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【名前】玉手理化(たまて りか) 【性別】女性 【所属】科学サイド 【能力】未来座標(フューチャーポイント) レベル4 【能力説明】 予知能力の一種であり、情報分析から対象者の行動可能性を演算し、その結果を現時点から約24時間先まで時間の流れを加速(1時間を最大5分に短縮)しながら、その周囲の情報を映像として観測することができる。 同時に複数対象者を観測すること、途中から再生すること、巻き戻すこと、停止して特定の時間帯だけを観測することはできない。 現時点から遠ざかれば遠ざかるほど演算の精度は低下する。 【概要】 16歳。霧ヶ丘女学院3年生であり、別の学園都市研究機関(能力系統分類センター)の零智の才華計画に関わっていた研究者で、CHILDへ引き抜かれた。 以前同様に能力者を兵器として実用化し、利用するために「致命的な精神破綻者」でもある程度命令を聞くレベルに調整するカウンセリングが専門である。 学園のあらゆる精神破綻者ですらその行動可能性が視えると自負する彼女だが、黄泉を含めた木原一族に関しては例外なく視えない。それ以外の人間にも万能ではなく、視え難い存在も少なからずおり、彼女曰く「悪酒で酔わされた気分」と表現する。 自身の未来だけに執着し、相手の未来は「自身」に関わるものでない限り興味を持たず、仕事以外には能力は原則使用しない。 精神的負担が強いからか、記憶を消去する精神系能力者を雇っている。そのために健忘症気味と思われていたりする。 出身はチャイルドエラーであり、早々に暗部入りしている。能力系統分類センターに入ったのは能力の希少性から。 その事情から彼女は頭を真っ白にして能力開発をリセットする方法を探究しており、生涯を奉げるつもりでいる。そのため、所属している組織は踏み台でしかないと考えており、同僚との付き合いは悪い。 ほぼ同期に入ったと言える端詰逢瀬との仲もそこそこでしかない。むしろ被験者に接する時の方が親身に見える(実際はそうではないが)。二つ下の妹がいる。 【特徴】 身長155cmくらいで同世代としては小柄。腰下まで届くストレートの黒髪で、色白でか細く不健康そうな体型をしている。普段は影のある表情しか見せないが、仕事になると飛びぬけた明るさを取り戻す。 服装は学生服の上に白衣を重ね着したスタイル。 出かけることは少ないため、外行きの服を殆ど持たないが唯一、飾りが控えめな青いパーティードレスを所持している。 【台詞】 一人称は私、二人称は君、そこそこ親しい間柄になるとちゃん付け。 「さっ、リラーックスして、頭をまぁーしろにしなさい。」 「君の未来は明るいよ。んー、例えるなら十回死にそうになって、一回ホントに死ぬくらい?」 「知らねーって。だって私の未来じゃないもん。好きにやってよ。」 「端詰ちゃんって、視てると酔っちゃうんだよね。・・・・・・うげー、気持ち悪い。 うぼぁーー」 【SS使用条件】 特になし
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(…設定でなく楽曲説明ではなくて?) 公式サイトからの引用 大犬のワルツ(Valse du Grande Chien)はVirkato Wakhmaninov(1873-1974)が作曲したピアノ独奏のためのワルツである。 Virkatoが飼っていた大きな犬*1が、自分の尻尾を敵だと思い込み追いかけ回し、 ぐるぐるぐるぐるぐる高速回転した挙げ句バターになってしまった情景から着想を得たといわれている。*2 曲名から17曲目のワルツと思われがちだが、現時点でVirkatoが作曲したワルツはこの曲以外発見されていない。 これには、 「他の16曲は生前発表されないまま、楽譜も遺言で処分された恥ずかしいものの中に紛れ込んでしまっていた」とされる説*3 「常日頃、寡作な面を揶揄されていたVirkatoが逆ギレし、浅知恵でハッタリをかました」とされる説 「そもそもVirkatoは3より大きい数が数えられなかった」*4などの説があり、現在に至るまで論が争われている。 元々、1曲の長さが長い程お得なエンターテインメントであるという「ガンガンいこうぜ派」に属していたVirkatoだったが この頃から、当時復権しつつあった、おいしい要素を2分間に凝縮することこそ元来芸術的であったとする「じかんだいじに派」 へと傾倒していく。 この楽曲においてその傾倒は顕著で、作曲段階で3分近い演奏時間が必要とされたところを、初級用・中級用・上級用に それぞれ分配した上で、2分に収まるようテンポを調整したとの記録が残されている。*5 テンポが上がりすぎた結果、もはや円舞曲としての役割は果たせず*6、むしろスケルツォに近い曲調となったが 当のVirkatoはその点を指摘される度、「あれはワルツである。だってワルツじゃないと元ネタわかんないし!」 と涙ながらに主張し続けたという。どうでもいいよ。 [解説:渡辺(旧姓 小林)健二] 1 一説には体長57メートル、体重550トンとも。巨体がうなって空を飛んだとの伝承も残るが、それはもはや犬ではない。 2 Virkatoは故事にならい、バターを使ってホットケーキを焼くことをワイフに提案したが、 「いやあよ、地面にこぼれてたバターなんて!」と一蹴された。そりゃそうだ。 3 晩年のVirkatoは「自身の死と同時にHDDの中身が自動的に消去される仕組み」の研究に没頭していたがついに叶わなかった。 4 ただし、その場合であれば「ワルツ たくさん ト短調 大犬のワルツ」となっていたはずで、 この矛盾は「恥ずかしいもの」派と「ハッタリ」派の論拠となっている。 5 でも今調べてみたらノーマル以外は普通に2分オーバーしてた。 6 Virkato自身はこの評価に納得できず「踊ろうと思えば踊れないことはない!」と、 バックに弟子を従えこの曲にあわせパラパラを踊ったという。のちの「She is my wife」である。
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【名前】氷月 海衣(ひづき みこ) 【性別】女 【年齢】17 【職業】学生 【外見】見目麗しいロングヘアの少女。 【性格】表面的には大和撫子。内面的には辛抱強く、冷静沈着。 【異能】 『花鳥氷月(かちょうひょうげつ)』 視認した範囲に存在する【自然界に存在するもの】の温度を局所的に下げることができる。下がる温度は「対象の大きさ」及び「自身の手から対象までの距離」と反比例し、サイズが小さいものかつ彼女の手の周囲に存在するものであれば瞬時に凍りつかせるまでに至る。 【自然界に存在するもの】の解釈として、生きた人間の肌に対しては有効であるが、ゾンビの肌に対しては有効でない(元が自然物であっても、人工物から与えられた影響の度合いに応じて能力の対象から外れる)。また、他者の異能によって造られた物質に対しても有効でない。 一方で、【風(空気)】に対して有効であることは、この異能の本分と言えるだろう。対象の範囲を絞れば氷の剣を創造することができ、逆に範囲を広げれば冷気を発生させることもできる。 【詳細】 かつて没落し、山折村で隠居することとなった元富豪の夫婦の下に産まれた少女。その夫婦は、再び成り上がることを諦めていなかった。娘の海衣を他の富豪の家に嫁がせるために育て上げてきた。学問は最低限、それ以上は嫁入りには不要。見目には人一倍気を使わせ、習い事の数も数え切れないほど。 一方で、自分が両親の返り咲きの道具であることを、海衣は物心ついた頃には察しており、両親の支配から抜け出したいと考えていた。しかし、子供でしかない海衣に、両親に抵抗する力などない。だから両親に従順なフリをし続け、18歳になった時、村から逃げ出そうと決意した。 いつか村を出た時のため、裏でこっそりと大学受験の勉強をしている。己が幸せを掴む機会を虎視眈々と狙い続けるその執念は、間違いなく親譲りの特性であろう。 + 執筆用情報 一人称 私 To 父親 父親 一色 洋子 君 洋子ちゃん 田宮 高廣 田宮院長 嶽草 優夜 嶽草君 田中 花子 田中さん アナタ この人 与田 四郎 与田さん 与田先生 先生 日野 珠 珠ちゃん 君 朝顔 茜 朝顔さん 茜ちゃん 茜 神楽 春姫 神楽さん 巣くう者 筋肉の怪物 クマカイ お前 From 田宮 高廣 氷月君 君 一色 洋子 氷月さん 美羽 風雅 氷月海衣 糞餓鬼 嶽草 優夜 氷月さん 朝顔 茜 氷月さん 海衣ちゃん 母親 海衣 貴女 田中 花子 お嬢さん 海衣ちゃん あなた アナタ 与田 四郎 氷月さん 黒木 真珠 氷使いの女郎 神楽 春姫 氷月の娘 氷月の 日野 珠 海衣ちゃん 君 氷月さん 海衣さん 乃木平 天 ターゲット 貴女 独眼熊 貴様 小娘 山折 圭介 海衣
