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3章:アーキタイプ Chapter 3 Archetypes 出典 Advanced Player's Guide 149ページ クラスや一般特技以外にも、アーキタイプを選択することで君はキャラクターのコンセプトを拡張できる。君はセンチネル・アーキタイプの仲間よりも重装甲だろうか? 君はヴァイキングで、航海と襲撃の経験があるだろうか? ひょっとすると君はメディックで、倒れた人の世話をしているのかもしれない。これらは、アーキタイプが提供するいくつかの可能性にすぎない。 優れたキャラクターのコンセプトが、常に1つのクラスにきちんと収まるとは限らない。キャラクターのクラスによって可能になることを基に構築したい場合、アーキタイプの使用は任意のクラスをキャラクターの見え方に組み合わせる簡単な方法だ。 アーキタイプを適用するには、クラス特技ではなくアーキタイプ特技を選択する必要がある。まず、自分のキャラクターのコンセプトに最適なアーキタイプを見つけ、クラス特技を選択する際、その1つでアーキタイプの専念特技を選択する。専念特技を得たなら、その前提条件を満たしている限り、クラス特技の代わりにそのアーキタイプから任意特技を選択できる。選択したアーキタイプ特技は、依然としてクラス特技の置換における選択制限の対象となる。例えば、6レベルでドワーフの特性を持つ4レベルのクラス特技を与えられる能力を獲得した場合、そのクラス特技を、ドワーフの特性を持つ4レベル以下のアーキタイプ特技に置き換えることができる。クラス特技の代わりに獲得するアーキタイプ特技は、アーキタイプ・クラス特技と呼ばれる。 ときに、アーキタイプ特技がクラス特技ではなく技能特技のように機能することもある。これらのアーキタイプ特技は技能特性を持ち、技能特技の代わりに選択する。それ以外の場合は、上記と同じルールに従う。これらはアーキタイプ・クラス特技ではない(例えば、《ファイターの強靭さ》から得られるヒット・ポイントの値を決定する際に影響する)。各アーキタイプの専念特技は、キャラクターの時間と集中のある一定の割合を表しているため、アーキタイプの専念特技を選択したら、別の専念特技を得る前にその要件を満たす必要がある。通常、アーキタイプの一覧から特定の数の特技を獲得することで、アーキタイプの専念特技の要件を満たす。そのアーキタイプから得た他の特技を持つ限り、専念特技を再訓練することはできない。 アルケミストの《基本調合》のように、アーキタイプ特技が別の特技を与えることもある。君はこの方法で得られる特技の前提条件を満たす必要がある。 追加特技 Additional Feats 出典 Advanced Player's Guide 149ページ いくつかのアーキタイプは、その項に含まれるもの以外の特技を与える。これらは通常、特定の戦闘スタイルを表すファイター特技などのクラス特技である。追加特技の一覧には、その特技の名前、レベル、登場するページ番号が書かれている。その特技は、そのレベルのアーキタイプ特技として扱う。つまり、アーキタイプの専念特技によって必要とされる特技の数として数える。この方法で選択すると、通常はそのクラスの特性を持つ特技であっても、そのクラス特性を持たない。 マルチクラス・アーキタイプ Multiclass Archetypes 出典 Advanced Player's Guide 149ページ マルチクラス特性を持つアーキタイプは、他のクラスの専門分野に訓練を分散させることを表す。同名のクラスに所属するものは、対応するマルチクラス・アーキタイプの専念特技を選択できない。例えば、スワッシュバックラーは《スワッシュバックラーへの専念》特技を選択できない。 呪文発動アーキタイプ Spellcasting Archetypes 出典 Advanced Player's Guide 149ページ アーキタイプの中には、君にかなりの呪文発動能力を与えるものもある。とはいえ、呪文発動クラスのキャラクターに比べるとその成長は遅れる。呪文発動アーキタイプにより、君はその呪文発動クラスの一員が行えるのと同じやり方で巻物、スタッフ、ワンドを使用できるようになる。 呪文発動アーキタイプは常にその専念のキャントリップの発動能力を与える。そしてその後に基本呪文発動特技、熟練呪文発動特技、達人呪文発動特技を得る。これらの特技はアーキタイプと同じ名前を持つ。例えば、ウィッチの達人呪文発動特技は《ウィッチの達人呪文発動》である。君が呪文発動アーキタイプから得る全ての呪文スロットは、そのアーキタイプに応じた制限を持つ。例えば、エルドリッチ・アーチャーのアーキタイプは君にエルドリッチ・アーチャーのレパートリーから秘術呪文を発動するためだけに使用できる呪文スロットを与える。これは、君がソーサラーのレパートリーから伝承呪文を発動できるソーサラーであっても変わらない。 基本呪文発動特技/Basic Spellcasting Feat:4レベルの時点で選択できるこれらの特技は、1レベル呪文スロットを1つ与える。6レベルの時点で、これらの特技は2レベル呪文スロットを1つ与え、君が呪文のレパートリーを持つ場合レパートリーから署名呪文として呪文を1つ選択できる。8レベルの時点で、これらの特技は3レベル呪文スロットを1つ与える。アーキタイプはこれらの利益を「基本呪文発動の利益」と表現する。 熟練呪文発動特技/Expert Spellcasting Feat:12レベルで選択できるこれらの特技は、対応する魔法体系の呪文攻撃ロールと呪文DCを熟練に向上させ、君に4レベル呪文スロット1つを与える。君が呪文のレパートリーを持つ場合、レパートリーから2つ目の署名呪文として呪文を1つ選択できる。これらの特技は14レベルの時点で君に5レベル呪文スロットを1つ、16レベルの時点で6レベル呪文スロットを1つ与える。アーキタイプはこれらの利益を「熟練呪文発動の利益」と表現する。 達人呪文発動特技/Master Spellcasting Feat:18レベルになると、これらの特技は対応する魔法体系の呪文攻撃ロールと呪文DCを達人に向上させ、君に7レベル呪文スロット1つを与える。君が呪文のレパートリーを持つ場合、レパートリーから3つ目の署名呪文として呪文を1つ選択できる。20レベルの時点で、これらの特技は君に8レベル呪文スロットを1つ与える。アーキタイプはこれらの利益を「達人呪文発動の利益」と表現する。 錬金術アーキタイプ Alchemical Archetypes 出典 Advanced Player's Guide 150ページ 一部のアーキタイプには「基本錬金術の利益を得る」と記載されており、アルケミストと同様の方法で錬金術を使用する能力が与えられる。これは、《錬金術アイテム作成》特技、注入試薬(錬金術アイテムを作るために使用できる試薬のプール)、高度錬金術(通常のコストや時間をかけずに、日毎の準備の間に錬金術アイテムを作れる)を得ることを意味する。個々のアーキタイプは、特別な制限や恩恵を課したり、注入試薬の数や高度錬金術のレベルを調整したりすることがある。これらのルールは《錬金術アイテム作成》特技に記載されており、注入試薬と高度錬金術のルールはアルケミストの章にある。 複数の要因から注入試薬を得る場合は、それらを合計するのではなく、最も多くの試薬を使用してプールを決定する。たとえば、2レベルでは、+4の【知力】修正値を持つアルケミストは、通常、クラスから1日あたりの注入試薬を6回分、《ハーバリストへの専念》のアーキタイプを持つキャラクターは通常2回分を得る。アルケミストとハーバリストの両方に属するキャラクターは、6回分 (アルケミストの方が多いため) を持っており、クラス能力とアーキタイプ能力の両方に使用できる。高度錬金術のレベルは、常に使用している能力毎に異なる。上記の例では、ハーバリストの高度錬金術レベルはハーバリスト能力では1、アルケミスト能力では2である。 一時的なアイテム Temporary Items 出典 Advanced Player's Guide 150ページ いくつかのアーキタイプにより、君は一時的なアイテムを準備できる。アルケミストが作った注入したアイテムのように、これらの一時的なアイテムは、使い物にならなくなるまでの短い時間しかもたない。例えば、スクロール・トリックスターによって作成された一時的な巻物や、スクロンジャーによって作成された一時的な武器、防具、または冒険用装備などが挙げられる。 一時的なアイテムは明らかに他のアイテムと同じ品質ではないため、通常は売買できない。能力に一時的なアイテムの持続時間が記載されていない場合、アイテムは次に日毎の準備をするまで持続する。一時的なアイテムによって作成された効果は、まだ(永続的な効果でない限り)その時点で終了する。
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MS-07H-8 グフフライトタイプ 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 13700 340 M 9140 60 18 17 17 7 - A B - - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ヒートサーベル 3500 8 0 1〜1 通常格闘 100 5 ガトリングシールド 3600 8 0 3〜5 連射 85 7 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B グフグフカスタム ティエレン高機動型 フェニックスガンダム(能力解放) ティエレン長距離射撃型 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 2 グフ 3 ドム 4 イフリート 備考 グフなのになんと空が飛べる。しかも、適正がAで移動力も7と高い。 しかし、グフタイプのウリであるヒートロッドがなく、武器が二つしかないので使いづらい事この上ない。 折角なので、もし作ったなら原作同様アプサラスIIIの護衛に付けてあげてください。 飽きるか拘りがないならさっさとイフリートへ開発してしまおう。
