん!あん、あん、はぁんっ」 「誓わぬならば今すぐ自由の身にしてやろう」 (じ、ゆうの身…) 「誓うならば…」 「…あん!あん!おん!おぉおん!」 「毎日犯し続けてやる。お前は我が妻となり、ハメ穴人形となるのだ」 (ま、毎日なんて…っ、死んじゃう…ハメ殺されるぅ…!ああん、すごおおおぉぉぉいいい!!) 魔王は砲身をギリギリまで引き抜いた。 「…どうする?」 (どうするって…だって…だって身体が勝手に…!) 「お…お、俺は魔王さま、のっ!つまっ…妻になって…チンポハメ穴人形になって 毎日ケツ穴ほじられますうぅ!あっ、あっ、全部っ、俺のぜんぶささげるからぁっ! …チンポ入れてっ!イかせて!!イクの誓いますううぅぅ…」 「…良かろう」 …ずぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ!! 「ああっ!きたっ!チンポきたあっ!!太いの奥まで入ったああぁ…」 「イクときはちゃんと言わぬとケツアクメさせてやらぬぞ?」 「言う!言いますっ!!あん!はん!おぉ、ほう!魔王さまのチンポ!スゴい! スゴいの!くるっ、くるっ、きたっ、ケツアクメきたあっ!! イク、イグ、イグイグイグイグイグイグゥゥゥゥゥゥ!!」 そして、勇者の精がはじけ始める。 …ぶぴゅるるるるるる!ビュルルルッ!!ぷりゅりゅりゅりゅりゅ!ブルルっ!ピュルッ、ピュルッ!! 「はああぁぁぁ…!お尻っ…ケツ穴すごぉい…イクの止められない…あぐうぅ…」 びゅぷる、びゅるっ、びゅるっ、ピュルル、ぴゅっ…! 「あぁん…魔王さまのチンポ、まだかたぁい…っ」 びゅっ、びゅくっ…ぴゅっ…ぴゅっ…。 「はあっ…はあっ…ああ…」 ぴゅる…っ。 104 :名無しさん@ピンキー:2008/10/11(土) 06 35 32 ID groQGSyE 「…派手にイきおったな…ではこちらもイかせてもらおうか…」 魔王は腰を引き、勇者の中から出て行こうとする。 …ズズズズズ…ズルウウウウウゥゥゥゥゥ! 「ヒイィッ!」 そしてすべての力を股間に集め、思い切り突き刺した。 「…ふぬううううううううううぅぅぅぅぅううううう!!」 ずぼおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおん!! 「いああああああああああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」 …ズパンッ!ズパンッ!ズパンッ!!ジュボンッ!グチョンッ!グチョンッッ!! 「はぐうっ!ほおう!おおん!」 (無理!絶対無理!!こんなのずっと続けてたら死ぬ前にバカになるっ! チンポのことしか考えられないチンポバカになるぅっっっ!!) 「ぎっ、ひぃいっ!バカッ!バカにッ!!ああああチンポ!チンポ! チンポ大好きバカにいいぃぃ!!なるっ!なります!なりたいっ!!」 勇者はもう自分の発する言葉の意味がわからなかった。 「ふぬっ!ふぬっ!おおっ、上ってきたぞ、我が精が!種が!」 魔王の動きが速くなり、突き上げが激しさを増す。 「花嫁を孕ませにたっぷり上がってきよる!ハメ狂い勇者のケツ穴を犯して妊娠させてやる!!」 「いやあ!妊娠ダメええぇぇ!」 「ふんっ!ふんっ!一番奥にっ、種付けしてやるぞっ!」 「種っ!種ええぇぇ…魔王さまの赤ちゃんできちゃうぅっ!」 グパングパングパングパングパングパンぱんぱんぱんぱんぱんぱちんぱちんぱぱぱぱぱ…… 激しい腰使いを見せていた魔王がとうとう咆哮を上げる。 「ふぬああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁッッッ!!」 