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[☆2]あかいコビット No.038 レア度 2 レベル 1 最大Lv30 スキル なし 進化素材 コスト 4 HP 57 Lスキル なし タイプ かいふく 攻撃力 9 進化元 [☆1]あかいコビット 攻撃 単体 回復力 9 進化先 編集 属性 あか コンビ
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[☆1]あかいコビット No.037 レア度 1 レベル 1 最大Lv15 スキル なし 進化素材 コスト 2 HP 28 Lスキル なし タイプ かいふく 攻撃力 4 進化元 攻撃 単体 回復力 4 進化先 [☆2]あかいコビット 編集 属性 あか コンビ
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ぷよぷよ7 【ぷよぷよせぶん】 ジャンル アクションパズル 対応機種 ニンテンドーDSプレイステーション・ポータブルWii 発売元 セガ 開発元 セガハ・ン・ド(開発協力) 発売日 【DS】2009年7月30日【PSP/Wii】2009年11月26日 定価 【全機種共通】4,800円(税別) プレイ人数 【DS】1~8人【PSP/Wii】1~4人 レーティング 【全機種共通】CERO A(全年齢対象) 廉価版 【全機種共通】スペシャルプライス 2010年11月11日/2,800円(税別) 配信 【PSP】ダウンロード廉価 2014年5月26日まで2,800円(税別) ⇒ 5月27日から1,567円 判定 なし ポイント 『ぷよぷよ』シリーズ7作目新境地のだいへんしんは悪くないが…キャラの扱い、選出やシナリオ面に不評多し 魔導物語・ぷよぷよシリーズ 概要 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 『ぷよぷよ』シリーズのナンバリング第7作。 ストーリーの舞台は「地球(チキュウ)」と呼ばれる、現実世界に類似した世界。主人公は新キャラの「あんどうりんご」という中学生の女の子。 なお、ナンバリングとしては本編6作目『ぷよぷよフィーバー2』が前作にあたるが、『フィーバー2』と本作の間に15周年記念作品『ぷよぷよ! Puyopuyo 15th anniversary』が発売されている。 本作はナンバリング扱いでありながらも『15th』から多くの要素を引き継いでいるため、本項では便宜上『15th』を「前作」として扱う。 キャラがオトナやコドモにへんしんする新ルール「だいへんしん」が搭載された その他、ぷよぷよの基礎や連鎖を学べる「がっこう」モード、連鎖のシミュレーションができる「れんしゅうノート」といった新モードもある。 DS/Wii/PSPの3機種で発売。ゲーム全体の形式(ゲームモード、メニュー画面の構成など)は『15th』の形式をほぼそのまま引き継いでいる。 評価点 「だいへんしん」ルール 今作の新要素のひとつ。相殺するか、フィールドに残っているおじゃまぷよを消すことで「へんしんゲージ」がたまり、ゲージを満タンにすると、一定時間「へんしんモード」が始まり大連鎖が狙えるというもの。 へんしんモードには「でかぷよラッシュ」「ちびぷよフィーバー」の2種類があり、それぞれのモードでいつもと異なる大連鎖を繰り出しハデな勝負を楽しむことができる。 「でかぷよラッシュ」では、通常より大きい組ぷよを操作して、同色を3つ以上つなげて消していく。一度消してから一定時間内につづけてぷよを消すと、連鎖数が加算されていき、これを「うわのせれんさ」と呼ぶ。うわのせれんさを続けることで、相手に大量のおじゃまぷよを送ることが可能。 「ちびぷよフィーバー」では、通常より小さいぷよで出来た「連鎖のタネ」が降ってくる。連鎖のタネを上手に消すことで、大連鎖を起こすことが可能。こちらは、「ぷよぷよフィーバー」の「フィーバーモード」に近い内容となっている。 どちらのへんしんモードを利用するかは、対戦前に各プレイヤーごとに「でかぷよ」のみ・「ちびぷよ」のみ・「おまかせ(2種のうちどちらかを毎回自動決定)」の3種からの選択制となっている。 なお、「おまかせ」は厳密には完全ランダムではなく、直前の連鎖で最後に消した色が「赤・青・紫」の時は「でかぷよ」、「黄・緑」の時は「ちびぷよ」になる(最後が両条件を満たす多色同時消し時はランダム)。そのため、意図的に両モードを使い分けることはできなくもない。 従来の「ぷよぷよフィーバー」ルールと近い形式だが、相殺したかどうかに関係なく1連鎖毎にタイムが+1ずつされるほか、継続時間も最大30秒までのフィーバーモードと異なり、最大99秒までためることが可能。 ゲージもためやすく、へんしんモード中はおじゃまぷよが一切降らずゲームオーバーにもならない(いわゆる「フィーバー潰し」に相当するものが無い)ため、初心者にはやさしいルールとなっている。 また、へんしんモード中はキャラがオトナやコドモにへんしんして、それに合わせて連鎖ボイスの声色も変わる等の演出面の特徴もある。元のキャラの声優が通常・オトナ・コドモと一役で三種類の連鎖ボイスを演じている(一番多い人は3役×3種類=九種類の演技)。 これに関しては「パズルゲームではなくキャラゲー」と批判するファンもいるが、このルールのおかげで新しいファンが獲得できていたりもする。連鎖ボイスに関しても一部くるしい声になってしまっているキャラもいるが、これだけやれる声優が凄いと評価するファンもいる。 「だいへんしん」モード中限定だが、組ぷよを即座に落とすことのできる新機能「クイックドロップ」が搭載されており、慣れると高速で連鎖が組める。こちらはほぼ好評。 Wi-Fi 今作からWii版でもWi-Fi対戦が可能になった。今回はDS版のユーザーとマッチングして、合同のサーバーでの対戦も可能。 対戦できるルールは「だいへんしん」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」の3つ。 がっこうモード 新モード。ぷよぷよの基本ルールや、連鎖の組み方を解説つきで学ぶことができる。 連鎖の組み方については「かいだんづみ」「はさみこみ」「おりかえし」といった基本的なテクニックを練習可能。連鎖を組むのがニガテなプレイヤーにもやさしい設計となっている。 れんしゅうノート 今回から搭載された、いわゆる連鎖シミュレーター。自由にぷよを配置して連鎖のシミュレーションができる。 実際には有り得ない配置や連鎖も可能で、点数やどれだけ予告おじゃまぷよ発生するかも分かり、1連鎖ごとに進めたりスキップしたりすることも可能。 キャラクターやルールの設定もできるため、連鎖ボイスが聞きたい時や、キャラクターのレート差がどのぐらいか知りたい時にも便利(ただし、「でかぷよ」のみ7連鎖までしか配置できず、うわのせれんさのシミュレートは不可能)。 つくった連鎖はパスワード化でき、教えてもらったパスワードを入力すると別の人が作った連鎖を見たりすることもできる。 なお、DS版だと下画面を使用するため、タッチペンでぷよを配置できる。 その他 旧作のBGMが数曲、アレンジされて復活している。 なお、『15th』で搭載されていたキャラクターごとのテーマBGMは今作ではほとんど収録されておらず、新規のBGMが多い。 旧作のキャラクターが数名復活した。 機種ごとに独自のモードが搭載されている。 賛否両論点 ストーリー・世界観に関して 今作はこれまでのファンタジーな世界観から「現代物」に変更。最初の舞台が「中学校」ということからなのか、チキュウに飛ばされた一部の旧キャラの服装がりんごと同様の「学校の制服」に変更されている。なぜ服装が制服になっているのかについては、ストーリー中にとくに説明はされていない。