約 5,901,979 件
https://w.atwiki.jp/777sushi/pages/12.html
カウンタ - 人目です。 今日は、 - 人目です。 個人環境 基本 ブラウザ Opera メーラ Thunderbird でimap ファイル圧縮、解凍ツール Lhaplus エディタ 一応、秀丸入れとく デスクトップユーティリティ desktopListView デスクトップのアイコンを一覧表示サイズにする QTTabBar エクスプローラをTab化する WinVirtual 仮想画面ソフト Yodm3D 仮想画面ソフト。かっこいいけどWinVirtualのほうがレスポンスが早い Stardock ObjectDock MacのDocぽくてかっこいいけど最初の起動が遅い UNIXライクなもの xkeymacs emacs ライクなキーバインドを実現するアプリ。Caps→Ctrlも設定可能。 cygwin - puttyごった煮版 主にssl port forwardで使用 Poderosa タブ化できるターミナルエミュレーター MWarePlayer - NTEmacs -日本語対応されてるEmacs その他 PDF-XChange Viewer タブ化できるPDF Viewer brava reader PDF Viewer。コピペ制限がかかっているPDFをコピーできる WireShark パケットアナライザ Open Office 一応入れたけど、実はあんまり使ってない AdjustClock 時刻補正ソフト、プロキシにも対応。http //wiki.cuvie.net/index.php?AdjustClock primoPDF PDFへの変換ツール。ファイル印刷時に指定するとPDFとして作成される。 Opera Flashインストール PDFをブラウザ以外で開く設定 詳細設定→ダウンロード→標準のアプリケーションで開く 遅い場合 ツール→設定→詳細設定→ネットワーク→プロキシの「プロキシ接続でHTTP1.1を使用する」にチェック ThunderBird 等幅フォント設定 ツール→アカウント設定→編集とアドレス入力 HTML形式でメッセージを編集」のチェックをはずす 返信時に引用メッセージの上にカーソル ツール→アカウント設定→編集とアドレス入力 BR キャレットの初期状態を「上」に設定 転送時にメッセージとして転送 ツール→オプション→編集で メールを転送するときの...で「メッセージとして...」を選択 返信時のヘッダ設定 ツール→オプション→詳細→一般→設定エディタ mailnews.reply_header_... を修正 http //blogs.sun.com/katakai/entry/modify_thunderbird_reply_header メールアドレスから名前補完させない 現段階のアドレス帳を削除、さらに ツール→オプション→詳細→一般→設定エディタで mail.addr_book.displayName.autoGeneration → false 新しいメッセージウィンドウで開く ツール→オプション→詳細 署名 ツール→アカウント設定→メッセージに次の署名を挿入する IMAP ファイル→新規作成→アカウント→で作成する際、IMAPを指定 IMAP上にフォルダ階層を新規作成したい場合、フォルダを作成後Thunderbirdを再起 動 メールを作成して1度保存して「下書き」フォルダ(実名はDrafts)フォルダを作成しておく こうしないと「Drafts. cannot find mailbox.」みたいなエラーがでる。不親切。 その他 アドオン quicktext Display Mail User Agent 相手のメーラの種類を表示させる Thunderbird Message Filter Import/Export メッセージフィルタをinport/exportする ツール→メッセージフィルタに「フィルタを書き出す」が追加される ツールに「フィルタを読み込む」が追加される Send Later Extension 指定時間にメールを送信 ただしThunderbird が起動していないとダメ 秀丸 タブモード設定 その他→動作環境→タブモード C言語計の関数一覧表示 その他→ファイルタイプ別の設定 C言語ソースファイルを選択 アウトライン→解析 ツリー表示-分類を選択 リセット→C言語用を選択 その他→単語補完 ウィンドウ→アウトライン解析の枠 cygwin lv sl 日本語設定 .inputrc set input-meta on set convert-meta off set meta-flag on set output-meta on ls alias ls ls --show-control-chars .vimrc set encoding=japan Poderosa 分割した画面を元に戻す 分割ライン上で中クリック 