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「大規模戦闘ルール」で記述される用語は、以下のように定義される。 従来のARAルール用語と矛盾する場合、基本的に「大規模戦闘ルール」の定義を優先して処理を行うこと。 ゲージ:「勝利ゲージ」「敗北ゲージ」の2種類が存在する。各ユニットの行動結果やイベントにより変動する。 勝利ゲージ:GMから提示された「勝利条件」の達成度を示す。目標値に到達すれば「勝利した」ことになる。 敗北ゲージ:GMから提示された「敗北条件」の達成度を示す。目標値に到達すると「敗北した」ことになる。 ユニット:MAP上に配置される「駒」を示す。全てのユニットは固有の【戦争値】を持っている。 スクウェア:「Sq」と省略表記する。「大規模戦闘ルール」では「1Sq=50m×50mの領域」扱いに拡大される(※1) エンゲージ:白兵攻撃の届く範囲。「同じSqに存在する全てのユニットは自動的にエンゲージ状態にある」とする。 【戦争値】:【HP】【MP】【射程】【機動力】【攻撃力】【防御力】【保有上限】の総称。全て最低値はゼロである。 【HP】:そのユニットが持つ「士気(モラル)」。一定以上減少すると、そのユニットは戦意を失い逃げ出そうとする。 【MP】:そのユニットの「継戦能力」を示す。ユニットは行動に応じたMPを支払う。MPゼロで「飢餓状態」となる。 【射程】:そのユニットの攻撃が届く範囲を示す。「射程:0(至近)」と「射程:●Sq」の2種類が存在する(※2) 白兵攻撃:全てのユニットが実行可能。「自身と同じSq」を攻撃する。 射撃攻撃:「射程:●Sq」ユニットのみ実行可能。最大●Sq離れた対象を攻撃する(自身と同じSqは攻撃不可)。 【機動力】:そのユニットが「自身の手番に何Sq移動できるか」と「移動手段」(4種類に大別)を示す。 移動手段:「地上」「飛行」「水中」「転移」の4種類が存在する。ユニットの移動には「地形効果」が影響する。 地形効果:「平地」「高地」「森林」「河川」「沼地」「廃墟」「市街」の7種類が存在する。 【攻撃力】:そのユニットが他のユニットに与えるHPダメージ。ユニットの規模(人数)で増加する。固定値の場合もある。 【防御力】:他のユニットから攻撃を受けた場合に、自身が受けるダメージを軽減する。固定値の場合もある。 【保有上限】:そのユニット固有の特殊能力を示す<ユニットスキル>の個数の上限を示す。 <ユニットスキル>:そのユニットが持つ特徴を示す。<戦術タイプ><構成クラス><特殊>の3種類に大別される。 <戦術タイプ>:そのユニットの攻撃手段を示す。「剣型」「槍型」「斧型」「弓型」「砲撃型」「魔術型」の6種類。 <構成クラス>:そのユニットの内訳を示す。「一般市民」「兵士」「傭兵」「英雄」「エネミー」の5種類。 <特殊>:そのユニット固有の特殊能力を示す。シナリオで設定されたイベント要素なども含む。 「剣型」:基本的な戦闘スタイル。特に弱点はない。徒歩で武器を扱う歩兵である。斧型・魔術型に強い。 「槍型」:騎乗戦闘スタイル。移動したSq分だけ【攻撃力】が上昇。剣型・砲撃型に強い。 「斧型」:反撃主体の重装甲歩兵。移動時に地形効果を2回適用。「移動」放棄で【防御力】に+【機動力】。槍型・弓型に強い。 「弓型」:弓や銃で武装し、遠距離攻撃を行うスタイル。同一Sqには攻撃不可。魔術型に強い。 「砲撃型」:拠点防御に徹したスタイル。移動を行うと他の行動はできない。「機会攻撃」が可能。弓型に強い。 「魔術型」:攻撃魔術を用いて敵を攻撃する。砲撃型に強い。 行動:ユニット毎に、各ラウンドで実行する「移動」「攻撃」「その他」のこと。全て完了すると「行動済み」となる。 待機状態:自身の行動手番に「移動」も「攻撃」も「その他」も実行しなかった場合、「待機状態」を宣言することができる。 対応行動:事前に設定された「条件」が満たされた瞬間に、即座に実行できる行動。「待機状態」ならば何度でも使用可能。 反撃:<戦術タイプ:斧型>限定の対応行動。自身と同じSqに侵入した者に、即座に攻撃を行う。 機会攻撃:<戦術タイプ:砲撃型>限定の対応行動。自身の「射程」の外側から内側へと侵入した者に、即座に攻撃を行う。 一般市民:【戦闘値】は全く変化しないが、指揮官に「人数÷100」点の追加フェイトを提供し、モラル崩壊を1回だけ防ぐ。 兵士:正式な戦闘訓練を受けた兵士。特に弱点はない。「人数÷10」だけ【攻撃力】【防御力】が増える。 傭兵:「人数÷8」だけ【攻撃力】【防御力】が増加する。【MP】消費量が+2。【HP】半減で自動的に戦場から消える。 英雄:上級クラス8種+αに対応。クラスに対応したスクウェア戦闘専用スキルを指揮官に提供。個別ユニットにもなる。 エネミー:基本的にPCが指揮官となる部隊では使用できない(GM任意)。エネミーの特殊能力を使用できる。 指揮官:そのユニットを運用するPCを含めたキャラクター。ユニットの各種【戦争値】に影響を与える。 個人ユニット:PCまたは英雄が所属していたユニットの【HP】がゼロになった場合、MAP上に出現する。 [大規模戦闘ルールに戻る] 参考:ユニットデータのサンプル -★表記例1:“レイド島自警団+市民の皆さん” [ユニット名]:“レイド島自警団+市民の皆さん”(構成人数500人) [指揮官]:クリスティナ(平凡な指揮官:修正なし) [戦闘値] 【HP】:500(400未満で撤退を決意。ただし1回だけ踏み止まる) 【MP】:50 【射程】:0Sq(至近) 【機動力】:2Sq 【攻撃力】:固定値26(22+2d6) 【防御力】:固定値22、「移動」を放棄した場合+2 【保有上限】:5 [ユニットスキル]:<戦術タイプ:斧型><構成クラス:一般市民400><構成クラス:傭兵100> :<英雄:クリスティナ><英雄:ラティア> [備考]:指揮官クリスティナのフェイトに+4点(合計4点)、<ギガンティックブロウ>×1回 [解説]:やる気のある市民と、腕っ節の強い船乗りたちの自警団で構成されるユニット。 -★表記例2:“レイウォール王国軍の偵察部隊” [ユニット名]:“レイウォール王国軍の偵察部隊”(構成人数300人) [指揮官]:レイウォール軍の指揮官(優秀な指揮官:【機動力】+1Sq、【保有上限】+1) [戦闘値] 【HP】:300(240未満で撤退) 【MP】:50 【射程】:0Sq(至近)/2Sq 【機動力】:5Sq 【攻撃力】:固定値46(40+3d6)、白兵攻撃時は+「そのラウンドに移動したSq」 【防御力】:固定値40 【保有上限】:6 [ユニットスキル]:<戦術タイプ:槍型><戦術タイプ:弓型×2><構成クラス:兵士300> :<特殊:5ラウンド経過毎に、その次のセットアップで増援1部隊が到着×2> [備考]:騎乗状態。 [解説]:防御力よりも機動力を重視した偵察部隊。敵軍勢の規模や構成などを仲間に伝える役目を持つ。
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駆け足キャンペーンについての説明 第一回:低レベル→第2回:中レベル→第3回:高レベルとインフレ気味にレベルを上げながら駆け足でやってみようという試みです。 途中で参加者の入れ替わり可にしようと思います(予定あわせるのが難しかったりするので) 企画倒れに終わっても泣かない。| 各回のタイトル 第1話「姫と白竜の塔」 第2話「姫と死者の国」 第3話「姫と異界の扉」 ※なお、タイトル内容等は予告なく変更される場合があります。 参加者キャラクターリスト キャラ名 種族 メイン技能 プレイヤー シルキー エルフ プリースト 意思猫 ガンダルフ ドワーフ ファイター 楽天 アル・フォート ナイトメア(人間生まれ) グラップラー シリル ランチ 人間 フェアリーテイマー kere ジュレック 人間 ファイター 千年筆 ソルト グラスランナー フェンサー 史 瞬径 お助けNPCリスト 冒険者を雇って足りない戦力の増強をすることができます。雇う際には賃金を支払うのを忘れないでください。 キャラ名 イラスト 種族 冒険者レベル メイン技能 賃金 バジル エルフ 3 プリースト(ティダン) 800G オレガノ 人間 2 ソーサラー 400G 登場NPC フォルベール王国の人々 キャラ名 イラスト 説明 登場話 ジムロックⅢ世・キィ・フォルベール フォルベール王国現国王。王家一族は国の守護神でもある"門の守護者"ボルキィスの末裔と伝えられている。王位継承者にはボルキィスを信仰することが義務付けられており、王自身も敬虔なボルキィス信徒の一人である。 第1話(ちょこっと) アンジェリカ・キィ・フォルベール フォルベール王国の第一王女。冒険者に憧れており、「自身の手足として働く有能な冒険者を選抜する」という名目で白竜の塔を舞台にした狂言誘拐を計画した(第1話)。〝扉の守護神”ボルキィスの神官でもあり、神聖魔法を修めている。 第1話 モラ アンジェリカ姫お付きのルーンフォークのメイド。 第1話 "フォルベールの聖剣"シグルド・バランシュタイン フォルベール国騎士団長。この国に留学に来ているさる貴族と深い仲にあり、近々結婚するのではと噂されている。 第1話 "フォルベールの魔壁"メレディス・フィートロッド フォルベール国大臣兼宮廷魔道師。 第1話 パット・ティンブル 冒険者の店兼宿屋"真鍮の錠前"亭の店主。 第1話 他の冒険者達 キャラ名 イラスト 説明 登場話 シンヤ・ライメイ 16歳、最近成人したばかりの青年。心根は高潔で立派だが、実力が伴わないところがある。 第1話 ゴールジュ 貸し金業を副業にしている冒険者。悪趣味に輝く金歯が目印。姫を助けて名声を得ようと本イベントに参加する。金持ちだが意外と強欲。 第1話 シルバ ゴールジュの愛人。姫を助けたら帝都の家をやるといわれ、協力する。光物が大好きで、両手に指輪をゴテゴテとつけている。 第1話 カペルテータ ゴールジュに仕えるルーンフォーク。無口無表情。淡々とゴールジュの命令に従う。 第1話
