約 1,748,679 件
https://w.atwiki.jp/taigamonogatari/pages/721.html
21 08 GM_neko 皆いるかなー 21 08 Sty-21-2 ノ 21 08 Vieri21_1 ノ 21 08 Fenle27_1 ノ 21 08 Dal23_3 ノ 21 08 Hien25_1 ノ 21 09 GM_neko お茶菓子の準備は良いかなー 21 09 Vieri21_1 だいじょぶー 21 09 * Sty-21-2 topic "03 11 (M_yuzutu) 愛がテーマです>海賊 21 09 (M_kaf) かわいいは比べる物ではありません、" 21 09 Sty-21-2 あ、芋ようかんがあった! 21 09 Hien25_1 大丈夫です― 21 10 Dal23_3 トピックおかしいからおかしいから 21 10 Dal23_3 だいじょうぶですー>お茶 21 10 * Vieri21_1 topic "03 11 (Dal23_3) 愛がテーマです>海賊 21 09 (M_kaf) かわいいは比べる物ではありません、" 21 10 Vieri21_1 こうでしたっけ 21 10 Dal23_3 えええ 21 11 GM_neko スティ 氷の指輪 調合 装備 応急手当キット×4(資産)カブラ苔2ゲット 百科事典消費 21 11 GM_neko ヒエン ふらんさんのぽららぽ 21 11 GM_neko フェンリー ふらんさんのぽららぽ 21 11 GM_neko ダルフィン 梨(果物) 21 11 GM_neko ネイ資産使用 ふらんさんのぽららぽ×2(6000G)と応急手当キット×4(4000G)購入 21 11 GM_neko これだっけ 21 11 Dal23_3 だね 21 11 Fenle27_1 ♪~ダルフィン愛のテーマ~ 21 11 Vieri21_1 そのはずー 21 11 Dal23_3 なんかBGM用意された?! 21 11 Fenle27_1 それだねー 21 11 Dal23_3 はっ ごめん一瞬離席 21 12 GM_neko いってらっしゃい 21 12 Vieri21_1 いてらー 21 12 Hien25_1 いってらっしゃいー 21 12 GM_neko 前回のあらすじ:寝た 21 12 Vieri21_1 寝た 21 13 GM_neko 02 11 (GM_neko) では夕食の支度が始まる前にヒエンさんが起きてその後皆起きてくるで良いかな 21 13 Vieri21_1 はーい 21 13 Sty-21-2 「むにゃむにゃ……違いますよぅヴィエリさんは左に来ないと……すやすや」 21 13 Sty-21-2 右だった、 21 13 Sty-21-2 間違えたー、 21 13 Hien25_1 歯は 21 13 Hien25_1 ハハハ 21 13 Vieri21_1 夢の中だから仕方ない 21 13 GM_neko ダルフィンさんが戻ってきたら再開でー 21 13 Vieri21_1 はーい 21 13 Sty-21-2 はーい 21 13 Hien25_1 はいー 21 13 Vieri21_1 それまで寝てよう 21 13 Dal23_3 だだだ 21 14 Dal23_3 失礼しました 21 14 GM_neko おかえりなさい 21 14 Vieri21_1 だだだおかえりー 21 14 Hien25_1 じゃ、良い頃合いなので、先にテアさんを着た絵に行こう 21 14 Hien25_1 鍛えに 21 14 GM_neko では宜しくお願いします 21 14 Hien25_1 おかえりなさいー 21 14 Sty-21-2 お願いしますー 21 14 Dal23_3 よろしくおねがいしますー 21 14 Hien25_1 宜しくお願いします 21 14 Vieri21_1 よろしくおねがいしまーす 21 15 Sty-21-2 お願いしますー、 21 16 GM_neko ではただいま時刻はまだ日が沈む前 21 16 GM_neko そろそろ夕食の準備かなー?と言う時間 21 16 Hien25_1 じゃあ、目を覚まします 21 16 Hien25_1 「………(ぱち」 21 16 Sty-21-2 すやすや 21 16 Fenle27_1 しますー 21 17 Hien25_1 むくりと起きて、部屋から出ますねー 21 17 Vieri21_1 ヒエンさんががちゃりこしたらその音で目を開けよう 21 17 Dal23_3 コート敷いた上にごろんすやすやしています。 21 17 Dal23_3 太陽の位置が変わったので、日向ではなくなってしまった。 21 17 Dal23_3 さむさむ。 21 17 GM_neko テアが台所の方に歩いて行くのが見える 21 17 Vieri21_1 さむさむしてるなら何かかけとこう>半裸 21 18 Fenle27_1 むくり 21 18 Vieri21_1 「あ、フェンリーおはよ」 21 18 GM_neko テア「あ!えっとおはようございます!」 21 18 Dal23_3 心臓の上をおさえて、かすかに、脂汗をかいている 21 18 Dal23_3 かけられたらな、ばっと、目をあけよう 21 18 Hien25_1 「…あぁ、お早う」 21 18 Fenle27_1 半裸が3/4裸になったことで 21 18 Dal23_3 らな→なら 21 18 Fenle27_1 ダメージを受けている… 21 18 GM_neko テアはちょっとヒエンさんから目を逸らしながら 21 18 Hien25_1 「……む、どうかしたか?」 21 18 Hien25_1 >目逸らし 21 18 Fenle27_1 「…ふむ。おはよう。今は何時かね」 21 19 GM_neko テア「い、今から夕食の準備なのでもう少し待って下さいねっ!」走って台所に 21 19 Vieri21_1 「日は落ちてねーみてぇだけど……」 21 19 Dal23_3 「…………」 ゆっくり、目をしばたいて見上げよう 「もう、夕方か」 21 19 Vieri21_1 そしてダルさんを心配そうに見て、すぐ窓の外に視線をうつそう 21 19 Vieri21_1 「ゆーがたゆーがた。寝汗ふいとけよー」 21 20 Sty-21-2 「んー……りあじゅぅ……」 21 20 Vieri21_1 「お腹出して寝たから風邪ひきました、とかなったらディアちゃんにちくったる」にしし 21 20 Sty-21-2 すやすや 21 20 Dal23_3 「おう、悪いな。」 かけられた毛布をもちあげて、 「ったく、すごい嫌な夢をみたぜ」 21 20 GM_neko ヒエンさん以外の人は部屋で待機かなー? 21 21 Dal23_3 寝言でもいってるw>りあじゅう 21 21 Vieri21_1 いってるw 21 21 Dal23_3 かなー 21 21 Vieri21_1 だねー 21 21 Dal23_3 肩をすくめて、毛布をてきとうにぐるぐるまいて、荷物にぽーい 21 22 Fenle27_1 かなー 21 22 Vieri21_1 「さっき夕飯の準備とか聞こえてきたから、もうちょい待ってりゃいいんじゃねえかな」 21 22 Vieri21_1 「呼ばれたらスティちゃんおこそうぜ」 21 22 Dal23_3 「ああ、準備か」 21 23 Dal23_3 そうきくと動いてしまうな、つまみぐいをするために 21 23 Vieri21_1 「おーい」 21 23 Dal23_3 よいせっと、立ち上がり、敷いてたコート拾って肩にかけ、部屋をでてのしのし 21 23 Vieri21_1 声はかけるけど別に止めない 21 23 Sty-21-2 「…………」 にへら、と急に寝たまま笑いだす、 21 23 Sty-21-2 「えへえへえへへへ……」若干気味悪い 21 23 Hien25_1 「…ふむ、ところでてあ嬢。料理を上手くはなりたくないか?」 21 24 Vieri21_1 「ったくもー……こっちはいい夢みてんのかねぇ」苦笑しながらスティさんに視線をずらす 21 24 Dal23_3 唇のはしをあげて、「ぽららぽ延々のまされる夢見て夢見が悪いんだ。口直し口直し」>部屋のなかのヴィエリに 21 24 Fenle27_1 「…ふむ。もう少し寝かせてくとするかね?」 21 24 Fenle27_1 くと→おくと 21 24 Vieri21_1 「はは、そりゃ南無三」>だるふぃん 21 25 GM_neko テア「え…それは…そのもう少しうまくなりたいなあって思いますけど…」 21 25 Vieri21_1 「うん、色々疲れたと思うし……これから、また疲れると思うし」苦笑>ふぇんりー 21 25 Hien25_1 「…もし良ければ、俺が見ようと思うのだが」 21 25 Hien25_1 腕組みつつ 21 26 Fenle27_1 「もうひと働きしてもらわなくてはいかん…もう少し、良い夢を見ていてもいいだろうな」とかびえりんに返しつつ 21 26 GM_neko テア「えっ!でもお客さんにそんなことさせるわけにはっ…!」ぶんぶん首を振る 21 26 Fenle27_1 ヒエンさんのターンじゃ 21 26 Dal23_3 たーんじゃ 21 27 Vieri21_1 笑って頷く>ふぇんりーさん 21 27 Vieri21_1 じゃ 21 27 Hien25_1 「…俺は嘘は好かん。故にはっきり言おう」 21 27 Vieri21_1 ヒエンさんのミッション:ダルフィンから夕食を守れ 21 28 Dal23_3 ふはは 21 28 Hien25_1 「…あれは身内に出すならまだしも、客に出す料理には及ばない」 21 28 GM_neko テア「はっ!で…です…よ…ね…」がっくり肩を落とす 21 28 Hien25_1 「…しかし」 21 29 Hien25_1 「しかし、料理に対する真摯な思いは、あの台所を見れば分かった」 21 30 Hien25_1 「…包丁の摩耗具合、鍋の焦げ目、それらを見て思ったのだが」 21 31 Hien25_1 「…てあ嬢、『料理を習った』事が無いと思われる。…違うか?」 21 32 GM_neko テア「…は、はい…元々私はそのためにメルタさんに雇われたわけではないので…」 21 32 Hien25_1 「…ふむ。…まぁ、そういう意味では致し方が無い。か」 21 33 Hien25_1 「…だが、『料理のイロハ』を修める事が出来れば、また違う世界が広がるかも知れぬぞ?」 21 34 Hien25_1 「…料理をする者の喜び。それは、料理を食した者が「おいしい」と口にする瞬間を見る事だ」 21 36 GM_neko テア「は、はい…」 21 36 Hien25_1 「…何事も始めてみなくては始まらん。如何する?てあ嬢にその気が有るのならば…」 21 37 GM_neko テア「そ、それじゃあ 21 37 GM_neko …宜しくお願いします!」 21 37 Hien25_1 「…良いだろう」 21 37 GM_neko 頭を思いっきり下げる 21 38 Hien25_1 組んで居た腕を解きます 21 38 Hien25_1 「…あぁ、一言言いそびれて居た」 21 39 Hien25_1 「…俺は喩え基礎のみを教えるのにも手は抜かん」 21 39 GM_neko テア「はい!」 21 39 GM_neko 台所に行って料理タイムだろうか 21 39 Hien25_1 「俺のしごきは、きついぞ?」何と言うか悪魔っぽい影の有る笑顔で 21 39 Hien25_1 料理タイムですねー 21 40 GM_neko 折角なのでテアの能力値1部公開 21 40 Dal23_3 そろそろつまみぐいのひとがまざっていいかなー? 21 40 Hien25_1 おおー 21 40 GM_neko テア・ツディーオ 21 40 GM_neko 武勇2機敏2精神5 21 40 GM_neko 治癒魔法 治癒魔法 詠唱 21 40 Dal23_3 治癒! 21 40 Sty-21-2 7:1:1 鉄腕 突撃 急所狙い 21 40 Hien25_1 ほうほうほう 21 40 Vieri21_1 びびったとおもったらスティさんのだった 21 40 Vieri21_1 ほうほう 21 40 Dal23_3 ははは 21 40 Hien25_1 てつだいーお 21 41 Sty-21-2 てつだいーお 21 41 Fenle27_1 でも 21 41 Fenle27_1 詠唱あるねw 21 41 Sty-21-2 武器無しでも、 21 41 GM_neko あるよ! 21 41 Sty-21-2 15の固定値、 21 41 Hien25_1 寧ろ、見た感じ、家事覚えれば結構なサポートキャラですよね 21 41 Dal23_3 こわいこわい 21 41 GM_neko 並みの冒険者ぐらいの能力は有るって言ったよ! 21 41 Hien25_1 こわいこわい 21 42 Dal23_3 ははは 21 42 Dal23_3 そして、そろそろ台所で料理中の人のところにいこう 21 42 Hien25_1 では、経験点10点分、みっちり鍛えましょうか 21 42 Dal23_3 お台所にのしのしやってくる頭の黄色いネズミ。(どっちかっていうと、猫っぽいけど 21 42 Dal23_3 ひょいっと台所を覗いて「なー、飯まだか?」 21 42 Dal23_3 >ヒエン、テア 21 43 Hien25_1 「…では、次だ。味付けの基本、「さしすせそ」だ」 21 44 GM_neko テア「さ、「さしすせそ」…は、はい…!ええっと…」 21 44 Dal23_3 ヒエンさんとテアさんをみくらべて「どれくらいでできる?」 21 44 Fenle27_1 今日のばんごはんは食べられそうにない 21 44 Dal23_3 「ああ、いや急かしてるわけじゃねぇんだ。むしろ、この際だ、みっちりしっかり時間かかってもいいさ。ただ、目安だけききたくてな」 21 45 GM_neko 基本から教えると結構時間が掛かりそうな気もするけどどうなんだろう 21 45 Hien25_1 「…さは砂糖、しは塩、すは酢、せはせいゆ…醤油だ。そは味噌の事を言う。…ここでは砂糖と塩ぐらいが馴染みが無いか」 21 45 Dal23_3 1時間くらいかな? 21 45 Dal23_3 ヒエンさんきいてねえw 21 46 Hien25_1 「…む、だるふぃんか」 21 46 Sty-21-2 気付いてないと言う事は、 21 46 Sty-21-2 つまみ食いしてもいいと言う事、 21 46 Hien25_1 いや、ずっと打ってました 21 46 Sty-21-2 気付いてしもうた…… 21 46 Dal23_3 なるほどw 21 46 GM_neko テア「…」メモ取りながら真剣な表情で 21 46 Dal23_3 「おうよ、熱が入ってんな。どれくらいで出来そうだ?」 21 46 Hien25_1 「…ふむ、若干危なっかしいが筋は悪く無い」 21 47 Hien25_1 「…そうだな…。一刻半(確か一時間半の事の筈)も有れば十分だろう」 21 47 Dal23_3 「なるほどな。わかった。楽しみにしてるぜ」 ひらひらと手をふり、ドアをばたんとしめて廊下へ 21 47 Dal23_3 では一時間半ヒエンさんとテアさんがご一緒の隙に、1Fの他の部屋覗いてもいいかなー? 21 48 GM_neko いいよ! 21 48 Vieri21_1 おー 21 48 Dal23_3 わーい 21 48 Dal23_3 ではー、地図の左下の部屋だー 21 48 Hien25_1 「…ふむ、何だったのだ…?……まぁ良い、次だ。先程の「さしすせそ」は……」 21 48 Hien25_1 こんな感じで一時間半みっちり仕込みますよ 21 48 Fenle27_1 む? 一刻って確か2時間だったよね。半加わると減るのか 21 48 Hien25_1 アレ 21 48 Dal23_3 とんとわからぬ・・・ 21 49 Sty-21-2 一刻は基本二時間だけれども、 21 49 GM_neko 特に変哲も無い木製の扉だね 21 49 Hien25_1 いや、自分も時間は分からないw 21 49 Sty-21-2 昔の日本は不定時法だったからー、 21 49 Sty-21-2 あれ、定時法だったかな、 21 49 Hien25_1 口から出まかせ言ったのでw 21 49 GM_neko 一刻半は3時間 21 49 Sty-21-2 まぁどっちにしても基本2時間、 21 49 Dal23_3 なんか、普通の家っぽいけど、万一気付かれると気まずいので、きっちり調べよう>扉 21 49 Fenle27_1 確か、半刻は約1時間よね 21 49 Hien25_1 ふむふむ(メモとって 21 49 Dal23_3 2d6+7 機敏 21 49 dice_cre Dal23_3 2(2D6 1 1)+7 = 9 機敏 21 49 Vieri21_1 ほうほう 21 49 GM_neko 半刻が1時間だね 21 49 Vieri21_1 ひゃあ 21 49 Hien25_1 あ 21 49 Fenle27_1 30分ぐらいが4半刻で 21 49 Dal23_3 ふ、わからぬw 21 49 Vieri21_1 ダルさん…… 21 49 Fenle27_1 それ以下はない 21 50 Dal23_3 気にせずがちゃりこしてまえw 21 50 Sty-21-2 多分合鍵君は、丑三つ時とかそれ系統の数え方とごっちゃにしちゃったんじゃないかな、 21 50 GM_neko さっぱりだ! 21 50 Vieri21_1 こっち呼んでくれてもいいのよ……! 21 50 GM_neko 開いた! 21 50 Dal23_3 はー、さっぱりさっぱり 21 50 Hien25_1 あ、多分そうかも 21 50 GM_neko 中は 21 50 Vieri21_1 さっぱりー 21 50 Sty-21-2 さっぱり妖精 21 50 Dal23_3 開いた!ひょいとのぞきのぞき 21 51 GM_neko 中央に大きな机があり壁側にも小さな机が並べてある 21 52 GM_neko 博物館の一室のようにも見えるが 21 52 Dal23_3 ほほう、コレクションルームとな 21 52 GM_neko 残念ながら机には何も置かれていない 21 52 Dal23_3 ほうほう 21 52 Dal23_3 2d6+7 一応泥棒避けの罠がないか先に調べます 21 52 dice_cre Dal23_3 9(2D6 5 4)+7 = 16 一応泥棒避けの罠がないか先に調べます 21 53 Dal23_3 まぁ、ないだろうけどな! 21 53 GM_neko あった 21 53 Dal23_3 あった・・・?! 21 53 Vieri21_1 あったー 21 53 Dal23_3 どんなのだろう 21 53 GM_neko 警告音が鳴る装置のようだが長い間使われてはいなかったようだ 21 53 Dal23_3 ほうほう 21 54 Dal23_3 「んー、コレクション自体は別の場所、か」 21 54 Dal23_3 小さく呟いて 21 54 Dal23_3 みまわすかぎり何もなさそうなんですよね 21 54 GM_neko 見た感じ何も無さそう、 21 54 Dal23_3 埃とかはどうだろう 21 55 GM_neko 掃除もそこそこ 21 55 Dal23_3 おや、掃除入ってるのか 21 55 GM_neko たまーに掃除はしているっぽいけどその程度 21 55 Dal23_3 じゃあ、警報装置簡単に切るなにかがあるのかな。それとも切れてるのか 21 55 GM_neko 普段から使われている部屋には見えない 21 56 GM_neko 警報装置は切れているね 21 56 Dal23_3 じゃあ、はいっちゃえ 21 56 GM_neko 入った 21 56 GM_neko 他の人はうろうろしないのだろうか 21 56 Dal23_3 なかをぐるりと見回しつつ、なんか机とかに仕掛けとかあったりとかはしないかなとか、あさりあさり 21 57 Dal23_3 なにもないなら部屋をでるよー 21 57 GM_neko 見た感じ特に怪しい仕掛けは無いね 21 57 Dal23_3 では、出て扉をばたり。んでもって向かい側の扉 21 57 Dal23_3 2d6+7 扉しらべだー 21 57 dice_cre Dal23_3 9(2D6 3 6)+7 = 16 扉しらべだー 21 58 Vieri21_1 うーん、ダルさんの彷徨いてる気配ってかくしてますよね 21 58 GM_neko 鍵も罠もない、が 21 58 Vieri21_1 おおー 21 58 Dal23_3 が 21 58 Vieri21_1 (GMの処理が煩雑になりそうだから自重していた>うろつき 21 58 GM_neko 誰か居る気がする 21 58 Dal23_3 (あるある 21 58 Vieri21_1 ほほう 21 58 Dal23_3 向こう側に? 21 58 GM_neko 向こう側に 21 58 GM_neko あと、 21 58 Vieri21_1 あと 21 58 Dal23_3 あと 21 58 GM_neko 鍵はついさっき開かれた気がしても良い 21 59 Dal23_3 ほほう 21 59 GM_neko 君たちが寝ている間だ 21 59 Dal23_3 ふむ。二階に人の気配はありますかね 21 59 Vieri21_1 なるなる 21 59 Fenle27_1 同じく。後別にコイツうろついて収穫ないしw>うろうろ 21 59 GM_neko 機敏判定かな 21 59 Dal23_3 2d6+7 21 59 dice_cre Dal23_3 7(2D6 3 4)+7 = 14 21 59 Dal23_3 期待値だー 21 59 Vieri21_1 きたいちー 21 59 GM_neko 14かー 21 59 GM_neko 真上の部屋には誰も居ない 22 00 Dal23_3 ふむ。 22 00 Dal23_3 扉の向こうの気配は、動いてる様子です? 22 00 GM_neko ふむ 22 00 GM_neko 機敏判定してみようか 22 00 Dal23_3 2d6+7 22 00 dice_cre Dal23_3 11(2D6 5 6)+7 = 18 22 00 Vieri21_1 おおー 22 00 Dal23_3 くらえー 22 01 GM_neko 2d6+6 22 01 dice_cre GM_neko 11(2D6 5 6)+6 = 17 22 01 Dal23_3 あぶな 22 01 GM_neko ちっ 22 01 Dal23_3 超あぶな 22 01 Vieri21_1 あぶなっ 22 01 Sty-21-2 ホウイツさんかな 22 01 Dal23_3 かなぁ 22 01 GM_neko 中の人はダルフィンさんに気が付いていないのか何やらごそごそしている気がする 22 02 Dal23_3 ふむ。ごそごそか 22 02 Dal23_3 では、ですね。一旦階段のほうに行って、二階の気配、もっかいさぐりたい 22 02 GM_neko では放置して移動ー 22 03 GM_neko 現在地は階段の下 22 03 Dal23_3 そんな時間かかんないとおもうんだ 22 03 Dal23_3 2d6+7 22 03 dice_cre Dal23_3 7(2D6 1 6)+7 = 14 22 03 Dal23_3 期待値だー 22 03 Vieri21_1 きたいちをくらえー 22 03 GM_neko 台所ではきっとテアがヒエンさんに怒られている 22 03 Dal23_3 二階の小部屋とその手前の部屋に、人がいるかだけしりたいのだよね 22 03 Dal23_3 ははは 22 04 Vieri21_1 応接室ではきっと男ども寝てる女の子囲んで何してるんだろう 22 04 Dal23_3 やらしいな 22 04 Dal23_3 まぁ、紳士ばかりだからだいじょうぶだろうけど 22 04 Vieri21_1 ははは>しんし 22 04 Hien25_1 ははは 22 04 GM_neko 真上の部屋に誰か居る気はする 22 05 Dal23_3 ふむ。地図のどのあたりだろ 22 05 Dal23_3 大部屋のほうかな。位置的に 22 05 Dal23_3 >真上 22 05 GM_neko 右上の部屋かな 22 05 Dal23_3 おけおけ 22 05 Dal23_3 「……」 すこし、かんがえる、 22 05 Dal23_3 「……」 かんがえる、 22 05 Dal23_3 あたまをかいて、 22 05 Dal23_3 さっきの左上にもどりますー 22 05 Dal23_3 そして、がちゃりこ 22 06 Dal23_3 *精神1は考えることを放棄した* 22 06 GM_neko もう少し近かったら良いけれどさすがに階下からは難しいんじゃないかな 22 06 Dal23_3 んん? 22 06 GM_neko おっと、気配察知の事ね 22 06 Dal23_3 なるほど 22 07 GM_neko じゃないと機敏が高い人は建物の人の声が丸聞こえとかになってしまう 22 07 Fenle27_1 怖いねw 22 07 Dal23_3 すごいなw 22 07 Vieri21_1 すごいねw 22 08 Dal23_3 まぁ、ロール入れちゃったのでしかたあるまい、がちゃりこしたぜ 22 08 Dal23_3 >1F左上 22 08 GM_neko では一回左上の部屋に、 22 08 GM_neko 入った 22 08 Dal23_3 気配はもうありませんか? 22 08 GM_neko 誰か居るね 22 08 Dal23_3 いたw 22 08 GM_neko 「おっと!」 22 09 Dal23_3 「おっと」 22 09 GM_neko ネイっぽいのが部屋にある箱とかをごそごそ調べていた 22 09 Dal23_3 「誰かと思ったらお前か。どっちか知らねぇが」 22 09 GM_neko 「こんな所で奇遇ですねー」 22 10 Dal23_3 「はは、奇遇だな。」 のしのし歩いて、側にいってごそごそしてる箱をのぞきこみ 「なーにやってんだ、こんなとこで」 22 10 GM_neko 「探し物ですよー」 22 11 Dal23_3 「リューニ絡みか」 22 11 Dal23_3 目を眇めて箱のなかをみよう 22 11 GM_neko 「まーそんな感じですねー」 22 11 GM_neko 「でも困ったことに無いんですよねー」 22 11 Dal23_3 「無い?」 22 12 Dal23_3 「ってか、具体的には何を探してるんだ。リューニが無実の証拠でもあれば、とは聞いたが」 22 12 GM_neko 「『幻聴の箱』からの脱出装置」 22 13 Dal23_3 「は?」 22 13 GM_neko 「昔来た時は見せてもらったんですけどねー」 22 13 Dal23_3 「ん。待てつまりあれか。遊園地が、その『幻聴の箱』ってやつなのか?」 22 14 GM_neko 「だと思いますよー、まー直接箱を見たわけではないので絶対とはいえませんがー」 22 14 Dal23_3 「ほう」 22 14 Dal23_3 「どんな形してるんだそれ」 22 15 Dal23_3 >脱出装置 22 15 GM_neko そっちかー 22 16 Dal23_3 ですです 22 16 GM_neko 箱の形を打ってた 22 16 Dal23_3 直接見たわけじゃないっていってたからw 22 16 Dal23_3 >箱 22 17 GM_neko 「腕輪型ですねー、材質は銀だったかなー、精霊銀」 22 17 Dal23_3 「へぇ、いいもんつかってんなぁ」 とかいいつつ、一緒になってごそごそ 22 17 GM_neko 「確か二個有ったと思うんですけどねー」 22 18 Dal23_3 「二個?」 22 18 GM_neko どの箱にも何も入っていない 22 18 Dal23_3 「二個もあったら一個くらいありそうなもんだがな」 22 18 Dal23_3 なにもないかー 22 18 Dal23_3 「そういや、ネイ」 22 18 GM_neko 「はいー」 22 19 Dal23_3 「この村のあの、なんだ、夜になるとキーンってするやつ。スティが音がどうたらいってたが」 22 19 Dal23_3 「関係あるのか?」 22 19 Fenle27_1 夜になるとアラレちゃんが… 22 19 Dal23_3 あられちゃんwwww 22 20 Vieri21_1 あられちゃんw 22 20 Vieri21_1 確かにキーンだが恐ろしい村だなw 22 20 Dal23_3 太陽に顔があるにちがいない 22 20 GM_neko 「『幻聴の箱』と同じ場所から見つかった奴じゃないかなー?用途不明の物もたくさん有ったのでその中の一つじゃないかとー」 22 21 Vieri21_1 笑うけども、リューニさんのいる世界は鳥山ワールド、と書くとあまり違和感のない不思議 22 21 Dal23_3 「そう、か。ネイ的にはそっちは放置なんだな?」 22 21 GM_neko 突撃で地球割り 22 21 Sty-21-2 突撃で大概ぶっ飛ぶ…… 22 21 Sty-21-2 地球ー! 22 21 Dal23_3 地球がー! 22 21 Vieri21_1 大丈夫、地球のみんなはドラゴンボールで生き返らせるから 22 22 GM_neko 「そうですねー、そちらは皆さんが何とかすると思っているのでー」 22 22 GM_neko 「まー、状況次第ですねー」 22 22 Dal23_3 「そらまたどうも」>何とか 22 23 GM_neko 「こちらも人手が足りないですしねー」 22 23 Dal23_3 「…なぁ。思ったんだが。ここ忍び込むだけならそんな人手いらないよな?」 22 23 Dal23_3 「なんだってそんな人手がいるんだ」 22 25 GM_neko 「さっきも言ったとおり用途不明のマジックアイテムが有ることー、あとーやっぱり」 22 25 GM_neko 「戦闘になる可能性があることかなー」 22 25 Dal23_3 眉をあげて、「村人相手ってわけじゃなさそうだな」 22 26 Dal23_3 >戦闘の可能性 22 26 GM_neko 「さてー、この部屋にはもう何も無いかなー?」 22 27 GM_neko ネイっぽいのは部屋の右上の階段の近くに行くが、 22 27 Dal23_3 ため息をついて 「残念ながら、なさそうだな」 肩をすくめよう 22 27 GM_neko 左上だ 22 27 Dal23_3 階段はみてみたいな 22 27 Dal23_3 屋上だよね、たぶん 22 28 GM_neko 「んー?この先は地下倉庫だったんですがー?」 22 28 GM_neko 扉があって下に降りれそうも無い 22 28 Dal23_3 下り階段なのか 22 28 Dal23_3 「改装でもしたんじゃねぇか?」 22 29 Dal23_3 いいつつ、扉調べよう 22 29 GM_neko 屋上は普通に階段を登っていけるよ! 22 29 Dal23_3 なるほど、両方あるのか 22 29 Dal23_3 2d6+7 22 29 dice_cre Dal23_3 9(2D6 3 6)+7 = 16 22 29 GM_neko 2d6+6 22 29 dice_cre GM_neko 7(2D6 6 1)+6 = 13 22 29 GM_neko ダルフィンさんが開いた 22 30 Dal23_3 がちゃりこ 22 30 Dal23_3 競ってたのかw 22 30 Vieri21_1 開いたー 22 30 GM_neko 降りる? 22 31 GM_neko 「地下倉庫は確か危険そうなのが多く置いてあった気がしますねー」 22 31 Dal23_3 ちら、とネイをみあげてから 22 31 Dal23_3 2d6+7 先に罠ー 22 31 dice_cre Dal23_3 10(2D6 6 4)+7 = 17 先に罠ー 22 31 Vieri21_1 おおー 22 31 GM_neko 階段の途中に動いていた警報装置があったが停止することが出来た 22 31 Dal23_3 わーい 22 31 Dal23_3 「ふぅん。そりゃあぶねぇな」 22 32 Dal23_3 とかいいつつ、警報装置とめ 22 32 Dal23_3 おりおり 22 32 GM_neko 「あぶないですよー、なんせ昔ー」 22 34 GM_neko 「ちょっと好奇心で見に行ったら特別製の処刑機械を動かしてしまってそのツケを今でも払っているのがいるぐらいですからー」 22 34 Dal23_3 「はははは」 22 34 Dal23_3 「同じ轍をふんだら笑えねぇなぁ」 22 35 Dal23_3 「姿を全く同じにかえるんだっけか」 22 35 Dal23_3 >特別製の処刑機械 22 35 GM_neko 「ですねー」 22 36 Dal23_3 「まだ見つかってないってきいたが。詳しいことはわかってるのか、それ?」 22 36 GM_neko 「それが困ったことにー」 22 36 GM_neko 「しかしー」 22 37 Dal23_3 「しかし?」 目を細めてネイをみる 22 37 GM_neko 「この村で起きた殺人は10年前から一軒も無いのでもう動いてないのではー?とも思いますがなんとも」 22 38 Dal23_3 「ふむ。そういや一軒空き家があったな。えらい荒らされてたが」 22 39 GM_neko 「あそこは昔宿屋だったのですがー、なんでもそこの主人がこの屋敷に盗みに入ったそうでー」 22 40 Dal23_3 「ほー」 22 41 GM_neko 「見つかった後そのまま逃げちゃったそうですよー…それでもまー色々盗んだそうですが」 22 41 Dal23_3 「『幻聴の箱』のほうもそうだったと。そういうことか?」 22 41 GM_neko 「そうらしいですねー」 22 41 Dal23_3 頭をがしがしかいて 「脱出装置まで盗まれて散逸してねぇといいんだがなあ」 22 42 GM_neko 「家が荒らされていたのはその盗まれたのを探した後でしょうねー」 22 42 Dal23_3 「なるほど、な」 22 42 Dal23_3 そして地下をのぞく海賊 22 42 GM_neko この辺りは村の住人にも聞けたんだけどね… 22 43 Dal23_3 ははは 22 45 GM_neko 「ふーむ、触れたら動き出す可能性がある物がある場所に何も考えずに突っ込むのはあまり良い手ではないか…」 22 45 Dal23_3 「うん?ま、そりゃそうか。準備してからにするか?」 22 45 Dal23_3 振り返り 22 46 GM_neko 「もう少し様子を見ましょうかねー、今日夜はそちらにお任せしますー」 22 46 Dal23_3 「はいよ」 22 46 GM_neko 部屋を出ますか? 22 46 Dal23_3 「そういや、お前、ここの主に話きくんじゃなかったか?」 22 46 Dal23_3 「てかどうやってここに入りこんだんだ」 22 47 Dal23_3 なんかごく普通に客分じゃなかろうかというきがした 22 48 GM_neko 「話しは聞きたいですけど今は誰にも会うつもりが無いってお手伝いさんがー」手の中で複数の鍵をもてあそびながら 22 49 Dal23_3 ちらっと鍵をみて、そのまま扉にむき 「ああ、同じこといわれたなそれ」 22 49 Dal23_3 「さて、そろそろ飯もできるころかなっと」 22 49 Dal23_3 「またな、ネイ。こっちも探すだけ探してみるさ」 と、背中越しに手を振って 22 49 Dal23_3 部屋をでよう 22 49 GM_neko 「ではこちらも一旦戻りますかねー」 22 50 GM_neko ネイっぽいのも部屋を出ると、 22 50 GM_neko がちゃっ 22 50 Dal23_3 鍵だー 22 50 GM_neko ともっていた鍵で扉を閉める 22 50 Dal23_3 それをなんとなくみおろしつつ 22 50 GM_neko その後、 22 51 GM_neko 「それじゃーまたー」と近くの窓から外に出る 22 51 Dal23_3 「おー」 ノシ 22 51 GM_neko 2d6+6 22 51 dice_cre GM_neko 8(2D6 4 4)+6 = 14 22 51 GM_neko さっと 22 51 Dal23_3 あは 22 51 Dal23_3 では、頭をかいて、 22 51 GM_neko ここでファンぶったら悲しかった 22 52 Dal23_3 かなしいねw 22 52 Dal23_3 ひょいっと台所を覗こう 22 52 Dal23_3 「なー、飯まだか?」 22 52 Dal23_3 >ヒエン、テア 22 53 Vieri21_1 ははは 22 54 Fenle27_1 ははは 22 54 Hien25_1 どのくらい時間が経ちましたか?GM 22 54 Dal23_3 ご飯が出来てたら、部屋組を呼びに行くよ!行くよ! 22 54 GM_neko ダルフィンさんのほうも終わったので 22 54 GM_neko そろそろ夕食が出来ても良いんじゃないかと思ったけど、料理するかい? 22 55 Hien25_1 いや、料理完成で― 22 55 Dal23_3 ぺかー 22 55 Vieri21_1 じょうずにできましたー 22 55 Hien25_1 上手に出来ましたー 22 56 GM_neko では料理完成、なのですが 22 56 Hien25_1 なのですが? 22 56 Vieri21_1 が 22 56 Dal23_3 が 22 57 Fenle27_1 が 22 57 GM_neko ヒエンさんは皆さんの食事に使う食器、テアとメルタの食器の他に別の食器があったのに気が付いても良い 22 57 Hien25_1 ほう 22 58 GM_neko まあもちろん、今の料理に使われているわけではないのですが 22 58 Hien25_1 あ、有るには有るけど、今は使われて無い食器って事ですか? 22 59 GM_neko 今はというか、きちんと洗って普段は使われているけど今作られた料理には使われていない 22 59 Hien25_1 ほう? 22 59 Dal23_3 多分、2Fにもうひとり、流動食を食べる人がいるのかなという気がする。お昼のときも食器あったし 22 59 Hien25_1 じゃあ、聞いてみよう 22 59 Dal23_3 ごーごー 22 59 Vieri21_1 れっつひえんさーん 22 59 Sty-21-2 「すぴよよよ……すぴよよよ……」 23 00 Vieri21_1 「よく寝てるねぇ……」にこにこ 23 00 Hien25_1 「…む、てあ。この食器は誰のだ?」(実質弟子状態なので、呼び捨て 23 00 Sty-21-2 「んにゃ……」 23 00 Dal23_3 そして背景で海賊は、「んー。出来たみたいだなっと」 ひょい、と刺身とかあればひときれつまんで、もぐもぐしつつ、部屋待ち組みをおこしにいっていよう 23 00 Sty-21-2 「…………」 23 00 Sty-21-2 「だるびえ」やけにハッキリと寝言 23 00 Dal23_3 ちょw 23 01 Sty-21-2 「すぴよよよ……」 23 01 Vieri21_1 「だるびえ……ダルフィンのあだな?」 23 01 Dal23_3 ダル冷え 23 01 Vieri21_1 要冷蔵 23 02 GM_neko テア「え!?えっと…その…よ、予備の食器です!」慌てたように 23 02 Fenle27_1 「ふむ…彼に娘でも生まれれば、そんな名前も良いかもしれんな」 23 03 Hien25_1 「…食堂の掃除を左程しない者が、予備の食器を洗うと思うか?」 23 03 Dal23_3 娘の名前てwww 23 03 Dal23_3 濁音多いよ!! 23 04 Dal23_3 そして、のしのしと、部屋待ち組のところに現れる海賊 「飯できたってよ。スティのやつはまだ寝てるのか?」 23 04 GM_neko テア「それは、その…食堂は普段使っていなかったので…」語尾が段々と小さく 23 04 Fenle27_1 ダルビエ 23 04 Vieri21_1 「うーん、女の子よか男の子の名前な気も……」 23 04 Vieri21_1 「あ、ダルフィンおかえりー」 23 04 Dal23_3 「おう、ただいま。何の話だ?」 23 05 Sty-21-2 「んにゅ……」寝てる 23 05 Dal23_3 首をかしげつつ 23 05 Fenle27_1 「そんなものかね…ふむ。随分とかかったな」 23 05 Dal23_3 「おら、スティ起きろ。飯だぞー」 23 05 Vieri21_1 「いやね、スティちゃんの寝言が何かはっきりしてたから」 23 05 Hien25_1 「……隠さねばならない事か。…まぁ、無理には聞くつもりは無い」 23 05 Vieri21_1 「起きて起きてー」 23 05 Dal23_3 ソファー軽く蹴りつつ 23 05 Vieri21_1 肩あたりつんつん 23 06 Sty-21-2 「んにゃむにゃ……」 23 06 Sty-21-2 「……」むくり 23 06 Sty-21-2 「……」ぱたり 23 06 Hien25_1 「…飯が冷める。腹を空かせた者共を呼びに往くぞ」 23 06 GM_neko テア「…すいません…」 23 06 Sty-21-2 「すぴよよよ……」 23 06 Vieri21_1 「おーい」 23 06 Dal23_3 「寝起き悪いなぁ」 23 06 Vieri21_1 「おーきーて」 23 06 Vieri21_1 ゆさゆさ 23 07 Fenle27_1 「起きたまえ」ほっぺたつんつん 23 07 Sty-21-2 「んー……」 23 07 Sty-21-2 寝ぼけてフェンリーさんの指をつかみ、 23 07 Sty-21-2 そのまま思い切り噛んだ 23 07 Dal23_3 噛んだー! 23 07 Vieri21_1 かんだー! 23 07 Dal23_3 「なぁ・・・馬車の中でこいつがおかしかったのってさ」 23 07 Fenle27_1 「っ!」痛いというかびっくり 23 07 Sty-21-2 1d6+1 これくらいの武勇で 23 08 dice_cre Sty-21-2 2(1D6 2)+1 = 3 これくらいの武勇で 23 08 Dal23_3 「素か」 23 08 Dal23_3 「素なのか」 23 08 Sty-21-2 「はぐはぐ」 23 08 Fenle27_1 1d6+7 23 08 dice_cre Fenle27_1 6(1D6 6)+7 = 13 23 08 Vieri21_1 「ああ、ねぼけて?」 23 08 Sty-21-2 指硬ッ、 23 08 Vieri21_1 さすが 23 08 Vieri21_1 武勇特化の指 23 08 Dal23_3 「そっちは、飯じゃねぇっての」 ぺしっとスティさんのおでこをたたき 23 08 Fenle27_1 指に防具はないので1dで振った 23 08 Sty-21-2 「あうち」 23 08 Vieri21_1 「フェンリー食べてもおいしくないよー?」 23 08 Sty-21-2 「……」再度寝ようとして、寝がえりをうとうとして、 23 08 Sty-21-2 ソファーからべちゃっ、 23 09 Vieri21_1 「あー」 23 09 Fenle27_1 「…君は…」 23 09 Vieri21_1 抱き起こす 23 09 Sty-21-2 「うえあー」 23 09 Dal23_3 「よ、おそようさん」 23 09 Fenle27_1 指ひりひりさせつつ。 23 09 Vieri21_1 背中に手を入れて起こして、それでも起きなきゃお姫様だっこしたいです 23 09 Vieri21_1 (挙手 23 09 Dal23_3 と、スティに声だけかけて、そのままドアをがちゃりこしよう 23 09 Vieri21_1 「ごはんだよー、おきてー?」顔をのぞき込む 23 10 Sty-21-2 びえりさんがお姫様だっこしたいらしいので、 23 10 Vieri21_1 したいです! 23 10 Sty-21-2 薄眼開けてるけど自発的には立ちません、 23 10 Vieri21_1 よし運ぼう 23 10 Sty-21-2 「うえあー……おはよごゃます、めがねー、めがねー」手探りで探す 23 10 Vieri21_1 「おはよー」 23 10 Fenle27_1 懐からハンカチ出して指拭いてる 23 10 Vieri21_1 よいせ、っと持ち上げる 23 11 Dal23_3 とりあえず、ドア片手でおさえてまっとく 23 11 Vieri21_1 「フェンリー眼鏡おねがーい」 23 11 Vieri21_1 そのまま食堂もってこう 23 11 Vieri21_1 ダルさんがあけてくれた扉通って 23 11 Fenle27_1 「…やれやれ」 23 11 Dal23_3 「はは、姫様は眠いようだな」 23 11 Fenle27_1 メガネ探して 23 11 Fenle27_1 持って 23 11 Fenle27_1 追って行って 23 11 Dal23_3 のしのしあるきつつ 23 11 Fenle27_1 かけてあげよう 23 12 GM_neko そのまま自分が掛けるのかと思った 23 12 Vieri21_1 なぜw 23 12 Fenle27_1 何故w 23 12 Dal23_3 ふいた 23 12 GM_neko 何でだろう? 23 12 Vieri21_1 めがねざむらい…… 23 12 Dal23_3 ありだね 23 12 Fenle27_1 ネコさんもまた… 23 12 Dal23_3 そして食堂に顔を出そう 23 12 Hien25_1 ハハハ 23 12 Hien25_1 「…む、来たか」配膳中 23 13 Dal23_3 「おう。」 のぞきこんで 「うまそうだな」 23 13 GM_neko テアも一緒に配膳中 23 13 Vieri21_1 食堂ついたら椅子にすわらせよう 背中に回した手は離さないで 23 13 Vieri21_1 「ついたよー」 23 13 Sty-21-2 「う……びえりさんのかおがぼやけてみえません」 23 13 Dal23_3 びえりんが手がふさがってるから、海賊が配膳手伝おう 23 13 GM_neko テア「あ!今準備ができた所です!」 23 13 Sty-21-2 「ああなんかびえりさんきょうからびえりさんてよんでもいいですか」 23 13 Vieri21_1 「んー、いいよー?」 23 13 Dal23_3 「そりゃちょうどよかった。腹が減ってなぁ」 23 14 Sty-21-2 「わーい……すぴよよよ」 23 14 Dal23_3 >準備 23 14 Vieri21_1 「ヒエンのまねかな……ああもー起きてっ」 23 14 Hien25_1 何と言うか、お昼は洋風だったけど、夕飯は和風っぽそう 23 14 Dal23_3 「だーから寝るなっての」 ぺし>スティ 23 14 Fenle27_1 背中持って起こして 23 14 GM_neko きっとそうだね>夕食は和風 23 14 Dal23_3 勝手にコップとってきて、ポットがあるなら茶だかなんだか注いどこう 23 14 Fenle27_1 ローブの背中に刀を鞘ごと差し込もう 23 14 Hien25_1 多分、簡単だけど料理人の腕がダイレクトに出て来る簡単なモノを作らせた気が 23 14 Dal23_3 そんでもって、みんなの分テーブルに置き 23 15 Dal23_3 にくじゃが! 23 15 Dal23_3 にくじゃが! 23 15 Vieri21_1 にくじゃが! 23 15 Fenle27_1 にくじゃが! 23 15 Sty-21-2 「うあー」 23 15 Vieri21_1 「はは」 23 15 Sty-21-2 じゃがにく! 23 15 Fenle27_1 「…背筋を伸ばしたまえ」 23 15 Vieri21_1 スティちゃん大丈夫そうなら離れよう けど手伝う事あとなさげかなー 23 15 GM_neko にくじゃがだった 23 15 Dal23_3 「うし、食うぞ食うぞ。座れおまえらー」 23 15 Hien25_1 肉じゃがも有りますよ 23 15 Hien25_1 きっと 23 15 Dal23_3 なぜかえらそうな海賊 23 15 Dal23_3 わーい 23 16 Vieri21_1 「へーい」すわりすわり 23 16 Fenle27_1 「楽しみにさせてもらおうか」 23 16 Fenle27_1 すわりすわり 23 16 Sty-21-2 ふらふらと椅子に座る 23 16 Fenle27_1 あ、刀結構重いよ! 23 16 Sty-21-2 ずるずるひきずる>刀 23 16 Vieri21_1 武勇7+鉄腕がふるう刀だから…… 23 16 Fenle27_1 と言うかスティさん 23 16 Sty-21-2 「なんかかたとかこしがおもいです」 23 17 Fenle27_1 最初に座らせてもらった気がするw 23 17 Hien25_1 テアさんの手もちょっと傷だらけかも 23 17 Sty-21-2 あれ、座らせてもらったんでしたっけ、 23 17 GM_neko いたいいたい 23 17 Vieri21_1 すわらされた状態で背中に刀かなー 23 17 Fenle27_1 ちょっと傷だらけ? 23 17 Dal23_3 「それじゃまぁ、お百姓さんに感謝、作った人に感謝、いただきますっと」 23 17 Vieri21_1 さいしょに座らせたよー 23 17 Sty-21-2 座らせてもらってた、 23 17 Vieri21_1 「いっただっきまーす」手あわせる 23 17 Sty-21-2 じゃあ気付かないまま 23 17 Dal23_3 手をあわせていって食べはじめよう 23 17 Fenle27_1 背筋を伸ばさせるための棒みたいな感じで入れたw 23 17 Sty-21-2 「かたとかこしがおもいんですけど、かたこりですかね」 23 17 Dal23_3 「寝すぎじゃねぇか?」 23 17 Fenle27_1 「運動不足だろうな」 23 17 GM_neko テア「では私はメルタさんにもお料理を運んできますね」 23 18 Vieri21_1 「お勉強しすぎかねえ」 23 18 Dal23_3 「ん、これうまいな。テアすごいじゃねぇか」 23 18 Vieri21_1 「あ、いってらー」 23 18 GM_neko と言って部屋から出て行く 23 18 Dal23_3 「おう、いってらっしゃい」 23 18 Dal23_3 がつがつ 23 18 Vieri21_1 「うんうん、うめぇよこれ」 23 18 Hien25_1 うんうん 23 18 Sty-21-2 「……あれ、さっきばんごはんたべたような」 23 18 Sty-21-2 「ゆめですかね」 23 18 Hien25_1 あの、包丁で切った傷とか 23 18 Vieri21_1 「今からだよー」 23 18 Dal23_3 「まだ寝ぼけてるのか」 23 18 Hien25_1 >ちょっと傷だらけ 23 19 Hien25_1 「……」ぱくぱく 23 19 Fenle27_1 「そのようだな…ちゃんと食べられるかね」 23 19 GM_neko テアは階段を登り二階の右上の部屋へ 23 19 Dal23_3 がつがつ 23 19 Sty-21-2 「たべれます、たべれます」じゃがいもとかぐしゃぐしゃに潰しながらたべてる 23 19 GM_neko 行った気がしても良いか 23 19 Vieri21_1 おー 23 20 Dal23_3 「こういう、素朴なのいいよなー」 箸とかくわえつつもぐもぐ 23 20 Hien25_1 おー 23 20 Dal23_3 おー 23 20 Dal23_3 まぁ昼と同じルートかな! 23 20 Sty-21-2 もし箸なのならば、 23 20 Hien25_1 「…ふむ、やれば出来るではないか」おっきゅおっきゅ 23 20 Vieri21_1 「家庭の味ってーの? 俺様すきだよこーゆー系」 23 20 Hien25_1 もっきょもっきゅ 23 20 Sty-21-2 箸の握り方は凄く下手だと思う、 23 20 Vieri21_1 「はは、ヒエンの指導のたまものかね」 23 20 Vieri21_1 >やればできるてあちゃんまじかわいい 23 21 GM_neko そうですね、前回判定に成功していた人はそう思って良い 23 21 Vieri21_1 ダルさんだー 23 21 GM_neko が、 23 21 Vieri21_1 が、 23 21 Dal23_3 が 23 21 Hien25_1 「…俺は基本を教えたに過ぎん。この味は、てあの努力の賜物だ」 23 21 Fenle27_1 箸の使い方は、なんか上手いけどなんか違う 23 21 GM_neko 全員精神判定しても良い 23 21 Dal23_3 「味も濃すぎず、薄すぎず、うん、これぐらいがなー」 23 21 Dal23_3 2d6+1 23 21 dice_cre Dal23_3 5(2D6 2 3)+1 = 6 23 21 Dal23_3 ふ 23 21 Hien25_1 2d6+1 23 21 dice_cre Hien25_1 7(2D6 2 5)+1 = 8 23 21 Hien25_1 ハハハ 23 21 Vieri21_1 2d6+2 23 21 Fenle27_1 2d6+1 23 21 dice_cre Vieri21_1 9(2D6 5 4)+2 = 11 23 21 dice_cre Fenle27_1 3(2D6 1 2)+1 = 4 23 21 Fenle27_1 ふ 23 21 Vieri21_1 なにがんばってんのびえりん 23 21 Dal23_3 「ヒエンは真面目だな、本当」 23 21 Fenle27_1 にくじゃが美味しかった 23 22 Vieri21_1 おいしいね 23 22 Dal23_3 スティさまにおすがりするしかあるめぇ 23 22 Sty-21-2 2d6+6 23 22 dice_cre Sty-21-2 6(2D6 1 5)+6 = 12 23 22 Fenle27_1 箸捌きで紫電を発してよう 23 22 Vieri21_1 スティさまー ふじょしさまー 23 22 GM_neko む 23 22 Sty-21-2 寝ぼけてる、 23 22 Vieri21_1 ひゃあ>ふぇんりーさん 23 22 GM_neko うーん 23 22 Dal23_3 わあw>紫雷 23 23 GM_neko スティさんは二階右下の部屋辺りで魔力の気配がした 23 23 Vieri21_1 おー 23 23 Sty-21-2 「んー……」 23 23 Hien25_1 うわぁw 23 24 Dal23_3 ほほう 23 24 GM_neko 治癒魔法系統っぽいけどそれ以上は… 23 24 Dal23_3 ほー 23 24 Vieri21_1 ほうほう 23 24 Sty-21-2 「ちゆい」 23 24 Hien25_1 「…ふぇんりー…。箸は電撃を起こす物ではないぞ…」 23 24 Hien25_1 ほうほう 23 24 Vieri21_1 「ちゆい?」 23 24 Hien25_1 「…む?」 23 24 Vieri21_1 もくもく 23 24 Sty-21-2 「ごちそうさまです」 ちょっとだけ食べて両手合わせてごちそうさま 23 24 Hien25_1 「…お粗末さまでした」 23 24 Vieri21_1 「なあなあヒエン、こっちの小鉢の野菜なにー?」 23 24 Hien25_1 >スティさん 23 25 Sty-21-2 椅子から立ち上がろうとして、 23 25 Vieri21_1 たくわんゆびさし 23 25 Dal23_3 「ん、ごちそうさんっと」 23 25 Sty-21-2 「ほぎゃっ」刀が邪魔ですっこける 23 25 Vieri21_1 「わっ」 23 25 Vieri21_1 「大丈夫?」 23 25 GM_neko ちゆい気配が消えてしばらくするとテアが二階から降りてくる 23 25 Dal23_3 「あーあー」 23 25 Hien25_1 「…そっちは青菜のお浸しだ」>ヴぃえりん 23 25 Hien25_1 あ、沢庵だった 23 25 Fenle27_1 「大丈夫かね…」と言いつつ。無言で素早く刀を抜く 23 25 Sty-21-2 たくわんが青菜のお浸しになった…… 23 25 Dal23_3 皿を片付けて重ねよう 23 26 Sty-21-2 流石料理人…… 23 26 Dal23_3 よっと、そのまま流しにもってく 23 26 Hien25_1 「…っと、間違えた」 23 26 Vieri21_1 「ほうほう青菜かあ。こっちの黄色いのはタクワンだったな」指先がずれたことにしようw 23 26 Hien25_1 「それは卓あんだ」 23 26 Hien25_1 沢庵 23 26 Vieri21_1 「うんうん」 23 26 Sty-21-2 「……なんか目が覚めた気がします」むくり 23 26 Vieri21_1 「フェンリー、それ重くねえの?」 23 26 Fenle27_1 すげぇ、あのじいさん落ちながら戦ってる… 23 26 Vieri21_1 >かたな 23 26 Vieri21_1 和尚w 23 26 Hien25_1 ぐにに、この遅滞ログめ…… 23 26 GM_neko そのままテアは台所に入り何やら作っているっぽい 23 27 Hien25_1 ふむ 23 27 Vieri21_1 ほうほう 23 27 Dal23_3 あ、台所に 23 27 Hien25_1 「……ご馳走様でした」と、手を合わせて 23 27 Fenle27_1 「それなりに鍛えているのでね。では御馳走様でした」 23 27 Dal23_3 お皿もってったよー 23 27 Dal23_3 >GM 23 27 Vieri21_1 「そっかそっか。やっぱ騎士サマは違うねぇ……っと、俺様もごちそーさまー」 23 28 Sty-21-2 「んーあー」眼鏡かけ直しながら 23 28 GM_neko ではテアが別の料理を作っていることに気が付いても良いかな 23 28 Sty-21-2 のびーっ、 23 28 Dal23_3 ほうほう 23 28 Vieri21_1 ほうほう 23 28 Sty-21-2 二階右下の部屋って誰の部屋だったかしら、 23 28 Dal23_3 「ご馳走さん、うまかったぜ」 とテアにはなしかけつつ、お皿みせよう 23 28 Vieri21_1 ダルさんがもってかなかったお皿持って台所いこう 23 28 GM_neko 家事スキルがあればどんな料理かわかっても良い 23 29 Vieri21_1 ノ 23 29 Dal23_3 そんなもんはねぇ!!! 23 29 Vieri21_1 あるあるよ! 23 29 Dal23_3 きのせいだ! 23 29 Dal23_3 うそだよ! 23 29 Vieri21_1 お、おれさまもおさらもってったよ! 23 29 Vieri21_1 流石にソウルイーターではやせとか鬼畜な事はいわないよ! 23 29 GM_neko テア「きゃっ!あ、ありがとうございます!」台所に来ると思っていなかったのかびっくりする 23 29 Vieri21_1 「あ、ごめんなー。びっくりさせちゃった」 23 30 Hien25_1 「…む、どうかしたのか?」と、顔を出そう 23 30 Dal23_3 「ん?まだなんか作ってるのか?」 23 30 GM_neko お察しの通り病人食の類だねー 23 30 Vieri21_1 うんうん 23 30 Dal23_3 と、いいつつ、流しに皿をおこう 23 30 Hien25_1 テアさん何を作ってますか? 23 30 Hien25_1 ほうほう 23 30 Dal23_3 「皿、ここでいいか?」 23 30 Vieri21_1 家事スキルあるんですがわかりますかー? 23 30 Fenle27_1 「ふむ…精が出ることだが…主人のものかね?」 23 30 GM_neko テア「すいません、ありがとうございます…」 23 30 Fenle27_1 混ざる 23 30 Vieri21_1 まぜんこ 23 30 GM_neko テア「ええっと…その…」 23 31 Vieri21_1 「このくらいはさせてよー」皿おくよっ 23 31 GM_neko テア「…二階に病気で動けない人が居て…その…」 23 32 Dal23_3 「ああ、病人がいたのか。そりゃ悪いときに邪魔したな」 23 32 Hien25_1 「…ふむ、病人食の指導はして無かったな」 23 32 Sty-21-2 「あー」 23 32 GM_neko テア「…あんまりお客さんに言うことではないので黙っていようかと思ったんですが…」 23 32 Sty-21-2 食堂の方から口出す 23 32 Sty-21-2 「治癒い気配はそれですかー」 23 32 Dal23_3 「いや、騒がしくして悪いな。」 23 32 Dal23_3 「治癒?」 23 32 Hien25_1 「…む、治癒か?」 23 32 Fenle27_1 「…ふむ。それは余計な事を聞いてしまったな」 23 33 GM_neko テア「…いえ、もう10年ほど寝たままなので…」>騒がしくて 23 33 Vieri21_1 「それは、長いな……」 23 33 Dal23_3 「そうか。意識も?」 23 33 GM_neko テア「…はい…」 23 34 Dal23_3 「そりゃ気の毒なことだな。なおるといいんだが」 23 34 Hien25_1 「…ふむ」 23 34 Dal23_3 「介護も根気がいるからな」 23 34 GM_neko テア「治癒の気配は多分さっき、 23 36 GM_neko テア「私が彼女の体を持たせるために使った物だと思います…私は元々そのために雇われたので…」テアの表情は暗い 23 36 Sty-21-2 「ほー」 23 36 Vieri21_1 「そっか……立ち入った話聞いちゃったな。わりぃ」 23 37 Hien25_1 「…ふむ」 23 37 Vieri21_1 「部屋もどろっか。邪魔しててもあれだろ?」>皆 23 37 Sty-21-2 「あいさー」 23 37 Dal23_3 「ああ、延命治療か。いつか、目がさめるといいな」 23 37 Dal23_3 「ああ、もどろうぜ。ごちそうさん」 23 37 Sty-21-2 (……) 23 37 GM_neko テア「…どうもすいません、余計な話をしてしまって…」 23 37 Sty-21-2 (そーいえばあたし治癒覚えたんでしたっけ) 23 37 Sty-21-2 (まぁお呼びじゃないでしょうしいいですかねー) 23 38 Hien25_1 「…いや、無理に聞いた此方も悪かった」 23 38 GM_neko テア「あ、皆さんはこの後お休みになるのでしょうか? 23 38 Dal23_3 「ああ。こっちこそ話しにくいことを悪かったな」 23 38 Dal23_3 「おう、そのつもりだが」 23 38 Fenle27_1 「…何かあるのかね?」 23 38 Hien25_1 「済まなかった」>テアさんに頭下げて 23 38 Vieri21_1 「ごちそうさま。おいしかったよー……ん?」 23 38 Hien25_1 「…む」 23 40 GM_neko テア「ああいえ、この村は夜何も無いので皆さんどうなさるのかと思いまして」 23 40 GM_neko テア「昼間もお休みになられていたようですし」 23 40 Dal23_3 「まるで昼になにかあるかのような・・・」 村のなにもなさを思い出しつつ 23 40 Sty-21-2 「あたしは一日18時間は眠れます」キリッ 23 41 Dal23_3 「ははは」 23 41 Fenle27_1 「だ、そうだ」 23 41 Dal23_3 「まぁ、ここんところ、うちの学生さんはレポートで徹夜続きだったみたいでな。ゆっくり休ませてもらえるだけでもありがたいさ」 23 41 Hien25_1 「…くくく……」笑 23 41 Dal23_3 ひゃあ 23 41 Dal23_3 なんかくくくしてはる 23 42 Vieri21_1 「うんうん、そーゆー事で、今日はのんびりさせてくれると嬉しいな」 23 43 GM_neko テア「そうですか、ではおやすみなさい」 23 43 Fenle27_1 ヒエンさんがなんか悪い系の覚醒したのかと思った>くくく 23 44 Dal23_3 「おう、おやすみ」 23 44 GM_neko では皆さん 23 44 Hien25_1 ヒエンの笑い方はコッチですよw 23 44 Dal23_3 のしのし→がちゃりこ 23 44 GM_neko 寝ますか? 23 44 Dal23_3 ねません☆ 23 44 Hien25_1 寝ません 23 44 Sty-21-2 「はて、さて」 23 44 Vieri21_1 ねません♪ 23 44 Sty-21-2 部屋の中で 23 44 Dal23_3 ドアの側を陣取って、座っていよう 23 44 Sty-21-2 「どーしましょ」 23 44 Dal23_3 なお、ドアはうすくあけておく 23 45 GM_neko 深夜までそのままかな? 23 45 Dal23_3 「どうするってーと?」 23 45 Hien25_1 「…任せる」 23 45 Sty-21-2 「とりあえず後ここに何かありそうなんで、どうにかアレしたいですねー」 23 45 Vieri21_1 窓の横に立つ 23 45 Dal23_3 「ま、夜まで待てば、嫌でもあの音がするだろうさ」 23 45 Hien25_1 立ったままで腕組んで 23 45 Dal23_3 あぐらかいたまま、腕をあたまのうしろで組んで壁にもたれ 23 46 Dal23_3 目を閉じて、耳をすまし、そのまま深夜まで待つ体勢 23 46 Vieri21_1 「……んー」 23 46 Fenle27_1 胡坐かいて瞑想してよう 23 46 GM_neko では、 23 46 Dal23_3 テアさんが、部屋にはいったかどうかとか、そのへんの音はきいておきます 23 46 Vieri21_1 ダルさん見て、何か言いそうな顔したけど目閉じられたからやめよう 23 46 Sty-21-2 「そーいえば」 23 46 Sty-21-2 「あたし寝てる間になんかありました?」 23 46 GM_neko 皆さんが待っている間に、テアは二階に上がり、 23 47 GM_neko しばらくして降りてくる音がする 23 47 Vieri21_1 「そこいら気になるけど……ダルフィン、大丈夫そう?」廊下を目で示して 23 47 Dal23_3 指を口の前に立てて、「おりてきた」 23 48 Fenle27_1 「…ふむ」 23 48 GM_neko その後君たちの部屋の向かいの部屋に入った音がする 23 48 Vieri21_1 頷いて窓の外みてよう 23 48 Dal23_3 では、うすくひらいておいたドアから、向かいの部屋の様子を見、 23 48 Dal23_3 向かいの部屋のドアがしまっているのを確認しておこう 23 49 GM_neko 閉まっているね 23 49 Dal23_3 「大丈夫そうだな」 23 49 Dal23_3 「んで、なんだって?」 23 49 Vieri21_1 「収穫、あった?」 23 49 Vieri21_1 ダルさん見る 23 50 Dal23_3 「ま、そこそこに」 あぐらの上に肘をついて、顎をのせ 「あったといえばあったが、ないっちゃないな」 23 50 GM_neko 深夜までダルフィンさんオンステージ 23 50 Dal23_3 なん・・・だと・・・ 23 50 Vieri21_1 なるほど 23 50 Hien25_1 なるほど 23 50 Vieri21_1 フェンリーさんオンステージしてもいいのよ 23 51 Dal23_3 いいのよ 23 51 Hien25_1 いいのよ 23 51 Fenle27_1 オンステージの要素が無いw 23 51 Dal23_3 そして、今回の依頼に関係のある部分ってどこだかなぁと思案する海賊 23 51 Vieri21_1 「必要なさそうじゃない事あったら教えてねー」 23 51 Sty-21-2 「圧縮言語で伝えてくれていいんですよ」 23 51 Vieri21_1 手ひらひら振って、また窓の外見てる 23 51 Dal23_3 「なんだそりゃ」 苦笑して 23 51 Sty-21-2 「かくかくしかじかです」 23 51 GM_neko 窓の外は暗い 23 51 Dal23_3 「どっからなにをはなしたもんだか」 23 52 Vieri21_1 音はきこえますか? 23 52 Dal23_3 「とりあえず、一階はみてきたぜ」 23 52 GM_neko 何も聞こえないね 23 52 Vieri21_1 「うんうん」 23 52 Dal23_3 地図をとりだし、とんと、ゆびをつこう、左下の部屋 23 52 Fenle27_1 「…ほう」 23 52 Dal23_3 「コレクションルーム。とはいえなにもねぇな」 23 52 Vieri21_1 頷く 23 52 Hien25_1 「…ふむ」 23 53 Dal23_3 とん、とゆびをつく、左上 「倉庫、かねぇ。あんまそれっぽいものもなかったが。上り階段と下り階段」 23 53 GM_neko 登り階段はないよ! 23 53 Dal23_3 あれ 23 53 Dal23_3 屋上は? 23 53 Dal23_3 そとからなのかしら 23 53 Vieri21_1 屋上にあがるのは中央の階段? 23 54 GM_neko 屋上への階段は二階へ続く階段でそのままいけるよ! 23 54 Dal23_3 なるほどな! 23 54 Vieri21_1 地図くれたときにネイさんが屋上とか言ってたきがした 23 54 Vieri21_1 なるなる 23 54 Dal23_3 ではりていくだ! 23 54 Hien25_1 りていくー 23 54 Dal23_3 とん、とゆびをつく、左上 「倉庫、かねぇ。あんまそれっぽいものもなかったが。んで、下り階段」 23 54 Vieri21_1 ていくつー 23 54 Dal23_3 「こっから先は見てねぇな。どうもヤバイ代物がおいてあるらしいぜ?」 23 55 Sty-21-2 「なんか」 23 55 Vieri21_1 「らしい……」 23 55 Sty-21-2 「そこに有りそうな気がするのはあたしだけでしょーか」 23 55 Dal23_3 「ま、そうだろうなぁ」 23 55 Vieri21_1 「ヤバそーだよね、うん」 23 55 Hien25_1 「……」 23 56 Dal23_3 ついた腕に顎をのせたまま地図をみながら、すこし考える 23 56 Fenle27_1 「何かあるとしたらそこだろう…な」 23 56 Vieri21_1 1秒ほど、じーっとダルさん見て地図に視線をうつす 23 56 Vieri21_1 「上よかそっちの方がそれっぽいだろなあ」 23 56 Dal23_3 「……んー。ちっと小耳に挟んだ話なんだがな」 23 57 Dal23_3 「うかつに触れるとその人間そっくりになる処刑機械、とか、昔はおいてあったらしいぜ。今はどうだかしらないが」 23 57 Vieri21_1 「ほうほう」 23 57 Dal23_3 「ま、そんだけ危険なもんがごろごろしてると。用心するにこしたこたねぇかもな」 23 58 Hien25_1 「…ほう」 23 58 Dal23_3 「あと、鍵かかってるんで、ヴィエリ。頼んだ」 23 58 Vieri21_1 「ほーい」 23 58 Sty-21-2 「んー」 23 58 Sty-21-2 「何かあたし記憶力薄いから色々アレですがー」 23 58 Sty-21-2 「まーお仕事しますか」 23 58 Vieri21_1 あれ、鍵開け披露したことあったっけ 23 58 Hien25_1 「……そうだな」 23 59 Vieri21_1 「だねぇ」 23 59 Dal23_3 「あとは・・・そうだな。精霊銀で出来た腕輪、見つけたら教えてくれ」 23 59 Dal23_3 どうだっけ・・・(めそらし>鍵開け 23 59 Fenle27_1 「…精霊銀?」 23 59 Dal23_3 でも細かいことは全部ヴィエリにまかせとけ精神ならいいかと開き直った! 23 59 Vieri21_1 わあw 23 59 Hien25_1 「…む?」 23 59 Fenle27_1 聞いても分かる気がしないw 00 00 Vieri21_1 「精霊銀ってどんな……? 見た目じゃわかんねーかなあ」 00 00 Dal23_3 「んー、その辺はスティが詳しいと思うが」>精霊銀 00 00 Sty-21-2 「んー」 00 00 Sty-21-2 知識判定いけるでしょうか、 00 00 Vieri21_1 「魔力とかあるんならスティに見てもらえばいいのかな」 00 01 Dal23_3 「だな。」 00 01 Sty-21-2 まぁいいか、精霊銀が何かとか関係ないし、ソレっぽいの見たら片っ端から鑑定すりゃいいか、 00 01 GM_neko 音に対する耐性が有ると思って良い 00 01 Dal23_3 ほうほう 00 01 Vieri21_1 ほほう 00 01 Sty-21-2 「音に対する耐性がどーのこーの」 00 01 GM_neko 精霊銀の胸当てとか売っているしね 00 01 Dal23_3 そういえばそうだ! 00 01 Sty-21-2 あぁ!! 00 02 Hien25_1 ほうほう 00 02 Vieri21_1 「音……」うんうん頷く 00 02 Hien25_1 まぁ、取り敢えず霊視すればいいか 00 02 Dal23_3 「んー、とりあえず」 荷物がさごそして、射的銃とりだし、フックをくくりつける 00 02 Fenle27_1 「…ふむ」 00 03 Fenle27_1 船長! 00 03 Hien25_1 多分、専用の魔法掛かっているでしょうし 00 03 Dal23_3 「問題は夜中に徘徊するやつらがいることかなっと。病人はどうかはしらないが、少なくともテアはどうにかしとかねぇとな」 00 03 Dal23_3 フック船長かw 00 03 Vieri21_1 わにこわいこわい 00 04 Dal23_3 「ま、これでもかませときゃドアはあかねぇしテアはどうにかなるだろ」 射的銃をみせつつ 00 04 Vieri21_1 「ほうほう」 00 04 Dal23_3 本来の使い方とは違うところで活躍しまくるフレーバー所持品・・・それが射的銃…そしてりんご 00 04 Vieri21_1 「テアちゃんどーにかすりゃ、あとは好事家と病人、と……」 00 04 Dal23_3 「だなぁ」 00 05 Hien25_1 「…ふむ」 00 05 Sty-21-2 「うーん」 00 06 Sty-21-2 「ひっきーズはどうにかなる気もしますけどねー」 00 06 Fenle27_1 「…ふむ。