接続先のEmacs で「Ctrl-/」を効かす [ツール]- [オプション]- 操作の「追加キー定義」に以下を追加 Ctrl+OemQuestion=0x1F subVersion TortoiseSVN LanguagePackをインストール後、設定で日本語を選択 PGP NTEmacs .emacs 環境変数 HOME の下に置く VMWare Prayer ダウンロード http //downloads.vmware.com/jp/d/info/desktop_downloads/vmware_player/3_0 Ubuntu ネットワーク設定 (ネットワークを選択しなおせばよい) apt-get の Proxy 設定 → /etc/apt/apt.conf を新規作成して以下を記述 Acquire { http proxy "http //プロキシ/" } root のパスワード sudo は可能なので 「sudo passwd root」 で変更可能 インストール直後のパッケージの更新 sudo apt-get update sudo apt-get upgrade(← 20分くらいかかる 要再起動) 必要なツールのインストール sudo apt-get install zsh sudo apt-get install lv vim の再インストール sudo apt-get remove vim-tiny sudo apt-get install vim vim-gnome その他 ISOイメージ ISOイメージを焼く場合はイメージとして焼く ファイルとして焼いてはだめ B s Recorder の場合 一番左にドラッグ ドロップ ディスクアットワンスをチェック 実行→書き込み 机のチェイン 014
https://w.atwiki.jp/free-gaming/pages/85.html
+メニュー 概要 スクリーンショット ダウンロード ModBreaking the Tower + ゲーム名 Breaking the Tower リリース日 2008/08/10 開発者 Markus Alexej Persson(通称 Notch) 公式サイト Mojang退社により消失 使用ゲームエンジン Java ジャンル アクション マルチプレイ/シングルプレイ シングルプレイ OS Windows,Mac,Linux/その他 概要 もともとはブラウザゲームだが、2014年にNotch氏がMojangを退社したことによりページ消失。 ソースコードの中にスタンドアローンで動くjarファイルがあるのでプレイは可能。 ゲーム名のとおり白い塔を壊すのが目標。白い塔からは、黒い人物が出てき、自軍はやられないように注意しつつ資源を集めながら塔の破壊をめざす。 シンプルだが、なかなか面白くはまってしまう。 このゲームをプレイするには、Javaが必要です。 2015/5/11 ブラウザで遊べるようにしました。 2016年10月3日にDropboxがHTMLレンダリングを終了するため、それ以降はブラウザで遊べなくなります。 スクリーンショット ダウンロード Wikiよりダウンロード パスワード Mod ソースコードを元に追加要素を加えられた Breaking the TowerのModですべて非公式です。 Breaking the Tower + 回収できる資源の種類の増加、新たなMobの追加、新たな兵士の職業の追加、敵も建物を建てるなどオリジナルより難しめになっている。 さらに、トレーダーをアンロックすればオリジナルではいつか枯渇する石も、木や小麦と交換できるのでいつまでも続けることができます。 ※セーブ機能はありません 公式からダウンロード(リンク切れ) Breaking the Tower +(Wikiからダウンロード) パスワード
https://w.atwiki.jp/kitay/pages/29.html
2011/05/14 13 35 Sat Win32ウィンドウメッセージ 定義はWinUser.hを参照 using System.Windows.Interop; /// summary /// Window Messages/// /summary publicenum WindowsMessage{/// summary /// ウィンドウが移動した時/// /summary WM_MOVE= 0x0003,/// summary /// ウィンドウのサイズが変更された時/// /summary WM_SIZE= 0x0005,/// summary /// 非クライアント領域でマウスカーソルが移動した時/// /summary WM_NCMOUSEMOVE= 0xa0,/// summary /// 非クライアント領域でマウスの左ボタンを押す/// /summary WM_NCLBUTTONDOWN= 0xA1,/// summary /// 