約 4,218,084 件
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1589.html
機動戦士クロスボーン・ガンダムMobile Suit Crossbone GUNDAM 媒体 漫画 巻数/話数 6巻/全27話1巻/全6話(スカルハート) メディア展開 漫画 VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム EXTREME VS. VSシリーズ登場勢力 クロスボーン・バンガード木星帝国 VSシリーズ登場機体 クロスボーン・ガンダムX1改クロスボーン・ガンダムX2改クロスボーン・ガンダムX3量産型ガンダムF91ディビニダドペズ・バタラバタラクァバーゼマザー・バンガード VSシリーズ登場人物 トビア・アロナクスベルナデット・ブリエットキンケドゥ・ナウベラ・ロナザビーネ・シャルクラックス・ドゥガチ VSシリーズ使用BGM 宇宙海賊クロスボーン・バンガード戦闘テーマ帝国からの襲撃 VSシリーズ関連ステージ 衛星イオ 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人Mobile Suit Crossbone GUNDAM Steel 7 媒体 漫画 巻数/話数 3巻/全15話 メディア展開 漫画 VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム EXTREME VS. VSシリーズ登場勢力 クロスボーン・バンガード木星帝国 VSシリーズ登場機体 クロスボーン・ガンダムX1フルクロスビギナ・ギナII(木星決戦仕様)バーラ・トトゥガアラナ・アビジョ VSシリーズ登場人物 トビア・アロナクスギリ・ガデューカ・アスピス VSシリーズ使用BGM スカルハート見参鋼鉄の7人 機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴーストMobile Suit Crossbone GUNDAM Ghost 媒体 漫画 巻数 12巻/全53話 メディア展開 漫画 VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST ON VSシリーズ登場勢力 サーカス蛇の足 VSシリーズ登場機体 ファントムガンダムデスフィズ VSシリーズ登場人物 フォント・ボー VSシリーズ使用BGM 【あらすじ】 機動戦士クロスボーン・ガンダム コスモ・バビロニア建国戦争から10年後の宇宙世紀0133年。 地球圏育ちの少年「トビア・アロナクス」は留学するために惑星航行船に乗り込み木星へと向かっていた。 その旅の途中、中継ステーションで密航者として追われる「ベルナデット・ブリエット」と名乗る少女に出会い彼女を匿う。 ちょうどその時、主に木星圏で活動していた宇宙海賊がステーションを襲撃。トビアは格納庫にあったMSに乗り込み応戦するが敵が使用するMSは往年の名機である「ガンダム」だった。その圧倒的な性能になす術もなく機体を破壊されるが直前に敵パイロットから脱出を促す通信が入る、何とか脱出したトビアは倉庫に到達するがそこで地球圏に輸送される大量の毒ガスを目撃、さらに引率教師であったカラスに殺害されそうになってしまう。 その時宇宙海賊のMSが倉庫に突入、トビアは宇宙海賊に救出され現在の木星圏で起きている真実、そして宇宙海賊の真の目的を知らされる。 機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート 木星戦役から数年後。 中心人物であったベラとキンケドゥが抜けた宇宙海賊クロスボーン・バンガードは成長したトビアをリーダーとして表向きは「ブラックロー運送」という運送屋を営む傍らで海賊軍時代の武装を密かに保持し、クライアントからの依頼を受けたときや非合法な手段でしか解決方法がない事件に出くわしたときには非合法組織「宇宙海賊クロスボーン・バンガード」として活動していた。 そんなトビア達の元に寄せられる依頼とは…。 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 時は木星戦役から3年後の宇宙世紀0136年。 トビアたち宇宙海賊はある日、木星軍残党の小競り合いと見られる戦闘から「エウロペ・ドゥガチ」と名乗る女性を助け出す。木星戦役の元凶「クラックス・ドゥガチ」の後妻でありベルナデットの義母である彼女が、木星軍に追われながらも地球圏に来た理由。それは新総統の元で木星帝国軍が再編成され、地球殲滅作戦「神の雷」計画を進めているという事実を知らせるためであった。 海賊軍は阻止作戦としてサナリィ協力のもと「鋼鉄の七人」を計画。圧倒的な戦力差、短すぎる準備期間の中、かつて敵として戦ったデス・ゲイルズや、連邦軍の一部有志の協力を得て新生木星帝国の野望を打ち砕くために立ち上がる。 生還率はほぼゼロに近い「鋼鉄の7人」作戦。それに参加するトビアの生存を願う「ベルナデット・ブリエット」もある決意をするのであった。 機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト 「鋼鉄の7人」作戦から17年後の宇宙世紀0153年。独立を掲げて地球攻略を図るザンスカール帝国ことサイド2が勢力をのばしていた頃…。 サイド3に住む少年「フォント・ボー」は、ネット漬けの生活で集めた様々なMSや変な兵器の情報をサイトに掲載するのが趣味だった。 ある日、彼が興味本位で開いたネット上のデータの中身「エンジェル・ハイロゥ」を自分のサイトに掲載したところ、次の日にはそのサイト自体が削除されてしまう。 そんな彼の前に現れた可憐な少女「ベル」、盲目の男「カーティス・ロスコ」。彼らは「削除したのは自分達だ」と言い、さらにその情報を知ってしまったフォントの命が狙われていることを告げる。 その直後、突如現れた作業用MSに襲われた彼を救ったのは、まるで幽霊のように銀色に光る機体。 それは、もうこの世界には存在しないはずの機体「クロスボーン・ガンダム」だった… その後、「サーカス」なる組織の機体に追われ逃げ込むことになった彼らの母艦「林檎の花(マンサーナ・フロール)」でフォントを待ち受けていたのは、全人類を滅ぼしかねない生物兵器「エンジェル・コール」と、それを追いかける様々な組織の存在。 