なお、ストーリー後半では世界を超え、『フィーバー』の舞台であるプリンプタウンも登場する。 初代『ぷよぷよ』からこれまでほとんど服装が変わっていなかったアルルについては批判が多い。他のキャラクターも「制服になったことで個性が無くなった」などの批判もあるが、逆に制服姿が見たかったからよかったという意見もある。 「現代物」への変更自体は受け入れられたとしても、「今作のシナリオはそれらの設定である意味がないから受け入れられない」という声も。また、『フィーバー』シリーズの伏線を解消しないままの新主人公起用・新世界観にも不満の声がある。 シナリオは超展開の連続。その割にスケールが大きめ。りんごの台詞が全体的にメタ調・説明的なのも相まってシュールである。 もともと『ぷよぷよ』シリーズは旧作から「テキトー」なシナリオが多いが、今作がその範疇に入るか入らないかが、人によって判断が分かれた。 なお、1周目のプレイヤーキャラはりんごで固定だが、2周目以降は同じシナリオを(その時同行していた)別の味方キャラ視点から見ることができる。しかしながら、主人公視点のまんざいデモとの変化はほとんどの場合細部の違いでしかなく、あまり意味がない。 また、今作の新キャラのうち、主人公の味方ポジションであるはずの「ささきまぐろ」「りすくませんぱい」の描写が少ない。デモでの出番の数自体はそこそこあるが、襲撃されて驚いている、操られてりんごと戦う、程度の薄い内容であり、キャラとしての掘り下げはほとんどされていない。 今回の新ルールである「だいへんしん」について、ストーリー上は「この世界に来てへんしんできるようになった」などチキュウ絡みであることが匂わされるが、その理由が明確に明かされることはない。 まんざいデモの中に「全年齢向け」とは思えないような、きわどいセリフが一部混じっている。 直接的な表現ではなく、そういったネタに鈍い人や子供は気付かないレベルなので、受け入れる人・流す人・そもそも気付かない人も多いが、『15th』でも、同じく「全年齢向け」でないネタがあったことから、シリーズの方針を疑うファンもいる。ただし、コンパイル時代でもこのようなネタは一部で存在した。 ちなみに、今作の「きわどいセリフ」の内容は、アミティの「さ、さんにんで!?◎×※▲%▽ ♯!!」や、エコロの「こんどはキミのカラダであそばせてよ」など。 キャラクターに関して + 登場キャラクター 『ぷよぷよ7』新キャラクター:あんどうりんご・ささきまぐろ(隠)・りすくませんぱい(隠)・ダークアルル(隠)・エコロ(隠) 初代『ぷよぷよ』より:アルル・シェゾ・すけとうだら・ルルー・サタン・スケルトンT(隠)・ドラコケンタウロス(隠)・カーバンクル(隠) 『ぷよぷよフィーバー』『2』より:アミティ・ラフィーナ・シグ・クルーク・フェーリ・レムレス 上記の他、ストーリーの特定ステージで「全員集合」というりんご+アミティ+アルルの3人娘が揃った特殊なキャラクターに変化する。 『フィーバー』シリーズからのキャラクターが大幅に減少した。 『ぷよぷよ7』からの新キャラが5名(*1)、魔導キャラが8名(『15th』より2人減り新たに3人追加)、フィーバーキャラが6名(『15th』より9人減少)。魔導キャラの総数自体はさほど変わっていないが、フィーバーキャラの削減が著しい。 『15th』同様のお祭り路線を継続したまま主人公交代が行われ、今作ではアミティたちプリンプタウンのメンバーの影がやや薄くなりストーリーの中心に深く関わることもないため、それまでのフィーバーファンからするとシリーズ軽視と取られることもある。 次回作『20th』では『フィーバー』シリーズのキャラがいくつか復活(*2)したが、それ以外のキャラはソーシャルゲーム『ぷよぷよ!!クエスト』を除いて今後登場するか怪しい状態になっている。 『15th』と比較し、旧『魔導物語』シリーズ(コンパイル時代)のキャラが増加し、キャラ復活に伴い戻って来た旧シリーズファンがいる一方で、旧シリーズとの画風やキャラクター性の違いなどで反発するファンも存在する。 コンパイル時代からの復活キャラに関しても、かつては単体のキャラであったスケルトンTがなぜか3人組のキャラになっていたり、ドラコの尻尾と翼が赤茶色になっている等といった点も、人によっては違和感を持つ場合がある。 ドラコに関してはコンパイル時代は多くの作品で翼が赤・尻尾は緑で、『ぷよぷよ~ん』では髪色に合わせたのか翼・尻尾ともに緑色になっていたが、今作では両方共赤茶色になっている(*3)。次作『20th』以降は『よ~ん』同様の両方緑に再変更された。 スケルトンTについても『ぷよぷよ!!クエスト』以降では1体だけに戻っている。 なお上記の他にも、とある漫才デモにて旧魔導キャラからウィッチとハーピーの2人がほんのチョイ役でゲスト出演している。 立ち絵は新規にフィーバー画風で描かれているが、残念ながらセリフは一切無い。彼女たちのファンからはプレイアブルにならなかったことが惜しまれた。(*4) イラストレーターは『フィバ2』『15th』を担当したNino氏に代わり、本作では三瓶映氏が初担当。イラスト自体の路線は『15th』までと同様だが、絵柄の雰囲気が多少変わっている。 ただし、一部カットイン等に関しては『15th』からのイラストも一部流用・改変されている。 ニンテンドーDS版ではりんごの顔グラフィックがやや崩れた画風となっており、それについての批判を受けたためか後発機種では改めて描き直されている。 その他 今作ではエンディングテーマ曲『ぷよぷよのうた』が収録されているが、「ぷよぷよ〜」をひたすら繰り返す歌詞から「明るい、元気になれる」「ただの電波ソング、誰得」など、賛否両論。 この曲はスタッフロールで流れるほか、おぷしょん内で聴くことも可能。 + ぷよぷよのうた(公式動画) 問題点 まんざいデモで表示されるイラストが、例えばギャグ顔で叫んでいるのに音声は落ち着いている、台詞は悔しそうなのに顔は笑顔のまま変わらないなど、一部演出がちぐはぐな箇所がある。 「だいへんしん」ルールで、一部キャラのへんしん姿が変化に乏しく、カーバンクルに至っては全くへんしんしていないなど、手抜きくさい部分も。スタッフも意識していたのか、作中の漫才デモにこの点に関するネタが一部で使われている。 アルルやシェゾなどは、初期『ぷよぷよ』シリーズの原作である『魔導物語1-2-3』や『魔導物語A・R・S』の方で子供時代の姿を持っていたが、本作での変身姿はそれらとは全く異なる新規のデザインとなっている。『魔導物語』は現在の作品権利元が違う(*5)ため再現は難しかったと考えられるが、これについて旧作ファンから批判されることもある。 スケルトンTについてはへんしんで年齢が変化せず、今作で3人組になったためかそれぞれメインとなるメンバーが入れ替わるという形式。 クルークの新衣装は制服の上に大きめの付け襟を装着しており、やや中途半端にも見えるものになっている。従来と同様の衣装は「ちびぷよ」に回された。 ただし「でかぷよ」で『フィーバー2』のあやしいクルークの姿に変化するというファンサービスがある。(*6) ゲームシステムに関して キャラ毎の組ぷよのパターンが、調整の余地のあった『15th』から変更が無い。 また、今作の新キャラは、今作未登場の過去キャラの組ぷよパターンおよび連鎖倍率レートをそのまま流用している。 それぞれユウ レイ→りんご、どんぐりガエル→まぐろ、おにおん→りすくませんぱい、おしゃれこうべ→スケルトンT、リデル→ドラコケンタウロス、アコール先生→エコロ、に対応している。 カーバンクルのみ『15th』にはプレイヤーキャラとしては登場しなかったが、こちらは当時から批判のあった『ぷよぷよフィーバー』の組ぷよパターンをそのまま復活。 クルークは、今作のみ、何故か『15th』の説明書の誤植(と思われる)組ぷよパターンに変更されている。 