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概要 簡易一覧表クエスト詳細(みんなでクエスト) 情報提供お待ちしています! 概要 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 開催期間:2018/01/01 00 00~01/05 23 59まで。 期間限定のマルチイベント。 毎日クエスト内容が変わるイベント。 簡易一覧表 クエスト詳細(みんなでクエスト) ホストのみ1日1回限り。ホスト側の使用やる気も0。 1回ホストでプレイすると選択肢自体が画面から消える。 毎日00 00にその日の回数制限は解除され、再度選択が可能となる。 ドロップ情報・敵の情報は暫定です 【01/01限定】まってました初日の出 ドロップ ボス 【☆6】スケルトンT【☆5】ウィル・オー・ウィスプ【☆6】アミティ【☆5】あかいカバルーン 【☆6】王冠ぷよ色はランダム ホストやる気 0 ぷよ勝負 1 ホスト経験値 20000 コイン単価 0 ホストステージコイン 備考 初回クリア報酬:魔導石1個 【01/02限定】お正月のすごしかた ドロップ ボス 【☆6】ふりそでのリデル【☆6】マングースカ【☆5】クジラッコ【☆6】スフィンクス【☆6】ラミア 【☆6】王冠ぷよ色はランダム ホストやる気 0 ぷよ勝負 1 ホスト経験値 20000 コイン単価 0 ホストステージコイン 備考 初回クリア報酬:魔導石1個 【01/03限定】縁起ものだよ! ドロップ ボス 【☆5】えみな【☆5】まほこ【☆5】こまき【☆5】たまき【☆5】くろえ 【☆6】王冠ぷよ色はランダム ホストやる気 0 ぷよ勝負 1 ホスト経験値 20000 コイン単価 0 ホストステージコイン 備考 初回クリア報酬:魔導石1個 【01/04限定】お正月の空の下で ドロップ ボス 【☆6】りんご【☆6】シオ【☆6】たこやき屋のルルー【☆6】ネウラ【☆4】ルビーほたるいか 【☆6】王冠ぷよ色はランダム ホストやる気 0 ぷよ勝負 1 ホスト経験値 20000 コイン単価 0 ホストステージコイン 備考 初回クリア報酬:魔導石1個 【01/05限定】おめでタイ勝負 ドロップ ボス 【☆6】すけとうだら【☆6】アルル【☆6】オサ【☆5】きんぴかパプリス【☆5】きんぴかパプリス 【☆6】王冠ぷよ色はランダム ホストやる気 0 ぷよ勝負 1 ホスト経験値 20000 コイン単価 0 ホストステージコイン 備考 初回クリア報酬:魔導石1個 情報提供お待ちしています! このwikiでのマルチプレイ募集はご遠慮下さい。 名前 コメント
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発売中 公式サイト http //puyo.sega.jp/puyopuyo7/ 11月19日 4Gamer.net ― 「ぷよぷよ7」CM「3つのハード篇」が本日より全国でオンエア開始(ぷよぷよ7) http //www.4gamer.net/games/089/G008940/20091119006/ 11月13日 『ぷよぷよ7』オリジナルサウンドトラック発売決定 - ファミ通.com http //www.famitsu.com/game/news/1229505_1124.html 10月20日 4Gamer.net ― 「ぷよぷよ7」公式サイトにて,TGSのステージイベントレポートを公開(ぷよぷよ7) http //www.4gamer.net/games/088/G008878/20091020009/ 10月2日 セガ、Wii/PSP「ぷよぷよ7」。11月26日に発売日が決定! http //game.watch.impress.co.jp/docs/news/20091002_319180.html 9月29日 11月26日発売のPSP/Wii版「ぷよぷよ7」,プラットフォームごとの特徴が分かる最新スクリーンショットが公開 http //www.4gamer.net/games/089/G008940/20090928021/ 9月15日 PSPとWiiでぷよバトル! 『ぷよぷよ7』 http //www.famitsu.com/game/coming/1227535_1407.html 9月14日 「ぷよぷよ7」,TGSで「ぷよぷよアイドリング!!!」ステージイベント http //www.4gamer.net/games/088/G008878/20090914018/ 9月11日 WiiとPSPでもレッツ!ぷよ勝負!『ぷよぷよ7』11月26日発売決定! http //www.inside-games.jp/article/2009/09/11/37617.html 『ぷよぷよ7』WiiとPSPの発売日決定! さらに2機種でぷよ地獄が http //news.dengeki.com/elem/000/000/193/193896/ Wii版/PSP版「ぷよぷよ7」の発売日が11月26日に決定。それぞれに個性的なモードを収録 http //www.4gamer.net/games/089/G008939/20090911016/ 新要素も追加! Wii/PSP版『ぷよぷよ7』11/26発売 http //www.gpara.com/article/cms_show.php?c_id=15972 c_num=14 Wii、PSP版『ぷよぷよ7』の発売日が2009年11月26日に http //www.famitsu.com/game/news/1227494_1124.html
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ぷよテト放送局 概要 世界トッププレイヤーのリプレイや、新しく届いたリプレイ、フレンドのリプレイを見ることができ。それらのリプレイは保存することもできる。 自分が投稿したリプレイもそこから見れる。 余談 3DS版だと、かなりの確率で重くなる。 このページの上へ移動 コメント欄 名前 コメントを全て表示
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ルルー アルル ドラコケンタウロス ウィッチ シェゾ レアリティ ★3~★7 タイプ こうげきタイプ・単体 コスト 8,14,20,30,42 スキル きほん フィールド上の色ぷよを3色自属性ぷよに変え、その後フィールド上の色ぷよをランダムで10個プリズムボールに変える とっくん このスキル発動中、味方全体の攻撃力を2倍にし、フィールド上の色ぷよとハートBOXをすべてあかぷよに変える リーダースキル きほん 味方全体の全能力値を2.5倍にする とっくん 味方全体の攻撃と体力を3.2倍、回復力を2.5倍にする バトルスキル スキル発動カードの最終ダメージ値に30000プラス とくもりサポートスキル 味方全体の攻撃力を1.3倍、体力を1.3倍、回復力を1.3倍にする へんしん合成 ★3→★4 【★3】ぷよゼリー×1、【★4】ぷよゼリー×1、【★5】ぷよゼリー×1、【★5】魔導書×1 ★4→★5 【★3】ぷよゼリー×2、【★4】ぷよゼリー×1、【★5】ぷよゼリー×1、【★5】魔導書×1 ★5→★6 【★3】ぷよゼリー×1、【★4】ぷよゼリー×1、【★5】ぷよゼリー×1、【★5】魔導書×1、【★6】魔導書×1 CV ルルー:近藤 佳奈子アルル:園崎 未恵ドラコケンタウロス:名塚 佳織ウィッチ:佐倉 薫シェゾ:森田 成一 概要 一大ブームを巻き起こした『ぷよぷよ』の第一作目 (*1)、通称「初代ぷよぷよ」「無印ぷよ」から登場したキャラクターたちである。 元々は、『ぷよぷよ』の元ネタである『魔導物語』という、パソコン用ソフトのRPG作品の派生作品。 アルルは主人公、ルルーとシェゾは主要キャラクターだが、ドラコケンタウロスとウィッチは元は種族名で、敵モンスターとして登場した。 本作では、2013年6月28日から順次実装された。 2014年4月21日に、【★5】アルルのみ、イラストが現在のものに差し替えられている(*2)。 2017年8月8日に★7が実装された。 当初はガチャからの出現確率が低い超レアキャラだったが、現在では、少し低い程度に落ち着いている。 また、1日1回無料ガチャでは開始以来「今回の目玉カード」として紹介されており、特に高くない確率で出現する。 2022年2月1日から、時空探偵シリーズと共に「とくもりとっくん」が実装されたうえ、スキルとリーダースキルが大幅に上方調整された。 2018年8月2から、新しくゲームを始めた人向けの「スタートダッシュログインボーナス」でアルルを入手できるようになり、リニューアルを経て、現在では、スタートダッシュログインボーナス5日目までにアルルが合計6枚入手できるため、ぷよクエを始めてすぐの人でも容易に「★7へんしん」ができる。 ステータス ★6 Lv.99 キャラクター たいりょく こうげき かいふく ルルー 3761 2100 253 アルル 3621 2047 340 ドラコケンタウロス 3901 1995 297 ウィッチ 3761 1995 340 シェゾ 3621 2100 297 ★7 Lv.120 キャラクター たいりょく こうげき かいふく ルルー 5548 3360 310 アルル 5341 3275 416 ドラコケンタウロス 5754 3192 363 ウィッチ 5548 3192 416 シェゾ 5341 3360 363 古参のメインメンバーだけあって、基本の能力値が高い。 ★5までは晩成的に増加されていた体力だが、★6の時点では最初から高く緩やかに増加する。 スキル レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★3 フィールド上の色ぷよを1色自属性ぷよに変える 50 ★4 フィールド上の色ぷよを2色自属性ぷよに変える ★5 フィールド上の色ぷよを3色自属性ぷよに変える ★6 ★7 きほん フィールド上の色ぷよを3色自属性ぷよに変え、その後フィールド上の色ぷよをランダムで10個プリズムボールに変える 40 とっくん このスキル発動中、味方全体の攻撃力を2倍にし、フィールド上の色ぷよとハートBOXをすべて自属性ぷよに変える 一度に大量の色ぷよが消えるため、本人による攻撃はもちろん、同属性キャラが多ければ多いほど、大きな瞬間の攻撃力を期待できることになる(通称初代砲)。 さらに、2014年2月25日のアップデートにより、ダメージ計算の上方調整が行われた(同時消し係数に2倍の補正)ため、一層強くなった。 ★5以上でのスキルの威力は攻撃力のおよそ11~12倍前後になる。 + ダメージ計算 消される色ぷよの個数をフィールド上の4/5の色ぷよが消されるとして、48×4/5=38.4で計算すると、 (各種補正込みの攻撃力)×{1+(38.4-4)×0.15×2} になり、攻撃力の11.32倍の威力になる。 これは、攻撃スキルとして単純明快であると同時に、欠点が多いのも特徴で、まず、発動ぷよ数は★6までは50個と多い。 普段は発動する前にクエストをクリアしてしまったり、いざ発動した時にはクリア直前という事態も多く、通常のプレイでは有効に活用できない場合も多い。初代砲一発で決着しないクエストでは、スキルを使用するタイミングに気を付けたい。あくまでスキルによる攻撃なので、全体攻撃化や連続攻撃化、ワイルド化スキルの効果等も発動しない。 このスキルで消した色ぷよは次のスキルが溜まるカウントに加算されることはなく、また、チャンスぷよも消されてしまうため、チャンスぷよによるスキル回転率の向上がやりづらくなる。 レアリティが高くなるほど一度に消せる数が増えるため、フィールドリセットの効果も期待できる。 フィールドに自属性以外の色ぷよが1色でも欠けている状況で発動すると、最大の48個消しはあっさり達成できてしまう。その他にも、プリズムボールやおじゃまぷよの処理にも使える。 ★7になると、プリズムボールに変換するスキルが追加される。 プリズムボールに変換される数は、ぷよフェスキャラ(★7)を除くとトップクラスにある(青属性はティータイムのまぐろ〈11個〉、緑属性はクラリス〈12個〉、黄属性はおかしらつきのミヤビ〈12個〉の方が多い。また、賢者シリーズ〈★7とっくんスキル〉や宮治はフィールド次第で上回る)。 とっくんボードで取得できるスキルは、かつては戦乙女アルルのと同様のスキルになっていた。 上方調整後は、真夏のドラコ(★7)、もしくはきらぼしのレムレス(★6)とサタン&カーバンクル(★6)と同様のスキルになる。 単体では最高で28.4倍に強化されるが、プリズムボールやチャンスぷよを巻き込むと、複数のキャラにも倍率がかかる。 例えば、本シリーズのきほんスキルで10個プリズムボールに変換した後に発動すると、おじゃまぷよがない状態で全消しした場合、自属性キャラは88.4倍、他属性キャラは60倍になる。 + 上方調整前(2017年8月8日~2022年1月31日) レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★3 フィールド上の自属性以外の色ぷよをランダムで1種類自属性ぷよにする 50 ★4 フィールド上の自属性以外の色ぷよをランダムで2種類自属性ぷよにする ★5 フィールド上の自属性以外の色ぷよをランダムで3種類自属性ぷよにする ★6 ★7 きほん フィールド上の自属性以外の色ぷよをランダムで3種類自属性ぷよにしその後の盤面にプリズムボールを2個生成する 40 とっくん フィールド上のすべての色ぷよを自属性ぷよにする リーダースキル レアリティ リーダースキル ★3 味方全体の全能力値を1.1倍にする ★4 味方全体の全能力値を1.2倍にする ★5 味方全体の全能力値を1.3倍にする ★6 味方全体の全能力値を1.4倍にする ★7 きほん 味方全体の全能力値を2.5倍にする とっくん 味方全体の攻撃力と体力を3.2倍、回復力を2.5倍にする 味方全体の全能力値が強化されるため、汎用性が高い。 リーダー・サポーターともに初代で組む「W初代」デッキは、攻撃力と打たれ強さのバランスがよく初期から重宝され、かつて「とことんの塔」などのテクニカルクエストに、攻撃力や体力、さらに回復力もバランス良く強化することができる本シリーズをリーダーにした編成が多く見られた。 入手難度やコスト、単色デッキへの適性を考えると、当時としては実戦級のリーダースキルだった。 ぷよフェスキャラ・オールスターガチャ出身キャラにおいて、当初は回復力を含めて満遍なく強化するキャラがかわったエコロ以外になかったことも本カード独自の強みがあった。 しかし、★6までの「1.1倍~1.4倍」という倍率は、2022年時点ではもはや過去のもの。 かつては非常に重宝するものだったが、インフレが進みきった現在では扱われることは全くない。 ★7になると、倍率は2.5倍まで増加するが、全属性対象とはいえ、2022年現在では物足りない。 回復力にも2.5倍がつくのは魅力的だが、攻撃力が2.5倍では物足りず、体力強化倍率はテクニカルクエストやギルドイベントの後半では不安な倍率になっている。 かわったエコロどころか、カーバンクルや女神アテナ(城戸沙織)の下位互換になっている。 チュートリアルやメインストーリー進行で入手できる時空探偵シリーズの中でも、あたり・ロキアー・セオは、回復力は強化されないものの、味方全体の攻撃力と体力をより高い倍率で強化する他、★6~★7で、なぞり消し数が増加する効果が追加されるため、本シリーズは、初心者にとってもリーダーの筆頭候補にはなりがたい。 とっくんリーダースキルの場合、攻撃力と体力の強化倍率は3.2倍まで増加する。この倍率は、時空探偵シリーズに劣るが、それに加えて回復力が2.5倍に強化されるのは心強い。 かわったエコロの回復力強化倍率が少し減少しただけのものと考えると、ある程度強力といえる。 ここ最近はぷよフェスキャラ限定以上の高コストキャラにも回復力が強化されるが、1.5倍などの低倍率であることが多い。 攻撃力と体力を必要十分に強化しつつ、高い回復力強化倍率がつく編成は、難易度が高いクエストでもある程度、ジリ貧になりづらく、一定の安定感が得られる。しかし、「とっくんボード」のシステム上、とっくんスキルとの両立はできない。 他に強力なリーダースキルのキャラを多く所持している場合は、とっくんスキルのほうを取得したほうがよいことも考えられる。 + 上方調整前(2017年8月8日~2022年1月31日) レアリティ リーダースキル ★3 味方全体の全能力値が1.1倍になる ★4 味方全体の全能力値が1.2倍になる ★5 味方全体の全能力値が1.3倍になる ★6 味方全体の全能力値が1.4倍になる ★7 きほん 味方全体の全能力値が2倍になる とっくん 味方全体の攻撃力と体力が2.5倍、回復力が2倍になる バトルスキル レアリティ バトルスキル 発動ぷよ数 ★3 なし - ★4 スキル発動カードの最終ダメージ値に600プラス 20 ★5 スキル発動カードの最終ダメージ値に800プラス ★6 スキル発動カードの最終ダメージ値に10000プラス ★7 スキル発動カードの最終ダメージ値に30000プラス + 上方調整前(2017年8月8日~2022年1月31日) レアリティ バトルスキル 発動ぷよ数 ★3 なし - ★4 スキル発動カードの最終ダメージ値に600プラス 20 ★5 スキル発動カードの最終ダメージ値に800プラス ★6 スキル発動カードの最終ダメージ値に1000プラス ★7 とくもりサポートスキル レベル とくもりサポートスキル 発動条件 Lv.1~6 味方全体の攻撃力を1.1倍、体力を1.1倍、回復力を1.1倍にする いつでも発動 Lv.7~9 味方全体の攻撃力を1.2倍、体力を1.2倍、回復力を1.2倍にする Lv.10 味方全体の攻撃力を1.3倍、体力を1.3倍、回復力を1.3倍にする 全能力を強化する効果だが、このような表記になっているのは、同一効果のとくもりサポートスキルが重複しないという性質上、各ステータスそれぞれで、一番倍率が高い効果が適用されるためである(例えば、攻撃力を1.5倍に強化するぷよぷよSUNシリーズと同時に使用した場合は攻撃力1.5倍・体力1.3倍・回復力1.3倍になる)。 コンビネーション シリーズ専用の「初代ぷよ」に対応している。また、「初代ぷよ」はサタンや本シリーズとサタンの派生キャラにも対応している。 その他のコンビネーションは、「各キャラ詳細」を参照。 デッキ考察 低ランクのうちと高ランクになってからでは使用方法が大きく異なる。 タワーがまだ低いランクの場合はリーダースキルの能力上昇の効果が大きいので、リーダーにすると有用。 初代+初代で組むことによって超上級のような難しいクエストも比較的楽にクリアできる。 一方高ランクになるにつれてタワーボーナスが大きくなり、初代の能力と同等以上のボーナスが付加するようになったら、 もっぱらリーダーはより高い攻撃倍率を持つキャラに任せ、自然とサブで運用することが多くなっていくはず。 攻撃力を押さえスキルを発動可能にしたりフィールドを整地する余裕を作るために、あえて当シリーズを起用する選択肢もある。 評価 初期から平均を大きく超える能力を持つキャラとして優遇・重宝されてきたシリーズで、属性を問わず全能力を上げるリーダースキルも貴重で、長い間重宝されてきた。 しかし、★7実装で、能力を最後に底上げされてから3年が経った今となっては、育成の優先度はあまり高くないものになっている。それは、1つはリーダースキルの「2.5倍」という倍率が中途半端な部類になった点と「初代砲」の大幅な上位互換スキルが多く登場したことで、本シリーズのスキルの「最高で11~14.2倍」という威力が今では低い部類になり、実用性を失ってしまった点がある。 コスト30以下としては依然として平均よりも強いキャラではあるが、「初代砲」のスキルは、例えば、童話シリーズのいわゆる「童話スキル(なぞり消し数増加スキル)」ように、組み合わせるキャラ次第で威力を底上げできる伸びしろがなく、すぐに限界が見えてしまう。 最近ではイベント報酬キャラのほうが強いことが多いので、本シリーズの育成よりもイベントの完走(報酬キャラの「★7へんしん」)に力を入れた方がよい。 その後、「とくもりとっくんボード」の実装に伴い、スキルとリーダースキルの上方調整が行われ、★7で、ぷよフェスキャラ(★6)と同等かやや上回るスキルになった。 まだ,ぷよフェスキャラやフルパワーキャラなどの★7が充分に揃っていないなら、戦力になる機会もある。 + かつての評価 単色でデッキが揃えられるようになる頃から長く使い続けられるカード。 ワンボタンで高火力が出せるスキルはすずらんシリーズと組み合わせると強力。 全ステータスがアップするリーダースキルも序盤では使い勝手が良く、速さが求められるギルドイベントでは火力と耐久の両方が求められるような階層での調整役としての活躍が期待できる。 新キャラクターと新スキルの登場で童話+漁師など初代砲以上に火力の出せる組み合わせも登場してもなお、単体で完結したスキルと高いステータス、通常攻撃でなくスキルでの火力が必要とされるケースの増加などにより、優先度の高いキャラクターであることは間違いない。 また、テクニカルマップのステージでターン経過させずに最後の一撃を与えたり、ラッシュ系イベントの通常攻撃無効ボスにダメージを与えるのに役立つであろう。 備考 このシリーズの最大の難点は、たとえ、★3から★4に「へんしん合成」しても「へんしん合成」に特殊素材の【★5】ぷよゼリーや【★5】魔導書が必要になることである(*3)。 【★5】ぷよゼリーの入手には、特殊素材辛口以上のクリアが必須で、【★5】魔導書の入手には低確率の乱入ボスを倒さなければならず(*4)、この条件は初心者が易々と突破できるものではない。 ただ、最近では運営側もこれを危惧したのか、初代シリーズ確率アップガチャは全キャラ★4以上確定であったり、初代シリーズのみ★4以上確定になることが多くなっており、この難点は幾分か緩和されてはいる(一部の魔導石ガチャやシルバーチケットで引いた場合には依然この問題は残っている)。 また、その反動で、初代ぷよシリーズ(★3)は確率が上昇しなくなったため、初代ぷよシリーズ(★3)の図鑑埋めが非常に難しいという問題もある。 現在では、主要な魔導石ガチャが★4以上が基本になったため、実質的な入手経路はシルバーチケットのみになっている。 初心者が手に入れても「へんしん合成」できずにすぐ成長が止まってしまい、★5や★6ではコストが高すぎて組みにくい。ニ重の意味で初心者とそれ以外で差が出るキャラである。 各カード詳細 ルルー 2013/08/29よりガチャに追加。 コンビネーションは「初代メンバー」「ガールズ」。 サタンに恋する格闘女王様。ミノタウロスは彼女のしもべ。 フィーバー以降も慣習で受け継がれた主人公格3人の頭文字・ARS(*5)のR担当。(他はアルルとシェゾ) アルルとは作品によって親友だったり恋の敵だったり。 マルチプレイで使用されるBGMは、どちらも彼女のテーマ曲。 (道中が『20th』、ボスが『15th』のもの) アルル 2013/07/22の「第一回カレー満腹祭り」の特攻カードとして初登場。 コンビネーションは「初代メンバー」「ガールズ」「ヒロイン」。 ご存知、ぷよぷよシリーズの主人公。 ぷよぷよフィーバーシリーズでも欠かさず登場し続けている。 カーバンクルと旅する魔導師のタマゴ。本名、アルル・ナジャ。 自分の事をボクと言う。カレーが好き。 ぷよクエの難易度が「辛さ」で表現されているのも、巡り巡ってもとを辿ればこのカレー好きに由来している。 通常クエストにこそ顔を出さないものの、主役っぷりはぷよクエでも健在。 とことんクエストやストーリークエストでの出番が多く、派生カードの数もトップクラス。 ぷよクエ3周年人気投票では一位を獲得した。 ドラコケンタウロス 2013/09/30にガチャに追加。 コンビネーションは「初代メンバー」「ガールズ」「つの」。 2015/10/28に「はばたき」が追加されていることが確認された。(アップデートの時期は不明) 緑属性の主要なカードとコンビネーションが組みやすい。 チャイナドレスを着た半人半竜の女の子。 中華拳法を操り、美少女コンテストに強く拘る。 『ぷよぷよ』では、ぷよを高速落下させない思考ルーチンを持つなど雑魚敵の一人に過ぎなかったが、『通』で終盤の対戦相手に抜擢され、以降レギュラーに定着した経緯がある。 ウィッチ 2013/10/01の「ハロウィン祭り」の特攻カードとして登場。 コンビネーションは「初代メンバー」「ガールズ」。 一人前を目指す魔女見習い。魔法薬の精製が得意で、ほうき集めが趣味。 「おいっす」に代表される独特な口癖はドリフターズの故・いかりや長介氏のもの。 彼女も当初は雑魚敵だったのだが、人気を博し様々な設定が追加され、個を確立していった。 作品によってはシェゾと仲が良かったり、はたまた恋の斜め上に暴走していたり。 ぷよクエ2周年人気投票で一位を獲得したのも彼女。 シェゾ 2013/06/28にガチャで追加され初代メンバー初登場となった。 コンビネーションは「初代メンバー」「ボーイズ」「剣士」。 登場当時は「ボーイズ」ではなく「お兄さん」という青年キャラ限定のコンビネーションだった。ぷよぷよシリーズ永遠の謎である彼の年齢が若干絞り込めたか。 闇の剣を持つ闇の魔導師。本名、シェゾ・ウィグィィ。 アルルの魔力を狙って言葉足らずに「お前…が欲しい!」と迫っては変態扱いされている。 『15th』で再登場してから色々なネタを増やされつつも、根本の扱いはブレない人。 ☆5と☆6はスキル名が魔法ではなくなり、『お前・・・が、欲しい!』になっている。流石は変態である。 やたら派生カードが多いのも特徴で、その数たるや主人公3人組に匹敵する程である。 そして何故か、スキル名の殆どがサンダーストーム系。