そして、エンジェル・コール奪回に向けて結成された新生クロスボーン・バンガードだった。 【作品解説】 機動戦士クロスボーン・ガンダム ストーリーは1991年に公開された「機動戦士ガンダムF91」の後日談に当たり、宇宙世紀ガンダムシリーズの総監督を務めた富野由悠季氏が、 ガンダムを題材にした漫画では初めて(そして唯一)製作に関わった作品。月刊少年エースにて、1994年12月から1997年3月までの3年間にわたって連載された。 続編に「スカルハート」「鋼鉄の7人」「ゴースト」「DUST」「X-11」がある。 富野氏の他、漫画に長谷川裕一氏、メインメカデザインにカトキハジメ氏という布陣が作り上げた世界観は好評を博し、後年には続編が製作されるに至った。 元々知名度はそこまで高いものではなくコアなガンダムファンが知っている程度だったが、「SDガンダム GジェネレーションF」に登場した際にBGMと共に人気と知名度が高まり、その後「第2次スーパーロボット大戦α」、「Another Century's Episode R」にも参戦し、ついに「EXVS」で非映像化作品として初のvsシリーズ出演となった。 長谷川氏が王道の少年漫画を得意としていることもあって、王道の熱い展開やボーイミーツガールが特徴的。富野×長谷川というSFに強いタッグなのでSF成分も強い。どちらの要素もこの手のガンダム漫画、小説では割と異端な部類だったりする。 また、発表当時は漫画やOVA等では語ることが避けられがちであった「ニュータイプ」および「ガンダム」に対して真っ向から向き合ったものとなっている。作中の描写から例を挙げるならば、ザビ家の選民思想と同じような考えを持つ少女とそれに対するトビアの返答や、ある人物が発した「目が二つついててアンテナが生えてればマスコミが何でもガンダムにする」という台詞がある。前者はU.C.0100のジオン自治権返還を契機に廃れていった「ジオニズム」「ニュータイプ」という概念に対する一つの答えであり、後者は我々「ガンダムファン」やマスコミに対する富野氏自身の言葉でもある。 余談だが、原作内に登場するMAエレゴレラ(VSシリーズ未登場)のデザインは一般公募により採用されたものだが、そのデザイナーはアマチュア時代の海老川兼武氏。後に、海老川氏は機動戦士ガンダム00にてエクシア・ダブルオーライザー・クアンタ等のデザイナーとして参加し、以降ガンダム作品には欠かせないデザイナーになってている。 なお、2019年4月から展開されているF90のAからZまである全ミッションパックの立体化計画『F90 A to Z PROJECT』にてクロスボーン・ガンダム系列の機構や装備を逆算したもの(X1、X2のブランド・マーカーを逆算したFタイプのビームスパイク、X3のムラマサ・ブラスターを逆算したGタイプのマルチプル・ビーム・ウェポンなど)も登場している。 EXVS.の稼動初期から参戦しているキンケドゥは、本作の主要人物ではあるものの主人公はX1改のアシスト機に搭乗するトビアである。 機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート 「Gジェネ」シリーズへの登場をきっかけにした人気の再燃を受けてガンダムエースで連載されたクロスボーン・ガンダムの続編。ただし本作は本編から「鋼鉄の七人」が始まるまでに起きた以下の5つのエピソードからなるオムニバス形式の作品であり、続編と言うよりも外伝に近い。なお、「スカルハート」のサブタイトルも単行本の刊行に合わせて付けられたもの。 「海賊の宝」 連邦政府の重要機密をめぐる連邦軍と木星軍残党の戦闘中に、宇宙海賊が乱入して三つ巴の戦闘となってしまう。果たして、宇宙海賊が狙っていた物とは…? 「バカがボオルでやってくる!」 時はU.C.0079のソロモン攻防戦、若き日のウモン爺さんとBガンダムの活躍を描いた回顧録。 「星の王女様」 戦闘中、とある小惑星に不時着したトビアは、そこに一人きりで暮らす少女トゥインク・ステラ・ラベラドゥと出会う。本作品は戦後ではなく本編の外伝作品であり、キンケドゥも登場する。 「最終兵士(前・後)」 トビアら宇宙海賊は、『Vガンダム外伝』に登場した「木星じいさん」ことグレイ・ストークから「伝説の兵士を奪還してほしい」という依頼を受ける。 「猿の衛星」 猿が搭乗するMSが捕獲されたとの報告を聞き、連邦軍の依頼でハリソン大尉とブラックロー運送はその調査に当たる事となる。まさかのNTな猿が登場し、宇宙世紀における既存のニュータイプ論をある意味根底から覆した。 また、本作を含むクロスボーンガンダムの物語は全て「星の王女様」の登場人物であるトゥインクによって記録された戦史という設定になっている。 余談だが、明言こそされていないものの「Vガンダム外伝」も含めたいくつかの描写からグレイ・ストークの正体はあのキャラではないかと言われている。「G GENERATION SPIRITS」では声が付き、より疑惑が強まっている。 ちなみにカードゲームのガンダムウォーでは、この二人は同時に場に出せない(つまり同一人物扱い)。 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 対木星帝国編の最終章。 成長したトビアを筆頭とした元海賊軍のメンバーや若かりし頃の機動戦士Vガンダムに出てくるキャラクター達(ただし作中では同一人物とは明記されていない)や技術が登場し、最終章として相応しい内容であると共に、Vガンダムとを繋ぐ役割を持っている。 最終決戦ではフォーミュラーシリーズの始祖ガンダムF90とガンダムF91(量産型ではあるが)、そしてF97ことクロスボーン・ガンダムがチームを組む豪華な顔ぶれで、ある意味フォーミュラ計画の集大成的な面がある。 稼動初期は武装アシストであったトビアも、「鋼鉄の7人」にて最後の乗機であるX1フルクロスで、ついに参戦が決定した。 機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト 完結したと思われたクロスボーン・ガンダムがまさかの復活を果たした。