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https://w.atwiki.jp/skmt200x/pages/66.html
WSHでメールを送信する方法。 ...今はWindows PowerShellがあるので、もっといい方法がありそう。 CDOフレームワークによる送信例 CDOフレームワークによる送信例 Dim oMsg Set oMsg = CreateObject("CDO.Message") oMsg.Configuration.Fields.Item("http //schemas.microsoft.com/cdo/configuration/sendusing") = 2 oMsg.Configuration.Fields.Item("http //schemas.microsoft.com/cdo/configuration/smtpserver") = "mx1.hoge.co.jp " oMsg.Configuration.Fields.Item("http //schemas.microsoft.com/cdo/configuration/smtpserverport") = 25 oMsg.Configuration.Fields.Update oMsg.From = "送信元 from@hoge.co.jp " oMsg.To = "送信先 to@hoge.co.jp " oMsg.Subject = "サブジェクト" oMsg.TextBody = vMailBody oMsg.Send Set oMsg = Nothing 実に簡単。 最終更新日 [2009-08-20]
https://w.atwiki.jp/guru/pages/97.html
PowerShell のパイプライン処理
https://w.atwiki.jp/hawchang/pages/25.html
Windows/メディア修正 include_js plugin Error ファイルの読み込みに失敗しました。URLの指定が正しいかどうか確認してください。 // Windows“修正” Windows は最も普及しているクライアントOS です。様々な機能を盛り込み互換性を維持しながら拡張してきたため非常に複雑です。そのため脆弱性やセキュリティ・ホールが次々に見つかり、そのたびに修正パッチが公開されてきました。Microsoft はこれらの修正パッチ+αをまとめてサービスパックと称して公開します。 これらのサービスパックと修正パッチが大量になったため Microsoft は Microsoft Update (旧Windows Update) と言うサービスを提供して、ユーザにダウンロードさせています。ダウンロードする修正パッチはクライアントにインストールされるエージェントが判断するので、ユーザは悩まなくてよいのが唯一の救いです。 しかし、修正パッチは大量かつ大容量なので大変時間がかかります。また、Microsoft Update の実行中はまだ脆弱性が残っているにもかかわらず危険にさらされています。 “修正”には、この Microsoft Update によるインストール・コンポーネントの修正も含まれます。 しかし大変時間がかかる上、脆弱性が残るままのアクセスには不安が残ります。更に複数の PC を更新する場合は無駄が多くなります。Windows のインストールと共に最新の修正パッチが適用されている状態にできないものでしょうか? 実はサービスパックに実行時オプションを指定して実行すると、ディスク上にコピーした Windows インストール・メディアに対して適用できます (もちろんいきなりインストール・メディアを書き換えられるわけではありません)。修正パッチも同様の機能はあるのですが、修正対象ファイルが圧縮されていたり Microsoft 独自の圧縮書庫に格納されていたりします。また、レジストリ修正が必要な修正パッチもあるので一筋縄では行きません。 しかし、世の中には同じことを考える人はいるものでサービスパックと修正パッチを Windows インストール・メディアに適用するツールが公開されています。この Windows インストール・メディアへの修正パッチの適用が2つ目の“修正”です。この“修正”の良い副作用として、全体のインストール時間が短縮されます。 ここまで辿り着くと更なる欲望として、インストール・フォルダ名を変更したり、インストールするコンポーネントを選択したくなります。実はこれについては無人インストールという機能が Microsoft によって最初から準備されています。しかも必要な情報は Windows インストール・メディアに収められています。 更に、もっと突き詰めて考える人がいるもので、‘インストールしないならインストール・メディアから削除してしまえ’とツールを開発した人がいます。しかも不要コンポーネントを削除するだけでなく、インストール後に変更するレジストリもインストールと同時に変更できます。このインストールのカスタマイズと不要コンポーネントの削除が3つ目の“修正”です (コンポーネントを削除するとインストール用の設定も少なからず変更しなければならないので、この2つは一緒に扱います)。 本来の“修正”はここまでです。ちょっと毛色が違いますがもう一つあります。Windows をインストールするときインストール・メディアから Windows が起動しますよね? 画面をそれっぽく表示している紛い物ではなく、ちゃんとした Windows です。正確には Windows Preinstallation Environment (Windows プレインストール環境) と呼ばれるものです。Microsoft 公式のもので Windows Vista からは一般に公開されています。Windows のサブセットなので様々な機能制限はありますが、NTFS にも支障なくアクセスできるので緊急時の復旧用として利用できます。また、インストール・メディア (とメモリ) のみで動作するので、ディスクの完全なバックアップにも利用できます。 更に突き詰めて、Windows インストール・メディアから Windows PE のようなものを作るユーティリティもあります。こちらのユーティリティは一般的な Windows アプリケーションなども組み込めます。 より具体的に 実際のところ、修正パッチの適用、不要コンポーネントの削除、インストールのカスタマイズは一緒に実施します。修正パッチを適用するためには、修正パッチをダウンロードする必要もあります (Microsoft Updateでは適用まで実施します)。正規の手順としては Microsoft から修正パッチを1つずつダウンロードしなければなりません。 これらをなるべく手間をかけずに実施するため、様々なツールが公開されています。有名なものを次に列挙します。 HFSLIP サービスパックの適用、修正パッチの適用、サイレント・インストーラ・パッケージのインストール、統合メディア ISOイメージの作成 TommyP's HFSLIP 他のツールと異なり、バッチ・ファイルで記述されています。基本は英語のみですが、有志による日本語の情報サイトもいくつかあります。 サービスパックの適用、修正パッチの適用に関しては最も優れています。がんばればドライバの統合やコンポーネントの削除も可能です。 nLite サービスパックの適用、修正パッチの適用、ドライバの統合、無人インストールの設定、ファイルへのパッチ、レジストリの修正、統合メディア ISOイメージの作成、ISOイメージの書き込み nLite - Deployment Tool for the bootable Unattended Windows installation 統合CDはこれ1つで作成できます。痒いところにも手が届く優れものです。修正パッチの適用では少々癖がありますが (現実的な問題はないと考えられますがなんだか気持ち悪い)、不要コンポーネントの削除に関しては最も優れています。表示言語として日本語を選択できますが、基本は英語です。 Windows Updates Downloader 修正パッチのダウンロード Windows Updates Downloader (WUD) その名の通り、修正パッチのダウンロードのみ実行するツールです。英語のみですが、修正パッチの一覧は各言語バージョンごとに用意されています (もちろん日本語版もあります)。 修正パッチの一覧は XML なので、足りないものを独自に追加することも可能です。また、一覧をダブルクックすると Microsoft の関連ページを開くのも重宝します。 SP+メーカー 修正パッチのダウンロード、サービスパックの適用、修正パッチの適用、統合メディア ISOイメージの作成、修正パッチ適用メディア ISOイメージの作成、ISOイメージの書き込み A.K Office ダウンロードからCDの作成まで実行できるオールインワン・ユーティリティです。日本語で作成されているので始めての方にお勧めです。 Windows PE Windows PE の構築、Windows PE メディア ISOイメージ作成 Windows PE 2.0 for Windows Vista の概要 および な○の 屋 WinPE2.0 (Windows AIK) for Vista になってますが XP Professional で利用できました (更に言うと Virtual PC 2007 上で)。 Bart's PE Builder カスタマイズ Windows PE の構築 Bart's Preinstalled Environment (BartPE) bootable live windows CD/DVD Windows インストール・メディアからカスタマイズした Windows PE を作成するユーティリティです。プラグインにより様々なアプリケーションを追加できます (ライセンス的には黒に近いグレーだと考えられるのでよく考えて利用してください)。 awの場合 いくつかのユーティリティ/ツールを試してみて、次の様に落ち着きました。 修正パッチのダウンロード spanclass プラグインエラー class名は半角英数字で入力してください。 英語版も利用しているため、事実上これを選択せざるを得ません (機能的にはまったく不満はないです)。公式サイトからダウンロードした修正パッチ一覧にいくつか追加して利用しています。追加する際は HFSLIP 公式の Hotfix update lists も参考にしています。 サービスパックの適用、修正パッチの適用 spanclass プラグインエラー class名は半角英数字で入力してください。 難しいことを考えずに、妥当なフォルダに修正パッチを入れるだけで適用できます。また、独自の .INF ファイルを追加できる点も素晴らしいです (よく使う インストーラがないアプリケーションをインストールできます)。 ドライバの統合、コンポーネントの削除 spanclass プラグインエラー class名は半角英数字で入力してください。 どちらも HFSLIP だと結構手間がかかるので nLite に任せました。ただし、nLite は Windows CD\I386 フォルダの .INF ファイルを大胆に編集します。その為か HFSLIP によるインストールに問題が発生します。 ファイルへのパッチ spanclass プラグインエラー class名は半角英数字で入力してください。 nLiteではファイルへのパッチとして ‘TCP/IP の同時接続数’、‘無署名テーマのサポート’、‘SFC (Windwosファイル保護)の無効化’ に対応しています。 TCP/IP に関しては大量の接続が必要になる可能性が低いので、必要なときに変更できるBIOT(説明)を利用する方向にしました。 無署名テーマに関しては、これが不要な Styler を利用するか XPize のインストールで対処することにしました。 SFCに関しては、ウイルスなどに対して確実に有効な対策ではないですがある程度の防御能力はあるのでそのままにします (SFCで困った経験もないので)。 レジストリの変更 spanclass プラグインエラー class名は半角英数字で入力してください。 nLite が実施する他にも色々と変更するため、独自の .INF ファイルは必須になりました。なので nLite が実施する分も全て取り込んでシンプルな構成にしました。 取り込む際には nLite の修正結果を参考にしたのは言うまでもありません。 Windows PEの作成 spanclass プラグインエラー class名は半角英数字で入力してください。 Windows PE の利用目的が緊急時のサルベージ、バックアップあるいは (Windows による) C ドライブのストライピングなので BartPE までは必要でないことが明確になりました。 技術的 挑戦的な課題として CD のみでどこまで実用的で便利な環境を構築できるかには興味がありますが、時間に余裕があるときに挑戦します。 インストール・メディア ちょっと前はインストール用のメディアと言えば CD-ROM でした。現在は主に容量的な問題から DVD-ROM が多くなってきました。一連の説明ではメディアの種類を問わない場合は一括りにして“メディア”と表記します (“Windows CD”も“Windows DVD”も“Windows メディア”と表記します)。ただ、この表記では‘Windows Media’と紛らわしいので“Windows メディア”を表記するときは冗長に“Windows インストール・メディア”と表記します。少々読みにくいですがご理解願います。
https://w.atwiki.jp/meepforme/pages/21.html
MeepはUnix向けのライブラリですが、いくつかの方法でWindows環境でも利用することができます。 仮想マシン上のUnix系OSを使う CygwinなどのUnixライク環境に導入する Windows向けにコンパイルされたパッケージを使う 仮想マシン上のUnix系OSを使う VMWareやVertualBoxでUnixを動かし、そこでMeepを実行する方法です。 CygwinなどのUnixライク環境に導入する MeepのコマンドをUnixライクターミナル上で実行する方法です。 Windows側のターミナルから容易にアクセスできますが、環境構築が少々面倒です。 Windows向けにコンパイルされたパッケージを使う すでにコンパイルされたものを利用する方法です。 導入が簡単でWindowsターミナルからのアクセスも容易ですが、公式パッケージに比べバージョンが遅れる可能性があります。 MEEP for Windows
https://w.atwiki.jp/matchmove/pages/99.html
