約 106,086 件
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/4923.html
前ページ次ページPersona 0 此処はどこだろう? 彼女はぼんやりとした頭で考える。 蒼い、部屋。 自然光でもない魔法の明かりでもない奇妙な青い光に満たされた部屋に、彼女は一人で立っていた。 「ようこそ、ベルベットルームへ」 振り返るとそこにはぎょろりとした眼の老人が腰を下ろしていた。 その隣では青い服の少女が無表情に控えており、その背後では布で顔を覆った男がピアノをかき鳴らしている。 此処は一体どこなのだろう、再び彼女は考える。 「私の名はイゴール、お初にお目に掛かります」 老人と言ったが彼女にはとてもその人物が人間には思えなかった。 まるで童話の妖精のように長い鼻と皺の一つもなく着こなした黒い衣服、そして何より身に纏う雰囲気がまるでこの世界の住人ではないかのよう。 「ご心配めさるな。此処は夢と現実、精神と物質の狭間にある場所――現実のあなたはまだ深い眠りのなかにおいでです」 彼女はどういうことかと聞こうとしたが、しかしまるで金縛りにあったように声が出ない。 「さてまずはお名前をお聞かせ願えますかな?」 彼女は喉を震わせる、だがこれまで当たり前に親しんできたその名前を紡ぐことは終ぞできなかった。 「なんと、己の名を見失った方がお客人とは。珍しいこともあるものだ」 イゴールは驚いたように小首を傾げる。 「此処は本来何らかの契約を果たされた方のみ訪れる部屋、此処に来られたと言うことは貴女には近くそうした未来が待ち受けているのかもしれません」 なんだそれは、いったいどういうことだ? 聞こうとしてもやはり声は出ないまま。 耳をくすぐるピアノの旋律にまるで酔っぱらったようにくらくらとする。 「おっとご紹介が遅れましたな、こちらピアノ弾きのナナシと……」 「ご案内を務めさせて頂きます、エリザベスでございます」 蒼い少女が頭を下げる。 「詳しくは追々に致しましょう、それではその時まで」 「ごきげんよう、でございます」 むくりとルイズは身を起こした。 「変な夢見たわ……」 貴族の嗜みとして欠伸を噛み殺しながら、人でも殺しそうなほど不機嫌な様子でベットから立ち上がる。 とっとと制服へと着替え、そして昨日の事を思い出した。 「これも夢だったら良かったのに」 部屋の床には奇妙なものが置かれている。 どんな材質でできているのかも分からないそれは、一見して窓を窓枠ごと切り取ってきたかのような形状をしている。 もっとも硝子が嵌っていると言うのにその硝子は真っ黒に曇っていて反対側は見通せない。 一体何に使うのか? 使い道も使い方もまるっきり分からない。 コルベール先生がデティクトマジックで探知してもまるで反応がないところを見るとマジックアイテムの類ではないのだろう。 ならば前衛芸術の類だろうか? しかしそれにしてもここまで装飾も何もない芸術品もないだろう。 「なんなのよ、これは……」 つまりはそれがルイズの偽らざる感想であった。 「なんでサモン・サーヴァントでこんな訳の分からないものが出てくるのよ!」 同級生の誰もこんな訳の分からないものを召喚した人物はいない、いやそもそも器物を召喚した者すらいないのだ。 これはきっと自分が「ゼロ」だから、魔法の使えないメイジだから…… 「なんでよ、なんで、なのよ……!」 だからそれは八つ当たりだ、己の不甲斐なさが悔しくて悔しくて、つい己の無能の象徴である対象にきつく当たってしまっただけのこと。 「あんた私の使い魔なんでしょう! だったら何か言ってみなさいよ!」 そう言いながらがつんとその前面が硝子張りされた箱を蹴り上げ――一体何に反応したのか? ルーンが光を放つ。 「こちらスネーク、潜入に成功した」 「――!?」 突如箱から聞こえてきた声にルイズは思わず後ろに飛びずさった。 「大佐、指示を頼む」 見れば先ほど真っ暗だった画面に何やら奇妙な格好をした男が映し出されており、男は手に持った黒い直方体に向かって何やら喋りかけていた。 「な、なによ貴方は!?」 ルイズは画面のなかの男に詰め寄ったが、しかし男はルイズの事など気がついていないかのように奥の通路からルイズに向かって全力で走ってきた。 その手に抱えているのは、奇妙な形をしているが銃……だろう。 「ちょ、ちょっと待って、待ってって言ってるでしょう、待っ、ひっ!?」 目の前に男の顔が迫る、画面の向こう側から男が飛び出してくるのではないか? そんな恐怖にルイズは身を竦め…… 爆音が部屋を劈いた。 「い、い痛た……」 耳を押さえ画面を見ると、無傷で瓦礫のなかを走り抜けていく男とその周囲で倒れ伏した無数の人の残骸。 思わず気分が悪くなったがそれと同時に理解する。 これはこの場所ではないどこか遥か遠くで起こった出来事が映し出されているのだと。 「これって遠見の鏡、みたいなものなのかな?」 知識のなかにあるマジックアイテムの名前を挙げてみる。 実物が動いているところを見たことは、血の滲むほどの努力を重ねてきたルイズは知識だけならそのへんの教師など及びもつかないほどに持っていた。 分かると同時にびっくりさせられたことへの怒りがふつふつと湧いてくる。 なんだこいつは、無機物のくせに私を馬鹿にするのか。 私の使い魔だと言うのに! 「私を馬鹿にするんじゃないわよ!」 「さぁーてどうしようかしら」 キュルケはルイズの部屋の前で思案していた。 お題は昨日の使い魔召喚の儀式である、自分は幸いすぐ傍に控えるフレイム――火竜山脈のサラマンダー……を召喚して使い魔に出来たが、ルイズが呼び出したのはそもそも生き物ですらなかったのだ。 メイジと使い魔はどちらかの寿命が尽きるまで共に歩む者、それが生き物ですらないと言うのはルイズにはさぞ堪えただろう。 宿敵であるヴァリエールが凹んでいるのは詰らないし、何よりからかいがいのあるルイズが拗ねているのは面白くない。 だからキュルケはルイズが起きてきたらどうやって発破を掛けてやろうかと、さまざまな策を考えてきたのだ。 そんな折、ルイズの部屋から聞こえてきた爆音。 「ちょっと!? どうしたのよヴァリエール」 まさかとは思ったが、万一を考えてキュルケはアンロックで扉をこじ開け。 ――絶句した。 「なによこれっ!?」 そこにあったのはルイズが自分が召喚した箱のなかに飲み込まれようとしている光景だった。 黒い硝子張りのその表面が波打ちながらルイズの体を咥え込み、ルイズは両腕に力を込めてなんとか落ちないように踏ん張っている。 「ツェ、ツェルプストー」 「なによ、いったい何やってるのよあんた」 「それが分かれば苦労しないわよ!」 こんな危機的状況にあっても口喧嘩をやめないのは血がなせる技か。 「とにかく引っ張りあげてあげるから、掴まりなさいな」 「だ、誰がツェルプストーの施しなんて……」 「そんなこと言ってる場合じゃないでしょ」 そう言ってキュルケは手を伸ばし…… 「あっ、ダメ、もう……げんっ、かい……」 「な、ちょっと、きゃぁぁぁあ!?」 諸共に箱のなかに落ちて行った。 テレビと言う名の箱のなかへ。 「いたたた……」 「もぉ、なんなのよぉ一体」 臀部を擦りながら二人は立ち上がった。 「此処って……」 二人して周囲を見回す、淀んだ空気に満ち満ちたそこは奇妙な世界だった。 ルイズは一瞬先ほどの映像が映っていた場所へと飛ばされたのかとも思ったが、しかし先ほどの男が戦って場所とはまるで雰囲気が違う。 人の形をした白線、周囲に立ち並ぶ黄色い壁、その傍に立ち並ぶ何に使うのか分からない機材の数々。 もし此処に本来彼女の使い魔となるべき少年が居たならば、“テレビのスタジオ”とここのことを称したかもしれない。 「此処、何処……?」 不安の為にふと呟いてしまった言葉に返事が返ってきた。 「何処って、あの箱のなかなんじゃないの?」 腰を押さえながらこちらを視線を送ってくるキュルケを睨みつけると、ルイズは言った。 「そんなこと分かってるわよ!」 「分かってるなら言うんじゃないわよ!」 そこまで言ってからキュルケは深くため息を着いた。 「やめましょう、此処で口論してても無駄もいいとこ」 「あなたが突っかかってきたんじゃない!」 「はいはい、それでどうするの?」 「どうするって、何がよ?」 「どうやって帰るのかって話」 その一言にルイズは凍りついた。 そうだ自分たちは相当高い場所から落ちてきた、ならば戻るのならばもう一度あの場所に行くしかない。 ならばレビテーションの使えるキュルケはともかく「ゼロ」の自分は絶対にたどり着けないだろう、いやそもそも同じ場所に出口があると言う保障もない。 そうなれば自分は憎っきツェルプストーと一緒にここで朽ち果てるのを待つだけだ。 「ど、どうしよう……」 そのことにようやく思い至ったルイズは赤く染めていた顔を真っ青にする、それでもなんとか取り乱さずに済んだのは母から躾けられた貴族としての嗜み故か。 「とにかくあたしは上を見てくるわ」 「ちょ、ちょっとツェルプストー!?」 そのままレビテーションで飛び上がったキュルケに向かって声を掛けようとして、ルイズは自分の言葉を飲み込んだ。 心細いなどと思ってしまった自分があまりにも情けなく思えたのだ。 「全く、私ったら……」 「情けないったらありゃしないわよね」 ふと聞こえてきた声に振り返る。 「誰っ!?」 ――そこには誰もいない。 だがそこには赤と黒に光る回廊の入口がまるで洞窟のようにぽっかりと口をあけていた。 こんなものさっきあったっけ? 「ひょっとして出口!?」 そう思って回廊を覗きこんだルイズは悲鳴を上げる。 「此処って……!」 遠くに立つ立派な屋敷は昔から慣れ親しんだヴァリエールの屋敷だ。 目の前に広がる小さな池にも見覚えがある。 違うのは晴れ渡った赤と黒に波打つ不気味な空と、自分がいるはずだった池の小舟のなかに一人の少女が立っていると言うこと。 「本当は心細いくせに、素直になれない」 船のなかに立っていた少女は桃色の髪を翻し、笑う。 「だっ、誰。誰なのあんた!?」 馬鹿な問いかけだと言うことは他ならぬルイズが一番分かっていた、そこに居たのはルイズがよく見知った相手だったのだから。 いや見知りすぎていると言うべきか。 緩くウェーブを描く桃色のブロンドも。 吊りあがり気味の眼元と幼さの残る顔立ちも。 隆起の全くないその体も。 「誰って、わかってるんでしょう?」 毎日鏡の中で対面している相手。 「私は、あんたよ」 そう言ってもう一人のルイズは肩を竦めると、船から降りてゆっくりとルイズの方へと近づいてくる。 赤と黒の回廊を渡り、黄色い床に書かれた白線を踏み越え、そこだけがルイズと違う金色の瞳を輝かせながら。 気がつけばルイズは叫んでいた。 「ふざけないで!」 その背中を押した感情は――恐怖 自分と同じ顔をした相手の言葉の一切を拒絶しようとするかのように、急き立てられるように声を張り上げる。 「一体―――「一体どこの誰?」 その悲鳴にも似た言葉をもう一人のルイズは奪いとった。 「フェイスチェンジなんか使ってその程度私が見破れないと思ってるの?」 そのままルイズが言おうとしていた言葉をすらすらとその可憐な唇から紡ぎだす。 「私が“ゼロ”だからって馬鹿にして」 「――!?」 言葉を奪い取られ、絶句するルイズにもう一人のルイズは卑屈な目でくつくつと笑った。 「私は影、あなたの影。私はあなたであなたは私。だからなぁんでもお見通し」 認めてしまったら折れてしまう。 貴族の誇りも将来の夢も、これまで必至で守り続けてきたものが。 「いつまで意地張ってるの? 本当は魔法の才能なんかないって、“ゼロ”だってとっくの昔に分かっているんでしょう?」 もう一人のルイズの言葉と共に、ざわめきのような言葉がさざめきのように聞こえてくる。 ――公爵さまと奥方さまは素晴らしい才能をお持ちだと言うのに、あの三女様ときたら。 ――ねぇねぇ知ってます?なんであの方が魔法を使えないか? ――ああ、平民との間に出来た不義の子って噂だろ? ここに働く者なら誰だってそう思っているさ、だが大きな声では言うなよな。 ――まさかねぇ、あの奥方様が 「やめてっ!」 「魔法が使えないなら貴族なんかじゃない、貴族じゃなければヴァリエールじゃない。まったく誉れ高いヴァリエール家にとってあなたは最大の汚点ね」 「違う、違う、わたしは!」 「本当はわかっている、けど認められない」 そしてもう一人のルイズは高々とルイズのことをあざ笑う。 「なんて高慢な女、なんて嫌な女、分かっているのに認めない、認めようとしない」 くすくすとくすくすとルイズはルイズをあざ笑う。 「ただ癇癪に任せてぼかんぼかん爆発させて周囲を傷つけることしか出来ない出来そこない、そんなのは貴族どころか平民以下の価値しかない」 「違う!」 「だから否定する、必要以上に貴族に拘って周りから笑われても自分は貴族だって言い続けて――ああおかしい、滑稽で滑稽でしょうがないわ!」 「そんなこと、ない……」 ルイズは必死に否定するが、その言葉すら弱々しかった。 心のどころかで、その言葉が正しいと認めてしまっている部分がある。 「ほらいい加減受け入れなさい、自分に何の価値もないんだって、生まれてきたことそのものが」 「黙れ!」 ルイズは杖を振りかぶり、禁忌の言葉を、呟いた。 「お前なんか、私じゃない!」 ニヤリと影が笑う。 前ページ次ページPersona 0