非クライアント領域でマウスの左ボタンを離す/// /summary WM_NCLBUTTONUP= 0xA2,/// summary /// 非クライアント領域でマウスの左ボタンのダブルクリック/// /summary WM_NCLBUTTONDBLCLK= 0xA3,/// summary /// 非クライアント領域でマウスの右ボタンを押す/// /summary WM_NCRBUTTONDOWN= 0xA4,/// summary /// 非クライアント領域でマウスの右ボタンを離す/// /summary WM_NCRBUTTONUP= 0xA5,/// summary /// システムメニューを選択/// /summary WM_SYSCOMMAND= 0x0112,} /// summary /// WM_NCHITTEST and MOUSEHOOKSTRUCT Mouse Position Codes/// /summary publicenum MouseHitTestCodes{HTERROR= (-2),HTTRANSPARENT= (-1),HTNOWHERE= 0,HTCLIENT= 1,HTCAPTION= 2,HTSYSMENU= 3,HTGROWBOX= 4,HTSIZE= HTGROWBOX,HTMENU= 5,HTHSCROLL= 6,HTVSCROLL= 7,HTMINBUTTON= 8,HTMAXBUTTON= 9,HTLEFT= 10,HTRIGHT= 11,HTTOP= 12,HTTOPLEFT= 13,HTTOPRIGHT= 14,HTBOTTOM= 15,HTBOTTOMLEFT= 16,HTBOTTOMRIGHT= 17,HTBORDER= 18,HTREDUCE= HTMINBUTTON,HTZOOM= HTMAXBUTTON,HTSIZEFIRST= HTLEFT,HTSIZELAST= HTBOTTOMRIGHT,HTOBJECT= 19,HTCLOSE= 20,HTHELP= 21,}void _Loaded( object sender, RoutedEventArgs e ){varhelper= new WindowInteropHelper(this);varhwndSource= HwndSource.FromHwnd( helper.Handle );varwndProcHandler= new HwndSourceHook( _WndProc );hwndSource.AddHook( wndProcHandler );} /// summary /// _WndProc/// /summary /// param name="hwnd" /param /// param name="msg" /param /// param name="wParam" /param /// param name="lParam" /param /// param name="handled" /param /// returns /returns private IntPtr _WndProc(IntPtrhwnd,intmsg,IntPtrwParam,IntPtrlParam,ref boolhandled){handled= false; switch( (Win32.WindowsMessage)msg ){caseWin32.WindowsMessage.WM_NCMOUSEMOVE break;caseWin32.WindowsMessage.WM_SIZE break;caseWin32.WindowsMessage.WM_MOVE break;caseWin32.WindowsMessage.WM_NCLBUTTONDOWN if( wParam.ToInt32() == (int)Win32.MouseHitTestCodes.HTCAPTION ){short x = (short)((lParam.ToInt32() 0xFFFF));short y = (short)((lParam.ToInt32() 16));}break;caseWin32.WindowsMessage.WM_NCLBUTTONDBLCLK break;caseWin32.WindowsMessage.WM_NCRBUTTONDOWN break;caseWin32.WindowsMessage.WM_NCRBUTTONUP break;} returnIntPtr.Zero;}
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/23.html
