約 1,748,692 件
https://w.atwiki.jp/taigamonogatari/pages/723.html
21 24 GM_neko みんないるかなー 21 24 Dal22_2 ノ 21 24 Hien12_1 ノ 21 24 Vieri19_1 ノ 21 24 Fenle18_1 ノ 21 26 GM_neko いない、ねよう 21 26 Vieri19_1 らめえ 21 26 Vieri19_1 すてぃちゃーん 21 26 Hien12_1 スティさーん 21 26 Sty-12-2 ノ 21 26 Fenle18_1 いーさーん! 21 26 Dal22_2 いたー 21 26 Sty-12-2 すよすよ 21 26 Vieri19_1 いたー! 21 26 Vieri19_1 ゆさゆさ 21 27 Hien12_1 ゆさゆさ 21 27 Dal22_2 はっ そして前回のラスト 21 27 Dal22_2 21 27 Dal22_2 02 42 (Fenle18_1) 「…カウズ・メルタ氏で…宜しいな?」話しかけてみる 21 27 Dal22_2 02 42 (GM_neko) カウズ「助けが…きたの…か…」 21 27 Dal22_2 02 43 (GM_neko) カウズ「すまない…突然のことで驚いてしまった」 21 27 Dal22_2 02 44 (GM_neko) カウズ「私がカウズ・メルタだ」 21 27 Dal22_2 02 44 (Fenle18_1) 「さて、些か状況が飲み込めませぬが…貴方があの紛い物に監禁されていたというのなら、そういうことになるでしょうな」>助けが 21 27 Dal22_2 02 45 (Fenle18_1) 「ふむ。足を抜きますので少々お待ちを」 21 27 Dal22_2 02 48 (GM_neko) カウズ「音が消えていないのにここに来たということは君たちは音の秘密に気が付いたのか…」 21 27 Dal22_2 02 49 (Fenle18_1) 「…それに関しては少々長くなります」とか言いつつ 21 27 Dal22_2 02 49 (Fenle18_1) ふぇーどあうとかなー 21 27 Dal22_2 21 27 Vieri19_1 だるさんおつおつ 21 27 Dal22_2 はっときまー 21 27 GM_neko では皆さん 21 28 GM_neko カフェインの準備はいいですか? 21 28 Hien12_1 カフェインは無いですー 21 28 Dal22_2 ああ、大丈夫だぜっ 21 28 Vieri19_1 飲むの忘れてた缶コーヒー待機 21 29 Fenle18_1 あまり大丈夫じゃないのでちょっと待って! 21 29 Vieri19_1 はーい 21 29 Hien12_1 はいー 21 29 Dal22_2 はーい 21 32 GM_neko 1d100 今日で終わる確率 21 32 dice_cre GM_neko 46(1D100 46) = 46 今日で終わる確率 21 32 GM_neko なんだか低めだ 21 32 Vieri19_1 びみょいなっ! 21 32 Vieri19_1 1d100 ワルフィンさんが覚醒する確率 21 32 dice_cre Vieri19_1 66(1D100 66) = 66 ワルフィンさんが覚醒する確率 21 32 Fenle18_1 ただいまー 21 32 Vieri19_1 おかえりー 21 32 GM_neko おかえりなさい 21 33 Fenle18_1 けもののすうじ… 21 33 Dal22_2 1d100 きゃっきゃうふふで3時間の確率 21 33 dice_cre Dal22_2 56(1D100 56) = 56 きゃっきゃうふふで3時間の確率 21 33 Dal22_2 わぁ・・・ 21 33 Vieri19_1 わあ 21 33 GM_neko 総合すると 21 33 Fenle18_1 1d100 魔王フィン降臨 21 33 dice_cre Fenle18_1 69(1D100 69) = 69 魔王フィン降臨 21 33 Hien12_1 1d100 ヒエンの破壊の結晶使用確率 21 33 dice_cre Hien12_1 41(1D100 41) = 41 ヒエンの破壊の結晶使用確率 21 33 Dal22_2 まさかの魔王化だと・・・ 21 34 Hien12_1 ふむ、微妙と 21 34 GM_neko 覚醒したワルフィンさんときゃっきやうふふで今日は終わらない 21 34 Vieri19_1 わあ 21 34 Sty-12-2 1d100 ぬとぬとする率 21 34 dice_cre Sty-12-2 56(1D100 56) = 56 ぬとぬとする率 21 34 Dal22_2 うわあw 21 34 Hien12_1 1d100 捲りフィン覚醒 21 34 dice_cre Hien12_1 84(1D100 84) = 84 捲りフィン覚醒 21 34 Sty-12-2 チッ 21 34 Vieri19_1 まくりw 21 34 Dal22_2 まくりww 21 34 Vieri19_1 さてさてみなさんおっけいかな? 21 34 Dal22_2 1d100 ここで唐突にヒエンさんののろけのターン 21 34 dice_cre Dal22_2 66(1D100 66) = 66 ここで唐突にヒエンさんののろけのターン 21 34 Vieri19_1 あるある>のろけ 21 34 Fenle18_1 今日、4~6十+6っての 21 34 Fenle18_1 多くないですかw 21 34 Hien12_1 捲りフィン覚醒らしいです 21 34 Vieri19_1 おおいねw 21 35 Fenle18_1 56二つ、66二つw 21 35 Hien12_1 ヒエンはのろけませんよー 21 35 Dal22_2 よっしゃおまえら!今日も捲くっていくぞー! 21 35 Dal22_2 準備ができたやつは手をあげな! 21 35 Sty-12-2 | 21 35 Vieri19_1 ノ いやまくってるわけじゃないんだぜ 21 35 Dal22_2 まっすぐだw>| 21 35 GM_neko そろそろイベントすっ飛ばして巻きでいくか悩みつつ 21 35 Dal22_2 ええー 21 35 GM_neko ノ 21 35 Vieri19_1 えー 21 35 Hien12_1 ノ 21 35 Fenle18_1 魔王と化したダルさんを止めるために旅立つさりなんとかノミ 21 36 Hien12_1 ええー 21 36 Dal22_2 個人的にはまったりきゃっきゃも好きなんだぜ。GMさんの負担でなければ 21 36 Vieri19_1 すきなんだぜ 21 36 Hien12_1 すきですよー 21 36 Fenle18_1 そこが重要よねぇ>GMの負担 21 36 GM_neko 負担ではないけど時間がかかるよ?w 21 36 Vieri19_1 うんうん 21 36 Hien12_1 うんうん 21 36 Dal22_2 個人的にはばっちこいw>時間がかかる 21 37 Fenle18_1 後、カップルネタとかだと 21 37 Fenle18_1 新規系のPCだとどうにも乗り辛いのが…と、やたら新キャラばっか作ってる奴が 21 37 Sty-12-2 すてぃ「りあじゅうはさいされろ」 21 37 Vieri19_1 一緒にすてぃちゃんをむいむいしようぜー 21 38 GM_neko とりあえず船員何時用なので始めましょうか 21 38 Sty-12-2 なにするの!? 21 38 GM_neko 全員いるようなので 21 38 Sty-12-2 むいむいってなにするの!? 21 38 Vieri19_1 はーい 21 38 Dal22_2 全部のカップルを1PCで見るツアーしようぜ!>新キャラ 21 38 Hien12_1 なにかをするらしい 21 38 Vieri19_1 ほっぺむにむに 21 38 Hien12_1 はーい 21 38 Dal22_2 船ときいてずざー 21 38 Dal22_2 はじめましょうw 21 38 Vieri19_1 はじめましょー 21 38 Sty-12-2 むにむにされるのはびえりさんだけでじゅうぶんですよぅ、 21 38 Vieri19_1 よろしくおねがいしまーす 21 38 GM_neko 宜しくお願いします 21 38 Sty-12-2 おねがいしますー 21 38 Fenle18_1 しますー 21 38 Dal22_2 よろしくおねがいします 21 39 Hien12_1 宜しくお願いしますー 21 39 Vieri19_1 男にむにむにされてもうれしくないんだぜっ 21 39 Sty-12-2 じゃああたしがむにむにする側と言う事でー 21 39 Sty-12-2 無に無に 21 39 Fenle18_1 帰したw 21 39 Dal22_2 けされてまう 21 39 Vieri19_1 そうか、フェンリーをむにむにすればいいんだな 21 39 GM_neko 現在ターン終了処理途中 21 39 Vieri19_1 はいー 21 40 Dal22_2 はーい 21 40 Fenle18_1 びえりんにむにむにされるんですか 21 40 Hien12_1 はーい 21 40 Vieri19_1 すてぃちゃんがする方が見ててたのしいんだぜ 21 40 Dal22_2 カタコト人形をいじめてたところですね 21 40 Vieri19_1 ですね 21 40 Sty-12-2 びえりさんが無に無にされると聞いて 21 40 Hien12_1 何と言うカオス 21 41 Vieri19_1 SAMURAIがカウズさんのいるとこの壁ふっとばして足ずぼってして中断だったはず 21 41 GM_neko ではカオスの裏で 21 41 Dal22_2 いえすいえす 21 41 GM_neko 1d6 21 41 dice_cre GM_neko 2(1D6 2) = 2 21 41 Dal22_2 なんか振ったァー! 21 41 Hien12_1 何か振ったー 21 41 GM_neko ぐにぐにと処刑機械のHPが回復 21 41 Vieri19_1 ぐにぐにー 21 41 Dal22_2 はっ 21 41 Dal22_2 そういえばそうだった 21 41 Fenle18_1 自動回復だったね 21 42 Hien12_1 自動回復でしたね 21 42 GM_neko したと同時に、 21 42 Vieri19_1 同時に 21 42 GM_neko 処刑機械は後方に飛び窓に向かって走り始める! 21 42 GM_neko 撤退行動 21 42 Dal22_2 「っち、逃がすかッ」 21 43 Vieri19_1 「……おいおいどこいくよっ!」 21 43 Dal22_2 追いかけられますか! 21 43 Vieri19_1 おいかけたいー 21 43 Hien12_1 「…逃がさんっ!!」 21 43 Hien12_1 追い駆けたいです 21 43 Fenle18_1 さようなら皆… 21 43 GM_neko 逃がしたくないのなら機敏判定をどうぞ! 21 43 Dal22_2 2d6+7+2 機敏だっ 21 43 dice_cre Dal22_2 4(2D6 1 3)+7+2 = 13 機敏だっ 21 43 Vieri19_1 2d6+9 にがしてたまるかーおりゃー 21 43 dice_cre Vieri19_1 7(2D6 1 6)+9 = 16 にがしてたまるかーおりゃー 21 43 Dal22_2 あぶない 21 43 GM_neko 2d6+7 21 43 dice_cre GM_neko 7(2D6 2 5)+7 = 14 21 43 GM_neko くっ! 21 43 Hien12_1 2d6+3 21 43 dice_cre Hien12_1 10(2D6 5 5)+3 = 13 21 43 Hien12_1 惜しい 21 44 Dal22_2 ひえんさんがんばった 21 44 Vieri19_1 がんばった 21 44 Sty-12-2 機敏は他の人に任せるにゃー 21 44 GM_neko 処刑機械は廊下の窓まで走ったが逃げ切れないと判断したようだ! 21 45 GM_neko そんなことをしていると 21 45 GM_neko 「間に合ったかなー?」 21 45 Vieri19_1 「ほら、いい子だから逃げない逃げない……お?」 21 45 Hien12_1 「……む?」 21 45 Fenle18_1 ネイさんかー 21 45 Dal22_2 「おう、いいとこに来たな」 片手をゆっくりとあげ 21 46 Dal22_2 「メインディッシュをちょうど料理するところだぜ」 21 46 GM_neko 「おっと、面倒そうなのはもう終わりそうですねー、音は鳴り止んでいないようですがー」 21 47 Vieri19_1 「屋上かねえ、音」 21 47 GM_neko 「良かったら手伝いましょうかー?」 21 47 Dal22_2 「ああ。そっちはまだだな。仕掛けは屋上みたいだぜ」>音は 21 48 Sty-12-2 「どっちなんでしょう、まぁどっちでもいいですかー」>ネイ?さん 21 48 Dal22_2 「お前の用事はすんだのか?」 21 48 Vieri19_1 「ん、お手伝いしてくれんなら大歓迎だけど」 21 48 Hien12_1 「……如何するのだ?」 21 49 GM_neko 「用事といわれてもあんなのがうろうろしてたら、ねー」処刑機械を見ながら 21 50 Dal22_2 「はは、違いない。」 銃をまわしながらわらい 「とっとと片付けちまうか」 21 50 Dal22_2 「暇なら手伝え、ネイ」 21 50 GM_neko 「ではー」 21 50 GM_neko イニシアティブダイスを振ります 21 50 Vieri19_1 おー 21 50 Hien12_1 「…そうだな」斬鉄と離世の二刀を構え直します「いざ、尋常に……!」 21 51 GM_neko 1d20+3 ネイ 21 51 dice_cre GM_neko 19(1D20 19)+3 = 22 ネイ 21 51 Hien12_1 おー 21 51 Dal22_2 はええ 21 51 Hien12_1 ネイさんが本気だ 21 51 * Vieri19_1 topic "25びえり>22ネイ>16ダル>11カウズ?>10ヒエン>9すてぃ=9ふぇんりー" 21 51 GM_neko 1d20+6 もう一人 21 51 dice_cre GM_neko 8(1D20 8)+6 = 14 もう一人 21 51 Dal22_2 だれだ・・・!! 21 51 Sty-12-2 ホウイツさんがおった、 21 51 * Vieri19_1 topic "25びえり>22ネイ>16ダル>14も一人>11カウズ?>10ヒエン>9すてぃ=9ふぇんりー" 21 51 Vieri19_1 見た目的には二人のネイさんでしょうかっ 21 51 Dal22_2 ホウイツさんっぽいけど2人一緒にくるかなぁ 21 51 GM_neko 目の前にいるのは一人ですね 21 51 Sty-12-2 遠くから援護が入るんですね、 21 52 Vieri19_1 なるなる 21 52 GM_neko 気になるのなら好きな能力値で判定すると良い! 21 52 Dal22_2 ほうほう 21 52 Hien12_1 ……もしかして、扉をぶっ壊したテアさん? 21 52 Vieri19_1 あるある 21 52 Vieri19_1 ある? 21 52 Sty-12-2 テアさんの能力値は2:2:5だからー、 21 52 Sty-12-2 ないなー、 21 52 Vieri19_1 2d6+9 きびんではんていだー 21 52 Dal22_2 2d6+7 機敏。軽業中ですけど、+2はないよねたぶん 21 52 Hien12_1 2d6+5 武勇だー 21 52 dice_cre Vieri19_1 10(2D6 5 5)+9 = 19 きびんではんていだー 21 52 dice_cre Dal22_2 9(2D6 3 6)+7 = 16 機敏。軽業中ですけど、+2はないよねたぶん 21 52 dice_cre Hien12_1 3(2D6 1 2)+5 = 8 武勇だー 21 52 Sty-12-2 2d6+6 精神 21 52 dice_cre Sty-12-2 9(2D6 3 6)+6 = 15 精神 21 53 GM_neko ヴィエリさんダルフィンさんスティさんは気が付いたね 21 53 Dal22_2 わーい 21 53 Vieri19_1 わー 21 53 GM_neko 処刑機械が逃げようとした廊下の先の窓の下に誰かいそう 21 53 GM_neko スティさんは 21 54 Sty-12-2 「流石流石、準備がいいですねー」これしかいわない、 21 54 Vieri19_1 「いやはや頼りになるこって」 21 54 GM_neko そちらが昼間出会ったネイっぽい方だと思っても良い 21 54 Hien12_1 ほうほう 21 54 Hien12_1 Wネイさんですか 21 55 Sty-12-2 「アレですかー、やっぱりもう片方はばれない所に待機って感じですかー」 21 55 Sty-12-2 「まーとりあえず片づけちゃいましょう」 21 55 Dal22_2 目を細めて喉奥で笑う 「人手ってやつか」 ひとりごち 21 55 Dal22_2 びえりんごーごー 21 55 Vieri19_1 ごーごー 21 55 Hien12_1 ごーごー 21 55 Vieri19_1 んー、敵への挑発効果ってまだ続いてそうかどうかわかりますか? 21 56 GM_neko ネイ「さー?何のことでしょうかねー?」 21 56 Sty-12-2 「いやー、何の事でもないですー」 21 56 Sty-12-2 「うんうん、やっぱり手ごたえが違いますねー」独り言 21 56 GM_neko 挑発は効果期間がよくわからないねえ 21 56 Vieri19_1 はーい 21 56 Dal22_2 「ま、敵じゃなきゃ。なんだっていいさ」 21 57 GM_neko 一応一回ヴィエリさんに攻撃は仕掛けたけど 21 57 Vieri19_1 それできれてもおかしくないし、撤退行動できれてもおかしくないのでかけなおすかまよっている 21 57 Fenle18_1 クランさん 21 57 Fenle18_1 吊るすか 21 57 Vieri19_1 GM判断だよ! 21 57 Vieri19_1 つるすことじゃないとおもうよっ 21 57 Sty-12-2 下の方にホウイツさんいるしぶん殴っていいんじゃなかろーか 21 58 Dal22_2 うむ 21 58 Vieri19_1 うーん、ふつうになぐるかー 迷っててごめんねお時間とった 21 58 Vieri19_1 機敏突いきまーす 21 58 GM_neko では切れていることにしよう、そうじゃないとPCが受けたときとか面倒だしね 21 58 Dal22_2 はーい 21 58 Vieri19_1 はーい 21 58 Hien12_1 はーい 21 59 Fenle18_1 はーい 21 59 Vieri19_1 って挑発1戦闘1回だった 今きづいた 21 59 Vieri19_1 ふつーになぐりまーす 21 59 Sty-12-2 ゼハハハハ 21 59 GM_neko こいー! 22 00 Hien12_1 いけー 22 00 Vieri19_1 2d6+11 機敏突「さて、そろそろおねんねしといてね……っと」 22 00 dice_cre Vieri19_1 8(2D6 4 4)+11 = 19 機敏突「さて、そろそろおねんねしといてね……っと」 22 00 GM_neko 2d6+7+1 22 00 dice_cre GM_neko 6(2D6 4 2)+7+1 = 14 22 00 Dal22_2 5てーん 22 00 Vieri19_1 5てーん 22 01 Vieri19_1 ねいさんだー 22 01 GM_neko ヴィエリさんの短剣が処刑機械の腕を抉る! 22 01 GM_neko 5てんー 22 01 * nick GM_neko → GM_23_2 22 01 Dal22_2 ねいさんだー! 22 02 Hien12_1 ネイさんだー 22 02 GM_23_2 さあ役立たずは何をしよう 22 02 GM_23_2 そういえば、 22 02 Sty-12-2 治癒治癒 22 02 Dal22_2 ここで商談 22 02 Vieri19_1 スペシャルネイサンダー撃ってくれてもいいのよ 22 02 Vieri19_1 商談! 22 03 Dal22_2 お人形を今すぐ売却! 22 03 Vieri19_1 だれに! 22 03 GM_23_2 再生の力場 に 治療術 が入るか答え聞いたっけ? 22 03 Dal22_2 あー、なんかこのあいだ裏で話してたやつかー。 22 03 Vieri19_1 どうだっけ…… 22 03 Dal22_2 裏のログおえてないなぁ 22 03 GM_23_2 クランさんに聞いたらねむいー、とかいって聞けなかった気が 22 03 Sty-12-2 この間話してたなぁ、 22 04 Dal22_2 よし、ここはGM判断だ! 22 04 Sty-12-2 なんか当初は入らないつもりで作ってたとか何とかはちがったろうか、 22 04 Vieri19_1 今回限りの裁定ーって言ってGM判断かダイスでいいとおも 22 04 Vieri19_1 ほうほう 22 04 GM_23_2 1d2 1なら入る 22 04 dice_cre GM_23_2 1(1D2 1) = 1 1なら入る 22 04 Dal22_2 はいった! 22 04 GM_23_2 入る! 22 04 Vieri19_1 はいったー 22 04 Hien12_1 入ったー 22 05 GM_23_2 ネイの行動 再生の力場 + 治療術 だ! 22 05 Vieri19_1 おー 22 05 Fenle18_1 おー 22 05 Dal22_2 おおー 22 06 GM_23_2 ネイ「さてさて、手伝いと言ってもどーせできることもないのでー」 22 07 GM_23_2 ステッキをくるっと回して廊下を突くと足元から治癒の魔力が湧き上がる 22 07 Hien12_1 おおー 22 07 GM_23_2 全員10点回復! 22 07 Dal22_2 いいね! 22 07 * nick Dal22_2 → Dal23_2 22 07 Vieri19_1 「ぅわお……できることありまくる気がすんだけど。