約 5,902,059 件
https://w.atwiki.jp/hoshiba3/pages/93.html
メール・ブラウザ TreoM2SS MMSなどの未読メールがある時に、スクリーンセイバーにメールアイコンを表示させることができるアプリ QVGA用Javaアプリインストーラ・スクリプト QVGA画面向け勝手JavaアプリをVGAに拡大するJBlend固有パラメータを追加してインストール パッと見ライト&Eメール ライトメールやEメールが届いたら小窓で内容を確認できるツール Z3Plus 通常のメーラーでライトEメールを使える Javaアプリ実行環境バックアップ/リカバリ・スクリプト W-ZERO3シリーズに搭載されているJavaアプリの実行環境であるJBlendにインストールされたアプリをバックアップ/リカバリ QMAIL3 WindowsおよびWindows CE系のOSで動作するメーラ VfOpChanger 設定済みの接続設定(Open/VFJP)、NetFrontの設定を切り替え 2++ 2chブラウザ+Webブラウザ+POP3クライアント HDMobiMail 携帯ライクな操作性のメーラー QMAIL3_URL_click.mscr QMAIL3でhttp //リンククリック時にWebの内容をメールから取得するスクリプト OperaBookmarkHelper Opera(Windows Mobile版) のブックマーク編集ツール NetFront BrowserのUser Agent変更スクリプト NetFront BrowserのUserAgentを簡単に切り替えできるスクリプト Open_URL url拡張子のファイルをIE以外から開くためのアプリケーション
https://w.atwiki.jp/oneokrock10969/pages/54.html
Nothing Helps 6th-Album "人生×僕=" のTRACK 7。 歌詞 No nothing helps We won't stop right now We did it on our own Nobody else It's because of you I'm standing here with you Gimme some more Gimme some more Oh, yeah, okay, I've got bad days So caught up in my mind and I'm Not really sure who I am And nothing seems to go my way at all Then I hit the stage and remember Why I'm here I'll be the voice To those who don't have one And never forget The road back No nothing helps We won't stop right now We did it on our own Nobody else It's because of you we finally came this far And on and on another song To write the wrongs that I Tell me who else? It's thanks to all of you That I could find my own way Any longer and I'll know Each and every day every show Gotta give my best with innocence It could be all taken away in a minute There are things I always remember forever Oh no How can I walk this rocky road? And never regret I'll never know I just have to go No nothing helps We won't stop right now We did it on our own Nobody else It's because of you we finally came this far And on and on another song To write the wrongs that I Tell me, who else? It's thanks to all of you That I could find my own way in this maze I'm by myself Stuck inside my throat The words they won't come out Oh, what the hell? Why don't I just leave, give up and let it go away? But then I see your face and remember Why I'm here No nothing helps We won't stop right now We did it on our own Nobody else It's because of you we finally