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ぷよぷよテトリス 概要 後発機種の変更点 特徴 賛否両論点 評価点 問題点 総評 余談 その後の展開 参考動画 ぷよぷよテトリス 【ぷよぷよてとりす】 ジャンル アクションパズル 対応機種 ニンテンドー3DSWii Uプレイステーション3プレイステーション・ヴィータプレイステーション4Xbox OneNintendo SwitchWindows(Steam) 発売元 セガ 開発元 セガ(ソニックチーム)オーツー(WiiU/3DS/PS3/PSV)Bitbaboon(Win版) 発売日 【3DS/WiiU/PS3/PSV】2014年2月6日【PS4/One】2014年12月4日【Switch】2017年3月3日【Steam】2018年2月28日 定価 【3DS/WiiU/PS3/PSV】4,980円【PS4/One】5,480円【Switch】4,990円(いずれも税別)【Steam】3,490円(税込) プレイ人数 1~4人 レーティング CERO A(全年齢対象) 廉価版 スペシャルプライス 2015年11月19日【3DS/WiiU/PS3/PSV】3,229円【PS4/One/Switch】3,769円(各税込) 備考 Switch版は『ぷよぷよテトリスS』Steam版は『Puyo Puyo Tetris』英語版のみ 判定 賛否両論 ポイント 『ぷよぷよ』と『テトリス』がコラボした作品作りの粗さが気にならない人や初心者には十分良作極めようとするとバランス面の作りの甘さが浮き彫りに 魔導物語・ぷよぷよシリーズテトリスシリーズ 概要 『テトリス』シリーズの生誕30周年にあたる記念作品として、セガが手がけたことのある『ぷよぷよ』と『テトリス』が合体したコラボゲーム。 いずれも1~4人用で、どの機種版もインターネット対戦(2~4人用)に対応している。 Switch版のタイトルは『ぷよぷよテトリスS』となっているが、基本的な内容はほぼ同一。 後発機種の変更点 最初に発売されたWiiU/3DS/PS3/PSV版(以下、初期4機種と表記)、遅れて発売されたPS4/One/Switch/Win(Steam)版(以下、後発機種と表記)では、ゲームバランスの調整など大小様々な変更点がある。 一部ルールで、「ぷよぷよ」の連鎖速度が少し速くなり、組ぷよの設置モーション・おじゃまぷよ(おじゃまブロック)の落下モーションが短縮化されている等、初期4機種版とくらべて「ぷよぷよ」のゲームスピードが全体的に速くなっている。さらに「ぷよぷよ」「テトリス」の異種対戦ではそれぞれの攻撃力が一部下方調整されている。 初期4機種では有料DLCとして配信されていた追加要素が、ソフト内にすべて収録。「アドベンチャー」モードの進行で入手できる。 PS4/Switch版は2017年春に海外版が発売され、以降のオンライン対戦では全世界の人と対戦できるようになった。 この2機種においては2017年9月にさらに対戦バランスを調整するアップデートが配信。 Steam版もこちらをベースにしている。 特徴 ルール VS(ブイエス) 『ぷよぷよ通』仕様の『ぷよぷよ』や、ワールドルールに準拠した『テトリス』で戦うルール。 キャラクター選択時に「ぷよぷよ」「テトリス」どちらのスタイルでプレイするかを選び、それぞれの基本的な対戦ルールでプレイする。 おじゃまぷよ・おじゃまブロックを送りあい、対戦相手を全員ゲームオーバーにすれば勝ち。 「ぷよぷよ」同士や「テトリス」同士の対戦の他、「ぷよぷよVSテトリス」という異種対戦も可能。 異種対戦の場合、相手に送る攻撃は相手のスタイルにあわせて変換される。 「ぷよぷよ」が1人でも混じっていると、「テトリス」側は攻撃を送るタイミングがラインを消さずにテトリミノを置いたとき(RENが切れたとき)のみになる。 ぷよテトミックス 「組ぷよ」と「テトリミノ」が混ざって出現する、複雑なルール。フィールドのサイズはこのルール専用の大きさ(8×16)で、ぷよぷよのフィールド(6×12)とテトリスのフィールド(10×20)を平均したもの。 『ぷよぷよ!!』の「アクティブ」ルールのように、連鎖の処理中もNEXTの組ぷよやテトリミノを操作でき、連鎖やRENをつなげることができる。 ぷよの連鎖とテトリミノのラインクリアーを連続で行うと「ミックス連鎖」となり、より強力な攻撃となる。 テトリミノはぷよ・おじゃまぷよの上に乗せると、ぷよやおじゃまぷよをつぶしながら落下していく。ハードドロップするとぷよを貫通して設置される。 つぶされた通常のぷよは後に並びを保ったまま上から降ってくるが、おじゃまぷよはそのまま消滅する。 このモードではキャラクター個別に組ぷよ テトリミノの出現パターンが設定されている。 中にはブロック単発の「シングルミノ」・ブロック2個の「ダブルミノ」・一定時間でぷよ⇔ミノが入れ替わる4個組の「SPツモ」といった特殊なものも混じっている。 出現順は「組ぷよ6組→テトリミノ2組→SPツモ→ぷよ6組→ミノ2組→ダブルミノ→ぷよ6組→ミノ2組→シングルミノ」で1ループ。組ぷよ6組はキャラクター固有の形状で、アルル以外は3個ぷよや4個ぷよも出現し、それぞれ1ループ内に3回とも同じ順番で形状固定で降る。「SPツモ」はキャラクター別に形状と変化色が固定されている(例として、りんごやティはTミノ型⇔青と赤など)。テトリミノはSPツモになっていない残り6組が1ループ内でそれぞれ2組ずつランダムに振り分けられる。 スワップ 画面上部のカウントが「0」になるたびに『ぷよぷよ』と『テトリス』のフィールドが自動で切り替わるルール。 それぞれのフィールドを交互に操作して、おじゃまぷよ・おじゃまブロックを相手と送りあい対戦する。現在操作しているほうのフィールドでゲームオーバーになると負け。 フィールドが切り替わる際に、それまでの予告おじゃまぷよ(おじゃまブロック)は、つぎに操作するフィールドに合わせて変換される。 操作していないほうのフィールドでは直前に操作していた組ぷよやミノのみ操作不能状態で自由落下する(以降は再び入れ替わるまで降ってこない)が、それによって連鎖・ラインクリアーが発生すると、現在操作しているフィールドにそのおじゃまぷよ・おじゃまブロックが送られる。 これを利用し、両方のフィールドで連鎖・ラインクリアーを連続で決めると「スワップコンボ」となり、より強力な攻撃となる。控えフィールドで消えなかった場合組ぷよやミノは消滅する。 パーティー キャラクター選択時に「ぷよぷよ」「テトリス」のどちらかを選び、制限時間内にぷよやテトリミノを消してどれだけスコアを稼げるかを競うルール。 制限時間終了時にスコアがいちばん多いプレイヤーの勝ち。 このルールでは、フィールド上部までぷよ・ブロックが積みあがっても負け(ゲームオーバー)にはならず、制限時間内であればフィールドがリセットされてすぐに復活できる。ただしその際、相手全員にスコアが加算される。 フィールドに出現する「アイテム」を消す事で、相手を妨害したり、自分がパワーアップする等、さまざまな効果を得られる。 アイテムには「みんなをおじゃまタイプ」「じぶんを強化タイプ」「スペシャルタイプ」の3種類があり、キャラクター毎に出現傾向が異なる。3種が平均的に出る「バランスタイプ」のキャラクターもいる。 「ぷよぷよ」スタイルでの組ぷよパターンはキャラクター別に過去作の「フィーバー」ルールのものが流用されており、アルル以外は3個ぷよや4個ぷよも出現する。 本作からの新キャラクター達は過去作キャラのツモが流用されている(*1)が、連鎖倍率は変更されている。 ビッグバン キャラクター選択時に「ぷよぷよ」「テトリス」のどちらかを選び、制限時間内にできるだけ連鎖やRENをし、チャージされたおじゃまぷよ・おじゃまブロックの量で相手と勝負するルール。 『ぷよぷよ』はぷよぷよフィーバーの「フィーバーモード」状態(組ぷよは2個組のみ)で、『テトリス』はスーパーローテーションとRENで全消しが出来るように配置された「ラッキーアタックモード」の状態でプレイする。 『ぷよぷよ』側は過去作の「ずっとフィーバー」ルールに近い。 制限時間終了後、チャージされたおじゃまぷよ・おじゃまブロックを相手と相殺しあう。 チャージした量の少ないほうがダメージを受け、「フィールドHP」がすべて無くなると負け。 相殺しても決着がつかないときは、生き残っている者のみでゲームが続行される。 とことん ひとりで記録更新を目指してプレイする落ち物パズルでおなじみのモード。 『ぷよぷよ』『テトリス』でそれぞれ3つずつゲームが用意されている。 とことんぷよぷよ 従来通りのスタンダードなぷよぷよ通仕様のエンドレスモード。 とことんフィーバー ぷよぷよで無限に出現する連鎖のタネを制限時間内にひたすら消していくルール。出現する組ぷよは常に2個組のみ。 とことんちびぷよ 10×18のフィールドで小さなぷよを消していくエンドレスモード。 このモードでは上記「パーティー」同様に組ぷよパターンがフィーバー形式のキャラクター個別で、アルル以外は3個・4個混じりになる。 マラソン テトリスで150ライン消すまでプレイ。 40ライン テトリスで40ラインをどれだけ早く消せるかのタイムアタック。 ウルトラ テトリスで3分間の制限時間内にどれだけスコアを稼げるかに挑戦する。 システム インターネット機能 全機種においてインターネット対戦が可能。上記5つのすべての対戦ルールに対応している。 全国のプレイヤーと1対1で戦い、勝敗やレート、ランキングが記録される「全国パズルリーグ」と、ルールを自由に設定して部屋を開き、誰かと対戦できる「クラブ」の2つのモードで対戦可能。 「クラブ」はいわゆるところのランクマッチであり、勝敗数や、戦績で上下する評価ポイントが記録される。ポイントは、そのクラブに参加しているユーザーのランキングに反映される。 初期4機種のみ同メーカー同士の機種間対戦に対応しており、ニンテンドー3DS版は、WiiU版とマッチングして対戦が可能。プレイステーション3版は、プレイステーションVita版とマッチングして対戦が可能。 後発機種版ではそれぞれの機種単独のみで独立しており、他機種版のユーザーとマッチングしての対戦はできない。 また、初期4機種では有料のDLCが配信されている。追加ストーリーや、ぷよ・テトリミノのスキンなど、ゲームをより楽しむためのアイテムを購入できる。 後発機種では、初期4機種で有料配信されていた追加コンテンツがゲーム内にすべて収録されており、「アドベンチャー」モードの進行度合いで解禁される。こちらはDLCでは無く、追加コンテンツを使用するには自分でゲームを攻略して解禁する必要がある。 リプレイ機能 本作では、1人用のモードや各種対戦モードのプレイ動画を保存することができる。インターネットの対戦動画も保存可能。 保存したリプレイは自由に鑑賞できるほか、「インターネット」モードで他人に公開することも可能。また、他人が公開しているリプレイをダウンロードして、鑑賞することもできる。 キャラクター 過去の『ぷよぷよ』シリーズの登場キャラクターに加え、新たに『テトリス』モード向けに制作された新キャラクターが登場。対戦ルールやモードによっては、キャラクターごとに性能差が存在する。 + キャラクター一覧(※隠しキャラ含む) テトリスキャラクター(新) ティ・オー・エス・アイ・ジェイ エル・ゼット・エックス 「エックス」を除き、各テトリミノが名前やデザインカラーなどの由来になっている。 これらのキャラクターは本作が初登場の描き下ろしであるものの、『テトリス』の為のキャラクターとしてデザインされたため、版権ライセンスは『テトリス・ホールディング』側が持っている(*2)。開発スタッフのインタビューによると、極端な場合、今後 セガから発売されるゲームに限らず 『テトリス』の続編が出た際に、そのソフト内で彼らが登場する可能性はあるとされている。 ぷよぷよキャラクター 初代『ぷよぷよ』:アルル カーバンクル・すけとうだら・ルルー・シェゾ・ドラコケンタウロス・ウィッチ・サタン 『ぷよぷよフィーバー』『2』:アミティ・ラフィーナ・シグ・クルーク・フェーリ・レムレス 『ぷよぷよ7』:りんご・まぐろ・りすくませんぱい・エコロ キャラ選出は『ぷよぷよ7』とほぼ同一。スケルトンTがウィッチに変更、カーバンクルがサブキャラ化、ダークアルルが登場しない点が異なる。 この他、プレイヤーが使用できないサブキャラとして、『ぷよぷよ』シリーズの過去作の一部のキャラが「アドベンチャー」モードのまんざいデモでのみ登場する。 賛否両論点 「ぷよVSテトリス」のバランスについて 5つの対戦ルールが収録されており、どのルールも「初心者」や「中級者」同士であれば十分に楽しめるが、「上級者」同士の対戦・ないし幅広い層から対戦大会を募ろうとした際、ここにゲームバランスの調整不足が目につく。 「VS」における異種対戦では、上級者同士の場合テトリスのほうが有利と言われることが多い。一方でテトリスは慣れるまではぷよと比べて火力を送ることさえままならない敷居の高さから、初~中級者同士ではぷよが有利とされている。 「VS」ルールでは、テトリスが「ハードドロップ」(一瞬でテトリミノを落とす操作)可能なのに対し、ぷよぷよは「クイックドロップ」(一瞬でぷよを落とす操作)がデフォルトのルール設定では使用不可となっており、ぷよぷよ側はぷよを設置したりおじゃまが落下するごとに少々の硬直時間が発生するため、それぞれのゲームスピードに圧倒的な差がある。 なお、ローカル対戦や「クラブ」のモードでは、ルールの設定を変えることで、ぷよぷよ側の「クイックドロップ」を使用可能にできる。 また、テトリス側はおじゃまブロックがいずれか一箇所穴があいた状態で下からせり上がってくるため、穴を埋めて消すことで攻撃に利用することが可能だが、ぷよぷよは反撃には使えないおじゃまぷよが上から降ってくるため、相殺して防ぐことができなければ追い詰められやすく、一方的に不利な流れになりやすい。ぷよぷよ側に降るおじゃまぷよが得点ぷよや太陽ぷよだったら逆転要素として変わっていたかもしれないだろう。 