約 1,748,679 件
https://w.atwiki.jp/taigamonogatari/pages/1475.html
21 04 (M_ratafk) 1d100*0.01 今日の全滅% 21 04 (Toybox) M_ratafk - 1d100*0.01 = [24]*0.01 = 0.24 21 04 *nick M_kafk → kreuz24_1 21 04 (M_ratafk) 500回やって一回。 21 04 (M_ratafk) 400だった。 21 04 (kreuz24_1) 五百日観光すると世界が滅ぶくらいの確立 21 04 (M_resol) PCよりもPLがおちそう 400回 21 04 *nick M_resol → Resol25_1 21 04 *nick Joss → Sawil21_1 21 05 (Resol25_1) 遂に四捨五入すると30に来てしまった… 21 05 (kreuz24_1) みそじ 21 05 *nick E-sa → Sty-21-2 21 05 *nick M_take → Xeno24 21 05 (Sawil21_1) ぞるみそじ 21 06 (kreuz24_1) ゾルジ 21 06 (Resol25_1) なんかモンゴル人みたいだからやめるのです。 21 06 *nick M_ratafk → GM_re 21 06 (GM_re) おわび。 21 06 (Xeno24) みんな前のめりだな…! 21 06 (GM_re) 今回も割と伏線回でござる、が、ぼちぼち回収のターンに入る、はず。 21 07 (Resol25_1) 準備いつでもオーケーですよっ 21 07 (GM_re) ○注意事項 21 07 (GM_re) ・ログ公開の際はIPアドレス及びセッション中使用したURLを消去して下さい。 21 07 (GM_re) ・PT結成済み、依頼人との交渉前の状態から始めます。 21 07 (GM_re) ・装備ルールは第4版を使用し、裁定は突発233「不枯花の無限庭園」とほぼ同様に行きます。 21 07 (GM_re) (参照:[URL] 「裁定など」の項) 21 07 (Toybox) (FetchTitle) (untitled) (text/plain; 10,354 bytes) [AR] 21 07 (GM_re) 21 07 (GM_re) ○概要 21 07 (GM_re) ******************************************************************** 21 07 (GM_re) ◆魔物狩り急募◆ 日給 500G 、諸経費負担。 21 07 (GM_re) ラーナコリス北の丘において、人型の魔物が出没するようになった。 21 07 (GM_re) 討伐隊を編成するに当たり、傭兵や冒険者の力も借りたい。 21 07 (GM_re) 首を取った者には10000G を、その他功労者にも別途報奨を出す。 21 07 (GM_re) 詳しくは、代理人 トクサ・メンダクスまで。 21 07 (GM_re) 21 07 (GM_re) ラーナコリス伯 ヴィーギル・ヘーレンヘルツ 21 07 (GM_re) 代理人 トクサ・メンダクス 21 07 (GM_re) ******************************************************************** 21 07 (GM_re) !? >といさん。 21 08 (Resol25_1) いろいろわからねえ… 21 08 (GM_re) さてー、準備できましたら、かっこよく挙手願います 21 08 (kreuz24_1) § 21 08 (Sty-21-2) あのキャスさんのAAどこやったっけかな…… 21 09 (Resol25_1) ミミミ__。ノ 21 09 (Xeno24) | 21 09 (Sty-21-2) ∬ 21 09 (Sawil21_1) ノ 普通に 21 10 (GM_re) それでは、開始したいと思います。よろしくお願いしますー。 21 10 (Xeno24) よろしくお願いします! 21 10 (kreuz24_1) よろしくおねがいしますー 21 10 (Resol25_1) よろしくお願いしますー 21 11 *nick Xeno24 → Xeno24_1 21 11 (Sawil21_1) よろしくお願いしますー 21 11 (Sty-21-2) おねがいしますー 21 12 (GM_re) さて、ここは冒険者の街ホーム…… 21 12 (Xeno24_1) ホームから! 21 12 (GM_re) 時間は11時ちょっと前ぐらいでしょうか、お昼にはちと早い微妙な頃合いです 21 12 (GM_re) 上記の依頼書の下、PTを組む事になった皆様はまったりと(?) 21 12 (GM_re) 依頼人が来るまでもう少し時間がかかりますので、それまで自己紹介なり前振りなりご歓談をー。 21 12 (kreuz24_1) ぜーのん面識あったかな… 21 12 (Xeno24_1) ないね! 21 13 (GM_re) 帰って来たぞるんとか、色々やるかと思いますのでホームから! 21 13 (Xeno24_1) すてさんとぞるんは会ったことあるけども 21 13 (Resol25_1) くっ気を使われてしもうた…! 21 13 (GM_re) (開始のフリータイムは割といつものことです 21 13 (kreuz24_1) 「えーと」依頼表をみてからパーティメンバーをみて依頼票をみて二度見。 21 13 (Resol25_1) ぜりーんとは既に再開したことでいいですよね 21 14 (Resol25_1) 再開せずに依頼を受けるとかあんまりにもあんまりすぎる。 21 14 (Xeno24_1) 「そんじゃま、よろしくー、私のことはゼノでいいよ」 21 14 (Sawil21_1) もっと遅く帰ってきたなら帰ってきた時死んでてもいいなぁと思ってたので残念だ 21 14 (Sawil21_1) >再会 21 14 (kreuz24_1) 「ああどうも、こちらははじめましてですね、クロイツですよしなに」 21 14 (Resol25_1) 念話あるから帰るよーくらいは言ってたさ!きっと! 21 15 (Xeno24_1) 「どうもどうも、みなさん顔見知りな感じかねぇ」 21 15 (kreuz24_1) 「そちらの方もはじめましてですよね、よろしくお願いします」 レゾル 21 15 (Xeno24_1) えっ 21 15 (kreuz24_1) にこやかに恭しく挨拶。 21 15 (Sty-21-2) 「……」 21 15 (Xeno24_1) 「おや」 21 15 (Sawil21_1) 「ん 21 16 (Resol25_1) 「……」ひきつったえがおである。 21 16 (Sawil21_1) 暫く考えて 21 16 (Sawil21_1) 「そうだっけ」 21 16 (kreuz24_1) 「サウィル君、スティさん、おひさしぶりでもないですがおひさしぶりー」 21 16 (Xeno24_1) 「(てっきりみんな知り合い同士なのかと」 21 16 (kreuz24_1) 「ははっ、まさかそんなあ」 21 16 (Sawil21_1) 「ん。どうもどうも」ひらひら 21 16 (Xeno24_1) 「そちらのお兄さんもお初だね、よろしくー」 21 17 (Xeno24_1) とさうぃるんに 21 17 (Resol25_1) 「……はは、どうもその節はお世話になりました…」 21 17 (Xeno24_1) 「なんだい、なんか元気ないじゃないか」 21 17 (Resol25_1) 「元気ですよもうすっかり」 21 18 (Xeno24_1) 「そうかい?それならいいんだけが」 21 18 (kreuz24_1) 「えーと今回の依頼は魔物狩りと…」 21 18 (Sty-21-2) 「魔物がり……」 21 18 (kreuz24_1) 「サウィル君がなんとかしてくれるので問題ないですね」 21 18 (Sty-21-2) 一瞬ぞるんにしせんをやるけれどもきのせいのふり。 21 18 (Sawil21_1) 「ん。どうもよろしく。サウィルですよっと」 21 19 (Xeno24_1) 「よろしくよろしく」 21 19 (Sawil21_1) 「んー、普通に刺したり斬って倒せるなら大抵なんとかなるんだけども」 21 19 (Sawil21_1) 「最近割とそうじゃないの多いよねぇ」 21 19 (Resol25_1) 「今不吉な視線を感じたような」 21 19 (Xeno24_1) 「ま、手柄を取れるかはともかくとして、日給保障あるのはありがたいねぇ」 21 19 (kreuz24_1) 「なんだかわりと仰々しいですよね、この依頼」 21 20 (kreuz24_1) ぺらぺらしつつ 21 20 (kreuz24_1) 依頼人待機 21 20 (Xeno24_1) 「人型の魔物ねぇ」 21 20 (Sawil21_1) 「べっとほうしょう、って言うのはこの日給の事なのかね」 21 20 (Resol25_1) 「随分羽振りがいいというか…」名前知ってたっけとくさん 21 20 (kreuz24_1) 「人型の魔物…」 21 20 (Sty-21-2) 全員見知った人か…… 21 20 (GM_re) ぞるんは一回あってる、 21 20 (kreuz24_1) 「あれ、僕たしかつい最近人型の魔物を」 21 20 (kreuz24_1) 「パンパァーンってしたような…きのせいかな…」 21 21 (Xeno24_1) 「ほー、そりゃ頼もしい」 21 21 (Resol25_1) 「魔物じゃないから、魔物じゃ」 21 21 (Xeno24_1) ゼノは事情知らないから普通に感心するよ! 21 21 (kreuz24_1) といいながら 21 21 (Resol25_1) 会ったけど名乗ってもらえたかなーって、もらえた気がする 21 21 (kreuz24_1) レゾル君をパンパァーンって 21 21 (kreuz24_1) 機敏攻撃します。 21 22 (Resol25_1) 「痛いッ」 21 22 (Sawil21_1) 「ん?」 21 22 (Xeno24_1) わぁい 21 22 (kreuz24_1) 「いやこのまま進めるのも仕事的にめんどくさいなあーって」 21 22 (Resol25_1) 「どうしたいのか分からない…」 21 23 (Sawil21_1) 「とりあえず叩きたかったんじゃない?」 21 23 (kreuz24_1) 「そうそう」 21 23 (Xeno24_1) 「なんだ、やっぱり知り合いなのかい」 21 23 (kreuz24_1) 「まあ仕事中は詳しくはつっこまないでおきます」 21 23 (kreuz24_1) 「ちょっと絶縁中で」 21 23 (Sawil21_1) 「なるほど?」 21 24 (Xeno24_1) 「んー、何があったかは知らないがこれから一緒に仕事するわけだし」 21 24 (Resol25_1) 「……」気まずそうにパーンされたところをさする 21 24 (Resol25_1) (痛い。 21 24 (Sty-21-2) 「あー」 21 24 (Sty-21-2) 「れぞるさんお仕事終わった後にちょっとお話が」 21 25 (kreuz24_1) 「いいね」 ボタンを連打するしぐさ 21 25 (kreuz24_1) 「さておき、それはそれとして、依頼人の人はまだですかね」 21 26 (GM_re) さてー、 21 26 (Resol25_1) 「う……その、帰って早々お時間取れなくてすみません」 >お話が 21 27 (kreuz24_1) ハーイ 21 27 (Resol25_1) おけーですー 21 27 (GM_re) そんなこんなでまったり(?)すごしていると、鮮緑の外套を羽織った灰色髪の十代半ばの少年がからんころん、 21 27 (GM_re) まっすぐ君達のいる方へとやってきます 21 28 (Sty-21-2) 「こにちわー」 21 28 (Sawil21_1) なんかモテる男のような物言いを>お時間取れなくて 21 28 (GM_re) 「こんにちはー」 21 28 (Resol25_1) 「こんにちは」 21 28 (Xeno24_1) 「やー、お久しぶりだね」 21 28 (kreuz24_1) 「どうもー」 21 28 (GM_re) 「大体みんな見たことある方々だけれど、初めましての方は初めましてっと」 21 29 (Sawil21_1) 「どうもー」 21 29 (GM_re) 「僕はラーナコリス伯にお仕えしているトクサ・メンダクスだよ。以後よろしく」 21 29 (GM_re) 「お久しぶりの人はお久しぶりー」 21 29 (Resol25_1) 「確かにどこかの村でお会いしたような、よろしくお願いします」 21 30 (kreuz24_1) 「お久しぶりでーす」 ・゜(あんまりおぼえてない 21 30 (GM_re) 「さてと、早速だけど今回の依頼についてざっくりと説明するよ」 21 31 (kreuz24_1) 「はいはい」 21 31 (Resol25_1) 赤い人はそもそも会ってないかなぁ1回なら 21 31 (GM_re) 「ラーナコリスの町から少しだけ北へ行ったところの丘に、厄介な人型の魔物が住みつくようになってね」 21 32 (kreuz24_1) 設定的にあっててもあってなくてもあんまり対応かわらないなこの人とおもったので… 21 32 (GM_re) 「その討伐隊の一つとして君達に動いてもらいたい、っていうのが今回の依頼」 21 32 (kreuz24_1) 「人型の魔物というと?」 21 32 (GM_re) 「ええと、特徴は手と足が光を反射しない真っ黒な色で斑に染まっていて、」 21 32 (GM_re) 「足先は、こう、微妙に不定型な感じになっていて、ちょっと説明がし辛い感じ」 21 32 (Sty-21-2) 「……」 21 32 (Xeno24_1) ひぃ 21 33 (Sty-21-2) 「2回くらい覚えが有るような……」 21 33 (kreuz24_1) 「ふむ」 21 33 (kreuz24_1) 「なにか心当たりが?」 21 33 (Sawil21_1) 「なんかそういう感じでこう」 21 33 (Sawil21_1) 「兎っぽいのが居たようなそうでもないような」 21 33 (Resol25_1) 「…えーと、とりあえず最後まで聞きましょうか」 21 33 (GM_re) 「近付くと何処からともなく剣を取り出して、見境なく振り回すんだ。そんなのが街の柵を乗り越えて耕作地に出てきたりして……」 21 33 (Xeno24_1) 「そりゃ物騒な」 21 33 (GM_re) 「ええと…?」 >覚えとか 21 34 (kreuz24_1) 「まあつづけてください」 21 34 (kreuz24_1) うながそう 21 35 (GM_re) 「そういう人っぽいけど人じゃないような、魔物による被害が出ていて困っているんだ」 21 35 (Sawil21_1) 「なるほど」 21 35 (kreuz24_1) 「最近おおいですね」 21 35 (Xeno24_1) 「うーん、話は通じない感じか」 21 36 (GM_re) 「えっ、多いの…?」 21 36 (kreuz24_1) 「いやあ…」目をそらす 21 36 (Resol25_1) 「過去に似たような事例はありませんでしたか?」 21 36 (Resol25_1) こちらが見たのは兎だけだからなぁ 21 36 (Sty-21-2) 「まぁ違う物である可能性も有りますし置いときましょう」 21 36 (GM_re) 「話は残念ながら、全然。もし、人であったとしても見過ごすことはもう、できないし……」 21 36 (Xeno24_1) 「だよねぇ」 21 36 (GM_re) 「似たような事例はない、と思う。僕が知る限りでは」 21 37 (Resol25_1) 「そうですか…」 21 37 (Sawil21_1) 「ちなみにその人っぽいようなそうでもないようなのって」 21 37 (Xeno24_1) 手足に黒斑というとこの前の病気を思い出すが、それは口には出さないだろうな 21 37 (Resol25_1) おなじくー 21 37 (Sawil21_1) 「食えそうな感じ?」 21 38 (Xeno24_1) ずるっ 21 38 (Sty-21-2) 「あの」 21 38 (Xeno24_1) 「おいおい」 21 38 (GM_re) 「さすがに見た目人に近いものは、ちょっと……」 21 38 (kreuz24_1) 「黒いまだらのある肉はちょっと」 21 38 (kreuz24_1) 「なにか病気でもしてそうで怖いですね」 21 38 (Sty-21-2) 「総ツッコミである」 21 38 (Sawil21_1) 「それいいかもなぁ」>病気 21 38 (Resol25_1) 「何か唐突ですね」 21 38 (kreuz24_1) 「えーとそれで、討伐隊という話ですが」 21 38 (kreuz24_1) 「今回動くのは僕らのほかにもいるのでしょうか」 21 39 (Sawil21_1) 「いやぁ実家に仕送りしなくちゃならないもんで」>唐突 21 39 (GM_re) 「ああ、うん。今回は討伐隊ということで、腕に自信のある方々とかが、」 21 39 (Resol25_1) 「……」 21 39 (Xeno24_1) 「いや病原体送っちゃだめだろう」 21 39 (GM_re) 「丘の四方から登って行く形で、討伐を実行することになっているんだ」 21 39 (Sty-21-2) しほーから 21 39 (Sty-21-2) おっと。 21 39 (Sty-21-2) 「しほーから」 21 40 (Xeno24_1) 「追い込むってわけか」 21 40 (GM_re) 「丘の外に逃げないよう、ちょっと腕に自信のない自警団の方がふもとの方でバックアップしたりはするけれど、」 21 40 (GM_re) 「大体そんな感じで」 >老いこむ 21 40 (kreuz24_1) 「ほうほう」 21 40 (Resol25_1) 「なるほど確実性がありますね」 21 40 (Sawil21_1) 「それでこう、班行動? みたいな感じで」 21 40 (Sty-21-2) 「成程ですねー」 21 40 (Sawil21_1) 「仕留めた班に報酬?」 21 41 (Resol25_1) 「となると他部隊と連携をとるように動く感じでしょうか」 21 41 (GM_re) 「報酬については依頼書にある通りで、仕留めた班に一番多い報酬にはなるけれど、」 21 41 (Sawil21_1) 取れるかなぁ連携 21 42 (Resol25_1) ひとつが突出しすぎたりのろのろしたりすると囲い込みの機能が崩れそうだと思って。 21 42 (GM_re) 「どれほど討伐に貢献したかとか、そういうのでも出す事にはなってるよ……連携とれるかどうかわからないし、班ごとに最初からまとまりのあるチームにするようになってはいるけれど」 21 42 (GM_re) 切らなかったら長くなった、 21 42 (kreuz24_1) 「まとまりの…」 21 42 (kreuz24_1) 「まとまればいいですね」 21 43 (GM_re) 「……ええと、」 21 43 (Resol25_1) 「冒険者自体が寄せ集めとは言いますけど、幸いこちらは人見知りが多い方ですし」 21 43 (Resol25_1) 人見知りじゃねえ!顔見知りだ! 21 43 (kreuz24_1) 「人見知りが」 21 43 (Sty-21-2) 「能力としては割と魔法に偏ってはいれど結構バランス良いとは思いますが……」 21 43 (Xeno24_1) 人見知り…! 21 43 (Resol25_1) あんまり反応早いと直せないからやめて!! 21 44 (kreuz24_1) (´・ー・) 21 44 (Sawil21_1) 武勇がやや足りない感じ 21 44 (kreuz24_1) ぞるんががんばるさ 21 44 (GM_re) 「君たち以外のとこも、顔見知り同士で冒険者やら傭兵やら、あと兵士さんとか、そういう感じでまとめてる感じ」 21 44 (kreuz24_1) 「なるほどなるほど」 21 44 (Xeno24_1) ぞるん武勇5か… 21 44 (Sty-21-2) 5で鉄腕有るからな。 21 45 (kreuz24_1) 「えーとこちらからそのラーナコリス、に向かって、そこで待機して、作戦行動を一斉に行う感じですかね」 21 45 (GM_re) 「そんな感じ、だけどー、」 21 45 (Sawil21_1) じゃあいけるな 21 45 (GM_re) 「ちょっと急で申し訳ないところではあるんだけども、」 21 46 (kreuz24_1) 「はい?」 21 46 (GM_re) 「討伐の実行は明日の朝から、移動はさっくり転移魔法で送り迎え、依頼期間中の宿泊費はこちら持ち。こんなところでお願いできないかな?」 21 46 (Sty-21-2) 「はいはい、了解ですー」 21 46 (kreuz24_1) それは大丈夫ですよー」 21 46 (kreuz24_1) 「早いほうがいいでしょうしね」 21 46 (Sty-21-2) 「ええとそれで、心当たりらしき物が無い事も無いのですけど先にお伝えした方が良いかなと思うのですが」 21 46 (Xeno24_1) 「問題ないよ」 21 46 (Resol25_1) 「転移ですか、便利ですね」 21 46 (GM_re) 「結構色々手間取ってぎりぎりになってしまって、うん、ありがとう」 21 47 (GM_re) 「ええと、心当たり…?」 21 47 (GM_re) 「転移と言っても僕じゃさすがにこの人数は無理だから、助っ人呼んでるけどね」 21 47 (Sty-21-2) 「ええとー」 21 48 (Sawil21_1) 「こう」 21 48 (Sawil21_1) 「黒くてドロドロしてて食えない兎とか?」 21 48 (Sty-21-2) 「二件ほど近しい匂いのする案件を余所で受けた事が有りまして―」 21 48 (GM_re) 「……う、うーん?」 21 49 (Xeno24_1) 「ほう」 21 49 (Sty-21-2) 「大雑把に話しますと何処かから召喚されるなりなんなりしてやってくるこの世界の物では無さそうな異界の蟲が生物に取りついて操る? 系の事がありましたーというー」 21 49 (GM_re) 「今回のはドロドロしてる感じではなさそうだったし、蟲……は分からないけれども、どうなんだろ……」 21 50 (Sty-21-2) 「兎と犬でしたがそれらも黒くて手足の先ドロドロしていてやや凶暴化してたような気がしますー」 21 50 (Sty-21-2) 「ので、関係が有るかどうかはまだ分からないですけどももしかしたらーと言う事で記憶にとどめておく程度はー」 21 50 (kreuz24_1) 「こないだのアレとおなじ系統の話だとすると」 21 50 (Resol25_1) 「犬も出たんですか…」 21 50 (kreuz24_1) 「討伐中に虫がでたら気を付けるように喚起したほうがいいですかね」 21 50 (Sty-21-2) 「あ、そうですね」 21 51 (kreuz24_1) 「火に弱いけど火につられて増えるんでしたっけ」 21 51 (Sty-21-2) 「もしかしたら、と言う話です、人に取りつく可能性は低い筈ですので関係の無い話で有ればそれに越した事は無いのですが……」 21 51 (Resol25_1) 「光についても同等でしたから」 21 52 (GM_re) 「うーん、まぁ、気を付けておいた方が良いのは確かっぽいし……一応、討伐開始までに他のとこに情報は回しておくね」 21 52 (Sty-21-2) とりあえず蟲に関して 21 52 (Sawil21_1) 「まー、出たら気をつけるぐらいでー?」 21 52 (kreuz24_1) 「どうもどうも」 21 52 (Sty-21-2) 知ってる限りの事は放しておきます 21 52 (Sty-21-2) 話して 21 52 (GM_re) リリース 21 53 (GM_re) 蟲についてかくしか。 21 53 (Sty-21-2) あ、禁書についてはちゃんとかくしときます。 21 53 (Xeno24_1) 「そういえば」 21 53 (Xeno24_1) あ 21 53 (kreuz24_1) かくしかしときます。 21 53 (GM_re) 禁書はあかん…! 21 53 (Xeno24_1) ゼノちょうどそれ思い出したところなんですが…! 21 53 (Sty-21-2) ぞるんが 21 53 (Resol25_1) そこは 21 53 (Sty-21-2) ぜーのんを左ストレートする。 21 53 (Resol25_1) しーしよう。 21 53 (kreuz24_1) ぜーのん「きんs」もがもが 21 54 (Xeno24_1) ぞるんを見て 21 54 (Xeno24_1) 軽く肩をすくめておこう 21 54 (Resol25_1) き辺りでちょんちょんしてしーっと 21 54 (Xeno24_1) 禁書とは言わんよ! 21 54 (GM_re) さて! 21 54 (Resol25_1) はははー 21 54 (GM_re) 「あとはー……他に質問とかは、あるかな?」 21 54 (Xeno24_1) そんなこと書いた本見つけたよねーくらいのつもりであった 21 55 (Resol25_1) 印象操作を受けていたか。 21 55 (Sawil21_1) ぞるんは早とちりだなぁ 21 55 (Resol25_1) ごめんねごめんね 21 55 (Xeno24_1) 道すがらぞるんに聞いておこう 21 55 (Xeno24_1) いいよ! 21 55 (kreuz24_1) 「いまのところはありませんー」 21 56 (Sty-21-2) 「んーー今の所は特にはー?」 21 56 (Resol25_1) 「僕もありません」 21 56 (Xeno24_1) 「こちらも得には」 21 56 (Xeno24_1) 特には! 21 56 (Sawil21_1) 「同じくー」 21 56 (GM_re) 「それじゃあ、さくっと出発をー」 21 56 (GM_re) 「助っ人は外で待たせているし、店内で直接飛ぶのもあれだから外へお願い」 21 56 (Sty-21-2) 「はいはーい」 21 57 (Xeno24_1) 「はいさー」 21 57 (Resol25_1) さくっとさくっと 21 57 (kreuz24_1) 「了解しましたー」 21 57 (kreuz24_1) てくてくそとにでよう 21 57 (GM_re) ぞろろっと店の外へ、ぞろろ 21 57 (GM_re) 外に出るとー、 21 57 (Sawil21_1) 「了解ー」 21 58 (GM_re) 「シィ、出番だよ、おいでー」 っと、空の方へ声をかける 21 58 (Resol25_1) 精霊か召喚生物かなにかだろうか 21 58 (GM_re) そして、なんか、こう、ぴろぴろしたちっこいのが……空から…… 21 58 (Sty-21-2) ようせい。 21 59 (GM_re) 蝶の翅の小妖精が、ひとりふらーっとやってきます 21 59 (Xeno24_1) 「んー?」 21 59 (Xeno24_1) ようせいだ! 21 59 (Sawil21_1) 「ん?」 21 59 (Resol25_1) 「おやー」 21 59 (kreuz24_1) 「おや妖精」 21 59 (GM_re) 小妖精「はーい。出番ですか!!!!」 21 59 (Sty-21-2) 「ようせい」 21 59 (Resol25_1) 「元気いっぱいですね」 21 59 (Sawil21_1) 「おおー」 21 59 (kreuz24_1) 「妖精は芸風が安定してますよね」 21 59 (Sawil21_1) 「楽しそうだねぇ」 21 59 (Sty-21-2) 「可愛いですよねえ」 21 59 (Xeno24_1) 「おお、妖精さんか」 21 59 (GM_re) 小妖精「私はシィです。得意技は転移魔法。苦手な物はそれ以外! というわけでよろしくおねがいしまーす」 21 59 (Sawil21_1) ふらふらやってきた妖精のほっぺたを指でつつく 21 59 (Sty-21-2) 「それ以外」 21 59 (GM_re) シィ「ふにゃ!?」 21 59 (kreuz24_1) 「よろしくおねがいしまーす」 22 00 (Sawil21_1) 「よろしく」ぷにぷに 22 00 (Resol25_1) 「潔い」 22 00 (Xeno24_1) 「どうもどうも、よろしくー」 22 00 (Resol25_1) 「それはそうとご厄介になりますよろしくお願いしますー」 22 00 (GM_re) シィ「5人10人どんとこいです! というわけで、とくさん、行き先は領主館?」 22 01 (GM_re) とくさ「や、西門前で……」 22 01 (GM_re) シィ「あいさー!」 と、事前確認なし、前触れもなく転移で皆さんをふっ飛ばします 22 01 (kreuz24_1) ビシューン 22 01 (Xeno24_1) わっほーい 22 01 (Resol25_1) あばばばb 22 01 (Sawil21_1) 妖精らしいテンション 22 01 (Sty-21-2) ひゅーん 22 01 (GM_re) ラーナコリスの地図:[MAPURL] 22 01 (Toybox) (FetchTitle) (image/png; 48,608 bytes) [AR] 22 01 (GM_re) またといさんが…! 22 02 (Resol25_1) 観光だー! 22 02 (GM_re) 皆さんはぞろぞろっと、ラーナコリスの外、西門前に転移しました。 22 02 (kreuz24_1) ご丁寧に といさん 22 02 (kreuz24_1) 「おおっと」 22 02 (Xeno24_1) 「はやっ」 22 02 (kreuz24_1) 「唐突ですね妖精だからしかたがないか」 22 02 (GM_re) 門の横には革の胸当てに長槍装備の兵士が一人いて、皆さん……というか、トクサに気付くと一礼しますが、さておきさておき。 22 02 (GM_re) トクサ「さて、とー」 22 02 (Xeno24_1) 「うーん、便利なもんだ」 22 02 (Resol25_1) 軽く会釈しておこう >兵士 22 02 (GM_re) シィ「またのご利用お待ちしております!!!!」 22 03 (Xeno24_1) 「ありがとねー」 22 03 (Sawil21_1) 「だねぇ。流石に走ってここに来るのはことだ」 22 03 (Sty-21-2) 時折遊びに来てるけれども、あまり街の方は見て無さそう。 22 03 (GM_re) ようせいはそのままふっとんでいきます。どこかへ 22 03 (Resol25_1) 「ありがとうございますー」 22 03 (Sawil21_1) 「どうもー」と手をふろう 22 03 (kreuz24_1) 「帰宅も唐突だ」見送る 22 03 (Sty-21-2) ふっとんで。 22 03 (Resol25_1) ふっとぶ。 22 03 (GM_re) トクサ「一応、シィには暇な時にホームの街の方にうろうろさせているから、何かあったら捕まえて頼むと良いよ」 22 04 (Xeno24_1) 「ほほう、そりゃいいや」 22 04 (kreuz24_1) 「便利妖精」 22 04 (Sty-21-2) 「べんり」 22 04 (GM_re) トクサ「ただ、場所覚えるのすんごい苦手だから、この街ぐらいとの行き来しかできないとは思うけどね……」 22 04 (kreuz24_1) 「わあい」 22 04 (Sty-21-2) 「あたまが……」 22 04 (Sawil21_1) ルーラ妖精 22 04 (GM_re) 「さてさて、まぁ、それはおいといてー」 22 05 (kreuz24_1) 「えーとそれでーは、作戦は明日の朝からということでしたね」 22 05 (GM_re) 「集合は明日の10時、場所は北門の外側でよろしくね。それまでは自由にして良いから」 22 05 (kreuz24_1) 「はいはい」 22 05 (GM_re) 「あと、今日の宿泊代と明日の日給を渡しとくね。宿泊費は不足あったら後ほど調整でお願い」 22 05 (GM_re) 1人500Gと宿泊代を配布します。 22 05 (Sty-21-2) 「はいー」 22 05 (Resol25_1) 「確かに」 22 05 (Sty-21-2) ごひゃくえん。 22 05 (kreuz24_1) 「宿泊場所などは指定はナシということですね」 22 05 (Xeno24_1) 「ありがたくー」 22 05 (Sawil21_1) 「はいよ」 22 06 (GM_re) 「宿は門をくぐってすぐ右手側の所に密集しているから、適当に。南側のとこもあるけどそっちは、まぁ、お好み? 指定は特にしないよ」 22 06 (Xeno24_1) 野宿すれば浮くということか(ぐっ 22 06 (GM_re) まさかの野宿…… 22 06 (Xeno24_1) いやしませんが! 22 06 (Resol25_1) 「あ、トクサさん。 この町は何か特色はありますか?売り物など」 22 07 (Sty-21-2) 「シャバに出て早速観光と言うこの度胸である」 22 07 (Resol25_1) 「人聞きが悪い」 22 07 (kreuz24_1) 「いやーもうね」 22 07 (Resol25_1) 「お土産が買えたらなーと思っただけですよ!」 22 07 (Xeno24_1) 「ああ、お土産いいねぇ」 22 08 (Sty-21-2) 「モミアゲが買えたらなーと……」 22 08 (GM_re) トクサ「特色かー、うーんー……土地柄、獣狩った後のあれそれな加工品とかが、割と? あと、お酒ぐらいかな……」 22 08 (kreuz24_1) 「ああ、もみあげ似合いそうですよね」 22 08 (Sawil21_1) 「付けるの?」>もみあげ 22 08 (Sty-21-2) 「アフロなら居ましたね」 22 08 (kreuz24_1) 「モミアゲはつけるものじゃありませんよ」 22 08 (Xeno24_1) 「お酒かー、ご近所さんたちに配ろうかね」 22 08 (Resol25_1) 「それは宴会芸とか何かですか」 22 08 (Sawil21_1) 「酒はちょっとなぁ……」 22 08 (GM_re) トクサ「この街限定でなければ、まぁ、商店街の方で色々と変なの扱ってる店もあるから、そっち」 22 08 (kreuz24_1) ほほう」 22 08 (Sty-21-2) 半年後。アフロシーフに続きモミアゲナイトが来襲する事を冒険者達はまだ知らない(嘘 22 08 (Sawil21_1) 「変なの」 22 08 (Resol25_1) 「それはそうとどうもどうも」 22 08 (GM_re) 「(……アフロ?)」 22 09 (kreuz24_1) 「変なのはきになりますね」 22 09 (kreuz24_1) 「全速力で疾走するモミアゲでもかいにいきましょうか」 22 09 (Sty-21-2) 「おやめなさい。」 22 09 (Sawil21_1) 「それはなんというか」 22 09 (GM_re) トクサ「あとはー、うーんー、あんまりこういっては何だけど元は何にもないような場所だったから、難しいかな」 22 09 (Sawil21_1) 「速そうだね」 22 09 (kreuz24_1) 「サウィル君には及びませんよ」 22 10 (Sawil21_1) 「及ぶぐらいが楽しいんだけどねぇ」 22 10 (Resol25_1) 「はい、どうもありがとうございました」>とくさん 22 10 (kreuz24_1) 帽子のつばを軽くひきさげてニヒルに笑う 22 10 (kreuz24_1) 「さてトクサさんはお仕事がありますでしょうし僕たちは行きましょう」 22 10 (Resol25_1) 街の規模としてはホームと比べてどのくらいだろうか 22 10 (GM_re) トクサ「あとは一応、神殿の方で面白いのが見れるかもしれない、ぐらい?」 22 10 (Sty-21-2) 「おもしろいの」 22 10 (GM_re) トクサ「そんなところかな」 22 10 (kreuz24_1) 「ほほう」 22 10 (Resol25_1) 「……神殿か…」 22 10 (GM_re) ホームよりは広いー 22 10 (Xeno24_1) 「ふむふむ?」 22 10 (Xeno24_1) おおー 22 10 (GM_re) 人口密度は低いかも 22 11 (Sty-21-2) 土地が広い感じか。 22 11 (GM_re) 耕作地がでーんとしてるしね 22 11 (kreuz24_1) でーん 22 11 (Resol25_1) ホームも農業の町だけど密集し始めたというのもありそうだけどねー 22 11 (kreuz24_1) じつはれぞるんがきいてるあたりの情報はぜんぶ赤魔はしってるけど 22 11 (kreuz24_1) 言わない 22 11 (Xeno24_1) ああ風来技能… 22 11 (Resol25_1) だって赤魔がご存じなんてー 22 11 (GM_re) うん。風来技能の判定で前情報渡してた。 22 12 (Resol25_1) ほら露ほども思わないからさァーーー 22 12 (kreuz24_1) まあそんなあたりで 22 12 (kreuz24_1) トクサさんに観光情報をきくのを 22 12 (GM_re) トクサ「それじゃ、またあとで。明日はよろしくね」 22 12 (kreuz24_1) きりあげさせようとしているわけですよ 22 12 (kreuz24_1) 「どうもおつかれさまでしたー」 22 12 (Sty-21-2) 「はいはいー」 22 12 (Resol25_1) 「よろしくお願いしますー」 22 12 (Xeno24_1) 「よろしくー、送迎どうもー」 22 12 (GM_re) と言っても、門は潜るわけだけどもね…! 22 12 (GM_re) とてとて。 22 12 (kreuz24_1) もぐーる 22 12 (Resol25_1) きまずい。 22 12 (GM_re) くぐる。 22 13 (kreuz24_1) つづいててくてくいこう。 22 13 (Sty-21-2) 「観光するんでしたらなんか何処かでこの町の地図とか買ったほうがいいかもですねー」 赤魔が持ってる気もするが。 22 13 (kreuz24_1) 「さて、先に宿をきめておいたほうがいいですかね」 22 13 (kreuz24_1) 「あ、地図ならありますよ」 22 13 (kreuz24_1) っ観光ガイド 22 13 (Xeno24_1) 「準備がいいねぇ」 22 13 (Sty-21-2) 「なぜゆえに」 22 13 (Resol25_1) 「来たことがあるんですか?」 22 13 (GM_re) あかまはもってる。 22 13 (kreuz24_1) 「昔きたことがあるんですよらーなこりす」 22 13 (Sawil21_1) 「ん」 22 13 (Xeno24_1) 「へぇ」 22 13 (Sty-21-2) 「観光ガイドクロイツさん」 22 13 (Sawil21_1) 「へぇ。じゃあ宿とかもいいところは」 22 14 (kreuz24_1) GMわかりますか、 22 14 (kreuz24_1) ごはんがおいしい宿とか。 22 14 (kreuz24_1) シャワーのお湯がぬるくない宿とか。 22 15 (GM_re) ご飯がおいしいなら、西側の方。 小奇麗だけどなんか色々高かったり、オプションないとー……みたいなのは南側におおい。 22 15 (Resol25_1) 「長閑で良い所そうですしね…」きょろろ 22 15 (GM_re) 穴場的なのだと西側かな。 22 15 (Xeno24_1) 西側派かな… 22 15 (Sty-21-2) そう言えば 22 15 (Sty-21-2) 宿台が足りないなら明日補填してくれるはずなので 22 15 (Xeno24_1) 高い宿は性に合わない 22 15 (Sawil21_1) 西がいいなぁ 22 15 (Sty-21-2) どうせならこの町で一番高いやどにとまってもいいんですよね。 22 15 (kreuz24_1) 「いいところというと何がいいですかねえ、食事優先でいいですか?」 22 15 (Resol25_1) 冒険者は西派が多そうだね。 22 15 (Xeno24_1) 「食事は大事だね」 22 16 (Sty-21-2) 「うーん私は特にはー、清潔ならどこでもー」 22 16 (Sawil21_1) 「他に何かあるわけでも」>食事優先 22 16 (Resol25_1) 「僕も同上で」 22 16 (Sty-21-2) 清潔と言うのが一番難しいのではないかとも思う訳である。 22 16 (GM_re) 商人勢がわっはっはしたりするのが南側 22 16 (Sty-21-2) わっはっは 22 16 (Resol25_1) WAHAHA 22 16 (Xeno24_1) 「あー、あんまりこう、かたっ苦しい処じゃないほうが有難いかなぁ」 22 16 (Xeno24_1) 「宿代は貰えるとはいえ」 22 17 (kreuz24_1) 「全部を満たすのは難しいですねえまあてきとうなところでいきますか」 22 17 (Resol25_1) 「普段泊っているところとあんまりギャップない方がいいですね」 22 17 (kreuz24_1) 「注文が多いッ」 22 17 (Resol25_1) 「じゃあ忘れていいですから!」 22 17 (Sty-21-2) 「じゃあ一番高い所を……」 22 17 (Sawil21_1) 「飯が上手ければどこでも」 22 17 (kreuz24_1) 「まあ 22 18 (Xeno24_1) 「うーん、任せるよ」 22 18 (kreuz24_1) 「宿泊費はだしてくれるというらしいので高くてもいいんですけど」 22 18 (Sty-21-2) 「あ、先に言っておきますけど冗談です」 22 18 (kreuz24_1) 「えっ」 22 18 (Sawil21_1) この男の飯が美味い、というのは大分ハードルが低い 22 18 (kreuz24_1) では西のほうの宿屋にむけててくてくすすみます 22 18 (Sty-21-2) ベーコンのアスパラ巻とか出したら 22 18 (GM_re) 西へごー。 22 18 (Resol25_1) てってけてー 22 18 (Sty-21-2) 泣いて喜ぶにちがいねえ 22 18 (Sawil21_1) うむ 22 18 (Sty-21-2) てくてく 22 18 (kreuz24_1) 「西のほうが昔からある地区で、南のほうは新興地区ですねー」ガイドをぺちぺちしつつ 22 19 (GM_re) 西側のよさげな宿へ入りますかー? 22 19 (Resol25_1) 普通に感心しながらきいてる。 22 20 (kreuz24_1) はいりまーす 22 20 (GM_re) からんころーん 22 20 (kreuz24_1) ご飯がおいしくて古くてもちゃんと掃除されてるようなところ。 22 21 (GM_re) 今は正午よりちょい前ぐらい、一階は食堂兼酒場のよくある感じのあれ。ご飯目当てにやってきた地元の方も多いものの、なんか同業っぽい感じの人もちらほらと。 22 21 (Resol25_1) 丁度時間的にお昼か。 22 21 (GM_re) おばちゃん「いらっしゃーい」 22 21 (Xeno24_1) 「邪魔するよー」 22 22 (kreuz24_1) 「すみません部屋あいてますかねー」 22 22 (Sawil21_1) 「お邪魔しまーす」 22 22 (GM_re) 「あら、初めて見る面々だね。貴方達も明日のあれだったり?」 22 22 (kreuz24_1) 「そうそう、そのアレです」 22 22 (Resol25_1) 頷頷 22 23 (GM_re) 「部屋ならまだ結構あいとるよー、何人だい?」 22 23 (Xeno24_1) 「5人だねぇ」 22 23 (Resol25_1) 男女別々で2部屋くらいだろうか。 22 23 (Xeno24_1) かなー 22 23 (kreuz24_1) 明日ラーナコリスでひらかれるという暗黒神官武闘大会に出場するんですよね 22 23 (Sty-21-2) 「別に何か後ろに憑いて来てたりはしてないと思いますし五人ですねー」 22 24 (kreuz24_1) 「二部屋ですかね」 22 24 (Resol25_1) ごめん何言ってるか分かんない。 >暗黒神官 22 24 (Sty-21-2) 神官なのに武闘と言うのも謎い。 22 24 (Xeno24_1) ほらモンクとか… 22 24 (Sawil21_1) 優勝候補のぞるんというと格闘モノ的には確実に死亡フラグなので 22 24 (Sawil21_1) 無名選手ということに 22 24 (Sawil21_1) しよう 22 24 (Resol25_1) 武僧ってむしろ肉弾イメージなんですよね。 22 24 (GM_re) 「三人と二人と……昼は別だけど食べてくかい?」 22 24 (Xeno24_1) どうしよう 22 25 (GM_re) やたいでもいいです。 22 25 (Resol25_1) 宿は夜で食べられると思うし屋台でもありだなー 22 25 (Xeno24_1) 食べ歩きもよさそうだよねぇ 22 25 (kreuz24_1) 「どうしますかね、このままぐるっと街をみてみたいきもしますし、外で食べますか」 22 25 (Xeno24_1) 「だねぇ、お土産も見てきたいし」 22 25 (Resol25_1) 「どちらでも、まだそこまで空いていませんし」 22 25 (Sawil21_1) 前年度王者とかそういう肩書きがあると確実に1回戦で無名選手にボロッカスにされて実況が「どうなってしまうんだ今回の大会は~!」とか言うことになる 22 25 (kreuz24_1) 「たしかに、さっきおきたばっかりですしねー」 22 26 (Resol25_1) じょずさんが案の定くいついているよ。 22 26 (kreuz24_1) 「食事は夜と明日の朝でお願いします」 22 26 (Sty-21-2) 「私はどちらーでもー」 22 26 (Sawil21_1) 楽しそうじゃん武闘会 22 26 (Sawil21_1) 「美味ければどっちでも」 22 26 (Sty-21-2) 全ての神官が武僧なわけでも……>にくだん 22 26 (Sty-21-2) 肉弾って言うと肉の弾丸みたいですね。 22 26 (GM_re) 「はいよ、それと宿帳にサインよろしく」 22 26 (GM_re) っぺん 22 27 (Xeno24_1) ではさらーっと 22 27 (Resol25_1) 神官はみんな中途半端に力が合って魔力がそこそこ高めで絶望的に鈍ければいいんだよ。 22 27 (Resol25_1) かりこり 22 27 (GM_re) えっ >絶望的に鈍 22 27 (Xeno24_1) 「Xeno...っと」 22 27 (kreuz24_1) ではさいんさいん 22 27 (Resol25_1) たんじぇんと 22 28 (Sty-21-2) こさいん。 22 28 (Sty-21-2) ぷよぷよの呪文は割とかっこいい。 22 28 (Xeno24_1) 「(名前短いとサイン楽だよねぇ」 22 28 (Resol25_1) 三角関数のくせに! 22 28 (Xeno24_1) とかなんとか思う 22 28 (Xeno24_1) ブレインダムド! 22 28 (Resol25_1) 名字とか書きそうなものだが他の人書かないのなら合わせよう 22 29 (kreuz24_1) くろいつ、のみ記入 22 29 (Sty-21-2) フルネームで書く。 22 29 (Resol25_1) まるで 22 29 (GM_re) ふるねーむ! 22 29 (Resol25_1) アルテティートさん一家みたいな。 22 29 (kreuz24_1) すとれりちあオハナバタケーノさん 22 29 (Xeno24_1) みんなアルテティートさんか…! 22 29 (Sawil21_1) さうぃる 22 29 (GM_re) まさかの苗字合わせ 22 29 (Sawil21_1) 金釘文字 22 29 (Sty-21-2) Strelitzia ArteTeet 22 30 (kreuz24_1) なんかなまえだけみると 22 30 (kreuz24_1) どこぞのおじょうさんみたいですね。 22 30 (Sty-21-2) おじょうさんですよ。 22 30 (Resol25_1) ほんとうだ。 22 30 (GM_re) 一応生まれお嬢さんだったような…… 22 30 (kreuz24_1) えっ? 22 30 (Sty-21-2) 金持ちのボンボンちのむすめですよ。 22 30 (Resol25_1) まぁきりさきでもお嬢さん扱いで通そうとしてたし… 22 30 (Sty-21-2) ではとりあえずサインした。 22 30 (GM_re) さてはて、 22 30 (kreuz24_1) ではやどちょうをかえそう。 