「だいへんしん」ルールは構造としては「ぷよぷよフィーバー」ルールに近いが、「ぷよぷよフィーバー」と違い、おじゃまぷよを消してもへんしんゲージが貯まり、へんしん中は一切おじゃまぷよが降らないため、「ぷよぷよフィーバー」にあったような戦略性は薄め。 搭載されているルールの種類は「だいへんしん」「ぷよぷよ」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」「なぞぷよ」の5つのみなので、ルールが多数収録されていた『15th』と比べるとボリュームダウンに見えてしまう。 ただし、無くなったルールは運要素も大きく、また、ナンバリングのシリーズとしては過去作とさほどボリュームは変わらないため、問題としない人も居る。 ぷよの種類(見た目変更)も、『15th』ではDS版21種類、他機種でも8種類と豊富にあったのだが、今回は4種類のみに減少したためやや寂しい。 ただし無条件で最初から使用できる。 連鎖アニメは『15th』では1キャラごとに4枚あったが、今作は1キャラ3枚に減った。また、『15th』で存在した、おじゃまぷよ返しの連鎖アニメ・ボイスは今作では一旦廃止された。 一部キャラで、そのキャラの設定や連鎖ボイスと、連鎖アニメの内容が合っていないと思われるものも存在する。 また、同じカットインでエフェクトも同じである連鎖アニメも多く、それにより連鎖ボイスと関係のないエフェクトになってしまっているものも一部存在する。少々気付きにくい部分であるが、キャラクターに特にこだわりがある人には気になる部分であるかもしれない。 「だいへんしん」のへんしんモード中の連鎖アニメは、「でかぷよラッシュ」「ちびぷよフィーバー」のモードでそれぞれ各キャラ2~3種ずつ用意されている(*7)。 DS版の「ふたりでぷよぷよ」でフィールドが無い側の画面は、使用しているキャラクターのイラストが浮かんでいるが、汗が出るような描写があるにもかかわらず、「だいへんしん」でのへんしん以外ではイラストが全く変わらない。 『フィーバー』『フィーバー2』の2作品及び『15th』では、フィールドの状態や変化に合わせて、これらのイラストの表情などが変化するようになっていたが、今作ではその変化が無くなった。これによって「だいへんしん」以外のルールではイラストが全く変化しないという寂しい状態になってしまっている。 ただし、なぜかイラストが変わる時の表裏が入れ替わるような動作はある。 なぜか今作ではピンチ時に流れるBGMが対戦時には流れなくなった。 ただし、ピンチ時のBGM自体は今作にもちゃんと収録されており、「とことんぷよぷよ」の一部モードのみでは時間切れ間近時に普通に流れるようになってはいる。 COM使用時のドラコケンタウロスの仕様について スケルトンTの思考にぷよを回転させることが入ってないのと同様に、今作のドラコケンタウロスの思考にぷよを高速落下させるということが入っておらず、COMの強さ設定を上げたりCOM強化の隠しコマンドを入力しても非常に弱い。 一応COMの強さ設定や隠しコマンド自体は効いており、こちらが何もせず放置していれば大連鎖を組んで攻めてくるようにはなってはいる。 厳密には高速落下させるまでの時間が極端に長く設定されている。外部ツール等で自然落下を停止させ、10秒程度待つと高速落下を行うようになる。 バグ 通常二列・四列目が埋まってようとも、見えない13段目にぷよがなければ、組ぷよを回せば乗り越えられるのだが、Wii版ではこの操作ができない。 DS版では「フリーたいせん」において、「ぷよぷよ」ルールで遊んだ後に「なぞぷよ」ルールを選ぶとNEXT2ぷよの表示が消えてしまう。 バグかどうかは不明だが、DS版のみ、「ストーリー」モードの最終戦に登場する「全員集合」でのアルルのボイスが、一つだけなぜか『ぷよぷよ7』用の新規ボイスではなく『15th』でのボイスが使われている。 PSP/Wii版では本作用の新ボイスに修正されている。 総評 基本のゲームシステムが完成されていることもあり、ゲーム自体はじゅうぶん楽しめる出来である。新規の評価が高いのは従来通りといえるだろう。 Wi-Fiでは『15th』で改善された切断をしたプレイヤーのレートが落ちる仕様になったため、ネット対戦を楽しむ人にも好評である。 ただし「ストーリー」モードでのキャラクターの扱い、世界観やシナリオについては批判の声も多い(*8)。 『ぷよぷよ』のキャラクターや世界観、シナリオをじっくり楽しみたい層にとっては賛否の割れる作品となってしまっている。 余談 本作のストーリーに関して、一部『ぷよぷよ~ん』を意識していると思われる部分がある。 DS版から4ヶ月遅れて発売されたPSP/Wii版は、りんご・アミティ・ドラコケンタウロスのグラフィックが描き直されている。 りんごとアミティは立ち絵が、ドラコケンタウロスは立ち絵から連鎖アニメまで全て描き直されている。 DS版のみ、内部データに『15th』のメニューBGMが存在する。 おそらく『15th』をベースに改変される形で作られたものと見られ、本来登場しない『15th』のキャラクターの一部セリフなども没データとして存在する。 次回作の『ぷよぷよ!! Puyopuyo 20th anniversary』は本作『7』も含めたお祭り作品となり、本作で非常に描写が薄かったまぐろやりすくま等の掘り下げも多く行われるようになった。 『15th』や本作にも登場したきわどい系の言い回しネタが一部で継続して登場するシーンもあり、それ以降の作品でもりんご達『7』キャラ勢の持ちネタとなっている感がある。 今作のエンディングテーマ曲『ぷよぷよのうた』は、次回作の『ぷよぷよ!! 20th anniversary』以降、『ぷよぷよのうた ピコピコバージョン』というアレンジされたテーマ曲として収録されている。 音楽ゲーム『CHUNITHM PARADISE LOST』にもプレイアブル楽曲として収録された。
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アミティ シグ リデル ラフィーナ クルーク レア度 ☆2~7 カードタイプ こうげきタイプ・単体 スキル能力 同色属性による全体攻撃 Bスキル能力 最終ダメージ値に加算 Lスキル能力 同色属性の攻撃力アップ とくもり能力 (Lv.10) 色ぷよを2個チャンスぷよに変える(クエスト出発時1回のみ) コスト量 6,8,14,20,28,40 変身合成 ☆2→☆3:小ぷよ、大ぷよ、岩ぷよ☆3→☆4:大ぷよ、大ぷよ、岩ぷよ、星ぷよ☆4→☆5:岩ぷよ、岩ぷよ、星ぷよ、星ぷよ、月ぷよ☆5→☆6:ぷよゼリー☆3、☆4、☆5、☆5、100点テスト CV アミティ 菊池志穂シグ 渕崎ゆり子リデル 並木のり子ラフィーナ 並木のり子クルーク 園崎未恵 概要 「ぷよぷよフィーバー」の主要キャラで構成されたシリーズで、全員がプリンプ魔導学校の生徒。 アミティ・ラフィーナ・シグはフィーバーシリーズの主人公。シグのみ「ぷよぷよフィーバー2」が初登場。 通称は「魔導」だが、これはぷよクエ特有の呼び方である。 ぷよクエ以外の『ぷよぷよ』で魔導学校を魔導と略すことはまずなく、「初代ぷよシリーズ」をはじめとした、 「ぷよぷよフィーバー」以前、つまり「魔導物語」を原義とした初期作品からの登場キャラ、もしくは「魔導物語」そのものを指すので注意。 ぷよクエ以外では「フィーバー組」と呼ばれることが多い。 2013年4月のサービス開始以来長らく、ゲーム開始時にアミティ・シグ・リデルから1枚を選んで始めることになっていたが、 2021年10月27日のバージョンアップ以降、最初に入手するカードはあたり (時空探偵)が取って代わった。 ☆2の段階からスキルとリーダースキルの両方を習得しているのはこの系列のみ。 