https://w.atwiki.jp/holyland5/pages/213.html
最速の競技 ――最速の競技、とはなんであるか。 例えば誰かはそれを短距離走であると言おう。肉体のみで生み出される速度においては他の追随を許さないと言うだろう。 例えば誰かはそれを馬術であると言おう。人の足は馬に追い付くことは出来ぬと言おう。 いやいや、それはバトミントンであると言うものもあろう。時速160kmを超えるシャトルを撃ちあうバトミントンこそ最速であると言われれば納得もいこう。 移動速度に限定しないのなら候補はまだまだある、卓球、ホッケー、ラクロス、陰陽道、文芸、俺の道……… そして、そのいずれをも一方的に倒すことができる。 その自負がヴェータにはあった。 2月の大気にさらされたコンクリートから、彼の両足へと冷気が伝わってくる。 屋上を吹く風は階下よりも冷たい、だが、弓の弦を引く彼の指がぶれることはない。 眼下に広がるグラウンド。集まる鬼雄戯大会の参加者が小指ほどの大きさで見えている。 指に伝わる弓の張力を確かめる。問題はない。誰一人の例外もなく詞燃弾で貫くことができよう。 文学少女がいる。 マスコットが居る。 フォークソング部が、野球部が、不明部が、 そして最速とうたわれた陸上部員が居る。 だが、誰一人としてヴェータに届くことはない。 地上をどれほどの早さで移動できようと、同じ速度で屋上までの高さを駆け上がることができようか。 どれだけの野球選手であろうと、重力に抗い打ち上げる白球が弓より高い精度を持つことがあろうか。 故に、彼は断言する。 自分は、グラウンドに居る誰よりも優位に立っている、と。 なればあとは吟味するだけだ。 果たして、どれが一つ目の戦果にふさわしいか――― ――最速の競技、とはなんであるか。 なんであっても関係ない、と、ビンセント・タークハイツは断言する。 初速、最高速、加速……さまざまな基準において最速の競技は存在しよう。 だが、そんなもの宅急を前にしてはなんの意味も持たない。 いかな競技であれど、常に「最速」を保ち続けることはできないのだ。 トップスピードまで持っていく助走、初速を出すためにクラウチングスタート、高速のシャトルを打ち出すスナップ。 そんなもの、準備されていなければなんの意味もない。 故に、ビンセント・タークハイツはあらゆる最速をあざ笑う。 獲物を前にわざわざ襲い掛かると宣言する狩人がいるだろうか? 届け先のインターホンを押してからわざわざ名乗りをあげる宅配者がいるだろうか? どんな最速も、予兆の無い拳に対応することはかなわないのだ。 意図せぬタイミングで意図せぬ場所から配達する。 それさえ満たせれば荷物を受け取ることの出来る相手はいない。 そしてそれは、鬼雄戯大会であっても変わることはない。 じり、じり、と慎重に獲物へと近づく。 相手の警戒の一歩外、半歩外、四分の一……… キリキリ、と弓の軋む音が耳朶を打つ。獲物は確かにそこにいる。 これ以上の位置はない。 これ以上のタイミングはない。 仕掛けるのならば、今――― ヴェータとて、奇襲を警戒していなかったわけではない。 だが、屋上へと続く扉はただひとつ。校舎より高い建物はない。 扉さえ封鎖してしまえば、校舎の内からも外からも屋上へとやってこられるものはいなかったはずだ。 だから、まさか、階下の窓から壁伝いに奇襲者がやってくるなどと、想像していたはずもない。 奇襲者……宅急部の、ビンセント・タークハイツはタンっ、と硬い音をさせて窓枠を蹴る。 壁の凹凸に手をかけ、パイプを蹴り、まるで落下するような動きで、重力に逆らいビンセントはヴェータへと迫る。 引き寄せられるように、ただただ進む。獲物の姿など確認する必要もない。 流れる空気が、音が、そして狩人としての勘と宅急部員としての経験が相手の急所を伝えてくる。 一撃で叩き潰す。一撃で駄目な、相手が事態を把握する前に追撃を。 それで全てはお終いだ。 ギシ、と足蹴にしたパイプがきしむ。距離が近い。相手の姿が初めて目に入る。 ビンセントの目の前には、弓弦を引き絞るヴェータがいた。 視線が交差する。ヴェータの目には驚愕も動揺もなく、ただ獲物を狙う意志がある。 脳裏に浮かぶのは驚愕と動揺。何故、何故、奇襲に気づくことができたのだ。 そしてそれすら詞燃弾に吹き飛ばされた右腕の痛みにかき消され、ビンセントは重力の向くままグラウンドへと落下していった。 ――確かに、ヴェータはビンセントの存在に気づいていなかった。 彼がビンセントの奇襲を知ったのは、ビンセントが窓枠を蹴り彼に対して向かってきたその瞬間だ。 階下から猛烈な速度で迫ってくるビンセント、対してヴェータはグラウンドに照準も集中も向けていた。 完璧な奇襲であった……だが ビンセントが鳴らした足音は、一音節を頼りに読み札を判断することと比べればあまりにも雄弁で 階下から迫るビンセントに照準を向けるのは、数多の取り札から読み札と合致するものを選び出すよりもあまりにも容易で ビンセントが迫るより早く詞燃弾を放つことは、対手より早く札を取ることと比べればあまりにも遅く ……つまり、ビンセント・タークハイツは舐めていたのだ。 こと『判断速度』という点において、競技かるたを上回るものは存在しないという現実を。 ---- 【第1ターン グラウンド】 ヴェータ○―●ビンセント・タークハイツ 決まり手:カルタ 応援作品へ移動<<|メニューへ移動|>>ビンセント・タークハイツの個別ページへ移動
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/150.html
あかりたちが、放課後の校庭でドッヂボールをして遊んでいると、 「おう、久しぶりじゃねえか、このボール。」 ボールを拾ったのは、野球部のユニフォーム姿の中学生。 一昨年、この小学校を卒業した野中孝明だ。 持ち前の運動神経と体格の良さを買われ、この夏、中学校の野球部のキャプテンになった。 「へえー、ドッヂボールかあ。」 ずこずこコートに入ってきた宮本翔太は、あかりからボールを奪った。 「止めて、返してえ、、」 あかりは取り返そうとするが、翔太は手を伸ばし、ボールを高く差し上げる。 30センチ近い身長差は、どうすることもできない。 ひょいっとトスされたボールは、エースピッチャーの卓也の両手に収まった。 「そうだな、じゃあ、一緒にやるか、、1、2、3、、5人か。こっちは3人。まあちょうどいいハンデだ。」 野球部の3人は、内野に野中を一人残すと、二人はニタニタしながら外野にまわった。 ゲームが始まったが、ボール回しのスピード、コントロール、 あかりたち小学生にとって、あまりにも凄惨なものだった。 卓也から繰り出される剛速球! なにしろ卓也は、甲子園の名門校からも目をつけられている選手。 小学生の相手になるわけがない。 一度もボールをキャッチできずに、一人、またひとりとアウトになっていく。 顔面にぶつけられ、泣き出す女の子がいても、中学生たちはやめるふうでもなかった。 校庭のはじにあるブランコで遊ぶ、リンダと愛美。 「ドッヂボール、変じゃない? なんか中学生が混じって、る?」 二人が小走りで近付くと、 「リンちゃん、メンバーに入って、この人たち、私たちが遊んでいたところを無茶苦茶しているの。」 あかりが助けを求めた。 「うん、わたしも入れて!」 「カモが一人増えたぞ、、 内野に入って、い、い、よ、、リンちゃんよお、」 あざ笑う孝明をキッとにらみつけ、リンダは内野に入った。 「卓也、新入りを狙え!」 孝明が叫ぶと、卓也の剛腕から、渾身の力で投げ出されるボール!! パシッ! リンダは、両手で軽く受け止めた。 「なんだ、運動神経はいいみたいだな、このガキ!」 卓也は、挑発的に両手を広げてこっちにぶつけてみろというポーズをとった。 小学生のボールなんて、高校生にも引けを取らない自分にとっては、、たいしたことない、 「ほら、ほうら、、」 両手をひらひらさせながら挑発する。 馬鹿にした態度に、チョイ切れしたリンダ。 彼女のムチのような腕のしなりから、 打ち出された弾丸のようなドッヂボール!!! ブォン、バキッ! 卓也の肘に音速のボールが直撃する。 大きな破砕音が響いた うっ、と痛みのあまり卓也はひざまづく。激痛が走る右ひじを見ると、ひじから先がぶらんぶらんと垂れ下っている。 砕かれた甲子園への夢、、、 あかりが、きゃ、きゃと飛び跳ねながら言う。 「スーパーガールのパワーを甘く見た罰よ。一生後悔してなさい。」 「こいつ、何しやがるんだ!!」 リンダは、胸倉をつかもうと伸ばされた孝明の手を瞬時にとらえ、お互いの指を組み合わせた。 その素早い動きに孝明の反射神経はついていけない。 「見てて、」 卓也の肘を破壊し、足元に転がるドッヂボールをもう片方の手で鷲掴みで持ち上げ、 孝明と自分の間に持ってきたところで、 バン! リンダの手の中でボールが破裂した。 力を込めたようではないが、握りしめた指先にぶら下がるゴムの破片が全てを物語っていた。 え? 鳩が豆鉄砲を食らったような顔の孝明。 「えい!」 リンダの指が動いた。 バキッ、メリ、メリ、クシャ、、、 孝明の右手に激痛が襲う。 リンダが手を離すと、5本の指は、それぞれありえない方向に曲がっていた。 孝明は、グランドの土にまみれながら、猫のように体を丸め、右手を押さえる。 最後に残った宮本翔太は、事の重大さを知り、 駈け出した、、、しかし、恐怖で足がすくみ、思うようには走れない。 「あっ、一人逃げるよ!みんな追いかけて!」 あかりの声に、愛美たちが反応する。 ひざまづく翔太とそれを取り囲む小学生たち。 「リンちゃーん。捕まえたよ。」 小走りで近寄ったリンダに、あかりがいう。 「ねえ、この人はどうする?」 「えっ?」 「わたしは特に、、」 「だめだよ、リンちゃん。このひとも同罪だし、2度とこんなことしないようにしなきゃ。」 「うん、わかった。」 首をかしげながら、どんなお仕置きをしようか考えるリンダ。 一人の男の子が、 「金玉をつぶしちゃえ!!」 あかりが、 「そんなのだめーえ。やっぱり野球ができないようにしちゃおうよ。」 「うん、じゃあ、こうする。」 リンダは、翔太の両肩をつかんだ。みしり、と一度だけきしみを上げたは、 ボコッ、ボコッ、 という鈍い音ともに両肩が脱臼する。支えを失った肩関節がリンダの手に収まる。 「リンちゃん、まだだめだよ。それって脱臼だから簡単に治っちゃうよ。」 あかりの声に、リンダが軽くうなづく。 リンダの指先がわずかに動くと、その瞬間、 ミシッ、メシッ、グシャ、、グシャッ、、、 病院に運ばれた翔太は、上腕骨粉砕骨折と診断された。 関節部分が完全に破壊されており、固定治療のかいもなく、二度と肩の関節を動かせなかったとか、、 3人が二度と野球ができない身体になったのはいうまでもない。 (おしまい)