情報 作者名:SIGO 引用元:なでしこ質問掲示板「Windowsを休止状態にする命令」 勝手に改変 概要 オプション付でWINDOWSを休止状態にします。 解説 引数 h:1なら休止状態に入り、0ならスリープモードに入ります。 f:1ならすぐに処理に入り、0なら各アプリに中断確認を送ってから終了します。 d:?(とりあえず0に) 返り値 なし サンプルプログラム なし //本体 ●WINDOWS休止状態(h,f,d)= DLL("PowrProf.dll","BOOLEAN SetSuspendState(BOOL Hibernate,BOOL ForceCritical,BOOL DisableWakeEvent);") 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ghostwind/pages/147.html
Windows XP Home Edition ではデフォルトで Guest アカウントが有効になっている。アカウントは以下のコマンドで有効/無効を切り替えることができる。 net user guest /active {yes|no} ※コントロール パネルの「ユーザー アカウント」には Guest アカウントの「オン/オフ」を切り替える設定があるが、これはアカウントの「有効/無効」とは別物であり、Guest アカウントをログオン アカウントとして表示させるかどうかの設定である。つまりアクティブな Guest アカウントをオフにしたとしても、無効化されるわけではない。 関連情報: ワークグループのWindows XPでファイル共有の設定がうまくいかない
https://w.atwiki.jp/sabakanse/pages/18.html
Excel操作 その1 (PowerShell)でやったように、ブックやシートのオブジェクトをつかんでしまえば他の言語とほぼ一緒なわけですが。 めもめも 値の操作 # セルに値を入れる $sheet.Cells.Item( $resultRowIndex , $column ).Value2 = 123 # セルの値を取り出す $value = $sheet.Cells.Item( $resultRowIndex , $column ).Value2 # セルの表示文字列を取得(書き込めない) $text = $sheet.Cells.Item( $resultRowIndex , $column ).Text 書式コピー # 書式コピー指定 $xlPasteFormats = -4122 # 行単位で書式をコピー $source = $sheet.Range("$fromRow` $fromRow") $dest = $sheet.cells.Item( $destRow , 1) [void]$source.Copy() [void]$dest.PasteSpecial( $xlPasteFormats )
https://w.atwiki.jp/vbdotnet/pages/25.html
プロセスIDでプロセスを強制終了させる コンテキストメニューの送るにプログラムを追加する プログラムをスタートアップで起動させないようにする Windows_Mailでアドレス帳操作のボタンを表示する プロセスIDでプロセスを強制終了させる コマンドプロンプトから以下を実行 taskkill /F /PID [プロセスID] コンテキストメニューの送るにプログラムを追加する C \Users\[アカウント名]\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\SendTo\ 上記フォルダにショートカットを配置する プログラムをスタートアップで起動させないようにする ソフトウェアエクスプローラを起動する [すべてのプログラム] → [Windows Deffender] → [ツール] → [ソフトウェアエクスプローラ] スタートアップで起動するプログラムから無効また削除する Windows_Mailでアドレス帳操作のボタンを表示する [スタート]ボタンをクリックし、「すべてのプログラム」-「Windows メール」の順にクリックします。 Windows メールが起動します。 「ツール」をクリックし、「Windows アドレス帳」をクリックします。 アドレス帳が起動します。 「整理」をクリックし、「プロパティ」をクリックします。 「アドレス帳のプロパティ」画面が表示されます。 「カスタマイズ」タブをクリックします。 「フォルダの種類」欄の「次のフォルダの種類をテンプレートとして使用する」の[▼]をクリックして、「連絡先」を選択します。 [適用]をクリックし、[OK]をクリックします。
https://w.atwiki.jp/windsynth/pages/23.html