22 31 (GM_re) 「はい、どうも」 22 31 (GM_re) さてー、昼から夕方まで回れるのは1人1,2ヶ所でしょうか、イベントのありなしでちょっと時間進行の問題が出ます 22 31 (Sty-21-2) 観光ダー! 22 31 (Xeno24_1) わー! 22 31 (GM_re) さっきの地図においてー 22 31 (kreuz24_1) バラ行動ですか 22 31 (Resol25_1) やはー 22 31 (Sawil21_1) おいてー 22 32 (GM_re) 書いてある場所は大体全部行けます。ただ、領主館とかはちょっと人により入れるかどうか際どいところがあるかもしれません 22 32 (Sawil21_1) 確実に入れないぞうらー 22 32 (Resol25_1) あきらめよう。 22 32 (Sty-21-2) 神殿いってみたいな。 22 32 (kreuz24_1) ぜーのんはじんとくがあるからはいれる。 22 32 (Sawil21_1) 刃物を持った荒野人と暗黒神官は 22 32 (Sawil21_1) 諦めよう 22 32 (GM_re) 列挙すると: 耕作地 住宅街 領主館 中央広場 神殿(シャーリックorイバ) 西酒場 南酒場 西商店街 東商店街 西職人街 東職人街 新興地区 自警団本部 22 32 (Resol25_1) 神殿いきたいな 22 32 (GM_re) といった具合でしょうか。 22 32 (Xeno24_1) 人徳あってもぱんぴーだしなぁ… 22 33 (Resol25_1) 多い。 22 33 (kreuz24_1) おおいなー 22 33 (kreuz24_1) みんなバラバラ行動していいんですよね、 22 33 (Resol25_1) 真面目に敵情報知るなら自警団とかなんだろうが、 22 33 (GM_re) ばらでかまいません。 22 33 (Xeno24_1) 魔物の情報聞くなら自警団なんだろうけど… 22 33 (Xeno24_1) なんかみんな観光モードやな 22 33 (Sawil21_1) シャーリック神殿と東職人街に興味があるな 22 33 (Sty-21-2) ぞるんが観光言い出したから。 22 33 (Resol25_1) あんま設定的ディープな情報は期待できまい 22 34 (kreuz24_1) 情報もちょっと収集してみたいきもする 22 34 (Resol25_1) うーん、 22 34 (Resol25_1) お花が売ってそうなところはどこですか? 22 35 (kreuz24_1) 墓地 22 35 (GM_re) 普通に行くなら商店街かなー。 22 35 (Resol25_1) 東西あるのが気になるんよ… 22 35 (GM_re) 東西の差は…… 22 35 (Resol25_1) ないのか…! 22 35 (GM_re) 微妙にあるけど大きな差はない 22 35 (Sty-21-2) よし 22 35 (Xeno24_1) よし赤魔に観光情報聞こう 22 35 (Sty-21-2) ちょっとりせきします。 22 35 (GM_re) はーい。 22 35 (Xeno24_1) いってら! 22 35 (kreuz24_1) らーい 22 36 (Resol25_1) いってらー 22 36 (Xeno24_1) 「あー、ちょいといいかい」 22 36 (Xeno24_1) とクロイツさんに 22 36 (kreuz24_1) 「はいはい」 22 36 (Xeno24_1) 「お土産買ってきたいんだけどさぁ」 22 36 (Xeno24_1) 「10歳くらいの女の子が喜びそうなものってこの辺何か知ってるかい」 22 37 (Resol25_1) 「ん」 22 37 (Xeno24_1) わんこは食べ物でよかろう 22 37 (kreuz24_1) 「うーん」 22 37 (kreuz24_1) 「僕が知ってる限りでもここはお酒とかが中心なんですよねえ」 22 37 (Xeno24_1) 「ふむふむ」 22 37 (kreuz24_1) 「なにか細工物とかはありそうですけど」 22 37 (kreuz24_1) 「狩りが盛んな様子ですからね」 22 37 (Xeno24_1) 「細工物かぁ」 22 38 (Xeno24_1) 「じゃあその辺探してみるかな、ありがとね」 22 38 (Resol25_1) 「あー、僕もお土産みたいのでご一緒してもいいですか?」 22 38 (Xeno24_1) 細工物探すなら職人街かのう 22 38 (Xeno24_1) 「ああ、いいともさ」 22 39 (Sawil21_1) 「俺はそうだなぁ……狩りの無事を祈ってくるかな」その後東職人街に時間あったら行ってみたい 22 39 (Resol25_1) 神殿興味あるけど気分的にはばかられる… 22 39 (kreuz24_1) 神殿にいったら塩をまかれるん 22 39 (Xeno24_1) 「んー、職人街に行けばいいのかね」 22 39 (Sty-21-2) 「お酒と細工品」 22 39 (kreuz24_1) 「そうですねえ」 22 39 (Xeno24_1) と地図を見ながら考える 22 39 (kreuz24_1) 「いくならば東のほうがいいとおもいますよ」 22 39 (Xeno24_1) 「ふむふむ」 22 40 (Resol25_1) 「こちらの方が広いのか…」 22 40 (Xeno24_1) となるとまずは東職人街か 22 40 (Xeno24_1) 「なるほどなるほど」 22 40 (Resol25_1) ではそのような感じで。 22 40 (kreuz24_1) 「僕もなにか探しにいきますかねー、スティさんはどうされます?」 22 40 (Resol25_1) 2か所は行ってから考えよう。 22 40 (Xeno24_1) だねぇ 22 41 (Sty-21-2) 「皆さんがどこぞ行くなら私もどこぞへとー」 22 41 (Sty-21-2) 「特に何も考えてはいないのですけども」 22 41 (kreuz24_1) 「迷子になってハロンまでいかないでくださいね」 22 42 (Sty-21-2) 「どう言う迷子のなり方ですか」 22 42 (Resol25_1) 「転移事故…」 22 42 (kreuz24_1) 地理的に近いんですよ 22 42 (Resol25_1) あれっそうかメンダヒルか 22 42 (kreuz24_1) ここからまっつぐ東にダッシュするとはろん。 22 43 (Sawil21_1) うっかり縮地相当の転移でハロンに 22 43 (kreuz24_1) ではそんなかんじで 22 43 (kreuz24_1) 観光しはじめますか、 22 43 (Resol25_1) いえー 22 43 (GM_re) さてー、 22 44 (GM_re) みんなどこだ…! 22 44 (kreuz24_1) 僕は中央広場⇒東職人街にしようかな 22 44 (Sty-21-2) うーーーーーーーーーむ。 22 44 (Sawil21_1) シャーリック神殿→東職人街で 22 44 (Sawil21_1) 鉢合わせそうだな 22 44 (Xeno24_1) まずは東職人街へー 22 44 (Sawil21_1) 大人気だな東職人街 22 44 (kreuz24_1) ぜーのんとぞるんがデートらしいので 22 44 (Sty-21-2) いっそ全員でばらけるように観光しようぜみたいな。 22 44 (kreuz24_1) いっそばらけたいきもしますよね、 22 44 (Sawil21_1) ううむ 22 44 (kreuz24_1) ただ買い物もしたい。 22 44 (Resol25_1) 東職人街と西職人街にわかれます? 22 44 (Sawil21_1) じゃあ西職人街行ってみます 22 44 (Sty-21-2) GMが用意したイベントを全部踏んでやろうという。 22 45 (Sawil21_1) 観光情報にないアレが 22 45 (Sawil21_1) あるかもしれないしな 22 45 (Resol25_1) ああー 22 45 (Resol25_1) じゃあ商店街も興味あるから顔出そうか 22 45 (kreuz24_1) 隠れ家的観光スポット 22 45 (GM_re) マトマラナイ…! 22 45 (Resol25_1) いっぱいあるから…! 22 45 (kreuz24_1) バラバラ 22 45 (Sawil21_1) じゃあシャーリック神殿→西職人街でいいかな 22 45 (GM_re) まぁ、何となくそうなるとは思った…! 22 45 (Resol25_1) ぜーのんぜーのん 22 46 (kreuz24_1) 僕はとらえず中央広場ー 22 46 (GM_re) 二か所行けるとは限らないので、最初に行きたいところをとるのがお勧めです 22 46 (Resol25_1) おんなじ東でも商店街と職人街に分かれるのはいかがだろうか 22 46 (Xeno24_1) はいはい 22 46 (Sty-21-2) ぬーん。 22 46 (Xeno24_1) いいよー 22 46 (Resol25_1) 場所的に近いしすぐに連絡取れるといいなみたいな! 22 46 (Sty-21-2) 神殿は 22 46 (Xeno24_1) おっけい! 22 46 (Sty-21-2) イバシャーリックで別? 22 47 (GM_re) 入口同じで分かれておりますー。 22 47 (Sty-21-2) おっきい建物が有ってその中にイバ側とシャーリック側が有るのか 22 47 (Sawil21_1) ではシャーリック神殿行ってこよう 22 47 (Sty-21-2) ふらふらで歩いてイバさんの神殿に行きつく事にしよう 22 47 (GM_re) エントランス共用で、こう、東西に 22 48 (Xeno24_1) ふむふむ 22 48 (Resol25_1) レポートよろしく!! >神殿組 22 48 (Sty-21-2) だが事悪。 22 48 (kreuz24_1) れぞるんのうぉんてっどがはられてました。 22 48 (Sty-21-2) 断るが何故でない。 22 48 (Resol25_1) 断れない質なのさ。 22 49 (GM_re) 行き先が把握し辛いので、まとまったら、『』で行き先をそれぞれ! 指定してもらえると! 22 49 (Resol25_1) 2か所目はー、新興か酒場あたりをぼんやりと考えてますが、とりあえず 22 49 (Resol25_1) 『東商店街』でー 22 49 (Sty-21-2) 『イバ神殿』 22 49 (Xeno24_1) ゼノは『東職人街』! 22 49 (Sawil21_1) 『シャーリック神殿』 22 49 (kreuz24_1) 『中央広場』 22 50 (Resol25_1) ばらけたー 22 51 (GM_re) ふうむー…! 22 51 (GM_re) 掛かる時間数、最初に明かした方がいいか悩む、 22 51 (GM_re) とりあえず、時間がかからない方から始めていきますー。 22 51 (kreuz24_1) あかさなくていいよ!! 22 51 (Sty-21-2) あいあい。 22 52 (kreuz24_1) どうぞー 22 52 (Xeno24_1) はいさー 22 52 (Sty-21-2) あ、 22 52 (Resol25_1) どきどきわくわく。 22 52 (Sty-21-2) 私最後に回してもらえるとちょっと 22 52 (Sty-21-2) ありがたいかもです。 22 52 (GM_re) 最初は! 中央広場!! 22 52 (kreuz24_1) 早い!!! 22 52 (GM_re) 神殿組は、最後です。 22 52 (Sty-21-2) わーい! 22 52 (Sty-21-2) じゃあちょっとりせきしますもうしわけない。 22 53 (GM_re) いってらっしゃーい。 22 53 (Resol25_1) ふむふむ、順番=かかる時間とは限らぬが。 22 53 (Resol25_1) いってらっしゃー 22 53 (Sawil21_1) わーお 22 53 (Xeno24_1) いってらー 22 53 (kreuz24_1) いや順番は時間かからない人からはじめるんだからかぎってるんじゃ。 22 53 (Sawil21_1) 赤魔冷静 22 53 (Resol25_1) それもそうかーとは思うけどリアルと体感でもほら! 22 53 (kreuz24_1) 赤魔ブリザードフォース 22 54 (GM_re) さて! 22 54 (GM_re) ■◆ 中央広場 22 54 (kreuz24_1) ぶらぶらとみんなにおいこされつつ広場にてくてくしてきました 22 54 *Resol25_1 topic ラーナコリス:クロイツ(中央広場) レゾル(東商店街) ゼノ(東職人街) サウィル(シャーリック神殿) スティ(イバ神殿) (kreuz24_1) 赤魔ブリザードフォース 22 54 (GM_re) 現在昼時ということもあり、屋台がそれなりに出ている他、飲み物売りがちらほらいたりします 22 55 (GM_re) 飲み物売りは、こう、ジュースっぽいのもあれば、普通に酒! って感じの所もありますね 22 55 (kreuz24_1) 飲食系の屋台しかないかんじですかねえ、 22 56 (GM_re) 中央広場だとそうですねー、割と食べ物系がメインのようで、ぱっと見、この時間はそれ以外ないかもしれません 22 56 (kreuz24_1) 近くまで歩いていって珍しいものがないか覗きつつ、声をかけられない程度の距離をたもちながら歩く 22 56 (kreuz24_1) 時間によるのかー、 22 57 (kreuz24_1) となると夜も動けるのだろうか 22 57 (GM_re) 飲み物は、甕とか樽とかから、共用のコップ一杯分をコイン一個でみたいなかんじで、客がいないときは売り子がコップ磨いてるみたいなそんなん 22 57 (GM_re) 夜の屋台もどうだろう……。 22 57 (kreuz24_1) いや夕方までしか動けないのかとおもっていたんですが 22 57 (kreuz24_1) 夜は夜で動けるのかなーと 22 57 (GM_re) 飲み率が上がりそうな気がする、基本は夜動かないかなー 22 57 (GM_re) うーんー、 22 58 (kreuz24_1) なんらかの目的があるならうごけないこともない? 22 58 (GM_re) 言ってしまって良いものか悩むので、その時に判断してもらえればー 22 58 (kreuz24_1) はーい 22 58 (GM_re) 串焼きの良い匂いとかが漂う、お昼時。 22 58 (Resol25_1) あかまさん「あれーこんなところにくうきょのかぎがー」ピカッ 22 58 (kreuz24_1) しかし赤魔はおきたのが10時くらいなので 22 59 (kreuz24_1) いままだごはんという気になれないんですよねー 22 59 (GM_re) 飲み物類は、コップ一杯コイン一個みたいなのがふつうですが、おかね払えばボトルでも 22 59 (kreuz24_1) なので食べ物しかないならうろーんとするくらいです、珍しいものとかはありますか 22 59 (kreuz24_1) ふつーのおいしそうな食べ物ならばかわない!! 22 59 (GM_re) 特に何もせず眺めるだけで素通りするならば、行動0.5扱い(場合によっては3か所目いける)で、行けます 23 00 (GM_re) 珍しい物はー、どこら辺からが珍しいか悩む…… 23 00 (kreuz24_1) 味覚的にパンチのあるモノとか… 23 00 (GM_re) ぽらっぽ的なパンチのあるものはなさそうですね、残念ながら 23 00 (kreuz24_1) あ、あと屋台だけではなく 23 00 (kreuz24_1) 人の様子みたいなのは普通ですかね 23 00 (Resol25_1) 物理的にパンチのあるモノとか… 23 01 (GM_re) 普通に普通の活気がある感じですねー、どよどよはしていない。 23 01 (kreuz24_1) ではそのままふらーっと移動して中央広場のターンは終了しておこう 23 01 (GM_re) まぁ、こう、ニュースがわりに、最近魔物がなんたら―、みたいなことを宣言していく人とかはいますが、ただの注意喚起で新しい情報はないです 23 01 (GM_re) では、くろさんは次の場所宣言しておいて下さい。 23 02 (kreuz24_1) 『領主館』 23 02 (GM_re) なんという……。 23 02 (Resol25_1) 引き返すのでなく通り過ぎる感じなら領主館やら耕作地やら住宅地とかだろうか、おおいいね 23 02 (kreuz24_1) 道なりにあるいてたらついちゃったんです… 23 03 (Xeno24_1) ああ… 23 03 *GM_re topic ラーナコリス:クロイツ(中央広場→領主館) レゾル(東商店街) ゼノ(東職人街) サウィル(シャーリック神殿) スティ(イバ神殿) (kreuz24_1) 赤魔ブリザードフォース 23 03 (Resol25_1) 正直赤魔が一番入りやすいんじゃないだろうかと思うね…! 23 03 (Xeno24_1) まぁね! 23 03 (kreuz24_1) まあこの中なら…? 23 04 (kreuz24_1) さて次はダレダー 23 04 (Xeno24_1) ダー 23 04 (GM_re) 次はー、難しいな…… 23 04 (Sawil21_1) 刃物を持った荒野人、海軍崩れ、暗黒神感、ぱーぷりん、赤魔。うん。赤魔だ 23 05 (Resol25_1) 刃物はぱーぷりん以外持ってます。 23 05 (GM_re) 東職人街と東商店街、んー、 23 05 (Xeno24_1) 海軍崩れも士官でもなんでもない一般兵やしな… 23 05 (GM_re) 職人街から。 23 05 (Xeno24_1) はいさー 23 05 (GM_re) ■◆ 職人街 23 05 (GM_re) (東 23 06 (Xeno24_1) では街を見渡しながら歩く 23 06 (GM_re) といっても、商店街と近しいので、まずはその辺りから、 23 06 (Xeno24_1) はーい 23 06 (Resol25_1) |ω・) 23 06 (GM_re) 大通り側が商店街、ちょっと路地入った側が職人街のようになっており、 23 07 (Xeno24_1) じゃあここでぞるんと二手に分かれるかい 23 07 (Resol25_1) じゃあよさげな物を見つけたら伝えますから的な感じで別れたのだろう 23 07 (Resol25_1) リーリヤさんのことだろうしな! 23 07 (Xeno24_1) まぁな! 23 07 (GM_re) 一般向けな物はどちらかというと、商店街側、おーだーめーどとかが職人街に多いような印象はあります 23 07 (Xeno24_1) ふむふむ 23 08 (Xeno24_1) 工芸品とか細工物のお店を探したい 23 08 (Xeno24_1) 通りは活気ありそうです? 23 08 (GM_re) でー、工芸品、細工物……どっち向きかびみょいな…! 23 09 (GM_re) 商店街側の方の通りはかなり活気があります、職人街側は活気もあるけど、なんだろう、人が多い事による音の他に、こう、鍛冶屋的な音とかそんなんも 23 10 (Xeno24_1) ふーむ 23 10 (Xeno24_1) 狩猟道具扱ってる店も多いのかなぁ 23 10 (GM_re) おおいー。 23 10 (Xeno24_1) まぁでも商店街はぞるんがいくらしいので 23 11 (Xeno24_1) まずは職人街覗くかなぁ 23 11 (GM_re) では、ぜーのんは職人街へ。 23 11 (Resol25_1) 逆でもいいのよとおもったがひきうけよう。 23 11 (Xeno24_1) 工房とかあれば 23 12 (Xeno24_1) 見てきたいけども 23 12 (Xeno24_1) のんびり歩こう 23 12 (Xeno24_1) 「ふーむ」 23 12 (GM_re) 職人街入って行くと、ぱっと見目につくのは鍛冶屋とか狩猟道具系とかの工房とか、あとは牙とか毛皮の加工品を取り扱うところとか、 23 12 (Xeno24_1) ふむふむ 23 13 (Resol25_1) ちょっとそのへんにミスリル売ってませんかね。 23 13 (Xeno24_1) ミスリル!? 23 13 (Xeno24_1) では加工品のお店に入りますー 23 13 (GM_re) では、加工品のおみせ 23 13 (Xeno24_1) 「やぁ、やってるかい」 23 14 (GM_re) 「ん……やってるよ」 無愛想な、職人気質っぽいおじさんが一瞥 23 15 (Xeno24_1) 「ちと覘かせてもらうよ」 23 15 (GM_re) 「ご自由に」 奥で作業しています、おじさん 23 15 (Xeno24_1) ではー、商品を見てみる 23 16 (GM_re) ・小物類、ネックレス系 23 16 (GM_re) 『獣の牙のお守り』 23 16 (GM_re) 『革紐を通した天然石の飾り』 23 17 (GM_re) 『純白の角から作った珠の飾り』 23 17 (GM_re) ・小物類、その他 23 17 (Xeno24_1) おおー 23 17 (GM_re) 『綺麗な白の毛皮で造られた袋』 23 17 (GM_re) 特に、データ的効果のありそうなのは、なさそうです。 23 17 (Xeno24_1) ふむふむ 23 17 (Xeno24_1) ちなみにおいくらかな 23 18 (GM_re) んー、 23 18 (kreuz24_1) おみやげ僕もあとでかいにいきたいなー 23 18 (GM_re) 直接べた張りすればよかったと思う…! 23 18 (GM_re) 『獣の牙のお守り』 500G or 1000C 23 18 (GM_re) 『革紐を通した天然石の飾り』 500G or 1000C 23 18 (GM_re) 『純白の角から作った珠の飾り』 1000G or 2000C 23 18 (GM_re) 『綺麗な白の毛皮で造られた袋』 800G or 1600C 23 18 (GM_re) 値段削る意味はそんなになかった。 23 18 (Xeno24_1) ふむふむ 23 19 (Xeno24_1) 角の珠いいなぁ 23 19 (GM_re) ちと、つくんのめんどいので他より高いです >珠 23 19 (Xeno24_1) 天然石は何色でしょうか 23 19 (Xeno24_1) ふむふむ 23 20 (Resol25_1) あかいつはめいっこ向けのだろうか 23 20 (GM_re) 割と色々ありますなー、くすんだ色が多いですし、宝石用とは違ってちょっとざらっとしているというか、不純物な感じのものも多いですが、 23 20 (Xeno24_1) なるなる 23 20 (GM_re) 探せば色々出てきそう 23 20 (Xeno24_1) んー 23 20 (GM_re) 青っぽいのとか、深緑っぽいのとか、褐色系とか、もろもろ 23 21 (Xeno24_1) やっぱり角だな 23 21 (Xeno24_1) 「よし」 23 21 (Xeno24_1) 『純白の角から作った珠の飾り』を手にとります 23 21 (Xeno24_1) そのまま店主が作業している店の奥に向かい 23 21 (Xeno24_1) 「大将、これ頼むよ」 23 22 (GM_re) 「あいよ。そいつは1000だ」 23 22 (Xeno24_1) 「はいさ」 23 23 (Xeno24_1) っ1000G 23 23 (GM_re) 「まいどあり」 23 23 (Xeno24_1) 「ありがとねー」 23 23 (GM_re) 「おう」 23 23 (Xeno24_1) 軽く手を振って店を後にしよう 23 23 (GM_re) ぜーのんは行動1使って、次へー 23 23 (Xeno24_1) はーい 23 23 (GM_re) まだ宣言しなくても良いです。 23 24 (Xeno24_1) 了解! 23 24 *GM_re topic ラーナコリス:クロイツ(中央広場→領主館) レゾル(東商店街) ゼノ(東職人街→) サウィル(シャーリック神殿) スティ(イバ神殿) (kreuz24_1) 赤魔ブリザードフォース 23 24 (GM_re) ■◆ 商店街 23 24 (GM_re) (東 23 24 (Resol25_1) ぽいー 23 24 (Xeno24_1) 「今の店後でレゾルに教えるかー」 23 24 (GM_re) 商店街をてくてく 23 24 (GM_re) 何か探しますかな? 23 25 (Resol25_1) うーん、帰りまでに持ちそうな花とか、後は普通に冒険に役立ちそうなものも見ていきたいですね 食べ物は二の次でー 23 25 (GM_re) 花ー、持ちそうな花ー…… 23 25 (Resol25_1) 部屋におけそうな植物とかでもいいかもしれない 23 26 (GM_re) 役に立つかもてきなお店としては、書店とそれに隣接した骨董品店が見つかる 23 26 (Sty-21-2) 書店。 23 26 (Resol25_1) 書店見てみよう 23 26 (GM_re) 「ん、いらっしゃい。見ない顔だね。どこからきたんだい?」 とか、おじさんが。 23 27 (Resol25_1) 「はいちょっと遠くから」(どの方向からだろう… 23 27 (Resol25_1) とか考えている転移人 23 27 (Sty-21-2) 天異人 23 27 (GM_re) 「まぁ、ごゆっくり。といっても、ずっと立ち読みは簡便な」 23 28 (Resol25_1) 「どうもどうも」ではタイトルをざらっと見ますが 23 28 (GM_re) ざらっと。 23 28 (GM_re) 『魔術師的な接客技術』 23 28 (GM_re) 『一撃必殺の極意書』 23 28 (GM_re) 『神秘的な黒の曲線』 23 28 (GM_re) 『御伽の中の灰色竜』 23 28 (GM_re) 『天地創造の書』 23 28 (GM_re) 『雷術で戻す発酵食品 特別号』 23 29 (Resol25_1) 面白いものが!! 23 29 (Xeno24_1) 灰色竜とな 23 29 (GM_re) 裏を返すと、変な物が多い。 23 29 (Resol25_1) それぞれいくらだろう 23 30 (GM_re) 上三つは、買値500G or 2000C 23 30 (GM_re) 灰色は買値1000G or 5000C 23 30 (Resol25_1) 「(ゼリン君料理凝ってたなそういえば…)」といいつつ雷術は使えないだろうしな… 23 30 (Sty-21-2) ちょ 23 30 (GM_re) 天地創造あ買値1000G 23 30 (GM_re) 天地創造は買値1000G 23 30 (Sty-21-2) 接客技術売ってあるし!!! 23 30 (Xeno24_1) しってるのかすてーやん! 23 30 (Resol25_1) 知ってるのかすてーさん 23 30 (GM_re) 雷術は買値2000G 23 30 (Sty-21-2) 赤魔持ってる。 23 30 (GM_re) 赤魔が持ってる。 23 30 (Xeno24_1) ナンダンテー 23 31 (Sty-21-2) アンダンテー 23 31 (Resol25_1) うーん 23 31 (kreuz24_1) ただでもろた。 23 31 (GM_re) Cじゃないのはデータがあります。立ち読みも、ある程度ならできます 23 31 (Resol25_1) 軽く内容についてふれるのなら、何冊までだろう 23 31 (GM_re) 赤魔は筆者本人からもらった 23 31 (Sty-21-2) やばい 23 31 (Sty-21-2) 全部欲しい。 23 32 (Xeno24_1) 全部買うとなると結構なお値段ですが… 23 32 (GM_re) んー、0.5行動(骨董品行く場合とか)なら1冊、1行動なら3冊、2行動(本日終了)なら全部 23 32 (Sty-21-2) ちくしょぅ。 23 32 (Resol25_1) さてどうするかな。 23 32 (GM_re) 読まずに買ってももちろんいい 23 32 (kreuz24_1) 全部ジャケ買い 23 33 (Resol25_1) 灰色竜は物語とかそんなふうでしょうか? 23 33 (GM_re) 物語ですね。 23 33 (Resol25_1) ふむふむ、 23 33 (Resol25_1) 天地創造の書を手に取ります 23 33 (GM_re) ああ……。 23 33 (Resol25_1) とりあえず0.5行動 23 33 (Sty-21-2) あぁ…… 23 33 (GM_re) それか…… 23 33 (Sawil21_1) 全部買おうぜ 23 34 (GM_re) 読んでみますか天地創造 23 34 (Resol25_1) ちょっとだけな!!!! 23 34 (Sty-21-2) れーさんが前言ってたのが正しいならあぁ……な奴じゃないですかこれ。 23 34 (GM_re) 精神判定(思い出の品有効)でどうぞ☆ 23 34 (Sty-21-2) あぁ…… 23 34 (Resol25_1) えええ… 23 34 (Xeno24_1) ひぃ 23 34 (kreuz24_1) ああ… 23 34 (Sty-21-2) ふぁんぶれ。 23 34 (Xeno24_1) 状態異常!? 23 34 (Resol25_1) 2d6+8 じょいやっ 23 34 (Toybox) Resol25_1 - 2d6+8 = [3,5]+8 = 16 23 34 (Sty-21-2) ちっ。 23 34 (GM_re) 残念。 23 34 (Resol25_1) 面白くない数値だしやがって。 23 35 (GM_re) 『天地創造の書』 23 35 (GM_re) この本を読んだ人物は目標値12の精神判定(思い出の品有効)を行う。 23 35 (GM_re) この判定に失敗した場合、一場面の間「天地創造」が口癖になる。 23 35 (kreuz24_1) わろた。 23 35 (GM_re) なんか、心に響きそうになったけど気の所為だった。 23 35 (Xeno24_1) いいなこれ! 23 35 (Resol25_1) 無言で本棚に押し戻そう。 23 35 (Sty-21-2) えぇー 23 35 (GM_re) 押し戻された。 23 35 (kreuz24_1) かおうよ! 23 35 (Resol25_1) 考えてもみなよれぞるんだよ!? 23 35 (Sty-21-2) 言い値で買おう。 23 36 (Xeno24_1) わんこに読ませたらどうなるだろうこれ 23 36 (kreuz24_1) しゃべりだす 23 36 (GM_re) 発音できるかが問題だけど、わんこがあのわんこなら…… 23 36 (Sawil21_1) 面白そうだぜ! 23 36 (Sawil21_1) 買おうぜ! 23 36 (kreuz24_1) 「わん〈天地創造)」 23 36 (GM_re) さて、次はどうしますか! もっと読むか! 23 36 (Resol25_1) では『神秘的な黒の曲線』『御伽の中の灰色竜』をレジに持っていって書店は終了かな。 23 36 (Xeno24_1) 二冊買った! 23 37 (GM_re) G払いですかなー 23 37 (GM_re) Cでもいけます。 23 37 (Resol25_1) Gしかありませんゆえ。 23 37 (GM_re) ではお買い上げ。 23 37 (Resol25_1) 「すみませんこれくださいー」 23 37 (Resol25_1) っ1500G 23 37 (GM_re) 「あいよー。どうもどうもー」 23 37 (GM_re) 本の中身について。 23 38 (GM_re) 『神秘的な黒の曲線』 23 38 (GM_re) アフロシーフの物語。内容はシリアスだが、挿絵が、ちょっと。 23 38 (Resol25_1) …。 23 38 (Xeno24_1) わぁい 23 38 (Sty-21-2) ちょ。 23 38 (GM_re) ちなみに、 23 38 (kreuz24_1) やったね。 23 38 (Xeno24_1) やぁいい買い物でしたね 23 38 (Resol25_1) 中身見る大事さ。 23 38 (kreuz24_1) それをぞるんがよんでたら後ろから「うわ」っていわないと… 23 38 (GM_re) C払いできないのと、Cの値段が高いのは色々と理由があります。 23 38 (GM_re) 次、灰色竜。 23 38 (GM_re) 『御伽の中の灰色竜』 23 38 (GM_re) 偽りの灰色竜の物語。 23 38 (GM_re) 幻想的な物語を愛した魔術師は、自身に強固な幻覚魔術を掛けることで灰色の竜となる。 23 38 (GM_re) 竜は自分が如何に美しく散るかだけを考えて行動し、やがて自ら進んで勇者に討たれた。 23 38 (GM_re) しかし、死んでも幻覚は解けることはなく、竜は勇者の剣となって彼の活躍を見続けた。 23 39 (GM_re) そんなお話。 23 39 (Sty-21-2) 赤い。 23 39 (Resol25_1) な、なんか赤魔とスティさんがたびたびアフロ言ってたからきになったんだよ!! 23 39 (Xeno24_1) いいね! 23 39 (kreuz24_1) れぞるん「最近アフロがきになるんです…」 23 39 (Xeno24_1) こちらはお土産によさそうですねぇ 23 39 (GM_re) でー、0.5行動なわけですが、となり(骨董品)もいきますか? 23 39 (Resol25_1) 他にないようならそっちもいくかなー 23 40 (kreuz24_1) となりぃ 23 40 (Resol25_1) 花はホームでも良さそうだ。 23 40 (GM_re) では、骨董品屋 23 40 (Xeno24_1) (それは単にプレゼントでは…? 23 41 (GM_re) 「いらっしゃい。心にピンと来るなら買い、そうでないなら買わない方が良い。見る目がどうこうの前に気に入ったものを買うと良いよ」 23 41 (Resol25_1) 「こんにちは、なかなかはっきりしたスタンスですね」 23 42 (Resol25_1) では品物を見よう。 23 42 (GM_re) 「売られて行ったものは、物としても気に入られて使われた方が良いからね」 23 42 (GM_re) んー 23 42 (Resol25_1) 「さて僕はどんな物が気に入るのでしょうか…」 23 43 (GM_re) ・小瓶に入った白い粉 23 43 (GM_re) ・ハートマークのシール 23 43 (GM_re) ・頭に付けるタイプの花飾り 23 43 (GM_re) ・花飾りと同じ種類の一輪の花 23 43 (GM_re) 変なものが多い。 23 43 (Resol25_1) え、花飾りいいじゃん! 23 43 (GM_re) (part2 23 43 (Xeno24_1) あ、あやしい 23 44 (Resol25_1) 後ろ2つが気になるかなー 23 44 (GM_re) 鑑定は自由に振って良いです。 23 44 (Sty-21-2) 咲きそうな気がするのはきっと気のせいだろう。 23 44 (Resol25_1) 時間経過なしですか? 23 44 (GM_re) 精神知識判定、物品鑑定可。本と違って、4つぐらいなら時間もかからないです 23 44 (Resol25_1) どもども。個別振りかな 23 44 (kreuz24_1) かいにいかねば 23 45 (GM_re) 個別! 23 45 (Resol25_1) アーイ 23 45 (Resol25_1) 2d6+8 花飾り 23 45 (Toybox) Resol25_1 - 2d6+8 = [4,4]+8 = 16 23 45 (GM_re) わを 23 45 (Resol25_1) 2d6+8 一輪の花 23 45 (Toybox) Resol25_1 - 2d6+8 = [4,2]+8 = 14 23 45 (Xeno24_1) アンテーイ 23 45 (Resol25_1) 2d6+8 粉 23 45 (Toybox) Resol25_1 - 2d6+8 = [3,4]+8 = 15 23 45 (Resol25_1) 2d6+8 シール 23 45 (Toybox) Resol25_1 - 2d6+8 = [1,4]+8 = 13 23 45 (GM_re) まさかの16……16か……。 23 45 (Resol25_1) ほあー? 23 45 (GM_re) 一応、全部割れました。花飾りについては追加情報も出る。 23 46 (Xeno24_1) おお 23 46 (Resol25_1) 上げた甲斐があるというものよ。 23 46 (GM_re) 粉 23 46 (GM_re) ●畜光妖精粉(消耗品/価値5000G /売値2500G) 23 46 (GM_re) 透明塗料と混ぜて所持品に塗ると、塗った箇所が暗闇で緑に発光するようになる顔料。 23 46 (GM_re) 念入りに洗い流さない限り、効果は永続。実は非魔力性。 23 46 (Xeno24_1) ひぃ 23 46 (Resol25_1) どっかで見たような… 23 46 (GM_re) ●ハートの爆発シール(消耗品/価値1500G /売値750G) 23 46 (GM_re) 不用意にはがすと爆発するシール。開封した人に【2d6+1 機敏 打(火)】の攻撃を与える。 23 46 (GM_re) 水に濡れると使えなくなり、爆発しなくなる。非魔力性。悪戯やラブレターを装った果たし状に使おう。 23 47 (Resol25_1) イタズラにしちゃちっとたかいなぁ 23 47 (GM_re) ●変転の花(財宝/価値2000G /売値1000G) 23 47 (GM_re) 一日の始まり毎に、花がその時期に相応しい種類の物に変化する合成植物。 23 47 (GM_re) 丁寧に扱えば何年も咲き続けるが、実はならないし種子も取れない。 23 47 (GM_re) ●変転の花飾り(装飾品/価値10000G /売値5000G) 23 47 (GM_re) 合成植物の生花を用いた髪飾り。一日の始まり毎に、花がその時期に相応しい種類の物に変化する。 23 47 (GM_re) 1日に1回、任意の「上等な香水」を装備者に対して使用できる。 23 47 (GM_re) ただし、装備を解除すると香水の効果も解除される。 23 47 (Sty-21-2) いいな。 23 47 (Resol25_1) いいなー 23 47 (Xeno24_1) たっかぁい 23 47 (GM_re) そしてー、追加情報、 23 48 (Resol25_1) はいなはいな 23 48 (Sty-21-2) 根を張る。 23 48 (GM_re) 花飾りのピンの部分に、弱い幻覚魔術で隠された文字を見つける。 23 48 (Resol25_1) うん?という目で 23 48 (GM_re) 『レーテアベリア』 23 48 (Sty-21-2) 中古。 23 48 (Xeno24_1) 骨董品やからな! 23 48 (GM_re) 銘にちかいかな。 23 48 (Resol25_1) 欲しいけどお金足りないな… 23 48 (GM_re) 名前というより。 23 49 (Xeno24_1) 作者のお名前か 23 49 (Resol25_1) 変転の花買おうかなー 23 49 (Resol25_1) これで3500Gの出費か、痛い 23 49 (GM_re) みんなの財布にダイレクトあたっく! 23 50 (Resol25_1) あ、まてい 23 50 (Resol25_1) 花飾り買えるよ!! 23 50 (GM_re) 買うのか! 23 50 (Resol25_1) 所持金:11870G+500G-1500Gだから買えるな。 23 50 (Xeno24_1) ぜりーんにお土産だろうか 23 50 (GM_re) ああ、日給……。 23 50 (Resol25_1) 「うーん」 23 50 (Xeno24_1) ぎりぎり…! 23 51 (GM_re) 明日の日給をもう使うその日暮らし 23 51 (kreuz24_1) つかいこみのひどい神官 23 51 (Resol25_1) 「すみません」 23 51 (GM_re) 「あいよ、気に入った物はあったかい?」 23 51 (Resol25_1) 変転の花と変転の花飾りを指さし、 23 51 (Resol25_1) 「これとこれを気に入ったのですが、もう少しまかりませんか?」 23 52 (GM_re) 「ふーむ」 23 52 (Sawil21_1) ルーンの剣を抜き放ちながら 23 52 (Xeno24_1) ひぃ 23 52 (Resol25_1) 「今の手持ちだとぎりぎりで両方買えないんですよね…」 23 52 (kreuz24_1) 二度見した 抜き放ちながら 23 53 (GM_re) 「んー、ちなみにいくらなら出せる?」 23 54 (Resol25_1) 「10500ほど」 23 54 (Xeno24_1) 無理に二つ買わなくてもいいのでは… 23 54 (GM_re) 「あんたにとって、その子らに出せる価値はそれでいいかい?」 23 54 (Sty-21-2) 髪飾りは自分で使うんだよきっと。 23 54 (Xeno24_1) なるほどなー 23 55 (Xeno24_1) お揃いってわけか! 23 56 (Resol25_1) 「正直に言うと測りかねます」 23 56 (Resol25_1) 「これらは…そうですね」 23 57 (Sawil21_1) 店主の人が妙に深いことを言い出した 23 57 (Resol25_1) 「通り過ぎようとした自分をほんの目に留まらせた存在の段階なので」 23 57 (Resol25_1) 「掴めるなら掴み、その価値を確かめたいといった所存なのです」 23 58 (GM_re) 「そうかい。なら、まぁ、いいだろ」 23 58 (Resol25_1) 「ありがとうございます」 23 58 (Resol25_1) 10500Gでいいかな 23 58 (GM_re) 「こういうときは、直感を信じたまえよ。縁ってやつだ」 23 58 (GM_re) おおけー 23 59 (Resol25_1) わーい 23 59 (GM_re) おかいあげー。 23 59 (Resol25_1) 「そうですね、縁は大切にしていきたいものです…」 23 59 (Resol25_1) っ10500G 23 59 (Sawil21_1) この店主の 23 59 (GM_re) 「ああ、縁あればまた来い」 23 59 (Sawil21_1) ただものでない感 00 00 (GM_re) というところでおおけーかなー 00 00 (Resol25_1) ではにこりと微笑んでぺこりして店を出よう 00 00 *GM_re topic ラーナコリス:クロイツ(中央広場→領主館) レゾル(東商店街→) ゼノ(東職人街→) サウィル(シャーリック神殿) スティ(イバ神殿) (kreuz24_1) 赤魔ブリザードフォース 00 00 (Resol25_1) 超観光してやったもんね!! 00 00 (GM_re) 次だ! 神殿組!! 00 00 (Xeno24_1) おつかれ! 00 01 (Resol25_1) お待たせしましたー 00 01 (Sty-21-2) もさり。 00 01 (GM_re) やっと本題にちょっと入れるかもしれないけれど怪しいな…… 00 01 (GM_re) ■◆ 神殿 00 01 (GM_re) 入口は二人御一緒にどうぞ。 00 01 (Sty-21-2) ぽけーっと歩いて来て入口でばったり感。 00 02 (GM_re) 神殿:エントランスー。 00 02 (Sawil21_1) 「どもー」 00 02 (GM_re) 入口は一緒で、最初にあるのは広間な感じですねー 00 02 (Sawil21_1) 手ひらひら 00 02 (GM_re) 通路に掘られた意匠を見るに、西側がシャーリック、東側がイバになっているようです。 00 03 (Sty-21-2) 「はいはいー」 00 03 (Sty-21-2) 「ではー」すぐにわかれる。 00 03 (GM_re) シャーリックの方の通路には一人神官っぽい人が立っており、参拝者の多くはシャーリック側に流れている印象があります 00 04 (GM_re) ただ、 00 04 (GM_re) イバ側から出てきて、そのままシャーリックの方へー、という人もいますね 00 04 (GM_re) そんな感じ。 00 04 (Sawil21_1) ふむふむ 00 04 (Sty-21-2) ぷらーっとイバの方にあるいてく 00 04 (GM_re) シャーリックの方がものっそい時間かかるので、イバの方から行きます。 00 04 (Sawil21_1) ちょろちょろとシャーリックの方へ 00 05 (Sawil21_1) あいよー 00 05 (GM_re) ■◆ イバ神殿 00 05 (GM_re) 通路は綺麗に掃除されている物のあまりひとけがなく、何ともしんみりとした印象があります 00 06 (GM_re) てくてく進んでいくと、やがて、細工の凝った大扉が見えてきますねー。扉の前には、こう、見習いっぽい青年が立っています 00 07 (Sty-21-2) ぽけーっとてくてく。 00 07 (GM_re) 青年「おや、こんにちはー」 00 07 (Sty-21-2) 「こんにちわー」 00 08 (GM_re) 「この時期この時間とは珍しいですねー。参拝の方でしょうか?」 00 08 (Sty-21-2) 「まぁそんなかんじですー」 00 09 (GM_re) 「んー、外から来た方ですよね。あ、いや、こっちの方に来て頂けるのはありがたいんですけどね」 と、いいながら扉を押し 00 10 (GM_re) 「時間も時間でしてひとっけがないですが、どうぞー」 00 10 (Sty-21-2) 「ありがとうございますー」 00 10 (GM_re) 礼拝所。 00 10 (GM_re) 本当に、ひとっけが! ないよ! 00 11 (Sty-21-2) 何か椅子みたいなのが有るならそこに腰かけてぽけーっとしています、 00 11 (GM_re) おばあさんが2人、祈るわけでもなく雑談していて誰もとがめないぐらいに閑散。椅子はあります 00 11 (Sty-21-2) 何か目を引きそうなものは有るだろうか…… 00 11 (GM_re) おばあちゃん >目を引きそうな 00 12 (Sty-21-2) おばあちゃん。 00 12 (Sty-21-2) 椅子に座ってなんとなくぽけーっとしながら過ごします。 00 12 (GM_re) ふつーに、ちゃんとした神像はありますし、レリーフも凝っていますが、これと言って気になるような、目に付くような物はなさそーですね 00 12 (GM_re) ぽけー……。 00 13 (GM_re) 入口の方に立っている、さっきの見習い神官が心配そうな顔で見ている。礼拝所でワイワイ話しているおばあさんに注意する度胸もなく、ただ、見ている 00 14 (Sty-21-2) 暫く待っていて声が大きかったらおばあちゃんに声かけるかな 00 14 (GM_re) 青年「…………」 00 14 (GM_re) おばあちゃん(わいわい 00 14 (Sty-21-2) しかし 00 14 (Sawil21_1) おばあちゃんかと思ったら青年だった 00 14 (Sty-21-2) 家族がなんかあれなのであれなのです。 00 14 (Sty-21-2) そろそろはなれなければならんかもしれぬ。 00 15 (GM_re) じゃー、イバ側は一旦切りますー、 00 15 (GM_re) イベント自体は深い物はなかったです。ごめんね…! 00 15 (Sty-21-2) ういー 00 15 (Sty-21-2) と言う訳で私はりだつさせてもろうてもいいでしょうか……! 00 15 (GM_re) シャーリックの方進めますが、落ちてもログお渡ししますので、ごじゆうにー 00 15 (GM_re) はーい。 00 15 (Sty-21-2) あいあいーお疲れですー 00 15 *GM_re topic ラーナコリス:クロイツ(中央広場→領主館) レゾル(東商店街→) ゼノ(東職人街→) サウィル(シャーリック神殿) スティ(イバ神殿:おばあちゃん待ち) (kreuz24_1) 赤魔ブリザードフォース 00 16 (GM_re) さて、シャーリック神殿…… 00 16 (GM_re) すー、はー 00 16 (Xeno24_1) おつもちー 00 16 (GM_re) ■◆ シャーリック神殿 00 17 (Sawil21_1) はいー 00 17 (Sawil21_1) すたすたちょろちょろ 00 17 (GM_re) ではー、さうぃるんがシャーリック神殿の方へあるいて行くとー 00 18 (GM_re) 通路のとこに立っていた、神官が声掛けますねー 00 18 (Sawil21_1) 「天にまします……天にまします。天にいるのかねぇ。狩るものなさそうだけど。ん?」 00 18 (GM_re) 「あの、参拝の方でしょうか? 未熟者の私ではありますが、よろしければご案内の方を…!」 00 18 (Sawil21_1) 「んー」 00 18 (GM_re) 見習い神官のローブを着ている栗髪金眼の20代前半ほどの女性で、錫杖を両手で抱えています。 00 18 (GM_re) なんかちととろそうなかんじの。 00 18 (Sawil21_1) 「ちょっと明日こう」 00 19 (Sawil21_1) 「山狩りをすることになったんで、無事を祈りたいんだけど」 00 19 (Sawil21_1) 「参拝なのかなこれ」 00 19 (GM_re) 「ああ、やっぱり外から来た方なんですね。山狩りというとあれですね。