Graph Editor Reference グラフエディタリファレンス グラフエディターはメインTOOLバーのグラフエディタボタン、メニューのWindow/Graph Editor 、F7キーから起動することができます。レイアウト内のビューポートとして表示することもできます。グラフエディターには多くのボタンはありますが、それらには、機能や特徴を確認するのに役立つ、広いtooltipsがあります。 たとえば、2つの主なモード（トラッカーモードとグラフモード）は下記のとおりです。 Tracks Mode Tracker 7 is unlocked and selected in the main user interface, and a selection of keys from trackers 6, 7, and 9 are selected in the graph editor. While the other trackers are automatic, #7 is now supervised and tracks in the forward direction (note the directionality in the key markers). The current frame # is off to the left, before frame 35. トラッカー7はメイン・ユーザ・インタフェースでアンロックで選択されています。トラッカー6、7、9からのキーセレクションはグラフ・エディタで選択されています。他のトラッカーがオートマチックである場合、#7は現在手動で、前方向（keyマーカーでは指向性を示しています）にトラッキングされています。フレーム35の前の、カレント・フレーム#は、左に離れています。 Graphs Mode 上記キャプチャ画像は、Camera01のグラフ表示です。赤・緑・青トレースは解析後のカメラX,Y,Zの速度です。 キー・マーク・フレーム毎のマゼンタ色のトレースは、ズームショットからの視野カーブです。 タイム・エリアはスクロール・モードにあります。グラフはフレーム62～130を表します、現在、フレーム117です。 Shared Features in All Modes 全モード共通の機能 Main Buttons メインボタン 左下のボタンです。選択されると、グリーンの縁になります。Tracks Mode. トラックモード グラフ・エディタをトラック・モードに切り替えます。Graphs Mode. グラフモード グラフ（カーブ）モードへ切り替えます。 Alpha, Error, Time Sort., , . アルファベット順、エラー順、タイム順ソート.。アルファベット順で、解析後のエラー順で、時間準でトラッカーをソートします。 Selected Only..オンのとき、グラフ・エディタの「Active Trackersアクティブトラッカー」ノードで選択されているトラッカーだけを表示します。 Reset Time. .タイムのリセット。タイム・スライダーは、グラフ・エディタの見える幅の範囲内で全体のショットを示すように調整されます。 Toolbar Display Mode.. ツールバー・ディスプレイ・モード このボタンをクリックするとツールバーの表示・非表示をします。そして、タイム・スライダー・エリアだけを底で表示されたままにしておきます。 このボタンを右クリックすると、ツールとタイム・エリアの両方を閉じます。グラフ・エディタがビューポートとして埋め込まれる時のための最小のビューです。タイムとツールを再表示するには、表示エリアの下の隙間をクリックしてください。 Show Status Background.. 表示ステータス・バックグラウンド オンのとき、そのフレームで見えるトラッカーの数が十分かどうかを示す色のついたバックグラウンドが示されます。数は、移動しているカメラ、三脚ショット、ホールド領域で異なります。 設定パネルで構成される「セーフカウント」が考慮されます、それより上の場合、バックグラウンドは白/グレーです。 セーフカウント以下の場合、それは緑の色になります。さらに少しのトラッカーの場合、重要でないレベルより上ならば黄色で、トラッカー数があまりにも少なすぎる場合、赤になります。アクティブトラッカー・ノードの#Normalと#Farデータ・チャネルも参照してください。 Squish Tracks..[Only in tracks mode.] 圧縮トラック（トラックモードのみ）。 オンのとき、全トラッカーは表示キャンバス・エリアにあわせて垂直に圧縮されます。これは、概要を見るのに良い方法です。 個々のキーの有無にかかわらずディスプレイを見ることができます： これは、3つの状態を持ちます：オフ、キー有り、キー無し。 3つのモードの間でボタン・シーケンスをクリックしてください。（右クリックすると逆方向で切り替わります）Draw Selected..[Only in graphs mode.] 描画選択。（グラフエディタのみ）ONの（通常）とき、全ての選択されたノードまたは開いているノードのカーブが描画されます。OFFの時開いているノードが描画されます。 Time Slider The graph editor time slider has two modes, controlled by the selector icon at left in the images below. Slider mode. The slider locks up with the canvas area above it, showing only the displayed range of times. Scroll mode. The slider area always shows the entire length of the shot. The dark gray box (scroll knob) shows the portion displayed in the canvas. In the time slider mode · left-click or –drag to change the current time. · Middle-drag to pan the canvas, or · right-drag to zoom/pan the time axis (same as in the canvas area and main SynthEyes time bar). In the time scroll mode · left-drag inside the gray scroll knob to drag the region being displayed (panning the canvas opposite from usual), · left-drag the blue current-time marker to change the time, · left-click outside the knob to “page” left or right, · double-click to center the knob at a specific frame, · middle-drag to pan the canvas in the usual way, or · right-click to expand to display the entire shot. Left Hierarchy Scroll This is the scroll bar along the left edge of the graph editor in both graph and tracks modes. In the hierarchy scroll · left-drag inside the knob to move it and pan the hierarchy vertically, · left-click outside the knob to page up or down, · right-click to HOME to the top, or · double-click to center on that location. The interior of the entire height of the scroll bar shows where nodes are selected or open, even though they are not currently displayed. You can rapidly see any of those open nodes by clicking at that spot on the scroll bar. Hierarchy/Canvas Gutter A small gutter area between the hierarchy and canvas area lets you expand the hierarchy area to show longer tracker names, or even to compress it down so that it can not be seen at all to save space if the graph editor is embedded in a complex layout. Note that the gutter can not be seen directly; it starts at the right edge of the white border behind selected hierarchy nodes, and the cursor will change shape to a left/right drag cursor. Tracks Mode Hierarchy Area The middle-mouse scroll wheel scrolls the hierarchy area vertically. Disclosure Triangle.. Click to expose or hide the node/nodes/tracks under this node. Visibility.. Show or do not show the node (tracker or mesh) in the viewports. Color. . Has the following modes for trackers; only the last applies to other node types · shift-click to add trackers with this color to the selection set, · control-click on the color square of an unselected tracker to select all trackers of this color, · control-click on the color square of a selected tracker to unselect all trackers of this color, or · double-click to set the color of the node (tracker or mesh). Lock.. Lock or unlock the tracker. Enable.. Tracker or spline enable or disable. Tracker Name. Selected nodes have a white background. Only some types of nodes can be selected, corresponding to what can be selected in SynthEyes s viewports. In the following list, keep in mind that only one of most objects can be selected at a time; only trackers can be multi-selected. · click or drag to select one node (updating all the other views), · control-click or drag to toggle the selection, · control-shift-drag to clear a range of selections, · shift-click to select an additional tracker, · shift-click an already-selected tracker to select the range of trackers from this one to the nearest selected one, or · double-click to change the name of a node (if allowed). Include in Composite.. When on (as shown), keys on this track are included in the composite track of its parent (and possibly in the grandparent, great-grandparent, etc). The ‘off’ key of an enable track is never included on a composite track. Mouse Modes The mouse mode buttons at the bottom center control what the mouse buttons do in the canvas area. Common operations shared by all modes · Middle-mouse pan, · Middle-scroll to change the current frame and pan if needed. · Shift-middle-scroll to zoom the time axis · Right-drag to zoom or pan the time axis (like the main timebar) · Right-click to bring up the track mode scanvas menu. Select Keys.. The shared operations plus · Left-click a key to select it, · Left-drag a box to select all the keys in the box, · Shift-left-click or –drag to add to the selected key set, · Control-left-click or –drag to remove from the selected key set. Re-time Keys.. The shared operations plus · Left-click a key to select it, · Left-drag a box to select all the keys in the box, · Left-drag selected keys to re-time them (shift them in time), · Control-left-drag to clone the select keys and drag them to a new