さらに、テトリス側は熟練すれば「T-Spin Double」の連発により、効率よく(*3)高い攻撃力を送り続けることが出来るため、ぷよぷよ側が連鎖を組んでいる最中に「T-Spin」を連発することで、短時間におじゃまぷよを大量に送って封殺しやすい。 テトリスは性質上細かい攻撃を素早く立て続けに行うことができ、ぷよぷよ側と対戦すると、おじゃま落下による硬直時間を何度も発生させられてしまう。よって、非常に積み上げの早い上級者同士が異種対戦すると、ぷよぷよ側がどれだけ最速に積んでも攻撃は間に合わない場合が多い。連続で攻撃されればハメ殺しされるも同然の展開が起こり、実質勝負にならなくなってしまう。 ぷよぷよ側もまったく勝ち目がないわけではないが、上級者のテトリス側と対戦する場合、普通に連鎖を組むだけでは不利になりやすい。上級者のテトリス側に勝つには「カウンター」などの特殊な戦法が要求され、大連鎖に限らない臨機応変な対応が必要となっている。 ちなみに、開発スタッフのインタビュー(外部サイト)のインタビューでは、「上級者同士だとテトリスがやや強いかもしれない」と言及されている。後発機種では、ぷよぷよ・テトリス間のバランス調整が行われ、ぷよぷよ側の動作がやや素早くなり、テトリス→ぷよぷよへの攻撃に大きな時間差がかかるようになった。 2017年9月にPS4・Switch版がアップデートされ、さらなるバランス調整が行われた(Steam版もこちらに準拠)。テトリス→ぷよぷよ時の一部攻撃(連続消し、全消し、T-Spin)の弱体化(RENの攻撃が1RENから→2RENに弱体化、全消しが大ぷよ2つ(12個)程度に、T-Spinの攻撃力も作りやすさを考慮してテトリス消しより減少した)、ぷよぷよ→テトリスへの攻撃力アップ、およびマージンタイムの導入(対戦が長引くと互いの攻撃力が徐々にアップ、ただしぷよぷよ側が前倒しで適用される)が行われた。この変更はオンライン対戦のランキング上位者は良バランスと好意的に受け止められている。一方で、テトリスの中級者ぐらいからは対ぷよぷよが勝てなくなったという不満の声もある。 ぷよぷよ同士、テトリス同士であるならば、従来のゲームと同じバランスのもと対戦が可能。ただ、CPUと対戦するときは、CPUをぷよぷよ・テトリスどちらのスタイルでプレイさせるか自由に設定できるが、対人戦の場合はスタイルの選択は各プレイヤーで行う形になっており、相手のスタイルを強制させるシステムは無い。 そのため、ネット対戦では、ぷよぷよ同士、テトリス同士で対戦できるかは対戦相手次第となる。 初期4機種ではルールを自由に設定できる「クラブ」モードにおいても相手のスタイル選択を強制することはできなかったが、後発機種では「クラブ」のルーム作成時に「ぷよぷよのみ」「テトリスのみ」の制限をすることができるようになった。 同じく「VS」で、テトリスのREN(連続消し)が強い。 相手が12REN(13回の連続消し)以上繋げると、まずこちらに勝ち目はない。 対処法としては相手がRENを撃つことができる地形を組み終わる前に、火力で押し切ること。相手の速度にもよるが、積み込んでいる間は少し無防備であるため、素早く高火力を送ることができれば相手を倒すことはできる。 この仕様上、T-Spin Double、T-Spin Tripleと撃った後にRENで仕留めることができる「DTREN」、中央を開けることで相手の攻撃を受けやすい「中開け4列REN」が強くなってしまっている。 「ぷよテトミックス」はルール内容が複雑なため、初心者にはとっつきにくい。しかし慣れてしまえば、歯ごたえのある面白いルールである。 ただし、ぷよやテトリミノを消し続ければおじゃまが降ることがない(REN維持で攻撃を防げる)ので、延々と試合が続いてしまい、なかなか決着がつかないことがある。 また、ぷよは最大4つが一度に落ちてくるのに対し、テトリミノは1コや2コの組みでしか落ちない上に頻度も低い。このため、ぷよぷよのほうが優遇されている。 キャラクター毎にぷよ、テトリミノが降ってくる量や順番、SPツモの形状が決まっており、やや明暗が分かれている。 このルールではとにかくぷよ、テトリミノを消し続ければおじゃまが降ることはないため、全体的にぷよの降ってくる量が多い所謂「多ツモ」キャラが有利である。 「スワップ」ルールは、テトリミノの出現パターンがある程度固定化されていることが判明している。 『テトリス』では、最初から数えて7手ずつのうち全種類のテトリミノがランダムで出現すると言う仕様が、ワールドルールによって定められている。他のルールでは、この内訳は完全ランダムであるのだが、「スワップ」ルールのみ、途中で攻撃を喰らわない限り3巡目(つまり15手目から)以降のテトリミノの出現パターンが固定される。 これにより、必勝と言うわけではないが、かなり強力なテンプレートの積み方があり、知らなければあっという間に追いつめられることがある。 「パーティー」は初心者同士ならば問題なく楽しめるが、ある程度慣れている人や上級者の対戦の場合、異種対戦やぷよぷよ同士のゲームバランスが悪い。 フィールドに出現するアイテムの大きさが、ぷよぷよ側はぷよ1個分なので扱いやすい一方、テトリスはブロック4つ分(2×2)であり、アイテムを含むラインのうち、一列だけ消すと、残ったラインの列に穴が開くことがあり、慣れていないと少し難しい。さらにこのモードはぷよぷよ側も「クイックドロップ」が使用可能のため、「VS」ルールと比べると、ぷよぷよの方が少々有利…と思いきや、点数の計算が通常モードと同じであり、同程度の実力でもテトリスの方が倍近い点数ということも普通にある。 フィールドが上部まで埋まっても即座にフィールドがリセットされて復帰できるが、フィールドのリセットに少し時間がかかることと、リセット後にほかのプレイヤーとの差を埋める救済措置がないため、「フィールドが埋められてリセット→演出の間に相手が攻撃の準備をする→再開→相手の攻撃で即死→またフィールドリセットで失点…」という一方的な流れになることがある。 『テトリス』ならば序盤からある程度火力を作ることができるのでまだマシだが、ある程度積み込まないと火力を作ることができない『ぷよぷよ』では一方的にハメられかねない。 リセットされたときに出現するアイテムで、相手の攻撃を反射する「リフレクト」や、予告も含めおじゃまを全て消す「おじゃまクリアー」などが引ければ逆転も可能だが、復帰した際、そのアイテムが出現し、あまつさえそれを消せるかどうかは運次第。 ぷよぷよかテトリスのどちらかにしか効かない強力な「スペシャルタイプ」のアイテムもあるが、そのうちテトリス側に効果を発揮するアイテムにはデメリットも見られる。 攻撃アイテム「ペントミノへんか」はテトリス側の相手のミノを複雑な5個組に変えてかなり積みづらくする反面、5個分の長いIミノをホールドされて5ライン消し「テトリスプラス」をされてしまう危険性がある。(*4) 一方で防御アイテム「シングルミノへんか」は自陣のミノをしばらく1個だけにするのだが、単純に手数が減り1ラインずつしか消せなくなるなど、場合によっては邪魔になってしまう。 対応するぷよぷよ側のスペシャルアイテムは自陣の組ぷよを一色のみにする「ツモ一色」、相手のフィールドに積まれたぷよを氷漬け状態にする「こおりづけ」であり、テトリス側ほどのデメリットはない。 「ビッグバン」はバランスはそれなり。 『ぷよぷよ』で登場する「連鎖のタネ」は無駄なぷよのない、いわゆる「ごみぷよ」が全て削除されたもの(「とことんフィーバー」と同じもの)となっており、「全消し」を狙いやすい。そのため、運がよければ初心者でも相手にリードを付けやすい。 『テトリス』は、地形に応じたテトリミノが出現するため運の要素はほぼなく、すばやく正確にラインクリアーしていく実力のスピード勝負となるが、後半になるとワールドルールでのみ可能な回転入れを要求してくるようになる。ぷよぷよは、時間の許すかぎり自力で連鎖を伸ばす事もできるので、ある程度のレベル同士であれば、ぷよぷよ側がやや有利。 制限時間制であるため、過去の『ぷよぷよ』シリーズで搭載されていた「ずっとフィーバー」ルールと比べると、決着がつきやすい。 テトリスのCPUがあまり強くない ぷよぷよのCPUは最強設定にした場合、最高速で積み、的確に大連鎖を狙ってくる。それに比べると、テトリスのCPUは積む速度はあまり速くなく、一列を開けてテトリス(4ライン消し)を狙うのみとなっている。 テトリスではRENやT-Spinといった技もあるが、それらは一切組んでこない。 気がついたら地形がかなり悪くなっていたり、自滅してしまうことも普通にある。 一応、「相手の攻撃に対して強い」という特徴があることや、初期のぷよぷよvsテトリスでの対戦バランスを考えると、悪い点だけではない。 「アドベンチャー」モードについて 「アドベンチャー」モードはステージをクリアしながら物語を進めていくモード。 物語の形式は『ぷよぷよ~ん』『ぷよぷよ7』などと同様の、一本道のストーリーで構成されている。1章10話で構成されており、ボリュームは歴代の中でも指折りであり、話のスケールもなかなか大きい。 しかし、ひとつの章内では話があまり大きくは進まず、関係のないキャラクターの話が挟まれるシーンや、チャレンジという前後にデモが無くとことんモードのノルマをクリアするだけの話もあり、展開が遅いためテンポが悪く、中だるみしがち。 また、ステージ毎にルールが固定されておりプレイヤー側が選ぶことはできないため、攻略を進めていく過程で常にテトリス&ぷよぷよの両方をこなしていくことが強制される。 テトリスとぷよぷよ両者のキャラクターが争うのではなく、協力するというスタンスで物語が進む。この内容はおおむね好評。 話自体は筋の通ったものであり、クライマックスでは涙を誘うようなシーンもあるが、一部でネットスラングやメタ発言も使用されており感情移入できない、冷めてしまった等の意見もある。 また、同じ章で操作キャラや対戦相手こそ違うが似たり寄ったりな展開も多く、「宇宙船の素材を集めるために探索をするはずがなぜか勝負をして特に素材が見つかったわけでもなく帰還する」など、強引な展開もあり、人を選ぶ内容でもある。 一本道のストーリーゆえか、メインとなるキャラ以外の出番が少ない。 テトリス側のキャラクターは、主人公である「ティ」や本作のラスボスと関係の深い「エス」や、ティのパートナーでもある「オー」は出番も多く、理にかなっている。 一方で、ほかのテトリスキャラであるエンジニアの「アイ」や、いたずら双子の「ジェイ」と「エル」に加え、エスにパパと呼ばれ慕われる「ゼット」などは、魅力的な設定は多いものの、作中ではほとんど掘り下げられていない。 追加シナリオ10章では、ある程度彼らの掘り下げも行われている。ただし、追加シナリオは初期4機種ではDLC、後発機種では隠し要素である。 ぷよぷよ側のキャラクターも出番に偏りが大きい。 シリーズの主人公格である「アルル」「アミティ」「りんご」の3人娘のうち、本作では「りんご」が「ティ」と双璧を成すメイン格として扱われ出番がかなり多く、一方で他2人は見せ場がないわけではないがりんごの同行者としてサポート役に回ることが多い。プロローグからして「りんごの住む世界に突然アルルとアミティが飛ばされてくる」と明らかにりんご視点からの始まりであり、同じくりんごが主人公だった『ぷよぷよ7』と同様の流れと思われる。 このほか、プレイアブルになっているのに、アドベンチャー本編中では一度も対戦相手にならないキャラクターもいる。 ぷよぷよのキャラクターについての説明もほぼないため、過去の『ぷよぷよ』シリーズを全く知らない人から見れば「何しに来たんだろう、どんなキャラなんだろう」というキャラクターが多い。 「リデル」「アコール先生」「ユウちゃん&レイくん」「さかな王子」などの使用キャラクターとして選択できないサブキャラクターが漫才デモで登場するが、ストーリー中でそれらのキャラと対決する流れになった場合は、強引にぷよぷよやテトリスでの一人用ノルマをこなすモードに雪崩れ込むため、話の流れがやや不自然である。 もっとも、主人公勢以外があまり目立っていないことは過去の『ぷよぷよ』シリーズでもよくあったことである。一本道のストーリーであることも考慮すると、この点は仕方がない。 有料の追加コンテンツについて 初期4機種では、有料のDLCが配信されている。 種類は「アドベンチャーモードの追加ストーリー」「キャラクターのボイスチェンジ」「BGM」「対戦中の背景」「ぷよ・テトリミノのスキン」に加え、ネット対戦時のまちうけ画面でつかえるキャラクターの「あいさつ」の5つ。 後発機種ではこれらの要素がDLCではなくソフト内収録の隠し要素となったが、先述のとおり、こちらは自力で解禁する必要がある。 「あいさつ」は、インターネットの「まちうけ」画面で、ゲーム内のキャラクターが吹き出しで「あいさつ」をするというもの(音声はない)。 意思疎通を図りたいだけであれば、初期から使用できる「あいさつ」だけで事足りるので、その意味では無理に購入する必要はない。 初期4機種では、「BGM」「対戦中の背景」「ぷよ・テトリミノのスキン」の変更はネット対戦では無効となる。 後発機種では、ネット対戦でも、自分の画面では設定が反映されるようになった。 「追加ストーリー」のうち、すずらん商店街のかくし芸大会を描いたコメディシナリオの「8章」、本編クリア後を踏まえた"ある人物"にスポットを当てた「10章」は概ね好評だが、シェゾを主役とした番外編の「9章」は賛否が分かれている。 ただし、いずれも「○○のゆめ」というサブタイトルで、ストーリー中も「夢の中」の話であることを示唆されており、本編の話には直接は関わらない。 「キャラクターのボイスチェンジ」とは、プレイヤーキャラの通常ボイスが、声色のちがうボイスに差し替えられたもの。前作の『ぷよぷよ!!20th』では、一部のキャラ(11人)にだけ用意されていた。 本作では24キャラ全てにボイスチェンジが用意されているが、元のキャラのイメージからかけ離れたものが多く、人によっては違和感が大きい。 