このゲームはカードのレアリティを後から上昇させることができるため、きちんと育てれば初期カードながらあまり高難度でないクエストでは活躍の機会があるカード群となる。 召喚Pガチャでの入手確率も決して低くなく、5枚全て集めるのもそう難しくはない。 また、2020年5月からは「魔導学校襲来!」というイベントが行われ、イベント報酬としても入手できるようになった。 さらに、2021年10月27日に実装されたメインストーリーでは、第1部の初回報酬として☆5のアミティ・シグ・ラフィーナ・クルークを手に入れることができる。 成長の伸びの良さ、欠点も使っていて理解しやすい面から、本ゲームの基礎とも呼べる系列。 ステータス・スキル・リーダースキルが全て攻撃的で、シンプルでわかりやすい性能を持っている。 2017年8月8日、☆7の実装と同時に本シリーズも☆7が解放された。 2022年3月1日から、とくもりとっくんが実装され、それと同時にスキルとリーダースキルが大幅に上方調整された。 ステータス ☆6 Lv99 たいりょく こうげき かいふく アミティ 3379 1827 276 シグ 3359 1820 288 リデル 3398 1813 282 ラフィーナ 3379 1813 288 クルーク 3359 1827 282 ☆7 Lv120 たいりょく こうげき かいふく アミティ 4985 2923 338 シグ 4955 2912 352 リデル 5013 2901 345 ラフィーナ 4985 2901 352 クルーク 4955 2923 345 攻撃タイプとしては最も平均的なステータス。 扱いやすい攻撃タイプというだけで大半のデッキに入れられるが、回復の低さには注意。 スキル レアリティ 効果 ぷよ数 ☆2~3 相手全体にこのカードの「こうげき」×3の属性攻撃 40 ☆4~5 相手全体にこのカードの「こうげき」×4の属性攻撃 ☆6 相手全体にこのカードの「こうげき」×5の属性攻撃 ☆7 きほん 相手全体にこのカードの「こうげき」×20の属性攻撃 20 とっくん 相手全体にこのカードの「こうげき」と「かいふく」の合計×100の属性攻撃を与え、1ターンの間、「封印」状態にする 40 ※2022/3/1に、☆7(きほん)が「こうげき」×10・ぷよ消し40個から、☆7(とっくん)が "相手全体に同属性カードの「こうげき」の合計×3の属性攻撃" から上方修正。 ☆6までにおいては、メインストーリーや「古のぼうけん」(ぼうけんマップ)においては、序盤の雑魚を一掃できる威力を持つ。 ボス戦に温存するも良し、雑魚戦でここぞという時の起死回生やスキル溜め完了後の敵の処理に発動するも良し、どの色属性クエストの攻略にも有効なスキルである。 属性攻撃扱いで、スキルやリーダースキルによる攻撃力アップの影響も受けるので、リーダーやサポーターとの組み合わせや相手の弱点によって、さらに威力を上乗せできる。 しかし、使えるのも序盤までで、「古のぼうけん」(ぼうけんマップ)の第25章(グレーン台地)以降や「古の裏ぼうけん」(裏ぼうけんマップ)など、 比較的難易度が高めのクエストではあまり通用しなくなってくる。 リーダースキルによる攻撃補正によって威力に大きな差が出てくるのも頭に入れておこう。 このスキルは相手のHPが10万を超えたあたりで息切れ感を覚えるようになる。 そして、昨今のギルドイベントやプワープチャレンジではHP1億超えのボスも当たり前で、こうした相手にこのスキルでは全く歯が立たない。 唯一の活用の場はクエスト周回だが、そこにはすでに上位互換のにゃんこシリーズや喫茶店の3人娘、 リーダースキルで毎ターン全体追撃を行う魔人シリーズなど、きりがないほど多数の競合が存在する。 現実的にはこれらのカードが手に入るまでの繋ぎ、あるいは予備として利用することになるだろう。 ☆7においても、ちょっと倍率が上がっただけの貧弱スキルで実用性が低いという状況が実装以来長く続いていたが、 上方調整によってスキル発動ぷよ数が半減し、最速クラスで全体属性攻撃を放てるお手軽さ抜群のスキル攻撃に変わった。 高難度クエストでは活躍できないが、オートプレイの自動スキル発動と組み合わせて、クエストのオート周回を早めるのに有効。 とっくんスキルも威力が増しただけでなく、1ターンながら属性を問わない封印ができるようにもなった。 表面上の倍率は高いものの、このカードは自身のパラメーターしか参照せず、回復が低いのであまり足しにならなくて、 すごそうな100倍という倍率でも高難度クエストではダメージ的にはすごく強いものではない。 回復も参照するという効果は、攻撃と回復が逆転する状況下でも威力が維持されるということではあるが、 2022年現在のぷよクエでは、ギルドイベントの後のほうにならないと攻撃回復逆転ステージが登場せず、本スキルでは威力不足であまり歯が立たない。 しかし全体攻撃なので、ちょっと敵が堅めの敵が複数出現するクエストで敵を蹴散らす用途には有効。 また、自身のパラメーターのみを参照するため隣接エンハンスとの相性は良い。これと組み合わせるとある程度のダメージになる。 それでも単体の敵相手で攻撃回復逆転なしの場合であれば、同クラスのガチャ常設カードだとくのいちシリーズやねこパイレーツのほうが威力が出る。 封印については、他に同種のスキル持ちがいなければ、5属性揃っているために高難度でも起用できる状況があるかもしれない。 バトルスキル スキル発動カードの最終ダメージ値にnプラス。 ☆4で600、☆5で800、☆6で10000、☆7で30000。 必要ぷよ消し数は20。 ※2022/3/1に、☆6~7が「1000」から上方修正されている。 リーダースキル レアリティ 効果 ☆2~3 同属性カードの攻撃力を1.5倍にする ☆4~6 同属性カードの攻撃力を2倍にする ☆7 きほん 同属性カードの攻撃力を3.5倍にする とっくん 同属性カードの攻撃力を3.5倍、体力を3倍にする ※2022/3/1に、☆7(きほん)が攻撃力3倍から、☆7(とっくん)が攻撃力3倍・体力1.8倍から上方修正。 味方全体の、自身と同色カードの攻撃力が無条件にアップする。 自前リーダーとサポートリーダーの2枚を同カードで揃えるとそれぞれの効果が積算され、 ☆4~6であれば、同色攻撃力4倍の火力デッキ、通称「魔導4倍デッキ」と呼ばれ、インフレ前の基本となっていた。 2016年に新しく「ぷよフェスキャラクター」が登場する前は高火力に属する部類であったが、 2021年時点で、イベント報酬やかつて格下だったカードの性能ですらも大きく底上げされており、 ☆4~6の「攻撃のみ2倍」という効果は、もはやまったく実用の域ではない。 ☆7の攻撃力3.5倍という倍率は及第点を超えているが、体力には倍率がかからないため、高難度のクエストのリーダーには向かない。 同属性に対象が限られるので単色に統一したデッキ向きであるが、今となっては第一線での採用は難しい。 高難度のクエストや、テクニカルマップなどで起用してそれをクリアするのはほぼ無理だろう。 ☆7も最初期に実装されたので、当初は実用性はほとんどなかったが、 2022年3月1日に上方調整され、最近のワイルドさん(30)でへんしんできるカードの平均レベルを追い越している。 とはいえ、とっくんボードでリーダースキルを解放しないと体力倍率がつかないのは相変わらずである。 さらに、2021年10月27日のバージョンアップ時に登場した時空探偵のあたり・ロキアー・セオに至っては 本シリーズよりもずっと強力なリーダースキルを持ち、それがチュートリアルやメインストーリーで誰でも手に入るようになっている(*1)。 このような現状から、最近の報酬カードや時空探偵と比べても優位性はあまりなく、 上方修正後はある程度実用的な水準にはなったものの、必須となる場面というものは特にない。 