frame, · Alt-left-drag to include keys on all tracks sharing keys. · Double-click keys to bring up the Set Key Values dialog. Add Keys.. The shared operations plus · Left-click a key to select it, · Left-click a location where there is no key to add one. · Left-drag a box to add keys at all possible key locations within the box. The value will be determined by interpolating the existing curve at the time the key is added. · Shift-left-click to add to the selected key set, · Double-click keys to bring up the Set Key Values dialog. Delete Keys.. The shared operations plus · Left-click a key to delete it, · Left-drag a region, all keys inside that can be deleted will be deleted. Squish Mode.This mode activates automatically when you select Squish mode with the keysnotshown(see Shared Features, above). With no keys shown, the key manipulation modes do not make sense. Instead the following mode, modified from the hierarchy s name area, is in effect · click or drag to select and flash one node, · control-click or drag to toggle the selection, · control-shift-drag to clear a range of selections, · shift-click to select an additional tracker, · shift-click an already-selected tracker to select the range of trackers from this one to the nearest selected one. Hierarchy Menu (Tracks mode) This menu appears when you right-click in the hierarchy area. Note that some menu items pay attention to the mouse location when you right-click. Home.Scrolls the hierarchy up to the top. End.Scrolls the hierarchy to the end. Close except this.Closes all the other nodes except the right-clicked one. Close all.Closes all nodes except the top-level Scene. Expose recursive.Exposes the clicked-on node, and all its children. Close recursive.Closes the clicked-on node,and all its children. Expose selected.Exposes all selected nodes. Close selected.Closes all selected nodes. Delete clicked.Deletes the node you right-clicked on.Note the delete key (on the keyboard) deletes keys, not nodes, in both the canvas and hierarchy areas. View Controls.The following items appear in the View Controls submenu, abbreviated as v.c. Note that most have equivalent buttons, but these are useful when the buttons are hidden. v.c./To Graph Mode.Change the graph editor to graphs mode. v.c./Sort Alphabetic.Sort trackers alphabetically (modified). v.c./Sort By Error.Sort trackers by average error. v.c./Sort By Time.Sort trackers by their start and end times (or end and start times, if the playback direction is set to backwards). v.c./List only selected trackers.List only the selected trackers, ‘Active Trackers’ node changes to ‘Selected Trackers.’ v.c./Lock time to main.The time bar is made to synchronize with the main timebar, for when the graph editor is embedded in a viewport. Not recommended, likely to be substantially changed in the future. v.c./Colorful background.Show the colorful background indicated whether or not enough trackers are present. v.c./Remove menu ghosts.Some OpenGL cards do not redraw correctly after a pop-up menu has appeared, this control forces a delayed redraw to remove the ghost. On by default and harmless, but this lets you disable it. This setting is shared throughout SynthEyes and saved as a preference. Canvas Menu (Tracks mode) The canvas menu is obtained by right-clicking (without a drag) within the canvas area. Many of the functions have icons in the main user interface, but the menu can be handy when the toolbars are closed, and it also allows keyboard commands to be set up. There are two submenus, Mode (abbreviated m.) and View Controls (abbreviated v.c.). m./Select. Go to select-keys mouse mode. m./Time. Go to re-time keys mouse mode. m./Add Keys. Go to add keys mouse mode. m./Delete Keys. Go to delete keys mouse mode. m./To Graph Mode. Change to graph mode. Reset time axis. Reset the time axis so the entire length of the shot is shown. Squish vertically. Squish the tracks vertically so they all can be seen. The keys will still be shown and can be selected, though if there are many tracks this may be hard. Squish with no keys. Squish the tracks vertically, and do not show the keys. Use the simplified hierarchy-type mouse mode to select trackers. Squish off. Turn off squish mode. Delete Selected Keys(all). Deletes selected keys outright, including in shared-key channel groups. Deleting a camera X key will delete keys on Y and Z also. See the graph editor right-click menu for different versions. Delete Selected Trackers. Deletes selected trackers. Approximate Keys. Replaces the selected keys with a smaller number thatapproximate the original curve. Exactify trackers. Replaces selected tracker position keys with new values based on the solved 3-D position of the tracker—same as the Exact button on theTracker Panel. v.c./Lock time to main.The time bar is made to synchronize with the main timebar, for when the graph editor is embedded in a viewport. Not recommended, likely to be substantially changed in the future. v.c./Colorful background.Show the colorful background indicated whether or not enough trackers are present. v.c./Remove menu ghosts.Some OpenGL cards do not redraw correctly after a pop-up menu has appeared, this control forces a delayed redraw to remove the ghost. On by default and harmless, but this lets you disable it. This setting is shared throughout SynthEyes and saved as a preference. Graphs Mode Hierarchy Area Disclosure Triangle.. Click to expose or hide the node/nodes/tracks under this node. Visibility.. Show or do not show the node (tracker or mesh) in the viewports. Color(node). . Has the following modes for trackers; only the last applies to other node types · shift-click to add trackers with this color to the selection set, · control-click on the color square of an unselected tracker to select all trackers of this color, · control-click on the color square of a selected tracker to unselect all trackers of this color, or · double-click to set the color of the node (tracker or mesh). Lock.. Lock or unlock the tracker. Enable.. Tracker or spline enable or disable. Tracker Name. Selected nodes have a white background. Only some types of nodes can be selected, corresponding to what can be selected in SynthEyes s viewports. In the following list, keep in mind that only one of most objects can be selected at a time; only trackers can be multi-selected. · click or drag to select one node (updating all the other views), · control-click or drag to toggle the selection, · control-shift-drag to clear a range of selections, · shift-click to select an additional tracker, · shift-click an already-selected tracker to select the range of trackers from this one