came this far Tell me, who else? It's thanks to all of you That I could find my way Somebody else Will someday come and then take my place And so the story goes All what I can do for you All what you will want me to All what you can see me through Will someday come The story goes All what I can do for you All what you will want me to All what you can see me through Will someday come The story goes No way, no one makes your days No way out
https://w.atwiki.jp/lipari/pages/28.html
<LastUpdate:2007-08-10> <メッセージ/バルーン/ダイアログ関連> <メッセージ/バルーン/ダイアログ関連>WindowsUpdate後の再起動を促すメッセージ間隔を長くする バルーン機能を全て無効にする アプリのハングアップ時、確認ダイアログが表示されるまでの時間を短縮 「ディスクスペースが不足しています」を無効にする HDDの空き容量不足を判断するパーセンテージを変更する Windowsをカスタマイズのメニューへ戻る WindowsUpdate後の再起動を促すメッセージ間隔を長くする 基本的にWindowsUpdate直後はメッセージに促されるままに再起動する管理人ですが、急いでいるなどの理由で直ぐに再起動出来ない場合があるので再起動催促メッセージ間隔を延長しています。 設定方法 レジストリエディッタでの設定が面倒という方は windows_autoupdate_timeout.zip をどうぞ。 レジストリエディッタを起動し、下記キーを開く。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows\WindowsUpdate\AU 下記の4つを追加する。 (既に同名の[Dword値]が存在するなら「値のデータ」だけを変更する)。 [編集]→[新規]→[Dword値]を選択し、名前を↓にする。 RebootRelaunchTimeoutEnabled 作成した「RebootRelaunchTimeoutEnabled」をダブルクリックで開き、「値のデータ」を 1 に変更して[OK]ボタンをクリック。 補足:値が 「0」 (デフォルト)は RebootRelaunchTimeout が無効になり、既定値の 10 分 となる。値が 「1」 は RebootRelaunchTimeout が有効になる。 [編集]→[新規]→[Dword値]を選択し、名前を↓にする。 RebootRelaunchTimeout 作成した「RebootRelaunchTimeout」をダブルクリックで開き、「値のデータ」を 1440 に変更して[OK]ボタンをクリック。 補足:これはスケジュールされた再起動の再確認間隔(分)。 値の範囲は 1 ~ 1440 [編集]→[新規]→[Dword値]を選択し、名前を↓にする。 RebootWarningTimeoutEnabled 作成した「RebootWarningTimeoutEnabled」をダブルクリックで開き、「値のデータ」を 1 に変更して[OK]ボタンをクリック。 補足:値が 「0」 (デフォルト)は RebootWarningTimeout が無効になり、既定値の 5 分 となる。値が 「1」 は RebootWarningTimeout が有効になる。 [編集]→[新規]→[Dword値]を選択し、名前を↓にする。 RebootWarningTimeout 作成した「RebootWarningTimeout」をダブルクリックで開き、「値のデータ」を 30 に変更して[OK]ボタンをクリック。 補足:期日のある更新プログラム、またはスケジュールされた更新プログラムをインストールした後、再起動までの時間を警告としてカウントダウンする長さ (分)。 値の範囲は 1 ~ 30 レジストリエディッタを閉じる。 Windows再起動後に設定が反映されます。 このページのTopへ バルーン機能を全て無効にする Windows XPの動作の大部分を理解し、一々メッセージで促される必要のないという方にオススメ 設定方法 レジストリエディッタでの設定が面倒という方は enable_balloon_tips.zip をどうぞ。 レジストリエディッタを起動し、下記キーを開く。 HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Advanced [編集]→[新規]→[Dword値]を選択し、名前を↓にする。 EnableBalloonTips 作成された「EnableBalloonTips」をダブルクリックで開き、「値のデータ」を 0 に変更して[OK]ボタンをクリック。 レジストリエディッタを閉じる。 Windows再起動後に設定が反映されます。 ※ログオフして、ログオンし直すだけで反映されるかも。 ※元に戻す(有効にする)には「EnableBalloonTips」を削除するか、「値のデータ」を 1 にする。 このページのTopへ アプリのハングアップ時、確認ダイアログが表示されるまでの時間を短縮 設定方法 レジストリエディッタを起動し、下記キーを開く。 HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\Desktop 「HungAppTimeout」をダブルクリックで開き、「値のデータ」を 2000 に変更して[OK]ボタンをクリック。 補足:ハングアップ時の確認ダイアログを表示するまでの時間。単位はミリ秒です。デフォルトは「5000」 = 5秒。変更後は「2000」 = 2秒。 「WaitToKillAppTimeout」をダブルクリックで開き、「値のデータ」を 2000 に変更して[OK]ボタンをクリック。 補足1:Windows XPのログオフ/シャットダウン時のダイアログ表示までの時間。単位はミリ秒です。デフォルトは「20000」 = 20秒。変更後は「2000」 = 2秒。 補足2:ログオフ/シャットダウン時にアプリケーションが「フリーズ(応答なし)」になっている(なった)場合は短い時間にした方がシャットダウンに掛かる時間は短縮されますが、アプリケーションの終了処理(保存処理など)に時間を要するものは処理を中断(強制終了)される場合があります。例としてウチの環境で 2000(2秒)を設定し、Operaを起動したままシャットダウンすると「Operaの終了状態」が保存されないことがありますが、4000(4秒)だと問題がありません。ですのでPC環境や利用しているアプリケーションに合った時間を設定してください。ちなみに、ウチはスタンバイを多用し、シャットダウン/再起動する際は先にOperaを終了(してHDDへのアクセスランプが消灯)してからシャットダウンするようにしているので2秒でも支障は無いです 「レジストリエディタ」を閉じる。 ログオフして、ログオンし直す。 このページのTopへ 「ディスクスペースが不足しています」を無効にする 設定方法 レジストリエディッタを起動し、下記キーを開く。 HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Explorer [編集]→[新規]→[Dword値]を選択し、名前を↓にする。 NoLowDiskSpaceChecks 作成した「NoLowDiskSpaceChecks」をダブルクリックで開き、[値のデータ]を 1 にする。 レジストリエディッタを閉じる。 Windows再起動後に設定が反映されます。 ※元に戻す(有効にする)には[値のデータ]を 91 に書き換える。 このページのTopへ HDDの空き容量不足を判断するパーセンテージを変更する 設定した空き容量のパーセンテージ未満になると「ディスクスペースが不足しています」が表示される。 「ディスクスペースが不足しています」を無効にする設定で無効にしている場合は反映されません。 設定方法 レジストリエディッタを起動し、下記キーを開く。 HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Services\LanmanServer\Parameters [編集]→[新規]→[Dword値]を選択し、名前を↓にする。 DiskSpaceThreshold 作成した「DiskSpaceThreshold」をダブルクリックで開き、表記の[10進]をチェックした後、[値のデータ]欄に半角で 20 と入力し[OK]ボタンをクリックする。 補足:設定範囲は 0 ~ 99。↑では「20」としたので空き容量が20%を切ると「ディスクスペースが不足しています」が表示される。※「0」は無効と同じです。 レジストリエディッタを閉じる。 Windows再起動後に設定が反映されます。 このページのTopへ
https://w.atwiki.jp/lipari/pages/32.html
<LastUpdate:2007-08-10> <Windows Media Player 関連> <Windows Media Player 関連>WMPの自動アップデートを無効にする 音楽・映像ファイルの右クリックメニューからWMP10関連のメニューを削除 Windowsをカスタマイズのメニューへ戻る WMPの自動アップデートを無効にする 設定方法 レジストリエディッタでの設定が面倒という方は wmp_auto_update.zip をどうぞ。 レジストリエディッタを開き、下記キーを開く(キーがない場合は作成してください) HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\WindowsMediaPlayer [編集]→[新規]→[Dword値]を選択、名前を↓にする。 DisableAutoUpdate 「DisableAutoUpdate」をダブルクリックで開き、「値のデータ」を 1 に変更して[OK]ボタンをクリック。 ついでにアップデートのメッセージを表示しないようにするには、下記キーを開く HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\MediaPlayer\PlayerUpgrade [編集]→[新規]→[Dword値]を選択、名前を↓にする。 