大変そうです」 00 19 (GM_re) 「参拝といえば参拝だと思いますよ! 祈るんですから、たぶん、きっと!」 00 20 (Sawil21_1) 「成程?」 00 20 (Sawil21_1) 「じゃあまぁ、神殿ってよく分かんないし」 00 20 (Sawil21_1) 「頼もうかな」 00 21 (GM_re) 「まぁ、正直、神殿とは何かーとか深いこと言われると、私も分からないんですけどね……」 00 21 (GM_re) 「あ、はい、あいがとうございます。私はベルと言います。短い時間ですが、よろしくお願いしますね」 00 21 (Sawil21_1) 「神官でも分かんないんだ?」 00 22 (Sawil21_1) 「ん。どうも。サウィルです。よろしく」 00 22 (GM_re) 「理解するというのは結構難しいものなんですよね。感じることはできるんですがー」 00 22 (GM_re) 「ええっと、ひとまず礼拝所までご案内しますね。それと、道すがら一つ二つお話をー」 00 23 (GM_re) と、通路の方てくてくとー 00 23 (GM_re) 「もうお気付きかも知れませんが、今日はこちら側、イバ様よりもシャーリック様の方に人が多いんです」 00 24 (Sawil21_1) 「ん。割とそんな感じだねっと。ん」 00 24 (Sawil21_1) 「今日ってことは、普段はそうでもない?」 00 25 (GM_re) 「そうですねー。シャーリック様を崇める方は土地柄多いですけども……あっ、普段はそうでもないというより、今日は、多いんです!」 00 26 (GM_re) 「本日は礼拝所にて神官長が皆の前でお祈りを捧げ……こう、なんていうんですかね」 00 26 (GM_re) 「お祭り! って感じまではいかないんですが、ちょっとした祭事といいますかー、いや、なんていうんでしょう、まぁ、そんなかんじです」 00 27 (Sawil21_1) 「ん。なんかあるの?」 00 28 (GM_re) 「はい、あるんですよ。あるんですよー」 00 28 (GM_re) 「ええと、そのー、内容は普通に、供物を捧げたり、神像の前で舞ってみたりとかそんな感じで……あんまり舞は得意じゃないそうなので、心配といえば心配なんですが」 00 28 (Sawil21_1) 「踊り、ねぇ」 00 29 (Sawil21_1) 「いつやるの?」 00 29 (GM_re) 「それから、もしかすると託宣があるかもしれませんね!」 00 29 (Sawil21_1) 「託宣」 00 29 (GM_re) 「ええと、午後になったら割とすぐですねー。このまま礼拝所に行って、ちょーっと待つかもしれませんけれど」 00 30 (GM_re) 「お時間あればー」 00 31 (GM_re) 「神様のお言葉、ですねー。と言っても、神様の性質からしてあんまり頻繁にどうこうということはないみたいですが」 00 31 (Sawil21_1) 「神様って喋るんだ」 00 32 (GM_re) 「お言葉を借りる、と言いますか、なんて言うんでしょうね。直接聞くことのできる人は少ないんじゃないでしょうか」 00 32 (Sawil21_1) 「へぇー」 00 32 (Sawil21_1) 「狩りの神様ってことはこう」 00 33 (Sawil21_1) 「託宣もそれっぽい感じ?」 00 34 (GM_re) 「そうですねー。過去にあったのだと……んー、そのままだとちょっとあれなので、意訳になりますけれど、」 00 34 (GM_re) 「ちょっと今年は増えすぎて人里にも多く来てきつくなるから頑張れ、励めみたいな」 00 35 (GM_re) 「そんな感じのがありましたねー」 00 35 (Sawil21_1) 「増えすぎて……ああこう」 00 35 (Sawil21_1) 「獲物が」 00 36 (GM_re) 「獲物も増えますけれど、逆に人側が押されることもあるんですよ。まぁー、最近のあれみたいに物騒な感じの獲物はそうそう出ませんけど」 00 37 (Sawil21_1) 「まぁ、向こうからしたら人間が獲物なわけだし。こっちに出張ってる時は」 00 37 (GM_re) 「ですよねー。まさしくまさしく」 00 37 (GM_re) 「あとはー、そうですねー、」 00 38 (GM_re) 「さっきもちょっと触れましたけど、この街はシャーリック様を崇める方が多いんですよ」 00 38 (Sawil21_1) 「狩人が多いってこと?」 00 38 (GM_re) 「ええ、狩人が多いものですから、狩りの成功や安全をお祈りする機会が多いんです」 00 39 (GM_re) 「それと、ええと、これだけだと俗っぽい感じになってしまって、神官としてあれかもしれないですね。もっと深い話とか、うーんー」 00 39 (GM_re) 「折角なので私の考えを、あっ、私自身の考え方ですけど、良いですか?」 00 39 (Sawil21_1) 「あ、あんまりそういうのは俺よく分かんないからいいや」 00 39 (GM_re) 「そーですかー?」 00 40 (Sawil21_1) 「ん。ああ、でもまぁ」 00 40 (Sawil21_1) 「俺に分かりそうなら」 00 40 (Sawil21_1) 「お説教?じゃなきゃいいや」 00 41 (GM_re) 「まぁ、私自身難しいこと考えるの苦手ですし、体動かした方が良いですし、まぁ、それより、えー、なんていうんですかねー、お説教……になるんですかねー……うーんんん」 00 42 (GM_re) 「とりあえず、聞いてもらえると嬉しいです! ちょっと、嫌だと思ったら言ってもらえればすぐにやめますから」 00 42 (Sawil21_1) 「ん。了解。まぁ多分大丈夫じゃないかな」 00 42 (GM_re) 「ありがとうございます! それではー、えー」 00 44 (GM_re) 「狩りというものは、狩る側が強者、狩られる側が弱者となってしまうものなんですよねー。さっきも触れたみたいに人間が狩られることもあるわけでー」 00 45 (Sawil21_1) 「まぁ、だろうねぇ」 00 45 (GM_re) 「基本的に狩られる側は本気で逃れようとします。しかしながら、狩る側は常に全力とは限りませんよねー」 00 46 (GM_re) 「効率を考えるならば、安全を考えるならば、全力を出すわけにも行かない、とかー」 00 46 (Sawil21_1) 「その時は腹一杯で眠かったんで帰って寝よう、とかもなくはないのかもね。動物としては」 00 47 (Sawil21_1) 「まぁ、それで」 00 47 (GM_re) 「狩る狩らないの選択ができるのは強者の特権ですよねー。でも、ちょっと、あれなんです」 00 48 (Sawil21_1) 「あれ」 00 48 (GM_re) 「ちょっと長くなってしまいますが、そこはご容赦を」 00 48 (Sawil21_1) 「はいはい」 00 49 (GM_re) 「どんなに機会に恵まれていたとしても、相手が隙だらけであったとしても、狩りを行うならば意識上は真剣に望むべきであり、」 00 49 (GM_re) 「その態度こそが狩りに対する礼儀であると同時に、足を掬われることを防ぎ、成功するための秘訣である、とー、」 00 49 (GM_re) 「ここの神官長は考えているのです。簡単に言うならば、命のやり取りをするわけですから相手に失礼のないようにーって感じですね」 00 50 (Sawil21_1) 「ふむふむ」 00 50 (Sawil21_1) 「後半はよくわかるけど」 00 50 (Sawil21_1) 「前半は意味は分かるけど、ピンとこないかな」 00 51 (GM_re) 「まぁ、何となくでも分かってもらえれば嬉しいです。それと、狩り自体も楽しむべきとも思っているんですよねー」 00 51 (GM_re) 「だからこそ、こう、できる限り真剣に! みたいな」 00 51 (Sawil21_1) 「楽しくないと続けらんないしね」 00 52 (GM_re) 「ですねー」 00 52 (GM_re) やがて細工の凝った大扉の前にたどり着き、そこで彼女は足を止めます 00 52 (GM_re) 「さて、此度の私達は狩る側、狩られる側、どちらでしょう? ある意味、どちらでもないかもしれませんが」 00 52 (GM_re) すっと、何処からともなく四角い桐の箱を取り出して微笑みかけます。 00 53 (GM_re) 「ど、どうか、寄進のほどを。護符一つ分の額を頂ければ、私直々に聖別したものをお渡しすることもできます!」 00 54 (Sawil21_1) 肩をすくめて「別にいいけどさ」といいつつ 00 54 (Sawil21_1) 「ん」 00 54 (Sawil21_1) 「そういえば、あんたの考え、で始まったのに神官長の考え、なんだ?」 00 54 (GM_re) 「あはは」 00 55 (Sawil21_1) 「ま、いいや。護符っていくら?」 00 56 (GM_re) 「いくらだと思いますー? と言ってもあれですね、よくあるちゃんとしたお守りだと結構なお値段しますけれど、割とお気持ち次第で大丈夫ですよー」 00 56 (GM_re) 装備ルールの護符系列の値段ぐらい。 00 57 (GM_re) 「損はさせない自信がありますから、どーんと!」 00 57 (Sawil21_1) 「ふむふむ」 00 58 (Sawil21_1) 15000G程つっこもう 00 58 (GM_re) 「ふえっ!?」 00 59 (Sawil21_1) 「損はさせない、でいいんだよね?」と笑う 00 59 (GM_re) 「ありがとうございます! いや、ありがたいんですけれども、だいじょうぶですか、それー!」 00 59 (GM_re) 「あ、はい、損はさせません!!」 00 59 (Sawil21_1) 「じゃ、いいじゃない。損はしないし」 01 00 (GM_re) 「では、こちらをー」 と、やっぱりどこから取り出したのか分からないですが、 01 00 (GM_re) 革紐と牙、銀色の狼眼石からなる首飾り、を差し出します 01 01 (Sawil21_1) 「ん。これ?」 01 02 (GM_re) 「私から、一応説明した方が良いでしょうかね?」 01 02 (Sawil21_1) 「うん。俺見てもわかんないし」 01 02 (GM_re) 「ではー、」 と内容かくしか 01 03 (GM_re) ●銀狼眼の護符(装飾品/価値10000G /売値5000G) 01 03 (GM_re) 無傷の生物型の敵を攻撃判定1回のみで戦闘不能にした時、装備者はHPを3点回復する。 01 03 (GM_re) この効果はシャーリック信者のみ発生する。 01 03 (GM_re) 革紐と牙、祝福された銀色の狼眼石からなる首飾り。 01 03 (GM_re) (*無傷:現在HP=最大HP、かつ、その場面で一度もダメージを受けていない事) 01 03 (GM_re) 「痛めつけるのではなく、一思いに! って感じですね」 01 03 (Sawil21_1) 「成程」 01 04 (GM_re) あと、ええと、即時不屈された場合、効果は発揮しません。 01 04 (Sawil21_1) 「痛めつけるのは得意じゃないかな」 01 04 (GM_re) 即時でなければいけます。 01 05 (Sawil21_1) 「損は確かにしなそうだ」 01 05 (GM_re) 「シャーリック様の御加護がありますように」 01 05 (GM_re) 「それからー、あとはー、改めて自己紹介しましょうか」 01 06 (Sawil21_1) 「神官長さん?」 01 06 (GM_re) 彼女は自分の服の襟元に手を掛けたと思うと、見習い神官の服から金糸銀糸で刺繍された豪奢な法衣へと早変わりします。 さっ、と 01 07 (GM_re) 「はい、私はベルナデット・ルー・ラパス。神官長です。まー、なんか選ばれた形でなっちゃったので、いろいろとお爺さま方があれなんですけれどー」 01 07 (Sawil21_1) 「あー、あるねそういうの」 01 07 (GM_re) 「割と、こう、男性に混ざって狩りしてたりしてたんですけどねー、何でこうなるのか良く分からないものです」 01 07 (Sawil21_1) 「もうちょっとこう、畏まった感じの方がいい?」 01 08 (GM_re) 「いえいえー、私自身こうー、固いの割と苦手ですので」 01 08 (GM_re) 「あ、さっきの話は本当にあれですよ。神官長の話として頭の片隅に置いてもらえると嬉しいです」 01 08 (Sawil21_1) 「了解。ま、俺もダメなんだ実際」 01 09 (Sawil21_1) 「それも了解。ピンとは来ないけど手を抜く気も元々あんまり」 01 09 (Sawil21_1) 「自分の命だって賭けてるわけだしね。面倒は見ないと」 01 10 (GM_re) 「ありがとうございます。と、まぁ、いよいよ扉の前で立ち話もなんですし、さぁ、中へどうぞどうぞ。明日の狩りが無事に行く事を祈りますよ!」 01 10 (Sawil21_1) 「了解。折角なんで祭事? ってのも見てくかな」 01 11 (GM_re) 「あはは、失敗しても笑わないでもらえると幸いです」 01 11 (GM_re) というところで、1行動目終了です! 01 11 (Sawil21_1) 「それはどうしようかな、と」肩をすくめてー 01 11 (Sawil21_1) ありがとうございました 01 12 (GM_re) ありがとうございましたー。 01 13 (GM_re) さてはて、こんなところで一巡目終了です。お疲れさまでした! 01 13 (kreuz24_1) おつかれさまでしたーい 01 13 (Resol25_1) お疲れ様でしたー 01 13 (Sawil21_1) お疲れ様でしたー 01 13 (kreuz24_1) では今日はここまで? 01 13 (Xeno24_1) お疲れさまでした! 01 13 (Sawil21_1) すてーさんおらんしのう 01 13 (GM_re) 時間も時間なのでここまでーですかね。 01 13 (kreuz24_1) はーい 01 14 (GM_re) すてぃやんがどう動くのかも謎ですしー 01 14 (Xeno24_1) はーい 01 14 (kreuz24_1) おつかれさましたー 01 14 (kreuz24_1) そいやすてやん途中でしたね 01 14 (GM_re) というところでお疲れさまでした! また明日、というか今日! 01 14 (Resol25_1) うえーい
https://w.atwiki.jp/titech-phys-kakomon/pages/32.html
実験レポートスタイルファイル例 物理学実験スタイルファイル 表紙スタイルファイル 物理学実験スタイルファイル こんなスタイルファイルはいかが? 物理学実験スタイルファイル(buturijikken.sty) 表紙スタイルファイル こんな表紙はいかが? 表紙スタイルファイル(buturijikkenhyousi.sty) 表紙作成原稿(hyousi-sample.tex) 表紙出力結果(hyousi-sample.pdf) 戻る
https://w.atwiki.jp/taigamonogatari/pages/854.html
17 17 (Yuhei23_2) 帰還 17 17 (GM_yu) ユウヘイさんは目がさめた 17 19 (Yuhei23_2) 「スティ…さん? 皆、寝ちゃったのか…」何か懐かしいものを見た気がする 17 23 (GM_yu) ぱちぱちと 17 23 (GM_yu) 炊き火が燃える 17 24 (GM_yu) 白熊はうんうんいいながら転がっている 17 27 (ryuni13_1) ただいま 17 27 (Yuhei23_2) おかえんなさいー 17 27 (Yuhei23_2) るーにんが何を見たのかが気になる 17 27 (ryuni13_1) 「…ん…そうだったな…」周りを軽く見て 17 27 (Sari12_1) みんな続々と戻ってるー 17 28 (ryuni13_1) ちょっと額を押さえて思い出すが、 17 29 (ryuni13_1) 「…まだ10年も経っちゃいないからな…まだ早い」一人つぶやく 17 29 (Yuhei23_2) るーにんの30年の人生に何が… 17 29 (ryuni13_1) 二十一歳です 17 31 (Sari12_1) 「……ん…」とのろのろ起きよう 17 31 (Yuhei23_2) 「えっと…そうだ。今…」どれぐらい経ったんだろう 17 31 (GM_yu) 気付けば2時間を少し回ったところ 17 31 (GM_yu) 少年「おー、起きたか」 17 32 (ryuni13_1) 「そろそろ大丈夫か…?」手を握ったり開いたりして調子を見る 17 33 (Sari12_1) 「……いつの間に寝ちゃったのか。ごめんなさい」苦笑い 17 34 (Yuhei23_2) 「ええっと…そうみたいだね。皆で…寝ちゃってたのか」 17 34 (Sari12_1) 「あれ、そうなんですか?僕だけ寝ちゃったのかと」 17 35 (ryuni13_1) 「緊張が解けたんだろう、大分疲れていたしな」 17 36 (Yuhei23_2) 「丁度休憩には良い時間だし…うん。体の調子も戻ってる」 17 37 (Sari12_1) 「そっか……あ、本当。これならまた元の通りに動けますね」 17 41 (Sty-21-2) 「おはよーございますー」各人に 17 41 (Sari12_1) 「おはようございます。スティさんはずっと起きて…?」 17 41 (ryuni13_1) 「ああ、おはよう…スティは休めたのか?」 17 42 (Sty-21-2) 「やー、さっき起きた所ですー」 17 42 (ryuni13_1) 「それならいいんだが…」 17 43 (Yuhei23_2) 「…本当に?」スティさんが分厚い辞書をしまった描写がない 17 43 (Sty-21-2) しまった描写入れようとしてたが、 17 43 (GM_yu) 白熊はによによしている 17 43 (Sty-21-2) 忘れたまんま皆起きちまった、のでしまった事にしてくれると有難日、 17 43 (Sty-21-2) ありがたひ、 17 43 (Yuhei23_2) 了解ー 17 45 (Sty-21-2) 「あ、そーいえば」 17 45 (Sty-21-2) 「誰かダルフィンさんの別の名前とか知りませんか、名字だけで構わないんで」 17 46 (ryuni13_1) 「…いや…聞いたことは無いな」 17 47 (Sty-21-2) 「全部実名だとすると引っ掛かる点がちょいちょいありまして―、まーアウトローな方だから偽名と言う事もあり得るかなーと思いつつ―」 17 48 (Yuhei23_2) 「俺は…ダルフィンさんの事は良く知らないから…」 17 48 (ryuni13_1) 「まあ確かに偽名でもおかしくは無いが…」 17 51 (GM_yu) ではでは、ちょっとここで中断はさみたいとおもいます 17 52 (ryuni13_1) はいー 17 53 (Sty-21-2) あいー 17 53 (ryuni13_1) 22時まで中断だろうか 17 53 (GM_yu) はいー、再開は22時目安で 17 54 (GM_yu) ヘルクスさんが起きた描写+スティちゃんたちの会話の続きからいきます 17 54 (GM_yu) よろしくですー 22 05 (GM_yu) 再開待機 22 06 (joss) 待機ー 22 09 (GM_yu) … 22 09 (GM_yu) ふりさんからメールきたー 22 09 (GM_yu) 30分ほど遅れるようです 22 09 (M_nekoiti) はいー 22 09 (joss) 了解ー 22 09 (GM_yu) んー、先にはじめてしまうのもありだけれども、いーさんもいらっしゃらないし 22 09 (GM_yu) 30までまちましょう 22 10 (ryuni13_1) 準備だけしておこう 22 15 (GM_yu) いーさんねてしまったかなぁ 22 16 (GM_yu) 1d100 寝ている確率 22 16 (dice_cre) GM_yu 42(1D100 42) = 42 寝ている確率 22 17 (GM_yu) 1d100 起きない確率 22 17 (dice_cre) GM_yu 27(1D100 27) = 27 起きない確率 22 17 (GM_yu) うーむ 22 17 (GM_yu) まぁ、とりあえず30分になったら、いらっしゃるかただけではじめちゃいましょう 22 17 (Helx16_2) はいー 22 17 (ryuni13_1) はーい 22 24 (joss) はーい 22 30 (GM_yu) いーさんのなまえを別窓で連呼してるんだが応答がない 22 30 (GM_yu) ただのうぬゆーのようだ 22 30 (joss) アラー 22 30 (Helx16_2) あらら 22 31 (GM_yu) 19日までに終わらない気がする 22 31 (ryuni13_1) 始めますか? 22 31 *nick joss → Yuhei23_2 22 32 (GM_yu) はじめちゃうかねぇ、2名抜けるのはあれだが、スケジュールおさえてあつまっていただいているわけだし 22 32 (GM_yu) 遅刻にしろドタキャンにしろちょっと頻度多すぎなのである 22 34 (GM_yu) では、時間ですので始めてしまいますー 22 34 (GM_yu) よろしくお願いします 22 34 (ryuni13_1) 宜しくお願いします 22 34 (Helx16_2) 宜しくお願いします 22 35 (Yuhei23_2) よろしくお願いしますー 22 35 (GM_yu) ヘルクス君がちょうど目覚めたところですが 22 35 (GM_yu) ヘルクス君は、 22 35 (GM_yu) うっすらと会話が聞こえる 22 35 (Helx16_2) 「……」 22 35 (GM_yu) 17 45 (Sty-21-2) 「あ、そーいえば」 22 35 (GM_yu) 17 45 (Sty-21-2) 「誰かダルフィンさんの別の名前とか知りませんか、名字だけで構わないんで」 22 35 (GM_yu) 17 46 (ryuni13_1) 「…いや…聞いたことは無いな」 22 35 (GM_yu) 17 47 (Sty-21-2) 「全部実名だとすると引っ掛かる点がちょいちょいありまして―、まーアウトローな方だから偽名と言う事もあり得るかなーと思いつつ―」 22 35 (GM_yu) 17 48 (Yuhei23_2) 「俺は…ダルフィンさんの事は良く知らないから…」 22 35 (GM_yu) 17 48 (ryuni13_1) 「まあ確かに偽名でもおかしくは無いが…」 22 36 (GM_yu) そしてスティちゃんはかくっと寝た 22 36 (ryuni13_1) 寝たー! 22 36 (Helx16_2) ねたー 22 36 (Yuhei23_2) 割と真面目に分析要因が一人しかいないのが 22 36 (Yuhei23_2) 厳しい… 22 36 (Helx16_2) では、ゆっくりと目を覚まして頭を上げよう 22 37 (Helx16_2) 「……?」むくり 22 37 (GM_yu) ははは、前回精神判定に成功したヘルクスさんがいてくれて本当によかった 22 37 (Helx16_2) えっと、全回復ですかね 22 37 *nick Helx16_2 → Helx21_2 22 37 (GM_yu) ご飯食べた後のHPかな 22 38 (Helx21_2) 「…おや…、…俺は寝て居たのかな……?」 22 38 (Helx21_2) ですです 22 38 (GM_yu) おけおけ 22 38 (ryuni13_1) 「目が覚めたか…」 22 38 (Helx21_2) ゆっくりと左右を見ます 22 38 (Helx21_2) 「…あぁ、リューニ君。おはよう……」 22 39 (ryuni13_1) 「体の調子はどうだ?」 22 39 (Helx21_2) 片手を上げようとしてそっちが凍りついているのに気が付いた 22 39 (Helx21_2) 「…ハハハ、こっちの手が凍りっぱなしだよ」 22 39 (GM_yu) なんとなんと 22 39 (Yuhei23_2) 溶けたんじゃないかなぁと勝手に思ってた 22 39 (ryuni13_1) 治ってないと! 22 39 (Helx21_2) 「それ以外は何とか……かな?」 22 39 (ryuni13_1) 能力値が! 22 39 (GM_yu) パラメータは全回復ですよすよ 22 39 (Yuhei23_2) 凍りつくって能力値低下の演出だった気がするし… 22 40 (Helx21_2) ですかー 22 40 (GM_yu) 少年「あちゃー。だいじょぶか?もうちょい火にあたったほうがいいかもな」 22 40 (Helx21_2) 「まぁ、溶かせば何とかなるでと思うよ?ハハハ」 22 40 (Yuhei23_2) うん。能力値下がるごとに凍りついて全部0になったらディアさんみたくなる、ってアレだったはずだから… 22 41 (Helx21_2) と適当にお湯でも用意して貰って、そこに腕を浸けておこう 22 41 (ryuni13_1) 「…だといいんだが…まだまだ先は長そうだしな…」天井を見上げる 22 42 (GM_yu) そこにてこてこと白熊がちかづいてくる 22 42 (Helx21_2) 「さてと…、それじゃ情報を整理しようか…?」 22 42 (Helx21_2) 「…ん?」 22 43 (Helx21_2) >白クマ 22 43 (GM_yu) 白熊「そこの娘っこにきいたのだが、氷の女王と話したのだな」 22 43 (Helx21_2) 「あぁ、話したね」 22 44 (Yuhei23_2) 「ええ…まぁ」なんかこのクマさっきとキャラ違わね? とかちょっと思ってる 22 44 (GM_yu) 白熊(キリッ 22 44 (Helx21_2) 2d6+4 精神で雪男が白熊の姿をしていたというフレーズを思い出す 22 44 (dice_cre) Helx21_2 9(2D6 6 3)+4 = 13 精神で雪男が白熊の姿をしていたというフレーズを思い出す 22 44 (GM_yu) わあ、いいあたいだ 22 44 (Helx21_2) うん、思い出したっぽい 22 45 (Helx21_2) 「…では、詳しく話を聞かせて貰えると嬉しいかな……“雪男君”?」 22 46 (GM_yu) 白熊「うむうむ、どこまで話をしっておるのkうぐ」 偉そうな口調ではなそうとして舌を噛む 22 46 (Yuhei23_2) 「…ええっと、ゆっくりでいいです」 22 46 (Yuhei23_2) 2d6+4思い出してみよう 22 46 (dice_cre) Yuhei23_2 6(2D6 4 2)+4 = 10 思い出してみよう 22 47 (ryuni13_1) 「…分かりやすい喋り方で頼む」 22 47 (Yuhei23_2) なんか知らんがこれが雪男らしい 22 47 (ryuni13_1) 2d6+1 折角なので 22 47 (dice_cre) ryuni13_1 6(2D6 4 2)+1 = 7 折角なので 22 47 (ryuni13_1) うむ 22 47 (GM_yu) 白熊「ううう、どこまで話をしっているのだ?」 22 49 (GM_yu) るーにんほろり 22 49 (ryuni13_1) 精神値1だからねえ 22 49 (Helx21_2) 「この辺りに伝わる昔話で大体の事の経緯と、あの思い込みの激しい湖の精霊さんを年単位で放って居たこと…かな?」 22 49 (GM_yu) いちでぃーひゃくでもいいのよ 22 49 (ryuni13_1) 上げるわけにもいかんし 22 50 (Helx21_2) 「あぁ、先に断っておくけど、責めるつもりは無いよ。何かしらの理由でもあるのじゃないかな?」 22 51 (Helx21_2) あ、そういえば、分かって居る事ってこれだけですよね? 22 51 (Helx21_2) >雪男関連 22 51 (GM_yu) ですね、たぶん 22 51 (Helx21_2) ですか。よかったよかった 22 51 (ryuni13_1) ぐらいかなあ 22 52 (Helx21_2) 何か忘れてるかと思った 22 52 (GM_yu) 白熊「ふむふむ。そっちの人にはわかるようですが、いかにも、ぼくは雪男の一族なのだ」 22 52 (GM_yu) 白熊「ここの精霊と懇意だったソルベという雪男のかわりにきたのです」(キリッ 22 53 (Helx21_2) 「…アレ?一族って事は…本人じゃ無い?」 22 53 (Helx21_2) 「キリッ、は良いよ別に」 22 53 (GM_yu) 雪男「ええー」 22 57 (GM_yu) 白熊「あ、本人じゃないです。申し遅れまして、ぼくはアイスといいます」 22 57 (Yuhei23_2) 雪男割と皆美味しそうだな 22 57 (Helx21_2) あ、白クマに戻った 22 57 (Yuhei23_2) 「ええっと…ご本人は」 22 58 (GM_yu) 最初につけたのが白熊アイスだからさ・・・ 22 58 (Helx21_2) 「あぁ、俺はヘルクス。よろしく」 22 58 (Helx21_2) と、挨拶します 22 58 (ryuni13_1) 「ふむ…リューニだ」続こう 22 58 (GM_yu) アイス「…それが…冬の王を護り、大怪我をして…」>本人 22 59 (Yuhei23_2) 「あ、ユウヘイです…ええっとそれって…」 22 59 (GM_yu) アイス「命はとりとめたもののもうここに来ることもかなわず…」 23 00 (GM_yu) 「ずっと彼女のことは気がかりだったようで、そのまま数年前にこの世を…」 23 00 (Yuhei23_2) 女王様超空回り 23 00 (Yuhei23_2) 亡くなったのか…ううん 23 00 (Yuhei23_2) どうしたもんか 23 00 (Helx21_2) ハハハ、これで色々面倒臭くなった 23 01 (GM_yu) アイス「そんなわけで!」 23 01 (Helx21_2) 「……ハハハ、まぁ、ある程度予想はしていたけどマジかい」 23 01 (GM_yu) アイス「息子として!僕が!彼女に!つたえなくてはと!」キリッ 23 01 (ryuni13_1) 「息子」 23 01 (Yuhei23_2) 「…息子さん?」子供作ったんかい 23 01 (Helx21_2) 「……息子?」 23 01 (GM_yu) アイス「ええ、ソルベの息子です。どうもどうも」 23 01 (Helx21_2) 「あれ、既婚者だったのかい?」 23 02 (Yuhei23_2) 「ええっと…」凄く頭痛そうな顔をする 23 02 (ryuni13_1) 「…余計ややこしくなった気がするな…」 23 02 (Helx21_2) 「……」ユウヘイさんとリューニさん方を見ます 23 02 (Yuhei23_2) 「話が凄くこじれそうで正直…」 23 02 (Yuhei23_2) >息子として 23 02 (Helx21_2) 「(どうしようか、死ぬほど面倒臭くなったんだけど)」 23 02 (GM_yu) アイス「いやー、まぁ雪男の血筋を絶やすわけにもいきませんから」 23 02 (Yuhei23_2) 割と修復不能なレベルでこじれる気がする 23 03 (Helx21_2) 「……考え付く限り最悪の組み合わせだね」 23 03 (Yuhei23_2) ただでさえ取り付く島がありそうでなかった状態なのに… 23 03 (ryuni13_1) 「…ちなみに母親の方は生きているのか?」 23 03 (Helx21_2) 「…全く、誰だいこんな連携考え付いたの」 23 03 (GM_yu) アイス「はい、元気ですよ?」 23 03 (GM_yu) >リューニさん 23 03 (Helx21_2) 「……(あっちゃぁ、と顔に手をやります」 23 04 (Helx21_2) 「…あー、考えたくないけど、……もしかして、お母さんって精霊とか?」 23 05 (Yuhei23_2) 「納得して引いてくれる…様子ではないですよね。どうしよう」女王様すっごい長いこと待ったっちゅーしのう 23 05 (GM_yu) アイス「いえ、由緒正しき一族のものです。戦場で怪我をした父を助けまして」 キリッ 23 05 (Helx21_2) 「…(うわぁ、って顔)」 23 05 (GM_yu) では、そのあたりでさりなんは我にかえる 23 05 (ryuni13_1) 「……どうしたものか…」 23 05 (GM_yu) ぼんやりと話は聞こえていたようだ 23 06 (Sari12_1) 「はっ…」とこっそり 23 07 (GM_yu) アイス「彼女は…随分、待ってくれていたようですね。」 23 07 (ryuni13_1) 「帰ってからずっとらしいからな」 23 07 (Helx21_2) 「そろそろ限界だったようだけどね。病んじゃう位に」 23 07 (ryuni13_1) 「何年前の話かは知らんが」 23 08 (GM_yu) アイス「ぼくが、もっとはやくに来れればよかったのですが、旅をするにはおさなすぎるととめられていまして…」 23 08 (Helx21_2) 「まぁ、仕方が無いさ。それが戦争だしね」 23 08 (GM_yu) 素でしょんぼりしていう白熊アイス 23 09 (Helx21_2) と、柄にも無く白熊アイスの頭をくしゃくしゃと撫でます 23 09 (GM_yu) もふっ 23 09 (Helx21_2) くしゃ 23 09 (Yuhei23_2) もふ、ぐちゃ 23 09 (Helx21_2) ないない 23 09 (GM_yu) べきい 23 09 (Helx21_2) やらないよ!? 23 10 (GM_yu) あはは 23 10 (Sari12_1) 「ええと…あの、失礼ですけど、お伝えするのはお父上の消息だけですか?何か、お話とか…」 23 10 (Sari12_1) とかはなしにもそもそ 23 10 (GM_yu) アイス「愛していたと」 23 10 (Helx21_2) 「あぁ、おはようサリナ君」 23 10 (GM_yu) アイス「まぁ母は母で愛してましたが!」キリッ 23 10 (Helx21_2) 「……(ガシッ)」 23 10 (GM_yu) 酷い話である 23 10 (Sari12_1) 「……えー、あー、そうですか…」 23 10 (GM_yu) アイス「ひゃあ」 23 11 (Helx21_2) くしゃくしゃ撫でて居た頭をわしづかみします 23 11 (Sari12_1) 「あっ おはようございます。ボーっとしていてすみません」 23 11 (Sari12_1) >おはよう 23 11 (GM_yu) アイス「ななななにをするのだー」 23 11 (GM_yu) じたばた 23 11 (ryuni13_1) 「形見の品とか、そういう物は持ってきていないのか?」 23 11 (Helx21_2) 「…やぁ、白熊クン。一言忠告しておこう」 23 11 (GM_yu) アイス「いえ…僕らの姿は見ての通りなので、形見になるものも…」 23 12 (Sari12_1) 「毛の一房とか…」 23 12 (Helx21_2) 「…彼の女王の前で、その一言は良いと云うまで喋らない事」 23 12 (GM_yu) アイス「は、はい…」 23 12 (Helx21_2) ズイッと顔を近づけて念を押します>まぁ、母は母で愛してましたが 23 13 (GM_yu) アイス「まぁ、あれほど凍りついてしまっては言葉はなにも通らないでしょうしね」 23 13 (GM_yu) アイス「まずは制御室に行かないと」 23 13 (Helx21_2) 「宜しい。まぁ、人を愛するという感情は解らないけど、きっとイイ事なんだろうしね」 23 13 (Helx21_2) とゆっくりとアイス君を下します 23 13 (GM_yu) おろされた! 23 13 (GM_yu) ころころ 23 13 (ryuni13_1) 「…そういえばあの女王は君らの領地に入りたがらなかったがそういう風習でもあるのか?」 23 13 (Yuhei23_2) 頭をかなり抱えつつ 23 13 (GM_yu) しゅたっ 23 14 (Yuhei23_2) アイスさんへの印象がかなり悪くなった。他人事じゃないしね今回 23 14 (Helx21_2) 悪くなったらしい 23 14 (GM_yu) 白熊は一夫多妻というひどいはなし 23 15 (Yuhei23_2) 別にアイスさんが悪いわけじゃないので割と逆恨みに近いものがありますが 23 15 (Sari12_1) 彼らじゃ普通なんだろう…! 23 15 (Helx21_2) 戦争に関してはドライな考え方なので、その辺りは比較的理解を示してます 23 15 (GM_yu) アイス「…さぁ、どうでしょう。確かに厳しい道のりですし、精霊との婚姻はあまり歓迎されないでしょうが」 23 15 (Yuhei23_2) ちくわはそれなりに善良だけど根が小市民なので… 23 16 (Yuhei23_2) それで今凍りついてるディアさんやらの事を考えると良い気分はしねーのです 23 16 (ryuni13_1) 「その辺りは女王の思い込みも大きかったか…」 23 16 (Sari12_1) そういうのはすてき 23 16 (Helx21_2) 「因みに、もし死に掛けのお父さんの元に女王様が来た場合、どんな反応を示すと思うか息子さんの視線から聞きたいね」 23 16 (Sari12_1) 「追いかけていれば、結果は違ったのでしょうか…」 23 16 (Helx21_2) そういうのは有りますね 23 17 (GM_yu) アイス「もともとこの山にひっそり住んでいましたしね。人と接することもすくなく、外界はおそろしかったのでしょう」 23 17 (Sari12_1) アイスさん詳しい 23 17 (Helx21_2) まぁ、ヘルクスにもその辺りの懸念はあるけど―、という微妙な心境 23 18 (Sari12_1) して、アイスさんがすたすたするならついていくよー 23 18 (GM_yu) アイス「それは喜んだと思いますが…父はもうなくなっておりますし、せんのない話です」>ヘルクスさん 23 18 (GM_yu) すたすたはしてないな 23 18 (Sari12_1) なにぃ 23 18 (ryuni13_1) ころころだろうか 23 18 (Yuhei23_2) 「とりあえず…あの場所をどうにかしないと…話すも話さないも無い…けど何かあては?」 23 18 (Helx21_2) 「成程。まぁ、もう過ぎちゃった話だね」 23 18 (GM_yu) 特に移動はしていない 23 18 (Sari12_1) 制御室というから進んでいるのかと 23 19 (ryuni13_1) 思った 23 19 (Helx21_2) 制御室って言うのは、あのフィールドの、と言う意味かと 23 19 (GM_yu) アイス「一応ここの構造は聞いてます」 23 19 (Sari12_1) や、制御室にいかねば、というからーと>あのフィールドの~ 23 19 (Helx21_2) 「おや以外。此処の構造に詳しいのかい?」 23 19 (GM_yu) うむ、いったが、移動はしていない、なぜならば・・・ 23 19 (Sari12_1) 「それは助かりますね」 23 20 (Sari12_1) つかまれていたからかw 23 20 (GM_yu) アイス「みなさんが女王と会った部屋、あの部屋から登り階段がつづいてまして」 23 20 (ryuni13_1) 「制御室というのはあの女王の部屋の場の制御室か?」」 23 20 (GM_yu) アイス「その上にあります」 キリッ 23 20 (Helx21_2) 「…え゛、まさかあの極寒部屋からかい?」 23 21 (Helx21_2) 「でも、あの部屋は登り階段なんて・……」 23 21 (GM_yu) アイス「城の要ですから、ほかに道があったらあぶないじゃないですかー」 23 21 (Helx21_2) 「……」 23 21 (Helx21_2) 「…」 23 21 (Yuhei23_2) 「ええっと…それで」 23 21 (Yuhei23_2) 「どうやって通り抜けるんです?」 23 22 (Sari12_1) 「……」ダルフィンさんのとか思い出しつつ苦しい顔していよう 23 22 (Helx21_2) 2d6+4 精神で思い付く限りの可能性を考えてみる 23 22 (dice_cre) Helx21_2 11(2D6 5 6)+4 = 15 精神で思い付く限りの可能性を考えてみる 23 22 (Helx21_2) 「……幻覚?」 23 22 (Yuhei23_2) スティさんワープで通り抜けられそうな気がしたが眠り姫だ 23 22 (GM_yu) 1.幻覚 2.ダルフィンがいた氷柱の裏 それぐらい 23 22 (GM_yu) >ヘルクスさん 23 22 (Yuhei23_2) ゆーへーは隠密が使えるが自分しか抜けられぬ 23 22 (Helx21_2) >あの何も無い部屋の登り階段 23 22 (Yuhei23_2) そしてダルさん居たら隠密見破られそうで怖い 23 22 (ryuni13_1) ユウヘイさん無双が始まる 23 22 (Sari12_1) 2でも今なら通れそうだね… 23 22 (GM_yu) 発見もってないのよね 23 22 (Helx21_2) えっと 23 23 (ryuni13_1) 無いねえ 23 23 (GM_yu) アイス「この城、基本的に扉ありませんから、幻覚とかつかうらしいです」 23 23 (Helx21_2) 回復させて貰えるのなら、軽業で全員の頭上を飛び越えますが 23 23 (ryuni13_1) 「そういえば結界も張ってあったな」 23 24 (GM_yu) アイス「そっちが張ってあるかはわかりませんねぇ。十中八九、制御室の前は張ってあるでしょうが」 23 24 (GM_yu) ん、そして少年が空気過ぎるな 23 24 (Helx21_2) ほうほう 23 24 (Sari12_1) とけてはる 23 24 (GM_yu) 少年「ん?どっか痛いか?」>さりなん 23 24 (Yuhei23_2) 結界あるならゆーへーじゃ無理があるなぁ 23 24 (Helx21_2) 「あぁ、そういえばそっちの少年は?」 23 24 (Helx21_2) 「名前聞いて無かったけど」 23 25 (GM_yu) アイス「いえ、こちらで会いまして」 23 25 (Yuhei23_2) 多分詠唱結界だから破るのに凄い時間かかりそうだし 23 25 (GM_yu) 少年「名前……なんだっけ」 23 25 (Helx21_2) ヘルクスでもイマイチ 23 25 (Sari12_1) 「ううん、それより苦しいかな」と>痛いか 23 25 (Helx21_2) 何か方法が有れば… 23 25 (GM_yu) 少年はあたまをかいて、「んー」 さりなんの帽子をさげよう 23 25 (ryuni13_1) 転移ですり抜けるか力ずくで破壊するか、うーん 23 25 (Sari12_1) 「思い出せないんです?」 23 26 (GM_yu) 少年「よくわかんねぇけど、無理すんなよ」>さりなん 23 26 (GM_yu) 少年「ああ。わるい、ちょっとぼんやりしてるんだ」 23 26 (Yuhei23_2) 「名前はまだない、とか?」 23 26 (GM_yu) >思い出せない 23 26 (Sari12_1) 「……ダルフィンさんと同じことですね」と苦笑い 23 26 (GM_yu) ヘルクスさんと、眠り姫じゃなければスティちゃんは 23 26 (GM_yu) 精神判定をふってみるといい 23 27 (Sari12_1) 「ありがとうございます、元気でました。無理はしないけど無茶はするかも」>無理すんな 23 27 (Helx21_2) 2d6+4 魔法知識可能なら+2 23 27 (dice_cre) Helx21_2 5(2D6 3 2)+4 = 9 魔法知識可能なら+2 23 27 (Helx21_2) ぐふっ 23 27 (GM_yu) ぎりぎりだな。魔法知識ありがとう 23 27 (Helx21_2) さっきまでのダイス目が欲しい 23 27 (Helx21_2) あ、良かったらしい 23 27 (Sari12_1) よかったよかった 23 28 (GM_yu) ダルフィンが、名前を呼ばれたときにはじきだされたもの、それと同じ気配を少年から感じ取っていい 23 28 (Helx21_2) 「……」 23 28 (ryuni13_1) 子ダルフィンさんなのか 23 29 (Helx21_2) 「……少年、君……」 23 29 (Yuhei23_2) だから助けてくれたのかもしれない 23 29 (Sari12_1) やはりかー 23 29 (Helx21_2) あ、そうだ 23 29 (GM_yu) うむうむ、ダルフィンでなかった頃のダルフィンだ 23 29 (Helx21_2) そこまで解ったのなら、少年の姿にダルフィンさんの姿を見ても良いですか? 23 30 (GM_yu) 少年は、笠を目深に被って、蓑をつけておりまして、 23 30 (ryuni13_1) つまりバラしてシェイクすれば元通りに 23 30 (GM_yu) ゆきんこ全員そうなのだが、顔は見えていないのだ 23 30 (Yuhei23_2) 物凄い飛躍した気がするけどGMどうだろうw>そこまで 23 30 (Helx21_2) ほうほう 23 30 (GM_yu) ひゃあい 23 30 (Yuhei23_2) まぁ 23 30 (Helx21_2) 「…成程。…未だ、希望は潰えて無い様だ」 23 31 (GM_yu) 笠をとってみる? 23 31 (Helx21_2) 「…その笠、とって見せてくれないかい?」 23 31 (GM_yu) 少年「…?別にいいけど」 23 31 (Helx21_2) と、あくまで頼みます 23 32 (GM_yu) 少年は首をかしげて、笠をとってみる 23 32 (Sari12_1) コール邸で家族写真見てるからな…! 23 32 (GM_yu) みてますね! 23 32 (Helx21_2) みてますね 23 32 (GM_yu) さりなんとるーにんは、気付いていい。コール家でみた写真にうつってた男の子である 23 32 (Sari12_1) わーわー 23 32 (ryuni13_1) 「…こりゃまた…」 23 33 (Sari12_1) 「あ……え?」 23 33 (GM_yu) 少年「…えっ な、なんだよ」 23 33 (Helx21_2) 「……」で、今度こそヘルクスは少年の姿にダルさんを幻視しても良いですか? 23 33 (Yuhei23_2) おー 23 34 (GM_yu) ふむ、12歳の姿なのだが、気配に気付いているし、見てもいい 23 34 (Sari12_1) 「あの、コール商会の…お屋敷で見た写真の…」 23 34 (Sari12_1) 商会であってたっけ… 23 34 (Yuhei23_2) 「ええっと…?」気がつかぬ 23 34 (GM_yu) 少年「こーる…」 23 34 (GM_yu) あってますね 23 34 (ryuni13_1) 「…だな」 23 34 (Sari12_1) 記憶だけで書いたから不安だったーありがとー 23 34 (GM_yu) 少年はなにか心当たりがあるように、考え込む 23 34 (Helx21_2) 「ハハハ…、これは大当たりの様だ」 23 35 (Sari12_1) 「心当たりが?」と少年に 23 35 (GM_yu) 少年「うん…たぶん、そういう名前だった、ような、きがする」 23 35 (Helx21_2) 「じゃあ、少年。『ダルフィン』、『ディア』、この二つの内、ちょっとでもピンと来る物はあるかい?」 23 36 (GM_yu) 少年は首をかしげ 「…?悪い、わかんね」 23 36 (Yuhei23_2) ダルフィン、という名前を貰って以降の部分は向こうに持ってかれたって事は 23 36 (Helx21_2) 「……ふむ」 23 36 (Helx21_2) みたいですね 23 37 (Yuhei23_2) 名前変えた後の事ぶつけてもむりっぽさんだねー 23 37 (Helx21_2) やっぱり、この子はシリウス・コールでしか無い様です 23 37 (Helx21_2) まぁ、此処はPL知識。未だ駄目まだ駄目 23 37 (Sari12_1) 「あれは家名ですから……でも、なんでダルフィンさんなんです…?」後半はヘルクスさんに 23 38 (Helx21_2) 「サリナ君があそこでダルフィン君の名前を出して、女王がオーブに名前を刻んだ時」 23 38 (Sari12_1) おにいちゃんに自己紹介してもらってたかわかんないけども 23 38 (Yuhei23_2) 同じくさっぱりだ! ゆーへーはさっぱりだ! 23 39 (Helx21_2) アルタイルさん、と言うのは知って居る筈 23 39 (GM_yu) おにいちゃんの名前は、フルネームでデュオットが呼びましたね 23 39 (Sari12_1) さすがおねにーさま 23 39 (Helx21_2) デュオットさんが行ってた 23 39 (Sari12_1) じゃあ家名わかってよくてよかった 23 39 (Helx21_2) 「彼から何かが出て行った。…その時は何か分からなかったけど……」 23 40 (Helx21_2) と、そこで切って、少年を見ます 23 40 (GM_yu) 少年「…?