to the nearest selected one, or · double-click to change the name of a node (if allowed). Show Channel(s).. When on (as shown), the channel s graph is drawn in the canvas area. On a node, controls all the channels of the node, and the control may have the on state shown, a partially-shown state (fainter with no middle dot), or may be off (hollow, no green or dot). Zoom Channel.. Controls the vertical zoom of this channel, and all others of the same type they are always zoomed the same to keep the values comparable. · Left-click to see all related channels (their zoom icons will light up) and see the zero level of the channel in the canvas area, and see the range of values displayed on the status line. · Left-drag to change the scale. It will change the offset to keep the data visible—hold the ALT key to keep the data visible over the entire length of the shot. · Right-click to reset the zoom and offsets to their initial values. · Double-click to auto-zoom each channel in the same group so that they have thesame scaleandsame offsets. Compare to double-clicking the pan icon. · Shift-double-click auto-zooms all displayed channels, not just this group. · Alt-double-click auto-zooms over the entire length of the shot, not just the currently-displayed portion. Can be combined with shift. Pan Channel.. Pans all channels of this type vertically. · Left-click to see the zero level of the channel in the canvas, and to show the minimum/maximum values displayed on the status line. · Left-drag to pan the channels vertically. · Right-click to reset the offset to zero. · Double-click to auto-zoom each channel in the same group so that they have thesame scalebutdifferent offsets. Compare to double-clicking the zoom icon. · Shift-double-click auto-zooms all displayed channels, not just this group. · Alt-double-click auto-zooms over the entire length of the shot, not just the currently-displayed portion. Can be combined with shift. Color(channel).. Controls the color of this channel, as drawn in the canvas · double-click to change the color for this exact node and channel only, for example, only for Tracker23, · shift-double-click to change thepreferencefor all channels of this type, or · right-click to change the color back to its preference setting. Mouse Modes The mouse mode buttons at the bottom center control what the mouse buttons do in the canvas area. Common operations shared by all modes · Middle-mouse pan, · Middle-scroll to change the current frame and pan if needed. · Shift-middle-scroll to zoom the time axis · Right-drag to zoom or pan the time axis (like the main timebar) · Right-click to bring up thecanvas menu. Select Keys.. The shared operations at top plus · Left-click a key to select it, · Left-drag a box to select all the keys in the box, · Shift-left-click or –drag to add to the selected key set, · Control-left-click or –drag to remove from the selected key set. Set Value. . The shared operations at top plus · Left-click a key to select it, · Left-drag a box (starting in empty space) to select all the keys in the box, · Shift-left-click or –drag to add to the selected key set, · Control-left-click or –drag to remove from the selected key set. · Left-drag a key or selected keys vertically to change their values. · Double-click a key or selected keys to bring up theSet Key Valuesdialog and set or offset their values numerically. Re-time Keys.. The shared operations at top plus · Left-click a key to select it, · Left-drag a box to select all the keys in the box, · Left-drag selected keys to re-time them (shift them in time), · Control-left-drag to clone the select keys and drag them to a new frame, · Alt-left-drag to include keys on all tracks sharing keys with the selected ones. · Double-click keys to bring up the Set Key Values dialog. Add Keys.. The shared operations at top plus · Left-click a key to select it, · Shift-left-click on a key to add to the selected key set. · Control-left-click on a key to remove it from the selected key set. · Left-click on a curve to add a key at that location. · Left-drag a box in empty-space to add keys at all possible key locations within the box. The value will be determined by interpolating the existing curve at the time the key is added. · Double-click keys to bring up the Set Key Values dialog. Delete Keys.. The shared operations at top plus · Left-click a key to delete it, · Left-drag a region, all keys inside that can be deleted will be deleted. Deglitch.. The shared operations at top plus · Left-click a curve or key to fix a glitch by averaging, or by truncating if it is the beginning or end of the curve.Warning do not try to deglitch the first frame of avelocitycurve—it is thesecondframe of the actual data. Turn on the position curve instead. · Control-left-drag to isolate on the curve under the mouse cursor. (Temporarily enters isolate mode.) Isolate.. Intended to be used when all trackers are selected and displayed. The shared operations at top plus · Left-click or -drag on a curve or key to isolate only that tracker, by selecting it and unselecting all the others. Keep the left mouse button down and roam around to quickly look at different tracker curves. · Right-clickon the isolate buttonat any time selects all the trackers, even if isolate mode is not active. Zoom.. The shared operations at top (except as noted) plus · Left-drag an area then release; then channel zooms and offsets are changed to display only the dragged region. Simulates zooming the canvas, but it is the zoom and pan of the individual channels that is changing. · Right-clickon the zoom buttonresets the pans and zooms—even if the zoom button is not active. Hierarchy Menu (Graph mode) This menu appears when you right-click in the hierarchy area. Note that some menu items pay attention to the mouse location when you right-click. Home.Scrolls the hierarchy up to the top. End.Scrolls the hierarchy to the end. Hide these curves.Turns off the display of all data channels of the node that was right-clicked. Close except this.Closes all the other nodes except the right-clicked one. Close all.Closes all nodes except the top-level Scene. Expose recursive.Exposes the clicked-on node, and all its children. Close recursive.Closes the clicked-on node,and all its children. Expose selected.Exposes all selected nodes. Close selected.Closes all selected nodes. Delete clicked.Deletes the node you right-clicked on.Note the delete key (on the keyboard) deletes keys, not nodes, in both the canvas and hierarchy areas. View Controls.The following items appear in the View Controls submenu, abbreviated as v.c. Note that most have equivalent buttons, but these are useful when the buttons are hidden. v.c./To Tracks Mode.Change the graph editor to tracks mode. v.c./Sort Alphabetic.Sort trackers alphabetically (modified). v.c./Sort By Error.Sort trackers by average error. v.c./Sort By Time.Sort trackers by their start and end times (or end and start times, if the playback direction is set to backwards). v.c./List only selected trackers.List only the selected trackers, ‘Active Trackers’ node changes to ‘Selected Trackers.’ v.c./Draw all selected nodes.Controls whether or not selected nodes are drawn, equivalent to the button on the user interface. v.c./Snap channels to grid.Controls whether or not channels being panned have their origin (zero value) snapped onto one of the horizontal grid lines. v.c./Lock time to main.The time bar is made to synchronize with the main timebar, for when the graph editor is embedded in a viewport. Not recommended, likely to be substantially changed in the future. v.c./Colorful background.Show the colorful background indicated whether or not enough trackers are present. v.c./Remove menu ghosts.Some OpenGL cards do not redraw correctly after a pop-up menu has appeared, this control forces a delayed redraw to remove the ghost. On by default and harmless, but this lets you disable it. This setting is shared throughout SynthEyes and saved as a preference. Canvas Menu (Graph mode) The canvas menu is obtained by right-clicking (without a drag) within the canvas area. Many of the functions have icons in the main user interface, but the menu can be handy when the toolbars are closed, and it also allows keyboard commands to be set up. There are two submenus, Mode (abbreviated m.) and View Controls (abbreviated v.c.). m./Select. Go to select-keys mouse mode. m./Value. Go to set-value mouse mode. m./Time. Go to re-time keys mouse mode. m./Add Keys. Go to add keys mouse mode. m./Delete Keys. Go to delete keys mouse mode. m./Deglitch. Go to deglitch mouse mode. m./Isolate On. Go to isolate mouse mode. m./Zoom. Go to zoom mouse mode. m./To Tracks Mode. Change to tracks mode. Reset time axis. Reset the time axis so the entire length of the shot is shown. Reset all channel zooms. Resets all channels to their nominal unzoomed range. Set to Linear Key. Sets all selected keys to be linear (corners). Set to Smooth Key. Sets all selected keys to be smooth (spline). Delete Selected Keys-only. Delete only the selected keys, which may require replacing the value instead of deleting the key. Example, you delete X key of a camera path. Y and Z have keys already. A new value is computed for X, what X would be if there was no key there. Since it must have a key, this computed value is used. Delete Selected Keys-all. Deletes selected keys outright, including in shared-key channel groups. Deleting a camera X key will delete keys on Y and Z also. See the graph editor right-click menu for different versions. Delete Selected Trackers. Deletes selected trackers. Approximate Keys. Replaces the selected keys with a smaller number thatapproximate the original curve. Exactify trackers. Replaces selected tracker position keys with new values based on the solved 3-D position of the tracker—same as the Exact button on theTracker Panel. v.c./Draw all selected nodes.Controls whether or not selected nodes are drawn, equivalent to the button on the user interface. v.c./Lock time to main.The time bar is made to synchronize with the main timebar, for when the graph editor is embedded in a viewport. Not recommended, likely to be substantially changed in the future. v.c./Snap channels to grid.Controls whether or not channels being panned have their origin (zero value) snapped onto one of the horizontal grid lines. v.c./Colorful background.Show the colorful background indicated whether or not enough trackers are present. v.c./Remove menu ghosts.Some OpenGL cards do not redraw correctly after a pop-up menu has appeared, this control forces a delayed redraw to remove the ghost. On by default and harmless, but this lets you disable it. This setting is shared throughout SynthEyes and saved as a preference. Set Key Values Dialog Activated by double-clicking a key from the graph or tracks views to change one or more keys to new values, specified numerically. If multiple keys are selected when the dialog is activated, the values can all be set to the same value, or they can all be offset by the same amount, as selected by the radio buttons at the bottom of the panel. The value is controlled by the spinner, but also by up and down buttons for each digit. You can add 0.1 to the value by clicking the ‘+’ button immediately to the right and below the decimal point. The buttons add or subtract from the overall value, not from only a specific digit. Right-clicking an up or down button clears that digit and all lower digits to zero, rounding the overall value. The values update into the rest of the scene as you adjust them. When you are finished, click OK or Cancel to cancel the change. Approximate Keys Dialog This dialog is launched by right-clicking in the canvas area of the graph editor, when it is in graphs mode, then selecting the Approximate Keys menu item. Approximate Keys does what the name suggests, examining the collection of selected keys, and replacing them with a smaller number that produces a curve approximating the original. This feature is typically used on camera or moving object paths, and zooming field of view curves. Fine Print SynthEyes approximates all keys between the first-selected and the last-selected, including any in the middle even if they are not selected. All channels in the shared-key channel group will be approximated if you have selected keys on the X channel of the camera, the Y and Z channels and rotation angles will all be approximated because they all share key positions. You can select the maximum number of keys permitted in the approximated curve, and the desired error. SynthEyes will keep adding keys until it reaches the allowed number, or the error becomes less than specified, whichever comes first. The error value isper mil(‰), meaning a part in a thousand of the nominal range for the value, as displayed in the SynthEyes status line when you left-click the zoom control for a channel. For example, the nominal range of field of view is 0 to 90, so 1 per mil is 0.09 degrees. In practice the exact value should rarely matter much. At the bottom of the display, the error and number of keys will be listed. You can dynamically change the number of keys and error values, and watch the curves in the viewport and the approximation report to decide how to set the approximation controls.