あんがとさん」 22 07 * nick Vieri19_1 → Vieri21_1 22 07 * nick Sty-12-2 → Sty-21-2 22 07 * nick Hien12_1 → Hien22_1 22 08 GM_23_2 ネイ「まー、こんな感じでー、あと頑張ってー」 22 08 Dal23_2 「またお前はそういう…」 呆れたようなため息をつきつつ、怪我のひどかったひとたちが癒されていくのを見回し 「礼はいう。助かった」 22 08 Sty-21-2 「はいはいー」 22 08 Vieri21_1 「はーい」 22 09 Dal23_2 んー、GMさん、GMさん、お人形さんの様子はどうなのだろう 22 09 Hien22_1 「……助かる」 22 09 GM_23_2 HP的には半分近く削ってる 22 09 Dal23_2 ふむー 22 10 Vieri21_1 なるなる 22 10 Dal23_2 逃亡しようとしたってことは、距離ちょっとありそうよね。 22 10 Dal23_2 隊列変更はしないけどフレーバーで歩いて近づこう 22 10 Vieri21_1 MAX30~40くらいかなあ 22 10 Dal23_2 「なぁ、人形よ」 コツ、コツと銃を取り出しつつ、歩き 22 10 Dal23_2 「役は終わった」 22 10 Dal23_2 「王でもない、人でもない、むきだしのお前は何者だ」 22 11 GM_23_2 「…マダダ…主ヲマモルコトガノコッテイル…!」 22 12 Dal23_2 「ほー」 22 12 Hien22_1 「…ふむ」 22 12 Dal23_2 「その主ってのは何もんだ」 22 15 Dal23_2 銃口を向けて聞く>人形 22 16 GM_23_2 「…コタエルヒツヨウハナイナ…」人間とは思えない喋り方ですが何処か既に諦めているようにも聞こえる手も良い 22 16 Dal23_2 ふむ 22 16 Vieri21_1 ほうほう 22 16 Dal23_2 「そらそうだ」 22 16 Dal23_2 喉奥で笑い 22 16 Dal23_2 2d6+13 機敏/射突打/射撃 「まぁ、なんであろうが、敵は死ね」 22 16 dice_cre Dal23_2 5(2D6 4 1)+13 = 18 機敏/射突打/射撃 「まぁ、なんであろうが、敵は死ね」 22 16 GM_23_2 2d6+7 22 16 dice_cre GM_23_2 7(2D6 5 2)+7 = 14 22 16 Dal23_2 4点だー 22 16 Vieri21_1 4てーん 22 17 Hien22_1 4てんー 22 17 Dal23_2 無造作に打ち抜くよ! 22 17 Vieri21_1 「……」軽く肩をすくめとく 22 17 Hien22_1 「……」じっと目をそらさず見て居ます 22 18 GM_23_2 処刑機械は銃弾に撃ち抜かれるがまだ立っている! 22 18 GM_23_2 4てん 22 18 GM_23_2 窓の外の人の行動 22 18 Hien22_1 窓の外!? 22 18 Vieri21_1 こーい 22 18 Dal23_2 いっけえええ 22 19 Vieri21_1 高低差を根性でのりこえるんだー 22 19 Hien22_1 こーい 22 19 GM_23_2 結界魔法 22 20 Vieri21_1 ほほう 22 20 Vieri21_1 どこをどう囲むのだろう 22 20 Fenle18_1 結界で 22 20 Hien22_1 ほほう 22 20 Fenle18_1 階段を作るとか… 22 20 Sty-21-2 窓をふさぐんではあるまいか 22 20 GM_23_2 窓側に結界を貼り撤退できなくする! 22 20 Dal23_2 わーい 22 20 Vieri21_1 (自分だけ囲んでお夜食のんびり、とか一瞬おもた 22 20 Vieri21_1 わーい 22 20 Dal23_2 霊視で結界はったことは気付いていいですか! 22 20 Hien22_1 わーい 22 20 GM_23_2 いいよ! 22 21 Vieri21_1 おおー 22 21 Hien22_1 同じく霊視で気がつこう 22 21 Dal23_2 わーい! 22 21 GM_23_2 2d6+7 22 21 dice_cre GM_23_2 9(2D6 4 5)+7 = 16 22 21 Hien22_1 「…む、結界か…?誰が……」 22 21 Vieri21_1 たかめー 22 21 Vieri21_1 「へ、結界?」 22 21 GM_23_2 HP37の結界だ! 22 21 GM_23_2 32だ! 22 21 Vieri21_1 おー 22 21 Sty-21-2 「なーるほど」 22 22 Hien22_1 おー 22 22 Dal23_2 「いいじゃねぇか。助かることには違いない」 22 22 Dal23_2 肩をすくめ 22 23 GM_23_2 ネイ「間に合って何よりー、さっき逃げられていたら大変だったでしょうねー」 22 23 Dal23_2 「また10年見失うのはごめんだな」 22 23 GM_23_2 後はワルフィンさんにぼこられるだけの処刑機械のターン! 22 24 Dal23_2 なん・・だと・・・ 22 24 Hien22_1 ハハハ 22 24 Vieri21_1 ははは 22 25 GM_23_2 1d2 アルファベット順 22 25 dice_cre GM_23_2 2(1D2 2) = 2 アルファベット順 22 25 GM_23_2 ヴィエリさんに 22 25 Vieri21_1 わー 22 25 Vieri21_1 こいこいっ! 22 25 Dal23_2 いっけー 22 25 Hien22_1 びえりさんー?! 22 25 GM_23_2 機敏切急所狙い 22 26 Dal23_2 きびんならかつる! 22 26 Vieri21_1 ダイス目によるよ!? 22 26 Sty-21-2 よかたよかた 22 26 GM_23_2 2d6+10 22 26 dice_cre GM_23_2 11(2D6 5 6)+10 = 21 22 26 Vieri21_1 わあ 22 26 GM_23_2 巨大な鉤爪で切りかかる! 22 26 Vieri21_1 これはー 22 26 Vieri21_1 かいひ! 22 26 Dal23_2 うわお 22 26 GM_23_2 了解! 22 26 Vieri21_1 (ダイスふる前だよね? 22 26 Hien22_1 わぁ 22 26 GM_23_2 ですね 22 27 Vieri21_1 「ぅわたたたーっと」ひらりん 22 27 Vieri21_1 「あっぶねー」 22 27 Hien22_1 「…無事かびえりっ!」 22 28 Vieri21_1 「だいじょぶだいじょぶ-。俺様ほら、ヒエンのおいかりかわすので慣れてっからー」へらへら 22 28 Dal23_2 「どれだけリセに手をだしたんだおまえ」 22 28 Dal23_2 呆れたように 22 29 Vieri21_1 「まだだしてねえよ大丈夫大丈夫」へらり 22 29 Vieri21_1 「それよかフェンリーの方が心配なんだよなあ。さっきでっけー音したんだけど」 22 29 Hien22_1 「…やはりびえりはここで斬り捨てるべきなのか……」 22 29 Vieri21_1 (突撃壁壊しの音 22 29 Hien22_1 割と本気顔で 22 29 Vieri21_1 「ちょお」 22 29 Sty-21-2 「いいからほら、前見てくださいよ」 22 29 Dal23_2 「『まだ』ね。こんなときに仲間割れはやめてくれよ」 笑って肩をすくめ 22 29 Vieri21_1 「冗談だってヒエンー」 22 29 Vieri21_1 「はーい」 22 29 Vieri21_1 へらへらしながら前見る 22 30 Vieri21_1 ヒエンさんのばんだー 22 30 Dal23_2 いっけー 22 30 Hien22_1 「…むぅ」 22 31 Hien22_1 武勇斬(水)防具一個無視の攻撃を処刑機械へ― 22 31 Vieri21_1 れっつごーひえんー 22 31 Vieri21_1 びえりんへの怒りを処刑機械にぶつけるんだー 22 31 Hien22_1 2d6+12 武勇斬(水)「…往くぞ…、斬!!」 22 31 dice_cre Hien22_1 6(2D6 3 3)+12 = 18 武勇斬(水)「…往くぞ…、斬!!」 22 31 Dal23_2 どーだっ 22 31 Fenle18_1 どやっ 22 31 GM_23_2 2d6+2 22 31 dice_cre GM_23_2 9(2D6 4 5)+2 = 11 22 32 Vieri21_1 7てーん 22 32 Dal23_2 わーい、7点ー 22 32 GM_23_2 おおう 22 32 GM_23_2 ああまだだった 22 32 Hien22_1 うーん、中々聞かないなぁ 22 32 Vieri21_1 十分きいてるとおもうの 22 32 GM_23_2 もうぼろぼろだ! 22 32 Vieri21_1 そしてスティちゃんフェンリーさんかしら 22 33 Dal23_2 すてぃさんが沈めてくれるときいて 22 33 Sty-21-2 じゃああたしがいきますかー、 22 33 Dal23_2 ひろいんがんば☆ 22 33 Sty-21-2 2d6+8 人形に歩み寄りふっと吐息をぶつける、精神氷 22 33 dice_cre Sty-21-2 11(2D6 6 5)+8 = 19 人形に歩み寄りふっと吐息をぶつける、精神氷 22 33 Vieri21_1 おおー 22 33 GM_23_2 2d6+2 22 33 dice_cre GM_23_2 8(2D6 6 2)+2 = 10 22 33 Dal23_2 いいね! 22 33 Vieri21_1 9てーん 22 33 Vieri21_1 いいね! 22 34 GM_23_2 処刑機械は、 22 34 Fenle18_1 は 22 34 Hien22_1 は 22 34 GM_23_2 凍りつきくだけ散った! 22 35 Vieri21_1 わー 22 35 Dal23_2 いいね! 22 35 Hien22_1 わー 22 35 GM_23_2 オーバーキル6てんか 22 35 Hien22_1 ほうほう 22 35 Dal23_2 なんだ、なにがあるんだ・・・ 22 35 GM_23_2 危ない危ない 22 35 Vieri21_1 なんだなんだ 22 35 Hien22_1 何だろう 22 36 Dal23_2 もしやおーばーしすぎると爆発か!!! 22 36 Hien22_1 オーバーキルすればよかったのかな? 22 36 Vieri21_1 おーばー何点かでどかーんか 22 36 GM_23_2 ドロップダイスを振っても良い 22 36 Dal23_2 りあにんぎょう爆発しろと!そういうことかッ! 22 36 Hien22_1 (破壊の結晶を袋から出しつつ 22 36 Vieri21_1 りあにんぎょう…… 22 36 GM_23_2 12だすといい! 22 36 GM_23_2 だせ! 22 36 Dal23_2 だせ!! 22 36 Vieri21_1 だせ! 22 36 Sty-21-2 えええええええええ 22 36 Vieri21_1 なんだろうこのながれw 22 36 Sty-21-2 あたしダウジングロッド持ってないんですが、 22 36 Vieri21_1 いけるいける 22 36 Sty-21-2 発見も持ってないんですが、 22 36 Dal23_2 ヴィエリから奪え! 22 36 Hien22_1 いけるいける 22 36 Vieri21_1 6をふたつだすだけじゃないか 22 36 Vieri21_1 ちょお 22 37 GM_23_2 ユニークアイテムの杖が! 22 37 Dal23_2 杖とな! 22 37 Hien22_1 何ぃ 22 37 Vieri21_1 杖が! 22 37 Vieri21_1 そうかあれか 22 37 Sty-21-2 杖!!!!!! 22 37 Hien22_1 杖が! 22 37 Vieri21_1 スティちゃんがんばって!! 22 37 Fenle18_1 杖がー 22 37 Dal23_2 がんばれ! 22 37 Hien22_1 気合いだ!! 22 37 Hien22_1 頑張れ!! 22 37 Sty-21-2 2d6 ほいやああああぁぁぁぁ 22 37 dice_cre Sty-21-2 9(2D6 4 5) = 9 ほいやああああぁぁぁぁ 22 37 Sty-21-2 おしい 22 37 Dal23_2 ほろり 22 37 Vieri21_1 おしい 22 37 Fenle18_1 頑張ったよね… 22 37 Hien22_1 頑張った 22 37 Dal23_2 なむなむ 22 37 Hien22_1 なむなむ 22 37 Vieri21_1 がんばったよ 22 38 GM_23_2 うわあ 22 38 Hien22_1 すてぃさんはほんとうにがんばったんだよ 22 38 Dal23_2 「あっけないもんだ」 銃の撃轍をあげながら人形の残骸を見下ろし 「やったなスティ」 と、そしてトドメさしたことについていっておこう 22 39 Sty-21-2 「おわりましたねー」 22 39 Vieri21_1 「まずはおつかれさん、と……あっち見てきていい?」フェンリーさんの行った方しめして 22 40 Hien22_1 「……」構えを解きます 22 40 Dal23_2 「おう、まかせた。ヴィエリ」 22 40 GM_23_2 つ <闇>の角 22 40 Vieri21_1 おー 22 40 Dal23_2 おお 22 40 Fenle18_1 おー 22 40 Hien22_1 おー 22 40 Dal23_2 調合素材やー! 22 40 Sty-21-2 「わっほーい」べきべきと闇の角を剥ぎ取っている 22 40 GM_23_2 どうやら内部材料に使われていた物らしい 22 41 Vieri21_1 なるなる 22 41 Dal23_2 「さて」 階段をみあげ 「本物のカウズの行方と、あとは…この音、か」 22 41 GM_23_2 ネイ「まだ終わっていないですよー」屋上を見ながら 22 41 Fenle18_1 と…こ…ろ…で… 22 41 Vieri21_1 そしてフェンリーさんのターンかしら。なんか同時だし「一方その頃」のイメージだった 22 41 Dal23_2 うんうん 22 41 Fenle18_1 再開から1時間ぐらい経ったんですが 22 41 Fenle18_1 出番まだっすか… 22 41 Vieri21_1 ごめんよ…… 22 42 GM_23_2 ごめんね 22 42 Hien22_1 ごめんね 22 42 Dal23_2 まぁ、ちょうどびえりんから始まり手番がまわってきたところだし、 22 42 Hien22_1 ごめんなさいです 22 43 Dal23_2 フェンリーさんの場面がみたいなー 22 43 Dal23_2 とおもうのですがどうですかGM! 22 43 Vieri21_1 どうですか! 22 43 GM_23_2 見たいよ! 22 43 Dal23_2 ね! 22 43 GM_23_2 カウズ「…どうやら…終わったようだな…」 22 44 Hien22_1 みたいですよ! 22 44 Fenle18_1 えっと、 22 45 Fenle18_1 カウズさんに状況説明してるうちに戦闘終了みたいなアレで 22 45 Fenle18_1 いいのかな 22 45 GM_23_2 状況説明終了でも良いし聞きたい事があれば聞いても良い 22 46 GM_23_2 真っ直ぐに屋上に言っても良い 22 46 GM_23_2 行っても 22 46 Fenle18_1 屋上目指しながら話聞いても良いかな 22 46 GM_23_2 ちなみに、 22 46 GM_23_2 カウズは見た目的には結構元気そう 22 46 Fenle18_1 ふむ 22 47 Vieri21_1 おー 22 47 Dal23_2 ほうほう 22 47 Fenle18_1 原因が処刑機械にあるのなら大分長いこと監禁されてたはずだし、元から体アレみたいなのかと思ってたけど 22 47 Fenle18_1 元気なのか 22 47 Dal23_2 少女は部屋にいるのです? 22 47 Sty-21-2 処刑機械が換金しながらも飯食わせてたのかな、 22 47 Dal23_2 それとも少女はもとからいなかったのか、それが気になる 22 48 Dal23_2 だって、そうなるとテアさんカウズさんに飯くわせてたんだぜ 22 48 Vieri21_1 右下の部屋に少女いるのかな 22 48 GM_23_2 カウズが捕まっていた部屋には少女はいない 22 48 Sty-21-2 飯は部屋に置いて行っただけで、 22 48 Hien22_1 少女は…居ない? 22 48 GM_23_2 下の階では扉をガンガン叩く音がする 22 48 Sty-21-2 実際食っていたのは本物のカウズさん、 22 48 Sty-21-2 かもしれない、 22 48 Dal23_2 治癒魔法は! 22 49 Sty-21-2 治癒魔法は娘さんにしてたんじゃなかったか、 22 49 Sty-21-2 ずっと意識不明だから、と、 22 49 GM_23_2 聞きたい事があるなら本人に聞くと良い! 22 49 Fenle18_1 うん 22 49 Fenle18_1 状態を保つために 22 49 Fenle18_1 治癒ってたって 22 49 Sty-21-2 意識不明なのだから飯を食わせていたらしきものはおそらく娘さん、 22 49 Dal23_2 テアさんが、流動食をもっていったり、治癒魔法をつかってたのはどの部屋だろう。隠し部屋だとおもってたんだけど違うかな 22 49 Fenle18_1 テアさん言ってた 22 49 Vieri21_1 カウズさんの部屋と少女の部屋は別だとおもってるんだけど 22 49 Vieri21_1 右中央:カウズさん 右下:少女 22 49 Vieri21_1 みたいな 22 50 Dal23_2 なるほど右下か 22 50 GM_23_2 耳鳴りのような音はまだ続いている 22 51 Vieri21_1 そして屋上なんとかしないとテアさんがクリティカって扉あけちゃうかもしれないかもかも? 22 51 Fenle18_1 「ふむ…助けに来たと言えば聞こえは良いが、お話したとおり私も分からないことが多い」いきさつかくしかしたと思って欲しい心 22 51 GM_23_2 カウズ「まずはこの音を止めなければ…!」 22 52 Fenle18_1 「この音は何なのか、アレの言っていた『役』とは一体何で、何のためにあるのか…ふむ」 22 52 Fenle18_1 なんかカウズさん事情説明せずに死にそうなんだけど>まずはこの音 22 53 Vieri21_1 うーん、止め方とアンタ大丈夫?だけは聞いておいたほうがいいかも? 22 53 Dal23_2 うんうん。でもまぁ、好きにロールしてもいいのよ! 22 54 GM_23_2 カウズ「この音は眠っている人間の脳に働きかけ好きな夢を見せる物らしい…が」 22 54 Dal23_2 合流がよければさくっと合流してもよしだし、なにか聞きたければ聞いてもいいし、 22 54 Fenle18_1 「…ほう」 22 54 Dal23_2 とりあえず、かっこいいフェンリーさん期待あげしておきます 22 54 Dal23_2 ミ 22 54 Vieri21_1 うんうん 22 54 Vieri21_1 期待age 22 54 Fenle18_1 歩き(もしくは走り)ながら喋ってるに違いない 22 55 Fenle18_1 シリアスではあるけど 22 55 Fenle18_1 本筋から外れ気味で、知らないおっちゃんと話しつつ 22 55 Fenle18_1 カッコイイロールは流石に厳しい… 22 55 Hien22_1 うんうん 22 55 Hien22_1 期待上げです 22 56 GM_23_2 カウズ「だが遺跡から発見されたときは失敗作として放置された物だったそうだ」 22 56 Fenle18_1 「それが今になって…とは」 22 56 GM_23_2 屋上に向かうかい? 22 56 Fenle18_1 向いながら喋ってるつもりだったw 22 56 GM_23_2 そうだったw 22 57 Vieri21_1 じゃあ後ろぞろぞろしててもいいんだろうか 22 57 Dal23_2 では、 22 57 GM_23_2 では話しながら屋上向かう階段を上り、 22 57 Dal23_2 先に来ていたみんなと合流、かな? 22 57 GM_23_2 合流しても良いよ! 22 58 Fenle18_1 合流だー 22 58 Vieri21_1 だー 22 58 Dal23_2 「ま、あっちはフェンリーに任せて、俺達は音のほうをなんとかしようか」 と、先にいっておいたに違いない 22 58 Vieri21_1 ちがいねぇ 22 58 Fenle18_1 えー 22 58 GM_23_2 屋上に向かう途中には扉がある 22 59 Vieri21_1 もしくはドロップべきべきしてる時に部屋からでてきたとかそこいら 22 59 Vieri21_1 扉には鍵かかってます? 22 59 GM_23_2 音はこの先かからのようだ 22 59 Dal23_2 「おう、フェンリー。」 多分合流したので挨拶、目をすがめてカウズさんをみよう 「そっちが本物か」 22 59 Dal23_2 扉調べるよー 22 59 Dal23_2 2d6+7 22 59 dice_cre Dal23_2 2(2D6 1 1)+7 = 9 22 59 Hien22_1 合流だー 22 59 GM_23_2 機敏判定! 22 59 Vieri21_1 だるさあああああん 22 59 Dal23_2 ふ、わからぬ! 22 59 Dal23_2 ヴィエリ、まかせたぜ! 22 59 Vieri21_1 2d6+9 とびらしらべるよーきびんだよー 22 59 dice_cre Vieri21_1 8(2D6 4 4)+9 = 17 とびらしらべるよーきびんだよー 22 59 Hien22_1 さすが 22 59 Dal23_2 さすがヴィエリだ 22 59 GM_23_2 この扉の鍵は複雑すぎる!