AskMeAgain 「AskMeAgain」をダブルクリックで開き、「値のデータ」を yes に変更して[OK]ボタンをクリック。 レジストリエディタを閉じる。 ログオフして、ログオンし直す。 ※元に戻すには「DisableAutoUpdate」の[値のデータ]を 0 、「AskMeAgain」の[値のデータ]を no にする。または2つを削除する。 このページのTopへ 音楽・映像ファイルの右クリックメニューからWMP10関連のメニューを削除 Windows Media Player 10を使ってない方にオススメ。 設定方法 [スタート]メニュー →[ファイル名を指定して実行]を選択し、↓をコピペして[OK]をクリックで完了 regsvr32 /u /s wmpshell.dll ※元に戻したい場合は、同様の手順で regsvr32 /s wmpshell.dll を貼り付けて[OK]ボタンをクリック。 このページのTopへ
https://w.atwiki.jp/inouework/pages/20.html
SetWindowPos 指定したウィンドウの位置、サイズ、および表示状態設定API 構文 Private Declare Function SetWindowLong Lib "user32" Alias "SetWindowLongA" ( _ ByVal hWnd As Long, _ ByVal nIndex As Long, _ ByVal dwNewLong As Long _ ) As Long 引数 hWnd 設定対象のウィンドウのハンドル hWndInsertAfter 指定したウィンドウの Z 順位に関する情報(省略する場合は、NULL を指定) X ウィンドウ左上隅の X 座標を指定します。トップレベルウィンドウはスクリーン座標で、子ウィンドウはクライアント座標で指定します。 Y ウィンドウ左上隅の Y 座標を指定します。トップレベルウィンドウはスクリーン座標で、子ウィンドウはクライアント座標で指定します。 cx ウィンドウの幅を指定します。 cy ウィンドウの高さを指定します。 uFlags ウィンドウの位置、サイズ、表示状態変更に関するフラグを、以下の定数を組み合わせて指定します。 戻り値 正常終了 TRUE 異常終了 FALSE hWndInsertAfterの定数 Public Const HWND_[[TOP]] = 0 'Zオーダーのトップに置く Public Const HWND_BOTTOM = 1 'ウィンドウ表示リストの最後に置く Public Const HWND_TOPMOST = -1 'ウィンドウ表示リストのトップに置く。 '非アクティブになっても常にトップ位置を保持する Public Const HWND_NOTTOPMOST = -2 'トップ指定されたウィンドウの直後に置く uFlagの定数 Public Const SWP_ASYNCWINDOWPOS = H4000 'この関数を呼び出したスレッドがウィンドウを持たないとき、 'ウィンドウを持つスレッドにメッセージを送る Public Const SWP_DEFERERASE = H2000 'WM_SYNCPAINTを発生させない Public Const SWP_DRAWFRAME = H20 '再描画のとき、ウィンドウを囲む枠を描画 Public Const SWP_FRAMECHANGED = H20 'ウィンドウのサイズ変更中でなくてもWM_NCCALCSIZEを送る Public Const SWP_HIDEWINDOW = H80 '再描画のとき、ウィンドウを非表示にする Public Const SWP_NOACTIVATE = H10 'ウィンドウをアクティブにしない(このフラッグを指定しないとき、 '自動的にアクティブになる) Public Const SWP_NOCOPYBITS = H100 'クライアント領域の内容をクリアする(このフラッグを指定しないとき、 '元のクライアント領域を保存し再描画する) Public Const SWP_NOMOVE = H2 'サイズだけ変える(xとyを無視) Public Const SWP_NOOWNERZODER = H200 'オーダーウィンドウのZオーダーは変更しない Public Const SWP_NOREDRAW = H8 '自動的に再描画しない Public Const SWP_NOREPOSITION = H200 'SWP_NOOWNERZORDERと同じ Public Const SWP_NOSENDCHANGING = H400 'WM_WINDOWPOSCHANGINGを送らない Public Const SWP_NOSIZE = H1 'ウィンドウサイズを変えないで移動のみ(cxとcyの設定を無視する) Public Const SWP_NOZORDER = H4 '現在のZオーダーを維持(hWndInsertAfterを無視) Public Const SWP_SHOWWINDOW = H40 '再描画のとき、ウィンドウを表示
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/872.html