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コンビネーション考察 メンバー デッキ構成案通常型通常型改 赤優先型 青優先型 回復型 耐久型 コンビネーション強化型 タフネス貫通型 赤アミ(フェスリダ)型 コンビネーション考察 「魔導学校」のコンビネーションを持つキャラ。全員でデッキ9枠を埋めることが可能。 派生カードが豊富に存在するため、それらを組み合わせて構築できるのが強み。別キャラ扱いの派生も増えたので同キャラ禁止ステージにも広がりをもって構成できる。 非常に強力なあかいアミティなどのフェスキャラを筆頭に強力なデッキを作れる。 メインキャラばかりで構成されているので、今後の多様な派生キャラも比較的期待でき、☆6・☆7実装の望みもあるので将来性はある。 しかし「魔導学校」の属性は単色で5人組むのは難しいため、同属性強化のLスキル持ちでは範囲が狭いためやや使いづらい。味方全体に効果のあるLスキルを持っているキャラをリーダーにしたい。 ステータス異常やデバフを付加するキャラはいないが、味方の性能を一時的に上昇させるキャラは割と多い。 フェス系や魔道剣士など低排出のキャラ・イベントやコラボ限定キャラも多く入手がやや難しい。 前者は破格の性能を有している反面、後者はスキルだけで選ぶとスペックが芳しくないという落とし穴がある。 基本的にプリンプ学園の教師と生徒、隣町のエリート学校のレムレスとフェーリが「魔導学校」を持っている。 ポポイ/黒いポポイは含まれない。今ではもう見ることはできないが、NPCデッキの「プリンプ」というデッキ構成にはポポイが入っていたのだが・・・・。 メンバー ※カードランクは最大が前提、表中のアイコンが別になっているキャラはゲーム中では別キャラ扱い。 系列 名前 Lスキル スキル バトルスキル アミティ(☆7実装) 赤属性の攻撃力2倍(☆7で3倍) 全体赤属性攻撃(自分の攻撃力×5、☆7で×10) ダメージ+1000(自分のみ) スイーツアミティ 赤属性の攻撃力2倍 チャンスぷよ変換(赤ぷよのみ4つ) なし おしゃれアミティ(上限☆5) 赤属性の攻撃力に+1000 赤属性が攻撃力×1の追撃(3ターン持続) 剣士アミティ(☆7実装) 赤属性の体力2倍(☆7で2.4倍)連鎖数の攻撃増幅効果が5倍(赤属性の通常攻撃のみ) 6連続の通常攻撃(☆7で8連続攻撃)(自分のみ、3ターン持続) アミティVer.ムック 赤属性の攻撃力2倍 全体赤属性攻撃(自分の攻撃力×5) サンタアミティ 味方全体の体力1.6倍 味方全体のHPを10%回復(5ターン持続) アミティVer.ぷよクロ 赤属性の攻撃力2.4倍 全体赤属性攻撃(自分の攻撃力×5) アミティVer.ソニック 青属性の攻撃2倍、体力を1.5倍さらに3連鎖以上で攻撃に1.2倍 場の色ぷよ3種を青ぷよに変換(青ぷよ以外)攻撃発生後、盤面にハートBOXを2つ生成 喫茶店のアミティ 赤属性の攻撃力2.5倍赤属性毎ターン回復(自分の回復力×2) 全体赤属性攻撃(自分の攻撃力×7)敵全体にターン遅延+2 なし あかいアミティ スタメンの色が一つ増えるごとに全員の攻撃・体力に+0.5倍ずつ加算(攻撃:最大3倍、体力:最大3倍) 全員の攻撃力強化(1ターンのみ・スタメン属性数×0.5) なし 系列 名前 Lスキル スキル バトルスキル シグ(☆7実装) 青属性の攻撃力2倍(☆7で3倍) 全体青属性攻撃(自分の攻撃力×5、☆7で×10) ダメージ+1000(自分のみ) ゆかたのシグ コンビネーション発動時に効果が250%UP 40,000の無属性ダメージ なし 王冠シグ 味方全体の回復力1.6倍 回復力×0.5の自動回復(5ターン持続) サンタシグ 体力MAXの青属性が攻撃力3.5倍 緑ぷよ3つをプリズムボールに変換赤ぷよを6つハートBOXに変換 剣士シグ 青属性の体力2倍連鎖数の攻撃増幅効果が5倍(青属性の通常攻撃のみ) 味方全体に3回連続攻撃化(通常攻撃のみ、1ターンのみ) うさぎシグ 青属性の体力と回復力1.6倍 なぞったぷよを4個青ぷよ変換(ターン経過なし) シグVer.ぷよクロ 青属性の攻撃力2.4倍 全体青属性攻撃(自分の攻撃力×5) くろいシグ スタメンの色が一つ増えるごとに全員の攻撃・体力に+0.5倍ずつ加算(攻撃:最大3倍、体力:最大3倍) 全員の攻撃力強化(1ターンのみ・スタメン属性数×0.5) なし にゃんこのシグ 青属性の攻撃力2.8倍、体力2.5倍与ダメージが2倍(確率30%) ランダムに攻撃力×8の6回青属性攻撃 なし 系列 名前 Lスキル スキル バトルスキル リデル(☆7実装) 緑属性の攻撃力2倍(☆7で3倍) 全体緑属性攻撃(自分の攻撃力×5、☆7で×10) ダメージ+1000(自分のみ) ふりそでのリデル 3連鎖以上でこのカードの回復力×1の全体回復 通常攻撃が全体化(味方全員、1ターンのみ) なし おかしなリデル 緑属性がタフネス貫通(通常攻撃のみ) ランダムに一段を緑変換 剣士リデル 緑属性の体力2倍連鎖数の攻撃増幅効果が5倍(緑属性の通常攻撃のみ) 味方全体回復(最大HPの75%分) リデルVer.ぷよクロ 緑属性の攻撃力2.4倍 全体緑属性攻撃(自分の攻撃力×5) りりしいリデル スタメンの色が一つ増えるごとに全員の攻撃・体力に+0.5倍ずつ加算(攻撃:最大3倍、体力:最大3倍) 全員の攻撃力強化(1ターンのみ・スタメン属性数×0.5) なし 系列 名前 Lスキル スキル バトルスキル ラフィーナ(☆7実装) 黄属性の攻撃力2倍(☆7で3倍) 全体黄属性攻撃(自分の攻撃力×5、☆7で×10) ダメージ+1000(自分のみ) さくらラフィーナ 味方全体の攻撃力1.6倍 ランダムに10,000×6回攻撃 なし 勉強家のラフィーナ 味方全体の攻撃力1.4倍 全体黄属性攻撃(図鑑数×100、上限100,000) 剣士ラフィーナ 黄属性の体力2倍連鎖数の攻撃増幅効果が5倍(黄属性の通常攻撃のみ) 400,000の単体攻撃(無属性) ラフィーナVer.ぷよクロ 黄属性の攻撃力2.4倍 全体黄属性攻撃(自分の攻撃力×5) 真夏のラフィーナ・S(副属性:黄) スタメンの色が一つ増えるごとに全員の攻撃・体力に+0.25倍ずつ加算(攻撃:最大2倍、体力:最大2倍) ネクストぷよを全てあおぷよにする(2ターン持続) にゃんこのラフィーナ 黄属性の攻撃力2.8倍、体力2.5倍与ダメージが2倍(確率30%) 全体黄属性攻撃(自分の攻撃力×12) なし 系列 名前 Lスキル スキル バトルスキル クルーク(☆7実装) 紫属性の攻撃力2倍(☆7で3倍) 全体紫属性攻撃(自分の攻撃力×5、☆7で×10) ダメージ+1000(自分のみ) 勉強家のクルーク 味方のHP1.4倍 全体紫属性攻撃(図鑑数×100、上限100,000) なし コック姿のクルーク(上限☆5) 味方全体の体力1.4倍 ランダムに10,000×5回攻撃(無属性攻撃) 喫茶店のクルーク 紫属性がタフネス貫通(通常攻撃のみ) ランダムで一段を紫変換 クルークVer.クロミ 紫属性の攻撃力2倍 全体紫属性攻撃(自分の攻撃力×5) 剣士クルーク 紫属性の体力2倍連鎖数の攻撃増幅効果が5倍(紫属性の通常攻撃のみ) 全属性が攻撃力2.5倍(3ターン持続) クルークVer.ぷよクロ 紫属性の攻撃力2.4倍 全体紫属性攻撃(自分の攻撃力×5) 系列 名前 Lスキル スキル バトルスキル レムレス(☆7実装) 自分の攻撃力×2.5倍の追撃(☆7で3.5倍) 緑属性の攻撃力3倍(☆7で3.5倍)(1ターンのみ) ダメージ+500(自分のみ)グループが500回復 コック姿のレムレス(上限☆5) 味方全体の攻撃力1.4倍 ランダムに5,000×10回攻撃(無属性攻撃) なし おかしなレムレス 緑属性の攻撃力に+1000 緑属性が攻撃力×1の追撃(3ターン持続) 旅の吟遊詩人レムレス(副属性:緑) 黄属性の攻撃力2.8倍緑属性の体力1.8倍 場の色ぷよ&ハートBOXを自属性ぷよに変換する(上3段黄・下3段緑) レムレスVer.ぷよクロ 自分の攻撃力×3倍の追撃 緑属性の攻撃力3倍(1ターンのみ) 系列 名前 Lスキル スキル バトルスキル フェーリ(☆7実装) 自分の攻撃力×2.5倍の追撃(☆7で3.5倍) 紫属性が攻撃力3倍(☆7で3.5倍)(1ターンのみ) ダメージ+500(自分のみ)グループが500回復 恋するフェーリ(上限☆5) 味方の攻撃力1.4倍 相手中心の爆裂攻撃(自分の攻撃力×8) なし コック姿のフェーリ(上限☆5) 味方全体の回復力1.4倍 50,000の単体攻撃(無属性攻撃) フェーリVer.クロミ 自分の攻撃力×2.5倍の追撃 紫属性が攻撃力3倍(1ターンのみ) 旅の占い師フェーリ(副属性:緑) 紫属性の攻撃力2.4倍緑属性の体力2.4倍 場の色ぷよ&ハートBOXを自属性ぷよに変換する(上3段紫・下3段緑) フェーリVer.ぷよクロ 自分の攻撃力×3倍の追撃 紫属性が攻撃力3倍(1ターンのみ) しろいフェーリ スタメンの色が一つ増えるごとに全員の攻撃に+0.6倍ずつ加算体力にも+0.35倍ずつ加算(攻撃:最大3.4倍、体力:最大2.4倍)さらに全キャラの初回スキル発動の必要ぷよ数-3 なぞりぷよ数+5(3ターン持続)同時消し係数5倍 なし 系列 名前 Lスキル スキル バトルスキル タルタル 青属性の回復力が2倍 味方全体回復(自分の回復力×4) グループが1000回復 系列 名前 Lスキル スキル バトルスキル アコール先生 体力MAXの青属性が攻撃力3倍 ランダムに攻撃力×3の6回青属性攻撃 ダメージ+500(自分のみ)グループが500回復 くろいアコール先生 「魔導学校」発生時に300%UP 単体紫攻撃(全カード攻撃力合計×5) なし アコール先生Ver.ぷよクロ 体力MAXの青属性が攻撃力3倍 ランダムに攻撃力×3の6回青属性攻撃 お茶会のアコール先生・S(副属性:青) 味方の攻撃力と回復力が1.8倍(こうげきタイプのみ) 味方全員が単体攻撃(威力は各キャラの攻撃力×属性数×0.5) デッキ構成案 通常型 派生のない通常カードのみの構成。 青が三枚なのでスタメンが青三枚、それに加えて緑と紫が二枚ずつなので状況に応じて緑と紫を切り替えてスタメンに入れるのがふつう。 Lスキルの観点上リーダーはアコール先生か、安定感でシグを選ぶか。 アコール先生のLスキルはタルタルとうまくかみ合うため、先生をリーダーにするときはセットで運用したい。 通常型改 通常型を踏襲しつつ要所要所を派生キャラへと変えていくタイプ。 通常型では単色になるアミティとラフィーナを派生に変えて補佐のない全体攻撃から単体でも遜色なく機能するようにする。 ラフィーナ派生は入手には一癖あるのが難点。 アコール先生がリーダーの編成なら、王冠シグのスキルも大いに役に立つ。 サンタシグはアコール先生をも上回るLスキルを所持しているため、青にモノを言わせる編成ではこちらが上。 期間限定キャラのため入手難度は比較的高いが、スキルでハートも出現させることができ、プリズムボールも多色の魔導パには相性がいい。 安定感こそやや落ちるが攻撃面でははるかに上を行くと言っていいだろう。 くろいアコール先生をリーダーにするタイプは後述する。 あかいアミティ等のフェス型も後述する。 赤優先型 アミティ中心としてコック姿系などの赤派生キャラをスタメンに使う。 Lスキルの観点上リーダーは喫茶アミティがふさわしい。 その場合スキルが完全にアミティの上位互換になるので、アミティはスイアミなどの派生にしたほうがいいかもしれない。 おしゃれアミティはキャラが育って来ていれば攻撃+1000よりも二倍のほうが効果が大きい。 剣士アミティは常時連鎖末尾に赤ぷよを消す必要があり安定性が悪いため喫茶アミティのほうが汎用性がある。 赤がそろっていない時のスタメンの残り枠には単色になるリデルとラフィーナも入れやすい。 倍加のかからない単色全体攻撃は心もとないのでリデルはふりそで、ラフィーナは派生に変えるのも視野に入る。 派生ラフィーナを入れるとスキルが固定ダメージ4人になるので、属性盾をもった相手に対して有効に働くかもしれないが、そもそもスキル発動まで耐えられないかもしれない 青三人は全体攻撃のシグ・回復のタルタル・単体に重攻撃可能なアコール先生と使い分けができるので、それぞれをスタメンの残り1枠、あるいは控えデッキを構成できる。 あかいアミティ・くろいシグ・しろいフェーリも赤を持っているため赤優先型に採用できる。 リーダーはそれらの方が圧倒的に優位ではあるが、赤編成で殴るのが最も効率的な場合がまれにある。 エンハンスやなぞり数UPスキルは申し分なく作用するため比較的貧弱な攻撃力の底上げにつながる。 赤黒白をリーダーとする構成は後述する。 アミティ以外の赤派生キャラは☆上限が低いので必然的にスペックが低くなる。 赤派生は入手難度が軒並み高く、コラボキャラは☆6実装も現実的ではないのが欠点。 紫が全くいなくなるがあまり影響はないかもしれない。 青優先型 青を主軸とする構成。 安定性では☆7シグを含むシグ派生やソニックアミティなど優秀なリーダーを務めることができるキャラがそろっている。 回復はタルタル、エンハンスのくろシグ、あるいは剣シグ、色変換のソニアミ、ネクスト変換の夏ラフィーナなど、 多彩な顔ぶれがそろっているのが特徴。 それらをうまく組み合わせることで青メインの面白い構成を作ることができる。 