テア嬢の話が本当なら」 00 06 GM_neko 情報交換や予定が決まったら呼んでね!お茶を新しく注いでくる! 00 06 Vieri21_1 「ネイ、はどうなんだろ。来そうな事言ってたっけ?」 00 06 Vieri21_1 いってら! 00 06 Dal23_3 いってら! 00 06 Fenle27_1 「主人の方はちゃんと眠っているはずだが…さて」 00 07 Dal23_3 「だなぁ…そこら辺も気になるんだよな」>主人 00 07 Hien25_1 いってら! 00 07 Dal23_3 「あー、まー、どうだろな。ネイだしな…必要があれば来るだろうよ」>ヴィエリ 00 08 Dal23_3 「どうにもあいつも隠すからなぁ、なにがあるやら」 00 08 Sty-21-2 「ネイさんですかー」 00 08 Sty-21-2 「んー」 00 08 Sty-21-2 「うーむ」 00 08 Sty-21-2 「どうしよう」 00 08 Vieri21_1 「そっかそっか。まあ後ろからずんばらりされるんでもなけりゃあ問題あるめぇかな」 00 08 Vieri21_1 「んー?」 00 08 Dal23_3 「うん?」>どうしよう 00 08 Sty-21-2 「まぁいいかー」言うなと言われたので言わない 00 09 Hien25_1 「…む?」 00 09 Vieri21_1 よいこだ 00 09 Sty-21-2 「なんでもないですなんでもないです」 00 09 Vieri21_1 「はーい 00 09 Dal23_3 「ま、そりゃ大丈夫じゃねぇか」>ヴィエリ 00 09 Hien25_1 はーい 00 09 Dal23_3 「ネイだし」 00 09 Dal23_3 「ふうん?ま、なんでもないならいいが」 00 09 Vieri21_1 「ダルフィンがそう言うなら大丈夫なんだろな。余計な心配しちまったや」 00 09 Hien25_1 「……む\\\ 」 00 10 Vieri21_1 にししと笑って、また窓の方見てよう 00 10 Dal23_3 「とりあえず、夜を待つ、か」 00 10 GM_neko ただいまただいま 00 10 Dal23_3 おかえりおかえり 00 10 Sty-21-2 「兎にも角にも、夜になってからですねー」 00 11 Sty-21-2 「じゃああたしはひと眠りします」ソファにこてん、 00 11 Vieri21_1 「それするにしても、音鳴るなりテアちゃん寝るなりしてからだと思うし」 00 11 Dal23_3 「なんか今のうちに相談しとくこととかあるか?」 00 11 Vieri21_1 「おやすみー。ちゃんとおきてねー」 00 11 Dal23_3 「また寝るのか・・・」 00 11 GM_neko 深夜過ぎまで寝ていても良いさ! 00 11 Vieri21_1 「んー、必要そうな事あれば言ってくれや。俺様思いつかねー」>相談 00 12 Dal23_3 んー、何時から音がするかわからないから、海賊はおきてます 00 12 Vieri21_1 音に警戒しながら窓にもたれてます 00 12 Sty-21-2 すよよよ 00 12 Dal23_3 「俺も特にないな。フェンリー、ヒエンは?」 00 12 Sty-21-2 すよよよ 00 12 GM_neko では待ちでいいかな? 00 12 Hien25_1 [] 00 12 Fenle27_1 「…ふむ。では時間がたったら起こすが…君の寝起きの悪さはどうにか…寝つきは良いことだ」 00 12 Hien25_1 「…俺も問題無い」 00 13 Dal23_3 「ならいいか。じゃあ時が来るまで自由ってことで」 00 13 Dal23_3 ドアの側にあぐらかいて、頭のうしろで腕をくんで壁にもたれまする 00 13 Vieri21_1 「はは、寝付きいいのは羨ましーけど、起こすの苦労するよね」 00 13 Dal23_3 目を閉じて音に集中 00 14 Hien25_1 壁際に立って腕組んで目を閉じておきます 00 14 GM_neko それではー 00 14 Vieri21_1 はー 00 14 Dal23_3 ではではー 00 14 GM_neko そろそろ深夜かな?という時間 00 15 Dal23_3 ふむふむ 00 15 Hien25_1 ふむふむ 00 15 Vieri21_1 ふむ 00 15 Fenle27_1 おー 00 15 GM_neko 向かいの部屋のテアはもう寝ているのか物音は無い 00 15 GM_neko …機敏判定しても良い 00 15 Dal23_3 2d6+7 00 15 Vieri21_1 2d6+9 こっそり 00 15 dice_cre Dal23_3 8(2D6 5 3)+7 = 15 00 15 dice_cre Vieri21_1 9(2D6 6 3)+9 = 18 こっそり 00 15 Sty-21-2 寝てます、 00 16 GM_neko では、 00 16 Fenle27_1 2d6+1 00 16 dice_cre Fenle27_1 9(2D6 5 4)+1 = 10 00 16 GM_neko がちゃっ 00 16 Hien25_1 「…びえり、そろそろすてぃを起こすべきではないか?」 00 16 Hien25_1 2d6+3 00 16 dice_cre Hien25_1 11(2D6 6 5)+3 = 14 00 16 GM_neko と 00 16 Hien25_1 と 00 16 Vieri21_1 ヒエンさんがんばったっ 00 16 Vieri21_1 と 00 16 Fenle27_1 ヒエンさんの頑張り物語 00 16 Vieri21_1 「……だねぇ……ん、動いた」 00 16 Dal23_3 ほう 00 16 GM_neko 二階の扉が開く音がした 00 16 Hien25_1 ハハハ 00 16 Dal23_3 「…だが、二階だな」 00 16 Vieri21_1 そーっと足音殺してスティちゃんに近づき 00 16 Dal23_3 片目を開け 00 17 Vieri21_1 「スティちゃん動くよ、そろそろおきてー」 00 17 Vieri21_1 ゆさゆさ 00 17 GM_neko ヴィエリさんとダルフィンさんとヒエンさんは二階の右上の部屋だと思って良い 00 17 Dal23_3 ふむふむ 00 17 Vieri21_1 ほうほう 00 18 Vieri21_1 階段を下りる音は聞こえないかな? 00 18 GM_neko 二階から何者かが部屋の外に出て、 00 18 Vieri21_1 とりあえずスティさんおこしますます 00 18 Sty-21-2 「……んに」 00 18 GM_neko そのまま階段を登って屋上に行ったとヴィエリさんは思って良い 00 18 Dal23_3 かわいいなぁ 00 19 Dal23_3 ほー 00 19 Sty-21-2 「ばんごはんまだですか……って、ちがいますね」目をごしごし 00 19 Vieri21_1 「ほら、起きて……屋上行ったね」 00 19 Hien25_1 ほうほう 00 19 Dal23_3 フックをくくりつけた射的銃をもってのっそり立ち上がり、うすくあけていたドアを静かにあけて、廊下にでよう 00 19 Hien25_1 「…屋上だな」 00 19 Vieri21_1 ダルさんに続こう 00 20 Dal23_3 テアさんのドアにフック付き射的銃かませておこう。これで開かないといいな 00 20 Hien25_1 続きましょう 00 20 GM_neko このまま待つかい? 00 20 Vieri21_1 んー、二階あがるか左上の地下いくかする? 00 21 Dal23_3 んー、ドアの細工は無事できたでしょうか>GM 00 21 Sty-21-2 んーっと伸びをして、 00 21 Dal23_3 行くなら二階だろうけど、まぁ待ってもいい気もしなくも無い 00 21 GM_neko 一応機敏で振ってもらおうかな?難しい仕掛けじゃないと思うけどファンブルするかもしれないし 00 21 Vieri21_1 がんばってー 00 21 Dal23_3 2d6+7 00 21 dice_cre Dal23_3 4(2D6 3 1)+7 = 11 00 22 Vieri21_1 あやうす 00 22 Dal23_3 あぶないな! 00 22 GM_neko 大丈夫そう 00 22 Dal23_3 よかったよかった 00 22 Fenle27_1 ダルさんあやうし… 00 22 Vieri21_1 おなかききいっぱつ 00 22 Dal23_3 では、そのまま部屋にもどろうとして、ぞろぞろついてきている人たちにでくわそう 00 22 GM_neko 動いちゃうかい?抹茶うかい? 00 23 GM_neko 待っちゃうかい? 00 23 Vieri21_1 緑茶がいいです 00 23 Dal23_3 「・・ ・・・」 (ん?いっちまうか?) じぇすちゃー 00 23 Vieri21_1 ぞろぞろ 00 23 Sty-21-2 「ごーごー」小声 00 23 Vieri21_1 (おまかせー) 00 23 Dal23_3 「まぁ、待ってもいいとは思うんだがなぁ」 小声でぼやき 00 23 Dal23_3 では、二階への階段にいこうか? 00 23 Hien25_1 「……」頷きます 00 24 GM_neko ふーむ 00 24 GM_neko では、 00 24 GM_neko 皆さんが二階の階段に行こうとすると 00 24 Vieri21_1 と 00 24 Dal23_3 と 00 24 Fenle27_1 と 00 24 Hien25_1 と 00 24 GM_neko 耳鳴りのような音がしだす 00 24 Hien25_1 うわぁ 00 24 Sty-21-2 何処からするでしょうか 00 24 Hien25_1 「…っ」 00 24 GM_neko 機敏判定しても良い 00 24 Vieri21_1 「……」顔をしかめるがすぐもどす 00 24 Vieri21_1 2d6+9 どこからだろうー 00 25 dice_cre Vieri21_1 5(2D6 3 2)+9 = 14 どこからだろうー 00 25 Sty-21-2 2d6+2 00 25 dice_cre Sty-21-2 10(2D6 5 5)+2 = 12 00 25 Sty-21-2 ピキーン 00 25 Hien25_1 2d6+3 00 25 Vieri21_1 ぴかーん 00 25 dice_cre Hien25_1 7(2D6 6 1)+3 = 10 00 25 Dal23_3 2d6+7 00 25 dice_cre Dal23_3 10(2D6 4 6)+7 = 17 00 25 Dal23_3 いえい 00 25 Vieri21_1 おおー 00 26 GM_neko 皆気が付いた 00 26 Fenle27_1 2d6+1 00 26 dice_cre Fenle27_1 6(2D6 5 1)+1 = 7 00 26 GM_neko 屋上からだ! 00 26 Vieri21_1 屋上だー! 00 26 Sty-21-2 「おやおや」 00 26 Fenle27_1 一人だけ気づかない 00 26 GM_neko 気が付いて良いよ 00 26 Fenle27_1 いえーい 00 26 Sty-21-2 「あー」 00 26 Sty-21-2 「うん」 00 26 Sty-21-2 「そうかー」 00 26 Dal23_3 屋上だ! 00 26 Sty-21-2 「成程成程」 00 26 Vieri21_1 「なにー?」 00 26 Dal23_3 「上から、か・・・」 00 26 GM_neko 音が鳴り始めると 00 26 Fenle27_1 「…上だな…何か?」 00 26 Vieri21_1 「ああ、上だねえ」 00 26 Dal23_3 とんとん、と階段のぼろう 00 26 GM_neko 屋上から誰か降りてくる足音がする 00 27 Dal23_3 おっと、止まろう 00 27 Sty-21-2 「ある種の狂気でしょうかー、実際見て無いんで分からないですねェ」 00 27 Vieri21_1 止まっただるさんにぶつかろう 00 27 Fenle27_1 テアさんがドアを叩く音じゃなくて良かった 00 27 Vieri21_1 (勢いないけど 00 27 Vieri21_1 ははは 00 27 Vieri21_1 良かった良かったw 00 27 Fenle27_1 刀の柄に手をかけよう 00 27 Dal23_3 軽く睨んで、しずかに、と、ひとさし指をヴィエリのくちびるにあてておく 00 27 GM_neko このままだと遭遇しそうだね 00 27 Sty-21-2 しちゃえ、 00 27 Sty-21-2 遭遇しちゃえ、 00 27 Dal23_3 では、もどろうって 00 27 Dal23_3 なんだとw 00 28 Dal23_3 どうしようか 00 28 Sty-21-2 「もーあれです」 00 28 Sty-21-2 「直接話を聞いた方が」 00 28 Sty-21-2 「早くないですか」 00 28 Vieri21_1 にらまれたら肩すくめて、ダルさんの動き見よう 従う従う 00 28 Dal23_3 「んー。もうちょい様子見たい気もするが」 00 28 Hien25_1 遭遇ですね 00 29 Dal23_3 ま、そんなことしてたら遭遇するねきっと! 00 29 Vieri21_1 ははは 00 29 GM_neko では屋上から人が降りてきた 00 29 Fenle27_1 ははは 00 29 Hien25_1 ハハハ 00 29 Dal23_3 どんなひとかなーっと 00 29 GM_neko 痩せ気味の紳士だ、手には杖を持っている 00 30 Dal23_3 ほほう。クマはありますか 00 30 GM_neko ありません 00 30 Vieri21_1 ですねえ 00 30 Hien25_1 ほほう 00 30 Dal23_3 ほほー 00 30 Dal23_3 こちらには気付いた様子かな? 00 30 GM_neko 待っているんなら気が付くんじゃないかなあ 00 31 Dal23_3 PTの位置はいまどこだろう 00 31 Dal23_3 一階の階段のところのいめーじだけれども 00 31 Sty-21-2 階段の下の所かナー、 00 31 Vieri21_1 登りかけなのか、二階まできてるのか 00 31 GM_neko 二階に登ろうとした所じゃないかな 00 31 Dal23_3 てことは一階ですね 00 31 Sty-21-2 のぼろうとしたところだとおもうー 00 31 Hien25_1 ですよね 00 31 Dal23_3 >登ろうと 00 32 GM_neko で屋上から降りてきちる 00 32 GM_neko きている 00 32 Dal23_3 ちるちるきちる 00 32 Vieri21_1 きちるちる 00 32 Fenle27_1 きちるちるちる 00 32 Dal23_3 んーでは、義理としては問題ないな 00 32 Sty-21-2 ちるちるきちる 00 32 Dal23_3 「ん?もしかしてあんたがカウズさんかなっと」 と、視線があったなら挨拶しよう 00 32 Sty-21-2 「こんにちはー」 00 33 Dal23_3 「こんばんはじゃねぇかな」 00 33 Sty-21-2 「あ、そうですね」 00 33 Dal23_3 「はい、改めまして」 00 33 Vieri21_1 「ばんわー」 00 33 GM_neko 「!…どうやら寝ては居なかったようだな…」 00 33 Dal23_3 「ばんわときたか・・・」 00 33 Vieri21_1 しかしスティさんだとおはようございますで良い気がちょっとした 00 33 Sty-21-2 「さっきまで寝てましたー」 00 33 Dal23_3 「あー、昼寝しすぎて眠れなくてな」 00 33 Sty-21-2 「ちょっと目が覚めたのでお散歩をー」 00 34 GM_neko 一階のテアの部屋から物音がする 00 34 Hien25_1 「…ふむ」 00 34 Sty-21-2 扉をガン、ガン、ガン、 00 34 Sty-21-2 ですね、 00 34 Hien25_1 ですね 00 34 Dal23_3 ははは 00 34 GM_neko がちゃがちゃ扉を開こうとしているらしい 00 34 Vieri21_1 ははは 00 34 Dal23_3 「なんかな、妙な音がするんだが。こう耳にキーンとくる。なんだかわかるかあんた?」 00 34 Hien25_1 ははは 00 34 Fenle27_1 ははは 00 34 Hien25_1 あ、GM 00 34 Vieri21_1 「上からするみたいでさ。どーにもこーにも」 00 34 GM_neko 「君たちに話す理由は無いと思うが?」 00 35 Hien25_1 霊視起動、カウズさんを観察したい 00 35 Dal23_3 「安眠妨害的にきになってなー」 00 35 Sty-21-2 「残念無念、そこに理由があったのです」 00 35 GM_neko 精神判定 00 35 GM_neko どうぞ 00 35 Vieri21_1 ヒエンさん6ぞろだ! 00 35 Hien25_1 2d6+1 どーん 00 35 dice_cre Hien25_1 7(2D6 3 4)+1 = 8 どーん 00 35 Dal23_3 霊視常時起動のひともやっていいかな? 00 35 Hien25_1 むりでした 00 35 Dal23_3 2d6+1 精神なら任せろそいやー 00 35 dice_cre Dal23_3 5(2D6 3 2)+1 = 6 精神なら任せろそいやー 00 35 Dal23_3 ふ 00 35 Sty-21-2 霊視なんざねぇッ、 00 35 GM_neko 「眠っていれば何の問題も無い」>安眠妨害 00 36 Sty-21-2 「やーそれが」 00 36 Sty-21-2 「眠ってると問題でして」 00 36 GM_neko よくわからない 00 36 Dal23_3 「なぁ。あんた。なにやってるんだ?」 00 36 Fenle27_1 「ふむ。失礼ながらあまり体力があるようには見えない。貴方こそ早めに眠った方が良いようにお見受けするが?」 00 36 GM_neko 人間には、見える 00 36 Dal23_3 ほほう 00 36 Hien25_1 ほほう 00 37 Sty-21-2 「たんとーちょくにゅーに申しますと」 00 37 GM_neko 「私達の時間はここからなのでな」 00 37 Sty-21-2 「カウズさん何やってるんです? いわないと杖でごーんしますよ」 00 37 Sty-21-2 「達、と言いますとー」 00 37 Sty-21-2 「えーと、娘さんですか?」 00 37 Vieri21_1 「時間、ねぇ……何すんのよ私達」 00 37 Sty-21-2 「それとも奥さんですかねー」 00 38 GM_neko テアの部屋の扉はガチャガチャ音が鳴っている 00 38 Sty-21-2 こわいよ! 00 38 Sty-21-2 テアさんこわいよ! 00 38 Dal23_3 「おとなしくしてるほうが幸せなのになっと」 ちら、とテアの部屋をみて 00 38 Hien25_1 「…てあの部屋を封じたのは正解だったようだな」 00 38 Vieri21_1 物音がすると思ったら扉が閉まってるんだから仕方ないよ! 00 38 Vieri21_1 「だねえ、あんがとよ」 00 39 Dal23_3 「さて、それはもっとあとになってから言ってくれ」>ヒエン、ヴィエリ 00 39 GM_neko 「話す理由は無いと言っただろう…どうやらこの城の女中が扉を開けずに困っているようだな」 00 39 Sty-21-2 「お城」 00 39 Hien25_1 「…む、それもそうか」 00 39 Vieri21_1 「へーい……んでもって、話す気はない、と」 00 39 Fenle27_1 「…城、ね」 00 39 Sty-21-2 「お城ー?」 00 39 Sty-21-2 「お城―」 00 39 Dal23_3 「たてつけでも悪いのかねぇ」 00 39 Dal23_3 「で、あんたは王様ってことかな」 00 39 GM_neko 「眠っていればこの屋敷は城なのだよ」 00 40 Vieri21_1 「ふぅん」 00 40 Sty-21-2 音は相変わらず屋上から聞こえますか 00 40 Hien25_1 「…ふん」 00 40 Dal23_3 「その城で、あんたは何をする」 00 40 GM_neko 音はします 00 40 Dal23_3 「玉座でふんぞりかえっておしまいじゃないだろう?」 のどのおくでわらって 00 40 GM_neko 「王の役目は民を守ること、そう決められているのだ」 00 41 Vieri21_1 「……どうやって、何から守ってるんだい?」 00 41 Dal23_3 「そらそうだ。なにから守るカウズ王?」 00 41 Fenle27_1 「ふむ。王となって何を望むかね。民も女中も誰も彼も疲れ果て目に隈を作っているこの国で」 00 41 GM_neko 「王となる?やはり君たちは勘違いしているな」 00 42 Hien25_1 「……」 00 42 Sty-21-2 「元から王なんですねー」 00 42 GM_neko 「私は王の役目をしているだけだ、テアが女中の役なのと同じようにな」 00 42 Sty-21-2 「やくめー」 00 42 Vieri21_1 「……役目、ねぇ」 00 42 Vieri21_1 「そのお役目、なんのためかな」 00 42 Fenle27_1 「ほう。では王の役目、それをいつまで続ける気かね。何のために」 00 43 Dal23_3 「眠り姫でもまもってるのかなっと」 00 43 Sty-21-2 「まぁ言っちゃいますけどー」 00 43 Sty-21-2 「妄想乙」 00 43 Sty-21-2 (キリッ) 00 43 GM_neko 「君たちも眠る気が無いのならばこの国…いや君たちから見たら村か…でていくといい」 00 43 Dal23_3 「ずばっといったな・・・」>妄想 00 43 Vieri21_1 「はは」 00 43 Dal23_3 「悪いが、海賊に国境なんてないもんでね」 00 44 Sty-21-2 「あ、出来ればすぐ出て行くのでー、ちょっとそこ通してください」 00 44 GM_neko 「わが娘が目を覚ますまで」 00 44 Dal23_3 「好きにさせてもらうさ」 00 44 Hien25_1 「…悪いが、此方は仕事なのでな」 00 44 Sty-21-2 「ちょっと屋上に用事あるかもしれないんで、徹してください」 00 44 Dal23_3 「さて、それはどうかな」>王様 00 44 Dal23_3 「魂はここにいないのに、目を覚ますわけがない」 00 44 Hien25_1 「……」ダルさんの方を見ます 00 45 GM_neko 「…魂?何か知っているようだな…」 00 45 Dal23_3 「ま、あんたが信じるかは別問題だが?利害は一致しなくもないんじゃねぇかな」 00 45 Fenle27_1 ダルさんのターン 00 45 Vieri21_1 「……」ちょっと天井見上げる 00 45 Vieri21_1 たーん 00 46 Sty-21-2 ずっとダルさんのターン 00 46 Hien25_1 たーn 00 46 Dal23_3 フェンリーさんのほうがくわしいんじゃないかな! 00 46 Fenle27_1 フェンリーは 00 46 Dal23_3 遊園地の幼女の件は情報出したし! 00 46 Fenle27_1 浅い階層しか潜って無いもんw 00 46 Dal23_3 なんだとおおお 00 46 Fenle27_1 情報量大したことないw 00 46 GM_neko 「…大人しく話をしてもらおうか…さもなくば…」杖を構えると何処からともなく浮遊する二本の杖がさらに現れる 00 46 Dal23_3 「なんでまたそんな好戦的かねぇ」 00 46 Dal23_3 銃をくるくるっとまわしつつ 00 46 Vieri21_1 「おっと、もう少しおだやかにいこうぜオウサマ」 00 46 Sty-21-2 「ところで」 00 47 Sty-21-2 「その杖ください」 00 47 Sty-21-2 (キリッ) 00 47 Dal23_3 「はいはい、それはまた後でな」 00 47 Fenle27_1 「お前のしてきた事には意味がない、とどこの馬の骨ともしれん輩に言われれば好戦的にもなろうが…」 00 47 GM_neko 「…君たちが娘の役に立つのならば考えよう」>杖 00 47 Sty-21-2 「マジでー」 00 47 Vieri21_1 「ほほう」 00 48 Sty-21-2 「でもあたし遊園地とかるーにんとかの事詳しく知らないんですよね、お腹さんお願いします」 00 48 Dal23_3 「ふむ」 00 48 Dal23_3 少し考える 00 48 Vieri21_1 「役に立つってーと……やっぱあれかね、話せってやつ?」 00 48 Fenle27_1 「ふむ…箱、を知っているかね」 00 48 Dal23_3 まぁ、別にはなしてもいいかとおもい 00 48 Dal23_3 「『幻聴の箱』、だったか。そこに閉じ込められてるらしいぜ」 00 48 Dal23_3 肩をすくめていおう>王様 00 48 Hien25_1 「……」話自体は良く分からないので、カウズさんを警戒しつつ 00 49 Vieri21_1 聞く姿勢 00 49 Dal23_3 「ああ、フェンリーがいってる箱、それのことだ。そこに、いる、らしいな」 00 49 GM_neko 「箱…?倉庫に有った物か?」」 00 49 Dal23_3 「多分な。盗まれたんだって?」 00 50 GM_neko 「…さて、そういうこともあったかな」 00 50 Dal23_3 「もっとも俺はしっかりとあったことはないが…箱の中の少女についてはフェンリーのほうが詳しいと思うぜ」 00 50 Fenle27_1 「今はホームの街の酒場で、来訪者を待っている。この城にはおそらく、何の意味もあるまいよ」 00 51 GM_neko 「君たちが言っている事が正しいという証拠はあるかね?」 00 51 Dal23_3 「自分でみてくりゃいいじゃねぇか」 00 52 Dal23_3 「箱ならホームの酒場にあるぜ」 肩をすくめて 00 52 GM_neko 「…残念ながら私はこの家から離れることはできん」 00 52 Vieri21_1 「馬車で一週間くらいだっけな。気になるならおいでよ。離れるのアレならテアちゃんでもいいし」 00 53 Vieri21_1 「流石に持ってくるのはアレだよなあ?」フェンリーさん見る 00 53 GM_neko 「テアがいなくなれば誰が娘の世話をする」 00 53 Dal23_3 「んー、平行線だな。」 誰か人徳もってこーい 00 53 Fenle27_1 うわぁどうしようこの人w 00 53 Hien25_1 「……む」 00 53 Vieri21_1 ノ 人徳 00 53 GM_neko ふむ、 00 53 Vieri21_1 でも人徳って、交渉にもちこむだけで押し切れるスキルではなかったはずw 00 53 GM_neko 好きな能力値で判定しても良い 00 53 Dal23_3 ヴィエリ、人徳 ですね。わかります 00 53 Dal23_3 くっ、 ばれたかw>おしきれ 00 53 Vieri21_1 はいおまちー 00 54 Sty-21-2 「……あ」 00 54 Vieri21_1 2d6+9 きびーん 00 54 dice_cre Vieri21_1 10(2D6 5 5)+9 = 19 きびーん 00 54 Dal23_3 全員です? 00 54 Hien25_1 うーん…、箱の中で少女に貰った道具とかって無いんですよね? 00 54 GM_neko 全員で良いよ! 00 54 Vieri21_1 わーい 00 54 Hien25_1 2d6+5 武勇 00 54 dice_cre Hien25_1 7(2D6 6 1)+5 = 12 武勇 00 54 Dal23_3 2d6+7 では機敏 00 54 dice_cre Dal23_3 8(2D6 6 2)+7 = 15 では機敏 00 54 Sty-21-2 「あたしの転移でひばり亭まで連れて言ったらどうでしょう」 00 54 Sty-21-2 2d6+6 せーしん 00 54 dice_cre Sty-21-2 7(2D6 5 2)+6 = 13 せーしん 00 54 Dal23_3 「はっ」 00 54 Vieri21_1 アトラクションのご褒美とか誰かもってきてないかー 00 54 Fenle27_1 2d6+7ぶゆー 00 54 dice_cre Fenle27_1 12(2D6 6 6)+7 = 19 ぶゆー 00 54 Dal23_3 「そういえば転移」 00 54 Vieri21_1 「おお、転移魔法」 00 54 Fenle27_1 よし 00 54 Vieri21_1 ふぇんりーさんすげえ 00 54 Dal23_3 フェンリーさんかっけええ 00 54 Hien25_1 うわぉ 00 54 GM_neko フェンリーさんは気が付いた 00 54 Vieri21_1 やばい、かっこいいこのさむらい 00 54 Fenle27_1 イルカマスクあるけど>御褒美 00 54 Hien25_1 フェンリーさんスゲェなぁ 00 55 GM_neko 二階の中央右の小部屋 00 55 Hien25_1 侍カッコいい 00 55 GM_neko 誰かもう一人いる 00 55 GM_neko ふむ 00 55 Dal23_3 うごいてるのかな 00 55 GM_neko 6ゾロか 00 55 Fenle27_1 ふむん 00 55 GM_neko 気配が目の前の人物とそっくりだ 00 55 GM_neko むしろ 00 56 Vieri21_1 ほうほう 00 56 Dal23_3 ほほー 00 56 Fenle27_1 「…ふむ。成程離れられん…か」 00 56 GM_neko そちらの方を人間とすると目の前の人物は人間らしくない 00 56 Dal23_3 処刑機械か! 00 56 Sty-21-2 うーん、 00 56 Hien25_1 ふむ 00 56 Vieri21_1 ほほう 00 57 Sty-21-2 あるいは魂だけ幽体離脱ーという事も、 00 57 Sty-21-2 あるかも知れぬ、 00 57 Vieri21_1 「んー……」 00 57 GM_neko がちゃがちゃ 00 57 Dal23_3 とりあえず、発言→すてぃさまふぁいとのながれとみた 00 57 GM_neko >テアの部屋 00 57 Vieri21_1 ひゃあ 00 57 Dal23_3 あわわ 00 57 Hien25_1 ひゃあ 00 57 Sty-21-2 殴り倒しとくか 00 57 Hien25_1 「…む、如何した。ふぇんりー?」 00 58 GM_neko 「テアは非常に忠誠心の高い女中ということになっている」 00 58 Fenle27_1 「ふむ。改めて聞くが…名はなんという」 00 58 Dal23_3 フェンリーさん待ちだね。とりあえず 00 58 Vieri21_1 「なっている、か」 00 58 Dal23_3 「…?どういうことだフェンリー」 00 58 GM_neko 「…カウズ・メルタ、名を聞いて何とする?」 00 59 Fenle27_1 「では問うが…何故カウズ・メルタが二人居るのかね」 01 00 Sty-21-2 「ほほー」 01 00 Vieri21_1 「……ふたり」階段の上みる 01 00 GM_neko 「さて…何を言っているか良く分からんが?」 01 00 Dal23_3 「へぇ、2人、ね」 01 00 Dal23_3 銃を回して思案する 01 00 Sty-21-2 「カウズさんちょっとそこ開けてくれますか」 01 00 Dal23_3 変装を疑います 01 00 Sty-21-2 「話すより見る方が早いかなーと思います」 01 01 Hien25_1 「…二人、か」 01 01 GM_neko 変装、では無い 01 01 Dal23_3 幻覚は! 01 01 GM_neko 幻覚、でも無い 01 01 Dal23_3 霊視的にきになることもないかー 01 01 GM_neko さっきの霊的視力の精神判定がー 01 02 Dal23_3 なるほど! 01 02 Hien25_1 あらら 01 02 GM_neko 「何故君たちに自室を見せる理由がある?」 01 02 Dal23_3 「ま、結局力押しか」 回した銃をぱしりととり 「確かに話が早いなそのほうが」 喉奥で笑う 01 02 Sty-21-2 「そちらに理由が無くてもこちらに理由があるんでー」 01 03 Sty-21-2 「早い話がこの夜の城をどーにかするのが仕事なんですよねー」: 01 03 Hien25_1 「…押し切るのか」 01 03 GM_neko 「ふん…それが君たちの役か…」 01 03 Dal23_3 「あんたがどうしても、この城を守りたいってんなら」 01 03 Sty-21-2 ふむ、 01 03 Vieri21_1 「……やっぱ役は続けるつもりかあ」ため息 01 04 Sty-21-2 転移でカウズさんの向こうに出ます、2階の辺りに、 01 04 Dal23_3 「戦うしかねぇなぁ」 01 04 Dal23_3 ほほー 01 04 Vieri21_1 ほほう 01 04 Vieri21_1 みんな? ひとり? 01 04 Hien25_1 ほほう 01 04 Vieri21_1 >すてぃちゃん 01 04 Sty-21-2 んー、皆いけるかなぁ、 01 04 Sty-21-2 行きますか、 01 04 GM_neko イニシアティブして自分の手番なら 01 04 Sty-21-2 了解―、 01 05 Vieri21_1 はーい 01 05 Fenle27_1 おー 01 05 Dal23_3 はーい 01 05 Fenle27_1 「…そのようだな」 01 05 Dal23_3 #sort s 01 05 Dal23_3 Nino 準備完了だよー 01 05 GM_neko その場合 01 05 Fenle27_1 びゃあい? 01 05 * Sty-21-2 topic "03 11 (Dal23_3) 愛がテーマです>海賊 21 09 (M_kaf) かわいいは比べる物ではありません、 01 05 (Fenle27_1) びゃあい?" 01 05 Vieri21_1 「ま、冒険者のオシゴトさね。しゃーねーか」 01 05 GM_neko 撤退する代わりに場所移動って感じになるのかな 01 05 Vieri21_1 びゃあいかわいい 01 05 Sty-21-2 ういういー 01 06 Dal23_3 はーい 01 06 GM_neko やるかい? 01 06 Dal23_3 殺っちまえー 01 06 Sty-21-2 1d20+2 @Sty@とりあえず振りますー、 01 06 dice_cre Sty-21-2 7(1D20 7)+2 = 9 @Sty@とりあえず振りますー、 01 06 Dal23_3 1d20+7 @ダル 01 06 dice_cre Dal23_3 9(1D20 9)+7 = 16 @ダル 01 06 Sty-21-2 にゃーん 01 06 Dal23_3 にゃんにゃん 01 06 Vieri21_1 1d20+9 @びえり 01 06 dice_cre Vieri21_1 16(1D20 16)+9 = 25 @びえり 01 07 Sty-21-2 歯やァッ 01 07 Dal23_3 むだにはやいびえりん・・・・ 01 07 Hien25_1 1d20+3 @ヒエン 01 07 dice_cre Hien25_1 7(1D20 7)+3 = 10 @ヒエン 01 07 Vieri21_1 ふははは、むだにはやいぜ 01 07 Fenle27_1 1d20+1 01 07 dice_cre Fenle27_1 8(1D20 8)+1 = 9 01 07 Dal23_3 いや、びえりんならやってくれる!変装でカウズさん三人目とかやってくれる! 01 07 Vieri21_1 そこふやしてどうするの!? 01 07 Dal23_3 意味はありません 01 07 Fenle27_1 スティさんといっしょ 01 07 Dal23_3 (キリッ 01 07 Vieri21_1 なかったw 01 08 Dal23_3 ものまねコンテストw 01 08 Fenle27_1 かうず「ど、どちらが私なんだ!?」 01 08 Vieri21_1 えええ 01 08 Dal23_3 かうず「おまえがおれで、おれがおまえで」 01 08 GM_neko 1d20+7 @カウズ? 01 08 dice_cre GM_neko 4(1D20 4)+7 = 11 @カウズ? 01 08 Vieri21_1 はええなあ 01 08 Dal23_3 #sort p 01 08 Dal23_3 Nino 並び順だよー 01 08 Dal23_3 25びえり>16ダル>11カウズ?>10ヒエン>9Sty=9Fenle27_1 01 08 Vieri21_1 そして杖は自律してないんですね 01 09 Dal23_3 ね 01 09 GM_neko してません 01 09 * Vieri21_1 topic "25びえり>16ダル>11カウズ?>10ヒエン>9Sty=9Fenle27_1" 01 09 Hien25_1 よかったよかった 01 10 Dal23_3 ヴィエリ、やっちまえー 01 10 Vieri21_1 うーん、見た目完全に魔術師でしょうかカウズさん 01 10 GM_neko 紳士です 01 10 Vieri21_1 紳士だった! 01 10 Vieri21_1 うーん、こわいから最初はふつうになぐるか 01 10 Fenle27_1 変態という名の? 01 10 GM_neko 魔術師っぽくは見えないね 01 11 Vieri21_1 機敏型なら挑発したいんだけど-、という 01 11 Hien25_1 ほうほう 01 11 Vieri21_1 よし、さいしょはふつーだー 01 11 Fenle27_1 かうず「紳士ムーブ!」ですね>機敏型 01 12 Vieri21_1 クリスナイフを音もなく引き抜いて、切っ先に軽く口づける 01 12 Vieri21_1 2d6+11 機敏突「さてさて、お手並み拝見……かねっ」 01 12 Fenle27_1 動作が悪役だぜびえりん… 01 12 dice_cre Vieri21_1 8(2D6 4 4)+11 = 19 機敏突「さてさて、お手並み拝見……かねっ」 01 13 Hien25_1 おおー 01 13 GM_neko 2d6+7+1 01 13 dice_cre GM_neko 9(2D6 5 4)+7+1 = 17 01 13 Dal23_3 かてえ 01 13 Vieri21_1 まあなあ 01 13 Dal23_3 まさかの機敏7 01 13 Vieri21_1 2てーん 01 13 Vieri21_1 イニシの時点で機敏7だものー 01 13 GM_neko 「なかなか速いではないか…!」 01 13 Fenle27_1 紳士ムーブ… 01 13 Dal23_3 そういえばそうだった>7 01 14 Dal23_3 んー、GMさん、GMさん、転移以外で離脱するなら 01 14 Vieri21_1 「お褒めにあずかり光栄ですね、っと。あんたもなかなか」 01 14 Dal23_3 手番? 01 14 Dal23_3 離脱っていうか駆け抜けたい 01 14 Dal23_3 二階へ 01 14 GM_neko 走って逃げるならターンの最後かな 01 14 Vieri21_1 突っ切るのかー 01 14 GM_neko ふーむ、 01 14 Hien25_1 ふむ 01 14 Fenle27_1 びえりんが挑発して 01 15 Fenle27_1 他の人が皆で部屋にごー 01 15 Vieri21_1 ほほう 01 15 Dal23_3 ヴィエリ、まかせた(キリッ 01 15 GM_neko 手番のときに素の機敏で判定しようか 01 15 Dal23_3 んー、そうかー 01 15 Fenle27_1 そして 01 15 Vieri21_1 ここはおれにまかせてさきにいくんだー 01 15 Fenle27_1 部屋を調べていると後ろで音がして 01 15 Hien25_1 ハハハ 01 15 Fenle27_1 血まみれのびえりんを抱えたかうずさん(仮)が立っている、と 01 15 Dal23_3 霊視もち2人もいるから、暗闇にして、他のひとの手をひいてはしれないかなぁと思ったのだがむずかしそうね! 01 15 Hien25_1 なんていうホラーゲー 01 15 Vieri21_1 いやーん 01 16 Dal23_3 ごく普通に銃で撃とう 01 17 Vieri21_1 必殺技ですか(きらきら 01 17 Dal23_3 2d6+11 機敏射撃(突・打) 「王様は案外肉体派だな」 目を細めて唇の端をあげ 01 17 dice_cre Dal23_3 6(2D6 3 3)+11 = 17 機敏射撃(突・打) 「王様は案外肉体派だな」 目を細めて唇の端をあげ 01 17 Dal23_3 期待値よりしたをくらえー 01 17 Sty-21-2 え、 01 17 Sty-21-2 期待値より上ですよね、その数値、 01 17 GM_neko 2d6+7 01 17 dice_cre GM_neko 7(2D6 6 1)+7 = 14 01 17 Sty-21-2 期待値って5ですよね、 01 17 Dal23_3 スティちゃん・・・ 01 17 GM_neko 「ちぃ!」 01 17 Dal23_3 いや、いーさん・・・ 01 17 Dal23_3 ほろり 01 18 Vieri21_1 いーさん…… 01 18 Vieri21_1 3てーん 01 18 Hien25_1 ほろり 01 18 Dal23_3 3てーん 01 18 Hien25_1 3てーん 01 18 GM_neko カウズ?の行動かな 01 18 Hien25_1 ですね 01 18 Dal23_3 「そら、王様。ぼやぼやしてるとチェックメイトだぞ」 01 18 Dal23_3 そして反撃されるぱたーん 01 19 Vieri21_1 ははは、あるある 01 19 Dal23_3 ごーごー 01 19 GM_neko ううーん、ここで全力を出すか悩む 01 19 Vieri21_1 ださなくていいのよ 01 19 Dal23_3 ひい 01 19 Fenle27_1 全力でSAMURAI殴ってもいいのよ 01 19 Fenle27_1 不屈あるし 01 19 GM_neko では行こう 01 19 Fenle27_1 ホントに来た… 01 19 Vieri21_1 SAMURAIと武勇勝負してもいいのよ 01 19 Vieri21_1 わー 01 19 GM_neko 【特殊三回行動】起動 01 19 Hien25_1 きた 01 19 Vieri21_1 ひゃあ 01 20 Dal23_3 うひゃああ 01 20 Vieri21_1 杖二本だものねー 01 20 Dal23_3 きっと糸でつってるにちがいない 01 20 GM_neko 一回目 01 20 Fenle27_1 かうず「ちょっとテア、もうちょい右だ右!」 01 21 Dal23_3 fuita 01 21 Dal23_3 ふいた 01 21 Vieri21_1 吹いた 01 21 GM_neko 宙に浮いていた杖の一つ、オブシダンの杖が光る 01 21 Hien25_1 ふいた 01 21 Vieri21_1 おぶしだーん! 01 21 Dal23_3 おぶしだん! 01 21 GM_neko 範囲魔法 01 21 Fenle27_1 範囲増加かー 01 21 GM_neko 闇属性だ! 01 21 Hien25_1 オビシダン!雷 01 21 Dal23_3 ひい 01 21 Hien25_1 闇だった 01 21 Vieri21_1 わあ 01 21 Fenle27_1 闇だねー 01 21 Fenle27_1 最近ゼリン作ってから 01 21 Fenle27_1 属性杖の強さを思い知った… 01 22 Sty-21-2 属性杖は強いです、強いですよ、 01 22 Dal23_3 範囲一個ふえるもんねー 01 22 Hien25_1 属性杖強いのですかー 01 22 GM_neko 2d6+6+2 01 22 dice_cre GM_neko 2(2D6 1 1)+6+2 = 10 01 22 Dal23_3 ちょ 01 22 GM_neko わお 01 22 Hien25_1 あ 01 22 Vieri21_1 おおう 01 22 Dal23_3 ぷすんぷすん 01 22 Vieri21_1 杖なむる 01 22 Sty-21-2 「ありゃりゃ」 01 22 Dal23_3 かうず「てあー!」 01 22 Hien25_1 「…む」 01 22 GM_neko もう一つの杖も光る 01 22 GM_neko 精神闇範囲魔法 01 23 Vieri21_1 いやーん 01 23 GM_neko 2d6+6+2 01 23 dice_cre GM_neko 9(2D6 6 3)+6+2 = 17 01 23 Dal23_3 わぁん 01 23 Dal23_3 2d6+1 01 23 dice_cre Dal23_3 8(2D6 5 3)+1 = 9 01 23 * nick Dal23_3 → Dal15_3 01 23 Fenle27_1 2d6+1うおー 01 23 dice_cre Fenle27_1 10(2D6 4 6)+1 = 11 うおー 01 23 Vieri21_1 2d6+6 01 23 dice_cre Vieri21_1 7(2D6 5 2)+6 = 13 01 23 * nick Vieri21_1 → Vieri17_1 01 23 * nick Fenle27_1 → Fenle21_1 01 23 Sty-21-2 ふーむ、 01 23 Dal15_3 「っち」 腕で目をかばうように 01 23 Dal15_3 三回目がくるぞー 01 23 Hien25_1 2d6+1 01 23 dice_cre Hien25_1 6(2D6 1 5)+1 = 7 01 24 Vieri17_1 わあわあ 01 24 Dal15_3 って、ひえんさんすてぃさんがまだだった 01 24 Sty-21-2 ウゥム、 01 24 * nick Hien25_1 → Hien15_1 01 24 Sty-21-2 まぁまだ転移は使わずとも好いかー、 01 24 Sty-21-2 2d6+6 01 24 dice_cre Sty-21-2 6(2D6 5 1)+6 = 12 01 24 * nick Sty-21-2 → Sty-16-2 01 24 Sty-16-2 「あうち」 01 24 Hien15_1 [] 01 24 Vieri17_1 「やっぱそれくれてもいいんだぜー」 01 24 Hien15_1 「…ぐっ」 01 24 Fenle21_1 固定値が5も違うのにダメージに1しか差が… 01 25 Vieri17_1 ちなみに、杖の魔力をカウズさんが行使したようには見えますか? 杖が勝手に-?>GM 01 25 Vieri17_1 わかんないならわかんないでいいんだけどもっ 01 25 Dal15_3 まじっくあいてむ収拾してたらなんかいろいろもってそうよね 01 25 Vieri17_1 うんうん 01 25 Dal15_3 >杖が勝手に 01 26 GM_neko カウズ?が持っていた杖の力だね 01 26 Fenle21_1 かうず「違うんだ! 杖が勝手に!」 01 26 GM_neko 行動3回目 01 26 Vieri17_1 へんりーさんw 01 26 Hien15_1 三回目ー 01 26 Dal15_3 さんかいめだー 01 26 Fenle21_1 杖が勝手にって文字見たらこんな構図しか思い浮かばなかったw 01 26 Vieri17_1 さんかいめー 01 26 Vieri17_1 ははは 01 27 Dal15_3 ははは 01 27 Sty-16-2 むしろテアが勝手に 01 27 Vieri17_1 テアちゃんなにしてはるの! 01 27 Dal15_3 テアさんがちゃがちゃしてはるよ! 01 27 GM_neko カウズは杖をしまい 01 27 Vieri17_1 しまいしまい 01 28 GM_neko 機敏なぎ払い 01 28 Dal15_3 しまった! 01 28 Fenle21_1 そーいえば、寝てたらスティさんはどんな役についたんだろう 01 28 Vieri17_1 ひゃあ 01 28 Dal15_3 ほほう 01 28 Vieri17_1 ぞぞぞくせいはっ 01 28 Dal15_3 ひとり無傷の海賊の図 01 28 Vieri17_1 あと射程はっ 01 28 Dal15_3 ですね!>なぎはらい 01 28 Vieri17_1 でもダルさんもうHP15じゃないw 01 28 GM_neko 切ー 01 28 Vieri17_1 切かー 01 28 Fenle21_1 杖なのにか 01 28 Dal15_3 あはは 01 28 GM_neko 失礼、誰か来た 01 29 Vieri17_1 杖は浮かんでるだけじゃないかなあ しまったし 01 29 Vieri17_1 いてらいてら 01 29 Dal15_3 前にでとけばかばえない 01 29 Sty-16-2 いてーらー 01 29 Fenle21_1 イルカマスク被ってこればよかったいてらー 01 29 Dal15_3 失礼。前にでとけばかばえたのになー 01 29 Dal15_3 いてらいてらー>GM 01 29 Hien15_1 iittera- 01 30 GM_neko お待たせしました 01 30 GM_neko えっと機敏なぎ払い切属性ー 01 30 Dal15_3 おかえりおかえり 01 30 Vieri17_1 はーい 01 30 Hien15_1 おかえりなさいー 01 31 Vieri17_1 おかえりー 01 31 Vieri17_1 にれつめまでかなー 01 31 Vieri17_1 さんれつめもかなー 01 31 GM_neko 二列目までー 01 31 Dal15_3 みんな頑張れよ・・・! 01 31 Vieri17_1 はーい 01 31 GM_neko カウズの靴からかしゃっと刃が出て 01 31 Dal15_3 (いい笑顔で 01 31 Vieri17_1 靴だー! 01 31 Sty-16-2 紳士! 01 31 Dal15_3 靴だとー! 01 31 Sty-16-2 紳士じゃないか! 01 31 Hien15_1 仕込み靴?! 01 31 GM_neko 仕込み靴だー 01 31 Vieri17_1 ください 01 31 Dal15_3 きさまその靴をよこせ 01 32 Vieri17_1 海賊様、こいつどうしやすか 01 32 Dal15_3 身包みはいじまえ! 01 32 Vieri17_1 わー 01 32 GM_neko 2d6+7+1 「くらえ!」 01 32 dice_cre GM_neko 11(2D6 6 5)+7+1 = 19 「くらえ!」 01 32 Vieri17_1 ひゃあ 01 32 GM_neko おしい 01 32 Dal15_3 たけえ 01 32 Hien15_1 2d6+3 「ぐっ…!?」斬鉄で防御ー 01 32 dice_cre Hien15_1 7(2D6 3 4)+3 = 10 「ぐっ…!?」斬鉄で防御ー 01 32 Vieri17_1 2d6+9 「ぅえいっ!?」 01 32 dice_cre Vieri17_1 7(2D6 3 4)+9 = 16 「ぅえいっ!?」 01 32 Hien15_1 あぶない 01 32 Sty-16-2 ぬぬぬぬ 01 32 * nick Vieri17_1 → Vieri14_1 01 32 Fenle21_1 2d6+1「くぅっ」 01 32 Dal15_3 靴欲しい身としてはうらやましいなくそう 01 32 dice_cre Fenle21_1 8(2D6 2 6)+1 = 9 「くぅっ」 01 32 Sty-16-2 これは転移防御するかどうか、迷いますねー 01 32 * nick Fenle21_1 → Fenle11_1 01 32 Dal15_3 「っち」 01 33 Sty-16-2 2d6+2 ふつーに防御 01 33 Fenle11_1 生きてやがる的な意味で?>っち 01 33 dice_cre Sty-16-2 6(2D6 5 1)+2 = 8 ふつーに防御 01 33 Dal15_3 あぶな 01 33 Hien15_1 スティさんのダメージ次第では、自己犠牲するのもやぶさかでは無い 01 33 * nick Sty-16-2 → Sty-5-2 01 33 Vieri14_1 「ちょっとカウズさんー、王様の獲物じゃないじゃんそれー」 01 33 Vieri14_1 うう、いたいなあ 01 33 Fenle11_1 「どちらかと言えば小悪党ではあるな」 01 33 * nick Hien15_1 → Hien05_1 01 33 Dal15_3 「スティっ」 一番やばそうだ 01 33 Sty-5-2 「っちょ……」 01 33 Fenle11_1 っていうか、処刑機械だとすると 01 33 GM_neko 「あくまでも「役」なのでな」 01 33 Dal15_3 「ほー」 01 34 Fenle11_1 本物もこれぐらいやれるって事に 01 34 Fenle11_1 なるのかw 01 34 Vieri14_1 「役作り超大事よっ!?」 01 34 Dal15_3 「その役、返上しちまいな。やられ役にな」 01 34 Dal15_3 ヒエンさんいったれえええ 01 34 Hien05_1 「…ぐっ…」ふらふら 01 34 Fenle11_1 機敏7だとカウンターとか回避持ってそうだなぁ 01 34 Dal15_3 全力でつぶして剥いでいいですか(キリッ 01 34 Sty-5-2 「これ、黒いからあんましわからないですけど」 01 34 Vieri14_1 「…………」ため息 01 35 Hien05_1 攻撃しますー 01 35 Sty-5-2 「ローブ、結構血まみれ、ですよ」 01 35 Hien05_1 「…ま、未だ倒れん……っ!!」 01 35 Hien05_1 2d6+12 武勇斬() 01 35 dice_cre Hien05_1 11(2D6 5 6)+12 = 23 武勇斬() 01 35 Hien05_1 斬(水) 01 35 Vieri14_1 おおー 01 35 Dal15_3 「スティはちっと下がってな。」 スティさんが手番で下がれば、ダルと同列で中列になるのでかばえるぜ 01 35 Hien05_1 防具を一個無視します 01 35 GM_neko むう 01 36 GM_neko これは 01 36 Hien05_1 敵ってどんな防具装備してますか? 01 36 Dal15_3 ざんてつけんやー 01 36 Fenle11_1 「一歩下がりたまえ。倒れられるわけにはいかん」 01 36 GM_neko 紳士服 01 36 Sty-5-2 「あー、んー」 01 36 Vieri14_1 少なくとも突+1はもってるみたい 01 36 Fenle11_1 紳士服が破けて 01 36 Dal15_3 はれんちな! 01 36 GM_neko うむ 01 36 Sty-5-2 ●REC 01 36 GM_neko 回避スキルだ! 01 36 Dal15_3 すてぃさんがげんきだw 01 36 Vieri14_1 めくりのダルフィン、破きのヒエン、録画のスティ…… 01 36 Dal15_3 おお 01 36 Vieri14_1 おおー 01 36 Hien05_1 おお 01 36 Sty-5-2 めくりのダルフィン、破きのヒエン、録画のスティ、女装のヴィエリ、 01 36 Vieri14_1 あれれー 01 37 Dal15_3 「随分とまたすばしっこいな」 01 37 GM_neko 「これ程とは!」人間らしくない動きで避ける 01 37 Hien05_1 「斬!!!」豪っと音を立てて二刀を振り込みます 01 37 Fenle11_1 [画像URL] こんな感じになるのを期待したのに 01 37 Dal15_3 だがしかしそれは残像だ 01 38 Hien05_1 「…く、外したか」 01 38 Dal15_3 ほんたいどこいったんw>URL 01 38 Vieri14_1 「……んー」 01 38 Sty-5-2 フェンリーさん先動きます? 01 38 Vieri14_1 なかみは……w 01 38 Fenle11_1 スティさんが転移しないなら 01 38 Fenle11_1 先に動く 01 38 Sty-5-2 じゃあ、先に動かさせてもらいますー、 01 38 Dal15_3 転移するにしろ、後ろにおいでおいで 01 38 Sty-5-2 んー、 01 39 Sty-5-2 お腹さん無理しそうなので嫌です、 01 39 Sty-5-2 (PC的意見) 01 39 Fenle11_1 治癒とかしてもいいのよ 01 39 Dal15_3 スティのほうがぼろぼろじゃないか! 01 39 Vieri14_1 あと二列目ってほかにいない 01 39 Dal15_3 うん、だから 01 39 Dal15_3 くりあがりでふたり中列に 01 39 Vieri14_1 さがったら二人で二列か 01 39 Fenle11_1 もう 01 39 Dal15_3 いえすいえす 01 39 Fenle11_1 皆で同じ列に 01 39 Fenle11_1 並ぼうぜ 01 39 Sty-5-2 んーと、 01 39 Vieri14_1 あれれー 01 40 Dal15_3 まぁ、フェンリーさんが中列にくるというてもあり 01 40 Hien05_1 あれ 01 40 GM_neko そういえばアニラスさんいないねえ 01 40 Vieri14_1 いないねえ 01 40 Dal15_3 いません(キリッ 01 40 Sty-5-2 転移で、座標はー、どうするかな、1階の天井の高さ×2上、つまり屋上に行きます、 01 40 Fenle11_1 森で待機… 01 40 Vieri14_1 おー 01 40 Dal15_3 上空ではらへったーっていってます(キリッ 01 40 Vieri14_1 うさぎおいししててもいいのよ 01 40 Dal15_3 屋上って、みたことないのでは 01 40 Vieri14_1 屋上=空が見える=あんぎゃすさんのターン 01 40 Dal15_3 >転移目標 01 41 Sty-5-2 見た事無いが、半径100Mの範囲内なら行ける、 01 41 Dal15_3 ほほー 01 41 Vieri14_1 なるほど 01 41 Sty-5-2 なので今回は行った場所転移で無く、座標で転移、 01 41 GM_neko 目標地点が曖昧な場合、攻撃への回避に使った場合は、2分の1の確率で失敗します 01 41 GM_neko は適用されないだろうか 01 41 Dal15_3 かべのなかにいる・・・ 01 41 Sty-5-2 曖昧、ではなく、座標はしっかり設定してます、 01 41 Vieri14_1 曖昧なのかどうかー、がGM判断? 01 41 GM_neko 見えない行ったこと無いだし 01 41 Sty-5-2 んー、 01 42 Sty-5-2 メートル指定とかキッカリしてても曖昧、に入るんでしょか、 01 42 Dal15_3 離れた場所に瞬間移動できます。移動できるのは、 01 42 Dal15_3 『かつて行った場所』と『距離100mまでの場所』の2種類。後者の場合、座標指定が必要。 01 42 Dal15_3 一緒に運べるのは『精神』の数値と同じ人数まで。 01 42 Dal15_3 目標地点が曖昧な場合、攻撃への回避に使った場合は、2分の1の確率で失敗します。 01 42 Dal15_3 とりあえずコピペ本家 01 42 Dal15_3 ミ 01 42 GM_neko まあいいか 01 43 GM_neko 距離自体特別離れているわけでもないし 01 43 GM_neko 問題は 01 43 Sty-5-2 目測で1階の天井の高さって大体どんくらいでしょう、ダルフィンさん何人分か、 01 43 GM_neko 屋上に何が有るか知らないよね 01 43 Vieri14_1 しらないね 01 43 Sty-5-2 ハハハ! 01 43 Dal15_3 しりませんね 01 43 * M_Aikagi join #taigamomoiro 01 43 GM_neko 転移先に物が置いてあるとか… 01 44 Sty-5-2 はこのなかにいる 01 44 Dal15_3 普通に階段の先でもいいんじゃなかろうか。みえるみたいだし 01 44 Sty-5-2 いいですかねぇ、 01 44 Sty-5-2 カウズさんからの追い打ちが怖いんですよ、 01 44 Dal15_3 だから一歩下がれと・・・! 01 44 * nick M_Aikagi → Hien05_1_ 01 44 Sty-5-2 いやー、あたしだけじゃなく、他の人もー、 01 44 Sty-5-2 えぇい、k 01 44 Dal15_3 うん、それはたしかに 01 44 Sty-5-2 階段の先でいいか!!!!!! 01 44 Dal15_3 どうなんでしょGM 01 44 Dal15_3 <おいうちの処理 01 45 GM_neko 2分の1だから判定に成功したら物があってもうまく避けたことにしても良いけど… 01 45 Dal15_3 まぁ、 01 45 Sty-5-2 目に見える範囲で出来るだけ階段登った所に転移します、 01 46 Dal15_3 建物はそとからみたわけだし、 01 46 Dal15_3 3m分くらい余計に上空に転移でもいいきはしたけど、 01 46 Sty-5-2 落下ダメージ…… 01 46 Dal15_3 ぽーい 01 46 Dal15_3 攻撃力8だもの!>3m 01 46 GM_neko おいうちは特に距離が離れているわけじゃないし無しかな、このまま続行 01 47 Sty-5-2 じゃあ、向こう側に転移 01 47 Dal15_3 ふむ、戦闘続行のいめーじかな 01 47 Dal15_3 ごーごー 01 47 Sty-5-2 「まー役割とかあんまし好きじゃないんですがー」 01 47 GM_neko 単純に戦闘が行われている場所がずれるだけ 01 47 Vieri14_1 なるほどなるほど 01 47 Sty-5-2 「何と言いますかー、あたしの役割はどっちかというと」 01 47 Fenle11_1 ごー 01 47 Sty-5-2 「コレです」いつの間にか床に書いてた魔法陣にローブから滴る血を流し、 01 47 Sty-5-2 《転移魔法》 01 48 Fenle11_1 ぬけめねぇ 01 48 Vieri14_1 さすが 01 48 Dal15_3 「…」 眉をしかめて流れる血を見 「いつのまに」 01 48 Dal15_3 全員反対側に転移かな 01 48 Sty-5-2 ひゅーん 01 48 GM_neko では君たちは全員転移して二階の右上の部屋の前に現れた! 01 48 Hien05_1_ さすが 01 48 Vieri14_1 わー 01 48 Hien05_1_ わー 01 49 Dal15_3 わー 01 49 GM_neko 「後ろに回りこんだ…のか…何のために…?」 01 49 GM_neko フェンリーさんかなー 01 49 Dal15_3 「ったく、下がれって言っただろうがっ」>スティ 01 49 Sty-5-2 「倒すこと目的じゃーないですしー、押し通れれば万事オーケー」 01 49 Dal15_3 だねー 01 49 Vieri14_1 だねー 01 49 Dal15_3 ふぇんりーさんふぁいとふぁいと 01 49 Vieri14_1 れっつさむらーい 01 50 Fenle11_1 ではふうむ 01 50 Fenle11_1 突撃って見るかな 01 50 Sty-5-2 「なんか、人を盾にするのって割と好きですけどー、かばわれるのは好きじゃないと言いますかー」 01 50 Vieri14_1 気配感じたのフェンリーさんだけでしたっけ 01 50 Vieri14_1 おおう 01 50 GM_neko だけだね 01 50 Fenle11_1 そうかー。だけだ 01 50 GM_neko でも、 01 51 Dal15_3 「そりゃぴんぴんしてるときに言ってくれ」 01 51 Vieri14_1 なので右側中央の部屋にむかっちゃってくれるとびえりんうれしい 01 51 Hien05_1_ だねー 01 51 Dal15_3 スティさんに呆れたように肩をすくめ、王様を睨もう 01 51 GM_neko ヴィエリさんとダルフィンさんは達成値的に誰かが居ることは気が付いても良い 01 51 Vieri14_1 「倒れるよかかばわれてくれって思うけどなあ」 01 51 Dal15_3 ほほう 01 51 Vieri14_1 なるなる 01 52 GM_neko フェンリーさんが凄かったけどね 01 52 Dal15_3 「フェンリーの言ってた気配ってのはアレか」 01 52 Vieri14_1 6ぞろですものー 01 52 Dal15_3 ものものー 01 52 Sty-5-2 「なんか」 01 52 Vieri14_1 「やっぱいるよなあ……」 01 52 Sty-5-2 「お腹さん辺り変に無茶しそうでー」 01 52 Vieri14_1 「……」 01 52 Hien05_1_ ほうほう 01 52 Fenle11_1 と言うか、右側中央の部屋って 01 53 Dal15_3 「なんだそりゃ。」 唇のはしをあげて 「別に好き好んで死ぬ趣味はねぇぞ」 01 53 Hien05_1_ 「……」 01 53 Vieri14_1 右上の部屋(今目の前)からさらに奥の小部屋じゃないかしら 01 53 GM_neko ですね 01 53 Fenle11_1 うん。だったら目の前だし 01 53 GM_neko 気が付いているから転移したのかと 01 54 Fenle11_1 構造的に右上の部屋経由しなきゃいけなそうだし 01 54 Dal15_3 「全員生きて万々歳、それでいいじゃねぇか」 01 54 Dal15_3 まぁ、すきにしたまえ!! 01 54 Fenle11_1 びえりん次の最初だし 01 54 Dal15_3 あけなかったらきっとびえりんがいくさ 01 55 Fenle11_1 どっちでもええかなとは思うw 01 55 Dal15_3 再イニシはなしかな? 01 55 GM_neko 無しかな 01 55 Dal15_3 ほうほう 01 55 Vieri14_1 うーん、びえりん挑発うちたいのよー 01 55 Hien05_1_ ほうほう 01 55 Fenle11_1 了解ー 01 55 Vieri14_1 機敏型っぽいじゃんあいてー 01 55 Dal15_3 機敏型だねー 01 55 Fenle11_1 じゃあ行くよー 01 55 Vieri14_1 おねがいしますー 01 55 Dal15_3 がんばー 01 56 Fenle11_1 追いかけられたりしたら怖いけどな! 足遅いし 01 56 Dal15_3 そこではさみうry 01 56 Vieri14_1 ははは 01 56 Dal15_3 がんば・・・まじがんば・・・ 01 56 Hien05_1_ 機敏型ですね 01 56 Fenle11_1 後、コイツ戦闘しか能無いから 01 56 Hien05_1_ がんばれー 01 56 Fenle11_1 本体見に行っても何かできるとは限らんが 01 57 Dal15_3 どっちでもいいから、うごいていいのよw 01 57 Fenle11_1 ごーだ! 01 57 Vieri14_1 もういっこの気配が襲ってきたら不屈におねがいしたいのよ 01 57 Fenle11_1 がちゃり 01 57 Vieri14_1 ごーだ! 01 57 Fenle11_1 1対1なら回避の方が向いてそうだけどねー 01 58 Fenle11_1 「少し頼む!」右上の部屋のドア開けて 01 58 Vieri14_1 「らじゃっ」 01 58 Fenle11_1 奥の小部屋に向かうよ! 01 58 GM_neko おっと扉を開くのか 01 58 Dal15_3 「おう。そっちはまかせたぜ」 01 58 Hien05_1_ 「…任されたっ!」 01 58 GM_neko 突撃かと思っていた 01 58 Dal15_3 王様をみたまま、片手をあげて 01 58 Dal15_3 ひらひら 01 58 Vieri14_1 「何かあったら皆よんでくれよー!」 01 58 GM_neko では扉は開く! 01 58 Vieri14_1 開いた! 01 58 GM_neko 部屋の中は 01 59 GM_neko ベットや本棚、机といった日常生活に必要な最低限の物だけがあり、 02 00 GM_neko 君たちが入って右手側、地図で言う扉がありそうな位置には壁がある 02 00 Vieri14_1 ほうほう 02 00 GM_neko フェンリーさんは 02 00 GM_neko その壁の先だと思っても良い! 02 01 Vieri14_1 おおー 02 01 Sty-5-2 突撃で壁が、 02 01 GM_neko ぶっちゃけ隠し扉 02 01 GM_neko では、 02 01 GM_neko ターン終了時 02 01 Dal15_3 しゅうりょうじ 02 01 Vieri14_1 時 02 02 GM_neko がちゃっと下の階の玄関の開く音がする 02 02 Fenle11_1 終了時 02 02 Vieri14_1 ほほう 02 02 Dal15_3 テアさんかー! 02 02 Dal15_3 って玄関とな 02 02 GM_neko 厳寒だー 02 02 Vieri14_1 さむい! 02 02 GM_neko 玄関 02 02 Fenle11_1 ネイさんかな 02 02 Dal15_3 かなー 02 02 Vieri14_1 ネイ?さんかなー 02 02 GM_neko あと 02 02 Vieri14_1 あと 02 02 Dal15_3 あと 02 02 GM_neko 1d6 02 02 dice_cre GM_neko 1(1D6 1) = 1 02 03 Sty-5-2 村人増援…… 02 03 Hien05_1_ あと 02 03 Fenle11_1 1… 02 03 GM_neko カウズ?の傷がうにょうにょと塞がる 02 03 Vieri14_1 うにょにょ 02 03 GM_neko 1点回復 02 03 Dal15_3 かいふくしおった 02 03 Sty-5-2 1d6再生か、 02 03 Dal15_3 カウズさんの身包みはぐしかあるまないこれは 02 03 Sty-5-2 「こーれは……」 02 03 Dal15_3 あるまない→あるまいな 02 03 Sty-5-2 「いよいよ人外ですねー」 02 03 Dal15_3 「…ほー」 02 03 Fenle11_1 アルマない… 02 04 Vieri14_1 「あー……」 02 04 Vieri14_1 アルマさんほろり 02 04 Dal15_3 「うっかり殺しても文句はなさそうだなっと」 02 04 Sty-5-2 スパナでぶん殴ろう 02 04 Dal15_3 ごいーん 02 04 Hien05_1_ 「…む」 02 04 GM_neko といった所で次のターンだ! 02 04 Sty-5-2 びえりんごー! 02 05 Dal15_3 だ! 02 05 Vieri14_1 じゃあ挑発だー 02 05 Vieri14_1 「王様が化け物にとってかわられた、なんておとぎ話はよくあるらしいけど……」 02 06 Vieri14_1 ふっと笑って 02 06 Fenle11_1 ボストロールですね 02 06 Vieri14_1 「王様にも見えないのがどーにもなぁ」 02 06 Vieri14_1 2d6+9 挑発 精神での対抗判定おねがいしますー 02 06 dice_cre Vieri14_1 9(2D6 4 5)+9 = 18 挑発 精神での対抗判定おねがいしますー 02 06 Hien05_1_ ごー 02 06 GM_neko 2d6+6 02 06 dice_cre GM_neko 4(2D6 2 2)+6 = 10 02 06 Vieri14_1 「やってらんねっつーか」 02 06 Fenle11_1 ラーの鏡持ってこい! 02 06 Dal15_3 びえりんふるぼっこときいて 02 06 Vieri14_1 こーい 02 06 Vieri14_1 ははは、あるある 02 07 GM_neko 「ふん!君に言われずともその程度分かっておるわ!」 02 07 Vieri14_1 「なんだ自覚あんのかい」 02 07 Hien05_1_ 「……」 02 08 Vieri14_1 「目ぇ瞑らせなきゃ認められないんなら、役者不足ってもんだぜ旦那」 02 08 Fenle11_1 なんだこの…何? 02 08 Vieri14_1 だるさんだー 02 08 GM_neko 「ただ私は主に決められた役をこなすのみ…!」 02 08 Sty-5-2 「ほー」 02 08 Sty-5-2 「主、とな」 02 08 Vieri14_1 「なぁに、まだ上いんの?」 02 08 Dal15_3 「主のいる王様ってのも、かなしいもんだな」 02 09 GM_neko 次はダルフィンさんかなー 02 09 Dal15_3 うむ、どうしようかな 02 09 GM_neko 「言っただろう?役だと」 02 09 Dal15_3 PT危ないし火力いっちゃっていいかなっと 02 09 Hien05_1_ 「…ほう。つまりお前はかうず本人ではないと」 02 09 Dal15_3 「役柄、ね。」 02 10 Dal15_3 「見た目も、生まれも」 02 10 Dal15_3 「王になるにゃあ、関係ないとはおもうが」 02 10 Dal15_3 「義務でやってるなら、やめちまいな。ごっこ遊びする年でもないだろう?」 