Windows tips base64encode、decode bashの導入 defaultの配色 DLLやEXEが32bitか64bitか確認する exFatでformatできない NTFSのタイムスタンプ OSへのlogon_offを記録する pingの応答が返って来ない ProgramFiles以下への設定file変更が反映されない routingを設定する sizeでfileを検索したい UACダイアログをキャプチャしたい Version Windowsの自動起動まとめ Windows各部名称 Windows環境でLinuxコマンドを使いたい Windowの境界線が無くて辛い エクスプローラの表示設定が勝手に変更される コマンドプロンプトからネットワークの設定を行う システムトレイの日時の表示を変更する シャットダウンしてしばらくすると勝手に再起動する シンボリックリンクを使いたい タスクバーに登録したアプリケーションの実ショートカットの位置 デフォルト背景色 ファイルのhash値の求め方 ファイルを掴んでるアプリケーションがどいつか調べたい プログラム互換性アシスタントがやたらと表示される ポートの競合の解消の仕方 リモートデスクトップ接続すると他のリモートデスクトップが切れる リモートデスクトップ接続先のシャットダウン・再起動 レジストリについて 任意のアプリケーションで『ファイルを開くダイアログ』のファイルの並びが変 任意のフォルダをカレントフォルダにしてコマンドプロンプトを開く 任意のフォルダをルートにしてエクスプローラを開く 任意の復元ポイントを削除する 使用済のプロダクトキーを使うと認証NGになる 全てのファイルのコンテキストメニューに任意のアプリケーションで開く項目を追加する 共有されていないフォルダにアクセスしたい 別のユーザで実行が無い 各Windowsのサポート期間 巨大ファイルの作り方 時計に秒を表示する 特定のディレクトリをドライブ化する 相対パスで指定したショートカットを作りたい 自動再生をoffにする 評価版の評価期間延長方法 更新日: 2023年06月14日 (水) 10時57分30秒 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/daisken/
・95, 98SE, NTの互換モードは使えるようにしておこう ・シンクロニゼーションマネジャーを切る ・NTFSのログを作成しない →コンピュータの管理→サービスとアプリケーション→WMIコントロール →ログの収集→ログレベルを無効 ・サービスで無効にするもの →Fax関係 →IPSEC Policyu Agent →Messenger →NetMeeting Remote Desktop Sharing →Remote Registry Service →Remote Access Auto Connection Manager →Routing and Remote Access →Telnet →Telephony ・カーネルは常に物理メモリ(256MB以上なら) ・ページングファイルサイズを512MB-512MBに固定 ・キャッシュサイズを固定 ・ワトソン博士を無効 ・パフォーマンス→起動と回復の、システムエラーは、全部オフ 別件で。 ・QuickTime Task →設定で、MIME設定の確認をオフ →更新の自動確認のオフ →システムトレイに常駐しない →その上で、レジストリキー、Runの値を空欄 ・iTunesHelperをオフ ・iPodServiceは無効(でもつなげると復活するけど) ・RealPlayer入れるなら、あらゆる送信物をオフ →その上で、TkBellExeを自動実行からオフ ・NVidiaのドライバ、インストール後、nwiz、mediacenterは切ってよし ・AC 97はのSoundManは切ってよし
https://w.atwiki.jp/hyosida/pages/109.html
Windows10のインストールでライセンス認証されない件 Dynabook SS RX2 SG120EのHDDをジャンクの256GBのSSDに換装してみた。確かにWindows7は早くなったような気がするが、じゃあwindows10ならどうか、を試してみたくなる。 元のHDDが80GBなのでEaseUStodoBackupでバックアップを復元すると、256GBのSSDの80GB分が元のWindows7になり、残りは使われない状態になっている。残りの部分には一度Xubuntuをインストールした。それは特に問題なく動いた。 で、試しにWindows10をインストールしたが、ライセンス認証されない。もとのWindows7がHome PremiumというバージョンでWinodws10proにしたのがまずかったかとおもいWindows10HOMEにしたがやっぱりダメ。(その後一度WindowsProをインストールしたがこちらは認証が通らなかった。Windows7HomePremiumはWindosw10HOMEでないとライセンスが通らないのか?) このPCは元はVISTAでこれを再生品のアップグレードみたいのでWindows7にしている。中古で買ったのでよくわからない。 そこで、裏面のシールにかかれているvistaのプロダクトキーを入れてみたが、はねられる。