https://w.atwiki.jp/cso-fusei/pages/81.html
Windwos（会員数28名 クランマスター 棒立ちマン先生）10/02/27 再設立 現在、活動が確認できているメンバー 棒立ちマン先生 升おしえます（動画） 御坂先生 乙です 2010年1月28日 から 2010年2月27日 の再設立前に活動が確認できたメンバー 棒立ちマン先生 てぃんpo（動画） コンペィ ダフニー ウェルゼブブ 2010年1月頃 から 2010年1月27日 までの間に活動が確認できたメンバー 棒立ちマン先生 ウェルゼブブ てぃんpo 御坂先生 x炎零x 変な先生 コメント欄 僕は升ではありません。ただちょっと人よりも早く動けて、壁が透けてて、なぜか悪い事をしても部屋から追い出されないだけです。 -- (筋肉先生) 2010-04-23 23 15 18 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/xbox360score/pages/1703.html
Tiki Towers 項目数：12 総ポイント：200 ☆Windows Phone7用タイトル No Man is an Island Unlock a new island. 10 The Ecstacy of Gold Collect all of the gold masks on an island. 10 Full Circle Complete all of the islands. 20 Perfectionist Collect all of the gold masks. 20 Tree Hugger Complete all of the Eco Missions on an island. 10 Eco Warrior Complete all of the Eco Missions on the islands. 30 Das Booty Complete the Diving Dutchman. 10 Animal Mishandler Lose all monkeys in one go. 10 Brink of Extinction Lose 100 monkeys. 10 Deforester Use up 5000 bamboo sticks. 10 Errorist Erase 1000 bamboo sticks. 10 Ultimate Super Champion Achieve complete mastery over the game. 50
https://w.atwiki.jp/skmt200x/pages/54.html
Windows OSで使えるちょこっとした小技のメモ。 ユーザー名およびパスワードの保存 ファイル名の一括リネーム バッチ処理で一括圧縮 フォルダ名をZIPファイル名として一括圧縮（応用例） ファイル名の一括リネーム Flexible Renamerで以下の置換処理を行うと、簡単にフォルダに分けたファイルでリネームが行えます。 \F[\f.\Y_\m\d#??]\e 【参考：置換文字列】 \F 親フォルダ名 \f 現在のフォルダ名 \Y_\m\d 日付文字列 ?? 連番 \e 拡張子 バッチ処理で一括圧縮 7-Zipのコマンドライン機能を使うと簡単にバッチ処理できます。 カレントディレクトリのファイルを一括してtest.zipというファイルにまとめる例 SET PATH=%PATH%;C \Program Files\7-Zip 7z.exe a -scsUTF-8 -ssc- -tzip -mx0 test.zip * 【参考：オプション説明】 a ZIPアーカイブへの追加(Append) -scsUTF-8 文字コードをUTF-8に指定 -ssc- 大文字・小文字を区別しない -tzip 圧縮形式はZIP -mx0 圧縮率を0で(無圧縮) ちなみに圧縮ファイルフォーマットである、JPEGやPNGなどの場合は、（使うツールにもよりますが）無圧縮が効率良く使いやすい（２重圧縮になってしまうため）。 フォルダ名をZIPファイル名として一括圧縮（応用例） 以下のコマンドスクリプトを作成 @SET PATH=%PATH%;C \Program Files\7-Zip @FOR /F "tokens=1 delims=" %%i IN ('DIR /B /A D') DO @(CD "%%i" 7z.exe a -scsUTF-8 -ssc- -tzip -mx0 "..\%%i.zip" * CD ..) 実行したフォルダのサブディレクトリ全てについて、ZIPファイルを作成します。 最終更新日 [2009-08-10]
https://w.atwiki.jp/hondashi/pages/16.html
var gaJsHost = (( https == document.location.protocol) ? https //ssl. http //www. ); document.write(unescape( %3Cscript src= + gaJsHost + google-analytics.com/ga.js type= text/javascript %3E%3C/script%3E )); try { var pageTracker = _gat._getTracker( UA-8364283-2 ); pageTracker._trackPageview(); } catch(err) {} ここを編集 システムファイルアイコン ダイアログのアイコンが歪んでる スタートメニュー 終了ダイアログ終了ダイアログサンプル ログオフダイアログサンプル IE7デフォルトの右クリックメニューは システムフォントの変更 システムファイルアイコン 長くなったので別ページへ ダイアログのアイコンが歪んでる Resource Hackerでshell32.dllを開いて、 Dialog以下のアイコンが含まれているスクリプトをひたすら再コンパイル。 (何もしないとコンパイル出来ないけど、適当に一文字→BackSpaceとかするとおｋ) ※ただ何故か一番よく見るファイルのプロパティダイアログのアイコンのみ直ってくれない スタートメニュー 背景やボタン→VisualStyle 文字 "ログオフ""終了オプション"→explorer.exeのリソースString Tableの439番の7012 "すべてのプログラム"同じく515番の8226 終了ダイアログ BG画像が313ｘ198なのに208ｘ121表示 ボタンが32x32なのに22x20表示 直すにはmsgina.dllのDialog20100 注.単位が謎、表示解像度に合わせたドット数ではないっぽ ※ログオフダイアログも同様。 直すにはshell32.dllのDialog1089 終了ダイアログサンプル 20100 DIALOGEX 0, 0, 177, 131 STYLE DS_SYSMODAL | DS_SETFOREGROUND | WS_POPUP | WS_BORDER CAPTION "" LANGUAGE LANG_JAPANESE, 0x1 FONT 9, "MS UI Gothic", FW_DONTCARE, FALSE, 128 { CONTROL "キャンセル", 2, BUTTON, BS_PUSHBUTTON | WS_CHILD | WS_VISIBLE | WS_TABSTOP, 125, 110, 40, 14 CONTROL "フラグ", 20101, STATIC, SS_OWNERDRAW | WS_CHILD | WS_VISIBLE, 145, 0, 32, 26 CONTROL "コンピュータの電源を切る", 20102, STATIC, SS_OWNERDRAW | WS_CHILD | WS_VISIBLE, 7, 0, 134, 26 CONTROL "スタンバイ( S)", 20104, BUTTON, BS_OWNERDRAW | BS_NOTIFY | WS_CHILD | WS_VISIBLE | WS_TABSTOP, 30, 49, 22, 23 CONTROL "電源を切る( U)", 20103, BUTTON, BS_OWNERDRAW | BS_NOTIFY | WS_CHILD | WS_VISIBLE | WS_TABSTOP, 78, 49, 22, 23 CONTROL "再起動( R)", 20105, BUTTON, BS_OWNERDRAW | BS_NOTIFY | WS_CHILD | WS_VISIBLE | WS_TABSTOP, 126, 49, 22, 23 CONTROL "休止状態( H)", 20106, BUTTON, BS_PUSHBUTTON | BS_NOTIFY | WS_CHILD | WS_VISIBLE, 18724, 21845, 22, 20 CONTROL "", 20108, STATIC, SS_OWNERDRAW | WS_CHILD | WS_VISIBLE | WS_DISABLED, 17, 78, 50, 8 CONTROL "", 20107, STATIC, SS_OWNERDRAW | WS_CHILD | WS_VISIBLE | WS_DISABLED, 67, 78, 50, 8 CONTROL "", 20109, STATIC, SS_OWNERDRAW | WS_CHILD | WS_VISIBLE | WS_DISABLED, 114, 78, 50, 8 } ログオフダイアログサンプル 1089 DIALOGEX 0, 0, 177, 131 STYLE DS_SYSMODAL | DS_SETFOREGROUND | WS_POPUP | WS_BORDER CAPTION "" LANGUAGE LANG_JAPANESE, 0x1 FONT 9, "MS UI Gothic", FW_DONTCARE, FALSE, 128 { CONTROL "キャンセル( C)", 2, BUTTON, BS_PUSHBUTTON | WS_CHILD | WS_VISIBLE | WS_TABSTOP, 120, 110, 47, 14 CONTROL "Flag", 14336, STATIC, SS_OWNERDRAW | WS_CHILD | WS_VISIBLE, 145, 0, 32, 26 CONTROL "Windows のログオフ", 14337, STATIC, SS_OWNERDRAW | WS_CHILD | WS_VISIBLE, 7, 0, 133, 26 CONTROL "ユーザーの切り替え( S)", 14338, BUTTON, BS_OWNERDRAW | BS_NOTIFY | WS_CHILD | WS_VISIBLE | WS_TABSTOP, 45, 49, 22, 23 CONTROL "ログオフ( L)", 14339, BUTTON, BS_OWNERDRAW | BS_NOTIFY | WS_CHILD | WS_VISIBLE | WS_TABSTOP, 110, 49, 22, 23 CONTROL "", 14340, STATIC, SS_OWNERDRAW | WS_CHILD | WS_VISIBLE | WS_DISABLED, 17, 78, 77, 10 CONTROL "", 14341, STATIC, SS_OWNERDRAW | WS_CHILD | WS_VISIBLE | WS_DISABLED, 85, 78, 77, 10 } IE7デフォルトの右クリックメニューは C \WINDOWS\system32\ja-jp\ieframe.dll.mui をResource Hackerで開いてMenu\24661 プロパティダイアログは同ファイルの23\DOCPPG.PPGにHTML?で記述されてる システムフォントの変更 別ページに記述 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dragonkiller/pages/521.html
【Oberheim】シンセサイザーの歴史 公開日：2015年09月15日 更新日：2023年11月03日 概要 Oberheimのシンセサイザーの歴史と製品。 シンセサイザー全体については★関連記事【SYNTHESIZER】シンセサイザーの歴史を参照。 目次 【Oberheim】シンセサイザーの歴史/概要/目次歴史/1970/1980/1990/2000/2010 特徴/公式サイト/代理店/ボイス/ピッチベンド、モジュレーション 動画/DMX/DX/OB-X/OB-Xa/OB-8/Matrix-12/Matrix-6/OB-Mx/OB-12 外部リンク/2ちゃんねる 外部リンク/資料 検索/キーワード/ニュース 免責事項 商品の仕様・内容・デザイン・付属品・品番・価格等は予告なく変更になる場合があります。 掲載されている内容が最新とは限りません。 掲載されている内容に不備がある場合があります。 掲載されている内容を保証するものではありません。 歴史 1970 1973Oberheim Electronics設立。 1974モジュール「SEM」発売。 デジタルシーケンサー「DS2」発売。 1975シンセサイザー「2-Voice」発売。「SEM」2台内蔵。 シンセサイザー「4-Voice」発売。「SEM」4台内蔵。 1976シンセサイザー「8-Voice」発売。「SEM」8台内蔵。 1977 1978シンセサイザー「OB-1」発売。モノ。 シンセサイザー「OB-SX」発売。85万円～125万円。2音ポリ～6音ポリ。24プログラム。 拡張カード「OB-X用ボイスカード」発売。10万円。1音追加。 1979シンセサイザー「OB-X」発売。32プログラム。 1980 1980ドラムマシン「DMX」発売。89万円。8音ポリ。24ドラム。200パターン、100ソング（最大2500パターン？）。別売りVOICE CARD対応。BASS(1,2,3),SNARE(1,2,3),HI-HAT(CLOSE,ACCENT,OPEN),TOMS(1,2,3,4,5,6),CYMBAL(RIDE1,RIDE2,CRASH),PERC1(TAM1,TAMB2,RIMSHOT),PERC2(SHAKER1,SHAKER2,CLAPS) 1981シーケンサー「DSX」発売。63万円。6000音記録。同時発音16音。10シーケンスにそれぞれ10トラック。10merge。ループ機能。トランスポーズ機能。 シンセサイザー「OB-Xa」発売。124万円～196万円。2音ポリ～8音ポリ。 拡張カード「OB-Xa用ボイスカード」発売。12万円。1音追加。 1982ドラムマシン「DX」発売。42万円。6音ポリ。18ドラム。100パターン、50ソング（1ソング255パターン）。別売りVOICE ROMチップ対応。BASS(SOFT,MEDIUM,LOUD),SNARE(SOFT,MEDIUM,LOUD),HI-HAT(CLOSE,ACCENT,OPEN),TOMS(HI,MID,LOW),CYMBAL(1,2,3),PERC(SHAKER1,SHAKER2,CLAPS) 1983DX用拡張キット「Stretch(SDX-1)」発売。 シンセサイザー「OB-8」発売。138万円。8音ポリ。MIDI端子搭載。120プログラム。 1984シンセサイザー「Matrix-12」発売。99.8万円。12音ポリ。61鍵盤。 モジュール「Xpander」発売。64.8万円。6音ポリ。200プログラム（100シングル/100マルチ）。「Matrix-12」のモジュール版。 ドラムマシン「Prommer」発売。 1985シンセサイザー「Matrix-6」発売。29.8万円。6音ポリ。61鍵盤。150プログラム（100シングル/50マルチ）。 1986モジュールラック「Matrix-6R」発売。19.8万円。6音ポリ。150プログラム（100シングル/50マルチ）。「Matrix-6」のモジュール版。 MIDIコントローラー「OB-Xk」発売。16.8万円。61鍵盤。 ギブソンが買収。 1987サンプリングプレイヤー「DPX-1」発売。38万円。8音ポリ。データ12bit。メモリ2MB。 モジュールラック「Matrix-1000」発売。6音ポリ。1000プログラム（800プリセット/200ユーザー）。 1988 1989 1990 1994モジュールラック「OB-Mx」発売。 2000 2000 2001シンセサイザー「OB-12」発売。12音ポリ。49鍵盤。ttp //www.ob12.com/ ttp //www.ob12.de/ ttp //www.h-resolution.com/oberheim/ob12.html 2002 2003MIDIコントローラー「MC 1000-88」「MC 1000-76」発売。ttp //www.h-resolution.com/oberheim/mc1000.html 2004 2005 2006 2008 2007 2009Tom Oberheim公式サイトオープン。http //www.tomoberheim.com/ モジュール「SEM」発売。復刻版。 SonicProjectsがソフトシンセ「OP-X PRO」発売。 2010 2010モジュール「SEM with MIDI to CV」発売。 2011モジュール「SEM-PRO」発売。http //www.mi7.co.jp/news/2011/02/tom-oberheimsem-pro.php ARTURIAがソフトシンセ「Oberheim SEM V」発売。 