https://w.atwiki.jp/d-soromon/pages/198.html
┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓ 【真名】:混沌 【レベル】:100 【アライメント】:混沌・悪┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】:20+260 【耐】:20+260 【敏】:20+260 【魔】:70+110 【運】:70+110 【宝】:200+110┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ 【令呪残数】: 【貯蔵魔力】∞/∞ 【魔力供給の不足】:なし┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ――――――― , イ / r‐ ´ ̄ `\ < ___ /イア/ { \ ―` . / / /| \ , \ \ ヽ / / / .| , | ヽ \\, ', . {./{ i _ヽ/{ |ヽ}、 | |`ヽ} .! , . | | { ゞ' lヽ {てソ | | .} ! } . }ヘ,{/ ` ` ヽ}ヽ / | | ヽ } /'ヽ /ヽ{ . __ /__ノ} { ', ` __ - ´ ノ},、{/ゝ  ̄', _,.x ――i _,x≦ニニ', r≦ニニニニニニ{ ∨ニニニ=} |ニニニニ>'"´ \ . ∨=/´ ___,!>'"´ \ . /〉/ ∠_/. .\ / /_/,_!ニニ! \ . / /_/ニ |ニニ| { -‐‐- 、 , i i_/ニ= |ニニ| ', / } | /ニ== |ニニl \ ', / │ | iニニニ |ニニ| \ ', / | | |ニニニ |ニニ| \∨ | | |ニニニ |ニニ| ', ! | |ニニニ |ニニ| ', / / │ | |ニニニ |ニニ| ', / / │ | l\ニニ|ニニ|______∨ / │ | ´|ニヽ |ニニニニニニニニニ=〈 / │ | |ニニニ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i / │ } |ニニニニニニニニニニニニ==ヽ. | / `ー-=ニニニニニニニニニニニ} ! . / {{二 ニニニニニニニニニニニ! | ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 ○ボス補正:EX (種別:特殊 タイミング:常時) 戦闘時、このキャラクターの全ステータスを「+100」する。 また、このスキルは相手のスキル、宝具によって「コピー」、「簒奪」、「無効化」、「破壊」されない。 ブラフマーが聖杯戦争のエリアボスに与えたボス補正。 (某創造神)「ほら、せっかくのボスがあっさり倒されたらつまらないじゃない?」 ○四凶:EX (種別:一般 タイミング:常時) このキャラクターは「○神性:EX」「○無辜の怪物:EX」「○畏怖すべき存在:EX」を得る。 「○神性:EX」 (種別:一般 タイミング:常時 消費魔力:-) ・自陣の勝率に、常に「+30%」する。 さらに、同ランク未満の神性スキル持ちは全ステータスを「-10」する。 「○無辜の怪物:EX」 (種別:一般 タイミング:常時) ・レベル及びクラス別スキルを除き、真名はもちろん、固有スキル、宝具、パラメーター全て非開示となる。 さらに非開示のデータは、スキル、宝具による効果の対象にならない。 ただし、【大地の精霊】が敵陣に存在する場合、この効果は無効化される。 「○畏怖すべき存在:EX」 (種別:一般 タイミング:常時) ・レベル「100」未満のキャラクターは戦闘に参加できず、一切行動を取ることができない。 この効果は精神に対する影響として扱う。 渾沌は中原の四方に流された4柱の悪神の1柱である。 人間から畏怖されると同時に信仰を得ており、怪物だが高い神性を所持している。 ○魔力放出(泥):A (種別:一般 タイミング:セットアップ 消費魔力:30) セットアップに宣言することで発動可能である。 自身の全ステータスに「+10」する。(計算済み) さらに相手陣営は「魔力消費」を行うスキル、宝具を発動することができない。 武器、ないし自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出することで能力を向上させる。 非常に強力なスキルであるが、大量の魔力を湯水のように浪費するため、燃費が極端に悪い。 さらに5大元素を不完全に混ぜた魔力なので、魔術、異能を発生させることができない ○仙術:EX (種別:仙術 タイミング:特殊) このスキルは複数のスキルを所持している。 ・このスキルは「魔術」、「異能」として扱わない。 ・戦闘時【筋】、【耐】、【敏】が選択された場合、「+150」の補正を加える。(計算済み) ・このキャラクターのスキル、宝具は相手のスキル、宝具によって「コピー」、「簒奪」、「無効化」されない。 道教の最高神格三清の師にして、仙界の取締としての一面を顕現した権能。 仙術の祖であり、仙人や天仙と比べ物にならない程である。 ○起源覚醒「悪」 (種別:一般 タイミング:常時) このスキルは相手のアライメントによって効果が異なる。 「混沌・悪」:一つに付き、相手の全ステータスを永久的に「+10」する。 両方揃っている場合、その補正を2倍にする。 「それ以外」:1人につき、自身の全ステータスを「+10」する。 また「秩序」もしくは「善」だった場合、その補正を「2倍」にする。 両方揃っている場合、「3倍」に変更する。 根源の渦から生じた混沌衝動、その「起源」に覚醒している。 渾沌が目覚めた起源は「悪」。 様々な意味を持つが大抵は道を外れた行為を指す。 悪を助成し、善が現れたのなら強大な力となって立ち向かう。 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【宝具】 ◯嘲笑う獣(孔無き犬畜生) ランク:EX 種別:対界宝具 タイミング:セットアップ 消費魔力:なし この宝具はセットアップに宣言することで発動可能である。 その戦闘を無条件で勝利することができる。 さらに「命運」を「1つ」追加で消費しなければ撤退出来ない。 ただし、【大地の精霊】が敵陣に存在する場合、この効果は無効化される。 渾沌は何時も自分の尻尾を咥えて回っているだけで前に進むことはない。 しかし、回転が進むたびに、渾沌の上空に穴が生まれる。 その孔は重力を歪ませ、物質のみならず光すら呑みこむ。 辺り一面を呑みこんだ後、渾沌は空を見て嘲笑う。 忌み嫌った父をあざ笑うために ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ }}
https://w.atwiki.jp/pazdra/pages/17068.html
JavaScriptが無効になっているようです。 ノーマルD テクニカルD スペシャルD 曜日 ゲリラ・降臨 コラボ コイン その他 協力 レーダー 実施終了 旅立ちの塔火のダンジョン水のダンジョン木のダンジョン光のダンジョン闇のダンジョン試練の塔 ウルカヌ火山ネプトゥ氷河ディメテル樹林聖者の墓プルトゥ渓谷巨人の塔 ネルヴァ灼熱林メルクリア海底洞窟霊峰バッケスアポルォ双神殿ディエナ双神殿魔王の城 陽炎の塔極夜の塔森羅の塔聖者の墓 -深層- ヒュペリオ溶岩河オケアーノ大瀑布クローノス大密林レア・テミス寺院クレイアス監獄天へと続く塔 天上の海原ヴェスティーア大空洞プローセル凍土マルースクレーター空中都市ジュピテルジュノース島星空の神域 伝説龍の足跡天空龍の領域神王妃の不夜城勇者のアジト伝説の航路伝説の大地 練磨の闘技場極練の闘技場 stage1 豊穣の大地氷の大迷宮紅蓮街道名も信仰も無き神殿宵闇の森深淵の魔王城樹水の祠水火の祠炎樹の祠三界の神殿 stage2 ヒュプノ原生林ネレウスの入江ヘーメラウ火山地帯アイテール砂漠タロス奈落穴イーリスの虹の丘封印の塔風樹の塔水氷の塔猛炎の塔魔石龍の大洞窟 stage3 裏・深淵の魔王城裏・樹水の祠裏・水火の祠裏・炎樹の祠裏・三界の神殿裏・ヒュプノ原生林裏・ネレウスの入江裏・ヘーメラウ火山地帯裏・アイテール砂漠裏・タロス奈落穴 EX1 機械龍の巨大基地歴龍の大魔境戦国龍の領土龍騎姫の聖地神秘龍の史跡海賊龍の潜窟華龍の庭園蟲龍の密道 EX2 神王の空中庭園聖獣達の楽園伝説の山道伝説の丘陵伝説の空路伝説の雪渓伝説の樹海伝説の星海伝説の遺構伝説の空域マシンヘラ降臨!マシンゼウス降臨!マシンアテナ降臨!からくり五右衛門参上!マシンノア降臨! 闘技場 極限降臨ラッシュ!(百花繚乱)(百花繚乱2) 極限の闘技場極限の闘技場2極限の闘技場3運命の三針異形の存在列界の化身 裏・極限の闘技場裏運命の三針裏異形の存在裏列界の化身 超絶極限コロシアム 紅の華龍蒼の華龍翠の華龍橙の華龍紫の華龍 炎の蟲龍水の蟲龍地の蟲龍光の蟲龍闇の蟲龍 赤の丼龍青の丼龍緑の丼龍金の丼龍黒の丼龍 火の猫龍水の猫龍木の猫龍光の猫龍闇の猫龍 火と光の機甲龍水と闇の機甲龍木と雷の機甲龍 火と影の犬龍水と光の犬龍木と闇の犬龍 火と湖の古代龍雷と海の古代龍木と炎の古代龍 火と闇の鉄星龍水と光の鉄星龍木と焔の鉄星龍煌と地の鉄星龍冥と海の鉄星龍 赤の契約龍青の契約龍緑の契約龍橙の契約龍黒の契約龍 緋空の転界龍藍海の転界龍碧地の転界龍 火の護神龍水の護神龍木の護神龍光の護神龍闇の護神龍 火の宝珠龍水の宝珠龍木の宝珠龍光の宝珠龍闇の宝珠龍 火の戦武龍水の戦武龍木の戦武龍光の戦武龍闇の戦武龍 火の伴神龍水の伴神龍木の伴神龍光の伴神龍闇の伴神龍 月曜ダンジョン火曜ダンジョン水曜ダンジョン木曜ダンジョン金曜ダンジョン土日ダンジョン メタドラ大量発生!ルビドラ大量発生!サファドラ大量発生!エメドラ大量発生!ゴルドラ大量発生! 精霊の宝玉天使と死神潜在たまドラ発見!? ラグオデAコラボ【降臨】パズドラZコラボ【降臨】女神降臨!大泥棒参上!ヘラ・イース降臨!サタン降臨!ゼウス・ディオス降臨!ドラりん降臨!ヘラ・ウルズ降臨!大天狗降臨!アテナ降臨!タケミナカタ降臨!ベルゼブブ降臨!イザナミ降臨!ヘラクレス降臨!ドラゴンゾンビ降臨!ヘラ・ベオーク降臨!ガイア降臨!サンダルフォン降臨!ヘラ・ソエル降臨!ワダツミ降臨!ゼウス・ヴァルカン降臨!ノア降臨!トト&ソティス降臨!張飛参上!メフィスト降臨!カネツグ降臨!ゼウス・マーキュリー降臨!関銀屏参上!コシュまる降臨!暗黒騎士降臨!趙雲参上!グリモワール降臨!メジェドラ降臨!ディアゴルドス降臨!ソニア=グラン降臨!ゼウス&ヘラ降臨!かぐや姫降臨!スフィンクス降臨!