とダルフィンさんは思った 23 00 Fenle18_1 「少々手間どった…申し訳ないが弁償のアテはないが、宜しいな」と途中からカウズさんに 23 00 Vieri21_1 「フェンリーおつかれさん。なんかすげぇ音したけど……弁償?」 23 00 Dal23_2 こまかい鍵なんかしらねぇな! 23 00 Fenle18_1 2d6+1機敏ー 23 00 dice_cre Fenle18_1 7(2D6 4 3)+1 = 8 機敏ー 23 00 GM_23_2 この扉の鍵は普通の鍵だ、とヴィエリさんは確信した 23 00 Dal23_2 「はは、壁でも壊したか」 23 00 Vieri21_1 鍵開けスキルで開けられますか-?(目きらきら 23 00 Fenle18_1 「少々憂さが溜まっていてね。さて」 23 01 GM_23_2 カウズ「私達や村の人たちの命には代えられない」>弁償 23 01 Dal23_2 かっけええ! 23 01 Fenle18_1 ちょっとしたジョーク系のアレのつもりで言ったらマジに返された時の 23 01 GM_23_2 開けるよ! 23 01 Fenle18_1 この申し訳ない感じ… 23 01 Vieri21_1 「ん、鍵はかかってるけど……いけるなこりゃ」鍵開け道具取り出して先端をちろっと舐める 23 01 Dal23_2 「さて、どうだ。ヴィエリ」 23 01 Hien22_1 カッケェ 23 02 Vieri21_1 鍵開けスキルつかいますー 23 02 Sty-21-2 「……」 23 02 Vieri21_1 かちゃりっと 23 02 Sty-21-2 (びえりさんがえろい) 23 02 Hien22_1 「…流石だな、びえり」 23 02 GM_23_2 落ち込みやすいけど悪い人ではないんだ…一応… 23 02 Vieri21_1 合鍵さんのまじれすだとおもえば……>へんりーさん 23 02 GM_23_2 開いた! 23 02 Dal23_2 開いた! 23 02 Vieri21_1 開いた! 23 02 Hien22_1 ? 23 03 Hien22_1 開いた! 23 03 GM_23_2 覗く? 23 03 Vieri21_1 罠あるかなー、は機敏? 23 03 GM_23_2 罠は無い! 23 03 Fenle18_1 開いたー 23 03 Vieri21_1 ない! 23 03 Vieri21_1 じゃああけるよー 23 03 GM_23_2 正確には今は動いていない! 23 03 Vieri21_1 なるなる 23 03 Hien22_1 なるなる 23 03 Vieri21_1 「罠もまあ、今は動いてねぇみてぇだし」 23 03 Vieri21_1 がちゃりこ 23 04 Fenle18_1 「諸侯に聞かせてやりたいシンプルかつ素晴らしいお言葉だが…おや、開いたかね」 23 04 GM_23_2 屋上はあまり広くは無い 23 04 Fenle18_1 今はもう動かない 23 04 Vieri21_1 おじいさん 23 04 GM_23_2 さよならおじいさん… 23 04 Fenle18_1 びえりんがカウズさんを 23 04 Dal23_2 おじいさんww 23 04 Vieri21_1 じょうだんだよ! 23 04 Fenle18_1 動かなくしてしまった 23 04 Vieri21_1 屋上でるよー 23 05 Vieri21_1 装置ってみてわかるもんあるんだろうか 23 05 GM_23_2 扉のすぐ横の軒下に 23 05 Dal23_2 あとにつづいて、のっそり行こう 23 05 Vieri21_1 「落ちないよう気をつけてねー」 23 05 Vieri21_1 てくてく 23 05 GM_23_2 大きな箱が有る 23 05 GM_23_2 それは 23 05 Vieri21_1 「あ、これかな」 23 05 Sty-21-2 ふーむ、 23 05 Sty-21-2 百科事典使いたいが無くなってしまっている、 23 06 GM_23_2 壊れたオルゴールのように耳に響く音を出し続けている 23 06 Fenle18_1 応援 23 06 Vieri21_1 応援いくかい? 23 06 Dal23_2 「……間違いないようだな」 23 06 GM_23_2 百科事典には載っていないんじゃないかな 23 06 Vieri21_1 「んー、スティちゃん止め方とかわかる?」 23 06 GM_23_2 記録に無い装置だから 23 06 Fenle18_1 「…ふむ。相応しいと言えば相応しいが…なんとも耳に障る」 23 06 Dal23_2 「止め方、わかるかい」 肩をとんとん、と銃身でたたきつつ 「カウズさんよ」 23 07 Sty-21-2 「うーん」 23 07 Hien22_1 「…斬るか?」 23 07 Sty-21-2 「記録に詳しくは残って無いんでー」 23 07 Hien22_1 斬鉄を片手に 23 07 Sty-21-2 「あたしゃーただの学生なんでよく分からないですねー」 23 07 GM_23_2 止めるのなら精神判定試しても良い 23 07 Vieri21_1 「そっかぁ……」 23 07 GM_23_2 破壊しても良い 23 07 GM_23_2 破壊 23 07 Dal23_2 ふむ 23 07 Vieri21_1 そしてカウズさんはしってるんだろうか 23 08 GM_23_2 カウズ「私はこの道具が動いているのを直接見るのは初めてだが…」 23 08 Fenle18_1 2d6+1精神 23 08 dice_cre Fenle18_1 8(2D6 3 5)+1 = 9 精神 23 08 Fenle18_1 頑張った… 23 08 Vieri21_1 がんばった 23 09 Dal23_2 「ほー」 では、ちらっとネイを見る 「お前は?ネイ」 23 09 Hien22_1 頑張った 23 09 Sty-21-2 2d6+6 23 09 dice_cre Sty-21-2 7(2D6 1 6)+6 = 13 23 09 GM_23_2 ネイ「見たこと無い物までは何ともー」 23 09 Sty-21-2 魔術知識、知識判定が入るなら 23 09 Sty-21-2 +2ずつ 23 09 Dal23_2 いいね! 23 09 Vieri21_1 きたいちをくらえー 23 10 GM_23_2 両方とも入れて良い 23 10 * Hien22_1 quit "Connection reset by peer" 23 10 Dal23_2 「しゃーねぇ、いざとなったら壊しちまうか」 23 10 Sty-21-2 となると 23 10 Sty-21-2 17 23 10 Vieri21_1 おー 23 10 Dal23_2 道具の様子をみているスティさんを見つつ 23 10 Fenle18_1 おほー 23 10 Vieri21_1 「要は止まりゃあいいんだよな」 23 10 GM_23_2 この道具から発せられている音自体には魔力は無い 23 11 Fenle18_1 「ふむ…分かりやすくて大変宜しいが…どうかね」 23 11 Sty-21-2 「まりょくーって訳じゃあ無さそうですからー、うーん何なんでしょうねーこれ」調べ調べ 23 11 GM_23_2 が、動力には魔力が使われているのは確実だ 23 11 GM_23_2 ぶっちゃけ 23 11 Vieri21_1 ちゃけ 23 11 GM_23_2 壊しても被害は無さそう 23 11 Fenle18_1 よし 23 11 Vieri21_1 おー 23 11 Dal23_2 ふむ。霊視だと、わかりますかね、位置>魔力の 23 11 Fenle18_1 壊そう 23 11 Dal23_2 おおー 23 11 GM_23_2 分かる 23 12 Sty-21-2 「動力に魔力使ってますけど」 23 12 Sty-21-2 「ぶっちゃけ壊しても大丈夫臭いです」 23 12 GM_23_2 蓋を開いた所 23 12 GM_23_2 >魔力の位置 23 12 Vieri21_1 「おお、よかったよかった」 23 12 Fenle18_1 でもまぁ突撃は使っちゃったから 23 12 Dal23_2 ん、 23 12 Fenle18_1 ヒエンさん辺り頼んだー 23 12 Vieri21_1 素武勇+鉄腕で十分こわれるとおもうのw 23 12 Dal23_2 もしかして、普通にとれるのか!>魔力 23 13 Dal23_2 「ほう」 目をすがめて 「その言葉、信じるぜ、スティ」 23 13 GM_23_2 機敏で調べていないから… 23 13 Vieri21_1 はっ 23 13 Dal23_2 しらべよう 23 13 Dal23_2 2d6+7 23 13 dice_cre Dal23_2 7(2D6 2 5)+7 = 14 23 13 Vieri21_1 しらべるべる 23 13 Vieri21_1 2d6+9 23 13 dice_cre Vieri21_1 5(2D6 3 2)+9 = 14 23 13 Vieri21_1 おそろいー 23 13 Fenle18_1 信じるぜ、と言いながら 23 13 GM_23_2 わかった 23 13 Dal23_2 なんとー 23 13 Fenle18_1 そそくさと裏を取る海賊 23 13 Vieri21_1 信じるぜと言いながら調べる 23 13 Vieri21_1 おとなってきたないよね 23 13 Dal23_2 ふ、大丈夫といったから、触ってしらべるのだよ! 23 13 Vieri21_1 おとなってきたないよね 23 14 Dal23_2 大丈夫じゃないなら触るわけが無い! 23 14 * M_Aikagi join #taigamomoiro 23 14 Fenle18_1 屁理屈だー 23 14 Dal23_2 えー 23 14 Fenle18_1 これだからお腹出してる人は… 23 14 GM_23_2 この箱の天板と正面の一部が開きそう 23 14 Dal23_2 ふぇんりーさんがいじめる 23 14 GM_23_2 罠など無い! 23 14 Dal23_2 ふむ、ではあけよう 23 15 GM_23_2 どっちかな? 23 15 Dal23_2 んー、魔力をとりだしたいのだが 23 15 GM_23_2 天板の方だね 23 15 Dal23_2 じゃあ天板だ! 23 15 GM_23_2 開いた 23 15 Dal23_2 みるみる 23 16 Fenle18_1 おー 23 16 Vieri21_1 わくわく 23 17 GM_23_2 中にはオルゴールのような機械とその機械に接続された魔力結晶がある 23 17 Dal23_2 「動力ってのはコレか?」 23 17 * nick M_Aikagi → Hien22_1 23 17 GM_23_2 言うなれば結晶は電池だね 23 17 Dal23_2 魔力結晶は触っても大丈夫なのだろうか 23 17 Vieri21_1 単三結晶 23 17 GM_23_2 大丈夫そう 23 17 Dal23_2 じゃあ、とりはずしちまえー 23 17 Hien22_1 ほうほう 23 17 GM_23_2 外れた 23 18 Hien22_1 外したー 23 18 Dal23_2 音はどうかな? 23 18 Vieri21_1 はずしたー 23 18 GM_23_2 機械から鳴っていた音が止まる… 23 18 Fenle18_1 どうかなー 23 18 Dal23_2 「お、止まった」 23 18 GM_23_2 音が止むと、 23 18 Vieri21_1 「ふぅ……これでテアちゃん眠れるかな」 23 18 GM_23_2 暇な方は精神判定しても良い 23 18 Dal23_2 片手で結晶くるくるまわし、スティさんにぱーす 23 19 Sty-21-2 「わっとと」 23 19 Hien22_1 ほうほう 23 19 Sty-21-2 2d6+6 魔術知識+2知識判定+2 23 19 dice_cre Sty-21-2 6(2D6 2 4)+6 = 12 魔術知識+2知識判定+2 23 19 Hien22_1 2d6+1 精神 23 19 dice_cre Hien22_1 8(2D6 4 4)+1 = 9 精神 23 19 GM_23_2 というかしなくても良い 23 19 Sty-21-2 きゃっちきゃっち 23 19 Dal23_2 なんだとw 23 19 GM_23_2 さっきまで張られていた結界が消えた 23 19 Vieri21_1 おー 23 19 GM_23_2 のに気が付いた 23 19 Fenle18_1 おー 23 19 Dal23_2 「そういうのは専門だろ?」 >スティさん 23 19 Dal23_2 おおー 23 19 Hien22_1 おー 23 20 Dal23_2 そして、箱の、正面の一部のほうをぱかぱかしてみる 23 20 GM_23_2 開いた 23 20 GM_23_2 ノートのような物がある 23 20 Sty-21-2 「んー、別に専門と言う訳でもー……単なる学生ですよあたしゃ」 23 20 Vieri21_1 「取れるもんなんだなあ……ん、そっち何か入ってる?」 23 20 Sty-21-2 魔力の結晶について知識判定がしてみとうござる…… 23 20 Fenle18_1 「…む?」 23 20 Dal23_2 「ん?なんだこりゃ」 23 20 GM_23_2 してもいい 23 20 Dal23_2 ノートつまんで、ひろげてみる 23 21 Vieri21_1 「学生サンって学ぶのがお仕事なんだろ。じゃあ専門家みてぇなもんなんじゃねえの?」 23 21 GM_23_2 ノートの中には、 23 21 Vieri21_1 「なになにそれ」 23 21 Dal23_2 「さぁ、な」 肩をすくめて、のぞきやすいように、ノートを若干低い位置にもっていく 23 21 Vieri21_1 のぞきのぞき 読めるかな 23 21 Fenle18_1 覗きー 23 22 GM_23_2 子供の字で架空の国の物語が書かれている 23 22 Hien22_1 ほうほう 23 22 Sty-21-2 「学ぶ事がアレでもアレする事はアレじゃないんですよねぇ……」 23 22 Vieri21_1 「これは……」 23 22 Sty-21-2 2d6+6 知識+2魔術知識+2、魔力の結晶をミルミル 23 22 dice_cre Sty-21-2 8(2D6 5 3)+6 = 14 知識+2魔術知識+2、魔力の結晶をミルミル 23 22 Dal23_2 「読みづらいなこりゃ。子供か?」 目をすがめつつ 23 22 GM_23_2 量産されている魔力結晶だね 23 22 Vieri21_1 物語の内容はどんなんでしょかー 23 23 GM_23_2 そんなに珍しい物じゃない 23 23 Vieri21_1 市販品だった 23 23 Dal23_2 さくしゅさくしゅ 23 23 Sty-21-2 「割と一般的に生産されてる結晶ですかねぇ、機械によく使われてるアレですね」 23 24 Dal23_2 「ふうん。そんなもんがあるのか」 23 24 Vieri21_1 「なるほどなあ」 23 24 Sty-21-2 「でもってそのノートなんですかー」 23 24 Hien22_1 「…ふむ、そうなのか」 23 24 Vieri21_1 読んでみますー 内容どんなんですか?>のーと 23 24 Dal23_2 「なんか、物語みたいだぜ」 億劫そうに、ノートをスティさんにぽい 23 25 Vieri21_1 「あ」 23 25 GM_23_2 おうさま お父さん 23 25 GM_23_2 おきさきさま ■■■■ 23 25 GM_23_2 おひめさま わたし 23 25 Dal23_2 伏字・・・! 23 25 Fenle18_1 「…夢の国、か…む?」ノート見て 23 25 Hien22_1 伏字・・…!? 23 25 GM_23_2 この先にも名前や役が書かれている 23 25 Dal23_2 モデルにしてたのか 23 26 Dal23_2 見覚えのある名前はありましたか? 23 26 GM_23_2 ある 23 26 Dal23_2 なんだろうなんだろう 23 26 Vieri21_1 あった 23 26 GM_23_2 が、 23 26 Dal23_2 が 23 26 Vieri21_1 が 23 26 Hien22_1 が? 23 27 Sty-21-2 「ふむー……?」 23 27 Fenle18_1 「…役、か」少女はずっと寝ているのよね 23 27 GM_23_2 テア ■■■■■■■■ 女中 23 27 Hien22_1 「…役割…か」 23 27 Dal23_2 「待て、これは・・・」 ぽいしたときに、目端にひっかかった 23 27 Sty-21-2 「おや」 23 27 Hien22_1 何?! 23 27 GM_23_2 女中の字は後から書き足された物のようだ 23 28 Vieri21_1 「……テア」 23 28 Fenle18_1 女中だけ 23 28 Fenle18_1 漢字だしね 23 28 Vieri21_1 「って、今見えたみたい、だけど」 23 28 Dal23_2 文字は、子供の字ですか>女中 23 28 Dal23_2 「……」 23 28 Dal23_2 すたすたと、 23 28 Sty-21-2 「これは、あの機械さんが新しく書き足していたんですかねー」 23 28 GM_23_2 塗りつぶされたのも同じ時かもしれない 23 28 Dal23_2 階下にもどろう 23 28 Vieri21_1 「かねえ……おいダルフィン、一人で行くなってー」 23 28 Vieri21_1 追いかける 23 28 GM_23_2 女中の字は子供の文字ではない 23 28 Dal23_2 テアさんはどんどんしているのだろうか 23 28 GM_23_2 もうしていない 23 29 Hien22_1 …アレ、テアさんって娘さんが目を覚まさなくなってから雇われたんですよね? 23 29 Fenle18_1 追おう。メルタさん引っ張って 23 29 Vieri21_1 うん 23 29 Fenle18_1 テア、って 23 29 Fenle18_1 なんで書いてあるんだろう 23 29 Hien22_1 …娘さんと面識ないんじゃ? 23 29 Fenle18_1 ね 23 29 Vieri21_1 うん 23 29 Vieri21_1 だからあやしい 23 29 GM_23_2 雇われたからといって 23 29 Hien22_1 「……ふむ」 23 29 Fenle18_1 ああ、 23 29 Fenle18_1 外の人とは 23 29 Fenle18_1 限らない 23 30 GM_23_2 昔から知り合いではないと決まっては無い 23 30 Vieri21_1 ですです 23 30 Hien22_1 成程 23 30 Dal23_2 「ま、百聞は一見にしかず、だ」 23 30 Dal23_2 しかしそのへんじつはカウズさんに聞けば一発のきがしなくもない 23 30 Sty-21-2 「倒しちゃいましたからねー、話が聞けないです」 23 30 GM_23_2 一発だねw 23 30 Hien22_1 一発ですねw 23 30 Vieri21_1 「わかるけどさぁ」 23 30 Vieri21_1 ははは 23 31 Dal23_2 がちゃり、と噛ませていた射的銃をとりはずし 23 31 Dal23_2 がちゃりこしよう 23 31 Dal23_2 テアさんの部屋 23 31 GM_23_2 開いた 23 31 Vieri21_1 ダルさんのすぐ後ろで警戒してよう 23 31 Vieri21_1 開いた 23 31 GM_23_2 足元にテアが寝ている 23 31 Hien22_1 開いた 23 31 Sty-21-2 「うーん」 23 31 GM_23_2 手が真っ赤になって痛そう 23 31 Sty-21-2 「ま、お仕事は終わりって感じですかねー」 23 32 Dal23_2 「だな」 23 32 Vieri21_1 「ようやくのおねむ、だけど……」 23 32 Vieri21_1 テアちゃんベッドにもってっていいですかー 23 32 Dal23_2 「ヴィエリ、まかせた」 23 32 Dal23_2 テアをしめして 23 32 Hien22_1 「……ふむ」テアさんの手をフレーバー手当てしておこう 23 32 Sty-21-2 「テアさんの手、手当てしましょうか」特上の傷薬取り出す 23 32 GM_23_2 いいよー>ベッド 23 32 Hien22_1 あ、手当てするのならすごすごしますよ 23 33 Dal23_2 「あの人形、その物語をもとに夢をだしてたみたいだな。テアが増えていたのはあとからきたから、か…?」 23 33 Vieri21_1 「言われるまでも……っと、お手当してもらえるんならその方がだな」 23 33 Dal23_2 首をかしげつつ 23 33 GM_23_2 カウズ「私は娘の様子を見てくる」 23 33 Vieri21_1 ベッドに寝かそう 23 33 Fenle18_1 「ふむ…塗りつぶされる前の役が気になるが…何にせよ一つの夢が覚めた 23 33 Fenle18_1 」 23 33 Dal23_2 「なぁ、そういやあんたいつから人形といれかわってたんだ」>カウズ 23 33 Fenle18_1 ついていきます。>カウズさん 23 33 Vieri21_1 「だな。まずは良かった良かった、だ」 フェンリーさんに ふりむかずこたえる 23 34 GM_23_2 カウズ「ん?もう1年ぐらいになるな…」 23 34 Dal23_2 「1年か…。テアはもういたのか?」