なお、くろいシグ・にゃんこシグ・真夏ラフィーナで青以外の3色が揃い、メイン青ではないもののお茶会の先生もいれれば青軸で5色が作れる。 回復型 Lスキルが回復系を持つのは喫茶アミティとふりそでのリデルである。 喫茶アミティは赤のみが対象になるため赤統一したほうがよく、その場合のデッキはすでに上で述べてある。 したがってふりそでのリデルがリーダーを務める場合を考察する。 通常時の火力が低すぎるのでスキルがためやすいのが特徴。 3連鎖以上をコンスタントに出し続けることができればコンビネーション発動しているため回復量も多く、頼もしいものがあるかもしれない。 攻撃面ではふりそでのリデルのスキルは1ターンのみとはいえ味方全員の通常攻撃全体化である。 そのため、スタメンにスイートアミティを加えればチャンスぷよを生成からより大きい効果を得ることができる。 エンハンス可能な赤アミ・黒シグ・りりデル・剣クルーク(持っていない場合はレムレス・フェーリ)を入れれば、より強力なブーストを掛けることもできる。 エンハンスは大抵1ターンしか持続しないため、大量にぷよを消せる色変換系とも相性が良い。 色変換系はソニックアミティ・旅レムレス・旅フェーリ・喫茶クルークである(おかしリデルは振袖とコンビが被るため不採用)。 それらのスキルは緑と紫に偏っているため基本的にそれらの色が主軸になるのでソニックアミティも採用は薄い。 これらを踏まえると振袖・スイアミとエンハンス・ぷよ変換が妥当になる。 喫茶クルークの一段変換はその後の連鎖は運次第なので採用は当然低く、クルーク枠を使うなら剣クルがエンハンスを掛けるタイプのが一番いいだろう なお、ぷよ変換系スキルは攻撃全体化の影響は受けないのがほとんどなため、ただのエンハンスがかかった単体攻撃になる点に注意。 赤黒りりデルを採用する場合は5色が欠けるとエンハンス効果が低下するので注意したい。 白フェーリも紫を副属性で持っており、なぞりぷよ数UPは強力に作用するので、入れるのもいい。 ふりそでのリデルはイベントキャラであり、ややステータスには心もとないものがあるかもしれない。 サポートに赤アミ等のフェスキャラあるいはくろいアコール先生を入れることができれば、ステータスも向上できる。 耐久型 HP増加のLスキルを持つキャラにリーダーを張ってもらうタイプ。 しかしサンタアミティをはじめとするHP増加のLスキルを持つキャラはどれもそのLスキル性能が低い。 後述するくろいアコール先生の強化倍率を越えられないようでは耐久型と言えたものは到底構成することができない。 現状ではふりそでリデルの連鎖回復型、あるいはくろいアコール先生引率型・赤アミ型が最も耐久型に近いと言えるだろう。 コンビネーション強化型 ゆかたのシグorくろいアコール先生をリーダーとして起用してコンビネーションを強化するタイプ。 ゆかたのシグは計算式は1+0.2×(1+2.5)なので全ステータス1.75倍になる。 くろいアコール先生の計算式は1+0.2×(1+3.0)なので1.8倍。 青以外も対象に含まれるのもメリットがある。 後者はフェーリがエンハンス役で作用させやすいので紫に寄せるといいだろう。 仕様変更によりサポート枠はメインと同キャラ扱いでも別個に計算されるようになったため6人全員コンビ発動が可能になった。 Wでくろい先生を起用すると1+0.2×(1+3.0+3.0)=2.4倍になる。Wゆかたでは2.2倍。 タフネス貫通型 喫茶店のクルークorおかしなリデルをリーダーにしてタフネス貫通を狙うタイプ。 攻撃倍率がかからないのと、スキルが完全に単色向けであるのと、これらのキャラ自体のステータスが☆6として貧弱、 さらに肝心のタフネス貫通が単色限定であり、緑・紫ともに作用させるには枚数が足りない。 それらを最大限かき集めたデッキでも得られるメリットがタフネス貫通だけ。面子の無駄遣いにもほどがある。 赤アミ等のフェスキャラをサポートで入れると貧弱なステータスの底上げにもなるが、タフネス貫通のメインの役割はバトルであるため、サポートを入れられない。 まるで利点を見いだせないため、「魔導学校」縛りでもタフネス貫通はやろうと思えばやれる程度の認識でいいだろう。 赤アミ(フェスリダ)型 あかいアミティ・くろいシグ・りりしいリデル・しろいフェーリをリーダーとして採用するというもの。 多色が必然となる魔導学校デッキにおいて多色強化型は実に相性がいい。Lスキル・通常のスキルともに属性を多く入れることで強化されるため、5属性すべてを入れるのが最もよい。 これによりLスキルは攻撃・HPの両方が3倍になり、通常スキルは3.5倍で色不問のエンハンスになる。しろいフェーリならば攻撃3.4倍、HPが2.4倍になり、攻撃寄りになる。 それぞれ派生元とは別キャラであるため、元のキャラを入れることも可能である。 攻撃面ではサンタシグをリーダーに据えた場合のみが3.5倍で、フェスリダの上を行くが、サンタシグでは対象はHPMAXの青だけであるため、安定性・汎用性は低い。 HP面ではコンビネーション強化型の強化倍率をフェスキャラがリーダーとなるだけで容易に越える。 赤黒りりデルはエンハンス要員に枠を取られることなくパーティ採用の幅も広がり、白フェはなぞりぷよ消し増加でほかに替えがない。 唯一の欠点らしきものは回復方面が強化されづらいこと・色が欠けると高HP・高攻撃を維持できないことが挙げられる。 以上の理由により、フェスリダ型は既存のパーティタイプを凌駕する性能になる。かなり自由な組み合わせができる反面、5属性を忘れず組む必要がある。 リーダーの属性構成は赤黄、青赤、赤紫なのでどの場合でも緑が重要になってくるが、りりしいリデルの実装によりさらに幅の広い選択が可能になった。 あかアミ・くろシグ・しろフェでは緑はリデル・レムレス・お茶会のアコール先生しかいないため選択の幅が意外に狭い。 HPは非常に高くなる半面、回復が割と貧弱なため、回復役にはタルタルや王冠シグよりも割合回復の剣リデ・サンタアミティが心強い。 ハート変換と多色対応攻撃の両方を高い水準で得られるサンタシグも機能的である。 色が欠ける事故があるとはいえ、そもそもの攻撃とHPが大幅に強化されるため比較的ゆとりある編成になる。 多色でも遜色なく発揮できるスキルを持つキャラを入れたい。 あかいアミティも魔導学校が乗りかつアミティと別キャラ扱いなので対象キャラは13人だと思うのですがどのような計算で12人なのですか? -- 名無しさん (2016-11-22 04 35 30) ↑最終更新日時とあかアミ実装日時を比べれば判ると思うがw -- 名無しさん (2016-11-22 08 59 18) 表を編集しやすいように更新しました。 -- 名無しさん (2017-03-07 15 56 34) しろいフェーリのリダスキに「初回スキル発動数3減」はあえて載せてない感じかな? -- 名無しさん (2017-03-12 14 15 44) 編集しました。アレは味方が落ちて後ろの子にも作用するんかな・・ -- 名無しさん (2017-03-12 19 25 05) 猫シグとりりデル追加しました -- 名無しさん (2017-06-29 00 51 45) マルチだと、白、赤、黒、凛で色揃ってかつコンビ乗るね -- 名無しさん (2017-08-16 18 48 25) 名前 コメント
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ギルドタワーとは ギルドタワーの内容ギルドタワーの建設 ギルドランキング その他 情報提供お待ちしています! ギルドタワーとは ギルドには、ギルドタワーと呼ばれるシステムがある。簡単に言えば、TPを捧げることでカードのステータスを上げることが出来るシステムである。 ギルドに入る目的やメリットは様々だが、このギルドタワー増築によるタワーボーナスはギルドの核となるといっても過言ではない。 ギルドタワーを増築することで、どんなことがあるかを簡単に説明していこう。 カードのステータスが上昇する。詳細は後述。 タワー増築報酬がもらえる。内容は主にコイン。→Ver.10.3.0以降は廃止。 ギルドレベルが上がる。ギルドレベルが上がると、エールの使用回数がリセットされる。 レベルが10の倍数になるごとにギルドのクラスが上がる。これにより、エールの使用可能回数が増える。 ギルドクラスが上がることで、強い人達が集まってくることもある。 ギルドタワーの内容 ギルドタワーは色ごとに存在し、赤・青・緑・黄・紫の5色のタワーがある。 それぞれTPを捧げて上げていくと対応した属性のカードのすべてのステータスが(階数×0.5)%アップする。 ただし、100階以降はステータスの上昇率が少し下がる。具体的には、50+{(タワー階数-100)×0.4}%という計算式になる。 たとえば120階なら、上昇率は50+{(120-100)×0.4} = 58.0%になる。 ※100階毎に倍率が-0.1される。 (101~200階までは0.4%、201~300階までは0.3%、301~400階までは0.2%、401~1000階までは0.1%) つまり200階になると50(100階までの倍率合計)+40(101~200階までの倍率合計)=90%になる。 300階で120%、400階で140%となり、以降は100階毎に10%上がる計算となる。 1000階の200%が現在のタワーボーナスの最大値(Ver.4.4.1以降)である。 ギルドタワーの建設 ギルドのページの訓練所を開き、表示されている塔をタップすれば使用するTPを入力する画面に移動するので、そこでTPを入力し「タワーを建設」をタップすれば建設できる。 ギルドランキング 各ギルドでタワーに捧げたTPを競うランキング。 毎週水曜午前0時に開始される。 順位 賞品 1位~10位 カラフルワイルドさんの像×4 11位~100位 101位~300位 301位~1000位 カラフルワイルドさんの像×3 1001位~3000位 3001位~10000位 10001位~20000位 カラフルワイルドさんの像×2 20001位~50000位 + ?~2023年1月3日 順位 賞品 1位~10位 彗星ぷよセット×3 11位~100位 彗星ぷよセット×2 101位~300位 彗星ぷよセット×1 301位~1000位 王冠ぷよセット×4 1001位~3000位 王冠ぷよセット×3 3001位~10000位 王冠ぷよセット×2 10001位~20000位 王冠ぷよセット×1 20001位~50000位 10000コイン その他 まるごと加入時に受け入れ元ギルドの使用TPを受け入れ先ギルドの使用TPに合算出来る(Ver.10.3.0以降)。まるごと加入で増えた使用TPはランキングの対象にならない。 + 旧仕様その1(2017/8/8のver.6.8.0まで) 10階建設するごとにタワーボスが出現する。 タワーボス ギルドメンバー達共有で討伐を目指すボス。基本的なルールはギルドイベントの時と同じだが、1回あたりの挑戦時間は10分から5分に変更されている。このボスを撃破しなければタワーは増築されず、制限時間(24時間)以内に倒せなければタワーが1段階降格してしまう。(例:10Fのタワーボスを時間内に倒せなかった場合9F→8Fに戻る) →2014/04/21のアップデート(Ver.3.0)以降、ボス討伐の24時間制限は廃止されました(1回あたりの挑戦時間である5分制限は変更なし)。また、ボス討伐の参加報酬が全てのギルドメンバーに配布されるようになったため、報酬が行き渡るように残り○○時間まで倒さずに撤退、をする必要はなくなりました。 タワーボス留意点 各タワーボスに挑むには、魔力消費15が必要となる。 タワーボスのHP量はかなり高いが、表示HPと実際のHPが違う事がある戦闘終了するまで他プレイヤーが与えたダメージ情報の同期が取れていない タワーボスはリタイアしても参加した事になる(参加することで得られる報酬もある) タワーボスに与えたダメージ情報は、倒す前までは誰がいくつダメージを与えたのか確認出来る 50Fではボスの攻撃が全体攻撃になるので注意。攻撃間隔は2ターン 6/10のアップデートから、タワーボスそのものが全体攻撃に変更された模様。 コンボ発生 前のギルドメンバーが戦い終わった後から10分の間に次のメンバーが戦いに参加すると、コンボボーナスが発生する。 コンボボーナスの効果は攻撃力が一律で20%アップ。 さらに次の人が10分の間に戦う事でコンボボーナスを継続させる事が可能。 コンボのカウントが上がる事でさらにボーナスが倍化するような効果はない。 