EWI USBで他のハードウェアMIDI音源を(PCを介して)鳴らす方法、Windows編。(Mac編はこちら) なお、他の音源を制御するときに使うMIDI信号については、他の音源の制御 を参照のこと。 目次 概要 MIDITrix (MIDIパッチベイ)コメント SAVIHost (VSTホスト) console (VSTホスト) SONAR LE (DAW) SONAR 7 Studio Edition (DAW) SONAR LE 8.5 概要 EWI USBにはMIDI OUT端子が無い。このため、MIDI IN端子を持つ機材に直接接続することは出来ない。 しかし、MIDI OUTに相当する信号はUSBケーブルに流れている。 よって、PC上でEWI USBからのMIDI信号を受信してMIDI-I/FのMIDI OUTに送り出せば、EWI USBでハードウェアMIDI音源を鳴らすことができる。 EWI USB →(USB)→ PC → MIDI-I/F →(MIDI OUT)→ MIDI音源 なお、ARIA (EWI USBに付属するソフトウェア音源) には、このような機能(MIDI-THRU)はないので、他のソフトウェアを用いる必要がある。 このページでは、MIDI-THRUを実現できるソフトウェアをいくつか紹介する。 (なお、DAW ソフトウェアは大抵、このMIDI-THRU機能を持っているはず。) MIDITrix (MIDIパッチベイ) (2009-02-14, Windows XP Professional SP3) Hermann Seib's HomepageのMidiTrix 1.24を用いた場合、次のように設定する: MIDITrixを起動する。(Windowsファイアウォールに引っかかるが、「ブロックする」にしても動作する。最新版を取得しようとしているのかも) MIDI IN「USB オーディオデバイス」とMIDI OUT(鳴らしたい音源を接続してあるポート)の交点をクリックする。 コメント この方法で、MIDITrix 1.24,でEWI USBでVL70-mやEWI4000s(OS v2.4)を鳴らすことが出来た。(2009-03-25) EWI USB → MIDITrix → MOTU MIDI ExpressXT → VL70-m EWI USB → MIDITrix → MOTU MIDI ExpressXT → CME WIDI-X8 → CME WIDI-X8 → EWI4000s メモ。(2009-06-08)MIDIポートをクリックすると有効/無効(文字がグレーになる)を切り替えることが出来る。 消費メモリは6.5MB (MidiTrix Version 1.24, MIDI INが10個ある場合) CPU負荷は1%程度 (Intel Core2 Quad Q6700 2,66GHz)、スレッドは5つ (MIDI IN×1個)、MIDI INを1つ増やすと(有効にすると)スレッドが1つ増える。 SAVIHost (VSTホスト) (2009-03-10, Windows XP Professional SP3) Hermann Seib's HomepageのSAVIHostを用いた場合、次のように設定する: SAVIHostを起動する。 Device → MIDI... でダイアログを開き、Input Portに「USB オーディオデバイス」(=EWI USB)を、Output PortにMIDIインターフェイスを選び、「Pass Through to Output」にチェックを入れる。 SAVIHostは単体では起動できないため、別途VSTiが必要。以下の画像ではMinimogueVAに添付されているSAVIHost(MinimogueVA.exe)を使っている: console (VSTホスト) (2008-12-12, Windows XP Professional SP3) console 1.6.1 (6,720円/1ライセンス)を用いた場合、次のように設定する: MIDI INにEWI USB (USBオーディオデバイス)を、MIDI OUTにMIDIインターフェイスを登録する。 EWI USB (MIDI IN) と、MIDIインターフェイス (MIDI OUT) を配置する。 EWI USB の MIDI OUTのポート1と、MIDIインターフェイスのMIDI INのポート1を接続する。 電源ボタンを押す。 MIDI音源がちゃんと鳴ったら、この設定をファイルに保存しておく。 おまけ 他の VSTi を鳴らす場合は、VSTiと Audioインターフェイス を console に登録してから、スクリーンショットのように配置して接続する。 (このスクリーンショットでは、VSTi として KORG M1 Le (KORG nanoKEYに付属) を、Audioインターフェイス には Roland UA-1EX を使った) SONAR LE (DAW) (2008-12-13, Windows XP Professional SP3) SONAR LE (Roland製の機材のいくつかに添付)を用いた場合、次のように設定する: メニューの「オプション」→「MIDIデバイス」を開き、入力に「USB オーディオデバイス」を、出力にMIDIインターフェイスを選んでおく。 