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【強化状態】及び【状態異常】とは[戦闘]において自身が優位に進んだり相手を不利に傾かせたりする状態のことを指します。 主に【スキル】によってこのシステムが適応され、戦術の幅を広げるトリガーとなっています。 【強化状態】/【状態異常】の詳しいシステム[戦闘]上での【強化状態】/【状態異常】の適応タイミング 【強化状態】/【状態異常】の〔解除〕 【強化状態】一覧【共鳴】 【反射】 【回避】 【無敵】 【隠密】 【隠避】 【必中】 【心眼】 【不屈】 【赫血】 【星伐】 【チャージ】 【コーラ】 【状態異常】一覧【魅了】 【服従】 【混乱】 【呪怨】 【麻痺】 【帯電】 【水牢】 【石化】 【睡眠】 【微睡】 【凍結】 【氷牢】 【感渉】 【気絶】 【拘束】 【燈籠】 【絶頂】 【砂縛】 【浮風】 【毒】 【猛毒】 【火傷】 【灼傷】 【煉獄】 【深手】 【狂気】 【恐慌】 【慌衰】 【侵食】 【腐食】 【細胞汚染】 【封印】 【呪縛】 【梨汁】 【Y談】 【血乏】 【寄生眼】 [特殊な状態異常]【萎縮】 【即死】 【昏倒】 【強化状態】/【状態異常】の詳しいシステム [戦闘]上での【強化状態】/【状態異常】の適応タイミング 【強化状態】が[戦闘]中に掛かった場合、 【強化状態】は[戦闘]による【スペック】計算前に適応されます。 【状態異常】の場合、【状態異常】に掛かった[ターン]終了時に効果が適応されます。 ただし、その【状態異常】が[先制スキル]によって付与された場合は 【スペック】計算前に【状態異常】の効果が適応されます。 関連用語:[先制スキル] ,【スペック】 【強化状態】/【状態異常】の〔解除〕 【スキル】や【アイテム】によって、【強化状態】及び【状態異常】が〔解除〕される場合があります。 【強化状態】は主に[戦闘]において一定の条件を満たした場合に自主的な〔解除〕が、 【状態異常】は主に〔回復〕系の【アイテム】や【スキル】によって〔解除〕が可能です。 ただし、後述される[特殊な状態異常]は特殊な〔解除〕制限が掛かっています。 関連用語:【スキル】 ,【アイテム】 【強化状態】一覧 - クリックして展開 【共鳴】 ┌【強化状態】:【共鳴】状態├①:同じ[カテゴリー]を持つ〔味方キャラクター〕が二体以上いる場合、├その〔キャラクター〕の【体】以外の【スペック】を"05"〔上昇〕させる。│ 「自身が補助または強化された状態。└ この状態は同種族による"共鳴現象"と定義されており、【魔力】の活性化が確認されている。」 =メッセージ例= ○○は【共鳴】状態となった! /【共鳴】状態(同カテゴリーキャラの【体】以外全スペック"05"上昇) ○○は同種族同士で【共鳴】している!└──○○の【体】以外の全【スペック】を"05"〔上昇〕! ○○の【共鳴】が収まった!└──○○の【体】以外の全【スペック】を"05"〔減少〕! ページ最上部へ移動 【反射】 ┌【強化状態】:【反射】状態├①:〔相手〕から受ける【状態異常】を〔無効化〕にし、その【状態異常】を〔相手〕に〔反射〕する。│ 「自身が補助または強化された状態。└ 悪しき予兆や綻びを退け、因果を応報する力。」 =メッセージ例= ○○は【反射】状態となった! /【反射】状態(状態異常を無効化にし相手に反射) ○○は【○○】を○○○に〔反射〕した! ○○の【反射】状態が〔解除〕された! ページ最上部へ移動 【回避】 ┌【強化状態】:【回避】状態├①:〔自身〕の〔【スペック】で敗北〕による〔自身〕の【体】の〔減少〕を、[ターン]中一度だけ行わない。│ 「自身が補助または強化された状態。└ 危機的な致命傷を既の所で躱し、仕切り直す力。」 =メッセージ例= ○○は【回避】状態となった! /【回避】状態(一度だけ【スペック】で敗北による【体】の減少無効) ○○は攻撃を【回避】した! ○○の【回避】状態が〔解除〕された! ページ最上部へ移動 【無敵】 ┌【強化状態】:【無敵】状態├①:この[ターン]中、〔自身〕の〔【スペック】で敗北〕は〔無効化〕され、ダメージも〔無効化〕される。├②:この[ターン]中〔自身〕は〔味方〕の【スキル】によるダメージは〔無効化〕され、├〔相手〕の【スキル】の対象にならず効果も〔無効化〕される。│ 「自身が補助または強化された状態。└ 万全な護りにより一切の攻撃や干渉を防いだ、鉄壁の構え。」 =メッセージ例= ○○は【無敵】状態となった! /【無敵】状態(この[ターン]【スペック】で敗北・ダメージ〔無効化〕、【スキル】干渉〔無効化〕) ○○は【無敵】により攻撃を防いだ! ○○は【無敵】により〚〛を防いだ! ○○の【無敵】状態が〔解除〕された! ページ最上部へ移動 【隠密】 ┌【強化状態】:【隠密】状態├①:〔自身〕の〔【スペック】で敗北〕による〔自身〕の【体】の〔減少〕を行わない。├②:〔自身〕の〔【スペック】で勝利〕による〔相手〕の【体】〔減少〕量を〔半減〕する。├(奇数を〔半減〕した場合に発生した小数点の値は切り捨てられず、├〔相手〕の【体】が"01"の場合は〔相手〕の【体】に"01"の〔減少〕。)│ 「自身が補助または強化された状態。└ 一歩引いた立ち位置や後方支援に徹する事で、相手の危険な行動を前もって避ける態勢に入る。」 =メッセージ例= ○○は【隠密】状態となった! /【回避】状態(【スペック】で敗北〕による〔自身〕の【体】の〔減少〕無効+〔自身〕の与ダメージ〔半減〕) ○○は【隠密】状態の為悠々と攻撃を回避した! ○○は【隠密】状態の為上手く攻撃出来なかった!(〔減少〕値半減)└──△△△の【体】に"XX"のダメージ! ○○は【隠密】状態の為上手く攻撃出来なかった!(〔減少〕値半減/切り捨てて〔減少〕量0) ○○の【隠密】状態が〔解除〕された! ページ最上部へ移動 【隠避】 ┌【強化状態】:【隠避】状態├①:〔自身〕の〔【スペック】で敗北〕による〔自身〕の【体】の〔減少〕、├及び〔相手〕の【スキル】によるダメージを一度だけ〔無効化〕する。│ 「自身が補助または強化された状態。└ 遮蔽物や物陰に隠れ、相手の視界から完全に逸れた優位な状態。」 =メッセージ例= ○○は【隠避】状態となった! /【隠避】状態(一度だけ【スペック】で敗北による【体】の減少無効+相手からの【スキル】ダメージ無効) ○○は攻撃を【隠避】した! ○○の【隠避】状態が〔解除〕された! ページ最上部へ移動 【必中】 ┌【強化状態】:【必中】状態├①:〔相手〕に対し、〔確率〕が表記されている【スキル】は全ての計算式を無視して必ず命中するようになる。├また、〔相手〕の【スキル】や〔状態変化〕を〔貫通〕して【スキル】の効果を適応する。│ 「自身が補助または強化された状態。└ どんなに不利で不可能な確率だとしても、その一縷の確率を手繰り寄せる信念と運命が成された物。」 =メッセージ例= ○○は【必中】状態となった! /【必中】状態(確率〕が表記されている【スキル】の効果が必ず当たるようになる) ○○の【必中】状態が〔解除〕された! ページ最上部へ移動 【心眼】 ┌【強化状態】:【心眼】状態├①:〔相手〕の【スキル】や〔状態変化〕を〔貫通〕して、【体】への〔ダメージ〕計算を行う。│ 「自身が補助または強化された状態。└ 相見える事実ではなく、第六感等を用いて状況打破の糸口を引き寄せる眼力。」 =メッセージ例= ○○は【心眼】状態となった! /【心眼】状態(相手の防御を無視してダメージを与える) ○○は【心眼】により【○○】を無視して〔貫通〕ダメージを与えた!└──△△△の【体】に"XX"の〔ダメージ〕! ○○は【心眼】により〚○○〛を無視して〔貫通〕ダメージを与えた!└──△△△の【体】に"0XX"の〔ダメージ〕! ○○の【心眼】状態が〔解除〕された! ページ最上部へ移動 【不屈】 ┌【強化状態】:【不屈】状態├①:【体】が"00"になる時、【体】を"01"残して【昏倒】を回避する。├②:①が発動した場合【体】以外の全【スペック】を"05"〔上昇〕させ、【不屈】状態を〔解除〕する。│ 「自身が補助または強化された状態。└ 悪しき世に屈せず、己が目指す未来に食い下がり立ち向かう勇気の象徴。」 =メッセージ例= ○○は【不屈】状態となった! /【不屈】状態(致死ダメージを一度耐え、その後スペックを上昇させる。) ○○は【不屈】の信念で耐え抜いた!!├──○○【体】XX→【体】01├──○○の【体】以外の全【スペック】を"05"〔上昇〕!└──○○の【不屈】状態が〔解除〕された! ページ最上部へ移動 【赫血】 ┌【強化状態】:【赫血】状態├①:この【強化状態】は重複し、回数に応じて以下の効果を発動する。├(【赫血】状態を〔解除〕する場合、重複している回数分〔解除〕する必要がある。)├◎:一回目の発動/【体】を"03"〔回復〕。├◎:二回目の発動/【体】以外の【スペック】を"05"〔上昇〕。├◎:三回目の発動/〔自身〕の【赫血】状態以外の全【強化状態】を〔解除〕する。├◎:四回目の発動/【体】以外の【スペック】を"10"〔減少〕。├◎:五回目の発動/【体】の最大値を"03"に〔固定〕する。├◎:六回目の発動/〔自身〕に〔【即死】状態を付与〕する。│ 「自身が補助または強化された状態。└ 青く赫い血に囚われし人間は、何れ同じ末路を辿る。」 =メッセージ例= ○○は【赫血】を浴びた! ○○の【赫血】が体内を駆け巡る!└──【体】XX→XX └──○○の【体】以外の全【スペック】を"05"〔上昇〕!} /【赫血】状態(一回目:再発動で追加効果) ○○の【赫血】が更に体内を駆け巡る!└──○○の【体】以外の全【スペック】を"05"〔上昇〕! /【赫血】状態(二回目:【体】以外全【スペック】を"05"上昇+再発動で追加効果) ○○の【赫血】が更に体内を駆け巡る!└──○○の【赫血】状態以外の全て【強化状態】が〔解除〕された! /【赫血】状態(三回目:【体】以外全【スペック】を"05"上昇+再発動で追加効果) ○○の【赫血】が拒絶反応を起こしている…!└──○○の【体】以外の全【スペック】を"10"〔減少〕! │└――…z..