>カウズ 23 34 Hien22_1 「…一年か」 23 34 Dal23_2 ついていきつつ 23 34 Hien22_1 あ、ヒエンは付いて行って無いや 23 35 Sty-21-2 「あ、待って、くださいよー」ついて行く 23 35 Vieri21_1 ヒエンさんのフレーバー手当はしてるのかな 23 35 GM_23_2 カウズ「テアは昔ここで雇っていた使用人の娘でな、あまり体の丈夫ではない娘の数少ない無い友達だった」 23 35 Hien22_1 あ、びえりんがやっても良いですよ 23 36 Dal23_2 「ほー」 23 36 Vieri21_1 いやいや、してなきゃ「いこうぜー」っていおうと思っただけなのさ 23 36 Sty-21-2 「というかアレですねー」とてとてカウズさん達について行きながら、 23 36 Hien22_1 寧ろびえりんの方が上手そう 23 36 Vieri21_1 でも言い出したのヒエンさんだからヒエンさんやるといいのよ 23 36 Hien22_1 じゃあ、ヒエンがやって置きます 23 37 Vieri21_1 俺様は横たえたあと、髪の毛ととのえてる 23 37 GM_23_2 カウズは二階右下と部屋の扉の前に来るとノブを回す 23 37 GM_23_2 カウズ「む」 23 37 Vieri21_1 んでもってヒエンさんのお手当おわったら一緒に上行きたい 23 37 Vieri21_1 む? 23 37 GM_23_2 鍵が掛かっていた 23 37 Fenle18_1 しかし、スティさんあのままだったら 23 38 Fenle18_1 機械どうしたんだろうw ノート出して役割足すのかな 23 38 Sty-21-2 あぁ、寝たままだったら、 23 38 Dal23_2 「どうした?」 23 38 Vieri21_1 ふじょし すてぃ 23 38 Dal23_2 >カウズ 23 38 Sty-21-2 「なんかダルフィンさんが今日はワルフィンさんですよねー」 23 38 GM_23_2 カウズ「いや、当たり前だな」カウズは近くに転がっている処刑機械の残骸から鍵を引っ張り出して 23 39 GM_23_2 がちゃ 23 39 Fenle18_1 宮廷腐女子のストレリチアさんか 23 39 GM_23_2 と扉を開く 23 39 Fenle18_1 かちゃ 23 39 Dal23_2 「はぁ?なんだそりゃ」>スティ 23 39 Dal23_2 そしてカウズさんの行動に首もかしげておく 23 40 Dal23_2 扉の奥をみよう 23 40 Sty-21-2 「ワルフィンさんはワルフィンさんです」 23 40 GM_23_2 外から来た者 国を守りにきた冒険者 と言う役があった 23 40 Hien22_1 びえりんと一緒にカウズさんを追い駆けます 23 41 Vieri21_1 ほうほう 23 41 Dal23_2 ほほう 23 41 Fenle18_1 成程 23 41 Hien22_1 ほう? 23 41 Vieri21_1 んじゃヒエンさんと一緒に階段あがってこよう てくてく 23 41 Hien22_1 すたすた 23 41 Fenle18_1 使い回しの利くエキストラか 23 41 Fenle18_1 カウズさんに続いて部屋に入ろう 23 41 Dal23_2 「いつも通りだと思うがなぁ」 銃の撃轍をおこし 23 41 GM_23_2 カウズが開いた扉の中には 23 41 Dal23_2 スティさんの治癒は回復した気になるだけ、でしたっけ 23 41 Sty-21-2 いえす、 23 42 Dal23_2 では、状態異常防御+2の海賊はいち早くその効果がきれよう 23 42 Dal23_2 「……っ」 銃弾を装填しなおそうとして、弾をとりおとす 23 42 Fenle18_1 「私は居なかったものでなんとも…しかし、どうにもな」 23 42 Vieri21_1 「ダルフィン?」 23 42 Sty-21-2 痛みを鈍化させ感覚を鈍くしてある種の洗脳で傷をおっていても動けるようにします、 23 42 GM_23_2 机とベッド、沢山の本棚 23 42 Hien22_1 「……だるふぃん」 23 42 Vieri21_1 とりおとした弾ひろっとこう 23 42 Sty-21-2 「アレは単に麻酔みたいなものですからー、無理はしないでくださいねー」 23 42 Fenle18_1 ヒエンさんもじゃないかのうw 23 42 Vieri21_1 「どーしたよ?」渡す渡す 23 42 Hien22_1 ヒエンですか? 23 42 Dal23_2 「……っと、さすがに徹夜はこたえたかな」 苦笑してからスティさんの言葉をきき 「ああ、そうなのか」 23 43 GM_23_2 床に書かれた治癒に関係する魔法陣 23 43 GM_23_2 そしてベッドの上には女性の姿がある 23 43 Dal23_2 「おう、サンキュ、ヴィエリ。テアのほうは大丈夫か」 左手をさしだしうけとります>ヴィエリ 23 43 Dal23_2 ほほう 23 43 Hien22_1 「…手は暫く腫れるだろうが、大事は無い」 23 43 Hien22_1 >テアの方は大丈夫 23 44 GM_23_2 カウズはベッドに近寄り女性に触れる 23 44 Vieri21_1 「色々あんのなぁ……ああ、大丈夫そうだよ。ヒエンのおかげ」 23 44 Dal23_2 「そりゃよかった。こっちのお姫様はどうだろうな」 23 44 Dal23_2 カウズさんの後につづいて部屋に入ろう 23 44 GM_23_2 女性は静かに、 23 44 Vieri21_1 はいるはいる 23 44 Fenle18_1 カウズさんに続いて部屋に入り、女性を見よう 23 44 GM_23_2 まるで止まっているかのように静かに呼吸をしている 23 44 Hien22_1 「…そもそも、命を脅かす様な怪我はしようが無かったがな」 23 44 Hien22_1 ほうほう 23 45 Hien22_1 「……」霊視起動して女性を見ます 23 45 Dal23_2 女性に見覚えはありますか? 23 45 GM_23_2 ある 23 45 Fenle18_1 ほう 23 45 Vieri21_1 ほう 23 45 Hien22_1 ほう 23 45 Dal23_2 ほほー 23 46 GM_23_2 何時か何処かで見た『箱』を持った女性に似ている 23 46 GM_23_2 こちらの方は不健康そうだが 23 46 Sty-21-2 「おや」 23 46 Vieri21_1 「どしたん?」 23 46 Sty-21-2 「…………」 23 46 Sty-21-2 「ふーむふむふむ」 23 46 Dal23_2 ほほー 23 47 Dal23_2 「……まさか、な…」 23 47 Hien22_1 「……」 23 47 Dal23_2 ネイさんはいるだろうか 23 47 Dal23_2 なんかいなくなっているきもするが 23 47 Dal23_2 いるなら、ネイさんの顔をみておこう 23 47 GM_23_2 カウズ「…どうやら代わりは無い様だな…」安堵したような落胆したような複雑な表情だ 23 47 Fenle18_1 「…ふむ、彼女は何と言ったか…」 23 47 Sty-21-2 「まー、アレですね」 23 48 Sty-21-2 「その内起きますよ」 23 48 Vieri21_1 首かしげて壁にもたれる お任せの姿勢 23 48 Sty-21-2 「勘ですけど」 23 48 GM_23_2 ネイは一緒に居ますが特に代わりは無い、が 23 48 Dal23_2 が 23 48 Vieri21_1 が 23 48 GM_23_2 ネイ「ちょっと出てきますねー」と部屋から出る 23 48 Vieri21_1 「ほーい、いってら」 23 48 Dal23_2 ついていきたくはあるんだけどなぁ 23 49 GM_23_2 ついてきてもいい 23 49 Hien22_1 ほうほう 23 49 Dal23_2 しかし任せてしまってもいいきがする、うむむ、悩む 23 49 Hien22_1 「…如何する、だるふぃん」 23 49 Dal23_2 「……」 ちら、と見送ろう 「おう、いってら」 23 49 GM_23_2 ほったらかしでも問題は無い、はず 23 49 Vieri21_1 指示でもなけりゃいかないが、誰かが指示する訳がないので俺様はいかない 23 50 Dal23_2 はずっていったああ 23 50 Dal23_2 「まぁ、任せてもいいだろ」 23 50 GM_23_2 カウズ「君たちには礼を言わなければならないな」 23 50 Dal23_2 >ヒエン 23 50 Fenle18_1 「夢ならば覚めるまでが夢だ。覚めない夢に意味はない。…いずれ覚めるよ。覚めねばならん」 23 50 GM_23_2 こっそり、 23 50 Hien22_1 「…そうか?俺が向かっても良いのだが」 23 50 GM_23_2 部屋を、 23 50 GM_23_2 調べても良い 23 50 Vieri21_1 今? 23 51 Fenle18_1 武勇型にそんな事 23 51 Dal23_2 ほほー 23 51 Vieri21_1 カウズさんいらっしゃるんでは 23 51 Fenle18_1 出来るわけないじゃないか… 23 51 Dal23_2 見回すとかそういうかんじでいいかな! 23 51 Dal23_2 >GM 23 51 Vieri21_1 見回すくらいならーだね 23 51 GM_23_2 いいよ! 23 51 Dal23_2 2d6+7 機敏でみまわそー 23 51 dice_cre Dal23_2 7(2D6 1 6)+7 = 14 機敏でみまわそー 23 51 GM_23_2 よかったよかった 23 51 Vieri21_1 2d6+9 みまわしー 23 51 dice_cre Vieri21_1 9(2D6 5 4)+9 = 18 みまわしー 23 52 Dal23_2 「いや、気にすることじゃねぇさ。それより・・・少し、頼みがあるんだがな」>カウズ 23 52 GM_23_2 お二人は本棚の隙間が不自然に開いていることに気が付いても良い 23 52 Dal23_2 ほほー 23 52 Vieri21_1 ほほう 23 52 Vieri21_1 近づこう 23 52 Dal23_2 なにかあったものが抜けたのかな 23 52 GM_23_2 カウズ「私に出来ることなら」 23 53 GM_23_2 本が抜けた感じだね 23 53 Hien22_1 2d6+1 精神で見渡しますが、霊的視力を載せて見渡したいです 23 53 dice_cre Hien22_1 11(2D6 5 6)+1 = 12 精神で見渡しますが、霊的視力を載せて見渡したいです 23 53 Dal23_2 ちら、とヴィエリをみて、では、カウズさんに一歩近づく。ヴィエリの行動に気付かれないように 23 53 Vieri21_1 「カウズさーん、ここ何あったかって覚えてる?」抜けたところ示して 23 53 GM_23_2 机の中に何かある 23 53 Vieri21_1 あ 23 53 Hien22_1 結構頑張った 23 53 Vieri21_1 ごめんよー 23 53 Dal23_2 おっと 23 53 Vieri21_1 空気よまねぇ 23 53 Vieri21_1 いっちゃった…… 23 53 GM_23_2 カウズ「おそらく娘のノートなどがあった場所だと思うが…?」 23 54 Dal23_2 「ふうん?」 23 54 Vieri21_1 「ノート……装置に入ってたアレかねぇ」 23 54 GM_23_2 なんとなく、 23 54 Fenle18_1 空いてる部分に何かあったりしないかなぁ 23 54 Hien22_1 じゃあ、カウズさんがヴィエリの行動に気が向いている内に 23 54 Dal23_2 「ああ、で。頼みのほうだ。あんたのコレクションに精霊銀の腕輪がなかったか」 23 54 Dal23_2 >カウズ 23 54 Hien22_1 机の中を調べたい 23 54 GM_23_2 機械に入っていたノートと厚さが合わないと思って良い 23 54 Vieri21_1 ほほう 23 54 Dal23_2 ほー 23 54 Hien22_1 ほほう 23 54 Vieri21_1 そこは口に出さないでおこう 23 54 GM_23_2 具体的には、 23 55 Fenle18_1 は 23 55 Vieri21_1 どっちの方が厚いかな 23 55 Vieri21_1 は 23 55 GM_23_2 もう一冊ノートが入りそう 23 55 Hien22_1 は 23 55 Vieri21_1 なるなる 23 55 Hien22_1 ほうほうほう 23 55 Dal23_2 ほほう 23 55 Fenle18_1 次の巻が 23 55 Fenle18_1 どこかにあるのか 23 55 Sty-21-2 ゆうえんちか、 23 55 Dal23_2 かなぁ 23 55 Fenle18_1 レスさんって結局何なんだろう 23 55 Hien22_1 GM、机の中はどうだろう 23 56 GM_23_2 カウズ「精霊銀の腕輪…?むう…」考え込む 23 56 GM_23_2 開いても良いよ! 23 56 Dal23_2 「あれば、譲ってもらいたい。この通りだ」 頭をさげよう 23 56 Hien22_1 じゃあ、気付かれないように注意しつつ、開けて中を確認します 23 56 Dal23_2 まー、ネイさんが今頃漁ってる気がするが 23 57 GM_23_2 カウズ「いや…精霊銀の腕輪と言われても心当たりが…」 23 57 Sty-21-2 娘さんの名前聞いてみればよいのかもしれないが、スティは占い師の名前聞いてないかど忘れしてるかどっちかだ、 23 57 GM_23_2 机の中には 23 57 Vieri21_1 「ない、のか……むー」 23 57 GM_23_2 腕輪が二つある 23 57 Vieri21_1 >こころあたり 23 57 Vieri21_1 おお 23 57 Sty-21-2 あるやん 23 57 Hien22_1 おお 23 57 Vieri21_1 カウズさんコレクションにはなかった 23 57 Dal23_2 「そう、か。『幻聴の箱』のほうはどうだ?」 くいいるように>カウズ 23 58 GM_23_2 カウズ「『幻聴の箱』の脱出装置か!」 23 58 Dal23_2 「ああ、そうだ。心当たりがあるか」 23 58 Hien22_1 「……(無い…か)」 23 59 GM_23_2 カウズ「確かあれは『箱』と一緒に娘にプレゼントしたはずだ」 23 59 Hien22_1 カウズさんの反応を待ってみます 23 59 Dal23_2 「今、どこにある?!」 23 59 Vieri21_1 「ほうほう」 23 59 GM_23_2 カウズ「箱は盗まれたが腕輪はまだ娘の机の中に…」 23 59 Hien22_1 しらばっくれるつもりなら、勝手に持って行こう 23 59 Fenle18_1 「…レス・ネイム。彼女は確かそう名乗ったか…ほう?」 23 59 Dal23_2 「机?」 ふりかえろう 00 00 Sty-21-2 (そーいえばダルさんなんで腕輪欲しがってるんでしたっけ) 00 00 GM_23_2 しらばっくれるというか本気で忘れていた 00 00 Fenle18_1 るーにんの 00 00 Vieri21_1 (るーにん出すのに要るんだっけ 00 00 Fenle18_1 救出用 00 00 Sty-21-2 PLは覚えていたけれど、 00 00 Dal23_2 PC心理描写じゃなかろうか 00 00 Hien22_1 「…これの事か?」と今机を開けた様な感じで取り出そう 00 00 Sty-21-2 PCは聞いてないか忘れてるかどっちか、 00 00 Dal23_2 そして、理由はPCでは言ってないね!聞かれなかったから! 00 00 Vieri21_1 「お、腕輪あったか。これかなあ」 00 00 Sty-21-2 「おー」 00 01 Hien22_1 霊視で腕輪を見てみよう 00 01 Dal23_2 「そんなところに・・・」 00 01 GM_23_2 カウズ「おお、そうだ…しかしそれは娘の物、それにその腕輪だけでは何の意味も無いはずだが」 00 01 Dal23_2 安堵したように息を吐き って 「なんだと」 00 01 Dal23_2 「どういうことだッ」 00 02 Vieri21_1 「だけでは、っつーと……箱もないとだめとか?」 00 02 Sty-21-2 「箱と一緒に無いと意味が無い、って事ですかねー」 00 02 Vieri21_1 「どーゆーモンなんだ? これ」 00 02 Dal23_2 「ああ、そうか、箱、か」 00 02 GM_23_2 カウズ「そのとおりだ、あくまでもそれは『幻聴の箱』からの脱出に使う物、それ以外に使い道があるとは思えないが」 00 02 Dal23_2 「箱なら、心当たりがある」 00 03 Sty-21-2 「それに使わせていただきます」 00 03 Dal23_2 「頼む、譲ってくれないか」 00 03 Dal23_2 「閉じ込められたまま出てこられないやつがいるんだ」 00 03 GM_23_2 カウズ「『箱』が見つかったのか!」 00 03 Fenle18_1 「二人…少なくともな」>少女の事も付け加えておく 00 03 Vieri21_1 「らしいぜ。ホームで」 00 03 Dal23_2 「ああ。ホルムの、ある酒場にある」 00 03 Sty-21-2 「っぽいですー」 00 04 Vieri21_1 「なんで、使わせてほしいんだが……カウズさん、お願いできるかい?」 00 04 GM_23_2 カウズ「閉じ込められる…確かにあの箱は1度入るとその腕輪が無ければ出られないからな」 00 04 Dal23_2 「…待て」 00 05 Vieri21_1 カウズさん見て 00 05 Fenle18_1 「…何?」 00 05 Dal23_2 「一度入ると、出られない?」 00 05 Vieri21_1 「ん?」 00 05 GM_23_2 カウズ「そういう事情ならその腕輪は持っていくと良い」 00 05 Fenle18_1 割とあっさり 00 05 Fenle18_1 出たり入ったり 00 05 Hien22_1 「……何だと?」 00 05 Fenle18_1 してるよね 00 05 Hien22_1 してますよね 00 05 Vieri21_1 「ありがとさん……あれ、でも出たり入ったりしてるんじゃなかったっけ?」 00 05 Dal23_2 「ああ、助かる。」 腕輪はしっかりとげっとしとこう 00 05 Hien22_1 「…俺も一度出入りしたが」 00 05 Dal23_2 「その話、もっと詳しくおしえてくれないか」 00 05 Fenle18_1 「…何度か行き来したな。証も無くもない」イルカマスクをどこからともなく取り出して 00 06 Fenle18_1 実はPC達の魂は箱に囚われっぱなしとか 00 06 Dal23_2 むしろ、 00 06 Dal23_2 出入り口は少女がつくってるんじゃなかろうか 00 07 Hien22_1 「…証と言うには危険過ぎる物も此処にあるが……」と、袖の中から無数の護符を縫い付けられながらも、それでも物々しい気配を漂わせる小袋を取り出しますよ 00 07 Vieri21_1 「……なんか、思ってたより面白いモン出てきたんだけど」フェンリーさんのイルカマスク見てぼそっと 00 07 Sty-21-2 「ふむ」 00 08 Fenle18_1 「それは僥倖」>面白いモン 00 08 Sty-21-2 「どうにもここで得られる情報は少ない訳ではないですが、実際に即してませんね」 00 08 Vieri21_1 「もっとこう……そうそう、ヒエンの持ってるみたいなイメージだった」 00 08 Dal23_2 「そもそも、『幻聴の箱』と、遊園地の箱は・・・用途が違う気もするな・・・他の要因でもあるのか。・・・なにがどうなってるんだ・・・」 00 09 Dal23_2 呟きつつ 00 09 Dal23_2 精神1には荷がおもすぎた 00 09 GM_23_2 カウズ「『幻聴の箱』の中にそんな物があるとは…私も昔入ったことがあるがその時は特に変哲も無い遊園地や公園などだったが…?」 00 09 Sty-21-2 (アティアだったら音との関連が分かったのだがなぁ) 00 09 Vieri21_1 「んー、持ってってみればわかるかもだけど……あれ、やっぱ中遊園地なんだ」 00 09 Dal23_2 やっぱり遊園地なんだw 00 09 Fenle18_1 変哲もない遊園地… 00 09 GM_23_2 そんな話をしていると 00 09 Vieri21_1 と 00 09 Hien22_1 やっぱり遊園地なのかw 00 09 Hien22_1 と 00 10 GM_23_2 「どうもー、遅くなりましたー」 00 10 Vieri21_1 「おかえりー」 00 10 GM_23_2 とネイっぽいのが部屋に入る 00 10 Dal23_2 「わからないことだらけだな…これで脱出できるといいんだが…」 手のひらの上の腕輪をみつめ 「リューニ…」 00 10 Vieri21_1 「……」 00 10 Hien22_1 「……」 00 10 Dal23_2 「ああ、おかえり、ネイ」 00 10 Vieri21_1 ダルさん見て、目をそらす 00 10 Dal23_2 そらされた! 00 10 GM_23_2 「お話は終わりましたかー?」 00 11 Dal23_2 「ま、そこそこに。そっちはどうだ?」 00 11 Vieri21_1 「どーなんだろ」 00 11 Sty-21-2 「愛ですね」>リューニ… 00 11 GM_23_2 「地下に何か面白い物がないかなー、と思ったんですがやっぱり持ち主がいないとー」 00 12 Dal23_2 「行ったのかあそこ」 眉をしかめて 「本物じゃなくて人形だったりしねぇだろうなぁ」 00 12 Fenle18_1 マジで愛にしか見えないぐらいなんですが。ここまでくると>リューニ… 00 12 Dal23_2 ネイさんの頬をつまんでくれよう 00 12 Vieri21_1 「あ、あれまだあんの?」 00 13 Dal23_2 友情ですよ、ですよ>愛 00 13 Vieri21_1 茶化す気がおきないほど愛に見えた 00 13 Dal23_2 なん・・・だと・・・ 00 13 Vieri21_1 だって茶化そうと思って消したもんw 00 13 GM_23_2 カウズ「私が知っている限りでも殆ど売ってしまっていたうえあの処刑機械も生活費の為に売りさばいているようだったからもう大した物はないと思うが…」 00 13 Dal23_2 そしてカウズさんはるーにんと面識があるとおもうのだが、リューニさんの名前をきいたことで何か反応はあるだろうか! 