タワーボス情報 階層 HP量 攻撃力 赤タワー 青タワー 緑タワー 黄タワー 紫タワー 参加報酬 10 53,074 1,651 さそりまん アウルベアー サムライモール ふたごのケットシー コカトリス (色)大ぷよ×1 20 106,033 1,1803ターン全体攻撃 すけとうだら ニジイルカ ふふふ さかな王子(魚) ブラックタイガー (色)大ぷよ×2 30 188,901 ほほうどり バルトアンデルス どんぐりガエル ゾウ大魔王 ポポイ (色)大ぷよ×3 40 331,965 ゴゴット タルタル オトモ さかな王子(人間) ユウちゃん&レイくん (色)大ぷよ×4 50 502,575 アミティ シグ リデル ラフィーナ クルーク (色)岩ぷよ×1 60 604,797 ☆3さそりまん ☆3アウルベアー ☆3サムライモール ☆3ふたごのケットシー ☆3コカトリス (色)岩ぷよ×2 70 702,706 5,2983ターン全体攻撃 ☆4すけとうだら ☆4ニジイルカ ☆4ふふふ ☆4さかな王子(魚) ☆4ブラックタイガー (色)岩ぷよ×3 80 800,887 7,3284ターン全体攻撃 ☆4ほほうどり ☆4バルトアンデルス ☆4どんぐりガエル ☆4ゾウ大魔王 ☆4ポポイ (色)星ぷよ×1 90 908,066 7,1331ターン単体攻撃 ☆5ゴゴット ☆5タルタル ☆5オトモ ☆5さかな王子(人間) ☆5ユウちゃん&レイくん (色)星ぷよ×2 100 1,003,058 2ターン全体攻撃 ☆5アミティ ☆5シグ ☆5リデル ☆5ラフィーナ ☆5クルーク (色)月ぷよ×1 110 1,105,242 11,0211ターン単体攻撃 + 旧仕様その2(2017/8/8のver.6.8.0より2021/10/27のver.10.0.0まで) 新ギルドタワー 建設したタワーの階数がそのままフロア数となる。 初期リリース時点では 50 階まで挑戦が可能。 ギルドメンバーの誰かがフロアをクリアすると、ギルドメンバー全員に初回クリア報酬がプレゼントされる。 初回クリア報酬は奇数月の1日にリセットされ、2か月ごとに再取得が可能。 みんなでクエストに似たマルチバトルだが、いくつか異なる点がある。 参加可能なのはギルドメンバーのみ みんなでクエスト側から部屋を探すことはできない 「挑戦予約」により、マルチプレイの部屋作成の予約が可能(最大で30分後まで5分刻みで選択が可能) バトル参加のプレイヤー番号を選択可能。つまり部屋を作った人がかならずしも1P (リーダースキル発動) でなくともよいただしバトル開始時に、空き番号は詰められる 観戦のみの「おうえん」が可能人数制限なし 参加時に最初からおうえんを選択可能。つまりホストのみがバトルして残り全員が観戦という形もありうる おうえん参加でもドロップ報酬を受け取ることが出来る チャットメッセージも利用可能 (通常とは違う形式) 参加人数ボーナス:3人参加でステータスが1.1倍、4人参加でステータスが1.3倍になるこの人数には、おうえん参加の人数は含めない 参戦者もやるきを消費する タワー情報 総じて難易度は高め。できるだけ参加人数ボーナスが受けられる3人以上で挑みたいところ。 一桁後半のフロアであっても生半可なカード構成では突破は難しい。人数が少なければ言わずもがなである。 ボスだけでなく道中の敵もパプリスやチューラップなどの雑魚カードではなく様々なカードが出現し、 初見では戸惑うかもしれないが道中の敵は少なくとも序盤は没個性で、特殊なスキルを使用してくることはあまりない。 逆にボスはフロアごとに様々な戦法を取り、一筋縄では行かない。 挑戦するタワーの色が違ってもフロア数が同じであれば敵のシリーズやステータス、行動パターンといったクエストの内容は同様である。 黄/紫タワーの敵は、赤/青/緑タワーの同階層の敵と比較すると、基本攻撃力が半減している。 敵のパターンは10Fごとにループしている。つまり11Fでは1Fの敵の強化版と戦うことになるのだが、単純にステータスが上昇しているだけではなく、 11F以降、10Fまでと比べて敵のスキル攻撃が増えている。更にカバルーン以外にも各種状態異常盾が追加 21F以降、赤/青/緑タワーでは敵全員に黄紫盾が追加、黄/紫タワーでは敵全員に赤青緑盾が追加 となっている。 デッキ構成だが、10Fまではさておき、11F以降は敵の攻撃力が高すぎるため 赤タワー→青デッキ 青タワー→緑デッキ 緑タワー→赤デッキ にしないと耐えられない。更に21F以降は前述の属性盾の問題で 黄タワー→黄デッキ 紫タワー→紫デッキ に事実上限定される。 階層 ひとりあたりのやるき消費量 1F~5F 10 6F~9F 20 10F~19F 30 20F~??? 40 下記はフロアごとの詳細。 ギルドタワー【1F】 ドロップ ステージ1 【☆5】ねこガールズ【☆5】薬味シリーズ【☆5】まものガールズ【☆5】フルーツシリーズ【☆5】まものシリーズ 【☆4】星ぷよ【☆5】月ぷよ【☆3】特殊素材 ステージ2 【☆5】西洋妖怪シリーズ【☆5】恋の使者シリーズ【☆5】スイーツ王国シリーズ【☆5】案内人シリーズ【☆5】妖怪シリーズ ステージ3 【☆5】魔界王子シリーズ【☆5】ドワーフシリーズ【☆5】熱砂の旅シリーズ【☆5】悪魔シリーズ【☆5】なつかしのぷよシリーズ ステージ4(ボス) 【☆5】花の貴族シリーズ【☆5】ラビットダンサーシリーズ【☆5】きぐるみぃシリーズ【☆5】フィーバー回復シリーズ【☆5】いねむり夢魔シリーズ やる気 10 ぷよ勝負 4 経験値 500 カード経験値 1800 手に入る妖精 闇の妖精 コイン単価 クエストコイン 初回クリア報酬 たつじんトリュフ×1 備考 ステージ4攻略 回復を得意とするキャラたちが揃う。全員自動回復のリーダースキルを持っているが、回復量は大きくほぼ全回復してしまうレベル。そのため1ターンで体力を削りきる必要がある。体力は2万前後もあるので、高URのプレイヤーが居るギルドであれば倒せるが、初心者だけのギルドでは1Fなのに絶対にクリアできないような難易度になっている。 ギルドタワー【2F】 ドロップ ステージ1 【☆5】薬味シリーズ【☆5】魔法使いシリーズ【☆5】ねこガールズ【☆5】まものシリーズ【☆5】フルーツシリーズ 【☆4】星ぷよ【☆5】月ぷよ【☆3】特殊素材 ステージ2 【☆5】さかなシリーズ【☆5】ラビットダンサーシリーズ【☆5】星の魔導師シリーズ【☆5】きぐるみぃシリーズ【☆5】熱帯人魚シリーズ ステージ3 【☆5】森の貴族シリーズ【☆5】案内人シリーズ【☆5】シーフドッグスシリーズ【☆5】なつかしのぷよシリーズ【☆5】ドワーフシリーズ ステージ4(ボス) 【☆5】海賊シリーズ【☆5】初代ぷよシリーズ【☆5】神官エルフシリーズ【☆5】狩猟民シリーズ【☆5】冒険家シリーズ やる気 10 ぷよ勝負 4 経験値 500 カード経験値 1800 手に入る妖精 闇の妖精 コイン単価 クエストコイン 5200 初回クリア報酬 各色王冠ぷよ×1 備考 ステージ4攻略 海賊シリーズは数ターンにわたっておじゃまぷよを生成した後、おじゃまぷよ×500の全体攻撃を繰り出してくる。非常に痛いのでおじゃまぷよ攻撃が来る前に仕留めてしまおう。海賊シリーズさえ倒せれば残りは怖くない。 ギルドタワー【3F】 ドロップ ステージ1 【☆5】妖怪シリーズ【☆5】ねこガールズ【☆5】フルーツシリーズ【☆5】薬味シリーズ【☆5】まものシリーズ 【☆4】星ぷよ【☆5】月ぷよ【☆3】特殊素材 ステージ2 【☆5】花の貴族シリーズ【☆5】鬼侍シリーズ【☆5】ドワーフシリーズ【☆5】冒険家シリーズ【☆5】仙女シリーズ ステージ3 【☆5】熱砂の旅シリーズ【☆5】シーフドッグス【☆5】魔獣シリーズ【☆5】なつかしのぷよシリーズ【☆5】魔界王子シリーズ ステージ4(ボス) 【☆5】おとぎ話シリーズ【☆4】カバルーンシリーズ【☆4】カバルーンシリーズ【☆4】カバルーンシリーズ【☆5】ビースト鍛冶師シリーズ やる気 10 ぷよ勝負 4 経験値 500 カード経験値 1800 手に入る妖精 闇の妖精 コイン単価 クエストコイン 初回クリア報酬 たつじんトリュフ×1 備考 ステージ4攻略 カバルーンは各種状態異常盾とターンプラス盾を持つ。やはりターン経過で自爆してくるが、自爆態勢に入るのは1体ずつなので落ち着いて撃破しよう。 ギルドタワー【4F】 ドロップ ステージ1 【☆5】魔法使いシリーズ【☆5】かいぶつシリーズ【☆5】まものシリーズ【☆5】妖怪シリーズ【☆5】鬼侍シリーズ 【☆4】星ぷよ【☆5】月ぷよ【☆3】特殊素材 ステージ2 【☆5】狩猟民シリーズ【☆5】まものガールズ【☆5】魔界王子シリーズ【☆5】悪魔シリーズ【☆5】おとぎ話シリーズ ステージ3 【☆5】魔獣シリーズ【☆5】ドワーフシリーズ【☆5】なつかしのぷよシリーズ【☆5】シーフドッグス【☆5】案内人シリーズ ステージ4(ボス) 【☆5】ボス!?シリーズ【☆5】龍人シリーズ【☆5】草木のオイルシリーズ【☆5】スイーツ王国シリーズ【☆5】いたずら妖精シリーズ やる気 10 ぷよ勝負 4 経験値 500 カード経験値 1800 手に入る妖精 闇の妖精 コイン単価 クエストコイン 初回クリア報酬 各色王冠ぷよ×1 備考 ステージ4攻略 先制で通常単体および全体攻撃を行ってくる(5体中3体)があまり大した脅威ではない。2番手以降が順番にハートBOXを生成し、数ターン後にボス!?シリーズがハートBOXをおじゃまぷよに変換し攻撃してくる。ただ敵のHPは低いためボス!?シリーズをすぐ倒してしまえば問題ない。ボス!?シリーズは見掛け倒しと言ってもいいだろう。 ギルドタワー【5F】 ドロップ ステージ1 【☆5】花の貴族シリーズ【☆5】ラビットダンサーシリーズ【☆5】きぐるみぃシリーズ【☆5】フィーバー回復シリーズ【☆5】いねむり夢魔シリーズ 【☆4】星ぷよ【☆5】月ぷよ【☆3】特殊素材【☆5】特殊素材 ステージ2 【☆5】海賊シリーズ【☆5】初代ぷよシリーズ【☆5】神官エルフシリーズ【☆5】狩猟民シリーズ【☆5】冒険家シリーズ ステージ3 【☆5】おとぎ話シリーズ【☆4】カバルーンシリーズ【☆4】カバルーンシリーズ【☆4】カバルーンシリーズ【☆5】ビースト鍛冶師シリーズ ステージ4(ボス) 【☆5】ボス!?シリーズ【☆5】龍人シリーズ【☆5】草木のオイルシリーズ【☆5】スイーツ王国シリーズ【☆5】いたずら妖精シリーズ やる気 10 ぷよ勝負 4 経験値 750 カード経験値 1800 手に入る妖精 闇の妖精 コイン単価 クエストコイン 初回クリア報酬 たつじんトリュフ×1 備考 攻略 ステージ1~4がそれぞれ1~4Fのボスとの再戦という熱い(?)展開である。それぞれ多少強化されているがまだ難易度はそこまで高くない。ボスドロップは高確率で☆5素材、道中でまあまあ☆3素材が落ちるので素材集めに便利。 ギルドタワー【6F】 ドロップ ステージ1 【☆5】まものガールズ【☆5】かいぶつシリーズ【☆5】薬味シリーズ【☆5】フィーバーどうぶつシリーズ【☆5】まものシリーズ 【☆5】月ぷよ【☆6】王冠ぷよ【☆4】特殊素材【☆6】特殊素材 ステージ2 【☆4】ドラゴルンシリーズ【☆4】新どうぶつシリーズ【☆4】やさいシリーズ【☆4】ちょいキャラシリーズ【☆4】海のなかまシリーズ ステージ3 【☆5】魔界王子シリーズ【☆5】シーフドッグス【☆5】ブリキの音楽隊シリーズ【☆5】悪魔シリーズ【☆5】ドワーフシリーズ ステージ4(ボス) 【☆5】魔人シリーズ【☆5】亡霊騎士シリーズ【☆5】ジュエルデーモンシリーズ【☆5】魔界シリーズ【☆5】野菜王国シリーズ やる気 20 ぷよ勝負 4 経験値 1000 カード経験値 3200 手に入る妖精 闇の妖精 コイン単価 クエストコイン 初回クリア報酬 各色王冠ぷよ×1 備考 ステージ4攻略 敵はスキルで全色盾を張ってくるが、1体ずつ解除と同時にプリズムボールを生成する。全色盾が解除されるのは1回につき1ターンのみなのでプリズムボールを利用してなるべくワンキルしたいところ。1巡するとプリズムボールはおじゃまぷよに変換され、直後におじゃまぷよ攻撃が来るので注意。他にも魔人シリーズはリーダースキルで追加攻撃を行う。 ギルドタワー【7F】 ドロップ ステージ1 【☆5】魔法使いシリーズ【☆5】妖怪シリーズ【☆5】まものシリーズ【☆5】鬼侍シリーズ【☆5】薬味シリーズ 【☆5】月ぷよ【☆6】王冠ぷよ【☆4】特殊素材【☆6】特殊素材 ステージ2 【☆5】星の魔導師シリーズ【☆5】魔界シリーズ【☆5】ブリキの音楽隊シリーズ【☆5】森の貴族シリーズ【☆5】熱帯人魚シリーズ ステージ3 【☆5】悪魔シリーズ【☆5】熱砂の旅シリーズ【☆5】ドワーフシリーズ【☆5】シーフドッグス【☆5】なつかしのぷよシリーズ ステージ4(ボス) 【☆5】雅楽師シリーズ【☆5】恋の使者シリーズ【☆5】西洋妖怪シリーズ【☆5】魔導学校シリーズ【☆5】くのいちシリーズ やる気 20 ぷよ勝負 4 経験値 1000 カード経験値 3200 手に入る妖精 闇の妖精 コイン単価 クエストコイン 初回クリア報酬 各色王冠ぷよ×1 備考 ステージ4攻略 雅楽師シリーズは強力な攻撃?くのいちシリーズは先制で全体に毒(4T)☆6、☆4素材を集める場合はここが一番楽かも。 