ぷぶぶぶぼぼぼぼおおおおおあああああぁぁぁぁぁおおおおおおおおおおっ!!!!! 魔王の精液がマグマのごとく勇者のはらわたを焼いていった。 「ッヒァーーーーーーーーーーーー!」 (ああああっつうううういいいいィィィィッ!!) ビュプルルルルル!ぶびゅぷうぅっ!!ぶぱあああああ!! ビュクンッ!ビュクンッ!どくんっ!!ドクドクッ!! 「おひいいいいい!たくさんっ!いっぱい!やだあぁっ止めてえぇ! お腹がっ、さけ、裂ける、からっ!焼けるからあぁっ!!」 「おおっ、おおうっ、孕めっ、孕め孕めっ!!」 魔王は射精しながらも勇者の腸壁にその精液、精子、細胞を塗り込むようにこすりつけた。 ビュルルルルルルルルルルルルル!! ブルンッ!ブパンッ!にゅくんにゅくんにゅくん! 「ああっ、できちゃう…赤ちゃんダメェェェェ…熱いのすりこまないでええぇぇ…ああぁっ また…またイクっ…魔王さまの精子に犯されてまたイっちゃうぅ…!」 ぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅ…。 「ああっ、またくる!またケツアクメぇ……はあああああぁぁぁぁぁんんんんん!!」 (ああ…孕ませられながらイクなんて……俺はもう……俺は……ああん、まだ出てるぅ…) ドプンッ、ドプンッ、ドプッ…ドクッ…。 「ふぅ…大体出たな…さて抜くぞ。妻なのだから大切な子種をこぼすでないぞ」 「はあぁん…無理ですぅ…」 勇者の訴えを無視し、魔王は腰をゆっくりと引いていった。 (ああっ、チンポ出てく…出ていっちゃう…あふっ! 魔王さまの種汁漏れちゃうよぉ…ちゃんと締めなきゃ…んんんんんっ…) 勇者は緩んだを肛門を残った力で精一杯絞り、魔王の精液を腹にためる。 105 :名無しさん@ピンキー:2008/10/11(土) 06 38 05 ID groQGSyE 「さあ、我が妻よ…処女を奪われたお前の穴を証人にしかと見てもらえ」 残酷な命令が勇者に下された。 勇者はなんとか脚を踏ん張り、まくったドレスを握りしめて赤く腫れた肛門を 証人――かつての仲間たちに見せつけた。 「俺は、魔王さまに処女を奪われましたぁ…お腹の奥まで犯されて孕まされました… 魔王さま専用のハメ穴人形のケツ穴をどうぞご覧くださいぃい…」 (ああっ!みんな見てるぅ…イカされちゃった肛門見られてる… 恥ずかしいよぉ…でもしょうがないんだ、操られてこんなこと…みんなごめん…… んあっ!ダメッ!!漏れちゃだめ、漏れないで、お願いいぃぃ…) ひくつく肛門を見せつけながら腹を逆流する精液と戦っている勇者を見て、魔王は満足げに笑った。 玉座へ戻り、深く腰を落ち着ける。 そして勇者に最後の責めを科した。 「勇者…いや、我が妻よ。まだ気付いておらんのか?」 「…え?」 「お前の身体にかけた魔法はとっくに解けているぞ。お前を貫いたときから」 「…う、そ…嘘…そんな…じゃあ…」 「あのときからのお前の言葉はお前自身が放ったものだ。 お前の行動もお前自身が望んだものなのだ。今でさえ、な」 「そんな…そんなの…じゃあ俺は…俺はぁ…!嫌…イヤだぁ…いやあああああぁぁぁぁぁ…」 愕然とする勇者の力が自然と抜けていき、決壊した肛門から魔王の精液が飛び出した。 ぶばばばばばっ!ぶびっ!ぶびびびっ!ぶじゅうううううぅぅぅぅぅ……!! 「んぎいぃ!熱いいいぃぃぃっ!んおっ!精液漏れちゃダメぇっ!お漏らしするとこ見ないでええぇぇ…」 勇者は真実に驚愕しながらもゲル状の白濁液がはらわたをなでつける感覚に身震いし、 肛門をパクパクさせながら感じていた。 