00 14 GM_23_2 「いたいーいたいー」>頬をつねられ 00 14 Dal23_2 「生活費のために……なんか一気に所帯くさくなったなあの人形」 00 14 Sty-21-2 「……しかし」 00 15 Sty-21-2 「ここで一つ重大な問題がありますよ皆さん」 00 15 Dal23_2 息をはくようにわらって、手をはなし 「はは、本物のようでなによりだ」>ネイ 00 15 Vieri21_1 「ん?」 00 15 GM_23_2 名前を聞いてなんとなく表情は変わるね>リューニ 00 15 Dal23_2 ほうほう 00 15 Sty-21-2 「よるになったのでねむくなってきました」うつらうつら 00 15 Vieri21_1 「あー」 00 15 Dal23_2 「はは。ようやく、安心して眠れるな」 00 15 Fenle18_1 「…そういえばそうだったな」苦笑い>スティさん 00 16 GM_23_2 カウズ「もう深夜だしな、今日は休んで続きは明日にするかね?」 00 16 Vieri21_1 「まあ、もう音も鳴ってねぇし……あ、カウズさんここ客間ある? ベッドあるとこ」 00 16 Dal23_2 「それがいいかもな。あんたも疲れてるだろ」>カウズ 00 16 Hien22_1 「…確かに、眠いな」 00 16 GM_23_2 カウズ「客間はあるが、掃除をしてあるとは思えないが…」 00 17 Vieri21_1 それ聞いて廊下に出て、左下の部屋開けよう 00 17 GM_23_2 カウズ「とりあえず案内しよう」 00 17 Vieri21_1 「掃除くらいはささっとできるかなーと思うんだが……こっち?」 00 17 Sty-21-2 「そーいえばですねー」 00 17 Sty-21-2 「んー」 00 17 Dal23_2 「ああ、助かる」 のしのしと、歩きかけ 「ん?どうした。スティ」 00 17 Sty-21-2 ダルさんの背後にそそっと近寄って、 00 17 Fenle18_1 「ふむ…忘れないうちに二つ…うん?」 00 18 Fenle18_1 おんぶ? 00 18 Sty-21-2 利き手首を軽くひねりたい、 00 18 GM_23_2 カウズ「ああその部屋だ」 00 18 Dal23_2 首をかしげて、 00 18 Dal23_2 わあw 00 18 Vieri21_1 わあい 00 18 Fenle18_1 攻撃だったw 00 18 Hien22_1 わぁい 00 18 Vieri21_1 じゃあささっと入って寝具周りだけ掃除しちゃいたいんだけどできますかー?>GM 00 19 Sty-21-2 手を痛めてるならアレする筈だーというてきとーな考えのもと、 00 19 GM_23_2 いいよ! 00 19 Dal23_2 では、捻っても、特に何も反応はない、が、 00 19 Sty-21-2 まぁ確認のために軽くなんかするかーとてきとーに動きます、 00 19 Vieri21_1 ダルさんの被害もつゆ知らず、てきぱき掃除してましょう 00 19 Hien22_1 じゃあ、ダルさんを霊視で観察しよう 00 19 Dal23_2 ふりむいて、スティさんが手を捻ってるのをみて 「…っつ、なにをするんだスティ」 顔をしかめよう 00 20 Sty-21-2 「うーん」手を放さないでそのままぐにぐに動かしてみる、 00 20 Dal23_2 「おい、なんだ」 じとー 00 20 Sty-21-2 「きのせーです」手を放す 00 20 Hien22_1 「…………」ごごごごごごごじとー 00 20 GM_23_2 「では続きは明日ですねー、また来ますねー」ネイっぽいのはどっかにいきました 00 20 Dal23_2 「きのせいなら仕方ないが」 少し、肩の力をぬく 00 21 Vieri21_1 「ネイおやすみー」 00 21 Fenle18_1 あ、カウズさんまだいますか 00 21 GM_23_2 いますよー 00 21 Vieri21_1 振り向かず手も止めずにネイさん?に声かける 00 21 Vieri21_1 いましたー 00 21 Dal23_2 「おう、またな」>ネイさん 00 21 Fenle18_1 「ふむ…眠ると忘れてしまいそうなので、その前に二つほど」 00 21 Fenle18_1 カウズさんに 00 21 GM_23_2 カウズ「なんだろうか?」 00 22 Fenle18_1 「御嬢さんの名前と…イルカが好きかどうかをお聞かせ願いたい」 00 22 Fenle18_1 まだ聞いた覚えがない 00 22 Dal23_2 「ったく、なんなんだ。手をつないでベッドまでご案内って年でもないだろうに」 左手で右手首をまわしつつ 00 22 GM_23_2 いるか! 00 22 Vieri21_1 私もない 00 22 Dal23_2 いるか! 00 22 Vieri21_1 いるか! 00 22 Sty-21-2 「お腹さんリア充ですからねー」 00 22 Hien22_1 「……」ダルさんをジトー 00 22 Hien22_1 いるか! 00 22 Sty-21-2 「ベッドまで案内するのは別の人……うん?」 00 23 Vieri21_1 「ああ、爆発するアレ?」 00 23 Vieri21_1 リア充 00 23 Dal23_2 「だからそのリアなんとかってなんなんだ・・・」 00 23 Sty-21-2 「そーいえばお腹さんの彼女さんって誰でしょう」首ひねり 00 23 Dal23_2 「そして、なんだヒエン?」 00 23 Vieri21_1 ベッドととのえととのえ 00 23 Hien22_1 「……」ダルさんを霊視でじとー 00 23 GM_23_2 カウズ「イルカか…私は娘を海に連れて行ったことは無いがイルカの絵を気に入っていたな」 00 23 Fenle18_1 手首ひねってたのかと思った 00 23 Dal23_2 「いや、待て。彼女いねぇからいねぇから」>スティ 00 23 Vieri21_1 「ふぅん?」 00 23 Sty-21-2 「え、びえりさんいるみたいな事言ってましたよね」 00 23 GM_23_2 カウズ「娘の名前は、 00 24 Dal23_2 見ても魔力的なあれそれはないとおもう、よ?>ヒエン 00 24 Fenle18_1 名前は… 00 24 Vieri21_1 名前は 00 24 Hien22_1 そうですか 00 24 Dal23_2 「ヴィエリ…お前適当なことを…」 00 24 Dal23_2 じとー 00 24 Hien22_1 名前は 00 24 Dal23_2 「マルセラとの噂でもながしてやろうか、びえりおにいさま?」 00 24 Vieri21_1 「あーあーきこえなーい」 00 24 Fenle18_1 カウズさんの娘さんの名前が 00 24 Fenle18_1 まるまるなのかと思ったじゃ 00 24 Fenle18_1 ないか 00 25 Dal23_2 ちょww 00 25 Vieri21_1 わあw 00 25 Dal23_2 まさかのまるさんw 00 25 Vieri21_1 なんという家系図 00 25 Sty-21-2 00 24 (Hien22_1) 名前は 00 25 Sty-21-2 00 24 (Dal23_2) 「マルセラ 00 25 Vieri21_1 ははは 00 25 Dal23_2 うわあw 00 25 Fenle18_1 このやろう! 00 25 Vieri21_1 このやろうリア充このやろう 00 25 Hien22_1 ハハハ 00 25 Dal23_2 「そしてヒエンの視線がなんかこうつきささるんだが・・・なんか顔についてるか?」 00 25 GM_23_2 カウズ「ココロ、ココロ・メルタだ、日輪の出身の方がいるなら意味は分かるだろう」発音は コ↑コ↑ロ↓ 00 25 Dal23_2 >ヒエン 00 26 Vieri21_1 「こころ……」 00 26 Sty-21-2 「代わったお名前ですねー」 00 26 Fenle18_1 あ、ニワトリ好きかどうかも聞きたかったかもしれん 00 26 Hien22_1 ココロちゃん 00 26 GM_23_2 カウズ「友人が沢山できるようにと異国の言葉を元に名づけたんだ」 00 26 Fenle18_1 「…しかと覚えた。礼を言う」 00 27 Dal23_2 「ほー、そりゃ」 瞑目してから笑う 「いい名前だな」 00 27 Sty-21-2 気付かれない所から寝ぼけ眼をこすりながらダルさんの利き手首を杖でつんつんつついている 00 27 Vieri21_1 「……」微笑む 00 27 Fenle18_1 ダルさんがまだ見ぬココロ嬢を口説いている 00 27 GM_23_2 問題は、 00 27 Hien22_1 ハハハ 00 27 Dal23_2 では、気付かないな!>つんつん 00 27 GM_23_2 少女ならともかく大人の女性には似合わないこと 00 27 Sty-21-2 「うーん」 00 28 Fenle18_1 機敏7に気づかれないスティさん… 00 28 Vieri21_1 いいじゃないココロおねえさま 00 28 Sty-21-2 精神で隠れたんだよ 00 28 Vieri21_1 ふじょしのこころえ:気配は消すもの 00 28 Dal23_2 ははは>大人の 00 28 Sty-21-2 「とりあえずー」 00 28 Dal23_2 ふじょしのこころえ:かくれてこっそり 00 28 Sty-21-2 「あたしねます」ベッドにダイビング 00 28 Dal23_2 ですか! 00 28 Vieri21_1 「さてっと……適当だけどベッドメイク完了」 00 28 Vieri21_1 「おっと」 00 28 Dal23_2 「おう、おやすみ」 00 28 Sty-21-2 ぽふーん 00 28 GM_23_2 埃が舞いそうだ 00 28 Vieri21_1 結構埃とったよ! 00 29 Vieri21_1 それでも舞いそうだけどw 00 29 Vieri21_1 「うん、スティおやすみ。俺らも寝るか」 00 29 GM_23_2 カウズ「では続きはまた明日にしよう」 00 29 Hien22_1 「…そうだな」 00 29 Sty-21-2 「……zzz」 00 29 Dal23_2 「だな。」 では階段おりててくてく 00 30 Vieri21_1 「うんうん、みんな疲れたろ」 00 30 Dal23_2 最初のベッドの無い部屋で海賊は眠るこころづもり 00 30 Fenle18_1 「では、然らば」 00 30 Fenle18_1 同じく 00 30 Vieri21_1 こころづもりであった 00 30 Hien22_1 同じく 00 30 Dal23_2 左手でドアあけてがちゃりこー 00 30 Dal23_2 のしのしてくてく 00 30 Hien22_1 「……」右手を使わないダルさんをじー 00 30 Vieri21_1 ベッドで寝たがる面子ではないなーと思っているので客間もういっこあるかは聞かない 00 31 Vieri21_1 てくてく 00 31 Dal23_2 視線は感じるが、気にせずてくてく 00 32 GM_23_2 それでは、 00 32 GM_23_2 次の日かな! 00 32 Vieri21_1 かな! 00 32 Dal23_2 かな! 00 32 Hien22_1 かな! 00 32 Dal23_2 朝日があたると日向になる場所にごろんしてすよすよ 00 32 Fenle18_1 かな! 00 32 GM_23_2 朝も早く日が昇ってすぐ、 00 32 Vieri21_1 すぐ 00 33 Fenle18_1 やたら早く起きて 00 33 Fenle18_1 正座してるよ 00 33 Hien22_1 直ぐ 00 33 Vieri21_1 早起きしてよう 昼寝したらあんまり眠れなくなる子 00 33 GM_23_2 下の階でお手伝いさんが朝食の準備をしているようです 00 33 Fenle18_1 目を堅く閉じて口を結び 00 33 Fenle18_1 石のように動かない 00 33 Dal23_2 日があたると目がさめるよね、というあれそれで目はぱっちり。おきたら庭で筋トレしてよう 00 34 GM_23_2 庭か! 00 34 GM_23_2 では、 00 34 Vieri21_1 「おはよ、ふぇんりー……」小声だけそっとかけて、音たてないように廊下出よう 00 34 Vieri21_1 では 00 34 Hien22_1 早起きして、同じく庭で朝の鍛錬を使用 00 34 Dal23_2 寝てたのは、部屋だけど!筋トレするには庭にいったね!多分! 00 34 Vieri21_1 男どもみんなはやおきw 00 35 GM_23_2 「どうもー、おはようございますー」と当たり前のように門を乗り越えてくる医者っぽいの 00 35 Dal23_2 わあw 00 35 Dal23_2 「おー、おはようさん。朝から元気だな」 00 35 Hien22_1 わぁ 00 35 Vieri21_1 わあw 00 35 Dal23_2 片手でもうかたいっぽの手をつかんでストレッチ。のびー 00 35 Fenle18_1 暫くして鍛錬に加わろう。よく素振りしてるヒエンさんに対して、こやつは居合っぽい抜き手からの型を繰り返してる 00 35 Vieri21_1 俺様はまっすぐ朝食のお手伝いいっちゃうから庭にはおらんかった 00 36 GM_23_2 「いやーもー、大変ですよー」 00 36 Hien22_1 「…何故、門を乗り越えて来るのだ」 00 36 Hien22_1 素振り中 00 36 GM_23_2 「門が開かないからに決まっているじゃないですかー」 00 36 Dal23_2 「ん?鍵ないのか?」 00 36 GM_23_2 「閂がありますからねー」 00 36 Dal23_2 「あー、なるほどな」 00 36 Dal23_2 「で、なにがたいへんだって?」 00 37 Dal23_2 屈伸しつつ 00 37 GM_23_2 「脱出できればそれで本当に終わりなのかどうかー、ちょっと悩む所ですかねー」 00 38 Dal23_2 「ああ、それは俺も気になった。そもそも本来の『幻聴の箱』とは違うみたいだしな」 00 38 GM_23_2 「その辺りは今日色々聞いてみるとしましょーかー」 00 38 Hien22_1 「…ふむ、そうだな」 00 39 Fenle18_1 「…そのようだな」 00 39 Dal23_2 「ああ」 足首まわしてた動きをとめ、 頷こう 「そうだな」 00 39 GM_23_2 「あ、それからこれー」鞄から封筒を出す 00 39 Dal23_2 「ん?」 00 39 Hien22_1 「…む?」 00 39 Dal23_2 「なんだそりゃ」 右手でひょいととろう>封筒 00 40 GM_23_2 封筒の中には2500G入っている 00 40 Dal23_2 「…これは…」 00 40 Fenle18_1 「…なんのつもりかね」 00 40 Hien22_1 「…依頼人からか?」 00 40 Dal23_2 「別に無理しなくていいものを」 苦笑して 00 40 Sty-21-2 その頃腐ってる人間は「zzz」 00 41 Dal23_2 「トバからか?」>ネイ 00 41 Vieri21_1 その頃三下は「テアちゃんお皿ここでいいー?」 00 41 GM_23_2 「まー、そういうことでー」 00 41 GM_23_2 テア「あ!はい!ありがとうございます!」 00 42 GM_23_2 などとやっているのだろう 00 42 Vieri21_1 ほのぼの 00 42 Dal23_2 「あんま受け取る気なかったんだがなぁ・・・まぁいいか」 00 42 Fenle18_1 ぼのぼの 00 42 Dal23_2 「そろそろ朝飯じゃねぇか?いこうぜ」 00 42 Vieri21_1 しょけいきかい「いじめる?」 00 43 Hien22_1 ほのぼの 00 43 Dal23_2 そして飼い主に忘れられているアニラス 00 43 GM_23_2 「では行きましょーかー」 00 43 Vieri21_1 かわいそす 00 43 Dal23_2 玄関のドアをがちゃりこだー 00 43 GM_23_2 そして行っても食事の無いネイっぽいの 00 43 Hien22_1 がちゃりこー 00 43 GM_23_2 ひらいたー 00 43 Dal23_2 食堂までのしのし 00 43 Vieri21_1 たー 00 44 Vieri21_1 お皿あればネイっぽさんの分もつぐよ! 00 44 Fenle18_1 「…ふむ」 00 44 Dal23_2 「なー、ネイのやつもきたんだが、朝飯足りるか?」 00 44 GM_23_2 2d6 今日の朝食のできばえ 00 44 dice_cre GM_23_2 4(2D6 3 1) = 4 今日の朝食のできばえ 00 44 Dal23_2 ひょい、とのぞいて 00 44 GM_23_2 ひでえ 00 44 Vieri21_1 ちょお 00 44 Hien22_1 ひでぇ 00 44 Dal23_2 >ヴィエリ、テア 00 44 Dal23_2 退化してはるw 00 44 Vieri21_1 俺様の家事スキルでどうにかなりませぬかっ! 00 44 Vieri21_1 「おはよー。んと、あると思うけどー」 00 44 Fenle18_1 退化してるw 00 44 GM_23_2 きっとヴィエリさんが手伝ったからやばいのは1部だけだよ! 00 45 Vieri21_1 ロシアンだと…… 00 45 Fenle18_1 ヒエンさんが余計な口出すから… 00 45 Hien22_1 えええー 00 45 Fenle18_1 山もり山葵の技能書… 00 45 Dal23_2 「じゃあ、まかせた」 悪びれなく にっとわらって>ヴィエリ 00 45 Vieri21_1 分けられるならやばいのを自分の皿に盛りたいんですが 00 45 GM_23_2 カウズも二階から降りてくる 00 45 Vieri21_1 テアちゃんがやった一品だけがやばいのであれば……(沈痛 00 46 Dal23_2 1d6 1ヒエン 2ヴィエリ 3フェンリー 4ダル 5スティ 6ネイ 00 46 dice_cre Dal23_2 5(1D6 5) = 5 1ヒエン 2ヴィエリ 3フェンリー 4ダル 5スティ 6ネイ 00 46 Dal23_2 スティちゃんなむ 00 46 Vieri21_1 すてぃ…… 00 46 Sty-21-2 「おあよーござます」寝ぼけてふらふらとおきてくる 00 46 Dal23_2 「おう、おそようさん」 00 46 Vieri21_1 「おはよーさん」 00 46 Fenle18_1 「ふむ。おはよう」 00 46 Dal23_2 「まっすぐあるけてねぇぞ」 ふきだしながら、ドアをあけておいてあげよう 00 46 GM_23_2 料理がどうなるかは好きにして良いよw 00 46 Hien22_1 スティさんなむなむ 00 47 Hien22_1 「…あぁ、おはよう」 00 47 Vieri21_1 選べるんなら自分がとるよ! とるよ! 00 47 GM_23_2 カウズはびっくりしたテアとなにやら話しているようです 00 47 Dal23_2 \かくしかだー!/ 00 47 Vieri21_1 「もう食べれるよー」 00 47 Vieri21_1 かくしかだー! かくしかがでたぞー! 00 47 Sty-21-2 席に着く→いただきます→……→ごちそーさまでした 00 47 GM_23_2 テアは泣き出したりしていますが背景なので気にしなくても良い! 00 47 Vieri21_1 いや気になるってw 00 47 Dal23_2 「うん、まーまー」 勝手にたったままつまみぐいしつつ 00 48 Vieri21_1 「いただきますしてからじゃないとヒエンこええぞー?」 00 48 Fenle18_1 気になるねw 00 48 Dal23_2 ちら、とテアをみておく 00 48 Vieri21_1 気になるけど声はかけらんない 00 48 Hien22_1 「……ほう、だるふぃん。覚悟は出来て居るのだろうな……?」 00 48 Hien22_1 (ダルさんの後ろからにょっきりと現れてごごごごごごごごごごg(ry 00 49 GM_23_2 嬉し泣きのようですが微妙な表情 00 49 Dal23_2 「……」 ひとだんらくしたころに声をかけよう 「ま、飯は活力のもとだ!さめないうちに食べちまおうぜ」>テア、カウズ 00 49 Dal23_2 「っと」 00 49 Dal23_2 「しまった、みつかったかっ」 00 49 Dal23_2 >ヒエン 00 49 Hien22_1 「首を出せ」 00 49 Vieri21_1 「はは、ヒエンめざといもん」 00 49 Dal23_2 「いや首はちょっと」 00 49 Dal23_2 もぐもぐしつつ 00 49 GM_23_2 「再生魔法ありますよー」 00 49 Vieri21_1 「腹でがまんしてやって」 00 50 Fenle18_1 「そうだな。なかなか美味そうだ」 00 50 Dal23_2 「ネイ……それ全く安心できないんだが」 00 50 Vieri21_1 「再生魔法あんならだいじょうぶだな。ダルフィンがーんばっ」 00 50 Fenle18_1 ダルさんの腹絞めるとか 00 50 Vieri21_1 もぐもぐ 00 50 Vieri21_1 あぶとろにっく 00 50 Fenle18_1 それこそ致命傷だぜ… 00 50 Dal23_2 お皿から、パンとかあればとろう 「くらえーほかほかぱんあたっくーってな」 ヒエンの口につっこむよ! 00 50 Hien22_1 鯉口を切り、なんだか目が某波動に目覚めた男の様に赤くなりながら 00 51 Sty-21-2 「とりあえずごちそーさまでした」ロクに食わないで席を立つ 00 51 Hien22_1 「…もがっ!?」 00 51 Dal23_2 「これで、同罪ってな」 にっとわらい 00 51 Fenle18_1 赤くなりながら、でほっぺた染めてるのかと思った 00 51 Vieri21_1 「……」ほかほかぱんあたっくを見て、首をかしげる 00 51 Dal23_2 「さて、いただきますしようかなっと、スティ早いな」 00 51 Vieri21_1 「朝はあんま食べないんだっけな」 00 51 Sty-21-2 「えーまーあたしもともとあんましたべないんでーはいー」 00 52 Dal23_2 「そんなんじゃ大きくなれないぞー、って、前にもそんな話したな」 00 52 Fenle18_1 \くらえ!ほかほかぱんあたっく!/ 00 52 Dal23_2 「飴とかなら食うか?」 00 52 Dal23_2 >スティ 00 52 Sty-21-2 「あーだいじょぶですー、おきになさらずー」 00 52 Hien22_1 「……」もぐもぐと食べてます 00 52 Dal23_2 「ふーん。