復活したのはエクバで人気が再燃したからだとか。 宇宙世紀0153年、つまりは機動戦士Vガンダムと同じ時代を舞台とした作品である。 主人公は世代交代し、MSオタクな学生フォント・ボーが務める。ちなみに、ガンダム主人公には珍しいメガネキャラ。 Vガンと同時代であるためザンスカール帝国やリガ・ミリティアなどが主な組織として登場。 これに新生クロスボーン・バンガードと一騎当千部隊『サーカス』を交え、強力な宇宙細菌「エンジェル・コール」をめぐる四つ巴の戦いが物語の主軸となる。 時代が時代であるため、勿論ヴィクトリーガンダムも登場する。また、金色のジオングもどきなど「Vガンダム外伝」の要素も散りばめられている。 2017年9月末に主役機ファントムが電撃参戦となった。 本作の終了後、ほどなくしてさらなる続編「DUST」が連載を開始した。 【VSシリーズ登場勢力】 クロスボーン・バンガード 地球侵略を目論む木星帝国に対抗する為に活動を行う宇宙海賊組織。 元は旧コスモ・バビロニアの組織だったが、ベラ・ロナが貴族主義を否定する演説を行った事で組織は空中分解。それをベラが対木星帝国に備えて再びまとめ上げた。 そのため組織としては一枚岩ではなく、ザビーネ・シャルが他の貴族主義派達と共に離反する事態になった。 ベラ・ロナが去った木星戦役後は表向きは運送業者「ブラックロー運送」として活動している。 木星帝国 木星圏を支配する国家。 総統クラックス・ドゥガチにより独裁体制が敷かれ、味方の死を厭わない戦闘やMSを喪失した兵士は帰還しても処刑されるなどで人命が軽視されている。 ドゥガチ亡き後も一部の残党が極秘裏に活動を続けていた他、新総統による独裁体制が引き続き敷かれ、コロニーレーザーによる地球攻撃に乗り出す。 サーカス 木星共和国タカ派の特殊部隊。特定の戦闘、運用に特化した一騎当千機「サウザンド・カスタム」を略してサーカス(Circusではなくthousand-custom→thou-cus)を運用しており、略称が部隊名にも用いられた。 犯罪者の烙印を押された者たちで構成されている。 度々MSの運用の機会を伺っていたところを、宇宙細菌エンジェル・コールを巡る戦いにて日の目を見る事になり、キゾ中将一派のザンスカール帝国軍部隊「ゴールデン・エッグス」と結託するのだが… 蛇の足 木星共和国ハト派の特殊部隊。読みは「セルピエンテ・タコーン」で、カーティス・ロスコ曰く「存在しないもの」を意味する洒落らしい。決して一度完結したはずのシリーズに対する皮肉ではない 木星との関係を隠す為に木星で悪名高い「クロスボーン・バンガード」を名乗っている。 過去、漂流していたクロスボーン・バンガードの輸送船からクロスボーン・ガンダムX0と共に発見したエンジェル・コールを、部隊の一員だったエリン・シュナイダーがザンスカールに売り込もうと脱走した事から一連の戦乱が始まる。 【VSシリーズ関連使用BGM】 宇宙海賊クロスボーン・バンガード戦闘テーマ クロスボーンのBGMと言えばコレ、とも言える曲。初出はSDガンダムGジェネレーションF。海賊のイメージと戦闘曲ということで疾走感溢れるアップテンポな曲調となっており、躍動感溢れるアクションとの相乗効果は計り知れない。宇宙海賊に関するすべての戦闘曲の原型となっており、以降の作品で少しずつアレンジされながら受け継がれている。現在では下記のトビア用アレンジバージョン「スカルハート見参」のほかにキンケドゥ用のアレンジバージョンも存在する。 ちなみに『第2次スーパーロボット大戦α』や『Another Century's Episode R』に参戦したときも本曲が作品のテーマ曲として採用されている。 曲名は作品によっては「クロスボーン・ガンダム」表記となっている。 帝国からの襲撃 木星帝国側の戦闘曲。こちらもGジェネレーションFが初出。 おどろおどろしい曲調で一度聞けば忘れられないだろう。 スカルハート見参 鋼鉄の7人参戦により新規に追加されたトビアの戦闘曲。宇宙海賊クロスボーン・バンガード戦闘テーマのアレンジで初出はGジェネレーションSPIRITS。タイトル通りGジェネSPIRITSでスカルハート参戦に合わせてトビア用に作曲された曲だが、現在ではトビアの専用テーマ曲として認知されている。 フルクロスが猛威を振るっていた為、ある意味この曲と、格闘CS中格闘の台詞が処刑用BGMとして比喩されていた。 鋼鉄の7人 初出はGジェネOW。鋼鉄の7人がGジェネ参戦したことを受けて追加されたBGM。 出だしこそ↑の戦闘テーマを思わせるが、その後はノリのいいロック風と思いきや少し不気味なメロディも混じってたりする。そしてサビ部分では少し哀愁を漂わせるメロディも流れるという、鋼鉄の7人という作品のイメージによく合った曲である。 MBONのテレビCMではこの曲が使用されていた。 【VSシリーズ関連ステージ】 衛星イオ 木星の衛星の一つで、弱いながらも大気と重力を持つ。宇宙海賊はトビアとキンケドゥが敵基地で得た情報から、木星帝国総統「クラックス・ドゥガチ」がここの木星帝国基地に潜伏していると確信。総攻撃をかけるのだが・・・ EXVSでのステージのひとつ。不時着しているマザー・バンガードの帆が光っていることから、攻撃終了後、総統を追って地球に向かう直前の状態であると思われる。 【ガンダムVS.シリーズおけるステージタイトルとの関連】 「雌雄を決す間柄」(EXVSトライアルミッションより)木星帝国へ寝返ったザビーネがキンケドゥと対峙した時に発した「どうやら貴様とは雌雄を決しなければならん間のようだな」より。 「災厄の巨躯」(EXVSトライアルミッションより)核ミサイルを搭載した大型MAディビニダドの事を指す。 「鋼の後継」(EXVSトライアルミッションより)キンケドゥの遺志を継いだトビア。 「人と継ぐ者の合間に」(EXVSトライアルミッションより)キンケドゥ&トビア対ドゥガチ戦。
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/153.html