これらのカードはコストが10ほど高く、ワイルドさん(40)の枠にいるので、相応の差が出てしまうのは致し方ないと割り切ろう。 + ☆7上方修正前~直後の記述 ☆7のとっくんボードによって体力1.8倍がつくが、それでも今となっては心もとない倍率。 リーダースキルの強化を目的として本カードの☆7をめざすくらいなら、 襲来イベント「よ~ん&スイアミ襲来!」で比較的容易に☆7にできる よ~んシリーズやスイートアミティの育成をめざしたほうがよいだろう。 これらは☆6までは本シリーズと同じリーダースキルだが、☆7にすると同属性の攻撃力3.5倍・体力2.5倍と 定常的に入手可能なイベント報酬カードでありながら、初期の☆6フェス限定カード並のリーダースキルを持っている。 そうでなくとも、近年の協力ボスチャレンジやトレジャー見つけ隊などのイベントでは、 「☆7で攻撃力3.5倍・体力3.2倍」のような高倍率のリーダースキルを持つカードが報酬カードとして当たり前に手に入るようになっている。 さらに、2021年10月27日のバージョンアップ時に登場した時空探偵のあたり・ロキアー・セオに至っては ☆6で「味方全体の攻撃力と体力が3倍&なぞり消し数を2個増やす」、☆7で「味方全体の攻撃力と体力が3.5倍&なぞり消し数を3個増やす」というリーダースキル効果を持つようになっており、 本シリーズよりもずっと強力なリーダースキルを持つカードがチュートリアルやメインストーリーで手に入るようになっている。 このような現状から、このシリーズのリーダースキルを使うべき場面というのは、ほとんどないといってもいい。 そんな状況が続いていたが、2022年3月1日にリーダースキルそのものが上方調整され、☆7で攻撃力が3.5倍となり、とっくんリーダースキルの体力倍率も3倍に上がった。これにより、ワイルドさん(30)の枠で最低限の強さは得られたと言えるだろう。 上記のイベント報酬キャラクターや時空探偵(プーボ以外)がワイルドさん(40)の枠にいることを考えると、差が出てしまうのは致し方ないと割り切ろう。 とくもりサポートスキル フィールド上の色ぷよをランダムでn個チャンスぷよに変える。 Lv.1~6で1個、Lv.7~10で2個。 クエスト出発時1回のみ発動。 Lv.8以上のストーンを与えてもLv.7と得られる効果が変わらない点に注意。 ☆7Lv1のカードを利用し、開幕全体攻撃を放つ敵の攻撃を受けて落ちることによりチャンスぷよを残してスイッチが可能。 コンビネーション 主なコンビネーションボーナスは上記メンバー+タルタル、レムレス、フェーリ、アコール先生で構成する「魔導学校」と人型タイプとの性別分けの「ボーイズ」&「ガールズ」。 その他コンビネーションはアミティは「ヒロイン」、シグは「ナゾ多き」、リデルは「つの」、クルークは「めがね」を持つ。 ボーイズやガールズと比べるとシグの「ナゾ多き」とリデルの「つの」以外は趣味の面が強い。 デッキ考察 「魔導学校」コンビのデッキ考察はこちらを参照。 ステータス・スキル・リーダースキル共に攻撃特化カードなので、基本は攻撃力重視で組もう。 序盤なら全色の魔導学校5人で行けば突破でき、少しカードが集まってきたら単色デッキを組んでみるといい。 余談 かつての特殊素材さがし激辛では☆5がボスと乱入チャンスで登場していた。 そのため激辛ばかり挑むと、このシリーズのキャラクターを嫌というほど拝むことになっていた。 また、スイーツ山 (アイス山・キャンデー山・ゼリー山・チョコ山)では、激辛と超激辛のステージ3でこのシリーズの☆6が登場している。現在では出現するキャラによってステージ3の分でドロップする特殊素材の属性が判る程度だが、激辛のボスではさかなシリーズの代わりに出現することがある。こちらでは☆5だが、出現すると☆6魔導書が確定ドロップする(属性はランダムだが)。 強力な亜種カードが数多く存在するので、スキルレベル上げ用の合成素材として有効。 評価 このゲームの「基本」となるカード。 新しいカードの性能がどうインフレしようが、ゲーム開始時に誰でももらえなくなろうが、 とにかく「入手のしやすさ」の一点においてはいつまでも群を抜いている。 しかし、☆5まではへんしんが非常に簡単な反面、☆6にするのはゼリーと100点テストが必要となり一気に面倒になる。 さらに☆6までの性能は、もはや現環境では実用レベルではなく、使う機会はゼロに等しいだろう。 ☆7においても、初代ぷよシリーズやすずらん+αシリーズとともに、最初に☆7へんしんが実装されたキャラクター群であるため、 とくもりとっくん解放に伴う上方調整まで、☆7になっても☆6フェス限定カードに遠慮したかなり控えめな調整で、さほど強いものではなかった。 その後も、それまで長らく格下だったカードが後から☆7が実装されることで、下剋上されまくるという散々な状況が続いていたが、 2022年の上方修正により、それらはようやく解消された。 とはいえ、平均レベルに追いついただけで、抜きん出ている点がない立ち位置にとどまっている。 そのため、大量の100点テストやワイルドさん(30)を使って☆7を急ぐカードではないのもまた変わらない事実。 一方で、とくもりサポートスキルは地味だが、どのようなデッキでも開幕チャンスぷよ生成ができるので 序盤が苦しい高難易度クエストや、ギルドイベントの高階層では活躍できる見込みはある。 デッキの補強が目的ではなく、とくもりサポート目的や、好きなキャラの育成を楽しむ目的で☆7にすると良いだろう。 また、本シリーズは、派生(同一キャラクターの衣装・能力違い)のカードが多く存在し、それらのスキル上げ素材としても使用できる。 たとえば魔導剣士シリーズがこれに該当する。入手しやすい利点は、非初心者にとってはこの点にもっとも恩恵があるといえる。 + ☆7上方修正前の評価 このゲームの「基本」となるカード。 新しいカードの性能がどうインフレしようが、とにかく「入手のしやすさ」の一点においてはいつまでも群を抜いている。 ゲームを進めていくとあっという間に物足りなくなるかもしれないが、ごくごく最初のうちはまだ育てる価値はちょっとだけある。 最近ではイベント報酬カードのほうが性能が優れているが、それを入手するイベントをこなすためのカードとしても育ててみても良いだろうか。 しかし、☆5まではへんしんが非常に簡単な反面、☆6にするのはゼリーと100点テストが必要となり一気に面倒になる。 初心者で☆6にするための素材 (とくに100点テスト)が集まらないなら、 無理に入手を目指すよりも、素直にほかのカードをあたってみたほうが早いかもしれない。 ほかのカードの一例として、召喚Pガチャで入手でき、より育てやすいどうぶつシリーズが初心者におすすめ。 また、入手手段がかなり限られるが、ドラゴルンシリーズも育てやすい。 これらはゼリーのみで☆6にできるうえ、☆6以上では本シリーズよりも大いに優れたリーダースキルを持つ (☆5までは弱い)。 初代ぷよシリーズやすずらん+αシリーズとともに、最初に☆7へんしんが実装されたキャラクター群であるため、 とくもりとっくん解放に伴う上方調整まで、本シリーズのカードは☆7になってもさほど強いものではなかった。 古いキャラクターの☆7が実装されるとき、一時期の極端なインフレにより生じていた 「ぷよフェス限定カード従来のカードの極端な格差」を埋める調整が行われているが、 それでも最初期の☆7であり、さらにゲーム初期から非常に入手しやすかった本カードは、 ☆6フェス限定カードに遠慮した、かなり控えめな調整となっている。 その後2019年頃からは、フェス限の☆7実装が進んだこともあり、報酬カードや新規の☆7実装は ☆6のフェス限定カードとの格差がより少なくなるように調整されている。つまり☆6のフェス限に迫るくらい強い。 