【赫血】状態(四回目:【体】以外全【スペック】を"10"減少+再発動で追加効果) ○○の【赫血】が、体を蝕み始めている…!└──○○の【体】の最大値が"03"に〔固定〕された! │└――…z..【赫血】状態(五回目:【体】以外全【スペック】を"10"減少+【体】の最大値が"03"に固定+再発動で追加効果) ○○の【赫血】が、体外へと解き放たれてしまった!└──○○は【即死】した!/回復猶予:2+!1d5[ターン] ○○は【赫血】を浄化した! ページ最上部へ移動 【星伐】 ┌【強化状態】:【星伐】状態├①:〔自身〕の【魔】未満の〔相手〕からの【弱体効果】を〔無効化〕する。├②:〔自身〕の【速】未満の〔相手〕からの【スキル】による【体】の〔減少〕効果を〔無効化〕する。│ 「自身が補助または強化された状態。└ 【星】の導きにて征く執行者を遮る者。それは地上に降り立った悪魔と形容する他無い。」 =メッセージ例= ○○は【星伐】の加護を授かった! /【星伐】状態(自身【魔】未満の相手の弱体効果を無効化+自身【速】未満の相手の【体】の減少無効化) ○○は【星伐】の加護を授かった!└──○○の【体】・【魔】以外の全【スペック】を"05"〔上昇〕! ○○は【星伐】の加護により〚〛の効果を〔無効化〕した! ○○の【星伐】の加護が解除された!└──○○の【体】・【魔】以外の全【スペック】を"05"〔減少〕! ページ最上部へ移動 【チャージ】 ┌【強化状態】:【チャージ】状態│ 「輝かしい光を纏った状態。└ "勇者"と讃えられたキャラクターならば、なんだか凄いダメージが出るかもしれない。」 =メッセージ例= ○○は1段階【チャージ】を行った!! /【チャージ】状態×1 ○○は2段階【チャージ】を行った!! /【チャージ】状態×2 ○○の【チャージ】が〔解除〕された!! ページ最上部へ移動 【コーラ】 ┌【強化状態】:【コーラ】状態├◎:この【強化状態】は〔相手〕の効果によって〔無効化〕されない。│ 「コーラという飲み物が補給された状態。└ 一般的には唯の清涼飲料水だが、燃料としている者もいるらしい。」 =メッセージ例= 〇〇は【コーラ】を〔消費〕した!! /【コーラ】状態×◯ 〇〇は【コーラ】を〔消費〕して【スキル】を〔発動〕した!! /【コーラ】状態×◯ 〇〇は【コーラ】を補給した!! /【コーラ】状態×◯ 〇〇の【コーラ】状態が〔解除〕された!! ページ最上部へ移動 【状態異常】一覧 - クリックして展開 【魅了】 ┌【状態異常】:【魅了】状態├①:特定の【スキル】を持つ〔相手〕に対して、〔自身〕が〔選択〕した【スペック】を〔"050%"の確率〕でその[ターン]中"00"にする。├②:特定の【スキル】を持つ〔相手〕に対して攻撃が〔無効化〕された場合、〔ランダム〕な〔味方キャラクター〕の【体】を"01"〔減少〕させる。│ 「ダイス判定の劣勢や【スキル】の対象になった状態。└ 心酔や発情と言った精神的な状態異常であり、元凶を除かない限りは治療自体も難しい。」 =メッセージ例= ○○は【魅了】されてしまった! │└――…z..【魅了】状態(特定の【スキル】持ちの相手に一定確率で【スペック】00、その後仲間の【体】減少) ○○は【魅了】されている!/!1D10:06以上なら攻撃可能 ○○は【魅了】されていて動けない! ○○は△△に【魅了】されてしまい、我を失って味方を攻撃し始めた!└──[対象]:!1d3 (1)○○ (2)□□ (3)☆☆ ○○の【魅了】から我に返った! ページ最上部へ移動 【服従】 ┌【状態異常】:【服従】状態├①:〔自身〕が〔選択〕した【スペック】を〔"080%"の確率〕でその[ターン]中"00"にする。├②:攻撃が〔無効化〕された場合、〔ランダム〕な〔味方キャラクター〕の【体】を"01"〔減少〕させる。│ 「ダイス判定の劣勢や【スキル】の対象になった状態。└ 肉体の自由が半ば奪われた状態であり、大概は抗い虚しく味方に刃を向けてしまう。」 =メッセージ例= ○○は【服従】してしまった! │└――…z..【服従】状態(特定の【スキル】持ちの相手に一定確率で【スペック】00、その後仲間の【体】減少) ○○は【服従】している…!/!1D10:09以上なら攻撃可能 ○○は【服従】してしまい動けない! ○○は△△に【服従】している為、味方を攻撃し始めた!└──[対象]:!1d3 (1)○○ (2)□□ (3)☆☆ ○○の【服従】から解き放たれた! ページ最上部へ移動 【混乱】 ┌【状態異常】:【混乱】状態├①:〔"050%"の確率〕で〔選択〕した【スペック】をその[ターン]中"00"にし、├ランダムな〔味方〕一人の【体】を"01"〔減少〕させる。├②:〔[ターン]開始〕時、〔"030%"の確率〕で【混乱】状態を〔解除〕する。│ 「ダイス判定の劣勢となった状態。└ 軽い錯乱といえる精神状態であり、幻覚や味方へ攻撃しだしたり自傷行為に走ったりする場合もある。」 =メッセージ例= ○○は【混乱】した! │└――…z..【混乱】状態(確率で【スペック】00、その後仲間の【体】減少。ターン開始時確率で解除) ○○は【混乱】している!/!1D10:06以上なら攻撃可能・08以上で【混乱】〔解除〕 ○○は わけも わからず (!1D4)を こうげきした! ○○の【混乱】が解けた! ページ最上部へ移動 【呪怨】 ┌【状態異常】:【呪怨】状態├①:〔[ターン]終了〕時、【体】が"01"〔減少〕する。│この〔減少〕量は2[ターン]終了ごとに更に"01"増加する。│ 「【スペック】の減少状態や【スキル】の対象になった状態。└ 何かしらの強い怨念に魂が削られていっている現象を指す。」 =メッセージ例= ○○は【呪怨】に囚われた!! │└――…z..【呪怨】状態(〔[ターン]終了〕時【体】がターン数に応じて〔減少〕) ○○は【呪怨】により呪われている!!└──【体】XX→XX ○○の【呪怨】が解けた! ページ最上部へ移動 【麻痺】 ┌【状態異常】:【麻痺】状態├①:〔"030%"の確率〕で〔選択〕された【スペック】をその[ターン]中"00"にする。├②:【速】の【スペック】を〔半減〕する。│ 「ダイス判定の劣勢となった状態。└ 唐突に身体が痺れて上手く動けないというのは、無論戦場においては命取りとなる多大な隙である。」 =メッセージ例= ○○は【麻痺】した!└──【速】の【スペック】が〔半減〕した! │└――…z..【麻痺】状態(【速】の【スペック】を半減、確率で選択された【スペック】00) ○○は【麻痺】している!/!1D10:04以上なら攻撃可能 ○○は からだが しびれて うごけない ○○の【麻痺】が治まった! ○○の【麻痺】が治まった!└──〔半減〕された【速】の【スペック】が元に戻った! ページ最上部へ移動 【帯電】 ┌【状態異常】:【帯電】状態├①:〔"070%"の確率〕で〔選択〕された【スペック】をその[ターン]中"00"にする。├②:【速】の【スペック】を〔半減〕する。│ 「ダイス判定の劣勢や【スキル】の対象になった状態。└ 神経毒としての一種レベルに電気が纏われ、自らの意思では立ち上がるのも困難な状態である。」 =メッセージ例= ○○は【帯電】した! ○○は【帯電】した!└──【速】の【スペック】が〔半減〕した! │└――…z..【帯電】状態(【速】の【スペック】を半減、確率で選択された【スペック】00) ○○は【帯電】している!/!1D10:08以上なら攻撃可能 ○○は迸る痺雷に囚われている! ○○の【帯電】が治まった!└──〔半減〕された【速】の【スペック】が元に戻った! ページ最上部へ移動 【水牢】 ┌【状態異常】:【水牢】状態├①:【技】・【速】の【スペック】を〔半減〕する。├②:〔[ターン]終了〕時、【体】を"01"〔減少〕する。├③:〔[ターン]開始〕時、〔"050%"の確率〕で【水牢】状態を〔解除〕する。│ 「ダイス判定の劣勢や【スキル】の対象になった状態。└ 大量の水に囚われ溺れている状況であり、脱出に手こずるとそのまま溺死してしまう。」 =メッセージ例= ○○は【水牢】に囚われた! │└――…z..【水牢】状態(【技】・【速】の【スペック】を半減、ターン終了時【体】減少、ターン開始時確率解除) ○○は【水牢】に溺れている!/!1D10:06以上で【水牢】〔解除〕 ○○は【水牢】に息を奪われている…!└──【体】XX→XX ○○は【水牢】から脱出した! ページ最上部へ移動 【石化】 ┌【状態異常】:【石化】状態├①:【技】の【スペック】を〔半減〕する。├②:【速】の【スペック】を"00"にする。├③:〔自身〕の【体】〔減少〕時、〔"010%"の確率〕で〔【即死】状態を付与〕する。│ 「ダイス判定の劣勢や【スキル】の対象になった状態。└ 足元や手を固められ封じられたならば、それは当然戦いにおいて致命的と言わざるを得ない。」 =メッセージ例= ○○は【石化】した!├──【技】の【スペック】が〔半減〕した!└──【速】の【スペック】が"00"になった! ○○は【石化】している! │└――…z..【石化】状態(【技】の【スペック】を半減、【速】の【スペック】00、【体】減少時確率で即死) ○○を纏う石にヒビが入った…!/!1D10:1で【即死】 ○○の石化した身体は攻撃により粉々に砕け散った! ○○の【石化】が解けた!├──〔半減〕された【技】の【スペック】が元に戻った!└──【速】の【スペック】が元に戻った! ページ最上部へ移動 【睡眠】 ┌【状態異常】:【睡眠】状態├①:〔選択〕された【スペック】をその[ターン]中"00"にする。├②:【スペック】の〔選択〕によって〔発動〕する〔自身〕の【スキル】は〔発動〕できない。