まぁいいけどな」 00 53 Sty-21-2 「お腹さんよりはまだ大丈夫ですかねー」 00 53 Dal23_2 「じゃあ、いただきますっと」 がつがつ 00 53 Dal23_2 「あ?なんだそりゃ」 首かしげ>スティ 00 53 Vieri21_1 「……」スティちゃんみて、ダルさん見て、飯を食う 00 53 Sty-21-2 「お気になさらずお気になさらず」部屋に戻って荷物をまとめに行く 00 54 Dal23_2 「わかんねぇな…ネイもうさんくさいけど、そういううさんくささとは違うっつーか」 首をかしげてみおくろう、肉とかもぐもぐしながら 00 54 Vieri21_1 もぐもぐもぐ 00 54 Hien22_1 「……」もぐもぐ 00 55 Fenle18_1 体に良さそうなものをえり好みしながら食べる 00 55 Dal23_2 本人の前でうさんくさいとかずばずばいう海賊・・・ 00 55 Vieri21_1 海賊だもの…… 00 55 Dal23_2 ふりーだむである 00 55 Dal23_2 「うし、ごちそうさまでした、と」 00 56 GM_23_2 「無駄な事や嘘を沢山言ってはぐらかすのとはやり方が違うんでしょうねー」 00 56 * nick GM_23_2 → M_nekoiti 00 56 Vieri21_1 「ごっそさん」手あわせて席を立つ 00 56 Vieri21_1 台所に皿もっていこう 00 56 M_nekoiti 食べ終わったら最後の質問タイムかな! 00 56 Hien22_1 「……ふむ、西の料理も中々。ご馳走様でした」手お合わせます 00 56 Fenle18_1 「御馳走様でした」手を合わせて 00 56 Vieri21_1 んでそのまま皿洗いに移行 テアちゃんにさせる気があんまない 00 57 Fenle18_1 皿を持っていこう 00 57 Dal23_2 「ああ、なるほどなぁ…」 頷いてから、首をかしげて、ネイさんをじとーっとみる 「お前も大概開き直ってるな」 00 57 M_nekoiti 「ごちそうさまでしたー」 00 57 Vieri21_1 「食べ終わったらお皿もってきてー」 00 57 Dal23_2 「ん。食後のコーヒーいれてくれるなら持ってく」 00 58 Vieri21_1 「しゃーねぇなあ。他誰かコーヒーいるひとー」 00 58 Vieri21_1 お湯わかして珈琲豆さがして勝手に煎れる 00 58 Dal23_2 テーブルに肘をついて、顎をのせ 「そこで本当に入れるのがヴィエリだよなぁ…」 00 58 Hien22_1 「……こーしーは…好かん」 00 58 Hien22_1 (そっぽ向いて 00 58 Dal23_2 かわいいな! 00 59 Hien22_1 かわいいらしい 00 59 Dal23_2 「ああ、ヴィエリ、一個は茶で」 00 59 * nick M_nekoiti → GM_neko 00 59 Vieri21_1 「はーい」 00 59 Vieri21_1 んじゃ珈琲とお茶持ってくる 00 59 Dal23_2 そして、皿をもっていかない海賊 00 59 Dal23_2 びえりんがきたら、重ねた皿を渡そう。 01 00 Vieri21_1 もってこなかったw 01 00 Fenle18_1 「私も貰おう」 01 00 Dal23_2 「サンキュ、ヴィエリ」 コーヒーうけとりつつ 01 00 Vieri21_1 お茶一つをヒエンさんの前に置いて、あとは珈琲くばるくばる 01 00 Vieri21_1 んでもってお皿受け取ってまた台所にひっこもう 01 00 Dal23_2 「はい交換っと」 おさらわたし 01 00 Vieri21_1 「へーい」 01 01 Dal23_2 「……」 そのヴィエリの背中を眺めておこう 01 01 Vieri21_1 あとお盆の上にミルクとお砂糖乗ってます、といちおう 01 01 Hien22_1 「…む、済まない」と、お茶を受け取っておこう 01 01 Vieri21_1 さて質問たーいむ、かな? 01 01 Dal23_2 だね! 01 01 Vieri21_1 カウズさんとテアちゃんはおちついたかんじ? 01 02 Dal23_2 おちついたならお話ききたいなー 01 02 Vieri21_1 台所に続く扉あけっぱで、声は聞こえる事にしてほしいっ 01 02 Hien22_1 質問ですね 01 02 GM_neko 落ち着いたようですね、一緒に朝食もとりました 01 03 Dal23_2 「さて」 コーヒーカップをもちあげつつ 「昨日の話の続きをきかせてもらおうか」 01 03 Dal23_2 足を組みなおそう 01 04 Fenle18_1 かっこいい! 01 04 Hien22_1 カッコいいなぁ 01 04 Sty-21-2 てくてくと荷物まとめて食堂に戻ってくる 01 04 Dal23_2 なぜか、教えてもらう立場なのにえらそうである 01 04 Vieri21_1 はずさないなあダルさんは 01 04 Vieri21_1 おかえりー 01 04 Dal23_2 おかえりおかえり 01 04 GM_neko カウズ「では、まず何の話からしようか…」 01 05 Fenle18_1 まるでキャリアウーマンのようだ>足組む 01 05 Dal23_2 なんだOLフィンか 01 05 Fenle18_1 おるふぃん 01 05 GM_neko 性別を超えてしまった 01 05 Dal23_2 お局フィンとかいやん 01 05 Vieri21_1 おるふぃんか 01 05 Dal23_2 ははは 01 05 Hien22_1 おるふぃん 01 06 Dal23_2 「個人的には箱について聞きたいもんだが」 01 06 GM_neko この先ははっきり言ってこのシナリオの本筋とは関係ありませんがよろしいですか? 01 06 Vieri21_1 シナリオの本筋と関係ない事を今までどれだけやってきたと……! 01 06 Dal23_2 ダルフィン的にはばっちこいだ! 01 07 GM_neko 遊園地参加者向けと言った感じかな 01 07 Fenle18_1 ほーう 01 07 Vieri21_1 うんうん 01 07 Dal23_2 シナリオの本筋=きゃっきゃうふふ 01 07 Vieri21_1 あれれー 01 07 Hien22_1 ほうほう 01 07 GM_neko だいたいあってる>きゃっきゃうふふ 01 07 Vieri21_1 (そこいらを感じたから率先して台所仕事にいったともいう じっとしてるのにがてなの 遊園地参加者向け 01 07 GM_neko なんだこの先も本筋じゃないか 01 08 Dal23_2 なんの問題もなかったな! 01 08 Vieri21_1 何の問題もないね! 01 08 Fenle18_1 ね 01 09 Hien22_1 ね 01 09 GM_neko カウズ「まず君たちの言う箱とは『幻聴の箱』のことでいいのかね?」 01 09 Dal23_2 「ああ。おそらく、だがな」 ちら、とネイをみつつ 01 10 Fenle18_1 「相違ない」 01 10 Hien22_1 「…恐らくは、な」 01 11 GM_neko 「多分合っているとは思いますよー、『幻聴の箱』は昔見たことがありますがー、遊園地の箱は見たことがないので絶対とは言い切れませんがー」 01 11 Vieri21_1 そうか、ネイさん遊園地いったことないのか…… 01 11 GM_neko カウズ「昔見た…?」 01 11 Hien22_1 あ 01 11 Dal23_2 「なんだと…?」>遊園地の箱みたことない 01 12 GM_neko 「まーそっちのほうはこの場合大した問題じゃーないんですけどねー」 01 13 Dal23_2 「ふむ。『幻聴の箱』についての話だったな」 01 13 GM_neko カウズ「…では今は同じ物と仮定しよう」 01 14 GM_neko カウズ「だが私が知っているのは1年前に盗まれる前、いや…」 01 15 GM_neko カウズ「正確には娘が意識を失ったときに娘の机の中に『幻聴の箱』をしまったとき以来か」 01 16 Dal23_2 「それは、いつの話だ?」 01 16 Vieri21_1 ほうほう 01 16 GM_neko カウズ「10年ほど前だな…」 01 16 Hien22_1 ほうほう 01 16 Fenle18_1 やっぱりかー 01 16 Dal23_2 「…」 01 17 Hien22_1 「……」 01 17 Dal23_2 「盗まれる前はどうだったんだ?」 01 17 Fenle18_1 ココロさんが読書家というか物語好きなのか尋ねたいPLマインドと知らないPC知識 01 17 Dal23_2 あるある・・・>PLマインドとPC知識 01 18 Vieri21_1 ははは 01 18 GM_neko カウズ「どう、と言われてもな…昨日も言ったとおり箱の中には遊園地や公園などがあり、」 01 19 GM_neko カウズ「入るのはともかく出るにはあの腕輪が必要だった」 01 19 Dal23_2 「ふむ」 01 19 Dal23_2 「番人はいなかったか?」 01 19 Dal23_2 「物語を模した人間のようなものや、妙ちくりんなマスコット、影のようなものもいたが」 01 20 GM_neko カウズ「番人…?『幻聴の箱』の中にはそんなものは、いや生き物の類は一切いなかったが」 01 21 Dal23_2 「…」 思案して 「アトラクション…部屋の仕掛けをクリアすると、廃墟のようになったりは?」 01 21 Fenle18_1 「…イルカ、ニワトリ、ナマケモノ」 01 21 Hien22_1 「…ならば“影”はどうだ?」 01 22 Hien22_1 「…聞く話によれば見覚えのある者の姿を取っていたとも聞くが…」 01 22 GM_neko カウズ「アトラクションはあったな、普通の遊園地の遊具のことだろう?廃墟というのは分からないが…」 01 22 Fenle18_1 「私が見たなかにはカラスにタコも居たか…何か心当たりはないかね」 01 22 Dal23_2 「あー・・・なんだったかな。イルイル君?」 01 22 Sty-21-2 「……カオスい」>ゆうえんちのいろいろ 01 22 Vieri21_1 かおすいね 01 23 Dal23_2 かおすだねw 01 23 GM_neko カウズ「むう…先程も言ったとおり『幻聴の箱』の中には生き物などはいなかったはずだ」 01 23 Hien22_1 かおすですねw 01 24 Fenle18_1 「…ふむ。ココロ嬢はイルカが好きだったそうだが」 01 24 Fenle18_1 「いや、絵か」 01 24 Dal23_2 「……やはり、ホルムにある『幻聴の箱』とは、なにか違うな。変質したのか、もとから別物か…」 01 24 Fenle18_1 「ニワトリやナマケモノに関して似たような心当たりはないかね」 01 24 GM_neko カウズ「絵と言うか、イルカだな、1度本物を見てみたいと言っていた」 01 24 Vieri21_1 よし、そろそろお皿片付けと台所全面の拭き掃除終わって、自分の珈琲もって食堂に来よう 01 25 Dal23_2 「ほー。見たことなかったのか」 01 25 Dal23_2 海の男がくいつくぜ 01 25 GM_neko カウズ「…ナマケモノも見てみたいと言っていたな…ニワトリは、」 01 25 Vieri21_1 口はさまないですっと座る 01 26 Dal23_2 こつん、とコーヒーカップさしだして、ぶつけよう。おつかれさん、ヴィエリ 01 26 Vieri21_1 「割と共通点はある感じかあ」座ったあと、ぼそっと独り言 01 26 Vieri21_1 こつん 01 26 GM_neko カウズ「昔庭で飼っていたニワトリと仲が良かったな、他にもカラスやなんかにも餌付けしていたらしい」 01 27 Hien22_1 「…ふむ」 01 27 Dal23_2 「なるほど、な」 01 27 Dal23_2 「なぁ…」 コーヒーをずずっとすすって 「あんたの娘な」 01 28 GM_neko カウズ「?」 01 28 Dal23_2 「ホルムの箱の中に」 とん、とカップを置き、カウズを見据える 「いるらしいぜ」 01 29 GM_neko カウズ「…それは…」 01 29 GM_neko カウズ「…本当なのか…?」今の言葉をかみ締めるように 01 30 Dal23_2 「俺自身はあったことはないが」 目を閉じて 01 30 Dal23_2 かたをすくめよう 01 30 Dal23_2 「リューニの名前に聞き覚えがあるな?あんた」 01 31 Vieri21_1 「……」カップに口つけたままカウズさん見る 01 31 GM_neko カウズ「昔妻があの処刑機械に殺されたときにうちに泊まっていた少年の名前がそうだ、」 01 31 Fenle18_1 「…箱が変質したとすれば、恐らくはココロ嬢が関わっている」 01 32 Dal23_2 「その処刑機械は、リューニの姿をしていた。そうだな?」 01 32 GM_neko カウズ「あの処刑機械に姿を複写されたせいで殺人の罪を背負ってしまったが」 01 33 Dal23_2 「らしいな。そしてあんたに助けられたと。」 01 33 Fenle18_1 「私が知っている限り、箱は彼女の望みを形にしている。そして、そのリューニ…彼は未だ箱を出ていない」なんか空気読めなくてごめんなさい 01 33 Dal23_2 「だが、娘のほうは、その事情をしっていたのか?」 01 33 GM_neko カウズ「せめてあのとき処刑機械を捕まえるか破壊できればそんなことにならなかったのだが…」 01 35 GM_neko カウズ「…娘が…最初の発見者だ」 01 35 Vieri21_1 「……そ、か」 01 35 Dal23_2 「ふむ。その辺はフェンリーのほうが詳しいな。やはり、箱の変質はココロの力だったか」 01 35 Hien22_1 「…………」 01 35 Dal23_2 とまぜてやるw 01 35 GM_neko カウズ「だが処刑機械のことは知らなかったはずだ」 01 35 Dal23_2 「やっぱり、か」 01 35 Dal23_2 ためいきをつき 01 35 Dal23_2 「どうもな。怨んでるみたいだぜ、リューニを」 01 36 Dal23_2 「だから、入ったまま出て来れない。まぁ、箱の本来の仕様としては出れなくて正しいんだろうが」 01 37 Fenle18_1 「ふむ…だが彼女は親切にも『非常口』を作っている。尤も彼女が望む限りは機能しない意味のない代物のようだが」 01 37 GM_neko カウズ「怨む…?だが娘はこの家から一歩もでては………出ることは出来ないはずだ!」 01 38 Fenle18_1 「箱を酒場に持ってきた少女…レス・ネイムと名乗ったが」 01 38 Vieri21_1 「精神だけ箱の中……とか、はありえる話なんじゃねえの? よく知らねーけど」 01 38 Dal23_2 「いっただろ」 ことさらに落ち着いた口調でなだめるように 「箱の中にいると」 01 38 Vieri21_1 「レス・ネイム……名無し、か」 01 38 Fenle18_1 「彼女は実に、ココロ嬢に似ていた」 01 39 Dal23_2 「ああ、フェンリーもそう思ったか」 01 39 Hien22_1 「…俺も、そう感じた」 01 40 GM_neko カウズ「娘が目覚めなくなったとき…」 01 42 GM_neko カウズ「…倒れた娘の横には『幻聴の箱』が落ちていて、その腕には脱出用の腕輪がはめられていた…」 01 42 Dal23_2 「なんだと」 01 42 Fenle18_1 なん…だと… 01 42 Fenle18_1 魂だけ残っちゃったんだねって 01 43 Dal23_2 「肉体だけ出たってことか…?」 01 43 Fenle18_1 それ腕輪が不良品って可能性は 01 43 Fenle18_1 ありませんかw 01 43 Vieri21_1 「……」 01 43 Dal23_2 わあw 01 43 Vieri21_1 わあw 01 43 Hien22_1 わあw 01 43 Dal23_2 るーにんが目覚めなくなるお 01 43 Fenle18_1 るーにんも同じ方法で出そうとして昏睡状態 01 43 Dal23_2 またるーにんを助ける方法を探すたびがはじまるお 01 43 Sty-21-2 るーにんの遊園地ならぬ 01 44 GM_neko カウズ「だが…『幻聴の箱に』そんな力があるとは…いや」 01 44 Vieri21_1 おれたちのるーにんはこれからだ……! 01 44 Sty-21-2 るーにんの格闘ジム 01 44 Vieri21_1 わんもあせっ 01 44 Dal23_2 格闘ジムwww 01 44 Dal23_2 びくとりいいい 01 45 Hien22_1 ハハハw 01 45 GM_neko カウズ「私をそのホルムの町まで連れて行ってはもらえないだろうか?」 01 45 Vieri21_1 「お」 01 45 Hien22_1 「…む?」 01 45 Dal23_2 「ああ。かまわねぇが…娘はどうする」 01 46 Dal23_2 なんとなく王様の言葉が頭の片隅に残ってるのできいてしまう海賊 01 46 GM_neko テア「ココロは私が…」 01 47 GM_neko 何が残っているのだろう 01 48 Dal23_2 「ああ…」 姿が同じ王様とちょっと混同していたことに気付いて決まり悪げに 「…そういやそうだな」 01 48 Dal23_2 娘はおいていけない!とかそういうやりとりのあれそれ>残る 01 49 GM_neko テア「きっとすぐにメルタさんもココロも帰ってくるでしょうから、私がお留守番しています」 01 49 Fenle18_1 「…ふむ」 01 49 Dal23_2 「ん?つれてくのか?」 01 49 Vieri21_1 「ココロちゃん連れてくの?」 01 49 Vieri21_1 「ああ、精神か」 01 49 Dal23_2 それとも、精神の話かな 01 50 GM_neko テア「ココロの体ははあまり動かさない方が良いと思います」 01 50 Dal23_2 「ああ、なるほど、な」>精神 01 50 Vieri21_1 納得したように頷いて、カップ回してる 01 50 Dal23_2 「よし、そうと決まれば行ってみるとしようぜ」 01 51 Hien22_1 「…そうだな」 01 51 Vieri21_1 「スティ、転移魔法ってお願いできる?」 01 51 GM_neko テア「でもココロの魂がその箱に入っているのならきっとすぐに帰って来れますよね」 01 51 Dal23_2 と、海賊は言うが、依頼のほうの背景は聞いていない罠 01 51 Fenle18_1 「…そうだな。頼めるかね」 01 51 Vieri21_1 依頼は、音消えたからおっけいおっけい、と思っている三下 背景聞き出す気はあんまりなかった 01 52 Dal23_2 「おう、スティの転移がありゃ早いな。人数どうにかなるか?」 01 52 Dal23_2 そして忘れられているあにらry 01 52 Sty-21-2 「んーと」 01 52 Sty-21-2 「ひーふーみーよー、いけますねー」 01 53 Vieri21_1 「おー、よかったよかった」 01 53 Vieri21_1 「どうにかなんねーなら俺様残ってよっかとか思ったけど」 01 53 Dal23_2 ネイさん込みでぎりぎり? 01 53 Sty-21-2 「あたし含んで六、七人までおっけーですー、がー」 01 53 GM_neko うーん 01 53 Sty-21-2 「もー一回行けるのかどうか」 01 53 GM_neko 「帰りはこっちで転移しますよー」 01 53 Sty-21-2 応援はあるけれど、応援相当の投薬なので、おくすり嫌いとしては飲みたくないと言うマインド 01 54 Dal23_2 「うん?転移魔法使えのか?」 01 54 Dal23_2 使え→使えた 01 54 Dal23_2 >ネイ 01 54 Vieri21_1 「そこを何とかっ! とかはいかねーか。疲れるらしいもんなあアレ」ぱん、と手をあわせてスティちゃん見る 01 54 Vieri21_1 応援→スティさんの転移魔法つかいますー 01 54 GM_neko 「出来るかもしれない気がしなくもないー」 01 54 Dal23_2 「そりゃ助かるな」 01 54 Dal23_2 「そしてところでおれはなにかわすれているような」 01 54 Vieri21_1 「おお、ネイもいけんのかー」 01 54 Sty-21-2 応援されてるー 01 54 Vieri21_1 「そういやアニラスってどうしてんだ?」 01 55 Sty-21-2 「まーとりあえずこっちはこっちで転移しますかねー」床に円を書いている 01 55 GM_neko 「ただちょっとお時間良いですかー?」 01 55 Dal23_2 「はっ」 01 55 Dal23_2 》アニラス 01 55 Vieri21_1 「お前……」 01 55 * Ani12_3f join #taigamomoiro 01 55 Fenle18_1 「…忘れていたのかね」 01 55 Dal23_2 「ははははは」 01 56 Vieri21_1 「ははははは……よーしチクッたろ」 01 56 Hien22_1 「…忘れて居たのか」 01 56 Vieri21_1 とりあえず立ち上がって、飲み終わったカップとか片付け片付け 01 56 Ani12_3f 屋上のほうであんぎゃあああという声がする 01 56 Sty-21-2 「あーこっちで転移で来ますのでお気になさらず―」 01 56 Dal23_2 「あんま連れ歩かねぇもんだから、つい」 苦笑して 01 56 Dal23_2 「ちっと、機嫌とってくる」 01 57 Sty-21-2 「あるいは『ネイ』さんが一緒に転移で帰った方がいいですかねー」 01 57 Vieri21_1 「だるふぃんおにいさまのはくじょうものー」 01 57 Vieri21_1 「はは、いってらっしゃーい」 01 57 Dal23_2 と、屋上のほうにのしのし 01 57 Vieri21_1 「ああ、ネイ連れてったら楽そうだねえ」 01 58 Hien22_1 「…あぁ、行って来い」 01 58 Ani12_3f あんぎゃあああああ はらへったんだぞこらあああ なにしとんじゃわれええ 01 58 Ani12_3f 的な叫びがきこえたかもしれない 01 58 Vieri21_1 あんぎゃあああああ 01 58 Fenle18_1 あんぎゃあー 01 58 GM_neko 「ではメルタさんにちょっと質問がー」 01 59 Dal23_2 しばらくして、若干ぼろぼろの海賊がもどってくるんだぜ 01 59 Hien22_1 あんぎゃあー 01 59 Vieri21_1 「…………おつかれさん」>ぼろふぃんさん 01 59 Dal23_2 「はー…どうなることかとおもった…」 02 00 Fenle18_1 「苦労したようだな」ちょっと笑ってる 02 00 Dal23_2 「まぁ、今回ばかりは全面的に俺が悪いな」 苦笑して 02 01 Dal23_2 「んで?」 