アーミル降臨!周瑜参上!レジェロンテ降臨!インディゴ降臨!西遊記降臨!ヨルズ降臨!デウス=エクス=マキナ降臨!エーギル降臨!スルト降臨!ヘル降臨!ヘイムダル降臨!ヤマツミ降臨!サンタクロース降臨!タケミカヅチ降臨!ヘパイストス降臨!グラン=リバース降臨!ヨルムンガンド降臨!酒呑童子降臨!ハヌマーン降臨!セラフィス降臨!アグニ降臨!パズドラクロス・エース降臨!スタージャスティス降臨!リバティーガイスト降臨!パズドラクロス・アナ降臨!ケプリ降臨!コスモクルセイダー降臨!ミオン降臨!クラミツハ降臨!セルケト降臨!ラス降臨!ティターニア降臨!アザゼル降臨!ガチャドラ降臨!夏のガチャドラ降臨!ガチャドラ降臨!(ネイガチャドラ)秋のガチャドラ降臨!デモニアス降臨!エノク降臨!エルメ降臨!ルシャナ降臨!ジル=レガート降臨!クロガネマル降臨!ヘキサゼオン降臨!マンティコア降臨!ビッグフット降臨!白鯨降臨!パネラ降臨!エイル降臨!ソール&マーニ降臨!ニーズヘッグ降臨!リントヴルム降臨!マイネ降臨!ケツァルコアトル降臨!ザッハーク降臨!リベルタス降臨!チィリン降臨!シェヘラザード降臨!レイワ降臨!エリス降臨!ドロシー降臨!ブラフマー降臨!センリ降臨!ジャバウォック降臨!ヴィーザル降臨!ドット・ゼウス&ヘラ降臨!デザインコンテスト記念ダンジョン!ラジエル降臨!ニムエ降臨!ベレト降臨!ドット・ヴァルキリー降臨!ゼレンバス降臨! 【特殊】降臨系 ゼローグ∞降臨!ノルディス降臨!スカーレット降臨!ヴォルスーン降臨!リンシア降臨!ガイノウト降臨!ミル降臨! 超絶極限コロシアム ゲリラ ○○ドラ大量発生進化用~大量発生たまドラ大量発生!レアキャラ大量発生!ぷれドラ大量発生!降臨カーニバル精霊の宝玉ラッシュ!転生の間その他のゲリラ希石の神殿降臨希石ラッシュ! 覚醒素材降臨 西洋神 覚醒素材降臨!1西洋神 覚醒素材降臨!2和神 覚醒素材降臨!1和神 覚醒素材降臨!2東洋神 覚醒素材降臨!エジプト神 覚醒素材降臨!四獣神 覚醒素材降臨!北欧神 覚醒素材降臨!三国神 覚醒素材降臨!英雄神 覚醒素材降臨!天使 覚醒素材降臨!悪魔 覚醒素材降臨!戦国神 覚醒素材降臨! レーダードラゴン ヘパイストス=ドラゴン降臨!ノア=ドラゴン降臨!ガイア=ドラゴン降臨!ゼウス=ドラゴン降臨!ヘラ=ドラゴン降臨! (+297)降臨(ゼウス、ヘラ+297はレーダーのカテゴリ) 女神(+297)降臨!ヘラ・イース(+297)降臨!ゼウス・ディオス(+297)降臨!タケミナカタ(+297)降臨!ベルゼブブ(+297)降臨!ヘラクレス(+297)降臨!ワダツミ(+297)降臨! 【降臨五十音順】 あ 秋のガチャドラ降臨!アグニ降臨!アザゼル降臨!アテナ降臨!アーミル降臨!暗黒騎士降臨!イザナミ降臨!インディゴ降臨!ヴィーザル降臨!エイル降臨!エーギル降臨!エノク降臨!エリス降臨!エルメ降臨!大泥棒参上! か ガイア降臨!かぐや姫降臨!ガチャドラ降臨!ガチャドラ降臨!(ネイガチャドラ)カネツグ降臨!関銀屏参上!クラミツハ降臨!グラン=リバース降臨!グリモワール降臨!クロガネマル降臨!ケツァルコアトル降臨!コシュまる降臨!コスモクルセイダー降臨!ケプリ降臨! さ 西遊記降臨!サタン降臨!ザッハーク降臨!サンタクロース降臨!サンダルフォン降臨!シェヘラザード降臨!ジャバウォック降臨!周瑜参上!酒呑童子降臨!ジル=レガート降臨!スタージャスティス降臨!スフィンクス降臨!スルト降臨!ゼウス・ヴァルカン降臨!ゼウス・ディオス降臨!ゼウス&ヘラ降臨!ゼウス・マーキュリー降臨!セラフィス降臨!セルケト降臨!ゼレンバス降臨!センリ降臨!ソニア=グラン降臨!ソール&マーニ降臨! た 大天狗降臨!タケミカヅチ降臨!タケミナカタ降臨!チィリン降臨!趙雲参上!張飛参上!ディアゴルドス降臨!ティターニア降臨!デウス=エクス=マキナ降臨!デザインコンテスト記念ダンジョン!デモニアス降臨!ドット・ヴァルキリー降臨!ドット・ゼウス&ヘラ降臨!トト&ソティス降臨!ドラゴンゾンビ降臨!ドラりん降臨!ドロシー降臨! な 夏のガチャドラ降臨!ニーズヘッグ降臨!ニムエ降臨!ノア降臨! は 白鯨降臨!パズドラクロス・アナ降臨!パズドラクロス・エース降臨!パズドラZコラボ【降臨】ハヌマーン降臨!パネラ降臨!ビッグフット降臨!ブラフマー降臨!ヘイムダル降臨!ヘキサゼオン降臨!ヘパイストス降臨!ヘラ・イース降臨!ヘラ・ウルズ降臨!ヘラクレス降臨!ヘラ・ソエル降臨!ヘラ・ベオーク降臨!ヘル降臨!ベルゼブブ降臨!ベレト降臨! ま マイネ降臨!マンティコア降臨!ミオン降臨!女神降臨!メジェドラ降臨!メフィスト降臨! や ヤマツミ降臨!ヨルズ降臨!ヨルムンガンド降臨! ら ラグオデAコラボ【降臨】ラジエル降臨!ラス降臨!リバティーガイスト降臨!リベルタス降臨!リントヴルム降臨!ルシャナ降臨!レイワ降臨!レジェロンテ降臨! わ ワダツミ降臨! ポリンの塔太鼓の達人ECOコラボぐんまコラボCDコラボケリ姫コラボガンホーコラボガンホーコラボ【制限時間2分】神羅万象チョココラボカピバラさんコラボエヴァコラボCoCコラボグルーヴコースターコラボラグオデAコラボ【降臨】ドラゴンズドグマコラボ高岡市コラボアイルーでバザールコラボバットマンコラボアングリーバードコラボパズドラZコラボ【降臨】HUNTER×HUNTERコラボハローキティコラボパズバトコラボROコラボドラゴンボールコラボ聖闘士星矢コラボビックリマンコラボドラゴンボールコラボ2DCコミックスコラボ北斗の拳コラボ神羅万象チョココラボ2ファイナルファンタジーコラボデュエル・マスターズコラボ進撃の巨人コラボサンデーオールスターズコラボクローズコラボBLEACHコラボファイナルファンタジーコラボ2バットマンvsスーパーマンコラボるろうに剣心コラボキン肉マンコラボマガジンオールスターズコラボモンスターハンターコラボモンスターハンターコラボ2ジャスティス・リーグコラボ鋼の錬金術師コラボKOFコラボKOFコラボ幽☆遊☆白書コラボペルソナコラボマジック:ザ・ギャザリングコラボパワプロコラボガンホーコラボ2ガンホーコラボ2【制限時間2分】銀魂コラボソードアート・オンラインコラボ仮面ライダー昭和Ver.仮面ライダー平成Ver.妖怪ウォッチ ワールドFate/stay night[HF]コラボストリートファイターV AEクエストマクドナルド×ガチャドラ降臨!シャーマンキングクエストサンリオキャラクターズコラボチャンピオンオールスターズクエストサムライスピリッツクエスト コインダンジョン(配信履歴・ダンジョン一覧など) ガンホーコラボECOコラボ太鼓の達人ぐんまコラボグルーヴコースターコラボ高岡市コラボ ドラプラ大発生!伝説龍ラッシュ!天空龍ラッシュ!機械龍ラッシュ!超絶ドラゴンラッシュ!超絶ドラゴンラッシュ2! 極限ゴッドラッシュ!極限ヘララッシュ!極限デビルラッシュ!極限ドラゴンラッシュ!極限大和ラッシュ!超極限ドラゴンラッシュ!特殊降臨ラッシュ! ゼローグ∞降臨!ノルディス降臨!スカーレット降臨!ヴォルスーン降臨!リンシア降臨!ガイノウト降臨! ペンドラの里 ヘラ・ウルズ降臨!(5×4マス)ノア降臨!(5×4マス)かぐや姫降臨!(5×4マス)トト&ソティス降臨!(5×4マス)イザナミ降臨!(5×4マス) キングカーニバル集結!進化ラッシュ!!集結!レア進化ラッシュ!!降臨カーニバルたまドラの里超絶メタドラ降臨! 火のアンケートカーニバル水のアンケートカーニバル木のアンケートカーニバル光のアンケートカーニバル闇のアンケートカーニバル イベントダンジョン一覧(贈り物系)公式生放送プレゼントダンジョン一覧 降臨チャレンジ!チャレンジダンジョン!ランキングダンジョンタイムアタック降臨ダンジョン制限付き降臨ダンジョン 一度きりチャレンジ!超絶極限コロシアム無限回廊真・無限回廊絶・無限回廊超絶・無限回廊超壊滅・無限回廊 伝説龍ラッシュ!天空龍ラッシュ!機械龍ラッシュ!超絶ドラゴンラッシュ!超絶ドラゴンラッシュ2! 極限ゴッドラッシュ!極限ヘララッシュ!極限デビルラッシュ!極限ドラゴンラッシュ!極限大和ラッシュ!超極限ドラゴンラッシュ!超極限マシンラッシュ!超極限北欧ラッシュ!超極限中華ラッシュ! 白蛇の地下迷宮一層二層三層四層五層六層七層八層九層最終層 異聖の天上宮殿一階二階三階四階五階六階七階八階九階十階 緋炎の雲海都市一階二階三階四階五階六階七階八階九階最上階 王妃の舞踊神殿一階二階三階四階五階最上階 神王の天空境界一階二階三階四階五階最上階 魔神王の無間獄一層二層三層四層五層六層七層八層九層最終層 工龍契士の創玉殿一節二節三節四節五節六節七節八節九節最終節 クリスマスダンジョン私立パズドラ学園パズドラアイランドハロウィンナイトお正月ダンジョンジューンブライドダンジョン 火のアンケートカーニバル水のアンケートカーニバル木のアンケートカーニバル光のアンケートカーニバル闇のアンケートカーニバル 進化素材アンケートダンジョン進化素材アンケートダンジョン2 超極限アンケートラッシュ! リクウ降臨! アンケート1アンケート2アンケート3アンケート4アンケート5アンケート6アンケート7アンケート8アンケート9アンケート10アンケート11アンケート12アンケート13アンケート14アンケート15アンケート16アンケート17 光届かぬ悪魔の巣闇払う翼龍ブレイカーズジュエルの塔 協力プレイダンジョンの概要 2人でガッツリ スコアアタックダンジョン 極限ヘララッシュ!極限ゼウスラッシュ!極限デビルラッシュ!超極限ドラゴンラッシュ!極限大和ラッシュ!特殊降臨ラッシュ! 3人でワイワイ 協力!無限回廊協力!進化ラッシュ!協力!極限の闘技場協力!降臨ラッシュ!協力!超壊滅ドラゴンラッシュ!協力!輝空の闘技路超壊滅・無限回廊 協力!アグニ降臨!協力!スタージャスティス降臨!協力!デモニアス降臨!協力!ケプリ降臨!協力!リバティーガイスト降臨!協力!ルシャナ降臨!協力!ビッグフット降臨!協力!セルケト降臨!協力!アザゼル降臨!協力!ヘキサゼオン降臨!協力!ゼローグ∞降臨!協力!ノルディス降臨!協力!クロガネマル降臨!協力!白鯨降臨!協力!パネラ降臨!協力!エイル降臨!協力!ミオン降臨!協力!ジル=レガート降臨!協力!エノク降臨!協力!クラミツハ降臨!協力!ラス降臨!協力!スカーレット降臨!協力!ソール&マーニ降臨!協力!ニーズヘッグ降臨!協力!コスモクルセイダー降臨!協力!ミル降臨!協力!リントヴルム降臨!協力!マイネ降臨!協力!ケツァルコアトル降臨!協力!ザッハーク降臨!協力!リベルタス降臨!協力!ヴォルスーン降臨!協力!エルメ降臨!協力!リンシア降臨!協力!ガイノウト降臨!協力!ティターニア降臨!協力!マンティコア降臨!協力!チィリン降臨!協力!シェヘラザード降臨!協力!レイワ降臨!協力!エリス降臨!協力!ドロシー降臨!協力!ブラフマー降臨!協力!センリ降臨! 協力!モンハンコラボ!協力!進撃の巨人コラボ!協力!ファイナルファンタジーコラボ!協力!キン肉マンコラボ!協力!サンデーオールスターズ!協力!幽☆遊☆白書!協力!ペルソナ!協力!マガジンオールスターズ!協力!マジック:ザ・ギャザリング!協力!銀魂!協力!ソードアート・オンライン!協力!仮面ライダー!協力!妖怪ウォッチワールド!協力!Fate/stay night[HF]!協力!ストリートファイターV AE!協力!シャーマンキング!協力!チャンピオンオールスターズ!協力!サムライスピリッツ! α版 協力オリジナルダンジョン(実施終了) 超絶極限ゴッドラッシュ!α超絶極限デビルラッシュ!