├③:〔[ターン]開始〕時、〔"030%"の確率〕で【睡眠】状態を〔解除〕する。│ 「ダイス判定の劣勢や【スキル】の対象になった状態。└ 純粋な戦力の足止めだけでなく、"夢魔"等一部の【魔物】にとっては絶好に優位な状態になる。」 =メッセージ例= ○○は【睡眠】状態となり眠ってしまった! │└――…z..【睡眠】状態(選択された【スペック】00、ターン開始確率で解除) ○○は眠っている……!/!1D10:08以上で【睡眠】〔解除〕 ○○は ぐうぐう ねむっている ○○はねむっていて〚△△〛を〔発動〕出来なかった! ○○は【睡眠】状態から目を覚ました! ページ最上部へ移動 【微睡】 ┌【状態異常】:【微睡】状態├①:1ターン後、【睡眠】状態になる。│ 「ダイス判定の劣勢や【睡眠】状態に移行する状態。└ 深刻な行動不能に陥る一歩手前の状態と言える。」 =メッセージ例= ○○は【微睡】状態となり眠気に誘われだした! │└――…z..【微睡】状態(1ターン後【微睡】状態になる) ○○は【微睡】から【睡眠】状態となり眠ってしまった! ○○は【微睡】から目を覚ました! ページ最上部へ移動 【凍結】 ┌【状態異常】:【凍結】状態├①:【力】・【速】の【スペック】を"00"にする。├②:〔[ターン]開始〕時及び〔【スペック】で敗北〕によって【体】が減少した場合、〔"030%"の確率〕で【凍結】状態を〔解除〕する。│ 「ダイス判定の劣勢や【スキル】の対象になった状態。│ 体の一部や全体が完全に凍り付くという事は盛大な隙を晒すだけでなく、└ じわじわと神経と命の灯火が溶け出していく恐怖にまで凍りつくようになる。」 =メッセージ例= ○○は【凍結】状態となり身体が凍て付いた!├──【力】の【スペック】が"00"になった!└──【速】の【スペック】が"00"になった! │└――…z..【凍結】状態(【力】・【速】の【スペック】を0。ターン開始及び被ダメ時確率で解除) ○○は凍っている……!/!1D10:08以上で【凍結】〔解除〕 {○○の【体】に"01"のダメージ! └──○○を纏う氷にヒビが入った!/!1D10:08以上で【凍結】〔解除〕 ○○は こおってしまって うごけない!/!1D10:08以上で【凍結】〔解除〕 ○○の【凍結】が溶けた! ○○は【凍結】が溶けた!├──【力】の【スペック】が元に戻った!└──【速】の【スペック】が元に戻った! ページ最上部へ移動 【氷牢】 ┌【状態異常】:【氷牢】状態├①:〔選択〕された【スペック】をその[ターン]中"00"にする。├②:〔自身〕が〔発動〕する【スキル】は〔無効化〕される。├③:〔[ターン]開始〕時及び〔【スペック】で敗北〕によって【体】が〔減少〕した場合、〔"010%"の確率〕で【氷牢】状態を〔解除〕する。├④:〔自身〕の【体】〔減少〕時、〔"010%"の確率〕で〔【即死】状態を付与〕する。│ 「ダイス判定の劣勢や【スキル】の対象になった状態。└ 体の大部分が氷に覆われ呼吸すら困難な状況。抜け出すのは容易ではない。」 =メッセージ例= ○○は【氷牢】状態となり氷檻に閉じ込められた! │└――…z..【氷牢】状態(選択された【スペック】を00+【スキル】無効化、ターン開始時被ダメ時確率で解除もしくは即死) ○○は凍っている……!/!1D10:10で【氷牢】〔解除〕 ○○は こおってしまって うごけない!/!1D10:01で【即死】・10で【氷牢】〔解除〕 ○○の【氷牢】が崩れた! ページ最上部へ移動 【感渉】 ┌【状態異常】:【感渉】状態├①:〔"070%"の確率〕で〔自身〕が〔発動〕する【スキル】がその[ターン]中〔無効化〕される。│ 「ダイス判定の劣勢や【スキル】の対象になった状態。└ 精神の自由が封じ込められた状態であり、戦いにおいての選択肢を大きく狭める。」 =メッセージ例= ○○は【感渉】状態となり【スキル】が〔発動〕しづらくなった! │└――…z..【感渉】状態(確率で【スキル】が無効化される) ○○は【感渉】されている!/!1D10:08以上なら【スキル】発動 ○○は【感渉】を振り切った! ページ最上部へ移動 【気絶】 ┌【状態異常】:【気絶】状態├①:〔選択〕された【スペック】をその[ターン]中"00"にする。├②:〔自身〕の全【スキル】は〔無効化〕される。├③:〔[ターン]開始〕時、〔"030%"の確率〕で【気絶】状態を〔解除〕する。│ 「ダイス判定を著しく制限された状態。└ 完全に無力化された状態であり、自身の気力で持ち直さない限りは抵抗の意思すら見せられない。」 =メッセージ例= ○○は目を回して【気絶】した! │└――…z..【気絶】状態(選択された【スペック】を00+【スキル】無効化、ターン開始時確率で解除) ○○は【気絶】している……!/!1D10:08以上で【気絶】解除 ○○は【気絶】したまま動けない! ○○は【気絶】から復帰した! ページ最上部へ移動 【拘束】 ┌【状態異常】:【拘束】状態├①:〔選択〕された【スペック】をその[ターン]中"00"にする。├②:〔自身〕の全【スキル】は〔無効化〕される。│ 「ダイス判定を著しく制限された状態。└ ほぼほぼ無力化されたと言っても過言でなく、相手の支配下に置かれた完全な劣勢と言える。」 =メッセージ例= ○○は【拘束】された! │└――…z..【拘束】状態(選択された【スペック】を00+【スキル】無効化) ○○は【拘束】されていて動けない! ○○の【拘束】状態が解けた! ページ最上部へ移動 【燈籠】 ┌【状態異常】:【燈籠】状態├①:〔選択〕された【スペック】をその[ターン]中"00"にする。├②:〔自身〕の全【スキル】は〔無効化〕される。│ 「ダイス判定を著しく制限された状態。└ ほぼほぼ無力化されたと言っても過言でなく、相手の支配下に置かれた完全な劣勢と言える。」 =メッセージ例= ○○は【燈籠】の眠りに就いた! │└――…z..【燈籠】状態(選択された【スペック】を00+【スキル】無効化) ○○は【燈籠】の微睡みに阻まれている! ○○は【燈籠】の眠りから目覚めた! ページ最上部へ移動 【絶頂】 ┌【状態異常】:【絶頂】状態├①:〔選択〕された【スペック】をその[ターン]中"00"にする。├②:〔自身〕の全【スキル】は〔無効化〕される。│ 「ダイス判定を著しく制限された状態。└ 快楽の檻に囚われた状態であり、理性も奪われ身動きが取れなくなっている。」 =メッセージ例= ○○は【絶頂】してしまった!!/〔解除〕:1+!1d4[ターン]後 │└――…z..【絶頂】状態(選択された【スペック】を00+【スキル】無効化) ○○は【絶頂】の快楽で身動きが取れない!! ○○は【絶頂】から立ち直った!! ページ最上部へ移動 【砂縛】 ┌【状態異常】:【砂縛】状態├①:〔"070%"の確率〕で〔選択〕された【スペック】をその[ターン]中"00"にする。├更に、〔"030%"の確率〕で〔自身〕が〔発動〕する【スキル】はその[ターン]中〔無効化〕される。├②:〔[ターン]開始〕時、〔"030%"の確率〕で【砂縛】状態を〔解除〕する。│ 「ダイス判定を制限された状態。└ 砂漠の塵が泥となって固まり、両腕が完全に締め付けられている過酷な状況。」 =メッセージ例= ○○は【砂縛】に囚われた! │└――…z..【砂縛】状態(確率で選択された【スペック】を00+【スキル】無効化、ターン開始時確率で解除) ○○は夥しい砂塵に囚われている!/!1D10:8以上で【砂縛】〔解除〕 ○○に夥しい砂塵が襲う!/!1D10:08以上なら攻撃可能・03以下なら【スキル】〔発動無効化〕 ○○は砂塵に阻まれて攻撃出来なかった! ○○は砂塵に阻まれて〚〛が〔発動〕出来なかった! ○○は【砂縛】から抜け出した! ページ最上部へ移動 【浮風】 ┌【状態異常】:【浮風】状態├①:〔選択〕された【スペック】をその[ターン]中"00"にする。├②:〔"010%"の確率〕で[戦闘]から〔離脱〕する。├③:〔"030%"の確率〕で【浮風】状態を〔解除〕する。│ 「ダイス判定の劣勢や【スキル】の対象になった状態。└ ふわふわと風に閉じ込められている間は何も出来ず、最悪旋風に煽られて遠くに飛ばされてしまう。」 =メッセージ例= ○○は【浮風】に閉じ込められた! │└――…z..【浮風】状態(選択された【スペック】を00+ターン開始時確率で解除または離脱) ○○は【浮風】の中でふわふわと浮いている……!/!1D10:01で〔離脱〕・08以上で【浮風】〔解除〕 ○○は風に飛ばされて行ってしまった……! ○○は【浮風】から解放された! ページ最上部へ移動 【毒】 ┌【状態異常】:【毒】状態├①:〔[ターン]終了〕時、【体】を"01"〔減少〕させる。│ 「【スペック】の減少状態や【スキル】の対象になった状態。└ 体内に回った毒を直にでも除去できなければ、刻々と命は削られていく。」 =メッセージ例= ○○は【毒】に侵された! │└――…z..【毒】状態(ターン終了時01ダメージ) ○○は【毒】のダメージを受けている!└──【体】XX→XX ○○の【毒】が抜けた! ページ最上部へ移動 【猛毒】 ┌【状態異常】:【猛毒】状態├①:〔[ターン]終了〕時、【体】を"02"〔減少〕させる。│ 「【スペック】の減少状態や【スキル】の対象になった状態。└ 加速的に毒が体内を侵食している状態であり、一刻の猶予もない危険な異常である。」 =メッセージ例= ○○は【猛毒】に侵された! │└――…z..【毒】状態(ターン終了時02ダメージ) ○○は【猛毒】のダメージを受けている!└──【体】XX→XX ○○の【猛毒】が抜けた! ページ最上部へ移動 【火傷】 ┌【状態異常】:【火傷】状態├①:〔[ターン]終了〕時、【体】を"01"〔減少〕させる。