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人間(メインタイプ)は、メインタイプのひとつ。 定義 デフォルトの占い結果=人間、霊視結果=人間、「あなたが生存している限り、人間カウントは1増加する。」の能力を定義する。 解説 一般的なプレイヤーに付与されるメインタイプであり、最も多くの役職が持つ。 人間カウントを生み出す存在であるため、このメインタイプを持つプレイヤーが死亡していくと村陣営の敗北に近づく。 狼陣営は、この人間を殺していくのが主な目的であろう。 自らのメインタイプを狼に書き換えてしまう役職も存在する。⇒土狼 また、自らのメインタイプを妖魔に書き換えてしまう役職も存在する。⇒妖術師 関連項目 メインタイプ 狼(メインタイプ) 妖魔(メインタイプ) 人間カウント
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仲間になるポケモンがノーマルタイプ 仲間になるポケモンがほのおタイプ 仲間になるポケモンがみずタイプ 仲間になるポケモンがでんきタイプ 仲間になるポケモンがくさタイプ 仲間になるポケモンがこおりタイプ 仲間になるポケモンがかくとうタイプ 仲間になるポケモンがどくタイプ 仲間になるポケモンがじめんタイプ 仲間になるポケモンがひこうタイプ 仲間になるポケモンがエスパータイプ 仲間になるポケモンがむしタイプ 仲間になるポケモンがいわタイプ 仲間になるポケモンがゴーストタイプ 仲間になるポケモンがドラゴンタイプ 仲間になるポケモンがあくタイプ 仲間になるポケモンがはがねタイプ
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登録日:2010/10/21 Thu 14 56 58 更新日:2024/04/01 Mon 15 38 07NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 いわ かくとうタイプのサブウェポン くさむすび ←天敵 じめんタイプのお隣さん めざパ サブウェポン ザクロ ステルスロック ストーンエッジ タイプ タイム タケシ ツツジ ヒョウタ ポケットモンスター ポケモン ポケモンタイプ項目 マクワ ミカン ライチ 化石 命中難 地属性 岩 岩石 弱点四倍が多い 意外と打たれ弱い 石 砂パ 鉱物 ロック魂の叫びを聞けーっ! ポケットモンスターシリーズに登場するタイプの一つ。 名前の通り岩や石等のいわゆる「鉱物」をモチーフにしたポケモンが多い。 第七世代までは化石から復元されるポケモンも全ていわタイプに属していた。 代表的ないわタイプのポケモンとしてはイワークやゴローニャ、バンギラス等が挙げられる。 複合タイプはじめんやみず、はがねが多い。 大半のいわタイプは山や洞窟等に生息しており割と頻繁に見かける事になる。 能力値は硬い鉱物の印象通り全体的に攻撃力と防御力に優れており、逆に特攻、特防、素早さは低めという重物理アタッカーが多いのが特徴。 ノーマルと飛行半減なためノーマル技や飛行技が中心になりがちなストーリー最序盤では地味に厄介な相手であり、序盤のジムリーダーにいわタイプのエキスパートが控えているシリーズも多い。 パーティをバランスよく組むことの重要性を教えてくれるチュートリアル的な役目を果たしている。 また天候「すなあらし」のダメージを受けず、特防が1.5倍になるという特性を持つ。 攻撃面で抜群が取れるタイプはほのお・こおり・ひこう・むし。 防御面で抵抗を持つタイプはノーマル・ほのお・どく・ひこう。 攻撃が半減されるタイプはかくとう・じめん・はがね。 弱点のタイプはくさ・みず・かくとう・じめん・はがね。 概ねじめんタイプに共通する特徴が目立つが、複合タイプの所為でたまに勘違いされるがでんきタイプには影響なし。 熱を受けたり単に叩かれるのは平気だが、プロの格闘技や鋼製の道具には弱いようである。 また、じめんタイプとは逆にひこうタイプには強い。確かに投石などで当てられれば撃墜できるだろうし、鳥の攻撃や風が吹く程度で硬い岩は割れないということだろう。 攻撃面に関しては割とメジャーなタイプの弱点を突け、じめんタイプやかくとうタイプ・くさタイプと相性補完がしやすい等全体的に優秀でサブウェポンとしても人気が高い。 故に対戦でも『ここでいわ技があれば!』と思うことも多々ある(特にくさタイプはそれが顕著に表れやすい)。 『かわりもの』メタモンの「めざめるパワー」のタイプとしてもベストであるとされることが多い。 ただし、その代償なのか全体的に技の性質に癖があるのが難点。 物理技は威力のある「ストーンエッジ」「もろはのずつき」は命中率に不安が残る。 逆に「いわなだれ」「がんせきふうじ」は比較的命中率が高くひるみや素早さダウン等追加効果も優秀だが、打点目当てで使うには火力不足。 それでも「いわなだれ」はダブルでは相手全体に撃てるので主力技になるが、シングルではやはり「ストーンエッジ」に頼らざるを得ないことが多い。 特殊技は「パワージェム」「げんしのちから」「めざめるパワー」「メテオビーム」ぐらいしかなく、火力不足や使用者が少ないものが多い。メテオビームは高火力で習得者も多いが、溜めポケモン技なので使うには一工夫欲しい。 変化技にはお馴染み「ステルスロック」のほか、「こうそくいどう」と同性能の「ロックカット」、ダブルの重要技「ワイドガード」がある。 いわタイプ自身のサブウェポンとしては多くのポケモンがじめん技を覚えられる傾向にあるほか、鉱物系や怪獣系のポケモンの多くがはがね技も覚えられる。 あとは複合タイプによって変わるが、概ねサブウェポンは揃っており、どのポケモンも一致技と合わせて等倍以上が取れる範囲は広い。 防御面に関しては弱点が5つもありそのどれもがメジャー、更に抵抗はほのお以外マイナー気味とくさタイプ以上に不遇。 複合タイプの関係で四倍ダメージになる場合も多い。 また、かくとうとじめんという物理のサブウェポンとしてトップクラスにメジャーなタイプ二つを弱点に持つせいでイメージの割に物理に弱かったりする。 多くの岩ポケは不一致二倍弱点の物理技で一撃死するリスクこそ低く、種族によっては一致弱点でもある程度は耐えるが、鈍足な上に弱点技が飛びやすいのでそう何発も耐えられないのだ。 さらにじめん・はがね等と複合することで4倍弱点を複数持つポケモンも多い。 「がんじょう」持ちが多いのはイメージだけでなくこの点を考慮した救済措置でもあるかもしれない。 また鈍足を「からをやぶる」「ロックカット」等の積み技や「トリックルーム」などでフォローしてやると高パワーと広い攻撃範囲で攻めかかる強力なアタッカーとなる。 サブウェポンとしては重宝するが本体のタイプとしてはあまり評価されない傾向にある。 イワークの進化やボスゴドラのメガシンカでいわタイプが消える辺り、公式もいわタイプの耐性の不遇さを理解していそうである。 防御面が可哀想だったためか第四世代から天候「すなあらし」で特防1.5倍と多少耐久が補いやすくなった。 くさタイプとの相性補完も非常に優秀だったりする。くさもいわも弱点の多いタイプだが、組み合わせるとお互いの弱点を半減し合う関係にある。 ちなみにタイプ相性を間違われやすいタイプとしてとても有名。 特に有名なのはいわタイプにでんき無効、こおり抜群、いわ半減辺りだろう。 これは初代で有名ないわポケモンの殆どがじめんと複合しており地面と混合して相性を覚えられやすいためである。 逆にじめん複合以外のいわタイプは全てでんきが弱点だったが、それらは当時本編でも対戦でもマイナーな化石組だったので忘れ去られることが多かったようだ。 アニメでも最初期の頃は「いわタイプに電気は効かない!」と思いっきり勘違いされていた。 現在でも単タイプのポケモンははがねタイプと争うほど少ない。 なお複合タイプではみずが一番多くなっている。 【いわタイプの歴史】 ◆第一世代(赤・緑・青・ピカチュウ) この頃の岩タイプは複合タイプの関係で当時の鬼畜技「ふぶき」を弱点に持つポケモンが多いためかマイナー。 技も当時命中率65の「いわおとし」と、ひるみ効果のない上一品もののわざマシンでしか覚えられなかった「いわなだれ」の2つのみ。 サブウェポンとして使うポケモンもダグトリオやオコリザル等一部のじめんタイプやかくとうタイプに限られていた。 ただ当時「はかいこうせん」を半減で受けられる唯一のタイプであり、中でもゴローニャだけはケンタロスを「だいばくはつ」で倒せたため地味に人気があった。 もっとも実戦では先制「ふぶき」でやられることが多く、主流ポケモンの中でゴローニャが安定して対処できるのはサンダースやサンダー等一部に限られていた。 「はかいこうせん」が撃たれるタイミングを上手く読んで出せれば強力だが、安定性には欠ける。 化石ポケモンはカブト、オムナイト、プテラ。 化石ポケモンが三種いるのは初代だけで以降は時々2匹ずつ追加されている。 ちなみに当時は全員いわ技を覚えなかった。 ◆第二世代(金・銀・クリスタル) バンギラスやツボツボ等の変わったポケモンが追加されたが弱点であるかくとうタイプの強化やガラガラの強化、 はがねタイプの追加等により基本的な立場は初代とあまり変わらない。 一応初代からある岩技の性能の酷さは是正されている。 「いわおとし」は命中率が90に上がり、本編での使い勝手が大幅に向上。 対戦での主力技「いわなだれ」に3割ひるみ効果が付き、多くのポケモンが自力もしくはタマゴ技で覚えられるようになったのは追い風だが、当時は素早い使い手がいないため狙いづらい(タイプ一致だとイワークが最速、あとはせいぜい「バトンタッチ」で素早さを上げて繋ぐ程度)。 新技も追加効果こそ優秀だが発生率が低すぎる上に火力不足な「げんしのちから」に、ツボツボ以外には悠長すぎて使いづらい「ころがる」と微妙。 ただし「ころがる」についてはアカネのミルタンクの技として本編攻略中にその真価をまざまざと見せつけてくれるため、敵に回した場合の脅威として印象に残った人も多いだろう。 シナリオで使う場合もPPを節約できる上、入れ替え戦なら苦手な相手が出る前に技を中断して引っ込めることができるため、他に自力で覚えるいわ技がないとき消去法で選択肢に入る程度の実用性はあった。 ちなみにVC版以降の環境ではミルタンクの戦法としてガチで「まるくなる→ころがる」が使用されるようになっている。 この世代からイワークは進化できるようになり、進化することでいわタイプを捨てている。 また、当時唯一のいわタイプ単体のウソッキーもここで登場したが、ゲットチャンスが1回のみと限られていた。 