GAT-04 ウィンダム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 21100 455 M 12400 118 22 22 23 6 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3700 14 0 1~1 BEAM格闘 100 5 トーデスシュレッケン 1000 6 0 1~2 連射 105 25 スティレット 3600 16 0 2~3 射撃 70 7 ビームライフル 2900 14 0 2~4 BEAM射撃 85 10 連装多目的ミサイルヴュルガーSA10 2100×2 22 0 3~5 射撃 65 5 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 防御時ダメージ30%軽減 ハードポイント・システム 戦艦で武装を換装可能 ウィンダム(ジェットストライカー) 支援防御可能 支援防御可能 開発元 Lv EXP 機体 2 999 デストロイガンダム 4 1110 ダガーL 4 1110 ダークダガーL 4 1440 エグザス 設計元 設計不可 開発先 Lv EXP 機体 2 455 ストライクダガー 3 910 ダガーL 3 910 ダークダガーL 5 1820 ストライクガンダム 備考 地球連合の量産機。Gジェネでは毎度のごとく一発捕獲できないため、捕獲できるダガー系と比べお手軽感に欠ける。 こっちは基本的に宇宙用。大気圏内ではジェットストライカー付きで。ちなみに今回も核ミサイル(マルチストライカー)は無い。
https://w.atwiki.jp/generation3d/pages/167.html
RX-78GP03D ガンダム試作3号機 性能 COST EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水 78400 735 25500 138 35 25 19 6 ◎ × × × 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命属 命中 CRI 必覚値 支援 備考 大型ビームサーベル 4500 14 0 1~1 ビーム打撃 格闘 85 6 - × 爆導索 5000 18 0 2~3 誘爆 格闘 70 12 - × マイクロミサイルコンテナ 700×8 44 0 3~5 通常弾 射撃 45 3 - ○ LOCK2 メガビーム砲 4400 16 0 4~6 貫通ビーム 射撃 70 6 - ○ 大型ビームサーベル 4500 14 45 ALL ビーム打撃 格闘 100 12 - × 追撃武装 アビリティ 名前 効果 備考 Iフィールド ビーム3000減,貫通ビーム1000減 常時発動 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ガンダム 3 ガンダム試作2号機 4 ガーベラ・テトラ - - QR 備考
https://w.atwiki.jp/ggenerationds/pages/17.html
このゲームはジオン視点、もといほぼシャア視点で物語が進んでいきます。 時系列は宇宙世紀0079年11月、連邦軍による反攻作戦が始まろうとする時期です。 セッション09終了時に選択肢が発生し、aルートとbルートに分岐します。 セッション00 ザンジバル追撃 セッション01 宿命の出会い セッション02 めぐりあい 宇宙 セッション03 ソロモンの攻防 前・後 セッション04a 光る宇宙/04b エース、集結! セッションX1 ポケットの中の戦争 前・後 セッション05 宇宙要塞ア・バオア・クー セッション06 震える宇宙 セッションX2 裏切りの宇宙 セッション07a 激突戦域/07b (現在調査中) セッションX3a 宇宙の蜻蛉/X3b (現在調査中) セッション08a 駆け抜ける嵐/08b (現在調査中) セッション09 黒いガンダム
https://w.atwiki.jp/ggenecd/pages/20.html
オリジナルフィオ・クロフォード ミオ・クロフォード ニケア エミリア・スタンレー ライオット・スタンレー UC系バーナード・ワイズマン クリスチーナ・マッケンジー コウ・ウラキ シロー・アマダ アイナ・サハリン カミーユ・ビダン クワトロ・バジーナ アポリー・ベイ、ロベルト ファ・ユイリィ ジュドー・アーシタ ガンダムチーム(ルー・ルカ、ビーチャ・オーレグ、エル・ビアンノ、モンド・アガケ) アムロ・レイ ウッソ・エヴィン 平成系シン・アスカ ムウ・ラ・フラガ ラクス・クライン イザーク・ジュール ディアッカ・エルスマン ロウ・ギュール キサト・ヤマブキ ガイ・ムラクモ イライジャ・キール、ロレッタ・アジャー ヒイロ・ユイ デュオ・マックスウェル トロワ・バートン カトル・ラバーバ・ウィナー チャン・ウーフェイ ガロード・ラン ウィッツ・スー ロアビィ・ロイ ジャミル・ニート ドモン・カッシュ レイン・ミカムラシュバルツ・ブルーダー ロラン・セアック ハリー・オード ポゥ・エイジ キラ・ヤマト アスラン・ザラ オリジナル フィオ・クロフォード 射撃、防御系に寄った性能。 IDで手加減が出来るので、捕獲要員に。 頭がでかい。 しかし途中でミオと和解するとID手加減がなくなってしまう(・ω・`) 能力はzアムロより少し強い程度。 Xアストレイにのせないとミオとのクロスドライブが使えない。 ミオ・クロフォード フィオが射撃寄りの能力なのに対し、ミオは格闘、攻撃系寄り。 SPアビリティも格闘能力UPがついているので格闘系のMSにどうぞ。 しかしIDの名前が・・・何と言うか・・・。 捕獲IDも地味に便利。 同じくハイペリオンでないとクロスドライブが崩れる。 ニケア 厨性能。この一言に尽きる。 全能力に+10されるアーキタイプに加え能力が跳ね上がるハイパーモードを保有する。話を進めるとゼロドライブとかわけのわからん能力まで獲得するらしい。 このバランス考えた奴にどこぞのサイヤ人の「おめえココおかしいんじゃねえの?」と言う言葉をAA付きで贈りたい。 ニケアの状態だと中盤まで攻撃IDが使えない、アンフィニに交代すると全力防御が使えないというのが弱点といえば弱点か。 と、書かれてあったが、別にそこまで強い感じはしない。IDも普通に強いくらい。 終盤近くなると専用機であるウィングゼロ(ニケア機)が手に入るので中々強くなる。 