02 10 Dal15_3 目をすがめてわらって 02 11 Dal15_3 2d6+26+2 機敏射撃(突・打) 軽業必殺急所+必中だこのやろー 「引退するなら手を貸すぜっ」 02 11 dice_cre Dal15_3 7(2D6 4 3)+26+2 = 35 機敏射撃(突・打) 軽業必殺急所+必中だこのやろー 「引退するなら手を貸すぜっ」 02 11 Vieri14_1 おー 02 11 Dal15_3 っと、しまったごめんさきに 02 11 Dal15_3 一歩前にでてたことにさせておくれ! 02 11 * nick Dal15_3 → Dal15_2 02 12 GM_neko 2d6+7 02 12 dice_cre GM_neko 6(2D6 2 4)+7 = 13 02 13 GM_neko カウズ?の頭部が吹き飛ぶ! 02 13 Sty-5-2 「ヒャア」 02 13 GM_neko が、 02 13 Vieri14_1 「……」 02 13 Dal15_2 が 02 13 Hien05_1_ が 02 13 Vieri14_1 ががが 02 14 Fenle11_1 が 02 14 GM_neko 頭が吹き飛ぶと同時に体が段々と崩れ始め… 02 14 Dal15_2 ほー 02 14 Dal15_2 「チェックメイトだ、王様よ」 02 14 GM_neko 中から50センチほどの人形のような物が飛び出す! 02 14 Vieri14_1 おお 02 15 Dal15_2 ほー 02 15 Vieri14_1 飛び出したっ 02 15 GM_neko 人形は人の形はしている物の歪であり、 02 15 Dal15_2 「ようやく」 銃口に息をふきかけよう 「化けの皮がはがれたか」 02 15 GM_neko 特にその両腕は巨大な鉤爪になっている 02 15 Hien05_1_ ほうほう 02 16 Dal15_2 ほー 02 16 Sty-5-2 「なんかお腹さん」 02 16 Dal15_2 この人形もむしるしかないな! 02 16 Sty-5-2 「前見たときより随分となんか、すごいですね」 02 16 Vieri14_1 ひゃあ 02 16 Vieri14_1 「……んー」 02 16 Fenle11_1 これ、別に 02 16 Fenle11_1 普通に倒してから部屋に向かっても 02 16 Dal15_2 「そうか?」 喉の奥で笑う 「いつもこんなもんだぜ」 02 16 Fenle11_1 良かったんじゃないだろうか… 02 17 GM_neko 「…アルジヲ…マモラネバ…ソレガ…」 02 17 Vieri14_1 まさかだるさんがここまであれだとはおもわんかった 02 17 Sty-5-2 「前見たときずいぶん疲れてたじゃないですかー」 02 17 Dal15_2 フェンリーさんと幼女のふたりきりシーン期待上げ 02 17 GM_neko 処刑機械の行動 02 17 GM_neko かな 02 17 Dal15_2 だね 02 17 Vieri14_1 だね 02 17 Vieri14_1 こーい 02 17 Vieri14_1 範囲じゃないやつこーい 02 18 Dal15_2 「ああ、そうだな。あの時は助かった」>スティ 02 18 Vieri14_1 挑発効果で俺様にこーい 02 18 Sty-5-2 「えー、あたし何もしてないですがー」 02 18 GM_neko では挑発したヴィエリさんに 02 18 Vieri14_1 こーい 02 18 Hien05_1_ ダルさんがダークネスだなぁ 02 19 GM_neko 機敏切急所狙い 02 19 Vieri14_1 ひゃあ 02 19 Dal15_2 ひい 02 20 GM_neko 2d6+7+3 02 20 dice_cre GM_neko 5(2D6 1 4)+7+3 = 15 02 20 Vieri14_1 2d6+9 すなおにうけるっ 02 20 dice_cre Vieri14_1 5(2D6 1 4)+9 = 14 すなおにうけるっ 02 20 Hien05_1_ おおおー 02 20 Vieri14_1 くっ 02 20 * nick Vieri14_1 → Vieri12_1 02 20 GM_neko 処刑機械は爪で切り裂いてくる! 02 20 Dal15_2 いいね! 02 21 GM_neko ヒエンさんかな 02 21 Vieri12_1 「っ……っと、おそいなあ」片頬上げて、笑むように処刑機械を見る 02 21 Hien05_1_ では 02 22 Vieri12_1 がんばー 02 22 Hien05_1_ 2d6+12 武勇斬(水)防具一個無視「…終わりだっ」×の字斬り! 02 22 dice_cre Hien05_1_ 10(2D6 4 6)+12 = 22 武勇斬(水)防具一個無視「…終わりだっ」×の字斬り! 02 22 Vieri12_1 おおー 02 22 Dal15_2 おー 02 23 GM_neko 2d6+2 02 23 dice_cre GM_neko 7(2D6 2 5)+2 = 9 02 23 GM_neko 13てん 02 23 Hien05_1_ どうだー 02 23 Vieri12_1 どうだー 02 23 GM_neko まだ動ける! 02 23 Hien05_1_ 未だ動くらしい 02 24 Dal15_2 スティさんとフェンリーさんだね 02 24 Sty-5-2 ふむ 02 24 GM_neko というかさっきのダルフィンさんは外側を吹き飛ばしたから… 02 24 GM_neko 別敵扱いだ! 02 24 Dal15_2 うにゃ? 02 24 Sty-5-2 治癒魔法全体行くかな、 02 24 Vieri12_1 わーお 02 24 Dal15_2 ですよね!!! 02 24 Dal15_2 >別敵 02 25 Sty-5-2 んーと、攻撃値で回復ですか? 02 25 GM_neko 攻撃値ですー 02 25 Hien05_1_ ほうほう 02 25 Sty-5-2 「えーと」小杖をてきとーに掲げて 02 26 Sty-5-2 「封術書目録初之巻、老コッペリウス」 02 26 Sty-5-2 「仮初の活力を与え、傀儡を作りたまえ」治癒魔法全体 02 26 Sty-5-2 7点回復―、 02 26 Vieri12_1 わーい 02 26 * nick Sty-5-2 → Sty-12-2 02 26 GM_neko わーい 02 26 * nick Vieri12_1 → Vieri19_1 02 26 Dal15_2 わーわー 02 26 Vieri19_1 「ぅぉっと……ありがと、スティ」 02 26 * nick Dal15_2 → Dal22_2 02 27 Sty-12-2 「うーん、やっぱり本職とかに比べると効きは悪いですねー」 02 27 GM_neko 「何か派手にやっていますねー」とか階下から声とか走ってくる音とかがするかも 02 27 Vieri19_1 ききおぼえはありますかー 02 27 Dal22_2 ねいさんだw 02 27 Vieri19_1 ねいさんですかーねいさんですねー 02 27 GM_neko あるよー 02 27 GM_neko ですよー 02 27 GM_neko 多分ね! 02 27 Dal22_2 「サンキュ、スティ。助かったぜ」 02 27 Dal22_2 「…ん?ネイのやつか。なにしにきたんだか」 02 28 Sty-12-2 「おししょーさんから習った初めての魔法ですー」 02 28 Sty-12-2 「あんまし使いたくはないんですけどね、コレ」 02 28 Dal22_2 「へぇ、そうなのか。サボりとかいいつつ勉強してるじゃねぇか、学生さんよ」 02 28 GM_neko 「うわっ!なんか扉をガンガン叩いている人がー!」とか階下から声がしても良い 02 29 Vieri19_1 「あーそこ開けないでねー」 02 29 Dal22_2 そして、フェンリーさんかっ 02 29 Dal22_2 隠し扉ならば、もどってきて攻撃してもいいかもとも思うけれども、フェンリーさんにおまかせおまかせ 02 29 Vieri19_1 フェンリーさんかっ 02 29 Dal22_2 「騒がしいこったな」 苦笑して 02 29 Fenle11_1 隠し扉、フェンリーは分かります? 02 29 Fenle11_1 後、場所移動してますけど回復していいです? 02 29 Sty-12-2 「勉強といいますかー、勉強ですかねぇ、コレ」 02 30 GM_neko 人が居る大体の位置は分かるし、扉そのものの位置は地図で分かります 02 30 GM_neko 回復は良いよ! 02 30 Vieri19_1 「じんせーこれべんきょー、だっけ?」 02 30 Vieri19_1 わーい 02 30 Dal22_2 「魔術のことは知らないけどよ」 02 30 Dal22_2 「おう、それそれ」>ヴィエリ 02 30 Sty-12-2 「そもそもこれ厳密には治癒じゃない……まーいーですけど」 02 30 GM_neko 開き方は機敏判定かなあ 02 30 GM_neko ああ 02 30 Vieri19_1 と、とつげ…… 02 30 GM_neko 破壊しても良い! 02 31 Dal22_2 どごーん 02 31 Vieri19_1 応援まだふたつとものこってるんだぜ 02 31 * Hien05_1_ quit ""CHOCOA"" 02 31 Dal22_2 1ターン動けなくなるけどね・・・ 02 31 Vieri19_1 くっ 02 31 Dal22_2 「役に立つならなんだっていいさ」 肩をすくめて 「そうだろう?」 02 32 Fenle11_1 じゃあ 02 32 Fenle11_1 壊すかな。突撃で 02 32 Dal22_2 おお 02 32 Fenle11_1 入るのに手番要ったし、戻ってくるのもなぁw 02 32 Sty-12-2 「あー、まー、そーですけどねー」 02 32 * nick Fenle11_1 → Fenle18_1 02 33 Fenle18_1 扉開けた時点で戦闘で出番なさそうな予感はしてたので 02 33 Fenle18_1 隠し扉に突撃します 02 33 Vieri19_1 おー 02 33 Dal22_2 かっけえ 02 33 GM_neko 破壊だー! 02 34 Dal22_2 こわしちまいなー! 02 34 Vieri19_1 やっちまいなー 02 34 Fenle18_1 2d6+39+1「…今の私は少々…荒っぽい!」武勇斬隠し扉に 02 34 dice_cre Fenle18_1 6(2D6 1 5)+39+1 = 46 「…今の私は少々…荒っぽい!」武勇斬隠し扉に 02 34 Sty-12-2 ヤッチマイナー 02 35 GM_neko 2d6+2 02 35 Fenle18_1 これで破れなかったら寂しいなぁ 02 35 dice_cre GM_neko 12(2D6 6 6)+2 = 14 02 35 GM_neko え 02 35 Vieri19_1 ちょおおおお 02 35 Dal22_2 ひゃああああ 02 35 Fenle18_1 えー 02 35 Fenle18_1 っていうか 02 35 Fenle18_1 扉防御判定するんですか 02 35 Dal22_2 壁かてええええ 02 35 GM_neko HPは10しかないのよ! 02 35 Fenle18_1 無機物防御判定するんすかー 02 35 Dal22_2 ばたんと開いて避ける扉 02 35 Dal22_2 なんだとおれる 02 36 Dal22_2 そういうことですか! 02 36 Sty-12-2 実はそこは扉じゃなく壁だった、 02 36 GM_neko まあでもクリットでも避けれるわけじゃないしなア 02 36 Dal22_2 ははは 02 36 Sty-12-2 ……壁でも吹き飛びそうな、 02 36 Vieri19_1 壁でも壊れると思うの…… 02 36 Dal22_2 ははは 02 37 Vieri19_1 むしろファンブったら外への壁を突き壊す勢いw 02 37 GM_neko 判定値14で32点ダメージかな 02 37 Dal22_2 ダイス様め! 02 37 Vieri19_1 わー 02 37 Dal22_2 わー 02 37 Fenle18_1 わー 02 38 GM_neko 判定値じゃない達成値か 02 38 Vieri19_1 とびらこわれたかなー 02 38 GM_neko という訳で、 02 38 GM_neko 扉は吹っ飛んだ! 02 38 Dal22_2 どごーんかなどごーんかな 02 38 Dal22_2 わーいわーい 02 38 GM_neko 中は狭い部屋になっていて 02 39 GM_neko 一人の男性がびっくりした顔でフェンリーさんを見る 02 39 Fenle18_1 突撃の勢いで足が床に埋まってる 02 39 Vieri19_1 びっくりするわな…… 02 39 Dal22_2 そらびっくりするわな 02 39 GM_neko 先程までカウズと名乗っていた男性にそっくりだ! 02 39 Vieri19_1 そっくりだー 02 39 Dal22_2 どんなようすなんだろう 02 40 GM_neko びっくり 02 40 Fenle18_1 「…カウズ・メルタ氏で…宜しいな?」話しかけてみる 02 40 Dal22_2 超音波の影響下ではないということでいいのかな 02 40 GM_neko カウズ「助けが…きたの…か…」 02 42 GM_neko カウズ「すまない…突然のことで驚いてしまった」 02 42 GM_neko カウズ「私がカウズ・メルタだ」 02 42 Fenle18_1 「さて、些か状況が飲み込めませぬが…貴方があの紛い物に監禁されていたというのなら、そういうことになるでしょうな」>助けが 02 43 * M_Aikagi join #taigamomoiro 02 43 Fenle18_1 「ふむ。足を抜きますので少々お待ちを」 02 46 GM_neko カウズ「音が消えていないのにここに来たということは君たちは音の秘密に気が付いたのか…」 02 46 GM_neko ここで中断だろうか 02 47 Vieri19_1 かなあ 02 47 Fenle18_1 かなぁ 02 47 Dal22_2 かなー 02 47 Fenle18_1 「…それに関しては少々長くなります」とか言いつつ 02 47 Fenle18_1 ふぇーどあうとかなー 02 47 M_Aikagi ですかね 02 47 Vieri19_1 かなー 02 48 Dal22_2 よし、では、お疲れ様でしたー 02 48 GM_neko では次回はどうしようか 02 48 Sty-12-2 おつかれでしたー、 02 48 GM_neko お疲れ様でした 02 48 M_Aikagi 申し訳無いですが、明日はちょと 02 48 Vieri19_1 おつかれさまでしたー 02 48 Dal22_2 じゃあ、木曜かな? 02 49 GM_neko 時間は今日と同じ21時? 02 49 Dal22_2 うんうん 02 49 GM_neko では7月15日木曜日21時から 02 49 Vieri19_1 木曜なら20時もいけるとおもうけど、21時のつもりの方が嬉しいー 02 49 Vieri19_1 はーい 02 49 Dal22_2 はーい 02 49 M_Aikagi はーい 02 50 GM_neko 20時だと僕が難しい… 02 50 Sty-12-2 ういー 02 50 Vieri19_1 らじゃですー 02 50 GM_neko 早く皆揃ったらそのときに考えましょうか 02 51 GM_neko 一応予定では21時再開で 02 51 Dal22_2 らじゃらじゃ 02 51 GM_neko ではお疲れ様でしたー 02 51 Dal22_2 海賊メモ:軽業使用中 必殺急所 消費 02 51 Sty-12-2 おつかれですー、 02 51 Dal22_2 おつかれさまでしたー 02 51 Vieri19_1 おつかれさまでしたー
https://w.atwiki.jp/nicoratch/pages/1502.html
概要 オーディオテクニカから発売されている(いた?)普及価格帯レコードプレイヤー用カートリッジ。OEM販売がメインだったため針先・カンチレバー材質からノブの色まで膨大なバリエーションが存在する。 AT3600 AT3600L(無印とLの違いは不明) + 互換針リスト ●交換針ATN-3600Lを指定するフォノカートリッジAT3600実機での適合を確認した「他社製品(プレーヤー)の」 指定交換針品番・・・ パイオニア: PZP-1004 DENON/日本コロムビア: DSN-82 アイワ: AN-11 ●AT3600実機での装着は未確認ですが、「互換性があるかもしれない」品番(※要形状確認)・・・ ソニー(※メーカー保証対象外): ND-142G ND-142EP ND-155G パイオニア PN-210 PN-230 DENON/日本コロムビア: DSN-72 DSN-84 日立製作所/Lo-D: DS-ST7 DS-ST20 オンキヨー: DN-63ST DN-65ST DN-68ST 東芝/Aurex: N-16D N-85 ケンウッド/トリオ: N-78 シャープ/OPTONICA: STY-123 STY-138 STY-141 STY-160 ヤマハ: N-7700 N-7800 N-7900 旧・三洋電機/OTTO: ST-L5D 旧・日本ビクター: DT-55 DT-55/2 DT-55W DT-58 DT-59 DT-60 DT-65 スペック表 VM型 2.5mV(1kHz5cm/sec.)/ 200mV(SW.ON) 適正針圧3.0g 自重5.0g 価格 不明(OEM?先によって1000~3000円前後)
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/3934.html
【登録タグ S ナカノは4番 ニコニコ外公開曲 曲 重音テト】 Styx by nakano4 作詞・作曲:ナカノは4番 唄:重音テト 曲紹介 渡る夜道のこちら側で。 Styxはギリシャ神話のステュクス川。三途の川に似る。 歌詞 (Styx by nakano4より転載) アスファルトに咲いたサイダー飲みたいな 浮かんだ雲に乗り込んで会いに行くよ昨日の君 ゆがいたクリスタルガイザー飲みたいな 孵化したサンクチュアリ今度見せてあげる 秘密だけど 暗い道をただ歩いてる 街路灯みたいな光を頼って 二人息を止め探してる もういっそ期待はしないで良いって言ってほしいよ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/taigamonogatari/pages/1325.html
22 07 GMnig それではーぁ 22 07 GMnig 公式の75回ーぃ 22 07 GMnig 「霧に咲く花」 22 07 Sty せいざ。 22 07 Resol よろしくお願いしますー 22 07 GMnig はじめていきたいとおもいまーすぅ 22 07 Vieri よろしくおねがいしまぁーす 22 07 Sty おねがいしまーすぅ 22 08 GMnig よろしくおねがいしまーす 22 08 kreuz よろしくおねがいしますー 22 08 GMnig さて、まずはヴぃえりんなのですが 22 08 Vieri び!? 22 08 Resol び。 22 08 GMnig どうしますね、誰かとコンタクトをとって、依頼を受けた人と関わって行くシーンとか 22 08 GMnig やっとくかい 22 09 kreuz びびびのびえりん 22 09 GMnig ねずみおとこい 22 09 Vieri んーと、OPのあった夜は現場はどうしてるでしょう 22 09 Resol そういえばGM、僕が声をかけられたのは事件当日ですか、それとも何日か先ですか? 22 10 GMnig 往来なので現場は既に片付いている 22 10 Vieri なるなる 22 10 GMnig おそらく当日ではない 22 11 Vieri OP後は裏通りを見てまわったり、現場を確認したりとしているのですが 22 11 Resol では事件を知るのはたぶん一番遅かった感じかな 22 11 Vieri 翌日以降、冒険者に依頼をされた事を知ることはできるんだろうか 22 11 kreuz ふうむ、 22 11 GMnig そうしているうちに知り合いの冒険者がどうやら関わっていることを知ります 22 12 Vieri クロイツさんかな、レゾルさんかな 22 12 GMnig 知り合いはクロイツさんでもれぞるんでも 22 12 Vieri んじゃー 22 12 GMnig どちらでもいい 22 12 Vieri すてーやんがあかままちなので 22 12 Vieri ぞるんにしよう 22 12 Resol はぁい 22 12 GMnig では、ぞるんが街に戻って 22 13 Resol といっても僕はどれくらい話聞いてるかわからないのだけどな! 22 13 Vieri というわけで、ぞるんが依頼を受けて動き出すあたりで接触したいです 22 13 GMnig 衛視に道々事情説明されているところを 22 13 GMnig ヴィエりんは聞いていた 22 13 GMnig 聞いてしまった 22 13 Resol 聞いてしまった 22 13 Vieri 聞いてしまったのか 22 13 kreuz ぞるんがつかまっているところをみてしまっち 22 13 GMnig しまったのだ 22 13 Vieri てっきり日中に動く衛視を見張ってでもいるかとおもったが、偶然にしていただけるならそのほうがさいわい 22 13 GMnig では、ぞるんとびえりんには 22 14 Resol 1ヶ月半くらいから事件は始まってるとか、大体赤魔に説明してたところまで聞いたことにしていいかい? 22 14 GMnig ホルムで三ヶ月ほどの間に猟奇的な殺人事件が起きていること 22 14 GMnig あ、一ヵ月半は 22 14 Resol 三か月だっけ! 22 14 GMnig 忘れてくれ 22 14 GMnig 情報が間違っている 22 14 Resol 了解、むしろ合点がいったな 22 15 GMnig 四件目が数日前に発覚したこと 22 15 GMnig これまでに二人冒険者と接触したことなどが知らされます 22 16 Vieri 会話にわりこんでしまってもいいだろか。待ったほうがいいかな 22 16 Resol 「ふむ……それで声をかけていただいたのは光栄ですけど、殺人事件などで必要とされるような専門知識は持ち合わせておりませんよ…?」 22 18 GMnig 衛視「そういった知識を持っている我らのような通り一遍の捜査では最早犯人にたどり着くのは難しいと判断して依頼をするに至った次第です」 22 18 Vieri 「ほうほう、それで冒険者三人目、と」ひょいっとレゾルさんの後ろから顔を出そう 22 19 GMnig 衛視は、え、だれ?という感じで見る 22 19 Resol 「……そうですか、確かに謎の多い内容ですがってあれヴィエリさん」 顎に手をやったまま振り向く 22 20 Vieri 「やほ。仕事中に悪いね」とレゾルさんに言ってから、衛視を見よう 22 20 GMnig なんだろう誰だろう知り合いなのかなという感じでじろじろ 22 20 Resol 「あ、ヴィエリさんは同僚というかんじで」 22 21 GMnig 「同僚…神官の方……ですか?」 22 21 Vieri ←軽装 22 21 Resol 「冒険者の方です、」 22 21 GMnig 「ああ…」合点がいったという感じで頷く 22 21 Vieri 「うんにゃ、冒険者。ピンキリのおみその方だ」 22 22 Vieri 「見回りか何かでも手伝えるからさ、俺様も一枚かませてくんね?」首を少しかしげて二人を見る 22 24 GMnig 「一枚…」 22 24 GMnig 判断しかねるというようにぞるんを見る 22 24 Resol 「ヴィエリさんは正直僕なんかよりずっと向いてるんじゃないかなと思いますよ。 しかし殺人事件ですが大丈夫です?」 22 25 Vieri 「大丈夫って、なにが?」 22 25 GMnig 「そうなのですか」(無名なのにと暗に 22 25 Resol 「なにがって、殺人者に会うかもしれませんし」 22 26 Vieri 「まあ、そうだろな。」 22 26 GMnig 「ええ、捕らえるのが最優先になりますな…」 22 26 GMnig 歩きながら遣り取りしている間に見知った場所に到着します 22 27 GMnig 「あとのお二方はこちらに逗留されております」 22 27 GMnig 〈ひばり亭〉 22 27 Resol 「ええ、なるべく善処させていただきます」 22 27 Vieri 「足手まといにはならないようにするさ。お前らさえよけりゃ……と、そういやあとの二人って誰なんだ?」 22 27 Resol あああ聞いてたことにしていいかな! 22 28 GMnig 店内に入って周囲を見渡す 22 28 GMnig 「ええと…目立つ格好の方なんですが…」 22 28 Sty 赤いのが…… 22 28 GMnig いるかな 22 28 Vieri ああ、セドウさんかー>めだつ 22 28 GMnig 悪目立ちすぎる… 22 28 Resol い、いっしょにしたらおこられちゃいますよ…! 22 28 Vieri 冗談はともかく、いらっしゃるんだろうか 22 28 kreuz 赤いのと白いのが… 22 29 kreuz 午後のティーを嗜んでいる。 22 29 GMnig いたいた 22 29 Resol 2人の名前は効いてたことにしていいかな 22 29 GMnig 「ああ、あそこです」 22 30 kreuz こちらは気づかずにいようか、 22 30 Sty お茶がうめえ。 22 30 Vieri 「お、あいつらか」 22 30 Resol じゃあどういう意味でもなしになんとなく笑う 22 30 kreuz ニヤリ 22 30 Vieri クローイ 22 30 Resol そんなヤなやつじゃないよー! 22 30 Vieri すたすたと二人の席に近づこう 22 30 Resol じゃあ2人の元へ近づこう 22 31 Sty では近づいてきたので気付く 22 31 GMnig 「リストにあった方をようやく一人見つけましてお連れしました」 22 31 Sty 「あら」 22 31 GMnig と、衛視が先に言う 22 31 Resol 「り、リストって?」 22 31 kreuz 机の上にメモのきれっぱしなどをひろげつつ茶をのんでいる 22 31 kreuz 「おや、こんにちは」 22 31 kreuz 「リスト?」 22 31 Vieri 「リスト?」衛視をふりむく 22 31 Sty (そういえばれぞるさんもメモのってたなー) 22 31 Resol 「こんにちは」 22 31 Sty 「なんか」 22 32 Sty 「有名な冒険者?をまとめたリスト?みたいなのがあるみたいですよー」 22 32 Vieri 「ほうほう」 22 32 kreuz 「ああ、それでヴィエリ君ですか」 22 32 Vieri 「えっ」 22 32 kreuz 「わりと意外ですね、リストに乗ってるなんて」 22 32 GMnig 「ああ、この件に当たって高名そうな人物を何人かリストに…」 22 32 Sty 「びえりさん乗ってたかな……」 22 32 kreuz 「ちょっとあとでみせてくださいよそれ」 22 32 GMnig 「はて…びえり…」 22 32 Vieri 「ああいや、レゾルレゾル」 22 33 Sty 「クロイツさんとかれぞるさんとか」 22 33 kreuz 「え、レゾル君ですか」 22 33 Sty 「あとアネットさんとかダルさんとかその辺りのってましたねー」 22 33 Resol 「いや他の皆さんならともかく自分の名が入ってるのはちょっと…」 22 33 Vieri 「俺様はひばり亭の道すがらご一緒させてもらっただけで、特に声かけられてるわけじゃないんだよね」 22 33 GMnig あとはさうぃるんとかろぜくんとかかな 22 33 Vieri 「でー、もし小間使いが入用なら一枚かませてもらえねーかなっと」 22 33 kreuz 「じゃあリストにのせといてください、ヴィエリ・メイドヂカラ・ツヨイス君です」 22 33 Vieri 「ちが!?」 22 33 GMnig 「はあ…」 22 34 kreuz 「さておき」 22 34 Vieri 「そもそも俺様は載せなくていいんだぜ」 22 34 Sty 「びえりさんはそう言うファミリーネームだったんですねー」 22 34 Vieri 「ちがうから、ちがうから」 22 34 Resol 「というか、お2人も本当に殺人事件の調査協力者と」 22 34 kreuz 「二人では厳しいかとおもっていたので、追加メンバーは歓迎ですよ」 22 34 Resol 「よろしくお願いします」とりあえずおじぎ 22 34 kreuz 椅子をだしてやって座るように促します 22 34 GMnig 「他の方々も探してはいるのですが…他の依頼を受けておられるのか」 22 35 Vieri レゾルさんが座ったら座る 22 35 Resol 依頼人がすわるまで待とう 22 35 kreuz そしてたちつくす三人 22 35 Vieri あれー 22 35 Resol す、すわろうぜ…! 22 35 GMnig 用がなければ依頼人は退場する心積もりであった 22 35 Resol えええいろいろ話ききたいんですよ 22 35 GMnig 「それでは私はここで」 22 35 kreuz 「おつかれさまでーす」 22 35 Resol 「あ、その前に聞きたい事が」 22 36 GMnig 「何か御座いましたら詰め所のほうに…なんでしょうか?」 22 36 Resol 「事件の、初犯から全ての推定日時は分かります?」 22 36 Resol 「日付だけでいいので」 22 37 GMnig 「ああ、はい分かります」 22 37 GMnig 「一件目と目されている事件が起きたのがおおよそ三ヶ月前」 22 38 GMnig 「二件目が約二ヶ月、三件目が一月ほど」 22 38 GMnig 「そして先日四件目。となります」 22 38 kreuz 「先にいただいていた資料の通りですね」 22 39 kreuz そう、頂いていたのだ。 22 39 Vieri 「……」 22 39 Resol 「…詳しい日付は今わかります?」 22 39 Sty 「3か月2カ月1カ月最近」 22 39 GMnig なかなかむちゃをいってくれる 22 39 Vieri 「クロイツ、あとで資料みせてもらってもいい?」 22 39 kreuz 「どーぞ」ばさばさとおしつけます 22 39 Resol 「たとえば」 22 40 Vieri 「結構多いな」とか言いつつ、話をききつつめくっている 22 40 Resol 「新月かそれに近い日付などだったり」 22 40 Sty 「しんげつ」 22 40 Vieri 「月の満ち欠けまでは調べちゃいねえだろうが…何か、気になることでも?」 22 40 Vieri 資料から目をあげずに問いかける 22 40 kreuz 昨日は新月か満月かでしたっけ? 22 41 kreuz 霧が濃かったからなあ、 22 41 Resol 4件目の夜が三日月だったのよね 22 41 GMnig 「はぁ…月については分かりませんが」 22 41 Resol まずい、ちょっとこれメタりすぎだったかな…! 22 41 Sty そもそも関係が無い説。 22 41 Vieri 資料に日付っていうのはのってるのかな 22 41 kreuz 「ふむ、昨日はどうでしたっけねえ」 22 42 GMnig 「一件目が三ヶ月前の21日、次が二ヶ月前の20日」 22 42 kreuz 「ひどく霧が濃くて見えなかった気がしますけど」 22 42 GMnig {} 22 42 GMnig 「一月前が19日、先日は18日ですね」 22 42 Sty 「大体」 22 42 Sty 「一月感覚ですねー」 22 42 kreuz 「大体きっかりひと月に一人というところですか」 22 42 Resol 「ありがとうございます」 22 42 Vieri 「……」 22 43 GMnig 「ええ、何か意味があるのか偶然なのか…」 22 43 Resol 「……ええ、ただの思いつきなので…、すいませんお時間を取らせてしまいました」 22 43 GMnig 「いえ、もうよろしいですか?」 22 43 kreuz 「まあ、気になることがあるなら早いうちに調べておいたほうがいいですよ」 22 44 Resol 「僕は以上で、またご用が出来たら詰所へ向かわせていただきます」 22 44 GMnig 「は、それでは私はこれで」 22 44 kreuz 「どうもー」適当に手をひらひらさせます 22 45 Vieri 「おつかれさまー」 22 45 GMnig のっしのっしと歩いて店から出て行きました 22 45 Sty 「おつかれですー」 22 45 Resol のっしのっし 22 45 kreuz 「さてと」 22 45 Resol おじぎしてみおくろー 22 45 Vieri 衛視に声をかけると、また資料を読み始める 22 45 kreuz 「まあまあわりと見知ったメンツですんで細かいことは抜きにしてやりましょうか」 22 45 Sty 「何かこー、調べる当てとかは?」 22 46 Vieri 「ん、まあそうだね」 22 46 kreuz 「スティさん、あの青紫の花についてはなにかわかりませんかね」 22 46 Sty あこにたむに関しては分かった事は既に赤いのに伝えてある事にしておいていいだろうかと 22 46 GMnig 被害者の名前と年齢職業、発見された現場などが書かれています<資料 22 46 Sty 言おうとした矢先にかぶるという最近かぶりすぎじゃないですかね。 22 46 kreuz いってるそばからこれです 22 46 Vieri 資料に遺体の状況とか、花が口の中に入ってるとかはかいてあるのかな 22 46 Resol 「青紫の花…、ちょっと資料見せていただけます?」とびえりんと一緒にみよう 22 46 Sty 「アコニタムという多年草でー」 22 46 Vieri 「ほうほう」 22 46 Sty 「一種の毒、ですね、毒」 22 46 GMnig ええとですね 22 46 GMnig 花が見つかっているのは二件目以降で 22 47 GMnig 体内に入れられていたのは同じです 22 47 Sty 「僧侶のフードなんて言われる事も有って、他の色のも有るんですが、結構毒性が強くて、特にねっこの辺りが」 22 47 GMnig ただ、入れられていた場所が違う 22 47 Vieri 口の中ではないのか 22 47 kreuz ほほう 22 47 kreuz どこですか、 22 47 GMnig 口の中は四件目 22 47 Vieri 「毒草か」 22 47 Resol よく綺麗な状態で見つかったな 22 47 kreuz 「その毒ってどういう毒なのかは?」 22 47 GMnig 二件目は腹の傷口の中 22 47 Sty 「食べたら臓器の働きがわるくなって命を落とす事もあります」 22 48 GMnig 三件目は性器の中だったと書いてあります 22 48 Vieri ふむ 22 48 kreuz 「別に眠るとかマヒするとかではないわけですね」 22 48 Resol 一件目はどう探しても見つからなかった、それとも土葬や火葬のあとで手遅れだった、のどちらだろう 22 48 Sty うへぁ 22 48 kreuz 探すに至らなかった可能性もありそうだ 22 48 Sty 「どちらかと言うと命落とす系の毒ですね」 22 48 GMnig 遺体の状況については 22 48 kreuz 「じゃあやはり、毒殺ではなく」 22 48 GMnig 片方の耳を切り落とされていることと 22 48 Vieri 1~3件目は、身体の切り取られた部位はわかるかな。どれも耳か 22 49 kreuz 「切った張ったが原因ですね」 22 49 Resol 「……」 腕組み 22 49 GMnig やたらと切り開かれていること以外は共通点はありません 22 49 Vieri ふむ 22 49 Resol みんな服はひっぺがされてたのかな 22 49 GMnig 内臓の一部がなくなっていたり 22 49 GMnig 腸が首に巻きつけられていたり 22 49 Sty 「なにかこう」 22 49 Vieri では遺体の状況のとことでしばし目が止まる 22 49 GMnig 服は剥がされていましたね 22 50 kreuz 「ふうむ」 22 50 Sty 「巷ではみすと・ざ・りっぱーと言うのが」 22 50 GMnig 他の状況を見るとこう言ってはなんですが 22 50 Sty 「こっちに来たんじゃないかって言う」 22 50 GMnig フォウは割と綺麗に遺されている 22 50 Vieri 「何だろ、それ」 22 50 Vieri ふむい 22 50 Resol 「?」 22 50 kreuz 「霧の…そういや先日も霧の日でしたね」 22 51 Sty 「滝の都にでた連続殺人鬼だそうです」 22 51 kreuz 「一人目、二人目、三人目も霧の日でしたっけ?」 22 51 kreuz 日誌かなにかとあわせてみればわかりそうですが 22 51 Resol 一件目は花が見つからなかった理由は、探したけど見つからなかったのと、探すに至らなかったのとどちらだろう 22 51 GMnig その辺りは資料にあったことにしましょう<霧 22 51 GMnig 霧は出ていた模様です 22 51 Vieri 「霧の日に殺すからってぇ事か……」ぺらぺら 22 52 GMnig 探したかどうかについては資料には書かれていません 22 52 Resol はーい 22 52 kreuz 「そうなると面倒ですよね」 22 52 GMnig 二件目については 22 53 GMnig 傷口の具合とかを調べているうちに出てきた 22 53 kreuz ここ三ヶ月で 事件がない 「霧が出ていた日」はありますか 22 53 Resol 「発見現場や花……いずれにしても見せしめに殺人をしているようにしか…」 22 53 kreuz 「見せしめ?」 22 53 GMnig そういうことがあったので三件目は注視したら出てきた<花 22 53 GMnig それはあります<霧の出ていた日 22 53 Sty 「見せしめと言うか、見せたくて、と言うふしはありそうですね」 22 53 kreuz 了解了解、 22 54 kreuz 「見せしめ…見せたくて…ふむ」 口元を覆うようにしながら背中を背もたれにつける 22 54 Sty 「あれです、あれ」 22 54 Sty 「快楽殺人的な……」 22 55 kreuz 「快楽殺人」 22 55 Resol 「話を聞くほどにどれだけ常軌を逸しているかが分かりますね…そういえばアコニタムに花言葉はあるんでしょうか」 22 55 kreuz そういえば、物を取った様子はあったのでしたっけ 22 55 Vieri はぎ取られた衣服はのこってたんだろうか 22 55 Vieri 「……」一通り目を通したあと、また遺体の状況のページを注視しています 22 56 GMnig 周囲からは見つかってません<服 22 56 Vieri 鞄などの遺留品もなし? 22 56 GMnig 物取りというなら身包み剥がされてますね 22 56 GMnig はい 22 56 Vieri なるなる 22 56 GMnig 花言葉は調べないと分からないかな 22 56 GMnig 資料にはない 22 56 kreuz そろそろびえりんの様子に気づいて 22 56 kreuz びえりんがどのページをみているのかを脇から伺います 22 57 Vieri 「ん」クロイツさんに気付いて顔をあげる 22 57 Resol すてーさんを見てみよう 22 57 kreuz 「なにか気になるところでも?」 22 57 Vieri 「ああいや」 22 57 Sty 「いやー私は然程お花に詳しい訳ではありませんのでー」 22 57 Vieri 「手際がいいなと思って…そんだけだ」最初のページに戻す 22 58 Resol 「何か調べるあてでもあれば良いのですが…」 22 58 GMnig 最初のページに 22 58 GMnig メモ書きのように冒険者の名前が並んでいますね 22 58 Vieri この町に図書館はあるんだろうか 22 58 GMnig 例のリストのようです 22 58 Vieri 「ん、これかリストって」 22 58 Resol ヒッ 22 58 Vieri 読み上げてみる 22 58 kreuz 「アレ、そんなところに」 22 58 GMnig 図書館的なものはあることにしましょう 22 59 Vieri 「赤い冒険者のクロイツ…まあ、うん」 22 59 Resol 「…何か落ちつかないな…」 >リスト 22 59 kreuz 「何が基準なんでしょうねえ、これ」 22 59 GMnig 赤い冒険者のクロイツ、元海賊のダルフィン、錬金術のストレリチア、ミスリディオのレゾル 22 59 Sty 「クロイツさんあたりは」 22 59 Sty 「まぁ納得ですよね」 22 59 kreuz 「はて」 22 59 Vieri 「お偉方まで名前が届いてる奴をのっけてるのかねえ」 22 59 Resol 「このあたりで一番有名なのではないでしょうか」 23 00 Vieri 「どいつもこいつも有名っちゃ有名だ」 23 00 GMnig 炎の魔術少年ロゼ、白い荒野人サウィル、火車騎士アネット 23 00 GMnig こんな感じか 23 00 Vieri なるなる 23 00 kreuz 「ちょっとかしてください」 23 00 Vieri 「ん」かす 23 00 kreuz リストをぴっと出して 23 00 kreuz 下にいくらかつけたそう、 23 00 Vieri わあ 23 00 Vieri なにをつけたすんだ 23 01 kreuz 「緑色の芸人キャスバル メイドザパワー ヴィエリ」 23 01 GMnig メイドザパワー 23 01 Vieri 「メイドじゃないから、ないから」横から二重線をいれていく 23 01 kreuz 「ああ、なんてことを」 23 01 Resol 「あんまり私物を汚すのは…」 23 01 Vieri 「とりあえず花言葉調べるんなら図書館かね。行こうぜ」 23 01 Sty 「……」 23 01 Sty 「そうですねー」 23 01 kreuz 「そうですねえ、ひとまずはそこはあらっておきましょう」 23 01 kreuz 資料をとんとんとまとめて立ち上がる 23 01 Resol うーん4人か 23 02 Resol 時間に制限はございますかGM 23 02 GMnig 一人が一つ何か調べるごとに一日経過になります 23 02 GMnig 全員なら一回 23 02 Resol じゃあ分担したほうがいいかなぁ 23 02 GMnig ばらければ四回なにかできることになりますね 23 02 Sty あまり急ぐ必要を今の所感じないし 23 03 GMnig もちろん全員一緒なら 23 03 Sty 危ない人がいるなら一人になりたくはないなァ 23 03 Resol せめて2 2かなぁ 23 03 GMnig 同じ内容に四回判定が出来ると考えていい 23 03 Sty 調べてる事が知られたらねらわれることもありうる 23 03 Vieri ううむ 23 03 kreuz 「皆で図書館にいくのもアレかもしれませんが」 23 03 kreuz 「他に何か調べたいことがあるならば分担でもいいですよ」 23 03 Resol 「そうですね…他に調べることがあればいいんですけど」 23 03 Resol くっ 23 03 Vieri かぶってはる 23 04 Sty 「うーん」 23 04 Resol またかぶせるんじゃないですよとか言われてしまう 23 04 Sty 「みすと・ざ・なんちゃらーについて調べるにしても」 23 04 Sty 「図書館ですかねー」 23 04 kreuz 「そうですねえ」 23 04 kreuz 「なんちゃーらーさん」 23 04 GMnig みすとざなんちゃらーについては 23 04 Resol 地方新聞みたいな…? 23 04 GMnig 風来技能でもいける 23 04 Sty そうそう>ちほうしんぶん 23 04 Sty 赤い人が 23 04 Sty 風来もってますっけ赤いの。 23 04 Vieri 「今日は皆で本あさるか? 俺様あんま自信ないんだが…足つかって調べるもんはなんかあるかな」 23 04 kreuz もってるもってる 23 05 Vieri ふうらいもってます>あかいの 23 05 kreuz 「そうですねえ」 23 05 kreuz 「実は今朝ちょっと気になる人を見たんですよ」 23 05 Vieri 「へえ」 23 05 kreuz 「現場を調べに行ったんですけど、その時」 23 05 kreuz 「今朝じゃないな、昨日の朝」 23 05 kreuz いいなおす 23 05 Vieri 「事件のあった朝、か」 23 05 Resol 「……」 23 05 kreuz 「ええ」 23 06 Resol 「どのように気になるのですか?」 23 06 Vieri 「どんな奴? 聞き込みしてこよっか」 23 06 kreuz 「現場の野次馬の中に、一人だけ笑っている人が居ましてね」 23 06 Resol 「はぁ…」 23 06 kreuz 「まあ、それだけの話なんですけど」 23 07 Sty 「うーん」 23 07 Vieri 「年かさやら服装やら、あああと男女はわかるかい」 23 07 Sty 「あんまり一人で動くのも危なそうなきはしますよねぇ」 23 07 kreuz 「ああ、それはありますね」 23 07 Resol 「2人ずつに分かれます?」 23 07 kreuz 「最低でも二人で、あと事態が込み入ってきたら四人行動を心がけましょう」 23 08 Vieri 「了解」 23 08 Resol 単独を避けるなら2 2か4人行動だなぁー 23 08 kreuz ヴィエリくんにおぼろげな特徴はつたえておきます 23 08 GMnig 1 3に分かれて一人はひきこもる 23 08 Sty それ 23 08 kreuz 一人は成功の祈願をする 23 08 Sty 圧倒的な死亡フラグです。 23 08 Vieri ああ、すてーやんが引きこもって狙われる流れですね任せろ 23 08 Resol 部屋にひきこもってたらいつの間にか部屋の中が四辻。 23 08 GMnig こわいからおれはへやからでない 23 08 Sty こんな危ない事件の操作してられるか! 俺は部屋に! 23 08 kreuz 殺人鬼のいる街なんかに出歩けるか!!俺は自分の部屋で寝るぞ!! 23 09 Vieri さつじんきなどとおなじまちにでられるか! 23 09 Resol のりのりですね! 23 09 Sty 「とりあえず今日は皆さんで図書館に?」 23 09 Vieri よぉし、ではどうするね 23 09 kreuz 「僕も図書館にいこうかとおもいます」 23 09 Resol 「僕は聞き込みよりは書物のほうが向いてると思いますが」 23 09 kreuz 「じゃあ今日は図書館ですかねえ」 23 09 Resol すてえさん精神9+知識ロッドだからな… 23 09 GMnig 既に1 3になりそうな 23 10 Vieri 「どうしよ、聞き込み明日にするか、俺様ひとりくらいなら何ともないって事で一人でいってくる?」 23 10 kreuz 「激しい死亡フラグですねそれ」 23 10 Sty 「遺体の確認とかは見る限り傷がどうのとかちゃんとやってるみたいですし、1~3件目に関しては多分もう遺体は残ってらっしゃらないでしょうし、必要ないかもですねえ」 23 10 Vieri 「ですよねー」 23 10 Sty (あと個人的に直視したくは無いですし……) 23 10 kreuz 「ヴィエリ君はなにか気になることはあります?} 23 11 Vieri 「んじゃ今日の俺様は睡眠学習か…」ふわわ 23 11 Vieri 「ん」 23 11 Vieri 「いやー、どっから手ぇつけたもんかなあと思ってたところでさ」 23 11 Vieri 「クロイツの言う奴は気になるが、単独行動がアレなんなら図書館いくよ」 23 11 kreuz 「じゃあひとまずは今日は図書館にしましょう」 23 11 kreuz ではぞろぞろ移動にはいります、 23 11 Sty てくてく 23 11 GMnig はーい、それでは図書館です 23 12 kreuz 「まあ被害者はみんな女性ですから」 23 12 Resol てこてこ 23 12 GMnig いつの時代も図書館というのは静かなもので 23 12 kreuz 「ヴィエリくんがいきなりどうにかされるというのは考えにくいんですけど」 23 12 GMnig 受付には司書がいまして 23 12 Sty 道中この前怖い夢見たんですよーとかこの前友達にお洋服作って貰ってーとか他愛もない話をしつつてくてく 23 12 Vieri 今きてるんかなお洋服 23 12 Resol へえー怖い夢かー 23 12 GMnig 本棚や閲覧机には三々五々と人がいます 23 12 Vieri ふむふむ 23 12 GMnig 中には 23 13 GMnig 通路にたくさん本をばらけて 23 13 GMnig 一心不乱に読んでいる胸の偉い人とか 23 13 GMnig います 23 13 Vieri りっせーい 23 13 kreuz りせさんやー 23 13 Resol りせさんだー 23 13 Sty 今きてますねおようふく、すていっしょんよりも時間軸的に後っぽいのでぞるんとか赤魔は見たことあるきがする、 23 13 Resol 見たことあるようなないような。 23 13 Vieri なるなる 23 13 Sty なんかみおぼえあるかたがおる。 23 13 Vieri では似合うねーとか褒めつついこう 23 13 Resol くそう言われた。 23 14 GMnig 本を探すなら精神で判定 23 14 Resol 素振りで大丈夫です? 23 14 GMnig 司書に聞いたり、他の人に尋ねるならロールプレイ 23 14 GMnig 知識ではないので普通に精神判定です 23 14 Vieri ううむ 23 14 Resol 花言葉を調べるなら普通に花図鑑を見ればよさそうだし 23 14 Resol ロールプレイは必要ないかなーというわけで振ってみたい 23 14 GMnig 司書は眼鏡で気が強そうなおじょうさん 23 15 Sty 本を探すならのほうですね>ぞるん 23 15 Sty 私も本をさがしにいこう、 23 15 Vieri ううむう、おじょうさんか 23 15 Resol はいないはいな 23 15 GMnig どうぞどうぞ 23 15 Sty 2d6+9 ほんをさがす 23 15 Toybox Sty - 2d6+9 = [1,2]+9 = 12 23 15 kreuz ははは。 23 15 Vieri あぶなす 23 15 Resol 2d6+7 アコニタムの花言葉ー 23 15 Toybox Resol - 2d6+7 = [4,1]+7 = 12 23 15 GMnig おめでとう3 23 15 Resol な、なかよし… 23 15 GMnig なかよし 23 15 Vieri なかよし 23 15 Sty 「あっ」ばさばさ取り落とす 23 15 kreuz 「あー」 23 16 Vieri 「ありゃー」ひろいにかかる 23 16 GMnig 取り落とした中に花図鑑がありました 23 16 Resol 一緒の結果ですか? 23 16 Sty よかった、あったあった、 23 16 GMnig 一緒です 23 16 GMnig 司書さんが 23 16 Resol じゃあ律儀に拾う拍子に見つかるんだな。 23 16 GMnig めがねきらーんさせて睨んでます 23 16 kreuz きらーん 23 17 Resol 「…どうもすみません」 23 17 Sty ばさばさ本を戻して花図鑑だけ回収 23 17 GMnig では、花図鑑をゲットしました 23 18 Resol 「どうやらお目当てのものは見つかったようで」 本棚をもとのかたちに整理しておく 23 18 Sty では他の人達の所にもってって図鑑をべらべらひらいてみる 23 18 Resol アコニタムの花言葉は見つかりますかねー 23 18 GMnig うむ、見つかりますね 23 19 Resol ごくり 23 19 GMnig 「美しい輝き」「厭世家」「人嫌い」「復讐」「騎士道」「栄光」 23 19 Sty 「うつくしいかがやき、えんせいか、ひとぎらい……」よみあげていく 23 19 kreuz 「なんかたくさんあってコレってものがありませんね」 23 19 Resol 「…あまり統一感がありませんねえ…」 23 19 Vieri 「んー」 23 20 Resol 「そういえば僧侶のフードと呼ばれる由来はなんでしょう」 23 20 kreuz 「復讐・美しい輝き、あたりですか」 23 20 GMnig 花の形ですね 23 20 Sty 「形じゃないですか?」 23 20 kreuz 僧侶の食物 23 20 Sty 「結構頭巾っぽい感じにわさわさなってますし」 23 20 Resol 「なるほど…」 23 20 Sty そっちのフードちゃうわい。 23 20 Sty 僧侶どんだけ頑丈なの……! 23 21 Vieri 僧侶はあこにたむをたべることで心身を鍛えぬくんだよ 23 21 Vieri ぞるんはそうやって育ってきたんだ。 23 21 Resol ばかな 23 21 Resol あ 23 21 Resol アコニタムの分布も見ておこう 23 22 Sty 多年草って山とかになるんですっけ 23 22 GMnig 山ですね 23 22 Resol どの山にも見られるのかな 23 22 GMnig 沢の近くとかの湿気が多いところに比較的多いと書かれています 23 22 Resol じゃあここらへんで生えてても不思議ではないか 23 23 GMnig 街にはそれほど自生しているものではないかな 23 23 GMnig ただ、庭に埋めてはいけないとも書かれている 23 23 GMnig 迷信的ではあるけれども 23 23 kreuz ほう 23 24 Resol 「…まさか勝手に生えるものではないし、やはり本人がわざわざ用意してるのでしょうね…」 23 24 kreuz みすとざりっぱーについて風来でしらべよう、 23 24 kreuz 調べるというかこれは「知っていた」ことになりそうですが… 23 24 GMnig 精神判定どうぞー 23 24 GMnig そうですね 23 24 kreuz 2d6+4+2 23 24 Toybox kreuz - 2d6+4+2 = [2,3]+4+2 = 11 23 24 kreuz ひくい。 23 24 Sty それなり。 23 24 Vieri でめがこんかいふるわぬね 23 24 GMnig ちょっと聞いたことがあるかな程度ですね 23 25 Vieri うーん 23 25 Resol さいあく転移で聞き込み… 23 25 GMnig 何人か人を殺した連続殺人犯がいたらしい 23 25 kreuz なにか調べ物に通じる情報はないものか 23 25 kreuz それはいつくらいの事です? 23 25 GMnig 二年ぐらい前ですね 23 25 kreuz 「ふーむ」 23 25 kreuz 適当にうらうらしながら考え事をしてよう 23 25 GMnig そうだなぁ…でも12か 23 26 GMnig このぐらいですかねぇ 23 26 Resol びえりんがロールプレイでかれいに情報をゲッツするながれ。 23 26 Vieri んー、どうにもロールでおじょうさんに聞けることがおもいつかねえ 23 26 kreuz 「殺人鬼大全とかあれば早いんですけど」 23 26 Vieri みすとざりっぱー、きいてみてもいいかな 23 26 Sty 「そんな物騒な物が有ってたまりますか」 23 26 kreuz いいのよ 23 26 kreuz 「結構面白そうですけどね」 23 26 Vieri 精神2なんでちょっと本あさりはむりっぽさんです 23 27 Resol 「大全が出来るほど殺人鬼がいたらたまりませんもんね…」 23 27 Resol クリット出せばもんだいない。 23 27 Vieri ではそのやり取りを横目に、司書さんに近づいていく 23 27 Vieri 「なあ、ちょっといいか?」 23 27 GMnig では、司書さんは読んでいた本に栞を挟んで 23 27 GMnig 「なんでしょうか」と眼鏡をくいっと 23 28 Vieri 多分席に座っているだろうから、机に肘をつく感じで 23 28 Vieri 声のトーンはだいぶ落とす。 23 28 GMnig 机に着いたひじに目を落としてからびえりんの顔を見る 23 29 Vieri 「猟奇殺人やら、殺人鬼とか、そういう本って置いてんのかな。ミスト・ザ・リッパーについて知りたいんだけど」 23 29 GMnig 「殺人…ですか」怪訝そうに 23 29 Vieri ちょっと覗き込むように見よう 23 30 GMnig 「実在の殺人鬼についてでしたら国内のものは調査資料が纏められたものも置かれていますが」 23 30 GMnig 少し目線を外すようにしながら 23 30 GMnig 2d6 23 30 Toybox GMnig - 2d6 = [6,2] = 8 23 30 Resol 出目はいい 23 30 kreuz 意外にありそうだ、殺人鬼大全 23 30 GMnig 「滝の都の殺人鬼ですね…資料はこちらには残念ながら」 23 31 Vieri 「最近さ、この街も物騒じゃん。ちょっと調べてるんだよね…ん、そっか。ちなみに国内の資料ってのはどこにあるのかな」 23 31 GMnig 「はぁ…あちらの一角に」と手で指し示します 23 32 Resol あるのか。 23 32 Vieri 「ありがとう、少しでも情報がほしいんだ、助かるよ」にこっと笑ってから指し示された棚へ向かう 23 33 GMnig 連続殺人についてというか、この国で起きた様々な事件の捜査資料のようですね 23 33 GMnig あまり最近のものはありません 23 34 Vieri 一番あたらしいものは何年くらい前だろう 23 34 Resol 2年前なら十分なはず…! 23 34 GMnig 5年前ぐらいですね 23 34 kreuz はっは 23 34 Sty ごねんまえかー 23 34 GMnig 捜査が継続中であったりするものはないようですね 23 35 Vieri んーむ、なら5年前から10年前にかけて猟奇殺人に絞って見ておこう 23 35 GMnig 解決しているものなら置かれていますが 23 35 GMnig では、10年前近いものですが 23 35 Vieri 身体の一部を持ち去る、内臓を引きずり出すといった特徴のある事件があればさいわい 23 35 GMnig 似たような事件を見つけました 23 36 Vieri 「ん」 23 36 GMnig 別の場所で殺されて路上に放置された遺体 23 36 kreuz ほほう 23 36 GMnig 遺体の上に置かれた花 23 36 Vieri 皆には声をかけず、黙々と資料をめくりつづけている手がとまる。 たぶん5年分でも結構な量だろう 23 37 Vieri 花の特徴は 23 37 Vieri のってますかな 23 37 Resol 文面からして今回ほど凄惨ってほどではないのかな 23 37 GMnig 毒性のある花ですね、僧侶のフードとも呼ばれている 23 37 GMnig ウルフスベインとか 23 37 GMnig とりかぶととか呼ばれることもあります 23 38 Vieri とりかぶっとー 23 38 Sty とりかぶと 23 38 kreuz 同じ花や!! 23 38 Sty オオカミ殺しっても言われてるらしいし 23 38 Sty うるふすべいんってのはそれかな、 23 38 GMnig 何か儀式的な様子があったと書かれています 23 38 Vieri ではその事件のページにもう一度鋭い目線を流したあと、表情を戻して皆のところにもっていこう 23 38 Vieri 「共通点、はっけーん」 23 38 kreuz 「なにかありました?」 23 39 Vieri ちなみにどの町でしょう 23 39 Vieri その事件があったばしょ 23 39 Resol 「見せていただけます?」 23 39 Sty 「はいはい」 23 39 kreuz 机にのせて大きくひらこう 23 39 Vieri 「ほいこれ。10年くらい前なんだけどさ」 23 39 Sty 見に行く 23 39 kreuz 「十年ですか、共通点は…花ですかね」 23 40 Sty 「10年……」 23 40 Sty 「同じ人なんですかねえ」 23 40 kreuz 「模倣犯かも?」 23 40 Sty 「あー」>もほうはん 23 40 Resol 「…儀式という言葉も気になりますね」 23 40 kreuz 「これは解決済みの記録ですよね、犯人は?」 23 40 Vieri 犯人はどうなったろう 23 41 GMnig いえ、未解決ですね 23 41 Vieri 「未解決だ」 23 41 kreuz 「空欄ということは…そうですね」 23 41 kreuz 儀式については詳しいことはのってませんかね 23 41 Resol そこからはさすがに新しく判定かなんなりかなぁ 23 42 GMnig 見解として載っているだけで、実際に儀式だったのかどうかは分かりません 23 42 Vieri ふむむ 23 42 GMnig あとはクロイツさんが本日分は動けるかな 23 43 kreuz 「この事件の前後でなにか他に事件はおきてませんかねえ」 23 43 Sty 「でもまぁ、こう言う快楽殺人的なのって傍から見たら何かの儀式に見えるかもしれませんねぇ」 23 43 kreuz 日付を見当つけてしらべられますか? 23 43 kreuz 「そのあたりは可能性を、1つずつ潰していきたいところ」 23 43 GMnig ざっと調べてみましたが特に類似性とか気になったりとかいう事件はありませんでした 23 44 Resol 「しかし今は手掛かりが少ないですからね…」 23 44 kreuz では儀式が成功してどうの、ということは考えにくいか 23 44 kreuz それでこの十年前の事件はどの街でおきたんでしょう、 23 44 GMnig ホルムですね 23 44 kreuz なぬ 23 44 Sty 同じ街か 23 44 GMnig もっと小さな村だった頃の 23 45 Vieri ほほう 23 45 kreuz 「…これは…ホルムの事件でしたか」 23 45 kreuz 「ふむ」 23 45 Vieri 「10年前か」 23 45 Sty 「ううん」 23 45 Resol なんですと 23 45 GMnig 村の中心辺りにある大き目の道路が交差したところで遺体が発見されたようです 23 46 kreuz それも連続殺人? 23 46 Sty 「何か分かりそうで結局何も分かってない感はありますねぇ」 23 46 GMnig いえ、一件だけですね 23 46 Resol その項目を読んで息を止める >道路 23 46 kreuz 「決め手にはかけますね」 23 46 kreuz 「しかしまた、随分と目立つ場所で」 23 46 Vieri 「別の場所で殺してわざわざってんだからなぁ…レゾル?」 23 47 Resol 「…そうですね、まだ冒険者もまばらの時代にこんな目立った犯行を…」 23 47 Vieri そういや今回の事件、発見場所は特に十字路とかではないのかな 23 47 Resol 「? どうかしましたヴィエリさん」 23 48 GMnig 気にして資料を見てみると 23 48 Vieri 「ああいや、なんでも」資料に目を落とす 23 48 GMnig 全て十字路の真ん中で見つかっていますね 23 48 kreuz ほう 23 48 Vieri わほい 23 48 GMnig 十字路の真ん中に置かれている 23 48 GMnig といったほうが正確ですかね 23 48 Vieri 「して、今回も十字路だ」 23 48 Resol 置かれている、か 23 48 kreuz 「となると…」 23 48 Resol 「…これは関連性が見えてきましたね」 23 49 Sty 「本人か模倣犯かー」 23 49 kreuz 町の地図をだそう、 23 49 GMnig はい、出しました 23 49 Resol 「…地元の方で10年前の事件について知る方がいるかもしれませんね」 23 49 kreuz 今までの発見現場はどんな分布をしてます? 23 51 GMnig う、えちゃにはろうとおもったのだが 23 51 GMnig ちずがゆくえふめい 23 51 Sty 「実際儀式か何かなんですかねぇ……どうなのやらー」 23 51 Vieri おおう 23 51 kreuz 「もし十字路であることに意味があるとすれば」 23 52 kreuz 「ある程度現場は絞れる可能性もあるんですけど」 23 52 kreuz 「儀式的なものだとすればそれも気になりますしね」 言いながら地図を指でたどる 23 52 Resol 「全て十字路で見つかるというのも不自然ですね。 普通に考えれば犯人が運んだのでしょうが」 23 53 * Sty topic "" 23 53 Sty 何故かトピックに私の名前が貼ってあった…… 23 53 Vieri なんでだ・・・ 23 53 kreuz *Sty topic (Sty) 23 53 kreuz ニックネームかえようとしてトピックでもはったんじゃないですか 23 53 Vieri ああ 23 54 Sty かもしれぬ。 23 54 Vieri うっかりもち。 23 54 Resol もつもつ 23 54 Vieri 「儀式的にってか、魔術的に? 十字路って意味があったりするもんなのか?」 23 55 Resol 「…意味があるのかどうかは分かりませんが魔術的な効果が働いてるのかもしれません」 23 55 Sty 「こうか」 23 55 Vieri 魔術師と魔術師と神官がいるので一般人は尋ねる姿勢 23 55 GMnig おまたせい 23 55 GMnig http //122.214.46.146/oekakichat/capture/show.php?id=434387_2771345906531 show=/capture.png 23 55 Vieri おつい 23 55 GMnig 赤く示した場所が発見現場です 23 55 Resol あら意外とばらばら 23 55 Vieri ふむ 23 56 Vieri ばらけてますな 23 56 Sty 「うーん」 23 56 kreuz 「ふむ…こうなると」 23 56 Sty 首を傾げる 23 56 kreuz 「このあたり」 広場から港につづく大通りのあたりを指す 23 56 Resol 犯行順はどんな感じだろう 23 56 Sty 「10年前の事件の時に何か分かった事が有るのであればともかくそうでないとなるとちょっと行き詰まり感が」 23 56 Vieri 左から1234だとおもっていた 23 56 GMnig 左下から時計回りに2 1 4 3 23 56 GMnig です 23 56 Vieri ほうほう 23 57 Resol どうもどうも 23 57 kreuz ふむふむ 23 57 Resol 僕が初めて幻を見た時期は2番目の犯行の時期と重なります? 23 57 GMnig 今にして思うと重なってますね 23 57 GMnig 場所も近いです 23 57 Resol 貧民街か 23 58 kreuz 墓がえりのRさん 23 58 Resol これはいよいよ確信をもててきたな 23 58 GMnig よみがえったようだ 23 58 Resol 「……」口に手をあてて思索 23 58 kreuz 魔術儀式について調べよう。 23 58 Vieri 「…レゾル?」 23 59 Resol 「…いや、…そうですね 魔術的効果というのは」 23 59 GMnig 調べようとしましたが、今日はどうやら時間切れのようです 23 59 kreuz あれ、僕ダイスふってませんけど終わりか、 23 59 kreuz 了解了解、 23 59 Resol 「例えば4人目の被害者の方は普段迷う筈のない明け方に被害に遭ったと聞きますし」 23 59 GMnig うむり、10年前の前後を調べたのを行動とみなしました 23 59 kreuz はいはい、 00 00 Vieri 「迷う…」 00 00 kreuz 「迷うというのは?」 00 00 Vieri 「分岐でその、道を間違える…ってことか?」 00 00 Resol 「あぁ、逃げ場を失うという意味です」 00 00 Vieri 「逃げ場」 00 01 Sty 「いきなりこっそりざっくりとかもありそうですがー」 00 01 kreuz 「ふむ」 視線をそらしておもいかえすように考える 00 02 Resol 「…それにしてもあまりに目立つ犯行ですし、何も手掛かりがないとは考えづらいような」 00 02 kreuz 一人目から三人目の傷も四人目とおなじようなものでしたっけ、 00 02 Vieri 内臓のアレ具合とかは資料にのってますっけ 00 02 GMnig 腹部を切り開かれて内臓を色々弄られてます 00 02 GMnig 載ってますね 00 03 kreuz 死体は引きずり回したようなあとはなく、足元に血だまりがひろがっていたような覚えがあるのですがどうですか 00 03 Vieri どなたも腹は切り裂かれてた、体内のどこかにアコニタム(一人目は未確認)、片耳を切り落とされている 00 03 GMnig それは気のせいかもしれませんね 00 03 GMnig どの事件でも周囲には一切血は残されていませんでした 00 03 kreuz ではあの血の匂いは 00 04 kreuz ただ死体からだけ発されていたのか、 00 04 GMnig そのようですね 00 04 Resol 周囲というのは 00 04 Resol 4件あって町のどこを探しても致死量の血だまりは見当たらなかったということです? 00 04 GMnig はい 00 04 Sty やや不自然かもしれない。 00 04 Resol なるほど 00 05 kreuz 血が無いことはもっとはやくきづきたかったな… 00 05 GMnig 描写で惑わしてしまった部分はありますね、申し訳ない 00 05 Resol 「運ばれたと仮定するならどこかに血の跡がありそうですが、資料にはありませんでしたよね…?」 00 05 kreuz 「ふむ」 00 05 Vieri 「俺が見たときはもう綺麗にされてたしなぁ…うん、載ってない」 00 06 kreuz 「ひとまず連れ去って、どこかで殺して、そのあとに十字路に移動させたと考えるのが妥当ですかね」 00 06 GMnig 周囲には一切血痕はありませんでした 00 06 Vieri 「だな」 00 06 Resol 「……転移魔法、いや違う…」 00 06 Sty 「殺害した後十分な時間がたってからええと、こう」何か斬り落とす仕草 00 06 kreuz 「あの、レゾル君」 00 06 Sty 「したのなら、然程大きな出血もないかもしれませんねえ」 00 06 Resol 「はい」 00 06 kreuz 「先程からなにか君、別な事考えてませんか」 00 07 Resol 「…少し心当たりがあるのですよね」 00 07 kreuz 「何か思うところがあって、ソレに従っている感があるんですよね」 00 07 Vieri 「へえ。どんな?」 00 07 kreuz 「気になることがあるならば言ってもらえると助かるのですが」 00 07 Resol 「そうですね、隠す必要もないですし」 00 08 Resol 「2か月くらい前に、暗い夜に十字路に迷いこむ幻を見ました」 00 09 Vieri 「幻……夢、じゃなくて?」 00 09 Sty 「まぼろし」 00 09 Resol 「幻…というのもばかげた話かもしれませんが」 00 10 Resol 「朝早くというのにあたり一面が霧のたちこめる夜になり、月が欠ける中四辻に立つ風景でした」 00 10 Vieri 「霧に四辻に…で、月が欠けてたから気にしてたってことか」 00 10 kreuz 「ふむ」 00 11 kreuz 「四辻」 00 11 Vieri 「四辻に立って、それからは?」 00 11 Resol 「その時は再び歩きだすと程なく元の風景に戻ったのですが」 00 11 Resol 「今にして思えば、あの嫌な予感も、時期も 二件目の殺人に関わっていたのかもしれません」 00 11 kreuz 「もしやレゾルくん、実は危機一髪だったのでは…」 00 11 kreuz 「男でしたねそういや」 首をふる 00 11 Sty 「もしや」 00 11 Vieri 「何らかの儀式があって、それがレゾルに幻を見せていたとか…? んー」 00 11 Sty 「」 00 12 Vieri 「じつはおんなという説が」 00 12 kreuz 「スティさん自重するんです」 00 12 Sty 「『ぼくかくしていたんですけどじつは』」 00 12 kreuz 「びえりんまで」 00 12 Vieri 「まあそれはおいといて」 00 12 kreuz 「おいときましょう」 00 12 Sty 脇に何かをおいとくじぇすちゃー 00 12 Resol 「はぁ、町を歩いてそんな簡単に人が殺されるとはさすがに考えづらい話だとは思いますが」 00 12 kreuz それをうけとってびえりんにわたすじぇすちゃー 00 12 Vieri うけとって机に置くじぇすちゃー 00 13 Vieri 「……」 00 13 Resol 「あともう1回似たような夢を見て、さすがに偶然ではないと思って…」 00 13 Sty 「うーん」 00 13 Vieri 「もう一回」 00 13 Vieri 「それも二か月前?」 00 13 Sty 「何かそう言う不思議空間に連れ込む能力のある人がいて」 00 13 Sty 「不思議空間でやってから戻してる、とか?」 00 13 Resol 「一か月前ですね」 00 13 kreuz 「それ」 00 14 Sty 「れぞるさんは何か巻き添えでその不思議空間にちょっとあれされたとか」 00 14 kreuz 「夢遊病のケのあるレゾルくんがじつは犯人っていう」 00 14 Resol 「被害者が似たような幻に引きこまれたのなら、逃げ場がなく、悲鳴も届かないし血も残らないのかもしれませんね」 00 14 Resol 「さすがに快楽殺人の発想はありませんよ」 00 14 Sty 「いやいやいや」>むゆうびょう 00 14 Vieri 「いやさすがに」 00 15 Vieri 「レゾル、昨日はなんも見てねえの?」 