αチャレンジダンジョン!α絶・無限回廊 特別版α 上記のカテゴライズはメニュー欄を元に作成した仮のものです。編集はこちらから プレゼント形式(クリア1回のみ) ノエルラッシュ!光の星導機パーツダンジョンアーマードロップ連動降臨 降臨ダンジョン(協力対応) ゼウス=ドラゴン降臨!ガイア=ドラゴン降臨!ヘパイストス=ドラゴン降臨!ノア=ドラゴン降臨!ヘラ=ドラゴン降臨! X連動降臨(★6以下強化) ドラクリスト降臨!ウェルドール降臨!ラグウェル降臨! 数字龍喚士降臨 ディアラ降臨!グラト降臨!ウォレス降臨!アムネル降臨!エナ降臨! プラス降臨(クリア1回のみ) ゼウス(+297) 降臨!ヘラ(+297)降臨! 大泥棒(+99)参上!ノア(+99)降臨!コシュまる(+99)降臨!アテナ(+99)降臨!サタン(+99)降臨! その他 シバマル大量発生!デビニャン大量発生!パイレーツ大量発生!フェアリー大量発生! パズドラクロス・エース(+10)降臨!パズドラクロス・アナ(+10)降臨! 伝説の炎龍伝説の氷龍伝説の島龍伝説の機龍伝説の邪龍 炎の天空龍水の天空龍樹の天空龍光の天空龍闇の天空龍 焔の機械龍氷の機械龍風の機械龍皇たる機械龍滅びの機械龍 炎の歴龍水の歴龍木の歴龍光の歴龍闇の歴龍 火の戦国龍水の戦国龍風の戦国龍光の戦国龍闇の戦国龍 焔の龍騎姫海の龍騎姫風の龍騎姫聖の龍騎姫影の龍騎姫 炎の神秘龍水の神秘龍地の神秘龍光の神秘龍闇の神秘龍 紅の海賊龍蒼の海賊龍碧の海賊龍金の海賊龍黒の海賊龍 ヘラ降臨!勇者降臨!ゼウス降臨!ツインリット降臨!トライフルーツ降臨! 三蔵法師降臨!沙悟浄&猪八戒降臨!サーティワンコラボ チャレンジ1チャレンジ2チャレンジ3チャレンジ4チャレンジ5チャレンジ6チャレンジ7チャレンジ8チャレンジ9チャレンジ10チャレンジ10チャレンジ11チャレンジ12チャレンジ13チャレンジ14チャレンジ15チャレンジ16チャレンジ17チャレンジ18チャレンジ19チャレンジ20チャレンジ21チャレンジ22チャレンジ23チャレンジ24チャレンジ25チャレンジ26チャレンジ27チャレンジ28チャレンジ29チャレンジ30チャレンジ31 一度きりチャレンジ!1一度きりチャレンジ!2一度きりチャレンジ!3一度きりチャレンジ!4 ↑カテゴリを選んでください ペルソナコラボ概要 メメントス 超地獄級 メメントス 地獄級 メメントス 超級 メメントス 上級 メメントス 中級 攻略指南スコアSランク コメント ペルソナコラボ 概要 ペルソナ3,4,5×パズドラ コラボ決定! (公式ページ) ダンジョン開催期間中は、「ペルソナ コラボガチャ」が同時実施される。 難易度は「中級」「上級」「超級」「地獄級」「超地獄級」の5種類。 全ての難易度をクリアすると魔法石を1つもらえる。 ダンジョンでドロップする迷いへ誘う少女・ピクシーはスキルカード・ディアにアシスト進化が可能。 ダンジョンでドロップするあざ笑う雪だるま・ジャックフロストはスキルカード・ブフにアシスト進化が可能。 ダンジョンでドロップする冥府の番犬・ケルベロスはスキルカード・アギダインにアシスト進化が可能。 ダンジョンでドロップする氷雪の覇者・キングフロストはKフロストマントにアシスト進化が可能。ダンジョンでまれにドロップするブランクカードは、上記モンスターのアシスト進化に必要。 スキルカード・ディア、スキルカード・ブフ、スキルカード・アギダインは、モンスター交換所で交換限定モンスターモルガナの交換に必要となる。 ボスの究極進化モンスター双子の看守・ジュスティーヌ カロリーヌはレベル限界突破が可能。 ダンジョンでドロップするガチャキャラのスキル上げ素材である「アイテム」は、モンスター交換所で好きなアイテムに交換することができる。(4つで1つ交換)各「アイテム」は3人でワイワイ協力!ペルソナ!でドロップしやすい。 【初実装】 2018.04.27(金) 10 00 【実施期間】 2018.04.27(金) 10 00 ~ 2018.05.11(金) 09 59 2020.07.27(月) 10 00 ~ 2020.08.10(月) 09 59 【スキルLvUP合成早見表】 ドロップ階 / モンスター名 スキル名 同スキル所持の例(最終進化系) B1B2 ペルソナ4・クマ特製メガネ(ピクシーがドロップ) 刹那五月雨撃ち ペルソナ4・星のタロットカード(ピクシーがドロップ) マハラクカジャ ペルソナ5・正義のタロットカード(ピクシーがドロップ) コウガオン ペルソナ3・召喚器(ジャックフロストがドロップ) マハラギダイン ペルソナ3・女帝のタロットカード(ジャックフロストがドロップ) テンタラフー ペルソナ4・魔術師のタロットカード(ジャックフロストがドロップ) 疾風ブースタ B3 ペルソナ5・反逆の仮面 逆境の覚悟 ペルソナ3・戦車のタロットカード 一斉掃射 ペルソナ5・女教皇のタロットカード フレイダイン B5 ペルソナ3・ペルソナ全書 ディアラハン メメントス 超地獄級 【スタミナ:50 バトル:5】 獲得経験値:33,415程度/獲得コイン:111,200程度 バトル モンスター名 HP 防御 攻撃 タ|ン 使用スキル 備考 スキル名 効果 B1B2 迷いへ誘う少女・ピクシー 1,019,000 300 7,221 1 ジオ 8,655ダメージ+ランダムで1体を2ターン行動不能 Lv10 迷いへ誘う少女・ピクシーLv1 ペルソナ4・クマ特製メガネLv1 ペルソナ4・星のタロットカードLv1 ペルソナ5・正義のタロットカードのいずれかをドロップ ランダムで3体出現 HP50%以下、または残り1体になった時に使用 ディア HPを少し回復する 残り1体になると使用 タルカジャ 3ターンの間、攻撃力が1.5倍に上昇(1度のみ) あざ笑う雪だるま・ジャックフロスト 1,698,000 700 8,909 2 ブフ 9,800ダメージ+ランダムでドロップ10個をロック状態にする Lv10 あざ笑う雪だるま・ジャックフロストLv1 ペルソナ3・召喚器Lv1 ペルソナ3・女帝のタロットカードLv1 ペルソナ4・魔術師のタロットカードのいずれかをドロップ HP50%以下、または残り1体になった時に使用 ヒーホー! 10,245ダメージ+ランダムで1色を水ドロップに変化 マハブフ 11,582ダメージ+全ドロップをロック状態にする 残り1体になると連続して使用 ヒーホー! 10,245ダメージ+ランダムで1色を水ドロップに変化 ラクンダ 3ターンの間、回復力が半減(1度のみ) B3 冥府の番犬・ケルベロス×2 2,564,000 3,200 10,464 1 アギダイン 13,603ダメージ+ランダムで1色をお邪魔ドロップに変化 Lv10 冥府の番犬・ケルベロスLv1 ペルソナ5・反逆の仮面Lv1 ペルソナ3・戦車のタロットカードLv1 ペルソナ5・女教皇のタロットカードのいずれかをドロップ マハラギ 10,464ダメージ+上から横1、2列目、2、4列目、4、5列目のいずれかを火とお邪魔ドロップに変化 残り1体になった時に使用 リベリオン 3ターンの間、攻撃力が1.5倍に上昇(1度のみ) メガトンレイド 12,557ダメージ (1.5倍時18,835ダメージ) 氷雪の覇者・キングフロスト 5,559,000 4,500 7,221 1 マハタルカジャ 先制 3ターンの間、攻撃力が1.5倍に上昇 まれに出現Lv10 氷雪の覇者・キングフロストをドロップ 絶望無効 先制 999ターンの間、状態異常無効 メガトンレイド 15,304ダメージ (1.5倍時22,955ダメージ) ブフダイン 14,028ダメージ+ランダムでドロップ10個をロック状態にする(1.5倍時21,042ダメージ) HP50%以下で使用 マハブフダイン 16,579ダメージ+全ドロップをロック状態にする(1.5倍時24,868ダメージ) HP0%で使用 ヒホ〜、まいったホー! 何もしない B4 ジュスティーヌ カロリーヌ 8,000,000 0 1 さあて…始めるか、囚人! 先制 999ターンの間、状態異常無効 手加減は無用です。 先制 10ターンの間、操作時間が2秒減少 上から順に使用 以下の①②を連続で5回使用、その後「総攻撃」を1回使用 ①金剛発破 7,060ダメージ ②トリプルダウン 5,295ダメージ 総攻撃 連続攻撃 35,300ダメージ 以下の①②を連続で使用、次のターンで③④を連続で使用もう一度繰り返した後「総攻撃」を1回使用 ①アギダイン 5,884ダメージ+ランダムで1色をお邪魔ドロップに変化 ②ブフダイン 5,884ダメージ+ランダムでドロップ10個をロック状態にする ③ジオダイン 5,884ダメージ+ランダムで1体を3ターン行動不能 ④ガルダイン 5,884ダメージ+ランダムで1体のスキルターンを0~1ターン減少 総攻撃 連続攻撃 35,300ダメージ 以下の①②を連続で使用、次のターンで③④を連続で使用もう一度繰り返した後「総攻撃」を1回使用 ①サイダイン 5,884ダメージ+全ドロップを暗闇状態にする ②フレイダイン 5,884ダメージ+1ターンの間、覚醒スキルを無効化 ③コウガオン 5,884ダメージ+ランダムで1色を光ドロップに変化 ④エイガオン 5,884ダメージ+ランダムで1色を闇ドロップに変化 総攻撃 連続攻撃 35,300ダメージ(※その後は金剛発破以下の攻撃に移行する模様) HP75%以下で使用 気分はいかがです? 5ターンの間、スキル使用不能 そろそろ、降参を口にしたいですか? 現HPの50%ダメージ(※その後はアギダイン以下の攻撃に移行する模様) HP50%以下で使用 まだ倒れないとは…これは少し驚きました。 11,768ダメージ+パーティ全員を1ターン行動不能 なかなかイイぞ、囚人! 3ターンの間、ランダムでドロップ6個を超暗闇状態にする(※その後はサイダイン以下の攻撃に移行する模様) HP0%で使用 少し本気を見せてもいいかも知れませんね… 何もしない B5 双子の看守・ジュスティーヌ カロリーヌ 10,000,000 0 1 クク…地獄はここからだ! 先制 999ターンの間、状態異常無効 BossLv10 ジュスティーヌ カロリーヌLv1 ペルソナ3・ペルソナ全書Lv1 ブランクカードのいずれかをドロップ ではいくぞ! 先制 現HPの50%ダメージ 上から順に使用 ①②を連続して使用 ①空間殺法 8,091ダメージ(1.5倍時12,136ダメージ) 至高の魔弾 8,091ダメージ(1.5倍時12,136ダメージ) ①②を連続して使用 ①大炎上 7,355ダメージ+横2列目から4列目までランダムで火とお邪魔ドロップに変化(1.5倍時11,033ダメージ) ②大氷河期 7,355ダメージ+全ドロップをロック状態にする(1.5倍時11,033ダメージ) ①②を連続して使用 ①真理の雷 7,355ダメージ+ランダムで2体を3ターンバインド(1.5倍時11,033ダメージ) ②万物流転 7,355ダメージ+スキルターンを1~2ターン減少(1.5倍時11,033ダメージ) ①②を連続して使用 ①サイコフォース 7,355ダメージ+2ターンの間、ランダムでドロップ5個を超暗闇状態にする(1.5倍時11,033ダメージ) ②アトミックフレア 7,355ダメージ+2ターンの間、覚醒スキルを無効化(1.5倍時11,033ダメージ) ①②を連続して使用 ①神の審判 現HPの50%ダメージ ②悪魔の審判 現HPの50%ダメージ 総攻撃 連続攻撃 44,130ダメージ(1.5倍時66,195ダメージ)(※この後は①空間殺法、②至高の魔弾の攻撃に戻る) HP50%以下で使用 クク・・・期待以上だ、囚人!! 