なんだよ?」 23 40 (Sari12_1) こくびをかしげよう 23 40 (Sari12_1) 「彼が?」 23 40 (ryuni13_1) 「つまり…この子供が」 23 40 (Helx21_2) 「どうやら、例の儀式を行う上で、ダルフィン君はイレギュラーな存在だったようだね」 23 41 (Helx21_2) 「…考えられる可能性は、偽名」 23 41 (Yuhei23_2) 「ええっと…偽名だったから不手際というか、不具合が起こった…?」 23 41 (Yuhei23_2) 儀式の概要についてはスティさんが教えてくれたよね 23 42 (Sari12_1) はじめのなまえーとかは教えてもらったね 23 42 (Helx21_2) 「あぁ。きっと『ダルフィン』と言うのは始まりの名前……本当の名前、本名じゃないんだろう」 23 42 (GM_yu) ですね 23 43 (Helx21_2) 「まぁ、いかにもな風体だったし」 23 43 (GM_yu) 少年「わかんねーな、なんの話なんだ?」 23 43 (GM_yu) 事情をよくしらない少年は首をかしげている 23 43 (Sari12_1) 「だから、僕がダルフィンさんの名前を伝えてしまったから、そうじゃないダルフィンさんが、この子…?」 23 43 (ryuni13_1) 「本名か…コール…」 23 44 (Sari12_1) とわかりにくい言い回し 23 44 (Helx21_2) 「そして弾き出された彼は、『ダルフィン』を名乗る前のダルフィン君。と言う事なのだろうね」 23 44 (Yuhei23_2) 「言葉にしてみると何と言うか…」めんどくさいですね 23 45 (Helx21_2) 「まぁ、ここまでは仮説さ。…半分は想像の域を出ないが、一番可能性はある」 23 45 (GM_yu) 少年「…???」 23 45 (GM_yu) 少年「なぁ、そういや他になにか知ってる名前はないか?」<コール>リューニ 23 45 (Helx21_2) 「アルタイル・コール」 23 45 (GM_yu) 少年「なんかこー、おもいだせそうでおもいだせないっつーか」 23 45 (Helx21_2) 「知らないかい?」 23 45 (GM_yu) 少年「あるたいる・・・あるたいる・・・アル?」 23 46 (Helx21_2) 一字一字、ハッキリと口にします 23 46 (GM_yu) 少年は心当たりがあるようだ 23 46 (ryuni13_1) 「もう一人…同じ家名のやつを…知ってはいるが…」 23 46 (Helx21_2) 「おっと」 23 46 (GM_yu) 少年「ああ…それ、兄貴の名前だ」 23 47 (Helx21_2) 「リューニ君ナイス。その名前は?」 23 48 (Yuhei23_2) 「…あ、思い出した?」 23 48 (Sari12_1) 「……」なんだってーっていう心境らしい 23 48 (Sari12_1) >兄貴の名前とか 23 49 (GM_yu) 少年「他にもあるのか?」>リューニ 23 49 (ryuni13_1) 「…スピカ・コールという名前に聞き覚えはあるか?」 23 50 (GM_yu) 少年「すぴか…?すぴか…………スピカ!いもうとだ!」 23 50 (Yuhei23_2) ダイアさんの本名知ってるのかるーにん 23 50 (GM_yu) 実は、貴重なダイアの本名を知る一人 23 50 (Helx21_2) 「…うーん、コール商会で名前を聞いて来なかったのが悔やまれる」 23 51 (GM_yu) 少年「まだこんなちっこいんだぜー。びーびーないてねぇかな」 23 51 (ryuni13_1) 「…兄妹揃って偽名が好きとは…」 23 51 (Helx21_2) 「リューニ君良くやったッ……偽名?」 23 52 (Helx21_2) 脳天に?マークを出して 23 52 (ryuni13_1) 「いや…気にするな」 23 52 (GM_yu) 少年「ぎめい?」 23 52 (GM_yu) 少年は首をかしげている 23 53 (Helx21_2) 「ハハハ、それにしてもこれは最高の手札だね。…上手く立ち回れば、これは勝てるかもしれないよ」 23 53 (ryuni13_1) 「しかし妹の方を探すのは面倒だろうな」 23 53 (Helx21_2) 「…狙うは、お兄さんの方、と言う事か……」 23 53 (Yuhei23_2) 「…それに…まだ女王の方が…」 23 54 (Yuhei23_2) アレどうにかしないと奪還する前に氷漬けにされる危険性がある 23 54 (GM_yu) アイス「なにやらやっかいな術のようですねー」 23 54 (Helx21_2) 「…スティ君の転移術って何回まで使えたっけ?」 23 54 (Yuhei23_2) というか 23 55 (Helx21_2) というか? 23 55 (Yuhei23_2) 女王を今の状態のままで放置してディアさんとダルさんだけ奪還して持って帰ったとして 23 56 (Yuhei23_2) 納得しない人が出てきたり。今寝てるけど。後、なんか女王が八つ当たりして付近の村雪まみれとかなりそうで怖い 23 56 (Yuhei23_2) そもそも転移で氷漬けの人を対象に出来ない以上、結局女王をどうにかしないと 23 56 (Helx21_2) うん、ですよねー 23 56 (Yuhei23_2) ディアさんが戻ってこない 23 57 (Yuhei23_2) 結界を転移で抜けられるか怪しいし今転移の人寝てるので、何にしろ転移に頼らないなんか考えないとあかんかなぁとは思う 23 58 (Helx21_2) いや、転移はアルタイルさんの方に名前を聞こうかと 23 58 (GM_yu) 一度もいっていない場所への場所指定の転移は、 23 58 (Yuhei23_2) ふーむ 23 58 (Sari12_1) アニラスに手紙託すとか 23 58 (Yuhei23_2) ああ、成程 23 58 (Sari12_1) とどけてはくれなさそうか 23 58 (Helx21_2) 成程… 23 58 (Helx21_2) ……あ、 23 59 (Yuhei23_2) 何にしろ女王どうしよう… 23 59 (ryuni13_1) 「自分の名前は思い出せないのか?例えば兄妹や両親が自分の事をなんと呼んでいたかとか?」 23 59 (Helx21_2) アニラスって今何処に居るんだろう? 23 59 (Helx21_2) (今更な質問 23 59 (GM_yu) 一度もいっていない場所への場所指定の転移は、何があるかわからないので不可としたいこころもち。ただし、仲間の誰かでも、その場所の安全を確認できて、それを術者につたえられれば、ポイント指定の転移は可 23 59 (Sari12_1) 外で待ってるのかと思ってた 23 59 (GM_yu) あんぎゃあ 00 00 (ryuni13_1) 外から兵士に射撃していたね 00 00 (GM_yu) 少年「うーん、うーん、うーん」 00 00 (Helx21_2) してましたねー 00 00 (Sari12_1) 悩んでるから少年よしよししておこう 00 00 (Helx21_2) うーん、転移で結界の突破は正直考えて無かったです 00 00 (GM_yu) 少年「わあ!な、なんだよ」 びっくりする 00 01 (Helx21_2) 割とそれはズルだろうなぁ…と 00 01 (GM_yu) アルタイルさんちに転移は可 00 01 (Helx21_2) ふむふむ 00 01 (Yuhei23_2) GM自身が弱点ありきで組んでる+多分炎弱点なので 00 01 (Yuhei23_2) あのフィールドどーにかしないと兵士すらどうにもならなさそう 00 01 (Sari12_1) 「ごめんなさい、悩んでいらっしゃったのでつい」とにこり>なんだよ 00 01 (Helx21_2) 「…ディア君、ダルフィン君の事もあるし、なるべく時間はかけたくないんだけどね……」 00 02 (Yuhei23_2) 「でも、このままだと…」 00 02 (GM_yu) 少年「うー、なんかこー、ここまできてるんだけど、うー」 00 02 (Sari12_1) 背中をたたいたら出てくるかもしれないか…! 00 02 (Yuhei23_2) 「ええっと…ああ、サリナさん。ダルフィンさんの好きなものとか…」 00 03 (GM_yu) しゃっくりとおなじ?! 00 03 (ryuni13_1) 「兄妹の名前はすぐに思い出せたということは何か条件がいるのか…?」 00 03 (Helx21_2) 「…どっちも血縁者の人名?かな?」 00 03 (Yuhei23_2) 「流石に偽名を使ったから好みが変わる、っていうわけでもないだろうし、少しずつ埋めて行けば…」外堀派 00 03 (Helx21_2) >条件 00 03 (Sari12_1) 「……好きなもの…」戦闘中は楽しそうだな、と思ったりなんだったり 00 03 (Yuhei23_2) 正直 00 04 (Yuhei23_2) 名前出す→ああ、それ○○だって思い出し方だから 00 04 (Sari12_1) 海は聞いてない気がした 00 04 (Yuhei23_2) 単に具体性が足りない記憶は結びつかないんじゃないかって気がする 00 04 (Sari12_1) イシヤの名前だすとかー 00 04 (GM_yu) ですね>具体性が 00 05 (GM_yu) 16 51 (GM_yu) あの術、不完全なもののようなきがする 00 05 (GM_yu) 16 51 (GM_yu) 名前を書いた途端にはじき出されたような何か 00 05 (GM_yu) 16 51 (GM_yu) おそらくあれのせいで 00 05 (GM_yu) 16 51 (GM_yu) 。 00 05 (GM_yu) 16 51 (GM_yu) ダルフィンという名前は本名ではないのではないだろうか 00 05 (GM_yu) 16 52 (GM_yu) 本名がわかれば、それをきっかけに、かけられた術をつきくずすことができるかもしれない 00 05 (GM_yu) 16 52 (GM_yu) ただし、あのフィールドの中では氷の力が強すぎるので、名前だけでは難しいかもしれない。フィールドをどうにかすることも必要だ。 00 05 (GM_yu) そしてもっかいスティちゃんの判定結果をはっておく 00 05 (Helx21_2) 海、イシヤはどうだろう? 00 05 (Helx21_2) ほうほう 00 05 (Helx21_2) それって何の判定でしたっけ? 00 05 (GM_yu) ダルフィンにかけられている術の分析ですね 00 06 (Helx21_2) ふむふむ 00 06 (Helx21_2) 今、この場であのフィールドの情報って精神判定可能? 00 07 (ryuni13_1) どちらにしろ名前は必要そうだ 00 07 (GM_yu) んー、ふってみてもいい 00 07 (Sari12_1) うーむ 00 08 (Helx21_2) 2d6+4+2 魔術判定乗りそう。そして、頼むぜダイス様…! 00 08 (dice_cre) Helx21_2 11(2D6 6 5)+4+2 = 17 魔術判定乗りそう。そして、頼むぜダイス様…! 00 08 (ryuni13_1) おー 00 08 (Helx21_2) 勝った! 00 08 (GM_yu) あらすてき 00 08 (Yuhei23_2) 何にw 00 08 (Yuhei23_2) >勝った 00 08 (Helx21_2) 運命に 00 08 (Helx21_2) 呪いに 00 09 (Yuhei23_2) 合鍵さんは今の一回の判定で 00 09 (Yuhei23_2) 運命に打ち勝つほどのエネルギーを 00 09 (GM_yu) しかし、正直に言おう 00 09 (Helx21_2) 凹むぞ! 00 09 (Yuhei23_2) 使い果たしてしまったのか… 00 09 (GM_yu) 既に情報はきしゅt 00 09 (Helx21_2) orz 00 09 (GM_yu) 《特殊フィールド:氷の領域》 00 09 (GM_yu) ●火属性の消去 00 09 (GM_yu) このフィールドでは火属性は無効化される。 00 09 (GM_yu) 精神火は効果を発揮しない。武勇機敏攻撃に火の属性がついている場合、火属性を消去した攻撃となる。 00 09 (GM_yu) ●行動ペナ 00 09 (GM_yu) このフィールドにいると、寒さにより、行動が段々鈍くなる 00 09 (GM_yu) 毎ターンの終わりに全能力値-1。 00 09 (GM_yu) 冷属性無効、または、自然災害に強いサバイバル持ちはペナなしでいいや 00 09 (GM_yu) この効果により、全能力値が0以下になる、またはHPが0になると 00 09 (GM_yu) ●液体道具の凍結 00 09 (GM_yu) 液体の道具は使用できない 00 09 (GM_yu) ●特殊召喚:氷の尖兵 00 09 (GM_yu) 特殊フィールド:氷の領域において、氷の女王に、氷の尖兵の作成を可能とする。 00 09 (GM_yu) 能力は、1d10+1d10+1d10 武勇・機敏・精神 00 09 (GM_yu) そして、 1d10*1d10 HP 00 09 (GM_yu) 所持スキルは能力値・HPによって変化する 00 09 (ryuni13_1) エネルギーが… 00 09 (GM_yu) 以上! 00 10 (Yuhei23_2) 説明文の中の「ペナなしでいいや」という投げやりな一文が 00 10 (Yuhei23_2) 凄く光ってるw 00 10 (GM_yu) はははw 00 10 (Helx21_2) 「…うーん。ハッキリ言うと、例のフィールドはかなり厄介だね」 00 10 (GM_yu) ペンギンとかいたら無効でもいいよね、とかおもいました 00 11 (Helx21_2) 「今考えても、はっきり断言できるよ。このメンバーでは分が悪すぎる」 00 11 (Sari12_1) 白熊とかいたらどうなってたんだろう 00 11 (Yuhei23_2) むしろ、フィールド放置だったら相性のいいキャラ居ないよね 00 11 (Sari12_1) パンダの要領で… 00 11 (Helx21_2) 「あそこに立て込まれたら崩すのは無理」 00 11 (GM_yu) 112 冷属性無効 それが白熊のすてーたす 00 11 (Helx21_2) 白熊すげぇ 00 12 (Yuhei23_2) ダリルさん辺りならどうにかなるかもしれんけど、アレは相性良い悪いじゃなくて単に「強い」 00 12 (ryuni13_1) 「…その上、中で召喚した兵士は出入り自由か…」 00 12 (GM_yu) (あ、やべ。今見返したら武勇2ってあった 00 12 (GM_yu) 気のせいだな、うん 00 13 (Yuhei23_2) まー、解除するの前提のシナリオっぽいので当然と言えば当然か 00 13 (Sari12_1) つかれてるのよあなた 00 13 (Helx21_2) 「俺達の実家にもそのノウハウが欲しいくらいだ。あんなに籠城戦に適した陣形作成は早々無いね」 00 14 (ryuni13_1) 「…」 00 14 (Yuhei23_2) 多分、雪女以外の人間が使うと自分も凍るから籠城すると自滅だと思うがPCはそんなこと知らぬ 00 14 (GM_yu) アイス「よし、できたのだー!」 00 14 (Sari12_1) 「え?」 00 15 (ryuni13_1) 「…どうしたんだ?」 00 15 (Yuhei23_2) 「…はい?」 00 15 (GM_yu) 気付けば、アイスはそこらにころがってた筆記用具で器用にも爪で絵をかいていた 00 15 (Helx21_2) 「…とまぁ、もう悲観するのは建設的でも無いし、こっちは攻める立場だから……ん?」 00 15 (GM_yu) [URL 地図3F全景] 00 15 (Helx21_2) ほうほう 00 15 (Sari12_1) かりかり 00 15 (Helx21_2) 「…まさかコレは……」 00 15 (Sari12_1) 白熊さんえらい 00 15 (Helx21_2) えらい 00 15 (ryuni13_1) 「…城の構造か?」 00 16 (GM_yu) 白熊「なのだー」 00 16 (GM_yu) [URL 地図B2F] 00 16 (Yuhei23_2) そして、HPが0になると、の後が書いてない気がしたが実際に見たから問題は無かった 00 16 (GM_yu) ああ、分岐次第だからそういえばかいてなかった 00 16 (Helx21_2) 「こっちは?」 00 16 (Yuhei23_2) なんか凄いすたいっりっしゅな構造になってる>b2 00 17 (Helx21_2) …アレー、もしかしてこの構造って… 00 17 (GM_yu) アイス「こっちはこの部屋より下なのだー」 00 18 (Helx21_2) 「…あー、もしかしてとは思うけど…」 00 18 (GM_yu) アイス「階段をおりていくと、部屋があるのだー。それから登り階段が3Fまでつづくのだー」 00 18 (ryuni13_1) 「つまり…この部屋の先は繋がっているのか」 00 18 (Helx21_2) 「マジかいッ」 00 18 (Yuhei23_2) ヘルクスさんが… 00 18 (Yuhei23_2) 突っ込んだ 00 18 (GM_yu) つっこんだ 00 18 (Helx21_2) は、ついPLが…… 00 18 (GM_yu) 3Fの右の通路は壁にみえたとおもっていい 00 18 (Sari12_1) 敵に突っ込んでもいいのよ 00 19 (Helx21_2) 嫌です、ヘルクス死にマス 00 19 (Helx21_2) 「……えー」 00 19 (Sari12_1) でもあの部屋は通らなきゃいけないんだなー 00 19 (ryuni13_1) 3Fの構造が良く分からないなあ 00 20 (Helx21_2) 「とても簡単に敵陣に乗りこむ方法が判明しましたが」 00 20 (GM_yu) 茶色がB2Fからつづく階段 00 20 (GM_yu) 青っぽいのが4Fにつづく階段、です 00 20 (Yuhei23_2) でも、制御室に行くには、女王の教室を通らなきゃ 00 20 (Yuhei23_2) ダメなんじゃなかったっけ 00 20 (GM_yu) 女王の部屋は中央 00 21 (Helx21_2) B2Fから、一気に3Fまで乗り込む事が出来る直通階段があるのですね 00 21 (GM_yu) ですね。ただし、その階段からの通路は、すくなくとも幻覚でとざされています 00 21 (GM_yu) 結界があるかどうかはわからない 00 22 (Sari12_1) ほほう 00 22 (GM_yu) だいじょぶかな?補足書く? 00 22 (Sari12_1) 多分把握できてる…はず 00 22 (Yuhei23_2) うん。大丈夫 00 22 (Helx21_2) で、その女王の背後、多分予測ではダルさんの氷柱の裏。そこにあると、四階への階段が 00 23 (Sari12_1) わからない人いるかもだから書いてもらうー? 00 23 (Yuhei23_2) 丁寧に色分けしてあるおかげで 00 23 (Helx21_2) 書いて貰えると― 00 23 (Yuhei23_2) 把握できますありがとう 00 23 (ryuni13_1) 4Fに続く階段は二つあるわけじゃないんだよね? 00 23 (GM_yu) ふたつあります 00 24 (ryuni13_1) ああ、二つか、それなら納得 00 24 (GM_yu) さて、綺麗な地図のターンはおわった 00 24 (Helx21_2) 二つあるのですか? 00 25 (GM_yu) ふたつあるのです 00 25 (Helx21_2) …あ、ダメだ。多分自分が分かって無かったみたいです 00 25 (GM_yu) 少々お待ちを 00 25 (ryuni13_1) 女王の部屋から伸びている青いのが階段で 00 25 (ryuni13_1) その階段は右側と左側がある 00 25 (Helx21_2) 四回は描いて無い? 00 25 (ryuni13_1) かな 00 26 (Helx21_2) あの、俗に大きなお城に良く在るエントランス? 00 26 (Helx21_2) あんな感じかな? 00 26 (GM_yu) [URL 地図3F全景補足付き] 00 26 (Yuhei23_2) 3fに描いてある緑色のアレが2~3F間で 00 26 (Helx21_2) わぁ、ありがとうありがとう 00 26 (Yuhei23_2) 茶色がb2~3F 00 26 (ryuni13_1) ありがとうありがとう 00 26 (Yuhei23_2) うん。良かった合ってた 00 26 (GM_yu) いえいえ、もうしわけねぇ 00 27 (Helx21_2) 四階への入り口だけが分からなかっただけなので 00 27 (Helx21_2) 把握です 00 28 (ryuni13_1) 4Fは二つあるのだろうか 00 28 (Helx21_2) 「…ふぅ、敵陣への乗り込む方法は確保したね。後は、女王の守りの突破方法…」 00 28 (GM_yu) そして制御室はもうなくていいよねとおもったので、4F地図は手描きです、ちょいおまちを 00 28 (ryuni13_1) はいー 00 28 (Helx21_2) わぁ、すみませんすみません 00 31 (GM_yu) [URL 地図4F] 00 31 (Helx21_2) 「ダルフィン君を正気に戻して元に戻す方法、…女王さまは、多分一度実力で止めないといけないだろうね」 00 31 (Helx21_2) 五階! 00 31 (ryuni13_1) 5F! 00 32 (GM_yu) アニラスがダルフィンは真ん中くらい?といったりゆうがこれだっ 00 32 (ryuni13_1) ☆印が制御装置かな? 00 32 (Yuhei23_2) つまりまだまだ上が… 00 33 (GM_yu) アイス「ここの□におそらく結界がはってあるのだー」 00 33 (Yuhei23_2) うん 00 33 (GM_yu) アイス「先ほどこの城に扉はないといいましたが、本当はひとつあるのです」 00 33 (Yuhei23_2) つまり階段に上った先に結界があるのなら 00 33 (Helx21_2) 「そして、四階への突入方法。予想では結界と幻覚の多重魔術での障壁が……何だって?」 00 34 (Helx21_2) >一つだけ扉が 00 34 (Yuhei23_2) 隠密で裏に入って地道に殴りまくれば…だめか 00 34 (GM_yu) アイス「制御装置の部屋だけ。なのでその扉をあける装置が★にあります」 00 34 (Yuhei23_2) 「…うん」 00 34 (GM_yu) アイス「制御装置はそのうえなのだー」 00 34 (GM_yu) 音がするねぇ 00 34 (ryuni13_1) 「更に上か…」 00 34 (Helx21_2) 「五階!?」 00 35 (E-sa) もそ 00 35 (Helx21_2) あ、 00 35 (ryuni13_1) おきたー! 00 35 (E-sa) ごめなさごめなさ 00 35 (GM_yu) おきたー! 00 35 (Helx21_2) おはようおはよう 00 35 (GM_yu) おはようおはよう 00 35 (Yuhei23_2) おはようおはよう 00 35 (ryuni13_1) おはようおはよう 00 35 (GM_yu) お疲れならば仕方ない。先にはじめさせてもらっちゃったよーごめんね 00 35 (Helx21_2) 先に始めました、ごめんなさいー 00 39 (GM_yu) しかし24時半なのだが皆さん大丈夫なのかな 00 39 (ryuni13_1) さっきまで寝ていた 00 39 (Helx21_2) 大丈夫― 00 39 (ryuni13_1) まだ大丈夫ー 00 40 (GM_yu) なん・・だと・・>さっきまで 00 40 (E-sa) ログ追い中 00 40 (ryuni13_1) 22時ギリギリまで寝ていたのだ 00 40 (GM_yu) なんとなんと 00 41 (GM_yu) [URL 地図5F] 00 41 (GM_yu) とりあえずアイスは地図をがりごり 00 41 (Helx21_2) なんとなんと 00 41 (ryuni13_1) 5F結構長いな 00 42 (GM_yu) うむ、長い 00 42 (E-sa) えーと 00 42 (GM_yu) とりあえず準備できたら名前かえでよろしくですー 00 43 (E-sa) 23 28 (GM_yu) ダルフィンが、名前を呼ばれたときにはじきだされたもの、それと同じ気配を少年から感じ取っていい 00 43 (E-sa) 23 28 (Helx21_2) 「……」 00 43 (E-sa) 23 28 (ryuni13_1) 子ダルフィンさんなのか 00 43 (E-sa) 23 28 (Helx21_2) 「……少年、君……」 00 43 (E-sa) 23 29 (Yuhei23_2) だから助けてくれたのかもしれない 00 43 (ryuni13_1) そういえばB2の中心部は何も無いのだろうか? 00 43 (E-sa) っとと斬り取る部分間違えた 00 43 (Helx21_2) なんだろう 00 43 (E-sa) 23 26 (GM_yu) ヘルクスさんと、眠り姫じゃなければスティちゃんは 00 43 (E-sa) 23 26 (GM_yu) 精神判定をふってみるといい 00 43 (GM_yu) なんだろう 00 43 (E-sa) これに関して精神知識―、より詳しく分かるやもしれん、 00 43 (E-sa) いいでしょか、 00 43 (GM_yu) まずは名前をかえるといいのよ 00 43 (E-sa) ログ読み中であった……! 00 43 (Helx21_2) あぁ、ヘルクスはギリギリでしたしね 00 44 *nick E-sa → Sty-21-2 00 44 (GM_yu) なるほど、ではログ読み終わって、起きたらやってもいい 00 44 (GM_yu) アイス「制御装置への道はこうなっているのだー」 00 45 (ryuni13_1) 「予想以上に道のりが長いな…」 00 46 (Helx21_2) 「これは相当骨だね…」 00 46 (GM_yu) アイス「4Fの☆で、5Fの□の扉をあけるのだ」 00 47 (ryuni13_1) 「何か開くの必要な物はあるのか?」 00 47 (Yuhei23_2) 「ううん…」 00 47 (GM_yu) アイス「これはずっと操作していないとだめなのだ。冷気の力が強いものでないとあけれないのだ」 00 47 (Helx21_2) 「冷気の…」 00 47 (GM_yu) メタ的にいうと 00 47 (GM_yu) ・冷属性の持ち主が、扉の開閉装置を操作することができます 00 47 (GM_yu) ・毎ターン、冷属性の精神攻撃値でふり、達成値の合計が40をこえたら扉が開きます 00 47 (GM_yu) ・装置からでると、扉は閉まってしまい、やりなおしになります 00 47 (GM_yu) ・操作中は無防備になるため、攻撃されると素通しでダメージをくらいます 00 48 (GM_yu) そんなことをアイスはかくしかする 00 48 (Helx21_2) うん、スティさんしか無理っぽい 00 48 (ryuni13_1) でも素通しかあ 00 49 (Sty-21-2) 2d6+6 知識で+2 魔術知識で+2 ガキの招待― 00 49 (dice_cre) Sty-21-2 8(2D6 6 2)+6 = 14 知識で+2 魔術知識で+2 ガキの招待― 00 49 (Sty-21-2) 正体― 00 49 (Helx21_2) 流石素ティさん 00 49 (GM_yu) おさすが 00 49 (GM_yu) 知識判定でははいらないが、魔術知識は足していい 00 50 (Sty-21-2) 魔術知識なのに知識判定で無いとはこれいかに、でも数値低い訳でもないしいいか、 00 50 (GM_yu) なやんだんだけどねぇ 00 50 (Sty-21-2) 魔術知識を利用しての分析、と言う感じだろか、 00 51 (GM_yu) 魔術の流れを感じるほうだから、まぁ魔術知識はいれてもいいかなーという 00 51 (Sty-21-2) 了解ー 00 52 (Sty-21-2) そして誰も子ルフィンに名前を聞いてないのかー、 00 52 (ryuni13_1) まだ分からないねえ 00 52 (GM_yu) そんなわけで、気付いていい。ダルフィンが、名前を呼ばれたときにはじきだされたもの、それと同じ気配を少年から感じ取っていい>スティちゃん 00 53 (Helx21_2) 子ルフィンさんの名前が分からないですし 00 53 (Helx21_2) …いや、一つだけ当てみたいなのは思い出しましたが 00 53 (Sty-21-2) 「ところで少年」>子ルフィン 00 54 (Sty-21-2) 「お名前聞いてもよろしいでしょうか―」 00 54 (Helx21_2) 名前を聞かずに自力で思い出しそうな 00 54 (GM_yu) 名前きかれて、おもいだせない、と 00 54 (GM_yu) 回答したきがする 00 54 (Sty-21-2) あれ、 00 54 (ryuni13_1) そうなんだよねえ 00 54 (ryuni13_1) だから回りくどい方法を… 00 54 (GM_yu) 少年「たぶん、苗字はコール…なんだと、おもう」 00 54 (Helx21_2) …… 00 54 (Yuhei23_2) ね… 00 55 (Helx21_2) ビシィ 00 55 (GM_yu) ははは 00 55 (Helx21_2) …当たりですか 00 55 (Sty-21-2) っと、探してたらるーにんが効いてた、申し訳ない 00 55 (GM_yu) 通り過ぎたイシヤなむなむ 00 55 (Helx21_2) いやいや 00 55 (Helx21_2) 今ログを確認したんですが 00 55 (GM_yu) うん? 00 56 (Helx21_2) 確か遺伝なんですよね?『ビシィ』って癖 00 56 (GM_yu) 遺伝て! 00 56 (Helx21_2) 思い出さない? 00 56 (GM_yu) やってみたら、その癖は思い出すかもしれない 00 56 (Sty-21-2) 1.それはギャグで有ること 2.それは名前の具体性と関係がないこと、 00 56 (Sty-21-2) これらの理由で多分…… 00 56 (ryuni13_1) 癖と名前の関係性が… 00 57 (Helx21_2) 確か、お祖父ちゃんから何からまで、その格好をした写真とかがあったって描写が… 00 57 (Yuhei23_2) 具体性… 00 57 (Sty-21-2) アルタイル、とスピカ、と言うのは星の名前だが、大河世界の星座はこっちと違うかもしれないのでそれに気づこうとしても気付けぬ、 00 58 (Helx21_2) 「……」 00 58 (Helx21_2) 少し考えた後 00 58 (Yuhei23_2) 少なくとも、コールって名字より強い手掛かりなのかは…まぁやってみれば良いんじゃないかなぁ 00 58 (GM_yu) 1.調べに行く 2.このまま放置してフィールド解除しにいく 00 59 (Helx21_2) 「……」ビシィ、と少年に指をします 00 59 (GM_yu) 少年「…?」 00 59 (GM_yu) 少年「なんだよ?」 00 59 (Helx21_2) …というか、コレってコール家に詳しく無いヘルクスがやっても、迫真の演技も減ったくれも無さそうなんですけどねw 00 59 (Helx21_2) 「びしぃ」 01 00 (Sty-21-2) 「何遊んでるんですか」 01 00 (Helx21_2) 「……」 01 00 (Helx21_2) 「…当てが外れたみたいだ。ハハハ」 01 00 (ryuni13_1) 「…まあ確かにそんな写真も有った気がするけどな…」 01 00 (GM_yu) 少年「写真?」 01 00 (Helx21_2) 指を下します 01 00 (ryuni13_1) 「家族写真だな、イシヤで見た」 01 01 (Sty-21-2) 「名前の具体性と関係ないですしねー」 01 01 (GM_yu) 少年「おれんちの?ああ…確かにとったとった」 01 01 (Helx21_2) 「あぁ、多分、君達兄弟と全員でやってたね。指を、こう、ビシイ、と」 01 01 (Yuhei23_2) 「ええっと…流石にそれで名前は…」 01 01 (GM_yu) 少年「なんだ、あれみたのか。みんなのっちまってなー」 01 02 (Sty-21-2) 「しっかしアレですねー、偽名なら偽名とダルさん最初から言ってくれれば話がこじれなかったんですがー」 01 02 (ryuni13_1) 「…写真に写っていた人物の名前を思い出せるか?」 01 02 (Helx21_2) 「…何だよねー…」>ユウヘイさん 01 03 (Yuhei23_2) 「…明かしたくないから偽名なんじゃない…?」 01 03 (Helx21_2) 「…あぁ、弁明させて貰うと、今回俺は割と本気(マジ)でやってるよ?」 01 03 (GM_yu) 少年「んー、じいちゃんだろ、とうさんだろ、かあさんだろ、アルだろ、スピカもいたっけな」 01 03 (GM_yu) >名前 01 04 (ryuni13_1) 「家族の名前から順に思い出させるのも難しいか…」 01 04 (Sty-21-2) 「ふむ」 01 04 (GM_yu) 少年「よくわかんねーんだけどさ。おれがそのダルフィンとかいうのだって話なのか?」 01 05 (Sty-21-2) 「アルさんとすぴか?さんは誰が名前をつけたんでしょう」 01 05 (Helx21_2) 「まぁ、多分そうだろうね」 01 05 (ryuni13_1) 「まあ、聞いた話によるとそうらしい」 01 05 (GM_yu) 少年「じいちゃんだってきいたけどな」 01 05 (Sty-21-2) 「推測でしか無いですがー」 01 06 (Sty-21-2) >おれだるふぃん 01 06 (Yuhei23_2) 「うん。多分そういうことなんじゃないか…な」 01 06 (Yuhei23_2) >おれふぃん 01 06 (Sty-21-2) 「となると少年の名前をつけたのもじいちゃん、ですかねー」」 01 06 (GM_yu) 少年「でもおれ、ここにいるぜ?」 01 06 (ryuni13_1) 「そういえばダルフィンという名前は全く聞き覚えがないのか?」 01 07 (Sty-21-2) 「あ、それは説明がめんどいんでパスで」>おれここいるぜ 01 07 (GM_yu) 少年「おう、さっぱりだ!」 なぜかいばる 01 07 (ryuni13_1) 「知り合いとか本とか」 01 07 (GM_yu) 少年「本とか、まじ眠くなるし」 01 07 (GM_yu) いやそーな顔をしている 01 08 (ryuni13_1) 「…この辺りは変わらんな」>本とか眠くなる 01 09 (GM_yu) 少年「本読むより実際に見たほうがはええって。船の本だけは、まだのせてくれないから我慢して読んだけどさ」 01 09 (ryuni13_1) 「ほう」 01 10 (ryuni13_1) 「そうだな、他に覚えていることとか無いか?」 01 10 (GM_yu) 少年「他に…?」 01 10 (GM_yu) 困ったように考え込むね 01 10 (Yuhei23_2) 「ええっと…好きなものとか」 01 11 (ryuni13_1) 「何でも良いさ、今船の話が出た品しな」 01 11 (Sty-21-2) 「おじいちゃまが船に乗せてくれなかった、と言う事はー」 01 11 (ryuni13_1) でたしな 01 11 (Sty-21-2) 「家族ぐるみで船にかかわる仕事をしてたんですかね?」 01 11 (GM_yu) 少年「すきなもの…すきなもの。海、とか?あとあれかなぁ、アルがあんま外でれないから、いろいろ珍しいものみっけてはもってかえってるけど」 01 12 (Helx21_2) 「……うーん、名前に共通点とかは無いかな…?」 01 12 (GM_yu) 少年「おう!じいちゃんふなのりなんだぜ。おれもいつかのるんだぜ」 01 13 (Helx21_2) 「流石にお兄さんと妹に名前を付けて、ダルフィン君にだけ名前を付けないのは不自然過ぎるじゃないか」 01 13 (ryuni13_1) 「そうか、船に乗れるようになったら俺にも教えてくれ」 01 14 (GM_yu) 少年「おう!いいぜ!へへ、あんた力強そうだから、水夫長にしてやるよ」 なぜかえらそうだ 01 14 (ryuni13_1) 「確かに不自然かも知れんが…共通点と言われてもな…」 01 15 (Sty-21-2) アルタイル、スピカ、と言うのは大河世界にも存在する星の名前でしょうか、 01 15 (GM_yu) 星の名前だと思ってもいいけど、そこからシリウスをひょいと出せるのだろうか 01 15 (Sty-21-2) 出せないとは思うが、 01 15 (Sty-21-2) 星の名前関連とはわかる、 01 15 (GM_yu) それ自体はわかっていい 01 15 (Helx21_2) 「……船乗り、がもしかすると重要なキーワードかもね」 01 15 (GM_yu) >星の名前関連 01 15 (Sty-21-2) 「星の名前、ですよねー」 01 16 (Helx21_2) 「ほう、星の名前」 01 16 (Helx21_2) スティさんに喰いつこう 01 16 (Sty-21-2) 「ので、星の名前関連だと思うんですがー」 01 16 (GM_yu) 少年「星の名前…ほしのなまえ…」 01 16 (Sty-21-2) 「近い近い」手で追い払う>喰いつく 01 16 (ryuni13_1) 「ふむ…星か…確かに船乗りは星を見て方角を知るが…」 01 17 (Yuhei23_2) 星かー 01 17 (Helx21_2) 「あぁ、ごめんごめん」 01 17 (GM_yu) 少年「そうだ…じいちゃんが好きで星からとったんだ」 01 17 (Yuhei23_2) と、しらじらしいことを思っていよう 01 17 (Helx21_2) 「あれ、リューニ君船乗りの経験あり?」 01 18 (Sty-21-2) ここまで来ると 01 18 (ryuni13_1) 「…経験と言うか簡単に習ったことがある…ダルフィンにな」 01 18 (Sty-21-2) コール家の家系図とか百科事典したくなってくる、 01 18 (Helx21_2) 「ほうほう」 01 18 (GM_yu) 出回ってるのか?! 01 19 (Sty-21-2) 有名な商家なら無くはないかもしれない! 01 19 (GM_yu) イシヤ生まれならばできてもいいきはするが 01 19 (ryuni13_1) 『コール家家系図』100G 01 19 (GM_yu) あるいは貴族の技能書もちかな 01 19 (GM_yu) やすいよ! 01 19 (Helx21_2) 「リューニ君、星と船乗りで思い付く事がらは何か有るかい?」 01 20 (GM_yu) 調べに行けば早いとおもうのだが 01 20 (GM_yu) 少年「なんだよ、船乗りなのか、意地がわるいぞ」 ぶーぶー 01 20 (Sty-21-2) 調べに行くなら応援二回使わねばならん、転移使っちゃった後ですし、 01 20 (Yuhei23_2) うーぬ 01 21 (GM_yu) つかってしまえーつかってしまえー 01 21 (ryuni13_1) 「そんな大したものじゃないさ」 01 21 (Sty-21-2) ん、 01 21 (Sty-21-2) 調合してどうにか金が工面出来れば、 01 21 (Sty-21-2) 霊薬飲んで応援節約ができるな、 01 21 (GM_yu) そこまで・・・?! 01 21 (Sty-21-2) スティを使ってると浪費に抵抗が一切なくなってくる、 01 22 (ryuni13_1) シリウスという星がこの世界で船乗りに関係があるのかわからぬ 01 22 (GM_yu) まぁ、経費保障はしない、自由意志でどうぞ 01 22 (Helx21_2) シリウスだけじゃ無くて 01 22 (Sty-21-2) ダイモン+銀で聖なる指輪が出来れば氷の指輪とあわせて打って10000Gが確保できるはず、 01 22 (Helx21_2) スピカとか、アルタイルとか、その辺りで引っ掛かるかなー?と 01 22 (ryuni13_1) 当然スピカもアルタイルもだ 01 23 (Helx21_2) ふむ 01 23 (GM_yu) 生まれた季節に関係のある星ですしね 01 23 (GM_yu) <命名規則 01 23 (Helx21_2) むぅ、上手くそこまで誘導したいですけど 01 24 (GM_yu) さてーどうするかなー 01 24 (GM_yu) 問題は二つ 01 24 (GM_yu) ・ダルフィンの本名をどうするか 01 24 (GM_yu) ・制御室へどういくか 01 24 (Sty-21-2) 「もうアレですかねー」 01 25 (GM_yu) 順番間違えなければ転移二回でなんとかなる 01 25 (Sty-21-2) 「おにいやんに聞いちゃいますかね、直接」 01 25 (ryuni13_1) 「確かに手っ取り早そうだが…教えてくれるかどうかはわからんぞ?」 01 25 (Yuhei23_2) うーん 01 25 (Helx21_2) いや、三つ目があります 01 26 (Helx21_2) ・女王様にどうやって穏便に思い人が逝った事を伝えるか 01 26 (GM_yu) 伝えてしまうのか… 01 26 (Helx21_2) いや、どうにもこうにも埒が明かなさ過ぎますし、このままじゃ 01 27 (GM_yu) なるほどなるほど 01 27 (Sty-21-2) その前に 01 27 (Helx21_2) それに多分、スティさんが黙って無い 01 27 (Sty-21-2) 心を溶かす方が先だとおもふ、 01 27 (Yuhei23_2) 実際、隠したままじゃ話が進まんのは確かだしねー 01 27 (ryuni13_1) 正直に言うと更に凍りそうだ 01 27 (Helx21_2) まぁ、先ずは 01 27 (GM_yu) 少年「聞くって?」 01 28 (Helx21_2) 取り敢えず女王様を一度ボコにしないと話にならないと思いますが 01 28 (GM_yu) そして少年についてだしそこねた 精神知識でどうぞー 01 28 (Sty-21-2) 2d6+6+2 魔術知識で+2 01 28 (dice_cre) Sty-21-2 12(2D6 6 6)+6+2 = 20 魔術知識で+2 01 28 (GM_yu) さとったあああああ 01 28 (Sty-21-2) わああああああ 01 28 (Helx21_2) あ、スティさんが完全成功した 01 28 (ryuni13_1) おお 01 28 (Sty-21-2) なんか女王の部屋言ってから、 01 28 (Sty-21-2) ダイス目が異様にいい、 01 29 (Helx21_2) 死にかけてヒロインフラグでも立ちましたか? 01 29 (GM_yu) ゆきんこと非常に似ているのだが、あれだ 01 29 (Sty-21-2) ヒロインは無い、有り得ない、 01 29 (ryuni13_1) でがヒーローだ 01 29 (GM_yu) この山のふもとぐらいまでしか少年つれていけないっぽ 01 29 (ryuni13_1) では 01 29 (Sty-21-2) 「ふむ」 01 29 (Yuhei23_2) なんと 01 29 (Sty-21-2) 少年をじーっと見ている、 01 29 (GM_yu) とけてまう 01 30 (Sty-21-2) ちょい顔近いくらい 01 30 (Helx21_2) いや、この場合はヒーローの女性型の意味での広いんです 01 30 (GM_yu) 少年「な、なんだよ」 01 30 (Helx21_2) ヒロイン 01 31 (Sty-21-2) 「……聞きに行くとしたらこっちで何があるか分からないですし、少数で行く方がいいですかねー、少年連れてくと話こじれそうですからあたし達の内の一人二人で」 01 31 (Helx21_2) 「じゃあ、人選はどうするんだい?」 01 32 (ryuni13_1) 「写真そのままの彼を連れて行ったほうが話は分かりやすいとは思うが…」 01 32 (Helx21_2) 「時間を掛けずに向かう方法なんて、君の転移術しかないだろうしスティ君自身は前提で入って居るんだろう?」 01 32 (GM_yu) 少年「家にいくのか?おれもいくっ」 01 32 (ryuni13_1) 「まあ…そこは任せるぜ」 01 33 (Helx21_2) えっと、ついでにヘルクスも少年の状態をば 01 33 (Helx21_2) 2d6+4+2 01 33 (dice_cre) Helx21_2 10(2D6 6 4)+4+2 = 16 01 33 (GM_yu) きづいたね 01 33 (GM_yu) >ヘルクスさん 01 33 (Helx21_2) ですかー、了解です 01 33 (GM_yu) そういえば地味にだしわすれていたけどどうでもいい話がひとつ 01 34 (Helx21_2) 「…あー、君は駄目だ」 01 34 (GM_yu) 少年「なんでだよー」 01 34 (Helx21_2) と子ルフィンを止めます 01 34 (Helx21_2) 「今の君の身体で、この山を出るのは不可能だ」 01 34 (ryuni13_1) こるふぃんさんだと肩がこっているみたいだ 01 35 (GM_yu) かたこるふぃん 01 35 (ryuni13_1) どうにもさっきからそんなイメージが消えない 01 35 (GM_yu) 少年「…?どういうことだ」 01 35 (Sty-21-2) 「あーまためんどい事を」 01 36 (GM_yu) そしてこっそり気付けば、ゆきんこたちが入り口でこちらをのぞきこんでトーテムポールしている 01 36 (ryuni13_1) 「…やっぱり何か有るのか…」 01 36 (Yuhei23_2) 「……アレは良いんだろうか」 01 36 (Helx21_2) 「…あれ、言ったらダメだったかい?もしかして」 01 36 (GM_yu) ミミミ 01 36 (Helx21_2) 可愛いなw 01 37 (Sty-21-2) 「説明が面倒でしょう、相手理解の良い大人じゃないんですから」 01 37 (GM_yu) ・)・)・) 01 37 (Helx21_2) 「……あー、なるほど」 01 37 (Sty-21-2) 小声で「それに一般人が《お前の存在は全て嘘だ》と言われたらいたく傷付くでしょうが」 01 37 (GM_yu) 少年「むー、なんかばかにされているきがする」 01 37 (GM_yu) <相手理解のいい 01 38 (Sty-21-2) 「いや、純粋な事は至極いい事ですよー、変に理解がいいとー」 01 38 (Sty-21-2) 「……ちょと困る事もありますからねー」 01 38 (Helx21_2) 小声で「…あながち全部ウソじゃないと俺は思うけどね。どっちにしても、彼がダルフィン君の一部であることには変わりないし」 01 38 (GM_yu) 少年「…?」 01 39 (Sty-21-2) 小声「間違っていても価値あること、正しくても価値ないこと、わきまえないとダメですよ、物事を伝えるにしても伝え方もタイミングもありますし」 01 39 (Helx21_2) 更に小声で「あぁ、誤解が無い様に言っておくが、だからと言って彼に伝える気は無いよ。流石にそれは後が面倒臭い」 01 39 (Sty-21-2) 「まぁ仕方ないんでしょう年に説明して差し上げましょう、良く聞きますように」 01 39 (Sty-21-2) 少年 01 39 (GM_yu) ・)・)・) じー 01 39 (GM_yu) 少年「なんだよー」 01 39 (GM_yu) >スティ 01 40 (ryuni13_1) 覗いているゆきんこ達は最初に拳骨したゆきんこたちだろうか 01 40 (Sty-21-2) 「実は今少年の体には呪いがかかっていまして」 01 41 (Sty-21-2) 「それを解くまでこの場所離れられないんですよね、それなんであたし達が呪い解こうとして色々頑張ってる次第ー」 01 41 (GM_yu) 5歳くらいの子供達です。顔わかんないのでわからないが、おそらくは同じじゃないかなとおもっていい 01 41 (GM_yu) 少年「な、なんだってー」 01 41 (Helx21_2) 「な、なんだってー」 01 41 (GM_yu) 少年「まねすんなよー」 01 41 (Sty-21-2) 「具体的に言うなら」 01 42 (Sty-21-2) 「呪いを解かずにこの場所を離れると男としか結婚できなくなる呪い……!!!」背景に雷ピシャーン 01 42 (GM_yu) 少年「なん…だと…!」 01 42 (Helx21_2) 「ハハハ、でも、そこの白黒のおねえさんの言う事は本当だぞ?………因みに少年、最後のは嘘だ」 01 42 (GM_yu) 少年「おれここにいるわ、いるわってなんだ嘘かよッ!」 01 42 (Sty-21-2) 「すいません、半分願望混ざりました」 01 43 (GM_yu) 少年「願望て」 01 43 (Helx21_2) 「いや、正しくは男性しか愛せなくなる」 01 43 (Helx21_2) 「割とガチで」 01 43 (GM_yu) 少年「いやまて、いやまて」 01 43 (Sty-21-2) 「男性しか愛せないだけに」>ガチで 01 44 (GM_yu) 少年はきょろきょろとする、なんとなくまともそうなるーにんとユウヘイさんをみる 01 44 (Yuhei23_2) 「…ううん。