この頃は「いわなだれ」のわざマシンがなかった代わりにタマゴ技で一部のポケモンが覚えられるようになったが、化石組は「げんしのちから」を貰っても相変わらず「いわなだれ」を覚えずじまい。 しかしワタルのプテラは何故か覚えていた。高い素早さから飛んでくる「いわなだれ」にひるまされ、苦しめられたプレイヤーもいたことだろう。 初代の続編という色合いが濃いためか化石ポケモンの追加はなし。この世代で化石ポケモンを入手するにはタイムカプセル必須と地味に面倒な仕様だった。 一応プテラだけはゲーム内で交換できるが、出現率が低く捕まえにくいラッキーを要求されるので赤緑から持ってきた方が早い。更に言えば個体値も固定である。 ◆第三世代(ルビー・サファイア・エメラルド/FR・LG) 新ポケモンにボスゴドラ、ノズパス、ソルロック、ルナトーン。 復活した化石枠のユレイドル、アーマルド。古代魚ジーランス等。 いわタイプ初の準伝レジロックも登場。 技は連続攻撃の「ロックブラスト」や素早さを下げる「がんせきふうじ」等が追加。 この頃からいわタイプの技をサブウェポンに持つポケモンが増え始め、やや立場は改善された。 ちなみにこの世代から初代の化石トリオも「いわなだれ」を習得可能になっている。 「いわなだれ」は新要素のダブルバトルでは相手2匹に当たり、そのどちらにもひるみの判定が発生するという仕様もあり、存在感を増している。 ◆第四世代(ダイヤモンド・パール・プラチナ/HG・SS) 「ストーンエッジ」や「もろはのずつき」等の強力な攻撃技の追加や、天候「すなあらし」時に特防1.5倍等の強化がなされ大きく立場が上がる事に。 特にこれらの恩恵を受けたのがバンギラスでメジャーな対戦環境ではトップメタに割り込む活躍を見せる。 さらにいわタイプのネックである素早さを補う積み技「ロックカット」や、「ステルスロック」といった変化技も追加される。 ただし天敵であるかくとうタイプ等も強化されている等気が抜けないところも。 「みがわり」がわざマシンとして無限に入手可能となり、『きあいのタスキ』も流行したため「ロックブラスト」や「すなあらし」の有用性も高まった。 この世代から技毎に物理・特殊が設定されるようになったのも大きな変更点。 特殊岩技として設定されたことで「げんしのちから」のほか、より高火力を狙える「めざめるパワー(岩)」が使われる場面も増えた。 最強の岩特殊技「パワージェム」もこの世代で登場…と言っても当時はPPが5高い以外はめざ岩と全く変わらない性能だった。 また不一致での使用者の多さに対して一致で使えるのはダイパの時点でサニーゴ、プラチナでもダイノーズが追加されたのみであった。 しかもデンリュウの「パワージェム」や『テクニシャン』ロズレイドのめざ岩の方が火力が出るという始末… 特性『かたやぶり』に加え、この世代では一般ポケ最強の攻撃力を持つラムパルド、 はがね複合で驚異的な防御力を持ちつつ特性『がんじょう』のトリデプスという矛と盾を連想させる2匹の新たな化石ポケモンも登場した。 ◆第五世代(ブラック・ホワイト/ブラック2・ホワイト2) 強力なほのおタイプやむしタイプが増えたため相対的に需要が増加。 またいわタイプの多くが持っている特性『がんじょう』に襷効果が付いたのも非常に嬉しい。 因みに、地味ながら「ロックブラスト」の命中率が上がっている。 新ポケで注目されたのはいわ技と相性の良いかくとう付随で準伝説のテラキオン辺り。 特にダブルバトル及びトリプルバトルにおいて、 こうげきを大幅に上げられる特性『せいぎのこころ』と絡めたタイプ一致「いわなだれ」は、その破壊力を大いに恐れられた。 化石ポケモンは鳥のアーケオスと亀のアバゴーラ。 アバゴーラは壊れ変化技「からをやぶる」の使い手として脚光を浴びた。 また、余談気味となるが、アーケオスは初代のアーボ以来初めて五十音順で一番手となるポケモンの座を更新した。 そのためか、50音順にポケモンが並べられている人気投票などでは度々上位に顔を出し、以外な所から存在感を発揮している。 ◆第六世代(X・Y/OR・AS) いわタイプの観点でみると、どちらかといえば逆風の時代か。 フェアリータイプはいわタイプに対し直接影響を及ぼす相性ではないが、これに効果抜群をとれるはがねととられるかくとうはいわタイプの相性に大きく関わるため、 パーティ構築・選出などの面で採用基準が多少変わった。 ついでにほのおもフェアリーを受けられるがいわ弱点という関係にあり、 とりわけ環境トップにいるファイアローやリザードンはいわ4倍なので対策として非常に期待された。 実際は「おにび」や「とんぼがえり」、「ソーラービーム」の有無などを含め勝負は五分五分といったところである。 新技はなかったものの、「がんせきふうじ」と「パワージェム」は威力や命中の上方修正が為された。 どちらもいわタイプ以外のポケモンに使われることが多い技なのが皮肉だが……。 ちなみに一番恩恵を受けたのはいわタイプの天敵キノガッサ。 めざめるパワーの威力は一律60に修正され、めざ岩は「げんしのちから」の下位互換となったため、サブウェポンとして以外は使われなくなった。 この世代では「からをやぶる」と強いみず複合のガメノデス、 化石ポケモン二種は唯一のドラゴン複合ガチゴラス、こおり複合アマルルガで、 フェアリー複合のメレシーと幻のポケモンのディアンシーも追加された。 また、いわタイプからもメガシンカ組も登場。 プテラは身体の各所に黒い岩(?)が隆起したメガプテラに。もともとこういう姿だった説があるそうだが、最近ゲンシカイキという気になるワードががが。 人気の怪獣バンギラスもメガシンカ。種族値700の化物になり環境で大暴れした。そして…… もうこれで頑丈がなくなってもいい だからありったけを バンギの対としてボスゴドラもメガシンカ。この過程でいわタイプを捨て、はがね単タイプになるという暴挙に出た。どれほどの代償を払えばこれだけのフィルター(特性)を…!! 実際殴り合えばメガゴドラが有利になると思われる。 ディアンシーもメガシンカ。なんともきらびやかなお姫様然とした姿に。 BD合計で80も下がってしまうがその下降分も含めて生じた180もの種族値上昇をACSに贅沢に割り振っている。 ◆第七世代(サン・ムーン/US・UM) 専用特性持ちのメテノ、初のどく複合であるウルトラビーストのウツロイドと一味違うポケモンが揃う。 ルガルガンはバージョンによって異なる進化を遂げるのが特徴。 まひるのすがたでは『すなかき』、まよなかのすがたでは『ノーガード』+「ストーンエッジ」といった貴重な能力を持つ。 「パワージェム」の使い手も新ポケでは上記のメテノとウツロイド、旧ポケではルナトーンにディアンシーと一気に増加。 特にウツロイドは特攻が高く、この技の性能を最大限に活かせる貴重な特殊アタッカーとなる。 お馴染ゴローニャはリージョンフォーム化しでんき複合となり、『エレキスキン』+「だいばくはつ」という独自の武器を手に入れた。 新技「アクセルロック」は待望のいわタイプの先制技なのだが、ルガンガン専用のために多くのいわタイプが涙を呑むことに…。 今回は久々に化石ポケモンの追加はなし。 ただ、実はアローラ地方のモデルとなったハワイは恐竜絶滅期にはまだ海の底に沈んでおり、その後火山活動の活発化により出来たという歴史がある。 このためアローラ産の化石ポケモンがいないのはある意味当然のことと言えるのかもしれない。 実際にゲーム中でもライチの店で「アローラでは化石が希少で店にあるのはイッシュから取り寄せた物」との話をされる。 また、「Zクリスタル」を持たせることで技の威力を強化する上に必中となる「Zワザ」が登場。 これにより物理アタッカーは命中率、特殊アタッカーは火力不足をある程度補えるようになった。 ただサブウェポンとしても有用性が増したたため、岩ポケ自体の使用率向上に繋がったかは微妙。 USUMではルガルガンにたそがれのすがたが追加されたほか、新たなウルトラビーストのツンデツンデが登場。 ルガルガンはいわタイプの中でも貴重な高速アタッカーで、まひるよりも火力が強化されている。 ツンデツンデは圧倒的鈍足さと物理耐久を誇り、「ジャイロボール」「トリックルーム」を使える等、トリパのエースとなりえる存在。 ◆第八世代(ソード・シールド) 新たにカジリガメ、セキタンザン、イシヘンジンが参戦した。 そのうち、カジリガメとセキタンザンはキョダイマックスも獲得している。 硬くて弱点も多いいわタイプだが、この世代で初登場したダイマックスは『じゃくてんほけん』と相性バツグンであり、バンギラスがそれを証明している。ダイマックスわざ「ダイロック」で砂嵐を発動させやすくなったのも便利。 新技の「メテオビーム」は溜めが必要だが、特攻を上げてから攻撃できるため『パワフルハーブ』と組み合わせてウツロイドやテッカグヤなどに使われている。 バンギラスに至ってはザシアンやカイオーガといった禁止級が蔓延する環境であろうとお構い無しに活躍し続けている。 Pokémon LEGENDS アルセウスでは、新たなリージョンフォームとしてヒスイガーディ系統、ストライクの新たな進化系としてバサギリが追加された。 ◆第九世代(スカーレット・バイオレット) 塩の巨人キョジオーン・岩蟹ガケガニ・毒花キラフロル・パラドックスポケモンテツノイバラと、今回の追加ポケモンも比較的少なめ。 対戦でははがねテラスタルの横行から立場が弱い。 そんな中、強い要素をしこたま詰め込んだキョジオーンがほぼ一強とも言える立場に。 他は先発適性の非常に高いキラフロルが続くが、その他のいわタイプはあまり元気とは言い難い。中にはあの時代を築き続けた600族まで……。もっとも、テラスタルとの相性が致命的なまでに良くないのと役割対象がほとんどいないのが原因なだけではあるが。 大問題なのはSVのいわタイプ最終形態は僅か10種類、入国待ちと思われるヒスイ種は2種いるがそれでも全タイプぶっちぎりの少なさと言う事。 ただでさえ厳しいのに選択肢も少ないと言う非常に困った立場に追いやられてしまっている。 【外伝作品】 ポケモンGO 本作ではバンギラスやドサイドン、テラキオンをはじめとした高CP、高ステータスな強力なアタッカーが勢揃いしている。弱点を突く機会も非常に多いことから、特に伝説レイドバトルではいわタイプの需要が非常に高い。 メガシンカも実装されており、いわ技火力トップの幻枠メガディアンシー、ひこうの弱点を突きつつひこうタイプのアメブーストもかけられるメガプテラ、種族値の圧倒的暴力メガバンギラスと強豪揃い。 