├②:【力】の【スペック】を〔半減〕する。│ 「【スペック】の減少状態やダイス判定の劣勢・【スキル】の対象になった状態。│ 激しい炎により四肢や皮膚が焼け爛れ、体は酷く蝕まれる現象。└ 特に腕の神経にまで炎が到達すると、継戦すること自体が自傷行為と成る程の痛覚が襲う。」 =メッセージ例= ○○は【火傷】を負った! │└――…z..【火傷】状態(ターン終了時01ダメージ+【力】の【スペック】を半減) ○○は【火傷】を負った!└──【力】の【スペック】が〔半減〕した! ○○は【火傷】のダメージを受けている!└──【体】XX→XX ○○の【火傷】が治った!└──〔半減〕された【力】の【スペック】が元に戻った! ページ最上部へ移動 【灼傷】 ┌【状態異常】:【灼傷】状態├①:〔[ターン]終了〕時、【体】を"01"〔減少〕させる。├②:【体】の〔最大値〕を〔半減〕する。├③:【力】・【速】の【スペック】を〔半減〕する。│ 「【スペック】の減少状態やダイス判定の劣勢・【スキル】の対象になった状態。│ 尋常でない猛炎により四肢や皮膚が夥しく焼け爛れ、深刻な生命の危機に瀕した状態。└ 【火傷】状態の範疇を越えた傷は、戦いどころか息をすることすら自傷行為と成り得る痛ましい物である。」 =メッセージ例= ○○は【灼傷】を負った!├──【体】〔最大値〕:XX→XX├──【力】の【スペック】が〔半減〕した!└──【速】の【スペック】が〔半減〕した! │└――…z..【灼傷】状態(ターン終了時01ダメージ+【体】の最大値を半減+【力】・【速】の【スペック】を半減) ○○は【灼傷】のダメージを受けている!└──【体】XX→XX ○○の【灼傷】が治った!├──〔半減〕された【体】の【スペック】が元に戻った!├──〔半減〕された【力】の【スペック】が元に戻った!└──〔半減〕された【速】の【スペック】が元に戻った! ページ最上部へ移動 【煉獄】 ┌【状態異常】:【煉獄】状態├①:【体】の〔最大値〕を〔半減〕する。├②:【体】以外の全ての【スペック】を〔半減〕する。├③:【体】の〔回復〕を〔無効化〕する。│ 「ダイス判定の劣勢・【スキル】の対象になった状態。│ この世の物を越えた灼熱にて閉ざされた状態。└ この地に生きるという大罪を起こした生物に待ち受ける審判は、豪炎にて焼かれ消える事である。」」 =メッセージ例= ○○は【煉獄】に囚われた!├──【体】〔最大値〕:XX→XX├──【力】の【スペック】が〔半減〕した!├──【技】の【スペック】が〔半減〕した!├──【魔】の【スペック】が〔半減〕した!└──【速】の【スペック】が〔半減〕した! │└――…z..【煉獄】状態(【スペック】の最大値を半減+回復無効 〚〛は【煉獄】によって阻まれた! ○○は【煉獄】から解放された!├──〔半減〕された【体】の【スペック】が元に戻った!├──〔半減〕された【力】の【スペック】が元に戻った!├──〔半減〕された【技】の【スペック】が元に戻った!├──〔半減〕された【魔】の【スペック】が元に戻った!└──〔半減〕された【速】の【スペック】が元に戻った! ページ最上部へ移動 【深手】 ┌【状態異常】:【深手】状態├①:〔[ターン]終了〕時、【体】を"01"〔減少〕させる。├②:〔"050%"の確率〕で〔選択〕された【スペック】をその[ターン]中"00"にする。│ 「【スペック】の減少状態やダイス判定の劣勢・【スキル】の対象になった状態。│ 大量の出血を伴う致命傷を負った状態であり、└ 満足に戦う所か命の灯火が刻々と削られている危機的な状況である。」」 =メッセージ例= ○○は【深手】を負った! │└――…z..【深手】状態(ターン終了時【体】を01減少+確率で選択された【スペック】を00) ○○は夥しい傷跡に足掻き苦しんでいる!/!1D10:06以上なら攻撃可能 ○○は著しい痛みにより動けなかった! ○○は夥しい傷跡に足掻き苦しんでいる!└──【体】XX→XX ○○の【深手】となる傷が治った! ページ最上部へ移動 【狂気】 ┌【状態異常】:【狂気】状態├①:〔[ターン]終了〕時、〔ランダム〕な【スペック】を"01"〔減少〕させる。│ 「【スペック】の減少状態や【スキル】の対象になった状態。│ 尋常でない猛炎により四肢や皮膚が夥しく焼け爛れ、深刻な生命の危機に瀕した状態。└ 狂気に取り憑かれ錯乱する姿は、被害者は当然ながら周囲の者まで伝播するような傷跡にて蝕む。」」 =メッセージ例= ○○は【狂気】に取り憑かれた! │└――…z..【狂気】状態(ターン終了時ランダムな【スペック】を01減少) ○○は【狂気】に蝕まれている!!├──!1d5が1〔減少〕!└──[1]【体】 [2]【力】 [3]【技】 [4]【魔】 [5]【速】 ○○は【狂気】から抜け出した! ページ最上部へ移動 【恐慌】 ┌【状態異常】:【恐慌】状態├①:〔[ターン]終了〕時、全ての【スペック】を"01"〔減少〕させる。├②:〔選択〕された【スペック】をその[ターン]中〔半減〕する。│ 「【スペック】の減少状態やダイス判定の劣勢・【スキル】の対象になった状態。└ 著しい狂気に取り憑かれ錯乱した様子であり、生きる事に対しての苦しみに悶える状況である。」 =メッセージ例= ○○は【恐慌】に取り憑かれた! │└――…z..【恐慌】状態(ターン終了時全ての【スペック】を01減少+選択された【スペック】を半減) ○○は【恐慌】している!└──○○の全【スペック】が"01"〔減少〕! ○○は【恐慌】している!└──【△】XX→XX ○○は【恐慌】から立ち直った! ページ最上部へ移動 【慌衰】 ┌【状態異常】:【慌衰】状態├①:〔"090%"の確率〕で〔選択〕された【スペック】をその[ターン]中"00"にする。├②:①の効果で【スペック】が"00"になった場合、その【スペック】の〔選択〕による〔自身〕の【スキル】は〔発動〕できない。├③:①の効果で【スペック】が"00"にならなかった場合、【慌衰】状態を〔解除〕する。│ 「ダイス判定の劣勢や【スペック】の減少状態・【スキル】の対象になった状態。└ 絶望に心を折られ拉がれ頭を垂れる状態であり、一縷の抵抗を見せれるのは稀である窮地。」 =メッセージ例= ○○は【慌衰】状態に陥った! │└――…z..【慌衰】状態(確率で選択された【スペック】を00。【スペック】が00になった場合選択による【スキル】無効。00にならなかった場合解除) ○○は嘗て無い絶望に囚われている……!/!1D10:10で【慌衰】〔解除〕 ○○は絶望に沈んでいて力を発揮出来ない! ○○は【慌衰】から立ち上がった! ページ最上部へ移動 【侵食】 ┌【状態異常】:【侵食】状態├①:【体】の〔最大値〕を〔半減〕する。│ 「【スペック】の減少状態や【スキル】の対象になった状態。└ 悪しき存在に身体の万全を奪われた状態であり、不吉を呼ぶ前兆。」」 =メッセージ例= ○○は【侵食】された!└──【体】〔最大値〕:XX→XX │└――…z..【侵食】状態(【体】の最大値を半減) ○○は【侵食】から解放された!└──〔半減〕された【体】の【スペック】が元に戻った! ページ最上部へ移動 【腐食】 ┌【状態異常】:【腐食】状態├①:【体】の〔最大値〕を〔半減〕する。├②:〔[ターン]開始〕時、【体】以外の〔ランダム〕な【スペック】を一つ〔半減〕する。│ 「【スペック】の減少状態や【スキル】の対象になった状態。└ 体外体内問わずに体躯が腐り焼け落ち、無残で悲惨な状況に追い込まれている死の状況。」」 =メッセージ例= ○○は【腐食】された!└──【体】〔最大値〕:XX→XX │└――…z..【腐食】状態(【体】の最大値を半減+ターン開始時【体】以外のランダムな【スペック】半減) ○○は【腐食】されている…!├──〔半減〕【スペック】:!1d4└──[1]【力】 [2]【技】 [3]【魔】 [4]【速】 ○○は【腐食】を取り除いた!├──〔半減〕された【体】の【スペック】が元に戻った!└──〔半減〕された【△】の【スペック】が元に戻った! ページ最上部へ移動 【細胞汚染】 ┌【状態異常】:【細胞汚染】状態├①:〔選択〕された【スペック】をその[ターン]中"00"にする。├②:〔自身〕の〔【スペック】で勝利〕による〔相手〕が〔減少〕する【体】は、├代わりにこの〔キャラクター〕の【体】が〔減少〕する。│ 「ダイス判定の劣勢や【スキル】の対象になった状態。└ 細胞レベルで身体の自由を制御され、彷徨うように自我を奪われた状態である。」」 =メッセージ例= ○○は【細胞汚染】された! │└――…z..【細胞汚染】状態(選択〕された【スペック】を00+自身がダメ―ジが自身に反転) ○○は身体の自由を奪われ、自らを攻撃した!└──【体】XX→XX ○○は【細胞汚染】を取り除いた! ページ最上部へ移動 【封印】 ┌【状態異常】:【封印】状態├①:【体】以外の【スペック】を一つ〔指定〕し、その【スペック】を"00"にする。├②:①で〔指定〕された【スペック】により〔発動〕する【スキル】は〔無効化〕される。│ 「【スペック】の減少状態やダイス判定の劣勢になった状態。└ 戦術を一つ完璧に封じられ後ろ盾を奪われれば、果てに窮地に追い込まれる。」 =メッセージ例= ○○の【X】の力が【封印】された! ○○の[!1d4]の力が【封印】された!└──[1]【力】 [2]【技】 [3]【魔】 [4]【速】 │└――…z..【封印】状態(【体】以外の【スペック】を一つ指定しその【スペック】を00+その【スペック】による【スキル】無効化) ○○の力は【封印】されている! ○○の〚○○〛は【封印】により発動出来なかった! ○○の【封印】が解かれた! ページ最上部へ移動 【呪縛】 ┌【状態異常】:【呪縛】状態├①:〔自身〕は【アイテム】の効果が受けられなくなり、〔無効化〕される。