ギルドタワー【8F】 ドロップ ステージ1 【☆5】かいぶつシリーズ【☆5】妖怪シリーズ【☆5】鬼侍シリーズ【☆5】まものガールズ【☆5】まものシリーズ 【☆5】月ぷよ【☆6】王冠ぷよ【☆4】特殊素材【☆6】特殊素材 ステージ2 【☆5】童話シリーズ【☆5】おとぎ話シリーズ【☆5】いたずら妖精シリーズ【☆5】雪国シリーズ【☆5】シーフドッグス ステージ3 【☆5】熱砂の旅シリーズ【☆5】ドワーフシリーズ【☆5】なつかしのぷよシリーズ【☆5】案内人シリーズ【☆5】ブリキの音楽隊シリーズ ステージ4(ボス) 【☆5】ミクロンシリーズ【☆5】ミクロンシリーズ【☆5】ミクロンシリーズ【☆5】ミクロンシリーズ【☆5】ミクロンシリーズ【☆5】闇の天使シリーズ【☆5】天使シリーズ やる気 20 ぷよ勝負 4 経験値 1000 カード経験値 3200 手に入る妖精 闇の妖精 コイン単価 クエストコイン 初回クリア報酬 各色王冠ぷよ×1 備考 ステージ4攻略 控えから出てくる天使シリーズおよび闇の天使シリーズは蘇生スキルを使用し、ミクロンシリーズを複数体まとめて復活させてしまう。彼ら彼女らが控えから出てきたら優先して撃破しよう。余談だが、天使シリーズと闇の天使シリーズはこれが初めての共演である。 ギルドタワー【9F】 ドロップ ステージ1 【☆5】薬味シリーズ【☆5】フルーツシリーズ【☆5】まものガールズ【☆5】かいぶつシリーズ【☆5】魔法使いシリーズ 【☆5】月ぷよ【☆6】王冠ぷよ【☆4】特殊素材【☆6】特殊素材 ステージ2 【☆5】星座ガールズ【☆5】恋の使者シリーズ【☆5】きぐるみぃシリーズ【☆5】雪国シリーズ【☆5】すずらん+αシリーズ ステージ3 【☆5】ねこパイレーツ【☆5】まものシリーズ【☆5】フィーバーどうぶつシリーズ【☆5】妖怪シリーズ【☆5】ねこガールズ ステージ4(ボス) 【☆5】天騎士シリーズ【☆5】応援団シリーズ【☆5】星の魔導師シリーズ【☆5】仙女シリーズ【☆5】重装兵シリーズ やる気 20 ぷよ勝負 4 経験値 1000 カード経験値 3200 手に入る妖精 闇の妖精 コイン単価 クエストコイン 初回クリア報酬 各色王冠ぷよ×1 備考 ステージ4攻略 難関。ボスの行動が厄介でしっかり連携も取っているため難易度はかなり高い。先制で天騎士がスキル封印(4T)、星の魔導師が下2段をおじゃまぷよ、その上の段をハートBOXに変換、仙女が敵全体を自動回復状態化(3T・16000)、重装兵がかばう行動(4T・カウンター無し)を行う。続いてしばらくすると(戦闘開始4T後、すなわち天騎士のスキル封印と重装兵のかばうは切れるタイミング)星の魔導師がおじゃまぷよ攻撃…ではなくおじゃまぷよの数×2でスキル遅延を行う(初回のみ全体、以降は単体)。そして天騎士の強力な全体攻撃(4000程度?)が来る。以上が大まかなボスの行動パターンである(以降はこれの繰り返し。ただしスキル封印は先制時のみ?)。まず最初の数ターンはおじゃまぷよを消すことに専念しよう。どのみちスキルは封印されているし、重装兵が敵全体をかばっているのでまともなダメージは与えられない。おじゃまぷよを一掃することはなかなか難しいが、数が減ればスキル遅延のぷよ数も減るため、遅延された分を取り返しやすくなる。無事遅延分を取り戻したらスキルを開放してまずはかばうが邪魔な重装兵を落とし、続いて星の魔導師を倒すといい。ターン経過(上記のパターン3周目以降?)による攻撃力上昇もあるようなのであまりモタモタはしていられない。 ギルドタワー【10F】 ドロップ ステージ1 【☆5】魔人シリーズ【☆5】亡霊騎士シリーズ【☆5】ジュエルデーモンシリーズ【☆5】魔界シリーズ【☆5】野菜王国シリーズ 【☆5】月ぷよ【☆6】王冠ぷよ【☆4】特殊素材【☆6】特殊素材 ステージ2 【☆5】雅楽師シリーズ【☆5】恋の使者シリーズ【☆5】西洋妖怪シリーズ【☆5】魔導学校シリーズ【☆5】くのいちシリーズ ステージ3 【☆5】ミクロンシリーズ【☆5】ミクロンシリーズ【☆5】ミクロンシリーズ【☆5】ミクロンシリーズ【☆5】ミクロンシリーズ【☆5】闇の天使シリーズ【☆5】天使シリーズ ステージ4(ボス) 【☆5】天騎士シリーズ【☆5】応援団シリーズ【☆5】星の魔導師シリーズ【☆5】仙女シリーズ【☆5】重装兵シリーズ やる気 30 ぷよ勝負 4 経験値 3000 カード経験値 4500 手に入る妖精 自由の妖精 コイン単価 クエストコイン 初回クリア報酬 たつじんトリュフ×1 備考 攻略 5Fと同様、ステージ1~4がそれぞれステージ6~9のボスと再戦する構成となっている。やはりステージ4(9Fボス)が強敵であり、天騎士の初回ダメージが約1.5倍になっている。ステージ1~3で回復、スキル貯め、れんさコンボ上げ等をして万全の態勢で臨みたい。 ギルドタワー【11F】 ドロップ ステージ1 【☆6】ねこガールズ【☆6】薬味シリーズ【☆6】まものガールズ【☆6】フルーツシリーズ【☆6】まものシリーズ 【☆4】星ぷよ【☆5】月ぷよ【☆3】特殊素材【☆5】特殊素材 ステージ2(中ボス) 【☆6】西洋妖怪シリーズ【☆6】恋の使者シリーズ【☆6】スイーツ王国シリーズ【☆6】案内人シリーズ【☆6】妖怪シリーズ ステージ3 【☆6】魔界王子シリーズ【☆6】ドワーフシリーズ【☆6】熱砂の旅シリーズ【☆6】悪魔シリーズ【☆6】なつかしのぷよシリーズ ステージ4(ボス) 【☆6】花の貴族シリーズ【☆6】ラビットダンサーシリーズ【☆6】きぐるみぃシリーズ【☆6】フィーバー回復シリーズ【☆6】いねむり夢魔シリーズ やる気 30 ぷよ勝負 4 経験値 1500 カード経験値 4500 手に入る妖精 自由の妖精 コイン単価 クエストコイン 初回クリア報酬 各色王冠ぷよ×1 備考 ステージ2攻略 11Fより、ステージ4だけでなくステージ2でも敵が特殊なスキルを使用してくるようになるため気を付けよう。まず先制で西洋妖怪シリーズが強力な全体割合攻撃(80%)を行ってくる。初見ではごっそりと削られるHPに焦るかもしれない。2番目以降の敵がハートBOXを生成してくれるのでこれを使いつつHPを回復させよう。とはいえ、油断していると敵の攻撃を受けてやられてしまうので回復は早めに。 ステージ3攻略 特筆すべきスキルを使ってくる敵はいないものの、敵は2Tごとに全体攻撃(確率でクリティカル1.5倍)をしてくるため早めに頭数を減らすべき。 ステージ4攻略 1Fのボスの強化版である(レアリティは異なるが、ボスのメンツは同じ)。驚異的な自動回復は本ステージでも健在。瀕死に追い込んでもなんと毎ターン15万もの超回復であっという間にHPを全快させてしまう。れんさコンボを上げる、スキルを総動員するなどして高火力で一気に畳みかけよう。また「力をためている…」というコメントを発した敵には要注意。次のターンで強烈なタフネス貫通単体攻撃(通常攻撃力の3倍、赤の場合だと5400)を繰り出してくるのですぐに倒そう。 + 詳細の提案 どうせ10Fごとにループするだろうからと共通化の提案。 sandboxが無いので本文落書きにてご容赦を。 題になっちゃう部分はとりあえずスラッシュ2本で封鎖。これでよければ削除予定。 色やcenter等の属性はセンスの良い人に丸投げ。 敵・素材の色はタワーと同じものの為省略。 項目 1F 11F 21F 31F 41F やる気 10 30 40 ? ? ぷよ勝負 4 経験値 500 ? ? ? ? カード経験値 1800 ? ? ? ? 手に入る妖精 闇 ? ? ? ? コイン単価 ? ? ? ? ? クエストコイン ? ? ? ? ? 初回クリア報酬 王冠ぷよ×1 王冠ぷよ×1 王冠ぷよ×2 ? ? ドロップ 【☆4】星ぷよ【☆5】月ぷよ【☆3~5】ぷよアイス【☆3~5】ぷよキャンデー【☆3~5】ぷよゼリー【☆3~5】ぷよチョコ ? ? ? ? ステージ 構成 詳細 1 ねこガールズ【☆5/6/6/?/?】薬味シリーズ【☆5/6/6/?/?】まものガールズ【☆5/6/6/?/?】フルーツシリーズ【☆5/6/6/?/?】まものシリーズ【☆5/6/6/?/?】 2巡目以降 2 西洋妖怪シリーズ【☆5/6/6/?/?】恋の使者シリーズ【☆5/6/6/?/?】スイーツ王国シリーズ【☆5/6/6/?/?】案内人シリーズ【☆5/6/6/?/?】妖怪シリーズ【☆5/6/6/?/?】 2巡目以降 先制で西洋妖怪シリーズが全体割合攻撃(80%)、2番目以降の敵がハートBOXを生成 3 魔界王子シリーズ【☆5/6/6/?/?】ドワーフシリーズ【☆5/6/6/?/?】熱砂の旅シリーズ【☆5/6/6/?/?】悪魔シリーズ【☆5/6/6/?/?】なつかしのぷよシリーズ【☆5/6/6/?/?】 2巡目以降 2Tごとに全体攻撃(確率でクリティカル1.5倍) 4 花の貴族シリーズ【☆5/6/6/?/?】ラビットダンサーシリーズ【☆5/6/6/?/?】きぐるみぃシリーズ【☆5/6/6/?/?】フィーバー回復シリーズ【☆5/6/6/?/?】いねむり夢魔シリーズ【☆5/6/6/?/?】 毎ターン敵全体が自動回復。瀕死から全快近くになるため、1ターンで倒す必要がある。 2巡目以降 5番目の敵が「力をためている…」→次ターンにタフネス貫通攻撃(3倍)2ターン目には4番目の敵が同様の台詞→次ターンにタフネス貫通攻撃(4倍)3ターン目には3番目の敵が同様の台詞→次ターンにタフネス貫通攻撃(5倍)4ターン目には2番目の敵が同様の台詞→次ターンにタフネス貫通攻撃(5倍)5ターン目には1番目の敵が同様の台詞→次ターンにタフネス貫通攻撃(5倍)最終的には敵全員が同様の台詞→次ターンにタフネス貫通攻撃(倍率は最初と同じ) 回線切断時の代打の順はプレイヤー番号ではなく、部屋に入った順番になる。 なお、みんなでクエストとは異なり、回線切断後に復帰する前に部屋が解散されていると、部屋を作成したプレイヤーでもゲームオーバーとなる。 情報提供お待ちしています! 各色の41F、42F、43F、48Fなら6〜8分でクリア可能。初回報酬込みで彗星1〜3個強、2個平均で時速8回なら16個。運が良ければ20個以上も可能。 -- 名無しさん (2018-11-10 10 25 53) 喫茶Lv7のおかげで20Fまでは行けるようになったな -- 名無しさん (2018-11-11 22 15 34) 喫茶Lv7ソロで20Fって事で -- 名無しさん (2018-11-11 22 16 50) 10階突破するのも運次第なうちのギルドには50階とか無理です。 -- 名無しさん (2018-12-11 14 59 26) 報酬が王冠ぷよなのしょぼい -- 名無しさん (2020-12-22 18 46 00) タワー増築のやり方を教えて欲しいのですが、せっかく良い情報まとめwikiなのに、見つからなくって -- 名無しさん (2021-04-12 02 02 54) 10月下旬のバージョンアップ後に「ギルドタワー」の「マルチクエスト」がなくなるそうです。 -- 名無しさん (2021-10-08 00 10 19) Ver.10.3.0以降、ギルドタワー建築報酬が廃止されるが、まるごと加入によって、受け入れ元ギルドの使用TPを受け入れ先ギルドの使用TPに合算されるようになる。その代わり、まるごと加入で増えた使用TPはランキングの対象にならない。 -- 名無しさん (2022-04-12 00 31 21) 情報ありがとうございます。バージョン更新の分を反映しました。 -- (arrmtndulletr2424) 2022-04-12 08 07 47 ギルドランキングを何処に書けばいいかわからんかったからここにした。まあ今まで書かれてなかったくらい誰も気にしてない機能だけど。報酬ショボいし。 -- (名無しさん) 2022-04-13 04 49 46 名前 コメント すべてのコメントを見る
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操作説明 FC AC ぷよぷよ移動 十字キー左右 レバー左右 ぷよぷよ落下 十字キー下 レバー下 時計回り90度回転 Aボタン ②ボタン 反時計回り90度回転 Bボタン ①ボタン ゲーム背景や世界観 批評&レビュー 名前 コメント ▼注意▲ 個人の感想なので、批評について批評する投稿はご遠慮願います。 宣伝や明らかに関係のない話のみ削除して下さい。