技面も充実しており、ゲージ技にはお馴染みの「いわなだれ」「ストーンエッジ」は勿論、専用技の「がんせきほう」、バフの強力な「げんしのちから」、絶大威力の大技「メテオビーム」まで網羅されている。「パワージェム」の評価はここでも微妙な立ち位置。 通常技は「いわおとし」と「うちおとす」の2択。どちらも単発火力が高く扱いやすい。 一方、ジム防衛は(主にハピナスのせいで)かくとうタイプの需要の高さに加えてメタグロスに非常に弱い点、更に弱点が多すぎて他の防衛ポケモンの対策ついでに狩られやすいという点が重なり、防衛タイプとしては非常に打たれ弱い。 いわタイプでジム防衛に向いている複合タイプはかくとうを抑えられるむしかひこう、弱点も突けるエスパーかフェアリー程度。しかもそれらは能力値が高いポケモンがそういない上にこれらのポケモンでもメタグロスが来たらどうしようもない。 これらの欠点は高CPのドサイドンやバンギラスも例外ではなく、CPが高いからと言ってジム防衛で強いかというと、そうとは限らないことがよくわかる良例である。 トレーナーバトルでは事実上トリデプスの一強状態。1500にも届きづらいほどのCP少なさと超防御型の種族値が奇跡的に噛み合わさり、スーパーリーグで圧倒的な硬さと強さを見せつけてくる。あまりに硬くて強いため、一時期トリデプスの対策は必須とも言われていたほど。 トリデプスの他には圧倒的硬さとゲージ技の優秀さからメレシーもたまに使われるが、通常技にあまり恵まれてるとは言い難いためそこまで流行ってはいないのが現状。 スーパーリーグ以外ではどうかというと、ウェザーボールの強いアマルルガや、トリデプスと同じく耐性の優れたボスゴドラ、火力お化けで技も豊富なドサイドンがたまに使われる程度でありメジャーなタイプとは言い難いが、対戦環境には弱点をつける強力なポケモンが非常に多いので、技としてのいわタイプの需要はものすごく高い。 【いわタイプの主な使い手】 ・一般トレーナー やまおとこ いせきマニア さぎょういん(鉱山) ・ジムリーダー タケシ ツツジ ヒョウタ ザクロ マクワ ・四天王 ライチ(しまクイーンも兼任) ・その他 タイム(元ジムリーダー、現数学教師) いわタイプ使いのジムリーダーは、かつてはストーリー序盤で戦う者ばかりだった。 これはポケモンを始めたばかりの初心者に、タイプ相性やぶつり/とくしゅの重要性を教えるためと思われる。 ジョウトのはがねタイプ使いのミカンも以前はいわタイプ使いであったと、ある一般トレーナーの口から語られている。 wiki籠りの 追記・修正エッジ! しかし wiki籠りの こうげきは はずれた! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] タケシとかがよく守りの固さがアピールしているけど、実際は攻撃面の方が優秀なタイプだよね -- 名無しさん (2013-07-14 07 58 13) ファイアロー対策に岩タイプ強化来ると信じてる。 -- 名無しさん (2014-01-28 15 58 21) 命中安定わざと高威力特殊わざ早よう -- 名無しさん (2014-01-28 16 01 17) 項目にも書かれてるし地面が多いと思われがちだが、実は最終形態はゴローニャドサイドンしかいない(それ以外だとイワークとギラス)。いかに登場配分的にも、初代や洞窟のイシツブテが印象的かわかる。 -- 名無しさん (2014-01-28 16 18 27) ギラスってなんだ -- 名無しさん (2014-01-28 16 28 33) アンギラス? -- 名無しさん (2014-01-28 16 32 08) ヨーギラスとサナギラスな -- 名無しさん (2014-01-28 16 34 14) 追加効果いらんから命中100で地面、格闘が覚えない岩技欲しい -- 名無しさん (2014-03-14 19 49 09) まず岩に電気は等倍なのに、それが無効だとアニメで嘘 -- 名無しさん (2014-04-24 17 51 24) ↑(失礼、異常で途切れました。)教えられた時期もあったな。「じゃあ何でプテラに電気抜群なの?」って疑問持ったけど。 -- 名無しさん (2014-04-24 17 55 28) オムスター「ゲームフリークさん、パワージェムを下さい」 -- 名無しさん (2014-04-27 13 17 49) 威力90で命中100の技ください。エッジはCoCo壱番で外すから信用出来ない -- あ (2014-04-27 14 27 32) ↑カレー食べながら対戦してるのか(困惑)… -- 名無しさん (2014-04-27 14 33 33) 硬い奴が多いのに耐性面が酷い。 -- 名無しさん (2014-04-27 14 39 30) 速攻型はプテラとアーケオスだけかな -- 名無しさん (2014-05-07 00 53 14) ↑S108のテラキが存在感を放ってるぞ -- 名無しさん (2014-05-07 00 57 38) ファイアロー受けに流行ると思いきや蓋を開けてみれば電気ばっかりな現実 -- 名無しさん (2014-06-28 18 18 50) ロトムの新フォルムで出てほしいな。地面無効で水タイプに対抗出来てかつファイアロー・リザードンを余裕で倒せそうな… -- 名無しさん (2014-07-02 23 25 44) ↑×2結局は元が優秀なバンギ程度だな。バンギはバンギで鉢巻蜻蛉返りが結構きついし -- 名無しさん (2014-07-03 00 26 20) ぶっちゃけ命中は変更しない方がいいと思う。命中100の雪崩とかダブルだと怖すぎるし、エッジがホイホイ当たると飛行や虫が大幅弱体化する。 -- 名無しさん (2014-11-06 07 56 30) がんせきふうじがあるからXY以降いわおとしの技が序盤ですら使われなくなるような性能に・・・ -- 名無しさん (2014-11-06 09 57 11) パワージェムを覚える岩タイプが少なすぎる。オムスターやアマルルガ、ユレイドルくらいにはくれよ -- 名無しさん (2014-11-06 12 09 01) 「何故エッジは外れるか?」という疑問に対するアンサイでの考察がちょっと面白い。 -- イキーダ (2014-11-19 21 08 09) 技としてはよく使うけどポケモンは使わないな。コンボしにくいストーリーだとなおさら使いにくい -- ??隊長 (2014-11-19 22 18 03) 合格率80%って喜べるけど、エッジが当たる確率と同じって考えると嫌な予感しかしない -- 名無しさん (2015-01-25 20 23 36) ↑現実では100の方が嫌な予感がするで… -- 名無しさん (2015-07-16 21 12 11) サン・ムーンでソルロック・ルナトーン進化予想や希望出てるけどもし出るなら両進化系いれた四天王登場してほしい。 -- 名無しさん (2016-03-13 06 38 52) 攻撃タイプとしては強いが、本体のタイプとしては弱いので、サブウェポン安定になる -- 名無しさん (2016-03-13 09 59 40) 序盤のジムリーダーが岩タイプばかりで炎御三家が格闘だらけになったんじゃないのか -- 名無しさん (2016-06-25 15 31 11) イワンコの特性するどいめとやるき。いわタイプとしては珍しいが何か序盤枠能力になりそう。 -- 名無しさん (2016-07-13 11 10 46) 火傷に弱いのが多くて炎受けも安定しないのが切ない -- 名無しさん (2016-10-08 15 58 54) 地面の足を引っ張るお荷物タイプ -- 名無しさん (2017-01-30 16 48 42) 氷タイプばかり言われるけど、岩タイプもいい加減耐性の見直しをしてほしいな。「虫や岩半減できないなんてウッソだろお前ら?!」ってなったもん -- 名無しさん (2017-03-05 09 25 31) というか氷より明らかに岩の方が不遇。殆どの期間で上位30に0匹って異常だろ -- 名無しさん (2017-07-21 02 49 37) 誤植。×ルガンガン ◯ルガルガン tkリンク先消えてる・・・。ゼクロムなどの一部ポケも同様に・・・。やっぱ結構荒れてたから・・・? -- 名無しさん (2017-07-21 06 01 42) 改めて記事読んでみると不遇さが際立ってしゃあないわ。自分だったらオリジナルアイテム考案するわ何わでその辺、どうにかしたくなる。 -- 名無しさん (2017-07-21 09 42 13) 岩タイプは化石や隕石なんかも含むから、武骨さの割に意外と科学チックなイメージ。バンギラスやドサイドンみたいに特性で耐久を上げたり、プテラやカブトプスみたいに先に動く手段がないと辛い辛い -- 名無しさん (2018-10-17 12 07 16) 岩タイプの間だけならもっとロクブラをばら撒いてもよさそう -- 名無しさん (2019-10-25 20 34 01) 水か地面か格闘のどれか一つを等倍にして「攻撃技の追加効果を受ける確率を30%減らす」とかにしろよ。バンギラスとドサイドン?知らねえ! -- 名無しさん (2019-11-08 19 17 27) 剣盾はバンギラス、ドサイドン、セキタンザンと保険金詐欺をする奴が多いな -- 名無しさん (2020-06-14 19 00 49) SVまでで一度も御三家・パケ伝・外伝タイトルに使われていないタイプの一つ。 -- 名無しさん (2022-12-12 21 45 21) いわタイプは強すぎるがゆえに多数の弱点を抱えることでセーブしている。圧倒的強者がハンデを背負わざるを得ないのは仕方のないことなのだ。 -- 名無しさん (2023-01-31 19 19 55) そしてそのハンデのもとに環境は成り立っている。他のタイプには活躍する機会が与えられているのだ。いわタイプの限りない懐の広さと謙虚さによって。 -- 名無しさん (2023-01-31 19 22 53) 新環境に入ってついに詐欺師たちが逮捕されたか -- 名無しさん (2023-01-31 19 25 20) いわタイプ最強!いわタイプ最強!岩タイプ最高! -- 名無しさん (2023-02-08 07 08 30) 草タイプのテラスタル先としては攻守共に強い 果たしてそれで岩タイプが強いのかと言われたら疑問が残るが -- 名無しさん (2023-05-06 20 47 15) 名前 コメント