「さて、どうする?お前は自由に動ける。奴らとともに再び魔王退治の道を選ぶか? それとも…まだ残っている誓いのキスを行うか?」 (魔王退治……誓いのキス……) …そう、迷わずとももうわかっている。勇者は魔王のもとへ歩み寄った。 「俺はもう魔王さまのものです…魔王さまなしでは…魔王さまのチンポがなくては生きてゆけません! 誓います…死ぬまであなたのそばに…魔王さまにハメ殺されるまでずっとおそばにいます」 勇者自ら魔王の唇に接吻した……ちゅっ。 「よしよし…かわいいやつめ…」 ぶちゅううぅぅ!ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ…。 「んぐっ…んく…ゴクゴク…っ、魔王ひゃまの唾おいひ…んくく…」 かつての仲間たちはいつの間にか大広間から消えていた。 魔王の脚の間に座り込み、妻となった勇者はその極太淫根に奉仕する。 (ごめんねみんな…んちゅ…ごめんね…んぐぐぐぐ…この太いチンポがないとダメなんだ… ちゅぼっちゅぼっちゅぼっちゅぼっ…犯されて死にたい…ハメ殺されたい…じゅぼっじゅぼっ… それが、俺の願い……はぁあ、魔王さまのガマン汁スゴいぃ…いっぱい…飲みきれないよぉ… んちゅんちゅ…コクン、ゴクゴク…) 「…はっはっはっはっは……はーっはっはっはっはっは……」 終 わった。
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梓「今日も部活勧誘ビデオの撮影頑張りましょう」 律「えーとりあえずお茶にしねー?」 澪「おい。昨日はやる気あっただろ」 律「だって思いのほか撮影が大変なんだもん。楽に終わって練習もしなくていいと思ったんだけどなー」 澪「……『狐その尾を濡らす』」 律「何それ?」 澪「ことわざだ。物事のはじめは易しいけど終わりが困難な事の例え」 唯「なんでキツネ?」 紬「子狐が川を渡る時にね、はじめは尾を高く上げて渡ろうとするけどそのうち疲れて水に濡らしちゃう事を言ってるの」 唯「へー」 梓「ほら行きますよ律先輩」 律「あ、その前にみんなに言いたい事が……」 紬「なあに?」 律「その尻尾の話で思い出したというかなんというか。あのな、えっと……」 澪「……言いにくい事なのか?」 律「ああ、まあ……実は……うんん……」 律「ええい! 説明するより見てもらった方が早い! これを見てくれ!」 律は後ろを向き自分のスカートをたくし上げた。 澪「ぶっ! 何やってんだよ!」 律「いいから見てくれ!」 梓「え……律先輩の腰から何かが……」 唯「うわっなにこれー」 律の腰、ちょうど尾てい骨の延長線上に細長い物体がぶら下がっていた。 紬「……シッポ?」 シッポとしか言いようのないモノ。 犬や猫のようなふさふさなシッポではなく、人間に尻尾が生えていたらこのような感じだろうという尻尾。 肌色で毛は生えていない。 律のお尻の割れ目をぴったり隠すくらいの長さだ。 下着はパステルイエローで可愛げのある感じだった。 澪「ど、どうしたんだよこれ!」 律「なんか最近生えてきた。病院に行って調べたら尻尾だって言われた」 紬「わ……」 唯「……ちょっとアレだね」 律「ああ。尻尾ってもっとかわいいもんだと思ってたけどぶっちゃけちょっとキモイよな」 唯「うん、あいや……キモカワ?」 律「無理すんな」 梓「病気とかではないんですよね?」 律「その辺は大丈夫らしい」 紬「ウィンナーみたい……」 澪「ムギやめろ」 律「あー言ったらすっきりしたわ。まあ尻尾生えちゃったけどこれからもよろしくな」 唯「りっちゃんは何があってもりっちゃんだよ!」 