全ドロップを暗闇状態にする ここからは、我らも完全に全力だ!! 99ターンの間、攻撃力が1.5倍に上昇(※この後は①空間殺法、②至高の魔弾の攻撃に戻る) HP0%で使用 負けた…負けたのか…この我らが… 何もしない ※HPは、グラビティ系を使用しての推測値です。 + モンスター別獲得Exp/コイン 出現モンスター別獲得Exp/コインまとめ モンスター名 Exp コイン メメントス 地獄級 【スタミナ:45 バトル:5】 獲得経験値:23,395程度/獲得コイン:85,840程度 バトル モンスター名 HP 防御 攻撃 タ|ン 使用スキル 備考 スキル名 効果 ※HPは、グラビティ系を使用しての推測値です。 + モンスター別獲得Exp/コイン 出現モンスター別獲得Exp/コインまとめ モンスター名 Exp コイン メメントス 超級 【スタミナ:40 バトル:5】 獲得経験値:13,366程度/獲得コイン:44,480程度 バトル モンスター名 HP 防御 攻撃 タ|ン 使用スキル 備考 スキル名 効果 ※HPは、グラビティ系を使用しての推測値です。 + モンスター別獲得Exp/コイン 出現モンスター別獲得Exp/コインまとめ モンスター名 Exp コイン メメントス 上級 【スタミナ:25 バトル:5】 獲得経験値:6,586程度/獲得コイン:24,280程度 バトル モンスター名 HP 防御 攻撃 タ|ン 使用スキル 備考 スキル名 効果 B1B2 迷いへ誘う少女・ピクシー 60,999 60 743 1 Lv2 迷いへ誘う少女・ピクシーLv1 ペルソナ4・クマ特製メガネLv1 ペルソナ4・星のタロットカードLv1 ペルソナ5・正義のタロットカードのいずれかをドロップ ランダムで3体出現 あざ笑う雪だるま・ジャックフロスト 98,999 140 930 2 Lv2 あざ笑う雪だるま・ジャックフロストLv1 ペルソナ3・召喚器Lv1 ペルソナ3・女帝のタロットカードLv1 ペルソナ4・魔術師のタロットカードのいずれかをドロップ B3 冥府の番犬・ケルベロス×2 150,059 640 1054 1 Lv2 冥府の番犬・ケルベロスLv1 ペルソナ5・反逆の仮面Lv1 ペルソナ3・戦車のタロットカードLv1 ペルソナ5・女教皇のタロットカードのいずれかをドロップ 氷雪の覇者・キングフロスト 未計測(330,000程度?) 未計測(900程度?) 未計測(740程度?) 1 まれに出現Lv2 氷雪の覇者・キングフロストをドロップ B4 ジュスティーヌ カロリーヌ 466,699 0 1182 1 さあて…始めるか、囚人! 先制 何もしない 手加減は無用です。 先制 何もしない HP0%で使用 少し本気を見せてもいいかも知れませんね… 何もしない B5 双子の看守・ジュスティーヌ カロリーヌ 584,479 0 1482 1 クク…地獄はここからだ! 先制 何もしない BossLv2 ジュスティーヌ カロリーヌLv1 ペルソナ3・ペルソナ全書Lv1 ブランクカードのいずれかをドロップ HP0%で使用 負けた…負けたのか…この我らが… 何もしない ※HPは、グラビティ系を使用しての推測値です。 + モンスター別獲得Exp/コイン 出現モンスター別獲得Exp/コインまとめ モンスター名 Exp コイン メメントス 中級 【スタミナ:15 バトル:5】 獲得経験値:3,297程度/獲得コイン:12,640程度 バトル モンスター名 HP 防御 攻撃 タ|ン 使用スキル 備考 スキル名 効果 ※HPは、グラビティ系を使用しての推測値です。 + モンスター別獲得Exp/コイン 出現モンスター別獲得Exp/コインまとめ モンスター名 Exp コイン 攻略指南 高い攻撃倍率と軽い変換スキルを用意し、全バトルをワンパンチで駆け抜けるのが最も安全だと考えられる。先制で大きくパズルの邪魔をしてくる敵はいない。操作時間減少を上書きまたは無視できるとなお良し。 超地獄級に行くなら、LF合わせて30~40倍が最低ラインと心得るべし。 B1やB2で多少なりともスキルを貯められる。攻撃力が相対的に低いピクシーと、変換・ロック持ちとはいえ2ターン行動のジャックフロストしか出てこない。遅延スキルもここまでは有効。 スコアSランク Sランクを取るにはスコア-が必要。(スコア計算表) コメント ※ここはフレンド募集をする場ではありません、フレンドコード交換へどうぞ。 ※ゲリライベント開催日時についてのやり取りは「不正プレイ禁止」の観点からご遠慮ください。(ただし、公式発表されたものを除きます。) ※ここはPT診断をする場ではありません、チーム編成・報告診断へどうぞ。 超地獄でも2倍じゃないとキングフロストはドロ確じゃないんだネ。2倍以外やる意味ないしみんな回らないんだから常時2倍でいいのにな。 -- 2018-05-02 11 37 49 要らないカード数枚とブランクカードを交換してくれりゃいいのになぁ。 -- 2018-05-04 03 18 41 YYでスタミナ消化してるとベース素材集まらない代わりにカードどんどんたまるから、いっそベースのLv.Maxとトレしてもいいまである -- 2018-05-04 11 58 18 ほんとそれやりたいぐらいだけど相変わらずの運営調整でレア度が違うからなぁ -- 2018-05-07 21 46 27 トレード機能作ってトレードさせないとか流行らせる気ゼロだと思う。そのくせ交換だけは実装してどんどんトレードするやつ減ってるし -- 2018-05-08 11 01 16 うん、エアプすぎてサービス畳みたいのかな?と思う。まだ稼ぎ頭だからそんなはずないのにな。 -- 2018-05-08 19 18 56 盤面全ロックは次回からやめて欲しいですね。ネタパを煩わしく思うことは確かにあるけど、PKしようとまではお、思わないし -- 2018-05-08 20 34 12 ↑YYの話です。場所間違えました -- 2018-05-08 20 36 38 カードが落ちんのじゃ!! -- 2018-05-10 17 02 37 10時までっていつも無理w 昨夜0時までのドロップがクソだったのでもうちょっと頑張りたかった -- 2018-05-11 11 09 37 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/chaos-tcg/pages/3480.html
ブースターパック 「ダンガンロンパ THE ANIMATION」 2013年10月25日発売。 この弾に収録されているカード キャラ DR-001 超高校級の幸運「苗木 誠」*未作成 DR-002 脱出へ向かって「苗木 誠」*未作成 DR-003 引き裂かれた絆「苗木 誠」*未作成 DR-004 超高校級の???「霧切 響子」*未作成 DR-005 脱出へ向かって「霧切 響子」*未作成 DR-006 謎多き少女「霧切 響子」*未作成 DR-007 超高校級のギャル「江ノ島 盾子」*未作成 DR-008 体育館への招集「江ノ島 盾子」*未作成 DR-009 非日常のはじまり「江ノ島 盾子」*未作成 DR-010 超高校級のスイマー「朝日奈 葵」*未作成 DR-011 我慢の限界「朝日奈 葵」*未作成 DR-012 十神を探して「朝日奈 葵」*未作成 DR-013 超高校級の御曹司「十神 白夜」*未作成 DR-014 実力に裏付けられた自信「十神 白夜」*未作成 DR-015 ゲームへの参加「十神 白夜」*未作成 DR-016 超高校級の文学少女「腐川 冬子」*未作成 DR-017 十神を見つめる「腐川 冬子」*未作成 DR-018 超高校級の殺人鬼「ジェノサイダー翔」*未作成 DR-019 超高校級の占い師「葉隠 康比呂」*未作成 DR-020 学級裁判の始まり「葉隠 康比呂」*未作成 DR-021 超高校級の格闘家「大神 さくら」*未作成 DR-022 朝日奈の心配「大神 さくら」*未作成 DR-023 学級裁判の始まり「大神 さくら」*未作成 DR-024 超高校級のアイドル「舞園 さやか」*未作成 DR-025 非日常の中で「舞園 さやか」*未作成 DR-026 引き裂かれた絆「舞園 さやか」*未作成 DR-027 超高校級の野球選手「桑田 怜恩」*未作成 DR-028 校内の探索「桑田 怜恩」*未作成 DR-029 超高校級の風紀委員「石丸 清多夏」*未作成 DR-030 ルールに怯む「石丸 清多夏」*未作成 DR-031 正義感あふれる「石丸 清多夏」*未作成 DR-032 超高校級の暴走族「大和田 紋土」*未作成 DR-033 食堂での報告会「大和田 紋土」*未作成 DR-034 激昂する「大和田 紋土」*未作成 DR-035 超高校級のギャンブラー「セレスティア・ルーデンベルク」*未作成 DR-036 体育館への招集「セレスティア・ルーデンベルク」*未作成 DR-037 呆れる「セレスティア・ルーデンベルク」*未作成 DR-038 超高校級の同人作家「山田 一二三」*未作成 DR-039 慰めの言葉「山田 一二三」*未作成 DR-040 朝の集合「山田 一二三」*未作成 DR-041 超高校級のプログラマー「不二咲 千尋」*未作成 DR-042 仲間を信じる「不二咲 千尋」*未作成 DR-043 拒否する「不二咲 千尋」*未作成 DR-044 絶望の具現「モノクマ」*未作成 DR-045 ルールの遵守?「モノクマ」*未作成 DR-046 学級裁判への誘い「モノクマ」*未作成 DR-047 学習型人工知能プログラム「アルターエゴ」*未作成 エクストラ DR-048 絶望の中の希望「霧切 響子」&「苗木 誠」*未作成 DR-049 脱出への道のり「苗木 誠」&「舞園 さやか」*未作成 DR-050 アルターエゴの発見「大神 さくら」&「朝日奈 葵」*未作成 DR-051 食堂での報告会「朝日奈 葵」&「不二咲 千尋」*未作成 DR-052 プールサイドへの集合「十神 白夜」&「ジェノサイダー翔」*未作成 DR-053 魂の兄弟「大和田 紋土」&「石丸 清多夏」*未作成 DR-054 アルターエゴの発見「セレスティア・ルーデンベルク」&「山田 一二三」*未作成 DR-055 対峙する二人「山田 一二三」&「石丸 清多夏」*未作成 DR-056 食堂での報告会「江ノ島 盾子」&「桑田 怜恩」*未作成 DR-057 モノクマからの通達「不二咲 千尋」&「舞園 さやか」*未作成 DR-058 ゲームへの参加「苗木 誠」*未作成 DR-059 振り回される「苗木 誠」*未作成 DR-060 非日常の中の日常「霧切 響子」*未作成 DR-061 日常の風景「江ノ島 盾子」*未作成 DR-062 親友への想い「朝日奈 葵」*未作成 DR-063 不敵な笑み「十神 白夜」*未作成 DR-064 殺しの美学「ジェノサイダー翔」*未作成 DR-065 犯行方法の指摘「葉隠 康比呂」*未作成 DR-066 学級裁判「大神 さくら」*未作成 DR-067 アイドル衣装「舞園 さやか」*未作成 DR-068 絶望する「桑田 怜恩」*未作成 DR-069 大和田の想いを受け取った「石丸 清多夏」*未作成 DR-070 追い詰められる「大和田 紋土」*未作成 DR-071 卒業の条件「セレスティア・ルーデンベルク」*未作成 DR-072 名推理?「山田 一二三」*未作成 DR-073 非日常のはじまり「不二咲 千尋」*未作成 DR-074 あざ笑う「モノクマ」*未作成 イベント DR-075 豹変*未作成 DR-076 居眠り*未作成 DR-077 朝の挨拶*未作成 DR-078 絶叫*未作成 DR-079 脱出の誓い*未作成 DR-080 見解の相違*未作成 DR-081 寝起きの対面*未作成 DR-082 大神さくらの最期*未作成 DR-083 校則違反*未作成 DR-084 目覚め*未作成 DR-085 忍び寄る影*未作成 DR-086 体育館への招集*未作成 DR-087 個室の交換*未作成 DR-088 見せかけの傷*未作成 DR-089 見つめるモノクマ*未作成 DR-090 大神さくらの遺書*未作成 DR-091 モノクマの解体*未作成 セット DR-092 モノクマの宝物*未作成 DR-093 在りし日の写真*未作成 DR-094 情報処理室の秘密*未作成 DR-095 ホットケーキ*未作成 DR-096 毒薬*未作成 DR-097 モノクマボトル*未作成 DR-098 サンドバッグ*未作成 DR-099 動かぬ証拠*未作成 DR-100 ハサミ*未作成