なお、用意されているボイスチェンジのうち、半数の12キャラは、前作『ぷよぷよ!!20th』と同様にゲームをプレイしてたまった「ポイント」と交換で使用できるようになる。 「BGM」は過去の『ぷよぷよ』シリーズで使用された既存の曲、ぷよぷよのキャラクターソングCDで収録されていた曲、過去の『テトリス』シリーズのBGMをアレンジした曲が配信されている。 その他 対戦中のキャラクターの連鎖アニメが前作までのフィールド内での表示ではなく、フィールド下部の小さな枠内のみの表示となった。 対戦中のフィールドが見やすくなったという意見もあるが、小さくなってしまい派手さが欠け残念、という意見もある。 これは、『ぷよぷよ』は連鎖発動中は操作できず、連鎖アニメはその間に再生されていたが、『テトリス』ではプレイヤーが操作できない間がほとんど存在しないことから、フィールド内で連鎖アニメを再生するとテトリスのプレイの邪魔になってしまうためと思われる。 これまでの『テトリス』ではカットイン演出が存在しないゲームが多かったため、テトリスに慣れたプレイヤーに合わせてフィールドの見やすさを考慮したとも考えられるが、その点で見るとラインクリアー時などのエフェクトがやや過剰で見辛い、という意見もある。 キャラクターイラストについて 今作のイラストレーターは前作までとは異なり、『ぷよぷよ』シリーズでは初参加となる角田氏が担当。 これまでの『ぷよぷよ!15th』や『ぷよぷよ!!20th』のNino氏や、『ぷよぷよ7』の三瓶映氏とは別人。なお、三瓶氏は『20th』と今作でキャラクターアートディレクターとして監修を行っている。 絵のバランスが悪いという声もあれば、『20th』の画風に近づけていてじゅうぶん上手いという声もあり、この点は個人の好みによる。 「ぷよぷよフィーバー」ルールが搭載されていない。 『ぷよぷよフィーバー』から、『ぷよぷよ!!20th』まで5作に渡ってずっと収録されていた定番の対戦ルールであったため、本作で搭載されていないことについては一部で批判があった。なお、「とことんフィーバー」や「ビッグバン」など、フィーバーモードをアレンジしたモードは搭載されている。 開発スタッフのインタビュー(外部サイト)によると、「ぷよぷよフィーバー」ルールを搭載するかの検討はされたようだが、 『ぷよぷよ』と『テトリス』を対戦させるというコンセプトの本作では導入は困難だった らしく、今回は見送られたようである。 導入が見送られた理由としては、『ぷよぷよフィーバー』のような「ゲージをためるとモードが切り替わり、大連鎖を狙える対戦ルール」がこれまでの『テトリス』シリーズにはなかったことと、ぷよぷよの「フィーバーモード」は時間のあるかぎり連鎖をいくらでも伸ばせる一方、テトリスの「ラッキーアタックモード」はぷよぷよのように「伸ばす」ことができないため、ぷよぷよが圧倒的に有利になってしまい、ゲームバランス面で問題があったこと等があるとのこと。 本作発売当時、家庭用ハードにて「ぷよぷよフィーバー」のネット対戦を遊べるのは3DS版『ぷよぷよ!!20th』のみだったが、それには深刻なバグ(*5)が確認されていた(*6)ため、「テトリスと対戦出来なくてもいいので、まともに遊べる『ぷよぷよフィーバー』のネット環境も用意して欲しかった」という意見も見かけられた。 この問題については後に、バグが修正された「ぷよぷよフィーバー」ルールが収録された3DS版『ぷよぷよクロニクル』や本作ベースのぷよぷよモードを抽出したSwitch/PS4/Steam向けの『ぷよぷよeスポーツ』の発売によって対応された。 評価点 『ぷよぷよ』と『テトリス』のコラボという発想はとてもユニークで面白く、対戦用のルールでもそれぞれの要素が活かされているものが多い。また、大半のルールは、初心者や中級者ならば全力で楽しめる。 BGMは好評。『テトリス』を意識したBGMも『ぷよぷよ』風に違和感なく仕上げており、聞いたことのあるようなフレーズが織り込まれた曲や、旧セガ『テトリス』BGMのアレンジ曲もある。 「アドベンチャー」モードでは1ステージクリアごとにセーブが行われるため、好きなタイミングで中断したり再開することができ、気軽にプレイしやすい。 また、同じステージで3回以上クリアに失敗した場合、「おたすけクリア」機能を使用することで、現在のステージをスキップしてつぎのステージに進むことも可能。 ただし、ステージのクリアの「達成度」が、使用できるキャラクターの解禁の条件に関わっているため、この機能を安易に使用するとクリアしてもキャラクターが解禁されていないという状態になってしまう場合がある。 なお、初期4機種では有料のDLCで「ボイスチェンジキャラクター」を購入すると、まだ解禁されていないキャラクターを使用することができるようになる。また、購入した「追加シナリオ」をクリアした場合も「達成度」に反映される。 後発機種では、これらも「アドベンチャー」の隠し要素となっているため、上記の方法は使えなくなった。 声優の演技も好評。 特に『テトリス』側のキャラクターの、エス役の堀江由衣や、ラスボス役の矢尾一樹など有名所から、新人でありながらエルとジェイを演じ分けた美幸キャスリーンなど、それぞれキャラクターによく合っている。 ゲーム中に発声されるボイスの種類が豊富。 今作では、ルールごとにそのルール専用のボイスが多数用意されており、演出を盛り上げている。たとえば、「スワップ」ではフィールドが切り替わるとき、「パーティー」ではアイテムを消したときや順位によって専用のボイスが流れる。 アルルの反撃ボイスが『魔導物語』シリーズの反射呪文「リバイア」に変更されるなど、旧来のファンからは嬉しい小ネタも仕込まれている。 ネット対戦のモードやシステムがある程度改善された。また、「クラブ」モードで見知らぬプレイヤーとの対戦をする際、ルールエディットが自由に可能となった。 対戦メンバーを募集する画面では、「あいさつ」と呼ばれる定型句を送ってかんたんなチャットが可能。「よろしくお願いします」「準備はいいですか?」「OK!」「ちょっと待ってください」など、相手との意思疎通に必要なものが揃っている。 過去の『ぷよぷよ』シリーズのネット対戦では、対戦後に誰か1人がぬけると部屋が強制的に解散されていたが、本作の「クラブ」では、対戦後にだれか一人が抜けても部屋が解散されず、残ったメンバーで対戦したり、メンバーを募集できる形式になった。 また、過去の『ぷよぷよ』シリーズでは、部屋を立てるときに設定した人数のプレイヤーが集まらないと対戦を開始できなかったが、今回は部屋に2人以上いる状態ならリーダーが募集をしめきり、いつでも対戦を始められるようになった。 5つのルール全てで「かちぬき」で遊ぶことができる。 最近の『ぷよぷよ』シリーズで搭載されていた「とことんたいせん」と同様に、次々に出現するCOMを倒し続けるモード。何人連続で倒したかが記録される。 リプレイ機能。 3DS版は10個しか保存できない等、機種によっては制限があるが、機能自体は概ね好評で、後作のぷよぷよにも実装してほしいという意見は多かった。 問題点 ボリュームがやや薄い。 対戦ルールが5つしかなく、定番のルールが少ないことや、前作の『ぷよぷよ!!20th』が15+αのルールが収録されたゲームであったため、最近の『ぷよぷよ』のゲームとして見ると、ボリュームがややさびしい。 『ぷよぷよ』として見た場合、本作の定番ルールは事実上「ぷよぷよ通」仕様の「VS」ルールのみ。これまでのぷよぷよで定番ルールだった「(初代)ぷよぷよ」「ぷよぷよフィーバー」「なぞぷよ」は収録されていない。 また、『ぷよぷよ』か『テトリス』のどちらかのルール固定に強制はできない。各自選択式の「VS」「パーティー」「ビッグバン」であればプレイヤー同士が自主的にどちらかに偏らせる事は可能。 CPUのスタイルを「テトリス」にし、ハンデの設定で「激辛」や「辛口」を選択すると、CPUがかえって強くなってしまう。 ぷよぷよの場合は色数の増加や開幕のおじゃまぷよ落下もあり、ハンデとして問題なく作用するが、『テトリス』の場合、開幕のおじゃま落下等はなく落下速度(=敵の攻撃スピード)が上がるのみであり、ぷよぷよの感覚で選んでしまうと痛い目にあう。 このため、テトリスのCPUを弱くしたい場合は逆に「激甘」や「甘口」を選ぶと良いという、実質的にハンデ設定が逆転した形になってしまっている。 この仕様のため、基本の「中辛」では、弱いCPUとしか対戦できない。 連鎖アニメに使い回しが多い。 本作の連鎖アニメは各キャラ4種+被ダメージ分の計5種類となっており、複数の連鎖ボイスで同一のカットインが使用されている。 例として、アルルの場合は「ファイヤー」「アイスストーム」「ブレインダムド」「ジュゲム」「ばよえ~ん」「リバイア」の6つでそれぞれカットインが挿入されるが、このうち「アイスストーム」「ブレインダムド」「ジュゲム」のカットインが全く同じ内容となっており、氷の魔法のようなものを放つ演出となっていたりと、演出がちぐはぐな箇所がある。 過去の『ぷよぷよ』シリーズでは同じカットインを使用していても、エフェクトを変えたり、動かし方を変えることで差をつけていたが、本作ではそれも無く共通となっている。 初期4機種では、ひとりでCPUと対戦する場合は3~4人対戦ができず、1対1の対戦となる。対人戦でも、COMを含めることは不可能。 後発機種では改善され、CPUを1~3人、好きな人数参加させて対戦ができるようになった。 「かちぬき」で記録されるのが勝利人数のみ。 前作までの「とことんたいせん」では、スコアやプレイ時間、最大連鎖やその時の使用キャラが記録されたが、本作ではそれらは記録されない。 本作はセガ製テトリスだが、いわゆる『セガテトリス』(旧仕様)準拠のルールで遊ぶことはできない。 本作のテトリスはワールドルール(ガイドライン仕様)となっており、テトリミノの色や初期の向きが当時から入れ替わっている。『セガテトリス』に慣れていてテトリミノの形状を色で覚えているという人にとっては、本作はかなり遊びづらい。 ただ、旧仕様を忠実に再現してしまうとT-Spin Tripleができなくなる・ピンチの状態での挽回がしにくくなるなどハンデにしかならない点も多く、対戦環境統一の意味合いからしても未実装はやむを得ないところもある。 テトリミノのスキンのひとつに『セガテトリス』準拠のデザインにする「セガアーケード」が搭載されているが、初期4機種についてはテトリミノの配色だけガイドライン準拠のままという、旧作のプレイヤーからはより混乱を招くようなデザインとなっていた。 テトリミノのスキンには、ゲームボーイ版のデザインを再現したモノクロ配色の「レトロ」もあるため、初期4機種での「セガアーケード」が原作準拠の配色ではなかったことは残念がられた。 後発機種では「セガアーケード」のみ配色が旧仕様準拠に入れ替わるようになった。 一方でガイドラインのテトリスでありながらトップアウト(*7)は発生せず、条件を満たすとその列のテトリミノが埋まってしまうバグが発生する。 そもそも意図的に起こそうとしてもなかなか発生しづらい現象ではあるが、それでもガイドラインのルールのテトリスに対戦向けのルールが適用されていないのは変だろう。なお、21段目より上にテトリミノを置くとゲームオーバーになるロックアウトは発生する。 ネット対戦に問題が多い。 初期4機種では、インターネットの対戦モードでは、「背景」や「BGM」、「ぷよ、テトリミノのスキン」は自分の設定が反映されないため、デフォルトの設定で固定されている。そのため、追加コンテンツでこれらのアイテムを購入しても、ネット対戦では使用できない。 後発機種では自分のみ反映されるよう改善された。 対戦相手を募集する「まちうけ」画面では、対戦の開始が決定された後に10秒の待ち時間が発生する。そのため、スムーズに対戦(連戦)ができない。 ちなみに、この待ち時間に「よろしくお願いします」などの挨拶を送ることもできない。 PS4版、Switch版、Steam版では挨拶が送れるようになっている。アップデートで待ち時間が5秒に短縮されている。 「全国パズルリーグ」のレーティングがあまり機能していない。 レートが変動する「全国パズルリーグ」モードでは、相手のレートやリーグ、ぷよぷよとテトリスどちらを多くやっているかなどの情報がマッチング時に表示され、不利だと感じた相手とマッチングした場合、抜けることができる。これにより、相手を選んで戦えば安易にレートを上げることができる。しかし、「相手を選ぶためのレーティング表記」という考え方もあるため、この行為を一慨に問題とすることはできない。 どのルールで対戦するかを選ぶことができるが、レートは全ての対戦ルールで共通であるため、強さの基準としてはあまり参考にならない。 レートの計算がおかしく、負けてもあまり下がらず勝てば極端に上がる。勝率が5割を切っていてもレートが上がっていくことが多い。そのため、全く勝てない人以外は上限に近いレートに固まってしまう。初期レートにはまず戻れないので、初期レートから始めた人がなかなか相手を見つけられず、人がいるレート帯に到達できないという問題もある。 PS4版、Switch版、Steam版ではアップデートでレートの上限が9999から50000に引き上げられ、10000を超えると下がり幅が大きくなっていくので上限に固まることはなくなったが、初期レートに人がいない点は解決していない。 本作以前のぷよぷよはいずれもレートの計算に何かしらの問題を抱えていたが、本作の次に出た『ぷよぷよクロニクル』以降は、チェスの公式戦などで実績がある「イロレーティング」方式が採用され大幅に改善している。 「クラブ」モードで3人以上で対戦する場合は、チーム分け(どのチームに入るか)を各プレイヤーが自由に選択できる。 フレンド同士との対戦の場合は良い要素である。しかし、知らない人と対戦する場合は(これはプレイヤーのモラルの問題でもあるが)、相手が勝手に自分とチームを組んでしまったり、1VS3のように偏ったチーム編成になってしまうことがあり、悪意がないにもかかわらずリンチのような状況になってしまうことがある。 