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このページはこちらに移転しました タイプライタの恋の歌 作詞/にんぢん 古いタイプの片思い 表すことも出来ない思い 愛しい人への片思い 表すことは許されないの いっつも僕を使ってくれた こんなに古い僕なのに いっつも手入れをしてくれた こんなに汚い僕なのに 古くは無いよと笑ってくれた 汚くないよと磨いてくれた おかげで心はぴかぴかで おかけで体もぴかぴかで 古い僕が片思い 表さないけど気にしない 愛しい人へ片思い 表せないのは秘密だけどね タイプライタの恋の歌 表すのには時間がかかる 古いが心はぴかぴかで いっつも笑顔の片思い タイプライタの片思い タイプライタの恋の歌
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毒タイプの歴史 毒タイプの歴史毒タイプの性能攻撃面 防御面 毒タイプの平均種族値 種族値ランキング合計値 能力別 種族値ランキング(ワースト)合計値 能力別 毒タイプをもつ複合タイプとその主なポケモン 毒タイプのおもな技 登場ポケモン早見表 第1世代 第2世代 第3世代 第4世代 第5世代 歴代の主な毒使い 議論所 毒タイプの性能 攻撃面 防御面 弱点 くさ・フェアリー 弱点 じめん・エスパー 半減 どく・じめん・いわ・ゴースト 半減 くさ・かくとう・どく・むし・フェアリー 無効 はがね 無効 なし その他 毒、猛毒状態にならない。飛行・浮遊を持っていない場合場に出るだけで「どくびし」を消滅させる。くろいヘドロを持っている時に毎ターンHPの1/16回復する。技『どくどく』が必中になる(第6世代から) 攻撃面 第5世代時点では有効なタイプが弱点の多い草のみで半減は4つ、鋼タイプに対しては無効で、鋼等と並びサブウェポンとしての価値はほとんど無かった。 ただし無効・半減が鉱物系に特化しているため、等倍狙いのメインウェポンとしてはそこそこ有効とされる。 また、全体的な追加効果発動率はさり気なく高かったりする。 第6世代では新たにフェアリーに弱点をつけるようになったが、鋼技との競合が予測されるのがネックか。 防御面 弱点2つ、半減5つ。 特に有効タイプが多く高威力技の多い格闘への耐性があるのは大きい。 これと毒にならない、くろいヘドロ回復ということも合わせてタイプ的には耐久型向きと言える。 弱点の地面・エスパーは初代より突出して脅威だったが、最近はかつてほど気にならなくなっている。 第5世代では一致エスパー技の使用率増加が痛手だったが、第6世代のフェアリー耐性追加という朗報もあり、これがどう活かされるかに期待。 毒タイプの平均種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 平均 77 85 74 78 79 77 最大 114 106 120 130 120 130 最小 60 50 40 45 55 30 (最終進化系25種、平均値切り捨て) ややこうげきが高めの傾向はあるが平均的。 全体数はそこまで多くないものの、物理or特殊アタッカー&受け、両刀、補助要員など一通りの役割のポケが揃っていて意外と芸達者。 種族値ランキング 合計値 順位 総合 ポケモン 種族値 1 メガフシギバナ 625 12 ドラミドロ 494 2 メガゲンガー 600 13 マタドガス 490 3 クロバット 535 ドクロッグ 490 4 フシギバナ 525 ラフレシア 5 ドククラゲ 515 ウツボット ロズレイド 17 スカタンク 479 7 ニドクイン 18 ペンドラー 485 ニドキング 19 ダストダス 472 9 ベトベトン 500 20 マルノーム 467 ゲンガー ドラピオン 毒タイプは現時点(第6世代)に至るまで600族も伝説も存在しない唯一のタイプである。 能力別 HP 特攻 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 モロバレル 114 1 メガゲンガー 170 2 ベトベトン 105 2 ゲンガー 130 3 スカタンク 103 3 ロズレイド 125 4 マルノーム 100 4 メガフシギバナ 122 5 ニドクイン 90 5 ゴースト 115 6 クロバット 85 6 ラフレシア 110 7 ドクロッグ 83 7 フシギバナ 100 8 ダストダス 82 ラフレシア 9 ニドキング 81 ウツボット 10 フシギバナ 80 ゴース メガフシギバナ ロゼリア ウツボット ハブネーク ベトベター 攻撃 特防 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ドクロッグ 106 1 ドラミドロ 123 2 ベトベトン 105 2 メガフシギバナ 120 3 ウツボット 3 ドククラゲ 4 ニドキング 102 4 ロズレイド 105 5 メガフシギバナ 100 5 フシギバナ 100 ハブネーク 100 メノクラゲ ペンドラー ベトベトン 8 ハリーセン 95 ドクケイル ダストダス 9 メガゲンガー 95 10 スカタンク 93 10 ラフレシア 90 防御 素早 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 メガフシギバナ 123 1 クロバット 130 2 マタドガス 120 メガゲンガー 3 ドラピオン 110 3 ペンドラー 112 4 ホイーガ 99 4 ゲンガー 110 5 ドガース 95 5 ドククラゲ 100 6 スコルピ 90 6 ゴースト 95 ドラミドロ 90 ドラピオン 8 ペンドラー 89 8 ゴルバット 90 9 ニドクイン 87 モルフォン 10 ラフレシア 85 ロズレイド 種族値ランキング(ワースト) 最終形態のみが対象。 合計値 順位 ポケモン 種族値 1 ドクケイル 385 2 アリアドス 390 3 スピアー 395 4 ハリーセン 430 5 アーボック 438 6 モルフォン 450 7 ハブネーク 458 8 モロバレル 464 9 マルノーム 467 10 ダストダス 472 能力別 HP 特攻 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 アーボック 60 1 スピアー 45 ゲンガー 2 ドクケイル 50 ドクケイル 3 ハリーセン 55 ロズレイド 4 ペンドラー 55 ペンドラー 5 アリアドス 60 ドラピオン ダストダス 攻撃 特防 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ドクケイル 50 1 ハリーセン 55 2 モルフォン 65 2 ハブネーク ゲンガー アリアドス メガゲンガー 4 スカタンク 61 5 ドククラゲ 70 5 ドクロッグ 65 ロズレイド 70 防御 素早 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 スピアー 40 1 モロバレル 30 2 モルフォン 60 2 アリアドス 40 ゲンガー 3 ドラミドロ 44 ハブネーク 4 ラフレシア 50 5 ウツボット 65 ベトベトン ドククラゲ ロズレイド ドクロッグ 毒タイプをもつ複合タイプとその主なポケモン 複合タイプ 主なポケモン 複合タイプ 主なポケモン ノーマル (なし) 飛行 クロバット(1) 炎 (なし) エスパー (なし) 水 ドククラゲ・ハリーセン(進化前ならクズモー)(2) 虫 スピアー・アリアドス・ドクケイル等(5) 草 フシギバナ・ウツボット・ロズレイド等(5) 岩 (なし) 電気 (なし) ゴースト ゲンガー(1) 氷 (なし) ドラゴン ドラミドロ(1) 地面 ニドクイン・ニドキング(2) 悪 スカタンク・ドラピオン(2) 格闘 ドクロッグ(1) 鋼 (なし) 毒タイプは複合タイプ9タイプで、最終進化系で全26種中21種。 第1世代こそ数が多めだったが、他タイプで新種の複合が増加する中 第2世代以降1~4種ずつしか増えていないことを思うと案外少なめといえる。 数的には初代から+草、+虫が多く、+ゴーストや+飛行は初代から1種のまま。 第2世代以降を初出とする複合は+悪と+格闘と+ドラゴンの3つだけと各タイプの中でも断トツに少ない。 世代ごとの新規毒ポケモンが少ないので仕方ないのかもしれないが… ちなみに複合先や浮遊持ちの存在等の関係上、+悪の2種以外はいずれもエスパーに弱いのに対し、地面弱点の毒タイプは案外少ない。 毒自体の攻撃範囲は狭いものの、 草・水・格闘などと組み合わせれば攻撃範囲をカバーできるため、等倍狙いで毒技が採用されることも多い。 また、毒の耐性の良さから、抵抗数の多いものが多く、+水や+草、飛行は毒タイプがついたことでもとのタイプとは異なる耐久型ができる。 特に、+飛行は羽休めによって、耐性を大きく変えることもできる。 毒単はアーボック、ベトベトン、マタドガス、マルノーム、ハブネーク、ダストダスの6種。 毒タイプのおもな技 技名 直接攻撃 分類 威力 命中 PP 範囲 追加効果・備考 ダストシュート × 物理 120 70→80 5 単体 30%で毒 どくづき 〇 物理 80 100 20 単体 30%で毒 ゲップ × 特殊 120 90 10 単体 きのみ使用後でないと失敗する ヘドロばくだん × 特殊 90 100 10 単体 30%で毒 技名 直接攻撃 ↓は変化 威力 命中 PP 範囲 追加効果・備考 どくどく × 変化 --- 90 10 単体 猛毒状態にする。XYでは毒ポケモンが使うと必中に どくガス × 変化 --- 80 40 相手複数 毒状態にする どくびし × 変化 --- --- 20 相手の場 1回使えば出てきたポケモンを毒状態にし、2回使えば猛毒状態にする とぐろをまく × 変化 --- --- 20 自分 攻撃↑防御↑命中率↑ いえき × 変化 --- 100 10 単体 相手をいえき状態にし、特性の効果をなくす とける × 変化 --- --- 40 自分 防御↑↑ ベノムトラップ × 変化 --- 100 20 相手複数 特攻↓素早さ↓・相手が毒か猛毒状態になっていないと失敗する 攻撃技の多くは30%で追加効果というのは優秀なのだが、攻撃範囲の狭さから物理特殊共に毒タイプのポケモンにしか使われないような状況。 