https://w.atwiki.jp/mormon/pages/569.html
1サム2 サムエル記上 第2章 1サム2 1 ハナンは祈って言った、”わたしの心は主によって喜び、わたしの力は主によって強められた。わたしの 口は敵をあざ笑う、あなたの救によってわたしは楽しむからである。 1サム2 2 主のように聖なるものはない、あなたのほかには、だれもない、われわれの神のような岩はない。 1サム2 3 あなたがたは重ねて高慢に語ってはならない、たかぶりの言葉を口にすることをやめよ。主はすべてを知 る神であって、もろもろのおこないは主によって量られる。 1サム2 4 勇士の弓は折れ、弱き者は力を帯びる 1サム2 5 飽き足りた者は職のために雇われ、飢えたものは、もはや飢えることがない。うまずめは7人の子を産み、 多くの子をもつ女は孤独となる。 1サム2 6 主は殺し、また生かし、陰府にくだし、また上げられる。 1サム2 7 主は貧しくし、また富ませ、低くし、また高くされる。 1サム2 8 貧しい者を、あくたのなかから引き上げて、王侯と友にすわらせ、栄誉のくらいを継がせられる。地の柱は 主のものであって、その柱の上に、世界をすえられたからである。 1サム2 9 主はその生徒たちの足を守られる、しかし悪いものどもは暗黒のうちに滅びる。人は力をもって勝つこと ができないからである。 1サム2 10 主と争うものは粉々に砕かれるであろう、主は彼らにむかって天から雷をとどろかし、地のはてまでもさ ばき、王に力を与え、油そそがれた者の力を強くされるであろう”。 1サム2 11 エルカナはラマにある家に帰ったが、幼子は祭司エリの前にいて主に仕えた。 1サム2 12 さて、エリの子らは、よこしまな人々で、主を恐れなかった。 1サム2 13 民のささげ者についての祭司のならわしはこうである。人が犠牲をささげる時、その肉を煮る間に、祭司 のしもべは、みつまたの肉刺しを手に持ってきて、 1サム2 14 それをかま、またはなべ、またはおおがま、または鉢に突きいれ、肉刺しの引き上げるものは祭司がみ な自分のものとした。彼らはシロで、そこに来るすべてのイスラエルの人に、このようにした。 1サム2 15 人々が脂肪を焼く前にもまた、祭司のしもべがきて、犠牲をささげる人に言うのであった、”祭司のため に焼く肉を与えよ。祭司はあなたから煮た肉を受けない。生の肉がよい”。 1サム2 16 その人が、”まず、脂肪を焼かせましょう。その後ほしいだけ取ってください”と言うと、しもべは、”いや、 今もらいたい。くれないから、わたしは力づくで、それを取ろう”と言う。 1サム2 17 このように、その若者たちの罪は、主の前に非常に大きかった。この人々が主の供え物を軽んじたから である。 1サム2 18 サムエルまだ幼く、身に亜麻布のエボデを着けて、主の前に仕えていた。 1サム2 19 母は彼のために小さい上着を作り、年ごとに、夫と共にその年の犠牲をささげるために上る時、それを 持ってきた。 1サム2 20 エリはいつもエルカナとその妻を祝福して言った、”この女が主にささげた者のかわりに、主がこの女に よってあなたに子を与えられるように”。そして彼らはその家に帰るのを常とした。 1サム2 21 こうして主がハンナを顧みられたので、ハンナはみごもって、3人の男の子とふたりの女の子を産んだ。 わらベサムエルは主の前で育った。 1サム2 22 エリはひじょうに年をとった。そしてその子らがイスラエルの人々にしたいろいおのことを聞き、また会見 の幕屋の入口で勤めていた女たちと寝たことを着いて、 1サム2 23 彼らに言った、”なにゆえ、そのようなことをするのか。わたしはこのすべての民から、あなたがたの悪い おこないのことを聞く。 1サム2 24 わが子らよ、それはいけない。わたしの聞く、主の民の言いふろしている風説は良くない。 1サム2 25 もし人が人に対して罪を犯すならば、神が仲裁されるであろう。しかし人が主に対して罪を犯すならば、 だれが、そのとりなしをすることができようか”。しかし彼らは父の言うことに耳を傾けようともしなかった。主が彼らを 殺そうとされたからである。 1サム2 26 わらベサムエルは育っていき、主にも、人々にも、ますます愛された。 1サム2 27 このとき、ひとりの神の人が、エリのもとにきて言った、”主はかく仰せられる、’あなたの先祖の家がエジ プトでパロの家の奴隷であったとき、わたしはその先祖の家に自らを現した。 1サム2 28 そしてイスラエルのすべての部族のうちからそれを選び出して、わたしの祭司とし、わたしの祭壇の上っ て、香をたかせ、わたしの前でエボデを着けさせ、また、イスラエルの人々の火祭をことごとくあなたの先祖の家に 与えた。 1サム2 29 それにどうしてあなたがたは、わたしが命じた犠牲と供え物をむさぼりの目をもって見るのか。またなに ゆえ、わたしよりも自分の子らを尊び、わたしの民イスラエルのささげるもろもろの供え物の、最も良き部分をもって 自分を肥やすのか’。 1サム2 30 それゆえイスラエルの神、主は仰せられる、’わたしはかつて、”あなたの家とあなたの父の家とは、永久 にわたしの前に歩むであろう”と言った’。しかし今、主は仰せられる、’決してそうはしない。わたしを尊ぶ者を、わた しは喜び、わたしを卑しめる者は、軽んぜられるであ
https://w.atwiki.jp/evenewsjapan/pages/42.html
担当 Futo 記載日 2008/10/30 原文 http //myeve.eve-online.com/devblog.asp?a=blog bid=598 Transport Shipについて今後の仕様変更内容です。主に「頼もしくなる」変更のようで嬉しい限りです。輸送マニアには必見な内容になっています。(輸送マニアって何) Rollin' Rollin' Rollin' reported by CCP Chronotis 2008.10.28 23 15 42 Haulerまたは採掘船が登場してから色々とEveは変化してきました。これらの船に対して役割や性能を見直す時期であり、必要な箇所は変更・修正をQuantum Rise(次期拡張アップデート)で行ない、今後も活用できる船として存在できるようになるでしょう。全種類の中で特にTransport Shipについては役割としての特徴が欠けていますのでこれを中心に、下記へ変更内容等を記します。また、他の船や他変更点についても触れていきます。 Blockade Runners "突破船" Crane、Proratorl、Prowler、Viatorのような船は他のIDSと比べて、Low Secや0.0、またはゲートキャンプ(これらをBlockadeと呼びます)を突破しやすい船として存在しています。以前にあったInterdictor、Heavy Interdictor、Reconへの変更は、このようなBlockadeに対して有効な変更でした。Transport Shipへもこれらの内容をReviewし、細かい修正等を加え、Eveシステムの均衡を保てるようにしたいと思っております。 Transport Shipの改善には敏捷性よりまず、ステルス性に着目しました。Transport ShipはCovert ops Cloaking deviceをFitできるようになり、クローク状態でもWarpが可能になります。その反面、船ボーナスの+2Warp strengthや属性対抗ボーナス(ほとんど意味のないもので使われていないようですが・・・)を取り除きます。また、Black ops Jump portalも使用可能になります。 防御の主体をクロークを使用したステルス性へ置くことにより、宇宙空間の移動は元より、ゲートキャンプ突破に対してもクローク、クローク後の移動等を駆使して回避が可能になるでしょう。このBlack ops Jump portalの機能を使用することにより更に輸送に特化したオペレーションが行なえる事になるでしょう。 Deep Space Transports "深宇宙域輸送用の船" Bustard、Impel、Mastodon、OccatorのようなTransport Ship(これらを Deep Space Transportsと呼びます)はTank・Cargo容量の性能が悪くありませんが、特にTankする目的で構造設計がされているわけではありません。輸送する際に一番重要なことは、積荷を積んだまま安全に「目的地へ着く」ことです。これらDST(Deep Space Transports)が持つ最大の欠点はBlockade Runnersと同じようにゲートキャンプに掛かりやすい点にあります。ワープ妨害が掛かってしまうと生き残るチャンスは、なるべく長い時間Tankをして、別の部隊が現れたり、攻撃者が他に興味をひかれない限りありません。 これらの改善のため我々はBlockadeに+2のwarp strengthとBustard、Mastodonへはシールド強化、ImpelとOccatorへはアーマー強化を施し、様々なシチュエーションにおいて、一時的でも激しい攻撃にも耐えうる改善を行います。この変更を加えた上でゲームバランスを取るため、一部Active Tankボーナスを排除しています。 これらのwarp strength強化とタンク強化により、特にbubble campを通らなくてはいけない状況やHeavy Interdictorsなどの危険に対して少しでも不安がなくなり、Empire領域全てでTransport Shipが活動できることを願っています。 Mackinaw、Procurer、SkiffそしてRorqualについて Mackinawは+10のCPU値、そして+1000のCargo容量を得て、更にIce堀等で活躍できるようになります。Mackinawは常にHulkと比べられる対象になりがちですが、この変更でIce堀に関してはMackinawが特化する事になるでしょう。 ProcurerとSkiffについては、以前から我々が望んでいた他の大きなMining Bargeに比べ「小さいだけに機敏な船」を実現するために敏捷性の向上を行います。これにより大きなMining Bargeに比べ忍者のように機敏に!彼らをあざ笑うかのように行動できるようになるでしょう。また、Skiffは以前から+2ワープ強度ボーナスが付いていますが、この情報はMarket画面やその他に記載されていないものでした。この変更と共にこの+2Warp強度を説明欄に記載し、この船のアピールとなればと思っております。 Rorqualへはcorporate hangar容量が強化されます。これにより更にセキュアコンテナの数を増やせることにより、グループでの採掘時に役立ったり、輸送についても便利になります。 まとめ 上記の各変更点は決定ではなく、SiSiでの稼動テストや皆様からの意見により変更されることがあります。という事でこの改善について我々は仕事を終えたのではなく、これからもIndustrial関連の船について研究・開発を行なっていきます。我々はこれらの船の役割が改善・拡張されることにこれからも重点を置いて行きます。Cargo容量の改善点についてはまだ先の実装になるでしょう。我々は今、この変更点に関する皆様からの感想・意見を頂きそれを元に開発・反映をして行きたいと思っています。 Ave - Chronotis