あたりを見回して 「ネイ、用事は終わったのか?」 02 01 GM_neko ネイっぽいのは何やらカウズに耳打ちしている 02 02 Vieri21_1 ほうほう 02 02 Dal23_2 ほほー 02 02 Dal23_2 うっかり聞こえたりしませんか 02 02 Vieri21_1 こっそり聞き耳って立てられますかっ 02 02 GM_neko 「あーそうそう」カウズから離れて 02 02 Dal23_2 「ん?」 02 03 Hien22_1 「…む」 02 03 GM_neko 「箱から出られないもうひとりはどうしましょーかねー?」 02 03 Fenle18_1 「…む?」 02 04 Vieri21_1 首かしげ 02 04 Dal23_2 「どうするもこうするも」 憮然と 「リューニのことなら、当然、発掘するぞ」 02 04 GM_neko 「腕輪があれば出られるかもしれないー、と言っても怨まれたままでは何ともー」 02 04 Dal23_2 「脱出装置は、譲ってもらったぜ」 腕輪をみせてひらひらっとふりつつ 02 05 Sty-21-2 「リューニさんを」 02 05 Dal23_2 「あー…。なんか、誤解、とけるような証拠って、ないもんかね」 02 05 Vieri21_1 「んーと、誤解とかなきゃ出るのむずそう……とか?」 02 05 Sty-21-2 「掘る訳ですね」 02 05 Dal23_2 >カウズ 02 05 Vieri21_1 すてぃさんがひどい 02 05 Dal23_2 スティさんww 02 05 Sty-21-2 なにもおかしなことはいってませんが、 02 05 Sty-21-2 なんでしょうか 02 05 Vieri21_1 いえ 02 06 Fenle18_1 いえ 02 06 Hien22_1 なにかおかしいのですか? 02 06 Vieri21_1 なにもおかしくないですよ(´・ω・`) 02 06 Dal23_2 物言いの違和感に首をかしげ、「どっちかっていうと、掘り出す、じゃねぇかな」 02 06 GM_neko カウズ「そうだな…まだあの処刑機械の体は残っていただろうか?」 02 06 Sty-21-2 「まちがってないからいいじゃないですかー」 02 06 Dal23_2 「ま、それもそうか」 02 07 Dal23_2 >まちがって 02 07 Dal23_2 「ああ、誰もいじってなきゃ転がってるとはおもうが…」>体 02 07 GM_neko 6点の超過ダメージ 02 07 Dal23_2 なるほど・・・それか!!!! 02 08 GM_neko 残っているね! 02 08 Vieri21_1 なるほど! 02 08 Dal23_2 あぶなかったな!! 02 08 Hien22_1 なるほど! 02 08 Dal23_2 「んー、証拠になるかはわからねぇが、持ってくか」 02 08 Vieri21_1 「ん」席立って食堂から出ます 02 08 Dal23_2 「ヴィエリ、頼んだ」 02 08 Vieri21_1 二階行って、あるならもってくるよー 02 08 Vieri21_1 「へーい」 02 09 GM_neko カウズ「それと…少し待っていてくれ」 02 09 Dal23_2 「…?」 02 09 GM_neko と言ってカウズは食堂から出て一回左上の部屋に 02 09 Dal23_2 おとなしくまちつつ 02 09 Dal23_2 ほほう 02 09 Vieri21_1 ほほう 02 10 Dal23_2 地下があるところかっ 02 10 GM_neko 着いていっても良い待っていても良い 02 10 Vieri21_1 ヴィエリは二階あがってますー 02 10 Sty-21-2 まっているー 02 10 Dal23_2 じゃあ、やっぱりついていこう 02 10 Hien22_1 ほうほう 02 10 Hien22_1 じゃあ、ヒエンは待ってます 02 10 GM_neko ネイっぽいのは着いていきます 02 10 Dal23_2 「そういやあの処刑機械は結局なんだってカウズといれかわってたんだろうな」 02 11 Dal23_2 とか世間話をのんびりしつつ、ついていこう 02 11 GM_neko カウズ「…不甲斐なかったのだろうな…親として」 02 11 Fenle18_1 「…ふむ」 02 11 GM_neko そのまま地下に 02 11 Dal23_2 「不甲斐ない?」 02 12 GM_neko カウズ「恐らくあの処刑機械は最初に起動した娘を主として登録したのだろう」 02 12 Dal23_2 地下に入るカウズさんをみて、一瞬、ネイさんの顔をみてからのしのしついていこう 02 12 Dal23_2 「最初に起動したのはリューニじゃなくあんたの娘だったのか」 02 13 Fenle18_1 「…彼女が望んだ父親、かね」 02 13 GM_neko カウズ「望んだかどうかまでは分からないが…少なくとも私よりはあの処刑機械のほうが娘のために行動した」 02 14 GM_neko カウズ「他人に迷惑を掛ける行為ではあったが親としては…」 02 14 Dal23_2 「なにをバカなことを言ってるんだか」 ため息を吐いていおう 02 15 Dal23_2 「あの人形が何をしようと、」 指でカウズの胸をさし 「ココロの親はあんただ。」 02 15 Dal23_2 「あんたにはまだやることが残ってるだろう?」 02 15 GM_neko カウズ「親と言うのは…いや…」 02 16 Dal23_2 「娘を迎えに行くって仕事がさ」 02 16 GM_neko 話しながら歩いて地下室まで辿り着いたようです 02 17 GM_neko あまり広くない地下室には 02 17 GM_neko 何の用途か分からないガラクタが幾つか落ちており 02 18 GM_neko カウズはその中の片面が硝子のような物でできた箱に近寄ります 02 18 Dal23_2 あたりをものめずらしそうにきょろきょろします 02 18 GM_neko カウズ「…そうだな、まだ私には出来ることがある」 02 19 GM_neko その箱を持ってカウズは 02 19 Dal23_2 「はは、その調子。その調子。」 わらって肩をすくめ 「で、その箱が目的なのか?」 02 19 GM_neko カウズ「後は処刑機械の記憶部分が無事なら良いのだが」 02 19 GM_neko 箱の形は 02 20 GM_neko ぶっちゃけブラウン管のテレビのよう 02 20 Fenle18_1 「…親でありたいならばまずは意志を示す事、だろうな。結果は後で…ついて来るかは分らんが…何、来なければ引きずり出す」 02 20 Dal23_2 テレビw 02 20 Fenle18_1 テレビかー 02 20 Hien22_1 テレビw 02 20 Fenle18_1 地デジ化記念放送 02 20 Fenle18_1 はっじまるよー 02 20 Vieri21_1 てれびだー 02 20 Dal23_2 「記憶部分…」 02 21 GM_neko カウズ「どんな物にでも使える訳ではないが、これは傀儡人などの記憶装置を絵としてみることができる道具だ」 02 22 GM_neko 記憶装置の中! 02 22 Dal23_2 「ほー。便利なもんがあったもんだな」 珍しそうにのぞき 02 22 GM_neko 箱は埃を被りまくっています 02 23 GM_neko カウズは手で埃を払い落とし、 02 23 Dal23_2 ショートしそうだな! 02 23 GM_neko カウズ「では行こうか」 02 24 Dal23_2 「おう。誤解も解けて、大団円になるといいな」 02 24 Dal23_2 のしのしついてこう 02 24 Vieri21_1 階段を下りる音はしないけど階段おりおり 02 25 Dal23_2 「ああ、おつかれさん、ヴィエリ。大丈夫だったか?」 02 25 Vieri21_1 処刑機械だっこしてもどってこよう 02 25 Dal23_2 ときっと合流した 02 25 GM_neko 鉤爪が邪魔かも 02 26 Vieri21_1 「ん? まあ見ての通り爪はあぶねーけど、別にこんくらいはだいじょぶよー?」 02 26 Dal23_2 ため息をついて 「お前は…」 02 26 Vieri21_1 首かしげて、片手で食堂の扉あけて入ろう 02 26 Dal23_2 「気がまわるのはいいが、まわしすぎて倒れるなよ」 02 27 Hien22_1 「…む、返ってきたか」 02 27 Vieri21_1 「はは、だいじょぶだいじょぶ」 02 27 Dal23_2 のしのし食堂へ 02 27 Hien22_1 帰って 02 27 Dal23_2 「そういうところがだな…」 顔をしかめつつ 02 27 Dal23_2 しかし、そんなことをいいつつこきつかう海賊 02 28 Vieri21_1 へらへら 02 28 Fenle18_1 「…では、お願いしようか」びえりんをなんか複雑な顔で見つつ 02 28 Vieri21_1 「で、これどーすりゃいいの?」 02 29 Vieri21_1 抱っこしたまんまの処刑機械持ち上げ 02 29 Dal23_2 「ああ、転移するなら、屋上で頼む。アニラスのやつをつれてかないと」 02 29 GM_neko カウズ「では屋上に上がろう」箱を持ったまま階段を登る 02 30 Hien22_1 「…ふむ」 02 30 Vieri21_1 「はーい」 02 30 Vieri21_1 てくてく 02 30 Dal23_2 「留守、たのんだぜ。きっとすぐに戻ってくる。祈っててくれ」>テア 02 30 Dal23_2 いいおいて、続こう、のしのし 02 31 Fenle18_1 アンテナでも立てるのだろうか>屋上 02 31 Vieri21_1 ちでじあんてな 02 31 Vieri21_1 マジレスするとアニラスさんもいっしょに転移するためだよっ 02 31 Hien22_1 すたすた 02 32 Ani12_3f あんぎゃあああ 屋上でふんぞりかえっているわいばーん 02 32 Sty-21-2 スティは律儀に一回地面に書いた円を消してから屋上に行きます 02 32 Vieri21_1 えらいこ 02 33 Dal23_2 えらいこ 02 33 Sty-21-2 えらくないえらくない、 02 33 Sty-21-2 しょうこいんめつしょうこいんめつ、 02 33 Vieri21_1 かんぜんはんざいー 02 33 Sty-21-2 で、屋上に行って、 02 33 Sty-21-2 ぐるーりとでっかい円をかk…… 02 33 Hien22_1 えいこら 02 34 Hien22_1 えいこら 02 34 Sty-21-2 「ありゃ」 02 34 Vieri21_1 「ん?」 02 34 Dal23_2 「あん?どうした」 02 34 Sty-21-2 「えーと、ネイさんって一緒帰るんでしたっけ」 02 34 Vieri21_1 「……って言ってたよーな?」 02 34 Vieri21_1 「どしたんだろう。人数多すぎ?」 02 34 Sty-21-2 「あたし六人までしか一緒に運べませんよ」 02 34 Vieri21_1 「あー」 02 34 Hien22_1 「…むぅ」 02 35 Vieri21_1 「んじゃ俺様馬車で帰るわ」 02 35 Hien22_1 「…俺も馬車で良いが」 02 35 Sty-21-2 「そらー7人も8人も大量に運ぶとなると専門の高位術師でもないとー」 02 35 Vieri21_1 「隣の村でトバさん拾ってけばいいよな?」 02 35 Vieri21_1 「ふむふむ、そーゆーもんなのか」 02 36 Sty-21-2 「精神7より多い人って珍しいですからねぇ、あたし6ですし」 02 36 GM_neko 「皆さんがメルタ氏を入れて6人とあの空を飛んでる彼ですかー」 02 36 Dal23_2 「あー、そういやトバから依頼料が届いたぜ。ネイのやつが話つけたんじゃねぇかな」 02 36 Hien22_1 「…よく分からんが、そう言う物なのだろうな」 02 36 Ani12_3f あんやああ 02 36 Ani12_3f あんぎゃああ 02 36 Vieri21_1 「彼女だとおもってたんだが」 02 36 Ani12_3f 「アンギャアアア」>びえりん 02 36 GM_neko 「おっと失礼、彼女でしたか」 02 37 Vieri21_1 「わあっ 相変わらず声おっきいなー」 02 37 Dal23_2 「いや、彼であってるが」 02 37 Vieri21_1 「ごめんごめん」 02 37 GM_neko 「まーこちらは二人で転移しましょうかねー、それで全員いけますよー」 02 37 Hien22_1 「…ふむ」 02 37 Dal23_2 「人数オーバーか…アニラス、独りで帰れるか?」 とぽんぽんしようとして 02 37 Sty-21-2 「はいはい、りょーかいですー」ぐるーりと円をかく 02 38 Vieri21_1 「んじゃこれ」処刑機械示して「フェンリー持って……ああ、そうしてもらった方が楽か」 02 38 Dal23_2 「ん?大丈夫なのか」 02 38 Vieri21_1 「アニラス一人で帰らせるくらいなら馬車いくよー」 02 38 Dal23_2 「ヴィエリ、お前な」 02 38 GM_neko ネイっぽいのはステッキで足元を突く 02 38 Hien22_1 「…俺も馬車で行くが」 02 38 GM_neko 「誰が一緒に行きますかー?」 02 38 Dal23_2 なにかいいかけて、やめる 02 38 Vieri21_1 「うん?」 02 38 Dal23_2 「ああ、じゃあ、頼むぜ」>ネイ 02 39 Hien22_1 「…む?」 02 39 Dal23_2 アニラスつれてネイさんの側にいこう 02 39 Vieri21_1 「んー」首かしげ 02 39 Fenle18_1 「ふむ…元よりそう長い道でもあるまいし、な」 02 41 GM_neko 「準備は良いですかー?」ダルフィンさんとアニラスさんに 02 41 Dal23_2 「おう。頼んだ」 02 41 Vieri21_1 「なんか怒られるようなことしたっけなあ……」とか小声でぶつぶつ言いつつスティさんの側による 02 41 Ani12_3f 「あんぎゃあ」 02 41 GM_neko 「それではー」 02 41 * nick Ani12_3f → Ani12_3 02 41 Dal23_2 ではではー 02 41 Vieri21_1 ではではー 02 41 GM_neko ダルフィンさんとアニラスさんの視界が歪み 02 42 Dal23_2 ぐにょんぐにょん 02 42 Hien22_1 それではー 02 42 GM_neko 何処か高い山の空気のような匂いがすると 02 42 * Hien22_1 quit "Connection reset by peer" 02 42 Dal23_2 山! 02 43 Sty-21-2 「じゃーこっちもいきますかー」円を書き終えて自分の親指を噛み、 02 43 Vieri21_1 アルプスの海賊ダルフィン 02 43 GM_neko 気が付いたらホルムの町の門が遠くに見える場所に転移する 02 43 Dal23_2 海ねぇよ!!>アルプス 02 43 Vieri21_1 「はーい」 02 43 Sty-21-2 自分の血を円に垂らす 02 43 Sty-21-2 《転移魔法》 02 43 Vieri21_1 垂らしたの見て少し顔をしかめる 02 43 Dal23_2 「おう。早い早い」 02 43 Ani12_3 「あんぎゃあ」 02 43 * nick Ani12_3 → Ani12_3f 02 43 Ani12_3f ばさこばさこ 02 44 Sty-21-2 ひばりていのスティの部屋に、 02 44 Sty-21-2 どさどさどさっと全員落ちる、 02 44 GM_neko 「ちょっと場所が遠いですがまー仕方が無いと言うことでー」 02 44 Dal23_2 「ここならアニラスが現れても大丈夫だな。ありがとな、ネイ」 02 44 Vieri21_1 どさどさどさっ 02 45 GM_neko 「気を使ったと言うわけではないのですがー、まー都合が良いならそれはそれでー」 02 45 Dal23_2 「ん?」 首を傾げて 「なんか、制限でもある、とかか?」 02 45 GM_neko 「さー、なんでしょうねー、まーとりあえずひばり亭まで急ぎましょーかー」 02 46 Sty-21-2 ほーむにきたことがないのだろうか、ほういつさん、 02 46 Dal23_2 「またはぐらかされたな…。まぁいいけどよ」 頭をかいて 02 46 GM_neko ひばり亭に入ったことが無い 02 46 Dal23_2 なるほどな! 02 46 Vieri21_1 なるなる 02 47 GM_neko ではここで中断かな! 02 47 Dal23_2 ホームまでいそごういそごう 02 47 Dal23_2 だね! 02 47 * M_Aikagi join #taigamomoiro 02 48 Vieri21_1 だね! 02 48 Vieri21_1 おつかれさまでしたー 02 48 Fenle18_1 ねー 02 48 GM_neko おつかれさまでしたー 02 49 M_Aikagi おつかれさまでしたー 02 49 Dal23_2 おつかれさまでしたー 02 49 * Vieri21_1 topic "02 20 Fenle18_1 地デジ化記念放送 はっじまるよー" 02 49 Dal23_2 かわいいなw 02 49 * nick GM_neko → M_nekoiti 02 50 Sty-21-2 おつかれでしたー 02 50 * nick Dal23_2 → M_yuzutu 02 50 * nick Vieri21_1 → M_mifune
https://w.atwiki.jp/espada/pages/307.html
Misty 党員リスト 更新日 家門Lv 家門名 ラダー 備考 08 12/21 15+0 Misty 0/0 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sdvx/pages/3858.html
Maozon 【マオゾン】 フリーで活動していたトラックメイカーで、エレクトロ・ハウス・ドラムンベースの音楽ジャンルが多い。2012年にSTYがメンバーを務めるユニット「ASY」のリミックスコンテストでグランプリを受賞したことにより、「Digz Inc. Group」の事務所と契約。 大手の同人音楽サークル「Diverse System」への参加も多い。 特に2014年の第56回日本レコード大賞を受賞した「R.Y.U.S.E.I.」の作編曲(作曲はSTYと共作)でも知られるので、そちらで改めて知ったという人も多いのでは。またこの曲で2016年度のJASRAC賞の金賞も受賞した(前年度JASRACから著作物使用料の分配額が多かった国内の上位3作品を金賞・銀賞・銅賞として表彰するもの)。 代表作 ※ボーカルが空欄の曲はインスト曲 オリジナル 曲名 タイアップ他 登場年 ボーカル Return to the Void 2010 Hello and Again 2011 Vector Sigma 2012 Give Me Something 2013 Far Away 2013 24 WORLD EXILE TRIBE O.R.I.O.N. 2014 三代目J Soul Brothers R.Y.U.S.E.I.※STYとの共作 2014 三代目J Soul Brothersfrom EXILE TRIBE Damage Per Second beatmaniaIIDX 23 copula 2015 - Umbral beatmaniaIIDX 24 SINOBUZ 2016 - Next Level BEMANI PRO LEAGUE SEASON2チーム「TAITO STATION Tradz」テーマ曲 2016 - ※CD作品「Hello and Again」 / Diverse System REMIX 曲名 タイアップ他 登場年 ボーカル SEE THE LIGHTS(Maozon Remix) CD「#Zero_ASY」 2014 楽曲 アレンジ参加曲 MUSIC BPM LEVEL CHAIN NOV ADV EXH INF NOV ADV EXH INF pandora (Maozon Remix) 140 02 08 13 - 0373 0601 1441 - リンク HP Twitter https //twitter.com/maozon
https://w.atwiki.jp/bfgmatome/pages/246.html