00 15 kreuz 「でもなぜレゾル君がそんな夢をみたのかは気になりますけど」 00 15 Vieri 3件目は別にひばり亭に近いわけじゃねえしなーとか呟きながら地図をゆびでなぞりつつぼやいていよう 00 15 Resol 「昨日は残念ながら…」にがわらい 00 16 Resol 「目を付けられたのかは分かりませんね…女性ではないし2回も見て今このように無事ですから」 00 16 kreuz 「ところで時間も遅いですしひとまず戻りませんか」 00 16 Vieri 「ん? おお、もうこんな時間か」 00 16 kreuz さっき営業時間アナウンスされていたのをおもいだした 00 17 Resol 「ああ、あと2回目は就寝中で見た上に金縛りだったので」 00 17 Sty 「ゆめー」 00 17 Sty ええと事件は昨日なんですっけ、 00 17 kreuz 「もう少し調べたかったですけども」 00 17 Vieri 何か考え込むようにしながら退出しよう 00 17 kreuz 昨日の早朝、 00 18 Sty 「私も昨日怖い夢見たんですよー」と図書館から帰りながら話す 00 18 Vieri 「こわいゆめ?」 00 18 GMnig 街は既に夜闇に包まれ天空には細い顔の月が現れている 00 19 Resol 「可能性は低いと思いますが、そのような事態がありうるという発想を共有したほうがいいかもしれません」 00 19 kreuz 「最近みんな夢見悪すぎじゃないですか」 00 19 Sty 「なにかこう」 00 19 Sty 「金属のすれ合う……なんだろう、ハサミ?」 00 19 Sty 「みたいな音に追いかけられる夢でー」 00 19 Resol ハサミなんていったらエルセさん思い出すじゃないですかァー! 00 19 Vieri 「ハサミがあるいて?」 00 19 Resol でも武器見てないからせふせふかなぁ 00 19 Vieri >おいかけ 00 19 Sty 「シャキーン、シャキーンって感じです」 00 20 kreuz 「ほほう」 00 20 Resol 「それは…」 00 20 kreuz 「追いつかれるとチョキチョキされてしまうんですね」 00 20 Sty 「多分そんな感じの」>ちょきちょき 00 21 Resol 「追いかけられた場所は…?」 00 21 Sty 「いやー良く分かんないですねー、と言うかただの世間話です、世間話」 00 21 Sty いいながら首をさする、 00 21 Vieri 「レゾルもスティも宿はひばり亭だっけ」とかいいつつてくてく 00 21 Sty 「そうですねー」 00 22 * M_tottoko quit "Quit Leaving..." 00 22 Resol 「…そうですね、悪い夢を見るのは1人で十分です」 00 22 kreuz 「夜見回りでもしましょうか」 00 22 Sty 「見回りしてくれるならそれは嬉しいですけども」 00 23 Vieri 「ん、やるかい」 00 23 kreuz 「いやそうじゃなくて」 00 23 Resol 「ひばり亭ですね、スティさんもそうだったかな。 しかし見回りといっても」 00 23 kreuz 「君もやるんですよスティさん」 00 23 Sty 「え、あぁ、そっちですか」 00 23 kreuz 「スティさんを祭壇にねせてその周りをぐるぐる回る話ではないですよ」 00 23 Sty 「何ですかその儀式」 00 23 Resol 「一晩中で交代してやります?」 00 23 Vieri 「何を召喚するつもりだ」 00 23 kreuz 「レゾルくんもぐるぐるしてくれるそうです」 00 24 Sty 「一晩中交代でぐるぐるするんですか」 00 24 Resol 「え、何の話です」 00 24 kreuz 「見回りの話ですよ」 00 24 Sty 「四人で見張りですと出来る範囲も限られそうですが、やってみますか?」 00 24 kreuz 「まあそれはやってみましょう」 00 24 Sty 「祭壇でぐるぐるではないですよね」 00 25 Resol 「祭壇ってそもそも何だろう…」 00 25 kreuz 「それではないです」 00 25 kreuz カオスい。 00 25 Resol 「では2人で見回りしてその間に残りは休憩という感じで?」 00 25 kreuz 「え、そんな危なっかしい」 00 25 kreuz 「四人でやるべきでしょう」 00 26 Resol 「徹夜ですか?」 00 26 kreuz 「僕は午前中寝てましたんで大丈夫です」 00 26 Resol 「いやいやいやいや」 00 26 Resol 「調べ始めて間もないのにそれでは体力がもたないと思いますよ」 00 27 Sty 「でも相手が分からないで二人でみはりーが危ないのは」 00 27 kreuz 「どうせ深夜から朝方ですから」 00 27 Sty 「確かですねえ」 00 27 kreuz 「ねむいなら帰ってすぐねてください」 00 27 kreuz 「犯人に直接会う可能性が高い以上、二人はむちゃだと思いますよ」 00 27 Resol 「別に眠いというわけではないんですが、今日犯行は起こらないとして」 00 27 kreuz 「やだこのレゾル君呑気」 00 27 Resol 「次の日その次の日と続けて消耗している時に遭遇したことを考えると」 00 27 Sty 「とりあえず今からすぐに帰って仮眠を取って」 00 28 Sty 「見張りをしてから帰ったらお昼前まで寝る、と言う感じで」 00 28 Sty 「どうでしょう?」 00 28 kreuz 「僕は問題ないです」 00 28 Vieri 「ん、いんじゃねえかな」 00 28 Resol 「大丈夫です」 00 28 kreuz 「そのレゾル君スティさんが言うと大丈夫ですとかいいますよ」 00 28 Sty 「ゑー」 00 29 Resol 「普通の妥協案じゃあないですか」 00 29 Vieri 「あれ、そういうアレなの?」 00 29 kreuz 「最初から僕そのつもりでいってたんですけども」 00 29 Sty 「どういうアレです?」 00 29 kreuz 「相手は深夜から早朝にかけて出没するわけですから、見回りはそのあたりで」 00 29 kreuz 「夜早い時間と午前中に休めばいいですよねって」 00 30 Resol 「…そうですね」くっお祈りが 00 30 kreuz お祈りもうしあげます 00 30 Sty 「夢がどうのっていうのが何か―えーと私良く分かんないんですけど」 00 30 Sty 「何かあるなら、皆まとまった部屋で寝た方がいいんでうsかね?」 00 30 Vieri 「だいじょぶかい?」ちょっと心配そうにレゾルさんのぞきこみ 00 30 Sty でうす。 00 30 Vieri デウスかー 00 31 kreuz 「まとまった部屋ですかー、そうですね、大部屋とりますか」 00 31 Resol 「心配し過ぎですよヴィエリさん」のぞかれたら困ったように笑う 00 31 Sty 「そうしましょうかー」 00 31 kreuz 「そんでスティさんの寝床を真ん中にしてみんなでぐるぐる回る」 00 31 Sty 「調べてるって事を感づかれて襲われる―っていうのも」 00 31 Sty 「内でもないかもしれませんし」 00 31 Vieri 「どーせ俺様今日は取らなきゃだしね…いや回らなくてよくね」 00 31 Sty 無いでも 00 31 kreuz 「そうですねー」 00 31 Sty 「あとぐるぐる回るのは」 00 31 Sty 「やりたかったら止めませんけど……」 00 32 kreuz 「じゃあお願いしておきます」 00 32 kreuz 「グリードに」 00 32 Sty 「やめてください」 00 32 kreuz 「えっ」 00 32 Vieri 「えづらがひどい」 00 32 kreuz 宿にもどりますー 00 32 Vieri もどろー 00 32 Resol 「(シュールだ)」 00 32 Sty 「服新調したばかりなので噛まれるのはちょっと……」 00 32 GMnig はーい 00 32 Sty やどにもどろう 00 32 Vieri オハラさんに大部屋をお願いして 00 32 Resol ここまでやって1人で十字路に放り込まれたら諦めるしかないよね★ 00 32 Vieri あとばんごはんもたべよう 00 33 Vieri ★ 00 33 GMnig それでは、宿に戻って食事やら仮眠やら済ませて夜半から明け方に見回りー 00 33 Vieri ですねー 00 33 Resol 食後すぐに寝ると胃に悪いんだぞ。 00 33 GMnig その後は戻って昼ごろまで仮眠 00 33 GMnig ということかな 00 33 Vieri 二徹よりはましだうらぁー 00 33 Sty ういさー 00 33 Vieri はーい 00 34 GMnig では、そのようにしました 00 34 GMnig 夜半はほとんど出歩いている人はいないですね 00 34 GMnig 酔っ払いか娼婦か 00 34 kreuz 僕は軽いものたのんどいて寝ておきてからご飯たべるかなあ 00 34 GMnig その程度ですね、見かけるのは 00 34 Sty 寝起きが物凄く悪いのでうつらうつら歩く 00 35 Resol はぐれないでくださいねー 00 35 kreuz すていさんがほっておくとひとりでふらふらどこかにいってしまいそうだ 00 35 Vieri 顔見知りの娼婦と軽く話とかもしつつ、女の子はなるたけおうちに帰しつつ 00 35 GMnig 明け方近くなると市場関係者とかがちらほらと増えて 00 35 GMnig 明るくなるに従って人も増える 00 35 GMnig その程度です 00 35 Resol うとうと 00 36 kreuz では朝になったらかえって二度寝しよう 00 36 Sty 「特に何も無かったですねー」 00 36 GMnig 怪しい人、場所、幻などは特に何もありません 00 36 Resol 「平和で何よりです」 00 36 kreuz 「まあひと月に一回が活動時期ですからあるわけないとおもいますよー」 00 36 Vieri 「月一だしな、これまでも」 00 37 GMnig では、仮眠を取ってから 00 37 GMnig 二日目となります 00 37 Resol 昼過ぎですね 00 37 GMnig はい 00 37 Sty もそもそ朝昼兼用ご飯食べてからいこう、 00 37 kreuz 「おはようございますー」 00 38 Vieri 「おう、おはよ」 00 38 kreuz 「さて、今日のところはどうしましょうか」 00 38 Resol 「おはようございます」 00 38 Sty 「うーん」 00 38 Vieri クロイツさん、野次馬の中の誰かっていうのは、女性だとはわかるんですっけ 00 39 Vieri 横顔みてたよねたしか 00 39 Sty 「正直お仕事受けたは良いんですけどもあまり思いつく事は無いので、他の方について行こうかとー」 00 39 Resol 「昨日調べきれなかったことはあったらまた図書館に出向きますか」 00 39 Vieri 「10年前の事件と…あとは野次馬の中の女について? 聞き込み行ってきたいんだが」 00 39 kreuz 口紅が記憶にのこっているから 00 39 kreuz おそらくは女性であろうとはおもう 00 39 kreuz えりりんである可能性は否定しません 00 39 Vieri 否定していいのよ 00 39 Vieri えりりんなんていないから 00 40 kreuz 「そうですね、そちらのほうは…一応顔をみている僕もいきましょうか」 00 40 kreuz 「スティさん、調べることがもしなかったら」 00 40 Resol えりりん…一体何りんなんだ… 00 40 Vieri ええい 00 40 kreuz 「十字の真ん中に捧げ物をする関連でなにか儀式的なものとして調べられませんかねえ」 00 40 Sty 「ぎしきてきな……」 00 41 Resol 「儀式については気になりますね」 00 41 kreuz 「そういう儀式がないかなー的な方向で」 00 41 Sty 「うーん、一応あたっては見ましょうかー、ミルドラか、あるいは関係なく魔術儀式かなにかなのかー……」 00 41 Resol 「では補欠担当としてついていきましょうか」 00 42 kreuz 「それではよろしく、暗くならないうちに帰ってくるんですよー」 00 42 Vieri 「捧げもののある儀式自体は、特にミルドラに限った話じゃないんだよなぁ、たしか」 00 42 Resol く、また離席だ 00 42 Vieri 「迷子にゃなるなよー」 00 42 GMnig ふむ 00 42 GMnig では、今日はこの辺りで中断しますかね 00 42 Vieri てらーい 00 42 kreuz はーい 00 43 Vieri はーい 00 43 Sty ういー 00 43 kreuz おつかれさまでしたーい 00 43 GMnig それではあなた方は二手に分かれて 00 43 GMnig 各々の場所へと向かいます 00 43 GMnig おつかれさまー 00 43 Vieri おつかれさまー 00 43 Sty おつかれさまですー 00 43 kreuz ソレがさらなる悲劇への幕開けともしらずに… 00 43 kreuz おつかれさまでしたー 00 43 GMnig きゃー(SE 00 43 Vieri きゃー 00 44 Resol ただいまー 00 44 Vieri おかえり、中断になりましたー 00 44 Resol お疲れ様でしたー 00 44 Vieri おつかれさまでしたー 00 44 kreuz 次回はいつかなー 00 46 Sty また来週になるんでしょうか、 00 46 GMnig ですねー 00 46 GMnig 一応土曜の22時予定ですけど 00 46 Resol .part 00 46 * Toybox part ""おやすみなさい、また遊ぼうねっ☆"" 00 46 GMnig くろさん少しきついんでしたっけ 00 47 kreuz 多分大丈夫だーとーはーおーもいますーたぶん 00 47 GMnig まぁ揃い次第という感じで 00 47 kreuz 様子がわかりしだいテスト帳かなにかに書き込みます、 00 47 GMnig きながーにいきましょう 00 47 Vieri はーい 00 47 GMnig はいなー 00 47 Sty うぃーさー 00 47 Resol はぁい
https://w.atwiki.jp/taigamonogatari/pages/813.html
■2010/08/23 21 06 (GM_yu) さてはて、お時間でございますが、大丈夫かな 21 06 (ryuni30_1) ノ 21 06 (Helx21_2) ノシ 21 07 (Sty-21-2) 」 21 07 (Sari24_3) _ 21 07 (GM_yu) たおれてるっ 21 07 (Joss) ノ。ちょっと名前変えます 21 07 (GM_yu) おけおけ 21 08 *nick Joss → Yuhei23_2 21 08 (GM_yu) はーい、それでは、再開させていただきたいとおもいますっ 21 08 (GM_yu) よろしくお願いいたしますー 21 08 (Sty-21-2) おねがいしますー 21 08 (ryuni30_1) 宜しくお願いします 21 09 (Sari24_3) よろしくおねがいしますっ 21 09 (Helx21_2) 宜しくお願いします― 21 10 (Yuhei23_2) しまーす 21 10 (GM_yu) さてはて、それでは 21 10 (GM_yu) ダルフィンとディアが雪山へいったきり、帰ってこない、なにかあったんじゃないか、的な依頼をうけまして 21 10 (GM_yu) むかうはイシヤの北西レイアット山 21 10 (GM_yu) イシヤまではコール商会のアルタイル・コールさんの厚意で研究中の転移陣をつかわせてもらえることになりました 21 10 (GM_yu) そんなわけで、アルタ前に集合したみなさんは 21 10 (GM_yu) 転移でばびゅん 21 10 (Sty-21-2) アルタ前=アルタイル前 21 10 (Sari24_3) アルタ前w 21 10 (Helx21_2) びゅばーん 21 11 (GM_yu) 1d100 本当に転移で事故る確率 21 11 (dice_cre) GM_yu 42(1D100 42) = 42 本当に転移で事故る確率 21 11 (GM_yu) うむ、事故らなかった 21 11 (GM_yu) 視界をおおった光がだんだんと薄れていくと 21 11 (GM_yu) どこかの部屋、に居ることに気付く 21 12 (ryuni30_1) 「…成功したのか?」周りを見回す 21 12 (Sari24_3) 目を瞑って俯いてたのから周りをきょろきょろしようっ 21 12 (Helx21_2) 「…さぁ、て。どうかな?」 21 12 (GM_yu) 足元はふかふかした絨毯で、魔方陣の形にのびていた光が、消えると、絨毯だーとしか思わない。多分絨毯の下に魔方陣がかいてある 21 12 (Yuhei23_2) 「…ここは…?」 21 12 (Yuhei23_2) 絨毯だー 21 12 (Helx21_2) リューニさんの言葉に答えつつ、周りを見渡します 21 13 (GM_yu) 部屋の隅にはなんか高そうな調度品とかソファーとかがある、華美ではないが、それゆえに高そう、そんなかんじ 21 13 (Helx21_2) ほうほう 21 13 (GM_yu) アルタイル「私の屋敷のほうにとばさせてもらったよ」 21 14 (Sari24_3) じゃあそれに気づいてさりげなく服のしわとか直してみたり…>高級そうな家具調度品 21 14 (Sty-21-2) 「お餅帰られてしまいましたね」 21 14 (Sty-21-2) (あえて誤字った) 21 14 (GM_yu) 壁には家族の肖像とかがぺたぺたとかけられていて、本当に人のすんでる家っぽい 21 14 (Sari24_3) お餅w 21 14 (GM_yu) 写真技術あるのかわからないけど、まぁなかったら絵ということでひとつw 21 15 (Yuhei23_2) そしてテーブルの上には鏡餅が… 21 15 (Helx21_2) ハハハ 21 15 (GM_yu) なんという正月… 21 15 (Sari24_3) 「え、ええと、お邪魔します…?」 21 15 (Sari24_3) >私の屋敷の方に 21 15 (GM_yu) アルタイル「いえいえ、うっかり『事故』にまきこんでしまってもうしわけないね」 21 17 (Sari24_3) 「あ、そうでした。えーと、ええと…」ありがとうともなんともいえずに困り笑顔だ 21 17 (GM_yu) アルタイル「はは、さて、ゆっくりもしていられないのだったかな」 21 17 (Sari24_3) 肖像みたいけど、あんまりキョロキョロしてもなあ 21 17 (Yuhei23_2) 「ええっと…まぁ、どうも」困り顔2 21 17 (Sty-21-2) 「さーてさてー」 21 17 (ryuni30_1) 「では泥棒にでも勘違いされる前に外に出るとしようか」 21 17 (Sty-21-2) 「行きますかねぇ」 21 18 (Helx21_2) 「ハハハ。まぁ、事故に巻き込まれた俺達はココに正式にお呼ばれされた訳じゃないしね。さっさとお暇しますか」 21 18 (GM_yu) まぁ普通にかけてあるしちらっとみてもいい。なんかおじいちゃんが指ビシイしてたり、子供時代のアルタイルらしきひとと、兄弟がうつってたり、そんなかんじ 21 18 (GM_yu) >肖像 21 18 (Sari24_3) おじいちゃん! 21 18 (ryuni30_1) とりあえずざっと眺めておこう 21 18 (Sari24_3) (ここは兄弟に注目するところか… 21 19 (Sty-21-2) てくてく 21 19 (Helx21_2) おじいちゃんの遺伝かw 21 19 (GM_yu) うふふw 21 19 (Helx21_2) すたすた 21 19 (GM_yu) アルタイル「ああ、出るなら勝手口に案内しよう」 21 19 (Sty-21-2) おじいちゃん「行くのじゃあ!」指ビシィ 21 19 (GM_yu) と、てくてく 21 19 (Sty-21-2) とか想像したらカッコよかった、 21 19 (Sari24_3) 「あ、お願いしますっ」 21 19 (Sari24_3) てくてく 21 19 (GM_yu) というかあれだ、家族全員で指ビシイしているはっちゃけた写真なんかもある 21 20 (GM_yu) てくてく 21 20 (ryuni30_1) みてみてえ 21 20 (GM_yu) ははは 21 20 (Sari24_3) いちまいください 21 20 (Yuhei23_2) 古代より受け継がれし指びしぃの系譜 21 20 (Helx21_2) ハハハ 21 20 (Sty-21-2) てくてく 21 21 (Helx21_2) すたすた 21 21 (ryuni30_1) てくてく 21 21 (GM_yu) なんかこー、横に並んで指ビシイみたいな、ふざけてポーズとってみたみたいだね。端からおじいちゃん、父、母、金髪の男の子×2 最後の男の子は女の子だいてるとかそんなのだった 21 21 (GM_yu) そしてがちゃりこ 21 21 (GM_yu) いろいろとおって勝手口まで案内してくれる 21 22 (GM_yu) アルタイル「さて、と、ここだ。表門からじゃなくてすまないね」 21 22 (Sty-21-2) 「いえいえー」 21 22 (Sty-21-2) 「自己なら仕方ないですよー」 21 22 (Sty-21-2) 事故 21 22 (Helx21_2) 「お邪魔しました―」 21 22 (ryuni30_1) 「いや、そちらもできるだけ事故は隠したいだろうからな」 21 22 (Yuhei23_2) 「お世話になりました…?」 21 22 (GM_yu) アルタイル「そうそう、スキャンダルは隠蔽ってね」 わらって片目をつぶり 21 23 (Sari24_3) 「……お邪魔しました」ぺこり 21 23 (GM_yu) アルタイル「探し人が無事であることを祈っているよ」 21 23 (Sty-21-2) 「さてさて、急ぎましょうかー」 21 23 (ryuni30_1) 「まあとりあえず礼は言わせて貰う、助かったぜありがとうな」 21 23 (GM_yu) アルタイルは笑って、せなかごしに片手をふる 21 24 (Helx21_2) 「いやいや、助かったよ」 21 24 (GM_yu) 勝手口の扉をおさえるひとがいなくなったので、扉は自然にしまっていく 21 24 (GM_yu) ばたん 21 24 (GM_yu) そんなわけで、イシヤだ 21 24 (ryuni30_1) では誰かに見られたりしないうちに離れようか 21 24 (Yuhei23_2) 気がつくとその屋敷はもうどこにもなかった…とかだと 21 24 (GM_yu) 正確にはイシヤの首都、アイジューム 21 25 (Yuhei23_2) あいじゅーむ 21 25 (GM_yu) 出てみると、屋敷超でけえ 21 25 (Helx21_2) アイジューム 21 25 (GM_yu) まぁ、それはともかく、これからどうしよう 21 25 (Helx21_2) 「…いやはや、これは大きい」 21 26 (Helx21_2) と、出て来た屋敷を見て一言 21 26 (Sty-21-2) 「あたしの家とどっちおっきいですかねぇ、」 21 27 (Sari24_3) 「ホントに、ちょっと緊張しましたね」とかいいつつ 21 27 (Sari24_3) 入用なものあっただろうかー 21 27 (Sty-21-2) 262Gしかないから 21 27 (Sari24_3) (買い忘れがあったらイシヤで、って言ってたきがする 21 27 (Helx21_2) 取り敢えず無いですかね? 21 27 (Sty-21-2) 入り用な物有っても買えない 21 29 (GM_yu) お買い物大丈夫そうなら 21 29 (Sari24_3) あ、ゆーへーさんが言ってたテントだけはゲットしてもいいだろうか 21 29 (GM_yu) おけおけ 21 29 (Sari24_3) じゃあげっとげっと 背負い背負い 21 29 (Sty-21-2) 「しかし」 21 29 (Sty-21-2) 「アレですよねぇ」 21 29 (Helx21_2) おけおけ 21 29 (Sty-21-2) 「年齢層が今回異様に若いですよねぇ」 21 29 (GM_yu) どこからか潮風がふいてくる 21 30 (Helx21_2) 「ハハハハハハ」 21 30 (GM_yu) 海近いんだなぁという、そんな感じ。時刻は15時半くらいだろうか 21 30 (Yuhei23_2) 「ええっと…うん。そうだね」 21 30 (Yuhei23_2) しかし 21 30 (Yuhei23_2) 若い時は割といつもこんな感じのような気も 21 30 (Yuhei23_2) する 21 30 (Sari24_3) そうか、りゅーにんが三十路 21 30 (GM_yu) ははは 21 31 (Sari24_3) くらいなだけかー 21 31 (ryuni30_1) 「今から出発するのは少し遅いか」 21 31 (ryuni30_1) 21歳です 21 31 (GM_yu) 冬の領土に近いとはいえ、さすが夏、割と暑い 21 31 (Sari24_3) 「でも、距離稼ぎたいな、とは」 21 32 (Sari24_3) お山が見えるならそっちのほうを見ていよう 21 32 (Sty-21-2) 「じゃあこうしましょう」 21 32 (Sari24_3) 防寒着着てたらあせだらだらですね 21 33 (Sty-21-2) 1d2 コイン投げる、1が表 21 33 (dice_cre) Sty-21-2 1(1D2 1) = 1 コイン投げる、1が表 21 33 (GM_yu) 着てきたのかっ 21 33 (Sari24_3) きてないよっ 21 33 (Sty-21-2) 「今日のうちに少しでも進みましょうか、テントもありますし」 21 33 (Helx21_2) だらだらですね 21 33 (ryuni30_1) 「ふむ…急を要するのは確かだしな」 21 34 (GM_yu) なお、デュオットが少し言及していたが、ここからは街道の整備があまりされていないらしいので徒歩になりそうだ そんな話を思い出してもいいし、地図から読み取ってもいい 21 34 (Helx21_2) 「なら、行くかい?」 21 34 (Sty-21-2) 「いざとなったら転移も有りますから、危なければここに帰ってー、っとっとっと」 21 34 (Sari24_3) 「あの、ごめんなさい。ありがとう」スティさんとかりゅーにん見 21 34 (Sty-21-2) 街並みを観察して良く記憶しておく 21 34 (Sty-21-2) 「うん、帰ってこれますこれます、」 21 34 (Yuhei23_2) 「うん…遭難だったりしたら、一刻も早く行った方が良いしね…」 21 35 (Sty-21-2) 「まー本来なら夜間の捜索はミイラ取りがミイラになる可能性も高いからアレなんですけどねー、 21 35 (Sty-21-2) 「ま、行きましょうか」 21 35 (Helx21_2) 「まぁ、このメンツなら、大概の事はなんとかなるだろうしね」 21 36 (Sty-21-2) 「それマジでいってるんですか」 21 36 (Yuhei23_2) イシヤにある耽美本とかのお店をしっかり 21 36 (Yuhei23_2) 記憶したに違いない 21 36 (Sty-21-2) むしろどうにもならなそうなんですけど」 21 36 (Helx21_2) 「ハハハ、ハハハハハハ」 21 36 (Yuhei23_2) 強い人はるーにんと…るーにんと… 21 36 (Yuhei23_2) るーにん 21 36 (Sari24_3) 「なんとかなります、ええと、なんとか、しますっ」 21 36 (Sty-21-2) 「りゅーにんも破壊力はすごいですけど」 21 36 (Helx21_2) 胡散臭い笑顔で誤魔化し 21 36 (Sty-21-2) 「強いか、と言われるとあたしは首かしげますよ」 21 36 (ryuni30_1) 「何を当たり前のことを…」 21 37 (Sty-21-2) 「破壊力があると言う事と強い事はイコールではないですからー、その破壊力を運用する主体が居ないとどーにもならないんですよねー」 21 37 (Helx21_2) 「じゃあ、明日にするかい?」 21 37 (Sari24_3) つまり山を破壊 21 37 *nick Sari24_3 → Sari24_1 21 37 (Sty-21-2) 「だから某真っ赤な人といっしょにりゅーにんさんがいれば結構強いとは思うんですけどー、まぁそれはまた今度の話ですね」 21 38 (Sty-21-2) 「コイン様が決めた事なので今日行く事は決定にしておきましょう、山のふもとまで行ってキャンプして、明日の朝から昇りましょう」 21 38 (GM_yu) 雪山が…燃えている… 21 38 (Yuhei23_2) それ結構な絶景ですね 21 38 (GM_yu) 新たな名所だね 21 38 (GM_yu) と、いうか 21 39 (Sty-21-2) 「さてー、行きますかー」てくてく 21 39 (Helx21_2) 「ハハハ」 21 39 (Helx21_2) スタスタ 21 39 (GM_yu) 誰も山までの距離とか時間とか 21 39 (GM_yu) きかな 21 39 (GM_yu) ゲフン 21 39 (Sty-21-2) どのくらい!? 21 39 (Sty-21-2) どのくらい!? 21 39 (ryuni30_1) 聞いても良かったのか 21 39 (Helx21_2) どのくらいですかー? 21 39 (Sari24_1) きっと話の中で…!w 21 39 (Sari24_1) ほら、地図とかみたし 21 39 (GM_yu) 地図のあの距離でなおかつ整備されてない街道を徒歩だよ?! 21 40 (GM_yu) 3日くらいかかります 21 40 (Helx21_2) ほうほう 21 40 (Sari24_1) そ、それでも早く行くに越したことはないはずだ…! 21 41 (Yuhei23_2) とりあえず 21 41 (GM_yu) では、そんなわけでてくてくと! 21 41 (Helx21_2) すたすた 21 41 (Yuhei23_2) ご飯とか買っていかなくても 21 41 (Yuhei23_2) 大丈夫なんだろうか 21 41 (GM_yu) うむ、手持ちに全員の3日分あるといいよね 21 41 (ryuni30_1) 大河の地図だと分からないけどruinaの地図だと他に町がありそうだしなあ 21 41 (Helx21_2) いいよね、と言う事は…… 21 41 (Sari24_1) じゃあそれも向かう途中で買おう…! 21 42 (Helx21_2) …買いに行こう! 21 42 (GM_yu) ははは 21 42 (ryuni30_1) むしろ街道が途中までちゃんとごほっ 21 42 (GM_yu) きのせいです 21 42 (GM_yu) きのせいです 21 42 (Yuhei23_2) 行きに三日、帰りに転移が残ってるとは限らないのでさらに三日、山の探索がすんなりと住むとは限らないのでさらに… 21 43 (Yuhei23_2) これはかさばる 21 43 (GM_yu) ふもとの村まで3日だからなぁ 21 43 (Yuhei23_2) じゃあ 21 43 (Yuhei23_2) そこら辺はふもとの村で買えばいいか 21 43 (ryuni30_1) ですね 21 43 (Helx21_2) ですね 21 43 (GM_yu) まぁ、道中にもきっと村がある、たぶん 21 44 (Helx21_2) ハハハ 21 44 (Yuhei23_2) そしてふもとの村に行くと、なんか滅ぼされてたりする 21 44 (ryuni30_1) ダルフィンさんが… 21 44 (GM_yu) 妖怪だるのしわざか・・・ 21 44 (Sari24_1) なにがあったああ 21 44 (Helx21_2) 「まぁ、決まったのなら仕方が無いね。じゃあ行こうか?ハハハハハハ…」 21 44 (GM_yu) ではそんなわけで、途中の村で買出しなんかしたりして 21 44 (ryuni30_1) 山を登る時に御腹をしまえと注意されたから 21 45 (Sari24_1) そんなりゆう…! 21 45 (ryuni30_1) 滅ぼした 21 45 (GM_yu) ふもとの村まであと半日、なお昼時 21 45 (Helx21_2) ハハハ 21 45 (GM_yu) 機敏で判定どぞどぞ 21 45 (Sari24_1) 2d6+4 機敏判定ー 21 45 (dice_cre) Sari24_1 8(2D6 2 6)+4 = 12 機敏判定ー 21 45 (Yuhei23_2) 2d6+4このPT機敏足りないよね正直 21 45 (dice_cre) Yuhei23_2 3(2D6 1 2)+4 = 7 このPT機敏足りないよね正直 21 45 (GM_yu) >全員 21 46 (ryuni30_1) 2d6+1 21 46 (dice_cre) ryuni30_1 5(2D6 2 3)+1 = 6 21 46 (Helx21_2) 2d6+4 機敏ー 21 46 (dice_cre) Helx21_2 8(2D6 2 6)+4 = 12 機敏ー 21 46 (Sari24_1) ユウヘイさん…! 21 46 (Yuhei23_2) ふ 21 46 (Helx21_2) ふむ 21 46 (GM_yu) ふむ、 21 46 (Helx21_2) あれ、スティさんは? 21 47 (Sty-21-2) 2d6+2 21 47 (dice_cre) Sty-21-2 6(2D6 1 5)+2 = 8 21 47 (GM_yu) ほろり 21 47 (GM_yu) なにか、影がよぎったきがする>ヘルクスさん、サリナさん 21 47 (Sari24_1) 警戒する程度にちょっと追いかけてみたりとかできますか 21 47 (Sari24_1) おいかけて、というよりは見に行く、かなあ 21 47 (Helx21_2) ほうほう 21 47 (GM_yu) んと、あれだ、正確には、地上を、影が落ちて、とおりこしていった 21 48 (Helx21_2) 見に行きたいですね 21 48 (Sari24_1) なるなる 21 48 (Sari24_1) それじゃあむりだなー 21 48 (Yuhei23_2) あにらす? 21 48 (Helx21_2) …うん、上? 21 48 (GM_yu) いえすいえす、上だ! 21 48 (Helx21_2) じゃあ、上を見てみます 21 48 (GM_yu) ばさこばさこ 21 48 (Yuhei23_2) ばさ子さん 21 48 (Helx21_2) わぁお 21 48 (GM_yu) なんかよたよたと、わいばーんがとんでいく 21 48 (Yuhei23_2) 見覚えがありそうだなぁw 21 49 (Helx21_2) 「わぉ、なんだか疲れ切ったワイバーン発見」 21 49 (Sari24_1) 「あれ、もしかしてアニラスさん……?」 21 49 (GM_yu) 知っている人は気付いていい、アニラスだ 21 49 (ryuni30_1) ぽららぽでお腹一杯にしてから旅立ったのにねえ 21 49 (GM_yu) HP3で出発したよ! 21 49 (Helx21_2) 「お昼ご飯に打ち落とそうか」と、アニラス知らない演奏家攻撃準備 21 49 (Sari24_1) ほろほろ 21 50 (GM_yu) ひゃあw 21 50 (Sari24_1) 「え、あ、ちょ、ちょっとあの子はダメっていうかおいしくないと思いますし!」 21 50 (Sari24_1) と飛びついておこう 21 50 (GM_yu) では、さりなんが止めている隙に、ばさこばさこと、そのまま北へとんでいった 21 50 (Yuhei23_2) 「ええっと、一応依頼の関係者(?)なのでまぁ…」 21 50 (Helx21_2) 「うわぁー、はなせー」 21 51 (Helx21_2) と、やる気ない棒読みで押し倒されよう 21 51 (Yuhei23_2) ヘルクスさんは何故そんなにあにらすを落としたいのか 21 51 (Helx21_2) いや、ワイバーンステーキ 21 51 (Helx21_2) 疲れてますし 21 51 (Sari24_1) 「わあ、ごめんなさいっ」ぱっとはなれておこう 21 52 (ryuni30_1) 「何か珍しい物でも見たのか」 21 52 (ryuni30_1) 判定失敗したから気がつかなかった 21 52 (Helx21_2) 「いや、妙に疲れ切ったワイバーンが居たからさ」 21 53 (Sari24_1) 「状況からアニラスさんかな、と思って…。でもなんであんなによろよろしてたんだろう」 21 53 (Helx21_2) 「きょうのおひるごはんにいっぴんくわえようかと」と、キラーンと 21 53 (ryuni30_1) 「ワイバーン…ああもしかするとアニラスかもな」 21 53 (GM_yu) ヘルクスさんがいきいきしているwww 21 53 (Helx21_2) なんというか、ギャグ調の丸顔で 21 53 (ryuni30_1) 「ホームからここまで飛べばそりゃ疲れるんじゃないか?」 21 53 (Helx21_2) ハハハ 21 54 (Yuhei23_2) 「そうです…ね」 21 54 (Sari24_1) 「そっか、いつも元気そうなイメージしかなくって」 21 55 (ryuni30_1) 「ま、自分の好きに動くって言ってたしな、やばかったらなんとかするさ」 21 55 (Helx21_2) 「なんだい、あのワイバーンの事知ってるのかい?」 21 55 (Sari24_1) 「でもあの様子じゃ心配ですし、急ぎましょうっ」 21 56 (ryuni30_1) 「ダルフィンがある迷宮で拾って帰ったワイバーンかもしれないって話だ」 21 57 (Sari24_1) さりなは勝手に燃えてすたすたしている 21 57 (GM_yu) ゴオオ 21 57 (Helx21_2) 「ほうほう、それって野生種を手懐けたって事かい?それは凄い」 21 57 (Helx21_2) 「まぁ、取り敢えず俺達も早く行こうか」 21 58 (ryuni30_1) 「最初は仲が悪く見えたが最近はそうでもなかったらしい」 21 58 (Helx21_2) 「ほうほう」 21 58 (Yuhei23_2) 「手懐けてた…のかなぁ」 21 59 (Sty-21-2) てくてく 21 59 (Helx21_2) すたすた 22 00 (GM_yu) そんな話をしているうちに、すっかり、日は暮れてきた 22 00 (GM_yu) 近くに、村と思しきあかりがみえる 22 01 (Sari24_1) 「あ、明かりがみえますよっ」とさらにすたすたすた 22 02 (ryuni30_1) ふもとの村で良いのかな 22 02 (Helx21_2) 「ハハハ、やっとだね」スタスタ 22 02 (GM_yu) ですです 22 02 (Yuhei23_2) 「…日も暮れたし、宿を探そうか…」 22 02 (ryuni30_1) 「今日はこのまま休んで明日朝からだな…」 22 03 (Sari24_1) 「そうですね、明日に備えましょう」 22 03 (GM_yu) ちいさな村なので宿はすぐにみつかる 22 03 (GM_yu) ゆきんこ亭という宿が一軒きり 22 04 (Helx21_2) かわいい名前ですねw 22 04 (Sari24_1) 開いてなくてもいいけど、ほかにお店はあるのかなー 22 05 (GM_yu) うーん、何のお店だろう 22 06 (Sari24_1) 日用品なりのお店ならあるかしら、何か必要になったときのアレでした 22 07 (GM_yu) 雑貨屋さんとかはあるね、ただ品揃えはあまりよくなさそうだ 22 07 (Sty-21-2) 宿宿 22 08 (Sari24_1) らじゃらじゃ そったら宿宿 22 08 (GM_yu) 雑貨屋は夜なのでしまっている 22 08 (Sari24_1) 了解ですっ 22 08 (GM_yu) 「いらっしゃいませー」 22 08 (GM_yu) からんころんすると、 22 08 (GM_yu) おかみさんが迎えてくれるね 22 09 (GM_yu) 「まぁまぁ、こんなところへようこそ」 22 09 (ryuni30_1) 他にお客さんはいるかな? 22 09 (Sty-21-2) 「御飯無しの素泊まりで五人でいいですかねー」 22 09 (GM_yu) いないねぇ 22 09 (Yuhei23_2) 「えーっと…どうも。お部屋は空いてますか?」 22 09 (GM_yu) 「はいはい、あいてますよ。ごはんはいいのかい?」 22 09 (Helx21_2) 「出来れば二部屋空いていると良いね」 22 10 (GM_yu) 「あはは、二部屋といわずがらがらだから、好きな部屋をつかうといいよ」 22 12 (Sari24_1) 「ありがとうございます。……ご飯、夜と、朝…は時間によるかな。つけません?」 22 12 (Sari24_1) と後半はPTにだ 22 12 (Helx21_2) ほうほう 22 12 (Yuhei23_2) 「そうだね。折角だから、食べてみたい…かな」 22 12 (Helx21_2) 「俺はどちらでも良いよ」 22 12 (Sty-21-2) 「あたしあんまし食べないんですよねー」 22 13 (ryuni30_1) 「任せるぜ、どちらにしろ食事はとっておいたほうがいいしな」 22 13 (Sari24_1) 「食べないとへばっちゃいますよー」 22 13 (Sty-21-2) 「ほーい」 22 13 (Sari24_1) 「ということで、ご飯もお願いします」と女将さんに 22 13 (GM_yu) 「はいはい、何時くらいがいいかい」 22 14 (Sari24_1) ちらとPTを見るけれどもー っていうか、今夕飯時なんだろうか 22 15 (Yuhei23_2) だろうか 22 15 (GM_yu) ん、あ、ごめん朝ごはんの時間をきいたっ 22 15 (GM_yu) 夜も食べるのかな 22 15 (Sari24_1) 両方答えるつもりだったw 22 15 (GM_yu) 夕飯時はすぎたかな、22時くらいだ 22 15 (Sari24_1) おそいっ 22 15 (Helx21_2) おそい 22 15 (Yuhei23_2) 夜も遅いねー 22 15 (GM_yu) でも、閑古鳥ないてる宿なので言えば用意してくれる 22 15 (Sari24_1) じゃあきっと途中で食べたなあ 22 15 (GM_yu) おおよろこびで 22 16 (Sari24_1) >22時 22 16 (Yuhei23_2) 大人しく寝て 22 16 (Yuhei23_2) 朝かなぁ 22 16 (Sari24_1) かなー 22 16 (Helx21_2) かなぁ 22 16 (GM_yu) 「それにしても珍しいねぇ、こんな辺鄙な村にお客さんなんて」 22 16 (GM_yu) おっと、休む? 22 17 (Sari24_1) 「人探し、なんですけど……あの、女の子と男の人、きませんでしたか?」 22 17 (GM_yu) はっ 22 17 (Sari24_1) とディアさんダルさんの特徴うにゃうにゃしつつ聞こう、流れ的に 22 17 (GM_yu) ひとついい損ねていた 22 17 (Sari24_1) おおう 22 17 (GM_yu) わりと気温はさむくなってきています 22 17 (GM_yu) と、こそり 22 18 (Sari24_1) りょうかいりょうかい 22 18 (Helx21_2) ほうほう 22 18 (ryuni30_1) ふむふむ 22 18 (Helx21_2) 「……」じゃあ、部屋の窓から外の様子を見ます 22 18 (GM_yu) おかみさん「女の子と男の人…ああ、きたきた。この寒いのにお腹だしててねぇ、かなり目立ってたよ」 22 18 (Helx21_2) 主に山方面 22 18 (GM_yu) 山には雪がつもってるみたい 22 18 (Helx21_2) >寒くなってきている 22 18 (Sari24_1) 「やっぱり防寒着余分に持って来てよかった…!」>お腹 22 19 (Yuhei23_2) やっぱりダルさんと言えばお腹なんだなぁ 22 19 (Helx21_2) 「おかみさん、雪はここ一週間降ってたかい?」 22 19 (Helx21_2) おっと 22 19 (Helx21_2) 二週間にして置いて下さい 22 19 (GM_yu) 「うん?知り合いなのかい。」>防寒 22 20 (GM_yu) 「ああ、もしかして、あの山かい。ずっとふりっぱなしさ、この十数年はね」>ヘルクスさん 22 20 (Yuhei23_2) 「ずっとですか…?」 22 20 (Sari24_1) 「えっと、その特徴なら、多分……」>知り合い 22 21 (GM_yu) 「冬はもちろん、春も、夏も、秋も、あたしが子供の頃はそんなこたぁなかったんだけれどね」 22 21 (GM_yu) >ずっと? 22 21 (ryuni30_1) 「あの山は結構人は登るのか?」 22 21 (Sari24_1) お腹雪だるまとお玉雪だるまになってしまう… 22 22 (GM_yu) 「それは…残念だったね」 沈痛に>知り合い 22 22 (Yuhei23_2) お腹の部分だけ雪が溶けて出ている 22 22 (Sari24_1) 「え、なんでそんな」>鎮痛 22 22 (Sari24_1) 痛みを抑えてどうする 22 22 (GM_yu) 「あの山に登るのはやめときな。地元民でも登るのがおそろしいところさ」 22 23 (GM_yu) ふいた 22 23 (Helx21_2) ハハハ 22 24 (Helx21_2) 「雪崩でも起きたのかい?それとも吹雪?」 22 24 (Yuhei23_2) 「…恐ろしいところなら、尚更登らなくちゃならいです…ええっと。何かあるんですか?」 22 24 (GM_yu) 「あの2人にもそういったんだけどねぇ…のぼってっちまった。それから、もう10日かそこらさ」 22 24 (Yuhei23_2) 困り顔を引き締めて 22 24 (Sari24_1) 「戻ってこないから探しに来たんです。なおのこと行かなくちゃ」 22 25 (GM_yu) 「さぁね。かえってきた人がいないから、わからないね」>なにかある? 22 25 (GM_yu) 「昔はそれは綺麗な湖があってね、雪解けの頃にはそれは綺麗な薔薇がさいて。いいところだったんだけれどねぇ」 22 25 (ryuni30_1) 「ふむ…アニラスが暴れだしたのが3日前だから1週間は無事だったのか…」 22 26 (GM_yu) ん 22 26 (Helx21_2) 「…ほうほう。雪解けの湖に、そこに咲く薔薇。ねぇ…」 22 26 (GM_yu) 依頼の集合まで、1日ラグあるから4日かな 22 26 (ryuni30_1) ああ、そうか 22 26 (Helx21_2) ですね 22 28 (Sari24_1) 「それ、特別な効果があったりとかする薔薇だったり…?」 22 28 (Sty-21-2) 「……淡雪が」 22 29 (Sty-21-2) ぽつりと呟くけれども何でもないように窓の外とか見る 22 29 (Yuhei23_2) ぬと…溶ける頃に 22 29 (GM_yu) ははは 22 29 (Helx21_2) 「さてと。今日はもうやれる事は無さそうかな?」 22 30 (GM_yu) 「まぁ、ここから見ても吹雪の多いところだよ。ゆきんこが住んでるとか、噂なんかはいろいろあるが、さてはて」 22 31 (GM_yu) 「ああ、ごめんね、つい話し込んじまった」 22 31 (Sari24_1) 「いえ、お話ありがとうございました。あの、明日の朝はだいぶ早めでもいいですか?」 22 31 (Sari24_1) とごはんのはなしだったりする 22 31 (GM_yu) 「かまわないよ、畑仕事があるからねぇ、かなり早くから起きているから」 22 32 (Sari24_1) 「ありがとう、お願いします。楽しみにしてますね」とにこ 22 32 (Yuhei23_2) 「…よろしくお願いします」 22 32 (GM_yu) 「ああ、腕によりをかけるよ」 と、部屋の鍵を渡してくれるね、束でじゃらー 22 32 (GM_yu) 「好きな部屋をえらんでおくれ」 22 32 (Helx21_2) わーい 22 32 (ryuni30_1) 「助かる、宜しく頼むぜ」 22 33 (GM_yu) 「いやいや、あんまりお客がこない宿だけれどねぇ、たまにくるからなかなかやめられないんだ。存分にせわさせとくれ」 22 33 (Sari24_1) 「どうも」鍵受け取って目礼して PTにどうしましょうーだ 22 34 (Helx21_2) では、次の日―かな? 22 34 (Helx21_2) おっと 22 34 (Sari24_1) 夜に何もなければー? 22 34 (Helx21_2) どうしましょうか? 22 34 (Sari24_1) なんとなく男女な気がする 22 35 (GM_yu) そのまますよすよするなら、なにごともなく朝におこしてくれますよすよ 22 35 (ryuni30_1) 一人一部屋でもいいかなあ 22 35 (GM_yu) あんまり団体部屋の概念がないというか、 22 35 (Sari24_1) そうなさるならみんなそうするね 22 35 (Yuhei23_2) 男女分けぐらいでいいんじゃないかなー 22 36 (GM_yu) そもそもそんなに客がこないので 22 36 (GM_yu) せいぜいあって一部屋にベッドは2つかな 22 36 (Helx21_2) ほうほう 22 36 (Sari24_1) なるなる 22 36 (ryuni30_1) ふむふむ 22 36 (GM_yu) 一人部屋がおおいみたいではある 22 36 (GM_yu) ダルフィンとディアはそれぞれ個室をとったみたいだね 22 36 (Sari24_1) じゃあ一人一部屋なのかなー 22 36 (Sari24_1) 一緒だったらいろいろとあれだね! 22 37 (GM_yu) ははは 22 37 (Helx21_2) ハハハ 22 37 (Yuhei23_2) ハハハ 22 37 (Yuhei23_2) あいのとうひこう 22 37 (Sari24_1) そして夜はちょっと武器の手入れしてさっさと寝るかなあ 22 37 (GM_yu) 外は、風がつよい 22 38 (Sty-21-2) 夜更かししてから寝る、 22 38 (GM_yu) ごおおおお 22 38 (GM_yu) がたがた 22 38 (GM_yu) そんな音をききつつ 22 38 (GM_yu) いつのまにか、朝だ 22 38 (Helx21_2) 夜はうーん、ギターの手入れしてから寝るかな?その前に窓から外を見ますけど 22 38 (GM_yu) 山は、ひどく吹雪いている 22 38 (ryuni30_1) おっと 22 38 (ryuni30_1) では朝か 22 38 (GM_yu) 夜でもいいよ! 22 38 (Helx21_2) 朝だ― 22 39 (Helx21_2) おっと 22 39 (ryuni30_1) 朝でいいよ! 22 39 (GM_yu) ええー 22 39 (GM_yu) なにかあるならいれてもいいのよ 22 39 (ryuni30_1) 大丈夫だよ! 22 39 (GM_yu) ちぇー 22 39 (GM_yu) じゃあ、朝だー 22 40 (Yuhei23_2) 朝かー 22 40 (Sari24_1) 吹雪は朝もでいいのかなー 22 40 (GM_yu) 階下からおかみさんが腕によりをかけて何かつくっているらしい、いいにおいがしたりする 22 40 (Sty-21-2) 朝なので着替えておく、 22 41 (Helx21_2) ほうほう 22 41 (GM_yu) 山はどんより、上のほうは吹雪いてそうだね 22 41 (Helx21_2) では、一番に下に降りようかな 22 41 (GM_yu) 「ふんふんふーん」 22 41 (Sari24_1) それならば難しい表情で身支度して合流するというか、食堂だかどこかにいくというかー 22 41 (GM_yu) うむ、食堂みたいな場所があった 22 41 (Sari24_1) 心配だオーラをゆらゆら 22 41 (Helx21_2) 「ふわぁぁぁ~~…っ」ギターケースを背負って、欠伸しつつ来ますよ 22 41 (GM_yu) ゆらゆら 22 41 (Helx21_2) ゆらゆら 22 42 (Sty-21-2) 「zzz……」 22 42 (GM_yu) 「おや、ちょうどよかった。ちょうどご飯ができたところだよ」 22 42 (Helx21_2) 「うわぁ、ゆうれいがでた―」とサリナさんを指差しておこう 22 42 (Helx21_2) 棒読みで 22 42 (Yuhei23_2) 神妙な…味方によっては虫歯を我慢しているような微妙な顔で合流 22 42 (ryuni30_1) ではそこに降りていこう 22 42 (GM_yu) あさごはんはパンと、あたたかいしちゅーだー 22 43 (Sari24_1) 「おはようございます、えっと、足はありますから」ゆらゆらさせつつにがわら 22 43 (Helx21_2) おおー 22 43 (Sari24_1) スティさん以外いて、ご飯が出揃ったなら起こしに行こうっ 22 43 (GM_yu) おかみさん「はい、おはようさん。おや・・・?ひとりたりないみたいだけど」 22 44 (Helx21_2) 「ハハハ、寝て居るのじゃないかな?」 22 44 (Sari24_1) 「あ、僕呼んで来ますね」 22 44 (Yuhei23_2) 「朝は食べないと…あ、いってらっしゃい」 22 44 (Sari24_1) とお部屋のドアとんとん、開いてるなら入っちゃう 22 44 (GM_yu) おかみさん「ああ、そうしてくれるかい?さめちまうから」 22 44 (Sari24_1) >すてぃさん 22 45 (Sty-21-2) 「……あとごじかん」 22 45 (GM_yu) そしていまさら時系列こそり/ダルフィン出発⇒2日⇒ダル村到着⇒5日⇒アニラス飛び立つ⇒1日⇒依頼⇒3日⇒PT村へ(1泊) 22 45 (Sty-21-2) zzzz…… 22 45 (Sari24_1) 「おはようございまーす、おいしそうなご飯用意いただいてますよー」とんとんとん 22 46 (Sari24_1) 「えっ、五時間も待てませんよー」とんとんとんとん 22 46 *Helx21_2 topic いまさら時系列こそり/ダルフィン出発⇒2日⇒ダル村到着⇒5日⇒アニラス飛び立つ⇒1日⇒依頼⇒3日⇒PT村へ(1泊) 22 46 (GM_yu) 貼った?! 22 46 (Helx21_2) 取り敢えずー 22 46 (Sty-21-2) 「んぅ……」 22 47 (Sari24_1) 「スティさん、おはようございますー」ちょっと涙声しつつ 22 47 (Sari24_1) ドアの前で途方にくれている 22 47 (GM_yu) かわいいな 22 47 (Yuhei23_2) 合鍵さんはきっと 22 48 (Sty-21-2) 寝がえりを打ってベッドから落ちた音がした>ドアの外 22 48 (Yuhei23_2) ダルさんの行動記録を詳細につけて日記に残すつもりなのだ 22 48 (Sari24_1) どさっ 22 48 (GM_yu) なんだとw 22 48 (Helx21_2) ないない 22 49 (Sari24_1) 「そのままだと風邪引いちゃいますって、すーてぃーさーん」どんどん 22 49 (Sari24_1) おちたらおきたまえ! 22 50 (Sty-21-2) 布団引きずりながらやってきた、 22 50 (Sari24_1) まだ寝る気…だと… 22 50 (Helx21_2) 「おやおや」 22 51 (Sari24_1) 「おはようございます、ご飯冷めちゃいますよっ」と食堂まで背中おしおし 22 51 (ryuni30_1) 「夜はあまり眠れなかったのか?」 22 51 (GM_yu) 「あらまぁ、おねむだね。はやかったかねぇ」 22 52 (Sty-21-2) 「あたしやこうせいなんでー」 22 53 (Yuhei23_2) 「おはよう…大丈夫?」なんか音したけどとかこの仕事の行く末とか色々な意味で 22 53 (Sari24_1) 「きっと日差し浴びたらきっとすっきりしますよ」と食卓に着きつつ 22 53 (Helx21_2) 「静電気でも浴びればキリッと起きれるかもしれないよ?」 22 53 (GM_yu) ひゃあい 22 53 (Sari24_1) きっとがかぶってt 22 53 (GM_yu) おかみさん「あんまり、いい若い子が、夜更かしするもんじゃないよ。なにか、ものがなくなってたりしなかったかい」 22 54 (Sty-21-2) 「ほんよんでました」 22 54 (Yuhei23_2) 「…なくなるんですか? よく」 22 54 (Sari24_1) 「ヘルクスさん…」ちょっとアレな視線を向けておこう… 22 54 (Sari24_1) >静電気 22 54 (GM_yu) おかみさん「あはは、ただの御伽噺さ。悪いことすると、ゆきんこがあらわれて大事なものをとってくのさ」 22 55 (Helx21_2) 「ハハハ、ハハハハハハ」と胡散臭い笑いを浮かべて居よう 22 55 (Helx21_2) >サリナさん 22 55 (GM_yu) ところで、サッパーからもらった地図は、山に○がついているようなものだ 22 55 (ryuni30_1) 「御伽噺ねえ…」 22 55 (Sty-21-2) 「ゆきのせいれいが」 22 55 (Sari24_1) 「とられちゃうそうですよ、大事なもの」 22 55 (Sty-21-2) 「まってるんですよ、ぬとぬとで」 22 55 (Sari24_1) といっておこう>へるくすさん 22 56 (Sty-21-2) 「ぬと……すやすや」 22 56 (GM_yu) ねたw 22 56 (Sari24_1) 「ぬと……?」 22 56 (GM_yu) ご飯食べたらそのまま出発しちゃう? 22 56 (Sari24_1) 「あっ、お、起きて下さいって、スティさーん」 22 56 (Helx21_2) 「取られちゃうのかい。それは大変だ」 22 56 (Helx21_2) ハハハハハ、と 22 56 (Sari24_1) うーん 22 57 (Sari24_1) 伝承はちょっと気になる 22 57 (GM_yu) ふむふむ 22 57 (Yuhei23_2) 「…えーっと」 22 57 (Yuhei23_2) すやすやしてるすてぃさんの 22 57 (GM_yu) 聞けばおしえてくれるね 22 57 (Yuhei23_2) 鼻と口をつまもう 22 57 (ryuni30_1) では聞いてみよう 22 58 (Sty-21-2) 「むにゅ…………」 22 58 (ryuni30_1) 「そのゆきんこってのはどんなやつなんだ?」 22 58 (Sty-21-2) 「…………」 22 58 (Sty-21-2) ぱたり 22 58 (Helx21_2) ひゃあ 22 58 (Yuhei23_2) 「えー…」 22 58 (Helx21_2) 「あらら、大丈夫かい?」 22 58 (Sari24_1) うわあ 戦闘も探索もしてないのに犠牲者が 22 59 (GM_yu) おかみさん「ま、なんかなくなったらゆきんこのせいってね。よくある話さ。なくなった子供の霊が綺麗な雪の結晶にとりついたんだとかなんだとか」 22 59 (GM_yu) おかみさん「なんだい、こういう話、興味があるのかい」 23 00 (GM_yu) おかみさん「興味があるなら…そうだねぇ、もっといい話があるよ」 23 00 (Yuhei23_2) 「まぁ、割と…」あまり興味がなさそうな顔で 23 00 (ryuni30_1) 「御伽噺ってのは大抵何か元になる話があるもんだ」 23 00 (GM_yu) おっと、さきばしった 23 00 (GM_yu) おかみさん「興味があるなら…そうだねぇ、もっといい話があるよ」ていくつー 23 00 (Yuhei23_2) スティさん起こそうと試行錯誤しつつ聞こう 23 01 (GM_yu) おかみさんが話してくれるところによると 23 01 (Sty-21-2) 寝ようと試行錯誤しよう、 23 01 (GM_yu) むかし、むかし、あるところ、 23 01 (GM_yu) それは美しい湖がありました 23 01 (GM_yu) 23 01 (GM_yu) その湖が、どこまでも透明で、濁ることがないのは 23 01 (GM_yu) 水の精霊がすんでいるからです 23 01 (GM_yu) ふもとの村人がたまに来るぐらいで 23 01 (GM_yu) それは静かなものでした 23 01 (GM_yu) 23 01 (GM_yu) あるとき、その湖に、ふさふさとした毛の雪男がやってきました 23 01 (GM_yu) 23 01 (GM_yu) 後略 23 01 (GM_yu) スティさんはなんかどっかで聞いたなーとおもってもいいが、ねむっていた 23 02 (Helx21_2) 「ほうほう。これでも吟遊詩人のまねごとをして生活してるんだ。コレは興味深いね」 23 03 (Yuhei23_2) 水の魔法書でちくわからちょっと水出して首に垂らしてみたり 23 03 (ryuni30_1) 「その湖ってのは…あの山の湖がモデルなのかね?」 23 03 (Sty-21-2) 「せいれいが」 23 03 (Yuhei23_2) 「あ、起きた」 23 03 (Sty-21-2) 「むにゃむにゃ」 23 04 (GM_yu) 「うんうん、そうなんだよ」>モデル 23 04 (Yuhei23_2) せいれいが、がせいれあが、に見えた 23 04 (GM_yu) あらすじ抜粋するぞそいやー 23 04 (Helx21_2) 「そろそろ起きるといいと思うよ?」指から電気がパシンパシンと走ってます 23 05 (GM_yu) この山にはきれいな湖があって水の精霊がいたらしい 23 05 (GM_yu) それが冬の領土を出て、修行中の旅に出ていた雪男の一族の騎士と恋に落ち、氷の城をつくってすみついたんだそうだ 23 05 (GM_yu) しかし、この雪男、おいてきた部族のことも気になる 23 05 (GM_yu) そんなある日、冬の王からの召集の命令がかかります 23 05 (GM_yu) 精霊は葛藤しますが、送り出すわけです 23 05 (GM_yu) 3年の約束をして 23 05 (GM_yu) でもそのまま帰ってこなかった 23 05 (GM_yu) はるがきて、なつがきて、あきがきて、ふゆがきて 23 05 (GM_yu) ずっと冬ならかえってくるかしら 23 05 (GM_yu) ずっと寒ければかえってくるかしら 23 05 (GM_yu) だんだん冬が長くなり 23 05 (GM_yu) だんだん心も凍てついて 23 05 (GM_yu) いつしか水の精霊は、氷の女王となりました 23 05 (GM_yu) おかみさん「だからこの山にはずっと雪がふってるんだそうだよ、誰がつくったんだか知らないがろまんちっくな話じゃないか」 23 05 (Sty-21-2) 「あれ」むくり 23 05 (Sty-21-2) 「氷の《女》王ですか」 23 06 (Sty-21-2) 「やっぱりあれですかー、げんじつはものがたりほどうまくはzzz」 23 06 (Helx21_2) 「ほうほう」 23 06 (Yuhei23_2) 「(どうしようこの子…)」 23 06 (Yuhei23_2) 出発までには起きてくれるだろうか…と不安になる 23 06 (GM_yu) 「うん?そりゃ女王だろうさって、大丈夫かねぇ、この子。かなり眠そうだけど」 23 06 (ryuni30_1) 「ロマンチックかもしれんが関係の無い奴らからすれば迷惑以外の何物でもないな」 23 07 (GM_yu) 「はは、まったくだね」 23 07 (Helx21_2) そろそろスティさんのこめかみに電気の走る指を近づけて静電気発生させるか 23 07 (Sari24_1) お話ふんふん聞いてたー ってなんか拷問じみたことをしようとしている人がいる 23 07 (GM_yu) ひゃあい 23 08 (Helx21_2) ハハハ 23 08 (GM_yu) ところで、サッパーからもらった地図は、山に○がついているような、もの、だ 山の地図ではないのだが、そのまま山にごーして遭難してもいい… 23 08 (Helx21_2) 「で、山の地図ってあるかい?」 23 08 (Helx21_2) と女将さんに聞こう 23 08 (Sty-21-2) 「ぶどうじゅーすをいっぱいだけもらえますか、あさごはにらないにょで」呂律が回っていない 23 09 (GM_yu) よかった…っ 誰も聞かないのでどうしようかとっ 23 09 (Helx21_2) ハハハ 23 09 (GM_yu) おかみさん「本当にいくのかい…?」 ちょっとおかみさんはGM心を裏切りしぶりつつ 23 10 (Helx21_2) 「ハハハ。ココに居る全員は、残念ながら『その為だけ』に来ちゃったからね」 23 10 (GM_yu) おかみさん「はいよ、ぶどうじゅーすだね」 っぶどうじゅーす 23 10 (Helx21_2) 「報酬前払いで受け取っちゃってるし」 23 10 (Yuhei23_2) 「あ、朝ご飯は食べないとダメだよ」いざと言う時にファンブルされたりしても困るし 23 10 (GM_yu) ふぁんぶるw 23 11 (ryuni30_1) 「まあ、そういうことだな」 23 11 (GM_yu) おかみさん「どうなってもしらないからね。それと、随分昔のものだから、あてにしすぎないどくれよ」 23 11 (Sty-21-2) 「じゃあおやさいだけください、おやさい」>ユーヘイ君 23 11 (GM_yu) ということで地図をかいてくれる 23 11 (Yuhei23_2) ファンブルって要するに「普段はやんないような失敗」って事だから、コンディションの問題だとPC的には考えるんじゃないかと思う心 23 11 (Sty-21-2) 「あと、きけんだ、ということはのぼることをちゅうちょするりゆうにならないとおもうんですけどどうなんでしょう」 23 11 (Sari24_1) 「とても助かります、何から何までありがとう」>地図書いてくれる 23 12 (GM_yu) それほど複雑な山ではないらしい、ほぼ一本道で、くねくねつづき、途中に洞窟があったりして、湖にでる 23 13 (Yuhei23_2) 「あ、すいません。布巾ありますか。なるべく綺麗なやつ」 23 13 (Yuhei23_2) >おかみさん 23 13 (GM_yu) 「あたしがわかるのはここまでだねぇ…まぁ、こないだきた2人もここまでの地図をもっていったから、これで十分だとおもうよ」 23 13 (GM_yu) おかみさん「はいはい、ふきんね。どうぞどうぞ」 23 13 (Yuhei23_2) ではふきん受け取って、みずのまほーでぬらして 23 13 (GM_yu) おかみさん「それとね、雪で道はうまっちまってるだろうから。そういうときはね、木をみるんだよ」 23 14 (ryuni30_1) 「吹雪で動けなくなるか道を外れるか…」 23 14 (Yuhei23_2) 火の魔法書で火がつかないようにあっためて 23 14 (Yuhei23_2) すてぃさんの顔にぺちょっと 23 14 (Yuhei23_2) ほっといたら顔も洗わなそうだものこの人 23 14 (GM_yu) おかみさん「道沿いの木はね、天辺のほうに赤い布が巻いてあるんだ」 23 14 (Helx21_2) 「木だね。了解」 23 14 (Yuhei23_2) 「何か意味があるんです?」>布 23 15 (Yuhei23_2) ただのめじるしかな 23 15 (GM_yu) もと登山部のひとに聞きました、雪山で道をはずれないための目印 23 15 (Yuhei23_2) わんだーほーげるですか 23 15 (Helx21_2) ほうほう 23 15 (GM_yu) それでも、全部の木に結んでるわけじゃないから見失っちゃうらしいけどね・・・ 23 16 (GM_yu) おかみさん「目印だよ。雪が積もっても道を見失わないように。まぁ、今でものこってるかはあやしいけどねぇ」 23 16 (Helx21_2) 「まぁ、知らないよりはましかな?」 23 17 (Helx21_2) 「では、行くかい?」と皆さんに聞こう 23 17 (Sty-21-2) 顔は現れるままにしている、 23 17 (Sty-21-2) 洗われる 23 17 (Sty-21-2) ぺちょっとするだけならぺちょっとされたままだらーっとしている、 23 17 (Yuhei23_2) タオルであんまし強くしすぎないようにごしごしして、野菜取り分けて皿に乗せて前に置く 23 18 (Yuhei23_2) 「(大丈夫なんだろうか…)」ぱーとつー 23 18 (GM_yu) 「(大丈夫なんだろうか…)」 おかみさんも心配です 23 18 (Sari24_1) 「スティさんのお支度が終わったらすぐにでも出発したいですね」とにがわらいしつつ 23 18 (Sari24_1) >いくかい 23 18 (Sty-21-2) 「あ、いきますいきますはい」 23 18 (Sty-21-2) 「だるさんとじょおーさんをすくいにいくんですよね、はい」 23 19 (Yuhei23_2) 「ディアさん、ディアさん」 23 19 (Sari24_1) 「ダルさんとディアさんですよー」 23 19 (Helx21_2) 「ディア君は置いて九ぼり甲斐」 23 19 (ryuni30_1) 「ダルフィンとディアだ」 23 19 (Helx21_2) おいてきぼり 23 19 (GM_yu) 総ツッコミw 23 20 (Sari24_1) しまった、ダルフィンさんといいそこねた 23 20 (GM_yu) 編集の力でごにょごにょしてもいいし、ていくつーしてもいい! 23 21 (Sari24_1) 編集神がなんとかしてくれるよ! 23 21 (Sty-21-2) ディアさん面識ないんだ! 23 21 (GM_yu) まじで!神がんばれ! 23 21 (GM_yu) ははは 23 21 (Yuhei23_2) 編集神さんが肉声で、ダルの後にフィンを追加してくれるよ 23 21 (GM_yu) スティちゃん名前しってるからいいかなーとおもってあえてOPに入れませんでした(キリッ 23 21 (GM_yu) >ディアとの面識 23 22 (Sty-21-2) 義理の妹ですよね、 23 22 (Sty-21-2) うーん、耽美的、 23 22 (GM_yu) ひゃあい 23 22 (GM_yu) おかみさん「しょうがないねぇ・・・気をつけていくんだよ」 23 22 (GM_yu) と、おかみさんはお見送りしてくれる 23 23 (GM_yu) んー、23時半か、 23 23 (GM_yu) 中断しておきますか? 23 23 (Helx21_2) どうしましょうか 23 23 (Yuhei23_2) ふぬん 23 24 (Sari24_1) キリがいいのはここなのかなー 23 24 (Yuhei23_2) ですかねー 23 25 (GM_yu) 山登り始めると、エンカウントとかあるかもー 23 25 (ryuni30_1) ではここで中断かな 23 25 (Helx21_2) ですかね 23 25 (GM_yu) では、中断だー! 23 25 (Sari24_1) 了解、おつかれさまでした 23 25 (GM_yu) おつきあいありがとうございました 23 25 (ryuni30_1) お疲れ様でした 23 25 (Sty-21-2) あいあいー、 23 25 (Sty-21-2) おつかれですー 23 26 (GM_yu) うーむむ、うまくすすめられずもうしわけない 23 26 (ryuni30_1) 再開は何時かな 23 26 (GM_yu) 明日の夜は大丈夫でしょうか? 23 26 (ryuni30_1) はーい 23 26 (Sty-21-2) うういういー 23 26 (ryuni30_1) 21時からかな 23 26 (GM_yu) みなさん大丈夫ならば、明日21時からで 23 27 (Sty-21-2) 野菜をもしゃもしゃしながらうとうとしている、 23 27 (Helx21_2) 了解です― 23 27 (Sari24_1) りょうかいー 23 27 (Sty-21-2) 「たすけるひとがさんにん……」うとうと 23 27 (Yuhei23_2) 了解ー 23 27 (Sty-21-2) 了解― 23 27 (ryuni30_1) 了解しました 23 27 (GM_yu) ではでは、おつかれさまでしたー 23 28 (Sari24_1) おつかれさまでしたっ 23 28 (ryuni30_1) お疲れ様でした 23 28 (Yuhei23_2) お疲れ様でしたー 23 28 (Helx21_2) おつかれさまでしたー
https://w.atwiki.jp/taigamonogatari/pages/1333.html