windows7のプロダクトキーはわからない。 Windos7のプロダクトキーの探し方 色々なページをさまよって、結果的にはわかった。 https //qwerty.work/blog/2020/01/windows-productkey-check.php コマンドプロンプトから調べる コマンドプロンプトを管理者として実行として起動、 wmic path SoftwareLicensingService get OA3xOriginalProductKey なんかエラーが出る。 PowerShellを使って調べる PowerShellを管理者として実行、 powershell "(Get-WmiObject -query select * from SoftwareLicensingService ).OA3xOriginalProductKey" 何も出ない。 VBScriptで調べる場合 次のコードをほげほげ.vbsとして保存し、実行。これでできた。 Set WshShell = CreateObject("WScript.Shell") MsgBox ConvertToKey(WshShell.RegRead("HKLM\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\DigitalProductId")) Function ConvertToKey(Key) Const KeyOffset = 52 i = 28 Chars = "BCDFGHJKMPQRTVWXY2346789" Do Cur = 0 x = 14 Do Cur = Cur * 256 Cur = Key(x + KeyOffset) + Cur Key(x + KeyOffset) = (Cur \ 24) And 255 Cur = Cur Mod 24 x = x -1 Loop While x = 0 i = i -1 KeyOutput = Mid(Chars, Cur + 1, 1) KeyOutput If (((29 - i) Mod 6) = 0) And (i -1) Then i = i -1 KeyOutput = "-" KeyOutput End If Loop While i = 0 ConvertToKey = KeyOutput End Function 何やってんのかわかんない。あと、これを実行したあと、Windows7は固まった。一度しかしていないので必ずかどうかはわからない。 見つけたプロダクトキーでWindows10で認証 もう一度windows10HOMEをインストールしてライセンス認証してみたら、今度は通った。やれやれ。これがわかっていればWindows7の再インストールも可能かもしれないし、一度デジタル認証が通っているので、もうライセンスキーはいらないのかもしれない。 grub2の再インストール これでMBRからwindows10が起動するようになったが、HDDをSSDに入れ替えた後、残りのパーティションにxubuntuを入れて、grub2から起動するようにしていた。もう一度一からxubuntuを入れなおしてもいいが、SSDのwindows以外のパーティションにはそっくりそのまま元の状態で残っているはずなので、grubの再インストールにチャレンジしてみた。やったことは、 sudo grub-install --boot-directory=/bootディレクトリーのパス 起動ディスクのデバイスファイル としただけ。 https //kledgeb.blogspot.com/2012/10/ubuntu-grub2-grub2.html を参照した。 これで元のように、grub2が立ち上がり、デフォルトでxubuntuが起動、メニューで選択すればWindows10が起動するようになったが、メニュー表示は(当然ながら)Windows7のままだということと、Windows7を選ぶと一度、何かが見つからない的なメッセージが出てそのあとWindows10が立ち上がる。デバイス番号が見つからないと言っているように見えるが、まあいいか。という感じになった。 結局元に戻す SSDに換装したRX2、メモリが2GBしかない状態で少し使ってみた。確かに起動は早いが、動きはいくらSSDとはいえ遅い。ブラウザを立ち上げyoutubeを見るくらいならメモリ不足はあまり感じない。 というわけで結局Windows7に戻した。Windows7じゃなきゃ困るようなことはあまりないが1台くらい残しておいてもいいかもしれない、ってのもある。
https://w.atwiki.jp/powerservice/pages/6.html
更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
https://w.atwiki.jp/ameba_pigg/pages/2884.html
Heian Period Traditional Window hina_window_*_1002.swf bk, gl Asakusa Nakamise St. Unisex Interior Room 120 Ameba Gold http //info.pico.ameba.net/2010/05/13/new-area-have-you-been-to-asakusa/