SonicProjectsがソフトシンセ「OP-X PRO II」発売。 2012シンセサイザー「Two Voice Pro Synthesizer」発表。 2013 2014ARTURIAがソフトシンセ「Matrix-12 V」発売。★関連記事【Arturia】シンセサイザーの歴史http //www.arturia.com/matrix-12-v/overview シンセサイザー「Two Voice Pro Synthesizer」予約開始。39.8万円。2音ポリ。37鍵盤。 2015 20161月、モデリングシンセ「OB-6」発表。Dave Smith氏とTom Oberheim氏が共同開発。★関連記事【Sequential Circuits】シンセサイザーの歴史http //www.davesmithinstruments.com/2016/01/ob-6-announced/ 4月、モデリングシンセ「OB-6」発売。$2,999 USD。 http //www.davesmithinstruments.com/product/ob-6 http //www.fukusan.com/products/DSI/ob6.html 6月、シンセサイザー「Two Voice Pro Synthesizer」発売。458,000円。http //www.mi7.co.jp/products/tomoberheim/ 6月、モデリングシンセ「OB-6 Module」発表。 https //www.davesmithinstruments.com/2016/06/ob-6-module/ 10月、モデリングシンセ「OB-6 Module」発売。 特徴 公式サイト Tom Oberheim http //www.tomoberheim.com/ 代理店 ハイ・リゾリューション ttp //www.h-resolution.com/oberheim/ MI7 JAPAN http //www.mi7.co.jp/products/tomoberheim/ ボイス 一部機種で発音数によって値段が違うものがある。サウンドカードを追加することで発音数を増すことができる。 ピッチベンド、モジュレーション 下がアップ、上がダウン（他のシンセと逆） 動画 DMX DX OB-X Oberheim OB-X vs. OP-X PRO-II https //www.youtube.com/watch?v=BlmrnAk0oHU OB-Xa "Jump" Oberheim OBXA https //www.youtube.com/watch?v=FeOjJ8x2iqU Oberheim OB-Xa sound design tutorial Van Halen Jump https //www.youtube.com/watch?v=xUVZ9EcmYCA Oberheim OB-Xa https //www.youtube.com/watch?v=UhKVxwyD8I8 OB-8 Oberheim OB-8 Demo Review [English Captions] https //www.youtube.com/watch?v=gLzTYi_4Rxs Oberheim Showdown! OB-Xa vs OB-8 https //www.youtube.com/watch?v=7s1dCQ6X4f8 【DEMO】 SonicProjects OP-X PRO #1 https //www.youtube.com/watch?v=oYI7XTmnIEM 【DEMO】 SonicProjects OP-X PRO #2 https //www.youtube.com/watch?v=lwDU_TqBxV4 Matrix-12 Oberheim Matrix-12 https //www.youtube.com/watch?v=0TXcQvK2W-4 Matrix-12 multi patches https //www.youtube.com/watch?v=285A-WFuvUQ Oberheim Matrix12 Demo Review [English Captions] https //www.youtube.com/watch?v=nZ_tj1aQsnU Matrix-6 OB-Mx Oberheim OB-Mx 12 Voice Factory Demo https //www.youtube.com/watch?v=iPUaMHmXqkw OB-12 Oberheim OB12 Demo Review [English Captions] https //www.youtube.com/watch?v=rh04f1bAy-A 外部リンク 2ちゃんねる ■2000 オーバーハイムＸｐａｎｄｅｒってどうですか？ http //piza.2ch.net/dtm/kako/971/971088010.html ■2001 ☆オーバーハイム☆Oberheim☆情報交換スレ http //mentai.2ch.net/compose/kako/1001/10017/1001792948.html オーバーハイム ＯＢ１２スレ http //piza.2ch.net/dtm/kako/994/994982043.html オーバーハイムを語ろう！ http //pc.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1006689162/ ■2002 【オーバー】 Oberheim 総合スレッ℃ 【ハーレム】 http //pc3.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1031470081/ Oberheim OB・12イイ（゜∀゜）イイ http //pc3.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1020687041/ http //mimizun.com/log/2ch/dtm/1020687041/ ■2009 Oberheim http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1249193034/ 外部リンク 資料 検索 キーワード http //www.google.com/search?hl=ja q=Oberheim ニュース ■from news「Oberheim」 Gear Talks The Night Terrors - Mixdown TRESOR Records presenta Moritz von Oswald - Silencio ... - Parkett Channel Steinbach Derbysieger - Gießener Allgemeine Entrevista a Antonio Escobar «El hardware y los plugins no suplen nunca el talento» - Hispasonic So liefen die Begegnungen im Krombacher-Kreispokal - HarzKurier Kuttha auf Fehmarn Neustart unter neuer Führung - fehmarn24.de Kontakt 7 von NI, GForce & iZotope in den Software Deals der Woche! - gearnews.de Silen Audio s Infinite Flow captures the sonic imperfection of vintage ... - Yahoo Entertainment Toute l histoire du rock, ses tubes et ses stars, en soixante-quinze ... - Le Monde “Nothing gets done without it” Voigtmann s MPC1000 is the heart of ... - MusicTech Daft Punk im Eurorack Mit diesen Modulen zum French House Sound - gearnews.de Arturia FX Collection 4 review - MusicRadar Bear The Cross How To Sound Like Justice - gearnews.com American Giants The History of Moog - gearnews.com Is Music Hardware Environmentally Sustainable? 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