│ 「【アイテム】の恩恵が受けられなくなった状態。└ 用意した外付けの【魔力】の恩恵を受けづらくなり、十全の冒険から窮地の冒険を強いられる。」 =メッセージ例= ○○は!1d5[ターン]【呪縛】された! │└――…z..【呪縛】状態(【アイテム】の効果が〔無効化〕される) ○○は【呪縛】により〘〙の効果を受けられなかった!! ○○は【呪縛】により〘○○〙の効果が〔無効化〕された!! ○○は【呪縛】から解放された! ページ最上部へ移動 【梨汁】 ┌【状態異常】:【梨汁】状態└ 「なんかべたつく。ちょっと不快な気持ちになる以外のデメリットは特にない。」 =メッセージ例= ○○の体が【梨汁】でべたついた! │└――…z..【梨汁】状態(なんかべたつく) ○○の【梨汁】は洗い流された! ページ最上部へ移動 【Y談】 ┌【状態異常】:【Y談】状態├①:言語・筆談を交えたコミュニケーションが取れなくなり、それらを交えた【スキル】が〔発動〕出来なくなる。├ 「猥談しか話せなくなっている状態。├ 一見馬鹿馬鹿しく聞こえるが、意思疎通が出来ない上に└ 社会的に抹殺されかねないので急いで解除を試みるのが吉。」 =メッセージ例= ○○【Y談】状態となり、猥談しか話せなくなった!! │└――…z..【Y談】状態(言語・筆談交えた会話不可+【スキル】〔発動〕不可) は【Y談】状態で〚〛が発動できない!! の【Y談】状態が〔解除〕された!! ページ最上部へ移動 【血乏】 ┌【状態異常】:【血乏】状態├①:〔相手〕は[アサルトスキル]を〔発動〕出来なくなる。├②:〔選出〕及び[ターン]終了時、【体】を"02"〔減少〕させる。├③:〔自身〕のダメージの〔無効化〕は〔貫通〕される。├ 「体内の血が著しく虚血している状態。└ 咄嗟の行動を行えないだけでなく、今正に命が滅びゆくという危険な状態。」 =メッセージ例= は【血乏】になった!! │└――…z..【血乏】状態([アサルトスキル]〔発動〕不可+〔選出〕,[ターン]終了時02ダメージ+〔貫通〕) は【血乏】状態で〚〛が発動できない!! は【血乏】により死が近づいている!! の【血乏】状態が〔解除〕された!! ページ最上部へ移動 【寄生眼】 ┌【状態異常】:【寄生眼】状態├①:〔"040%"の確率〕で、【スキル】の〔発動〕が失敗する。├ 「身体に夥しい眼玉が植え付けられた状態。└ その異形は恐怖心を煽るだけでなく、純粋な【魔力】の吸収にも作用している。」 =メッセージ例= は【寄生眼】に侵された!! │└――…z..【寄生眼】状態(【スキル】の〔発動〕が一定確率で失敗) は【寄生眼】により【スキル】の〔発動〕が封じられた!! は【血乏】により死が近づいている!! の【寄生眼】は除去された!! ページ最上部へ移動 [特殊な状態異常] 以下の【状態異常】は「【状態異常】を無効にする/回復する」等の【アイテム】や【スキル】では 無効化されず、回復する事が出来ない[特殊な状態異常]となります。 指定された「【状態異常】の回復/回避」や「[特殊な状態異常]を無効にする」といった【アイテム】や【スキル】においては、 [特殊な状態異常]を無効化や回復することが可能です。 【萎縮】 ┌[特殊な状態異常]:【萎縮】状態├①:〔"070%"の確率〕で〔選択〕された【スペック】をその[ターン]中"00"にする。├②:【体】が"02"以下になった場合、このキャラクターは[戦闘]から〔逃走〕する。│ 「ダイス判定の劣勢となった状態。└ 相手に戦慄き、及び腰になっているという戦いにおいては致命的な状態。」 =メッセージ例= ○○は相手に【萎縮】しだした! ○○は【萎縮】している!/!1D10:6以上なら攻撃可能 ○○は相手に慄いて動けなかった! ○○は相手に慄き、〔逃走〕してしまった! ○○の【萎縮】が収まった! ○○は〚〇〇〛により【萎縮】を抑え込んだ! 関連用語:[戦闘](【戦闘力】差による【萎縮】状態の付与) 【即死】 ┌[特殊な状態異常]:【即死】状態├①:【体】を"00"にし、〔【昏倒】状態を付与〕する。├②:[ダイス]で決定された[ターン]以内に【昏倒】状態から〔復帰〕出来なかった場合、├その〔キャラクター〕は今後[探索]に参加することが出来なくなる。│ 「文字通り致死のダメージを背負った状態。│ この世界では致死のダメージであっても【魔力】によって死の淵から蘇ることが出来る事があるが、└ この世界においても取り戻せない傷というものは存在しうる。」 =メッセージ例= ○○は【即死】した!/回復猶予:2+!1d5[ターン] ○○は〚〇〇〛により【即死】を免れた! ○○は〘○○〙により【即死】を免れた! 【昏倒】 ┌[特殊な状態異常]:【昏倒】状態├①:この〔キャラクター〕は[戦闘]に参加することが出来ない。├②:この〔キャラクター〕の【スキル】は〔無効化〕される。├③:この〔キャラクター〕は[ダイス判定]に参加することが出来ない。│ 「死の淵に眠っている状態。└ 回復しない限り、あらゆる呼び掛けにも自分の足で立ち上がることもない。」 =メッセージ例= ○○は【昏倒】した! ○○は【昏倒】から〔復帰〕した! ○○は〚○○〛により【昏倒】から食いしばった! ○○は〘○○〙により【昏倒】から食いしばった! 関連項目:[戦闘](【体】が0になった場合)
https://w.atwiki.jp/yaranaiomm2/pages/59.html
ここは皆の考えた特技を書いていくページです。 編集できない人は簡易投稿欄に必要な情報を書くと、誰かがあとで編集します。 効果だけでなく消費MPも忘れずに設定していただけると編集時助かります。 特技 技名 MP 対象・効果 威力/命中率 系統/属性 キャパシティ 例・[1]まわしげり 2 「敵前列」「範囲攻撃」 「80/90%」 【格闘/なし】 【2】 [1]いのり 2 「味方単体」「ターン終了時、単体回復」 「精神+20-25%/必中」 【呪文・回復/なし】 【2】 [★]タイガークロー 5 「敵前列」「単体攻撃」 「80/80%*3」 【斬撃・格闘/なし】 【5】 [1]ジバリア 4 「敵前列」「範囲攻撃」 「100/100」 【呪文/なし】 【2】 [1]百烈張り手 8 「敵単体」「範囲攻撃」「連続攻撃(4回)」 「60/70%」 【格闘/なし】 【5】 [1]ギロチン 4 「敵前列」「HPが1/5以下の敵はダメージに変わり即死を与える」 「50/90%」 【斬撃/なし】 【3】 [★]疾行 4 「敵前列」「単体攻撃」「最速」 「50/150%」 【刺突/なし】 【6】 [1]鍔眼返し 4 「敵単体」「単体攻撃」「攻撃が回避された際、追加攻撃(100/150%)」 「100/100%」 【斬撃/なし】 【3】 [1]うに投げ 3 「敵単体」「単体攻撃」「隊列無視」 「110/100%」 【なし/なし】 【1】 [1]チョコボキック 2 「敵前列」「単体攻撃」「混乱」 「50/80%」 【格闘/なし】 【1】 [1]よろいくずし 4 「敵単体」「命中時、対象の『みをまもる』を解除する」 「30/90%」 【格闘/なし】 【3】 [1]ねむる 3 「自身」HPの50%と状態異常を回復し,「睡眠」状態になる 「なし/なし」 【なし/なし】 【3】 [1]パイルバンカー 5 「敵前列」「単体攻撃」「射撃装備でも使用可能」 「160/40%」 【刺突/なし】 【2】 [1]アーマーピアス 3 「敵前列」「単体攻撃」「防御補正無視」「斬撃属性装備で命中+20%」 「110/90%」 【刺突/なし】 【2】 [1]連続蹴り 5 「敵前列」「単体攻撃」「連続攻撃」攻撃が外れるまで攻撃できる 「80/60%」 【格闘/なし】 【3】 [1]すいめんげり 3 「敵一列」「範囲攻撃」「範囲妨害」「地形」「1T行動不能」 「40/30%」 【格闘/なし】 【2】 [1]マジックミサイル 1 「敵全体」「単体攻撃」「特技レベル*複数回攻撃」 「20/必中」 【呪文/なし】 【1】 [★]開戦の号砲 6 「敵味方全体」「範囲補助」「このターン前列から前列に対する攻撃全てに+「20/20%」の修正を加える」 「なし/必中」 【射撃/なし】 【3】 [1]盲目剣谺返し 3 「敵単体」「単体攻撃」「マヌーサ状態時、会心の一撃の確率が上がり必中になる」 「100/80%」 【斬撃/なし】 【3】 [1]空圧拳 4 「敵単体」「命中した際に爆裂する、150/必中」 「60/80%」 【格闘/バギ】 【3】 [1]通背拳 3 「単体攻撃」「かばう+防御補正無視」 「130/80%」 【格闘/なし】 【3】 [1]ふしぎなおどり 3 「敵一列」「範囲妨害」「MPダメージ」「1~4MPを増加させる」 「なし/40%」 【踊り/なし】 【2】 [1]土石流 5 「敵全体」「範囲攻撃」「素早さ-1」 「120/70%」 【自然/岩石】 【4】 [★]起死回生 1000 「単体/攻撃」 「10000/50%」 【なし/なし】 【5】 [1]ショットガン 4 「敵前列ランダム」「範囲攻撃」「8回」「前列時のみ使用可能」「隊列補正無視」 「15/50%」 「射撃/なし」 【1】 [★]リフレッシュ 5 「仲間単体」「単体/回復」「状態異常治療」 「必中」 「呪文/なし」 【1】 [★]ミストカーテン 4 「味方単体」「補助/強化」「回避率上昇(+1)」 「必中」 【1】 [1]とびこみ斬り 4 「敵単体」「単体/攻撃」「攻撃直前に後列から前列に移動」 「130/90%」 「斬撃/なし」 【1】 [★]飛竜三段蹴り 6 「敵単体」「単体/攻撃」「命中すると再度攻撃を行う(最大3回まで)」 「100/80%」 【格闘/なし】 【3】 [1]チャージドライブ 「敵単体」「単体/攻撃」「セットアップスキル「猪突猛進」を使用時、実行可能。