頑張って」 01 44 (Yuhei23_2) 投げた 01 44 (GM_yu) 投げたー! 01 44 (Helx21_2) ハハハハハハ 01 44 (ryuni13_1) 「その時はヘルクス頼んだぞ」 01 45 (GM_yu) 少年「なにをたのんだああああ」 01 45 (Helx21_2) 「ハハハ、勘弁してくれたまえ」笑ってますが目は笑って無い 01 45 (Sty-21-2) 「いや、ここはリューニさんと言うのも……」 01 45 (ryuni13_1) 言い出した本人に押し付けないとw 01 45 (GM_yu) 少年「おそろしい…おそろしすぎる…」 01 45 (GM_yu) 少年は壁にくっついて体育すわりをしている 01 46 (ryuni13_1) 「…何かショックが大きかったみたいだな…」 01 46 (Helx21_2) 「まぁ、まぁ、」 01 46 (ryuni13_1) >体育すわり 01 46 (Helx21_2) 「少年、此処を離れさえしなければ良いんだ。簡単だろう?」 01 47 (GM_yu) 少年「うう、おまえら俺をおちょくってないだろうなぁ」 01 47 (Helx21_2) で、ちらっとスティさんの方を振り返ってウインクします 01 47 (Helx21_2) 任せろ、の合図 01 47 (GM_yu) 少年「でも本当だったら嫌だからな、しょうがねぇ、まっててやるよ」 指ビシイ 01 47 (Sty-21-2) 「あ、ガチになったらヘルクスさんに任せれば良いんですね」 01 48 (ryuni13_1) 人生は任せろの合図か 01 48 (GM_yu) 少年「うわあ」 01 48 (GM_yu) ヘルクスさんからずざざあああと離れつつ 01 48 (Helx21_2) 「スティ君、その五感の神経全部焼き切るよ?」 01 48 (Sty-21-2) 「じょーく、じょーく」 01 48 (Helx21_2) 「まぁ、でも少年」 01 49 (ryuni13_1) 「ま、ジョークで済んでいるうちに何とかするか」 01 49 (Yuhei23_2) 「そう…ですね。というかちょっと可哀そうですねあれ」 01 49 (Helx21_2) 「因みに俺もその呪いを掛けられてここから……具体的にはこの山かな?出られないんだよ」 01 50 (GM_yu) 少年「山からでなければいいんだな!わかった、わかったから」 ヘルクスさんから距離をとりつつ 01 50 (Helx21_2) 「あぁ、ついでに言うと俺はノーマルだよ?」 01 50 (GM_yu) あとずさり 01 50 (Sty-21-2) 「つまり相思相愛……」 01 50 (ryuni13_1) 「…それだとイシヤにいけないんじゃないか?」 01 50 (Helx21_2) 「え」 01 50 (Helx21_2) 「だって俺残るし」 01 51 (Helx21_2) 「ダルフィン君の事詳しくないからね。行っても足手纏いだろうし」 01 51 (GM_yu) 少年は助けてくれという視線を周囲に向けよう 01 51 (GM_yu) ガチこわい、ガチこわい 01 51 (Yuhei23_2) 「(あの子がダルフィンさんの中に戻ったりすることがあったら…変な影響出ないといいけど…)」かなり久しぶりにダルさんの心配をした 01 51 (Sty-21-2) 「まー大丈夫ですよー」 01 51 (Helx21_2) 「少年、流石にそれは傷つくぞ……」しょぼーん 01 51 (Sty-21-2) 「すぐぱぱぱーっと終わらせますんでー、終わったら一緒におうちかえりましょー」ぽむと少年の手に頭を置く 01 52 (GM_yu) 少年「だってさぁ・・・」 とヘルクスさんにいいかけ 「うわっと」 頭におかれた 01 52 (Yuhei23_2) 「そうだね…。大丈夫。この人は多分無害だよ」と、困り笑いしてよう 01 53 (Sty-21-2) わしゃわしゃ>うわっと 01 53 (GM_yu) 少年「な、なにすんだ…!」 01 53 (Sty-21-2) 「愛でています」 01 54 (GM_yu) 少年「めで・・・?!」 01 54 (ryuni13_1) 「話が一応纏まった所で…スティ、一人で行くのか?」 01 54 (Sty-21-2) 「どうしますかねぇ」 01 54 (Sty-21-2) 「一応手元に魔力の増強剤は有りますが、一回分しか無いんですよねー」 01 55 (Sty-21-2) 増強剤=おうえんすきる 01 55 (ryuni13_1) うーむ、お金も無いしなあ 01 55 (Sty-21-2) 「んー、どうにか手持ちの薬品でお金工面できますかねー」 01 56 (Helx21_2) 「……」 01 56 (Helx21_2) 無言で10,000G出します 01 56 (GM_yu) わあ 01 57 (ryuni13_1) なんと 01 57 (Helx21_2) 「使いたまえ」 01 57 (Yuhei23_2) 応援持ちだけど本人に自覚がない…どうしたものか 01 57 (GM_yu) 君ら私財投げ打ちすぎじゃないかね! 01 57 (Sty-21-2) そう言えばユウヘイ君の資産スキルは使用後だったか、 01 57 (Yuhei23_2) 半分残ってる 01 57 (Yuhei23_2) 出そう 01 57 (GM_yu) GMはがくぶるですよすよ、しかし、責任はとらない 01 57 (Sty-21-2) 資産って使いきりでしたっけ、使い切らないでしたっけ、 01 58 (GM_yu) 使いきりません 01 58 (Yuhei23_2) 今回は切らないけど 01 58 (Yuhei23_2) 事が事だ 01 58 (Sty-21-2) あかん、受け取れぬ、 01 58 (Yuhei23_2) ヘルクスさんの出した分から半分引いて返して 01 58 (Helx21_2) 「余計な事言わず使いたまえ」 01 58 (Sty-21-2) とりあえず部屋の隅っこで調合しておこう、 01 58 (Yuhei23_2) 出そう 01 58 (GM_yu) どうぞー 01 58 (Helx21_2) 「ハッキリ言おう、時間が無いんだ。何をするにしても」 01 58 (GM_yu) >調合 01 58 (Sty-21-2) ダイモン+銀 聖なる指輪 01 59 (Sty-21-2) 2d6+6+2 01 59 (dice_cre) Sty-21-2 4(2D6 2 2)+6+2 = 12 01 59 (Sty-21-2) 「あー、ダメでしたか」 01 59 (ryuni13_1) 「中々厳しそうだな…」 02 00 (Sty-21-2) 妙な金属塊ができた、 02 00 (Sty-21-2) 「うーむ」 02 01 (GM_yu) そういえば、暇な人は、この部屋にあるガラクタから使えそうなものをあさってみてもいい 02 01 (Yuhei23_2) 「…皆で帰りたいって言ったのはスティさんだし、俺もそう思う。その為に皆でやれる事をやれる事をやるのは当たり前だし、俺達にそれをさせないのは少しずるいね」 02 01 (GM_yu) (すっかりわすれていた 02 01 (ryuni13_1) 機敏かな? 02 01 (Yuhei23_2) というわけで半分5000ずつぐいぐいして 02 01 (GM_yu) ドロップダイス。家事持ちは+2で 02 01 (Helx21_2) 「言っておくが、これは頼みじゃ無い、命令だ」 02 01 (Sty-21-2) 「うー、あー、えあー」 02 02 (ryuni13_1) 「部屋の中に何か使えそうな物がないか探してみるか…いいか?」 02 02 (Helx21_2) 「使いたまえ。こうしている間にもダルフィン君もだが、ディア君の命の保証は何処にも無い無いんだよ」 02 02 (ryuni13_1) 白熊とか少年に一応聞いてみる 02 02 (GM_yu) 少年「まー、散々荒らしてるしいいんじゃね」>リューニ 02 02 (Sty-21-2) 「数千Gまでなら自分で工面できなくもないですがー」 02 02 (ryuni13_1) 「悪いな」 02 03 (GM_yu) 少年「盗んできたものっぽいしなぁ」 02 03 (GM_yu) ・)・)・) じー 02 03 (Helx21_2) 「だから使いたまえ、ガタガタ言わず」 02 03 (ryuni13_1) 2d6 だが最近の出目はぼろぼろなので… 02 03 (dice_cre) ryuni13_1 8(2D6 5 3) = 8 だが最近の出目はぼろぼろなので… 02 03 (ryuni13_1) 普通だ 02 03 (Helx21_2) 全員ドロップ可能なのかな? 02 03 (GM_yu) ・)・)・) 「…」 02 03 (Yuhei23_2) 「ダメ。二人を探しに来た人間は5人も居るのに、スティさんは一人で背負おうとしすぎだよ」 02 03 (GM_yu) 8かー 02 04 (GM_yu) っ 布地(非売品/売却価格100G) 02 04 (Helx21_2) 「…もし、此処で君がコレを受け取らなくて、ディア君に何かがあった場合」 02 04 (Helx21_2) 「俺は、俺達は、君を許さないよ」 02 04 (ryuni13_1) 「こんな感じか…使わせてもらうぜ」入り口のゆきんこたちにも声を掛ける 02 04 (Helx21_2) 「絶対に」 02 05 (Sty-21-2) 「あー、杖とか売れば10000くらいまでならくめんできるんですけどー……」 02 05 (Yuhei23_2) 「駄目です」 02 06 (GM_yu) ゆきんこ「むー」「むー」「むー」 02 06 (Helx21_2) 「…面倒だ。YesかNoで答えたまえ」スティさんの首に違和感が掛かります 02 06 (ryuni13_1) しかし布地があっても使い道は無さそうだな 02 06 (Sty-21-2) 火炎ボトルが作れるな、布地、 02 06 (Helx21_2) ヘルクスの両手には黒手袋 02 06 (Sty-21-2) でもさりなんは元々火属性持ちかー、 02 06 (GM_yu) ゆきんこ「おまえらは嫌いだけど、」「新入りがいいっていうならしかたないな!」「な!」 02 06 (GM_yu) ゆきんこ「本当はここもひみつなんだぞ」「だれかにいったらいけないんだぞ」 02 06 (GM_yu) ミミミ 02 07 (Helx21_2) (装備:ギャロットに変更 02 07 (ryuni13_1) 「こんな物しかなかったぜ」スティさんの横に見つけた布地を置く 02 07 (GM_yu) 他にふるひとはいないかな? 02 07 (Helx21_2) これが終わったら振りますー 02 07 (GM_yu) おうけい 02 07 (ryuni13_1) 「助かるぜ」ゆきんこに声かけ 02 07 (Sty-21-2) 「とりあえず使えるものないか探しましょーか」 02 07 (Yuhei23_2) 話を逸らしたー 02 07 (Helx21_2) 「…君には、Yesか、Noか赦して無いよ?」 02 08 (Sty-21-2) 「んー……」 02 09 (Helx21_2) 「…」 02 09 (Sty-21-2) 「……やっぱり」 02 09 (Helx21_2) 目も、顔も笑って無い 02 09 (Helx21_2) 人形の様な無表情 02 09 (Sty-21-2) 「あたしの両手って、ちっぽけなもんですねぇ」へらり、と笑う 02 09 (Sty-21-2) 「受け取ります、受け取りますよ」 02 10 (Helx21_2) 「…こっちも必死なんだ。済まない、分かってくれたまえ」 02 10 (Helx21_2) ハハハ、と、力無く笑ってスティさんの首にかけた鋼糸を解きます 02 10 (ryuni13_1) 「…話が纏まったのなら何か使えそうな物でも探してみてくれ、見落としたのがあるかもしれないからな」 02 10 (GM_yu) 少年「んー。よくわかんねぇけど、じいちゃんが一人で何でもやろうとするなっていってたぜ」 と自覚のない救出対象がのたまう 02 11 (Sty-21-2) 「何と無く殴って良いですか」>少年 02 11 (Helx21_2) 「あぁ、了解したよ」と、ドロップアイテムを漁りますー 02 11 (GM_yu) 少年「な、なんでだよ・・・!」 02 11 (Helx21_2) 2d6 02 11 (dice_cre) Helx21_2 5(2D6 3 2) = 5 02 11 (Helx21_2) うん、低い 02 11 (ryuni13_1) 「女性恐怖症になるかもな」>殴って 02 11 (Sty-21-2) 「武勇1しか無いんで大丈夫ですよう」 02 11 (Sty-21-2) 2d6 あさりのパスタ食べたい 02 11 (dice_cre) Sty-21-2 10(2D6 4 6) = 10 あさりのパスタ食べたい 02 12 (Sty-21-2) あさりー! 02 12 (GM_yu) 少年期の海賊に色々教え込もうとする人たち 02 12 (GM_yu) あさりぱねぇ 02 12 (GM_yu) ヘルクスさんは 02 12 (Yuhei23_2) 2d6+2食べたい 02 12 (dice_cre) Yuhei23_2 10(2D6 5 5)+2 = 12 食べたい 02 12 (GM_yu) っ べとべとちゃん 02 12 (Yuhei23_2) よし 02 12 (GM_yu) ひゃあい 02 12 (ryuni13_1) おおー 02 13 (Yuhei23_2) じゃあ受け取ったスティさんの両肩をぽんして、目をみつつ 02 13 (Yuhei23_2) 「…頼んだよ。しっかり」と目力注入。そんな応援。無意識 02 13 (GM_yu) あさりのそこ力がはんぱねぇな 02 13 (Yuhei23_2) 転移を回復なさい 02 14 (Yuhei23_2) 何にしろ、るーにんの突撃とか、回復させる可能性のある消費スキルは多いのだ 02 14 (Sty-21-2) ですねぇ、 02 14 (Sty-21-2) 霊薬は欲しい所、 02 16 (Sty-21-2) 「ま、てきとーに行ってきますよー」 02 16 (Helx21_2) 「他にも連れて行きたまえよ」 02 17 (Sty-21-2) 「じゃあ城を離れるとガチになると絶賛話題のヘルクスさんを連れてじょーくですよあらかじめ言っておきますけど」 02 18 (GM_yu) ユウヘイ君は 02 18 (GM_yu) ●魔氷の欠片 消耗品 (市場価格10000G/売却価格5000G) 02 18 (GM_yu) 氷の力が固まった結晶 02 18 (GM_yu) ペットに飲み込ませると、属性の欠片<氷>となる 02 18 (GM_yu) 人間が飲み込むと、一度だけ氷のブレス(任意の素能力値を用いた冷属性精神範囲攻撃)ができる。ただし、この攻撃は味方全てにも及ぶ 02 18 (GM_yu) こんなのをみっけた 02 18 (Sty-21-2) あらすてき 02 18 (Yuhei23_2) なんか素敵なのあった 02 18 (ryuni13_1) ほほう 02 19 (GM_yu) データ間違えて消したのでがんばってかきなおした 02 19 (Yuhei23_2) るーにんが攻撃力10のアイスブレスを… 02 19 (Helx21_2) おおー 02 19 (ryuni13_1) だが売られていきそうだ 02 19 (GM_yu) 布地(非売品/売却価格100G) >スティちゃん 02 19 (Sty-21-2) うーむ、10でぬのーじということは惜しかった気がする、 02 20 (GM_yu) 盾かざしとか、できていいけど、ブレス使用者本人への盾かざし自己犠牲はできません 02 20 (GM_yu) (飲み込んでるから 02 20 (ryuni13_1) 自分にも当たるのか 02 20 (GM_yu) あたりますー 02 21 (Sty-21-2) 成程、味方全て、 02 23 (Sty-21-2) 「ヘルクスさんが持っているその子は!」」 02 23 (GM_yu) そしてこっそり訂正 ×べとべとちゃん ○ゲルゲルちゃん でした もうしわけない 02 23 (Helx21_2) 「…あぁ、この何とも言えない摩訶不思議生物界?」 02 23 (Sty-21-2) 「見まごう事無きゲルゲルちゃん!」 02 23 (Helx21_2) 摩訶不思議生物かい? 02 24 (ryuni13_1) 遂に世界が一つ 02 24 (ryuni13_1) 誕生した 02 24 (GM_yu) おそろしいことだ 02 24 (Helx21_2) 「全く、何だいコレは?理解に苦しむよ」とぐちゃぐちゃびよーんと 02 24 (Helx21_2) 弄りまくり 02 25 (Sty-21-2) 熱さましーとのあのゲル部分が真っ黒くなってこぶし大の大きさになったようなさわり心地、 02 25 (Sty-21-2) 自律して動いてる。 02 25 (ryuni13_1) それは触り心地なのかw 02 25 (Helx21_2) 色々と変な気分になりそうだ 02 25 (GM_yu) ひゃあい 02 25 (Helx21_2) 「……で、これ要るかい?」 02 26 (Helx21_2) びよーんと、割と全力で引き延ばしに掛かります 02 26 (GM_yu) びよんよん 02 27 (ryuni13_1) ぶちい 02 27 (Sty-21-2) 「帰っておいでゲルゲルちゃん」 げる「知るを知るとなし、知らざるを知らずとなす、これ知るなり」 02 27 (GM_yu) よんよーん! 02 27 (GM_yu) しゃべってはる 02 27 (ryuni13_1) 何故か呼ばれた 02 27 (Helx21_2) 飽きたので手を話します 02 27 (Helx21_2) 離す 02 28 (Yuhei23_2) 鋼の腹話術師 02 28 (Yuhei23_2) 来週土曜午後6時から放送開始…>手を話す 02 30 (GM_yu) 腹ときいてずざー 02 30 (ryuni13_1) ダルフィンさんなら 02 30 (ryuni13_1) お腹から直接声が出る 02 30 (Sty-21-2) 腹話術などとケチな子と言わずに腹が喋るはず 02 30 (GM_yu) 全然どうでもいいですが、成長期らしく、子ダルの服はつんつるてん。へそがみえてます 02 30 (GM_yu) ミ 02 30 (Helx21_2) ほうほう 02 31 (GM_yu) 腹が?!>喋る 02 31 (GM_yu) そしてなんの話だったっけか 02 32 (ryuni13_1) ゲルゲルちゃん 02 32 (Sty-21-2) ゲルゲルちゃん、 02 32 (ryuni13_1) 其処が終わるまで割り込めぬ! 02 32 (GM_yu) ゲルゲルちゃんか 02 33 (Sty-21-2) 「まーとりあえず転移しますか」 02 34 (Helx21_2) 「で、誰が転移するんだい?」 02 35 (Sty-21-2) 「んー」 02 36 (Sty-21-2) 「向こうでそんな大きい危険があるとは思えませんし、あたし一人で言ってもいいと思うんですが」 02 36 (Sty-21-2) 「と言うかこっちが隠れてるとは言えでんじゃーなんでー」 02 37 (ryuni13_1) 「…何か補給をしてくるのなら荷物持ちも必要そうだが?」 02 38 (Sty-21-2) 「んー」 02 38 (Helx21_2) 「……取り敢えず、星の名前って事は解って居るんだよね?」 02 39 (ryuni13_1) 「確定はしていないがな、可能性は高そうだ」 02 39 (GM_yu) まぁあれだ 02 39 (GM_yu) さりなんねてるっぽいから 02 39 (GM_yu) さりなんどっちにいくかはともかくとして 02 40 (Helx21_2) 「…もういっその事、知って居る限りの星の名前でも口にして見るかい?」 02 40 (GM_yu) 転移は今居る人たちできめたらいいんじゃないかなー 02 40 (Sty-21-2) 「ユウヘイさん辺りついて来ますかー?」 02 40 (GM_yu) 少年は途中で寝る>ヘルクスさん 02 40 (Yuhei23_2) 「…そうだね。こっちに居てもあまり役に立てそうにないし」 02 41 (Yuhei23_2) 「ただ、ダルフィンさんの事は良く知らないから、そっちは任せがちになると思うけど…」 02 41 (Sty-21-2) 「あたしもよく知らないんで大丈夫じゃないですかねー」 02 41 (ryuni13_1) 「…よし、じゃあ頼んだぜ」 02 42 (GM_yu) では、誰がいくかな? 02 42 (ryuni13_1) 「あとこれを持って行け、役には立たないと思うが」ぽいっ 02 43 (ryuni13_1) 1324Gと12998Cと商品券500G*1が入った財布を投げる 02 43 (Sty-21-2) 「じゃあー、えーと、一人連れてくだけだから円は書かなくていいですか、あたしの腕でもしっかりつかんどいてください」>ゆーへいさん 02 44 (Helx21_2) 「あぁ、ユウヘイ君こっちも使いたまえ」と何かいっぱい詰まった革袋を投げよう 02 44 (Sty-21-2) おさいふー! 02 44 (ryuni13_1) 「最近出費が激しくてな、大して入っちゃいないが好きなだけ使え」 02 44 (Yuhei23_2) 「あ、うん…」遠慮がちにつかみつつ財布は反射的に受け取っちゃおう 02 44 (Helx21_2) っ20,692G 02 44 (Helx21_2) (割と全財産 02 45 (GM_yu) このPTの出費っぷりがぱねぇ・・・ 02 45 (Sty-21-2) 負けてられない 02 45 (ryuni13_1) (普通に全財産 02 45 (Sty-21-2) >出費 02 45 (GM_yu) カンパあつまりすぎじゃないですか・・・! 02 45 (Helx21_2) 「使わなかったら返す感じで良いよ。これから戦争をしに行くんだしね」 02 45 (GM_yu) るーにん依頼料よりおおいよおおいよ 02 45 (Yuhei23_2) 資産分さっぴいても四万ななじゅうGあるから 02 45 (ryuni13_1) 依頼料は 02 45 (ryuni13_1) ビール一杯 02 46 (Yuhei23_2) 糸目つけなければまぁ多分お金には困らん… 02 46 (Sty-21-2) 「まー、兎にも角にも、ユウヘイさんこっちきてくださいー」 02 46 (GM_yu) ビール一杯のために全財産使ってしまうのかっ 02 46 (Yuhei23_2) ちょっと竜鱗の鎧相当のコック服が 02 46 (Yuhei23_2) ちょっと遠のくだけだ… 02 46 (Helx21_2) あぁ、ユウヘイさんと霊薬代カンパしてたから、更に+5000Gか 02 46 (Helx21_2) これで文字通り全財産 02 47 (Yuhei23_2) そしてスティさんの腕は遠慮がちに掴もう 02 47 (ryuni13_1) 額的にはリューニの出したのは大した金額じゃないよw 02 47 (GM_yu) 結局いくらあつまったんだ・・・ 02 47 (Helx21_2) ユウヘイさんにごっちゃり金貨の入った革袋投げよう 02 48 (Helx21_2) えっと、自分は30,692G出しました 02 48 (Helx21_2) 結局 02 48 (Sty-21-2) 遠慮がちにしか掴まれてないので、ユウヘイさんをぐっと引き寄せる、 02 48 (Yuhei23_2) 5000Gスティさんに渡して、素で四万70G持ってる 02 48 (ryuni13_1) 1324Gと12998Cと商品券500G*1 02 48 (Yuhei23_2) 「うわっ…」>ぐっ 02 48 (GM_yu) おかしい、額面がおかしい、なんだこれは 02 48 (Sty-21-2) 「じゃ、行ってきますー」 02 48 (ryuni13_1) …役にたたねえ 02 49 (Sty-21-2) 《転移魔法》 02 49 (ryuni13_1) 「念の為に気をつけていけよ」 02 49 (GM_yu) ではースティちゃんはー 02 49 (Yuhei23_2) まー、ゆーへーは貯めてるから… 02 49 (Sty-21-2) アルタイルさんちの前にでるぞー! 02 49 (ryuni13_1) 軽く手を挙げ見送る 02 49 (GM_yu) おうけい! 02 49 (Helx21_2) じゃあ、こっちも手を上げて見送ろう 02 49 (GM_yu) しかし3時近いのだが大丈夫だろうか 02 50 (Sty-21-2) いけるいけるやればできるがんばれがんばれできるできるできる 02 50 (ryuni13_1) 次回再開予定を先に決めておきますか? 02 50 (GM_yu) なんかすごいおうえんしてはるっ 02 50 (GM_yu) そうですねぇ 02 50 (Sty-21-2) さりなんいないですしねー、 02 50 (GM_yu) 月曜夜はあいていますでしょうか 02 50 (ryuni13_1) 誰かがダウンするかも知れぬ 02 50 (Sty-21-2) 私も寝坊してしまって申し訳ない 02 51 (Helx21_2) 月曜夜ですかー 02 51 (Sty-21-2) 月曜なら空いてる筈、 02 51 (Yuhei23_2) 僕は空けられますー 02 51 (GM_yu) 日曜はねこっぱつがはいっていたはず 02 51 (Helx21_2) …下手すると成績返しで死ぬかも 02 51 (Yuhei23_2) 入ってたね 日曜 02 51 (ryuni13_1) 入っているのだ 02 51 (GM_yu) 合鍵さんが厳しいかな? 02 52 (Helx21_2) うーん、取り敢えず大丈夫かと 02 52 (Helx21_2) 多分 02 52 (GM_yu) では月曜21時仮決めで 02 52 (GM_yu) ふりさんおきられたら聞きましょう 02 52 (ryuni13_1) はいー 02 53 (GM_yu) それでは転移で飛んだ組はバトルへどうぞ
https://w.atwiki.jp/taigamonogatari/pages/846.html
■2010/09/11 15 17 (GM_yu) お待たせしました、用意できた方挙手願います 15 17 (Helx16_2) ノ 15 17 (Sty-15-2) _ 15 17 (Sari01_1) ノ 15 17 (ryuni01_1) ノ 15 18 (Yuhei17_2) ノ 15 19 (GM_yu) それではよろしくお願いします 15 19 (Sari01_1) よろしくおねがいしますー 15 19 (Helx16_2) 宜しくお願いしますー 15 19 (ryuni01_1) 宜しくお願いしますー 15 19 (Yuhei17_2) しますー 15 19 (Sty-15-2) おねがいしますー 15 20 (GM_yu) 前回のあらすじとかいる? 15 20 (Sari01_1) 私は大丈夫です 15 21 (Helx16_2) 自分も取り敢えず 15 21 (Yuhei17_2) 大丈夫だと思いますー 15 21 (ryuni01_1) 大丈夫ですー 15 22 (GM_yu) らじゃらじゃ 15 22 (Sari01_1) 用意いただいているならばみたいけどもw 15 22 (Sari01_1) <要約とか 15 22 (ryuni01_1) みたいねw 15 22 (GM_yu) スティちゃんの台詞をひたすら貼ればいいですかね(キリッ 15 22 (Yuhei17_2) よしそれだ 15 22 (ryuni01_1) それはみたい 15 22 (Sari01_1) b 15 23 (Helx16_2) b 15 23 (Sty-15-2) アカン!!!! 15 23 (Sty-15-2) それだけはアカン!!!!! 15 23 (GM_yu) ははは 15 23 (Sty-15-2) 夜勤開けても何故かねつけなくて今ごろ眠気が来てる私の眠気が吹っ飛ぶほどにアカン!!!! 15 23 (Yuhei17_2) ようし 15 23 (GM_yu) それは貼りまくらないと 15 24 (Yuhei17_2) ね 15 24 (Sty-15-2) 鬼や! 15 24 (Sty-15-2) 渡る世間は鬼ばかりや! 15 24 (Yuhei17_2) というか眠気大丈夫ですか割と本気で 15 24 (ryuni01_1) 眠いのなら先に言うと良いのよ 15 24 (Sty-15-2) だいじょぶだいじょぶ 15 24 (GM_yu) だいじょうぶならばよかったけれど、無理は禁物よー 15 24 (Helx16_2) ハハハハハハ 15 25 (Sari01_1) やはり台詞を貼るしか 15 25 (Yuhei17_2) 合鍵さんが哄笑を上げている。不安だ 15 25 (GM_yu) 00 50 (Sty-21-2) 「あたしは、ただ……」 15 25 (GM_yu) 00 50 (Sty-21-2) 「《分かる》から《知りたい》んです!」 15 25 (GM_yu) とかですかね。スティちゃん台詞どれをピックアップするべきか悩む 15 26 (GM_yu) まぁ、ともあれ、ざくっというと、氷の女王に対面しまして、ダルフィンを見っけたものの、ディアは氷漬けに、みなさんもあと1分で凍らせられるわ、っていうかダルフィン洗脳されてるわで、さくさく逃げてまいりました 15 26 (GM_yu) 入り口でゆきんこと思しき子たち4名と、もふっとした白い子熊に助けられまして、隠し通路をてくてく 15 26 (ryuni01_1) もふっ!てくてく 15 26 (Sari01_1) もふっ 15 27 (Helx16_2) もふっ 15 27 (GM_yu) 子供っていうか少年「こっちこっち」 少し潜めた声で、ててて、と歩いてから、早く歩きすぎたことに気付いて、もどり、もどり 15 27 (GM_yu) んー、一番重症っぽいのはさりなんか 15 27 (GM_yu) さりなんに少年は肩でもかしていこうか。手とかすごい冷たいけど 15 27 (Yuhei17_2) 心身ともに… 15 27 (ryuni01_1) 不屈も使ったしねえ… 15 27 (Helx16_2) 一度撃墜して根性で立っている状態ですしね 15 27 (GM_yu) (10歳ちょいくらいなので少年のほうが背が小さいが… 15 28 (GM_yu) 少年「おらおらー、後もうちょい!がんばれー」 15 28 (GM_yu) るーにんも死にそうよね 15 28 (ryuni01_1) 死にそうだねえ 15 28 (ryuni01_1) HP1は伊達ではない 15 28 (Sari01_1) 「すみません…」申し訳なさそうにかりていこう 15 29 (GM_yu) もふもふ白熊「わっせ!わっせ!」 足元をうろちょろ 15 29 (Helx16_2) 「……」普段の胡散臭い余裕のある台詞を全く吐かず、ギターケースを肩に黙々と歩いて居ます 15 29 (Sari01_1) 冷たいのは顔以外触られなきゃ大丈夫だ 15 29 (GM_yu) 少年「ちょろちょろすんなよ、踏むぞこら」>白熊 15 29 (Sty-15-2) てくてく 15 29 (GM_yu) くびすじひゃあいですねわかります 15 29 (ryuni01_1) 白熊の方が小さかったのか 15 29 (GM_yu) 多分にーのさいず 15 29 (Yuhei17_2) かわいいな 15 30 (GM_yu) 少年「んー、あんまよくわかんねぇんだけど、寒いか?唇とか紫になってるし」 15 30 (Yuhei17_2) なんか白クマの着ぐるみきってコロコロしてるニーノを幻視した 15 30 (GM_yu) 少年は寒いとは思ってないようすで首をかしげつつ 15 30 (GM_yu) きゅー 15 30 (Sari01_1) 女王様がいたとこよりはマシなんだよね 15 31 (Sari01_1) <寒さ 15 31 (GM_yu) ましですね。女王のところは段違いであった 15 31 (Sari01_1) 外と比べるといかがだろう 15 31 (Helx16_2) ほうほう 15 31 (Helx16_2) でも、人間からすると普通に凍えますよね?きっと 15 32 (GM_yu) ふぶいてないから、風がない分、外よりはまし>外と 15 32 (Sari01_1) どうもどうも 15 32 (Sari01_1) ならばー 15 33 (Yuhei17_2) ばー 15 33 (Helx16_2) ー 15 33 (GM_yu) 15 33 (Yuhei17_2) (GM_yu 15 33 (Sari01_1) 「今までで一番あた…寒くない場所ですから、大丈夫です」とかなんとかこたえておこう>しょーねん 15 33 (Sari01_1) でもずるずる 15 33 (GM_yu) 減ったww>GM_yu 15 33 (Sari01_1) きえてまう 15 34 (GM_yu) 少年「だったらいいけどな」 15 34 (GM_yu) などと会話しつつ 15 34 (GM_yu) みなさんは『ゆきんこの秘密基地』へと案内されました 15 34 (GM_yu) [URL 地図B1F] ここの地下の入り口らしきものからはいる 15 34 (Yuhei17_2) 「ここが…?」 15 34 (ryuni01_1) ん、黒い場所かな? 15 34 (ryuni01_1) >入り口 15 35 (GM_yu) ですです、地下のなんかUが逆になってそうなやつ 15 35 (Helx16_2) ほうほう 15 35 (GM_yu) 黄色が1Fですね 15 35 (ryuni01_1) と言う事はまだ奥があるのか 15 35 (GM_yu) あります 15 35 (ryuni01_1) ふむふむ 15 35 (GM_yu) 階段はぐるっとまわって、下に更につづいていそうです 15 35 (Sari01_1) ほうほう 15 35 (Helx16_2) ほうほう 15 35 (Sari01_1) ふ、かぶるとはおもっていた 15 35 (Sty-15-2) 暖は取れそうだろうか、 15 36 (Yuhei17_2) 下がった能力とか色々 15 36 (GM_yu) 少年は、その途中の入り口(やはりドアはない)から部屋の中に案内してくれ 15 36 (Yuhei17_2) 何とかしたいね… 15 36 (Helx16_2) 火を入れれば何とかなるかな? 15 36 (GM_yu) 入ってみると、 15 36 (GM_yu) 椅子やらテーブルやら、ぬいぐるみやら 15 36 (GM_yu) おそらくゆきんこ達が、ふもとからぬすんできたいろんなものが端っこに積み上げられてごちゃー 15 36 (GM_yu) っとある部屋になっています 15 36 (Yuhei17_2) ごちゃー 15 36 (ryuni01_1) 燃えるものとか燃やすものでも無いと難しそうだ 15 36 (Helx16_2) ごちゃー 15 36 (Sari01_1) ほー 15 36 (GM_yu) 出入り口は一つしかないようにみえる 15 37 (GM_yu) 少年「おっし、とうちゃーく。適当に座ってろよ」 と、さりなんを降ろし 15 37 (GM_yu) 白熊「ここならもう安心なのだ」ぴょんぴょこ 15 37 (Yuhei17_2) 武器の炎とかは 15 37 (Yuhei17_2) 戻ってるんだろうか 15 37 (GM_yu) 部屋から出たら復活ですです>武器の 15 37 (Helx16_2) なんだったらギターを燃やしても良い 15 37 (GM_yu) ぎたあああああ 15 37 (Yuhei17_2) うさみみがなかまになりたそうにしろくまをみている 15 37 (GM_yu) リアスさんw 15 37 (Helx16_2) 燃える物が無いのなら 15 37 (Yuhei17_2) 語尾がねw 15 37 (GM_yu) たしかにw 15 37 (Sari01_1) 「あ、ありがとうございます」>おろし 15 38 (GM_yu) 少年はひらひらーっと手をふり 15 38 (ryuni01_1) 「…スマンな…少し休ませて貰うぜ…」 15 38 (Sari01_1) 武器とかのあったかさは復活するのかな 15 38 (GM_yu) がさごそと色々なものが山積みになったあたりを探しにいく 15 38 (Yuhei17_2) 復活だそうです 15 38 (GM_yu) 復活ですよー 15 38 (Helx16_2) 復活らしい 15 38 (GM_yu) 炊き火台的なものをとってくる 15 38 (GM_yu) 少年「お、あったあった」 10歳くらいなので身長も力も足りず、ずるずるとひっぱりひっぱり 15 39 (Helx16_2) えっと、少年に手を貸そう 15 39 (Sari01_1) 手伝いたいけどHP的にはちょっとな… 15 39 (Yuhei17_2) 「あ…」と手伝おうとして、体冷えてるからすっごいのろのろ 15 39 (Helx16_2) 片腕凍りついてますけど 15 39 (ryuni01_1) 「おっと…手伝うぜ」若干辛そうに立ち上がろう 15 39 (Sty-15-2) 「んー、ひとしきり体温めたら応急処置しますんで後で集合してくださいねー」 15 39 (Helx16_2) 「……」黙したまま片手で少年に手を貸します 15 39 (GM_yu) 少年「ぐ、ぐぐぐ」 白熊「がんばるのだ!」 少年「うるせー、お前手ぐらいかせ」 白熊「くまー」 ころころ 少年「邪魔い…」 15 39 (GM_yu) そんなやりとりをしてますが、手伝う? 15 39 (GM_yu) >ヘルクスさん 15 39 (Helx16_2) 手伝いますー 15 39 (Yuhei17_2) 手伝おう 15 40 (GM_yu) では、武勇でふるのだー 15 40 (ryuni01_1) そのまま手伝いに行こう 15 40 (GM_yu) 2d6+1 少年 15 40 (dice_cre) GM_yu 5(2D6 1 4)+1 = 6 少年 15 40 (Helx16_2) ……武勇? 15 40 (GM_yu) 2d6+1 白熊 15 40 (Yuhei17_2) 2d6+1下がってる… 15 40 (dice_cre) GM_yu 8(2D6 3 5)+1 = 9 白熊 15 40 (dice_cre) Yuhei17_2 3(2D6 1 2)+1 = 4 下がってる… 15 40 (Yuhei17_2) ひっくい 15 40 (Helx16_2) …能力、回復して無いですよね? 15 40 (GM_yu) ユウヘイさんがふらふらだー! 15 40 (GM_yu) まだ休憩できてないのでしてないです 15 40 (Yuhei17_2) 下がってなくても確か 15 40 (Helx16_2) 2d6+1-1 15 40 (dice_cre) Helx16_2 6(2D6 2 4)+1-1 = 6 15 40 (ryuni01_1) 2d6+5 鉄腕こみなら更に+2 15 40 (Helx16_2) deha, 15 40 (dice_cre) ryuni01_1 7(2D6 3 4)+5 = 12 鉄腕こみなら更に+2 15 40 (Yuhei17_2) マイナスにはなってないからゆーへ―と大差ないと言う 15 41 (Yuhei17_2) るーにん7人りき… 15 41 (GM_yu) ではみんなでおしおししてるところに、るーにんがぐいっとしたー 15 41 (Sty-15-2) みている 15 41 (Sari01_1) くてー 15 41 (Helx16_2) では、凍りついた腕は放っておいて、片腕で手伝おう 15 41 (ryuni01_1) 「…よっ…と」 15 41 (GM_yu) 少年「うおおお」 急にぐいっといったからつるすてーん 15 41 (ryuni01_1) ぐいっと 15 41 (ryuni01_1) 「…おおっと、悪いな…大丈夫か?」 15 42 (GM_yu) 少年「てて、あんた力つええな…」 15 42 (GM_yu) 少年「そっちのにーちゃんたちはふらふらだな。ありがとな、でも無理すんなよ。」 15 42 (ryuni01_1) 「まあその位しかないんだがな」と言いながら運ぼう 15 43 (GM_yu) では少年はおきあがり、今度は椅子とかさがしにいく 15 43 (GM_yu) 少年「なーなー。余力あんなら、そこのテーブルとか椅子とか解体して薪にしてくれるか?」 15 43 (GM_yu) 少年は言いながら、壁に椅子を斜めに立てかけて、体重かけて脚を折ろうとしている 15 43 (GM_yu) 2d6+1 10で折れる 15 43 (dice_cre) GM_yu 7(2D6 4 3)+1 = 8 10で折れる 15 43 (GM_yu) 少年「ぐぐぐ」 折れない 15 43 (Sari01_1) ほろ 15 43 (Helx16_2) ほろり 15 43 (Yuhei17_2) 2d6+1おてつだい 15 43 (dice_cre) Yuhei17_2 6(2D6 2 4)+1 = 7 おてつだい 15 43 (Helx16_2) あぁ、GM 15 43 (Yuhei17_2) ふらふら 15 43 (GM_yu) はーい 15 44 (Helx16_2) 切属性の武器で切ったらどうなりますか? 15 44 (GM_yu) いいところにきがつきました。武器可です 15 44 (Helx16_2) わーい 15 44 (Yuhei17_2) なんと 15 44 (ryuni01_1) リューニの武器だと燃えそうだ 15 44 (GM_yu) 2d6+1 そして再挑戦可 15 44 (Yuhei17_2) まぁ、終わっちゃったし良いか 15 44 (dice_cre) GM_yu 7(2D6 4 3)+1 = 8 そして再挑戦可 15 45 (GM_yu) 少年「うぎぎぎ」 折れない 15 45 (Yuhei17_2) 2d6+1+2ちくわべしべし 15 45 (dice_cre) Yuhei17_2 6(2D6 5 1)+1+2 = 9 ちくわべしべし 15 45 (Yuhei17_2) 折れぬ 15 45 (GM_yu) ちくわがんばった! 15 45 (Yuhei17_2) 絶妙に折れぬ 15 45 (Sari01_1) おてつだいしようかn 0だた 15 45 (ryuni01_1) 2d6+5 鉄腕込みなら+2 15 45 (dice_cre) ryuni01_1 2(2D6 1 1)+5 = 7 鉄腕込みなら+2 15 45 (Yuhei17_2) るーにん… 15 45 (Sari01_1) るーにん!! 15 45 (ryuni01_1) 疲れておる 15 45 (GM_yu) 少年「なぁ・・・なんで、ちくわ?」 15 45 (GM_yu) るーにーん! 15 45 (Yuhei17_2) 「…ええっと、意外と使えるから…かな」自信ない 15 46 (GM_yu) 少年「えっ そうなのか!」 15 46 (ryuni01_1) 「…くっ…!」ずるっと滑らせたりして 15 46 (Yuhei17_2) 素の状態でも攻撃力1あるから 15 46 (GM_yu) 2d6+1 白熊あたーっく! 15 46 (dice_cre) GM_yu 5(2D6 1 4)+1 = 6 白熊あたーっく! 15 46 (Helx16_2) 2d6+4-3+2 機敏切、少年が体重を掛けて居るテーブルにシュルシュルと見えにくい光る糸が絡まって、キュッと締まるとスパンッ 15 46 (dice_cre) Helx16_2 10(2D6 4 6)+4-3+2 = 13 機敏切、少年が体重を掛けて居るテーブルにシュルシュルと見えにくい光る糸が絡まって、キュッと締まるとスパンッ 15 46 (GM_yu) いいね! 15 46 (Yuhei17_2) 匠の短剣ぐらいには使えると言う 15 46 (GM_yu) 薪が出来た 15 46 (Yuhei17_2) 機敏ありなのか 15 46 (GM_yu) はっ 15 46 (Helx16_2) あれ、機敏じゃ駄目でしたか? 15 47 (Yuhei17_2) まー、素ダイスで10あるので武勇でも通ってるんですが 15 47 (Helx16_2) まぁ、どっちにしてもダイス目で大丈夫なのですが 15 47 (GM_yu) いや、武勇とはいってなかったよね。とログあさってしまった。 15 48 (GM_yu) とりあえず、薪ができたー 15 48 (Yuhei17_2) さっきのアレがあったので勝手に武勇かと思っておったのでござる。お気になさらず 15 48 (GM_yu) 少年「おー、やるなにいちゃん」 15 48 (Sari01_1) 私も武勇だと思ってたw 15 48 (Sty-15-2) 労働者どもを座って見ている良い御身分、 15 48 (Yuhei17_2) スティさんには 15 48 (Helx16_2) では、黒い手袋を握ったり開いたりして糸を操り、木材を切ります 15 49 (Yuhei17_2) 最終決戦でかっこいい事を言って女王の心を開かせると言うみっしょんがあるので 15 49 (Yuhei17_2) どうぞどうぞ休んでいてください 15 49 (ryuni01_1) どうぞどうぞ 15 49 (Helx16_2) どうぞどうぞ 15 49 (GM_yu) 少年はぬいぐるみとか紙くずとか燃えやすいものも拾ってきて下のほうにつめつめ 15 49 (Sty-15-2) 何かがおかしい 15 49 (GM_yu) 新たな女王がこうしてうまれる 15 49 (Sty-15-2) 何かが、おかしい、 15 49 (Sari01_1) ぬいぐるみっ 15 49 (Helx16_2) えっと、GM 15 49 (GM_yu) はーい 15 50 (Helx16_2) 雪ん子のガラクタの中にはカップとか無いかな? 15 50 (Helx16_2) お湯でも飲むだけでだいぶ違うかと 15 50 (GM_yu) あるね 15 50 (Yuhei17_2) カップと聞いてカップめんかと反射的に思った 15 50 (Sari01_1) そういうのは持ってきてる気もする…? 15 50 (GM_yu) まさかの3分くっきんぐ 15 50 (Sari01_1) テントとかおいてきたっけ 15 50 (Yuhei17_2) そしてカップなら、料理道具あるからそれぐらいあるんじゃないかって気がする 15 51 (ryuni01_1) 持ってきたー 15 51 (GM_yu) 家事持ちが食器もってそうよねぇ 15 51 (Sari01_1) 料理道具っぽいねー 15 51 (GM_yu) 白熊「火だねはありますかね」 15 51 (GM_yu) 少年「うー、それなんだよな。なんかいいもんねぇかなぁ。持ってたりしねぇ?」 15 51 (Yuhei17_2) 「ええっと…リューニさん」 15 51 (ryuni01_1) 「ああ、一応あるぜ」剣を引っ張り出す 15 51 (Yuhei17_2) 燃える剣がある 15 51 (GM_yu) 白熊「雪男ぶれす!ふりーず!」 少年「こおらせるなッ!」 15 51 (GM_yu) おお 15 51 (Sari01_1) 「火をつけるくらいなら…できるかと…あ、お願いします」 15 51 (GM_yu) もやしちまえー 15 52 (Helx16_2) 火喰鳥の羽も有ったりーと 15 52 (Helx16_2) 言ってみたり 15 52 (Helx16_2) (スティさんのですが 15 52 (GM_yu) 火属性豊富な人たち。ダイスいらないけどなんとなく属性含む攻撃値でふってみてもいい 15 52 (ryuni01_1) 2d6+12 「うまく着けばいいんだが」 15 52 (dice_cre) ryuni01_1 4(2D6 3 1)+12 = 16 「うまく着けばいいんだが」 15 52 (GM_yu) ゴオオオ 15 52 (Helx16_2) 何と言う高火力 15 52 (GM_yu) 燃えた 15 53 (GM_yu) 超燃えた 15 53 (GM_yu) 少年「あっつ。まじあっつ!」 少年は壁際にだだだ、壁にぴとっと背中をつけて 15 53 (Helx16_2) 一瞬で燃え尽きそうだ 15 53 (ryuni01_1) 「よし、何とかだな…」 15 53 (Yuhei17_2) 「これは…ええっと」 15 53 (Sari01_1) 「あの、大丈夫ですか…」>少年 15 54 (GM_yu) 少年「は…はは、だいじょぶ、だいじょぶ」 15 54 (GM_yu) 少年「そういや、凍傷とかって急にあっためていいんだっけどうだっけ?」 15 54 (Sari01_1) とけたりしてないよな…! 15 54 (Helx16_2) 溶けて無いよね? 15 55 (GM_yu) 汗はかいてるけど、だいじょうぶ。壁のひんやりにぺとーっとしてる 15 55 (Yuhei17_2) 和むなぁ 15 55 (Helx16_2) ハハハ 15 55 (Yuhei17_2) そしてひとごこちついたところで 15 55 (GM_yu) 少年は傘の下にてをいれ、頭をがしがしとかいて、 15 55 (GM_yu) 少年「まぁ、ゆっくりやすめばだいじょうぶだろ!」 考えることを放棄した! 