22 06 GMnig では、テンションおかしなことになってますが 22 06 GMnig 霧に咲く花再開したいと思いますー 22 06 Vieri よろしくおねがいしますー 22 06 kreuz よろしくお願いしますー 22 06 GMnig よろしくおねがいしまーす 22 06 Sty おねがいしますー 22 06 GMnig 捜査は四日目に入ります 22 07 Resol よろしくお願いしますー 22 08 kreuz 一日目は四人で図書館、二日目と三日目は図書館と聞き込み、 22 08 Vieri さて四日目はいかがしよう。 22 08 kreuz 四日目は再び四人(予定)ですが 22 08 Resol とりあえず現場へ調査という案がでてますね 22 08 kreuz 「さて四日目と相成りましたが」 22 08 Vieri 行ってみましょうか 22 09 kreuz 「だれか案がある方は挙手を」 22 09 kreuz と軽く上げつつ 22 09 Sty 「げんばけんしょー」軽く手を上げながら 22 09 Vieri 「現場いってみる?」 22 10 kreuz 「現場ですか、他になにもなければ四人全員で現場ということで?」 22 10 Resol 「一から回ってみます?」 22 10 kreuz おとり捜査は今日はやらなくていいんですっけ、 22 10 Resol 行動が余ってたら、だっけ 22 11 Sty 「犯人本人に繋がる物って言ったらやっぱり現場付近か、そこらへんかしかないと思うんですよねぇ」 22 11 kreuz 余ってたらではきびしいきがするな 22 11 kreuz 「そうですね、今のところ」 22 11 Sty 殺害は一月に一度、新月の時だったそうなので 22 11 Sty まぁあらかじめ眼をつけてからの殺害かもしれぬが…… 22 11 kreuz 「なぜ殺したのか、どうやって殺したのか、今までの何の事件に関係があったのか、犯行時期、次の動き、あたりはともかくとして」 22 11 kreuz 「犯人本人が誰なのかについてはまったくわかってないのが実情なわけですから」 22 12 kreuz 「となると現場をもう少し調べてみる、ということになりますかね」 22 12 kreuz つまり 22 12 Resol 「犯人側にも良い刺激になるかもしれませんね…」 22 12 Sty 「ですかねー」 22 12 kreuz びえりん頼り 22 13 kreuz 「良い刺激ってなんですか…」 22 13 kreuz では現場へむかいましょうか、 22 13 Resol 首をかしげる >良い刺激 22 13 GMnig はーい、どの現場に赴きますか? 22 14 Resol 1か4か近い順ですよねこういうとき 22 14 Sty 4からかなあ 22 14 kreuz 4ですねえ 22 14 GMnig はーい 22 14 Resol 了解 22 15 GMnig なにも出していない、気を抜きすぎだろうGM 22 15 GMnig では、四人目の被害者であるフォウ・クアトロの遺体が発見された現場に足を運びます 22 15 GMnig 昼間ということでいいでしょうか? 22 16 Sty あいー 22 16 kreuz 午後一くらいですね 22 16 GMnig それでは日中、太陽の高いうちに訪れますと 22 16 GMnig 人通りのある通りなだけに往来がかなりありますね 22 17 GMnig すでに規制線なんかは解除されています 22 17 Resol 随所で尾行警戒はしたいなぁ(機敏1 22 17 Sty 何か魔術がかかって無いかとか 22 17 kreuz 「やーこれは今調べるの厳しくないですかねー」 22 17 Vieri ふむふむ 22 17 Sty みたい所ですね、結界的な何かとか 22 18 GMnig おぞましい殺人事件の痛いが発見された現場だということを知らせるものは周囲には見当たりません 22 18 Vieri 「……」 22 18 Sty 痛々しい。 22 18 GMnig 人々が行きかう中 22 18 GMnig 立ち尽くしている人物がいることに気がつきます 22 18 Vieri ほほう 22 18 Resol 「…」腕を腰当たりで組んでるみたいなぽーず 22 18 Vieri どんなひとだろう しってるひとだろうか 22 18 kreuz どなたかな 22 19 GMnig ヴィエリさんはご存知です 22 19 Vieri だんなだろうか 22 19 GMnig クロイツさんも見かけたことがあります 22 19 GMnig だんなです 22 19 kreuz 「…おや」 22 19 Vieri どんな格好でいるだろう 22 19 GMnig 川の乙女亭の 22 19 kreuz なにをしてるところなのかな たってるだけですか 22 20 GMnig 見た感じはほんとにただ立っているだけですね 22 20 Vieri ちらとレゾルさんスティさんを見て 22 20 GMnig あからさまにおかしな格好はしていないです 22 20 GMnig 普通の服装で 22 20 GMnig ただ立ち尽くしている 22 20 Vieri 「フォウ……ああ、四人目の被害者の、父親だ」 22 20 kreuz どっち向いてます? 22 20 Vieri こっちむいてますか? 22 20 Sty 偶然誰かと待ち合わせしてるのかなーみたいな感じで見ている 22 20 GMnig 道のほうですね 22 20 Vieri ぼーぜんとしてるかんじなのかな 22 20 Resol 「そうなんですか…お知り合いで?」 22 21 GMnig 呆然としているように見える 22 21 Sty 「あー……」 22 21 kreuz 道の真中の方をむいてるかんじかな 22 21 GMnig ですね 22 21 kreuz その横顔を見つけるイメージ 22 21 GMnig 遺体が置かれていた場所を見当をつけて見ているのかもしれません 22 21 kreuz 四辻の真ん中ですからねえ、 22 21 GMnig 何か思いつめているようにも見えますが 22 21 kreuz 「今日はじめて、という様子には思えませんけど」 22 22 kreuz とヴィエリ君のほうをちらと見ます 22 22 GMnig そのやり場がない 22 22 GMnig そんな感じですね 22 22 Vieri 左腕で自分の右腕をつかむ 22 22 GMnig レゾルさん 22 23 GMnig 精神+4で 22 23 Resol なぬ 22 23 Vieri 逡巡してから、気づいたようにクロイツさんを見よう 22 23 GMnig スティさんとクロイツさんは+2で 22 23 GMnig 判定してみてくださいな 22 23 Resol ああよかったファンブルしても平気だね!! 22 23 kreuz ネクロ的な。 22 23 Sty 2d6+9+2 なんだろふ 22 23 Toybox Sty - 2d6+9+2 = [1,1](1ゾロ)+9+2 = 13 22 23 kreuz ぶっふ 22 23 Sty ぞるんが 22 23 kreuz ぞるんがのりうつった 22 23 Vieri 先発。 22 23 Sty ファンブルっていったから!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 22 23 Resol 2d6+7+4 22 23 Toybox Resol - 2d6+7+4 = [1,2]+7+4 = 14 22 23 kreuz 2d6+4+2 22 23 Toybox kreuz - 2d6+4+2 = [2,1]+4+2 = 9 22 23 Sty ぞるんがいったせいで!!!!!!!!!!!!! 22 23 kreuz なんだこれ。 22 23 Resol なんだこれ・ 22 23 GMnig いーさんがはりあった 22 23 Vieri なんだこれ。 22 23 kreuz びえりん!!びえりん!!! 22 23 GMnig みんな低調 22 23 GMnig 呼び込んだね 22 23 Vieri あの、びえりんはふってもいいですか 22 23 GMnig びえりんはふりません 22 24 Vieri おっけい 22 24 kreuz 魔法使いじゃないとむりか 22 24 Resol あんまりにもあんまりじゃないですか。 22 24 kreuz なにか感じます? 22 24 kreuz それでもいちおうじゅうよんはでてるじゃんるん 22 24 GMnig れぞるんは 22 24 Vieri でてるじゃんるん 22 24 GMnig 前にも感じたどこかに繋がっているような感覚を覚えます 22 24 GMnig 何処かに行けるような 22 25 GMnig 何処からかやって来るような 22 25 GMnig そんなおぼろげな感覚です 22 25 Resol 「…!」ふと顔をあげ頭の側面に軽く手をやる 22 25 Vieri 「レゾル、どうした?」 22 26 Resol 「……いや…気のせい、ですかね?」 22 26 kreuz こちらはまだ旦那さんをみてよう 22 26 Resol 何の変哲もない十字路の一点を見つめている 22 26 Sty 旦那さん居るからどうしようかなー……みたいな 22 26 Sty そんな感じ。 22 26 kreuz うむ。 22 27 Sty 調査したいけど目の前でどうどうと調査するのはなんか。 22 27 Vieri わりと今にも近づきそうな勢い。 22 27 kreuz 「声かけてみますか、ヴィエリ君」 22 27 Vieri 「いいのか?」 22 27 GMnig そうこうしていると 22 27 kreuz 「適任でしょう」 22 27 GMnig 旦那さんはふらふらと歩き出します 22 27 kreuz どこにむかってます? 22 28 Vieri ではそのぶらぶらに着いていこう 22 28 Vieri 表情としては呆然なかんじのまんまかな 22 28 GMnig どこに…人の流れに乗っかって 22 28 GMnig ぶらーっと歩き出した感じです 22 28 kreuz 自分の店の方角ですか? 22 28 GMnig かもしれないですね 22 29 GMnig 表情は思いつめたような呆然としたような 22 29 Resol 「…かけた方がいいですよ」 22 29 GMnig どこか行き場のない表情ですね 22 29 GMnig びえりんは 22 29 GMnig 機敏とかで振ってみてもいい 22 29 Vieri 2d6+9 22 29 Toybox Vieri - 2d6+9 = [5,2]+9 = 16 22 29 Resol すっごいたかいね! 22 29 Vieri きたいちだからね! 22 30 GMnig 何か服の下に隠し持っている 22 30 GMnig 刃物 22 30 Vieri ふむ 22 30 GMnig 包丁かもしれません 22 30 kreuz ほう 22 30 Vieri では 22 30 Vieri 旦那が5mくらい歩いたところで声をかけよう 22 30 kreuz 少しおくれてついていきます 22 30 Vieri 「だーんな」 22 30 GMnig では 22 30 Resol 距離をとりつつ見守っていよう 22 30 Sty ちょっと後ろの方で見ている 22 30 GMnig 一拍遅れた感じで 22 31 GMnig 振り返ります 22 31 GMnig 「…ああ、お前か」 22 31 GMnig 「店以外で会うのは珍しいな」 22 31 Vieri 「やほ。外で会うのは久しぶりだね……今あいてる?」 22 31 GMnig なんとなく覇気がないというか 22 31 GMnig 気が抜けたような声ですね 22 31 Vieri なあにこちらも空元気だ 22 31 GMnig 「ああ…」 22 32 Vieri 「じゃあ、ちょっと歩こうか」 22 32 GMnig 「まぁ、そうだな…空いてると言ったら空いてるか…」 22 32 Vieri 旦那が刃物を持っている方の側に並んで 22 33 Resol ついてくかのう 22 33 Vieri 人通りの少ない方……ここからなら北になるかな 22 33 Sty 旦那さんが刃物持ってるの気付いていないのでなんか赤魔辺りを見てどうしましょうな風情 22 33 kreuz かるく首を傾げるようにヴィエリ君を指し示してから、ゆっくりついていきます、 22 34 GMnig はいはい 22 34 Vieri 人の居ない方に誘導していこう。一見ぶらぶら歩いてる風を装う 22 34 Sty 赤魔について行く感じで付いて行きます 22 34 GMnig 人通りの少ないほうに一緒に歩いていく感じですね 22 34 Vieri いえすいえす 22 34 Sty びえりんと旦那さんの後ろをぞろぞろ歩いて行く三人。 22 35 kreuz ぞろろ。 22 35 Resol んー 22 35 Resol GM- 22 35 Sty 一応見つからないように隠れつつ歩く事にしよう(機敏2 22 35 GMnig はいな 22 35 Resol さっき覚えたどこかにつながってるような違和感は今も感じていますか、それとももう感じないか、遠ざかっているような感覚はありますか? 22 35 GMnig そうですねえ 22 36 GMnig あなたがその四辻から離れるのであれば遠ざかりますし 22 36 GMnig その場に留まっているならずっと感じていますね 22 36 Resol じゃあついていくので遠ざかる感じかな 22 37 Resol ならひとまずは安心っぽいという判断をしておこう 22 37 kreuz てくてくついていきます。(赤 22 37 Sty てくてく付いて行こう。 22 38 GMnig では人気の少ない方に行きます 22 38 GMnig 行ってます 22 38 Vieri 旦那は後ろの三人に気づくだろうか 22 38 Sty 一応隠れながら歩きます 22 39 GMnig 気付いているのかいないのか 22 39 GMnig 気にしていないのか 22 39 GMnig 特に後ろに注意を払う気もないようです 22 39 Resol 適当に距離とってるかなぁ、連れ程度に認識してもらえるくらいの感覚である 22 39 Vieri では十分に人目がなくなったところで、旦那の手首を掴もう 22 39 Sty じゃあ赤魔とぞるんの後ろに隠れるくらいで。l 22 40 GMnig 「?」 22 40 kreuz 赤紫の壁 22 40 Vieri 「何から言えばいいんだか迷うんだが」 22 40 Resol こちらも?を浮かべるな 22 41 kreuz 見ています。 22 41 GMnig 「ああ」 22 41 Vieri 手首は掴んだままで、旦那の肩ごしに後ろを見よう 22 41 Vieri 「紹介からすればいいかな」 22 42 Vieri 特に掴んだまま何をするでもなく 22 42 Vieri 口調に緊張感はなく、覇気もなく 22 42 GMnig 「紹介?」 22 43 Vieri 「連れのね。後ろ歩いてたの、気づいてなかったか?」 22 43 kreuz 手を軽くあげてひらひらさせます。 22 43 GMnig 言われてゆっくり後ろを見ます 22 43 GMnig 「ああ、気付かなかった」 22 43 Sty 何と無く手持無沙汰げにしている 22 44 Resol 軽くお辞儀をしておく 22 44 Vieri 「冒険者のお三方だ。赤い方から順に、クロイツ、レゾル、スティ」 22 44 kreuz 「赤い順に」 22 44 GMnig 「冒険者…」 22 44 Vieri 赤>紫>白緑 22 44 Sty 赤い順ではある…… 22 45 kreuz 「赤さはどうでもいいと思うんですよ」 22 45 Vieri 「うん、まあそこはどうでもいい」 22 45 Vieri 旦那を見る 22 46 Vieri 「街のお偉いさんからの依頼で、事件の調査をしてるとこなんだけどさ」 22 46 Vieri 「……」 22 46 Vieri 「……旦那さ」 22 46 GMnig 「…なんだ?」 22 47 Vieri 「何、してるんだ?」手首を握る力が、少し強くなる 22 47 GMnig 「何…」 22 47 GMnig 「してるんだろうな」 22 47 Vieri 「店から持って来たのかい?」 22 47 GMnig 「……」 22 48 GMnig さて 22 48 GMnig ぞるんはそのままで 22 48 GMnig スティさんは-2で 22 48 GMnig クロイツさんは-4で 22 49 kreuz さがっていくぅ 22 49 GMnig 機敏判定をしてみよう 22 49 Vieri さがが 22 49 Resol じゃあ声をかけようとしたままではんて、ぎゃあ 22 49 Sty 2d6+2-2 22 49 Toybox Sty - 2d6+2-2 = [6,3]+2-2 = 9 22 49 Vieri 出目いいな 22 49 kreuz 2d6+0 22 49 Toybox kreuz - 2d6+0 = [5,4]+0 = 9 22 49 Sty ちょっとがんばった。 22 49 Resol 2d6+1 22 49 Toybox Resol - 2d6+1 = [2,4]+1 = 7 22 49 kreuz がんばってる。 22 49 Resol しくしく 22 49 GMnig では 22 49 Resol 声をかけようか迷ってました。 22 49 GMnig 何者かがあなたたちから走り去っていく物音を聞きました 22 50 kreuz みんなですか? 22 50 GMnig 小柄な人影をちらりと見たかもしれない 22 50 Resol む、やはり判定甘めだな 22 50 GMnig みんなです 22 50 Vieri 私ふってないけど聞こえていいんだろうか 22 50 kreuz ちょっとちらりと見る 22 50 Sty 振り返る 22 50 GMnig びえりんは大事なお話の最中だから 22 50 Resol 口を開きかけて、ぐるりと振り向く 22 50 GMnig ね(にこり 22 50 Vieri おけい。 22 50 Vieri 「どうした?」 22 50 kreuz 姿はみえますか、おえます? 22 51 GMnig 姿はすぐに見えなくなりました 22 51 GMnig 追ってみてもいい 22 51 kreuz 追います。 22 51 Resol 単独はまずいなぁ 22 51 Sty 赤魔の後を走る感じでおっかけます 22 51 GMnig では人影の後を追って走ります 22 51 Vieri ううむ、クロイツが走り出したらすぐに追いたいが難しそうか 22 52 kreuz まっすぐに追っているのでうしろからすていさんがぺたこぺたこはしっていることには 22 52 kreuz 気づかないな、 22 52 GMnig 追いたければ追ってもいいのよ 22 52 Resol 私も追いたいな 22 52 GMnig どうぞどうぞ 22 52 Sty そして取り残されるだんなさん…… 22 52 Resol でもそれにはヴィエリさんに一声かけたいんだが 22 52 kreuz 機敏一とか2のひとはすわってていいんですよ。 22 52 Resol ヴィエリさんが行くと意味ないんだしー 22 52 GMnig ひどいなあ 22 53 Vieri 意味ないのか 22 53 Resol ヴィエリさんいってきますくらいだけど 22 53 Sty だって先日見てた人かもしれないから…… 22 53 Resol だって 22 53 Vieri とりあえずロールとしては、ヴィエリはクロイツが走り出したら旦那に一声かけて追いかける所存 22 53 Resol 旦那さんのこと 22 53 Resol 事情知ってるのまだびえりんだけじゃないですかぁ 22 53 Sty ぞるんが見てあげて 22 53 kreuz 旦那さんほっとくのかい、びえりん 22 53 Sty 二人でお茶会に行く。 22 53 GMnig お茶会 22 53 GMnig ずずず 22 54 Vieri 今すぐ馬鹿な事はしないってしんじてる 22 54 Resol 「すみませんヴィエリさん、その人を安全なところへ」とこっちも駆けだす所存なのだ 22 54 Sty 他の人が皆追っかけるなら 22 54 Vieri んだけど、そう言われたら受け持ってしまうな。 22 54 Sty すていやん残りますよ 22 54 Resol ほうれんそう!! 22 54 Vieri ではぞるんダイスしたし駆け出したからヴィエリは残ろう 22 54 kreuz 他の人の様子とかみたり声をかけたりすることもなく即座におっかけていきますよ僕は 22 54 Vieri すてーやんはどちらでもいいのよ 22 55 Sty 追うべきかどうするべきか一瞬悩んだけど赤魔がおっかけたので一人にするのはまずいのと、先日の人かもしれない、と追うあれなので 22 55 GMnig なんだっけほうれんそう 22 55 Resol まぁ今回も見失う率高そうなんだけど、やはり2:2でわかれたほうがいいんだよねえ 22 55 GMnig 放火錬金術葬式 22 55 Sty 他の人が行くなら残るのでも良いです 22 55 kreuz それだ 22 55 Sty なにそれかっこいい。 22 55 Vieri なるほどー 22 55 Sty じゃあ 22 55 Sty 走りかけるけど 22 55 Sty ぞるんが行くのを見て残ろう。 22 55 kreuz 報告連絡相談だっけ… 22 55 Vieri ですね 22 56 Resol ではそんな感じで 22 56 Resol 先ほどの台詞を採用しよう 22 56 GMnig 結局誰がどうしましたか 22 56 GMnig まとめて 22 56 GMnig ちょこん 22 56 Vieri 駆け出したクロイツさんを見て足が一歩動くけれど、レゾルさんに声をかけられて止まろう 22 56 Vieri ぞるくろ:おっかけ 22 56 Vieri すてびえ:いのこり 22 56 Vieri まとめ。 22 56 kreuz びえりんチャンスですね 22 56 Vieri なんのだ 22 56 GMnig まとめありがとう 22 57 Resol おつおつ 22 57 Sty 赤魔が走りだしたのを見ておっかけようとしますがぞるんが走って行くのを見て残ります、 22 57 GMnig では、追っかけてった赤魔とそれを追ったぞるんですが 22 57 Resol こういうとき決断力のはやさがほしいですもふもふ 22 58 GMnig 小柄な人影は大通りに出まして 22 58 GMnig それを追おうと大通りに出掛かると 22 58 Resol 姿特定出来れば恩の字なのだが… 22 58 GMnig 目前を馬車が横切ります 22 58 GMnig ぱからっぱからっ 22 59 kreuz 馬車がすすんでいく後ろに進路をきりかえます、 23 00 Resol 赤魔を見失わないことを優先しよう 23 00 GMnig 馬車の後ろから大通りに出ますが、そこにはあまりに人通りが多く 23 00 GMnig 追っていたはずの人物を特定することは難しいです 23 01 kreuz 立ち止まり、雑踏の中を目を眇めて見つめます 23 01 GMnig 日の光に照らされて、行きかう人々の顔も判別できない 23 01 Resol 「…せめて一声かけてくれても」 ゆっくり追いついた後に 23 01 kreuz 踵をかえしてびえりんたちのところに足早に戻ります 23 02 GMnig まるで顔のない人物達が行きかっているかのようです 23 02 kreuz 「一声をかけていたら君とおなじくらいは遅れてしまいますので」 23 02 kreuz 唇のはしをゆがめてみせるが、おおよそ笑顔にはみえない 23 02 kreuz そのまま戻ります 23 02 Resol じゃあそれ以上は言わないでおこう 23 03 Resol 一緒にもどりまーす 23 03 GMnig では追って行った後のびえりんとすていさん 23 03 Sty はいはい 23 03 GMnig 旦那は急に走っていった二人を呆然と見ています 23 06 Vieri 「もう一人いたか……」 23 07 GMnig 「……」 23 07 Vieri 「旦那、あの十字路に来るまで誰かに会ったりは?」 23 07 GMnig 「いや…どうだろう」 23 08 Vieri 「そっか……なあスティ、見えたか?」 23 09 Sty 「いえー、足音しか……」 23 09 Vieri 「あいつらが上手くやってくれりゃあいいんだが……」 23 10 Resol (´・ω・`) 23 10 Vieri 視線を二人が去った方に向け、また旦那に戻す 23 10 Vieri 旦那は右利きだろうか。というか、今刃物もってて手首をびえりんに掴まれてるのはどっちの手? 23 11 GMnig じゃあ右で 23 11 Vieri おっけい 23 12 Vieri では左手で手首を掴んでいるだろうから、右手で旦那の拳を包むようにして、刃物を放させよう 23 12 Vieri 「まあとりあえず」 23 12 GMnig ではからんと包丁が落ちます 23 12 Vieri 「物騒なモンはおろそうや」 23 12 GMnig 「……どうして分かった?」 23 12 Vieri 落ちた包丁を拾い上げ、布でくるんでしまいこむ 23 13 Sty 特に何も言わずにちょっと離れたところで見ている 23 13 Vieri 「見ればわかるもんだよ。それに俺様、刺されるのは慣れてるんでね」 23 13 Vieri 軽く笑う 23 13 GMnig つられるように笑う 23 13 Vieri 「今日は何をしてたんだい?」 23 14 GMnig 「何を……してたんだろうな」 23 14 Vieri 「あの子のところには、行ってやった?」 23 14 GMnig 「……ああ」 23 15 Vieri 「その後、店に戻ってこれを持って来た……のかな」 23 15 GMnig 「どう…だったかな…」 23 16 Vieri 「よく憶えてないのか?」 23 16 GMnig 「……」 23 16 Vieri じっと目を見る 23 16 GMnig 「仇をね…討とうと思った」 23 16 Vieri 「うん」 23 17 GMnig 「それで…フォウが見つかったという場所に行ってみた」 23 17 GMnig 「その後…どうしたらいいのか分からなかった」 23 17 GMnig 「仇をね…討とうと思ったんだ…」 23 18 Vieri 「……似合わねえ事、するもんじゃないよ」 23 18 Resol ではそのくらいでのこのこと 23 18 Resol 戻ってきて地面に落ちた包丁に目をやろう 23 18 Vieri 拾ってしまった 23 19 kreuz もうしまわれてしまったな 23 19 Vieri しまいこんでしまった 23 19 Resol ほんとうだ 23 19 kreuz また隠し事が… 23 19 kreuz ではてくてくもどってきます 23 19 Vieri すてーやんはみてるよ 23 19 GMnig 秘め事が多い 23 19 Vieri 一部始終。 23 19 Resol じゃあ本当に何が起きたか分からんな 23 19 kreuz わざわざいうほどでもない知らない事というのがたまると 23 19 Sty ちょっと離れたとこで何か所在なさげにみまもっている。 23 19 kreuz めんどくさい!! 23 19 kreuz 「面倒なことになりましたね」 23 19 GMnig 「似合わないか…」 23 19 GMnig 乾いた笑い 23 20 kreuz やや苛立ったような調子でもどってきます 23 20 Vieri 眉をひそめて旦那を見ているが、クロイツの声を聞いて視線をやる 23 20 Resol 「またしても見失いました」と小声でスティさんに報告しよう 23 20 kreuz 「あの会話内容と、タイミングからして」 23 20 Sty あっ、戻ってきたと思ってそちらに視線をやると 23 20 Sty 赤魔が苛立っているのでまた所在なさげに。 23 20 kreuz 「僕達が捜査をしている、というのを聞いて、逃げています」 23 20 Resol 「けど…今は全員無事で良かったと」 23 21 kreuz そこで一度切って考え事をするように腕を組む 23 21 Vieri 「似合わねえよ。やめとけ」旦那に告げて、それから赤魔に向き直ろう 23 21 Vieri 「ああ悪ぃ、場所を選ぶんだったな……」クロイツさんに言うが、やはりどこか覇気はない 23 22 kreuz 「…こっちでは何かありました?」ヴィエリ君の様子をみてから、スティさんを見る 23 22 Vieri 「姿は見たか?」 23 22 Resol 赤魔を見てみる 23 22 Sty 「ええと……」 ちょっとびえりんと旦那さんをちらっと見て 「後でお話ししますね」>あかま 23 22 kreuz 「見ていたら言ってますよ」とヴィエリ君には返します 23 23 Vieri 「だよなあ」 23 23 Resol いらだっておるなぁ 23 24 Vieri 「こっちはまあ、旦那が手を離してくれたくらいだ」 23 24 Resol 「とりあえず、あの十字路は事件から間もない地点…どんな危険が残っているか分からないので一人で近づかくべきではないと思います」 23 25 kreuz 「手を離す?」 23 25 Resol ノ========か 23 25 Vieri 「うん、包丁から」 23 25 Sty 「ええとその」赤魔に耳打ちする「仇討なさろうとおもっていたようで」 23 25 kreuz 「ああ、それでですか」 23 25 kreuz びえりんが手首ガシィーしにいったあたりを納得しておこう 23 25 Vieri 「レゾルは見た感じ、あの十字路ってどうだった?」 23 26 Resol 「未だはっきりとは……、けれどやはり魔術…いや異次元にも似た気配を覚えました」 23 27 kreuz 「ふむ」 23 27 Sty 「いじげん」 23 27 kreuz 「それならば他の現場も見に行ってみたほうがいいかもしれませんね」 23 27 kreuz 「ヴィエリ君、そちらはどうします」 23 27 Vieri 「ん」 23 27 kreuz そちら=だんなさん 23 28 Vieri 「旦那、頭冷えた?」 23 29 GMnig 「ああ…」 23 30 Vieri 表情はどんなかんじでしょう 23 30 Resol 「……」2人を見守ろう 23 30 GMnig あまり生気がないというか 23 30 GMnig 虚ろです 23 30 Vieri 「フォウの埋葬はいつになるんだ?」 23 31 GMnig 「…神殿にお願いしてきたよ」 23 32 Resol .。(立ち会うのは無理そうだな 23 32 GMnig 「フォウが…娘が埋められるところなんて……見ていられない…」 23 33 Vieri 「そうだな……じゃあ、今日のアンタの仕事は終わりだ」 23 34 GMnig 「終わりか…」 23 34 Vieri 「今日は神殿に託してきた。明日やることなかったらさ、花でもみつくろってやればいい」 23 34 GMnig 「……ああ」 23 34 Vieri 「疲れたろ。今日は休め」 23 34 GMnig 「そう…するよ」 23 34 Vieri 肩をぽんぽんと叩こう 23 35 kreuz 応援 23 35 GMnig なにかふやされた 23 35 Resol 殺意 23 35 Sty 何かちょっとびえりんと旦那さんを心配そうに交互に見たりしますが何かまとまりそうなのでほっとしている 23 35 Vieri 「また明日、会いに行くよ。包丁はそん時にでも返すわ」 23 35 GMnig 「…ああ」 23 35 Vieri 「もう店から持ち出したりするんじゃねえぞ」 23 36 GMnig では旦那さんはふらふらと大通りに戻っていきます 23 36 kreuz それを目で追ってから 23 36 kreuz 「ついていかなくていいんです」 23 36 Vieri それを見送ってから、皆に向き直る 23 36 kreuz とびえりんに聞く 23 36 Vieri 「ついていって何になる?」 23 36 kreuz 「君の気がすむかと」 23 37 kreuz 口元を手で覆ったままヴィエリ君を見る 23 37 Resol 「…」俯いて一拍子目を閉じる 23 37 Vieri 「俺の気分より次の現場だろ。行こうぜ」 23 37 kreuz 「ええ」 23 37 Sty 何も言えずに何かちょっと口を開きかけたり閉じたりしながら 23 37 Sty 皆が行こうとするのでついていく 23 37 kreuz 金魚のようなすていさん 23 37 Sty ぱくぱく。 23 38 Sty いや酸素足りない訳ではないです。 23 38 kreuz 1d100 23 38 Toybox kreuz - 1d100 = [47] = 47 23 38 Vieri ではすてぃさんの横を通り過ぎる時に 23 38 kreuz ぱくぱくのぱくくらいは気付こう 23 38 GMnig っ∴ 23 38 GMnig えさやる 23 38 Sty 餌はいいです。 23 38 kreuz 3k 23 38 Resol 「ひとまず…彼が大事にならなくて良かった、そうだヴィエリさん」 23 38 Vieri 軽くスティさんの肩ぽんとして「悪いね。聞きたい事あるなら後で言うよ」通り過ぎよう 23 38 Vieri 「ん?」 23 39 kreuz じゃあその後にあるいていってスティさんの頭をもさもさしよう 23 39 Resol 「いよいよこちらを意識している者が現れ出したので警戒していただけると」 23 39 Vieri すてーやんを四歩くらい通り過ぎたあたりでぞるんにむきなおる 23 39 kreuz びえりんがぞるんと話してる間じゅうもさもさしてます。 23 39 Vieri 「そうだな」 23 39 Vieri では周囲に気配がないかどうかしらべられますか 23 40 GMnig 調べられます 23 40 GMnig 機敏でどうぞ 23 40 Vieri きびんぬですか 23 40 GMnig ぬです 23 40 Vieri 2d6+9 ぬー 23 40 Toybox Vieri - 2d6+9 = [5,3]+9 = 17 23 40 Resol たかーい 23 40 kreuz びえりん無双 23 40 GMnig 特に怪しい気配はないように思いのした 23 40 Vieri 思いのすな 23 40 GMnig 思いました 23 41 Sty もさもさされている。 23 41 Vieri 「今はいないみたいだな。流石に」 23 41 kreuz 「それはそうでしょう…ああ、そうだ」 23 41 kreuz 「小柄な体型でしたね」 23 41 kreuz 小柄、というのがどれくらいなのだろうGM 23 41 Resol 「ふむ…基本的にヴィエリさんに頼らざるを得ないのが申し訳ないところです」 23 42 kreuz 子供くらいなのか成人として小柄なかんじなのか女性っぽいのか 23 42 GMnig 子供ではないですね 23 42 kreuz 少年くらい 23 42 GMnig 成人として小柄な感じ 23 42 kreuz おうけい 23 42 Vieri なるなる 23 42 Vieri 「そのために居るんだろ。気にするこたぁねえさ」>もうしわけなるん 23 43 Resol もうしわけないるん 23 43 Vieri ちなみにGM、調査行動的には次の現場を見に行くことは可能ですかというか今なんじくらいだろう 23 44 GMnig 可能ですわよ、おおよそ2時ぐらいと思いねぇ 23 45 Resol あら良心的 23 45 kreuz わりとすぐですね、次にいこう、しかし小柄な体型でしたねについては返答はないのかね 23 45 Vieri おけーい 23 45 Vieri だれにいったのだろう 23 45 Vieri ぞるんだとおもっていたのだが。 23 45 kreuz 姿をみたか、について 23 45 Vieri そっちか! 23 45 kreuz 今思い出したのでびえりんです 23 45 Vieri それはきづかんかった。すまねえ 23 45 kreuz あと 23 45 Vieri 「小柄、か……子どもではなくて?」 23 45 kreuz 今はいないみたいだな、につづけて 23 46 kreuz 会話していますのでびえりんだ、 23 46 Vieri なんだとー 23 46 kreuz 「子供ではないと思います」 23 46 Sty 「となると、男性じゃない……のかもしれませんね、いえ、小柄な男性かもしれないのですけど」 23 46 kreuz 「少年か、女性か、小柄な成人かはまあわかりませんが」 23 46 Resol 「司書さんの証言とは一応相違ないはずですけど…」 23 46 Vieri スティさんを見る 23 46 kreuz 「少なくともリューニ君のようなタイプではないと」 23 47 Vieri 「リッキーみたいなタイプでもなさそうだな」 23 47 kreuz 「まあ複数犯であることも考えうるので」言いながら軽く手をあげて、 23 47 kreuz 次の現場にむかってあるきはじめよう 23 47 kreuz 近場のほうに 23 48 GMnig はいはい 23 48 Vieri どっちがちかいんだろうなあ 23 48 Vieri 「だねえ」とか相づちっぽいものをうちつつ横を歩こう 23 48 GMnig どっちにいきますかね 23 48 Sty てくてくと後ろからついていく 23 48 kreuz まわりやすいほうかな 23 48 Vieri ヴィエリとしては賢者の庵に近い方がいいなーというか 23 48 GMnig 第二第三が同じぐらいですね 23 48 kreuz 地図が… 23 48 Vieri そのルートだと神殿よれるなーみたいなー 23 49 GMnig 第一が神殿にも近いです 23 49 Resol 第三かなぁ 23 49 Resol なんとなくカウントダウン式 23 49 kreuz 第三かな、 23 49 Vieri ではさーん 23 49 Sty さんばーん 23 49 GMnig では、第三の被害者トレス・コルムの遺体が発見された場所です 23 50 Vieri 周囲を警戒していよう 23 50 GMnig 地図的には盗賊ルートの主人公達の隠れ家が近いあたりです 23 50 Vieri 魔術のことはとんとわからぬし、自分が調べて出てくるような手がかりは衛視がみつけているとおもっている 23 50 GMnig 住宅街と言っていいかもしれません 23 50 Vieri うむうむ 23 50 GMnig そして 23 50 kreuz 魔力的なものに集中しよう 23 50 GMnig ぞるんは+4 23 51 Resol わっほい 23 51 GMnig くろいつさんとすてぃさんは+2で精神判定をどうぞ 23 51 Sty まりょくてきななにかを 23 51 kreuz 2d6+2+4 23 51 Toybox kreuz - 2d6+2+4 = [3,6]+2+4 = 15 23 51 Resol もうどうフラグを立てて振ったらよいか 23 51 Sty 2d6+9+2 こんどこそ。 23 51 Toybox Sty - 2d6+9+2 = [1,5]+9+2 = 17 23 51 Resol 2d6+7+4 23 51 Toybox Resol - 2d6+7+4 = [5,4]+7+4 = 20 23 51 Vieri たっけえ 23 51 kreuz ぞるい。 23 51 Resol やったね。 23 51 Sty ぞるい。 23 51 kreuz これはぞるい 23 51 Sty 何で反応が 23 51 Sty かぶるんですか 23 51 GMnig ふむ 23 51 kreuz そらかぶるさ 23 51 GMnig ではクロイツさんは先程ぞるんが感じたような 23 52 GMnig 何処かへと繋がっているような感覚を覚えました 23 52 Resol やっと共感者が…… 23 52 GMnig スティさんはこの四辻に何か転移に近しいような感覚を覚えます 23 52 kreuz 「妙な感じがしますね」 23 52 Sty やはり転移持ちとかそういうのであれだったか 23 52 GMnig 近しいと言っても 23 53 kreuz 四つ辻の真ん中を見るようにしつつつぶやく 23 53 Vieri 「……妙、てーと」 23 53 GMnig 転移の魔方陣がここにあるのが分かっているような感覚ですね 23 53 GMnig ここに魔方陣がある、だから転移する 23 53 GMnig という図式みたいな 23 53 kreuz 「転移するときのような…空気と空気が重なっているような雰囲気です」 23 53 GMnig れぞるんは 23 54 Resol 今のはスティさんへの情報じゃなかろうか 23 54 kreuz つながっているとなると転移を連想してしまうな、自然に 23 54 Sty 何か床とか壁とかをぺたぺたしてます 23 54 kreuz だから転移陣があるとはおもってない 23 54 GMnig 異世界に繋がっているような 23 54 Vieri 「……」 23 54 Resol 了解 23 54 GMnig 陣があるわけではないのだ 23 54 kreuz 何処かにつながっている、というのがそう連想させる 23 54 GMnig だからクロイツさんが転移を持ち出すのは少し適切ではない 23 55 kreuz 何処かにつながっているような感覚、というと 23 55 Vieri 「空気と空気が……」眉をひそめてそのあたりをみるが、まあわかるわけがない 23 55 kreuz 転移なんですよね、感覚的に、 23 55 Sty むしろ 23 55 GMnig この道を行けば~的な感覚です 23 55 GMnig <繋がっている 23 55 Sty なんか 23 56 kreuz すみませんさっきぞるんに対して言ってた事参照してなかったので文脈のままうけとった 23 56 Sty 道が直接つうじてるかんか。 23 56 GMnig ですです 23 56 GMnig こちらも言葉が足りなかった 23 56 kreuz どこだー 23 56 Sty 何か壁とか床とかに魔術的な印とか目印みたいなのがないかぺたぺた探しています 23 56 Resol そして情報待ち 23 57 GMnig 別の世界と繋げられているような 23 57 GMnig そんな印象を受けますね 23 57 kreuz 転移だな。 23 57 Resol それは 23 57 GMnig 転移よりは 23 57 GMnig なんだっけ 23 57 Sty 結界とか 23 57 Sty 異界門とか 23 57 Resol フォウさんの現場よりも気配は薄いかな 23 57 Resol 時空門か 23 57 GMnig 門とかいうのが 23 57 Sty いかいもんだっけ。 23 57 GMnig それだ 23 57 Vieri もんもん 23 57 Sty 時空門か。 23 57 GMnig 異界門か時空門か 23 58 GMnig そっちが近いですね 23 58 Sty とりあえずなんちゃら門ですよ。 23 58 kreuz とりあえず赤魔は転移マニアなので転移で説明します、 23 58 Sty マーニャ 23 58 kreuz その説明が正しいかどうかではなく 23 58 Resol しかし1ヶ月以上たってても気配が残るのはすごいな。 23 58 kreuz それしか語るすべを持たないかんじで。 23 58 GMnig あいあい 23 59 GMnig して、探すなら行動になります>すてぃさん 23 59 Sty 探してみよう。 23 59 GMnig これまでまだ一度も行動をしていないという事実 23 59 Sty 何書こう 23 59 Sty 何かこう 23 59 Resol 「……これは、」 23 59 Vieri 書き始めるすてーやん 23 59 Sty 転移の陣、の様な何かがあるとすれば 23 59 Resol 「ちょっと尋常ではない技術ですよ」 23 59 kreuz 「スティさんは何を探してるんです?」 00 00 Vieri 「……んと……?」>ぞるん 00 00 Sty 具体的に転移の陣でなくとも、そこから何処かへ飛ぶ、あるいは何処かからそこに飛んでくる、あるいは繋がったりする、という目的地や発信地が固定された物ではないか、と思うので 00 00 Sty 何か魔術的にでも物理的にでも何か印とか、その場所を特定する何かが無いかなーとさがしています 00 00 Sty 「ええとー、何か、何と言ったらいいんでしょう」 00 01 Resol 「時空門と似た力を感じます」 00 01 Sty 「あぁ、成程」 00 01 kreuz 「時空門」 00 01 Vieri 「時空門」おうむがえす。わかっていない顔 00 01 Sty 「なんと、言ったらいいのか」 00 01 kreuz 「そうですね、転移よりはもっとなんというか…個人的ではないというか…」 00 02 Sty 「基本的にー」 00 02 kreuz このアバウトな感覚的な説明するきのないひとりごと 00 02 Sty 「私とかクロイツさんとか転移魔法使う時ってあんまし場所指定しないじゃないですか」 00 02 Sty 「スタート地点と到着する地点は別に固定じゃなくても良い」 00 02 kreuz 「そうですね」 00 02 Vieri うんうん、とすてーやんの話をきいていよう 00 02 Sty 「何かこう、ここに転移魔法の魔法陣が最初から書いてあって固定してあるみたいな感じが……」 00 03 kreuz 「なにか魔術儀式の痕跡でもさがしているということです?」 00 03 Sty 「スタートか到着か分からないんですけども、この場所、にそれが固定されてる……みたいな……?」 00 03 Sty 言ってて自分でも首をひねる 00 03 Sty 「そんなかんじです」>痕跡 00 03 kreuz 「いや、儀式というのか術そのものというか…まあ、さがしてみましょうか」 00 03 Resol 「融通性は劣るけれど、引き換えに人数や恒久性・安定性をもたせた感じですかね」 >時空門 00 03 Vieri 「四辻であればどこでもいいんじゃなくって、ここを指定するための何か?」 00 03 Vieri 「ほうほう」 00 04 Sty 「もしかしたらさっきの場所やこれから行く現場にも同じ様なものはあるのかもしれませんけども……」 00 04 kreuz 「スティさん、これは今でも「使える」と思います?」 00 04 kreuz 「いや、思うに…」 口元に手をあてる 00 04 Sty 「ど、う、なんでしょう」 00 04 Resol 「けど先も言ったように、1ヶ月も経った今でなお残り香がある状態は…」 00 04 kreuz 「ひとつ、きになるのですが」 00 05 kreuz 「これは果たして「被害者を攫った」ものなのか」 00 05 kreuz 「それとも「儀式の結果」これができたのか」 00 05 Sty 「そうですね、そう、それも気になります」 00 05 kreuz 「ひとまずは調べてみましょうか」 00 05 Vieri 「……」 00 06 Resol 「…あと」 00 07 Resol 「その『つながるような感覚』のつながった先は、異世界レベルに思えました」 00 07 Vieri 「なあレゾル、今まで見回りで色々歩き回ったけど似たような感覚は現場以外にあったかい?」 00 08 Resol 「……このほかには先ほどの4人目の現場と…」 00 09 kreuz 「もしコレが予めしかけられていた罠だとするならば町中をしらみつぶしに歩くのも手ですが」 00 09 kreuz 「どうもそうは思えないんですよねえ」 00 09 Sty 「浚う為にここに貼ったか」 00 09 Sty 「結果出来たか、どっちかかと……」 00 09 Vieri 「俺は結果だと思うんだけど」 00 10 Resol GMGM 00 10 GMnig はいはい 00 10 Resol フォウさんの現場と、こっちの現場では感じる違和感の大小の差はありますか? 00 10 Vieri 「浚うためにそれを張って、フォウが引っかかったんだとすると……朝市とフォウの現場が離れすぎているから」 00 11 GMnig 差はないように思いますが 00 11 GMnig こちらの方がなぜか分かりましたね 00 11 GMnig なぜか… 00 11 Sty ダイス…… 00 11 Vieri なぜだろうね…… 00 11 Resol もう1個まわるか…… 00 11 kreuz ダイス… 00 11 kreuz とりあえずこの場所で 00 11 kreuz 魔術儀式の残骸みたいなものがみつけられるかを 00 11 Vieri さがそうぜ 00 11 kreuz せいしんはんていしよう。 00 11 Sty 私はとりあえずこの場所でそう、それを探そうかと思います 00 12 Vieri がんばれまじゅつしさんたち。 00 12 Resol ちょっとこれうっかり見つかってバシルーラされたらあかんので 00 12 Resol 一緒に探しますね。 00 12 Sty その転移のなんちゃらを探すのって機敏と精神とどっちになるのでしょう 00 12 GMnig 精神ですかね 00 12 Vieri せいしんってゆってた 00 12 Sty せいしん。 00 12 Sty ではふってもよろしいでしょうかー 00 13 Sty ええと魔術知識とかかからないかな、かからないか。 00 13 Resol 私も参加しますね 00 13 GMnig 何か明確にあるわけではないので知識はかからないですね 00 13 Resol なんか感覚に慣れたとかで補正つかないかしら 00 14 Sty 2d6+9 さがしてみる 00 14 Toybox Sty - 2d6+9 = [5,2]+9 = 16 00 14 GMnig つかないですねー 00 14 Vieri いいね 00 14 Sty きたいち 00 14 Resol くっ9以上出さないと上回れない 00 15 GMnig この場所で何らかの魔術儀式が行われてという痕跡は見つかりませんでした 00 15 Resol ぬぬーん 00 15 Sty 「無いですねぇ」 00 15 GMnig が 00 15 Sty が 00 15 kreuz ががが 00 15 GMnig 現在進行形でなんらかの儀式が続いており 00 15 GMnig 違和感の正体はその結果である事は分かりました 00 16 kreuz 無いどころじゃねえ 00 16 Vieri わあ 00 16 Sty 「ていうか」 00 16 Sty 「むしろこれ自体儀式の一部なんじゃないか的な。」 00 16 kreuz 「つまり」 00 16 kreuz 「四辻に贄を捧げる儀式を何度かすることによって」 00 17 kreuz 「ヘカテーさん的な何かがおいであそばす的な」 00 17 Vieri 「なるほど」 00 17 kreuz 「これを解除することはできないんでしょうかね」 00 17 Resol 「本当ですか」 00 18 Sty 「現在進行形、って事は、多分何とかしないとまた一月後にやっぱり犯人は何かしますし、となると犯人は一人、か一グループ、の可能性が割と高いですかね……」 00 19 Resol 「月単位の儀式なだけに、成就したときの結果が想像するだけで恐ろしいような」 00 19 kreuz 「他の現場も見てみれば、少なくとも同じ儀式かどうかはわかりそうですね」 00 20 Resol 「ええ…」 00 20 Vieri 「他も見てみるか……つっても俺はわからんけども」肩をすくめる 00 20 Sty 「そうしますか……」 00 20 kreuz 「そうしましょう」 00 21 Vieri では2番目いけるならいきたいな 00 21 Resol 「これしか分かりませんよ」というところでもっかいヴィエリさんに目くばせしよう 00 21 GMnig 夕方ぐらいですね 00 21 GMnig 日が傾いて空は橙に染まりつつあります 00 22 kreuz 四時くらいかな 00 22 Vieri 黄昏時ですね 00 22 GMnig 第二の被害者であるソーン・ドゥーエの遺体が発見されたのが 00 22 Vieri 「そんだけわかりゃ十分だろよ。少なくとも、それがわかるから雇われてんだから」てくてく 00 22 GMnig 魔術師の庵に近い場所ですね 00 23 Resol びえりんに後ろの街路などに目くばせします 00 23 Vieri 周囲を警戒しまする 00 23 kreuz ばちこーんばちこーん 00 23 GMnig 人通りの減った通り 00 23 GMnig 夕日に照らされ長い影を 00 23 Vieri こちらを伺っている人影などはあるでしょうか 00 23 GMnig 道路に伸ばしている姿があなたたちの眼に映ります 00 24 GMnig その人物は遺体の発見現場に屈むようにして 00 24 GMnig 何かを見ているのか調べているのか 00 24 kreuz 誰だろうか 00 24 Vieri その人に見覚えはありますか? 00 24 GMnig たぶん 00 24 GMnig ないと思います 00 24 Sty たヴん 00 25 Resol 女性だろうか男性だろうか 00 25 Vieri どんな外見の方だろう 00 25 GMnig スッと立ち上がった姿は逆行で黒い影のように見えます 00 25 GMnig ただ 00 26 GMnig 絞られた腰に膨らんだ長いスカート 00 26 GMnig 夕日が透け輝いている長い髪が 00 26 GMnig おそらく金が銀色をしているのは分かります 00 27 Resol すごく声かけづらい人だ… 00 27 kreuz 「ヴィエリ君」 00 27 Vieri 「ん」 00 27 GMnig ふわりとスカートを翻し 00 27 kreuz その人影から目をはなさないまま小さくつぶやきます 00 27 Vieri その人影から目をはなさない 00 27 GMnig 髪をたなびかせて 00 28 GMnig おそらくあなたたちがいる方向とは別の方向へと 00 28 GMnig ゆっくりと歩き出します 00 28 kreuz 追います、 00 28 Vieri 追いかけよう 00 28 GMnig 特に逃げようという気もないのか 00 29 GMnig 追いつく気ならすぐに追いつけますが 00 29 Resol じゃあ同じく後ろからついていきます 00 29 kreuz では「すみません」と声をかけます 00 29 Sty 後ろからてくてく 00 30 GMnig 女性は歩みを止め 00 30 GMnig ゆっくりと振り向く 00 30 GMnig その赤い唇に笑みを浮かべて 00 30 GMnig 「何か?」 00 30 kreuz 「少し伺いたいことが在るのですが」 00 31 Resol む、面識はないのか 00 31 GMnig 「あら、何かしら」 00 31 kreuz 一度目を閉じてから開き、努めて人好きのする表情に切り替えます 00 32 kreuz 「今、何をしていらしたのでしょう」 あと近寄ったら髪の色とかわかりますか 00 32 GMnig お三方は面識は自由にして良い 00 32 Sty えるせさんだろうか 00 32 kreuz お三方!? 00 32 kreuz 僕は!? 00 33 GMnig 外れているのはびえりんですが 00 33 Sty あかますていやんぞるんのおさんかただとおもったよ! 00 33 kreuz なんだびえりんか 00 33 GMnig 直接顔をあわせたことはないですよね 00 33 Resol その言い方もちょっと… 00 33 kreuz びえりんはどこで面識があったんだろう 00 33 Vieri 色迷宮かなにか 00 33 Resol 面識表に会った気がする 00 33 Resol どらぞんですね。 00 33 kreuz ん、エルセさんなんですか? 00 33 GMnig ああ…微妙な… 00 34 GMnig そうよ 00 34 Resol こちらもほっぴーで、くろさんはのだっさんで来てるはず 00 34 kreuz それじゃあすてっしょんのあとだから面識あることに。 00 34 Resol じゃあこちらも。 00 34 kreuz ないことにしてもいいんだろうか 00 34 GMnig それはまあご自由に 00 34 kreuz あることにしよう、 00 34 kreuz では振り返って顔をあわせてから 00 34 GMnig 前後して微妙なところですし 00 35 kreuz 「お久しぶりです、エルセさん」と挨拶しておきます 00 35 Sty 「ええと、こんばんは……?」 00 36 GMnig 「あら、覚えていただいてて光栄だわぁ、クロイツ?さん」 00 36 Vieri 「あれ本当だエルセだ。逆光でわかんなかったや。おひさー」へらりと笑う 00 36 Resol 「奇遇ですね…」 00 37 kreuz 一瞬視線を右上にそらしてから戻す 00 37 GMnig 「そんなに広くない街だもの、住んでいたら会う事もあると思わない?」 00 37 GMnig 「連れ立って何かお仕事かしら」 00 38 kreuz 「そうですねえ」 かしこまっていた姿勢を少し崩す 00 38 Vieri 「エルセこそあんなところで落とし物でもしてたのかい?」 00 38 GMnig 「落し物…そうねぇ…」考えるような仕草 00 39 GMnig 「ちょっと迷っちゃったのよ、んふふ 00 40 kreuz 「迷って、ですか」 00 40 GMnig にっこりと笑う 00 40 kreuz あからさまに 00 40 kreuz やる気をなくしている 00 40 Vieri 「あらま、迷子ちゃんか。道は見つかったかい?」 00 40 GMnig 「そうそう、人生に?」 00 41 GMnig くすくす笑う 00 41 kreuz 「ああ人生に」 00 41 Resol うーむ、 00 41 kreuz 「いや人生はないでしょう、こんなところに落ちてませんよ」 00 41 GMnig 「道ねぇ…」 00 41 Resol 少し刺激を加えて…いやいや 00 41 GMnig 「道なら」 00 41 GMnig 十字路を指し 00 41 GMnig 「そこに」 00 41 Sty 「え」 00 41 Sty 「何かご存じなんですか」 00 42 GMnig 「えぇ?何をご存知なのかしらぁ」 00 42 Vieri 「どこに繋がってるんだろうなあ、その道は」 00 42 GMnig 「道はあるでしょう?そこにも」 00 42 kreuz すていさんを(´・ー・)という顔でみる 00 42 GMnig 「ここにも」 00 42 Sty 「え、あぁ」 00 42 Resol 「ああ、あそこ確か少し前に殺人現場になったことがあるんですよ」 00 42 Sty 「えぇ、そうですね」 00 43 GMnig 「まぁ怖い」大仰に首をすくめる 00 43 Resol 「といっても数か月前だったと思うんですけど、気を付けるにこしたことはありませんから」 00 44 Vieri 「はは、怖いねえ。あんま一人で出歩かないほうがいいよ」 00 44 GMnig 「本当ねぇ、暗い夜道の一人歩きは気をつけないとね」 00 44 GMnig 「ね」とスティさんを見る 00 44 Sty 「え、あぁ、はい、そうですね」 00 44 kreuz 視線の流れを見る 00 44 Vieri スティさんを見る 00 44 Sty なんか視線が集まっている。 00 45 Sty ちょっときょろきょろする。 00 45 GMnig にこにこしています 00 45 Vieri 「あんだよスティちゃんってば夜中に一人歩きなんかすんのー?」へらり 00 45 Resol えるっさんがあのときの野次馬って分かるのは赤魔だけだろうな 00 45 kreuz そう思います? GM 00 46 Sty いや、あの時の野次馬が誰かは分かって無い筈ですよ 00 46 GMnig 似ているように思いますね 00 46 kreuz 似ているとは思うが 00 46 Resol 分かるとまではいかないかぁ 00 46 kreuz 「まさか、ヴィエリ君じゃああるまいし」 00 46 kreuz 「レゾル君でもあるまいし」 00 47 kreuz 「僕でもあるまいし」 00 47 Vieri 「ですよねー」 00 47 Sty 「あんまりー、用事がないならそこまで出歩きはー」 00 47 GMnig 「男の人もあまり一人歩きはしないほうがいいわよぉ?」 00 47 Resol 「まるで夜出歩かないのが少数派みたいな」 00 47 Vieri 「ははは」 00 47 kreuz 「ご忠告痛み入ります」 00 47 Vieri 「お、心配してくれてんの? うれしいねえ」 00 47 kreuz 「もう暗くなりますし、エルセさんもお気をつけて」 00 48 GMnig 「ありがと、んふふ」 00 48 Vieri 「何なら俺様送ってこっか?」 00 48 kreuz とあからさまに会話を切り上げる姿勢を見せる 00 48 Vieri へらへら 00 48 kreuz 「ヴィエリ君はまだお仕事がのこっています」 00 48 kreuz ピシャリ 00 48 Vieri 「ぶーぶー」 00 48 GMnig 「あらぁ、送って行ってどうするつもり?」 00 48 GMnig 「そ、残念ねぇ」 00 49 GMnig 指をひらひらさせて立ち去ります 00 49 Vieri 「そらまあ物の順序ってモンがあるんだが、クロイツが焼き餅やくから今日はお流れだな。ざーんねん」 00 49 Sty それを何と無く見送っている 00 49 GMnig 歩いていきかけてはたと止まり 00 49 Vieri じゃあねー、と手をふっている へらへら 00 49 GMnig 「なんとかって殺人鬼の仕業なのかしら、その殺人事件」 00 49 Vieri 「なんとか?」 00 49 GMnig 「…」 00 50 Sty 「なんとか?」 00 50 GMnig 「忘れちゃったわ」振り向くと笑顔だ 00 50 Resol 「……」 00 50 Vieri 「噂にはなってるっぽいねえ、ええと何だっけな名前。なんとかザなんとか?」 00 50 Sty 「みずと・ざ・なんたらー」 00 50 GMnig 「んふふ、嫌あね忘れっぽくて」 00 51 kreuz 「さて、死んだと聞いていますけれど」 00 51 GMnig 「水とざなんたら?」 00 51 Vieri 「何か思い出したら聞かせてくれよ。今度は二人で酒でも飲みながらでもいいし」 00 52 GMnig 「んふふ、そう?楽しみにしておくわ。何か思い出さないとね」投げキス 00 52 Vieri 「んじゃ、またねー」 00 52 kreuz えるせさんがいなくなったら足払いをかけよう。 00 52 GMnig 「クロイツさん?は嘘つきの臭いがするから信じてあげない」 00 52 GMnig 「じゃあねぇ」 00 53 Resol ズコッ 00 53 kreuz 「それはどうも」 00 53 Vieri エルセさんがいなくなったら足払いをかわさずにかかって転ぼう 00 53 GMnig すてん 00 53 kreuz すてーん 00 53 Resol ふうと一息はく 00 53 kreuz 「エルセさんだと思っていたら声をかけなかったんですけど」 00 53 Vieri でも関節は打たないようにして転ぶ 00 53 Vieri 「あいたー」 00 54 kreuz 転ばせたあげくびえりんに目をやらない 00 54 Vieri 「もー何すんだよー」ぶーぶー 00 54 Vieri 「何で?」 00 54 kreuz 「似ているんですよ」 00 54 Resol 「あからさまに何かご存じな素振りでしたね…」エルセさんが見えなくなった後で 00 54 kreuz 「何処かで見たとはおもっていましたが」 00 55 kreuz 「一番最初に話した「女性」に」 00 55 Vieri 「……」 00 55 Vieri 「銀髪に、赤い口紅……だなあとは思ったが……似て鷹」 00 55 Vieri たかー 00 56 kreuz 「これは彼女が犯人だ、ということではありません、僕がそう思う、という事でもありません」 00 56 kreuz 「一応言いおいておきます」 00 56 Resol 「…最初の?……ああ」 00 56 Vieri 「ああ、それはわかってる」頷く 00 57 kreuz 「ただ彼女からまともに情報を引き出すのは僕はあきらめてますね」 00 57 kreuz ふう、と息をはく 00 57 Resol 「こちらが言及してないのに、これを殺人鬼の犯行と推測していたようですけど」 00 57 Vieri 「いっつもあの調子なのか? 俺はかなり前に仕事で少し話したくらいなんだけど」>あかま 00 57 Resol 「今のような言動ではとても信用できたものでは…」 00 58 kreuz 「そうですね、彼女はだいたいあの調子です」 00 58 kreuz といいながら 00 58 kreuz 言葉にならない口の動きだけで 00 58 kreuz なにか罵詈雑言を 00 58 Resol めちゃくちゃいらついているな 00 58 Vieri クロイツさんをみているので 00 59 Vieri もしかすると読み取ってしまうかもしれないが 00 59 kreuz びえりんにみえている前提で多分 00 59 Vieri まあいいな 00 59 kreuz いってます 00 59 Vieri おっけい 00 59 Vieri では苦笑しよう 00 59 Resol 「ともあれ…調査に戻りましょうか」 00 59 kreuz そしてトークする 00 59 Resol うぇええ 00 59 Vieri 「へーい」 01 00 Sty 「あー、そうですねー」<ちょうさ 01 00 kreuz 「もう暗くなりそうですが」 01 00 kreuz 「明日に回してもどったほうがよくないですかね」 01 00 kreuz もうほとんど日が暮れる時間のはず、 01 00 Resol 「儀式の法則だけならすぐ済むと思います」 01 00 Resol というわけで精神判定できるだろうか 01 00 GMnig いいですよー 01 00 Resol 補正値はー 01 01 GMnig 変わるとでも思ったか 01 01 GMnig 変わるんだ 01 01 Vieri かわるのか 01 01 Resol あれえ 01 01 GMnig ぞるんは+6 01 01 kreuz 夜になたからか 01 01 Resol ふえたあああああああ 01 01 GMnig すてぃさんは+4 01 01 Vieri ふえたー 01 01 Sty なぬう。 01 01 kreuz これはぞるいわ。 01 01 GMnig クロイツさんは据え置きです 01 01 kreuz ほほお 01 01 kreuz 2d6+4+2 01 01 Toybox kreuz - 2d6+4+2 = [2,4]+4+2 = 12 01 01 GMnig 残念かわらず 01 01 Vieri そしてヴィエリは周囲を警戒していよう 01 01 Resol これ補正値増えるたびによくないほうへ近づく気がする。 01 02 Vieri どりむん 01 02 Resol けどおいしいからいいよね! 01 02 GMnig 同じ感覚は感じますね 01 02 Resol 2d6+7+6 01 02 Toybox Resol - 2d6+7+6 = [4,4]+7+6 = 21 01 02 Resol うわぁ不吉。 01 02 Sty 2d6+9+4 01 02 Toybox Sty - 2d6+9+4 = [6,3]+9+4 = 22 01 02 Sty よし!! 01 02 GMnig ぞるんも変わらずですね 01 02 Vieri おおう 01 02 GMnig スティさんはぞるんの境地に達した 01 02 kreuz すてぃさんがぞるい。 01 02 Vieri おめでとう……? 01 02 Resol ようこそ+6の世界へ。 01 02 GMnig 異界に繋がろうとしている 01 02 GMnig そんな感覚を覚えます 01 03 kreuz 「ここも他と同様な感じですかねえ…」とかいっとこう 01 03 Vieri 「なのかねえ」 01 03 Resol 「これが4つ5つと増えると何が起きるのか…」 01 03 Sty 「ううん……」 01 03 Sty 「何かこう」 01 03 Sty 「あれっぽいですね、あれ」と、赤魔に話しかける 01 04 GMnig あれ 01 04 kreuz 「あれといいますと」 四ツ辻の中央をみたまま 01 04 Vieri とか相づちうちつつも、怪しい人影がないか周囲に視線をめぐらせている 01 04 Sty 「牢獄塔の……いえ、あれとは多分違うんでしょうけど」 01 05 Sty 「あの牢獄塔に入って行くあれみたいな」 01 05 kreuz 「つまりそれは」 01 05 kreuz 「つながろうとしている場所がヤバいってことでしょうか」 01 05 Resol 「ろう……? 何ですかそれ?」 01 05 Vieri 「ろうごくとう」 01 05 Sty 「多分やばいんじゃないでしょうか」 01 06 kreuz 「まあヤバいですよねそりゃ」 01 06 kreuz ほかのばしょにくらべて 01 06 kreuz つよいなにかをかんじるのだろうか 01 07 GMnig すていさんは 01 07 GMnig かんじたようだね 01 07 GMnig 何故か… 01 07 Resol 僕はおんなじくらいか。 01 07 GMnig ですね 01 07 GMnig ぶっちゃけ 01 07 kreuz それはダイスが高かったから感じたというだけで補正値はべつに関係ないのだろうか 01 08 Resol そこまで意味深に言うと気になりますよね。 01 08 GMnig 補正はそれと分かってみると感じやすいかな程度のあれそれでしかありません 01 08 kreuz じゃあ関係なしか、 01 08 Vieri なるい 01 08 Resol 了解でう。 01 08 GMnig 場所によって強弱はないです 01 08 kreuz あ、一応 01 08 Vieri どこどこのは強い、ってんじゃなくって、何回かやってるから感じやすいというあれか。 01 08 kreuz エルセさんがしゃがんでたあたりを調べます 01 09 Vieri 四辻の中央になるんかなあ?>しゃがみーの 01 09 GMnig では、調べようと屈む感じですか? 01 09 kreuz かがみます、 01 09 GMnig すると 01 10 Resol お? 01 10 GMnig 四つの道全てが何処か異なる場所に繋がっていて、収束してくる 01 10 GMnig 何かが来ようとしている 01 11 kreuz 「…何か」 01 11 GMnig 何か来る 01 11 GMnig 何か来る 01 11 GMnig 何か来る 01 11 GMnig 何か来る 01 11 GMnig 何か来る 01 11 GMnig 何か来る 01 11 GMnig 何か来る 01 11 GMnig 何か来る 01 11 GMnig 引き換えに自分が何処かに行ってしまうかのような 01 11 kreuz それを口にしたまま、じっとすべての方向に意識を集中します 01 11 GMnig 錯覚を覚えます 01 11 Resol 周りの人間にはどう見えていますか? 01 11 GMnig 周りで見ていると 01 11 Vieri 「ん?」クロイツさんを見よう 01 12 GMnig あ、クロイツさんヤバい 01 12 GMnig という感じです 01 12 Vieri やばい 01 12 Sty 眼から光が 01 12 kreuz どうやばいんだろう 01 12 Vieri ど、どのようにやばい 01 12 Sty 無くなって行く。 01 12 Vieri あおくなりますか 01 12 GMnig あかんあかん、このままだといってしまう 01 12 Vieri では駆け寄ろう 01 12 Resol 「……──!」 01 12 GMnig 逝くでもいいし 01 12 GMnig イくでもいい 01 12 Vieri そして肩を掴もう 01 12 Vieri 正面から両肩を掴む 01 12 Vieri 「クロイツ」 01 13 kreuz どんなかんじなのだろう 僕からしてみると 01 13 Resol 「クロイツさんっ…」びえりんが触れたので呼びかけるだけ 01 13 GMnig 何か来る 01 13 Vieri 呼びかけて反応がなければ揺さぶる 01 13 GMnig そして僕はさようなら 01 13 Sty 赤魔の袖をひっぱって 01 13 GMnig 旅に出る 01 13 kreuz びえりんにつかまれているのは感じるのだろうか 01 13 GMnig どこかへ 01 13 GMnig そんな感じ 01 13 Sty 其の一から 01 13 Sty その位置からずらそうとします 01 13 GMnig 正気に戻ります 01 13 Vieri 「クロイツ!」 01 14 kreuz 「っ」 01 14 kreuz では気付こう 01 14 Vieri どこか縋るような、不安そうな目でクロイツさんを正面から見ている 01 14 Vieri 「どうした?」 01 14 Resol スティさんの行動で正気にもどったんです? 01 14 kreuz しゃがんで居る状態から横になだれこんで尻餅をつく、 01 14 GMnig みんなで色々してたら戻りました 01 14 Sty いろいろ。 01 14 Resol 了解了解 01 15 kreuz 「…」 訝しげに自分が今までたっていた場所を見てから、帽子をかぶり直す 01 15 Resol 「今……何が?」 01 15 kreuz 「そのあたり、もうすでに」 01 15 kreuz 「ほとんどつながっているっぽいですね」 01 15 Vieri 帽子をとる赤魔の動きに合わせて肩を掴んでいた手をはなす 01 16 Vieri 「……繋がっている、か……」 01 16 Vieri 立ち上がり、その場所を睨むように見る 01 16 GMnig 何かの 01 16 GMnig 声 01 16 Sty 赤魔の袖を掴んだまま指が離れない 01 16 GMnig 衝動 01 16 GMnig 思念 01 17 Resol 「…これはもう本格的ですね」 01 17 GMnig そんなものが流れ込んできていた気がします 01 17 Resol SAN値が下がるね。 01 17 GMnig 理解したら発狂するね 01 17 kreuz その流れのようなものの残り香を反芻するように思い返す 01 18 GMnig 一言で言うとそれは 01 18 GMnig ぞるい 01 18 Sty ぞるい。 01 18 kreuz これはぞるい… 01 18 Resol ウェー? 01 18 Vieri 「なあ……エルセは魔術師だったっけ」じっと、赤魔がしゃがみ込んだ位置を見ている 01 18 Vieri ぞるいのかー 01 18 GMnig 死だ 01 18 Resol 死ですね 01 19 kreuz 「いえ、魔術を使っているところは見たことがありませんね」 01 19 kreuz 「だから解せないのですが…」いいながらスティさんが掴んでいる手をそっとはずしてやろう 01 19 Vieri 「そうか」 01 19 Sty 少し強張っている 01 20 kreuz 安心させるように少しそれを握ってからはなします 01 20 kreuz ゆっくりと立ち上がる、 01 20 kreuz 「それでああ、ええと、一つ」 01 21 Vieri ちなみにGM、ヴィエリは感覚として、現場とそれ以外の場所で何か違うなとは感じますか? 01 21 GMnig いえ 01 21 Resol 「……今クロイツさんを襲った感覚は、十字路の中心地で共通して起こるものだったのでしょうか」 01 21 Vieri らじゃい 01 21 Sty ぞるんは何故霊的視力が無いんだろう…… 01 21 Resol え? 01 21 Vieri ぞるんだからね。 01 21 Sty 「あの」 01 21 Resol 持てないに決まってるじゃないですか!! 01 21 kreuz 待てない!? 01 21 Sty 「試したりとかはしないでくださいね」 01 21 kreuz 「それなんですが」 01 22 kreuz 「僕はさっきまでは」 01 22 Resol 「ええ、さすがに…」 01 22 Vieri 「……」 01 22 kreuz 「儀式が止められないにしろなんにしろ、相手側に行ってなんとかするという手も」 01 22 kreuz 「一つとして考えていたんですけど」 01 22 kreuz 「それはまずそうですね、今の感じから言って」 01 23 Vieri 「クロイツがそう言うならそうなんだろうな」少し残念そうである 01 23 kreuz 「まあレゾルくんが試したいなら僕はとめませんけども」 01 23 Resol 「……」クロイツさんに顔を向けてから、俯いて何か思索する 01 23 Vieri 「だめだかんな」 01 24 Resol 「いや…」 01 24 Resol 「ひょっとしたら似た経験を既にしてるのかもしれませんし」 01 24 kreuz レゾルザドリームですか 01 24 Vieri 「しかし魔術師でもなんでもない奴がしゃがみ込んでも同じ事が起きるんだろうかなあ……だとしたらちょっと封鎖しといたほうがいいんじゃ」 01 25 kreuz 「…」 01 25 Resol 「…無闇に注目させるのも…、最悪公に頼むのは後の方の手段でいいと思います」 01 25 kreuz 「ちょっともっかいためしてみましょうか」 01 26 Sty ぐわしいいと赤魔の袖を掴む 01 26 kreuz つかまれる 01 26 Vieri 赤魔がしゃがみ込んだ所に立つ 01 26 kreuz 「みんな過保護なんですからもう」 01 26 Vieri 「クロイツは駄目な。」 01 26 kreuz 「えー」 01 26 Vieri 「こーいうのは一般市民がやらないと」 01 26 kreuz 「まあ、理にはかなってますね」 01 27 Vieri 「ていうかさ、現場とそれ以外の十字路で俺様さっぱり感覚かわらないんだけど」 01 27 Vieri 「お前らかわるもん?」 01 27 kreuz 「なんか妙な感じはありますね」 01 28 Vieri 「んー、そか」 01 28 Sty 「びえりさんも危ないですよ」といってちょっとこっち側に寄せる 01 28 Resol 「そういえば現場以外の十字路も今後犯行現場になり得るのですよね」 01 28 Vieri 寄せようとする手を握ってあくしゅあくしゅする 01 28 Sty あくしゅあくしゅ 01 28 Vieri 「そらあね。今ンとこ現場はかぶってないわけだし」あくしゅあくしゅしつつ 01 28 Vieri 「で、試す?」 01 29 kreuz 「練り歩くのもひとつですかね…」うんざりしつつ 01 29 Sty 「どーん!!!」びえりんを横合いから突き飛ばす 01 29 Vieri 「わー」ころころ 01 29 kreuz とんでいくのをみる 01 29 Vieri ずべしゃあ 01 29 Sty 「今日はもう帰りましょう!!」 01 29 kreuz 「そうですねー」 01 29 Resol 「わかってて心配をかけるなんてヴィエリさんも人が悪い」 01 29 Vieri 「あいたー」 01 29 Vieri へらっと笑って立ち上がろう 01 29 kreuz 「僕は試す価値はあるとおもいますけど」 01 30 Sty 「今日は!! もう!! 帰りましょう!!!」 01 30 Resol 「それでも日を改めた方がいいでしょう」 01 30 Vieri 「いやあごめんごめん、んじゃ帰ろっか」 01 30 kreuz 「はあいはあい」両耳をおさえながら 01 30 Resol 「暗闇は不安を煽ります」 01 30 kreuz 「レゾル君は不安を煽りますね」 01 31 kreuz 「じゃあかえりますかー」てくてく 01 31 Vieri 「落ち着くけどなあ俺は」ぶらぶら歩きつつ 01 31 GMnig というところで 01 31 Resol 「…元気なようで安心しました」 01 31 GMnig 中断でいいですか 01 31 Resol はーい 01 31 Vieri はーい 01 31 kreuz はーい 01 31 Vieri やはり一回に一日。 01 31 Sty あいー