暴走状態(否ハイパー化)の顔グラはまるで、某死狂いの某人のようである。 エミリア・スタンレー 整備士兼パイロットの眼鏡っ子。決してレディ・アンではない。 後半になるとNTLv1、捕獲UPと地味に便利なキャラに。 しかし、ニケア編では捕獲IDがある分前半の方が使いやすい。 どこぞのSRWと違いNTLv1でもあればNT専用武器が使えるのでありがたい。 IDは敵のID封印を持っているが、攻撃のヒットに乗せるので攻撃前の発動や 避けられた場合には効果がない。後に艦長にもできるが、そんなに強くはない。 大量にSPを消費するが、IDによるHP、PW40%回復は便利。 回復要員として投入するのも手の一つ。 ライオット・スタンレー 適当で面倒くさがりや(かと思わせといて結構面倒見が良かったりする)の困った艦長、エミリアの兄。 IDの強制散開は捕獲時に便利。また指揮範囲のブーストも回避+装甲UPと能力は悪くない(艦長として 後にパイロットになる(ニケア編限定)訳だが、非常に弱い。 ゼロシステム搭載機に乗せてハイパー化しても全然強くなった気がせず、アイナのちょっと上くらい。 キーユニットじゃなければ絶対使わないであろう人。 移動力UpのIDが持ち腐れ…。 ↑となってるが、ニケア編では強制散開IDを持っていないため、強制出撃以外はまず使わないであろう。使いたいならば専用機で入手するゼロシステム搭載のトールギスIIIじゃなくて、ローリングTBが出来るウィングゼロを用意してニケア・エミリアと小隊を組ませると良い。 UC系 バーナード・ワイズマン シリーズ恒例の捕獲要員。 IDで捕獲成功率上げて捕獲しよう。 性能は格闘寄りなので最低でも中距離まで格闘が使える機体に乗せたい。 これほどまでにバーニィが使えるゲームがあったかと思ったら、他にはスパロボImpactくらいしか無いか? 能力自体は並。モブキャラに比べれば割りかし高いので準主人公レベル、といったところだろうか。 だがバーニィの実力はIDの使いやすさである。 命中・回避・威力UPのIDをもっているので通常でも使いやすいが、 その真価はクリスとのクロスドライブにて発揮される。 クリスとのツインドライブは、クリスの射撃×2+バーニィの格闘×1である。 が、このツインドライブになんと格闘攻撃+1のIDが掛け合わせられる。 つまり、通常2000×3=6000と言った攻撃力が2000×4=8000へと変貌するのである。 ID消費が馬鹿にならないとはいえ、序盤からこれを使えるのは大きい。 おまけにメモリアルセッションでは一人だけ結末が変わっている上、キャラプロフィールが一人だけ 4ページもある。妙な優遇をされているキャラである。 クリスチーナ・マッケンジー IDにチーム能力アップがあるので便利。 フィオやアイナと組ませれば全力で攻撃しても撃破しないので安心。 弱った敵はバーニィに頼もう。 能力が射撃よりで中距離では性能が上がるので中距離で強力な射撃武器がある機体に乗せるといい。 コウ・ウラキ GP-03デンドロビウムと同時参入。 人手不足の序盤は嫌でもお世話になる。 また、ハイパー化の条件も易しいので中盤まではそこそこ使えるかも。デンドロビウム以外に乗せてアムロとクリスらと小隊を組んでトリプルドライブで蹴散らすのも良い。 捕獲には特に役に立たない。 シロー・アマダ 能力値は平凡だがIDとアビリティの性能が良く、 アイナとの相性値が20ととび抜けているため数値以上の強さを発揮する。 ただ、それでも愛の力前提の性能なので出すならアイナとセットで出す必要がある。 ハイパー化後はIDで攻撃面が強化されるので火力の高い機体に乗せよう。 アイナ・サハリン 能力は全体的に平均以下でアビリティも使いにくい。 IDに手加減とチーム完全回復があるのでシローと組ませれば相性補正でなんとか使えるという程度。 アイナの被弾がシローの覚醒条件になってるので回避が低く装甲が厚い機体に乗せよう。 カミーユ・ビダン 最強のNT能力保持者。劇場版準拠という事で性格はかなり穏やかに。 ・・・同時に恋人のファと一緒にグラフィックは何か丸っこく・・・ Zのシナリオ中はハイパー化出来ない。が、相手チームの能力ダウンIDが使えるのである程度使える。 クリア後はダウンIDがなくなるが命中率等が強化される模様。 味方がある程度被弾すると覚醒しハイパー化。誰にでもウェーブライダー特攻する危険な人に。 能力がZガンダム固定なので、Zをこつこつカスタムしておけば無駄にはならない。 クワトロ・バジーナ Z編までの味方。単体強化・全体強化共に優秀なIDがそろい、全力防御もある優キャラ。 さすがシャアである。 使える期間がそう長くないのが悲しい。前作の「DS」みたいに、隠しフラグとか戻って来て欲しかったのだが……。 アポリー・ベイ、ロベルト クワトロとともにクロスドライブ要員。単機でもまあまあ使える。 フィオ編では最終的にU細胞におかされて死に、ニケア編ではあっさり死ぬという哀しきキャラ。2人とも、生きて欲しかった……。 ファ・ユイリィ 何かぽっちゃりしてる人その2。 しかしながら能力はNTLv2であり、ファンネルだって撃ててしまう。 またIDも敵ID封印、防御、SP回復とサポートに回らせれば十分に役目を果たす。 ステータスも決して高くはないが低くもなく、お蔵入りにはならないかもしれない。 今回はNTと空間認知が分かれているので、F91に乗っけるとかなり強く感じる。 ジュドー・アーシタ クリアするまでのIDがカミーユとともに若干残念。 クリア後は威力の高いハイメガキャノンとフルアーマーがあるため有用。 ハイメガの威力が強いので雑魚狩りに最適。 味方か自分が被弾しないとハイパー化しないため、 味方が避けすぎててどうしても無理そうなら戦艦を前に出すのもありかも。(ただしほどほどに) ガンダムチーム(ルー・ルカ、ビーチャ・オーレグ、エル・ビアンノ、モンド・アガケ) 各専用機によるクロスドライブがかなり使える。 専用機自体の性能は微妙だが、ある程度改造しておくと敵の2体、3体までのチームなら簡単に蹴散らしてくれる。 また、各人のチーム補助能力もほどほどで全員ニュータイプであるのも○ アムロ・レイ z編の間はまあまあ強いキャラ。そこそこ優秀なidをもち単体での性能はクワトロに匹敵する。 νガンダムが手に入ると鬼性能。 