15 55 (Sari01_1) 「いきなりあっためたりは、しないほうがいいでしょうね」 15 55 (GM_yu) 傘→笠 15 55 (Sari01_1) とか何とか たしかそんなだったはず 15 55 (GM_yu) ほうほう 15 56 (ryuni01_1) 最近はそうでもないらしい>ゆっくり 15 56 (GM_yu) 少年「そうなのか、くわしいんだな」 15 56 (Helx16_2) うーん、壁にくぼみ作ってそこに少年が居て貰う感じになれば更に快適そう 15 56 (GM_yu) 少年はそろそろと壁沿いに移動し 15 56 (Yuhei17_2) 応急処置と言いたいところだけど、前にも言った通り、直前に受けたダメージ以上の回復は出来ない 15 56 (Sari01_1) シベリア抑留の話でちろっと 15 56 (Sari01_1) そうなのかー>最近 15 56 (GM_yu) 少年「ほら、毛布。ちったぁましだろー」 毛布とかひろってきて、えらそうに配る 15 56 (Yuhei17_2) そして直前のダメージ量を覚えていない… 15 56 (Helx16_2) そうなのかー 15 56 (GM_yu) あるある 15 56 (Helx16_2) あるある 15 56 (Sari01_1) ログを漁るんだ 15 56 (Sty-15-2) 能力値が回復したら治癒魔りたい、 15 56 (Sari01_1) 「ありがとうございます」にこっとうけとろう 15 57 (GM_yu) 少年「おう、どういたしまして」 15 57 (ryuni01_1) 2時間ほど休憩できるのならこんぺいとうがあるけど 15 57 (GM_yu) それでは休憩とるかな? 15 57 (Yuhei17_2) 「うん…ありがとう。大丈夫?」人間の適温はゆきんこ的には暑そうだ 15 58 (GM_yu) 少年「…?おう、だいじょうぶだぜ。あんたらのほうがやばそうだ」 15 58 (GM_yu) 白熊「聞きたいことは色々ありますが、まずは休むのが先決なのだ」 白熊はうろちょろ 15 58 (Helx16_2) 休憩できるのかな? 15 58 (ryuni01_1) どれ位休めるだろうか 15 58 (Sty-15-2) 「あまりのんびりもしてられないですね「」 15 58 (GM_yu) 暖かい場所での休息、なので、2時間以上の休息で能力値回復してよいです 15 59 (Sty-15-2) 「ダルフィンさんにかけられた呪縛は四つのプロセスを踏みます」 15 59 (GM_yu) いつまででも>どれ位 15 59 (ryuni01_1) とりあえず最低2時間は必要か 15 59 (GM_yu) 白熊「呪縛とな?」 15 59 (Helx16_2) 「……」PTから離れた所へ行って座り、くったりと頭を落として動かなくなります 15 59 (Sari01_1) 「……」だまってきいてる毛布に包まりつつ 16 00 (GM_yu) 少年「?」 16 00 (Yuhei17_2) 額にぺったりとくっついた前髪を鬱陶しそうに分けながら聞こう 16 00 (Sty-15-2) 「呪縛により自由なる心を縛る、初めの名を記すことによりそれはより強固な物となる」 16 00 (Yuhei17_2) 吹雪→あったかだから、多分びしょぬれよね 16 00 (ryuni01_1) 「…ふむ」 16 00 (GM_yu) ですね 16 01 (Sty-15-2) 「忘却することにより記憶が消える」 16 01 (Sari01_1) 「名前……僕がいっちゃったから…」 16 01 (Sari01_1) しょんぼり 16 01 (Sty-15-2) 「そして新しい記憶が植え付けられ」 16 01 (Sty-15-2) 「時が停滞し永遠を手に入れる」 16 02 (Sari01_1) 「それを解く方法は……」わかってたらおっしゃるか、と口をつぐもう 16 02 (GM_yu) ふむ 16 02 (GM_yu) 現状の把握に成功したスティちゃん 16 02 (Sty-15-2) 「多分今は一段階目か二段階目でしょう」 16 02 (GM_yu) そして、名前をつけたときに何かがはじき出されたのも、みましたね 16 03 (Helx16_2) ノ ついでに見た人 16 03 (GM_yu) 精神知識で実は分析ふってみてもいいのだが… 16 03 (GM_yu) 今の能力では… 16 03 (Sty-15-2) 「ダルフィンさんが目覚めた時の女王との会話を見る限り、記憶がすりこまれている様子はなかったと思うんですよね」 16 03 (Sty-15-2) 魔術知識入りますか、 16 03 (GM_yu) 入ります 16 03 (Sty-15-2) よし、 16 03 (Sty-15-2) 今の能力でも7スタートで触れる、 16 03 (Yuhei17_2) とりあえず休んでから 16 03 (Sari01_1) 「名前は呼んでいらっしゃいましたけど…」 16 03 (Yuhei17_2) 振ったほうが良いんじゃないかのう 16 04 (GM_yu) 百科ならば無条件 16 04 (Helx16_2) じゃあ、こっちが駄目元で振って見るべきかな?2スタートですが 16 04 (Yuhei17_2) ほむ 16 04 (Yuhei17_2) まー、いーさんにお任せしよう 16 04 (Helx16_2) そうですね。お任せかな 16 04 (ryuni01_1) お任せ 16 05 (Sty-15-2) 「うーん、完全に刷り込まれているならばもう確認取らないですぐあたし達の事たたき出したと思うんですけどー」 16 05 (Sty-15-2) 「そこらへんどうなのやら」 16 05 (GM_yu) イニシが・・ 16 05 (Helx16_2) あぁ、そうだ 16 05 (GM_yu) まわってこなかった・・・ 16 05 (Sari01_1) 「そうはなってないと、いいんですけど」 16 05 (Helx16_2) GM、挑戦は何回可ですか? 16 05 (ryuni01_1) 「まだ完全ではない可能性もあるか…」 16 05 (Helx16_2) >分析 16 06 (GM_yu) んー、何度もやるのはちょっとなーというきがする 16 06 (Helx16_2) ふむ 16 06 (GM_yu) 成功するまでふればいいことになってしまう 16 06 (Helx16_2) ですよね 16 06 (Yuhei17_2) 「…なんにしても、少し休まないと…体も上手く動かないし」 16 07 (Sty-15-2) 「まー少し休みますか」 16 07 (GM_yu) 白熊「むむ、気になることがおおいのだ。でも、今あまり詳しく聞くのも酷なのだ」 16 07 (Sty-15-2) 「とはいえあまり長い時間休むのもあたしは良いとは思えません」 16 07 (Sty-15-2) 「身体が動くようになったら処置だけ軽くしてもう一度話しの整理をしようかと思います」 16 07 (ryuni01_1) 「とりあえずは体がまともに動くまで、か」 16 07 (Yuhei17_2) 「それなら…」 16 08 (Helx16_2) 取り敢えず回復すれば成功の可能性が多大なスティさんは回復に努めて、ヘルで取り敢えず「当たればラッキー」程度で振ってみましょうか? 16 08 (Yuhei17_2) 立ちあがって 16 08 (Yuhei17_2) 料理を作っていいかな 16 08 (GM_yu) どぞどぞ>料理 16 09 (Yuhei17_2) では、ふらふらと立って、腕まくりをしよう 16 09 (GM_yu) 現状把握に成功+名前を刻んだときの精神判定成功、が条件なのだが、どうしようかな 16 09 (GM_yu) 話聞いたし、ふってみてもいい 16 09 (GM_yu) >ヘルクスさん 16 09 (Helx16_2) あぁ、ヘルクスは名前の精神判定は成功 16 09 (Yuhei17_2) 何にしろ能力回復する程度には休むアレなんだし 16 10 (Helx16_2) してますよ 16 10 (Yuhei17_2) 今振る事はないんじゃないかなぁ 16 10 (ryuni01_1) ヘルクスさんも休んでからで良いんじゃないかな 16 10 (Helx16_2) ふむ… 16 10 (Helx16_2) じゃあ休むべきかな 16 10 (Sty-15-2) んー、 16 10 (Sty-15-2) 能力戻るまでってどのくらいの時間かかりますか、 16 11 (GM_yu) 15 58 (GM_yu) 暖かい場所での休息、なので、2時間以上の休息で能力値回復してよいです 16 11 (Yuhei17_2) で、魚と野菜を使ってシーフードサラダ 16 11 (Sty-15-2) 2時間休憩しないとダメかー、 16 11 (Helx16_2) …まぁ、スティさんが失敗した場合にヘルクスの判定が無くなって居ると後が無いですしね 16 11 (Helx16_2) 休みますー 16 11 (Yuhei17_2) 鶏肉と野菜でチキンスープ 16 12 (GM_yu) さりなんも手伝えるなら3d6になりますが、元気かな 16 12 (GM_yu) >家事 16 12 (Sari01_1) うーん 16 12 (Helx16_2) 「……」糸が切れた人形の様に力無く座って居ます 16 12 (Sari01_1) こう、回復に影響あるかしらーと思ったけどお手伝いしよう 16 12 (GM_yu) ぐったりしていてもいい 16 12 (Yuhei17_2) べとべとと生肉であんかけ 16 12 (GM_yu) どちらでもよろしくてよ 16 12 (Sari01_1) やるよー 16 13 (GM_yu) 少年「ん、動いてだいじょぶか?」 16 13 (Yuhei17_2) 卵と生肉であえ物を作ったりしつつ 16 13 (GM_yu) >さりなん 16 13 (Sty-15-2) 二時間の休憩はかなり痛いな、 16 13 (Yuhei17_2) さりなんお手伝いはありがたいような心配なようなふらふら 16 13 (Sari01_1) 「お料理してれば、少しは気がまぎれますし」にこー 16 14 (Sari01_1) しかし 16 14 (GM_yu) 少年「んー、ならいいけどな」 と少年も手伝いに来る。そして触るはしからひんやりになる食材たち 16 14 (Sari01_1) なにをつくるか、材料があったか… 16 14 (Yuhei17_2) 「それなら…いいけど」腕まくりした二の腕で、額の水滴をぬぐう 16 15 (GM_yu) アイテムの出納は個人管理でよろしくです(キリッ 16 15 (Sari01_1) もうしわけないw 16 15 (GM_yu) ではご飯どれだけつくるかなー 16 16 (Sari01_1) 小麦粉で膨らまないパンケーキっぽいものを作ろう 16 17 (GM_yu) シーフードサラダとチキンスープと、あんかけと、パンケーキと、和え物はいりましたー 16 17 (Yuhei17_2) 料理は材料の個数と、思いつくメニューの相談が… 16 17 (Yuhei17_2) 料理できる人うらやましす 16 17 (GM_yu) うらやましすだね 16 17 (ryuni01_1) 「…しかしこの状況でも大した物だな…」料理風景を見ながら 16 17 (Sari01_1) っレシピサイト 16 18 (GM_yu) 少年「おー、うまそうだなー」 16 18 (GM_yu) 白熊「いいにおいなのだ」 16 18 (Sari01_1) 「ホントにすごいですよね」とユウヘイさんを見て言う 16 19 (Yuhei17_2) 「俺は…一応本職だからね」苦笑い 16 19 (Yuhei17_2) 実家が料亭。そんな設定 16 19 (GM_yu) 少年「へー」 みつつ、みつつ、しかし火からは離れる 16 19 (Sari01_1) しまった、パンケーキは少し焦げてることにしよう 16 20 (GM_yu) こげこげ 16 20 (Yuhei17_2) 心ここにあらず 16 20 (Sari01_1) 果物が入っていないっ 16 20 (ryuni01_1) しかし少年は食事を取るのか 16 20 (GM_yu) ではいただきますするならば、3d6するといい 16 20 (GM_yu) ふふ 16 20 (Helx16_2) 「……」火から離れたところで腕が凍ったままで、力無く座って居るその様は壊れた人形と言われても納得しそうな印象を受けます 16 20 (Yuhei17_2) ゆきんこはご飯食べないんじゃなかtったっけ 16 20 (Helx16_2) と、背景でw 16 21 (GM_yu) そのはずですね 16 21 (GM_yu) >ゆきんこは 16 21 (Yuhei17_2) まぁ 16 21 (Sari01_1) ではゆきんこではない…! 16 21 (Yuhei17_2) この子らがゆきんこであるという保証も… 16 21 (ryuni01_1) ゆきんこが食事を取らない話を知らないのでさっきから突っ込めない 16 21 (Sari01_1) なんとなくアレしてあれだからあれかなとおもいつつ 16 22 (Sari01_1) 3d6 いただきます 16 22 (dice_cre) Sari01_1 11(3D6 3 2 6) = 11 いただきます 16 22 (Yuhei17_2) まー、いざとなったらゆーへ―の分あげるよー 16 22 (Yuhei17_2) >ゆきんこ 16 22 (ryuni01_1) 3d6 16 22 (dice_cre) ryuni01_1 12(3D6 1 5 6) = 12 16 22 (Yuhei17_2) ダメージそんなでもないしね 16 22 (Sari01_1) 自分のこげパンケーキもぐもぐ 16 22 (GM_yu) 「ん、だいじょぶか?」>ヘルクス 16 22 (GM_yu) すすめてみる?>ユウヘイ君 16 22 (Helx16_2) 「……」無反応 16 23 (GM_yu) 少年はそーっと、ヘルクスさんの口の前に手をかざして息があるかたしかめてみる 16 23 (ryuni01_1) 「…もう少し火に寄ったほうが良いんじゃないか?」ヘルクスさんにもぐもぐしながら 16 23 (GM_yu) ヘルクスさんにwww 16 23 (Helx16_2) かなり浅かったり 16 23 (Yuhei17_2) 「…そういえば、ご飯は食べるの?」と子供なのでちょっと優しめに聞いてみよう 16 23 (Yuhei17_2) そして 16 23 (GM_yu) 少年「飯?そりゃくうぜ。んー、でも、なんでか食べる気しないからおれはいいや」 16 24 (Sty-15-2) なんかいただきますする流れだし頂きますしよう、 16 24 (Sty-15-2) 3d6 16 24 (dice_cre) Sty-15-2 15(3D6 3 6 6) = 15 16 24 (Helx16_2) おおー 16 24 (Yuhei17_2) すっごい回復した 16 24 *nick Sty-15-2 → Sty-21-2 16 24 (ryuni01_1) お腹いっぱい食べてる 16 24 (Yuhei17_2) 「そっちは?」と熊を指さそう 16 24 (GM_yu) 少年「にしても、こいつ、大丈夫なのか?」 ヘルクスさんぺちぺちしつつ 16 24 *nick ryuni01_1 → ryuni13_1 16 24 (Helx16_2) で、急に呼吸が普通の人間の様になります 16 24 (GM_yu) 白熊「だいじょうぶなのだ!食べ貯めがきくのだ!」 16 25 (Helx16_2) 「……ハ、ハハ、痛い痛いよ」と顔をむくりと上げます 16 25 (Helx16_2) >ぺちぺち 16 25 (GM_yu) 少年「おー、いきてたいきてた。飯だってさ」 16 25 (Yuhei17_2) 「そう」とこんな時どんな顔すればいいか分からないの顔をしつつ>熊 16 26 (GM_yu) わらえば、いいとおもうよ 16 26 (Sari01_1) わらえばいいとおもうよ! 16 26 (Yuhei17_2) 3d6シーフードサラダしゃくしゃくしよう 16 26 (dice_cre) Yuhei17_2 9(3D6 5 3 1) = 9 シーフードサラダしゃくしゃくしよう 16 26 (GM_yu) さりなんのHPと、あとヘルクスさんのご飯かな 16 26 *nick Yuhei17_2 → Yuhei23_2 16 26 *nick Sari01_1 → Sari12_1 16 26 (Helx16_2) 「…あぁ、ご飯か。そりゃ良いね。ハハハ」と、あの凍えそうな部屋以来の嘘臭い笑みを復活させて近くに寄ってきますね 16 27 (Sari12_1) あの時は気にしていなかったとはいえない 16 27 (Helx16_2) 3d6 片手で食事 16 27 (dice_cre) Helx16_2 12(3D6 5 1 6) = 12 片手で食事 16 27 (ryuni13_1) ううーん、HP足りないなあ 16 27 (GM_yu) わりとみんな自分のことで必死ですものね 16 27 (GM_yu) 前衛がなむい 16 27 *nick Helx16_2 → Helx21_2 16 27 (Yuhei23_2) なむいね 16 27 (GM_yu) では、ご飯もぐもぐしたみなさんですが 16 27 (Helx21_2) なむなむ 16 27 (Yuhei23_2) さりなんと入れ替わるべきだろうか 16 27 (GM_yu) あったかいし、だんだんねむくなってくる 16 28 (Yuhei23_2) なんだとう 16 28 (GM_yu) 抵抗を試みる人は精神で 16 28 (Yuhei23_2) 能力値は… 16 28 (ryuni13_1) 粉末の薬*2(回復量1 物凄く苦い)使おうかって 16 28 (Helx21_2) えっと、回復して無いですよね?能力 16 28 (GM_yu) 回復前ですね 16 28 (GM_yu) ひゃあい>薬 16 28 (ryuni13_1) 眠いのか 16 28 (Helx21_2) 2d6+4-4 精神 16 28 (dice_cre) Helx21_2 5(2D6 4 1)+4-4 = 5 精神 16 28 (Helx21_2) うん、無理っぽい 16 28 (GM_yu) すよすよ 16 28 (Sari12_1) 2d6+0 精神 16 28 (dice_cre) Sari12_1 5(2D6 3 2)+0 = 5 精神 16 28 (Sari12_1) ふ 16 28 (GM_yu) すよすよ 16 29 (Yuhei23_2) 2d6+2ちくせう 16 29 (dice_cre) Yuhei23_2 8(2D6 3 5)+2 = 10 ちくせう 16 29 (Sty-21-2) 2d6+3 16 29 (dice_cre) Sty-21-2 8(2D6 2 6)+3 = 11 16 29 (Sari12_1) こくりこくり すよすよ 16 29 (Helx21_2) こっくりこっくり 16 29 (ryuni13_1) 2d6+0 16 29 (dice_cre) ryuni13_1 10(2D6 5 5)+0 = 10 16 29 *nick Sty-21-2 → Sty-15-2 16 29 (Sari12_1) るーにんぱねぇ 16 29 (Sty-15-2) 能力値が回復してない状態と言う事はまだ時間たってないので回復反映させないでおく― 16 29 (Helx21_2) ぱねぇ 16 29 (ryuni13_1) だが精神値0 16 30 *nick Yuhei23_2 → Yuhei17_2 16 30 (GM_yu) スティちゃんはぎりぎりかな 16 30 (Yuhei17_2) それもそうなので戻しておく 16 30 *nick ryuni13_1 → ryuni1_1 16 30 (Yuhei17_2) 11ラインか… 16 30 *nick Helx21_2 → Helx16_2 16 30 (Sty-15-2) 「ねむひ……」 16 30 (GM_yu) 忘れるので、反映しといていいのよ 16 30 (ryuni1_1) 「…」こっくりこっくり 16 30 (Helx16_2) 「…ハハハ……ハハ…ハ……」 16 30 (Helx16_2) くたり 16 31 *nick ryuni1_1 → ryuni13_1 16 31 (ryuni13_1) ではしておく 16 31 *nick Sty-15-2 → Sty-21-2 16 31 (Sty-21-2) しておく 16 31 *nick Helx16_2 → Helx21_2 16 31 (GM_yu) HPがじったんばったん 16 31 (Helx21_2) しておく 16 31 (GM_yu) スティちゃんは寝てしまう?それともがんばる? 16 32 (Sty-21-2) がんばる 16 32 (GM_yu) おうけい 16 32 (GM_yu) では、しばしおまちを 16 32 (Sty-21-2) 気付け薬があったはずだ、 16 32 (Sty-21-2) 飲まなくて大丈夫そうなら飲まないがー、 16 32 (GM_yu) 眠った人にご招待おくりま 16 32 *nick Yuhei17_2 → Yuhei23_2 16 32 (Sty-21-2) 夢のお告げ! 16 32 (Yuhei23_2) なんと 16 32 (Sari12_1) こっちは抜けたほうが? 16 33 (GM_yu) だいじょぶー 16 33 (Yuhei23_2) ドラクエ3の最初を思い出したでござる 16 33 (Sari12_1) はーい 16 33 (Helx21_2) なんだろう 16 33 (GM_yu) 脅威の5窓である 16 33 (Helx21_2) うわぉ 16 34 (ryuni13_1) わお 16 34 (Yuhei23_2) もしかして全員分あるのか 16 34 (Sari12_1) ふぉお 16 34 (Sari12_1) そのための数字かー 16 34 (GM_yu) いえすいえす 16 34 (GM_yu) そんな大した話ではない 16 35 (GM_yu) ちょっとレス遅いけどご勘弁を 16 36 (Yuhei23_2) 5窓は仕方ない 16 36 (Helx21_2) 5窓じゃ仕方が無いですよね
https://w.atwiki.jp/youtube-80s-pops/pages/154.html
Styx Mr. Roboto Heavy Metal Poisoning Don't Let it End artist-S
https://w.atwiki.jp/itsu-rai/pages/62.html
パクリ(疑惑含む)のまとめ 合コン会費の過剰搾取 564 :名無しさん :sage :2012/03/07(水) 15 56 39.22 ぶっちゃけナハ―レで井上の元バイト先店長がコンパでの井上の実態を暴露してた 女の子に「ウーロン茶飲むんやったら水飲め!」と言ったり 一人当たり2000円だったら 「一人3500円ね」と言って自分の分を浮かして女の子だけが払わすようにしてた(※)らしい ※女性が2人の場合合計で7000円になるので井上の会費が浮いた上に1000円が完全に宙に浮く。そのお金の行き先は不明 ネタパクリ疑惑その1~お米騒動~ 2008年M-1決勝のネタの「お米のくだり」が アームストロングのネタをパクっているのではないかという疑惑。 (参考 探偵ファイル) NON STYLEのネタ 「同じとこばっかり叩くなや。痛いよここが。どうすんねん、ここへこんだら? 俺全身真っ白な服着て、ここだけへこんでたら、米粒やと思われるわ。」 アームストロングのネタ 「お前グーで殴るなよ。ここだけへこんでお米みたいになったら、どうするんだよ。」 この件について石田はブログで以下のようにコメントしている。 「僕は荒らされているとは思いませんよ。 ただパクッたか~、そんな事言われるとへこむな~。僕はパクッっていませんよ。 だって、みなさんが騒いでいる箇所は大阪時代にやってたネタなんですから。 僕が米粒役をするネタがあったんですが、それの一部なんです。 まぁ信じてもらえなくても仕方ないですが、僕にだって少なからずプライドってありますから・・・。」 この後ノンスタイルファンによってアームストロング栗山のブログが荒らされ、コメント欄は閉鎖に追い込まれた。 石田のブログもアームストロングへの誹謗中傷を含め荒れていたが、コメント欄は放置されたままである。 ※この件に関して、ノンスタイルのヲタが米粒ネタの初出と思われる期間を提示したが(要出展。アンチスレ内のどこかにログがあった筈) この頃の石田はまだ白装束ではなく、真っ黒のスーツでネタを行っていた時期である。 その為「米粒」との辻褄が合わず疑惑が更に増している。 ネタパクリ疑惑その2 ネタ中で野次を表現する手の動きが、オードリーのそれとよく似ているという疑惑。 NON STYLEのネタは 2009/10/17の爆笑レッドカーペットSP(フジ系)にて新ネタとして披露された「ヤンキー」ネタ。 生徒の声として、石田が野次の声を言いながら両手を交互に下から上げている。 オードリーのネタは 以前からあるものでM-1グランプリ2008の最終決戦でも披露しており、 観衆の野次を春日が両手を交互に下から上に上げるという全く似た表現である。 ちなみにオードリーのこの形の漫才は全く新しいものだと言われている。 さらに疑惑を深めているのが レッドカーペット後アンチスレ内で物議を醸していたのだが それ以降、石田の手の動きが変えられた。 手をよりふわっとさせ、角度も変えている。 短期間でこのような変化が加えられたのは全く不思議なものである。 井上の家電泥棒 家電泥棒参照 井上の曲パクリ疑惑その1 井上が「Day of the legend」として作詞作曲をした楽曲のパクリ疑惑。 2006年7月19日発売 (アルバム「見上げれば青い空」より) Day of the legend 「旅立ち」 作曲 day of the legend 2004年3月24日発売 V6 「ありがとうのうた」 作曲 日比野元気 ※解説 サビの3分の2のコードが全く同じである。 井上の曲パクリ疑惑その2 井上が読売テレビ「音笑!MMM]のマジ歌フェスティバルの企画で作った楽曲のパクリ疑惑。 2008年8月5日放送 NON STYLE 「おかあちゃん」 作曲 井上裕介 1987年5月3日発売 チェッカーズ「I Love you, SAYONARA」 作曲 大土井裕二 ※解説 メロディ、編曲など曲全体を通して酷似している。 石田08M-1のオードリー春日の台詞をパクる 312 :名無しさん:2010/03/23(火) 01 45 37 S-1バトルの舞台裏 ノ出る前のインタビューで 骨、2008M-1の春日のコメント 『自信がなければここ立ってませんよ』 をパクる 石田「自信がなかったらここに立ってない」 井上「ないやん!」 石田「これ2008M-1で春日(呼び捨て)が言った台詞やで」 井上「なんで春日(呼び捨て)をパクるねん」 石田のブログ文体パクリ疑惑 編集中
https://w.atwiki.jp/taigamonogatari/pages/1335.html
22 02 GMnig それでは六日目の昼過ぎから 22 02 GMnig 再開でございます 22 03 GMnig 本日もよろしくおねがいしますー 22 03 kreuz よろしくおねがいしますー 22 03 Resol よろしくおねがいしますー 22 03 Sty お願いしますー 22 03 Sty 衛視のとこに行くのでしたかな、 22 03 Vieri よろしくおねがいしますー 22 03 Vieri ですねー 22 04 GMnig 詰め所に向かうところで中断でした 22 04 Resol そう言えば今日は朝からじゃないんだよな… 22 04 kreuz 貴族に話をきくまえに貴族の素性やらがわかるかもしれないので 22 04 kreuz 詰所にいってみんべかというところですね、 22 04 kreuz なにか情報が新しくなっているかもしれないのと、整理とで。 22 05 GMnig いってみんべ 22 05 kreuz それではてくてくと 22 05 kreuz 詰所にむかいましょう 22 06 kreuz 今のところきになるのが貴族と、子供かな、 22 06 Resol んですねー 22 06 GMnig なんか前回に言ったような気がしますが詰め所は平常運転 22 06 kreuz 「すみません失礼しますー」ガララ 22 06 GMnig きっと気のせいなのでもう一度言いますがとても平常運転であなた方が入っていくと 22 06 Resol 「お邪魔します」ぞろぞろ 22 06 kreuz どうですかなにかわかりましたかときかれるんですね 22 06 GMnig 「ああ、これはこれは…その後はいかがですか」 22 06 Vieri 「ちゃーす」 22 06 GMnig などと聞いてくる始末 22 07 kreuz 「デジャヴ」 22 07 GMnig 「は?」 22 07 kreuz 「いいえ」 22 07 kreuz 「今回はちょっと調べたいことがありまして、それと」 22 07 kreuz 「僕らってどれだけの権限があるんですかね」 22 08 Vieri 壁際で資料に目を通していよう 22 08 kreuz 「なんか衛視の人からの委任書みたいなのがあると一般の方に話を伺うのが楽なんですけど」 22 08 Sty 赤いのの後ろで立っている 22 08 kreuz 「それともむしろコソコソしたほうがよろしいんですかね」 22 08 GMnig 「ははぁ…成る程…」 22 08 Resol 「作業現場をまわっていたら一般の方に怪しまれてしまいまして」 22 08 Resol あ、ちがう 殺人現場だ 22 08 Vieri 作業。 22 08 kreuz れぞるんが 22 08 Resol もう!! 22 08 kreuz 作業した跡 22 09 Vieri なるほど…… 22 09 kreuz そうか…犯人はこの中にいる! 22 09 Resol なおしたことにしてくだせえ 22 09 GMnig 語るに落ちたというやつか 22 09 Vieri 作業と書いてさつじんとよむんだよ 22 09 Resol 本当にもう疑われても自然なくらいにまでいってそうだけどなおしてね、してね。 22 09 Sty 作業。 22 09 Resol うわあああん!! 22 09 Vieri まあとりあえずすすめようかw 22 09 kreuz 委任状委任状。 22 10 GMnig 「それでしたら…権限というのは難しいですが」 22 10 GMnig 奥に行ってなにやら書面を持ってきます 22 11 GMnig そして下のほうにさらりさらりとサインを 22 11 Vieri 「なになに?」てくてく近づく 22 12 Vieri のぞきこみ 22 12 GMnig 街の治安の為、事件の調査を依頼したものである 22 12 kreuz 「ふむふむ」 22 12 GMnig ホーム衛視 隊長 ストラ・バリス 22 13 Resol ストラディバリウス 22 13 kreuz ストレリチアデス 22 13 Vieri なんだすてーやんか 22 14 GMnig 「これをお持ちください」 22 14 Vieri 「アンタが隊長さんかー」と隊長さんの顔みて、また資料に目を戻そう 22 14 kreuz 「どうもどうも」 22 14 kreuz 「それと調べたい事なんですが、ヴィエリ君」 22 14 kreuz ちょいちょい呼ぼう 22 14 Vieri 「ん」 22 14 Vieri 呼ばれて近づく 22 14 Vieri てこてこ 22 15 kreuz 「どこの宿でしたっけ、そこに滞在してる人の素性について少し調べたいんです」 22 15 Vieri 「ああ」 22 15 kreuz びえりんに宿の場所とか名前をきいて 22 15 Vieri 馬車が入って行った宿の名前は覚えててもいいですかー 22 15 kreuz 隊長さんにきいてみよう、 22 15 GMnig 朱鷺色の空亭 22 15 Vieri ありがとー 22 16 kreuz ほうほう 22 16 Vieri 「朱鷺色の空亭だ、結構良い造りのトコ」 22 16 Sty 赤いのがてきぱきやってるので後ろの方で立って待っている 22 16 GMnig 「はい、あの宿は高級ですね」 22 16 Vieri すてーやんもてきぱきしようぜ 22 16 GMnig ぱきぽきしよう 22 16 Sty おられてるんですけど。 22 16 GMnig 指辺りを 22 16 kreuz 「わりと名のしれた人が数ヶ月滞在してるそうなんですが、なにか話をきいたことはありません?」 22 17 GMnig 「いえ…特に護衛依頼などは受けておりませんし」 22 18 Sty 「おしのびですか」 22 18 kreuz 「となると直接宿できいてみるしかないですかねえ、この宿についてはとくに悪いうわさなどは」 22 18 kreuz ときいてみる 22 19 Resol そういえば宿の場所ってMAPでいうどのへんだろう 22 19 kreuz ああ、どのへんなんですかびえりん 22 19 Vieri ど、どのへんなんだろう 22 19 Vieri 何となく勝手に右下らへんのイメージでいたがっ 22 19 GMnig 「ううむ…値の張る宿ですから」 22 19 GMnig なら右下で 22 20 kreuz 「特に今まで問題なんかがあったことはない感じですかね」 22 20 GMnig 「外からトラブルが持ち込まれることはなく、中のトラブルが仮にあったとしても漏れてくることはない」 22 21 kreuz 「ふむ、なるほど?」 22 21 kreuz 首をかるく傾ける 22 21 GMnig 「支払った分だけのセキュリティを保障しているわけです」 22 22 kreuz 「良きにつけ悪しきにつけ」 22 22 Resol 「となるとこちらがトラブルを持ちこまぬよう気をつけなければいけませんね…」 22 22 kreuz 「僕らはトラブルに足がはえてあるいているようなものですよ」 22 22 Vieri そっと目をそらす 22 22 kreuz 人差し指をたてつつ。 22 22 Vieri あかまから。 22 22 kreuz そのひとさしゆびで 22 22 kreuz びえりんの頬をぐりぐりする。 22 22 Vieri 目をそららららす 22 22 GMnig 「我々もなかなか立ち入ることは難しいのですが」 22 22 Resol 「ああ…」目をうつむかせる 22 22 kreuz ぐうりぐり 22 22 GMnig 「宿について何か?」 22 23 Vieri 「ひはいひはい」 22 23 Sty なかがいいなぁーと見ている 22 23 kreuz 「ただの下調べですとも」 22 23 GMnig 「ああ、宿泊している人物についてでしたね」 22 23 kreuz 「そうそう」 22 23 GMnig 「どのような人物が滞在しているかというのは我々で調べてまいりましょうか」 22 24 kreuz 「ふむ」 22 24 GMnig 「部屋まで立ち入るのは無理でしょうが宿帳の確認程度なら」 22 24 Vieri 「お、頼めるかい」 22 24 kreuz 「なるほど、そうですね、あれだ」 22 24 kreuz 「近頃物騒なので確認のためくらいの」 22 24 GMnig 「もっとも偽名や身分詐称している場合はなんともなりませんが」 22 24 kreuz 「かるーいかんじで調べてもらえるならおねがいできますか」 22 25 kreuz 「むしろ詐称されたらそれはそれでとっかかりができますし」 22 25 GMnig 「はあ、成る程?」 22 25 kreuz びえりんの頬から指をはなそう(まだやってた 22 25 Vieri やってた 22 25 Vieri はなされよう 22 26 GMnig 「分かりました、では明日のこのぐらいの時間にまた来ていただけますか?」 22 26 Vieri うにっとやわらかい 22 26 kreuz 「はいはい」 22 26 Vieri 「あんがとさーん」 22 26 kreuz 「他にはなにかあります?」ぞるんとすていやんに顔をむけます 22 26 Resol 「お手数かけます」ぺこり 22 26 Sty 「ええと、こちらの調査が今どこまで進んでいるかって言うのを」 22 26 Sty 全体的にかくしかって赤魔してないですよね 22 26 kreuz してないしてない。 22 27 Sty 「伝えた方がーいいのではーとー」 22 27 kreuz 「進んでない」ぼそっ(きこえるようにすていさんにみみうちします 22 27 kreuz みみうちしてるけど音量が普通 22 27 Sty 「でも方向性が衛視の人達と違うのでお伝えした方が良いかとー」赤魔の方に 22 27 kreuz 「まあそうですねえ」 22 28 kreuz では霧の街の殺人鬼の犯行ではなく 22 28 kreuz へかてーさん関連の儀式のための生贄ではないかという路線の 22 28 Sty と言う訳でとりあえずへかてーがどうのこうのでもしかしたら魔術師って言うかダークな神官のあれかもしれないというあれを 22 28 kreuz 説明のみかるくしておきます、 22 28 Resol 十字路の中心が危険だけれど、注目されたら余計危ない気がするかもしれない 22 28 kreuz すていやんとステレオ放送で。 22 29 Sty 「あ、それと一応今捕まっているって言う方にお話伺わなくてもいいんです?」 22 29 GMnig 「へか…魔術師か神官の儀式…」 22 29 Sty >赤いの 22 29 kreuz 「あー」 22 29 GMnig 「ふむ…成る程そのような話が…」 22 29 kreuz 「聞いてみましょうか、あんまりろくにはなしきいてなさそうですし」 22 29 kreuz 犯人扱いされているとなると撮り合ってもらえていない証言とかありそうだ 22 29 Sty 「たぶん犯人じゃないっぽいですしたぶん」 22 30 Vieri 「今も拘留されてるのかい?」 22 30 GMnig 「ええ、その件だけ別件という可能性もないではないですし…」 22 30 kreuz 「そちらの方に話をうかがえます?」 22 31 GMnig 「ああ、はい、それはすぐにでも」 22 31 kreuz 「あとそれと」 22 31 kreuz 「別件といえばみすとざなんちゃらーさんについても少し」 22 31 Resol 「現場の痕跡が一致してたのでその可能性は薄いとは思いますが…解決が先決ですね」 22 32 GMnig 「みすとざ…?ああ、滝の都の」 22 32 Vieri 「アレ誰が言い出したんだい? 図書館あさっても資料なくってさ。どういう特徴のある殺人鬼なんだか知りたいんだけど」 22 33 GMnig 「その事なら…」と一人の衛視が呼ばれます 22 33 GMnig がっちりした体型の大柄な男です 22 33 GMnig 「ハッ、なんでありましょうか」 22 34 Vieri 「どもっすー。ちょいとお話いいかい?」 22 34 kreuz 「どうもー」 22 34 GMnig 「ハッ、自分に分かることでしたらなんなりと」 22 34 Vieri 「ミスト・ザ・リッパーに似てるっていう話、もうちょい詳しく教えてもらっていいかい?」 22 34 Resol かっちかちやな。 22 35 Vieri 「共通点とかさ」 22 35 GMnig 「ハッ、ミスト・ザ・リッパーについてでありますね」 22 35 Vieri 軽く笑みを浮かべて、がっちりさんに聞こう 22 35 GMnig 「自分がミスト・ザ・リッパーについて聞きましたのは、自分の昔の友人に、であります」 22 36 Vieri 「ふんふん」 22 36 Vieri 「どんな話だったー?」 22 37 GMnig 「その男は滝の都との間を行ったり来たりしている商人でありまして、呑みの席で向こうの町で起きている事件の一つとして聞いたのであります」 22 38 Vieri 「起きている事件ってーと、話を聞いたのが二年前、ってことかな」 22 38 GMnig 「何でも、若い男女を狙い霧の夜に現れる殺人鬼ということで、別の場所で殺した被害者の遺体を路上にばら撒くようにして置いていくということでした」 22 38 GMnig 「特徴的なのが身体の一部を持ち去るということでして」 22 39 Vieri 「……」ちらっとスティさんを見てから衛視さんに視線を戻そう 22 39 GMnig 「被害者は全員、耳を切り取られていたということであります」 22 39 Resol 「……」口に手を当てる 22 39 kreuz 「ふむ」 22 39 kreuz 「両方です?」 22 39 Sty 「みみ」 22 39 GMnig 「いえ、片方だということですが」 22 39 Vieri 「ばらまいて、ってのは……腹の中身でいいんかね」 22 39 GMnig 「ばら撒くというのは形容的なことだと思われます」 22 40 Vieri 「なるほど……で、被害者の性別は問わないが、若者か」 22 40 Resol 「それ以外に特異な点は聞いてますか? 血痕が極端に少ないなど…」 22 40 GMnig 「内臓や手足などがかなり切り刻まれていたということです」 22 40 Sty 今回の件の被害者って耳取れてますっけ、取れてた気もするが 22 40 Vieri とれてます 22 41 Vieri 鋭利な刃物で片方だけとれてます 22 41 Sty やはりとれてたか、だから似てるって話がでたのか、 22 41 Vieri フォウは右です 22 41 kreuz ですね、 22 41 GMnig 「そうですね、血痕の少なさから殺害現場は別の場所だと推定されたらしいです」 22 41 kreuz 「確かに類似する点は多いですね」 22 41 Vieri 「……」 22 41 Resol 「なるほど…、それで2年前姿を消したと」 22 42 Vieri 何かを噛みしめるように口をつぐむ 22 42 GMnig 「姿を消したかどうかは分かりませんが」 22 42 GMnig 「犯行が止まったのはその頃だそうです」 22 42 Resol 「犯人が消えた時期にその町で他に大きな事件はありませんでしたか?」 22 42 Vieri 「犯行の頻度なんてのは聞いてない? 月一だとか週一だとか」 22 43 GMnig 「ハッ、その頃ですか…滝の都で大きな事件が起きたというのは聞き及んでおりません」 22 44 GMnig 「頻度はおおよそ月に一度だったと」 22 45 Sty 「確かに類似点は多いですね……」 22 45 Sty 数行前に 22 45 Vieri でじゃぶい 22 45 Sty 赤魔が全く同じようなセリフいってたわ。 22 45 kreuz ステレオ放送です。 22 46 kreuz 「そういえば」 22 46 Resol 「…10年前のホームの事件といい、全て目的は一致してるのでしょうか?」 22 47 kreuz 「そちらのミストザなんちゃらーさんのほうは花が体内に入れられていたというような話はあったんですかね」 22 47 Vieri 「……花は、聞いてないか?」 22 47 Vieri かぶった 22 47 Sty もう 22 47 Vieri ミ 22 47 Sty 全員同一人物でいいよ。 22 47 kreuz ぞるんはちがうよ。 22 47 Vieri ぞるんいがい全員同一人物でした 22 47 kreuz 犯人だから。 22 47 Resol 仲間はずれ!! 22 47 GMnig 「花ですか?花のことは特に」 22 48 kreuz 「そうですか、なるほど」 22 48 kreuz といいながらびえりんをみる 22 48 Vieri 「ん」 22 48 kreuz 「まだありますかね、聞くことは」 22 48 GMnig 「10年前の事については自分は分かりません、申し訳ありません」 22 48 Vieri 「ん、いや、俺……俺様は特にないかなー」 22 48 Sty 「うーーーん」 22 49 Resol 「いいえ、古い事件ですし」 >10年前 22 50 Vieri 「多分今回の犯人はあれとこれの両方のアレなんだろうなーみたいな推測は立ったんで。本人が来てるとはあんまり思ってなかったしね」>クロイツさん 22 50 Sty 「今の所は聞く事は無い、ですかねえ……?」 22 50 Sty 首をひねりつつ 22 51 Vieri 言って、また資料をぱらぱらとめくりだす 22 51 kreuz 「十年もたてばしかたがありませんよ」 22 51 kreuz 「では、そろそろお暇しましょうか、お仕事の邪魔になりますし」 22 51 Vieri 「あとはトレス・コルムの交際相手かな」 22 51 GMnig お暇するんですか 22 51 kreuz 「ああそうだ」 22 51 Vieri 「ん、あれクロイツ帰る?」 22 51 kreuz 「それそれ」 22 51 GMnig わすれとった 22 51 Sty うむ、あの彼氏。 22 51 Sty いや、彼氏ではないか。 22 52 kreuz 「それいきましょう」 ごーごー 22 52 Resol ウッカリー 22 52 kreuz 「うっかり本音がでてしまいましてね…」沈痛な顔をしながら 22 52 GMnig では、拘置所に案内されます 22 52 Resol 許可もろうたな、じゃあいこう 22 52 Vieri 何故か退路を確認しつつてくてく 22 53 GMnig 詰め所の奥から階段を地下に降り 22 53 Resol そういえばお屋敷の近くにもありましたね牢屋 22 53 GMnig 扉を一つ二つ開くと両側に扉が並んでいます 22 53 kreuz てっくてく 22 54 GMnig その扉の一つの前に立つと 22 54 GMnig 「こちらです」 22 54 kreuz 「あけちゃっていいんですか」 22 54 Resol そういえば名前は… 22 54 GMnig 鍵は開けてくれますね 22 55 GMnig 「どうぞ」 22 55 kreuz 「お邪魔しますー」 22 55 kreuz ではガチャアーといきます 22 55 Vieri そういえばそうだ、びえりん噂きいてるから名前きいててもいいきがする 22 55 Vieri 「ちゃーっす」 22 55 GMnig ガチャアーと開けると体育座りした男が怪訝な顔をしてあなた方を見ます 22 56 Sty たいいく…… 22 56 GMnig イタリア系の顎が割れたような伊達男な感じ 22 56 Vieri 名前しっててもいいですかっ 22 56 GMnig 濃いです 22 56 Vieri 濃いい 22 56 kreuz 「どうもー」 22 56 GMnig その筋では女喰いジェイクと呼ばれています 22 57 Resol 「…」あっかるいなぁという目でみながら軽く会釈 扉の近くにいます 22 57 Vieri 「ジェイクさんだね?」 22 57 kreuz 「ええと何方様でしたっけ」とびえりんに聞く 22 57 kreuz 「ジェイクさんこんにちはー」 22 57 Sty 「こんにちはー?」 22 58 GMnig 「なんだお前ら…?」 22 58 Vieri んー 22 58 kreuz 「少しお話を伺わせていただこうかとおもいまして」 22 59 Vieri スティちゃんを肩とんとんしよう 22 59 Vieri 「スティ、ちょっと持ってて」自分の護符剣を渡す 22 59 GMnig 「俺は殺してねぇよ!?」 22 59 Sty 「あ、はいー」 22 59 Sty うけとって持っている 22 59 Vieri 「その無実を晴らすために話が聞きたい」 22 59 Vieri てくてくと近づいて、ジェイクの前にしゃがみ込もう 22 59 GMnig 「ああ、何でも話すから」 23 00 kreuz ジェイクに女殺しされてしまうからごふけんをあずけたのだきっと 23 00 GMnig 「俺が女を殺すはずがないんだ」 23 00 Resol 案外聞きわけがいいな 23 00 kreuz いままでさんざなめにあったんでしょう 23 00 Vieri 「そうだな、自分で殺したって話は全くきかねえ」 23 00 GMnig こんな時代の取調べだしね 23 00 Resol 被害者がお金持ちだしねえ 23 00 Vieri 「悪い噂ならごまんとあるけどな」 23 01 kreuz 「なんかヴィエリ君はジェイクさんが嫌いみたいですね」ひそひそばなし 23 01 Vieri 「で、まあ今回の用件もトレス・コルムな訳だが」 23 01 GMnig 「噂は噂だ」 23 01 Sty あぁ、みたいな表情を一瞬する<ひそひそ 23 01 Vieri 聞こえない方がおいしいな、これは。 23 01 GMnig 「ああ、分かってる、あいつの所為でこんな所にぶち込まれているんだしな」 23 02 Vieri 「そうだなぁ……その子に会ってからとっつかまるまで、何があったか聞かせてくれないか?」 23 02 Sty びえりんの後ろの方で一瞬受け取ったクリスナイフをちらっとみる 23 02 Vieri 「悪い男に熱を上げて家出した、てーのしか俺ら聞いてねえのよ」 23 03 GMnig 「ああ、そりゃ運がないこったな」 23 03 GMnig 「世間知らずのお嬢さんは悪い男にひっかかりやすいからな」 23 03 Vieri 「実際に何があったか聞かせてくれ。一から十まで」ジェイクの斜め向かいに座り込む 23 04 GMnig 「一から十までってもなぁ…」 23 04 Vieri 「アンタが知ってる事実だけでいい」 23 04 kreuz すてぃさんの耳をふさがなくていいか 23 04 kreuz 様子をみています。 