https://w.atwiki.jp/taigamonogatari/pages/950.html
22 58 (GM_neko) ここはいつものひばり亭 22 58 (GM_neko) おかしな格好をした冒険者達がいるこの場所に 22 58 (GM_neko) 何時の間にか置かれている遊園地の入った箱 22 58 (GM_neko) 昔は『幻聴の箱』と呼ばれていたこの箱には 22 58 (GM_neko) 今では景品がもらえるアトラクションと 22 58 (GM_neko) 眠ったまま目が覚めない少女の心が入っているという噂 22 58 (GM_neko) それにある部屋には賞金まで掛かっているそうです 22 58 (GM_neko) そんな箱に 22 58 (GM_neko) 今日はどんな冒険者が入るのでしょうか? 22 58 (GM_neko) 第1階層 第2階層 第3階層 22 58 (GM_neko) ■■■ □□□ □□□ 963 22 58 (GM_neko) ■■■ □□□ □□□ 852 22 58 (GM_neko) ■■■ □□□ ■■■ 741 22 58 (GM_neko) 22 59 (GM_neko) 参加者さんはみんないるかなー 22 59 (Aes23_3) ノ 22 59 (Oumi22_2) ノ 22 59 (Lyce21_3) ノ 23 00 (Sty-21-2) 」 23 00 (Dal_23_3) ノ 23 00 (Oumi22_2) じょずさんー! 23 00 (Oumi22_2) ジョズさんー! 23 01 (Sty-21-2) さうぃるくーん! 23 01 (Sty-21-2) じょずすくーん! 23 01 (Fenle27_1) ノ 23 01 (Sty-21-2) さうぃるくんじゃなかった、 23 01 (Fenle27_1) 今日はフェンリーです 23 01 (Sty-21-2) へんりーくんだった、 23 01 (Sty-21-2) さうぃるくんはきのうだ!! 23 01 (GM_neko) それではお茶の準備は良いかなー 23 01 (Aes23_3) おkですー 23 02 (Oumi22_2) よろしくおねがいいたしますー 23 02 (Lyce21_3) おねがいしますー 23 02 (Sty-21-2) いまじゅんびした! 23 02 (Dal_23_3) よろしくおねがいしますー 23 02 (Fenle27_1) しますー 23 02 (GM_neko) よろしくお願いします 23 02 (Aes23_3) 宜しくお願い致します 23 02 (GM_neko) それでは、 23 03 (GM_neko) もう何度目になるか分からない、ここはいつものひばり亭 23 03 (GM_neko) 今回第何陣だっけ 23 03 (Lyce21_3) わかんない 23 03 (Fenle27_1) わからぬ! 23 03 (Oumi22_2) うむ! 23 04 (GM_neko) と、GMが忘れるぐらい何度目か分からない感じのひばり亭 23 04 (Dal_23_3) わーわー 23 04 (Aes23_3) わーわー 23 04 (Lyce21_3) ひばり亭ー 23 05 (Oumi22_2) ひばり亭だー 23 05 (Lyce21_3) 奥のテーブルで船漕いでよう 23 05 (GM_neko) 掲示板には10000Gの賞金が掛かっているとかありますが 23 05 (Aes23_3) 未だになれない様子できょろきょろしていよう 23 05 (Lyce21_3) うつらうつら 23 05 (Dal_23_3) たっか! 23 05 (GM_neko) 今回は関係ない気もする 23 05 (Dal_23_3) ちょっと機嫌悪げに銃の整備していよう 23 05 (Lyce21_3) うとうと 23 05 (Dal_23_3) 賞金にはオウミはんがくいついてくれる、きっと 23 05 (Oumi22_2) 「はぁ~、つかれたぁー・・・」机にべちょっと 23 05 (GM_neko) カウンターにはいつもの箱と、 23 05 (Sty-21-2) 「あら」 23 05 (Oumi22_2) ざんねんだったな!くいつかんぞ!! 23 05 (Sty-21-2) 「おーみさんじゃないですかー」やふー、と手を振る 23 06 (Dal_23_3) 「ん?オウミ?えらい疲れてるな」 23 06 (GM_neko) 同じようにいつもの占い師のような格好をした女性がいます 23 06 (Oumi22_2) 「うん?・・・ああ、スティ、それにダルフィンも。ほんまもう、ああ・・・」ため息 23 06 (Fenle27_1) 「…ふむ。見ない顔だが、どうかしたかね」きっとトンネルずっと掘ってただろうからおうみはん知らない。会ったことないよね 23 06 (Dal_23_3) 「おう、スティもいたのか」 23 06 (Sty-21-2) 「栄養剤でも調合しましょうかー?」 23 06 (Sty-21-2) 「あら、お腹さんもこんにちはー」 23 07 (Lyce21_3) ごちん☆ 23 07 (Aes23_3) 「えぇっと、こんにちは……」って隅っこの方で占い師の女性さんに話しかけよう 23 07 (Oumi22_2) 「色々あってなー、なんかあんたの栄養剤はこわいな・・・」 23 07 (Lyce21_3) 机におでこぶつけた 23 07 (GM_neko) 占い師「こんにちは、箱に入りませんか?」 23 07 (Lyce21_3) 「は……寝てしまいました」 23 07 (Dal_23_3) 「ふうん?色々ねぇ…」>オウミ 23 07 (Oumi22_2) リセさんと私面識あったっけ・・・ 23 07 (Sty-21-2) 「ゲルゲルちゃん可愛いじゃないですかー」懐からゲル状の何かを取り出す 23 07 (Aes23_3) 「箱に……? 中には何があるんですか」 23 07 (Lyce21_3) オウミはんがNPCで一度… 23 07 (Oumi22_2) あ、盆踊りパーティだった 23 07 (Dal_23_3) 「おう、おはようさん。リセも疲れてるのか」>リセ 23 08 (Sty-21-2) 「あらー、リセさんもいらっしゃるー、でもってそこにいらっしゃるのはフェンリーさん」 23 08 (GM_neko) ユニーク売りは場所が空いていないのでやめておこう 23 08 (Sty-21-2) 「見知った顔が多いですねー」 23 08 (Fenle27_1) 「…君は変わらんな。しかし…」 23 08 (Lyce21_3) 目をしょぼしょぼさせながら周りを見よう 23 08 (Dal_23_3) 「ん、そうだ、スティ。前に手に入れたもんがあるんだが」 23 08 (Aes23_3) みんな面識多いなぁ 23 08 (Lyce21_3) 「お、おはよう…ございます…」 23 08 (Fenle27_1) 何と言うか、先行きが不安になる出会い方だ 23 08 (Lyce21_3) 古株さんが多いからー 23 08 (Oumi22_2) 「まだその箱あったんやね・・・」と占い師の方に 23 08 (Aes23_3) なるほど 23 08 (Lyce21_3) アエスさんもこれから増えていくよ! 23 08 (Fenle27_1) 3人古株やね 23 08 (GM_neko) 占い師「遊園地が入っています」 23 09 (Fenle27_1) これから萌えていくよ、にみえた 23 09 (Aes23_3) それいいね>これから萌え~ 23 09 (Dal_23_3) 調合素材ごろごろとだし(金*1、銀*3、鉄*2、竜の血、フナットのべとべと、ダイモンの羽根) 「かわねぇか?」>スティ 23 09 (Dal_23_3) 萌えw 23 09 (Sty-21-2) 「とりあえずまたあの箱あるみたいですねー、そこのおにゃのこも一緒に行きますかー?」>アエスさん 23 09 (Aes23_3) 「ゆ、遊園地ですか」と近寄って来たオウミサンにちょっとおどおどしつつ 23 09 (Sty-21-2) 「スキル《盗む》を宣言します」>ダルさん 23 09 (Aes23_3) サンまでかたかなっ 23 10 (Fenle27_1) 近江の太陽 23 10 (Oumi22_2) 「ん?なんよ、どないしたん」>アエスさん 23 10 (Lyce21_3) 「あ…わ、わたしもあります、よ」 23 10 (Dal_23_3) 「こらこらこらこら」 ぱこっと、軽くあたまをはたこう>スティ 23 10 (Lyce21_3) 聖なる骨と燃える羽根を出す 23 10 (Aes23_3) 「あ、いえ、なんでもないです……」 23 10 (Lyce21_3) こと…こと 23 10 (Aes23_3) >オウミさん 23 10 (Dal_23_3) 「ん?始めてみる顔だな」>アエス 23 10 (Aes23_3) 「えと、その、よろしければ御一緒させていただいてもいいですか?」 23 10 (Oumi22_2) 「ふぅん、まあええけど。そういやそやね、あんた名前は?」>あえっさん 23 10 (Fenle27_1) 「ふむ…君が知らんとなると…本当に新顔か」 23 11 (Aes23_3) 「あ、その、初めまして。アエスと申します」ペコリ 23 11 (Lyce21_3) 「り、リセです……よろしく…お願いします、ね…」ふかぶか 23 11 (Oumi22_2) 「そ、うちはオウミ。折角や、気分転換に久しぶりここ探索してみよかな」 23 11 (Sty-21-2) 「あえすさんー」 23 11 (Dal_23_3) 「ああ、俺はダルフィンだ。よろしくな」>アエス 23 11 (Sty-21-2) 「見たところあたしと大して年変わらないのかなー」←18歳 23 11 (Lyce21_3) とりあえず素材はしまっておこう 23 12 (Oumi22_2) そざいはあとでもいいね 23 12 (Lyce21_3) いいね 23 12 (Sty-21-2) 「そしてリセさんはどこからそんなレアもんをとってきたやら」 23 12 (Fenle27_1) 「フェンリー・ヴェッド。SAMURAIだ。よろしく頼む」握手求めそうな感じで 23 12 (Aes23_3) 「あ、はい。たぶん、大体一緒だと思います」ギリ成人していないぐらいかなぁ 23 12 (Oumi22_2) 「あんたみたいな侍おってたまるかいな」 23 12 (Lyce21_3) 「………ど、どこでしたでしょう…」にこー 23 12 (Aes23_3) 握手には応じるよ! 23 12 (Oumi22_2) あれ、なんかフェンリーさんと面識あったような気がするような無いような 23 12 (Fenle27_1) どうだったっけ 23 13 (Oumi22_2) なんかさっきと同じセリフを言ったようなでじゃぶ 23 13 (Fenle27_1) 遊園地の 23 13 (Sty-21-2) 「あぁもう可愛いなぁっ」リセさんにわきゃーと抱きつく 23 13 (Fenle27_1) 1陣だ! 23 13 (Fenle27_1) イルカマスクの回だ! 23 13 (Oumi22_2) まじで! 23 13 (GM_neko) おお 23 14 (Oumi22_2) あれか! 23 14 (Dal_23_3) ほうほう 23 14 (Lyce21_3) 「は、はいぃ?」抱きつかれて驚いているようだ 23 14 (Fenle27_1) ググったら出た! 23 14 (Lyce21_3) ぐぐったw 23 14 (Dal_23_3) ぐぐったw 23 14 (Oumi22_2) 「リセもスティも相変わらずやねえ」 23 14 (Fenle27_1) 「…前にも同じような事を言われたような気がするが…何、心意気の問題だ」 23 14 (Dal_23_3) 「そういうもんなのか・・・」 23 15 (Lyce21_3) 「で、でしたら…わたしも同じぐらい…です、ね」<年齢 23 15 (Dal_23_3) 男性陣と女性陣の年齢差がぱねぇ 23 15 (Sty-21-2) 「じゃあリセちゃんと呼ぶ事にしよう」 23 15 (Lyce21_3) 「は、はい…」にこー 23 15 (Aes23_3) フラグが立たないね、これじゃあ 23 15 (Dal_23_3) かわいいな! 23 15 (Sty-21-2) 「あるいはりっちゃんでもいいかなー、でもあれですよね、リセちゃんって感じですよね」 23 15 (Lyce21_3) ほにゃら~ 23 15 (Aes23_3) リセさん可愛いなぁ 23 15 (Oumi22_2) 「仲のええ事」傍観者 23 15 (Sty-21-2) 「でもアレなんですよね、リセちゃんは彼氏持ちなんですよねー」このこのーとほっぺたをぐりぐりしてる 23 16 (Fenle27_1) リセさんは会った事があるだろうか無いだろうか。ヒエンさんと面識あるのは覚えてるんだが 23 16 (Lyce21_3) 「あ、あうう」 23 16 (Aes23_3) 「す、素敵ですね!」>彼氏持ち 23 16 (Aes23_3) ちょっと目がキラキラ 23 16 (Fenle27_1) うん。無いね 23 16 (Sty-21-2) 「乙女乙女してるよねー」>アエスさん 23 16 (Oumi22_2) 「(そう言えば今ヒエンえらい事なってたな・・・ま、何とかなるやろ!)」 23 16 (Dal_23_3) 「そういや、フェンリー。前にヘルベルトが探してたぞ」 23 16 (Aes23_3) 「はい、本当に素敵ですね」 23 16 (Fenle27_1) 「ふむ…微笑ましい事ではあるが…何?」 23 17 (Lyce21_3) 「い、いえ…そんな……」てれてれ 23 17 (Fenle27_1) 「そうか…何か聞いているかね?」 23 17 (Dal_23_3) 「なかなか最近みかけないとかどうとか」>フェンリー 23 17 (Sty-21-2) 「あたしゃーそーゆー恋愛とか縁が無いからアレなんだけど、実際幸せそーな人みると羨ましいですよねー」 23 17 (Lyce21_3) 「い、いえ……あの……その…」 23 18 (Fenle27_1) 「どうにも巡り合わせが悪くてな。あれには世話になっている。次会う事があれば、心配無用と伝えてくれるとありがたい」 23 18 (Oumi22_2) 「さっ、スティ。リセも困ってるしお話はそこそこに置いといて、皆も入るなら早くはいらへん?」 23 18 (Aes23_3) 「羨ましいですね。私も、憧れます」 23 18 (Aes23_3) 「あ、はい。行きましょう」 23 18 (Lyce21_3) 「そ、そう…ですね」と、助かったーという感じで 23 18 (Dal_23_3) 「ん、わかった。まぁ直接会えるといいな」>フェンリー 23 18 (Aes23_3) リセさん可愛いなぁ 23 19 (Lyce21_3) ありがとうありがとう 23 19 (Dal_23_3) 「遊園地、か…、いまどこまで進んだのやら」 23 19 (Oumi22_2) 「んー」とリセさん見つつ「ま、あんたも頑張りやっ」ぽんっと背中を軽く 23 19 (Dal_23_3) 占い師のところにいこうか 23 19 (Sty-21-2) 「あ、そだそだ」 23 19 (Lyce21_3) 「は、はい…?」 23 19 (Sty-21-2) 「なんか皆さん必要なアイテムとか在りますかー」 23 19 (GM_neko) 第1階層 第2階層 第3階層 23 19 (GM_neko) ■■■ □□□ □□□ 963 23 19 (GM_neko) ■■■ □□□ □□□ 852 23 19 (GM_neko) ■■■ □□□ ■■■ 741 23 19 (Aes23_3) (そういえば、属性買ってなかったなぁ) 23 20 (GM_neko) 前ダルフィンさんが入った時と殆ど変わらなかった 23 20 (Dal_23_3) 「うん?まぁ、あるっちゃあるが」しかし調合で作れるものはなかった 23 20 (Dal_23_3) なんとー 23 20 (Lyce21_3) 「と、特には…思いつかない、です…」 23 20 (Fenle27_1) 「ふむ…無用だ。君は好きなものを作ると良い」 23 20 (GM_neko) 属性は今決めておきますかー 23 20 (Sty-21-2) 「えーと 23 20 (Aes23_3) 「えと、たぶん、大丈夫です」 23 20 (Oumi22_2) 属性? 23 20 (Sty-21-2) 緑光黴×2 銀×1 宝石×1 上等な鉄×1 布地×1 23 20 (Sty-21-2) 油 カブラ苔×2 《闇》の角×1 23 20 (Sty-21-2) 鏡(装備ルールのアレ) 23 20 (Sty-21-2) 特上の傷薬×1 23 20 (Sty-21-2) 上等な傷薬×1 23 20 (Sty-21-2) 応急手当キット×4 23 20 (Aes23_3) まぁいいや、攻撃する気ないし 23 20 (Fenle27_1) 魔法書の事ですねー 23 20 (Fenle27_1) >属性 23 20 (Oumi22_2) ああ、アエスさんの 23 20 (Sty-21-2) 「これだけ持ってるんですけどー」 23 21 (GM_neko) 決めておかないと精神攻撃できないけど 23 21 (Aes23_3) 魔法書ですです 23 21 (Aes23_3) 攻撃しないからいい 23 21 (Sty-21-2) 「お腹さんが持ってるアイテムと組み合わせると属性耐性アイテムとか属性強化アイテムとか作れるかもしれないかもしれない、」 23 21 (Aes23_3) (三列目にいるけど投射なんて持っていないのさっ 23 21 (Lyce21_3) え、投射魔法なんているんですか!? 23 21 (Dal_23_3) 「ああ、そうなのか」 23 21 (Oumi22_2) 上等な鉄×1 (500G) ミスリル×3 (5000G) 23 21 (Oumi22_2) クルカの葉×1(100G) 獣皮×2(100G) 23 21 (Oumi22_2) 布地×2(100G) 竜の血×1(1000G) 火喰鳥の嘴×1 (2000G) 23 21 (Dal_23_3) アシストがあれば投射など! 23 22 (Dal_23_3) ひゃあい 23 22 (Oumi22_2) おうみはんにはもうこれだけしかのこってないでやんす 23 22 (Lyce21_3) オウミはんもいっぱいもってた 23 22 (Fenle27_1) 流石すぎる 23 22 (Aes23_3) さすがだ 23 22 (Lyce21_3) しか だった 23 22 (Oumi22_2) スティさんとヒャッハーしまくったでやんす 23 22 (Aes23_3) あー半額で買えるなら若干雷の指輪欲しいかも、かなぁ 23 23 (GM_neko) 素材といえば絵茶使える様になったから今度森やろう 23 23 (Sty-21-2) 「っていうかオウミさん調合材料譲ってくださいよー」 23 23 (Aes23_3) わーい 23 23 (Dal_23_3) わーい 23 24 (Oumi22_2) 「アカン!・・・今は、今は・・・!今はこれだけが・・・うちに残された最後の希望なんや・・・!!!」 23 24 (Lyce21_3) なんかにこにこしていよう 23 24 (Lyce21_3) 「え、ええと……それで、その……どこに入ります…か…?」 23 25 (Sty-21-2) 「普通に買いますからァー」オウミさんの袖辺りにぶら下がってる 23 25 (Aes23_3) 「そ、そうですね……とりあえず、行きませんか?」 23 25 (Sty-21-2) 「あいさー」>行く 23 25 (Oumi22_2) 「うっうっうっ・・・」ぶら下がられつつ涙 23 25 (Aes23_3) リセさん癒される…… 23 25 (Dal_23_3) 金*1(1000G×1) 23 25 (Dal_23_3) 銀*3(500G×3) 23 25 (Dal_23_3) 鉄*2(100G×2) 23 25 (Dal_23_3) 竜の血(1000G) 23 25 (Dal_23_3) フナットのべとべと(2000G) 23 25 (Dal_23_3) ダイモンの羽根(2000G) 23 25 (Dal_23_3) こんなかんじかな 23 25 (Lyce21_3) なんかいろいろきたー 23 25 (GM_neko) 占い師「どうぞ」と箱を差し出す 23 26 (Oumi22_2) うーん、行く前に調合しますー? 23 26 (Dal_23_3) 「ああ、そうだな」>とりあえず行く 23 26 (Oumi22_2) もう行くとこ決めて行きますかー 23 26 (Sty-21-2) 「お金ないんですよねー、後で現物で交換でいーですか?」>だるひむさん 23 26 (Dal_23_3) 「現物交換ってーと?」 23 26 (Fenle27_1) 決めますかー 23 26 (Lyce21_3) 「ど、どこが…いいでしょう…?」 23 26 (Aes23_3) 「お、お勧めはありませんか?」 23 26 (Dal_23_3) 「ああ、」 頷いて 「オススメはあるかい?」>占い師 23 26 (Lyce21_3) 指をあちこち迷い指し 23 27 (Oumi22_2) 「うっうっ・・・ああ、そう言えばうちも最近ここ来てなかったから・・・今どないなってるんやろ」 23 27 (Sty-21-2) 「こー、傷薬とかそーゆーのでー」>現物 23 27 (GM_neko) 占い師「お勧めです」フロア3エリア1の上側を指差す 23 27 (Sty-21-2) 「と言うか、トカゲの糞欲しいんですよねぇ……」はふー、と溜息一つ 23 27 (Aes23_3) 「お、おススメにしますか?」 23 27 (Dal_23_3) 「薬…」 若干苦そうな顔をしてから 「ま、売値がつりあうならいいぜ」 23 27 (Lyce21_3) トカゲの糞…ああ、マイリスだった 23 28 (Dal_23_3) 「ああ、そうしよう」 23 28 (Dal_23_3) >オススメ 23 28 (Lyce21_3) 「そう、ですね…」 23 28 (Oumi22_2) 「・・・ほな、そこにする?」 23 28 (Dal_23_3) 「おうよ。ちゃっちゃといってみようぜ」 23 28 (Dal_23_3) さわろうさわろう 23 28 (Fenle27_1) 「ふむ…私も異存ない。行こうか」 23 28 (Lyce21_3) 「で、では……」 23 28 (Sty-21-2) 「薬じゃなくても材料さえあれば爆弾とか火炎瓶とか作れますよー」 23 28 (Lyce21_3) ぺとっと触る 23 29 (Sty-21-2) 「油とかトカゲの糞とかドラゴンブラッドとかー……中々無いんですよねェこれが 23 29 (Sty-21-2) 」 23 29 (Oumi22_2) つ 23 29 (Sty-21-2) 「あ、みなさん待ってくださいー」ぺいっと触る 23 29 (GM_neko) 触ると 23 29 (Aes23_3) 消えたの見て、びくっとしよう 23 29 (GM_neko) ひばり亭から姿が消える 23 30 (Aes23_3) 「えぇ、こ、これ……?」キョロキョロって残っている人見よう 23 30 (Oumi22_2) もう私行っちゃった! 23 30 (Lyce21_3) 残っている人… 23 30 (Lyce21_3) いないね 23 30 (Fenle27_1) いないね 23 30 (GM_neko) いなかった 23 30 (Aes23_3) なにっ 23 31 (Aes23_3) おろおろ、としながら触ろう 23 31 (GM_neko) ではー 23 31 (GM_neko) 気が付いたら皆さんは白い廃墟のようなへやんいいる 23 31 (GM_neko) 部屋にいる 23 31 (Fenle27_1) へやん 23 31 (Lyce21_3) きょろきょろ 23 31 (Dal_23_3) 「到着っと」 23 31 (Aes23_3) 「えと、こ、ここは―」キョロキョロ 23 32 (Oumi22_2) 「んー、この部屋も久しぶりやねえ。そ、アエス、ここがあの箱の中」 23 32 (Lyce21_3) 「あ、あの…箱の中……です」 23 32 (Dal_23_3) 「ああ、あんた初めてだったか。悪いな」>アエス 23 32 (GM_neko) ダルフィンさんとリセさんとストレリチアさんは見覚えが有っても良い 23 32 (Dal_23_3) ほうほう 23 32 (GM_neko) 『馬』がいた部屋だね 23 32 (Lyce21_3) うま 23 32 (GM_neko) しっぽ 23 32 (Oumi22_2) うまー 23 32 (Fenle27_1) 「ふむ。君も無事にこちらに来れたようで何よりだ」 23 32 (Aes23_3) 「あ、はい。初めてで。中は、こうなっていたんですね……」 23 32 (Dal_23_3) 「箱の溝にふれると、対応する部屋に移動するって仕掛けらしいぜ」>アエス 23 33 (GM_neko) 正面には二つの扉 23 33 (Aes23_3) 「す、すごい仕掛けないんですね。驚きました……」 23 33 (GM_neko) 片方には『出入口』と書かれ 23 33 (Dal_23_3) 「各部屋にはひとつ、なにか障害があって…クリアすると、この部屋みたいになんにもなくなる」 23 33 (GM_neko) もう片方には何も書かれていない 23 33 (Dal_23_3) 「そっちの出入り口、または非常口ってかいてある扉あければ、外にでれる」 23 33 (Lyce21_3) 「こ、こちら…ですね」何も書かれていない扉を指して 23 34 (Aes23_3) 「そ、そうなんですか……丁寧に説明してくださってありがとうございます」ペコリ 23 34 (Dal_23_3) 「だいたいこんなとこか。」 23 34 (Dal_23_3) 「いや、わかんねぇことあったらその都度聞いてくれ」 23 34 (Sty-21-2) 「うーん」 23 34 (Dal_23_3) と、何もかかれてないほうの扉がちゃりこ 23 34 (GM_neko) 開いた 23 34 (Oumi22_2) 「そうそう、そこの海賊さんが何でも答えてくれるから」 23 34 (Oumi22_2) 「って早いなあんた!!」 23 34 (Sty-21-2) 「アエスちゃんも可愛いなぁ」後ろからアエスさんの肩にあごをのせる 23 34 (GM_neko) 中は廃墟のようになっており 23 34 (Lyce21_3) 「も、物知り…ですから、ね…」 23 34 (Dal_23_3) 「はは、まぁ実際のアトラクションみたほうが早いだろ」 23 34 (GM_neko) 正面に扉が一つ見える 23 34 (Fenle27_1) 「非常口は入り口としては利用できない。どうしても出たければその場で気を失えば出る事が出来るが、ここで得たものは無くなってしまう…と言ったところだが…」と補足しつつ 23 34 (Aes23_3) 「そ、そんなことないです!」慌て慌て>可愛い 23 35 (Oumi22_2) 「全くもう」すたすた後ろから着いてく 23 35 (Lyce21_3) にこー 23 35 (Dal_23_3) 「ん、そうだったのか」>気を失えば 23 35 (GM_neko) この部屋の名前は実はまだ出ていない 23 35 (Fenle27_1) 「君には縁のない話だったな」苦笑いしつつ 23 35 (Dal_23_3) ほほう? 23 35 (Aes23_3) 「そ、そうなんですか……」 23 35 (Aes23_3) >気を失えば~ 23 35 (Sty-21-2) 「アエスちゃん可愛いじゃないですかー」 23 35 (Fenle27_1) >そうだったのか 23 36 (Sty-21-2) 「いいんちょって感じがしますよー」 23 36 (GM_neko) リューニが第1陣が始まる前に突破した部屋だったりする 23 36 (Dal_23_3) 「いや、あやうく死にかけたことなら何度もあるぜ」苦笑して>フェンリー 23 36 (Dal_23_3) そうだったのかー 23 36 (Aes23_3) 「ステイさんの方が、素敵じゃないですか」 23 36 (Dal_23_3) 廃墟の部屋をすすんで、扉がちゃりこ 23 36 (Sty-21-2) 「ははは、ないわー」 23 36 (GM_neko) 開いた 23 36 (Sty-21-2) 手をひらひら 23 37 (GM_neko) 正面に扉が二つある 23 37 (Lyce21_3) 「い、行きましょう…か…?」 23 37 (Lyce21_3) アエスさんとスティさんに 23 37 (GM_neko) どちらの扉にも何も書かれていないが、 23 37 (Aes23_3) 「そ、そうですね!」慌ててリセさんの方に逃げよう 23 37 (Sty-21-2) 「あいさー」 23 37 (Dal_23_3) が 23 37 (Sty-21-2) てくてくと後ろからついてくる 23 37 (GM_neko) ダルフィンさんとリセさんとストレリチアさんは 23 38 (Fenle27_1) 見覚えがー 23 38 (Fenle27_1) あるのかー 23 38 (Dal_23_3) かー 23 38 (Lyce21_3) あるんだね 23 38 (GM_neko) 左の扉には『畑』、右の扉には『レストラン』貸切中と書かれていたことを思い出しても良い 23 38 (Fenle27_1) ジョズス出来てたら見覚えあったんだろうのう 23 38 (GM_neko) あったね 23 38 (Aes23_3) ほうほう 23 38 (Lyce21_3) レストランも消えてますか 23 38 (GM_neko) 消えています 23 39 (Lyce21_3) 「あ、あら……ここ……」 23 39 (Dal_23_3) ふむ。右を進めば蛍(ボス) 左を進めば、るーにんコピーでしたか 23 39 (Dal_23_3) 「ああ、見覚えがあるな」 23 39 (Lyce21_3) 「なくなってます、ね…」レストランの文字があったところを指して 23 39 (Aes23_3) ホタルってちょっと前にやっつけなかったっけ? 23 39 (Dal_23_3) わからない・・・! 23 39 (Oumi22_2) 「色々あんねんなあ、うち着たとこはこんな分かれ道とか無かってんけど」 23 40 (Aes23_3) あーえーっと、クプで来た時にやっつけた! たぶん! 23 40 (GM_neko) レストランは新レシピとか出来たねえ 23 40 (Lyce21_3) 「ふ、複雑になって…ます…」 23 40 (Sty-21-2) 「色々変わってますねー」 23 40 (Dal_23_3) あ、なるほどなるほど 23 40 (Sty-21-2) 「あたしは一回しか着た事無いんですけど」 23 40 (Aes23_3) 畑とかもクプで攻略したなぁ(遠い目 23 40 (Dal_23_3) 「まだまだクリアしてない部屋も多いしな…。ああ、箱の色が白いところはまだクリアしてないエリアみたいだぜ」 23 40 (Dal_23_3) と、説明をまじえつつ 23 40 (GM_neko) 緑を払う斧か 23 41 (Aes23_3) 「そ、そうなんですか」 23 41 (Oumi22_2) 「うちここに入ったんほんま一番最初のような気がする。いきなりリューニが出てきて・・・」回想中 23 41 (Dal_23_3) どっちにいくのがいいんだろ 23 41 (Aes23_3) 現役だよ!現役だよ!>緑 23 41 (Dal_23_3) 「リューニが?」 23 41 (Oumi22_2) げんじょうがどうなっているのかがりかいできない・・・! 23 41 (Aes23_3) ホタルは終ってるから、リューニさんかな? 23 41 (Fenle27_1) 「一度制覇した部屋は殺風景な廃墟になる。違いは見ればわかるだろうが…ふむ?」 23 41 (Dal_23_3) 「そういや、こっちにリューニの影がでてたな」 23 41 (Dal_23_3) しかし一度倒したといえば倒したるーにんコピー 23 41 (Lyce21_3) 「で、出ました…ね」 23 41 (Dal_23_3) 畑がちゃりこしよう 23 41 (Aes23_3) 「リューニ……さん?」 23 41 (Oumi22_2) 「そう、リューニが最初入ってたみたいでな・・・って、え?あいつとたたかったんかいな」 23 42 (Oumi22_2) としゃべりつつ進むぞー! 23 42 (Lyce21_3) すすむすすむ 23 42 (Dal_23_3) 「倒したから、大丈夫だとは思う、が…」 23 42 (Lyce21_3) 「ど、どこまで進めば良いのでしょう、ね」 23 42 (GM_neko) このPTにダメージを与えることができるとは思えない… 23 42 (Dal_23_3) 「ああ、さすがの強さだったぜ…」>たたかった 23 42 (Oumi22_2) 「へぇー・・・あんたもまたどんどん人外じみて来たなあ」 23 42 (GM_neko) 開いた 23 43 (Oumi22_2) それは りせさんが いるからです>ダメージ 23 43 (Dal_23_3) 「メタ的にいうと常時二回行動で精神も高かった」 真顔でげっそりと 23 43 (GM_neko) 部屋の中は廃墟のようになっており 23 43 (Oumi22_2) 「それリューニちゃうやん」 23 43 (Sty-21-2) 「メタい」 23 43 (Aes23_3) 「……?」 23 43 (GM_neko) 正面に扉が一つ見える 23 43 (Oumi22_2) 「ああ、ごめんねアエス。リューニいうたら・・・」うんたらかんたら説明 23 43 (Dal_23_3) 「リューニ本人が一騎打ちでやぶれるくらいだしな」 23 43 (GM_neko) 常時二回行動は勝てない 23 44 (Dal_23_3) 「ん。ああ、そうか。わるいな」 かくしか説明、主に突撃の威力について 23 44 (Fenle27_1) 「成程。よく倒せたものだ」 23 44 (Aes23_3) 「そ、そうなんですか……竜の様な御方ですね……」 23 44 (Fenle27_1) フェンリーは必殺と突撃併用してやっとるーにんの通常突撃と互角かー 23 44 (GM_neko) 一応人間です 23 44 (Dal_23_3) では、正面の扉がちゃりこだー 23 44 (Oumi22_2) そして次はこの扉をがちゃりこ 23 44 (GM_neko) 開いた 23 44 (Aes23_3) とてとて 23 45 (Dal_23_3) 「はは、俺としては手合わせしてみたいんだが、なかなか機会がないのが悔しいぜ」 23 45 (Dal_23_3) のぞきのぞき 23 45 (GM_neko) 部屋の中、正面に扉が二つ見える 23 45 (Oumi22_2) 「物騒なこと考えてるんやね、あんたも」 23 45 (Lyce21_3) 曖昧に笑っておこう 23 45 (GM_neko) 片方には『非常口』と書かれており 23 45 (Dal_23_3) 「そうか?たのしそうじゃねぇか」>物騒な 23 45 (GM_neko) もう片方には何も書かれていない 23 46 (Dal_23_3) 「ん・・・。非常口、か」 目をほそめて 23 46 (Sty-21-2) 「手合わせする前にお腹さんはする事があると思うんですけどー」 23 46 (GM_neko) 扉の前には 23 46 (GM_neko) 黒い 23 46 (Lyce21_3) 「な、なにか……出ます、ね…」 23 46 (GM_neko) 人影が立っている 23 46 (Oumi22_2) 「なんやろ、あれ・・・」 23 46 (Aes23_3) 「………なんでしょう?」 23 46 (Fenle27_1) 「確かに心躍るものがあるが…今はそれを言うべき時ではないな」刀の柄に手を伸かけておく 23 46 (GM_neko) 人影は君たちが入ってきたのに気が付いたのか、 23 46 (Fenle27_1) 黒い、と見て 23 47 (Dal_23_3) 「…?」 ちょっとスティの言葉に首をかしげる、が、そのまま影を警戒 23 47 (Lyce21_3) 小首を傾げよう 23 47 (Fenle27_1) Gでも居るのかと思った。巨大な 23 47 (GM_neko) 両手で持っていた剣を構える 23 47 (Dal_23_3) 「また、来た、か」 23 47 (Lyce21_3) 「あ、あら……?」 23 47 (Aes23_3) その様子を見て慌てて杖を構えよう 23 47 (GM_neko) 見覚えがある人が多いね 23 48 (Lyce21_3) 「ま、前のは……無効……なのでしょうか……」 23 48 (Dal_23_3) 「あれが、リューニの影、だ」 銃をとりだして、影をにらんだまま、唇のはしをあげよう 23 49 (Dal_23_3) 「あいつに攻撃をさせるなっ」 23 49 (Aes23_3) 「無理なさらないでくださいね……」 23 49 (Dal_23_3) イニシするなら統率力を宣言しよう 23 49 (Fenle27_1) おー 23 49 (Oumi22_2) 「うわっ、噂をすればかいな・・・」 23 49 (Fenle27_1) 必殺突撃とか 23 49 (Fenle27_1) ぶちかますべきなんだろうか 23 49 (Lyce21_3) いにしかなー 23 49 (GM_neko) 戦うのなら 23 49 (Aes23_3) いや、必殺根性魔法のが通るんじゃね?っておもったのだが、どうなんだろう? 23 49 (GM_neko) イニシアティブだ 23 49 (Dal_23_3) というか、最初に全力だせば、多分なんとか 23 49 (Fenle27_1) るーにんシャドウは 23 50 (Fenle27_1) 精神もそれなりにー 23 50 (Dal_23_3) #sort s 23 50 (Dal_23_3) Nino 準備完了だよー 23 50 (Dal_23_3) では<統率力> 戦う気があるならば!イニシに+2するといい! 23 50 (Fenle27_1) 1d20+1+2 @フェンリー 23 50 (dice_cre) Fenle27_1 7(1D20 7)+1+2 = 10 @フェンリー 23 50 (Lyce21_3) 1d20+2+2 @りせ 23 50 (dice_cre) Lyce21_3 6(1D20 6)+2+2 = 10 @りせ 23 50 (Fenle27_1) しても大差無かった 23 50 (Dal_23_3) 1d20+8+2 @ダル 23 50 (dice_cre) Dal_23_3 9(1D20 9)+8+2 = 19 @ダル 23 50 (Aes23_3) 1d20+2+2 @アエス@戦う気は無いけど援護する気はあるよ! 23 50 (dice_cre) Aes23_3 4(1D20 4)+2+2 = 8 @アエス@戦う気は無いけど援護する気はあるよ! 23 50 (Aes23_3) ほろり 23 50 (Fenle27_1) 自分にもかかるんだろうか統率力ってw 23 50 (Lyce21_3) なかよし 23 50 (Oumi22_2) 1d20+4+2 @おうみ 23 50 (dice_cre) Oumi22_2 18(1D20 18)+4+2 = 24 @おうみ 23 50 (Dal_23_3) なんという低速イニシ 23 51 (Sty-21-2) 1d20+2 Sty 23 51 (dice_cre) Sty-21-2 8(1D20 8)+2 = 10 Sty 23 51 (Fenle27_1) はやーい! 23 51 (Lyce21_3) おうみはん!!! 23 51 (GM_neko) 1d20+1 @『過去の影』 23 51 (dice_cre) GM_neko 13(1D20 13)+1 = 14 @『過去の影』 23 51 (Fenle27_1) 10多いな! 23 51 (Dal_23_3) おうみはん・・・! 23 51 (Aes23_3) おうみさんはやい! 23 51 (Dal_23_3) #sort p 23 51 (Dal_23_3) Nino 並び順だよー 23 51 (Dal_23_3) 24おうみ>19ダル>14『過去の影』>10フェンリー=10りせ=10Sty-21-2>8アエス 23 51 (Oumi22_2) よし!ダルさん! 23 51 (Dal_23_3) これは・・・本気をださざるをえない・・・ 23 51 (Oumi22_2) 前列に移動するんだ! 23 51 (Oumi22_2) 私が下がるから! 23 51 (Lyce21_3) ほえほえと見てます 23 51 (Dal_23_3) ちょww 23 51 (Oumi22_2) ぐいぐい 23 51 (Lyce21_3) ぐいぐい 23 52 (Dal_23_3) また盾になるしごとがはじまるお 23 52 (Dal_23_3) いやでますけれども! 23 52 (Oumi22_2) 「ちょお、ほんまに戦うんかいな」 23 52 (Oumi22_2) やばい、おうみはんのすてーたすかんぜんにわすれてる 23 52 (Oumi22_2) なにが、なにがあった 23 52 (Aes23_3) ちょw確認するんだ! 23 52 (Fenle27_1) 一応、不屈あるから盾にはなれぬ事もない。一回きりだけど 23 52 (Oumi22_2) ああ、精神攻撃7か! 23 53 (Lyce21_3) 「た、戦わないと……進めない、ですから…」 23 53 (GM_neko) いけるいける 23 53 (Sty-21-2) 「大丈夫大丈夫、イケルイケル」 23 53 (Oumi22_2) 移動は各自身の手番に1回できましたっけ? 23 53 (GM_neko) 楽勝楽勝 23 53 (Dal_23_3) 先手取ればいけないこともない、が、不屈め!! 23 53 (Aes23_3) ふくつめ! 23 53 (Lyce21_3) 一回できますねー 23 53 (Aes23_3) あークプで来ておろおろするのも楽しかったかもなぁ…… 23 53 (Fenle27_1) めっ 23 53 (Dal_23_3) 連続行動+突撃×2とか、ひゃあい 23 53 (Oumi22_3) 2d6+7 「もう!しゃあないなっ・・・ふぁいあー!!」精神火ー 23 53 (dice_cre) Oumi22_3 10(2D6 6 4)+7 = 17 「もう!しゃあないなっ・・・ふぁいあー!!」精神火ー 23 53 (Aes23_3) ひゃい 23 53 (GM_neko) 一列移動できるね 23 54 (Oumi22_3) しゃあない 23 54 (Dal_23_3) ふぁいあーきたこれ 23 54 (Fenle27_1) きたこれ 23 54 (GM_neko) 2d6+5+1 23 54 (dice_cre) GM_neko 7(2D6 1 6)+5+1 = 13 23 54 (Oumi22_3) たかいよたかいよ 23 55 (GM_neko) 影の腕が燃えるがすぐに消える 23 55 (GM_neko) 4てん 23 55 (Dal_23_3) ふむ・・・ 23 55 (Oumi22_3) 「むう、あんま効いてない・・・!」 23 55 *GM_neko topic 24おうみ>19ダル>14『過去の影』>10フェンリー=10りせ=10Sty-21-2>8アエス 23 55 (Lyce21_3) 「そう…なんですよね……」 23 55 (Aes23_3) 「つ、つよいですね……」 23 55 (Dal_23_3) 相手が相手だ!全力出してみてもいいだろうか・・・! 23 56 (Oumi22_3) 「リューニと思てかかったらアカンみたいやな・・・」 23 56 (Fenle27_1) いいんじゃないかな! 23 56 (Oumi22_3) どんどんいっちゃえー 23 56 (Aes23_3) どうぞー 23 56 (Dal_23_3) よっしゃ、がんばる! 23 56 (Dal_23_2) とんとんっと、前にでまして 23 57 (Dal_23_2) 「前は遅れをとったがな。そうそう何度もやられてたまるかよっと」 にっとわらって 23 57 (Dal_23_2) 連続行動起動っ 23 57 (Dal_23_2) 軽業即時っ 23 57 (GM_neko) ひゃあ 23 57 (Aes23_3) がんばれー! 23 57 (Lyce21_3) ふるすろっとるだー 23 57 (Dal_23_2) 2d6+28+2 機敏/射突打/必殺+急所+必中 「これでも、くらいなッ!」 23 57 (dice_cre) Dal_23_2 11(2D6 5 6)+28+2 = 41 機敏/射突打/必殺+急所+必中 「これでも、くらいなッ!」 23 57 (Dal_23_2) わお 23 57 (Fenle27_1) これひど 23 57 (Lyce21_3) おー 23 57 (GM_neko) 2d6+1 23 58 (dice_cre) GM_neko 11(2D6 5 6)+1 = 12 23 58 (Dal_23_2) 相手もひどかった 23 58 (GM_neko) く 23 58 (Oumi22_3) むこうもがんばってる 23 58 (Fenle27_1) 謎の頑張り… 23 58 (Lyce21_3) でも相当減ったー 23 58 (Dal_23_2) 急所だから、えーと 23 58 (GM_neko) 銃弾が影の体を撃ち抜く! 23 58 (Sty-21-2) 58 23 58 (Lyce21_3) 58かな 23 58 (Aes23_3) うわぁ、すごい 23 58 (GM_neko) が、 23 58 (Dal_23_2) 58かー 23 58 (GM_neko) まだ倒れない 23 58 (GM_neko) 不屈 23 58 (Lyce21_3) 不屈か 23 58 (Lyce21_3) びっくりしたー 23 59 (Aes23_3) 不屈かーびっくりした 23 59 (Fenle27_1) るーにんべーすだからねー 23 59 (Lyce21_3) そこにも届いてないのかと思ったよ! 23 59 (Dal_23_2) びっくりしたねっ 23 59 (GM_neko) 『過去の影』の行動 23 59 (Oumi22_3) 「あれでまだ倒れへんの・・・」 23 59 (GM_neko) 【常時二回行動】 23 59 (Dal_23_2) 連続行動だー 23 59 (Lyce21_3) くるー 23 59 (Sty-21-2) 「さーて、まだきますよー」 23 59 (Lyce21_3) 「き、気をつけて…ください!」 23 59 (Aes23_3) 「す、す、すごいです・・・ね」 23 59 (Dal_23_2) なので、二回目の行動があるのだが 00 00 (Oumi22_3) リセさんが倒れても倒れても復活させてくれます 00 00 (Lyce21_3) だるさんもまだつぎがあった 00 00 (Lyce21_3) みんな忘れていた 00 00 (Lyce21_3) よしよし 00 00 (Oumi22_3) わすれてた 00 00 (GM_neko) 1d4 12フェンリーさん3ダルフィンさん4スティさん 00 00 (dice_cre) GM_neko 2(1D4 2) = 2 12フェンリーさん3ダルフィンさん4スティさん 00 00 (Dal_23_2) よしよしなのかっ 00 00 (Aes23_3) がんばれっ 00 00 (Lyce21_3) いいこいいこしてあげたんだよ 00 00 (GM_neko) 一回目フェンリーさんに突撃 00 00 (Dal_23_2) わー 00 00 (Dal_23_2) GM、GM、連続行動起動したので 00 00 (GM_neko) はい 00 01 (Dal_23_2) 実はダルフィンの手番が 00 01 (Lyce21_3) GMが気付いていない 00 01 (Dal_23_2) 一個のこっている 00 01 (Fenle27_1) もっかいあるのよ 00 01 (Fenle27_1) GM 00 01 (GM_neko) おっと 00 01 (GM_neko) 隠密無しだったか 00 01 (Dal_23_2) いえすいえす>隠密 00 01 (Dal_23_2) 不屈はどのタイミングかな?クランさんルールだと手番でもできるけど 00 01 (GM_neko) 何時ものパターンじゃなかった 00 01 (GM_neko) 一回目の終了時だね 00 02 (GM_neko) 撃てる 00 02 (Dal_23_2) 撃ててしまうのかっ 00 02 (GM_neko) 不屈したじゃない 00 02 (Dal_23_2) じゃあ、うっちゃうよっ 00 02 (GM_neko) こいー 00 02 (Lyce21_3) やっちゃえー 00 02 (Aes23_3) やっちゃえー 00 02 (Oumi22_3) いけー 00 03 (Dal_23_2) では、フェンリーさんに突撃しようとしたところで 00 03 (Dal_23_2) 2d6+12+2 機敏/射突打/射撃 「させるか…ッ」 00 03 (dice_cre) Dal_23_2 8(2D6 3 5)+12+2 = 22 機敏/射突打/射撃 「させるか…ッ」 00 03 (GM_neko) 2d6+1 00 03 (dice_cre) GM_neko 6(2D6 1 5)+1 = 7 00 04 (GM_neko) 銃弾が再び貫通する! 00 04 (GM_neko) 黒い人影は 00 04 (GM_neko) そのまま倒れると 00 04 (GM_neko) 溶けるように消えていった 00 04 (Aes23_3) 「だ、 00 04 (Lyce21_3) 「はぁ……お、終わったみたい…です、ね…」 00 05 (Aes23_3) 「ダルフィンさんすごいです!」 00 05 (GM_neko) だ、 00 05 (Dal_23_2) 「あぶなかったな…」 00 05 (GM_neko) が、 00 05 (Oumi22_3) 「ふぅ、せやね」 00 05 (Dal_23_2) だ、 00 05 (Dal_23_2) が、 00 05 (Aes23_3) 誤爆したんだよ 00 05 (GM_neko) 周りの様子は変わらない 00 05 (Aes23_3) いじめないで―っ 00 05 (Lyce21_3) 「……あ、あら?」きょろきょろ 00 05 (Fenle27_1) 「ふむ…。終わりか」 00 05 (Oumi22_3) 「・・・ほんでー・・・どないなるん?」見回し 00 05 (Aes23_3) 何か気になるものとかないかなー? 00 06 (Lyce21_3) 「ひ、非常口の文字が……変わりません、ね」 00 06 (Dal_23_2) 「さすがに全力出したからな…もう手はねぇよ」肩をすくめて>アエス 00 06 (Dal_23_2) 「また、出るってことか…?」>非常口の文字が 00 06 (GM_neko) ふむ、 00 06 (Aes23_3) 応援ある……よ 00 06 (Dal_23_2) 霊視であたりをみてみよう 00 06 (Dal_23_2) わお 00 06 (Lyce21_3) 「そ、そう……なるでしょう、か……」 00 06 (GM_neko) 好きな能力値で判定しても良い 00 06 (Aes23_3) 「どういうことなんでしょう?」 00 06 (Lyce21_3) 2d6+6 せいしんでー 00 06 (dice_cre) Lyce21_3 11(2D6 5 6)+6 = 17 せいしんでー 00 06 (Dal_23_2) 2d6+8 機敏。軽業の効果はきえましたね!わかりました! 00 06 (dice_cre) Dal_23_2 9(2D6 3 6)+8 = 17 機敏。軽業の効果はきえましたね!わかりました! 00 06 (Aes23_3) GM,アシストは乗りますか 00 06 (Lyce21_3) わぁ 00 07 (Fenle27_1) 2d6+7武勇でー 00 07 (dice_cre) Fenle27_1 8(2D6 2 6)+7 = 15 武勇でー 00 07 (Dal_23_2) はっ そうかアシストさんがいた 00 07 (Oumi22_3) まるで振る必要が無かった 00 07 (Aes23_3) いや、振らなくていい気がしてきた…… 00 07 (GM_neko) 乗ってもいいよ>アシスト 00 07 (Sty-21-2) 2d6+6 00 07 (dice_cre) Sty-21-2 6(2D6 4 2)+6 = 12 00 07 (Aes23_3) わーい 00 07 (Oumi22_3) バランス型はいっしょにたいいくしてよ、アエス・・・ 00 07 (GM_neko) では精神の方 00 07 (Aes23_3) たいいくー 00 07 (GM_neko) 部屋の魔力が影が消えた場所に集まっていく 00 08 (Sty-21-2) [] 00 08 (GM_neko) 機敏の方 00 08 (Sty-21-2) 「おや」 00 08 (GM_neko) 影が消えた場所に何かが動く気配がする 00 08 (Oumi22_3) あ、そう言えばGM!今更ですけど資産ってどうでしたっけ 00 08 (GM_neko) 武勇の方 00 08 (Lyce21_3) 「ま、魔力が……?」 00 08 (Oumi22_3) 2d6+5 そして一応振っておこう 00 08 (dice_cre) Oumi22_3 10(2D6 5 5)+5 = 15 そして一応振っておこう 00 08 (GM_neko) 使いきりー>資産 00 08 (Oumi22_3) はーい 00 09 (GM_neko) 影の消えた場所から敵意は消えていない 00 09 (Dal_23_2) 「こりゃあ…なんだ…?」 警戒しつつ動く気配のもとに、てくてくしてみてみよう 00 09 (GM_neko) … 00 09 (Dal_23_2) うちぬけますか、ね 00 09 (Oumi22_3) 「まだ魔力が集まってる・・・」 00 09 (GM_neko) この場所に留まりますか? 00 09 (Sty-21-2) 「さて、さて」 00 09 (Aes23_3) 「あ、あぶないですよ……」 00 09 (Sty-21-2) 「おもったより面倒そうですねぇ」 00 10 (Oumi22_3) 「普通に倒しただけやったらアカンみたいやね・・・」 00 10 (Dal_23_2) この部屋の扉って非常口以外ってえーと 00 10 (Lyce21_3) 「た、ただ……影を倒すだけでは…」 00 10 (Dal_23_2) 「みたいだな…」 00 10 (Fenle27_1) 「…まだいる…か」 00 10 (Oumi22_3) んー、発見使ってなにかありますかね! 00 10 (GM_neko) 無いねえ 00 10 (Aes23_3) 「ど、どうすればいいんでしょう?」おろおろ 00 10 (Dal_23_2) はっ 発見 00 10 (Oumi22_3) ないですよね! 00 10 (Dal_23_2) ないのかー 00 10 (GM_neko) このままこの場所にいれば良い 00 10 (Sty-21-2) 百科事典では何かないかな、 00 11 (Dal_23_2) とりあえず、非常口じゃないほうの奥の扉あけてみちゃえ 00 11 (Lyce21_3) じゃあなにが起きるか確認してみますか? 00 11 (Oumi22_3) 「とりあえず様子見てみるんも手やと思うけれど・・・」 00 11 (Lyce21_3) あけちゃった 00 11 (GM_neko) 扉を開かない 00 11 (Dal_23_2) あかない! 00 11 (GM_neko) 扉は 00 11 (GM_neko) だね 00 11 (Lyce21_3) ふむ 00 11 (Dal_23_2) 「ん…あかねぇか」 00 12 (Oumi22_3) ではこの場に留まりますかねー 00 12 (Lyce21_3) 「あ、開かない……ですか?」 00 12 (GM_neko) では、 00 12 (Aes23_3) 何回か倒す必要があるとか? 00 12 (Dal_23_2) 霊視ではとくに調べた以上のことはわからないのですよね 00 12 (Dal_23_2) うわあい 00 12 (Fenle27_1) では 00 12 (Lyce21_3) 身構えて警戒しつつ 00 12 (Dal_23_2) 「ああ。なにか仕掛けがあるようだな」 00 12 (GM_neko) 影が消えた場所が再び黒い物が集まっていく 00 12 (Aes23_3) 警戒しつつ 00 13 (Dal_23_2) いつでも撤退できるように、畑の扉がある側で待機だー 00 13 (Oumi22_3) 「何が出るやら・・・」 00 13 (GM_neko) 黒い物、影は何処から現れたのか一箇所に集まっていき 00 14 (GM_neko) その大きさは最初に倒した人影よりも大きくなっていく 00 14 (Fenle27_1) 「…なんと」 00 14 (Aes23_3) 「あわわ」 00 14 (GM_neko) 【竜化】 00 14 (Dal_23_2) 「なんだと」 00 14 (Dal_23_2) ひゃあい 00 14 (Lyce21_3) ひゃあ 00 15 (Aes23_3) ひゃあ 00 15 (Lyce21_3) 「は、は、はわわわわ…」 00 15 (Dal_23_2) 隠密しとくべきですかそうですか 00 15 (Lyce21_3) がくがく震えている 00 15 (Aes23_3) 「あわわ、あわわわわ……」後ずさり気味に 00 15 (Oumi22_3) 「ちょっとこれは・・・気晴らしには、少し大物過ぎるんちゃう・・・?」 00 15 (Dal_23_2) 「っち、下がれ、リセ、アエス」 前にでとこう 00 15 (GM_neko) 黒い影は巨大な竜の姿に変化していく 00 15 (GM_neko) … 00 15 (Fenle27_1) 「…何、相手にとって不足はない…下がっていたまえ」 00 15 (GM_neko) このままここに留まりますか? 00 16 (Dal_23_2) イア とどまる でいいかな? 00 16 (Lyce21_3) 「り、リューニさんの影……なのに………り、竜……」 00 16 (Lyce21_3) いいよ! 00 16 (Aes23_3) 「り, 00 16 (Aes23_3) 誤爆多いよっ 00 16 (Lyce21_3) なでなで 00 16 (Aes23_3) 「ほ、本当に竜になられてしまわれました……あわわ」 00 17 (Dal_23_2) 「こりゃまた大物がでてきたもんだな…!面白ぇッ」 00 17 (Aes23_3) リセさんは癒しだ 00 17 (Sty-21-2) とどまるぞー! 00 17 (Dal_23_2) なぎはらいとかブレスとかありそうだな 00 17 (Oumi22_3) 「ああんもう!しゃあないなほんま!」 00 17 (Fenle27_1) ありそうだねー 00 17 (Lyce21_3) なにを急に 00 17 (Aes23_3) ダルさんの急所狙いあたりに応援したい気もする 00 17 (Sty-21-2) 「さーてさて」 00 17 (Aes23_3) なでられたので>なにをきゅうに 00 17 (Sty-21-2) 「破壊爆弾とかも今手元にないですしねー、どうするべきか」」 00 17 (GM_neko) このままここに留まるのならば 00 18 (Dal_23_2) ひゃあい しかし隠密は1ターンチャージなのだっ 00 18 (GM_neko) イニシアティブだ 00 18 (Dal_23_2) #sort p 00 18 (Dal_23_2) Nino 並び順だよー 00 18 (Dal_23_2) 41Dal_23_2>24おうみ>22Dal_23_2>19ダル>17Oumi22_3=17Lyce21_3=17Dal_23_2>15Fenle27_1=15Oumi22_3>14『過去の影』>13GM_neko>12GM_neko=12Sty-21-2>10フェンリー=10りせ=10Sty-21-2>8アエス>7GM_neko>2GM_neko 00 18 (Dal_23_2) おっとw 00 18 (Sty-21-2) 1d2o+ 00 18 (dice_cre) Sty-21-2 1(1D2 1) = 1 o+ 00 18 (Dal_23_2) ごめんみすったw 00 18 (Dal_23_2) #sort s 00 18 (Dal_23_2) Nino 準備完了だよー 00 18 (Aes23_3) いにしー 00 18 (Lyce21_3) 「が、が、がんばりましょう……」 00 18 (Oumi22_3) 1d20+4 @おうみ 00 18 (dice_cre) Oumi22_3 20(1D20 20)+4 = 24 @おうみ 00 18 (Sty-21-2) 1d20+2 @Sty 00 18 (dice_cre) Sty-21-2 2(1D20 2)+2 = 4 @Sty 00 18 (Oumi22_3) なんでこんなはやいん? 00 18 (Dal_23_2) 1d20+8 @ダル 00 18 (dice_cre) Dal_23_2 15(1D20 15)+8 = 23 @ダル 00 18 (Aes23_3) 1d20+2 @Aes 00 18 (dice_cre) Aes23_3 7(1D20 7)+2 = 9 @Aes 00 18 (Dal_23_2) 金の臭いがするにちがいない 00 18 (Dal_23_2) >おうみはん 00 18 (Lyce21_3) 1d20+2 @りせ 00 18 (dice_cre) Lyce21_3 8(1D20 8)+2 = 10 @りせ 00 18 (Aes23_3) 遅いなぁ…… 00 19 (Lyce21_3) 安定感 00 19 (Oumi22_3) 「リセ!アエス!あとついでにスティも!気ぃつけやッ」 00 19 (Fenle27_1) 1d20手+1 00 19 (dice_cre) Fenle27_1 6(1D20 6) = 6 手+1 00 19 (Sty-21-2) 「あたしゃーついでですか!」構える 00 19 (Fenle27_1) 手? 00 19 (Aes23_3) 「お、オウミさんも気をつけてくださいっ!」 00 19 (Dal_23_2) 手w 00 19 (Fenle27_1) 何故… 00 19 (Dal_23_2) #sort p 00 19 (Dal_23_2) Nino 並び順だよー 00 19 (Dal_23_2) 24おうみ>23ダル>10りせ>9Aes>6Fenle27_1>4Sty 00 20 (Dal_23_2) さて、竜がどこにくるか・・・ 00 20 (GM_neko) 1d20+1 @『偽竜の子の影』 00 20 (dice_cre) GM_neko 1(1D20 1)+1 = 2 @『偽竜の子の影』 00 20 (GM_neko) 遅いな 00 20 (Oumi22_3) ひゃあ 00 20 (Dal_23_2) #sort p 00 20 (Dal_23_2) Nino 並び順だよー 00 20 (Dal_23_2) 24おうみ>23ダル>10りせ>9Aes>6Fenle27_1>4Sty>2『偽竜の子の影』 00 20 (Lyce21_3) なんとまぁ 00 20 (Dal_23_2) なん・・・だと・・・w 00 20 (Oumi22_3) んーどうしよう 00 20 *Dal_23_2 topic 24おうみ>23ダル>10りせ>9Aes>6Fenle27_1>4Sty>2『偽竜の子の影』 00 21 (Oumi22_3) 前進して武勇なぎ払いきたらこわいけどよくかんがえたらリセさんいるからいっか! 00 21 (Fenle27_1) 全力で斬りに行くかのー 00 21 (GM_neko) ではターンの最初に 00 21 (Lyce21_3) なら待機するね! 00 21 (Oumi22_3) 精神攻撃よりお? 00 21 (Dal_23_2) 隠密かなぁ 00 21 (Lyce21_3) 最初に 00 21 (Dal_23_2) なんだろうなんだろう 00 21 (Aes23_3) なんだろう? 00 21 (GM_neko) 【半減耐性付与】 00 22 (Dal_23_2) なん・・・だと・・・ 00 22 (Oumi22_3) それはなんだー 00 22 (Lyce21_3) なにをぉ!? 00 22 (Aes23_3) えぇ 00 22 (GM_neko) 一度受けた攻撃属性に半減耐性を付与 00 22 (Oumi22_3) ほうほう 00 22 (Dal_23_2) ひゃあい 00 22 (Aes23_3) ほうほう 00 22 (Lyce21_3) ということは 00 22 (Aes23_3) なら、一撃を極力強く? 00 23 (Fenle27_1) 最大火力を一撃にたたっこめば良いのかな 00 23 (GM_neko) そして 00 23 (Fenle27_1) 必殺+突撃とか 00 23 (Fenle27_1) やるべきかな 00 23 (GM_neko) 人影の時の攻撃もなのだ 00 23 (Lyce21_3) 出し惜しみしなくていいね 00 23 (Oumi22_3) ほうほう 00 23 (GM_neko) うむ 00 23 (Dal_23_2) なんと 00 23 (Aes23_3) なんだと 00 23 (Lyce21_3) だるさん終了のお知らせ 00 23 (Dal_23_2) 射突打か 00 23 (GM_neko) 全力攻撃で来ると良い 00 23 (Oumi22_2) じゃあとりあえず前進だー 00 23 (GM_neko) 炎もだね 00 23 (Oumi22_2) そして私以外に打属性はいませんよね! 00 23 (Dal_23_2) 射突打火とな 00 24 (Lyce21_3) むしろ二人で終わってて良かった 00 24 (Aes23_3) うんうん 00 24 (Oumi22_2) あれ、ダルさん打打ちましたっけ 00 24 (GM_neko) 銃の属性 00 24 (Dal_23_2) 銃は属性おおいのよー 00 24 (Oumi22_2) なんてこったい 00 24 (Oumi22_2) おなかのあほー! 00 25 (Oumi22_2) となると前進する必要がまったくなかった! 00 25 (Oumi22_2) まあいっか! 00 25 (GM_neko) 戻ってもいいよw 00 25 (Dal_23_2) まぁまて、被害を最小限におさえたぶん、フェンリーさんがどうにかしてくれる 00 25 (Dal_23_2) (きらきら 00 25 (Lyce21_3) フェンリーさん大活躍の巻き 00 25 (Oumi22_2) 2d6+7 「くらいや!ぴかっと!!」精神聖 まあ前進しちゃいましたし! 00 25 (dice_cre) Oumi22_2 11(2D6 6 5)+7 = 18 「くらいや!ぴかっと!!」精神聖 まあ前進しちゃいましたし! 00 25 (Lyce21_3) いいね! 00 25 (Oumi22_2) なんか今日のダイス目すごいよ! 00 26 (Aes23_3) おおー 00 26 (Dal_23_2) いいね! 00 26 (GM_neko) 2d6+5 00 26 (dice_cre) GM_neko 3(2D6 2 1)+5 = 8 00 26 (Oumi22_2) わーい 00 26 (Aes23_3) おおー 00 26 (GM_neko) 10てんー 00 26 (Dal_23_2) 5てんだー! 00 26 (Fenle27_1) おー 00 26 (Dal_23_2) 、ちがう 00 26 (Oumi22_2) 聖だよ聖だよ 00 26 (GM_neko) そして聖属性半減 00 26 (Dal_23_2) 10てんだー! 00 26 (Oumi22_2) はんげんだよはんげんだよ 00 26 (Oumi22_2) だるさんあってたよあってたよ 00 27 (Dal_23_2) いや、今後じゃないかな! 00 27 (GM_neko) 竜のような影は一度怯むがそのまま動く 00 27 (Oumi22_2) 今後か! 00 27 (Oumi22_2) よかったよかった 00 27 *Dal_23_2 topic 24おうみ>23ダル>10りせ>9Aes>6Fenle27_1>4Sty>2『偽竜の子の影』射突打火聖 00 27 (Oumi22_2) そしておうみはんは今すべてのこうげきをふうじられた(たいいく 00 27 (Lyce21_3) なにげに 00 27 (Dal_23_2) これって、属性他にのってたらどうなるんですかね 00 27 (Aes23_3) なでなで 00 27 (Lyce21_3) りせもふうじられた 00 27 (Oumi22_2) ありがとうありがとう 00 28 (Oumi22_2) ふうじてしまった 00 28 (Lyce21_3) 同じ属性だった 00 28 (Fenle27_1) おろー 00 28 (Oumi22_2) キャラかぶってましたね(キリッ 00 28 (Aes23_3) ダルさんだ― 00 28 (Lyce21_3) キャラはかぶってません(キリッ 00 28 (Dal_23_2) GM、GM、弾丸とかで属性ついたら、計算どうなりますか! 