命中率、回避率はほぼmax、被弾してもffバリアで無効、さらに全体攻撃に間接と厨キャラに。 さすがは元祖主人公。 ウッソ・エヴィン いきなりNTLV5。戦闘力はおそらくzアムロを圧倒するレベル。 しかしその過剰性能が仇となり、光の翼を出すために(=被弾するために)多大な手間がかかる。 間違いなく1軍なのだが、なんとなく使う気になれない。冷遇のせいか。 平成系 シン・アスカ 種割れもSP40程度と簡単、敵能力も下げれるので使いやすい。 難点はデスティニーにフィンガー技が無くて何となく機体性能としては物足りない事か。 余談だが、改心した状態で仲間入りする。IDセリフも変更。これをアニメでやれと。 ムウ・ラ・フラガ チーム強化やドラグーンで強いと思わせておいて、命中が限りなく低い。 アイナと並ぶんじゃないかとも思える。NTでもなく、F91のMEPEも使えないので二軍か。 ↑と思わせておいて、実は空間認識能力で特殊防御・必殺攻撃のMEPEを使える(表示が曖昧なため…)という罠。という訳でアカツキよりもF91に乗せておきたい。 ラクス・クライン 艦長として使用できるが、指揮が2しかないので非常に補給しづらい。 だが、怖いのは散開封印+クリティカル+ID封印のIDだ。これがあるのでマリューを退けてアークエンジェルに乗っけてもいい。 一応、種割れすれば多少マシな性能に。なんと指揮能力だけならブライトに匹敵するようになる。(何故?) イザーク・ジュール チーム強化、PW+35&装甲無視、敵チーム弱体とチームにいればかなり約に立つ。 格闘UPがあるのでトールギスⅢか金スモー、ジ・Oがいいかも知れないがどちらでもいい。 ちなみにニケア編ではディアッカ共々、仲間にならないので注意。 ディアッカ・エルスマン 散開封印を持つ射撃の名手。ザクではもったいない、ヘビーアームズ改とかに乗せてやろう。 ロウ・ギュール IDでチーム全員にクリティカル付加できる。ガイもチーム強化を持ってるからツインドライブオススメ。 専用機のエネルギー球は攻撃も申し分ないし、捕獲を上げるIDも持っているから便利(ニケア編 一方フィオ偏だとクリティカル付加は自分のみとなる。捕獲のIDもない。 が、チームHPとENを回復するIDを持ってるうえ、自身強化のIDは非常に強いので、使うかはお好みで。 キサト・ヤマブキ (フィオ編では?)SP回復、捕獲等優秀なIDを持ち、ロウとのツインドライブも使える。 だが能力が低いので終盤まで使えるかは微妙・・・ ガイ・ムラクモ 小隊指揮、コーディネイター4、捕獲UPとアビリティは文句なし。 戦闘中IDも装甲無視、ID封印、自チームの命中、威力を上げるなど強力なIDが揃ってる。 自身の能力も高く戦力としては申し分ない。 クロスドライブも発生させやすいので強敵にぶつけたい。 イライジャ・キール、ロレッタ・アジャー 自チームのサポートIDを持ってるので、能力の平凡さを補える。 ガイとチームを組ませれるのが無難だろう。 戦力が整ったらクビでもいいが、クロスドライブが使えるのでうまく機体とかで運用してやろう。 ヒイロ・ユイ 絡むイベントも多く、Wガンダムゼロ入手イベント後に強力な全体攻撃が使用可能になる。 ハイパー化も簡単(SP45溜める)で、ハイパー化後のIDが強力。 おまけに手加減IDを持ってるので捕獲要員にも使える。 デュオ・マックスウェル 機体が大人気なのにあまり強くない。 鉄仮面とネオとの戦闘につっこんだりいち早くW勢で仲間になったりする 全体攻撃のクロスドライブ要員になっているので価値はある。 唯一ほかのWの仲間たちとちょこちょこ相性UPがあるのが面白い。 トロワ・バートン 種死編に入る前に間接攻撃が強い機体を作っておこう。フェイズシフトなどにヘビーアームズでは太刀打ちできないからだ。 全弾発射が散開封印して撃てるのでヘビーアームズでもいいのだが、誰が別の間接攻撃持ちの奴と組み合わせるといいだろう。 とはいえ、全弾発射で全弾発射しないのはなぜだろう・・・(・ω・`) 命中率を上げるID(カトル等)と組ませれば安心。 カトル・ラバーバ・ウィナー 小隊指揮、自チームの命中と威力を上げるIDが心強い。 味方の命中率、威力を下げるID持ちの敵キャラ遭遇時に重宝する。 手加減もあるので捕獲にも使える。 育てて損は無いだろう。 チャン・ウーフェイ 相手の装甲、回避を下げるIDを持っている。意外と敵能力を下げる奴は今回いないから重宝するだろう。 しかしクロスドライブの対象キャラから外されているため使う気にならない人もいるかも。一応、ヒイロとの組み合わせはあるんだが。ゴヒとかいっちゃ駄目です ガロード・ラン パイロット単体での能力は微妙だが、専用機との組み合わせで鬼と化す。 IDでハイパー化してサテライトキャノンを使用可能。 間接攻撃としても全体攻撃としても威力は抜群。 序盤で全体攻撃持ちは少ないので貴重な戦力になる。 散開封印持ちのロアビィとは相性補正もあるので間接攻撃を使用するなら必ずセットで。(少々オーバーキルだが) ジャミルとのクロスドライブ、「トリプルサテライト」は文句無しに最強の攻撃力を誇る。 ウィッツ・スー ひたすら地味な性能。使えなくは無いIDと捕獲向きのアビリティを持つパイロット。 ただ後半になるとアビリティ移動力UPとIDの強化で普通に前面に出れるようになる。ガロードとティファの相性補正も2→4に上がる。回避がびっくりするくらい高い。 が、あまり使う機会はない。 なぜかエアマスターがないのでウイングガンダムとかどうぞ。間接も使えるのでロアビィたちとの相性もいい。ロアビィとのツインドライブあり。 ロアビィ・ロイ 射撃が高く回避が低い典型的な「足を止めて撃つ」タイプ。正に間接攻撃をするための性能。 散開封印があるのでヘビーアームズと相性がいい。てかなぜかレオパルドが無いのでコレに乗せるしか… 後半でウィッツと同じく強化され、アビリティには射撃UPが追加される。女性キャラがいると無節操に+2の補正がある。 散開封印が重宝するのでウィッツよりは使いやすい。 やはり何発も打てる全弾発射は謎である。 ジャミル・ニート 後にパイロットに出来るムッツリ眼鏡。しかしストーリーがさらに進まないとサテライト起動ができない。 艦長としてもかなり優秀(ハヤトより命中が20くらい高い)だが、ガンダムXが入るので最終的にはパイロットか。 