第5世代では個性的な技が幾つか追加された。 物理技の「ダストシュート」は高威力だが、命中率が不安。おまけにタイプ一致で使えるポケモンは数少ない。 一方、「どくづき」は技マシンでも覚えられ、安定した威力がある。しかし前述の理由から、採用率自体はやはり低い。 また物理の急所技として「クロスポイズン」があり、ドラピオンなど一部の毒ポケモンには採用されることもある。 特殊技のほうはだいたい「ヘドロばくだん」と「ヘドロウェーブ」の二択。 前者は追加効果の発動率が高く、後者は単純な威力が高く、ダブル等での使用感にも差がある。また互いに習得ポケモンが結構違う。 毒状態なら高威力となる「ベノムショック」は「どくびし」と組み合わせて使ったりすることが期待される。 「クリアスモッグ」「アシッドボム」は威力は低いながら追加効果がいずれも強力で、受け型や耐久型のポケモンなら採用の価値はあるだろう。 一方、変化技は、数は少ないものの、効果が優秀なものが多く、 技マシンを使えれば全てのポケモンが覚える「どくどく」、使い手の数は少ないが恒常的に相手を毒or猛毒状態にしてしまう「どくびし」、 防御力を2段階も上げられる「とける」と採用率が高いものが多い。「いえき」もダブルで味方に使ったりと用途は多い。 更に第5世代ではビルドアップの上位互換となる強力な積み技の「とぐろをまく」が登場。 だが、やはりたいていの受けポケモンを骨抜きにしてしまうどくどくの使用率が一番高いかもしれない…。 以下はマイナーか、習得者の少ない技。 技名 直接攻撃 分類 威力 命中 PP 範囲 追加効果・備考 クロスポイズン 〇 物理 70 100 20 単体 10%で毒・急所ランク+1 ヘドロウェーブ × 特殊 95 100 10 相手・味方複数 10%で毒 ベノムショック × 特殊 65 100 10 単体 毒状態の相手には威力2倍 クリアスモッグ × 特殊 50 --- 10 単体 能力変化を元に戻す・必中 アシッドボム × 特殊 40 100 20 単体 100%で特防↓↓ 登場ポケモン早見表 太字はメガシンカ可能 第1世代 フシギバナ、アーボック、マタドガス、ベトベトン、ニドキング、ニドクイン、ゲンガー、ラフレシア、ウツボット、ドククラゲ、スピアー、モルフォン(+ゴルバット) 第2世代 アリアドス、クロバット、ハリーセン 第3世代 ドクケイル、マルノーム、ハブネーク(+ロゼリア) 第4世代 ロズレイド、スカタンク、ドクロッグ、ドラピオン 第5世代 ペンドラー、ダストダス、モロバレル 第6世代 ドラミドロ 一見して分かるように、バランス型が多いとされる第1世代に極端に偏っているのが特徴。 種族値合計自体も抑え目にされている傾向がある為、メガシンカ抜きでの種族値合計の最大値は535のクロバット。 個別のステータスで見ても全タイプ中130の種族値を持っているのがクロバットとゲンガー、130を超える値を持っているのがメガゲンガーの特攻のみ。 第1世代 当初から13種と毒タイプの種類は多かった。 しかし、エスパータイプ全盛期だったため、それを弱点に持つ毒タイプは不遇とされた。 加えて当時威力が最も高い毒技は威力65のヘドロ攻撃だった上、 弱点を突けたタイプが当時不遇だった草・虫の2種類しかなかったので攻撃技としての価値も低かった。 だが、こうした状況の中でも一部のポケモンは使われていた。 ゲンガーは最速の催眠術、当時猛威を振るっていた破壊光線を無効にする点などから注目された。 フシギバナはエスパー複合のナッシーの影ではあったが、強力なやどりぎ+どくどくバグ(猛毒のダメージ増加に伴い、宿木ダメージも増える)を持っていた。 99カップでは、ウツボットが急所技のはっぱカッターによって、同時期に人気を博していたドわすれヤドランなどに対抗出来たため注目された。 他には、ニドキングが99カップのチャンピオンの持ちポケモンに抜擢された。 同じく特殊・素早さの高さからドククラゲもそれなりに使われた。 これらのポケモン達は全て複合タイプ。もう一つのタイプを利用した活躍が目立つため、毒タイプ単体の価値は低かったと言える。 余談であるが相手を猛毒状態にするどくどくはこの時期から存在しており、技マシン06として皆勤賞を果たしている。 ちなみにフシギバナの進化前のフシギダネは第6世代までに出ている御三家の中では唯一初めから複合タイプを持っている。(他は進化してからか最終進化形でタイプが追加される) 第2世代 鋼、悪タイプの登場によりエスパーが第一世代と比べて弱体化したため毒タイプが活躍しやすくなった。 ただし鋼に毒が効かない、というデメリットも発生した。 攻撃面でも虫に対して効果抜群でなくなり、弱点を突けるタイプが草タイプのみとなった。 同時に虫→毒に対する相性も変更され、弱点だったのが一転して半減するようになった。 なお、毒タイプはこの頃強化され始めた格闘に耐性を持っているが、カイリキーは地震を持っていることも多い。 新しく登場した毒タイプは、アリアドス、ハリーセン、そして新しく進化したクロバットと少なかった。 クロバットはサンダースと同じ素早さ130族としてデビューしたが、覚える技の威力は高くなかった。 ちなみにスピアーの専用技ダブルニードルで鋼を毒状態にできたりもした。 新技はヘドロ攻撃の上位であり、使い勝手の良いヘドロ爆弾が登場した。 ドククラゲは強力なヘドロ爆弾を覚えたために、水+毒という独特なタイプが生き始めたことで活躍。 ベトベトンは特防が上昇して耐久力が向上し、対鋼用に大文字を入れて採用されるようになる。 一方でゲンガーは、ねむねごの流行により催眠術の使い勝手が悪化したことで需要を落としていた。 ヘドロ爆弾だけでなく、手に入れたまともな威力のゴースト技、シャドーボールすら物理技だったことも災いしたのかもしれない。 第3世代 新しく登場した毒タイプは単毒タイプでは唯一冷凍ビームを使えるマルノーム、 同じく単毒タイプで攻撃面が高いが耐久にやや難があるハブネーク、 特防がやや高めのドクケイル、毒タイプでは数少ないまきびしを使えるロゼリア。 マタドガスは特性「浮遊」を手に入れたことにより弱点が一つになった上、遺伝技でおにびを習得出来たため、 物理受けとして活躍するようになった(特にこの時代から強化されたギャラドスに対してはかなり強かった)。 ゲンガーも特性「浮遊」を手に入れ、大きな弱点であった地震を克服したことで盛り返した。 クロバットはヘドロ爆弾を習得したことにより攻撃面で強化され、ダブルで使用頻度が高かった草タイプを潰すのに使われ始めた。 新技は追加効果がどくどく状態になるどくどくのキバやほぼ専用技のポイズンテールが登場した。 公式大会が草だらけだったのでダブルでは当時のどくタイプは攻め、守りともになかなか優秀だった。 ゲンガーは特攻130を投げ捨てて物理型に走るものが多かったほど。(だいばくはつが物理依存威力500全体攻撃なのも原因だったが) 05になるとメタグロスだらけになったため攻撃面での採用価値は下がったが、エスパー技がマイナーだったためゲンガーやクロバットは強かった。 ただし強かったのは浮いているどくタイプだけで、地面に足のついているどくタイプは当時のダブル最強技のひとつだったじしんで瞬殺されてしまうため不遇だった。 第4世代 新たに+格闘のドクロッグ、ロゼリアの進化前後としてスボミーとロズレイド、+悪で弱点が少ないスカタンク、ドラピオンが登場した。 毒技の物理特殊分離によりゲンガーやロズレイド、マタドガスがヘドロ爆弾を使いこなせるようになった。 滝登り、アクアテールの物理化がプラスに働いたハリーセン、 同じく滝登りと毒突きを手に入れ、剣の舞が使いやすくなったドククラゲ、 虫のさざめきと特性「色眼鏡」を手に入れたモルフォン、そしてダストシュートや先制技の影討ちを得たベトベトンが主に強化されている。 また、新特性「とうそうしん」の効果により、ニドクインは馬鹿力でハピナスを突破できるようになった他、 ニドキングはそれなりの特攻とタイプ一致により一時は大地の力を最大限に生かせるポケモンと言われていた。 防御面では、たくわえるの仕様変更によりマルノーム、アーボックが耐久型として注目を浴びるようになった。 中でもクロバットはブレイブバードをはじめ打ち逃げができるとんぼ返り、エアスラッシュ、悪の波動、などを覚え、 補助技にも悪巧み、再生回復ができ弱点を変えられる羽休め、強化された挑発、催眠術、怪しい光、身代わりと、 優秀な技が第四世代になって大幅に増えたことで大きく強化された。 プラチナでは熱風を獲得して悪巧み等を用いた特殊型が強化されたが、同時にゲンガーともども催眠術の価値低下の影響を受けた。 草・毒タイプもPt・HGSSで強化されている。 ウツボットはPtの登場により、リーフブレードやふいうちを獲得し、さらにHGSSの発売でウェザーボール まで手に入れたので、物理特殊どちらも大幅に強化された。しかしアンコールとウェザーボールとの同時習得は不可。 フシギバナははHGSSでパワーウィップを獲得。物理の決定力が増した。 ロズレイドは目立った強化はないものの、相変わらずの強さを誇っている。 ラフレシアはフラフラダンスや種爆弾を習得したが、相変わらずフシギバナの壁が大きい。 他にも、ptでドクロッグが冷凍パンチを獲得するなど、Pt・HGSSで強化された毒タイプのポケモンは多い。 ダブルバトルではいかりのまえばを手にしたクロバットとミュウツーやパルキアとのコンビが注目され、 公式で優勝経験もあり、カイオーガ環境に強いドクロッグなども注目された。 エスパータイプの使用率が非常に高いものの、エスパー技が使われにくいためタイプ上はかなり優秀だった。 攻撃タイプとしてはメタグロス、ドータクンが幅を利かせまくっていたので残念だった。 GSでも前作ほどの草ゲーではなくなってしまったためRSほどの活躍は期待できない。ディアルガに無効にされるのも大きい。 ドクロッグやクロバットはもう片方の一致技がなかなか優秀だったので微妙。 特にクロバットの場合ブレイブバードを手に入れたため攻撃範囲で飛行技に完全に劣っている上ヘドロばくだんが特殊化したので採用意義がなくなってしまった。 唯一一致火力が低すぎるゲンガーは09、GSともにヘドロばくだんがそこそこ採用された。 相変わらず攻撃属性としては微妙な毒タイプだが防御面としては格闘・虫の攻撃技が強化された結果、 それを半減できる面が強く生きるようになってきた。ストーンエッジやバレットパンチの登場や 3色パンチの物理化による地震採用率の低下も大きい。 