そのため、この時期以降に☆6や☆7が実装されたカードは、かつては格下だったどうぶつシリーズやドラゴルンシリーズ、やさいシリーズでさえも 本カードよりずっと強いスキル・リーダースキルを持っているといった下剋上が続いている。 時代の流れでより火力が優位なものが多数出てきたため、カードプールがある程度揃った人なら、デッキへの採用を見送ることも多くなるだろう。 しかし、非常に手軽に手に入るキャラとしてはある程度の実力を持つカードなので、ぷよクエを始めたばかりの人にとっては、 このカードが即戦力になってくれることもあるだろう。 このように、本シリーズはリーダースキルが相対的に弱く、リーダーに起用しにくい存在となっていた一方、 「トレジャー見つけ隊」などのイベントでは特効キャラに指定されることが多い。 2022年3月に、とくもりとっくんが解放されるとともにスキル・リーダースキルが上方調整されたことで、 とっくんで獲得できるスキルも非常に強力なものを持つようになった。 各カード詳細 アミティ 「魔導学校」「ガールズ」の他にも「ヒロイン」のコンビネーションがあるが、どちらかというとファンサービス的意味合いが強いかも? シグ 属性ステータス補正のおかげで体力が若干低くなるので注意したい。 「ナゾ多き」という独自のコンビネーションは現在も紫属性に多い傾向だが、青属性でもマーベット、コローデ、ルリシア、フィンレイ、各異邦キャラと、徐々に増えているおかげで組める可能性は十分ある。くろいシグも同じナゾ多き持ちだが、あちらは要求される属性が異なるため差別化しやすい。 リデル 緑属性の特性により、体力量は同シリーズでは最も高くなってくれる。 2013/11/28、ファン感涙(?)の「つの」コンビネーションを覚えた。しかし、2022年4月現行では本家サタンが悲惨なぐらい弱く、リャタフーやコスタ、ホウライなど相性の悪さが地味に目立つのも難点。 ラフィーナ 威力半減相手のいない黄色属性+コンビを組みやすい「ガールズ」ということもあり同シリーズでは特に人気が高いものの、実はステータス補正のおかげで攻撃力は低く回復値が高い。 コンビネーションは「魔導学校」と「ガールズ」で、この系列の中では唯一独自のコンビネーションを持っていないのも特徴。 初期こそ同色ガールズは少なめだったが、ウィッチやアレックスをはじめとしてメンツは揃ってきているので大分組みやすくなった。 クルーク 紫属性であり、攻撃力が特に高くなる為、カード単体での攻撃力の高さは同シリーズでトップクラス。 体力が低くなるので同シリーズで最も倒されやすいという事は念頭に入れておこう。 めがね持ちはもともと少ないのであまり考えなくていい。ガラテアやコール、バティ、セバスティアン、セリティなど、いるにはいるがコンビネーションを成立させようとすると必然的にイロモノになる。
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概要 特徴 このクエストでてにはいる妖精シリーズ 簡易一覧表 情報提供お待ちしています! 概要 【実施期間】 2014/05/01(木)15 00~05/06(火)23 59(1周年記念イベントの企画「再来クエスト祭り」の一環として開催) 2014/12/26(金)15 00~12/30(火)23 59 2015/04/27(月)15 00~05/03(日)23 59 2015/08/10(月)15 00~08/16(日)23 59 特別限定カードの「フェーリ」が再び入手できるチャンスがあるミニイベント。 クエスト形式はりすくませんぱい再来!!やスイートアミティ再来!!などと同じ形式で、 クエストのボスキャラとして出てくるフェーリを撃破する事で 低確率でフェーリ及び専用素材カードのどれかが取得できる。 前回と同じく、選べる選択肢は「中辛」「辛口」「激辛」「超激辛」の4種類。 今回の超激辛はイベント期間中常時挑戦できる。 難易度が上がるほどに限定カードのドロップ率が上がっていく。 超激辛ではフェーリまたは専用素材カードを確定ドロップする。 入手出来るのは【☆2】フェーリ(超激辛は【☆3】フェーリ)、【☆4】ふるいキャンドル【☆5】虹色のキャンドルのいずれか。 ドロップ方式の再来ではこれまで☆5素材は激辛以上のみでのドロップであったが、今回からは辛口から【☆5】虹色のキャンドルをドロップできるようになった。 ただし、中辛での本体と専用素材、および辛口での☆5素材は殆ど出ないと思った方が良い。 特徴 このクエストでてにはいる妖精シリーズ 中辛 歌の妖精 辛口 魔法の妖精 激辛 命の妖精 超激辛:闇の妖精 簡易一覧表 ※「てにいれたカード」のリストはゲーム内では非公開のため、ドロップ(敵としての出現)を確認したら ドロップ欄に追加していただけるとありがたいです。 【中辛】フェーリ再来(暫定) ドロップ ボス 【☆2】フェーリHP / 攻撃力 / ターン行動 追撃時の攻撃力 【☆4】むらさき星ぷよ 【☆5】むらさき月ぷよ【☆2】フェーリ 【☆4】ふるいキャンドル 中ボス 【☆4】むらさき星ぷよ×3【☆5】むらさき月ぷよのどちらか やる気 15 ぷよ勝負 6 経験値 180 コイン単価 なし ステージコイン 800 備考 【辛口】フェーリ再来(暫定) ドロップ ボス 【☆2】フェーリHP / 攻撃力 1,025 / 3ターン行動 追撃時の攻撃力 512 【☆4】あかい星ぷよ【☆4】みどり星ぷよ【☆3】きいろ岩ぷよ【☆4】きいろ星ぷよ【☆5】きいろ月ぷよ【☆3】むらさき岩ぷよ【☆4】むらさき星ぷよ【☆5】むらさき月ぷよ【☆2】フェーリ 【☆4】ふるいキャンドル 【☆5】虹色のキャンドル 中ボス 【☆5】むらさき月ぷよ【☆5】むらさき月ぷよ×2、きいろ月ぷよのどちらか やる気 20 ぷよ勝負 6 経験値 300 コイン単価 なし ステージコイン 1000 備考 【激辛】フェーリ再来(暫定) ドロップ ボス 【☆2】フェーリHP / 攻撃力 / ターン行動 追撃時の攻撃力 【☆5】むらさき月ぷよ【☆2】フェーリ 【☆4】ふるいキャンドル 【☆5】虹色のキャンドル 中ボス ??のどちらか やる気 30 ぷよ勝負 7 経験値 480 コイン単価 なし ステージコイン 1500 備考 【超激辛】フェーリ再来(暫定) ドロップ ボス 【☆3】フェーリHP 249354 / 攻撃力 3643 / 2ターン行動 追撃時の攻撃力 あかい月ぷよ あおい月ぷよ みどり月ぷよ HP 各6,340 / 攻撃力 / ターン行動 【☆5】あかい月ぷよ【☆5】あおい月ぷよ【☆5】みどり月ぷよ【☆5】きいろ月ぷよ【☆3】むらさき岩ぷよ【☆4】むらさき星ぷよ【☆5】むらさき月ぷよ【☆3】フェーリ 【☆4】ふるいキャンドル 【☆5】虹色のキャンドル 中ボス 【☆5】むらさき月ぷよ×4【☆5】きいろ月ぷよ×2、【☆5】むらさき月ぷよ×2のどちらか やる気 40 ぷよ勝負 7 経験値 950 コイン単価 なし ステージコイン 3000 備考 ボスは本体or専用素材のドロップ確定 ※戦闘開始時のボスの行動ターンはランダムで前後します。 ※HPは、西洋かいぶつシリーズの割合ダメージやフラウ、どくりんごなどの毒スキルを使用しての推測値です。 情報提供お待ちしています! 中幸のボスはフェリ一です。 -- 名無しさん (2014-04-24 15 50 52) 船がボスって勝てる気がしないんだが -- 名無しさん (2014-04-24 19 24 30) ↑吹いた………中辛、辛口ともボスは★2フェーリ。今回はドロップリストが無いのね。 -- 名無しさん (2014-05-01 17 39 50) ↑ドロップするものが全部で10種類以上だとリストには表示されない模様 -- 名無しさん (2014-05-02 08 34 12) 本体と☆5素材が最初に揃って☆4がほとんど落ちないってどういうこったい。 -- 名無しさん (2014-05-05 16 41 04) ↑こっちは☆4とフェーリばかり落ちます。。。