後発機種では、「クラブ」のルーム作成時に4桁のパスワードで鍵をかけられるようになり、改善された。 テトリス同士で対戦した場合にミノ順が相手と異なる。 ミノ順次第では攻撃したい時に攻撃できないこともあり、実力以外にも運でも勝負することになりかねない。パズルゲームにおいて相手と条件が異なるのはゲームバランスとして致命的である。 初期4機種では対戦中、処理落ちがたびたび発生し、プレイしづらいことがある。 特に3DS版ではこれが顕著で、テトリス同士のCPU対戦や、「スワップ」ルールを中心に処理落ちがたびたび発生することがある。処理落ちが発生すると、横方向に押しっぱなしにしたときの移動速度が変化してしまうため、操作ミスを誘発しやすい。 PSVita版では、ローカル通信での通信エラーの発生率が高い。3DS版ほどではないが、対戦中に処理落ちも発生する。 後発機種ではこれらの問題は大きく改善されているが、Switch版では攻撃が送られてくるたびに処理落ちが発生するため、特にREN戦法を取られた際には慎重に操作しなければ置きミスが発生しやすくなる。 初期4機種の「ぷよぷよ」は、『ぷよぷよ!!20th』と仕様がほぼそのままなので、一部ルールのおじゃまぷよの落下時の硬直時間がやや長い。 後発機種では、一部ルールのおじゃまぷよの落下時硬直時間が短縮された。 ホールドしてもホールドミノの色が変わらず、ホールド済みかの区別ができない。 中級者以上であればホールド済みかは記憶しているが、初級者にとっては優しくない仕様である。 総評 作りの粗さが気にならない人や初心者には十分良作だが、極めようとすると、ゲームバランスや作りこみの甘さが目に付きやすい。 『ぷよぷよ』のゲームとしては「収録ルールが少ない」「初期4機種ではCPUと対戦するときは1対1でしかできない」など、ファンほど致命的な問題点が存在する。 後発機種では、ゲームバランスやインターフェイス面で様々な改善が行われているものの、多くの部分では根本的な部分の解決には至っていない。 なお、異種戦時のゲームバランスは前述の通り、2017年配信のPS4/Switch版のアップデートでかなり改善されている。 ライトユーザーにはおおむね好評だが、従来のファンの間では賛否が分かれる作品となっている。 余談 本作の発売に先立ち、お笑い芸人の陣内智則氏が2004年・2005年に『エンタの神様』で披露したコントで「テトリスをプレイしている最中にぷよが降ってくる」「ぷよぷよをプレイしている最中にテトリミノが降ってくる」という物があった。そのため陣内氏は「予言者」とも呼ばれている。 これらのコントは後に陣内氏のYouTube公式チャンネルで再収録され公開されている(テトリス / ぷよぷよ)。 なお、陣内氏本人はぷよぷよを実際にやったことがなかったとのことで、2022年に『ぷよぷよテトリス2』でぷよぷよを初プレイした実況動画がアップされている。 自社が所有しているルールの異なるパズルゲームのIPをクロスオーバーさせた作品は今回が初では無く、過去に海外では任天堂発売のSNES『Tetris Dr. Mario』(テトリス VS ドクターマリオ)、国内ではコナミ発売のN64『進め!対戦ぱずるだま 闘魂!まるたま町』(対戦ぱずるだま VS 対戦とっかえだま)で先駆けて実現している。 ゲーム大会イベント「Red Bull 5G」のPUZZLEジャンルでは、2014年大会から3年連続で、本作が採用された。 2015年11月19日に「スペシャルプライス」として全機種の廉価版が発売され、同時に初期4機種のダウンロードコンテンツの価格も全て半額に改定された。ゲーム内容に変更点はない。 2016年3月24日発売の書籍『ぷよぷよ 25周年アニバーサリーブック』にて、他機種には無いPS4/One版限定の未公開コマンドが初公開された。 その効果は「1対1の対人戦でプレイヤー名の下に勝利セットカウントを表示する」というもの。「大会モード」と呼ばれている。コマンドはタイトル画面で、PS4版ではL2+下+R1+△+○、One版ではLT+下+RB+X+Aを押してゲームスタート。 いわゆる勝利本数を画面に表示する機能は前々から一部のプレイヤーに需要のあったものだが、対戦ゲーとして標準で実装しておくべき機能をわざわざ隠しにした上で、さらに書籍で限定発表という展開に困惑したユーザーも多かった模様。この本自体が記念本の割に内容が薄かったという点も微妙さに拍車を掛けている。 2016年12月8日発売のPS4ソフト『龍が如く6 命の詩。』のゲーム内ミニゲームとして本作のグラフィックとボイスを流用した『ぷよぷよ』が収録。 ルールは『ぷよぷよ通』で、次々現れるCPUと戦う勝ち抜き戦と、2P対戦をプレイ可能な独自仕様。ただし、ネット対戦はできない。 登場キャラクターはアルル カーバンクル・すけとうだら・ウィッチ・ルルー・アミティ・シグ・クルーク・りんご・まぐろ・りすくませんぱいの10体。 2018年12月16日発売のPS4『JUDGE EYES 死神の遺言』にも、上記の『ぷよぷよ』が再録。 同作には各ゲームセンターのゲームを攻略する「KAMGOコンプリートミッション」というものがありトロフィーにも関わるのだが、その中にぷよぷよのCPU戦で対戦相手10人全員を倒すと獲得できる「ぷよぷよチャレンジVol.2」がある。だが、ウィッチは20人抜き、ルルーに至っては25人抜き以上しないと出現しない(つまり最低26連勝が必要)という条件だったため、ぷよぷよが苦手なプレイヤーを大いに苦しめたという逸話があった。 あまりに鬼畜だったためか、2021年発売のリマスター版では残念ながら『バーチャファイター2』と入れ替わりで削除されてしまった。 海外版の『Puyo Puyo Tetris』では漫才デモ・連鎖ボイスなどが全て翻訳されており、『ぷよぷよフィーバー』の英語版『Puyo Pop Fever』に未登場だったキャラは本作で初めて英語ボイスが当てられた。 連鎖ボイスは基本的に英訳されているが、和製英語や造語などの一部ボイスは日本語版とは異なる言葉に置き換えられている(例:ブレインダムド→Mind Blast、アレイアード→Star Strike、など) また、アルルの「ダイアキュート」は『Puyo Pop Fever』では「Diamond Cutie」と訳されていたが本作では「Want more?」と強化呪文という設定に沿って置き換えられている。 ただし、例外的に「ばよえ~ん」だけはそのまま「Bayoen」と言っている。 その後の展開 2017年3月3日に、『ぷよぷよテトリスS』がSwitch本体と同時発売された。 タイトルに「S」がついたことと、演出の微調整、ハードに合わせてメニュー画面のタッチ操作、HD振動対応やローカル通信対戦が追加されたことが違いで、その他のゲーム内容としてはほぼ全てPS4版に準拠している。海外版が発売されてオンライン対戦が「全世界パズルリーグ」となったが、PS4版も海外版が発売され、アップデートにより同内容となった。 2018年3月1日にSteamでWin版『Puyo Puyo Tetris』が配信された。 ベースは海外PS4/Switchのアップデート版となっている。ただし、インターフェイスは英語のみ。キャラクターのボイスは英語・日本語両対応。 さらに日本語非対応だけならず、日本では他国より高めの値段設定(いわゆる「おま値」)となっている(*8)。安価で販売されている海外の外部ストアでのキーも日本からは弾かれているものが多い。 発売前に海外の販売サイトHumble Bundleで日本からも予約を受け付けていたのだが、発売日直前ギリギリになって日本ユーザーの注文がキャンセルとなったため騒動を招いた。 なお内部データには日本語版の未使用データがそのまま残っており、非公式ではあるが有志制作の日本語化パッチを当てることで一応日本語化は可能(参考)。 2018年10月25日にSwitch/PS4、2019年5月8日にWin(Steam)にて『ぷよぷよeスポーツ』が発売。 本作に続いて登場した『ぷよぷよ』だが、対戦特化タイトルでありルールは「ぷよ通」「フィーバー」のみ、ストーリーも無しの簡素な内容となっている。 2020年12月10日に本作の直系の続編となる『ぷよぷよテトリス2』がPS5/XSX/PS4/One/Switchで発売された。XSX/Oneの2機種はパッケージ版はなくDL専売となる。 2021年3月24日にはWin(Steam)に向けても発売され、本作と違いデフォルトで日本語完全対応となっている。 参考動画 + トップアウトが発生せず、テトリミノが埋まるバグについて。対ぷよぷよ、テトリスどちらでも発生することが確認されている。
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きほん じょうほう しゅーとタイプ いろかえ しゅーと印 あ POW/SPINタイプ ふつう/ふつう くわしく あかい おぶおぶだま おぶおぶボールと たいさ なし らんく POW数値 SPIN数値 にゅうしゅ ばしょ SSS 115 +32~41 115 +32~41 SS 115 +28~36 115 +28~36 S 115 +24~31 115 +24~31 No.01ふくびき A 115 +20~26 115 +20~26 しゅーとおばば B 115 +16~21 115 +16~21 C 115 +12~16 115 +12~16 ワールドリーグ-1 D 115 +8~11 115 +8~11 ※POW,SPIN数値は暫定値 そのた じょうほう このページを編集 コメント 名前 すべてのコメントをみる タグ:'いろかえ' 'しゅーと' '頭文字あ'
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[☆2]あかいコビット No.038 レア度 2 レベル 1 最大Lv30 スキル なし 進化素材 コスト 4 HP 57 Lスキル なし タイプ かいふく 攻撃力 9 進化元 [☆1]あかいコビット 攻撃 単体 回復力 9 進化先 編集 属性 あか コンビ
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[☆1]あかいコビット No.037 レア度 1 レベル 1 最大Lv15 スキル なし 進化素材 コスト 2 HP 28 Lスキル なし タイプ かいふく 攻撃力 4 進化元 攻撃 単体 回復力 4 進化先 [☆2]あかいコビット 編集 属性 あか コンビ
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ぷよぷよ7 機種:NDS. PSP, Wii 作曲者:安倍栄基、瀬津丸勝 開発元:セガ、ハ・ン・ド 発売元:セガ 発売年:2009年 概要 「ぷよぷよ」シリーズ7作目。主人公は3代目となる新キャラクター「あんどうりんご」。 「ちきゅう」と呼ばれる新たな世界を舞台にストーリーが展開する。 基本的なゲームデザインは前作にあたる記念作品『ぷよぷよ! Puyopuyo 15th anniversary』をベースにしており、 新ルール「だいへんしん」のほか、初代・通・フィーバーなどの歴代定番ルールを収録。 またDS版とWii版はWi-Fi通信で全国のプレイヤーやフレンドとオンライン対戦が可能。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 ぷよぷよ7 メインタイトル キャラクターデモ キャラクターデモ メインメニュー メニュー画面BGM ぷよ7漫才~ヘンテコ日常~ 漫才デモBGM1 Please select your Character! キャラクターセレクト レッツ!ぷよ勝負! 対戦BGM1 校舎の外でもぷよ勝負! 対戦BGM2 商店街もぷよぷよ地獄! 対戦BGM3 夕暮れ時のぷよ勝負! 対戦BGM4 Shiny lakeside 対戦BGM5 Ruins stage from Puyopuyo-n 対戦BGM6ぷよぷよ~ん「遺跡ステージ~トレジャーハンター?」のアレンジ NDS300位 うふふふふ… 漫才デモBGM3 Insanity of Dark Arle ダークアルル戦BGM NDS307位 だいへんしん☆モード! へんしんモード や・ば・い・で・す ピンチ (初出:ぷよぷよフィーバー) LOSE ばたんきゅ~! (初出:ぷよぷよフィーバー) コンティニューする? コンティニュー (初出:ぷよぷよフィーバー) ゲームオーバー! ゲームオーバー (初出:ぷよぷよフィーバー) カリキュラム選択ver1.0.4 がっこうメニューBGM レッツ!スタディー! がっこうモードBGM ぷよ7漫才~異次元展開~ 漫才デモBGM2 Tokoton from Puyopuyo とことんぷよぷよぷよぷよ「MORNING OF PUYOPUYO」のアレンジ 呼びかける声 幕間デモBGM1 さぁ!次いってみよう! 幕間デモBGM2 みんなで対戦!朝までぷよぷよ フリーたいせんBGM1 (初出:ぷよぷよフィーバー) へっぽこ魔王最強伝説 フリーたいせんBGM2 (初出:ぷよぷよフィーバー) 紅き叫びの波動! フリーたいせんBGM3 (初出:ぷよぷよフィーバー2) Request from Puyopuyo フリーたいせんBGM4ぷよぷよ「STICKER OF PUYOPUYO」のアレンジ Last from Puyopuyo2 フリーたいせんBGM5ぷよぷよ通「魔導の塔で対戦だよぷよぷよ通~すばやくてゴワイ」のアレンジ※サントラではLast "of" Puyopuyo2となっている 以降の作品ではfromに 時空を超えて久しぶり! フリーたいせんBGM6 (初出:ぷよぷよ! Puyopuyo 15th anniversary)ぷよぷよ「THEME OF PUYOPUYO」のアレンジ FEVER! SEVEN! フィーバーモード WIN(やったー!) 勝ちジングル プリンプタウンであ・や・つ・ら・れ 対戦BGM7 暗黒の力 ラスボス漫才BGM 宇宙の命運をかけて ラスボス対戦BGM レッツ!最終ぷよ勝負! ラスボス最終戦BGM 2009年65位NDS355位 大結果 幕クリアジングル すくわれた世界 最終戦勝利BGM そしてまたいつか… エピローグ ぷよぷよのうた 安倍栄基 テーマソング歌:今井麻美 NDS268位 ぷよぷよのうた(コトリンゴCMバージョン) 安倍栄基 テーマソングCM版歌:今井麻美 サウンドトラック ぷよぷよ7 オリジナルサウンドトラック ぷよぷよのうた PV