エスパータイプを悪、地面タイプを飛行や浮遊で無効化できるためそれぞれ毒タイプとしての欠点を消してくれる。 また、毒菱の登場により、浮遊又は飛行タイプではない毒ポケモンは 毒タイプであることが生きてきた。 新技にはクロスポイズン、どくづき、高威力のダストシュート、設置技にどくびし、相手の特性を一時的に消すいえきが追加された。 新アイテム黒いヘドロが登場、毒専用食べ残しで毒以外が持つと逆にダメージを受ける。 第5世代 新たに登場した毒タイプは3体。 虫複合で物理高速アタッカーのペンドラー、ゴミをモチーフとしたあまりに直球なデザインのダストダス、 草複合でキノコのほうしが使用できるモロバレル。フィールドでアイテムに擬態するビリリダマポジションでもある。 追加数こそこれまでと大差はないが、今作ではクリアまで既存ポケモンが登場しないという中にあってはやたら少ない。 一方、新技のほうは個性的なものが増えた。 特殊技として高威力でダブルでは敵味方全員にあたる「ヘドロウェーブ」、条件で威力2倍の「ベノムショック」、積みを無効化できる「クリアスモッグ」、 必ず特防二段階ダウンの「アシッドボム」。更に補助技では強力な積み技の「とぐろをまく」が登場。 とぐろをまくはそのイメージ通りヘビのようなポケモン、毒ポケモンでいえばアーボックやハブネークが覚えることに。 特にアーボックはタイプ一致のダストシュートを覚えるため、へびにらみも相まってかなり相性がよい。 ベノムショックは実用するならばどくびし撒きがほぼ前提となるだろう。 また、既存の技ではどくどくの命中率が85から90に上昇、 どくガスは55から80に上がり更に効果範囲が相手側全体になった。 ダブルバトルではエスパー技の使用率が第4世代とは比較にならないほど上昇し、初代ほどではないが弱点をつかれまくるようになってしまった。 前作と比べると、タイプだけで見れば大きく弱体化している。 今まではエスパーでありながらエスパー技を持たなかった600エスパー3体が、サイコショックやしねんのずつきを覚えたため。 殆ど草タイプでしかないが一応新ポケモンの中ではモロバレルが、豊富な草技を使いこなし活躍している。イッシュダブルでもかなりの活躍を見せた。 また、アクロバットが強化されたクロバット、ようりょくそを得たフシギバナ、ニョロトノにより特性を生かしやすくなったドクロッグも強くなった・ フシギバナとモロバレルの場合、無駄に高いヘドロばくだんのどく3割が相手を眠らせられず足を引っ張るからか、どく技はほとんどなかったことにされている。 ただし、草タイプ対策としてたまに搭載されることはある。 またゲンガーは例外的に一致火力の問題や追加効果狙いからヘドロばくだん、ヘドロウェーブを使うことがある。 しかし全体から見れば一致技なのにほとんど攻撃技として利用されていない数少ないタイプである。 歴代の主な毒使い 第一世代にキョウ、第二世代にアンズ、第五世代(BW2)にホミカが登場した。また、キクコはゴースト使いだが、手持ちが全員毒タイプである(FRLGの強化後のムウマを除く)。 キョウは忍者らしく状態異常による搦め手を得意とし、いろいろとかき乱した。 初代・FRLGのジムリーダーで、リメイク前後でもらえる技マシンが同じなのはキョウだけである。 金銀では四天王に昇格。セキチクジムの後釜は娘のアンズに譲る。戦法は基本的に同じ。アンズの手持ちは他のカントージムリーダーと比べてレベルが低い。 やはりもらえる技マシンはどくどくだったが、HGSSではどくづきに変更された。 第三世代以降毒使いは登場していなかったが、BW2の新キャラのホミカが久々の毒タイプのジムリーダーとして登場する。毒使いなためか、某漫画のドラマ版の主題歌とからめたネタも少なからず存在している。なお、初期の手持ちやバンドでドガースを前面に出しているがPWTでは進化形のマタドガスは使ってこない。 毒タイプを専門とする一般トレーナーはいないが、りかけいのおとこ、ぼうそうぞく、スキンヘッズ、ロケットだんいん、かじばどろぼう、(はぐれ)けんきゅういん、バッドガイ、バッドガールといった科学者系か外道者のトレーナーに好んで使われている。 アニメのムサシも毒のエキスパートである。 議論所 クロバットにあったものは荒れる危険性があったため削除 主な技を追加。変化技も入れたのは仕様。修正or削除よろしく ↑攻撃技と変化技を分離した。 ↑いえき、とける追加。 複合タイプ表追加。修正・加筆お願いします。 ↑ドクケイルがカウントされていなかったので+虫に追加。 第4世代での対格闘性能に関してはストーンエッジやバレットパンチの登場と3色パンチ物理化等による 地震採用率の低下も大きいと思う ↑追加しました。 新技追加。とりあえずマイナー技の区分を作っていれておいた。今後の対戦などでの状況次第で上げたり下げたりどうぞ。 第五世代でのどくどくの命中率アップの記述を追加しました。 ↑毒ガスの強化についてはどうなんだ? ↑追加しておきました。ご指摘ありがとうございます 第5世代でエスパー技の普及で毒タイプの肩身狭くなったってあるが、それよりも砂パの強化のほうが痛いと思う バンギラスもガブリアスもドリュウズも弱点をバンバンついてくる上にこっちの有効打はほとんどないし ↑ガブリアスは相変わらずマイナー気味だしバンギラスが地面技持ってるなんて見たことがないが そもそも有力などくタイプはドクロッグ以外地面弱点じゃないし、最メジャーのモロバレルは砂パの相性補完で入れられてるはずだが ハブネークが攻撃種族値100で3位になるので攻撃種族値ランキングを修正しました 間違えていたら修正お願いします 一応アルセウスを含めれば毒タイプの伝説も存在するので、そこの記述に少し付け足しておきました。 ↑今更だけどアルセウスの記述は外した 特性とプレートで変更できるにせよもともと純粋な毒タイプじゃないし、ノーマル以外のタイプでの種族値比較他でも考慮されていない以上、いちいち書く必要性が見受けられない 仮に書いたところで○○は××の専用技→ドーブル「……。」や、○○と××の組み合わせはこいつ固有!→ミラータイプで再現可能並みのこじつけでしかない いくつか修正・追記。複合タイプ表はアメタマの例に倣ってクズモーについてもちょっと記載。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/52502.html
XYからは鋼に半減されなくなる模様 -- 名無しさん (2013-09-19 18 27 38) 悪タイプに比べるとやけに話題にならないような。<鋼半減が無くなる -- 名無しさん (2013-09-19 21 10 01) ↑悪属性は、妖精の影響もあるからだと思う -- 名無しさん (2013-09-20 01 46 13) 鋼に等倍を取れるようになったお陰で一貫しやすくなったな -- 名無しさん (2013-09-20 08 05 43) ゴーストにエスパーって弱点だっけ?ムウマにサイキネしても等倍だった気が -- 名無しさん (2013-09-20 08 13 32) ↑すみません、読み間違えました。 -- 名無しさん (2013-09-20 08 21 39) 某超能力漫画でどうしてゴーストの弱点がゴーストかってのを理解できた。 -- 名無しさん (2013-09-20 11 17 50) XYでの変更さらに判明!なんと"かげふみ"や"くろいまなざし"等の交代妨害を無効にできる。 -- 名無しさん (2013-11-19 20 09 41) ゴーストには踏む影がないってことやね -- 名無しさん (2013-11-19 20 17 13) エスパー複合とかいたら呪術師みたいな外見してそうだな。 -- 名無しさん (2014-01-06 20 56 25) ゴースト・あくでヴァンパイアとかでないかなー -- 名無しさん (2014-01-08 20 33 37) ↑良いね。ドレイン系が豊富そうだ。 -- 名無しさん (2014-01-08 20 36 43) ゴースト格闘でフランケンやキョンシーとか。 -- 名無しさん (2014-01-08 21 44 54) 雪女・ミイラ男・天狗(ゴーストタイプじゃないけど)とかいるからそういうのもっとだしてほしいね -- 名無しさん (2014-01-10 12 18 34) 岩・ゴーストのぬりかべ、ノーマル・ゴーストの猫又とか。 -- 名無しさん (2014-01-10 12 36 36) まぁ妖怪と幽霊は別物らしいけどね。鬼太郎の妖怪みたいなのはゴーストタイプ入ってるよーなやつもいるね -- 名無しさん (2014-01-10 13 12 58) ↑ノーマル・ゴーストだと無効3タイプ、抜群が悪だけか。でも猫又だと耐久低くなりそうな感じはする -- 名無しさん (2014-01-21 22 37 05) フェアリー・ゴーストでなんかないかな。猫妖精とか、エルフとか。あと水・ゴーストでセイレーンとか。 -- 名無しさん (2014-01-23 14 08 27) ゴースト・いわで墓石ポケモン -- 名無しさん (2014-01-23 15 21 38) ゴースト・ドラゴンなドラゴンゾンビはまだか -- 名無しさん (2014-01-24 11 35 33) ↑同タイプに既にギラティナが居るし、かっこ可愛くデフォルメも難しそうだ。 -- 名無しさん (2014-01-24 12 02 48) ここまでのコメントの流れ見て、まだまだゴーストタイプはいろいろ作れそうだな。今後が楽しみだ -- 名無しさん (2014-01-24 17 08 16) エスパー・ゴーストでネクロマンサー的なやつ -- 名無しさん (2014-01-24 17 35 07) ↑戦闘不能のポケモン低確率で復活させる専用技持ってそうだな。 -- 名無しさん (2014-01-24 17 49 51) ↑ザオラルやん -- 名無しさん (2014-01-28 19 10 33) 日本は幽霊・妖怪譚の宝庫だからゴーストタイプ中心の日本を舞台にした外伝作とかやってみたい -- 名無しさん (2014-01-30 20 07 27) ↑軒並み物騒なことばかりやってる連中なんですがそれは -- 名無しさん (2014-01-30 20 09 27) 以外と毒複合がゲンガー系統しかいない -- 名無しさん (2014-01-31 00 08 05) 魂を奪うとかの設定多いんだからゴーストタイプの一撃必殺技とかあっても違和感ないのになあ -- 名無しさん (2014-01-31 00 16 00) 散々生命力を吸いとると言っておいて吸収技が無いのも違和感がある。