超激辛でもきついなぁ… -- 名無しさん (2014-05-05 20 08 18) うーん、虹色がでないな・・・フェーリ×2+キャンドル×11はあるのに・・・ -- 名無しさん (2014-05-05 21 06 49) 普通のキャンドルが10本と本体2体落ちたよ。虹色キャンドルが欲しいのにー -- 名無しさん (2014-05-06 12 40 59) … -- 名無しさん (2014-12-26 13 25 49) 虹色キャンドルですら今ならぷよPで交換できるし、集めに行くやる気が出る良い時期。 -- 名無しさん (2014-12-26 19 01 52) スキル上げ、☆6のための☆4&5素材集めに行くという需要はある -- 名無しさん (2014-12-26 23 05 40) 超激辛1回目でフェーリたん出ました。 -- 名無しさん (2014-12-27 16 35 30) 超激辛で星4が15連…これはひどい -- 名無しさん (2014-12-28 23 41 45) 星4が20連してて、他出ないのかと思ってきてみたら、ついてないだけか! -- 名無しさん (2014-12-29 09 43 55) ドロップ率落ちてる? -- 名無しさん (2014-12-29 12 00 37) 禿げそう つい先日始めたからよく知らないんだけど、ドロップ率アップとかないの? -- 名無しさん (2014-12-30 04 39 55) ↑イベントによってはたまにあるけど今回は無いみたい -- 名無しさん (2014-12-30 09 24 11) ↑なんとか星5までですが作ることができました。レスありがとうございました。 -- 名無しさん (2014-12-31 14 39 59) イベント終了10分前でようやくフェーリドロップしたわ。素材回収のみで終わらなくて良かった -- 名無しさん (2014-12-31 15 00 19) ☆4しか出なくて引いてるw -- 名無しさん (2015-04-28 10 52 00) カード枠的に一気に全部そろえるんじゃなく、ある程度揃ったらやめて次回開催待機orぷよPで補填かな 始めたばかりで追撃欲しかったらそれでもかなりのぷよP節約になるし -- 名無しさん (2015-04-28 14 20 30) 激辛HP190000攻撃と追加攻撃2000ぐらい1ターン行動 -- 名無しさん (2015-04-28 15 31 38) ☆4キャンドル5枚と☆5キャンドル1枚が相互交換可能とかだったらドロップ偏っててもいいんだが -- 名無しさん (2015-04-28 17 13 42) ↑ほんとこれw -- 名無しさん (2015-04-28 18 14 44) これって本当に☆5素材出るの? -- 名無しさん (2015-04-29 10 27 50) 本体出るのかコレ?ロウソク屋状態(T-T) -- 名無しさん (2015-04-29 17 00 31) ロウソク屋w全く同じ -- 名無しさん (2015-04-30 06 08 45) 皆さん苦労しているようで…w俺は☆5が欲しいのに☆4と本体1枚しかでない…。そういう仕様なんだよね…(白目) -- 名無しさん (2015-04-30 06 22 25) 基本的に変身合成素材だけ集めれば大体いいと思う。フェーリ本体はぷよP交換所で後にラインナップ更新されるので、そちらで手に入れればよろしいかと(10P) -- 名無しさん (2015-04-30 09 59 03) ↑それな。☆5ある程度たくさん出て、本体出なくて嘆いている人が羨ましい…。 -- 名無しさん (2015-04-30 12 44 28) 超激辛22回で星5素材2個(-_-) -- 名無しさん (2015-05-01 10 08 23) ↑まだいい方よそれw俺なんか40回以上回して☆5と本体ひとつづずつだかんねwww -- 名無しさん (2015-05-01 14 04 50) ☆5素材2個集めるのに☆4フェーリ4 -- 名無しさん (2015-05-01 16 35 26) ↑書き直し→☆5素材2個集めるのに☆4フェーリ4体+α分の素材が集まりましたw -- 名無しさん (2015-05-01 16 40 34) 結局、本体落ちずにロウソクばかり。で昨日交換所で入手した -- 名無しさん (2015-05-05 11 02 04) ☆6にするため4と5を集めてぷよP節約目的だと気分楽でいいわ。出ないけど -- 名無しさん (2015-08-10 16 19 44) 激辛29回目で本体初ドロップ。☆4ロウソク7、☆5ロウソク2。 -- 名無しさん (2015-08-12 14 49 27) ↑訂正。20回目の間違い。辛口は6回ほどクリアしたけど一本もロウソクなし。 -- 名無しさん (2015-08-12 14 52 22) これって本当に6のロウソクって出るんですかね?相当数まわしてるんだが。。。 -- 名無しさん (2015-08-13 10 26 03) ↑今回イベントで☆6素材素敵なキャンドルはドロップしません。 -- 名無しさん (2015-08-13 13 14 16) あ、そうなんですね。質問して良かった。。。 -- 名無しさん (2015-08-13 16 54 20) ☆6素材はぷよP交換なんですよね…これがまた集まらない -- 名無しさん (2015-08-13 21 50 01) なんとかフェーリ☆4まで合成できたが・・・☆5ロウソクが落ちん(T_T) -- 名無しさん (2015-08-13 23 20 07) 9割辛口しか回ってないけど、後☆5素材が一つ出れば、☆5まで変身させれる。 -- 名無しさん (2015-08-14 08 43 16) ↑そこから何周も何周もするのが再来クエ -- 名無しさん (2015-08-14 21 25 37) この再来で手に入ったフェーリ入れたら超激辛回れるようになったけど、☆5素材一個くらいならぷよPで貰うのと、石割るのどっちがいいんだろうなぁ。 -- 名無しさん (2015-08-15 07 40 45) 32回回っても☆5素材落ちないけどそれでも石割るならどうぞ。 -- 名無しさん (2015-08-15 22 18 35) あ、当然↑は超激辛な -- 名無しさん (2015-08-15 22 19 16) 大人しく普通に回って、出なけりゃぷよPにしとくか…… -- 名無しさん (2015-08-15 22 42 57) 辛口でも多くてもキャンドル、三回に1回は必でるし1回しかないけど☆5もでないこともないからランク低いわしでも助かる -- 名無しさん (2015-08-16 20 09 53) ☆6素材ですがいつポイント交換出来ますか?イベント中に交換所覗いても置いてありませんでした。 -- 名無しさん (2016-11-21 17 30 07) なんか期間中でもないのにフェーリ星4が2枚ガチャで出た -- 名無しさん (2016-12-26 15 31 28) 名前 コメント
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このページはこちらに移転しました ぷよぷよ 作詞/108スレ486 作曲/231スレ545 アルル萌え!アルル萌え!アルル萌え!もーーーえ! アルル萌え!アルル萌え!アルル萌え!たいやきうどん! 赤しかふってこない なんで? 僕は黄色が欲しいのに 青しかふってこない なんで? 僕は黄色が欲しいんだ それでももっと欲しいものがある 黄色ぷよでもなんでもねーー たまにでてくるあのちょーかわいい アルルという名のおんなのこー! アルル萌え!アルル萌え!アルル萌え!うびゃあああ アルル萌え!アルル萌え!アルル萌え!おびょおおお 3連4連6連7連8連9連10連鎖! アルル萌え!アルル萌え!アルル萌え!わっははああはああはっははhh~~~ セリフ「 アルルよりカーバンクルだと? 眼科いくことをお勧めする!! なに? ここに↓いる の敵が気になるだと? 気にすんなそんなもん! アルルだけを見ろ! いいか~アルルだけだぞ~ ほ~らアルルだけだぞアルルアルルアルルよっしゃ勝った! なに!自分のゲーム画面みてねーお前が悪い! 」 あーやっぱ初心者虐めはたーのーしーいーなー 音源 ぷよぷよ ぷよぷよ(歌:よーし)