23 04 kreuz 両手を微妙にあげつつ。 23 04 Vieri 情操教育はまかせたっ 23 05 GMnig 「あの夜あいつは俺んとこから出てった、死んだって知ったのはここに連れて来られてからだ」 23 05 Resol 18なのに… 23 05 Sty 知識としてはそう言う人が居る事は知っているよ!? 23 05 GMnig 「なのに衛視たちゃ俺を犯人扱いだ」 23 05 Vieri 「出てってからとっつかまるまではどの位たってた?」 23 05 GMnig 「あー?三日ぐれぇか?」 23 06 Resol んーむ 23 06 Vieri 「そらまあ相手はいいとこのお嬢サンで、あんたはいわゆる悪い虫だ。眼鏡に多少色が付くのも仕方ねえこったろ」 23 06 Vieri 「三日ぐらい、か。喧嘩別れでもしたのかい?」 23 07 GMnig 「言っちまえば俺はもうあいつに興味なんてなかったんだ」 23 07 Vieri 「振っちまったか」 23 07 GMnig 「持ち出してきた金は使っちまって残ってなかったしな」 23 08 GMnig 「振るも何も最初っから付き合っちゃいねぇよ、分かるだろ?」 23 08 Vieri 「まあ分かるけど、世間様じゃ振るっていうんだよ」 23 08 GMnig 「俺ぁ、世間知らずのお嬢さんの夢に付き合ってやっただけよ」 23 09 kreuz 「振るというかご帰宅を促す的な」 23 09 kreuz うしろのほうで。 23 09 GMnig 「んで、その代金をもらっただけさ」 23 09 Vieri 「んでまあ、トレスがどんな感じでみっかったかは聞いてるかい?」 23 09 GMnig 「金がなくなったら夢もおしまい、そうだろ?」 23 09 GMnig 「ああ、なんか酷い有様だったらしいな」 23 10 GMnig 「そもそも俺は女を殺したりなんてしねぇよ」 23 11 Resol つまりこの人は男妾みたいなものだろうか 23 11 Sty いや 23 11 GMnig 「まして死体をばら撒くとかゾッとしねぇ」 23 11 Sty 結婚詐欺師だとおもう。 23 11 Vieri 「それを分かってくれる相手じゃねえからこういう事になってんだろうよ。お上も犯人サンもさ」 23 11 Sty 一番近い物を言うとすれば。 23 12 GMnig 「そうなんだよ、参ってるんだ」 23 12 kreuz いや 23 12 kreuz ホストだよ。 23 12 Vieri 「いや酷い話だよな。指も切り取られてたとか」 23 13 GMnig 「馬鹿な話だよな、夢なんて見てねぇでぬくぬく育った温室にさっさと帰ればよかったんだ」 23 13 Vieri 普通にスルーか、まあいいや 23 14 Resol 報われないなトレスさん… 23 14 Vieri 「はは、そう思うならお前もさ、金が無くなる前に帰してやれよ」 23 14 Vieri 苦笑しつつ 23 14 Vieri そしてあとなんかきくことあるかい 23 14 GMnig 「無くなるまで使っちまったのはあいつの勝手だ」 23 14 kreuz 「出ていってからつかまるまでは3日として、出ていってから事件がおきるまでは何日です?」 23 15 GMnig 「はぁ?事件ってなんだよ」 23 15 kreuz 「トレスさんが死んだ日についてはきいてないんです?」 23 16 GMnig 「あー…どうだっけかなぁ」 23 17 Resol ひと月前だっけか 23 17 Vieri 三件目なので一月前でありますな 23 17 kreuz でてって何日くらいで殺されたのかなーと 23 17 Resol 普通に考えれば出ていった後の夜中がおわるまえまでだろうが 23 18 Vieri ちなみに資料には、トレスの死亡からジェイクの逮捕までの日数は書いてないかな 23 18 Resol トレスの死亡日は言われたはず 23 18 GMnig 遺体の発見から三日後ですね 23 18 Resol そこはふつうかー 23 19 kreuz ではいなくなった日に殺されたか、 23 19 Sty 出てった日につかまってごりんじうか 23 19 Vieri でてった日にころころですねえ 23 19 kreuz 出ていった日につかまってごれんじゃいか 23 19 kreuz ってよんだ 23 20 Sty ごれんじゃいか…… 23 20 Vieri あれー 23 20 kreuz 「まあわからないならそれはそれでかまいませんけど」 23 20 Resol 「衛視さんに聞いてみましょう」 23 21 kreuz 「何時くらいに出ていったんです?」 23 21 GMnig 「言ってたような気もするけど覚えてねぇな」 23 21 Resol 捕まった日は知らない前提で。 23 21 GMnig 「夜だったな」 23 21 kreuz 「夕方とか、遅くだったとかは?」 23 22 GMnig 「あー…日は暮れてたな」 23 23 kreuz 「夜ですからね」 23 23 Resol 「明朝というわけでもなさそうですか」 23 24 GMnig 「朝じゃもう明るいだろうしなぁ」 23 24 kreuz 「定かではない、と」 23 25 kreuz 「出ていく前にはどのような会話を?」 23 26 GMnig 「あー?」 23 26 GMnig 「家に戻ってまた金持ってくるっつってたな」 23 27 Vieri 「ほう」 23 27 kreuz 「えーと」 23 27 GMnig 「まだ繋がるかもしれねぇ金蔓を殺すわけねぇだろ?」 23 27 kreuz 「ジェイクさんの家はどのへんですっけ、トレスさんの家は?」 23 27 kreuz 資料をめくって地図を確かめよう 23 28 GMnig 「俺ん家は町の中心の辺りだな」 23 28 GMnig 「あいつん家はよくしらねぇけど」 23 28 kreuz 資料にありますかね 23 28 GMnig 「金持ちが集まってる辺りじゃね?」 23 28 GMnig ありますね 23 28 Vieri 良い感じのおうちなのでちゃんと住所のってる印象 23 29 Sty 一人目の方とかは家族いなそうなので乗ってなさそうだが 23 29 kreuz そこから移動経路と事件現場をチェックしたい、 23 29 GMnig まぁ、場所は重要ではないのであえて言いませんが 23 29 GMnig そう 23 29 GMnig あえて言わないのだ 23 29 GMnig 決めていないのではない 23 29 Vieri 通り道にあるのかどうかだけでもあえていおうぜ 23 29 Resol それですねえ 23 29 kreuz そこはたのみたいところ。 23 29 GMnig 事件現場が、ですか? 23 29 Sty 家に向かって歩く途中で事件現場に四つ辻にはぶつかるのだろうか 23 29 kreuz いえす、 23 30 Resol 事件現場は通り道とはすっとんきょうなところになってるかとか 23 30 Vieri です。発見現場が。 23 30 Sty ちょっとにほんごおかしくなった。 23 30 GMnig ぶつからないですね 23 30 kreuz だいぶはなれているかんじですか? 23 30 Vieri フォウは市場で連れ去られたみたいなのでぶつからなくてもおかしくは、やはりそうか 23 30 Resol すっとんきょうなのか。 23 30 Sty じゃあやっぱり拉致してーか。 23 30 GMnig だいぶでもないですね 23 30 kreuz となるとどれくらいだろう 23 31 Sty ちょっと歩くくらい? 23 31 kreuz まっすぐふつうにすすむとしたらまあ通らないくらい? 23 31 Resol さほど離れてないが、ここは通らないだろう レベルかな 23 31 Sty 寄り道してご飯食べて行こうとか思ったら通るくらい? 23 34 kreuz 「なるほど」 23 34 kreuz 「僕からはこれくらいですかね」 23 34 kreuz と地図から顔をあげる 23 34 kreuz 「お二人はなにかあります?」 23 34 Resol くびをふる 23 34 Sty 「何かトレスさんから最近変化があったとかは聞いてませんか?」 23 34 Sty 「何か変な人につけられた……とか、変な夢を見るようになった……とか」 23 37 Vieri ジェイクさんを見よう 23 40 kreuz どうなのだろう 23 42 GMnig 「さぁ、そんな話してたっけなぁ」 23 42 GMnig 「覚えねぇなぁ」 23 42 Vieri 「覚えはないか」 23 42 Vieri 「あとは……そうだな」 23 43 Vieri 「トレスの交友関係」 23 44 GMnig 「なんか一人俺のことをえらい嫌ってんのがいたなぁ」 23 44 GMnig 「あとはしらねぇ」 23 44 Sty ししょさんか…… 23 44 Vieri 「女の子?」 23 45 GMnig 「あー」 23 45 Resol 「ピスカさんのことかと」 23 45 kreuz れぞるんの腹あたりを 23 45 GMnig 「俺はクズだから関わってちゃダメなんだそうだ」笑う 23 45 kreuz てのひらでばふっと 23 45 kreuz 叩きます 23 45 Vieri なんでそこでなまえをだすのか 23 45 Resol ひどい。 23 45 Vieri 「ああ、合ってる合ってる」こちらも笑おう 23 45 Vieri 「ちなみに、その子と面識は?」 23 46 GMnig 「堅そうな女だったな」 23 46 Resol そこまで問題だったかなぁ…まあ一応容疑者か… 23 46 Vieri いや、ジェイクさんの次のターゲット的な意味でな…… 23 46 GMnig 聞き方でしょうな 23 47 Resol 嫌ってるのだからないでしょうと判断しました。 23 47 Vieri そして赤魔がれぞるんばふったのは見よう。見た上で特に何も言わない 23 47 Vieri 「そか。じゃあ俺様もこんくらいだな」 23 47 kreuz 視線はびえりんらにそそいだままで 23 47 kreuz ばふりました 23 47 Sty 「うーん」 23 47 Resol しょんぼりしました。 23 47 Sty 「後はお話は無いですかねぇ」 23 47 GMnig 「な、俺が殺すはずなんてないだろう?衛視にそう言ってくれよ」 23 48 Sty 「お勤め頑張ってください」にっこり 23 48 Vieri 「アンタ以外の犯人を見つけるまでは何ともなー」 23 48 kreuz 「お邪魔しましたー」 23 48 kreuz 軽く手をふってさっさとデます 23 48 GMnig 「俺ぁなんにもしてねぇって」 23 48 Sty とりあえずは部屋をでよう。 23 48 GMnig 「あ、おいっ、ちょっと待てよ」 23 48 Vieri ちなみにジェイクさんおいくつくらいだろう 23 48 Resol 出ていこうぞろぞろ 23 48 Vieri ヴィエリも立ち上がる 23 48 GMnig 若作りしてそうだけど 23 48 GMnig 30近くはありそう 23 49 Vieri 若作り仲間だ 23 49 Vieri あれ同年代 23 49 kreuz びえりんの義兄弟か 23 49 Vieri 「これに懲りたらほどほどになー」手ひらひらさせながら出て行こう 23 49 kreuz ではでよう。 23 49 GMnig 「おい、待て、待ってくれ」 23 49 Vieri 「ん?」ふりむく 23 49 GMnig ふりむくなよう 23 50 Vieri すまねえ 23 50 Resol 2回言われるとえらいくいつくなーと思ってしまうな… 23 50 Sty じゃあ 23 50 Sty ふりむいたびえりんの袖引っ張って出て行こう。 23 50 kreuz こちらは全く意に介さずに 23 50 kreuz てくてくでよう 23 50 Vieri 「ああ、ごめんごめん」ひっぱられひっぱられ 23 50 GMnig 「俺はなんにもしてねぇって、ここから出してくれよ!」 23 50 Sty どあばたーん。 23 50 kreuz ガシャーン。 23 50 GMnig などというジェイクの叫びを後に 23 51 GMnig あなた方は外に出ました 23 51 kreuz 「いやしかしさっきのレゾル君はないわー」いいながら通路をてくてく 23 51 Sty 「……犯人じゃないっぽいですので、後で詐欺師として捕まえるように改めてお願いしておきましょうかー」 23 51 Resol 「はぁ…迂闊でしたかね、すみませんでした」 23 51 Vieri 「ごめんねスティちゃん」袖ひかれつつてくてく 23 51 kreuz 「詐欺師なんですかね?」 23 51 Sty 「詐欺師じゃないんです?」 23 51 Vieri 「どこまでいけば詐欺なんだろな」 23 51 kreuz 「合意でお金を渡してるなら詐欺ではないのでは?」 23 52 Sty 「多分そうじゃないと思いますけども」 23 52 Vieri ちょっと目をそらして天井みつつ 23 52 Resol 「多分では捕まえることはできませんからねえ…」 23 52 Sty 「好きじゃないのにすきだよーっていったり、ちょっとお金必要なんだよーっていったり」 23 52 kreuz 「スティさん僕ちょっとお金が必要なんですけど」 23 52 Sty 「今の流れで!?」 23 52 kreuz 「はっは」 23 53 Vieri 「いやーおれさまクロイツだいすきだわー」 23 53 Vieri へらへら 23 53 Resol ぬとっ 23 53 Sty 「びえりさんは男性が好きなんですね……」 23 53 Vieri 「ちがうよ!?」 23 53 kreuz 「僕もヴィエリ君が大好きですよー」いいながらびえりんの頬をぐりぐりする 23 53 GMnig では、詰め所(1F)まで戻ります 23 53 Vieri 「流れ読もうぜ!?」 23 53 Vieri 「いはいいはい」 23 53 Vieri ぐりられぐりられ 23 53 Resol 半歩遠ざかろう。 23 53 kreuz それくらいで中断しよう。 23 53 Vieri 多分よくぐりられるから柔らかさに磨きがかかるんだな 23 53 Sty てくてく戻ったらじぇいくさん詐欺っぽいかもしれないのでそっちで捜査おねがいしますーだけ言っておこう 23 54 GMnig はいはい、それでは中断かなー 23 54 kreuz はーい 23 54 Vieri 殺人犯ではなさそうだがお灸は据えてやってくれ、みたいなことはいおう 23 54 Resol うぇーい 23 54 kreuz 次回はいつかなー 23 54 kreuz あやしいからあと一ヶ月くらいいれといてくださいっていおう 23 54 Vieri あとすていやんから護符剣はかえしてもらおう 23 55 * M_miphone_ join #taiga霧咲く 23 55 Sty あ、かえさねば 23 55 Sty かえしとこうかえしとこう、 23 55 Sty そして何か意味もなくびえりんをなでなでしよう、背伸びして、 23 55 kreuz 10/5か10/6の金土あたりですかね? 23 55 Vieri なでられよう 23 55 Sty わしゃわしゃ 23 55 GMnig 土曜でいいかな? 23 55 Sty 次はらいしゅうどようですかね、 23 55 Resol ええですよー 23 55 Sty あいあいー 23 55 kreuz だいじょうぶですー 23 55 Vieri えーと、5~6は土曜日出勤か。ちなみに月曜は祝日ではある 23 55 Vieri らじゃーい 23 56 GMnig 祝日はない 23 56 GMnig ないんだ… 23 56 Resol 月曜は学校だけど、授業いれてないから休みだよ!バイトはいるかもだが… 23 56 Vieri すまねえ…… 23 56 kreuz それではおつかれさまでしたー 23 56 * nick Vieri → M_mifafk 23 56 Resol おつかれさまでしたー 23 56 GMnig おつかれさまでしたー
https://w.atwiki.jp/taigamonogatari/pages/1336.html
22 03 GMnig はい、それではー 22 03 kreuz はーい 22 03 Vieri はーい 22 03 GMnig 六日目夕方ごろから再開になりまーす 22 03 Resol よろしくお願いしますー 22 03 GMnig ちなみに六日目が三回目です 22 03 Vieri よろしくおねがいしますー 22 03 GMnig ながい、六日目長い 22 03 kreuz よろしくお願いしますー 22 03 Sty おねがいしますー 22 03 GMnig よろしくおねがいしまーす 22 03 Vieri 終わらない六日目 22 03 Sty エンドレス六日目 22 03 GMnig ずっと六日目のターン 22 03 Resol なんだっけ 22 04 Resol ソロモンブランディのシナリオありましたねマギロギで 22 04 GMnig 前回は衛視の詰め所でお話&容疑者として拘留されている男とお話でした 22 04 Vieri 衛視さんに貴族さんのお宿の調査を頼んで、さああとどうしよう、というところか 22 04 kreuz びえりんの貴重な怒りシーン 22 04 Vieri それほど怒った覚えは無いんだが 22 05 Vieri ウルァーとかしなかったよ 22 05 kreuz ぶん殴るかとおもいました 22 05 Sty ほっぺたシーンを挟んでバランスをとればいいのか。 22 05 kreuz よし。 22 05 Resol お腹をばふぁされました。 22 05 Sty ではええと 22 05 kreuz ぽふっとするくらいです。 22 05 Vieri あかまがぞるばふぁーしたね 22 05 Sty 貴族さんの調査はたのんだからなぁ、 22 05 GMnig 結果を知りたいならもう翌日にしてしまってもいい 22 05 kreuz では詰所から出つつ 22 06 Vieri ヴィエリとしてはあとは資料の精査とか二人目の酒場にいくとかしたいくらいか 22 06 Vieri でつつー 22 06 kreuz 「今日はどうします、いつもの通り見回りくらいですか」 22 06 kreuz 前フリをします 22 06 Sty 「んーー」 22 06 GMnig ああもう翌日にする気満々だった 22 07 Vieri 「かねえ。いつもよか早いが……ソーン・ドゥーエの勤めてた酒場ってのにも行ってみたいもんだが」 22 07 Resol 「……うーん、思えば夜の時間帯は大した出来事はありませんでしたが」 22 07 Vieri そうだったのか 22 07 Sty 時刻的にもう夕方か 22 07 GMnig ぐらいですね 22 07 Vieri たそがれーい 22 07 kreuz 「まあ見回りはあれです、ポーズみたいなものなので」 22 07 Sty 今からどっかに行くともう夜になっちゃいますね 22 07 kreuz 「真面目にやってますよ的な」 きりり 22 07 GMnig まだ日は傾いてない、三時ぐらい 22 07 Vieri 「今日の見回りのコースに現場ぜんぶいれてみるとか?」 22 07 kreuz あれまだ三時 22 07 Vieri さんじー 22 07 kreuz さすがに現場は見回りコースに 22 08 Resol 「念のために夜で十字路に変化が起きてないか確認してもいいですか?」 22 08 kreuz いれている気がする 22 08 GMnig 三時と四時だとずいぶん印象違うか 22 08 Vieri わたしもそんなきがする 22 08 Sty 四時だと 22 08 Sty もうよじかーってなるきがする。 22 08 kreuz 「それは魔術的な儀式的なアレ的な確認ですかね」 22 08 Sty 三時だとまださんじかー 22 08 Resol 頷ー 22 08 kreuz 領地 22 08 Vieri 「じゃあ今日は早めに始めて夜に時間とるかい?」 22 09 Sty 「んー、確かに見に行くのもありですねえ」 22 09 kreuz 「早めに寝て夜の調査に時間をかけますか」 22 09 Sty 「あとはー、三人目の方と四人目の方については身辺は何と無く調べてますので、一人目と二人目の方の周りとかー……」 22 09 Vieri 「うんうん」 22 09 kreuz GM,一人目と二人目についての情報は 22 09 Resol 「全員動員しなくとも、ヴィエリさんが行っていた酒場にも人を割くというのもありますけど」 22 09 kreuz 資料にかかれてますか? 22 10 GMnig どんな情報かな 22 10 kreuz どこまで書かれているんでしょう 22 10 Vieri 例えば二人目はどこの酒場であるとか、死亡前の足取りとか 22 10 kreuz 名前と現場の情報くらい? 22 11 Vieri そういうあれはあるかな 22 11 GMnig 遺体発見された現場とその状況、名前とおおまかな素性 22 11 kreuz やはりそれくらいか、ありがとうございます 22 11 GMnig 足取りは書かれてないですね、どこの酒場とかは書いてあります 22 11 kreuz 「周りとなるとそれまでの足取りとかですか」 22 11 Vieri らじゃい 22 12 Sty 「ですねー、あとは何かこう、変わった事が無かったかとかー」 22 12 Vieri 「俺様酒場行ってくるかい? 十字路に関しちゃさっぱり感覚わからんしなあ」 22 12 Sty 「周囲の方に聞くのも少しはばかられる内容ではありますが……」 22 12 kreuz 「基本的なところがまだ、というところもありますからね、そのあたり」 22 12 kreuz 「しかし…」 22 12 Resol 「…けれどはっきりできるところは今の内に、という気分でもありますね」 22 13 Resol しかしに目を向けよう 22 13 GMnig むけよう 22 13 kreuz しばし考えるような仕草をしています、 22 14 kreuz 目をむいてこちらを向くぞるん 22 14 Resol すぐに言葉が続かないようなら視線をもどしますよ 22 14 kreuz 「いや、そうですね、酒場は夜のほうがいいと思います?」 びえりんに聞こう 22 15 Vieri 「そだなあ……客がいない時間の方がゆっくり話は聞けるだろうが、客で知っている奴がいればまた違ってくるしなあ」 22 15 Vieri 上を見て少し考える 22 16 Sty 「昼間っからお酒飲む人もあまりいなそうですしねぇ」 22 16 kreuz 「早い時間と、遅い時間に行くのもありですね」 22 16 Vieri ちなみにその酒場についてヴィエリは知っていますか? 22 16 Vieri 繁盛しているとか、していないとか。 22 16 GMnig それなりに繁盛はしていますね、安い酒場です 22 16 kreuz 大衆酒場 22 16 GMnig 安くて程度が低くて治安も良くない 22 16 Sty 船乗りとかがあつまるような。 22 17 Resol ぬるいラム酒やエールがふるまわれてそうだ 22 17 Vieri ふむふむ 22 17 GMnig 船乗りとかよりもっと貧乏な 22 17 Sty 船乗りが集まってワイワイガヤガヤよりももうちょっと程度が低い感じか 22 17 GMnig あまり金もなくて仕事もなくてそれでも酔いたいという 22 17 Sty どうしょうもねえ……! 22 18 GMnig ごろつきみたいな乞食みたいな野相手にしている酒場ですね 22 18 kreuz では資料をみて酒場の名前を探そう 22 18 Sty へへへ姉ちゃんよォとかえりりんが言われそうな場所ですね 22 18 Vieri ふむい 22 18 Vieri びえりんはいわれないんじゃないかな!? 22 18 GMnig 正直女性が出入りするのはあまりーという感ではある 22 18 Sty えりりんはいわれるよ? 22 18 Vieri ならないよ! 22 18 Vieri なるなる 22 18 Sty 何か薬やってる人とか 22 18 Sty 中に一人二人いそう。 22 19 GMnig 売春婦が飲んでいたり、溜まっていたり 22 19 kreuz 「となると、夕方くらいともう少し遅い時間ですかね」 指でなぞりつつ 22 19 GMnig そんな場所ですよ 22 19 Vieri 「正直な話……少なくともスティは連れてったらだめな所だと思うんで、俺様一人か……二人で行くにしてもクロイツと行きたいかなあ」 22 19 kreuz ごろつきに話をきく必要がなさそうだと思うならばいまのうちにとめてもいい 22 20 Resol んー同僚か店長に話を聞いたほうが有力そうな気はする 22 20 Vieri 今のうちに行ってみて、常連がいるようなら改めて来るか掃除でも手伝いながら粘るというのはどうだろう 22 20 kreuz めいでぃー。 22 20 Vieri めいどくないよ 22 21 kreuz 「スティさんとレゾル君の教育にわるいかんじですか」 22 21 Vieri 「間違いなく悪い」 22 21 Sty 「どう言う感じですかそれは」 22 21 Resol 「はぁ…」 22 21 kreuz 「テーブルの上とかで…」 22 21 Sty 「うえとかで」 22 22 kreuz 「そんなかんじですよね」 22 22 kreuz びえりんに投げる 22 22 Vieri 「えっ」 22 22 Resol 「確かに雰囲気に合いそうにはありませんが、いいんですおまかせしても」 22 22 Vieri 「あ、ああそうだねえ大体そんなかんじ」 22 22 kreuz 「僕らだけでいくとして、そのあいだお二人はどうします?」 22 23 Resol 「先ほど言った通りもう一度現場の確認をしたいと思ってるのですが」スティさんを見る 22 23 Sty 「えぇそれは良いと思いますよー」<かくにん 22 23 kreuz 「しかしそれは全員で行くべきだと思うんですよね」 22 23 kreuz しゃがんだ身としては。 22 23 Vieri 「委任状もあることだし、トレスの実家ってーのもアリかもしらんけど」 22 24 kreuz 「もうちょっと危険度が低い方面で」 22 24 Sty 「あー」<ぜんいんで 22 24 Resol 「確かに危険度はありそうですけれど、あまり個人的には変化がどうなどとは期待していないんですよね…」 22 24 Resol 「提案しておいてあれですけど」 22 25 Sty 「犯人さんが居たりするとしてもこう」 22 25 Sty 「二人だとちょっと危ないですね、向こうがチームじゃないとも限らないですし」 22 25 Vieri 「危険が想定できて成果が上げられなさそうなら、尚更全員いる時の方がいいんじゃないかと思うけどな」 22 26 kreuz 「全員でいくほどでも…とおもわれてるのかもしれませんが、危ない場所なのは確かですからね」 22 26 Resol 「それも有り得ますけど…、……」考えるしぐさ 22 26 Vieri 「ということで、ピスカか、トレスの実家かどっちかがいいんじゃねえのかなーと思うんだが」 22 26 kreuz 「トレスさんの家が良いおうちなんでしたっけ」 22 26 Sty 「そうですねー」 22 26 Vieri 「そうそう」 22 26 kreuz 「それならちょうどいいんじゃないですか、レゾル君とスティさんで」 22 27 kreuz 「びえりんつれていったらメイドさんと間違われてしまいますし」 22 27 Sty 「えっ」 22 27 Vieri 「メイドには間違われないんじゃないかなー」 22 27 Resol 「そういうものですかね…」 22 27 kreuz 委任状を鞄からだしてれぞるんにわたそう 22 28 kreuz スティさんだと多分はっくしゅんっていいながらぶち破る 22 28 Sty 「えーととりあえずお亡くなりになる前に何か変化が無かったとか聞いてきたらよいのでしょうか」 22 28 Sty そんなことしないわい!! 22 28 Resol 「そうですねいざという時は身を守る自信があるとは言い切れませんし、そうさせていただきます」 22 28 kreuz 「まあそのあたりですかね、あとはおまかせします、時間があまったらビスカさんのところの様子をみにいくのもいいでしょうし」 22 29 Vieri 「家出してから戻ってきたかどうかとか、居場所を把握していた人間はいるかどうかとかも出来たら頼むわ」 22 29 kreuz 「くれぐれも二人で危ないところにいかないように」 22 29 Sty 「遠足か何かですか」 22 29 Resol 「子どもじゃあないんだから」 22 29 Sty かぶった。 22 30 Resol せいしんねんれいがちかい。 22 30 Vieri く、若いっていいな…… 22 30 Sty 「えーとお亡くなりになる直前あたりの足取りと、変化が無かったかどうかと」 22 30 kreuz 「むしろ僕は本気で言っているのでそれについてガッカリしてください」 22 30 Sty 「他には何かないでしょうか」 22 30 kreuz 「家出してからの足取りをだれか把握していたかどうかとかなんとか」 22 31 Resol 「ヴィエリさんがあの時聞き込みしていたように変わった夢を見てないかも聞いてみたいですね」 22 32 kreuz 「ではそのくらいでー」 22 32 kreuz 夜になるまでまわしましょうか、 22 32 Vieri 「そうだな……軽くでいいからピスカがいつ頃からの付き合いかも聞いてきてくれ」 22 32 Vieri まわそうかー 22 32 Sty 「はいー」 22 33 Resol ではものおもいにふけりながら夜を待ちます 22 33 Sty 「それでは二人で危険な場所にいきませんように」>あかいの 22 33 Vieri 「クロイツだめだぞー」へらら 22 33 kreuz 「じゃあ一人でいきますねー」手をふりながら 22 33 Vieri 「えー、俺様さみしいー」 22 34 kreuz 「だいじょうぶですよびえりんつよいこですもんねー」 22 34 Vieri 「おれさまはさみしいとしんじゃうんだぜ」 22 34 kreuz では二人と二人でわかれますか、 22 34 Resol 「あんまりスティさんに心配させちゃ駄目ですよ」 22 34 Vieri わかれませう 22 34 kreuz 僕ら結局酒場には酒場がはじまるちょいまえくらいにいくかんじですかね 22 34 kreuz 混み始める前くらい 22 34 Vieri そうだね、開店前 22 34 Vieri うむうむ 22 35 Resol じゃあ同じ時間帯くらいにこちらも出ようか、どちらを先に処理しませう 22 35 Vieri こやぎさんどうなさいましょう 22 36 GMnig じゃあ酒場からにしましょうか 22 36 Vieri はーい 22 36 kreuz はーい 22 36 Resol うぇーい 22 36 GMnig 貧民街のうらぶれた通りに看板を出している 22 36 GMnig 良いどれ兎亭 22 36 GMnig 酔いどれ 22 37 Vieri 「なっつかしいねぇ此処も」とかぼやきつつ看板を見上げる 22 37 GMnig 入り口からしてなんだか汚らしい 22 37 kreuz 「僕はあまりこのあたりには来ませんねえ」後ろからてくてく 22 37 GMnig 臭いたってきそうな雰囲気があります 22 37 Vieri 「本当はクロイツも連れて来たくなかったんだけどなあ。ごめんね」 22 37 Vieri 扉を開けよう 22 38 kreuz 「何の謝罪ですかそれ」 22 38 GMnig アルコールと吐瀉物と腐敗したような臭いが花を刺します 22 38 Vieri 「べつにー」 22 38 GMnig 鼻ぁ 22 38 Vieri ふらわーぁ! 22 38 kreuz ふらわー 22 38 GMnig くそう 22 38 Vieri うふふ 22 38 kreuz これが真のかぶりです 22 38 GMnig もう描写しねえ 22 38 Vieri えー 22 38 GMnig さかばだ。 22 38 kreuz もっとふらわーしましょうよ 22 38 Vieri さかばだね。 22 38 kreuz 誰かいますか 22 38 Vieri こやぎさんがかわいいのでもっと描写すべし 22 39 Vieri 人はいるだろうか 22 39 GMnig ひとはいます 22 39 GMnig マスターとおきゃくがなんにんか 22 39 Vieri 「ばんわーっす」 22 39 kreuz 「失礼しまーす」 22 39 Vieri カウンターにてくてく近づいて肘でもつこうか 22 40 GMnig 痩せた中年の男がカウンターの中から睨みつけるような視線を向けてきます 22 40 GMnig 「いらっしゃい」 22 40 Vieri ボトルを入れるような制度はあるんだろうかこの店 22 40 GMnig 店内は様々な臭いが入り混じって吐き気をもよおしそうなほど 22 40 GMnig ないですね、そんな金がある人間は来ない 22 41 Vieri らじゃい。 22 41 kreuz ぐるりと見回してから、びえりんの隣のひとつはなれた席に座る 22 41 Vieri では棚に入っているウィスキーのうち、そこそこお高い奴を頼もう 22 41 GMnig テーブル席に何人か肌も露なみすぼらしいドレスのようなものを着た女性の一団がいます 22 41 Vieri 見覚えのある人はいるだろうか 22 42 GMnig カウンターに座っている女性が一人いて、そこに男がまとわりついています 22 42 Vieri まとわり。 22 42 kreuz 男が。 22 42 Vieri 女性は嫌がってる感じだろうか 22 42 GMnig この辺りうろついたことがあるなら見覚えがあるかもしれないストリートガールな方々です 22 42 Vieri では見覚えはあろう。 22 43 GMnig カウンターの女性はあまり意にも介さずな感じですね 22 43 Vieri らじゃいー 22 43 Vieri ではこちらも意に介さずな感じで、頼んだウィスキーが置かれたらマスターに話しかけよう 22 43 kreuz 客待ちの女性もいればまとわりつかれてるのに乗らない女性もいる 22 44 GMnig テーブルの一団はまだこれからな感じですねー 22 44 GMnig 化粧とかしている 22 44 kreuz 女性のほうの様子でもみてよう 22 44 Vieri 「ちょいと話を聞きたいんだが旦那」 22 44 kreuz ますたーのほうはびえりんがなんとかしてくれるだろうてきなこの態度 22 44 GMnig 「別に景気の良い話はないね」 22 44 Vieri えー 22 45 Vieri 「ああ、こっちも景気の良い話じゃないんで気にしないでくれ」顔の前で手ひらひら 22 45 GMnig 「景気の悪い話なら聞きたくないねぇ」 22 45 Vieri 少し身を乗り出して 22 46 Vieri 「じゃあ、景気が良くなるような酒でも一本頼めるかい? 適当にふるまっといてくれ」 22 47 Vieri この店に置いてあるような酒で、瓶一本のお値段というとどのくらいだろう。500Gくらい? 22 47 GMnig 「そりゃあ景気の良い話だ」 22 47 GMnig もっと安いかもしれない 22 47 Vieri 300Gくらいだろうか 22 47 GMnig 100Gとかでいい 22 47 Vieri らじゃい 22 48 GMnig メチルかもしれない 22 48 Vieri では200G置こう 22 48 Vieri マスターが受け取ったらまた口を開く 22 48 GMnig ではマスターは適当な瓶を取り出して方々にふるまう 22 49 Vieri ではマスターがカウンターに戻るまで待って、だな 22 49 GMnig テーブルの一団から黄色い声が上がる 22 49 Vieri 黄色い声の上がったテーブルに振り向いて手ひらひらしよう 22 49 GMnig 「きゃー」「おにいさんすてきー」以下自重しよう 22 50 Vieri へらへら でも流石に声をかけたりはしない 22 51 Vieri マスターが戻ってきたら 22 51 Vieri 少し声のトーンを落とそう 22 51 Vieri 「で、景気の悪い話なんだが」 22 52 Vieri 「ソーン・ドゥーエ。二ヶ月前に殺された娘さんの事だ」 22 52 GMnig 「ああ…」 22 52 GMnig 露骨に嫌そうな顔をします 22 52 kreuz びえりんたちの会話をききながら店の中をみていよう 22 52 Vieri 「景気悪かろ?」苦笑する 22 52 kreuz 誰か変な動きとか興味をもってる人とかいないかとか見たり 22 53 GMnig カウンターで中年男が懸命に女を口説いている 22 53 Vieri 「いなくなる前、変わった事はなかったかい?」 22 53 GMnig 口説いているとは言っても 22 53 GMnig 「なあ、いいじゃねーかよ、ちょっとぐらいよ」 22 53 GMnig 「いくらならいいんだよ」 22 53 GMnig みたいな口説き方です 22 54 GMnig 「変わった事ねぇ…」 22 54 Vieri おんなのこにそれじゃああかんなー 22 54 kreuz 女性の方も娼婦っぽいんですよね? 22 54 Vieri 「悩み事があったとか、変な客が来たとか」 22 54 GMnig 「変わった事でもないが、いなくなる前の晩に客と大喧嘩していたよ」 22 54 Vieri 「へえ」 22 54 Vieri 「どんな喧嘩よ」 22 55 GMnig 普通の服装してますね、場違いに小奇麗 22 55 GMnig だから行かれているのだろう 22 55 Vieri ふむ 22 55 GMnig 「どんなって言われてもね…酔うと誰彼構わず絡む女だったからな」 22 56 kreuz 様子をみていよう 女性と男 22 56 Vieri 「別に話題なんかはなくて、酒の勢いで言い争ってた感じ?」 22 56 GMnig 「何かあったのかもしれないがいちいち聞いてないからね…」 22 57 Vieri 「そうか……相手は常連?」 22 57 GMnig 男が女の肩に手を回して、手を段々下に下ろしていこうとする 22 57 GMnig 「まあそうかもな、だいたい来るような顔ぶれは決まってくるからな」 22 57 Vieri ううむ 22 58 kreuz 立ち上がってゆっくりそっちの方に歩いていこう 22 58 Vieri よし、あかまがいった。 22 58 kreuz びえりんは旦那さんとランデブーしていいんですよ 22 58 GMnig 赤魔は女の顔を確認した 22 58 Vieri 「最近も来るかい?」 22 58 kreuz 見覚えが? 22 58 GMnig 確認して行く気をなくした、たぶん 22 58 Vieri えるっせさんですか 22 58 kreuz えるっさんですか 22 58 GMnig いえす 22 58 kreuz 「あれ」 22 59 GMnig 何を考えているのか 22 59 GMnig 相変わらずにこにこしている 22 59 kreuz 「これはエルセさん、こんばんは」大げさに挨拶します 22 59 Vieri 「あれ、エルセちゃん?」顔を向ける 22 59 GMnig エルセ「あらぁ、こんばんはぁ」 22 59 GMnig 特に表情変えずにこにこ 22 59 kreuz 何か飲んでるんだろうか 23 00 GMnig 声を掛けられた(女のほうに)のでおっさんもなんだぁ?という感じで振り返る 23 00 GMnig 酒は手元にありますね 23 00 GMnig おっさんも片手に酒を持っている 23 01 kreuz 「偶然ですね」とかいいながら隣の席にすわっとこうおっさんをスルーしつつ。 23 01 kreuz びえりんは話すすめてていいんですよ。 23 01 GMnig マスター「最近も来るよ」 23 01 Vieri じーえむは一人しかいないんだよ 23 01 GMnig 隣はおっさんとは逆かな 23 01 kreuz ですね、 23 01 GMnig 了解 23 01 Vieri 「大体何時くらいに来るかな。会いたいんだが」 23 02 GMnig じゃあ、おっさんはちょっとなんだよという顔をしつつ、また口説きにかかる 23 02 GMnig マスター「何時ってのは決まってないな」 23 02 kreuz 「ここにはよくいらっしゃるんです?」とあたりさわりのない世間話をしておきます 23 02 Vieri 「早い時間遅い時間てーのもないか……そうだなあ今日はねばるか……」 23 03 GMnig エルセ「んふふ、たまぁに、ね」 23 03 GMnig マスター「ふん」 23 03 kreuz 「どなたか待ち人でも?」 エルセさん 23 04 GMnig おっさん「なあ、お高く留まってんじゃねえよ、こんな所に来るからにはその程度なんだろ?」 23 04 kreuz 今日のエルセさんのかっこうはどんななんだろう 23 04 GMnig エルセ「んふふ、お酒を飲みに来ただけよぉ?」 23 05 Vieri 「まあその辺りは連れに聞いてからにするかね……んじゃソーンの話に戻るんだけど、ここって朝までやってんの?」 23 05 GMnig きわめて普通ですね、特に特徴もないありふれた女性の服 23 05 GMnig だいたいそんな服を着てますね、彼女は 23 06 GMnig マスター「金になる客がいりゃあな」 23 06 GMnig マスター「そうでなけりゃ早々に閉めちまうよ」 23 06 Vieri 「ソーンがいなくなった日は、どんくらいだった?」 23 07 GMnig マスター「どうだっけかなあ…」 23 07 kreuz 少し椅子をひいて、エルセさんの後ろからオッサンに「この方はやめたほうがいいですよ」 と軽く声をかける 23 07 Vieri 「もう二ヶ月も前だしな……いや、あんがとさん」 23 08 GMnig おっさんは鬱陶しそうに赤魔を見る 23 08 GMnig これでもうまいこと口説けているつもりなのだろう 23 08 kreuz こっちはにこやかに笑っておく 23 09 kreuz では、席をたってびえりんのほうにもどろう 23 10 Vieri 「なあ、俺様ちょいと今日飲んでってもいい?」 23 10 kreuz 「長丁場になりそうです?」 23 10 Vieri 「何時なんだかわからん」 23 10 kreuz 「仕方がないですねえ」 23 10 Vieri 「けど、前夜に言い争ってた客は常連らしい」 23 10 kreuz いいながらさっきの席にすわる。 23 10 kreuz びえりんの隣方面の 23 10 kreuz 帰る気はなさそうです。 23 11 Vieri 「戻っていいのに」 23 11 GMnig ではカウンター奥ではエルセがおっさんに何か耳打ちすると 23 11 Vieri 「ちなみに旦那、この店に酒以外の飲み物って置いてんの?」 23 11 GMnig おっさん「ふざけんじゃねえよ!そんなに出せるか!」 23 12 GMnig と憤然と出て行き、エルセはその背中ににこにことしながら手をひらひら 23 12 kreuz ふいと顔をあげてえるっさんとおっさんを見てまた視線を戻す 23 12 Vieri 視線だけで見送る 23 12 GMnig マスター「酒以外は水ぐらいしかないね」 23 13 Vieri 「ん、わぁった」 23 13 Vieri えるっさんは変わらず飲んでるかな 23 14 GMnig おっさんが出て行ってからしばらく後に席を立ちますね 23 14 GMnig お代は払ってます 23 14 Vieri 「またねー」手ひらひら 23 14 Vieri そして本気で常連客が来るまで粘る気でいるんですが 23 14 GMnig エルセ「ああ、そうだ」 23 14 Vieri 「ん」 23 14 GMnig エルセ「図書館って帰りは遅いみたいねぇ」 23 14 GMnig エルセ「んふふ」 23 15 Vieri 「……へえ」 23 15 GMnig てくてく歩いて出て行きました 23 15 kreuz 見送ってから 23 15 kreuz 「なんですかね、アレ」 23 16 kreuz びえりんの顔を見る 23 16 Vieri 「さあな……ピスカのことは知っている、て所だろうが。さてどうしてどこまでか」ちびりと酒を飲む 23 16 kreuz 「僕が行きます?」 23 17 Vieri 「二人と合流してからでも、様子見てやったほうがいいかもな……頼める?」 23 18 kreuz では席を立ちます 23 18 kreuz 「くれぐれも以下略」 23 18 kreuz 以下略まで口にしてから 23 18 kreuz さっさと店を出用 23 18 Vieri 「知らない人についてっちゃ以下略」 23 18 Vieri かるーく手を振って見送ろう 23 19 kreuz では図書館にむかいますー 23 19 kreuz 時間がけっこうすすみそうなのでぞるすてのほうに回してもいいかもしれない 23 20 GMnig はいはい、そのつもりですよー 23 20 kreuz はーい 23 20 Resol はいなはいな 23 20 GMnig というわけでそちらへー 23 20 Vieri がんばーい 23 20 Sty はいー 23 20 Resol ではてくてくととれっさんのほうへー 23 20 GMnig トレスの実家ですね 23 20 Sty あいあいー 23 21 GMnig 割と豪勢な建物が並ぶ一角の中にあり、朱鷺色の空亭もこの辺りにあります 23 21 Resol ベルとかはあるんかしら 23 21 GMnig 豪勢とは言ってもあくまで民間の金持ちの家が並んでいる感じですけども 23 22 GMnig ありますね、紐が 23 22 Resol ではすてさんに確認してから鳴らそう 23 22 Sty こっちを見られたら首を盾に振る 23 22 Sty 縦 23 22 Resol べこん 23 24 GMnig ちりんちりんとベルがなります 23 25 GMnig しばらく後にがちゃりと扉が開いて召使が顔を出しますね 23 25 GMnig 「どちらさまでしょうか」 23 25 GMnig ちなみに足音などは聞こえてきませんでした 23 25 Resol では軽くお辞儀をして 23 26 Resol 「夜分にすみません、トレス・コルムさんのご実家でよろしいですか?」 23 27 GMnig 「あ…はぁ……そうですけれども…」 23 27 GMnig 表情が曇る 23 27 Resol 「…ああ、すみません。 先の事件はご愁傷様です、僕たちはこういう者でして」 23 28 Resol と衛兵さんにもらった書類を見せます 23 28 GMnig 「あ…は、はい…」 23 28 Sty ぞるんの後ろの方に控えています 23 29 Resol 「痛ましい事件があったことで恐縮ではありますけど、お話を聞かせていただけないかと…」 23 29 GMnig 「は、はあ……どのような話を…」 23 32 Sty 「えーと」 23 32 Resol 「そんなにかしこまらずとも…、事件当時のトレスさんの様子について思いつく程度でかまいませんので聞かせてもらえませんか?」 23 33 Sty 「犯人を捕まえるために少しでも情報が頂きたくてお邪魔した次第でして、少しお話しにくい事もお聞きするかもしれませんが……家主さんには会え……ませんかね、流石に」 23 34 GMnig 「ええと…ご主人様はお出かけしておられます…」 23 34 Resol 「そうですか、それは失礼しました」 23 34 GMnig 「お嬢様は亡くなる何ヶ月か前から、その……こちらには…」 23 35 Sty 「……一度もいらっしゃっては?」 23 35 GMnig 「はい…」 23 36 Resol 「…それは行方も把握できなかったと?」 23 36 GMnig 「それは…私はあまり…」 23 36 Sty 「……」 23 37 Sty 「他のお手伝いさん達にも念のため確認を取ってもよろしいでしょうか」 23 37 Resol うーん、嘘というか隠し事はしてなさそうですかねGM 23 37 GMnig 「あ、は、はぁ…」 23 37 Sty 「無理言ってすいません」 23 38 GMnig 特に怪しいそぶりは見受けられないですね 23 39 Resol 家出していたとは記録にあったけど数か月単位か 23 39 GMnig 「そ、それでは…裏にお回りください…」 23 39 Sty お金を作る手段など幾らでもあるしなぁ、家から持ってきても良いし、家に有るアクセサリーを持ちだして売ればそれなりにはなるし、 23 39 Resol あ、そういえば 23 39 Resol 家からお金をとってくるって最後の夜に言ってたんだよな 23 39 Sty そう言った類がすべてなくなる頃、と考えると数カ月、と言うのはまぁわりとわりと。 