IDも強力で自身の能力も高いので、Xをこつこつカスタムしておこう。 ドモン・カッシュ 生身でMSを破壊する師匠を持つ弟子。 今作では生身でMSを破壊するイベントはないが、手錠を壊したりとかしてしまう超人ぶり。 単体攻撃性能はかなりのハイレベル。 明鏡止水を使わないと味気ないが使うと鬼。 シャイニング・F・ソード、石破天驚拳の威力は圧倒的。 戦艦落としは彼なしでは語れない。 レイン・ミカムラ 特に目立ったIDもステータスもないが、ライジングアローはそれなりに強い。 でもMEPEには劣るので物足りない感はあるが。 ハイパー化するとステータスが軒並み上昇。ライジングアローで瞬殺も可能に。 チーム完全回復やチーム防御系IDなど重宝する。 シュバルツ・ブルーダー 影の立役者。 彼がいなければドモンは死んでます・・・(;_;) 今作では操作できる期間は短いのが残念。(強いのにね) シャッフル同盟のメンツが出てれば彼なくても問題ないのだが・・・ (出ててもシャッフル同盟拳は使えない・・・人数の関係上・・・) ロラン・セアック 能力は平均より少し上の程度だが、ガロード同様に専用機との組合せで鬼と化す。 SPを14使用するだけでハイパー化は、お手軽かつ効果絶大。 自分を捨てて戦えるものには!…のIDを使用しての月光蝶の破壊力は感動すら覚える。 ハリー・オード 使いやすいIDと高い能力を誇る。劾に近い性能か。 専用機金スモーでも強いが、ジャスティス等でもいいかもしれない。 ちなみにストーリーで使う「Iフィールドアイキ」は漫画「∀ガンダム 月の風」のネタなので読んでおこう。 ポゥ・エイジ ID、性能共に凡。ハリーとのクロスドライブが最大の見せ所か。 ロランも含めるとトリプルドライブが使えることも覚えておこう。 キラ・ヤマト IDでハイパー化後、強力なIDを数多く使える。 散開封印にID封印に手加減と抜群の使いやすさを誇る。 専用機のフリーダム系のPWに手を加えればこれだけで原作通りに暴れてくれる。 アスラン・ザラ 強いことは強いがキラに比べてかなり見劣りする。 ジャスティスは全体攻撃も間接も持ってないのでキラと組ませてカバーしよう。
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/213.html
GN-000 0ガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 26400 510 M 11000 100 175 170 180 6 B B B - B ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビームサーベル 1~1 3000 10 0 BEAM格闘 85% 5% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ビームガン 2~4 3000 10 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 GNフェザー MAP 0 20 0 MAP兵器 100% 0% MPダメージ ○ ○ ○ ○ ○ + GNフェザー アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、ユニットが受けるダメージをさらに軽減する。 GNドライヴ 毎ターンENを最大値の10%回復する。 開発元 開発元 2 0ガンダム(実戦配備型/GNコンデンサー搭載仕様) 2 0ガンダム(実戦配備型/GNドライヴ搭載仕様) 2 アルヴァアロン 2 ガンダムアストレア 2 セファーラジエル 第1形態 2 1.5ガンダム 4 ガルムガンダム 5 フェニックス・ゼロ 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン ガンダム・キマリストルーパー 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 ガンダムアストレア 5 ガルムガンダム 6 0ガンダム(実戦配備型/GNコンデンサー搭載仕様) 7 1.5ガンダム 備考 登場作品『機動戦士ガンダム00』 ソレスタルビーイングが開発した、ガンダム全ての原型。 1話冒頭でリボンズが搭乗し、クルジスへの武力介入に使われている。 ビームサーベル・ビームガン共にPOWは控えめだが消費ENも低く、GNドライヴと併せて継戦能力が非常に高い。 また、過去作品ではなかったMAP兵器が追加されている。ただしPOW0のMPダメージのみであるため、機能する状況はやや限られる。 フェニックス・ゼロから開発できるため、太陽炉系モビルスーツの入り口として最適。 アストレアはもっとも基本的なルート。全ての純正太陽炉機を一から作れる。じっくり開発登録を進めて戦力を増やしたい人向け。 ガルムガンダムは擬似太陽炉ルート。ガ系モビルスーツを経由してレグナントやガデラーザに到達する。 0ガンダム実戦配備型はジャンプアップルート。コンデンサー型から直でダブルオーに行ける。ドライヴ搭載仕様まで行くとその次は1.5ガンダムになるため、かなり回り道になる。 1.5ガンダムは即戦力ルート。そのままでも中盤~終盤で通用する戦力かつ、もう一歩開発を進めるとリボーンズに行ける。