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ぷよぷよ 199 名前:水先案名無い人 :05/03/02 13 03 42 ID HqcpvmGn0 全選手入場!! ぷよ殺しは生きていた!! 更なる連鎖を積みばよえ~んが甦った!!! 魔導師のタマゴ!! アルル・ナジャだァ――――!!! 厚化粧はすでに我々が完成している!! インキュバスだァ――――!!! 出会いしだい友だちになりたがってやる!! うろこさかなびと代表 セリリだァッ!!! 落とし穴の掘り合いなら我々の歴史がものを言う!! アーチャーのアーちゃん!!! 真の広島弁を知らしめたい!! コドモゴラゴンだァ!!! ぷよぷよはやさしい制覇だがコスプレなら全階級オレのものだ!! 紙袋の妻子持ち ちょっぷんだ!!! 熱中症対策は完璧だ!! ハニービー!!!! 全フロアの清掃ノウハウは私の中にある!! お掃除の神様が来たッ キキーモラ!!! ダンスなら絶対に敗けん!! 魚類のケンカ見せたる 特攻隊長 すけとうだらだ!!! 関西弁(ただしエセ関西弁)ならこいつが怖い!! さそりまんだ!!! 墓場から奇声のアンデッドが上陸だ!! トリオ・ザ・バンシー!!! ルールの無いぷよぷよがしたいから隠れキャラ(ばればれ)になったのだ!! プロのぷよぷよを見せてやる!!マスク・ド・サタン!!! めい土の土産にぷよぷよとはよく言ったもの!! 達人のお茶が今 実戦で沸騰する!! スケルトンTだ―――!!! 美少女コンテスト優勝こそが地上最強の代名詞だ!! まさかこの女がきてくれるとはッッ ドラコケンタウロス!!! 闘いたいからここまできたッ キャリア一切不明!!!! 設定がよくわからんピット(ケンカ)ぷよらー ドッペルゲンガーアルルだ!!! オレたちはゲテモノ最臭ではない全キャラで最臭なのだ!! 御存知くさった死体 ゾンビ!!! ぷよぷよの本場は今やナス畑にある!! オレを驚かせる奴はいないのか!! ナスグレイブだ!!! ちいさァァァァァいッ説明不要!! 2mm(推定) ここにいる!!! のみだ!!! 連鎖は実戦で使えてナンボのモン!!! カレーアレルギー!! 両生類からのほほの登場だ!!! アルルはオレのもの 邪魔するやつは思いきり積み思いきり連鎖するだけ!! 魔界統一王者 サタンさま 自分を試しにぷよぷよへきたッ!! デカ足チャンプ スキヤポテス!!! 逆ギレに更なる磨きをかけ ぞう大魔王が帰ってきたァ!!! 今の自分にプライドはないッッ!! ルルーのしもべミノタウロス!!! ミイラ四千年の拳技が今ベールを脱ぐ!! マミーだ!!! シェアル厨の前でならオレはいつでも全盛期だ!! 燃えるヘンタイ シェゾ・ウィグィィ 本名で登場だ!!! 勇者の仕事はどーしたッ 闘士の炎 未だ消えずッ!! 縮むも伸びるも思いのまま!! ラグナス・ビシャシだ!!! 特に理由はないッ お嬢様が強いのは当たりまえ!! 実家にはないしょだ!!! 鉄拳開山! ルルーがきてくれた―――!!! ぷよまん堂本舗で磨いた実戦商売!! 魔物商人のデンジャラス・ライオン もももだ!!! ぷよぷよだったらこの人を外せない!! 超A級魔導生物 カーバンクルだ!!! 超一流魔法使いの超一流の薬剤実験だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ ドリフの落とし子!! ウィッチ!!! ふえのれんしゅうはこの男が完成させた!! クソガキの切り札!! パノッティだ!!! 若き歌姫が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ チャンピオンッッ 俺達は君を待っていたッッッハーピーちゃんの登場だ――――――――ッ 加えて負傷者発生に備え超豪華なリザーバーを4名御用意致しました! スキュラ!! サムライモール!! ドラゴン! ……ッッ どーやらもう一名は到着が遅れている様ですが、到着次第ッ皆様にご紹介致しますッッ ※シェゾ×アルルのカップリング、いわゆるシェアルは今でも根強い人気がある ※※ハーピーは一部のオタに異常に人気がある 関連レス 203 名前:水先案名無い人 :05/03/02 13 59 20 ID 6dUN6hhg0 (´・ω・`)知らんがな 205 名前:水先案名無い人 :05/03/02 15 14 04 ID QkuC+F5K0 202 シェアルって人気あったんだ………俺だけかと。 いやでも、やっぱ「お前(の魔力)が欲しい!」はインパクトあったしな~ コメント 名前
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ユウ&レイ ver.ぷよクロ レアリティ ☆4~6 カードタイプ かいふくタイプ・単体 スキル能力 自分のかいふくのn倍の値で味方全員を回復 Bスキル能力 グループの体力回復 Lスキル能力 味方全体の紫属性の回復力がn倍になる コスト 10,14,22 へんしん合成 ☆4→☆5:岩ぷよ、岩ぷよ、岩ぷよ、星ぷよ、星ぷよ☆5→☆6:ぷよチョコ☆4、☆4、☆5、☆6、100点テスト 解説 2016/12/6に発売されたぷよぷよクロニクルとのコラボガチャ(2016/12/12~2016/12/18開催)に登場。 ☆4のコンビネーション以外はユウちゃん&レイくんの相互互換カード(当時)。 ステータス ☆6Lv99:たいりょく3531、こうげき894、かいふく1302。 スキル 味方全体にこのカードの「かいふく」×nの回復 ☆4で×2、☆5で×3、☆6で×4。 必要ぷよ消し数は30個。 リーダースキル 味方全体の紫属性の回復力がn倍になる ☆4は1.5倍、☆5と☆6は2倍。 バトルスキル グループの体力が回復。 ☆4で600、☆5で800、☆6で1000。 必要ぷよ消し数は20個。 コンビネーション おばけ ボーイズ ガールズ 評価 ステータス・スキル・リーダースキル・バトルスキルのいずれも本家ユウちゃん&レイくんと同じで、 ☆4時でもガールズコンビネーションを持つ点が異なるくらい。 本家を持っているのなら、イラストが好みという人以外は入手しなくてもいいだろう。 その後、本家は☆7が解放されたため、☆6止まりのこちらは下位カードになっている。 余談
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きほん じょうほう しゅーとタイプ いろかえ しゅーと印 あ POW/SPINタイプ ふつう/ふつう くわしく あかい おぶおぶだま おぶおぶボールと たいさ なし らんく POW数値 SPIN数値 にゅうしゅ ばしょ SSS 115 +32~41 115 +32~41 SS 115 +28~36 115 +28~36 S 115 +24~31 115 +24~31 No.01ふくびき A 115 +20~26 115 +20~26 しゅーとおばば B 115 +16~21 115 +16~21 C 115 +12~16 115 +12~16 ワールドリーグ-1 D 115 +8~11 115 +8~11 ※POW,SPIN数値は暫定値 そのた じょうほう このページを編集 コメント 名前 すべてのコメントをみる タグ:'いろかえ' 'しゅーと' '頭文字あ'