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関連リンク:公式サイト - イベント概要 - むずかしい - 激辛 - 超激辛 開催期間:2016年8月24日(水曜日)10 00~2016年8月30日(火曜日)27 59まで 参加条件:「時のまどうし」以上 消費げんき:100 難易度:★×5 ターン数:10 元気ブースト進行度:+3%(消費げんき+25) ドロップ率:1.5倍(消費げんき+25) こうげきのめやす:?以上(公式orゲーム画面上に記載) たいりょくのめやす:?以上(公式orゲーム画面上に記載) 特別ルール:毎ターンMPが全回復するよ! 報酬初Sランククリアで「[SR]ラヴァ」獲得 クエスト進行度20%で「[GR]あかい星ぷよ」獲得 クエスト進行度40%で「[GR]ことわりの書」獲得 クエスト進行度60%で「[GR]あかい星ぷよ」獲得 クエスト進行度80%で「[GR]ことわりの書」獲得 クエスト進行度100%で「[SR]ラヴァ」獲得 クリア報酬ゴールド:?(マッチングボーナス+?) 経験値:?(マッチングボーナス+?) ランク S A B C 平均れんさ 8.0以上 ~ ~ ~ ターン数 ~8(※) ~ ゆうじょうスター 以上 クエスト進行度 +10% +7% +% ※ターン数Sは、「ステージ1を2ターン以内、合計8ターン以内、ノーコンティニュー」の全てを満たした場合 ステージ1 敵 火ノ門のカシ(上) 火ノ門のカシ(中) 火ノ門のカシ(下) HP 50000 こうげき / ぼうぎょ 1000 / 1000 ドロップアイテム [GR]ことわりの書、[GR]でんせつの宝箱、[R]あかい岩ぷよ(※2DROPあり) ターン数 ターン詳細 1 HP毒(4ターン/1マス) MP毒(4ターン/1マス) パズル時間-3秒(4ターン) ステージ2(弱ボス:ステージ1を3ターン以上) 敵 ラヴァ HP 350000 こうげき / ぼうぎょ 2500 / 8000 ドロップアイテム [SR]ラヴァ、[SR]不思議な宝珠[GR]ことわりの書、[GR]でんせつの宝箱(※3DROPあり) ターン数 ターン詳細 右記より1~2つ 強化攻撃 5000(+2500)&貫通属性付加 おじゃまぷよ 20 HP毒 500&MP毒 ? おじゃま変換 赤 回復:8000 残りHP25万?以下になったターン 溜め攻撃 ?(+?)※15000程度で解除可 残りHP15万?以下になったターン 溜め攻撃 ?(+?)※?程度で解除可 2回目溜め解除時一定条件下で発動 強制的にHP1にする ステージ2(強ボス:ステージ1を2ターン以内) 敵 ラヴァ HP 500000 こうげき / ぼうぎょ 3000 / 12000 ドロップアイテム [SR]ラヴァ、[SR]不思議な宝珠[GR]ことわりの書、[GR]でんせつの宝箱(※4DROPあり) ターン数 ターン詳細 右記より1~2つ 強化攻撃 5500(+2500)&貫通属性付加 おじゃまぷよ 20 HP毒 500&MP毒 ? おじゃま変換 赤 回復:8000 残りHP35万?以下になったターン 溜め攻撃 ?(+?)※15000程度で解除可 残りHP20万?以下になったターン 溜め攻撃 ?(+?)※?程度で解除可 2回目溜め解除時一定条件下で発動 強制的にHP1にする +攻撃の説明(敵をタッチし続けると出るやつ) キャラクター 行動/効果 説明 火ノ門のカシ 「ゴ…ゴゴ…」1マスHP毒 50 火山を守るために本気をだした!4ターンの間ぷよを動かすとHPが減る! 「ゴゴゴーッ」1マスMP毒 2 火山を守るために本気をだした!4ターンの間ぷよを動かすとMPが減る! 「ゴゴゴッ」パズル時間 -3秒 火山を守るために本気をだした!4ターンの間パズル時間が減少! ラヴァ 「業火のみちびき」強化攻撃 5500(+2500)&貫通属性付加 激しい炎の力を借りてこうげき。ダメージアップ、さらに軽減できない! 「紅蓮のかくせい」おじゃまぷよ 20 噴火の力で大量のおじゃまぷよが…パズルにおじゃまぷよが20個降り注ぐ! 「溶岩の奔流」おじゃま変換 赤 番人の力で急激に火山が活性化。パズルの赤ぷよをすべて飲み込む! 「炎のいやし」回復:1000 激しい炎は再生の証。HPをかいふくする。 「大地のはんらん」溜め攻撃 ?(+?) 火山を守る番人の本気。次のターンに大ダメージ(解除可) 「灼熱のさばき」HP毒 500&MP毒 ? 想像を絶する暑さが体力をうばう。ぷよを消さずに動かすと大変なことに… 「獅子奮迅のセカイ」強制的にHP1にする 激動する火山を守る番人のいちげき!HPが1になってしまう! 挑む前に(準備など) ボスステージでは貫通5500ダメージ(弱ボスでも貫通5000ダメージ)があり、対策が求められる。 もちろん、その対策を行った上で防御力12000あるボスを倒すことになるため、ダメージもしっかり出せるようにする必要がある。 ボスのHPを一定以下まで減らすと解除可の溜め行動に入るため、妨害なし・被ダメージ0でクリアすることもできるが、 自身の実力とマッチング次第なので、基本的に対策はしておくこと。 +攻略 オススメPT 敵は赤属性のみのため、属性相性で×1.4倍になる青単構成を推奨。 チェアノを含んで軽減して耐える HPを5501以上にする ハグロンのひっさつ技を使ってHPが5501以上になるようにする 上記3つのいずれかをした上で、大打撃や火力アップのひっさつ技を2枠以上取り入れたパーティにしておきたい。 虹構成でも火力を出す方法はもちろんありますが、ここでは省略。 オススメおとも MP全回復ルールのため、最大MPを増加させるカードが有効。 パーティの必要MPに合わせて必要な分だけ組み込むようにするのがベスト。 ルーチ(MP+20%) イースターシリーズ(MP+15 HP+150) 聖歌シリーズ(MP+15 攻撃+15) 本の妖精シリーズ(MP+10 消費MP-5) ゆかたのシグ(MP+20) キニス(MP+25 HP-350) ドルワ(MP+30 攻撃-10 消費MP+5) [GR]トリオ・ザ・バンシー(MP+5 攻撃+3 HP+50) [SR]トリオ・ザ・バンシー(MP+5 攻撃+5 HP+100) 赤ぷよをおじゃま変換されることがあるため、できるだけおともに赤を含めないようにした方が良い。 だいまほう 強烈な貫通攻撃があるため休息。 MP全回復ルールのため、MP回復系は不要。MPが足りない分は自身のパーティのおとも効果で補うこと。 ステージ攻略 前座 倒す際の優先順は下(パズル時間マイナス)→上(HP毒)→中(MP毒)。 下にターゲットしておけば超過分は上を狙うので、基本的には下をターゲットしておく。 MP毒を受けた場合は、パズル開始前にひっさつ技を使うことを忘れずに。 ボス 番人シリーズ恒例で、HPを一定以下(強ボスの場合は約35万と約20万)まで減らすと溜めに入る。 溜め行動をさせてしまえば強烈な貫通行動もおじゃまぷよによる妨害もない。 逆に、溜め行動になかなか入らないと、貫通行動を連続で行ったり、おじゃまぷよ20個やおじゃま変換での妨害を受けるなどで厳しくなる。 よほどひどいことがなければ、2ターン以内でボスを溜め行動にさせることができるはずなので、 5500ダメージを受けていたとしても、休息でHPを計80%回復できる。 このクエストに関する情報提供コメント前に必ずコメント時の注意を一読すること。 名前 貫通5500とかチェアノ必須やがな、もしくは体力上げるか - 名無しさん 2016-08-24 16 40 24 体力上げるなら必殺技で上げた方がいい。おともだと他に割り当てる余裕がない上に強化攻撃後の建て直しが休息x4あってもキツい。 - 名無しさん 2016-08-24 20 33 18 強ボス1ターン目の行動はおじゃま20or貫通5500の可能性大。大魔法は休息を強く推奨。 - 名無しさん 2016-08-24 10 48 59 情報部分には「ステージ○のドロップ~を確認」「強ボスは●ターン以内、超強ボスもいる」など、ステージに関する情報を記載 +攻略コメント 名前 ボスの行動は強化貫通+お邪魔20、お邪魔20+お邪魔変換·赤、のように組み合わせが固定。また全体的にお邪魔が入るケースが多い。 - 名無しさん 2016-08-28 08 11 43 1.強化貫通+お邪魔20、2.強化貫通+回復、3.お邪魔20+お邪魔変換·赤、4.回復+HPMP毒、5.HPMP毒+お邪魔20、6.回復+HPMP毒+お邪魔20(2回目の溜め解除後に追加) - 名無しさん 2016-08-28 20 14 19 FVゲージは溜め時おじゃまでダメージ出せそうにない時に使うのが解除できない事故死を減らすのに有効 - 名無しさん 2016-08-24 19 40 27 攻略部分には「だいまほうはかごがよい」「いや、ねがいだ」「青単PTはひっさつ技封印が来るからPTに入れちゃダメ」など 主観が入りそうなものを記載
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概要 特徴 このクエストでてにはいる妖精シリーズ 簡易一覧表 情報提供お待ちしています! 概要 【実施期間】 2014/05/01(木)15 00~05/06(火)23 59(1周年記念イベントの企画「再来クエスト祭り」の一環として開催) 2014/12/26(金)15 00~12/30(火)23 59 2015/04/27(月)15 00~05/03(日)23 59 2015/08/10(月)15 00~08/16(日)23 59 特別限定カードの「フェーリ」が再び入手できるチャンスがあるミニイベント。 クエスト形式はりすくませんぱい再来!!やスイートアミティ再来!!などと同じ形式で、 クエストのボスキャラとして出てくるフェーリを撃破する事で 低確率でフェーリ及び専用素材カードのどれかが取得できる。 前回と同じく、選べる選択肢は「中辛」「辛口」「激辛」「超激辛」の4種類。 今回の超激辛はイベント期間中常時挑戦できる。 難易度が上がるほどに限定カードのドロップ率が上がっていく。 超激辛ではフェーリまたは専用素材カードを確定ドロップする。 入手出来るのは【☆2】フェーリ(超激辛は【☆3】フェーリ)、【☆4】ふるいキャンドル【☆5】虹色のキャンドルのいずれか。 ドロップ方式の再来ではこれまで☆5素材は激辛以上のみでのドロップであったが、今回からは辛口から【☆5】虹色のキャンドルをドロップできるようになった。 ただし、中辛での本体と専用素材、および辛口での☆5素材は殆ど出ないと思った方が良い。 特徴 このクエストでてにはいる妖精シリーズ 中辛 歌の妖精 辛口 魔法の妖精 激辛 命の妖精 超激辛:闇の妖精 簡易一覧表 ※「てにいれたカード」のリストはゲーム内では非公開のため、ドロップ(敵としての出現)を確認したら ドロップ欄に追加していただけるとありがたいです。 【中辛】フェーリ再来(暫定) ドロップ ボス 【☆2】フェーリHP / 攻撃力 / ターン行動 追撃時の攻撃力 【☆4】むらさき星ぷよ 【☆5】むらさき月ぷよ【☆2】フェーリ 【☆4】ふるいキャンドル 中ボス 【☆4】むらさき星ぷよ×3【☆5】むらさき月ぷよのどちらか やる気 15 ぷよ勝負 6 経験値 180 コイン単価 なし ステージコイン 800 備考 【辛口】フェーリ再来(暫定) ドロップ ボス 【☆2】フェーリHP / 攻撃力 1,025 / 3ターン行動 追撃時の攻撃力 512 【☆4】あかい星ぷよ【☆4】みどり星ぷよ【☆3】きいろ岩ぷよ【☆4】きいろ星ぷよ【☆5】きいろ月ぷよ【☆3】むらさき岩ぷよ【☆4】むらさき星ぷよ【☆5】むらさき月ぷよ【☆2】フェーリ 【☆4】ふるいキャンドル 【☆5】虹色のキャンドル 中ボス 【☆5】むらさき月ぷよ【☆5】むらさき月ぷよ×2、きいろ月ぷよのどちらか やる気 20 ぷよ勝負 6 経験値 300 コイン単価 なし ステージコイン 1000 備考 【激辛】フェーリ再来(暫定) ドロップ ボス 【☆2】フェーリHP / 攻撃力 / ターン行動 追撃時の攻撃力 【☆5】むらさき月ぷよ【☆2】フェーリ 【☆4】ふるいキャンドル 【☆5】虹色のキャンドル 中ボス ??のどちらか やる気 30 ぷよ勝負 7 経験値 480 コイン単価 なし ステージコイン 1500 備考 【超激辛】フェーリ再来(暫定) ドロップ ボス 【☆3】フェーリHP 249354 / 攻撃力 3643 / 2ターン行動 追撃時の攻撃力 あかい月ぷよ あおい月ぷよ みどり月ぷよ HP 各6,340 / 攻撃力 / ターン行動 【☆5】あかい月ぷよ【☆5】あおい月ぷよ【☆5】みどり月ぷよ【☆5】きいろ月ぷよ【☆3】むらさき岩ぷよ【☆4】むらさき星ぷよ【☆5】むらさき月ぷよ【☆3】フェーリ 【☆4】ふるいキャンドル 【☆5】虹色のキャンドル 中ボス 【☆5】むらさき月ぷよ×4【☆5】きいろ月ぷよ×2、【☆5】むらさき月ぷよ×2のどちらか やる気 40 ぷよ勝負 7 経験値 950 コイン単価 なし ステージコイン 3000 備考 ボスは本体or専用素材のドロップ確定 ※戦闘開始時のボスの行動ターンはランダムで前後します。 ※HPは、西洋かいぶつシリーズの割合ダメージやフラウ、どくりんごなどの毒スキルを使用しての推測値です。 情報提供お待ちしています! 中幸のボスはフェリ一です。 -- 名無しさん (2014-04-24 15 50 52) 船がボスって勝てる気がしないんだが -- 名無しさん (2014-04-24 19 24 30) ↑吹いた………中辛、辛口ともボスは★2フェーリ。