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【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 すーぱーぷよぷよ通 タイトル すーぱーぷよぷよ通 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-P-AXPJ ジャンル パズル 発売元 コンパイル 発売日 1995-12-8 価格 8800円(税別) 【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 ぷよぷよ通 決定盤 タイトル ぷよぷよ通 決定盤 機種 プレイステーション 型番 SLPS-00530 ジャンル パズル 発売元 コンパイル 発売日 1996-11-15 価格 4800円(税別) タイトル ぷよぷよ通 決定盤 PlayStation the Best 機種 プレイステーション 型番 SLPS-91194 ジャンル パズル 発売元 コンパイル 発売日 2003-3-30 価格 1500円(税別) 【TOP】【←prev】【MEGA DRIVE】【next→】 ぷよぷよ通 タイトル ぷよぷよ通 機種 メガドライブ 型番 T-66013 ジャンル パズル 発売元 コンパイル 発売日 1994-12-2 価格 6800円(税別) 【TOP】【←prev】【SEGA SATURN】【next→】 ぷよぷよ通 タイトル ぷよぷよ通 機種 セガサターン 型番 T-6601G ジャンル パズル 発売元 コンパイル 発売日 1995-10-27 価格 5800円(税別) タイトル ぷよぷよ通 サタコレ 機種 セガサターン 型番 T-6604G ジャンル パズル 発売元 コンパイル 発売日 1997-6-20 価格 2800円(税別) 【TOP】【←prev】【SUPER CD-ROM²】【next→】 ぷよぷよCD通 タイトル ぷよぷよCD通 機種 SUPER CD-ROM² 型番 NIPR-1001 ジャンル パズル 発売元 NECインターチャネル 発売日 1996-3-29 価格 7800円(税別) 【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 ぽけっと ぷよぷよ通 タイトル ぽけっと ぷよぷよ通 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-APYJ ジャンル パズル 発売元 コンパイル 発売日 1996-12-13 価格 3900円(税別) 【TOP】【←prev】【GAME GEAR】【next→】 ぷよぷよ通 タイトル ぷよぷよ通 機種 ゲームギア 型番 T-66037 ジャンル パズル 発売元 コンパイル 発売日 1994-12-16 価格 3800円(税別) タイトル ぷよぷよ通 機種 ゲームギア 型番 HGG-3217 ジャンル パズル 発売元 セガ・エンタープライゼス 発売日 1995-6-30 価格 15800円(税別) 【TOP】【←prev】【WonderSwan】【next→】 ぷよぷよ通 タイトル ぷよぷよ通 機種 ワンダースワン 型番 SWJ-BAN004 ジャンル パズル 発売元 バンダイ 発売日 1999-3-11 価格 3600円(税別) 【TOP】【←prev】【NEOGEO POCKET】【next→】 ぷよぷよ通 タイトル ぷよぷよ通 機種 ネオジオポケットカラー対応 型番 NEOP00410 ジャンル パズル 発売元 SNK 発売日 1999-7-22 価格 3800円(税別) - ぷよぷよ 関連 ぷよぷよ 関連 Console Game FDS ファミマガDisk Vol.5 ぷよぷよ FC ぷよぷよ MD ぷよぷよ ぷよぷよ通 SFC すーぱーぷよぷよ すーぱーぷよぷよ通 すーぱーぷよぷよ通 REMIX SCD-R ぷよぷよCD ぷよぷよCD通 SS ぷよぷよ通 ぷよぷよSUN ぷよぷよSUN FOR SEGANET わくわくぷよぷよダンジョン PS ぷよぷよ通 決定盤 ぷよぷよSUN 決定盤 わくぷよダンジョン 決定盤 ぷよぷよーん カーくんといっしょ ぷよぷよBOX N64 ぷよぷよSUN 64 ぷよぷよーん パーティ DC ぷよぷよーん ぷよぷよDA ! ぷよぷよフィーバー GC ぷよぷよフィーバー Wii ぷよぷよ ! Puyopuyo 15th anniversary ぷよぷよ 7 ぷよぷよ !! Puyopuyo 20th anniversary WiiU ぷよぷよ TETRIS Handheld Game GG ぷよぷよ ぷよぷよ通 GB ぷよぷよ ぽけっと ぷよぷよ通 ぽけっと ぷよぷよSUN ぷよぷよ外伝 ぷよウォーズ ぽけっと ぷよぷよーん WS ぷよぷよ通 NGP ぷよぷよ通 GBA みんなでぷよぷよ ぷよぷよフィーバー 機動劇団はろ一座 ハロのぷよぷよ + なぞぷよ 関連 なぞぷよ 関連 Console Game SFC すーぱーなぞぷよ すーぱーなぞぷよ通 Handheld Game GG なぞぷよ なぞぷよ 2 なぞぷよ アルルのルー 駿河屋で購入 スーパーファミコン プレイステーション メガドライブ セガサターン PCエンジン SUPER CD-ROM² ゲームボーイ ゲームギア ワンダースワン ネオジオポケット
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ユウ&レイ ver.ぷよクロ レアリティ ☆4~6 カードタイプ かいふくタイプ・単体 スキル能力 自分のかいふくのn倍の値で味方全員を回復 Bスキル能力 グループの体力回復 Lスキル能力 味方全体の紫属性の回復力がn倍になる コスト 10,14,22 へんしん合成 ☆4→☆5:岩ぷよ、岩ぷよ、岩ぷよ、星ぷよ、星ぷよ☆5→☆6:ぷよチョコ☆4、☆4、☆5、☆6、100点テスト 解説 2016/12/6に発売されたぷよぷよクロニクルとのコラボガチャ(2016/12/12~2016/12/18開催)に登場。 ☆4のコンビネーション以外はユウちゃん&レイくんの相互互換カード(当時)。 ステータス ☆6Lv99:たいりょく3531、こうげき894、かいふく1302。 スキル 味方全体にこのカードの「かいふく」×nの回復 ☆4で×2、☆5で×3、☆6で×4。 必要ぷよ消し数は30個。 リーダースキル 味方全体の紫属性の回復力がn倍になる ☆4は1.5倍、☆5と☆6は2倍。 バトルスキル グループの体力が回復。 ☆4で600、☆5で800、☆6で1000。 必要ぷよ消し数は20個。 コンビネーション おばけ ボーイズ ガールズ 評価 ステータス・スキル・リーダースキル・バトルスキルのいずれも本家ユウちゃん&レイくんと同じで、 ☆4時でもガールズコンビネーションを持つ点が異なるくらい。 本家を持っているのなら、イラストが好みという人以外は入手しなくてもいいだろう。 その後、本家は☆7が解放されたため、☆6止まりのこちらは下位カードになっている。 余談
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アミティ シグ リデル ラフィーナ クルーク レア度 ☆2~7 カードタイプ こうげきタイプ・単体 スキル能力 同色属性による全体攻撃 Bスキル能力 最終ダメージ値に加算 Lスキル能力 同色属性の攻撃力アップ とくもり能力 (Lv.10) 色ぷよを2個チャンスぷよに変える(クエスト出発時1回のみ) コスト量 6,8,14,20,28,40 変身合成 ☆2→☆3:小ぷよ、大ぷよ、岩ぷよ☆3→☆4:大ぷよ、大ぷよ、岩ぷよ、星ぷよ☆4→☆5:岩ぷよ、岩ぷよ、星ぷよ、星ぷよ、月ぷよ☆5→☆6:ぷよゼリー☆3、☆4、☆5、☆5、100点テスト CV アミティ 菊池志穂シグ 渕崎ゆり子リデル 並木のり子ラフィーナ 並木のり子クルーク 園崎未恵 概要 「ぷよぷよフィーバー」の主要キャラで構成されたシリーズで、全員がプリンプ魔導学校の生徒。 アミティ・ラフィーナ・シグはフィーバーシリーズの主人公。シグのみ「ぷよぷよフィーバー2」が初登場。 通称は「魔導」だが、これはぷよクエ特有の呼び方である。 ぷよクエ以外の『ぷよぷよ』で魔導学校を魔導と略すことはまずなく、「初代ぷよシリーズ」をはじめとした、 「ぷよぷよフィーバー」以前、つまり「魔導物語」を原義とした初期作品からの登場キャラ、もしくは「魔導物語」そのものを指すので注意。 ぷよクエ以外では「フィーバー組」と呼ばれることが多い。 2013年4月のサービス開始以来長らく、ゲーム開始時にアミティ・シグ・リデルから1枚を選んで始めることになっていたが、 2021年10月27日のバージョンアップ以降、最初に入手するカードはあたり (時空探偵)が取って代わった。 ☆2の段階からスキルとリーダースキルの両方を習得しているのはこの系列のみ。 このゲームはカードのレアリティを後から上昇させることができるため、きちんと育てれば初期カードながらあまり高難度でないクエストでは活躍の機会があるカード群となる。 召喚Pガチャでの入手確率も決して低くなく、5枚全て集めるのもそう難しくはない。 また、2020年5月からは「魔導学校襲来!」というイベントが行われ、イベント報酬としても入手できるようになった。 さらに、2021年10月27日に実装されたメインストーリーでは、第1部の初回報酬として☆5のアミティ・シグ・ラフィーナ・クルークを手に入れることができる。 成長の伸びの良さ、欠点も使っていて理解しやすい面から、本ゲームの基礎とも呼べる系列。 ステータス・スキル・リーダースキルが全て攻撃的で、シンプルでわかりやすい性能を持っている。 2017年8月8日、☆7の実装と同時に本シリーズも☆7が解放された。 2022年3月1日から、とくもりとっくんが実装され、それと同時にスキルとリーダースキルが大幅に上方調整された。 ステータス ☆6 Lv99 たいりょく こうげき かいふく アミティ 3379 1827 276 シグ 3359 1820 288 リデル 3398 1813 282 ラフィーナ 3379 1813 288 クルーク 3359 1827 282 ☆7 Lv120 たいりょく こうげき かいふく アミティ 4985 2923 338 シグ 4955 2912 352 リデル 5013 2901 345 ラフィーナ 4985 2901 352 クルーク 4955 2923 345 攻撃タイプとしては最も平均的なステータス。 扱いやすい攻撃タイプというだけで大半のデッキに入れられるが、回復の低さには注意。 スキル レアリティ 効果 ぷよ数 ☆2~3 相手全体にこのカードの「こうげき」×3の属性攻撃 40 ☆4~5 相手全体にこのカードの「こうげき」×4の属性攻撃 ☆6 相手全体にこのカードの「こうげき」×5の属性攻撃 ☆7 きほん 相手全体にこのカードの「こうげき」×20の属性攻撃 20 とっくん 相手全体にこのカードの「こうげき」と「かいふく」の合計×100の属性攻撃を与え、1ターンの間、「封印」状態にする 40 ※2022/3/1に、☆7(きほん)が「こうげき」×10・ぷよ消し40個から、☆7(とっくん)が "相手全体に同属性カードの「こうげき」の合計×3の属性攻撃" から上方修正。 ☆6までにおいては、メインストーリーや「古のぼうけん」(ぼうけんマップ)においては、序盤の雑魚を一掃できる威力を持つ。 ボス戦に温存するも良し、雑魚戦でここぞという時の起死回生やスキル溜め完了後の敵の処理に発動するも良し、どの色属性クエストの攻略にも有効なスキルである。 属性攻撃扱いで、スキルやリーダースキルによる攻撃力アップの影響も受けるので、リーダーやサポーターとの組み合わせや相手の弱点によって、さらに威力を上乗せできる。 しかし、使えるのも序盤までで、「古のぼうけん」(ぼうけんマップ)の第25章(グレーン台地)以降や「古の裏ぼうけん」(裏ぼうけんマップ)など、 比較的難易度が高めのクエストではあまり通用しなくなってくる。 リーダースキルによる攻撃補正によって威力に大きな差が出てくるのも頭に入れておこう。 このスキルは相手のHPが10万を超えたあたりで息切れ感を覚えるようになる。 そして、昨今のギルドイベントやプワープチャレンジではHP1億超えのボスも当たり前で、こうした相手にこのスキルでは全く歯が立たない。 唯一の活用の場はクエスト周回だが、そこにはすでに上位互換のにゃんこシリーズや喫茶店の3人娘、 リーダースキルで毎ターン全体追撃を行う魔人シリーズなど、きりがないほど多数の競合が存在する。 現実的にはこれらのカードが手に入るまでの繋ぎ、あるいは予備として利用することになるだろう。 ☆7においても、ちょっと倍率が上がっただけの貧弱スキルで実用性が低いという状況が実装以来長く続いていたが、 上方調整によってスキル発動ぷよ数が半減し、最速クラスで全体属性攻撃を放てるお手軽さ抜群のスキル攻撃に変わった。 高難度クエストでは活躍できないが、オートプレイの自動スキル発動と組み合わせて、クエストのオート周回を早めるのに有効。 とっくんスキルも威力が増しただけでなく、1ターンながら属性を問わない封印ができるようにもなった。 表面上の倍率は高いものの、このカードは自身のパラメーターしか参照せず、回復が低いのであまり足しにならなくて、 すごそうな100倍という倍率でも高難度クエストではダメージ的にはすごく強いものではない。 回復も参照するという効果は、攻撃と回復が逆転する状況下でも威力が維持されるということではあるが、 2022年現在のぷよクエでは、ギルドイベントの後のほうにならないと攻撃回復逆転ステージが登場せず、本スキルでは威力不足であまり歯が立たない。 しかし全体攻撃なので、ちょっと敵が堅めの敵が複数出現するクエストで敵を蹴散らす用途には有効。 また、自身のパラメーターのみを参照するため隣接エンハンスとの相性は良い。これと組み合わせるとある程度のダメージになる。 それでも単体の敵相手で攻撃回復逆転なしの場合であれば、同クラスのガチャ常設カードだとくのいちシリーズやねこパイレーツのほうが威力が出る。 