律「サンキュ。それじゃビデオの撮影するか」 紬「今日はあれをやりましょ。澪ちゃんが唯ちゃんをおんぶしてりっちゃんは梓ちゃんをおんぶするの」 紬「それで廊下を走っていくの!」 梓「ええっ!? 恥ずかしいですよ……」 唯「まあまあいいじゃないですか」 紬「それじゃあ準備にとりかかろー」 唯「澪ちゃんいくよー」 澪「ああ」 唯「ほっ」 澪「っよし」 律「ほら梓も」 梓「はい……んっ」 律「うっし。準備出来たぞムギー」 紬「それじゃあ廊下の端まで走って下さーい」 澪「端まで!?」 律「きついだろ……」 紬「頑張って!」 律「へいへい」 律「はっはっはっ」 律「くそー流石にきついな……」 律「梓なら軽くて大丈夫だと思ったんだけど」 梓「まわりの生徒が見てる……恥ずかしい」 律「疲れるよりましだっての! ……あ」 梓「……ん?」 律「……」 梓「あ、あの律先輩。何かが私のおしりにあたってるんですけど……」 律「スマン、私の尻尾だ」 律「さっきから何故か逆立ってるんだ」 梓「あ、ひゃっ、ちょ! 擦れる……!」 律「う、うおっ……!」 梓「やめて下さい!」 律「好きでやってるんじゃないわい! くおお……なんか尻尾がしびれてきた」 梓「んっ、ふっ……んんっ……あんまり揺らさないで下さい」 律「無茶言うなよ……それにこっちだってきついんだ……あっ……んっ……!」 梓「やだ……なにこれ……あふっ」 律「うああっ! バカ耳元で変な声出すな!」 梓「だ、だって……変な所に当たって……あんっ」 律「っ! ……うぅ、変な気分になってきた」 梓「んふ……ひゃ、あ……? あっダメッ! そこはっ」 律「どうした?」 梓「わ、私のパンツの中に尻尾が入っちゃいそう……!」 律「げ!?」 梓「やだっパンツずらさないで!」 律「好きでやってんじゃねー! ……うおっ! 布じゃない感触が……」 梓「きゃああ!? ちょ、律先輩!?」 律「んな事言ったって早くゴールするしか……ぐっ」 梓「あっだめそんなに揺らしたら――」 ニュブブッ 律梓「アッ――?!」 梓「あ……あ……!」ガクガク 律「うおお……な、なんか生暖かいものに包まれてる……ってこれって!?」 梓「りつセンパイの……ばかぁ……////」 律「えええ!? いやスマン! おふっ////」 梓「あ、だめ、動いちゃやぁあ……っ」 律「何だコレ……何だコレ……ぬるぬるしてる」 梓「っ!! そんな事言わないで下さ――ふああっ!?」 梓「やだっしっぽが膨らんでる……!」 律「うっ! はあはあ……」 梓「ンッ! ふにゃ、ハァ、アッ、んんっ……! りちゅせんぱい……わ、わたしもう……!」 律「お、おい! 大丈夫か梓!?」 梓「はあぁん、だめ、だめぇぇ……おんぶで、りつせんぱいのおんぶでキちゃうよぉ……!」 律「もうすぐ廊下の端だから! それまで頑張れ!」 梓「あはんっ! ご、ごめんなさ、わ、わたひ、もうだめでしゅ……! んっ、ふわっ、ア、ン――!!」 梓「んにゃああぁぁぁぁぁぁあぁあぁっ……!!!」 律「あ、あずさっ! うおっ締め付けられてる!? くうっア!? カニクリームコロッケ食べたい」 唯「ゴール!」 澪「ぜえはあ……疲れた」 紬「お疲れー」 唯「あれ、りっちゃんたち遅いね」 律梓「」ビクッビククッブルル 澪「何やってんだあいつら……」 律「ゴ、ゴール……ぜえはあぜえはあ」 梓「……////」 唯「お疲れー。あれ、あずにゃんまで顔赤いよ?」 梓「へにゃ、こ、これは……なんでもないでしゅから……」 律「はぁはぁ……と、とりあえず休憩にしない?」 澪「そうだな。私も結構疲れが」 紬「それじゃあお茶にしましょう」 唯「やったぁ」 律「梓大丈夫か?」 