この攻撃で敵前列を撃破時、後列に「100/90%」「隊列補正無視」の追加攻撃を行う。」 「200/80%」 【格闘/なし】 [1]テルミット 5 「敵単体」「単体/攻撃」 「170/60%」 【射撃/メラ】 【3】 [1]衛星攻撃 5 「敵全体」「範囲/攻撃」「次ターンメインP開始時に発動」 「110/100%」 【射撃/なし】 【1】 [1]さらし投げ 4 「敵単体」「単体/攻撃」「命中すると80/必中の追撃を行う(追撃はみをまもる無視)」 「100/90%」 【刺突(槍)/なし】 【1】 [1]フラムフリッカー 4 「敵ランダム」「複数/攻撃」「4回」 「45/90%」 【ブレス/メラ】 【1】 [1]ランダムスラスト 4 「敵ランダム」「複数/攻撃」「Lv+1回」「隊列補正無視」 「50/90%」 【刺突(槍)/なし】 【1】 [1]チェンジステップ 3 「敵単体」「単体/攻撃」「攻撃が命中した場合、列移動する」 「90/100%」 【刺突(槍)/なし】 【1】 [1]ヘラクレスシュート 3 「敵前列単体」「単体」「隊列を後列に変更する」 「90/80%」 【格闘/なし】 【2】 [1]サイドキック 3 「敵単体」「単体攻撃」「命中減少(-1)」 「80/90%」 【格闘/なし】 【2】 [1]ブレインストライク 4 「敵単体」「単体攻撃」「MP上昇(特技レベル*1)」 「150/90%」 【格闘/なし】 【2】 [1]リボルトキック 3 「敵単体」「単体攻撃」「最も高い能力上昇値を0にする」 「100/90%」 【格闘/なし】 【2】 [1]飛鷙昇脚 5 「敵単体」「単体攻撃」「命中判定を2回行う」 「210/70%」 【格闘/なし】 【3】 [1]ルシファーズハンマー 6 「敵単体」「単体攻撃」「使用Tのセットアップ放棄」「テ/2」「1/戦」 「320/90%」 【格闘/なし】 【4】 [1]ゲイルシュート 4 「敵単体」「単体攻撃」「隊列補正無視」 「150/90%」 【格闘/バギ】 【2】 [1]ソードダンス 6 「敵前列」「範囲攻撃」「行動順が最速になり、自身が受ける物理ダメージを(Lv*10%)反射する」「テ/2」「T/終」「1/戦」 「90/80%」 【斬撃(剣)/なし】 【3】 [1]ニューロンストライク 3 「敵単体」「単体攻撃」「精神減少(Lv*1)」 「130/100%」 【斬撃(剣)/なし】 【2】 [1]エクセキューション 3 「敵単体」「単体攻撃」「行動順が最遅になり、自身の被ダメージが1.5倍になる」「T/終」 「300/80%」 【斬撃(剣)/なし】 【2】 [1]レッグスラッシュ 5 「敵単体」「単体攻撃」「2回」「素早さ・回避減少(0~1)」 「40/90%*2」 【斬撃(剣)/なし】 【3】 [1]レスト・イン・ピース 2 「敵単体」「単体攻撃」「死霊系以外は威力が0になる」 「150/100%」 【呪文/ギラ】 【2】 [1]セイクリッド・レイ 4 「敵単体」「単体攻撃」「死霊系の場合威力が2倍になる」 「100/100%」 【呪文/ギラ】 【3】 [5/5]アイシクルインペール 8 「敵単体」「単体/攻撃」「自身の回避率(+1)」 「200/100%」 【刺突/ヒャド】 【2】 簡易投稿欄 内容
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「どうした、これが実力か?この腰抜けが!」 【名前】 熊手サイマ獣 ガバラ 【読み方】 くまでさいまじゅう がばら 【声】 西前忠久 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 【登場話】 第41話「マトイが負けた男」 【分類】 災魔一族 【分類】 サイマ獣 【カード所有者】 邪霊姫ディーナス 【属性】 水 【モチーフ】 河童、沙悟浄 【名前の由来】 河童(かっぱ)+熊手(英:rake)? 【詳細】 水のサイマ獣。 武器の熊手で水中の断層を刺激する事によって地震を引き起こし、熊手を地面に突き立てる事で爆発を発生させ、口から強力な光線を発射する。 S-18ポイントの湖底に断層の中心がある事を突き止め、ゴーゴーファイブを誘き寄せる為に地震(レッド曰く「チャチな地震」)を引き起こす。 駆け付けたゴーゴーファイブを持ち前の戦闘力と武器の熊手で圧倒するが、上記の台詞をレッドに発言した為に彼の怒りを買ってしまう。 レッドの至近距離からのファイブレイザーの射撃に怯み、Vモードパンチで湖に吹っ飛ばされると偽の爆発を起こし、5人は「(自身を)倒した」と油断する。 その後、湖底で断層の中心を発見し、そこを熊手で刺激する事によって次第に大きくなる地震を引き起こす。 レスキュー隊時代の先輩・工藤雄二と勝負中のマトイ以外のゴーゴーファイブが湖に駆け付け、水中に潜ったブルーを苦戦させるが、熊手を奪ったブルーに逃げられてしまい、彼に熊手を破壊された事で地震の発生が止まり、その怒りから陸上で4人に襲い掛かるが、レッドの参戦によって形勢が逆転する。 5人揃ったゴーゴーファイブに使い魔インプスを一掃され、レッド以外の4人を口からの光線で攻撃するが、レッドのターザン戦法に怯み、ハイパーファイブを受け倒される。 その直後、再生カードによって巨大な死霊として復活する。 ビクトリーマーズを熊手で苦戦させるが、ジェットランスで防御された挙句に首を掴まれ、レッドの操縦によって「頭突きの後に足を掛けて蹴り飛ばす」という喧嘩戦法に怯み、トップジェットの攻撃で大ダメージを負い、最期はマーズフレアを受け爆散した。 【余談】 本編において最後の水のサイマ獣となった。 属性は水(モチーフも河童)だが、「地震を起こす」事を使命としている。 獣男爵コボルダは「ダムを地震で決壊し、その水で首都を洗い流す」作戦を立案した事があり、その際に「お兄様にしてはでき過ぎたアイデア」と評したディーナスは「自身が作戦立案に優れている」と思い知らせたかったと思われる(同時期に龍皇子サラマンデスをコボルダと共に出し抜こうともしている)。 呪士ピエールが呪文を唱えずに再生巨大化させたサイマ獣でもある。 同話で巽モンド博士役のマイク眞木氏の実子・真木蔵人氏が工藤雄二役としてゲスト出演している。 声を演じる西前氏は特撮作品での出演は今作が初となる。
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【元ネタ】ギリシア神話 【CLASS】アサシン 【マスター】アトラム・ガリアスタ 【真名】アウトリュコス 【性別】男性 【身長・体重】197cm・74kg 【属性】中立・悪 【ステータス】筋力B 耐久C 敏捷C 魔力C 幸運B 宝具C 【クラス別スキル】 気配遮断:C サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 完全に気配を断てば発見する事は難しい。 ただし、自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 【固有スキル】 神々の加護:C 伝令神ヘルメスによる加護。危機的な局面において、優先的に幸運を呼び寄せる。 その発動は、気配遮断スキルの使用中のみに限定される。 神性:A+ 神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。 伝令神ヘルメスの息子であり、暁の明星の神エオスポロスの血も引く。 これらの事から、アウトリュコスは最大の神霊適性を持つといえるだろう。 話術:A- 言論によって他者の思考を誘導する、才能と技術。 ただし、アウトリュコスのそれは虚言と詐術に特化されている。 【宝具】 『盗み偽る黒白の双手(スティール・シーシュポス)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人 父であるヘルメスから授かった、盗みと偽装の異能を宿す両手。 この宝具が触れた物体が有する概念と属性を任意に変更する。 すなわち、「他者の所有物である」との属性を「自身の所有物である」に変更する事や、 「角を持ち、色は黒い動物である」との概念を「角はなく、色は白い動物である」に変更する事ができる。 さらに「この物体は目に見えない」など、新たな概念・属性を付与する事も可能である。 この効果は宝具にも作用するが、当然の事ながら「盗み偽る黒白の双手」を上回る神秘を宿すものには干渉できない。 また、効果発動には手で直接触れる必要がある為、音や風や魔術など、触れられないものには効果は発動しない。 【解説】 ギリシャ神話に登場する、盗みと虚言の達人。 伝令神ヘルメスと、暁の明星の神エオスポロスの血を引くキオネーとの間に生まれる。なお、母親はエオスポロスの娘スティルベとの説もある。 父ヘルメスから盗みと虚言の技術を学び、また、ヘラクレスにレスリングを教えたともいわれる。 手で触れるものを目に見えないようにしたり、盗んだ家畜の角を取り去ったり取り付けたり、色を黒から白に、白から黒に変える事ができたという。 コリントス王シシュポスの牛を盗んだ時には徹底的に疑われ、遂には降参し、罪を白状した。 その償いとして自身の娘アンティクレイアを一晩差し出す事になり、こうして生まれたのがオデュッセウスであるという。 また、オイカリア王エウリュトスの家畜を盗んだ時には、ヘラクレスが疑われた為、難を逃れている。