00 28 (Oumi22_2) そうでしたか(キリリッ 00 28 (GM_neko) 弱点じゃない限り半減じゃなかったっけ、今の属性ルールだと 00 29 (Lyce21_3) そうですともっ(キリッ 00 29 (Dal_23_2) 複数属性の場合、どうだったかわすれた! 00 29 (Dal_23_2) とりあえず、オウミはんきたのでさがろうか 00 29 (Oumi22_2) さがらなくていいよさがらなくていいよ 00 30 (Oumi22_2) むしろ的を分散させようかと思って出たんだよ 00 30 (Oumi22_2) はんいくらったらおわるけどおわるけど 00 30 (Dal_23_3) ん、前のほうがいい?後列に機敏攻撃きたときのために、リセさんへの盾かざしよういんいたほうがいいかとおもったんだけども 00 30 (Oumi22_2) なるほどなるほど 00 30 (Lyce21_3) ほにゃ~ 00 30 (Dal_23_3) 自己犠牲あるからどっちでもいいよ! 00 30 (Fenle27_1) うのー 00 30 (Dal_23_3) <前列後列 00 31 (Dal_23_3) まぁ、様子見でさがっておこう、このたーん 00 31 (Oumi22_2) まあもう移動しましたしこのままいっちゃおー 00 31 (Aes23_3) ごー 00 31 (Dal_23_3) 2d6+12 機敏/射突打/射撃 「さて、と、竜の実力とやら、みせてもらおうかっ」 00 31 (dice_cre) Dal_23_3 6(2D6 3 3)+12 = 18 機敏/射突打/射撃 「さて、と、竜の実力とやら、みせてもらおうかっ」 00 31 (Dal_23_3) ということで普通に攻撃してみました(キリッ 00 32 (Dal_23_3) どのみち半減やー!ぺなるてぃなどないっ 00 32 (GM_neko) 2d6+1 射突打属性半減 00 32 (dice_cre) GM_neko 3(2D6 1 2)+1 = 4 射突打属性半減 00 32 (Dal_23_3) なん・・・だと・・・ 00 32 (Lyce21_3) いいね! 00 32 (GM_neko) 7てん 00 32 (Dal_23_3) 7てんだー 00 32 (Aes23_3) おおー 00 32 (Fenle27_1) おー 00 32 (Oumi22_2) GMダイスがひくいうちにせめるぞー 00 33 (GM_neko) 中身はアレだからねえ 00 33 (Dal_23_3) 不屈もってそうだなぁ 00 33 (Dal_23_3) 突撃も… 00 33 (Lyce21_3) もってそうですねぇ… 00 33 (Dal_23_3) 前にいたほうがよかったな・・・! 00 33 (Aes23_3) うぎぎ 00 33 (Lyce21_3) わたしかー 00 33 (Oumi22_2) やはり下がっていたらよかった 00 33 (Aes23_3) ですねー 00 33 (Lyce21_3) GM、行動を遅らせることはできるかな 00 34 (GM_neko) 空いている場所なら良いよー 00 34 (Lyce21_3) では1に入るよー 00 34 (GM_neko) はいー 00 34 (Lyce21_3) というわけでアエスさんだー 00 34 (Aes23_3) さて、応援か付与かアシストか…… 00 34 (Aes23_3) 1d2 あふ どちらにしようかな 00 34 (dice_cre) Aes23_3 1(1D2 1) = 1 あふ どちらにしようかな 00 35 (Dal_23_3) なんという補助特化 00 35 *GM_neko topic 24おうみ>23ダル>9Aes>6Fenle27_1>4Sty>2『偽竜の子の影』射突打火聖>1りせ 00 35 (Fenle27_1) 誰にやるんだろうー 00 35 (Aes23_3) 攻撃する気など有りませぬ 00 35 (Fenle27_1) 倍化まるまる残ってるからなるべく底上げしたい心 00 35 (Aes23_3) フェンリーさんの武勇にアシスト 00 35 (Lyce21_3) すてきー 00 35 (Dal_23_3) いいね! 00 35 (Aes23_3) 2d6+3 10以上成功 00 35 (dice_cre) Aes23_3 6(2D6 5 1)+3 = 9 10以上成功 00 36 (Aes23_3) 失敗したorz 00 36 (Lyce21_3) いいね! 00 36 (GM_neko) ああ 00 36 (Dal_23_3) おしいっ 00 36 (Aes23_3) ごめんよー 00 36 (GM_neko) おしい 00 36 (Lyce21_3) って、しっぱいだった 00 36 (Lyce21_3) ざんねん 00 36 (Dal_23_3) あとすこしだったっ 00 36 (Aes23_3) 「失敗しました……すみません」 00 36 (Oumi22_2) なんてこった・・・ 00 36 (Lyce21_3) でもフェンリーさんなら… 00 36 (Aes23_3) 大人しくふよればよかった…… 00 36 (Lyce21_3) フェンリーさんならきっとなんとかしてくれる… 00 36 (Dal_23_3) フェンリーさんならなんとかしてくれる・・・ 00 37 (Dal_23_3) 待望のフェンリーさんのターンだっ 00 37 (Lyce21_3) がんばれー 00 37 (Aes23_3) がんばれ! 00 38 (GM_neko) がんばれ! 00 38 (Oumi22_2) いけー 00 39 (Fenle27_1) おー 00 40 (GM_neko) さーこいー 00 40 (Dal_23_3) いっけええええ 00 40 (Lyce21_3) ごーごー 00 40 (Fenle27_1) 2d6+52+1「相手が相手だ…奥義を尽くさねばなるまい!」必殺突撃斬 00 40 (dice_cre) Fenle27_1 6(2D6 3 3)+52+1 = 59 「相手が相手だ…奥義を尽くさねばなるまい!」必殺突撃斬 00 40 (Lyce21_3) ぱねぇ 00 40 (Aes23_3) おおー 00 40 (Dal_23_3) すてきっ 00 40 (Oumi22_2) いいぞー 00 40 (GM_neko) 2d6+10 00 40 (dice_cre) GM_neko 2(2D6 1 1)+10 = 12 00 40 (GM_neko) おお 00 40 (Dal_23_3) わあい 00 40 (Lyce21_3) なんとなんと 00 40 (Oumi22_2) GM・・・ 00 40 (Dal_23_3) まさかの素通し 00 40 (Aes23_3) ダイス様!! 00 40 (Fenle27_1) 地面に足をずしっとして、踏み込みで大地を削りながら刀を回転させて斬る 00 41 (Oumi22_2) 3 3 2 とは・・・ 00 41 (GM_neko) 59てんだ! 00 41 (Dal_23_3) 「こりゃすげえな」 00 41 (Aes23_3) 「す、すごいです!!」 00 41 (Lyce21_3) 「まぁ……まぁ………」 00 41 (Lyce21_3) 口元に手をあてて 00 42 (GM_neko) 竜のような影は一瞬押されるがいまだ動きが鈍った様子は無い 00 42 (Dal_23_3) いーさん大丈夫かなぁ 00 42 (GM_neko) 斬耐性 00 42 (Aes23_3) うわぁ、まだ生きているのか 00 42 (Lyce21_3) しばらく反応ないですね 00 42 *Dal_23_3 topic 24おうみ>23ダル>9Aes>6Fenle27_1>4Sty>2『偽竜の子の影』射突打火聖斬>1りせ 00 42 (Fenle27_1) 自分の足で削りまくった大地の欠片で足が血塗れになってる 00 43 (Fenle27_1) 「…これでも足りんか…」 00 43 (Dal_23_3) 「さすが竜ってとこか…っ」 00 43 (Lyce21_3) 「う、ううう……」 00 43 (Dal_23_3) 「だが、よくやったフェンリー、すげぇじゃねぇか!」 00 43 (Oumi22_2) 「へぇ、変やけど一応実力はあるんやね・・・せやけど、流石にまだ元気そやなあ」 00 44 (GM_neko) うーむ、スティさんの反応が 00 44 (Lyce21_3) 「ど、どうしましょう…か……」 00 45 (Oumi22_2) スティさんは・・・ 00 46 (GM_neko) うーむ、 00 46 (Oumi22_2) 飛ばしちゃうか! 00 46 (GM_neko) 中断はあんまりしたくは無いのだけれど 00 46 (GM_neko) 元々一部屋の予定だしなあ 00 47 (Fenle27_1) うーん 00 47 (Oumi22_2) うむー 00 47 (GM_neko) 長く待つわけにも行かない 00 47 (Lyce21_3) 中断すると 00 47 (Dal_23_3) うむむ 00 47 (Lyce21_3) 明日は公式だから少し間が開くことに 00 47 (Dal_23_3) ああ、そっか 00 47 (Oumi22_2) そうなんですよねえ 00 47 (Aes23_3) 飛ばすのもいいかもしれませんね……ちょっと申し訳ないですが 00 47 (Dal_23_3) スティちゃんは非常口にうっかりさわってしまったのだ… 00 48 (Lyce21_3) なんとー 00 48 (Dal_23_3) とかですかねぇ…。復帰されるのがいいのだけれど 00 48 (GM_neko) 50分まで待って反応が無かったら飛ばしてしまいますか? 00 48 (GM_neko) 55分ぐらいが良いか 00 49 (Lyce21_3) はーい55分りょうかいー 00 49 (Aes23_3) 了解しましたー 00 49 (Dal_23_3) はーい 00 49 (Oumi22_2) りょうかいですー 00 49 (Fenle27_1) 了解ー 00 55 (GM_neko) 仕方が無い 00 55 *Dal_23_3 topic 24おうみ>23ダル>9Aes>6Fenle27_1>4Sty眠>2『偽竜の子の影』射突打火聖斬>1りせ 00 55 (GM_neko) ねた! 00 55 *Dal_23_3 topic 24おうみ>23ダル>9Aes>6Fenle27_1>4Sty眠り姫>2『偽竜の子の影』射突打火聖斬>1りせ 00 56 (GM_neko) 姫様だ 00 56 (Dal_23_3) 誰か王子様をつれてこなければ 00 56 (Oumi22_2) 素材渡しもいーさん起きたときでいっか! 00 56 (Dal_23_3) いいね! 00 56 (Lyce21_3) ですねー 00 56 (Aes23_3) ですねー 00 56 (Oumi22_2) では再開でー 00 56 (GM_neko) 終了までに起きてくれることを祈ろう 00 56 (Aes23_3) はーい 00 56 (Lyce21_3) そうなると 00 56 (GM_neko) 再開しますー 00 56 (Oumi22_2) 竜かなー 00 56 (Lyce21_3) 敵の行動だ… 00 56 (Dal_23_3) 竜だねー 00 56 (Lyce21_3) がくぶる 00 57 (Dal_23_3) がくぶる 00 57 (Oumi22_2) にげろー 00 57 (Aes23_3) がくぶる 00 57 (GM_neko) うーむ、 00 57 (Lyce21_3) きゃー 00 57 (GM_neko) 【常時二回行動】 00 57 (Fenle27_1) がくがく 00 57 (GM_neko) 一回目魔力盾 00 57 (Oumi22_2) ハッ、おうみはんめっちゃピンチですやん!! 00 57 (Dal_23_3) ひゃああい 00 57 (Oumi22_2) な、なんだってーーー! 00 57 (Dal_23_3) 武勇防御14だと・・・ 00 57 (Aes23_3) うひゃあ 00 58 (Lyce21_3) ひい 00 58 (GM_neko) 二回目魔力付与精神 00 58 (Dal_23_3) ひゃああい 00 58 (Oumi22_2) うわーん 00 59 (Aes23_3) ひゃい 00 59 (GM_neko) 竜のような影は周囲の魔力を吸収していく… 00 59 (Dal_23_3) 防御値、14/5/13…だと… 00 59 (Lyce21_3) ちょお 00 59 (Aes23_3) うわぁ 00 59 (Lyce21_3) これは出直したほうがいいのかも… 01 00 (Fenle27_1) うぐぬー 01 00 (Dal_23_3) 「なん…だ…」 01 00 (Fenle27_1) 勝ち目なさそうねー 01 00 (GM_neko) 人型だと準備行動が出来なかったからねえ 01 00 (Oumi22_2) 応援でダルさんかフェンリーさんかどっちの倍化スキル復活&付与るしかない 01 00 (Lyce21_3) 「ま、魔力が……集まっています……」 01 00 (Fenle27_1) 一応、必殺戻してもらえれば 01 00 (Aes23_3) ダルさんの急所応援→付与ぐらいか?手段……? 01 00 (Oumi22_2) 「・・・うわあ、洒落ならんでこれ」 01 00 (Fenle27_1) 雷属性で斬りにいけるよ 01 00 (Lyce21_3) まあ、できることをしようか… 01 00 (Dal_23_3) 竜の影の薄さはどれくらいですかね 01 01 (GM_neko) 三分の二ぐらい 01 01 (Oumi22_2) おつかれさまでしたー 01 01 (Aes23_3) 精神固いから不安だなぁ 01 01 (Lyce21_3) むりくさい 01 01 (GM_neko) 濃さが三分の二か 01 01 (Dal_23_3) あと3分の2? 01 01 (GM_neko) ぶっちゃけHP210だ 01 01 (Dal_23_3) ひゃあい 01 01 (Oumi22_2) むりだー! 01 01 (Lyce21_3) ハハハハ 01 02 (Aes23_3) 帰ろうか^^^^^ 01 02 (Lyce21_3) 帰ろう 01 02 (GM_neko) これでも勝てるとは思っていなかったのだ 01 02 (Dal_23_3) ダリルさんつれてこないと 01 02 (Fenle27_1) 何故そう思えるのか… 01 02 (Aes23_3) ジリ貧覚悟で続けてみます? 01 02 (Oumi22_2) ダメージ与える人とそうでない人の差が激しいですからねえ 01 02 (Fenle27_1) 耐性付きでHP210あって 01 03 (Fenle27_1) 何故そう思えるのか… 01 03 (GM_neko) リセさんとダルフィンさんがいるから… 01 03 (Lyce21_3) 帰るならもうなにもしないよー 01 03 (Aes23_3) この耐性はちょっとつらすぎる…… 01 03 (Aes23_3) 全リソース使うだけ使ってみる? 01 03 (Lyce21_3) リセは火力ないよぅ 01 03 (Dal_23_3) んー、削れなくはないのか 01 03 (Oumi22_2) リセさんで耐え切れるかどうかかなー 01 03 (Lyce21_3) 続けるなら続けようかー 01 03 (Fenle27_1) ぶっちゃけ、ホントにダリルさんぐらいしか殺しきれそうな人が思いつけない 01 03 (Dal_23_3) ただ、残り150たおせるのかという 01 03 (GM_neko) 半減だから無効化はできないのよ 01 04 (GM_neko) 機敏で削り殺されると追った 01 04 (Oumi22_2) 今の戦力だとせいぜい50削れればいい方な気がする! 01 04 (GM_neko) 思った 01 04 (Aes23_3) まぁ、やるだけやるか、帰るか決めましょうか 01 04 (Lyce21_3) むむ、マイアで来るべきだったか 01 05 (Lyce21_3) でも属性かぶってるしなー 01 05 (Aes23_3) クプで来ても役に立たんな、この状況は 01 05 (Fenle27_1) 削り殺す前にこっちが全滅する気しか 01 05 (Fenle27_1) しない… 01 05 (Oumi22_2) カインさんでくるべきだったかー 01 05 (Lyce21_3) 続けるなら詠唱するけどー 01 05 (Oumi22_2) うーん、かえりましょうかー 01 05 (Lyce21_3) 続けないならもうぼーっとしてるよw 01 05 (Dal_23_3) んー、どうしましょうね。どちらでもいいよ! 01 06 (Oumi22_2) 150は流石に削れる気がしない・・・けれどやるだけやってみますかね! 01 06 (Aes23_3) やってみよう! 01 06 (Lyce21_3) なら詠唱だー 01 06 (GM_neko) スティさんがいれば応援があったんだけどなあ 01 06 (Fenle27_1) やってみますかー 01 06 (Oumi22_2) アエスさんはダルさんに付与応援かなー 01 06 (Dal_23_3) おきろスティちゃーんっ 01 06 (Oumi22_2) スティーー!! 01 06 (Lyce21_3) 応援があっても半減はきついっ 01 06 (Fenle27_1) スキル回数の問題なのか否かと言う疑問も… 01 06 (Aes23_3) んー、機敏の方が通りやすそうですもんねーかなぁ 01 07 (Fenle27_1) 二回目以降ずっと半減ですからねぇ。沢山属性持ってない人は 01 07 (Oumi22_2) わたしはもうほんとうにやることがない 01 07 (Oumi22_2) 機敏5でぽこぽこなぐっとこう 01 07 (Aes23_3) 連続行動ないから、ちょっとまっておくれ、状態になるが…… 01 07 (Fenle27_1) そして、火力を追い求めていると属性は絞らざるをえにゃい… 01 07 (Aes23_3) きびしいですねー 01 08 (Oumi22_2) 2d6+5 「やるだけやってみるだけや!!」機敏打だー 01 08 (dice_cre) Oumi22_2 8(2D6 3 5)+5 = 13 「やるだけやってみるだけや!!」機敏打だー 01 08 (GM_neko) うむ>火力を絞ると~ 01 08 (GM_neko) 2d6+5 01 08 (dice_cre) GM_neko 6(2D6 3 3)+5 = 11 01 08 (Oumi22_2) 通ったぞー! 01 08 (Aes23_3) おおー 01 08 (Dal_23_3) 2てーん 01 09 (Dal_23_3) んー、 01 09 (Dal_23_3) 普通に攻撃するしかないかな、このたーん 01 09 (Dal_23_3) 2d6+12 機敏/射突打/射撃 「なかなか、しぶといなっと」 01 09 (dice_cre) Dal_23_3 6(2D6 3 3)+12 = 18 機敏/射突打/射撃 「なかなか、しぶといなっと」 01 09 (Aes23_3) 申し訳ないが、おねがいしまする 01 09 (GM_neko) 2d6+5 01 09 (dice_cre) GM_neko 9(2D6 5 4)+5 = 14 01 10 (GM_neko) 2てんか 01 10 (Lyce21_3) むむむ 01 10 (Oumi22_2) うむ!半減がなくても辛い! 01 10 (Aes23_3) 固いなぁ 01 10 (Dal_23_3) いえいえ、むしろアエスさんいてたすかりますっ 01 10 (Lyce21_3) はっ 01 10 (Aes23_3) えっとーダルさんの機敏に付与ー 01 10 (Lyce21_3) まぁ、焼け石だ 01 11 (Dal_23_3) わわわ 01 11 (Aes23_3) +4です 01 11 (GM_neko) まあもう少し削ってくれると、 01 11 (Aes23_3) 「き、期待していますっ」 01 11 (Oumi22_2) リセさんに詠唱攻撃してもらった方がよかったですね 01 11 (Dal_23_3) 「これは…」 01 11 (GM_neko) 色々と助かる 01 11 (Dal_23_3) 「助かる、アエスっ」 01 11 (Aes23_3) はっそうだったか 01 11 (Lyce21_3) 一度だけならなんとかー 01 11 (Aes23_3) すみませぬ…… 01 12 (Lyce21_3) どうせ焼け石ですw 01 12 (Oumi22_2) ああいえいえ、私が属性減らしちゃったことについてなんで! 01 12 (Oumi22_2) 主には! 01 12 (Fenle27_1) フェンリーは今回行動不能ー 01 12 (Lyce21_3) そして竜かー 01 12 (Oumi22_2) では竜だー 01 12 (Dal_23_3) どこかにディスペルは落ちてないか・・・ 01 13 (Oumi22_2) あと経験点が3点あればアイテム袋を・・・ 01 13 (GM_neko) 【常時二回行動】 01 13 (Aes23_3) がくぶる 01 14 (GM_neko) 1d3 12フェンリーさん2オウミさん 01 14 (dice_cre) GM_neko 2(1D3 2) = 2 12フェンリーさん2オウミさん 01 14 (Dal_23_3) ひゃあ 01 14 (Fenle27_1) きたよう 01 14 (GM_neko) 一回目フェンリーさんに突撃 01 14 (Dal_23_3) ってふぇんりーさんだー! 01 14 (Lyce21_3) ひい 01 14 (Fenle27_1) ふ… 01 14 (GM_neko) 2d6+36 01 14 (dice_cre) GM_neko 6(2D6 4 2)+36 = 42 01 14 (Oumi22_2) やはりダルさん前いた方がいいな! 01 14 (Dal_23_3) ひゃあい 01 14 (Aes23_3) ひゃあ 01 14 (Fenle27_1) 2d6+8勝てるかぁぁぁ! 01 14 (dice_cre) Fenle27_1 7(2D6 5 2)+8 = 15 勝てるかぁぁぁ! 01 14 (Fenle27_1) ぴったり 01 14 (Lyce21_3) 攻撃捨てたら瞬間治療できるけどー 01 15 (Fenle27_1) 死んだ! 01 15 (Dal_23_3) なむい 01 15 (Fenle0_1) のでその場不屈! 01 15 (GM_neko) おお 01 15 (Aes23_3) おお 01 15 (Dal_23_3) なんと 01 15 (Lyce21_3) おお 01 15 (Lyce21_3) 不屈があった 01 15 (GM_neko) では二回目 01 15 (Dal_23_3) 「フェンリー!」 01 15 (Fenle1_1) 「…ぐ…まだ…!」 01 15 (GM_neko) 1d3 01 15 (dice_cre) GM_neko 3(1D3 3) = 3 01 15 (Dal_23_3) おうみはーん!! 01 15 (Oumi22_2) こっちきたー 01 15 (GM_neko) オウミさんに 01 16 (GM_neko) 2d6+36 01 16 (dice_cre) GM_neko 10(2D6 4 6)+36 = 46 01 16 (Dal_23_3) ひゃあい 01 16 (Oumi22_2) にげろー 01 16 (Dal_23_3) てんいてんい 01 16 (Lyce21_3) てんいだー 01 16 (Oumi22_2) てんい判定してから瞬間治療ですかしら 01 16 (GM_neko) 転移魔法かー 01 16 (Oumi22_2) 転移はなにかペナルティあるのかしら 01 16 (GM_neko) 無いよー 01 17 (Oumi22_2) しかしオウミはんを今生かしておいても何もメリットないな! 01 17 (GM_neko) 成功するか失敗するかだ 01 17 (Fenle1_1) どうせ削り合戦になるから 01 17 (Dal_23_3) ダメージだしてから? 01 17 (Dal_23_3) >転移 01 17 (Fenle1_1) 人数は多い方がいいかな 01 17 (Oumi22_2) 1d100 とりあえず転移判定ー奇数成功ー 01 17 (dice_cre) Oumi22_2 4(1D100 4) = 4 とりあえず転移判定ー奇数成功ー 01 17 (Oumi22_2) ぐふっ 01 17 (GM_neko) ダメージ出す前じゃないかな 01 17 (Lyce21_3) あうう 01 17 (Dal_23_3) なむい 01 17 (Aes23_3) なむなむ 01 17 (Dal_23_3) 「オウミっ」 01 18 (Aes23_3) 「オウミさんっ!」 01 18 (Lyce21_3) 「お、オウミさん……!!」 01 18 (GM_neko) 防御判定もー 01 18 (Oumi22_2) 2d6+4 「久しぶりに探索出てみたらこんだけの強敵とかあかんてっ!!・・・てあわわ!!」 01 18 (dice_cre) Oumi22_2 4(2D6 3 1)+4 = 8 「久しぶりに探索出てみたらこんだけの強敵とかあかんてっ!!・・・てあわわ!!」 01 19 (Dal_23_3) ひゃああい 01 19 (Aes23_3) ひぃ 01 19 (Fenle1_1) なむなむ 01 19 (Oumi22_2) 38点かしら 01 19 (Dal_23_3) ですねぇ 01 19 (GM_neko) かな 01 19 (Fenle1_1) なむい…ッ 01 19 (Dal_23_3) そして詠唱どうするかは悩むところ・・・ 01 19 (Lyce21_3) うぐぐ 01 19 (Oumi22_2) うむー 01 20 (Lyce21_3) もう帰るかー 01 20 (Aes23_3) 再生あるから、一度攻撃するのも有りかと 01 20 (Lyce21_3) ここで見捨てて攻撃するのはリセじゃないなー 01 20 (Oumi22_2) うんー、勝てそうに無いですしー 01 20 (Aes23_3) キャラじゃないなら仕方がない 01 20 (Lyce21_3) 瞬間治療 01 20 (Lyce21_3) 一応全体でー 01 20 (Oumi22_2) わー 01 20 (Aes23_3) わー 01 20 (GM_neko) おー 01 20 (Dal_23_3) わー 01 21 (Lyce21_3) 1d6+21+4+1 01 21 (dice_cre) Lyce21_3 4(1D6 4)+21+4+1 = 30 01 21 (Fenle1_1) おー 01 21 (Dal_23_3) すごいのでたー 01 21 (Aes23_3) すげぇ 01 21 (Oumi22_2) 8てんくろた 01 21 (Lyce21_3) フェンリーさんも全快だー 01 21 (Lyce21_3) 「す、すみません……で、でも……見ていられない、です…」 01 21 (Oumi14_2) 「きゃああ!!・・・・ってあれ、ど、どないなったん」 01 21 (Dal_23_3) ぐるっとまわっておうみはんやー 01 21 (Fenle27_1) 竜が動けないうちにどれだけ削れるかが勝負…かなー 01 22 (Aes23_3) だねー 01 22 (Oumi14_2) 「あ、そうかリセ・・・おおきにねっ」 01 22 (Dal_23_3) 「ああ、助かったぜ、リセ」 01 22 (Fenle27_1) まぁ、正直勝てる気しないから気楽にいくかー 01 22 (Dal_23_3) ですねー 01 22 (Aes23_3) 負けてもいいさー 01 22 (Fenle27_1) 「…ふむ。動けると言うのはありがたい事だ。礼を言わせてもらおう」 01 23 (GM_neko) さあこいー 01 23 (Oumi14_2) 2d6+5 じゃあとりあえずこのターンはぽこぽこですかねー 機敏打 01 23 (dice_cre) Oumi14_2 10(2D6 5 5)+5 = 15 じゃあとりあえずこのターンはぽこぽこですかねー 機敏打 01 23 (GM_neko) 2d6+5 01 23 (dice_cre) GM_neko 7(2D6 2 5)+5 = 12 01 23 (Dal_23_3) すばらしい 01 23 (Oumi14_2) がんばった! 01 23 (Fenle27_1) 頑張ったね 01 23 (Dal_23_3) 隠密状態で応援ってきくのだろうかそういえば 01 23 (GM_neko) 2てんだー 01 23 (GM_neko) 効いて良いんじゃなかろうか 01 24 (Dal_23_3) なんと 01 24 (Aes23_3) わーい 01 24 (Dal_23_3) うーん、しかし、相手動かないのか 01 24 (GM_neko) 声が聞こえたりはするだろうし 01 24 (Lyce21_3) 動かないですね 01 24 (Dal_23_3) このターンに隠密すべきか、次のターンにすべきかなやむねっ 01 24 (Aes23_3) 1ターン遅らせてくれれば、アシスト載せます 01 24 (Dal_23_3) わお 01 25 (Dal_23_3) じゃあ、1ターンおくらせよう 01 25 (Aes23_3) 乗るかわかんないですけどw 01 25 (Aes23_3) (機敏は一番失敗率高いんだよなぁ) 01 25 (Dal_23_3) メイクミラクル! 01 25 (Dal_23_3) 2d6+12+4 機敏/射突打/射撃 「ちまちまけずるしかない、かっ」 01 25 (dice_cre) Dal_23_3 7(2D6 3 4)+12+4 = 23 機敏/射突打/射撃 「ちまちまけずるしかない、かっ」 01 26 (Dal_23_3) 期待値をくらえー 01 26 (GM_neko) 2d6+5 01 26 (dice_cre) GM_neko 8(2D6 3 5)+5 = 13 01 26 (Fenle27_1) 5点 01 26 (Dal_23_3) 5点だっ 01 26 (Aes23_3) おおー 01 26 (Fenle27_1) 今HP何点ぐらいだろう… 01 26 (GM_neko) 5てんだ! 01 26 (GM_neko) 86てん 01 26 (Fenle27_1) うぬぬぬぬ 01 26 (GM_neko) なのだが 01 26 (GM_neko) あ、いや 01 26 (Oumi14_2) なんか削ればGMいいことあるってゆってた! 01 27 (Dal_23_3) ゆってた! 01 27 (Aes23_3) 「私が全力で援助します」 応援→ダルさんの急所狙い 01 27 (Aes23_3) ゆってた! 01 27 (GM_neko) 今日は余計なことを言い過ぎているのでもう言わない 01 27 (Fenle27_1) むー 01 27 (Fenle27_1) 倍化しないと高が知れてるけど 01 28 (Fenle27_1) 根性魔王行くべきなのかなぁ 01 28 (Dal_23_3) 「ん、おう、ありがとな。期待してるぜ」 01 28 (Dal_23_3) <援助 01 28 (Aes23_3) 根性のが防御力低いしね! 01 28 (Fenle27_1) 魔王→魔法 01 28 (Fenle27_1) スキル回復手段ないし 01 28 (Oumi14_2) スティさんがおきやがったぞー! 01 28 (Fenle27_1) 行くかなー 01 28 (Aes23_3) 申し訳ないです ぺこぺこ 01 28 (Dal_23_3) いらっしゃらなかったぶん、連続行動と聞いて 01 29 (Sty-21-2) 申し訳ない 01 29 (Oumi14_2) よし、ダルさんの必殺技かなんかそこらの倍化スキルを復活させるんだ 01 29 (Dal_23_3) わー 01 29 (Aes23_3) いや、フェンリーさんの必殺技でもいい 01 30 (Aes23_3) (根性をこのターン使わなければ 01 30 (Fenle27_1) ダルさんの隠密必殺 01 30 (Fenle27_1) 急所でぶっとばせばいいのよ… 01 30 (Oumi14_2) 隠密必殺急所が一番でかいかなー 01 30 (Sty-21-2) んー 01 31 (Fenle27_1) 半減なるから急所はあってないようなものだけど、付与かかってるから結局3倍になったほうが強いし 01 31 (Sty-21-2) ダルさんの口の中にあやしげな薬品を放り込む 01 31 (Fenle27_1) 併用数の扱いにも 01 31 (Fenle27_1) よるけどね 01 31 (Dal_23_3) ひゃあい 01 31 (Aes23_3) おおー 01 31 (Lyce21_3) おくすりー 01 31 (Sty-21-2) 応援→必殺 01 32 (Dal_23_3) うっかりごくん 「・・・な、なに放り込んだスティ」 01 32 (Sty-21-2) 「愛です」 01 32 (Fenle27_1) そしてフェンリーはスティさんの方針を聞いてから動くつもりだったから 01 32 (Lyce21_3) 「………」曖昧に笑っている 01 32 (GM_neko) 怖い愛だ 01 32 (Fenle27_1) 実はまだ動いていない… 01 32 (Aes23_3) 「………?」 01 33 (Dal_23_3) 「愛…ねぇ…」 顔をしかめて、いごごち悪そうに胸をさすりつつ 01 33 (GM_neko) フェンリーさんまだだね 01 33 (Dal_23_3) まだですね 01 33 (Oumi14_2) 「何はともあれ!これでダルフィン!あと頼むで!」 01 33 (Lyce21_3) 「が、がんばってください…」 01 33 (Aes23_3) 「期待しています」 01 33 (Fenle27_1) まーいーか。根性撃ってカマイタチ(属性切りだから通れば半減されない。通れば)撃って 01 33 (Dal_23_3) 「責任重大、ってか。まぁ、やれるだけやってみるさ」 01 34 (Fenle27_1) 後は座ってるだけだから 01 34 (Fenle27_1) そしてなんか、ダルさん任せたみたいな空気なんですが攻撃していいですか 01 34 (Oumi14_2) どうぞどうぞ 01 34 (Aes23_3) いいですよ! してください! 01 34 (Dal_23_3) むしろおねがいします! 01 34 (Dal_23_3) >攻撃 01 34 (Aes23_3) おねがいします 01 35 (Fenle27_1) 2d6+13「ふむ…ではお膳立てと行こうか!」武勇雷。精神で防御してくださいー 01 35 (dice_cre) Fenle27_1 9(2D6 6 3)+13 = 22 「ふむ…ではお膳立てと行こうか!」武勇雷。精神で防御してくださいー 01 35 (Lyce21_3) すばらしい 01 35 (Dal_23_3) いいね! 01 35 (Aes23_3) おおー 01 35 (GM_neko) 2d6+13 01 35 (dice_cre) GM_neko 5(2D6 4 1)+13 = 18 01 35 (GM_neko) 雷か! 01 35 (Aes23_3) お見事! 01 35 (GM_neko) 4てん 01 35 (Fenle27_1) 雷だよー 01 36 (Dal_23_3) ぴったり累計ダメージ90点だ! 01 36 (Fenle27_1) フェンリーは雷しか使えぬ 01 36 (Aes23_3) すげぇ 01 36 (Dal_23_3) ところでスティちゃんが姫様だった間のこうd 01 36 (Oumi14_2) 眠り姫でした 01 36 (Fenle27_1) ところで、HP聞いたときに86って言ってたから 01 36 (GM_neko) 流石にそれは無理が無かろうかw 01 36 (Fenle27_1) 累計はもっと多いんじゃ 01 36 (Fenle27_1) なかろうか 01 37 (Dal_23_3) ちぇw 01 37 (Dal_23_3) ん、足し忘れたかしら 01 37 (Fenle27_1) ダメージ答えたのかもしれないけど 01 37 (GM_neko) ダメージだね 01 37 (Dal_23_3) 残りHP120だ! 01 37 (Fenle27_1) じゃあ90だー 01 38 (Lyce21_3) はははは 01 38 (Oumi14_2) あと120てんだー 01 38 (Oumi14_2) すよすよ 01 38 (GM_neko) うむ!余計なことは言わんぞ! 01 38 (Aes23_3) が、がんばれ 01 38 *Dal_23_3 topic 24おうみ>23ダル>9Aes>6Fenle27_1>4Sty>2『偽竜の子の影』射突打火聖斬雷>1りせ 01 38 (Lyce21_3) わたしかー 01 38 (Dal_23_3) ですねっ 01 38 (Lyce21_3) 通る気がしないけどもー 01 38 (Dal_23_3) 突撃硬直だから 01 38 (Lyce21_3) 抵抗はするけどね! 01 39 (Lyce21_3) 精神無属性でー 01 39 (Aes23_3) がんばれ! 01 39 (Dal_23_3) なるほど無 01 39 (GM_neko) はいー 01 39 (Oumi14_2) がんばれー 01 40 (Lyce21_3) 2d6+6-2+1 「万物の祖にして万能なるマナよ、何物にも属さぬ力で眼前の敵を射抜きたまえ」 01 40 (dice_cre) Lyce21_3 9(2D6 5 4)+6-2+1 = 14 「万物の祖にして万能なるマナよ、何物にも属さぬ力で眼前の敵を射抜きたまえ」 01 40 (Dal_23_3) いいね! 01 40 (Lyce21_3) むりだ 01 40 (GM_neko) 2d6+14 01 40 (dice_cre) GM_neko 6(2D6 4 2)+14 = 20 01 40 (Dal_23_3) かてえ 01 40 (GM_neko) 13だた 01 40 (Lyce21_3) 詠唱でやりたかったところではあった… 01 41 (Dal_23_3) ほろり 01 41 (Oumi14_2) (´;ω;`) 01 41 (Lyce21_3) 「だ、だめ…ですね…」 01 41 (Dal_23_3) 「やはり、固い、か」 01 41 (GM_neko) オウミさんかな 01 41 (Dal_23_3) オウミはんが、オウミはんがやってくれるっ 01 41 (Oumi14_2) むー、ダルさんこのターン隠密ですかね 01 41 (Dal_23_3) ですねぇ 01 42 (Oumi14_2) そして攻撃次ターンですかねかね 01 42 (Dal_23_3) 次のターンになるかとっ 01 42 (Oumi14_2) んんー 01 43 (Oumi14_2) まあもうふつうにこうげきするかー 01 43 (Oumi14_2) 2d6+5 「まだかいなっ」機敏打だー 01 43 (dice_cre) Oumi14_2 4(2D6 1 3)+5 = 9 「まだかいなっ」機敏打だー 01 43 (Oumi14_2) すよすよ 01 43 (Dal_23_3) ほろり 01 43 (GM_neko) 2d6+5 01 43 (dice_cre) GM_neko 8(2D6 4 4)+5 = 13 01 43 (Dal_23_3) かたいよかたいよ 01 43 (Lyce21_3) くぅ 01 44 (Aes23_3) 固いなぁ 01 44 (Dal_23_3) 「……」 目を細めて竜をみて 「悪い、しばらく、頼めるか」>ALL 01 44 (Lyce21_3) 「で、できるだけ…やってみます…」 01 44 (Sty-21-2) 「ほいさー 01 44 (Sty-21-2) 」 01 44 (Aes23_3) 「極力……努めます」 01 44 (Fenle27_1) 「…是非もない。やれるだけやるさ」 01 44 (Oumi14_2) 「ちょい頼むでほんま・・・」 01 45 (Dal_23_3) 「任せたぜ…っ」 とんっと、地を蹴ると、姿をみうしなうよ! 01 45 (Dal_23_3) っ【隠密】 01 45 (GM_neko) はいー 01 45 (Aes23_3) そして、GM隠密キャラにアシストは可能ですか? 01 45 (Sty-21-2) 「そしてそのままダルフィンは帰ってこなかった」 01 45 (Aes23_3) 「やめてくださいっ」 01 45 (GM_neko) 出来ても良いんじゃないかなあ 01 45 (Sty-21-2) 「End.12:消えたダルフィン」 01 45 (Aes23_3) わーい 01 45 (Lyce21_3) 「えー」 01 45 (Fenle27_1) 「暢気だな君は…」苦い顔 01 45 (Oumi14_2) 「アホか!」すぱーん! 01 46 (Sty-21-2) 「あいたァッ」 01 46 (Aes23_3) 2d6+2 ダルさんの機敏にアシスト でも、無理だろうなぁ 01 46 (dice_cre) Aes23_3 12(2D6 6 6)+2 = 14 ダルさんの機敏にアシスト でも、無理だろうなぁ 01 46 (Dal_23_3) ひゃあい 01 46 (Aes23_3) ふいた 01 46 (Lyce21_3) おおう 01 46 (Dal_23_3) なんかすごいのでたー! 01 46 (Aes23_3) 機敏+2でー 01 46 (GM_neko) わお 01 46 (Aes23_3) あれー? 01 46 (GM_neko) フェンリーさんだー 01 46 (Fenle27_1) ではー 01 46 (Aes23_3) 「速さで奪えるものも有ります。頑張ってください」 01 46 (Fenle27_1) カマイタチ 01 46 (GM_neko) はいー 01 47 (Aes23_3) ぱやぱやーって演出させてもらおう 01 47 (Sty-21-2) 「速さいずぱぅわー」 01 47 (Dal_23_3) 「(おう、心に刻んどくぜ、アエス…ッ)」 01 47 (Dal_23_3) ぱやぱやー 01 48 (Fenle27_1) 2d6+13「これは…まだか!」 武勇空・切 居合速度が空気の刃を作り出すでござるー 01 48 (dice_cre) Fenle27_1 4(2D6 1 3)+13 = 17 「これは…まだか!」 武勇空・切 居合速度が空気の刃を作り出すでござるー 01 48 (GM_neko) 2d6+14 01 48 (dice_cre) GM_neko 8(2D6 5 3)+14 = 22 01 48 (Fenle27_1) 無理― 01 48 (Aes23_3) 固い…… 01 48 (GM_neko) 出目が… 01 48 (Lyce21_3) すよすよ 01 48 (Fenle27_1) 出目以前に固定値で負けてるから 01 48 (Fenle27_1) きっついなぁ… 01 49 (Dal_23_3) くうう 01 49 (Aes23_3) うんうん、武勇攻撃辛いよね 01 49 *Dal_23_3 topic 24おうみ>23ダル>9Aes>6Fenle27_1>4Sty>2『偽竜の子の影』射突打火聖斬雷空切>1りせ 01 49 (Fenle27_1) 武勇特化は武勇で殴るぐらいしかやる事が無いと言うのに… 01 49 (GM_neko) 中身がアレだからねえ 01 50 (Dal_23_3) スティちゃんだー! 01 50 (Sty-21-2) 「さーてさて」 01 50 (Oumi14_2) GM!今資産使ってていいですか! 01 51 (Sty-21-2) 百科事典しても特にわかることはなさそうだなぁ、辞典に乗って無さそう、 01 51 (GM_neko) 使っても良いけどどうするんだろう 01 51 (Sty-21-2) 弱点看破しようにも相手の精神値が高い、 01 51 (Oumi14_2) とりあえず10000Gを手元においておきます(キリッ 01 51 (GM_neko) むしろ 01 51 (Aes23_3) 買収? 01 51 (Dal_23_3) てんけー・・・ 01 51 (GM_neko) 弱点看破や魔物知識が欲しい 01 51 (Oumi14_2) ハッ>天啓 01 51 (Fenle27_1) 攻撃する毎に耐性が増える…ッ 01 51 (Sty-21-2) ノ 01 51 (Sty-21-2) どっちももってます!!! 01 52 (GM_neko) 天啓でもいいか 01 52 (Oumi14_2) よしてんけーだ! 01 52 (Sty-21-2) んー、 01 52 (Sty-21-2) 弱点看破、 01 52 (Sty-21-2) 魔物知識は乗りますか? 01 52 (Aes23_3) がんばれ! 01 52 (GM_neko) 乗っても良い 01 52 (Dal_23_3) がんばれ! 01 53 (GM_neko) 魔術知識とかもあり 01 53 (Oumi14_2) がんばれー! 01 53 (Sty-21-2) 2d6+6 知識判定で+2 魔物知識で+2 魔術知識で+2 いちおー百科事典持ち 01 53 (dice_cre) Sty-21-2 9(2D6 6 3)+6 = 15 知識判定で+2 魔物知識で+2 魔術知識で+2 いちおー百科事典持ち 01 53 (Lyce21_3) おお 01 53 (Sty-21-2) 21だー! 01 53 (Dal_23_3) おお 01 53 (Oumi14_2) おー 01 53 (Aes23_3) おおー 01 53 (GM_neko) 2d6+5 01 53 (dice_cre) GM_neko 6(2D6 4 2)+5 = 11 01 53 (Oumi14_2) おおー 01 53 (Fenle27_1) おー 01 53 (Dal_23_3) なん・・・だと・・・ 01 53 (GM_neko) では 01 54 (Dal_23_3) 付与がのってても看破できたね! 01 54 (GM_neko) 付与はこの場合乗らないんじゃないかなあw 01 54 (Lyce21_3) 付与はのるでしょ 01 54 (Dal_23_3) 精神対抗だから、のるとおもうけどどうなんだろー 01 54 (Fenle27_1) 盾だね。乗らないとしたら 01 54 (Dal_23_3) うんうん>盾 01 54 (Fenle27_1) 付与なら乗る 01 54 (GM_neko) 乗るのかな?まあどちらにせよわかった 01 55 (Lyce21_3) わかったー 01 55 (Dal_23_3) いえい 01 55 (Lyce21_3) なにがわかったー 01 55 (GM_neko) 弱点は基本的に無いがー 01 55 (Dal_23_3) がー 01 55 (Fenle27_1) がー 01 55 (Aes23_3) がー? 01 55 (Lyce21_3) がーがー 01 55 (GM_neko) 形が安定していない 01 55 (Dal_23_3) ほえ 01 56 (Lyce21_3) んー? 01 56 (Dal_23_3) 幻覚? 01 56 (GM_neko) ダメージを有る程度受けると 01 56 (Oumi14_2) 水銀に 01 56 (Fenle27_1) 受けると 01 56 (Sty-21-2) 「不定形生物ですね、残念ながら弱点は無いですがー」 01 56 (Dal_23_3) ひゃあい>水銀 01 56 (GM_neko) 竜の姿が保てない 01 56 (Fenle27_1) 結局 01 56 (Dal_23_3) なんとなんと 01 56 (GM_neko) つまり 01 56 (Oumi14_2) とにかくけずれー 01 56 (Fenle27_1) 保てなくなるまで頑張って殴れという…? 01 56 (Fenle27_1) 結局 01 56 (GM_neko) 【半減耐性付与】が消える 01 56 (Dal_23_3) わお 01 56 (GM_neko) ついでに 01 57 (Dal_23_3) それはでかいっ 01 57 (Fenle27_1) やる事があまり変わってないと 01 57 (Aes23_3) うわぁ でかいって 01 57 (GM_neko) 【竜化】も消える 01 57 (Fenle27_1) 言わざるを得ない! 01 57 (Dal_23_3) 全裸のるーにん登場ときいて 01 57 (GM_neko) HPでいえば半分ぐらい削れば良い 01 57 (Aes23_3) くぷ「リューニさん、服着てくださいっ」 01 57 (Fenle27_1) ダルさんの倍化急所を保留して、消えたところを狙うって言う手もあるけど 01 57 (Dal_23_3) あとすこしかあああああ 01 57 (Lyce21_3) もう少しだー 01 57 (GM_neko) あと少しなのだ 01 57 (Fenle27_1) ダルさん抜きでそこまで削れるかが 01 57 (Lyce21_3) 保留したいねー 01 57 (Dal_23_3) ふむ、それもありだねぇ 01 58 (Lyce21_3) 保留したいけど通らん! 01 58 (Oumi14_2) 隠密だけでいけるならそれがいいかなー 01 58 (Fenle27_1) 基本、流化した状態だと機敏ぐらいしか通りそうにないし… 01 58 (Dal_23_3) 後15点なのにっ 01 58 (Fenle27_1) 竜化 01 58 (Aes23_3) 隠密はあきらめてもらうしかないかなぁ……無理っぽいし 01 58 (Dal_23_3) 隠密だけで15てんいけるかなぁ 01 58 (Aes23_3) 倍化急所のこして、ちまちま削る? 01 58 (Fenle27_1) うーん 01 59 (GM_neko) こっちで言うべきか 01 59 (Lyce21_3) 削りたいね、できれば 01 59 (Dal_23_3) ちまちまいきましょうか 02 00 (Dal_23_3) そして敵のたーんだー 02 00 (Aes23_3) ちまちま行きましょう 02 00 (GM_neko) 別キャラ扱いなので 02 00 (GM_neko) あれとかこれが消える 02 00 (Dal_23_3) ほほう 02 00 (Aes23_3) ほほう 02 00 (Dal_23_3) HPも別ですか 02 00 (Lyce21_3) おー 02 00 (GM_neko) 別ー 02 00 (Aes23_3) って、こっち側のは消えないのかな? 02 00 (Dal_23_3) やはりかー 02 01 (Lyce21_3) あれとこれが消えたら結構楽い 02 01 (GM_neko) 君たちのほうは消えぬ 02 01 (Aes23_3) わーい 02 01 (Dal_23_3) このターンの被害次第だけど隠密だけで頑張ってみるかー 02 01 (Aes23_3) ですねー 02 01 (Lyce21_3) がんばってみようー 02 01 (Fenle27_1) そして 02 01 (Fenle27_1) 竜の攻撃だ… 02 02 (Oumi14_2) アエスさんあたり前に出てきてくれてもいいのよ(キリッ 02 02 (Aes23_3) あーそうか、次出るよ 02 02 (GM_neko) いくよー 02 02 (Dal_23_3) こここ、こいやあああ 02 02 (GM_neko) 【常時二回行動】 02 02 (Lyce21_3) すよすよ 02 03 (Oumi14_2) くーくー 02 03 (Aes23_3) すよすよ 02 03 (GM_neko) 一回目 詠唱 02 03 (Aes23_3) ひゃああい 02 03 (Oumi14_2) にげろーーーー!! 02 03 (Dal_23_3) ひゃああああい 02 03 (Oumi14_2) リセさんいるから死にはしないか! 02 03 (Dal_23_3) たぶん! 02 03 (Fenle27_1) タヴン 02 04 (Lyce21_3) みんな勘違いしている 02 04 (Lyce21_3) 瞬間治療は一度しか 02 04 (Lyce21_3) 使えないのよ 02 04 (Oumi14_2) なん・・・・だと・・・ 02 04 (Fenle27_1) オワタ 02 04 (Fenle27_1) まぁでも 02 04 (Dal_23_3) 復活できるのはおおきい! 02 04 (Fenle27_1) リセさんが 02 04 (GM_neko) 1d6 アルファベット順 02 04 (dice_cre) GM_neko 4(1D6 4) = 4 アルファベット順 02 04 (Lyce21_3) 範囲じゃないといいね 02 04 (Fenle27_1) 死ななかったらね… 02 04 (GM_neko) リセさんだと… 02 05 (Oumi14_2) なん・・・だと・・・ 02 05 (Aes23_3) なん……だと…… 02 05 (Lyce21_3) ハハハ 02 05 (Sty-21-2) 先に宣言しよう、 02 05 (Dal_23_3) 隠密投げ捨ててでも盾かざしするしか・・・っ 02 05 (Sty-21-2) 巻き込み転移、 02 05 (Dal_23_3) あるいはスティちゃん期待上げ 02 05 (Oumi14_2) スティならやってくれる 02 05 (Lyce21_3) おー 02 05 (GM_neko) 二回目 炎の檻 02 05 (Dal_23_3) ひゃあい 02 05 (Aes23_3) うわぁ 02 05 (GM_neko) 2d6+27-2 02 05 (dice_cre) GM_neko 8(2D6 2 6)+27-2 = 33 02 06 (Dal_23_3) ひゃあい 02 06 (Aes23_3) ひゃあ 02 06 (Lyce21_3) ふむ 02 06 (Oumi14_2) んー? 02 06 (Oumi14_2) 精神-2って大元のじゃないんです? 02 06 (Lyce21_3) 転移するのかな 02 07 (GM_neko) 大元だったかな 02 07 (Fenle27_1) だと思うんですが違うのだろうか>精神- 02 07 (GM_neko) では21か 02 07 (Dal_23_3) おお 02 07 (Fenle27_1) リセさんなら 02 07 (Aes23_3) おおー 02 07 (Fenle27_1) 十分抑えられる範囲ではあるかのう 02 07 (GM_neko) 達成値は29 02 07 (Oumi14_2) リセさんなら・・・リセさんならやってくれる・・・ 02 07 (Lyce21_3) おおよそ耐えられる 02 07 (Sty-21-2) しかしそこは転移、 02 07 (Lyce21_3) けども 02 07 (Dal_23_3) 転移するならスティちゃんが先かな? 02 07 (Lyce21_3) 転移するらしい 02 07 (Oumi14_2) 安全策をとろう 02 07 (Lyce21_3) ですねー 02 07 (Fenle27_1) そうですねー 02 07 (Sty-21-2) 炎の檻ですからなぁ、 02 07 (Lyce21_3) ここで一ゾロとか出すのがわたしだー 02 08 (Sty-21-2) これだけを耐えても意味が無い 02 08 (Dal_23_3) ダイスがんばれっ 02 08 (Dal_23_3) >スティちゃん 02 08 (Aes23_3) うんうん がんばれ! 02 08 (Sty-21-2) 1d2 2で精鉱 02 08 (dice_cre) Sty-21-2 2(1D2 2) = 2 2で精鉱 02 08 (Dal_23_3) いいね! 02 08 (GM_neko) おお! 02 08 (Fenle27_1) おー 02 08 (Lyce21_3) おー 02 08 (Aes23_3) おおー 02 08 (Oumi14_2) うおー! 02 08 (Dal_23_3) スティちゃんかっこいい! 02 08 (Sty-21-2) 「おっとー」リセさんの服を掴んでぐっと引っ張って転移 02 08 (Lyce21_3) 「きゃあ……!!」 02 09 (GM_neko) 竜のような影が腕を振ると突如火炎が上がるが、 02 09 (Oumi14_2) さすが私と違って転移の成功に定評のあるスティさんだぜ! 02 09 (Lyce21_3) 顔を手で被って攻撃に備えるけどなんか別の方向から衝撃が来たー 02 09 (GM_neko) その場には誰もいなかった! 02 09 (Lyce21_3) 「……あ、あら?」 02 09 (Sty-21-2) 「そんな簡単にやらせると思ったら大間違いですよん」 02 09 (Aes23_3) 「だ、大丈夫ですか?」 02 09 (Oumi14_2) 「スティ、やるやん!」 02 09 (Lyce21_3) 「あ……ありがとう、ごさいます……」 02 09 (Lyce21_3) 目をぱちくり 02 10 (Sty-21-2) 「今回はたまたまうまく行きましたけどねー」 02 10 (Dal_23_3) b 02 10 (Sty-21-2) 見えない>隠密してるサムズアップ 02 10 (Dal_23_3) うむ! 02 10 (Fenle27_1) 「では、反撃準備と行こうか」どこかに居るダルさん含めて言おう。こいつやることないけど! 02 10 (Lyce21_3) だめもとでいくんだー 02 10 (Oumi14_2) ではリセさんの行動かしら 02 11 (Dal_23_3) フェンリーさんかっこいいなぁ 02 11 (Aes23_3) ですねー 02 11 (Dal_23_3) リセさんがんばれ! 02 11 (Lyce21_3) だめもとで精神攻撃かなー 02 11 (Lyce21_3) 精神火属性ー 02 11 (GM_neko) はいー 02 11 (Lyce21_3) 2d6+1+1 「お、おかえし…です…」 02 11 (dice_cre) Lyce21_3 7(2D6 1 6)+1+1 = 9 「お、おかえし…です…」 02 11 (Lyce21_3) きたいち 02 11 (Fenle27_1) 1? 02 11 (GM_neko) 2d6+13 02 11 (Dal_23_3) 補正値2、だと・・・ 02 11 (dice_cre) GM_neko 10(2D6 6 4)+13 = 23 02 11 (GM_neko) 1? 02 12 (Lyce21_3) あ 02 12 (Lyce21_3) +6でw 02 12 (Fenle27_1) まぁ 02 12 (Dal_23_3) びっくりしたw 02 12 (Fenle27_1) どっちにしろこれは… 02 12 (Lyce21_3) 杖と指輪しか足してないw 02 12 (Dal_23_3) あはw 02 12 (Dal_23_3) おうみはん・・・!おうみはんならやってくれる・・・! 02 12 (Aes23_3) がんばれ! 02 13 (Lyce21_3) がんばれー 02 13 (Oumi14_2) しかしこの14というHPがとても不安なおうみはんに出来ることは少ない 02 13 (Oumi14_2) 2d6+5 機敏打ていやー! 02 13 (dice_cre) Oumi14_2 7(2D6 4 3)+5 = 12 機敏打ていやー! 02 13 (GM_neko) 2d6+5 02 13 (dice_cre) GM_neko 3(2D6 1 2)+5 = 8 02 13 (Lyce21_3) いいよいいよー 02 13 (Dal_23_3) いいね! 02 13 (Oumi14_2) おお! 02 13 (GM_neko) 2てん 02 13 (Aes23_3) おお! 02 13 (Oumi14_2) 2点もとおったぞー 02 13 (Lyce21_3) すてきー 02 13 (Dal_23_3) あともうちょいやー 02 13 (Aes23_3) だるさんいっけー! 02 14 (Lyce21_3) そして真打だー 02 14 (Dal_23_3) では隠密だけでがんばってみるっ 02 14 (Oumi14_2) 「よし!もうちょい!!」 02 14 (Lyce21_3) がんばれがんばれ 02 14 (GM_neko) 隠密だけか! 02 14 (Dal_23_3) 2d6+16*2+2 機敏/射突打/隠密からの射撃+アシスト込み どこからともなく、銃弾が貫くよ! 「存分に、食らいなっ!」 02 14 (dice_cre) Dal_23_3 4(2D6 2 2)+16*2+2 = 38 機敏/射突打/隠密からの射撃+アシスト込み どこからともなく、銃弾が貫くよ! 「存分に、食らいなっ!」 02 14 (GM_neko) 2d6+5 02 14 (dice_cre) GM_neko 4(2D6 1 3)+5 = 9 02 14 (Dal_23_3) 出目が出目がー 02 14 (Sty-21-2) 相手も似たようなもんだった 02 14 (Oumi14_2) 15てんかなー 02 15 (Dal_23_3) 15だね 02 15 (GM_neko) 竜のような影が銃弾を浴びると… 02 15 (Lyce21_3) わー 02 15 (Aes23_3) わー 02 15 (Oumi14_2) わーい 02 15 (Fenle27_1) わー 02 15 (Dal_23_3) ようやくはんぶんこえたっ 02 15 (Fenle27_1) 長かった… 02 15 (Oumi14_2) 長い戦いやった・・・ 02 15 (Aes23_3) 長かった・・・・ 02 15 (Dal_23_3) とんっと、バックステップでもどりもどり 02 15 (GM_neko) 突如としてその影が形を崩しだす 02 15 (Dal_23_3) 「待たせたな…っと、なんだ…?」 02 16 (GM_neko) 【強制人化】 02 16 (Oumi14_2) 「ふぅん、これが不安定言うこと」 02 16 (Lyce21_3) 「か、形が……」 02 16 (Aes23_3) 「人の形に、戻って行きました……ね」 02 16 (Dal_23_3) 「ああ…」 02 16 (GM_neko) 巨大だった影は薄れていき 02 17 (Fenle27_1) 「ふむ…どう転ぶものか」 02 17 (GM_neko) そこには先程と同じ黒い人影が立っている 02 17 (Aes23_3) さて、いいのかな 02 17 (GM_neko) 収束していた魔力も消え去ってしまったようだ 02 17 (Lyce21_3) 続きですかー 02 17 (Aes23_3) ほうほう 02 17 (Dal_23_3) ほうほう 02 18 (Lyce21_3) 魔力盾と魔力付与も消えたんだね! 02 18 *GM_neko topic 24おうみ>23ダル>9Aes>6Fenle27_1>4Sty>2『偽竜の子の影』>1りせ 02 18 (GM_neko) 消えたさ! 02 18 (Aes23_3) 耐性消えたね! 02 18 (Fenle27_1) ついに… 02 18 (Dal_23_3) いえい 02 18 (Oumi14_2) すばらしいね! 02 18 (Fenle27_1) なんでしょうこの 02 18 (Fenle27_1) 闇の衣力づくで剥がしたみたいな 02 18 (Aes23_3) いいのかなー? 02 18 (GM_neko) びっくりさせるだけの【竜化】が予想以上にやばかったさ! 02 18 (Dal_23_3) いっちゃえ! 02 19 (Dal_23_3) >アエスさん 02 19 (Oumi14_2) 言いえて妙だね!>闇の衣 02 19 (Aes23_2) 一歩前に出まーす 02 19 (Lyce21_3) やばすぎだね! 02 19 (Dal_23_3) たしかに!>闇の衣 02 19 (Fenle27_1) 竜化単体でもやばいのに 02 19 (Aes23_2) 相変わらず機敏弱点かしら……? 02 19 (Dal_23_3) 「…」 目を細めて相手を見よう 「これはこれでやっかいだが」 02 19 (Fenle27_1) 削らなきゃならんHP多いからなぁw 02 19 (Aes23_2) ダルさんの機敏に引き続きアシスト 02 19 (Dal_23_3) なんと 02 19 (Aes23_2) 2d6+2 成功するといいなぁ 02 19 (dice_cre) Aes23_2 6(2D6 5 1)+2 = 8 成功するといいなぁ 02 19 (Aes23_2) 失敗でした 02 19 (GM_neko) 最初のターンで殆ど削られると思っていたのよ 02 19 (Lyce21_3) 「さ、先ほどよりは……」 02 20 (Dal_23_3) もうちょっとだった 02 20 (Oumi14_2) アエスさん殴った方がいいようなアチャー 02 20 (Aes23_2) 殴らないコンセプトっ いや、魔法書買ってないだけですすみません 02 20 (Lyce21_3) アエスさんは殴らないキャラなのだった 02 20 (Lyce21_3) フェンリーさんごー 02 20 (Oumi14_2) キャラなら仕方が無い 02 20 (Fenle27_1) とりあえず 02 20 (Dal_23_3) うんうん 02 20 (Oumi14_2) ごー 02 20 (Dal_23_3) ごーごー 02 20 (Aes23_2) ごー 02 21 (Fenle27_1) 2d6+13もう普通に武勇斬する以外無い 02 21 (dice_cre) Fenle27_1 8(2D6 6 2)+13 = 21 もう普通に武勇斬する以外無い 02 21 (Aes23_2) おー 02 21 (Dal_23_3) いいね! 02 21 (GM_neko) 2d6+11 02 21 (dice_cre) GM_neko 7(2D6 1 6)+11 = 18 02 21 (Oumi14_2) とおったぞー! 02 21 (Fenle27_1) なんとか… 02 21 (Dal_23_3) とおったねー! 02 21 (GM_neko) 人影の肩を掠める 02 21 (GM_neko) 3てん 02 21 (Sty-21-2) んー、 02 21 (Sty-21-2) オウミはんのHP回復した方がいいのかなぁ、 02 22 (Dal_23_3) また、突撃が、きそうだ、ね 02 22 (GM_neko) こない 02 22 (Lyce21_3) なぐっておけー 02 22 (Dal_23_3) こないのか! 02 22 (Oumi14_2) こない! 02 22 (Dal_23_3) それはよかった! 02 22 (Aes23_2) 突撃着たら無駄な気がする…… 02 22 (GM_neko) スキルは共通 02 22 (Aes23_2) ほうほう 02 22 (GM_neko) HPは別 02 22 (Dal_23_3) そして隠密に発見くるかと思っておそれてましたひそかに 02 22 (Dal_23_3) るーにんべーすだからさ! 02 23 (Fenle27_1) 多分 02 23 (Oumi14_2) そして個人的には回復してくれたら嬉しい! 02 23 (GM_neko) 【竜化】中だったからねえ 02 23 (Fenle27_1) うぬー 02 23 (Dal_23_3) なるほど・・・! 02 23 (Sty-21-2) んー、 02 23 (Sty-21-2) 治癒魔法はもったいないし傷薬にしておくか、 02 23 (Oumi14_2) ちゆいっぱいあるからだいじょうぶなきもする 02 24 (Dal_23_3) やまもりの治癒 02 24 (GM_neko) ちゆおおいよ 02 24 (Lyce21_3) 治癒もったいない…? 02 24 (Sty-21-2) …… 02 24 (Sty-21-2) だいじょうぶだな!!!!!!!!! 02 24 (Dal_23_3) 治癒が6個あるPT 02 24 (Oumi14_2) あとスティさんいれて五個もあるよ 02 24 (Aes23_2) すごい…… 02 24 (Dal_23_3) のこり5個ですね! 02 24 (Sty-21-2) では、適当に杖を掲げて、 02 25 (Sty-21-2) 「封術書目録初之巻、老コッペリウス」 02 25 (Fenle27_1) コッペリウスとか見ると 02 25 (Dal_23_3) 「……」 なんかちょっとオウミなむ、みたいな表情をしていよう 02 25 (Sty-21-2) 「痛みを和らげ目を刳り抜き傀儡を作れ」 治癒魔法単体>おうみはん 02 25 (Fenle27_1) こっぺぱん口にくわえたおじいちゃんが思い浮かぶ 02 25 (Oumi14_2) 「え、なにその文句」 02 26 (Sty-21-2) 「単なる痛み止めですー」ぴろぴろぴろ 02 26 (Oumi22_2) 「普通に回復してええんかめっちゃ悩んだやん!」 02 26 (GM_neko) 普通… 02 26 (Dal_23_3) 「えげつない呪文だな…」 02 26 (GM_neko) だっけ… 02 26 (Sty-21-2) 「ちょっと最近おししょーさんから無理やり学ばされた魔法でー」 02 26 (Lyce21_3) 「………は、はぁ」 02 26 (Aes23_2) 「………」 02 26 (Sty-21-2) 「あくまで痛み止めなので無理はしないよーに」 02 27 (Oumi22_2) 「あー、あのえらい変わり者いう・・・」 02 27 (Dal_23_3) 「ん、知ってるのか、オウミ」 02 27 (Oumi22_2) 「ん、心配せんでも無茶はせえへんよ。ありがとう」 02 27 (Fenle27_1) 「あまり良い印象は受けんな…」渋い顔 02 27 (Fenle27_1) そして 02 27 (GM_neko) いくぞー 02 27 (Fenle27_1) 喋ってる間にるーのたーんだ… 02 27 (Oumi22_2) 「星の学院にも色々商売上あってな・・・って今は敵敵!」 02 27 (GM_neko) 【常時二回行動】 02 27 (Aes23_2) がくぶる 02 28 (GM_neko) 1d3 12前列 02 28 (dice_cre) GM_neko 3(1D3 3) = 3 12前列 02 28 (Oumi22_2) こっちきたぞー 02 28 (Aes23_2) うぎぎ 02 28 (Dal_23_3) 「はは、それもそうだな・・・っ」 02 28 (Dal_23_3) ひゃあい 02 28 (GM_neko) 1d3 あるふぁべっと順 02 28 (dice_cre) GM_neko 1(1D3 1) = 1 あるふぁべっと順 02 29 (Aes23_2) きたか…… 02 29 (Dal_23_3) あえすさんっ 02 29 (Lyce21_3) がんばれっ 02 29 (GM_neko) アエスさんに 02 29 (Oumi22_2) アエスさんなら・・・アエスさんなら耐えてくれる・・・! 02 29 (GM_neko) 竜牙砕き 02 29 (Dal_23_3) ひゃあい 02 29 (Oumi22_2) ひゃあ 02 29 (Aes23_2) うわー 02 29 (Dal_23_3) ぶきがーぶきがー 02 29 (Aes23_2) アエスでよかったかも 02 30 (Lyce21_3) うむ 02 30 (Fenle27_1) アエスさぁぁぁん 02 30 (Oumi22_2) たしかに 02 30 (GM_neko) 2d6+17 武勇斬炎竜 02 30 (dice_cre) GM_neko 8(2D6 2 6)+17 = 25 武勇斬炎竜 02 30 (Fenle27_1) まぁ、攻撃しませんしねあえっさん 02 30 (Oumi22_2) ひゃあ 02 30 (Lyce21_3) 酷い数値だ 02 30 (Fenle27_1) 通常攻撃が必殺技とは 02 30 (Aes23_2) 2d6+3 いきのこれますよーに 02 30 (dice_cre) Aes23_2 5(2D6 2 3)+3 = 8 いきのこれますよーに 02 30 (Dal_23_3) ふぁんぶらなきゃいきのこれるっ 02 30 (Fenle27_1) よく言ったもので 02 30 (Fenle27_1) きのこる 02 30 (Dal_23_3) きのこったー! 02 31 (Lyce21_3) いいね! 02 31 (Dal_23_3) 「アエス…ッ」 02 31 (Aes5_2) ん? 計算おかしい? 02 31 (GM_neko) 人影は間合いを詰めると杖ごと叩き切ろうとする! 02 31 (Oumi22_2) よし!つぎはアエスさんにこないことを祈るだけだ・・・!! 02 31 (Aes5_2) 「ひゃあっ」 02 31 (Oumi22_2) ん? 02 31 (GM_neko) 17てん 02 31 (Oumi22_2) あ、HP6かな 02 31 (GM_neko) 6だね 02 32 (Aes6_2) あ、すみませぬ ペコペコ 02 32 (GM_neko) 二回目 02 32 (GM_neko) 波動拳 02 32 (Fenle27_1) 「流石に重い…」 02 32 (GM_neko) 1d6 02 32 (Aes6_2) ひゃあ 02 32 (dice_cre) GM_neko 1(1D6 1) = 1 02 32 (Dal_23_3) やっぱりきたああああ 02 32 (Aes6_2) これはむりっ 02 32 (Fenle27_1) A… 02 32 (GM_neko) アエスさんに 02 32 (Dal_23_3) 後列ではないのかっ 02 32 (Lyce21_3) 非道だ… 02 32 (Oumi22_2) なんという・・・ 02 33 (Fenle27_1) ダルさんが自己犠牲すれば 02 33 (GM_neko) 2d6+17 武勇打 02 33 (dice_cre) GM_neko 5(2D6 2 3)+17 = 22 武勇打 02 33 (Fenle27_1) ダメージ次第では死なない 02 33 (Aes6_2) 2d6+3 前になんて出るんじゃなかったーっあうあう 02 33 (dice_cre) Aes6_2 10(2D6 5 5)+3 = 13 前になんて出るんじゃなかったーっあうあう 02 33 (Dal_23_3) うむ、用意はしているっ 02 33 (Dal_23_3) んーと、9点か 02 33 (Dal_23_3) っ 自己犠牲 02 33 (Oumi22_2) わーい 02 33 (Aes6_2) わーい ありがとう 02 33 (Aes6_2) ありがとう 02 33 (GM_neko) さらに後方に飛ぶと同時に剣から力が放たれる 02 33 (Dal_23_3) 「あぶねぇ、アエスっ」 ひっつかんで、かばうよ!