今回はドロップリストが無いのね。 -- 名無しさん (2014-05-01 17 39 50) ↑ドロップするものが全部で10種類以上だとリストには表示されない模様 -- 名無しさん (2014-05-02 08 34 12) 本体と☆5素材が最初に揃って☆4がほとんど落ちないってどういうこったい。 -- 名無しさん (2014-05-05 16 41 04) ↑こっちは☆4とフェーリばかり落ちます。。。超激辛でもきついなぁ… -- 名無しさん (2014-05-05 20 08 18) うーん、虹色がでないな・・・フェーリ×2+キャンドル×11はあるのに・・・ -- 名無しさん (2014-05-05 21 06 49) 普通のキャンドルが10本と本体2体落ちたよ。虹色キャンドルが欲しいのにー -- 名無しさん (2014-05-06 12 40 59) … -- 名無しさん (2014-12-26 13 25 49) 虹色キャンドルですら今ならぷよPで交換できるし、集めに行くやる気が出る良い時期。 -- 名無しさん (2014-12-26 19 01 52) スキル上げ、☆6のための☆4&5素材集めに行くという需要はある -- 名無しさん (2014-12-26 23 05 40) 超激辛1回目でフェーリたん出ました。 -- 名無しさん (2014-12-27 16 35 30) 超激辛で星4が15連…これはひどい -- 名無しさん (2014-12-28 23 41 45) 星4が20連してて、他出ないのかと思ってきてみたら、ついてないだけか! -- 名無しさん (2014-12-29 09 43 55) ドロップ率落ちてる? -- 名無しさん (2014-12-29 12 00 37) 禿げそう つい先日始めたからよく知らないんだけど、ドロップ率アップとかないの? -- 名無しさん (2014-12-30 04 39 55) ↑イベントによってはたまにあるけど今回は無いみたい -- 名無しさん (2014-12-30 09 24 11) ↑なんとか星5までですが作ることができました。レスありがとうございました。 -- 名無しさん (2014-12-31 14 39 59) イベント終了10分前でようやくフェーリドロップしたわ。素材回収のみで終わらなくて良かった -- 名無しさん (2014-12-31 15 00 19) ☆4しか出なくて引いてるw -- 名無しさん (2015-04-28 10 52 00) カード枠的に一気に全部そろえるんじゃなく、ある程度揃ったらやめて次回開催待機orぷよPで補填かな 始めたばかりで追撃欲しかったらそれでもかなりのぷよP節約になるし -- 名無しさん (2015-04-28 14 20 30) 激辛HP190000攻撃と追加攻撃2000ぐらい1ターン行動 -- 名無しさん (2015-04-28 15 31 38) ☆4キャンドル5枚と☆5キャンドル1枚が相互交換可能とかだったらドロップ偏っててもいいんだが -- 名無しさん (2015-04-28 17 13 42) ↑ほんとこれw -- 名無しさん (2015-04-28 18 14 44) これって本当に☆5素材出るの? -- 名無しさん (2015-04-29 10 27 50) 本体出るのかコレ?ロウソク屋状態(T-T) -- 名無しさん (2015-04-29 17 00 31) ロウソク屋w全く同じ -- 名無しさん (2015-04-30 06 08 45) 皆さん苦労しているようで…w俺は☆5が欲しいのに☆4と本体1枚しかでない…。そういう仕様なんだよね…(白目) -- 名無しさん (2015-04-30 06 22 25) 基本的に変身合成素材だけ集めれば大体いいと思う。フェーリ本体はぷよP交換所で後にラインナップ更新されるので、そちらで手に入れればよろしいかと(10P) -- 名無しさん (2015-04-30 09 59 03) ↑それな。☆5ある程度たくさん出て、本体出なくて嘆いている人が羨ましい…。 -- 名無しさん (2015-04-30 12 44 28) 超激辛22回で星5素材2個(-_-) -- 名無しさん (2015-05-01 10 08 23) ↑まだいい方よそれw俺なんか40回以上回して☆5と本体ひとつづずつだかんねwww -- 名無しさん (2015-05-01 14 04 50) ☆5素材2個集めるのに☆4フェーリ4 -- 名無しさん (2015-05-01 16 35 26) ↑書き直し→☆5素材2個集めるのに☆4フェーリ4体+α分の素材が集まりましたw -- 名無しさん (2015-05-01 16 40 34) 結局、本体落ちずにロウソクばかり。で昨日交換所で入手した -- 名無しさん (2015-05-05 11 02 04) ☆6にするため4と5を集めてぷよP節約目的だと気分楽でいいわ。出ないけど -- 名無しさん (2015-08-10 16 19 44) 激辛29回目で本体初ドロップ。☆4ロウソク7、☆5ロウソク2。 -- 名無しさん (2015-08-12 14 49 27) ↑訂正。20回目の間違い。辛口は6回ほどクリアしたけど一本もロウソクなし。 -- 名無しさん (2015-08-12 14 52 22) これって本当に6のロウソクって出るんですかね?相当数まわしてるんだが。。。 -- 名無しさん (2015-08-13 10 26 03) ↑今回イベントで☆6素材素敵なキャンドルはドロップしません。 -- 名無しさん (2015-08-13 13 14 16) あ、そうなんですね。質問して良かった。。。 -- 名無しさん (2015-08-13 16 54 20) ☆6素材はぷよP交換なんですよね…これがまた集まらない -- 名無しさん (2015-08-13 21 50 01) なんとかフェーリ☆4まで合成できたが・・・☆5ロウソクが落ちん(T_T) -- 名無しさん (2015-08-13 23 20 07) 9割辛口しか回ってないけど、後☆5素材が一つ出れば、☆5まで変身させれる。 -- 名無しさん (2015-08-14 08 43 16) ↑そこから何周も何周もするのが再来クエ -- 名無しさん (2015-08-14 21 25 37) この再来で手に入ったフェーリ入れたら超激辛回れるようになったけど、☆5素材一個くらいならぷよPで貰うのと、石割るのどっちがいいんだろうなぁ。 -- 名無しさん (2015-08-15 07 40 45) 32回回っても☆5素材落ちないけどそれでも石割るならどうぞ。 -- 名無しさん (2015-08-15 22 18 35) あ、当然↑は超激辛な -- 名無しさん (2015-08-15 22 19 16) 大人しく普通に回って、出なけりゃぷよPにしとくか…… -- 名無しさん (2015-08-15 22 42 57) 辛口でも多くてもキャンドル、三回に1回は必でるし1回しかないけど☆5もでないこともないからランク低いわしでも助かる -- 名無しさん (2015-08-16 20 09 53) ☆6素材ですがいつポイント交換出来ますか?イベント中に交換所覗いても置いてありませんでした。 -- 名無しさん (2016-11-21 17 30 07) なんか期間中でもないのにフェーリ星4が2枚ガチャで出た -- 名無しさん (2016-12-26 15 31 28) 名前 コメント
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概要 簡易一覧表このクエストでてにはいる妖精シリーズ 緊急チャンスボス情報提供や雑談等お待ちしています! imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ■開催期間■ 第1回:2016年10月19日(水)15:00~10月23日(日)23:59 →「(SQ14)アリィのありえない!?冒険」と同時開催 第2回: まで。 概要 「【★3】おかしなレムレス」へのへんしん素材が貰えるイベント。全5話のストーリークエスト。 第1話をクリアすると、「【★3】おかしなレムレス」が手に入り、 ストーリーを最後までクリアする(エピローグを見る)と初回のみ「【★6】おかしのバスケット」が手に入る。 各クエストでは一定確率で専用へんしん素材「【★6】おかしのバスケット」が手に入る。 第1話から順にクリアすることで次のステージが選択可能。いきなり第5話を選択等はできない。 幕間でまんざいデモ→各ステージ→(ステージ中、ボス戦前に)まんざいデモ→ボス戦の流れ。 またサポートはおかしなレムレスで固定されている。 また第2~5話の初回クリアで【★6】みどり王冠ぷよがプレゼントボックスに届く。 第2話で1個。順次増えていき、第5話では4個貰え、全話クリアする事で合計10個入手可能。 緊急チャンスボスでも「【★6】おかしのバスケット」を入手する事が可能。 クエストをクリアすると緑色の宝箱が少しずつ開いていき、宝箱が5段階目まで開くと緊急チャンスボスが登場する。 サポートカードはおかしなレムレス固定ではなく、ギルド内外のプレイヤーのカードを選択する。 緊急チャンスボスでは【★6】おかしのバスケットのほかに、 おかしなレムレスを★5までにへんしんさせるのに必要な専用特殊素材(かぼちゃ、かぼちゃのケーキ)なども入手可能である。 おかしなレムレスを、 ★3から★4にへんしんさせるには【★4】かぼちゃ×4が必要。 ★4から★5にへんしんさせるには【★4】かぼちゃ×4と【★5】かぼちゃのケーキが必要。 ★5から★6にへんしんさせるには「【★6】おかしのバスケット」x5が必要。 経験値テーブルが緩和されていないので、(たとえ必要素材を全て手に入れたとしても)★6にするのはかなり時間がかかる。 このキャラクターの特殊素材および本体を2014年の収集イベント「第2回ハロウィン祭り」で全て入手している方は★6の素材を5つ集めるだけで完了する。 そうでない場合は、そのキャラクターのみで使う★4~5の進化素材も必要。 尚【★6】おかしのバスケットはみどり王冠ぷよと同じ経験値を得ることができる。 簡易一覧表 このクエストでてにはいる妖精シリーズ 第1話:魔法の妖精 第2話:すばやさの妖精 第3話:光の妖精 第4話:技の妖精 第5話:自由の妖精 ◎いつも通りボス以外の敵は、素材ぷよ(予告ぷよ)達しかいない。おどりかめなどは出現しない。なお、中ボスのドロップはどの話も100%(確定)でないことに注意!! ※(公式より転記)限定カード以外の素材ぷよ(星ぷよや月ぷよ)がドロップすることもある。※(公式より転記)話が進むほどレアリティの高いカードのドロップ率があがる。 【第1話】 道中ドロップ ボス 【★4】サロメ【★4】バーテブラver.HW 【★2】各色大ぷよ【★3】各色岩ぷよ【★4】各色星ぷよ 中ボス(ステージ3) 【★4】みどり星ぷよx3攻撃 575/ターン 2 やる気 ぷよ勝負 6 経験値 300 コイン単価 なし ボスドロップ ステージコイン 1000 【★3】みどりぷよアイス【★4】みどり星ぷよ【★4】かぼちゃ【★6】おかしのバスケット サポート 【★4】おかしなレムレス Lv50 推奨ランク 60 備考 【第2話】 道中ドロップ ボス 【★5】レベッカ【★5】おおかみおとこ 【★2】各色大ぷよ【★3】各色岩ぷよ【★4】各色星ぷよ【★5】各色月ぷよ 中ボス(ステージ3) 【★5】みどり月ぷよx3攻撃 936/ターン 2 やる気 ぷよ勝負 6 経験値 480 コイン単価 なし ボスドロップ ステージコイン 1500 【★3】みどりぷよアイス【★4】みどりぷよアイス【★4】みどり星ぷよ【★5】みどり月ぷよ【★4】かぼちゃ【★5】かぼちゃのケーキ【★6】おかしのバスケット サポート 【★4】おかしなレムレス LvMAX 推奨ランク 100 備考 【第3話】 道中ドロップ ボス 【★5】おかしなダリダ (先制)おじゃまぷよ生成4個【★5】スキュラ 【★3】各色岩ぷよ【★4】各色星ぷよ【★5】各色月ぷよ 中ボス(ステージ3) 【★5】みどり月ぷよx3【★5】みどり月ぷよ・【★5】あおい月ぷよx2のどちらかみどり=攻撃 1256/ターン 2・あお=攻撃 1376/ターン 2 やる気 ぷよ勝負 6 経験値 640 コイン単価 なし ボスドロップ ステージコイン 2000 【★4】みどりぷよアイス【★5】みどりぷよアイス【★4】かぼちゃ【★5】かぼちゃのケーキ【★6】おかしのバスケット サポート 【★5】おかしなレムレス Lv75 推奨ランク 120 備考 【第4話】 道中ドロップ ボス 【★5】シグレ (先制)スキル封印1ターン【★5】ヤマト 【★3】各色岩ぷよ【★4】各色星ぷよ【★5】各色月ぷよ 中ボス(ステージ3) 【★5】みどり月ぷよ×4【★5】みどり月ぷよ×2・【★5】あおい月ぷよ×2のどちらかみどり=攻撃 1505/ターン 2・あお=攻撃 1655/ターン 2 やる気 ぷよ勝負 7 経験値 1200 コイン単価 なし ボスドロップ ステージコイン 3000 【★5】みどりぷよアイス【★6】みどりぷよアイス【★4】かぼちゃ【★5】かぼちゃのケーキ【★6】おかしのバスケット サポート 【★5】おかしなレムレス Lv90 推奨ランク 160 備考 【第5話】 道中ドロップ ボス 【★6】フェーリ (先制)ハートボックス生成12個【★6】クルーク 【★3】各色岩ぷよ【★4】各色星ぷよ【★5】各色月ぷよ【★6】みどり王冠ぷよ(中ボス) 中ボス(ステージ4) 【★6】みどり王冠ぷよx2攻撃 2013/ターン 2【★6】あおい王冠ぷよx2攻撃 2193/ターン 2 やる気 50 ぷよ勝負 7 経験値 1500 コイン単価 なし ボスドロップ ステージコイン 5000 【★4】かぼちゃ【★5】かぼちゃのケーキ【★6】おかしのバスケット サポート 【★6】おかしなレムレス Lv80(HP2711) 推奨ランク 200 備考 ※戦闘開始時の敵の初期カウントは先制を除きランダムで決まります。