MIDIトラックを1つ用意して、MIDI INで「全ての入力 - Omni」か「USBオーディオデバイス」(= EWI USB) を、MIDI OUTにMIDIインターフェイスを選ぶ。 MIDI音源がちゃんと鳴ったら、この設定をファイルに保存しておく。 SONAR 7 Studio Edition (DAW) (2009-02-11, Windows XP Professional SP3) SONAR 7を用いた場合、次のように設定する メニューの「オプション」→「MIDIデバイス」を開き、入力に「USB オーディオデバイス」を、出力にMIDIインターフェイスを選んでおく。 MIDIトラックを1つ用意して、MIDI INで「Omni」か「USBオーディオデバイス」(= EWI USB) を、MIDI OUTにMIDIインターフェイスを選ぶ。 MIDI音源がちゃんと鳴ったら、この設定をファイルに保存しておく。 SONAR LE 8.5 (2010-01-04, Windows XP Professional SP3) SONAR LE 8.5 (Upgrade $9.99) を用いた場合、次のように設定する。 メニューの「Options」→「MIDI Devices...」を開き、Inputsに「USBオーディオデバイス」を、OutputsにMIDIインターフェイスを選んでおく。 MIDIトラックを1つ用意して、画面下端のタブを「I/O」に切り替え、MIND INで「Omni」か「USBオーディオデバイス」(=EWI USB) を、MIDI OUTにMIDIインターフェイスを選ぶ。 EWI USBを演奏してMIDI音源がちゃんと鳴ったら、この設定をファイルに保存しておく。 なお、SONAR系列の他の製品でも同様に出来ると思う。現行製品はCakewalk.jp, Cakewalk.comを参照のこと。 関連 EWI USBでMIDI音源を鳴らす(Mac), 他の音源の制御
https://w.atwiki.jp/nkym_memo/pages/199.html
起動時に毎回chkdskが実行されるのを回避する XPは起動時にダーティビットがセットされているとchkdskを実行する。 通常、ダーティビットはOS起動時にセットされ、終了時にクリアされる。 強制終了などの異常時にはダーティビットがクリアされない。 したがって次回起動時にはchkdskが実行される 通常は一度起動し、chkdskが実行されればダーティビットはクリアされる。 しかし、何らかの異常によりダーティビットがクリアされないままだとchkdskが毎起動時に実行される 1.ダーティビットがセットされているかの確認 コマンドプロンプトを立ち上げる(スタート→すべてのプログラム→アクセサリ→コマンドプロンプト) ここで次のコマンドを実行する。(ドライブは複数可能) chkntfs ドライブ名 ここで次のような表示が出るとダーティビットがセットされている ファイルシステムの種類は NTFS です。 C が正しくありません。/C オプションで次回起動時に このドライブに対して CHKDSK を起動するようにスケジュールできます。 別の確認方法として fsutil dirty query ドライブ名 としてもよい。(ドライブは1つのみ)ダーティビットがセットされている場合 ボリューム -c は Dirty です となる。 2.ダーティビットをクリアする chkdsk ドライブ名 /f として、強制的にchkdskを実行する。 「遅延書き込みデータの紛失」というエラーが表示される グラボがRadeonの場合、このエラーが発生することがある 「システムのプロパティ(Windowsキー+Pause)」→「詳細設定」→パフォーマンス内の「設定」 ここで「パフォーマンスオプション」が開かれる。ここから「詳細設定」→メモリ使用量内の「プログラム」にチェック Windows XPのMBRを修復(NTLDR) Windows XPのCDを入れる 回復コンソールをつかう ※Windows XPのCD内にHDDのSATAドライバが無い AHCIは動かないので、BIOSにてIDE互換に設定 fixmbr コマンドを実行 成功しているなら、GRUBは起動せずWindowsが起動する
https://w.atwiki.jp/toripumatomew/pages/73.html
^Windows ^WINDOWS ^95//// ^95.... ^//95// ^..95.. ^98//// ^98.... ^//98// ^..98.. ^2000// ^2000.. ^/2000/ ^.2000. ^ME//// ^ME.... ^//ME// ^..ME.. ^XP//// ^XP.... ^//XP// ^..XP.. ^VISTA/ ^VISTA. ^/VISTA/ ^.VISTA. ^Azure/ ^Azure. ^/Azure/ ^.Azure.