ゲーム情報(登録されているタグ) ジャンル>アイテム探し ジャンル>タイムマネージメント 製作会社>Maximize Games 言語>英語 コメント欄へ移動 ゲーム配布ページ 英語 http //www.bigfishgames.com/download-games/7611/2-tasty/index.html 日本語 紹介文 Alongside her friend and assistant, Cole, Libby must prepare an enormous number of dishes! Help this young cook follow the perfect recipes and make meals that are 2 Tasty! Use Libby’s recipes real recipes at home and create her favorite dishes in your own kitchen! Witness the hilarious romantic story between Libby and Cole as you discover the zen of cooking in this fast-paced Time Management game. Fantastic minigames Awesome graphics Cook up food that s 2 Tasty! 画像 « » var ppvArray_0_0119da0f2fe87b8b212c9de03c9f39b1 = new Array(); ppvArray_0_0119da0f2fe87b8b212c9de03c9f39b1[0] = http //w.atwiki.jp/bfgmatome/?cmd=upload&act=open&page=2+Tasty&file=en_2-tasty-screen1.jpg ; window.onload=function(){ ppvShow_0_0119da0f2fe87b8b212c9de03c9f39b1(0); }; function ppvShow_0_0119da0f2fe87b8b212c9de03c9f39b1(n){ if(!ppvArray_0_0119da0f2fe87b8b212c9de03c9f39b1[n]){ alert( 画像がありません ); return; } ppv_0_0119da0f2fe87b8b212c9de03c9f39b1$( ppv_img_0_0119da0f2fe87b8b212c9de03c9f39b1 ).src=ppvArray_0_0119da0f2fe87b8b212c9de03c9f39b1[n]; ppv_0_0119da0f2fe87b8b212c9de03c9f39b1$( ppv_link_0_0119da0f2fe87b8b212c9de03c9f39b1 ).href=ppvArray_0_0119da0f2fe87b8b212c9de03c9f39b1[n]; ppv_0_0119da0f2fe87b8b212c9de03c9f39b1$( ppv_prev_0_0119da0f2fe87b8b212c9de03c9f39b1 ).href= javascript ppvShow_0_0119da0f2fe87b8b212c9de03c9f39b1( +(n-1)+ ) ; ppv_0_0119da0f2fe87b8b212c9de03c9f39b1$( ppv_next_0_0119da0f2fe87b8b212c9de03c9f39b1 ).href= javascript ppvShow_0_0119da0f2fe87b8b212c9de03c9f39b1( +(n+1)+ ) ; } function ppv_0_0119da0f2fe87b8b212c9de03c9f39b1$(){ var elements = new Array(); for (var i = 0; i arguments.length; i++){ var element = arguments[i]; if (typeof element == string ) element = document.getElementById(element); if (arguments.length == 1) return element; elements.push(element); } return elements; } ボリューム レス一覧 686 名前: 名無しさんの野望 [sage] 投稿日: 2010/03/15(月) 19 59 37 ID KCwrwcyw 新着の2Tastyポチっちゃった。 やってると甘いモノが食べたくなってしまう罪ゲーだな。 食材が床に置いてあったりして教育に悪いザマス! これもアイテム探しとタイムマネジメントの融合だけど 自分に向いてるかも。Shop-n-Spreeも気になってきたー 742 名前: 名無しさんの野望 [sage] 投稿日: 2010/03/20(土) 14 11 19 ID nwD6jjhG グルメマニアやゴーゴーグルメ系のゲームって他にありますか? 米国版、ゲーム数が多すぎて見つけられない・・・ 744 名前: 名無しさんの野望 [sage] 投稿日: 2010/03/20(土) 16 06 41 ID zEUbsZzd 食べ物なら最近出た2 Tastyがあるね 他にやったことあるのはGardenscapesくらいかな タイムマネジメントとしてはぬるいけど 庭のグレードアップが楽しいよ 759 名前: 名無しさんの野望 [sage] 投稿日: 2010/03/21(日) 22 51 31 ID BtnZP6tY 2 Tastyプレイしましたー。 グルメマニアとかゴーゴーグルメと同じパターンだけど こっちのほうがリラックスモードあるから楽かもw グルメマニアはバグがひどくて閉口したひとりです。 707 名前: 名無しさんの野望 [sage] 投稿日: 2010/11/14(日) 19 39 50 ID aNimqn4A 2 Tasty 個人的にはけっこう好き グルメマニアとケーキマニア足したみたいな感じ? . 698 やっぱあるんだ…orz 自分はどうがんばっても治らなかった思い出がw 無料クーポンもらったけどさ 950 名前: 1/2 [sage] 投稿日: 2010/11/28(日) 01 55 53 ID PI/oX7es セールなので一気にお試しやりました。 よかったら参考にしてください。 2Tasty・・・材料を探しながら、注文をこなす レベルが上がると、材料を探す画面が2つに増える ストーリーに恋愛要素があって、ちょっとかわいらしい パンやケーキを作って、新しいメニューが増えるんだけど、 そのグラフィックがきれいで、おいしそう Redemption Cemetery Curse of the Raven 毎度おなじみ幽霊が出てくる 火事で亡くなった幼い女の子を 助ける? お試しではアイテムを使って何かすることが多かった コメント 名前 コメント トップページに戻る
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/4322.html
作詞:テラ小室P 作曲:テラ小室P 編曲:テラ小室P 歌:神威がくぽ 翻譯:yanao 基於相互尊重,請取用翻譯者不要改動我的翻譯,感謝 misty 轉過身來吧 不要離開我 希望能被你更用力的擁入懷中 在這昏暗的房內 和煙霧一同消失 點個頭吧 不出聲地 不要撇開你的視線 救救我吧 只留下空蕩蕩的我 misty 如果就像一波波的浪般 無法掌握的話 那麼近乎肉麻的 甜言蜜語 也就不需要了 直到閉上雙眼入睡之前 都在我身邊吧 別說出 其他女人的名字 轉過身來吧 不要離開我 希望能被你更用力的擁入懷中 在這昏暗的房內 和煙霧一同消失 點個頭吧 不出聲地 不要撇開你的視線 救救我吧 只留下空蕩蕩的我 misty 因過了十二點的提示聲 而在一瞬間陷入猶豫 刻意放輕的聲音反而 令人覺得不悅呢 到了現在也遇不到了吧 什麼的 直到現在你都是 在哪裡玩樂著呢 沒有燈光的 獨自一人的房間 逐漸轉冷的空氣 與殘留在床上的 兩人份的濕度共處 如果會像平常一樣 殘留下 些許的後悔的話 那從一開始 就阻止的話 那就好了之類的 misstake 不要停下來啊 只是有些想 被淡淡的夢給擁抱著而已 只是緩慢地被侵蝕 而後崩解罷了 如果是 不會結束的關係 那也就沒有所謂開始了 好想就這樣子 重複著相同的時間啊 轉過身來吧 不要離開我 希望能被你更用力的擁入懷中 在這昏暗的房內 和煙霧一同消失 點個頭吧 沒發出任何聲音 不要撇開你的視線 明明就打算去理解 眼淚卻又停不下來 今晚也是如此
https://w.atwiki.jp/titech-phys-kakomon/pages/46.html
見てもよくわかんねぇ TeXで数値計算するパッケージたち その他ありえないもの TeXで数値計算するパッケージたち Simple arithmetic (calc) http //www.ctan.org/tex-archive/macros/latex/required/tools/calc.dtx http //www.ctan.org/tex-archive/macros/latex/required/tools/calc.pdf Trigonometric function (trig) http //www.ctan.org/tex-archive/macros/latex/required/graphics/trig.dtx Fixed point arithmetic (fp) http //www.ctan.org/tex-archive/macros/latex/contrib/fp/ ECLsty (eclarith) http //dennou-k.gaia.h.kyoto-u.ac.jp/library/cc-env/TeXmacro/ECLsty/ECLsty/?M=A http //www.gfd-dennou.org/library/cc-env/TeXmacro/ECLsty/ECLsty/ のうち http //dennou-k.gaia.h.kyoto-u.ac.jp/library/cc-env/TeXmacro/ECLsty/ECLsty/eclarith.sty http //www.gfd-dennou.org/library/cc-env/TeXmacro/ECLsty/ECLsty/eclarith.sty # http //www.ctan.org/tex-archive/macros/latex/contrib/eepic/ はdrawing Tplot (eval) http //www.rimath.saitama-u.ac.jp/lab.jp/tsakurai/tex/ http //www.rimath.saitama-u.ac.jp/lab.jp/tsakurai/tex/tplot/tplot.sty http //www.rimath.saitama-u.ac.jp/lab.jp/tsakurai/tex/tplot/tplot.pdf その他ありえないもの 数独 http //www.h4.dion.ne.jp/~latexcat/20070519.tex Wikipadiaリンクの自動作成 http //www.h4.dion.ne.jp/~latexcat/20070524.tex http //www.h4.dion.ne.jp/~latexcat/uct-sjis.dat http //www.h4.dion.ne.jp/~latexcat/uct-euc.dat # http //oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/texfaq/qa/48088.html # http //oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/texfaq/qa/48126.html fig4tex http //perso.univ-rennes1.fr/yvon.lafranche/fig4tex/downloads/ http //perso.univ-rennes1.fr/yvon.lafranche/fig4tex/downloads/DOS/ 戻る
https://w.atwiki.jp/replacestr/pages/15.html
Style用のReplaceStr.txt このページにはJane Styleで使用出来る書式の置換式をまとめます。 Style用のReplaceStr.txtの仕様 (テンプレから引用しています) ■[[ReplaceStr.txt]]の仕様(Style用) ・ ex 置換対象の文字列[TAB]置換文字列[TAB]置換対象[TAB] n 対象URL/タイトル ex で「置換対象の文字列」が大文字と小文字を区別しない通常の文字列であることを指定します。 「置換対象」にはname, mail, date, msg, allのいずれかを指定します。 ※dateにはID等も含まれます。 「 n 対象URL/タイトル」の n にはNGExと同様のタイプを指定します。 ( 0 含む 1 含まない 2 一致 3 一致しない 4 含む(正規) 5 含まない(正規)) ※ n を指定しない場合は 0 が指定されたとみなします。 ・ ex2 置換対象の文字列[TAB]置換文字列[TAB]置換対象[TAB] n 対象URL/タイトル ex2 で「置換対象の文字列」が大文字と小文字を区別する通常の文字列であることを指定します。 ・ rx 置換対象の文字列(正規表現)[TAB]置換文字列[TAB]置換対象[TAB] n 対象URL/タイトル rx で「置換対象の文字列」が大文字と小文字を区別しない正規表現であることを指定します。 ※ rx の代わりに を指定しても同じです。 ・ rx2 置換対象の文字列(正規表現)[TAB]置換文字列[TAB]置換対象[TAB] n 対象URL/タイトル rx2 で「置換対象の文字列」が大文字と小文字を区別する正規表現であることを指定します。 ■使用例 //▽投稿端末を表示する rx2 (ID (? [a-zA-Z\d\.\+/]{8}|\?{3})0| 0(?=$| ))[TAB]$1 (PC)[TAB]date rx2 (ID (? [a-zA-Z\d\.\+/]{8}|\?{3})O| O(?=$| ))[TAB]$1 (携帯)[TAB]date //▽文頭の空行を削除する rx2 ^(? [ ]* br )+[TAB][TAB]msg //▽文末の空行を削除する rx2 (? br [ ]*)+$[TAB][TAB]msg //▽引用行着色+引用行の数字のレス化を防ぐ rx2 ((? ^| br )[ ]*)( | )(?!(? )?[1-91-9][0-90-9,\+\- ]*(? br |$))([^ ]+)[TAB]$1 font color=green $2 $3 /font [TAB]msg //▽wが2つ以上続けば1つに省略する rx2 [W]{2,}(?![\w% \--/=])[TAB] font color=gray w /font [TAB]msg //▽(土)(日)をそれぞれ着色する ex2 (土)[TAB]( font color=navy 土 /font )[TAB]date ex2 (日)[TAB]( font color=crimson 日 /font )[TAB]date ■注意 ・[TAB]はキーボードの【Tab】キーでインデントして下さい。 ・";" "'" "//"から始まる行はコメントアウトとみなします。 ・ ex , ex2 , rx , rx2 を指定しない場合は ex が指定されたとみなします。 ・「置換対象」を指定しない場合はallが指定されたとみなします。 ・「 n 対象URL/タイトル」を指定しない場合はすべてのレスが対象になります。 ・置換文字列が空白の場合は置換対象を指定してください。 ・スレッドツールバーのローカルあぼーん表示を「さぼり」にしたときはこの機能を一時的に無効にします。 ・datの書き換えは行いません。 ・置換はNG処理の後で行われるため、NGワードを別な文字に置き換えてもNGになります。 ・タグを含む文字列の置換も可能です。(区切りの は対象になりません) ※「 」「 」「"」等を別な文字に置換するとタグが壊れて表示がおかしくなります。 ※ を別な文字に置換するとレス番リンクが切れます。 ※URL内の文字列を置換すると正しくリンクされないようになります。 編集のポイント まとめページの乱雑さを回避するために、名前・メール・日付 ID欄などのある投稿欄を置換する式と、投稿本文を置換する式にページを分けています。 その置換式の用途などを併記していただけると、探しやすくなると思います。 編集したページを保存する前に、必ずプレビューを確認して表示が崩れていないかを確かめてください。 まとめページ 投稿欄向けの置換式 投稿本文向けの置換式 恭介 -- (名無しさん) 2012-07-11 12 30 25 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/vanalstyne/
よしよしw こんにちは!! 昨日のおひるに久しぶりにうどん屋さんに 行ってきましたが ほんとにたまにしか行かないので 特別に美味しく感じたな(*^_^*) おすすめのお店も このBlogで紹介してみたいです 立ち読み大歓迎です
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/33078.html
【検索用 SEETHELIGHTS 登録タグ 2013年 ASY IA S VOCALOID YouTubeミリオン達成曲 ずきお 曲 曲英】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:YUUKI MC、STY(ASY) 作曲:STY(ASY) 編曲:STY(ASY) 唄:IA(調声:ずきお) 曲紹介 曲名:『SEE THE LIGHTS』 DJ AKi、STY、YUUKI MCからなるユニット「ASY」の楽曲。 歌詞 音速のG6ほんの後もう少しで東京タワー真上の上空5万フィート 瞬きの隙間に通り過ぎた機上の人さえ見える光線放つ I KNOW YOU ALL CAN SEE THE LIGHTS I KNOW YOU ALL CAN SEE THE LIGHTS I KNOW YOU ALL CAN SEE THE LIGHTS 追いつけないスピードは TOKYO LONDON PARIS NEW YORK どこでも自由自在のMR.TAXIよりも いつの間にかもうTHIS-AHOLIC まさに SUPERSONIC または HYPERTONIC 渋谷時間基準のアポトーシス 反証する可能性は SUPER-MAGIC 連れてくよもっと上へ IF YOU WANT IT HIKKUP してる間に GONNA MAKE YOU FALLIN' 今だけは全て忘れて BOUNCIN' 今だけは全て忘れて BOUNCIN' Fly into the sky with the supersonic speed Reaching out to the space cuz it's all super-magic Wanna make you fall into the lights Gonna make you fall into the night G6 06S Speed of light Let it bounce let it fly let it roll In Tokyo London Paris New York Cuz I know you can all see the light Cuz I know we can all feel the vibe I KNOW YOU ALL CAN SEE THE LIGHTS I KNOW YOU ALL CAN SEE THE LIGHTS I KNOW YOU ALL CAN SEE THE LIGHTS 追いつけないスピードは TOKYO LONDON PARIS NEW YORK どこでも自由自在のMR.TAXIよりも いつの間にかもうTHIS-AHOLIC まさに SUPERSONIC または HYPERTONIC 渋谷時間基準のアポトーシス 反証する可能性は SUPER-MAGIC 連れてくよもっと上へ IF YOU WANT IT HIKKUP してる間に GONNA MAKE YOU FALLIN' 今だけは全て忘れて BOUNCIN' 今だけは全て忘れて BOUNCIN' コメント この曲、ホントにGROOVE COASTERアプリ版からAC版への移植をずっと待ってるんだけど・・・ -- 名無しさん (2016-10-05 04 20 42) ショットガン -- 名無しさん (2016-11-08 23 34 41) 隠れた神曲 -- 名無しさん (2016-11-19 00 47 30) IAさんマジかっこいイア -- 名無しさん (2016-11-20 00 55 31) ふりがな欲しい… -- 名無しさん (2017-03-27 15 14 03) becauseの略がcozになっていたのをcuzに修正しました -- 名無しさん (2017-11-27 17 11 49) たまに聴きたくなって聴くけど最高すぎる。サイバーチックでかっこいい -- 名無しさん (2020-09-12 19 03 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/2789.html
ラスティー 機種:PC98 作曲者:梶原正裕、荒川憲一、高見龍 発売元:C‑lab 発売年:1993 概要 知る人ぞ知る『悪魔城ドラキュラ』風の横スクロールアクションゲーム。 ちょっと色気のあるビジュアルシーンがあるのが特徴。 音楽は荒川憲一らが担当しているため、どれも質が高い。FM音源ドライバ「PMD」を使用。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 Blood Soon Castle オープニング1 RUSTY オープニング2 Cinema1 デモ1 The World ワールドマップ Queen in the Dark Night ステージ1 I'll Destroy Your Mind ボス戦 Silent Cemetery ステージ2 Cinema2 デモ2 Mysterious Chapel ステージ3 Dead End ステージ4 Earth Hole ステージ5-1 Hell's Strike ステージ5-2 Water Gate ステージ6 Cinema3 デモ3 Red Sunset ステージ7 Tower of Destiny 城ステージ1 Stone Washer 城ステージ2 Cinema4 デモ4 Castle 城ステージ3 An Alter 城ステージ4 Final Battle ラスボス戦 Rising Sun エンディング1 The Staff of Rusty エンディング2 Never Give Up ゲームオーバー