背中にくらったらあ! 02 33 (Aes6_2) 「きゃあっ」 02 34 (Lyce21_3) 「あ、アエスさ………あ、あら…?」 02 34 (Oumi22_2) 「ダルフィン!!」 02 34 (Aes6_2) 「す、すみません。だ、大丈夫ですか?」おろおろ 02 34 (GM_neko) 戦闘系スキルはこれで全部だ! 02 34 (Lyce21_3) 「ダルフィンさん…だ、大丈夫…ですか…?」 02 34 (Dal_14_3) 「ハッ、かすり傷だな」 と、アエスさんをはなし 02 35 (Fenle27_1) 放っておくと発見ビームとか 02 35 (Oumi22_2) 「ほんま無茶して・・・いや、それよりアエス、大丈夫!!」 02 35 (Sty-21-2) 「……」 02 35 (Lyce21_3) 「ま、また…そんな無茶をして…」 02 35 (Fenle27_1) 百科事典クラッシュとか 02 35 (Fenle27_1) 放つに違いない 02 35 (GM_neko) 誰に飛ばすのw>発見びーむ 02 35 (Aes6_2) 「は、はい。庇っていただいたので、私は大丈夫です」 02 35 (Dal_14_3) るーにんコピーが暇してるwww 02 35 (Oumi22_2) エンサイクロペディアビーム! 02 35 (GM_neko) リセサンダー 02 35 (Lyce21_3) サンダー 02 35 (GM_neko) リセさんだー 02 35 (Fenle27_1) 何その必殺技 02 36 (Oumi22_2) リセサンダー・・・いったいどんな技なんだ・・・ 02 36 (Lyce21_3) リセサンダーで治癒しちゃうぞー 02 36 (GM_neko) 失礼しました 02 36 (Oumi22_2) リセサンダー治癒ダー 02 36 (Dal_14_3) りさせんだー治癒だー! 02 37 (Lyce21_3) 1d6+6+1+4+1 「万物の祖にして万能なるマナよ、傷つきし者たちに安らぎと癒しを与えたまえ」 02 37 (dice_cre) Lyce21_3 2(1D6 2)+6+1+4+1 = 14 「万物の祖にして万能なるマナよ、傷つきし者たちに安らぎと癒しを与えたまえ」 02 37 (Dal_14_3) すばらしいな! 02 37 (GM_neko) わお 02 37 (Aes6_2) おおー 02 37 (Oumi22_2) わーい 02 37 (Lyce21_3) だるさんとあえすさんは14点回復するがいいさー 02 37 (Dal_23_3) なんという安心の治癒 02 37 (Dal_23_3) ありがとうありがとう 02 37 (Aes20_2) ありがとうありがとう 02 37 (Oumi22_2) 「流石に、あんたの治癒は凄いな」 02 37 (Lyce21_3) (奮わないと思ってしまった 02 37 (Dal_23_3) 「リセの治癒か…心強いな」 02 37 (Aes20_2) 「わわっと、ありがとうございます」 02 38 (Lyce21_3) 「い、いえ…わ、わたしはこれしかできませんから……」 02 38 (GM_neko) さあオウミさんの番だー 02 38 (Oumi22_2) 2d6+5 「ほなうちもいこかっ」機敏打だー 02 38 (dice_cre) Oumi22_2 10(2D6 5 5)+5 = 15 「ほなうちもいこかっ」機敏打だー 02 38 (Dal_23_3) いいね! 02 38 (Oumi22_2) よすよす 02 38 (Aes20_2) いいね! 02 38 (GM_neko) 2d6+1 02 38 (dice_cre) GM_neko 7(2D6 3 4)+1 = 8 02 38 (Lyce21_3) すよすよ 02 38 (Lyce21_3) ななてーん 02 38 (Oumi22_2) 7てんもとおったぞー 02 38 (Dal_23_3) 7点だー! 02 38 (Lyce21_3) すてきー 02 38 (GM_neko) 殴られた! 02 38 (Aes20_2) おおー! 02 38 (GM_neko) 7てん 02 38 (Fenle27_1) おー 02 39 (Oumi22_2) だるさんいったれー 02 39 (Dal_23_3) はどーけんがなくなったなら、まえにでよう 02 39 (Aes20_2) いったれー! 02 39 (Dal_23_2) 「さすがリューニのコピーってとこだが…そうそうやられてばっかもいられねぇ」 02 39 (Sty-21-2) 「これしか出来ないって言うのは逆に言えばコレなら出来るって事ですからねー」 02 39 (Sty-21-2) 「何か一つでも出来れば上出来ですよ」 02 39 (Lyce21_3) 「は、はあ……そ、それはそう…なのですが……」 02 39 (Dal_23_2) 2d6+16*2+2 機敏/射突打/射撃必殺急所 「そろそろ、沈みな…ッ」 02 39 (dice_cre) Dal_23_2 9(2D6 5 4)+16*2+2 = 43 機敏/射突打/射撃必殺急所 「そろそろ、沈みな…ッ」 02 40 (Lyce21_3) 幻惑されている 02 40 (Fenle27_1) 「出来ないことなど出来る人間に任せていれば良い。さて…」 02 40 (Aes20_2) おお 02 40 (GM_neko) 2d6+1 02 40 (dice_cre) GM_neko 10(2D6 6 4)+1 = 11 02 40 (Lyce21_3) すてきー 02 40 (Oumi22_2) あぶない 02 40 (Dal_23_2) 不屈がくるぞー! 02 40 (GM_neko) 不屈は来ぬ! 02 40 (Fenle27_1) 「こんな風に、っと言うべきか」 02 40 (Dal_23_2) なんだとっ 02 40 (Fenle27_1) 使ったからね 02 40 (GM_neko) もう使った! 02 40 (Fenle27_1) 最初に 02 40 (Dal_23_2) なるほど・・・! 02 40 (Oumi22_2) 64てんあたえてさあどうだー 02 40 (Fenle27_1) 多分 02 41 (Aes20_2) 沈んでくれっ 02 41 (Fenle27_1) 竜化解除後のステは最初のアレと一緒だから 02 41 (Fenle27_1) 沈むんじゃないかなぁと思う 02 41 (Dal_23_2) どうだどうだ 02 41 (Fenle27_1) もしかしたらHPだけ竜化引き継いでる可能性もあるけど 02 41 (Oumi22_2) うむ 02 42 (GM_neko) 黒い人影は銃弾に撃ち抜かれ、 02 42 (Dal_23_2) それなら後30点削るのみだッ 02 42 (Oumi22_2) おー 02 42 (Dal_23_2) おお 02 42 (Aes20_2) おー 02 42 (GM_neko) そのまま膝を突く 02 42 (Lyce21_3) 「こ、今度こそ…終わり、でしょうか……?」 02 42 (GM_neko) 人影は 02 42 (Aes20_2) 「た、立ち上がらないといいのですが」 02 43 (Lyce21_3) おそるおそる前屈みになってみている 02 43 (Oumi22_2) 「やったん・・・?」 02 43 (GM_neko) 再び立ち上がろうとするが 02 43 (Fenle27_1) が 02 43 (Lyce21_3) 「ぅ」 02 43 (GM_neko) そのまま溶けるように消えていった 02 43 (Dal_23_2) 銃口を影にむけたまま睨もう 「……消えな、ニセモノはいらねぇ」 02 43 (Fenle27_1) そしておうみはんのセリフがフラグにしか見えなかった 02 43 (Dal_23_2) たおしたー! 02 43 (Aes20_2) たおしたー! 02 43 (GM_neko) 人影が消えた後には 02 43 (Oumi22_2) 私は常にフラグを立てています 02 43 (Fenle27_1) やめて!? 02 43 (Dal_23_2) な、ながいたたかいだった・・・っ 02 43 (GM_neko) 黒い石のようなものが落ちている 02 43 (Lyce21_3) 「お、終わり……ですね…」 02 44 (Dal_23_2) 拾おう拾おう 02 44 (Lyce21_3) ながかったね…… 02 44 (Oumi22_2) 「・・・」武器下ろして「ふぅ・・・」せやね 02 44 (Aes20_2) なんだろう? 02 44 (Oumi22_2) 拾うぞー 02 44 (Oumi22_2) 鑑定だー 02 44 (Oumi22_2) 値段だー 02 44 (Oumi22_2) 金だー 02 44 (Fenle27_1) 「…長くかかったものだ」刀を納めて長い残心 02 44 (Aes20_2) ユニークだ― 02 44 (Dal_23_2) 「これは…わかるか?」>オウミさんにみせてみよう黒い石 02 44 (Aes20_2) 「よ、よかったです」ほぅ 02 44 (GM_neko) 『破界の結晶』 02 44 (Oumi22_2) 「ん?・・・んー」じろじろ 02 45 (GM_neko) 鑑定するなら 02 45 (GM_neko) 精神だー 02 45 (Aes20_2) 2d6+4 すよすよ 02 45 (dice_cre) Aes20_2 7(2D6 4 3)+4 = 11 すよすよ 02 45 (Dal_23_2) 「竜がでてきたときはどうなることかと思ったが…アエス、助かったぜ」 02 45 (GM_neko) わからなかった 02 45 (Lyce21_3) 2d6+6 02 45 (dice_cre) Lyce21_3 7(2D6 2 5)+6 = 13 02 45 (Oumi22_2) 2d6+5 物品鑑定と珍品なんたらの技能書はなんかありますか! 02 45 (dice_cre) Oumi22_2 8(2D6 5 3)+5 = 13 物品鑑定と珍品なんたらの技能書はなんかありますか! 02 45 (Dal_23_2) スティちゃんの知識判定+も期待上げ 02 46 (Aes20_2) 「い、いえ、そ、そんな……私こそ、その、助けて頂いて……あ、ありがとうございます」ぺこっ 02 46 (Lyce21_3) 後ろから覗き込んでよう 02 46 (Oumi22_2) とりあえず物品鑑定のったら15かな! 02 46 (GM_neko) 出回っているようなものじゃないしなあ 02 46 (GM_neko) だがリセさんとオウミさんは分かった 02 46 (Dal_23_2) 「はは、お互い様ってな」 02 47 (Dal_23_2) おお 02 47 (Oumi22_2) わかった 02 47 (Lyce21_3) わかっちゃった 02 47 (Dal_23_2) なんだろうなんだろう 02 47 (Aes20_2) なんだろなんだろ 02 47 (GM_neko) 『破界の結晶』 02 47 (GM_neko) 装飾品 02 47 (Fenle27_1) ほむほむ 02 47 (GM_neko) 武勇攻撃使用時 02 48 (GM_neko) 1mだけ空間を越えて攻撃できる 02 48 (Sty-21-2) 2d6+6+2 まじゅつちしき+2 02 48 (dice_cre) Sty-21-2 8(2D6 2 6)+6+2 = 16 まじゅつちしき+2 02 48 (Dal_23_2) 1m?! 02 48 (GM_neko) 1m 02 48 (Dal_23_2) 隊列で言うとどれくらいだろう 02 48 (GM_neko) スキル使用不可 02 49 (Oumi22_2) どう判断すれば・・・!! 02 49 (Aes20_2) 1m以内に設定する事は出来るのかな? 02 49 (Oumi22_2) 結界とかかなー 02 49 (Dal_23_2) ああ、なるほどっ 02 49 (GM_neko) セッション中一回のみ 02 50 (Aes20_2) 気になるお値段はっ 02 50 (Dal_23_2) だだだだだだ(ドラムロール 02 50 (GM_neko) 買値10000G 02 50 (Dal_23_2) ほうほう 02 50 (GM_neko) 1m以内なら大丈夫だね 02 50 (Dal_23_2) 射程がのびるわけじゃないのですよね 02 50 (Aes20_2) ほうほう 02 50 (Oumi22_2) 売値5000Gだー 02 50 (GM_neko) 射程は延びない 02 50 (Lyce21_3) ふむふむ 02 51 (GM_neko) 1mは短すぎる 02 51 (Oumi22_2) 「ふんふん・・・って感じのもんやね」 02 51 (Lyce21_3) 「ですね…」 02 51 (Dal_23_2) 「ほー。使いどころが難しそうだな」 02 51 (GM_neko) 壁状の結界とか 02 51 (GM_neko) そもそも壁とか 02 51 (Oumi22_2) 壁越しにぐさり 02 51 (GM_neko) 無視できるかもしれない 02 51 (Dal_23_2) なんという暗殺 02 51 (GM_neko) まあGM次第ではある 02 52 (Fenle27_1) クランさん向けだね 02 52 (GM_neko) 壁が1m以上あるよ! 02 52 (Dal_23_2) 完全犯罪が可能になりますね 02 52 (Fenle27_1) しかし… 02 52 (Oumi22_2) ロール的要素の濃い玄人好みの一品 02 52 (GM_neko) とか言われたらアウトだ 02 52 (Fenle27_1) アレと戦った報酬としては… 02 52 (Dal_23_2) ふむふむ 02 52 (Dal_23_2) 面白そうではあるけどなぁ 02 52 (GM_neko) 空間を切り裂け! 02 52 (Lyce21_3) うん、でも 02 52 (Dal_23_2) 「まぁ、とりあえず帰るか」 02 53 (Aes20_2) 「そ、そうですね」 02 53 (Lyce21_3) 欲しいアイテムじゃなくて良かった! 02 53 (Dal_23_2) 「さすがにこのまま進むのはきつい」 02 53 (Aes20_2) よかった! 02 53 (Lyce21_3) 「帰りましょう、か…」 02 53 (GM_neko) 割りとかっこよさ重視 02 53 (Oumi22_2) 「せやね、うちも結構気晴らしになったし」 02 53 (Oumi22_2) ですよね!>かっこよさ 02 53 (Dal_23_2) 空間をめくる半裸になれと、そういうことですか 02 53 (Lyce21_3) 「た、大変でした…ね」 02 53 (GM_neko) それでもいい! 02 53 (Fenle27_1) 「そうだな…奥に進めるような状態でも無い…あまり無理をすると、また誰かが無茶をする…」 02 53 (Dal_23_2) なんだとw 02 53 (Fenle27_1) 思ったけど 02 53 (Oumi22_2) 「あはは、まあ気晴らし言うにはほんま大変やったけど」 02 53 (GM_neko) 1m離れた壁越しに捲る 02 53 (Dal_23_2) ひゃあw 02 54 (Aes20_2) ひゃあw 02 54 (Dal_23_2) まくってもしかたなくないそれ?! 02 54 (Fenle27_1) 射撃→空間超える→何もない空間から弾が飛ぶ 02 54 (Fenle27_1) って 02 54 (Aes20_2) 壁越しだと見えないよねー 02 54 (Fenle27_1) 出来るんだろうか 02 54 (Dal_23_2) 武勇、武勇 02 54 (Aes20_2) 武勇射撃ってできるの? 02 54 (Dal_23_2) 風羽根の武勇射撃の場合はどうなるんだろ 02 54 (Oumi22_2) そこらへんもGM判断でしょうねー 02 54 (GM_neko) そもそも 02 54 (Fenle27_1) 風羽根、カマイタチ、波動拳 02 54 (Dal_23_2) ふむふむ 02 55 (Dal_23_2) あ、スキルが 02 55 (GM_neko) スキル使用不可だ 02 55 (Dal_23_2) 併用不可か! 02 55 (Oumi22_2) ああ、射撃がだめかー 02 55 (Fenle27_1) なるなる 02 55 (Aes20_2) なるほど 02 55 (Dal_23_2) 鉄腕もか! 02 55 (Oumi22_2) よし、とりあえず帰ろう! 02 55 (Dal_23_2) かえろう! 02 55 (Aes20_2) かえろう! 02 55 (GM_neko) どうやっても攻撃は1mしか届かない 02 55 (Dal_23_2) 「それじゃ、まぁ、かえるとするかね」 02 55 (Oumi22_2) そんなわけで非常口でしたっけ、どこでしたっけ 02 55 (Dal_23_2) 出入り口がちゃりこだー 02 55 (GM_neko) おっと 02 55 (Oumi22_2) 非常口はダメだったっけ 02 56 (Dal_23_2) この部屋にあるよ! 02 56 (Oumi22_2) この部屋にあった 02 56 (GM_neko) この部屋は何時の間にか廃墟のようになっている 02 56 (Dal_23_2) そしてたぶん非常口→出入り口になってるかとおもった 02 56 (GM_neko) 『非常口』と書かれていた扉は 02 56 (GM_neko) 『出入口』に変わっている 02 56 (Oumi22_2) 出入り口開けて帰ろう帰ろう 02 56 (GM_neko) エリア制覇 経験点1点 02 57 (Dal_23_2) わー 02 57 (Aes20_2) わーい 02 57 (Fenle27_1) わー 02 57 (Oumi22_2) わーい 02 57 (Lyce21_3) わー 02 57 (GM_neko) では『出入口』と書かれてた扉を開くと 02 57 (GM_neko) 気が付いたらひばり亭に立っている 02 57 (GM_neko) 占い師「おかえりなさい」 02 57 (Lyce21_3) 「はふ…戻ってきましたね…」 02 58 (Dal_23_2) 「ああ、ただいまっと」 02 58 (Oumi22_2) 「くーっ、久々につかれたー」 02 58 (Aes20_2) 「お疲れ様です」 02 58 (Dal_23_2) 右腕をさすりつつ苦笑しよう 「だなぁ。リューニ相手に二回戦ったあげく、竜とも戦ったことになるしな」 02 59 (Fenle27_1) 「さっきまで疲れて突っ伏していたのではないのかね」苦笑い>トンネル掘り明けのおうみはん 02 59 (GM_neko) 遊園地はHPが低い敵が多いので出来るだけ全力で攻撃できる敵を用意したんだけど 02 59 (Oumi22_2) 「心地ええ疲れいうもんがあんねん」 02 59 (Fenle27_1) っていうか本物より強いしねあの偽るーにん 02 59 (Fenle27_1) 常時連続とか精神防御とか 02 59 (GM_neko) 実は 02 59 (Aes20_2) 竜化もやばかった 02 59 (Dal_23_2) 強かった強かった 03 00 (Lyce21_3) 「ふふ、疲れました、ね…」 03 00 (Dal_23_2) 「はは、おつかれさん」>オウミ、リセ 03 00 (GM_neko) 二回目は精神値1で魔法系スキルも無かったのだ 03 00 (Lyce21_3) ころころ笑う 03 00 (Sty-21-2) 「やーおつかれおつかれ」 03 00 (Aes20_2) なにっ 03 00 (Dal_23_2) なんとなんと>3回目 03 00 (Oumi22_2) 「ほんでも、あんな化けもんと何度も戦こうてられへんわ」苦笑しつつ 03 01 (GM_neko) ふるぼっこ用 03 01 (Dal_23_2) 「さすがに連戦は勘弁願いたいな」 03 01 (Dal_23_2) 肩をすくめて、水でももらってきて、オウミはんの前にとんっとおいとこう 03 01 (GM_neko) では時間も時間なので 03 01 (Fenle27_1) 「そうだな…私も少し…疲れた」やり遂げた系の顔で腕を組む 03 02 (GM_neko) リザルト! 03 02 (Oumi22_2) 「あら、おおきに」 03 02 (Lyce21_3) りざるとー 03 02 (Aes20_2) りざるとだー 03 02 (Dal_23_2) リセさん、フェンリーさんスティちゃん、アエスさんの前にもとんとん>水 03 02 (Dal_23_2) りざるとだー 03 02 (Oumi22_2) 商談×3をくらえー! 03 02 (Fenle27_1) このセリフ、言い終わった後で死ぬ系だよねと言ってみてから思った 03 02 (Dal_23_2) ひゃあ 03 02 (GM_neko) 『破界の結晶』 買値10000G 03 02 (Dal_23_2) しかし売るものが・・・ 03 02 (Aes20_2) 「あ、ありがとうございます」 03 03 (GM_neko) エリア制覇 フロア3エリア2 経験点1点 03 03 (Oumi22_2) ククククク、おうみはんがどれだけアイテムをもっているとおもっているのかね 03 03 (GM_neko) 以上! 03 03 (Dal_23_2) 結晶欲しい人いますー? 03 03 (Oumi22_2) とりあえず結晶だー 03 03 (Dal_23_2) うーんうーん、実用性はないけどちょっときになってはいる 03 03 (GM_neko) 使い道は難しい 03 03 (Sty-21-2) 飼う人がいないなら買い取る、程度 03 03 (GM_neko) かっこよさしかないぞー 03 03 (Dal_23_2) 武勇のふぇんりーさんいかがだろー 03 04 (Dal_23_2) 欲しい人いないなら買っちゃうよー 03 04 (Fenle27_1) 用途が暗殺っぽいのが 03 04 (Aes20_2) あえすは不要かなークプなら悩んでたけど 03 04 (GM_neko) ○○の剣が空間を切り裂いた! 03 04 (Fenle27_1) 全く以ってこの男の柄じゃないのよのう 03 04 (GM_neko) とかやりたい時用 03 04 (Fenle27_1) 困った 03 05 (Dal_23_2) ふむ。じゃあかいとりまーす、でいいのかな 03 05 (Lyce21_3) いいよー 03 05 (Fenle27_1) ダルさんのユニーク史に 03 05 (Fenle27_1) 新たな1ページが 03 05 (Dal_23_2) 中の人のもったいない病が・・・ 03 05 (Dal_23_2) そういえばスティちゃん調合します? 03 05 (GM_neko) 売ってもいいのよ 03 06 (Oumi22_2) どうぞどうぞ 03 06 (Sty-21-2) するよ! 03 06 (Oumi22_2) すまぬダルさん、IDOLを金欠で売ることにしちゃったぜ・・・ 03 06 (Dal_23_2) 調合して商談にまぜてもらうのもありかもよと 03 06 (Sty-21-2) 調合するよ! 03 06 (Dal_23_2) おお、そうなのか、どうぞどうぞ>おうみはん 03 06 (Sty-21-2) 「あー、とりあえずー」 03 07 (Sty-21-2) 「リセさん調合材料買い取らせてもらえますかー、あ、なんかリセさんはちゃんじゃなくてさんというイメージなので良いニックネームが思い浮かぶまでリセさんで通す事にしました」 03 07 (Lyce21_3) 「は、はあ……」曖昧な笑顔 03 08 (Sty-21-2) 「お金じゃなくて傷薬が欲しいなら良いのが一本ありますけどー、現物にしますー?」 03 08 (Lyce21_3) 「え、ええと…で、できれば……お金で……」困ったような顔で 03 10 (Sty-21-2) 「それではー」 03 10 (Sty-21-2) 「燃える羽根と聖なる骨買い取ってもいいですかねー」っ2000G 03 10 (Lyce21_3) 聖なる骨と燃える羽根をわたすよー 03 10 (Sty-21-2) 「ありがとーございますー」 03 10 (Sty-21-2) 背景でわっほーい 03 10 (Lyce21_3) 「は、はい…どうぞ」にこー 03 11 (Sty-21-2) 「あ」 03 11 (Oumi22_2) なんか私の商談つかうことこっちにありますかね 03 11 (Sty-21-2) っ応急手当キット×1(多分売却不可) 03 11 (Sty-21-2) 「おまけでコレ差し上げます、あたし使う機会あんましないんでー」 03 12 (Lyce21_3) 「ま、まあ…いいのですか…?」 03 12 (Sty-21-2) 「どーぞどーぞ」 03 12 (Dal_23_2) ん、どうだろ。指輪大量につくってうればスティちゃんの金欠は解消しそうではあるけど 03 12 (Oumi22_2) 「またあんた楽しそうにやってんなあ」 03 12 (Sty-21-2) 治癒魔法一つしかないのに四つも持ってても、 03 12 (Sty-21-2) どうしょうもない!!! 03 12 (Lyce21_3) 「で、では…ありがたくいただきます、ね…」 03 13 (Lyce21_3) ほにゃら~と笑う 03 13 (Sty-21-2) 「さてー」 03 13 (Sty-21-2) 「持ってる材料を全て出すんです、さぁ、出せ、お腹以外にも出せ」>だるさん 03 13 (Lyce21_3) 次はマイリスで会ってトカゲの糞あげないとね 03 14 (Dal_23_2) 「なんだって脅迫まがいなんだ…」 03 14 (Dal_23_2) 金*1(1000G×1) 03 14 (Dal_23_2) 銀*3(500G×3) 03 14 (Dal_23_2) 鉄*2(100G×2) 03 14 (Dal_23_2) 竜の血(1000G) 03 14 (Dal_23_2) フナットのべとべと(2000G) 03 14 (Dal_23_2) ダイモンの羽根(2000G) 03 14 (Sty-21-2) 多分マイリスさんはマイルズ君のまま女性だと気付かないかもしれないアレそれ、 03 14 (Oumi22_2) 「この子はほんま調合のことになると人変わるな・・・」 03 14 (Sty-21-2) 「んー」 03 15 (Oumi22_2) なんかおうみはんの持ってる奴も使えるのありますかね 03 15 (Sty-21-2) 「お腹さん何か必要な装飾品とか在ります?」 03 15 (Oumi22_2) 儲けは折半で(キリッ 03 15 (Dal_23_2) 「装飾品…?」 03 15 (Sty-21-2) 「対属性護符とか」 03 15 (Sty-21-2) 「そーゆーのです」 03 15 (Sty-21-2) おうみはん持ってる物だと、クルカとかドラゴンブラッドが使えそうかなー、 03 16 (Dal_23_2) 「そう、だな…水のがあればいいんだが」 03 16 (Oumi22_2) 上等な鉄×1 (500G) 03 16 (Oumi22_2) クルカの葉×1(100G) 獣皮×2(100G) 03 16 (Oumi22_2) 布地×2(100G) 竜の血×1(1000G) 火喰鳥の嘴×1 (2000G) 03 16 (Sty-21-2) 「クラーケンの足があればー、ですねー……」 03 16 (Fenle27_1) 報酬って、もう決まりましたっけ… 03 16 (Dal_23_2) まだだー 03 16 (Oumi22_2) あー、火の指輪作ってもオウミはん的におもしろいかなー 03 16 (Dal_23_2) 1d6*0+5000/6 03 16 (dice_cre) Dal_23_2 3(1D6 3)*0+5000/6 = 833.333333333333 03 16 (Sty-21-2) ただし、 03 16 (Oumi22_2) ハッ、そう言えばレゾルさんから買うとか言ってた! 03 16 (Sty-21-2) 成功率は保証しない、 03 16 (Dal_23_2) 833Gかなー 03 17 (GM_neko) 『破界の結晶』はダルフィンさんが買ったんじゃなかったかな 03 17 (Sty-21-2) 「んー」 03 17 (Dal_23_2) ですです。なので833Gづつくばりくばり 03 17 (Dal_23_2) <結晶 03 17 (Sty-21-2) 「とりあえず火炎ボトルの一本でも持っておきますか?」>だるふぃぬ 03 18 (Dal_23_2) 装飾品枠はいっぱいだし、あんまりアイテム使わないのでダルフィン的に欲しいものってあまりない・・・ 03 18 (Oumi22_2) スティさん調合基本値いくつでしたっけ 03 18 (Sty-21-2) 6+2 03 18 (Sty-21-2) 「ううーむむむ」」 03 18 (Oumi22_2) ふむー 03 18 (Oumi22_2) よし、ここでアシストだ 03 18 (Aes20_2) GM いいですか? 03 18 (Dal_23_2) 結社のお金もあるし、海賊は現金が必要なんだ・・・ 03 19 (Aes20_2) 2d6+4 GMから許可が出れば精神アシスト 03 19 (dice_cre) Aes20_2 8(2D6 3 5)+4 = 12 GMから許可が出れば精神アシスト 03 19 (GM_neko) いいよー 03 19 (Dal_23_2) 「金がねぇなら、今度でもいいぜ?」 03 19 (Sty-21-2) 「かなーり質の良いポーションは有るんですけどー」 03 19 (Aes20_2) +2だー! 03 19 (Dal_23_2) おおー 03 19 (Sty-21-2) 「売るには惜しいんですよねぇ、ダルさん無茶するから普通にもっといて欲しいんですが」 03 20 (Oumi22_2) よし、これであれだ、ひくいどりのあれと銀をつかって火の指輪で売却だ 03 20 (Dal_23_2) 「傷薬、ね…」 03 21 (Sty-21-2) 「とりあえずギリギリ立てるくらいの怪我までなら」 03 21 (Dal_23_2) 「なめときゃなおるだろ、たぶん」 03 21 (Sty-21-2) 「一瞬で全部直せますよ」 03 22 (Sty-21-2) 緑光黴×2 銀×1 宝石×1 上等な鉄×1 布地×1 03 22 (Sty-21-2) 油 カブラ苔×2 《闇》の角×1 03 22 (Sty-21-2) 燃える羽根×1 聖なる骨×1 03 22 (Sty-21-2) 03 14 (Dal_23_2) 金*1(1000G×1) 03 22 (Sty-21-2) 03 14 (Dal_23_2) 銀*3(500G×3) 03 22 (Sty-21-2) 03 14 (Dal_23_2) 鉄*2(100G×2) 03 22 (Dal_23_2) 本人が倒れやすいから・・・持っていてもあまり・・・。不屈もちのフェンリーさんとかがむいているとおもうんだっ 03 22 (Sty-21-2) 03 14 (Dal_23_2) 竜の血(1000G) 03 22 (Sty-21-2) 03 14 (Dal_23_2) フナットのべとべと(2000G) 03 22 (Oumi22_2) 「ダルフィン変なとこで頑固やから」 03 22 (Sty-21-2) 03 14 (Dal_23_2) ダイモンの羽根(2000G) 03 22 (Sty-21-2) 03 16 (Oumi22_2) 上等な鉄×1 (500G) 03 22 (Sty-21-2) 03 16 (Oumi22_2) クルカの葉×1(100G) 獣皮×2(100G) 03 22 (Sty-21-2) 03 16 (Oumi22_2) 布地×2(100G) 竜の血×1(1000G) 火喰鳥の嘴×1 (2000G) 03 22 (Sty-21-2) 「ですよねぇ」>がんこ 03 23 (Dal_23_2) 「俺に渡すと売っちまうぜ。売るのがおしいなら、お前がつかうこった」 03 23 (Oumi22_2) 「どうしようもないんよねぇ」 03 23 (Dal_23_2) ぽんぽん、とスティさんの頭をたたいて 03 23 (Aes20_2) くぷ(てんばいしてほしい) 03 23 (Aes20_2) |ミ 03 23 (Oumi22_2) てんばいなんてしらん!! 03 23 (Dal_23_2) なんかでたw 03 24 (Oumi22_2) しらん!!! 03 24 (Dal_23_2) 7500Gとかじゃないですっけね 03 24 (Sty-21-2) アシスト入ってる小人の薬とか挑戦してみたくなるこのわくわく心……やめとこうやめとこう 03 24 (Aes20_2) 確かそうですねー>7500 03 24 (Sty-21-2) 入ってるなら 03 25 (Aes20_2) GMからおkもらいましたし、成功したので、アシスト入ります 03 25 (Sty-21-2) うぬぬぬ、 03 25 (Oumi22_2) なにをつくるかー 03 25 (Sty-21-2) アシストしてくれてるのを個人的なわくわくだけでやってしまっていい物か…… 03 25 (Oumi22_2) そして商談で売るようなもの作りますかね! 03 25 (Oumi22_2) 作らないのなら早めに商談ダイス振ってしまいたい気持ちがあるのですがが 03 26 (Aes20_2) アシスト何回でもやるよ 03 26 (Sty-21-2) 一個は売却するよ! 私が、と言うよりはダルさんが 03 26 (Aes20_2) 成功するかは微妙だけど 03 26 (Dal_23_2) なんと 03 26 (Sty-21-2) そか、アシストは回数制限なしかー、 03 26 (Aes20_2) ダイスで6以上だから、確実性はあんまないのですけどねー 03 27 (Sty-21-2) んー、 03 27 (Sty-21-2) オウミはんに1000Gわたして火喰い鳥のくちばし買い取りー、 03 27 (joss) 戦闘中じゃなければ別に 03 27 (Sty-21-2) っと、2000だった、 03 27 (Dal_23_2) ですねー 03 27 (joss) 何回でも成功するまでアシストすればいーわけでごぜーますし 03 27 (Oumi22_2) ははは、おうみはんがそざいじたいをうるとでも 03 28 (Sty-21-2) 「商品なら売ってくださいよ」 03 28 (Aes20_2) そのはっそうはなかった>成功するまで 03 28 (Oumi22_2) 「原価そのままで売るなんてとんでもない」 03 28 (joss) なんかオウミはん見てると 03 28 (Dal_23_2) 目標値18 金とフナットのべとべと 03 28 (Dal_23_2) 目標値15 ダイモンの羽根と銀 03 28 (Dal_23_2) 目標値15 《闇》の角と銀 03 28 (Dal_23_2) 目標値15 火喰鳥の嘴と銀 03 28 (Sty-21-2) 「……」 03 28 (Dal_23_2) 多分このへんができるのかな 03 28 (joss) 地道に依頼受けたりしてお金貯めるのが 03 29 (Sty-21-2) す、と2000Gのとなりに、上等な傷薬を添える>おうみはん 03 29 (joss) 馬鹿らしくなってくる… 03 29 (GM_neko) 流石にアシスト成功するまで様子見するのは無しだねえ 03 29 (Aes20_2) やっぱりですよね 03 29 (Dal_23_2) 1判定につき1回までかなー 03 29 (GM_neko) そんな感じかな 03 30 (Sty-21-2) 「傷薬+2000Gだったら原価の二倍なんですがー」 03 30 (Sty-21-2) 「どうでござーましょ」 03 31 (Oumi22_2) 「火喰鳥の嘴と銀、2000G+200Gで出来る火の指輪売値5000G、それに対して傷薬売値1000G+2000Gかー・・・」考え中 03 32 (Oumi22_2) 「ま、ええやろ。スティには前に色々作ってもらったし」 03 32 (Sty-21-2) 「わほーい」 03 32 (Oumi22_2) 「特別やで」2000G数え中 03 32 (Sty-21-2) 「じゃあダルさん、銀一つお借りしますねー」 03 33 (Dal_23_2) 「はいよ」 03 33 (Lyce21_3) にこにこその様子を見てる 03 33 (Lyce21_3) 何を思っているか… 03 33 (Aes20_2) ほうほうとその様子を見ていよう 03 33 (Sty-21-2) 2d6+6+2+2 火の指輪作成 03 33 (dice_cre) Sty-21-2 4(2D6 2 2)+6+2+2 = 14 火の指輪作成 03 33 (Dal_23_2) おしいな 03 33 (Aes20_2) おしい 03 33 (Oumi22_2) なんてこった 03 33 (Dal_23_2) なむなむ 03 33 (Aes20_2) 2d6+4 もういっちょアシスト―って不要だったらごめんよ 03 33 (dice_cre) Aes20_2 8(2D6 3 5)+4 = 12 もういっちょアシスト―って不要だったらごめんよ 03 33 (Dal_23_2) いいね! 03 33 (Sty-21-2) 「よし、前衛的」 奇妙な形状の指輪が出来た、 03 34 (Sty-21-2) 「…………」 03 34 (Dal_23_2) 「なんだそりゃ」 03 34 (Sty-21-2) 「アルェ」 03 34 (GM_neko) 前衛的だ 03 34 (Oumi22_2) 「・・・ほろり」 03 34 (Lyce21_3) 「は、はは…」 03 34 (Sty-21-2) 「あぁ、とりあえず銀の分はお金お支払いします」っ500G 03 34 (Dal_23_2) 「ああ」 うけとっとこー 03 35 (Sty-21-2) 「ちょっと銀をもう一つ貰えますかー」っ500G 03 35 (Sty-21-2) あしすとはありがたいありがたい 03 35 (Dal_23_2) 「はいはい。今度は成功するといいな」 03 35 (Sty-21-2) 《闇》の角+銀 03 35 (Sty-21-2) 2d6+6+2+2 闇の指輪作成 03 35 (dice_cre) Sty-21-2 12(2D6 6 6)+6+2+2 = 22 闇の指輪作成 03 35 (Dal_23_2) いいね! 03 35 (Lyce21_3) おお 03 35 (Oumi22_2) かんぺきにできた 03 35 (Aes20_2) おお 03 35 (Lyce21_3) 立派なのができた 03 35 (Sty-21-2) 「おおぅ、ぱーふぇくつ」 03 36 (Aes20_2) 2d6+4 もういっちょアシスト 03 36 (dice_cre) Aes20_2 7(2D6 5 2)+4 = 11 もういっちょアシスト 03 36 (Oumi22_2) 「ん、今度は上手くいったみたいやね」 03 36 (Aes20_2) 「すごいです」 03 36 (Dal_23_2) アシストがすばらしい 03 36 (Lyce21_3) 「す、すごいです、ね」 03 36 (Aes20_2) 無駄にダイスがいい 03 36 (Lyce21_3) 無駄じゃないよ! 03 36 (Sty-21-2) あとはー 03 37 (Sty-21-2) (これでは足りないのだよなぁ) 03 37 (Sty-21-2) 「ドラゴンブラッドお借りいたしますー」っ1000G 03 37 (Sty-21-2) あしすとがあるから! 03 37 (Sty-21-2) 小人の薬を作る!! 03 38 (Aes20_2) おおー 03 38 (Lyce21_3) ほほう… 03 38 (Dal_23_2) ほほう 03 38 (Sty-21-2) 2d6+6+2+2 ジョイヤァー 03 38 (dice_cre) Sty-21-2 9(2D6 6 3)+6+2+2 = 19 ジョイヤァー 03 38 (GM_neko) いいアシストだ 03 38 (Sty-21-2) グッド!!! 03 38 (Oumi22_2) おおー 03 38 (Aes20_2) 本当は、ふよれれば良かったんですけど 03 39 (Aes20_2) おおー 03 39 (Sty-21-2) あしすとのおかげだー! 03 39 (Sty-21-2) ありがとうありがとう 03 39 (Aes20_2) いえいえ、どういたしましてー 03 39 (Dal_23_2) いいねいいね! 03 39 (Aes20_2) まだ作るならアシストするよ 03 39 (Sty-21-2) まだつくるとおもう! 03 39 (Aes20_2) 2d6+4 アシスト 03 39 (dice_cre) Aes20_2 8(2D6 4 4)+4 = 12 アシスト 03 39 (Lyce21_3) がんばれ! 03 39 (Sty-21-2) わーー 03 39 (Aes20_2) がんばれ! 03 40 (Dal_23_2) すばらしいアシスト 03 40 (Aes20_2) 応援しているよ! 03 40 (Sty-21-2) 「んーと」 03 40 (Sty-21-2) 「おうみさんこの薬買い取ります?」 03 40 (Sty-21-2) 小人の薬を見せる 03 40 (Sty-21-2) 「割と希少なアレなんですけど」 03 40 (Oumi22_2) 「残念やけど今ちょっとお金な・・・ピコーン」 03 41 (Oumi22_2) いまおうみはんの脳裏に転売という二文字がうかんだ 03 41 (Sty-21-2) 「あ、とりあえず闇の指輪はダルさんに渡しておきますね、なので5000G分素材貰って行きます」 03 41 (Dal_23_2) 「ん、いいのか」 03 41 (Dal_23_2) 指輪げっとー 03 41 (Aes20_2) おめでとー 03 41 (Sty-21-2) 「どーぞどーぞ、あたしあんまし攻性魔術は詳しくないんで」 03 42 (Oumi22_2) 「せやね、売ってくれるいうならもらおかな」今資産分の10000Gしかないけどな! 03 42 (Dal_23_2) 「そりゃどうも」 03 42 (Oumi22_2) 「なんやったらちょっと高めに買うてもええよ」 03 43 (Sty-21-2) 「え、マジですか、コレ結構高いんですけど」>おーみはん 03 43 (Sty-21-2) 「本当ならあたしの手元に残して起きたんですけど、お金が無いんですよねぇ……」 03 43 (Sty-21-2) とりあえず、 03 43 (Oumi22_2) 「まあそれはそれなりに、ちゃんと高値で売れるルートもあるから」 03 43 (Dal_23_2) 「だが、俺にしたって売るしかねぇんだがなぁ」 頭をかきつつ 03 44 (Sty-21-2) フナット ダイモン 金貰いますね>ダルさん 03 44 (Dal_23_2) おけおけ 03 44 (Sty-21-2) でもってアシストって貰ってるので、 03 44 (Oumi22_2) 「あんたのもうちが扱っておこか?」 03 44 (Sty-21-2) フナット+金で金色の小手造ります、 03 44 (Sty-21-2) 2d6+6+2+2 03 44 (dice_cre) Sty-21-2 9(2D6 6 3)+6+2+2 = 19 03 44 (Oumi22_2) わっほい 03 44 (Dal_23_2) 「ん?頼めるか」>オウミ 03 44 (Dal_23_2) いいね! 03 44 (Sty-21-2) アシスト有難う!! 03 45 (Aes20_2) いえいえー 03 45 (Lyce21_3) おー 03 45 (Dal_23_2) ないすあしすと! 03 45 (Sty-21-2) 「あ、やっぱり小人の薬買ってもらわなくてもだいじょーぶです」 03 45 (Oumi22_2) 「なんやええの」 03 45 (Aes20_2) 2d6+4 もうそろそろ不要な気がするアシスト 03 45 (dice_cre) Aes20_2 2(2D6 1 1)+4 = 6 もうそろそろ不要な気がするアシスト 03 45 (Oumi22_2) いい所で1ゾロが出た 03 45 (Aes20_2) ツケが来たorz 03 45 (Sty-21-2) 「こんなのできましたので」ずっしりと重い金の小手をごとんと机の上に置く、 03 46 (Dal_23_2) 「おお、こんなのもできるのか」 03 46 (Oumi22_2) 「わぁ・・・ええ感じに出来てるやんっ」 03 46 (Dal_23_2) つけぱねぇ 03 46 (Sty-21-2) 「雷の耐性防具で市場で買ったら12000Gくらいですねー」 03 46 (Aes20_2) だって、期待値以上が連続ですよ! 03 46 (Sty-21-2) 「売却したら6000Gくらいですのでー」 03 46 (Dal_23_2) 「そりゃすげえ」 03 46 (Oumi22_2) 「そんなもんやろね」 03 47 (Sty-21-2) 「オウミさんこれ換金してくれますかね」っ金色の小手 03 47 (Oumi22_2) 「はいはい、普段なら手数料貰うけれど。まあ今日はええわ」 03 47 (Sty-21-2) 「あ、いいんですか」>手数 03 48 (Oumi22_2) 「最初に言うたやん。特別やって」 03 48 (Sty-21-2) 「ありがとーございますー」 03 49 (Oumi22_2) 「ほらダルフィン、あんたのそれもうちが換金すればええんやろ?」 03 49 (Oumi22_2) はよよこせポーズ 03 49 (Dal_23_2) 「おう」 笑って 「ありがとな、オウミ」 指輪わたそう 03 49 (Oumi22_2) 「ほなちょい待っときよー」 03 49 (Oumi22_2) さあそんなわけで売却金額はいくつだ! 03 49 (Sty-21-2) 「あ、そうだそうだ」 03 50 (Sty-21-2) 「アエスちゃんにコレ上げます」 03 50 (Sty-21-2) っ特上の傷薬 03 50 (Dal_23_2) わお 03 50 (Aes20_2) なんだと!! 03 50 (Aes20_2) 「え、いや、その、そんな高価なもの!受け取れません!」 03 50 (Sty-21-2) 「やーなんだかんだいって助かってますのでー」 03 50 (Oumi22_2) 30500G+6000G+5000Gでいいのかなー 03 50 (Dal_23_2) かなー 03 51 (Dal_23_2) 商談ファイアーがひをふくぞ・・・ 03 51 (Oumi22_2) ところでねこさんGM! 03 51 (Sty-21-2) 「あと、あたし治癒魔法(?)あるから使う機会も少なそうなんですよねー、なので使える方に使って貰おーかと」 03 51 (GM_neko) はいー 03 51 (Oumi22_2) ねこさんGMの商談連続使用どんな裁定でしたっけ! 03 51 (Aes20_2) 「えぇと、では、安く譲っていただくことで……いいでしょうか?」 03 51 (Oumi22_2) 最後に出た一番いい目でしたっけ! 03 51 (Oumi22_2) いや違う、最後に出た目でしたっけ! 03 52 (GM_neko) 単純な振りなおしかな 03 52 (Sty-21-2) 「別にお金とかいーですよー、小人の薬とか金色の小手とか出来ましたし、それの分け前と言う事でー」 03 52 (Oumi22_2) りょうかいですー 03 52 (Oumi22_2) 1d6+1 では1回目ー 03 52 (dice_cre) Oumi22_2 5(1D6 5)+1 = 6 では1回目ー 03 52 (Aes20_2) 「いや、でも………」 03 52 (Dal_23_2) ひゃあい 03 52 (Oumi22_2) うむ 03 52 (Aes20_2) 正直言うと、5kぐらいで譲ってもらえると嬉しいです 03 52 (Oumi22_2) 終了!(キリッ 03 52 (Aes20_2) おおー 03 53 (Aes20_2) というか、タダで頂けるなら貰って行きたいのですが、本当にいいんでしょうか? 03 53 (Oumi22_2) 1d6*0+30500*1.6 03 53 (dice_cre) Oumi22_2 5(1D6 5)*0+30500*1.6 = 48800 03 53 (Sty-21-2) PCが良いと言ってるのと、半々でわけると正直これでも足りないくらい助かってるので、 03 53 (Sty-21-2) タダでいい! 03 53 (Oumi22_2) 1d6*0+6000*1.6 03 53 (dice_cre) Oumi22_2 4(1D6 4)*0+6000*1.6 = 9600 03 53 (GM_neko) はいー 03 53 (Oumi22_2) 1d6*0+5000*1.6 03 53 (dice_cre) Oumi22_2 2(1D6 2)*0+5000*1.6 = 8000 03 54 (Dal_23_2) ぱねぇ 03 54 (Aes20_2) では、御言葉に甘えよう 03 54 (Oumi22_2) 「ただいまー、っとこれあんたらの分な」 03 54 (Oumi22_2) スティさん9600G ダルさん8000G 03 54 (Aes20_2) 「えと、その、ありがとうございます。」お辞儀して受け取ろう 03 54 (Dal_23_2) 「さすがオウミだな…ありがとな」 03 54 (Sty-21-2) 「けっこー高価なのでお金に困ったら売ってもらってもいいですしー」 03 54 (Sty-21-2) 「ダルさんが売り飛ばすのは嫌ですがアエスちゃんが売り飛ばすなら許します」キリッ 03 54 (Aes20_2) 「いえ、危険にさらされた時に使わせていただきます」にこっ 03 55 (Oumi22_2) 「ああ、現金があるって素晴しい・・・」5万G抱きしめながら 03 55 (Sty-21-2) 「あぁもう可愛いなぁッ!」抱きしめる>にこっ 03 55 (Aes20_2) フランさんのポララポとセットで使えば、死者蘇生できるっ 03 55 (Dal_23_2) 「はは、薬とか好きじゃねぇしな。せっかく作ったんだ、ちゃんと活用できるやつがいいさ」 03 55 (Sty-21-2) 「そしてオウミさんはどんだけぼったくってきたんですか」 03 55 (Aes20_2) 「わわっ」 抱きしめられた 03 55 (Sty-21-2) アエスさんをガッチリホールドしたまま会話を続ける 03 56 (Oumi22_2) 「なんやのトリップから帰ってきた思たらいきなりその言い草は」 03 56 (Dal_23_2) 「オウミはいったいどうしたんだ…投資に失敗でもしてたのか」<現金があるってすばらしい 03 56 (Sty-21-2) 「とりあえず9600Gいただきますー、 03 56 (Oumi22_2) 「投資・・・投資やったらどれ程よかったことか・・・ああ、うっ・・・ううっ」 03 56 (Sty-21-2) でもってー、 03 57 (Sty-21-2) ダルさんに700G払って残りの銀と鉄×2買い取り 03 57 (Dal_23_2) 「なんだよ。じゃあ盗難か?」 03 57 (Dal_23_2) なんとなんと 03 57 (Dal_23_2) じゃあ、売ったー 03 57 (Oumi22_2) 「盗難・・・そうや、そうなんや・・・あの狐女・・・!!」 03 57 (Sty-21-2) なぎさ「おねえさんにいいつけますよ」 03 58 (Sty-21-2) |ミ 03 58 (Oumi22_2) 「ひぃ」 03 58 (Dal_23_2) 「はいよ、まいどあり。悪いな、ただでやれたらよかったんだが、すこしばかり入用でな」>スティ 03 58 (Sty-21-2) 「ただでもらう気は元々ないんでーお気になさらず―」 03 58 (Dal_23_2) 「狐女…?」 03 58 (Oumi22_2) 「な、なんや・・・幻聴か・・・」 03 58 (Aes20_2) 「えぇと、ステイさん。その、あの、は、放していただけないでしょうか?」 03 58 (Dal_23_2) 首をかしげて 「まぁ、よくわからんが災難だったな」 03 59 (Oumi22_2) 「うん・・あかん、うちほんまに疲れてるみたいや・・・ほな、ここらでうちは失礼させてもらうわ」 03 59 (Sty-21-2) 「えー」 03 59 (Sty-21-2) 「あ、オウミさんちょっと待ってください」 03 59 (Sty-21-2) とりあえずアエスさんはしぶしぶ放す、 03 59 (Oumi22_2) 「ほな、またなー・・・ほらスティもええ加減に、ん?」 03 59 (Aes20_2) 「(ほっ)」 04 00 (GM_neko) と言う事で終了かな 04 00 (Sty-21-2) 「竜の血とクルカの葉と布地譲ってもらえませんかね」 04 00 (GM_neko) 終了じゃなかった 04 00 (Oumi22_2) 「ほなまたな!」すたたたた 04 00 (Dal_23_2) 「ひーふーみー、んー、まだまだ足りないか」 04 00 (Oumi22_2) 終了です(キリリッ 04 00 (Dal_23_2) 「ああ、またな、オウミ。おつかれさん」 04 00 (Sty-21-2) 「3000Gくらい出しますからァー」おうみはんの袖にぶら下がる 04 01 (Oumi22_2) 「ああんもう!しつっこい!」ずるずる 04 01 (Aes20_2) 「オウミさん、お疲れ様です」にこりと見送ろう 04 01 (Sty-21-2) 「竜の血は希少なんですよぉー! クルカも割とレアいんですよぉー!」ぶらーん 04 01 (GM_neko) 竜の血は 04 01 (GM_neko) 今度出すかも知れぬ 04 01 (Oumi22_2) 「せやからそんな簡単に売らへんのやー!のやー!やー!」(エコーでずるずる 04 02 (Dal_23_2) ほほう 04 02 (Aes20_2) ほほう 04 02 (GM_neko) 森辺りで 04 02 (Dal_23_2) ドド君かディアでずざーするしか! 04 02 (Aes20_2) というか、リューニさんから血を奪ったら竜の血になるんじゃないかって、アエスは思ってる 04 02 (Dal_23_2) おもったおもったw 04 02 (GM_neko) 竜の血を落としそうな相手がドロップするかも 04 02 (Dal_23_2) 竜がでるのか・・・! 04 03 (Sty-21-2) 緑光黴×1 宝石×1 上等な鉄×1 布地×1 04 03 (Sty-21-2) 油 カブラ苔×2 04 03 (Sty-21-2) 燃える羽根×1 聖なる骨×1 04 03 (Sty-21-2) 銀×2 鉄×2 ダイモンの羽根×1 04 03 (Sty-21-2) うーむ、良い感じにバラバラ、 04 03 (Oumi22_2) せっかく50000Gあるからなにかかいたいなー 04 03 (Oumi22_2) しかし戦術書4×3はチートすぎるしなー 04 04 (GM_neko) オウミさんが歌う 天地崩壊の歌 04 04 (GM_neko) 実際どうなのかは知りませんが! 04 04 (Oumi22_2) ねこさん!明日に今日の分の購入商談とかしてもいいですかね! 04 04 (Oumi22_2) なにそれおもしろい 04 04 (M_resol) るーもあ「…」 04 04 (GM_neko) 流石に駄目じゃないかなあ 04 04 (Aes20_2) Σ びくっ 04 05 (Oumi22_2) ですよねー 04 05 (Dal_23_2) うーむ、靴買えるけど、グッドムーブとかもってたほうがいいきがしてきた 04 05 (GM_neko) >明日に今日の分 04 05 (Oumi22_2) んー、とりあえず瞬間治療だけは買おうかなー 04 05 (Oumi22_2) 従軍僧侶の日記20000G購入でー 04 05 (M_resol) フード+口元にスカーフで人相はわからない女性が遠巻きに見ている 04 05 (Oumi22_2) 商談ふりやすー 04 05 (GM_neko) はいー 04 05 (Oumi22_2) 1d6+1 じょいやー 04 05 (dice_cre) Oumi22_2 1(1D6 1)+1 = 2 じょいやー 04 06 (Oumi22_2) なんてこったい・・・ 04 06 (M_resol) うわーお 04 06 (Aes20_2) うわぁ 04 06 (Oumi22_2) 1d6+1 3個目の商談だー 04 06 (dice_cre) Oumi22_2 4(1D6 4)+1 = 5 3個目の商談だー 04 06 (Aes20_2) さすがだ 04 06 (Oumi22_2) うむうむ 04 06 (GM_neko) もう一回商談…おっと 04 06 (M_resol) さすがだ 04 06 (Dal_23_2) おおー 04 06 (Oumi22_2) そうだ、あと猫さん猫さん 04 07 (GM_neko) 瞬間治療があると治癒魔法がもう一つ欲しくなりそうだ 04 07 (GM_neko) はいー 04 07 (Oumi22_2) 資産は消費して、それでモノを買って、売って差額で儲けが出た場合 04 07 (Oumi22_2) その儲けは着服していいものですかね! 04 07 (GM_neko) でない 04 07 (GM_neko) 売ったら駄目じゃないかな1 04 07 (Oumi22_2) ダメかー 04 07 (Aes20_2) じゃあ、GM 04 08 (Aes20_2) 資産で購入した分で余っているものを購入は出来ますか? 04 08 (Aes20_2) ん?違う 04 08 (Aes20_2) 資産で購入したあまっているアイテムはもちこせますか? 04 08 (GM_neko) だめー 04 08 (Aes20_2) りょうかいですー 04 08 (M_resol) あ、GM横からいいですか 04 08 (Aes20_2) Σ 04 08 (GM_neko) 技能書買っても持ち越せないのと一緒だね 04 09 (GM_neko) はいはいー 04 09 (M_resol) 戦利品を商売で釣り上げて売った後、元値で買い戻すことってOKですか! 04 09 (GM_neko) ん? 04 09 (Oumi22_2) あー、それはダメなんじゃないですかね 04 10 (GM_neko) 相手が売ってくれそうに無いね 04 10 (Aes20_2) うん、無理っぽそう 04 10 (M_resol) やっぱりですかー 承知ですどうもすみません。 04 11 (GM_neko) 7000円売ったのを5000円で返せって言っても怒られるだけだよねえ 04 11 (Aes20_2) 頑張って真っ当に稼ぐのよ 04 11 (M_resol) はーい 04 11 (Sty-21-2) とりあえずおつかれさまでした―、 04 11 (Aes20_2) お疲れさまでしたありがとうございました 04 12 (GM_neko) お疲れ様でした 04 12 (Oumi22_2) おつかれさまでしたー 04 12 (Aes20_2) ステイさんに借りができたので、そのうち素材を持っていこう(めもめも 04 12 (Sty-21-2) スティはお金にも物にも執着しないでてきとーにやっているのに決定的な金欠には何故かならない、 04 12 (GM_neko) エリア制覇分の経験点1点をお忘れなくー 04 12 (Sty-21-2) あいあいー 04 12 (Aes20_2) はーい! 04 13 (Dal_23_2) お疲れ様でしたー
https://w.atwiki.jp/mynote/pages/48.html
Intel Mac OS X 10.5 Leopardへの (p)Tex インストール履歴 Intel Mac OS X 10.5 Leopardへの (p)Tex インストール履歴MacのTexshopの設定方法 お世話になったHP よく使うTex記号 TexShopでinputファイルからのコンパイル(ルートファイルの指定) pTeX(sjis)+JMacros for MacOSX Installer Package Intel Mac OS X 10.4 への Tex インストール履歴 MacのTexshopの設定方法 MacへのpTeXインストール用パッケージが用意されていてそれをダブルクリックだけでOKらしい・・・(最近は便利になったもんだ) これとMacTexをインストールしてやるとepsを埋め込み可! Macportでインストールした場合、portのインストールディレクトリは/opt/local/binなので、「内部設定」- 「パス設定」に「/opt/local/bin」を設定する。 TeXShopの設定は「TeXShop環境設定」ー>「パーソナルスクリプト」ー>TeXプログラム「pdfmptex-sjis」 LaTeXプログラム「pdfmplatex-sjis」の設定後ー>「タイプルセット」タブでー>デフォルトのスクリプトパーソナルスクリプトに設定、これでフォンと埋め込みのPDFができるのでiPod touchやiPhoneでも表示可! お世話になったHP http //novi.10.dtiblog.com/blog-entry-12.html http //homepage.mac.com/chibaf/math/TeX/ http //www2.kumagaku.ac.jp/teacher/herogw/ http //www.biwako.shiga-u.ac.jp/sensei/kumazawa/tex.html http //www.ma.ns.musashi-tech.ac.jp/Pages/Macintosh/pdfmtex.html http //oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/texfaq/bibun3/macosx.html http //oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/texwiki/?Make http //macwiki.sourceforge.jp/wiki/index.php/TeXShop/FAQ よく使うTex記号 読み 記号 Tex 合同 ≡ ¥equiv かけ算 × ¥times かけ算 ・ ¥cdot ラムダ λ ¥lambda ラムダ Λ ¥Lambda TexShopでinputファイルからのコンパイル(ルートファイルの指定) http //macwiki.sourceforge.jp/wiki/index.php/TeXShopヘルプ(2-06)プロジェクトのルートファイルを設定する inputファイルの先頭に下記の一行を入れるだけでinput fileからコンパイル可能 %!TEX root = ../main.tex pTeX(sjis)+JMacros for MacOSX Installer Package 1.pTeX(sjis)+JMacros for MacOSX Installer Package について 本パッケージは、teTeX+ASCII pTeX(Shift_JIS版)の標準的構築状態に、dvipdfmxプログラムおよびpTeX内でのUnicodeコード指定による非JIS 0208文字種を使用可能にするutf.styをはじめ、和文縦組論文執筆に資するスタイル・ファイルを加えてパッケージングしたものです。また、本パッケージには日本語対応化されutf/otf.styにも対応したdvips、およびmendexも組み込まれています。本パッケージでインストールされるteTeXおよびpTeXのヴァージョンはそれぞれ、teTeX-3.0、pTeX-3.1.9です。なお、20031008版から、OSX 10.1.x/10.2.x/10.3.x用をひとつのパッケージに統合しました。また、20040711版より、これまで別パッケージとしていたxdviを統合しております。なお、以前のように10.3.x/10.2.x用のパッケージを追加インストールする必要はなくなりました。 2.本パッケージのJMacros部分を構成する内容と諸権利 (1)kunten2e.sty 大阪大学の金水敏氏(http //www.let.osaka-u.ac.jp/~kinsui/tex/top.htm)が作成・公開されているルビ・割注等作成用マクロ。その権利は金水氏に属するものであり、再配布にあたっては金水氏より許諾をいただいております。 (2)endnotesj.sty LaTeXに当初より含まれている英語版後注作成用マクロendnotes.styに私が手を加え、和文縦組論文で用い得るようにしたマクロ。 (3)bounddvi.sty 武蔵工業大学の井上浩一氏(http //minakanusi.ns.musashi-tech.ac.jp/~inoue/Pages/)が作成された用紙設定同期用マクロ。プリアンブルで使用を宣言しておくだけで、dvipdfmで得られるPDFファイルに、変換時のオプションを設定することなく、TeXソースの用紙設定を反映させることができます。配布にあたっては井上氏の許諾をいただいております。 (4)utf.sty 稲垣淳氏が作成された非JIS 0208文字種指定用マクロ“ums.sty”をもとに、齋藤修三郎氏によって改良が加えられたマクロ。再配布にあたっては齋藤氏の許諾をいただいております。 以上の如く、本パッケージを構成する各ファイルにはそれぞれ一次権利者が存在しており、よって私的利用の範囲での改変を除き、その再配布・改変物の配布に際しては、各権利者への許諾申請を要することを明記しておきます。 2.インストール方法 (1)big-ptex.pkgをダブル・クリックするとインストーラが起動するので、管理者のパスワードを入力します。あとはインストーラの指示にしたがっていけば、所定のディレクトリに関連ファイルがインストールされます。 (2)引き続き、同梱のpdfmFontChangerを実行することにより、“mktexlsr”コマンドの実行といった事後処理を、手動でTerminalを操作することなく済ませることができます。詳細については同梱のdvipdfm(x)単体パッケージ/pdfmFontChangerの各Readmeファイルをご参照ください。 3.使用方法 (1)utf.sty コマンドそのものについてはDocuments/utfフォルダに、オリジナルのサンプルおよび、utf.sty単体のReadMeファイルを収めてありますので、そちらを参照してください。udvipsの機能を吸収・統合した拡張版dvipsを用いることにより、utf.styを使用したDVIファイルをPostScriptに変換することが可能になります。ただし、Unicodeに対応したPSプリンタは僅少であると思われるため、PSプリンタに出力するには、Acrobat DistillerやGhostscriptを用いたPDFへの変換が必要となるでしょう。その際には、ftp //ftp.oreilly.com/pub/examples/nutshell/ujip/adobe/aj15.tar.Z を入手し、そのなかに含まれる UniJIS-UTF16-H、およびUniJIS-UTF16-V等のCMapを用いる必要があります。また、Ghostscriptの場合は、別途Unicodeフォントを用意する必要があります。 (2)kunten2e.sty Documents/kunten2eフォルダに、金水氏が作成されたオリジナルの説明を収めてありますので、そちらを参照してください。 (3)endnotesj.sty Documentsフォルダにマニュアルを収めてありますので、そちらを参照してください。 (4)euc対応とTeXShop対応 本パッケージは基本的にはShift_JIS版(platexコマンドでShift_JIS/JISのソースをタイプセット可能)ですが、“ptex-euc”“platex-euc”コマンドを利用して、EUCのソースをタイプセット可能です。現在のTeXShopには、platex/dvipdfmxの自動実行のためのスクリプトも用意されていますので、設定等の詳細はTeXShopのヘルプ等を参照して下さい。なお、本パッケージ独自の“dotexshop”(euc版は“dotexshop-euc”)という、platex→dvipdfmxを実行させる簡単なスクリプトやhyperref.styを用いたソースの処理に必要となる、platex→platex→dvipdfmxの手続を行うためのスクリプト、dotexshophyper(-euc)も残してあります。 ただしTeXShopのPDFビューアでは「しおり」を表示することはできませんので、確認のためには作成したPDFはAcrobatReader等で開き直す必要があります。そこで以下の記述をTeXShopのマクロ・メニューに登録しておくことで、TeXShopからAcrobatReaderを呼び出し、作成したPDFを開くようにしておけます。 ただしTeXShopのPDFビューアでは「しおり」を表示することはできませんので、確認のためには作成したPDFはAcrobatReader等で開き直す必要があります。そこで以下の記述をTeXShopのマクロ・メニューに登録しておくことで、TeXShopからAcrobatReaderを呼び出し、作成したPDFを開くようにしておけます。 AppleScript tell application "Acrobat Reader 5.0" activate open POSIX file #PDFPATH# as alias end tell 4.スタイル・ファイル等の追加方法 pTeX関係ファイルがインストールされる/usr/local以下は通常不可視領域であるため、TEXMFツリー(/usr/local/share/texmf以下)にスタイル・ファイル等を追加するのは非常に面倒です。そこで自分のホーム・ディレクトリ(DocumentsやLibraryといったフォルダがある、自分のユーザー・エリアの最上層フォルダ)に“texmf”フォルダを作成し、そのなかにツリーを構築することで、比較的容易にスタイル・ファイルの追加をすることができます。たとえば、platex用にhoge.styというスタイルを追加したい場合、ホーム/texmf/ptex/platexフォルダのなかにhoge.styを置き、その上で“mktexlsr”をすればよいわけです。そうした場合、ホーム/texmfフォルダ内に、ホーム/texmf以下のファイルを登録した新しい“ls-R”ファイルが作成され、新たに追加したファイルが認識されることになります。 5.免責事項 本パッケージは無償で提供されますが、あくまで無保証であり、その導入・使用によって生じ得る如何なる事態に対しても、パッケージ作成者およびその内容物の一次作成者は、一切の責任を負わないものとします。その将来にわたるヴァージョン・アップやサポートを約束するものでもありません。また、各構成ファイルの著作権は一次作成者に属しているため、その許諾を得ない再配布や改変物の配付は認められません。以上に同意のうえで本パッケージをご利用下さい。 ただし、私の時間と能力とが続く範囲での改良は続けていく所存です。 Intel Mac OS X 10.4 への Tex インストール履歴 h145 ~/Desktop/texsetpu/ptetex3-20070606 saitoudaisuke$ sudo make install Password `which bash` ./9realloc.sh install refresh ------------------------------------------------------------------------ Warning No "my_option" was found. Please read "my_option.sample" or "my_option.sample.en". ------------------------------------------------------------------------ copying files /var/tmp/ptetex3 - /usr/local/teTeX ... ------------------------------ ptetex3 was installed. for sh/bash user export PATH=/usr/local/teTeX/bin $PATH for csh/tcsh user setenv PATH /usr/local/teTeX/bin $PATH To uninstall make uninstall (or rm -rf /usr/local/teTeX ) ------------------------------ finishing ... h145 ~/Desktop/texsetpu/ptetex3-20070606 saitoudaisuke$ -----
https://w.atwiki.jp/bms_progress/pages/1864.html
曲Data Lv BPM TOTAL NOTES TOTAL値 判定 平均密度 最大瞬間密度 ▽11+ Notes/s Notes/s 傾向 譜面URL コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nakano4dic/pages/148.html
概要 2017年10月12日、テトの日によせて投稿された。 DLできるファイルでの曲名の設定は「Styx」。 歌詞 アスファルトに咲いたサイダー飲みたいな 浮かんだ雲に乗り込んで会いに行くよ昨日の君 ゆがいたクリスタルガイザー飲みたいな 孵化したサンクチュアリ今度見せてあげる 秘密だけど 暗い道をただ歩いてる 街路灯みたいな光を頼って 二人息を止め探してる もういっそ期待はしないで良いって言ってほしいよ 歌詞はSoundCloudより引用 余談 "Styx"はギリシア神話での現世と冥界とを分ける川(いわゆる三途の川)のことを指すと思われる。