23 40 Resol なら部屋には戻っていたかもしれない 23 40 Sty どうも家に着く前につかまったっぽいですね 23 40 Sty では言われるとおりに裏に回ります 23 40 Resol 従います 23 40 Sty 裏口から侵入したとかも有り得るので一応全員に確認取ろうかと>部屋には 23 40 GMnig 裏に回ると使用人用の通用口があります 23 41 GMnig 表の豪勢な造りからすると、やや貧相に見える扉の前でしばらく待ちますと扉が開いて先程の使用人が顔を出します 23 41 GMnig 「ど、どうぞ…」 23 41 Sty おじゃましますーとはいって行く 23 41 Resol 「すみません、失礼します」 23 42 GMnig 入ると短めの通路がありまして、横には倉庫らしい部屋なんかありまして 23 42 GMnig 割と大きなキッチンに入ります 23 43 GMnig 3、4人同じような格好をした使用人がいまして、特に忙しそうにもしていません 23 43 Resol 主人も娘もいないしな… 23 43 Sty では同じようにええと家出後の足取りについて何か知っている事は無いか、と聞きます、 23 44 Resol タイミングを見計らって娘さんの部屋も調べさせてもらえないか頼んでみよう 23 44 GMnig 「旦那様が人を雇って調べさせていたようですけど…」 23 44 GMnig 「お部屋ですか?」どうしようどうしようと顔を見合わせている 23 45 Sty 「あー私達が立ち入るのがあれでしたら」 23 45 Sty 「皆様で少しお部屋をざっと見ていただいてなくなった物ー、そうですね」 23 45 Sty 「衣類とかアクセサリーとかのお金になりそうな物、ですかね」 23 45 Sty 「そこらへんが無くなって無いかどうか数が合うかどうか確認をしていただけませんかね」 23 46 Resol 「後は日誌があれば最近変わったこと等が分かるかもしれませんが…」 23 46 Resol さすがに置かないだろうな 23 46 Sty 「いや、流石に人の日誌を覗くのはどうかと……いえ、そうも言ってられないかもしれませんけども」 23 47 GMnig 「そういった物はあまり管理していませんでしたので…ちょっとよく分かりかねます…」 23 47 Sty 「そうですかー、すみません」 23 47 Resol 「ええ、差し出がましいことを伺いましたすみません」 23 47 GMnig 「日記の類はお嬢様はつけていなかったかと…」 23 48 Sty 「んー……」 23 48 Resol 「後は…お嬢様が家出を始めたのは具体的には何カ月程前ですか?」 23 49 GMnig 「あのう……奥様がお会いになるそうです…」 23 49 Sty 「ん」 23 49 Resol 「そうですか、ではお願いできますか?」 23 50 Sty 「お願いしますー」 23 50 GMnig では、部屋に通されます 23 50 GMnig 成金趣味な装飾の多い感じの部屋ですね 23 51 Resol あんま見まわさないでおこう 23 51 GMnig 部屋自体はそれほど広いわけでもない、八畳ぐらいかな 23 51 Sty 奥様はどんな人か少し観察します 23 52 GMnig 体格はふくよかな感じですけど、顔は憔悴してる 23 52 GMnig げっそりした印象を受けるけどぽっちゃり 23 52 GMnig 矛盾しているがそうなのだ 23 52 Sty 表情がげっそりしてるんですね 23 52 GMnig 特に頬はこけたりしていないけど 23 52 GMnig げんなりしている 23 53 Sty 「……お話をお伺いしても大丈夫でしょうか?」 23 53 GMnig 「ええ、どうぞ。娘のことを聞きたいとか」 23 54 Resol このたびはトレス様の件、大変痛ましくとか常套句を入れようか迷ってた。 23 54 Sty 「先に謝っておきます、非常にお話ししにくい事もお聞きすると思います」 23 54 Sty 「どうしてもお話するのが苦しければお答えいただかなくても大丈夫です」 23 55 GMnig 「お気遣いどうもありがとう」 23 56 Sty 「まず、娘さんがこの家を出てからの足取りについてはどなたか把握してらっしゃる方は居ますか? どんな細かい事でも大丈夫ですので」 23 56 GMnig 「主人は人を雇って調べさせていたようですね」 23 58 Sty 「やっぱりその方にお聞きするしかないですかね……ありがとうございます」 23 58 GMnig 「どの程度把握していたかは私には言いませんでしたので…」 23 59 Sty 「えーと、お嬢さんに何か変わったご様子とかは有りませんでしたでしょうか」 23 59 GMnig 「そうねぇ…好きな人が出来たとかは聞いていたけど主人に反対されて…」 00 00 GMnig 「でもまさか家出までするなんて…」 00 00 Resol 「家出された日から事件日までの期間は、およそどれくらいでしょうか?」 00 01 GMnig 「二ヶ月か…三ヶ月だったか……そのぐらいだと思います」 00 01 Resol 「…」 00 02 Sty 「お嬢さんの持ち物で何か無くなった物などは有りますか?」 00 02 GMnig 「身の回りの品やアクセサリーをいくらか持って行ったようですね」 00 03 Sty 他に何か聞くことあったかな…… 00 03 Resol うーん 00 05 Sty 「御主人は何時ごろなら御在宅でしょうか、もしよろしければ日を改めてご主人の方にもお話を伺いたいのですけども……」 00 06 GMnig 「商談で出かけていますのでしばらくは…」 00 07 Resol 「そうですか…、無理を言ってすみません」 00 07 Sty 「そうですか……えーとあとはー」 00 07 Sty 「ピスカさんと言うお友達がいたと思うのですけれども」 00 07 GMnig 「ああ、ええ」 00 08 Sty 「いつ頃からお付き合いを?」 00 08 GMnig 「いつ頃だったかしら…随分と昔だったように思うけど」 00 09 GMnig 「主人はあまり好ましく思っていなかったわねぇ…家柄が良くないから」 00 10 Sty このくらいか。 00 11 Resol えーと 00 12 Sty 調べていた人の事を聞こうかと思いましたが 00 12 Sty そう言う職業の人ってそういう仕事の話は話さないでしょうし…… 00 12 Resol それはさすがにな。ていうか衛視さんの仕事じゃないかねそれ 00 13 Sty 調べていた人がだれかーってきいてまたそっちに話を聞きに行くのもありかなーって一瞬思ったのです 00 13 Sty でも多分話してくれない気もする。 00 13 Sty 「……ではー私からはこれくらいでしょうかー」と、ぞるんの方を見る 00 14 GMnig 「誰か捕まったという話だったけど」 00 14 Resol 「…彼女にもお話したのですが、事件はまだ未解決なので…周りで独自に事件に踏みこもうとする方がいたらくれぐれも止めるようにしてください」 00 14 GMnig 「犯人とは違うのかしら」 00 15 Sty 「そうですね……この事件の犯人ではない、と思います」 00 15 GMnig 「まあ…」 00 16 Resol どこまで話せばよいのやら。 00 16 Sty 「間もなく捕まりますから、ご安心ください」 00 16 GMnig 「そう?そうなると良いのだけれど」 00 16 Sty あまり話しても実りある事でもないと思うな。 00 17 Resol 切上てもいいね 00 17 Resol あ 00 17 Sty い? 00 17 Resol うーん、 00 17 Sty 何かまだ聞くことあります? 00 18 Resol 「ところで、ここ数カ月でこの町に貴族がやってきたという話はうかがったことはありますか?」 00 18 Sty なるほど。 00 19 GMnig 「貴族の方が?さぁ…聞いてはいないけど」 00 19 Resol だよね!! 00 19 GMnig 「表立って来たのでなければあまり噂にはなりませんからねぇ…」 00 20 Sty ではあときりあげ台詞だしてもだいじょうぶですかぞるん 00 20 Resol 「最近住民の入れ替わりも激しいでしょうし、把握するのはやはり厳しいですよね…」 00 20 GMnig 「お忍びだとしたら噂にならないように気を遣うでしょうしね」 00 21 GMnig 「そうねぇ、治安も悪くなったようだしね…」 00 22 Resol くっ 00 22 GMnig けっ 00 22 Sty こっ 00 22 kreuz こけーこ 00 23 Resol 「腕利きの方も増えて参りましたし、そういう意味では治安が良くなるといいのですが…ああ、ではご協力ありがとうございました」 00 23 Resol なんか何を言っても薄っぺらい気がするんだよ。 00 23 GMnig 「ええ、頑張ってくださいね」 00 23 Sty 「それではありがとうございました、これで失礼いたしますが……何か気付いた事がありましたらえーとお昼の内に衛視さん達の所にお届けください」 00 24 GMnig 「分かったわ、何かあったら」 00 24 Sty そんな感じでひばり亭へとかえろうかー 00 24 Resol 「では…最後に」 00 25 Resol 「依頼でやってきた調査人ではなく一個人としてトレス・コルム様の冥福を祈らせていただけますか?」 00 25 GMnig 「はあ、お願いします」 00 26 Resol ここはすっとばしていい。 00 26 Resol ああ、じゃあ 00 26 Resol 恭しくお辞儀して、聖書を出して祈ります 00 27 GMnig あら神官さんだったのねという感じで見ています 00 27 Resol 今気付いたのか…(´・ω・`) 00 27 Resol ミスリディオ由来の古い詩節を数分ほどつぶやくように唱えて終えます。 00 28 GMnig 「神官様どうも有難うございました」 00 29 GMnig お布施的に小銭を少しもらえます 00 29 Resol 「…お時間いただきました、いえ個人の気の済むようにやったと考えていただければ」 00 29 Resol ゲエ!! 00 29 Resol 断るよ断る 00 29 GMnig 300Gほど 00 29 Resol ヒィイイイイ 00 29 GMnig うれしそうでなにより 00 29 Resol そうだびえりんの酒代にあげてチャラにしよう 00 30 Vieri びえりんの酒代は言わないよ言わないよ 00 30 Resol じゃあいいですよいいですよと言いながらねじこまれます。 00 30 GMnig ねじねじ 00 30 GMnig きゅー 00 31 Resol なんかすいません… 00 31 GMnig ではこちらはもういいかな? 00 31 GMnig 次に行きたいやりたいこととかあるかな? 00 31 GMnig ちなみに日は暮れそうな感じ 00 31 Sty ひばり亭に帰って二人をまちますかねー 00 32 Resol 帰り途に十字路ちらっと見る程度の事はしたいが 00 32 Resol 日がまだ暮れてないのなら別にええか。 00 32 GMnig 見た目に変化はないですね 00 32 Resol 帰るぞー 00 33 Resol では赤魔にばーとんたっちーですかねー 00 33 Sty てくてくかえります、 00 33 GMnig 赤魔でもいいね 00 33 kreuz びえりんでもいいのよ 00 33 Vieri びえりんは遅くなりそうだから赤魔でいいのよ 00 33 Sty はっ 00 33 kreuz 1d2 あかびえ 00 33 Toybox kreuz - 1d2 = [1] = 1 00 33 kreuz チッ 00 33 Sty ぞるんに一ついおうとおもったことがあったけどいいや 00 34 kreuz いいましょう 00 34 Resol ガタリ 00 34 kreuz 今、今こそその時 00 34 Resol 裏でもいいんじゃないかなでも 00 34 Resol シナリオには関係なさげならば 00 34 Vieri いまここでいおう 00 34 kreuz 関係あるさ 00 34 Vieri シナリオに関係ない囁きをぞるんにした身としては、ここでいうべき 00 35 Resol ていうかお祈り自体ちょっとは神官らしいとこ見せないとなーってやった関係ないことだよ!! 00 35 Sty 帰り道てくてくと歩いてる途中でぞるんの隣までてくてく追いついてからやや悩んでからちょっと言おう 00 35 Vieri 関係ないことなんてないのだ! 00 35 Vieri ミ 00 35 Sty 「ええとー」 00 35 Resol 「…どうかしました?」 00 36 Sty 「何と言いますかこう、ええと」 00 36 Sty 「時には深く立ち入らない事も優しさの一つなんじゃないかなーと」 00 37 Resol 「……なるほど」 00 37 Resol 視線を前に戻し、ふかくため息をつく 00 37 Sty 「えええとーー……私達は正直彼女の事を深く知っている訳ではありませんので、もしかしたらそのー、ただ事件を解決して、犯人をどうにかしてくれる、と言うだけの人で有った方がいいのかもしれないと少し思ったり」 00 38 Resol 「そう見えたんですね…すみません」 00 38 Sty 「いえ、私がちょっとそう思っただけですので、あまりお気になさらなくても」 00 39 Resol 「気にはしてるんですが、どうもそういう酌量をはかることが苦手みたいなんですよ」 00 40 Sty 「いえー、私もあまりそう言った事良く分からないですのでー」 00 41 Sty 「そうですね、これから一緒にこう、もっとなんというか、こう、頑張っていきましょう」もにゃっとしたじぇすちゃー 00 41 Sty 良し、帰ろう。 00 41 Resol 「……」 00 42 Resol 困ったようにぽふりとすてーさんの頭に手を置いて 00 42 Resol 「また何か甘いものでも食べましょうか」困ったように笑いかけます 00 43 Sty 「そうですねー」 00 44 Sty 「じゃあ、帰りましょうか」 00 44 Resol 「ええ」 00 44 Sty 特にいつもと変わりなくてくてく行こう 00 45 Sty よし、ひばり亭に帰る!ので! 00 45 Sty もうかわってもだいじょうぶです! 00 46 GMnig はーい 00 46 Resol です! 00 46 GMnig では図書館かなー 00 47 kreuz ハーイ 00 47 GMnig 図書館は相変わらずの静けさ 00 47 kreuz 今は何時くらいでしょう 00 48 GMnig 五時ぐらいかな 00 48 kreuz あれまだそんな時間だったか 00 49 kreuz ではぐるっと見てから受付に向かいます 00 49 GMnig 受付にはいつもの彼女がおりまして 00 50 GMnig クロイツさんの姿を見ると明らかに嫌そうな顔になります 00 50 kreuz こちらはにこやかに挨拶をしよう 00 50 kreuz 「どうも、こんにちは」 00 50 GMnig 「……今日は何の御用ですか」 00 51 kreuz 笑みを緩めてから「先日はどうもご無礼を」 00 51 kreuz 「今日はいつごろ終わります?」 00 51 GMnig 「遅くです」 00 52 kreuz 「図書館の閉館はさほど遅くなかった気がするのですが」 はて、と首をかしげる 00 52 GMnig 「蔵書の整理ですとか館内の掃除ですとか色々とありますから」 00 53 kreuz 「なるほど、なるほど、なかなか大変なお仕事なんですね」 00 54 GMnig 「仕事は何でも大変なことはありますから」 00 54 kreuz ビスカさんに疲れの色とかはありますか? 00 55 GMnig 目立つほどはないですね 00 56 kreuz 「最近はただでさえお仕事の他にも忙しかったでしょうしね」 00 56 GMnig 「それで何か」 00 56 kreuz 「ああ、失礼、お仕事中でしたね」 00 57 GMnig 「ええ、あなた方にはそうは見えないかもしれませんが」 00 58 kreuz 「はは、それはお互い様というものです」 00 58 kreuz すこし視線をそらして館内に目をやりつつしばし考える 00 58 kreuz 「多少気になることがありまして」 00 58 GMnig 「あまりお話できることはないと思います」 00 59 kreuz 「ええ、それはもういいんですけど」ジェスチャーで話を肩のうしろにぶんなげる 01 00 kreuz 「うちの心配性なヴィエリくんの差金で帰り道を護衛しにきました」 そしてここでぶっちゃける 01 00 GMnig 「護衛?なぜ?」 01 00 kreuz 「…」 01 00 kreuz 「なんとなく?」 01 00 kreuz 首を左右に傾げる 01 00 GMnig 「なんとなく?」 01 00 kreuz 「そう、なんとなく」 01 01 kreuz 「貴方の事が心配だから?」 01 01 GMnig 「…」 01 02 GMnig 「次は私が狙われると?」 01 02 kreuz 「どうでしょう、僕らはまだ」 01 02 kreuz 「誰がどう何故狙われているのかなんてまったくわかっていないんです」 01 02 kreuz 「でもですね、ビスカさん」 01 03 kreuz 「これ以上被害者は出したくない、それが杞憂でも」 01 03 kreuz 「思い立ったらやりたくなってしまうんですよ」 笑う 01 04 kreuz 「いやー図書館のしごとは夜遅くなるってきいたらなんか気になってしまって」 01 04 GMnig 「だから無駄かもしれないけど、危なそうな人間を護衛する、と」 01 04 GMnig 「非効率ですね」 01 04 kreuz 「そうそう」 01 04 kreuz 「でも好きでしょう、そういう」 01 04 kreuz 「非効率なのが」 01 05 GMnig 「はあ」 01 05 kreuz 「ビスカさんも思い立ったら一直線ですからねー」 01 05 kreuz 「あ、なんであれ邪魔したりはしませんからお気になさらず、かってについていきますし」 01 05 GMnig 「ええ、一つ言わせていただきますが」 01 05 kreuz 「どうぞ」 01 05 GMnig 「邪魔です、今、とても」 01 06 kreuz 「ですよねー」 01 06 kreuz では軽く手をふって離れよう 01 06 kreuz そして適当な本をとってそのへんの机で読むことにします 01 06 GMnig はいはい 01 06 GMnig では酒場に 01 07 GMnig というかもうこんな時間か 01 07 Vieri だいじょうぶかい皆 01 08 Sty わたしはだいじょうぶー 01 08 kreuz 僕も大丈夫です、 01 08 GMnig もうすこしやっとくかいね 01 09 Vieri 酒場までやっとくかいね? 01 09 GMnig では酒場だいね 01 09 Vieri はーい 01 10 GMnig それでは赤魔が席を立ち出て行ってから少し後 01 10 Vieri ちびちび 01 10 GMnig 「隣はよろしいかしら?」 01 10 Vieri 「ん」顔を上げる 01 10 Vieri 自然とその顔には笑みが形作られていた 01 10 Vieri 知っている顔だろうか 01 10 GMnig 銀色の長い髪をした端正な顔の女性 01 11 GMnig にこにこと笑顔を作っている 01 11 Vieri えるっさんかい 01 11 GMnig えるっさんだね 01 12 Vieri 「どーぞどーぞ大歓迎。さっきは災難だったね」 01 12 GMnig 「んふふ、別に災難だと思ってないわよぉ?」 01 12 Vieri 「ああいう手合いは慣れてる方?」 01 12 GMnig どことなく下品にも感じるほど作った動作でカウンター席に腰掛ける 01 13 GMnig 「そうねぇ、慣れているわけでもないけどぉ」 01 13 Vieri エルセさんとは反対側の手で頬杖をついて、覗き込むように見よう 01 14 GMnig なんとなくその所作の一つ一つがうそ臭く感じる 01 14 GMnig 芝居がかっているというか 01 14 Vieri ふむふむ 01 15 Vieri ではそれを感じ取りつつも、特に何も反応するわけではなく 01 15 Vieri 「戻ってきてくれたのは……お口直しか何か?」 01 16 GMnig 「そうねぇ、クロイツさん?は怖いからぁ、いなくなるのを待って?」 01 17 Vieri 「そかそか。クロイツとは仲良くなさそうだったねえ、そういえば」苦笑する 01 17 GMnig 「私は別にぃ、なんとも思ってないんだけどぉ」 01 18 Vieri 「図書館の話も、クロイツに聞かせたかったんかね」 01 18 GMnig 「図書館?私なにか言ったかしらぁ」 01 19 Vieri 「空耳だったかな。図書館の司書は帰りが遅くなるって聞こえたんだけど」軽く笑ってグラスを傾ける 01 19 Vieri 「そういえば」 01 19 Vieri ことり、とグラスを置こう 01 19 Vieri 「今度二人で飲む時にでもって話もしてたね。何か思い出した事、あったりする?」 01 19 GMnig 「ああ、そうねぇ、遅くに歩いているのを見かけたわねぇ」 01 20 Vieri 「へえ、どこらへん?」 01 20 GMnig 「思い出すって何のことだったかしらぁ?」唇に指を当てて 01 20 GMnig 「さぁ?この辺りだったと思うけどぉ」 01 20 Vieri 「あちゃー、それも空耳かあ」からからと笑う 01 20 GMnig 「んふふ、空耳が多いのねぇ」 01 21 Vieri 「遅い時間のここいらって結構物騒だねえ、そりゃ心配だ」 01 21 GMnig 「若い女の子はキケンよねぇ、んふふ」 01 22 Vieri 「エルセも帰りは気をつけなよ。ちなみに遅い時間ってーと、深夜まわったくらい?」 01 22 GMnig 「そんなに遅くはなかったかしらねぇ」 01 23 Vieri 「親御さんもそんな時間に歩かせてりゃ気が休まらないんじゃねえのかなあ」 01 24 GMnig 「そうねぇ、親御さんとかどうしてるのかしらねぇ、んふふ」 01 24 Vieri 「エルセちゃんは見た事なかった?」 01 25 GMnig 「何をかしらぁ?」 01 25 Vieri 「ピスカの親御さん」 01 25 Vieri 「家族の誰かとか」 01 25 GMnig 「さぁ、知らないわねぇ」 01 25 Vieri 「そかー」 01 26 Vieri 「心配だなあ、可愛い子はみいんな心配だ」グラスをまた口に当てた 01 26 GMnig 「博愛主義なのねぇ、んふふ」 01 27 Vieri 「さあ、どうなんだろね。俺様、学がないからわからねえ」 01 27 Vieri 肩をすくめる 01 27 GMnig 「あらぁ、頭は良さそうなのにね」 01 28 GMnig にこにこ 01 28 Vieri 「はは、あんがとさん。ガッコウとかセンセイとかに縁がなくってねー」へらり 01 28 Vieri 「それに馬鹿だよ、俺様は」 01 29 Vieri 「エルセちゃんも案外見る目がないね」たははと笑う 01 29 GMnig 「んふふ、目には自信あったんだけどなぁ」 01 29 GMnig 「でもぉ」 01 29 GMnig 「そういうのじゃない頭の良さってあるじゃない?」 01 30 Vieri 「そお?」エルセさんを見る 01 30 GMnig にこにこしていた目を開くと赤い瞳が覗く 01 30 Vieri 笑みを形作ったまま、その瞳を見返す 01 31 GMnig そこに割って入るマスター 01 31 Vieri ひどいっ 01 31 GMnig 「目当ての御仁が来たぜ」 01 31 Vieri 「あーあ、いいとこだったのにお仕事だ」大げさに肩をすくめてため息をつこう 01 31 Vieri そして扉の方に顔を向ける 01 31 GMnig 「あらぁ、お目当てがいたのね」 01 32 GMnig 痩せぎすの小汚い男がいます 01 32 Vieri 「そうなんだよ、赤いのにお使い頼まれちゃっててさ」 01 32 GMnig ぼーっと店内見回して奥のカウンター席に着く 01 32 GMnig 「まぁ、クロイツさん?に使われてるのねぇ、かわいそ」 01 32 Vieri ではその隣に腰掛けよう 01 33 GMnig ちらりと目をくれますが 01 33 GMnig 特に気にした風もない 01 33 Vieri 「いやー頼まれたら断れないからさーしかたないね」とエルセさんに返してから 01 33 GMnig にこにこしながら肩をすくめる 01 33 Vieri 「よう旦那、ちょいと話がしたいんだが、どれ飲む?」 01 34 GMnig 「ラム」 01 34 Vieri 「マスター、ラム二杯」 01 35 GMnig 前にラム酒が二杯用意される 01 36 Vieri そのうちの一つを男の前にすべらせ、一つを自分で手に取る 01 36 GMnig 受け取ると男は一気に煽る 01 37 Vieri 「勢いあるねえ旦那」 01 37 Vieri 笑いつつ、自分が手に取ったグラスも男の前に置こう 01 38 Vieri 「ソーン・ドゥーエの事で話が聞きたい」 01 38 GMnig ちらりとびえりんを見て 01 38 GMnig 「また煽る」 01 38 GMnig かっこいらん 01 38 Vieri ではマスターにラムを一杯だけ頼んで手に取ろう 01 39 Vieri 「二ヶ月前、あんたと口論してたって聞いたんだが」 01 39 GMnig 「あの女はいつものことだろう」 01 39 GMnig 「死んだのは俺とは関係ない」 01 39 Vieri 「内容なんかは覚えてないか?」 01 40 Vieri 「あんたが殺したとは思っちゃいない。何があったのか知りたいだけだ」 01 40 GMnig 「しらねえよ、酔って呂律も回ってなかった」 01 41 Vieri 「そうか……毎日来るのかい、ここには」 01 41 GMnig 「金があるときゃな」 01 42 Vieri 「いなくなる前……前日じゃなくて、もう少し前。彼女の様子にかわりはなかったか? 眠そうにしてたとか、なんだっていいんだが」 01 43 GMnig 「かわんねぇよ、酔って暴れて喧嘩したり寝たり」 01 43 GMnig 「迷惑な女だったよ」 01 44 Vieri 「そんなにか」 01 44 GMnig 「何であんな女雇ってたんだ」 01 44 GMnig 聞こえよがしに言いますが 01 44 GMnig マスターは軽く肩をすくめるだけ 01 46 Vieri 「はは」 01 47 Vieri 「口論するってのはいつものことだったのかい? 手がでることはあったんだろか」 01 47 GMnig 「いつかはああなると思ってたが」 01 47 GMnig 「手が出ることもあったかもな」 01 48 GMnig 「しかし俺が喧嘩した日に死なれるとはな」 01 48 Vieri 「運がないねえ旦那、そのせいでめんどくさい奴に掴まる始末だ」 01 49 GMnig 「ふん、奢ってもらったのは感謝しとく」 01 49 Vieri 「最後に喧嘩した後は、どうしてた? いつ頃店をでたんかな」 01 49 Vieri 「そーでもしないとこんな辛気くさい話つきあってくんないじゃん」 01 49 GMnig 「喧嘩してすぐに放り出されてたよ」 01 49 GMnig 「いつものことだ」 01 49 Vieri 「あらま。時間どのくらいだったか覚えてない?」 01 49 GMnig 「酔ってたしな、よく覚えてねえ」 01 50 Vieri 「朝方ではなかったかい」 01 50 GMnig 「そんな深い時間じゃねえよ」 01 50 Vieri 「そか。あんがとさん」 01 50 Vieri 目の前のグラスを男の前に置く 01 51 GMnig 「ごっそさん」 01 51 Vieri 「悪いね、来て早々質問責めでさ」 01 51 Vieri 笑って少し頭を下げて、元いた席へと戻っていこう 01 51 Vieri エルセさんまだいるだろうか 01 51 GMnig いなくなっとるね 01 52 Vieri ちぇー 01 52 Vieri 「なあマスター、ここにいた美人しらない?」 01 52 GMnig 「今さっき出て行ったよ」 01 52 Vieri 「さーみし」 01 52 Vieri 冗談めかして呟いて 01 52 Vieri お勘定を置こう 01 53 GMnig 「毎度」 01 53 Vieri おいくらだろう 01 53 GMnig 代金を確認して笊の中に放る 01 53 GMnig 適当に払うといい 01 53 GMnig そのぐらいの値段 01 54 Vieri では35Gくらいのところを100Gおくくらいの感じで大目に。 01 54 GMnig はーい 01 54 GMnig 催促されなければ釣りも出ません 01 54 Vieri さいそくしないしない 01 55 Vieri ただ、話を聞いた男の分もそこから出しておいてくれと言って店を出ます 01 55 GMnig はーい 01 55 GMnig 夜は夜ですがそれほど深い時間でもないですね 01 55 Vieri エルセさんは店の外でみつからないかな 01 55 GMnig 八時ぐらい 01 56 Vieri みつからなければ図書館の前経由でひばり亭に戻る予定なのですが 01 56 Vieri そうなるとあかまどうなるだろう…… 01 56 GMnig 周辺にはいなさそう 01 56 Vieri 周辺はざっと捜して、見つからないので図書館方面に足を向ける 01 57 GMnig はーい 01 57 Vieri 夜の闇に紛れるあたりでこっちはおしまいかな 01 57 GMnig ですね 01 57 GMnig では赤魔の残り 01 57 kreuz はーい 01 58 GMnig しばらくすると閉館ということで外に出されます 01 58 kreuz ぺっ 01 58 GMnig どうしましょうか? 01 58 kreuz では外でお待ち申し上げていることをお伝えしておきます 01 58 kreuz 中で手伝おうかとおもってたんですけど 01 58 kreuz 出されてしまった 01 58 GMnig お伝えしている間に扉を閉められて鍵を掛けられます 01 59 kreuz 苦笑しておきます、 01 59 kreuz わりと楽しそうだ。 02 00 kreuz では待ってますけどもここには裏口みたいなのはあるんだろうか 02 00 kreuz 全員正面玄関から出入りするのかな 02 01 GMnig 裏口みたいなのありますね 02 01 kreuz どちらかにいると 02 01 kreuz もうかたほうが見えないかんじになりますか? 02 01 GMnig 見えない感じになりますね 02 02 kreuz どっちも見えるのは難しいかな、では裏口方面にいます 02 02 GMnig はーい 02 03 GMnig 裏口の周辺、明かりが一つまた一つと消えて 02 03 kreuz 灯りの移動を確認すればいいか 02 03 kreuz 最後に消えるのはどこだろう 02 03 GMnig 周囲が闇に包まれた頃 02 04 GMnig 図書館の中の明かりが消えます 02 04 kreuz あくびを噛み殺す 02 05 GMnig 裏口が開き 02 05 GMnig ピスカが出てきてクロイツさんを一瞥して 02 05 kreuz 「おつかれさまでーす」 02 05 GMnig くるりと歩き出します 02 05 GMnig すたすた 02 06 kreuz ではその後ろからはなれすぎもせず近過ぎもしないくらいの距離で 02 06 kreuz てくてくついていきます 02 06 kreuz 尾行しているというよりは同じグループで移動しているようにみえるくらいの距離 02 07 GMnig では特に会話もなく 02 07 kreuz 時間はどれくらいだろう 02 07 GMnig 貧民街のほうへ 02 08 GMnig わりと遅く 02 08 GMnig 十時ぐらいです 02 08 kreuz びえりんがきたよりも遅いくらいか 02 08 kreuz 閉館は何時です? 02 08 GMnig 閉館は七時ぐらい 02 08 kreuz 図書館って 02 08 Vieri ヴィエリとは入れ違いくらいなのかな 02 08 kreuz ビスカさん以外に職員は… 02 08 GMnig いますいます 02 09 kreuz 僕らの尾行してから図書館にいったりしてましたし 02 09 kreuz 午後から出て遅くまでいるようなかんじですかねえ 02 09 GMnig そうですね 02 10 kreuz では聞こうかなとおもったことにだいたい結論がでてしまったので特に聞くこともいうこともないな。 02 10 GMnig ピスカ嬢はすてすて歩いていきます 02 10 kreuz 「いつもこれくらい遅いんです?」 02 11 GMnig 答えやしねぇ 02 11 kreuz ふと声をかけるがさほど返答を期待しているような声色でもない 02 11 kreuz ではしばらくしてから「それじゃあまた明日もこないといけませんねー」 02 11 GMnig 答えやしねぇ 02 11 kreuz とくに気分を害したカンジもなく 02 12 kreuz 返事がないならばいいということなんだろうという 02 12 kreuz 方面に解釈しておきます、 02 12 GMnig 解釈まで非難できないので黙っているw 02 12 kreuz これくらいの時間だと人はどれくらいいますかね 02 12 kreuz 帰り道。 02 12 GMnig さすがにかなり少ないですね 02 12 GMnig でもまったく人通りがないと言う感じでもない 02 13 kreuz ではそのあたりを様子をみながら 02 13 GMnig 場所によっては危ないところもありますね 02 13 kreuz つかずはなれずの位置でいます 02 13 GMnig 貧民街手前にきた辺りで 02 13 GMnig 「どこまで着いてくるつもりですか」 02 13 kreuz 「おや」 02 14 kreuz 「もう喋らないのかとおもってました」 02 14 GMnig 「家まで着いてこられたくないんですけど」 02 14 kreuz 「それはご愁傷様です」 02 14 kreuz 帽子をかぶりなおしてきりっと顔をつくる 02 15 GMnig むっとした 02 15 kreuz むっとされたので 02 15 kreuz 嬉しい。 02 15 kreuz そしてうれしさを隠さない。 02 15 GMnig くるりと踵を返して 02 15 GMnig 逆方向に歩き出す 02 15 kreuz てくてくとついていきます。 02 16 kreuz 「おやお家はこちらでしたかー」 とかいいつつ。 02 16 GMnig 図書館へと引き返していきます 02 16 GMnig 「図書館に泊まります」 02 17 kreuz 「なるほど、おやすみなさい」 02 17 GMnig 図書館裏から入って 02 17 GMnig ばたむと閉められる 02 17 kreuz ではそのまましばらく 02 17 kreuz 灯りがついたりするのをながめていよう 02 18 GMnig 眺めていると灯りがついて 02 18 GMnig ついている 02 19 kreuz しばらく人の流れを見て、三十分ほどたったらもどろう 02 19 GMnig では、もどりました 02 19 GMnig ようやく合流です 02 19 Vieri おつつ 02 19 Sty 赤魔はだいぶ遅くなるのだろうか 02 19 Vieri 十時っていってたしなあ 02 20 kreuz 帰るのはもう十一時半とかになりそうです 02 20 GMnig だいぶ遅いでしょうねー 02 20 Vieri ヴィエリは赤魔とは全く会わなかったんだろうか 02 20 Resol あまいのたべてご飯食べるとこまで終わってるだろうなー 02 20 GMnig 会わない 02 20 Vieri らじゃいー 02 20 Sty うつらうつらしてますが赤魔が帰ってくるまでは待っている 02 20 Vieri まつまつ 02 21 Resol ねてもええんよ? 02 21 kreuz ではひとまず雲雀亭で合流だろうからもどろう 02 21 kreuz その膝枕で。 02 21 Vieri 寝なさいなとか言いつつも自分はがっつり起きて待つ 02 21 kreuz おかん。 02 21 Resol そんなぎらぎらしておらんよ。 02 21 kreuz では「おつかれさまでーす」と戻ろう 02 21 Vieri そしてわりとまぶたがおもい 02 21 Resol りあるに。 02 21 Vieri 「遅かったね。送ってきた?」 02 22 kreuz 「えーとそうですね、送ったようなそうでもないような」 02 22 Vieri 「というと?」 02 22 kreuz 「むしろ二倍くらい送ったような?」 02 22 Resol そういえば合流して話は共有したことでいいのだろうか 02 22 Sty 「あ、おかえりなさいー」 02 22 Vieri 「にばい」 02 22 kreuz 「スティさん目あいてませんよー」 02 22 Resol 「お疲れ様です」 02 22 Vieri 赤魔の経緯は伝えてると思う 02 22 Vieri 「まあまず寝よっか」 02 23 kreuz 「家に帰りたくないというので図書館まで送ってきました」 02 23 kreuz ※あってる 02 23 Vieri 「そかー」 02 23 Resol 「それはなんとも…」 02 23 Sty 「そうですかー」 02 23 Sty うつらうつら 02 23 Vieri 「……よし」 02 23 kreuz 「行き帰る道中はまあまあそれなりにあの場所らしいかんじでしたねえ」 02 24 Vieri 「まずは、寝よう」 02 24 Vieri 「話の通りな感じだったかい」 02 24 Vieri ひばり亭ノ食堂かな、いま 02 24 Sty 「そうですかー」<寝よう 02 24 kreuz 「なにもあんな時間に通らなくてもいいとおもうんですけどね」 02 24 Resol すてぃやん… 02 24 kreuz 「すてぃさんだいじょぅぶですかー、ベッドまであるけますかー」 02 24 Vieri すていやんを後ろからだっこして持ち上げよう 02 25 Vieri 「はいちょっとごめんねー」 02 25 kreuz 長い猫状態 02 25 Resol びろーん 02 25 Sty 「あるけます、あるけますよー」ぐったり 02 25 Vieri そのまま使っている部屋まで運搬しよう 02 25 kreuz 「オーライオーライ」 02 25 kreuz ドアとかあけよう 02 25 Vieri 「うん、わかったからもうちょっとがまんしてねー」 02 25 Resol 「尾行が解けたのを見計らって、また外出しださなければいいんですが…」 02 25 kreuz 「尾行て」 02 26 kreuz れぞるんに話がつたわってない。 02 26 Resol え。 02 26 Sty ぞるんのなかで護衛とは相手に隠れて行う物なのだ 02 26 Vieri 「尾行だったのかー」 02 26 Resol そうか護衛としか聞いてないか 02 27 Resol じゃあ撤回しますすいません(´・ω・`) 02 27 kreuz そして赤魔がいったのも口にした分のみです 02 27 Vieri すていやんを慣れた手つきでベッドに寝かせて、靴とって揃えて置いて、しっかりおふとんかけよう 02 27 Sty すやすや。 02 27 Vieri 「おやすみ」 02 27 kreuz 「おつかれさまですおかあさん」見てる 02 27 Vieri 「おかあさんじゃねえよ」 02 27 Resol でもいったん外でてまた図書館もどるーってのは変だなあくらいには思っておきます。 02 27 kreuz 「マーマ」 02 27 Resol 2人でご飯食べたのかなぁとか 02 28 Sty ナンパしたのかなぁ 02 28 Sty とか。 02 28 Vieri 「ったくもー、お前が遅いから待ちくたびれてたんだぞー」 02 28 Vieri 「ままじゃないしっ」 02 28 kreuz 「遅くなるから護衛するっていったじゃないですか」 02 28 kreuz 「ちゃんとねかしつけておかないびえりんがちょいわるオカンなんです」 02 28 Vieri 「合流してからでもって言ったじゃんー」 02 28 kreuz 言いながら自分らも部屋にもどろう 02 28 kreuz 「そんな話はきいてないなー」 02 29 Vieri 「こしゃくな」 02 29 Resol そんな喧騒をよそに窓に浮かぶ月をぼんやりながめながら 02 29 Resol ためいきひとつついて自分も部屋にもどります。 02 29 Vieri 言いつつ見送りつつも、少し楽しそうではある 02 29 Vieri 「お、レゾルもおやすみー」 02 29 kreuz びえりんはねないのかい 02 30 Resol 「今日もお疲れ様です」 02 30 Vieri いやねますよすよ 02 31 GMnig では 02 31 GMnig ここで中断かなー 02 31 Vieri かなー 02 31 Sty あいー 02 31 kreuz はーい 02 31 kreuz おつかれさまでしたー 02 31 Resol はーい 02 31 kreuz 次回はいつかなー 02 31 GMnig 次回は再来週でいいかい 02 31 Resol またらいすー? 02 31 Vieri すまぬ、来週はきつい 02 31 Resol さらいすーか 02 31 kreuz ライスー 02 31 GMnig きついかー 02 31 Sty 皿椅子 02 31 GMnig ならちょうどよかった 02 32 GMnig すこし 02 32 kreuz サライ酢 02 32 GMnig やすみたいのだ… 02 32 Sty 再来週土曜日です? 02 32 GMnig くてー 02 32 Resol おつんおつん 02 32 Vieri 再来週は金曜夜は土曜出勤なのではやめ中断希望、土曜日夜おっけい 02 32 Sty おつかれ…… 02 32 Vieri おつい…… 02 32 kreuz おつかれおつかれ 02 32 GMnig 土曜かな 02 32 Vieri 月曜に地味に振休だから日曜夜はいけるが皆がむりだな。 02 34 Resol まあまあ最近おいそがしそうですし 02 34 kreuz おつつ 02 34 * nick kreuz → M_kafk 02 34 Resol 念のために1週間おいとくのも。 02 34 * nick GMnig → M_Lyce 02 34 * nick Vieri → M_mifafk 02 35 M_mifafk ではおつかれさまでしたー 02 35 Resol おつーかれさまでしたー 02 35 M_mifafk .part 02 35 * Toybox part ""おやすみなさい、また遊ぼうねっ☆"" 02 35 M_Lyce おつかれさまでしたー 02 35 * nick Resol → M_resol 02 35 Sty おつかれさまでしたー
https://w.atwiki.jp/styleshare/pages/69.html
StyleEditorの使い方 StyleEditorの呼び出し StyleEditorの画面について StyleEditorを使ってみましょう StyleEditorの呼び出し 通常はツールバーから[メニューバー 表示 Dock StyleEditor]で呼び出します。 StyleEditorEditアクションをマウスジェスチャやメニューエディタ、あるいはExtended Menuやサジタリウスなどのアクションを、登録可能なオプションやプラグインを利用しての呼び出しも可能です。 この画像ではWindows Vista SP2β上のSleipnir2.8.4+test6の環境にStyleEditor0.0.6をインストールした状態で、ここのトップページを編集モードで開いています。 StyleEditorの画面について StyleEditorの画面は3ペイン構成になっています。 左から 【設定内容】ペイン 【現在の文書の構造】ペイン 【プロパティリスト】ペイン と、呼称します。 編集モード/閲覧モード 編集モードと閲覧モードは【現在の文書の構造】ペインの右上にある、アイコンで切り替えます。 3個並んでいるアイコンの左端をクリックすると、編集モードになります。 この状態の時にStyleEditorでページのスタイル変更や対象URIの指定等の操作が可能になります。 真ん中のアイコンをクリックするとビューが閲覧モードになります。 この状態で設定したスタイルの適用状態を確認する事ができます。 スタイル設定ファイルの管理 右端のアイコンをクリックすると、【スタイル設定ファイルの管理】ウインドウが開きます。 このウインドウから既に設定済みの、スタイルファイルに関する操作を行います。 |→スタイル管理のページへ StyleEditorを使ってみましょう どのように使うのかの一例を、現在閲覧中のこのページを対象に、手順を追って説明します。 ここではヘッダの背景色を変更する手順を例にします。 まず、StyleEditorを呼び出します。 【StyleEditor呼び出し】 この画像ではまだビューに触れていないので、変化はわかりませんが、編集モードになっていると、マウスがビューの上を通過する時に、色々な要素が赤いボーダーにて、ハイライトされるのが確認できると思います。 【対象の要素を選択】 ここでの目的はヘッダの背景色変更ですので、ヘッダを選択するために、とりあえずタイトル部分をクリックして、タイトル画像を選択します。 選択された部分はその要素が赤く網掛けされた状態になります。 この時、【現在の文書の構造】ペインは以下のようにimgタグが選択された状態になっているはずです。 サイトの構造によっては、単純にヘッダを選択出来てしまう場合もありますが、【現在の文書の構造】ペインの利用法を知って戴くために、ここでは敢えてややこしい構造にしてあります。 次に、選択中のタグの上に親要素が、いくつか存在しているのが解ると思いますが、そのうちのidがheaderとなっているdivタグをクリックして選択し直します。 すると、ビューの選択部分が変化してヘッダ全体が赤く網掛けされた状態になります。 このように、一度では目的の要素が選択出来ない場合などに【現在の文書の構造】ペインを利用することで、確実に目的の要素を選択できるようになります。 【要素のプロパティを変更する】 ヘッダの選択が出来たなら、今度はこの部分の背景色を変更するために右側の【プロパティリスト】ペインを利用します。 ヘッダが選択された状態で【プロパティリスト】ペインに表示されているセレクタは、ヘッダにのみ適用されることになります。ここでは背景色の変更を行いますので、セレクタの中からbackground-colorに注目します。 現在は#fff、つまり白が指定されています。 (#ffffffという表記が通常ですが、同じ値が連続しているときは省略可能です。) このセレクタを選択後に、右のドロップダウンボタンを押すか、その値の上でダブルクリックすると選択可能なWebセーフカラーリストが現れますので変えたい色をクリックすると、セレクタに値がセットされます。また、Webセーフカラー以外にもカラー選択ダイアログや16進での直接指定も可能になっています。 【プロパティリスト】ペイン上で値がセットされた時点でビューに反映されているのが確認できます。 この状態では選択されたままなので、網掛けが邪魔してよく解りません。そこで編集モードから閲覧モードへと切り替えるときちんとスタイルが反映されているのが、確認できるようになります。 |→NEXT 【設定内容】ペインのページへ
https://w.atwiki.jp/shiningforce/pages/35.html
維持費は、3月29日付けで公式フォーラムで発表されたものです。 標準小型ハウス 使用ロット数 2 ストレージ容量 200 1日あたりの維持費 288cr 建設可能な惑星 タトゥイーン、ナブー、コレリア、ロリ、テイラス、ロク、ダントゥイン 標準小型ハウス(フロアプラン2) 使用ロット数 2 ストレージ容量 200 1日あたりの維持費 288cr 建設可能な惑星 タトゥイーン、ナブー、コレリア、ロリ、テイラス、ロク、ダントゥイン Sty.2 標準小型ハウス 使用ロット数 2 ストレージ容量 200 1日あたりの維持費 288cr 建設可能な惑星 タトゥイーン、ナブー、コレリア、ロリ、テイラス、ロク、ダントゥイン Sty.2 標準小型ハウス(フロアプラン2) 使用ロット数 2 ストレージ容量 200 1日あたりの維持費 288cr 建設可能な惑星 タトゥイーン、ナブー、コレリア、ロリ、テイラス、ロク、ダントゥイン 標準中型ハウス 使用ロット数 2 ストレージ容量 200 1日あたりの維持費 816cr 建設可能な惑星 タトゥイーン、ナブー、コレリア、ロリ、テイラス、ロク、ダントゥイン Sty.2 標準中型ハウス 使用ロット数 2 ストレージ容量 200 1日あたりの維持費 816cr 建設可能な惑星 タトゥイーン、ナブー、コレリア、ロリ、テイラス、ロク、ダントゥイン 標準大型ハウス 使用ロット数 5 ストレージ容量 400 1日あたりの維持費 960cr 建設可能な惑星 タトゥイーン、ナブー、コレリア、ロリ、テイラス、ロク、ダントゥイン Sty.2 標準大型ハウス 使用ロット数 5 ストレージ容量 400 1日あたりの維持費 960cr 建設可能な惑星 タトゥイーン、ナブー、コレリア、ロリ、テイラス、ロク、ダントゥイン 標準ギルドホール 使用ロット数 5 ストレージ容量 400 1日あたりの維持費 1,920cr 建設可能な惑星 タトゥイーン、ナブー、コレリア、ロリ、テイラス、ロク、ダントゥイン 上へもどる