https://w.atwiki.jp/sfcall/pages/189.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:全マップで勝利 開始時間:2009/10/23(金) 19 47 05.30 終了時間:2009/10/28(水) 00 07 34.21 参加人数:2 発売元 バンダイ 発売日 1994/05/27 価格 9,800円 容量 8Mbit その他 DSP-3搭載 SDガンダムXの続編。 変わったのはマップとBGM、いくつかMSが追加されたくらい。 エミュでは動かない困った代物。実機でやろう。 これを買う 。 一部エミュで動かないこともないが、CPUフェイズになるとフリーズしてしまう。 bsnesならフリーズしないかも。→v0.054でだめでした(スレより) 主1雑感 FCのカプセル戦記の正統進化な感じの作品でした。 CPUがあまりにもおばかすぎるのはマイナスですが、なんのかんのいってとても楽しいゲーム。 エミュではできないのが残念な話です。 最大7体のゴチャマゼ戦闘はドキドキするほどエキサイティング。 これでCPUが賢ければなあ…と思ってしまいました。 主2(Map8~11) シミュレーションが苦手だったので、 何か素早く勝てる方法がないかと試したらわりとあっさり成功(何回かリセットしましたが) 設定もデフォのままこちらの司令官を戦艦に乗せてひたすら相手の司令官へ直行 相手としてはひとたまりもないでしょうがw勝てばそれでいいのか!という声が聞こえてきそう まじめにしかもハンデ戦までこなした主1さんには頭が上がらないですはい MAP1 選択勢力は連邦 MAP2 選択勢力は連邦 MAP3 選択勢力は連邦 MAP4 選択勢力はクロスボーン・ザンスカール連合 MAP5 選択勢力は連邦 MAP6 選択勢力はジオン(といいつつアクシズじゃないのかと思った) MAP7 選択勢力はティターンズ 画面はGP-02のアトミックバズーカの画面w MAP8 1ターンで大分削った後ラッキーなことに戦艦に逃げ込んでくれたのでそこをボコッて乙 MAP9 普通に戦って勝利。結構な回数負けたかも MAP10 ここも普通に。前よりはすんなりと MAP11 こちらの大将残り1、相手3かそこらまで削り砲撃で決めようとしたものの これが全然当らないわ戦艦は体力フルから1発で終わるわで なかなか決まらずもなんとか1発ヒットし終了 MAP12 最後のMAPということですごいハンデをつけました。 勢力、技術、初期資金全て敵だけMAX でも全然強くなかったです。CPUアホすぎw ちなみに選択勢力はネオジオン
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/463.html
XXXG-02D2 ガンダムデスサイズヘル(EW) 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 58300 765 M 15020 300 29 30 30 7 A C A - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームシザース 5000 40 0 1~2 BEAM格闘 100 6 バルカン砲 1000 10 0 1~2 連射 105 25 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 耐ビームコーティング BEAM射撃を軽減BEAM格闘を軽減 ハイパージャマーシステム搭載 敵が先制攻撃時回避率+15% 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B フェニックスガンダム(能力解放) トールギス オーガンダム(実戦配備型) ティエレン宇宙型 開発先 開発先 2 ガンダムデスサイズ 備考 EW版ガンダムデスサイズヘル。TV版にはあったバスターシールドが無くなり、ほぼ完全に格闘戦用の機体になった。 基本性能が上がり、威力も申し分ないが最大射程2はさすがに厳しい。燃費も良いほうでは無く、ここまで極端になると使いにくいかもしれない。愛が必要か。今までのシリーズだと射程3だったのだが……まさかの弱体化である。 しかもFでは相手を選ばずに振るう事が出来たビームシザースだが、種以降の近年のGジェネでは格闘の武装も属性が細分化されている故、BEAM格闘を軽減するアビリティ持ちには威力が軽減されてしまう。属性面でも弱体化してしまっている。 パイロットに思い入れがないのであれば、傭兵やガンダムファイターを乗せて少しでも射程を伸ばそう。 防御系アビリティが多いので意外と落ちにくい。いっそのこと援護防御用として運用してもいいかもしれない。
https://w.atwiki.jp/gundams/pages/61.html
機動戦士ガンダムSEED関連アニメ/漫画/ゲーム 機動戦士ガンダムSEED STARGAZER 機動戦士ガンダムSEED DESTINY GENERATION of C.E 機動戦士ガンダムSEED 連合vsザフト 機動戦士ガンダムSEED 連合vsザフト2 クイズ機動戦士ガンダム 問戦士 SDガンダム ガシャポンウォーズ SDガンダム GジェネレーションDS SDガンダム Gジェネレーション ポータブル SDガンダム GジェネレーションA SDガンダム GGERENERATION SEED 機動戦士ガンダムSEED 終わらない明日へ 機動戦士ガンダムSEED 友と君と戦場で。 スーパーロボット大戦J 第3次スーパーロボット大戦α SDガンダムGジェネレーションアドバンス 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/generation3d/pages/34.html
トルネードガンダム 特徴 COST EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水 18000 297 9500 100 18 17 18 4 〇 〇 〇 △ 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命属 命中 CRI 必覚値 支援 備考 ビームサーベル 3300 10 0 1~1 ビーム打撃 格闘 85 6 - × ガトリングガン 2400 8 0 2~4 通常弾 射撃 80 12 - 〇 ビームライフル 2700 10 0 2~4 ビーム 射撃 75 9 - 〇 拡散ビーム砲 3200 16 0 3~5 ビーム 射撃 85 12 - 〇 ビームサーベル 3300 10 45 ALL ビーム打撃 格闘 100 12 - × 追撃武装 アビリティ 名前 効果 備考 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 ガンダム 5 ガンダムエクシア 5 ヴィクトリーガンダム 6 フェニックス・ゼロ 備考 初期所有機体。 武装は悪くないが耐久力に難がある。簡単に落ちるので配置に注意。 開発先はいずれも優秀。