あったバランスが崩壊しそうだが。 -- 名無しさん (2014-02-17 18 04 20) ↑吸魂とかいいんじゃね? -- 名無しさん (2014-02-17 19 34 26) 夢食いはエスパーじゃ無くてゴーストの方が似合うと思うの。大体スリーブ系の影響だろうけど -- 名無しさん (2014-02-17 19 49 14) モチーフ考えるのが楽しいタイプ -- 名無しさん (2014-02-18 13 05 29) ↑2スリープ系はエスパータイプだぞ。 -- 名無しさん (2014-02-22 06 53 41) 図鑑説明的に考えるとあくタイプよりよっぽど悪っぽい -- 名無しさん (2014-03-10 14 52 43) ゴースト炎で閻魔大王モチーフとか、勿論シャンデラとの差別化で物理型で。 -- 名無しさん (2014-04-15 16 38 15) ↑出るとしたら伝ポケで出そう -- 名無しさん (2014-04-15 17 59 48) ヒトモシ系統が出るまではゴースト炎は火車が良いとか思ってたな。 色々なデザインがごちゃ混ぜな鵺ポケモンも面白いかも -- 名無しさん (2014-04-30 18 49 57) ノーマル・ゴーストで一つ目小僧とか。 -- 名無しさん (2014-04-30 23 40 24) ゴースト/エスパー複合の絵画モチーフとか? 分類 肖像→絵画→名画 の3段階進化 80-75-85-115-130-30(515) 図鑑説明 人を絵の中に連れ込んでしまう。より沢山取り込んだほどその絵は美しくなる。 (違うバージョン) 孤独な画家の慣れの果てと言われる。寂しさから人を取り込む。 【見た目】絵画が額縁に入って浮かんでる。中の絵は前衛画の顔と手みたいなもの。 -- 名無しさん (2014-06-01 00 16 11) ↑少なくとも現環境だと悪霊四倍とか目も当てられないな -- 名無しさん (2014-06-01 00 22 21) 他のタイプの項目でもそうですけど、新しいポケモンを考えるみたいな話題を続けすぎではありませんか?雑談のしすぎですよ -- 名無しさん (2014-10-07 16 14 59) 今、ポケモンだいすきクラブでゴーストタイプ特集をやっている模様。 -- 名無しさん (2014-10-07 17 17 31) ↑2で?だから何?どの項目も同じだけど?自分ルール押し付けられても困るんですけど(笑) -- 名無しさん (2014-10-24 23 00 28) 雑談なんざ、あらゆる項目で簡単に増え続けるんだし自治しても無駄無駄。 -- 名無しさん (2014-10-24 23 16 32) ↑2 -- 名無しさん (2014-10-25 11 23 48) ↑3こりゃ失敬。自分ルールじゃなかったね謝罪するよ。 -- 名無しさん (2014-10-25 11 25 45) ポケモン世界の人間は死んだら幽霊になるのか?ポケモンが死んだらゴーストタイプになるのか?ゴーストタイプは死ぬのか?そう考えるとゴーストタイプのポケモンは幽霊というよりもゴーストタイプの生き物なのかもしれない。 -- 名無しさん (2014-11-24 21 11 06) デスマスがいるやないか -- 名無しさん (2014-12-24 20 45 36) フェアリーは悪よりも苦手なタイプが一つしかない(ゴースト同士は効果抜群だが)ゴーストに強いタイプにするべきだった -- 名無しさん (2015-02-01 08 20 49) 電気の麻痺無効や草の粉無効と比べるとゴーストの交代系無効はあまり恩恵を感じる場面がない。 -- 名無しさん (2015-03-17 00 27 02) このタイプは割とタイプ内格差が小さめな印象。大体使おうと思えば使えるし -- 名無しさん (2015-05-05 17 46 37) シャドーボール威力95くらいでもいいだろ、オバヒやだいもんじみたいな高威力特殊技がないんだからさ -- 名無しさん (2015-09-29 21 30 44) ↑4 ギラティナ「止めろ、ホウオウやレックウザと同じ欠点の仲間入りなんてゴメンだ。」 -- 名無しさん (2015-11-18 20 42 49) 本当の幽霊や魂じゃなくてあの世や異次元に干渉出来るタイプのポケモンなのかもね。 -- 名無しさん (2015-11-18 22 05 51) オーロットって胞子系も影踏み系も通らんのか -- 名無しさん (2015-11-18 22 38 55) パンプジンとオーロットはそういう意味でもタイプ的にはガッサにめっちゃ強いタイプではある。後はかげふみゴチルゼルにも嵌らないからそっちのメタとしても期待されてたのだろうか→ゴーストタイプ -- 名無しさん (2016-05-15 19 12 41) ゴルーグみたいに人に害をなさない設定のゴーストタイプがもっといてもいいと思う。 個人的には人を守る英霊みたいな設定の伝ポケがいてもいいと思う。 -- 名無しさん (2016-06-05 17 41 28) ↑死後ポケモンになった古代の英雄とかね -- 名無しさん (2016-06-05 17 44 06) 金銀がムウマだけでBWで一気に複合増えたな、複合になってないタイプ結構あるからサン・ムーンで一気に増やしてほしい -- 名無しさん (2016-06-05 18 18 04) 伝説ポケモンがゴースト/エスパーのルナアーラ、色々可愛いミミッキュがゴースト/フェアリーか。もう少しほしいけど、とりあえずチョコチョコ増えてきたな -- 名無しさん (2016-07-21 23 48 44) ゴースト/くさで昼寝してると上がり込んできて窓に緑のカーテンを作り寝心地をよくする馬顔のいいやつポケモンをぜひに -- 名無しさん (2016-10-04 16 30 35) ゴースト草の癖に鋼をタイプ一致と同じだけの倍率で撃ってくるダダリンがやばい(ほぼアンカーショットメインになりそうだけど) -- 名無しさん (2016-11-24 09 22 42) なんで最初ら辺でドラゴン共々、異様に少なかったんだろう?バランス調整だとしてもあれ程までにってのは・・・。 -- 名無しさん (2017-06-24 08 48 44) ↑初代は対戦バランスよりもストーリーとイメージ重視で作ったから数を出さなかったんだと思う。元が幽霊という抽象的なものだから「ゴーストタイプはゲンガー系列だけ」という設定のされ方でも違和感はないし。 -- 名無しさん (2017-06-24 11 46 51) ↑そんな物なのかな・・・? -- 名無しさん (2017-06-24 11 58 23) ↑、まあ↑2は個人の解釈なんで合ってるかは分からないけど。「製作者側もここまで人気なシリーズになるとは思ってなかった」という話から想像した。 -- 名無しさん (2017-06-24 13 30 39) ナタネちゃん、僕のオーロットやパンプジンとポケモン交換しないかい? -- 名無しさん (2018-08-27 00 52 54) 仮に初代でドラゴンが複数いても吹雪ゲーではいないも同然な一方、ゴーストは破壊光線大爆発切り裂く無効化という独自の路線で一線級が約束されていたであろう。単タイプの場合、弱点をつけるのは舌で舐めるだけなのだから…対エスパーのミサイル針やダブルニードルよりひでぇや -- 名無しさん (2018-10-12 23 16 44) Zワザやダイマックスと相性が良すぎて大暴れしてるから弱体化してほしい -- 名無しさん (2019-11-22 18 31 07) ゴーストブイズ待ってます -- 名無しさん (2019-12-06 13 50 31) 他のゲームに倣っていやしのはどうやいのちのしずくなどの回復技を食らうと即死にすべき -- 名無しさん (2020-04-09 23 14 07) ブルンゲル、シャンデラ、デスカーン、メガゲンガー、ギルガルド、アローラガラガラ、ミミッキュ、ドラパルト、ガラルサニーゴと強ポケが多い傾向が第五世代からある -- 名無しさん (2020-10-09 20 07 30) 設定的に人間とは相容れないんじゃないかと思うがゴーストタイプ使いのポケモントレーナーはどうやって彼らを使いこなしているんだろう? -- 名無しさん (2021-04-29 07 46 16) 本物の幽霊じゃなくて、鬼太郎たち幽霊族みたいな幽霊に近い生物なのかもしれない。デスマスやプルリルは知らん。 -- 名無しさん (2021-08-11 09 33 42) ゴースト悪以上に優秀な複合タイプがきて剣盾に登場したらどうなるのか。 -- 名無しさん (2021-10-22 00 19 24) ゴースト悪って弱点は少ないけど耐性も少ないからそこまで優秀じゃない -- 名無しさん (2022-01-07 12 25 45) 4世代以前はだいばくはつを無効化できるという強みがあり、6世代以降は技の通りの良さにより圧倒的な攻撃性能を発揮。5世代くらいだなこのタイプが弱かった時代は -- 名無しさん (2022-05-12 11 53 23) ↑五世代は格闘を止めるという需要はあれども、それに見合った性能のポケモンがほとんどいなかったな 精々使えたのがブルンくらい -- 名無しさん (2022-05-12 14 02 42) なんとなくどの世代でも安定した強さを持つイメージ -- 名無しさん (2022-05-12 17 11 48) 最初はゴースト単タイプだけど、分岐進化でゴースト・エスパーでネクロマンサーがモチーフ、ゴースト・じめんでゾンビがモチーフのポケモンが出ないかな。 -- 名無しさん (2022-06-02 22 28 21) コメントのログ化を提案します。 -- 名無しさん (2022-06-02 23 34 56) ↑9 まあかの風来坊よろしく「闇を抱いて光になる」みたいなノリなんでしょ(適当) -- 名無しさん (2022-10-31 23 59 59) ログ化しました。 -- (名無しさん) 2022-11-06 22 35 09 ボチ・ハカドッグがうらみ・のろいを覚えなかったり歌が得意なラウドボーンがほろびのうたを覚えなかったりとゴーストタイプ=ホラー&恐怖みたいなイメージに一石を投じたのはとても興味深かった。 -- (名無しさん) 2023-02-01 20 00 53