1または2の模様。 緊急チャンスボス 【★4】かぼちゃ ドロップ ボス 【★4】サロメ 【★4】かぼちゃ やる気 20 制限時間 60秒 経験値 コイン単価 なし ステージコイン 備考 【★5】パンプリス ドロップ ボス 【★4】サロメ 【★5】かぼちゃのケーキ やる気 30 制限時間 45秒 経験値 300 コイン単価 なし ステージコイン 1500 備考 【★6】おかしのバスケット ドロップ ボス 【★4】サロメ 【★6】おかしのバスケット やる気 40 制限時間 30秒 経験値 480 コイン単価 なし ステージコイン 1500 備考 情報提供や雑談等お待ちしています! ストーリークリアドロップがパンプリスだったら変身合成できないよ、ってことで修正した…チャンスボスは確定してからでもいいかな -- 名無しさん (2016-10-16 14 48 13) 開始日が水曜日になったり月曜日になったり、回によってまちまちだな。 -- 名無しさん (2016-10-17 13 11 43) 間違って合成したからもう一回最初からやろうかなー -- 名無しさん (2016-10-18 12 04 45) 第1話のサロメは☆5ではなく4です、あと1話でカボチャのケーキのドロップを確認 -- 名無しさん (2016-10-19 15 07 51) 第2話、レベッカは☆6ではなく☆5 おおかみおとこは全体430の1ターン -- 名無しさん (2016-10-19 15 15 26) ダリダは開幕4個おじゃまぷよ設置、シグレは開幕1ターンスキル使用不可 -- 名無しさん (2016-10-19 15 57 39) かぼちゃ狙いで1話周回してるけど6回やってケーキ1個のバスケット4個、かぼちゃは0だ -- 名無しさん (2016-10-19 16 26 15) 緊急チャンスボスは☆4サロメ 4がかぼちゃ、5がケーキ、6がバスケットで3は無し 4の制限時間は1分 -- 名無しさん (2016-10-19 16 35 06) 1話8週でアイス5、星ぷよ3。かぼちゃください -- 名無しさん (2016-10-19 17 38 40) 第4話かぼちゃ×1ドロップ。第5話周回してかぼちゃ×2、バスケット×3…ケーキが落ちません -- 名無しさん (2016-10-19 18 06 18) 以前もらった★5をなくしたから最初からやりなおし、1周したがバスケ2ケーキ1かぼちゃ0、かぼちゃ探しに苦労しそうだなー -- 名無しさん (2016-10-19 18 53 47) 不具合?なのか現在連続してクエスト受けると素材の所持上限を超えてもクエスト実行可能になってます。自分だけ? -- 名無しさん (2016-10-19 20 23 16) 素材全部揃いました1周したあと主に5話をやりました。バスケット10、ケーキ6、かぼちゃ8・・・バスケットやケーキが多いからチャンボはかぼちゃを選んだほうがいい -- 名無しさん (2016-10-19 22 53 28) ↑2 前回のアリィの時もそうだった -- 名無しさん (2016-10-20 00 05 51) 続きは薄い本かな -- 名無しさん (2016-10-20 02 24 43) おかしなレムレスって元々1枚しか所持出来ないんだっけかな? -- 名無しさん (2016-10-20 12 12 58) 専用アイテムがバスケしかドロップしない…これは宝箱開くまでやる気10を連クリして確実にかぼちゃひろうしかないのか… -- 名無しさん (2016-10-20 12 58 46) 5話周回で、チャンスボスは☆4南瓜を狙うのが効率が良い感じ -- 名無しさん (2016-10-20 13 48 54) バスケットもケーキも揃ったがカボチャこない -- 名無しさん (2016-10-20 14 17 26) かぼちゃは、1話を5回して1度出るくらいだわ。 -- 名無しさん (2016-10-20 15 03 11) チャンスボスは基本的にはかぼちゃで良さそうね -- 名無しさん (2016-10-20 15 23 55) チャンスボスの時にやるき足らなくて石使ってしまった…その後かぼちゃ揃ったので無事変身できたけど。4話はかぼちゃ率高い気がする。 -- 名無しさん (2016-10-20 15 44 32) 5話でかぼちゃばかりの俺が通りますよ -- 名無しさん (2016-10-20 19 23 25) ケーキはひとつでいいっていってるだろ!!!?(スマホに怒鳴りながら) -- 名無しさん (2016-10-20 21 23 46) 5話を5回やってチャンスボス。いずれもカゴばかり -- 名無しさん (2016-10-20 22 17 03) 1話は何回すればボスなんだ? -- 名無しさん (2016-10-20 22 17 59) チャンスボスはやるきがなきなるといつもでてきます?石を使わせるためだと思います。 -- 名無しさん (2016-10-21 03 47 47) ★6にしたが、あまったバスケットが今までののうに成長素材として使えない -- 名無しさん (2016-10-21 07 04 45) ↑2 宝箱の空き具合見てやる気の調整してない方が悪い -- 名無しさん (2016-10-21 09 11 34) ↑2 イベント終了後から成長素材として合成可能になったはず -- 名無しさん (2016-10-21 09 11 59) 去年のと合わせて2枚になったけど、まだ合成しないほうがいいのかなぁ -- 名無しさん (2016-10-21 10 38 58) 1周+5話周回 その1:かぼちゃ9 ケーキ2 バスケット5 1周+5話周回 その2:かぼちゃ8 ケーキ2 バスケット6 1周+5話周回 その3:かぼちゃ8 ケーキ1 バスケット8 でした。 -- 名無しさん (2016-10-21 14 49 17) イベ終わるまで取れすぎたバスケットはお荷物でしかないんだが…今回は特に★4素材より★6素材が出やすいんだからこのへんどうにかしてほしい -- 名無しさん (2016-10-21 17 01 22) 相変わらず☆6はよく出るね。対してカボチャは軽めの2や3話でもそこそこ出るが、ケーキがほとんど出ない。チャンスボス来たら、1回目はケーキで2回目はカボチャでよさそう。 -- 名無しさん (2016-10-21 20 40 23) 3話のおかしなダリダは、時期的に次回収集イベ用の予告的な存在ですかねぇ。 -- 名無しさん (2016-10-21 20 45 48) と思ったら、その収集イベが予告されてたんですね。失礼。 -- 名無しさん (2016-10-21 20 47 39) 今のところ、カボチャ13、ケーキ0、バスケ1なんだが… -- 名無しさん (2016-10-22 04 56 43) 次の収拾の特攻だから、ガチャしないなら2枚持っといた方がいいんじゃないかな。 -- 名無しさん (2016-10-22 11 33 59) おかしのバスケットをパワーアップ合成素材として使用できません。 -- 名無しさん (2016-10-22 16 40 05) ↑公式くらい読もう。毎回ちゃんと書いてあるよ。 -- 名無しさん (2016-10-22 17 52 58) ↑質問した者じゃないが、ユーザー側の視点に立った書き方をしない運営のせい。細かく書いた注意書きが有効とか、どこの悪徳金融だよ。 -- 名無しさん (2016-10-22 21 37 58) ↑自分が見た時はいつものイベントのようにイベント終了後に売却できるとあったが見逃したのか? -- 名無しさん (2016-10-22 23 11 07) かぼちゃが欲しけりゃアイスが出る、バスケットが欲しけりゃケーキが出る……物欲センサーって怖い -- 名無しさん (2016-10-23 09 56 31) カボチャ出ない…(´・ω・`; ) -- かりもく (2016-10-23 18 12 37) ケーキが出なかったので今回は☆4止まり…バスケット大漁はこういうとき困る。つーかURによって出玉率が違うような気が… -- 名無しさん (2016-10-24 20 52 14) 前回そろわなかった人は今回またチャンス! -- 名無しさん (2016-12-12 17 29 14) 間違っておかしなレムレスを合成してしまったのですが、またキャラクタカードをゲットすることはできますか?ドロップは素材だけ? -- 名無しさん (2016-12-14 00 12 12) みんなでバトルにおいて、これの☆6と☆2どんぐりガエル2体という組み合わせは総コスト36ながら、3体グループに対して5400相当の攻撃力上乗せがあるため、エンジョイバトルバトルである程度の活躍が見込める。 -- 名無しさん (2017-05-22 18 44 25) ↑BBSでその組み合わせ知ってその時はよく分からなかったけど成程そういうことだったのか -- 名無しさん (2017-05-23 00 00 49) 第2話 10回でかぼちゃ1、バスケット3ってどういうこと? かぼちゃが欲しいのに…。 -- 名無しさん (2017-05-25 23 30 30) バスケットは揃ったのに最後のかぼちゃが出なくて☆5に出来なくて最悪だ...ケーキ無駄に出すぎなんだよ -- 名無しさん (2017-05-29 00 09 31) 名前 コメント
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ぷよぷよ通 す~ぱ~ぷよぷよ通 す~ぱ~ぷよぷよ通リミックス ぷよぷよCD通 ぷよぷよ通 決定盤 ぽけっとぷよぷよ通 ぷよぷよBOX(ぷよぷよ通 復刻盤) ぷよぷよ通 パーフェクトセット 機種:AC,MD,GG,SS,PC98,DOS/V,SFC(*1),PCECD,PS,Win,Mac,GB,WS,NGP,PS2,Mob,3DS,And サウンド、ボイス (AC?, MD, PC98, DOS/V):松島剛史 (LMS MUSIC)、南智紀 (BA.M (LMS MUSIC)) サウンド (GG):松島剛史 (LMS MUSIC) 音楽 (SS):LMSMusic (田中勝己、南智紀 (BA.M)、長尾英之助、松島剛史、山崎信明 (YAMASAKI)) サウンドプログラマー (DOS/V):レモンティ佐々木、たつき・けい LMSミュージックスタッフ (SFC す~ぱ~通, SFC す~ぱ~通リミックス):南智紀 (BA.M)、長尾英之助、松島剛史 サウンドプロデューサー (PCECD CD通):川崎康宏 音楽 (PS 通 決定盤):大林信男 (OHBAYASHI)、嶋崎聡 (SATO-SHI)、長尾英之助、山崎信明 (TAISHOW)、松島剛史 サウンド&エフェクト (GB ぽけっと):塚本雅信 (WADA MOTOMI) サウンド (WS):安倍栄基 (AVE HIDEKI) サウンドディレクター (3DS):並木学 開発元:コンパイル (AC, MD, GG, etc.)、ビッツラボラトリー、ゲームアーツ (SS)、セガ (WS, NGP) 発売元:コンパイル (AC, MD, GG, etc.)、NECインターチャネル (PCECD)、セガ (WS, NGP)、バンダイ (WS)、SNK (NGP) 発売年:AC・MD・GG/1994 PC98・DOS/V・SS・SFC/1995 SFC(REMIX)・PCECD・PS・Win・GB/1996 WS/1999 概要 「ぷよぷよ」シリーズの第2(通=Two=2)作目。 おじゃまぷよの「相殺」システムが導入されたため、シンプルながらも対戦バランスが非常に優れており、シリーズの中でも特に評価が高い作品。 作曲はコンパイルから派生した音楽制作会社LMSミュージックに所属していた松島剛史氏が担当。 全消しジングルは、元々『武者アレスタ』で効果音を担当した塚本雅信氏が、同作の1UP音として制作したもの。(*2) AC版ROMの冒頭付近には『武者アレスタ』を示す「T-35013」という文字列 (*3) が残されており、少なくない関連性を示している。 多くの機種版があり、それぞれ収録曲やアレンジが異なっている。ゲーム内にサウンドテストが搭載されている機種も多い。 SFCでは無印通常版に加え廉価版を兼ねた「リミックス」も発売され、同一機種ながら曲のアレンジを一新している。 曲名はセガサターン版準拠のサントラで一部のみ判明しており、未収録のものについては不明となっている。 (前作:ぷよぷよ 次作:ぷよぷよSUN) 収録曲(一部は仮題) 曲名 作・編曲者 補足 順位 アーケード版 テーマソングだよ「ぷよぷよ通」 松島剛史 タイトルテーマ正式曲名 インストラクションだよ「ぷよぷよ通」 インストラクション画面(SFC REMIX) おてほん(PS, PS2) とことんぷよぷよ(4種類からランダム)正式曲名 セレクト画面だよ「ぷよぷよ通」 モードセレクト画面 / ふたりでぷよぷよ ルール選択画面(MD) みんなでぷよぷよ ルール選択画面(GG) モードセレクト画面(PS2) オプション / おまけメニュー画面(And) モード選択 / キャラ選択画面正式曲名 COOKING OF PUYOPUYO 作:迫田敏明編:塚本雅信 他? キャラ選択画面モード選択画面ランキング原曲:『ぷよぷよ』よりバージョン名不明 (3DS版サウンド設定ではこの曲名) 魔導の塔で対戦だよ「ぷよぷよ通」~さいしょのおんがく 松島剛史 ひとりでぷよぷよ 1階層(八部衆)BGM / ふたぷよ BGM(MD) みんぷよ BGM(PC98) とこぷよ(SFC REMIX, GB, WS, NGP) そつぎょう 1~4面(SFC REMIX, GB, WS, NGP) 通モード 5~8面 BGM(Mob) 2, 3階層(六歌仙、五人囃子)BGM正式曲名 一面59位 STAGE CLEAR 塚本雅信 『ぷよぷよ』より流用原曲:『魔導物語』よりレベルアップ曲名は3DS版サウンド設定より 魔導の塔で対戦だよ「ぷよぷよ通」~へいき、へいき 松島剛史 ひとぷよ 2, 3階層(六歌仙/五人囃子)BGM(SFC REMIX, GB, WS, NGP) なれた 1~4面 BGM(SFC REMIX, GB, WS, NGP) 通モード 9~20面 BGM(PS, PS2) とこぷよ(4種類からランダム)(Mob) 1階層(八部衆)BGM正式曲名 魔導の塔で対戦だよ「ぷよぷよ通」~くらやみ ひとぷよ 4, 5階層(四天王、噂の二人)BGM(SFC REMIX, GB, WS, NGP) はじめて 3面(アウルベア)BGM(SFC REMIX, GB, WS, NGP) なれた 5面(ゾンビ)BGM(SFC REMIX, GB, WS, NGP) そつぎょう 5~6面 BGM(SFC REMIX, GB, WS, NGP) 通モード 21~31面 BGM正式曲名 ゲームボーイ181位第3回マイナーレトロ42位(MD) 魔導の塔で対戦だよ「ぷよぷよ通」~すばやくてゴワイ ひとぷよ 6階層(シェゾ、ルルー、サタン)BGM(MD) みんぷよ 二人だけ残った場合(SFC REMIX, GB, WS, NGP) そつぎょう 7, 8面(バンシーズ、のほほ)(SFC REMIX, GB, WS, NGP) 通モード 32, 33面(サタン、マスクドサタン)(SS, Android) 通モード 34, 35面(シェゾ、ルルー)(PS, PS2, Mob) 通モード 34~36面(シェゾ、ルルー、サタン)正式曲名 第4回609位(AC,SFC)ゲームボーイ132位第3回マイナーレトロ44位(MD)第2回アーケード210位第2回ラストバトル347位(SFC) エンディングだよ「ぷよぷよ通」 作:塚本雅信 AC版ほか ノーマルモード エンディング(SFC REMIX, GB, WS, NGP) 「通モード」エンディング原曲:『魔導物語1』より「OPEN THE DOOR」正式曲名 スタッフロールだよ「ぷよぷよ通」 松島剛史 (AC, MD) めざせ頂上(てっぺん)サタン様(2~5階の延長戦で経験値不足) バッドエンド (*4)(PC98, SFCほか) めざせ頂上(てっぺん)サタン様(1~5階の延長戦で経験値不足) バッドエンド(SFC, SFC REMIX, GB, WS, NGP) やさしい エンディング(SS, PS, PS2, And) ノーマルモード サタンエンディング(SFC, SFC REMIX, GB, WS, NGP, SS, PS, PS2, And) マスクドエンディング正式曲名 WARNING OF PUYOPUYO 塚本雅信 『ぷよぷよ』より流用 ゲームオーバーだよ「ぷよぷよ通」 作:迫田敏明編:塚本雅信 コンティニュー画面『ぷよぷよ』より「SORROW OF PUYOPUYO」の流用正式曲名 メガドライブ版追加楽曲 VICTORY OF PUYOPUYO(FANFARE OF PUYOPUYO) 塚本雅信 未使用曲『ぷよぷよ』より流用(GG) プレイレコード画面(PCECD) アレンジエンディング STAFF ROLL (NOT USE) 松島剛史 未使用曲 (GG, PC98版でも同様)(SFC) ノーマルモード サタンエンディング(SFC REMIX) ノーマルモード サタンエンディング(爆発まで/曲の冒頭のみ)(SFC REMIX, GB, WS, NGP) はじめて、なれた エンディング(PS) 通モード エンディング※SFC/PS版のものは、曲の中盤に『ぷよぷよ』より「BAROQUE OF PUYOPUYO」が挿入されるアレンジ曲名は3DS版サウンド設定より セガサターン版追加楽曲 THEME OF PUYOPUYO 作:塚本雅信 れんしゅうモード 対戦BGMPS, And版でも使用(PS, PS2) とこぷよ(4種類からランダム) 原曲:『ぷよぷよ』よりバージョン名不明 通モード・前半 - 通モード 1~18面PS, PS2, Mob, And版でも使用ノーマルモード めざせてっぺんバッドエンドPS, PS2版でも使用(PS ,PS2) とこぷよ(4種類からランダム)曲名不明 通モード・延長戦キャラ 松島剛史 通モード アウルベア、ゾンビ、ドラゴン、ぞう大魔王PS, PS2, Mob, And版でも使用(PS2) ノーマルモード 延長戦曲名不明 とことん - 通モード 20~24面、26~29面、31, 32面PS, PS2, Mob, And版でも使用通モード 36面(サタン)And版でも使用(SFC) ボスキャラ以外の漫才デモ(SFC) とこぷよ(SFC REMIX, GB, WS, NGP) はじめて 1, 2面(SFC REMIX, GB, WS, NGP) 通モード 1~4面(SFC REMIX, GB, WS, NGP) とこぷよ(SFC, SFC REMIX, GB, WS, NGP) プレイレコード画面曲名はサントラ『ぷよぷよSUN DX.』よりバージョン名不明 もう、大丈夫。 田中勝己 漫才デモ (シェゾ、ルルー、サタン、マスクドサタン、通モードのマミーを除く)Mob, And版でも使用(PS) 下記を除く敵 漫才デモ※曲開始パートがそれぞれ異なる正式曲名 漫才デモ・ボス用 - ノーマルモード シェゾ、ルルー、サタン、マスクドサタン 漫才デモ通モード マミー、シェゾ、ルルー、サタン 漫才デモMob, And版でも使用(PS) れんしゅうモード コカトリス 漫才デモ(PS) ノーマルモード シェゾ、サタン、マスクドサタン 漫才デモ(PS) 通モード インキュバス、マミー、シェゾ、サタン 漫才デモ曲名不明 あそびに行こう 田中勝己 れんしゅうモード エンディング(冒頭のみ使用)※SS版の説明書にて「オリジナル漫才デモ・アルル編」の曲との記載があるが誤り(PS, PS2) れんしゅうモード「はじめて」「なれた」「そつぎょう」 エンディング(通しで使用)正式曲名曲名はラジオコンパイルの公募企画で「よろず探偵 夢狩人」氏の案が採用されたもの 灼熱のファイヤーダンス れんしゅうモード エンディング唄:田中勝己、河野上和廣And版でもインスト版を使用正式曲名 ずっと/そばに/いるよ 通モード エンディング唄:田中勝己Mob, And版でもインスト版を使用正式曲名 スーパーファミコン版追加楽曲 魔導の塔で対戦だよ「ぷよぷよ通」~へいき、へいき (SFC) 作:松島剛史 2, 3階層(六歌仙/五人囃子)BGM原曲から大幅に変わったジャズ風アレンジバージョン名不明 漫才デモ・ボス用 (SFC) - ボスキャラ 漫才デモ漫才デモ由来で曲名が「なにわのゾンビ くさってなんぼ」と通称されることもある曲名不明 PCエンジン SUPER CD-ROM2版追加楽曲 TRY OUT 作:塚本雅信 スケT~ゾンビ 漫才デモ原曲:『魔導物語1』よりバージョン名不明 ケツくらえのテーマ 作:塚本雅信 すけとうだら~ルルー 漫才デモ原曲:『魔導物語2』より(原曲:『魔導物語』よりオープニング)バージョン名不明 THEME OF SATAN 作:塚本雅信 サタン、マスクドサタン 漫才デモ原曲:『魔導物語2』よりバージョン名不明 プレイステーション版追加楽曲 (曲名不明) 漫才デモ・ザコ用 (PS) 1 - ノーマルモード のみ、ふふふ、パララ、ドラコケンタウロス 漫才デモ通モード スケルトンT、バロメッツ、のほほ、ナスグレイブ、ドラコケンタウロス 漫才デモ 漫才デモ・ザコ用 (PS) 2 - れんしゅうモード インキュバス 漫才デモノーマルモード ウィル・オー・ウィスプ、ゾンビ、パキスタ 漫才デモ通モード ミニゾンビ 漫才デモ 漫才デモ・ザコ用 (PS) 3 - ノーマルモード のほほ 漫才デモ通モード のみ 漫才デモ 漫才デモ・ザコ用 (PS) 4 - ノーマルモード ミニゾンビ 漫才デモ Windows 95版/Macintosh PPC版追加楽曲 (曲名不明) なぞぷよ 漫才デモ (Win) - Win版『なぞぷよ』より流用(PS2) なぞぷよ メニュー画面 なぞぷよ 問題 (Win) - Win版『なぞぷよ』より流用PS2版でも使用 なぞぷよ エンディング (Win) - Win版『なぞぷよ』より流用PS2版でも使用 プレイステーション2版追加楽曲 (曲名不明) 通モード スタッフロール (PS2) - サウンドテスト未収録 サウンドトラック ぷよぷよ通DX. セガサターン版のオリジナルサウンドトラック+アレンジトラック。 アーケード版等と比較するとアレンジが強め。のちにAndroid版でも音源が使用された。 関連動画 セガ Wii(R) バーチャルコンソール公式サイト ぷよぷよ通(アーケード版) アーケード版(Wii バーチャルコンソールアーケードで配信されていたバージョン)の紹介動画 ぷよぷよ通 プレイ映像 ゲームギア版(3DS バーチャルコンソールで配信されていたバージョン)のプレイ映像 3D ぷよぷよ通 ゲーム紹介3D映像 3DS版の紹介映像 『SEGA AGES ぷよぷよ通』紹介映像 アーケード版(ニンテンドースイッチ SEGA AGESバージョン)の紹介動画
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概要入手方法 プラス合成について 概要 ガチャでたまにプラス(+)付きのカードが手に入ることがあります。 このプラスカードを合成することで、合成先のカードのプラス値を上げ、カードのステータスを上げることができます。 また、イベントの報酬など入手できる秘伝書を合成すると多くのプラス値を上げることができます(赤はこうげき、青はかいふく、緑はたいりょく、黄は3つのステータスを均等に上げる)。 2016年7月25日からは秘伝書のように合成するとプラス値を上げることができるプースラも登場。 +1あたりの増加値は、たいりょくが10、こうげきが5、回復が2です。 プラスは各ステータス毎に最大で+100(合計で+300)まであげることができます。つまり、増加量は最大で体力1000・攻撃500・回復200となっています。 入手方法 プラス付きキャラクターカードは魔導石ガチャ(*1)・シルバー(*2)・ゴールド・プレミアムチケットガチャやぷよフェス確定・ぷよフェス10%・各種コラボチケットガチャで確実に、召喚Pガチャでたまに(*3)入手できます。 なおクエスト内でのドロップはないので、某ゲームで行われているプラスマラソン(プラマラ)はできません。 (かつてはニコニコ生放送の公式番組において「とことんクエストの道中でプラス付きカードがドロップする」という構想があることが発表されていたが、これは実現することなく現在の秘伝書という形式に改められた) 秘伝書は主にイベント報酬や限定ミッションで入手出来る。 プースラもイベント報酬などで入手出来るほか、2016年8月15日よりプースラがドロップする「タスタス森」「タスタス遺跡」が不定期で開催されるようになった。 2019年2月の召喚Pガチャリニューアル以降は召喚Pガチャからもプースラが出現する。 2021年10月には「タスタス森」が常設に変更。 これらでプースラを集めることが可能になったため、以前と比べるとプラスの入手難易度が大幅に下がり、無課金でもプラス300を比較的容易に達成する事ができるようになった。 稀にプラスを持つカードが配布されることもある(例えば、過去には+297のお祝いパプリス(赤)をログボで入手出来たこともある)。 プラス合成について アプリVer2.3.0にてプラスカードの合成費用の緩和が行われ、元のカードのプラス値が増加する場合(素材カードにプラス値がある)に限り (元のカードのプラス値+素材カードのプラス値)×500 の費用が通常の合成費用に追加されるように変更された。 素材ぷよを使った通常のパワーアップ合成に追加費用はかからない。 まとめて合成を行う場合でも素材カードごとに費用が計算される。 例)…【☆4 Lv30 +1】のカードを元にして、【☆1 Lv12 +7】【☆3 Lv1 +1】【大ぷよ】をまとめて合成した時にかかる費用は、{(30×10)+(7+1)×500}+{(30×100)+(1+1)×500}+{(30×100)}=10800 となる。 まとめ ガチャから出たカードにプラス値がついていたために合成するたびに追加費用が取られ続けるということがなくなったので育成はかなり楽になった。 ただしプラスカードは一度にたくさんプラス値を得られるようにすること。 非プラスカードに+1カードを1枚ずつちまちま合成した場合の追加費用は合計2257万5000コインになる。 +合成費用緩和前の情報 プラス合成のコイン消費量は、元のカードにどれだけプラスされているかで消費コインの上乗せが変化する。 元のカードが+1の状態の場合、素材カードの合成一回につき、500コインが加算される。 元のカードのレア度は関係ない。 また、素材に使うカードに+1があろうとなかろうと関係ない。 元カードが+10ならば、合成を行うと5000コインが上乗せされる計算になる。 つまり、プラス合成にはなるべくLv1の状態で追加させるのがコイン効率が良い。 LvMAX状態でプラス合成を何度も何度も行うのは、元の合成必要コイン数を考えると効率が悪い。 また、Lv1でも、プラスの数が多く追加された状態で、そのままレベルアップ育成を行うのは、 無駄にコイン消費が上乗せされるばかりになるためオススメしない。 結論としては、なにか適当な☆1カードを+300にさせてから、 それをLvMAXカードの素材として利用する方法が最も良いとおもわれる。 プラスを追加するのは、既にプラスが追加されたカード同士を合成させるよりも、 無印の☆1Lv1カードに複数のプラスカードを素材として合成する、その出来上がったプラスカードを さらに無印の☆1Lv1カードの素材にして…を繰り返して+300カードを作成するのが 最もコイン消費を抑えられる方法だと思われる。 最後に、その+300カードを本命カードのLvMAXに使うといいだろう。 ただし、そうして完成させた☆5LvMAX+300も、近い将来そのカードに☆6が追加された時、 そのカードの☆6育成には、常にプラス分の150000コインの出費が上乗せされたままレベルアップさせる事になるであろう。