封印については、他に同種のスキル持ちがいなければ、5属性揃っているために高難度でも起用できる状況があるかもしれない。 バトルスキル スキル発動カードの最終ダメージ値にnプラス。 ☆4で600、☆5で800、☆6で10000、☆7で30000。 必要ぷよ消し数は20。 ※2022/3/1に、☆6~7が「1000」から上方修正されている。 リーダースキル レアリティ 効果 ☆2~3 同属性カードの攻撃力を1.5倍にする ☆4~6 同属性カードの攻撃力を2倍にする ☆7 きほん 同属性カードの攻撃力を3.5倍にする とっくん 同属性カードの攻撃力を3.5倍、体力を3倍にする ※2022/3/1に、☆7(きほん)が攻撃力3倍から、☆7(とっくん)が攻撃力3倍・体力1.8倍から上方修正。 味方全体の、自身と同色カードの攻撃力が無条件にアップする。 自前リーダーとサポートリーダーの2枚を同カードで揃えるとそれぞれの効果が積算され、 ☆4~6であれば、同色攻撃力4倍の火力デッキ、通称「魔導4倍デッキ」と呼ばれ、インフレ前の基本となっていた。 2016年に新しく「ぷよフェスキャラクター」が登場する前は高火力に属する部類であったが、 2021年時点で、イベント報酬やかつて格下だったカードの性能ですらも大きく底上げされており、 ☆4~6の「攻撃のみ2倍」という効果は、もはやまったく実用の域ではない。 ☆7の攻撃力3.5倍という倍率は及第点を超えているが、体力には倍率がかからないため、高難度のクエストのリーダーには向かない。 同属性に対象が限られるので単色に統一したデッキ向きであるが、今となっては第一線での採用は難しい。 高難度のクエストや、テクニカルマップなどで起用してそれをクリアするのはほぼ無理だろう。 ☆7も最初期に実装されたので、当初は実用性はほとんどなかったが、 2022年3月1日に上方調整され、最近のワイルドさん(30)でへんしんできるカードの平均レベルを追い越している。 とはいえ、とっくんボードでリーダースキルを解放しないと体力倍率がつかないのは相変わらずである。 さらに、2021年10月27日のバージョンアップ時に登場した時空探偵のあたり・ロキアー・セオに至っては 本シリーズよりもずっと強力なリーダースキルを持ち、それがチュートリアルやメインストーリーで誰でも手に入るようになっている(*1)。 このような現状から、最近の報酬カードや時空探偵と比べても優位性はあまりなく、 上方修正後はある程度実用的な水準にはなったものの、必須となる場面というものは特にない。 これらのカードはコストが10ほど高く、ワイルドさん(40)の枠にいるので、相応の差が出てしまうのは致し方ないと割り切ろう。 + ☆7上方修正前~直後の記述 ☆7のとっくんボードによって体力1.8倍がつくが、それでも今となっては心もとない倍率。 リーダースキルの強化を目的として本カードの☆7をめざすくらいなら、 襲来イベント「よ~ん&スイアミ襲来!」で比較的容易に☆7にできる よ~んシリーズやスイートアミティの育成をめざしたほうがよいだろう。 これらは☆6までは本シリーズと同じリーダースキルだが、☆7にすると同属性の攻撃力3.5倍・体力2.5倍と 定常的に入手可能なイベント報酬カードでありながら、初期の☆6フェス限定カード並のリーダースキルを持っている。 そうでなくとも、近年の協力ボスチャレンジやトレジャー見つけ隊などのイベントでは、 「☆7で攻撃力3.5倍・体力3.2倍」のような高倍率のリーダースキルを持つカードが報酬カードとして当たり前に手に入るようになっている。 さらに、2021年10月27日のバージョンアップ時に登場した時空探偵のあたり・ロキアー・セオに至っては ☆6で「味方全体の攻撃力と体力が3倍&なぞり消し数を2個増やす」、☆7で「味方全体の攻撃力と体力が3.5倍&なぞり消し数を3個増やす」というリーダースキル効果を持つようになっており、 本シリーズよりもずっと強力なリーダースキルを持つカードがチュートリアルやメインストーリーで手に入るようになっている。 このような現状から、このシリーズのリーダースキルを使うべき場面というのは、ほとんどないといってもいい。 そんな状況が続いていたが、2022年3月1日にリーダースキルそのものが上方調整され、☆7で攻撃力が3.5倍となり、とっくんリーダースキルの体力倍率も3倍に上がった。これにより、ワイルドさん(30)の枠で最低限の強さは得られたと言えるだろう。 上記のイベント報酬キャラクターや時空探偵(プーボ以外)がワイルドさん(40)の枠にいることを考えると、差が出てしまうのは致し方ないと割り切ろう。 とくもりサポートスキル フィールド上の色ぷよをランダムでn個チャンスぷよに変える。 Lv.1~6で1個、Lv.7~10で2個。 クエスト出発時1回のみ発動。 Lv.8以上のストーンを与えてもLv.7と得られる効果が変わらない点に注意。 ☆7Lv1のカードを利用し、開幕全体攻撃を放つ敵の攻撃を受けて落ちることによりチャンスぷよを残してスイッチが可能。 コンビネーション 主なコンビネーションボーナスは上記メンバー+タルタル、レムレス、フェーリ、アコール先生で構成する「魔導学校」と人型タイプとの性別分けの「ボーイズ」&「ガールズ」。 その他コンビネーションはアミティは「ヒロイン」、シグは「ナゾ多き」、リデルは「つの」、クルークは「めがね」を持つ。 ボーイズやガールズと比べるとシグの「ナゾ多き」とリデルの「つの」以外は趣味の面が強い。 デッキ考察 「魔導学校」コンビのデッキ考察はこちらを参照。 ステータス・スキル・リーダースキル共に攻撃特化カードなので、基本は攻撃力重視で組もう。 序盤なら全色の魔導学校5人で行けば突破でき、少しカードが集まってきたら単色デッキを組んでみるといい。 余談 かつての特殊素材さがし激辛では☆5がボスと乱入チャンスで登場していた。 そのため激辛ばかり挑むと、このシリーズのキャラクターを嫌というほど拝むことになっていた。 また、スイーツ山 (アイス山・キャンデー山・ゼリー山・チョコ山)では、激辛と超激辛のステージ3でこのシリーズの☆6が登場している。現在では出現するキャラによってステージ3の分でドロップする特殊素材の属性が判る程度だが、激辛のボスではさかなシリーズの代わりに出現することがある。こちらでは☆5だが、出現すると☆6魔導書が確定ドロップする(属性はランダムだが)。 強力な亜種カードが数多く存在するので、スキルレベル上げ用の合成素材として有効。 評価 このゲームの「基本」となるカード。 新しいカードの性能がどうインフレしようが、ゲーム開始時に誰でももらえなくなろうが、 とにかく「入手のしやすさ」の一点においてはいつまでも群を抜いている。 しかし、☆5まではへんしんが非常に簡単な反面、☆6にするのはゼリーと100点テストが必要となり一気に面倒になる。 さらに☆6までの性能は、もはや現環境では実用レベルではなく、使う機会はゼロに等しいだろう。 ☆7においても、初代ぷよシリーズやすずらん+αシリーズとともに、最初に☆7へんしんが実装されたキャラクター群であるため、 とくもりとっくん解放に伴う上方調整まで、☆7になっても☆6フェス限定カードに遠慮したかなり控えめな調整で、さほど強いものではなかった。 その後も、それまで長らく格下だったカードが後から☆7が実装されることで、下剋上されまくるという散々な状況が続いていたが、 2022年の上方修正により、それらはようやく解消された。 とはいえ、平均レベルに追いついただけで、抜きん出ている点がない立ち位置にとどまっている。 そのため、大量の100点テストやワイルドさん(30)を使って☆7を急ぐカードではないのもまた変わらない事実。 一方で、とくもりサポートスキルは地味だが、どのようなデッキでも開幕チャンスぷよ生成ができるので 序盤が苦しい高難易度クエストや、ギルドイベントの高階層では活躍できる見込みはある。 デッキの補強が目的ではなく、とくもりサポート目的や、好きなキャラの育成を楽しむ目的で☆7にすると良いだろう。 また、本シリーズは、派生(同一キャラクターの衣装・能力違い)のカードが多く存在し、それらのスキル上げ素材としても使用できる。 たとえば魔導剣士シリーズがこれに該当する。入手しやすい利点は、非初心者にとってはこの点にもっとも恩恵があるといえる。 + ☆7上方修正前の評価 このゲームの「基本」となるカード。 新しいカードの性能がどうインフレしようが、とにかく「入手のしやすさ」の一点においてはいつまでも群を抜いている。 ゲームを進めていくとあっという間に物足りなくなるかもしれないが、ごくごく最初のうちはまだ育てる価値はちょっとだけある。 最近ではイベント報酬カードのほうが性能が優れているが、それを入手するイベントをこなすためのカードとしても育ててみても良いだろうか。 しかし、☆5まではへんしんが非常に簡単な反面、☆6にするのはゼリーと100点テストが必要となり一気に面倒になる。 初心者で☆6にするための素材 (とくに100点テスト)が集まらないなら、 無理に入手を目指すよりも、素直にほかのカードをあたってみたほうが早いかもしれない。 ほかのカードの一例として、召喚Pガチャで入手でき、より育てやすいどうぶつシリーズが初心者におすすめ。 また、入手手段がかなり限られるが、ドラゴルンシリーズも育てやすい。 これらはゼリーのみで☆6にできるうえ、☆6以上では本シリーズよりも大いに優れたリーダースキルを持つ (☆5までは弱い)。 初代ぷよシリーズやすずらん+αシリーズとともに、最初に☆7へんしんが実装されたキャラクター群であるため、 とくもりとっくん解放に伴う上方調整まで、本シリーズのカードは☆7になってもさほど強いものではなかった。 古いキャラクターの☆7が実装されるとき、一時期の極端なインフレにより生じていた 「ぷよフェス限定カード従来のカードの極端な格差」を埋める調整が行われているが、 それでも最初期の☆7であり、さらにゲーム初期から非常に入手しやすかった本カードは、 ☆6フェス限定カードに遠慮した、かなり控えめな調整となっている。 その後2019年頃からは、フェス限の☆7実装が進んだこともあり、報酬カードや新規の☆7実装は ☆6のフェス限定カードとの格差がより少なくなるように調整されている。つまり☆6のフェス限に迫るくらい強い。 そのため、この時期以降に☆6や☆7が実装されたカードは、かつては格下だったどうぶつシリーズやドラゴルンシリーズ、やさいシリーズでさえも 本カードよりずっと強いスキル・リーダースキルを持っているといった下剋上が続いている。 時代の流れでより火力が優位なものが多数出てきたため、カードプールがある程度揃った人なら、デッキへの採用を見送ることも多くなるだろう。 しかし、非常に手軽に手に入るキャラとしてはある程度の実力を持つカードなので、ぷよクエを始めたばかりの人にとっては、 このカードが即戦力になってくれることもあるだろう。 このように、本シリーズはリーダースキルが相対的に弱く、リーダーに起用しにくい存在となっていた一方、 「トレジャー見つけ隊」などのイベントでは特効キャラに指定されることが多い。 2022年3月に、とくもりとっくんが解放されるとともにスキル・リーダースキルが上方調整されたことで、 とっくんで獲得できるスキルも非常に強力なものを持つようになった。 各カード詳細 アミティ 「魔導学校」「ガールズ」の他にも「ヒロイン」のコンビネーションがあるが、どちらかというとファンサービス的意味合いが強いかも? シグ 属性ステータス補正のおかげで体力が若干低くなるので注意したい。 「ナゾ多き」という独自のコンビネーションは現在も紫属性に多い傾向だが、青属性でもマーベット、コローデ、ルリシア、フィンレイ、各異邦キャラと、徐々に増えているおかげで組める可能性は十分ある。くろいシグも同じナゾ多き持ちだが、あちらは要求される属性が異なるため差別化しやすい。 リデル 緑属性の特性により、体力量は同シリーズでは最も高くなってくれる。 2013/11/28、ファン感涙(?)の「つの」コンビネーションを覚えた。しかし、2022年4月現行では本家サタンが悲惨なぐらい弱く、リャタフーやコスタ、ホウライなど相性の悪さが地味に目立つのも難点。 ラフィーナ 威力半減相手のいない黄色属性+コンビを組みやすい「ガールズ」ということもあり同シリーズでは特に人気が高いものの、実はステータス補正のおかげで攻撃力は低く回復値が高い。 コンビネーションは「魔導学校」と「ガールズ」で、この系列の中では唯一独自のコンビネーションを持っていないのも特徴。 初期こそ同色ガールズは少なめだったが、ウィッチやアレックスをはじめとしてメンツは揃ってきているので大分組みやすくなった。 クルーク 紫属性であり、攻撃力が特に高くなる為、カード単体での攻撃力の高さは同シリーズでトップクラス。 体力が低くなるので同シリーズで最も倒されやすいという事は念頭に入れておこう。 めがね持ちはもともと少ないのであまり考えなくていい。ガラテアやコール、バティ、セバスティアン、セリティなど、いるにはいるがコンビネーションを成立させようとすると必然的にイロモノになる。