梓「へあ? あ、はい……」 律「それじゃ下ろすぞ」 梓「あ、ま、待ってください!」 律「ん?」 梓「その……今足腰に力が入らなくて立てないかもしれないです……」 律「そ、そうか//// 仕方ない、部室までおぶっていくか」 梓「すいません……」 律「んじゃ行くぞ」 梓「はい、アンッ?!」 律「ぐえっ!? ちょ、首がじまる……」 梓「はぁぁ……あっすいません」 律「とにかく部室まで行かなければ。後はこの階段を上るだけ……」 梓「……んっ」 律「はぁ……はぁ……」 梓「んっ! んくぅ……」 律「もう少しの辛抱だ」 梓「……っ」 律「梓?」 梓「あっだめこっち見ないで下さいっ……!」 律「お、おう」 梓(私今ぜったい変な顔になってるよぅ) 律「はぁはぁ……うっく」 梓(律先輩も気持ちいいんだ……) 「あれ? りっちゃん何やってるの?」 梓「ッ!!」 律「へっ!? こ……これは軽音部の特訓なんだぜ!」 「へえーすごいね軽音部。それじゃあ頑張ってね」 梓(あ、だめ、きちゃう……!!) 律「おーう」 律「……はー心臓が破裂するかと思ったぜ」 梓「ッ――! ふはぁっ、ん~~~!! ア――っは! ん、くはっ……」 律「あずさ……?」 梓(頭がフットーしそうだよおっっ) 2
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ふってふってゼリー POKKAから発売されている飲料。プリンシェイクと比べると発売は後だが味はこちらがいい。 「タテに5回以上振ってね!」 ずっしりと重いから、5回以上では中身が出ないような気がする。まぁ案の定出なかったが。 「20回振ってとろーり食感」 20回ではとろりしないと思う。せめて50回はおながいします。 俺が一番気になるところ。 「ちょっとおなかがすいた時、いつでもどこでもゼリータイム」 振り過ぎないとゼリータイムできないし、逆に振り過ぎて疲れる。それに、 ゼリーじゃ腹の満たしにもならない。多分デザートの域にも入んない。 結論。 こんなに疲れるデザートは初めて見た。下手こいた。
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ふっしー ベアード=リング
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辞書 品詞 解説 例文 漢字 日本国語大辞典 他動詞 美味のものを調えてもてなす。饗応(きょうおう)する。ごちそうする。あえす。 ※書紀(720)推古一八年一〇月(岩崎本訓)「使人等に朝(みかど)に饗(アヘ)たまふ。河内漢直贄を以て新羅の共食者と為」 饗 広辞苑 他動詞 食物を調えてもてなす。饗応する。ふるまう。 神武紀「 食 (くらいもの)を盛りて―・ふ」 饗ふ 大言海 他動詞 〔 遇 (ア)ふノ他動、待遇ノ意〕アルジス。モテナス。饗應ス。 神代紀、上 二十 「品物悉備、貯 二 之百机 一 而 饗之 (ミアヘタテマツル)」神武紀 十三 「盛 レ 食 饗 (アフ) レ 之」仁德紀、十二年七月「 饗 (アフ) 二 高麗客於 一レ 朝」推古紀、十八年十月「 饗 (アヘ) 二 使 (タマフ)人等於 一レ 朝」 饗 動詞活用表 未然形 あへ ず、らゆ、らる、む、じ、さす、しむ、まほし 連用形 あへ たり、き、つ、ぬ、つつ、たし、ても 終止形 あふ べし、らし、らむ、ましじ、まじ 連体形 あふる も、かも、こと、とき 已然形 あふれ ども 命令形 あへよ 検索用附箋:他動詞下二段 附箋:下二段 他動詞