https://w.atwiki.jp/ifrozenteacherss/pages/622.html
水銀燈「ここは…一体…?」 一面に広がる廃墟…その中を水銀燈は一人歩いていた。 水銀燈「誰か…誰かいないの!?」 人を探し歩いて、何分経ったであろうか…。物陰から誰かの話し声が聞こえてきた。 ようやく、この孤独な世界から解放される…と声のする方向へ水銀燈は駆け出した。 しかし、その話を聞いた瞬簡に、彼女の足はそこから動かなくなってしまった。 少女A「…しっかし、アイツもよくこの状況で学校に来るよねー。あ…そういえば、言った通りちゃんとやってきた?」 少女B「うん。あいつのノートとか、全部トイレの中に捨ててきちゃった♪」 水銀燈「まさか…!?やめて…!もう聞きたくない…!!」 思わず耳を押さえ、その場にうずくまる水銀燈。しかし、そんな行為をあざ笑うかのように、少女たちの言葉は水銀燈の耳を切り裂いた。 その少女のうちの1人…それは彼女のよく知る人物だった。 それは、彼女の高校時代の親友だった人…そして… 少女C「…でもさー、アンタもよくやるよねー。本当の事知ったら、アイツ自殺しちゃうんじゃない?」 少女A「いいのいいの。だって、面白いんだもん。アイツが…あの生意気な水銀燈が苦しんでるトコ、間近で見られるの…♪」 …そして、いじめの首謀者だった人… その言葉を聞いた瞬間、水銀燈は悪夢より目覚めた。 肩で息をしながら時計を見ると、時間は午前5時を指している。 高校を卒業して数年、彼女は今もその幻影に苦しめらていた。 水銀燈「うっ…」 そう呻くと、よろよろとバスルームへ向かう水銀燈。 とてもじゃないが、これ以上は寝れそうに無かった…。 少女たちが話していたこと…それは、今から数年前に実際に経験した出来事… そう…あの時も、水銀燈は壁一枚を隔てたところから、事の真相を全て聞いてしまった。 その後、水銀燈は逆に彼女たちを追い詰め、学校から永久に追放した。 悪夢は、それで終わるはずだった…なのに…。 水銀燈「…一体、私はいつまで苦しまなきゃいけないの…?」 シャワーに打たれながら、水銀燈はポツリとつぶやいた。 顔から滴り落ちる水滴は涙なのか、それともシャワーの水なのか、もはや自分では分からなくなってきた。 もういい加減、風呂から出なくては…と、蛇口を閉める水銀燈。その時、ドアのすりガラスに誰かの人影が映った。 水銀燈「誰!?」 その言葉に、侵入者は間抜けな声を上げた。 ?「…ふぇ?」 それは、この場には絶対にいないはずの人物の声だった。 水銀燈「…で、何であなたがここにいるの?それも無断で…」 着替えを済ませると、水銀燈は雛苺に詰問を開始した。椅子に座らされた雛苺は、おっかなびっくり質問に答える。 雛苺「うー…だって、水銀燈…全然学校に来ないから…」 その言葉に驚き時計を見ると、時刻はすでに午前8時をまわっていた。 水銀燈「…時が過ぎるのは早いものね…。そういえば、あの小賢しい姉妹たちはどうしたの?」 雛苺「うーと、今日は薔薇水晶も雪華綺晶も1時間目は授業だから、ヒナが代わりに迎えに来たのよ。で、薔薇水晶から合鍵を受け取って…」 水銀燈「…何で本人に内緒で、そんなの作ってるのよ…。これからは、ちゃんとドアチェーンもしなきゃ駄目ね…。鍵も変えないと…それに…」 雛苺「…水銀燈、何か怖い夢でも見たの?」 水銀燈が、必死に悟られないようにしていた事…。それを、雛苺はすぐに見破ってしまった。 水銀燈「…別に。大したことじゃないわ…。」 この期に及んでも、未だに虚勢を張り続ける水銀燈。そんな水銀燈に、雛苺はこんな話をした。 雛苺「…ヒナもね、よく怖い夢見るのよ…。コリンヌ…この前、雪華綺晶が探してきてくれた子なんだけど、その子が戦争で死んじゃった夢とか、ヒナを捨ててどこかへ行っちゃった夢とか…」 水銀燈「…。」 雛苺「でもね、朝起きるたびにホッとするの。だって、コリンヌは今も友達だし、それにそれを一生懸命探してくれる人や励ましてくれる人も沢山いるんだもの…。」 水銀燈「そう…。で、結局何が言いたいのよ?」 雛苺「あ…でね…水銀燈だって、同じだと思うの。もし何かあったとしても、ヒナや薔薇水晶…それにみんなもいる…。だから、困った時は1人で抱え込んじゃ駄目よ?ヒナが助けてあげるからね…。」 その言葉を聞き、水銀燈はこう返答した。 水銀燈「…助けて『あげる』なんて、偉そうなこと言わないで欲しいわね…。一体何様のつもり?今まで1人で生きて来れたんだから、別に助けてくれなくても…」 そこまで言った段階で、思わず言葉がつまってしまう。 昔は、私に脅えてそばに近寄ろうともしなかった雛苺の口から、そんなことを言われるなんて… 何か、こみ上げるようなものを感じながら、水銀燈はぶっきらぼうにこう言った。 水銀燈「…まあいいわ…。そろそろ行くわよ…」 雛苺「うゆ?どこへ?」 水銀燈「学校…行くんでしょう?別に、行かなくていいなら行かないけどぉ…」 そう言うと、水銀燈は先陣を切って学校へと急いだ。 雛苺に、今の自分の顔を見られないようにすること…それが今、彼女にできる唯一の抵抗手段だった。 完
https://w.atwiki.jp/yn_consider/pages/19.html
ぐみちゃんのモザイクロールを勝手に考察 あくまでもかなり適当な考察でもあるのでー 同じような感じで考えてる方がいたらきっと気があう 結婚だな 主のみの考察なんで矛盾点とか追加点あったらなんかいってほしいです>リスナーさん 考察 全体的な考察 モザイクとは 1個の生物体に、一つあるいはそれ以上の遺伝的に異なる形質が体の部分を変えて現れ、共存する現象。 PV+歌詞か歌詞だけでは完全に考察が変わってくるのでPV+歌詞の考察とします PVを見ると白い?メグと黒いメグが居るわけですがお互いが会話しながら歌っているような気がするような・・・ キミとアタシといった相手を指す言葉が多いが最後に二人が一つになってメグに色が戻るため同じ人ということが分かります 私は二重人格説を仮説として成り立つと思います 心なしか 弱虫モンブラン の続編の歌のように感じる? 歌詞考察 ※少し性描写ありますよっと PVを見ながらだとかなり考察しやすいかも たぶん白い子には好きな男性がいたんだと思います 歌詞下が解釈内容です 白い子 「とある言葉が君に突き刺さり」 好きな人に傷つくことを言われた 「傷口から漏れ出す液を愛と形容してみた」 でもそれはひとつの愛だと思う 黒い子 「思いやりの欠如と形だけの交尾」 気持ちのない行為、愛のない行為 「腐れ縁のキミとアタシによく似ている」 (二重人格として)お互い違う感情なのに一緒にいるキミ(白い子)とアタシ(黒い子)は似ている つまり "愛のない行為は愛だと言える?それはまるで私達と似たような感情・・・。" という意味? 似たような感情というのは一緒にいたくなくても一つの人なのだから別れることができないといった例え? 白い子 「それでも好き」 そのままの意味 黒い子 「とか(笑)」 それでも好きという発言に馬鹿にするような、あざ笑うような感じ 白い子 「愛したっていいじゃないか、縛り誰も触れないよう」 好きな人が別に私(の行動を)縛るのは愛でしょ? 「これも運命じゃないか」 これも運命なんだよ 黒い子 「消える消えるとある愛世」 そんなの自分の運命(人生)をダメにするだけだ 愛世=愛しい世界、好きな世界、愛の世界・・いろいろ解釈があるらしい 黒い子 「終わる頃にはきみに飽いてるよ、愛か欲か分からず放つことは何としようか」 相手はきっと体のことしか考えてないよ(犯された後にはもう相手は飽きている) 愛してないかもしれないのに犯されてもいいの?(それを愛だというの?) (一つ省略) 白い子 「それでもいいから」 そのままの意味 黒い子 「愛したって言うのですか?しがみついてもがく事を」 そんな我慢してまでやって本当にその好きな人を愛してると言えるの? 「殺したっていいじゃないか君が嫌うあたしなんて」 なら殺してもいいよね?君(白い子)が嫌うアタシ(黒い子)なんて PVでは黒い子が泣いていることからきっと白い子を凄く心配していたんでしょうね 今まで白い子は黒い子のことはあまりいいように思ってなかったのかもしれないです でも白い子は気づくわけです 黒い子は馬鹿にしたりとかする子かもしれないけど本気で心配していたことをです 白い子、黒い子 「愛したっていいじゃないか縛り誰も触れないよう」 (違う感情だとしても)愛してもいいよね。(感情なのだから)誰にも触れられないよ 「これも運命じゃないか」 違う感情だとしても私達は一緒なのが運命なのだから 「消える消えるとある愛世」 さようなら、昔の"自分" 解釈のみだけまとめてみた + しろ「好きな人に傷つくことを言われた。でもそれはひとつの愛だと思う」 くろ「気持ちのない行為、愛のない行為は愛と言えるのか?」 「(二重人格として)お互い違う感情なのに(お互い愛していないのに)一緒にいるキミ(白い子)とアタシ(黒い子)は似ている」 しろ「それでも好き――」 くろ「とか(笑)」 しろ「好きな人が別に私(の行動を)縛るのは愛でしょう?これも運命でしょう?」 くろ「そんなの自分の運命(人生)をダメにするだけだ」 くろ「(相手はきっと体のことしか考えてないよ)犯した後にはもう相手は飽きている」 「愛されてないかもしれないのに犯されてもいいの?(それを愛だというの?)」 くろ「気持ちのない行為、愛のない行為は愛と言えるのか? (二重人格として)お互い違う感情なのに(お互い愛していないのに)一緒にいるキミ(白い子)とアタシ(黒い子)は似ている」 しろ「それでもいいから――」 くろ「そんな我慢してまでやって本当にその好きな人を愛してると言えるの? なら殺してもいいよね?君(白い子)が嫌うアタシ(黒い子)なんて」 しろあんどくろ「(違う感情だとしても)愛してもいいよね。(感情なのだから)誰にも邪魔されない 違う感情だとしても私達は一緒なのが運命なのだから さようなら、昔の"自分"」 つまりどういうことだってばよ? 白い子が男性に恋をしていたが、黒い子は男性に関する何かを知っており白い子の恋を止めさせようとした しかし白い子は「それでもいいから」と答えたため、黒い子は自分達の感情と比べちゃったのでしょうね 「愛したって言うのですか?しがみついてもがく事を」とちょっと嫉妬込めて。 白い子は黒い子の気持ちを知り、そして白い子は黒い子と一つになることを決心したんじゃないかな 違う感情だとしてもこれから一人の人として前向きに行動をすることを選んだんだと思います